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「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5」の過去ログ

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2014年09月17日 23時06分 ~ 2014年09月20日 23時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋月♂2年魔法科【あぁぁ。干渉に浸ってるわけじゃねぇすから。乱入ばっちこいす。】   (2014/9/17 23:06:29)

秋月♂2年魔法科(いっその事力開放して暴れてくるか。…誰も近寄らなくなっちまうか。やったらやったでまぁた怖がられる。訳じゃねぇかなぁこの学園じゃ。むしろ訓練に駆り出されちまうすかねぇ。もう止めておけ。そんな声が聞こえる気もするが、折角月も見てるつうのに赤目がぼぅわっと光っちゃってるよ。)結構楽にやれてたつもりだったんすけどねぇ。(いかんねぇ。こんな雰囲気のやつがいたらこの中庭に虫一匹入ってこねぇや。よいせっと立ち上がり目を瞑りムニムニとさせつつなんとか表情を戻せたよ。)楽にいこぉかぁ。   (2014/9/17 23:12:21)

おしらせ舞埋♀七不思議さんが入室しました♪  (2014/9/17 23:17:48)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/9/17 23:18:21)

舞埋♀七不思議[こんちわ♪いいですかね?]   (2014/9/17 23:18:34)

秋月♂2年魔法科【いいすよぉ。よろしくす。】   (2014/9/17 23:18:55)

舞埋♀七不思議[よろしくですー!]   (2014/9/17 23:19:25)

秋月♂2年魔法科【今は中庭なんでそこでもいいすし、別場所が良いならテキトーに落としてくれれば行きますんでぇ。】   (2014/9/17 23:20:19)

舞埋♀七不思議[わかりましたー。]   (2014/9/17 23:21:35)

舞埋♀七不思議んー…ふぁあ……(大きなあくびする彼女は七不思議の一つで有名な女だった。)今日も1日疲れたアル…(はぁ…とため息をつく)   (2014/9/17 23:24:18)

舞埋♀七不思議[場所は保健室でーす。]   (2014/9/17 23:25:09)

秋月♂2年魔法科(あんまりダークになるなと心に言い聞かせると両手を空に向け背伸びをしている。とは言えこれはなぁ。言い返してやるとさっきの保健のせんせは保健室だろとふらぁりと歩を進め到着すると扉をガラリと。)せんせ。あんまり言われ放題だったから言い返しにきたすよ。(あら?いねぇ。というか誰だ。見たことあったかこの人。つうか人か?)ん~?えぇ~と。こんばんはぁ?   (2014/9/17 23:28:30)

舞埋♀七不思議んー?やぁ、こんばんは。少年さん。(ニコニコして言って)少年はここの生徒アルか?(秋月を見て)   (2014/9/17 23:32:09)

秋月♂2年魔法科(今日はよく子供扱いされるすねぇ。)一応ここの生徒あるよ?魔法科2年の秋月っつうもんすねぇ。(しかしわからん。誰だ。この反応は会ったことねぇんだろなぁ。)   (2014/9/17 23:33:56)

舞埋♀七不思議私は舞埋ヨ。ここの生徒じゃないアル。はじめましてネ。(明るい笑顔を秋月に向けて)ここは広いアルネー。道迷いそうヨ…   (2014/9/17 23:39:09)

秋月♂2年魔法科初めましてす。えぇと。こんな所で一人で何を…(聞いてよかったのか分からんが、なんとなしに気にはなる。しかし、意外とフレンドリー?生徒じゃないのに何故ここにいるんだろ。まぁ広いのは認めるすけど。)そうすねぇ。俺も全然道覚えてねぇすよ。普段行くところしか覚えてねぇす。(どうしたものか。なんか微笑みかけられてるし微笑み返したほうが良いんだろうか。まぁ良いや笑っとけ。と取り敢えず口角を上げ笑っているようだ。)   (2014/9/17 23:43:48)

舞埋♀七不思議私ーここの“生徒”じゃないけど、ここの学園の関係者?てきな者ネ。よろしくー。(とりあえず自分自身を紹介して)ここで休んでたアル。疲れてだめだったヨ…。(ははは…っとお疲れ気味な顔で)   (2014/9/17 23:48:40)

秋月♂2年魔法科関係者的な?(的なが気にならないわけではないがもう今日は思考力も低下中だ。いつものだらけたのに早いところ戻らねぇとと深く考えないようにしてみた。まぁいいや的なで。)よろしくす。疲れたて何かあったすか?(聞かないわけにはいかねぇすよね。疲れてんなら寝かせてあげておいたほうが良いんじゃねぇかとは多少思ったものの取り敢えず訪ねてみた。)   (2014/9/17 23:52:54)

舞埋♀七不思議[すいません…落ちますね…!また来ますね。そのときはお相手よろしくです!]   (2014/9/18 00:02:37)

秋月♂2年魔法科【はぁい。おつかれさんしたぁ。】   (2014/9/18 00:02:55)

舞埋♀七不思議[バイバーイ!]   (2014/9/18 00:02:59)

おしらせ舞埋♀七不思議さんが退室しました。  (2014/9/18 00:03:11)

秋月♂2年魔法科【んむ。なんだかもうちと待機していいすか? 部屋使いたいんじゃぁと邪魔なら言って欲しいす。抜けるす。】   (2014/9/18 00:04:21)

秋月♂2年魔法科(良く分からんかった。まぁいいや。もう考えねぇ。保健室を後になんとも気の抜けた顔を晒しつつ廊下をふらぁと歩いている。)屋上でもいくすかぁ。月見てぇ。(ゆっくりと歩を進めていると屋上へと続く扉の前まで到着していた。屋上へと続く扉を開けると風がひゅぅっと吹き抜ける。)だぁいぶ涼しくなったすねぇ。外で寝るのが厳しくなってくるすよ。(あぁ。本当に部屋の天井ブチ抜いてガラス張りにしてぇ。)   (2014/9/18 00:08:31)

秋月♂2年魔法科(この屋上で一番高い所。両手をポケットに入れたまま、猫背のままに給水タンクの上にとんっと飛び乗るとその場で立ちぼぉっと夜空を見上げ始めている。)半月すねぇ。どんなでもやっぱ月はいいす。落ち着くすねぇ。(首痛くなんねぇの?ってツッコまれるくらいずっと上を見ている。口も半開きサングラスもズレ放題。あぁ直す気にもなんねぇや。)   (2014/9/18 00:16:18)

秋月♂2年魔法科(あぁ。なんだ。いつの間にか首がごりごりする。とんっと後ろにくるりと回りながら給水タンクから飛び降りると首を左右にごぉりごぉりとしながら屋上の中心へと。ばたぁんと仰向けに、大の字に倒れ込んでいた。)地面冷てぇ。(別にいいや。その内暖かくなるすね。一応目は開いている。そりゃそうだよね。月見てんだもん。しかし、その体はもう泥の様だ。だらぁぁっと溶けて地面に染み込んでいっちまいそうな程にねぇ。)   (2014/9/18 00:27:54)

秋月♂2年魔法科(きっと何もなきゃここで寝るんだろうね。やっぱ全然部屋帰ってねぇや。まぢで冬どうすっかと頭をよぎるもののなるようになるかともう気楽だよ。何も考えねぇのはさ。)気ぃ脱ぎすぎると変幻解けっちまうなぁ。もうなんか別にいいかぁ。(いやこれやべぇ。流石にだらけ過ぎじゃねぇかなぁ。反動きちまったかこれ。)   (2014/9/18 00:37:36)

秋月♂2年魔法科(着ている衣服がゆらぁと揺れる。自分の周りの空間がゆらりと揺れ月が歪んできてしまっている。やべぇって、まぢで変幻解ける。)月が歪んでやがる。(すこぉしだけ力を出そう。月が歪むのは嫌だ。取り敢えず変幻くらいは保ってねぇとと思い直すと歪んだ空間はすぅっと元に戻っていった。)   (2014/9/18 00:48:09)

秋月♂2年魔法科(こんななってるけど眠いわけじゃないんすよねぇ。このまま月が沈むまでこうしてるすかねぇ。太陽出てきて朝日をこのまま浴びると多分目が潰れる。なんせサングラスズレっぱなしで目見えちまってるし。かと言って直すのだりぃし。)久しぶりにやってみるかなぁ。(昔挑戦してみたことがある。この千里眼どこまで行けるのか。最近最大まで伸ばしていない。100キロ程度が限界とは言っているがそれは実際子供の頃に月が大きく見たくてやってみた時の事だった。すこぉし目を細めるとぎゅぅっと見始めた。)   (2014/9/18 00:57:03)

秋月♂2年魔法科(どんだけ大きく見えるかなぁと少し楽しみにしていた。あの頃よりも大きく見えるようになっているのか。)訓練なんぞしてないすし、変わってねぇかなぁ。(そう呟きつつもぎゅぎゅっと視界の中で大きくなっていく月。普通の人がこの大きさの月なんぞ見たら落ちてきたと思うんだろうなぁ。デカくて綺麗だ。そう思っているとむかぁし見た月の大きさ辺りまで大きくなっている。)ん~。もう少しいけそすかねぇ。   (2014/9/18 01:02:16)

秋月♂2年魔法科(ぎゅぅっと更に目を細めるとぐぐっと瞳に大きく映る月。いけるなこれ。と思うとかっと目を見開くとぐぐっとさらに大きく月が映る。)いけるすねぇ。でけぇ。(これは相当綺麗だ。しかしなんだこれ。すんげぇ疲れる。まだまだこの月を見ていたい。けどこれはもう無理だ。これ以上続けると目が潰れそうな気がしてくる。目を閉じてしまうとむにむにと瞼を動かしていた。)なんか距離伸びてるすねぇ。なんもせんでこれだと、訓練すりゃもっといけそうな空気感すねぇ。(依然として目を閉じたまま、やってみよかなぁ。月の為だけにそんな能力を訓練しようとするあたり平和ボケしてるすねぇ。これが好きなんすけど。)   (2014/9/18 01:11:55)

秋月♂2年魔法科(どれだけ千里眼の視野範囲が伸びたのかなどはあんまり興味がないようだ。ただこれが出来ると月がでかく綺麗に見えるとそれだけ。)あぁ。あぶらげ食いてぇ。(急にきた。力を使ったからか小腹がすく。油揚げが食いたくなってきた。まぁ、取りにはいかないんすけどね。めんどいし。この世で一番好きな食物よりも、何よりも今は動きたくないらしい。そう言えば前は常備してた気がするんだが、持たなくなったすねぇ。まぁいいや。別に。明日食おう。)   (2014/9/18 01:18:47)

秋月♂2年魔法科【あぁんんと。別にソロルを堪能しているわけではないすよ。いや。入りづらいのか。】   (2014/9/18 01:25:47)

秋月♂2年魔法科(明日食おうと思いつつもだらしなく半開きのその口をかぱっと開きながら何かを待っているのか?空からなにか降ってこねぇかなぁなんて思ってるんだろうね。普通空から食いもん降ってきたらそんなもん怖くて食えないんだけどさ。動かず食えりゃそれで良いんじゃねとか思っちゃってるすよ。)怠惰す。怠惰の極みす。(こんな怠惰に満ちた夜を過ごすのは久しぶりだ。これはこれで悪くはない。)   (2014/9/18 01:32:06)

秋月♂2年魔法科(今雨降ったらそれすらもシャワー替わりとか思っちまいそうなほど怠惰す。いやいや流石にそれはねぇな。流石にそれは思い直すすよ。雨なんぞ降るなよぅ。今は俺は動けねぇ。)雲なんてねぇしそれは大丈夫すね。(はっと両足を上げるとビーサンが飛んでいく。結構遠くまで飛んでった気がするけどその内毛に戻るだろ。放置決定な事を考えつつも、裸足になっちまったよ。歩く気ねぇんだな。)   (2014/9/18 01:43:17)

秋月♂2年魔法科(しかしどうだ。明日の日の出くらいに結局動かなきゃならんす。その時にもっかいビーサン作るのと今這って取りにいくのとどっちが楽か。一応思考が完全に停止しちゃってるわけではないのかしら。そんな事も考えられるんすね。でもまぁ、動く気なんぞおこらんが。考えるだけすよ考えるだけ。)脳みそ覚醒しちまうと余計寝れんすよねぇ。(ギアをローにいれてゆっくりゆっくりだと寝なかろうが結構進むすよねぇ。脳みそ活発になりすぎるとカロリーが。あれ?なんの話をしている。)   (2014/9/18 01:53:22)

秋月♂2年魔法科(今思ったすよ。脚上げてビーサン飛ばす動きが出来るならズレ放題のグラサン直せよと。いやあれす。無意識だから出来るすよ。やろうと思うともうやりたくなくなるす。皆もそうだろう?誰に語りかけているのだろうかそれは自分にもわからない。だって、誰とか考えてねぇすもの。頭で考える事なんて支離滅裂すよそりゃね。やはり思考がおかしい。)   (2014/9/18 02:03:07)

秋月♂2年魔法科【全然眠くねぇすよ。まだ居て良い?なんて甘えよ。いや動くす。動くすから。】   (2014/9/18 02:12:30)

秋月♂2年魔法科(こんなに長い時間怠惰に耽ったのはいつぶりだろう。本当にどれくらいぶりだろう。屋上に来てここに寝転がってから相当時間が経過している気がする。ここまで来ると流石の秋月君も起き上がらねぇと本当に溶ける。地面と同化しちまうよと思い直す位の時間は経過しているのだろうね。ごろんとうつ伏せになるとえいやぁと腕に力を込めて立ち上がろうとしているみたい。)うぅぅぅ。頑張るすよ俺の体。   (2014/9/18 02:16:48)

秋月♂2年魔法科(本当に頑張るすよ俺の体。『ん~~~っ』と声を上げながらなんとか立ち上がるのに成功した様だ。未だに上半身はゆぅらゆぅらしてるけど一応ね。)良くやったす。(自分で自分を褒めている。立っただけなのに。ぺたり、ぺたりと裸足のまま地面を一歩一歩と歩くとビーサンの左足だ。それを履くときょろりと見渡しもう少し歩けばビーサンの右足が見える。左足しかビーサンを履いていないアンバランスな状態でビーサンの右足をなんとか履いたようだ。)ふふぅ。やるすねぇ。俺。   (2014/9/18 02:22:48)

秋月♂2年魔法科(体がごぉりごりだね。首を左右にゴリゴリと鳴らすと右腕、その肘あたりを左手で押さえると胸の方へと持って行き伸ばしている。もちろん左腕も同様に。片方だけなんて流石に気持ち悪いすよね。膝に手を当て何度か屈伸をするとそのまましゃがみ膝に充てた手をぐっと開き股関節柔軟すね。)あぁぁ。体がなんとか動く様に。   (2014/9/18 02:33:26)

秋月♂2年魔法科(もうすっと立てるよ。うん。そうやって立ち上がると思い切り前屈し始めると自分で自分の脚が抱けるほど曲がる。今度はぐっと後ろに体を曲げていくとそのまま地面に手をついてブリッジなんて出来るすよ。ブリッジのままとんっと飛ぶとバク転の要領でくるりと周りしっかりと立っている。)柔軟なんてじじ殿にやれやれ言われてた以来すかねぇ。   (2014/9/18 02:38:56)

秋月♂2年魔法科(右足をふわっと前に上げると膝など曲げず上げていく。上半身を斜めにし脚を空に向けぐっと上げるとその状態でキープしているようだ。そのまま上げた右足の膝をくくっと曲げふらふらっとしながら)ん~。まぁじじ殿は空で見てろつうの。(きっとまだ出来るからっさぁ。出来なくなってたらつうか、少しでも鈍ってたら思いっきりゲンコツが飛んで来そうだがそれは無理。だって怠けてるもの。)   (2014/9/18 02:50:33)

秋月♂2年魔法科(ゆぅっくりと上げた右足を下ろしていくと同時に地面についている左足の膝を曲げ体は下がっていく。右掌を前に向け右足も前に出していくと踵が地面につく。左膝を伸ばしていくと上半身が前へとずれていく。左足が完全に伸びると腰を捻りぐぐっと右手、その掌を突き出していた。)しっかし、身長止まっちまってなぁ。もう少しでかけりゃ迫力もあるんすけどねぇ。   (2014/9/18 02:59:16)

秋月♂2年魔法科(突き出した右腕。引きながら右足も伸びていく。大股を開いた状態で顔の前で両手の中指だけを触れさせゆっくりと息を吐きながら両手を腹部あたりまで下げていく。その時には目を閉じてしまっていた。)ずっと目隠し。あったすねぇ。千里眼なんぞに頼るからいかんのだ。(懐かしいすよ。しかしな。動きが描写できねぇす。自分の表現力の無さを恨みつつ様はゆぅっくりと動きつつ右へ、左へ。脚を上げたり腕を上げ何かをガード?している風なね。)   (2014/9/18 03:06:56)

秋月♂2年魔法科(これが一番大事とか言ってたすねぇ。等と雑念はいかんねぇとかこれも雑念だなぁと心の中で笑いながらもいつものだらけた顔はもうない。けっこ真面目な顔なんてしてるすよ。そんなゆったりとした動きをしばぁらく続けていると両脚をぴたりとつけ直立していた。右手で拳を作り左掌と胸の前で合わせると深々と礼をしている。)じじ殿は満足してるすかねぇ。(ふっと両手を下げるととんっとバク宙をしくるくるっと数度バク宙で飛んでいくと降り立った時は紗に構え両足は肩幅。右手の甲を顎あたりに、左手は前でふらぁりと。)   (2014/9/18 03:16:34)

秋月♂2年魔法科親父殿は…いや今はいっぺんにゃ無理す。(眉を少し下げながらくすりとと微笑んだのかな。すると、右足を前へ出すと同時に右掌底。左脚で即頭部を蹴り上げる勢いでくるりと右回転。前に出ながら両拳が顔面あたり、腹部あたり、胸部かな?ととっと打ちながら進んでいくととんっとその場で飛び顎を蹴り上げてんだろね右足をふっと振り上げる。そんなこんなで進んでいくと屋上の端、柵の前まで来ている。)動けるすね。なんとか。   (2014/9/18 03:23:53)

秋月♂2年魔法科(くるりと柵を背にするととんっと柵にしゃがむように乗っかるとふっと柵の外に飛んでしまった。くるくるっと回転しながら落ちていく。何階かとか知らないや。そのまますとっと地面に降り立つとしゃがんでしまいぐっと脚に力を込めていた。ぐんっと前転する様に飛び上がると校舎の壁に右足をつく。そのまま飛んで大木の上。勢い殺したら無理すねと、ひょーんと飛び上がると屋上へと戻ってきている。)持続しねぇ。体力なんてなくなっちまってるすねぇ。   (2014/9/18 03:31:28)

秋月♂2年魔法科本当に見られてたら、止めるなって雷落ちてるすねぇ。(いやでもね。息くらいは整えさせてくれよじじ殿。ふぅぅぅぅと長く息を吐きゆっくりと吸っていた。脚に力を込めすっと何か?まぁあれ。俺にだけ見えてる奴すよ。との距離を一気に縮めたかと思うと低い姿勢で右手が思い切り伸びている。多分ブッ飛んでってるよ俺しか見えてない奴はさ。追いかけるように飛び上がると怪鳥蹴りすね。あ、やべぇ扉にぶち当たる。などと思った時にゃもうおせぇすよ。どっかんと扉がぶっとんぢまった。)あぁぁぁ。やべぇぇぇ。   (2014/9/18 03:38:51)

秋月♂2年魔法科(くへぇっと演舞中はすっげぇ真面目な顔してたんだけどなぁ。気が抜けたのか顔だらけちまった。とてとてとブッ飛んだ扉へと向かうとやっぱりだ。)俺の足跡ついちまってるすねぇ。器物破損すかねぇ。(どうしたもんかと頭をぼりぼりと掻きながら)捨てるすか。どっかに。(隠滅する気だこいつ。)   (2014/9/18 03:42:59)

秋月♂2年魔法科(取り敢えず思いっきり変形しちまってる扉に手をかけてはみるもののすげぇ重いす。鉄だこれ。)引きずったらそりゃバレるし。持つしかないすか。(こりゃ流石にため息すねぇ。おもいっきり扉に手をかけた腕に力を込めるとなんとか持てる。屋上つうのがめんどいすねぇ。持ったまま飛び降りたら腕もげるすかねぇ。投げてもたかが知れてるしねぇ。)八方塞がりっ。諦めるすかねぇ。   (2014/9/18 03:49:12)

秋月♂2年魔法科(がらんっと扉を落としてしまった。諦めたんだろうね。ここに放置してやれ。怒られたら怒られた時す。これだけ暴れればビーサンなんぞびっりびりすよねぇ。等と足元を見ればビーサンは底なんてねぇすよ。サングラスなんていつなくなったかわかんねぇすし。)いきなりやるからこうなるすよ。考えなしすねぇ。俺も。   (2014/9/18 03:54:58)

秋月♂2年魔法科(まぁもういいや。そのまんま屋上の柵までいくと両肘を乗せ体を預けながら月を見上げている。)まぁじじ殿。今日はこんくらいで許してくれす。親父殿は出てくるな。(何やら独り言?を月に向かって投げていた。その表情と言ったらなんだろね。笑っているのか悲しんでいるのか淋しいのか楽しいのか。もう自分でも分からんすよ。)さぁて。干渉に浸ってどうするすかねぇ。 【今日はもう寝れねす。 誰でも良い。突撃してきぃ。】   (2014/9/18 04:01:24)

秋月♂2年魔法科【つってもあれすか。こんな時間誰もいねぇ気がしてきたすねぇ。】   (2014/9/18 04:07:12)

秋月♂2年魔法科【なんでかROMさんは消えねぇすけど。】   (2014/9/18 04:17:05)

秋月♂2年魔法科【ふむ消えたすね。今後もソロルぶっ続けてもなんだしねぇ。寝れなかろうが流石にねぇ。】   (2014/9/18 04:18:13)

秋月♂2年魔法科(部屋に帰るのはもうめんどい。毛を一本抜くとふっと息を吹きかけるとサングラスに変わっていた。しっかり掛けると)これなら大丈夫すかね。(どうやら朝日対策らしい。ふぅっと後ろに倒れるとその目を閉じてしまった。やっと寝るんだろうね。)   (2014/9/18 04:21:12)

秋月♂2年魔法科【それじゃ。失礼するすよ。】   (2014/9/18 04:21:22)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/18 04:22:01)

おしらせリシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪  (2014/9/18 20:46:24)

リシェ♀3年治療術科【こんばんはー♪】   (2014/9/18 20:46:48)

おしらせララ♀二年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/18 20:49:03)

ララ♀二年錬金術科【こんばんわ】   (2014/9/18 20:49:11)

リシェ♀3年治療術科【こんばんは♪初めましてー】   (2014/9/18 20:50:23)

ララ♀二年錬金術科【初めまして、宜しくお願いします】   (2014/9/18 20:51:03)

リシェ♀3年治療術科【待機ロルも出来てませんでしたが…何か希望のシチュなどありますか?こちら色々訳ありな感じですが、バトル以外なら割となんでも行けますよー】   (2014/9/18 20:52:04)

ララ♀二年錬金術科【此方も、バトルはいちおうできるかな程度のキャラなので、するとしても罠仕掛けてまくりそうな・・・。というより何も考えずに吐いちゃったのでシチュとかまったくなかったり】   (2014/9/18 20:52:59)

リシェ♀3年治療術科【なるほど…同じエルフということも活かしたい気もしますが…雑談しに中庭とかか、軽くスキンシップありで大浴場とかでも…】   (2014/9/18 20:55:28)

ララ♀二年錬金術科【そうですね・・・。雑談の方がいいかもです、正直10時ぐらいになると出ないといけなくなると思うので】   (2014/9/18 20:56:37)

リシェ♀3年治療術科【分かりました♪ではのんびりとその時間までお話しましょう♪こちらから始めますねー】   (2014/9/18 20:57:10)

ララ♀二年錬金術科【宜しくお願いしますね】   (2014/9/18 20:57:20)

リシェ♀3年治療術科涼しくなって来たわね…お月見にはいい季節だわ…。(夜風が寧ろ冷たいくらいになって来たこの頃、いつしか中庭のベンチに座っていた私は何処か切なそうに三日月を見上げていて。何かを思うような表情でぼーっと…しているように他人からは見えるかも知れなくて)   (2014/9/18 20:59:03)

ララ♀二年錬金術科まぁ、確かに涼しくなったとは思うけど。あんまり外にい過ぎでも風邪ひいちゃうと思うけど?温度の変わりひどいから体調も崩しやすそうだしね。(夜眠りにつけず外の風にでも当たろうと思って散歩をしているとなにやら、月を見ている同じエルフ?の人がいたのでとりあえず風邪をひかないようにと忠告と同じエルフということで興味がでて話しかけて)   (2014/9/18 21:01:13)

リシェ♀3年治療術科あら…?私としたことが気付けなかったわ…貴女もお月見?(ふと隣から声が掛かればぼんやりとしていたこともあってか挨拶が遅れてうっすらも苦笑いを浮かべて)それもそうね…忠告ありがとう。自己紹介くらいはしないとね…私はリシェ、治療術科の3年よ。   (2014/9/18 21:03:30)

ララ♀二年錬金術科私は、違うね。ただたんに夜のお散歩してただけさ、そっちはお月見だったんだね。(満月ではないが、満月とは違った綺麗さをだす三日月を見た後リシェさんをみて)ふむ・・・先輩だったんだね、リシェ先輩だね。私はララっていうよ、錬金術科の二年だよ。   (2014/9/18 21:07:45)

リシェ♀3年治療術科ええ、最近暇なのよ…もう学業も終盤だもの。(切なそうに胸の下で自分の身体を抱くように腕を組みながら、ララを見て)ええ、見た目では分からないでしょう…ララ、貴女はエルフなのね…♪(貴女も、とは言わなかったのは、神聖なエルフとは別物になったと自覚しているから。でもエルフの特徴はしっかりと自分にも出ているので、ララにも分かるかも知れなくて)   (2014/9/18 21:10:33)

ララ♀二年錬金術科まぁ、そうだね。先輩はなにかやりたいことでも見つけられたのかな?(少し切なそうな相手に気になったことを聞いてみて)そういう君も、一応はエルフなんじゃないのかな?そう思って話しかけたんだけどね。違ったかな?(言葉の表現に疑問を持ってこっちの感違いだったのかなっと思い聞いてみる)まぁ、エルフだとしても、あまり変わらない気もするけどね   (2014/9/18 21:14:13)

リシェ♀3年治療術科ええ、やりたい事、かしら、やるべき事はあるのよ、ただもう準備する必要が無いから、暇なの。(目標がないわけでは無くて、そのために何かをする必要が無いからする事が無いと伝えて)ええ、言葉通り一応、エルフよ、私も。でも貴女とはもう、同じ種族では無くなったわ…(エルフなら、褐色肌になり、瞳が金色になった事がどんな事を意味するのか…)   (2014/9/18 21:18:29)

ララ♀二年錬金術科ふうん、まぁ準備まんたんって感じなら安心だね。目標も見つかったみたいだしあとは、残された学業を悔いのないよう楽しむだけかな(相手は三年生のためもう卒業まじかだろう、なら少ないながらも残された時間を満喫するべきだと思い)まぁ、同じ種族ではなくなったっていうけど、結局先輩はダークがついただけでエルフだからね、同じ種族だと思うけど?   (2014/9/18 21:25:43)

リシェ♀3年治療術科そうね、悔いは…もう晴らしたわ、これから作ってしまわなければいいけど。(自分の代わりにアドバイスとしてそう言ってくれれば、頷きながら腕を組んだままで)言葉だけではね、でもなってみると次元が違うわよ…?貴女もその時が来るかも知れないから…気を付けて、ね?(どこか妖しい笑みをララに向けて)   (2014/9/18 21:29:32)

ララ♀二年錬金術科なら、あとは楽しめばいいんじゃないかな。だらだらっと、わいわいっとね(効果音でなんとうなく説明して)次元が違うっていわれてもね、体験したことのない私が言うのもなんだけど、君がどう変わろうが元々はエルフであるのだから、私としては同族程度にしか思えないよ(妖しい笑みを浮かべる相手に、苦笑いを浮かべ返しながらいい)   (2014/9/18 21:32:44)

リシェ♀3年治療術科ええ、そうね、楽しく残りの学園生活を過ごせればいいわね…♪(ふふっ、も軽い笑みを浮かべて)ふぅん…?そう思う貴女も珍しいわね…まぁ、貴女が隔てなく私達に接するというのならそれでもいいわ…(あくまでも同族だと主張してくるララに少し予想外だといった表情になりつつ、そう伝えて)   (2014/9/18 21:37:00)

ララ♀二年錬金術科まぁ、楽しめるかどうかは、先輩次第だろうけどね。なにか行動を起こさないと一定以上の楽しさは味わえないだろうからね(此方もつられて軽く笑い)珍しいといわれてもね、周りがどうゆう考えなのか興味もないし、エルフにだって悪い奴いるでしょ。   (2014/9/18 21:39:37)

リシェ♀3年治療術科それもそうだけど…私も興味が無くなって来てるのよ、大事なもの以外の事が…。今はその事で楽しめているからいいのだけどね。(周りに興味が無いという貴女に同意するようにそう伝えれば)悪い…ね、貴女にとって悪いというのがどうなのかは分からないけど、堕ちない程度の悪さならそれは軽い物なのよ。   (2014/9/18 21:42:35)

ララ♀二年錬金術科まぁ、楽しめてるのなら別にいいんじゃないかな。私だって学園生活は楽しいしね。いろいろ個性的な人があふれてて観察対象には困らないしね(クスクスっと何かを思い出したかのように笑いだして)まぁ、悪いといても結局は善も悪もないんだろうけどね、自分から見たのが悪でも他人から見たらぜんかもしれないしね   (2014/9/18 21:46:39)

リシェ♀3年治療術科そうね、 人間観察には適した学園だと思うわ、私はもう興味はないけど。(腕を組んだまま、楽しそうに笑う貴女に吊られて微笑んで)…ふふ、哲学的ね、まあ人それぞれ考える事は違うわ、自分にとって善か悪か、それだけで良いんじゃないかしら?   (2014/9/18 21:49:15)

ララ♀二年錬金術科興味ないんだ、まぁそこはひとそれぞれだからね、仕方がないか(どうやら自分とは似てるけど違う性格なのだと思い)そうやって完結させるのもいいかもしれないけど、やっぱり考えるのはやめたくないからね。無駄に考えるのが私の趣味でもあるからね   (2014/9/18 21:51:26)

リシェ♀3年治療術科えぇ、観察する必要は無くなったもの、ただ、動物の観察みたいなのには興味はあるのよ?ペットになりそうなのとか…ふふ♪(不敵な笑みを浮かべながらララからは視線を外して)でも、考えて意見を変えるくらいなら最初から頑固に変えない方が楽なのよ、実際。   (2014/9/18 21:53:46)

ララ♀二年錬金術科まぁ、ペットになりそうなのもいそうにはいたけどね・・・、しようとまでは思わないけど私はそうゆう趣味のある人なんだね(まぁ理解はできるかもだけど、どう反応したらいいのかわからず少し首をかしげて)楽な道を通るのは楽でも、私にとっては、考えることが好きだからね   (2014/9/18 21:56:15)

リシェ♀3年治療術科ええ、実践に移そうとするのと移さない者、それが聖と堕の違いよ…♪(言葉の意味については理解していたような貴女に、妖しげな笑みを見せて)立派だと思うわ、やっぱりエルフはそうでないとね、お堅いのが特徴だから…♪   (2014/9/18 21:58:37)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/18 22:00:48)

ララ♀二年錬金術科まぁ、移すにしても、本当にしたい相手が見つかったらだろうけどね。しょうもないのをしても詰まらないだけそうだしね(というより実践におこしたらだめなきもするけどっと感じながらそう言い)あら、堅いとは失礼だね、そこまで固いつもりはないよ   (2014/9/18 22:01:47)

ララ♀二年錬金術科【こんばんわ】   (2014/9/18 22:01:56)

リシェ♀3年治療術科【こんばんは♪】   (2014/9/18 22:02:24)

ライザ♀戦術科教官【み、みすみすみす。ごめんなさい、タッチミスです。ROMってました((】   (2014/9/18 22:02:54)

ララ♀二年錬金術科【といってもそろそろ私時間だから落ちないと、話してたら楽しいからすぐじかんすぎる・・・】   (2014/9/18 22:03:30)

ライザ♀戦術科教官【背後がアレなので落ち着いたらまた来るかもですーっ、お邪魔しましたぁぁ】   (2014/9/18 22:03:35)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが退室しました。  (2014/9/18 22:03:39)

ララ♀二年錬金術科もうこんな時間だね、わたしはそろそろ戻るとするよ、なかなか面白い話が聞けて楽しかったよ。先輩(そういって錬金術科の方に歩いて行く)   (2014/9/18 22:04:17)

リシェ♀3年治療術科ふふ、それはちゃんと選んでいるわよ…難しいけど、今狙っている者はいるから…♪(ララの思っている事は特に思ったりはせず、そこは欲望のままに行動していて)ううん、私も以前はそうだったのよ、とことん考えないと、勉強しないと気が済まないような堅物だったもの。ええ…私も気分転換になったわ、また会いましょう…?   (2014/9/18 22:04:42)

ララ♀二年錬金術科【変な感じで終わっちゃいますがすいません、またお相手お願いします】   (2014/9/18 22:04:59)

ララ♀二年錬金術科【お疲れ様でした】   (2014/9/18 22:05:10)

おしらせララ♀二年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/18 22:05:12)

リシェ♀3年治療術科【二人とも了解です。ララさんお相手ありがとうございました♪また、いつでもお相手お願いしますっ】   (2014/9/18 22:05:17)

リシェ♀3年治療術科【ふふ、それでは落ち着いた頃のライザさんでも、その他の人でもマリスさんでも、待つとしましょう♪引き続き場所お借りしますー】   (2014/9/18 22:05:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リシェ♀3年治療術科さんが自動退室しました。  (2014/9/18 22:40:34)

おしらせリシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪  (2014/9/18 22:41:07)

リシェ♀3年治療術科【あらあら…再び募集していますー】   (2014/9/18 22:41:20)

リシェ♀3年治療術科【今日は来れなくなったのでしょうか…】   (2014/9/18 22:44:22)

リシェ♀3年治療術科【引き続き募集しておりますー】   (2014/9/18 23:09:26)

リシェ♀3年治療術科【あら…ライザさんもいらっしゃるかと思いましたが…そろそろ一旦出ますね、マリスさん、明日は夜難しそうなのでこれそうな時また話だけでもしたいです。】   (2014/9/18 23:36:36)

おしらせリシェ♀3年治療術科さんが退室しました。  (2014/9/18 23:36:40)

おしらせマリス♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/18 23:43:56)

マリス♀3年戦術科【む、むむ…間に合わなかった…仕事が長引いてしまい先程帰宅いたしましたー…リシェさんごめんなさいっ…】   (2014/9/18 23:44:32)

マリス♀3年戦術科【と、とりあえず待ってみます…こんな時間帯だから誰もこないとは思いますが…】   (2014/9/18 23:46:18)

おしらせリシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪  (2014/9/18 23:49:39)

リシェ♀3年治療術科【こんばんは♪こっそりROMしてて良かったです…なんて♡】   (2014/9/18 23:50:10)

マリス♀3年戦術科【こんばんわー!交代の人が消失したのでその人の分まで働いておりました(´・ω・`)】   (2014/9/18 23:51:01)

リシェ♀3年治療術科【そうなのですねー…いつもの?時間に会えるかと思っていたので…】   (2014/9/18 23:52:02)

マリス♀3年戦術科【ご、ごご、こめんなさいっ…30分休憩いただいた時に一言でも言えばよかったですね…】   (2014/9/18 23:53:46)

リシェ♀3年治療術科【心配はしましたが…そこまで拘束したい訳ではないので、お気になさらず♪】   (2014/9/18 23:54:29)

マリス♀3年戦術科【ありがとうございますー…こんな時間ですがどうしましょう…?私は眠くなるまでできますが…】   (2014/9/18 23:57:22)

リシェ♀3年治療術科【ではそれまででもいいので、またお部屋を作って頂けると嬉しいです…】   (2014/9/18 23:58:52)

マリス♀3年戦術科【わかりましたー、では少々お待ちを…】   (2014/9/18 23:59:14)

リシェ♀3年治療術科【ありがとうございますっ】   (2014/9/18 23:59:34)

おしらせマリス♀3年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/18 23:59:36)

おしらせリシェ♀3年治療術科さんが退室しました。  (2014/9/19 00:00:06)

おしらせユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/19 21:11:05)

ユラ♀一年魔法科【こんですー、今日は寝落ちさえしなければ遅くまでおれますのでー】   (2014/9/19 21:11:46)

ユラ♀一年魔法科【ちなみにNGは痛い系と汚ないのと百合ですかねー?】   (2014/9/19 21:12:27)

ユラ♀一年魔法科【というわけで待機ロルまわしてますー】   (2014/9/19 21:12:59)

ユラ♀一年魔法科(色々あって生えていた猫耳と尻尾はきれいになくなり上機嫌のユラは明日の予習と今日の復習をかねて、一人図書室で勉強をしていた)うーん…この問題はどう解けばいいのでしょう…?(ユラは恐らく一年生が解くべきではない問題まで予習するため、いつも人の倍は時間がかかってしまうのだ)   (2014/9/19 21:18:43)

ユラ♀一年魔法科【来ませんねー】   (2014/9/19 21:25:50)

おしらせユウト♂二年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/19 21:28:36)

ユウト♂二年戦術科【こんばんはー】   (2014/9/19 21:28:57)

ユラ♀一年魔法科【こんですー】   (2014/9/19 21:29:10)

ユウト♂二年戦術科はぁ…なんとか方法を探さなきゃ(昨日魔族化してしまった事で女子生徒に迷惑かけた事に落ち込み何か方法がないか図書室に入り)ん?あれ?君は……(ふと視界に獣耳を生やした少女の姿を見つけて近づいて声を掛け)   (2014/9/19 21:34:23)

ユウト♂二年戦術科【と、すいません。以前生やしていたの間違いです】   (2014/9/19 21:37:31)

ユラ♀一年魔法科(呼ばれたような気がしてくるりと後ろを振り返ると、数日前自分が拾った財布の持ち主だったユウトが立っていた)あら、ユウト先輩。こんばんは、何か本をお探しですの?…あら?何だか元気がありませんわ。どうかなさいましたの?(ユウトの様子を見て首をかしげたあと、問いかける)   (2014/9/19 21:38:19)

ユウト♂二年戦術科やっぱりユラだったのか、獣人化は治ったんだな(声を掛けられると微笑みユラの頭とお尻に耳と尻尾がない事に気づいて)あ、ああ……ちょっと魔族について色々と調べたたて(流石に自分が魔族だからとは言えず、思い浮かんだ言葉を答えて)   (2014/9/19 21:43:30)

ユラ♀一年魔法科ええ、そうですの!やっと夜にぐっすり眠れますわ!(にこにこと嬉しそうに話す)あら、魔族について…ですか?そういえば私のお家にもいますわ、魔族の人。私の爺やですの、魔族ってみんな怖いイメェジがあるらしいんですけど、意外とそうでもありませんのに(魔族と聞いて自分の家の者について話し始める。ユラの家には多種多様の種族の者がいるようだ)   (2014/9/19 21:51:31)

ユウト♂二年戦術科あの姿だと確かに気になるよな、自分の身体のようじゃない感じがして(魔族化した時の自分と重ねて同意するように何度も頷き)え、そうなのか!あー、うん。そうなんだ……(ユラの家に魔族がいると聞いて驚くが反応を見る限り怖がっている様子は見えず、少し思考して)あ、あのさ、ユラ。俺が魔族だって言ったらどうする?(さっきの言葉で安心したのかつい自分の正体について話してしまい)   (2014/9/19 21:56:06)

ユラ♀一年魔法科え?ユウト先輩が魔族だったら…ですか?別にどうもしませんわ。ユウト先輩はユウト先輩ですし(ユウトの質問に少し驚いたようだが、さも当たり前のように質問に答える。元々種族や年、性別を気にせず人と仲良くすることのできるユラにとっては些細なことなのだろう)   (2014/9/19 22:00:50)

ユウト♂二年戦術科そうか、ありがとうユラ。実は俺、半分魔族の血を引いてるんだ(ユラの言葉に嘘がない事が分かれば礼を述べて自分の正体について話し始め】けど、俺が魔族化すると理性を抑えられなくなって、周りに迷惑をかけてしまう、だから魔族化しても理性を保てる方法がないか探しにきたんだ(また魔族化すれば昨日のような事になる、そうならないよう方法を見つける必要があった)   (2014/9/19 22:09:05)

ユラ♀一年魔法科まあ…それは大変ですの。ユウト先輩もお辛いでしょうに…(話を聞いてからうーん、と考え始めて)…魔族化するのに、何か条件ってありますの?それがわかればもしかしたら対処方法があるかもしれませんわよ?   (2014/9/19 22:11:36)

ユウト♂二年戦術科あはは、もう慣れてたつもりなんだけどな(此処最近になって魔族化する回数が増えて行くのに苦笑して)条件か……熱くなったり興奮した時とかになる事が多いかな(最近では戦闘を終えた直後になりやすいと答えながら本棚に目を向けてみて)   (2014/9/19 22:16:44)

ユラ♀一年魔法科【すみません!背後落ちです、もしかしたらまたこれるかもです!】   (2014/9/19 22:24:11)

おしらせユラ♀一年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/19 22:24:14)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/19 22:25:55)

凜♀2年戦術科【こんばんはー 入れ違いになってしまいましたね お疲れ様です お邪魔してもいいですか?】   (2014/9/19 22:26:23)

ユウト♂二年戦術科【了解です!お疲れ様でした&こんばんはー、大丈夫ですよ】   (2014/9/19 22:29:26)

凜♀2年戦術科【ありがとうございます ではでは入らせていただきますね】   (2014/9/19 22:30:34)

凜♀2年戦術科この学校って図書館あったんだ…(図書館なんてかけらも興味がなかった凜にとっては今更の発見でちょっと中に入ってみることに)…ん~、漫画とかないのかな(そう言いながらふわふわと浮きながら高いところに置いてある本を見ていると見覚えのある男子生徒の姿が)ん?…あれ?半魔族!(そう言ってユウトを指さして地面に降りて長めのツインテールを揺らしながら歩いて近づく)   (2014/9/19 22:34:41)

ユウト♂二年戦術科うーん、この棚にはないか(本棚に置かれた本を一冊ずつ取り出して読んでいくが、目的の物は見つからず、そんな時に声が聞こえると顔を向けて)凛!?なんでお前がこんな所に……(凛のイメージから図書室に来るとは思えず思わず驚いて歩いてくる凛に尋ねて)   (2014/9/19 22:38:32)

凜♀2年戦術科漫画とかあるのかと思ったんだけど、全然ないね、つまんなーい(そう言って無駄に大きい図書館を見わたしてテキトーな本を手に取るがすぐにその辺に放り投げる)アンタは?どーせ魔族の力の押さえ方~とか調べに来てんでしょ(見透かしたような笑みを浮かべそう言って)   (2014/9/19 22:41:14)

ユウト♂二年戦術科あるわけないだろ、此処は学園の図書室なんだぞ(相変わらずな凛の様子に呆れた表情で告げるが、凛の発言のビクリと反応し)な、なんで知ってるんだよ!まさか聞いてたのか?(わたわたと慌てながらも聞かれていたのかと唇を噛みしめて)   (2014/9/19 22:45:10)

凜♀2年戦術科なにをさ(ユウトの聴いてたの意味が分からずそう聞き返してその辺を歩き出す)だってアンタ魔族の力気にしすぎて、何とかしたいんでしょ?そんな奴が他にどんな理由で図書館なんてくるのさ(そう言いながらもフラフラとその辺をうろうろしてまたテキトーな本を取ってはつまんないとその辺に放り投げる)   (2014/9/19 22:48:51)

ユウト♂二年戦術科そ、そうだけど……(何もかも見透かされている感じがすると、もしかしたら悪魔の凛なら何か知ってるんじゃないかと凛に近付き)なあ、凛。もし方法を知ってるなら教えてくれ、頼む!(凛の前に移動すると頭を深く下げて頼み)   (2014/9/19 22:52:37)

凜♀2年戦術科ん~知らないわけじゃないケド、ただってのもなぁ(ユウトに頼まれると種族通りの悪魔の笑みを浮かべて裕人の顔を覗き込む)   (2014/9/19 22:54:59)

ユウト♂二年戦術科ああ、わかってる。これでどうだ?(凛が悪魔な時点で性格はわかっていた為、懐からチョコレートを取り出すと覗き込む凛に差し出して)   (2014/9/19 22:57:04)

凜♀2年戦術科おほ~…一個だけぇ~?(チョコレートが出てくると嬉しそうに受け取るがふと思いついたようにもっとよこせとせがむようにして、すでにもらったチョコレートを咥えている)   (2014/9/19 22:59:13)

ユウト♂二年戦術科欲張りな奴だな……なら、これでどうだ(更に求める凛に呆れつつも反対の懐に手を伸ばすと今度はマシュマロとキャンディーを出して渡し)   (2014/9/19 23:03:09)

凜♀2年戦術科(ユウトの懐からお菓子が大量に出てくると目を輝かせて受け取る)んふふ~…しょ~がないなぁ(お菓子をもらって早速食べながらそう言って)   (2014/9/19 23:04:50)

ユウト♂二年戦術科満足してくれたか。それじゃ、教えてくれ(美味しそうにお菓子を食べる凛を見つめながらどうにかする方法を問い掛けて)   (2014/9/19 23:08:38)

凜♀2年戦術科ん~…アンタみたいなのは少なくもないからなぁ…半魔族なんていっぱいいるしぃ…例えば力に頼りすぎて魔族の力に飲み込まれるやつ、逆に魔族の力に怯えて力を全く使わないやつ(人差し指と中指を立ててピースをするようにして二通りあると説明する)まぁみんな目指すのはどちらでもなく、力を完全にコントロールできるようになるってのなんだけど、アンタは後者、力に怯えてる方かな?(そう言ってお菓子を食べながらも真剣に話して裕人の顔を覗き込む)   (2014/9/19 23:12:46)

ユウト♂二年戦術科……そうだな、確かに俺は力に怯えてる、記憶がない間に何かが起きるのが怖いんだ(小さく頷けば此処最近の事を思いだし、自分の知らない間に状況が変化している事に恐怖があり)それで、俺はどうしたらいいんだ(真っ直ぐ凛の目を見つめて言えば、方法があるならどんなことでもするという意思を伝えて)   (2014/9/19 23:19:53)

凜♀2年戦術科そーだなぁ…魔族の力を受け入れなきゃ意味はないと思うんだけど…ま、とりあえずやっときますか(そう言うとユウトを連れてグラウンドへ)ここならいーでしょ(そう言って周りを見渡す)はい、じゃぁ魔族のちから、使って?(自分はとりあえずで大鎌を出して少し離れたところからユウトに話しかける)   (2014/9/19 23:23:13)

ユウト♂二年戦術科受け入れるか……俺にできるかな……って!(また飲み込まれるんじゃないかと思っていればグラウンドに連れて行かれ驚きながらも移動して)あ、わかった……じゃない!使えるわけないだろっ!話聞いてたのか!(大釜を出す凛に対し魔族化になるつもりはないと大声で伝え)   (2014/9/19 23:27:53)

凜♀2年戦術科はぁ?なにそれ、へたれすぎ!(そう言って大鎌をその場に突き刺しユウトのところに歩いていくとユウトを見上げて)じゃあなにさ!魔族の力を消すの!?そっちにすんの?そんな馬鹿な選択するやつ初めて見るんだけど!(すごい勢いでユウトの顔を見上げて文句を言って)はぁ…アタシを信じなさいって、その辺のにわか魔族とは違うんだからアンタなんかにアタシが負けるわけないじゃん(はぁとため息をついてそう言うと)   (2014/9/19 23:31:15)

ユウト♂二年戦術科(断固として出さないつもりでいたが、凛の文句を聞いてる内に決心がつき)……ごめん、弱気になってた。俺はもう迷わない!ありがとな、凛……後の事は任せたぞ(穏やかな笑みを浮かべて告げれば身体中に紋様が浮かび上がり)ああああああ―――ッ!!(呻きと共に髪が逆立ち耳が尖り爪が伸びて背中に漆黒の翼を生やし、瞳の色が真紅に染まると呻きが止まり)   (2014/9/19 23:36:44)

凜♀2年戦術科ったく…最初からそーしろよっ!(やっと決心のついたユウトににぃっと笑うと大鎌を突き刺していた場所に後ろに飛びのいて大鎌を手に取る)…さてと、アタシも久しぶりだから、勝てるかなぁ(なんて嬉しそうに言いながらも構える)   (2014/9/19 23:39:31)

ユウト♂二年戦術科――ほう、この俺様をわざわざ呼び出したか。悪魔の娘よ、この俺様と闘うつもりか?(声質が低くなり明らに今までとは違う威圧感を出しながら構えを凛を一瞥して静かに問い掛け)   (2014/9/19 23:44:02)

凜♀2年戦術科俺様ぁ?何言ってんのアンタ、今どき俺様なんていってるやついねーってぇの(大鎌に寄りかかりながらケラケラ笑いながらそう言って)アタシはアンタと戦うよ、そんで勝つよ、アンタはその悪魔としての力だけを残して死にな(そう言って魔族化したユウトにいつになく真剣な表情で宣言する)   (2014/9/19 23:47:14)

ユウト♂二年戦術科ククク、面白い冗談だ。この大魔族ユウト様を本気で倒せるのならやってみろ(あくまで勝つつもりでいる凛に対して孤を描いた笑みを浮かべると)なら、お前が負けたら俺のモノになれ、調教しがいがありそうだからな(一歩一歩歩くたびに二人、三人、四人、と次々に増えては横一列に並んで凛へと歩み寄り)   (2014/9/19 23:52:30)

凜♀2年戦術科誰がアンタなんかにちょーきょーなんかされるかばぁーか!(べーっとユウトに舌を出して)なに大魔族って、そんな中途半端な奴がちょーしこいてんじゃねーよ(またケラケラ笑うとその場から一瞬で消えて本物のユウト以外に大鎌で大量の斬撃を与える)…アンタが大魔族なら…アタシはちょー大大魔族?(本物のユウトの後ろに立って振り返るとニコッと笑ってそう言って)   (2014/9/19 23:56:01)

おしらせライア♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/19 23:58:09)

ライア♂2年魔法科【なにやらすごいバトルが始まりそうな予感…!こんばんはー】   (2014/9/19 23:58:36)

凜♀2年戦術科【こんばんわー】   (2014/9/19 23:59:02)

ユウト♂二年戦術科(大釜の斬撃によって分身が全て消された瞬間、風を切る音と共に凛の背後に回り込み)その強気な顔が何時歪むか楽しみだ(手を凛の背中に添えると漆黒の風が収束してエネルギーの塊となれば勢いよく放出させ衝撃波と変化し)   (2014/9/20 00:01:17)

ユウト♂二年戦術科【こんばんはー】   (2014/9/20 00:01:42)

ライア♂2年魔法科【基本ヘタレてますが、参戦いたしますっ】   (2014/9/20 00:03:45)

ライア♂2年魔法科「今日も屋上で……ん?ぇえっ…!?」(いつのまにご飯を食べる為ではなく凛に会う為に屋上に行くようになっていて…屋上の扉を開ければいつもとは違う雰囲気に気付き)「な、なにがおこって…」   (2014/9/20 00:05:17)

凜♀2年戦術科おわっ!…っつー、流石中途半端、中途半端に痛い(背中をなでながらそう言って)…あんま長期戦になるのもアタシは勘弁だなぁ…お菓子分なくなっちゃうし!(そう言うと鎌を投げ捨てて自分の後ろにいるユウトの顎を脚を振り上げてかかとで顎を蹴り上げるとそのままバク天で距離を取ったところに立つ)…ったく、お気に入りのパーカー破けちゃってんじゃん(そう言ってもう一回背中を見る)   (2014/9/20 00:07:36)

凜♀2年戦術科【屋上じゃなくてグラウンドですよーw】   (2014/9/20 00:07:50)

ライア♂2年魔法科【誤爆…!いつもと同じで屋上かと思ってしまった…】   (2014/9/20 00:10:18)

ユウト♂二年戦術科(流石、悪魔と言った所か、ほとんどダメージは受けてないようだ。更には反撃まで仕掛けてくるとは中々楽しませてくれる)…ッ!?いいぞ、こうでなければ面白みがない(顎を蹴り上げられ宙を舞いながら回転すると宙に浮かんで凛を見据えて)安心しろ、これからは服を着なくてもいいようにしてやるからな(翼を羽ばたかせて更に上昇してから腕を交差して爪から放たれる斬撃の雨を広範囲に降らせて)   (2014/9/20 00:15:02)

ライア♂2年魔法科「……ユウト!?お前…いつからそんなんになっちまったんだ…」(この間とあった時と見た目も雰囲気も変わってしまったユウトを見れば驚愕して)「う、うぅ…どうすれば……」(そういいながら、凛に助太刀するかウロウロとして)   (2014/9/20 00:18:36)

凜♀2年戦術科一々言うことがヘンタイじみてんだよ、どスケベ大魔族が(そう言うと空間をゆがめて別次元から剣を二本取り出して自分に降り注がれる斬撃を相殺させていく)アンタこそ安心しなよ、これが最初で最後のアンタの人生の楽しみだからさっ(斬撃をすべて相殺させるとそのままの勢いで、持ち前のスピードで一瞬でユウトの目の前に現れて回し蹴りを脇腹にいれる)   (2014/9/20 00:19:36)

ユウト♂二年戦術科空間を歪めたか(空間の歪みを感じ取ると二本の剣で自分の斬撃を相殺させる凛を険しい目で見下ろし、ふと自分に声を掛けるライアに気づき)ちっ、仲間が増えたか、だが所詮そいつでは俺様は…――ッ!?(ほんの一瞬気を逸らしたのが仇になったのか目の前に現れた凛の回し蹴りを脇腹に受けるとバランスを崩して地上に急降下していき)   (2014/9/20 00:26:42)

ライア♂2年魔法科「っおいおい…大丈夫かよ、今更中2病発動か…?黒歴史になるだけだからやめといた方が…」(凛は馬鹿みたいに強い力があるぞ、とユウトに言えば少し警戒して)「い、一応生徒なんだから殺すなよ?」   (2014/9/20 00:29:37)

ライア♂2年魔法科【ごめんなさいー背後事情にてオチですー…】   (2014/9/20 00:29:53)

おしらせライア♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/20 00:30:06)

凜♀2年戦術科【おつかれさまですー】   (2014/9/20 00:30:16)

ユウト♂二年戦術科【お疲れ様です】   (2014/9/20 00:30:20)

凜♀2年戦術科(降下していくユウトを逃さずにそのまま自分も降下してユウトに追いつくとその場ですごい勢いのかかと落とし)うぉぉぉぉっ!()   (2014/9/20 00:31:34)

凜♀2年戦術科【続きます汗】   (2014/9/20 00:31:42)

凜♀2年戦術科(降下していくユウトを逃さずにそのまま自分も降下してユウトに追いつくとその場ですごい勢いのかかと落とし)うぉぉりゃぁっ!(かかと落としで地面にたたきつけると少し距離を取ったところに離れて) …ねー、あんたさぁアタシにだけ戦わせといて、自分は中で大人しくしてるなんてせこいこと考えてないよねぇ(少し息が上がって来たのか肩で息をしながら目の前のユウトではなく、いつもの人間のユウトに話しかける)   (2014/9/20 00:34:26)

ユウト♂二年戦術科――がはっ!?(急降下中に体制を立て直そうとしたが先を読まれたのか追撃のかかと落としを受けると口から血液を吐きだして地面に叩き付けられ大の字で倒れており)な、なにを……ぐっ!(いきなり何を言ってるのかわからなかったが、突然体内から痛みが来ると苦しみの声を漏らし)   (2014/9/20 00:38:40)

凜♀2年戦術科だよねぇ、アンタのことなんだから自分で決めなきゃねっ(そう言いきると自分も地面を蹴って弱って来ているユウトの顔を蹴り上げてよろけたところに顔面に拳を入れる)…はぁ…はぁ…(息を整えながらもその場にゆっくりと立ってユウトを見る)…最後は自分で決着つけなさいよぉ(そう言うとへたぁっとその場に座り込んでしまう)はぁ、アタシのパーカー(がっかりしながら着ていたパーカーを脱いで黒のノースリーブ姿になってパーカーの穴を見るとまたガクッと肩を落とす)   (2014/9/20 00:45:26)

ユウト♂二年戦術科ぐああっ!よ、よくも俺様に恥を……がああっ!?(顔面を蹴られ怒りを露にするも体内の痛みは止まらず苦しみの悲鳴を何度も上げながら自身の身体を強く掴み)お、おのれ……邪魔をする気か……『俺は…諦めないっ!』ぐあああ……(体内に眠るユウトの強い意志によって身体に変化が起こり始めると角がなくなり耳や牙も消えて人間時の姿へと戻り)はぁ、はぁ、はぁ……ただいま(荒く息を吐きながら顔をあげると其処には人間時のユウトがいて、しかし片方の瞳が真紅の状態のまま凛に微笑みかける)   (2014/9/20 00:51:32)

凜♀2年戦術科(パーカーの穴を見つめてがっかりしているとやっと普段のユウトが戻ってくると見上げて)…おっせーよ、ばーか(そう言ってにひっと笑って立ちあがり仕方なくパーカーを着て)ん…何その目、厨二病?(ケラケラ笑いながらユウトの目を見てそう言って)   (2014/9/20 00:54:42)

ユウト♂二年戦術科へ?あ、ああ……どうやら抑え込むのに成功したみたいだ、たぶんその証なんじゃないか?(凛に笑われて水辺を除いて自分の姿を確かめると目の変化に気づくがその内薄らと元の黒色に戻り)ありがとな、凛。お前の協力のお蔭で魔族の力を抑えられた(フッと柔らかく微笑みながら凛に感謝の言葉を述べて)   (2014/9/20 00:59:27)

凜♀2年戦術科アタシはアンタのせいでパーカーに穴が開いた!(がっかりしながら自分の背中を見せて穴の開いたパーカーを見せる)ったく、どーしてくれんだよー(今はユウトがどうなったかより自分のパーカーの方がインパクトが強くて)はぁ、まアタシに感謝するんだな(そう言うと自慢げに両手を腰に当てて胸を張って見せる)   (2014/9/20 01:04:53)

ユウト♂二年戦術科あー、悪い。後で弁償するから(穴の空いたパーカーを見て自分の所為だと自覚している為、申し訳なさそうに謝罪して弁償する事を伝えて)ああ、本当に感謝している。だから、お礼をするよ、何か欲しいものはないか?(今回の件については本当に感謝している故お礼するのは当然だと言いながら凛を見つめて)   (2014/9/20 01:09:44)

凜♀2年戦術科欲しいモノかぁ…アイスは買ってもらう約束したしぃ、お菓子は部屋にあるしぃ…(顎に人差し指をあてて斜め上を見上げながら考えている)そう言えばアンタ悪魔の力使いこなせんの?(考えているとほかのことに気づき質問返しをしていしまう)   (2014/9/20 01:13:25)

ユウト♂二年戦術科なんでもいいぞ、ぬいぐるみとかでも……(悪魔とはいえ女の子だからぬいぐるみとか人形を欲しがっても変じゃないと思い)え?あ、ああ……たぶん使いこなせると思う(そう頷くと目蓋を閉じて集中力を高めて行けば次に目蓋を開いた時には片目が赤色のオッドアイ状態に変化しており)   (2014/9/20 01:17:00)

凜♀2年戦術科ぬいぐるみぃ?なんで?(えぇ~と不満そうにそう言って)ん~、なんてか、厨二感強いなぁ(ユウトの色違いの目をみてケラケラ笑っている)はぁ…そーだなぁ、じゃあアタシを楽しませてくれたらそれで満足かなぁ(最近楽しいことが全然なくてつまんないを連呼していたため楽しいことを求めている)   (2014/9/20 01:21:32)

ユウト♂二年戦術科なんでって、女の子は可愛いものが好きなんだろ?(知り合いがそうであった為、凛も同じだと思っており)仕方ないだろ、こうなってしまったんだから、翼や牙が出ないだけまだマシだぞ(面白そうに笑う凛にため息を吐いて説明し)楽しませる?それは難しいなぁ~……んじゃあ、これで(少し悩んでから凛を見つめると肩に手を置いて顔を近付けて口付けしようとし、魔族化になると性格が積極的になる)   (2014/9/20 01:27:26)

凜♀2年戦術科アタシはいらなーい(ぬいぐるみなんて持ってても使い道ないし、どちらかと言うと服の方が欲しかったり)ったく自分の魔力くらい自分でなんとかするのが男でしょー(なんて言っているといきなり肩に手を置かれキスをされそうになるのに気付き特に抵抗をすることもなく受け入れる)   (2014/9/20 01:31:06)

ユウト♂二年戦術科んんっ、ん……やばいな、俺は凛の身体に興奮する変態のようだ(キスすると暫く唇を重ね続けてようやく唇を離すと身体を火照らせて真っ直ぐ凛を見つめて)   (2014/9/20 01:34:29)

凜♀2年戦術科んはぅ…なんでアタシの身体にこーふんしたらヘンタイなのよ!それはなに?アタシの身体が子どもっぽいっていーたいわけぇ!?(ユウトの言葉にカチンときたのかそう言ってユウトを力ずくで押し倒して馬乗りになると自分からキスをする)   (2014/9/20 01:36:30)

ユウト♂二年戦術科いや、そういうわけじゃ……んんっ!(違うと言おうとした所で押し倒されては抵抗せずにキスを受け入れて離れさせないように無意識に凛の手を握り)   (2014/9/20 01:38:31)

凜♀2年戦術科んっ…はぁ(口を離して起き上がるとお互いの唾液で糸を引いて切れる)…ったく、失礼なやつ(そう言うと周りを見渡すとグラウンドの真ん中だということに気づき)あーえっと、とりあえず場所変えない?(今までとは態度が変わってしまい慌てて二人だけになれる場所にしないかと言いだして)   (2014/9/20 01:42:17)

ユウト♂二年戦術科んっ、はぁ……俺は嫌いじゃないけどな(唾液でできた糸が切れると微笑み小さく呟き)そうだな、流石に此処だと一目がありそうだ、なら俺の部屋に行こう(ゆっくりと起き上り凛の提案に頷けば手を引いて部屋へと歩きだし)【待ち合わせに部屋作りました】   (2014/9/20 01:48:01)

凜♀2年戦術科…ヘンタイ(ユウトの嫌いじゃないという言葉にそうつぶやくと立ち上がってユウトの上からどける)はいはい、ちゃんとお菓子だしてよね(そう言ってユウトの後をついていく)   (2014/9/20 01:49:26)

凜♀2年戦術科【了解です~】   (2014/9/20 01:49:34)

ユウト♂二年戦術科【では、移動しますね】   (2014/9/20 01:49:56)

おしらせユウト♂二年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/20 01:50:04)

凜♀2年戦術科【お疲れ様ですー】   (2014/9/20 01:50:11)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/20 01:50:14)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/20 15:04:52)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんにちは。ソロルしながら待機してみたいと思います。】   (2014/9/20 15:05:30)

ゴドウィン♂3年魔法科(ここが優秀な人材の集まった学園でなければ、あるいは…と言ったところか。バトルロワイヤル中に気を失い、目が覚めた時には日付が変わっていた…が、その程度の事で済んでいること自体が普通は考えられないと言った所か。全身にまだ少し痛む箇所があるものの今では自由に学園内を歩き回る事が出来るまでに回復していた。)さて、どうしたもんか…(言葉通り、何をするのか全くあてもなく…保健室のベットにずっと寝ているのも飽きた事だし、何かするとしよう。)   (2014/9/20 15:21:44)

ゴドウィン♂3年魔法科【本当に何にも思い浮かばなかったのでサイコロ振りますかね。 1~2:課外活動で狩り 3~4:図書室で勉強 5:こんな時間にお風呂 6:空から巨大タライが落ちてきてBADEND】   (2014/9/20 15:25:20)

ゴドウィン♂3年魔法科1d6 → (3) = 3  (2014/9/20 15:25:38)

ゴドウィン♂3年魔法科(そもそも気を失うに至った原因となったのは、魔力枯渇による所も大きかったと感じた。そこで改めて基礎を確かめてみたり魔力調節の精度をあげたり新技を習得してみたりしようと思い立ち学園が誇る図書室と呼ぶには相応しくない広すぎるくらいの図書室へと足を運ぶ事にした。)とりあえず、これと…これも。(まずは基本の復習の為、一年生が初期に使うような本と魔力基礎学を一通り手に取り机に積み上げれば、慣れた様子で見知ったページに改めて目を通していく。)   (2014/9/20 15:30:20)

ゴドウィン♂3年魔法科はいはい…知ってる知ってる…(よっぽど暇なのか残念な人なのか…どちらかは定かではないものの、独り言を呟きながらペラペラとページを捲るその姿は十二分に怪しいと言えよう。)まぁ、昔は必死に色々手を出して勉強したもんなぁ…(小さく溜息を吐いて昔の自分の事を思い返す。今でこそ風属性魔法を立派に使いこなせていると自負しているが、自分の得意分野が見つかるまでは立派な落ちこぼれとして教科書に穴が空くほど何度も何度も見返したものだ。)   (2014/9/20 15:36:14)

ゴドウィン♂3年魔法科(何度も見慣れた本であるからか、一通り積み上げられた基礎本は程なくして全て読破される。小さく溜息を吐き表紙を人差し指で軽くなぞると、読み終わった本を一纏めにして持ち上げると元に戻し次は何を読もうかと、あてもなく室内を歩き回り次に読む本を探す。)   (2014/9/20 15:50:00)

ゴドウィン♂3年魔法科(興味の湧いたタイトルの本を目にするとその場で軽く目を通し、興味がなくなればすぐに戻し読む気になればその場に座り込んで本を読む…そんな事をずっと続け、ふと気がつくと予想以上に時間が経っていた。成果は僅かと言った所か…しかし、僅かながらでも成果があった事を良しとして微笑み頷くと図書室を後にするのでした。)   (2014/9/20 16:00:16)

ゴドウィン♂3年魔法科【時間を改めて再度お邪魔しますね。お部屋汚し失礼しましたー。】   (2014/9/20 16:00:49)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/20 16:00:53)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/20 22:25:42)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんはー!ころんころーん。まったり待機してみたいと思います。】   (2014/9/20 22:26:34)

おしらせユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/20 22:27:01)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんはー。】   (2014/9/20 22:27:14)

ユラ♀一年魔法科【こんですー】   (2014/9/20 22:27:38)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/20 22:27:54)

ゴドウィン♂3年魔法科【更にこんばんはー。】   (2014/9/20 22:28:07)

ライザ♀戦術科教官【はぁいですー。昨日は御免なさいでした…】   (2014/9/20 22:28:26)

ユラ♀一年魔法科【こんばんはー】   (2014/9/20 22:28:41)

ゴドウィン♂3年魔法科【あはは、今度埋め合わせを要求するのでお気になさらないでくださいねー。】   (2014/9/20 22:28:49)

ユラ♀一年魔法科【おkですよー。昨日は楽しかったです】   (2014/9/20 22:29:08)

ライザ♀戦術科教官【わぁ、さらりと要求宣言。まかせとけですよ。ゆらちゃんも楽しかったですです!!戦闘はわくわくしますん】   (2014/9/20 22:30:12)

ゴドウィン♂3年魔法科【さてさて、ご挨拶だけじゃなければロルしましょー?希望あれば沿いますので何でもこいですっ!】   (2014/9/20 22:30:39)

ユラ♀一年魔法科【わー、ライザ先生超逃げてw】   (2014/9/20 22:31:03)

ゴドウィン♂3年魔法科【別に逃げられるような事をするつもりないのにな…w】   (2014/9/20 22:31:25)

ライザ♀戦術科教官【え?逃げません、背中の傷は剣士のry】   (2014/9/20 22:31:44)

ゴドウィン♂3年魔法科【傷もつけないですもん…酷い偏見がはびこっているようです。】   (2014/9/20 22:32:20)

ユラ♀一年魔法科【ジョークですよ、ジョーク】   (2014/9/20 22:32:41)

ライザ♀戦術科教官【ろる…今日はのんびりのんびりしたいかもです。…今日はカフェイン入れてきたからライザさん頑張ります】   (2014/9/20 22:33:02)

ゴドウィン♂3年魔法科【大丈夫、わかって言ってますよw昨日戦闘ロルでしたもんねー。では、のんびりいたしましょー。】   (2014/9/20 22:33:20)

ユラ♀一年魔法科【今日はばっちり昼寝したから多分大丈夫!】   (2014/9/20 22:33:43)

ライザ♀戦術科教官【思えばゆらちゃんとあんまり絡んでない気がします。裸の付き合いしましょ、お風呂でしょ(ぐへへ】   (2014/9/20 22:34:52)

ユラ♀一年魔法科【今背筋がぞくっとした。ユラさん貞操の危機】   (2014/9/20 22:35:47)

ゴドウィン♂3年魔法科【素敵なゲス笑いwはーい、じゃあお風呂に書き換えるです。先に書き終わりそうでしたら投下どうぞですよー。】   (2014/9/20 22:36:02)

ライザ♀戦術科教官【…お望み、なら。教官は攻めも受けもでき…(震声)了解ですー。】   (2014/9/20 22:36:50)

ユラ♀一年魔法科【大丈夫です、ユラさんノーマルな子ですからキリッ】   (2014/9/20 22:38:59)

ライザ♀戦術科教官【…ぐぬぬ。の、ノーマルじゃなくしてやろうか(がおー)】   (2014/9/20 22:41:00)

ゴドウィン♂3年魔法科ふぅ…(しっかりと肩まで湯に浸かれば自然と暖かい溜息が出た。全身筋肉痛で入る湯船は格別気持ちよく、両手を天に伸ばして全身をぐぐーっと伸ばす。)しっかし、やっぱりこの時間帯は煩いな…(一度だけではあるものの、静かな浴場を体験してしまってからというもの、人で賑わう時間帯の浴場がどうも好きになれずにいたのでした。)【もう好きに楽しむといいですw】   (2014/9/20 22:41:44)

ライザ♀戦術科教官(毎日の午後の自主トレーニング後、寒くなってきたとは言えまだまだ汗はかく。じっとりと身体に纏わりつく其れを流すべく、浴場へと向かおう。女子更衣室にて、汗に濡れた衣服を脱ぎバスタオルを身体に巻いて、三つ編みを解くと緩く二つに結い直し)…あ…。…ユラ、か?(次いで、女子更衣室へと入ってきた少女の姿を捉えた。昨日は敵同士だったが、あれも終われば教官と生徒という普通の関係。微笑浮かべつつ彼女に手を振って)アンタも風呂かよ。…奇遇だな、一緒にどうだ?【とりあえずユラちゃんを誘う感じにいい】   (2014/9/20 22:43:04)

ユラ♀一年魔法科あら…?ライザ教官?こんばんわですの、御一緒してもよろしいんですの?(衣服を脱ぎ、体にタオルを巻いていると、ライザに一緒に入らないかと誘われる。もちろん断る理由もないため、笑顔で返事をした)昨日は疲れましたわ、久しぶりにあんなに魔法を使いましたもの…(ふぅ、とため息をつきながら長く艶のある黒髪をおだんごひして)さぁいきましょう、ライザ教官!(笑顔でライザの手をひいて風呂へと向かっていく)   (2014/9/20 22:49:55)

ゴドウィン♂3年魔法科(大浴場が人で溢れかえれば必然的に知り合いも増える。見知った顔に古くからの付き合いの者…別に人付き合いが嫌いという訳でもないが、ゆっくりしたい時にゆっくり出来ないというのは歯がゆいものでった。)…ってめぇ!(かと言って友人との付き合いが楽しくないわけもなく、結局声を大にして笑顔で浴場で遊び始めるのでした。)   (2014/9/20 22:51:37)

ライザ♀戦術科教官(二人で浴場へ入れば、案外人は多く。離れないように手を確り握りながら、少し周りの人間観察。やっぱりオープンな生徒もいる訳で、引いた目をしながら横を通り過ぎ。掛け湯をしていれば、大きな声が耳に入る)…っせぇな…公衆の場でデカい声出してんの誰だよ…(ちゃぷん、とお湯を身体に掛けつつ唇を尖らせて。顔を上げれば、知った顔…ゴドウィンの姿。アンタかよ、と言うような冷たい目線を投げて)   (2014/9/20 22:54:43)

ユラ♀一年魔法科まあ…ゴドウィン先輩ったら、小さな子供みたいですの(体を軽く湯で洗い流していると大きな声が聞こえ、そちらを向いてみると、楽しそうに笑っているゴドウィンがいた。子供のように無邪気に笑う姿を微笑ましく思い、つい笑みがこぼれてしまう)そんな目で見ないであげてくださいな、お友達と仲良くするくらいいいじゃありませんか(ふと隣を見てみると、ゴドウィンに冷たい視線を送っているライザがいて、苦笑しながら)   (2014/9/20 22:58:54)

ゴドウィン♂3年魔法科あぁ、えと…すみません…お前のせいだぞ!後で覚えとけよ!?(教官に叱られれみるみるうちに小さくなる…本人とて公共の場で騒ぐ事を気にしない訳でもなかったのだが、いかんせん夢中になるとどうしても気が周らなくなる…しょんぼりと自分ひとりが冷たい視線を浴びる中、情勢悪しとみた友人たちは我先にと退散していく。出来るだけ声を小さくしながら彼等の背を睨みつけ、完全に見えなくなった所で初めて教官とユラの方へと振り返った。)………(気まずい。怒られた後に同じ浴槽に居るのは何とも気まずい。あのユラですら苦笑いしている程なのだ…どうにかしないとと必死に頭を悩ませた結果…)…昨日はみんなお疲れ様でした。ライザ教官は流石でしたし、ユラも優秀なだけあって上級生にも全然負けてなかったな?(先日の出来事で褒めてみる作戦を結構する事にした。完璧なまでの媚び売り笑顔がはたしてどこまで通用するやら…)   (2014/9/20 23:02:20)

ライザ♀戦術科教官確かにそうかも知んねぇけどっ。…マナーは守ってもらわねぇと困る(隣でにこにこと笑みを向けているユラにそう反論してみた。自分とはまるで正反対、風呂だと言うことでお団子頭にしている彼女は素直に可愛いとも思った。さて、掛け湯が終わり湯船へ入る。浴槽の縁に掴まり、膝立ちになりながら)…あぁ?…さすが…って、具体的に何処が流石なんだよ。昨日は知らねぇ生徒しか叩けなかったし、見知った奴らは魔法ばんばん使うしであんまり目立てなかったしっ(折角の褒め言葉だったのに、自虐的に反省。魔法いいなぁ、と二人を交互に見て)   (2014/9/20 23:05:28)

ユラ♀一年魔法科そうですわね、周りに迷惑がかかっちゃうかもしれませんものね。でもきちんと反省していますし、楽しくて声を大きくしてしまうのはよくあることですの!(ライザの意見もなるほど、と納得する。自分も経験があるのか少し照れながら楽しそうに話す)ふぅ…極楽ですのー…(ちゃぷ、とお湯につかって息を吐き)あら、嬉しいですの!でもゴドウィン先輩も凄かったですの!最後の方とかすごくかっこよかったですわ!(ゴドウィンに褒められて純粋に喜び)まぁ、ライザ教官もとってもかっこよかったですわよ?あんなに大きな武器を振り回すだなんて、私出来ませんもの。それにあんなにたくさんの生徒の皆さんを吹っ飛ばしてしまうなんて憧れちゃいますわ!(落ち込んでいるライザを見て、心からの尊敬の言葉と眼差しを向ける)   (2014/9/20 23:12:18)

ゴドウィン♂3年魔法科(まさか1年生に気を使われる時が来るとは思ってもみなかった…必死にこちらを弁護してくれるのは嬉しいのだが非常に複雑な気持ちで胸の中がもやもやとする…)遠くで観察してましたよ?ライザ無双。ライザ教官の通った後は倒れた生徒しか居なかったじゃないですか…(得意の獲物でもないのに軽がると複数の生徒を吹き飛ばしてしまうのだから、累計300キロぐらいの重さなんてどうって事ないのだろう。もしそれを大振りで直撃したとすれば…考えただけで背筋が寒くなった。あれだけやって目立てないというのだから、教官のハードルはどれだけ高いんだと苦笑い。)まぁ、途中参加も有りだったとはいえ…後半まで立ち上がっていた奴らは結局みんな凄いって事で…はぁ…(多勢に無勢、体力の温存差があったとは言え、最終的に倒れてしまった自分には褒められる部分なんて一部もない…しかし、またここで口に出したら慰めの言葉を頂くだけだろうしと、あえて言葉を濁したような答え方をしてみた。)   (2014/9/20 23:17:20)

ライザ♀戦術科教官…ユラは優しいんだな(彼女の髪を崩さないようにしながら、その頭を撫でて。尊敬されるのはただ、純粋に嬉しくて照れ笑いを見せる。しかしながら、自分の中ではまだ修正する箇所があると思っている。重い武器を持った時の、武器と自分の重量の差で偶に重心が不安定になったり、加速が追い付かなかったり。それに、魔法が来れば防ぐ術も多くは無いのでまだまだだ、と。何より自分が魔法を使えたらどれだけ良いだろう。種族柄、殆ど無理なのだがその憧れは捨て切れなかった)…無双は…で、出来たかも知れねぇけど。最後は武器も持てなくて手が震えるし。…あ、でも一応褒め言葉は受け取っとく。…有難う、な。……アンタら強ぇよ、魔法科も舐めたモンじゃねぇな(ぶくぶくと、口元までお湯に浸かれば泡を出して。戦闘での反省なんてし始めたら止まらなくなる。あの時はああすればよかったとか、そういう思考ばかりが頭をぐるぐるして)   (2014/9/20 23:21:28)

ユラ♀一年魔法科まぁ、そんなことありませんわ!(頭を優しく撫でられ、少し恥ずかしそうに笑いながら)…でも、私は魔法を使えても大体暴走しちゃいますの…。つい自分が押さえられなくなってしまってて…(先日の戦闘でも、途中から自分が何をやっているかなどわかっていなかった。今日はほとんど吹っ飛ばしてしまった生徒に謝ってばかりだったのだ)私ももう少し気をつけないと、精神力でも鍛えてみましょうかね…(ふぅ、とため息をつきながら自分の肩に湯をぱしゃりとかける)体術も苦手ですし、苦手をどんどんなくしていかないと!魔法が使えない状況だったら大変ですもの(ふんす、といった様子でぐっと拳を握りしめる)   (2014/9/20 23:27:58)

ゴドウィン♂3年魔法科そうですよ?教官と違ってユラはいつも優しいから俺もユラには優しくしてます。(教官がそうするように、指先だけで優しく頭を撫でる。)まぁ、あれだけ一斉に狙われて…それが最初から最後まで続けば教官もやっぱり疲れちゃいますよね。(それでも、ほとんど一人で戦い続け最後まで倒れなかった教官は、最後に倒れた自分とは違うんだなぁ…卑屈になっているわけでもないのだが、現状の自分の底が割れたのは嬉しい事でもあるのだが、やっぱりそれ以上に悔しかった。)魔法科も特色によって差異はあっても、基本的に戦闘職ですからね。もし舐められる程度の成果しか出せないのであれば、魔法科はなくなって戦術科だけになってますってば。(尊敬する相手から褒められるのはやはり嬉しいものである。どこか恥ずかしく思いながらも素直に言葉を受け取りはにかみ微笑んだ。)   (2014/9/20 23:36:08)

ゴドウィン♂3年魔法科ユラはホントにすぐ自制が効かなくなるって有名だもんな?(意地悪く微笑みながらじとっとユラを見つめ思う…普段の様子からは想像も出来ないのだが、そういう所が彼女の魅力のひとつでもあるのだと。)無理しないで今のままでも十分だっての…急ぎすぎると道を見失ったり、失敗するんだから…大変な状況になる前に逃げる。頼れる人が居たら頼る。それでいいんだよ。(完璧主義の彼女は自分から見ればどうもあぶなっかしく見えて…ぐっと握り締められた拳を掌で包み込み、同意を求めるように首を傾げようか。)   (2014/9/20 23:36:10)

ゴドウィン♂3年魔法科【楽しくなると長くなる癖が再発しつつあります…抑えなければぁ!!】   (2014/9/20 23:36:40)

ライザ♀戦術科教官魔法使えるのは羨ましい…本当、にっ、羨ましいっ(一度、自分も魔法に挑戦したことがあった。何もない空間から武器を出す、召喚魔法に近いようなもの。成功したが、体力の消耗が激しく短剣一つを出すのだけで精一杯、倒れてしまった。…やっぱり向き不向きがあるのだろうか)…あぁ、優しくねぇ教官で悪かったな。飴と鞭、俺はどうせ鞭だけの立場だっての。…厳しくしねぇと直ぐだらける奴らが多いんだからっ…(全く、損な役回りである。教官になって何年か経つけれど、やはり嫌われ者役になるのは仕方ないのだろうか。自分では以前よりも優しくしているつもりなのだが――)…精神力鍛えんなら任せろよ、みっちり扱いてやる(ユラの呟きに、けらけらと笑いながら。一旦湯船から上がり、シャワーのある椅子の方へ。身体でも洗って気分転換をしようか)   (2014/9/20 23:42:03)

ライザ♀戦術科教官【いえいえ、長いのは大歓迎ですともっ】   (2014/9/20 23:42:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユラ♀一年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/20 23:48:35)

おしらせユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/20 23:48:51)

ゴドウィン♂3年魔法科【おかえりなさい。ランダムロルより順ロルのが安定して書けるのでホッコリです。】   (2014/9/20 23:49:31)

ライザ♀戦術科教官【おかえりなさいですっ。ほっこりですね。】   (2014/9/20 23:51:30)

ユラ♀一年魔法科むぅ…そんなに有名ですの…?(ゴドウィンの言葉にむっとしながらも、本当にそろそろ気を付けなければ…と考える。するとゴドウィンに手を握られ)…そうですわね、自分のペースで頑張ってみますわ(にこり、とゴドウィンに笑顔を向け、心の中で落ち着いてゆっくり頑張ってみよう、と思っていた)え?いいんですの?やったぁ!じゃあ今度お願い致しますわ!(ライザの申し出に目を輝かせ、今すぐにでも鍛えてほしいと思ったが押さえる)   (2014/9/20 23:51:39)

ユラ♀一年魔法科【考えて書いて、出来た!と思ったら時間切れて退室させられた時の悲しみたるや】   (2014/9/20 23:52:27)

ゴドウィン♂3年魔法科俺は教官のその筋力が羨ましい…本当に羨ましい…(個人的には一部分だけでもいいので他には負けない程の尖った部分が欲しいのである。その点両方を体術と魔法を両方取っている自分は理想とは程遠いのである…気が付けば理想の筋肉であるライザ教官の上腕二等筋をまじまじと見ていた。)…あぁ、えと、俺は鞭ばっかりの方が嬉しいですよ?より鍛えられますし。(どうにも気にしている部分を触ってしまったようで、すぐに取り繕うように若干慌てながらも教官の鞭を肯定する。)有名有名…その調子だ。(向けられた笑顔には笑顔で返し、そっと手を離す。)でも、ライザ教官ってそこまで精神力が鍛えられてるとは思えないんですけどねぇ…(瞳を輝かせるユラとは対象的に疑いのまなざしを教官に向け、同じくシャワーへと向かい周りに聞こえないように小さく囁いた。)   (2014/9/20 23:55:59)

2014年09月17日 23時06分 ~ 2014年09月20日 23時55分 の過去ログ
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