チャット ルブル

「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  F系  ふぁんがく  雑談  学園


2014年09月13日 21時25分 ~ 2014年09月14日 22時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2014/9/13 21:25:43)

メイ♀1年戦術科【お待ちしておりますっ!私も携帯がおかしい頃がありましたヨ…(泣)】   (2014/9/13 21:25:45)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~、お邪魔していいかな…?】   (2014/9/13 21:25:53)

サフラ♀2年治癒科【こんばんは。2キャラ動かせますが、皆さまをお待たせすることになるので、しばらくサフラはモブキャラ的に動かします】   (2014/9/13 21:26:44)

メイ♀1年戦術科【コンバンワー!どうぞどうぞー!】   (2014/9/13 21:26:58)

ロウ♂魔法科教官【適当に戦闘邪魔しない程度に後ろでウロウロしてます…w】   (2014/9/13 21:27:31)

囲炉裏♀3年戦術科確かに何も無いですねえ...でも、今日は少し空が騒がしいです...(ライザの何も無いという言葉に頷くが、いつもと少し違う空に違和感を感じて、ふと空を見ていると案の定この場に相応しく無い物が大きな影と共に現れる)...あら、やっぱり。戦うならあの翼...氷漬けにしてさしあげましょうか?(混乱している皆を見て、此方も大変だと思ったのか戦うなら倒しやすいように飛べないようにしてやろうかと皆にきいて見て)   (2014/9/13 21:29:34)

ライザ♀戦術科教官【こんばんはー。ドラゴンかっこいい、オラワクワクすっぞ、です() サフラさんロウさん了解しましたー】   (2014/9/13 21:29:36)

ゴドウィン♂3年魔法科(近づくたびに校庭から離れていく人が増え、影も大きくなる…近づけば近づいただけ際限なく大きくなる影は徐々にその姿を現していく。全身を包む強固そうな真紅の鱗、振り下ろされればひとたまりもないであろう巨大な爪、全てを飲み込めそうな程の大きな口と禍々しい牙…キタキタキタキタッ!!瞳は輝きを帯び、表情も自然と緩む。我慢できずに地面を強く蹴りあげ風力を使って大きくドラゴンの目の前に飛び掛る…近くで見ればますます大きさと強大さが窺えた。)――っと、教官。これ緊急訓練ですか?こういうの好きなのでもっと増やして下さいね?(手を振るライザ教官の真横ほどに着地すれば、興奮収まりきらないと言った様子で顔を見ることもなく戦闘用に使用する手甲を装着していく。)   (2014/9/13 21:31:31)

ロウ♂魔法科教官(文化祭の教室にお邪魔してから少し用事を思い出して教官室に戻って書類をまとめていたり任務の報告書やらの仕事を終え…。落ち着いて椅子に座っていると何やら大きな物音がして立ち上がって窓から覗くとドラゴンが校庭に飛んでいくのが見え)ありゃ…何であの種のドラゴンがこんなところに居るんですかね…とりあえず誰か怪我してもあれなので出ていきますか…(そう言うとしっかりと黒い魔導服と魔道書を持って教官室から出ていき)   (2014/9/13 21:32:17)

メイ♀1年戦術科おっとっとっ!いきなり火炎を吐き出すとは激おこぷんぷん丸ってやつネ?でもドラゴンチャンのお肉はみんな食べちゃったのヨー…ごめんネ?(此方に目掛けて吐き出された火炎を回避すれば、周囲の生徒に激おこぷんぷん丸だから気をつけてネー!と知らせて)ふふふっ…師匠と修行した事を思い出しちゃうネー♪うりゃぁぁぁ!(ニコニコとしながら距離をとっては此方もドラゴン目掛けて火炎を吐き出して)   (2014/9/13 21:35:16)

ライザ♀戦術科教官…俺ドラゴンの肉喰ってねぇ…100%メイの所為じゃねぇかよ(ドラゴン族の女王の話を聞けば、冷ややかな目をメイに向け。自分と同じく興奮状態にあるゴドウィンを見れば、自分も強く斧の柄を握り締めた。先手を打ったのはドラゴンの方で、その大きな身体を暴れさせると地響きが鳴る程)緊急訓練にしちゃ難易度高めだけど。…誰も死なねぇよう祈っとかなきゃな(くす、と笑う。イロリの提案はやんわりと拒否した、何故ならドラゴンを飛べなくしてしまうと詰まらない、から。振り抜かれる尻尾の打撃を避け、メイが火を吹くのを見ると此方はドラゴンの背後に回る。…尻尾くらいなら切り落とせるのでは無かろうか、との企み)   (2014/9/13 21:37:17)

サフラ♀2年治癒科(サフラは魔法を唱える。白く輝く魔法陣が頭の上に現れ、目を閉じて胸の前で手を交差させていた。ふんわりと長い髪が揺れ動き、全身が回転する。白いフリル付きの衣装に変身して、ミニスカに白いロングブーツを履いている。右手にメス、左手に注射器を持ちながら、地面に着地して、ポーズを取るようにしながら笑顔でつぶやく)誰かがケガしたら治療しますけど、怪我しないのが一番ですよ…ドラゴンって炎を吐いても、口をやけどしないから、研究してみたい。してみたい…倒しましょう!…(怒り狂ったようにドラゴンは、後ろ足をズシーンと地面に何度もたたき付けている。食べたと能天気な声が聞こえた途端、太い尻尾を思いっきり校庭に叩き付け、地面が揺れるほどだ。火炎を前足で振り払いながら、地獄の業火の如く、炎を撒き散らしている。前足から赤い弾をビュンと何十発もはじき出した)「お前らを倒して食べる」(髭がピンと動き、ライザの動きに合わせる様に、尻尾を回転させていた。背後のライザにテレパシーを送る)「ドワーフよ。斧で全身が鱗で包まれた我を倒せると思うのか?」   (2014/9/13 21:41:37)

囲炉裏♀3年戦術科...そうですか、わかりました(ライザから自分の提案を否定されるとにっこりと微笑んで承諾し、炎は苦手なため喉を凍らせてしまおうかとも思ったが今の状況では興奮してしまっているライザが怒ってしまうだろうと思い、やめとこうと思えばメイやライザの動きに気を取られているドラゴンを良いことに、ドラゴンの頭上に氷の槍を数十本出現させて、一気に氷の槍の雨のように下へと急降下させる。だが、それはドラゴンの体に傷一つ作ることなく砕け散る)っ!...あらあら...これは大変そうですね(と、肩を竦めて言うがその表情はどこか楽しげで)   (2014/9/13 21:48:14)

ゴドウィン♂3年魔法科ッシ!!(両手の装備も整った所で挨拶代わりの炎が眼前に迫る…それが触れる寸前を瞬きせずにタイミングを計れば、両手を広げ力を逸らしてやるように円を描く。すると炎は両手の動きに合わせて散っていく…)斧カッコイイなぁ…俺も、派手なの、決めたい…けどぉッ!!(止まることのない炎に火炎弾、加えて地面の振動…炎をいなし続け決して被弾する事はないものの、距離は少しづつしか縮まらない。)   (2014/9/13 21:48:30)

メイ♀1年戦術科し、しょうがないネ!弱肉強食って奴ヨ!生きる為には…お肉なのネ!(火炎が弾かれれば素早くドラゴンの火炎を交わしては打開策を練る…やっぱり龍に変身した方がいいのカナ?)んふふ…それにしてもおっきなドラゴンチャンネ……ふふふ、美味しそーネ!(おっきなドラゴンの身体を見てはどんな調理をしようか考えてはよだれを垂らして…どうやら死ぬ心配はしてないようで…)今晩はドラゴン鍋ネ!その為にも死ぬわけにはいかないのヨ!(壁を登って行きドラゴンの背中に飛び移る機会を探る)   (2014/9/13 21:49:21)

ロウ♂魔法科教官おや…大きいですね~…それもただのドラゴンではなく…(校舎から出て校庭のドラゴンを眺めるとそう呟きつつ…少しずつ歩いて校庭の中の方に出て行き戦っているみんなを見つつ)校舎とか燃えたりしたら危ないので結界張らせてもらいますよ(そう言うと詠唱を始めて校庭をぐるっと囲むように張ったり校舎にも防御壁を施したり)   (2014/9/13 21:50:21)

ライザ♀戦術科教官…んな事言われたって、俺は此れが唯一の武器…だしっ(確かに、この斧はそこまで強い素材で出来ている訳では無い。しかし、ドワーフは手先も器用で鍛冶屋も多く、有名な職人に作ってもらった品。鱗に対応出来るかは分からないが気を引く、或いはドラゴンの体制を崩させる事くらいは可能だろう。辛うじて尻尾の攻撃をギリギリに避けたが、その風はかまいたちのようになって軽く頬を切った。滲む血など気もくれず、好きを伺ってその足元に近付こうと)   (2014/9/13 21:50:48)

サフラ♀2年治癒科(ゴドウィンが近づき、口からの炎がちぎれたようになり、ドラゴンは大きな翼を羽ばたかせ、大きな風を起こしている。口から猛烈な炎を吐き、ドラゴンを中心に環状に炎は広がって行く。炎の一部は校舎に迫ったが、ロウの防護壁に阻まれ延焼は免れていた。背後のライザに尻尾を大きく上げ、頭上から落そうとしている)「許さん」(他方、サフラは、ドラゴンの風圧で校舎前の桜まで飛ばされ、注射器とメスはどこかへ飛んでいき、桜の幹で背中をしたたかにうち尻餅を付いている)いたた…   (2014/9/13 21:54:10)

メイ♀1年戦術科おおー!流石ドラゴンクイーンってだけはあるのネ!ちょっと早いけど変身しちゃうヨー!(元々は自分のせいだし…なんて事も考えては草むらに隠れ服を脱いで変身ポーズをとって…)ヘンシーンネ!(そう言って全身に力を入れると身体は鱗に包まれ巨大化していって3mぐらいの白い龍になればお姉チャンに叩きつけられようとしている尻尾に噛み付いて)お姉チャンを傷付けるとは命知らずネ!   (2014/9/13 22:02:06)

ゴドウィン♂3年魔法科(すぐにガス欠を起こすと思っていたのだが、どうも炎が途切れる様子もなく…新たに追加された羽の動きによって炎は勢いを増し向かい風となり前進も遅れる。普通であれば…しかし、風の流れが出来たことにより炎をより簡単にいなす事が可能になり地面の振動も止んだ。絶好の機会とばかりに口端を吊り上げ微笑むと、腰を少し下ろして力強く大地を踏みしめ目標を定める…)…まずは、そこだッ!!(目標をドラゴンの羽に定めると、地面を力強く蹴りつける。溜め込んでいた魔力により爆風を起こして推進力を得れば両手を前に突き出し体をひねって回転を付加させて…さなが自分の体を回転する一本の矢にして放つが如く対象の片翼を貫こうとして。)   (2014/9/13 22:02:40)

ロウ♂魔法科教官女の子が怪我しちゃいますよ(飛ばされたサフラの方を見ると回復魔法と防御魔法を投げて全身の痛みを取り除きつつ。学校内にしっかりと防御壁が張り巡らせると今度は戦っている全員に防御魔法を飛ばし、最初は軽いものから段々しっかりと強度を高めていき)   (2014/9/13 22:05:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、囲炉裏♀3年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/9/13 22:08:15)

おしらせ囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/13 22:08:33)

メイ♀1年戦術科【お、おぉおかえりなさいー!】   (2014/9/13 22:08:46)

ライザ♀戦術科教官(風に煽られて立つのも不安定、一気に距離を詰めてその左足に大斧の一撃を――喰らわせられれば良かったのだが、数歩届かず。頭上には尻尾、…あ、これは死ぬ…と。終わりを覚悟したが、メイによってそれは回避。このチャンスを見逃す訳も無く、元々狙っていた左足首の比較的鱗の薄い部分目掛けて斧を振った。…上手く行けばダメージを与えられる筈だ。そうでなくても重心は崩れる筈…見上げればメイとゴドウィンの姿、頼もしいと思いながらも身体の変化――守備力が上がったかに感じられて)…斧戦士一人じゃ無理だ、けどやっぱり…協力プレイだよな(頬から流れる血を指で拭い、ぺろりと舐めて笑って)   (2014/9/13 22:09:03)

ライザ♀戦術科教官【時間制限怖いです…文字制限も怖いです】   (2014/9/13 22:09:27)

ロウ♂魔法科教官【おかえりなさい~】   (2014/9/13 22:09:39)

サフラ♀2年治癒科「そなたもドラゴンの血筋を引くのか!」(メイが小柄なドラゴンになり、舌打ちするような怒声が響いていた。尻尾にか見つかれ、首をメイに向けて激しい炎を吐き出している。翼を羽ばたかせ続けようとしたが、ゴドウィンの身体は左の翼を身体からもぎ取っていた。ゴトンと鈍い音を立て、赤い翼が校庭に落ち、血は砂に吸い込まれ滲んでいた。残った右の翼を激しくバタつかせて、風を起こすが、先ほどまでの半分の風圧にしからならない)「おのれ!」(ロウの魔法で身体の強度が高まったサフラは、背中の痛みを我慢して、校庭に落ちたドラゴンの翼に、瞳を輝かせ一目散に走っていく)つばさ、つばさ…(左足首に激痛を感じたドラゴンの動きが変わった。首は大きく天に向って反り返り、苦しそうに炎は空に向かって放たれている。血が零れる両足は、堅い動作で前後左右に動く)「私も食うのか、外道ども!」   (2014/9/13 22:12:50)

囲炉裏♀3年戦術科これは少し、時間がかかりそうですね(苦笑して手こずる皆を見ていると体外から何らかの力が来て、何処からかと当たりを見回すと校舎のほうにいるロウを見つけ、クスッと微笑むと静かにそっと目を閉じて)ロウ様のおかげで私もメイ様みたいに力が出せますね...皆様、援護させていただきます!(そう言いながら目を開けると、その目は真っ赤な赤に変わり雪が囲炉裏を包む。そしてその雪が消えるとそこには赤く瞳が輝き、白髪の髪は銀色に輝いている。そしてライザの方に手を向けるとライザの斧の刃先は氷で包まれて大きさと強度が増す。これぐらいはさせてくれと心の中で謝る。そして、メイに吐き出された炎の前に氷を出現させれば激しい炎は塞がれてメイの体を守る。それは文字通りの援護で)   (2014/9/13 22:16:13)

囲炉裏♀3年戦術科【すいません、ただいまです】   (2014/9/13 22:16:29)

メイ♀1年戦術科あちちちー!あついヨー!(首をドラゴンの火炎で燃やされれば慌てて尻尾を離して、お姉チャンの無事なのを見れば体制を取り直す為に距離をとり)ドラゴンっていうか龍ネ!間違えちゃダメヨ?ウォーン!(翼が引き千切られたドラゴンを見ては大丈夫ネ?と心配しながらも人間体の何十倍もの威力を持つ火炎を吐き出して)ごめんネ?生きる為なのヨー♪(元々好戦家の為か目標の血が流れるのを見ては興奮をして)   (2014/9/13 22:19:04)

ゴドウィン♂3年魔法科(高速で回転している状態では目で見るのではなく、風を感じるしかなく…それでも、しっかりとしたてごたえを感じれば満足げに微笑み、地面へと着地。)…っし、上出来っ!(風圧により血を全身に浴びるという事態には陥らなかったものの、それでも多少なりの血がかかっていて…それを振り落とすように手を宙でパッパと振るう。)チェックメイト…これ絶対ロウ教官だよなぁ…(ドラゴンの様子と今の戦況から考えるに詰みであろう…自分はそこそこ楽しめたし、後は任せようと思う。それよりも今はこの頼んでもいない援護を施したロウ教官に文句を言いたい気持ちでいっぱいになっていた…キョロキョロと辺りを見渡し探索開始である。)   (2014/9/13 22:21:54)

ライザ♀戦術科教官(きらきらと鋭く硬い氷に覆われた斧。振り返ればイロリの姿、今度は怒るどころか嬉しそうに)…氷属性付けたら最強だろ…これ(強化された武器に惚れたように呟いた。ドラゴンの翼の部位は破壊されて、一度距離を置くように逃げて行く。その後を追って行くが、メイが火炎を放つと足を止めた。…わぁ、容赦なーい。相変わらず武器は構えたままだが、攻撃はせずに様子を伺っておく。油断は禁物だと言うけれど、あの身体では満足に攻撃できないだろう)随分キてんな、大丈夫かよ?(…すこーし、可哀想になってきた。元々彼女――このドラゴンは仲間の仇を討つためにやってきた訳だし、殺すまでしなくても良いのでは無いかと。…これは甘えた考えだろうか、周りにも聞いてみよう)…このままブッ殺すか、大人しくするって約束取り付けて返してやるか。…授業の延長になるみてぇだけど、皆はどっちが良いと考える?   (2014/9/13 22:23:59)

ロウ♂魔法科教官たまには魔法をぶつけるよりも援護に徹してみるのも練習になりますね…普段は一人での任務のせいで攻撃魔法ぐらいしか使いませんし(自分の周りに瞬時に魔法の空間を張るとその中で目を瞑りながら再び詠唱を始め、防御魔法をしっかりと鎧のようにそれぞれの身体の形に合わせて万全の体勢にしつつ)   (2014/9/13 22:24:05)

メイ♀1年戦術科【囲炉裏さんのロルを見落としててすっかりスルーしてしました…ごめんなさいぃ…】   (2014/9/13 22:27:12)

囲炉裏♀3年戦術科...私は殺すのは少し抵抗がありますね...先に命を奪ってしまったのは此方ですし(ライザの問いかけに少し遠くからそう言えば、他の人の答えはきかずにドラゴンの膝の裏から大量に溢れ出す血を止めようと傷口を凍らせて血を止める。凍らせたと言っても動くには支障はないようにしておいて)   (2014/9/13 22:27:42)

囲炉裏♀3年戦術科【いえいえ、大丈夫ですよwこれだけ多いとすれ違いは付き物ですから】   (2014/9/13 22:28:06)

ゴドウィン♂3年魔法科俺は仇討ちの相手に情けをかけられ、生き恥を晒したまま生き残るくらいなら殺されるまで殺しに行きますかね…(どうするべきかではなく、自分がそうであったなら…とライザ教官に応える。)――居たっ!まだやってるし…むぅぅ…(駆け寄って問い詰めるまでの事はしないものの、遠くからロウ教官をじっと見つめ目で訴えかける。自分は必要ないと。)   (2014/9/13 22:32:31)

ロウ♂魔法科教官(ゴドウィンからの視線を感じると両手を上にあげて、どうしたのか…という格好を取りながらも必要無いのはすぐに察してゴドウィンから魔法の鎧を剥がすと他の4人にしっかりと強化してあげつつ。そして何やら殺すか助けるかという話になっていると結界から出て行って近寄り…)まぁ助けてあげてもいいんじゃないですかね…それに女王殺したら他のドラゴンいっぱい飛んできちゃいますよ…?   (2014/9/13 22:35:05)

サフラ♀2年治癒科「すまん、エルザ」(最後の力を振り絞り、翼がもぎ取られバランスを失いかけ、左右に身体を揺らしながらも、首を水平に構える。炎を一直線に吐くが、息絶え絶えという感じで、炎は途切れがちだ。メイを横目で睨み)「人間の血が混ざっていても、そなたも龍族。地獄で待ってるぞ」(メイの炎が胴体に触れ、ドロドロと赤い鱗が溶けて、砂の上に落ちていく。肌があらわになり、黒こげから煙が立ち込めだした。返り血を浴びるゴドウィンに、震える前足を上げようとしたが、すぐに地に付いてしまった。足の力がなくなり、突然、首が校庭に落ちて、顎を擦りながら)「仲間はまだおる。覚えていろ」(瞳から赤い光がふっと消えて、息を引き取っていた。他方、サフラは翼の周りに桜の木の枝で、   (2014/9/13 22:35:10)

サフラ♀2年治癒科円を描いて“翼は治癒科のもの☆”と楽しそうに書いている。囲炉裏の言葉がドラゴンに届きかすかに瞳を開けた)「情けなどいらぬわ」(胴体から流れ出す血は凍りつき、一時的に止血されたが、残った翼の風切羽を自らの胴体に突き刺した!おびただしい血が波を打ちながら噴出している。サフラは血しぶきの反対側から近寄り、治癒魔法を詠唱していた)学園で飼って、研究したいですね…(サフラは、ひょいっと胴体に乗り、傷口に両手を伸ばす。傷は塞がり出血は止まった。サフラが颯爽とドラゴンから飛び降り、教官のもとに駆け出す)研究用に飼育できませんか?…できないですよね、羽根くっつけて、逃しちゃいましょうか?…   (2014/9/13 22:35:38)

メイ♀1年戦術科ん、んぅ……そ、そこまで言われるとぉ…迷っちゃうネ…(お姉チャンと囲炉裏さんの言葉を聞けば龍体のままドラゴンに駆け寄って)……元々悪いのはこっちネー……え、えっと…今日は我慢するヨ…(そう言うと瞳から涙を流してドラゴンの患部に流しこませば、ドラゴンの傷は回復していき…)お、美味しそだったのに…(変身を解いて人間体にもどれば草むらに潜って服を着て)   (2014/9/13 22:40:00)

メイ♀1年戦術科【ちょいちょい確定ロルっぽくてごめんなさい!訂正箇所があれば訂正いたします…】   (2014/9/13 22:42:05)

囲炉裏♀3年戦術科(自ら命を経とうとしているドラゴンを見下ろせば口元を着物の袖で隠して赤い瞳でその姿を見る。そしてサフラがドラゴンの傷口を塞いでいるのを見れば口元を着物の袖で隠したまま)情けなどかけていません。私は悪魔でもライザ様の言葉に便乗しただけ...勘違いをしないように。それと、仮にも助けられた命を無駄にしようとするとは...ドラゴンは誇り高き物ではないのですか?(と、冷めた赤い目で見つめれば聞いているであろうドラゴンにそう語りかける。)   (2014/9/13 22:42:46)

ライザ♀戦術科教官(生徒からの様々な意見を聞いてニヤニヤ、此れだから教官の仕事は楽しい。しかしドラゴンが息を引き取る一部始終を目の当たりにすれば、あーあと軽く声を漏らして。構えていた斧を下ろし、脱力。それでも良い経験が出来たと口角は上がっており)…あぁ?飼育は無理だな、一応ドラゴン族の女王だろ?そいつのプライドも考えてやれよ。…で…逃がす、か。…んーっ、好きにすりゃいい…(メイも堪えるものがあったのだろう、と。自分は少し離れて、戦闘中知らずに負った傷を…数え始めた)…いち、に…8個切り傷。…あ、ここ結構やられてんな(直接的にではなく風によって切られた箇所。右腕に残った傷を見て、何故か笑む。傷は戦士の勲章!!!である、と)   (2014/9/13 22:43:14)

ゴドウィン♂3年魔法科(戦闘も完全に終わったのであれば、手頃な場所へと腰を降ろす。あとは見て学ぶと書いて見学である。純正のドラゴンという種を見る事は初めてで、今までの動きや現状のドラゴンを眺めて自分なりの考察を組み立てていく。)   (2014/9/13 22:46:07)

ロウ♂魔法科教官おや…誇りですかね…(ドラゴンの姿を見届けると魔導服を再びしっかりと着てみんなの魔法を解除していきつつ。ライザの傷を見ると心配して回復させようか…と思ったがライザは怪我を見て何やら喜んでいるようなのでそのままにして自分はドラゴンの近くに寄って様子を見つつ…)綺麗な身体してますねぇ…   (2014/9/13 22:48:34)

囲炉裏♀3年戦術科今日は凄い体験が出来ましたね(髪の色と目の色を元の色に戻せば、楽しげに疲れたーと声を漏らすが小走りでライザの方へと行けばその腕の傷に指を当てて傷の尻目まで指でなぞればそこはたちまち氷に包まれる。)かっこ良くても...化膿したら汚くなりますので、消毒だけ。あ、ちゃんと傷は残るのでご心配なく(そう言うとにっこりと微笑んでライザの斧に指を触れると氷は弾けるように砕けてキラキラと斧の周りを輝かせる)   (2014/9/13 22:50:18)

サフラ♀2年治癒科「どうしてトドメをささない?」(うな垂れたまま、ドラゴンはそれぞれの脳に直接問いかけた。その刹那、得心したような感情の声が皆に届く「腹がいっぱいになったのか?弱肉強食は世の習い。食う為なら仕方なしか…」ドラゴンクイーンだけあって、老婆なのだろう。少し勘違いをしているようだが、部下達を置いてあの世に旅立てず、あえてかもしれない。サフラは両手をライザに触れて、傷跡が残る程度に)えいっ…(治療をして、翼まで走り寄った。翼の骨は鳥のように中空になっているらしく、軽々と持ち上げ、ドラゴンの胴体に押し当てて、手を触れると白い光琳がドラゴンの全体を覆った。すると、ドラゴンは元気を取り戻して、まじまじと全員に視線を向けた)「さらばだ」(ドラゴンは翼を大きく振り、天に舞い上がる。大きな緋色の飛翔体は、太陽に照らされて堂々と学園上空を旋回してから、小さくなっていった。サフラは手をひらしにして、残念そうにつぶやく)ちょっと残念だったような…   (2014/9/13 22:51:35)

メイ♀1年戦術科お姉チャン!大丈夫だった…?(人間体に戻ってはすかさずお姉チャンの元に駆け寄って心配して)私のせいで…ドラゴンチャンも他のみんなにも迷惑かけて……私悪い子ネ…(何時もとは違い元気のない声でそう言えば涙目になって)   (2014/9/13 22:53:21)

ライザ♀戦術科教官(…そう言えば、今来ているパーカーは他人から借りたものだった。血やら土やらが付いて汚れてしまっているし、所々破れている。これは弁償モンだと溜息をついて)…ん、あ…二人とも有難うな(サフラに傷の手当てを、イロリに傷の消毒とやらをされ、少し染みたけど礼を言った。氷が砕けるのを綺麗だと褒めつつ見つめて)…おー、凄ぇな…治癒術ってのは(ドラゴンが回復して飛び立って行くのをにこにこと見送り。メイが駆け寄ってくれば、落ち着かせるように背中をさすってやり)…貴重な体験出来たし気にすんなって。…あいつも元気に帰ってったろ?結果オーライ、だっての   (2014/9/13 22:54:19)

ロウ♂魔法科教官おや…(ドラゴンが全快でないにしろ回復して飛び上がって行くのを立ったまま見つつ…)私としてももう少し触れて研究してみたかった所なのですがね…(そう言いながらにやっと笑いつつ…心の中では『後日またあのドラゴンの元へ行ってみないといけないですね。女王直々に来るのは珍しいですし。それに近寄って私がつけて術式も気づかれて居ないので探知も容易』と思いつつ)   (2014/9/13 22:58:58)

ゴドウィン♂3年魔法科(ドラゴンもさることながら先の先頭での各員の動きを思い返し、あの分厚い足を切断する程の威力の斧ってどんだけだよ…なんて一撃を預けるには時間のかかる自分を軽く嘆く。)おぉ…飛ぶと改めて馬鹿でかいな…(両翼を広げれば一体どれ程の大きさなのだろうか?そもそもあの巨体が空を駆ける事自体反則的じゃないのか?なんて思いながらも、その影が見えなくなるまでそれを見送る。)   (2014/9/13 22:59:23)

サフラ♀2年治癒科(少し疲れた表情で、足で校庭にかいた文字を消してから、深呼吸をして頭の上で手を組んで、背伸びをしていたが、少し柔らかい表情になり)手を当てて治癒をするのは、得意なんです!…(魔力を使いすぎて、ふらりとしているが、自らの過労を治すには、魔法薬が必要である。全員にお礼を述べて)ドラゴン間近に見れて、勉強になりました…(ふら付く足で、治癒科の教室に戻って行く)【みなさん、拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました】   (2014/9/13 22:59:36)

ライザ♀戦術科教官【ドラゴン素敵でした、そしてサフラちゃん萌え。また機会ありましたら是非お相手してくださいね、お疲れ様でありますっ】   (2014/9/13 23:00:35)

囲炉裏♀3年戦術科【ドラゴンとご自分のロル。二つ同時にお疲れ様でした。とても楽しかったです】   (2014/9/13 23:01:21)

サフラ♀2年治癒科【萌ないでください、照れます。お疲れ様でした】   (2014/9/13 23:02:04)

おしらせサフラ♀2年治癒科さんが退室しました。  (2014/9/13 23:02:09)

メイ♀1年戦術科……そ、そうだけど…ごめんなさい……最近調子に乗りすぎてたネ…(背中をさすられれば涙を流して…)うぐっ……ぐすっ…ひぇぇぇん……(声を上げて泣き出せばお姉チャンに抱きついて)【お疲れ様ですー!】   (2014/9/13 23:02:11)

ロウ♂魔法科教官【お疲れ様でした~】   (2014/9/13 23:02:14)

ゴドウィン♂3年魔法科【はーい、お疲れ様でした。】   (2014/9/13 23:02:22)

囲炉裏♀3年戦術科【それでは私も落ちます】   (2014/9/13 23:04:03)

おしらせ囲炉裏♀3年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/13 23:04:06)

ゴドウィン♂3年魔法科【はい、お疲れ様です。】   (2014/9/13 23:04:32)

ライザ♀戦術科教官【お疲れ様ですーっ】   (2014/9/13 23:04:51)

ロウ♂魔法科教官【お疲れ様です~】   (2014/9/13 23:05:57)

ライザ♀戦術科教官…へへっ、今『斧羨ましい』って思ったろ?(少し離れたゴドウィンの表情を見れば、超得意げに胸を張ってドヤ顔。改めてサフラに治癒のお礼の言葉を述べて、去って行くサフラとイロリに手を振って)……泣くなよ、…泣かれると困る(こういう時どうしたらいいか分からなくなってしまう…とりあえずぽんぽんとメイの背中を軽く叩いてあげて)…ん、あの…ほらっ。な、泣くことねぇよ?…だ、だからもう落ち着いて…(困り果てた顔で、何とか泣き止ませようとしていて)   (2014/9/13 23:06:05)

ゴドウィン♂3年魔法科えぇ、物凄く…ただ、斧でなく筋肉が羨ましいです。(物凄く得意気な様子を見ても特に気にする事もなく…それはライザ教官を改めて凄いと認識したからであろう。)…ホント、仲良いデスヨネ。(これは仲がいい…という域で済ましていいのかはわからないは、呆れながらもどこか微笑ましくメイを見ていた。)   (2014/9/13 23:10:58)

ロウ♂魔法科教官確かに仲がいいのか何なのか(ゴドウィンの言葉を聞きながら自分も言いつつ、そういいながらもゴドウィンは魔法科なのに斧に憧れているのか…と少し不思議そうな顔をしたり。)   (2014/9/13 23:12:03)

メイ♀1年戦術科で、でも…お姉チャンに傷つけちゃったし…他のみんなにも苦労かけちゃったヨ…(一旦落ち着いたのか顔をあげればお姉チャンの服には涙と鼻水が混ざったものが付着していて…)……ご、ごめんネ?(付着した液体を見れば舌をぺろっと出して)   (2014/9/13 23:13:36)

ライザ♀戦術科教官(斧も筋肉も、羨ましがられたり尊敬されたり、褒められたりすればそれは嬉しい。少しだけ照れ臭そうに笑って見せた)……これ、借りた服…。…どうせ弁償だし良いか…?(一旦メイを離して、汚れてしまったパーカーを脱いだ。文化祭のノリのあのコスプレ、スク水ニーソだけど今はそんなの関係ないと)…仲良くて悪いかよっ…(今度は自分からメイに軽く抱きつく。泣き止んで良かったー、と)   (2014/9/13 23:16:03)

ゴドウィン♂3年魔法科ぁ、えっと…(不思議そうにこちらを見るロウ教官の意図はしっかりと伝わったものの、なんと返事をしたものかと苦笑い。)【電話来たので一旦抜けますね。戻ってこれたら戻ってきますー。】   (2014/9/13 23:20:35)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/13 23:20:39)

ライザ♀戦術科教官【了解ですー】   (2014/9/13 23:20:59)

ロウ♂魔法科教官【お疲れ様です~】   (2014/9/13 23:21:21)

メイ♀1年戦術科え、えっと…私のチャイナドレス着る…?鞄の中に一枚あるから貸してあげるヨー…その格好じゃ恥ずかしいデショ?(そう言ってチャイナドレスを差し出すが…なんだかもったいない気もする…とかも思って)わ、私とお姉チャンは愛し合う仲なのネー!(抱きしめられれば頬を赤めて喜んで'   (2014/9/13 23:22:43)

メイ♀1年戦術科【お疲れ様ですネ!】   (2014/9/13 23:22:53)

ロウ♂魔法科教官(メイとライザが抱きついているのを少し微笑ましくも見つつ…確かにゴドウィンの言うようにライザの身体の筋肉やら斧をしっかりと見てみると凄いのは感じられたり。少しの間見ていると思い出したかのようにドラゴンの血を吸い込んだかであろう地面の土を少し拾ったり)   (2014/9/13 23:23:03)

ライザ♀戦術科教官…持ち歩いてんのかよ、何のためだ…(取り敢えずはこの格好よりマシだと思い、あるなら貸して欲しいと手を差し伸べる。着ると言ってもこの上からの形になると思うけれど)…愛し合うって、それは違くねぇか…?…ロウ、何見てんだ(見た目的にはそこまで筋肉は出ていない筈。人間の筋肉と構造が違うため、小さな面積でも何倍もの力が出せるのだっ)   (2014/9/13 23:27:26)

メイ♀1年戦術科…え、えっと龍とかに変身した時服破けちゃうからその時の為にネ?(名残惜しさも感じるがお姉チャンのチャイナドレス姿もきっと素敵ネ…と思って)そ、そんな…!私は遊びだったのネ!?(ドロドロとしたお昼ドラマの真似はしてはクスクスと笑って'   (2014/9/13 23:29:39)

ロウ♂魔法科教官んぇ…いや…何でもないですが。ゴドウィン君の言っていたように確かにあまり無駄の無い体をしていると思いまして。ある程度相手の体格ぐらいは魔力でわかるのですがね(ライザに尋ねられると改めて見つめながら答えたり)   (2014/9/13 23:30:29)

ライザ♀戦術科教官あ、成る程。ちゃんと考えてんだな(理由があってチャイナドレスを持ち歩いているらしい。それには用意周到で良し、と感心して)…俺の可愛い妹さんはチャイナドレスとスク水、どっちがお好みで?(とか、棒読みで問いかけてみようか。昼ドラの真似…らしいが、自分はそういうテレビは滅多に見ないため首を傾げる)ん、それ褒めてんのか?…有難う…?(ロウの言葉はポジティブに受け取って、お礼を言うけどはてなマーク付き)   (2014/9/13 23:33:00)

メイ♀1年戦術科私の頭はただついてるだけじゃなくてご飯食べたり、考えたりするためについてるのヨ!(えっへんとドヤ顔をしてはニコッと笑い)えーっと…お姉チャンが好きー!(話の腰を折るかのようにお姉チャンに抱きつけばキスを求めて)   (2014/9/13 23:41:16)

ロウ♂魔法科教官まぁ褒めているのと同等のことですよ。感心しているだとか少し不思議…という感情もありますが。(ライザの体をずっと見ている訳にもいかずにライザの顔を見たり。そしてメイがライザに相変わらず懐いているのを見ながら)   (2014/9/13 23:41:59)

ライザ♀戦術科教官…ったく…(抱き付かれたままでは着替えられない。キスを求められると、メイの頬に軽く自分の唇を押し当てる)…そうか、…凄いだろ、俺の身体っ(どっちにしろ良いイメージを持たれているようなので、にこりと笑ってロウを向いて)   (2014/9/13 23:46:24)

メイ♀1年戦術科ふ、ふふっ…ふにゃぁぁ……(マタタビをもらった猫のように地面にぐったりと寝込んで)犯罪的ネ……/////   (2014/9/13 23:48:24)

ロウ♂魔法科教官(ライザとメイがキスをしているとあまり邪魔をしていけないと思って目や体を違う方へ向けて反らしつつ。)確かに…またじっくりと触れて調べてみないといけないですね(そう怪しく笑いながら言うとちらっとライザの方を見たり)   (2014/9/13 23:49:39)

ライザ♀戦術科教官……っ、おぉ…生きてっか?(ふにゃりと倒れるようになったメイの身体の上で、ぺちぺちと彼女の頬を叩いて。くすくすと笑えば、立ち直るまで放置してやろうと。その間に、チャイナドレスを拝借すれば水着の上から着て)…何だよ、ロウには関係無ぇと思うけどな?だってアンタ、身体使って戦わねぇだろ(ふん、と鼻で笑いながらロウを見て毒を吐き)   (2014/9/13 23:53:03)

メイ♀1年戦術科【キリの良いところで私はおやすみしちゃいます!あとは楽しく3Pでも……い、いえなんでもないですヨ】   (2014/9/13 23:56:57)

ロウ♂魔法科教官(メイが倒れるのを見て少し驚きつつも大丈夫なのが分かるとそのままライザに任せつつ。)私だって体術や剣術は勉強してるものなのですよ(そう言ってライザがチャイナドレスを着るとそれを見て)おや…お似合いじゃないですか。【おや?寝ちゃいますか?w】   (2014/9/13 23:58:56)

ライザ♀戦術科教官【了解ですー、お疲れ様っ。メイは安定の変態でした(にっこり)】   (2014/9/13 23:59:08)

メイ♀1年戦術科【頑張れば生き残れそうなんですけど寝落ちしたら申し訳ないので……お姉チャンはムッツリヨ?】   (2014/9/14 00:00:26)

ロウ♂魔法科教官【まぁ無理はしない程度に…w】   (2014/9/14 00:00:47)

ライザ♀戦術科教官【残念、また今度ー。…違います、違いますってば。】   (2014/9/14 00:01:22)

ロウ♂魔法科教官【ムッツリだったか…】   (2014/9/14 00:01:53)

メイ♀1年戦術科【では密かにエロルを期待してるお姉チャンを救ってあげてくださいネ?姉妹丼ができるのはいつになるのやら…】   (2014/9/14 00:02:39)

ライザ♀戦術科教官【何ですかその言い草は…あぁ姉妹丼、機会がアッタラネー(棒読み)あまり引き止めてもアレなので、無理せずおやすみなさいっ(ちゅ)】   (2014/9/14 00:04:19)

メイ♀1年戦術科【おおおおおおやすみなさいぃぃぃ…ぐぅっ…】   (2014/9/14 00:06:24)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/14 00:06:29)

ロウ♂魔法科教官【おやすみなさい~w】   (2014/9/14 00:06:33)

ライザ♀戦術科教官【いいこいいこ、です。…ゴドウィンさんは戻られるのでしょうか、正座待機…と。続き投下しまーす】   (2014/9/14 00:07:05)

ライザ♀戦術科教官…色々手出してどうすんだよ、そしたら俺の出る幕無くなっちまうじゃねぇか(魔法なら魔法だけ極めろ、と言いたげな視線。自分が体術一筋だからだろうか)…ん、そうか…?(初めてのチャイナドレス、赤色で少し派手かもしれないと思ったけれど別に平気か、と思い直し。メイはそのまま眠りについてしまったようだ。先ほどきていたパーカーをそっと掛けてやる)   (2014/9/14 00:07:25)

ロウ♂魔法科教官【どうでしょう…?戻れたら戻るはずなので待機ですね~】   (2014/9/14 00:07:30)

ロウ♂魔法科教官色々手を出してどうすると言われましても。この世界では魔法が通用しない敵だって居るのですから体術や剣術も極めていかないと何処ででも戦えるとは言えないのですよ。勿論一番使えるのが魔法なのは当たり前ですが。(ライザのチャイナドレス姿を見ながら答えつつ。水着ニーソにチャイナ服ってどうなんだろう…とも考えたり)   (2014/9/14 00:09:41)

ライザ♀戦術科教官…チートは狡ぃからダメだ、ぜったいダメだからなっ(敵視。敵視。思えば攻撃魔法も補助魔法も治癒もある程度出来ている彼、歯軋りしながら鋭く睨み付けた。視線を感じるが、別に気にしない。水着は見えないし、そもそも外見なんて重視していない)   (2014/9/14 00:12:12)

ロウ♂魔法科教官チートじゃないですって…そりゃライザさんに体術や剣術で勝る程力は中々つかないですから。でもバリエーションを増やすということは大切な事でしょう?(ライザが必死に睨みつけてくると困ったような顔で見返しつつ)   (2014/9/14 00:13:44)

ライザ♀戦術科教官(むぅ、とまだ不満げな表情。でも確かに彼の言うことは一理あると思って、頷き)…バリエーション、か。…武器は大抵扱えると思うけど…しっくり来んのはこいつだけなんだよな(と、大斧を指差して。それか、重めの大きな武器。大鎚であったりとか、大剣であったりとかは得意だ)   (2014/9/14 00:17:55)

ロウ♂魔法科教官しかしそんな身体で大きな武器を持ってあれだけ素早い動きが出来るのは純粋に不思議ですね…(そう言いながらもライザの腕を少し触るようにしたりつつくようにしたり。)自分に合った武器というのはありますけど普通ライザさんを初めて見たらダガーやら爪やらを使うと思いますよね…   (2014/9/14 00:19:55)

ライザ♀戦術科教官…へへっ、まぁな。鍛えてるし(無邪気に笑って見せた。腕は触られても嫌がらず、特に気にもしてない様子で)…そんな軽い武器使ってたら総重量が半端なく軽くなっちまうだろ?…今だって吹っ飛ばされるのに、もっと軽い装備だったら…(一応ちゃんと考えているらしい。今日のようなドラゴンだと、風圧一つで飛ばされそうになってしまうだろう)   (2014/9/14 00:24:14)

ロウ♂魔法科教官その点は教官らしい所ですね(ライザが無邪気に笑うと自分も微笑んで見せ。しかし腕を触ってもそこまで筋肉がついているという訳ではなく。)なるほど…確かにそういうこともあるのですね。身体に重りを仕込むわけにもいきませんしね。なるほど…(割と真っ当な考えに納得しながらも腰の当たりを触って全身の筋肉を見ていったり)軽そうですしね。   (2014/9/14 00:26:42)

ライザ♀戦術科教官ん。…重り仕込んでも良いけど、キツそうだよなぁ…体力的に持た無ぇかも(腕を組んで、真面目に考えるとそう解答した。トレーニングの時ならば良さそうだけど、実践で重りを付けているとなると大変そうだ。腰に触れられると、すっと一歩下がり)…腕だけ、だ。そんなに馴れ馴れしく触んじゃねぇよ、馬鹿っ   (2014/9/14 00:29:22)

ロウ♂魔法科教官確かに…武器なら手放せば軽くなって動きやすそうですけど重りを仕込んだままだとずっとそのまま動かないといけないですしね(やはり大きな武器を持って戦う方がいいのだと分かりつつ。そして触っていると一歩下がるのを見つつ)研究の一貫ですからいいじゃないですか(笑ってみながら後ろに回り込んで再び腰周りを撫でたり)   (2014/9/14 00:30:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。  (2014/9/14 00:49:39)

ロウ♂魔法科教官【またライザさんに寝落ちされた…ぐすっ…(笑)最近寒いので風邪引かないように気をつけてくださいね~…お疲れ様です】   (2014/9/14 00:50:12)

ロウ♂魔法科教官【ゆるりと乱入歓迎でございます~、雑談でもなんでも~】   (2014/9/14 00:52:55)

ロウ♂魔法科教官(寝ているライザを戦術科の教官室まで届けて再びグラウンドに戻ってきて。少し前にドラゴンと戦った後に残っているドラゴンの鱗などが落ちてないかとグラウンドを歩き回って探したりしつつ、戦っているときのことを思い出したりもしながら)   (2014/9/14 01:13:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロウ♂魔法科教官さんが自動退室しました。  (2014/9/14 01:46:25)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/14 02:13:54)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/14 02:15:21)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんはー】   (2014/9/14 02:15:32)

ライザ♀戦術科教官【うぅ、寝てしまってたのです…と、こんばんはー】   (2014/9/14 02:15:54)

ツァオ♂2年戦術科【寝起きですか、おはようございます】   (2014/9/14 02:16:13)

ライザ♀戦術科教官【はいー。まだロル打ってないけど、どんな感じに致しましょう?】   (2014/9/14 02:17:06)

ツァオ♂2年戦術科【そーですねー、脊髄反射で飛び込んでしまったので何も考えてなかったですw 何か希望があれば合わせますよ】   (2014/9/14 02:18:33)

ライザ♀戦術科教官【むむ、なるほど…私もこれといって特には(おい) 雑談かえろるか何かが良いですー、さっき戦闘しちゃったのでっ】   (2014/9/14 02:19:43)

ツァオ♂2年戦術科【そんじゃ、教室かなんかでてけとーにえろる方向に(】   (2014/9/14 02:20:18)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/14 02:21:11)

ライザ♀戦術科教官【了解ですー、てけとーに()】   (2014/9/14 02:21:16)

レン♂1年魔法科【にゃ、お、お邪魔でした…?(汗】   (2014/9/14 02:21:36)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんはー】   (2014/9/14 02:21:49)

ライザ♀戦術科教官【あら、こんばんはー。邪魔じゃ無いですよー】   (2014/9/14 02:22:03)

レン♂1年魔法科【どもですー。じゃ、じゃあお言葉に甘えておじゃましますですー】   (2014/9/14 02:22:40)

ツァオ♂2年戦術科【よろしくですー】   (2014/9/14 02:23:21)

ライザ♀戦術科教官(気が付けば、教官室。…またいつの間にか寝てしまっていたらしい…全く、疲れが溜まっていたと言え意識が足りない。まだ少しだけ重い瞼をこすりながら、図書室に向かう。眠気を覚ますため、その部屋に着けば本を探し出す。…のは良いが、可笑しいのは服装。一見すれば赤いチャイナドレスを着用していて)   (2014/9/14 02:25:08)

ツァオ♂2年戦術科……(図書室で机にノートを開き、茶を飲みながら本を物色している。図書室の扉が開く音を聞けばそちらに視線を向けて、その先に赤いチャイナドレスを着た小さな女性、ライザが入ってきたのが見えた)……おや、ライザ……教官殿、これは珍しい。格好もこれまた…珍しい物をお召ですな。何かの祭りでしょうか?   (2014/9/14 02:28:22)

レン♂1年魔法科んー…(なんだかふと目が覚めると、そのまま寝付けずにいて。本でも読もうかと、図書室へ本を借りに行って…)ふぇ…ライザ教官にツァオさん…こんばんわですよー…(なんでかは知らないけど、チャイナなライザさんに、似合いますよーっ♪と言って)   (2014/9/14 02:30:39)

ライザ♀戦術科教官(図書室には見知った男子生徒が二人。声を掛けられると、普段と同じように受け答えをして)…あぁ、此れはメイに借りた。…色々あって…?(だからか、サイズが大きい。適当に本を探していたが、気になるものはあまりなくてどんどん奥の方へ。物語とか童話とか、そんなジャンルの本が並べられた本棚の前でうーん、と唸って)…何か読むモン…。…いや、こんな分厚いの読んでたらまた眠くなっちまうかな(眠気対策をどうにか考えている最中で、本棚とにらめっこ)   (2014/9/14 02:34:49)

ツァオ♂2年戦術科(本を開きながらノートに色々と書き込みつつ、時折視線をライザに向けて)メイに、ですか。成程、何があったかは存じませんが、いい妹分をお持ちのようで。先日のワンピースもよかったが派手なチャイナドレスも中々お似合いだ(微笑みながら褒めると入ってきたもう一人の人物・レンに顔を向ける)おぉ、レンか。お前も本を借りに?   (2014/9/14 02:38:47)

レン♂1年魔法科はいですよー。なんだか寝れなくて…(そうツァオさんに言って、本を物色しようとして。それでも、いつもと違う格好のライザさんに新鮮味を感じて)メイちゃんに…?お昼のコスプレの後に着替えで借りたんですかー?(そう良いながら、ついついチャイナ服のスリットに目がいってしまって)   (2014/9/14 02:41:03)

ライザ♀戦術科教官…やっぱり少し派手か?…だよな…(ツァオに褒められて微笑を浮かべたが、派手と言う感想に苦笑い。両方に入ったスリットから健康的な太腿を覗かせつつ、にも余り気にしていない様子。適当に一冊の本を手に取ると、席についた)…ん、そうそう。中々慣れねぇけどな(レンの質問には頷いて。本を開くと、頬杖をついて読み始める。内容は詰まらない、長い長い物語だった)   (2014/9/14 02:44:00)

ツァオ♂2年戦術科ハハハ、派手なのも悪い事ではありますまい。女子力を磨くなら、派手な衣服を着こなすのも一つでありましょう?(女子力を磨く、を強調しながら諭すように。このフレーズを口にすると、先日は未遂で終えたライザとの逢瀬を思い出した)眠れないのであれば簡単に読めてつまらん本を読むことだな。難しかったり続きが気になる本は却って頭が冴えるぞ?(本を物色しているレンに机から声を掛けた)   (2014/9/14 02:48:29)

レン♂1年魔法科んー…簡単に読める本…(ツァオさんのアドバイスを聞いて、本を物色して…適当な短編小説を選んでみて)…それにしても、ライザ教官、その服は授業には向かなそうですよね…その…見えそうですし…(なんて言いながら、二人の近くに座って)   (2014/9/14 02:52:50)

ライザ♀戦術科教官……ん、女子力…そう、だよなぁ(うと、うと。本の内容は頭に入ってこなくて、眠気は覚めるどころかやはり増すばかりだった。ツァオの言葉も半分は聞いていないように、時々瞼を擦っていて、欠伸を漏らし)……みえ…そ?(殆ど意識を手放しつつある。何がみえそうだと言うのか。…ぱんつ?…否、残念ながら今回はこの下はスクール水着であるが故、恥ずかしくありませんと言うように)…別にへーき…   (2014/9/14 02:54:35)

ツァオ♂2年戦術科……教官殿?(どうやら眠そうに瞼をするライザに視線を送る。…眠いなら無理をしなければいいのに、と言わんばかりに苦笑を浮かべるとライザの肩を叩き)教官殿、こんなところで眠っては風邪を引きますぞ。起きなされ。……眠ったら勝手に以前の続き、させていただきますが(これで目を覚まさないか、と耳元でボソリと囁いてみる)…しかしまぁアレだな。簡単に読めてつまらん本の代表格と言えば教科書だ。もっとも、開くまでのハードルが他の本に比べて相当高いがな   (2014/9/14 02:58:18)

レン♂1年魔法科え、えと…ライザ教官…ここで寝ちゃダメですよー…?(無防備なライザさんの姿に微笑みながら、今なら怒られないかなー…なんて思って。ツァオさんが耳打ちしている内容はわからないけど、ほっぺをツンツンしてみて)教科書…出来れば授業と宿題以外で開きたくはないですよね…(と苦笑して)   (2014/9/14 03:00:45)

ライザ♀戦術科教官…ん、寝てねぇ…よ(ツァオに肩を叩かれると、ゆっくりと顔を上げ、手を口元に当てて欠伸を。レンに頬を突つかれたが、不機嫌そうな顔をするだけで怒らずにいて)…眠く、なくなるには…此れはやめといた方がいい、よな(読んでいた分厚い本をぱたんと閉じた。…じぃ、とその表紙を見つめれば机に突っ伏して、その本を丁度いい枕代わりにと――)   (2014/9/14 03:03:13)

ツァオ♂2年戦術科…ダメだな、これは。完全にここで寝る気だぞ。全く、夏も過ぎたというのに…これで風邪を引いて授業できないではシャレにならないな(やれやれ、とため息をつくとレンの方に向き直り)…やはり、女性を起こす場合にはキスが必要なのだろうか?(ライザにも聞こえそうな声で、真顔で問いかけるように)   (2014/9/14 03:06:39)

レン♂1年魔法科むぅ…これじゃあライザ教官、風邪ひいて校長先生におこられちゃいますよぅ…(そう言うと、ツァオさんの言葉に驚いて)ふぇ!?キ、キス…///(思わず、じぃ…っとライザさんの可愛らしい唇を見つめちゃって…)   (2014/9/14 03:08:50)

ライザ♀戦術科教官…キス…?…必要ねぇよ、…俺起きてるもん…っ(目は閉じているものの、話は聞いていて小さな声で答えた。視線が向けられているなんて知れず、足をゆらゆらと動かしていて)【何だか回線がー。出入りします   (2014/9/14 03:17:19)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが退室しました。  (2014/9/14 03:17:25)

レン♂1年魔法科【はーいっ】   (2014/9/14 03:17:37)

ツァオ♂2年戦術科【いってらっしゃいませー】   (2014/9/14 03:17:54)

ツァオ♂2年戦術科…この反応の薄さ、間違いなく寝るな(普段のライザならもっと慌てるか、教官であることを強調して否定するはず、と踏んでいる。ところがどうだ、起きているから必要ない、言い換えれば眠っていたら必要と言ってるようなものではないか)酒にむかいてまさに歌うべし(酒を前にしたら大いに歌うべきだろう)、という詩もある。遠慮は要らん、そのまま行ってしまえ(レンを煽る様に淡々と言い放つと自分は手元のノートに視線を向けて)   (2014/9/14 03:20:18)

レン♂1年魔法科え、えと…はいです…///(ツァオさんの言葉に、失礼します…と小さく言うと、ライザさんの唇にキスをしちゃって)   (2014/9/14 03:21:41)

レン♂1年魔法科【と、とりあえず続けたけど…大丈夫でしょうか…】   (2014/9/14 03:22:03)

ツァオ♂2年戦術科【戻ってくるまで待ちますかー】   (2014/9/14 03:22:31)

レン♂1年魔法科【ですねー…】   (2014/9/14 03:22:54)

レン♂1年魔法科【んー…大丈夫でしょうか…】   (2014/9/14 03:36:57)

ツァオ♂2年戦術科【無理かもしれませんねー】   (2014/9/14 03:37:30)

レン♂1年魔法科【ふむぅ…どうしましょう…】   (2014/9/14 03:38:06)

ツァオ♂2年戦術科【んー、時間も時間ですし解散しましょうか…?】   (2014/9/14 03:38:32)

レン♂1年魔法科【そうですね…お疲れ様ですー…】   (2014/9/14 03:38:51)

ツァオ♂2年戦術科【はい、では失礼しますねー】   (2014/9/14 03:39:03)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/14 03:39:06)

おしらせレン♂1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/14 03:39:09)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/14 10:37:49)

ライザ♀戦術科教官【うーっ、雷のせいでWi-Fiしんでました…ごめんなさいです】   (2014/9/14 10:38:36)

ライザ♀戦術科教官【戦闘ロル希望で待機してみよう…あ、もちろん雑談とかえろるとかでも構いませんっ】   (2014/9/14 10:40:25)

ライザ♀戦術科教官(今日は朝から訓練場に居た。昨日のドラゴン討伐から、何と無くうずうずしていたからだ。好戦的な性格故に戦うのは楽しいとの考え、仮に大怪我を負ったとしてもそれは名誉となるだろう。…何て考えつつ、まだ中には入らないで大斧の手入れを。ドラゴンの鱗を打った所為で少し切れ味は悪くなったか、砥石を用いてその大きな刃を研ぐ。…一人で訓練場の奴らを倒しても良いのだが、それだと面白くない…誰か来ねぇかな、なんてぼんやりと校舎の方を眺めた。)   (2014/9/14 10:44:40)

ライザ♀戦術科教官(研いだ後は、意外と可愛らしい柄の布切れで刃を磨くように拭いた。少し返り血の着いて居た刃は綺麗になって、満足そうに。思い出したようにポケットから緑色のリボンを取り出すと、その柄に巻いて結んでみた。このリボン、自分の髪を結っているものとお揃い。ほっこりと笑みを浮かべると、大きな斧を持ち上げていつもするように柄に口付けて)…へへっ、お揃い…今日も宜しく頼むぜ?(他の人から見れば明らかに変な行為だが、相棒に対する行動と言うことで自分的には問題無いと。暫く待ったけれど此方に向かってくる人影は無い。となると…訓練場の重い扉と向かい合い、押して開けた)一人だ、強い奴を頼むぜ?(ここの担当の人物に告げて笑う。ドワーフの教官は、此れから出てきた対戦相手、討伐目標と熱い戦いを繰り広げるのだろう――)   (2014/9/14 10:59:09)

ライザ♀戦術科教官【斧といちゃらぶするだけのロルになってしまった。御眼汚し失礼しました】   (2014/9/14 10:59:41)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが退室しました。  (2014/9/14 10:59:45)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/14 14:42:43)

秋月♂2年魔法科【ドランゴンてすげぇすねぇ。コイツで戦闘…ギャグりそぉだけど楽しそうではあるかねぇ。てな訳でこんにちはです。】   (2014/9/14 14:43:28)

秋月♂2年魔法科(起きたら既に昼が終わっていた。授業がない日と言うのはかくも良いものなのだろう。それだけ寝たにも関わらず、いや寝すぎてるからなのか。ふぁぁと欠伸を零し首を左右にコリコリと音を出させながらなんとなしに食堂へと足を向けていた。)腹減ったなぁ。(そりゃそうだよね。朝も昼も食わずに寝てたら腹も減る。食堂でお稲荷さんをお願いするとさくっと出てくる。すげぇなこの食堂。なんだって出てくるじゃねぇの。席に着く前にひとつ摘まみ口へと放り入れ口をもごもごとさせて席へと着いた。)   (2014/9/14 14:52:04)

秋月♂2年魔法科【雑談でもえろるでも戦闘でもまぁ…ばっちこぉい。】   (2014/9/14 14:52:54)

秋月♂2年魔法科(椅子に座ると脚を組み椅子を後ろに傾けながらお稲荷さんをほいっと口へと入れ指を舐めている。その味を堪能しているのかなんなのか目を閉じ両手を下にだらりと垂らしていた。気がつくと体全体で船を漕ぎ始めている。傍から見たら倒れそうに見えちゃうんだろうね。はっ!!と気がつくとじゅるりと垂れてしまっているよだれを拭き取りながら)やべぇ。まだ寝れるなぁ。(一緒に持ってきた湯呑に手を伸ばすとあっついお茶を啜り)んめぇ。   (2014/9/14 15:06:50)

秋月♂2年魔法科(お稲荷さんを食べ終え、添え付けの漬物をぱりぽりと食べつつお茶をずずっと啜り)んまかったすねぇ。(ガタリを椅子から立ち上がると、どうすっかなぁまた寝るつうのも微妙ちゃ微妙かぁ。等と考えているのか考えていないのか。そんな微妙な表情のまま食堂を後にしていった。)   (2014/9/14 15:23:18)

おしらせキリ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/14 15:24:41)

秋月♂2年魔法科【こんにちはぁ。】   (2014/9/14 15:25:05)

キリ♀2年戦術科【こんちは!】   (2014/9/14 15:25:07)

キリ♀2年戦術科【ログ読んだんですけど、どこいったらいいですかね!笑】   (2014/9/14 15:27:04)

秋月♂2年魔法科【どこでも良いすよぉ。食堂出ちゃったんでキリさんがいる所にでも何でも今から行けますしねぇ。】   (2014/9/14 15:27:40)

キリ♀2年戦術科【了解です♪】   (2014/9/14 15:28:20)

キリ♀2年戦術科訓練もねぇし、じっちゃんはチビたちと稽古だし…暇だなぁ…(中庭の木に寄りかかって雲ひとつない空を、ため息をはきながら眺めると、退屈そうに大きく延びをする)よし、手入れでもするか(腰にささっていた2本の刀のうち1本を丁寧にとりだすと、太陽の光に反射してキラリと光る。その光景を微笑んでしばらく見つめると、愛刀に感謝の意を込めて一礼してから念入りに磨き始める)   (2014/9/14 15:33:48)

秋月♂2年魔法科(食後に寝るのは気持ちがいい。とは言え流石に直ぐ寝る訳にゃいかねぇと猫背でポケットに手をいれ校内を歩いていた。その散歩が中庭付近へと差し掛かるとキラリと太陽光が何かに反射した光が飛んできた。そのまま通り過ぎるのもアリかとも思ったがそれでは本当にただ寝て終わる一日かと中庭へと足を踏み入れ誰かも分からず声をかけてみよう。)どぉもぉ。こんにちはぁ?何方がいらっしゃるんすかねぇ?   (2014/9/14 15:37:35)

キリ♀2年戦術科あ、お前は昨日の…キツネ…(人を覚えるのは苦手なようで5秒くらいの間をおいて、断片的に思い出したようだ)刀、磨いてんだよ、これから一生共にする相棒だし蔑ろには出来ねーだろ?こうやってひかりに…当たると綺麗なんだ…(何度かひかりに当てて無邪気に微笑んで見せる)   (2014/9/14 15:45:34)

秋月♂2年魔法科キツネて。名前も覚えてねぇんすねぇ。まぁ良いや。認識はしてるんだし。(陽の光の下で生きてる人かぁ。などと思いつつも少し離れた日陰にあったベンチへと腰を下ろしてしまった。丸サングラスを額に上げるとその赤目を少し細めながら相棒と呼ばれる刀を眺めて。)ホント綺麗すねぇ。俺にゃあんま直視できない位輝いちゃってるじゃないすかぁ。(と、直ぐ陽の光を遮るようにサングラスを降ろしてしまった。)   (2014/9/14 15:51:07)

キリ♀2年戦術科わりぃわりぃ…そーいうの苦手で…笑(ははっと誤魔化すように笑うと)2本で1つの刀、霧雨っていうんだ、こいつ。うちの手に馴染むし、潜在かつ強そうなデザイン…かっこいいだろ?(まるで刀オタクかのように嬉しそうに語っていく、するとはっと我に返り)あ…悪い…自分勝手に…   (2014/9/14 15:56:09)

秋月♂2年魔法科あはははっ。別に良いすよぉ。(名前を覚えてなかろうと、刀の話しを延々とされ様が特にその顔を崩すことなくボヤボヤと一応は笑っているような表情を投げかけながら。)俺は気ぃ遣わなきゃならんような奴じゃないすからぁ。(しかしそこまで楽しそうに刀の話をするのを見ていると少し演舞も見たくなってくる。少しお願いしてみるかと。)少し動き見せて欲しいすねぇ。   (2014/9/14 16:00:49)

キリ♀2年戦術科いや、そんな大したもんでもねぇんだけどな…、それでもいいって言うなら…(話している間に輝いていた刀にもさらに輝きがまし、磨き終えたようす。その場からすたっと立ち上がるとあたりをうろうろとし始め、数分後2.30センチほどの木片を3つほど拾ってきてそれを彼に手渡すと10メートル位離れたところに立ち)それ、全部強めに投げてくれるか?(と、聞こえるように大きな声で)   (2014/9/14 16:06:02)

秋月♂2年魔法科おぉ。見せてくれるすか。(剣舞など見るのはどれくらいぶりだろう。普段から訓練等にちゃんと出ればいつでも見れる気もするが、サボりまくってる自分にとってはかなり久しぶりだ。木片を手渡されると強めに投げろという。)強めすか。良いんかねぇ。(よいせとベンチから立ち上がると『んじゃ、いくっすよぉ。』と遠く離れたキリさんへと声をかける。数度ぽぉんぽぉんと上に投げてから振りかぶり3つ連続でキリさんの方へと投げつけていた。)   (2014/9/14 16:11:04)

キリ♀2年戦術科(ふぅ、と息をはいて精神を統一させると刀を構え、目付きが変わり、連続的に飛んでくる木片をしっかりと目でとらえて、最初の2つは両手を駆使した抜刀、最後のひとつは下から上に右手に持っていた刀を振り上げ、上に舞った木片をキャッチしてから始めと同じように息をはいてからすっぽりと鞘に刀をおさめる)   (2014/9/14 16:17:10)

秋月♂2年魔法科結構強めに投げたつもりだった。それがキリさんの目の前で一閃。一筋の糸が引いたように光ったかと思うと木片は二つに切れていく。これは良い物を見たと思わずキリさんの方へと歩き始めていた。目の前まで到着すると切れて落ちた木片を一つ拾い上げながら)こりゃすげぇ。めっちゃかっけぇすねぇ。(戦術科の2年ともなるとここまで出来るのかと素直に感心しながら木片の切れた面を触りながら)つるっつるじゃねぇすか。切れ味はんぱねぇなこりゃ。   (2014/9/14 16:21:46)

キリ♀2年戦術科【少し席はずしますね、無言退室しちゃっても戻ってきます…!】   (2014/9/14 16:26:36)

秋月♂2年魔法科【どうぞぉ。いってらっさいませぇ。】   (2014/9/14 16:27:16)

キリ♀2年戦術科【ただいまです!】   (2014/9/14 16:43:16)

秋月♂2年魔法科【おかえんなさい。】   (2014/9/14 16:43:46)

キリ♀2年戦術科【ロル書くので少々お待ちくださいませ】   (2014/9/14 16:44:13)

秋月♂2年魔法科【あい。ゆっくりで良いすよぉ。】   (2014/9/14 16:44:35)

キリ♀2年戦術科殺気がないぶん楽だったけどな…?笑、まぁ15年この道やってればこんくらい誰でも出来るようになるだろ(落ちた木片を広い集めると冬に薪でもしようかな…なんて考えながらゆっくりあるいてもとの場所に戻ってくる)切れ味に関してはさっき磨いてたからな…綺麗に死にたいなら今のうちってことだな…っ、ははっ(なんて冗談いいながら笑うと、また霧雨に向かって『ありがとう』と一礼して一撫でする)   (2014/9/14 16:50:30)

秋月♂2年魔法科剣の道15年すかぁ。こら将来の達人さんすねぇ。(キリさんが刀に話しかけているのを見ていると『霧雨さん。あんたすげぇすねぇ。キリさんもあんたがいりゃぁ無敵なんじゃないすかぁ?』等と自分も霧雨君に話しかけていた。)こりゃ俺が切腹しなきゃならんような事態になったら介錯お願いせんといかんすねぇ。(言ってることはこんなだがけらっと軽く笑いつつ日陰へと戻っていってしまった。『ここの生徒もせんせも皆すげぇなぁ。』等と呟きつつ。)   (2014/9/14 16:56:04)

キリ♀2年戦術科2歳からじっちゃんが直々に教えてくれてんだ、じっちゃん師範で、ケチだしスケベだけど腕だけは確かだ。(半分呆れて笑いながらも心のうちではとても祖父を尊敬しているようで)お前もなにかできんだろ?ここの生徒ってことは…、よかったらうちにもなんか見せてくれよ!(興味津々で目を輝かせながらぐっと詰め寄る)   (2014/9/14 17:03:46)

秋月♂2年魔法科じっちゃんすかぁ。俺もおじじ殿や親父殿にゃ色々やらされたすけどねぇ。(自分にも何かできると聞かれればまぁ出来るんだが、見せるのかぁ。回避できんもんかなぁとか思いつつも答えないわけにゃいかんよなぁ。ベンチに取り敢えず腰を下ろしつつ)俺は狐すからねぇ。変幻とかは出来るすよ。後は千里眼やら先視とかこの目のせいで出来るすねぇ。じじ殿から武道も叩きこまれたすけど疲れるから嫌いす。(争いごとは元々好きじゃない。それが嫌でここの戦術科ではなく魔法科に入ってはみたんだが、魔法は魔法でめんどかった。)俺はサボりまくってるすからねぇ。どうしても見たいつうなら見せても良いすけど。   (2014/9/14 17:09:59)

キリ♀2年戦術科武術には向き不向きがあるからな、無理してやるもんじゃねぇと思うぞ。戦術科のやつらは好きでやってんだから、それに護ってもらえばいいと思うぜー?うちもいるしな(ひひひっと笑うといつでも任せろ、とひとこと添えて)無理じゃねぇなら見せてほしーけど…嫌ならいいよ?まぁ見てみたいけど…(いいよとはいったものの好奇心は隠せずに、心のなかで葛藤しながら)   (2014/9/14 17:18:21)

秋月♂2年魔法科無理なんて出来る性格してないすよぉ。もう遠慮なく護ってもらっちゃうすね。(能力的には戦術科なんだろうな俺も。性格的にそっちじゃねぇけど。かと言って魔法は全然覚える気ねぇけどなぁ。等と考えつつも少し位見せとくかなぁ。何かあったとき何が出来るかくらい知ってる人がいなきゃ守ってももらいずれぇだろうしとベンチから立ち上がった)あんま面白いもんじゃないすけど。(右手で拳を作り左の掌と胸の前で合わせると息を整え少し頭を下げた。ゆっくりとした動きで構えたかと思うと拳を突き前蹴り等などと中国拳法よりの動きを見せていた。)こんなんすねぇ。この際だ。全部見せっちまいますよ。(と、とんっと飛ぶとふわりとバク転をしたかと思えばその姿はキリさんと全く同じ姿をしていた。遠くの校舎の方を見たかと思えば)ほれ。センセがなんか   (2014/9/14 17:26:21)

秋月♂2年魔法科なんか怪しい実験してるすよ。  【と最後が切れました。】   (2014/9/14 17:29:52)

キリ♀2年戦術科すげー…ゆっくりなのにちゃんと的確で力強い…(感心してじーっと見ている、彼が宙に浮いたかと思えば目の前にいるのは自分そっくりの人で)え?え!?これは…驚いたな…すっかりうちじゃないか…(そういうとすぐさま確認するかのように頭から足の先までペタペタとさわっていく。一通り確認し終えるとすげー…と感嘆の声が漏れる。すると、怪しげな実験と聞いてなんだろうと思いふっと彼から目を離し言われた方に振り返ってみる)【大丈夫ですよー(^^)】   (2014/9/14 17:34:10)

秋月♂2年魔法科こんだけすね。普通ならこんなんで戦術科に入るんでしょうけど、ちぃとねぇ。(結構面白がってくれたし良いかなぁと思っていつつ、自分でも変幻したキリさんの姿を触りつつ胸元で止まった。首元をあけ自分で見下ろしながら)あぁぁ。どんまいす。これはこれで好きな人多いすよ。(何を言っているのかそんな風に言いつつも、キリが振り返るのを見れば)多分見えないすよ?(きっと普通の人間には遠くで窓も確認できないであろう遠くの校舎の一室あたりを指差しながら)なんかビーカーやらフラスコやらの怪しい色の液体見てすんげぇニヤついてるす。   (2014/9/14 17:39:35)

おしらせラヴィア♀3年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/14 17:40:46)

キリ♀2年戦術科【こんにちはーっ】   (2014/9/14 17:41:04)

ラヴィア♀3年錬金術科【こんばんわ、お相手いいですか?   (2014/9/14 17:41:04)

キリ♀2年戦術科【もちろんですよーっ】   (2014/9/14 17:41:26)

秋月♂2年魔法科【こんにちはぁ。】   (2014/9/14 17:41:46)

ラヴィア♀3年錬金術科んひひ、ああ、もう我慢できないわ/////(醜いふたなりを生やして、全裸の怪人が二人の前に現れて、ガニ股でキリを見つめ肉棒の先端から先走り垂らし   (2014/9/14 17:43:07)

キリ♀2年戦術科なっ、なくて悪かったな…っ、これでも一応女なんだぞ…っ(そんなところまで忠実なのか…と半分感心、顔を赤くさせながらふてくされる。自分の胸に手を当てて見るが、もちろんあるはずもなく…否めずしゅんとする)うーん…(彼の指す方向を見るが見えるのは木、木、木。)本当に遠くまで見えるんだな…千里眼ってやつか…?(それにしても教師の笑いかたが気持ち悪いなと思い、何かの悪寒が走る。きっとその怪しげな薬のせいだろうと向き直ってみると、見たことのある大きな影。依然倒したはずのそいつだ)あれえ、またお会いしました…?ってか治ったんですか…お疲れさまです…(動揺せずに落ち着いて淡々と喋り出す。喋りながらさりげなく秋月さんの前へ盾になるようにして立つ)   (2014/9/14 17:48:47)

秋月♂2年魔法科知ってるすよぉ。可愛い女の子すもんねぇ。こんなことも出来るすけど…(と、少し目が赤くなったかと思うと姿はキリさんのまま胸だけ大きくなっていた。そんな遊びをしていると千里眼の話になっていた。)そっすねぇ。すんげぇ頑張れば100キロくらい先は見えるすよ。(まぁあの教師はあれでデフォルトだ。良しとしよう。とか遊んでいると俺もなんか戦った事のあるそのフォルム。この人苦手だわぁとか思ってたら盾になるように前に立ってくれるキリさんに甘えようと動く気はないみたいだ。)   (2014/9/14 17:54:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラヴィア♀3年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/9/14 18:03:14)

キリ♀2年戦術科うぅ…(胸だけ理想の形になったその姿に羨ましく思い、あれが自分だったらと思うも頭をブンブンとふって我にかえる。ひんにゅーなら抱きついたときに巨乳よりも密着できる、と聞いたことがある。ひんにゅーにもいいところはあるのだ。と自分で納得して)またまた、何か用すか?怪物の先輩。また斬り落とされたいんすか?(強く睨んで、後ろに手は出させまいと構える)【今回は倒しちゃった方がいいですか?引き分けにしますか?負けた方がいいですかー?】   (2014/9/14 18:03:28)

キリ♀2年戦術科【あ、いなくなってしまった…笑】   (2014/9/14 18:03:44)

秋月♂2年魔法科【まぁスルーつうことで・・・】   (2014/9/14 18:04:01)

キリ♀2年戦術科【おっけーです笑】   (2014/9/14 18:04:28)

秋月♂2年魔法科【私の次ロルで収めておきまするぅ。】   (2014/9/14 18:04:45)

キリ♀2年戦術科【了解しましたー】   (2014/9/14 18:07:08)

秋月♂2年魔法科(それは一瞬だった。キリさんがすっと近づいたかと思えばなんかもう切り傷だらけと言うか切れてるなぁ。俺でも勝てちゃう相手だしそら余裕か。とか思っているともう倒し終わっていた。その戦い方に見とれていると姿を元に戻すのも忘れキリさんの声の癖に口調は秋月そのままで)すげぇすねぇ。つえぇぇ。(息を整え刀を収めているキリさんへと近づきながら)これなら本当に護ってもらえそすねぇ。カッコよすぎすわ。   (2014/9/14 18:09:06)

キリ♀2年戦術科そうだ、さっき手入れしたばっかなんだったな…どうりで斬りやすいわけだ…(ポケットに入っていた布で刀に付着した相手の痕跡を綺麗に拭き取る)お…おぉ…ありがとな…まぁ…なんかその姿で言われると嫌みにも聞こえるんだが…(ばつが悪そうにみた、その視線の先はもちろん自分の何倍にも膨れ上がり存在を主張してくる胸。自分の姿についているそれは違和感にも感じる)   (2014/9/14 18:16:32)

秋月♂2年魔法科(どうもすげぇ視線を感じるとか思えば、自分が未だにさっき変幻したままだとやっと気がついたようだ。)あぁ。俺戻るの忘れてるすねぇ。(とんっと飛ぶとやっと元の姿へと戻っていた。この人間の姿ですら狐の実態から変幻した姿。変幻してるのは変わりないのだから誰になっていても特に気にもとめないのだろう。)次も何かあったら護ってもらわなきゃすねぇ。   (2014/9/14 18:22:27)

キリ♀2年戦術科(彼が元の姿に戻るとほっとして胸を撫で下ろす。)そりゃ、そこにうちがいれば護るさ。護るために入ったんだからな…(強い眼差しで遠くを見つめる。しばらくするとボソッと小さな声で)でも…女の子らしくした方がいいのかな…(そう呟いて困ったように俯く)   (2014/9/14 18:27:42)

秋月♂2年魔法科護る為に。(熱い、強い眼差しに、この人は真面目過ぎるというかなんというか。たまにゃ抜かないと潰れっちまいそうすねぇ。等と思っていると急に少ししおらしくなっちまった。)きっとキリさんにゃやならきゃならん事があるんでしょぉ。その為にゃ女の子捨てなきゃいかん時もあるしょ。(サングラスをずらしにぱにぱと笑顔で近づきながら)ただまぁ。気の許せる学園の仲間の前でくらい気張らずいられりゃいいすねぇ。   (2014/9/14 18:33:17)

キリ♀2年戦術科そう…だよな…笑、ありがとう、なんか元気出たよ(そう礼をいうと笑顔を返すようににかっと笑う)気の許せる学園の仲間…か…(うーんと考えてみるがあまり思い当たる節はなくて、人見知りというわけではないが、自分から話しかけるタイプではなくて、深い付き合いというものが全くといっていいほどなかった)   (2014/9/14 18:38:50)

秋月♂2年魔法科そうすよぉ。人にゃそれぞれ事情つうもんがあるもんねぇ。(にこやかな笑顔を向けながら、よくよく見るとなんだかんだ言っても女の子なんだなぁとしみじみ思いつつ。)悩ませちまったすかねぇ?ま、俺相手じゃ気張る必要もないすけどねぇ。俺こんなだしぃ。(少し前かがみになりキリさんの胸あたりを指さしつつ)全部見ちまった仲だしねぇ?(等とけらっと笑っている。)   (2014/9/14 18:44:33)

秋月♂2年魔法科【すみません。ちょいと背後で呼ばれっちまいました。 〆もせずすんませんが、失礼しますです。】   (2014/9/14 18:54:03)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/14 18:54:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリ♀2年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/9/14 18:58:58)

おしらせキリ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/14 19:04:23)

キリ♀2年戦術科【電波悪くて返答できませんで、すみませんっ!了解です、お相手ありがとうございました!またよろしくお願いします♪】   (2014/9/14 19:05:29)

おしらせキリ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/14 19:06:41)

おしらせマオ♀2年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/14 21:17:19)

マオ♀2年錬金術科【どれだけの時間居られるか分かりませんが、お邪魔致しますっ】   (2014/9/14 21:17:52)

マオ♀2年錬金術科……あれ?…お、おかしいッスねぇ?(グラウンドに立ち込める黒煙。僅かではあるがグラウンドの表面が抉れ煤が周囲に舞っている。マオの火薬を使用した爆発実験が失敗した結果だ。火薬の分量を間違えたのだろうか、防御魔法の発動が遅れたのか、どちらにせよ学園を傷つけるという行為が不味いことだということは常識からどこかズレたマオにも分かるようで苦笑とも焦りともいえない微妙な表情を浮かべている。)……ま、まずは証拠隠滅しなくてはならねーッスかね…?   (2014/9/14 21:23:49)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/14 21:38:23)

マオ♀2年錬金術科【こんばんはー】   (2014/9/14 21:39:02)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは、初めまして。乱入よろしいですか?】   (2014/9/14 21:39:07)

マオ♀2年錬金術科【どうぞどうぞ、大歓迎ですっ】   (2014/9/14 21:39:34)

ツァオ♂2年戦術科【ありがとうございます、では続きますねー】   (2014/9/14 21:41:04)

マオ♀2年錬金術科【はい、よろしくお願いいたしますっ】   (2014/9/14 21:41:41)

ツァオ♂2年戦術科……何だこりゃ(構内を歩いていたら見えた黒煙。何者かの狼煙かと思って見に来ては、その場はまるで火計にでも遭ったかのように黒く染まっていた)……やぁ。このありさまは何だ?星でも落ちたのか?(その場に唯一いた白衣の女子生徒に声を掛けてみる)   (2014/9/14 21:43:32)

おしらせヴゥ♀医務担当官さんが入室しました♪  (2014/9/14 21:46:46)

マオ♀2年錬金術科【こんばんはーっ】   (2014/9/14 21:47:00)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは、初めましてー】   (2014/9/14 21:47:01)

ヴゥ♀医務担当官【お邪魔しても大丈夫かいね? こんばんは】   (2014/9/14 21:47:18)

ツァオ♂2年戦術科【どうぞどうぞ、よろしくお願いします】   (2014/9/14 21:47:55)

マオ♀2年錬金術科【どうぞどうぞっ。よろしくです】   (2014/9/14 21:48:29)

マオ♀2年錬金術科―…ひゃふッ!?(犯行現場で突如話しかければ思わず出てしまった謎の単語。平静を装いながら振り返るも視線は彷徨い、明らかにうろたえ動揺している様子は隠しきれてない)…は、はははっ、そうッスねー。と、突然の隕石とか何かですかねー?じ、自分掃除道具取ってくるッスねーっ!(その場を何とかして去ろうと顔逸らしながら歩き出して)   (2014/9/14 21:48:32)

ヴゥ♀医務担当官(何の気なしに口内をふらふらと歩いていたのは別にさぼりなんかじゃない、単純に怪我人が居なかっただけだしウチの学園にはゆーしゅーな子が揃ってるから自分の出番が無いってのもある。見回りをしてもし死に掛けているのが居たら――まあ、そんな事ないだろうねと思っていたら早速焦げ臭いにおいがするのは何とかしてほしかった)……おいおーい、まさか構内でどでかい爆弾でも作ったんじゃなかろうねキミら(パッとその…なんと言うか、起爆地点付近にいた二人の胸を見るに錬金科、なるほどやりかねないし事によっちゃ然るべき場所に通報する必要もあるだろう)   (2014/9/14 21:50:46)

ヴゥ♀医務担当官(……ん? いやよく見ると戦術科かな? よく覚えてないけれどもどちらかが錬金の方だろうし、まあいいか)   (2014/9/14 21:52:52)

ツァオ♂2年戦術科……星が堕ちる、か……天に煌々と輝く星でさえも空には居られぬものか…しかしこれだけの威力、人が作り出して操れたら面白いと思わんか?新たな戦の力になるぞ(歩き出した白衣の少女を呼び止め、その動揺を気にした様子もなく目を輝かせて語りだす。直後、声を掛けてきたのはもう一人の女性。初対面ではあるが見た感じ教官だろうか)……あぁ、教官殿ですか。これはこれは、どうやら地に迷い込んだ星が一つ堕ちてきたようなのです。このような真昼間に、何とも突然ですなぁ   (2014/9/14 21:54:23)

マオ♀2年錬金術科――ひゃいッ!?(犯行現場に登場する二人目の人物に再度漏れる悲鳴。一人であれば物理を含む何らかの対処は出来たかもしれないがもはやそれも叶わない。しかもよく見ると2人目の人物は学生ではない。バレたら一発アウトな状況にマオの視線はキョロキョロとせわしなく動く。何とか上手い言い訳できないかと思考する中、新たに紡がれた男の思わぬ援護。戦とか不穏な単語が聞こえた気もするがこの際誰でもいいやと便乗を選択したようで)―…そ、そうッスよ!隕石!隕石が…その…というか自分が来たときには既にこの状況でっ!   (2014/9/14 21:57:36)

ヴゥ♀医務担当官ん……私はその『きょーかんどの』みたいに偉い立場じゃないよ、ただの保険医さ(肩を竦めて誤解だよと訂正しておいた。教官と言うのは教える能力がある者の事だが自分にはそんな力は無いんだねこれが、困っちゃうねーとけらけら二年坊主の肩を叩きつつ辺りを見回して)……知ってるかい、星が堕ちたらこの校舎が中々に冗談じゃない被害を受けてる筈だよ(まあ気付いているか分からないけれども、取り敢えずどうしても誤魔化したいその――恐らく当事者の両手を握って大きく頷いた)うん、誤魔化したいってのは分かる。すっごー…く分かる、私だってそうしたいけど多分誤魔化したらキミの立場が悪くなるし私としてはキミの傷を見なきゃいけないんだ。チクりなんかしないから説明してくれるかな?   (2014/9/14 21:59:49)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/14 22:00:02)

2014年09月13日 21時25分 ~ 2014年09月14日 22時00分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>