「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年09月18日 00時58分 ～ 2014年09月20日 00時12分 の過去ログ
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| メリッサ♀2年魔法科 | > | 如何にも、今夜はダメですね。(眠れない、とのこと。片手にブランデー) (2014/9/18 00:58:13) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど、まぁそういう夜もあることでしょう（そう言いながらもお酒を片手に持っているのを見て未成年…と思ったりもするが猫だからいいのかとも考えたり） (2014/9/18 00:59:10) |
| メリッサ♀2年魔法科 | > | ふぅ、私は大体夜行性ですからねぇ。...先生は？エルフは夜行性ではありませんよね。(くいっと一口いってから) (2014/9/18 01:00:54) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 確か猫でしたしね…？エルフは夜行性ではないですが私自身が夜型…ということもあるのでこうして毎晩ウロウロしているわけですよ（お酒を飲むメリッサを見つつ） (2014/9/18 01:01:47) |
| メリッサ♀2年魔法科 | > | 人間と変わりありませんね、個人差って奴。...猫ですよ。(ふふっと静かに笑いながら) (2014/9/18 01:03:19) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | まぁそんなものですね。似たようなものですよ。（いつものような騒がしい生徒ではなく大人しいとも感じながら話をしたり） (2014/9/18 01:04:10) |
| メリッサ♀2年魔法科 | > | ですね。...(話題に詰まったのもあり、一層静かに) (2014/9/18 01:05:58) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ふぅむ（また黙ってゆっくりと空を眺めてぼーっとしたり。特に何を話すわけでもなく） (2014/9/18 01:08:00) |
| メリッサ♀2年魔法科 | > | ...綺麗ですね。 空。(また一口ブランデーをいって) (2014/9/18 01:09:03) |
| メリッサ♀2年魔法科 | > | ...(あちゃー、変なこと言っちゃった。と思いつつ) (2014/9/18 01:12:01) |
| メリッサ♀2年魔法科 | > | ...(恥ずかしい、誰か来ないかな？とか、色々思うが)... (2014/9/18 01:14:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウ♂魔法科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/18 01:28:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサ♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/18 01:34:10) |
| おしらせ | > | 桜魅♀七不思議さんが入室しました♪ (2014/9/18 17:32:21) |
| 桜魅♀七不思議 | > | [ハロー] (2014/9/18 17:33:33) |
| 桜魅♀七不思議 | > | [乱入大歓迎！場所お風呂！以上！] (2014/9/18 17:34:10) |
| おしらせ | > | アキト♂魔法科３年さんが入室しました♪ (2014/9/18 17:36:21) |
| アキト♂魔法科３年 | > | 【どもー】 (2014/9/18 17:37:17) |
| 桜魅♀七不思議 | > | お風呂入ってお散歩するアル。(服を脱ぎ、タオルを巻いてお風呂場に入り)んー…いい気持ち…♪(お湯をすくい…落とし…を繰り返し…)誰か来てほしいネ。(扉を見て) (2014/9/18 17:37:29) |
| 桜魅♀七不思議 | > | [やほ！よろしく！] (2014/9/18 17:37:58) |
| 桜魅♀七不思議 | > | [5:55までだけどいい？] (2014/9/18 17:38:57) |
| アキト♂魔法科３年 | > | さーて、風呂に入るかぁ（モンスター討伐で疲れた身体を癒すため風呂に行き服を脱ぎ捨て）よっしゃー俺いちばーん！（扉から出て駈け出し風呂に入り） (2014/9/18 17:41:38) |
| アキト♂魔法科３年 | > | 【いいよ】 (2014/9/18 17:41:46) |
| 桜魅♀七不思議 | > | [すみません。バグッたので落ちます！] (2014/9/18 17:50:02) |
| おしらせ | > | 桜魅♀七不思議さんが退室しました。 (2014/9/18 17:50:13) |
| アキト♂魔法科３年 | > | 【りょーかい】 (2014/9/18 17:50:43) |
| おしらせ | > | アキト♂魔法科３年さんが退室しました。 (2014/9/18 17:51:39) |
| おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/18 21:59:05) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは。ノープランで待機しますっ】 (2014/9/18 22:00:07) |
| おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/18 22:12:00) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【おぉ、こんばんはー】 (2014/9/18 22:12:14) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんですー、まだいますか？】 (2014/9/18 22:12:25) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | （中庭のベンチで一人、ノートを眺めて唸る）うーん、参ったなこりゃあ……（以前、図書室にて何故か白熱した議論を交わしていた『桃太郎の一味のみで島攻略は可能か』というお題。どういうわけかお供は超人的な能力を持つ獣人ということになった上に桃太郎の一味は火の魔法でもって火計と奇襲を仕掛け、敵の親玉を人質にとって宝を奪ったというおおよそ子供向けにはならない内容になってしまった。で、今度は逆に鬼の側で考えてみると、彼らの兵站について悩まなければならなくなってしまった。とことん童話の世界なのだな、と考えさせられる） (2014/9/18 22:14:08) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【まだいますよー】 (2014/9/18 22:18:20) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | (ユラはにこにこと上機嫌に中庭を散歩していた。どうやらまた魔法のテストで教師に褒められたらしく、手にはお菓子の入った袋を持っていた。完全に子供扱いされているようだが、ユラは気にしていないようだ)うふふ！あんなに上手に魔法弾が撃てたのは初めてですわ！お手紙に書いてお母様達に報告しましょう！(そんなことを呟いていると、近くのベンチに見知った顔が一つ)あれは…ツァオ先輩ですの！こんにちは、ツァオ先輩！お菓子いかがですの？(ツァオだと気づくとすぐに小走りで寄っていき、笑顔で挨拶をする。ついでに持っていた袋からお菓子を出してすすめる) (2014/9/18 22:19:16) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | （遠くからユラが声を掛けてくるとその方を向いて軽く手を上げる）おぉ、ユラか。どうやらあの猫耳と尻尾はどうにかなったようだな（駆け寄ってきたユラの持つ袋から取り出したお菓子を進められると、一つ貰って口の中に放り込んだ）すまんな、頂こう。随分機嫌がいいな。何かあったのか？ (2014/9/18 22:22:02) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | (耳、と聞くと少し顔がひきつったが、すぐに元に戻る)え、ええ…気合いで引きちぎりましたわ。…死ぬほど痛かったですの…(少し遠い目をしながらユラもお菓子を一口食べて)ええ！誰が一番強い威力、そして命中率の高い魔法弾を連続発射できるかのテストをしましたの！それで学年トップの成績でしたの！このお菓子はその時に貰いましたの！(にこっと笑いながら報告をする。魔法弾は威力が強く、コントロールも難しい。その分成功したという喜びが大きいようだ) (2014/9/18 22:28:09) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 引きちぎった、か。それは凄いな…。昔、片目に矢をくらい失明したが、父母から貰った目玉は捨てられぬ、と無理矢理引っこ抜いて食った武将がいたらしいが、それに匹敵する根性かもしれないな（引きちぎった、という報告に少しだけ顔を引きつらせる）…ほぅ、それで褒美としてもらったのか！それは凄いじゃないか、よくやったな。…だが、そんな記念の菓子を俺が貰ってしまってよかったのか？（ポンポン、とユラの頭を撫でながら素直に称賛した） (2014/9/18 22:32:46) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | まあ…その武将さんもすごい方ですのね…(目玉を食べた、と聞いて少し驚く。昔読んだ書物には人肉を愛する人間もいる、と書いてあったので目玉も普通に食べれるのだなぁ、と考える)え？でも美味しいものってたくさんの人と一緒に食べた方が美味しく感じません？(ツァオに頭を撫でられて目を細めながら、さも当たり前のように話す) (2014/9/18 22:36:57) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 伝記では凄い猛将だったと聞く。忠節も人一倍、是非とも味方に欲しい人材ではあるよな。…お前も素質があるかもしれないぞ？（クスリと笑って、猫耳のあった部分を撫でながら）成程、一理あるな。なら遠慮なく、ご同伴にあずかろうか。あの時のような変な薬が入っていなければな（学園祭の失態を思い出して苦笑しつつ、お菓子をもう一口。あの時劣情に任せて暴走していたらどうなってたことやら） (2014/9/18 22:42:10) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 素質なんてありませんわ、努力と根性で身に付いたものですから(にこりと笑いながら、猫耳があった部分を触るツァオに「あまり触らないでくださいな、くすぐったいです」と少し困ったような笑顔を向ける)大丈夫ですの！今回のはお薬が入っていないかどうか、他の人で試しましたから！(にこーっと無邪気に笑うが、かなり危険な橋を渡ったことに本人は気がついていない) (2014/9/18 22:46:36) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | ハッハッハ、魔法での作り物とはいえ、耳を引きちぎる根性は誰にでもあるものではない。素直に誇っていいことなんだぞ？（くすぐったいと伝えられると、おっと失礼、と手を離す）他のヤツで？これまた大胆だな。もし本当に入ってたらお前は襲われてたかもしれんぞ。……もっとも、そんな薬の入っている菓子を渡す教師などこの学園に居ようはずもないがな（とはいうものの、完全に100%ゼロとも言い切れないのがここの怖いところで） (2014/9/18 22:50:38) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | だって夜中に寝返りが打ちにくいんですもの…、安眠妨害ですわ！耳があった間は全然寝れなくて、ほぼ毎日深夜二時くらいまで起きてましたもの！(ぷくっと頬を膨らませる。夜更かしはお肌の天敵とはよく言うが、ユラの肌は全く荒れていない。色が白く肌艶も良い、女子が羨む肌だろう)まあ！先生が襲ってきたらその瞬間に首になっちゃうじゃありませんか！そんなお馬鹿なことはしませんわよ！(まるで危機感がないようで、楽しそうにくすくすと笑っている) (2014/9/18 22:55:36) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | そりゃ災難だったな。まぁ、煽った俺達も悪かったか…もしかして、尻尾も、か？（耳は引きちぎったと聞く。確かに耳は理論上は素手で引きちぎるのも可能ではあるが、尻尾となるとどうなのだろう。しかも２本生えていたはずだ。それを抜くとなると…）わからんぞ、首と職を天秤にかけて正面から堂々と行くヤツもいれば、権謀術数を駆使してばれない様に手を出すヤツもいるかもしれん。何せ媚薬盛りの料理を出す喫茶店を認可するくらいだからな、案外ありえんとも言い切れないぞ？もしかしたら、遅効性でじわじわ効いてくるタイプかもな？（煽る様に袋を指さして。いくつ食べたか知らないが、本当ならとんでもないことになるだろう。…まあ、無いだろうけど） (2014/9/18 23:01:22) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 尻尾…尻尾は……その……(少し歯切れが悪く、目線をそらす。何か隠していることは一目でわかってしまう)…確かにこの学校ならありえますの…。でもお薬が入ってても大丈夫ですの！きちんと回復薬は持ってますから！(前回のことで学習したのか、持っていた袋から同じ種類の薬の入った小瓶をいくつか取り出す。かなり警戒していたのか、一つ一つにきちんとユラ手書きのラベルが貼ってある。) (2014/9/18 23:05:08) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | ……？どうした？（ユラの態度を見て何か隠しているのは丸わかりなのだが、それを追及していいものかどうか、と考えながら）おっ、流石だな。…しかし、何だかんだ言って100%信用しているわけでもなさそうだな、そんなものを持ち歩いているところを見ると。…普通、媚薬用の鎮静剤なんぞ持ち歩かんぞ…（ユラの取り出した小瓶を眺めて苦笑する。入ってないから大丈夫、じゃなくて入ってても薬があるから大丈夫、という信用は果たして信用と言っていいものかどうか。ある意味担当の教官が哀れではある） (2014/9/18 23:08:52) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | い、一本抜いたんですけど……耳より痛かったので……(顔をうつむかせながら呟いていると、スカートの隙間から一本の白い尻尾が見えた)人は信じることよりもまずは疑った方がいいってお母様達も言ってましたし、今回はきちんとお薬も作ってますし、一応先生方にもお薬は渡しておきましたの！(毒味をしてもらった教師にはきちんと解毒剤を渡しているらしい。そういうところはきっちりとしているようだ) (2014/9/18 23:14:31) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 痛いで済むのが凄いな……血とかは出なかったのか？（流石に心配になってきたのか、もう一本の尻尾を眺めながら）それは真理だな。いきなり盲目的に信用するなど思考放棄も同然だ。信じることは考えることをやめること。疑うことは考えることだ。その御母堂の仰ることは正しいな（妙に感心したようにうんうんと頷きながら） (2014/9/18 23:17:09) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 血は正直言って、服が一着着れなくなるくらいは出ましたわ。ついでに言うと尻尾をちぎるときの痛みは、四肢を一気に引きちぎられる感じですの。私失神しましたもの、痛みで(思い出したのか少し身震いをする。そんな痛い目にあったのならば、もう抜こうとは思わないのだろう)うふふ！お母様が褒められるとなんだか私も嬉しくなっちゃいますの！(にこにこと楽しそうに笑うと、尻尾も上機嫌な風にふわふわと揺れる) (2014/9/18 23:25:10) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 魔法の産物なら魔法で消えてもおかしくはないが……しかし、お前にそこまでさせてしまうとは…済まなかったな（まさかそんな大事になるとは思っておらず、自分の短慮を詫びる）折角だから、その尻尾の消し方も教官や御母堂に聞けばいいのではないか？無理矢理引っこ抜くよりははるかに安全だと思うが… (2014/9/18 23:28:24) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | いえいえ、本当だったらもう消えてもおかしくないのですが、どうやら少し呪文の練り方を私が間違えたみたいですの。だから結果的には私の自業自得ですから大丈夫ですわ！(にこー、とツァオに笑いかける)うーん…お母様や先生方に聞いても曖昧な返事しか返ってきませんの…。お母様は『あらあら、じゃあお赤飯炊かないといけないわね～』って言ってましたし、先生は『お前もついに大人になるのか…！』って泣かれましたもの(腕を組んだまま首をかしげる。わけがわからないというような表情だ) (2014/9/18 23:35:28) |
| おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/18 23:38:51) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんですー】 (2014/9/18 23:39:29) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | そうは言うがな、服を一着ダメにした上に、嫁入り前の娘の柔肌に傷をつけたも同然なのだ。詫びねば気の済むものではない（ユラは笑ってはいるが痛みは筆舌に尽くしがたいはずだ。傷でも残ったら一生ものになりかねないし、悪乗りが過ぎたと思えば謝らざるを得ない）……なんだその反応？お前、一体どういう説明したんだ？（同じく訳が分からない、という表情を浮かべて。どんな説明したらその反応が返ってくるのか理解に苦しんだ） (2014/9/18 23:39:33) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/18 23:39:36) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【（ポトリ）こんばんは。……参加、いい？】 (2014/9/18 23:39:46) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【いくかね…ポトリと？どうぞどうぞ】 (2014/9/18 23:40:13) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【私はおkですよー】 (2014/9/18 23:40:22) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…場所は、何処らへん？】 (2014/9/18 23:40:48) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【中庭ベンチです】 (2014/9/18 23:41:28) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【何時もの場所か。……了解、適当に現れるように仕向けてみよう…】 (2014/9/18 23:41:57) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | ………その話、詳しく…聞かせて（ひょっこりと、ベンチの後ろ側からいきなり顔を出して尋ねる）……あっ、こんばんは（挨拶は二の次で、尋ねた後に二人へとして） (2014/9/18 23:43:51) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | いいですのよ！私は気にしてませんし、大体意地はって馬鹿みたいにむきになった私も充分悪いですの。おあいこということにしてくださいな(にこ、とツァオに笑顔を向ける)え？説明ですか？えっと…『変身魔法に失敗して猫の尻尾が残ってしまったんですけど、どうやったら取れますかね？』って聞いただけですの。別になーんにも変なこと聞いてませんわ。…あ、そう言えばお母様が『もしも本当にするなら、きちんと相手もOKと言ってからよ～』って言ってましたけど…(相変わらず意味がわからないようで、うーんと唸る度に尻尾はゆらゆらと揺れる) (2014/9/18 23:44:54) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | おわ！…なんだウルクか、驚かすな！！（不意に現れたウルクに驚きながら）…あぁ、ユラのヤツが変身魔法のミスでこの前の尻尾が残ったままになっちまったそうだ（驚きつつもとりあえずは説明しつつ）…それにしては、お前への代償が大きすぎるからなぁ。俺に何かできることがあればいいのだが（むむむ、と顎に手を当てて考えながら）……？つまり、消すための行為で相手にＯＫを貰う…それでなんで生娘が初潮を迎えた時のような反応に……まさか、それって（何か思い当たったようだ） (2014/9/18 23:48:08) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | まあ！びっくりしましたの。こんばんは、ウルクさん。いつからそこにいましたの？全然気がつきませんでしたわ(ウルクの突然の登場に驚きこそしたが、普通に挨拶をする)？ツァオ先輩、何かわかりましたの？(ベンチに座ったままツァオの顔を見やる。暇なのか尻尾を軽くてしてしとベンチに叩きつけている) (2014/9/18 23:51:27) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | ………尻尾、隠すだけなら…可能。…どうする？（事情を知ると、一つの試験管を手にとって見せながら、首を傾げて） (2014/9/18 23:51:36) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | いや…俺の勘違いだろう。普通に考えてそんな方法で消えるとは思えん。そもそも相手が男とも限らんしな（額に頭を当てて考え込む。脳裏にいかがわしい映像を思い浮かべながら、頭を振って否定する）……どうするかはユラに聞け。今のところ不便はしてないようだが、引き千切るのは嫌だそうだ (2014/9/18 23:55:19) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | …隠せても結局は神経が通ってるものがひとつ増えていることには変わりがありませんわ。出来れば取りたいですの…(神経が通るところが多いと疲れる、とユラは軽くぼやいた)…あ、あと先生からは『いいか、もし本当にするならこれを使いなさい。念のためだからな』って言いながらこれを手渡してきましたわ。…これですの(そういって包装紙を剥がしていない小さめの箱をツァオに手渡す。中身は言わずもがな近藤さんである) (2014/9/18 23:59:28) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | ………消すには、交尾せよ…という事？（試験管をしまい込むと、出された近藤さんを見て）……まぁ、相手はちゃんと決めないとダメだろうけどっ（と、近くの手頃な石に腰を下ろしては話に参加する） (2014/9/19 00:03:07) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | ……やっぱりか（手渡された箱を見ると何なのか開けなくてもわかる。こんなものを作る技術があるのは驚きだが）…どういう原理で消えるのか、わからんが、御母堂や教官の話だと、要は男に抱かれれば消えるらしい。そう明言はしてないが『消したければヤれ』と暗に言っているな……どうしたものか（溜め息をついて小箱とユラを交互に眺めて）……そういう事らしいな。その交尾という言い方どうにかならんのか。その言い方じゃ動物の作業じみた行動に聞こえる (2014/9/19 00:05:05) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | ……やっぱりそういう系のやつですの？(そろりとウルクとツァオの顔を覗きこむ。本人は箱を開けてきちんと中身を見ていないため、よくわかっていないようだ)…交尾…確かに、言い方は変えた方がよろしいと思いますの…。ていうかやっぱりそういうヤツですのね…(少し頬を染めながら、尻尾を自分の足にすりよせる) (2014/9/19 00:10:37) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | …分かった、訂正しておくよ（二人に言われれば、頭を少し下げて）………じゃあ、これから…どうするの？ (2014/9/19 00:14:47) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 所謂避妊具だよ。全く、それを嬉々として渡す教官とか赤飯炊くだの言ってる御母堂とか、どうなっているのだ？（再び額に手を当てて如何したものか、と思案する。これを渡した以上、条件が男に抱かれることは確実であろう）……仕方ない、ユラ、お前が選べ。消すか、消すなら誰を相手にするか、な。こればかりはユラ自身が決めねばならん。使うか、使わないかもな…（ユラの手を取ってその手に箱を返しては天を仰いでため息をつく）…ユラに任せればよかろう。俺達が出しゃばることではない。こればかりはユラが選び、決断せねばならんことだ (2014/9/19 00:17:06) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 避妊具…ですの…(何てものを生徒に渡しているんだ！？と考えたが、自分のことを思って渡してくれたんだ、と無理矢理な解釈をして)…えと…出来れば、お相手……お願いしたいのです…(顔を赤くしながらも二人に言う。出来れば早くこの尻尾を取り除きたいのだろう)えと…嫌で、なければの話ですけど…(ちら、と二人の顔を上目使いで見る) (2014/9/19 00:22:59) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | ………もしかして…二人？（目線を感じると、それはツァオにも向けられているのに気づき）……俺は、問題ない。……先輩は、…どう？（と、ツァオの方を見ては首を傾げ） (2014/9/19 00:28:11) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 待て、早まるな。交わり浅くして言深き者は、愚なり、という。確かに俺達は初対面ではないが、そこまで信用していいのか？…というか二人とはどういうことだ、幾らなんでも、なぁ？こういう事は乱交嗜好でもなければ…（まさか自分に矛先が来るとは思ってもおらず、二人、と言われれば横目でチラリとウルクに視線を向けて）…お前もお前で即答か。少しは悩め。…乗り掛かった舟、と言いたいが俺はこれから先約があってな…後日だったら応じたのだが、ここはウルクに譲るとしよう。…図書室の借りはこれでチャラだな（気絶したユラを運んでもらったことに対する借りはこれで返す、と言い放ち） (2014/9/19 00:31:45) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【すみません、そろそろお時間ですのでこれにて失礼します。ごめんなさいユラさん。というわけでウルクさん頑張ってくださいｗ】 (2014/9/19 00:33:18) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【おつでしたー】 (2014/9/19 00:33:36) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ユラさんといいとこまで行くんだけどタイムオーバーだなぁ(´・ω・`)というわけで失礼します】 (2014/9/19 00:34:01) |
| おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/19 00:34:09) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…どうも、お疲れ様】 (2014/9/19 00:34:12) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | あう、そういう意味じゃなくて…いや、そういう意味なんでしょうか…？(別に二人同時に、と考えていたわけではなかったため、あらぬ誤解であった)えと、ではウルクさん…よ、よろしくお願い致しますわ…(若干頬を染めながらもぺこり、とウルクに一礼して) (2014/9/19 00:35:31) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | …断る理由がないから、……求められてるなら、応えないと。…………それに、まんざらでもないしね（最後の言葉だけはゴニョゴニョと…完全に独り言のように呟き）……宜しく、…お願いします（ぺこりと、自分もユラに一礼） (2014/9/19 00:39:22) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | えと…まず、何から…始めるべきでしょうか…？(うーん、とその場で考え始める。相変わらずこういうことには疎いようだ) (2014/9/19 00:44:01) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | …先日のように、……すれば…いいんじゃないかな？（何からと聞かれ、思い出したのは先日の喫茶店での事。あの時は…と思い出せば出すほど、あんな事してしまってたのか…と顔を赤く染め、顔を伏せながらボソボソと） (2014/9/19 00:47:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀一年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/19 01:04:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。 (2014/9/19 01:08:10) |
| おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/19 01:33:22) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【ひょっこり。こんばんわー。雑談とかエロルとか乱入大歓迎で待機ー】 (2014/9/19 01:34:36) |
| レン♂1年魔法科 | > | はふ…きもちぃ…(混浴のお風呂場で、お湯に浸かりながら軽く身体をそらせるように伸びをして。浴槽内の段差に腰掛けて、半身浴に近い状態でお湯の暖かさを楽しんでいて) (2014/9/19 01:39:57) |
| おしらせ | > | アリス♀2年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/9/19 01:43:09) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわーっ】 (2014/9/19 01:43:26) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | 【こんばんは。少しですが、お邪魔してもよろしいですか？】 (2014/9/19 01:43:37) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ、ぜひぜひっ】 (2014/9/19 01:44:15) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | （扉を開けて…ガラ…タオル一枚巻いて入ってくる。）さて、身体でもあらいましょ…（湯気で人がいることに気づかずに…） (2014/9/19 01:47:15) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…？(のんびりとしていると、ふと扉が開く音がして。誰だろう？と思うけど、湯気で思った様には見通せずに)えと、こんばんわー？(とりあえず、まだ高めの幼さの残る声で挨拶をしてみて) (2014/9/19 01:49:48) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ん？…誰かいたのですね？…こんばんは。（声がすると、そちらを向いて挨拶する…身体を洗い終わったので、湯船に浸かろうと。）そちらへいっても…いいですか？ (2014/9/19 01:51:41) |
| レン♂1年魔法科 | > | あ、はいですよー。どうぞー(声からして女の人だとわかると、少し緊張するけど。とりあえず、タオルを腰にきちんと巻いて、入り易い様に移動して) (2014/9/19 01:53:30) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | あら、こんばんは…（近づいて、顔が認識できるとかわいいこ。女の子かしら…でも、腰にタオルを巻いてるわ。男の子なのかしら…と、考えながら、湯船に浸かる…）はぁ、良いお湯… (2014/9/19 01:56:07) |
| レン♂1年魔法科 | > | はいー、こんばんわです。えと、魔法科1年のレンっていいますー(よろしくお願いします、なんてのんびりと自己紹介してみて)やっぱりお風呂は気持ちいいですよねー…♪ (2014/9/19 01:58:07) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | あら、男の子…私は、治癒術科のアリスよ…一つ上ね♪（と、つられるように挨拶して…）そうね、気持ちいいわね♪ (2014/9/19 02:00:48) |
| レン♂1年魔法科 | > | はいです。よろしくお願いします、アリス先輩っ♪(ニコニコと挨拶をかわして、男の子と言われると、そうですよーと返事をして)こうやってお湯に浸かってると、なんだか安心してリラックス出来るし…お風呂を発明した人は偉大なのです♪ (2014/9/19 02:03:15) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | そうね♪よろしくね〜（にこっと微笑むと、少し距離がちかくなる…タオルを胸の所で巻いているが、かなり強調されている…が、気づいていない。）レンくん…お耳かわいいのね♪ (2014/9/19 02:07:09) |
| レン♂1年魔法科 | > | ……っ///(距離が近くなって、タオルで強調されている胸に気付くと、顔を赤らめてしまって)ふ、ふぇ…？(耳が可愛いと言われて、 キョトンとしながらうさ耳はピコピコと動いていて) (2014/9/19 02:09:17) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | （あら、かわいい反応…お耳触っちゃいましょう…と、心の中でおもっては…）もふもふしても…いいかしら？（顔を近づけて聞いてみる…） (2014/9/19 02:11:15) |
| レン♂1年魔法科 | > | え…///えと、その…お耳は、敏感だから…///(ドキドキしながら、や、優しくしてね…？と上目使いで見つめてしまって) (2014/9/19 02:12:13) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ふふ…あら、可愛いお耳♪（もふもふしながら、にこっと微笑んで…耳を触っているので、胸元が必然的に目の前に…） (2014/9/19 02:13:44) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひゃぅ…///ん…はぅ…///(耳を触られて、ヒクヒクしていると目の前に胸元がきていて…思わず抱きついて、顔を埋めて、声を我慢しようとして) (2014/9/19 02:15:04) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んっ///…レン…くん… (2014/9/19 02:16:51) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | （思わず声がでてしまい…耳を触るのを中断する…） (2014/9/19 02:17:21) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、ぅ…///アリス先輩…///(ごめんなさい…って言いながら、潤んだ瞳でみつめてしまって) (2014/9/19 02:18:06) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ん…かわいい///…許しちゃう…（そういうと、むぎゅっと抱きしめて、お顔を自ら谷間に…） (2014/9/19 02:19:37) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひゃぷ…///あ、ありがとです…///(許して貰えると、安心して…顔を埋めたまま、すり寄って甘えてしまって) (2014/9/19 02:20:47) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ふふ…レンくん…かわいい///（あまりにも可愛いので、虜になりそう…もっともっと、ぎゅぅってしてたくなって…） (2014/9/19 02:22:12) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…アリス先輩…///(可愛いと言われて、抱きしめられて…モジモジしながら恥ずかしがっていて)…あったかくて、柔らかい…/// (2014/9/19 02:24:02) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | どうしたのぉ？（モジモジしている彼に聞いてみる…）触ってみる…？（はらりとタオルをとってみる仕草をして…） (2014/9/19 02:26:29) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅ…///そ、その…っ…///(アリスさんの問いに視線をそらすと、タオルが取られて…小さく頷くと、おずおずとアリスさんのおっぱいに触れてみて) (2014/9/19 02:28:08) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んっ…レン…くん……もっと、触っても…いいわよ///（そう誘ってみると、触られた肌が熱くなるのを感じる。喘ぎ声もでてしまい） (2014/9/19 02:29:49) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、はぃ…///(小さな手でおっぱいをもんで、興奮して…我慢出来なくて、赤ちゃんみたいに吸い付いちゃって)あ、アリス先輩…レンも…触ってほし…/// (2014/9/19 02:31:42) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ぁんっ…んっ…///（吸われてしまうと、体がビクビクとなり…おねだりが可愛くて、彼の腰の布に手をかける） (2014/9/19 02:35:03) |
| レン♂1年魔法科 | > | ん…んちゅ…ちゅ…///(目を閉じて、少し夢中で吸っていて)ぁ…///(腰に手がかかると、ひくん…っと声を漏らしてしまって) (2014/9/19 02:36:28) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んっ…はぁ…///（ビクビクと体が揺れて…。負けないように、彼の硬くなっているソコに手をかけて、上下していく…） (2014/9/19 02:38:54) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひぅ…っ…///ん、はぁ…///(おちんちんを刺激されて、身体を敏感に震わせて…乳首を甘噛みしてしまって)ん、んん…はふ、あむ…/// (2014/9/19 02:40:28) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んぁ…はぁ…///（ピクンとふるえてしまい…彼に身を任せるように体重をかけてしまう…）硬くなって…ますよっ///…くすくふ (2014/9/19 02:43:05) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひゃ…っ///(体重をかけられて、後ろに手をついて身体を支えて…)い、言わないでくださぃ…///(恥ずかしい…って、湯気が出そうなくらい赤くなって、モジモジして) (2014/9/19 02:45:39) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ふふ…可愛い…///（そういうと、はらりとタオルをとって主張しているかれのモノを見る…すごく主張していて…） (2014/9/19 02:50:01) |
| レン♂1年魔法科 | > | ぁ…っ…///(タオルを取られてしまうと、ヒクヒクしてる、体格相応の見た目のそれが大きくなっていて…) (2014/9/19 02:51:06) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | 可愛い…（そういうと、彼のモノを軽く扱いてみる…）あん、ビクビクしてる… (2014/9/19 02:53:40) |
| レン♂1年魔法科 | > | きゃぅっ…///ん、ぁぁ…///ひんっ///(おちんちんを扱かれて、実況されると羞恥心で感じやすくなってしまって。アリスさんの腕にしがみつくと (2014/9/19 02:54:53) |
| レン♂1年魔法科 | > | (おちんちんからはお汁が滲んで)【途切れっ】 (2014/9/19 02:55:16) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んふ…可愛い…（ちょっと意地悪そうに微笑んで、扱くスピードを上げる） (2014/9/19 02:56:17) |
| レン♂1年魔法科 | > | きゃぅぅぅっ///ぁ、ぁっ///ぁっ///(スピードを上げられると、身体をそらせてビクついて。口の端からはよだれを垂らしていきそうになってしまい) (2014/9/19 02:58:09) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んふ…可愛い…レンくん♪（だらしなく開いている口を塞ぐように、唇を重ねて…少し舌を侵入させて、中をまさぐっていく） (2014/9/19 02:59:31) |
| レン♂1年魔法科 | > | んん…っ///ふぁ…ん、むぅ…っ///(唇が重ねられて、舌で弄られて…涙をこぼしながら、くぐもった声を漏らして…)ひく…いきゅぅぅぅぅっ///(舌を絡めたままビクビク身体が痙攣すると、熱い精液が噴出して…) (2014/9/19 03:02:09) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んっ…（いっても、暫くは唇を離さずに…精子沢山手にかかる…） (2014/9/19 03:04:15) |
| レン♂1年魔法科 | > | ん…んぁ…っ…///はぁ…はぁ…///(唇を塞がれたまま身体を震わせて、脱力してアリスさんにもたれちゃって…。おちんちんもビクビクと跳ねていて) (2014/9/19 03:06:22) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んっ…はぁ……レンくん…かわいいっ///（ちゅっと唇に触れて、離す…。脱力しているかれ…このまま放置はかわいそう…）ねぇ、レンくん… (2014/9/19 03:09:00) |
| レン♂1年魔法科 | > | ん…ふぁ…///(軽いキスをして貰って、声をかけられて…)ふぇ…？ (2014/9/19 03:11:18) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | 私…レンくん……欲しくなっちゃった…♪……だめかしら？（誘惑するような視線、声色…彼の耳元で誘ってみる） (2014/9/19 03:13:58) |
| レン♂1年魔法科 | > | ぁ…///んぅ…///(耳元で誘惑されて、潤んだ目で見つめて…小さく頷いて)あ、アリス先輩…///(優しく、してね…？///って、恥じらって) (2014/9/19 03:15:42) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | はぁい…（そういうと、浴槽の淵に彼を座らせて対面で座り…彼の肉棒をそっと厭らしい穴へと誘って…） (2014/9/19 03:18:07) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅ…///ぁ…///(対面で座って、アリスさんの大切なところに触れると、ピクッと反応してしまって)んぅ…/// (2014/9/19 03:19:19) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んんっ…（体がビクビクとなり、大事な所に肉棒を咥え込んでいく…） (2014/9/19 03:20:59) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひぅ…っ…///ふぁぁぁぁ…///(小さく震えて、しがみついて…。入るほどに先細りに尖った亀頭が露わになって、ますます敏感になってしまって) (2014/9/19 03:22:13) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んぅ…レンくん……食べちゃった♪（舌をぺろっとだしながら、彼の顔を見ていう。全て入ると、少しずつ腰を動かして…） (2014/9/19 03:23:52) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅ…///た、食べられちゃった…っ…///(思わず声に出してしまうと、根元まで入ってしまって…動けば、自然と甘い声をお風呂場に響かせてしまい) (2014/9/19 03:25:26) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ぁんっ…レンくん…レンくん…（首に腕を回して、抱きしめて…激しく上下していく） (2014/9/19 03:27:04) |
| レン♂1年魔法科 | > | きゃぅぅ…っ///あ、アリス先輩…は、はげひ…っ///(抱きしめあって、舌を出して喘がされて…ポロポロと涙を零して) (2014/9/19 03:28:48) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んふ…レン…くん………（彼がないているのを見て、腰を動かすのをやめる）どぉした…のぉ？ (2014/9/19 03:30:04) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、はふ…///き、きもちーの…きもちくて、しゅごいの…///(呂律が回らないまま、アリスさんが動くのをやめると、やめちゃやぁ…///と懇願して) (2014/9/19 03:31:20) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んっ…かわいすぎるぅ……わかったわ…イカセテ…あげるっ♪（そういうと、更に激しく腰を動かして…射精を促す…） (2014/9/19 03:34:04) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひぁぁっ…///ぁっ///んん…っ…きゃぅぅっ…///(激しくアリスさんが動くと、細い身体を折れそうなくらいそらせて、どんどん絶頂に導かれて…) (2014/9/19 03:36:22) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ぁんっ…アリスも…きもちぃっ…///（自分も絶頂を迎えようと、腰を上下にふりながら…） (2014/9/19 03:37:58) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、はぅ…///あ、アリス先輩…っ…も、いきそ…っ///(ぎゅうぅぅ…っとしがみついて、いく寸前で。おちんちんはアリスさんの中でビクビクと跳ねていて) (2014/9/19 03:39:29) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んっ…レンくんっ///…ぁんっ…離したくないのぉ…中に…だしてぇっ///（そういって、離さずに…相手を果てさせようと…） (2014/9/19 03:42:32) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひゃ、ひゃぃ…っ///ふぁ…ぁぁぁぁあああっ…///(一際強く抱きしめて、痙攣すると、濃くて熱いのをいっぱい注ぎ込んでしまって…注いでる間も、ヒクヒクしながら抱きついていて) (2014/9/19 03:44:35) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ぁぁ…レンくんっ…いっぱい…///（どくどくと熱いものを感じて嬉しくなる…可愛い子、離したくなくなる…） (2014/9/19 03:47:52) |
| レン♂1年魔法科 | > | はふ…///んぅ…///(少しして収まると、脱力しながらすりすりと甘えていて) (2014/9/19 03:48:56) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | 可愛い♪レンくん…私のものに…ならない？（ぎゅぅって抱きしめて、キスを落としていく…） (2014/9/19 03:52:33) |
| おしらせ | > | ラヴィア♀3年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/19 03:52:44) |
| ラヴィア♀3年錬金術科 | > | んひひ、私もまぜなさいよ…////(醜いふたなりの化け物が二人の愛を邪魔するように現れ、二人の絆を深めるいいチャンスで (2014/9/19 03:53:32) |
| レン♂1年魔法科 | > | ふぇ…？アリス先輩の、もの…？(アリスさんの問いに、キョトンとして聞き返して) (2014/9/19 03:53:39) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【わわ、こんばんわですー】 (2014/9/19 03:53:59) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | だーめ？レン…くん…（唇にキスして…答えを促すように） (2014/9/19 03:55:06) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | 【こんばんはぁ】 (2014/9/19 03:55:20) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | え…先輩？んっ…（いきなりあらわれた先輩に困惑しながら…） (2014/9/19 03:56:32) |
| レン♂1年魔法科 | > | え、えと…(キスされながら、考えもしなかった言葉に困惑していて)ひゃわ！？え、えと…っ！？(唐突に現れたラヴィアさんにビックリしていて) (2014/9/19 03:57:49) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ん…嫌なら…いいのぉ……（ごめんなさいね？と、いい彼から唇を離し…咥え込んでいたものを抜く…白濁がだらだらと溢れて…） (2014/9/19 03:59:14) |
| ラヴィア♀3年錬金術科 | > | んひひ、二人ともまとめて犯してやるわ！！(裸の二人を見ておちんぽそりたたせ (2014/9/19 03:59:37) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | えっ…嫌ですわ…（彼女から体をはなして…） (2014/9/19 04:01:06) |
| ラヴィア♀3年錬金術科 | > | きしゃああああ！！(アリスを犯そうとガニ股で飛びかかり (2014/9/19 04:02:52) |
| ラヴィア♀3年錬金術科 | > | 【二人の愛を深めるために、醜い女怪人を二人でやっつけてくださいね！ (2014/9/19 04:03:22) |
| レン♂1年魔法科 | > | あ…えと、いやって訳じゃなくて…その…恋人とか、考えたことなかったから…///(アリスさんにそう言うと、身体が離れて…)わわ…ひ…っ(迫ってくるラヴィアさんの姿に怯えていて)きゅ、キューブ！(思わず、アリスさんに飛びかかるラヴィアさんに魔力で生み出した箱を勢いよく伸ばして激突させて) (2014/9/19 04:03:29) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | いやぁ…先輩っ…（体を隠して…と、彼が魔法で守ってくれる…） (2014/9/19 04:04:09) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ん…恋人？…違うの……私のもの♪（相変わらず可愛いのね…と、言い抱きついて）助けてくれてありがとう♪ (2014/9/19 04:05:36) |
| ラヴィア♀3年錬金術科 | > | Σぐえええっ！？(そのみにくい身体に箱が直撃し、軽く吹っ飛んで)先輩に魔法を打つとはいい度胸ね…！(両手から鋭い爪を生やし、おちんぽをビクビクさせやがら身構え直して (2014/9/19 04:07:01) |
| レン♂1年魔法科 | > | い、いえ…ふぇ…？(恋人とは違う、私のもの、という言葉に首を傾げて)ひ…っ…ご、ごめんなさーいっ！(鋭い爪とおちんちんに怯えて叫びながら、さっきの箱が幾つも生まれ、次々に伸びて襲いかかり) (2014/9/19 04:09:11) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ん…恋人って…なんか恥ずかしい…じゃない？///（と、照れた表情になり…）きゃっ… (2014/9/19 04:11:07) |
| ラヴィア♀3年錬金術科 | > | Σぐえっ、がっ、ぐひいいいっ！？(次々と箱をくらっていき、何度も怯みながらダメージな少なめで)このおおお！！(箱を切り裂きながら突進し、アリスを押し倒そうとして (2014/9/19 04:11:42) |
| レン♂1年魔法科 | > | ぁぅ…///(アリスさんの言葉にこちらも照れてしまって)わわわわ…え、えいっ！！(アリスさんを押し倒そうとするラヴィアさんに手近にあった手桶を振り抜いて) (2014/9/19 04:14:16) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | きゃっ…ぁんっ…先輩やめてぇっ///（押し倒されて、犯されそうになりながら彼の助けを待ち） (2014/9/19 04:14:17) |
| ラヴィア♀3年錬金術科 | > | はぁっ、はあっ、んひいっ！！！(押し倒してアリスのおまんこにおちんぽ何度も擦り付けながら、そこを桶で殴られてぶぴゅっとアリスの裸体にヌルヌルな先走り放ち (2014/9/19 04:15:35) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | きゃっ…///…んっ…先輩っ…べとべと…///（弄られてきゅんきゅんしてしまった…身体中が白濁だらけになり…） (2014/9/19 04:17:27) |
| レン♂1年魔法科 | > | この…このっ(真正面からフルスイングでラヴィアさんの顔を叩いてしまって、二人の間に割り込まれる様に箱を生み出し、ラヴィアさんのお腹を突き飛ばす様に弾き飛ばして) (2014/9/19 04:17:27) |
| ラヴィア♀3年錬金術科 | > | ぐぶぇ！！ぐげええええっ！！！(化け物らしい顔面に桶を思い切りくらい、鼻を抑えて怯んだとこに深々と箱が腹にめり込み、思い切り吹っ飛んで/おちんぽやおまんこ、お尻に魔法をねじ込まれたいわ/// (2014/9/19 04:21:05) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ん、レン…くん…（腕を広げて抱っこして…と言うように）レン…くん…/// (2014/9/19 04:21:46) |
| ラヴィア♀3年錬金術科 | > | くうっ、よくも私の顔を…(鼻を抑えながらフラフラと構え直して (2014/9/19 04:22:36) |
| レン♂1年魔法科 | > | あ、あう…アリス先輩…(アリスさんを抱きしめて、背中を撫でてあげて)わわ…ま、まだ…(構え直すラヴィアさんにおどろいて、下から突き上げる様に箱を伸ばして) (2014/9/19 04:24:09) |
| ラヴィア♀3年錬金術科 | > | Σんほおおおっ！？(ズブリと尻穴に箱がめり込み、そのまま持ち上げられてしまい (2014/9/19 04:24:59) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んんっ…（ぎゅぅって抱きしめて…ふるえながら…） (2014/9/19 04:25:37) |
| レン♂1年魔法科 | > | ん…(大丈夫ですよー…と背中を撫でて、抱きしめて上げて)せ、先輩だとしても、乱暴は許しませんっ(持ち上げられたラヴィアさんを囲む様に箱が出現すると、タコ殴りにしてしまい) (2014/9/19 04:27:44) |
| ラヴィア♀3年錬金術科 | > | あひ、あへえ！？(身動きとれずにアナルだけで全体重を支えられていて)うぎゃあああああ！？(動けないまま大量の箱を浴びて悲鳴をあげながら苦しみ (2014/9/19 04:28:31) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ん…レン…くん…ありがとう♪（ぎゅって抱きしめて…頬にキスして…） (2014/9/19 04:28:59) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…///(頬にキスをして貰って、少し照れて)び、ビッグ！！(箱が集まって融合して大きくなると、巨大な箱になり)……いっけぇぇぇえええ！！(掛け声と共に、真っ正面からラヴィアさんに箱が突撃して、壁に向かって吹っ飛ばそうとして) (2014/9/19 04:32:28) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ねぇ…レン…くん…だめかしら…（リップ音とともに何回もキスを落として） (2014/9/19 04:35:18) |
| ラヴィア♀3年錬金術科 | > | ぎゃああああああ！！！！！(そのまま巨大な箱と壁に潰されてブチュリと汚い音を立てて (2014/9/19 04:36:58) |
| ラヴィア♀3年錬金術科 | > | 【お相手ありがとー☆ (2014/9/19 04:37:25) |
| おしらせ | > | ラヴィア♀3年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/19 04:37:28) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【あ、おつかれさまですー…】 (2014/9/19 04:37:38) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | 【お疲れさまでした。】 (2014/9/19 04:37:48) |
| レン♂1年魔法科 | > | え、えと…///(アリスさんの言葉とキスにモジモジして)えと、お、お友達から、なら…///(初対面だしで、そう言うけど、正直悪い気はしなくて。照れて微笑みながら告げて)ぁ…(ラヴィアさんが潰れてしまうと、やりすぎた…って顔を蒼ざめさせて) (2014/9/19 04:39:53) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ん…しょうがないなぁ…お友達？こんなことしちゃう…お友達なのね♪（クスッと笑って、唇にキスして…青ざめる彼の目を塞いで…） (2014/9/19 04:41:25) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…///(アリスさんの言葉にモジモジして。目を塞がれると、ドキッとしてしまって…)あ、アリス、先輩…/// (2014/9/19 04:42:23) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ん…レンくん…好きよぉ…あなたの事…///（可愛い彼をぎゅって抱きしめて、口も塞ぐ…） (2014/9/19 04:44:19) |
| レン♂1年魔法科 | > | ぁ…んんっ///(抱きしめられて、目と口を塞がれて…。何だか目隠しでされてるみたいで、倒錯的な感じでゾクゾクしてしまって) (2014/9/19 04:46:07) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ん…レンくん？（感じてしまっているようだ…またカチカチになってしまっているようだ…） (2014/9/19 04:47:51) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅ…///ご、ごめんなさい…///(カチカチになってしまってるのに気付かれると、目隠しされてドキドキしちゃったの…と告白して) (2014/9/19 04:49:00) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | もぉ…可愛いすぎるぅ…（そういうと、彼の肉棒を口に咥えて…ペロペロと刺激していく） (2014/9/19 04:50:38) |
| レン♂1年魔法科 | > | きゃぅっ///あ、アリス先輩…ひぁんっ///(おちんちんを咥えられて、敏感なピンクの先っぽを舐められると嬌声をあげてしまって) (2014/9/19 04:52:01) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んんっ…チュパ…レロレロ（敏感な所チロチロと刺激して） (2014/9/19 04:55:30) |
| レン♂1年魔法科 | > | んっ///ひ、ぁっ///(敏感な所を責められて、アリスさんのお口の中におつゆをとぷとぷとこぼしてしまって…)せ、先輩…、き、きもち…よぉ…/// (2014/9/19 04:57:22) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んんっ…おいひいっ♪…いっふぁいらしれ…///（咥えながら喋って…ジュルジュルと速度を上げて） (2014/9/19 04:58:35) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひぅぅうっ///く、咥えたまま喋っちゃ…ひぁぁっ///(吸い上げられて、アリスさんがしゃべった時に歯が掠めてしまって…その刺激に、またいかされちゃって) (2014/9/19 05:00:41) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んんっ…ゴクンっ///…美味しい♪（くすっと笑って、大量に出された精液を飲み込む…） (2014/9/19 05:01:37) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅ…///せ、先輩…えっちぃ…///(自分の精液を飲んで微笑むアリスさんにドキドキしていて) (2014/9/19 05:02:50) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んっ…レンくんも…えっちよ？…（にやにやと微笑んで彼を見つめる） (2014/9/19 05:03:59) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…///は、恥ずかしいです…///(微笑みながら見つめられると、顔を逸らして女の子みたいに恥じらってしまって…)……///(そのまあま、チラチラとアリスさんを見て) (2014/9/19 05:06:11) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ん…どうしたのぉ？（チラチラ見てくる彼に気がついて…） (2014/9/19 05:06:50) |
| レン♂1年魔法科 | > | そ、その…///んぅ…///(目隠しとか、されてエッチな事されたいなんて恥ずかしくて言えなくて、言い淀んでしまって) (2014/9/19 05:08:45) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ん？どーしたのぉ？（わざと上目遣いで見つめて〜0） (2014/9/19 05:13:01) |
| レン♂1年魔法科 | > | …///そ、その…///め、目隠しとか、縛られたりして…エッチな事、して欲しいの…///(上目使いで見られて、はずかしそうに告白して) (2014/9/19 05:13:53) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ん…アリスもされたいのぉ…レンくん…ばっかりずるーい♪（くすくすと笑っていいながら） (2014/9/19 05:16:44) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅ…///ご、ごめんなさい…///(耳を伏せながら、どうすれば良いか聞いてみて…) (2014/9/19 05:17:35) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ん…アリスの事…おかしてぇ…さっきの先輩みたいに…レンくんに…無理やりされたいのっ///（ウルウルした瞳で） (2014/9/19 05:20:49) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、はぅ…///(小さく頷くと、ぎゅっと抱き締めて…おちんちんをすり付けて)んん…はふ…///んぅ…///(そのまま、キスをしながらいれていって、いきなり本能のまま腰を打ち付けちゃって) (2014/9/19 05:22:15) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ぁんっ…んっ…（気持ち良くなっちゃって、彼に身を預ける…手も押さえつけられてゾクゾクしてしまい…） (2014/9/19 05:25:44) |
| レン♂1年魔法科 | > | んん…っ///あ、アリス先輩…キュンキュンして…っ///(気持ち良さそうに締め付ける中に震えて、腰を密着させると独特な形の先端をグリグリと押し付けて) (2014/9/19 05:27:04) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ぁっ…レンくん…きもちぃっ…もっとぉ…（ぎゅって抱きしめて、その行為を喜ぶ） (2014/9/19 05:30:25) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、はいぃ…///(抱きしめられたまま、抜けそうな位腰を引いて、一番奥まで突き上げてを早いスピードで繰り返して…空いている手で、お豆もいじっちゃって) (2014/9/19 05:31:40) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ぁんっ///…きもちぃっ…のぉっ///…レンくんっ…すきよぉっ…（秘部は、その行為を喜んで涎をだらだらとたらして） (2014/9/19 05:33:07) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぁ…はぁ…っ///あ、アリス先輩…も…ぁぁああっ///(グッと腰を突き入れて、お豆も少し強めに摘まんじゃって…尖った亀頭をアリスさんの子宮に押し付けながら再び注ぎ込んで) (2014/9/19 05:35:19) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ぁんっ……んっ…いっぱい…///（子宮の中にいっぱい注がれて、それと同時に果てて） (2014/9/19 05:37:28) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぁ…んぅ…///(ぎゅっと抱き締めて、注いだままくっついていて…)んぅ…/// (2014/9/19 05:38:31) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | レンくん…大好きぃ…いっぱい…これから……注いでね♪（ぎゅって抱きしめて） (2014/9/19 05:42:20) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅ…///は、はぃ…///(モジモジしながら小さく頷いて、見上げていて) (2014/9/19 05:43:29) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ふふ…可愛いなぁ…お家につれてかえりたいわ♪（や (2014/9/19 05:47:35) |
| レン♂1年魔法科 | > | ……///(連れて帰りたいと言われると、ぷしゅー…と湯気が出そうなほど赤面してしまって) (2014/9/19 05:51:47) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【んぅ…アリスさん、寝ちゃったのでしょうか…】 (2014/9/19 05:59:38) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | 【おそくなりました】 (2014/9/19 06:00:53) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【あ、おかえりなさーいっ】 (2014/9/19 06:01:08) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | だめかしら…やっぱりレンくん…私のものにしたい♪（ぎゅって抱きしめてながら） (2014/9/19 06:01:32) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…///はぅぅ…///(アリスさんの言葉に俯いて恥ずかしがりながら、でも、レン、きっと他の人とも仲良くしちゃうよ…？と言って。ウサギの獣人で、発情しやすいから特別な関係になると傷つけてしまわないか不安になって) (2014/9/19 06:04:12) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | んっ…私の独り言なのっ♪気にしないで♪…レンくん…（一瞬だけ悲しそうな表情に…すぐに笑顔になって） (2014/9/19 06:06:25) |
| レン♂1年魔法科 | > | う、うん…///(ごめんなさい…って出かけた言葉を飲み込んで、申し訳なさそうに耳を伏せて、眉をはの字にして抱き締めて) (2014/9/19 06:07:33) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | ん？大好きよぉ？…気にしないの…ごめんなさいね？（もういわないわ…と、彼に言って撫でて） (2014/9/19 06:09:11) |
| レン♂1年魔法科 | > | うん…(撫でられながら、すり寄って…でも、仲良くはしましょ…？って、囁いて) (2014/9/19 06:10:28) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | そーね♪…お友達でいましょうね♪（なでなでと優しくなでて (2014/9/19 06:11:55) |
| レン♂1年魔法科 | > | はい…♪(優しく撫でられて、ようやく安心して…目を細めてリラックスしてしまい) (2014/9/19 06:13:16) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | 【と、お時間なのですー、長い間お付き合いありがとうございます。】 (2014/9/19 06:13:44) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【あ、はいですよー。こちらこそありがとうございましたーっ( (2014/9/19 06:14:39) |
| アリス♀2年治癒術科 | > | 【はい♪また、お会いできたら遊んでくださいませ】 (2014/9/19 06:16:08) |
| おしらせ | > | アリス♀2年治癒術科さんが退室しました。 (2014/9/19 06:16:13) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ♪またー♪】 (2014/9/19 06:16:31) |
| おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/19 06:16:35) |
| おしらせ | > | 桜魅♀七不思議さんが入室しました♪ (2014/9/19 18:31:03) |
| 桜魅♀七不思議 | > | [こんにちはー♪] (2014/9/19 18:31:53) |
| 桜魅♀七不思議 | > | [乱入OKです！] (2014/9/19 18:32:26) |
| 桜魅♀七不思議 | > | [よろしくお願いいたします♪] (2014/9/19 18:33:15) |
| 桜魅♀七不思議 | > | ～♪(鼻歌を歌いながら長い廊下を歩く)お風呂にでも入ろうかしら？(そう言ってお風呂場に行く) (2014/9/19 18:38:27) |
| 桜魅♀七不思議 | > | (タオルを身体に巻き)ん…空気があったかい…(手を仰ぎ身体に湯をかけ)あぁ…いいですね…♪(ふぅ…と息をはく) (2014/9/19 18:41:47) |
| 桜魅♀七不思議 | > | わぁっ！スベスベだ…！(手で足や腕を撫で)なんか嬉しい…♪ (2014/9/19 18:43:44) |
| 桜魅♀七不思議 | > | [ROM来てください。] (2014/9/19 18:45:05) |
| 桜魅♀七不思議 | > | [お相手してください。] (2014/9/19 18:45:24) |
| おしらせ | > | アクア♂高校１年さんが入室しました♪ (2014/9/19 18:47:46) |
| 桜魅♀七不思議 | > | [こんばんはー♪] (2014/9/19 18:48:27) |
| アクア♂高校１年 | > | 【こんばんは～】 (2014/9/19 18:48:48) |
| 桜魅♀七不思議 | > | [よろしくお願いしますー] (2014/9/19 18:49:08) |
| アクア♂高校１年 | > | 【よろしくお願いします～】 (2014/9/19 18:49:19) |
| 桜魅♀七不思議 | > | [最初はじめていいですよ^^] (2014/9/19 18:50:33) |
| アクア♂高校１年 | > | 【お風呂に乱入しますね】 (2014/9/19 18:51:04) |
| 桜魅♀七不思議 | > | [どうぞー♪] (2014/9/19 18:51:31) |
| アクア♂高校１年 | > | おお、お風呂ひろーい（女性なのか男性なのかわからない、高い声を響かせて大きいタオルを巻いた小柄な子が入ってくる） (2014/9/19 18:52:07) |
| 桜魅♀七不思議 | > | ん？あらら。こんばんわ♪(小柄な方が入ってきて微笑ましいなという顔をして) (2014/9/19 18:53:38) |
| アクア♂高校１年 | > | こんばんは！ え、えっと、先輩、さん？（首を傾げながら相手のことを聞く） (2014/9/19 18:54:45) |
| 桜魅♀七不思議 | > | ううん♪ちがいますよ♪(首を横に振り) (2014/9/19 18:55:53) |
| おしらせ | > | アミィ♀1年錬金術科生さんが入室しました♪ (2014/9/19 18:56:14) |
| アクア♂高校１年 | > | え？ そうなんですか？ じゃあ、いったい……（更に混乱したように頭の上にクエスチョンマークを並べる） (2014/9/19 18:56:41) |
| アクア♂高校１年 | > | 【こんばんは～】 (2014/9/19 18:56:50) |
| アミィ♀1年錬金術科生 | > | 【こんばんはっ……多分すぐ落ちますが入ってもいいでしょうか？】 (2014/9/19 18:56:57) |
| 桜魅♀七不思議 | > | [私落ちないと…こんばんは♪では失礼♪] (2014/9/19 18:58:33) |
| アクア♂高校１年 | > | 【どうぞ～でも、すぐだとロル回せるんです？】 (2014/9/19 18:58:35) |
| おしらせ | > | 桜魅♀七不思議さんが退室しました。 (2014/9/19 18:58:46) |
| アクア♂高校１年 | > | 【お疲れ様です～】 (2014/9/19 18:58:54) |
| アミィ♀1年錬金術科生 | > | 【あ、では遠慮しておきましょうか？すぐ落ちてしまったら申し訳無いですし】 (2014/9/19 18:59:27) |
| アミィ♀1年錬金術科生 | > | 【っと、お疲れ様でした】 (2014/9/19 18:59:39) |
| アクア♂高校１年 | > | 【じゃあ、時間があるときにまたしましょう。今日は夜からとかなら大丈夫ですか？】 (2014/9/19 19:00:50) |
| アミィ♀1年錬金術科生 | > | 【はい、では落ちさせて頂きますね…こちらは夜は…来れたら来よう、的な感じですので来れたら来ますね？では、お疲れ様でした】 (2014/9/19 19:01:44) |
| おしらせ | > | アミィ♀1年錬金術科生さんが退室しました。 (2014/9/19 19:01:48) |
| アクア♂高校１年 | > | 【お疲れ様です～】 (2014/9/19 19:02:05) |
| おしらせ | > | アクア♂高校１年さんが退室しました。 (2014/9/19 19:02:08) |
| おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/19 19:17:55) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー。ノープランですが待機ですー。皆で雑談したりエロルできればと思ってますー】 (2014/9/19 19:18:45) |
| レン♂1年魔法科 | > | ごっはんーごっはんー♪(授業も終わり、自室に荷物もおいてきて。呑気な歌を口ずさみながら、ご飯を食べに食堂にでも行こうと廊下をスキップで歩いていて) (2014/9/19 19:26:21) |
| レン♂1年魔法科 | > | 今日のごっはんっはなーにっかなー♪(ご機嫌に耳を動かしながら食堂にたどり着くと、メニューを見ていて) (2014/9/19 19:34:14) |
| レン♂1年魔法科 | > | んー…と…これっ(少し悩んだあと、選んだのはきつねうどんで。カウンターで注文すると、ウキウキと出来るのを待っていて) (2014/9/19 19:40:24) |
| おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/19 19:51:56) |
| おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/19 22:02:20) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんはー、広い部屋をお借りするのは遠慮したかったですが、少し待機していますー】 (2014/9/19 22:03:20) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【一旦出ますねー、まだROMとかはしているとは思いますー】 (2014/9/19 22:41:39) |
| おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが退室しました。 (2014/9/19 22:41:43) |
| おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/19 22:42:15) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【ぬ、ぬぬっ…またしても入れ違い…】 (2014/9/19 22:42:35) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【少し待ってみましょう…誰でも歓迎でございますー！】 (2014/9/19 22:47:03) |
| おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/19 22:50:50) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは♪もう少し待つべきでしたね…】 (2014/9/19 22:51:07) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【い、いえいえ…9時から見てたのですがついテレビに集中しちゃって…】 (2014/9/19 22:52:12) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらら…それは仕方ないですね…】 (2014/9/19 22:52:39) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【と、とりあえず部屋移動しますか？】 (2014/9/19 22:54:38) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですね♪良かったら移動しましょう) (2014/9/19 22:55:29) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【ではお部屋つくりますねー！こちらは失礼します】 (2014/9/19 22:56:09) |
| おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/19 22:56:15) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【よろしくお願いします…♪】 (2014/9/19 22:56:32) |
| おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが退室しました。 (2014/9/19 22:56:35) |
| おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/19 22:58:09) |
| おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/19 22:58:57) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【むむっ、お熱いっ…!!お幸せにっ!!← さて、戦闘したいと思います(空気読めない)】 (2014/9/19 22:59:03) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんばんはー。PCつけたら発見したのでお邪魔してみました。】 (2014/9/19 22:59:30) |
| おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/19 22:59:43) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは、戦闘と聞いて（】 (2014/9/19 22:59:52) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんばんはー。みんな戦闘大好きです。】 (2014/9/19 23:00:11) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【わ、嬉しいです…!! 誰かとばとりたかったのです。ええ。】 (2014/9/19 23:00:20) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ということは、全員でバトロワ？】 (2014/9/19 23:02:07) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【戦闘ロルは複数になるとややこしいのでお邪魔します…っと言おうとしたら足が止まりました。対応可能であればワイワイも好きですね。】 (2014/9/19 23:02:43) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【…ええ、バトロワ大好きです。大乱闘大好きですッ。】 (2014/9/19 23:03:21) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【では、その方向で…シチュ等の導入希望ありますかね？？】 (2014/9/19 23:05:04) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【シチュは特にないのでお任せしますえ】 (2014/9/19 23:06:15) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【うー、じゃあ適当に書き出しますですー】 (2014/9/19 23:06:55) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【お、頼もしいお言葉です。では、甘えさせて貰いますね。ロル順も希望がなければ入室順でしましょうか？流石に戦闘ロルでランダムロルは無理がありますのでｗ】 (2014/9/19 23:08:07) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【ですね、入室順でいきましょーっ】 (2014/9/19 23:08:41) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【はいさ、かしこまりました】 (2014/9/19 23:09:22) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (校庭の一角、姿を見せるのはお馴染みの教官。さて、今日は一人で練習…では無く、複数の生徒も入り混じるバトルロワイアル形式。彼女の頭の中に手加減という言葉など無く、作戦も立てず向かってくる生徒は大抵ブチのめさせる羽目に…。武器は彼らを気絶状態にして戦闘を終わらせるために、いつもの大斧では無く大鎚だが、その柄にはやはり緑色のリボンが巻かれて結ばれている。それが自分の物だという印、誇るように見せつけて)…ふぅ、もう挑戦者はいねぇのかよ？こんくらいでビビってちゃ実戦でやってけねぇぜ？ほらほらッ、自分の身体が砕けるまで掛かって来いよ…!!(だが、立ち上がってきそうな生徒は居ない。詰まらなそうに、きょろきょろと周囲を見渡す――誰か、来るだろうか) (2014/9/19 23:11:16) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | こぇぇ…やっぱ教官なだけあるよな、複数でまだ余裕あるみたいだったし…(手頃な生徒と潰し合いをしていた折、一際大きい物音と声を耳にし早めに標的を排除。見つからないように物陰に隠れながら原因を探りに向かったのだが…そこで目にしたのは教官無双であった。やはり授業や指導中はかなり手加減していたのだろう…いや、斧を所持していない現在の状態ですら未だに手加減を加えているのであろう。気がつけば額に冷や汗を垂らし弱音を呟いていた。)――ただ、舐められっぱなしも癪だよな…(っとはいえ、無策に飛び込むことも出来ず…ひとまずは本気でかかるための準備をと魔力を練り、自身の装備を整えるように手甲を両手にはめていく。) (2014/9/19 23:18:35) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【おぉ、ちみっこくてかわいい！】 (2014/9/19 23:18:35) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【人気が一気に上昇してyahoo急上昇ワードにひっかかってる事間違いなし。】 (2014/9/19 23:20:03) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【有難うございますです(土下座)…戦闘期待ですッ!!】 (2014/9/19 23:20:42) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 戦いとは、ただいたずらに、己の力量をぶつけるものに非ず。とはいえ流石に見ているだけというわけにもいかないようかな？（そこらじゅうに転がる同胞の骸…というのは言い過ぎだが、それに近い状態の生徒が転がっているのは壮観である）……さて、天下に名高い臥竜鳳雛ならどのような策を立てるかな（ひぃふぅみぃ、とまだ動けそうで、しかもライザに向かって構えているが掛かっていく度胸のなさそうな生徒が数名。）…この場合、徒党を組むのも悪い話ではあるまいな。正面からやりあうのは分が悪すぎる (2014/9/19 23:21:45) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ツァオ君のイメ画は無いけどイメ声は宮野真守でお願いします（謎】 (2014/9/19 23:22:52) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (それから、よろよろと立ち上がって攻撃を仕掛けて来た者、治癒魔法を受けて復活し向かって来た者は居たがそれらにも無情に大鎚を振るって簡単にあしらう。重く、大きいのでそこまで速く動かせる武器では無いが…向かってくる気配、相手の位置と間合いが分かれば強い一撃を与えることができる。大斧に続いて得意な武器の一つだった。)…剣とかは似合わねぇしな…へへっ、デカい武器は好きっ…♪(いつもするように自分の武器の柄に口付け。遠くにはツァオの姿が見え、挑むような目を向けて)あぁ。アンタはまだ生き残ってたんだな？来ねぇならこっちから行くけど…？(口先だけ、まだ様子を伺って動かないままだが。ゴドウィンの気配にはまだ気付かず、ツァオに向かって武器を構えながらも周囲は気にしている状態で) (2014/9/19 23:27:08) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【まもまも良い声ですね(】 (2014/9/19 23:27:23) |
| おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/19 23:28:16) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/19 23:28:27) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはす。この地獄絵図。乱入しても宜しいすかねぇ？】 (2014/9/19 23:28:45) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはですー。どぞどぞ、戦闘必須ですけどねっ】 (2014/9/19 23:29:25) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【どうぞですー】 (2014/9/19 23:29:51) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【のんびりな子すけど、バトル見てたらやりたくなるじゃないすか。なんかウズウズしちゃうじゃないすか。では、遠慮なく突入するす。 一周した後のツァオさんの後くらいにでも入っていきますんで。】 (2014/9/19 23:31:24) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【ウズウズですウズウズです！( よろしくお願いしますー】 (2014/9/19 23:32:21) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2014/9/19 23:34:48) |
| おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/19 23:38:32) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/19 23:39:04) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【何かおかしいと思ったら更新されてなかった…こんばんはー。急ぎますね。】 (2014/9/19 23:39:16) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはす。この人数はバトロワすね。】 (2014/9/19 23:39:23) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんですー、戦闘楽しそうだから入っちゃいました。よろしいですかね？】 (2014/9/19 23:39:36) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【どうかごゆっくりす。】 (2014/9/19 23:40:01) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【どうぞどうぞ】 (2014/9/19 23:40:03) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはーっ。どーぞですー。ゴドウィンさんドンマイですっ。】 (2014/9/19 23:40:38) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【どうぞぉ。この人数。ウズウズ通り越しちまいますねぇ。】 (2014/9/19 23:42:14) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | すぅぅ…ふぅぅ…(魔力よし。身体条件よし。装備よし。気合と殺る気も十分。具合を確かめるように両手を握って開き静かに瞳を閉じる…大きく肺いっぱいに酸素を取り込み、ゆっくりと最後まで吐き出す。)―――疾ッ！！(死を決意して両目を鋭く見開き、掛け声と共に一気に地面を蹴る。上半身を可能な限り前に突き出し両手を後ろに向け身体能力と魔力の併せ技で全身に風を纏い駆け出せば道中には烈風が吹き荒れる。目指すはライザ教官唯一人。300m程離れた場所から駆け出したにも拘らず、みるみるうちに間合いは詰められ次の瞬間にはお互いの射程内へと足を踏み入れ…)――手加減無用ッ！！(こちらに気づいておらず、半ば不意打ちに近いかもしれないがその程度ハンデにもならないはずだ。手心を加えられぬよう掛け声一閃、加速をつけ振りかぶられた右拳が教官の横っ腹めがけて放たれる。) (2014/9/19 23:42:24) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【ホント申し訳ない…お優しい言葉ありがとうございます。みなさん是非、よしなに…】 (2014/9/19 23:43:05) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | これはこれは、直接教官殿のご教鞭を受けられるとは光栄の至り（一心はニ用するに能わず。これしかない。となると、大仰なポーズで剣（ただし刃は潰した訓練用）を構える。一撃で倒れなければ、何とかなるだろう）私の拙い一撃を持って教官殿の懐に飛び込むなど恐れ多い事。ならば教官殿の一撃、敢えて受けて見せましょう（余裕を見せつけるように、しかしいつでも受け流せるように準備だけは怠らず、周りの生徒数名に視線を送った。―誰か一人でも動けば僥倖だろう。）さぁ、このツァオが囮となってやったのだ！気概があるものは前に出よ！！匹夫の勇、一人に敵するものなり！（無闇に戦いを求める愚か者の勇気は、一人の敵を相手にするのが精いっぱい、という意味の言葉を大声で叫ぶ。その瞬間、いつの間にやら距離を詰めてきていたゴドウィンが目に入り）……おぉ、どうやらこれで俺はリタイアせずに済みそうだな (2014/9/19 23:43:35) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | （テキトーに散歩しているだけのつもりだった。目の前に見えるは地獄絵図。これを地獄と言わずしてなんと言おう。こんな所でこんな訓練してるなんて教えておいて欲しいすよ。…授業出てなきゃそんな連絡来るわけねぇのに人のせいにしてやる。すんげぇ勢いで吹っ飛んでくる生徒達。こっちに気がついた生徒が俺を巻き込みに走ってきやがる。やべぇ。これはいつになくやべぇ。逃げようとしたのに捕まった。捕まったと思ったら地獄の中に放り込まれてるし。）どうすんすかこれ。（どうやらあの教官がこの地獄の中心らしい。取り敢えず距離を取れ。顔見知りが標的っぽいが囮になってくれす。でねぇと即効ぶっ飛ばされそうだと、たたっと地獄の端っこに到達すると逃げれねぇならどうするかと取りあえずは考えてみよう。無い頭でね。ふと振り返るとなんがごっつい兄さんがスゲェことになってるし。）あれに入れと。やんねぇと終わんねぇすかねこれ。 (2014/9/19 23:44:53) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【ちょいっと秋月さんのあとに入りまーす】 (2014/9/19 23:46:19) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【はぁーい。やっぱり金曜日の夜と土曜日の夜は幸せになれますね…仕事電話が来た瞬間に瓦解してしまいますが…orz (2014/9/19 23:47:22) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【今はまだ。今はまだ仕事という言葉を口にしてはなりませぬ。何かがそれを嗅ぎつけるすよ。忘れて…忘れて…（がくがく 】 (2014/9/19 23:48:29) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【し、しごとなんてなかったんだぁぁっ(がくがく】 (2014/9/19 23:48:46) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | まあ！ライザ教官はさすがですの！私も負けていられませんわ！(いつもの様な笑顔でライザを絶賛するユラだったが、纏う雰囲気だけはいつもとは違った。戦いたいという気持ちからくる純粋な殺気。それは周りの生徒を失神させそうな勢いだ)うふふ！私もやっちゃいますわよ…、はぁっ！(楽しそうにしながらも、手にはユラが作り出した魔剣が握られており、気配、足音を消したまま駆け出す) (2014/9/19 23:49:51) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【しゃかいじんはたいへんだなー（棒】 (2014/9/19 23:51:21) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【さぁ皆！今すぐ電話線を切るんだ！(←やめろ)】 (2014/9/19 23:52:06) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ネット出来なくなるからﾔﾒﾙﾝﾀﾞｯ！】 (2014/9/19 23:52:31) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【あっー！盲点だったー！】 (2014/9/19 23:52:52) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【着拒す着拒。俺もうしたす。 仕事きれぇだ。】 (2014/9/19 23:53:22) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (背後からの追い風、大きく響く風を切る音。ツァオの目線に気付いたのはそれを確認した後で、人間業とは思えない速さですぐ後ろに接近していたゴドウィンの拳を喰らった。自分の身長の倍近くある武器は持ち変えるのに時間が掛かるため防御が間に合わなかったのだ。軽く数メートル、身体は宙を舞ったがその顔は笑っているようにも見えて。勢いを付けて宙で一回転、着地をすれば右脇腹を抑えて)…痛っ…てぇぇ…。良いパンチだった、けど…一撃でやられてちゃ教官の名が廃るよな。…連携プレー、流石だと思うぞ…(下手したら内臓やられてた、とけらけら笑い。顔見知りが増えれば血はさらに騒ぐ…反撃をしようと、まず一発喰らわせてくれたゴドウィンに武器を構え力を溜め近寄り跳んだかと思えば避けにくい頭上…脳天目掛けてそれを振り下ろし) (2014/9/19 23:54:31) |
| おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが入室しました♪ (2014/9/19 23:55:06) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/19 23:55:17) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんですー】 (2014/9/19 23:55:33) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはす。】 (2014/9/19 23:55:49) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 【観衆ＭＯＢ Ａ役で来ました！（ き、基本的には戦闘できませんが、大丈夫でしょうか…】 (2014/9/19 23:56:35) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー。私は歓迎致します…マンインダー。】 (2014/9/19 23:57:50) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【このさい襲われてMOB相手に無双すればいいと思うんです教官殿（ どうぞどうぞー】 (2014/9/19 23:58:25) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【どぉぞぉ。自分も構いませんよぉ。】 (2014/9/19 23:58:31) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 【ありがとう御座います！（ぺこりぺこり） そ、それでは次のユラさまの次に入ります】 (2014/9/19 23:59:15) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (全ての動きがスローに見える。ライザ教官の体の動き、周りの生徒の視線、反応、そして…自分の拳がしっかりと目標に着弾する様。しっかりとした手応えを感じたと同時にスローモーションで進んでいた世界は一気に正常性を取り戻し時間が流れ出す。吹き飛ぶ教官の姿には自然と笑顔も零れよう。)流石に今で終わるとも思ってないですし、連携を取るつもりもなかった…実力でなく完全にまぐれだと思ってますので、まぐれでない手応えを感じた時にでも素直に褒められたいと思います。(へらず口を叩きながらも視線は周囲を探る。ライザ無双とはいえ、流石に生徒もまだまだいるようだ。勢いづけられたのか続々と対教官へと赴く様子の生徒達…本来であれば強敵を屠れる絶好の機会として喜ばしい事なのであろうが、あくまで今回はバトルロワイヤル。多勢に無勢で勝った所でそこから消耗の大きい順に不利になり最後に勝ち残るのは実力不相応の者となるかもしれない…それは、とてもではないが許す事の出来ない事情だった。頃合を見て対ライザ教官勢力に反旗を翻す…その頃合が自分に訪れる事があるのであればの話ではあるが。) (2014/9/20 00:04:44) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ――ぅお！？(強敵を前にしての油断…いや、油断はなかったが意識を逸らしたのが致命的だったのであろう。その一瞬の間に教官は間合いを詰め一撃を振り下ろしていた。避ける…もう無理。返す…絶対無理。なら…流すっ！体を半身にひねり、不十分体勢から大釜の刃に拳を放ち少しだけでも機動をずらそうか…しかし、如何せんパワー負けは必須ですぐに無理だと悟れば、肘に密接させた場所に圧縮した空気の球を作り触れて破裂させ推進力を得て拳を進める…それを何球も繰り返し、さながらネイルガンのように拳を連打させようか。) (2014/9/20 00:04:50) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【遅れまして申し訳ない、マリアさんどうぞ宜しくお願いします。】 (2014/9/20 00:05:09) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【おっと今気がついたぞ。私一人一年やん、しかも周りが優秀すぎて絶望しか見えない！】 (2014/9/20 00:06:42) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | …好機！戦いとは詭道なり。策無く、己が勢いがまま戦うは、敗れる兆しなり…ゴドウィン！挟むぞ！！（ゴドウィン目掛けて振り下ろそうとした大槌。それを視認すると大声で叫びながら刃を潰したナマクラの剣で斬りかかる。攻撃が当たるかどうか別にして、ゴドウィンへの攻撃は多少妨害できるだろう。成程、他の力押しの生徒が敵わないわけだ。真正面から遣り合ったって分が悪いのは目に見えている。ならばここは最大の武器・言葉で翻弄する。例えあちらに自分と組む気がなくとも、ライザの気を逸らせれば十分。あとはゴドウィンが適当に削ってくれるだろう） (2014/9/20 00:07:31) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【任せておけ。俺ぁ落ちぼれだ。】 (2014/9/20 00:07:39) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | （流石に覚悟を決めないといけないみたいだ。ごつい兄さんが攻撃を仕掛け。ツァオまで向かっていっておる。友達だもんね。これを見過ごしたらもう友達とか言えねぇ。あの大物だ。スピード重視すかこれはと、その場でとんとんと跳ねると脚の状況を確認している。）しゃあねぇ。行くすか。（しかし、いきなり走っていくと体力もたねぇ。虚をつくしかこっちに勝機なんぞありゃしねぇ。ゆっくりと殺気など消して出来うる限りいつものだらけたままでいろと自分に言い聞かせ、ライザせんせに近づいていっていた。畜生め。あんな打撃食らっても余裕そうでやがる。冷や汗止まんねぇ。皆自分の武器を最大限活かして戦ってんだ。やるしかねぇ。）加勢するすよ。（上がそこそこ空いてそうだ。その脚に力を込めてふっと飛び上がるとクルクルと前宙の要領で回りながらそのライザせんせに突撃しているようだ。これはそのまま右脚伸ばして突っ込んでみようかね。） (2014/9/20 00:12:55) |
2014年09月18日 00時58分 ～ 2014年09月20日 00時12分 の過去ログ
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