「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年09月10日 19時53分 ~ 2014年09月18日 10時11分 の過去ログ
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桜木夢奈♀1年 | > | えっ?きゃっ!先生!ちょっと!(顔を赤くしながら小声で言う)////// (2014/9/10 19:53:38) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 勉強熱心だなー、な、この図書館の噂聞いてる?(耳元で甘く囁く‥) (2014/9/10 19:54:29) |
桜木夢奈♀1年 | > | そんなことないですよ!(慌てた様子で言う)??噂ですか?(不思議そうにしなざら顔を赤くして避ける) (2014/9/10 19:55:28) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 勉強熱心な生徒が癒されるんだ‥(桜木のかわいい耳を唇で甘く噛む‥手は制服の上から膨らみを弄りはじめ‥) (2014/9/10 19:57:53) |
桜木夢奈♀1年 | > | それ誉めてるんですか?(クスッと笑う)えっ!やっ!ん!先生!!そんなところ噛まないでくださいよ!!(耳まで赤くして言う)んっ!!先生!!どこさわってるんですか!?(手で抑えながら言う)//////// (2014/9/10 20:00:03) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | で、オレが桜木をちょっとでも癒してあげれらばなー、なんて笑(‥1年にしてなんて大きな胸してるんだ‥たまらないな‥耳穴を舌先でくすぐり手は制服の中に差し込む‥ブラの上から膨らみを揉み込み始めて‥) な、いいだろ? (2014/9/10 20:03:42) |
桜木夢奈♀1年 | > | あっ!ちょっ!!んっ!ゃん・・・先生!!やだ!そんなところ触らないでください!!勉強に使う参考書を!!(少しビクビクしながらも耐える)ダメぇ!!ですよぉ・・・//////// (2014/9/10 20:06:00) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | もうこの勉強もしないとね‥(桜木を抱きかかえ図書館の机の上に仰向けに寝かせ慣れた手つきで制服の上を脱がす‥Hカップのブラの上にたまらず顔を埋めブラの上から唇を当てる‥) かわいいよ、桜木‥肌、すごく綺麗だ‥ (2014/9/10 20:09:52) |
桜木夢奈♀1年 | > | えっ!きゃっ!!やっ!!離してくださいよ!!きゃっ!!ちょっと!!先生!(手で胸を隠す)やっめ・・んん!!はぁん・・・(胸がしびれて感じる)先生・・・やめてくださいよ!! (2014/9/10 20:12:31) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 無理、もう止まらないし‥(脱がした制服を桜木の背中に敷き、ブラを外す‥生のおっぱいがぷるんと弾け出て濃いピンク色の乳首に吸いつく‥手は太ももからミニのスカートの中に伸びて‥) 桜木、すごくいい香りする‥香水? (2014/9/10 20:15:59) |
桜木夢奈♀1年 | > | えっ!ダメ!!やっ!キャーー!!(胸が出てしまい恥ずかしくなり思わず先生に抱き付く)せんせい!見ないでください!!あっ!ちょっと!!先生そこはダメですよ!!(顔を赤くする)えっ!はい。香水なら少し(トロンとした目で見つめる) (2014/9/10 20:20:14) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | はぁ、はむぅ、ちゅ、ちゅぱっ‥ちゅっ‥(片方の乳首をわざとエッチな音をたて唇と舌で舐めしゃぶり、片方はもう片方しか胸に指を食い込ませゆっくり揉み込み‥それを交互に繰り返していく‥あぁ、たまらないよ‥すごく美味しいおっぱいだ‥) な、初めてじゃないよね? (2014/9/10 20:25:15) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【誤字多くてごめんね(^^;;】 (2014/9/10 20:26:37) |
桜木夢奈♀1年 | > | やっ!んん!!まぁん・・んぁあ・・・ゃん・・・んくぅぅ・・・・・おかしくなっちゃいますよぉ~!!んはぁぁ・・・・(ビクビクさせながら顔を赤くして感じる)はっ!初めてですよ!! (2014/9/10 20:27:46) |
桜木夢奈♀1年 | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2014/9/10 20:28:00) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 桜木、前からオレ桜木のことかわいいって思っててさ‥(いつまでも舐めしゃぶりたい胸から唇を外し細い首筋に当てる‥手はスカートまでも脱がし下の下着の上から恥丘を撫でていく‥) オレが初めてってどうかな? (2014/9/10 20:31:36) |
桜木夢奈♀1年 | > | ありがとうございます。/////(口をようやく離されぐったりするもまた首筋を舐められびくっとする)んん!!はぁん・・んんうぅ~・・・んはぁ・・ぁん・・はぁはぁ・・(顔を赤くする)ダメですよ!そういう大切なことは奥さんとしてください! (2014/9/10 20:34:21) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | オレ独身でフリーだし、桜木のこと好きだし‥(下着の中に手を入れ薄い茂みを指でかく‥唇は首筋からうなじ、そして頬から桜木の唇と重ねる‥) 本当、かわいいし、きれいだよ (2014/9/10 20:37:42) |
桜木夢奈♀1年 | > | それは嬉しいんですけど。じゃあ私にどんなことしてほしいですか?(顔をあかくしながら聞く)んんん!!イクイクイク!!(いきなり触られてイク)ハァハァ・・・ぅっん・・んはぁ (2014/9/10 20:39:43) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | いろいろなこと‥お互いにね‥(指先で (2014/9/10 20:41:09) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 肉唇をなぞり、片方の手で桜木の細い手を勃起に導く‥) 触りあうとか、さ‥ (2014/9/10 20:42:22) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | (素早く自分着ている服を脱ぎ黒のボクサーブリーフだけになり、裸に剥いた桜木と身体をあわせる‥) (2014/9/10 20:44:34) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【ていうか、もういないよね‥落ちます】 (2014/9/10 20:51:39) |
おしらせ | > | 北川優也 ♂ 国語教師さんが退室しました。 (2014/9/10 20:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜木夢奈♀1年さんが自動退室しました。 (2014/9/10 21:00:28) |
おしらせ | > | 北川優也 ♂ 国語教師さんが入室しました♪ (2014/9/13 01:32:33) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【こんばんは】 (2014/9/13 01:33:15) |
おしらせ | > | 北川優也 ♂ 国語教師さんが退室しました。 (2014/9/13 01:33:39) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが入室しました♪ (2014/9/14 08:59:44) |
久瀬清明♂高3 | > | (日曜の朝、早起きしての散歩がてらに学校に。グラウンドで既に朝練を始めている運動部を尻目に図書館に入ると、まだ人の姿も無い図書館をのんびりと歩きまわり、普段読まないような本などもあれこれと見繕って手に取り、パラパラとめくっていく)うーん、せっかくの休みだし、何か面白い本を発掘したいなあ (2014/9/14 09:03:27) |
久瀬清明♂高3 | > | これと、これと・・・まあ、こんなもんでいいかな(手にとっては戻し、手にとっては戻しを繰り返した後、最終的に四冊ほど選んで入口近く、いつもの席へ。時折入り口に視線を送り、誰か来ないかなどと思いながら一日もまだ始まったばかりだしとのんびりとしたペースで本を読み始める) (2014/9/14 09:12:14) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが退室しました。 (2014/9/14 09:15:14) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが入室しました♪ (2014/9/14 09:15:16) |
おしらせ | > | 谷岡結衣♀高2さんが入室しました♪ (2014/9/14 09:15:21) |
久瀬清明♂高3 | > | 【おはよう】 (2014/9/14 09:15:25) |
谷岡結衣♀高2 | > | 【おはようございます。お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/9/14 09:15:59) |
久瀬清明♂高3 | > | 【もちろんOKですよー】 (2014/9/14 09:16:11) |
谷岡結衣♀高2 | > | 【ありかとうございます。こんな時間に素敵そうな人…と、探しておりました。入室しますね】 (2014/9/14 09:17:17) |
久瀬清明♂高3 | > | 【素敵そうなどと言われちゃうと有り難い反面プレッシャーが。ではロルは↓に続ける感じでどうぞ】 (2014/9/14 09:18:24) |
谷岡結衣♀高2 | > | (授業で必要で借りた本を返す為、わざわざ学校を訪れたのは図書館へと向かうから。教室に寄ることはせずに直接こんな時間、電気も点けず中へと入った。外からの光が差しこんでいるため室内は思った以上に明るかった)こんな時間に電気点いていたら変だもんね…(貸出期限が過ぎた本をカウンターにそっと置く。休み明けに返しに来れば文句のひとつも言われそうで、日曜なのに来たというわけだった)ふぅ…これでよし…(振り返り図書館を後にしようとした瞬間、人の気配を感じた) (2014/9/14 09:24:20) |
谷岡結衣♀高2 | > | 【あ~プレッシャーなんてそんなそんな、自分はたいしたことないのでかけません笑 勝手に電気点いていない設定とさせていただいてしまいすみません】 (2014/9/14 09:26:06) |
久瀬清明♂高3 | > | (しばらく本の方に集中していたせいだろうか、彼女の存在に気づくのは少し遅れて。カウンターから振り向いた女子がこちらに感づいたのは視線を上に上げたのとほぼ同時、といったところだろうか。窓側に寄れば比較的外の光が入る席なので、明かりは点けないままだったのも一因か)あ、おはよう…本の返却かな?(なにしろこういう図書館のこと、24時間常に図書委員がいるわけではない。手続きを覚えて自分で済ませる生徒もいれば、いない時にこっそり返しに来る生徒もいる…彼女は振る舞いからして後者といったところか) (2014/9/14 09:30:31) |
谷岡結衣♀高2 | > | あっ…お、おはようございます…すみません…(本を読んでいる生徒が視界に入った。声を掛けてくれたのは相手側からで何故か謝ってしまった。一人でいるところを邪魔してしまったという気持ちになったからなのか)はい…返却です。あの…もしかして図書委員の方ですか?(だとしたら再度謝らないといけないことになる。それに、見たことある姿は先輩なのくらい知っているから自己紹介は必要なはずで)わたし、2年の谷岡です。すみません… (2014/9/14 09:36:41) |
久瀬清明♂高3 | > | いやいや、いきなり謝らなくたって…(挨拶の後にすぐ謝罪の言葉を発する様子に苦笑して。騒いでいたとか言うわけでもないのでもちろん怒るような理由はない)ん、いや、別に図書委員ではないけどね…三年の久瀬だよ。手続き、わからないなら代わりに済ませちゃおうか?(カウンターに置かれた本の裏表紙をめくり、カードを確かめながら) (2014/9/14 09:40:37) |
谷岡結衣♀高2 | > | あ、すみません…あ…(今度は謝ったことを謝ったはず。そして、また謝ってしまったことに気づけば口に手を当てた)いつも謝ってるわけじゃない…です。なんかなんでだろう…(なんだか恥ずかしくなり頬を染めた。返却手続きを進めようとしてくれる姿にペコリとして、カードを確かめられると焦ったような顔をした)っと…過ぎてしまってまして… (2014/9/14 09:46:05) |
久瀬清明♂高3 | > | だからそんなに謝らなくても…せっかくの可愛い顔が台無しだと思うんだけどなあ(口に手を当てる姿を見ればぽん、と頭に手を置いて)ああ、まあよくあることみたいだけどねー。ほら、こここんな感じだから(図書委員が常駐できない図書館というのもだいぶ不都合が多い気がしてならないしそれを愚痴る図書委員もいるが、それはまた別の話。そして、それでも期日までにきっちり返そうとする真面目な生徒であればあるほど、ここの「噂」の存在は近寄りがたい場所にさせてしまうのでなおのことである。とりあえずカードを記入しながら管理用のパソコンを立ち上げて) (2014/9/14 09:52:10) |
谷岡結衣♀高2 | > | ど、どうも…(何度も謝ることも変だと思い、頭を下げただけ。先輩の手が頭の上に置かれるとなんだかドキッとした。この、頭をぽんぽんとする行為が好きっていうのもあると思う)…慣れているんですね。図書委員さんじゃないのに…ひょっとして、常連さんってことですか?(見るからに真面目っていうようではないなら、ここの噂で頻繁に訪れているのだろうか。ちらちらと相手に視線を送りいろんなことを考えてしまった) (2014/9/14 09:57:25) |
久瀬清明♂高3 | > | そうそう、その方がずっといい(謝るのではなく礼を言う?彼女にニッと笑顔を向けて)まあ三年間ここはしょっちゅう出入りしてたからね。本の数は市の図書館にも負けてない…っていうか多分こっちのほうが多いんじゃないかな?そんなわけで何かと便利だし…ね(嘘は言っていない。事実、本来の目的においてもかなり頻繁に利用している方だろう。同時に「別の目的」においても常連であることは彼女がどの程度把握しているかまだわからないこともあって思わせぶりな間をおくだけに留めておく) (2014/9/14 10:03:38) |
谷岡結衣♀高2 | > | そうなんですね…(ちょっと意外だったのは、真面目に本の話をしてきたことだった。此方といえば、本を借りるなんていうことはほとんどない、授業で使うから仕方なくだった)…本の数とか興味ないし(顔をそむけてボソリ、相手には聞こえていないはず。ちらちらと先程見ていた姿の中にあった妄想は違った常連なのかもという期待。もちろん、此方については常連なんかじゃなかったが)先輩、返却手伝ってくれてありがとうです…(まじめな相手の横へと行くと頬に唇触れたか触れなかったかくらいの音を立てたキス)そろそろ…行きますね? (2014/9/14 10:10:53) |
久瀬清明♂高3 | > | (軽く話をしながらパソコンの管理ソフトを起動、目の前にある本の履歴をチェックして。どうも同じように超過を後から処理した形跡が見られることに苦笑しながら手続きを進めて)うん、これでよし、っと(そう言って彼女の方を向くと、不意に頬にキスをされて)ん…行くって、もう帰るのかな?この後用事が無いなら少し話でもどう?(結衣の手を取り、首を傾げながら誘いかけ) (2014/9/14 10:15:36) |
谷岡結衣♀高2 | > | へ?…あ、あっと…はい、少しなら(不意打ちのキスに全く動じていない?もちろん、頬への軽いものだったけど。それでも、びっくりすることもなくこちらの手を取りほほ笑んでいるあたりはどんな人なのかわからなくなってしまった)話すって…本の話とかなら嫌ですよぉ…(第一印象はこっちも真面目そうに見えたはず。それは作っている姿だから…。だんだんと出てくるボロは、隠しきれなくなってくるから)返却手続きしてくれたことだけは、感謝していますので… (2014/9/14 10:20:35) |
久瀬清明♂高3 | > | そう、よかった(そう言いながら、本の話は嫌なんて言われて悪戯っぽく微笑んで見せて)それじゃあ、奥の方に人目につきにくい席があるけど、そこでゆっくり「お話」とかどうかな?(手を引いてぐっと距離を詰めると、こちらからも同じように、ただしよりしっかりとしたキスを頬に) (2014/9/14 10:24:19) |
谷岡結衣♀高2 | > | どんなお話なんですか?先輩…楽しい「お話」じゃないと女の子は退屈しちゃいますからねっ…?(奥の方という言葉にふっ…と笑った。この人やはり違う意味の常連なのかもしれない。頬に落とされたキス、もちろん此方もたいした動揺などはしていない、今日はずいぶん早めに自身の真面目なメッキが剥がれたと思ったくらいで)あっち…ですか? (2014/9/14 10:29:01) |
久瀬清明♂高3 | > | ああ、退屈させないようにせいぜい努力しないとなあ(答えるように口角をわずかに上げるとキスにもさしたる動揺を見せなかった結衣の唇に指を当てて)唇のほうが良かったかな? …うん、あっちだよ。それじゃあ行こうか?(掴んだ手は自然と指を絡ませ、気持ち寄り添うような距離感で奥の席へと歩いて行く) (2014/9/14 10:34:38) |
谷岡結衣♀高2 | > | そ、そんな…先輩、唇なんてっ…そんなことしたら、キスじゃないですか…恥かしい…(頬を赤らめて視線を逸らす。言葉だけは棒読みのように…だって、もう可愛らしい後輩なんて思っていないはず。掌に絡んできた相手の指をぎゅっとすると目で合図を受け取り奥の方へと。ドキドキとしていたのは本当なのは最近そんなふうに図書館を使っていなかったから)先輩は…ここ、よく使っているのです? (2014/9/14 10:38:55) |
久瀬清明♂高3 | > | ああ、恥ずかしいこと、させたいな?(そう言うと奥の席に辿り着く前、本棚の間で結衣の体を抱き寄せ、唇を重ねる。舌で唇を突くようにして開くように要求し、抱き寄せる腕にはやや力を込めて。キスを終えると唇を離して)それは今からじっくりと…下の名前、まだ聞いてなかったね?俺は清明、久瀬清明だよ(体の柔らかさを確かめながら、今更のように改めて名乗り) (2014/9/14 10:45:34) |
谷岡結衣♀高2 | > | 恥ずかしいことって…させるって…どんなお話なんですか~先輩。んっ、ちょっ…んっ、んんっ…(不意をつかれ、抱き寄せられると相手の顔が近づき唇は奪われた。目を見開き、固まってしまった…でも、こういうの嫌いじゃない。唇に舌が触れてくれば自然と隙間をつくり口内への侵入を許可)…久瀬先輩、わたし…結衣です。谷岡結衣…(名前を名乗ると今度は此方から口づけ舌を相手の口内へと) (2014/9/14 10:52:24) |
久瀬清明♂高3 | > | 結衣ちゃん、ね。うん、いい名前だ。(頬を撫でながら笑顔でそう言って。今度はこちらがキスされる番になると、侵入してきた舌にこちらの舌を絡め、結衣の頭を押さえてそのままの状態で。呼吸が苦しくなり、鼻のあたりが呼吸でこそばゆくならないぎりぎりのタイミングで唇を離し、お互いの唾液が糸を引いて床に垂れ落ち)結衣ちゃん…もっと恥ずかしいこと、しちゃおうか?(そのまま本棚に結衣の体をもたれさせると、耳にそっと息を吹きかけて舌を這わせ。舌は首筋から肩へと降りて行き、それに合わせるように手は胸に伸び、制服の上をはだけさせようと) (2014/9/14 11:00:30) |
谷岡結衣♀高2 | > | 名前褒められるってあんまりないから、嬉しいですよ先輩…(笑顔に笑顔で返し、頬を撫でる掌に此方の掌を重ねる。舌が絡まるキスはおそらくお互いが慣れていそうなものだった。苦しいくらいのキスも好き、水音が響けば響くほどに興奮してしまうから、音はわざとたてる)はぅ…先輩のキス…やばいです。なんか、エッチになっちゃいそ…(本棚へと押しつけられると、ギシッという音。静まりかえった室内は二人の行為に必要な音だけが聞こえてくる。)んっ…やん、先輩…それ…やらし(耳から舌を這わせられる。身体はブルッっと一瞬震えた。胸の膨らみに伸びる手、思ったより大きいなんて感じてくれるだろうか)ん…なんか、このシチュエーションやらしいですね… (2014/9/14 11:08:47) |
久瀬清明♂高3 | > | そうかい?そう言ってもらえると褒める方も甲斐があるよね…次は体のこと、褒めてあげようか?(キスを終えれば始まる本格的な愛撫。静かな館内は二人の息遣いも、かすかな衣擦れの音もより効果的に響いて)結衣ちゃんも十分いやらしいよ…ほら、こんなに震えちゃって(かすかに震えた感触を受け止めると、手はさらに積極的に服の中へと伸び、直接乳房を掴んで)結衣ちゃんのオッパイ、結構大きいね…直接見てもいいかな?(肩の辺りに舌を這わせながら、そう言って返事も待たずにゆっくりと制服を脱がせていき、それに合わせるように舌も肩から胸へと降りていく) (2014/9/14 11:17:05) |
谷岡結衣♀高2 | > | 褒めてくださいっ…んっ…先輩…やっぱり想像通り…やらしっ…(制服の中へと伸びてくる相手の手は此方の胸の膨らみを捉える。着痩せして見える身体のせいで胸も小さく見られがちだからきっと楽しんでもらえるかも。直後もらった言葉、けっこう大きいね。はよく聞く言葉)んっ…見た目より、あるでしょ?先輩…確かめて(見てください。と、耳元で囁き耳の淵に舌を這わせた。身体は熱くなりだし、脱がされる制服…その頃には胸の先は反応しているだろう) (2014/9/14 11:23:46) |
谷岡結衣♀高2 | > | 【えっと、お伝えしておくと時間は12時半までですぅ】 (2014/9/14 11:24:48) |
久瀬清明♂高3 | > | 【了解ー】 (2014/9/14 11:25:30) |
久瀬清明♂高3 | > | 想像通り…つまりこんなふうにされちゃうこと、想像してたんだ?(そう意地悪っぽく言いながら胸の中央、乳首に指が当たるとぐっと押し込んだりして弄び)ああ、エッチなオッパイだ…直接見て、もっと褒めてあげようね。それに、ここも(太ももに手を当てて)、ここも(さらにそこから上へ、スカートの中へと潜り込ませて下着越しに秘部を撫で)結衣ちゃんの体、全部見て、全部褒めてあげる(そう言うとまずは上から脱がしてしまい、さらにスカートへと手をかけて) (2014/9/14 11:31:42) |
谷岡結衣♀高2 | > | はい…目が合った時の直感…でしょうか?…なのに、真面目な話されたからっ…あれって?(ピンとした乳首を押しこまれたりの刺激に表情を変え声を上げる。室内の静けさにやらしい声は響いてしまうほどで)そんな…褒められるのはさすがに恥ずかしいですよ、先輩。でも…欲しくなっちゃうかも…(再び耳元で囁く。相手が秘部を撫でる時にはしっとりとショーツを濡らしていたはず。脱がされた上半身も興奮でピンク色に染まり) (2014/9/14 11:37:07) |
久瀬清明♂高3 | > | 直感か…それはまあ、どっちも俺だからね?本が好きなのも、結衣ちゃんみたいな子とエッチするのが好きなのも(乳首への刺激に上がる嬌声に満足気な笑みを浮かべると、まずは上半身を露わにしてしまい)結衣ちゃん、綺麗な体してるね…それに美味しそう(胸に吸い付くと、乳首の先に舌で小刻みに刺激を与えていって)恥ずかしいんだ?結衣ちゃんのオマンコ、感度いいね、とかさ(先ほど触れた時の反応と感じられた湿り気を思い出しながら)さあ、こっちも脱がすよ…(そう言うと、スカートを素早く下ろしてしまい、身を隠すものはパンツだけに) (2014/9/14 11:44:12) |
谷岡結衣♀高2 | > | なるほどっ…なら、久瀬先輩にとってここは最高の場所ってわけですね(ちゅっと口づけるとほほ笑んだ。熱くなる身体、相手の唇が胸の膨らみの先を捉えると身をよじらせ感じた)あんっ…美味しそうですか?でしたらっ…食べてください…結衣を…あぁ…(下着の染みは増していくほど内側から蜜をあふれさせた。ショーツ1枚にされると太股を擦り合わせもじもじとして) (2014/9/14 11:49:06) |
久瀬清明♂高3 | > | ああ、たしかにそうなるね。どちらかに集中したい時は困っちゃうかもしれないけど(既にほぼ丸裸の結衣を指で、舌で蹂躙するように愛撫を重ねて。最後の一枚、もうシミだらけのそれに指を当てて)結衣ちゃん、直接はほとんど触ってないのにもうこんなに…食べてあげる、結衣ちゃんのオマンコ、いっぱい褒めてあげないとね?(そう言うと最後の一枚を下ろしてしまい、自分もズボンを下ろして)さあ結衣ちゃん…しよっか?(体を重ね、チンポを太ももの辺りにこすりつけながら) (2014/9/14 11:56:14) |
谷岡結衣♀高2 | > | (久しぶりの図書館での行為に何度も震えていた。二人っきり…声を出せば恥ずかしいくらいに響いてしまう、これが逆に興奮してしまうのかもしれない。相手の息遣いや顔の表情を聞いたりみたりするのが好き)だって…興奮しちゃったの…先輩がエッチだから…(ショーツを下ろされると蜜が糸を引くくらいで恥ずかしかった。欲しい気持ちが高まれば愛撫よりも中に――)はい…先輩のが欲しい…ですっ。 (2014/9/14 12:00:18) |
久瀬清明♂高3 | > | 俺は結衣ちゃんがエッチだから興奮しちゃったんだけどね?今ももう、こんなになっちゃってるし(脱がせる際に溢れるほどの愛液で濡れた指を見せつけると、結衣の口に押し当てて)うん、俺も結衣ちゃんがほしい、だから…(結衣がそうであるように、こちらももう準備は万端。何度か焦らすようにこすりつけた後、結衣の腰を軽く持ち上げるようにしてから一息に貫いて) (2014/9/14 12:05:33) |
谷岡結衣♀高2 | > | 【だめです、久瀬さんっ…今背後になってしまいました…戻れなさそう。お返事も聞かずにすみません…本当に】 (2014/9/14 12:12:23) |
おしらせ | > | 谷岡結衣♀高2さんが退室しました。 (2014/9/14 12:12:29) |
久瀬清明♂高3 | > | 【あらら、予定より早かったみたいだけど…まあ仕方ないか、あと20分足らずじゃ切りいいとこまでやるにしても駆け足になっちゃうし】 (2014/9/14 12:13:31) |
久瀬清明♂高3 | > | 【さて、昼飯時だしこちらも落ち】 (2014/9/14 12:23:28) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが退室しました。 (2014/9/14 12:23:31) |
おしらせ | > | 光成 奈須華♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/14 13:44:19) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【しばらく場所をお借りします。男女問わず、雑ロルでもエロルでもどんとこいなので、良ければお相手お願いします】 (2014/9/14 13:45:06) |
光成 奈須華♀2年 | > | (ここはとある私立の学園。それなりの進学校なのだが、きつい教師がいるわけでもなく、生徒はのびのびと学んでいる。「勉強するためだけだったら違う学校いけよ」 。校長がぼそりと言った言葉が原因なのかどうなのか、校舎の至る教室で嫌な噂が流れていた。いま、こうして彼女が訪れた図書室も)…うん、異常なし。失礼します(感情の起伏を含まないような事務的な調子でつぶやきながら図書室の壊れた鍵を眺めてため息を。それでも電灯のスイッチを入れて暇つぶしのための本を探し始め) (2014/9/14 13:46:45) |
光成 奈須華♀2年 | > | (この学校にあるのは「図書室」ではなく「図書館」なのである。本館とは別の建物で、第一、第二、第三の図書室と合わせて図書館、体育館よりも大きな建物になっている。彼女がこの学校へ来たのは、その図書館目当てでもあって、第一図書室にある趣味に合った本はとうにほぼ読み尽くし、この第二図書室へ手を伸ばしていたのだ。なにか気に入る本があればと思って来たのだが、第二は中々趣味な小説がないようで。ようやく一冊、あらすじをみて面白そうと思えた本を手に取って適当な椅子に座り)…来ないよね、誰も(一度、出入り口の方を睨みつけてから、本を開いた) (2014/9/14 13:51:29) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【…と、こんな感じで本を読みながら待機しております。文量はそれなりに合わせますので、お気軽にどうぞ。あとは自動退室にて沈みます】 (2014/9/14 13:55:14) |
おしらせ | > | 北川優也 ♂ 国語教師さんが入室しました♪ (2014/9/14 14:07:25) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【こんにちは】 (2014/9/14 14:07:42) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/9/14 14:07:48) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | あれ?光成、どうした (2014/9/14 14:08:21) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 日曜日に?(明るく軽く声をかけて) (2014/9/14 14:09:01) |
光成 奈須華♀2年 | > | ……?(後ろから声をかけられて振り返る。そこに立っていたのは悪い意味で有名な国語教師。彼女の中では非常識の部類に入っている。とりあえず軽くあしらおうと)本を読みに来ただけですよ (2014/9/14 14:10:14) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | なーんて、彼氏とかと待ち合わせだろー?(半分からかうように言いながら光成の肢体を制服の上からエロく見る‥) (2014/9/14 14:12:25) |
光成 奈須華♀2年 | > | こんな年から男だ女だなど非常識ですから(彼の冗談めかした口調にため息をつき、軽く睨みつけて) (2014/9/14 14:14:26) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | ふうん、そんな考え方してたらストレス溜まらない?笑少しでも光成を癒してあげれればなー、なんて(後ろからいきなり抱きすくめる‥ふふ、いい身体してるな‥) (2014/9/14 14:16:47) |
光成 奈須華♀2年 | > | これが私の性分なので…っ!(後ろから抱きしめられれば震え上がってなんとか逃れようともがき)っ、やめてください、そういう癒しは不要なので (2014/9/14 14:19:54) |
おしらせ | > | 高城 亜依渡♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/14 14:19:58) |
高城 亜依渡♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔しても宜しいですか?】 (2014/9/14 14:20:20) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【落ちます。2人で楽しんで下さい(^^)】 (2014/9/14 14:20:34) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【こんにちは、私は構いませんよ】 (2014/9/14 14:20:37) |
おしらせ | > | 北川優也 ♂ 国語教師さんが退室しました。 (2014/9/14 14:20:44) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2014/9/14 14:20:50) |
高城 亜依渡♂2年 | > | 【無粋でしたかね?お疲れ様です】 (2014/9/14 14:21:11) |
光成 奈須華♀2年 | > | はぁ…(気を悪くしたらしい彼が出ていくのを見送りながら、ため息をつく。こういうことに遭遇したとき、いつも滑り止めの学校を間違えたものだと後悔するのだが、今更それが何になるだろう?)…あ(気が付けば本を閉じてしまっていた。ああ、もう。何ページだったかなど一々記憶しているはずもなかったので、ぱらぱらとページをめくりながら見覚えのある文章を探し始めて) (2014/9/14 14:24:56) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが入室しました♪ (2014/9/14 14:26:04) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/9/14 14:26:36) |
久瀬清明♂高3 | > | 【こんにちはー。ま、無粋なんてこともないと思うけれど】 (2014/9/14 14:26:39) |
高城 亜依渡♂2年 | > | 確かこっちに行ったって聞いてたけど…(少々お仕事関係で執行部の人間と話をしなければならないことがあった。聞けば図書館に向かったとのことなのでそちらに足を向け、図書館にたどり着けば辺りを見渡す。途中そそくさと出ていく男性教師に首をかしげていると、目的の生徒を見つけた)あ、いたいた。光成さん、読書のとこ悪いけど少しだけ、言いかな?(やや不機嫌そうな表情に不安になりながら恐る恐る本に目を落とす相手にこえをかけた) (2014/9/14 14:26:46) |
高城 亜依渡♂2年 | > | 【こんにちは。それならよいのですが…】 (2014/9/14 14:27:18) |
久瀬清明♂高3 | > | 【こういう場所でこれを「邪魔」だと思う方が間違いよー、と】 (2014/9/14 14:29:08) |
光成 奈須華♀2年 | > | ん……?(また誰かの声。今日は厄日なのかもしれないなどと思いながら、努めてそれを表に出さないようにしつつ、振り返る。そこに見覚えのある男子生徒。彼はたしか…同学年で、生徒会会計の…)…高城君、どうしたの?(感情を表に出さないよう気をつけていたつもりだが、実際はそうでもなかったらしい。怯える様子の彼を少しばかりでも安心させようと比較的柔らかく答えてみせて) (2014/9/14 14:30:46) |
久瀬清明♂高3 | > | (昼食のために一旦学校から出て、食後にもう一度図書館へ。選んでいた本は机に置きっぱなしのまま、もしたまたま仕事熱心な図書委員が来ていたら片付けられてしまうかも、と思いながら。と、机に向かう手前、二人の後輩が話しているのが目に入り)やあ、お二人さんこんにちは…っと、あちゃー…(ちょうどその位置から目に入った机の上には置いたはずの本がなく)二人とも、そこにあった本見てない?(片付けられたのは自業自得であるが、それでも一応聞いてみる) (2014/9/14 14:34:41) |
高城 亜依渡♂2年 | > | 少し部費の追加請求の部分で執行部にも確認と許可取りたいところがあってさ…(思ったよりも柔らかい返事が返ってきたので少しばかり緊張はほぐれた。とは言え、押し掛けてしまったこともあるので手短に説明しようと早速脇に携えていた資料を広げて)ちょっとこの部の追加金額が不明瞭と言うか、意図が分からなくてさ。このままだと通すわけには行かないから執行部の方からこの部に理由やら何やら聞いてほしいんだよね。何となく検討は付くんだけどしっかりとした確認取らないと文句うるさくてさ(執行部でなくても良さそうな案件。しかし頼み込む理由は執行部への信頼の証だろう。ふと背後からかけられる声、何事だろうと挨拶を返しながらくびをかしけて)いや、いまきたところなので分からないですね…。 (2014/9/14 14:39:22) |
光成 奈須華♀2年 | > | ああ、なるほど、何か前にもあった気がするわね、そういうこと…まあ、きっちりさせておくに越したことはないわ。また話を通しておくから(彼の話に頭を振り、こんなことは前にも覚えがあると苦笑いして返事を返す。指摘された部の副部長か誰かが、自分のクラスにいたはずと記憶を返し、引き受けた。胸ポケットのメモ帳を取り出して手短な言葉でメモを取る)…?(と、そこへ入ってきたのは先輩らしい男子生徒。何かを探しているようだが、どうやらなかったらしく、此方に尋ねてきた。彼女が入ってきた時には既に机の上に本などなかった。誰かが入ってきて片付けてしまったのだろうか?)いいえ、知りませんよ (2014/9/14 14:46:21) |
久瀬清明♂高3 | > | (二人から返ってきたのは見ていない、という返事。どうやらこういう時に限ってどこかの誰かはいい仕事をしてくれたらしい。もちろん、それが仕事である以上その誰かを咎めるのは明らかに筋違いなのだが)そっかー…まあいいや、俺が不精したのが悪いんだから仕方ない(普段読まない本であるため、棚の位置を思い出すのに少し時間がかかり。そうしている間に二人の会話が聞こえてきて)ああ、二人とも生徒会か、休みの日にまで大変だねえ(知り合いにも元役員はいたが、ここまで真面目ではなかった気がすると素直に感心しながら) (2014/9/14 14:51:33) |
高城 亜依渡♂2年 | > | うん、ありがとう。生徒会で扱うにしても学園の資金だからね、慎重に行動しないと周りと折り合いつかなくなることもあるからさ…(例えばどこそこの部活だけ贔屓してるのでは?なんて文句はざらであって、ひどいときにはほとんど実績もない部活が運動部の数倍の請求もある。彼女の苦笑いの原因にはとても共感できる)とりあえず、コピーした書類も渡しておくね…ん?その本、光成さんも読んでるんだ?(話が済んで落ち着いたところで彼女の手にした本に興味を示す。たまたま自分も読み始めたものだった)いえ、早めに済ませなきゃならない案件だっから動いてるだけですよ(先輩の言葉にいやいやと、謙遜したように言葉を返した) (2014/9/14 14:55:50) |
光成 奈須華♀2年 | > | (先輩が目当ての本を探しているらしい様子を横目にメモを取り終えてまた胸ポケットへ。彼の感心するような口調には軽く会釈をして返しておいた)うん、ありがと…えっ?(書類を受け取り、それにも軽く印をつけて。と、彼が傍らの本に目を留めた。少し驚いたように彼と本とを見比べて)高城君も読んでるの?私はたまたま今日見つけたんだけど… (2014/9/14 14:58:59) |
高城 亜依渡♂2年 | > | 【申し訳ありません…来たばかりなのに背後が慌ただしくなってしまって。良いところなのに…お暇します。まあお会いしたときにも遊んでくださると幸いです。】 (2014/9/14 15:03:13) |
おしらせ | > | 高城 亜依渡♂2年さんが退室しました。 (2014/9/14 15:03:31) |
久瀬清明♂高3 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/14 15:03:44) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2014/9/14 15:03:45) |
久瀬清明♂高3 | > | そうか、ま、ちゃんと仕事してるってのはいい事だ(自分には無縁であるが、それでもこういう様子には好感が持てる。とりあえず記憶を頼りに本を探し直し…気付けば四冊だったはずの本が五冊に増えていた。探している間にまた面白そうな本を見つけてしまったせいとはいえ、時間的にこの一冊は大きくないか、などと思いながら席について読み始める) (2014/9/14 15:07:46) |
久瀬清明♂高3 | > | 【あれ、四人目来た時にバラけるようにしたから話すきっかけが微妙にない気がしてきた】 (2014/9/14 15:08:32) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【私も何やら背後が騒がしくなってきたので、〆ロルをおとして失礼しますね】 (2014/9/14 15:08:37) |
久瀬清明♂高3 | > | 【あ、はーい、お疲れ様】 (2014/9/14 15:09:00) |
光成 奈須華♀2年 | > | …ん(どうやら別の場所にも行く用事があったようで、そそくさとでいていってしまった。忙しい人だと思いながらまた本を開くと、先程の先輩が呟くように言った。それにも特に答えは思いつかず、軽く会釈をしておく)……さて…(本を開きながら、傍らの書類に目を落とす。あれだけ忙しい相手だ。仕事は早めに済ませてやるのがいいだろう、と思い至り、結局本を閉じた。しかしその本を返すつもりはないようで、カウンターの貸出リストに自分の名前と書名を書いて、忘れ物はないかと一応元の机を見ておいて)…失礼します(先輩に軽く礼をして、図書室を後にした) (2014/9/14 15:14:43) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【それではこれにて。お疲れ様でした】 (2014/9/14 15:14:54) |
おしらせ | > | 光成 奈須華♀2年さんが退室しました。 (2014/9/14 15:14:57) |
久瀬清明♂高3 | > | (本を読みながら先ほどの二人の方を見ていると、一人は慌ただしく出ていき、もう一人も少し本を読んだ後すぐに出て行くようで。出る時に礼をされればこちらも会釈して、その後は再びのんびりと読書の時間に)【さて、俺はどうするか…少しだけ待ってみて来なかったらそのまま落ちでー】 (2014/9/14 15:19:32) |
おしらせ | > | 木下真凛♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/14 15:20:38) |
久瀬清明♂高3 | > | 【こんにちは】 (2014/9/14 15:20:50) |
木下真凛♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/14 15:20:58) |
木下真凛♀3年 | > | 【希望とかありますか?】 (2014/9/14 15:21:16) |
久瀬清明♂高3 | > | 【特に無いですよー。がっつり長文でなくていいからロルは回したい、くらいですかねー】 (2014/9/14 15:22:15) |
木下真凛♀3年 | > | 【はい!部活は同じとかでいいですか?】 (2014/9/14 15:22:57) |
木下真凛♀3年 | > | (暇をもて甘し、図書館へ。扉を開けて中へはいると、同級生がいてあ!き清明くん。おつかれー(と微笑み)清明くんも暇潰し? (2014/9/14 15:26:17) |
久瀬清明♂高3 | > | 【というと俺が水泳部、ということですかね?決めてないとはいえその結果帰宅部っぽいポジションなので、うーん】 (2014/9/14 15:26:46) |
木下真凛♀3年 | > | 【まぁ、とりあえず、同級生でいいですよ】 (2014/9/14 15:27:24) |
久瀬清明♂高3 | > | (そのまましばらく本を読んでいると扉が開いて。こちらに元気よく声をかけてくる真凛に、人が少ないとはいえ図書館という場所柄口元に人差し指を当てて)ああ、こんにちは、木下。暇つぶしというかまあ…いや、暇つぶしでいいか(若干曖昧に答えながら、隣のソファをぽんぽんと叩きながら手招きして) (2014/9/14 15:30:27) |
木下真凛♀3年 | > | そっか(と微笑み、招かれるままとなりに座り)んー、図書館涼しい(と微笑み)なんの本読んでるの? (2014/9/14 15:34:23) |
久瀬清明♂高3 | > | 【うーん、申し訳ないですがちょっと合わなそうなので…】 (2014/9/14 15:38:25) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが退室しました。 (2014/9/14 15:38:28) |
おしらせ | > | 木下真凛♀3年さんが退室しました。 (2014/9/14 15:38:49) |
おしらせ | > | 北川優也 ♂ 国語教師さんが入室しました♪ (2014/9/14 18:25:01) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/14 18:25:30) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | て、誰もいないかぁ‥ (2014/9/14 18:25:58) |
北川優也 ♂ 国語教師 | > | さてさて(とノートパソコンを机の上に出し来週提出の課題を始める) 新人教師に連休はないってかー (2014/9/14 18:33:03) |
おしらせ | > | しゅうさんが入室しました♪ (2014/9/14 18:37:54) |
しゅう | > | 誰かいないかなー(図書室の噂を耳にし、入ってきた) (2014/9/14 18:38:59) |
おしらせ | > | 北川優也 ♂ 国語教師さんが退室しました。 (2014/9/14 18:39:13) |
おしらせ | > | しゅうさんが退室しました。 (2014/9/14 18:39:35) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/14 18:47:56) |
黒木院千都世♀3年 | > | (分厚い本を何冊か、カウンターに置く。本を返しに来たようで)……ふぅ…重かった。…して、誰も居ないのだろうか…(人の気配がしないため、本は置いたままできょろきょろと周りを見渡して) (2014/9/14 18:49:23) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんばんは、待機します】 (2014/9/14 18:49:39) |
おしらせ | > | 市ヶ谷潤♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/14 18:53:04) |
市ヶ谷潤♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2014/9/14 18:53:19) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんばんは、此方こそ宜しくです】 (2014/9/14 18:53:32) |
市ヶ谷潤♂2年 | > | 【一応NGとかあったら教えてもらえると嬉しいです。あと歌留多部って何ですか?】 (2014/9/14 18:54:22) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【えぇと、グロ、大スカはNGです。お尻は大丈夫ですが…。…歌留多部は、あの…何と言いますか。着物を着て和室で競技用カルタで競う、みたいな。…拙い説明ですみません】 (2014/9/14 18:55:55) |
市ヶ谷潤♂2年 | > | 【わかりましたー。あ。歌留多(かるた)ってことですか。いえ、無知ですみません。それじゃロル回します】 (2014/9/14 18:57:32) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【そうですー。改めて宜しくお願いしますっ】 (2014/9/14 18:58:16) |
市ヶ谷潤♂2年 | > | (既に図書館内の奥の本棚の方で適当に本を見繕い背後の本棚に背をもたれているとカウンターの方から重厚そうな音が聞こえ、ついそちらに顔を向ける。明らかに先ほどまでなかった本が積まれているが)……誰がおいてったんだ?(位置の関係上彼女がいることに気付かずカウンターへ近づく。いくつかの本棚を抜け最後の本棚を抜けた先視界が開けたところでようやく)、、、っぉ、!び、びっくりしたぁー、、、(突然視界に現れた小さな女の子に心底驚きついでに速度の乗っていた身体は減速に遅れ彼女の背に少しぶつかりそうになり手で肩を掴んでしまった) (2014/9/14 19:00:40) |
黒木院千都世♀3年 | > | (本棚の合間を縫うように歩く。もっと奥に誰かが居るかもしれない…背の高い本棚なので、当然向こう側は見えない。そのうち、広い部屋の中で迷いそうに…)……ひっ…!?(なっていた所、突然背後から声が聞こえ肩に手を置かれ、短く悲鳴をあげてしまった。吃驚して振り向くと、そこには男子生徒の姿。自分よりも背が高い…まぁ、当然か。茶色の髪をしていて、雰囲気としては自分と正反対か――。…こほんと咳払いを一つして、手を払い彼に向き直る) (2014/9/14 19:04:21) |
黒木院千都世♀3年 | > | …何だ、人が居たでは無いか…。驚いたぞ。(艶のある黒い髪、前髪は真っ直ぐに切りそろえられて…いわゆるぱっつん。ちょっと不機嫌そうな表情で)【途切れすみません】 (2014/9/14 19:05:37) |
市ヶ谷潤♂2年 | > | (うぁ、うぁ、びびびったー、、、心臓をばくばく言わせながら目の前にいる少女に何か謝罪しよう、としたところでさらに面食らった。その少女はどこか余裕のありそうな態度で、かつ、やや時代錯誤な喋り方をしている。。。1年か?)あ、ぁあ。申し訳ない。全然気がつかなくてな(罰が悪そうに肩から手を離すと頭を軽くぽりぽりかいて)、、、いや、本当ごめん(長身ゆえ謝る時だらりと身体が落ちてくるような感じで上半身を下げると)えー、、っと、あの本は君の?(とカウンターの本山を指差し『返さないの?と』 (2014/9/14 19:10:20) |
黒木院千都世♀3年 | > | (謝られた。…取り敢えず許してやろうと、何度か頷いて。カウンターに置いた本について聞かれると、思い出したように其方へ歩いて)そうだ、返しに来た。…でもこれは…係りの者が居ないし、此処に置いたままでも良いのだろうか?(腕を組んで考える仕草をした。…しかし、恐らく下級生の彼がタメ口なのは気に食わない。自己紹介をしようと切り出して)…くろきいん、ちとせ。3年だ。そして歌留多部の部長を務めさせてもらっている…(先輩だぞ、と言わんばかりに鼻で笑って) (2014/9/14 19:14:57) |
市ヶ谷潤♂2年 | > | へぇ、そうなんだ、、ごめん、ちょっと待ってて(集中してる故か半分上の空で聞き流しカウンターへ歩いて行った千都世の後ろから手を伸ばしカウンター側のキーボードと点灯しっぱなしのPCにアクセスする。外部から見ればまるで千都世の背中に手を回してるように見える。手早く本毎に分けられた識別コードを専用ソフトに打ち込むと画面には『返却業務完了』と表示され)、、、んっ、これで終わったよ(とここで返却情報についてくる借者の名前と学年にようやく気づき)、、、、、え?あ、あなたさ、さんねん、、なの、、ですか?(とようやく気付きつい千都世に目を合わせる (2014/9/14 19:22:25) |
黒木院千都世♀3年 | > | …ほう、大したものだ…。…私はこういう機械は良く分からないからな、助かったぞ(男子生徒がパソコンを操作するのを見て、画面を食い入るように見つめ。よく分からないけど、本は無事に返されたのを理解してお礼の言葉を送った)…3年だ、3年。先程も言っただろう…(念を押すように何回も3年、3年と。意外そうな反応をされるとさらに機嫌を悪くして)…私が名乗ったのだから、そなたも名乗るべきだろう?…名を述べよ…(目を合わせられ、此方も顔を近付けるようにして見つめ返しながら言った。黒い髪に少々釣りぎみの凛とした黒い瞳。まさに日本、のような少女だ) (2014/9/14 19:28:21) |
市ヶ谷潤♂2年 | > | (ジーと見つめられていると多少困ったような表情が出てしまう。褒められ慣れていなく、この手の視線が苦手だから。目を逸らすがまた見てしまう。意思がはっきりした瞳。『自分』というものを持ってる人の視線だ。彼女の不機嫌そうな声にやや焦りながら)じ、自分は市ヶ谷潤、、ですっ、えっと、2年です(とぺこりと頭を下げるとそこで今の態勢に気付きパッと体を離す)じゃ、じゃぁ、僕はここらへんで、、(とそそくさと元の場所に戻ろうと動き出そうとして、、) (2014/9/14 19:33:52) |
黒木院千都世♀3年 | > | (何処か落ち着かないような様子の男子生徒を疑問に思う。でも、名前を告げられるとニヤリと笑う…やっぱり2年、後輩ではないか。体を離され、去ってしまうような素振りを見せられるとその手をぐいっと掴み)…待て、出会ってまだ数分であるぞ?すぐに別れを告げるのも無礼だとは思わぬかっ…(ぷくーっと頬を膨らませて不機嫌アピールをして。まるで子供のようだけれど、言葉遣いは普通とは違うという可笑しなキャラ…)どうしてそなたは此処に来た?何か本を探しているのか?…そなたはどんな本を読むのだろうな…(質問責めである。まさか恋愛小説とかも読んでたりして…と、再び身体が近い体制で勝手な妄想を繰り広げ) (2014/9/14 19:38:37) |
市ヶ谷潤♂2年 | > | (真っ先に戻ろうとすると腕がグィン!と引っ張られた。背後を向くと例の子供先輩が下から僕を見上げて来ている。不覚にも頬っぺたが膨らむ所で妹みたいだなと考えすぐに頭から打ち消す。この先輩は子供扱いされるのが嫌いそうだからこんな危険思想を思い浮かべること自体が危険で勤めて平成を保とうとするが、、、)え、本を読みに、、いや、特に探してるものはなくて適当に、、、えっと、えっと、、(彼女の質問攻めにタジタジになりながらも1問1問しっかり答え)ちょっ、、ちょっと、近い、、近いって、、!(彼女の肩を抑えながら質問に疲れたか押さえたままソファに座り今度は下から先輩を見上げ)はぁ、、はぁ、、なんですか?あなた暇なんですか?(と疲れた感じで手を離し (2014/9/14 19:44:34) |
黒木院千都世♀3年 | > | …むぅぅ。…そんなに怯えることなど無いだろう…(きっと市ヶ谷は怯えている訳では無く、困っているだけのはず。しかしそれを勝手な解釈で怯えている、と捉えた。肩を抑えられてようやく大人しくなるが、その口はへの字に曲がっていて)…暇…。…まぁ、そうかも知れぬ。この後の予定は特に無いし(手を離されると、市ヶ谷の隣に腰掛けて足をパタパタと動かして) (2014/9/14 19:48:02) |
市ヶ谷潤♂2年 | > | はふぅ、、、(隣でぱたついている彼女にほっとし、そのままソファに持たれる。緊張してガチガチだった筋肉が弛緩してるのが分かる)、、怖いとかじゃなくてびっくりしてるだけです(ポツリとそう言うと横目で『、、、今日はか、歌留多部?はないんですか?』と尋ねてみて (2014/9/14 19:51:17) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【あ、すみませんっ…次書いたら背後落ちします】 (2014/9/14 19:51:28) |
市ヶ谷潤♂2年 | > | 【わかりましたー。先にお疲れ様でしたと言いますー】 (2014/9/14 19:52:09) |
黒木院千都世♀3年 | > | …歌留多部…ん、今日は休みだ…(ソファの背凭れに寄りかかって、リラックスしている所ケータイが鳴る。一昔前?のガラケーを取り出すと、急用のメールが入っていて慌てて立ち上がる)…す、すまないっ。用事ができた…さらばだっ(と、慌ただしく図書館から駆けて出て行ってしまって)【ごめんなさい、ありがとうございましたー】 (2014/9/14 19:53:33) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが退室しました。 (2014/9/14 19:53:39) |
市ヶ谷潤♂2年 | > | え、あ、はい。、、お疲れ、様でした(キョトンとした様子で彼女を見送る。何だったんだ、、と思いソファから立ち上がると彼女の借りた本を見ようとする、、、が、)そうだ、返却箱にまとめて入れてしまったな、、(箱の中には無数の本が溜まっていて今から判別するのは難しい。一体どんな本を読めばあんな風になれるのか、、少し興味が湧いて来た。次にあったら聞いてみよう。そう心で薄く近い自分は本棚の奥の方へと戻って行った (2014/9/14 19:57:05) |
おしらせ | > | 市ヶ谷潤♂2年さんが退室しました。 (2014/9/14 19:57:12) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが入室しました♪ (2014/9/14 23:16:14) |
久瀬清明♂高3 | > | (日中に読み始めた本は読み終えるまでに思いの外時間がかかり・・・気付けばもう夜も遅い時間に。鍵がかかって出られなくなる、というような学校でもないのでのんびりしていても構わないのだが)ふう・・・やっぱり一冊追加するのは無謀だったかな・・・(そう言って読み終えた本を片付けながらこの後について考える。この時間では今更他のところに遊びにも行けないだろうし、寝る時間近くまでダラダラと過ごすのもありだろうか) (2014/9/14 23:20:41) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが退室しました。 (2014/9/14 23:45:18) |
おしらせ | > | 未鏡杏李♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/15 08:46:21) |
未鏡杏李♀2年 | > | {おはようございます。中文くらいの描写ができる方お待ちしてます} (2014/9/15 08:47:15) |
おしらせ | > | 松尾真琴♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/15 08:49:31) |
未鏡杏李♀2年 | > | ふぁあー……眠い………(放課後、先生に言われて仕方なく図書館の本の整理を頼まれていたのだが、仕方なくというよりは自分が課題を忘れたためという方が正しいのであろう。誰も居ないのをいいことに、机にもたれかかって、1つ溜め息をついて整理はほったらかし、自分の好きな小説を読んでいた。先生に見つからなければ大丈夫であろう) (2014/9/15 08:50:02) |
松尾真琴♂高2 | > | 【おはよう!(笑)ついてきちゃったの不味かった?】 (2014/9/15 08:50:14) |
松尾真琴♂高2 | > | 【ごめん、迷惑だったよね・・・】 (2014/9/15 08:52:27) |
おしらせ | > | 松尾真琴♂高2さんが退室しました。 (2014/9/15 08:52:47) |
未鏡杏李♀2年 | > | {いやいや?先ほどの部屋に二回も入るの気まずかったので…他の方にも迷惑だっただろうし。丁度いいといえばいいですよw色変えてみましたけど…} (2014/9/15 08:53:14) |
おしらせ | > | 松尾真琴♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/15 08:53:41) |
未鏡杏李♀2年 | > | {あらら、色々とすいませんでした。そこまでして来てくれるのは嬉しい (2014/9/15 08:54:00) |
松尾真琴♂高2 | > | 【戻ったよ(笑)】 (2014/9/15 08:54:01) |
未鏡杏李♀2年 | > | ですけれど…おっと、ご登場ですねw} (2014/9/15 08:54:27) |
松尾真琴♂高2 | > | 【続きでいいの?】 (2014/9/15 08:54:51) |
未鏡杏李♀2年 | > | {どうしましょうねぇ。続きだとちょっと分かりにくいかもしれません} (2014/9/15 08:55:22) |
松尾真琴♂高2 | > | 【どんな感じにする?】 (2014/9/15 08:56:11) |
未鏡杏李♀2年 | > | {そーですね…もう希望という希望がないんですけど、同級生なので勉強していたらどちらかが来る、とか…委員会とか、掃除とか} (2014/9/15 08:57:28) |
松尾真琴♂高2 | > | 【俺ガッツリ体育会系だから、夏休みに借りてた本を返しにくるって感じは?】 (2014/9/15 08:59:11) |
未鏡杏李♀2年 | > | {じゃ、私は委員会で図書館で貸し出しとかしてますね} (2014/9/15 09:00:08) |
松尾真琴♂高2 | > | 【前みたいな流れでいいよね?】 (2014/9/15 09:01:23) |
未鏡杏李♀2年 | > | {はい、それでいいです} (2014/9/15 09:01:42) |
松尾真琴♂高2 | > | 【オッケー!何かあったら言ってね】 (2014/9/15 09:02:12) |
未鏡杏李♀2年 | > | {はぁい、わかりました} (2014/9/15 09:02:43) |
松尾真琴♂高2 | > | (放課後、真琴は夏休み借りていた本をようやく返しに図書館へ来た)あーめんどくせー!俺、本苦手なんだよねー (2014/9/15 09:04:55) |
未鏡杏李♀2年 | > | ……ねー、君。返却日過ぎてるんだけど…(返却ロッカー辺りで机にもたれかかりながら、ぴしっと指差す。同級生なのだが、顔を忘れてしまっていたらしく)あと、図書館で大声出されると困る… (2014/9/15 09:07:24) |
松尾真琴♂高2 | > | さーせん(ぶっきらぼうにうつ向いて答える)あれ?(聞き覚えのある声に気付き顔を見る)杏李じゃんかよ!(注意されたのにバカみたいに大声で万能する) (2014/9/15 09:10:20) |
未鏡杏李♀2年 | > | 「さーせん」なんてもの日本語には、ない…ごめんなさい、これ普通。(さらりと鋭く注意をする。自分の名前を呼ばれて)…………君のこと、知らないんだけど…あと、うるさい(いつものようなぶっきらぼうな言い方で) (2014/9/15 09:12:19) |
松尾真琴♂高2 | > | 気にすんなよ!(笑いごまかす) ほら!俺だよ!松尾真琴、小5の頃杏李が1年だけやってた陸上クラブで一緒だった!(ニコニコしながら自分の顔を指差す) (2014/9/15 09:15:27) |
未鏡杏李♀2年 | > | 私にごまかしなんて効かない…(げらげらとした態度にイライラしながら)………ごめん。全く記憶無い。(手と頭をぶんぶんと横に振り拒否)あなたみたいな人と知り合いだったわけ、ない… (2014/9/15 09:17:22) |
松尾真琴♂高2 | > | 杏李、小5の頃陸上やっただろ?(首をかしげながら聞いてみる) (2014/9/15 09:19:37) |
未鏡杏李♀2年 | > | …………ごめん。記憶ないから。私、走るの、嫌い………(そういって、悪魔で本当に違うと否定して) (2014/9/15 09:21:12) |
松尾真琴♂高2 | > | あれ?人違いかぁ・・・なんかごめんな、急に大声で話しかけて(自分の勘違いだと反省して小声で答える) (2014/9/15 09:23:26) |
未鏡杏李♀2年 | > | そうやって謝れば、いいの。(こくこくと満足しながら頷く)それよりも、本返却……(ばれなくてよかった、と内心安心してしまっていた) (2014/9/15 09:26:52) |
松尾真琴♂高2 | > | あ、はい(そいうと本を差し出す)(差し出さした腕は本に似合わす凄い筋肉 )・・・(無言で杏李の顔を見つめる) (2014/9/15 09:30:19) |
未鏡杏李♀2年 | > | ん、次からはちゃんと返却日以内に返して…先生にも迷惑…(ぷくっと頬を膨らませた顔は,完全に昔のままで)…………何(じっと見られると、恥ずかしそうに頬を赤らめる) (2014/9/15 09:33:13) |
松尾真琴♂高2 | > | すいませんでし・・・!!(頬を膨らませた顔を見て間違いないと確信)やっぱり!その顔の仕草は俺の知ってる杏李だ!そうだよな?!(今度は気をつかって小声) (2014/9/15 09:36:47) |
未鏡杏李♀2年 | > | ………え(ぎくっとしながら、とりあえず平常心を保って)………違う。謝るなら謝って。人違い、迷惑…(うつむいて上目遣いを使うのも、自分の癖だった。小さめな声は注意ができずに) (2014/9/15 09:38:53) |
松尾真琴♂高2 | > | もう、間違いない!その上目遣いも!(杏李の顔をガン見)嘘ついてもムダだよ (2014/9/15 09:41:55) |
未鏡杏李♀2年 | > | 一応私は、あなたの知っている人かもしれないけど、私はあなたのこと、知らないの(ぷいっとそっぽを向きながら、つかつかと図書館を出ようとして)…ちょっと、もう時間きた…ごめん。本返しておいて…(長い髪を触る手つきも、丸々そっくり) (2014/9/15 09:44:15) |
松尾真琴♂高2 | > | おい!杏李っ(出ていこうとする杏李の腕を掴み引き止める) (2014/9/15 09:45:45) |
未鏡杏李♀2年 | > | ひぁうっ!?ちょー…(いきなり引っ張られるとそちらへと不意に行ってしまい、相手の体にうずくまるような体勢)わわわ…ごっ、ごめん…(上目遣いで、かわりに、というようにきゅっと抱きついて離れようとする) (2014/9/15 09:48:16) |
松尾真琴♂高2 | > | (倒れてきた杏李を咄嗟に支える)あぶねっ!大丈夫?(顔を見つめる) (2014/9/15 09:51:23) |
未鏡杏李♀2年 | > | ぅ…大丈夫…(そう一言だけ話すと、心を開く気はないというようにそっぽを向いて) (2014/9/15 09:52:20) |
松尾真琴♂高2 | > | (そっぽを向く杏李を見てふと、小5の事を思い出す。俺と杏李はちょっとしたトラブルで大喧嘩をして結果杏李が陸上クラブを辞め互いに口も聞かなくなった事に至った事を)あ、杏李・・・あの時はごめん(突然、しんみりしながら言い出す) (2014/9/15 09:54:55) |
未鏡杏李♀2年 | > | ………何で謝ってるの。君、不思議…(初めて、くすっと笑い出す。手を当てて笑うのも、全く一緒だ)……………謝ること、ないから…とりあえず、私は君と相性、良くない。だから…ね。 (2014/9/15 09:57:36) |
松尾真琴♂高2 | > | あの時は俺が全部悪いんだ!俺、小6の頃に謝ろうと思ってたんだけど、言い出せなくて、中学は別だったから・・・ほんとごめんっ!!(全力で謝り土下座する) (2014/9/15 10:00:42) |
未鏡杏李♀2年 | > | ……………そういうの、嫌い(今の雰囲気とは合わないような言葉をざっくりとかまして、土下座している相手を見つめて)私、君のしたこと、許さない。でも、君、許す(そういうと、土下座している相手の前に座り、顔を上げさせて軽く唇にキスして)…ごめん。あの時… (2014/9/15 10:03:28) |
松尾真琴♂高2 | > | (キスに驚く)あ、え・・・(少し目を赤くして杏李の顔を見る) (2014/9/15 10:05:48) |
未鏡杏李♀2年 | > | ………そんなに驚くこと、じゃない(そういい、自分も頬を赤らめて)…ごめん、って言ってる。聞こえないの?(きゅっと抱きついて) (2014/9/15 10:06:57) |
松尾真琴♂高2 | > | (杏李の言葉に安心してニコニコになり)杏李っ!ありがとう!(凄い力で抱き締め、喜ぶ) (2014/9/15 10:08:47) |
未鏡杏李♀2年 | > | ひっ!?(いきなりのテンションについていけずに)………ぁう…力加減……(暖かい体温に埋もれながら、頬を少し染める) (2014/9/15 10:10:25) |
松尾真琴♂高2 | > | あっごめん(笑い、優しく抱き締めなおす)杏李、ほんと久しぶりだな (2014/9/15 10:12:25) |
未鏡杏李♀2年 | > | {すすすっ、すいませぇん…ちょっと背後です} (2014/9/15 10:13:37) |
おしらせ | > | 未鏡杏李♀2年さんが退室しました。 (2014/9/15 10:13:47) |
松尾真琴♂高2 | > | 【お疲れさま!】 (2014/9/15 10:14:05) |
松尾真琴♂高2 | > | 【待機】 (2014/9/15 10:22:20) |
おしらせ | > | 村上陽菜♀高1さんが入室しました♪ (2014/9/15 10:23:40) |
松尾真琴♂高2 | > | 【こんにちは】 (2014/9/15 10:24:01) |
村上陽菜♀高1 | > | 【こんにちは】 (2014/9/15 10:24:24) |
松尾真琴♂高2 | > | 【はじめまして!宜しくお願いします】 (2014/9/15 10:24:45) |
村上陽菜♀高1 | > | 【お願いします】 (2014/9/15 10:25:06) |
松尾真琴♂高2 | > | 【シチュはどうします?】 (2014/9/15 10:25:37) |
村上陽菜♀高1 | > | 【んー… 松尾さんに合わせます^^】 (2014/9/15 10:26:04) |
松尾真琴♂高2 | > | 【エロいのでも?(笑)】 (2014/9/15 10:26:39) |
村上陽菜♀高1 | > | 【エロいの大歓迎です…(笑)】 (2014/9/15 10:27:40) |
松尾真琴♂高2 | > | 【俺のアレが凄くても?(笑)】 (2014/9/15 10:29:02) |
村上陽菜♀高1 | > | 【ぜひぜひ(笑)】 (2014/9/15 10:29:38) |
松尾真琴♂高2 | > | (部活が終わり本を返しに図書館に) (2014/9/15 10:31:28) |
村上陽菜♀高1 | > | あ、こんにちは 先輩。 (笑顔で先輩に近づく (2014/9/15 10:32:59) |
松尾真琴♂高2 | > | おー!陽菜!(汗だくでシャツは透け透け) (2014/9/15 10:35:00) |
村上陽菜♀高1 | > | 部活お疲れ様です^^ もー、汗でシャツ透けてますよ?(少し視線を逸らしながら先輩にタオルを渡す (2014/9/15 10:36:16) |
松尾真琴♂高2 | > | 図書館の閉まる時間だから走って来たからなぁ(透け透けでムキムキの身体で見える)気ぃ遣わなくていいよ!(そう言ってタオルを差し出すてを押さえる) (2014/9/15 10:39:24) |
村上陽菜♀高1 | > | そうですか?あっ・・本ですよね?(つい ムキムキの体に見惚れてしまう (2014/9/15 10:41:40) |
松尾真琴♂高2 | > | そうそう!(陽菜の視線を感じ)何か付いてるか? (2014/9/15 10:43:49) |
村上陽菜♀高1 | > | あ・・・いやなんでもないです(恥ずかしく顔を赤らめながら (2014/9/15 10:44:59) |
松尾真琴♂高2 | > | いやぁきついなぁ・・・(息が荒い)はぁはぁはぁ・・・(呼吸のたびに腹筋がボコボコ盛り上がる) (2014/9/15 10:47:25) |
村上陽菜♀高1 | > | んっ・・(少し濡れてしまう (2014/9/15 10:49:23) |
松尾真琴♂高2 | > | どうした?(陽菜に近づく) (2014/9/15 10:50:13) |
村上陽菜♀高1 | > | あ・・なんでもないれふ・・・(先輩の筋肉を見てると興奮してしまいトロンとした瞳で先輩を見る (2014/9/15 10:52:27) |
松尾真琴♂高2 | > | (陽菜が筋肉好きだと察する)いや、あちぃなぁ!(と言うとシャツを脱ぐ) (2014/9/15 10:54:46) |
村上陽菜♀高1 | > | んっ!!(思わず触ろうと手を伸ばしてしまう (2014/9/15 10:55:21) |
松尾真琴♂高2 | > | (筋肉好きだと確信する)触るか? (2014/9/15 10:56:23) |
村上陽菜♀高1 | > | はうっ・・ いいんですか??(子供のようにはしゃぐ (2014/9/15 10:57:56) |
松尾真琴♂高2 | > | どこがいい?(と触りたい筋肉を聞く) (2014/9/15 10:59:20) |
村上陽菜♀高1 | > | 腹筋・・ (2014/9/15 10:59:52) |
松尾真琴♂高2 | > | 汗だくでベタベタだぜ?(そう言って腹筋に力を入れる)(8つに割れた腹筋が更に盛り上がる) (2014/9/15 11:02:01) |
村上陽菜♀高1 | > | うんっ・・(手で触りながらもだんだん興奮してしまい ほっぺをくっつけて抱きしめてしまう (2014/9/15 11:04:35) |
松尾真琴♂高2 | > | 汗臭くないか?(心配になり聞く) (2014/9/15 11:06:12) |
村上陽菜♀高1 | > | ぜんぜん・・ いい匂いです^^(ギューッと抱きしめる (2014/9/15 11:07:04) |
松尾真琴♂高2 | > | 汗臭いの好きなのか?(おちょくって聞いてみる) (股間におっぱいが当たっているのに気付く) (2014/9/15 11:09:23) |
村上陽菜♀高1 | > | んっ・・(顔を赤くする) (2014/9/15 11:10:19) |
松尾真琴♂高2 | > | 陽菜意外にエロいな!(普段は大人しいからギャップに驚く) (2014/9/15 11:12:14) |
村上陽菜♀高1 | > | むっ・・うるさいです(いじけたように (2014/9/15 11:13:35) |
松尾真琴♂高2 | > | つか、お前胸デカくね?(抱き締められ股間におっぱいがムニムニ当たるのを意識してしまう) (2014/9/15 11:14:43) |
村上陽菜♀高1 | > | そうですかー?あ・・胸あたってましたよね? すいません・・・(少し離れようとする (2014/9/15 11:16:47) |
松尾真琴♂高2 | > | 何カップ?(顔を見つめなながら聞く)あ、いやいいよっ(そう言って陽菜を抱き締め腹筋に顔をこする) (2014/9/15 11:19:06) |
村上陽菜♀高1 | > | Dかなっ‥(顔を赤らめながら) 先輩っ・・ (2014/9/15 11:21:50) |
松尾真琴♂高2 | > | (すでに制服のズボンははち切れそうなくらいモッコリし、ベルトで引っかかっている)ヤバい!(ぼそっともらす) (2014/9/15 11:24:08) |
村上陽菜♀高1 | > | んっ・・?(何か聞こえたなと思い先輩のズボンを見る)あっ! (2014/9/15 11:25:27) |
松尾真琴♂高2 | > | あ、陽菜の胸が当たるから(抱き締めていた陽菜を放す) (2014/9/15 11:26:45) |
松尾真琴♂高2 | > | 【あれ?】 (2014/9/15 11:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上陽菜♀高1さんが自動退室しました。 (2014/9/15 11:45:30) |
おしらせ | > | 松尾真琴♂高2さんが退室しました。 (2014/9/15 11:48:23) |
おしらせ | > | 未鏡杏李♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/16 17:34:00) |
未鏡杏李♀2年 | > | {こんばんは。待機してます} (2014/9/16 17:34:29) |
未鏡杏李♀2年 | > | ふにゃう…遅い…(今日、自分は図書館の当番のために期限を過ぎた本を返しにくる人が来るはずなのだか、30分~ほど経過しているというのに、人の気配すらも感じなくて、ストレスがどんどん積み重なっていって)うぅ…何で来ない…(いつものような独特な話し方、甲高い声で、少し外に聞こえるかのようにわざとらしく言い放つ。まだ、まだ…一体いつ来るのであろう) (2014/9/16 17:37:31) |
未鏡杏李♀2年 | > | {むー、ROMさん来てくださいよ…} (2014/9/16 17:44:42) |
おしらせ | > | 未鏡杏李♀2年さんが退室しました。 (2014/9/16 17:47:38) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/16 18:07:26) |
夕駒姫華♀1年 | > | ねむぃ……なんだ…この…睡魔は……(フラフラと眠そうに入ってきてソファーで寝る) (2014/9/16 18:10:47) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【はぅぅ…誰か来てぇ】 (2014/9/16 18:13:57) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/16 18:14:42) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは、お邪魔します~】 (2014/9/16 18:14:54) |
哀風和也♂25教師 | > | 【いないですかね?】 (2014/9/16 18:17:46) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【いますーっ】 (2014/9/16 18:18:31) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【ごめんなさい…です】 (2014/9/16 18:18:53) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【落ちられましたよね……私が居なかったから……】 (2014/9/16 18:21:11) |
哀風和也♂25教師 | > | 【おお、居たw】 (2014/9/16 18:22:09) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【はぅ。よかったです】 (2014/9/16 18:22:23) |
哀風和也♂25教師 | > | 【希望とNG教えてください、ロル回しますので】 (2014/9/16 18:22:56) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【NGは、痛いとか汚いとかです。希望は特にないです。あ、あと、途中でいきなり落ちちゃうかもです】 (2014/9/16 18:23:55) |
哀風和也♂25教師 | > | 【夕飯時ですからね。できれば落ちるとき1言ほしいです。では、よろしくお願いします】 (2014/9/16 18:25:01) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【りょーかいです】 (2014/9/16 18:25:26) |
哀風和也♂25教師 | > | お? あれは……確か夕駒か? 勉強……はしてないで寝てるのかぁ(寝ている女子生徒を見つけ近づく) (2014/9/16 18:25:54) |
夕駒姫華♀1年 | > | ん……(人が来たことも知らずにぐっすり眠っていて。寝返りをうつ) (2014/9/16 18:26:50) |
哀風和也♂25教師 | > | おいおい……学校だからって、無防備すぎだぞ(寝返りの際にスカートがめくれて下着が見えているのに気付き、少しドキリとしながらスカートを直そうと手を伸ばす) (2014/9/16 18:28:20) |
夕駒姫華♀1年 | > | ……(また、寝返りをうち少し目が覚めまぶたを開くがすぐに閉じる) (2014/9/16 18:29:29) |
哀風和也♂25教師 | > | ……起きてないなら、少しくらいいいか(ふと魔が差し、スカートの中に手を入れ、ゆっくり下着の上から割れ目をなぞる) (2014/9/16 18:31:17) |
夕駒姫華♀1年 | > | ん……(変な感触がして目が覚めるが先生と認識し寝たふりをする。) (2014/9/16 18:32:20) |
哀風和也♂25教師 | > | っ!?(声に驚き1度手を止めるが、起きたように見えなかったため、そのまま指を下着に這わせていく) (2014/9/16 18:33:35) |
夕駒姫華♀1年 | > | (声を殺してなんとかしようと考えるが何も思い付かず)(どーしよぉ……せんせぇ帰る気配ないし……』等と思っていると濡れてきて) (2014/9/16 18:35:18) |
哀風和也♂25教師 | > | (そんな様子に全く気付かず指を動かし続けると、だんだん湿ってきているのに気づき)夕駒……寝ながら感じてるんだな……(そう言って、指を押し付けるようにしながら、円を描くようになぞっていく) (2014/9/16 18:38:10) |
夕駒姫華♀1年 | > | (だめ…声……出ちゃうっ)はぅ……ん……(と、あまりにも感じすぎて声が我慢できなくなり、甘い声が漏れてしまう) (2014/9/16 18:40:19) |
哀風和也♂25教師 | > | あはは、夕駒は敏感だなぁ……先生の指が気に入っちゃったのかな?(もう声が出ても驚かず、むしろ甘い声で興奮し、クリを指でグリグリ押しながら、手をブルブル震わせて振動を送っていく) (2014/9/16 18:42:20) |
夕駒姫華♀1年 | > | ぁふっ……せんせぇ……(涙目で先生を見て)だめ……ですよぉ…… (2014/9/16 18:43:30) |
哀風和也♂25教師 | > | !? 夕、駒……起きてたのか!?(驚愕で手を完全に止め、混乱して言葉が出なくなる) (2014/9/16 18:44:58) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【落ちます】 (2014/9/16 18:46:46) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀1年さんが退室しました。 (2014/9/16 18:46:49) |
哀風和也♂25教師 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/16 18:47:05) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/16 18:47:09) |
おしらせ | > | 未鏡杏李♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/16 20:32:00) |
未鏡杏李♀2年 | > | …遅い…(もう3時間待ち続けているというのに、何故本を返しに来ない…いらいらは最高潮に達してしまったのか、カウンターから離れて、机にもたれかかりながら本を読み始めてしまって)………暇つぶししとこ……(一応委員会の仕事だし、ほうっておくわけにもいかないので) (2014/9/16 20:34:27) |
未鏡杏李♀2年 | > | {改めて、こんばんは。お待ちしてます} (2014/9/16 20:34:48) |
おしらせ | > | 竹内颯斗♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/16 20:38:03) |
未鏡杏李♀2年 | > | {こんばんは} (2014/9/16 20:38:21) |
竹内颯斗♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2014/9/16 20:38:23) |
竹内颯斗♂2年 | > | 【エロルとかなくてもいいかな?】 (2014/9/16 20:38:49) |
未鏡杏李♀2年 | > | {下のロルに続けて貰えますか?} (2014/9/16 20:38:59) |
未鏡杏李♀2年 | > | {雑談、みたいな感じってことですかね?会話も好きなのでいいですよ} (2014/9/16 20:39:37) |
竹内颯斗♂2年 | > | 【返しに来る生徒役って感じでいいかな?】 (2014/9/16 20:39:55) |
未鏡杏李♀2年 | > | {はい、それでいいです} (2014/9/16 20:40:12) |
竹内颯斗♂2年 | > | (同級生で図書委員の杏李に、本を返しにいくと約束していたが、部活ですっかり遅くなってしまい、ユニホームのまま廊下を走り、図書館へ。シャワーも浴びずに来たため、全身汗だくで図書館に到着し、ドアを開ける)はぁ、はぁ、杏李ごめん!遅くなった(と言いながら、ふらふらと歩みを進める) (2014/9/16 20:42:28) |
未鏡杏李♀2年 | > | (どこからかがたがたという騒々しい音が聞こえる。やっとか、なんて考えながら本をしまうと、早速怒ってやろうと考えていたのだが、あまりに忙しそうで、ぱたぱたとタオルを持ってきて)……お疲れ、様…(独特な話し方に甲高い声でいつものように話しかけ)部活?なら、仕方ない…(そういい、カウンターに向かって) (2014/9/16 20:44:52) |
竹内颯斗♂2年 | > | ごめんな。(と言うと、カウンターに本をおき)あー、疲れた(と、そのまま倒れるように床に寝転び、息を整えようとする。ユニホームがタンクトップのため、脇や、胸板がチラチラと見え隠れしている) (2014/9/16 20:48:13) |
未鏡杏李♀2年 | > | ん、大丈夫…けど今度から、気を付けて…(そういい、チェックを済ませて本を置けば、床に寝転がっている颯斗の汗を拭いて)そんなにも、部活大変?こっち、そうでもない…(ユニフォームというところから、完璧に忙しいことが分かる。少しだけ見える胸板などは、男の子って感じがして、嫌いではなくって)………床、汚いかもよ…? (2014/9/16 20:51:27) |
竹内颯斗♂2年 | > | さんきゅ(と微笑み)めちゃくちゃ大変だよー(と起き上がり)あー、大丈夫。帰ったらこれ洗うから(と微笑む) (2014/9/16 20:59:15) |
未鏡杏李♀2年 | > | …、ん……(その微笑みが少し可愛いなぁ、なんて思ってしまったりもしていた)そっか、ならいい…(にこにこしながら、洗うならまぁいいか、なんて考えて) (2014/9/16 21:01:03) |
未鏡杏李♀2年 | > | {すいません、ちょっと落ちます} (2014/9/16 21:01:28) |
おしらせ | > | 未鏡杏李♀2年さんが退室しました。 (2014/9/16 21:01:37) |
竹内颯斗♂2年 | > | 【了解】 (2014/9/16 21:03:05) |
おしらせ | > | 竹内颯斗♂2年さんが退室しました。 (2014/9/16 21:12:49) |
おしらせ | > | 新村左近♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/18 01:25:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新村左近♂高2さんが自動退室しました。 (2014/9/18 01:45:21) |
おしらせ | > | 新村左近♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/18 08:33:49) |
新村左近♂高2 | > | 【おはようございます。】 (2014/9/18 08:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新村左近♂高2さんが自動退室しました。 (2014/9/18 08:59:08) |
おしらせ | > | 新村左近♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/18 09:25:47) |
おしらせ | > | 岡崎美鈴♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/18 09:30:13) |
新村左近♂高2 | > | 【おはようございます。】 (2014/9/18 09:30:35) |
岡崎美鈴♀2年 | > | 【おはようございます♪】 (2014/9/18 09:31:13) |
新村左近♂高2 | > | 【よろしくね。】 (2014/9/18 09:31:27) |
岡崎美鈴♀2年 | > | 【よろしく】 (2014/9/18 09:32:00) |
新村左近♂高2 | > | 【設定ってあるのかしら?それとも流れで・・。?】 (2014/9/18 09:33:31) |
岡崎美鈴♀2年 | > | 【任せるよ?】 (2014/9/18 09:34:26) |
新村左近♂高2 | > | 【あらっそ。では、流れで・・でいい?】 (2014/9/18 09:35:27) |
岡崎美鈴♀2年 | > | 【うん】 (2014/9/18 09:36:41) |
新村左近♂高2 | > | 【上手くできませんが・・。】今日はやる気ないので授業サボり・・・。ここで一休み、一休みっと。(本棚に向かって、本を探してる。) (2014/9/18 09:39:20) |
岡崎美鈴♀2年 | > | 【大丈夫大丈夫】(屋上で寝ていて授業にはだるいからさぼっていた)うーんよく寝た♪図書館でさぼってよ♪(中に入る)あ、新村じゃん?(近くにいき)何してんの? (2014/9/18 09:42:41) |
新村左近♂高2 | > | どき。なんだ?誰かいたんだ。びっくり。(声が聞こえ、ビックリして本を落としかける。声の方向に身体を向け。)えーーーと。どちら様でしょうか、見たことあるんですけど・・・。(おどおどして尋ねてみる。) (2014/9/18 09:46:31) |
岡崎美鈴♀2年 | > | え?美鈴だよ岡崎美鈴♪忘れたの?おんなじクラスなんだけど?(ちょっとむすっとする)あ、本読んでたんだ?(後ろにいき後ろからだきつく)ねぇ、何読んでたの? (2014/9/18 09:48:52) |
新村左近♂高2 | > | 岡崎・・。美玲さんってクラスでも1,2の人気の人じゃん。なんでこんなとこにいるの?ってちょっとなにしてるの?(後ろから抱きつかれて、其の拍子に官能小説の本を落としてしまう。)やばい、こんな本よんんでるってバレちゃう。変な奴って思われちゃう。 (2014/9/18 09:52:32) |
岡崎美鈴♀2年 | > | うーんそうなんだ?(初耳)ん?屋上で寝ていて授業にでるのだるいからきたんだよ?(何してるときかれ)ん?見てのとうり抱きついてるんだよ♪(本がおち)本落ちたよ? (2014/9/18 09:54:47) |
新村左近♂高2 | > | そー。そうなんだ。ちょっとはねれてくれないかな?本を拾いたいんだ。(早く拾わないと・・。いやらしい本ってバレちゃう。) (2014/9/18 09:56:35) |
岡崎美鈴♀2年 | > | ふーん美鈴人気なんだ?えーやだ♪美鈴が拾ってあげる(本をひろいあげみる)ふーん新村ってこんな本見るんだ♪ (2014/9/18 09:59:49) |
新村左近♂高2 | > | いや、これは・・その・・・。読んでないよ。間違えて棚から落ちていたのをぐーぜん拾って・・・。戻そうとしてただけだよ。ホント、違うよ。だから返して。(美玲ちゃんって意外と胸デカかったな。さっき抱きつかれた時ののあのふわふわしたのって胸だよね。勿体ねぇ。もうちょっと抱きついてもらえてたら・・・。) (2014/9/18 10:04:30) |
岡崎美鈴♀2年 | > | えーほんとに?新村この本見たいんでしょ?(また後ろにいき後ろからだきつく)胸柔らかいでしょ? (2014/9/18 10:07:39) |
新村左近♂高2 | > | 見たいよ、見たらいけない?ってか、美玲ちゃん胸柔らかすぎ。へんな気になるじゃん。誰かきちゃうよ。 (2014/9/18 10:09:17) |
岡崎美鈴♀2年 | > | ううんいいんじゃない?男だし♪(本を渡す)そうかな?変な気になっちゃうんだ?誰か来てもいいじゃん♪ (2014/9/18 10:11:02) |
2014年09月10日 19時53分 ~ 2014年09月18日 10時11分 の過去ログ
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