「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 3.」の過去ログ
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2014年09月15日 11時55分 ~ 2014年09月17日 23時46分 の過去ログ
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ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんですー。ついにユラさん完璧に処女喪失しましたー!】 (2014/9/15 11:55:54) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (文化祭最終日、今日もはりきって仕事に励もうと教室の掃除などをしているユラ。昨日のことは珍しく魔法で消さなかったらしく、少し腰が痛そうだ)…お父様発狂してらしたけど、お母様達は大丈夫でしょうか…?(夜、あの行為が終わった後に母親に大人の階段のぼったよ宣言をしたところを父親に聞かれたらしく、少しため息をつく)でもお母様は怒らなかったし、きっと大丈夫ですわよね!よーし、今日も頑張りますわよー!(そう意気込んで、再び掃除に取りかかる) (2014/9/15 11:59:30) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【というわけで待機ー】 (2014/9/15 12:05:17) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【やっぱこの時間帯は少ないんですかね?】 (2014/9/15 12:12:32) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【待機ー】 (2014/9/15 12:21:01) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【待機】 (2014/9/15 12:29:25) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【誰もこないなー】 (2014/9/15 12:38:36) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【50分になっても誰も来なかったら退室しまーす】 (2014/9/15 12:41:07) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/15 12:51:40) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/15 15:54:43) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【再びこんですー。待機ロルはさっき書いていったまんまです】 (2014/9/15 15:55:31) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【待機ー】 (2014/9/15 16:02:05) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【待機ー】 (2014/9/15 16:13:19) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【待機ー】 (2014/9/15 16:21:14) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【来ませんねー】 (2014/9/15 16:30:18) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【ひまぽー】 (2014/9/15 16:41:32) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【待機】 (2014/9/15 16:57:07) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【待機】 (2014/9/15 17:05:26) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/15 17:08:32) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/15 20:36:14) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【三度こんですー。待機ロル回しまーす】 (2014/9/15 20:38:05) |
おしらせ | > | ララ♀二年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/15 20:38:25) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/15 20:38:37) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (学園の文化祭もいよいよ終わりが近づいてきて)はぁ、これどうしましょう…(ユラの前にあるのは、学級委員長の用意していた媚薬入りの料理。馬鹿みたいな量があったため、少しばかり余ってしまったのだ)いつもならみんなで食べますけど、こればっかりは…。どーしましょ…(はぁ、ともうひとつ大きなため息をつく)…お客様、いらっしゃらないかしら…。 (2014/9/15 20:41:57) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんですー】 (2014/9/15 20:42:20) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【参加よろしいですか?】 (2014/9/15 20:42:44) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【はい、いいんですけど、プロフのとこにコスプレ衣装を書いてくれます?】 (2014/9/15 20:44:08) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【っとそうでしたちょっとまってください】 (2014/9/15 20:48:38) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/9/15 20:48:49) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【またウェディングドレスとは・・・】 (2014/9/15 20:49:03) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【] (2014/9/15 20:49:27) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【入らなかったのでドレスに省略です】 (2014/9/15 20:49:42) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【おkですー】 (2014/9/15 20:50:09) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【では、入らせていいただきますね】 (2014/9/15 20:52:12) |
ララ♀二年錬金術科 | > | (暇だったのでまた文化祭に顔を出してみるとサイコロを振りまた出た目は3ウエディングドレスがでてこれば着替えて)なんだろうね・・・私は、3に呪われているのかな・・・というよりまたウエディングドレスだし、歩きにくいよ・・・(はぁーっとため息を吐きながらも店に入り)うん?今日は人が少ないみたいなのかな (2014/9/15 20:53:54) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/15 20:55:05) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは、ララさんは初めまして。ユラさんお久しぶりです。乱入よろしいでしょうか?】 (2014/9/15 20:55:32) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【こんばんわ、初めまして】 (2014/9/15 20:55:41) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (厨房から出て、入り口の方をちらりと見ると、ウェディングドレスをきた先輩が立っており)わわ、どうしましょう。女の人にこの料理は出しづらいですのに…。そうですわ、ウェイトレス用の食事を出せば大丈夫ですの!(小声でそう呟いたあと、てててと先輩の元へ走り寄る)いらっしゃいませですの!一名様でいらっしゃいますか?(にっこりと笑顔で首をかしげる) (2014/9/15 20:57:07) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【お久しぶりですー。どうぞー】 (2014/9/15 20:57:25) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【すいません、はいったばっかですが、ちょっと呼ばれてしまったので落ちます。いなかったことにしてください、すいませんまた機会があればよろしくです】 (2014/9/15 20:57:47) |
おしらせ | > | ララ♀二年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/15 20:57:50) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【あらら、おつでしたー】 (2014/9/15 20:58:07) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【あらら、お疲れ様でした】 (2014/9/15 20:58:11) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【ツァオさん、出来れば私の待機ロルから続けてくださーい】 (2014/9/15 20:58:35) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【了解です】おお、ユラか。元気だったか?(コスプレ喫茶ということで最終日に少しだけと思いを顔を出してみる。何らかの仮装をしなければならない、ということで東国出身の知り合いから借りた浴衣を羽織って店に現れた) (2014/9/15 20:59:33) |
ユラ♀一年魔法科 | > | あ!ツァオ先輩!こんばんはですの!(突然ツァオが来たことに少し驚き、にこにこと笑顔でツァオの方へと走りよる。その時、テーブルに置くのを忘れていたため、媚薬入り料理は手に持ったままだった)まぁ、ツァオ先輩は浴衣ですのね、とっても似合っていますわ!(にこりと無邪気に笑うが、そう言えば先日初行為を相手したウルクは甚平だったな…などと思いだし、少し頬を染める) (2014/9/15 21:03:37) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【すいません、正しくは『初行為の相手だった』です】 (2014/9/15 21:04:31) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【はーい】あぁ、ありがとう。…しかし、着慣れない服はどうにも落ち着かないものだな(早く元の服に戻りたいと思っているのか、時折浴衣を治すように帯や襟を正す。そのまま誰に言われるでもなくテーブルに就いて)ユラは、何の衣装だそれは? (2014/9/15 21:06:27) |
ユラ♀一年魔法科 | > | これですの?確か…ハイカラさんってみんな言ってましたわ。この衣装は私が選んだものではないんですの。でも私この衣装可愛くて好きですわ!(ユラがその場でくるりと回ると、髪飾りにつけていた鈴がちりりと鳴った)普段黒色の服ばっかり着てますから、こういう衣装は新鮮ですの! (2014/9/15 21:11:30) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | まるで派手な巫女衣装だな!確かに可愛らしくて似合ってるじゃあないか?(値踏みするようにユラを眺めては、黒髪によく似合うハイカラを褒める)……あぁ、ユラが黒髪だからか?この派手な柄の衣装が似合うのは。 (2014/9/15 21:14:57) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ、誉めていただけて光栄ですの!(花が咲いたように嬉しそうに笑っていたユラだったが、手に持っていた料理を見てはっとして)ちょ、ちょっと待っててくださいな。これ、厨房に置いてきます!(そういうとくるりと振り返り、急いで厨房に料理を直しに行こうとする) (2014/9/15 21:19:04) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | あぁ、ちょっと待った。何だその料理?(手に持っていた料理が何なのかはこちらからは見えず、興味を持つと立ち上がって眺めてみる)…見たことない料理だが、何だこりゃ? (2014/9/15 21:28:13) |
ユラ♀一年魔法科 | > | えっと、作ったのは私じゃないのでよくわかりませんが…その、いろんな意味で元気になるお薬が入ってますの。えっと、これは食べない方がいい料理だということが先日わかりましたし、これは特に効力が強いらしいので…(先日これのせいで大変なめにあったユラは小さくため息をつく) (2014/9/15 21:32:07) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 色んな意味で元気……?デスソースでも入っているのか?…まぁ、お前がそういうなら、食べない方がいいのは確かなのだろうな……(ユラがため息をつきながら食べない方がいい、と言うからには本気でマズいのだろう。集団食中毒でも起こしたか、いずれにしろ触らぬ神に祟りなしだ) (2014/9/15 21:34:22) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (とりあえず料理は厨房に下げたのはいいが、よく考えたらここの料理は全て媚薬入りだということが今朝判明したことに気がつく)ど、どうしましょー…、ウェイトレス用の料理はさすがに出せませんし…。……まあ何とかなりますわよ、うん(考えることが面倒になったのか、そのままツァオの方へと戻っていく) (2014/9/15 21:39:19) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | …ところで、喫茶というからには何か頼まなければならないのだろう?さっきのじゃなくていいから、茶と…何か軽い物を頼めるか?(戻ってきたユラに対して小銭を手渡しながら注文する)どうせもうすぐ終わるのだろう?折角だ、お前も何か口にして一休みすればいい。俺が奢ろう (2014/9/15 21:41:51) |
ユラ♀一年魔法科 | > | え、あ、はい(ツァオから小銭を受け取り、サンドウィッチを運んでくる。勿論そういう薬が入っているのだろう。ユラは自分の身は守る気満々なようで、ウェイトレス用の軽食を自分用として運んでくる)お、お待ちどう様ですの…。…時にツァオ先輩、ここは一応『ウェイトレスと色々なことができる場所』らしいですの…。なので、そのための料理や飲み物ですので…その…(と言いながら目をそらす) (2014/9/15 21:51:27) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | おぉ、済まないな(すぐさま運ばれた物に手を付けて、一口。それを茶で流し込もうとした途端、ユラの口から聞かされた一言で咽た)……ゴホッ……っ……おどかすな、そんな出店を学校側が容認するわけないだろう?…全く、悪い冗談だ……まさかお前に驚かされるとは思ってもいなかった(冗談だと思っているようで、平気でサンドイッチを口に運んだ) (2014/9/15 21:54:36) |
ユラ♀一年魔法科 | > | あああ、食べちゃった…(やっぱりウェイトレス用の軽食を出せば良かった…、と後悔する)そんな面白くない冗談、私いいませんわ…。昨日だってその料理を食べてしまったウルクさんと…(顔を赤く染めながら両頬に手を当てる。昨日のことを思い出しているようだ)ていうか大体この学園だからこそ多分出来ると思いますわ…。 (2014/9/15 21:58:46) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 食べちゃった、ってお前……まさか、本当に?どういう店だここは、客に一服盛るとは…というか、そんな危ない物なら先に言え!(サンドイッチを丸一個体の中に入れてしまい、吐き出すべきかとも思ったがそれでここを汚すのも忍びない)……まさかお前、そういう事されたくてここにいるんじゃなかろうな?餓えた狼どもの餌食だぞ、こんなところに居ては…(少しずつ体が熱くなるのが解る。今のところ理性までは飛んでないが、さてどうしようか) (2014/9/15 22:02:23) |
ユラ♀一年魔法科 | > | そんなこと学級委員長に言ってください!というか、看板をきちんと読んでくださいませ!(確かにこの店の入り口にある看板には『ウェイトレスとにゃんにゃん出来るのはこの店だけ!』と書いてある)…!そんなわけないでしょう!?私だって昨日の夜に知りましたし…、そ、それに出来るだけ厨房にまわしてもらえるように頼みましたの!でも、でもこの時間は無理だって言われて…!(ツァオの言葉にさすがに傷ついたのか、ぽろぽろと泣きながら言う) (2014/9/15 22:06:57) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 看板だと?…あれは、そういう意味だったのか?…全く、どういう基準で許可を出しているんだ全く(頬杖をついて不貞腐れたように。泣き出したユラを眺めると流石に言い過ぎたと思ったのか、罪悪感が芽生えた)…済まないな、少し言い過ぎた。(ユラに近寄ると、ポンポン、と頭を撫でて背中を向ける)…まぁ、何だ。その気がないなら俺から離れていろ。単なる興奮剤程度ならまだいいが、精神操作などの薬品だったらどうなるかわからん(昨日グラウンドに大穴を開けた錬金科のマオがその手の薬を創れるらしい。魔法科でも出来なこともないと思えば、何が入っているかわかったもんじゃない) (2014/9/15 22:12:43) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ぐす、いえ…私も先に言っておけばよかったんです、ツァオ先輩は心配してくださったのですから…私が泣く方がおかしいんですの…(頭を撫でられたあと、言われた通りにツァオから少し離れる。その時にまた、ユラの存在を示す様にちりちりと鈴が鳴る)えと、ツァオ先輩、大丈夫ですの…?(少し心配なのか、控えめに問いかける) (2014/9/15 22:16:22) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ……大丈夫、大丈夫だ……(背を向けて、落ち着けるように深呼吸をする。苦しくも痛くもないが、内面から燃え上がるような欲求が湧き出てくるのが解る。)…全く、ウェイトレス目当てで入った者がメインの客層なら、わざわざ薬を盛る必要もないだろうに……強制的に客を発情させて何がしたいのだ、全く。女生徒の被害が増えるだけではないか。なぁ?(背中越しにユラに声を掛けた。鈴の音が聞こえるたびに、そちらを振り向きたくなるが、ユラを視界に収めては何をするかわからない) (2014/9/15 22:20:02) |
ユラ♀一年魔法科 | > | そうですのよ!…もう、今朝屋上から吊るされて反省したならお薬が入ってない料理を作って出せば良かったですのに…!お、お掃除が大変でしたの!(ツァオには見えないが、顔を赤くしながらわなわなと怒りと恥ずかしさで震え、鈴はユラの体の動きに合わせて大きく、小さく音を出す)い、色々あった後のお掃除なんて、もう恥ずかしいですの…。もうあの子の顔をまともに見れませんわ! (2014/9/15 22:24:18) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 屋上からか!ハハハ、それは豪快だな。…まあ、この仕打ちを考えれば残念ながら当然だが(笑って見せるも、見た目ほどの余裕はない。自分の欲求を抑えきれないなんて何とも情けない話だ。あまつさえ盛られた薬を言い訳に近くの少女に手を出そうとしている自分を深く恥じながら、その様子は見せない様に)何があったか察しが付くが、災難だったようだな… (2014/9/15 22:28:19) |
ユラ♀一年魔法科 | > | そうなんですのよ…、もうこんな店二度と出させませんわ!私も色々ありましたし…(でも、昨日の晩のことだけは不思議と嫌だとは思わなかった自分がいることに気づくが、放置して)あ、ツァオ先輩。一応お皿を片付けておきますの!(そういって、出来るだけツァオの視界に入らないようにそろーっと皿を取ろうとするが、どう頑張ってもユラの細く白い手だけは視界に入ってしまう) (2014/9/15 22:33:40) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 色々か……(いかんいかん、何も考えない様に。目を閉じて心を落ち着けよう)それがいいだろう、こんな馬鹿な真似は金輪際やめさせておくべきだ……(徐々に口数が少なくなってくる。いつもは滝のように言葉が溢れてくるのに、薬のせいか思考もままならず。)……俺は、如何したものかな。 (2014/9/15 22:39:30) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (皿を厨房に下げたあと、ウェイトレス用…というよりユラに支給された水をコップにうつし、それをツァオのもとへ運ぶ)えと、ツァオ先輩お水ですの。私が今日飲んでたやつなので普通のお水ですわ。…その、飲みかけで悪いのですけど…(おずおずとコップをツァオの前に差し出す。この水はどうやら本当に普通の水のようだ) (2014/9/15 22:42:37) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (目の前に水を出されるや否や一気に飲み干して一息)…ふー……(トン、とコップを置いた。落ち着いた今が好機。今を逃せばきっと目の前の後輩を昨日のような目に合わせかねないだろう)…済まない、助かった。少し落ち着いたよ。……今のうちに俺はこれで戻るとしよう。これ以上居座ったら君の望まないことをしかねないからな(ユラの方に目を向けると、冷汗をかいてはいるが精一杯の苦笑を浮かべて席を立った) (2014/9/15 22:47:49) |
ユラ♀一年魔法科 | > | あ!ツァオ先輩、すとっぷ、すとっぷですの!(立ち上がったツァオの腕をつかみひき止める)さっきのお料理代、お釣りがありましたの…はい、どうぞ!(もう安心しているのか、いつもの笑顔をツァオに向けながらお釣りを手渡しする) (2014/9/15 22:50:42) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | っ……!…別に、チップ代わりにしてもよかったのだが…済まないな(手渡された釣銭を握り締め、懐にしまい込むとゆっくりと背を向けた。突如触れられた腕にユラの体温が重なり、少しだけ落ち着いた理性が振り切れそうになっている)……全く、今の俺に自分から触れるヤツがあるか。油断、しすぎだぞ…(出口へ向かう足取りは重く。心臓の鼓動は一層早くなっていた) (2014/9/15 22:55:01) |
ユラ♀一年魔法科 | > | えへへ、何かツァオ先輩はいつも優しいですから。何だか油断っていうか、安心しちゃいますの!(にっこりといつもの笑顔をツァオに向ける)あ、足元気をつけて下さいね。その、色々あって床が汚れましたので、お掃除したあとにワックスをかけましたので…すべっちゃうかもしれませ…ん!?(そう言っている側から自分が足を滑らせて転けそうになる) (2014/9/15 22:58:37) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | それを油断というのだ。小心に大過なし、今の俺は狼一歩手前だ。それに安心など、危機感が足りんにも程があるぞ?(諌めるような口調で伝えている間、ユラがワックスで転びそうになったところに咄嗟に手を伸ばして支えて)……大丈夫、か?(しまった、と思う。折角ここまで我慢したのに、これでは水の泡ではないか) (2014/9/15 23:02:25) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (転ぶと思って目を瞑っていたが、ふと目を開くとどうやらツァオが自分を支えてくれたということがわかる)あわわ、びっくりしましたの…心臓飛び出るかと思いましたわ。ツァオ先輩、ありがとうございますわ(少し恥ずかしそうに頬を染め、眉をさげながら礼を言う。その間もユラはうしっかりとツァオに掴まっていた) (2014/9/15 23:05:24) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 礼などいいから離れておけ。何をするかわからんぞ…(ユラが視界に入り、髪、衣装、肌、声、匂いが五感を刺激する。それに必死に耐えながらユラを座らせて)…俺は本来無理矢理は好かん。だがこの薬はその嗜好など関係なしに効くらしい。酷い目に遭いたくなければ、離れておけ。掃除の手間が増えるぞ…っ (2014/9/15 23:09:47) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ええ、え…。でも…(突然ツァオにそう言われて戸惑うが、さすがにこのままというわけにも…と考えていると、どうやらいつの間にか学園は閉鎖時間。教室の外から無情にもカシャン!という鍵をかけた音と、小さな声で『ごゆっくり』と聞こえた)…は!?ちょ、委員長!?何してますの!開けてください!(どうやら鍵をかけたのは委員長のようで、ご丁寧に錠前までつけられていた) (2014/9/15 23:13:32) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 馬鹿な、この状態で鍵だと?…自慢の魔法か何かで吹っ飛ばすことはできないのか(この閉鎖空間に二人きりというのは流石に不味い。自分の手首でも斬って血でも抜けば、少しは落ち着くのだろうか、等と考える)…酒にむかいてまさに歌うべし、人生いくばくぞ、たとえば朝露のごとし……(酒を前にしたら大いに歌うべきだろう、人生なんてどれほどのもの、たとえれば朝露のように儚い。どこかで読んだそんな意味の詩を諳んじる。要するにこの状況に限っては据え膳食わぬは、と同じ意味に捕えてしまっているのだが、そう思うほど理性が蝕まれているのが解った。慌てて頭を振って考え直す) (2014/9/15 23:20:22) |
ユラ♀一年魔法科 | > | む、無理ですの!あいつしっかりと魔封じの石で出来た錠前で閉めてやがりますわ!(一度試みるがダメだとわかり、くるりとツァオの方を振り返り、諦めてツァオのもとに戻ってくる)…?なんですの、その詩…。私知りませんわ…(ツァオの読んだ詩に興味があるのか、じーっとツァオを見つめながら話す) (2014/9/15 23:24:24) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ちっ、ご丁寧にやってくれるな!その委員長とやら、全て終わったら血祭りにあげてやろうか(不機嫌そうな顔でドアを睨み付けて)……東の国の昔の詩だ。短歌行という。人生は短いから、酒のような些細な楽しみでも大いに楽しむべきだ、という意味かな。…無意識のうちにだが、俺はこの詩を都合よく解釈して、君に手を出そうとしていた。まったく恥ずべきことだ(ふん、と鼻を鳴らして目を逸らす。くすぶる欲望のやり場がなく、帰るという選択肢も奪われて如何ともし難く) (2014/9/15 23:30:13) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ!でもその詩の通りだと思いますわ。人生なんて楽しんだもん勝ちですし、お母様も言ってましたわ!やりたいことはやったもん勝ちなのよーって!(にこにことツァオが呟いていた詩を絶賛する。心の底からそう思っているようだ)でも確かに困りましたわ…。ご飯はウェイトレス用を食べればなんとか…。お手洗いも一応ありますし…、寝る場所は…(一人ツァオの目の前で悶々と考え込み始める) (2014/9/15 23:34:47) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 楽しんだもの勝ち、か。まさにその通りではあるのだが、今、それを実行しては君がとんでもないことになる。やはり自重は必要かもしれぬな(薄く笑みを浮かべてユラを見る。帯剣していたことを今更ながら思い出し)…ドア、壊すか? (2014/9/15 23:39:36) |
ユラ♀一年魔法科 | > | …先生に怒られませんかね?(あまり教師に怒られ慣れていないため、少し嫌そうな顔をする。しかもここはそういう店だ、簡単に言えば金だけ取ってそのまま逃げた、と言わそうで怖いのだろう)こ、ここは一応そういうお店ですから…この時間に配置された時にもう覚悟はしてましたから…。ツァオ先輩、もう大丈夫ですよ…。それに私、ツァオ先輩のこと好きですし、知らない人じゃなくて良かったって思いましたし…。もう怖くありませんわ(そういってユラはにこり、と微笑む) (2014/9/15 23:44:38) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 馬鹿を言う……こんな事、覚悟を決めてまですることではない!もう、ということはさっきまで怖かったのだろう?全ての泥は、俺が被ろう!(にこりと微笑んだユラに、やはり沸きあがる劣情に任せることは出来ぬ、と丹田にあらん限りの力を籠めて、剣を抜く。乾坤一擲。そのままドアをブチ破ると、戻ってユラに口付けひとつ)…そこまで言ってくれるのなら、俺も自分に負けるわけには行かんな!やはりこういう事は、薬に頼らず自ら口説かねば意味はない!その時まで預けておくぞ。俺が食い逃げしたとでも伝えておけばいい!【すみません、背後堕ちなのでここらで〆にさせてください、ごめんなさい】 (2014/9/15 23:52:58) |
ユラ♀一年魔法科 | > | えぅ…やっぱりツァオ先輩は優しいから大好きです!(にこっと笑ったあと、ツァオと口付けをして)…えへへ、やっぱりここは優しい人ばっかりでいいところですの!…うーん、さすがに食い逃げは、ダメですし……よし、適当に獣が入ってきたことにしましょう!(そういって、まるで獣が荒らしたような部屋に偽装工作をするユラだった)【おつでした、お相手ありがとうございました!】 (2014/9/15 23:57:49) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/15 23:57:57) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【エロルいけずにもうしわけなかったです、失礼します】 (2014/9/15 23:58:05) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/15 23:58:08) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/16 00:22:35) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんな時間ですがこんばんはー、2時3時頃まで行けそうなので、どなたでも募集してますー。】 (2014/9/16 00:23:53) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【それと、折角なのでサイコロ拝借してからの待機ロルをー。数値は部屋説明の通りですー】 (2014/9/16 00:25:10) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/9/16 00:25:19) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【う、ウェディングドレスとは…こんな時間で無かったら絶好のコスプレ…。人を選んでしまうのでメイド服にしておきます(←】 (2014/9/16 00:26:48) |
リシェ♀3年治療術科 | > | んー…こんなものかしらね。(今日は文化祭で着ることになったメイド服の試着を兼ねて、寮の私の部屋から担当する店?まで移動してはスタンダードな白を基調としたメイド服に着替えて。仕立ててもらったからか、妙に胸元が空いていて、それでいてスカートは短過ぎず。ヘッドドレスを真珠色へと貸した髪に付ければ姿見で整えて)なかなかいいわね…今度こういうのも提案してみようかしら?(妖しい笑みを浮かべれば、誰か来ないものか少しくつろぐことにして) (2014/9/16 00:33:06) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/16 00:36:37) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、お邪魔していいかな?】 (2014/9/16 00:36:45) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんはー、どうぞー♪直接絡むのは初めてでしたか?】 (2014/9/16 00:37:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【かな…?最近お見かけしなかったのでそういう機会もそもそも少なかったですが…w】 (2014/9/16 00:37:41) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですねー、三連休は来れなくて…。】 (2014/9/16 00:38:44) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【なるほど、色々リアルでお疲れ様ですかねwでは改めて絡ませていただきますw(書き書き】 (2014/9/16 00:39:21) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【お仕事では無いので疲労困憊とまでは行きませんがwそのおかげで寝れなくて…はい、よろしくお願いしますー】 (2014/9/16 00:40:03) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 文化祭今日まででしたっけ…ってもう過ぎてますね…延長してるかもしれませんが。でもまぁ片付けでも出来ればいいでしょうし行ってみましょうかね。(そういいながらいつものように黒い魔導服の上に白衣を着て。そもそも文化祭のコスプレに白衣があったのは知っているが普段の格好なので特に気にはせず教室までたどり着き、ドアを開けて中を見るとメイド服の生徒が見えて)お邪魔します…おや…リシェさんですかね(生徒の名前は全て覚えている為に他の科の生徒も把握していて分かりつつ。中に入るとドアを閉めて椅子に座ったり) (2014/9/16 00:41:24) |
リシェ♀3年治療術科 | > | あら…ふふ、ロウ教官じゃない、こんばんは?(鏡の前で時間を過ごしていれば、ふと教室へと入ってくるロウ先生を見て会釈をして)ええ、治療術科、三年生のリシェよ?今日は着れなかった服を一人でこっそりと…ね?畳んだままなんて勿体無いじゃない。(というのもこの文化祭は最終日にも来れず、事前に作っていてもらったものの着る機会が無く、そのままにするのも勿体無いために試着をしていて)【そういえば終わってましたねwなんで期限を観れてなかったのか…うう、混ざりたかったw) (2014/9/16 00:45:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 丁寧にどうも。こんばんは(挨拶をされると自分も返しつつ、鏡の前で話すリシェを見つつ)なるほど…それでここにですか。たまたま私が片付けがてら…と思って入って見てしまったわけですが、可愛くてお似合いですよ(お世辞ではなく純粋に褒めていて。そういうもののダークエルフの持つ魅力のせいもあるのだろうとリシェを見ながら考えたりもしつつ)【人もぼちぼち来てたから校長が見てくれていたら延長してくれるかも?w】 (2014/9/16 00:48:19) |
リシェ♀3年治療術科 | > | あら、丁寧かしら?ふふっ、前のリシェの方がもっと丁寧よ?(なんて、不敵な笑みを浮かべながら、挨拶についてはそう返して)ふふ、可愛いかしら?ありがとう教官、感想も聞けたしそろそろ着替えようかしらね。(なんて、男性の目の前だというのにそんな発言をしては、ヘッドドレスなどの装飾品を外し始めて)【いえいえ、良いんですよ…むしろロウさんにも返しにくいロルを打ってしまったと反省してます…】 (2014/9/16 00:51:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 挨拶適当な生徒も居ますからね。前の…確かに前とは変わっているのは見るからにわかりますけどね。一応同じ種族の系統ですからね…?(自分もエルフだということを少し言いながら…)おや…もう着替えてしまうのですか?(少し残念だと思いながらも着替えるというと自分の前で着替えるのか…と考えてじっと見つつ)【いえいえ…別にロルぐらいいくらでも機転きかせて返すので好きに打ってもらったらいいのですよw】 (2014/9/16 00:53:47) |
リシェ♀3年治療術科 | > | そうね…まあ、ぶっきらぼうに話そうなんて思ってもいないし、そう考えれば丁寧なのかもね。あら…ふふ、私より長く生きる教官が知らないなんて事は無いでしょう?元は貴方と近似した種族なのよ?私。(着替える前に、自分の胸に手を添えてはくすっと微笑んで。堕ちたエルフは、元々の聖なる種族のエルフと、味方でもなければ敵対するわけでもないが…)あら、もっと見たいの?このまま寮に帰ってもいいから、見ていてもいいのよ。(ヘッドドレスは外したまま、残念そうに思う先生にそう言って)【ありがとうございます…では部屋名という森に隠れてこっそりと続けますね…!】 (2014/9/16 00:58:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | でも女性の方はちゃんと挨拶をしてくださるので特に心配はしてないですけどね。私だって知らないことなんて山ほどありますよ…?そりゃ貴女よりは何年も長く生きて色々見てきましたが。確かに見た目からわかりますよ(笑って見るリシェに妖しさを覚えたりもしながら。)いや…別に着替えるのなら着替えてもいいですよ?お任せしますが。(そう言いながらもリシェの格好を折角だから見ておこうと見つめながら)【はーいw】 (2014/9/16 01:01:31) |
リシェ♀3年治療術科 | > | まあ、乙女にはちゃんと教育がされてるってことよ。ふふ、まあ驚かない所を見れば流石ね、驚いて欲しいわけでも無いけど、教官の反応は今までを考えると寂しいものね。(なんて言葉だけを伝えれば)そう、なら着替えるわ。ちょっと待ってくださるかしら。(と、制服を置いておいた机の方に向かえば、見られているのにも関わらずその場でメイド服を脱いでは、一旦下着姿に。そして制服に手を掛けては着替え始めて) (2014/9/16 01:06:23) |
ロウ♂魔法科教官 | > | それは良い事ですね。それは普通の方が見れば驚く事も多いでしょうけど、ここの学園に居て長いので色んな生徒を見てきましたしね(反応が寂しいと言われると少しだけ笑いながらいいつつ)そうですか?なら待ってますが…(そう言うもののリシェが目の前でメイド服を脱いで制服に着替え始めると生徒とは言え立派な女性のために目のやり場に困りどうしたものかと思いながら目を少し逸らしたり。) (2014/9/16 01:09:04) |
リシェ♀3年治療術科 | > | まあ、そうでしょうね、貴方達教官からすれば、言葉では大事は生徒になるかもしれないけれど、実際は単なる一生徒だものね、新鮮さなんて薄れて行くでしょう。(大して気にする事でも無かったのか頷いては着替えを進めて)ん…あら、教官なのに戸惑うのね、私のような身体なんていくらでも見たことあるでしょう?(なんて、先生の動揺したような視線を感じて?はからかうようにそう言いつつ、ブレザーからスカートまで着替えては)終わったわ、それじゃあ私も片付け手伝おうかしら? (2014/9/16 01:13:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 言われてみれば全生徒の名前は一応覚えて居ますが特徴もない戦術科の生徒とかは新鮮さは無いですけどね。たまに貴女みたいな変わっているというのは失礼になるかもしれないがそのような状態になっている方は気になったりして新鮮ですね(着替えが終わるまでまじまじと見るわけにはいかずに目を動かさないまま)いくら他の世界を見てきたといっても女性の体をそこまで何度も見るという事はないですよ。(着替えが終わって制服に戻ると、これはこれで似合うのだな…とも思ったり)あぁ、いや…片付けぐらいはすぐに終わるから大丈夫だよ…?後で私がやっておくし。 (2014/9/16 01:16:04) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、少しでも新鮮さが貴方の中にあるなら光栄ね、せいぜいおかしな生徒の例として後輩に伝えて欲しいわね。(なんて冗談交じりに言いつつ、着替え終わればロウ先生の近くへ)ふぅん、そうなのね。教官、しかもエルフなんて言えば長く生きているから、そうなのかと思ったけど…ま、堕ちるまでに至ってないならそうなのかもね。…それなら後片付けは教官に任せようかしらね。とりあえずこの私用のメイド服、かしら?これは貰っておくわ、いいでしょう? (2014/9/16 01:20:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 卒業してから名前が伝わるというケースもあるが、最近見かけるせいもあって余計にですかね。後輩に伝えるかは別ですが同じような方が居れば…?(話をしながらも近寄ってくるのを見つつ)確かに堕ちるまでになっていたら女性のことも良くは知っているのでしょうがね…そこまでの機会が無いといいますか他に忙しいのもあるといいますか。片付けは任せて貰っていいですし、メイド服はリシェさんの好きにしたらいいですよ? (2014/9/16 01:22:52) |
リシェ♀3年治療術科 | > | そうね、前例があった事は覚えておくくらいでいいわ、私が忘れるかも知れないのにいつまでも覚えてもらう必要も無いもの。(適度な位置で立ち止まれば軽く頷いてはそう、伝えて)そうね、貴方は教官でもあるから、忙しいのよね。ふふ、まあ私みたいに恋に振り回されないようにね、余計なお世話でしょうけど。ふふ、感謝するわ、教官。まあ何もしないでここにいるのも退屈だから飲み物でも差し入れするわ。何がいいかしら。(と、自動販売機で飲み物を買うために教室を出ようとして) (2014/9/16 01:27:47) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…でも是非卒業してから有名な治療術師になってもらいたいものですね。私が知っているだけでも少しは自慢ができますし(立ち止まって話すのを少し上を見ながら話しつつ)ここで教える以外にも外で色々とやらないといけないですからね?まぁ人の生き方はそれぞれなので恋に生きるのもいいでしょう。別にそんなに気を使わなくてもいいですのに(教室を出ようとするリシェを少し追いかけるように自分も思わず立ち上がって教室のドアの方に近づいていったり) (2014/9/16 01:29:53) |
リシェ♀3年治療術科 | > | あら…ふふ、昔のリシェなら楽に出来たでしょうけど、私はどうかしらね…?(有名になって欲しいというその言葉には、何か意味の有り気な笑みを浮かべながら返して)それもそうね、恋に焦がれた乙女らしい末路だから、私も開き直っているわ。あら、でも片付けるのに居ても邪魔でしょう?そのついでと思ったらいいわ。 (2014/9/16 01:33:45) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふむ…割と変わってしまう部分も大きいのですかね(姿を見ながらも話しつつ、中々何を考えているのかが難しい人だな…と思いながらも興味はあって話を続け)開き直りですか…まぁそれでいいのならいいですが。別に片付けは後日でもいいですし放っておいて誰かが遊びに来て溜まり場になるのならそれはそれで賑やかでいいでしょうし。ここが退屈なら何処か違うところでも行きましょうか?(少なくとも魅力に引き寄せられていて話をしたいと思う気持ちは多くありながら。) (2014/9/16 01:36:31) |
リシェ♀3年治療術科 | > | それはそうよ、エルフの変化は軽いものじゃない、他人のように言うならそうね、大惨事なのよ。(とは言いながら悲しそうな表情はせずに、むしろ爽やかなくらいの笑みで)そうね…まだコスプレ衣装がちらほらと残っているから、それで遊ぶのかも知れないわね。別に退屈ではないわ、でもやる事も終わったし、そうね、場所を変えましょう。(とはいいつつも、会話をするに相応しい場所が思いつかずに…)どこでもいいけど、夜風に当たりたい気もするわね。 (2014/9/16 01:40:41) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…珍しいことではあるので自分の性格上というか立場上色々気になったり調べたくなったりしますね(笑って話すのを聞きつつ自分もそう言ったり)皆さんコスプレは特に楽しそうに着てましたしね。夜風ですか…何処がいいでしょう…あまり人も通らない中庭とかですかね?(そんな事を言いながらもゆっくりと歩いて教室を後にして中庭に向かってみたり) (2014/9/16 01:44:07) |
リシェ♀3年治療術科 | > | あら、解剖されるのは御免よ?それに堕ちたエルフの事なんて私達エルフが知っている事で大半終わりよ。まあ、希少な例ではあるけどね。(胸の下で腕をなんとなく組みつつ)ええ、マリスやレン…ライザ教官のも見たかったわね。(なんて、特に関わっている人物の名前をあげながら、その提案に同意しては中庭に移動して) (2014/9/16 01:47:53) |
おしらせ | > | ラヴィア♀3年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/16 01:48:04) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | そこの二人!(全裸の醜い女怪人に改造した姿の女の子生徒がその見にく体を揺らして近づき (2014/9/16 01:48:47) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | 【こんばんわ! (2014/9/16 01:48:54) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんはー、お久しぶりな気がしますねー】 (2014/9/16 01:49:08) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 解剖なんてしませんよ、少し触れて魔力の流れを確認する程度です。まぁ普通のエルフとそこまで変わらないのならその通りなのかもしれませんが。確かにあの人達のコスプレはそれはそれで面白かったですが(思い出してくすくすと笑いつつ、中庭へたどり着き) (2014/9/16 01:49:47) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/16 01:49:51) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、それならいいわ、また協力してあげる。…はぁ…行ければ良かったわね…イベントにはあまり興味は無いけれど…まぁ、ライザ教官は難しいけれど、マリスとレンになら…ふふ♪(なんて、不敵な笑みを浮かべながら、中庭へと辿り着けば)…あら?貴女は誰かしら、見たことは無いわね。(そこへ現れたラヴィアに、腕を組んだまま問い掛けて) (2014/9/16 01:52:16) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 今協力してくれてもいいですけどね(くすくすと笑いながら見つつ)イベントもまだ続けて貰えるのではないのですかね…?まぁ続かなくてもリシェさんならマリスさんとレン君はコスプレしてくれるでしょうけども(仲いいのは知っているのでそう言いつつ、現れたラヴィアには困った顔で見つつ…) (2014/9/16 01:53:48) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | 夜のヒーローショーに飛び入り参加してくれないかしら?ヒーローとヒロインのコンビニをスカウトしてたのだけど、あいつらリア充して先に帰っちゃったのよ…(どうやらその醜い姿を用いて文化祭での見世物をするつもりだったらしく、あせりながら二人をスカウトし (2014/9/16 01:55:45) |
リシェ♀3年治療術科 | > | そうね、教官になら、生徒として協力するわ、どうぞ?(と、全く抵抗や意識する様子は無く、頷いてはロウ先生を見つつそう伝えて)まあ、文化祭自体はそこまで興味はないから、無理に続けてもらう必要はないのだけどね、続けると決まれば参加はするけど。ええ、私もメイド服を早く見せないとね…♪(分かりやすい程度に表情が嬉しそうに変わりつつ)飛び入りって…飛び入りしてきたのは貴女だけどね、残念ながら私も悪役志望よ、希望には添えないわね。 (2014/9/16 01:57:45) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ほぅ…なら協力してもらいたい所だが変なのが来たのでどうしたものか…(頷いて了承してくれるのは嬉しいもののラヴィアが来てそっちを見つつ)リシェさんがメイド服着てみんなに見せるのも喜びそうですね。明日にまた続けるかどうかは決まるでしょう(嬉しそうな顔をしているのを見て微笑みつつ)そうですね~…私もヒーローっていう感じではないので遠慮しておきましょうかね。 (2014/9/16 01:59:57) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | ぐぅ…! (2014/9/16 02:02:12) |
リシェ♀3年治療術科 | > | そうね、ヘンテコヒーローショーに参加する気は無いから、適当にあしらってもいいけど…そこは教官にお任せするわ。(なんて選択を委ねて)ふふ、でもマリスに見せればもう人前では着ないかも知れないけどね…私が言うのもおかしい話だけど、なかなか良かったわ、あのメイド服。 (2014/9/16 02:02:18) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | こうなったら…!きしゃああああ!!お前たちを倒して、世界を制服してやるわ!!(場所が中庭なのでいきなりその場で演技を始めて、二人をビシッと指差して、そうすれば周りに人はだんだん集まってきて (2014/9/16 02:03:40) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 私も大人しく帰って貰える方が嬉しいのですが…?珍しく話していない生徒と話せているものですし…?(そう言いながらリシェの方を見たりもしつつ)なるほど…、まぁそれはそれでいいんじゃないですかね…?確かにあのメイド服は可愛かったですしね。(ラヴィアが何やら騒いでるのを見て再び困った顔をしつつ) (2014/9/16 02:04:19) |
リシェ♀3年治療術科 | > | …相手にした方がいいのかしらね、ダークヒロインは嫌いじゃないけど、そんな気分じゃないわ。私も教官と話すのは興味があるものね。(ロウ教官とは言わずに、ロウ教官を含めた先生サイドと話すのに教官があるようで)ふふ、褒められると嬉しいわね、早く見せるとしましょう。…で、どうしようかしらね。 (2014/9/16 02:06:53) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | 問答無用よ!!(そのままリシェに向かって一気に駆け出して、ガニ股で飛びかかり (2014/9/16 02:08:17) |
ロウ♂魔法科教官 | > | さぁ…特に相手をしていても手応えの無さそうな方だと前から拝見していますので素直に引き下がって貰えると嬉しいですよ。(教官と話すのに興味があると言われると自分だけではなくても少し嬉しく思いつつ)マリスさんも褒める事でしょうね。(そんな事もいいながらラヴィアが飛びかかってくるとリシェを自分の後ろに下がらせ、片足でラヴィアを蹴飛ばすと校舎の壁に叩きつけ)あまり近寄ると殺しますよ…?(いい加減にしろと言わんばかりの目つきで睨んだり) (2014/9/16 02:10:16) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | Σぐぶええええっ!?(腹を蹴り飛ばされて思いきり壁に叩きつけられ、観客達からは歓声があがり)ぐうっ、やるわね。!(タフな身体を駆使して身構え直して (2014/9/16 02:13:32) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、そのようね、彼女は私とは別な、そうね、軽い意味で堕ちているもの、何があるかは分からないわ。授業以外で話す機会なんてありそうで無いものね。(少し笑みを浮かべながら、二人立ったまま話していては)あら…ふふ、ごめんなさいね先生、手を煩わせるような真似を。(ロウ先生の後ろに下がれば、機嫌の悪そうなロウ先生にそう伝えて) (2014/9/16 02:13:43) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 堕ちている…ですか。中々自分には経験の無い事なので分からない事もありますがリシェさんから少しでもわかればいいですね(そんな事を言って後ろのリシェに振り向いていいながら)まだ立ち上がって襲ってくるなら知りませんよ…?(魔道書から一本のエルフの剣を取り出してラヴィアの方に剣先を向けて威嚇しつつ)君にこんな物を見せて申し訳ないね…(リシェにはそう謝りながら) (2014/9/16 02:16:25) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | んひひ、くらええええっ!!(自分の胸を掴みドビュっと汚い母乳のような溶解液を撒き散らして (2014/9/16 02:18:15) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ええ、彼女は恐らくエルフでは無いから言い切れないけれども、ま、エルフのように重大な罪では無いわ。(振り向くロウ先生にはそう伝えて、少し後ろに下がって)?…あら、いいのよ、それで私を切らないのならね。(エルフの剣を見ては、何かを思うような表情をしつつも気にしてないと言いたそうにして) (2014/9/16 02:19:19) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 少なからず貴女の方が堕ちても魅力はありますよ。(微笑んでリシェの方を見ながらまた前を向き)何故生徒を斬らなければならないのですか?まぁあそこに居る変なのは生徒とは思いませんが…ただの邪魔ですし。(リシェが何か気にしているのは分かりながらもラヴィアの方へ近寄っていき、靴で頭を蹴って抑えながら腹部に剣を突き刺し) (2014/9/16 02:21:32) |
リシェ♀3年治療術科 | > | あら…ありがとう、教官?(褒められれば素直に受け止めて、ちゃんと笑みを浮かべては礼を述べて)それもそうね…私には不審者にしか見えないわよ…まぁ、文化祭の片付けのついでと思えば軽いわね。 (2014/9/16 02:23:20) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | Σぐえっ!?ぎひいいいっ!?(顔面蹴られてさらに腹に剣が突き刺さり、おちんぽビクビクさせながら怯んで、すぐさま飛び退き傷口を改造された肉体は防ぎ (2014/9/16 02:25:25) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 純粋に同種…というのも違うでしょうがそのせいで惹かれる所もありますからね。面倒な文化祭の片付けですね…本当…(ラヴィアが飛び退いているのを見つつ)教官に喧嘩売るのはもう少しマシな格好になってから来てください…?多少強引な事してもいいでしょう…(白衣を脱いで魔導服になり、魔道書を取り出すと次々に呪文を唱えてラヴィアを壁に拘束し、炎の玉を全身にぶつけて焼き尽くしていき。)後が残ってもあれなのでどっか行っちゃってください(空間のようなものを作り出してラヴィアをそこに放り込んで何処か飛ばしてしまい) (2014/9/16 02:28:08) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、本来なら私もそうあるべきなのかも知れないけど、私は純粋な人間に恋をしたわ…♪(妖しい笑みを浮かべつつ、ロウ先生が手を煩わせているようすを眺めているのみで)あらあら…これじゃあ魔物退治ね、間違ってはいないけど…。まあ、ここまでしないと面倒よね。(腕を組んだまま、何処かへと飛ばされるラヴィアを見届け) (2014/9/16 02:30:53) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | Σぐぎゃあああああ!?あついっ、あついいいいっ!?ああああ!!(全身が燃やされておちんぽからおしっ撒き散らしながら何処かへと飛ばされてしまい (2014/9/16 02:32:12) |
おしらせ | > | ラヴィア♀3年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/16 02:32:16) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 確かにあの人はある意味純粋かもしれませんね(始末し終わると血の付いた剣を振って血を飛ばし、魔道書の中に戻していきリシェの方へ戻って中庭の椅子に座りつつ)本当色々あって忙しいものですね…(白衣も再び着直したりもしつつ) (2014/9/16 02:32:56) |
リシェ♀3年治療術科 | > | そうね、悪い意味で、なのだろうけど。(ロウ先生が始末をすれば、その隣へととりあえず腰掛けては)そうね、お疲れ様、教官? (2014/9/16 02:34:48) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁいいんじゃないですかね…?(ゆっくりと言葉を交わしつつも横へ座るリシェを見つつ)疲れてはないけどあまりああいうのを女性に見せるものではないね…?(微笑みながらリシェを見つつも困った顔もしつつ) (2014/9/16 02:35:55) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ええ、もう済んだものね。(気にしないことにすればなんとなく隣のロウ先生を見て)そうね、見たくないものを無理矢理見させられるのは気分が悪いわね。 (2014/9/16 02:37:18) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁああいうことがないようにするのが教官の務めなのだろうが…あれだけはよくわからずに沸くので…(悩んでいいながらもリシェが自分の方を見ると少し目を見つめたりもしつつ) (2014/9/16 02:38:38) |
リシェ♀3年治療術科 | > | まるで魔物ね…私は戦闘向けではないから、手を煩わせたわね、教官。(やや申し訳なさそうにしつつ、目があえば逸らす事はせずに見つめていて) (2014/9/16 02:40:19) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あれだけの姿になっていたら魔物同然でしょうね。外にはああいう方も居ますが学園内に居るのは勘弁してもらいたいというか。あぁ…いや治療術科なのは分かっているし教官の私が居たので気にしなくて構わないよ(笑って大丈夫だということをみせつつも目は逸らせずにじっと見たまま) (2014/9/16 02:41:30) |
リシェ♀3年治療術科 | > | まあ、先程の彼女については深く語らないようにしましょう、気にしても仕方ないわ。(頷きながら、なんとなく見つめあったままで)そう…あら、ごめんなさいね、そろそろ寮に戻らないと。(しかし、ふと時計と夜空を見ては申し訳なさそうに立ち上がっては)また会いましょう教官、授業では会うことはないでしょうけど。(と、そう言い捨てれば、会釈してから寮へと戻ってしまって…)【というわけで、そろそろ限界になってしまいました、無理矢理終わらせてしまってごめんなさい…!】 (2014/9/16 02:45:13) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうですね…もう来ないのを祈りましょう(そしてリシェが時計を見て時間だというと自分もちらっとみてこんな時間になっているのか…と思いながら)そうですね、また何処かでお会いしたら是非お話したいものです。(寮に戻っていくリシェを中庭で座って見つめつつ)【いえいえ、こんな時間ですしお気になさらずw是非またお話出来たらと思いますw】 (2014/9/16 02:46:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リシェ♀3年治療術科さんが自動退室しました。 (2014/9/16 03:05:48) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/16 03:05:54) |
おしらせ | > | ルツァル♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/16 19:56:53) |
ルツァル♀1年魔法科 | > | 【今晩は。お部屋お借りします。取敢えず待機文でも……】 (2014/9/16 20:01:34) |
ルツァル♀1年魔法科 | > | (文化祭も無事終ったらしく、いつも通りの学園。中庭をとぼとぼと歩く竜神が一人。とぼとぼというか、のしのしと言った方が良いのは、太腿から先の大きなドラゴンの脚のせいだ。肘から先もドラゴンのそれで、右手には丁寧に数冊の本を持っている。曲がりくねった大きな黒い角を生やす頭部、緑色のロングヘアは緩い三つ編みに纏められている。紅い瞳は黒いフレームの眼鏡で彩られ、黒いワンピースドレスに白いケープを着込んだ姿はアンバランスに見えるかも知れない。まあ、そもそもが見た目と中身が完全にアンバランスなのだけれど。勇ましいドラゴンの血が流れるドラゴニュート。ハーフとは違う、生粋のドラゴンの血族でありながら、ルツァルは物憂げな溜息を吐いた)…課題、どうしよ。(提出期限の迫るそれがドラゴニュートを悩ませていた) (2014/9/16 20:04:42) |
ルツァル♀1年魔法科 | > | 【うーん、誰も来ない気がするので退室します。お邪魔しました。】 (2014/9/16 20:24:41) |
おしらせ | > | ルツァル♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/16 20:24:45) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/16 21:07:16) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんはー、昨日は部屋メッセージ読まずに文化祭ロル打ってごめんなさいー、改めて待機しますー。どなたでも♪】 (2014/9/16 21:07:55) |
おしらせ | > | ティオ♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/16 21:14:58) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは♪先日はお相手出来なくてごめんなさいっ。】 (2014/9/16 21:15:26) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【こんばんは おじゃましてもいいですか?】 (2014/9/16 21:15:26) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【どうぞどうぞー、よろしくお願いしますねっ】 (2014/9/16 21:15:53) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ぽいと言うかほぼほぼイメージ通りじゃないですかwありがとうございます♪それではこちらから始めますね?場所の希望などありますか?】 (2014/9/16 21:19:42) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【イメージ通りでよかったですw 場所はおまかせしますよ】 (2014/9/16 21:20:16) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですねー、ではロル打っていきますねっ、場所はその中で決めておきますー】 (2014/9/16 21:22:00) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/9/16 21:22:27) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こちらこそー♪】 (2014/9/16 21:23:06) |
リシェ♀3年治療術科 | > | はぁ…部屋に居るのも退屈ねぇ…どこか散歩しようかしら。(淫靡な香りの漂う不思議な空間と化した寮の自室のベッドで、褐色の肌に映える白いワンピース姿でくつろいでいたものの、退屈で吐息を漏らし。切なそうな表情を浮かべたまま、自室を出れば学園内を散歩しようとうろついて)今日はどんな可愛い子と出会えるかしら…?(とりあえずは、最近よく出向く中庭へと足を運ぶと、ベンチに座っては足を組んで…一人でこんなところで黄昏れているから、気にかけてくれる人もいるかもしれない。) (2014/9/16 21:28:20) |
ティオ♀2年戦術科 | > | (いつもの日課である校内の敷地を巡るランニングをタンクトップにホットパンツと露出が多めな服装でしていて、長く走っているのか息も弾んでおり汗で服が肌に張り付いていたりもしていて)よしっ校内の敷地3周終了っ ふぅ…(中庭に入って少しペースを落としながら徐々に止まり、水場へ移動すれば蛇口を開けて頭に水をかけ頭を震えば視界にベンチに座る人影に…)こんばんはっ(と息を荒くしつつも元気な声で挨拶をすればペコリと会釈を送ってみて、まぁ相手が上級生にみえるから一応形式的な行動で…) (2014/9/16 21:36:32) |
リシェ♀3年治療術科 | > | …?…あら、トレーニングかしら…(ふと、中庭のベンチの上で夜風に当たっていれば、中庭へと走ってくる人影が。休憩でここへ来たのだと思えば、その露出多めな上に汗で張り付いて胸部のラインが出ているティオを観察するように見ていて。)こんばんは…♪ふふ、お疲れ様ねぇ、その様子だと大分走り込んだのかしら…?(そのティオが会釈で挨拶してくれれば妖しい笑みを浮かべたまま会釈で挨拶を返してはその汗の量や吐息からそう問い掛けて) (2014/9/16 21:41:16) |
ティオ♀2年戦術科 | > | …はいっ日課なもので…(ベンチに座りこちらに視線を返してくるリシェさんに観察するかのように見られているなんて気づくはずもなく、首にかけていたタオルを頭に当て髪の毛を拭いていて…)校内の敷地を三周です、先輩は星空でも見に? (ある程度髪の毛を拭いてからタオルを水で濡らし絞れば首へとかけてベンチの方へ、声をかけあったことだし…と)隣いいですか?(とリシェさんの隣に座っていいかと質問をして) (2014/9/16 21:47:16) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ふぅん…そうなの、トレーニングは大事だものね…♪(日課ときけば感心して、足を組むのをやめていて。)三周も大変ねぇ…私?私は…そうね、暇潰しに散歩しているのよ。ええ、もちろん…♪(自分のしていたことを伝えれば隣に座っていいかと尋ねられれば表情にはあまり出さないものの嬉しそうに頷いては隣を空けて。)ふふ、自己紹介くらいはしないとね、私は治療術科の三年生、リシェよ、貴女は? (2014/9/16 21:51:43) |
ティオ♀2年戦術科 | > | オレは戦術科なので体力ないとついていくのも大変で…まぁ身体動かすのは好きななので…お邪魔します。(場所を開けられればペコリとお辞儀をして隣へ座り、離れていては夜の暗闇の中で気づきにくかった身体の至る所に刻まれている魔法陣のような模様や古代文字のような呪印がはっきり認識でできる距離に…。先輩の自己紹介にこちらも応えて) 2年のティオです。 (2014/9/16 21:56:57) |
リシェ♀3年治療術科 | > | あら…♪そうね、女の子は元々か弱いもの…これからも頑張ってね、応援しているわ。(感嘆の声を漏らしたのは、見た目明らかに女の子なティオの一人称に。少し口角をあげて彼女を見ていれば、月明かりに照らされたその肌に刻まれたものが見えて…)…それは、魔法陣?身体に書くなんて…それにこの文字…古文書でみるような文字じゃない。(流石に肌に触れることはせず、彼女から情報が聞ければスキンシップを始めようと企みつつ、そのティオに刻まれた古代文字や魔法陣のような模様にも興味を示して)ティオ…ね、ふふ、宜しく…♪ (2014/9/16 22:01:48) |
ティオ♀2年戦術科 | > | ありがとうございます…治療科かぁオレには無理そうだな座学メインだと絶対寝るから…。 よろしくお願いします リシェ先輩(リシェさんが治療術科ときいてすごいなぁとか思いながらも自分はそれには向かないと感心していたり、自分の特徴的な部分にふれてきてリシェさんを見る)呪印って呼んでます、呪文を唱えたりしないで刻まれた部分を使う魔法がオートで出せる。 ん~ オートで自分を強化できるってかんじかな…脚ならジャンプがすごくなったり学校の屋上から飛び降りてもショックを感じず着地できたり…。(まぁ簡単に説明をしてみるものの、うまく伝わるか不安で…。過去には呪われているなり言われていたからで…) (2014/9/16 22:09:23) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、座学は退屈だものね…エルフは元々魔法には長けているから、座学は予習というか基礎を知るだけで十分なのよ。(感心されているとは思わずに、自分が治療術科にいる理由をほんの一片だけは説明して)呪印…?(呪い、という文字が入っているその言葉を本人が言っていることには多少の疑問を抱いたものの、その説明でなんとなくな程度ながら理解はしたようで)ふぅん…珍しい事するじゃない…私なりの解釈としては目に見えない杖や鎧を着けているっていうイメージね、強化についてはそうじゃないとは思うけど…。 (2014/9/16 22:14:47) |
ティオ♀2年戦術科 | > | オレは呪文のようにきこえてきて…気づいたら終わってますからね、オレは普通の人間なので…ちょっと羨ましいかなぁ(種族的に魔力の素質に劣る部類の人間なティオはすこし羨ましく思う、人それぞれで魔力の資質は変わってくるけれど…)珍しい事? あぁ…その説明抜けてましたね、これ自分でやってるんじゃなくて勝手に増えていくんですよ…いつの間にか腕に脚に胸元にと…(追加で説明をいれておく、タンクトップから覗ける胸元には確かに呪印が刻まれていて) (2014/9/16 22:20:30) |
リシェ♀3年治療術科 | > | あらあら…勿体無いわね…。戦術科は大半が実戦みたいだから退屈しないで済みそうだけど…私には難しいわね。せいぜいそのような人のケアをする程度でしかないわ…。(此方は此方で、自分の不得意な事を得意としているティオに感心していて。)いつの間にか…?それで魔法や強化を把握しているの?次第に増えて行くなんてね…それはそれで珍しい事じゃない。(胸元から呪印が見えれば、至る所にあるその様子からして増えて行くのは本当なのだと納得はするものの、勝手に増えるなら理解できているのだろうか、と疑問にも思って) (2014/9/16 22:25:00) |
ティオ♀2年戦術科 | > | …えーと、新しく出来たらとりあえず試すことをしてますよ? ただ使おうとすると…危ないなぁって思う奴は使わないようにしてるので、刻まれたうちの幾つかは使ったことないですから(お互いが自分にはないところであったりの話しで関心していれば…呪印の話しで更に補足を説明を付け足して) (2014/9/16 22:29:46) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ふぅん…内容を理解していなければ、私が解読してみようとも思ったのだけど…そもそも教官に教われば済む話よね、余計なお世話だったわ…。(呪印の話を詳しく教えてくれれば、古代文字や魔法陣に、古くから生きているエルフはそれに詳しいため解読はできるが…と言う事を伝えて)呪われている、ということなら禁忌の魔法も知らない内に刻まれている可能性もあるわね… (2014/9/16 22:33:03) |
ティオ♀2年戦術科 | > | まぁ一応教官も興味があるみたいで見てもらったりはしているから、まぁ見たいなら見てもいいですよ?減るもんじゃないし…(リシェさんの言葉に見ることをしてもいいとフォローをいれてみる、するとクシュンとくしゃみをするティオ。)ちょっと冷え過ぎたかも… オレはそろそろ戻りますね。また都合のつくときに見せますから(とベンチから立ち上がれば学生寮の方へと歩いて行く)【すみません 眠気が>< 今日は継続むりそうなので離脱しますね】 (2014/9/16 22:38:07) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらら…お疲れ様ですっ。ありがとうございました♪】 (2014/9/16 22:38:48) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【すみません>< お疲れ様です】 (2014/9/16 22:39:58) |
おしらせ | > | ティオ♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/16 22:40:03) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、ありがとう…♪私も興味があるから見せてほしいわ…?(もちろんスキンシップも兼ねて…とまでは言わなかったものの、妖しい笑みを浮かべていて)あら…それは残念ね…でも、体調に気を付けて…また会いましょう…♪(くしゃみをするティオに少し心配そうにすれば、名残惜しそうに見送って) (2014/9/16 22:40:47) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/16 22:41:12) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー♪】 (2014/9/16 22:41:29) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは♪お久しぶりですっ】 (2014/9/16 22:41:43) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【お久しぶりですー、えと今日はできないんですが…明日とか此処にきますか?】 (2014/9/16 22:43:08) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらあら…はい、来ますよ♡】 (2014/9/16 22:43:35) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【え、えと時間的に何時頃になりますか…?】 (2014/9/16 22:44:04) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですねー、前のように5時が6時からなら行けますよー】 (2014/9/16 22:44:38) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【なるほどー…では6時すぎぐらいに此処にきますっ!】 (2014/9/16 22:45:40) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【はい♡2ショでもいいですが…とりあえず空いていたらこの3の部屋で会いますか?】 (2014/9/16 22:46:21) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【むー…とりあえず此処かどこかの部屋が空いていたら入りますよー、相手なかったら…6時過ぎたら待ち合わせ覗いていただけるとありがたいです】 (2014/9/16 22:47:54) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【分かりました♪今日出来ないのは残念ですが…また明日宜しくお願いしますねっ】 (2014/9/16 22:48:59) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【ごめんなさぃ…で、ではまた明日♪6時ごろお待ちしておりますっ♡】 (2014/9/16 22:49:43) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【いえいえ、無理は言えませんよー、それではまた明日♡】 (2014/9/16 22:50:14) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/16 22:50:29) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【んー、どうしましょう、どこかに乱入したい気もしますが…また覗いてみますねー】 (2014/9/16 22:51:29) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが退室しました。 (2014/9/16 22:51:34) |
おしらせ | > | ゼウス - 校長さんが入室しました♪ (2014/9/16 22:58:12) |
ゼウス - 校長 | > | 『また、気に入った相手様と待ち合わせ等するときはラブルームのほうでお願いします。』…ルーム説明,よりッ. ___出来たら2ショで待ち合わせをお願いしたいかもォ,なァんて? (2014/9/16 22:59:09) |
おしらせ | > | ゼウス - 校長さんが退室しました。 (2014/9/16 22:59:25) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/16 23:19:37) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【なんかさっきいた部屋戻りずれぇ。あの戦闘部屋はこえぇしよ。逃げてここにきちまったよこんばんは。】 (2014/9/16 23:20:18) |
秋月♂2年魔法科 | > | (図書室から出て来ちまった。つうか、逃げてきちまった。まぁしゃあねぇや。サンダルペタペタと校内を歩きつつ魔法訓練かぁ。俺も真面目になったもんだ。しっかしなぁ。戦闘訓練所つうの?戦わさせられてるあいつ等仲良くなれねぇもんかなぁ。等と空いてる訓練所なんぞに顔出しちまった。アリーナなんぞにゃ降りずに円状に高く張られた壁に飛び乗りぼやんと何もないアリーナ内を眺めている。)あいつ等と仲良く出来たら俺すげぇ楽じゃねぇのぉ。 (2014/9/16 23:25:10) |
秋月♂2年魔法科 | > | 話なんて通じねぇのかなぁ。やってみたらなんとかならねぇかなぁ。(もう自分が楽することばっかりかお前は。高い壁の上、そこでしゃがみ膝に立て肘を付き色々考えてはいるみたいだ。話し合いのつもりで魔物の類を要求したら俺死ぬかなぁ。死んじまうのは嫌なんだよなぁ流石に。つっても殺すのなんてなぁ俺にゃ無理だしなぁ。俺も獣だぞと分からせりゃ…ん~センセに聞かねぇと分かんねぇかなぁ。)出たとこ勝負してみるかぁ。 (2014/9/16 23:30:40) |
秋月♂2年魔法科 | > | (獣ならなんとかならねぇかなぁ。こっちから特に敵意がなかったりとかしたら懐いてくれねぇすかねぇ。キメラとかあんなん懐いてじゃれられたら傷どころじゃすまねぇ気もしてきた。元々戦闘なんて向いてないはずなのにこんな所に来たのが間違いだったのかともう諦めかけていた。)厳しいすねぇ。みぃんなすげぇよ。(壁からとんっとアリーナの外側へと飛び降りるとすとりと降り立ち)やぁめた。もう考えすぎて脳みそ爆発しちまうよ。(等とふらぁっとどこかへと消えていってしまうのだった。) (2014/9/16 23:53:57) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ぐぅ。戦闘てのも楽しいかと初めてはみたものの、この子の正確じゃ無理でした。御目汚し失礼しましたぁ。】 (2014/9/16 23:54:38) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【何かに無理くり戦闘に巻き込まれないと無理すね。んじゃ失礼致しましたぁ。】 (2014/9/16 23:56:58) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/16 23:57:09) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/17 00:29:21) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【乱入歓迎ですよ~、待機待機~】 (2014/9/17 00:29:36) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (特に意味もなくぼんやりと歩いてロビーに向かっていき、日課なのかと思われるぐらいにロビーの椅子に座って机に本を広げて読んでいたり。時々退屈なのかあくびをしたり伸びをしたりとしている) (2014/9/17 00:33:59) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/17 01:40:33) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/17 18:21:50) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー♪】 (2014/9/17 18:22:07) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/17 18:24:08) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんはー♪】 (2014/9/17 18:24:21) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー!お部屋作りましょうか?】 (2014/9/17 18:25:09) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【はい、よかったらお願いします♡】 (2014/9/17 18:25:23) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【了解しましたー♡】 (2014/9/17 18:26:01) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ありがとうございます♪】 (2014/9/17 18:26:14) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【作りましたー♪】 (2014/9/17 18:27:12) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【入りました♪それでは向こうでー♡】 (2014/9/17 18:27:55) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが退室しました。 (2014/9/17 18:28:01) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/17 18:28:58) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/17 22:26:57) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ふぅー、お邪魔しますっ。えっと、しばらく待機させていただきますね。】 (2014/9/17 22:27:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【少し頭がぼーっとして待機ロルが書けそうにない…ゆっくり頑張ります。】 (2014/9/17 22:28:06) |
千鞠♀1年魔法科 | > | んー…もうすぐでハロウィンっ!…そうだ、文化祭でコスプレしてたから、きっと仮装パーティーみたいなことするよね…。(その時は、くまの着ぐるみを着ようかな…いや、もっと怖い衣装を見繕って…、なんて妄想を膨らませながら、あてもなく散歩していれば。)…とりっくおあ…とりーとめんとー…なんちって…。(ありえないダジャレで一人にやつきながら散歩する、誰かに聞かれていないだろうか、と慌てて辺りをキョロキョロと見回せば誰もいなかったようで、ほっと一息つきながら。しかし、傍から見れば完全に不審者であろう。)んー…ハロウィンといえば、かぼちゃだよねー、パンプキン…んーっと、ジャックオアランタン?…じゃなくて、ジャックオーランタンだ…。(トリックオアトリートとごちゃごちゃになっているようで、一人そんな事を呟きながら散歩を続ければ。)あ、あれー…ココドコ…。(と、いつものように呟けば、いつものように迷子になる。あてもなく歩くとすぐこれだ、周りを見回しても誰も居らず。とりあえずまだ歩くか、と足を動かして。) (2014/9/17 22:34:43) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【なんて場所未定で待機ロルを流しちゃいます。】 (2014/9/17 22:36:54) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【迷子って便利。では、しばらく大人しくしていますね~。】 (2014/9/17 22:37:12) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/17 22:51:31) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは。……まだ、いる?】 (2014/9/17 22:51:46) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ、いますよ~!】 (2014/9/17 22:51:54) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…場所、何処かにいようか?】 (2014/9/17 22:52:26) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あ、あの時の救世主さまか! はいっ、お願いします~!】 (2014/9/17 22:52:44) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…あの時は、すみませんでした(ぺこり)…じゃあ、適当に中庭で…】 (2014/9/17 22:53:18) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【いえいえ、こちらこそ巻き込んじゃってすみませんっ(ぺこぺこ) 了解です!】 (2014/9/17 22:53:40) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ーー………今日も、いい風だ…(研究室に篭ってばかりもなんだと思い、今日は一日外に出ようと…手近な中庭のベンチに腰を落ち着かせる。鞄は足元に置いて、両手はダランと。風に髪をなびかせて時折欠伸なんかもしてみる) (2014/9/17 22:56:04) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…いや、あれ…途中で寝落ちしちゃった…から(汗)……リラックスしてるので、適当に…お願いします】 (2014/9/17 22:56:49) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ん?…あれは、もしかして…。(結局中庭にたどり着いてしまった、しかし、どうやらベンチには先客がいたようで、青い髪を見れば一目でウルクくんだと分かり。)…なんか、いっつもクールだよねー…ウルクくん…そうだっ、脅かしちゃえ…。(にひひ、と黒い笑みを浮かべながら、欠伸なんかして油断している彼の後ろから近づいて、ベンチの背もたれから「わあっ!」と大きな声をだして驚かしてみる。) (2014/9/17 22:58:41) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あっ、なるほどなるほど。いえいえですよ! はいっ、こちらこそよろしくですっ!】 (2014/9/17 22:58:56) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | (ガサッと草を踏む音が耳に届く。常人よりも遥かに聴覚の勝る自分だからこそなのだが、…足音から、多分一人かな…と思考の片隅で考え)………んっ………ああ、千鞠さん…だっけ…?(声のする方を振り向けば、以前会った魔法科の同級生の姿が。別段驚くこともなく、振り向き様にひらりと手を振ってみる) (2014/9/17 23:02:43) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ……えぇえっ!?驚かないのっ!?(驚かせるつもりが、こちらが驚かされてしまった。あぁ、驚く姿が見てみたかった…なんてちょっぴりつまんなさそうにいじけながら、振り向いたウルクくんの隣に座ってみる。)…あーあー…驚くかと思ったのにー、流石ウルクくんだねー…。(といいつつ、思いっきり残念そうな表情を見せてしまう千鞠。もう少し遠慮すればいいものを、隠すのは苦手なようだ。) (2014/9/17 23:05:41) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …声の足音、しっかり聞こえてたから。……それじゃあ、驚けない…(地面の草を指差して、ばれた理由を告げる。とはいえ、これが普通の人に対してだったら気づかれるようなことはなかったかもしれない)……そんなに、驚いたところみたいのか?(少し千鞠の分のスペースを空けるため、ベンチの座る場所を変えながら尋ねる) (2014/9/17 23:08:56) |
千鞠♀1年魔法科 | > | えええっ、で、出来るだけ音立てないようにしたつもりなのに…。…あれ、でも、自分じゃ聞こえなかったよ…?(もしかして、犬並の聴覚が…なんて考えながら、ベンチのスペースを空けてくれたウルクくんにお礼を言って。)うんっ、見てみたい!…だって、ウルクくんって、なんかいっつもクールっていうか、冷静沈着?成績優秀?完全無敵…?って感じだからさーっ。(と、途中から意味の分からない言葉を呟きつつ、両足をパタパタと落ち着き無く動かして。) (2014/9/17 23:12:46) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……飛んで来るとか、下から這い出て来るとか…そういったのなら、…問題なく驚けるよ?(と、自分の驚ける基準を告げる。が、それを行える者など殆どいないであろうが)……冷静と、成績がいいのは認める。…けど、完全無敵ではない………以前の、対処の時も…そうだったから(前回の初対面時、暴走していた人を鎮めるのに苦労した事を思い出して) (2014/9/17 23:16:23) |
千鞠♀1年魔法科 | > | と、飛んでくる…し、下から這い出て…!?…うぐぐ、そ、それは幽霊に近いよ…。(自分じゃ到底できない、しかも幽霊だなんて自分で言いながら自分で怖がっている。)…成績いいのは認めるんだね。…あぁ、この前の…あはは…あ、あれはあれで…い、色んな意味で驚いたよ、私…。(ジト目でウルクくんを見つめれば、この前の犯されかけた事を思い出して、ぷるぷると身震いする。)あっ、ちゃんと奢りは覚えてるから安心してねっ!(と、付け足して、にこりと微笑む。) (2014/9/17 23:20:17) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……まぁ、幽霊なら幽霊で、…観察対象として認知するだけだけど…(いないかな…幽霊、と千鞠をよそに呟いてみたり)……周りからよく言われるし、否定する理由もないから。…あれから、工夫してるから……今度会ったら…必ずっ(何やら違うやる気を出しているようで、次に会ったら何かしそうである)……分かった(忘れてたな…とか思いつつ、微笑みながらコクリと頷いて) (2014/9/17 23:23:42) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うえぇっ…か、観察対象って…下手したら呪い殺されちゃいますよっ!?(ウルクくんがのんきに呟けば、ふと足元が怖くなってしまいベンチの上で体育座りをして。)あはは、だ、だよねー…。…おぉ、なんかウルクくんがやる気を出している…。(しかし、こちらとしては犯されるのはたまったもんじゃない。出来れば会いたくないなーと、案外まともな考えをしながら。)…あれ、ウルクくん、もしかして…忘れてた?あー、なら言わなきゃよかった~っ!(しまったぁ、なんて冗談めかして笑ってみせる。) (2014/9/17 23:27:13) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …呪術返しあるから、大抵のは…平気(ピラリと、一枚の魔法陣が描かれた呪符のような紙を見せて。書かれている文字は見たことのないような文字で)……まぁ、今度は最小限の犠牲…最大限の火力で……やるのみだから(とはいえ、実際は会わない方が平和でいい…と考えている。…素材の出費、案外高いので)……でも、約束は…約束だから(お願いするよ?…と笑顔で) (2014/9/17 23:32:07) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ほえぇ…すごーい…。(ウルクくんが持っている一枚の紙を見ては、謎の文字が書かれていて、「さすが、ウルクくん…。」と呟く。もしかしたら、幽霊よりウルクくんの方が強いんじゃ、とあながち間違っていなさそうな事を考えれば。)…そ、そうだね…、ぜひ、犠牲は出さないで…。(遠い目をしながら、もう考えないでおこうとぶんぶんと顔を横に振って。)…は、はーい、分かってますよ~…。(そういうところはちゃんとしているのね…、と心の中で呟いて、苦笑しつつ、微笑んでいるウルクくんをちらっと見て。) (2014/9/17 23:34:50) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………何事も、準備は大事だから。……それに、基本幽霊は夜だからね…(他にも色々あるらしいが、とりあえず呪符は鞄にしまい)……会わないのが、一番と言えば一番だけど。………ガチバトル出来る人、誰か…いないかなぁ(ボソッと、最近思うことを呟く。それは今まででは絶対考えなかった事…色々な人たちと触れ、考えも変わったのだろうか)……どうか、した?(微かに目線を感じて、何か用かな…と首を傾げる) (2014/9/17 23:39:51) |
千鞠♀1年魔法科 | > | そうだねー…あはは…。(幽霊の話をしていれば、本当に幽霊が出てくるんじゃないかなんて怯えながら、返事を曖昧にして苦笑いしながら、幽霊の話をやめようと。)うぇ、な、なんでもないよっ…。…そうだよね…。ガチバトル?…対戦的な?(と、ウルクくんが呟いたのを聞けば、小首を傾げて。)誰かと対決なんてしたことないなぁ~…確かにちょっとしてみたいかも…!ねえ、やる?(またなんとも無謀なお誘い。それに付け足して怯える様子もなくにこにこと微笑みながら。) (2014/9/17 23:44:02) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………別に、俺は…構わないよ?(ふむ…と少し考えてから、それも悪くはないかも…と思い)……するなら、何時でも…何処でもいいよ? (2014/9/17 23:46:49) |
2014年09月15日 11時55分 ~ 2014年09月17日 23時46分 の過去ログ
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