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2014年09月14日 23時46分 ~ 2014年09月16日 21時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロウ♂魔法科教官そういう機械はしっかりと魔法関係の役所だとかが管理してますけどね。上位の魔道士は使用は許可されていますよ(確かにどっちも禁止されていることに突っ込まれても仕方ないとは思いながら)けちじゃないです。先生なんですから無茶言わないでください(諦めたのを笑って見ながら)そういう魔法も使えるようになったらいいですね?確かに女性が裸エプロンは恥ずかしいでしょうけども、でもある程度男は裸でも大したことはないんじゃないですかね…?   (2014/9/14 23:46:36)

千鞠♀1年魔法科そうなんだ!じゃあ、まずは上位の魔道士を目指せばいいんだね!なーんだ、あはは~。(とのんきに笑ってはいるものの、千鞠のクラスはまだ下位だし、しかも魔道士になれるかどうかすら怪しい。)むぅー…今回は許してあげますよっ。(むっと唇を尖らせて、仕方なく諦めては。)もし使えるようになったら、…はっ、いかんいかん…妄想が膨らむところだった。(すでに膨らみまくっているが、今回は抑えたようで。先生の話になるほど、と相槌を打ちながら。)んー、そっかぁ、男の人は水着の時も上半身裸だもんね。そりゃ恥ずかしくないわけだ。えっ、でもロウ先生恥ずかしいから着てくれないんですよね?それだとなんか変です!水着と同じだから恥ずかしくないですっ!(と、再び裸エプロン熱が始まって。)   (2014/9/14 23:51:17)

ロウ♂魔法科教官まぁ…使用したいなら簡潔に言うとそういうことになりますが…(案外こんな呑気な生徒がしっかりとした魔道士にもなるケースがあるから見守ることにしておいたり。)あ、ありがとうございます…?(悪いこともしていないのに許されたことに答えながら)いや…水着とはまた違うでしょう…?水着はごく一般的なものですが裸エプロンはわざとというか普段着ないじゃないですか。   (2014/9/14 23:53:47)

千鞠♀1年魔法科うんうんっ、ロウ先生追い抜かしたら、異次元飛んで練習するぞ~!(順番的には、次元を飛んでから魔法を練習して追い抜かすのだが、千鞠にとっては難しい話をしすぎたのか頭がちゃんと処理しきれておらず。)…あっ、そっか。!?…じ、じゃあ、毎日裸エプロンを着たら、恥ずかしさがなくなるということでは…!?(大発見をしたかのように、目を大きく開いて。…ふとした拍子に、我に帰ってしまう。)…ん?あれ、なんで裸エプロン着させる話になったんだろう。(なんでだろ~、なんて記憶を探っても、なかなか答えは見つからず。まいっか!と千鞠は考えるのをやめた。)   (2014/9/14 23:57:52)

ロウ♂魔法科教官そう…うん。まぁ何にせよ毎日居眠りせずに頑張ってください…?(話は最初の方に原点回帰していきつつ。とりあえずこう言えば収まるだろうと考えて発言し)毎日…まぁ確かに慣れればそうかもしれないですけど初めて見た人は引きますよね…(千鞠が再び慌ただしく考えて結局は良く分からない状況になって一人で解決しているのを眺め…)   (2014/9/14 23:59:44)

千鞠♀1年魔法科そ、そうだった、居眠り…。まずは居眠りをしない魔法を…。(と呟けば、落ち着いた表情で。)…うん、そうですよね。確かに。何でこんなこと考えたんだろう。(考えたり妄想したり混乱したり、そんなことがあると暴走が止まらなく千鞠は自分の感情に振り回されていたようだ。)あはは、まぁ、でも、コスプレさせる魔法は諦めないですけどね。(にまりと不敵な笑みを浮かべては、「ふぇくちょい!」とくしゃみをして。)   (2014/9/15 00:03:09)

ロウ♂魔法科教官居眠りしない魔法ならありますよ?まぁ失敗したら数日感寝れないとかありますから止めた方がいいですけど…(そんな事を言いながら)そうですよ…そんな事考えなくていいのですよ。しっかりと他のことを楽しめばいいのですってそこは諦めないのですね…(困った顔で再び見つめながらくしゃみをすると)おや…風邪でも引きましたか…?   (2014/9/15 00:05:17)

千鞠♀1年魔法科ホントですか!?…うぇえ、え、遠慮しときます…。(眠れない日々を過ごすなんてまっぴらごめんだ~!と嘆いては。)はいっ!ロウ先生のおかげでやる気が出ました!頑張って会得します!(と、謎の方向にやる気を向けてしまい。)…んー、ちょっと風邪気味っぽいかもしれません…。(ずるずる、と鼻をすすってみては、若干鼻声になってしまって。)うー…最近外の風邪寒いですよねー…特に夜風とか…。せんせーもきおつけてくらさいね。   (2014/9/15 00:08:53)

ロウ♂魔法科教官えぇ…なので自力で起きて授業聞きましょうね…(副作用の効果を説明して正解だったと思いつつ)やる気が出たならまぁいいですが…頑張ってください…(あまり元気に勧めはしないものの頑張ろうとしているならとりあえず応援しつつ…)あら…寮に帰ってあったかくして寝たらいいですよ?夜は確かに最近寒いですし(大丈夫かと顔を覗き込みながら)   (2014/9/15 00:10:37)

千鞠♀1年魔法科なんか、いいように言いくるめられた気がする…。(むすーっと不満げな表情で、訴えかければ。)はいっ、成功した暁には、一番に先生にかけに行っちゃいますね!(えへっ、と純粋無垢な笑顔で、そんな言葉を吐きつつ。)はい、そうします…風邪薬でも飲もうかなぁ…。ふ、ぅ…ぅぇえくちゅんっ!(くしゃみをしたあとに、ぶるぶる、と身体を震えさせては、ぼーっと遠くを見つめて。)…治療科の人たちだったら、風邪治せるのかなぁー…。   (2014/9/15 00:13:10)

ロウ♂魔法科教官そんな事ないですよ~(笑って誤魔化しつつもここで丸め込まないとまた暴走すると思って)あ、うん…教官室の中とかでお願いしますね…(努力しそうだからすぐに魔法をかけられそうだなぁ…とか考えたり)あぁ…医務室にでもいって風邪薬だの魔法かけてもらってから寝ることをおすすめしますよ…   (2014/9/15 00:14:54)

千鞠♀1年魔法科むむ…、怪しい…。(深くは問い詰めないが、ジト目でロウ先生を見つめて。)はーいっ!(風邪だと思えないほどの元気な返事をすれば、いつの間にか鼻づまりは治ったようで。)そうですねっ、そうします!はぁ…ロウ先生って、優しいしカッコいいから、きっと可愛い彼女がいるんだろうなぁ~。(なんて、のほほーんとロウ先生を見つめながら、そんなことを口にして。)   (2014/9/15 00:17:48)

ロウ♂魔法科教官怪しくない怪しくない…(小声で呟きながらも見つめる目線から目をそらし…)風邪ひいてると色々集中出来ないですからね…。え…?彼女なんて居ませんよ~。一応魔法ばっかりやりすぎたせいで前の方にも愛想つかれちゃって(頭の後ろを手で撫でつつ)   (2014/9/15 00:19:05)

千鞠♀1年魔法科むむむ…。(目を逸らすロウ先生が気になるが、居眠り問題は仕方がないねと諦めて。)そうなんですか?…てっきり、いるのかと…、なるほど。それは寂しいですね…。(恋愛経験などないが、ロウ先生の話を聞けば、とても寂しそうな表情をみせて。)…大丈夫です、ロウ先生は素敵ですから、すぐに素敵な彼女が現れますっ!…そ、それとも、魔法が彼女なんだぜって感じですか…?(またあらぬ妄想をしては、先生を困らせにかかる。)   (2014/9/15 00:22:06)

ロウ♂魔法科教官(諦めたとわかるとほっとして再び千鞠の方を見ながら)まぁ寂しいというか私の自業自得なんだから仕方ないんだけどね(寂しそうな表情を見せられると自分は笑って大丈夫という様子を見せ)それだといいけどね、まぁそういう人が見つかるように祈っておいてもらえると嬉しいよ(必死にフォローされて答えながら)まぁ半分魔法が彼女っていうのは間違いなさそうですが…   (2014/9/15 00:23:41)

千鞠♀1年魔法科そんなことないですっ!私なら、好きな人が忙しくても一生懸命支えますっ!(なんて恋愛経験ゼロのくせに偉そうな態度をとってみせては。)はいっ、毎日5分、お祈りの時間を設けます!(と謎の時間設定を決めて。)…うぇっ、そ、そうなんですかっ!?…ふ、ふむ…なるほど…、魔法が彼女だったら、デートとかどうするんだろう…。(と言いながら、結構本気で魔法とデートする方法を考えてみたりして。)   (2014/9/15 00:26:25)

ロウ♂魔法科教官そういう千鞠さんは良い女性になりますよ。良い人だってきっと見つかるでしょうし(素直に少し感心しながら笑ってそういい)いや…そういう時間は他のことにあててくれたらいいけども…。魔法が彼女だったら…えっと…魔法使って遊べばいいんじゃないですかね…(自分も良くわからず応えておき)   (2014/9/15 00:27:42)

千鞠♀1年魔法科ぅ、うぇぇえ…?わ、私?…ナイナイ。(「あはは、何言ってんですか先生。」と苦笑しながら、片手を振っては。)…先生、結構ツッコミ上手ですねっ。(なんて言うあたり、お祈りの時間を設ける話は千鞠なりのボケだったらしく。)…あぁ、なるほど!この前みたいにかぁ~…結構楽しいんですよっ。これくらいちっちゃい火を30個くらい作って、浮かせたり並ばせたりして遊ぶんです!私も魔法と付き合っちゃおうかな~!(と、楽しそうに話す千鞠。夜の魔法の練習を秘密にしようという考えはとっくに忘れ去ってしまったらしい。)   (2014/9/15 00:30:51)

ロウ♂魔法科教官それはわかりませんよ…?これからまだまだ人生は長いですし、千鞠さん次第で大きく変わりますし(少し真剣に見つめながら言いつつ)この前…?へぇ~…(千鞠が一年生ながら魔法を分散させて使ったりさっきの大きな火の玉を作ったりという話を聞いて余計に興味を持ち)それはまた今度見せてもらいたいものですね?   (2014/9/15 00:33:44)

千鞠♀1年魔法科う、うう…は、はい…。(自分の話になれば、急にしおらしくなり、俯き気味に自信のなさそうな返事をして。)ん?…は!?(「言ってしまった…」とわなわなと両手を震わせると、あばばば、とまた慌てふためき加減を放出して。)わああせんせ!ちがう!ゆーふぉー!ゆーふぉーが!私じゃないです!そ、そんなぁ、危険なことなんてしてませんよ?するわけないじゃないですかぁ、夜に魔法の練習なんてねぇー!あは、あはははは!(引きつった笑顔を見せながら、冷や汗をかく。もしかしたら、危ないことをしていると勘違い(実際しているのだが)をされて怒られれば、たまったもんじゃない、と思いつつも、全部バラしてしまう。)   (2014/9/15 00:37:16)

ロウ♂魔法科教官自信を持っていいのですよ?(肩を軽く撫でながら言いつつ。)あ…えっと…(言っちゃいけなかったのを言ったのだろうなぁ…と慌ただしく手を動かしたり訳のわからない言葉を発して誤魔化す千鞠を見つつ…)別に危険な事じゃないですから大丈夫ですよ、これからも練習に励めばいいのです。(特に怒ったり咎めたりもせずに逆に勧めるようにもしたり)   (2014/9/15 00:39:36)

千鞠♀1年魔法科ぅ…は、はい…。(先生に言われても、いつものように元気が出たりはしなかった。)ふぇ?…あっ、は、はいっ!(意外にも、先生は怒ったりせずにむしろ応援してくれたみたいで、何だか嬉しくなってしまう。)ありがとう、先生っ!私絶対怒られるかと思いました~…これからも頑張ります!(びしっと、敬礼を決めてみせては、今度は火の玉の魔法を応用して、銃弾っぽくぴゅーんと飛ばしてみたりしよっかな、なんて考えては。)   (2014/9/15 00:42:43)

ロウ♂魔法科教官(千鞠が元気出ないのを見てどうしたものか…と思いつつ)魔法は練習とか実験とかが一番大事だから一年生のうちからやっていることは後々大きく繋がりますからね。人間からの上級以上の魔道士というのも多くはないですからしっかり頑張ってください?何かあれば私が練習を見てあげますし   (2014/9/15 00:45:38)

千鞠♀1年魔法科はいっ、努力します!…な、なので、居眠りしてもあんまり怒らないでください…。(なんてロウ先生にコソコソと小声で囁いて。)そうだなぁ…人間だし、運動もできないし、頭も良くないし、平凡なこの私が学園に入れたことだけでも奇跡なのに…魔道士になんてなれるのかなぁ~。(さっきのやる気はどうしたと言わんばかりに、うう、と頭を抱えては。)ほんとですか?でも、先生って忙しそうな感じが…。(じーっと先生の方を見つめ、きっと色々とお仕事が多いんだろうな、なんて考えては。)   (2014/9/15 00:48:40)

ロウ♂魔法科教官まぁ居眠りしていても怒らないけど起こしたりはするからね…?(小声で言われつつ)なれますよ、魔法は別に動かなくても使えますし人間でも魔力が引き出せれば大丈夫ですし、頭は使わずともコツをつかめばなんとかなりますし?(千鞠の不安を一つずつ話つつ)私ですか…?まぁ普段は忙しい時が多いですかね。でも夜は大体校内を歩いていますし?   (2014/9/15 00:50:53)

千鞠♀1年魔法科はいっ。(にこにことロウ先生を見つめて。)うう…先生…簡単に言っても難しいんですよう?居眠りしないようにするくらい難しいんですから…。(むぅー、と唇を尖らせるが、すぐに「でも、ありがとうございますっ。慰めてくれて!」と付け足す。)なるほど…じゃあ、先生が暇そうに歩いてたら、声かけますね!その時はよろしくお願いしますっ!(と、微笑めば、あ、そうだ!と思い出して)ロウ先生、好きな食べ物なんですか!?もしよかったら今度おすそ分けします!(と、好きな食べ物を聞く前から渡すこと前提で話を進めてしまって。)   (2014/9/15 00:54:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロウ♂魔法科教官さんが自動退室しました。  (2014/9/15 01:11:13)

千鞠♀1年魔法科【とと、落ちてしまわれた。】   (2014/9/15 01:12:07)

千鞠♀1年魔法科【長い時間有難うございました…お疲れ様ですっ。】   (2014/9/15 01:12:19)

千鞠♀1年魔法科ん…?(ぷるるる、と着信音がなって携帯を見ると「あの本返せ早くしろぼけ」と素敵なメールが届いていて。)あっ、そろそろ時間が…!ちょっと借りてた本返しに行きますね…!それではぁ~!(とロビーを後にして、友達の部屋へと本を届けに行けば。)…はぁ…もー、何、「ん。」とか!ありがとうくらい言ってよね!(ぷんすか、と怒りながら、中庭へと向かえば)んん~!…結構いろんなこと話したなぁ~…魔道士かぁ~…。(中庭のベンチに腰掛ければ、背伸びをした後に空を見上げて。)…私もなれるかなぁ…。(綺麗に輝く月を見つめては、柄にもなく感傷に浸ってみたりして。)   (2014/9/15 01:14:10)

千鞠♀1年魔法科はいっ、ここでじゃっじゃじゃ~ん!おーにーぎーりーっ!(ぽんっ、と小さくしていたラップに包んだおにぎりを元の大きさに戻せば、野球ボール程度に膨らんで。)はぁ、外でご飯食べるのって、何か楽しいよね。(なんて誰に言うでもなくのほほんとしている。しかし、少し寂しい感じがしたのか辺りをきょろきょろと見回して考える。)あっ、そうだ…この前みたいに蛍でも飛ばそうかな!(いつの間にか手馴れた様子で、ぴょいぴょいぴょいと蛍くらいの光を10個程作って周りに浮遊させる。)よし、なんか暖かい気分になる!…ぅ、ふぁくちゅんっ!…き、気分だけね。(なんて言いながら鼻をすすれば、おにぎりのラップを外して。)   (2014/9/15 01:19:10)

千鞠♀1年魔法科いっただっきまーす!(というのと同時ぐらいの勢いでおにぎりに齧り付く。おにぎりの中は鮭のようで、ちらりとピンク色が見え隠れしている。)おいひいー!いやぁ、夜食というレア感プラス、景色を見ながら食べるというのは最高だぁ~!(んふふ~、と上機嫌に足をパタパタさせながら、具材のところまでがぶっと齧って、もぐもぐと口を動かしている。)………。(おにぎりを食べながら、火の玉を動かしてみる。以前より火花を散らす割合が少なくはなってきているが、たまに火の玉が落ちそうになったりして。)…んー、もっろひゃんとふほはへるひょうにならないほ…。(「もっとちゃんと動かせるようにならないと」と、食べながら言ってみせる。もっとちゃんと動かしたいなら食べ終わってから動かせばいいのだが、何となく気持ちが先走ってしまうみたいで。)   (2014/9/15 01:26:24)

千鞠♀1年魔法科…ごちそうさまでしたー!(あっという間に鮭おにぎりを食べ終えれば、両手を合わせて、元気よく挨拶。)…ふぁー…食べたら眠くなってきた…魔法の練習したいのにぃ…。(ふわぁと大きく欠伸をすれば、ベンチに寝転がってしまって。)…あー、…ここで寝たら完全に風邪引くよー、やめとけやめとけー…。(なんて言いつつ、目は既に閉じかかっており、秋を感じさせる心地よい風に負けそうになっていた。)……あーあーあーあー、寝ない寝ないー…zz…。(なんとか自分を起こすように自分で言い聞かせるが、意識が遠のきそうになって。)…うああぁっ、だ、だめだ…、食べた後すぐ横になったら牛になっちゃう…!(まさかの変なところで、自分を奮い立たせれば、身体を起こして。)…ふぅ、危ない危ない。さて、今日は何の練習しよっかなー。(空を眺めながら、うーん、と考え事をする。)   (2014/9/15 01:33:09)

千鞠♀1年魔法科…んー、変身の魔法が使いたい。(じーっと空を見上げながら、そんなことをボソリと呟くと。)そうだ!動物の鳴き真似をして、自分が動物だって思い込ませればいいんだ!!(ばっ、とベンチから立ち上がれば、両手で握りこぶしを作って気合を入れて。)に、にゃー…にゃー…。(数秒の沈黙のあと、顔を真っ赤にさせては、ばっとベンチに勢いよく座って。)…わ、私は、何をしているんだ…?ば、馬鹿なのか?…馬鹿か…。(と、切ない自問自答を繰り広げれば、腰ポケットから持ち運び用の杖を取り出して。)ようし、…い、今ので、シミュレーションは完璧だ!…今ならいけるぞ、いけるぞぉぉ!(杖をぐるぐると振りかざせば、目を閉じて念を送る。自分が猫になるようにと。)………っ…ふぐぐ…むぐぐぐ…。(いつまで経っても、変わった気がしない。やっぱり無理かなぁと目を開ければ、異様にお魚が食べたくなってきて。)…あっ、や、やったー!気持ち!気持ちだけ猫になれたから!うん!成功!   (2014/9/15 01:39:34)

千鞠♀1年魔法科…無性に受け身が取れそうな気がする!(しばらくお魚を食べたい欲を我慢していると、何故か自信に満ち溢れた表情で立ち上がる。)んっと…初めてだから、あんまり高くないほうがいいよね。(なんて言いながら中庭を歩いてあまり高くなさそうな木を探して。)…よし、ここで練習しよう!(魔法とは一切関係ないし、むしろ戦術科がするようなことだが、ちゃんと猫になれたのか試すということで千鞠は納得しているらしい。)…と、というか、まず登るのが…よいしょっ。(掛け声を出しながら、結構太めの木を登っていく。それだけではぁはぁと息切れを起こして。)はぁ…あぁぁ、疲れたぁ…も、もう無理…絶対これ、猫なんかになってない、あんなにひょいひょい飛び上がれないもん…。(とはいったものの、気合で上の方まで登ってしまって、下を見れば、思ったより結構な高さがあった。)…し、死ぬ?これ死ぬ?もしかして死にます?(死ぬわけないのだが、恐怖のあまり足が震えて、上にも下にも行けない状態に。とりあえず、太い木の幹に何とか腰掛ければ。)   (2014/9/15 01:50:13)

千鞠♀1年魔法科…どうしよう、これで死んじゃって、学園の七不思議の一つに入っちゃったりしたら…。(「でもそれはそれで面白そう。」なんて、にへらと笑うが、ひゅうう、と風が吹いて表情が一気に険しくなる。)…も、もうここで寝る?ここで寝ちゃいます?…ほ、ほら、寝てたら落ちても痛くなさそうだし…あは、あははは…。(木にしがみついたまま、苦笑いして、下を覗き込む。はぁ、と溜息をついて上を見上げれば、ベンチの時よりも空が近く見えて。)…わぁ…うん、高いのも結構悪くないねっ。(ふふふ、と笑いながら、いつの間にか上機嫌に足をぶんぶんと振っている。)んー、降りるのはまだいいかなぁ~。(なんて言うが、実際には降りる時にはかなりの覚悟が必要で、それを先延ばしにしているだけである。)   (2014/9/15 01:54:52)

千鞠♀1年魔法科ん~…風が気持ちいいー。…ハンモックとかで寝てみたいなぁ~。(るんるん、と楽しそうに、まるで妖精にでもなったかのような気分で空を見上げれば。)そーらをじゆうに、とーびたーいなー!はいっ、たーけこーぷたー!(某アニメの歌を口ずさんでみては、木の枝をクロスにくっつけて頭に乗せてみたりして遊んでいる。)うふふ、なんかたのし…ふぁくちゅんっ!(大きくくしゃみをすれば、ぐらっと視界が揺れて、思わず木に抱きついてしまう。)ひぇぇぇ…死ぬ、死ぬ、死んじゃう…。(ぐすん、と涙ぐみながら、何とか衝撃を押さえる方法はないかと考えれば。)…水で、なんとかできないかな。…水圧クッションとか…。(うーん、と唸りながら、水圧クッションの仕組みを考えるも、全く思い浮かばず。)あぁーん、タケコプターほしいよー!どら○もーん!(ついには某アニメのメガネキャラのようなセリフまで叫んでしまう。)   (2014/9/15 02:02:36)

千鞠♀1年魔法科ふぅ…、きっと、戦術科だったらひょひょいのひょいなんだろうなぁ~…。(なんて考えては、また空を見上げて。)む、むしろ、明日の朝になるまでここにいて誰か先生に助けてもらうか…。結構いい案だと思うなぁ…。(ふんふん、と自分の案に自分で頷けば、何故か安心したような表情を見せて。)まぁ、一日くらい徹夜したって平気だよねー、休み時間に寝ればいいし!(といいつつ、休み時間に居眠りをしてそのまま一時間を居眠りで過ごした件が何度もあったことがあるが、そんなことなどすっかり忘れてしまって。)そうだ、友達に…無理か。(ポケットに手を入れようとして、やめる。きっと友達に助けてメールを送っても「私寝てるから、一生そこにいろ。」と、言われるだろう、なんて考えては。)…もっかい猫になれるか試してみるかぁ~…?んー…。(杖を取り出して、ぶんぶんとリズミカルに、まるでタクトのように振っては。)   (2014/9/15 02:13:36)

千鞠♀1年魔法科【ソロルは楽しいけど木の降り方が分からなくて、ちょっぴり眠たくなってしまったという。】   (2014/9/15 02:19:57)

千鞠♀1年魔法科ぅ、うょっし!な、なーんかやる気出てきたー!今なら何でもできそうな気がする!!ほ、ほら、木にも立ち…た、たて、立てるっ!(そろ、そろ、とゆっくりと木の幹に足をつければ、立ち上がってガッツポーズ。)さ、作戦はこうだ。…降りる位置に、四角い水の塊を作る。そしてそれが壊れないうちに、飛び降りる!それだけ!よぉぉし、気合はいってきたぁぁ…うううう…。(無理やり自分を奮い立たせては、涙目になりながら地面を見つめて。)…ふぅ、…はぁぁぁ…ふぅ…よし…よし、よし。いくぞぉ…。さん、に、いちっ…!(まず、四角い水の塊が作れるかどうかすら分からないが、杖を振りかざして、命懸けで水圧を制御する。そして目を閉じてぴょんっ、と飛び降りれば、ぱしゃん!と勢いよく音が聞こえる。そのまま、プールに入ってる感覚でゆっくりと潜れば、ぺちっと尻餅をついて水の塊は弾けて辺りを濡らしてしまう。)…せ、せ、せいこ、成功した…あ、あたし天才、やったー!死ななくて済んだぁぁ!(わーいっ、と喜ぶのも束の間、すぐに「へーっくしゅん!」とくしゃみを出して。)あぁ…服が濡れてしまった…替えの制服あったっけなぁ…。うー…さむ…。   (2014/9/15 02:25:53)

千鞠♀1年魔法科【なかなかいい案を考えついたところで、そろそろ退室しようかな、と!長時間お部屋有難うございました!失礼いたしますっ。】   (2014/9/15 02:28:22)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/15 02:28:28)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/15 13:23:18)

秋月♂2年魔法科【完全に常連さんになり申したな。てな訳でこんにちは。】   (2014/9/15 13:23:49)

秋月♂2年魔法科(ちょいと魔法を覚えたり訓練したりせにゃならんらしい。しかしなぁ。どっからやったもんかと頭をぽりぽりと掻きながらテキトーに歩いていた。テキトーに歩いていると脚は中庭へと向いていた。)しっかし広いすよねぇ。(考えなど全く纏まっていなかった。魔法の勉強しようにもなぁんも持ってねぇしな。しゃあねぇ。なまった体でもちょい苛めるかぁ。と中庭の中心まで来ていた。)   (2014/9/15 13:27:16)

秋月♂2年魔法科【雑談、戦闘、まぁエロるなんでもばっちこぉい。】   (2014/9/15 13:27:39)

おしらせユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/15 13:29:11)

ユラ♀一年魔法科【こんですー、お邪魔してもいいですかね?】   (2014/9/15 13:30:18)

秋月♂2年魔法科【こんにちはぁ。どぉぞぉ。】   (2014/9/15 13:30:29)

ユラ♀一年魔法科はぁ…(一人腰を少しさすりながら中庭の隅に座りこむ。先日の行為によって腰がまだ痛いらしい)…お父様ったら、発狂してらしたけれどお母様たちは大丈夫かしら…?(昨日電話で大人の階段のぼったよ宣言を母にしているところを父に聞かれたらしく、もう一度ため息をつく)まぁ、お母様ならお父様をぶっ飛ばせますし大丈夫ですわよね!   (2014/9/15 13:37:18)

秋月♂2年魔法科(中庭の隅。その辺りに何やら気配はするものの、ちっちゃい気配だ。なんか猫でも紛れ込んだかねぇと特に気にする様子もなく両手を空へ向けて上げ背伸びをすると首を回しごりごりっとさせていた。)まだ覚えてるすかねぇ。(右手で拳を作り左掌と胸の前で合わせると目を閉じふぅぅぅと息を吐きゆっくりと腰を落としていく。ゆったりとした流れるような動きで右拳を前へと出す。左脚を上げ一歩前進した形になりながら右手を引き左手が前へ出ていた。そんな太極拳風なゆったりとした動きをしばらく続けているとピタリと止まり息を吐く)ふぃぃ。あれだけやりゃ体が覚えてるもんすねぇ。 …ところで、覗きすか?   (2014/9/15 13:44:36)

ユラ♀一年魔法科え?ってああぁぁ!秋月先輩ですわ!また前の実技授業サボりましたわね?ペアにされてた私の気持ちを考えてくださいな、大変だったんですからね!(ふと前を見ると、視線の先には秋月がおり、大声で叫んだあと秋月のもとへかけより説教を始める)そろそろきちんと授業に出てくださいな、というか休むならきちんと先生に報告してください、私が怒られてしまいますの!(びしぃ!と指をさすが、まだ腰が痛いため大きい声を出すのがきつい。少しはぁ、と息をはく)   (2014/9/15 13:49:52)

秋月♂2年魔法科(怒涛に詰め寄ってきては色々言ってくる。授業で習うようなこたぁ別に覚えたいことあんまねぇんすよねぇ。詰め寄られて指を指されても授業出る気がまったくおきねぇ。)あぁユラだったすかぁ。いやぁ。俺と組まさせられた不運は察するすわぁ。(とはいえ、何やらいつもよりも大人しめというかなんというか。もう訓練する気がないのかポケットに両手をつっこみベンチへと向かってしまっていた。)しっかし、なぁんかいつもと雰囲気違うすけど。なんかあったすか?一応ペアの先輩が聞いてあげるすよぉ?(つっても頼りになる先輩なんてこれっぽっちも思われてないんだろうけどねぇ。)   (2014/9/15 13:56:54)

ユラ♀一年魔法科(まだ説教は続けようと思っていたが、秋月の質問に少し反応する)えと、ひとつ大人になれましたの…!(恥ずかしそうに頬は染まり、眉を下げてにこりと笑う)昨日教室で色々ありまして…。あ、でもお父様に報告したら大変なことになってしまいましたけど…(へらへらと気の抜けた笑いをこぼす)   (2014/9/15 14:05:05)

秋月♂2年魔法科ひとつ大人に?(急に大人しくなった。なんだ?大人に?ん?少し言ってる意味が良く分からんかったが、はたと気がついた。恥ずかしそうにしてんのはそゆ事かぁ。)あぁぁ。それはめでたいすねぇ。お父様もこんな日が来るなんて分かってたすよぉ。急に聞いちまったもんだから怒っちゃっただけす。(なんともはや。お嬢様つうのは大変そうだ。)   (2014/9/15 14:09:12)

ユラ♀一年魔法科ええ、お母様は『あらあら大変ねぇ、お赤飯炊かなきゃ』って笑ってたのですけど、お父様は暴れ始めたらしくて…お母様が今吊るして動けないようにしてるそうですのよ…(はぁ、とため息をつきながら)お父様は心配のしすぎですのよ、私が転んだだけでも世界中を平らにするとかほざいてましたもの(まぁ、頭が冷えるまで吊るされてましたけど、とおかしそうに笑う)   (2014/9/15 14:14:56)

秋月♂2年魔法科(なんつう家すか。金持ちの考えるこたぁわかんねぇ。世界中平らに…出来るんだろうなぁ実際。)難儀なお父上すねぇ。しっかしユラは幸せもんじゃないすか。そんだけ愛されてるんすもんねぇ。(これはこれでなんとも微笑ましい。後輩が大人の階段を上ったのは流石に先輩としてというところか。)しっかしあれすね。相手が誰か知らんすけど、お父上にその相手がバレたらそいつやべぇすねぇ。   (2014/9/15 14:18:46)

ユラ♀一年魔法科それなら大丈夫ですの!もしも何かあったらお父様と縁を切ってお母様についていきますって言ってありますから!(にこりと笑ってえげつないことをさらりと言ってのける。両働きであるユラの家だからこそ出来ることだ)お母様も、『そんなことしたら縁と大事なところ切って二度と表の世界に出られなくします~』と言っていましたし、きっと大丈夫ですわ!   (2014/9/15 14:22:15)

秋月♂2年魔法科こえぇ。お母上こえぇすよ。(なんだか沸騰してるお父上が可哀想になってきた。『同情するすよ』と呟きながら空に向かって手を合わせていた。)娘可愛さにというだけなのにねぇ。男親つうんは、娘は可愛いんすよ。もう少し察してやんなぁ。(女系家族かねぇ。つーかどこでも女がつえぇって事すかねぇ。)   (2014/9/15 14:25:49)

ユラ♀一年魔法科まぁ、お母様は怖くありませんわ。ただ悪いことをする人が許せないだけですの。普段はお父様ともすごく仲がいいんですの!(にこにこと楽しそうに話す)私もお父様は尊敬してますし、大好きですわ。でも人に手をあげるような人が嫌いなんですもの。生理的に受け付けませんのよ(くすりと笑いながら、仕方ないんですよー、と子供っぽく呟く)   (2014/9/15 14:31:34)

秋月♂2年魔法科(何か色々聞いてると結局じゃれあってるのか。)そゆことすかぁ。お父上もそのお母上がいてくれるから、暴れるんすねぇ。いやはや。良い家族すよ。(この考え方。いやぁまさにお嬢様。良い教育をされてきておるねぇ。)粗暴な輩つうことすか。んじゃユラは、そいつらを懲らしめる為にこの学園にぃ?   (2014/9/15 14:36:10)

ユラ♀一年魔法科いいえ!いたら懲らしめますけど、ここはいい人ばかりですし、この学園に入ったのは世間を知るためと、ここにいたら安全だからです!(この学園には腕のたつ者が多いため、不審者や犯罪者はなかなか入ってこれないため、両親はユラをこの学園にいれたのであろう)あまりお父様たちに迷惑はかけられませんし…でも毎日お手紙を送ってますの!きちんとお返事も来ますのよ。   (2014/9/15 14:39:49)

秋月♂2年魔法科あぁぁ。そゆ事すか。この学園は化けもんぞろいすもんねぇ。(あの教官達に成績優秀な上級生。あんな奴らがいるんじゃ両親は安心か。こないだドラゴンぶっ飛ばしてたくらいすもんねぇ。)可愛い子にゃぁ旅させろっつうことすねぇ。そんな風に出したなら、お父上も覚悟しなきゃならんすよねぇ。(そうは言ってもきっと一人娘で可愛くてしゃあないんだろうなぁ。)   (2014/9/15 14:43:57)

ユラ♀一年魔法科うふふ、お父様はすぐに暴れちゃうから心配ですの。この学園が共学だって聞いた時も暴れましたもの。さすがにぐーパンチしましたけど(くすり、と笑って)でも早々結婚とかお付き合いはしないから安心してくださいな、と昨日手紙に書きましたから、一時は精神が安定すると思いますわ。そろそろ落ち着いてくださらないかしら(楽しそうに笑いながら話す)   (2014/9/15 14:47:42)

秋月♂2年魔法科ぐーぱんち。いたそぉすねぇ。魔法科じゃなくて戦術科の方が合ってたんじゃねぇすか?(等と言いつつも全くそう思っていないのかけらけらっと笑っていた。 しかしなぁ。いくらしないつっても『結婚』とか『お付き合い』とかって言葉を見た瞬間沸騰する気もするんだがなぁ。)落ち着かねぇと思うすけどねぇ。いきなり結婚なんて言葉を見ちまったら。   (2014/9/15 14:51:32)

ユラ♀一年魔法科私の体型を見てから発言なさってくださいな(むっとした顔で言う。ユラは小柄なため、戦術科にはあまり向いていないのだ)あら、お父様はさすがにその程度では発狂しませんでしたわよ?ただ血涙を流したらしいですけど、お父様にはよくあることですから(けらけらと笑いながら教える)   (2014/9/15 14:54:22)

秋月♂2年魔法科小柄なら小柄で向いてるとは思うだがなぁ(別にいいかぁ。そんな俺もめんどいだけで魔法科入ってるしなぁ。)血の涙は発狂するより酷いんじゃねぇのかなぁ。(こいつSだな。ドSでやがる。こぉえぇぇよぅ。等とは思ってはいても、まったくもって言うとおりに授業なんてでねぇんだろうけどねぇ。)   (2014/9/15 14:58:32)

ユラ♀一年魔法科だってお父様ったら、すぐに泣いて許してもらおうとするんですもの。まいっちゃいますわ、お母様もその涙に騙されますし…。まぁ、お仕事をしているときはとってもかっこいいんですのよ!(にこにこと嬉しそうに父親の自慢をする。父親を尊敬しているというのはどうやら本当のことのようだ)…でも、他のお家はあんまりそういうことは言われないのかしら?私、昔は男の人と同じ空間にいることすら禁止されてたような気がするんですけど…。   (2014/9/15 15:04:13)

秋月♂2年魔法科泣いて許してて。なんて可愛げのある。仕事してる姿はなんにしてもかっけぇすよねぇ。男も女も。(他の家ではあんまり?あぁ。ん~。人間の家庭はあんまよぉわからんのだが、こういう話は行き過ぎてるというのくらいは判る。)見たことぁないけど、あんま言わねぇんじゃねぇかなぁ。男と同じ空間禁止なんて箱入りは初めて聞くしなぁ。(ここに来る前にたまぁに降りる里の事を懐かしく思い出していた。)   (2014/9/15 15:09:54)

ユラ♀一年魔法科そうですの…やっぱりおかしいですわよねー。私も少し変だな、とは思っていたんですけど。お父様以外の男性に会ったのはこの学校にきて初めてでしたもの(うんうん、と一人うなずきながら再確認していた。ちなみに学園に入学するようすすめたのは母親だった。そろそろ孫の顔が見たいとせがまれることもあるらしいが、全部スルーしている)   (2014/9/15 15:13:13)

ユラ♀一年魔法科【すみません、用事ができたので落ちます。お相手ありがとうございました!】   (2014/9/15 15:15:44)

おしらせユラ♀一年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/15 15:15:48)

秋月♂2年魔法科【ん?おつかれさんでしたぁ。こちらこそ有難うでしたよぉ。】   (2014/9/15 15:16:30)

秋月♂2年魔法科 (台風のような奴だなぁ。いきなり来たかと思ったらぶわぁっと話してぶわぁっと走り去っていきおった。しかしまぁ気分転換も出来たしねぇ。ベンチからよいせと立ち上がると腰に手を当てぐぐっと伸ばしていた。)もすこしやったら寝るかぁ。(等と呟き中庭の中心までいっていた。)   (2014/9/15 15:21:38)

秋月♂2年魔法科(俺すげぇな。こう言うのやりたくなくてこの学園に逃げてきたはずだったんだがなぁ。こりゃ親父殿とじじ殿の策略にかんっぺきに嵌ったのかねぇ。)まぁもういいか。そんな面倒な事考えても纏まる程俺の脳みそは上手くできてねぇや。(先ほどのゆったりとした動きとは違い、動物独特の瞬時にスピードが上がるような動きを見せつつ型を思い出しながら動いていた。嫌だ嫌だと行ってはいても、こうしていると何も考えなくて良い。)   (2014/9/15 15:30:07)

秋月♂2年魔法科(ふぅっと動きが止まると大きく息を吐いた。本当に久しぶりに演舞なんぞした気がする。しっかしこりゃ疲れるな。相当体が訛ってやがる。)だがなぁ。戻すにゃ毎日やらにゃぁならんしなぁ。めんどいすねぇ。(もう面倒くさくなっている。この性格はどうにもならんのか。そんな思考はさくっと次へと。まぁいいや。たまにやれば。やる気になっただけ俺ぁ偉い。そう完全に自分の都合の良いように考えつつ、もう寝ようと中庭を後にし睡眠場所を探して彷徨うのだった。) 【てな感じで、失礼しますねぇ。】   (2014/9/15 15:44:19)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/15 15:44:23)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/15 17:54:33)

レン♂1年魔法科【むぅ…エロル希望ですよー…。お相手募集ですー…】   (2014/9/15 17:55:15)

おしらせラビ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/15 18:02:23)

ラビ♀1年魔法科【こんばんわぁ!いますかー?】   (2014/9/15 18:02:59)

ラビ♀1年魔法科【えと、いないのかな?】   (2014/9/15 18:05:00)

おしらせラビ♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/15 18:05:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レン♂1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/15 18:16:06)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2014/9/15 19:35:18)

ロウ♂魔法科教官【決まったメンバーがお盛んなので自分はこっちでゆるゆると乱入募集】   (2014/9/15 19:35:36)

ロウ♂魔法科教官(校庭の一部にて…)私もたまには練習しないと腕が落ちてしまいますね。(一瞬でいくつも出てくる的に向かって魔法を瞬時に放って的を壊していく。そんな練習を最初はしていたり)   (2014/9/15 19:39:16)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/15 19:40:41)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。お邪魔しても?】   (2014/9/15 19:40:53)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~、どうぞ~】   (2014/9/15 19:41:01)

秋月♂2年魔法科【校庭すね。ふらっと行きますわぁ。】   (2014/9/15 19:41:30)

ロウ♂魔法科教官【はーい】   (2014/9/15 19:41:36)

秋月♂2年魔法科(昼寝…いや、夕寝から起きるとふぁと欠伸をしながら校庭へと足を向けていた。ふと、魔法の光を視界の端に捉えると丁度良かったとそちらへと歩を進める。)せんせ。訓練すかぁ?   (2014/9/15 19:43:23)

ロウ♂魔法科教官(黙々と的を目に焼き付けるように対象として捉えると性格に魔法を飛ばして射抜いていき…それを繰り返していると背後から声がして振り向き)おや…秋月君ですか。珍しく訓練というところですよ   (2014/9/15 19:44:33)

秋月♂2年魔法科せんせ。俺魔法も訓練せんといかんくなっちまってさ。おせぇて。(等と言いつつ柵に両腕を乗っけてその腕に顎を乗っけてせんせの攻撃魔法を眺めていた。)すげぇなこりゃ。   (2014/9/15 19:46:26)

おしらせメリー♀二年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/15 19:47:52)

ロウ♂魔法科教官訓練しないといけなくなったって何かあったのですか…?別に教えるのは全くもって構いませんが(的が瞬時に復活するのを止めるとぱたぱたと的は後ろに倒れていきつつ、秋月の方に近寄っていき)何を教えて欲しいのでしょう…?   (2014/9/15 19:48:07)

メリー♀二年魔法科【こんばんは】   (2014/9/15 19:48:07)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/9/15 19:48:15)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~】   (2014/9/15 19:48:30)

メリー♀二年魔法科【入って大丈夫?】   (2014/9/15 19:49:23)

秋月♂2年魔法科【問題ないすよぉ。】   (2014/9/15 19:49:37)

ロウ♂魔法科教官【どうぞ~】   (2014/9/15 19:49:49)

秋月♂2年魔法科まぁ同学年の奴らと約束しちまったすよ。学園卒業後にバラバラんなった仲間を集める役目仰せつかっちまった。(右掌を掲げるとそこに小さな火球がぽうっと出るとぐおっと大きくなりスイカ大に)俺この前不意に覚えたこれしか出来ねぇんすよ。   (2014/9/15 19:50:47)

秋月♂2年魔法科【校庭の端っこの訓練場す。適当に突っ込んできて貰えれば良いすよ。】   (2014/9/15 19:51:13)

メリー♀二年魔法科【はーい】   (2014/9/15 19:51:27)

ロウ♂魔法科教官なるほど…?とりあえずまぁある程度の力はつけないとっていう感じですかね(あまり深くは聞かずに秋月の話を聞いたり右手に現れる火の玉を見ながらそれを指差し)それって飛ばす事って出来るのですか?   (2014/9/15 19:52:29)

メリー♀二年魔法科暇だなー。訓練場に誰か居るかな?…行ってみよ!(言いながら訓練場に行き中に入ると…)げっ!教官が居る…(教官に驚き去ろうかと考えるが、やめ、教官の方に行く)あれ?何してるの?   (2014/9/15 19:53:52)

秋月♂2年魔法科出来るすよ?(ぐぐぅっと更に大きくなっていく火球をひゅおっと空に向かって投げると上空でバチンッ!!と弾けて火花が飛んでいた。)こんなんどうせ俺は使わねぇし、気配消すとか、壁すり抜けるとか、人探査とかそゆの知りてぇすねぇ。(とかやっていると後ろから声がする。)んぁ?あぁ。ちとせんせに魔法教えてもらおと思ってさぁ。   (2014/9/15 19:55:13)

ロウ♂魔法科教官なるほど…正面にも…?(空に飛んでいく火の玉を見届けると秋月から少し距離を置いて後ろに下がって)確かに秋月君はそういうのが得意そうですが攻撃魔法も一応使えないとですし…?(メリーが来て話しかけるのを聴くものの先に秋月が答えた為に自分は頷くだけで)   (2014/9/15 19:56:54)

メリー♀二年魔法科ほぉえー。すごーいねー。(秋月を見て笑顔で言う)やる気あるねー、   (2014/9/15 19:57:59)

メリー♀二年魔法科私はー、見てよー。下手だし。私はね、魔力はあってもコントロールがねー…(苦笑いを浮かべながら言う)えへへっ…頑張れー   (2014/9/15 19:59:02)

秋月♂2年魔法科攻撃魔法は覚えても別に使わねぇんすけどねぇ。こんなこえぇもん誰に向かって使うんすかぁ。(しかしまぁ見せろと言われりゃ見せないわけにはいかないよね。魔法教えてもらわねェといけねぇし。もう一度火球を出すと先ほどよりも大きくすると正面にほいっと投げて訓練場の半分は焦げていた。)まぁ。やる気出さねぇと行けねぇ理由が出来ちまっただけすよ。   (2014/9/15 20:00:18)

ロウ♂魔法科教官そりゃここに居る間は誰に向かって飛ばす事もないですけど外に出た時に何かに襲われるなんて事は珍しくないのですから練習しておくといいものですよ(そして言いながらも秋月がちゃんと正面に飛ばしているのを見るとなるほど…と思いつつ。魔法を飛ばして訓練場の焦げた部分を元通りにしたり)これでもある程度使えてると思いますが他に何か…?   (2014/9/15 20:02:21)

メリー♀二年魔法科そうなのー。頑張れ!(秋月を見て言う)私も…練習しなきゃな…(二人を見て小さく言う)まぁー、そうだねー。防御にもなるしねー   (2014/9/15 20:04:29)

秋月♂2年魔法科見てるだけすかぁ?一緒に訓練しねぇすかぁ?(柵に凭れかかりメリーさんの方を向きながら、サングラスをずらしぼへらっと見ていた。)襲われたら逃げるすよ。争いはきれぇす。どうしてもな時は一応武術じじ殿に仕込まれてるし、本当にいざとなったら本体に戻るすよ。覚えるなら防御系、回復系、補助系 そんながいいすねぇ。(とは言えん~せんせとしては全部まんべんなくしか教えてくんねぇのかなぁ。自分でやるしかねぇかなぁなどと思っていた。)   (2014/9/15 20:06:37)

メリー♀二年魔法科え?私も?…良いけど…コントロール下手だからな…(悩む)…ぶつかるかもよ?(秋月を見て、苦笑いをしながら言う)   (2014/9/15 20:08:53)

ロウ♂魔法科教官適当に魔法撃つだけでも慣れになりますよ?(メリーの方を見ながら言いつつ)そりゃ逃げれるならいいんですけど逃げれない時だってありますし…?武術はそれはそれの腕はわからないですが、どんな場合にも対応しておくべきです。防御と回復と補助ですか…正直この三つはセンスが問われるので中々難しいですけど防御から話しましょうか。防御は壁を張るようにするものと囲うようにするものだったり色々あるのですが見たことはありますよね…?   (2014/9/15 20:09:08)

秋月♂2年魔法科別にいいんじゃねぇすか?いざとなったらせんせがいるしぃ。(けらけらっと笑いながらも色々話してくれるせんせの話に耳を傾けていた。)センスすかぁ。壁張ったりそいつを囲うようにすか。魔法壁て魔力。あぁ俺は妖力すけど。それをそのまま使ってるイメージす?なんかに変換してるイメージいるんすかぁ?(人差し指を立てると目がふぉっと赤く光り妖力だけが溜まっていっているようだ。)   (2014/9/15 20:13:19)

ロウ♂魔法科教官いつでも私がかけつけれるかどうかっていうのはわからないのですよ?(笑う様子を見ながら自分も苦笑しつつ…)そうですね~…基本は攻撃魔法以外は変換して使うイメージですかね。炎のようなものを壁にすることも出来ますが基本は何も属性を持たない壁を作り出しますし。中々説明するのは難しいですけどね(妖力というものは自分には余り馴染みがなく、どんな風にしたものか…と考えたりもしながら)   (2014/9/15 20:15:34)

メリー♀二年魔法科まぁー、そうですねー(言うと立ち上がり、秋月の横に行く)…(両手を前で揃えると、赤く光魔法陣が出てまっすぐ、前に赤い光が飛ぶ)こんな感じかな…。(片手で同じ事をし、最初に出した魔法と、当たらせ消す)…コントロールが難しくて…なんかね、左は異様に強いんだー   (2014/9/15 20:16:37)

秋月♂2年魔法科なんかテキトーに俺に攻撃魔法打ってくんねぇすかぁ?(こりゃもうやってみた方が早えぇなと、メリーにそんな事を言っている。)遠慮なく思いっきりお願いするすよぉ。(妖力を貯めているその手をメリーさんの方へと向けながら、壁かぁん~)   (2014/9/15 20:18:38)

ロウ♂魔法科教官(秋月とメリーのやり取りを見つつ、二人で訓練して何か学べる事もあるかもしれないと思って少し距離を置いて椅子に座って二人の様子を見守る事にしたり)   (2014/9/15 20:19:45)

メリー♀二年魔法科う、うん…大丈夫かな…。じゃあ、最初は単発じゃなくて、一気にデカイのいくね?(前に手を構え魔力を貯める)いくよ?…(威力の強い物を飛ばす)大丈夫かな…   (2014/9/15 20:26:58)

秋月♂2年魔法科(なんかでっかい攻撃魔法が飛んできた。遠慮ねぇなぁ。まぁそれを望んだのは俺かぁ。っといかんいかん壁壁、壁イメージ。実際この妖力を魔力への変換は出来るんだがそれだと効率もあんまり良くはない。そのまま使えりゃそれにこしたこたねぇしな。等と思っていると一瞬むにょんと妖力が拡がり自分の前に無色透明な壁ができた感じがした。一瞬だけね。すぐ消えてしまうと飛んできた攻撃魔法がモロに直撃しひょーんと飛んでいくと地面にどさりと。)うっはぁ。痛てえぇ。   (2014/9/15 20:30:47)

ロウ♂魔法科教官おや…まぁいきなり最初からは上手く行きませんがある程度目標は見えてるみたいですね…(そんな事を言いながらも飛んでいった秋月に回復魔法と防護魔法を飛ばして痛みなどを取り除いていき)でも訓練には死なないぐらいの攻撃貰った方が逆にいいかもですね(くすくすと笑いながらもまた見守り)   (2014/9/15 20:32:24)

メリー♀二年魔法科ご、ごめん!強すぎた!…(駆け寄り言う)だから…コントロールが、ダメって言ったのに…(さらっと左目の青が見える)ご、ごめんね…   (2014/9/15 20:32:54)

秋月♂2年魔法科回復はありがてぇすけど、つかねぇと死ぬすけど、防護魔法は解いてもらっていいすかぁ?多分俺の性格上防護あるとできる気しねぇす。(回復と防護の魔法が自分にかかっているのを感じるとせんせにそんな事を言っている。よいせと立ち上がりまたその手に妖力を貯めていた)いいすよぉ。打てっつったのは俺す。もう遠慮なくばこぉんと行っちゃって欲しいす。   (2014/9/15 20:35:00)

ロウ♂魔法科教官なるほど…?わかりました(そう言うと防護魔法を取り除いていき、回復用の魔法だけは待機しながら。そして再び二人の訓練が始まるのをゆっくりと座ったまま眺め…こういう光景も珍しいなぁ…と思ったり)   (2014/9/15 20:36:18)

メリー♀二年魔法科本当に?…う、うん…じゃあ、単発にするね。(強いのを左手、右手、左手と出す)…(左手は、なぜかかなり強い)大丈夫かな…左手…やっぱ怖いな…   (2014/9/15 20:39:08)

秋月♂2年魔法科死んだりしねぇすよ。メリーは的に向かって魔法練習くらいに思ってればいいす。(そんな中ひゅんひゅんと飛んでくる攻撃魔法を腕や足、腹部や顔面等とげしげしと喰らいながらも妖力を貯めた右手にのみ集中しさっき一瞬出来た壁をもう一度と。むにゅんと壁が出来ている。数発その壁が魔法を防ぐと消えそうになる壁を抑え保たせようとしている。)こりゃつれぇ。   (2014/9/15 20:42:58)

ロウ♂魔法科教官中々危険な訓練かもしれないですが耐えて魔法を完成させないとですね…(秋月が攻撃魔法にぶつかる度に一瞬痛みは伴うだろうが瞬時に回復魔法を飛ばしてその部分を治していき…それと同時に壁を作っているのを見て魔法を吸収出来る型の魔法壁なのかとも考えつつ)   (2014/9/15 20:44:45)

メリー♀二年魔法科うん…わかった…(不安そうに言う)次は、どうしようかな…(悩み、不安そうに見る)   (2014/9/15 20:46:12)

メリー♀二年魔法科本当に大丈夫?   (2014/9/15 20:46:35)

秋月♂2年魔法科(衣服はボロボロなんだが、直ぐに回復魔法が飛んでくるせいか。体はいたって無傷だった。)んぁ?せんせがいねぇと出来ねぇすけど、これなら死なねぇんで問題ないすよぉ。(と一瞬力が抜けたせいかぶぉんと目の前に壁ができ定着したようだった。)あら?でけた?   (2014/9/15 20:48:19)

ロウ♂魔法科教官まぁこんな無茶出来るのは回復魔法が扱える治癒科か魔法科の三年か教官が居ないと出来ないでしょうが…(魔法を飛ばしながらも秋月がリラックスしたせいかしっかりと壁が出来たのを見て少し驚き)おや…出来たみたいですかね?   (2014/9/15 20:49:37)

メリー♀二年魔法科本当だ!じゃあ、試しに軽く打ってみる?(良かったと言うかの様に、秋月を見て言う)   (2014/9/15 20:49:54)

秋月♂2年魔法科(気ぃ抜いてたほうが出来るのか。俺向きじゃねぇの。等と思いつつ壁を動かしたりもしてみていた。)そすねぇ。テキトーに打ってみて欲しいすねぇ。(と、メリーの方へと防御魔法を向けている。)   (2014/9/15 20:51:32)

ロウ♂魔法科教官まぁ意気込んで撃つと攻撃魔法は威力が増しますが、防御系の類は繊細なコントロールも必要ですからね?リラックスしている方がしやすいと思いますよ(ゆっくりと安定している秋月の壁を見ながら答え)   (2014/9/15 20:52:50)

メリー♀二年魔法科うん…(軽く、コントロールを大事にして二発打つ)どうかな…(様子を見る)まさか、秋月の役に立つとはな…   (2014/9/15 20:53:20)

秋月♂2年魔法科(飛んでくる攻撃魔法に向けて壁を向けるとぼぅんと壁で攻撃魔法が弾け飛ぶ。)おぉ。すげぇすねぇ。いやぁ。すんげぇ助かったすよぉ。(どうも楽しくなっているのかその壁を大きくしてみたり、円状にし自分の周りに纏わせてみたり。妖力をせんせとメリーに飛ばしそこで壁にしてみたり)うっはぁ。こりゃいい。   (2014/9/15 20:55:28)

ロウ♂魔法科教官ふふ…何とか初期の壁は作れるようになったみたいですね。これからもゆっくり何度も練習して更に安定、強化していくことが大事ですね。壁をしっかりと厚くさせて攻撃を通さないのがその魔法壁の役割ですからね。(成功したことに教官として少し嬉しくも思いながら椅子から立ち上がり)おや…少し私はやることがあるのでちょっと失礼しますよ。二人で訓練するなりでここを使ってくれて構わないので。(そういうとその場から立ち去っていき)【お風呂とかうんぬんで一旦落ちです~、お疲れ様です】   (2014/9/15 20:57:38)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが退室しました。  (2014/9/15 20:57:41)

秋月♂2年魔法科【おつかれさんでしたぁ。 私も一旦抜けなきゃなんすよねぇ。】   (2014/9/15 20:58:29)

メリー♀二年魔法科【そうですかー。じゃあまた。^_^】   (2014/9/15 20:59:07)

秋月♂2年魔法科【楽しかったす。また遊びましょね。】   (2014/9/15 20:59:22)

メリー♀二年魔法科【はーい】   (2014/9/15 21:00:24)

秋月♂2年魔法科(なんかする事があるつうのも悪かねぇ。等と思いつつもぼろっぼろの服のまま訓練場を後にするのだった。)手伝ってもらってすんげぇ助かったす。今度は手伝ったりもするんで、そんときゃ遠慮なく言って欲しいすよぉ。 んじゃなぁ。   (2014/9/15 21:00:46)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/15 21:00:53)

おしらせメリー♀二年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/15 21:01:16)

おしらせヴゥ♀医務担当官さんが入室しました♪  (2014/9/15 22:21:05)

ヴゥ♀医務担当官(なんと言うか、最近は生徒同士で治療術が出来るのが多くなったから医務室に来るのが少なくなった気がする。そんな事を考えながら一人喫煙室でぼやーっと煙草をふかしていた、生徒にこんな姿見せられないよねーとか思っていてもやっぱりほら、日々には潤いが必要だし?)……大きなけがになると病院に行っちゃうしねえ、ほんと私達って閑職だって分かるのが何とも(ま、それだけ優秀なのが多いって事だけど……ねえ? これだけ暇だと暇を楽しめなくなってしまうよ)   (2014/9/15 22:23:44)

おしらせカリス♂2年薬学科さんが入室しました♪  (2014/9/15 22:26:26)

ヴゥ♀医務担当官(ぶっちゃけて言うとここが喫煙室だったかどうかすら怪しいけどね、うん。そもそもこの学園が喫煙許可されていたか怪しいし――いや見つからなきゃいーんだよと自分理論でやって来たけどいざ『それは駄目だ』って言われたらどうなるかは分からないね)……はぁ、今日も医務室には人っ子一人来ないし。他の先生は医療術受け持ちの生徒が居るからいいけどねえ……(私はかかりきりの医務官だし、やっぱり暇なままだようん)   (2014/9/15 22:26:38)

カリス♂2年薬学科【こんばんは。初めまして。本学にすら登校したことがないですが、多人数ロールが苦手なのでやってまいりました。よろしければおしゃべり相手に立候補しても良いですか?】   (2014/9/15 22:27:26)

ヴゥ♀医務担当官【おーおー生徒君かな? 大丈夫よ、私もてきとーにやってるだけだから。確かに多人数って疲れるしね】   (2014/9/15 22:28:21)

おしらせラトク♂1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/15 22:29:38)

カリス♂2年薬学科【くたびれた白衣の内側の隠れグラマーボディに甘えてみたい…なんて、いってみたり。ではよろしくお願いします】   (2014/9/15 22:30:06)

ラトク♂1年戦術科【こんばんは、皆さん。細かい点で悪いけど、カリスさん科が間違っているよ、本学の看板をよく見て直すのをお勧めです】   (2014/9/15 22:31:32)

カリス♂2年薬学科【分かりました。失礼しますね。部屋の雰囲気を乱した馬鹿者で申し訳ありませんでした。しばらくROMして反省します   (2014/9/15 22:32:34)

おしらせカリス♂2年薬学科さんが退室しました。  (2014/9/15 22:32:38)

ヴゥ♀医務担当官【別に気にするこたぁ無いと思うんだけどねぇ】   (2014/9/15 22:33:08)

ラトク♂1年戦術科【別に、看板を見て魔法か治癒あたりの、どちらか好きな様に変えれば良いかと思ったんだけどな?】   (2014/9/15 22:34:34)

ヴゥ♀医務担当官(ぷかぷかと煙草の煙を浮かべていたら誰かが入ってきた気がしたものの、すぐにどこかへと消えていってしまった)……私が居たから遠慮しちゃったのかねぇ、適当でいいのに(細かい事なんて気にする事ないのに、いや本当に。背もたれにぐりんっと凭れ掛かりながら目を細めて再び大きく息を吸うと肺まで支援のみちる感覚が心地よい)いやぁ、こんな姿生徒には見せられないってホント……いやぁ、先生に見られたら激怒されるの半分か共感されるの半分かな?   (2014/9/15 22:38:11)

ラトク♂1年戦術科う~ん、怪我しないように気をつけてたつもりなんだけどな…(戦術科の荒っぽい授業で作った擦り傷や打ち身の治療をお願いしようと、医務室にやってくると)すいません、今大丈夫ですか?(ドアをノックして入ろうと)   (2014/9/15 22:38:47)

ヴゥ♀医務担当官……げ、間の悪い時に来客かい(閑古鳥の鳴くこの部屋に来客なんて珍しいのに、本当に医務室担当官か分からない考えだけどしょうがないじゃないかよ。取り敢えず煙草を舌で揉み消すとごくりと飲み込んで証拠隠滅、便利なもんだね)ういうい、別に医務室はいつでも歓迎だけど……来客は珍しいね、ほんと   (2014/9/15 22:42:29)

ラトク♂1年戦術科?……いいのかな、失礼しま~す…(微妙な間があった気がしたけど、入室を許されれば医務室に入ってくる。まさか彼女の、そんな健康に悪いそうな証拠隠滅をしているとは知る由もなくて)お願いします……そうなんですか?、確かに治癒術科の人が練習代わりにやってくれるのが多いとは聞きますが…(どうやらタイミング悪く、治癒してくれる生徒がいなかったのか、練習用の木剣を置きつつ、あちこち敗れた運動着っぽいものを着た少年が、彼女の前の椅子に腰掛けるか)   (2014/9/15 22:50:11)

ヴゥ♀医務担当官……キミぁ何を勘違いしてるか知らないけど、私がここの担当だよ。治癒ぐらいならどこらのひよっこも裸足で逃げ出す事は出来るさ、見せてみな(まあ実は私、治癒術なんて使えないけどと無邪気に笑いながら結構衝撃的なカミングアウトを果たしつつ――これはサプライズって奴かな?そうなのかな?取り敢えず一年坊主の前に屈み込むと傷口を見る事にした)んっん~…水洗いはしたみたいだね、消毒するけどちょっと痛いよ~?(適当に消毒液で流した後その箇所を少し力を付けてなぞる、それだけでもう傷口がぴったし無かった事になったのはまるで魔法みたいだねぇ、ああ魔法だった)   (2014/9/15 22:57:28)

ラトク♂1年戦術科あ、それは失礼を……ここにお世話になるのは初めてだったので、戦術科の1年のラトクと言います……え?!、治癒術が使えない?(失礼を詫びつつ自己紹介の挨拶をして、自信満々な彼女を頼もしそうに見てたら、「治癒術は使えない」という言葉にビックリして)あ、はい……一応洗うのと血止めは……ンッ…(消毒された後、強めになぞられると、ちょっとだけ声を漏らしたか)あ、もう治った?……これって、治癒術の魔法じゃないんですか?(不思議そうに聞いてみて)   (2014/9/15 23:06:56)

ヴゥ♀医務担当官ん~…私名前は覚えないってか覚えられないからねぇ、面倒くさくて(大体面白そうなのは雰囲気で覚えているからと肩を竦めた、実際入学するのも卒業するのも毎年そりゃー多いもんだから覚えてられないのさ。驚いた様に傷があった場所を見るのは面白いけど実際治癒術じゃないしと手を叩く)治癒術は超自然的な力だけど、私のは細胞を強制的に活性化させる術だから。下手すりゃ暴走してポンッ!だよ?(まあそんな事するわけないけど、当たり前だよね)   (2014/9/15 23:11:45)

ヴゥ♀医務担当官(腕時計を見てんぉっと妙な声を出した、もうそんな時間らしい…申し訳なさ気に手をもう一度叩いて頭を下げた)ごめーんね坊主君? 私はちょっと用事があるから学園の外行かなきゃならんのよ、怪我は治したから大丈夫よね?(やべーやべ忘れてたと額に汗を掻きながら立ち上がる、白衣は……そのままでいいや)それじゃおやすみ一年クン、怪我はしない様にネ~   (2014/9/15 23:16:12)

おしらせヴゥ♀医務担当官さんが退室しました。  (2014/9/15 23:16:21)

ラトク♂1年戦術科【ロルが一度消えてしまって書きなおし中で、お待たせしちゃったようですみません。お疲れ様です】   (2014/9/15 23:26:58)

ラトク♂1年戦術科そ、そういうものですか?……あぁ、つまり。普通の治癒魔法は神様や精霊の力だけど、先生のは違うということですかね?(どっちにしろ凄いな、と感心して)あ、はい……僕はもう大丈夫なので、いってらっしゃい…(学外の用事に出て行くらしい姿を見送って)   (2014/9/15 23:31:12)

ラトク♂1年戦術科さてと、治ったことだし……戻ろうかな…(バッチリ全快した身体を確認しつつ、部屋を出て行って)   (2014/9/15 23:39:54)

おしらせラトク♂1年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/15 23:39:57)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/15 23:56:40)

レン♂1年魔法科【うー…いつの間にか寝てた…エロル待機待機ー】   (2014/9/15 23:57:23)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/16 00:04:23)

メイ♀1年戦術科【コンバンワー!】   (2014/9/16 00:04:37)

レン♂1年魔法科【メイチャーンっ♪こんばんわーっ♪】   (2014/9/16 00:05:00)

メイ♀1年戦術科【最近レンチャンにさみしい思いさせて申し訳ないです…】   (2014/9/16 00:05:33)

レン♂1年魔法科【いえいえ、無理は良くないので絡める時に絡んで貰えると嬉しいです♪】   (2014/9/16 00:06:37)

メイ♀1年戦術科【エロル待機らしいので部屋つくりましょーか?あまり長い間絡めませんがどうします?】   (2014/9/16 00:10:58)

レン♂1年魔法科【あ、はいですっ♪お願いしますですよーっ♪】   (2014/9/16 00:11:24)

メイ♀1年戦術科【ではではー!むこうお部屋で!】   (2014/9/16 00:12:28)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/16 00:12:31)

レン♂1年魔法科【はーいっ♪】   (2014/9/16 00:12:41)

おしらせレン♂1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/16 00:12:45)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/16 18:30:50)

レン♂1年魔法科【こんばんわー…待機してみますよー…】   (2014/9/16 18:31:19)

レン♂1年魔法科【まだ用事とか終わったりしてないのかな…】   (2014/9/16 18:47:47)

レン♂1年魔法科【んぅー…】   (2014/9/16 19:13:22)

おしらせエリス♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/16 19:14:52)

おしらせラビ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/16 19:14:53)

エリス♀2年魔法科【おっと同時…(にこぉ)おじゃましますよー】   (2014/9/16 19:15:29)

ラビ♀1年魔法科【同時wえと…こんばんわぁ!お邪魔します】   (2014/9/16 19:16:02)

レン♂1年魔法科【わわ、こんばんわーっ♪えと、ラビさんはじめまして…先日はごめんなさいでしたー…】   (2014/9/16 19:16:08)

エリス♀2年魔法科【えっとーいつも通り、20:00ぐらいまでですがよろしくですー】   (2014/9/16 19:17:32)

レン♂1年魔法科【はいですよーっ♪】   (2014/9/16 19:17:47)

ラビ♀1年魔法科【そう言えば…(敬礼)はじめまして!とおーけーです】   (2014/9/16 19:18:01)

レン♂1年魔法科【よろしくですー。そしてどんな風にいきましょうー?】   (2014/9/16 19:19:10)

エリス♀2年魔法科【わたしはノープランなのです。】   (2014/9/16 19:20:21)

ラビ♀1年魔法科【ですねー…どーしましょう】   (2014/9/16 19:20:53)

レン♂1年魔法科【んー…では適当に書いてみますー】   (2014/9/16 19:21:26)

レン♂1年魔法科(授業が終わった放課後、教科書が入った鞄を持ちながら、寮へと戻る為に中庭を通り抜けようとしていて)うぅ…(なんだか足取りがおぼつかない。先程魔法の実践で失敗してしまい、魔法が暴発したのだ。どんな効果が起こるかわからないまま、フラフラと歩いていて)   (2014/9/16 19:23:53)

ラビ♀1年魔法科(校舎を猫の姿で走って、暇つぶしをしていると前方に影を発見。急ブレーキをかけ、恐る恐る近づいて行くとその影はフラフラと歩いていて)…ん?誰だ…?にゃ…(近くまで行って顔を下から見上げれば、見たことあるような…無いような…)   (2014/9/16 19:28:49)

エリス♀2年魔法科おーそこ行くきみぃー足取りふらついてるぞー(壁にもたれかかり腕を組んで、いつも通りの笑顔を向けながらレンくんに)元気ないぞーエリスちゃん、しんぱいかなっ(と呟けば、ラビの方にも見て)おー(身長の割りに胸があるのを見て)すっごいなー…   (2014/9/16 19:30:39)

レン♂1年魔法科ふぇ…?あ、エリス先輩、こんばんわー…(ふらつきながら声をかけられて、挨拶して。続けられた言葉にラビさんに気付いて、キョトンとして)えと、こんばんわ…?(ネコなラビさんにお辞儀しようとすると、バランスを崩して座り込んじゃって)   (2014/9/16 19:33:39)

ラビ♀1年魔法科【あぁあ!入ったばかりですが、背後落ちです!すいませんー】   (2014/9/16 19:35:39)

おしらせラビ♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/16 19:35:45)

レン♂1年魔法科【あらら、いってらっしゃいー…】   (2014/9/16 19:36:02)

エリス♀2年魔法科【あらー、行ってらっしゃいませー】   (2014/9/16 19:36:45)

おしらせユウト♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/16 19:37:36)

ユウト♂2年戦術科【こんばんはー、いいですか?】   (2014/9/16 19:38:07)

レン♂1年魔法科【こんばんわ】   (2014/9/16 19:38:15)

エリス♀2年魔法科ちょっ…もう、レン君はーっ(溜息気味に手を差し出しにっこり笑う)無理しすぎかなー? (頭を撫でて、極力優しく)   (2014/9/16 19:39:22)

エリス♀2年魔法科【こんばんわー】   (2014/9/16 19:39:43)

レン♂1年魔法科んぅ…あ、ありがとです…(差し出された手を握って、立ち上がって。頭を撫でられれば、目を細めて…)んぅ…ちょっと色々あって…   (2014/9/16 19:40:49)

ユウト♂2年戦術科うーん、やっぱり戦闘スタイルを変えてみるか(今までは片手剣のみしか使わなかったが、昨日の戦闘狂達を見るともう一段階レベルをあげた方がいいと考えながら中庭を歩き)問題は……ん?何かあったのか?(前方にいるエリスとレンに近づきどうしたのか尋ねて)   (2014/9/16 19:43:17)

エリス♀2年魔法科んーあ…ちょっと色々あったみたい…(詳しくは私も知らないと言わんばかりに)立ち聞きみたいだけどー。戦闘スタイルは無闇に買えない方がいいよ? 私はそう思うけど…(とレンくんをベンチに座らせて、薬を)滋養強壮に聞くやつ、飲んで?   (2014/9/16 19:48:29)

レン♂1年魔法科は、はい…ちょっと魔法で失敗しちゃって…(   (2014/9/16 19:49:12)

レン♂1年魔法科(エリスさんとユウトさんに答えながら、ベンチに座って薬を受け取り)あ、ありがとです…んぅ…(小さな口をあけて、おとなしく薬を飲んで)【途切れっ】   (2014/9/16 19:50:17)

ユウト♂2年戦術科あ、聞かれていたのか……確かに急に変えれば弱体化するかもな、ならベースは剣のままでいくか(エリスの助言を受けるともう一度考え直す、それでも剣一本では心許ない気もするが)失敗?それでこんなにボロボロなのか、とりあえずこれを着てくれ(レンから事情を聞くと上着を脱いで差出し)   (2014/9/16 19:53:32)

エリス♀2年魔法科うん、私もずっとこいつ一本だからさー(と足をパンパンと叩き)クンフーは練らなきゃ強くならない、大陸の教えだよー(と笑顔で言えば)あーそれ私が作ったやつだからまあ変なもの入ってないけど、しっかり体もやすめなよー?   (2014/9/16 19:58:52)

レン♂1年魔法科はいですー…ありがとうございます…(エリスさんにお礼を言って、ユウトさんに上着を借りて羽織って…相変わらず身体がユラユラ揺れていて)   (2014/9/16 20:00:41)

ユウト♂2年戦術科へぇ~エリスはクンフー使いだったのか、意外だな……(学園のアイドルというくらいだから直接接近戦で戦うとは思わず少し驚いた表情を見せて)ああ、そういえばまだ自己紹介がまだだったな。俺は戦術科2年のユウトだ、宜しくな(薄く微笑むとレンに自己紹介をする)   (2014/9/16 20:03:41)

エリス♀2年魔法科武器なんかなくても戦える方が強いからねー(にっと笑い、まあ武器も使えるのだが言わない方が良い、切り札は簡単に言わないのだ)まーちょっと女の子と遊びすぎかもねー、レン君のばあい(といたずらっぽく笑って)あ、そろそろ私は行くよー? じゃあねっ!【そろそろ落ちますねえ】   (2014/9/16 20:10:17)

レン♂1年魔法科【はーい。おつかれさまですー】   (2014/9/16 20:10:40)

おしらせエリス♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/16 20:11:38)

レン♂1年魔法科あ、えと…魔法科1年のレンです…(ユウトさんに自己紹介して、お辞儀)うー…最近は我慢してるもん…あ、はいですー…おつかれさまですー(エリスさんにそう抗議しながらも、見送って)   (2014/9/16 20:12:29)

ユウト♂2年戦術科ま、それもそうだな(この先、どんな強敵が現れるかわからない、武器が通じない相手もいるかもしれないと考えるとエリスの言葉に頷ける)ああ、またなエリス(元気よく走り去ったエリスを見送るとレンに向き直り)宜しくな、レン。我慢って何を我慢してるんだ?(エリスとレンの会話の内容がよくわからず首を傾げて)   (2014/9/16 20:15:12)

ユウト♂2年戦術科【お疲れ様です】   (2014/9/16 20:16:02)

レン♂1年魔法科う…い、いえ…何でもないです…(まさかエッチだなんて言えなくて、気まずそうに視線をそらせて)   (2014/9/16 20:16:33)

ユウト♂2年戦術科そうか、まぁ話したくなければ話さなくていいよ。誰にでも秘密にしときたいものはあるしな(レンの反応を見る限り何かありそうだが、深くは追及しない。俺にだって秘密にしておきたいことがあるから)   (2014/9/16 20:18:11)

レン♂1年魔法科は、はい…(ユウトさんの言葉に頷くと、ベンチの背もたれに寄りかかって…)はふ…   (2014/9/16 20:19:26)

ユウト♂2年戦術科まだ疲れが取れないのか?ジュースでも買ってくるけど(まだ疲れているのかと思い飲み物を買ってくるか問いかけて)   (2014/9/16 20:21:34)

レン♂1年魔法科ぁ…いえ…疲れてると言うより、暴発の影響でふらついてて…どんな効果が起こるかわからなくて…(そう言ってやんわりと断って)   (2014/9/16 20:23:07)

ユウト♂2年戦術科そうか、魔法で暴発したんだったよな、なら副作用的なものがあっても変じゃない……身体に異常はないか?(どんな効果なのかはわからないがとりあえず、心配して身体に異変がないか聞き)   (2014/9/16 20:25:42)

レン♂1年魔法科んー…今の所はふらつくのと、少し身体が暑いくらいで…(そういいながら、少し汗をかいてきた。ユウトさんに上着を返して)   (2014/9/16 20:28:41)

ユウト♂2年戦術科その二つで考えられるのは風邪だと思うけど、ただの風邪のようにも思えないな。先生に診てもらうか?(上着を受け取ると額に手を添えながら看護担当の教師の元に連れて行くか考えて)   (2014/9/16 20:31:13)

レン♂1年魔法科いえ…まだ…暴発の前は平気だったので、風邪ではなさそうですし…(額に手が触れれば、思わずちょっと身体を硬くしてしまい)   (2014/9/16 20:33:50)

ユウト♂2年戦術科うーん、風邪じゃないとすると他に原因があるってことだよな。魔法で治す事はでき……ないよな(魔法が原因なら魔法で治せると思ったが、もしできるなら最初からやってると考えて)   (2014/9/16 20:37:42)

レン♂1年魔法科【わわ、すみません、ちょっと背後で呼ばれたので行って来ますっ】   (2014/9/16 20:39:16)

ユウト♂2年戦術科【了解です!】   (2014/9/16 20:39:38)

ユウト♂2年戦術科他に原因かぁ~なにが……ッ!?(突然、自身の中で痛みが起きると胸を抑えれば、背を向けて)話、悪い、俺用事ができたから……またな……(体内に眠る魔族の力を抑えつけながらその場を駆け出して行った)【すみません、急用ができたので落ちます】   (2014/9/16 20:47:02)

おしらせユウト♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/16 20:47:05)

レン♂1年魔法科【ただいまですー…あらら、おつかれさまでしたー…】   (2014/9/16 20:50:23)

レン♂1年魔法科【……さて、どうしましょうー…もう少し待機してみようかなぁ…】   (2014/9/16 20:52:17)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/16 20:58:08)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!お邪魔してもよろしいですかっ?】   (2014/9/16 20:58:19)

レン♂1年魔法科【あ、こんばんわーっ。はいですよー。よろしくですー】   (2014/9/16 20:59:23)

千鞠♀1年魔法科【よろしくお願いしますっ!えっと、中庭ですか?】   (2014/9/16 21:00:17)

レン♂1年魔法科【はいー。もし他の場所や状況が良かったら変えますがどうしますか?】   (2014/9/16 21:01:18)

千鞠♀1年魔法科【いえいえ、大丈夫ですよっ!ただ、もし大丈夫でしたらレンさんに先ロル回していただいても?どう入ればいいかわからなくて…!】   (2014/9/16 21:02:05)

レン♂1年魔法科【了解しましたーっ。では、書きますねー】   (2014/9/16 21:03:17)

千鞠♀1年魔法科【はぁい!】   (2014/9/16 21:03:23)

レン♂1年魔法科(再び一人になり、中庭のベンチで休んでいて。それほど疲れているわけでも無く、体調が悪いわけでもない。それなのに身体は火照っていて、力が入らなくて…)ほんと…なんでこんな…(一人ごちてみて。まるで媚薬や弛緩剤でも投与されたみたいな状況で)   (2014/9/16 21:05:40)

千鞠♀1年魔法科(いつものように、中庭に魔法の練習をしにやってきた千鞠、とりあえずベンチにでも座って今日の魔法訓練メニューを考えようなんて、ベンチに向かえば。)ん?…うぇええ!?だ、誰か倒れてる!?(よく見れば、同じ1年の魔法科の子だ。たたたと近寄れば、風邪でもひいてるかのような状態で。)だ、大丈夫!?どうしたの…風邪?…す、すごく熱い…。具合悪くない?保健室まで連れて行こうかっ?(ベンチの前にしゃがみこんでは、おでこを手でぺたりと覆っては。)   (2014/9/16 21:08:51)

レン♂1年魔法科んぅ…千鞠さん…?(ぼんやりと目を開けると、顔見知りの同級生がこちらを覗き込んでいて)あはは…魔法が暴発しちゃって、なんだか火照って…力入らなくて…(弱々しい笑顔で、眉をはの字にしながら、大丈夫ですよー…って、額に手を当てる千鞠さんに言って)   (2014/9/16 21:11:34)

おしらせララ♀二年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/16 21:11:47)

ララ♀二年錬金術科【こんばんわ】   (2014/9/16 21:11:57)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!】   (2014/9/16 21:11:58)

ララ♀二年錬金術科【乱入いいですか?】   (2014/9/16 21:12:26)

千鞠♀1年魔法科【もちろんです!】   (2014/9/16 21:12:32)

レン♂1年魔法科【こんばんわー。どうぞー】   (2014/9/16 21:12:39)

ララ♀二年錬金術科【なら、ロム読むので読み終わったら適当に乱入させていただきますね】   (2014/9/16 21:13:38)

レン♂1年魔法科【了解ですー】   (2014/9/16 21:14:28)

千鞠♀1年魔法科だ、大丈夫って…ちょっと待っててね!(ポケットからハンカチを取り出しては、魔法でハンカチに冷水を含ませてぎゅっと絞り、それをレンくんのおでこにひっつけて。)魔法が暴発かぁ…なんか変な効果の魔法にかかっちゃったのかな…先生にいうべきかな…。(ふーむ、と唸っては、弱々しい笑顔で微笑むレンくんの頭を撫でて。)何か、私に手伝えることがあったら何でも言ってねっ!(よしよし、と頭を撫でながらにこりと微笑んで。とりあえず、先生にいうのはまだにしておこうなんて考えて。)   (2014/9/16 21:15:38)

千鞠♀1年魔法科【わかりましたっ!】   (2014/9/16 21:15:46)

ララ♀二年錬金術科ふわぁ・・・寝む・・・、なんだか最近よく眠たくなるね。活動時間減るから困るものだよこれ(最近疲れがたまってきたのか、よく眠たくなり気付けば寝ていたなんてことはたたあるため、時間が削られ愚痴のようにいいながら歩いていて)ふむ・・・確かレン君と千鞠君だったかな・・・(首をかしげながらなにかあったのかあわただしい千鞠さんの様子を見て近づいて)なにかあったのかい?(聞いてみる)   (2014/9/16 21:16:25)

ララ♀二年錬金術科【そして、すぐ読み終わったのでさっそく投下・・・】   (2014/9/16 21:16:39)

レン♂1年魔法科はふ…きもちぃ…///(ひんやりとしたハンカチが当てられると、ふにゃりと気持ち良さそうに表情を緩めて。千鞠さんの言葉にお礼は言うけど、じんわりと汗をかいた身体をどうにかさせるのは申し訳なくて)あ…ララ先輩…えへへ、ちょっと魔法が暴発しちゃって…(ララさんが来ると、苦笑しながら何とかここまでは来れたんですけど…と説明して)   (2014/9/16 21:19:25)

千鞠♀1年魔法科あっ、ララさん…!…えっと、なんだか魔法が暴発しちゃって…こんな状態に…。ララさん、何か分かりますか?(一学年上のララさんなら何かわかるかも、なんて考えては、ララさんに問いかけてみる。)だ、大丈夫?無理しちゃダメだよっ?(気持ちよさそうに微笑むレンくんにちょっぴりほっとしては、心配なのかレンくんの頭をずっと撫でていて。)   (2014/9/16 21:20:55)

2014年09月14日 23時46分 ~ 2014年09月16日 21時20分 の過去ログ
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