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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2014年09月15日 23時17分 ~ 2014年09月16日 19時37分 の過去ログ
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カグヤ提督かわいい……衣装(羽黒が来たのを気付き下から上まで見てはグッジョブ 良いもん見た)   (2014/9/15 23:17:13)

霧島ふふ、質もさることながら量もある程度揃えましたので是非呑みましょう。(やはり魔王に視線がよると自分も気になっていたためとても嬉しそうに微笑みを浮かべて)  プレデター司令> はい、といっても司令の下にくる前にいた鎮守府での貯金ですけれどね、司令の下で頂いたお給金は全て貯金に回してますよ?(酒飲みが多いなら今開けようかしら、など考えながら入店した羽黒を見れば手を小さく振って挨拶して。)   (2014/9/15 23:18:51)

オタク提督~♪(カウンターの中で、皆さんが食べ終えた皿をガチャガチャと洗う。鼻歌交じりで実に楽しそうな様子で。)おぉ、羽黒…少し待て。直ぐに場を空ける。(皿を拭き、棚に戻して、手も拭って、カウンターから出る。)   (2014/9/15 23:19:48)

おしらせ真面目提督さんが入室しました♪  (2014/9/15 23:25:11)

羽黒【こんばんは♪真面目提督っ】   (2014/9/15 23:25:33)

真面目提督【こんばんは】   (2014/9/15 23:25:41)

プレデター提督なる程な、まぁ欲しい物は極力経費で落としてやるから言ってくれれば・・・と言うのは野暮だな(ふふ、そういいながら厨房にお猪口を取りに行こうか・・・こういう酒はがぶがぶ飲むよりチビチビ飲んだ方が美味いもんだ)   (2014/9/15 23:25:42)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/15 23:25:50)

羽黒ぁはっ...ありがとぉござぃますっ、これ眼鏡提督のオキニで...『このお店にいて働くときは、着ておいて』って...(カウンターで洗い物してくれてるオタク提督にペコンってすると霧島さんに手を振られれば、目の前で小さく手をふってって返して...プレデター提督に江戸切子で作られた涼やかな夫婦のお猪口を2個お出しして...カグヤ提督にいわれるとそのときの眼鏡提督のことも思い出して、お顔まっかになってうつむくとだんだんに小さくなってっちゃう声、両手でお顔かくしちゃって...)   (2014/9/15 23:27:05)

カグヤ提督自信持って見せなさい。今、私、可愛いみたいな(私にもお酒を一つと頼む 中は未成年だが…体はだいじょうぶでしょう)【こんばんは】   (2014/9/15 23:30:59)

眼帯提督【こんばんは】   (2014/9/15 23:31:05)

真面目提督こんばんは、お邪魔します(ツカツカと足音立てながら部屋の中へ、以前のような挙動不審はなくなったが同様にいつものような苦笑いもなく・・・、肩には大佐の階級章があり帽子には星が・・   (2014/9/15 23:32:56)

プレデター提督【こんばんわ】   (2014/9/15 23:33:50)

霧島ふふ、じゃぁさっそく魔王を開けましょうか…(ニコニコしながら嬉しそうに魔王の口を開き、司令のお猪口がくればすぐにでもお酌できる準備は整っていて。)   (2014/9/15 23:35:08)

オタク提督こんばんは、真面目提督…調子は良さそうだな。(階級章に目をやって。自分はソファ席に戻る。)るり、こっちへ。(と、眼帯提督を呼ぶ。今度は隣を促す。)   (2014/9/15 23:36:51)

プレデター提督よし、お猪口は少し多目に・・・っと(お盆にお猪口を乗せてもってくれば霧島の前において自分は自分で一つお猪口を手にとって)   (2014/9/15 23:37:57)

羽黒おサケですか?これだけあるから焼酎いただくおの、かなぁ?...ぁ、いらっしゃいませ真面目提督っ、大佐昇任おめでとぉござぃますっ(まっかなまま、ちょっとあわてちゃって霧島さんとカグヤ提督交互に見ながら、やっぱり切子のグラスをカグヤ提督のひとつお渡しして...真面目提督のご様子違うのに、階級章と制服が変わったの見えて...声をおかけして)   (2014/9/15 23:38:25)

カグヤ提督こんばんは ?昇格したのね(真面目提督に手を振り、挨拶 階級章を眺めて ふぅん…)ありがとう羽黒(グラスを受け取り グラスを見て 綺麗だなと思い)   (2014/9/15 23:40:05)

真面目提督えぇ、おかげさまで(ニッコリと笑って見せるがその顔は不自然すぎるほど笑顔で)上層部からの命令でこの度は前線で指揮をとらせていただくことになりました(ホコリ一つついていない階級章を二、三回手で払うとそう告げて>オタク提督   (2014/9/15 23:42:45)

眼帯提督ん、はぁい(こー君が呼ぶとトコトコ歩き隣に座る)   (2014/9/15 23:44:12)

真面目提督どういたしまして、君たちの働きのおかげでもあるがね(笑って見せると空いている席に座って腕を組んで>羽黒   (2014/9/15 23:46:26)

オタク提督上層部、ね。そいつはお疲れ様。(隣に来た眼帯提督を撫でながら、そう告げる。力は篭っておらず、平静な様子だ。)   (2014/9/15 23:46:57)

真面目提督はい、上層部から直属で艦隊の指揮をさせていただきます、まぁ一種の仮免許のようなものですかね・・(後ろ頭掻きながら苦笑して)・・・・・・ですがこれで私自身の権限で正式に艦隊の運用ができます(その言葉は歓喜というよりもむしろ計画の進行状況を告げるかのような言い方で>カグヤ提督   (2014/9/15 23:51:21)

真面目提督どうかしましたか?(首を傾げ苦笑して/一連の動作はどこか嘘のような雰囲気が出ており>オタク提督   (2014/9/15 23:53:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。  (2014/9/15 23:55:09)

羽黒あ、はい、何でもいってみてくださいねっ...『明太子入り芥子レンコンもどき』ですっ(入ってきた真面目提督に。あったかいおしぼりとあったかい玄米茶をお出しするとメニューお渡ししてペコンってお辞儀するとカウンターに戻って...霧島さんにペコンってするとカグヤ提督にカウンター越しに焼酎お注ぎして...『焼酎に合うおつまみ..?』って冷蔵庫開けると、レンコンと明太子、芥子に小麦粉取り出して...レンコンの皮をむけば少し酢水につけるとレンジで火を通して...中にほぐして少しマヨネーズと合えた明太子詰めると芥子と小麦粉で練った衣をつけて、詰めた明太子に火が通り過ぎないようにさっと揚げ、スライスしてプレデター提督と霧島さん...カグヤ提督にお出しして...)   (2014/9/15 23:55:18)

オタク提督なぁに、気にするな。…正式に艦隊を任されたなら、コミュニケーションとケアはしっかりな…彼女達とは、長い付き合いになる。(あくまで静かなトーンで。)   (2014/9/15 23:55:42)

おしらせ霧島さんが入室しました♪  (2014/9/15 23:56:00)

霧島【油断した…ただいまです。】   (2014/9/15 23:56:27)

真面目提督【おかえり】   (2014/9/15 23:57:05)

プレデター提督【油断大敵だな(なでなで】   (2014/9/15 23:57:23)

カグヤ提督これからが大変な位置ね…仮免と一緒にしたらダメよ 。大佐クラスでも上層部だから ま、そのうちわかるわ(素直に拍車を送る。上層部には油断するなと言う目で) からいの かしら(羽黒が出した料理を見たまま   (2014/9/15 23:58:38)

オタク提督【お帰りなさい。】   (2014/9/15 23:58:57)

眼帯提督【おかえりなさい】   (2014/9/16 00:00:38)

真面目提督あぁ、ありがとう(前までおどおどしていたのが嘘のような態度で、その変貌ぶりは違和感を覚えるほど>羽黒   (2014/9/16 00:01:51)

霧島ふふふ…では呑む人はお猪口出してもらえたら随時入れていきますからね?(クスッと笑いながらプレデター司令のお猪口にまずは注いで)  真面目司令もいかがですか?昇進祝いに魔王でも(とお誘いはしておきます。)   (2014/9/16 00:03:39)

真面目提督意外と短いのかもしれませんよ?彼女たちと関わるのは・・・(知ってか知らずかもしくはハッタリなのか分からない言い方で)早く我が艦隊の晴れ舞台を見てみたいですね(「あくまで戦果をですがね」と最後に付け足して>オタク提督   (2014/9/16 00:05:19)

真面目提督警告、ありがとうございます、以後、そのような比喩はしないようにします(言葉とは裏腹に彼自身に反省の色は見えず>カグヤ提督   (2014/9/16 00:06:56)

プレデター提督ふむ・・・(お酌されれば早速舌の上で味わう・・・うむ、魔王という名でありながらも決して刺激的過ぎる味ではない・・・かといって辛くない訳でもないな、これは・・・美味しい)うむ、美味い・・・霧島も飲んだらどうだ?   (2014/9/16 00:07:01)

真面目提督魔王?魔王とは?(こればかりは質問の意図が分からず素直に聞き返して>霧島   (2014/9/16 00:07:47)

オタク提督…(あぁ、これは浮かれて調子づいて痛い目にあう典型だな…と、羽黒と真面目提督のやり取りを見て。)…悲しい別れだけはしないように気をつけるんだな。(この分では、「悪い意味で」短くなりそうだと思う。まぁ、少し痛い目に逢う方が、彼女達の扱いを見直すだろう…犠牲になる艦娘には申し訳ないが、せめて第六駆逐隊で無ければいいがな…。と、少し眼帯提督を撫でる手に力が篭る。)   (2014/9/16 00:09:22)

羽黒ぁ...ちょっとピりっとしますけど本場のほどじゃなぃです...はぐが食べれるくらいだから明太子たべれればだいじょぶですよぉっ(ニコニコってしながら、『じゃ甘いのも』って考えて...だしで割ってえびのすり身をまぜて砂糖大目に入れた卵液をそうっとテフロンの角のフライパンに入れ...ゆっくり火を通すとつやつやってした厚焼き玉子できて...『あちちっ』ってしながら切り分けるとお海苔の佃煮添そえて...カグヤ提督の前にも...飲まれてるプレデター提督と霧島さんの前にもお出しして...)   (2014/9/16 00:13:08)

霧島【んに…ごめんなさい仕事が沸いてきたので落ちます。】   (2014/9/16 00:13:16)

おしらせ霧島さんが退室しました。  (2014/9/16 00:13:19)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/16 00:13:31)

羽黒【霧島さん、おつかれさまですっ♪】   (2014/9/16 00:13:43)

真面目提督悲しい別れ・・・・ですか、そうですね、確かにともに戦ってきた仲間たちと別れるのはつらいですね、(少し悲しそうな表情で)・・・・あぁ、確かに私も長門など強い戦艦がほかの部隊へ転属になるのはいやですね(と思ったのもつかの間やはり気に掛けるところはおかしい>オタク提督   (2014/9/16 00:14:27)

真面目提督【お疲れ様】   (2014/9/16 00:14:37)

眼帯提督【お疲れ様です】   (2014/9/16 00:16:50)

カグヤ提督…ふふ、武蔵に見せたいなぁ(浮かれている。まあそれもそうか大佐だもの。でも、上層部直属ってのが気になる 狗にされなければ良いんだけれど…知り合いがそうやって沈んだ。ま、いい薬になるか)>>オタク提督 ………(チラリと見て、彼はどう?っと言う目で 彼は真面目提督) 厚焼き食べるわ(頷き羽黒を見て   (2014/9/16 00:17:12)

オタク提督(既に完全に狗ですね…あれは一度目の前で一人…イヤ、艦隊全滅位しなきゃ治りませんね。と、カグヤ提督に視線で返す。犠牲になる子達がかわいそうでならない。とも目で伝えて。)そう言う事を言っているんじゃないんだが…(寧ろ艦娘側からすればそれは清々するだろうな、と思いながら答える。)まぁ、いずれ分かるだろう。   (2014/9/16 00:21:12)

羽黒(悲しい別れ...そんなことなければぃぃけど...って思いながらなんとなくよぎっちゃう前世の記憶...幸運の船って呼ばれながら信じてたみんなを巻き添えにしちゃったこと思い出しちゃって...少し涙目になっちゃって...カウンターの影に座ってエプロンで涙服とため息ひとつ...すぐカウンターからお顔出して、少しお顔あかくなってもニコってして...)   (2014/9/16 00:24:13)

真面目提督どうかしましたか?二人とも(二人のコンタクト不思議そうに見つめて)いやはや、自分もようやくこの日本国のお役に立てる日が来ると思うと嬉しい限りです(やはりお国が大事、その精神だけがゆがんだ形で表れて、もう彼の曲がった理想は戻れないほど深くまで進んでいて>オタク提督・カグヤ提督   (2014/9/16 00:25:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。  (2014/9/16 00:27:13)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/16 00:27:36)

真面目提督【お疲れ様   (2014/9/16 00:28:20)

真面目提督ms】   (2014/9/16 00:28:26)

カグヤ提督ううん?なんでも ただ、一つだけ言っていい?真面目な貴方(背伸びをしてら立ち上がる)羽黒 ちゃん (ちいさく呼んでみる】   (2014/9/16 00:28:42)

眼帯提督【お疲れ様です】   (2014/9/16 00:30:34)

オタク提督…(羽黒の様子に、スマン!と、手と動作で訴えて、真面目提督の言葉に耳を傾ける。)歪み切っているな。上は戦前から何を反省したんだか…(と、呆れた様子で呟く。)   (2014/9/16 00:30:57)

羽黒ぅぅんっ、なんでもなぃですっ...目にゴミがいっちゃって...センサー起動しそうになっちゃった(カグヤ提督に呼ばれれば少しべそってしながらも、『ダイジョブ』ってうなずいて見せて...前世ああいう軍人さんばっかりだったなって、なんとなく天井見上げて遠い目...しちゃって、一緒に沈んでしまった艦長のお顔すこしおもいだして...)   (2014/9/16 00:33:28)

真面目提督なんですか?先人からのアドバイスはとても役に立ちます、どうぞなんでも言ってください(相手の質問了承して、・・・・彼にはもうこれが正しいことだということが当たり前で>カグヤ提督   (2014/9/16 00:35:38)

真面目提督上層部に対する冒涜はたとえ上官といえど許容の範囲を超えています(自らの原点、尊敬、彼の全てである上層部に絶対の信頼を寄せており>オタク提督   (2014/9/16 00:39:02)

オタク提督そこまで言わせてしまう事が、歪んでるって言っているんですよ。それは尊敬と信頼じゃない。隷属と盲信だ。(静かに、きっぱり言い放って。)まぁ、この場において上がどうこうなんてどうでもいい。カグヤ提督のアドバイスを待ったらどうだ?(もうどうにもならんな、と言った目を向ける。)   (2014/9/16 00:43:26)

羽黒えへへっ、真面目提督っすこしこわぃです...なんかご注文ありませんか?重油やボーキ...はいってないですから安心して食べてくださいねっ...もちろんそういうの入りでも作れますけどっ提督たちにはおススメできなぃからっ...おナカこわしちゃぅ...(カウンターからでて真面目提督の前にいくと、お顔ちょっと赤くなって...草色チェックのトレイ胸に抱いて恥ずかしそうに少し肩をすくめるとニコってほほえみながら...オーダーお待ちして、窓から入ってくる潮風...すこしエプロンとスカート揺らして...)   (2014/9/16 00:44:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カグヤ提督さんが自動退室しました。  (2014/9/16 00:48:47)

おしらせカグヤ提督さんが入室しました♪  (2014/9/16 00:49:07)

カグヤ提督うふふ、じゃあ真面目な貴方に 忘れないで   (2014/9/16 00:49:49)

真面目提督そうですね、あなたはもう少し頭のいい方だと思っていました、それが私の妄信ですね、あなた方は艦娘に肩入れしすぎだ、いつだって世界の歴史を変えてきたのは我々人類だと言うのに・・・・・なぜ、なぜ・・・・艦娘を我々と同じように扱うんだ・・・・・・興が冷めました、私は次の仕事があるので・・・(そう告げると静かにドアを開いて出ていき/ツカツカという足音だけが響いて【すいません、今日はもう時間落ちです・・(泣   (2014/9/16 00:50:22)

真面目提督  (2014/9/16 00:50:29)

おしらせ真面目提督さんが退室しました。  (2014/9/16 00:50:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、眼帯提督さんが自動退室しました。  (2014/9/16 00:50:39)

おしらせ眼帯提督さんが入室しました♪  (2014/9/16 00:50:54)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/16 00:51:14)

カグヤ提督(ミス )貴方はマリオネット 本当の貴方はどこにあるのでしょう(あら?いない…まあ、いいか)   (2014/9/16 00:51:23)

羽黒【ここで『武器のクセに何やってるんだ』とかー殴ってくれてもよかったのになー...おつかれさまです♪】   (2014/9/16 00:52:23)

カグヤ提督マリオネットはねむらない 眠れない ふふ、そうよね?オタク提督(ゆっくりと歩きながら意味深な事を言ってにこうせんから出る)   (2014/9/16 00:53:10)

おしらせカグヤ提督さんが退室しました。  (2014/9/16 00:53:26)

羽黒【カグヤ提督もおつかれさまです♪】   (2014/9/16 00:53:45)

オタク提督…人類の、争いだらけの歴史が正しいと思うのかね…(と、背中を見送り、呟く)あぁ、操り人形は、自分の意思じゃ止まることも出来ない、否、意思が無い…てな。お疲れ様。(と、カグヤ提督に答えて見送る。)   (2014/9/16 00:55:09)

羽黒ありがとぉござぃましたっ...お疲れ様ですっ(外に出て行く真面目提督とカグヤ提督を『にこうせん』の扉の前まで見送ると『バイバイ』って胸の前で小さく手を振って...闇に消えていく真面目提督の作りたての白の士官服、なんとなく消えるまで見つめて...少しうつむいてしょんぼりって...カウンターの中に戻ると、冷たいお水グラスに注いでひとくち飲んで..両手で持ったままそっとそらしちゃう目、悲しいままで)   (2014/9/16 00:59:01)

オタク提督…すまんな、羽黒。辛い記憶も、あっただろう?(チョイチョイ、と手招きして。)   (2014/9/16 01:00:19)

眼帯提督彼は以前の私に似ているな…(閉じていた口を開きつぶやく)彼も私みたいに気づければいいのだが…まあ、私は気づかされた身だから偉そうなことは言えないな…(そっと立ち上がるとカウンターに入り冷蔵庫からチョコレートを取り出し一口食べる)   (2014/9/16 01:02:01)

羽黒あは、ダイジョブです...眼鏡提督ははぐのこと、ちゃんとオンナノコってみてくれます...でも、たまにおもぅの...兵器なの?オンナノコなの?カラダもって生まれた理由って?って...かんがえちゃぅ...それが悲しいだけ...(オタク提督に呼ばれれば、いそいそっておしぼりとあったかい玄米茶、眼帯提督のぶんも持って...お出しすると草色チェックのトレイ胸に抱いて...にこって、でもすこしさびしそうにして...)   (2014/9/16 01:04:13)

オタク提督…艦娘は兵器だ、流石にそれは否定しきれない。…体を持って生まれ変わった理由も分からない。ただ…(ここで立ち上がり、羽黒を包むように抱く。流石に重巡ともなれば、体格はほど近い。)そうやって思い悩む事が出来るお前達は、少なくとも、「生きている」。それだけは、胸を張れ。(バシっと背中を叩く。)   (2014/9/16 01:09:11)

眼帯提督…。(チョコレートを食べながらオタク提督が羽黒を抱きしめてるのを眺めて)ふぅ…(オタク提督達から目をそらしトースターでパンを焼き余ったマッシュドポテトを挟みサンドイッチを作り食べる)   (2014/9/16 01:12:44)

羽黒ぁ......きゃ....(きゅうに抱きしめられれば、びっくりってしちゃう目...トレイ抱いたまま落としちゃうこともできず抱きすくめられて...お顔イヤイヤってするの精一杯で...次の瞬間たたかれる背中...両手から滑り落ちるトレイ、固い床に落ちてカランって乾いた音、立てて。...自由になった両手を提督の胸に当ててそっと両腕から離れるとちいさく...『はぃ』ってうなずいて、オタク提督にペコンってすると...パタパタってカウンターの中に戻って『はぐぅ...』ってなっちゃって)   (2014/9/16 01:15:56)

オタク提督…(逆効果だったかなぁ、と、頭を掻きながら、トレイを拾ってカウンターに置いておく。)…るり、その、何だ…俺は不器用だから、慰めの手段があれしか浮かばなくてだな…決して浮ついた疚しい気持ちは無かったんだ…だから、拗ねないでくれ…(と、サンドイッチを食べる背中に声をかける。)   (2014/9/16 01:20:06)

おしらせボンボン提督さんが入室しました♪  (2014/9/16 01:30:15)

オタク提督【こんばんは…】   (2014/9/16 01:30:49)

ボンボン提督遅くなったな、今日は……(深夜になった「にこうせん」の扉を開いて、店内に顔を見せるいき)ン……どうしました、何かあったのかな?(微妙な雰囲気を感じては、皆に尋ねたり)   (2014/9/16 01:32:09)

羽黒【ボンボン提督こんばんはぁっ...きのうは失礼しましたっ】   (2014/9/16 01:32:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、眼帯提督さんが自動退室しました。  (2014/9/16 01:32:46)

おしらせ眼帯提督さんが入室しました♪  (2014/9/16 01:33:27)

ボンボン提督【いえいえ気にせずに羽黒さん、この部屋の事は皆で考えないといけないしね】   (2014/9/16 01:34:29)

眼帯提督別に気にしてないし…拗ねてもないわよ(もぐもぐとサンドイッチを頬張りながらつぶやく)   (2014/9/16 01:36:27)

羽黒もー...そういうのはオンナノコあつかぃって言いません、セクハラさんですっ...オキモチだけに今度からしといてくださぃ...ね?.......ぁ、ボンボン提督こんばんはぁっ、お疲れ様です(まっかになって照れながら少し怒ったふり...最後には眼帯提督と目合わせちゃって...入ってくる気配と扉の開く音にそっちをむいて...入ってくるすがたにお声かけて)   (2014/9/16 01:38:11)

オタク提督スマン、この通り!(帽子をとり、ガバと店の床に頭を擦りつけ、土下座する。)俺に出来る事なら何でもする!(なお、未だに新たな来客には気づいていない。)   (2014/9/16 01:39:12)

ボンボン提督ありがとう、羽黒さん……ところで、ますますよくわからない状況なんだけど…(店内で何だか土下座しているオタク提督を見つけては、羽黒に聞いて)   (2014/9/16 01:40:57)

眼帯提督もう、恥ずかしいからやめてよ…(カウンターを飛び越えてオタク提督の隣に立ち話しかける)   (2014/9/16 01:42:21)

羽黒んっと、オーダー...えっとえっと...(ボンボン提督に熱いおしぼりと玄米茶、メニューお出しすると聞かれてしまって...だんだん小さな声になっていっちゃって...ただ恥ずかしくってまっかになるとただうつむいちゃって...また『はぐぅ...』ってなっちゃって...)   (2014/9/16 01:44:25)

オタク提督…(土下座の体制のまま、ガタガタと震える。)お、俺は赦されるのか…(眼帯提督の声が聞こえても、顔をあげないで。)   (2014/9/16 01:46:51)

ボンボン提督まあ、言い辛いなら仕方ないけど……(おしぼりで手を拭きつつ、カウンターに座るとお茶を飲ませてもらって)ちょっと最近、上層部の事とか、提督間で色々有ったりと、店が入りづらくなっちゃったんだじゃないかと……ちょっと心配だな…(オーナーや以前きた艦娘が来ないのを心配しつつ呟いて)   (2014/9/16 01:49:15)

眼帯提督もう、立ってってば!(オタク提督の背中をぽんぽん叩いて促す)恥ずかしいから…   (2014/9/16 01:53:47)

羽黒ぁ...そうですね、眼鏡提督からも怒られちゃった...『あそこでは俺も公人だから、あんまり雰囲気出すな』って...はぐは、鎮守府かえれば160人も艦娘いるから...提督独占できるのここだけって...おもっちゃってたの、ごめんなさい...(それは羽黒も心配で...同じようにうつむいて恥ずかしそうにして...)   (2014/9/16 01:54:36)

オタク提督う、は、はい…すみません…(言われていそいそと立ち上がる。威勢の良さは消え失せている。)   (2014/9/16 01:56:01)

おしらせ夕立改二さんが入室しました♪  (2014/9/16 01:56:05)

夕立改二(部屋の空気などお構いなしに扉を開け放つのはここに住み着く駆逐艦――といっても、昨夜は友人の部屋で眠ることになっていたのだが。その際に武装も一通り整備してもらい、まさにキラキラ状態。これはやるしかないと夜戦を繰り広げたその帰りだ。)ただいまっぽーい!……ぽい?(そんな声を上げてからようやく店内の様子に気付く。見知った顔のみだが空気がおかしい。というか具体的にはどこぞのカップルの様子が変だった。)   (2014/9/16 01:56:50)

羽黒【夕立さん、こんばんはぁっぽい♪】   (2014/9/16 01:57:24)

夕立改二【こんばんはーっぽい♪】   (2014/9/16 01:57:40)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/16 01:57:49)

ボンボン提督【こんばんは~】   (2014/9/16 01:58:27)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2014/9/16 02:01:20)

夕立改二【重ねてこんばんはっぽい!】   (2014/9/16 02:01:47)

ボンボン提督あ、夕立さん……こんばんは、夜戦帰りかな?(今日も夜戦でこの近辺を暴れまわる駆逐艦の噂を聞けば、彼女のことだなと察しつつ、やって来た相手へ挨拶をして)   (2014/9/16 02:01:53)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/16 02:02:07)

羽黒【うわさをすれば眼鏡提督、こばんはぁっ♪】   (2014/9/16 02:02:30)

夕立改二ご名答っぽい!(今日の戦果はー、と楽しそうに指折り数えて報告して。正規空母一隻に戦艦一隻。あとは駆逐艦が数隻いたと思う、とややアバウトながら凄まじい戦績をボンボン提督に伝えて。)   (2014/9/16 02:03:28)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/9/16 02:03:40)

木曾改二【こんばんは】   (2014/9/16 02:03:53)

夕立改二【こんばんはっぽい!いつもの賑やかさっぽい?】   (2014/9/16 02:04:12)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/16 02:04:15)

ボンボン提督あぁ、いや……羽黒さんのようなのは、君の所の提督と本人で解決できることだから、いいとは思うんだけどね……あ、そう言っている間に…(羽黒と話していると、来店してきた眼鏡提督に手を上げて挨拶を)   (2014/9/16 02:04:22)

羽黒【少し、ROMします..10分ほど】   (2014/9/16 02:05:05)

夕立改二【了解っぽい!】   (2014/9/16 02:05:46)

眼鏡提督(いつもの黒スーツだと微妙に怖いと言われて、さすがに今日は尊敬するマフィア〇田の格好をまねて黒の革ジャンを用意して着てみると其れなりに格好はつく。あの人はひげをつけてるが、自分はそのままの方が個性があっていいだろうと思いつつにこうせんの扉を開けてみて)こんばんはっと…いや、今日は随分とにぎやかだな…(こめかみの辺りの血管が少し浮いてるのは…さっきまで提督同士での飲み会に参加してきた影響なのかもしれない)ん…なんだ?俺の顔になんかついてるか?(ボンボン提督の声に反応しながらスキンヘッドの頭をなでつつも、みんなこんばんはと挨拶してみて)   (2014/9/16 02:05:59)

ボンボン提督え、え~~!……夜戦にしても凄すぎるよね、それ…(夕立から聞いた予想以上の戦果に驚きの声を、まさしく「ソロモンの悪夢」状態というか)これは何か、表彰というかご褒美が必要だよな~(何が喜ぶかな、と夕立を見つつ考えて)   (2014/9/16 02:06:48)

オタク提督あ…いつの間にか人が。ボンボン提督さん以下、こんばんは、です…。(声、目、姿勢、どれにも覇気が全く感じられない状態で、店内に居る人達に挨拶をする。)   (2014/9/16 02:07:36)

木曾改二(今日は哨戒任務がメインということもあり、比較的暇な時間が多かったからと鎮守府で酒宴が行われ。夜戦に行きたがるどこかの夜戦馬鹿を振り切って『にこうせん』に顔を出せば、何やら面白い事になっていて)おう、こんばんは・・・何があったんだ、こりゃ(明らかにしおれた様子のオタク提督を見ながら周りの面々に尋ねてみる)   (2014/9/16 02:08:07)

眼鏡提督…ほう、夜戦時における攻撃力は流石にすごいな…(話声に反応しながら夕立の戦果を耳にすると、時雨とのことも考えると異能生存体なのか…?などと考えてしまう。まぁ、これは職業病に近いだろう)まぁ、俺からは近いうちに甘いものを特注でもってきてやろう。よかったら時雨と一緒に食べれるようなやつをな(夕立がよろこぶかはわからないが、スイーツの選び方はそれなりの自信があった)…って、オタク提督…なにかあったのか?(不思議そうにみつめてみて)   (2014/9/16 02:10:19)

ボンボン提督ようやく気がついたみたいですね、どうしたんですか?(明らかに様子のおかしい、オタク提督に声をかけ)あ、木曾さん……こんばんは、お久しぶりです……あぁ、それを僕も聞こうとしてたんですが…(眼帯を付けた特徴的な電巡の艦娘の姿をみれば、挨拶を返して)   (2014/9/16 02:11:39)

夕立改二眼鏡提督さんっぽい!(昨日も見かけた姿に名前を声に出して。まるで犬のようにじゃれ付くと、そのスキンヘッドへと手を伸ばす。無論身長が足りなくてぴょんぴょん跳ねることになっているが。)ご褒美っぽい!?ならお菓子がいいっぽい!(スキンヘッドを狙いながらボンボン提督の言葉に目を輝かせて。具体的にはー、と某間宮のアイスクリームの名前を挙げた。やはりどの艦娘にも間宮アイスは贅沢品らしい。それに加え眼鏡提督からも甘いものが貰えるとなれば、より一層テンションが上がったのか眼鏡提督によじ登ろうとして。この行動は単にスキンヘッドをきゅっきゅとしたいだけかもしれないが。と、そこに現れた木曽を見ると、やっはろーっぽい!とちょっと頭の悪そうな挨拶を笑顔で送った。オタク提督については自分も知らないためかノーコメント。)   (2014/9/16 02:12:43)

オタク提督いえ、ちょっと色々やりすぎてしまっただけですから…単に気力切れです…俺の事はお気になさらず…(明らかに心配する面々に、明らかな空元気で答えて。)   (2014/9/16 02:15:28)

羽黒【ただいまぁっ、木曽さん今晩はぁっ♪】   (2014/9/16 02:17:19)

夕立改二たぶん痴話喧嘩っぽい。(明らかに様子のおかしいオタク提督と不機嫌な眼帯提督を交互に見て、自分なりに出した結論を周りの面々に伝える。実際は何も見ていないため推測でしかないが。)   (2014/9/16 02:18:00)

眼鏡提督おぉ…なんだなんだ(じゃれついてくる夕立に笑いながらも、手が伸びてスキンヘッドを触ろうとしているので「あらあらまぁまぁ」などと思いつつも、お菓子でOKみたいなので今度来た時にはスイーツを持ってきてやらないとなと思った。まぁ、いなかった時は冷蔵庫に保存できるようなものがいいだろうし、ある程度の数を揃えておけば駆逐艦あたりは喜んで食べるだろうと)よじ登るのかよ…はいはい、ちょっと待ってなさいって(そう言いながら膝を曲げて夕立を登りやすくさせてみて)ほい、もう好きなだけ触っていいから(もう諦めたような声をあげながらも笑ってみせて)まぁ、オタク提督もそういう時だってあるさ。俺なんかそれで気力なくしてたら…ぶっちゃけ、何度倒れていたことか(伊達に色々不祥事を起こしてるわけじゃないぞと言ってみせて)   (2014/9/16 02:18:07)

ボンボン提督いやまあ、羽黒さんが多分眼鏡提督のことを言ってたかなと思って…(今片付けで、ちょっと席を外してる羽黒の方を見つつ、眼鏡提督に話して)お菓子だね……流石に今は持ってないけど、次に間宮さんが来たらご褒美としてあげるよ~(貴重品の間宮アイスは流石に今は持ってないので、それでいいかなと夕立に尋ねて)   (2014/9/16 02:19:06)

眼帯提督【どう、話に入ろうか…】   (2014/9/16 02:20:00)

木曾改二なるほどなあ…なかなか面白い光景ではあるんだが、ま、これを見られただけでよしとするか(ボンボン提督に答えながら、空元気で返事をするオタク提督の様子にさらに薄笑いを浮かべて。さらに声をかけてきた夕立にもニヤリと笑顔を向けると、かすかに残る硝煙の匂いを感じ)おう、今日もやってるな(殺ってる、と自動的に変換できそうな調子で声をかけ。無理はするな、とも続けるつもりだったが、どこかでメンテナンスは受けられたのか見たところコンディションは良さそうなので今回はそれは言わずに置き)夕立は戦いの後の一杯とかはいける口かい?(右手を口元に寄せ、グラスを傾けるようなジェスチャーをして。お菓子を欲しがる様子からは望み薄だが、提督のように甘いものも好む酒飲みもいることだしと聞いてみる)   (2014/9/16 02:22:08)

夕立改二(眼鏡提督の協力もあってか、するすると身軽にその体をよじ登ると、いわゆる肩車をされている状態になって。普段とは全く違う景色に、きゃっきゃとはしゃぎながらスキンヘッドに両手を当て、まるで磨くように擦っていた。その様はどう見ても子供である。)やったっぽい!(ボンボン提督からのOKが出ると嬉しそうに笑って。よいしょ、と数キロはありそうな艤装を肩車された状態から下に落とす。これできっと眼鏡提督の肩は救われる。)オレンジジュースならお付き合いできるっぽい!(お酒なら甘いのがいいなー、と木曽の言葉に応えて。あまり強くはない――というより、酒の味が分かる舌ではないため、飲めるのが精々チューハイ程度で。)   (2014/9/16 02:24:03)

羽黒こんばんはぁっいらっしゃあぃ...(入ってきた夕立さん、眼鏡提督、木曽さんにペコンってすると...お顔まっかになりながらあったかいおしぼりと、夕立さんにはオレンジ、パイン、アップルミントを添えたオレンジジュース...眼鏡提督にはキリマンジャロAAのアメリカン...木曽さんにはメニューをお出しして...ちょっとだけうらやましそうにじゃれつく夕立さん見ちゃうと...なんとなくパタパタってカウンターの中に戻っちゃって)   (2014/9/16 02:24:28)

ボンボン提督そう言うなら、あまり深く触れませんけど……土下座しているのを見たり、気落ちしてるのを見たら気にしますよ…(最近、上層部関係とかで色々と言ってたのも合わせて、オタク提督を心配して)   (2014/9/16 02:25:11)

夕立改二【眼帯提督はとりあえず痴話喧嘩を何とかするのが先っぽい?(にやにや】   (2014/9/16 02:25:14)

眼帯提督【痴話喧嘩じゃないって】   (2014/9/16 02:25:52)

オタク提督夕立さん…一言で纏めないで下さい…前段階に色々と…まぁ、良いや。(ツッコミを途中で放棄し、手近なカウンターに座ってグデっとうなだれる。)   (2014/9/16 02:25:54)

ボンボン提督【眼帯提督とオタク提督は、そちらからアクションしてくれないと、途中から入ってきた人には「?」状態ですね】   (2014/9/16 02:26:50)

羽黒【羽黒の性格じゃいえなぃよぉ...】   (2014/9/16 02:27:31)

眼帯提督【眼帯提督の性格でも無理でしょう】   (2014/9/16 02:28:30)

眼帯提督【眼帯提督は会話は聞いてなかったから説明のしようがないし】   (2014/9/16 02:29:40)

夕立改二【オタク提督は女性二人の期待を持たされてるっぽい?】   (2014/9/16 02:30:21)

眼鏡提督ん…ぇ、艤装…(しまった、この重さ…まさか…などと思いつつも、登らせた以上は足を踏ん張って仁王立ちしてみると、頭をキュッキュと磨かれたが踏ん張る方に集中してしまっていた。そんな状態もつかの間で、夕立が艤装を落とすと一気に重さが減って何とか夕立の身体を支えることを維持することに成功した)ん…なんだなんだ…めんどくさいような状況ぽいな…(そんな中で羽黒がこっちを見ていることに気づくと、今度してやるから…と目で話してみる。まぁ、通じるかどうかはわからんが…目がやばかったのだけは気づいていた)   (2014/9/16 02:30:30)

オタク提督気力を振り絞らせるしか、無いのね…】   (2014/9/16 02:31:10)

眼帯提督【だって、別に怒ってもないし気にしてないのに】   (2014/9/16 02:32:10)

木曾改二オレンジジュースか…ま、それも悪く無いか(冷蔵庫からオレンジジュースを出すとグラスを二つ出してそれぞれに注ぎ。自分の分にはウォッカを足してスクリュードライバーに。さて、ここで眼鏡提督にしがみついている夕立にそのまま渡すべきか、あるいは降りてくるのを待つか、などと考えて、結局後者を選択)ほれ、そいつに満足したら乾杯と行こうか?(二人の様子と、それからちらと羽黒の方を見てニヤニヤしながらグラスを揺らして)   (2014/9/16 02:34:53)

オタク提督…あー、まぁ、少し元気になって来たんで、説明します。(と、起き上がって言う。)まぁ、直接の   (2014/9/16 02:35:37)

オタク提督【ミスった。】   (2014/9/16 02:35:53)

ボンボン提督うぉ、艦装はできるだけお店に入ったら外すように~(危ないからね、と夕立に告げつつ眼鏡提督の無事にホッとして)あ、ジュースで乾杯なら僕も付き合わさせてもらおうかな~(木曾と夕立が飲もうとしているのに、ご一緒させてもらおうと)   (2014/9/16 02:37:06)

ボンボン提督【「気力がない」という状態を維持するのはいいけど、理由とかどうしたいをロルで分かるようにしてもらわないと、と言う感じかな?】   (2014/9/16 02:37:29)

夕立改二状況ぽい。(眼鏡提督の言葉に続けるように言うと、磨くことには満足したのか、そのスキンヘッドに顎を当てるように顔を乗せて。ぐでーっと落ち着くスタイル。艤装を外すまで踏ん張っていたことには気付きはしないお子様駆逐艦だった。と、木曽と羽黒が飲み物を用意してくれたのを見ると、まだ少し新鮮な景色には名残惜しさが残るけれど、また上らせてもらおうとぴょんと飛び降りて。右手に木曽ジュース、左手に羽黒ジュースと贅沢な状態っぽい。)ボンボン提督さんも乾杯するっぽい?(それならどちらか渡した方がいいかなと思うものの、結局新たにグラスを用意し、二人のジュースを半分ずつ注いだ。木曽羽黒ブレンドオレンジジュースカッコカリをボンボン提督に手渡して。)   (2014/9/16 02:39:18)

オタク提督直接の原因は、俺の…多分深読みしすぎによる勝手な落ち込みです。俺と、艦娘に対する考えが正反対の人が来て…まぁ、ちょっと言葉を交わしたら、その場に板羽黒が落ち込んじゃって…それで、俺はあろう事か三人しか居なかった店内で羽黒を抱き寄せて慰めたら…眼帯提督の怒りを買ったと思って土下座してました。…結局勘違いだったようだったので、少し緊張の糸が切れてました…。まとめるとこんな理由です。(と、さっきまでの様子の理由を長らく説明する。)   (2014/9/16 02:41:26)

眼鏡提督あぁ…羽黒、もしかしてそのコーヒーって俺のために淹れてくれた?ありがとね(まるで何処かの雷巡のような口調で言いながらも、夕立の身体を支えていたがジュースの誘惑に負けたのが夕立が一気に飛び降りてジュースを飲んで2人の元へ)ふー、中々の…(さすがに艦娘とはいえ女の子なのだから、あまり重いなどとは言えるはずもなく言葉はそこで区切って首を鳴らす様に左右に揺らす)さてっと…とりあえず羽黒が淹れてくれたコーヒーでもいただきますか…(ちょっと移動してカウンターの席に腰をかければ、用意してくれたコーヒーを手に持ちながらオタク提督の言葉を聞いてみて)ふーん…まぁ、色んな思考があって…色んな提督がいるからねぇ…(そういうのを普段から気にした事がないので、感情的になるってのが凄いわーと思ってしまう。まぁ、これも若さというものなのだろう)   (2014/9/16 02:44:51)

木曾改二(夕立が降りてくる様子を見守りながらボンボン提督に声をかけられて)ああ…ま、こういうのは賑やかなのに越したこたぁないし、いいんじゃないか(そう言って受け入れると、羽黒の出したジュースと混ぜあわせている様子を見ながら)ただ、男がジュースで乾杯とはいただけないな?(夕立がボンボン提督に渡したジュースに、さらにウォッカを注いで。ジュースの量的に自身の持つそれよりアルコール的には弱いが彼の年齢的にもまあそれでいいだろう。普通、スクリュードライバーなんてのは男が女を酔わすために出すものであるような気がするが、それも気にしない)   (2014/9/16 02:45:13)

羽黒はぐが...いけなぃの...武器かな?オンナノコなのかな?なんでカラダもってうまれたの?記憶も?っておもっちゃって...泣きそうになっちゃったの、元気付けていただぃただけ...(抱き寄せられて...ってことばにまっかになっちゃって...眼鏡提督に申し訳なくって...)   (2014/9/16 02:45:43)

眼帯提督【余計、入りづらくなった…】   (2014/9/16 02:46:45)

眼帯提督【てか、木曾さん未成年にお酒はあかんて】   (2014/9/16 02:47:44)

ボンボン提督あ、ありがとう……じゃあ、これで乾杯かな?(羽黒と木曾に出してもらったジュースを、夕立からおすそ分けしてもらうと、そのグラスを受け取って)え?、木曾さん……それってウォッカですよね?……あはは、まあその……乾杯!(木曾から注がれるものが、以前に響が持ってたアルコール度の高いウォッカだと気づくと大丈夫かなと思いつつも、それで皆と乾杯を)   (2014/9/16 02:48:27)

ボンボン提督【可能なら、眼鏡提督に出てもらって解決の方向に行ければいいね、この内容だと。 飲酒に関しては、まあオーナーからも話しのネタ的にされたしねw】   (2014/9/16 02:49:29)

オタク提督結局は、まぁ、夕立の言う通り痴話喧嘩、しかも俺の一方的な勘違いと、凄くしょーもないオチです。(ご心配おかけしました。と、一礼して、帽子を被り直す。)えー…眼帯提督、恥をかかせて申し訳ない。(と、眼帯提督の前に来てまた一礼して。)   (2014/9/16 02:49:42)

眼鏡提督ん…じゃぁ、両方でいいんじゃないかな。そういうのじゃいけないのかい?羽黒は…(俺からしてみれば、深海とやりあえるというだけでも相当のものなんだが・・などと思ってしまう。自分にある力は人間にしか通用しないのだから。それに鎮守府は姉妹、鎮守府は家族と公言している提督である。深く考えるほど頭が良いとは思わないことだ)まぁ、なんていうか…自分の存在意義なんていうのは誰もが考えることでね。それこそ、俺だった場合は…羽黒たちの力が自分につかなかったのかとか考える時だってあるかもしれない。それこそ軍人なんだから…お互いさまだってことだよ。あまり深く考えると…そうだなぁ、俺みたいに禿げちゃうぞ?(そう羽黒に笑って自分の頭を撫でて笑わせようとして)【ん…ボンボン提督、俺が解決するん?】   (2014/9/16 02:54:05)

夕立改二眼鏡提督さんも乾杯っぽい!(それ珈琲だけど、って突っ込みは受け付けない勢いで。きっと夕立の中では飲み物なら何でもいいんだと思う。と、ここまで来たら話に結論が付いた二人と、羽黒も含めてみんなで乾杯したいなー、なんていつも色々用意してくれる羽黒をちらっちらっと露骨に見て。そしてオタク提督が説明した事の下りと羽黒の言葉に、んんん、と考え込むように唸って。)そんなの艦娘も人間も同じっぽい。人間だって何の為に生まれて、どうして生まれたのかなんてきっと分かってないっぽい?(よね、と傍らのボンボン提督や眼鏡提督に視線を送って。そんなもの生きている内に見つけて、それに向かって突き進んで楽しんだもの勝ちだと思う。兵器でも人間でも一緒。心があるなら、そこに差異はないんじゃないかな、とちょっと自信なさげにだが語って――恥ずかしくなったのか、あとは黙っていた。)   (2014/9/16 02:54:26)

ボンボン提督【すみません、眼鏡提督と眼帯提督を打ち間違えてましたね^^;】   (2014/9/16 02:55:37)

眼帯提督もう、頭を下げないでってば…(頭を下げるオタク提督に少し慌てて)自分が悪くないと思った行動は謝らなくていいから、その行動が悪い行動なら私が叱ってあげる…わかった?   (2014/9/16 02:57:11)

ボンボン提督「艦娘の…」というのは、先日の真面目提督の事かな?……まあ、明確に違反や危険があるまでは、仕方ない面もあると思いますよ……後は、眼帯提督との信頼関係の問題でしょうか?(眼帯提督が困って固まっているのは、そういう理由なのかと、断片的には理解できたか)う~ん、夕立さんの言葉が心理を突いているかもね……凄い凄い…(夕立の直感的だけど、頷ける面の多い意見に感心して、頭を撫でたか)   (2014/9/16 02:59:18)

羽黒んっと、はぐはせっかく生まれ変わったから...オンナノコでいたぃです...平和になったら、そぉなりたぃ...(あの提督と眼鏡提督は違うって...差し出される眼鏡提督の頭いっぱいなでちゃうと黒いジャケットの胸にもぐりこんで...いつのまにか流れてる涙、嗚咽おっきくなって...いつか本気で泣き始めちゃって、はぐのほうからだきしめちゃって....)   (2014/9/16 03:00:01)

オタク提督はい、分かりました。(と、頭を上げて言う。)あ、いや…あぁ、わかった。俺が間違えたら、いつでも叱ってくれ。(と、尻に敷かれる気満々の言葉をかけて、手をとって。)本来なら、ここで二人きりにでもなってじっくり話し合うべきでしょうけど…こんな賑やかな夜、ひさしぶりですし…(一緒に輪に入って楽しみません?と笑いかけて質問する。)   (2014/9/16 03:02:38)

眼鏡提督ほい、かんぱーい(コーヒーを掲げつつ自分と同じ事を夕立が話したことは個人的には嬉しいと思った。何せ自分だけではなく、艦娘である夕立だって考えることが同じだと思ったのだ…これは大きな収穫である。)まぁ、色んな提督がいて色んな作戦がある…だが、俺たちは軍人なのだから、それに従わなければいけない。それこそ、オタク提督が普段から激しい事を言っていたとしてもな。基本的に士官学校で受けた事を忘れるのこそ…まぁ、慢心だとは思うね。俺は…(そう言いながらも、自分が特殊だった事を思い出しつつ)ん…羽黒…なんだどうした…(スイッチの入ってしまった羽黒の頭を軽く撫でながら)はぁ…今のままでも十分に女の子だと思うけどなぁ…。いや、本当…それに普通の女の子になったとしたら俺との思い出も忘れるかもしれないぞ?(そう言い終わると、泣き終るまで優しく撫でてあげてて)   (2014/9/16 03:02:56)

眼帯提督えぇ、いつでも叱ってあげるわ…(ニコニコしながらオタク提督を見つめて冗談っぽくつぶやく)久しぶりだけど…あの輪には私は入れないわ…(手を離して窓際の席に腰掛けキャンディーを頬張る)   (2014/9/16 03:06:33)

木曾改二おう、乾杯だ(側にいた二人とはグラスを合わせ、ついでに夕立に合わせる形で眼鏡提督の方にもグラスを掲げて)羽黒、うちの提督はなんか七面倒臭い事を言ってたが…(聞いた話を伝えようにも本質的にその手の表現には乏しいようで)ま、結局のところ自分のあり方は自分で決めるんだ、ってこったな。人であろうとする意思は大事だぞ?(そう言ってニッと笑顔を見せて)あれだ、「人間の定義」ってもんが揺らぐと怖いんだよ、そういう奴は。タヌキとかクマとか…そうそう、悪い狼になっちまいそうな奴はここに来る提督の中にもいるしな?(誰がどのイメージか…なんていうのはあえてぼかしながら、ここにいる提督を見、ここにいない提督の顔を思い浮かべて)   (2014/9/16 03:07:48)

夕立改二(ボンボン提督に頭を撫でられて少し気恥ずかしく、くすぐったそうな表情を浮かべて。とりあえずアイコンタクトを送った羽黒が泣き出してしまったので、少し慌てながら冷蔵庫を開けて、取り出したるはお気に入りのオレンジジュース。それを用意した三つのグラスに注いでいく。)とりあえず、みんな笑えば解決っぽい!(雑というか、本当に解決なんだろうかと言いたくなるだろうことを口にしながら、羽黒と、オタク提督と、眼帯提督にオレンジジュースの入ったグラスを手渡す。今の状況を解決するのは夕立には重荷すぎるので、自分の出来る事――つまり笑った者勝ちじゃないかな理論で、自分のグラスを掲げる。)泣いてる人も、ちょっと暗い気分の眼帯提督とオタク提督も、とりあえず乾杯っぽいーっ!   (2014/9/16 03:08:10)

羽黒ごめんなさぃ...(あったかくて大きい手になでられながら、そのあったかさにココロとけてくように...ずっとたまってたこと、戦いに出なきゃいけないのに出たくなかったこと...宿命と反してる今の気持ちにずっとなやんでたの出ちゃうように泣いて...少したつとなきやんで、恥ずかしそうに小さくつぶやくように眼鏡提督に言うとエプロンでお顔ぬぐいながらカウンターに入って...オハナあかくなりながらオレンジジュースとって『かんぱい』ってして...)   (2014/9/16 03:09:55)

オタク提督あっはは、こういう時、夕立の底抜けた明るさは助かるな…(眼鏡提督には、今後俺も感情的にならないよう気をつけます。と目で訴えて、夕立からグラスを受け取って輪に近づいていく。)ご心配をおかけしましたが…乾杯   (2014/9/16 03:10:51)

ボンボン提督う~ん、こういう時は頭脳派じゃなくて、シンプルなタイプの人のほうが説得力あるみたいだね…(眼鏡提督は勿論、木曾や夕立が羽黒を励ましているのを眺め)乾杯……ンッ……美味しいね、これ…(乾杯して、スクリュードライバーになった中身を、飲みくちが良いのでグッと飲んじゃって)うんうん~~夕立さんは偉いな~(ますます夕立の頭を撫で撫でと、多分ちょっと酔ってるかも)   (2014/9/16 03:14:12)

眼鏡提督…乾杯(改めて何度目かの乾杯をしながらも、今回のMVPは夕立だなと思ってしまう。夕立の明るさによって今の雰囲気は随分と変わったと思うのだ。多分いなかったら、取り返しのつかないことが起こったであろう。その夕立のおかげなのか羽黒も泣きやんでオレンジジュースをとって「かんぱい」という姿にほっと安堵して)まぁ、みんないい勉強になったことだし…今夜はよい夜だった…それでいいじゃないか…(そっと視線を窓の外の月へと動かして、自分は本当に勉強になったのだろうかと自分に問いかけてみた)   (2014/9/16 03:14:23)

眼帯提督ふふ、乾杯…(渡されたグラスを窓際の席で掲げて一口煽る)あの頃と、今の私は変わった…これはいい傾向なのだろうか…(キャンディーをピコピコさせながら1人つぶやく)   (2014/9/16 03:18:00)

夕立改二(皆が乾杯に応じてくれると、嬉しそうに笑ってようやく自分のオレンジジュースに口を付ける。きっと笑って飲んだ方が何倍も美味しいのだから、そうしなくては損である。)って、ちょっと照れるっぽい…!(再びボンボン提督に頭を撫でられればやっぱり気恥ずかしいものの、今回はそれを享受して。ところで、とまだ目元の赤い羽黒と眼鏡提督を見やって、小首を傾げる。)羽黒と眼鏡提督は仲良しっぽい?(その『仲良し』という言葉には公儀以上の意味がこもっているような気がする、というか事実篭めていて。具体的にはオタク提督と眼帯提督の仲的なものなのだけれど。)   (2014/9/16 03:20:02)

羽黒えへっ...あれ.?.....はぐぅぅ....(まっかな目でそれでも笑い顔作って...『おわらせなくっちゃ』、『がんばんなきゃ』って...『それしかできないから』って...少し考えて...みんなみて微笑んで、キモチいれるようにぐいってオレンジジュースのむと...なんか強いおサケのお味して...あっという間にまっかになっちゃって...カウンターにペタンってお顔つけちゃって....)   (2014/9/16 03:20:33)

オタク提督…夕立、今回は、ありがとうな。(撫でる役はボンボン提督に任せて、自分は遠目からお礼だけ言って。)…まだ、混ざれないか。(と、窓辺の眼帯提督を少し寂しそうに見る。)   (2014/9/16 03:23:22)

眼帯提督…。(目を閉じれば思い出すあの光景、頭に機械を付けられ体には管を通されて   (2014/9/16 03:25:02)

眼帯提督【ミスった】   (2014/9/16 03:25:14)

眼鏡提督ん…あぁ、一応羽黒はウチの所属でね。ちょっと甘えん坊なのさ…。俺は優しすぎて甘くて女々しい提督なものだからな…それが移ったらしい(夕立の言葉に笑ってみせつつも、そんな羽黒の様子は…と見ると)…ふむ、これはアカンな…(なんだろう、お酒でも飲んだのだろうか。普段は其れなりに強いはずなのに…)まぁ、お疲れ様。眠いんだったら寝てていいぞ…ちゃんと背負って連れて帰ってやるから(耳元でそう言いながら皮ジャンを脱ぐと、羽黒にかけてあげて)   (2014/9/16 03:26:38)

木曾改二ほほう…?シンプルとはなかなか言ってくれるじゃないか…(自覚はある。が、それとこれとは話が別とばかりにボンボン提督にちょっかいを出し)ま、こういう時は夕立みたいに真っ直ぐな方がいいわな、確かに(シンプルに、そして的確に本質をついた夕立の頭に手を乗せて、髪をわしゃわしゃと。そうしてからグラスを一息で空にして)さて、寝る前にちょっと寄っただけだし、俺はこのくらいで…夕立、悪ーい狼には気をつけるんだぞ?(少しばかり酒が回った様子のボンボン提督を見てニヤリと笑い――その原因は間違いなく自分なのだが――、手を挙げて皆に挨拶すると『にこうせん』を出て行った)【そんなわけで三時も過ぎたしこの辺でー】   (2014/9/16 03:26:56)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/9/16 03:27:04)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/16 03:27:31)

羽黒【お疲れ様ですっ】   (2014/9/16 03:28:22)

ボンボン提督【お疲れ様です】   (2014/9/16 03:28:41)

夕立改二【おつかれさまっぽい!】   (2014/9/16 03:29:52)

羽黒...ぁ....てぃとく...(カウンターにもたれて冷たいほおキモチよくって、いつの間にか提督のニオイにあったかく包まれてて...安心して落ちる夢。夢の中で何かあったのか...小さく寝言つぶやいて)【今日はこれで、失礼しますっ。無茶振りすみませんでしたっ】   (2014/9/16 03:32:24)

眼帯提督…。(目を閉じれば思い出すあの光景、頭に機械を付けられ体には管を通されて…決まった時間になれば何百何千と繰り返された実験…相手は攻撃してくるが表情は皆私に怯え恐れていた)はぁはぁ…(あの頃の私が今の私を見たら、「なに腑抜けてんだよ…お前は兵器なんだぜ」と言って笑う…)はぁはぁ…うっ…(思い出していると頭が痛くなりオレンジジュースを飲み干す)   (2014/9/16 03:32:51)

眼帯提督【お疲れ様です】   (2014/9/16 03:33:12)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/16 03:33:55)

ボンボン提督あ、木曾さん……お疲れ様です……悪い狼って、何だろうね……照れるも何も、僕はもっと凄いこと夕立にされたじゃない~(木曾を見送りつつ、酔っているの以前のことを思い出しては呟きつつ、夕立を可愛がるように撫でたくってたか)まあ、羽黒さんに対してはそうなのかもしれないけど……眼鏡提督が「優しすぎて女々しい提督って」…(酔って本音が溢れるのか、眼鏡提督の言葉に軽く苦笑しつつ)   (2014/9/16 03:33:57)

眼鏡提督あー悪い狼ねぇ…(去っていく木曾に手を振って挨拶してみると、その最後の言葉の真意を読みとってボンボン提督に視線を向けてみる。まぁ、そういう風な表現をされたということは自分はクマなのだろう…まぁ、どうみても堅気ではない雰囲気だと言われたし)まぁ、狼さんが良い狼か悪い狼なのかは…それこそ赤ずきんちゃん次第ってことじゃないのかな(さらに茶化すようなことを言いながらも、夕立に赤ずきんは凄い似合いそうだなぁと思い)まぁ、あれよ。日常を楽しむことがそれなりに大事な人もいるんよーと言っておくかな(そう笑ってみせて)【おつかれさまでしたー】   (2014/9/16 03:34:10)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2014/9/16 03:35:49)

夕立改二………。(羽黒の様子を眺めていれば、その飲み物に原因があったのは一目瞭然だろう。そしてその飲み物を用意したのは自分。そういえば、グラスが一つくらい誰かの飲みかけで、お酒が入っていた可能性もなくはない。なくは、ない。)やっちゃったっぽい?(たらー、と冷や汗かきつつも、いや、寝てるだけなら大丈夫……!と自己弁護。格好つかない駆逐艦だった。)眼鏡提督さんのとこっぽい?(それはちょっと手間を増やしてしまったかなぁ、と酔いつぶれてしまった様子の羽黒を眺めて――いれば、木曽に頭を撫でられボンボン提督にも更に撫でられ、わ、わ、と声を漏らして癖っ毛をぴこぴこさせて。)……確かに、悪い狼は夕立っぽい?(なんて、ちょっと黒い笑顔を見せた。)   (2014/9/16 03:36:43)

オタク提督お疲れ様、木曾。(出て行く木曾に声をかけ、夕立とボンボン提督の様子を遠目に観察しながらも、視線は眼帯提督へ。)…(その苦しみ用から、何が頭を巡っているのかは容易に想像出来る。彼女の一番辛い部分なのに、自分が最も与り知らぬ場所。)…(ただ、何も言わずに近づいて、隣に腰かけることしか、出来なかった。)   (2014/9/16 03:41:29)

眼鏡提督んー、そうだなぁキャッチコピーというのもあるんだけど…。まぁ、自戒を込めてって感じかな。俺は酒には弱いし…ボンボン提督にも迷惑かけたろ?それに…まぁ、誓約を守れなかったというのも色々あってなぁ…(そう言いながら自嘲気味になってしまい、正気に戻ろうと軽く自分の頬を張る)とりあえずはだ…まぁ…うちの鎮守府は平常運転だから、ヒマな時に遊びにきたら大歓迎してあげるよ。羽黒だって喜ぶだろうしな(そう言いながら夕立に声をかけつつも、黒い笑顔にクスクスと笑ってしまって)   (2014/9/16 03:41:49)

ボンボン提督あ~~多分だけど羽黒さんに渡したのは、木曾さんが飲んでたスクリュードライバーだったのかな?(なにせ、自分にもウォッカを入れてたから、当然自分のにも入れてただろうと、夕立のせいじゃないないよ、とフォローをして)眼鏡提督の鎮守府はハードそうだな~(うんうん、と頷きながら聞いてて)   (2014/9/16 03:46:02)

眼帯提督こー君…もし、私が闇に負けたらその時は…お願いね?(隣に腰掛けたオタク提督に乾いた笑顔で微笑みながらつぶやく)細胞はなくても…私の中にはまだ深海棲艦は居るみたいだから…(ぎゅっとオタク提督の手を握りしめて任せたからねとつぶやく)   (2014/9/16 03:50:20)

夕立改二ぽい!眼鏡提督さんのところは遊びに行ってみたいっぽい!(定位置にでもしようと言うのか、再び眼鏡提督によじ登るようにじゃれ付いて。今度は二回目で艤装も外しているからか、協力がなくともするすると上って。もはや犬というより猿のようだが、艦娘の身体能力を考えれば当然なのかもしれない。)すくりゅーどらいばー……。(何だか格闘技の技の名前みたいだなぁと思いながらも、文脈からお酒の名前だということは察して。それなら木曽の問題となるが、手渡したのは自分だということに変わりなく――とりあえず忘れることにした。)   (2014/9/16 03:50:29)

眼鏡提督俺の所がハードだったら…ボンボン提督のところはもっと凄そうだけどねぇ…(もちろん、色んな意味でとワザとらしく言って茶化してみて)まぁ、ちょっと今日は心が弱かったみたいだから丁度よかったのかもな。こういう使い方でいいのさ…酒ってものは…(そういいながら、眠ってしまった羽黒の髪を軽く触れてみたりして)だいたい、ハードじゃない鎮守府ってのも中々ないと思うのだが…(オタク提督と眼帯提督が窓の傍に座っているのをチラ見すると、あの二人には2人の世界ってものがあるのだと納得していた)おっと…はいはい、羽黒が起きちゃうからちょっと待ってて…(そう言いながら羽黒が寝ているのを邪魔しないように少し離れると夕立を肩車して)まぁ、補給とかもしてやるし…偶によるにはいい所…と言っておくよ(先日の時雨の事が頭に浮かんだのでその程度で話を区切って)   (2014/9/16 03:53:23)

オタク提督…介錯しろと言うなら了承出来ないな。…そんなに不安になるな、縁起でもない仮定が現実になるだろう・・・。るりはいつから、自分の中の闇に勝てないほど弱くなったんだ?色々与えて補って教えるとは言ったが…弱さを与えた覚えはないぞ。(と、何時になく厳しめに言う。)   (2014/9/16 03:53:52)

夕立改二(体を前方に倒し、眼鏡提督の後頭部に体重をかける形となって。色々柔らかいとこだったり何だったりが当たるかもしれないが、一番リラックスできる姿勢なので仕方が無い。そのまま眼鏡提督の視線を追ってみると、囁くように語り合う二人の提督。話している内容はよく分からない故に、眼鏡提督と同じ結論を下して。)じゃあ、今度お邪魔するっぽい。(弾薬や燃料にも限りがあるので、少しでも補給してもらえるなら有難いと。まあ、何度もそうしてもらうわけにはいかないけれど。)   (2014/9/16 03:58:26)

ボンボン提督何ですか……どっちかというと、ハードにされる方だと思うんですけど!……う~ん、何だか夕立が登ってる?(眼鏡提督の言葉に、何やら返事を返す。やっぱり、酔っている感じで。頭に登っている夕立を見る目もうつろっぽくて)ん……そろそろ帰りますね…さっきの夕立の言葉じゃないけど、楽しく気楽に提督や艦娘の来れる店でよろしくと…(足元は怪しいけど何とか立ち上がると、皆さんに声をかけては店を出ていくか)   (2014/9/16 04:05:43)

眼鏡提督…(先程は皮ジャンを着ていたが、今はTシャツ姿なこともあり夕立の身体の温かさとか肌の柔らかさを感じる。この体勢なのは仕方ないことなのを理性で理解しようとしてみるが、さすがに色々暴発するのも格好がつかんだろうと思い、抑え込むようにしながら)あぁ、それで他の艦娘と会ってみるのもいいかもしれないな。あの時雨のように知り合いがいるかもしれないし…取りあえず補給や整備くらいなら大丈夫。その位は余裕あるし…取りあえずは無茶な事をして…あの子を悲しませるようなことだけは…しないでくれな(自分が守れなかったことを夕立に写してしまいつつも、懇願するような言い方をしてみて)あぁ、お疲れさま…帰り道気をつけて帰りなよ(そう言いながらボンボン提督に軽く手を振って)   (2014/9/16 04:06:37)

眼帯提督介錯しろとは言ってない…私の闇も救ってやって欲しい…(私の闇の部分だが私の一部なんだから…と続けてつぶやく)弱くなった…のかしら…でも、弱さも必要だと私は思うわ…   (2014/9/16 04:06:53)

眼帯提督【お疲れ様です】   (2014/9/16 04:07:48)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/16 04:08:25)

夕立改二(完全に酔っ払っている様子のボンボン提督の帰り道に多少の不安を覚えるも、だからと言って自分にどうすることもできるわけではない。ただその帰路に着く背中に「気をつけるっぽいー」と声をかけるだけ。大丈夫なんだろうか、あの提督。)……うん、分かってるっぽい。夕立は絶対に沈まない。自分のためにも、時雨のためにも。(少し強くなった語気で、眼鏡提督にそう返して。約束したから、そう簡単に破るわけにはいかないのだ。)……眼鏡提督の自戒って、そういうことっぽい?(ふと、今の眼鏡提督の様子から以前の言葉を思い出し、尋ねて。)   (2014/9/16 04:12:19)

おしらせボンボン提督さんが退室しました。  (2014/9/16 04:12:39)

オタク提督ふ、ふふ。なら、最初からそう言えばいいだろう。頼まれずとも、最初からそのつもりだ。(と、目を閉じながら言って。)確かに弱さも必要だが…それを自覚することは強さ。闇は、「腑抜けたな」とでも言ってきたんだろう?腑抜けていて何が悪いか…「人」には強さも弱さもあって当然、だろう?   (2014/9/16 04:12:57)

眼鏡提督そうだ、その意気なら時雨も安心できるってものだろ。ここに来ればまた会えるんだしな(そう笑いながらもゆっくりと肩車したままで、ぐるっと円を描く様に動いてみて)ん…まぁ、そうだなぁ。簡単に言えば俺は友情ってのが大事だと思ってるんだ…正義よりも愛よりもな…で、その友情…まぁ、友誼っていうのを結ぶ相手は戦友とか友人なわけで…。その中でも一番の戦友を裏切ってしまったのさ。だから…そういう事にはならないでほしいなぁ…って思ってるんだよ。夕立には(他にも理由はあるのだが、簡単に言えば友を裏切ったという事実だけを伝えてみて)ぁ、一応謝ってるぞ?ただ、俺がその罪に耐えれなかっただけ…って難しすぎたか(そう笑いながらも、今日の補給はどうするんだ?と聞いてみて)【おつかれさまでしたー】   (2014/9/16 04:19:26)

眼帯提督ごめん…言い回しが下手なのよ、私は…(あははと笑いながらつぶやく)えぇ、「腑抜けたな」って言われたわ…。けど、腑抜けたからこー君やみんなに会えた…腑抜けてなかったら…今頃私の後ろには幾万の死体の山が築いてるわ…(冗談っぽくつぶやく)   (2014/9/16 04:19:54)

オタク提督そうだ。そうやって、何かを良かったと思えるなら、冗談が言えるなら…その内には闇に負けたりしないさ。弱さ、を失くした命は、化物でしか無い。るりは、人で…俺の愛する人だ。(と、最後の部分は耳元で小さく囁いて。)   (2014/9/16 04:24:25)

夕立改二……ふぅん。(分かったのか分かってないのか。きっと前者な上でそういった曖昧な相槌を返しているのだろうけれど。眼鏡提督の言葉を、自分に照らし合わせて考えてみる。戦友はもはや一人も残っていない現状、一番の友と言えば。それは当然時雨だろう。この生を得る前の戦友を含めれば、彼女もまたそうだ。ぐるりと回る景色で、ぼんやりと考えて。)裏切らない――ようには努めるっぽい。(それでもきっと、土壇場になれば自分は迷ってしまうのだろう。たとえば友の命と、強大な敵を倒す数少ないチャンスを天秤にかけられたら。――そんな考えを打ち切るように、ぶんぶんと首を振った。そして眼鏡提督の言葉には、うぅーん、と唸って。)眼鏡提督さんはー、もう帰っちゃうっぽい?(ちょっと悪戯っ子のような笑みを浮かべながら、その体勢を活かした太腿で眼鏡提督の顔を挟むようにふにふにとして。)   (2014/9/16 04:27:02)

眼鏡提督んー?まだいる事はできるけど…って、随分と挑発してくるんだな夕立は…ちょっとびっくりしたぞ(そう言いながら太ももに挟まれて悪い気はしない)まぁ、帰っても帰らなくてもいいとは言っておくが、帰る時は羽黒運ばないといけないからなぁ…。さすがに羽黒置いていくのは論外すぎるし(そう言いつつも、軽く急ターンして夕立の髪を揺らしてみて)で、夕立はどうしたいんだい?(とりあえず聞きながらも、色々ジェットコースターほどではないが揺らしてみた)   (2014/9/16 04:34:59)

夕立改二なんのことか分かんないっぽーい。(挑発、と言われれば白々しくもそう返して。急ターンされれば、驚きからかはたまたわざとか、太腿できゅっと顔を少し力を篭めて挟んだ。)うーん、夕立はちょっと眼鏡提督と話がしたいっぽい。(だから一旦奥の部屋に引っ込むのはどーう?と提案して。いつになるか分からないけれど、帰るときに羽黒も回収すれば全く問題はない、と思う。)   (2014/9/16 04:38:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、眼帯提督さんが自動退室しました。  (2014/9/16 04:39:58)

オタク提督【お疲れ様です、かな?】   (2014/9/16 04:40:35)

眼鏡提督はいはい、判りました…って、奥の部屋かぁ…(まぁ、それでもいいのだが羽黒がもし目覚めたときに傍にいなかったら…と思うが)お話だけ…だったら、いいかな。あくまでもお話だけだよな?(そんなことも言いながらも、羽黒を目覚めさせない様に夕立を下ろしてみて)まぁ、どんだけ話せるかわからないけどいいよ。わかった(そう言って下ろした夕立の頭をなでてみる)【お疲れ様です】   (2014/9/16 04:43:06)

オタク提督お二人共、行ってらっしゃい。俺と、眼帯提督は此処で羽織りでもかけて寝ますんで、お気になさらず、ごゆっくりと。(と言って、自分の羽織を広げて、自分と眼帯提督にかける。)窓辺の秋風は涼しいな…(そう言って、静かに目を閉じる。)   (2014/9/16 04:46:42)

夕立改二オハナシダケ、オハナシダケッポイー(眼鏡提督の念押しにそう返す。棒読みなんかじゃないよ、本当っぽい。下ろされ、頭をなでられると本当に耳なんじゃないかと思わせるほどに癖っ毛がぴょこぴょこ動いて。尻尾があればわっさわっさと揺れていそうだった。)じゃあ、早速行くっぽい!(普段自分が寝泊りに使っている奥の部屋へ。ちょっと生活感溢れる感じになってしまっているかもしれない。)   (2014/9/16 04:47:15)

オタク提督【お二人共行ってらっしゃい。そしてお先に失礼しますね。】   (2014/9/16 04:47:26)

おしらせオタク提督さんが退室しました。  (2014/9/16 04:47:48)

眼鏡提督おつかれさま、ゆっくり寝て…朝にはまた仲良くするんだよ(仲良く寝る2人に軽く声をかけつつも、夕立の声に一瞬不安さを覚えつつも)はいはい…じゃぁ、ちょっとでかけてくるね。羽黒…(そう言いながら夕立の後について奥の部屋へと歩いていく)   (2014/9/16 04:49:04)

夕立改二【眼帯提督さんはおつかれさまっぽいー】   (2014/9/16 04:49:44)

夕立改二【オタク提督さんも、おつかれさまーっぽい!】   (2014/9/16 04:50:26)

おしらせ夕立改二さんが退室しました。  (2014/9/16 04:50:53)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/9/16 04:51:11)

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2014/9/16 06:58:58)

那珂『どんどどん ばん』   (2014/9/16 06:59:20)

那珂すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ   (2014/9/16 06:59:31)

那珂みんなぁっおっはようございまぁぁあああぁぁぁああああぁぁぁっすっっっ!!!今日の朝もやって来てしまった那珂ちゃんだよ!(誰も居ない空間でツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを掲げて今日も登場)って事でいっつもの事だけどここに来ちゃったは良いけど早くも時間が無くなっちゃった。時間も無いのに来てどうすんだってって?まーいいじゃない、顔を出すだけでもって思ってここに来るっていうかそんな感じでここへやってくるんだからね!そーそーそゆことそゆこと。   (2014/9/16 07:01:47)

那珂あれです、連休終わって行く気が起こんないっていうかやる気がおこんないってのもすっごく分かるってゆーかふつーはそうだよね。だから無理矢理にってのもなんだけど、時間ってのはずっと一方向にしか流れていかなかったりする訳だったりするんで、それに逆らう事は一切出来ない。そんな事は分かってるって?そーだよね!っだっかっらっ!その流れに乗っちゃうように自分でやる気をがっつり出していかないとね!口で言うほど簡単なことじゃないのはだれでもそーだけどそれをしっかり出来ちゃったりしたら少しは気も起こってくると思うんだよ!これ那珂ちゃんが一応思ってたりして実際にやっちゃってたりしてること。うんっ!   (2014/9/16 07:05:06)

那珂せっかく日が昇って明るくなったのに自分の気分だけ滅入って暗くなっちゃったら良い事って何にも無いもんね!なので私っこと那珂ちゃんは何時も出撃のこの僅かな時間に自分でしっかり気を入れてやろうって思ってる訳だったりするんですねこれがまた。自分の気持ちにちゃんとメリハリ付けるってのってすっごく大切な事だよ!何かダラっとしちゃうとどこかで崩れちゃうからね!だらけて良い時はぐっとダラダラしちゃおう!そうじゃない時にそう言う事をしない為にもね!区分けはちゃんとやるってのって一つのポイントだよ!   (2014/9/16 07:08:05)

那珂とか何とか言ってる間にもう時間がやって来た!早い!早すぎる!しかしそれもしょうがない。那珂ちゃんはアイドルでみんなの人気者だから忙しい!人気が有りすぎるのも考え物だけどそれだけ充実してる証拠って考えるならやっぱり良い事ね!って言う事で私は早くも出なきゃいけなくなりました!忙しいくらいが丁度良いのかもしれないかなっておもってる私っこと那珂ちゃん。今日も今日とて行って参ると言うところだったりする訳だったりしてね、きゃはっ☆   (2014/9/16 07:10:00)

那珂ほいじゃ、那珂ちゃん出撃行ってまいります!それではー ではではではではー☆ (そしてツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルの何時ものをまた掲げてすっとお部屋から出た私っこと那珂ちゃんだったのでした。まる)   (2014/9/16 07:11:12)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2014/9/16 07:11:31)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2014/9/16 08:37:07)

眼鏡提督…眠い…(奥の部屋からでてくると、小さな欠伸をしながらもカウンターで寝てしまっている羽黒がちゃんといることを確認した)はぁ…このままだと風邪引いちゃうな…まぁ、俺の所為でそうなったら間違いなく妙高たちに折檻される…うん、帰ろう…(そう言いながら羽黒にかけた皮ジャンを改めて着こむと、この体勢の羽黒をどうしようかと考えて)…今の俺にできるのか…(ちょっと不安になりながらも羽黒の身体に触れて、よっという声と共に抱っこしてあげて)さてっと…帰るとするか…はぁ…朝帰りで加賀あたりに見つかりたくないなぁ…(そう言いながらにこうせんの扉を抜けて羽黒と共に自分の鎮守府へと帰っていく)【お邪魔いたしましたー】   (2014/9/16 08:41:58)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/9/16 08:42:13)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2014/9/16 12:53:22)

羽黒んぁ...ていとく....?...きゃ(抱っこされると、ふわっとした感じに目が覚めて...『夢の続き..?』なんておもえる幸せのとき...お首そうっと抱きしめちゃって頬にくちびる寄せて......提督が歩き始めると『にこうせん』のなかって言うことに気がついて、みるみるまっかになるお顔...お疲れだからってちいさな声で『あ...おっ...おきましたっ...おろしてくださぃ...』って小さく言うの精一杯で...『にこうせん』あとにすると、いつもにもましてさっさと歩いていく眼鏡提督のお背中に...後ろで手組みながらついてって....浜風に揺れる髪なびかせながら、ちょっと幸せになっていっしょに鎮守府に向かって.....)   (2014/9/16 12:55:03)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2014/9/16 12:55:05)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2014/9/16 14:57:55)

眼鏡提督(朝帰りに関して、みっちりと加賀に絞られてからひと眠りするとこんな時間。とりあえず身体を動かすために軽く走ろうと思ったが、約束を思い出して近くのお店に足を運ぶ…そんなこんなで30分後にはにこうせんの扉の前にいた)ん…さてっと…まぁ、こんな時間だし誰もいないだろうから。冷蔵庫にいれておくか…(ぼそっと言いながら扉を開けると、予想通り目がつく所には誰もいなくて)こんにちはっと…さて、昨日の片づけすらまだだったとは…まぁ、とりあえず最初の任務っと…(そう言いながら冷蔵庫の前にやってくると、もっていたビニール袋から箱を取り出して)えっと…「ご自由に食べてOKだよ by眼鏡」と…まぁ、これでいいか…(冷蔵庫の扉を開けるとスペースを確保して箱をおさめる。ちなみにこの中身は美味しいどら焼きで、そこそこの数と種類を用意してみた)よし…これで夕立の分が残ってればそれでいいし…欲しければ自由にしてるから喜ばれるだろう…うん…さてっと…(次はと振り返ってみると、昨晩の片づけが全然されてなかったので取りあえず片付け開始。あっという間にシンク以外は綺麗になって)   (2014/9/16 15:06:20)

眼鏡提督(シンクの中には先程集めた洗い物食器で溢れていた、カップにグラスにもろもろだ。とりあえずとばかりにスーツ姿からエプロンを身につけて腕を捲ってみると)ぁ、付けっ放しだったか…(仕事や色々な状況に対応できるバネ仕掛けをつけたままだったことに気づくと、パチパチと外して濡れない場所に置いておく。先日の洗い物の時に濡れてしまったのか後から整備が大変だったのを思い出しつつも、洗い物を始めていって)はぁ…最近は変わってきちゃったからなぁ…まぁ、俺もだけど…(1人でいる時が最近少なかったせいだろうか、ついぼやいてしまう。変化があるからこそ…この世界を楽しく過ごせるのだろうとは判っているが…情けない限りである)よし…これでOKっと…(ボヤキながらもテキパキと洗い物を終わらせてみれば、手を拭いて装備をつけ直して)ん…ちょっとコーヒーくらい飲んでいくか…(本格的なものだと器具をまた洗わないといけなくなるので、インスタントでいいやとカップにインスタントの粉を入れてお湯を注ぐ。そして砂糖を少々いれて)…あぁ、もう三時のおやつの時間か。こういう時に来ると…まぁ、面白いんだが…   (2014/9/16 15:21:12)

眼鏡提督(なんやかんやでドタバタを期待するのはコメディ提督としての性なのだろうか。そんな事を考えつつも静かな空間でコーヒーを飲んでいく。やはり淹れたコーヒーとは随分と違うけど、まぁ1人の時はこんなもので十分であることを知っていた。多分、ここで話してる時に同じものを飲んだとしても味は随分と変わっていくだろう)あぁ…そういえば、忘れてきたか…しまった…(そう言えば前に2人分用意してたことを思い出したが、コーヒーでやるのも味気ないと思いながら今度来る時にはちゃんと用意しておこうと思いつつ)さてっと…店も綺麗になったし…コーヒーも飲めたし…スイーツも置いて行けたし…とりあえず、やることはやったから…後でまた来るか…(そう呟きながらコーヒーを飲み干すと、席から立ち上がってカップをシンクへと入れると洗って)では、お邪魔しました…ってね…(忘れない様にエプロンを外しながら軽く畳むと判りやすい所に置いてみて、にこうせんの扉をくぐって外へとでていく)んーいい天気だー   (2014/9/16 15:33:45)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/9/16 15:34:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/16 19:18:11)

【お邪魔します。】   (2014/9/16 19:18:47)

Let it go~♪(何の映画だったか、最近よく耳にする曲を口ずさみながら、馴染みの店へ。)こんばんはー…あら?よっとお早いおつきだったかしら?(誰も居ない店内を見て、ふむ、と一考。)ま、そのうち誰か来るでしょう。(そう言って、冷蔵庫から牛乳を取り出して、コップに注いでソファ席へ移動する。)   (2014/9/16 19:23:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/16 19:30:41)

【こんばんは。】   (2014/9/16 19:31:07)

【こんばんはなのです】   (2014/9/16 19:31:21)

んー、暇ね…。よし!(一人だと思い、何かはっちゃけた事をしようと考える駆逐艦。誰か来るフラグである。席から立ち上がり、広いスペースへ。)スゥ、フゥ…曖昧3cm(ダンス開始。しかも選曲が若干古い。)   (2014/9/16 19:34:42)

幸せはぁ、歩いてこない、だぁから奪いに行くんだねぇ…♪(物騒な歌を口ずさみながらいつものお店へと向かう)こんばんは…なのです…?(にこうせんの扉を開くとなにやらダンスしている雷ちゃんが居て戸惑う)お、お邪魔しましたぁ…(ぎぃっと扉をゆっくり閉めようとする)   (2014/9/16 19:37:03)

2014年09月15日 23時17分 ~ 2014年09月16日 19時37分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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