「狐のお宿」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年09月13日 00時57分 ~ 2014年09月17日 21時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
綾子☆妖狐 | > | フフ、では早速いただくとしよう(玲のむき出しの肉棒の上に尻を落とすと、ぐちゅりと水音を立てながら簡単に咥えこんでしまい) まぁこのまま待ったりするかのぅ (2014/9/13 00:57:39) |
玲☆猫又 | > | にゃ…!かっこ良くなったにゃぁ?(まじまじと雪定を見て) (2014/9/13 00:57:56) |
玲☆猫又 | > | にゃあんっ!はっ、はううっ♡お姉様っ入れて、動かにゃいにゃんて反則だしぃ…♡んんっ、はぁうっ(耐えきれずに玲ちゃんから腰を動かそうと頑張って) (2014/9/13 00:58:46) |
雪定☆半妖 | > | いくらかプレイした後頭がボーっとして眠ってしまった。この間に恐らく脳の反応速度が上がったのかも(白目 (2014/9/13 00:59:02) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、そうじゃのぅ、女の中に突っ込んだだけで動きもせずに射精してしまったら早撃ちちんぽだと証明してしまうようなものじゃのぅ(公言するものはいないが三桁言っててもおかしくないような両性具有の豊かな体躯が玲の腰を押さえつけて) (2014/9/13 01:01:08) |
綾子☆妖狐 | > | そりゃ単なる疲労じゃ(冷 (2014/9/13 01:01:17) |
玲☆猫又 | > | ぅ、うにゃあ…!な、なんてがっしりしてるしぃ…!(動かしたくても動かせないので、ちょっと涙目に) (2014/9/13 01:02:11) |
雪定☆半妖 | > | しかし若干のうつが消えたのは事実。昨日は何で自分生きてるんだろ…と思うことがおおかったのに、今は「好きに生き、好きに死ぬ…それが俺たちのやり方だったな」状態 (2014/9/13 01:03:17) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、可愛いではないか(体はそのままで上から豊かに育った爆乳を押しつぶすように揉み始めて、挿入されている側なのに実に一方的に玲を犯し始める) (2014/9/13 01:04:29) |
綾子☆妖狐 | > | まぁはまれるモンが見つかったのは良いことじゃのぅ、ガンオンとかやっとったならそりゃ面白かろう(ACのほうがクオリティはるかに高いし) (2014/9/13 01:05:02) |
玲☆猫又 | > | にゃっ…!は、はふぅっ♡(爆乳おっぱいを揉まれて、すぐにとろけた表情になりながら腰をもぞもぞと揺らして) (2014/9/13 01:05:34) |
雪定☆半妖 | > | しかし、ベヨネッタ2とかスマブラとか今年は殺しにかかってきてるソフトが多い(財布を) いやあ、うつ状態だとホントまずい…電車がとおると「あ、コレに接触すれば逝けるな」と思うくらいでしたし (2014/9/13 01:06:41) |
綾子☆妖狐 | > | おー、これはなかなかでかいぞ、絞ればでたりせんかな(腰をゆっくりと上下させるとゾワゾワと膣内の襞が蠢き肉棒の根本から先端までを快楽の渦で包み込み) (2014/9/13 01:10:14) |
綾子☆妖狐 | > | ゲームの話は構わんが、人が気持ちよく女の子レイプしとる時に身投げはやめとくれんか(苦笑) (2014/9/13 01:10:40) |
玲☆猫又 | > | はひぃいっ♡お、おちんぽとろけりゅっ♡ふ、ふにゃっお姉様ぁっミルクしぼってぇ…//(揉み潰されたおっぱいの先端からはとろとろと母乳が溢れて) (2014/9/13 01:11:24) |
雪定☆半妖 | > | 実際はしませんよーwだって綾子さんに合えなくなるのもいやですもの(首輪がちょっと音をたてて) (2014/9/13 01:11:26) |
綾子☆妖狐 | > | 垂れ流しとはだらしがない(むぎゅうっと爆乳を抱え込むと母乳を噴水のように飛ばさせ。腰の動きを徐々に烈しくさせ、爆乳の間に自分の勃起を突っ込み (2014/9/13 01:12:31) |
綾子☆妖狐 | > | クレイドル落としたりもできなくなるしの(w) (2014/9/13 01:13:09) |
玲☆猫又 | > | ふにゃぁぁあっ♡ミルク噴き出るしぃいっ♡ぉあんっお姉様のっおちんぽあつくてっきもちぃぃっ♡(お姉様のおちんぽをむにゅむにゅと挟み込みながら、快楽に包まれるおちんぽはビクンビクンと脈打って) (2014/9/13 01:14:26) |
雪定☆半妖 | > | 次はフォアアンサーか…Vか… というか玲さんがうらやましかったりする (2014/9/13 01:15:12) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、もう限界か、しかし妾の中でなかなか耐えたほうじゃ。やりまくっておるだけの事はある(両側から乳房を寄せさせて、谷間をずぶずぶと犯すように腰を前後にこすりつけると、ちんぽももちろん膣内で扱かれ) (2014/9/13 01:16:51) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、そんな遠回しなことを言わずに、主人の中にちんぽをねじ込みたい発情雄犬ですと素直に言うが良いぞ。穴は余っとるからのぅ (2014/9/13 01:17:39) |
雪定☆半妖 | > | んぁ、上からぶちゅぶちゅとちんぽおかされたい発情犬なだけですよぅー、あと今日は恐らくも少ししたら寝ます (2014/9/13 01:19:09) |
玲☆猫又 | > | ふぎぃぃっ♡も、もぉれちゃうひぃっ♡お姉様のっおちんぽもっおまんこもしゅごいにぁぁ♡(どぴゅううっ♡と大量にお姉様のおまんこの中で射精してしまいながら、ビクンビクンとイッて…) (2014/9/13 01:22:19) |
綾子☆妖狐 | > | ふん、そんなことを言っとらんでとっとと来ぬか(雪をぐいっと引き寄せると褌を引きずり下ろして肉棒にむしゃぶりつき) (2014/9/13 01:25:07) |
綾子☆妖狐 | > | まず一発目じゃなぁ、さて、妾がパイズリで射精するまで玲は何度イクかの?(変わらぬペースでパイズリを楽しみ、大きな尻が玲の太ももをむにゅむにゅとこすり続ける) (2014/9/13 01:26:25) |
玲☆猫又 | > | ふにゃぁあっ…♡ひぁんっ♡そんにゃっお尻もきもちぃ…♡(お尻の刺激にまたおちんぽが勃起してくると、とろけた表情で見つめて) (2014/9/13 01:27:43) |
雪定☆半妖 | > | んっ…強情なんですからぁ(とは言いつつもやさしく頭をなでて) (2014/9/13 01:28:29) |
綾子☆妖狐 | > | 強情とは。少し違うと思うがのぅ(れろれろと弱点を心得尽くしたちんぽに舌を這わせ、横から加えて亀頭を掌でこすったり) 玲もそろそろ動いて良いぞ(腰を浮かすように膝を立てると下から突き上げられるように隙間をあけてやり) (2014/9/13 01:30:44) |
玲☆猫又 | > | はにゃっ♡にひひ♡(待ってましたと言わんばかりに、お姉様の大きな腰を掴んだらぐちゅっぐちゅっ、と音を立てながら突き上げて) (2014/9/13 01:31:48) |
雪定☆半妖 | > | じゃあ欲張り?(頬を肉棒が膨れ上げさせ、こぼれた汁が舌を伝わり喉奥に) (2014/9/13 01:31:51) |
綾子☆妖狐 | > | んふっ、んっ、んんっ(上下の口を肉棒で満たされ、下から突き上げられるたびに息を漏らしながら気持ちよさそうにデカチチを揺らし、しかししっかりと精気を溜め込んだ肉棒はまだ玲の乳房の中で固く勃起したままで射精には至らず) よくばり…まぁ貪欲とか性豪とかいうぶんにはそうかも知れぬな(ズルズルと根本まで肉棒を飲み込み、割れた腹筋に頬ずりをして) (2014/9/13 01:33:49) |
雪定☆半妖 | > | まぁ、もうすぐ一年の付き合いになりますからなー、そういった部分はよく知っておりますです(頭を抱えて腹に抱き込み、雄の匂いを存分にかがせて) (2014/9/13 01:35:29) |
玲☆猫又 | > | んにゅっ、はぅうっ♡(貪るようにおちんぽでお姉様のおまんこを突き上げながら、むにむにと大きくなったおっぱいで、ミルクで濡れているのでぐちゅっぐちゅっ、とパイズリして) (2014/9/13 01:35:30) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…んっ…♪(頭を抱き寄せられるとそのまま喉奥まで喰わこまされた状態で固定されてしまい、下からの突き上げでおっぱいが重そうに揺れる度に体もゆすられ、雪定のペニスに刺激が伝わっていく) んふっ、んっ、んっ(体が快楽にとろけ始めると、タダぴったりとくっついていただけだった膣内の襞がそれぞれ別個にちんぽを求めて暴れ始め、入り口の締め付けは意識的に強弱がリズミカルに繰り返されて玲の雄から精液を絞り上げる) (2014/9/13 01:37:34) |
雪定☆半妖 | > | ふっぅ……よしよし(指先で耳の薄皮の部分や、先っぽの部分をつまんだりなぞったりして、刺激を与える。どくどくと透明な汁が喉に軽く注ぎ込まれる) (2014/9/13 01:40:42) |
綾子☆妖狐 | > | ん…ずいぶんと余裕そうじゃのぅ(刺激を強めようと舌を長く伸ばして金玉を舐めまわし、舌の奥側が肉棒の裏筋にこすりつけられてずりずりと力強く刺激していき。手数が足りなければしっぽを伸ばして豊かな乳房を包み込み (2014/9/13 01:42:32) |
玲☆猫又 | > | 【と、途中でごめんにゃ…凄く眠たくなったから落ちるにゃ…> <】 (2014/9/13 01:42:57) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー、もう遅いからのぅ、また犯してやるでなv】 (2014/9/13 01:44:30) |
玲☆猫又 | > | 【ありがとうにゃ♡それじゃ…おやすみにゃぁ】 (2014/9/13 01:45:17) |
おしらせ | > | 玲☆猫又さんが退室しました。 (2014/9/13 01:45:20) |
雪定☆半妖 | > | さすがに、長い間アナタと交わってきただけは…ありますからね。んふぅ…(とはいえ、さすがに長い間刺激を続けられると辛くなってきたのかぺたんと尻餅をつく。いじくられた乳からはぴゅ、とミルクがあふれ) (2014/9/13 01:45:25) |
雪定☆半妖 | > | 【おやすみぃ、またねえー(ふりふり)】 (2014/9/13 01:45:37) |
綾子☆妖狐 | > | (腰の下に組み敷いていた玲がガクガクとふるえて精液を吐き出し、気絶してしまうとそのままもぞもぞと肉棒を引きぬき、一度雪の肉竿からも口を放して) 玲はヤリ疲れてしまったようじゃのぅ(ぺろ、ぺろ、と飴でも舐めるかのように大きな亀頭を舌で舐めまわし) (2014/9/13 01:46:52) |
雪定☆半妖 | > | さすがに連日となると疲れもたまってたのでしょう…(一度口を離されて下で嘗め回されると、吐息を漏らしながら体を震えさせる) (2014/9/13 01:49:25) |
綾子☆妖狐 | > | ヤりまくっておったからなぁ(見上げながら耳を揺らして) では雪がパイズリで抜いてもらえぬか?妾はまだ一度も出しておらんのじゃ(母乳まみれになった肉棒はただそれだけでなく普段より雄臭く、硬く熱い) (2014/9/13 01:50:29) |
雪定☆半妖 | > | はぁい、じゃあちょっと横になってくださいねー?(ゆっくり押し倒すと横から肉棒を挟んで、たぷたぷさせながら。頭をなでる) (2014/9/13 01:53:07) |
綾子☆妖狐 | > | おや、組み敷かれるのでは駄目かの?(そう聞きながらも雪の腕に身を任せ、巨大な肉棒をたっぷりと包み込めるほど豊かな雪の爆乳に早速先走りがベチャッと引っ掛けられて) (2014/9/13 01:55:04) |
雪定☆半妖 | > | あはは、ずっと同じだと飽きちゃったりしません?(柔らかでありながらも弾力のある肉が挟み込んで、圧迫する。ふといとおしそうに頬をなでて (2014/9/13 01:56:46) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は好きな相手とだったらそうそうマンネリにはならんタイプじゃなぁ、新鮮味があるのも、それはそれで好きじゃがな(腰を小刻みに揺すっておっぱいの中の弾力を楽しみ、お返しに指を口元にはわせるとそのまま口内に差し入れて) (2014/9/13 01:58:34) |
雪定☆半妖 | > | んちゅ……、だったら一回抜いてからそうしましょうか(指を口に含み、しゃぶる。両手でオナホを作ると胸の谷間において、自分の乳を押し込み、亀頭を捕らえてしごきたてる) (2014/9/13 02:00:13) |
綾子☆妖狐 | > | 少しで寝るとか言っとった割に、もう2ラウンド目確定かの(楽しそうに笑うと、おっぱいを抱え込んで圧迫された肉棒がびくっびくっと脈動し始めて)おお、なかなかいい具合じゃ(膣の入り口からザーメンを垂れ流しながら太ももをもじもじさせ) (2014/9/13 02:02:45) |
雪定☆半妖 | > | すっかり眼がさえてしまったのですよ、誰かさんのおかげでね(皮肉たっぷりながらもやさしそうな声で言うと。がっちりと肉棒をつかみなおして上下にしごく)ほらほら、遠慮なく出してしまっていいですからねー?(ぐりぐりと肘で綾子さんの腹筋を押してみたり) (2014/9/13 02:05:19) |
綾子☆妖狐 | > | 主に向かって誰かさんとはひどい言い草じゃのぅ、しつけが足りんか?(はぁー、と重い溜息をついて) んっ、腹をそんな風に…こら…んんっ!(腹を押し出されると中に詰まっていた玲のザーメンが膣から射精でもしているかのように吹き出し、自分の肉棒もパンパンに膨れ上がった挙句雪のおっぱいの谷間にどびゅどびゅとパイズリ射精してしまって) (2014/9/13 02:08:16) |
雪定☆半妖 | > | はは、しつけもお手柔らかに…(本気ではないのだろう、にんまりと笑い)あら、たくさんでちゃってますねぇ…両方から…(射精している肉棒を片手でわしづかみにして搾り出すようにしごきたてる。もう片方の手で下っ腹をすりすりとなでて) (2014/9/13 02:11:38) |
綾子☆妖狐 | > | はぁっ、あぁっ、良い…♪(射精中の肉棒を強く絞られ、ザーメンがなかなか途切れずに流れ続け雪の腕をどろどろに汚し) はぁ…さて、妾もゆくぞ?(上下を入れ替えて雪の上に四つん這いになって) (2014/9/13 02:20:48) |
雪定☆半妖 | > | はい…きたくださいなぁ…(目にハートが浮かぶほど表情をとろけさせながらまっすぐと上を見つめる。先ほどまでの行為もあってか肉棒がかなりビンビンにそり立っており) (2014/9/13 02:22:11) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、さすがに太くてでかいの…(まずはその肉棒に抱きつかんばかりに体を擦り付け、それから自分の中へと導いていき…んっくぅ…♪雪の…気持ち良いぞ(あっさり根元まで咥え込み、子宮口でぱくりと亀頭を頬張ると、雪の胸に顔をうずめるようにしてスリスリと頬ずりして)) (2014/9/13 02:23:23) |
雪定☆半妖 | > | ボクのおちんちん、すきですか?(膣の中を押し広げながら入り込み、ぱっくり咥えてきた子宮に亀頭が全部密着してすりすりとする)はーぁ/////(自分の胸に飛び込んできた綾子さんの頭をギュッと両腕でつかむと、先ほどとは違い。甘い甘い匂いをかがせて) (2014/9/13 02:26:54) |
綾子☆妖狐 | > | 好きに決まっておろう?そうでなければこんなふうにまたがって腰をふるわけがあるまい(奥の奥をゴリゴリと刺激してくるちんぽに下の口からよだれを垂らしながら腰を振り続け、胸の谷間に顔を突っ込んだり、左右の乳首を交互に口に含んで母乳を飲み干したり、様々な刺激を加えながら、自分のちんぽを最後には谷間に押し込み) (2014/9/13 02:29:34) |
雪定☆半妖 | > | それもそうだねぇ…、でも聞いておきたくて…(たっぷり中につまった子種袋が時々綾子さんの尻にあたったりする。谷間に差し込まれた肉棒の先っぽを指でなでたり、口に軽く含んでみたり) (2014/9/13 02:31:45) |
綾子☆妖狐 | > | して、雪はどうじゃ?(金玉が重そうにべっちんべっちん尻に当たるのを感じると刺激がほしそうなそこをしっぽで包み込み、モミモミしてやって) あぁ・・・そろそろ、激しくするぞ、雪(亀頭を何度も唇にくぐらせるようにパンパンと腰を叩きつけ、子宮は亀頭をくわえ込んだまま肉棒全体を引っ張り) (2014/9/13 02:34:11) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/9/13 02:35:40) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (ふすまを開けては激しくまぐわう二人を眺めつつもにこりと微笑み)こんばんはでございます。ふふ、激しいことで♥(うっとりと眺めていながらも部屋の片付けを) (2014/9/13 02:36:23) |
雪定☆半妖 | > | ボクも綾子さんのおまんこ大好きだよーっ、んくぉ…(金玉への柔らかな刺激に、びゅ、びゅと小刻みに汁を放ち)ひう、ひゃうっ?!にゃんかしゅごくなってきたぁ……(膨張した肉棒をどんどん犯されるたびにそれがまた太くなる。カリ首が太くなり、更に子宮口をひっかいて) (2014/9/13 02:36:56) |
綾子☆妖狐 | > | やぁ砂蘭、賑わっておるし仕事も大変じゃろう (2014/9/13 02:38:02) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あたらしく来た猫又様も毎晩の様でございますし、良きことでございますねぇ(くつくつと笑いつつもにこーっとひと通り片付けを終わればソファーでながめていて) (2014/9/13 02:38:57) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、気持ち良い…ゆき、もっとじゃ、ちんぽをバキバキにして儂に種付けしてみせよ(上から両手で乳房を鷲掴みにして自分のちんぽに押し付けさせ、強制的にパイずりさせながら肉棒とおっぱいを同時に犯すために腰をグラインドさせて、剛直に中を押し広げられると、それに抗うように締め付けがぎちぎちにきつくなって) (2014/9/13 02:39:28) |
綾子☆妖狐 | > | 砂蘭のメガネに叶いそうなのも割と居るのぅ、 (2014/9/13 02:39:55) |
雪定☆半妖 | > | あひぃ、うん…綾子しゃんに種付け、しゅる…(目が妖しく輝くと肉棒が肥大化する。その際、その大きくなった分。子宮を亀頭がぶちあげるようになり。) (2014/9/13 02:42:54) |
雪定☆半妖 | > | (乳はもっともっと肉棒を求めるかのように肥大化してすっぽりと巨大な肉棒を飲み込んでしまう) (2014/9/13 02:43:39) |
綾子☆妖狐 | > | あはっ、おぉぉっ♪(奥を膨れ上がらせるちんぽの肥大化に満足気な声を上げながらドクドクっとおっぱいに射精する。ぶりゅぶりゅとほとんど固体になったザーメンが乳房を隠している谷間の割れ目から湧き出すように飛び出し、子宮は亀頭を押しつぶすように強烈に締め付けながらも、膣が根元から先端までぐりゅぐりゅと絞り上げて射精させ) (2014/9/13 02:45:14) |
雪定☆半妖 | > | んふぉぉ♪ほふっ♪(ぶりゅぶりゅ、と下品な音を立てながら思い切り射精して、その濃くどろりとした精液を子宮に注ぎ込み、種付けをする。綾子さんの噴出した精液は、自分の顔をどろどろに汚して) (2014/9/13 02:48:44) |
綾子☆妖狐 | > | あぁっ、腹の中が熱い雪の子種汁でタプタプじゃぞ(子宮でしっかりと精を飲み込み、軽くではあるが腹をふくらませている。雪を汚した射精は谷間から吹き出る勢いだけで激しく飛び散り、顔も髪も汚していて) (2014/9/13 02:50:51) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ん? 砂蘭さんの偏食は今に始まった事ではないでございますが(とほっと眉毛を下げつつも痴態をながめては男根を高々と張り掲げていって) (2014/9/13 02:51:53) |
綾子☆妖狐 | > | そかの?貧乳で割りと少年っぽいふたなりとかロリとか色々おったじゃろ(まだ雪の上から離れずに余韻を楽しむように腰をゆらゆらと揺らし) (2014/9/13 02:53:03) |
雪定☆半妖 | > | しかしまぁ…こっちも結構だしますなぁ…(同じく軽く腰をゆすって余韻を味わう)あ、挨拶送れて申し訳ない。砂蘭さん (2014/9/13 02:54:02) |
綾子☆妖狐 | > | 当たり前じゃろ、妾を誰じゃと思っとる(雪の乳房を押さえつけていた手が離れると谷間からびんっと反り返った肉棒が飛び出してきて) (2014/9/13 02:57:19) |
雪定☆半妖 | > | 綾子さんでございます…わっ…(飛び出てきた肉棒をまじまじと見つめて) (2014/9/13 02:58:00) |
砂蘭☆妖蟲 | > | なるほど……ふふ、いえいえ。どうにもその……全力を出せるか否かというのが最近の課題でございますねぇ(とほっとため息)まぁ、確かに少年ふたなり様となると気になりますが (2014/9/13 02:59:17) |
綾子☆妖狐 | > | んふぅ(ズルリズルリと膣内から雪のデカチンを引き抜いていき、少し腰を上げるごとに悩ましげな声が漏れ、肉棒がビクリと反応して) (2014/9/13 03:00:22) |
綾子☆妖狐 | > | あまり難しいことは考えんほうが良いぞ、ここに来とる時点でとりあえず種付けさせろとか言っても苦情はこんからのぅ (2014/9/13 03:00:59) |
雪定☆半妖 | > | んぅ…(さすがに一時的だったのか、肉棒や乳の大きさも元に戻る) (2014/9/13 03:02:35) |
綾子☆妖狐 | > | 雪のちんぽもまだまだ底力がありそうじゃのぅ、どれ、綺麗にしてやるか(玉袋から亀頭まで尿道に装用に根本から先端に舌を這わせ、ザーメンを愛液を舐め取り) (2014/9/13 03:04:56) |
雪定☆半妖 | > | うひゃう、くすぐったぃ///// (2014/9/13 03:08:35) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、堂々としておれ(ヌルヌルに汚れた股間を綺麗に清めていき、尿道の中の残滓もちゅるっと飲み干してやり) さぁて、ぼちぼち退散するかの (2014/9/13 03:09:54) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、そうでございますねぇ……たまには無我夢中というのも楽しそうでございます(とほっと遠い目になりつつ)ん、お疲れ様でございますかね (2014/9/13 03:14:43) |
雪定☆半妖 | > | はぁい、ねますかねー…(綺麗にされた後はそそくさと褌をはきなおし) (2014/9/13 03:18:41) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ではお布団の準備を……砂蘭さんはしばしの間お片付けをシテイルでますねー(そういって奥座敷はきっちりと準備されており) (2014/9/13 03:19:17) |
綾子☆妖狐 | > | ま、とりあえず抱いてから考えるくらいでもバチは当たらんじゃろ(ひどい話 (2014/9/13 03:20:37) |
綾子☆妖狐 | > | ではお休みじゃ…(奥座敷に雪を連れて引込み) (2014/9/13 03:21:12) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/9/13 03:21:16) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おやすみなさいませですますよ(連れ込まれた両名に深々と頭を下げた後、さてととお掃除を開始しつつ) (2014/9/13 03:23:36) |
おしらせ | > | 結衣☆座敷童さんが入室しました♪ (2014/9/13 03:24:05) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、こんな夜分に。こんばんはでございますねー(にぱーっと笑顔を向けているのは仲居姿の褐色肌の女性) (2014/9/13 03:24:39) |
結衣☆座敷童 | > | …こんばんはー、です‥(静まり返った屋敷に突然現れて)‥あ、砂蘭さん、こんばんは!(まだ起きている人がいるのを見ると、顔が明るくなって) (2014/9/13 03:25:40) |
雪定☆半妖 | > | おやすみなさーい (2014/9/13 03:26:35) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/9/13 03:26:43) |
結衣☆座敷童 | > | なんだか寝れなくて出てきちゃいましたー(砂蘭の近くに行くと、彼女が掃除する様子を見ながら話しかけて)砂蘭さんはこんな夜遅くまで偉いですねー (2014/9/13 03:27:15) |
砂蘭☆妖蟲 | > | どうもでございます。大分お久しぶりナ感じでございますですかね? 寝付けないのですます?(首を傾けつつも静に微笑みつつもどさっとかごの中にシーツやらを纏めて) (2014/9/13 03:27:26) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 基本ずっと働きつつ時折視姦や素敵な逢瀬でございますかねー。それ故に頑張れるでございますですよ?(ふふりっと (2014/9/13 03:27:56) |
結衣☆座敷童 | > | へー…結衣はいつも遊んでるだけだなあ‥(ぼふっ、とカゴのなかに今さっき入れられたシーツに顔を埋めて。目だけで砂蘭を追う。) (2014/9/13 03:30:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、お客様はそれで良いかとでございます。砂蘭さんはお仕事をするのが好きでますからねー(そういいつつも白濁の香り湿るシーツに顔を突っ込んでいるのを見れば)匂うでございますですよ? (2014/9/13 03:31:31) |
結衣☆座敷童 | > | え…?(思わずクンクン、と匂いを嗅いでみれば確かに強い雄の匂いがして)あっ…誰、の…?(汚れている、と分かった後でもシーツを顔から離さず。少し紅潮した顔で砂蘭に尋ねる) (2014/9/13 03:34:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 恐らく綾子様やらいろんな方のでございますですね。皆さん片栗の花の香りをかぎつつ寝るのは寝付きがよくないですますでしょう?(日々エロシーツを回収している仲居さんの姿が此処に) (2014/9/13 03:36:30) |
結衣☆座敷童 | > | あ…うん、こんなの嗅いだら余計寝れなくなっちゃうね‥(そう言いつつも、シーツの匂いを嗅ぐのをやめられないようで。結衣の顔にどんどん赤みがさしていく)んっ…やっぱ、すごいにおい…砂蘭さんも嗅いでみたら‥?(近くにくるように促し) (2014/9/13 03:40:01) |
砂蘭☆妖蟲 | > | うーん、まぁそういう時は一発抜くのが良いのではないでございますかね?(首をゆらりと傾けては髪の毛も揺れつつ)砂蘭さんは運ぶときになれてますので……ふふ、存分にご堪能くださいませ? (2014/9/13 03:43:07) |
結衣☆座敷童 | > | う、うん…(顔を朱くしたまま、しばしの間黙って考え込んだ後、恥ずかしげに)…あの…砂蘭さんも、一緒に…しよ…?(砂蘭のほうを上目遣いで見ながら) (2014/9/13 03:45:13) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ん? (2014/9/13 03:46:55) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 相互自慰でございますか……ふむ、ちょっとおもしろそうでございますが(頬に手を当てつつもしばし考え込みつつ) (2014/9/13 03:47:32) |
結衣☆座敷童 | > | 自慰じゃなくて…(シーツを一旦手放して、砂蘭の方に行くと自らの小さめな躰をすり寄せて)…ね。。。? (2014/9/13 03:48:57) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、そういう逢瀬はもっと早い時間でないと厳しいでますかねー(すり寄せる体をそっと抱き支えつつもちゅっと額にくちづけを残して) (2014/9/13 03:50:41) |
結衣☆座敷童 | > | んー…はーい…(砂蘭にしばし抱きついた後、名残惜しそうに躰を離して)じゃあ結衣だけでするね… (2014/9/13 03:53:27) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、ながめさせては頂きますのと……誰ぞ来ると良いでございますねぇ (2014/9/13 03:56:51) |
結衣☆座敷童 | > | んっ…(早速服をはだけさせると、自分の胸に手を這わせ…くりくりと乳首を弄び始める)…ちゃんと、見ててね…?ぁう‥ (2014/9/13 03:58:24) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、胸から弄るのでございますねぇ。膣か男根かと思ったでございますが(そういって翡翠の瞳を向けつつも手だけは作業を進めていて) (2014/9/13 04:02:54) |
結衣☆座敷童 | > | うん、そっちもすぐ…(そう言うと、下半身をもさらけ出して…自分のペニスに手を添えると、する、すると裏筋をこすって)あふっ…はあっ、はあっ‥(肉棒はあっという間にそそり立っていき、さらに強い雄の匂いを部屋に充満させ (2014/9/13 04:04:47) |
砂蘭☆妖蟲 | > | む、失礼。流石にちょっと眠気が(とほ また、お時間の有るときか砂蘭さんがちゃんと出来る時にでございますかねー(頬杖をつきつつ一礼して部屋を後にして) (2014/9/13 04:10:03) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/9/13 04:10:07) |
おしらせ | > | 結衣☆座敷童さんが退室しました。 (2014/9/13 04:11:00) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/13 15:15:32) |
月影☆白蛇 | > | こんばんはでございます。・・・やはり、夜はちゃんと寝るものでございましたよ。(欠伸をせずに。珍しく元気いっぱいな様子でやってきては) (2014/9/13 15:16:05) |
月影☆白蛇 | > | けれども、夜更かしもまた魅力がありまして。ついつい起きていてしまうのですが、体には悪うございますことで。(いつものように、2人分の座布団を用意してみては。軽く眼に見えるゴミをつまんでは屑籠に捨てて) (2014/9/13 15:19:24) |
月影☆白蛇 | > | まあ、妖には関係のない話ではございますが、ね。(ふふ、と用意を終わらせれば、一方の座布団の上にちょこんと座っては) (2014/9/13 15:28:05) |
月影☆白蛇 | > | ふぅむ、喋ることがなくなってしまいました。いや、本来ならばそういうものなのでしょうが。(苦笑いしつつ。自分の湯のみに入れた茶をすすっていれば) (2014/9/13 15:37:50) |
月影☆白蛇 | > | まあ、のんびりと待つ他にできることはないのでしょうから・・・。(茶を飲み干せば、おかわりとばかりにもう一杯注いで) (2014/9/13 15:54:44) |
月影☆白蛇 | > | 茶ばかり飲んでいては、尿意をもたらすとかなんとか・・・(それでも、茶は飲んでいて) (2014/9/13 16:09:08) |
月影☆白蛇 | > | まあ、のんびりとしているのも時にはよいことでございましょうか。(茶を飲み干せば、さすがにおかわりは注がず。くつろいでいては) (2014/9/13 16:26:00) |
月影☆白蛇 | > | けれども、やはり一人は寂しいものでございますねぇ・・・。(じっと、宿の外を見つめるようにしては。) (2014/9/13 16:39:27) |
月影☆白蛇 | > | すぅ・・・(机に突っ伏して眠りかけつつ) (2014/9/13 17:06:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/9/13 17:26:38) |
おしらせ | > | 茜☆リス獣人さんが入室しました♪ (2014/9/13 19:03:13) |
茜☆リス獣人 | > | こんにちは…(そっと入ってきて部屋を見渡し誰もいないことを確認すれば机に手作り饅頭を起き部屋の隅に座る (2014/9/13 19:06:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜☆リス獣人さんが自動退室しました。 (2014/9/13 19:27:05) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/13 20:34:34) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・。(突っ伏している状態から、むくっと起き上がってみれば。)・・・饅頭で、ございましょうか。・・・一体誰が・・・(机に置いてあった饅頭を手に取る。) (2014/9/13 20:35:41) |
月影☆白蛇 | > | しかし、ここに置いてあるのならば食べてもよいということ。いただくといたしましょうか・・・もぐ。(饅頭にかぶりついては・・・) ・・・おお、これは美味でございますよ・・・♪ (2014/9/13 20:36:54) |
月影☆白蛇 | > | もう一つ食べたいところですが・・ここは我慢、我慢。(右手を左手で抑えながら) (2014/9/13 20:48:15) |
おしらせ | > | 茜☆リス獣人さんが入室しました♪ (2014/9/13 20:58:46) |
茜☆リス獣人 | > | (こんばんは (2014/9/13 20:59:00) |
月影☆白蛇 | > | 【おかえりなさいー】 (2014/9/13 20:59:19) |
茜☆リス獣人 | > | ………zzz(何時ものように部屋の隅に体操座りで寝ている (2014/9/13 20:59:36) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・茜殿?(自分の後に入ってきて、寝ていたのだろうか。少しだけ驚いて) (2014/9/13 21:01:47) |
茜☆リス獣人 | > | ………くあぁ………(んに (2014/9/13 21:04:19) |
茜☆リス獣人 | > | んに………くあぁ………(小さくあくびをし目をこすりながら)ちゅきかげさん…おはようです (2014/9/13 21:04:59) |
月影☆白蛇 | > | ああ・・・起こしてしまいましたかな・・・?(側まで寄っては) (2014/9/13 21:05:13) |
茜☆リス獣人 | > | ん、大丈夫ですよー(小さく背伸びをし、ニコッと微笑んで (2014/9/13 21:06:06) |
月影☆白蛇 | > | もしかして、あの饅頭は・・・(顔と机を交互に見ながら。) (2014/9/13 21:06:49) |
茜☆リス獣人 | > | ん?僕が作ったんですよー(へにゃ理と微笑み (2014/9/13 21:08:01) |
月影☆白蛇 | > | おや、それはそれは。おいしゅうございましたよ。(ニコッ、と微笑んでは) (2014/9/13 21:08:44) |
茜☆リス獣人 | > | 良かった………(嬉しいという表現なのか、ゆっくりした動きで抱きついてきて (2014/9/13 21:09:31) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・っ、よしよし・・♪(茜殿の頭をなでなで。として) (2014/9/13 21:12:40) |
茜☆リス獣人 | > | えへへ…(嬉しそうに尻尾が揺れて (2014/9/13 21:15:00) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・(尻尾を撫でるようにしながら) (2014/9/13 21:16:21) |
茜☆リス獣人 | > | ん、///(ピクッと反応して (2014/9/13 21:18:22) |
月影☆白蛇 | > | 尻尾が弱点、でございましょうか?(反応した様子を見れば。尻尾を撫でつづけ) (2014/9/13 21:19:28) |
茜☆リス獣人 | > | ひゃん…///(女の子のような声を漏らしピクピクして (2014/9/13 21:20:24) |
月影☆白蛇 | > | んふ・・・♪(尻尾から、尻に手は移り) (2014/9/13 21:21:45) |
茜☆リス獣人 | > | ん、?(お尻の方に手がいくのを感じ首を傾げ (2014/9/13 21:23:52) |
月影☆白蛇 | > | ふむ、尻尾のほうがどちらかというと感じる・・と?(とりあえず、撫でてみて) (2014/9/13 21:24:36) |
茜☆リス獣人 | > | ふ、、え一瞬ビクッと跳ね (2014/9/13 21:27:31) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・?(反応のあった部分をもっと触ってみる) (2014/9/13 21:29:12) |
茜☆リス獣人 | > | ぁ、なに、これ…(ピクピクと反応を示し (2014/9/13 21:30:09) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・(さわ、さわと。敏感そうな部分を探して撫でてみて) (2014/9/13 21:34:09) |
茜☆リス獣人 | > | ぁぅぅぅ…///(ピクピクしながら強く抱きついて (2014/9/13 21:35:17) |
月影☆白蛇 | > | ん・・♪(抱きつかれれば、尻を触るのをやめて、優しく抱き返すと) (2014/9/13 21:35:51) |
茜☆リス獣人 | > | 暖かい…///(スリすり (2014/9/13 21:42:01) |
月影☆白蛇 | > | ありがとうございます。(好きなようにすりつかせて) (2014/9/13 21:43:08) |
茜☆リス獣人 | > | ん、んん♪(ここちよさそうにすりすりして (2014/9/13 21:44:25) |
月影☆白蛇 | > | おやおや・・・、ふふ、ちょっとくすぐったいですよ・・・?(時々くすぐったいのか、笑みをこぼしては) (2014/9/13 21:45:16) |
茜☆リス獣人 | > | だって暖かいんだもん(胸に顔をうずめて (2014/9/13 21:47:38) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・(少しだけ頭を抑えるようにして、顔をうずめさせると) (2014/9/13 21:49:17) |
茜☆リス獣人 | > | んにゅ///(顔を赤く染め上げて (2014/9/13 21:50:06) |
茜☆リス獣人 | > | 【ごめんなさい。いきなり背後で落ちます (2014/9/13 21:53:22) |
おしらせ | > | 茜☆リス獣人さんが退室しました。 (2014/9/13 21:53:25) |
月影☆白蛇 | > | 【おつかれさまでございます】 (2014/9/13 21:53:36) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・?(そのまま、胸にうずくまったまま眠ってしまった茜殿を見て。しばらくはそのままにして、ちょっと経ったらちゃんと枕に寝かせてやり) (2014/9/13 21:54:14) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、おやすみなさいませ・・・。(後は宿の者に任せて。自分はソファーに座ると) (2014/9/13 22:10:58) |
月影☆白蛇 | > | ん・・ (2014/9/13 22:30:58) |
月影☆白蛇 | > | 私も、休むといたしましょうか・・・(奥の方に引っ込んでいっては。)おやすみなさいませ・・・ (2014/9/13 22:44:25) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/13 22:44:30) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/14 19:12:37) |
月影☆白蛇 | > | ふぁあ。(あくびをしながら。奥からやってきては) (2014/9/14 19:12:59) |
おしらせ | > | 茜☆リス獣人さんが入室しました♪ (2014/9/14 19:18:08) |
茜☆リス獣人 | > | こんばんはー(少しずつ慣れてきたのか元気よく入ってきて (2014/9/14 19:19:08) |
月影☆白蛇 | > | おや、こんばんはー、でございますよ。(きがつけば。手を振って、出迎えて) (2014/9/14 19:20:35) |
茜☆リス獣人 | > | 月影さぁん♪月影に抱きついてスリスリして (2014/9/14 19:22:33) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、よしよし・・・。(スリスリされれば、自身も少しだけ抱き返しつつ、頭を撫でて) (2014/9/14 19:23:40) |
茜☆リス獣人 | > | ん、えへへ♪(気持ち良さそうに尻尾を振って (2014/9/14 19:24:25) |
月影☆白蛇 | > | 本当に甘えじょうずでございますね、茜殿は・・(なでなで続け。) (2014/9/14 19:28:38) |
茜☆リス獣人 | > | えへへ…暖かいんだもん(力を抜き体を月影に預け (2014/9/14 19:29:44) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・(そのまま、ソファーに座りつつ。抱きしめられたままでいれば、顔を見やり微笑んでは) (2014/9/14 19:31:05) |
茜☆リス獣人 | > | ん…?(顔を上げて首をコテンとかしげ (2014/9/14 19:34:19) |
月影☆白蛇 | > | そんなに可愛いと、本当に食べてしまいそうで・・・(舌なめずりをしながら。) (2014/9/14 19:37:05) |
茜☆リス獣人 | > | 絵?(目を丸くして (2014/9/14 19:38:53) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、食べるとは言っても、違う方の食べる、というほうではございますが・・・(優しく撫でてやり) (2014/9/14 19:40:38) |
茜☆リス獣人 | > | えっと、うーん(抱きついたままかんがえはじめて (2014/9/14 19:42:07) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・?(何か考え始めた相手を、何する訳でもなく様子を見ていては) (2014/9/14 19:43:58) |
茜☆リス獣人 | > | どういう、食べるなの?(恐る恐る問いかける (2014/9/14 19:46:41) |
月影☆白蛇 | > | 単なる言い回し、でございますよ・・・つまりは、・・・んむっ♪(唇を貪るように、口付けしようとしては) (2014/9/14 19:48:51) |
茜☆リス獣人 | > | ンァ///(ピクリと反応し)わかった気がする(ポッと顔を赤く染 (2014/9/14 19:52:16) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・♪(少しだけ体を離しては、服を脱ぎ出して・・・) (2014/9/14 19:53:26) |
茜☆リス獣人 | > | んにゅ?(月影さんの行動に首を傾げ (2014/9/14 19:55:21) |
月影☆白蛇 | > | ちょっとだけ暑くなってきたようでございまして・・・ふふ(そのまま、裸になってしまう。) (2014/9/14 19:56:28) |
茜☆リス獣人 | > | そっか、じゃあ僕も(ゆっくりジャージを脱ぎすてればぺったんこな胸と小さな肉棒があらわになる (2014/9/14 19:57:48) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ・・・(相変わらずの大きさの胸やちんぽであり。まだ完全に勃起してはいない。ソファーに両腕を広げて座りながら、茜殿の方を見ていて) (2014/9/14 20:00:18) |
茜☆リス獣人 | > | んしょ(月影さんの膝にちょこんと座り自分の足の間に月影さんの肉棒をそっと挟む (2014/9/14 20:04:51) |
月影☆白蛇 | > | んっ、おや・・・ふふ(ピクッ、とそっと茜殿の脚で挟まれたちんぽが軽く脈打つ) (2014/9/14 20:06:34) |
茜☆リス獣人 | > | ん…今ピクってなった(楽しげに微笑んで刺激を始め (2014/9/14 20:10:58) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・んっ、ふふ・・ (2014/9/14 20:12:15) |
月影☆白蛇 | > | (刺激されれば、少しずつちんぽは勃起して。徐々に硬く、大きくなっていっては・・・) (2014/9/14 20:12:38) |
茜☆リス獣人 | > | あ、おっきくなった(両手でそっと握ってはしごき始め (2014/9/14 20:13:58) |
月影☆白蛇 | > | んっ、上手ですよ・・・♪(二本あるうちの一本であろうか。シゴかれれば気持ちよさそうな声を小刻みに発しては、もう片方のちんぽが寂しそうに脈打っていて) (2014/9/14 20:16:07) |
茜☆リス獣人 | > | ん、nもう一本あったんだ、ごめんね(もう片方のちんぽもしごきはじめる (2014/9/14 20:18:46) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・ちんぽ、とっても気持ちよいですよ・・・♪ふぅっ・・(自分はソファーに座ったまま、茜殿の好きなように扱かせては。) (2014/9/14 20:20:13) |
月影☆白蛇 | > | (もう一方のちんぽも敏感に勃起し出して) (2014/9/14 20:20:41) |
茜☆リス獣人 | > | 気持ちよくそてあげるね(少し激しくして行き (2014/9/14 20:22:52) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、んっ・・・はぁっ、ちんぽがどんどん元気になってしまっておりますよ・・っ♪(二つのちんぽは、完全に勃起しては。その大きさと太さは人のものを遥かに超えるであろうサイズであり。手は自然とこちらのちんぽを扱いている茜殿の頭を撫でていて。) (2014/9/14 20:25:18) |
茜☆リス獣人 | > | 月影さんのおっきいね♪(撫でられれば尻尾が嬉しそうに揺れ激しくしごき (2014/9/14 20:30:07) |
月影☆白蛇 | > | んっ、ふぅっ・・ふふ、ぶちまけてしまいそう・・・♪(根元からちんぽを震わせるようにしてみれば。そろそろイきそうな様子であり。尻尾が目の前に来ていれば、少し触ってみて) (2014/9/14 20:31:37) |
茜☆リス獣人 | > | はにゃん!?(いきなりで驚き思わずちん歩に抱きつく (2014/9/14 20:33:52) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ・・!?(ちんぽに抱きつかれれば。それが引き金となって、びゅるりびゅるり!、とちんぽからは勢いよく大量の精液が放たれていき・・・) (2014/9/14 20:34:55) |
茜☆リス獣人 | > | (2014/9/14 20:37:19) |
茜☆リス獣人 | > | んぁぁぁ!?(顔にいっぱいかかってビクビクと体を震わせる (2014/9/14 20:38:01) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・♪ふふ、さっそくいっぱい出してしまいました・・(びくっ、びくっ、と。先端からは出しきらなかったものが垂れ流しになっており) (2014/9/14 20:39:08) |
茜☆リス獣人 | > | ……ハム(片方のちんぽをくわえ中に残ったものを吸い出しもう片方も吸い出す (2014/9/14 20:42:45) |
月影☆白蛇 | > | んんっ・・・♪(びゅるり、と残りの分にしては多く濃厚な精液を出していれば。) (2014/9/14 20:43:37) |
茜☆リス獣人 | > | ………チュポ///(そっと口を離し舌なめずりをしながら月影さんの方を向く)ごちそうさまでじた (2014/9/14 20:47:28) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、いえいえ。お粗末様でございました・・・♪ (2014/9/14 20:47:56) |
月影☆白蛇 | > | (よしよし、と頭をまた撫でては。) (2014/9/14 20:48:12) |
茜☆リス獣人 | > | えへへ♪(尻尾をブンブン振ってスリスリ (2014/9/14 20:52:13) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・♪(なでなで、しながら。体を抱き寄せては、茜殿のちんぽが股間に当たるようにしつつ) (2014/9/14 20:53:39) |
茜☆リス獣人 | > | ん、僕の尻尾でちんぽいじられたいの?(尻尾でちんぽを掴み (2014/9/14 20:58:39) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・?あっ、尻尾が・・・♪(びくっ、としながらも。また気持ちよさそうな表情を浮かべては) (2014/9/14 20:59:56) |
茜☆リス獣人 | > | …………(二本同時に尻尾の真ん中に入れてはさっきより激しくしごき始め (2014/9/14 21:02:59) |
月影☆白蛇 | > | んんっ・・!手で扱かれるよりも激しくっ・・んっ、はぁっ・・・♪(だらしなく、気持ちよさそうな表情を浮かべれば。ちんぽは再び勃起しており) (2014/9/14 21:05:10) |
茜☆リス獣人 | > | ほら、また硬くなったね(そっとキスをしながらしごき (2014/9/14 21:07:52) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・んんむ・・♪(口付けをされれば、返すように応じつつ) (2014/9/14 21:08:36) |
茜☆リス獣人 | > | …………ん…?(睡魔が襲い尻尾の動きが遅くなっていきそのまま眠りに着く【吸いまっ元気なので落ちます (2014/9/14 21:09:59) |
月影☆白蛇 | > | 【おやすみなさいませです~】 (2014/9/14 21:10:18) |
茜☆リス獣人 | > | 【睡魔が限界なので落ちます (2014/9/14 21:10:28) |
おしらせ | > | 茜☆リス獣人さんが退室しました。 (2014/9/14 21:10:37) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、んっ・・・ふふ・・、眠ってしまわれましたか・・・♪(動きが遅くなったのを見て、顔を動かして茜殿の顔を見やると眼をつむって眠っていることに気がついては。起こさぬように尻尾からちんぽを抜き取り、いつものように床に寝せては宿の者に後を任せ) (2014/9/14 21:11:57) |
月影☆白蛇 | > | さてさて、自分で出してしまった分はちゃんと掃除せねばなりませんね・・・。(精液だまりに指を当てれば。そのまま指が吸い込んでは床を綺麗にしていくと) (2014/9/14 21:17:33) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ・・・。(そのまま、ソファーに座り込み) (2014/9/14 21:21:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/9/14 21:42:07) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/14 21:42:19) |
月影☆白蛇 | > | っと、いつの間にか20分経っておりました。やれやれ。 (2014/9/14 21:42:40) |
月影☆白蛇 | > | とはいっても、何かすることがあるわけではないのですが・・・。(ソファーに座ったまま、くつろいでいては。) (2014/9/14 21:44:09) |
月影☆白蛇 | > | 今宵はこれにて休むといたしましょうか・・・おつかれさまでございます。(そのまま、奥に去っていった。) (2014/9/14 21:57:46) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/14 21:57:49) |
おしらせ | > | 鼎☆龍さんが入室しました♪ (2014/9/14 22:45:53) |
鼎☆龍 | > | humu. (2014/9/14 22:46:02) |
鼎☆龍 | > | ふむ、久しぶりに今晩はね(入口からふよふよと入ればそのまま大広間に向かい) (2014/9/14 22:46:33) |
鼎☆龍 | > | ん……この時間は、私好みのひんやりした時間ね(窓際で外の景色を眺めながらぽつりと) (2014/9/14 22:51:48) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/14 22:53:46) |
月影☆白蛇 | > | こんばんは、でございますよ・・・(ちらり、と奥から戻ってきては) (2014/9/14 22:54:00) |
鼎☆龍 | > | ん、こんばんは。月影(笑みを薄く浮かべながら) (2014/9/14 22:54:55) |
月影☆白蛇 | > | あまり寝付けなく・・・(困ったように笑いつつ) (2014/9/14 22:56:34) |
鼎☆龍 | > | あら、そうなの?(首を傾げれば、笑み浮かべて) (2014/9/14 22:57:16) |
おしらせ | > | 捺☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/14 22:58:44) |
月影☆白蛇 | > | ええ・・・。 (2014/9/14 22:58:50) |
月影☆白蛇 | > | おや、こんばんはでございますよ。(いち早く気がつけば、挨拶を返し) (2014/9/14 22:59:04) |
捺☆妖狐 | > | んっ… こんばんはでござる…(少し寂しげにしながら) (2014/9/14 22:59:42) |
鼎☆龍 | > | ……蛇も大変ねぇ(クスクス)あら、こんばんは(妖狐に向けて笑み浮かべて) (2014/9/14 23:00:44) |
捺☆妖狐 | > | はじめまして…ですよね?(首をかしげながら)よろしくです…(笑顔を浮かべながら (2014/9/14 23:02:34) |
月影☆白蛇 | > | こちらへどうぞ?(寂しそうにするのを察すれば、手招きして) (2014/9/14 23:03:14) |
鼎☆龍 | > | はじめましてね、よろしく(妖狐に薄い笑み浮かべて) (2014/9/14 23:04:19) |
捺☆妖狐 | > | お邪魔じゃないのか…? (戸に身を隠しながら (2014/9/14 23:04:38) |
月影☆白蛇 | > | そんなことはございませんよ?(優しく微笑んでは) (2014/9/14 23:09:14) |
鼎☆龍 | > | 別に、邪魔ではないよ(クスクスと笑み浮かべ) (2014/9/14 23:09:21) |
捺☆妖狐 | > | じゃぁ・・・(室内に入り 月影様の近くに行く) (2014/9/14 23:10:06) |
鼎☆龍 | > | ふふ、懐かれているわねぇ(にやにやと二人を見て) (2014/9/14 23:11:59) |
月影☆白蛇 | > | 安心してくださるのであれば、なによりでございますよ。(ふふ、と捺殿を側に寄らせて) (2014/9/14 23:14:26) |
鼎☆龍 | > | なるほど(空に浮かぶ月を眺めながら) (2014/9/14 23:19:00) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・? (2014/9/14 23:23:20) |
鼎☆龍 | > | ……静かになったわね? (2014/9/14 23:24:22) |
月影☆白蛇 | > | ふむ・・・お疲れなのでございましょうか・・・。 (2014/9/14 23:24:40) |
鼎☆龍 | > | かもしれないわね (2014/9/14 23:26:39) |
月影☆白蛇 | > | まあ、夜でございますからね。無理もないこと。お休みになられたのであれば、ごゆっくりとお休みくださいませ・・・。(恐らく眠ってしまったであろう捺殿に向けて優しく小声で呟くようにすれば) (2014/9/14 23:28:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、捺☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/9/14 23:30:08) |
鼎☆龍 | > | ふふ。あなたは、眠気は大丈夫なの?(薄く笑み浮かべながら、白蛇に問いかけて) (2014/9/14 23:30:51) |
月影☆白蛇 | > | まだ起きておるつもりでございますし、それにまだ眠気がきておらぬ故。(こちらも微笑みつつ、そう返しては) (2014/9/14 23:34:01) |
鼎☆龍 | > | そう。なら、ゆっくりと過ごしましょうか(笑み浮かべて) (2014/9/14 23:40:50) |
月影☆白蛇 | > | はい・・・(頷いては、またソファーに座り) (2014/9/14 23:41:18) |
鼎☆龍 | > | ……今日は本当に静かね(窓際で夜空を見上げながら) (2014/9/14 23:42:47) |
月影☆白蛇 | > | ・・・そうでございますね・・・(窓際で夜空を見上げているのを見れば、その隣に移って) (2014/9/14 23:44:58) |
鼎☆龍 | > | ん…(そっと白蛇を抱き寄せ) (2014/9/14 23:50:18) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・?(抱き寄せられれば、抱き寄せられるまま抱き寄せられ) (2014/9/14 23:53:45) |
鼎☆龍 | > | ふふ……(指先で白蛇の体を撫で回して) (2014/9/14 23:55:55) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・ちょっとくすぐったい・・・でございますよ?(くすぐったそうにはしながらも、拒まずにいて) (2014/9/14 23:56:57) |
鼎☆龍 | > | そう。ここは…どう?(指先で白蛇の股間を易しく撫で) (2014/9/14 23:59:06) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ・・・んっ、そこはっ・・・(ビクついて) (2014/9/15 00:00:34) |
鼎☆龍 | > | ん?なぁに?(指先で撫でまわしながら) (2014/9/15 00:02:26) |
月影☆白蛇 | > | 気持ちいい・・・でございますよ・・・・んんっ、ふぅっ・・・(頬を紅くしつつ) (2014/9/15 00:05:45) |
鼎☆龍 | > | 私の中を掻き回した、あなたの逸物…(白蛇の逸物を肌蹴させ、先端のみを指先で撫で回し) (2014/9/15 00:08:10) |
月影☆白蛇 | > | んぁ・・・、鼎殿・・・っ(ビク、と双根は脈打ち) (2014/9/15 00:09:54) |
鼎☆龍 | > | 何?(耳元でそっと囁きながら、裏筋を指先で撫でていき) (2014/9/15 00:11:56) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、んっ・・・ちんぽ・・・が・・・(勃起しだしては。なんとなくプレッシャーを感じつつ) (2014/9/15 00:13:51) |
鼎☆龍 | > | ちんぽが……?(耳穴を舌先で舐め、逸物の根元を擦りあげ) (2014/9/15 00:15:33) |
月影☆白蛇 | > | ふぅんっ、気持ちよくて・・・えっと・・・その・・・んぅ、少しだけ、怖い・・・でございますよ・・・(ちょっと怯えつつも、気持ち良さそうにはしていて) (2014/9/15 00:18:36) |
鼎☆龍 | > | 怖い……の?(指先で鈴口を撫でながら問いかけ) (2014/9/15 00:19:46) |
月影☆白蛇 | > | ちょっとだけ・・・でございますが・・・ね。(どちらかといえば、甘えたそうな表情で顔を見ており。もちろん、撫でられていれば肉棒も反応してしまうが) (2014/9/15 00:21:42) |
鼎☆龍 | > | そうなの(小さく頷いては、指先で逸物をやんわりと刺激しながら、頬に口付けをして) (2014/9/15 00:24:53) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・んっ・・・♪(優しい触り方に変われば、ちょっと怯えていた表情がなくなっては、安心していて。穏やかに興奮していれば) (2014/9/15 00:27:09) |
鼎☆龍 | > | あれほどに激しく私を責めたというのにね(笑み浮かべながら、優しく逸物を手のひらで包み込み) (2014/9/15 00:29:36) |
月影☆白蛇 | > | ん・・っ(その言葉を聞けば、ちょっと我侭を言ってしまったのだろうと後悔の表情を浮かべながら。少しだけ静まって思案しては・・・。)鼎殿は・・その、責めたい・・のでございましょうか? (2014/9/15 00:34:10) |
鼎☆龍 | > | ……どうかしら。基本は責めだけれど、相手に合わせる時もあるから(優しく抱きしめては、首筋に口付け) (2014/9/15 00:38:38) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・ふふ、では、ちょっと申し訳ないことをしてしまいましては。(軽く頭を下げて謝りながら。首筋に口付けをされ、優しく抱きしめられれば眼をつむり嬉しそうにして) (2014/9/15 00:40:06) |
鼎☆龍 | > | 大丈夫よ。月影が責めたいのなら、私はそれを受け入れるから(顔をのぞくようにして、白蛇の唇に口付けを) (2014/9/15 00:44:09) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・んむ・・・ちゅっ(口付けされれば。優しく返す。それは、責めるというよりはむしろ甘える方のニュアンスが強いものであり。) (2014/9/15 00:45:46) |
鼎☆龍 | > | んちゅ、ん…ふ、ちゅぅ…(甘えるような白蛇の口付けに、こちらも蕩けそうになり体を白蛇の前に持ってきては真正面からの口付けを続行して) (2014/9/15 00:49:27) |
月影☆白蛇 | > | ちゅ・・っ、んむ・・んっ、ちゅう・・・(長い舌はゆっくりと、鼎殿の舌を巻きとるようにすれば。口付けをしやすいようにこちらも体の位置を微調整し) (2014/9/15 00:51:13) |
鼎☆龍 | > | んっ…じゅる、はふ…ちゅぅっ(舌を巻きとられれば、まるで舌をフェラチオされている感覚になり白蛇のほうに舌を突き出して) (2014/9/15 00:54:03) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・(舌を突き出されたのを感じとれば、舌を舌で擦り合わせるようにして舐めてみては) (2014/9/15 00:55:05) |
鼎☆龍 | > | ん……ぷぁ、はふぁ(唇を離せば、巻き取られた舌が擦られる様子が見えて) (2014/9/15 00:57:14) |
月影☆白蛇 | > | れろ・・・んっ、ぺろ・・・(舌で絡ませつつ。しかし、無理に引っ張ろうともせずに。) (2014/9/15 00:58:25) |
鼎☆龍 | > | んふ……っ(とろりと、唾液が白蛇の太ももに垂れ落ち、それも気にせずに見つめながら舌をうねらせて) (2014/9/15 01:00:52) |
月影☆白蛇 | > | ぺろ・・・んっ、れろ・・・っ( (2014/9/15 01:02:07) |
月影☆白蛇 | > | (だいぶからませたと感じては、徐々に速度を遅くしていき・・・) (2014/9/15 01:02:24) |
鼎☆龍 | > | んっ、ちゅぅ…ちゅぱ(再び唇を重ね、白蛇の舌を味わうようにしながら舌を動かして) (2014/9/15 01:05:26) |
月影☆白蛇 | > | んむっ、んっ・・・んっ・・・(応じるように受けては。今度は受身になり、鼎殿のなすがままにすると) (2014/9/15 01:06:28) |
月影☆白蛇 | > | (舌が当たり。招くように動かしては) (2014/9/15 01:06:43) |
鼎☆龍 | > | んっ、ちゅっ…くちゅ、はぷ…(招くように動かされる舌にこちらの舌を絡ませ、抱きしめながら白蛇を間近で見つめながら口付けを続け) (2014/9/15 01:08:33) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・んむっ、んん・・・♪(抱きしめられれば、より口を広げて自由に動かせるようにしてみては) (2014/9/15 01:12:04) |
鼎☆龍 | > | んーっ、じゅるっ、ちゅぅぅ(唇を吸い上げながら、白蛇の咥内をこちらの舌先で満遍なく舐めて) (2014/9/15 01:17:30) |
月影☆白蛇 | > | んんっ、んん・・・!んむっ、んっ・・・(反応するように鼎殿の体を強く抱きながら、口の中を好きなように舐めさせて) (2014/9/15 01:19:16) |
鼎☆龍 | > | んぷぁ……、はぁっ……(十分に唇を堪能し) (2014/9/15 01:20:31) |
鼎☆龍 | > | (唇を離せば、甚平を脱ぎ捨てては白蛇の股間の上に跨り) (2014/9/15 01:21:21) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・・?(跨られたのに気がつけば。) (2014/9/15 01:22:00) |
鼎☆龍 | > | もう、いい…わよね?(じっと見つめては、逸物の先端を割れ目に擦りながら) (2014/9/15 01:25:16) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・(こくり・・・と頷いて) (2014/9/15 01:31:01) |
鼎☆龍 | > | ん……っ、ぁぁぁぁ(ゆっくりと、上の逸物を膣内に。下の逸物を尻穴にしかし確実に沈みこませていき) (2014/9/15 01:32:17) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・んっ、っ・・・!(気持ちよさのあまりに一旦考えが止まってしまうも。すぐに持ち直して沈むのが潤滑に進むよう、さりげなく腰の位置を手で添えるようにはして) (2014/9/15 01:33:47) |
鼎☆龍 | > | 月影の、逸物……太い(ゆっくりと腰を沈みこませながら、白蛇の手をそっと撫でて) (2014/9/15 01:35:59) |
月影☆白蛇 | > | 大丈夫・・・でございますか・・・?(心配するようにしつつ。もう片方の手で鼎殿のちんぽをさすってみては) (2014/9/15 01:37:34) |
鼎☆龍 | > | …大丈夫よ(薄く笑み浮かべれば、逸物をさすられ白蛇の逸物をきつく締めつけて) (2014/9/15 01:40:14) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・!?んっ、きつくなって・・・んぅぁっ・・・♪(きつく締められれば、ちんぽがビクビクと脈打って少し暴れる感じとなり) (2014/9/15 01:42:57) |
鼎☆龍 | > | っひ、ぁぁ…ん(ビクビクと体を震わせながら、腰をゆすりだし) (2014/9/15 01:45:49) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、あっ、ゆれて、おりますっ・・っんぅっ・・・(揺すられれば、ちんぽも激しく脈打ってきていて) (2014/9/15 01:47:07) |
鼎☆龍 | > | え、ええ……私の子宮が月影のちんぽを求めてるの…っ(腰を激しくゆすりながら、子宮を突き上げるようにと指示を出して) (2014/9/15 01:50:12) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ、ふぅっ、わかりましたっ・・・!んっ、はぁっ、ふぅっ・・・んっ!!(思いっきり突き上げる) (2014/9/15 01:51:03) |
鼎☆龍 | > | んひゅっ!(びくびくと痙攣し、絶頂しながら子宮口が開いていき) (2014/9/15 01:52:29) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、あっ、でっ、んぅ・・・!!!(子宮に入っていくと。そのまま弾みでちんぽから勢いよく白濁を放ってしまい) (2014/9/15 01:53:31) |
鼎☆龍 | > | んっ……ぁ、でて、る…(子宮に流れ込む精液を感じながら、深く腰を落として) (2014/9/15 01:54:39) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっん、あっ・・・(深く腰を落とされれば。そのまま子宮の中にたっぷりと注ぎ込んでしまい) (2014/9/15 01:55:08) |
鼎☆龍 | > | 熱い、わね(笑み浮かべながら、腰をまたゆすりだし) (2014/9/15 01:56:53) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、んっ、暖かい・・・ともいいましょうか・・・(笑みを浮かべたのを見れば、こちらも微笑み返しつつ。) (2014/9/15 01:58:22) |
鼎☆龍 | > | うむ……そうだな(ぎゅっと抱きしめ) (2014/9/15 02:07:32) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・(抱きしめられれば嬉しそうにはしつつも。鼎殿のちんぽの方を見やると) (2014/9/15 02:08:42) |
鼎☆龍 | > | ……逸物が気になる?(白蛇の逸物を締めつけながら) (2014/9/15 02:11:08) |
月影☆白蛇 | > | 私だけイってしまっては・・その・・んぅぅっ。(締め付けられると、まだ出していなかったのこりが絞り出されて) (2014/9/15 02:11:44) |
鼎☆龍 | > | ふふ、そうね。でも、こちらは出したかしら?(尻穴に突き刺さる逸物を撫で) (2014/9/15 02:12:46) |
月影☆白蛇 | > | ふぁっ・・・!(実のところ、子宮へと打ち出した時に同じタイミングで流していたものの、伝え損ねたというのが実情であり。しかし、撫でられれば絞り出されるのと同様に残り汁を出してしまっては) (2014/9/15 02:15:37) |
鼎☆龍 | > | ふふ、ちゃんと出してたのね(嬉しいとささやき、腰を揺らしていき) (2014/9/15 02:16:50) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、んぅっ・・・(腰を揺らされれば、敏感になっているちんぽがまた勃起しだしては) (2014/9/15 02:17:31) |
鼎☆龍 | > | もっとほしいと願う私は淫猥かしら?(今度はぐちゅぐちゅと腰を上下に動かし) (2014/9/15 02:21:06) |
月影☆白蛇 | > | 嬉しく思いますよ・・・はぁっ、んっ・・・♪(嬉しそうにしながら。今度は合わせるように腰を振りつつ、ちんぽもゆっくりとしごき始めてみては) (2014/9/15 02:22:22) |
鼎☆龍 | > | ぁん、月影の指…気持いい(とろりと逸物から蜜をあふれさせながら、腰を激しく動かして) (2014/9/15 02:24:25) |
月影☆白蛇 | > | 鼎殿の中も大変素晴らしゅう・・・、気持ちよいものでありまして・・はぁっ、んっ、ふぅっ・・(腰も扱きも徐々に激しくしていき) (2014/9/15 02:26:41) |
鼎☆龍 | > | 月影、もっと…激しくして(逸物は更に大きさを増し、蜜は垂れ流しに。そして、二本の逸物から精を絞り取ろうと穴は収縮し) (2014/9/15 02:29:07) |
月影☆白蛇 | > | は、はいっ・・・!もっと、激しゅう・・・!(腰を突き立てて。激しく腰を振り始めながら、ちんぽを扱く手も強く握り、速く扱いては) (2014/9/15 02:30:49) |
鼎☆龍 | > | んひぃっ、ぁぁっ、凄い……(びくびくと体を震わせながら、何度も軽い絶頂を迎え) (2014/9/15 02:33:02) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、はぁっ、んっ・・きもち・・いいでございますよぉっ・・!(こちらも、ほとんど射精並の先走りを何度も送りつつ) (2014/9/15 02:34:11) |
鼎☆龍 | > | も、もういくわ……いいわよね?(逸物がパンパンに膨れながら、腰を激しく動かして精液を求め) (2014/9/15 02:36:42) |
月影☆白蛇 | > | こちらも・・・そろそろ・・・!あっ、はぁっ、んっ、ぅぅっ・・・!!!(ちんぽを膨らませれば。また奥深くに突き出しては特濃の射精をはじめて) (2014/9/15 02:37:47) |
鼎☆龍 | > | んっ、くぅぅっ!(子宮と直腸に流し込まれる精液を感じながら、白蛇に濃厚な精液を大量にぶちまけてしまい) (2014/9/15 02:39:17) |
月影☆白蛇 | > | ふぅぅぅっ・・・!!!(ぶっかけされてしまうが、嬉しそうにしながら。一度に出せなかった分を徐々に排出していき) (2014/9/15 02:41:39) |
鼎☆龍 | > | ん……はぁぁ(絶え間なく続く射精に感じながら、自ら逸物をしごいては更に精液をかけていき) (2014/9/15 02:42:45) |
月影☆白蛇 | > | あっ、はぁっ・・・、シャワーされているみたいで・・・ふぅぅっ・・・♪(白く染められていく自分の身体を見やれば、うっとりとした表情を見せて) (2014/9/15 02:44:06) |
鼎☆龍 | > | あとで、ちゃんと洗い流しなさいよ?(見つめながら) (2014/9/15 02:48:53) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、その必要はあまりないかもしれませぬが・・・(と、微笑みながら真っ白になった手を見せると。白濁が手に取り込まれていくように消えていき) (2014/9/15 02:50:10) |
鼎☆龍 | > | ふふ、そうか(ゆっくりと腰を上げれば膣肉と腸肉が引きずられるようにめくれて) (2014/9/15 02:53:06) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、んっ・・・・(抜かれれば、逆噴射のように少しだけ残っていたものを吹き出して) (2014/9/15 02:53:57) |
鼎☆龍 | > | ふふ……暖かい(逸物を抜けば」、) (2014/9/15 02:54:59) |
鼎☆龍 | > | (感謝の口付けを逸物二本にし) (2014/9/15 02:55:20) |
月影☆白蛇 | > | あっ・・・♪(ぴくん、と答えるようにちんぽも一回跳ねては) (2014/9/15 02:55:46) |
鼎☆龍 | > | んっ、れる…(逸物にまとわりつく精液を丁寧になめとって) (2014/9/15 02:57:53) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ・・ぅっ・・・♪(ゆっくりと呼吸しつつ、その様子を見やれば) (2014/9/15 02:58:40) |
鼎☆龍 | > | ふふ、まだ出るのかしら?(なんて意地悪いことを聞いてみたりして) (2014/9/15 02:59:52) |
月影☆白蛇 | > | そうだと・・したら・・・?(興味深げな表情で、そう聞き返してみて) (2014/9/15 03:00:24) |
鼎☆龍 | > | ……欲しいわ(ちゅっと亀頭に口付けし) (2014/9/15 03:03:01) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・♪(びくっ、と口付けされたちんぽは、その求めに応じるかのように再び硬く勃起させはじめ) (2014/9/15 03:04:41) |
鼎☆龍 | > | …絶倫?(笑み浮かべれば、先端を舌で舐めまわし) (2014/9/15 03:07:41) |
月影☆白蛇 | > | そうなのかもしれませんね・・・んっ(舐め回されれば、ヒクヒクとふるえては) (2014/9/15 03:09:02) |
鼎☆龍 | > | ……私の時だけ?(素直な疑問を口にしては鈴口を吸い上げて) (2014/9/15 03:10:52) |
月影☆白蛇 | > | ・・・それは、鼎殿次第、でございましょうか・・・。(んっ、と反応すれば) (2014/9/15 03:14:04) |
鼎☆龍 | > | なるほどね(笑みを浮かべれば逸物全体を咥内に飲み込んで、強く吸い上げて) (2014/9/15 03:17:29) |
月影☆白蛇 | > | んんっ・・!、吸われていって・・・っ・・!(ゾクゾクしながら、ちんぽを飲み込まれるのに一旦びくつきながら。すぐに気持ちよさそうな顔になり) (2014/9/15 03:18:29) |
鼎☆龍 | > | んんっ、れるれる…(強く吸い上げたまま、舌先で逸物全体を舐めまわして) (2014/9/15 03:20:07) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、んっ、ちんぽが根元まで・・っ、はぁっ・・・、ああ・・・♪(ただでさえ大きなちんぽが、上の口に収まっていると思うと、興奮で身体がゾクゾクし。口の中で少し暴れてしまう) (2014/9/15 03:21:12) |
鼎☆龍 | > | んんっ、ふぅっ…じゅるるる、れろれろ(暴れる逸物を抑え込み、一層強く吸い上げながら射精を促そうと鈴口を執拗に責め立てて) (2014/9/15 03:22:38) |
月影☆白蛇 | > | んっ、ふぅっ、また出て・・・っ!♪(びゅるるっ、と。吸い込まれるタイミングで思いっきり白濁を口の中へと注ぎ込んでしまい) (2014/9/15 03:23:38) |
鼎☆龍 | > | んぐ……ごくんごくっ…(注ぎ込まれる精液を溢さぬようにすすりあげながら全て飲み干していき) (2014/9/15 03:25:03) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、あっ・・・♪(全部飲まれていくのを見れば。更に注ぎ込んでみて) (2014/9/15 03:25:53) |
鼎☆龍 | > | んんっ……(じっと白蛇を見ながら、最後の一滴まで飲み干して) (2014/9/15 03:26:59) |
月影☆白蛇 | > | すぅっ、はぁっ・・・(深呼吸しており) (2014/9/15 03:27:50) |
鼎☆龍 | > | ん……ぷぁっ(逸物から口を離せば、笑み浮かべて) (2014/9/15 03:28:51) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・(落ち着かせれば、微笑みつつ) (2014/9/15 03:29:17) |
鼎☆龍 | > | ん、満足したわ(ぎゅっと抱きしめて) (2014/9/15 03:30:45) |
月影☆白蛇 | > | ・・・(ぎゅう、と抱き返し) (2014/9/15 03:32:08) |
鼎☆龍 | > | ……取りあえず、お疲れ様(頭を撫で撫で) (2014/9/15 03:33:31) |
月影☆白蛇 | > | はい・・・(すり寄せ) (2014/9/15 03:34:03) |
鼎☆龍 | > | 疲れたでしょう?(じー) (2014/9/15 03:35:17) |
月影☆白蛇 | > | 鼎殿は・・・?(じっ・・) (2014/9/15 03:35:53) |
鼎☆龍 | > | …まぁ、それなりには疲れたかしら(薄く笑み浮かべて) (2014/9/15 03:37:37) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、鼎殿もなかなかにタフでございますね・・・(まったりソファーにくつろぎつつ、笑ってみては) (2014/9/15 03:38:32) |
鼎☆龍 | > | ふふ、存外にタフネスよ(くつくつと喉を鳴らしながら笑って) (2014/9/15 03:40:59) |
月影☆白蛇 | > | おやおや、それは心強い(?)(ふふ、と同じように笑いながら。側によりつつ) (2014/9/15 03:42:13) |
鼎☆龍 | > | フクスクス、そうかしら?(そっと抱き寄せて) (2014/9/15 03:44:15) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・♪(身体をすりつけるようにしながら。) (2014/9/15 03:45:02) |
鼎☆龍 | > | …そろそろ、就寝したほうがよくない?(時計を見れば、そう囁き) (2014/9/15 03:47:22) |
月影☆白蛇 | > | そうでございますね・・・(時計を見やれば、確かにそうだというように頷いては。) (2014/9/15 03:48:37) |
鼎☆龍 | > | ん、丁度毛布もあるしね(ソファの後ろにあった毛布をとれば白蛇に纏わせて) (2014/9/15 03:51:19) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・(鼎殿を手招きしながら。同じ毛布で寝ようと) (2014/9/15 03:52:01) |
月影☆白蛇 | > | (誘ってみて) (2014/9/15 03:52:06) |
鼎☆龍 | > | ……ふふ、分かりました(そっと毛布の中にもぐりこんで) (2014/9/15 03:55:14) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・♪(毛布の中で、密着するように抱きしめてみては) (2014/9/15 03:55:51) |
鼎☆龍 | > | あら、ぎゅってしたかったの?(見つめながら、頬を撫でて) (2014/9/15 03:58:07) |
月影☆白蛇 | > | どちらかといえば・・・まだ起きていたいものです・・・(そっと、呟きつつ。甘えるように抱きしめてみては) (2014/9/15 03:58:39) |
鼎☆龍 | > | そう。でも、無理はだめよ?(抱きしめては甘い口付けをあげて) (2014/9/15 04:02:30) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・ふふ、鼎さんも・・・もし、お眠いのであれば、是非遠慮せずに申してくださいまし・・・(ゆったりと口付けを返せば。) (2014/9/15 04:03:43) |
鼎☆龍 | > | ええ。その時は遠慮なく(抱きしめながら、そっと囁いて) (2014/9/15 04:04:22) |
月影☆白蛇 | > | ・・・んむっ♪(毛布の中で、唇を奪おうとして) (2014/9/15 04:05:17) |
鼎☆龍 | > | んっ…ちゅっ(唇を奪われては、笑みを浮かべて) (2014/9/15 04:06:48) |
月影☆白蛇 | > | ん・・ちゅっ、ぺろ・・っ(そのまま、徐々に口付けを首筋、胸に移していき) (2014/9/15 04:07:38) |
鼎☆龍 | > | んん、ぁん(胸元に唇が移れば期待に突起が硬く尖り) (2014/9/15 04:08:56) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・また元気になってきてしまいました・・・(そう小さく囁けば。ちんぽはまた勃起しており) (2014/9/15 04:09:51) |
鼎☆龍 | > | もう、本当に絶倫ね(そう言いながら、優しく手でしごき) (2014/9/15 04:11:02) |
月影☆白蛇 | > | 鼎殿も・・・♪(ん、とちょっと思いついては)・・・ふふ、まだ、お時間は大丈夫なのでございましょうか・・・? (2014/9/15 04:11:58) |
鼎☆龍 | > | そうね、あと一回なら大丈夫よ(頬に口付けし) (2014/9/15 04:12:43) |
月影☆白蛇 | > | では・・・ん♪(毛布をかぶったまま。そのまま鼎殿の股間に顔を持っていくと) (2014/9/15 04:13:56) |
鼎☆龍 | > | ふふ……何をするのかしら?(逸物は固く反りあがり) (2014/9/15 04:15:25) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・ぺろぉぉっ・・・♪(長い舌で、根元から先端まで沿うように舌を合わせると) (2014/9/15 04:16:56) |
鼎☆龍 | > | んっ、ひ……ぁ(ぞくぞくっと快感が這いあがり、逸物もぶるりと震え) (2014/9/15 04:18:27) |
月影☆白蛇 | > | 一回と言わず・・・元気になったら何回でも・・・♪れろぉっ・・・♪(今度は、舌でちんぽを握るように巻きついてみては、上下に動かしてみて) (2014/9/15 04:19:53) |
鼎☆龍 | > | んん……舌でのしごき……いいわね(その心地よさに腰が何度も反応して) (2014/9/15 04:21:55) |
月影☆白蛇 | > | へびれごらいまふからへ・・・♪(蛇でございますからね)・・・んっ、んれろ、れろぉっ♪(シコシコと、鼎殿のちんぽを舌を上下させるようにして扱いては) (2014/9/15 04:22:58) |
鼎☆龍 | > | んんっ……ぁ、く……(とろりと蜜があふれ出し、逸物がゆっくりと膨らみ始め) (2014/9/15 04:24:33) |
月影☆白蛇 | > | んんっ・・・いららきまあふ・・・、んむぅっ・・・♪(舌で掴んだまま、器用に口でくわえこみ) (2014/9/15 04:25:11) |
鼎☆龍 | > | っ、これは……っ!(舌はそのままに咥えこまれては新しい快感が襲いかかり、我慢できずに濃厚な精液を噴き出してしまい) (2014/9/15 04:27:15) |
月影☆白蛇 | > | んんぐぉ・・・っ♪(舌を離して、代わりに喉奥まで挿入させて、直接精液を注ぎ込むようにしてみれば) (2014/9/15 04:28:18) |
鼎☆龍 | > | くぁ……(あまりの快感に、どくどくと絶え間なく精液を流し込んでいってしまい) (2014/9/15 04:30:44) |
月影☆白蛇 | > | んおっ、んごくっ・・・んむ、んっ(唇でちんぽの根元に更に刺激を与えつつ、精液はどんどん飲み込まれていき) (2014/9/15 04:31:59) |
鼎☆龍 | > | んぐ……ぁぁぁ(最後の一滴まで絞りだしてはがくんと体から力が抜けて) (2014/9/15 04:33:40) |
月影☆白蛇 | > | んん・・・ぷはっ、はぁっ・・・はぁっ・・・ふふ・・♪(身体は腕で支えながら、射精し終わったちんぽに顔を擦り付けるようにしつつ) (2014/9/15 04:34:26) |
鼎☆龍 | > | はぁ、はぁ……恐ろしいわね、あなた(薄い笑みを浮かべながら、逸物に頬擦りする白蛇を眺めて) (2014/9/15 04:38:34) |
月影☆白蛇 | > | んふふ。元気になぁれ・・・♪(根元の辺りを指で刺激しながら。妖力を伴った液体を垂らしては浸透させるようにしつつ) (2014/9/15 04:40:13) |
鼎☆龍 | > | っ……ぁ(白蛇の行為によって、逸物は再び鉄のような硬さを取り戻して反り上がり) (2014/9/15 04:43:44) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、鼎殿も絶倫ではありませんか・・・♪(喜びながら、勃起したちんぽに頬ずりしつつ) (2014/9/15 04:44:47) |
鼎☆龍 | > | いや、どう見ても月影の仕業と…!(射精したばかりの逸物は敏感になっており、頬ずりだけで腰が抜けそうに) (2014/9/15 04:46:09) |
月影☆白蛇 | > | ・・・そういえば・・・。(股間をよく見る。玉袋があるのかどうかが気になるらしい) (2014/9/15 04:47:00) |
鼎☆龍 | > | ……ないわよ。睾丸は体内のほうに収まってるの(笑み浮かべて) (2014/9/15 04:47:58) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、ふたなりさんにも色々、でございますね・・・。(微笑みつつ立ち上がっては、床に四つん這いとなり) (2014/9/15 04:50:35) |
鼎☆龍 | > | 子宮に欲しいの?(先端を割れ目に擦りつけて) (2014/9/15 04:52:11) |
月影☆白蛇 | > | はい・・・たっぷりとハメてくださいませ・・・。(と、思い出したように)・・・そして、できれば別館の方でしっぽりと・・・/// (2014/9/15 04:53:59) |
鼎☆龍 | > | ふふ、分かったわ。別館で、ね?(抱きかかえて) (2014/9/15 04:54:59) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・♪(抱きかかえられ、そのまま連れていかれる・・・) (2014/9/15 04:55:20) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/15 04:55:23) |
おしらせ | > | 鼎☆龍さんが退室しました。 (2014/9/15 04:56:17) |
おしらせ | > | 黒姫♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/9/17 20:25:44) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/17 20:27:29) |
黒姫♀吸血鬼 | > | んぅ~…ここに来るのも久し振りじゃのぅ(金髪を下からかきわけるようにしながら両手を挙げて背伸びをして) (2014/9/17 20:28:05) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ…と、おや、これでは同伴出勤じゃな(奥座敷から出てきて) (2014/9/17 20:29:07) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (ばったりと出くわすとケラケラと笑いながら近寄って行き)そうじゃのう、運命とは恐ろしいものじゃな…因みに、この場合はどちらが同伴しておるのかのぅ (2014/9/17 20:30:30) |
綾子☆妖狐 | > | 僅かにあとに来た妾のほうが同伴ではないか?(式神を指の合図で呼んで茶と茶菓子を出させ) 久しぶりなのにこうもタイミングがアウトはのぅ (2014/9/17 20:32:13) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ふむ、ではワシがホステスになるんじゃろうか(机の上におかれた茶菓子をひょいと摘んで口の中に放り込むと、満足そうに指を舐めて) (2014/9/17 20:34:43) |
おしらせ | > | 茜☆リス獣人さんが入室しました♪ (2014/9/17 20:37:28) |
茜☆リス獣人 | > | 【こんばんは】 (2014/9/17 20:37:50) |
茜☆リス獣人 | > | お邪魔します(襖からひょこっと顔を出して挨拶してみる (2014/9/17 20:38:44) |
黒姫♀吸血鬼 | > | おや、新人さんの様じゃな?こんばんは、じゃな(茜のほうを見ながらひらひらと手を振り) (2014/9/17 20:39:20) |
茜☆リス獣人 | > | 始めまして、茜と言います(ぺこりとお辞儀をして (2014/9/17 20:44:37) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ、ホストは儂じゃとは思うのじゃがな、茜もいらっしゃいじゃ (2014/9/17 20:45:25) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 宿の主じゃし、確かに綾子がホストじゃろうな(不満そうな綾子の隣に移動しつつ) (2014/9/17 20:46:55) |
黒姫♀吸血鬼 | > | うむ、ワシは黒姫じゃ、今後ともよろしく頼むぞ(偉そうにしながら小さく笑うと) (2014/9/17 20:47:39) |
茜☆リス獣人 | > | あ、これつまらないものですが…………(そう言って出したのは自家製あんこを包んだ大福 (2014/9/17 20:47:48) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ実際に給仕するのは配下じゃが…ふむ(隣にくっつかれると腰に手を回して) (2014/9/17 20:47:49) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (腰に手を回されると綾子に擦り寄るようにしてしなだれかかり)確かにナンバーワンホストが給仕するのも変な話じゃな (2014/9/17 20:50:39) |
綾子☆妖狐 | > | ホストと言うよりは遊び人といったところじゃがな、金ではなく体でもらっとるからな(そのまま太ももに手を伸ばし) お、ありがたい、ウマそうじゃな(そして色気から食い気に流れる狐である) (2014/9/17 20:52:22) |
茜☆リス獣人 | > | それ (2014/9/17 20:52:25) |
茜☆リス獣人 | > | それはそれでいいかもですね(綾子さんが直々に何かを出す姿を思い浮かべては楽しそうに微笑み (2014/9/17 20:53:13) |
綾子☆妖狐 | > | 酌ならしてやっても良いがのぅ。メイドのコスプレは似合わんじゃろうが(大福に手を出しつつ) (2014/9/17 20:54:28) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (太ももに伸びる手に手を重ねつつ)まぁ、このような淫靡な宿に来る客は皆遊び人なんじゃろうな(そういいながら大福を受け取り)手土産を持ってやってくるとは見所のある新人の様じゃな (2014/9/17 20:55:01) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、茜は気も利くし、なかなかに雄々しい娘じゃぞ。(もぐもぐと頬張り) んむ、これは旨い(にぱー) (2014/9/17 20:56:54) |
茜☆リス獣人 | > | お褒めに預かり、光栄です(にこええお微笑み持参してきたカバンからお茶を出して飲む (2014/9/17 20:58:10) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ほほぅ、どの辺りが雄雄しいのか、興味深いのぅ(おいしそうに頬張る綾子を見ると面白かったのか綾子の口元に大福を押し付けて)ほれほれ、椀子そばならぬ椀子大福じゃ (2014/9/17 20:58:18) |
綾子☆妖狐 | > | 茶はうちで出すから気を使わんで良いぞー…んぶ(口元に押し付けられ) むー、あまり客人が持ってきた食べ物で遊ぶでない(しかし2つ目もぺろりと) (2014/9/17 21:00:43) |
おしらせ | > | 猫音♀猫又さんが入室しました♪ (2014/9/17 21:01:06) |
茜☆リス獣人 | > | まぁ、またご希望があったら持ってきますよ(勿論、作ってだけど (2014/9/17 21:01:32) |
猫音♀猫又 | > | あ、あの、こんばんは、は、入ってもよろしいでしょうか?(人形ぎゅー (2014/9/17 21:01:54) |
茜☆リス獣人 | > | ん、いらっしゃいませ(まるでお客を迎えるように微笑んで招き入れる (2014/9/17 21:02:30) |
黒姫♀吸血鬼 | > | すまぬすまぬ綾子があまりに美味しそうに食べるものじゃからつい楽しくなってしもうてな(ぺろりと簡単に平らげる姿を楽しそうに見つめながら) (2014/9/17 21:03:08) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (客人の訪れに気がついて猫音のほうへ視線をやり)いらっしゃいじゃ~(手をひらひら) (2014/9/17 21:03:53) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ夏バテも過ぎ去ったし、いい女を抱いた後は多少は美味いものも喰わねばな。(くくくっと悪い笑みを浮かべ) やぁ、いらっしゃい。 (2014/9/17 21:04:21) |
茜☆リス獣人 | > | 材料さえあればお繕いたしますが (2014/9/17 21:04:49) |
猫音♀猫又 | > | あ、あの、お、お邪魔します(人形ギュー&震え) (2014/9/17 21:05:09) |
茜☆リス獣人 | > | 材料さえあればお作りしますよ?(落ち着かせるように猫音の頭をそっと撫でて (2014/9/17 21:05:43) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ほほぅ、いい女とな?それは一体誰のことじゃ?(興味深そうに聞きながら)配膳はこの宿の式神がするのじゃから、茜も此方にこぬか?(自分の隣をぽふぽふと叩いて) (2014/9/17 21:06:05) |
綾子☆妖狐 | > | んー、まぁ色々といい女が来てくれておるよ?ここにもおるしな(黒姫の爆乳をいきなりぎゅむっと鷲掴みにして) (2014/9/17 21:07:31) |
猫音♀猫又 | > | す、すみませぬ、は、初めて来たもので慣れていなくて・・・(撫でられ少し落ち着く) (2014/9/17 21:09:33) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ふぉっ!?(大きく胸元の開いた黒いドレスから覗く白い爆乳を鷲掴みにされると指の形に変形して)こっ、これ、不意に胸を掴む出ない!(急の出来事だったので若干慌てて) (2014/9/17 21:10:31) |
綾子☆妖狐 | > | 黒姫は強いからの~、不意をうたねば勝てぬわ(もう片方の手で輿を引き寄せると膝に乗せてしまい、両手でそのままむっちりとした左右の乳房を揉み始め)この手触り、ひさしぶりじゃのぅ (2014/9/17 21:12:27) |
茜☆リス獣人 | > | まぁ、皆最初はそういうものですよ(大福を渡し)僕は茜と言います(猫音に自己紹介をする (2014/9/17 21:13:13) |
猫音♀猫又 | > | あ、ありがとうございます(大福を受け取り)あ、あの、私は、瑠奈と申します…宜しくです…(人形を抱きしめたまま自己紹介 (2014/9/17 21:15:08) |
2014年09月13日 00時57分 ~ 2014年09月17日 21時15分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>