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「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5」の過去ログ

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2014年09月16日 21時24分 ~ 2014年09月17日 23時01分 の過去ログ
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ララ♀二年錬金術科魔法が爆発ってもう少し慎重に魔法使わないと駄目だよ・・・一応危ないものなのだから(魔法が爆発と聞いてあきれたかのようにレンさんをみて)こんな状態といわれても・・・私は先程来たばかりだからただただ魔法の行使のしすぎで疲れたようにしか見えないのだけど、他にも何か症状があるのかい?(いまいち状況が分からず首をかしげて見ただけなら魔法が爆発して疲れてるぐらいしかわからず)まぁ、これでも食べてみるといいよ、効くかどうか知らないけど(ポケットからアメの入った袋を取り出して袋の中の一つをレンさんにわたして)   (2014/9/16 21:24:45)

レン♂1年魔法科えと、魔法が暴発してから、身体が火照って、力が入らなくて…具合が悪いとかは無いんですけど…(そうララさんに説明して、飴玉を貰うとお礼を言って口に含んで)うん…ありがとです…(ふにゃりと微笑んだまま撫でられて、千鞠さんに、ごめんね…?と言って)   (2014/9/16 21:27:57)

千鞠♀1年魔法科そ、そうかな…でも、熱が出てるみたいで…。だ、大丈夫…かな…。(誰にも理由が分からないと知れば、表情を曇らせて不安そうに呟く。レンくんがララさんに貰った飴玉を食べるのを見れば。)あっ…あめちゃんだ。いいなぁ…。ぁ…な、なんでもないですっ。(「いいなぁ」なんて子供のようなことをぼそりと呟いてしまって、慌てて首をぶんぶんと振る。)ううんっ、レンくんのせいじゃないよっ!それに、風邪の人はみんなから看病してもらう義務があるんだよっ!(「だから、安心してっ!」と、いつの間にか頭ではなく、レンくんのうさ耳をもふもふと触ってしまっている千鞠。)   (2014/9/16 21:30:52)

ララ♀二年錬金術科まぁ、具合が悪いのがないのなら一応安心だよ、魔力切れとかではないのかな?魔力切れならその飴で少しは楽になるとは思うけど、一応回復を早める飴だからね(首をかしげながらレンさんにきいて自分なりに少し考えて)熱ね・・・熱の方は魔力を過度な行使とかで体が熱くなるとかはあるみたいだけど・・・また違うのかな?まぁ、大丈夫だとは思うけど、一応保健室の先生に診てもらった方がいいんじゃないかい?(熱と聞いてそんなことを思いつくけどそもそも、魔法科ではないためあまり詳しくわからず頭を悩ませ)うん?いる、別にそこまでおいしくないと思うけど。(飴のはいった袋を千鞠さんの方に向けて、飴というより薬のため甘いようにはしてるが甘いだけなのでそこまでおいしくないとは思いながら)   (2014/9/16 21:34:49)

レン♂1年魔法科んぅ…ありがとです…魔力切れだとしても、暴発した魔法がどんな効果があるかわからないから…まだ何とも…(ララさんに返事をしながら、飴を口の中で転がしていて)んー…はい…ふぁ…///(千鞠さんに耳を撫でられて、ヒクヒクして甘い声を漏らしちゃって)   (2014/9/16 21:37:36)

千鞠♀1年魔法科ふむふむ…なるほど…さすがララ先輩…。(と、冷静にレンくんの状況を分析しているララさんの話を聞きながら。)あっ、い、いりますっ!あめちゃん食べるのなんて久しぶりですっ…!回復を早める飴かぁ~…。(ぱくり、と口に含んで舌で転がす。確かに言ったとおり甘いけど、美味しいかどうかはわからなかった。)んん…不思議な味れふね…。(なんて言いながら、今度はガリガリと飴玉を噛み始めて。)レンくん、耳気持ちいいの?なんだか、本当のうさぎみたい!かわいい~っ。(もふもふと耳を撫でながら、可愛らしい声を漏らすレンくんをのほほんと見つめて。)   (2014/9/16 21:39:28)

ララ♀二年錬金術科うーん、その魔法が変な風に作用してるだけかもしれないけどね・・・。なんとなくそんな気がしてきたよ・・・。(レンさんの様子に魔力切れとかではなくただその魔法のせいで発情という感じになってるんじゃないのかなっと考えながら苦笑いを浮かべて)まぁ、私は魔法かではなく錬金術科だからね。一応知識としては少し知ってるだけだからあんまりあてにしないほうがいいよ。飴といっても所詮は薬だからね食べやすいように甘くはしてみたけど今度は味を付けれるようにがんばらないとね・・・。ちょっとした課題だね(薬草などとまぜるためどうしても中途半端な甘さだと苦みが残りさらに変な味になるためいまいち味をつけるのが難しくなんかい自分で食べて嫌な思いしたことやらっと少しため息を吐く)   (2014/9/16 21:44:27)

レン♂1年魔法科ふぇ…じゃあ、暫くしたりすれば治りますか…?(ぼんやりとした瞳でララさんを見ながら聞いて見て)んん…///千鞠しゃん…お耳、敏感らからぁ…っ///(耳をモフモフされながら、ゾクゾクと身体を震わせて…力が入らないのに、余計に力が抜けちゃって)   (2014/9/16 21:47:13)

千鞠♀1年魔法科変な作用?…ごちそうさまでしたっ!でも、これ回復が早くなるんですよね!苦いより全然いいと思いますっ!(飴を何とか齧り終えれば、ララさんに笑顔でもう一度お礼を言っては、「あっ、もし味つけるとしたら、ピーチ味がいいです!」なんて要求も言って。)レンくん、ふにゃふにゃ~!面白いーっ、ふふふっ。(と、身体を震わせながら、呂律の回っていないレンくんの耳をモフモフといじめ続けては)あっ、ララさんも、もふもふしますかっ!?(なんて、ララさんに勝手に、もふもふしていいですよ、とお誘いを仕掛けてみる。)   (2014/9/16 21:50:00)

ララ♀二年錬金術科まぁ、魔法によってのなにか作用されてる場合はね、どちらにしてもしばらくしたら治ると思うよ。心配なら先生に診てもらえばいいしね(どちらにしろ、私みたいな生徒に頼らず先生を頼った方がいいためとりあえず薦めといて)まぁ、魔力の回復量がだけどね、苦いだけなら薬草を食べとけばいいしね。どういたしまして(お礼を言われるのは悪い気はしないのでなんとなく此方も笑顔になって要求にかんしては出来たらその時は味見してっと返して)ふむ・・・なら失礼して(確かにフワフワそうだと誘うに乗り片方の耳をつかんでは確かめるようにいじっていき)   (2014/9/16 21:54:21)

レン♂1年魔法科は、はいです…ひん…っ///(二人に耳を弄られて、身体を支えられずに背もたれにすがっていて。発情しちゃって、口の端からよだれを零しちゃって)   (2014/9/16 21:56:25)

千鞠♀1年魔法科そうだね、もし辛くなったら、先生に言ってあげるからね!ララさんが来てくれてよかったですっ。(なんていいつつ、今度はララさんと一緒にずっと耳をモフモフし続けている様子で。)うぇへー…や、薬草は食べたくないなー…。(あはは、と笑いながらララさんと会話していれば、レンくんが発情していることに気づかずに。)そういえば、レンくんとララさんって知り合いだったんですねっ!(なんて、レンくんの耳をいじめ続けながら、ララさんと世間話を始めてしまって。)   (2014/9/16 21:57:49)

ララ♀二年錬金術科まぁ、少しでも役に立てのならよかったよ。一応違う科だけど君たちよりは先輩だからね。(先輩は後輩を助けるものなので助けになったのならよかったと笑顔になりながらいい)まぁ、それをうまく薬にするのが今やってることなんだけどね。戦闘終わって苦い薬草食べるよりあまいの食べた方がいいのだからね(こちらはなんとなく気付きながらも別にいいかと千鞠さんと会話をしていき)まぁ、何回か会った程度だけどね、そういえば文化祭の時オムライス全部食べてくれた?(そういえばと思いだして聞いてみて)   (2014/9/16 22:02:12)

レン♂1年魔法科ひゃ、ひゃいぃ…んんっ///おむ、らいす…美味しかったれすぅ…ふぁんっ///(口を抑えようにも、力が抜けちゃって。潤んだ瞳で熱っぽく二人を見ながら、荒い息で…)   (2014/9/16 22:04:31)

ララ♀二年錬金術科【あれ、千鞠さんに行ったつもりだったんだけどだわかりにくかったかな・・・すいません】   (2014/9/16 22:05:18)

千鞠♀1年魔法科ララさんっ、頼りになる~!…そうですね…頑張った後なのに、苦いの食べたらみんなやる気なくしちゃいますもんねー…。(なんて、女の子同士会話を弾ませながら、いまだにレンくんの耳から手は離さずに。)そうだったんですか~…。あっ、食べましたよ!すっごく美味しかったですっ!(と、文化祭のことを思い出して、あの後、ララさんの食べかけのオムライスを食べたんだ、なんて思い出してはちょっぴり頬を赤く染めて。ちら、とレンくんに目をやれば、熱っぽい表情になっていて。)あっ!れ、レンくんっ!?ど、どうしたのっ、具合悪い!?(心配そうに聞きながらも、意識せずに触っているのか耳から手を離すことはなく。)   (2014/9/16 22:06:10)

レン♂1年魔法科【ああ、そうだ、レンが食べたのは別のオムライスでしたw申し訳ないです】   (2014/9/16 22:09:41)

ララ♀二年錬金術科まぁ、やる気の方は報酬があるから、大丈夫だとは思うけどね。そこんとこは人次第なのかもしれないけどね(レンさんの耳をいじりなんとなく耳の穴の方もいじってみて)それならよかったよ、まぁ私も食べておいしかったから食べといてと言ったんだけどね。(まずいものをわたすほど腐ってるつもりはないのでそういい)具合が悪いんじゃなくてただ発情しただけだと思うよ   (2014/9/16 22:10:00)

レン♂1年魔法科ふにゃぁぁぁぁ…///(耳の穴まで擽られて、身体をひくつかせながら、白い肌を赤く染めて。千鞠さんとララさんの言葉に、何とか頷くと二人にしがみついちゃって)   (2014/9/16 22:12:50)

千鞠♀1年魔法科あぁ、そっか…。でも、美味しい薬作ってくれるんだったら、ララさんに着いていきたいです!(ぐっ、と自分の手のひらで握りこぶしを作っては、爛々とした瞳でララさんを見つめて。)ふふっ、あ、次ハロウィンやるかもしれないらしいんですよっ!その時、また会えたら一緒に回りましょうねっ!(と微笑んでは、レンくんがしがみついてきて、あわあわと焦る。しかしララさんの話を聞けば。)は、発情?…うぇえっ!?ど、どうすればいいですかっ!?(ぱっと耳から手を離せば、しがみついてくるレンくんの肩を抱いて「大丈夫?」と声をかけながら慌てふためいて。)   (2014/9/16 22:15:34)

ララ♀二年錬金術科私は、別においしい物お菓子を配る人ではないのだけどね、まぁ、薬の味見をしてくれるのなら大歓迎だけど(苦笑いしながら千鞠さんを見て)そうだね、そのときになれば宜しく頼むよ・・・ここまでしてわるいけどそろそろ時間だからね・・・私は失礼するよ。ごめんね(耳から手を離して、千鞠さんがレンさんの相手をしてる間に抜けだしてあるい出して行く(すいませんなんだか、発情させるだけしておちりゃいます・・・。また今度お相手お願いします))   (2014/9/16 22:18:09)

ララ♀二年錬金術科【お相手ありがとうございました。】   (2014/9/16 22:18:27)

おしらせララ♀二年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/16 22:18:31)

レン♂1年魔法科【あ、はいですー…おつかれさまです】   (2014/9/16 22:18:43)

千鞠♀1年魔法科【あっ。お疲れ様でしたっ!】   (2014/9/16 22:18:50)

レン♂1年魔法科はぅぅ…///千鞠しゃん…体、熱くて…もっと、触って欲しいよぉ…///(ララさんが立ち去ると、肩をだかれたままうわ言のように伝えて。中庭なのに、身体が疼いちゃってて…)   (2014/9/16 22:20:38)

千鞠♀1年魔法科あ、あはは…そうですよね…。味見なら、いくらでもしますよっ!(「失礼するよ」と、ララさんが去っていくのを見つめながら、手をぶんぶんと振って。)…あっ、レンくんっ、だ、大丈夫…?も、もしかして、ずっと耳触ってたから…?(と、唯一の心当たりを申し訳なさそうに呟けば、ごめんね…とレンくんの頭をなでなでと優しく撫でて。)ふぇ…も、もっと?…えっと、こ、こうかな…?(甘えているかのような声を出しながら、呟くレンくんの頬を撫でると、ひどく熱く。)れ、レンくんっ…さっきより、熱くなってる…。(ぺと、とおでこを触れば、さっきよりも体温が上昇しているのが分かって、心配になってしまう。)   (2014/9/16 22:23:04)

レン♂1年魔法科ん…うんー…(千鞠さんの問いかけに頷いて、頭を撫でられれば目を細めてすり寄って甘えて)は、ぅ…ぁ…///頬とおでこを指がすべって、触れれば小さく声をあげて…大きな潤んだ瞳で見つめて…)   (2014/9/16 22:26:02)

千鞠♀1年魔法科え、えっと…甘えたい、のかな…。(甘えるように擦り寄ってくるレンくんを見つめれば、ぎゅっと抱きしめて背中をよしよし、と摩ってあげる。)…レンくん、発情しちゃった…の?(と、レンくんの耳元で問いかけてみる。抱きしめたレンくんの身体の力はすでに抜けきっているようで。)   (2014/9/16 22:28:39)

レン♂1年魔法科うん…あまえたいの…はつじょー…しちゃったの…///(腕の中で大人しく背中をさすられて、耳元で聴かれて、頷きながらフルフル震えて。中庭でしてて、誰か来たら…って思うけど、それが余計にゾクゾクしちゃって、思考に靄がかかって…)   (2014/9/16 22:31:52)

千鞠♀1年魔法科そ、そっか…うんっ、わかった…。(なんて呟いては、レンくんの姿に何だかドキドキしながら、「何とかしてあげるから。」と、囁く。)…うさぎさんも、人間と同じことされたら…喜ぶの?(自分より小さな身体を撫でれば、一度身体を離して、肩を支えたまま顔を近づければ。)…してほしいことがあったら、何でも言ってね?(にこ、と優しく微笑んでは、レンくんの頬に唇を触れさせて。)   (2014/9/16 22:34:41)

レン♂1年魔法科ん…うん…///(囁かれて、上ずった声を漏らしながら返事をして。近づく千鞠さんの顔にドキドキ)うん…耳と、尻尾が敏感なの以外は、一緒…(本当は他にも人とは違うところはあるけど、そう言って、微笑みとキスを頬に受けて)う、ん…///   (2014/9/16 22:38:15)

千鞠♀1年魔法科そうだったんだね…私がずっと耳触っちゃってたから…。(と、少なからず自分にも責任があると感じつつ、再び耳を触る。)気持ちいい、っていうのは…えっちな意味で、気持ちいいってことだったんだ…?(耳をもふもふと撫でながら、今度はレンくんの首筋に唇を触れさせる。)…レンくん、そうしてると女の子みたいで可愛いねっ。(真っ赤な顔で、恥ずかしがるレンくんを見つめては、くすっと微笑んで。)   (2014/9/16 22:41:36)

レン♂1年魔法科は、はぃ…///んん…///にゃ、ぁぁ…///(返事をしながら、耳と首筋を刺激されて、はずかしそうに身体を縮こまらせようとするけど、上手く出来なくて)ゃ、ぁぁ…///はずかしい、よ…///(女の子みたいで可愛いと言われると、顔を余計に赤くしちゃって…上目使いで見つめて)   (2014/9/16 22:44:30)

千鞠♀1年魔法科えへへ…すっごく可愛い…。そんな声出してたら…変な人に襲われちゃうよ…?(上目遣いで見つめるレンくんに、加虐心がくすぐられてしまい、首筋を舌で舐めながら囁いて。)…どうして欲しいか言えるよね?…レンくん。(くすくす、と優しく微笑みながら、レンくんの腰の辺りに手を添えて。)   (2014/9/16 22:47:55)

レン♂1年魔法科はぁ…ひ、ん…っ///(首を舌が這うと、弱々しい声を漏らしながらしがみついて…)そ、その…///い、いっぱい、えっちな事、して欲しいの…///(微笑みに見惚れながら、腰に手が添えられると悩ましげに腰を揺らしちゃって)   (2014/9/16 22:50:02)

千鞠♀1年魔法科ほら、ちゃんとしないと倒れちゃうよ…?(しがみついてくるレンくんを抱きとめては、意地悪な微笑みを浮かべながら、レンくんの首筋を甘噛みして。)そっかぁ~…例えば?(わざとらしくにやにやと悪戯な笑みを浮かべれば、今度はレンくんの尻尾の辺りをくすぐって、指で尻尾をつんつんとつっついて。)   (2014/9/16 22:53:08)

レン♂1年魔法科ぁ…ぅ…ひゃんっ///(甘噛みをされてビクっと身体が跳ねて、意地悪な笑顔で尻尾を弄られれば、しがみついて喘いじゃう事しか出来なくて)し、尻尾も…お耳も…っ///ち、乳首もお尻もおちんちんも、い、いっぱいいじめてぇ…っ///(我慢出来ずにおねだりしちゃうと、大きな声で嬌声をあげて…)   (2014/9/16 22:56:37)

千鞠♀1年魔法科えへへ、よくできましたっ。(おねだりできたレンくんの唇に口付けをすれば、よしよし、と耳を撫でて。)…レンくん、可愛いっ…。(可愛らしく甘い声で喘ぐレンくんのズボンのチャックを脱がしては、下着越しに優しく撫でて。)ん…もうこんなになってるんだ?(くすくすと微笑みながら、もう片方の手で服の上からレンくんの乳首を摘んで。)   (2014/9/16 23:00:17)

千鞠♀1年魔法科【レンくんがどんな服装かわからないので、間違ってたらごめんなさいっ。】   (2014/9/16 23:00:30)

レン♂1年魔法科【多分制服なので大丈夫ですよーっ】   (2014/9/16 23:01:07)

千鞠♀1年魔法科【了解ですっ。】   (2014/9/16 23:01:42)

レン♂1年魔法科ん…っ///ふぁ…んん…///(口付けと同時に撫でられて、くぐもった甘い声を漏らして)ぁ…んん…は、はずかし…きゃんっ///(ズボンを下ろされて、下着越しにおっきくなっちゃったおちんちんを撫でられて…乳首を摘ままれれば、身体が大きく跳ねちゃって)   (2014/9/16 23:03:30)

千鞠♀1年魔法科レンくん、気持ちよさそうっ、ふふふっ。(しばらく優しく撫でていれば、レンくんの下着を引っ張って、全部脱がさないまま、おちんちんだけを取り出しちゃって。)えへへ…直接触ってあげるね?(人差し指と親指で輪っかを作っては、ぐにゅぐにゅと上下に扱き始めて。)…あんまり声出すと、誰かにバレちゃうから…はいっ、これ咥えてて?(と、さっき冷やしていたレンくんのおでこに当てていたハンカチを折りたたんで、レンくんに渡す。)   (2014/9/16 23:07:43)

レン♂1年魔法科ぁぅぅ…///(撫でられて蕩けてたけど、おちんちんがぷるんっと出ちゃうと真っ赤に恥ずかしがって)ひん…っ///ぁ…ぁ…ぁっ///んんんっ///(ハンカチを咥えながら、千鞠さんの手が上下すると、子供なそこから先細りでとがったピンク色の先っぽが見え隠れして、おつゆを滲ませていて)   (2014/9/16 23:11:24)

千鞠♀1年魔法科ちゃんと、声我慢してねっ…それとも、誰かに見られたい?(なんて意地悪なことを言いながら、どんどん手の動きを早めてしまっては、くちゅくちゅといやらしい音が聞こえて。)…ほら、見て?レンくんの、こんなになってるんだよ?ふふっ、気持ちいいんだぁ…よかったねっ。(と、手を動かしながら、もう片方の手で、レンくんの耳をもふもふと苛めちゃって。)   (2014/9/16 23:13:20)

レン♂1年魔法科にゃ、ぁぁぁっ///い、意地悪、しにゃいれぇ…っ///(快感でハンカチを咥えてられなくて落としちゃうと、早くなる手の動きに声を我慢するどころかどんどんおっきくなっちゃって)ひ、ひんんっ///は、恥ずかしい…はじゅかしいのにぃぃ…///(千鞠さんから与えられる刺激に、恥ずかしいけどそれすら快感になって、腰がビクビクしていて)   (2014/9/16 23:17:00)

千鞠♀1年魔法科あらら…全くもう…誰かにバレてもしらないよ…?(ハンカチを落としてしまったところを見て、困ったように、だけどどこか楽しそうにくすっと微笑んで。)恥ずかしいのに、なぁに…?恥ずかしいのに気持ちいいの?…レンくんって、えむなんだ?(腰が震えているのが分かって、そのまま動かす速度を早めてしまえば。)…きもちいの?いきたいの?…ね、レンくんっ。(なんて笑いながら、その手はどんどんとレンの身体を苛めていって。)   (2014/9/16 23:19:48)

レン♂1年魔法科や、ぁぁっ///だ、誰か来ちゃ…っ…きちゃうぅぅ…///(顔を真っ赤にして首を振るけど、身体は正直で、誰かに見られちゃったりするのを想像して、更に敏感になって)ひやぁ…っ///ひ、ぁっ///ぁっ///ぁぁっ///きもち…っ///い、いきたいよぉっ///(涙を零しながら、いじめられておちんちんがビクビク震えて、いっちゃいそうで)   (2014/9/16 23:23:11)

千鞠♀1年魔法科ふふっ、そんなこと言いながら、本当は見られるの好きなくせに~っ…。(にやにやといつにも増して黒い笑みを浮かべれば、ぱっ、と動かしていた手を離して。)…これ以上しちゃうと、本当に人が来ちゃいそうだから…止めちゃうね?(なんて、わざとらしく言いながら、落としたハンカチを拾って、また自分のポケットに忍ばせては。)…それとも、誰かに見られてもいいから、もっとしてくださいってお願いする?(こくん、と首を傾げて、意地悪な微笑みを浮かべながらじっとレンくんを見つめる。)   (2014/9/16 23:26:11)

レン♂1年魔法科は、はぅぅ…///…ぁ…(言葉せめに恥じらっていると、手を離されて、切ない声を漏らして)あ…やぁ…///お、おねがいします…だ、誰か来てもいいからぁ…やめないでぇ…///(潤んだ瞳から涙を零して、すがりついておねだりしちゃって)も、もっと…いろいろしてもいいからぁ…///   (2014/9/16 23:28:35)

千鞠♀1年魔法科んっ…だよね、こんなにして、我慢できるわけないもんね?(すがりついているレンくんの涙を指で掬ってあげると、レンくんをベンチにちゃんと座らせて、レンくんの足の間にしゃがみこむ。)色々してもいいなら…お言葉に甘えて~…。(今にも射精してしまいそうに、ひくついているおちんちんを、あむっ…とくわえれば、そのまま唇で扱いて。)んむ…くひの…なはれ…いっへいいはらへ…。(髪の毛を耳にかけながら、レンくんを見上げて。)   (2014/9/16 23:32:02)

レン♂1年魔法科ぁ…ぅぅ…///(涙を拭って貰って、小さく頷いて)きゃんっ///ぁ…ひんっ///お、おくちのにゃか…にゅるにゅるで熱いよぉっ///(おちんちんを咥えられて、扱かれて…千鞠さんの言葉と姿にも追い立てられて、自分の服をまくる様に握りしめながらいっちゃって、濃いのをいっぱい…)ぁ…ぁぁぁあああっ///!!!   (2014/9/16 23:34:52)

千鞠♀1年魔法科んっ…んんっ…んぅぅ…っ…。(ぷるぷる、とレンくんの身体が震えたのと同時に、口の中に熱くどろどろとした液体が流し込まれるのが分かる。)ん…っ…ふは…の、飲んじゃった…。(「意外と苦くない…。」なんて呟いては、始めて精液を飲んだのかちょっと涙目になっては。)ふぅ…レンくん、もう大丈夫?(自分の唇をさっきのハンカチで拭えば、レンくんの隣に座って。)   (2014/9/16 23:37:36)

レン♂1年魔法科はぁ…ぁ…っ///(ヒクヒクと体を震わせて、余韻にひたっていて…)んぅ…千鞠しゃん…///(少し楽にはなったけど、そのまま抱きついちゃって、もっとぉ…///っておねだり)   (2014/9/16 23:40:24)

千鞠♀1年魔法科ん…?きゃっ…も、もっと…?もっとって、ど、どうすればっ…。(抱きついてはもっととおねだりするレンくんに、顔を赤くさせながら。)…え、えっと…レンくん、どうしたい?(と、レンくんの顔を覗き込んで、優しく問いかける。)   (2014/9/16 23:42:06)

レン♂1年魔法科んぅ…///え、えっち…して欲しいの…///(ドキドキして、熱っぽい瞳で、襲って…?って誘っちゃって)千鞠さんがやなら…無理しなくても良いから…   (2014/9/16 23:44:24)

千鞠♀1年魔法科…ん…っ…う、うんっ、わかった…。(こくん、と頷けば、辺りをきょろきょろと、見回して。座っているレンくんの膝の上に乗っかって、対面になる。)…えっちしてあげるね…レンくん…。(恥ずかしそうに微笑みながら、レンくんの頭を撫でて、頬にキスをして。)   (2014/9/16 23:48:18)

レン♂1年魔法科んぅ…はぅ…///(すこし申し訳なさそうにしながら、膝の上で頬にキスする千鞠さんに、ありがとです…ってお礼を言って…)んぅ…///(そのまま、自分も恥ずかしそうにキョロキョロして)   (2014/9/16 23:50:10)

千鞠♀1年魔法科え、えっと…う…んと…。(自分のスカートを恥ずかしそうに捲りあげて、下着を少しずらす。ゆっくりと腰を降ろしては、射精したばかりのレンくんのおちんちんに、自分の秘部を擦りつける。)ひゃぅ…い、入れちゃうよ…っ?(ちら、とレンくんを見上げて、もう少し腰を降ろすと、先っぽだけが挿入されて。)   (2014/9/16 23:53:01)

レン♂1年魔法科は、はぃ…///んんん…っ///(ドキドキして返事をすると、いっちゃったばかりのおちんちんが包まれて…先っぽが入ると、皮がむかれちゃって、余計に感じてビクビク跳ねて)   (2014/9/16 23:54:53)

千鞠♀1年魔法科あ、ふっ…、入っちゃった…。(腰をずんっ、と勢いよく降ろせば、レンくんのが根元まで深く突き刺さっちゃって。えへへ、と照れたように微笑んでは。)う、うご、くよ…?(ゆっくりと、今度は腰を上げれば、膝がかくかくと震えてしまう。)あっ、はぁ…れ、レンくんっ…き、きもちい…?(息を少し荒げて、頬を赤くしながらレンくんに優しく問いかける。)   (2014/9/16 23:58:18)

レン♂1年魔法科ひにゃんっ///(根元まで一気に飲み込まれちゃって、悲鳴に近い嬌声をあげて…千鞠さんの微笑みに見惚れていて)う、うん…///ふぁ…ひ、ぁっ///うん…ぅんっ///きもち、よぉっ…///(ゆっくりだけど、優しいエッチにドキドキして、しがみつきながら甘い声で感じていて)   (2014/9/17 00:00:56)

千鞠♀1年魔法科はぁ…っ…あ…ん…っ…!(始めはゆっくりと動かしていたものの、その速度は徐々に早まってきて、いつの間にか本能のままに腰を動かしていた。)あっ、あう、レンくんっ…わた、しも…きもち…いよ…っ…。(自分も、出来るだけ小さく喘いでるつもりだが、レンくんと同じくらい声が出てしまって、恥ずかしそうに唇を噛み締める。)れ、れんくっ…んあぁっ…い、いくとき、は、ちゃんと言ってね…?(と、涙目でレンくんを見つめながら、いやらしく腰を振り続けて)   (2014/9/17 00:04:54)

レン♂1年魔法科ひ、ひあっ…ま、まっへ…まっへぇっ///は、はげひ…っ///(どんどん激しくなる腰の動きに、目をチカチカさせて。大きな声で喘いじゃいながら、腰が密着すれば独特な尖った先っぽが、千鞠さんの奥にあたって食い込んじゃうかもしれなくて)は、ひゃいぃ…っ///(よだれと涙を零して、見つめ合いながら腰が勝手にカクカクと動いちゃって)   (2014/9/17 00:08:35)

千鞠♀1年魔法科やあっ、き、気持ちよくてっ…はぁっ…んんっ…あ、奥が、へん…っ…。(思わず、レンくんにもたれかかってしまって、なんとかベンチの背もたれに手をつくと、至近距離でレンくんを見つめてしまって。)はぅ、あぁっ…れ、レンくんっ…あぁぁっ…!(レンくんまで腰を動かしてしまえば我慢できず、甲高い声で喘いでしまって、息をつく暇もなくお互い腰を淫らに動かしあって。)   (2014/9/17 00:12:24)

レン♂1年魔法科ひ、ひきゅ…っ///はぁ…んんんっ///はむ…っ///ちゅ…ちぅ…///(千鞠さんがもたれかかって、顔が近づくと、自然と抱きしめてキスをしちゃって…)あっ///あっ///あっ///ら、らめ…っ///も、もぅ…もういっちゃぁ…っ///(お互いに腰を振って、おちんちんの先っぽで千鞠さんの一番大事なとこの入り口をついちゃって、ビクビクと今にもいっちゃいそうに中で暴れていて)   (2014/9/17 00:15:45)

千鞠♀1年魔法科んぅっ…んむっ…ちゅっ…んんっ…。(レンくんにぎゅっと抱きしめられれば、そのまま身を任せてしまう。唇を重ね合わせ、舌を絡めながら。)…ひあっ、ぅ…んっ、やぁぁ、あっ…私もいっちゃうっ…はぁっ…あぁっ!(最奥をレンくんに突かれれば、ぎゅうっと膣を締め付けてしまう、しかし千鞠はそんな事お構いなしに、腰を動かしてレンを絶頂へと導いていく。)   (2014/9/17 00:18:49)

レン♂1年魔法科んん…ちゅ…ちる…ふぁ…///(舌を絡めて、えっちな水音を立てながら身体を寄せ合って…)ひ、ぁぁ…///そ、そんな、しちゃ…ふにゃぁぁぁぁあああああっ!!!!////(辺りに響いちゃいそうなくらい大きな声で、腰を隙間無く密着させると、本能のまま再奥の入り口を尖った先っぽで突き上げて、どくどくと濃厚な獣精を大量に流し込んで…)   (2014/9/17 00:22:45)

千鞠♀1年魔法科んっ、ぅ…はぁぁっ…ふぇっ…?ひぅうっ…!?(レンくんの大きな声と共に、最奥に突然大量の精液が流し込まれてしまい、それと同時にビクビクと痙攣して、同じく絶頂に達してしまう。)あああぁあぁっ、れ、んくっ…んぁっ、ひゃぅっ…!はっ…あぁぁっ、い、いくときは、ちゃんと言ってって、いったのにぃ…。(かくかくと膝を震わせながら、涙目でレンくんを見つめて。)   (2014/9/17 00:26:00)

レン♂1年魔法科は…ぁ…っ///ぁぁ…///んぅ…っ///(ビクビクといっちゃって痙攣したままで)ぁ…ぅ…ごめんなしゃぃ…(涙目で見つめられて、耳を申し訳なさそうに垂らして)   (2014/9/17 00:28:50)

千鞠♀1年魔法科んぁ…う…い、いいよっ…許してあげるっ…。(涙目で申し訳なさそうに言われると、仕方ないなぁ、と呟いて、ゆっくり息を整えながら、腰を上げる。とろとろと、太ももに粘っこい液体が伝うのが分かって恥ずかしくなって。)はぁ…れ、レンくんっ…も、もう大丈夫…かなぁ…?(頬を赤らめながら、やんわりと微笑んで、一度レンくんから離れて、隣に座りなおす。)   (2014/9/17 00:31:27)

レン♂1年魔法科はぅ…///うん…///(許してもらえて、ホッとして…大丈夫か聴かれると、恥ずかしそうに頷いて)   (2014/9/17 00:32:40)

千鞠♀1年魔法科んっ、よかった…。(と、微笑めば、レンくんの頭を優しく撫でて。)【お時間大丈夫ですか?】   (2014/9/17 00:33:37)

レン♂1年魔法科んぅ…千鞠さん…ありがとです…///(優しい手つきで撫でられて、嬉しそうに目を細めて)【んぅ…ちょっと眠いです…】   (2014/9/17 00:34:55)

千鞠♀1年魔法科【じゃあ、一区切りつきそうなので、ゆっくりお休みになってくださいっ。〆ロルは私が書いておきますよっ。レンくんを、自室に連れて行ったっていう感じで!】   (2014/9/17 00:35:37)

レン♂1年魔法科【はいですー!何から何までありがとうございますっ。ではでは、お言葉に甘えて…おやすみなさいー】   (2014/9/17 00:37:12)

千鞠♀1年魔法科【いえいえっ、お相手ありがとうございましたっ!お疲れ様でしたっ、おやすみなさい~!】   (2014/9/17 00:37:35)

おしらせレン♂1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/17 00:37:42)

千鞠♀1年魔法科(眠たそうに目を細めるレンくんを、部屋に連れて行って、「またねっ。」とお別れする。)んん…ど、どうしよ…。(「一度着替えに戻ろうかな…」と、呟き、散らかってるであろう自室へと戻る。ドアを開けては誰もいないのに「ただいま~」なんて言いながらベットへと足を進める。)ふぅ~…よいしょっと…。(ベッドからずり落ちてしまっている布団を持ち上げては、ベッドの上にかぶせて綺麗に折りたたむ。)…んー…お風呂にも入りたいのだけれど、もうちょっと後でいいかな。(タンスから下着だけ取り出して、それだけ着替える。ふぅ、と溜息をつきながら椅子に座っては、机の上にある、お見舞いの品を眺めて。)果物いっぱいあるー…食べちゃおう。(バスケットの中に入ってあった林檎を手にして、水で洗えばそのまま齧りつく。)   (2014/9/17 00:46:53)

千鞠♀1年魔法科【と、こんな感じで、いいかな?私はもうちょっと待機してみます~っ!】   (2014/9/17 00:47:18)

千鞠♀1年魔法科【えーっと、リセットして場所変えたりしてもOKなので、気軽に乱入してくださいませ!とだけ言っておきますっ。】   (2014/9/17 00:48:22)

おしらせフロウ♂2年戦闘術科さんが入室しました♪  (2014/9/17 00:59:01)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!】   (2014/9/17 00:59:18)

フロウ♂2年戦闘術科【こんばんわー、初めましてですが、お邪魔しますね。】   (2014/9/17 00:59:48)

千鞠♀1年魔法科【はいっ、初めまして!どうぞどうぞっ、あれでしたらリセットする感じで場所変えましょうか?】   (2014/9/17 01:00:11)

フロウ♂2年戦闘術科【そうですね。少し回しづらいかなと思うので場所変更してもらえたら助かりますっ】   (2014/9/17 01:00:42)

千鞠♀1年魔法科【はいっ、どこか希望とかありますか?ないなら、無難に中庭辺りに行っちゃいますけどっ。】   (2014/9/17 01:01:03)

フロウ♂2年戦闘術科【そうですねー。無難に中庭辺りでお願いできればと思いますっ。何かあればお気兼ねなく質問などどうぞですよっ】   (2014/9/17 01:02:00)

千鞠♀1年魔法科【了解です!フロウさんも、何かあれば遠慮なく仰ってくださいね~!ではでは、ロル回しますので少々お待ちを!】   (2014/9/17 01:02:30)

フロウ♂2年戦闘術科【了解ですよbこちらはゆっくりと待ってますので焦らずにお願いしますよb】   (2014/9/17 01:02:58)

千鞠♀1年魔法科【はぁいっ、ではでは、よろしくお願いしますっ!】   (2014/9/17 01:03:35)

千鞠♀1年魔法科ふぁーあ…涼しーっ…。(散歩がてらに中庭にやってきた千鞠、ついでに魔法の練習でもしようかな、なんて考えながら歩きつつ、いつも座っているベンチにやってきて、よいしょと腰を下ろす。)はは…、今日は迷子にならなくてよかった…。(と、苦笑いしながら、夜の空を眺めては、うーんと背伸びをして。)   (2014/9/17 01:06:53)

フロウ♂2年戦闘術科(ここの学園はまだなれて無いのか、きょろきょろと周りを見渡しながら歩く彼。というのは、まだこの学園にやってきて間もないようであるのか。一応戦術科のカリキュラムを取っているものの、本来志しているのは財宝ハンター、或は装飾師のようで)…むむ。商業科が無いなんて聞いてなかったなぁ…っと、おろ。(ブツブツと呟きながら、夜道を歩いていれば、ベンチに座る少女が一人。この学園の事を知っているのかなと思いつつ)…こんばんわだねーっ。ここは…どこに当たるのかな?ごめん、此処に転向して間もなくて、さ…あはは。(やんわりとした笑みを浮かべて挨拶を交わしつつ。彼女を見て見る。成程、小柄で可愛らしい。そして雰囲気的に魔法か錬金のどちらかを使うのかなと思いつつ、彼女とは少し距離を開けてベンチに座ってみようか)   (2014/9/17 01:12:50)

千鞠♀1年魔法科ふぇ?…は、はいっ、こんばんはっ!えっと、ここは中庭ですよっ。(こんばんは、と声をかけられて思わずびくっ、とベンチから立ち上がってしまう。彼の話を聞いていれば、迷子かな…?なんて考えながら、もう一度ベンチに座っては。)あのっ、迷子になっちゃったんですか?…よかったら、案内しますよっ!(なんて、自分自身もいつも迷子になるくせに、やんわりした笑みを向けながら隣に座る彼に、堂々とそんな事を言ってのける。)あっ…そういえば、自己紹介がまだでしたねっ。私は、1年魔法科の千鞠と申しますっ!貴方は?(にこにこと微笑みながら、自分と同じような黒い瞳の彼を見つめる、ふと視線を上にやれば、珍しい髪の色だなぁと、ついぼけーっとしてしまう。)   (2014/9/17 01:19:36)

フロウ♂2年戦闘術科…あぁ、此処が中庭かぁ。んっと…迷子のつもりじゃないんだけどね、そのほら、学園に来たばかりでどこどこにどういったらいいのかなと思っててさ。それでも、案内してくれると助かるよ。(此方の声に驚きつつも人懐こい笑みを浮かべて案内をするという申し出に此方も笑みを持って有難くお願いしておこうか。さて、彼女の名前が千鞠と言う名であれば、此方も自己紹介をしておこう)1年生、かぁ。ボクは2年戦術科のフロウ…もっとも、戦いというよりは採取や宝石などの加工が好きな、ゴブリンとヒトの混血児、何だけどね。(混血に関してはそこまでコンプレックスに抱いていることなく。というのも見た目が人間に近いからであって。それでもいろんな部分がゴブリンの血が流れているためか、若干人とは違った部分もあったり。)…んー、じゃぁね、学園内にお風呂場があるって聞いたのだけど、…どこかわかるかな?   (2014/9/17 01:26:10)

千鞠♀1年魔法科あっ、そ、そうなんですかっ…私てっきり…す、すみません…あはは。あっ、はいっ!ぜひ案内しますっ!(と、思いっきり勘違いをしてしまい、恥ずかしそうに苦笑しながら頭を掻けば、彼の言葉に元気よく返事をして。彼の自己紹介を聞くと、学園に来たばかりだが、1学年上の先輩だったようだ。)戦術科のフロウさん、ですねっ。…ほえー…宝石とかの加工ですかぁ…なんだか楽しそう…。…ゴブリンと人の混血…児、ですか…?(と、初めて聞く言葉に首を傾げて頭にはてなマークを浮かべる、きっとハーフ的な意味だろうなんて千鞠の頭の中で結論を出して。)あっ、はい!…お風呂場ですねっ…。(と、少し不安そうに語尾を縮こませながら。お風呂場なんて学園案内の時の一回しか行ったことがない、ちゃんとたどり着けるかなぁ、なんて心の中で呟きつつ、ベンチから立ち上がって、お風呂場らしき方向へと歩みを進める。)   (2014/9/17 01:34:54)

フロウ♂2年戦闘術科(ころころと表情を変える彼女に微笑ましく感じたのは、嫌味のなく、裏表も感じさせない彼女の表情ゆえだろうか。彼女の後に続いて歩くも、足取りが大きいためか、すぐさま彼女の隣に並んで)…そうそう、簡単に言えば、ハーフってことだね。どういったきっかけで知り合ったのかは教えてくれないけれど…どうやらお母さんの血の方が強かったみたい。(彼女のニュアンス的に小難しい言い方をしてしまったのかなと想い、少しだけ表現を砕いていってみる。もっとも彼の母親と父親については…異種和姦とはいかず、実際のところはレイプで知り合った関係のようだが、自身が生まれて育った今では仲良き夫婦であってそのような面影が見当たらず、有耶無耶にされてしまっていると言う訳で)そうそう…また何か余ってる宝石とかあったら、とっておきのアクセサリーを作ってあげるよっ。魔法科は宝石持ってるのかなー?(中庭を抜けた辺りで、彼女の肩に手を置きながら、宝石加工に関するアピールをしてみたり。どちらか言えば錬金系統の学生の方が持っている気もするが…気にしないでおこう)   (2014/9/17 01:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千鞠♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/17 01:55:01)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/17 01:55:12)

千鞠♀1年魔法科【やっちゃいましたぁ…てへ。】   (2014/9/17 01:55:26)

フロウ♂2年戦闘術科【お帰りですよーっ、よくあることなのでお気に為さらずにっ(頭ナデナデ】   (2014/9/17 01:55:51)

千鞠♀1年魔法科【ありがとです…(涙)】   (2014/9/17 01:56:08)

千鞠♀1年魔法科(フロウさんの前を歩いていたはずだが、いつの間にか隣まで追いついてしまったようで、背の高いフロウさんを見上げ話を聞きながら歩いていく。)なるほどぉ…やっぱり…。ふむふむ…、ってことは、フロウさんの血にゴブリンの血も混じっているってことですね?もしかして、秘められた何かがあるんですかっ?(気を使ってくれたのか分かりやすく話してくれたフロウさんの話に相槌を打ちながら、ゴブリンと人間のハーフ等という人は見たことがなく、何故かキラキラと何か期待しているような瞳でじっと見つめる。)あ、余ってる宝石ですかっ?…ほ、宝石は…ないです…。(肩にぽん、とフロウさんの大きな手を置かれれば、ちょっぴりしゅんとした表情で呟く。裕福でもないし、実力もなく採取にいく事など到底できない千鞠が宝石なんて持っている訳もなく。)…んーっと、えっ、着いちゃった!?(迷子にならずにお風呂場についたようで、大きな声をだして自分自身で驚いてしまう。)   (2014/9/17 01:56:53)

フロウ♂2年戦闘術科まー、そういうことになるねぇ。秘められた力…というよりは、人より手先が器用で、腕っ節も強い…ぐらいかな。(彼女の秘められた力があるのかという問いかけにあははと苦笑いを浮かべつつ、人以上よりはと強調したうえでゴブリンらしい特徴を挙げてみる。尤も彼の挙げた特徴以外にも、小心者であったり、弱き者には調子に乗ったり、それなりに絶倫であったりといった部分もあるが…)んーそっかー。それじゃぁ、またよかったら、課外授業とかで宝石採取とかに行かないかい…っと、此処がお風呂場なんだねぇ。(しょんぼりする彼女に気遣ったのか、それともさり気なく囲いを始めたのか。お誘いの言葉をかけた直後にお風呂場についたことに、先ほど歩いたルートを頭の中に叩きこんでおいて)案内ありがとね、ちーちゃん。さってと…折角だし、お風呂に入ろうかな。外が涼しいとはいえ、少し汗かいちゃったな。(折角来たのだからと思い、そのまま脱衣室へ足を歩んだ。彼女の手首をさりげなくぎゅっと掴んで離さないようにして)…ちーちゃんも、一緒に入ろう、ね?   (2014/9/17 02:04:34)

千鞠♀1年魔法科ほへぇ…なるほど…。…えっ、あっ、ご、ごめんなさい!も、もしかして…聞いちゃダメでした…?(こくこく、と上下に首を動かしては話を真剣に聞いている様子で、しかし苦笑いを浮かべる彼に、もしかして…と思い慌ててぺこぺこと謝ってしまう。)は、はいっ!ぜひっ!(と、彼のお誘いに嬉しそうに頷く。戦術科の彼と一緒ならきっと危険はないだろうし、安心安全に宝石採取に行けるだろう。何より、宝石を自分で取るなんて冒険チックなことが出来るなんてと考えるだけでも、わくわくしてしまい、にへらっとそれは顔に表れてしまっていた。)あ、は、はい…着いちゃったみたい、です…。…えと、それじゃあ、私はこれで…うぇ…?うぇええっ、なななっ、ちょ、ちょっと待ってくださいぃっ…!(正直、迷子になるかと思っていたが、あっさりとお風呂場に着いてしまった。とりあえず案内は出来たし、自分の部屋に帰ろうかなぁ、なんて思っているといつの間にか彼に手首を掴まれていたようで、引っ張られるようにして彼と一緒に脱衣室に入って。)   (2014/9/17 02:13:11)

フロウ♂2年戦闘術科聞いちゃだめだって事はないんだけどね…まぁ、ボクはそう言う血が流れているわけで、ちーちゃんみたいな可愛い女の子に対して…ね?(―――ここに来て彼の本性はゴブリンの本性へと徐々に塗り替えられていく。しかし、あくまでもこのように知り合った彼女を離したくないがための、少し歪な思いもあって)…ごめんね、ちーちゃん。もちろん、約束した事は絶対に果たしたいよ。キミと二人で出かけるなら楽しいことこの上ないって知っているしね。でも…(誰もいない脱衣室の中。わたわたとしている彼女をギュッと、捕まえるように抱きしめては顔を近づけていって)…ちーちゃん。(いよいよ、人の理性が働かなくなってきたのか、彼女が拒むようなことをしなければ、一方的な口づけは免れないのかもしれない)   (2014/9/17 02:19:23)

千鞠♀1年魔法科…ふぇ…?…なっ…か、可愛いだなんて、そんなことないですよ~っ!(ないない、と片手を目の前でぶんぶんと左右に振っては、さっきと少し様子が違う彼を不安そうに見つめて。)…え、えっと…ど、どうしたんですか…フロウさ…ひゃうっ!?(何か悪いことしちゃったかなぁ…なんて思いつつ、先程交わした会話を思い出すも、彼と宝石採取に行った約束しか特に目立った会話はなかったはずだ、いつの間にか「ちーちゃん」という可愛らしいあだ名で呼ばれていることに気づいた時には、ぎゅっと抱き締められてしまって身動きが取れない状態にされてしまう。)あっ、…な、なんですかっ…どうしちゃったんですか…フロウさんっ…。(ゆっくりと顔を近づけられれば、抵抗するでもなく思わず目をぎゅっと閉じてしまう。唇に何かが触れた、それはきっと彼の唇だろうななんて頭の中でのんびりと考えて。)   (2014/9/17 02:27:22)

フロウ♂2年戦闘術科…あはは。ごめん、人じゃない方の血が騒いじゃっていてね…。どうやら、ちーちゃんとエッチしたい‥って言うているみたい。(ちゅっちゅっと、幾度か啄むようなキスを交わした後、このような行為に及んだ理由を口にして。突拍子のない理由であるが、彼女は其れを信じるのだろうか)…ちーちゃん、可愛いよ…そうじゃなかったら、こんなに血が騒がないんだからね…。(抑えきれない亜人の血のせいで、元にいた学校から退学させられたのであり、ここの学園に来てからはそうしないようにと決意するも、わずか数時間後にその意志は決壊して。伸ばした手はそのままゆるりと、彼女のスカートをまくり上げ、ショーツ越しのお尻をゆるゆると撫であげるだろう)   (2014/9/17 02:35:34)

千鞠♀1年魔法科ひ、人じゃない方の、血…ゴブリンの方の血ですか…?なななっ…え、エッチしたい…って…ちょっ…んっ…。(音を立てながら軽いキスを何度も交わされれば、「もしかしたら、二重人格…なのかな…。」と、またもや変な勘違いをしてしまって。)…ひゃっ…か、可愛いくなんて、ないです…、あっ…ち、ちょっとっ…待ってくださいぃ…っ…あぅっ…。(抱きしめられてたままスカートを捲り上げられれば、驚いて甲高い声を漏らしてしまう。彼との体格差に抵抗するなんていう選択肢はとうに消えていて、何かいい方法はないか…なんて考えては、はっと閃いたように。)あっ!…ふ、フロウさんっ!おっ、お風呂!お風呂には入らないんですかっ?(そうだそうだ、と冷や汗を垂らしながら、恐る恐るフロウさんを覗き込めば、何とか笑顔を浮かべる。しかし、この状況でフロウさん一人だけにお風呂へ行かせる方法までは考えついていなかったようだ。)   (2014/9/17 02:43:16)

フロウ♂2年戦闘術科…んっ、あ、あぁ、そうだったね。お風呂を入りに此処に来たんだったんだね…。(彼女の笑みを伴った問いかけに少しだけ正気に返り、少しだけ忘れていたような振る舞いをしつつも。その手は彼女の衣服に手をかけていて)…一人で入るのも悪くはないんだけどさ…ほら、折角だし、ちーちゃんも一緒に入ろうよ。もっとキミの事…知りたいからさ。(そして彼女が拒む意志を伝えないのであれば、ゴブリン特有の器用な手つきを持って脱ぎ剥がされるだろう。その後でこちらも纏っている者すべてを脱ぎだせば、竿に幾粒かの瘤を腫らした、そそり立つ肉棒が露わにさせて、彼女の脚に擦り付けるだろう。ツンと来る雄の臭いを擦り付けるかのように)   (2014/9/17 02:50:56)

千鞠♀1年魔法科そ、そうですよ~っ…せっかく着いたんですから、ぜひお風呂に入っていってくださいっ!…うぇ…?あっ、ち、ち、ちょっと待ってください…そ、そのっ…。(あはは、と苦笑いを零しながら曖昧にして逃げちゃおう、なんて思っていれば、彼の手は彼自身ではなく千鞠の衣服に手をかけていたようで、「しまった…」と心の中で呟く。)あ、あっ…あのぉ…ひゃあっ…じ、自分で脱ぎますっ…大丈夫ですからぁっ…!(なんて言葉を口にしているが、いつの間にか器用に服を脱がされていた。ちょっぴり、本当に手先が器用なんだなぁなんてのんきな事を考えていれば、彼自身もあっという間に衣服を脱いでしまっていた。せ、せめてお互いにタオルを…と辺りを見回せば、脚に何かが触れる。ふと目線をそちらへやると、随分大きな肉棒が自分の脚に擦りつけられているのが見えて。)ひゃあぅっ!?あっ、ふ、フロウさんっ、タオルタオルっ…!(ぼっと爆発音が聞こえるぐらい、顔を真っ赤にさせては、瞳を潤ませながらフロウさんを見つめて。)   (2014/9/17 02:59:26)

フロウ♂2年戦闘術科いいよいいよ…案内してくれたお礼に今度はボクが、ちーちゃんを「エスコート」してあげるんだからね…。(抵抗らしい抵抗もせず、逃げるそぶりもない彼女を見てにこにこと微笑みながら、彼女を口にするタオルは巻くことなく)…ほらほら、何時までもここにいちゃ、風邪ひいちゃうからね。んじゃー、お風呂場にいこっかぁー♪(彼女の抗議も意にしないマイペースさで、裸体の彼女を抱きかかえ、そのままお風呂場に向かおうか。片手をお尻に敷くように支えつつ、ふにふにと彼女の胸をもみながら)…ちーちゃん、ここに来て今更逃げようだなんて思わないでね?背中を向けたら、そのまま…犯しちゃうから、ね?(そして浴室にたどり着いたときに…耳元で柔らかな口調を持って警告の言葉をささやいてみる。反り立ったソレは相変わらず太ももとお尻にぐいぐいと押し付けていて、熱を伝えているのだろうか)   (2014/9/17 03:09:58)

千鞠♀1年魔法科うぇえっ…ううぅ…せ、せめてタオルをぉ…。(と、呟く言葉は、にこにこと微笑む彼の前で水の泡のように消えていく。うー、と唸っては、出来るだけ目線を下に下げないように気を付けようと。)…ひゃぅっ、なななっ、こ、これくらい自分で行けますからぁっ!…あ、っ…ぅぅ…。(せめて自分だけでもタオルを…と、その瞬間、彼に軽々と抱きかかえられれば、足をパタパタと動かしてせめてもの抵抗をみせる。しかし、柔らかく胸を揉まれると、脚はぴくんっ、と別の意味で跳ねてしまって。)そ、そ、そんなこと思ってるわけナイジャナイデスカー…ヤダナー…あ、あはははは…っ…!(「犯しちゃうから、ね?」と耳元で囁かれれば、冷や汗をたらりと流す、お風呂場に入ってしまえば周りに人はいない、ここで叫んでも誰も来ない上にあっという間に犯されてしまうだろう。もう逃げ場はないんだ、なんて心の中で泣いてしまう。それに追い討ちをかけるかのように、太ももやお尻にさっき、脚に当たったような感触を受ければ、その度にびくびくと身体を震わせてしまって。)   (2014/9/17 03:16:53)

フロウ♂2年戦闘術科だぁめ…ボクはね、タオルで身体を隠しちゃうような女の子はね、秘密を隠したがりと思って好きじゃないんだよね。宝石の採取だって信頼あっての事だからさ。(尤もらしいことを口にすれどしていることは…ではあるが。早速浴槽近くに移動し終えた後、軽く自身の身体にかけ湯を済まし、彼女にも軽く湯をかけようとして)…まぁ、流石に種付けするつもりはないさ。その代わり…ちーちゃんの口で、此処を綺麗にしてくれるとうれしいのだけどね?(ちゃぷ、と足だけを湯に付けて大きく股を広がせた後、彼女にお願いするような口調で問いかけてみて。彼の口にするそれがだんだん尊大になっているのは彼女が低学年で気弱な少女とみなしているからだろうか)   (2014/9/17 03:24:19)

千鞠♀1年魔法科えぇっ…う、うーん…そ、そうです、ね…?(この状況で頭の中が混乱している千鞠は、冷静に言葉の処理をするのが難しく、うーんと唸りながら生返事をして頭をフル回転させている。その間に、彼がかけ湯を済ませれば、自分にもお湯を軽くかけてくれて、「あっ…ありがとうございますっ。」と、素直にお礼を言って。)…た、種付けぇっ!?…な、なんでそんな話にっ…!…ふぇっ、ちょ…っ…。(彼が足だけを湯につけては大きく股を広げて、こちらを見ている。どこに目線をやればいいのかと、挙動不審のようにきょろきょろと目線を浮かばせたり沈ませたりして。)え、えっと…そ、それ、するだけで…いいんです、よね…?(きっと、彼のモノを舐めれば、それで終わる。そう信じて大きく深呼吸しては、彼の股の間にしゃがみこむ。しかしソレを目の前に、やっぱり少し抵抗がある、彼を懇願するかのような瞳でちらっと見上げて、彼の黒い瞳を見つめる。)   (2014/9/17 03:32:11)

フロウ♂2年戦闘術科まぁまぁ…恥ずかしいというのはわからなくもないんだけどね。(確かに恥ずかしがり屋な彼女なら猶更タオルを付けたいというのはわかってはいるけれども。あんなこじつけをわざわざ口にしたのは単に狼狽える彼女を見て楽しいだけの話ではあるが)どういたしまして…ふふ、冗談だよ、冗談。種付けの事も、綺麗にするって事も。流石に来て早々、させるもんじゃないかな…。(―――ふと、血が鎮まったのを感じたのは。足湯で気分が解れたからだろうか。目を潤ませ見上げる彼女の頭を軽く撫でて「やっぱり、舐めなくていいよ」と、言っては全身を湯の中に沈めて)…ふぅ。お湯につかってから、気分が落ち着いたよ。このまま…身体が温まるまで、ずっといていいかな?さっきみたいな冗談は口にしないからね。(彼の口にする約束は果たして守るに値するものだろうか。それは彼女自身が決めることではあるが。少なくとものんびりとしつつも目が細めていくのは…心地よさから来る睡魔かもしれない。)   (2014/9/17 03:40:21)

フロウ♂2年戦闘術科【…っとごめんなさい、そろそろ睡魔が来たので…ちゅうとはんぱですが、ここで〆させたいと思います。gdgdなお付き合い、ありがとうですーっ】   (2014/9/17 03:40:54)

千鞠♀1年魔法科【わかりましたっ。いえいえ、とても楽しかったです!此方こそ有難うございました!】   (2014/9/17 03:41:21)

フロウ♂2年戦闘術科【楽しめたのであればよかったですよっ…!ではでは、またの機会があれば。お邪魔しましたっ!】   (2014/9/17 03:41:58)

おしらせフロウ♂2年戦闘術科さんが退室しました。  (2014/9/17 03:42:00)

千鞠♀1年魔法科【はいっ、ゆっくりお休みになってくださいっ。お疲れ様でした!】   (2014/9/17 03:42:47)

千鞠♀1年魔法科【私も、ちょっぴり眠たくなってきたので、退室させていだきますねっ。それでは、お邪魔致しました~っ!】   (2014/9/17 03:43:25)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/17 03:43:44)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/17 19:51:29)

千鞠♀1年魔法科【こんばんは、お邪魔致しますっ!しばらく待機させていただきますね~!】   (2014/9/17 19:51:48)

千鞠♀1年魔法科んーっ、お腹すいたー!…今日は何食べよっかなぁ~…。(大きく背伸びをしながら、食道で遅めの夜ご飯を食べにやってきた千鞠。)…んー…何食べよう…本当に何食べよう…、カレーライスもいいけど…オムライスもいいし…ハンバーグも食べたいし…生姜焼き定食も捨てがたい…うーん…。(食道の入口の辺りで立ち尽くしたまま、うーんうーんと唸り続けて数分程悩み続けた結果。)そうだっ!味噌ラーメンにしようっ!(ぴこんっ、と人差し指を立てれば、たたたっと食堂の中へ入り「味噌ラーメンひとつくださーい!」と元気よく注文しては、頼んだものがあっという間に出されて、お箸と共にそれを受け取り、空いてる席へ座る。)いっただっきまーすっ!…ふあぁー、この学園に来てよかった~!こーんな美味しい味噌ラーメンが、すぐ食べれちゃうんだもんね!(麺を一口啜れば、よく噛み切らない内にごくんと飲み込んで、にへらぁと一人微笑みを浮かべる。)   (2014/9/17 20:00:53)

千鞠♀1年魔法科(よほどお腹が空いていたのか、あっという間に器を空にしてしまうと、「ごちそうさまでしたー!」と元気よく挨拶をして器とお箸を返却口へと戻す。)…うーっ、食べた食べた~…これからどうしよっかなぁ~…。(さっき座っていたところと同じ椅子に座れば、頬杖をついてぼーっとしては。)…お腹もいっぱいになったし~…ふぁぁ…魔法の練習でもしようかなぁ…。(言葉とは裏腹に、大きな欠伸をして眠たそうにしている。しばらくうとうとしていれば、頬杖をついていたため、突然がくんっ、とバランスを崩して。)ひゃいっ!…い、いけないいけない…危うく食堂で寝るところだった…。(目覚ましも兼ねて、外にでも出ようなんて考えながら、食堂を後にする。のんびりと歩みを進めていけば、中庭にたどり着いて。「よいしょ」と、ベンチに座っては夜空を見上げて。)んん、夜風が気持ちいいなぁ…。(ご飯を食べて体温が上がった身体を、涼しい風が冷やしてくれる。心地よさに表情を緩めては、ベンチの背もたれにへにゃんともたれかかって。)   (2014/9/17 20:12:27)

千鞠♀1年魔法科んんー…、そろそろ練習しようかなー…。(と、とてもやる気のない声で呟きながら、今日練習する魔法を今更考えて。)…そうだなぁー、水を氷にする魔法でもやってみよっかなぁ…よーっし、そうと決まれば特訓だーっ!(しばらく考えていればやる気を出したのか、ぴょんっと飛ぶようにしてベンチから立ち上がる。ひとつゆっくりと深呼吸をすれば、右手を前に突き出して、魔法に集中する。水滴のようなものが現れては、それはゆっくりと膨らんでいって、いつの間にかバレーボール位の大きさになってしまう。)……これを、凍らせる…。(前に突き出した右手の隣に、左手を突き出す。よくイメージしながら、懸命に魔力を流し込んでいって。)…凍れ凍れ凍れ~っ…!(ぎゅっと目を瞑って、とにかく魔力を注ぎ込む。ただ、冷静に集中出来ていないためか、水が凍る前に、ぱん!と水のボールが風船のように弾け飛んでしまう。)ひゃあ!?…し、失敗しちゃった…。(目の前で割れた水風船のおかげで、制服も少し濡れてしまったようだ。千鞠は気にすることなく、もう一度練習しようと右手を前に突き出して。)   (2014/9/17 20:19:59)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/17 20:23:47)

千鞠♀1年魔法科【おーっ、こんばんはー!】   (2014/9/17 20:24:05)

秋月♂2年魔法科【魔法の練習はしたくねぇぇぇ。うぅだるうぅい。てなかんじでこんばんは。】   (2014/9/17 20:24:18)

千鞠♀1年魔法科【ややや、やめます。お望み通り、油揚げタイムにしましょう(にやにや)】   (2014/9/17 20:24:49)

秋月♂2年魔法科【あぁ。テキトーに言ってるから流れはなんでもぉ。つぅかあぶらげ食ってるの見たいのか。】   (2014/9/17 20:25:34)

千鞠♀1年魔法科【えっ、ソンナコトナイヨ。】   (2014/9/17 20:25:47)

秋月♂2年魔法科(何か最近やる気を出していたせいか。なんだかんだと魔法やらなんやらとやりすぎてる気がする。もう俺のやる気メーターがエンプティだぁよぉ。もう殆ど倒れそうに猫背というか歩くたびにふらぁりふらぁりと頭を揺らしながら歩いていた。)やべぇ。なんにもしたくねぇ。(とは言えこの学園。人にあったらそれこそこえぇ人に合ったら何が起こるか分からん。出歩くのは自分から地雷を踏みに出ているのかもしれないともう思考が死んでるね。そうこうしているといつの間にやら中庭付近だ。ふっとよく知る気配を感じ取る。こいつは両極端なんだがなぁ。ちょいと賭けだがまぁ良いか。柱の影からぬっと顔を出しその姿を確認するとびっちゃびちゃじゃぁないか。)また風邪引くすよぉ?   (2014/9/17 20:31:41)

秋月♂2年魔法科【カタコトやないかぁい!! あぁまぁ乱入もなんでも歓迎なんでROMさんも良かったらつうことで。】   (2014/9/17 20:32:39)

千鞠♀1年魔法科んっ?…あ!秋月さーんっ!(聞き覚えのある声がして、一度手を降ろす。きょろきょろと辺りを見回せば、柱の影からこちらを覗く人影が…しかし、夜でもよく見える白髪と丸いサングラスを確認すれば嬉しそうにぴょんぴょん跳ねて、大きく手を振る。)もー!秋月さんびっくりしたじゃないですか!お化けだったら私、心臓麻痺で死んでましたよ~。(あはは、と笑いながらベンチに座って、ひょいひょいと手招きをする。)今日は秋月さんの大好きな油揚げ、たーくさん持ってきたんですよっ。魔法の練習に付き合ってもらう分じゃなくて、この前のお詫びとして、です!(と、ポケットから魔法で小さくしておいたミニサイズの油揚げを取り出して膝の上に乗せれば、ぽふんっと元のサイズに戻って。)ほらほらー、おいでおいで~。(まるでペットを呼んでいるかのような猫撫で声で秋月さんを呼びながら、その表情はのほほんとしていて。)   (2014/9/17 20:37:16)

千鞠♀1年魔法科【別に見たくナイデス(意地) あと一人しか入れないけど誰でもどうぞ!2とか3とかに入ればよかったかなー…。まいっか!】   (2014/9/17 20:38:24)

秋月♂2年魔法科千鞠ならお化けでも仲良くなれそうだけどねぇ。つか、俺お化けがいたら仲良くなりてぇ。(つうかまず自分を拭けよ。風邪から全部始まってんでしょ。この間のことも。ふぅと一つ息を吐きつつも、あれは油揚げ!!あの形。この匂い。まごうことなき油揚げ!!ふらぁっと頭は揺れているもののもう闇を彷徨う亡者のごとく歩き方はそのままに千鞠に近寄っていく。)あぶらげぇぇ。(なんかホントに俺お化けみたいじゃないか。まぁいいやそんなこと。そんなことより今は油揚げだ。視線はもう油揚げにしか向いていない。その手に吊るされた油揚げを一枚。なんの躊躇もなく食いついた。)んめぇぇ。   (2014/9/17 20:44:38)

千鞠♀1年魔法科うぇえ!?や、やだ!こ、怖いじゃん~…。(お化けは実際に見たことがない、あるとすればお化け屋敷やらTVの怖い番組なんかで何度も泣かされた思い出だけだ。こんな夜にお化けの話なんかしたら一人でトイレ行けなくなるじゃないか…!なんて心の中で怒りながら、計画通り秋月さんが近寄ってくるのを見て。)えっへっへ、…計画通りなり…。(と、小さく呟けば、手に持っていた油揚げに食らいつく秋月さんをじーっと、楽しそうに見つめて。)うふふ、ほらほらまだあるのよ、うふふ。(周りにお花のオーラでも纏っているかのように、ほんわかとした笑みを浮かべながら、たまに「美味しい?ねぇ、美味しいの?」なんて言いながら秋月さんを眺める。)ホント、秋月さんって、油揚げ食べてる時が一番幸せそうだよねー。見ててこっちまで嬉しくなっちゃうよっ。(えへへ、と笑いながら合計6枚の油揚げを、1個ずつ秋月さんの目の前に見せびらかすように渡していく。)   (2014/9/17 20:50:07)

秋月♂2年魔法科(今はお化けの事なんてどうでも良いのだよ。そんな事考えてる時間は俺にはねぇ。ひとつ油揚げを平らげると次々と出てくる油揚げ。なんだこれは。油揚げフィーバーじゃねぇすか。2枚目を渡され端をつまんで上を向くと口へと入れていく。もうその顔なんていったらなんとも幸せそうだね。これさえあればこの世は天国だよ。つうか、何を聞いているんだお前さんは。)すげぇ美味いすねぇ。当たり前のこと聞くんじゃねぇすよぉ。(もう目もハートマークだよ。こんな顔ができるのに何でいつもあんなにだるそうなんだろうと思う程の笑顔。頬も赤くなっちまうねこれは。次々と出てくる出てくる油揚げをもう手に取ってる余裕なんてないよね。千鞠の手から直接食べていた。ペットと言われようが構うものか。美味いものは美味いのだ。と全て平らげた。)ふぁ。んまい。美味かったすねぇぇ。あぶらげさいこーす。   (2014/9/17 20:57:52)

秋月♂2年魔法科【1レス油揚げ好きなことしか書いてねぇ。どれだけ好きなんだろう。】   (2014/9/17 20:58:35)

千鞠♀1年魔法科【か・わ・い・い。】   (2014/9/17 20:59:11)

千鞠♀1年魔法科えへへー、ごめんごめん…。…いやぁ、やっぱり秋月さんが油揚げを食べている姿を見るのは楽しいなぁ…。(「ほらほら食え食え~。」と笑いながら、いつもの3倍の油揚げを手に微笑みを浮かべている。3倍油揚げがあるということはいつもの3倍の時間眺めていられるということだ。)…ん~、幸せそうですね~、いいですね~、この光景は毎日でもみたいですね~…。(なんてどこかの評論家のように変な喋り方をしては、千鞠もテンションが上がってしまっているようだ。頬を仄かに染めながら、幸せそうな表情で油揚げを食べている秋月さんの頭をもふもふと撫でて。)ん?あわわ、は、早い…!い、いつの間に…。(手渡しではなく、自分の手に持っているものを口にしてすごい速度で油揚げを食べていって、あっという間に全部食べきってしまったようで。)喜んでくれたならよかったよ~っ。またあげるからねっ、秋月さん!…あ、今度から自分の分も持ってこようかなぁ~…。…いつものおにぎりも持ってきてないし…、我慢するしかないかぁ。(にこりと満面の笑みで微笑んでは、さっきご飯を食べたばかりなのに、小腹が減って何か少し食べたくなってしまったようで。)   (2014/9/17 21:05:14)

おしらせヴゥ♀医務担当官さんが入室しました♪  (2014/9/17 21:07:59)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!】   (2014/9/17 21:08:23)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/9/17 21:08:26)

ヴゥ♀医務担当官【こんばんは、生徒に混じっちゃっていいもんかね】   (2014/9/17 21:08:50)

千鞠♀1年魔法科【もちろんですっ!】   (2014/9/17 21:09:05)

秋月♂2年魔法科【大歓迎すよ。】   (2014/9/17 21:09:18)

ヴゥ♀医務担当官【んむ、ならよろしくね】   (2014/9/17 21:10:03)

千鞠♀1年魔法科【はいっ、よろしくお願いしますっ!】   (2014/9/17 21:10:23)

秋月♂2年魔法科【こちらこそ宜しくす。】   (2014/9/17 21:10:37)

秋月♂2年魔法科こんなんが好きなんて言うのは千鞠くらいすけどね。と言うか俺にあぶらげくれるのは千鞠くらいすけど。(何はともあれ美味かった。面倒な事は多々あるがやっぱりこの世は天国だ。エンプティだったやる気メーターもいつしか半分ほどは回復といった所すかね。顔のニヤケは止まらねぇすけど。)食堂でも行くすか?そしたらまたあぶらげを…(もうこの子の頭には油揚げの事しかないのか。頭の上に吹き出しが出てその中油揚げだらけなんだろうね。ぼやぁんと何もない虚空を見ている。)   (2014/9/17 21:13:00)

秋月♂2年魔法科【落としちまったぁ。お次ヴゥせんせどうぞす。】   (2014/9/17 21:13:27)

ヴゥ♀医務担当官(目の前に展開されているのは何というべきかね、これ。一年の嬢ちゃんと二年坊主が居て、坊主の方が油揚げを提示されて物凄く食いついていた)……餌付け?(そうだね餌付けだね、妖狐っぽいと言うかもろ妖狐だし。そうなると匂いには敏感かな、控えた方が良いかなと煙草を取り敢えずごくりと飲み込んでふらふらと二人の前に姿を現した)なんか面白いことやってるね、うん……(やばいね、何を言ったらいいか分からないね。だって完全に二人の世界に割って入ってるし、自分でも中々酷いタイミングだよこれぁ。取り敢えず頭を掻いて――いけない、結構人見知りなこと忘れてた)   (2014/9/17 21:15:33)

千鞠♀1年魔法科えぇー、だって本当に幸せそうなんですからー、油揚げを食べてる時の秋月さんっ。(最初に声をかけたときよりも、元気になったような表情を見せてくれる秋月さんを見つめる。秋月さんだけではなく、千鞠も相変わらず余韻に浸ってにやけているようで。)えっ、し、食堂は…。(「さっき行ったから行きづらい。」なんて言えるはずもなく、ふと背の高い女性がふらふらと現れて。)ふぇっ!?…は、はいっ…えと、は、初めましてっ。(黒い髪に白い服、こんな夜にふらふらと現れた彼女を見たことがなく、驚きつつ挨拶を交わす。)え、えっとっ…いっ、1年魔法科の…千鞠と申しますっ…。(と、相手はもしかすると自分のことを既に知っているかもしれないが、とりあえず声を上擦らせながら自己紹介をして。)   (2014/9/17 21:20:02)

秋月♂2年魔法科(この余韻。いつまでも堪能していたい。口の中から消えていく油揚げの余韻。ゆっくりと消えていくその味に何とも言えない寂しさを感じつつも、まぁ良いやまた食えばと気分取り直しと言うか何も考えてないだけなんだが。)まぁ別にどっちでもいいすけどねぇ。(ん~近づいてくる匂い。気配。どっかであった事あるような。ないような。すれ違ったことがあるのか。まぁ別にいいや。直ぐに分かるだろうしと思っていると先に千鞠がもう挨拶してる。こいつ以外と感がいい。俺も振り向かねぇといかんよねぇこれ。)どぉもぉ。魔法科2年の秋月す。(その姿を確認しつつ。なんだ?この違和感。似ている…似ている気がする。)   (2014/9/17 21:25:14)

ヴゥ♀医務担当官……ごめんよ、私は人を名前じゃなくて匂いで判断するんだ(だから君は知らないねえと頭を掻きつつ再び申し訳なさ気に切り出した。二人ともがこちらを見上げてるのを見て気付くと自分だけ妙に背が高い、大人だからかね? うん、多分そうなんだろうね)私は……保健室の先生さ、教員じゃないから畏まらなくていいよん。もーっと気楽にさ、うん!(畏まられるとこちらまで硬直しちゃうからとわたわたしながら言うけれど、もう一人こちらを見ている坊主がなんだろう、全く知らない筈だけどこちらをえらく警戒している)……んっん~? どーしたい?(ずいっと上半身を近づけてぎょろっと瞳を覗き込むけど…知らないねえ)君はとっても深くて綺麗な目だね…食べちゃいたいね   (2014/9/17 21:28:12)

千鞠♀1年魔法科な、名前じゃなくて匂いで…何だか犬みたいですね…。(と、呟けば、背の高い彼女を見上げる。自己紹介を聞けば、どうやら生徒ではなく保健室の先生だったようで、白い服の謎も解けて安堵の溜息をつく。)そうでしたかぁ…あはは、まだ、保健室に行ったことがなかったので、分からなかったです。ごめんなさい。(何だか明るい先生のようだ、緊張がほぐれていつものように微笑めば、先生は秋月さんをじっと見つめているようで。)…?知り合い…?(きょとん、と首を傾げて二人をじーっと見つめていれば、先生が秋月さんに近づいて、先生が呟いた言葉が耳に入る。)た、たべっ!?…う、あっ…え、えっと…。(今から先生が秋月さんを食べるのか…なんて意味不明な事を考えれば、しどろもどろになりながら。何か話すべきかと言葉を探すが、頭が混乱して思い浮かばず。)   (2014/9/17 21:35:58)

秋月♂2年魔法科保健のセンセすかぁ。そりゃ初めてすわ。(多分会った事はないはず。だと思う。しかしなんだこの妙な親近感は。覗き込まれるとサングラスをずらし覗き込んでくるその瞳をじぃっと見ながら、自分でぼさぼさと頭を掻いていた。サングラスをくりくりっと触りながら、このぼさっぼさの頭。丸眼鏡。あぁ顔は違うけどなんか鏡見てる気がする。雰囲気的にも。そんだけかねぇ。もう深く考えるのめんどいや。)この目を食うすかぁ?目無くなるのはなぁ。誰か目になってくれんなら別に良いんすけどねぇ。(近づかれようがぼやぁんとした顔は変わらない。いや違うすね。変えられない。)はっ!! 食べちゃいたいて…(自分で自分の胸を隠しながらさながら女性のようにしんなりとなりつつ)そゆことすかぁ?   (2014/9/17 21:38:57)

ヴゥ♀医務担当官いやいや、保健室には誰も来ないから私の名前を覚えてる生徒なんて一桁も居ないんじゃないかなぁ(だって治療科なんてものもあるぐらいだからみんなそっちに行っちゃうしね、見知らぬ相手とよく知る場所だったらそりゃ後者を選ぶさと肩を竦めた。本当にこないんだねこれ、数年に一人来るか来ないか――偶に教員が囲碁サッカーを仕掛けに来るけど。取り敢えずなんか物凄い誤解をしている狐君に困った顔で返答しておく)ばっか、生徒に手を出す大人は居ない…多分だけど、あとその女々しい態度止めなよ(なんかぞわぞわするから、後こちらを見ている嬢ちゃんにも誤解を解くように手を横に振っておいた)名前を呼ぶより匂いを嗅いだ方が本能的に覚えられるからねえ、それに……特徴のある奴は匂いが凄いんだこれ(ちなみに嬢ちゃんはにんじんで坊主はジャガイモの匂いと真顔で話しておこう、うん)   (2014/9/17 21:43:07)

千鞠♀1年魔法科そっかぁ…治療科ありますもんね…。(こくこく、と頷きながら先生の話を聞いていた。特に知り合いでもなく、初対面だと二人の会話を聞きつつ現状を把握しているようだ。「目を食べる」なんて物騒な言葉を聞けば、秋月さんの方に視線をやる、しかしあのぼやぁんとした表情だと、ただの冗談を言っているのだと分かって。)あはは…、先生が生徒を食べるわけないよ~、秋月さ…、うぇえ!?や、やっぱりそういう事なのー!?(あの秋月さんが先生に向かってしんなりとしている、目を丸くさせながらその様子を見つめては、ここにいていいのか…なんて考えては、どうやら勘違いだったようで。)…な、なぁんだ…もう私走って逃げようかと思いましたよぉ…。(ふぅ、と溜息をつけば、秋月さんを囮にして逃げようなんて思っていたことをバラしてしまって。)に、匂い?…ニンジン、ですか…秋月さんが、じゃがいも…。(なんでだろう…なんて呟きながら、真顔の先生の話を真面目に聞き、こちらもこちらで「なぜ野菜…。」と真剣に悩んでいた。)   (2014/9/17 21:46:55)

秋月♂2年魔法科必死にボケたんすけどねぇ。ツッコんで欲しかったすよぉ。(けらけらっと笑いながら両手をポケットに突っ込むとふらぁぁっとせんせから離れて大木の根元へと向かうとそれを背にして足を投げ出し座り込んでしまった。…しかし、囲碁サッカーは反則だ。心の中で思ったことでも反応しちまうでしょうが。)しかしなぁ。ここで逃げたら枕元に化けて出てやるすよぉ?(しかし匂いねぇ。どぉも人間じゃない気配もするんだがねぇ。自分から言い出さなきゃ俺が言う訳にもいかんよねぇ。しっかし取って食おうて訳じゃなさそうだし別にいいや。)じゃがいもすかぁ。これからはじゃがいもって呼ばれても反応しなきゃいかんすねぇ。(まぁこの気配がすりゃどう呼ばれても分かるすけど。言いっこなしすね。これは。)   (2014/9/17 21:54:03)

ヴゥ♀医務担当官あはは……流石にこっちの意味で食べたら論理的な問題があるし(そう、こっちでねと薬指と中指の間から親指を出す例のジェスチャーを真顔で示す。流石に私にショタ趣味は無いしねえ、だからその女々しい態度を止めなってば)それに……生徒は食べる趣味ないから安心していいよ、それでそんな目で逃げないでって(傷つくから、結構ガチで逃げようとしたけど魔法科の非力な女の子が全速力で逃亡したとしてもスタミナとスピードがどこまで持つか分からないんだけどね)まあ、結構有象無象の匂いは嗅ぎ慣れたものになってるんだよね。特徴のある奴に関してはこう……ぼろ雑巾の匂いとか、ガソリンのぶち撒かれた匂いとか、古本の匂いとか、独特なもんだからさ(気にする事も無いよと手を振ったけれど、狐君の肩を叩いてぼそりと)――あんま、踏み込まない方が良い事もあるんだよ?(ほら、いつの間にかお肉が増えてるかもしれないし)   (2014/9/17 21:57:07)

千鞠♀1年魔法科【お、落ちてもイイカナー。お風呂入りに行ったことにしておいてください。】   (2014/9/17 21:58:16)

千鞠♀1年魔法科【それじゃあ、お疲れ様ですっ。】   (2014/9/17 21:58:27)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/17 21:58:30)

ヴゥ♀医務担当官【勿論、いいともさ】   (2014/9/17 21:58:33)

秋月♂2年魔法科【おつかれさんすうよぉ。】   (2014/9/17 21:58:50)

秋月♂2年魔法科けけっ。それじゃもう安心しちゃってだらけっちまうすよぉ。(座り、木にもたれ掛かったその体はずずっと落ちていく。着ているシャツが首元から上がって後頭部に来ちゃうくらいねぇ。)こいつの事はあんままともに取っちゃダメすよ。勘違いのすぺっしゃりすとす。(等と話していると千鞠はお風呂だそうだ。なんかルンルン去っていった。何が楽しかったのやら。あぁあぁ。呟かれちったぁ。考えてること分かっちったかねぇ。こえぇこえぇ。こえぇから元々踏み込む気なんてねぇすよ。)俺ぁめんどくさがりなんでぇ。踏み込めっつっても嫌すよぉ。誰か親しい人が巻き込まれない限りはぁ。   (2014/9/17 22:06:53)

ヴゥ♀医務担当官君はそう、怯えてる時に右下を見る癖があるね(ぽつりと、言ってはみたけれど本当にとって食うつもりもないから。単純に悪戯心で脅かしただけなのさと慌ててにっこりと頬を――あらら、笑い方わからない)……ともかく! まあ世の中には踏み込まない方が良い事もある、そこの嬢ちゃんみたいに立ち去った方が正解な事も当然あるからね(まあ私も立ちっぱなしは疲れたし、取り敢えず隣に凭れ掛からせてもらおうかな。いい気分だ、煙草の一つでも吸いたいけれど狐君は気になるしね)……多分だけど、私は君の思ってるのとは別の存在だよ。獣人――かどうかまでは分からないけれど   (2014/9/17 22:12:12)

秋月♂2年魔法科(踏み込むなっつってんのに自分で話すのかぁい。心の中でだけツッこんどこ。いやはやホントこえぇんだってばぁ。結構怖がりなんすから。)俺は怖がりで痛がりで逃げたがりなんすよ。踏み込まねって。俺はただなにもせんであぶらげ食って楽して生きたいだけっすよ。んっとにもぉ。寄ってたかって俺に色々させたがるんすもん。(もう心声とかバレてんだろ。とか思うと言葉にする方も増えてくるよね。)せんせが何者でもいっすよぉ。てか、聞いたらやべぇっしょ?   (2014/9/17 22:17:10)

ヴゥ♀医務担当官やばかぁないさ、やばかったらほんの少しでも覚られたらその瞬間首をすっぱり落としてるだけだし――実の所、私が何者かってよく分からないから(こうして自分から話せることなんてのは、秘密にすらならないのだよと指をちっちっと振っておく。だから怖がらずにドンと聞け! …なんて無理なんだろうけどね、自分から言うのもこれぐらいだから、目を閉じてくつくつと笑った)怖がりねえ、若いうちは沢山怖がっときなよ、年を食うとどうにも恐怖に鈍くなってくるから(だから怖がれるうちに怖がって、迷惑出来るうちに迷惑しておきなとぼふぼふ頭を撫でておく。綺麗な目だねえ、サングラス越しでも分かる)   (2014/9/17 22:22:37)

秋月♂2年魔法科だらかこえぇすって。殺すの殺されるだのは俺ぁ苦手すよ。(訓練でモンスター倒すのも嫌で倒さねぇし。そもそもやんねぇし、見るのもあんましたくねぇ。止めに入っちまうし。ましてや学園の生徒やせんせとなんてぜってぇ嫌だよ。)ウチのじじ殿みたいな事言うすねぇ。懐かしいすけど、家に戻ったみたいでなんかもぉ次の言葉は後継がとか聞こえてきそうすよ。(帰りたくねぇ。めんどくさすぎる。ぼぉけぇっと夜空を眺めると月を視界に捉え口も半開きにぼやぼやとそれを眺めていた。)俺ぁこんだけで良いんすけどねぇ。   (2014/9/17 22:29:30)

ヴゥ♀医務担当官そんな甘い事も言ってられないのさ、殺さなきゃ生きてはいけない、殺してこそ生きられる――そうやって回っているのさ、昔も今もこの後も、ずっとね(覚悟をしろ、殺しあえなんてのは言わないけれど。この学校に入った時点でそーゆーことは覚悟しておいた方がいいと言う事だ、結局は戦う手段を身に着ける事でもあるんだから)世継ぎねえ、私にゃよく分からない事だけど――ま、対面ってのは大事なんだろうし君の爺様も曾孫の顔が見たいんだろうさ。その人も放っておけばそのうち死ぬんだから嫌なら死ぬまでそのままでいいんだよ(ただし、君の良心が許せばだけど、そんな事は言わなくても分かんだろうさ。取り敢えず今は星空を眺めていようね)   (2014/9/17 22:35:34)

秋月♂2年魔法科(えげつねぇ言い方しおってからに。少し位逃げたって良いじゃねぇすか。んっとに抉ってきやがる。しっかしまぁまだ若いんだろうね。舌をべろりと出しながら)今はまだやんねぇ。どうしょうもない時がくるまでやんねぇすよ。(知ってるすよ。こんな学校だって知ってたら来てねぇ。逃げてきたらここだったんだ。挙句そういう学校だって知ったらサボりまくってるのに現実目の当たりにさせおって。)じじ殿はもういねぇすよ。俺に武術たたっこむだけたたっこんで逝っちまいやがった。あんまり俺に期待すんなっつの。(あぁあぁ。真面目な話になっちまったじゃねぇか。月があんなに綺麗なのに。)   (2014/9/17 22:43:00)

ヴゥ♀医務担当官(夢を見せるのが同期の仕事だとしたら、教官や大人の仕事は現実を見させることだと思ってるんだよ。夢ばっかり見て育った子供は碌な事にならない、辛い現実に折れるか直視できずに逃げ回っていつの日か疲れ果ててしまうから)……嫌いになってくれたっていいよ、どうせ私が君と会ったのも偶然みたいなもんだからさ(期待に押しつぶされるか、押し潰されそうなんだろう、けれどそれに勇気を与えるのは私みたいなのじゃなくてもっと彼に近い存在だから)……まっ、てきとーにやっ手りゃいいのさ! 成るように成るしそれが気に入らなきゃ自分で何とかすりゃいい、若人にはそれが出来る力があるんだから(まあ気にすんじゃないよと一回抱きしめて頭を撫でてやった後、煙草臭くないかなと今更ながら考えたけどいいか。どうせいつも煙草臭いだろうし)……そいじゃ、私は行くよ若人。精々苦悩して、それで立ち上がればいいさ(じゃーねっと、ぶらぶら背を向けたまま手を振って夜の校舎へと戻っていった)   (2014/9/17 22:53:15)

おしらせヴゥ♀医務担当官さんが退室しました。  (2014/9/17 22:53:23)

秋月♂2年魔法科(ちぇっ。言いたい放題言わちまったねぇ。別に嫌いになんてならねぇすけど。)もぉてきとーにやってるすよ。(たまにはそんな事は一人で考えちまうっつうのに言わされた気分がちょいとダークだ。折角油揚げでやる気メーター上がってたんすけどねぇ。こんな風にダークな気分になっちまうと人格変わっちまうすよ。なんか抱きしめられちまってるし、頭撫でられちまってるし。)苦悩すんのは一人の時で充分だったんすけどねぇ。言わせっちまって。ひでぇすよ。(言うだけ言って去ってっちまったよ。あぁあぁ。これはどうすっかなぁ。誰か突拍子もない事言ってぶわっと明るくホワホワさせてくんねぇか。それともいっそやりたくねぇと嫌ってきた殺しでもさせてくんねぇか。)あぁ。荒みやがった。   (2014/9/17 23:01:39)

2014年09月16日 21時24分 ~ 2014年09月17日 23時01分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5
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