「<<Lost Personal>>ログハウス」の過去ログ
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2014年08月10日 09時16分 ~ 2014年09月18日 18時32分 の過去ログ
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夕音 紫苑♂九尾 | > | 【は、はわっ、な、長くなってしまった。】 (2014/8/10 09:16:11) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (ゆっくりと扉を開けて入って来たのは九つの尾を持つ白髪の男。見るからに人間では無い雰囲気を感じれば寝ていたソファーから体を起こして、その大きな口を開けて欠伸を漏らす。)初めまして、だよな?ようこそだ。まぁ、こっち来て腰でも掛けな。(ソファーに座る様に促して自分はグラスを取りに行く。) (2014/8/10 09:21:16) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【いえいえ、お気になさらず~。 ただし、長文過ぎには注意して下さいね とだけ…。】 (2014/8/10 09:21:51) |
夕音 紫苑♂九尾 | > | (中に居たのは、見ず知らずの男性。この場所にいる辺り人では、無いだろう。)あぁ、はじめましてだな。よろしくお願いする。(促されれば、ゆっくり歩き出し彼が向かったのは別のソファー。あまり、素直では無いようだ。)ここは、妖たちの家なのか?まぁ、貴方からも力を感じるが。 (2014/8/10 09:25:04) |
夕音 紫苑♂九尾 | > | 【気をつけます。】 (2014/8/10 09:25:15) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 妖たちの家って言うよりは、「普通の人間」は寄れ無い場所さ。(そう言いながら2つのグラスに水を入れて片手には酒瓶を持って来る。酒は飲まないなら飲まないで良いだろう。)力って言うか、俺は見たまんまウェアウルフって言う狼だしな?(そう言って紫音さんの前にグラスを置くのは人とは程遠い二本足の狼だった。) (2014/8/10 09:29:41) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【前にそれで少し揉めた事がありまして…。若干、神経質気味になってますね。ごめんなさい。】 (2014/8/10 09:30:27) |
夕音 紫苑♂九尾 | > | ふむ、普通は寄れない場所か、まぁ、確かにそのようだ。(辺りを見渡しながら、ゆっくり息を吐く。)あぁ (2014/8/10 09:32:50) |
夕音 紫苑♂九尾 | > | 【みす、切れました。】 (2014/8/10 09:33:04) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【了解です~。】 (2014/8/10 09:33:20) |
夕音 紫苑♂九尾 | > | あぁ、狼殿か。確かに見た目通りだな。(クスクスと笑みを浮かべれば、目の前に置かれたグラスを見れば少し頭を下げる。) (2014/8/10 09:34:31) |
夕音 紫苑♂九尾 | > | 【すいませんです。】 (2014/8/10 09:34:46) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | あぁ、自己紹介がまだだったな。俺は大崎咎(おおさき とが)だ、好きな様に呼んでくれ。家主は生憎の留守だが、行くとこが無いならここに住むと良いさ。(本人の了解は得ていないが、家主の性格を考えると逆に喜びそうだなと少し笑みを浮かべる。酒の瓶もテーブルの上に置き自分は水の入ったグラスに口を付け。) (2014/8/10 09:38:51) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【いえいえ、よくある事ですから。(常習犯)】 (2014/8/10 09:39:13) |
夕音 紫苑♂九尾 | > | 大崎咎か、わかった覚えておきますよ、私は、夕音紫苑(ゆね しおん)と、いいます。よろしくお願いしますね。そうでしたか、家主殿は不在で。(相手の自己紹介を聞けばゆっくり頷きながら、自らも自己紹介する。ゆっくり、自らもグラスを手に取れば、ぐいっと傾けて)では、しばらくは、お世話になります。 (2014/8/10 09:48:58) |
夕音 紫苑♂九尾 | > | 【同じく、常習犯】 (2014/8/10 09:49:18) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | おうおう、そうしな。ここを出てちょいと行けば綺麗な湖も小屋も図書館もある。それに、気に入った奴が居たらそこの寝室でってのも…。一興だろ?(ニヤニヤと笑う狼は何を言いたいのか紫苑さんの目を見つめて。グラスを置くと大きく伸びをして)ここら一帯は結界で守られてるし、誰も襲う様な奴らは来ないさ。 (2014/8/10 09:54:59) |
夕音 紫苑♂九尾 | > | そうなのか、なら、結構広いとみえる。まぁ、過ごしやすいのだな。(寝室の件は特に触れずにゆっくり頷きだけを返す。ゆっくりグラスを置けば、結界と言う言葉に反応して)結界か、まぁ、ならば、大丈夫だろうな。安心しておる。 (2014/8/10 09:57:27) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | あぁ、安心しな。平和主義者の俺が保証してやるよ。(そう言ってニッと笑って見せる。勿論自分なりのジョークではあったが、相手に伝わっただろうか。寝室の事に触れないのを特に気にもとめずグラスを空にして再び水を汲んで来る。) (2014/8/10 10:02:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕音 紫苑♂九尾さんが自動退室しました。 (2014/8/10 10:17:52) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【お疲れ様でした?? 】 (2014/8/10 10:19:41) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (旅の疲れか早々に部屋へと向かう彼の背中を見ながらソファーに横になって寝息をたて始める。また誰か来るかもしれないと夢現に思いながら…。) (2014/8/10 10:24:19) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【ではこれで…。】 (2014/8/10 10:24:28) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2014/8/10 10:24:34) |
おしらせ | > | 羽黒緇♀♂ホルスタインさんが入室しました♪ (2014/8/25 20:45:28) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ふぁあ~・・・(欠伸をしながら、ログハウスの中へとやってきたクロ。) (2014/8/25 20:46:42) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | (何だか眠そうである。ソファーに一直線に移動しては)ふにゅう~・・・ (2014/8/25 20:51:19) |
おしらせ | > | 紫田葵♂♀枕返しさんが入室しました♪ (2014/8/25 20:55:14) |
紫田葵♂♀枕返し | > | ここ、だよなぁ?(教えられた場所に辿り着くとノックも無しにドアを開けて中に入る。)おい、誰も居ねーのかよ。頭をかきながらめんどくさそうに大きな声で言って…) (2014/8/25 20:57:34) |
おしらせ | > | ティロス♂♀精霊さんが入室しました♪ (2014/8/25 20:58:28) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | んう~?(その大きな声に、気がついて。眠ろうとしていたが、起きなおして) (2014/8/25 20:58:36) |
ティロス♂♀精霊 | > | よいせ、おろ?先客さん?(なんとどこからともなく天井から降ってくる。どうやったのかは不明) (2014/8/25 20:59:15) |
紫田葵♂♀枕返し | > | あんだよ、居んじゃねーか。居んなら居るって言いやがれっつーの。(淄の姿を見るとそんな事を言いながらソファーに座る。天井から現れたのを見ると)テメー、どっから湧いてんだ?確かに普通の場所じゃねーらしいなぁ? (2014/8/25 21:01:38) |
おしらせ | > | 築島那智♂サタナキアさんが入室しました♪ (2014/8/25 21:01:44) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | え~。そんなこといわれてもぉ~・・・?(横暴だー、とまでは言わないにしても。少し面倒そうに) あ、ティロスさんだ~(ティロスさんに気がつけば、少しうれしそうにし) (2014/8/25 21:02:58) |
ティロス♂♀精霊 | > | 天井裏から、といったらどうする?(すた、と床に着地したあと、きちんと立ち上がり)やぁ、クロさん(にんまり笑ってソファーに近づく) (2014/8/25 21:06:07) |
紫田葵♂♀枕返し | > | 【那智さん次どうぞ~♪】 (2014/8/25 21:07:32) |
築島那智♂サタナキア | > | 【了解です。よろしくです。】 (2014/8/25 21:08:04) |
築島那智♂サタナキア | > | お邪魔しまぁ…す?(ノックもなしに勢いよくドアを開けたものの、いると思っていた人物がいなくて目を丸くする。)あ…なんか空気読んでない?僕。(苦笑い) (2014/8/25 21:09:54) |
紫田葵♂♀枕返し | > | はぁ、そういう意味じゃねーっつーの。(ティロスの発言に大きく溜息を吐くと胸ポケットから煙草を取り出して)ここ、禁煙?(2人にそう聞くとドアが開いて目を合わせてしまう。) (2014/8/25 21:11:10) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ふああ~・・・(のんびりとソファーにくつろぎながら。身動きする度に豊満な胸はたゆんと揺れて)・・・たばこ?いや~(タバコに気がつけば、のんびりながらいやがり) (2014/8/25 21:11:42) |
ティロス♂♀精霊 | > | あ、どもどもですよー?(初めて見る顔にはにっこり笑って会釈)タバコは…僕もにがてかなー(クロの横に座るとのんびり背伸びして) (2014/8/25 21:12:44) |
築島那智♂サタナキア | > | っかしいなぁ。アスタロトがいるって聞いたんだけど…。まぁいいか。そのうち会えるだろうし。(ログハウス内を見渡しながら、それぞれの顔を見やり。)へぇ…なかなか面白い面子だねぇ。獣人に精霊に妖怪かぁ。はじめまして。僕は築島那智。一応…悪魔…かな。(くっ…と喉を鳴らして笑う。) (2014/8/25 21:16:45) |
紫田葵♂♀枕返し | > | あっそ、なら良いや(出した煙草を再び胸ポケットにしまい)な~に笑ってんだテメー。(一発で自分の正体を見抜いた相手に少し睨みを聞かせ…)俺は、あの狼…。名前は…、何だっけ。大崎咎とかなんとか…。まぁ、アレの知り合いだ。紫田葵、漢字で書くと「むらさき」だからな?柴田じゃねーぞ? (2014/8/25 21:20:40) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | しばたさんじゃないんだ~。・・・え~っと、クロ。羽黒緇、だよ~。(相変わらず、のんびりと自己紹介をしては) (2014/8/25 21:21:55) |
ティロス♂♀精霊 | > | 僕の名前はティロス…この中だと、なんか一人だけ漢字が使われてないねー(用意したほうがいいのかな?と首をかしげる) (2014/8/25 21:23:27) |
築島那智♂サタナキア | > | 君さぁ…絶対第一印象最悪な人だよね?(紫田と名乗った妖怪にへらりと笑ってみせて。)ねぇ君たち2人はさぁ、男の子なの?女の子なの?不思議な感じだよなぁ。(興味本位ではなく素直な疑問を牛の彼女と精霊に。) (2014/8/25 21:25:50) |
紫田葵♂♀枕返し | > | あ?好きにすれば良いんじゃねー?(ティロスの方を向きながらそう答えて)第一印象最悪だぁ?なら、第二印象はどうだろうな?(ふっと笑って見せると少し黒い霧に包まれ、霧が晴れると服装はそのままに女性らしく出るとこは出た引き締まった体になる。)ど~よ? (2014/8/25 21:29:30) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 女の子~・・・だと思うよ~?(ちょっと戸惑いながらも、築島さんの問いにそう応えては。) わぁ(紫田さんの変化にゆっくり驚き) (2014/8/25 21:31:12) |
ティロス♂♀精霊 | > | 僕はどちらでもあって、どちらでもない。基本は男の子だけどね?(煙に包まれると胸の巨大な女の子に変化したり、分身して男女に分かれたり) (2014/8/25 21:33:00) |
築島那智♂サタナキア | > | これはまた…。(女性に姿を変えた妖怪を見て、へぇと口角を上げて。)まぁ…見た目はいけてるんじゃない?(鼻で笑いながらふと牛の彼女を見つめて。)女の子かぁ。なら…仲良くしようね?精霊くんも…楽しいなぁ。(あははと声を上げて笑う。) (2014/8/25 21:36:19) |
紫田葵♂♀枕返し | > | 何だよ、結局ただの女好きじゃねーかよ。(相手の言葉にそう答えると寝室の方を向いて)幸い向うにお誂えたような部屋もあるみたいだし、「楽しい」事も出来んじゃねーの?(そう言えば狼にそんな話を聞いていたなぁと思い笑いながら言ってみる) (2014/8/25 21:41:10) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | うんっ。 (可愛く、活発的に短くそう築島さんに対して返答すれば。) わっ・・・///(寝室の話を聞いて、恥ずかしいのか頬を紅くし顔を背け) (2014/8/25 21:43:23) |
ティロス♂♀精霊 | > | まぁ、女の子であるときは長いわけではないけど(女性の分身が築島さんのほうに手を伸ばして握手を求める)たのしいことかぁ…(うっすらいままでにしてきたことを思い出しつつ苦笑して)ん?クロさんもおもいだしちゃった?(そーっと顔を顔に近づける) (2014/8/25 21:45:37) |
築島那智♂サタナキア | > | そりゃ女の子は好きに決まってるさ?(何言ってんの?といった表情で紫田を見る。)ふぅん、そんな部屋があるのか。ん?使ったことあるのかな?そんな可愛い顔しちゃってさ♪(真っ赤になっている牛の彼女に意味深に笑いかける。一方ではしっかり精霊の彼女の手を握りしめて。) (2014/8/25 21:49:37) |
紫田葵♂♀枕返し | > | へ~…。(2人のやり取りを見れば察して)つーか、何?2人って出来てんの?(不躾にもそんな事を尋ねる。)狼も大概だったけどよぉ、テメーも大概だな?(女の子を口説き始めそうな悪魔にそう言うとジャケットを脱ぐ) (2014/8/25 21:51:19) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | わっ、わっ・・・え、あ、そんなんじゃあないよぉ~っ!///(図星であるようで。のんびりした様子からきゅうに慌て出しては) (2014/8/25 21:53:29) |
ティロス♂♀精霊 | > | 出来てるわけでは…と思ってたけど、こりゃ…(あわてだしたクロの頭をなでて落ち着かせてやる)どっちもどっちって雰囲気がしてくるけど(新人二人のやり取りを見つつ、女のこの方の分身は消して) (2014/8/25 21:55:07) |
築島那智♂サタナキア | > | なるほどねぇ。2人はそういうことね。あ…でも僕は気にしないからねぇ。(へらりと牛の彼女と精霊に笑ってみせて。)ん?別に…口説いてる訳じゃないさ。まずはコミュニケーションを取らないとさ。(鼻で笑いながら妖怪を見下ろす。) (2014/8/25 21:59:14) |
紫田葵♂♀枕返し | > | 何だよ図星かよ~。超ショックだなぁ…。人の彼女に手は出せねーしな?(ソファーにもたれかかると胸が強調されて)ただのコミュニケーションだと良いんだけどなぁ?(その体制のまま横目に悪魔を見上げて) (2014/8/25 22:03:31) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | んん~っ・・えっと、楓さんともあそぶよ~?(すぐに落ち着いたのか。彼女だのの発言にたいしてはそう返して、フリーであるようなことを強調し) (2014/8/25 22:05:14) |
ティロス♂♀精霊 | > | だ、そうですー(とはいいつつ、頭をなでなですることはやめず)そもそもここは自由なくらいだしなぁ。ある特定の二人以外は(ぼーっとしながらぼんやりつぶやいて) (2014/8/25 22:06:48) |
築島那智♂サタナキア | > | 以外と律儀なんだね。君…。(驚いたように妖怪を見つめながら壁にもたれかかる。フリーであることを匂わせる牛の彼女には含み笑いを浮かべて。)なら…また今度ゆっくりお話ししようね?緇ちゃん。(楓…アスタロトのことだろうか…。ぼんやり呟いた精霊の言葉に少し首を傾げながら。) (2014/8/25 22:09:52) |
紫田葵♂♀枕返し | > | そうなんだぁ~。それなら、俺が手を出しても文句は言われないわけだよなぁ~?(2人に目配せすると)あの狼の事かぁ?アイツ結婚までして調子乗ってっからなぁ…。(少しイラつきながら言うと舌打ちをして)あんだよ?律儀も何も、相手が居るのに手を出してもつまんねーだろうが。楽しむならお互いにってなぁ?(那智を見ながらそう言うと2人に同意を求め) (2014/8/25 22:12:42) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | うん~、一緒に遊ぼう~?♪(あまり深く考えていないのか。即答であり。嬉しそうに紫田さんにそう返せば) えへへ、お話~?いいよ~♪(築島さんにも同意するようにして) (2014/8/25 22:14:23) |
ティロス♂♀精霊 | > | んー、僕とのあそびはおしまいかな?まぁ、遊びでなくて(ぼそっと、クロの耳元で種付け、とつぶやいて。)正反対に見えて、ふたりとも根は一緒なのかな(もっかい、二人に目をやる) (2014/8/25 22:18:41) |
築島那智♂サタナキア | > | (ふにゃりと笑っている牛の彼女の雰囲気を図るように見つめて、にっこりと微笑み返す。)結婚してる人もいるわけね…。(へぇ…と漏らすもののあまり興味はなさげで。)まぁ…僕は自由にやらせてもらうよ。揉め事を起こさない程度にね。(くくっと笑う様はどこか冷たいのはやはり悪魔だから。)ん?一緒にしないでくれる?僕はこんなにガサツじゃないよ?(再びへらりと笑いながら精霊の頭をなでる。) (2014/8/25 22:20:50) |
紫田葵♂♀枕返し | > | (こいつ何も考えて無いんじゃね?とか考えながらも柔らかい雰囲気に笑みを零して)あぁ?こんな胡散臭い奴と一緒にすんじゃねーよ。俺はこんなもやしみてーじゃねーし。(とティロスを睨みつける) (2014/8/25 22:26:08) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・はう///(ティロスさんの言葉に、また頬を染めてしまって。もじもじとしながら) (2014/8/25 22:26:55) |
ティロス♂♀精霊 | > | ちょっとからかいすぎちゃったかナー?(分身の精霊を出してクロにまとわりつかせる (2014/8/25 22:28:10) |
ティロス♂♀精霊 | > | ) (2014/8/25 22:28:13) |
ティロス♂♀精霊 | > | 【ごめんなさい、とぎれたorz】 (2014/8/25 22:28:36) |
ティロス♂♀精霊 | > | ま、まぁまぁ…これから仲良くなるかもしれないし(頭をなでられるとちょっとだけ可愛らしい声をもらす) (2014/8/25 22:29:29) |
築島那智♂サタナキア | > | (2人のやりとりを楽しげに見つめている反面、先ほどからどうも気に入らない態度の妖怪に視線を送り…。)…っていうか…君って今女の子なんだよね?無理矢理言うこと聞かせてあげようか?(一瞬だけ睨みつけて、精霊の頭をなでなで続行してみる。) (2014/8/25 22:34:14) |
紫田葵♂♀枕返し | > | (皮肉にも悪魔と同じ様に2人の様子を微笑ましく見ていると)やれるもんならやってみろよ、ファッキン悪魔。(と言って悪魔に中指を立てる) (2014/8/25 22:36:28) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | もう~・・・(ぽかぽか、と分身の頭を優しく叩きながらも。築島さんの方にそのままのさのさと歩いて顔を近寄せ) ん~・・・? (2014/8/25 22:38:47) |
ティロス♂♀精霊 | > | そーいうしょうぶは目のつくところでやってると楓さんに怒られるような(まぁ、二人っきりでというのはよいのだろう。のんびりとした口調でいい)んー、ちょっと痛い(痛覚もつながってるのか叩かれることに少々びっくり) (2014/8/25 22:41:41) |
築島那智♂サタナキア | > | ……。(うんざりとしたため息を妖怪に投げつけて。)君たちは真似しちゃダメだよ。虐められたら僕が慰めてあげるからねぇ。……っととっ緇ちゃん?僕が言ったのはあのお行儀の悪い妖怪のことだよ?(近づいて来た牛の彼女に笑いながら優しく髪を撫でてやる。) (2014/8/25 22:43:56) |
紫田葵♂♀枕返し | > | 俺も自分から喧嘩したりはしねーっつーの。(はぁ~。と息を吐くと大きく伸びをして…) (2014/8/25 22:47:47) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | えへへ~。(頭を築島さんの体に擦り付けるように) (2014/8/25 22:48:27) |
ティロス♂♀精霊 | > | ま、平和が一番ということで(今度は柴田さんのほうに分身をまとわり突かせる) (2014/8/25 22:55:01) |
築島那智♂サタナキア | > | (やれやれと苦笑いしながら妖怪を見つめて。)まぁ…仲良くしようか。…葵さん?(ふっ…と綺麗に笑いながら初めて名前を呼んでみる。せっかく知り合いになったのだから、こちらが大人の対応を…などと結局は上から目線。)あはは。君背が高いね♪(言いながら楽しげに牛の彼女にじゃれてみる。) (2014/8/25 22:55:28) |
紫田葵♂♀枕返し | > | 何だよ、私と遊んでほしいのか?(笑みを浮かべながらティロスの分身にキスをすると、まとわり付かせたまま)あぁ、一応よろしくしてやるよ。(と答えて。) (2014/8/25 22:59:46) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 築島さんも、大きいんだね~・・・?(自分と同じくらいの大きさをみては。そういうと) あそぶの~? (2014/8/25 23:00:37) |
ティロス♂♀精霊 | > | んー、今日は顔見せ程度だし遊ばないよ~(分身はまとわりつかせたまま、自分はクロさんのほうへ) (2014/8/25 23:01:38) |
築島那智♂サタナキア | > | (へらりと笑い、牛の彼女の頭をぽんぽん撫でてから、また…今度ね?と耳元で。)さて…じゃあ僕はこの辺で失礼するよ。ではまた。(言いながらゆっくりと輪郭が消えて行ってしまう。)【では僕はこれで〆とします。】 (2014/8/25 23:05:52) |
紫田葵♂♀枕返し | > | あっそ。(素っ気なくそう言うと分身の頭を撫でて…。輪郭が消えるのを見るとさすが悪魔と思い)俺は、ちょっと疲れたし。先部屋貰ってくるぞ?(欠伸をしながら立ち上がると最後に分身を抱きしめてティロスと淄にウィンクをする。)んじゃ、お先~。(そのまま部屋へと行ってしまい…。) (2014/8/25 23:08:44) |
紫田葵♂♀枕返し | > | 【これで〆です~。 (2014/8/25 23:09:07) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | うんうん。じゃあ、まったね~?(それぞれの場所へと行く二人に笑顔で手を振って、見送ると。) (2014/8/25 23:09:39) |
ティロス♂♀精霊 | > | ん~、解散の流れかなぁ?(人が減っていくとちょっとさびしそうにしつつも、自分も帰る仕度をする) (2014/8/25 23:10:36) |
おしらせ | > | 築島那智♂サタナキアさんが退室しました。 (2014/8/25 23:11:28) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | そ~かも~・・・わたしも、眠くなっちゃったぁ~・・・(ソファに寝転がり) (2014/8/25 23:11:32) |
ティロス♂♀精霊 | > | あ、じゃあ…こうして(タオルケットをクロにかける)風に引かないようにね? (2014/8/25 23:12:15) |
おしらせ | > | 紫田葵♂♀枕返しさんが退室しました。 (2014/8/25 23:12:20) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ありがと~・・・ふぁっ~・・・・(そのまま、眼をつむっては) (2014/8/25 23:12:57) |
ティロス♂♀精霊 | > | おやすみなさーい…(おでこにちゅ、とキスをしてから。煙のように消えていく) (2014/8/25 23:13:53) |
おしらせ | > | ティロス♂♀精霊さんが退室しました。 (2014/8/25 23:13:56) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ん・・おやすみ~・・・・・ (2014/8/25 23:14:53) |
おしらせ | > | 羽黒緇♀♂ホルスタインさんが退室しました。 (2014/8/25 23:14:57) |
おしらせ | > | 羽黒緇♀♂ホルスタインさんが入室しました♪ (2014/8/26 19:59:05) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・んう~?(寝ていたようだ。まだ眠そうな目をこすりつつ、あたりを見回して) (2014/8/26 20:00:20) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ふぁあ~・・・っ(あくびして。) (2014/8/26 20:02:39) |
おしらせ | > | 築島那智♂サタナキアさんが入室しました♪ (2014/8/26 20:07:04) |
築島那智♂サタナキア | > | 【お邪魔しますね。お待たせしました。】 (2014/8/26 20:07:37) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 【いらっしゃいませー】 (2014/8/26 20:08:07) |
築島那智♂サタナキア | > | (やっぱりノックはせずにいきなりドアを今日も開けて中へ入る。)どーも。(誰がいるかを確認もしない少し無礼な悪魔。) (2014/8/26 20:09:25) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | はう~?(寝ぼけた顔で、ドアの方を見やると) (2014/8/26 20:10:14) |
築島那智♂サタナキア | > | あれ?えっと…名前は…(眉を寄せて思い出そうと)…! 緇ちゃんだ。(にやっと笑いながら、再び挨拶。)どーも。 (2014/8/26 20:12:49) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | えへへっ。こんばんは~? (2014/8/26 20:13:12) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | (にやっとされれば、微笑んだ様子で挨拶返し) (2014/8/26 20:13:24) |
築島那智♂サタナキア | > | 何してるの?1人?(なんだか安いナンパのような言葉。言った本人も笑いながら隣へ座る。) (2014/8/26 20:16:03) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ん~・・・寝てた~?(何でもないことなのに、少し悩んで考えて。それから口を開いては) (2014/8/26 20:16:58) |
築島那智♂サタナキア | > | それって昼寝?(のんびりした彼女の間を観察するように。) (2014/8/26 20:18:46) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・かなぁ~?(やっぱりのんびりとしていて) (2014/8/26 20:19:15) |
築島那智♂サタナキア | > | 昨日の小さい彼氏は一緒じゃないの?(背もたれに体重かけながら脚を組んで) (2014/8/26 20:21:26) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 彼氏~?えっと・・うん?(彼氏の意味についてよくわかっていないようだ。) (2014/8/26 20:22:25) |
築島那智♂サタナキア | > | 精霊くんだよ。まぁ…彼氏というより仲良しの1人なんだよね?(ククッと笑いながら) (2014/8/26 20:24:18) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | あ、うんうん、そうだよ~?(ティロスさんのことだと、気がつけば。頷いて) (2014/8/26 20:25:08) |
築島那智♂サタナキア | > | 君はほんとにのんびりなんだねぇ。まぁ嫌いじゃないけどさ。(苦笑いしながら) (2014/8/26 20:27:12) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | しいてはことをしそんじる、とかなんとか聞いたような気がする~? (2014/8/26 20:29:11) |
築島那智♂サタナキア | > | はぁ?えっと…??(困ったように見つめて。) (2014/8/26 20:31:28) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 本でそんなことが書いてあったかなぁ~・・って。・・・そういえば、男の子なの~?(今更ながら、外見を見やりそう尋ねて) (2014/8/26 20:32:46) |
築島那智♂サタナキア | > | 男以外に…見えるわけ?(呆れてため息…) (2014/8/26 20:35:17) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ほら、ティロスさんって男の子に見えるけど女の子の部分もあるから~・・・あっ、気分悪くさせちゃったらごめんね~・・・(ぺこり、と頭を下げて) (2014/8/26 20:36:38) |
築島那智♂サタナキア | > | あぁ…そういうこと。(昨日の精霊が言っていたことを思い出し。)残念ながら僕は見た目通りかなぁ。(にやりと口角を上げて) (2014/8/26 20:39:49) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 残念、なの~?(顔を覗き込むようにして尋ねて) (2014/8/26 20:41:08) |
築島那智♂サタナキア | > | だって君も両方…だろ?僕は受けてはあげられないよ?攻めるのは得意なんだけど。(鼻で笑いながら再度ソファにもたれかかる。) (2014/8/26 20:44:02) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 攻める・・・攻めるって、何を~?(結構真剣そうな顔で見つめていて) (2014/8/26 20:45:08) |
築島那智♂サタナキア | > | 君が精霊くんにしてることだよ。(笑いながら手を伸ばして柔らかそうな髪を触ってみる) (2014/8/26 20:46:54) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | んっ・・・(少しくすぐったそうにしながらも。じっとしている。) (2014/8/26 20:47:38) |
築島那智♂サタナキア | > | まぁ…ゆっくり…仲良くなろうよ。(冷たい指先で髪を弄びながら。) (2014/8/26 20:49:29) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | うんっ♪(笑顔で返事して) (2014/8/26 20:51:28) |
築島那智♂サタナキア | > | 無邪気だねぇ。(つられて笑いながら頭を撫でてやり) (2014/8/26 20:53:00) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | えへへ~。(すりすり、と頭を手に擦り付けるようにして) (2014/8/26 20:53:20) |
築島那智♂サタナキア | > | ん?僕のこと恐くないの?(悪魔としても男としても。質問した意味はあるかなと考えながら。) (2014/8/26 20:56:21) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 怖くないよ~?(即答し。) (2014/8/26 20:57:00) |
築島那智♂サタナキア | > | へぇ。そんな風に即答されると逆に清々しいね。(楽しげに微笑み)…墜とし甲斐があるかも?(ボソリと…) (2014/8/26 21:00:23) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 痛いのは、いやだなぁ~・・・(聞こえているのか聞こえていないのか。さりげなくそうつぶやいて) (2014/8/26 21:02:12) |
築島那智♂サタナキア | > | 痛くなんかしないよ、 (2014/8/26 21:02:53) |
築島那智♂サタナキア | > | 【切れた…】 (2014/8/26 21:03:19) |
築島那智♂サタナキア | > | 気持ちいいこと…だよ?(にんまりと) (2014/8/26 21:03:58) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ん~・・・どんなこと~・・?(興味深げに) (2014/8/26 21:04:14) |
築島那智♂サタナキア | > | そうだなぁ…例えば…こんなことかなぁ。(ゆっくりと顔を近づけて唇を重ねてみる) (2014/8/26 21:07:32) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | んん~・・・・?(唇を重ねられれば、じっとしており) (2014/8/26 21:08:30) |
築島那智♂サタナキア | > | (ちゅ…と音を残しながら唇を離し)どう?何も感じない…かな? (2014/8/26 21:10:16) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・///(ちょっと、恥ずかしそうにしている) (2014/8/26 21:11:43) |
築島那智♂サタナキア | > | (にっこり微笑み、もう一度口づけして。)これ以上は…お預け。だって僕…悪魔だからさ。(にんまり) (2014/8/26 21:16:44) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | う、うん・・///(照れながら、頷き) (2014/8/26 21:17:20) |
築島那智♂サタナキア | > | また会いに来るよ?僕のこと…気に入ってくれるまでね。(顎を指でなぞりながら) (2014/8/26 21:20:56) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 気に入る・・?・・・えっと~・・・もう、気に入ってるよ~?(そんなことを言われれば。さも当たり前かのようにそう返して) (2014/8/26 21:22:19) |
築島那智♂サタナキア | > | あはは。それは光栄だなぁ。じゃあ…もっと焦らしてあげるよ。僕が欲しくて仕方ないってなるくらいにね。(耳元で低く囁く) (2014/8/26 21:24:26) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | うん、わかった~♪(呑気にそう返事して) (2014/8/26 21:26:01) |
築島那智♂サタナキア | > | 君…面白いね♪ (肩を抱きよせて興味深げに覗きこみ) (2014/8/26 21:30:44) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | そう~?(不思議そうに頭を傾けて。) (2014/8/26 21:31:08) |
築島那智♂サタナキア | > | そう〜♪(わざと彼女の口調を真似て楽しげにまた笑う。) (2014/8/26 21:34:50) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | えへへ~。(うれしそうに、間延びした笑いを見せ) (2014/8/26 21:37:17) |
築島那智♂サタナキア | > | さて…お楽しみはまた今度かな。僕…好きなものは後に回す方なんだよねぇ。(言いながら立ち上がり) (2014/8/26 21:38:54) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | だれかにたべられちゃうよ~?ケーキのいちごみたいに~(と、は言いつつも。大人しく見送り) (2014/8/26 21:39:23) |
築島那智♂サタナキア | > | みすみす見逃すと思う?僕は必ず食べるよ…いちご。(含み笑いを浮かべて振り返ればその姿はぼんやりと消えてしまう。)じゃあ…また。(残ったのは楽しげな笑い声。) (2014/8/26 21:43:58) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ん、いってらっしゃ~い~(のんびりした声で、ぼんやり消えていく姿を手を振りながらのんきに見送り) (2014/8/26 21:45:40) |
築島那智♂サタナキア | > | 【ありがとうございました。こちらはこれにて。】 (2014/8/26 21:46:11) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 【はーい】 (2014/8/26 21:46:25) |
おしらせ | > | 築島那智♂サタナキアさんが退室しました。 (2014/8/26 21:47:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽黒緇♀♂ホルスタインさんが自動退室しました。 (2014/8/26 22:06:34) |
おしらせ | > | 羽黒緇♀♂ホルスタインさんが入室しました♪ (2014/9/2 00:08:00) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | (一冊のあるノートを持って、ログハウスに入るクロの姿。9 ふぅ~・・・ (2014/9/2 00:08:27) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | (机にクロはそのノートを広げる。真新しいノートで、中身はまだ何も書かれていない。) 「すきなひと、すきなひと。すきなひととすきなひと。すきなひととそうではないひと。」 ・・・そうではないひと、って誰のことなんだろう?きらいなひと?(頭の中で考えることがとても苦手なクロは、頭に浮かんだ文字をそのままノートに書き記して。) (2014/9/2 00:11:13) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・かんがえるのは、苦手だなぁ~。すきなひとはいっぱいここにいるけれど。そうではないひとのことは、わからない。だって、見たこともないから。(誰もいないログハウスの中、独り言の声が辺りに響いては。) (2014/9/2 00:14:05) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 「きらいは、すきのはんたい?」 きらいなもの~?。う~ん、雨かなぁ~。ひなたぼっこでおひるねができない。・・・でも、それだけのことでほんとうにきらいなのかなぁ~?(頭をひねりつつ。ノートに鉛筆で思ったことを書き記していく) (2014/9/2 00:16:56) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | よく、わかんないよ~。 「(ぐにゃぐにゃ、と判別不可能な落書き)」 (考えることすら飽きたのか、ノートを開いたままソファーに座ってしまうと。) (2014/9/2 00:21:02) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | (トランプを懐から取り出すと。すっかり慣れた様子でシャッフルしては。適当にカードを五枚取り。) (2014/9/2 00:23:49) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 5d13 → (5 + 5 + 11 + 12 + 6) = 39 (2014/9/2 00:23:55) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ん、5のペア。弱いね~。でも、好きだなぁ~。(出たカードを見やれば。何やら思うところがあるのか、じっと見つめて。) (2014/9/2 00:26:30) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | じゃあ、散歩でもしようかなぁ~。いってきまーす。(ノートはそのままほっぽり出して、トランプ片手で陽気に外へと出ていった。) (2014/9/2 00:30:49) |
おしらせ | > | 羽黒緇♀♂ホルスタインさんが退室しました。 (2014/9/2 00:31:01) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/9/2 17:34:57) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | (もう日も傾ききった夕方、外から扉を開けて小さな悪魔が中に入ってくる)ふぃー、外界に行ったのは良かったけど、なんだか慌ただしいなぁもう。ゆっくり落ち着いていられやしない(やれやれと行った表情のまま、カウンターにガラスのコップを置いてそこに麦茶を注いでいく) (2014/9/2 17:36:52) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふぅ……さって、今日は何をしようか…外界での鬱憤晴らしと言うか何というか、そう、なんかすっきり出来る事がしたい(誰に話すでも無く、一人身振り手振り楽しそうに独り言を呟いている。どうやらよっぽど外界に嫌気がさした様だ) (2014/9/2 17:40:06) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 心機一転、新しい事をしたい訳じゃないけど……ん~、何だろう、お水にドッポーンしたい。熱いしむさ苦しいし…(外界の熱さや世間の狭さに嫌気がさした様だ……もっとも、最初にそういった理由でこの村を作ったのだが) (2014/9/2 17:45:34) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | そうだ、湖に行って暫く泳ごう……まだ夜も寒い訳じゃ無いし、月夜に照らされて泳ぐのって楽しそうだ…… (2014/9/2 17:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日暮楓♀♂アスタロトさんが自動退室しました。 (2014/9/2 18:16:12) |
おしらせ | > | 築島那智♂サタナキアさんが入室しました♪ (2014/9/3 13:43:27) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/9/3 13:45:08) |
築島那智♂サタナキア | > | 【よろしくお願いします】 (2014/9/3 13:45:39) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【こちらこそよろしくお願いします~。 書き出しはどちらからにしましょう??】 (2014/9/3 13:46:18) |
築島那智♂サタナキア | > | 【じゃこちらから。】 (2014/9/3 13:46:42) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【了解です。 お願いします。】 (2014/9/3 13:47:09) |
築島那智♂サタナキア | > | (気だるい午後の昼下がり。とりあえず今日の予定を終えて、ふらりとやって来たのはログハウス。アスタロトの噂を聞いてから、最近出入りしているこの場所はなんだか不思議な空間で。こんな悪魔の自分でもゆっくりしていいのだと気づいてからなんだか入り浸りつつあり。冷たいお茶を用意してソファに体を投げ出してくつろぎながら赤い髪をかきあげた。) (2014/9/3 13:51:54) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | くふぁ…。眠い…。(何が原因かは分からないが眠い、ただただ眠い…。でも寝室には知り合いの生意気なガキが来るので行きたくないわけで。取り合えずログハウスの扉を開ける。そこには見知らぬ赤髪の男が腰かけていて)あーっと、初めましてだよな?(多分、誰かがイメチェンしたとかじゃなければ初めましての男に話しかけるといつもの様にグラスに水を入れて向かい合う様にソファーに腰かける。 (2014/9/3 13:56:14) |
築島那智♂サタナキア | > | (ぼんやり天井を見上げていると、不意にドアが開けられ、視線を動かせばそこにいたのは二足歩行の狼。ただ…特に驚くこともせず、「あぁ…」と小さく漏らして体を起こす。ここにどんな種族がいてもおかしくないのだから。この間あった失礼な妖怪とは違う、ごく普通反応にこちらも社交辞令的な笑みを浮かべて。)はじめましてだね。僕は 築島 那智。どうぞよろしく。 (2014/9/3 14:03:25) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 俺は大崎咎だ、まぁ好きに呼んでくれ。(お互いの名前が分かった所で、随分なイケメンが来たなぁと…。嫁さんの事だから心配ないと思うけどつい心配になってしまうのは、嫉妬深いって事なのかね。見た目は普通だけど、ここに居ると言う事は)おたくさんも、何か普通じゃないって事だよな。別に言わなくても良いけどよ。(興味が無いわけじゃないが、聞いたところでどうもしないし。ここに居ると言う時点で安心は保証されたようなものだ。) (2014/9/3 14:09:25) |
築島那智♂サタナキア | > | じゃあ咎さんて呼ばせてもらうよ。(名前を名乗った狼は一目見れば種族はわかる。ウェアウルフはこんなに気さくな種族だったか?と内心首を傾げるも、まぁそんなことはどうでもいいかと。続けてこちらを伺う彼の様子は決して警戒してるでも興味本位でもなく。あくまでさらりと流れる会話をする狼にこちらも次第に肩の力が抜けていくようだ。)僕は…悪魔だよ。本当の名前はサタナキア。プート=サタナキア。 (2014/9/3 14:17:28) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 俺は那智って呼ばせて貰うぞ~。(グラスに口を付ければ少し水を喉に通して)悪魔ねぇ。って事はだ、楓のお知り合いさんかな?(悪魔なら横の繋がりもあるだろうと思いそんな事を尋ねる。無ければ無いで「そうなのか」と納得するだけ。悪魔の方の名前を聞けば)うん、那智で良いわ…。 (2014/9/3 14:23:10) |
築島那智♂サタナキア | > | 楓…(その名を聞いてふと考え…)あぁ…そうだった。あの人の名前はここではそんな風だったね。まぁ…あちらは僕ごときの存在なんて気にもしてなかっただろうからねぇ。会えばきっとはじめましてなんだと思うよ。(くくっと喉奥で笑いながら眼鏡を中指であげて。)ところで…咎さんはここに来てもう長いの?(同じく飲み物に手を伸ばして目の前の男を見つめる。) (2014/9/3 14:30:42) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | あぁ…、確かに…。(どことなく気にしてなさそうな雰囲気があるので、会っても彼の言う通り初めましてなのだろう…。)ん?そうなー。ここ出来た時から居るしなー…。(よく考えれば長いわけだ…。うん、色々あったなぁと感慨にふけってみる。……。あれ?紡の事ばっかじゃない…?などと少し眉をひそめようか。嬉しいんだけど、嬉しいんだけどさ!!) (2014/9/3 14:34:13) |
築島那智♂サタナキア | > | なるほど。じゃここのことは大概はわかってるんだ…ね?(眉をひそめたかと思えば、何やらニヤついているようにも見える狼を不思議そうに見つめて。)咎さん…?(さすがに苦笑いで首を傾げてみる。) (2014/9/3 14:41:47) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | んんっ??ど、どうした?(確実にどうしたのは自分だが平静を装って返事する。その様子は完全に挙動不審になっていて、グラスを持つ手も振るえている。) (2014/9/3 14:46:35) |
築島那智♂サタナキア | > | …ふぅん。なんだか色々…あるみたいだねぇ。(震えている手を見てにやりと笑いながら、こちらも飲み物を喉を鳴らして飲み干す。相手のグラスの中身を気にしながら立ち上がり…)何か飲む?イケる口ならつきあうよ?(ちょい…とグラスを傾ける仕草をしながら、先ほど確認した酒瓶の方へ向かいながら、自らは大好きなラムをソーダで割ろうと。) (2014/9/3 14:51:49) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | んー…。酒なぁ…。俺飲めないんだわ。正確に言うと、飲まないんだわ…。ちょっと酒でやらかしてさ。それ以来禁酒中…。(飲みたいと思う事もある。でもまぁ、自分が悪いうえ自分で決めた事だったから飲むつもりは無い。あれは酷い事件だったと思い出す度にため息を吐いてしまう。)あぁ、俺は気にせず飲んでくれぃ。むしろ変に気遣われると水も飲めねーわ。 (2014/9/3 15:01:07) |
築島那智♂サタナキア | > | (何やら訳ありの事情にふと視線を上げて。)そう。そういうことなら無理には勧めないけどさ。(ならば…と見つけたピッチャーに水を注ぎついでに氷も用意する。)じゃ遠慮なく。(テーブルに適当にそれらを並べて自分はラムソーダを口にする。)…そんなため息ついてさぁ。(こちらもなんだか気の毒になりながらも)でも…偉いよね。なんか…信念曲げないって…羨ましい感じすらするよ。 (2014/9/3 15:08:26) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | うん…。まぁ、あれは俺の中では生きてきた中で一番酷い事件だったわ…。(事もあろうに酔っていたとは言え違う女の子の名前出すなんて…。俺最低だわぁ…。と口には出さずにがっくり項垂れる。)いや、本当にそんな信念とか大層なもんじゃなくて戒めだから。こんなのに憧れて茶ダメだぜ色男。おう、ありがとさん。(一気に水を飲み干すと持って来てもらったピッチャーから水を注いで) (2014/9/3 15:14:00) |
築島那智♂サタナキア | > | (がっくり項垂れる様子をグラスを傾けながら楽しげに観察して。)お酒で失敗するなんてさあ、だいたい女絡み…だよね。深くは聞かないけどさ。(にんまり口角を上げて意味深に笑う表情はさすがに悪魔らしくといったところ。)まぁ…男気があるってことにしておくよ。 (2014/9/3 15:23:07) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | やれやれ、勘の良い悪魔だこと…。その勘の良さを半分で良いから欲しいもんだ。(楽しげにしながら口角を上げる相手に苦笑いを浮かべて)男に生まれたからにゃ男らしく生きないとなー?ってのが持論なだけさ。(カッコ良く無くても男らしく生きて来た。……はずだ。) (2014/9/3 15:28:15) |
築島那智♂サタナキア | > | 勘…ねぇ。こればっかりはどうしようもない…。(相手の言いっぷりから推測して…だいぶ何やら苦労しているのかと、やや同情の眼差しを向けて。)男らしいかぁ…。たとえば?(自らの過去をふと振り返れば、そんなことを意識して来たことがないことに気づき、純粋に興味が湧いて尋ねてみる。) (2014/9/3 15:34:45) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | そうだなー…。(男らしく…。男らしく…??小さい事は気にしない、が紡に関しては気にしてるしなぁ…。酒を浴びる様に飲、まなくなった…。女の子には取り合えず手を付け、たら殺される。いや、付ける気も無いけど。ふむ…。)まぁ、あれだ。好きな人が出来たら男らしくは生きられないな…。(質問の返しにはなってないが、それが精いっぱいだった…。) (2014/9/3 15:39:16) |
築島那智♂サタナキア | > | はぁ?(どんな考えが巡っていたかは、さすがの自分でもわからないが、思わず間抜けな声を上げてしまう。)…あのさ。好きな人の為に自分を殺すわけ?よくわからないなぁ。だって自分らしくなくなる訳だよね。僕ならそんな思いしてまで一緒にいようとは思わないけど?(眼鏡の奥で光った瞳は冷たく孤独な色。) (2014/9/3 15:45:23) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (その言葉を聞いて)お前さんも、誰かを好きになれば分かるさ。例え自分を殺してでもそいつと一緒に居たい、自分を殺す事で相手が笑ってくれるならそんなのはお安い御用だって思える様にな…。(細く息を吐き出すとグラスに口を付ける。誰かを好きになるとは、この男の言う通り自分を犠牲にする事なのかもしれない。もしそうだったとしても、そう思えるのは良い事だと思う。) (2014/9/3 15:51:08) |
築島那智♂サタナキア | > | (迷うことなく言い切った相手の言葉にぴくっと片眉を動かして。)…誰かを好きになるなんて…到底無理な話しだなぁ。(一瞬強張った表情を誤魔化すかのように笑う。心なんていつでも変わるもの。そんな風に卑屈に考えてしまうのは、自分がやはり悪態だからだろう。)でも…そこまで相手を思い、受け入れることが男らしい生き方なんだろうね。(自嘲の笑みを浮かべて) (2014/9/3 16:00:58) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | なーに、難しく考えなくて良いさ。気長に待ってればその内会えるって。そうだなぁ、「運命」とやらの引力に引き寄せられてな?(運命の赤い糸、なんて良く言うがあながち間違って無いんじゃないかなと思い運命と言ってみる。もし本当に運命ならば、運命に感謝しよう。)そうか~?色々出来ない不自由ささえ今は嬉しく思ってるくらいだ。男らしいっていえるのかね…? (2014/9/3 16:06:56) |
築島那智♂サタナキア | > | (運命などという言葉を口にした相手に驚き)ウェアウルフってさぁ、以外とロマンチックな種族だったんだね。(まるでそれが本当に起こることかのように語る狼に目を丸くする。)……不自由って…それってさぁ…君が尻に敷かれてるってこと?まぁ…いつの時代も男は結局は女には叶わないのかもねぇ。(にやりと笑いながらグラスを目の前に掲げてから、ごくんとラムソーダを流し込むように飲む。) (2014/9/3 16:16:08) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ん?ウェアウルフがって言うか、俺がかな?ほら、俺ってカッコいいから~。いやぁ、女の子が寄って来て大変だったのよ~。(嘘である。いや、事実寄って来た子も何人かは居るが「ロマンチック」などと言われたのを誤魔化す為にふざけて見せる。)いつの時代も、どこでも変わんないんじゃねーのっと。(そこまで言うとグラスの中を空にする。) (2014/9/3 16:21:53) |
築島那智♂サタナキア | > | なんにせよ…色恋は大変だってことか。(気苦労の多そうな…しかし間違いなくいい奴だと感じさせるオーラを持っている狼に、こちらも友好的に笑いかけて。)さて…どうする?僕はもう一杯だけ飲むけど。(空のグラスを指差して。) (2014/9/3 16:31:45) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ま、大変だけどその大変さもまた良いもんよ。(笑いかけてくる顔はとても悪魔とは思えず、こいつにも良い相手が見つかれば良いんだけどと素直に思う。)あぁ、俺は水で。(ピッチャーから注げば)あ、お前に一つだけ言っておくわ。紡って子には手を出すなよ?良いな?出したら…。(ニッコリと笑う。ただし、目以外は…。) (2014/9/3 16:34:51) |
築島那智♂サタナキア | > | (マドラーでカラカラと氷をまぜながら)…紡?(今まで会ったのは…牛の彼女と精霊と妖怪。まぁ当然他の住人がいるのは当たり前だろう。笑っているようで笑っていない狼の目をちらりと見やり、その名前が彼の想い人だと理解する。)へぇ…手ぇ出したらどうなるのかなぁ?(多分…自分は会うことはないと予感しつつも、なんだかからかうのが面白そうでにやりと笑いながら。) (2014/9/3 16:41:12) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | そうだなぁ…。俺も折角仲良くなった相手と会えなくなるのは寂しいわな…。(自分の爪を指で弄りながら低い声でそう呟く。まぁ、手を出せばの話だし相手がそう言う事をする風には見えないが…。いや、見かけによらないって言うよなぁ…。) (2014/9/3 16:46:07) |
築島那智♂サタナキア | > | あはは。なるほどねぇ。そういうノリ好きだよ。うん。(言葉言わずともこちらに釘をさすやり方に心底楽しげに笑う。何だか今日は酒が普段より美味く感じるのは、こんな他愛もない会話のおかげだと。)ん?見かけによらないって? (2014/9/3 16:51:08) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | そうかい、でも悪いなぁ。嫁も居るし、そもそも男とする趣味は最初から持ち合わせてないんだ。(と今度は心の底から笑いながら冗談で返す。うん、こいつとは気が合いそうだ。)いや、何でも無い。気にすんな~。(大きく伸びをしながら欠伸をして、ソファーにもたれかかる。) (2014/9/3 16:55:40) |
築島那智♂サタナキア | > | 僕だってそんな趣味はないよ…(嫌そうに顔を顰めてちびりと酒を飲むが、やはりどこか楽しげに。まだ会ったばかりで、彼のことはよくわからないが、こうやって会話を交わすことが心地良いのは、きっとウマが合う…ということなのだろう。異種族間の交流が出来るこの場所を作ったアスタロトには感謝しようと。)嫁さんかぁ。確かにいい響きだね。 (2014/9/3 17:04:19) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (嫁さんの話になれば前のめりになって…)聞きたい?俺の可愛い嫁の話聞きたい?いやぁ、本当に可愛くてさぁ。何が可愛いって(この後、狼による長い嫁自慢が始まってしまった…。) (2014/9/3 17:10:16) |
築島那智♂サタナキア | > | え…あ…うん。…へぇ…あぁ…そうなんだ。あはは…(予想もしなかった狼のデレぶりに若干引き気味の悪魔が、このあと延々と惚気話を聞かされたのは言うまでもない。何処でもない…ひっそりとした村のログハウス。狼と悪魔の語らいはもう暫く続くのでありました。) (2014/9/3 17:17:17) |
築島那智♂サタナキア | > | 【〆てみました】 (2014/9/3 17:17:40) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【有難う御座いました~。(礼) とお疲れ様でした~。(ぺこぺこ)】 (2014/9/3 17:19:27) |
築島那智♂サタナキア | > | 【いえ。こちらこそ(深々お辞儀)】 (2014/9/3 17:21:01) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【では、雑談部屋に戻ります??】 (2014/9/3 17:21:59) |
築島那智♂サタナキア | > | 【ですね。ではこちらはこれにて撤収。】 (2014/9/3 17:23:33) |
おしらせ | > | 築島那智♂サタナキアさんが退室しました。 (2014/9/3 17:23:44) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2014/9/3 17:25:36) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/9/4 23:21:17) |
おしらせ | > | 羽黒緇♀♂ホルスタインさんが入室しました♪ (2014/9/4 23:24:14) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 【しゅたっ】 (2014/9/4 23:24:22) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【ぽふっ】 (2014/9/4 23:24:30) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 【じゃあ楓さんからかな~?】 (2014/9/4 23:24:53) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【いっくよー!】 (2014/9/4 23:25:02) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 【まってるね~】 (2014/9/4 23:26:04) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふぅ…………(肩の力も抜いて、沈むようにソファに座り込む彼。珍しく男の子の姿なのは、ただの気まぐれなのだろう) (2014/9/4 23:26:39) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | るんるん~♪(なんだか楽しそうな、どっかで聴いたことのあるようだが詳細不明な曲を鼻声で弾いてみれば。) (2014/9/4 23:28:44) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | (そのまま、ログハウスに入ってきて) (2014/9/4 23:28:54) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | おっ、いらっしゃーい(手を気だるげにふりふりとして、手にいつの間にか持っていたウィスキーのグラスを傾ける)今日も元気だねークロにゃん。何か良い事でもあったのかい? (2014/9/4 23:30:58) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 何かあったわけじゃあないんだ~。でも、楽しくて楽しくて~。(楓がいることに気がつけば。すぐにそのソファーに飛び込むように、ぽふって座って。) (2014/9/4 23:32:36) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | そっか、そら何より!(嬉しそうにさらにグラスを傾け、長い髪を片手で器用にまとめていく。出来たのは、簡単なポニーテール)お酒も良いよー。一気にふわふわ出来て、嫌なことが全部忘れられるんだ (2014/9/4 23:34:25) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・なにかいやなことあったの~・・・?(牛にしては、妙に珍しく言葉と様子の節々から、いつもとは違うだるそうな様子に「ようやく」気がつけば。) (2014/9/4 23:36:07) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | まぁ、悪魔でも辟易するものはある、ってだけ言っておくよ(ぐいっと傾ければウィスキーが無くなり、虚ろな目のままグラスに注ぎ始めて)実はこの体、とある家庭の子供から拝借したんだよね (2014/9/4 23:38:15) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・そういえば、なんていうのかな~。何でちっちゃいのにそんなにすごいんだろ~、ってのは思ってたけど~・・・(覗き込むようにしながら) (2014/9/4 23:40:51) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふふ、こんな事もしちゃうし、ね?(蛇をYシャツの袖から出して、クロにやんわりと絡み付かせて、その後すぐに袖へと戻す)一応悪魔してるし、天使の奴等みたいに訳の解らないやり口で拝借したんじゃないよ?ちゃんと『この子達』と話し合って、この体を拝借してるんだからね(クスリと笑うと、自分の胸に手を置いて言う) (2014/9/4 23:44:00) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | はふっ・・・(蛇を出されて、やんわりと絡みつかれれば。急な行動に少し驚いてみては。)・・・話し合って~・・・って? (2014/9/4 23:45:39) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | んー?外界で暇してた時に、この子達の叫び声が聞こえてね。そこへお邪魔したら、なんとまぁみすぼらしい姿の双子の兄妹よ。そんでもって両親はヤク中と来たもんだ。もういたたまれなくてね、連れ出してやったのね(クックッと笑うあたり、まだ悪魔としての本性はあるのだろう。と言っても、普段からは想像もつかないが) (2014/9/4 23:48:52) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 男の子にも、女の子にもなれる、というのは・・・つまりは、体は二人まとめて借りている、ということなの~・・・?(少ない思考能力で、その結論を出してみて。) (2014/9/4 23:51:12) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | そーいうこと。まぁ気まぐれだったんだけど、いたく感謝されてね。そんで、その時僕は丁度幽霊みたいな姿しててさ。それで『この体をあげますー』って、ね (2014/9/4 23:53:08) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・代わりに、何をあげたの~・・・? (2014/9/4 23:53:56) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | (もちろん、それが代償を伴うことであろうことは察しがついて。深呼吸してはそれを聞く) (2014/9/4 23:54:33) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 魂として存在出来るようにして、ありとあらゆる魔術を教えた。どうもお二人さん、両親の事を酷く恨んで、それはもう殺したいって言ってたねぇ…………(冷たい笑みを溢すと、カランと氷の音を立てて、グラスを傾ける…………) (2014/9/4 23:56:26) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ねえ。・・・楓さんには、親はいるのかなぁ~? (2014/9/4 23:58:56) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ん?悪魔の僕にかい? (2014/9/4 23:59:11) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | というよりは、親の顔を知っている?というべきかなあ~? (2014/9/4 23:59:40) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | …………血みどろになったこの子達の両親の顔なら、ね。一応それっきりさ(グラスを傾け) (2014/9/5 00:00:55) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・そっか。(淡々に、何をするわけでもなく。呟くようにそう言って) (2014/9/5 00:03:01) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | なるべくしてなった結果だよ。斬れば血が出るのと同じ。この子達も満足して逝ったようだし、まぁそんなとこさね(ふぅ、と天井を見上げて、溜め息を一つ)…………家族って、一体何なんだろうなぁ (2014/9/5 00:05:08) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・。(手元のトランプを五枚、黙って引いてみては。) (2014/9/5 00:09:15) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 5d13 → (4 + 7 + 10 + 3 + 7) = 31 (2014/9/5 00:09:18) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ねぇクロ。クロには家族っているの?(トランプを引いているクロに話しかければ、コロンとソファの上で回ってあぐらをかいて) (2014/9/5 00:10:22) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・ん?なに?(聞こえる筈だが。聞こえないフリであり、トランプを引くのを続ければ) (2014/9/5 00:11:15) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 5d13 → (11 + 13 + 2 + 2 + 13) = 41 (2014/9/5 00:11:18) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | …………ん、そっか(やれやれと言った様子で仰向けになり、ウィスキーの瓶を傾ける)トランプ、ねー…………(片手間でさらりとトランプを扱う) (2014/9/5 00:12:16) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 5d13 → (13 + 3 + 4 + 6 + 13) = 39 (2014/9/5 00:12:23) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | もし、わたしが楓さんのこと嫌い、って言ったら?・・・つまり、ぶん殴ってみたりしたら?(何気なく出た言葉だろう。) (2014/9/5 00:15:24) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | …………黙って、居なくなる。訳も解らないのに反撃したくないし…………(ふむ、と考えて首を傾げて) (2014/9/5 00:16:53) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・(がしっ、と胸ぐらを掴み。) (2014/9/5 00:19:04) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | …………何、やるのかな?(ニヤリ、と不適な笑みを溢し、しかし特に抵抗するでもなく脱力して) (2014/9/5 00:19:59) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ん・・・(そのまま自分に引き寄せてぎゅう、と抱きつく。ただし、甘えるような表情ではなく、不安と寂しさが入り混じったような表情で) (2014/9/5 00:21:04) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ん、ぉ…………?(不意に抱き締められて、きょとんとしながら脱力している) (2014/9/5 00:21:45) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・。(しかし、それ以上のことはしない。・・・というよりは、できなかった、の方が正確だろうか。自信なく、小さく次のように呟いては) ・・・どうすればいいのか、わからないよ・・・ (2014/9/5 00:26:29) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | …………クロは優しい子だね。僕みたいにならないように、なるべく気を付けた方が良いよ(優しく撫でると、こつとおでこをくっつけて) (2014/9/5 00:27:48) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・その、怖がらせようと・・・したの?(さっきまでの話は、怖がるとかそういうような顔を見たかったから、という悪戯なのかというような。大多数ですがる気持ちのが強い聴きかたであり) (2014/9/5 00:37:46) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 【遅れてごめんね~。 (2014/9/5 00:44:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日暮楓♀♂アスタロトさんが自動退室しました。 (2014/9/5 00:47:58) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 【一応おつかれさま~。こっちは時間ぎりぎりまで待ってるね~】 (2014/9/5 00:53:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽黒緇♀♂ホルスタインさんが自動退室しました。 (2014/9/5 01:14:28) |
おしらせ | > | 羽黒緇♀♂ホルスタインさんが入室しました♪ (2014/9/5 23:56:40) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・・・・・!(目が覚めたら。ログハウスには、さっきまでの怖いような様子はなく。)あれ・・・夢・・・見てたのかな・・・? (2014/9/5 23:57:34) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | えへへ。でも、夢でよかったよ~・・・(と、徐に立ち上がっては。「よかったよかった~」と言いながら、ログハウスを後にするのであった) (2014/9/6 00:06:40) |
おしらせ | > | 羽黒緇♀♂ホルスタインさんが退室しました。 (2014/9/6 00:09:58) |
おしらせ | > | 羽黒緇♀♂ホルスタインさんが入室しました♪ (2014/9/6 23:14:47) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・・あれっ!? (2014/9/6 23:15:03) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | (どうやらそれもまた夢だったらしく。ソファーに寝ていたようだ) (2014/9/6 23:15:28) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/9/6 23:16:02) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | んぅ…………あれ、クロ…………?(なんだかさっきまで色々話していたような気がしたが、気のせいだったのだろうか。二人してソファに横たわり、寝そべっていた) (2014/9/6 23:16:54) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | わっ・・・(ちょっと遠ざかろうとしている。どうやら、少し怯えているようだ) (2014/9/6 23:17:29) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | …………?それっ♪(怯えているのを承知で、胸元に優しく抱き付く) (2014/9/6 23:18:21) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | や・・っ・・・(のんびりした性格から、すぐに逃げ出すことができず。抱きつかれても小刻みに震えたままである) (2014/9/6 23:19:19) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 大丈夫。大丈夫だから…………(優しく頭を撫でて、おでこをこつんと合わせて目を瞑る。自分が落ち着いているのを伝えておきたいようだ) (2014/9/6 23:20:19) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ん・・ぅ・・・、これも・・・夢・・・なの?(ふるえはとまったものの、いまだ怖がっている) (2014/9/6 23:22:20) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ううん、これは現実。僕は何にもしてないし、何も話してない…………なぁんにもない、すっからかんの現実だよ(苦笑いしながら、胸元に抱き寄せる) (2014/9/6 23:23:27) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・ん・・・だって、あの話は・・・(夢、とされたあの会話。現実だと言われても信じられない、とばかりに体はまだ強張っており。) (2014/9/6 23:25:43) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | えっと、何の話だっけ?取り敢えず、僕は何を話したかわからないんだけど…………(ぼんやりとだけしか覚えておらず、そう答えるしか出来ない。強張る体を撫で回し、優しく抱き留める) (2014/9/6 23:27:01) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・(ぎゅう、と抱きつく) (2014/9/6 23:29:13) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | …………よしよし(なでなで) (2014/9/6 23:29:28) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・もう、怖いのはやだっ・・・(涙目になりながら。しがみつくように抱きついて。本当に怖かったのだろう) (2014/9/6 23:30:35) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | …………よしよし、怖かったね…………っと?(しがみつかれて体制を崩し、押し倒される形に) (2014/9/6 23:31:17) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・(強く抱きしめたまま。) (2014/9/6 23:31:53) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | もう、よしよし♪(なんだか可愛らしく見えてしまい、頭を撫でながらクスリと笑みを溢す) (2014/9/6 23:32:33) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ん・・・。(まだちょっと迷いはあるようだが。先ほどのそれと比べたら薄くなっており) 【ところで・・ほんとうに「なかったこと」にしていいの~?』 (2014/9/6 23:33:48) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ん、よしよし…………【はい、そうしておきます。考えてみれば世界観とは真逆のお話になっちゃいますし…………】 (2014/9/6 23:35:31) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 別人・・・だよね。うん・・・。ここに来る途中、いろんなものを見てきたから・・・その~・・・ (2014/9/6 23:36:37) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | そっか…………大丈夫。ここは怖い人はいないから(なでなで) (2014/9/6 23:37:48) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | えへへ・・・(まだちょっとぎこちないが、笑いが戻ってきており) (2014/9/6 23:38:41) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふふっ、このこの♪(こちょこちょ!) (2014/9/6 23:38:59) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | きゃっ、わっ、くすぐったいよ~っ (2014/9/6 23:40:11) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふふ、笑顔じゃないと勿体ないぞ?可愛いお顔してるのに♪ (2014/9/6 23:40:40) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・こんなのは、ダメ・・・?(押し倒そうとする。その顔はかなり寂しそうにしており、求める顔に見えれば、誘う顔にも見える。) (2014/9/6 23:42:07) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふぁっ…………///(優しく押し倒され、その表情にドキリとしてそのまま動かずに…………) (2014/9/6 23:43:07) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・ん・・・(すごく寂しそうな顔をしている。) (2014/9/6 23:43:51) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | …………いいよ、おいで?(両手を伸ばし、慰めるように笑いかける) (2014/9/6 23:44:33) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | でも、ここログハウス・・・(そういえば、と思い出したかのように言っては。) (2014/9/6 23:46:08) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | …………寝室、行く?(もじっ) (2014/9/6 23:46:27) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | ・・・ひっぱって・・・?(手を差し出して。体つきは大人なのに、子供のような様子であり) (2014/9/6 23:47:55) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふふっ、はいはい♪(立ち上がり手を引いて、二人して寝室へと消えていく) (2014/9/6 23:48:29) |
羽黒緇♀♂ホルスタイン | > | 【いどう~?】 (2014/9/6 23:48:50) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【いどうー!】 (2014/9/6 23:49:13) |
おしらせ | > | 羽黒緇♀♂ホルスタインさんが退室しました。 (2014/9/6 23:49:20) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。 (2014/9/6 23:49:29) |
おしらせ | > | 紫田葵♂♀枕返しさんが入室しました♪ (2014/9/9 16:35:04) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/9/9 16:35:23) |
紫田葵♂♀枕返し | > | 【ふぅ…。まさか間違えるとは…。書き出しはどっちからにしましょ??】 (2014/9/9 16:35:37) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【では入室順でお願い出来ますか?】 (2014/9/9 16:36:21) |
紫田葵♂♀枕返し | > | 【はーい、では書き出します~。】 (2014/9/9 16:36:47) |
紫田葵♂♀枕返し | > | ったくぅ…。割と本気で暇だぜ…。(来たばかりのログハウスだが、一人になってしまうと本当に暇だった。弄る為の狼も今日は来れないらしく、枕を返す相手も居ない為ソファーに寝そべって愚痴をこぼす。)誰でも良いから来いよー。(それで来たら逆にビックリしてしまうけれど…。) (2014/9/9 16:39:54) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (図書館を経由して散歩から戻って来たログハウス。出る時は誰もいなかったはずだが、誰かの気配がする。最初の頃は 他の人の気配を感じだけで警戒してしまったのだが、今は違う。ここへ来る人たちに悪い人はいないから…。誰がいるのだろうと、期待を込めてドアを開ければ、そこにいたのは女の子。)こ…こんにちは。(それでもやはり初対面な人は緊張してしまうもので。) (2014/9/9 16:44:12) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【!!すみません!男の子だったですね!男の子…に訂正をー(汗】 (2014/9/9 16:45:25) |
紫田葵♂♀枕返し | > | 【意外とどちらでも大丈夫なのですw でも、折角なので男の子でいかせてもらいますね~。】 (2014/9/9 16:46:14) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はぁい…(ごめんなさいです】 (2014/9/9 16:46:51) |
紫田葵♂♀枕返し | > | んぁ…?(少しビクっとするも、身長が同じくらいの女の子に力を抜く。)初めまして、で合ってるよなぁ?(別に脅すつもりはないけどどこかそう聞こえてしまう言い方で尋ねて、相手が頷けば自己紹介をしよう。)俺は紫田葵。狼の知り合いっていやぁ早いのか?(ここでは有名らしい狼を伝え。)まぁ、ここ座れよ。(とソファーから体を起こして自分の隣を叩こうか。)【いえいえ、お気になさらず~♪】 (2014/9/9 16:52:06) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (あまりにもぶっきらぼうな口調に、一瞬目を丸くしてしまうが、咎の知り合いだと告げられたことで一気に警戒を解いてしまい、続いた問いかけに頷く。)はじめまして。東條 紡です。(当たり障りなくにっこりと笑いながら、さりげなくソファの向かいへ腰をかける。せっかく隣りを空けてくれたのは感謝するが、さすがに初対面の男性の隣りには座れないから。) (2014/9/9 16:58:56) |
紫田葵♂♀枕返し | > | (ソファーの向かいに座る彼女に少し肩を落としながら。名前を聞いて、何かが引っかかる…。何かが…。聞いた事ある様な…。)東條、紡…。紡…。んーっと…。あぁ!!思い出したぜ!!(思い出した!そりゃ知ってんぜ。狼がうるさく言ってた女の子の名前だもの。)わー、勿体ねー。狼とか勿体ねー…。(と思った事をそのまま呟いて。いやぁ、勿体ねーって。でも、それなら納得。というか、ちょっかい出さないぜ。立ち上がるとグラスとお酒を持って来て)酒大丈夫か?なら飲もーぜ? (2014/9/9 17:05:07) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (こちらの名前を告げれば、はて…?といった様子で何やら考え込み、次に何やら納得したように騒いでいる様子に、どうやら咎から自分のことを聞いていたのだと理解する。その様子を楽しげに見つめながら思うのは、自分の知り合いにもちゃんと話してくれていたんだなぁ…なんて、ちょっとくすぐったいこと。)…少しなら…おつきあいしようかな。(勧められて、少しなら大丈夫…だよね。と言い聞かせながら。) (2014/9/9 17:13:18) |
紫田葵♂♀枕返し | > | (相手が飲むと分かれば、相手のグラスにも注いで)じゃあ、乾杯だぜ♪(と軽くグラスをぶつける。そのまま自分は一気に飲み干して…)っっくぅ~。やっぱ酒は良いなー。(飲んでから分かったけど、このお酒結構強そうだ…。まぁ、大丈夫っしょ。俺は酒かなり飲める方だし。相手は、多分大丈夫。) (2014/9/9 17:18:43) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | はい♪ はじめましての乾杯です。(同じくグラスを合わせ、こくんと一口。思ったよりも口当たりのいい味に少し驚きながらも、彼の飲みっぷりの良さに感心し。お酒が強い弱いとは、身体のおおきさは関係ないのかな…と。続けてこちらももう一口。…そういえば、前に咎に飲まされた時のこと…はあまり覚えていないことに気づいた時はもうグラスは空で。) (2014/9/9 17:25:40) |
紫田葵♂♀枕返し | > | おぉ~、良い飲みっぷりだぜ。(相手がグラスを空にすれば自分のを注ぐついでに注いで。うん、やっぱりこの子も強いんじゃね?そう言えば最近狼が付き合い悪いけど、俺には関係ねーし。俺は俺が飲めればいいんだぜ。) (2014/9/9 17:28:22) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (グラスに注がれるお酒を見つめているうちに、だんだん体が熱くなっていくのがわかり…弱いくせにまた飲んでしまったことが咎にバレたら怒られるかも…などとぼんやり考えながら。)そういえば…紫田さんは…どんな人なのかしら?あたしは…ヴァンパイアって種族なんだけど。(軽くお礼を告げてグラスを手に取り、彼を見つめながら笑みを浮かべて。) (2014/9/9 17:33:46) |
紫田葵♂♀枕返し | > | あー、俺はあれだぜ。枕返しって奴だぜ。(笑みを浮かべた顔を見つめながらそう返して。照れはしないけど、お酒の力もあって少し魔が差しそうだなと…。そう思いながらもグラスに口を付けて少し喉を潤して) (2014/9/9 17:40:44) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 枕返し…。それって…どんな能力があるの?(初めて聞く彼のそれに興味を持つように首を傾げて。最初ほどお酒は思考に影響はないようだが、それでも素面の時よりは異性に対して警戒が緩むものなのか。そもそも…咎以外は目に入らない訳だから、意識するも何もないのだけれど。) (2014/9/9 17:46:46) |
紫田葵♂♀枕返し | > | 色々言われてるぜ?中には人を殺すのとか。まぁ、俺は寝てるやつの枕元に現れて枕をひっくり返したり位置を変えたりするだけだぜ。(自分には大した能力は無いけど、そういう奴が居るのも本当で。中には相手を寝かせない奴も居る。営業妨害も良い所だ。)だから、寝室は気を付ける事だぜ?(と少し意地悪く笑ってみようか。) (2014/9/9 17:51:54) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | へぇ…。(彼の話しに楽しそうに にこにこしながら相槌を打つ。)色んな人がいるんですねぇ。こうやってお話し聞くだけでも楽しいです。(普段より無邪気に笑ってしまうのは、きっとお酒のせいなのかもしれない。)…ん?(少し意地悪そうな彼の笑顔に気づき)あたし、あまり寝相がよくないから、枕の位置…ちゃんと直して下さいね。(枕を直してくれている彼の姿を想像すれば、またくすくすと笑い出して。そういうことではない…というのは勿論わかっているのだけれど。) (2014/9/9 18:00:55) |
紫田葵♂♀枕返し | > | ははっ、気が向いたらやってやんよ。(分かってるんだろうな、とその笑い声に思って。でも、そうやって返してくれるならこちらも笑って)はぁ~、いや~。良い酒飲めたぜ…。(少し息を整えるとグラスを空にして)さてと、それじゃ俺は寝てくるぜ。酒飲んだら眠気が出て来ちまったぜ。(そう言ってログハウスの部屋へと戻ろうと立ち上がり)じゃ、お休みだぜ。(そう言って手を振っていこうか。) (2014/9/9 18:12:52) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | はい。じゃ…おやすみになったら、あたしが枕を返しに行きますね。(笑いながらこちらも立ち上がり…ふと思い出したように。)そういえば…あたし…枕は必要ないかも。だって…彼の腕枕があるから。(くすっと笑みを浮かべて呟いた言葉は、ドアの向こうへ消えた妖怪さんに聞こえたかどうか。)【ではこれで〆で。】 (2014/9/9 18:18:47) |
紫田葵♂♀枕返し | > | 【お疲れ様でした~。】 (2014/9/9 18:19:09) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【なんだか急かしたようで、すみません。でも久しぶりにロルしたかったので。。(ぺこり】 (2014/9/9 18:20:11) |
紫田葵♂♀枕返し | > | 【いえいえ~。お時間ギリギリでしたが大丈夫ですか??】 (2014/9/9 18:20:42) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【大丈夫です。予定少し遅れてますのでー。】 (2014/9/9 18:21:23) |
紫田葵♂♀枕返し | > | 【なら良かったです♪ では、お付き合い有難うございました。&お疲れ様でした。(ぺこぺこ)】 (2014/9/9 18:22:25) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【こちらこそです。久しぶりの紡ちゃん、楽しかったですっ。お疲れ様でした♪】 (2014/9/9 18:23:18) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/9/9 18:23:28) |
紫田葵♂♀枕返し | > | 【では失礼します。】 (2014/9/9 18:23:48) |
おしらせ | > | 紫田葵♂♀枕返しさんが退室しました。 (2014/9/9 18:23:58) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/9/18 17:14:59) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/9/18 17:15:31) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【着地っ。よろしくお願いします】 (2014/9/18 17:15:45) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【こちらこそよろしくお願いします~。 どっちから始めます??】 (2014/9/18 17:16:45) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【んと…咎からお願いしていいですか?】 (2014/9/18 17:17:56) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【了解です~。】 (2014/9/18 17:18:37) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ふぁぁ…。ベッドや外も良いけど、ここが一番寝るには良いんだよなぁ…。(そんな独り言を漏らしながらソファーに横になる。ん~、何だか丁度良いサイズなんだよなぁ…。そのまま誰も来なければ寝てしまおうと思って…。) (2014/9/18 17:22:43) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (夏の疲れが出たのか、どうも最近体がだるくて仕方がない。欠伸をかみ殺しながらログハウスのドアを開ければ、ソファに寝転がっている彼を見つけて驚く。会えるとは思ってなかったから…。すぐに飛びつきたい気持ちを我慢してドアを閉める。出来るだけ平静に…と。)咎。久しぶりだね。 (2014/9/18 17:27:07) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | んぁ…?(少し寝かけて居た時に声をかけられて顔だけを向ければ、そこには会いたくて仕方の無かった相手が立ってて…。)紡、だよな??(起き上がると目を擦ってから確認し、間違いないと確信する。確信すれば抑えられない気持ちが湧き上がって来て、立ち上がり駆け寄って思わず抱きしめてしまう…) (2014/9/18 17:33:37) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (確認するように名前を呼ばれて…。ただそれだけのことなのに、泣きそうになるほど嬉しい。)うん。そうだ……っ⁉︎(返事が終わらないうちに彼に抱きしめられて。折角…気持ちが溢れてしまわないように我慢してたのに…と。)…咎。咎ぁ…会いたかった。(心地良い彼の体温に震えながら。) (2014/9/18 17:41:25) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | うん…うん…。俺も会いたかった…。(思い出す様に、確かめる様に強く抱きしめて…。久しぶりに会えたから、久しぶりに触れる事が出来たのが嬉しくて…。その気持ちを伝える様に大きく尻尾を揺らしながら抱きしめて…。) (2014/9/18 17:45:19) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (どうして彼はこんなに安心するのだろう。抱きしめられる度にいつも感じる幸せな感情は変わらないまま。大好きで…優しい咎。自分は…あなたが安心出来る存在になれていますか?負担には…なっていませんか?そう言いたいのに、言葉が続かない。ただ…見つめることしか出来ずに。) (2014/9/18 17:56:39) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (見つめられれば、そこから何かを察する事は自分にはまだ出来なくて…。でも、目を離したら夢から覚めた様に彼女が消えてしまう気がして目を離せずに…。その頭を優しく撫でながら)何か、言いたい事ある…?(少し嫌な気がして眉をひそめる。例えば、別れ話とか…?) (2014/9/18 18:05:34) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 言いたいこと……。(呟くように彼の言葉を反復する。寂しい、会いたい、…違う。そんなことじゃない。言いたいのはひとつだけ。伝えたい気持ちは…)あのね、愛してるよ?それだけ…わかっててくれたらいいの。(たとえいつもそばにいられなくても、手離したくないと…そう思ってくれたらいいなぁ…などと考えながら。) (2014/9/18 18:13:37) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (多分、他にも言いたい事はあるのだろう…。でも、彼女がそれだけ分かってれば良いと言うのなら考えるのはやめよう…。)俺も愛してる…。1秒でも離れてたら寂しくなるくらい…。だから…。(だから会えた時はこうやって抱きしめて居たい。抱きしめて、彼女の事を確かめて居たい…。そう思うのは多分自分のわがままだから口には出さないけど…。) (2014/9/18 18:20:15) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (一層強く抱きしめられて、体を彼に預けるように力を抜く。このまま彼の熱で溶けて彼の一部になってしまえば、いつも一緒にいられるのに…なんて、くだらない考えに苦笑いして。)咎は…今 幸せ?(ふと口をついて出たのは、どうしようもないくらい子供じみた質問…。でも…確かめたいから。) (2014/9/18 18:32:28) |
2014年08月10日 09時16分 ~ 2014年09月18日 18時32分 の過去ログ
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