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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2014年09月14日 23時53分 ~ 2014年09月15日 23時12分 の過去ログ
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雪風【そだぬ】   (2014/9/14 23:53:36)

おしらせボンボン提督さんが退室しました。  (2014/9/14 23:54:57)

う、ん…ハァ、あ…ゆ、雪風?(どうやら一時完全に意識が無かったようだが、雪風に揺すられて目を覚ます。)…腕章…無い。カグヤ提督の所の雪風か。…カレー、ご馳走様…(笑顔だが、目は笑っていない。)   (2014/9/14 23:55:42)

眼帯提督んー…(悪い夢を見ているかのように魘されている)いや…注射は…嫌…(涙を流しながら寝言をつぶやく)   (2014/9/15 00:00:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪風さんが自動退室しました。  (2014/9/15 00:13:42)

眼帯提督【お疲れ様です】   (2014/9/15 00:14:12)

【雪風、お疲れ様です。】   (2014/9/15 00:14:15)

あら?眼帯提督…(隣で魘される眼帯提督さんを見る。そお様子と、自分の司令官から聞いた情報を足し合わせれば。)…司令官の代わりに、今日は私が。司令官がお父さんなら…お母さん、悪くはないかな…(何も言わずに、眼帯提督の頭を膝に導いて、頭を撫でる。撫でながら、そんな事を呟いて。)   (2014/9/15 00:17:51)

眼帯提督あぅっ、わたし…もぅ…暗いのは嫌…一人は嫌…(腕を伸ばして必死に何かを掴もうとする)   (2014/9/15 00:23:51)

大丈夫、今は、ここにたくさんの人が居るわ…貴女は、もう一人じゃない。(頭を撫でる手と、反対の手で、伸ばされた手を掴み、優しい声で囁き続ける。)暗いのは御終い…怖いのも御終い…明るくて、楽しい、「今」が、あるの…   (2014/9/15 00:27:36)

眼帯提督はっ…はぁはぁ…雷…か…(目が開くと雷を見つめて、ホッと一息ついて起き上がる)すまない心配かけたな…(眼帯がぽろっと取れるとその下の目は真っ白く元々黒目があった場所は白く濁り切っていた)   (2014/9/15 00:37:23)

辛かったわね。私達にも引けを取らない位に…(指摘する事も、驚く事もせず、ただ眼帯を拾い、手渡す。)今はもう、一人じゃない。司令官だけじゃない。私だって…きっと電だって、貴女を助けてくれるわ。もっと、頼る事、覚えてもいいのよ?   (2014/9/15 00:40:43)

眼帯提督いえ、あんならこと…あなたたちに比べられないほどちっぽけなものよ…(ひどく狼狽しながらも眼帯を受け取ると付け直す)そうね、私は一人じゃないよね…こー君に電…雷も居るものね…(呼吸を整えてにっこり笑ってみせた。うまく笑えてるかはわからない)   (2014/9/15 00:47:20)

おしらせ変態提督♀さんが入室しました♪  (2014/9/15 00:48:07)

【よし、シリアスさん入院確定。これで人が来やすい雰囲気に…こんばんは。】   (2014/9/15 00:50:05)

変態提督♀(休みなのに、仕事仕事…もう疲れた私こと、変態は勢いよくにこうせんの扉を開けるのであった)おっっじゃましまーす!!!……あれ?オジャマシマシター(扉を開けるなり、場の空気を呼んだのか、そっと扉を閉じようとします)   (2014/9/15 00:51:15)

変態提督♀【こんばんはー。シリアスブレイカーの変態です。笑】   (2014/9/15 00:51:42)

ん、分かっているならいいわ。(と、眼帯提督に笑顔を向けて、音のした入口方向に目を向ければ。)あら、そんな事ないわ。寧ろ二人で寂しかったの。(クイクイと変態提督さんを手招きする。)   (2014/9/15 00:53:29)

眼帯提督【こんばんは…】   (2014/9/15 00:53:55)

変態提督♀んあっ!?変態じゃないよ!猫だよ!野良猫だよ!にゃぁー…(扉の隙間から2人を、そぉーっと覗いてます)   (2014/9/15 00:54:41)

眼帯提督あ、変態提督…こんばんは…(さっきの涙が拭い切れてなかったみたいでうるうるした目で変態提督を見る)   (2014/9/15 00:55:23)

器用に人語を話す猫が居たものね…それに、変態さんなら、犬か豚の方が似合うんじゃない?(あくまで無邪気なテンションで、とんでもない事を言ってのける。)   (2014/9/15 00:57:36)

変態提督♀にゃ!?私は豚!?ひどいよぉ…(ゆっくりと扉を開けて、2人の元にかけよりながら)ほい、眼帯ちゃん、これ使いなよ?(眼帯ちゃんに差し出したのは、動物がたくさんプリントされているハンカチだった)   (2014/9/15 01:00:11)

眼帯提督あ、ありがとう…(ハンカチを見て一瞬微笑み受け取ると涙を拭う)久しぶりにあの夢を見たわね…(さっきの夢を忘れようと頭をぶんぶん左右に振っている)   (2014/9/15 01:02:40)

あら?変態にカテゴライズされる人はこう言うと喜ぶって、本に書いてあったのに…(おかしいわね、とブツブツ呟いて。)全てはカレーのせいよ。うん、忘れましょう?(眼帯提督の肩をポンポンと叩く。)   (2014/9/15 01:04:38)

変態提督♀大丈夫?私には詳しいことはわかんないけど、えっと、ドンマイ!(言葉が見つからなかったのか意味がわからないことを言って。軽く眼帯ちゃんの頭を撫でて安心させるように)雷ちゃん…言葉攻めすごいよぉ…それじゃ私、ただのドMじゃん……(確かに喜ぶ人もいるのだろう。でも、少しゾクゾクしちゃいましたw)   (2014/9/15 01:06:50)

眼帯提督ふぅ…ありがとう2人とも…(羽織のポケットから棒付きキャンディーを取り出し包みを剥がすと口に含む)はぁ、落ち着くわ…(棒付きキャンディーの棒をピコピコさせながらつぶやく)   (2014/9/15 01:09:59)

ふふ、その外見でやると、中々アンバランスね。可愛いわ。(笑顔で眼帯提督の頭をポフポフして。)え、変態提督さん…マゾぼカテゴリには含まれてなかったの?(と、かなり驚いた様子で尋ねる。)   (2014/9/15 01:12:35)

変態提督♀やっぱり眼帯ちゃんは可愛いねぇ〜うりうり〜♪(頬を指でぷにぷにしながら)雷ちゃんの中の私って…私だって普通にきゅんきゅんすることだってあるよっ!   (2014/9/15 01:16:08)

眼帯提督そうかな…まあ、8歳も外見が変われば違うのか…(雷の言葉に少し頭を掻きながら考える)変態提督…そうゆうのは不知火にやってあげなさいな(頬を指でぷにぷにする変態提督にキッと睨みつけながらつぶやく)   (2014/9/15 01:18:01)

変態提督さんは、何かもう色々併発しすぎて、病院逃げて、な状態だと思ってたわ。(ハッキリ、ズバっと言ってのけて。)   (2014/9/15 01:20:19)

変態提督♀やったからこうなったんだよ!(眼帯ちゃんに今日の服装を見せながら)はぅっ…私…もうだめ…(私のライフはもうゼロよっ!これ以上はやばい!)   (2014/9/15 01:21:50)

眼帯提督なるほど…えいっ!(棒付きキャンディーを自分の口から引き抜き、変態提督の口に押し込んだ)   (2014/9/15 01:24:22)

眼帯提督、それはトドメよ。(心の中で念仏を唱えるが、顔は凄くニヤニヤしている。)   (2014/9/15 01:26:00)

変態提督♀ふぇっ!?///(口の中に広がる甘い味。さっきまで眼帯ちゃんが舐めていた飴が私の中にあると考えてしまい、顔は真っ赤。雷ちゃんに助けを…ダメだ。すごい楽しんでいる)   (2014/9/15 01:28:32)

眼帯提督え、トドメ?(雷の言葉に首を傾げる)どゆこと?(ニヤニヤしてる雷に問いかける)   (2014/9/15 01:29:10)

あら、眼帯提督からの関節キス、しかも飴だなんて、変態提督さん、もっと面白い事になるかと思ったけれど…案外普通に赤面だけね…   (2014/9/15 01:31:15)

おしらせ夕立改二さんが入室しました♪  (2014/9/15 01:33:39)

【こんばんは。】   (2014/9/15 01:34:11)

夕立改二なーいとめーあぱーてぃ、はーじーめーましょー♪(鼻歌を唄いながらドアバーン。奥に続く扉を開け放ち現れたのはこの店に住み着く駆逐艦。シャワーを浴びてきた所なのかしっとり濡れた髪を揺らしながら冷蔵庫を漁る。心なしか特徴的な癖毛も犬の垂れた耳のようにぺたんとしていた。)ぽい?(そこでようやく店内の人間に気付いたのか三人の顔を見回して。とりあえずミネラルウォーターを一口。口内を潤してから三人に向けて笑顔を向けた。)こんばんはーっぽい!(ぴっ、と右手を上げて挨拶。挨拶、大事。)   (2014/9/15 01:34:14)

夕立改二【こんばんはーっぽい!】   (2014/9/15 01:34:32)

変態提督♀ふわぁぁ…///(赤面、少し涙目、もじもじしながら眼帯ちゃんを見つめて。雷ちゃんの口から出た、間接キスに反応して、さらに真っ赤に)!?…///(新しいにこうせんにきた、夕立ちゃんにみられた。恥ずかしい)   (2014/9/15 01:35:32)

変態提督♀【こんばんはー】   (2014/9/15 01:35:41)

眼帯提督なに?間接キスで赤くなってるの?意外とうぶなのね(クスクス笑ってつぶやく)女の子同士なんだから気にし過ぎよ…こんばんは、夕立(こちらもピッと右手を上げて挨拶する)   (2014/9/15 01:36:20)

眼帯提督【こんばんは…】   (2014/9/15 01:36:44)

こんばんは、夕立…直接あうのは初めてっぽい?確かウチの司令官…オタク提督には会ってたわよね。…まぁ、良いわ、雷よ、かみなりじゃないわ。よろしくね。(と、同じく手を上げて挨拶。)   (2014/9/15 01:38:34)

変態提督♀んんっ…///(だって、だって。自分からやるのは大丈夫。でも、相手にリードされるとものすごく恥ずかしいのです)   (2014/9/15 01:39:45)

夕立改二(真っ赤になってる提督らしき人と真っ赤にさせてる提督らしき人。あとは自分と同じ駆逐艦。今いる面子を確認すると、早速気になったことを尋ねてみる。)なんでそんなに赤くなってるの?(この赤くなってる方は以前ネガティブオーラを出していた所を見かけた気がする。変態だとなんだと騒がれていた気がするけれど、今回はこちらが受けなのだろうか。首を傾げながら二人の提督を見やる。)ぽい!(雷に挨拶をされれば笑顔をそっちに向けて。)オタク提督のとこっぽい?私は夕立、どうぞよろしくっぽい!(オタク提督の顔を思い出す。人のよさそうな顔だった。なるほどその部下、もとい艦娘達も同じくそれなりに幸せそうだ。)   (2014/9/15 01:40:48)

ふふ、夕立…考えている事は大体わかるわ。でも、一箇所訂正。私達、最高に、幸せよ。あの司令官に出会えて、本当に良かったって思えるわ。(ニっと笑って。)貴女も早く、良い司令官に巡り会えると良いわね…   (2014/9/15 01:44:54)

変態提督♀ん!?んぅん///(夕立ちゃんのド直球の質問にあたふた。ここの駆逐艦たちは怖いもの知らずだなぁ…なんて、思うも、口の中には眼帯ちゃんの飴が。離しませんよ?)んう!んうん!(雷ちゃんが夕立ちゃんにいってる。ここに!ここに!いますよ!と言わんばかりに手をブンブン振ってみたり)   (2014/9/15 01:46:14)

夕立改二(心を読まれた……!?この駆逐艦、できる……!って戦慄した顔をしてみる夕立。そんなに顔に出やすいのだろうかと思うものの、きっとこの駆逐艦の読心術が優れているのだろうと思いなおして。)ぽい!でも焦る必要はないっぽい?(と、そんな会話中に隣の赤くされてる方がやけに自分アピールをしてきた――けれど、どういうことかは読み取れず、とりあえずそのうーうー言うのをやめなさい状態だった。)   (2014/9/15 01:49:14)

眼帯提督私は眼帯提督よ。旧名は幼女…階級は中将で好きな物はこー君とお菓子…嫌いなものは野菜と権力だ…。(夕立に自己紹介をして)なんでだと思う?(夕立の問いにニヤリと笑って問い返してみる。羽織からキャンディーを2個取り出し包みを剥がすと口に含む)   (2014/9/15 01:49:24)

眼帯提督【うみねこ!】   (2014/9/15 01:50:02)

変態提督♀んっ!(わかった!と言ったであろう。夕立ちゃんに向かって敬礼をしたあと眼帯ちゃんのキャンディーにまた目が言ってしまい。ぽーっと眼帯ちゃんを見つめてる状態です)   (2014/9/15 01:52:25)

貴女は駄目、無垢な夕立が汚れるでしょ!(脇腹に鉄山靠)私はよく気を使うから、心の動きには結構敏感に反応出来るようにしているの。夕立みたいな、歴戦の感ではないから、私の事は警戒しなくても良いわ。   (2014/9/15 01:52:27)

夕立改二野菜はちゃんと食べないとダメっぽい。(眼帯提督の変わった自己紹介に冷静な突っ込みを一つ。野菜がないといざというとき力が出ないっぽい?)んー……。そのキャンディーが怪しいっぽい!(問いかけれればびしっと棒付きキャンディを指差して。きっとそれで窒息させてるっぽい?なんて思うもののそう物騒なものではなさそうだった。)無垢……こほん。(思わず鸚鵡返しに呟いた単語を咳払いで誤魔化して。そんな清いもの、どこかに置き忘れてきた気がする。)全然大丈夫っぽい。確かに雷からはそんなに血とかの匂いは感じないっぽい?(すんすん、と犬のように鼻を鳴らして。それはつまり自分からはそんな匂いがするだとか間接的に言ってるんだけど、無自覚。とりあえず今は会話ができなさそうな変態提督には小さく敬礼を返すとしばし様子を見て。)   (2014/9/15 01:56:34)

眼帯提督野菜なんかいらないのよ…(まるで小学生みたいに頬を膨らませてつぶやく)お、勘が鋭いわね…。答え合わせよ…(キャンディーを自分の口から一つ引き抜くと夕立の口に押し込む)さて、仲間はずれはダメだよね…(もう一つを引き抜くと雷の口に押し込み)ふぅ…(やりきったぜ、みたいな感じでひたいを袖で拭う仕草をする)   (2014/9/15 02:02:02)

…さらっと好きな物にウチの司令官が混ざってるわね、眼帯提督…まぁ、良いわ、幸せなら。…夕立、血の匂い、する方が普通よ。どれだけ繕っても、私達は兵器だもの。ただ、私には、あの作戦の記憶があるから、こんなに優しくあれる。普通の艦なら、貴女を羨むでしょうけど…私は敬意と同時に、貴女に恐怖を感じるわ。んむ…(ここまで言い切った所にキャンディが。台無しである。)   (2014/9/15 02:03:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、変態提督♀さんが自動退室しました。  (2014/9/15 02:12:40)

【お疲れ様です。】   (2014/9/15 02:13:05)

眼帯提督【お疲れ様です】   (2014/9/15 02:14:01)

夕立改二食べ方を工夫すれば嫌いな子でもちゃんと食べられるっぽい!(なんて、ちょっとお母さんみたいなことを言ってみる。けれど途中に口にキャンディを押し込まれれば、むぐむぐと。)ありがとっぽい!(にぱっと笑顔を見せて。確かに自分も正直な所野菜よりはお菓子の方が好きで。いや、きっと大体の駆逐艦はそうだと思う。)んー、つまり間接キッスっぽい?(結局クイズの答えはそうなのかなって、眼帯提督に尋ねてみる。)   (2014/9/15 02:14:02)

夕立改二 ぽい?(あの作戦、という言葉に首を傾げる。そういえば一緒の艦隊にいた電が自慢げに語っていた雷の武勇伝を思い出した。確かスラバヤの時にどうとかこうとか。むぐむぐと飴を口の中で動かしながら思い浮かべて。)ふふん、夕立は強いっぽい?(強さは恐怖を纏うものだというのはかつての提督の言葉。ゆえに恐怖を感じるなど言われれば少し自慢げに微笑した。)   (2014/9/15 02:14:12)

夕立改二【お疲れ様っぽいー】   (2014/9/15 02:14:34)

眼帯提督食べられる野菜も一応あるのよ?(お母さんみたいなことを言う夕立にクスリと笑ってつぶやく)そうね、答えは間接キスよ(正解よと頭を優しく撫でてやり微笑む   (2014/9/15 02:18:12)

ん、ぷぁ…。(一旦飴を引き抜いて。)そうね、夕立はとっても強いと思うわ。でも…ただ強いってだけじゃ、駄目だと思うの。…あ、ごめんね?別に夕立を否定する気はないのよ?(と、即座にフォローして。)因みに電自身も、同じ作戦に参加したんだけど…言ってなかった?(首を傾げる様子から、また悟って。)   (2014/9/15 02:19:29)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/9/15 02:22:03)

【こんばんはー。】   (2014/9/15 02:22:31)

眼帯提督【こんばんは…】   (2014/9/15 02:22:45)

夕立改二【こんばんはっぽい!】   (2014/9/15 02:23:19)

時雨(明日に備えて早めに休んでは見たものの、どうにも中途半端な時間に目覚めてしまった。まだ十分に時間があれば寝直せばいいのだけど、こんな時に限って目覚めははっきりとしていて、すぐに寝付けそうになかった。それでも眠らなければ明日に響くし、疲労も抜けないだろうから。無理やり寝てしまうかとも思うのだけど…)少しだけになるかもしれないけど…、お邪魔するね?(また眠くなるまでの間と思いやってきたにこうせん。扉を開ければいつものように中にいる人を確認しながらそう声をかけてみるし、今日は人が少なめであれば夕立の姿をすぐに見つける事ができるから…)夕立…、よかったぁ…(先日以来見かけなくて心配してた事もあれば安堵の声も漏らしてしまっていて。)   (2014/9/15 02:24:27)

時雨【こんばんは、少しになるかもだけどお邪魔させてもらうね。】   (2014/9/15 02:24:46)

こんばんは、時雨。(時雨が入って来たのを見て、夕立の背中をポン、と押す。まるで行けと言うように。)   (2014/9/15 02:26:39)

夕立改二ぽい?(フルーツトマトとかだろうか、とじぃっと眼帯提督の顔を見て。かつての戦いの中では食べられるだけで幸せだったのだけれど、と少し時代の移り変わりを実感する。けれど頭を撫でられれば嬉しそうに表情を緩ませた。)間接キスくらいなら別に全然問題ないっぽい?(よね、と口の中の飴を再度意識して。少しの照れくささはあるものの別に不快ではないし、むしろ心地よくまである。)   (2014/9/15 02:29:23)

夕立改二強くないと、もっとダメっぽい。(さっき雷も言ったとおり、自分達は兵器なのだから。それが一番大事なはず。力があればたくさんの物も人も守り通せる。それはきっと兵器として生まれた自分の一番の役目なのだ。)むぅ、電はいっつも雷の話ばっかりっぽい!(自分のことより姉妹自慢の多かった仲間の顔を思い出す。普段は常に自信なさげなのに、そういうときだけは目を輝かせていたものだ。)   (2014/9/15 02:29:28)

夕立改二時雨っぽい!(ぽんと背中を押される。それだけでもう誰が来たか察することができた。みんな気を遣ってくれるのは嬉しいが、少しだけ申し訳ないとも思って。)時雨、何かあったっぽい?(なにやら安堵の息を吐く時雨に首を傾げて。少しの間会ってはいなかったけれど、そこまで心配かけるようなことはしていなかったと思う。精々がこの近辺の深海棲艦相手に毎日夜戦を繰り広げていたくらいだ。)   (2014/9/15 02:32:08)

眼帯提督ジャガイモとタマネギよ!(じぃっと見てくる夕立に野菜の名前をつぶやく…カレーの具材である)間接キスくらい、女の子同士なら普通よ…(ニコニコしながらつぶやく)   (2014/9/15 02:32:59)

時雨こんばんは雷。この時間まで起きてても大丈夫なの?(少なくても自分はそろそろ休んでおかなきゃ…といった時間。それでも目を覚ましてしまったから、少しだけのつもりでやってきたわけだけど。同じ艦娘であり駆逐艦でもある雷の事が気になれば問いかけていた。尤も、そんな事情なんて所属する鎮守府でも変わってくるのだから。余計なお世話ということになりかねないけど。)   (2014/9/15 02:33:19)

夕立改二にんじん?(カレーライスの具だということは察したものの、まだ一つ足りないんじゃないかなって思いながらその名前で尋ねてみる。カレーが嫌いな軍人はいません!)直接キスは普通じゃないっぽい?(と、あえて大きく出てみる。いや、自分はしたことないけれど。同性とキスなんて。)   (2014/9/15 02:37:18)

時雨ううん、先日別れた時に一人で夜戦に出かけてるなんて聞いたからちょっと心配してたんだ…(ひょっとしたらもう戻ってこないかもしれない…そんな事をちょっと思ってしまったのを素直に伝えて…)だから、無事な姿が見れて良かったよ。(安堵の声を漏らした後はすぐに心配させないように笑みを浮かべながらそう言うし、その後は…)相変わらず…、まだ何処にも所属してない…のかな?(なんて聞いてみたりもするのだ。)   (2014/9/15 02:37:29)

…貴女の強さを追い求め続ける姿勢も、素晴らしいと思うわ。(彼女と、自分の思考は交差する点はないだろう、ただ、自分らしい道を行くのだから、それで良い。)貴女にその話をした電も、もう…(と、夕立の背を送りながら、寂しそうな表情をする。きっと、優しい子だったんだろうな…)大丈夫よ。寧ろ夜こそ駆逐艦の時間…戦艦でも空母でも、夜なら沈められるわ。(要するに、夜戦慣れしているから、多少の夜ふかしは問題にならない、という事だ。)   (2014/9/15 02:38:30)

夕立改二今でも毎日行ってるっぽい!(と、誇らしげにどや顔。ちなみに今日の戦果は戦艦一隻に軽巡三隻、駆逐艦が二隻だとも。夜戦なら戦艦にも劣りはしない上に、圧倒的に練度が違うのだ。負けるはずもないと慢心みたいなことをしていて。)ここが居心地よくって、まだ決めかねてるっぽい。(もうここに生涯住み着いちゃおうかななんて思い始めていて自分が怖い。ただそれだとあまりこの戦の役に立てている気がしないので、少ししたらどこかに所属したいとは思っている。)   (2014/9/15 02:41:17)

時雨(たしかに夜戦になれば戦艦を沈める事だって出来るようになる。とはいえ、それだってコンディションが万全ならという話だし、此方が酷い損傷を受けるリスクだってその分あがっているのだ。油断しなきゃ…というのはあるかもしれないけど、疲労がたまっていれば気の緩みからそんな自体を招く事だってある。それでも、雷の方は大破したとしても治して貰えるからまだいい。けど、夕立は…)毎日って…補給とか、整備とか大丈夫…?被弾したりしてない?(そういったものを受けられるんだろうかと思ってしまうから。ここの周辺海域であればそれほど手強い敵はいないだろうけど、それでも心配してしまうのは、誰かを失ってしまうのが怖かったりするのが理由で。ついそんな事を聞いてしまうのだ。)   (2014/9/15 02:47:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、眼帯提督さんが自動退室しました。  (2014/9/15 02:53:13)

夕立改二ぽい?(んー、と考え込む。弾薬と燃料は今のところ問題はない。元々持っていた分と所持金で何とか賄えている。いつか底を尽くだろうけれど、それに関してはひとまず置いておこう。けれど確かに。)被弾したら不味いっぽい?(今まで一度も被弾などはしていないけれど、確かに大きな損害が出た際に入渠できるドックがないというのは拙いかもしれない。自分の整備はある程度はできるものの、限界がある。思ったよりも早く新たな拠点を構える必要があるかと思って。)   (2014/9/15 02:53:22)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2014/9/15 02:53:23)

夕立改二【おやすみ&こんばんはっぽい】   (2014/9/15 02:53:37)

【お疲れ様です、そしてこんばんは。】   (2014/9/15 02:54:02)

眼鏡提督…(知らない間に、自分の鎮守府に着いていた。担いできた羽黒の話だとカレーを食べて気絶したらしい…。まさか食べ物で気絶するとは思ってないが、前後の記憶があやふやなのは恐ろしい事で)まさか…こんな時間になるとはなぁ…(すっかり綺麗になった頭をなでながらにこうせんの入口にまでやってくると扉をあけて)ふたたびこんばんは…えっと、忘れ物取りに来たんだけど…(そう言って中へと入れば、初めて見る駆逐艦とか気絶する前とは面子がずいぶん変わっているようだった)…えっと、こんばんはみなさん。初めての人は初めまして。眼鏡の眼鏡提督です、以後よろしくね(そう言いながら軽めに挨拶してみると、探し物だったお酒の瓶を見つけて)あったあった…ふぅ、よかった…(安心しつつも、そのままになっていた二つのショットグラスに視線を落として微妙な笑みを浮かべてしまった)【ふたたびこんばんは、お邪魔いたします】   (2014/9/15 02:59:20)

時雨そりゃそうだよ…。もし大破なんかしちゃって…、それで修理を受けるどころか、帰投すら出来ないなんて事になったら…(夕立の言葉につい感情的になってそう言ってしまうけど、そこでハっとなって言葉をとめるのは、心配するのは良いかもしれないけど、しすぎればそれは余計なお世話だとかそんな事になりかねないから。夕立の事を考えず、ただ自分が夕立を失いたくないなんて感情で、一方的に問いかけてしまっていることを自分で気にしてしまえば…)あ…、夕立ごめん…。夕立のこと信じてないとか…、そういうわけじゃないんだ。ただ…、居場所が見つかるまではあんまり無理しないでほしいなって…(少し肩を落とし、申し訳なさそうな様子でそう続けるし、本当は自分の所に来てくれれば…なんて思いはまだあるけど…)それでも…、もし居場所が見つからないまま怪我とかした時は、僕を頼ってくれていいからね?(積極的に誘いはしないものの、そう伝えておきはした。)   (2014/9/15 03:02:30)

夕立改二ぽい?(声に反応すれば見慣れない提督。なんというか、酷く柄が悪いというか何とも仁侠映画に出てきそうな人が立っていた。けれどその言葉遣いは予想に反して柔らかく、反応に困ったのか漫画的な困り汗が浮いているような気がした。)夕立は夕立っぽい、眼鏡てーとくさん、よろしくっぽい!   (2014/9/15 03:02:39)

こんばんは、眼鏡提督さん。(ピっと手を上げ挨拶する。)…眼帯提督さんは寝ちゃったみたいね。…よいしょ…(と、ソファに寝かせて、近場にあった毛布をかけて、同じソファに腰かける。)   (2014/9/15 03:02:53)

時雨ぁ…、こんばんは…(この時間になっても人がやって来る事があるのは知ってたけど、眼鏡提督がやってきたのは丁度感情的になってしまっていた時だったから。夕立に伝えたい事を言った後は、その提督に挨拶するのだけど、恥ずかしい所見られちゃったな…と思えば、視線や顔は合わせられなくて。)   (2014/9/15 03:05:15)

夕立改二(珍しく時雨の感情的な声を聞けば、目をぱちくりとさせて――後、むふふとでも言い出しそうな含みを込めた笑顔を浮かべた。)時雨はやっぱり優しいっぽい!(言うなりむぎゅーっと抱きついて。時雨が心配してくれているのはよく分かった。ここに来てまだ日も浅いが、こうして大事な存在が出来てしまった以上安易に沈んでやることはできない。そう決意を固めなおして。)   (2014/9/15 03:06:06)

おしらせ青葉さんが入室しました♪  (2014/9/15 03:06:24)

夕立改二【こんばんはっぽい!】   (2014/9/15 03:06:51)

…感謝するのね、夕立?そうして思ってくれる人がいるから、貴方は自分らしく、強さだけを求められるのよ?(と、言葉は夕立に向いているが、視線は優しいものを時雨に向けて。)   (2014/9/15 03:08:05)

【こんばんは。】   (2014/9/15 03:08:15)

眼鏡提督ん…(夕立の挨拶に気づくと、顔を上げ直して笑ってみせて)夕立ね。ずいぶんと強いって話じゃないか。その武勇伝は聞いてるよ。よろしく…(優しい笑みをみせながらも、スキンヘッドだと今までのイメージとは随分違うのだろう。夕立の表情が少し固く見えるが、自分自身も慣れない頭を恥ずかしそうに撫でてみて)あぁ、この頭はちょっと色々失敗しちゃってな。自戒の意味も込めてしばらくはこうしてるつもりなんだ。髪がある時は随分と違うイメージなんだから。そこは雷に聞いてみるといいよ(そう言いながら雷にむっちゃぶりしつつも、更に視線を移せば時雨もいるのに気づき)やぁ、こんばんは。ん…なんか俺の頭についてるか?一応ある程度までは綺麗に剃るつもりだったんだけど(時雨の仕草に勘違いしてるように自分の頭を気にしてみて)まぁ、そのうちに慣れてくれな。今までの俺とは微妙に違うかも知れんが…(そう笑ってみせて)   (2014/9/15 03:09:58)

青葉(風が吹いている気がした、なんとなく――まあ、気の所為なんですけどね? なんて少しばかり遠慮気に扉を開けば数人の存在を感じたのでぺこりと頭を下げて……ああ、どうすればいいか分からないけれども取り敢えずソファに座った)なんか今夜は良い雰囲気なのでお邪魔しますね?(あんまり遠くなっていたからと少しばかり肩を竦めて、そんなに長居するつもりもないですからとお断りを入れておいた)まあ、待ち人が来ればいいんですけどね(来ないかもしれないし来るかもしれないけれど、どちらでもいいから)   (2014/9/15 03:10:38)

眼鏡提督こんばんは、雷…あぁあ、相変わらず眼帯提督はおねむか…最近つかれてるんじゃないのかねぇ…(毛布をかけられる様子にくすっと笑いつつも、ショットグラスに残っていた液体を胃の中におさめてしまう。まぁ、次の時に改めてすればいいことだしなと思いながらも、扉が開く音に顔を向けてみれば久しぶりの顔がそこにはあった)お、ひさしぶりじゃないか、どのくらいぶりだ…青葉(そう挨拶しながら、待ち人の言葉に早く来ればいいなと言ってあげて)   (2014/9/15 03:13:14)

夕立改二ぽい。時雨の為にももっと強くならなきゃいけないっぽい!(そうすればきっとこの戦いだって早く終わって、艦娘みんなはそれぞれ自由な運命を歩み始めることができるはずだ。もし普通の兵器のように処分されそうになっても、そのときは時雨達を守る為に人間相手に砲口を向けるだけ。何も変わらない。どうあっても力は要るのだから。)   (2014/9/15 03:13:15)

夕立改二うん!でも夕立は、もっと強くなれるっぽい!(今の力に慢心はしない。もっともっと上へ、先へ。強くなれると知っているから。)失敗?反省の坊主っぽい?(黒スーツと相俟って本当にその筋の人みたいに見えたものの、理由を聞けばそう尋ねて。その眼鏡をサングラスにすればもっと完璧なんじゃないかなって思うものの、あえて言わないでおく。されても普通に怖い。)   (2014/9/15 03:15:40)

時雨(恥ずかしい姿を見られた眼鏡提督もそうだけど、夕立に対してだって申し訳なく思っていれば視線を何処に向ければ良いかわからずに、少し顔を俯かせてしまっていた。それだけ感情を素直にぶつけてしまっていたのだから、夕立の反応が気になってしまうところではあるけど…)わっ…(なんて驚きの声を上げてしまうのは、俯いていた事で夕立の行動に気付かなかったせい。まさか抱きつかれるなんて思ってなかったから…。しかも、自分が夕立を信じきれずに勝手に心配してただけなのに、それを優しいとまで言われれば…)僕はただ…、もう誰にも沈んだりしてほしくない…から…(その中には当然夕立の事も含まれているのだけど、固有名詞を口にするのはちょっと恥ずかしすぎた。けど、そんな夕立に抱きつかれている姿を他の人に…、新しく入ってきた青葉にまで見られるのは恥ずかしくて。少し顔を赤くして戸惑った様子をみせていて。)   (2014/9/15 03:15:51)

ひさしぶりね、青葉さん。(と、入ってきた青葉に挨拶をして、から、夕立に視線を向ける。)意志があれば、定めにも抗えるわ。(一言、そう付け加えて。)時雨は、残された側を多く体験したものね…気持ちは一入、か。(と、呟く。)   (2014/9/15 03:17:56)

夕立改二ぽい!(入ってきても静かにソファへ移動した人物。あれは確か重巡の青葉だとか言ったと思う。かつての艦隊では彼女はあまり戦場に出ていなかったためうろ覚えの記憶だが。)こんばんはっぽい。(微笑を浮かべて挨拶。名前はきっとお互い知ってはいるだろう。知識として、だけれど。)   (2014/9/15 03:18:51)

青葉こんばんは皆さん、お久しぶりな方はお久しぶりかな?(ダイジョーブですよ時雨さん、問題ないですとさり気無いジェスチャーで説明する。どうにも彼女は積極的だけど恥ずかしがり屋さんだからまあ、応援してあげるのが良いのかな? どうだろうと――非常に血気盛んな夕立さんを見て少しばかり微睡むような目を向けた、天井に目をやっていたが何も手ごたえが無いのを見るに少しばかり立ち上がって)お久しぶりで悪いですけど青葉、ちょっと顔を見せに来ただけなので……これで失礼しますね?(なんて手を振りながら誰かに向けて少しばかり口を尖らせた、ボソッと小さな声で、まだ待ってますからと)   (2014/9/15 03:21:19)

おしらせ青葉さんが退室しました。  (2014/9/15 03:21:28)

夕立改二夕立は沈まない。絶対に。(くす、と笑うと自分のマフラーの端を手に取る。それを口元に持っていくと、そのマフラーの端に唇を落とした。何事かと思うだろうけれど、これは一つの誓い。その唇を落とした箇所を、時雨の唇にやや強引に、だがそっと押しつける。まあ、間接キスといえばそうかもしれないけれど、そうとも言えない曖昧なもの。)これは約束の証っぽい?(少し照れたように笑って。きっとこんな挨拶、というか誓いは自分にしか分からないだろうけれど。何より自分が分かっていればいいのだ。)   (2014/9/15 03:21:47)

眼鏡提督まぁ、そうだな。仕事の失敗もさることながら自分で決めた誓約を自分で破るんだから世話ない話でなー。さすがにそれもあってこんな頭になってるんだよ。もちろん、自分の罪ってやつも込みでな(冗談めかした言い方をしながらも、中身的には結構真面目な話で。己の罪とミスで此処に来る前まで結構精神状態がやばかったなどとは流石に言えなかった)…あぁ…さすがにこの格好って結構怖いか?(夕立の様子にちょっと考えつつ自分のファッションを夕立に尋ねようとしたが、そのタイミングで時雨に抱きつくものだから言葉をそこまでで止めて2人に優しい笑みを見せていく)仲良き事は美しきかな…友誼とは大事にしたいものだよな…(自分に守れなかったものを2人に見て)   (2014/9/15 03:22:01)

夕立改二(眼鏡提督の話を聞きながら、片や自分は今新たな誓約を立てたところで。思わず苦笑する。何とも奇妙なタイミングだと。)うーん、確かにちょっと誤解を生みそうな格好っぽい?……そうだ、帽子とかいいかもっ(自分の姉妹の内、最近着任命令が出たと風の噂で聞いた艦のことを思い出す。彼女もまた帽子を被っていた。そういうものを着けてはどうかと提案して。ただ黒スーツだし、黒い提督帽なんかを合わせるといよいよもってそういう筋の人である。顔に傷とかありそう。)   (2014/9/15 03:25:52)

…眼鏡提督さんには失礼かもだけど、眼鏡をサングラスにしたら、完全にカタギでは無い風体ね。(割と常連同士で気心も知れている筈、少し冗談を言ってみる。もしかして…と思う節は多々あるが、黙っておく事にした。)青葉さんはお疲れ様。   (2014/9/15 03:26:01)

時雨(別に眼鏡提督の黒スーツにスキンヘッドなんていう突飛な姿に戸惑ったわけじゃない。けど、改めて見てみいればほんとに提督…?と疑ったりはしてたかもしれない。それでもいつもなら、かけられる言葉に何か自分なりに返事をしていただろうけど、今はそんな言葉も思いつかない。それに…)夕立…?(青葉が此方へ伝えようとしたジェスチャーも気になるけど、夕立の言葉と彼女がしようとしている事も気になるから。何してるの?と言った感じで名を呼んでしまったりするけど…)んっ…(次の瞬間、約束の証だなんて言葉と共に、彼女が口付けしたマフラーの端を、今度は自分の唇に押し当てられるから。これはどういう…事?と思いながらも一瞬固まってしまった。けど、先ほどの言葉とあわせれば、絶対に沈んだりしないと約束してくれたという事がわかるから。先ほど感情的になったばかりで、それがまだ収まりきってなければ涙が少し零れてきそう。それが自分でわかれば、そんな泣き顔なんて見せるのは恥ずかしいから。指でぬぐってから…)うん…、約束だよ?(そんな事を言いながら、今度は自分からも夕立の事を抱きしめてみるし…)   (2014/9/15 03:32:19)

時雨今日くらいは…、僕の所に泊まっていきなよ…(ね?そうしよう?なんて聞いてみるのだ。勿論無理強いをするつもりはないけれど。)   (2014/9/15 03:32:27)

眼鏡提督ふむ…帽子か。なんか考えておこうかな。まぁ、そういわれてもにこうせんの中では外さなければいけないだろうけど(夕立の言葉に納得しつつも、さらに追い打ちのように雷の言葉が突き刺さって)んー堅気だって言えば嘘になるからなぁ…一応、籍的には軍人枠に入ってるし…(よく考えると自分の立場というのも微妙なものだった。基本的には裏の仕事もこなす機関のエージェントだったのに出向扱いで提督になっているのだから。基本的には対人戦にはそれなりだがら深海への対応なんてできるはずもないので丸投げ状態である)まぁ、その分優しくはしてやれるけどな。優しすぎて甘くて女々しい男なんだから(キャッチフレーズのように言いながら雷に笑って見せる)お、青葉も…お疲れ様…(天井を眺める仕草に自分も覚えもあるのだが、納得の笑みをみせつつ送りだしてあげた)   (2014/9/15 03:33:48)

あら、そう…そんな気はしていたけど、やっぱりなのね。(眼鏡提督さんの言葉に、驚く様子もなく。寧ろあぁ、やっぱり、と言った様子。)でも、優しいから、好感が持てるわ。(と、微笑んで。)   (2014/9/15 03:37:05)

夕立改二(ちょっと格好を付けすぎだったかもしれない、と固まってしまった時雨の反応を見て思いなおして。少し恥ずかしくなってくる。けれど、目元を拭う姿まで見てしまえば少しぎょっとして。)う、うん……お世話になるっぽい。(と、やや呑まれるように応えた。正直な話ここまで恥ずかしくなると逃げ出したい気持ちもあったが、逆に時雨と夜通し語り合いたい気持ちもある。複雑なジレンマにどうしようかと思っていた。が。)く、ぁぁ……あふ。(そんなタイミングで脳が眠気を伝えるように大きな欠伸が出た。抱きつきながらだというのに、少しロマンが欠けているような気がしないでもない。)もう、眠いっぽい……。   (2014/9/15 03:39:03)

眼鏡提督やっぱりってやっぱりって、流石に俺は普通の人間でしかないよ。ただ、少しばかり自分たちに残虐になれるだけさ(そう笑って雷に答えつつも、好感をもてるの言葉にふと思い出す様に)あぁ、前に買ってやった浴衣セット。この格好だったら更に値引きできたかもしれないな…そこはタイミングが悪かった(まぁ、今の精神状態で値引き交渉なんかした日には相手に対して何するかわからないという気持ちもあるがハロウィンも近いことだし、何かまとめ買いするのもよいだろうと思いつつも、忘れ物を取りに来ただけでこの時間である。状況によっては提督が締めだされる可能性に行きつくと少々慌てたようにショットグラスをシンクに入れて)さてっと…俺はこれで帰らせてもらおうかな。ちゃんと忘れものも回収できたし(そう言いながら瓶をみせると、眠そうな夕立に軽く頭をポンと触れて)眠い時は甘えるのが一番だぞ…(そう言いながら時雨に頼んだよと微笑みながら言ってみて)   (2014/9/15 03:44:01)

時雨(誘ってみたものの、断られればいつものように笑顔で見送るつもりだった。さっき涙を零したばっかりならちょっと痛々しい笑顔になってたかもしれないけど、一日だけって事だし今回は応じてくれたようで。嬉しければ自然に笑みを浮かべるし、また少し涙を零してしまったりもした。けど、今度はその涙を拭うよりも先に…)そっか…、よかった…(なんて答えるし、眠いだなんて言い出すのを見れば、自分だって中途半端な時間に目覚めて、眠くなるまでの間だけのつもりでここに来たのを思い出すから…)あはは…、じゃあ僕の部屋で一緒に休もっか?(なんて聞いて見るし、夕立がそれに頷いてくれるなら、彼女を支えながら自分の部屋まで連れて行こうと思う。そこに言葉はないけど眼鏡提督からの無言のジェスチャーのようなものがあれば小さく頷いてみせた。)   (2014/9/15 03:45:37)

クスクス、店員さん、怖がって売ってくれないわよ…(と、可笑しそうに笑って。)…人が居なくなりそうな流れね。(そういって、眼帯提督を仮眠室に移動させて、作業に数分。)私は最後にでようかしら。(全員を見送る姿勢である。)   (2014/9/15 03:46:51)

夕立改二ん……。(もううとうとし始めているのか、時雨に体を預けて。と、また時雨が涙を零しているのを視界に捉えた。その瞬間、夕立の赤い舌が時雨の頬、涙が伝うその場所をぺろりと這って。)えへへ……時雨の涙は夕立が全部拭ってあげるっぽい。(ふにゃりとした笑顔を見せると、時雨の部屋に行こうと小さく呟いた。きっとこれが恋人同士なら良い雰囲気とでもいえるだろうけれど、実態はただの寝ぼけた姉妹を介抱するしっかり者の姉妹だ。とてもじゃないけどいい雰囲気とは言えなかった。)   (2014/9/15 03:50:51)

眼鏡提督そうかい、いつも悪いなお言葉に甘えて…お先に失礼するよ。おやすみ…(雷の言葉にありがとうと微笑みつつも、スキンヘッドなので今までよりも怖いかもしれない。でも、心からの感謝を述べると夕立を抱えながら連れて行こうとする時雨にも「2人ともゆっくりおやすみ」と目で語りながら自分の口元に指を当てて静かにしようと今さら思えば、足音をあまり立てないでにこうせんの扉を先にくぐっていく【こんな時間までありがとうございました、お先に失礼します。おやすみなさいませ】   (2014/9/15 03:51:19)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/9/15 03:51:37)

【お疲れ様です。】   (2014/9/15 03:52:00)

時雨(今度は拭わなかった涙。それは当然目の前にいる夕立に見られているわけだけど、その涙をペロリと舌で舐め取られたりなんかしたら…)ゆ…夕立…?(な…何するの…?と言った感じの声をあげてしまった。けど、その後にかけて貰えた言葉と笑顔は嬉しいから。戸惑いの顔なんてすぐに喜びの表情にかわるし…)それじゃ、いこ?(なんて声をかけて、一緒に部屋へと向かっていくのでした。)【よければ待ち合わせのほうにきて下さればと思います。もう時間が無いとかでしたらまたの機会でー】   (2014/9/15 03:53:54)

夕立改二(既に寝入っているような気がするけれど、一応足を動かしている辺りギリギリ起きてはいるのだろう。時雨の言葉にこくりと頷くと、最後に視線を店内に戻し、その目で雷を捉えては同じくふにゃっと笑った。)雷も、おやすみなさいっぽい~(小さく手を振ると、時雨に連れられてそのまま店から出て行った。久しぶりにここ以外で寝泊りするため、何とも慣れず起きたとき戸惑うのが今からでも予想がついた。)   (2014/9/15 04:01:05)

おしらせ夕立改二さんが退室しました。  (2014/9/15 04:01:18)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/9/15 04:01:25)

…二人共、お疲れ様。(出て行く二人の背中を見送り、ふと、一人きりの店内を見渡す。)…この時間に、一人になるのは、初めてだったかしらね。…たくさんの物をくれた、このにこうせんに、感謝を。(そう言って、店内を隈無くチェックし、掃除し、自分にとっての最高の状態、いつもの状態、にしてから、静かににこうせんを後にした。)   (2014/9/15 04:04:32)

おしらせさんが退室しました。  (2014/9/15 04:04:42)

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2014/9/15 06:47:21)

那珂『どんどんどどん ばんばん』   (2014/9/15 06:47:37)

那珂すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ   (2014/9/15 06:47:49)

那珂みんなぁ~おっはようございいまぁぁあああぁぁーーーーあぁぁっすっっっっっ!!!!!今日もやってきちゃったりした私っこと那珂ちゃんだよ!と言う事でまたまたたまたまこう言う感じでやってきちゃったけど何時もの如くみんな元気にしてるかな?きゃはっ☆わったしはもっちろーんこんな感じだったりする訳でもうね、何って言うかちょっと体調崩して余りしゃべれない感じだったりする訳だけど、でも体調悪い体調悪いとか言ってるよりあの隊長が良い人だったらすごく良いよねって思うよね!つまりそう言う事だったりする訳!理由も大事だけど結果も大事、つまり総理大臣って訳!   (2014/9/15 06:51:11)

那珂っで!今日は一体何しに来たかって言うとね!これがね、全くなぁんにも考えてなかったりする訳だったりして。何にも考えてないのに入ってどうすんだよって?いーのいーの!普通はちゃんと何かしら考えて入って何かするってものだったりする訳だったりするんだけど、那珂ちゃんはまず入ってから何しよーかなーとか考えて即興で何かやったり何にも考え付かなかったら何もしなかったりする訳。つまりどーゆー事かって言うと割と適当って事だったりするんだよね!これがね!でもキッチリするところはちゃんとしなきゃいけないけれど、全部がそうじゃないところだって有る訳だから、そうじゃないところくらいは割りとテキトーで良いんじゃないかなって思う私っこと那珂ちゃんだったりするんだよね!   (2014/9/15 06:57:00)

那珂まーね!人生一つの道だったりして後に戻れなかったりするのは当たり前だけど先に進むしかないものだったら時には後悔もしょうがないけどそれも程々にして次の日の出を見るためにまた先へと歩きましょって言う感じかな?これ水戸黄門の幻の4番の歌詞をちょっと使わせてもらった言葉だけど、でも良い言葉だよねこう言うのってね!きゃはっ☆   (2014/9/15 07:02:30)

那珂つまり何が言いたいかって言うと…んー ん~ んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん   (2014/9/15 07:04:45)

那珂まんぼっ!   (2014/9/15 07:04:48)

那珂ちがうってばー!ちがうでしょー!   (2014/9/15 07:04:54)

那珂つまり何言ってるのか那珂ちゃんわかんなくなっちゃったじゃない!もーどうしてくれるのよ!責任とって結婚してーって言う話じゃないよねこれ!うんっ!だって自分で言って自分で分からないって何言ってんだお前って思ってる?思ってる?思ってるでしょ!思ってるでしょー!実は那珂ちゃんもそーでした!いぇーい!   (2014/9/15 07:06:02)

那珂(しぃぃっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいん)   (2014/9/15 07:07:46)

那珂うん!よーしだいったい今日の朝も言っちゃう事言っちゃったって感じだし、7時を過ぎちゃったところで私っこと那珂ちゃんは今日も出るのでしたったったったった。じゃあーじゃあーそれじゃまったねー!(とか言って何時ものツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを掲げると颯爽と扉から出た那珂ちゃんだったのでした) きゃはっ☆   (2014/9/15 07:09:46)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2014/9/15 07:09:56)

おしらせ雪風さんが入室しました♪  (2014/9/15 07:48:19)

雪風ゆ、ゆきかぜはしにましえええぇ……ん…?朝…ですか?(にこうせん、店内で叫ぶ様にノックダウン寸前にゆっくり立ち上がるボクサーみたいな脚をガクつかせながら起床)昨日は、悪夢でした。武蔵さんは帰投しましたがBOSSからの報酬がダークマターじゃなければ良いんですが(周りをキョロキョロ   (2014/9/15 07:54:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪風さんが自動退室しました。  (2014/9/15 08:14:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/15 13:41:49)

…ん、誰も居ないね。( 室内へ入り周りを見渡して誰も居ない事を確認すると、そのままカウンターの方へと向かっていき ) …よっと、忘れ物先に回収しておこう。 ( 戸棚を開いて中から以前持ち寄った際に片していた物を確認すると、冷蔵庫から果汁ジュースを取り出してグラスに一杯だけ注いでから一気に煽り ) …ふぅ。 さてと、帰るかな。 ( 長居する目的も無かったのでグラスを洗い場で軽くすすいでから水きり場へ置き、静かに部屋を後にしました )   (2014/9/15 13:50:45)

おしらせさんが退室しました。  (2014/9/15 13:50:49)

おしらせ赤毛提督さんが入室しました♪  (2014/9/15 13:56:50)

赤毛提督【時間差ー】   (2014/9/15 13:56:57)

赤毛提督おや、誰も居ないのか?(昼の演習を終え、今日の予定は近海の哨戒がメインということもあって早めに手が空き。昼は軽く済ませただけということもあって何か食べようと、『にこうせん』に寄ってみたもののあいにくの無人で)ま、こういう事もたまにはあるわな…っと(キッチンに入ると冷蔵庫をあさり、ウイスキーのポケットボトルを片手にコンロの前へ。鍋を火にかけ、温野菜の支度をしながら次は肉類を見繕い。ボロニアソーセージが丸のまま入っているのを見つけると厚切りにし、オリーブオイルを敷いたフライパンで焼き目が付くまで火を通して。付け合せの温野菜を添えると、そこに生卵の黄身だけを落とし、塩とハーブで味を整え)…ま、こんなもんか(別の皿にはライ麦パンを並べ、最後にコーヒーを淹れて少々遅目のランチタイムに)   (2014/9/15 14:07:18)

赤毛提督…うん、75点、ってとこか(料理を平らげると満足気に腹のあたりをさすって。ちなみにウイスキーは料理中に飲んだこととコーヒーに落としたことで、ポケットボトルとはいえ既に空になっている。胃の具合を落ち着かせるため、一度帰ってから読む予定であった哨戒任務の報告書――同様の任務を行っていた同じ鎮守府の別艦隊のものも回してもらってある――を読みながら)さて、明日の任務はどうするか…と(敵との遭遇データなどを合わせ読みながら、今後の予定をあれこれと考えて。そうしている間も、新たな酒瓶が持ちだされては空になり、持ちだされては空になりを繰り返していた)   (2014/9/15 14:19:57)

赤毛提督よし、こんなもんだな(報告書の余白に計画を走り書きし…最後に「頭の中には完璧な計画が出来上がっているのだがそれを書くには余白が足りない」と書き足して。まあ実際にはその時になって各自のコンディションなどによって変更される場合があるわけで、今は大枠だけあればいい。食器や空き瓶を片付けてしまうと、飲んだ量には明らかに見合わない真っ直ぐな足取りで『にこうせん』を後に。その後鎮守府でも酒盛りが始まり、神通の胃にさらなる負担がかかることになるのだが、それはまた別のお話)   (2014/9/15 14:29:15)

おしらせ赤毛提督さんが退室しました。  (2014/9/15 14:29:19)

おしらせ眼帯提督さんが入室しました♪  (2014/9/15 18:56:26)

眼帯提督はぁ…電のやつ…野菜ばっかり出しやがって…(げっそりとした表情でにこうせんの扉をくぐり)こんばんは…(誰も居ない店内に声が木霊する)まだ、誰も居ないのか…(冷蔵庫へ向かい中を物色する)こんなもんか…(スポーツドリンクを取りソファに腰掛け一口飲む)   (2014/9/15 19:03:12)

眼帯提督自分はナス食わないくせして人には野菜食えだなんて…矛盾してるわ…(ブツブツとくだらない愚痴をぼやきながらスポーツドリンクを煽る)私の野菜は赤城が食べてくれるもん…美味しそうに…(単に嫌いな物を都合のいい赤城に押し付けてるだけである)   (2014/9/15 19:15:56)

おしらせカグヤ提督さんが入室しました♪  (2014/9/15 19:23:30)

眼帯提督【こんばんは】   (2014/9/15 19:24:04)

カグヤ提督雪風、雪風ー?(雪風を探しに、にこうせんに入る。っと、目の前に不機嫌そうな眼帯提督を発見)不機嫌そうね。どうしたの?(首を傾げながら不思議そうな顔をして眺める どうしたのかしら…)【こんばんはー.カレー作った人参上です】   (2014/9/15 19:28:11)

眼帯提督ん、カグヤ提督か…雪風なら居ないぞ?(なにやら雪風を探しに来たカグヤ提督に雪風の不在を教える)あぁ、そう見えるか?いや、朝から電が「司令官さんは野菜を取らないとだめなのです」や「栄養が偏ってるからぺったんこなのです」と言いたい放題言って朝食、昼食野菜尽くしだったんだ…(首を傾げながら問いかけてくるカグヤ提督に今日の出来事をざっくばらんに説明する。もちろん、野菜は食べませんでしたとも…赤城が美味しくいただきました)   (2014/9/15 19:33:14)

おしらせオタク提督さんが入室しました♪  (2014/9/15 19:39:33)

カグヤ提督あれ?それじゃあ入れ違いになったかも(はぁっ…カレー鍋だけ残してあるわ。回収しよう後でっと言ってため息)ふぅん、そんな事が…野菜嫌い?(確かに、電の言うとおりだとは思う。口にはしないけどちゃんと食べないと…私は食べてるよ?説明を聞いて不機嫌な理由がわかった)   (2014/9/15 19:39:45)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/15 19:40:01)

カグヤ提督【こんばんはオタク提督さん】   (2014/9/15 19:40:25)

カグヤ提督【色見づらいから変えた 黒はいいね】   (2014/9/15 19:41:21)

オタク提督うーむ…大丈夫だろうか…(少し不安そうな顔で、小さな箱を手土産ににこうせんへ。)こんばんはっと…(と、ゆっくりと店内に入り、居るメンバーを見る。)るり…と、カグヤ提督か。まぁ、ちょっとこっちに来てくださいよ。(メンバーを見て、ますます不安そうになるが、とりあえず、ソファ席の方へ二人を手招き。)   (2014/9/15 19:42:46)

眼帯提督【こんばんは】   (2014/9/15 19:42:56)

おしらせプレデター提督さんが入室しました♪  (2014/9/15 19:44:08)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/15 19:45:10)

眼帯提督野菜なんか食べなくても生きていけるわ…(カグヤ提督の言葉に胸を張り喋る)こー君こんばんは…なになに?(手招きするオタク提督に駆け寄る)   (2014/9/15 19:45:49)

眼帯提督【こんばんは】   (2014/9/15 19:46:02)

プレデター提督ふむ・・・(珍しく書類とにらめっこしながら歩いていれば、自然とたどり着いていたのはにこうせん・・・かなり集中しているのか眼帯提督の隣に座ってしまうという事にすら気付いていない。・・・書類の内容だが、旅行やツアーの情報を簡単にまとめたものである。)新婚旅行・・・行かせてやりたいな(はぁ・・・と溜息をつけば再び視線を書類に移す)【こんばんわ】   (2014/9/15 19:46:45)

カグヤ提督呼び捨てで良いわ。オタク提督 それで?(手招きされたのでとりあえずソファに向かう)眼帯>>>色々と障害出るから食べときなさい。野菜ないと辛いものだってあるんだから(まぁ、個人の自由だから、私は強く言わないけどっと   (2014/9/15 19:48:33)

オタク提督今日は手土産があるんだ…(と、持ってきた洋菓子店の箱を開けると、オレンジ、緑、黄色…色とりどりの、所謂シフォンケーキという物が入っている。)これは…間宮さんと鳳翔さんが、ウチの駆逐艦達に振舞った物の残りなんだが…(と、少し考えて。)るりは   (2014/9/15 19:49:27)

オタク提督【途中失礼】   (2014/9/15 19:49:36)

カグヤ提督(やれやれの仕草をする)こんばんはプレデター提督。カレーはどうだった?(なんとなく昨日の出来を聞いてみる)   (2014/9/15 19:49:52)

オタク提督るりは…このオレンジの何かいいんじゃないかな?(小さめのサイズなので、受け皿が備え付けられている。)いや、流石にそこまでぶしつけにはなれませんよ。(カグヤ提督はどれにします?と聞きながら。集中した様子のプレデター提督には、とりあえず声をかけないでおく。)   (2014/9/15 19:52:14)

眼帯提督【オタク提督…野菜のシフォンケーキでそ…】   (2014/9/15 19:53:09)

オタク提督【流石にバレたか…ちょっとやりたかったから、ついw】   (2014/9/15 19:54:11)

プレデター提督うん?あぁ、こんばんわカグヤ提督・・・カレーかね?美味しく頂かせてもらったよ、また食べたいものだ(なんて自殺発言のような事サラリと言ってしまえば、ようやく無意識とは言えど眼帯提督の隣に座っていたことに気付く)あ・・・、すまない、少し考え事をしていて気付かなかった(申し訳なさそうな顔・・・と言ってもマスクで解らないのだが、とりあえず一息ついてみれば立ち上がって別の席に座ろうとしようか)   (2014/9/15 19:54:51)

眼帯提督こんばんはプレデター提督…新婚旅行に行くのかしら?(隣に座ったプレデター提督の独り言が耳に入り聞いてみる)大丈夫だもん、野菜なんかなくても兵器だもん…(頬を膨らませてつぶやきます)あら、シフォンケーキね…へぇー、駆逐艦達に…(少し怪しがる)あ、ありがとう…(オレンジ色のシフォンケーキを差し出されると受け取りテーブルに置く)   (2014/9/15 19:58:51)

オタク提督新婚旅行ですか、プレデター提督?(こんばんは、と挨拶しつつ尋ねる。)リゾート地は軒並み島ですからね…今行くのはどうなんでしょう?(普通なら、ハワイとか提案するんですが…と呟いて。)   (2014/9/15 20:01:36)

プレデター提督行きたいとは思っているのだがね・・・流石に他の子達に留守番させる訳にもいかないし、最近私も霧島も何かとせわしなくてな・・・(ははは、と苦笑しつつも野菜云々については微笑みながら)野菜を食わないと大きくならないぞ、背とか、あと女性が気にする部分とか(背や気にする部分をやけに強調して言ってやれば視線は再び書類に)>眼帯提督&オタク提督   (2014/9/15 20:02:09)

カグヤ提督オタク提督>>別に、気にしないわ。元帥の周りの居る奴らじゃないんだから(シフォンケーキを本気で選んでるカグヤ。どれにしようかな、あれも美味しそうね…)眼帯>>>平気っね…(苦笑でナチュラルに突っ込む) あ、それ、キャro ゴホン(オレンジシフォンケーキを見て一言口に出しそうになる)プレデター提督>>そう♪また作るわ。今度はオムライスでも作ろう(ヤル気にスイッチ入りましたw)   (2014/9/15 20:06:26)

オタク提督(口走りそうになるカグヤ提督に、指で×印を作り、まだ駄目ですよ、と合図しながら笑顔を向ける。)ゆっくり選んで下さいね。たくさん持ってきましたから…プレデター提督も如何ですか?(と、緑のケーキを一つ出しながら尋ねる。)   (2014/9/15 20:11:29)

プレデター提督ほぉオムライスか、助かるよ任務に出している分少しでも妻には楽をしてもらいたいからな(ありがたい、本当に作っていただけるのであれば帰島後すぐに飯を作ると言う苦労もなくなるだろう・・・)ほぉ?これはほ・・・抹茶のか、私は抹茶も好きだ(そう言いながらお言葉に甘えて一つもらおうか・・・さて眼帯提督、果たして食べられるかどうか)   (2014/9/15 20:14:37)

眼帯提督背はもういらないし…胸は…いらないわよ!(女性が気にする部分と聞くとチラッとオタク提督を見てプレデター提督に向き直りつぶやく)キャ?…(カグヤ提督が言いかけた言葉に眉をひそめて立ち上がり冷蔵庫へ向かう)よし…(冷蔵庫からチョコレートソースを持ってきてシフォンケーキにたっぷりかけ一口パクリ)   (2014/9/15 20:15:03)

プレデター提督オタク提督・・・あまり人の女に色々言いたくはないが・・・大丈夫なのか?好き嫌いとか(苦笑しながらオタク提督に聞いてみる、私もあまり人の事は言えないが・・・単機出撃することあるし)   (2014/9/15 20:17:32)

オタク提督ハハハ、俺がそういう所気にするように見えるか?るり…心配はいらんよ。(と、言いつつ、ソースをかけてから食べる眼帯提督を見て。)あぁ、せっかく俺も苦手なのを頑張って手伝ったんだけどなぁ…(なんて大げさに言ってみる。)流石に、理解した上でやってますよ…俺もあんまり野菜得意じゃないんで、間宮さんに相談したらこれを…ウチの駆逐艦と、自分で試して、イケると判断してやりました。(あの電がナスケーキ食べてました…と、プレデター提督に耳打ちで答える。)   (2014/9/15 20:21:03)

カグヤ提督オタク提督>>(ははーんそのつもりで。なら乗るわ。そんな目で頷いて)眼帯提督>>何でもないわ、気にしないで(あえて口にはしない。苦手を克服するなら手伝うし)プレデター提督>>作る時は、間宮さんと作るわ。(夫婦に何かあったらマズイっとささやかな気遣い)   (2014/9/15 20:21:34)

プレデター提督(オタク提督の耳打ちには苦笑しつつ、やれやれ野菜嫌いが多いな此処はとケーキを食べ進める。しかし・・・黙ってれば食えるんだな、キャロットケーキ)間宮さんも忙しいだろうから、あまり無理にとはいえないがね?助かるよ、本当(ふふふ、と微笑めば懐から缶コーヒーを取り出してカショッと開ける)まぁ胸や背はどうでもいいとしても野菜は大事だぞ?此処で育ててる野菜、誰が面倒見てると思うかね   (2014/9/15 20:24:18)

眼帯提督うむ、チョコレートソースうまい!(チョコレートソースがかかったシフォンケーキを食べ飲み込むと)む…こー君の手作り(チョコレートソースがかかったシフォンケーキを見つめながらしょんぼりする。普通に食べればよかったと後悔)   (2014/9/15 20:25:58)

オタク提督後悔しているなら、もう一個どうだ?(今度は黄色…お察しの通りカボチャである。割と甘味と相性が良いはずなので、手始めに。)   (2014/9/15 20:28:04)

眼帯提督いただきます…(オレンジ色のシフォンケーキをパクパクと食べて飲み込むと黄色のシフォンケーキを受け取り一口パクリ)甘い…甘いけど…(咀嚼するが表情は優れない)   (2014/9/15 20:32:32)

プレデター提督おや、お気に召さなかったのであれば私が食べてやろうか?(書類を見つめながらいくつかに◎を付けて行く・・・あぁ、これも面白そうだな、国内くらいしか今のところ思いつかないんだがな)   (2014/9/15 20:34:40)

カグヤ提督紫、食べていい?(気になった。色合いが明らかに選ばなそうな色のシフォンケーキ 食べたらどんな味かな?)まあ、楽しみにしてなさい。悪い様にはしないから(ふんふんと嬉しそうな表情で自分の髪を整える)あ、そう言えば腕章のマーク何にしようか決めてない(忘れていた。しまったなぁ…   (2014/9/15 20:35:11)

オタク提督ん?るり、どうだい?(と、ニコニコしながら。)…(カグヤ提督に、四つ折りのメモを渡す。勿論、読むな、と言うように指で×を作って。『ナスを皮ごと練りこんだようです。』)   (2014/9/15 20:39:09)

カグヤ提督(策士親みたいな事するわね…(読まずにとりあえず、先に紫シフォンケーキをフォークで食べる)……まあまあね(微妙だった。まあ茄子は嫌いじゃないけど…好きでもない)   (2014/9/15 20:44:14)

眼帯提督うーん、とりあえず…ごちそうさま…(黄色のシフォンケーキを完食して手を合わせる)普通だったわ…好きでもないし嫌いでもない…(ニコニコするオタク提督に感想を述べるて指にチョコレートソースをつけ舐める)   (2014/9/15 20:48:04)

カグヤ提督眼帯提督>>紫シフォンケーキ、なかなかイケるわよ?(どう?って他のシフォンケーキを眼帯に引き渡す 勿論、アレ)   (2014/9/15 20:51:45)

オタク提督…そろそろネタバレしてもいいかな。(と、少し考えてから言って。)るり、完食したケーキには、カボチャが練りこんであったんだが…全部食べられたろう?(因みに最初のオレンジのはニンジンだな、とニコニコしながら言う。)…残った物は箱ごと冷蔵庫に入れておこう。(と、立ち上がって冷蔵庫の方へ。)カグヤ提督、あんまり事を急いてはいけませんぜ?(と、宥めるような動作を取る。)   (2014/9/15 20:53:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。  (2014/9/15 20:54:43)

眼帯提督【お疲れ様です】   (2014/9/15 20:55:10)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/15 20:55:30)

おしらせプレデター提督さんが入室しました♪  (2014/9/15 20:56:31)

眼帯提督【おかえりなさい】   (2014/9/15 20:58:19)

プレデター提督【小分けで出した方が落ちにくいかもしれない・・・ただいま】   (2014/9/15 20:58:33)

カグヤ提督【おかえり】   (2014/9/15 20:58:34)

オタク提督【お帰りなさい。】   (2014/9/15 20:58:57)

プレデター提督むぐむぐむぐ・・・ふむ、生クリームに練りこんでも良かったかもしれんなほうれん草は(そう言いながらしっかり食べ終わっていて・・・とりあえず外を見る。あまり快晴とは言えないな・・・)ふむ、しかし旅行の種類だけでこれ程とは・・・舐めてかかったら大変だなこれは   (2014/9/15 21:00:44)

眼帯提督かぼちゃ…にんじん…だめ、気分が…(オタク提督のネタバレを聞いた途端顔色が真っ青になりフラフラと立ち上がる)うぅ…はぁ、はぁ…(冷蔵庫へ向かい中からオレンジジュースを取り出しグラスに注いで一気に煽る)   (2014/9/15 21:03:31)

カグヤ提督それもそうね(そう口にしてはそれ以上進まず、机に向かい合う じゆうちょうをテーブルに置いて、高そうな万年筆(最新)をポケットから取り出す)   (2014/9/15 21:04:05)

オタク提督あらら、駄目だったか…(少し申し訳なさそうな顔をして、ソファ席に戻る。)ゴメンゴメン…何か埋め合わせはするから…(こっちにおいで、と、膝を叩きつつ、手招きをする。因みに自分の分として取り出した飲み物は、珍しく炭酸ではなく野菜ジュースだ。)   (2014/9/15 21:08:57)

プレデター提督これは筋金入りだな・・・(やれやれ、と溜息をつきながら書類を羽織の内ポケットにでもしまっておこうか)もしかしてキノコも食べれないのかね眼帯提督は・・・良いキノコが手に入ったのだがね・・・   (2014/9/15 21:11:53)

眼帯提督大丈夫よ…細胞に毒され過ぎたのよ…(細胞を取り入れた期間が長過ぎただけで、じきに食べれるようになるわ、とつぶやき、もう一杯オレンジジュースを注いでオタク提督の膝の上へ)キノコは好きよ…しめじ、まいたけ、えりんぎ、えのき、まつたけ全部大丈夫…(プレデター提督の言葉に胸を張り大丈夫と伝える)   (2014/9/15 21:15:43)

カグヤ提督………キノコ….(嫌悪そうな顔に一瞬だけなるがマーク思案に集中する)まずどんな形にするかな…(カリカリ まるーく軽く描いては そこから止める)   (2014/9/15 21:16:11)

オタク提督キノコですか…いいですね。秋も本番って所ですか。(と、嬉しそうな顔に。)全く…(膝の上に来た眼帯提督を、しかたないなぁ、と言うような表情で撫でる。)   (2014/9/15 21:18:51)

プレデター提督それはよかった・・・実家から大量に送られてきてな?とても私の鎮守府では消化しきれないから分けてあげようと思っているところだ(パチンッと指を鳴らせばピーちゃんがパタパタと飛んできて肩に止まる、本当、良い子だなぁこの子は)運搬班に伝達、眼帯提督の食料倉庫にキノコを運搬、頼むぞピーちゃん『ぴーちゅるるるるる♪』(お駄賃代わりにエサが入っている箱を開ける鍵を首にさげさせてから・・・「GO!」と声をかける、そうすれば後は戻る途中に運搬班に伝えてくれるだろう)   (2014/9/15 21:23:08)

眼帯提督ありがとうございます…みんなで美味しくいただきますわ…(プレデター提督の行動を見てにっこり笑って頭を下げる)し、しいたけは…赤城に食べさせれば…いいわね…(小声でボソボソとぼやきオレンジジュースを煽る)   (2014/9/15 21:28:37)

オタク提督ん?しいたけがどうしたって?(近くに居るのでイヤでも耳に入るらしい。)バターで焼くと美味いぞぉ?(頭をポンポンしながら、笑顔でそう言うのだ。)   (2014/9/15 21:31:43)

プレデター提督あぁ、バターもいいが醤油も美味いな・・・酒の肴にぴったりなんだこれが(おなか減ってくる会話をしながらさてもう一本っと缶コーヒーを懐から取り出して飲み始める)   (2014/9/15 21:34:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カグヤ提督さんが自動退室しました。  (2014/9/15 21:36:24)

おしらせカグヤ提督さんが入室しました♪  (2014/9/15 21:36:30)

眼帯提督【おかえりなさい】   (2014/9/15 21:37:17)

オタク提督【お帰りなさいですよ。】   (2014/9/15 21:37:44)

プレデター提督【おかえりー】   (2014/9/15 21:38:18)

カグヤ提督椎茸とか……アイアンボトムサウンドに沈めたいわ(小さく小さく聞こえぬ様に呟く【ただいまです】   (2014/9/15 21:38:27)

眼帯提督大丈夫、しいたけも食べるわよ…赤城になんかあげるもんですか!(二人の言葉にあははと笑いながらつぶやきます)さて、昨日カグヤ提督にご馳走になったから今度は私がご馳走しちゃおうかしら(やる気になり羽織を脱ぐとカウンターの中へ)   (2014/9/15 21:45:52)

オタク提督いやぁ、久々に友人の提督と居酒屋にでも行こうかなぁ…(椎茸の話題から、そんな気分になって。)って、ちょっと待てるり!早まるな!(手を取ろうとしたが、気づけば既にカウンターの中…オワタ)   (2014/9/15 21:48:20)

プレデター提督ほう、そういえば眼帯提督の料理というのは興味があるな、よろしければ私の分も頼みたいのだが・・・あぁ、オタク提督・・・わかるぞ、妻に手間をかけたくないのだな?だが時には手料理も悪くないさ!眼帯提督!全力で作ってくれ!!   (2014/9/15 21:49:17)

カグヤ提督へぇ、参考にしたいから着いて行っていい?(立ち上がり、カウンターの入口に移動、聞いてみる) ……これは微妙かなぁ……(某マークをモデルにすこし弄ったマークを描いたじゆうちょうを眺める) どうしたの?オタ提督   (2014/9/15 21:52:22)

オタク提督ク…(グヌヌ、と言った表情で、二人の言葉を受ける。プレデター提督、違う、そうじゃない…カグヤ提督、貴女と同じ…いや、自覚ないんだろうか…)るり、厨房に入るのには…電の許可が必要だったんじゃなかったか…?(と、思い出したように苦肉の質問。)   (2014/9/15 21:55:37)

眼帯提督大丈夫よこー君…この前は美味しく出来たんだから♪(慌てるオタク提督に微笑みを向けて大丈夫と伝える)えぇ、任せて腕によりをかけて作るわよ!(力こぶを作る仕草をするが力こぶは出来ていない)どうぞ、あまり参考にはならないかもだけどね(参考にしたいと言われ少し照れながら手招き)   (2014/9/15 21:55:39)

眼帯提督【なに、作ろうかなぁ♪】   (2014/9/15 21:56:12)

プレデター提督【何も知らないプレデター提督をぶったおすようなものをお願いしますwww】   (2014/9/15 21:57:44)

眼帯提督【無難な、カレー…】   (2014/9/15 21:58:22)

カグヤ提督私、下手だから あなたの方が上手いと思う(手伝える事があったら言ってね。さりげなく、手伝う姿勢)うん?何か同じなんだろう   (2014/9/15 22:06:04)

オタク提督…!(と、ここで何かを閃いたオタク提督。)るり、カレーは結構皆振舞っているし…趣向を変えてハンバーグなどどうだろう?(覚悟を決めた旦那の、最後の悪あがき。これなら失敗したとしても焦げるか生焼けか程度で、ダメージは少ない、筈。)   (2014/9/15 22:06:15)

眼帯提督ハンバーグ…わかったわ…(オタク提督の注文ににっこり微笑み冷蔵庫からひき肉、タマネギ、チョコレート、とろけるチーズ、卵を取り出す)   (2014/9/15 22:08:43)

プレデター提督ほうハンバーグか、それは良いな・・・さぞ美味しいものが出来るだろう(期待しながらテーブルでワクワク・・・まさかこの後地獄を見るとは予想もしていなくて)   (2014/9/15 22:09:42)

オタク提督…(取り出された材料達を見て絶句。手元の携帯端末でレシピを確認しながら見守ろう。下手に口を出して、機嫌を損ねては不味い。)   (2014/9/15 22:12:51)

カグヤ提督ハンバーグね。パイナップルとか使うのかしら(どっかで見た本を聞いて思い出す)ふむふむ(材料を眺めながら)   (2014/9/15 22:15:50)

眼帯提督まずは、タマネギを微塵切り…(包丁を持ちタマネギを上に投げると包丁を数振りしたらまな板にはすでに微塵切りされたタマネギがある)卵を溶いて…パン粉と塩胡椒を用意…(卵をぱきゃっと割りシャカシャカ混ぜて置いておく)ひき肉を粘りが出るまで揉む…(ビニール手袋をしてぬちゃぬちゃとひき肉を揉んでいく)少し休憩ね…(出したチョコレートを食べながら一息ついて)で、あとは…ひき肉にタマネギ、卵、塩胡椒、パン粉を入れて混ぜ空気を抜く(全てを混ぜ合わせコネて塊になると小分けしパンッパンッとすごい速さでキャッチボールをする)   (2014/9/15 22:15:54)

カグヤ提督…………(無言でメモをとる マークの方は四つ葉のクローバーの影絵に)   (2014/9/15 22:20:24)

オタク提督…(端末に表示された調理工程と見比べ、ハラハラしながら見守る。チョコレートを出した時はどうなるかと思ったが…大丈夫そう、か?と、フラグを立てるオタク提督であった。)   (2014/9/15 22:22:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。  (2014/9/15 22:29:48)

おしらせプレデター提督さんが入室しました♪  (2014/9/15 22:30:09)

眼帯提督で、チーズを…(作ったタネの中にチーズを埋め込み形を整えていく)ここで、フライパン登場!(フライパンを高らかにかかげながら叫び、コンロに置くと中火でハンバーグを焼いていく)そろそろかなぁ…(3分くらい経つと裏返し蓋をして弱火で蒸し焼きにしていく)この2分の間に付け合わせ行こうかな…(ジャガイモを取り出すと皮を剥き芽を取ると一口サイズに切り皿に並べ電子レンジでチンする)うむ、ハンバーグは頃合いっと…(ハンバーグを皿に盛り付けてフライパンを戻し再び火をつけ、残ったハンバーグの肉汁にソースとケチャップを入れて混ぜていく)ジャガイモに日が通ったかな…(電子レンジからジャガイモを取り出しボールに移すとマッシャーで潰していき潰れたら牛乳を少し加えてしゃもじで滑らかになるまで混ぜていき塩胡椒で味を整えて、彩りにコーン缶のコーンをちらす)盛り付け!(皿に乗ったハンバーグにソースをかけて隅にマッシュドポテトを盛り付ける)さぁ、召し上がれ♪   (2014/9/15 22:31:59)

プレデター提督ふむ、良い音だな・・・しかしオタク提督?一体何をそわそわしているのだ・・・火傷か?まぁ確かに心配ではあるが、ここは夫として   (2014/9/15 22:32:04)

眼帯提督【さぁ、チーズ入りハンバーグにマッシュドポテト完成】   (2014/9/15 22:32:58)

プレデター提督(続きです)信じるのも・・・おぉ、見事なハンバーグじゃないか!見てみろオタク提督!見事なハンバーグではないか!!   (2014/9/15 22:33:01)

オタク提督…るり、練習したのかい?確か聞いた話では…(完璧な調理工程だった。見たところ生焼けの様子も、焦げすぎた様子も無い…)いただきます…(さて、実食。)   (2014/9/15 22:34:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カグヤ提督さんが自動退室しました。  (2014/9/15 22:40:28)

おしらせカグヤ提督さんが入室しました♪  (2014/9/15 22:40:34)

眼帯提督【おかえりなさい】   (2014/9/15 22:40:39)

オタク提督【お帰りなさい。】   (2014/9/15 22:41:03)

プレデター提督うむ、私も食べるとしよう(むぐむぐ・・・肉汁も特に問題ないしポテトも素晴らしい・・・!完璧とまでとは言わないが、それでも美味しいものだ)うむ、美味しいじゃないか眼帯提督   (2014/9/15 22:41:33)

カグヤ提督良い匂いね 私もいただきます(私が作ろうとしたら武蔵に爆弾作るなよって言われたな)オタク提督、要らぬ心配だったわね(私もがんばろう カレー以外でなら おにぎりとか)   (2014/9/15 22:42:14)

おしらせ霧島さんが入室しました♪  (2014/9/15 22:42:47)

オタク提督…(ゆっくり、普段の食事より多く噛んで味わっていく。)美味しい。凄いじゃないか…(と、歓喜に打ち震える。)ポテトも…美味しい…(そこからは凄い勢いで食事を進める、喉に詰まるフラグである。)   (2014/9/15 22:44:29)

眼帯提督【こんばんは】   (2014/9/15 22:44:48)

オタク提督【こんばんはー。】   (2014/9/15 22:45:03)

霧島【こんばんは。】   (2014/9/15 22:45:07)

プレデター提督【こんばんわー】   (2014/9/15 22:45:58)

カグヤ提督【こんばんは】   (2014/9/15 22:48:55)

霧島マイクロフォンのなっかから、ガンバレって言っている、聞こえってほしい、あなたにも。ガンバレ~(最近はメキメキと力を付けた後輩に哨戒任務を任せ、にこうせんに数日ぶりに顔を出す。今日は良いものを手に入れたので上機嫌で歌を歌いながら扉を開きます。)   (2014/9/15 22:52:58)

プレデター提督うん?おぉ霧島か・・・随分と上機嫌のようだが一体どうした?何か手に入れたのか?(妙に上機嫌な嫁の姿に笑顔で迎えればハンバーグを食べ終えて口元を拭き拭き)   (2014/9/15 22:54:35)

カグヤ提督肉汁がじゅわわ…ポテトにチーズが絡むこの味 まさに技あり一本 真似出来ないわ…(あまりの美味しさに一筋の涙 あれ?悲しくないのに涙が……)こんばんは、霧島(私はカグヤと名乗る)   (2014/9/15 22:57:42)

オタク提督ムグ、ご…し、しまった」、喉に…(手元にあった飲み物のコップを手に取り、一気に煽る。)ぐ、ふぅ…(なんとか落ち着いた様子で。)あ、霧島さんこんばんは。えらく上機嫌ですね。   (2014/9/15 22:57:53)

眼帯提督喜んでもらえて嬉しいです…(ぺこっとお辞儀をして微笑む)こー君ゆっくり食べなさいな…(三人に麦茶を出しながら勢いよく食べるオタク提督に苦笑まじりにつぶやきます)   (2014/9/15 22:58:07)

霧島えぇ、今日は出撃帰りに少し寄り道して前から飲んでみたかった焼酎を買ってきました(司令が集まってハンバーグを食べている光景…というより艦娘がいない光景が新鮮でクスッと笑いながらテーブルに酒瓶を置く、島の中だけで売られている[さつま島娘]やまだ飲んだことのない[魔王]などを色々と買い揃えてきたようで。)   (2014/9/15 23:04:46)

カグヤ提督……おいしかった ありがとう…えっと 眼帯は名前だっけ?(麦茶を受け取り、ゆっくりと飲む 喉か癒える)魔王、良い名前ね……やはり濃いのかな?(酒瓶の魔王を眺める   (2014/9/15 23:07:33)

プレデター提督ほう、これは・・・随分と買ったな(どれも美味しそうだ、と微笑みながらそれぞれの銘柄を見つめ続ける。個人的に魔王が気になったりもするのだがな)こうも沢山酒があると迷ってしまうな・・・、しかしこれだけの酒、よく買えたな?一応お小遣いやら給料やらは渡しているが・・・貯金していたのかね?   (2014/9/15 23:07:38)

オタク提督いやいや…みっとも無い所を見せちゃったなぁ(ハンカチで口元を拭いつつ、苦笑して。)美味しかったよ、るり。(と、笑顔を向ける。)…焼酎は、遠慮させていただきます。(あんまり酒は得意じゃないので…と、皿を回収して、カウンターの中へ。)   (2014/9/15 23:10:07)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2014/9/15 23:10:54)

眼帯提督【こんばんは】   (2014/9/15 23:11:01)

羽黒【こんばんはぁっ】   (2014/9/15 23:11:05)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/15 23:11:12)

プレデター提督【こんばんわ】   (2014/9/15 23:11:17)

霧島【こんばんは。】   (2014/9/15 23:11:49)

カグヤ提督【こんばんは】   (2014/9/15 23:12:11)

羽黒こんばんはぁっ...ぁ、いいにおぃ~ハンバーグですねっ♪(もういつもの...右襟に『Nikousen』の銀色刺繍が入ったショートポイントの白ひざ上ライトブラウンのワンピに。Nの大きめな銀の刺繍の端にレースの入ったフリル付きのサロンエプロン、おそろいのレースの白いフリルカチューシャ。黒のストッキングに黒エナメルのローファーで『にこうせん』にはいってきて....みんなにペコンってご挨拶。カウンター中に入って...霧島さんの買って来たの多くってびっくりって目見開いちゃって)   (2014/9/15 23:12:26)

2014年09月14日 23時53分 ~ 2014年09月15日 23時12分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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