「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 3.」の過去ログ
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2014年09月13日 20時11分 ~ 2014年09月15日 11時55分 の過去ログ
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秋月♂2年魔法科 | > | んぁ?(なんか呼ばれたねぇ。何か仕事があるらしい。ビーサンをペタペタと呼ばれるままにそちらへと向かうと裏に顔だけ突っ込んで訪ねていた。)どれすかぁ?どれせんせに持ってきゃ良いのぉ?(やる気って見えないよね。やる気はあるんよやる気は。) (2014/9/13 20:11:59) |
キリ♀2年戦術科 | > | これ、アイドルちゃんが作ったチャーハン。(ん、といって手渡すとどーにもやる気の浮き出てこない表情をじーっとみて)しゃきっとしろ、しゃきっと。男だろっ(そういって少し強めに背中をバシッと叩くと気合いを入れるかのような素振りをする) (2014/9/13 20:15:53) |
エリス♀2年魔法科 | > | キリさん、すみませんっエリスちゃん一旦寮にもどりますねっお先です(とまるで先輩に言うように挨拶をして)みんなーっエリスちゃんは戻るけどっ学園祭をたのしんでねっ!!! みんなのアイドルエリスちゃんでしたーっまるっ!(とお尻を丸出しで走り出して) (2014/9/13 20:17:05) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【すみませんーそろそろ落ちまーす】 (2014/9/13 20:17:35) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ、お疲れ様ですー。そしてレンもご飯落ちですー】 (2014/9/13 20:17:56) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【お疲れさまでしたーっ】 (2014/9/13 20:18:01) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/13 20:18:12) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/13 20:18:17) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様でしたぁ。】 (2014/9/13 20:18:29) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/13 20:18:51) |
レン♂1年魔法科 | > | そうですねー…レンもお料理覚えとかないと…(そう言うと、ふと時計を見る。そろそろ別のお手伝いの時間で…)ゎ、ごめんなさい、レンも失礼しますねっ(そういうと、水着のまま駆け出して行くのです) (2014/9/13 20:19:29) |
レン♂1年魔法科 | > | 【それでは、お疲れ様ですー) (2014/9/13 20:19:39) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/13 20:19:42) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【お疲れさまですー】 (2014/9/13 20:19:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | アイドルちゃんが作ったチャーハンすね。りょーかいす。しゃっきっとて。外面から頑張んねぇと無理すよ。(つかすっげぇ痛てぇ。背中に手の跡をがっつりとつけつつお盆にチャーハンを乗せるとロウさんがいるテーブルへと歩を進めるとチャーハンをテーブルへと起きながら)アイドルちゃんが作ったチャーハンす。 (2014/9/13 20:20:10) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おつかれさんでしたぁ。】 (2014/9/13 20:20:18) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/13 20:20:25) |
ロウ♂魔法科教官 | > | おや…エリスさんが作ったチャーハンですか。いただきましょうかね(見る限りは明らかに美味しそうなチャーハンでスプーンですくって食べ…)やはり本場仕込みなだけあって美味しいものです(美味しくて食べ続け) (2014/9/13 20:21:42) |
キリ♀2年戦術科 | > | もーあんま来ねーかなー…っ、暇になっちゃったな…(暑そうにシャツをパタパタさせて、ふぁぁ…とひとつ大きな欠伸をすると、ひとまず休憩…っといって近くの椅子に座る) (2014/9/13 20:24:14) |
秋月♂2年魔法科 | > | (食後の飲みもんでも淹れようかと一瞬思ったがこの格好では余計嫌がられるよねと思い直しつつ。執事みたいにならんと無理やね。)あのエプロンの人はエリスさんっつうんすかぁ。アイドルてなんすかぁ?(とか聞いては見たものの、聞こえてるよ。暇てなぁ。お盆を人差し指の上でくるくるっと回すとキリさんの方そのままていっと投げていた) (2014/9/13 20:28:30) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 少し落ち着いたみたいですね。そのうちまた誰か来るでしょうけどね(チャーハンを食べ終わって手を合わせてごちそうさまをしつつ。暇になっているキリと秋月の方を見たり) (2014/9/13 20:29:42) |
キリ♀2年戦術科 | > | うわっ…と…、なんだよ、暇潰しか?笑(ふふっと滅多に見せない笑みを浮かべるとひょいっとお盆を投げて返しながら)学園のアイドルらしーぜ?公演とかまだうちは見たことねーけど… (2014/9/13 20:33:23) |
秋月♂2年魔法科 | > | そすねぇ。急に忙しくなったり暇になったりはお店につきもんすねぇ。(投げ返されたお盆をぱしっと受け取るとお盆を人差し指の上で皿回しのようにくるくると回したと思えば、そのままゆっくりとキリさんへと近づき)暇つぶしすよ。はい。あげるす。 (2014/9/13 20:36:54) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (二人がお盆を投げたり受け取ったりするのを見ながら、少し考え事をして…)おや…少しだけ用事があるので一旦失礼しますよ。また賑わっていたら戻ってくるかもしれません。お客様が来たら頑張ってくださいね(そう笑っていいながら席を立って教室を出ていき)【ちょっと用事で落ちです~、ではでは】 (2014/9/13 20:38:21) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/13 20:38:23) |
おしらせ | > | ラビ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/13 20:38:40) |
ラビ♀1年魔法科 | > | 【あれれ?入れ違いですね…こんばんわ】 (2014/9/13 20:39:16) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様でしたぁ。】 (2014/9/13 20:39:24) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんは。初めましてですよぉ。】 (2014/9/13 20:39:35) |
キリ♀2年戦術科 | > | (くるくると回るお盆を差し出されると、ん?と、考えてから数秒)なんか…バスケとかうまそーだな(指の上でまわせることとバスケが上手いかは関係なさそうだがそんなこと言ってみたり) (2014/9/13 20:39:51) |
ラビ♀1年魔法科 | > | 【初めまして!っと、サイコロふります】 (2014/9/13 20:39:52) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【お疲れさまですー、そしてこんばんはーっ】 (2014/9/13 20:40:07) |
ラビ♀1年魔法科 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/9/13 20:40:15) |
秋月♂2年魔法科 | > | バスケは苦手すねぇ。暇つぶしが得意なだけすよ。つか、こんなウェイターがいるような所に客なんてはいるんすかねぇ(けらけらっと笑いながらお盆をひゅっと回したまま上に投げ上げるとぱしっと受け取っていた) (2014/9/13 20:43:55) |
ラビ♀1年魔法科 | > | 何か、この格好…恥ずかしいなぁ……(皆がコスプレな中、結構目立たなくもない格好。ウロウロしていて目に入ったのは、ある教室)お、お邪魔します……?(何故だか疑問系に言えば、ピョンピョンと中に入っていく) (2014/9/13 20:46:49) |
キリ♀2年戦術科 | > | どっちかというとうちはその投げたお盆斬る方が得意だけど…斬ったら確実に怒られるよな…(口を尖らせて刀握りたいなーなんて思いながら投げあげられたり受け取られたりするお盆を目で追いかける、するとがらがらっと扉があく)客か!?(そういうとひょこっと立ち上がる) (2014/9/13 20:49:16) |
おしらせ | > | ユウト♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/13 20:49:56) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/13 20:50:30) |
ラビ♀1年魔法科 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/13 20:50:34) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/9/13 20:50:48) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/13 20:51:04) |
秋月♂2年魔法科 | > | 切ったらとか怖えぇすよ。(声がする方へときょろりと顔を向けるとにへらと笑顔を見せながら)お客さんすかねぇ。いや、お客さんつうことにしちまいましょう。(取り敢えず椅子を引こうと、椅子に手をかけつつ)どぉぞぉ? (2014/9/13 20:52:49) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【遅れました、こんばんは!】 (2014/9/13 20:53:18) |
ユウト♂2年戦術科 | > | はぁ……文化祭をやるのはいいんだけど、どうしてコスプレしなきゃならないんだ(ため息を一つ零しながら着慣れない黒のタキシード姿で周りの様子を観察しながら歩き) (2014/9/13 20:54:45) |
ラビ♀1年魔法科 | > | あ、どーも…(大きな兎の耳をピコピコさせながら、ピョンピョンと椅子に向かう。ヒョコっと座れば、一端辺りを見回してみる)…ふはぁ……(一通り見回すと、ため息をついてぐったり) (2014/9/13 20:56:12) |
キリ♀2年戦術科 | > | てきとーでよければなんか作るけど、いる?(先程はしゃきっとしろとか言ってたくせに自分は適当とかいって。あぁ、いかんいかんと思ってさっさと厨房に戻る) (2014/9/13 20:58:18) |
秋月♂2年魔法科 | > | 何か食うすか?(ため息が聞こえてくるがまぁ流そう。聞いて欲しくないことってのもあるよね。自分から言うなら聞いたげよってな感じで笑顔を作ってみつつ注文を取ってみた。) (2014/9/13 21:00:21) |
ユウト♂2年戦術科 | > | いや、それがこの学園の特色だから深く考えても仕方ないか、此処まで来たら俺も楽しむかな(考えていても何かが変わるわけでもないとわかると、適当に店の中へと入っていく)すまない、なにか暖かい物を作ってくれないか?(そう注文するとエプロン姿の少女の隣の椅子に座る) (2014/9/13 21:03:16) |
ラビ♀1年魔法科 | > | オムライス…食べたい(耳をタランとたれさせて、ボソッと呟く。お子ちゃまっぽいとか思われて無いだろうか…とか考えながら、注文をしてみる) (2014/9/13 21:04:04) |
ラビ♀1年魔法科 | > | 【すいません!落ちです】 (2014/9/13 21:05:26) |
おしらせ | > | ラビ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/13 21:05:30) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【お疲れさまですー!】 (2014/9/13 21:05:41) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おつかれさんでしたぁ。】 (2014/9/13 21:06:05) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/13 21:06:21) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/13 21:06:35) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おっと。私も背後が呼んでますわ。 すれ違いすんません。】 (2014/9/13 21:07:01) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…入れ替わり、かぁ。こんばんは】 (2014/9/13 21:07:05) |
キリ♀2年戦術科 | > | 温かいものかぁ…焼きうどんとかでいいか(喫茶店にしてはなかなか渋めなチョイスで軽く鼻歌なんか歌いながら手早く材料を切り始める) (2014/9/13 21:07:24) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【お疲れさまですー、そしてこんばんはー】 (2014/9/13 21:07:36) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんは。 入れ違いすんませんです。 またどこかで。】 (2014/9/13 21:07:41) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/13 21:07:50) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【分かった。…お疲れ様】 (2014/9/13 21:07:57) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 焼きうどんか……ああ、俺はそれで構わない、期待してるよ(意外なメニューがきた為、少し驚くが問題はないとそのまま待つことにして) (2014/9/13 21:08:42) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 【こんばんは&お疲れ様です】 (2014/9/13 21:08:59) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …何で、この服なんだろ…(ふらりと、小腹が減ったので近場の喫茶店に入る。服装はいつもの制服ではなく、何処かでみたような…いや、普通にコック帽をつけていない厨房服姿で)…ここ、空いてる? (2014/9/13 21:10:33) |
ユウト♂2年戦術科 | > | (暫く待っているとまた新たな客が来たようだ、けど何処かで見たような気がするような……)あ、空いてます……ってウルク…だよな?(昨日であった後輩に確認するよう問いかけ) (2014/9/13 21:12:39) |
キリ♀2年戦術科 | > | (手慣れた手つきで材料を炒めて手早く仕上げると)はいよ、おまちどーさま(ぽんと出来立て熱々の焼きうどんを彼の目の前のテーブルにおくと、さらに別の人影がみえて)君もなんか食べるか?(そう問いかける) (2014/9/13 21:13:27) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …どうも、昨日以来で(コクリと、質問に頷きユウトの向かいの席に腰を掛ける)…なんか、適当に冷たい物…お願いします(声をかけられると、顔をそちらに向けて。タキシード姿のキリに注文を頼む) (2014/9/13 21:15:10) |
キリ♀2年戦術科 | > | あぁ、それならさっきつくって冷やしておいたやつが…(ふと思い出したけどように厨房に戻ると冷蔵庫に冷やしてあったプリンを持ってきて、スプーンとともにおく) (2014/9/13 21:17:43) |
ユウト♂2年戦術科 | > | お、もう出来たのか。ありがとう……(タキシード姿の店員から焼きうどんを受け取ると湯気が冷めるのを少しだけ待ち)ウルクはコックの格好なんだな。間違えられたりしないか?(ウルクの格好を見ながら軽く笑い) (2014/9/13 21:18:35) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 有難う、…いただきます(プリンが出されると、手を合わせてそう言った後、スプーンを持って一口)…もう、ここに来るまでに5回は手伝わされました…(パクリとプリンを食べながら、肩を落として言う) (2014/9/13 21:21:16) |
ユウト♂2年戦術科 | > | あはは、それは災難だな。せめてもう少しまともな衣装があればいいのに(ウルクの様子を見て相当苦労したんだと苦笑すれば焼きうどんを食べ始めて)うん、美味い!あんた料理作るの得意なんだな(美味しそうに食べながら店員を褒めて) (2014/9/13 21:24:40) |
キリ♀2年戦術科 | > | まぁ…いつもの姿からは想像出来ねーかもだけど…うちだってこうみえても一応女子なんだからなっ(念をおすかのようにそういうと、暇になってしまったのか再び近くの椅子に座る) (2014/9/13 21:29:46) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …クラスの人によれば、マニアには相当ウケる服装…という理由で、…この姿に(はぁ…。溜息を零しながら、プリンを食べてゆく)…いつもの姿知らないですが、……普通に女性ですよね?(後、美味しいですよ…と付け足してキリに) (2014/9/13 21:30:56) |
ユウト♂2年戦術科 | > | え?そ、そうだったのか?ごめん……(タキシードを着ていた為女顔の男性かと思ってたが女子だと知ると慌てて謝り)あ、俺は戦術科2年のユウトだ、宜しくな(自己紹介するとウルクに目を向け)ははは、そうか。俺はクジで引いたらこれになったんだ(裸エプロンにならなくてよかったとほっと一安心して) (2014/9/13 21:35:05) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……衣装、クジで決めたんですか?(というか、裸エプロンって……と、流石に表情が苦笑いに変わり、完食したプリンの皿をスプーンと一緒にして)…ご馳走様。美味しかったです。…後、俺は錬金術科の1年…ウルク。宜しく…(手を合わせ、キリに自己紹介しながら感想を述べる) (2014/9/13 21:43:57) |
ユウト♂2年戦術科 | > | ああ、ウチのクラスはイベント事好きな奴が多いからな(深く溜息をつきながら自分の後の生徒がエプロンだった為、一生分の運を使い果たしたのではないかと苦笑し)ご馳さま、また来るよ(同じく食べ終えると礼を述べて) (2014/9/13 21:49:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリ♀2年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/13 21:50:10) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様?】 (2014/9/13 21:50:34) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/13 21:51:04) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …こっちはコスプレが多くて、…何も知らない俺は辛いです(しかもアニコス限定…。よくよく見ると、服のタグにはWorkingの文字が…) (2014/9/13 21:52:07) |
ユウト♂2年戦術科 | > | それはそれで楽しそう……とは言えないか(ウルクの様子を見ると向こうも苦労してるんだなと同情の眼差しを向けて)これって、文化祭終わるまでずっと着てないといけないのか? (2014/9/13 21:54:05) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …そうらしい(強制なのだから仕方ない、ともう諦めてはいるようで)……部屋で、ずっと研究してたかったのに(よく見れば、いつも持っている鞄を今日は持ち歩いてはいないようで) (2014/9/13 21:55:48) |
ユウト♂2年戦術科 | > | ウルクは錬金術科だもんな?(ウルクからしてみれば文化祭よりも研究している方が似合ってると思いながら鞄がないのに気づいて)この調子だとハロウインやクリスマスでもやりそうだな (2014/9/13 21:59:09) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …どうにかして、引きこもる術を見つけとかないとっ(帰ってやることが増えた…と、違うベクトルのやる気を出す) (2014/9/13 22:01:19) |
ユウト♂2年戦術科 | > | ウルクが錬金術でなにか作れたりできないのか?(錬金術なら透明化になれる薬とか色々作れそうだと思い) (2014/9/13 22:04:12) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …光を屈折したり、認識を遮断したり…そんなマントなら…これとかっ(と、懐から小型の…ハンカチサイズの布を一枚見せる。…いや、見せるというよりも、何かを置いたような仕草をしている…と周りには見えるのだろう) (2014/9/13 22:06:03) |
ユウト♂2年戦術科 | > | え!?あるのかよ!しかも小さいし……(本当にあるとは思わず少し驚いた様子を見せては小さい布を見るとこれをどう使うのかと疑問を抱きながら様子を見守り) (2014/9/13 22:13:27) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …部屋に、大きいのがある。ざっと、…2人くらいなら入れるような(両手を左右へ広げ、これくらいの…と説明) (2014/9/13 22:16:21) |
ユウト♂2年戦術科 | > | へ、へぇ~やっぱり錬金術って凄いんだなぁ(錬金術には興味はあったが計算とかが苦手で戦術科に入った)なぁ、他にはどういうものがあるんだ? (2014/9/13 22:20:08) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …姿消すだけなら、こんな物も(コトッ…。服の胸ポケットから一つの小瓶を取り出して、テーブルに置き)透明になる薬。…欠点は、服が透明にならないこと(だから、服を着れない…と説明) (2014/9/13 22:22:37) |
ユウト♂2年戦術科 | > | おぉー!(透明化になる薬を見ると手をパチパチと叩き)なら、裸になって使うしかないな。効果はどれくらいの時間なんだ? (2014/9/13 22:27:23) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …確か、24時間…だったかな(以前試した時は、家にずっといたのであまり辛くはなかった…と。覚えていることを淡々と話す) (2014/9/13 22:28:46) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 24時間、結構時間が長いんだな。でも、やっぱり全裸はリスクがありそうだ(効果時間は長いように感じるが、もし解けてしまった時の事を考えると心配で腕を組み) (2014/9/13 22:32:57) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …その分、マントなら時間制限なし。取り出し自由だから楽(薬とマントをしまいながら、ここまできた結論を話す) (2014/9/13 22:34:22) |
ユウト♂2年戦術科 | > | naruhodo.kedo, (2014/9/13 22:39:50) |
ユウト♂2年戦術科 | > | なるほど、けどマントが取られたら終わりだな。それでも裸にならなくていい分いくらかマシにはなるか(ウルクの説明を聞きながら使うならマントの方がデメリットが少ないと思い) (2014/9/13 22:41:04) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …欲しいなら、作ってきますが?(料金なしで…と、付け足しながら。本人にして見れば、作ること自体に意味があるので) (2014/9/13 22:42:49) |
ユウト♂2年戦術科 | > | あ、いや、別に欲しくは……ないわけじゃないけど(危険な魔物がいる地点でも楽々侵入出来て便利とは思いつつ少し考えて) (2014/9/13 22:49:20) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …声かけてくれれば、何時でも作りますよ(悩むユウトを見るや、微かに笑みを浮かべる。自分の作った物…それを色々と考えてくれるのは嬉しいもので)…最近は、魔法科に負けないようなものも、制作中なんで… (2014/9/13 22:53:49) |
ユウト♂2年戦術科 | > | でも、ウルクに手間をかけてしまうし……じゃあ、一つだけ頼む。時間がある時で構わないから(色々と悩んだ結果、マントの魅力には勝てず申し訳なさそうにしながらも頼み) (2014/9/13 22:56:19) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …ん、一つですね(了解…と、メモ帳にサラサラと注文品を書き込む)…それで、先輩は…この後は? (2014/9/13 22:57:53) |
ユウト♂2年戦術科 | > | この後?あー、いや特に考えてないな。一応ぐるっと一回りしようかとは思ってるけど(此処に来たのも気分である為、予定などは特になく適当に回ってくるか考えて) (2014/9/13 23:02:50) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …成る程。(なら、いつか会えた時にでも渡すか、ともう渡すタイミングまで考えて)……俺は、研究室にでも篭ろうかな… (2014/9/13 23:04:40) |
ユウト♂2年戦術科 | > | わかった、じゃあ、またなウルク!(互いの目的が決まれば背を向けて人の少ない道へと歩き出して)【落ちます。お相手ありがとうございました!】 (2014/9/13 23:08:22) |
おしらせ | > | ユウト♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/13 23:08:26) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …お疲れ様です、……あっ、お代(と、先に出て行ったユウトの分の料金をテーブルに置いて、自分も研究室へ向かおうと席を立って喫茶店を後にする) (2014/9/13 23:09:50) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様】 (2014/9/13 23:09:58) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/13 23:10:03) |
おしらせ | > | アリスト♀治癒学科1年さんが入室しました♪ (2014/9/14 10:47:47) |
アリスト♀治癒学科1年 | > | 【こんにちは。久しぶりにしばらくお邪魔します】 (2014/9/14 10:48:44) |
アリスト♀治癒学科1年 | > | ……(ちょこちょこと小股に歩く人影がひとつ。フリルとリボンの沢山付いた短めのスカート、所謂メイド服。頭にはヘッドドレス。その人影は、文化祭でメイド服を着たアリストである。空き教室の扉を開けて、さっとその中へ。まだ人が居る気配はなく、少し安堵した) (2014/9/14 10:56:49) |
アリスト♀治癒学科1年 | > | 『恥ずかしいなぁ…』(スカートの裾をちょいとつまんで顔を赤くする。この衣装は友人の勧めなのだが、完全にその友人の趣味としか言い様がない。似合ってるのかなぁ、などと首をかしげながら、教室の隅でため息をつき) (2014/9/14 11:04:35) |
アリスト♀治癒学科1年 | > | 【おっと、背後事情にてこれで失礼します。お邪魔しました】 (2014/9/14 11:14:14) |
おしらせ | > | アリスト♀治癒学科1年さんが退室しました。 (2014/9/14 11:14:18) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/14 16:15:28) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【やっぱり文化祭が気になって、入室してしまいました…!少しお邪魔させていただきますね。】 (2014/9/14 16:16:17) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【コスプレ…。悩む。3分悩ませてください。】 (2014/9/14 16:17:14) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【サイコロでいいや!】 (2014/9/14 16:17:47) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/9/14 16:17:50) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (こそこそ、と辺りをよく確認しながら、廊下を進んでいく千鞠。)…文化祭はここか…えっと、「こすぷれいしょうはじゆうですが、どうしてもきまらないひとはさいころで」…なるほど!仮装パーティーみたいだね…。うーん、よしっ、運にかけよう!えーいっ!(サイコロを転がせば、出た目は3。)3はー…うぇ、ウェディングドレス?…うむ。(本当はくまの着ぐるみでも着ようかと思っていたが、女の子として、ドレスを着てみたいという欲は少なからずあった。)…き、着ちゃおうかなー…い、今誰もいないし…。(と言って、備え付けてある試着室的なところで、コスプレ用のしかし結構本格的な白いドレスを着て。)…おぉ、こ、これは…いい感じのフリフリさ加減…。(ひょこ、と後ろを見れば可愛いリボンがあしらわれており、腰をふりふりと回せばそれに遅れてフリルが動く。) (2014/9/14 16:24:09) |
千鞠♀1年魔法科 | > | か、かわいぃぃ…。こ、こんな可愛いの着たの始めて…。(うふふ、とまるでメルヘンの世界にでも行ってしまったかのような気分で、ぴょんぴょん飛び跳ねてみたり、くるんと一回転してみたりしている。)んー…でも、ホントにこんなドレス着たまま文化祭していいのかな?…コスプレ用にしては結構高そう…。(と、ドレスを気にしながら、歩いてみる。身長に合わないのか、ドレスの丈が長く感じて、いつか見た絵本のお姫様のようにドレスを持ち上げながら。)…こ、こんなところ、友達に見られたら、絶対からかわれるよね…。バレないようにしよ…。えっとー、髪長くする魔法とかできないかな。毛先を伸ばせば…。(小さくしていた杖を元の大きさに戻せば、目を瞑って念じる。すると、ぽふんっ、と髪の毛が舞い上がったかと思えば、肩の下くらいまで髪の毛が伸びて。)成功!…大きさや長さを変える魔法は簡単だぜーっ!(と、また杖を小さくすれば、伸びた髪をふわふわと触って。) (2014/9/14 16:30:06) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うーん、身長も伸ばしたいなぁ…で、でも、何か怖いよね。骨とか、臓器的な意味で…。(と、呟いて色々な妄想を繰り広げては顔を青白くさせる。気を取り直して、もう一度文化祭についての説明を読みに行くことにして。)んと、コスプレ喫茶かぁ…。先生もコスプレするんだ…。ん?喫茶ってことは、店員として何かしなきゃいけないのかな。(一人でうろちょろしているが、もしかして自分も手伝わなければいけないのでは、という不安感やら恐怖感に駆られて。)…も、もしそうだったら…い、いや、大丈夫だよね。うん、全然モンダイナイ。(挙げ句の果てに、現実逃避し始める。冷や汗を流しつつ、もう一度説明を読みながら。)あ、お客さんはコスプレしなくてもいいんだ。へ、へぇ~…。(「なんだ、しなくていいのか…」と心の中で突っ込みながら。)うーん、でも一人で文化祭に来たところで特にすることはないよね。適当に眺めてようかな。(と、働く生徒たちや、お客さん達を眺めることにした。) (2014/9/14 16:37:38) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 水着かぁ~…スタイルいい人は画になるよね…。メイド服可愛い…。ん?あれは、ナース服…珍しいなぁ。(水着を着て明るく接客をする生徒、メイド服を着ながら可愛らしく接客をする生徒、中にはナース服着ているお客さんもいて。)なんか、すごく賑わってて楽しそう。…来てよかったなぁ。(なんて、教室の端っこの席に座っては両手で頬杖をついたまま、生徒ウォッチをして一人で楽しんでいた。)ん~…なんか頼もうかな?…あっ、す、すいませんっ!レモンティーください。(セーラー服を来て接客をしていた人に、勇気を出して注文をすると、それだけで少し顔を赤くして。)…はぁ…し、知らない人に話しかけるの、緊張するなぁ…やっぱり。(ふぅ、と溜息をつけば、もう一度深く椅子に腰掛けて。) (2014/9/14 16:41:51) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (しばらくして、頼んでいたレモンティーが届く。「ありがとうございます」と呟いてぴょことお辞儀をすれば、ストローを口にくわえて。)…んー、おいしー。レモンティーさいこー。(満足そうな笑みを零しながら、ちゅうちゅうとレモンティーを飲みながらなんとなくメニューを眺める。)オムライス、カレーライス、サンドイッチー…いっぱいあるんだなぁ。(子供のように足をぶんぶんと振りながら、メニューを見たり、生徒を見たりしている。)…くまの着ぐるみだと、中身がバレないなぁ…そっちの方がよかったかもしれない…。(なんて呟いては、魔法で伸ばした髪の毛をくるんくるんと指で弄んで。)髪の毛長くなると、女の子っぽくなった感じがするよね。…ま、まぁ、女の子なんだけど。(誰に言うでもなく、自分の髪の毛を摘んで眺めている。陽の光に当たれば、金髪のように光る茶色の毛先。綺麗だなぁ、なんて考えながらじっと見つめていると、なんだか少し眠くなってきてしまう。)…ふぁぁ…、うー、ちょっとねむ…。 (2014/9/14 16:47:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (窓から外を眺める。お昼を過ぎて暖かい気温と心地よい風が頬を撫でて、うとうとしてしまう。)……っは…こ、こんなところで寝るわけには……。(危うく、授業中のように机に突っ伏してしまうところだった。全部飲み終えて空になったコップに残った氷を、ストローでカラカラと回しながら。)…そうだ、そういえば…水を氷にする魔法を練習しようと思ったんだった…。…ふあぁぁ…でも、せっかく文化祭だし…魔法の練習はいっかぁ…。(なんて、適当な理由をつけては、またうとうとし始める。辺りは賑わっているが、千鞠にはその音は耳に入ってこなかった、静寂に身を委ねてぼーっと空を眺めていた。)…zzz…。(眺めていたはずだが、いつの間にか片腕に頭を乗っけては、寝息を立ててあっという間に夢の中に入っていた。) (2014/9/14 16:54:10) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (夢の中で、さっきみたメニューを眺めては、食べ物を全部頼んでいた。「いっただっきまーす!」の合図でご馳走を食べる。なんともベタな夢だ。満腹感を味わえば「もう食べられないよ~…」なんて寝言を言って。)……へ…えへへ…。(口元をにまーっと緩ませながら寝ていると、ふと、ビク!と身体が痙攣する、所謂アレに襲われた。)はひっ!?……は、はぁ…なんだ、寝てたのか…。って、いけないいけない…寝てる場合じゃない…。ご飯…あ、夢か…。(夢の中で積まれていたご馳走は、当たり前だが現実の世界にはなく、あるのは空のコップだけ。)んーっ、よいしょ…。き、今日は文化祭の偵察に来たんだから…寝に来たんじゃないんだから…。(と、空のコップを運んで、お会計を済ませれば、ウェディングドレスを脱いで制服に着替える。)…よーっし、また来よっと!…今度は友達と。(ドレスを元に位置に戻せば、その場を去っていく。) (2014/9/14 16:59:56) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【す、すみません、つい楽しくてソロルが長くなってしまいました。こんな雰囲気でいいんでしょうか…?とにかくっ、長時間お部屋汚し失礼いたしました!一旦退室させていただきますね!失礼いたしましたっ。】 (2014/9/14 17:00:43) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/14 17:00:46) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/14 17:32:51) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【少しの間ですがー、っと。お邪魔するのです】 (2014/9/14 17:33:10) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/9/14 17:33:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (文化祭二日目。今日サイコロによって決められた衣装は、セーラー服。…昨日よりも露出は少ないから良しとしておこうか。襟の部分とスカートは水色、リボンはピンクと淡い色使いの物で)…とことんコスプレだよな…これ(着替えれば、会場へと向かって生徒に指導に当たろう。自分の役割は見回りと少しの手伝い。声がかかるまでは暇だし、キッチンの方を眺めながら)…オムライス喰いてぇ…損な役回りだよな、生徒は休憩あるけど俺殆どねぇもん… (2014/9/14 17:37:43) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/14 17:42:40) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんにちは!お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/9/14 17:42:50) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんにちは、どうぞどうぞっ】 (2014/9/14 17:43:08) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/9/14 17:43:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【同じ!ありがとうございますっ!じゃあ、ロル続けさせていただきますっ!】 (2014/9/14 17:43:45) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【はーいっ。…お名前、読み方教えてもらっても()】 (2014/9/14 17:44:15) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あっ、ちまりですっ。】 (2014/9/14 17:44:24) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【了解ですーw】 (2014/9/14 17:45:40) |
おしらせ | > | ララ♀二年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/14 17:49:28) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (なんとなーく歩みを進めていると、また文化祭の賑わいが聞こえて。)うーん、誰かいるかな…覗いてみよっかなー。(なんて本日二度目の文化祭に突撃。そして入口でサイコロを振れば、出た目は6。)…おっ、セーラー服!中学の頃は制服がセーラー服じゃなかったから、なんか新鮮な気分っ!(セーラー服を着れば、上機嫌で会場に入って。)ちょっとお腹空いたような気もするなぁ…ん?(辺りを見回せば、同じセーラー服の自分よりかなり身長が低い、そしていつかの見学で見たことのある戦術科の先生がいて。)あっ!えっと、先生っ、こんにちは!先生もセーラー服なんですねっ。(先生という理由で、緊張感なく挨拶ができる。にこにこと先生に駆け寄って。) (2014/9/14 17:49:31) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんにちはっ!】 (2014/9/14 17:49:42) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【こんにちは、参加いいですか?】 (2014/9/14 17:49:54) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はいっ、もちろんですよ!】 (2014/9/14 17:50:00) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんにちは、どぞどぞっ。すぐ繋げちゃってくださいなー】 (2014/9/14 17:50:15) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【ありがとうございます、サイコロ振るんですよね?】 (2014/9/14 17:51:05) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【あと、初めまして】 (2014/9/14 17:51:30) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【自分でコス決めてもいいし、思いつかなかったらサイコロですねー】 (2014/9/14 17:51:35) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【初めましてっ。】 (2014/9/14 17:51:47) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/9/14 17:51:51) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【うっぐ、リアルより前にキャラがウエディングドレス着るとは・・・】 (2014/9/14 17:52:28) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ツッコミが可愛いw】 (2014/9/14 17:52:56) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【では、入らせていただきます】 (2014/9/14 17:53:07) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はぁい!よろしくお願いしますっ!】 (2014/9/14 17:53:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【よろしくですっ】 (2014/9/14 17:53:26) |
ララ♀二年錬金術科 | > | (文化祭と聞き楽しそうだったので行ってみてサイコロを振ると出た目は3)まさか、結婚前にウエディングドレスを着るとは思わなかったyo (2014/9/14 17:54:41) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【すいません途中です】 (2014/9/14 17:54:51) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【OKですっ】 (2014/9/14 17:55:22) |
ララ♀二年錬金術科 | > | (文化祭と聞き楽しそうだったので行ってみてサイコロを振ると出た目は3)まさか、結婚前にウエディングドレスを着るとは思わなかったよ・・・。しかも歩きづらいし文化祭回りにくくないかなこれ。(自分の衣装を見ればなんというか変な気もちになりとりあえず、きてみると歩きにくく文句を言い)まぁ、さすが文化祭とだけあって賑やかで楽しい気もするけど、少し疲れるね・・・(いつもとは、違う服装のため歩きにくく余計につかれてとぼとぼとゆっくり歩いていき)うん?ここの文化祭って生徒と職員以外もこれたっけ・・・子供がいるみたいだけど(身長が低くどうみても学生だとは思えない人がセーラー服を着てるのを見て首をかしげて) (2014/9/14 17:58:39) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (生徒達がパフェとか、チャーハンとか、焼きそばとか料理を作っているのをぼーっと見つめる。…くそ、食べたい。お腹が鳴るのを堪えていたら、背後から声をかけられて振り向いた)…あ、あぁ…同じ、だな(にこにこと良い笑顔を向けられて、此方も微笑むけど…誰だろう、他学科なので名前がわからない。取り敢えず失礼のないように笑顔で接する)…ん、いらっしゃいませ…?(ウェディングドレスに身を包んだ生徒が入って来ると、声をかけてみた。お客様と店員、どっちの役回りかも分からずいらっしゃいませ…と。彼女も他学科で、…名前はもちろん知らず)…あー、二人とも手伝いか?それとも客?…どっちでも歓迎するぜ? (2014/9/14 18:01:17) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (先生の微笑みをみて、怖い先生じゃなくてよかったー…なんて安堵しつつ、「いらっしゃいませ…?」という声に振り向けば、さっき自分が着てたようなウェディングドレスに身を包んだ女の子が見えて。)あっ、こんにちはっ。それ、サイコロの…確か3ですよね。(なんていいながらニヤニヤするのを堪えつつ、二人に自己紹介を)私、1年魔法科の千鞠と申します!よろしくお願いしますっ!(ぺこっと深くお辞儀をすれば、慌てたような表情で先生に)あっ、や、やっぱお手伝いしないといけないんですかっ!?私文化祭やってたの知らなくてっ…。(怒られてしまうかもしれない、とアワアワ慌てながらも、手伝いとは何をすればいいのか分からずに辺りをキョロキョロ見回して。) (2014/9/14 18:05:57) |
ララ♀二年錬金術科 | > | こんな、姿だと手伝いなら反対に邪魔になりそうだね・・・、手伝いとかは、なにもいわれてないから客だよ。よくよくみれば小さいとかで有名な確かライザ先生だったかな・・・。(子供かと思っていた相手が、よくみればなにかと有名な人だったため、思いだして)3がでてしまったよ・・・とても歩きづらくてね、私は、二年錬金術科のララっというよ。よろしく?(もう一人が自己紹介をしたのでじぶんも自己紹介をして) (2014/9/14 18:08:47) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …チマリとララ、か(良かった、自己紹介があった。名前を繰り返し呟くと頭に入れて。何やら慌てた様子のチマリを見やるとくすくすと笑い、働いている店員の生徒を指差して)手伝い…してくれんなら有難ぇな。注文とったりとか、料理作ったりとか。できるか?(一応、メモ帳とペンをチマリに渡す。ララは客…となると、少しむすくれた顔で席に案内する。小さいで有名、なんて不名誉な噂を聞かされたからで)…ちっ…こちら、お掛けくださーい… (2014/9/14 18:11:48) |
おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/14 18:12:33) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【こんにちは】 (2014/9/14 18:12:58) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんにちは!】 (2014/9/14 18:13:05) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2014/9/14 18:13:49) |
グラント♂3年戦術科 | > | (革製の上着にブーツ。二角棒を被り、さらには眼帯。浅黒い肌に大柄な体を海賊船長の拭くに身を包み、ぬっとカフェに姿を現した)おう、やってんな。けっこうけっこう。邪魔するぜ。(じゃらっと腰の袋が鳴るのは、金貨が詰まっているからだろう。客だぞ、戸でも言うような態度で入り口に立ち、対応を待つ) (2014/9/14 18:14:47) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/14 18:15:07) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あはは、私もそれさっき一人で…じゃなくて!と、友達と来た時に、3引いちゃったんですよねー!…それ、歩きにくいですよね…でもすっごく似合ってますよっ!(綺麗な紫の長髪を揺らすララさんのドレス姿に思わずうっとりと見入ってしまい。はっ、と先生の方を向いて。)は、はいっ!頑張ります!(最後に「ドジを踏まないように…」と呟く。ララさんの話を聞けば、彼女はライザ先生だそうだ。メモ帳とペンをライザ先生から受け取ると、「えっと…」と呟いて。)あ、あの、ご、ご注文はお決まりでしょうかっ!(と、緊張しきった笑顔で、まずララさんに注文を確かめてみたりする。)あっ、い、いらっしゃいませー!こ、コチラヘドウゾー。(海賊さんのような服を着た男性に、とりあえず店員らしい挨拶をして、席へと誘導する。) (2014/9/14 18:16:07) |
ララ♀二年錬金術科 | > | まぁ、小さいなんて噂を聞いてムくれる気持ちも分かりはしますが・・・そうゆう風に覚えてたから不快にしたのなら謝るけど許してほしいよ(不快にさせてしまった相手に軽くあやまりそういって言われた通りの場所に掛けて)これは、また凄く気合がはいった客が来たみたいだね(海賊服とはまたっとおもいながら少し笑いその客を見て)それなら、少しお腹が空いたからねオムライスを注文するよ(注文を聞かれると適当に見てからオムライスを千鞠さんに注文して) (2014/9/14 18:18:49) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (いきなり仕事を押し付ける形になってしまって、申し訳ない…が、チマリは割ときちんと店員さんをしてくれているようで感心。まだ体が硬くぎこちない感じもあるが良しとしよう…)頑張ってくれよ、チマリ。……う、仕方ねぇ。今回だけは許す(ララも悪気がなかったようなので、許しを出してあげた。扉が開けば、入ってきたのは海賊姿の客。…同じ戦術科の生徒で、げっ…と顔を引きつらせたが)…いらっしゃいませ、空いているお席へどーぞ… (2014/9/14 18:20:39) |
グラント♂3年戦術科 | > | おう、いい格好だな。1年か? さすがに若くてかわいいと、よく似合ってるぜ。(声をかけてきた千鞠には、にやりと犬歯を覗かせて答え。案内されるまま示された席へ向かって行く。どっかと肘をついたまま、ライザの反応には、)なんだよ、かわいい生徒が来たのに態度が悪いな。……とりあえず、じゃ、100分コースで。(くっくっ、と喉を鳴らしながら、ちゃらっと銀貨をテーブルの上に積んでみせる) (2014/9/14 18:22:11) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【いったいここはどんな店なんだろう・・・】 (2014/9/14 18:23:28) |
千鞠♀1年魔法科 | > | はいっ、かしこまりました~…。(メモ帳に「ララちゃんにオムライス一つ」とだけ書けば、なぜか達成感を感じて満足気な笑みで微笑んでは、ちらちらと先生の方を見ながら。)あ、あの、先生もお腹空いてませんか?私、注文しますよっ!(注文するのは客なのだが、そんなことを言いながら、メモ帳に「先生のぶんもオムライス一つ追加」と書いてしまう。)うぇ?!あ、ありがとうございます…え、えっと、ご注文の方はおきまりでしょうぅ…か…。(ちょっぴり、本当の海賊さんのような風貌を見せる彼に少し怯えながら、注文を聞きに行く。) (2014/9/14 18:24:54) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 許してくれてありがと、今度から気お付けるよ( (2014/9/14 18:28:10) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【またまちがえました。すいません】 (2014/9/14 18:28:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はぁい、大丈夫ですよっ】 (2014/9/14 18:28:40) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【どんまいなのです】 (2014/9/14 18:29:34) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 許してくれてありがと、今度から気お付けますよ(許してくれた相手に感謝をして)100分コースっていったいどんなコースなんだろ・・・100分間なにかをずっと食っとくんだろうか・・・(あまりきいたことのない言葉に首をかしげながらその注文について考えて)大丈夫かな・・・(なぜだか、達成感を感じてる千鞠さんに少し不安を感じてついつい思ったことを口にする)そういえば、ここの料理って美味しいのかな・・・。(正直文化祭に関しての噂は聞いた気もするがあまり覚えていなくまずかったらいやだなっとおもいながらオムライスをまち) (2014/9/14 18:32:03) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ひゃ、100分?…食い放題の店じゃねぇぞ?(メニューに無い注文をするグラントに、首を傾げながら告げた。そして、チマリは自分の分のオムライスも頼んでくれるらしい…気配りのできる奴だと認めたり)…味は大丈夫っ、俺が保証するから。安心して食えよ、ララっ (2014/9/14 18:33:20) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【途切れっ】 (2014/9/14 18:33:36) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (要らぬ心配をしているララに、苦笑しながら伝えた。何しろ自分監修だし、料理のできる優秀な生徒を集めて構成した調律班だしっ!ここは自信を持って良いところだと得意げに胸を張ってみせた。) (2014/9/14 18:34:59) |
グラント♂3年戦術科 | > | (何やら焦っている様子の千鞠を見れば、ますます楽しげに笑みを深める)ん、そうだなあ。とりあえず、お茶を淹れてくれよ。それから、隣に座ってゆっくりおしゃべりしようぜ。(千鞠にそう答えて、どうぞ、とばかりに椅子を引いてみせる)違う違う、食い放題じゃなくて、女の子が100分間相手してくれるってことだよ。せっかくかわいいコスプレしてるんだから、十分に楽しませてもらおうと思ってな。 (2014/9/14 18:35:30) |
千鞠♀1年魔法科 | > | は、はいっ。(海賊さんに、お茶を頼まれてメモ帳に「かいぞくさんにお茶ひとつ」と書けば。)い、いえ!私は仕事があるのでっ、ぉ、お邪魔しました~!(たたたっ、と逃げるように海賊さんから離れてキッチンの前に来れば。)え、えっとー…これ注文取るだけでいいのかな…料理作らなきゃいけないのかな…。っていうか、店員さん知ってる人いないし、ど、どうしよ。(さっき自己紹介を終えたララちゃんはウェディングドレスだし、ライザ先生の分もオムライス持ってこなきゃいけないし…なんて考えながら吹っ切れたかのようにキッチンへ走って。)お、オムライス二つっ、お願いしますっ!(と、涙目でキッチンにいる人たちにそう告げれば、急いでキッチンから離れ、海賊さんのお茶は自分で入れることにした。) (2014/9/14 18:37:58) |
ララ♀二年錬金術科 | > | それなら、安心するよ・・・そうきくとオムライスがくるのが待ち遠しくなってくるね(おいしいと聞くと、だんだん食べたくなりオムライスがくるのを楽しみに待って)本当に大丈夫かな千鞠っていう人、ライザ先生は手伝いとかしないのかい?(なにやらあわただしいよううの千鞠さんをみて苦笑いを浮かべて先生なのだから手伝いぐらいしないのかなっと思いライザさんにいってみて) (2014/9/14 18:43:18) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (グラントの発言には、呆れたように肩を落とした。…しかし、その楽しみ方を禁じられている訳では無く…話くらいなら良いか、との結論。困っているチマリの様子を影ながら応援する。…無事、注文を伝えられたようだ。店員の生徒はそれを聞いて動き始め、数分でオムライスを作り上げた。…と、此処で校内放送が入る《ライザ先生、ライザ先生。教官室までお戻り下さい。繰り返します、――》…呼び出しだ。せっかく作ってもらったオムライスの皿はカウンターから直接受け取り、スプーンを咥え皿を持ったまま出口へ)…悪ぃ、ちょっと出る…!【すみません、時間落ちですー。また絡んでくださいな】 (2014/9/14 18:43:53) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【おつかれさまです】 (2014/9/14 18:44:09) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はいっ、お疲れ様です!】 (2014/9/14 18:44:11) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/14 18:44:26) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/14 18:44:31) |
グラント♂3年戦術科 | > | まあまあ、そんなに焦るなよ。客がそんなに多いわけでもねえんだし。ちょっと落ち着かないと、転んでケガするぜ。(ほらほら、と、軽く手を振り、自分の席までやってきたところで手首の辺りを掴み、ぐいと引いて座らせようと) (2014/9/14 18:45:00) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あ、あれ…?(カウンターからライザ先生がオムライスを受け取るのを見れば、スプーンをくわえたままお皿を持って教室を出るのを見て。)あ、呼び出しかぁ…って、ライザ先生!お皿は~…、さ、流石戦術科の先生…足が速い…。(と言って、もう一つのオムライスをお茶をカウンターから受け取って、海賊さんの前に怯えながらお茶を置いて、今度はララさんのもとへ)はいっ、えっと、ご注文のオムライスですっ!(コトッ、と美味しそうなオムライスの入ったお皿をララさんの目の前に優しく置けば。)え、えっと、あの人誰ですか?(ララさんにこそこそ話で海賊さんの方を指差してみる。) (2014/9/14 18:48:37) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 千世は大変だね、店の手伝いかと思えば呼び出しなんて。(ライザさんをみおくったあと大変そうだと思いそう呟いて)ありがと、先生が言ったとおりなかなかおいしそうなオムライスだね・・・(じーっとオムライスを観察しながら千鞠さんにお礼を言って)さぁ?、私は知らないよ。先生がしってたってことは戦術科の人じゃないかな?まぁ、そこまでおびえる必要もないと思うけど。(誰って言われても初対面でましては別の科の人だろうから知るわけもなくいちおうわかるような情報を千鞠さんにつたえて) (2014/9/14 18:52:37) |
グラント♂3年戦術科 | > | なんだ、嫌われたな。(軽く肩をすくめ、テーブルに肘をついたまま。ふん、と軽く鼻を鳴らし、とりあえず置かれたカップをゆっくりと口元へ)……まっ、生徒にやったこともない接客させるんじゃ、うまくいかなくて当然か。(指を指されるのにも気づいているけど。まあいいか、とばかりにぐいとカップを傾ける) (2014/9/14 18:54:31) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うんっ、すっごく美味しそう…。(じーっとララさんのオムライスを見つめてしまう。いかんいかん、と首を横に振るも、目線はオムライスを見てしまい。)そ、そうなんだ、…さっき、なんか手引っ張られそうになったけど、逃げてきちゃった…。何も言わずにお茶置いてきちゃったし…。(なんて、呟けば少し怯えながら、怒っていないか海賊さんの方をちらちら見て。)…はぁ…店員って、すごく大変だね…。(他のお客さんは、別の店員さんが接客していたらしく、なんとなくララさんの隣に座っては、溜息をついて。) (2014/9/14 18:55:29) |
ララ♀二年錬金術科 | > | うん?なんなら食べるかい?私は別にかまわないけど(なにやらオムライスを見つめる千鞠さんに首をかしげながらそういい)まぁ、それはあっちが強引過ぎただけだし別に問題ないと思うよ、それで怒ったとしても問題があるのはあっちだろうからね(いまだに名前も知らない相手におびえる千鞠さんをみて苦笑いをしながらオムライスを一口食べて)見た目通り美味しい・・・まぁ、一応ここはしらないけどお金をもらえる仕事だからね、大変じゃない仕事なんてないと思うよ(なんで隣に座るのか首をかしげながら言い) (2014/9/14 18:59:24) |
ララ♀二年錬金術科 | > | っとそろそろ、わたしもいかないとね・・・(せっかくのオムライスなので急いで食べはするも半分ぐらい残して)よければ食べといてよ(千鞠さんにそういってからお店を出て言って)【すいません、そろそろご飯なのでおちます。またお相手おねがいします】 (2014/9/14 19:00:45) |
おしらせ | > | ララ♀二年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/14 19:00:53) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はい、お疲れ様ですっ!】 (2014/9/14 19:00:55) |
グラント♂3年戦術科 | > | (飲み終えると、その代金だけを置いて去っていった)【場の流れと合っていないようなので退出しますね。ありがとうございました】 (2014/9/14 19:01:06) |
おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/14 19:01:07) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【】 (2014/9/14 19:01:15) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あっ、間違えた、お疲れ様でしたー!】 (2014/9/14 19:01:22) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【そっか…もうご飯の時間かぁ。】 (2014/9/14 19:01:41) |
千鞠♀1年魔法科 | > | え、ほ、ホントですか…い、いや、お客様のオムライスを取るわけには…うぐぐ…。(と一人で葛藤していれば、海賊さんはどうやら怖い人ではなかったようで、海賊さんが出て行ったのを見れば。、悪いことしたな…なんて思って。ララさんが「いかないと」と立ち上がれば、オムライスが半分位残っていて、それをくれるそうだ。)あっ、はい!またお越し下さい!(手をぶんぶん振りそうになるが、はっとして、背中を向けたララさんにお辞儀をする。)…えっと、た、食べていいんだよね…。間接キス…い、いやぁ、女の子同士だしねー!(なんて言っても、少し恥ずかしそうに、スプーンでオムライスを掬って一口パクリと食べてみれば。)お、おいひい…料理科なんてあったっけ…。(と、また意味のわからないことを呟きながら、オムライスを食べ進めていけば、あっという間に食べ終えてしまって、空になったお皿を返却口に戻す。)…ん~…美味しかった! (2014/9/14 19:06:03) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …ふわぁ~…お腹いっぱいなり…ごちそうさまでしたっ。(謎の語尾をつけながら、お腹を撫でて椅子に座り、喫茶の手伝いをしていたことも忘れてまったりとしている。)…コスプレかぁ…セーラー服可愛いなぁ…。(自分が着ているセーラー服を眺めては、やっぱり他の人のがいいや、と店員さんやお客さんを見つめる。)…これ、どうしよ…。(コスプレ喫茶と聞いて、真っ先に着ぐるみを浮かべてしまった千鞠は、小さくしておいたぬいぐるみのようなくまの着ぐるみを見つめて。)…いきなりこんな着ぐるみ着た人出てきたら引くよねー…。…ちょっと着たかったなぁ…。(くまの頭をよしよし、と撫でれば、机に置いてじっと見つめてみたり。)…くまさん、実は喋れたりする…?(辺りをキョロキョロと見回せば、誰にもバレないように小声でくまに話しかけて。)…ま、まぁ…そうだよね…。(と、ちょっと残念そうにしゅんとして、くまさんの前で頬杖をつく。) (2014/9/14 19:13:44) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (机の上のくまを手にとって立ち上がれば、なんとなく辺りをうろちょろしてみて)…色んなコスプレがあるんだなぁ~…こ、これとか、すごーい…。(色んな種類のコスプレを眺めていると、バニーガールのコスプレやら、きわどい水着やらもあって、顔を赤くしてしまう。)…ぜ、絶対こんなの着れないよ…着たら死ぬな…うん、確実に、心臓発作的な感じで死ぬわ。(ブツブツと独り言を呟きながら、コスプレを眺める。見ているだけでも、メイド服のフリルやら、リボンがたくさんついたアイドル衣装っぽい服もあって、とても楽しい。)可愛いのいっぱいあるなぁ~…どれも本格的だし…。料理も美味しいし…。(「ここはいい店だ…。」なんて謎の評論家のように呟いて、うんうん、と自分で頷く。) (2014/9/14 19:25:09) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (セーラー服のポケットから、着信音がして。)…?うぇえぇ?そ、そんな…うぐぐ、私は奴隷かー!(友達から、「魔法失敗した!片付け手伝え!早くしろ!」と乱雑なメールを送りつけられて、涙目になりながら、その場を立ち去っていく。)【一旦退室させていただきます!失礼いたしました!】 (2014/9/14 19:27:19) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/14 19:27:27) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/14 21:02:15) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんですー。コスプレならハイカラさんって決めてたキリッ】 (2014/9/14 21:02:53) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【ユラさんは目がくりっとしてて、サラストだから似合わないわけないよね!】 (2014/9/14 21:03:34) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (今日は文化祭ということもあって、普段はゴスロリ衣装に身を包んでいるユラも、別の衣装に着替えているようだった)えへへ、こすぷれって憧れてましたの!この衣装可愛いですわ、さすが爺やですの!(くるりとその場で周る。どうやらハイカラさんの衣装が気に入っているようだ)まったく…クラスの皆さんったら、私はいつもこすぷれしているから着替えなくていいですって?言い分けありませんの!あれはこすぷれじゃないですのに…!(ぷんすこと怒りながらも、店にお客さんが入店してくるのを待っているようで) (2014/9/14 21:09:58) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【待機ー】 (2014/9/14 21:17:41) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/14 21:20:04) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは。…お邪魔、するね?】 (2014/9/14 21:20:23) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんですー、どうぞ!】 (2014/9/14 21:22:41) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……今日は、これ…なのか(先日、厨房服を着せられた後…やっぱりこれで!とクラスの人に言われるがままに着替える羽目に。この時期には寒そうな甚平を着込み、したは草履を履いている。腕の半分ほどが表に出ているため、いつも隠していた刻印も今では丸見えだ)……ここは、どんな店かなっ(慣れない服装に戸惑いつつも、2年生のフロアにある…一つの店に顔を出す。…すると、中には以前見たことがあるような先輩の姿が) (2014/9/14 21:28:08) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【ウルクさん、私も一年生ですよ?】 (2014/9/14 21:29:35) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…あっ(汗)………1年のフロア…ということにしておいてくれます?】 (2014/9/14 21:30:03) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【最近先輩多いから………全ての人が、先輩に見えて…(汗)】 (2014/9/14 21:30:29) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【いえいえ、いいですよー】 (2014/9/14 21:31:26) |
ユラ♀一年魔法科 | > | あ!お客様かしら?いらっしゃいませですの!(教室に顔を出してきたウルクににこっ!と笑顔を向ける。衣装のハイカラさんと口調にまったく違和感がない)あら、ウルクさんですの!それはいわゆる甚平というものですの…?とっても似合ってますわ!(あまりお祭りなどに行かないユラにとって甚平なんてそうそう見るものではないため、興味津々といったふうにウルクを眺めている) (2014/9/14 21:35:06) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …クラスで、無理矢理着せられた(この人の店だったか、とユラを見るとふぅ…と安堵。やはり、知り合いがいるのといないのとでは安心感が違うようだ)…そっちも、ハイカラさん…だっけ?……似合ってるね(席に座りながら、ユラの何時もとは違う服装に目を向け…同級生相手だからだろう、何時もより表情を柔らかくして言う) (2014/9/14 21:39:03) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ!誉めるのがお上手ですの!(ウルクに誉められてとても嬉しそうに笑いながらくるりとその場で一回転する)実はこれ、爺やに選んでもらいましたの!お嬢様にはこれが似合います、ですって!爺やは普段はとっても厳しいけれど、本当はとっても優しいから大好きですの!(にこにこと自分の爺やの自慢のようなものをしている。本当にその爺やのことが大好きなようだ) (2014/9/14 21:42:21) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …爺やか、よほど…信頼してるんだね(と、爺やとは執事の事だろうと理解する。嬉しそうにしながら話をするユラは、いつも以上に明るい印象が持て)……そういえば、ここ…どんな店…?(入って見たはいいものの、他の客がほぼ見当たらないので尋ねる) (2014/9/14 21:45:59) |
ユラ♀一年魔法科 | > | えっ…と、確か委員長さんが、『店員とニャンニャンするかふぇ(ハート)』って言ってましたわ。そう言った瞬間に女の子達が逃げていきましたけど…なんででしょう…?(ウルクに聞かれて答えを捻りだしたようで、首をかしげながら答える) (2014/9/14 21:50:14) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………成る程、だから…さっきも(と、中に入る際…出て行く女生徒がいたのを思い出す)……内容…理解してる?(一応、確かめておこうと…ユラに尋ねる) (2014/9/14 21:52:34) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ?多分、みんなで猫のモノマネとかするんじゃないでしょうか?だからみんな恥ずかしがって出ていったのかと…(違うんですか?と首をかしげながらウルクに問いかける。どうやら本当に意味がわかっていないようだ) (2014/9/14 21:55:52) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……はぁ。…多分、………こんな事をするんじゃ…ないかな(と、紙とペンを取り出せば。紙に性交…と、小さく書けばユラに見せる)…まぁ、イチャイチャする…という、…意味かもだけど… (2014/9/14 21:59:59) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (ウルクの書いた文字を見て首をかしげる)せい…こう?なんですか、それ。学校で習うことですの?(親から学校に保健の授業を受けさせるな、という訳のわからない理由で知らないユラはウルクに訪ねる)多分、普通の子なら知ってるんでしょうけど…うちはお父様がちょっと…(少し申し訳なさそうに笑う) (2014/9/14 22:06:15) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……とりあえず、深くは考えないようにしておいた方が…後々良さそうだね(まさかの反応に、苦笑しながら紙とペンをしまう。とはいえ、自分も先日調べて知っただけなので…詳しいわけではない)……なら、これから…どうする? (2014/9/14 22:08:13) |
ユラ♀一年魔法科 | > | うーん…とりあえず、何か頼みます?私が作って持ってきますわ!(にこりと笑って、メニュー表をウルクに手渡す)当店は和洋中、なんでもありますの!お好きなものを選んでくださいな(そういって、いつもの上品なお辞儀をする) (2014/9/14 22:12:16) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………じゃあ、これ…お願い(渡されたメニュー表を見て…暫く考えると、デザート欄にあったアイスを指差して注文) (2014/9/14 22:16:06) |
ユラ♀一年魔法科 | > | はいですの!少々お待ちくださいな(にっこりと笑って、走って厨房へと向かう。アイスは型をとるだけなのか、すぐに戻ってきた)はいどうぞ!味私が保証きますの、さっきつまみ食いしたらとーってもおいしかったんです!(恐らく客に言ってはいけないであろう発言をする) (2014/9/14 22:18:21) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 成る程。…店員の保証があるなら、心配ないな…(いただきます…と手を合わせて言い、スプーンを手に取る。皿のアイスを一口サイズすくうと、それを口に含む)………ん、美味しいっ(口に含んだ瞬間…中で程良い冷たさと甘さが広がり。少し間を置いてから感想を告げる) (2014/9/14 22:23:34) |
ユラ♀一年魔法科 | > | えへへ、でしょう!私も他の味を持ってきましたの!(そういってひょこ、とアイスをのせた皿をもうひとつ取り出す。ウルクにだしたのはバニラ、今取り出したのはイチゴ味のようだ)んー!甘くて冷たくておいしいですの!(客の前で普通に商品を美味しそうに食べるというおかしな光景のできあがりだ) (2014/9/14 22:26:55) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……まぁ、いいか(店員と一緒に料理を食べる…そんなシュールな光景が出来ているこの空間。周りの人から見たら、どんな風に思われるのか…)……これ、…見ても何も気にならない…?(先程から、自分は気になっていた事を口にする。自分の腕の刻印…明らかに場違いで、異様だろう…と聞いてみる) (2014/9/14 22:33:03) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ん?ぜーんぜん気になりませんわ。私、そういうの気にしないタイプですの。あなたがウルクさんだってことが分かっていればそれでいいでしょう?(にこっ、とウルクに笑いかけた後、またアイスを食べ始める) (2014/9/14 22:35:17) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……成る程、…そういう対応も、あるわけか…(基本、この刻印を見せると大抵の人は怖がるか、距離を置きたがる。…が、ユラの反応はそれとはまた全然違い)………Спасибо.(小声でそう呟けば、自分もまたアイスを食べる) (2014/9/14 22:39:04) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ふふ…Пожалуйста.(ぽそりと呟いたウルクに返すように自分も呟くと、ウルクの食べているアイスに少しすくって自分の口に運ぶ)んー!イチゴもいいけどバニラも美味しいですわー!(にこにこと笑いながら) (2014/9/14 22:45:30) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……意味、分かったんだ(露西亜語で呟いたので、通訳出来るのか…と。というか、そもそも聞こえていたのか…と違う意味で驚く)…言ってくれれば、渡したのに(と、目の前で自分のアイスを食べられるも、特にこれといったアクションなどは起こさず、またアイスをパクリと、食べ続ける) (2014/9/14 22:50:51) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 一応お嬢様ですのよ、なめてもらっちゃ困りますわ!(にっこりと笑い、再びアイスを食べ進める)えへへ、どうもおねだりって苦手ですの…(へら、と気の抜けた笑いをこぼす) (2014/9/14 22:52:46) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……語学の英才教育もしっかり、と言うことか(アイスを食べながら、感心したように話を聞き納得)……食べ合い、とかも?(と、今まさに自分で食べようとしていたアイスをのせたスプーンを片手に) (2014/9/14 22:56:10) |
ユラ♀一年魔法科 | > | えへへ、そうですの。マニュアルにもおねだりは大切って書いてあって…(少し照れくさそうに笑って)えと、一口私にアーンってしてくださいな?(顔を赤くしながらも、きちんと首をかしげながらおねだりする) (2014/9/14 22:59:09) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …おねだりまで、……しかも…マニュアル…(そこまであるのか…英才教育は。と、変な意味で恐ろしいと感じ)……ん、あーん…(一つ頷いて、スプーンの先にのせたアイスをユラの口の前に差し出す) (2014/9/14 23:04:11) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ん、あーん!(にこにこと笑い、ウルクからアイスを一口もらう)んふふ、美味しいですー!じゃあ私もしますの!はい、どうぞ(自分もアイスをすくって、ウルクの前に差し出す) (2014/9/14 23:06:11) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……あーん…っ(差し出されたアイスを、パクリと一口でいただき)……うん、確かに…美味しい(いただいたアイスを食べ終えると、納得したかのように満足気な笑顔を浮かべ) (2014/9/14 23:10:16) |
ユラ♀一年魔法科 | > | でしょう?私、チョコも抹茶も好きなんですけど、一番好きなのはイチゴですの!(にこーっと笑いながら、アイスを食べ進めていると、空になったのか厨房に戻って皿を下げにいった) (2014/9/14 23:14:40) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 俺は…シンプルな、バニラかな…(自分の分のアイスの、最後の一口を食べながら此方も好みを呟き)…ご馳走様っ(アイスを完食すると、また手を合わせる) (2014/9/14 23:18:56) |
ユラ♀一年魔法科 | > | わわわ、ど、どうしましょー!ウルクさん、お体に変化ございません!?(慌てた様子で厨房から走って戻ってくる)ど、どうやらお客様用のお料理は全部お薬が入ってるらしいですの!私は働く人達専用のものを食べたんですけど…(そういってウルクに何かのメモを渡す。メモには『そういう雰囲気にならなかった時用に媚薬いれちゃった(テヘペロ☆)ウェイトレスは食べない様に気をつけてね☆』と書いてある) (2014/9/14 23:23:13) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | え……ええっ⁉︎(渡されたメモ書きを読むと、急に身体が熱くなり足元がふらつきだす)……これっ、…かなり…キツイやつ、…じゃないかな…(とうとう立ってすらいられなくなり、床に膝をつき四つん這いに。額からは汗が溢れ、呼吸も荒々しくなって) (2014/9/14 23:28:06) |
ユラ♀一年魔法科 | > | わわわ!ウルクさん!た、大変ですの…!(たた、と厨房に戻り水を取ってくる)ウルクさん、大丈夫ですの…?お水、飲めたら飲んだ方がいいですの。熱が出てるみたいにお体があついですわ。(水をウルクに渡して熱を計るためにウルクの額に自分の額を重ねる) (2014/9/14 23:32:19) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …はぁ、はぁ、……ユラは、平気…なのか?(水を渡されながら、自分と同じアイスを食べたはずだが…とユラの対応のよさに疑問を持つ)……今、其れはっ…マズイ…!(床に座り込むと、額を合わせるユラを出来るだけ遠くへ避けようと、すぐに身体を後退させる。…が)…っ、…痛つ…(反動で、バランスが崩れて床に頭を軽く打ち付ける) (2014/9/14 23:36:35) |
ユラ♀一年魔法科 | > | あ、私は店員さん用の普通のアイスを食べたので…委員長さんが私が食べきってしまうから…って作りましたの(少しむすっとして言うが、ウルクが頭を打ち付けたのを見て)まあ!何してますの!頭打ったらたんこぶになるかもしれませんわよ!(また厨房の方へ戻って、今度は保冷剤を持ってきて)良かったですの。巾着袋の中に手拭いを入れてましたの(保冷剤を手拭いでくるんで、ウルクの後頭部を冷やす) (2014/9/14 23:41:38) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …成る程ね。……ちょっと…落ち着かないと、…マズイね……流石にっ(モロに媚薬入りを食べたからか、解毒薬を錬金しようとするも…腕の刻印は何も反応せず)…い、いつ…これは……解ける…のかなっ…?(呼吸が荒くなると共に、甚平の上からでも分かるくらい…下半身に大きな膨らみが出来ており。…本人は気付いていない様子) (2014/9/14 23:46:06) |
ユラ♀一年魔法科 | > | えっと、えっと…メモには…『一発ヤッたら治るよ!ここでいっそのこと既成事実作っちゃおう♪』…って何考えてますの!解毒方法を聞いてますのに!(小さな声で帰ってきたらあいつ絞めますわ、と呟く)ごめんなさい…メモにはほとんど何も書いてないみたいですの…(しょんぼりとしながらも一応ウルクにメモを渡す) (2014/9/14 23:49:15) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……成る程、…ここの委員長、相当…やらせたいらしいやっ(そりゃそうか…とメモ書きを読めば納得してしまう自分がいて)……ユラ、解毒法…分かったには、…分かった……けど(と、そこで今…ここに自分とユラしかいないことに気づく。…解毒薬を作るにも、刻印は起動しない。いつもの鞄も、今はクラスに預けてあり。選択肢はほぼ一つしかなさそうだ) (2014/9/14 23:54:12) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 何がやりたいのか分かりませんが、お客様にこんなに迷惑をかけて…!一週間体から蛞蝓がわいて出てくる呪いをかけてやりますわ!(ふんっ、と怒った様子で)え!解毒方法分かりましたの!?よかった…大丈夫ですの?(てくてくとウルクに近寄り、顔を覗きこむ) (2014/9/14 23:58:05) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……けど、…ユラの協力が必要不可欠。……というか、ユラがいないと…無理っぽい(第三者が聞けば、告白?に近いような言葉になっていることに…本人は気づきはしない)……大変だと思うけど、手伝って…くれるか?(ほんの少し、気のせいかもしれないが先程よりはマシになると、近寄ってきたユラの手を引いて) (2014/9/15 00:01:45) |
ユラ♀一年魔法科 | > | はいですの!私に出来ることがあるなら頑張りますわ。だってウルクさんは私にとっての大事なお友達ですもの(にっこりと笑ってウルクに近寄り)で、私は一体何をしたらいいんでしょうか? (2014/9/15 00:03:39) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…確認だけど、一発…って。射精一回…ということ?】 (2014/9/15 00:05:37) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……完結に言えば…俺の、…下半身のそれを、収めれば…治る…らしい(と、自分の下半身の膨らんでいるところを指差して) (2014/9/15 00:08:19) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【んー、好きな解釈でいいですよー。この方が楽だー、みたいな解釈でどうぞ!】 (2014/9/15 00:08:32) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…正直、ユラもウルクも経験無し設定だから。……咥える、扱く、入れる…どれか一つで確実に逝きそうだ(汗)】 (2014/9/15 00:09:45) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ、そうですの…。これ、どうやったら治りますの?(一度甚平越しではあるがウルクの逸物をガン見し、もう一度ウルクの顔を覗きこみながら問いかける) (2014/9/15 00:09:52) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………性交、SEX、交尾。…其れをすれば、収まる…らしい(いくら知識では知ってるとはいえ、こうして言葉に出すと…流石に羞恥心が芽生え顔を俯く) (2014/9/15 00:11:11) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 交尾…ですか…(さすがに交尾の意味はわかるらしく、少し頬を赤く染め上げる)えと、その…よ、よろしくお願いします…?(首をかしげながら) (2014/9/15 00:13:22) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【いや待て、ウルク君実は絶倫だったよ説はどうだr(ry】 (2014/9/15 00:14:25) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……宜しく(自分も経験がないので、身体は疼くも…心はまだ余裕がないようで) (2014/9/15 00:18:36) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……それ、いただきっ(サラサラ】 (2014/9/15 00:18:50) |
ユラ♀一年魔法科 | > | えっと…まず何をしたらいいんでしょうか?(基本的な授業を受けていないため、どうすればいいか分からないようで頬を染め、眉を下げながらもウルクに尋ねる) (2014/9/15 00:24:07) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……そこに、寝転がって…。そこからは…俺が、……リードするから(失いそうな理性を何とか持ちつつ、椅子を何個か繋げるとそこを指差して…ユラに寝転がるよう頼む) (2014/9/15 00:27:27) |
ユラ♀一年魔法科 | > | はーい…(手に持っていた巾着袋を横の机に置いて、ブーツを脱ぎ椅子の上に寝転がる)何だか…恥ずかしいですわね(へらり、と普段の綺麗な笑みとは違い、少し子供っぽい) (2014/9/15 00:31:27) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …嫌だったら…言って、…理性保つか、分らないけど…(横になったユラに近寄ると、そう呟いてはハイカラの上から片手を乗せ、ユラの胸に指を這わせる) (2014/9/15 00:35:33) |
ユラ♀一年魔法科 | > | は、い…わ…(返事をしたあと、胸に手を這わせられて驚き、少し声を出してしまう)ちょこっと、くすぐったいですわね…(顔を赤くしたまま、えへへ、とまた笑う) (2014/9/15 00:37:46) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …最初は少しずつ、じゃないと…入らない、から…(徐々に手はハイカラの中に向かい、胸、腹部、脇へと移り。もう片方の手は自分の逸物を甚平から取り出す) (2014/9/15 00:41:44) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ひぅ…くすぐった…(だんだんいつものお嬢様口調から標準語になりはじめて)わ…それ、ウルクさんの性器ですの…?すごい…ですのね…(ウルクの逸物が視界にはいり、少し恥ずかしそうにしながら) (2014/9/15 00:44:27) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …俺も、初めてだから…どこまでやれるか(行為は慎重に行うのだが、どうしても媚薬の影響で気持ちばかりが先走る。空いた片手が、今度はハイカラの下半分をめくり上げ、身体を近寄らせ下着越しに逸物を押し付け…上下へと摩りあげる) (2014/9/15 00:47:45) |
ユラ♀一年魔法科 | > | あ、ウルクさ、ふあ、ぁ!(思わず声をあげ、自分の声に驚き口元を押さえる)そこ、何か変で、す…(大きい瞳に涙の膜をはり、頬を紅潮させながらもウルクを見つめる) (2014/9/15 00:51:12) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……御免、…やっぱり…抑えられない、みたい…っ(謝罪を告げた後、何かがウルクの中で弾ける。瞬間、両手でユラの脚を広げさせ下着をずらし、直接…逸物をユラの秘所へと擦り付け…勢いつくあまり、先端が亀頭だけ…中に入ってしまい) (2014/9/15 00:56:02) |
ユラ♀一年魔法科 | > | え、ウルク、さ…!いひゃあぁあ!(突然慣らしもせずに先端だけではあるが入れられたため、体に激痛が走る)や、ウルクさん!痛いれす!(ふるふると首を振りながらウルクに訴えかけるが、先程擦り付けられた影響か、秘部は少し濡れていて) (2014/9/15 00:58:41) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……っ、…ゆっくり、入れ…ない、と…(途中、微かに理性が戻るとそこから先はゆっくり、ゆっくり…と逸物を中へ沈めていく。同時に、身体は前倒れになってユラに覆い被さり、理性を保とうとするにつれ酸素を求めてるのか呼吸は一層荒く、大きくなる) (2014/9/15 01:02:23) |
ユラ♀一年魔法科 | > | は、はふぁぁ!(ゆっくりと入れられると痛みはなく、快感しか無いためひっきりなしに声が溢れる)んん、ウルクさ、気持ちい、れす…(目をとろんとさせながら、きゅっとウルクにしがみつき無意識に出る甘く、少し掠れた声で囁く) (2014/9/15 01:05:07) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ユラ…そんなこと、…されたら…またっ(保とうとしていた理性はまた影を潜め…甘く耳へと届くユラの声に身体は本能で動き出す…。腰は奥まで入れた逸物を亀頭まで出し戻すと、また勢いつけて一気に突き上げ。両手はしっかりとユラの身体を抱きしめ離さない) (2014/9/15 01:08:43) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ふぇ?…ああ、ぁ!ひぁあ!まっひぇくらさぁあぁん!!(少し首をかしげた次の瞬間また激しく突き上げられ、慣れない快感から一度達してしまう。その時思いっきりウルクの逸物を締め付けてしまう) (2014/9/15 01:12:39) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …そんなに…締めたらっ、……我慢…出来な…っ…!(急激に膣内が締まり、同時に自分の逸物も締め上げられる。媚薬にやられた逸物がそれに耐えられるわけもなく、挿入したまま…本人の意思とは関係なく射精が行われる。ドロリとしたそれは、途中で出たためにその大半は中で溢れ (2014/9/15 01:17:36) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ひぁぁ…熱、いれす…(がくがくと体を痙攣させながらも、とろんとした目でぼーっとしている)ウルクさ、もう…妊娠しちゃった、ら…どうするんれす、か…(また気の抜けた笑いを溢して、ウルクの頬を愛しそうに撫でる) (2014/9/15 01:19:49) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……ど、どうしよう…か(ボーッとする頭を、何とか動かして答えるが…一応、薬による疼きは消えた様子)……まだ、元気なんだが……続き、…出来る?(ユラの顔を見ると微かに笑み、撫でられると気持ち良さそうにする。抜き出した逸物はまだ形を保っており、先よりも大きく硬くなっているようにも見える) (2014/9/15 01:23:21) |
ユラ♀一年魔法科 | > | う、ウルクさん、元気ですのね…(はふはふと荒く息を吐きながら)そうですね…、さっきのは、少し痛かったし…丁寧にやってくださいね?(少し照れくさそうにえへへと笑いながら、きゅっと手を握る) (2014/9/15 01:26:19) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……そうする。…さっきは、御免(また、改めて謝罪して。手を握られると握り返す)…体制、変えた方が…楽だからっ(と、手を握ったままユラを起こし、対面座位に。自分も椅子に座り、その上にユラを乗せて) (2014/9/15 01:28:31) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ふふ、反省してるならいいですの!(にこっと先程と変わらぬ無邪気な笑顔を向けて)ひぁ、うぅ…!ちょ、待ってぇ(体制を変えると、重力に従って体は降りていき、深く入り込んでくる) (2014/9/15 01:34:04) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …んっ、……そう言えば、まだ…してなかった…(顔が近くなると、腰を振りながら…タイミングを見計らい何度も、唇を重ねる。最初は合わせるだけ。…回数を重ねるたび、それは変化する。2度目には時間を長く…3度目は舌を入れ…4度目になれば舌同士を絡ませ合うまでに) (2014/9/15 01:37:16) |
ユラ♀一年魔法科 | > | んぅう…ぷぁ…っ、も、苦しいです、わよ…(何度か唇を重ねたあと、息を荒くしながらウルクの肩に頭をこて、と置く)少し、がっつきすぎ、です…わ(少し声をあげすぎたせいか声は掠れていて、普段の声よりも倍色っぽく聞こえる) (2014/9/15 01:40:33) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …御免。………慣れてないから、回数……分からないんだ(腰は一旦止め、ゆっくり…ユラの呼吸が整うのを待つ)…平気?(背中をさすりながら、華奢なユラの身体を片手でしっかりと支え) (2014/9/15 01:42:27) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ん…大丈夫ですわ…。ありがとう、ございます(にこり、と笑ってすりすりとウルクの胸にすりよる。ウルクの体温が心地いいようだ) (2014/9/15 01:47:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。 (2014/9/15 02:02:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀一年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/15 02:08:13) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/15 11:55:13) |
2014年09月13日 20時11分 ~ 2014年09月15日 11時55分 の過去ログ
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