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2014年09月17日 23時49分 ~ 2014年09月20日 20時48分 の過去ログ
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千鞠♀1年魔法科よーっしっ…じゃあ、今からやろー!(「おーっ!」と掛け声のような声を出しては、右手で拳を作って空に突き出す。しかし、ふと我に返って。)…あ、でもここでやると、危ないね…先生に怒られちゃうかも。(右手をぱたんと降ろせば、ぼけっとしつつ頭を掻いて。先生に怒られちゃあ、まずいよね…と呟いては。)   (2014/9/17 23:49:02)

ウルク♂1年錬金術科……やろうと思えば、結界を張ることも…出来る(と、一つの小瓶を取り出せば…腕の刻印である魔法陣が起動。小瓶は姿を消し、半径1kmはあるだろうか…それくらいの規模の結界を辺りに発生させる)……これで、やるなら…何時でも(ふぅ…とやり遂げた感を溜息にして吐きながら、やるならやる、しないなら消すよ?…といった感じにまた首を傾げる)   (2014/9/17 23:53:34)

千鞠♀1年魔法科ほんとっ!?さっすがウルクくん!(ぴょんっ、とベンチから立ち上がれば、ぐぐぐと背伸びをして。)ようしっ、それじゃあ、やっちゃおー!(もう一度掛け声を出せば、拳を空に突き上げる。今度はジャンプつきで。素早くポケットからミニサイズにしていた杖を出せば、元の大きさに戻して。)結界張ってるなら、大丈夫だよね…えいっ!(普段暴走気味の魔法だが、ウルクくんの結界があれば何とかなるだろうなんて考えながら、杖を上に振りかざして赤い火の粉のような雨を自分へ降らす。どうやら強化魔法のようだ。)   (2014/9/17 23:57:43)

ウルク♂1年錬金術科………後、俺…どれくらい錬金しても大丈夫?(鞄を片手で持ちながら立ち上がれば、少しベンチから離れるように歩く。大体10m離れた位置につけば振り向いて、小瓶を四つ…右手の指の間に挟んで構え)全力すると…結界壊れるから。……40%くらい、かな?   (2014/9/18 00:00:08)

千鞠♀1年魔法科へっへっへー!行っくぞ~っ!(鞄を持ち、ベンチから離れたウルクくんを見据えて、杖を向ける。まるで悪役のような笑みを浮かべては、先ずは無難に火から、なんて爆発音を響かせては直径30cmほどの火炎球を作り出して。)喰らえ…えっと、ふぁ…ファイアーシュートー!(これまたありきたりな名前を叫びながら、彼の「40%」なんていう言葉は聞こえていないかのように全力でウルクくんへと炎の塊が襲いかかって。)   (2014/9/18 00:05:57)

ウルク♂1年錬金術科……簡易錬金「鏡花水月」…起動…っ(四つのうち、三つしまい一つを手で握る。腕の刻印が浮き上がると、それは魔法陣となって小瓶に影響する。瓶は割れ、中の液体は宙に浮いて自分の目の前に広がり、あたかも鏡のように円形になればそこで固体化する)…「鏡花水月」…それは、熱量系の攻撃を……跳ね返す…っ!(バチっと炎塊と液体がぶつかると、次の瞬間…それは勢いよく千鞠へと跳ね返る。そのスピードは、千鞠の放ったものとは桁違いのものとなり、千鞠のすぐ脇を凄い勢いで通りすぎるだろう)   (2014/9/18 00:13:50)

千鞠♀1年魔法科んー…フレイムシュートの方がよかったかなぁ…。(なんてのんきに呟いては、彼に向かっていった炎の塊はさっきの何倍ものスピードで脇を通り過ぎていった。)ひょえあ!?…は、外しちゃったね~、ウルクくーんっ!(内心ビクビクしながらも、強がりを言いながらもう一度杖を向けて。)…よしっ、次はカッコよく決めちゃうから!…いくよーっ…ブリザードアンブレラーっ!(さっきよりは幾らかマシな名前を叫べば、息をつく暇も与えないほど素早いスピードで、ウルクくんの周りをまるで傘のように鋭い氷柱が覆い囲んで、すべての氷柱が一時停止したかと思えば、遠慮なくウルクくんを突き刺しにかかる。)   (2014/9/18 00:18:34)

ウルク♂1年錬金術科…「空気階段」、連続…起動…っ(はね返し終えると、鏡花水月は解けて水は下に落ちる。そして、周りに氷柱が現れるや手を広げて錬金を起動。周りの空気を圧縮し、足場を作れば上へ…上へと登る。直後、氷柱は先ほどまで自分がいた所を通過するのが見える)   (2014/9/18 00:27:23)

千鞠♀1年魔法科はぁっ…け、結構結構…うむっ…。(魔力を使い慣れていないせいか、強化魔法がかかっているにも関わらず息切れを起こしては、まるでどっかの仙人のような口調で呟いて。)…う、ウルクくんは…攻撃してこないのかなー…?んー…どうなのかなー?(汗をかいて息切れしつつも、ウルクくんへ向ける挑発の言葉は止まらずに、くいくいと指を動かしては、かかってこいと言わんばかりに。)   (2014/9/18 00:30:19)

ウルク♂1年錬金術科……だったら、攻撃…(躱してね?…と小声で呟き、小瓶を掴む。魔法陣が腕から浮き上がり、小瓶は再度砕け散る。中に入っていたものは、液体でも木でもなく…貴金属の欠片みたいで)……いけっ、…「龍星群」…っ!(瞬間、貴金属は一つ一つ煌き出し…千鞠目掛け発射される。速さは音速へと移り、瞬く間に貴金属の弾丸と化す)   (2014/9/18 00:39:39)

千鞠♀1年魔法科(どうやら、攻撃を促した理由は防御魔法を使ってみたかったからのようだ。彼の小さな呟きは耳に届かず、杖を握りしめては上を見やると。)…っ…はあぁああっ!(もう名前を考えている暇はない。「龍星群」と呼ばれたそれは、きらきらと瞬いたかと思いきや、弾丸のようにこちらへ飛んできているようだ。透明…いや、虹色に輝くシャボン玉のような膜を自分の周りに作っては、そのバリアに全ての魔力を注ぎ込む。)う…ぐぐぐっ…うぅぅっ…。(弾き返したい、そうすれば大丈夫。しかし、表情は段々曇っていく。弾丸のような貴金属がバリアにめり込んで行くのが分かれば、思いついたかのように。)はぁっ…はぁ…スロウ!(できるかどうかは分からない、しかし少しでも勢いを収めれば弾けるかもしれないと、対象を遅くさせる魔法を唱えて。)   (2014/9/18 00:45:50)

千鞠♀1年魔法科【無駄に長い…、そして眠たくなったら遠慮せずに言ってくださいね…!】   (2014/9/18 00:47:54)

ウルク♂1年錬金術科……魔法の一種、…それも…特殊系の…かな(自分の龍星群を避けずに受け止め、動きを遅くするのは凄い…と正直に賞賛する)……タイム…オーバー(と、呟けば龍星群は勢いを失い、地面へとパラパラこぼれ落ちる)   (2014/9/18 00:51:23)

ウルク♂1年錬金術科【……こっちこそ、時間かけてしすぎて御免。…まだ、眠くないから平気】   (2014/9/18 00:54:07)

千鞠♀1年魔法科うぅぅ…つか…れたぁ…。(今にも崩れ去りそうなバリア、破られかけたその時、彼の言葉と同時に弾丸が全て落ちていくのが分かって、それと同時に強化魔法も完全に切れてしまい、へなへなとその場に座り込んでは、ぱたんと仰向けに倒れて。)…はぁ…はぁ…っ、た、楽しかったぁ~…。…あ、ありがとう…ウルクさん…付き合ってくれて…。(力なくにへらと微笑んでは、掠れた声で呟くようにお礼を言って。)   (2014/9/18 00:54:45)

千鞠♀1年魔法科【いえいえ!まったりいきましょうっ。 わかりましたっ!では続けまするーっ。】   (2014/9/18 00:55:39)

ウルク♂1年錬金術科………こっちも、終わりにしておかないとっ(戦闘が終われば、結界が砕け散る)……お疲れ様。…こっちこそ、楽しかった(大丈夫…?と近寄っては手を差し出す)   (2014/9/18 00:58:48)

千鞠♀1年魔法科はぁ…あぁぁ…おつかれぇ…ですぅ…。(こちらに近寄って差し出された手に、自分の手を伸ばす。ぎゅっと握ってはふらふらと立ち上がったかと思えば、再び転びそうになって)あぁぁっ…っとぉ…は、ははは…ちょっと、魔力、使いすぎ…たぁ…。(と、何とか態勢を立て直しては、苦笑いして。)   (2014/9/18 01:01:16)

ウルク♂1年錬金術科……大丈夫、じゃあ…なさそうだね(手を繋げば、そのままゆっくりとベンチの方まで歩いて千鞠を座らせる)……魔力、使いすぎだな。…普段、そこまで使ってないから…だろうけど(座らせたのち、自分もその隣に座る。呼吸は安定していて、乱れているようなことはなく)   (2014/9/18 01:06:32)

千鞠♀1年魔法科はぁ…う、うん…ちょっと…。(手を繋いでもらえば、ベンチまで誘導されて座らせてもらえば、小さくお礼を言って。)あはは…つ、つい…。さすが、ウルクくん…同じ1年生とは思えないよぉ~…。(頭を掻いては、ウルクくんの方を見て感嘆の声をあげる。強化してなかったら一発でやられてたなぁ、なんて思いつつ、ベンチの背もたれにふにゃりともたれかかる。)   (2014/9/18 01:09:44)

ウルク♂1年錬金術科…魔法と錬金だと、根本的な力が違う。こっちは素材の力を、魔法は自分の魔力を使うから……当然だよ(ふぅ…と座って落ち着く)……さて、この後は…どうしようか(バトルは終わり、時間もいい時間だ。何かすることは…と顎に手を当て考える)   (2014/9/18 01:14:20)

千鞠♀1年魔法科あ、あぁ…そっかぁ…。(確かにそうだ、魔力と錬金では分野が違う。けれど、やっぱり最後のは強烈だったなぁ~…なんて思い返して。)…この後ですか?(ウルクくんをちら、と見れば顎に手を当てて何か考えているようで、力なくきょとんと首を傾げる。)   (2014/9/18 01:16:42)

ウルク♂1年錬金術科……やりたい事は今、終わったから。…どうしようかな…って(…?と見られれば顎から手を離し、首を傾げる)   (2014/9/18 01:19:43)

千鞠♀1年魔法科あー、どうしますか?(こちらも首を傾げて、見つめる。二人して首を傾げているとなんとなくおかしくなってしまって、ぷふっ、と笑ってしまう。)…何か、したいことありますか?(くすくすと微笑みながら、ウルクくんに問いかける。)   (2014/9/18 01:21:23)

ウルク♂1年錬金術科………俺としては、特には(瞼を閉じて、ゆっくりとまた開く)千鞠こそ、…したい事はある?(パキンっと手の中で余った結晶を一つ砕きながら尋ねる)   (2014/9/18 01:24:08)

千鞠♀1年魔法科うぇーっ、それじゃあ決まらないよー?…んーと、じゃあ、じゃんけんして勝った方が決めよー!(ぴんっ、と人差し指を立てて、さっきの様子から一変、いつの間にか元に戻っている千鞠。)…んー?それなぁに?(パキンと音がした、ウルクくんの手の方を見つめれば、首を傾げて。)   (2014/9/18 01:25:58)

ウルク♂1年錬金術科…クリスタルの欠片。……いい具合に、砕く時の感覚が…中々…(また一つの欠片をパキンっと砕く。その度、笑みを浮かべ楽しそうに)……じゃあ、じゃんけん…(コクリと頷いた後、そう言いながら構えをとり)   (2014/9/18 01:29:00)

千鞠♀1年魔法科【どっちが勝ちますか(ぼそり)】   (2014/9/18 01:30:05)

ウルク♂1年錬金術科【…どっちでも。……やりたい事とか、ある?】   (2014/9/18 01:31:13)

千鞠♀1年魔法科【うーん、戦闘ロルもばっちし楽しんだし、どうしましょうね//。】   (2014/9/18 01:31:39)

千鞠♀1年魔法科【あ、間違いた。///じゃなくて…です。照れてないわ!】   (2014/9/18 01:31:58)

ウルク♂1年錬金術科【…ミス、ドンマイ(汗)……じゃあ、どうしようか(俺は大概の事なら出来るけど】   (2014/9/18 01:34:02)

千鞠♀1年魔法科【んぬぬー…、残るは雑談エロルとかですが、どちらもどう仕向けていけばいいのか…ナヤミマス…。】   (2014/9/18 01:34:54)

ウルク♂1年錬金術科【……エロルは抵抗なければ、雑談はネタあるのなら助かる。……それに合わせて、俺もアクションとるよ?】   (2014/9/18 01:36:03)

千鞠♀1年魔法科【お恥ずかしながらネタはないです///(謎) エロルでもいいですが、れーせーなウルクくんが発情するとは思わなんだ。】   (2014/9/18 01:36:51)

ウルク♂1年錬金術科【…発情、というよりは…流されたり……薬とか?(汗)……状況にもよるけど、盛らないわけではないよ?】   (2014/9/18 01:38:47)

千鞠♀1年魔法科【なるほど…、確かこの前も薬で。 うーん、そうだなぁ…珍しくシチュエーションが思い浮かばない…まぁ、それほど考える方でもないけど…。 ウルクくんは、何かいい案ありますか?】   (2014/9/18 01:40:36)

ウルク♂1年錬金術科【……魔法か錬金の暴走とか、…反動でどっちかがそんな気分に……とか?】   (2014/9/18 01:42:10)

千鞠♀1年魔法科【あー、なるほどなるほど…。…いけますか?(じー)】   (2014/9/18 01:42:55)

ウルク♂1年錬金術科【……するのであれば。………上手い下手は、保証しないけどね】   (2014/9/18 01:43:26)

千鞠♀1年魔法科【私はどっちでも大丈夫なので、好きにやっちゃってください! 上手い下手は気にしないですよ、大丈夫ですっ。】   (2014/9/18 01:43:57)

ウルク♂1年錬金術科【…了解。……じゃあ、ロール的にはそっちから】   (2014/9/18 01:45:22)

千鞠♀1年魔法科【あっ、そうだった!了解です!】   (2014/9/18 01:45:41)

千鞠♀1年魔法科えー…た、楽しそう…。(じーっと、楽しそうに欠片を砕くところを羨ましそうに見つめれば、はっ、とこちらもじゃんけんの構えを取る。)さーいしょーは、ぐー!じゃーんけんぽーん!(楽しそうに掛け声をかけつつ、千鞠が出した手はパーで。)   (2014/9/18 01:47:06)

ウルク♂1年錬金術科………ぽんっ(同時に出したのはチョキ)……勝利(欠片を一つ投げ渡しては、どうするの?と)   (2014/9/18 01:48:46)

千鞠♀1年魔法科ま、負けたー…、ウルクくん、じゃんけんも強いのね…。(ぐすん、と適当な泣き真似をしてみせれば、ウルクくんが投げ渡した欠片をキャッチして。)え、えっとー、砕く…、かな?(と、クリスタルに目をやれば、ぎゅーっと両手で押しつぶすように力を込めて。)   (2014/9/18 01:51:01)

ウルク♂1年錬金術科…人差し指と親指で、掴んで軽く力を入れるだけで…割れるよ(こんな風にね…と自分も目の前で割ってみる)………それと、これ…新作の錬金術(カチャ…と鞄から一つの水晶を取り出す。そこはかとなく、全体的に異様な雰囲気を帯びていて)   (2014/9/18 01:54:06)

千鞠♀1年魔法科あ、そ、そうなんだ…。(言われた通りに、人差し指を親指で掴んでは、軽く力を入れると、パキンと割れる。「あっ、割れた…!」と微笑む、確かになんだ楽しい。)…ん?…おぉ…なんか、すごい…。(異様な雰囲気を醸し出している水晶を見つめては、すぐに湧き出てくる疑問をすかさず投げかけてみる。)これ、どんな効果があるんですかっ?…じゃんけんで負けちゃったし、実験体にしていいですよっ!(と、なぜか自信満々にガッツポーズ、やる気はあるみたいだ。)   (2014/9/18 01:56:36)

ウルク♂1年錬金術科………あまり、使いたくはないんだけどねっ(手をかざし、魔法陣を展開。すると千鞠の周りに紫の煙が立ち巻き…それが千鞠の本能の一つ、何れかを目覚めさせる)……人の内なる本能を目覚めさせる、錬金術を応用した物。……効果は、一時的なものだけど(効果が現れる前に、水晶はかたし。どう?と千鞠の顔色を伺う)   (2014/9/18 01:59:09)

千鞠♀1年魔法科…ほぇー、すごい…。んんんー…?(ウルクくんが、水晶に手をかざせば、紫の煙が自分の周りに浮かんでいるのがわかる。えいえいとそれを指で触ってみたりするが、まぁ、触れる訳もなく。)…んー…内なる本能、魔導師としての何かが目覚めたりとかー!…んんぇ…?(どう?と聞かれれば、じっとして自分の身体に問いかける、身体は痛くないし力が湧いたという感じもない…しかし、なんとなーくいつもより頭が働かなくなった気がして。)んー、なんか、ぼーっとするかも…?(ほっぺたを赤くさせながら、ウルクくんを見つめれば、なんだか視界がぼやけて見える。)   (2014/9/18 02:02:47)

ウルク♂1年錬金術科……大丈夫?(煙は既に姿を消し、後は効果が現れるのみ。…なのだが)………失敗、したかな(何処か、見たことのある表情をする千鞠を見て…まさかなぁ…と苦笑い)   (2014/9/18 02:06:19)

千鞠♀1年魔法科ん…んん…。(何だかクラクラする、いつもの自分じゃなくなっていくようだ。頭をブンブンと横に振ってみるも、クラクラは治らず。)…う、うー…い、一体何を…。(甘えたような声で呟きながら、とん、と彼の腕をぎゅっと抱きしめてしまう。そのまま見上げては。)…な、なんか、…だめです…だめ…。(これ以上はダメだと自分に言い聞かせながらも、抗えない。彼に近づいていけば、彼が抵抗しない限りは千鞠の力ない口づけを受けることになるだろう。)   (2014/9/18 02:10:23)

ウルク♂1年錬金術科……んっ(顔が段々と近づいて来る…それに対して、自分としてはどうすればという気持ちもあった。が、避ける理由が見つからず…そのまま受け入れる)……成功は、したみたいだね。…けど、本能は本能でも…性欲…という本能だったわけか(頭の中ではそう理解するも、腕を抱きしめられて甘い声を聞けば…どう足掻こうと自分の逸物は自己主張するのをやめず)   (2014/9/18 02:14:21)

千鞠♀1年魔法科成功、ですかぁ…ウルクさんはえっちな錬金術者なんですかぁ?(首を傾げながら、まるで淫魔にでもなってしまったかのような性欲と思考に抗えず、ぽやんとした瞳でウルクさんをじーっと見つめて。)…んん?…ウルクさんも、かかっちゃったんですかぁ?…でも、違いますよね…これ、どうしたんですか?(なんて、腕を抱きしめたまま、彼の逸物を衣類越しに撫でては、クスクスと微笑んでみせる。)   (2014/9/18 02:17:38)

ウルク♂1年錬金術科……そうだね、今回ばかりは…否定出来ないや(クスリと自虐的に笑って)……それは、…千鞠のせい…だな(大きくなった逸物に触れられれば、口にする言葉が減り、余裕そうな表情に少し変化が)   (2014/9/18 02:20:45)

千鞠♀1年魔法科ふふ、珍しいですね、ウルクさん…、ん…。(いつもの冷静な彼の表情とは一変して、少し余裕がなくなったかのように、それを見て「かわい~…」と呟けば、もう一度唇を重ね合わせる。)…んっほら、どうですかぁ?…外で、なんて燃えちゃいますねー…うふふ。(触っていた手はあっという間にズボンのチャックへ、そしてするりと下着から逸物を取り出せば、それをじーっと見つめて。)苛めてもらいたいんですかぁ?…それとも、無理矢理がお好きですかっ?(これは、本当に淫魔にでもなってしまったのだろうか、いつもとは違う妖しい雰囲気を醸し出して微笑めば、逸物をゆっくりと指でなぞって。)   (2014/9/18 02:24:46)

ウルク♂1年錬金術科…珍しいもなにも、何時も…通り…だけど…、…んんっ(2度目の接吻に、今度は完全に不意をつかれ…目を少し見開き驚く)……本能に従うのも、恐ろしいね。………千鞠は、どうしたい?(完全に呑まれてるのか…と、沸騰しそうになっている思考を無理矢理動かして考えつつも、口と身体はそれとは関係なく動く)   (2014/9/18 02:28:15)

千鞠♀1年魔法科そうですかぁ?…ふふ、やっと驚いてくれましたねー…。(少し驚いた表情を見せる彼の頬を優しく撫でては、「私の勝ちですよー…」なんて言ってみせて。)私はぁ…エッチできれば、滅茶苦茶に犯されちゃっても構いませんよぉ…?…襲われたいなら、話は別ですけど…ね?(なんて言いながらもうすでに、襲いかかっているようだ。彼の逸物を手で優しく包み込むと、上下にゆっくりと撫でるように扱いて。)   (2014/9/18 02:31:34)

ウルク♂1年錬金術科……、こんな事されたら…普通は、…驚かないわけないさ(優しく扱われると顔を伏せ、頭からは湯気が立ち上る)……だったら、俺が攻める。……攻められっぱなしは、…嫌いだからねっ(対処法はあれしかないか…と何かを決意すれば、千鞠の手を自分の手で離させ、すかさず千鞠のスカートに、そして下着に手を伸ばして…逸物も同様に近づけて擦り付けるようにして)   (2014/9/18 02:36:29)

千鞠♀1年魔法科そうですよねー…流石のウルクさんでも、いきなりちゅーなんてされたら驚きますもんね~…?(恥ずかしそうに顔を伏せる彼を、楽しそうに微笑みながら見つめれば。)…んう?…そうですかぁ、そちらの方がお好きなんですね、いーっぱい苛めてくださいね~…?(手を離させられると驚いたように見つめる、しかしそういうことか、なんて思えば自分からベンチに寝転がっては。)あっ…全くぅ…ウルクさんってば、そんなにしたいんですかぁ~?(なんていつもよりのんびりとした口調で、頬を赤らめながら擦りつけられているところを見つめる。)   (2014/9/18 02:40:05)

ウルク♂1年錬金術科……逆に、…千鞠は…驚かないの?…こういうこと、いきなり…されてっ(むう…と負けた感じがすると、微笑む千鞠に顔を近寄せ、すぐさまお返しとばかりに唇を重ね)……さっきまで、俺の…攻めてたとは何処の誰?(自分から横になるのを見て、本当…効きすぎだよ、と自分の作った水晶の力に今更ながら苦笑。擦り付けていた逸物は、完全に大きくなって、何時しか下着を色々な液体で濡らしてしまう)   (2014/9/18 02:43:59)

千鞠♀1年魔法科んっ…驚きませんよぉ、い・ま・はっ。(唇を重ねられれば、彼の唇をこじ開けるように舌を侵入させて、絡ませていく。)んっ…んん?何のことかなぁ…?…ん、あんまり焦らすとー、襲っちゃいますよぉ…?(大きくなった逸物で下着を擦られ続ければ、我慢できなくなってしまったのかいつの間にか自分の指で下着をずらしてしまう。)ほら、布切れはない方が…ね?(視線を彼へと戻せば、上目遣いで見つめてにこりと優しく微笑む。)   (2014/9/18 02:47:43)

ウルク♂1年錬金術科………なるほど、…なら…普段、こうしたこと…してみようかっ(舌を入れられるも、そこから先は驚く事はなく。求められるままに舌を絡め、時折自分からも絡ませて)……自分から、何て…そんなに欲しかったら、……あげるよ…っ(と、下着がなくなればそのまま腰を前へとずらし…逸物は膣内目掛けゆっくりと沈んでいく。膣壁はギチギチと拡張されながらも逸物を止めようとはせず、おそらくはすんなり奥まで入るだろう)   (2014/9/18 02:52:44)

千鞠♀1年魔法科普段からしたら、ウルクさんの名前はキス魔になっちゃいますよぉ…?それでもいいなら止めませんがぁ…。(なんて意外と鋭いツッコミを入れては、彼の首元に腕を巻き付かせて。)…ふぁ…、んんっ…あぁ、すごい…っ…。(彼の腰が自分に近づいてきたのと同時に、身体の中に暖かいそれが挿入されていくのが分かる。息を吐きながら、嬉しそうに彼を見つめては。)あっ…ん、奥まで、入っちゃったみたいですねー…?…ほら、我慢は身体に毒ですよぉ…?(と、膣を締め付けながら、自ら腰を動かしてみせる。)   (2014/9/18 02:56:13)

ウルク♂1年錬金術科…誰もいない、二人だけの時……そういった、…もしもの時…だけだよ(とはいえ、今回のような事はもう起きないかもしれないが。両手を彼女の腰に当て、しっかりと固定)……我慢してるのは、どっちなの…やら…(先に動き出す彼女を見つめながら、続けて自分も腰を振るう。前後へと動けば逸物は中を往復し、その度に動きは段々とスムーズになる)   (2014/9/18 03:02:22)

千鞠♀1年魔法科なるほどぉ…ふふ、じゃあ楽しみにしてますねー…?(無責任にもそんなことを言いながら楽しそうに微笑んで。)んん…どーいう意味ですかぁ?…あ、ぁうっ…!(中を逸物で抉られると、その快感に酔いしれるかのように、甲高く喘いでしまう。)ひゃぁんっ…!…ん、ふふ、あんまり声出しちゃうとぉ…誰か来ちゃうかもしれませんね…?(てへ、と口元を手で覆っては、実際のところあまり気にする様子もなく、自分も腰を動かし続ける。)   (2014/9/18 03:06:38)

ウルク♂1年錬金術科……その心配は、いらないよ…?(と、腰を振る手前…一つの紙を懐から取り出す。其れを頭上に放ると、それを軸にして簡易結界を形成…視覚、聴覚、嗅覚…それらの感覚を外部から感じ取れないようにする)…これで、ここには…誰も来ないからっ(安全になると、再度力強く腰を振るいだす)   (2014/9/18 03:11:29)

千鞠♀1年魔法科ふぁっ…ん…流石、えっちな錬金術者さんっ…。(戦闘した時のような結界を張ったのを見れば、くすくすと微笑んで。)んぁっ、あっ…!そんなに激し、っ…く…しちゃぁ…あああっ…!あっ、そ、そんなに、喘ぎ声が聞きたいんですかぁ…っ?(さっきよりも激しく腰を使われれば、悪戯な笑みを浮かべる、しかしこちらも余裕がなくなってきたのか。)…あ、んんぅ…もちろん、中出しで…っ…お願いしますねっ…?(眉を八の字型にしながら、潤んだ瞳で彼をじっと見つめれば、ぎゅぅぅっと膣内を締め付けて。)   (2014/9/18 03:14:14)

ウルク♂1年錬金術科…エッチなは、……いらないよっ(笑っていられるのかい?と、此方も笑いながら言ってみせ)出したいなら…いいよ?……もう、誰も…入れないからね(喘ぎ声を聞きながら、そろそろ自分のも限界か…と悟る)……いいけど、…平気…なの?(無論、出すことには抵抗があるらしく。が、そろそろ決めないと果ててしまいそうに)   (2014/9/18 03:18:14)

千鞠♀1年魔法科ん、ふ…ふふっ…そ、っちこそぉ…。(快感に耐えながら何とか笑みを浮かべるが、すぐに表情は崩れて。)…んあっ…ああっ、あっ…やっ、ひあぁっ…!(彼の首元に腕を回してしがみつきながら。)平気ってなんですかぁ…っ、中に出してくれないと、や、ですよぉ…?(と言えば、両足を使ってがっちりと彼の腰をホールドして、逃げられないようにする。)ん、ふふっ…もう出そうなんですねーっ…?…思いっきり中出ししちゃってくださぁいっ…!(追い討ちをかけるかのように、耳元で囁けば、絶頂へと導くのを急かすかのように腰をうねらせて。)   (2014/9/18 03:22:24)

ウルク♂1年錬金術科…もしかして、…けっこう…食べてきたの?…男…とか(無論、それは性的な意味でだが。自分も笑みが段々と崩れていくのを感じ)……とことん、逃がさない…気…?(腰に脚が捕まるような体制になるのを見て、これは逃れなれないか…と諦め)……なら、要望通りに…!(トドメとばかりに腰を畝られれば、奥まで突き上げた後…洪水でも起きたのか…というぐらいに中へと思い切り射精する。瞬間、顔からは完全に余裕がなくなり…あるのはただ性に積極的な男の姿で)   (2014/9/18 03:28:28)

千鞠♀1年魔法科ふぇー、そんなことないですよぉ…。…もちろん、逃しませんよぉ~…?(にこり、と最後に微笑んでは、その後はもう彼にただしがみつくばかりで。)ひゃうぅっ…んあっ、い、いくっ、いく、いっちゃいますぅっ…!(身体を痙攣させては、絶頂に達してしまう。最奥を貫かれれば、彼の熱い液体が注がれて、満足そうに微笑む。彼の精液を零さないようにと膣内を締め付ければ、吐息を漏らしてしまう。)はふっ…ん…んん…んんん…?あ、あれ…うるく、さん…?(ぽけーっとウルクさんを見つめれば、今の状況を把握しようとしている。快感の余韻に浸っているうちに、錬金術の効力が切れてしまったようだ。)   (2014/9/18 03:31:18)

ウルク♂1年錬金術科…………はぁ、ようやく…切れたか(自分のを出し終えたなら、まだ固い逸物を抜き…一旦離れて)……状況、理解…出来る?(効果が切れたのであれば、この現状が理解出来るのか…と肩に手をおいて聞く)   (2014/9/18 03:33:42)

千鞠♀1年魔法科えっ、あっ…あ、あ…そ、そのっ…。(あわあわと慌てながら真っ赤な顔で説明をすれば「意識的には何をしているか分かっていたが、まるで夢を見ているかのような感じだった」と伝えて。)はぁっ…え、えっちしてたのは分かるんですけど、なんか分かんなくて…い、言ってることめちゃくちゃですね…。(ごめんなさい、と呟けば恥ずかしそうに視線を逸らして。)   (2014/9/18 03:35:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/9/18 03:53:49)

千鞠♀1年魔法科【寝落ちですね、きっと…遅くまでありがとうございました、お疲れ様ですっ。】   (2014/9/18 03:54:06)

千鞠♀1年魔法科【そうだろうと思って、一応〆ロルを書いておいたんです。千鞠は天才です。】   (2014/9/18 03:54:22)

千鞠♀1年魔法科え、えっと、もう気にしてないですっ、気にしないでください!この事は水に流しましょうっ、ご内密にぃぃっ…!(なんて、慌ててベンチから立ち上がって衣服を整えれば、逃げるように走り去っていく。)は、はぁ…はぁ…ど、どうしよ…逃げちゃった…。(数分程走れば、息を切らして辺りを見回す。あてもなく走っていれば迷子になるのは当たり前だろう。とりあえず、ウルクさんには2回奢らなきゃ、なんて考えながら。)…はぁ…、ふぅ…ひぃ…ほへぇ…。(ふらふらと壁際にもたれかかっては、すとん、と腰を降ろして息を整えれば、さっきの事を思い出して、再び顔を赤くする。)うぅぅぅっ、は、恥ずかしいいっ…わ、忘れよう。忘れることにしようっ…む、無理だー…。(記憶消滅の魔法でもかけようかなんて思いながら一人ジタバタと羞恥心と格闘している様子で。)   (2014/9/18 03:56:06)

千鞠♀1年魔法科【よく考えれば〆ってなかった…。天才は取り消しです。】   (2014/9/18 03:56:43)

千鞠♀1年魔法科と、とりあえず…お風呂にでも入って寝よう…それから考えよう…。(ゆらゆらと、壁に手をついて立ち上がっては、溜息をつく。戦闘やら何やらをして、疲れきってしまった様子だった。)…うぐぐ、こういう時に、飴があれば…!(と、この前食べた回復が早くなる飴のことを思い出しては、悔しそうにそう呟いて。)…ん、しょっと…、はぁ、ぶ、無事お風呂に入って、部屋まで戻れるだろうか…。(もうここに倒れて寝てしまいたい、そんなことを薄らと考えながら、ふらふらと足はゆっくりお風呂場へ向かう。)   (2014/9/18 04:01:22)

千鞠♀1年魔法科【なんとなく、入浴シーンは書きづらい…なんでだろう…しかしお風呂場へ向かってしまった。入浴シーンはカットということで!】   (2014/9/18 04:02:40)

千鞠♀1年魔法科【上手く続けられないなぁ、座りっぱなしで実際に腰が痛い…。もうちょっと頑張ってみます。】   (2014/9/18 04:03:46)

千鞠♀1年魔法科(お風呂に入るも、髪と身体を洗えば湯船に浸からず、早々に出てきてしまった。ふらふらとした足取りでお風呂場を出れば、自室へと向かう。)…しかし、あの時はすごかったなぁー…。強化魔法使えば、何でもできるんじゃない?私って。(と、お風呂に入って少し身体の疲れが癒されたのか、ウルクさんとの戦闘を思い出して。)んー、確か、水を氷にもできたし、バリアも出来た気がするんだよねー…あと、スロウも!…強化使ってない時でもできるかなぁ…。(なんて呟きながら、いつの間にか足取りは軽くなっていて。)明日、やってみよっかな!…そうしよーっ。(「おーっ!」と一人元気よく掛け声を出せば、たたた、と自室まで走り出していくのであった。)   (2014/9/18 04:08:40)

千鞠♀1年魔法科【と、天才的な〆ロルを書いた。】   (2014/9/18 04:08:55)

千鞠♀1年魔法科【ちらちらとろむがお見えになられるんですが、それは…?】   (2014/9/18 04:09:40)

千鞠♀1年魔法科【もう4時ですよ、寝ませんか?(人のこと言えない)】   (2014/9/18 04:09:53)

千鞠♀1年魔法科【仕方ないのでもうちょっとだけ待ってあげます。いつの間にか寝てたらごめんなさいです。】   (2014/9/18 04:11:56)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/18 04:16:28)

千鞠♀1年魔法科【おぉー、レンくん、こんばんはですよー。】   (2014/9/18 04:16:52)

レン♂1年魔法科【ふと目が覚めたのでー。こんばんわーっ♪】   (2014/9/18 04:17:01)

千鞠♀1年魔法科【おお、おはようでしたかっ。】   (2014/9/18 04:17:14)

レン♂1年魔法科【はいですよーっ。千鞠さんは眠れないです?】   (2014/9/18 04:17:46)

千鞠♀1年魔法科【眠れないですー。眠気がお腹の痛みに変わる呪いがかけられてるんです…!(謎)】   (2014/9/18 04:18:22)

レン♂1年魔法科【あらら…自分で良ければ気を紛らわすお手伝いを…】   (2014/9/18 04:19:06)

千鞠♀1年魔法科【ほんとですかっ。ではでは、一応何時くらいまで大丈夫か聞いておいても?】   (2014/9/18 04:19:33)

レン♂1年魔法科【起きたばかりですし特に制限は無いのですっ。二度寝しちゃうまで…?】   (2014/9/18 04:20:22)

千鞠♀1年魔法科【なるほどなるほど、わかりましたっ。よかったらレンくんからお願いしても?】   (2014/9/18 04:20:51)

レン♂1年魔法科【はいですっ。下のロルに続けますねー】   (2014/9/18 04:21:19)

千鞠♀1年魔法科【はーいっ。】   (2014/9/18 04:21:31)

レン♂1年魔法科はふ…(ふと目が覚めて、自室から出ればそのまま宛も無く歩き回っていて。少し風に当たったりした後に、寮の談話スペースに向かって見たりして)んぅ…?あ、千鞠さん、こんばんわーっ(ふと前を見ると、千鞠さんが居て。手を振って挨拶してみたりっ)   (2014/9/18 04:23:47)

千鞠♀1年魔法科んっ…?あっ、レンくんっ!(声をかけられれば、こちらも手を振ってにこやかに挨拶をしてみて。)どうしたの?こんな時間に一人で。(人の事を言えないが、とりあえず気になって、レンくんにたたた、と近づけば優しく問いかけてみることに。)   (2014/9/18 04:25:53)

レン♂1年魔法科えへへ…なんだか目が覚めちゃって…(千鞠さんの問いかけに、少し気恥ずかしそうに答えて)千鞠さんは……んと、お風呂…?(ふと香ってきたシャンプーや石鹸の香り。鼻をヒクヒクさせて、これから寝ちゃうです…?と聞いてみて)   (2014/9/18 04:29:39)

千鞠♀1年魔法科そうだったんだっ。(レンくんに近寄れば、我慢できずにうさ耳をもふもふと撫でて。)ん、そうだよーっ…ふふっ…あ、そうだ!レンくん、今から私の部屋に来る?(「お泊まり会しようよっ!」なんて、元気に言ってみせては、どう?としゃがみこんで首を傾げる。)   (2014/9/18 04:31:26)

レン♂1年魔法科ひゃぅ…っ///(千鞠さんに耳を撫でられると、ヒクンと身体を震わせて)ふぇ…?お泊まり会…?(急なお誘いにキョトンとするけど、無邪気に、いくーっ、と返事をして)   (2014/9/18 04:34:25)

千鞠♀1年魔法科あっ…えへへ、ごめんごめん…。(と、耳から手を離しては謝りつつ優しく微笑んで。今はあの時のように魔法の暴発もしてないだろうし、大丈夫かなぁ、なんてのんきに考えては。)うんっ!じゃあ、れっつごーっ!(無邪気に返事をしてくれるレンくんに気を良くしたのか、レンくんの手をぎゅっと繋いで自室へと歩いていく。)   (2014/9/18 04:36:21)

レン♂1年魔法科も、もー…///(耳と尻尾は敏感なんだから…とむくれてみたりして)はいですっ♪(手を繋いで千鞠さんについて行けば、笑顔で並んで歩いていって)   (2014/9/18 04:38:47)

千鞠♀1年魔法科だって、気持ちよさそうなんだもーんっ!(むくれるレンくんのほっぺたをぷにぷにとつつきながら。)なんだか、こうしてると弟が出来たみたいな感じがするなぁ~っ。(かなりの身長差に可愛らしい顔、無邪気な性格のレンくんが笑顔で手を繋いで着いてきてくれれば、そう思わない方が難しいだろう。)   (2014/9/18 04:40:53)

レン♂1年魔法科むぅ…///(ほっぺをつつかれて、小さく声を漏らして。気持ちいい事は勿論好きだけど、いざ言われると気恥ずかしくて)んぅ…?おとーと…?(千鞠さんに言われて、キョトンとして。えへへー…と微笑んでしまって)   (2014/9/18 04:43:53)

千鞠♀1年魔法科今日は、魔法暴発してないよね?大丈夫?(と、一応確認してみる、暴発していたならこの前みたいなことになりかねない、なんて考えるがきっと暴発していなくてもあれは起こりうることなんだろう。)うんっ、弟っ!(微笑むレンくんに「可愛いーっ!」と喜びながら頭をなでなでしてあげれば。)着いたよっ!はい、どうぞっ。(自室の前に着いて、扉を開けてあげれば、部屋の中は特に物珍しいものはない平凡な部屋で。)   (2014/9/18 04:46:34)

レン♂1年魔法科うん…大丈夫ー…(暴発してたから余計に発情しやすかったけど、種族の特性上やっぱり発情し易くて)えへへ…千鞠おねーちゃん…♪(無邪気に言いながら撫でられて、部屋に招かれて)おじゃましまーす…♪(そう言って、少しキョロキョロしてみて)   (2014/9/18 04:49:43)

千鞠♀1年魔法科よかったよかった…。(うんうん、と首を上下に振って頷けば、お姉ちゃんと呼ばれてちょっぴり照れながら。)どうしたの、レンくんっ。(なんて優しく返事をしてみる。)ん、どうしたのー?…よいしょーっとっ…。レンくんも、こっち来るー?(さすがに疲れが隠せず、ベッドにぼふんとダイブしてしまう。ぱっとキョロキョロしていたレンくんの方を見れば、おいでおいでなんて声をかけて。)   (2014/9/18 04:52:41)

レン♂1年魔法科んぅ…呼んでみたくなっただけー♪(照れながら返事をすると、千鞠さんに声をかけられて)え、えと…おじゃましまーす…(おずおずと近寄って、ベッドに腰掛けてみて)   (2014/9/18 04:54:38)

千鞠♀1年魔法科ふふっ、そっかぁ。(ベッドに腰掛けるレンくんの頭を撫でながら、少し寝ぼけているのかレンくんの腰にぎゅーっと抱きついて。)れーんくーんっ、捕まえたぞーっ!(抱きついたかと思えば、レンくんの脇あたりをこしょこしょと少しくすぐってみたりして。)   (2014/9/18 04:55:54)

レン♂1年魔法科ひゃ…っ///(腰に抱きつかれて、ビックリすれば脇を擽られて、我慢出来ずに笑い始めて)ちょ…っ…ち、千鞠しゃ…あはははっ…く、くすぐったいれす…っ   (2014/9/18 04:58:56)

千鞠♀1年魔法科えへへーっ、隙アリだぞーっ!(なんてくすぐっていれば、いつの間にか腰を引っ張って、自分の隣に寝かせるようにして引きずり込んでしまう。)はふっ、今日はレンくんに抱き枕になってもらおうかなーっ、なんてね。(てへ、と笑いつつ、冗談じゃないのだろうかぎゅっとレンくんに抱きついたままで。)   (2014/9/18 05:01:18)

レン♂1年魔法科きゃぅっ…(ベッドに引きずりこまれて、驚きの声をあげて)だ、抱き枕…?///(ベッドの中で抱きしめられれば、ドキドキしてしまって赤面して。上目使いで千鞠さんを見つめてみて)   (2014/9/18 05:03:29)

千鞠♀1年魔法科んん…っ。(満足そうにレンくんを抱きしめながら。)そうだよぉー、今日は私の抱き枕っ。(上目遣いで見つめるレンくんの耳をモフモフと撫でれば、もう片方の手はレンくんの腰に回して、尻尾を触っているようだ。)   (2014/9/18 05:04:57)

レン♂1年魔法科きゃぅ…っ///ん、はぅん…///(耳と尻尾を触られて、ピクピクと身体を震わせて。声を我慢しようと自分の指を咥えていて)   (2014/9/18 05:06:44)

千鞠♀1年魔法科んぅー…あったかいぃ…。(耳を優しく撫でたかと思えば、尻尾をきゅっと摘んだりしてみて。)レンくん、変な声出てるよ~…?(レンくんの様子に加虐心がくすぐられたのか、そんなことを呟いていじめてみては。)   (2014/9/18 05:08:35)

レン♂1年魔法科は、はぅぅ…きゃぅん…っ///(耳だけで無くて、尻尾を摘ままれれば我慢出来ずに悲鳴の様な声を挙げてしまって)ら、らって…こんな…っ///(千鞠さんに指摘されれば顔を真っ赤にしてしまって、恥じらって)   (2014/9/18 05:11:06)

千鞠♀1年魔法科えへへ…、やめてほしいのー?(と、耳と尻尾をいじめながら、意地悪な笑みを浮かべて。)…やめてほしいなら、ちゃんとやめるよ?(耳から手を話せば、顔を真っ赤にしているレンくんの頭を優しく撫でながら、頬にキスして。)   (2014/9/18 05:12:39)

レン♂1年魔法科んぅ…///や、やめちゃや…///(千鞠さんの微笑みと、優しい手と…頬への口付けに真っ赤になれば、小さな声で返事をして)   (2014/9/18 05:14:17)

千鞠♀1年魔法科ん~…仕方ないなぁ…。(再び耳へと手を戻せば、きゅっきゅっと優しく握ったりしてみて。)…んんー…えへへ…。(と、耳と尻尾を触りながら抱きしめていたら、いつの間にか目を閉じてしまっていたようで。レンくんを抱きしめたままゆっくりと夢の中へ。)【と、私の眠気があれなので、こんな感じで一旦〆させていただきますっ。ごめんねレンくん!】   (2014/9/18 05:17:20)

レン♂1年魔法科【あ、はいですよー。無理なさらずにー…】   (2014/9/18 05:18:05)

千鞠♀1年魔法科【ううー、お相手感謝ですっ。じゃあ、またねレンくんっ。おやすみなさい~っ!】   (2014/9/18 05:18:54)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/18 05:19:57)

レン♂1年魔法科んん…はふぅ…っ///(耳と尻尾を優しく触られてヒクヒク震えて。いつの間にか千鞠さんが寝てしまうと、小さな声で呻きながらモジモジして…)   (2014/9/18 05:20:46)

レン♂1年魔法科【はいですよー。おやすみなさいっ】   (2014/9/18 05:20:57)

おしらせレン♂1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/18 05:21:04)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/18 20:41:03)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ。お邪魔します~!】   (2014/9/18 20:41:15)

千鞠♀1年魔法科【しばらく待機させていただきますね!】   (2014/9/18 20:41:21)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/18 20:41:57)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはー!】   (2014/9/18 20:42:09)

秋月♂2年魔法科【入室早々もうしわけねぇすが、何も言わずにすこぉしだけ連れ出されてくれねぇすか?】   (2014/9/18 20:42:25)

千鞠♀1年魔法科【うん、いいよ~!】   (2014/9/18 20:42:43)

千鞠♀1年魔法科【ん、あっちの待ち合わせの方ですか?】   (2014/9/18 20:43:56)

秋月♂2年魔法科【申し訳ないす。待ち合わせに作ったんでお願いするす。】   (2014/9/18 20:44:04)

千鞠♀1年魔法科【了解です!】   (2014/9/18 20:44:16)

千鞠♀1年魔法科【えーと、多分入れたのでこちらは落ちますねっ、お邪魔致しましたっ。】   (2014/9/18 20:44:52)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/18 20:45:04)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/18 20:45:06)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2014/9/18 22:03:07)

ロウ♂魔法科教官【てきとーに待機でございます。乱入歓迎なので雑談でもエロルでも戦闘でも何でも~】   (2014/9/18 22:03:32)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/18 22:09:57)

凜♀2年戦術科【こんばんはー】   (2014/9/18 22:10:10)

凜♀2年戦術科【お相手させていただいてもよろしいですか?】   (2014/9/18 22:10:54)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~、いらっしゃい~。どぞどぞ~(笑)場所とか何処がいいとかあります?】   (2014/9/18 22:11:21)

凜♀2年戦術科【んー、逆にどこかありますか? 私はー…どこでもいいですw】   (2014/9/18 22:12:30)

ロウ♂魔法科教官【ふむむ…wなら凛さん良く屋上居るから屋上にしようかな?w書き始めますw】   (2014/9/18 22:13:03)

凜♀2年戦術科【はーい、お願いします~】   (2014/9/18 22:13:17)

ロウ♂魔法科教官今日も外の空気でも吸いたい気分ですね(そんな独り言を呟きながら教官室から白衣を羽織ったまま出てき…校舎の階段をあがって屋上に向かい、そしてたどり着いてドアを開けると)おっと…今日は冷えてますね…(空気が冷たく少ししっかりと白衣を羽織りながら屋上に出て行き、外を眺め)しかし眺めはいつもと同じく良いですね…。   (2014/9/18 22:14:33)

凜♀2年戦術科(最近はいつも学園上空の空をぷかぷか)…ひ~ま~(なんて文句を誰に言う訳でもなくつぶやいてお菓子を食べていると屋上に見覚えのあるロリコン教師の姿が)んー…ちょっとは暇じゃなくなるかもっ(少し考えてそう言うとゆっくり学園の屋上へ)っと…よっ(ロウ先生の近くに降り立つと手を軽く上げて友達に挨拶をする感覚で)   (2014/9/18 22:18:53)

ロウ♂魔法科教官(ふ~っと息を吐いて一日の疲れを取るように深呼吸をしたりしながらぼーっとしていると空に浮いている何かが見えて近寄ってくるのも分かりつつ。近づくについて凛だということが分かりながらもすぐに横に降り立ち)よっ…て…。まぁ…こんばんは(しっかりと挨拶をしない生徒の一人としての認識もありつつも挨拶は返しながら)   (2014/9/18 22:20:45)

凜♀2年戦術科久しぶり?(最近は会わないような気がして首をかしげながらそう言って)なにしてんの?(お菓子をいつものようにパクパク飛べながらロウ先生に近づいていってそう尋ねてみる)   (2014/9/18 22:24:41)

ロウ♂魔法科教官確かにこうやってしっかり話しているのは久しぶりかもしれませんね?屋上で皆さんと話しているのは見ていたりはしましたけども。(いつ会ったかということを考えながらも答えつつ)何をしてる…何もしてないというべきなのか、ここでたそがれる為に来たというべきなのでしょうか。(相変わらずお菓子を食べているのを見つつ)   (2014/9/18 22:25:57)

凜♀2年戦術科ふーん(いつものように自分から質問しといて興味なさそうにして)つまんなーい(なんて言いながら今日は屋上の柵に座ってお菓子をパクパク)いつもどーりロリコンしてんの?せんせー(足をブラブラさせて空を見上げながらそんなことを聞いてみて)   (2014/9/18 22:29:18)

ロウ♂魔法科教官ふーんって…自分で質問投げたのでしょうが…。(いつも通りの適当さであまりそこに突っ込んだりはせず)つまんないって最近面白い事ないのですか…?私は別にロリコンしてないですから…(苦笑いしながら柵に腕を置きながら横の柵に座っている凛を見つつ)   (2014/9/18 22:30:48)

凜♀2年戦術科ぜーんぜん、ちょーつまんない(先生の質問にかぶせ気味にそう答えて)へー、やっと卒業できたの?ロリコン(足をブラブラさせるのをやめずに今度はお菓子からアイスに変更、残り少ない棒アイスを食べ始める)   (2014/9/18 22:34:16)

ロウ♂魔法科教官何か趣味だとか面白い人見つければいいですのに…(まぁ無理にはあまり色々は言わずにそこで止めておき)卒業というか別にロリコンじゃないですってば…(相変わらずの苦笑いを見せながらアイスを食べる凛を見て、良く食べるなぁ…とも思いながら)   (2014/9/18 22:35:48)

凜♀2年戦術科ん~、面白い人…趣味は~…壊すこと?(言われたことに対して少し考えるとそう答えて)センセー嘘はいけないよ嘘はぁ~(ニヤニヤしながらそう言ってすでにアイス3本目に入って)   (2014/9/18 22:39:22)

ロウ♂魔法科教官壊すこと…校舎と人以外にしておいてしてくださいね…(凛ならやりかねないと思いながら念を押しつつ)嘘ついてないですってば…またチョコレート食べさせますよ…?(そういうを笑いながら凛を見返しつつ)   (2014/9/18 22:40:56)

凜♀2年戦術科嘘しか言わないじゃーん、それにアタシセンセーからもらった物は絶対食べないもーん(そう言って持っているアイスを食べ終えて次のアイスへ手を出そうとアイス袋へ手を伸ばすともうアイス袋は空っぽで)…なっ…アイスが…ない…(空のアイス袋を見るとめちゃくちゃショックを受けて、次に財布を出してみるとそちらもからっぽでガクッとうなだれる)   (2014/9/18 22:45:21)

ロウ♂魔法科教官嘘言ってないですってば。そんな嘘付く人間じゃ…いや、エルフじゃないですってば。(そんな事を言いながらも凛がアイスを食べ終わり、次のを食べるのかと思うとアイスが無いと呟き始め…)おや…?アイスが無くなったのですか?(片手にアイスを出現させて凛の視界に入るようにちらつかせ)   (2014/9/18 22:47:00)

凜♀2年戦術科…ごくり(ロウ先生の手にあるアイスに気づくと聞こえるほどにつばを飲んで涎を垂らしながらアイスを見つめている)…な、なにさ、アタシは絶対センセーからもらったものはだ食べないから…(そう言うとふんっと目をそらしてそっぽを向くがチラチラとみてしまう)   (2014/9/18 22:49:54)

ロウ♂魔法科教官ん~?(凛がアイスを見て生唾を飲み込むのも分かりながらゆっくりと凛の目の前を通過させるようにアイスを動かして遊んでみたり)あら…それは残念ですね…。折角目の前にアイスがあるのに食べれない…勿体ないので私が食べてしまいましょうかね~?(凛の様子を見ながらアイスを食べようとしたり)   (2014/9/18 22:51:18)

凜♀2年戦術科べ、べつにいーし…!アタシお菓子あるから!(そう言うと早速お菓子袋を取り出すとお菓子を食べ始めるがすぐにお菓子もそこをついてしまう)…しまった!お菓子補充忘れてた…(お菓子がすぐに尽きてしまうのをみてまたガクッとうなだれてしまい)…ごくり(またチラッとロウ先生のアイスを見て)   (2014/9/18 22:54:51)

ロウ♂魔法科教官なるほど、なら食べてもいいですね。(口を開けて食べようとするが再び凛の方を見るとお菓子も無いという状況に陥っていて内心笑ってしまいながら)毎日食べてるとそれは無くなりますよね?(そういいながらアイスを凛の口元にゆっくりと近づけてみたり)   (2014/9/18 22:56:17)

凜♀2年戦術科はぅ…(口元にアイスを近づけられると自分から口が近づいていってしまい)…だ、ダメだぁ!(ギリギリのところで耐えて)はぁ…はぁ…センセーのくれるものはあやしーからダメだ!(そう自分に言い聞かせてなんとか我慢する)   (2014/9/18 23:00:44)

ロウ♂魔法科教官ん~?食べたいなら食べたらいいのですよ~?凛さんの好きなアイスでしょう?(怪しく笑いながらアイスを近づけたまま見つめ)怪しくないですよ…?普通のアイスですし?(そういいながら笑ったまま)   (2014/9/18 23:02:15)

凜♀2年戦術科やだ!絶対やだ!(そう言いながらもまた段々口が近づいていってしまう)…うぅ…(アイスギリギリまで口が近づくとそのままアイスを一かじり)はむっ…(アイスを口に居れると幸せそうな顔をして)うぅ…悔しいけどうまい…(そう言いながらもアイスを一瞬で食べきってしまう)   (2014/9/18 23:05:27)

ロウ♂魔法科教官頑固ですね…(そう言いながら見つつも顔が動くのが分かり、そしてアイスに齧り付く凛を見て微笑みながら見つつ)でしょう…?だから素直に食べたらいいですのに(そしていつの間にかなくなるアイス、少し驚きながら棒と凛を交互に見つつ)   (2014/9/18 23:06:46)

凜♀2年戦術科はぅ…ずるい…(そうつぶやくとアイスのなくなった棒を咥えながらうつむいてつぶやくと満足したのか棒を咥えたまま足をまたブラブラさせながら空を見上げる)   (2014/9/18 23:09:36)

ロウ♂魔法科教官ふふ…(やっぱりこうして我が儘だったり適当だったりのが無くなると可愛いもんだな…と思いながら笑いながら)もう満足しましたか…?(空を見上げる凛の顔を覗き込んだり)   (2014/9/18 23:10:44)

凜♀2年戦術科全然、センセーからもらったものを口に入れるってこと自体がめちゃくちゃ不満だし!(空を見上げたままそう言って不満そうな表情を浮かべる)大体生徒にアイスを渡して株をあげようって考えがせこいね!(なんて言って)   (2014/9/18 23:12:55)

ロウ♂魔法科教官何で不満なのですか…美味しかったんじゃないですか~?欲しいならまだあげますよ…?(にやっと笑いながら凛を見つつ)別にアイスで餌付けしようとか思ってませんから大丈夫ですって…   (2014/9/18 23:14:06)

凜♀2年戦術科もういらないし~(なんだかんだで満足したみたいで足をブラブラさせながら棒を咥えて少し遊んでいる)センセーって片っ端から生徒くってるでしょ(ニヤッと笑いながらそう言って)けっこー有名になってますよぉ~、ロウ先生には気を付けろって~(笑いながらそう言って)   (2014/9/18 23:18:06)

ロウ♂魔法科教官ふぅん…ならいいですけど?(再び棒を咥えたまま柵に座っているのを見ながら)えぇ…そんな事ないですよ~?最近全くないですし。寧ろいつも発情している男子生徒の方が食べてるんじゃないですか…?(困った顔をしながら見つつ)   (2014/9/18 23:19:12)

凜♀2年戦術科この学校そんなのしかいないじゃん(先生の言葉に「わかりきってるじゃん」とか言いながら柵の上に立って柵の上をバランスを取りながら歩き始める)…よっ…ほっ(そう言いながらロウ先生がいる逆方向に歩き出す)   (2014/9/18 23:23:13)

ロウ♂魔法科教官いやまぁそうですけども。だから私に限った事じゃないですし私はそんなに目立つ程やってないですから…(笑っていいながら柵に立って歩き始める凛を見つつ、逆方向に歩き出すと自分も後ろからゆっくりと歩いてついていきつつ)   (2014/9/18 23:24:10)

凜♀2年戦術科なんでついてくんだよー、ストーカーかぁ?(自分の足元に集中しながらもそんなことを言って、目線はそらさずに自分の足元へ)   (2014/9/18 23:26:43)

ロウ♂魔法科教官話し相手が凛さんしか居ませんし…?一人になりたいというなら着いてもいきませんけど…?(そう言い返しつつもまた着いて行きつつ)   (2014/9/18 23:27:29)

凜♀2年戦術科そっかー、センセーは友達が少ないからアタシしか話相手がいないのかぁ(そんなテキトーな解釈をしてもまだ足元を見つめてゆっくりバランスを取りながら前へ進んでいく)べつに~、一人はつまんないしぃ   (2014/9/18 23:29:58)

ロウ♂魔法科教官いや、そうじゃないですけど…屋上にこうやって二人しか居ませんし(相変わらず言い返してくる…と思いながらもちゃんと答えながら)ならストーカーとか言わなくてもいいでしょう…?   (2014/9/18 23:30:52)

凜♀2年戦術科だってセンセーストーカーっぽいじゃん、見た目とか、性格とか(時々バランスを崩して柵から落ちてしまいそうになるけど何とか立て直してまた歩き出す)   (2014/9/18 23:33:16)

ロウ♂魔法科教官何処がですか…至って普通でしょうに。性格は凛さんだから余計にそうなるかもしれませんが…(バランスを崩しそうになると慌てて動いて手を伸ばして支えようともしつつ、バランスを戻して歩くと再び後ろから歩きつつ)   (2014/9/18 23:34:15)

凜♀2年戦術科なんでアタシにだとストーカーになるのさ(足元を見つめながらそう言って元いた場所に戻ってくると柵から屋上に降りて)っと…一周!(屋上に着地すると暇そうにテキトーにその辺を歩いて)   (2014/9/18 23:36:36)

ロウ♂魔法科教官別にストーカーになってないですって…すぐストーカーにしないの(どうしようもないなぁと思いながらも一周したらしく屋上にちゃんと戻るのを見つつ)   (2014/9/18 23:37:24)

凜♀2年戦術科【背後事情で落ちます~ 戻ってこれたらまたきますね】   (2014/9/18 23:40:19)

ロウ♂魔法科教官【はーい、お疲れ様です】   (2014/9/18 23:40:35)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/18 23:40:40)

ロウ♂魔法科教官【てきとーに自動退室するまで待機します~】   (2014/9/18 23:44:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロウ♂魔法科教官さんが自動退室しました。  (2014/9/19 00:04:34)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/19 21:04:19)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。ちょろっと待機させて下さいなぁ。】   (2014/9/19 21:05:05)

秋月♂2年魔法科(ふぅぁと大きな欠伸をしながらテキトーに校舎の廊下を歩いていた。そう言えば昼間に歩いた記憶が殆どないすねぇ。…そらそうだ。授業出てねぇもの。そう自分で自分にツッコみ、誰がいるわけでもないのに一人でけらけらっと笑っていた。この姿。怪しすぎる。人に見られでもしたら普通に引くよねぇ。)ふぅぁ。どうしたもんすかねぇ。(特に行く当てがあるわけでもない。まぁ良いや。このままテキトーにブラつこう。)   (2014/9/19 21:09:47)

秋月♂2年魔法科 (何を思い立ったのか。誰もいない教室。確かここが自分のクラスだった…と思う。がらりとドアを開け教室の中へと入っていくと。)何でここに来ちゃったんすかねぇ。(自分でも良く分からない。机の角を一つ一つ触りながら自分の席であろう何所まで到着したようだ。椅子を引き取り敢えず座ってみるものの、違和感しかない。教科書などは机に突っ込みっぱなしだ。誇りをかぶっている。机自体はきっと誰かが掃除してくれてるんだろう。すこぶる綺麗だ。椅子に座ったまま両手をポケットへと突っ込み脚を組むと椅子を後ろに傾けている。)   (2014/9/19 21:16:34)

秋月♂2年魔法科(誰もいない。月明かりだけが微かに教室内を照らしている。あまりに来ないから机なんてとうの昔に片付けられてるとか思ってた。)たまにゃ授業も出てみるすかねぇ。(そう呟くものの急に俺が普通に朝教室に来たらそれこそ事件だ。ざわつき過ぎて他の生徒が授業どころの騒ぎじゃないかもしれないす。止めとこ。サボる理由がそれなのかと、自分が出たくないだけなのにね。)   (2014/9/19 21:23:01)

秋月♂2年魔法科(がたりと席を立ち窓際へと。窓を開けると縁に両腕を載せぼやんと外を見ていた。なんだろう。これが学園生活なのか。教室に来て久しぶりにこんな気持ちになっちまった。)まぁ。悪くはないすかねぇ。(ふらぁっと後ろの黒板へと向かうとすっと人差し指をすべらせた。その指をこすりながらチョークの感触を確かめつつ、ひとつチョークを手にとっていた。)   (2014/9/19 21:35:35)

おしらせメリー♀魔二年法科さんが入室しました♪  (2014/9/19 21:37:39)

メリー♀魔二年法科【今晩わ】   (2014/9/19 21:37:53)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/9/19 21:38:10)

メリー♀魔二年法科【入っていい?】   (2014/9/19 21:38:27)

秋月♂2年魔法科【どぞぉ。】   (2014/9/19 21:38:47)

メリー♀魔二年法科はぁー、忘れ物したー(夜にクラスに戻ると、珍しく秋月を見つける)秋月?こんな時間に何してるの?私は、忘れ物してー(近くに行き言う)はぁー、魔法がな…(小さく言う)   (2014/9/19 21:42:03)

秋月♂2年魔法科何をしてるわけでもねぇすよぉ。(本当に何かをしているわけではない。ただ気がついたらここに居た。)忘れもんすかぁ。あったすか?(なんとなしに手にしたチョークをくるくるっと回しながら)んぅ?魔法がな?   (2014/9/19 21:44:30)

メリー♀魔二年法科そっかー。あれ?持ってかれたかな?先生に。(苦笑いをしながら言う)あー、魔法が、まだ、コントロールできなくてさー…(苦笑いを、しながら言う)この目、不思議でさ、青なんだよねー。(綺麗な青をしている目を見せる)   (2014/9/19 21:50:44)

秋月♂2年魔法科持ってかれたらまずいものだったんすかぁ?(魔法のコントロール。こればっかりは俺には教えてやれない。)慣れるしかないすもんねぇ。こればっかりは。(青い目を見せられればサングラスをずらし此方は赤目を見せながら)こりゃ青いすねぇ。綺麗な色す。   (2014/9/19 21:53:48)

メリー♀魔二年法科んー、特に無いかなー(考えながら言う)だよねー。ちょっと、飛ばしてみようかな…(手を見て言う)そうかな?よく、怖がられるよ?(笑顔で言う)しかも、左目と繋がってるのか、わからないけど、左の魔力はかなり強くてさ。秋月の、目綺麗だね(近寄って見る)   (2014/9/19 21:57:02)

メリー♀魔二年法科)   (2014/9/19 21:59:06)

メリー♀魔二年法科【ミス】   (2014/9/19 21:59:15)

秋月♂2年魔法科【どんまぁい。】   (2014/9/19 21:59:26)

秋月♂2年魔法科教室で魔法て。窓から外になら大丈夫だと思うすけど。(こんな所で普通に魔法ぶっ飛ばしたら流石に教室片付けるのは面倒すよ。そう思っては見たものの口になどには出さないんすよ。)綺麗な青すよぉ。赤目こそ怖がられるんすから。(あぁぁ。魔力供給源はそこすか。それをコントロールすんのは難しいのかねぇ。この魔力の流れ変えるとどうなるかわかんねぇすし、手ぇ出さねぇほうが良さそうだ。)ん~。均等に出したいすか。そのままでも良い気もするんすけどねぇ。   (2014/9/19 22:02:16)

メリー♀魔二年法科だよねー。のんびりしてようかな…(窓の方に行き、空を眺め言う、夜空の光に、綺麗に髪が輝く)……夜空って寂しいね…   (2014/9/19 22:06:05)

秋月♂2年魔法科(ふらぁりと窓辺へとついていきつつ夜空へと視線を向けていた。)そっすかぁ?俺は夜空好きなんすよねぇ。落ち着くす。(窓の外。夜空に大きく月が見える。やっぱこれがいい。すこぉしだけ目を細め千里眼で月を大きめに見ていた。)   (2014/9/19 22:09:13)

メリー♀魔二年法科へぇー、(笑顔で、秋月を見て言う)月綺麗だね…こういうの、恋人と見たかったなー(少し小さく言う)秋月は?   (2014/9/19 22:12:39)

秋月♂2年魔法科恋人とすかぁ。メリーだったら直ぐ出来るすよぉ。いい男いねぇすかぁ?(立ってんの疲れてくるすよ。よいせっと窓際の席に腰を下ろすと机に立て肘を付きぼやぁんと月を眺めていた。)俺すかぁ?そう言う人と月見すかぁ。良いすねぇ。   (2014/9/19 22:17:01)

メリー♀魔二年法科いないよ。居ても、その人は…気づかないよ(笑顔で、秋月を見て言った後に、ちょっと下を向く).秋月は、好きな人いる?   (2014/9/19 22:19:28)

秋月♂2年魔法科そすかぁ。こんな娘ほっとくなんてこのクラスの男の眼は節穴すねぇ。(けらけらっと笑っている。自分もこのクラスの生徒なんてぇことは忘れてんじゃねぇか。秋月君よぉ。)俺に好きな人?ん~~。いねぇこたぁねぇすけどねぇ。(こんな話になるなんて思ってもみなかった。結構不意打ちすねぇ。)   (2014/9/19 22:23:47)

メリー♀魔二年法科え?私は、そんなに、モテないよ?(秋月を見ながら言う)秋月君…今。告られたらどうする?(笑顔で、振り向き言う)   (2014/9/19 22:27:17)

秋月♂2年魔法科そなんすかぁ?モテそうすけどねぇ。(いきなり何を言い出すんだこの娘は。)今すか。ん~~~。何とも言えねぇすねぇそれは。俺みたいのは止めといた方が良いと思うんすけどねぇ。(いや実際そうだと思うよ。こんなぐうたら厳しいだろうと自分では思うわけですよ。等と結構困り顔を見せていた。)誰かのもんにっつうのもねぇ。こんなフラフラしてる俺だと大変と思うすけどねぇ。   (2014/9/19 22:31:46)

メリー♀魔二年法科そうかな?(苦笑いをしながら言う)え?そっか(作り笑顔で言う)私は思わないよ(笑顔で言う)   (2014/9/19 22:34:27)

メリー♀魔二年法科秋月君って、彼女いそうなのにねー(笑顔で、空を見て言う)案外、いないんだねー   (2014/9/19 22:35:28)

秋月♂2年魔法科そっすかぁ。思わないすかぁ。そう言う人もいるすねぇ。(椅子を傾けぎしっと音をたてふらふらと体を揺らしながら)彼女すかぁ。作んないようにしてるす。こんな学園いたらいつどうなってもおかしくないすしねぇ。それに俺ちょいと問題持ちすし。ほんといつどうなるか分かんねぇす。(どんな問題なのかなんて言えねぇ。実際こえぇ。)相当な覚悟持てる娘じゃねぇと無理すよぉ。   (2014/9/19 22:39:16)

メリー♀魔二年法科だねー。それは、わかる(笑顔で言う)確かにねーそうだね(空を見て言う)……(この場で何も言えないと思い、黙る)   (2014/9/19 22:44:08)

秋月♂2年魔法科(なぁんとなく言いたい事は分かるんだが、ホントに申し訳ねぇ。俺は止めといた方がいい。そう思うのだよ。その場の遊びだけならまだしも彼氏彼女がどうのはちぃとねぇ。)まっここにゃ良い男なんつうのはたんまりと居るすよぉ。(椅子の背凭れにぐぐぅっと体を預け顔を天井に向けあんがぁと口を開けている。)   (2014/9/19 22:49:06)

メリー♀魔二年法科そうだね(笑顔で言う)…口開いて何してるの?(笑いながら言う)変なの…(飴玉を口に含む)……(飴玉あるよ、いる?と言うように、秋月の目の前に、飴玉を見せる)   (2014/9/19 22:52:36)

秋月♂2年魔法科なぁんもすよぉ。俺に意味がある行動つうのが…殆どねぇす。(こんな風にテキトーに動きすぎなんだろうなぁ。何か意味があると思うよそりゃ。実際なぁんも考えてないだけなんだが。飴玉が視界に入るとあがあがと口をパクパクさせていた。食いたいのかなぁ。)   (2014/9/19 22:56:27)

メリー♀魔二年法科……(笑いを堪えながら、飴玉を口に入れてやる)何味だった?(笑顔で言うよう)私は、りんごだったよ?(笑顔で言う)   (2014/9/19 23:00:55)

秋月♂2年魔法科(上向いてる時に飴玉投げ入れられたら喉が、んがんっんっってなっちまうすよ。まぁ死にそうになった。ぎっりぎりすね。)そうすねぇ。いちごすねぇ。これ。   (2014/9/19 23:02:42)

秋月♂2年魔法科【うぉっと。背後五月蝿いす。んむぅぅぅ。無理かなぁ。あぁぁ。ダメだ。申し訳ねぇ。抜けるすよ。】   (2014/9/19 23:05:03)

メリー♀魔二年法科【そっか^_^。】   (2014/9/19 23:05:45)

秋月♂2年魔法科【中々だらぁっとした時間楽しかったす。ありがとございましたぁ。】   (2014/9/19 23:06:15)

メリー♀魔二年法科【そっかー。ありがとう、じゃあねー】   (2014/9/19 23:06:48)

秋月♂2年魔法科【あい。またすよぉ。】   (2014/9/19 23:07:03)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/19 23:07:06)

おしらせメリー♀魔二年法科さんが退室しました。  (2014/9/19 23:14:46)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/20 18:40:58)

千鞠♀1年魔法科【こんばんは~、しばらく待機させていただきますね。】   (2014/9/20 18:41:12)

千鞠♀1年魔法科(今日はゆっくりと寝られたようで、欠伸をしながらベッドから起き上がれば、制服に着替え。)…んーっ、いっぱい寝たし、魔法の練習でもしよっかなぁ~。(ぼんやりとした頭で、ブレザー片手に外へ出る。ひんやりとした風が頬を撫でれば、頭が冴えてくるようで、足を進めた先は中庭のベンチ。流石に夜は冷えると、ブレザーを着ればベンチに腰掛けて空を見上げる。)…ふぅ…、今日は何しよっかなぁ~…。(頭の片隅で何の魔法を練習しようなどと考えながら、ぼけーっと夜空を見上げていて。)   (2014/9/20 18:46:13)

千鞠♀1年魔法科(冷たい風に吹かれながら一人夜空を見つめていると、えも言われぬ気分になって、すくっとベンチから立ち上がれば、今日は元の大きさのまま持ってきていた杖を腰から取り出して。)………。(杖で横線を引けばそこからシャワーのように水が流れて、まるで小さな滝のようになってしまう。千鞠はその小さな滝に手を翳して、全て凍らせれば流れていた水は氷柱になってしまう。)…できた…。(その氷柱を見つめれば、ゆっくりと指を近づけて冷たいそれに触れる。その瞬間氷柱は溶けてしまい、水となって地面を濡らすだろう。)   (2014/9/20 19:00:12)

おしらせサフラ♀2年治癒術科さんが入室しました♪  (2014/9/20 19:08:53)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!】   (2014/9/20 19:09:16)

サフラ♀2年治癒術科【こんばんは、先日はありがとうございました。繋げて良いですか?】   (2014/9/20 19:09:59)

千鞠♀1年魔法科【いえいえっ、こちらこそ! もちろんです~っ!】   (2014/9/20 19:10:09)

サフラ♀2年治癒術科【よろしくお願いします】   (2014/9/20 19:10:23)

千鞠♀1年魔法科【はいっ、よろしくお願いしますっ。】   (2014/9/20 19:10:30)

サフラ♀2年治癒術科(サフラは部屋のベッドで毛布に包むようにして、うんうんと悶えるようにしていた)はぁはぁ…(淫らぽく聞こえる吐息を吐いているが、単にあきかぜをこじらせただけだ。枕元にあった自作の薬草を飲む、と効果てき面であり、風邪の症状は一時的に治まる。汗をタオルで拭って、デオドランドとお化粧をしっかりとして、冬服に着替え終わる)中庭にでもいこ!…(元気な声を弾ませ、冷たい夜気を気に書けながら、中庭の木立で適当な幹に持たれかかる。視界に滝近くで佇む千鞠さんを捉え、手をふりながら駆け寄って来た)こんばんわ~!…どうして氷が立ってるの?…(氷柱の横でしゃがみ込んで、不思議そうに鼻先まで近づける)   (2014/9/20 19:17:21)

千鞠♀1年魔法科…んー…。(一本溶かして落とせば、もう数本の氷柱をどうしようか…なんて腕組みして考える。木にでも飛ばしてダーツしよっかなぁ、なんてねと心の中で呟けば、駆け寄ってくるサフラさんにびっくりして)ひょぇあっ!?…び、びっくりしたぁ…誰かと思えばサフラさんじゃないですかぁ…今、魔法の練習してたんですっ。(氷柱の横でしゃがみ込むサフラさんに、笑顔で答えれば「あんまり近づくと危ないですよ?お鼻が真っ赤になっちゃいますよっ!」と一応注意しておいて。)回復魔法の練習をしようにも、怪我でもしてないとできないし…。サフラさんは、今日はどうしたんですか?(と、とりあえず気になったことをシンプルに問いかけてみることにして。)   (2014/9/20 19:22:38)

サフラ♀2年治癒術科魔法の練習??…千鞠さん、勉強熱心!私も少しは見習わなくっちゃ…(笑みを零しているが、しゃがんだ状態で、ヤンキの如く後ろに下がっている。すっと立ち上がり)最初から立って歩けば良かった…(自分に言い聞かせるようにつぶやいてから、メスと注射器をポケットから取り出して、やっと質問に答えていた)ケガしなくても、回復魔法の練習は出来るよ?…(得意げな表情を浮かべ、近くの木立から桜の枝を一本もぎ取って来て、氷柱の近くに突き刺した)これを、元どおりにすれば?…あと、元通りにならないなら、わたしが起こられる可能性が…(しまったと口元を押さえていた)   (2014/9/20 19:29:30)

千鞠♀1年魔法科えへへ、それほどでも…。(てれてれと頭を掻きながら、褒められれば素直に喜んで。サフラさんがまるでヤンキーのようにしゃがんだまま移動を始めたのを見つめながら。「ぱ、ぱんつ見えそう…?」なんて心の中で呟いて。)あははっ…。 …えっ、できるんですか?(きょとんと首を傾げて、得意げな表情を浮かべるサフラさんの行動を見ていれば、中庭の桜の枝をもぎ取ってきたかと思えば氷柱の近くにぐさっと突き刺して。)うぇえっ!?…こ、これを元通りにって、ど、どういう…。しかも、一緒にいたから私まで怒られるかもしれないじゃないですかーっ!(どうしよどうしよ、とあたふたするも、とりあえずやってみるしかない、と杖を握り締めて折られてしまったあたりの方に杖を向けて。)と、とりあえず、やってみますっ…。(ぐぬぬ、と唸りながら桜の木とにらめっこして、ぎゅっと目を瞑ればえいやっ、と掛け声とともに杖を振るう。)   (2014/9/20 19:35:30)

サフラ♀2年治癒術科(太ももに視線を感じ、そっちの趣味あるの?と心の内でつぶやくが、聞かなかった。ちょっと恥ずかしそうに頬を紅潮させて、中腰になり掌を枝に向けて開いている)慌てないで、誰も見てないからチクられる心配はないわ…でも、怒られる恐怖をエネルギーに変換して…(魔道係数がどうのこうの、とか、教科書に書いてあったことを話している。うん、と頷いて千鞠さんの様子を真剣に見詰めていた)まだ見たい…(枝は一瞬、金色の輝きを放ってサフラの顔を照らしたが、氷柱と枝が融合して、桜の花が咲いてしまう。考え込むようにエルフ耳を押さえて)伝承によれば、灰を撒くとか聞いたけど?灰ないし…(枝の前で膝を突いて、メスで花びらをすーっと削り落としていた。瞳を輝かせて、花びらを差し出す)千鞠さん、これを燃やして、灰に出来る?出来ないなら、枝に注射器で接着剤をつけて、元通りにするしか…   (2014/9/20 19:45:50)

千鞠♀1年魔法科お、怒られる恐怖をって~…サフラさんがやったのに~…。(とりあえずはサフラさんの話を聞くが、2年の教科書なのかなかなか難しいことばかりを言われて余計に頭が混乱してしまう。)…ふああっ…う、うぐー…やっぱりいきなりは難しいかな…。(なんとか魔法の効果が現れるも、混乱してしまったからか氷柱と融合してしまって、サフラさんと同じように考え込めば。)…ん…?灰、ですか?…それって、花さか爺さん…?…と、とりあえず、やってみますっ!…せ、接着剤…そっちのほうがいい気もするけど…。(しかし、このまま考えても何も起こらないし、もし失敗すればサフラさんにくっつけてもらおう!…とサフラさんから花びらを受け取る。それを浮遊させながら魔力で火を起こして燃やせば、ぱらぱらと地面へと粉が降り注いで。)   (2014/9/20 19:52:33)

サフラ♀2年治癒術科難しくないよ。瞳でじっと捉えて、蘇れ!って念じるの!…こういう風に…(お手本を見せるように眉間にしわを寄せて、枝を凝視して力みすぎて、頬が膨らんでいる)ハナサカジイサン?…(きょとんと小首を傾げている。エルフであるサフラは、あろうことか、あの名作を知らないのだ!顔をブンブンと横に振り、花びらを渡してから、危ないが注射器を左右に振っていた)接着剤でつけたら、100パー枯れるよ。一時的なまやかしに過ぎないし、頑張って!…(立ち上がり前のめりになり、胸の前で軽く手を握り、エールを送っていた。炎が温かく、両手を向けて)焚き火みたい…(粉塵になった灰が、地面に降り注いだ。にょきにょき、と枝が桜の木になってしまう。ぽかんと口を微かに開いて仰ぎ見ながら)大きくなりすぎ。どうしよう…(腕組みをして考え込んでいた。パチンと指を鳴らして)これを小さくできない?   (2014/9/20 20:01:40)

千鞠♀1年魔法科は、はいっ!…よ、蘇れぇぇ…。(同じように眉間に皺を寄せるては、サフラさんの方をちら、と見て頬が膨らんでしまっているのが分かり、笑いがこみ上げてくるのを何とか抑え込んで。)サフラさん、花咲か爺さん知らないんですかっ?…ま、まぁ、エルフと人間じゃ、文化も違うかも…?(自分も小さい頃絵本を読んだだけだし、あんまり覚えてないや。注射器を左右に振るサフラさんに少し怯えながら。)あ、…そ、そっか…枯れたらマズいですよね…。頑張りますっ!(そのまま炎で燃やし続けていれば、灰が降り注いで成功したようだ、もともと植物系の魔法は一番初めに覚えたものだし、得意分野だったのだろう。しかし、あまりにも大きく伸びすぎてしまった木を、サフラさんと同じようにぽかんと見上げて。)…う、うーん…。えっ、小さく、ですか?(元の大きさから大きくするのは難しいが、小さくするのはこれまた得意分野だった、「やってみます!」ともう一度木に向かって、小さくなれと念じながら杖を振るう。)   (2014/9/20 20:07:49)

サフラ♀2年治癒術科頑張って、小さい桜の木の量産に成功すれば、大もうけできるよ!千鞠さんと私の共同研究として発表すれば、将来は約束されたようなもの!…(ノートを取り出して、腕で抱え上ペンを走らせている。桜の木は小さくなり、元の枝サイズのミニチュアになった。サフラは両膝を抱えて座り込んで、鑑賞を楽しんでいた。嬉々とした声で)外国人に高く売れるって!…桜の木の枝については、実験のためって、明日、教官に私から言っておくね…(心を黒い闇が覆う。ノートには『サフラの指導のもと、助手が成功させた』と、都合よく書いている)   (2014/9/20 20:15:46)

千鞠♀1年魔法科お、大儲けですか!ホントですかっ!すごいすごいっ!(サフラさんの言葉に、きらきらといつも以上に目を輝かせながら、ノートを取り出してペンで何かを書いているサフラさんを見つめる。)うーん…我ながらよくできた気がしますっ、可愛いなぁ…。(しゃがみこんでミニチュアサイズの桜の木をじっと見つめれば、ほんわかとした笑みを浮かべながら、桜の木をよしよしと撫でて。)なるほどっ、外国人の人なら、買ってくれそうですね…わかりましたっ、よろしくお願いしますっ!(立ち上がってサフラさんにびしっ、と敬礼をする。ノートをちらっと見れば「~、助手が…」等と書かれており、ちょっと気になってしまった。)   (2014/9/20 20:19:20)

サフラ♀2年治癒術科研究成果が上がって良かった…(立ち上がりパタンとノートを閉じて、大事そうに胸の前で抱えていた。髪を直しながら、疑問の表情を向ける千鞠さんに、上級生然として、やや事務的な口調で)指示を出したのは私、千鞠さんは言われたとおりにしただけ、再度、するときは、しっかり協力してね…(教官に取り囲まれ、微笑みを振りまいている自分の姿を思い浮かべ、にやにやしていた)   (2014/9/20 20:27:47)

千鞠♀1年魔法科ん~…?な、なんか怪しい…?(いつもの様子と少し違う、大事そうにノートを胸に抱え込むサフラさんをジト目でじーっと見つめて。)も、もしかして…いいように使われる…?(事務的な口調になったかと思えば、にやにやとするサフラさんの思考に気づいたのか、両手をぶんぶんと振って)い、いいとこどりはダメですよぉ~!い、いくらサフラさんでも、それは許しませんっ!(ぷんすかと怒っては、腕を組んでぷいっ、とそっぽを向く)   (2014/9/20 20:31:12)

サフラ♀2年治癒術科使われるんじゃなくてね、後輩として先輩に協力するだけだよ…(説得を試みるように、ノートはコートの中に無理やり突っ込み、腕を解して両手を軽く握り、顔の向いたほうに素早く足をステップさせ、回りこんでいた。顔を近づけ、瞳に千鞠さんの顔が映りこむ)いいとこどりじゃないよ。私が嘘をついているって思う?…(口元は綻んでいるが、瞳は無表情のいろを描いていた。手を上下に振って)信じて、信じてくれるよね?…   (2014/9/20 20:36:30)

千鞠♀1年魔法科(説得されても、つーんとしてぷいっと顔を逸らしたままでいたが、回り込まれてぐぐっと顔を近づけられれば綺麗な青い瞳で見つめられて。)う、うぐぐぅ…。(しばらくじーっと見つめれば、諦めたかのようにはぁ、と溜息をついて。)し、信じますよぉ…で、でも、こんなに大きな桜の木をいくつも小さくするのは力的に疲れちゃいますし、…まだまだ先の話になっちゃいますからねっ?(ちょっぴり頬を膨らませて、手をぶんぶんと上下に振られたまま。)   (2014/9/20 20:40:21)

サフラ♀2年治癒術科(懐柔に成功した、と満面の笑みを浮べていた。数回素早く頷きながら)力を使うから、たまにだけにしようね…それに、あまるほどあると価値が下がるから、ほんの少ししか作れないことにしましょう…(頬をそっと撫でているが、頭には金と名誉の二文字が、浮かんでは消え続けている。膝を突いて小さな桜のに覆いかぶさるようにして、手で優しく撫で回すように周囲の土を掘り下げていた)寒いと木が可哀相だから、私の部屋に持って変えるね…(桜の幹を手で握り、そっと落さないように歩き出した。この後、朝になって、また、桜の木が大きくなったり、枝になったりなどは、今は目先のことしか考えられないサフラは、夢想だにしていない)【ありがとうございました。お風呂入るので、区切りとさせてください。ばかばかしいお話に付き合ってくださり、ありがとうございました】   (2014/9/20 20:47:28)

千鞠♀1年魔法科【はいっ、了解です~! 楽しい時間をありがとうございますっ、またよろしくお願いしますね~!】   (2014/9/20 20:48:06)

サフラ♀2年治癒術科【私こそ、とても楽しかったです!お先に失礼します】   (2014/9/20 20:48:33)

おしらせサフラ♀2年治癒術科さんが退室しました。  (2014/9/20 20:48:36)

2014年09月17日 23時49分 ~ 2014年09月20日 20時48分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 3.
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