「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年09月20日 00時18分 ~ 2014年09月20日 21時20分 の過去ログ
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ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【マリア教官はきっと立派な解説役兼最終兵器となるお方ですっ。一緒にロルできるの楽しみにしてますよ?】 (2014/9/20 00:18:15) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【えっ、な、なんか急にハードルが上がったような…っ(おどおど)】 (2014/9/20 00:18:46) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【私マリアせんせ好きです、最終兵器期待(ぷれっしゃあ)】 (2014/9/20 00:19:14) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ワクワクして待ってよう。 ワックワック。】 (2014/9/20 00:19:27) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【むぅ…自分で気づいて更新する辺り余計な声掛けだったようです。(ぺこぺこ)】 (2014/9/20 00:19:29) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (たたっ、と駆けている途中、道端に転がっている倒れている生徒達を見て)ああ、もう!どいてほしいですの!ブラックホール!(そう叫ぶと同時に、その場に大きな黒い穴が開く。どんどん生徒達は吸い込まれ、遠くに開いた別の穴から出ていく)うふふ、ライザ教官、覚悟してくださいな!ティンクルダスト!(いつもと同じように明るくいい放つが目は笑っておらず、瞳孔も微かに開いている。すっ、と魔剣をふりかざすと、その場に大量の隕石が落ちてくる。ライザ一人を狙っているようには思えないばらばらの弾道は、周りの人間をも巻き込んでいた)ふふ、やっぱり戦闘は楽しいですの!スカッとしますわ! (2014/9/20 00:19:40) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【ユラさんが戦闘狂みたいになってきた…。お嬢様設定どこいった。】 (2014/9/20 00:20:40) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【素敵です、さあこっちの世界に(にこにこ)】 (2014/9/20 00:23:10) |
マリア♀召喚術教官 | > | あらあら…まぁまぁ……。(すっごい光景だが、何にせよ怪我人を放ってはおけない。そう思ったからわざわざ一度引き返して、救急箱と召喚術書を取ってきたのだから)わたくしの手に余るお怪我が、無ければ良いのですが…(別に戦いを止めようとも、参加しようとも思わない。これも戦術科の授業の一環なのだろうし、自分は壊滅的運動神経の持ち主である。――なので、皆の邪魔にならない隅っこで、セーフゾーンでも作っておきましょう)……しかしライザ先生、大丈夫なのでしょうか…(生徒のお怪我に包帯を巻きながら、なんか……すごい人数に迫られているライザ先生の姿に、眉根を顰め。――そしてよくわからないが、『お前は解説役だ! スピードワ○ンだ!』って声が聞こえた気がする)――主よ。これもまた試練と仰るのですか……(はぁぁ、と肩を落とす。そして腕を組み、首元のロザリオを指先で弄って……「よし」、と) (2014/9/20 00:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァオ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/20 00:27:34) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/20 00:27:45) |
マリア♀召喚術教官 | > | ご、ゴドウィンくんのあの一撃は、まさに釘打ち機のようです! あれをまともに受けてしまっては、きっと一溜まりもありません! そ、そして、戦術科のツァオくんは、言霊にてゴドウィンくんを援護するという高等戦術ッ! 刃も質量もないだけに、ライザ先生には防ぎようがないッ! え、ええとええと…あ、秋月くんは見事な奇襲ッ! って、あ、すみません、奇襲なんですからわたくしは言わなかった方が…、あ、でも言わないと解説になりませんし…!(頭抱え) そ、そしてそして、――ってあれはブラックホール! ああ、生徒達が、生徒達が-!(慌てて召喚術式を展開させ、倒れた生徒達を引っ張り戻しーの)……わたくし、やっていけるのでしょうか…(戦場とは別の意味で、「orz」の体勢でどよーんとなる召喚術教官でした) (2014/9/20 00:27:45) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【やばい、マリア教官くそかわいい(真顔)】 (2014/9/20 00:29:24) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【まさかのテリーマンポジション】 (2014/9/20 00:30:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ほゎっ…!?(予想外の行動をするものだから、やっぱり魔法ってスゴイ。…何て感心している暇もなく、声が聞こえたと思えばもう一人…ツァオだ。自分は空中、して武器の軌道は僅かにずれ、地面を割るように大鎚を振り下ろす。此れでは2人分の追撃に追われると、一旦距離を置くため後方に。…2対1、明らかに不利な状況ながらも楽しい、愉しい。…いや、少しの油断に顔を上げれば更にもう一人――確かこの前廊下で会った男子――が、此方へ蹴りを入れてきていた。慌てて武器を構えそれを受け止めるが、振り払う程の力は篭っていなく)…ひっ…4人…!!?誰か加勢ッ!!俺も仲間ほーしーいっ…!!(ユラの魔法、1年生にしては高位な宇宙魔法に驚きながらも隕石を避けつつ情け無い声を上げて叫んだ。部が悪すぎる…木の陰に隠れ、その幹に凭れながら呼吸を整える)…お…俺が悪みてぇになってるもんっ。でも今回は負ける気がしねぇ…命でも権利でも身体でも何でも賭けるし背中預けるから取り敢えず仲間ーッ!!(せめて一人。誰か乗ってくれれば嬉しいのだが…ふと、聞こえた声に一瞬だけ目を向ける。マリアだ…彼女はこんな状況下でも癒される。ほんわりふんわり頬を緩めた) (2014/9/20 00:30:22) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ええ、可愛いですとも。らいざが認めた癒しです(ほくほく)】 (2014/9/20 00:30:48) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 俺は馴れ合うつもりねぇっテェッ…んのッッ!!!(本心からの言葉ではあったが、実際ありがたい手助けであった。ツァオのお陰か、どうにか致命傷を与えるはずだった鎌は地面を二つに割るに終わった。教官がそうするように自身も距離を取るべく、後方へと移動するため大きくジャンプ…風を利用した大ジャンプは上空4m程までに舞い上がれば状況確認を始めるとしよう。)…あれも、これも、それも、あれ…はぁっ!?(教官と対峙する人数は自分を含め4人へと増えた。奇襲する白髪に燃費の悪そうなお嬢様…それからあれはお節介焼きの…否ッ!一瞬絵のタッチがかなり変化したようにも見えたが、あれは見まごう事ないマリア教官であった。戦闘に参加していないのは性格からではなく、察するに救護が目的なのであろう。しかし…これじゃ自分の修練が台無しだ。表情そのものは冷静を取り繕ってはいたものの、こめかみには薄らと筋が浮き上がっている所から察するに怒っているのだろう。) (2014/9/20 00:41:21) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 俺の…経験値を減らすんじゃねぇッ!!(宙にも関わらず、頭を地面に向け空をしっかりと踏みしめ狙いを定める…標的は一番邪魔そうなお嬢様、ユラだ。可愛がってはいるものの、今は手加減する気もないらしい…空を蹴れば落下の加速に身を任せユラへと突っ込む。直撃させれば流石にやばいと思い、今回は目の前で着地して下段脚払い。成功すれば加えて追撃の蹴りを放とうとして…) (2014/9/20 00:41:23) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | おぉ、秋月か、お前もこんなところによく来たな!物好きなヤツだ!!(こうなると打倒ライザ相手に次々と集まってくる。好都合だ。あとは、声で、言葉で場の支配が出来ればいいが、それは機会があればだ。遠くから妙な剣を振り回しながら隕石を落として突っ込んでくるユラの姿も見える。さて、どうにか対ライザ、として味方と手駒を増やさないといけないが、あまりに増やし過ぎてゴドウィンを楽させるのも面白くない。)…ハハッ!やはりここで援軍を求めるか!それも予想の範疇だ。聞け!敵は崩れたぞ!ここで増援を求めるのは危うい証拠だ!教官殿の力に対する自信は確実に崩れ去っている!このまま雪崩込め!(ライザに剣を向けながら大声で叫ぶ。ゴドウィンはユラに突っ込んでいったようだが、今この流れを止めるわけには行かない)いいか、正面から一斉に掛かるな!囲んで多方から少しずつ攻め立てよ!(声と言葉は自分の武器だ。自分の指示に従う生徒が居るとは思えないが、ライザにはどう映るだろう。ライザに迫っていく数人の生徒が自分のコマのように見えるかもしれない。そうなれば、彼女は自分を狙うしかない―頭の中で陣略図を構築しながら、薄い笑みを浮かべた) (2014/9/20 00:44:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀一年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/20 00:49:36) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/20 00:49:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | (こんな状況でも受け止められるすか。一応の奇襲は成功したのか弾き返されはしなかったが、通常状態の自分じゃ少しだけよろめかせるのが精一杯すか。なんなんすかこの生き物。この奇襲に神経を集中していたせいか隕石なんぞ飛んでくるのに気づいてねぇよ。何やら叫びながら木陰に隠れるライザせんせを不思議に感じた瞬間背中に隕石すよ。もうひょーんとブッ飛んで地面に激突じゃねぇすか。もう吐血す吐血。げっふぅと吐血し口からだらっだらスプラッタすね。)ひでぇ。これはひでぇ。 (2014/9/20 00:50:17) |
秋月♂2年魔法科 | > | (芋虫のようにケツだけ持ち上げ、次になんとか腕を地面につっぱり立ち上がる。頭がゆらゆら揺れながらもスゲェ解説が聞こえるす。これのせいか。これのせいで奇襲バレたのか?ばちんと額に掌を当て唸っている。冷静になりやがれ俺。仲間が欲しいとか言ってるせんせ。なんかもう色々アレな後輩。血の気多すぎしょあの筋肉。ツァオはあれ真面目だな。せんせに付くか。あれが一番こえぇ。しかし、最後にせんせと2人になったらどうすんだ俺。泣いて謝るか。ええい。ままよ。まずこのダメージ何とかしねぇとと目を赤く光らせ髪がゆぅらりと揺れている。妖力でも漏らしてんだろね。取り敢えずは歩けると木陰のせんせに口からスプラッタ状態のまま駆け寄ると)共闘す。こんな乱戦収集つけられんのぁせんせだけしょ。 (2014/9/20 00:50:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/20 00:50:51) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/20 00:52:45) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まぁ!ゴドウィン先輩が落ちてきますわ!ファンタスティックなフュゥチャァですの!(隕石を落としながら駆けていると、上空から聞きなれた声がし咄嗟に上を向くと、そこにはゴドウィンがいて、こちらに突っ込んできているようだ。ユラはにこーっと無邪気な笑顔でゴドウィンを見つめながらひっそりと魔力を練る。ゴドウィンによって地面に転がされるが)うふふ、私ゴドウィン先輩のこと大好きですの!だから思いっきりいきますわ!バァニング…ラァブ!!(そういって恐らく誰が見ても見とれるような笑顔でゴドウィンの腹部に向かって魔法弾を数発打ち込む。勢いはあるためゴドウィンは飛ばされてしまうが、ユラの正常な部分であまり威力はださなかったようだ) (2014/9/20 00:57:17) |
マリア♀召喚術教官 | > | (召喚術式で硬古木の防護壁を構築し、セーフゾーンを覆わせる。だっていっぱい頭上から隕石が降ってきてるもの! 同時作業で怪我人の治療と、そして解説もやりーの……)主よ…。この試練は、明らかにオーバースペックだと思います…(しくしく)――あら、ライザ先生が…。助け、とおっしゃいましても…(おろおろ。状況的に一番加勢しやすいのは自分だろうけれど、戦力1にもならないだろーし)が、がんばってくださぁーい!(と、手を振るのが精一杯だった。ああ無力) (2014/9/20 00:58:41) |
マリア♀召喚術教官 | > | あ、ああ! ここでゴドウィンくんが女の子に標的を切り替えましたっ! そしてツァオくんはライザ先生へのリンチを指示して――きゃあああああ、秋月くんがーっ!!?(もうショッキングな場面ばかりが連続して起こってる気がする。慌てて救急箱を持って駆け寄ろうとしたが、外は隕石が降ってた。悲鳴を上げて、救急箱で頭を守りながらセーフゾーンへと駆け戻る。ああ無力。……でも秋月くんは無事なようなので、ほぉ、と安堵のため息) (2014/9/20 00:58:57) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 経験値ってな…(ゴドウィンの言葉に自分はメタル系モンスターじゃ無いのに、と頬を膨らませる。しかし、彼の標的がユラに向くと若しかしたら此方に加勢してくれるのではと淡い期待を抱いて。自分はツァオと秋月に向き直り、ツァオの声によって集ったその他の生徒達も見渡し。気付けば囲まれる状態になってしまったようだが、慌てない。強がりたくて此処に来ている、大して力のない不良生徒だっているのだ。シメるのに丁度いい…突破口は彼らの所だろう。囲まれていれば自分が不利なのは一目瞭然であり、万一のためニーソックスに隠しておいた小さなナイフを取り出し。切りつけはしないが、刃とは逆の持ち手部分での峰打ち。入る場所は的確、雑魚――失礼。不良生徒達はバタバタと倒れていく)…ツァオ、俺は危うくなんかねぇもんッ…だ、だってそりゃ優秀な生徒4人相手はキツいだろ、いや本気出せば…。…で、でも自信は失ってねぇぇっ!!(挑発にまんまと乗る。だが、秋月が此方に付く事を口にすればニヤリと笑い、ナイフをしまうと彼の背中をぽんと叩いて) (2014/9/20 01:01:13) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …へへっ、分かってんじゃねぇか…良いぜ、共闘。先ずはツァオ…司令塔を叩く(ツァオの言葉にイラついたのか、大鎚で彼を指しながら宣戦布告。ゆっくりと距離を詰めていこう)…おう(此方に手を振るマリアに軽く手を振りかえすと、ちょっと恥ずかしそうにウィンクしてみたり。…意外とファンサービス旺盛。アイドル気分も悪くないと思ってたり) (2014/9/20 01:01:32) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | はっはっは、俺も大好きだよ。そういうどこか抜けてる所も含めてなッ!!(やはり声を大にして突っ込めば気づかれる。着地し転がす事には成功したのだが、魔力を練られている事に事に気が付けば彼女の次の行動に予想がつき…嬉しそうに口端を吊り上げて微笑もう。)その体勢で、お前も、器用…だよな?(最初の数弾は拳でいなす事が出来たのだが、いかんせん数が多い上追撃も難しい…であればと、地面を軽く蹴り1歩後ろへ下がる。地に伏す彼女の射程は非常に限定的で少し距離を取るだけでよかった。)じゃ、次…掻き回すか。(ユラに対しては今ので満足したようで…怪しく微笑めば再び地面を蹴り宙へと舞う…)―――それは少し困るんでなッ!!(標的は変わって白髪に…同じ魔法科で確か名前は…秋月。ただでさえ厄介な教官と組まれて戦況が傾くのは好ましくないのである。経験値は大事だが、敗北しない事が一番大切であると捕らえている…上空から落下速度と体重を篭めた空中横ひねり回し蹴りが秋月の流血している頭部を容赦なく狙い放つ。) (2014/9/20 01:10:29) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【実況での参戦って本当に珍しいですけど、やっぱりあると最高ですね。凄いニヤニヤできます!場を乱すのも楽しくって今日は幸せです…】 (2014/9/20 01:11:18) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 教官殿の色香に惑わされ、あちらについた愚か者がいるぞ!しかも手負いと来た!だが油断するな!これより我ら修羅に入る!仏と会えば仏を斬り!鬼と会えば鬼を斬る!情を捨てよ!ただ一駆けに敵へ攻め入れ!!(大仰に手を振り剣を振り、周りの生徒達の意識をライザ撃破に向けるよう、叫ぶ。何だかんだで不良を4人も屠ったライザはやはり脅威だ。やっていることはまるで道化だが、元より手柄、己の力を誇示したい莫迦の集まり。あえてこの声に乗ろうとする莫迦もいるわけで、ライザ撃破の間だけは、数名だがツァオの軍たりえた。)……やはり、狙いは俺か。この状況、そうせざるを得ませんでしょうな。 (2014/9/20 01:15:38) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (横目でチラリ、と秋月を見る。彼が何を考えてあちらについたかは知らないが、そんなことはどうでもいい。剣を構えながら、集団の中に紛れ込むように距離を取らなければ。直後にゴドウィンが秋月を狙って蹴りを放つ。本当にタイミングのいい。慣れ合う気はないと言っときながら、自分の空采配を体現してくれている彼は本当に今は都合が良かった)………秋月、わかっているな?(そう呟くと、ライザに見える様に横目で秋月に視線を送る。この乱戦の中、呟いた言葉は聞こえないだろうけど、司令塔と見ているのならライザの誤認も十分あるだろう。何せ、初撃はライザに不意討ちを行った秋月なのだ) (2014/9/20 01:15:40) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【やっぱり戦闘ろる待機にして良かったと思う私なのでした(ほくほく)】 (2014/9/20 01:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀一年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/20 01:17:30) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/20 01:18:04) |
秋月♂2年魔法科 | > | (なんか筋肉先輩とアレな後輩がじゃれ始めた。少しは楽になるかと思いつつ俺と共闘はしてくれるらしいライザせんせに背中を叩かれりゃ軽く叩かれてるはずなのにばたんっと前のめりに倒れていた。このままじゃ俺ぁ死ぬ。ぜってぇ死ぬ。やりたかないがぶっ倒すしかねぇらしい。『ツァオ悪ぃな。俺なやりたくなかったが死にたくねぇ。お前は死なねぇから安心しろぉい。』等と心の中で呟きながら)うるせい。分からねぇつうの。俺ぁこの状況なんとかしてぇだけす。 待て待てせんせ。いくらなんでもせんせと俺じゃあの人数めんどすぎる。周りは俺が引き受けるすから、せんせはあっちの大将ぶっ叩けす。 (2014/9/20 01:21:33) |
秋月♂2年魔法科 | > | (何とかして起き上がると徐々に妖力開放しつつあるみたい。サングラスなんて放り投げてその目の赤みが増すと全身から妖力漏れてるもの。『はえぇとこ大将やってくれす。じゃねぇと、俺がもたねぇ。』それだけライザせんせに告げるとツァオの前に群がるその他大勢生徒達の中に飛び込んでみた。一人を蹴り飛ばし。くるりと振り向くと一人を掌底。多少攻撃喰らおうが死ななきゃ構うか。切りつけられたり殴られたり痛過ぎる。つうか、マジかよ。俺に向かってくんなよ筋肉先輩。こんな状況でよけられるかコラ。もうクリティカルヒットだよね。横向きにぐるぐる回りながら、他の生徒に当たりぶっ飛ばしながらけっこ遠くに飛んでったよ。)げふぅ。せんせ…一旦逃げろぉぅ。 (2014/9/20 01:21:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【前後の流れが狂ってる。申し訳ねぇ。皆の力で捻じ曲げて欲しいすよ。】 (2014/9/20 01:23:20) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (ゴドウィンからの攻撃はまねがれたが、まだまだ暴れたりないらしく、すぐに起き上がり先程と変わらぬ、むしろ速い程のスピードでライザの方へまた走り出す)ふふふ、私ちまちま潰すよりも、どっかーん!ってする方が大好きですの!火の海にしちゃいますのよ、マグマチュード!(今度は高くジャンプし、{ラッキースケベなら下着が見えたかもね☆}思いっきり地面に向かって魔力の塊を打ち付ける。するとし地響きが起こり、そこら中からマグマやら地底にあるであろう岩石が噴出され始める)レッツパァリィィですの! (2014/9/20 01:29:22) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【魔法の名前とか思い付かないから思いっきりパクってるぜ★】 (2014/9/20 01:30:26) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【大丈夫、僕も大体パクリ(】 (2014/9/20 01:31:13) |
マリア♀召喚術教官 | > | (ライザ先生が応えてくれた事は嬉しかったけれど、すぐにそれどころではなくなる。隕石がマシになってきたかと思ったら、地面が揺れて、マグマやらなんやらが溢れてきてっ)し、主よ! わたくし、そもそもあんまりアウトドア派ではないのですが、もう少し試練をマイルドにして頂ければ…!(どうしてこんなコトになってるのだろう。ツァオくんは相変わらず容赦ないし、ゴドウィンくんはまた別の生徒に襲いかかってるし、そして)って、きゃあああ、秋月くーんっ!?(さっきと同じようなパターンで、慌てて救急箱を持って飛び出す。けど外の惨状が酷すぎて、すぐにまた悲鳴を上げてセーフゾーンへ逃げ帰る。――が)はぅんっ!?(ごちん、と後頭部に石がヒット。そのままセーフゾーンの中に倒れ込み、気絶しました)【すみません、私の処理能力が眠気によって限界に…! 本日は失礼致します、また今度ゆっくり遊んでくださいませー】 (2014/9/20 01:33:51) |
おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが退室しました。 (2014/9/20 01:33:54) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【お疲れ様でした。物凄く楽しめましたw】 (2014/9/20 01:34:16) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【おおう、お疲れ様でした!解説わかりやすかったです】 (2014/9/20 01:34:24) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おつかれさんしたぁ。楽しかったすよぉ。】 (2014/9/20 01:34:36) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【おつかれさまです。マリアせんせやっぱり可愛いです楽しかったです!】 (2014/9/20 01:36:13) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/20 01:36:43) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/20 01:36:55) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー^^色間違えた・・・w】 (2014/9/20 01:37:14) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【おつでしたー&こんですー】 (2014/9/20 01:37:22) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/20 01:37:35) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (秋月と同盟を組んだ後だが、未だに標的を自分にしている奴は多い、隙は見せられない。秋月の言葉通りに、煩いツァオを黙らせてやろうと大鎚を両手に持ち、不意に駆け出し接近。ツァオ軍の生徒は多少秋月がどうにかしてくれたものの、残った生徒からの斬撃を避けず受け止め。ツァオを真正面に捉えれば、大鎚を構え――)……はぁっ!!?な、な…何でこのタイミングなんだよっ、使えねぇ…!!(先程までユラの相手をしていたゴドウィンが此方に…秋月に、攻撃を仕掛けていた。敵か味方なのか分からない。否…バトロワ方式なら、自分以外敵の筈だったのだ。小さく舌打ちしながらも、ツァオ軍の生徒はまだ多いしツァオ自身も攻撃はいつでも出来るはず。この数を一人は厳しい…が、逃げるなんて選択は自分は嫌で)…回復したら、早く戻って来いよッ…!!(敵を一掃するには打ってつけの攻撃方法があった。自分を中心に、大鎚を両手で持てばそれを時計回りに回す。此れが結構腕力が必要なのだが、近くにいた敵は高確率で吹っ飛ばせるだろう) (2014/9/20 01:37:40) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。】 (2014/9/20 01:38:02) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんばんはー。忙しい状況ですが、ロル順的に希望あればおっしゃって下さいな。】 (2014/9/20 01:38:08) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ッ…!?また魔法…狡ぃんだよ…ッ!!(こんなのどうやって避けろと…。自分はジャンプ力はそこそこだが重い武器の所為ですぐ地に付いてしまう。熱い熱いと他生徒が悶える中、武器の勢いを殺すと駆けて安全な場所に移動する他無く、秋月が飛んで行った方向へ逃げ) (2014/9/20 01:38:26) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【たのしくって長くなってしまいます(白目)】 (2014/9/20 01:39:15) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【それは皆一緒みたいすねぇ<長く】 (2014/9/20 01:39:45) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 真夜中に、学校で暴れている5人を校舎の中から見つめながら・・・)あらぁ・・・皆元気ですねぇー・・。(そう笑いながら窓に頬杖をついて見つめて・・)先生までのりのりでやってる・・・。あんなことして退職になんなきゃいいけど・・。(そういいながら、尻尾を振って楽しそうにしながら。 (2014/9/20 01:41:32) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (なかなかどうしていい動き…彼も自分と同じく肉弾戦主体の魔法科生徒なのだろうか?であれば、俄然燃える。瞳に炎を灯し…あれ、なんか、予想以上に群がられて、これじゃなんか…でもいいか!直前まで悩んだものの、あれだけの人数を相手にいなせる実力者だ。であればきっと…分厚いブーツを纏った蹴りの軌道が秋月の頭部にピッタリ当てはまる。流すか?魔法で対応するか?それとも種族特性でか?どう対応するのか嬉々と瞳を輝かせる。そして蹴りは、予想を裏切り、秋月の…傷ついた頭部に更に被害を加える事となった。)………次ィィィイイイッ!!(飛んでいく秋月をただただ棒立ちして見ている事しか出来なかった。何か様々な感情が渦巻くもここは戦場情けは無用…数秒の間を置いて気持ちを切り替えればスッパリと次の獲物へと向かう。そのはずだったのだが…まさかのライザ教官による大鎌大回転の披露により、敵へと向かう掛け声は情けない驚嘆の叫びとなり被害を受けないために咄嗟に大きく宙へと飛び跳ねる。) (2014/9/20 01:47:24) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | …やっぱあれが原因か。先に…でも、なぁ…(ツァオの方はほっといても大丈夫。むしろいい動きだ。そして次に視界を移した先ではまたもユラが大暴れ。彼女との戦闘は正直乗り気ではなく…しかし、止めねばならないのも事実。)―――散ッ!!(ユラの生み出した変形してしまった地面を静止すべく、宙で両手を合わせ魔力を練り上げ…両手のひらを地面に向けて、そのまま地面に放つ。豪風が地面にぶつかれば脆くなった地面は崩れるであろう…そして、地面に向けてそんなモノを放った自分はと言えば…)…消費しすぎた…でも、着地もしっかりしないと…(宙へと思いっきり浮き上がり、着地の心配をしていたのだった。) (2014/9/20 01:47:27) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (さて、狙われているのが俺だと判ると、途端に壁が崩れていく。そりゃそうだ。彼らにとって今は将を守る必要などないのだ。そもそも、自分は将などではなく、ただ叫んで指示を出している道化に過ぎない。便乗して旨みがあれば、もう用はない。最悪ライザを倒せばその矛先は自分に向きかねないし、ライザの気迫に呑まれれば同じこと。だからこそ、これぞ必勝の策であることを示す必要があった)さぁ、このツァオが囮となろう!勇あるものはこの千載一遇の機を逃すなよ!存分にその武を披露されよ、教官殿!!(大きく啖呵をきった。ある意味、ここが正念場だった。しかし。)…ユラの奴、生き生きしているな。流石は自分の耳と尻尾を引きちぎった剛の者だ(正直ユラの動きだけが読めない。あの見境のない魔法乱射は火力に欠けるこちらにとってはありがたくもあるのだが。お蔭で自分が狙われるターンは少し後回しになったが、ライザも秋月を警戒する様子はなく、彼らを崩すことは出来なかった。まぁそれは保険程度だったので大した問題はない。) (2014/9/20 01:53:13) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (周りの人数は一騎当千の猛者相手に戦意喪失した者、固まらなければ勝てないと悟った理に聡い者、負傷した者でプラマイゼロというところか。少し静観してみると、ゴドウィンは相変わらず出鱈目な強さを誇っている。このツァオが旗ならば、ゴドウィンは敵を穿つ槍にせねばならない。ユラは味方にするには危うい。猛者を一人潰すチャンスととらえれば、利に聡い者も動くだろう)ならば……あの魔法使いを止めなければ!!(わざとらしく叫ぶ。利に聡いほんの数人は、ユラに向かって行ったようだが、正直ユラの相手にもならないどころかゴドウィンに纏めて倒されのがオチだろう。ゴドウィンが潰れない時間を稼げればそれで良かった。故に、ゴドウィンを助けなければ、等とは言わなかった) (2014/9/20 01:53:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀一年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/20 01:57:25) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/20 01:57:33) |
秋月♂2年魔法科 | > | (アレな後輩がもう場所などお構いなしに範囲魔法使ってきやがる。そこらの生徒諸君。死ぬな。絶対生き残れ。俺は助けてやれねぇ。この辺りはまだ大丈夫なのかライザせんせが逃げてきた。思いっきり蹴られたくせに息がある。ワザと食らって飛んで逃げたんだろうね。受身のお陰で死んでねぇ。しかし、直ぐには起き上がれん。そのまませんせに向かって親指だけ立てると)中々悪くない戦況す。あのアレな範囲魔法ぶっぱなす後輩のおかげでツァオは頭痛ぇす。混ざりてぇのは分かるすが、誰も死なねぇ様に見るに徹して欲しいす。あいつ等ぁ俺がブッ飛んだお陰で一旦蚊帳の外す。戦力減るの待つすよ。(聞いてくれるのかこのせんせは。そんなん分からんがこのバトロワ状態で突っ込むなんてなぁ出たとこ勝負すぎる。ぜってぇ嫌だ。ライザせんせの肩に掴まり立ち上がると頭をブンブンと振っていた。まだ妖力漏らすなよ。気づかれたら二人で囲まれる。必死に気づかれぬよう妖力を体の中に貯めつつライザせんせが走り出さないことを祈っている。) (2014/9/20 01:59:26) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 私は今回は見学かなぁ・・。流れ弾とか飛んでこないといいですけど・・・。(そういいながらも、皆さんの戦闘を眺めながら、校舎から飛び降りて、より近くで強い魔法などが飛び交う空を見上げて (2014/9/20 02:00:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (何回もの斬撃と、マグマによる熱で衣服は数ヶ所が破れ、肌には血が滲む。戦士の勲章がまた増えた、と彼女は喜ぶだろう。色々攻撃を受け過ぎて、暫し休憩を。再びユラに向かっていくゴドウィンを、ツァオを、周りの生徒達を生き生きとした目で眺める。幸い、自分の方に向かってくる生徒などもう少なかった。怖気ついたか、勝率は無いと見たか。それでも偶に挑んでくる生徒がいれば嬉しく思い相手をしてやる。無論、やられはしなかった。)楽しくなってきたな…?…――分かってる、アンタに指示出されなくてもそうするっての…(秋月の提案には乗った。妙な動きをする秋月、不思議そうに見上げて)…頭痛ぇの? (2014/9/20 02:03:15) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【ユラさん大丈夫かな?もうちょっと待ってみて反応なければロル投下しますね。】 (2014/9/20 02:09:28) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【順番が解らなくなってきたw】 (2014/9/20 02:09:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【…Oh、すみませんっ。投下しちゃってました…ごめんなさいごめんなさい…】 (2014/9/20 02:10:06) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【もういろいろハークできてないです・・・w】 (2014/9/20 02:10:27) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【まぁ、離脱があれば今の流れでの再ローテーションでw】 (2014/9/20 02:10:51) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ユラさん先でした、私が悪いです(土下座)】 (2014/9/20 02:10:53) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (自業自得で吹き飛んだ体は、次第に上空への推進力を失い…重力に引っ張られるように地面へと向かう。)――チェリオッ!!(チェストと言いたかったのだろうが焦ったのか若干言葉が乱れる…然しながら、その掛け声と共に地面に放たれた僅かながらの空気球のお陰で落下速度は落ち、受身を取れば被害は打ち身程度で済んだ。)……少し、練る。(不幸中の幸いか…落ちた場所が良かった。辺りにすぐにこちらを襲い深手を負わせるような輩は居ないと視た…であればと地面に腰を下ろし鼻から大きく息を吸い込み、ゆっくりと吐き、自分なりに集中力を高めて再び全力で戦えるようにと整えようか。) (2014/9/20 02:11:20) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【はーい…気付けば2時、まだ眠くないでぇす…】 (2014/9/20 02:11:24) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【この状況で良く続いてる方だと思うすよ。楽しい時間ははえぇすねぇ。】 (2014/9/20 02:11:40) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【明日休みだからとことんいけるのです】 (2014/9/20 02:11:54) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【ひとまず進めましょうかね…どうにか進行は可能ですし。ライザ教官…今夜も寝かせないよっ!(キリッ)】 (2014/9/20 02:12:19) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ああ!止められちゃいましたわ。残念ですの!(その言葉とは裏腹にとても楽しそうににこにことしている。ユラの魔力は底を尽きるどころかどんどん大きく膨れ上がっていく。どうやら楽しかったり嬉しかったりと、興奮することで魔力が増幅するというおかしな体質のようだ)あらら?みなさん怪我しちゃいますの!どっかに行っててくださいな…アイスストーム!(マグマの次は吹雪。急に冷え込み、体には氷の刃が突き刺さる。ユラはただ吹っ飛ばそうとしただけのようだが、無駄な負傷者を出すだけだった)うふふふ…、とっても楽しいですの!こんなに魔法を使ったのは久しぶりですわ!(くるくると踊るように不規則なステップを踏み、自分の周りに魔法をのせた斬撃を振り撒く。麻痺や火傷、氷の刃もあれば雷を纏ったものもあるようだ) (2014/9/20 02:12:21) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【私はちょっと参加できるタイミングがわからないでおちますねー^^どうぞごゆっくりですん!!】 (2014/9/20 02:12:45) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【はーい、流れが流れですしね…お疲れ様でした。】 (2014/9/20 02:13:01) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | やはり、あちらは全滅か。…まぁいい、か。……さぁ、残った者は鬼退治と行こうか!手負いだ、逃すなよ!追い詰められた狐はジャッカルより凶暴だ!(ゴドウィンが地面を鎮静化させてくれたおかげで進軍の余裕ができた。地面ごと分断されては何もできないに等しかったので、これは僥倖。)間断なく攻め続けるぞ!これぞ我が車掛かりの陣よ!…教官殿、とくと御照覧あれ!(戦力の逐次投入という戦場では下策と言っていい行動だが、実際自分で指示を出しているように見えても戦場の流れに乗って叫んでいるに過ぎない。だからこの動きも自分で兵を動かしているわけではないのだが、端から見ればそう見えなくもないのだろう。だからこそライザも秋月も自分を指揮官と勘違いしているわけで) (2014/9/20 02:13:06) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様ですー…っ】 (2014/9/20 02:13:17) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【あう…お疲れ様でした】 (2014/9/20 02:13:19) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/20 02:13:34) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【ユラさん、あんまりチートになりすぎないように気をつけてねー。際限なくなると崩壊しちゃうw】 (2014/9/20 02:14:29) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ユラさんの魔法の元ネタを確信して草不可避】 (2014/9/20 02:14:56) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【おつでしたー。すみません、加減がー…(汗)】 (2014/9/20 02:15:33) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【ばよえーん(真顔)】 (2014/9/20 02:15:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ぷよ◯よですね、最初からわかってましたよ(にっこり)】 (2014/9/20 02:16:29) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【ライザさん素敵、まじ惚れる】 (2014/9/20 02:18:22) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【とぅいんくるだすと!くえーさー!(やめ】 (2014/9/20 02:18:54) |
秋月♂2年魔法科 | > | (楽しくねぇよ。必死だつーの。共闘破棄は困る。口には出せねぇよ。しかし、元々そのつもりだったのか。流石はせんせだ。)そりゃ痛ぇけど、あいつ等のしてこの場を収められるなら今はどうでもいいす。(頭からも血を吹き吐血もさっきより多い。血が足りねぇ。終わったら最上級にダラけてやる。どうするか考えたかったがどうも無理だ。溜めてた妖力開放するしかねぇらしい。畜生あの魔法死人が出るじゃねぇの。しかしあれだ。あれがあるから他がそっちに気を取られる。その間にやるしかねぇ。ライザせんせの肩から手を離ししっかりと一人で立つと瞳は赤黒くなっていくと自分の周りの空間が歪んでいく。なんか沢山突っ込んでくるあいつ等先にやらねぇと。)せんせ。いくすよ。(取り敢えずここまで減ったらなんとかなる。飛んでくる氷に掌を向けるとじゅぅと一瞬で溶かしつつ突っ込んでいくようだ。そこいらの生徒なんぞ走ってるだけでぶっ飛ばしながらね。)お前さんたちいい加減しやがれぇ。 (2014/9/20 02:21:02) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こらこら。笑えちまって真面目なロル打てねぇじゃねぇすか。】 (2014/9/20 02:21:36) |
ライザ♀戦術科教官 | > | あふ…何、なんだよッ…もう…(数が数だ。今いる場所も安全地帯『だった』場所。既に、再び軍が此方に向かって来れば武器を構えよう。自分の服が破れての腹チラなどはどうでも良い。問題は、武器を握る手に段々と力が入らなくなってきた事だ。払っても払っても、数が数。そう、多いのだ。ドワーフの筋力とは言え、生物には限界がある。徐々に疲労が見えてきて、額には汗を浮かべた)…あっちじゃユラが暴走、あれに巻き込まれてる奴も少なくねぇ…か。…魔法はまともに喰らったら死ぬよなぁ…って、え…え?(防御力はある。防魔力はと言えば人間を下回るか…魔法は嫌いだ。秋月の様子が少し可笑しい…そう気付いたら、彼は先に行ってしまった。ど、どうしよう。魔法には余り近寄りたくない…)…ひ、一先ず様子見。…で、隙を見て良いとこ取り、する(果たして共闘と呼べるのか。重い武器を置いて、疲れた手をぐーぱーしながら離れた場所で見ていた。) (2014/9/20 02:23:45) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【そんな私は銀髪の変態魔導師さんが好き。もちろんおいっすなあの子も好き】 (2014/9/20 02:25:23) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お前が…欲しいッ!!! ツノっ子兄妹(?)が好きd…続きは今度語りましょう(にこ)】 (2014/9/20 02:26:25) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ――正念場。(時間にすれば数分も経ってはいないだろう…しかし、疲弊し続ける事が常の戦場にて多少であり体を休め魔力を練り直せたのだ。瞳を細め再び戦場を見やれば、眼光鋭く獲物を定める。)…俺も混ぜろよ?(衝突する魔法科の2人…思えば戦術科が多い中魔法科の生徒がたまたまなのか全学年が揃っている。その状況がどこか面白おかしく口元を緩めて微笑み両手を手刀のように構えれば振りかざし真空刃を発生させる。一振り、二振り、三振り…小さな動きが徐々に大きく、動きも早くなり刃はそれに伴い大きく早く放たれるであろう。) (2014/9/20 02:27:30) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【ちょくちょく入る小ネタに全部反応してたらキリがないから諦めなさいw】 (2014/9/20 02:28:13) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ふむ…これが本当の戦なら、こちらとしては大敗レベルなんだがな(呑気に他の生徒が倒れていく様を眺めながら考える。そもそも、自分達はライザ撃破という目的だけで固まっているのであってそれが終われば敵同士なのだ。なので今前線にいるのは力を見誤った者ばかり。それでも捨て駒として彼らの体力を削ってくれればそれで役目は果たしたことになる。事実、自分は現在ろくに交戦していないが手傷も追っていない。タイムアップで残り体力差判定とかいうのなら間違いなく勝てるだろう。しかし、そんな判定は無いので最後までたっている必要がある。)秋月!教官殿はお前を見捨てたようだぞ。その怪我じゃ満足に戦えまい、少し休んでいればいいものを!(このままでは後方からのユラの魔法に巻き込まれるのも時間の問題)自らの名を旗に掲げた将において、勝機活路の九部九厘までは、己の前方にあるのだ!(ライザ目掛けて駆けだす。この消耗でやっと勝機は3割もあればいいところだろう。だがライザを仕留めたとあれば、状況は大幅に有利に傾くはずだ)……何っ!?(飛んできた衝撃波は体をかすめ、突撃を遅らせる。肩口から背中にかけて傷を負うも、今はそれどころではない) (2014/9/20 02:30:49) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【銀髪変態×金髪魔女のカプが大好きです(】 (2014/9/20 02:31:17) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まぁ!ゴドウィン先輩も混ざってくれますの?(にこっと笑顔をゴドウィンに向けるが、その笑顔には少し疲れが見える。小さな体で剣を振り回し、その上ずっと走っていたのだ。無理はないだろう)痛っ…!私も…たぁ!(ゴドウィンの放った真空波は少し反応に遅れたユラに思いっきり直撃する。痛みから一瞬顔を歪ませるもすぐに反撃しようとする。魔剣をしっかりと構え、真っ黒な衝撃波を生み出す) (2014/9/20 02:33:55) |
秋月♂2年魔法科 | > | (ライザせんせの気配が動かねぇ。んっとにこりゃもう結局ひとりでなんとかせにゃならんのか。衝撃波はバンバン飛んでくるしよぅ。しゃあねぇ。)せんせ。そっち任せたすよ。(一応は未だに共闘関係なんだと強調するように言ってはみるものの実際どうなのかなんてもう分からん。飛んでくる衝撃波の対応で手一杯だよ。両手に妖力を集めると顔の前でガードするようにしながら思い切り前傾姿勢で走っていた。ツァオをも通り越しそのまま走ると妖力の漏れるその口から息を吐きながら魔法科3人が三つ巴だよ。俺ぁ魔法なんぞ全然使えねぇのによ。)もう俺ぁボロボロすよ。そろそろ決着付けねぇと死ぬのは俺なんす。何とか収めてぇ。二人共ブッ飛んでくれぇい。(両手を前に突き出しその両腕に妖力を貯めそれを魔法のように何かに変換するわけでもなく魔法科二人に向けて直接ぶっぱなしていた。もう魔法でもなんでもねぇよこれ。) (2014/9/20 02:40:47) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ………帰ろ、かな…(ぽつん、と。あれ、休憩しすぎたか…気付けば一人、取り残された感満載であった。魔法科の生徒達が繰り広げる乱闘は、入りたくない。ドワーフには魔法に対応する力が殆ど備わっていない訳で、魔法を撃つのも受けるのも嫌だし。かと言って他の生徒…達は、怪我を負って保健室行きか治癒術を受けているか、こんな時間だし自分の部屋に戻っていくか…。ちらほらと残っている生徒も見受けられるが、彼らは知り合いでは無かったり話しかけにくかったり。…でも、此方に向かう影が。ツァオと、その軍。ぱぁぁ、と顔を輝かせた。)…待ってたんだ…ぞ…♪(恋人との待ち合わせの時のような台詞。その目は、敵を捉えた鋭い物であったが――ゴドウィンの衝撃波により僅かに怯んだ彼に追い討ちを掛けるように、姿勢を低く接近すると、彼の速さも利用して大鎚を下から上へと、彼の顎先目掛けて振るった。疲れ切った自身の身体は悲鳴を上げている。) (2014/9/20 02:41:57) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (他の生徒の動きも教官の動きも自分に害を成さない限り視界に入らないだろう…視界に入るは眼前の敵のみ。流石に疲れてきた様子のユラに直撃するとは思っていなかった真空刃が直撃すれば、一瞬、少しだけ眉を動かした。しかし即座に此方に放たれた衝撃波を目の当たりにすれば、まだまだ元気そうだと内心安心した。のもつかの間、秋月から向けられた手に違和感を覚えれば何とも異質な衝撃波が…斬られるか吹っ飛ぶかの二択に思わず苦笑いしてしまっていた。)――ッ!!(選んだのは衝撃波だった。相当に練られていたのかかなりの速さで体は吹っ飛んでいく…方角は、今まさにライザ教官とツァオ達がぶつかり合う方向に。程なくして衝突地点の壁に背中から思いっきり体を打ち付ければ鈍い音と声をあげ、肩膝を地面についてどうにか地に伏すのを堪えたのだった。) (2014/9/20 02:47:07) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 全く、こんな状況でも敵と見ればそこまで目を輝かせるか!小手先の策で倒せる相手ではありませんでしたな、教官殿!(今日初めて負った負傷もあって、身体がわずかにぐらつく。いつの間にか懐に飛び込まれると、振り上げられた大槌が顔を狙っているのが解った。咄嗟に剣を下敷きにして直撃は回避するも、その質量によって吹っ飛ばされざるを得ず、一度ダウンするもすぐさま起き上がるが、奇襲は失敗に終わる)……なんと、ここまでやってまだ一撃入らないか!流石教官殿(さて、奇襲が失敗した以上、あとは武器は言葉しかないが…)……!!ゴドウィンだと!?何て出鱈目な早さなんだ、お前(その素早さに驚きながら、これは非常に不味い。もしここでゴドウィンの矛先がこちらに向けば、2対1。他の生徒は当てにならない。一人で捌くのは流石に無理がある。ここにきて詰めを誤ったか…?) (2014/9/20 02:49:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀一年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/20 02:54:02) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/20 02:54:11) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (楽しそうに戦闘していたユラだったが、疲労もありもろに秋月の攻撃を受けてしまう)いったあ…!(腹部に攻撃を受けたらしく、服はさけている。いわゆる見えそうで見えない、チラ見せというやつなのだろうか?)うう、痛いですの…、反撃ですの!(腕や腹部にわりと大きい傷をつくりながらも、もう一度魔力を練り始める)許しませんからね!秋月先輩!【すみません、寝落ちしそうなので落ちます。お相手ありがとうございました!】 (2014/9/20 02:59:40) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/20 02:59:50) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | [] (2014/9/20 02:59:53) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【はーい、遅くまでお疲れ様でした。】 (2014/9/20 02:59:57) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/9/20 02:59:59) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れさんでした。】 (2014/9/20 03:00:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/20 03:02:05) |
秋月♂2年魔法科 | > | (やっとツァオとこっちの大将?もう違うか。共闘というには程遠い。しかし今のでかなり妖力使っちまった。アレな後輩は何とかブッ飛んでった。文句をスゲェ言いながら。後から謝るすよ。ぶん殴っても構わねぇから。しっかし、あの筋肉これでも倒れねぇんすか。こりゃもう俺にゃ収められそうもない。一瞬そんな事を考えてしまい片膝を付き項垂れたように下を向き両腕なんぞだらりと下げている。このまま倒れるか。その方が楽かもしれん。そもそも何で俺はこんな必死になってんだ。ブンブンと頭を振りそんな考えを振りほどこうとしていた。)いつもみたいに逃げ腰のままいりゃぁもっと楽だったのに。シンドいすねぇ。(ふぅらと立ち上がる。ダメージがデカすぎる。よくよく考えると最初の方から攻撃受けまくってるのは俺だけじゃねぇか。頭を揺らしながらも力の入らなくなってきたその腕は垂れ下がったままに首だけ3人纏まってる方へと向け視線をやっている。)直ぐにゃ無理だ。残ったのと…(なんだこれは。俺ぁやりてぇのか?もう分からん。) (2014/9/20 03:02:30) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ううむ、戻ってくるのかな】 (2014/9/20 03:06:05) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【教官はできる子なので信じて待ってますねー。でも、ダメだったらダメで仕方がない時間なので気にしすぎないようにしてくださいねと伝言。】 (2014/9/20 03:06:10) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【出来る子てぇ。まぁ。だらりとお待ちしておりますよ。】 (2014/9/20 03:07:35) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【どないしまひょ…】 (2014/9/20 03:10:28) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ゲホッ……別に、好きで…高速で壁にぶつかる趣味はねぇっての…(壁にぶつかる寸前、咄嗟に空気球を背中に配備しダメージは多少なりだが軽減されていた。それでも、強すぎる逆風であればダメージとなり尚且つぶつかり合うど真ん中に転がり込んでしまう事となる。よって、可能な限りの軽微な軽減となっていたのだ。っともあれ悪態をついて立ち上がり構えを取るくらいは出来た。口の中を切ったらしく、口内は生暖かい鉄の味で満たされていて…払拭するように溜まった血を地面に吐き出せば不敵に微笑む。)ここが大一番か…(ライザ教官、ツァオ、そして集まった各々は恐らく一様に終局を悟っているであろう。であれば現場はまさにバトルロワイヤルと化すだろうか?魔力はそこまで残っていない、体も重い…だが、認めてもない体力ばっかり温存してた輩にやられてやる気にもなれねぇし気持ちも全く衰えない。)っくぞオラァッ!!(であれば答えはひとつ。こんな奴には負けたくない…表情を嬉々とし、そう思う輩から肉弾戦のみで挑み殴りかかる。) (2014/9/20 03:13:00) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【ひとまず関係のない場を掃除することに…】 (2014/9/20 03:13:16) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 全く、相変わらず悪鬼羅刹かと見まごう強さだな。この状況で己の身一つで勝ちに向かうとは。…どうやら、残りの掃除はゴドウィンに任せておけばいいらしい。場が整うまで、待たせてもらうとしようか?(なるほど、先程の休憩中の教官の気持ちがわかる気がする。戦いの呼吸を止めてしまえば、まるで風船のように力が抜けてしまうのだ。そう言う意味では戦い続けるゴドウィンの姿勢は正しい。が、まずは掃除が終わるまで。こちらが不利になってまで手を貸す必要はない。その辺の木に寄りかかりながら、ゴドウィンの掃除を待った) (2014/9/20 03:17:45) |
秋月♂2年魔法科 | > | (今倒れるともう起き上がれねぇ。訓練なんぞサボりまくっていたその筋力は中盤あたりからもうねぇよ。何とか立ってるのも多少でも体が動かせるのは妖狐故の強大な妖力のみだ。変な光景だ。後輩が先輩に戦わせて休んでやがる。あれは俺の役目な気がするんだがなぁ。妖狐の俺が人間相手に言うのもなんだが筋肉先輩ありゃ化けもんの類だな。あんな状態でも其処らの生徒なんて圧倒してるし。ふぅと一つ息を吐くと体ごと3人が固まってる方へと体を向けるとゆっくりと歩き始めた。) 【一応寄っていくとするすよ。】 (2014/9/20 03:23:27) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (1人2人3人4人目…意識が飛びかけ5人6人脳天出血7人目。箍が外れて8人9人10人…意識……が…と………―――)―――………っへ……へ…………(飛んでいた意識が一瞬戻れば、片腕は折れ足は紫色に膨れ上がり頭は辛うじて正面を向けていた…うん。気に食わない奴は大方潰した…自分の中の筋を守り通せたことに達成感を覚えれば、いまいち表情が読み取り辛くなってしまった顔を仄かに緩ませ笑って意識を手放し…全身から力が抜けると同時に地面に崩れ落ちた。今回は負けてしまったが次は最後まで舞台に立ち続けていられるように精進しようと心に誓い…その為にあーだこーだとするのはまた別のお話だそうです。) (2014/9/20 03:33:09) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【んー…ひとまず退場措置を施して〆ちゃいました。】 (2014/9/20 03:33:34) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/9/20 03:33:52) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【どうにも教官も戻りそうにないですし、退場も無事に出来たのでばたんきゅーします。お疲れ様でしたーっ!】 (2014/9/20 03:34:39) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/20 03:34:43) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れさんすよぉ。】 (2014/9/20 03:35:04) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 10人か。満身創痍にしてはよく持った方だな(改めてグラウンドを眺めてみれば死屍累々。いつの間にかライザも去っているようだし、実習のストップでもかかったのだろうか?ともあれ、満足に自分の足で立っている者の人数は少なく、寄ってきた秋月に)…やれやれ、やっと終わったようだな。お前は大丈夫か? (2014/9/20 03:37:14) |
秋月♂2年魔法科 | > | (一応は近寄っていくと筋肉先輩がやっとブッ倒れたすね。せんせも飽きちまったのかいねぇし。ツァオはこっちに話しかけてきてるし。これで一応は収集ついたのか。周りでぶっ倒れてる人数。収集ついたの…か?もう良いや。戦闘はもう起こってねぇみたいだし。ツァオがもたれ掛かっている木に自分ももたれ掛かり)大丈夫じゃねぇすよ。ひでぇ目にあったす。 (2014/9/20 03:40:22) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【とりあえず戦後雑談でもしながら待機しましょうかー】 (2014/9/20 03:41:56) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うぅい。】 (2014/9/20 03:42:25) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | あの状況で教官の味方などするからだ。ターゲットにされるのは目に見えて居たろうに。しかし、ただの演習とはいえ皆手ひどい傷を負ったもんだな。死人が出なかっただけマシというやつか?(何とか無事な生徒も後始末をしながら撤収を始めている。自分は大して戦わずに叫んでいただけなのであまりダメージもないが手伝わない) (2014/9/20 03:44:15) |
秋月♂2年魔法科 | > | あのせんせが化けもんなのは聞いてたすけど、一人を寄ってたかってなんて俺にゃ無理すよ。(もたれ掛かっていた木。もう立ってられねぇすよ。ずずっと膝を曲げて座り込むと脚を投げ出していた。)こんなんやってるなんて知ってたら寄り付かなかったのになぁ。サボるにしても授業状況知っとかねぇと今後の俺が心配すよ。 (2014/9/20 03:48:05) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 戦陣の間には詐欺を厭わず。演習とはいえ戦だ。手段など選んでおられんよ。バトルロイヤルなのだから仕方あるまい?…その傷、早いとこ治療して貰うんだな。(横目でチラリと秋月を見ると少し呆れたように)その挙句自分から首突っ込んで大怪我だからな。笑うに笑えんぞ (2014/9/20 03:52:53) |
秋月♂2年魔法科 | > | (その白髪は赤く斑らに、と言うよりも8割がたは血の色だ。口の端を拭うと血しかねぇよそりゃ。)訓練とか戦とか俺にゃあんまり関係ねぇすよ。周りが極力死なねぇように出来れば傷も浅く済ませられりゃ一番良いんすけどねぇ。それが叶うなら俺の大怪我なんてなぁどうでもいいすよ。これくらいならけっこ直ぐ治るす。(弱々しく右腕をあげ親指を立てている)妖狐なめんなぁ。けけけっ。 (2014/9/20 03:58:44) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ハハハ、仮にも演習だ。死人なんぞ出ようはずもあるまい…多分な。ここの医療は優秀だ(親指を立てたのを見ると軽く笑い)…全く無茶をするな。人より頑丈とはいえ、そんな満身創痍になるまで戦っては、治るものも治らんぞ (2014/9/20 04:04:29) |
秋月♂2年魔法科 | > | そうは思ってはいても実際は全然上手く出来なかったすけどねぇ。(立てていた親指を下に向けて舌をべろりと出しながら)あれじゃただぶっ飛ばしてただけだったすもんねぇ。もっと力がなきゃそれも無理すねぇ。(演習だと笑われちまった。そうなんだがなぁ。実際死人なんて出る様な演習やってる学園だったらぶっ潰れてる。)演習なんてなぁ頭でわかってても、俺はあんま頭よくないすからねぇ。無理だぁ。 (2014/9/20 04:08:32) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ああいう戦いを終わらせるすぐに唯一の方法はだな、どちらかに与して圧倒的な力で叩き潰す。それしかない。だが一人加わっただけで変わる戦況などそうそうない。結局妖狐であれ人であれ、一人で流れを真っ向から変えるなど無理なのだよ(自分だって戦場を操っていたように見えただろうが、あれは全部動きに乗って指示を出していたように見せかけた後出しジャンケンだ。今だ言葉で操るなどの境地には程遠い) (2014/9/20 04:12:51) |
秋月♂2年魔法科 | > | ちぇっ。俺も我侭すよ。窮地に立ってる奴ぁ放っとけねぇ。それでも被害は抑えてねぇ。(どうすりゃそれが出来るのかぜェんぜん分からん。こんな体で考えすぎだ。座り込み気にもたれ掛かっていたその上半身はごとりと地面に倒れていた。)難しいすねぇ。自分がやりたい事やるのはぁ。分からん。どうも分からんから、極力近寄らねぇ。 (2014/9/20 04:18:29) |
おしらせ | > | いちごミルクさんが入室しました♪ (2014/9/20 04:19:08) |
いちごミルク | > | 一緒に気持ち良くなろぉ~/// まずね、ほっぺにちゅーするね、ちゅっぺろぺろ、ガリッシャキシャキ(ほっぺを噛みちぎって穴をあける) きらきらした目、ちょうだい♪ぐちゅっぐちゅ(目に指を突っ込んでくりぬく) お口と目に穴が開いちゃったからムカデとゴキブリを詰めるねくちゅくちゅ、ガシャガシャ、ぐちゅぐちゅ…ぁあん、ぎもぢいい耳にもムカデいっぱい詰めるね…ひゃうんっ//足がいっぱい動いてる//カサカサ、ぐちゅぐちゅ…お口と目に毛虫もいっぱい入れるね…クシュクシュ…おまんこにも入れるね…ぐちゅぐちゅ…サソリとムカデとゴキブリも、おまんこにたくさんぶち込んであげる♪…ぐしゃぐしゃぐっちゅぐちゅ…気持ちい?目にも耳にも口にもムカデがいっぱいだね…おまんこにも毛虫の毛とゴキブリの足がいっぱいささってるよ…気持ちいい?はぁんあああんぎもぢいいい…/// 指の爪もはがしてあげるね…ピリピリバリっ…ぐちゅぐちゅ…首筋にキスもするね…ちゅっペロペロガリッシャクシャク(首の皮を食いちぎる)…乳首も気持ち良くするね…ちゅぱちゅぱ、ガリッシャキシャキ…(両乳首を食いちぎる) 皆!いちご味の部屋に遊びに来てねb (2014/9/20 04:19:10) |
いちごミルク | > | 一緒に気持ち良くなろぉ~/// まずね、ほっぺにちゅーするね、ちゅっぺろぺろ、ガリッシャキシャキ(ほっぺを噛みちぎって穴をあける) きらきらした目、ちょうだい♪ぐちゅっぐちゅ(目に指を突っ込んでくりぬく) お口と目に穴が開いちゃったからムカデとゴキブリを詰めるねくちゅくちゅ、ガシャガシャ、ぐちゅぐちゅ…ぁあん、ぎもぢいい耳にもムカデいっぱい詰めるね…ひゃうんっ//足がいっぱい動いてる//カサカサ、ぐちゅぐちゅ…お口と目に毛虫もいっぱい入れるね…クシュクシュ…おまんこにも入れるね…ぐちゅぐちゅ…サソリとムカデとゴキブリも、おまんこにたくさんぶち込んであげる♪…ぐしゃぐしゃぐっちゅぐちゅ…気持ちい?目にも耳にも口にもムカデがいっぱいだね…おまんこにも毛虫の毛とゴキブリの足がいっぱいささってるよ…気持ちいい?はぁんあああんぎもぢいいい…/// 指の爪もはがしてあげるね…ピリピリバリっ…ぐちゅぐちゅ…首筋にキスもするね…ちゅっペロペロガリッシャクシャク(首の皮を食いちぎる)…乳首も気持ち良くするね…ちゅぱちゅぱ、ガリッシャキシャキ…(両乳首を食いちぎる) 皆!いちご味の部屋に遊びに来てねb (2014/9/20 04:19:11) |
いちごミルク | > | 一緒に気持ち良くなろぉ~/// まずね、ほっぺにちゅーするね、ちゅっぺろぺろ、ガリッシャキシャキ(ほっぺを噛みちぎって穴をあける) きらきらした目、ちょうだい♪ぐちゅっぐちゅ(目に指を突っ込んでくりぬく) お口と目に穴が開いちゃったからムカデとゴキブリを詰めるねくちゅくちゅ、ガシャガシャ、ぐちゅぐちゅ…ぁあん、ぎもぢいい耳にもムカデいっぱい詰めるね…ひゃうんっ//足がいっぱい動いてる//カサカサ、ぐちゅぐちゅ…お口と目に毛虫もいっぱい入れるね…クシュクシュ…おまんこにも入れるね…ぐちゅぐちゅ…サソリとムカデとゴキブリも、おまんこにたくさんぶち込んであげる♪…ぐしゃぐしゃぐっちゅぐちゅ…気持ちい?目にも耳にも口にもムカデがいっぱいだね…おまんこにも毛虫の毛とゴキブリの足がいっぱいささってるよ…気持ちいい?はぁんあああんぎもぢいいい…/// 指の爪もはがしてあげるね…ピリピリバリっ…ぐちゅぐちゅ…首筋にキスもするね…ちゅっペロペロガリッシャクシャク(首の皮を食いちぎる)…乳首も気持ち良くするね…ちゅぱちゅぱ、ガリッシャキシャキ…(両乳首を食いちぎる) 皆!いちご味の部屋に遊びに来てねb (2014/9/20 04:19:13) |
いちごミルク | > | 一緒に気持ち良くなろぉ~/// まずね、ほっぺにちゅーするね、ちゅっぺろぺろ、ガリッシャキシャキ(ほっぺを噛みちぎって穴をあける) きらきらした目、ちょうだい♪ぐちゅっぐちゅ(目に指を突っ込んでくりぬく) お口と目に穴が開いちゃったからムカデとゴキブリを詰めるねくちゅくちゅ、ガシャガシャ、ぐちゅぐちゅ…ぁあん、ぎもぢいい耳にもムカデいっぱい詰めるね…ひゃうんっ//足がいっぱい動いてる//カサカサ、ぐちゅぐちゅ…お口と目に毛虫もいっぱい入れるね…クシュクシュ…おまんこにも入れるね…ぐちゅぐちゅ…サソリとムカデとゴキブリも、おまんこにたくさんぶち込んであげる♪…ぐしゃぐしゃぐっちゅぐちゅ…気持ちい?目にも耳にも口にもムカデがいっぱいだね…おまんこにも毛虫の毛とゴキブリの足がいっぱいささってるよ…気持ちいい?はぁんあああんぎもぢいいい…/// 指の爪もはがしてあげるね…ピリピリバリっ…ぐちゅぐちゅ…首筋にキスもするね…ちゅっペロペロガリッシャクシャク(首の皮を食いちぎる)…乳首も気持ち良くするね…ちゅぱちゅぱ、ガリッシャキシャキ…(両乳首を食いちぎる) 皆!いちご味の部屋に遊びに来てねb (2014/9/20 04:19:14) |
おしらせ | > | いちごミルクさんが退室しました。 (2014/9/20 04:19:15) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | そりゃあな、主張を通すには其れなりの力がいる。言葉の力であれ武力であれ、魔力であれな。それを鍛えないことには何も始まらぬよ(同じく木を背もたれにして地面に座り込み) (2014/9/20 04:21:08) |
秋月♂2年魔法科 | > | やっぱりそうなるすよねぇ。こりゃこの学園に入れられたのぁ策略すよこれ。(ここ来なきゃ楽ぅに生きられた気がすんだがなぁ。とはいえ来なきゃこんな良い奴等にゃ会えなかったし仕方ねぇのか。)諦めたすよ。ぼちぼちでもやらにゃぁならんのは。 (2014/9/20 04:24:31) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | さて、落ち着いたようだし、俺もそろそろ帰るとするかな。結局勝者は決まらんままだ。つまらん戦だったよ。ジェイダにいいとこ見せてやろうと思ったのにこれではな(首をコキコキと慣らしながら立ち上がって)ではな、秋月。体を愛えよ(軽く手を上げて、そのまま寮の方に去っていった。肩口から血を垂らしながら) (2014/9/20 04:29:28) |
秋月♂2年魔法科 | > | けけけっ。ブッ倒れてやりゃ良かったすねぇ。(帰るらしい。普通に歩けるなんぞすげぇな。左腕をあげるとふらぁと振りながら)あいよぉ。死なねぇよぉに頑張るとするすよぉ。 (2014/9/20 04:33:56) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【つーわけでお疲れ様でしたー。流石に眠くなってきた…】 (2014/9/20 04:34:33) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【おやすみなさいませー】 (2014/9/20 04:34:51) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/20 04:35:01) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あいぃ。おやすみなさいすよぉ、】 (2014/9/20 04:35:07) |
秋月♂2年魔法科 | > | (強がっては見たもののすんげぇ頑張んねぇと動けそうもねぇなぁ。このまま動いたらてか、こんなスプラッタな奴歩いてたらやべぇかなぁ。)このままでいいかぁ。もぉめんでぇやぁ。 (2014/9/20 04:39:52) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【どぉするすかねぇ。ん~~。寝るつうのもなぁ。なんか今更感がつえぇなぁ。】 (2014/9/20 04:40:52) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【つっても一人はつまらんっ。だぁれぇかぁいねぇかぁ。(地面をずりずり這っちまうよ。)あぁん~。移動すっかね。人いるみたいだしねぇ。】 (2014/9/20 04:42:23) |
秋月♂2年魔法科 | > | (暫く目を閉じていると、よぉいせっと立ち上がった。ポケットに手を突っ込む等いつもの様に歩こうとしているみたいすね。ふぅらふぅらと歩を進めながら演習場を後にしていた。) 【てな感じで失礼するす。】 (2014/9/20 04:44:08) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/20 04:44:19) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/20 05:10:35) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【…教官、できない悪い子でした。何卒お許しをぉ…(土下座)】 (2014/9/20 05:11:05) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/20 05:11:10) |
おしらせ | > | ベルモット♀2年錬金科さんが入室しました♪ (2014/9/20 19:05:32) |
ベルモット♀2年錬金科 | > | 【初めてしつれいしまーす】 (2014/9/20 19:06:36) |
ベルモット♀2年錬金科 | > | (眠たげに目を擦り上げて部屋から出てみると外は既に暗くなりだしている様子で。呆と虚ろげに眺めては一つ小さく欠伸をするなり、背中の方まで伸びている髪をゆらゆらと左右に揺らめかせながら、静かな学園を乾いた靴の音色響かせ。)…なんだかとても静か、ですねー。うたた寝しているうちに、すっかりと暗くなってますし…(暫く歩いていても人気もなく、休日だからだろうかと首を傾けながらある部屋の扉を開けてみると休憩室のような場所であり、胸元に抱えた大きな本をテーブルに降ろして。自身もまた椅子へと腰かけては一つ深々と溜め息を吐き出し。) (2014/9/20 19:12:33) |
ベルモット♀2年錬金科 | > | ………。(時間が立ち行く中で、静寂な室内でまた自身も静かに佇んでいたと思えば首をかくり、かくりと揺らしているのは再び眠りの世界に入っている模様で、長い睫毛は閉じており口を開けたまま眠りこけていて。)……むぁっ、…寝ていました。いけませんねぇ、…ずっと寝てばかりでは…(間抜けな声を発して幾度か瞬きを繰り返し、はっと我に返ると誰かに見られていないものかと周囲一瞥すると、テーブルに置いた分厚い本を手に取り、膝元に乗せてはパラパラと捲り始め)…あらかた、作れるようになりましたし。オリジナルのものに手を出すのも、悪くもありませんが…うーん。 (2014/9/20 19:22:04) |
ベルモット♀2年錬金科 | > | ……とはいえ、未だ伝説的なものを作るには至っていませんし。(本を捲る内にある一つのページが目について、掠れた文字の中でも「賢者の石」と書かれている場所を眺めては、悩ましげに眉間に皺寄せてはパタンっ、と本を閉じ)未だ未だ精進が足らないということで、…基本から頑張ると致しましょう。(幾度か自分に言い聞かせるように頷くと時間を確かめるように時計へ目を移して)思ったより遅い時間ではなかったのですねー…最近日が落ちるのが早くなりましたし。 (2014/9/20 19:34:59) |
おしらせ | > | ヴゥ♀医務担当官さんが入室しました♪ (2014/9/20 19:36:48) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | (本日もまあいつもの通りと言えばいつもの通り、医務室は閑古鳥と仲良くしている。知恵の輪でも見つけたので遊ぼうかと思ったが物の3秒で解けてしまったので飽きて放り投げたのがどこかの教官の頭に当って追いかけられたので逃げ込んだ先には……生徒だろうか、生徒だろうねうん)や……どーもどーも、お気になさらず(汗だくだくになりながら走って来たので酷く乱れた白衣をぱっぱと直して体裁は取り繕っておくことにして、手に持っていた本を見てほうと唸った)錬金術――錬金科かな (2014/9/20 19:40:03) |
ベルモット♀2年錬金科 | > | (暇潰しのものもなく、暫しの間滞在していたが人気も無いがゆえにそろそろ、と立ち退こうとしたところで慌てふためいた御様子で現れた教官と思わしき長身の女性に目を丸々として首を傾けていると、抱えていた本のことを指されて応え代わり頷いて)…はい、そーですよー。錬金術科の、ベルモットと申します。…格好からして医務の方でしょうか。(視線を上下させて乱れた姿が印象的だがわかりやすい、白衣の姿に心当たりのあるものを問い掛け返すついで首を傾けて)…何を慌てていたのですかー? (2014/9/20 19:46:13) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | 医務の方って言っても私は治療科担当でも無くてただ怪我をした生徒の治療にあたるだけよ、まあ閑職さ閑職(ほんと、やる事ないんだよねと肩を竦めながら生徒の向かい側のいすに座り込んだ。ほとぼりが冷めるまではこうしておこうかな、そう言えばなんで汗だくなのか聞かれてたから溜息を一つ)知恵の輪をやろうとしたらあんまりにも簡単だから放り投げたら、戦術科の怖い教官の頭に命中してね! いやーまいったまいった(執念深そうだし、だから収まるまではこうしているよと本の表紙を凝視しながらけらけらと笑った) (2014/9/20 19:51:25) |
ベルモット♀2年錬金科 | > | なるほどぉ、…小さな怪我であれば治療科で済みますから、なかなか医務室にまで向かう人も少なそうですし。この学園は。(片手の掌の上にぽん、と握り拳を乗せて納得したご様子を見せると。向かいに腰を下ろした相手を暫く眺めた後に肩に下げていた鞄を漁り出すとタオルを取り出して)…戦術科の方の一部は熱い方がいるので仕方ないですよー。よろしければどーぞ?(口許を掌で隠しながら笑みを浮かべると片手に持つタオルを身を乗り出して、差し出して。)ほとぼりが収まったら一つ謝った方がいいかもしれませんねー? (2014/9/20 19:59:09) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | 小さな怪我なら治療科がそのものずばりだからねえ、大きな怪我でも治療科の教官レベルになればちょちょいのちょいだし(まあその方が楽でいいんだけどね、毎日怪我人がやってくるよりは……いや、偶には来てほしいけど。教官と違って自分では研究をしないので暇なんだよねとブーたれながらタオルをありがたく頂戴する、気の利く子はいいお嫁さんになると思う)やだよ、私謝る事はやりたくないし脳筋相手ならなおさら謝りたくない(だってほら、いろいろ暑苦しいし。戦術科の生徒とか柔らかい教官ならまだしも今回鉄塊をぶち当てたのはそりゃーもう脳筋だしね) (2014/9/20 20:04:25) |
ベルモット♀2年錬金科 | > | 怪我はともかく病であれば、使うのでしょうけど不思議とこの学園って病気にかからない方も多いですしー…。(悩ましげな御様子が移ったように此方も眉尻を垂らしてみせては、受け取ったのを確認して身体を再び椅子へと預けるなり)…確かにほとぼりが冷めても、何かと因縁付けられそうで恐ろしいですが。まぁそう言う方は忘れっぽいでしょうから、そのまま放置もいいかもしれませんねー?(納得出来るのは何度か戦術科、という学科を見てきたからであり、自身の学科とは違う異質なものと言える場所なことに一つ頷きては)あ、…暇潰し、できても良いのならたまに医務室に顔を出しましょーか。 (2014/9/20 20:11:32) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | まっ、時々からかって遊んでるからもう呆れられてると思うけどね(この程度大した事ないよとけろっと困り顔から立ち直る、因縁を付けられようと多分無駄だって分かってるし。言う通りすぐ忘れるからまたからかえるんだねこれ)困った事にね、医務室に来ても誰も居ないから暇潰しも出来ないのよ。精々私がそこら辺で遊んでるぐらいで、それか私も散歩に出てる時が多いし(本当にこの学園のは病気にもならないし怪我もしないから医者泣かせだよね、こまっちゃうねとわざとらしく溜息を吐いたけれど。錬金術の本には興味――と言うよりも関心はあったから話すのは歓迎よと笑っておく)私も話し相手がいるって楽しいからね、大歓迎さ! (2014/9/20 20:16:29) |
ベルモット♀2年錬金科 | > | うーん、まるで学生のような方で。…少し戦術科の教官が可哀想にも。(常習犯らしい言葉に数回目を瞬かせたのちに、先程までとは違い、からかわれている相手のことを思うと一つ溜め息を吐き出してしまい。)遊べるくらい暇であれば医務室がなぜあるのでしょう、って何処かの誰かもおっしゃってましたねぇ。学園の七不思議に匹敵する謎かもしれませんー…興味あるんですかー?(ふと先程から気になった視線の先には自身が持つ、本であり見せるようにタイトルを表にしながら)誰しも持っている教科書のような、ものですよー (2014/9/20 20:23:01) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | 色々あったんだよ、まあ昔の名残みたいなもんかな……今はもう使われてないのに制度だけ残ってる場所さ(多分今の世界がこのままだったらもう使われることも無いだろうよと椅子に深々と座りこんで溜息を吐く、学生の様な人だと言われたのは不本意でもあるけど――いや実際、やってることは学生よりも幼稚なのかもしれないね。取り敢えずその誰もが持っているであろう教本をそっと手に取るとぱらぱらと開いて眼鏡を取り外した)戦術科、魔法科、治癒術科、召還術科、錬金術科――この中でもっとも外法に近く、最も神秘的なのは錬金術科だと私は思っているよ (2014/9/20 20:29:13) |
ベルモット♀2年錬金科 | > | 何かしら囚われた何か、があるのかもしれませんねぇ。材料がいるように、学園に必要なものの一つなのかもしれません。(言葉や行動は幼稚でありながら、背丈やふとした姿はちゃんとした歳上の女性であり不可思議でありながら、教本を捲る様子を眺めて)…他の学科とは違い、作り出すことが出来るのは確かに神秘的なものがあるかもしれませんね。禁止されたことも最も多い、学科ですしー。(一つ頷いてみせると、髪の毛を指先でくりくりと弄りながら何度も読み返したことのある教本にも、幾つか禁じられたことが乗っていたりしていて) (2014/9/20 20:36:35) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | 「何かを生み出す」事は他のどの科にも出来ない、無から有を生み出す事は果てしなく難しい。魔法科よりも神秘的で、戦術科よりも強力で、治癒科よりも多目的であり、召還術科よりも可能性が多い(それ故に錬金術は人を選ぶ、その神秘が理解できない者は中々多いねと眼鏡を頭の上に引っ掛けながらなぞる様に文字を指で追った。まあ古臭いイメージがあるけれども体系化された錬金術ならば学びやすい筈だ、イメージは損なわれるけど)キミが思っているよりも錬金術には可能性が満ちているんだよ、無限の可能性があると言っても過言ではない (2014/9/20 20:43:14) |
ベルモット♀2年錬金科 | > | 無限とも言える物、があるような学科ですからね。…医務担当の方なのに錬金術を推すなんて珍しい教官です。(教本には確かに大抵の物が描いてはあるが、それ以外の物を生み出すことは可能であり、上級生になればなるほど一人一つはオリジナルに溢れた、物を作り出しているのは確かである。が、何故その様な話にと思うと首を傾け)…ですから三年間では到底学びきれないですから、学科の中では一番進み具合が悪かったりもしますけどね? (2014/9/20 20:52:03) |
おしらせ | > | レイン♀3年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/9/20 20:53:59) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【こんばんは、初めまして。とても興味深いロールをしていますね…混ざってもいいでしょうか?】 (2014/9/20 20:54:45) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | 【てきとーにやればいいのさ! 勿論大丈夫なのさ!】 (2014/9/20 20:55:24) |
ベルモット♀2年錬金科 | > | 【こんばんはぁ、はーい。確かに適当にで、だいじょうぶですよー】 (2014/9/20 20:56:09) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【実はこのキャラ、今日の朝作ったばかりなのですが錬金調合医療を研究している的な設定なのでこの会話にピッタリだと思うのです…】 (2014/9/20 20:56:16) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | ああ、別に他の科を貶めている訳じゃないよ? それぞれにはそれぞれの魅力があって、他には替えられない特徴があるんだからね。んま、私は錬金術の才能も魔術も召還術の才能も無かったし、治癒術って言うにはあれなモノしか使えなかったから医務室担当官なのさ(いいねえ才能あるのは、羨ましいよとくすくす笑いながら文字を追っていく。印刷された味気のない文字だがその中身には確かに古代から脈々と受け継がれていく神秘が記述されていた)進み具合が悪い? んー……なんと言うかね、錬金術に必要なものはもう最初に習っているのさ、技術なんて何とでもなる。錬金術に必要なのは才能と発想、それに危険な橋でも渡れる好奇心と人並み外れた興味なのさ (2014/9/20 20:58:50) |
ベルモット♀2年錬金科 | > | 【なるほどー…ハイブリッドちゃんなのですねー。治療術も使えて錬金術もできるって感じでしょうか…(はて)】 (2014/9/20 21:01:18) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【錬金+治療=薬術師 みたいな感じです】 (2014/9/20 21:02:37) |
レイン♀3年治癒術科 | > | こんばんは、とても興味深いお話をしておりますね。私もお話に参加してもよろしいでしょうか? (女性エルフが会話の間に入るように参加する) 特にヴゥ教官のお話には興味が惹かれるものがあります (ヴゥ教官の顔を合わせるように立ち合い、興味津々の様相で講談を待つ) (2014/9/20 21:03:34) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【しかし、キャラ性の認可は校長待ちです…】 (2014/9/20 21:05:14) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | (ぱらぱらと頁を捲っていくと不意に影が現れた、いやいつの間にか人が来ていたってだけなんだけどね。耳が長いってのは人外の証拠なんだろうけどいまいち種族まで覚えておける脳味噌はしていなかったからどうもと頭を下げておいた)私は教官でも先生でもないんだなこれが、それに君ぁ治癒術かだし……そこの錬金科の嬢ちゃんに話を聞いた方が良くないかい?(まあ、適当な話に興味を惹かれたってのは良くある事だからね。わざわざ許可を貰わんでも良いだろうよと再び頁に目を落とす) (2014/9/20 21:07:38) |
ベルモット♀2年錬金科 | > | …全て試してみたというなら珍しい方で、基本的にやりたいことをやって合わないと思うと諦める生徒が大半な学園なのですが。…諦めなさから逆に選ばれたのかもしれませんねー?(自身で才能がない、と言いながらもこの学園に居座る難しさというのは色んな人より伝わっており。)…―あ、いけません。そろそろ時間でしたー …その本、良かったら此処に置いててもらっていいですかー?…大体の内容は、覚えてますし。(ふと見た時計はある約束の時間を過ぎていて、はっと立ち上がると未だ途中の様子である本を指差しながら笑みを浮かべると【すみませーん。ちょっと呼ばれてしまったので、一度落ちますね】 (2014/9/20 21:09:06) |
ベルモット♀2年錬金科 | > | 【レインさんすれ違いになりますけど、すみませんー】 (2014/9/20 21:09:50) |
おしらせ | > | ベルモット♀2年錬金科さんが退室しました。 (2014/9/20 21:09:55) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/20 21:10:10) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | (再び目を上げると錬金術科のお嬢ちゃんは居なくなっていた、うむむと口をへの字に曲げながら本をどうしようかと思っていたけどここに置いておいていい――とか言っていた気がする、確証は持っていないけど耳は良い方の筈だ)ふむ、それで治癒術科だと思うけれど錬金術にも興味があるのかな? 確かそーいった生徒のための制度がってこれは駄洒落じゃないよ? まあ…私に聞くよりも専門の人に聞いた方が良いとは思うんだけど(改まって話を聞かされるとなると、恥ずかしさもあるので。取り敢えず話を繋げていこうかな) (2014/9/20 21:13:02) |
おしらせ | > | カリウス♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/20 21:15:06) |
レイン♀3年治癒術科 | > | あ、ベルモットさん…お話の邪魔してしまったみたいで…すいません。またお話しましょう (申し訳無さそうにしつつ、手を振り) そんな…ヴゥ医務官のお話は素晴らしいことだと思います。治療の効率化や健康維持を考えた薬を超えた治癒術薬の研究、それが私の生きがいです。 (いい加減?な態度のヴゥ医務官とは対照的に胸元でグッと握りこぶしを作り熱く語る) …錬金術をする方は新しい物質を作ることには興味があるようですが人間を助けたりすることには興味がないようなので…はぁ… (嫌な過去があったのであろう、ため息には理解されぬ者の苦労が滲み出ていた) (2014/9/20 21:15:37) |
カリウス♂1年錬金術科 | > | 【背の高い素敵な女性が並んでいるので、初めてなのにふらふらと… いろいろと慣れないで目に余ることがおきるかもしれませんが、優しくご指導していただけると幸いです。(ふかぶか)】 (2014/9/20 21:16:14) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【初めまして、どうぞ思い思いのロールを楽しんでください】 (2014/9/20 21:17:17) |
カリウス♂1年錬金術科 | > | 【あ、あはは…そうおっしゃっていただけるとうれしいですが、お二人を口説こうとして空回りしそう(汗)が、がんばります。とりあえず、まずは入出しますね) (2014/9/20 21:18:17) |
カリウス♂1年錬金術科 | > | …魔法に頼らない、回復や治療かあ…(この学園に通う前に、武器術などを習っていて、素振りなどは型どおりにうまくいくが人を前にすると腰が引ける。生まれたときから魔法の素質は低いこともあって、この学園では錬金術を学んでいた。外から聞こえた二人の声に、やりたいことのヒントが見えた気がして思わず声に出しながら、中に入ってみた)こんばんは、はじめまして…(怖そうな雰囲気は受けないけど、初対面の女性二人を相手に緊張している) (2014/9/20 21:20:38) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | 錬金術自体効率とは非常に、とっても、すっげー遠い場所にある事だけど……まあ、組み合わせによって効率化を図れるモノもあるとは思うから頑張るがいいさ(しかしながら錬金と治癒の組み合わせとは中々に新しいのかもしれない、これでも挑戦する若者や熱い志は好きだよ? 何もしないけどね、支援とかそーゆーのは面倒くさいから考えもしないけど――ふむと顎に手をやった)錬金術の元々は文字通り“金を練成する”事にあったと言われている、しかしながらそれにはいきなり一工程で金にしてしまうのではなくもう一つ『賢者の石』と言われる物質があるって事は多分知ってるとは思うけれど――おや、初々しい坊主じゃないかい (2014/9/20 21:20:59) |
2014年09月20日 00時18分 ~ 2014年09月20日 21時20分 の過去ログ
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