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2014年09月16日 21時30分 ~ 2014年09月18日 00時56分 の過去ログ
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ジェイダ♀2年戦術科狐が悪者なんて、姿を変えるからなのかなあ。って本当人が増えてきたね。あまり大声出さないようにしないと。(とひそひそと、声音の調子を落す。) 英雄譚だとすれば、もう少し悲劇的な内容も欲しいところだけど。ちっちゃい子向けにカットされたのかもしれないわね。ああ、普通の動物じゃなくて、獣人という手もありか。そうしたら、火矢でも、なんでも使えるし。(とだんだん話が無茶になってきたが、ツァオとの放火計画に夢中になってきつつ) ん? 面白そうで。架空でどこかの島襲ってみる? って、地図どこかにあった筈……(と、とうとう近隣の海図まで持ち出して) 面白そうな本あるよ。読む? 私は、戦術科2年のジェイダ。よろしくね。(とチャールズに開いた頁を見せるのは、児童書。桃から生まれた英雄が、猿、雉、犬を連れて、鬼を退治する話が書かれている有名なアレ)   (2014/9/16 21:30:34)

ツァオ♂2年戦術科獣か、確かにそれはいい。だが、学園に獣が乱入というのも俺が暴れた以上に問題な気もするな(いや、あの場合むしろ自分が獣になる寸前だっただろうな、と考えながら)…そうか、ユラはこの話が好きか…俺達は、今これの真実を探っているところなのだ。もしかしたら、お前には辛い結果になるかもしれん…(桃太郎の隣に自分とジェイダが書き込んだ綿密な陣略図を置いて、ユラややってきたもう一人の男子生徒に見えるように)…獣人か、その発想は無かったな!確かに獣人3人が伴なら、それぞれ分担して任務を果たすことができる。細かくは書かれていないが、戦闘自体は非常に短かったはずだから、ほぼ一瞬で制圧したのだろう。となると、敵大将を人質にでも獲ったか?(ジェイダの持ってきた地図を見ると、地図では小指の爪ほどの島が見えて)…地図に乗る程の島なら、それなりに大きいはずだがな…やはり4人で制圧には大きすぎる島ばかりか?   (2014/9/16 21:36:11)

チャールズ♂2年召喚術科(他の科の人って、みんな礼儀正しいんだな。向こうから次々に自己紹介してくれる。お陰で一人一人に名前を聞く手間がはぶけた。)召喚術科のチャールズです…え?(こういう場合、自分も自己紹介しなければいけないのだろう。ササッと自己紹介をすませるとジェイダと名乗る女子生徒がオススメの本をくれた。手にとり、パラパラ~っと短い物語を適当に読み)この本、鬼から奪った財宝はどうしたの?(何となく最後のシーンがひっかかり聞いてみた。)   (2014/9/16 21:41:20)

ユラ♀一年魔法科(ツァオやジェイダの話を聞いて笑顔からきょとんとした顔になり、秋月に小声で話しかける)あ、あの、桃太郎ってこんなに壮大なお話でした?私が知っている桃太郎は、なんというか、もっと子供向けで兵法とかそういうのなかったと思うんですが…。あと、桃から生まれた、ではなくて桃を食べたお爺さんとお婆さんの子供と私が読んだ本には書いてあったのですが…(少し首をかしげながら話す。どうやら今日は怒ることはなかったらしく、普通に話しかけている)   (2014/9/16 21:44:00)

ジェイダ♀2年戦術科えー。戦術科生徒の会話なんて、こんなものだと思うけど。魔法科って授業とかでこういう話しないの?(と秋月へと視線を投げかけて問いかけ。) 何? ツァオ、学園内で暴れたの? 珍しいね、誰かと喧嘩でもしたの。(ときょとりとした視線で彼の顔を眺めつつ。) 精鋭四人なら念入りに計画練って奇襲とかすれば…。そう、たとえば、敵が何人構成の軍だったか分からないけど、メインの隊が遠征しているときに攻め入るとか…。(とツァオにいいながら、海図を眺める。確かに大きな島が多い) ……うーん。もっと細かい地図じゃないと駄目か。ツァオ、奥に、海図の棚無かったっけ。(とがたがた、と立ち上がりつつ)ええと、財宝は育ててくれた人にあげたって言ってたよね。秋月。(チャールズの質問に、さっき教えてくれた話を思い出しながら)   (2014/9/16 21:44:16)

秋月♂2年魔法科(あの3匹が獣人にされちまってる。しかしなんだ。そうして書かれた小説が読んでみたくなるのは俺だけなのか。ここまで来たら文章うめぇやつに執筆任せて話の大本作ったら軍事考察に地形調査。面白いかもしれん。もう俺も思考がおかしい。そう感じてはいるものの止める者がいないというのはこれほど怖いものなのか。その思考は止まることなく回り続けていた。普段こんなに脳みそ使わないのにね。)誰かそれで本書かねぇ?俺読みてぇすよ。(小声で話しかけられればユラへと。てか怒らねぇのか。図書室で真面目?にしてるからなぁ。)ツァオが桃さん読んで頭こじらせたすよ。おもしれぇから止めねぇけど。   (2014/9/16 21:46:06)

ツァオ♂2年戦術科狐のいい本ならナンボかあるだろう?何だっけ、鉄砲隊、じゃなかった猟師に兵糧と届ける奴とか…?最後は狸とともに背中に火のついた背負って泥の船で敵に特攻する、だっけか?(うろ覚えの童話知識で秋月をフォローするように。色んな話が混ざっているみたいだが、そこは気にしてはいけない)…!?いや、あばれた、というかそうせざるを得なかったというか…喧嘩とかでは断じてない。大丈夫だ(まさか媚薬入りサンドイッチを食べてユラを襲いかけたとは言えずにばつが悪そうに)…成程、確かに鬼は定期的に襲撃を繰り返したようだ。その本隊がいないときなら十分に奇襲も可能か。さらに下っ端の一人でも捕まえれば島の場所も吐かせられる……しかし、そうなると時の権力者の軍隊は何をしていたと言いたくなるな。海賊もどきの鎮圧に何を手間取っているのやら(だんだん別の方向に批判の矛先が向てくる)海図か?確か、こっちのコーナーに…(ジェイダを案内する様に地図の棚へ向かう)   (2014/9/16 21:50:16)

ジェイダ♀2年戦術科(ユラと秋月が何やら小声で話している様子を見れば、きょとりとした視線を向けている。犬耳がひくり、と動いて。) この、モモタロウって人。桃を食べた、お爺さんとお婆さんの子供なの? そうすると、また、話が変わってくるんだけど。(んー、と小難しい顔をしている。) あー、なんだっけ、キツネノヨメイリ? とかそういうのなら聞いたことがあるよっ。内容は知らないけれど。(とツァオと同じように言葉を捻りだしたらしい) …? ツァオも、暴れたりするんだ? 意外。(とくすくす、と小さく笑った後。ツァオが案内する地図の棚の方へと移動しながら。) 時の権力者が、どんな人かは書いていないけれど。たった四人に制圧できる島なら、あまり統率のとれた軍はなかったんじゃない?(とツァオにいいながら、辿りついた棚。目当ての本は一番上の棚) ……ツァオ、あれは、私は届かない。(と真顔で隣の男子生徒を見た。)   (2014/9/16 21:56:25)

ユラ♀一年魔法科狐のいい話…ですか?うーん、手袋を買いに、とか…。ああ、ツァオ先輩、色々混ざってますの!ごんぎつねとカチカチ山が混ざってますわ!(狐が悪者じゃない話、と言われて少し考えて言う。小さいころに読んだ話だ)ああ、喧嘩ではありませんわ。少し戦術の手解きをしていただいたら間違えて魔法弾を打ってしまいましたの。適当な魔物とかのせいにしましたけどね!(ふんす!と自慢気に言う。全部口からのでまかせだが)   (2014/9/16 21:58:52)

チャールズ♂2年召喚術科【ごめんなさい。パソコンのつながりが悪いので今日はこれで失礼します。】   (2014/9/16 22:02:19)

おしらせチャールズ♂2年召喚術科さんが退室しました。  (2014/9/16 22:02:24)

ツァオ♂2年戦術科【あらら、お疲れ様です】   (2014/9/16 22:02:29)

ジェイダ♀2年戦術科【お疲れさまでした】   (2014/9/16 22:02:46)

秋月♂2年魔法科【おっと。おつかれさんしたぁ。PC君の調子の回復を祈っておりますよ。】   (2014/9/16 22:03:13)

秋月♂2年魔法科ぐぅ。俺授業殆ど出てねぇす。ただまぁ。鬼は魔法使わねぇすけど、その3匹。どれか魔法使えてると戦い方に幅が。(もう焚きつけちまえ。終わらせたら面白くないしね。)宝か。絵本だと桃拾って育ててくれたジジババのもとに持って帰って普通に自分らで使ってる気がしたがねぇ。私利私欲の為に…話が別方向になるすね。(おおっと狐の話がぶりかえしてる。まぁ確かにあったんだが、悪もんの印象が強すぎてあんま覚えてないなぁ。)狐が良い奴の時もあった気がするすけどねぇ。まぁあれすね。結局はそいつ次第なんすねぇ。悪い奴ぁどんな種族でも悪いんすもんねぇ。   (2014/9/16 22:03:27)

ユラ♀一年魔法科【おつでしたー】   (2014/9/16 22:05:30)

ツァオ♂2年戦術科もしくは防衛で精一杯とかな。あとはよその国との戦の最中か…どちらにしろ、後顧の憂いを放っておくようでは有能ではないな。……まぁ、色々とな。閉じ込められてやむなく教室のドアを破った。ユラが獣の仕業にしてあるから、他言は無用だぞ(ジェイダが届かない、と視線を送ってくるも自分もそう大して背丈は変わらず)……肩車でもするか(とジェイダの前にしゃがみこんだ)…そうなのか?どうにもあちらの話には似たようなのが多くてな、ハハハ……待て、桃を食べた老夫婦の子供だと?……やはり仙桃の力を得た侍と獣人3人か…やはり、異能生存体設定ではないみたいだな。そうなると攻略がかなり無茶になるが…(魔法、という言葉にピンときて)そうか、魔法もあるのか!火炎魔法が使えれば火矢も要らぬ。ちょっとした大量破壊魔法の詠唱の時間さえ稼げば小さな島なら何とかなるな。うむ、ありかもしれん。嘗て古代の魔導士が星を落としたとの話も保険医殿から聞いたことがある。   (2014/9/16 22:05:38)

ジェイダ♀2年戦術科戦術の手ほどきとかするんだ、私もして欲しいかも。でも、魔法は私、使えないから、何をしてもらうか迷うけど。(と冗談交じりに告げれば)魔法を使える獣人が混じってれば、確かに話は変わるね。あ、うん。分かった。獣の仕業ね。無事出てこられて良かったじゃない。(とそっか、と小さく笑えば、視線は地図の本棚の一番上、それから、ツァオへと視線を移し。しばし、悩む。) ………ツァオ、上向かないで、そのまま。重いって言ったら殴る。(とそろり、とツァオの身体を脚で跨いだ。短いスカートを抑えながら。その肩の上に。そーっと腰を下ろせば。ただ、密着する体勢にしばし悩む) そうか。隕石を落せるような高度の魔法を使える魔術師がいれば、多少、敵が多くても大丈夫ね。その場合はかえってこちらの人数が少ない方が。いいわ。(と少し納得したように。だんだん、話のスケールが大きくなってきているが、気にしていない)   (2014/9/16 22:11:26)

秋月♂2年魔法科(隕石なんて落としたらそれで終了だろうに。と言うか島ごとやべぇ。財宝ももって帰れねぇきがするんだが。魔法使い出したらいかんきがしてきた。なんでもアリだ。)鬼たちを寝かしちゃえば良いんじゃねぇの?(くぅ。それでも俺は続けるのか。こんなにもアホな話が楽しいなんて。なにか楽しそうな魔法はないかと魔法書を開けてみた。)んむ。読めねぇ。(ばぁんと魔法書を閉じ話に戻ってくる。)それともん~。昨日ジェイダが背負っちまった弱体化の魔法を鬼に。アリじゃねこれ。   (2014/9/16 22:15:27)

ユラ♀一年魔法科(先輩二人の会話に軽く呆れながら)…子供が読む本にそこまで求めていませんわよ、誰も…。ああいうのがあったんではないでしょうか?昔の話で鬼の飲む酒に睡眠薬を混ぜるっていう…、確か鬼側にスパイを送りこんでましたわ…あれ、違ったかしら?(呆れてはいたが、二人の会話を面白そうと受け取ったのか、会話に混ざり始める)そうですの、仙桃の力という説もあをましたわ。浦島太郎は確か金丹という説がありましたわね(ツァオの話を聞いて、楽しそうにおしゃべりをする)   (2014/9/16 22:16:16)

ツァオ♂2年戦術科あぁ、危なかったぞ。あのまま一晩閉じ込められれば何をしていたかわからん。……もしかしたらその仙桃に魔法を使える要素でも封じ込められていたとか…いや、流石にそれは不確定要素過ぎるな。しかし、これで少数精鋭の理由が解る気がしたぞ。獣人3人のうち誰かは魔法が使える。これしかない。歩兵が魔法を使えるという線もあるが、そんな描写は一切ない。主役に特殊な力があればそれを書かない理由はないからな(納得したように頷きながら、肩に跨ったジェイダをゆっくりと持ち上げて)そうだった、財宝の件があったな。やはり大量破壊は無理か。まぁ、何らかの魔法を使って奇襲したのは確実だろうな…流石に鬼全員を眠らせる魔法などが広範囲で使えるならそいつ一人で良い話だし。そもそも催眠や弱体化など全体に掛けられるものなのか?(棚に手を突きながら、ジェイダを持ち上げて)…大丈夫だ、全然重くないから安心しろ。むしろ俺はこのままでもいいくらいだがな?(クスクス笑いながら)…浦島、あれか、亀を助けて仇で返されて馬鹿を見る話だったな?ありゃなんなんだ?子供向けとはいえそれこそ救いが無さすぎる   (2014/9/16 22:19:33)

ジェイダ♀2年戦術科鬼を寝かせるとかそういうのなら、魔法でなくても出来るんじゃないかな。(と考え込めば、ユラの言葉に、そうそうそう言うの、と同意を打って) 飲み物食べ物とかに薬を混ぜるのが常套手段かしら。井戸とか。(つらつら、といろいろ思考を巡らせるのは戦術科ならではか。自分が実際に取れると思える手段を考えつつ) あああ。あれかあ。ああいう弱体化の魔法を的に、強化の魔法を味方に。それも一つの手段かも。……普通に歩けないくらい酷かったもの。(と昨日の状況を思い出せばため息をつく。御蔭様で、さっきまでその効果を引きずっていたのだからと) 敵が遠征で出払っている時を狙う、薬を盛る、残っている者に、弱体魔法…で、いろいろ効率上がるんじゃないかしら。…っと。ゆっくり、ゆっくり…。(ツァオがゆっくりと立ち上がれば、己の身体がふわりと上がる。その心もとなさに、思わず太股に力が入ってしまえば。) ……ッ。余計なこと、言わないの。(と顔を真っ赤にしてツァオを見下ろして。本を抜きだした) いいよ。下ろして。   (2014/9/16 22:23:12)

秋月♂2年魔法科(いつも怒ってきて性格も合わんと思っていたのにこんな所で意見があってしまった。)寝かせて鬼を一人ずつ。くぅ。こえぇ。残虐すぎるすよ。(自分で言ってしまっているものの、ぐでっと机に突っ伏すと顔だけ前を向き舌を出していた。)なんとか平和に…無理すねぇ。思いっきり退治しにいってるんすもんねぇ。 実際は和睦してとかなら良いんすけどねぇ。 浦島さんは別次元に引きずり込まれて時間軸がズレっちまったんすよねぇあれ。人助けは良いけど楽しい事は長くは続かねぇって教訓?救いがないのは結構ある気がするすよねぇ。   (2014/9/16 22:24:49)

秋月♂2年魔法科【ぐふぅ。背後がうるさいす。一旦抜けるすよ。抜けるロル書けなくて申し訳ないすけど、失礼しますよ。】   (2014/9/16 22:26:16)

ツァオ♂2年戦術科【はいさ、お疲れ様ですー】   (2014/9/16 22:26:27)

ジェイダ♀2年戦術科【はい、お疲れ様ですっ】   (2014/9/16 22:26:36)

秋月♂2年魔法科【そんではまたぁ。】   (2014/9/16 22:26:54)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/16 22:27:00)

ユラ♀一年魔法科【おつでしたー】   (2014/9/16 22:31:06)

ユラ♀一年魔法科…ツァオ先輩、せっかく私が昨日のことフォローしてますのに、自分からボロ出してどうしますの…(はぁ、とツァオの発言に額に手を当ててため息をつく)…ツァオ先輩、それってある意味セクシュアルハラスメントですわ…(ジェイダにそう呟いているツァオに少し呆れた眼差しを向ける)あら、浦島さんは約束を破ったからお爺さんになっちゃいましたのよ、だからあれは自業自得ですわ!亀さんは悪くないですの!   (2014/9/16 22:34:11)

ツァオ♂2年戦術科…それをやるなら一番楽なのは毒だな。だが、それをやるにしても水源や食糧庫に近づかねばならん。果たして水路しか侵入方法がない島で、そう簡単に忍び込めるものか…(そう、方法論としては正解のはずなのだが肝心なのは実行方法である。)…どうせなら、仲間の獣人と計画を立てるところも描写してもらいたかったものだ。力押しで勝ったように見せるより、文武両道の名将が戦ったとあれば現実味も増すだろうに。…と、おい、絞めるなっ!(力の入った太もものせいか、首が締まり視界が塞がれて、慌ててしまうもふら付きながら何とか維持しようとするが、ジェイダが本をとった途端崩れてしまい)……いてて、ああそうか、確かに言っては不味かったな……済まぬ、許せ。しかし、突然未来に飛ばされて天涯孤独になってしまえば、絶望するのもやむ無しだろう。   (2014/9/16 22:35:37)

ジェイダ♀2年戦術科そうねえ。平和で、話し合いですべて済めば、そういう奇襲とか、考えなくてもいいんだろうけど。話し合いでは済ませられないから、それ以外で済ませる方法を考えざるを得ないってことかな。(と、秋月の言葉を拾えば、そんな風に告げて。) 最初から潜入する手段を考えるなら、商人とか、そういうのを装って島に入り込むしかないんじゃないかしら。 ん。私もそう思う。そういうシーンは見当たらなかったわね。団子を渡しているシーンはあったけど。(とユラの言葉を聞いて、先ほどの閉じ込められたという言葉を聞けば、あー……と、呟いた後、なるほど。と) あー……閉じ込められて、危なかったって、そういう……。(と苦笑を零しつつも、それ以上は突っ込まないでおいた。というよりも、彼が体勢を崩した所為で、言葉が途切れたのだが) っきゃぁ?!(ドサリとかなりの分厚さのある海図の本を取り落とし、ツァオの上へと崩れる。うっかり、上へと座り込んでしまって) ご、ごめん、大丈夫?(と問いかけて、身体の上から退こうとし)   (2014/9/16 22:41:46)

ユラ♀一年魔法科でも鬼にもいい話ってありますわよね、泣いた赤鬼とか!(桃太郎では鬼は悪者扱いだが、昔鬼に助けてもらったりとしてもらったユラからしたら少しつらく、ぱっと話を変えてみる。そうして二人の方を見ようとすると頭に思いっきり本が直撃する)いったあぁ…!た、たんこぶになったらどうしましょ…(頭を押さえてその場にしゃがみこむ。一応本は頭に当たったあと手元に落ちてきたため下には落ちなかったようだ。そのまま頭に治癒魔法をじっくりとかける)ツァオ先輩、女性を支える時はしっかりしないと!ジェイダ先輩が怪我したら大変ですわよ!(頭の痛みからか少し涙目になりながら)   (2014/9/16 22:48:20)

ツァオ♂2年戦術科ぐぬ……いや、大丈夫だ。これでも一応頑丈には出来てるんでな。ジェイダこそ済まない。怪我がなければ良かった。…眺めも悪くないんだが、とりあえず起きれぬ(じたばたと両手を動かしているうちにジェイダの尻尾を握ってしまう。そのまま顔だけ上げて)……無理だろうな、向こうは私利私欲で略奪を行っている集団だぞ。罪には罰を。初めから講和を望めば足元を見られる。それは悪手だ(ジェイダの太ももに挟まれている姿勢で言い放ってもイマイチ説得力に欠ける)…それが一番確実かもしれんが、きっと奴らはあの島全域で衣食住を賄っているだろう。普通は海賊の鬼の島なぞ商人なんかは近寄らないしな……ユラ?大丈夫か?…そもそも鬼を単純な悪と見ている文化はそう多くもないはずだ。秋月の故郷あたりでは鬼は力と規律の象徴。強い武将が鬼に例えられるのもそういった面があっての事。鬼=悪にはなるまいよ   (2014/9/16 22:50:38)

ジェイダ♀2年戦術科そういうお話もあるんだ……って、もしかして、海図の本、当たっちゃった?! 大丈夫? 結構、大きくて重かったから……ごめんね? しっかり持ってなかったし。(頭を押さえてその場にしゃがみこんでいたユラに、両手を合わせて謝って。そのままツァオの上から退こうとすれば、尻尾を掴まれた感触に) きゃぁ! ツァオ、尻尾、尻尾離してッ。(へたりと力が抜けて。ふたたびツァオの足もとに崩れた。どうやら、ツァオの胴体の上からは退けたので、身体を起こせはするだろう) じゃあ、アレかしらね。出てきた鬼を捕まえて、なり済ます方が早いのかも。武将や、ならず者を鬼と例えたならば。それが、涙を流すお話もあるだろうし。(と言いながら、涙目でツァオから尻尾を引っ張り返そうとしつつ)   (2014/9/16 22:55:02)

ユラ♀一年魔法科うぅ、だ、大丈夫ですの。私こういうのには慣れて…は、いませんけど、多分大丈夫ですの!(まだずきずきと痛むが無理して笑い、ジェイダを起こすのを手伝おうとする)きゃあ!?ど、どうしましたのジェイダせんぱ…ツァオ先輩、恐らくその尻尾が原因ですの!早く離してあげてくださいな(ジェイダの声に驚いたがすぐにいつもの調子に戻る)そうですの!鬼は本当はこちらが何もしなければ何もしてきませんでしたわ!とっても優しい人達でしたもの!   (2014/9/16 23:00:33)

ツァオ♂2年戦術科今日は白、か?…いや、なんでもない。おっと、済まないな(へたりこんだジェイダを見ると、意地悪な笑みを浮かべて謝りつつも尻尾を離すどころか撫で回して。とりあえず上体を起こしてユラの方を向きながら)一番確実なのはそれだな…鬼になりすまし、4人でひそみ、夜になったら行動開始、か……ん?尻尾?あ、そうだな。でもなかなかいい感触だ。もう少し…ユラも触ってみるか?(クスクス笑いながらも離そうとせず)……まるで、鬼に会ったことがあるような口ぶりだな   (2014/9/16 23:02:10)

ジェイダ♀2年戦術科痛いなら、痛いと言っていいのよ? ありがとう。ユラ。(と小さく笑えば、先ほどユラが押さえていた頭の部分をそっと手のひらで柔らかく撫でる。ツァオの呟きに、ぴくりと、犬耳が揺れた後、顔を耳まで真っ赤に染めた、それは、確かに“白”であるからで) ツァオッ。や、っぁ。ツァオ、尻尾駄目ッ。っふ、ぁぁ……ッ。(ツァオを真っ赤にした顔でにらみ返そうとすれば、尻尾に触れた手が撫でまわし始めて。唇から毀れる声は、僅かに乱れたものに。) ユラ、鬼に、あったことあるの?(と僅かに涙目になった視線でユラを見つめる。ツァオが触るか?とユラに問いかけているのを見れば、ダメダメと首を横に振っているが)   (2014/9/16 23:05:25)

ユラ♀一年魔法科えう、えっと…小さいころに何度か…。最初は小屋に監禁されてるところに偶然出会って、助けてもらいましたの。変身魔法の練習とかにつきあってもらったりしましたし、一緒にご飯とか食べてましたわ!とっても優しかったですのよ、今は私のお家で一緒に暮らしてますわよ(にっこりと笑顔で言うが、色々と段階をすっぽかしているような気がする)きゃわ!?ツァ、ツァオ先輩!ジェイダ先輩嫌がってますわ、やめてさしあげてください!(ジェイダの出す声に顔を赤くしながらもツァオを止めようとする)いえ、結構ですの。獣のしっぽに触りたかったら自分で獣に変化しますから!(ユラは変身魔法なども使えるため、そこまで尻尾に興味がないようだ)   (2014/9/16 23:10:26)

ツァオ♂2年戦術科ん?あぁ、尻尾か、そうだっけな(ジェイダの抗議を受けながらも惚けながら尻尾に触れ続ける)尻尾、嫌か?離した方がいいか?(心配そうにジェイダを覗き込むも、その目は笑っており、明らかにこの状況を楽しんでいた)…そ、それは何というか…色々、大変だったのだな……(監禁だの一緒に暮らすだのの不穏な単語が聞こえてしまい、流石に何があったのかと勘繰らずにはいられず。そんなユラにやめろと言われれば渋々ながらも尻尾から手を離し)   (2014/9/16 23:12:33)

ジェイダ♀2年戦術科そういう鬼もいるのね。ていうか、小屋に監禁って……。(何だか壮絶な過去を聞いた気がして黙りこむ。ただ、今は一緒に暮らしていると聞いて、良かったねと、仄かに笑い掛け。) ツァオッ。―――尻尾、分かって触ってるでしょうッ?(じとーと、涙目でツァオを睨む。それでも、ツァオが尻尾を撫でまわしていれば、だんだんと力が抜けて来て。頬を真っ赤に染めたまま、ふるりと身体を震わせているのだが。ユラの言葉にしぶしぶとツァオが手を離せば)…ん。(と吐息を零した。何やら、ほっとした様な、残念な様な。そんな曖昧な息遣い) ユラって、変身できるの…?(とそんな内心を気付かれるのが恥ずかしかったのか、話を変えれば、ユラへと視線を向ける)   (2014/9/16 23:16:25)

ユラ♀一年魔法科ん?あぁ、監禁ですの?よくあることですわ、その時は何もされませんでしたが、たまに本気で色々ヤバいときとかありましたわね…(少し遠い目をしている。お嬢様にはお嬢様の悩みもあるのだろう)ええ!大体何にでも変身できますわ!…ただ、獣系は少し苦手でジェイダ先輩みたいな感じになりますの…(最初はとても得意気に話していたが、さすがに苦手な変身もあるようで最後の方は少し恥ずかしそうに話していた)   (2014/9/16 23:20:03)

ツァオ♂2年戦術科まぁでももう少し触れていたかったがな。その赤く染まった顔は中々に可愛いじゃないか?(クスリと笑うと再び尻尾に手を伸ばし、触れるか触れないかの位置で尻尾をつつく真似をしている)変身魔法……成程、そう言うのがあれば潜入も容易いか。…実は凄いのはこの歩兵ではなく周りの獣人たちじゃないのか?なぁ(などと先程の話題に立ち戻るようなことを呟いた)…監禁、よくあるのか?よく今まで無事だったな……獣は苦手……?あぁ、こうなるのか(そう言うと再びジェイダの尻尾を撫でまわして)   (2014/9/16 23:21:33)

ジェイダ♀2年戦術科―――た、大変だったのね。じゃあその鬼はボディーガードと言う訳かしら。…そう、なの? 私は、この姿とは別に、完全な獣の姿にも変われるけど。……服に困るから、あまりやらないのよね。(と指先でぽりぽりと頬を掻いた。) ……ッ。ツ、ァオ、何言って。……う。(小さく笑ったツァオが、指先を触れるか触れないかというところまで近付ける。ぞくり、とそれに震わせた後。息を吐いた。再び戻った会話に少し考えて) 多分、そうなのだと思うわ。でもそう言う凄い獣人を従えるなら、その歩兵……は優秀な指揮官と考えるべきでしょうね。ツァオだって、そういう指揮官をまずは目指すのでしょう? 将になる前に?(と付け加える。獣が苦手とユラの言葉を引き取ったツァオが、また) ――ッ。またっ。尻尾は、っや……ッ。(近付けていた指が再び撫でまわす所為で、ぐったりと、身体を傍の書棚に預けている)   (2014/9/16 23:26:50)

ユラ♀一年魔法科あー!またジェイダ先輩をいじめて!もう、いい加減にしないと本当に怒りますわよ!(ぺちりと軽くツァオの頭をはたいて、ジェイダの方へと行き、支える)う、こ、こんな風にはなりませんわよ!私は全然平気ですの、ほ、本当ですからね!(強がってはいるが、見たところ明らかに苦手のようだ。しかし本人は平気だとずっと言っている)   (2014/9/16 23:31:47)

ツァオ♂2年戦術科そうなんだがなぁ、英雄譚で、この武将が指揮官ならこいつを讃えるのは違う気がするぞ。むしろこの将の下で忠節を尽して勇猛果敢に戦った獣人たちを主役に書けば面白い気もするのだが…指揮官なら指揮したことを称えればいいのに、こいつが一騎当千の活躍をしたように書くから齟齬が出てきているのかもしれんな(などと真面目に言い放った右手はジェイダの尻尾を撫でまわしており、ユラに頭を叩かれると思わず尻尾を取りこぼした)別に虐めてるわけではないぞ?これはむしろジェイダを愛でているんだ。なあ?(不満げにジェイダに視線を向けて同意を求める)…ホントか?じゃあ、試してみてもいいのだな?   (2014/9/16 23:34:29)

ジェイダ♀2年戦術科ありがと、ユラ。(と力の抜けた身体を支えてもらえば、微笑んで。) あまり、怒らなくてもいいけど。そんな風なことを言うと、全然平気ではないと聞こえるわよ。(とユラの言葉に、くすり、と笑った。) 英雄譚なればこそ。でしょうね。獣人たちにとってみれば、主とした人物がそれだけ、魅力的な人物だったんでしょう。だから、自分を褒められなくても主人を褒めて欲しくて、そういうお話になってるのかも?(と真面目な話をしつつも、ツァオの右手は尻尾を撫でており。次第に潤む眼差しは、どこか熱を持った物へと変わりつつあり) ―――相変わらず、ね。本当に。(とくすりと笑えば、尻尾をゆるりと取り戻して。) ふふ、矛先がユラに向いちゃったみたい?(と試すと言ったツァオの視線を追う様に、ユラへと向けて)   (2014/9/16 23:39:21)

ユラ♀一年魔法科ぐ、ぐぬぬ、も、もちろん大丈夫ですの!えい!(ユラがその場でくるりと回ると煙がボフッと出て、煙が晴れると、白の猫耳と2つにわかれた尻尾が生えたユラがそこに立っていた)…うぅ、相変わらず完璧には変化できませんでしたわ…。また練習しないと…(耳をぺたんとさげ、尻尾をゆらゆらと振りながら呟く)   (2014/9/16 23:43:55)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/16 23:45:51)

ツァオ♂2年戦術科つまり、この武将は余程知勇に長けた仁将ということになるのかな。そういう事なら話も分かるがな。ま、何にせよ俺達が試してみればわかる話、かな?(海図でシミュレートするどころかいかにもどこかの島に攻め込んでしまいそうな笑みを浮かべて)そうだな、あの月夜からそうそう簡単に変わってたまるか。…矛先を戻しても俺は構わないんだがな?(再びジェイダに視線を向けて、尻尾の近くに手を置きながら)おぉ、本当に変わった……これは、猫か?しかし尻尾が2本……失敗、なのかな?とりあえず、尻尾を失礼。ジェイダも触ってみるか?2本だし   (2014/9/16 23:46:04)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんはー】   (2014/9/16 23:46:09)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんはー!】   (2014/9/16 23:46:16)

ウルク♂1年錬金術科【こんばんは。……お邪魔、大丈夫?】   (2014/9/16 23:46:22)

ツァオ♂2年戦術科【どうぞー】   (2014/9/16 23:46:30)

ジェイダ♀2年戦術科【大丈夫です~】   (2014/9/16 23:46:39)

ウルク♂1年錬金術科【…場所って、何処らへん…?】   (2014/9/16 23:46:50)

ツァオ♂2年戦術科【図書室の隅っこでくんずほぐれつ(】   (2014/9/16 23:47:19)

ユラ♀一年魔法科【おっと挨拶が遅れた。こんですー】   (2014/9/16 23:49:15)

ジェイダ♀2年戦術科…あら、可愛い。(と白い猫耳と、白い二つに分かれた尻尾。それが彼女の姿に加われば、小さくほほ笑む。ゆらゆらと揺れる尻尾に目線が行きつつ。) 指揮官が余ほど優秀でなければ、少人数で制圧なんて難しいと思うし、ね。(とくすり、とツァオの視線を受けて笑う。) ―天然、だものね?(と茶目っ気たっぷりに笑えば、その尻尾の傍に置かれているツァオの手を今度は尻尾でやわり、と撫でた。) ……ん。私も触っていいのかしら?(と小さく笑えば伸びた手は、二つに分かれた尻尾の先の一方へ。そっとその掌の中に先端を押し包む。)   (2014/9/16 23:50:19)

ウルク♂1年錬金術科ーー……何の音、これ…?(図書館で貸出禁止の書籍を読み漁っていると、あまりここから遠くない…館内の音が聞こえて)…騒がしいのは、こっち?(本を棚に戻し、区画を出ると音のする所へと向かい。そこに人が三人もいれば話しかけて見る)   (2014/9/16 23:51:12)

ジェイダ♀2年戦術科【書棚の間かな? 床に座ってるようなイメージでしたがw】   (2014/9/16 23:51:22)

ウルク♂1年錬金術科【…図書館といっても、学園のだから…地べたに座っていいスペースも…あるんじゃないかな?】   (2014/9/16 23:54:02)

ユラ♀一年魔法科うぐ、く、くすぐったいです…(二人に尻尾を軽く掴まれてぷるりと震え、耳はぺたんと元気がなくなる。どうやら耳にも神経は通っているようだ)あぅぅ…ジェイダ先輩まで、そんなノリの良さは必要ありませんわ…(じとっとした目でジェイダを睨みながら恨めしそうな声で呟く)   (2014/9/16 23:55:38)

ツァオ♂2年戦術科…任せろ、俺が采配を握れば楽勝だ。一人の敵を屠るには一振の剣があればよく、一群の敵を屠るにはさらに一槍があればよい、とな(さっきの議題とは矛盾するような言葉を吐いて、ジェイダを見つめる)どうあっても、天然と言われるのだな(苦笑しながら、その尻尾で手を撫でられると、すかさず手を伸ばしてそれに触れる。もう片方の手でユラの尻尾も撫でまわしながら)はは、やはりお前でも尻尾は苦手なようだな?―おや、ウルクか。久しぶりだな、旧校舎以来だな。お前も桃太郎、やるか?(事情を知らない人間が聞けばまず理解できないであろう言葉を吐きながら挨拶をして)   (2014/9/16 23:56:38)

ジェイダ♀2年戦術科くすぐったいの? 魔法で出来た耳としっぽでも、感覚はあるのね…。(と軽く小首をかしげて、ユラの尻尾を掌で包んだまま。そんなところにウルクの声) ……あ、こんばんは。もしかして、五月蠅かった……?(とほんのりと顔を赤く染めてウルクに尋ね。) そうそう。モモタロウをやるのなら、犬は、必須でしょう? ……だって、天然、だし。間違ってはないと思うんだけどな。(と尻尾に触れられれば、ひくりと甘い吐息を零し。ツァオの肩のあたりに凭れかかる。ゆるゆるとユラの尻尾を撫でまわしたまま。) モモタロウ。あと雉と猿?(と視線はユラとウルクへ)   (2014/9/17 00:00:20)

ウルク♂1年錬金術科…桃太郎なら、後は…雉、猿…ですかね?(どうも、とツァオに挨拶した後…ユラの姿と皆の顔を見てから予想)……雉、だけならなんとかなるか…(ジェイダに目線を向けられるとはぁ…と溜息つきながら、一つの小瓶を鞄から取り出して握る)………簡易錬金「輪廻憑依」…っ(名を口にすると、小瓶が消え…代わりに制服が変化。腕からは翼が服の袖を貫いて生え、背中の下あたりからは尻尾が生える)   (2014/9/17 00:06:26)

ユラ♀一年魔法科ふうぅぅ…、尻尾は触っちゃやですの…(少し頬を染めながら涙目になり、二人にうったえかける。そこへやってきたウルクを見て)あ!ウ、ウルクさん、助けてください!この人達ナチュラルにセクハラしてきますの!(尻尾を触られまいとふるふると振りながら、ウルクに助けを求める)も、桃太郎は再現するものではないですの…!ジェイダ先輩こっちを見ないでくださいな!   (2014/9/17 00:07:46)

ツァオ♂2年戦術科成程、犬役はジェイダか。なら、その命大事に使わせてもらうことにするよ。猿と雉も必要だろうが、一の子分は犬だったからな。…誰よりも、大事にせねばな?(クスクス笑いながら、もたれ掛ってきたジェイダの尻尾から手を離し、犬耳を撫でるように頭を撫でて)天然と言われるが、それは間違いだと声を大にしていいたいが、生憎納得させるだけの材料も無いので、ここは実力行使でいくとしようか……(耳元で囁くように呟く。鳥のような姿になったウルクに視線を向けると素直に驚いて)おぉ、錬金術とは本当に便利だな。マオの薬学も恐ろしいが、お前のも相当だ。…しかし、ユラを猿にするわけにもいかんから、何だかんだで猫のままだろうがな。というか、お前何故変身した?俺達はちょっとした桃太郎の考察をしていただけなんだが…(今更変身したウルクに何故、と問いながらセクハラと言い放つユラに否定の視線を向けて)何言ってる、セクハラじゃないぞ?お前が試してみていいというから…   (2014/9/17 00:10:31)

ジェイダ♀2年戦術科あら、変身の魔法…?というか錬金術かしら? 使えるのね。ウルクっていうのね。宜しく。私は戦術科2年のジェイダ。(とツァオの言葉から名前を拾いあげれば、雉の翼と尾羽が生えたウルクに目を丸くして軽くひらりと手を振っている。逆の手は、まだユラの尻尾に触れたまま。)お猿さんも可愛いと思うけれど。この場合猫でもいいわよねきっと。こっちの方が可愛いし。(うん。猿の変わりに猫ね、とユラへと微笑む。尻尾は嫌だと言われれば、少し残念そうにその指を離した。ツァオに身体を凭れさせたまま、頭を撫でられれば、目を細め) 一番か…ありがとう。……って、実力行使って何するの?(と耳元で囁くような声で言われれば、軽く小首をかしげる。少しだけふるりと身体を震わせ) ……モモタロウをしていると言ったから、劇か何かかと思ったんじゃないの?(と何故と問うツァオとウルクに視線を向けて)   (2014/9/17 00:15:10)

ウルク♂1年錬金術科……助けてと言われても、どうすれば…?(と、すぐに憑依を消せばユラに向け苦笑)…なんとなくかな?ノリと…この場の、空気…みたいな?(翼と尻尾が消えれば服は破れたままで)…1年、錬金術科。宜しく…(今更ながら、自己紹介をジェイダに)   (2014/9/17 00:21:00)

ユラ♀一年魔法科…!この、状況から、助けてほしいんです、の!…ふにゃあぁ……(先程まで威勢が良かったユラだったが、ついに限界がきたようで、その場で崩れる。顔は赤く染まっており、息も少し荒い)…ふぅぅ……(ぴくぴくと耳を反応させながらその場に崩れたまま、ふるふると震える。その目には生理的な涙が浮かんでいる)…にゃぁ…も、触らないで、ください…(むすっとしながらツァオをぺちぺちと猫パンチをする。まったくもって痛くないであろう)   (2014/9/17 00:25:52)

ツァオ♂2年戦術科わかったわかった、すまんすまん、だから殴るな泣くな(ジェイダと同じように猫の尻尾から手を離せば)勿論、俺が天然タラシじゃないってことを認めてもらうのさ、身体でな。駄目か?(クスリと笑うとジェイダの体と尻尾に手を這わせて)……お前、意外にノリが良いんだな。単なる朴念仁かと思っていたぞ(とウルクに笑いかけた)   (2014/9/17 00:27:01)

ジェイダ♀2年戦術科ウルクも、ユラの尻尾に触ってみるとか。くすぐったいって。(と微笑みながら、ユラの二股に分かれた尻尾のうち開いている方を示して) ……あら。完全に崩れちゃった。気持ちは分かるのよねー…。(と同じく耳としっぽを揺らしつつ。ユラを見つめて呟く) ……駄目、じゃないけど。うるさくしたら、多分、怒られるわよね。(と小首をかしげて、ツァオを見つめれば、両腕をツァオの、身体へと回し。その身体を預ける。尻尾と身体に触れられて、吐息を零し。完全に力を抜いて。)   (2014/9/17 00:28:57)

ウルク♂1年錬金術科……それは遠慮しておきます。…その、見てられませんので(ジェイダのお誘いは魅力的ではあったが、ユラの現状を見るに…それはトドメをさしそうなので断る)………これ、魔法だから手を出せないけど…平気?(ユラの方に近寄れば膝をおってしゃがみ込みんで)……ここ最近、テンション高い人が多かったので…自然と(目線はそのまま、ツァオの言葉を聞けば…確かに昔は無頓着だったからな…と思い返しながら返答)   (2014/9/17 00:33:48)

ユラ♀一年魔法科ぜんっぜん、平気じゃ、ありません、わ…(はふ、と少し短く息をはく。ウルクを見て無意識に尻尾はくるりそウルクの腕に巻き付く)もう、あの二人…覚えてろよ、ですの…(じろり、とこちらには見向きもしない二人を静かに睨みつける。起き上がる元気はないらしい)   (2014/9/17 00:37:19)

ツァオ♂2年戦術科じゃあ、声を上げなければいい。簡単だろう?(意地悪く笑うと、身体を預けてきたジェイダを抱き寄せ、その口を軽く塞いだ)口を塞げば、声の上げようもないからな?(身体を撫でまわし、首筋や耳たぶに手を這わせながら唇を塞いでは舌をねじ込んで)……朱に交われば、か。いい傾向だ。ならばこの流れに乗ってユラの尻尾を愛でてやるのも一興だろう?(ジェイダと触れ合いながら、煽る様にウルクに問いかけて)覚えてろ、か。おぉ怖い怖い。どんな仕返しをされるやら楽しみだな?(クスクス笑ってウルクに抱き着いたユラを眺めながら)   (2014/9/17 00:38:11)

ジェイダ♀2年戦術科……ツァオ、あれが、普通の反応だと思うの。(とウルクの言葉を聞いて、真面目な顔で言う。) ふふ。何をされるのか、楽しみにしておこうかな?(とユラの言葉には首を傾げれば、ツァオに抱き寄せられ、唇を塞がれる。) ……ンッ。月見の夜もそんなこと、言ってたわね。結局塞がれるの?(と密やかに声を立てて笑った後。身体に触れる手の動きに、吐息を零し。首筋や耳たぶに触れる手の動きにくすぐったげに逸らされる首。ねじ込まれた舌先に、そっと唇を開けば、その舌先を甘く吸い上げて)   (2014/9/17 00:40:49)

ウルク♂1年錬金術科………これは、触ってもいい…という事でいいわけ?(腕に巻きつく尻尾を見れば、反対の手でツンツンと突ついてみたりして)……そっち方面の流れは、あまり…乗らないようにはしてるのですが(苦笑しながら、それでも現在進行形で触ってしまっている自分を思うとその通りなのかも…とか考えたり)………ふむ、盛り上がってますね(ジェイダとツァオの絡みを視界の片隅で見ながら)   (2014/9/17 00:45:24)

ユラ♀一年魔法科むぅ…一人だけなら、まあいいでしょう!(そう言いながらもウルクにつつかれるたびにぴくぴくと反応し、だんだん小さく声も漏れ出す)…あの、二人、絶対、馬鹿にしてます、の…!(どんな嫌がらせをしてやろうか、と考える)うぅ、やっぱりはず、恥ずかしいですの!(ぽふん!と頭から湯気が出たかと思うと、そのまま気絶してしまった。何の準備もなく変身魔法を使ったため疲れていたようだ)【すみません、このままだと寝落ちしそうなのでここでドロンさせていただきます!お相手ありがとうございました】   (2014/9/17 00:49:59)

おしらせユラ♀一年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/17 00:50:07)

ツァオ♂2年戦術科【あらら、お疲れ様でしたー】   (2014/9/17 00:50:18)

ジェイダ♀2年戦術科【あら。お疲れさまでしたー!】   (2014/9/17 00:50:23)

ウルク♂1年錬金術科【…お疲れ様】   (2014/9/17 00:50:37)

ツァオ♂2年戦術科普通の反応ね…俺としては、錬金術のような分野に身を置くものとして、そこでノる好奇心が無いのは非常に危ういと思うのだが?(真面目に言ってきたジェイダに対して尤もらしく反論して。ただし視線はそれたまま)……そうだな、どうやらジェイダの口は本能的に塞ぎたくなってしまうらしい。まるで、吸い寄せられるようだ(ジェイダの体を這いまわっていた手はだんだん胸や太ももに伸びていき、そこをさする様に動き回る。口の中に吸われていった舌先を絡めつかせて、口の中を蹂躙する様に)……”酒にむかいてまさに歌うべし(酒を前にしたら大いに歌うべきだろう)”だ。昨日ユラにも言った言葉だ。なぁに、乗って痛い目見るのも経験というものだ。遠慮は要らんのではないかな?…と思ったが気絶してしまったか。刺激が強すぎたか?(うーむ、と唸りながらユラを見て)   (2014/9/17 00:51:27)

ジェイダ♀2年戦術科(時折視線で、ウルクとユラの方へと視線を向ける。時折、ウルクやユラと視線があった様な気がすれば、ほんのりと顔を赤らめて。ますます、体温が上がるのだけど。その視線の先でユラが気を失ってしまったのを見れば、やりすぎたかな、と考えて) …触っていいか聞く前に触るんだもの。ツァオってば。(むぅ、と唇を尖らせてツァオを見上げる。本格的に塞ぐと言われれば、くすりと笑みをこぼして。) ……ん…ッ。(ツァオの手は、こちらのシャツとスカートを乱すかの様に這いまわる。柔らかく膨らむ乳房は、太股は、ツァオの手の形に歪み。小さくあげかけた声は、蹂躙される様に、舌先をからめられてくぐもった声と変わり。) んん、んんっ。(舌先を擦り合わせる感覚に、次第に瞳はとろりと潤む)   (2014/9/17 00:54:57)

ウルク♂1年錬金術科……仕方ない、か(目の前で気絶するユラを見て、このまま放置…という選択肢は、自分にはどうも選べそうにはなく)……送って行きますので、後は…二人で楽しんでください(ユラを抱き上げると、振り向いて2人の先輩に会釈。そのまま2人の横を通り過ぎて図書館を出る。おそらくは、そのまま寮へと向かったのだろう…)【…送っていく形で、俺も落ちます。……二人の雰囲気、邪魔したくないので(汗)】   (2014/9/17 00:59:08)

ウルク♂1年錬金術科【……お先に、失礼…します】   (2014/9/17 00:59:27)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/17 00:59:30)

ツァオ♂2年戦術科【あらら、ごめんなさい、お疲れ様ですー…】   (2014/9/17 00:59:40)

ジェイダ♀2年戦術科【すみません。お疲れ様です。】   (2014/9/17 01:00:00)

ツァオ♂2年戦術科【どうしましょ、2ショに移動しましょうか?】   (2014/9/17 01:00:12)

ジェイダ♀2年戦術科【そうしましょうか。】   (2014/9/17 01:00:28)

ツァオ♂2年戦術科【はい、では待ち合わせに部屋立てますね】   (2014/9/17 01:00:42)

ジェイダ♀2年戦術科【はい。宜しくお願いします】   (2014/9/17 01:00:53)

ツァオ♂2年戦術科【建てましたー】   (2014/9/17 01:01:29)

ジェイダ♀2年戦術科【入りましたー】   (2014/9/17 01:02:04)

ツァオ♂2年戦術科【では場所替えたロル打って出ますね】   (2014/9/17 01:02:36)

ジェイダ♀2年戦術科【はい。それに便乗させて頂きます】   (2014/9/17 01:02:59)

ツァオ♂2年戦術科流石にここでは、マズいかな?……ジェイダも、もう少し落ち着く場所がよかろう?(ウルクが去ったのを見送ると、そのままジェイダを立たせて人目に付かぬよう、こっそりと図書室を後にして)…どこがいいか、道中で聞こうか(最後に軽く口付けた)   (2014/9/17 01:03:57)

ツァオ♂2年戦術科【というわけで、これでこっち落ちますね。お部屋ありがとうございました】   (2014/9/17 01:04:12)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/17 01:04:16)

ジェイダ♀2年戦術科(ツァオの言葉にこくりと、頷いて。そっと図書室を後にして。どこがいいかとこっそりと…)   (2014/9/17 01:04:44)

ジェイダ♀2年戦術科【移動致します。お部屋ありがとうございました】   (2014/9/17 01:04:55)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/17 01:04:58)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/17 18:35:53)

レン♂1年魔法科【こんばんわー…待機させていただきますー…】   (2014/9/17 18:36:21)

レン♂1年魔法科(今日の最後の授業は他の学科のと合同授業。ランニングなどが終わって、ようやく解散の時間がくれば、ヘロヘロになって校舎の壁に寄りかかって座り込んで)はぁ…はひ…も、無理…(運動着の半ズボンが汚れるのも構わずに座っていて、荒い息を落ち着かせようとして)   (2014/9/17 18:41:59)

レン♂1年魔法科【乱入大歓迎ですよー)   (2014/9/17 18:43:40)

レン♂1年魔法科(ふと顔を挙げてみれば、まだ体力があるのか自主練で走り込みを続ける生徒や、仲間内や教官と談笑したりする面々、自分と同じ様にあちこちで休む生徒もちらほらいて。そんな面々を見ながら、流れる汗を腕で拭って)み、皆元気ですねー…   (2014/9/17 18:58:38)

おしらせララ♀二年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/17 19:21:27)

ララ♀二年錬金術科【こんばんわ】   (2014/9/17 19:21:33)

ララ♀二年錬金術科【あれ、離籍してるのでしょか・・・】   (2014/9/17 19:23:25)

レン♂1年魔法科【あ、こんばんわー】   (2014/9/17 19:25:33)

ララ♀二年錬金術科【こんばんわ】   (2014/9/17 19:25:39)

レン♂1年魔法科【お待たせしましたですよーっ。場所は校庭ですー】   (2014/9/17 19:26:22)

ララ♀二年錬金術科【なら乱入させてもらいますね】   (2014/9/17 19:28:15)

レン♂1年魔法科【はーいっ】   (2014/9/17 19:28:24)

ララ♀二年錬金術科まぁ、戦術科とかならまだまだ体力残ってても不思議ではないからね・・・。私としては、体力ありすぎだとは思うけど。(多分だがまだ走ってる人のほとんどが戦術科の人だろうと少し汗をたらしながらレンさんに話しかけて)まぁ、どちらにしろ戦闘とかなら体力多くて損なことはないだろうからいいんだろうけど・・・。レン君こんにちは(いまさらながら思いだしたのか挨拶をして)   (2014/9/17 19:31:19)

レン♂1年魔法科あ、ララ先輩こんにちわですー…(ふと話しかけられて、ふにゃりとした笑顔で挨拶して)ですねー…レン体力ないから羨ましいです…(なんて言って苦笑しながら、ララさんに座る場所を進めてみて)   (2014/9/17 19:33:20)

ララ♀二年錬金術科まぁ、魔法科だからそこまでは動かないのかもしれないけど、戦闘するとなると体力入るから付けといたほうがいいんじゃないかい?急には無理でも少しづつ走り込んでみたりとかね(進められるとそのまま場所に座って)まぁ、戦闘以外の使い方もいろいろあるのかもしれないけどね)   (2014/9/17 19:35:14)

レン♂1年魔法科はいー…レン、足の早さとジャンプには自信ありますけど、持久力つけないと皆の足引っ張っちゃいそうですしね…(ララさんの言葉に、ランニングでもしようかなぁ…とか考えてみて)   (2014/9/17 19:37:22)

ララ♀二年錬金術科まぁ、それこそせっかく戦闘終わったのに体力使いすぎて帰れなくなったとかもない話ではなさそうだからね。または、帰り道に他のに襲われてとかも結構多い話だし体力は付けといたほうがいいと思うよ。そうゆうことがあるから、こうゆう授業があるんだろうし。(まぁ、そういう意味だけではないのだろうけど少しは含まれてるだろうと考えながらそう言い)   (2014/9/17 19:38:59)

レン♂1年魔法科そ、そうですね…頑張ります……(話を聞いて、思わずそんな場面を想像しちゃって…少し青ざめながら、ふるる…っと身体を震わせて)あ、そういえば、昨日は飴玉ありがとでした。おかげで楽になったですよー   (2014/9/17 19:41:27)

ララ♀二年錬金術科まぁ、頑張りすぎもよくないけどね。戦術科の先生や生徒にアドバイスもらいながらやるといいよ。そうゆうの詳しいと思うからね。とにかく走れって言う人もいるかもだけどね(おびえてるように軽く笑いながらそういって)私が上げた飴玉というより、私が去ったあとになにかして楽になったんじゃないかな(今度は声を出しながら笑っていい)   (2014/9/17 19:43:19)

レン♂1年魔法科あ、あはは…そうですね…詳しい人に聞いてみます(真っ先に詳しそうな同じ魔法科のムキムキな先輩や、戦術科のドワーフの教官を思い浮かべてみて)う…///そ、それは…そのぅ…///(声を出して笑うララさんに、赤面して俯いてしまって)   (2014/9/17 19:46:02)

ララ♀二年錬金術科まぁ、教官とかのほうがいいのかもね、そっちの方がうまい鍛え方心得てるだろうし、一応教える側だしね(生徒はどちらかというと後輩に教えたりするのかもしれないが自分の合った訓練法がある気がしてそう提案して)まぁ、あそこまで発情していればね、どんなに鈍くても気付くと思うよそうゆう行為を知らなければ別だけどね   (2014/9/17 19:48:04)

レン♂1年魔法科確かに…それもそうかもですね。今度聞いてみますです(そう言って頷いて)うぅ…///た、大変お見苦しいところを…///(湯気が出そうなくらい真っ赤になって、思わず謝ってしまい)   (2014/9/17 19:50:01)

ララ♀二年錬金術科まぁ、私はわかっててやってたからね。謝らなくてもいいよ、私には被害なかったしね、途中で用事でいちゃったからね(真っ赤な様子に再び笑いながらそう言い)   (2014/9/17 19:51:24)

レン♂1年魔法科は、はぁ…(ララさんの言葉に、思わず生返事を返してしまって。獣人の中でも発情し易い種とはいえ、やっぱりそういう姿を見られるのは恥ずかしくて)   (2014/9/17 19:53:38)

ララ♀二年錬金術科それに、耳や尻尾は感じやすいってこの前いってたからね。まぁ、君としては一応得したんだしいいんじゃないかな、良い思いで来たんだしね(千鞠さんに相手してもらったのなら良い思いしてんだろうなっと感じながらそう言)   (2014/9/17 19:55:06)

レン♂1年魔法科うぅ…///そ、それは、まぁ…き、気持ち良くしてもらえて…嬉しかったです…///(恥じらってモジモジしながら、人差し指同士をツンツンさせていて)   (2014/9/17 19:57:58)

ララ♀二年錬金術科この話はこれぐらいにしておくよ、いまおもえば他の生徒もいるからね、これだと私が後輩をいじめてるみたいだしね。まぁ、いじってるわけだから間違いでもないかもしれないけど(くすくすっとあまり気にしてなさそうに笑いながら言い)   (2014/9/17 19:59:23)

レン♂1年魔法科は、はぃ…///(赤い顔をブンブンと振って、気を取り直そうとして)あ、そういえばあの飴玉、味の方は上手くいきそうですかー?   (2014/9/17 20:01:37)

ララ♀二年錬金術科うーん、そうだね飴自体に味をつけるのは案外簡単なんだけど。甘過ぎて他のと混ぜると変な味になるからね。一応まだ成功した方の作品があるけど食べる?(首をかしげながらピンク色の飴だまがはいった袋を取り出してレンさんにみせて)   (2014/9/17 20:02:46)

レン♂1年魔法科そうですか…あ、はいです。いただきますー(ピンク色の飴玉を見て、桃味かな?なんて思いながら受け取って、口に含んでみて)   (2014/9/17 20:04:13)

ララ♀二年錬金術科まぁ、見た目通り桃味の飴だけど、まだまだ甘過ぎてなんというか、桃の味が甘さでわからなくなってる感じなんだよね少しはするように出来たけど(少しため息を吐きながらレンさんの感想を聞こうとして)   (2014/9/17 20:05:14)

レン♂1年魔法科んん…確かに少し桃の風味はしますけど…(目を閉じて、むー…なんて味を確認してみて…)甘さを抑えたりとかは出来ないですかー?   (2014/9/17 20:07:21)

ララ♀二年錬金術科一応してるんだけど、いまのままだと苦みがかって今度は苦い桃味の飴玉ができるんだよね、今は甘さでごまかしてるって感じだからね(そもそも飴玉は、苦みを甘みでごまかしてるため、甘みをなくすと今度は苦みが出てくるため難しく)   (2014/9/17 20:08:40)

レン♂1年魔法科ふむぅ…難しいんですね…(そう返しながら、飴を口の中で転がしていて。ちょっと舐め続けるには甘いそれをとかしていって)   (2014/9/17 20:11:32)

ララ♀二年錬金術科まぁ、もう少しでなんとかできそうだからね、苦みもとれるような素材も手に入ったしね、あとはそれをうまく調合出来れば完成できるよ。(そういって飴のはいった袋をポケットのなかにもどして)   (2014/9/17 20:13:27)

レン♂1年魔法科おおー、それならよかったのですっ(ニコニコしながら言って、ようやく飲み込める大きさになった飴を飲み込んで)ごちそうさまでしたーっ♪)   (2014/9/17 20:14:38)

ララ♀二年錬金術科まぁ、うまく桃の味と調合出来ればいいんだけどね。出来れば戦闘用にもう少し小さくしたいしね。(戦闘中にも使えるように小さくするようにもしてるためそういいながら)   (2014/9/17 20:17:02)

レン♂1年魔法科確かに、持ち運ぶのには小さい方が良いですもんね…魔法科には重宝しそうです…(なんて言いながら、ララ先輩はすごいなぁ…って思っていて)   (2014/9/17 20:18:10)

ララ♀二年錬金術科それに、戦闘中にも食べれるようにねあれぐらい大きいと喉をつまらせる可能性あるから、飲み込めんでも問題ないぐらいの大きさにしたいんだよ(飴玉と行っても普通のあめだまよりも少し大きいためそういい)   (2014/9/17 20:19:35)

レン♂1年魔法科ああ、確かに…うっかり飲み込んでピンチになっちゃったら元も子もないですもんね…(喉に詰まらせて背中を叩いたりしてもらうわけにも…なんて思いながら)   (2014/9/17 20:21:15)

ララ♀二年錬金術科だから、希望としてはこれぐらいがいいのかな?(指で小さな円をつくってレンさんにみせて)まぁ、小さくなる分いまのままだと効力も落ちるから考えようなんだけどね   (2014/9/17 20:22:46)

レン♂1年魔法科ふむぅ…だとすると、やっぱり濃縮して小さく…あ、でも、そうすると苦味が強くなっちゃいますかね…?(目標のサイズをみて、そう提案してみて)   (2014/9/17 20:24:11)

ララ♀二年錬金術科まぁ、圧縮とかも考えてみてはいるんだけどね・・・そもそも、このままだと小さくするために素材から考えないといけないからね。いまのままだと素材自体の効力が少なすぎるからね(少し考えながら今だと効力が薄いため薬草からかえていけないといい)   (2014/9/17 20:25:28)

レン♂1年魔法科わぁ…大変そうです…も、もし何か手伝える事があったらいってくださいね…?(地道な作業に、思わず手伝いをいってみて)   (2014/9/17 20:27:07)

ララ♀二年錬金術科まぁ、素材とかそうゆうの撮ってきてほしい場合はお願いするよ。ちゃんと報酬も渡すからね(手伝いと言っても実験とかでは特に問題ないので素材方面をおねがいして)   (2014/9/17 20:28:51)

レン♂1年魔法科はいですよーっ♪頑張りますっ(ぐっと両手を握って返事をして)   (2014/9/17 20:30:00)

ララ♀二年錬金術科まぁ、今の所はまだまにあってるから大丈夫なんだけどね(とりあえず両手をこっちも握って)   (2014/9/17 20:30:43)

レン♂1年魔法科はいです、その時は頑張りますねっ♪(ニコニコと無邪気に言うと、再び壁に寄りかかって)   (2014/9/17 20:32:33)

ララ♀二年錬金術科まぁ、といってもそこまで難しいのは頼めないだろうけどね、実力はともかく安全てきね意味でだけど(相手は自分よりも後輩なため難しいのは今まで通りってかんじになりそうで)   (2014/9/17 20:33:45)

レン♂1年魔法科あ、あはは…お手柔らかにお願いします…(苦笑しながらそういって。確かに、余り無茶な事はできそうに無くて)   (2014/9/17 20:35:34)

ララ♀二年錬金術科まぁ、身近な薬草とかもいるからね、そうゆうのをお願いすることになると思うよ、そこまで心配しなくていいよ(そもそも、今作ろうとしてるは回復用なのでそこまで難しいのではないため)   (2014/9/17 20:36:45)

レン♂1年魔法科はーいっ♪(頷くと、そこから何を話そうかと思って、味をパタパタさせてみて)   (2014/9/17 20:38:31)

ララ♀二年錬金術科だんだんと、話題がなくなってきたね。まぁ結構な時間話してるから当たり前といえば当たり前な気もするね(足をパタパタさせてるようすをみながらそういい)   (2014/9/17 20:40:28)

ララ♀二年錬金術科っとそろそろ、私は用事があるから出るとするよ、それではね(用事を思い出して立ち上がりかるくはらってからあるいていき)   (2014/9/17 20:41:13)

ララ♀二年錬金術科【すいません、呼ばれてしまったのでおちますね、それでは】   (2014/9/17 20:41:25)

おしらせララ♀二年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/17 20:41:28)

レン♂1年魔法科【あ、おつかれさまですー】   (2014/9/17 20:41:38)

レン♂1年魔法科(ララさんと別れた後、ふとお腹がなってしまって)んぅ…レンもご飯いこーっと   (2014/9/17 20:42:13)

おしらせレン♂1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/17 20:42:17)

おしらせマコ♀1年召喚術科さんが入室しました♪  (2014/9/17 21:28:12)

マコ♀1年召喚術科【こんばんはーっと。お邪魔してみます!初めての入室です。どうぞお手柔らかにお願いします…。】   (2014/9/17 21:28:54)

マコ♀1年召喚術科(ふあ、と欠伸と伸びをしてはチリン、と尻尾につけた鈴を揺らす。静かすぎる校舎内には気持ち良い秋の風が吹き込んでいて自分のいる教室も静かで気持ちが良かった。)んー…。暇ぁ。(猫系の獣人といえど誰もが語尾に「にゃあ」と付ける訳ではない。私は恥ずかしいので必死に普通に話せるように努力をした。だがたまに気が緩むと欠伸に混じってそんな恥ずかしい声が零れてしまう。幸い今は誰も居ないのでそんなことを気にする必要もない。)   (2014/9/17 21:32:43)

マコ♀1年召喚術科【ROMさんはたくさん。お相手してくださいなーっ。】   (2014/9/17 21:42:02)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/17 21:44:52)

ジェイダ♀2年戦術科【お邪魔してもよろしいですかっ。】   (2014/9/17 21:45:21)

マコ♀1年召喚術科【はいっ!勿論です!こんばんは〜。】   (2014/9/17 21:45:41)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんは~! じゃあ、下のロールに続けさせて頂きますね。犬と猫~】   (2014/9/17 21:46:48)

マコ♀1年召喚術科【はーい!犬猫でのじゃれあい楽しみですっ。】   (2014/9/17 21:48:30)

ジェイダ♀2年戦術科………くしゅっ。(マコがいる静かな教室。廊下の方から響いたのは、何やら小さなくしゃみの声。うっかり課題に使う教科書を忘れて教室にまで取りに来て、そうして戻る途中で、マコがいる教室の前を通りかかる。開け放った窓。何やら声が聞こえた気がして覗きこんだ。) あれ…? どうかしたの?(窓から覗きこんで。どうやら、あちらは猫の獣人らしいとひょこ、と犬耳が立ち上がり)   (2014/9/17 21:50:07)

マコ♀1年召喚術科授業抜けたら暇ににゃっ…なっちゃったなぁ。(おっと、と口元を押さえて赤面。やはり恥ずかしい。廊下の方から響いたくしゃみに人が居たのか、とさらに赤面。開けっ放しの窓から覗きこんだ犬耳には見覚えがあった。)…2年の、戦術科の、ひと。(ぴっ、と指差すと立ち上がった犬耳に興味をしめしジッと見つめて。)…どうもしてないよ。退屈ニャ…なの。(2度目の間違いに恥ずかしそうに視線を逸らしては小さく呟いた。)   (2014/9/17 21:55:46)

ジェイダ♀2年戦術科そうだよー。ジェイダっていうの宜しくね。(とどうやら相手は自分の顔を知っていたらしい。にこと笑みを浮かべると、教室の中には誰もいないのを見て、中へと入ってくる。マコが座っている席まで来て。) 召喚術科の1年生かな。見覚えはあるんだけどさ。名前まで覚えて無くて。教えてもらっていい?(と適当な椅子を引っ張ってきて腰掛ける。尻尾がふらり、ふらりと揺れて)   (2014/9/17 21:59:23)

マコ♀1年召喚術科ジェイダ…さん?(相手の見た目からして名前にはちゃん付けかとも思ったが一応先輩だし、と気を遣ってみた。だがタメ口な時点で気はつかえてないない気もする。近くに腰掛けた相手に視線を合わせようとしないまま遠慮がちに「マコ…。」と自分の名前を口にする。無愛想だっただろうか、と気にしてほんの少し相手の表情を伺う。)   (2014/9/17 22:03:18)

ジェイダ♀2年戦術科ジェイダって、呼び捨てでいいよ。(とぷらぷらと両足を揺らしながら、うつむきがちのマコの顔をそっと覗きこんで。名前がその彼女の口から出れば、小さく笑いかけて。) マコ…だね。そんなに緊張しなくて大丈夫よ? 食べたりしないから。(とひょい、と手を伸ばせば彼女の頭を撫でようとする。猫耳ごと。) それで、一人でどうしたの? 課題でもしてたの?(ときょとりとした眼差しで問いかけて。)   (2014/9/17 22:08:10)

マコ♀1年召喚術科わかった…。じゃあ…ジェイダ、っ。(精一杯笑顔を浮かべ相手の名前を呼んでみる。笑いかけられると少し表情も緩んで。冗談にはクスッと小さく笑って。)え、っと…。授業がつまらなくて…。(抜け出してきたの、と苦笑混じりに呟いては頬をかいた。)   (2014/9/17 22:14:22)

ジェイダ♀2年戦術科そうそう。それでいいよ。(にこにこと笑みを浮かべて、名前を呼んだマコの頭にのせた手を少々乱雑に動かす。彼女の黒髪は少しもつれてしまっただろうか。それを指先で整えてやりながら) …あー、サボりかあ。教室なんかでさぼらなくても、どこか違うところでサボればいいのに。(と少しだけ笑うと、ごそごそと手にしていたカバンから飴を取り出せば、イチゴ味の飴をマコへと差し出し)   (2014/9/17 22:17:37)

マコ♀1年召喚術科【すみません、一旦離席します…。30分過ぎに戻ってきます!】   (2014/9/17 22:18:27)

ジェイダ♀2年戦術科【はい、了解ですー!】   (2014/9/17 22:18:40)

ジェイダ♀2年戦術科【あと、乱入は歓迎ですよ~】   (2014/9/17 22:19:06)

マコ♀1年召喚術科【すみません!待って頂いたのに落ちなければです…!もしまたお会いする機会がありましたらお相手お願いします!】   (2014/9/17 22:31:12)

おしらせマコ♀1年召喚術科さんが退室しました。  (2014/9/17 22:31:16)

ジェイダ♀2年戦術科【はい了解です。お疲れさまでしたー!】   (2014/9/17 22:31:23)

おしらせ舞埋♀七不思議さんが入室しました♪  (2014/9/17 22:32:04)

舞埋♀七不思議[こんちゃーす!]   (2014/9/17 22:32:32)

ジェイダ♀2年戦術科―――っくしゅ。(ともう一度くしゃみをして。小さな吐息を一つ。ふるりと身体を震わせれば、やだなあ、本気で風邪ひいたかなぁ。と呟けば、立ち上がる。) っと、そろそろ戻らなきゃ。風邪引いたみたいでさ。うつしちゃあれだし。(と困った顔で、軽くマコの頭を撫でれば教室を出て行った)   (2014/9/17 22:32:36)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんは~。入れ違いすみません。私もお部屋を出るところでした。また、宜しくお願いしますね。】   (2014/9/17 22:33:06)

舞埋♀七不思議[わかりましたー!]   (2014/9/17 22:33:40)

ジェイダ♀2年戦術科【お邪魔しました~】   (2014/9/17 22:33:42)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/17 22:33:44)

舞埋♀七不思議[さよーならー!]   (2014/9/17 22:34:16)

舞埋♀七不思議[さてとー…誰か来てくれるかな?待ってまーす!乱入大歓迎ですよー!]   (2014/9/17 22:35:19)

舞埋♀七不思議[場所は中庭で、夜ですよー。よろしくお願いしますね!]   (2014/9/17 22:36:12)

舞埋♀七不思議ふぁあっ……(月明かりが中庭を照らしている。眩しい光で彼女は起きた。)眩しっ……うわぉ…でかくて綺麗な月…。   (2014/9/17 22:38:47)

舞埋♀七不思議なんか…ホットケーキみたいネ!(月を見て天然すぎる想像をして)   (2014/9/17 22:40:53)

舞埋♀七不思議他の人たちは…トレーニング室とかにいるのカナ?(明かりのついている部屋を見て、そこに多数の生徒がいて)   (2014/9/17 22:43:07)

おしらせオペーク♂影?さんが入室しました♪  (2014/9/17 22:44:26)

舞埋♀七不思議みんな頑張っているんだネ!偉いネ!(生徒を見て一人感心する。)   (2014/9/17 22:44:54)

オペーク♂影?【こんばんは。私以外にも七不思議が。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2014/9/17 22:45:13)

舞埋♀七不思議[こんちゃーす!]   (2014/9/17 22:45:20)

舞埋♀七不思議[どうぞですよー!]   (2014/9/17 22:46:13)

オペーク♂影?【ありがとうございます。短い時間になりますが、よろしくお願いします】   (2014/9/17 22:46:38)

舞埋♀七不思議[たまに放置したりしますが気にせず!よろしくお願いしますね~。]   (2014/9/17 22:47:14)

舞埋♀七不思議それにしても…今日はすごく疲れる日アルネ…(はぁ…とため息をつく)   (2014/9/17 22:48:38)

オペーク♂影?(いつの間にか、舞埋の背後に、立つものがあった)よう、どうしたんだ、こんなところで…?(彼はこの学校で噂されている七不思議の内、「影法師」とよばれる一人であった。即ち、影の闇の中を移動できる彼にとって、闇夜は彼の世界でもあったが、光の中では弱い。そこで、佇んで影を作る舞埋の後ろへ、そっと立っていたのである)   (2014/9/17 22:50:28)

舞埋♀七不思議…フフ…♪やぁ、影さん。(気づいていたかのように振り向けば、妖艶に笑い、オペークに笑いかけ)光に弱いから…私の後ろにいるアルか♪   (2014/9/17 22:53:31)

オペーク♂影?…それを言うな(光に弱いから、などと言われれば顔をしかめ、バサリとマントを翻らせて体を包み、そこにいる中華娘を睨みつけ)   (2014/9/17 22:56:53)

舞埋♀七不思議あはは!怖いこわーい♪睨まないでヨ。(からかうようにして笑う。しかしその顔はすぐ黒い笑みに変わり)七不思議同士……仲良くしようヨ…♪(オペークを抱きつき、冷たく残酷な声でオペークの耳元で言う)   (2014/9/17 23:00:22)

オペーク♂影?馬鹿を言え、七不思議は俺にとっては忌々しい呪縛でしかない…(絡みつく舞埋の腕。彼女の言葉は甘い色香を纏っていて、一瞬彼の頭をくらりとさせた)…悪い、俺は戻る(しかし、それを振り払うと素早く校舎の陰に隠れ、あたかも水の中へ入るように闇の中へ姿を消した)【ごめんなさい、興味本位で入ったばかりなので、ここで失礼します。明日も早いので…またの機会に、お願いします】   (2014/9/17 23:06:19)

オペーク♂影?【それではお疲れ様でした】   (2014/9/17 23:06:27)

おしらせオペーク♂影?さんが退室しました。  (2014/9/17 23:06:30)

舞埋♀七不思議[バイバーイ!]   (2014/9/17 23:06:57)

舞埋♀七不思議[私のお相手してくれる人!来てくださいね!]   (2014/9/17 23:07:43)

舞埋♀七不思議影…フフ♪面白い人!(消えた影を見てくすりと笑い)さぁ、もっと…誰か来ないカナ?   (2014/9/17 23:09:35)

舞埋♀七不思議[あ、乱入いいですよ。ROMさん…お相手してくださいー。お願いですよー…泣]   (2014/9/17 23:12:11)

舞埋♀七不思議[誰か来るまで待とうかなぁ……。]   (2014/9/17 23:12:51)

舞埋♀七不思議[待機♪]   (2014/9/17 23:14:14)

舞埋♀七不思議[すみません!落ち!]   (2014/9/17 23:15:39)

おしらせ舞埋♀七不思議さんが退室しました。  (2014/9/17 23:15:50)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/17 23:44:59)

ライザ♀戦術科教官【お邪魔しま…すっ。待機です、戦闘エロ雑談何でもござれ】   (2014/9/17 23:46:01)

おしらせマリア♀召喚術教官さんが入室しました♪  (2014/9/17 23:46:10)

マリア♀召喚術教官【わっと…。き、気付かず入ってしまいました。(おろ、おろ)】   (2014/9/17 23:46:32)

ライザ♀戦術科教官【っと、こんばんはー。…ど、どうしましょう()】   (2014/9/17 23:47:08)

マリア♀召喚術教官【え、えと、ほんのちょっぴりロルをするつもりだけだったもので。ほんのちょっぴりの時間になりますけれど、遊んで頂いて構わないでしょうか…?】   (2014/9/17 23:47:37)

ライザ♀戦術科教官【ええ、喜んでッ。…何か考えてた場所や展開ありましたら、是非先にお願いします((考えてなかったとか言えない】   (2014/9/17 23:48:44)

マリア♀召喚術教官【え、えと、では! 時間が少ないので短め文で…!(書き書き)】   (2014/9/17 23:49:12)

ライザ♀戦術科教官【了解ですッ!お願いしますー】   (2014/9/17 23:49:45)

マリア♀召喚術教官――そ、そういうアレは、ちょっと…。本当に申し訳御座いません! 失礼致します!(ダッ、と進路相談室を後にして、廊下を駆け抜ける! でも運動音痴だ! そのまま脚を絡ませ、すっ転び、階段を転がり落ちた! さぁどうなる!)   (2014/9/17 23:52:03)

ライザ♀戦術科教官(色んな書類を抱えて廊下を歩いていたら、階段の方から危ない音が。ちょっと見てられない動きで転がり落ちて来るのは、マリア――?)…何やっ…てんだよ(受け止めるなんてことは出来ない、間に合わなかったし。完全に落ちてきた彼女に駆け寄ると、心配の声もかけて)…大丈夫か?てか、どうしてこうなった…   (2014/9/17 23:54:46)

マリア♀召喚術教官(擬音で表するのならば、ガッ、ドンッ、ベチャァ! 顔面からひとつ下の階層に叩きつけられており、そのままコロリと仰向けに)……ぁ。ら、ライザ先生……! これは、お見苦しいところを…(慌てて身を起こして。ぱんぱんと服の埃を払い、ぺこりと頭を下げる。恥ずかしさで顔が熱くて、俯いたまま顔を上げられない)そ、その…。生徒と個人面接を行っていたのですが…、ちょっと…ありまして。つい、階段を転げ落ちちゃいまして…。   (2014/9/17 23:58:23)

ライザ♀戦術科教官…うん、ドン臭く落ちてきたよな…(痛そうだが、治癒術とかそういう系統は使えず。少しは落ち着きを取り戻した彼女の話を聞こう)個人面接か。…進路相談、とか?ああ…でも、階段落ちる程ってどんな話されたんだよ…   (2014/9/18 00:12:41)

マリア♀召喚術教官【も、申し訳御座いません、私もうタイムリミットですので…。また遊んでくださいませ、では!】   (2014/9/18 00:12:48)

ライザ♀戦術科教官【きゃう、電波弱者でこめんなさひっ…。また今度っ!】   (2014/9/18 00:13:20)

マリア♀召喚術教官は、話の内容ですか? それは、その……(赤かった顔を更に赤くして――)も、申し訳御座いません! そういうアレはちょっと! 本当に申し訳御座いません!(既視感を感じるような台詞と共に、ライザに背を向けて駆け抜けて――思いっきり転倒して、別の階段から転げ落ちていきました)   (2014/9/18 00:14:32)

おしらせマリア♀召喚術教官さんが退室しました。  (2014/9/18 00:14:34)

ライザ♀戦術科教官(凄く気になる。…と言うか、召喚術科では面接なんで物をやっているのか。…戦術科、まだまだそんな事を実施して居らず。マリアは自分が質問を投げかけると、逃げるように駆けて行ってしまう。が、その後すぐに痛々しい音がしたのは言うまでもない)…うわぁ…絶対打撲してるよな、いたそ…(さて、自分はどうしよう。書類を自分の部屋に持って行きゆっくりするつもりだったが、それでは詰まらない。暫く校舎内をうろうろしてみよう、誰かに会うかも…?)   (2014/9/18 00:17:13)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2014/9/18 00:18:02)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~、お邪魔しまする】   (2014/9/18 00:18:10)

ライザ♀戦術科教官【こんばんはですー。どぞーっ】   (2014/9/18 00:18:28)

ロウ♂魔法科教官(特に用事もないが屋上にでも行こうと思い、階段を手前にすると上の方で何やら物凄い音がしてとある教官がすぐに現れて走って行くのを見ながら忙しい人だな…と思いながらも階段を再び上り。そして一階分上がるとそこにはライザが居て)おや…ライザさんじゃないですか。こんな所で何か用事でも…?   (2014/9/18 00:20:15)

ライザ♀戦術科教官…ん。いや、特に?暇だからどっか行こうとしてた所、だ(今度自分に声をかけてきたのは魔法科の教官。彼は何か用事でもあるのだろうか、同じ質問を返すように)…アンタは?(僅かに首を傾けながら問うた。ロクでもないような答えが返ってきそうな気もするが…)   (2014/9/18 00:23:29)

ロウ♂魔法科教官なるほど、なら私と同じようなものなのですかね。私は屋上にでも行こうかと思っていますが…(同じ質問を返されてそういった返答をしつつも上の方に脚を向けながらもライザを見たまま)ライザさんも屋上行きます?案外夜の屋上は良い眺めですよ?   (2014/9/18 00:24:55)

ライザ♀戦術科教官おくじょー、か。…結構皆好きだよな、此処の屋上。良いぜ、付き合ってやるよ(特に自分もすることがなく、暇だったためについて行くことに。とんとんと階段を駆け上がって、屋上へと向かう。その入り口の扉を開け、外に出れば思っていたよりも肌寒く思わず身震いをして)……寒っ…(それでも、上を見上げれば綺麗な夜空が広がっていた。元々夜空を見るのは好きなため、にこにこと自然に笑みを零して)   (2014/9/18 00:28:28)

ロウ♂魔法科教官最近は割と生徒達は良く溜まり場にしていますね。外の空気も吸えたりで私も良いとは思いますね。なら行きましょうか(ライザが誘いに乗ってくれると一緒に階段をあがっていき、ライザが一足先に屋上へたどり着いてドアを開けるのを見て後ろから入っていき)少し寒いですか…?(身震いをするのが分かると自分の白衣を脱いでライザの体にかけてやったりしつつも夜空を見て笑みを浮かべるライザを見ながら自分も微笑み)   (2014/9/18 00:30:41)

ライザ♀戦術科教官(シャツの上から白衣を掛けられると、それに包まるように。身長差からロング丈のワンピースのようになって裾が地面に着きそうだが、其処はあまり気にしないでほしい…)星とか、こういう綺麗な空は嫌いじゃねぇ、な。…何か落ち着くし(屋上に備えられたベンチにぺたんと座ると、白衣の生地を握りながら足を緩く動かしつつ、視線はずっと上に向けられていて)   (2014/9/18 00:33:33)

ロウ♂魔法科教官(白衣を脱いで黒い魔導服が下から現れ、魔導服のポケットに手を入れながらライザの事を見たり星空を見たりしつつ。ライザがベンチに座ると自分も横に腰掛け、一緒に上を向いて星空を眺め)お天気の良い夜にはこうやって綺麗なものが見えていいものですね。この辺の空気は割と綺麗な方ですから澄んで見えますし   (2014/9/18 00:35:39)

ライザ♀戦術科教官…だな。ふふっ、たまにはのんびりするのも――(言いかけた途端、聞こえたのは多数の生徒が喧嘩をする声。ガヤガヤと、見れば校庭で揉めているでは無いか。此れは止めないと、と直ぐ立ち上がり)…悪いっ、いってくる…!(足早に走ってその場所へと向かって行ってしまった)【く、すみません…電話きてました…そして背後落ちです、仕事場めぇぇ】   (2014/9/18 00:46:18)

ロウ♂魔法科教官【りょーかいです(笑)お仕事頑張ってください…(笑)】   (2014/9/18 00:46:41)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが退室しました。  (2014/9/18 00:46:53)

ロウ♂魔法科教官あ…私の白衣…(ライザが急いで立ち上がって校庭の方に行ってしまったために白衣はライザが被ったままになりつつ。)まぁいいでしょう…次会ったときに返してもらえば済む事ですし。(そう言いながらも再び上を向いて星空を眺めたり)   (2014/9/18 00:47:54)

おしらせメリッサ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/18 00:51:47)

メリッサ♀2年魔法科【こんばんは~。すいませんコソコソ窺っててw一人になったからお休みになられるのかなぁと思って入るの渋ってましたw】   (2014/9/18 00:53:16)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~、まだぼちぼち起きてるのでどうぞ~w】   (2014/9/18 00:53:33)

メリッサ♀2年魔法科(彼女もまた屋上の常連である。眠れない夜はこうして月を仰ぐのだ。つまみでも持参して、、)...あ、ロウ先生がまた黄昏てる。   (2014/9/18 00:55:27)

ロウ♂魔法科教官(のんびりと星空を眺めていると誰かが来る音が聞こえ、屋上のドアの方をちらっと見るとそこにはメリッサが居て)おや…メリッサさんも屋上でゆっくりしようと…?   (2014/9/18 00:56:43)

2014年09月16日 21時30分 ~ 2014年09月18日 00時56分 の過去ログ
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