「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年09月18日 10時13分 ~ 2014年09月21日 14時36分 の過去ログ
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新村左近♂高2 | > | ダメだって。みんなの憧れの美玲ちゃんとそんなことやあんなことになったら、オイラ、殺されちゃう。(胸気持ちいい。) (2014/9/18 10:13:02) |
岡崎美鈴♀2年 | > | 大丈夫だよ?誰か来てもいいじゃん♪(抱きついたまま話す)あんなことやって何?殺されないよ?大丈夫だよ? (2014/9/18 10:15:18) |
新村左近♂高2 | > | あんなことって・・。え、エッチなこと。(胸でグリグリされて・気持ちいい。ほんとにやばいって。) (2014/9/18 10:16:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡崎美鈴♀2年さんが自動退室しました。 (2014/9/18 10:35:28) |
新村左近♂高2 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/18 10:35:43) |
おしらせ | > | 新村左近♂高2さんが退室しました。 (2014/9/18 10:36:33) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/18 15:23:52) |
哀風和也♂25教師 | > | いい本ないかな……(今日の分の授業が終わり、読書用の本を探しに図書室までくるも、なかなか興味の引かれる本が見つからず、館内をぐるぐる回る) (2014/9/18 15:33:09) |
おしらせ | > | 山中優希♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/18 15:36:01) |
山中優希♀3年 | > | 【こんにちは♪】 (2014/9/18 15:36:13) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/18 15:36:32) |
哀風和也♂25教師 | > | 【NGと希望教えてください】 (2014/9/18 15:36:57) |
山中優希♀3年 | > | 【NGは汚いのです・・・希望は特にないので流れで^^】 (2014/9/18 15:37:42) |
哀風和也♂25教師 | > | 【了解です。じゃあ、よろしくお願いいたします】 (2014/9/18 15:38:21) |
山中優希♀3年 | > | [宜しくお願い致します♪] (2014/9/18 15:38:58) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ロル回してくれると助かります】 (2014/9/18 15:40:21) |
山中優希♀3年 | > | 失礼しま~す・・・(授業が終わりかばんを持って図書館へ。胸の近くまである黒髪、真っ白な太ももが見えるくらい短いスカート姿で部屋に入ると、先生一人を見つけて。)先生こんにちは♪今日はどうしたんですか?? (2014/9/18 15:42:11) |
哀風和也♂25教師 | > | やぁ、山中。丁度本を読みきってしまってね。新しく本を借りようと思ったんだが……何かオススメはないかな?(眩しいほどの太股に目がいってしまうが、努めて平静に状況を話す) (2014/9/18 15:47:01) |
山中優希♀3年 | > | お勧めですか??ちょっと待ってください…(近くの机にかばんを置いて、本棚へ。この前読んだ本を探すために椅子に乗って背伸びをして…本棚の一番上の本をなんとか手に取り)ふぅ…ここの本棚私にはちょっと高いんですよね…はい、先生。これなんかどうですか?? (2014/9/18 15:50:19) |
哀風和也♂25教師 | > | (優希の後に付いていき、椅子にのって背伸びするのを少し下から眺め、スカートの中を凝視するもすぐに降りてしまったので何食わぬ顔で受け取り)悪いね、山中。試しに読んでみるよ、ありがとう(笑顔で言うと、軽くポンポンと頭を撫でる) (2014/9/18 15:54:49) |
山中優希♀3年 | > | すっごい面白いですよ♪(急に男性に頭を撫でられて少し恥ずかしくなりながらも…)ぁ…実はもう一冊…(そう言うと改めて椅子に上り、どこだったかな~と背伸びして探し出す。下にいる先生を気にせず)ちょっと待ってくださいね…えっと… (2014/9/18 15:58:37) |
哀風和也♂25教師 | > | 面白いのか~そりゃあ楽しみだ。(そう言っている間に、また優希が探しにいくので、再びじっくり中を凝視していると、チラチラと下着が見える)慌てなくていいからな~ (2014/9/18 16:03:26) |
山中優希♀3年 | > | は~い…どこだったかな…(先生に言われたとおりゆっくりと確かめながら探して…先生にピンクの下着を見せ付けるかのような形になってしまいながらも…) (2014/9/18 16:05:26) |
哀風和也♂25教師 | > | (ピンクの下着をじっくり観察していると、見えやすい体勢にしてくれたので、シャッター音を消してから自分の携帯電話にしっかりおさめる) (2014/9/18 16:09:25) |
山中優希♀3年 | > | ぁ…これかな♪(下で行われている先生の行為には気づかず…椅子から降りると先生に本を手渡して)これです。。。実はこれ…(そう言うと先生の耳元でささやくように)先生と生徒の恋愛のお話なんです♪ (2014/9/18 16:11:51) |
哀風和也♂25教師 | > | お、ありがとう(携帯電話を仕舞ってから自然に受けとると、いきなり耳打ちされ)ほぉ……山中はそういうのに興味あるのか?(意地悪な笑みを浮かべる) (2014/9/18 16:14:28) |
山中優希♀3年 | > | ちょっとだけですよ…年上の人とかに憧れる年頃なんです♪(ニコッと笑顔を見せて)そういう先生はどうなんですか??もしかして…生徒のことそういう目で見てたり… (2014/9/18 16:16:40) |
哀風和也♂25教師 | > | 俺は……(そこで、一気に距離を詰めて優希を本棚に追い込みながら)山本をそういう目で見てるよ(目を真っ直ぐ見つめて、冗談ではなく本気であることを伝える) (2014/9/18 16:20:34) |
山中優希♀3年 | > | キャ…(本棚に押されると思わず声が出てしまう。先生の本気の目にドキドキしながらも)先生…困ります…こんなところ誰かに見られたら…それに、わ、わたし先生のことは好きだけど… (2014/9/18 16:23:29) |
哀風和也♂25教師 | > | だけど……何かな? 優希(更に顔を近づけ、頬にキスするんじゃないかと思わせながら、耳元で下の名前を囁く) (2014/9/18 16:25:50) |
山中優希♀3年 | > | 先生として大好きっていうか…そういう、男性としてじゃないっていうか…(全然意識していなかった先生の顔が目の前にあることになぜかドキドキしてしまう。どうしていいかわからず、逃げようと…)ご、ごめんなさい…どうしていいかわからなくて… (2014/9/18 16:28:59) |
哀風和也♂25教師 | > | じゃあ、これから好きになってくれればいいよ、優希……(耳元で囁きながら逃げられないように肩を抱きつつ、股に膝を押し付け、そのまま耳をピチャピチャ音を立てて舐め始める) (2014/9/18 16:32:40) |
山中優希♀3年 | > | ぇ…(どうしていいかわからず、逃げようにも逃げられず…自分の股に先生の膝がありスカートが少し乱れ…)はぁ…だめ…先生…ん…ぁ…ん… (2014/9/18 16:34:55) |
哀風和也♂25教師 | > | ずっと優希とこうしたかったんだよ……ちゅぱっぴちゃっ……優希の太股とか、いつも見てたよ……(身体に教え込んでいくように、舐めて囁き、また舐める) (2014/9/18 16:38:22) |
山中優希♀3年 | > | 【ごめんなさい。急落ちです】 (2014/9/18 16:38:58) |
おしらせ | > | 山中優希♀3年さんが退室しました。 (2014/9/18 16:39:01) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ありゃりゃ、お疲れ様です】 (2014/9/18 16:39:20) |
哀風和也♂25教師 | > | 【誰か来ないかな……】 (2014/9/18 16:53:56) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/18 16:58:09) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/18 16:58:27) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【こんにちは!】 (2014/9/18 16:58:37) |
哀風和也♂25教師 | > | 【NGと希望教えてください】 (2014/9/18 16:58:49) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【NGは特に無いですよ~!後はなり行きで!】 (2014/9/18 16:59:33) |
哀風和也♂25教師 | > | 【了解です。じゃあ、よろしくお願いいたします】 (2014/9/18 17:00:19) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【よろしくです】 (2014/9/18 17:00:44) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ロルはどちらが先に回しますか?】 (2014/9/18 17:01:26) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ガラガラ…図書館とか久しぶりだなー。漫画とかあるかなー?(図書館に入ると新刊のコーナーに向かう。)あ、これ面白そう♪(手に取ると机に腰をかける) (2014/9/18 17:02:22) |
哀風和也♂25教師 | > | こら! 椅子があるんだから椅子に座りなさい!!(自分等以外がいないことを知っているので、大声で怒鳴りながら近づく) (2014/9/18 17:04:27) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ギクッ!な、急に大声出さないでよ先生っ!びっくりするじゃん…;;(乗せていたお尻を急いで下ろす)ガタッ……(椅子に座り直そうと椅子を引く) (2014/9/18 17:06:39) |
哀風和也♂25教師 | > | いきなり机の上に座るからだ! まったく……(グチグチ言いながらもちゃんと直したのでそれ以上は怒らず) (2014/9/18 17:09:28) |
緋瀬 桜♀1年 | > | (ブツブツ怒るのを聞き流しながらマンガを読む)……はぁ…(ちょっとため息が出てしまう) (2014/9/18 17:11:25) |
哀風和也♂25教師 | > | ん?(溜め息をついているのを見て心配そうに)どうした? 悩みごとか? (2014/9/18 17:13:11) |
緋瀬 桜♀1年 | > | だって……先生がずっとグチグチ言うからじゃん…(そっぽ向いてマンガを読む。)私は今読書してるのにさー。 (2014/9/18 17:15:04) |
哀風和也♂25教師 | > | ふむ……じゃあ、これから何も言わないから、読書に集中しろよ?(ニヤリと笑って提案する) (2014/9/18 17:17:38) |
緋瀬 桜♀1年 | > | うん、集中するから静かにしてて、先生。(ニヤリとした事にも気付かず読書を続ける)……パラッ、パラッ…(ページをめくったりしながら) (2014/9/18 17:18:50) |
哀風和也♂25教師 | > | (集中している桜の背後に回り、脇下から手を入れて、胸を揉んでいく) (2014/9/18 17:20:52) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……!?///(ビックリして手首を掴む)な…なっ……!!///(本を落としてしまう)こ、こんなの……だめっ… (2014/9/18 17:22:11) |
哀風和也♂25教師 | > | (抵抗をものともせず、無言で胸を揉んでいきながら、首にキスをし、舌を這わせていく) (2014/9/18 17:24:42) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ぁ…うぁ……///(顔を赤くして首を横に振る)やだっ……せんせ…(自分の胸を揉む先生の手に自分の手を添えて) (2014/9/18 17:26:03) |
哀風和也♂25教師 | > | おいおい、読書続けるんだろ? せっかく喋らないでいてやったのに……(胸を揉みながら、人差し指の爪でカリカリと乳首を掻いていく) (2014/9/18 17:28:25) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ…んぁっ……;;///こんなの…止めよっ…?だめっ…;;///(乳首を引っ掻かれ敏感になり、だんだん固くなってきて…) (2014/9/18 17:31:35) |
哀風和也♂25教師 | > | ん? 読書する本がないのか? 仕方がないやつだなぁ……(片手で刺激しながら、持っていた雑誌を渡す。それはさっき男子生徒から取り上げたエロ写真集で、桜によくにた金髪の子があられもない姿で写り、情事を行ってるものだった) (2014/9/18 17:35:13) |
哀風和也♂25教師 | > | 【落ちちゃったかな?】 (2014/9/18 17:43:22) |
哀風和也♂25教師 | > | 【いないみたいだねー】 (2014/9/18 17:45:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋瀬 桜♀1年さんが自動退室しました。 (2014/9/18 17:51:55) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/18 17:52:10) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/18 22:14:46) |
おしらせ | > | 水谷 癒璃♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/18 22:17:14) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/18 22:17:29) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/18 22:17:41) |
哀風和也♂25教師 | > | 【希望とNG教えてください】 (2014/9/18 22:18:13) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【痛いのとか汚いのとアナルはNGでお願いします】 (2014/9/18 22:18:43) |
哀風和也♂25教師 | > | 【なるほど。シチュとか流れは希望ありますか? こういう風にされたいとか、こういうのが好きとかあれば】 (2014/9/18 22:19:32) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【少し強引な感じでお願いします】 (2014/9/18 22:20:53) |
哀風和也♂25教師 | > | 【了解しました。↓の方でも結構強引な流れでしたが、そんな感じで大丈夫でしょうか?】 (2014/9/18 22:21:48) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【大丈夫です。】 (2014/9/18 22:22:36) |
哀風和也♂25教師 | > | 【了解しました。では好きに登場ロル回してください。合わせますので】 (2014/9/18 22:23:05) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【了解です】 (2014/9/18 22:23:47) |
水谷 癒璃♀2年 | > | んー…とこれと…これ…とあとこの本…(図書室の中で一人参考書を手に取りそして部活で使う本も手に取ってみる)…ふぅ…(少し溜め息をつきながら椅子に座り参考書をパラパラと捲り始める) (2014/9/18 22:26:28) |
哀風和也♂25教師 | > | (図書室に行くと、参考書を並べて座っている生徒を見つけ)お? 水谷、勉強か~? 先生も手伝おうか?(真面目な生徒を見つけて少しウキウキしながら横に座る) (2014/9/18 22:29:23) |
水谷 癒璃♀2年 | > | ん、あ、先生。こんばんは(立ち上がって一礼して再び座る)いや、私っていうのも悪いですし…(なんて少し苦笑いをして本心では少し教えてほしいと思っていて) (2014/9/18 22:31:06) |
哀風和也♂25教師 | > | 遠慮するな、水谷。先生ってのは、勉強したい子に教えるのが仕事なんだ。だから、どんどん頼ってくれていいぞ!(ちょっと大げさに冗談めかして言い、安心させようとする) (2014/9/18 22:33:12) |
水谷 癒璃♀2年 | > | あ、ではお願いしていいですか?(眼鏡から透き通った様な視線で相手に頼み)ありがとうございます、先生って意外と優しいんですね(そう言って微笑み) (2014/9/18 22:36:30) |
哀風和也♂25教師 | > | あはは、意外とって、先生をどう思ってたんだ?(怒っているわけではなくツッコミするように笑いながら返して)ふむ、どこがわからないんだ?(身体を寄せるように手元を覗き込み、肩が触れてしまう) (2014/9/18 22:38:03) |
水谷 癒璃♀2年 | > | クスッ…いえ、そういう噂があったので…(怒ってはいない相手に思わずクスッと笑ってしまい)あ、此処です…(そう言うと解らないところに指で目印を付けて) (2014/9/18 22:40:34) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【っと、すいませんが背後事情で落ちます。お相手ありがとうございました。また機会があればお願いします】 (2014/9/18 22:42:11) |
おしらせ | > | 水谷 癒璃♀2年さんが退室しました。 (2014/9/18 22:42:16) |
哀風和也♂25教師 | > | ほう、どれどれ……(さらに距離を詰めて、すぐに離れ)ああ、ここは確かに難しいが、こうやると分かり易いぞ(鉛筆を使って説明する) (2014/9/18 22:42:38) |
哀風和也♂25教師 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/18 22:42:48) |
哀風和也♂25教師 | > | 【もう誰もこないかな?】 (2014/9/18 22:51:33) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/18 23:07:04) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/18 23:28:32) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ROM】 (2014/9/18 23:39:03) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ROMさんは全員男性かな?】 (2014/9/18 23:39:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀風和也♂25教師さんが自動退室しました。 (2014/9/18 23:59:35) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/19 14:26:48) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/19 14:46:12) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/19 16:51:49) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ROMさんは全員男性かな?】 (2014/9/19 17:09:14) |
哀風和也♂25教師 | > | (図書室で昨日借りた本を読みつつ、夕焼けが差し込むことに気づいて)おお、もうこんな時間かぁ (2014/9/19 17:28:49) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/19 17:42:45) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/19 19:16:34) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/19 19:18:05) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/19 20:07:06) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ROMさん、お相手お願いします】 (2014/9/19 20:13:29) |
おしらせ | > | 水越かな♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/19 20:17:34) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/19 20:17:49) |
水越かな♀1年 | > | 【こんばんは。下のにつなげますね~】 (2014/9/19 20:18:02) |
哀風和也♂25教師 | > | 【はい、お願いします~】 (2014/9/19 20:18:23) |
水越かな♀1年 | > | セーンセっ(先生の背後から忍び寄り髪を乱暴にくしゃっと撫でて逃げる。上履きの足音が響く。ブレザー型の制服、短くしたスカートが翻る。振り返りながら書架の奥に逃げていく) (2014/9/19 20:20:56) |
哀風和也♂25教師 | > | うぉ!? こらー! ……くぅ、どこにいったぁ?(完全に不意討ちだったため、反応が遅れて見失うも、奥に向かって歩き出す) (2014/9/19 20:23:31) |
水越かな♀1年 | > | (図書館の一番奥、細く並んだ書架の奥に逃げ込む。夕日が一筋、書架の奥まで伸びている。一筋差し込んだ夕日に照らされ書架の一番奥で手を振っている)セーンセ、こっちこっち (2014/9/19 20:25:46) |
哀風和也♂25教師 | > | 水越……先生をおちょくるのも大概にしろよ……(まるで異世界に誘う妖精のように見え、少しドキリとするが、怒ってる振りをしながら近づいていく) (2014/9/19 20:29:24) |
水越かな♀1年 | > | (哀風が歩み寄ると短いスカートをたくし上げて微笑む。上履き、ソックス、生足、下着はなくて黒い茂み、くるりと背中を向けともう一度スカートを捲くれば白いお尻。肩越しに振り返って微笑み)セーンセ (2014/9/19 20:31:18) |
哀風和也♂25教師 | > | ……っ!!(水越の行動に食い入るように見つめ、誘われるままにふらふらと近付き、ゴクリと生唾を飲み込みながら、そっと白いお尻に触れる) (2014/9/19 20:34:33) |
水越かな♀1年 | > | セーンセ、ここがこういう部屋だって知ってたでしょ。いつも居るもんね。(肩越しに哀風に視線を絡め、微笑みながら話す。瞳の中で夕日が光る)したい?ひざまずいて舐めてくれたらシてもいいよ (2014/9/19 20:36:22) |
哀風和也♂25教師 | > | ……あ、あぁ……知っていたよ(お尻から目が離せず、言われたように膝まずき、ぺろぺろと水越の割れ目に舌を這わせていく) (2014/9/19 20:38:36) |
水越かな♀1年 | > | んふふ…あん、セーンセ、そう、いっぱい舐めて。(哀風のお尻を差し出し、肩越しに見下ろしてうっとり微笑む)アタシの美味しいって言って。舐められるとすぐ濡れちゃうの…ぁあ、センセ、いいよ (2014/9/19 20:40:22) |
哀風和也♂25教師 | > | ハァハァ……水越のおマンコ、おいしい……(息も荒く、淫唇を夢中で舐め、水音を響かせる) (2014/9/19 20:44:15) |
水越かな♀1年 | > | いいよ、立って…シよ。アタシはチョロイおんななの…(可笑しそうにクスクスと笑うと、壁に手をついてお尻を差し出す。片手を脚の間から出し、自らの指でぐちゃぐちゃと掻き回して見せて) (2014/9/19 20:45:41) |
哀風和也♂25教師 | > | あぁ……水越……(グチャグチャにかき回されるのを食い入るように見つめ、既にギンギンに固くなったイチモツをズボンのチャックから出し、まるで夢遊病患者のようにゆっくり近付いて宛がう) (2014/9/19 20:49:37) |
水越かな♀1年 | > | はぁん、イれちゃうよ、センセ…(慣れた様子で膝を使い腰をくねらせて哀風を迎え入れる。濡れやすいと言ったのは嘘ではないようで、奥まで濡れきってぬるぬると熱い肉が締め付け絡みつく)アタシがイくか、センセがイったらオシマイだからね。我慢しなくていいよ (2014/9/19 20:51:44) |
哀風和也♂25教師 | > | ハァハァ……(絡み付く感覚に興奮が煽られ、一気に奥まで入れていくと、短いストロークで奥をズンズン突き、そのあとから長いストロークでゆっくり中を味わうように動かしていく) (2014/9/19 20:54:46) |
水越かな♀1年 | > | (静かな図書館の奥、一筋差し込む夕日がちらちらと目を惑わす。教室ではいつも陽気だが色っぽくはないかなが淫らな横顔を晒して喘ぐ。ショートの髪にも、ブレザーの背中にも夕日が踊る)あ、あ、あ、センセ、上手ぅ、アタシ、すぐ、イっちゃうかもぉ (2014/9/19 20:57:33) |
哀風和也♂25教師 | > | ハァハァ……水越……自分から誘ってきたんだから、簡単には終わるなよ?(長いストロークで縦横無尽に中を掻き回しながら反応をうかがい、一番反応の良かったところを短いストロークで集中的に責める) (2014/9/19 21:01:17) |
水越かな♀1年 | > | ヤァン、ガマン嫌いぃ(壁に肩をつけ、頬を押し付けて、お尻を突き出す。短い間にすっかり息があって、良いところを突かれると、背を丸めビクビクと背伸びして。繋がる肉も敏感になって哀風を締め付ける)あ、あ、あ、あ、イイ、ソコ、ソコぉ (2014/9/19 21:04:23) |
哀風和也♂25教師 | > | そうか、ここが好きかぁ……じゃあ、我慢しないで、沢山喘いでくれっ(腰を振りながらも手を伸ばしてクリを指でこね、刺激を送って水越の喘ぐ姿に興奮していく) (2014/9/19 21:08:18) |
水越かな♀1年 | > | ぁあっ、クリいいっ(壁に頬をつけ、舌を吐いて喘ぐ、一筋よだれが滴る。お尻をぶつけるように哀風に応え、膣肉の感触も絶頂寸前のものに変わっていく)ああっ、ああっ、イっちゃう、イっちゃううぅ (2014/9/19 21:11:21) |
哀風和也♂25教師 | > | じゃあ、お預けだなぁ~(にやにや笑って腰をつかんでピタリとやめさせる) (2014/9/19 21:12:56) |
水越かな♀1年 | > | やあん、止まんないってばぁぁ(腰が暴れるが、哀風の腕にがっちりと捕まえられる。しかし内部は止まらず、きつく締め付け精を絞るように痙攣し始める)あああぁ、イってる、イってるてばぁ (2014/9/19 21:16:08) |
哀風和也♂25教師 | > | じゃあ、動いてやろう……(物足りないながらもイって敏感になったマンコを手加減もせず激しく掻き回して、絶頂が止まらなくなる) (2014/9/19 21:18:30) |
水越かな♀1年 | > | あんっ、あんっ(背中を丸め、痙攣する肉を擦られる感触にがくがくと身体を震わせる。膣肉が哀風を拒むように引き止めるように絡みつく)もおっ、ダメェ、ああっ、だめってばぁ、あっ、あっ (2014/9/19 21:22:12) |
哀風和也♂25教師 | > | ダメ? 俺はまだイってないんだから、水くさいこと言うなよ(獣のように腰を振りながらも、指でクリを擦り上げ、更に刺激を送り込む) (2014/9/19 21:25:24) |
水越かな♀1年 | > | もぉっ、イった後は、だんだんダルくなるからヤなのぉ(紅潮した顔で哀風を睨み、それでも腰の動きを合わせる。内部はすっかりぬるぬるになり愛液が滴る) (2014/9/19 21:29:37) |
哀風和也♂25教師 | > | じゃあ、すぐに出してやるよ……奥になっ(奥をグリグリ突きながら、一気に溜まった精を叩きつける) (2014/9/19 21:33:26) |
水越かな♀1年 | > | んんっ…(お尻を突き出して哀風の精を受け止める…ゆっくりと力を抜いて)…もお、センセ勝手なんだからぁ、ま、気持ち良かったから許してアゲル (2014/9/19 21:36:08) |
哀風和也♂25教師 | > | あはは、主導権とられたままなのは癪だったんでな……今度はもっとたっぷりしような(頭を撫でて水越を労いながらも、次回の約束を取り付けようとする) (2014/9/19 21:38:56) |
水越かな♀1年 | > | センセはどエスで遅漏だってみんなに言いふらしちゃお…もお…(頭を撫でられると頬を膨らませながらも笑い、頬にキス。もぞもぞとティッシュで後始末して) (2014/9/19 21:40:45) |
哀風和也♂25教師 | > | そしたら、水越がノーパンで教師を誘惑したことも有名になっちゃうなぁ~(自分もきれいに拭いていきながら頬にキスをし返す) (2014/9/19 21:43:18) |
水越かな♀1年 | > | なによぉ誘惑されたくせにぃ(夕暮れの図書館に声が響く)【ありがとうございました】 (2014/9/19 21:44:24) |
哀風和也♂25教師 | > | だって、水越だったからな(にこっと笑って、夕暮れの図書室で唇を重ねた)【ありがとうございました、すごく興奮しました】 (2014/9/19 21:46:31) |
おしらせ | > | 水越かな♀1年さんが退室しました。 (2014/9/19 21:46:41) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/19 21:47:06) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/20 07:28:30) |
おしらせ | > | 淫乱二穴奴隷絵里子☆さんが入室しました♪ (2014/9/20 07:30:36) |
哀風和也♂25教師 | > | ああ、荒らしか…… (2014/9/20 07:32:05) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ROMさん、お相手お願いします】 (2014/9/20 07:45:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫乱二穴奴隷絵里子☆さんが自動退室しました。 (2014/9/20 07:51:02) |
哀風和也♂25教師 | > | ふぅ……落ち着くなぁ……(朝も早い時間、愛読書を片手にひとり呟く】 (2014/9/20 07:56:28) |
おしらせ | > | 和月希♀高2さんが入室しました♪ (2014/9/20 07:59:13) |
和月希♀高2 | > | 【おはようございます、お相手よろしいですか……? 10時ぐらいまでしかできないのですか^^;】 (2014/9/20 07:59:45) |
哀風和也♂25教師 | > | 【おはようございます】 (2014/9/20 08:00:00) |
哀風和也♂25教師 | > | 【2時間あれば十分ですよw】 (2014/9/20 08:00:42) |
和月希♀高2 | > | 【ありがとうございます~^^ それでは和也さんの下のロルに合わせて書き出しますね。何か希望あれば、適宜教えて下さい~】 (2014/9/20 08:01:49) |
哀風和也♂25教師 | > | 【了解です。Sなのでそういう焦らしたりも好きですwあと時間いっぱいエッチするのが希望ですw】 (2014/9/20 08:04:30) |
和月希♀高2 | > | (朝、以前からヤリ場として噂になっていた図書館にこっそりと入ると、和也先生が一人で本を読んでいて)(本棚の影からこっそり先生を観察し)(先生も、やっぱりしたいから、ここにいるんだよね……? それも朝から///)(勝手に決めつけると、先生の席に背後に近寄り)せんせーっ、おはよっ(先生の頭に胸を押し当てる形で抱きしめる)【了解でーす^^】 (2014/9/20 08:05:36) |
哀風和也♂25教師 | > | うおっ!?(話しかけられたと思ったら突然胸を押し付けられビックリし)おお、和月かぁ……シにきたのか?(ニヤリと笑って、暗にそういうことを期待しているのかを聞く) (2014/9/20 08:10:31) |
和月希♀高2 | > | 驚いた?(にこりと笑い、先生の顔を見つめる)え……あ、うん(わかっていながらも、先生がやる気というのが分かると、やや照れたように言いよどみ)うん。そういう、せんせーもこんな朝からしたいんでしょ?(先生の隣に座るのではなく、しゃがみ込む。ミニスカートの隙間からピンク色で黒のリボンのついたショーツが見える。)わ、私はいいよ? 誰か来る前にしよ?(小首を傾げ (2014/9/20 08:14:27) |
哀風和也♂25教師 | > | 驚いたよ……まさか、和月の方からさそってもらえるなんてなぁ……(見えている下着を食い入るように見つめ、ニヤニヤと笑いながらそこに手を伸ばす) (2014/9/20 08:18:52) |
和月希♀高2 | > | あ……んっ(先生の指が、触れてくると小さく声を漏らす)(恥ずかしそうに、先生の手を動くのをじっと見つめる)ん、せんせー、こそ、おちんちん、大きくなってて、やりたそうにしているじゃない、、、んっ(ズボンの上からわかるほど、先生のものが硬く勃起しているのが見てとれて)そんなに、たまってる、の? んっ、ぅ、んっ(つんつんと場所を探り当てるような指の動きに、そろそろ秘部の位置がばれてしまいそうな感じに、興奮する (2014/9/20 08:23:15) |
哀風和也♂25教師 | > | 和月をこれから思う存分掻き回せると思うと興奮してねぇ……(よく見えるようにチャックをおろして出してやると、既に準備万端とでも言うようにギンギンになったぺニスが天井を仰いでいる)ほうら、和月のパンツ、湿ってきたぞ?(割れ目をなぞるように指を動かしていたが、突起を見つけると、そこを重点的に指の腹で擦る) (2014/9/20 08:29:36) |
和月希♀高2 | > | ん、んぅ、ん、ん……あぁ、あぅっ(秘部を往復するように動く指が気持ちよくて脚を震わせる、同時に先生のおちんちんを握りしめ)ふふっ、んぅ、こんなに硬くして、んぅ、すごい溜まって、そう、んんぅ、ああぅっ! く、クリまでぇ、ぁあぅっ……。んっ、せんせ、希のここ、もう我慢できないよっ、んぅ、ぁあぅっ、(先生を見つめつつ、おちんちんを上下にしごいて)先生の上に、座っても、いい……? (2014/9/20 08:34:19) |
哀風和也♂25教師 | > | ああ、座ってくれ……そして、俺の膝の上で沢山喘いでくれ(和月の言葉と刺激に頷き、囁く) (2014/9/20 08:37:16) |
哀風和也♂25教師 | > | 【上位に立とうとして喘ぎ、おねだりしちゃうのいいですね~興奮しましたw】 (2014/9/20 08:39:19) |
和月希♀高2 | > | うん(ショーツを床へ脱ぎ捨てると、先生の膝上にまたがる)せんせーっ、んっ、ぅんっ(まだ挿入せずに、キスして)へへっ、そ、それじゃ、、、このせんせーのおちんちん、いただきますね?(先生を見つつも、おちんちんの先端をなでなでし、軽く握るとゆっくりと腰を下ろしていく)ん、ぁ、あっ、入ってくる、んんぅ、ぁあぅ(入ってくるたびに、快感に襲われ、腰の動きが止まるも、ゆっくりと腰をおろし、やがて)は、ぁあぅんっ、んっ、はぁ、ぜんぶ、はいっちゃった、ぁあぅんっ(再度キスをし (2014/9/20 08:42:22) |
和月希♀高2 | > | 【ありがとうございます~^^ ちょっとレスが遅くてごめんなさい。。。^^;】 (2014/9/20 08:45:00) |
哀風和也♂25教師 | > | ん……っ、すごい気持ちいいよ……んっちゅぱっ(どんどん入っていく感触を味わいながらニヤニヤして喘ぐ姿を見ていると、キスを求められたので最初は唇を重ね、二回目は舌を絡めるようにしながら、ゆっくり腰をつかんで和月を動かす) (2014/9/20 08:48:41) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こちらの方が遅いので気にしないでください。それに、さっきから描写とかがツボで、オナが捗っちゃいますw】 (2014/9/20 08:50:10) |
和月希♀高2 | > | あっ……ん、ぅ(がっしりと腰を掴まれたと同時に、先生が動いて)ん、ぁあ、あぅっ、はぁ、ぁ、ぅんっ、せんせー、気持ち、いい? ……あっ、せんせーの、希の中で、また大きくなってる、んんっ、ぅっ、朝なのに、こんなに大きくして、んんぅ(静かな図書館にぐちゅぐちゅと先生との結合する音が耳元で響くような感覚にとらわれ、頬を赤らめ)せんせ、んんっ、こ、こっちもいじめて……?(スクールベストを脱ぎ捨て、ブラウスのボタンを慌てて外すと、ショーツと同じ柄のブラが露わになる)ほ、ほら、せんせーのせいだよ?(片方のブラだけずり上げると、ツンと硬くなった乳首が先生の目にうつり) (2014/9/20 08:52:59) |
哀風和也♂25教師 | > | ハァハァ……和月の中、温かくて、ヌルヌルで、しかも絡み付いてくる……気持ちいいよ……(快楽を味わいながらも、和月のペースを考えながらゆっくり腰を動かしていると、目の前に可愛く自己主張していると乳首が現れ、すぐにしゃぶりつくと、舌を這わせて唾液で汚していく) (2014/9/20 08:57:57) |
和月希♀高2 | > | あっ! んんぅ、んんっっっ! え、ぁ、やっ、んんぅ~~! せんせ、乳首、そんなに、焦らなくても、んんっ~!(腰の動きは緩めずも、むさぼるように乳首を咥えてくる先生)ん、んぅ、そ、そんなに吸っても、まだ何も出ないんだから、ぁあ、ぁぅっ、んぅ~!! は、ぁ、あっ……んっ(授業する先生から想像できないほど、荒々しく興奮する姿に、キュンと胸をときめかせ)せんせー、んぅ……ああっ、そんなに、同時に、激しく責められたら、んぁああっ!(ぐっ、と突き上げられると、より大きく声で)お、奥、もう、入らない、ってばぁ、ぁあぅっ、、、(もう、い、きそう……(小刻みに肩を震わせながら、我慢しつつ (2014/9/20 09:02:01) |
哀風和也♂25教師 | > | 和月の乳首……ハァハァ……美味しい……ちゅぱっ(響き渡るほどの喘ぎ声に興奮し、何度も何度も吸い上げながらも腰を動かしていると、だんだん膣内がヒクつくのを感じ、手を伸ばしてクリをつまみ上げ、奥をズンズン突き上げる) (2014/9/20 09:07:08) |
和月希♀高2 | > | んん、い、いじわるぅ、んんっ(ニヤニヤと笑いながら、激しく突き上げ)はっ、はっ、んぅう、ああ、く、クリも、やぁ、ぁ……!(ねじり込むように角度を変えて、動くおちんちん)はっんんっ、もうっ、ダメ! い、イっちゃい、ますぅ、んん、んん、ぁ、ああt、ああっんんっんっ!(ぎゅっと先生の肩を握りしめ、絶頂を迎えてしまう)はぁ……はぁ……んっ(きゅっと膣内でおちんちんを締め付け)せんせーの、おちんちんで、いっちゃったぁ、んぅっ、んっ!(絶頂の余韻からか、何度も身体を震わせ (2014/9/20 09:11:30) |
哀風和也♂25教師 | > | ハァハァ……すごい締め付けだ……そんなに気持ちよかったのかな? (膣内の感触を味わいながら、ニヤニヤと笑いながら耳元で囁き、ゆっくりと深いキスをする) (2014/9/20 09:14:37) |
和月希♀高2 | > | んん、ぅ~~!せんせぇが、希のこと、いっぱいいじわるするから……でしょ?(やや非難めいた口調をしつつも、キスをされると甘えるように何度もキスして。その間もきゅっきゅっと締め付け)はぁ……はぁ……(唾液が糸を引いて)ん、せんせぇ、もっと希のここ、いじめていいから……せんせーのおちんちん、もっと、頂戴? ……私だけイッて、先生だけ気持ちよくならないの、なんか嫌なの。(頬を膨らませ)せ、せんせーがいいなら、中に……出して、もいいし(視線を逸らし (2014/9/20 09:20:46) |
哀風和也♂25教師 | > | 和月が可愛くて、ついね……(求められるままに口づけを交わし)あぁ……じゃあ、遠慮しないぞ?(ニヤリと意地悪な笑みを浮かべ、おねだりで更に興奮したぺニスで一気に突き上げ、いきなり激しく腰を動かして敏感な膣内を掻き回す) (2014/9/20 09:25:56) |
和月希♀高2 | > | ぁぅ、んんっ……んちゅ、え、遠慮……? あっ、あっ、んんっ、んっ! えっ、い、いままでの、我慢、してた、の? ん、ぁ、ぁ、ああぅっ!(イッたばかりなのにぃ、んんっ、ぁあ、あ、こんなにまた、動かされたら、また、欲しく、なっちゃう、んんぅ)ん、ぁあぅっ、んっ(先生を抱きしめ、離れないように)んっ、はげし、ぃ、んっ、すごい、んんっ、、、希の、おまんこ、おかしく、なっちゃぅ、、、先生のおちんちん、で、いっぱいで、んんぅ~~!(はぁ、やばい、こんなの、つづけられたら、ぁあぅっ)(大きく突き上げられるたび、椅子が軋む (2014/9/20 09:30:46) |
哀風和也♂25教師 | > | そりゃあ、先生は、教師だから、生徒に、合わせる、さっ(腰を獣のように振りながらも手を伸ばして、クリと乳首をつまみコリコリと擦る) (2014/9/20 09:33:31) |
和月希♀高2 | > | んっ、ぁ、ぁあぅっ~~!(こんなの続けられたら、ほんと、ほんとにおかしくなっちゃう)ん、んぁ、あぁぅっ、ああ、だめ、んっ同時に、そんな責めちゃぁあ~~あぁうんっ、んっ~~(口に手を当て、耐えようとする)(こんなことされたら、ダメぇ、、、んん~)(さっきイッたばかりなのに、ん、んぅ、また、いっちゃ、いそう……先生にされるがままに腰を動かされて、いっちゃうよぉ……) (2014/9/20 09:37:43) |
哀風和也♂25教師 | > | ほらほら、和月、またイきそうに、なってるだろう……ハァハァ……何度もイくところを、俺に見せてくれっ(奥をグリグリ突いてから、短いストロークで奥を集中的に突いていく) (2014/9/20 09:40:53) |
和月希♀高2 | > | っ、んはぁ、、んっ、んっ、は、はぃ、んっ(こくこくっと何度も先生の言葉に頷き)ん、せんせ、も、希のおまんこで、気持ちよく、なって、んんっくださいね? ん、はぁ、んっ(くぅ、んっ、子宮、お、奥、コンコンって何度もんん~っ)はぁ、ぁあ、んっ(乳首やクリも責めの合間を見て、いじられ)ん、んぁ、ああ、あ、ぅっ(先生の肩に爪を立て)ん、ぁ、ああぅっ、ん、せんせ、また、、、んっ、希、いっちゃ、ぅ、んっ、んっ~!(さらにピストン運動が早くなり)あ、ああぅ、んんぁああ~~~ぁぅっ!(大きくビクンと震え、二度目の絶頂を迎えてしまう (2014/9/20 09:44:04) |
哀風和也♂25教師 | > | ハァハァ……俺も、そろそろ……(2度目を迎えた和月を更に突き続け、痙攣しっぱなしの膣内を掻き回し、奥をズンズン掘りながら)出すぞ、和月……孕めよっ(本当に孕ませるように、奥へ一気に射精する) (2014/9/20 09:49:32) |
和月希♀高2 | > | んんっ、は、んんんっ~~~! あ、せんせ、の出てる、んっ、すごい、んっ~~! 溜まって、たんだね? (お腹を撫でつつ)すごい、熱いの、何度も出てるよぉ……【すいません、ちょっと時間がないので、私の方はこれで〆で^^;】 (2014/9/20 09:51:07) |
哀風和也♂25教師 | > | 【はーい、ギリギリまでありがとうございましたー。すごく興奮しましたよ~】 (2014/9/20 09:52:02) |
和月希♀高2 | > | 【こちらこそ、たのしかったですー^^ ありがとうございましたー♪】 (2014/9/20 09:53:45) |
哀風和也♂25教師 | > | ハァハァ……和月……気持ちよかったぞ……(労うように頭を撫で、余韻を味わいながら、ギリギリまでキスを交わしあった) (2014/9/20 09:54:07) |
哀風和也♂25教師 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/20 09:54:23) |
和月希♀高2 | > | 【はい♪ またお会いできた時は、お願いしますね? 図書館でも、トイレや教室とかで/// ではでは、失礼しますね~ ありがとうございました】 (2014/9/20 09:55:02) |
おしらせ | > | 和月希♀高2さんが退室しました。 (2014/9/20 09:55:07) |
哀風和也♂25教師 | > | 【はい、見かける度に襲っちゃいますから覚悟してください♪】 (2014/9/20 09:55:57) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/20 10:07:07) |
おしらせ | > | 浅倉 唯♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/20 12:14:56) |
浅倉 唯♀1年 | > | 【こんにちはぁ、】 (2014/9/20 12:15:04) |
おしらせ | > | 早乙女雨月♂高三さんが入室しました♪ (2014/9/20 12:15:39) |
早乙女雨月♂高三 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/9/20 12:15:48) |
浅倉 唯♀1年 | > | 【こんにちはぁ】 (2014/9/20 12:16:10) |
早乙女雨月♂高三 | > | 【希望やNGなどあれば是非。】 (2014/9/20 12:17:02) |
浅倉 唯♀1年 | > | 【希望は、激しめな感じでNGは、スカグロとオナ指示です。((我が儘すいませんn><】 (2014/9/20 12:18:28) |
早乙女雨月♂高三 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ。】 (2014/9/20 12:18:52) |
浅倉 唯♀1年 | > | 【後、書き出しとかお願いしてもいいですか?、】 (2014/9/20 12:19:19) |
早乙女雨月♂高三 | > | 【激しめ、ということは即エロですか?それとも軽く話してからでしょうか?】 (2014/9/20 12:19:39) |
早乙女雨月♂高三 | > | 【はい、畏まりました】 (2014/9/20 12:19:50) |
浅倉 唯♀1年 | > | 【ど。どっちでも良いですよぉ?//】 (2014/9/20 12:20:11) |
早乙女雨月♂高三 | > | 【畏まりました、それでは始めますね。】 (2014/9/20 12:20:57) |
浅倉 唯♀1年 | > | 【お願いします。】 (2014/9/20 12:21:05) |
早乙女雨月♂高三 | > | 今日は来るのかな・・・唯。(図書室で先に人を待ちながら適当な本に目を通して、ふぅと一息ついてから軽く背伸びして) (2014/9/20 12:22:15) |
浅倉 唯♀1年 | > | (欠伸をしながら、図書室へと足を踏み入れる。すると、先輩が居る模様足音を立てずに相手の方へと近づけば後ろからギュッ、と抱き着いて。)..先輩、何してるんですかぁ? (2014/9/20 12:24:08) |
早乙女雨月♂高三 | > | 何って唯が来るの遅いから本を読んで待っていたんだよ。(後ろから抱きつかれては少し驚くが左手は彼女の頭に伸ばして撫でてやり) (2014/9/20 12:26:10) |
浅倉 唯♀1年 | > | おぉ!...待ってたんだぁ、ありがとっ♪(頭を撫でられれば、ニコッと笑みを浮かべつつ待っていた、と言う事に驚けば嬉しいのか相手の頬へと口づけをする。) (2014/9/20 12:27:52) |
早乙女雨月♂高三 | > | どういたしまして・・・。(頬に口づけされると微笑みながら仕返しと口にしては彼女の頬に手を添えながらこちらから唇を重ねて)んっ、ちゅ・・・ (2014/9/20 12:30:42) |
浅倉 唯♀1年 | > | (相手の頬から、唇を離せば一瞬笑みを浮かべるも頬を触られビクッ、とする。次には唇を重ねられると驚く。)んっ...くちゅっ..、っ (2014/9/20 12:34:07) |
早乙女雨月♂高三 | > | ちゅ、ふぅ・・・唯はまだ、慣れないみたいだな。ちょっと隅に行こうか(立ち上がれば彼女の手を引きながら図書室の死角になる隅に向き合うように抱き合って密着して) (2014/9/20 12:37:51) |
浅倉 唯♀1年 | > | ははっ...そう? うん、分かった...(顔を軽く赤らめつつも、はぁ、はぁと甘い吐息を漏らしながら死角の隅へとゆっくり相手に手を引かれながら隅の方へと足を進め、抱き合い。) (2014/9/20 12:39:58) |
早乙女雨月♂高三 | > | 唯、今日も激しくがご所望かな?(彼女のスカートを捲りあげつつ、下着の上からおしりを撫で回しては耳元に優しく囁いて) (2014/9/20 12:41:32) |
浅倉 唯♀1年 | > | ふぅっ..!ぅ。うん...//ぁっ、ひゃぁ...(敏感にビクンビクン、と体を震えさせながら顔を真っ赤に。耳元で相手が優しく囁くと相手の肩に首を置きながらこくり、と頷き。) (2014/9/20 12:43:57) |
早乙女雨月♂高三 | > | ん、分かった。それじゃあ、汚すのも悪いし・・・下着、脱がすよ?(一度、唯との密着を止めては手慣れた手付きで下着をゆっくりと下ろして)ふむ・・・今日の下着はピンクのフリルか・・・ (2014/9/20 12:46:59) |
浅倉 唯♀1年 | > | うん...(相手が、手慣れた手つきで己のショーツを脱がせば自分のショーツの特徴を言われると顔を最大に真っ赤にする。)えっと...これは、そのっ...か。可愛かったからで、てかあんまり見ないでぇ..っ!! (2014/9/20 12:50:02) |
早乙女雨月♂高三 | > | 割と勝負下着だったり?(冗談を言いながら、手は彼女の秘部に伸びてゆっくりと割れ目に沿って指を這わせていって、秘豆を見つけ出せば親指で軽く潰して) (2014/9/20 12:51:35) |
浅倉 唯♀1年 | > | 違ッ....!(否定しながら居ると、急に相手の手は己の秘部に伸びてくる。)ひゃぁっ...あぁぁ、んっ....嫌ぁ。 あ。ぁぁ...//(ビクッ、と敏感に反応しながら相手の服の裾をギュッ、と掴んで。) (2014/9/20 12:55:57) |
早乙女雨月♂高三 | > | 違うのか~、じゃあ唯の勝負下着教えて?(濡れてきたのかいやらしい水音が聞こえてくれば、更に音をたてるように秘豆を愛撫していって) (2014/9/20 12:57:47) |
浅倉 唯♀1年 | > | 白の水色リボn....//そ。そんなの無いですぅ!!(言いそうになれば、己で自分の口を塞いでは顔を真っ赤に..。)んっ、やぁ...恥かしぃです。誰か来たらどうするっ...あ、あぁ。// (2014/9/20 13:00:57) |
早乙女雨月♂高三 | > | ふむふむ、可愛い勝負下着だな♪誰か来たら見せつけてやればいいだろう?(ニコニコと笑みを浮かべながらズボンのファスナーを下ろしては勃起した逸物を彼女の手に握らせて) (2014/9/20 13:06:47) |
浅倉 唯♀1年 | > | んーっ...//やっ、そ。そんなの恥かしぃですっ...//(言ってしまった、とばかりに口を尖らせて。)きゃぁっ!!...硬くて、熱ぃ。(相手の顔を上目遣いで見つめて。) (2014/9/20 13:10:15) |
早乙女雨月♂高三 | > | ゆっくりとしたいけど、唯もがまんできないよな?(秘部の具合を再度確認しつつ、秘部に指を入れて中を掻き回していって) (2014/9/20 13:13:50) |
浅倉 唯♀1年 | > | っ!...唯も、我慢できないです、中に入れてくださぃ...///(上目遣いで見つめつつ、相手の服の裾を握りしめて。)んっ...くっ、あっ..あ、んっ。// (2014/9/20 13:16:05) |
早乙女雨月♂高三 | > | ん、じゃあ本棚に手をついてこっちにお尻を向けるんだ、唯。(ニコニコと笑みを浮かべながら彼女ももう我慢の限界にも関わらず恥ずかしくなる命令をしては秘部から指を抜いて) (2014/9/20 13:20:14) |
浅倉 唯♀1年 | > | んっ...//わ。かった、(本棚に、ゆっくりと手を付けお尻を引き気味に相手の方へと向けると不安そうに相手の方をキョロキョロと見て。)はぃ...したよぉ?// (2014/9/20 13:24:36) |
早乙女雨月♂高三 | > | 引いてちゃ、ダメだろ・・・もっとつき出すんだよ(引き気味の腰を強引につきださせてはゆっくりと秘部に勃起した逸物を挿入していくと中の締め付けに顔を歪めて)んっ、唯の中、締め付けてくるぞっ/// (2014/9/20 13:28:21) |
浅倉 唯♀1年 | > | ひゃん...あんっ、//あぁっ..!な。中に、入って来てのぉ..(顔をとろん、とさせながらも中をぎゅうぎゅう、と締め付けながら。) (2014/9/20 13:34:33) |
早乙女雨月♂高三 | > | それじゃあ激しく、いくぞっ!(入れたばかりの膣内を激しく逸物で高速ピストンしていけばこちらの射精を必死に押さえながら彼女にもたれ掛かって手は両胸に伸びて揉みしだいて) (2014/9/20 13:37:03) |
浅倉 唯♀1年 | > | んんっ...、激しいの気持ち良ぃ。//両方気持ちいい...//(高速ピストンをされれば更に中を締め付ける。)はぁ...くっ、ふわぁ...// (2014/9/20 13:42:11) |
早乙女雨月♂高三 | > | すまん、そろそろ限界だっ///(射精が近いのかペースは一気に早くなり、更に腰を激しく打ち付けながら胸を揉む手も強くなっていって) (2014/9/20 13:43:56) |
浅倉 唯♀1年 | > | んっ..激しいよぉ、//あ、んっ...//(身体を反らせながらもびくびく、と反応する。胸を揉まれながらもはぁ、はぁと吐息を漏らし。) (2014/9/20 13:47:56) |
早乙女雨月♂高三 | > | くっ、唯。射精すぞっ!///(最後に一突きすれば溜まっていたものを彼女の膣内に射精しては半分力が抜けて彼女のもたれ掛かって) (2014/9/20 13:59:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅倉 唯♀1年さんが自動退室しました。 (2014/9/20 14:08:24) |
早乙女雨月♂高三 | > | 【お疲れ様です;】 (2014/9/20 14:08:56) |
おしらせ | > | 早乙女雨月♂高三さんが退室しました。 (2014/9/20 14:09:06) |
おしらせ | > | 谷崎将♂高1さんが入室しました♪ (2014/9/20 15:52:51) |
谷崎将♂高1 | > | ふぁ…ねむ(眠そうに目をごしごしと擦りながらも部屋に入ると周りをキョロキョロと見つめて誰もいないと分かると少しつまらなそうな顔をして長椅子に腰掛けて) (2014/9/20 15:54:07) |
おしらせ | > | まに♀高1さんが入室しました♪ (2014/9/20 15:55:28) |
まに♀高1 | > | こんにちは~(ドアを開ける (2014/9/20 15:56:09) |
谷崎将♂高1 | > | ん?(長椅子に座ったままだらけた様子で居ると声のする方を見つめて) (2014/9/20 15:57:08) |
まに♀高1 | > | ちょっと本を借りに来ました…(じっと見つめてから奥の本棚へ向かう (2014/9/20 15:58:23) |
谷崎将♂高1 | > | ああ…なるほどね(ふと言われた言葉に納得するとまたぐでっとしながら椅子に凭れて) (2014/9/20 16:00:44) |
まに♀高1 | > | (本を選んでから将の隣に座る。少しだけパンチラする) (2014/9/20 16:02:11) |
谷崎将♂高1 | > | おっと…(隣に座る相手に驚いたような顔をしてパンチラを見るとはふりと溜め息を漏らして) (2014/9/20 16:03:55) |
まに♀高1 | > | ん?どうかしました?(首をかしげ足を組み髪を耳にかける) (2014/9/20 16:05:57) |
谷崎将♂高1 | > | いーや?(相手の様子に何を言っても無駄だと思いにこりと笑って立ち上がり本棚に近寄って) (2014/9/20 16:07:14) |
まに♀高1 | > | ちぇー。(椅子に寝転がり本を読んでいるがそのうちに寝てしまう) (2014/9/20 16:08:32) |
谷崎将♂高1 | > | んー…これ面白そう、(本棚で好きな本を見つけるとそれをもって椅子に戻ると寝ている相手にまた溜め息を漏らして上着をかけてやると他の椅子に腰掛けて) (2014/9/20 16:12:40) |
まに♀高1 | > | んー…?わっ!?私また寝ちゃってた…(目を擦りながら上着を見る)…これ谷崎君がかけてくれたの?ありがとうっ!(笑顔で谷崎君に抱きつく) (2014/9/20 16:15:10) |
谷崎将♂高1 | > | うわっ…なんだよ、いきなり(驚いたようにビクッと反応すると抱き付く相手にはふりと溜め息を漏らして) (2014/9/20 16:17:54) |
まに♀高1 | > | 本当にありがとうっ!谷崎君って優しいんだね…(笑顔で谷崎君の胸に飛び込み抱き締める力を強くする) (2014/9/20 16:19:49) |
谷崎将♂高1 | > | 普通するだろ…?(当たり前なことだと思ってるのかそう言うと抱き付く相手から離れるように体を外して)あんまり二人きりの空間で寝たりするなよな?(と注意すると上着を取り返してにへらと笑いながら服を着て) (2014/9/20 16:21:49) |
まに♀高1 | > | なんで二人きりで寝ちゃダメなの?(首をかしげ上目使いする) (2014/9/20 16:23:19) |
谷崎将♂高1 | > | やらしい男だったらすぐにやられちゃうからさ(着直していると質問されてそれに対して返事をするとまた溜め息を漏らして) (2014/9/20 16:26:46) |
まに♀高1 | > | そーなんだ……溜め息ついて…私といるのそんなに嫌かな…?(ちょっと涙目でちょっと離れる) (2014/9/20 16:28:44) |
谷崎将♂高1 | > | 嫌って訳ではないけど…?どうすれば良いか分かんなくてさ(涙目になる相手を見つめて恥ずかしそうに呟き) (2014/9/20 16:31:32) |
まに♀高1 | > | そ…だったの…なんかごめんね?(谷崎君の手を握る)…急だけど…私…、谷崎君のこと好きだったの…(下を向いて顔を赤らめながら) (2014/9/20 16:33:41) |
谷崎将♂高1 | > | あ、 (2014/9/20 16:34:04) |
谷崎将♂高1 | > | さんきゅ…(相手の告白に恥ずかしそうにしながらもお礼を言って) (2014/9/20 16:34:37) |
まに♀高1 | > | ……。無理ですか…私じゃ、ダメかなっ!(震えながら手を握って)【返事遅れてすみません…!】 (2014/9/20 16:43:27) |
谷崎将♂高1 | > | んー…俺ふらふらっとしてるのが好きだったりするから…(相手の問い掛けに頬を指先でかりかりと掻くとすまなそうに答えて)【大丈夫ですよー】 (2014/9/20 16:45:36) |
まに♀高1 | > | そっか…ごめんね…(手を離して隅へ行く) (2014/9/20 16:48:55) |
谷崎将♂高1 | > | んー…俺こそごめんな?(すまなそうにそう言うと相手に近寄ることなくどうすれば良いのか分からないのか本棚に本を戻して) (2014/9/20 16:50:49) |
谷崎将♂高1 | > | 【なんかすみません。退室しますねー。お相手ありがとうございました。】 (2014/9/20 16:51:30) |
おしらせ | > | 谷崎将♂高1さんが退室しました。 (2014/9/20 16:51:34) |
まに♀高1 | > | ありがとうございました! (2014/9/20 16:51:39) |
おしらせ | > | まに♀高1さんが退室しました。 (2014/9/20 16:51:43) |
おしらせ | > | 森川栞♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/20 22:42:19) |
森川栞♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/20 22:42:46) |
おしらせ | > | 箕島 涼♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/20 22:43:35) |
森川栞♀3年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/20 22:43:48) |
箕島 涼♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/20 22:43:48) |
箕島 涼♂2年 | > | 【お相手いいですか?】 (2014/9/20 22:44:15) |
森川栞♀3年 | > | 【もちろんです】 (2014/9/20 22:44:26) |
箕島 涼♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/9/20 22:44:49) |
森川栞♀3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/9/20 22:45:09) |
箕島 涼♂2年 | > | 【希望やNG (2014/9/20 22:45:24) |
箕島 涼♂2年 | > | ありますか?】 (2014/9/20 22:45:31) |
森川栞♀3年 | > | 【希望は…あ、コスプレをちょいちょい混ぜたいです!! 大丈夫でしょうか?】 (2014/9/20 22:46:23) |
箕島 涼♂2年 | > | 【はい、お好みのコスプレがありましたら 混ぜていきましょ】 (2014/9/20 22:47:12) |
森川栞♀3年 | > | 【ありがとうございます!!】 (2014/9/20 22:47:29) |
箕島 涼♂2年 | > | 【あ、俺は セーラー服は着ませんよっ‼︎ (笑)】 (2014/9/20 22:47:50) |
森川栞♀3年 | > | 【へへ…大丈夫ですよ!!!】 (2014/9/20 22:48:54) |
箕島 涼♂2年 | > | 【 先に始めてもらってもいいですか?】 (2014/9/20 22:50:52) |
森川栞♀3年 | > | 【はい。わかりました】 (2014/9/20 22:51:15) |
箕島 涼♂2年 | > | 【 お願いします】 (2014/9/20 22:51:42) |
森川栞♀3年 | > | 失礼しまーす……(軽くあいさつをして、夜の暗ーい図書館へ入っていく)とりあえず本を返そうかな……(電気を付けず、そのまま本をカウンターへ置きそのまま奥の方へ向かう) (2014/9/20 22:53:24) |
箕島 涼♂2年 | > | (借りた本を返すのを忘れていて図書館に向かう。 中に入ると 暗く静かな図書館…。カウンターに本を置くと 椅子に座り 頭を伏せ…) 誰もいないと なんか出そうだな… (2014/9/20 22:57:58) |
森川栞♀3年 | > | (完全に自分だけだと思い込み鞄から、文化祭のイベントで着用予定のコスプレ五着程を取りだし)誰もいないし……来てみても良いわよね? (2014/9/20 23:02:04) |
箕島 涼♂2年 | > | あ、課題の本 探さなきゃ! (伏せた頭を起こし ゆっくり立ち上がると 本棚のある奥のほうに進み…) (2014/9/20 23:04:03) |
森川栞♀3年 | > | (少し足音が聞こえた用な気もするが暗くてどうせ見えないだろうと思い、ミニ丈のナース服を着てみる)……似合っているかしら……?(くるっと一回転しようとすると近くにある椅子にぶつかり足音をたててしまう) (2014/9/20 23:06:11) |
箕島 涼♂2年 | > | んっ! ( 何かにぶつかる音と足音が聞こえ、驚きながらも 音がするほうに歩みを進め…。本棚の陰からそっと覗き…) えっ⁉︎ 誰… (暗闇の図書館に 白いナース服が見える。見たことある…。 あの巨乳… 副会長⁉︎ いや、そんなはずは… 。 気になり ゆっくりと近づき…) (2014/9/20 23:10:48) |
森川栞♀3年 | > | っ!!…いった……本当に私ったら馬鹿すぎだ …(早く起き上がろうとするが、大きな椅子が自分の上に倒れ、起き上がれない) (2014/9/20 23:13:14) |
箕島 涼♂2年 | > | だ、大丈夫ですか… ? (近づき声をかけ 副会長の身体の上に倒れた椅子を手にかける。 ナース服から伸びる細い脚に目を奪われながら 椅子をどけると 脚を撫で…) (2014/9/20 23:16:02) |
森川栞♀3年 | > | みっ見つかっちゃった……(少し困惑するが椅子を退けてくれたため、一応お礼を言う)その……ありがとう。私の不注意で……!!わっ!!…(いきなり足を撫でられ少し驚き)先輩にこんなことしちゃって良いのかな……? (2014/9/20 23:19:06) |
箕島 涼♂2年 | > | (脚を撫でながら 強がってみせる副会長に向け…) 副会長… 夜の図書館で こんな趣味があったんですね、こんなミニのナース服… ほんとは 誰かに見てほしいんじゃなくて… ? (脚をさする手が内腿に伸び…) (2014/9/20 23:23:38) |
森川栞♀3年 | > | ちっ……違うわよ!?(あくまでチョイスは、会長だと言い張り)ひあっ……さわるっな……(ぎゅっと抱きつき) (2014/9/20 23:26:54) |
箕島 涼♂2年 | > | (抱きつかれ 顔が近づくと 耳元で囁き…) 似合ってますよ…、他のも見たいな… ( 内腿をさする指先がゆっくりとナース服の中に…。 足の付け根を指でなぞり クロッチ部分に指を這わせ…) (2014/9/20 23:30:08) |
箕島 涼♂2年 | > | 【落ちちゃったかな…】 (2014/9/20 23:37:21) |
箕島 涼♂2年 | > | 【 では、またの機会に…】 (2014/9/20 23:38:43) |
おしらせ | > | 箕島 涼♂2年さんが退室しました。 (2014/9/20 23:38:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森川栞♀3年さんが自動退室しました。 (2014/9/20 23:47:49) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/21 00:39:01) |
哀風和也♂25教師 | > | 【どなたかお相手して頂けませんかー?】 (2014/9/21 00:46:38) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/21 01:06:01) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/21 07:25:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀風和也♂25教師さんが自動退室しました。 (2014/9/21 07:46:10) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/21 07:46:34) |
哀風和也♂25教師 | > | 【誰か来ないかな……】 (2014/9/21 07:51:06) |
哀風和也♂25教師 | > | 【誰も来ないか……】 (2014/9/21 08:07:48) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/21 08:11:55) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/21 08:32:42) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/21 08:45:26) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/21 12:09:40) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【此方にお邪魔してみましょう…待機です】 (2014/9/21 12:10:02) |
おしらせ | > | 棚橋巧♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/21 12:11:56) |
黒木院千都世♀3年 | > | (学園に着いてすぐに向かったのは、図書館。来るときに電車で読んでいた小説を返して、その続編をまた借りようと。しかし、見た所また誰もいない…これでは返却ができない。返却用のデータが入ってる…ぱ、ぱそこん?も使えないし…。取り敢えず、またカウンターに本を置いて人を探そう)…誰か居らんのか…?(ついでに、小説の続きを探しながら。背の高い本棚の間を歩こう) (2014/9/21 12:12:19) |
棚橋巧♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/9/21 12:12:32) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんにちはー。】 (2014/9/21 12:12:38) |
棚橋巧♂3年 | > | (ひまなのでやり場と有名な図書館で本をさがしている)あれって、千都世かな?なにしてるんだろ。千都世もやり目なのかな? (2014/9/21 12:15:16) |
棚橋巧♂3年 | > | 【どういうのがいいですか?】 (2014/9/21 12:15:39) |
黒木院千都世♀3年 | > | …あ、棚橋。…本を返却したいのだが…(人影、同じ3年の男子を見つけると駆け寄って声をかけた。彼がどうこうしてくれるかは分からないが、少し頼ってみよう)…と言うか。珍しいな、そなたが図書館なんて。本、そんなに読む方だったか? (2014/9/21 12:17:18) |
棚橋巧♂3年 | > | なに、パソコンつかえば?使えないの?(少しバカにするようにわらって)本てか…ここ有名だけど…しらないの? (2014/9/21 12:18:16) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【どういう…ええ、スト重でお願いしたいかもです。NGはグロ、大スカですかね…】 (2014/9/21 12:18:23) |
棚橋巧♂3年 | > | 【あまり時間なくてサクサクとやりたかったので…おちますね。】 (2014/9/21 12:19:36) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【あ、そうだったんですか。…すみません…またよろしくお願いしますね】 (2014/9/21 12:20:11) |
おしらせ | > | 棚橋巧♂3年さんが退室しました。 (2014/9/21 12:20:44) |
黒木院千都世♀3年 | > | …馬鹿にしおって…(機械音痴の彼女。パソコンなんて難しくて、よく分からないのだった。棚橋は用事を思い出したらしく、図書館を去っていく。少し名残惜しそうに手を振って別れ、また人を探す)…うぅ…。…図書委員、とかっ。それで無くても誰かは居る筈だ… (2014/9/21 12:22:33) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【スト重と言ってもエロル歓迎なので、ちゃんと流れがあればエッチしますよっと。待機です】 (2014/9/21 12:23:10) |
黒木院千都世♀3年 | > | (小説の続きが見つかった。しかし、本棚の上の方…手が届かない。脚立を持ってきて立てて、上に登る。制服だしスカートで、下からは若しかしたら――。でも、他に人は居ないみたいだし心配は要らないか、なんて)…んんっ…(手を伸ばして本を取っ…と、届かない。どうしよう…】 (2014/9/21 12:33:02) |
黒木院千都世♀3年 | > | …もう、少し…っ(爪が背表紙を引っ掻いた。しかし、本を取るには至らず…やっぱり、他の人を呼ぼう。誰かがいるとは限らないけど、図書館なのに少しだけ声を上げてみよう)…だ…っ、誰か…!…わ、わ…っ!!?(と。運動音痴も祟って、そのまま後ろにふらり。脚立から落ちてしまった…)…痛…私は此処に向いていない、のだろうか… (2014/9/21 12:42:48) |
おしらせ | > | 小嶺奏♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/21 12:45:13) |
小嶺奏♂3年 | > | 【こんにちは。お邪魔しますね。】 (2014/9/21 12:45:28) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんにちはっ。よろしくです】 (2014/9/21 12:45:47) |
おしらせ | > | 佐々木 千夏♀ 3年さんが入室しました♪ (2014/9/21 12:47:39) |
佐々木 千夏♀ 3年 | > | こんにちは☆ (2014/9/21 12:48:22) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんにちはー。】 (2014/9/21 12:48:28) |
おしらせ | > | 佐々木 千夏♀ 3年さんが退室しました。 (2014/9/21 12:48:34) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【あれ…?お疲れ様、です?】 (2014/9/21 12:49:14) |
小嶺奏♂3年 | > | (休日の学園。校風は緩いとは言え、部活までその限りではなくこんな日にも練習は絶えない。三年ともなれば引退したり受験に専念したりするものでもあるが、生憎と推薦が決まっている分部活に専念することが出来た。とはいえ、基本は既に後輩である2年主導であり、自主錬に等しい代物でもあったのだが。そんな部活の帰り道、そのまま帰るでもなく立ち寄ったのは図書館。読んでいた小説も後少しで読み終わる分、新しいのを探そうと扉を潜る頃、何かが落ちる音と小さな悲鳴を耳にして。何事か、とそちらへと足を向けてみれば。) ……ああ。 (転がった脚立、転んだ小さな同級生。大体を察知して頷いて。) 高い所は大変だろう。手をかそうか、お嬢ちゃん。(と、知った顔の癖に小さな子どもへ話しかけるように手でも差し出してみようか。) (2014/9/21 12:51:02) |
小嶺奏♂3年 | > | 【レス遅くなり、かつ長くなって申し訳なくー…と、お疲れ様でした。】 (2014/9/21 12:51:27) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【いえいえ、私も乗ってくると長く遅くなるので悪しからず…】 (2014/9/21 12:52:01) |
黒木院千都世♀3年 | > | …う…五月蝿、い…必要無い、大丈夫だ…(見られた。脚立から見事に落ちた無様な姿を見られてしまった。若干頬を赤く染めつつ、差し出された手はぱしんと軽く叩いて自分で立ち上がる。それでも身長差は大きく、頭を上に向けて彼を見上げる形になってしまうのだが。服についた埃を払って、こほんと咳払いで誤魔化そうか)……小嶺。ぶ、部活はもう終わったのか…?(と。雰囲気を切り替えようと何気ない質問を投げかけてみる。倒れた脚立を立て直そうと、それに手を掛けて。まだあの本は諦められないらしい。…彼に手伝って、と言うべきか迷う。何せ彼は自分をからかうように「お嬢ちゃん」とか言うものだから) (2014/9/21 12:56:44) |
小嶺奏♂3年 | > | そうかい? …ま、俺からすれば眼福だったので、ごちそうさまと言うべきかな。 (倒れた拍子とあらば、当然スカートも乱れるわけで。眼福と言えばどんなものを差すかは大体は察することが出来るだろう。尤も、実際に見えていたと限らないのだけど。立ち上がっても尚大人と子ども程の差がある背丈は自然見下ろすように。やや鋭めの眼は真顔でいると睨んでいるように見えるとは友人の弁だが、この姿勢となれば一層やもしれない。) ああ、つっても俺の場合もう自由参加なんだが、習慣だな。……と、千都世嬢が欲しかったのは……これか? (姓より名の方が短いと勝手に呼ぶ名は確か不評だったかもしれないが本人は気にせず、爪先が引っかかったぶん僅かに背表紙が飛び出していた本を手に取り。自分の背ならば、別段脚立は必要ない。ほら、と今度は手の代わりに小説を差し出そう。) (2014/9/21 13:03:50) |
おしらせ | > | 一ノ瀬弥生♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/21 13:07:00) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | 【こんにちはー。はじめまして。ご一緒してもよろしいでしょうか?】 (2014/9/21 13:07:46) |
小嶺奏♂3年 | > | 【こんにちは。此方は後入りなので、黒木院様に一任なのです。】 (2014/9/21 13:09:37) |
黒木院千都世♀3年 | > | …なっ…!?(眼福、と。その言葉に今更ながらスカートを抑えた。勿論もう遅く、その時どうなっていたのか、見えていたかどうかは知れず。此方もやや釣り気味の黒い瞳。幼さが残りながらも何処か凛とした顔立ちで、真っ直ぐに切り揃えられた前髪とも合わせまさに日本の少女と言うような風貌で)剣道…あれも中々格好の良いものだな。私も見学した事があるが…。……あ、それっ…(千都世嬢、との呼び名は気に食わない。だが、それ以前に差し出された本に目が行った。自分が脚立を持ってしても届かなかった本なのに、軽々と取ってみせた彼が少し憎い。本を受け取って、ほんの僅かに嬉しそうな笑みを口元に浮かべて)…あ…あり、がとう…。一応感謝して、おこう… (2014/9/21 13:10:47) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんにちは、どうぞです。和風部活の集いに…w】 (2014/9/21 13:11:06) |
小嶺奏♂3年 | > | 【いいではないですか、日本なのだし(笑) では、発言入室順にいたしましょうか。 すぐレス致しますので、一之瀬さま暫しお待ちいただいても宜しいでしょうか。】 (2014/9/21 13:12:08) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【ええ、もちろん大好きですよ和風!(笑) よろしくお願いしますねー】 (2014/9/21 13:12:55) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願い致します。たしかにそうですねw>和風部活 発言順、かしこまりました>小嶺様】 (2014/9/21 13:13:10) |
小嶺奏♂3年 | > | ――何、俺が恰好良いって? 褒めても何もでないぞ。(告げられた言葉を態と都合よく解釈し、笑いかけ。武道というものは唯筋力があればいいと言うものでもなく、自然体も贅はないが必要以上に分厚い肉も無い。尤もそれはあまり筋肉の付きにくい体質というのもあるが、夏服の腕から伸びる腕は日焼けがあまりしていない分無骨さは目立つ。そんな手と、少女の手を比べればやはり全然違うであろう。その分だけ、華奢なその腕や身体は凛とした表情ながらどこか儚げに男には映る。その顔が笑みにでもなれば、余計に。) 笑っていれば可愛らしいものをさ。 (彼女が本を受け取れば、そんな言葉と共に手を上に。その綺麗な黒髪、軽く触れて撫ぜてみよう。まるで仔猫を愛でるようなそれだが、何、男は気にしない。) (2014/9/21 13:17:55) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | (部活もひと段落し部屋を片付けて退室しようとする中、すごく大きな物音が上の階から聞こえてきて…なにかあったのかと心配になりながら駆け足で階段を駆け上がって図書室の中へと駆け込むと、もうすでに事態は収集しているようで。。先輩たちとおぼしき男女が会話をしている様子が目に入り)…あ、あれ…さっきここからすっごくおっきなモノが落下するような音が聞こえたんですけど…大丈夫でしたか? (2014/9/21 13:26:18) |
黒木院千都世♀3年 | > | …小嶺では無い、褒めたのは剣道だ。誰が其方などを格好良いなんて…(都合よく、自分が発した言葉を取られるとむすっと唇を軽く尖らせる。本は胸元に、両手でぎゅっと抱きしめる様に持ちながら彼に頭を撫でられた。ふしゃぁ、と猫が威嚇する様に睨み付けてみるけれど、手を退かしたり逃げたりと抵抗はせず。撫でられるのは嫌では無いのか、そのまま静止していて)文句でも、あるのか…?良いだろう、今さっき笑みを見せたのだから。希少価値と言うものだ(笑顔は可愛い…そう言われると、若干照れて。次いで、少女が…あ、見たことある。多分囲碁部だ。歌留多部と囲碁部の部室は近いため、顔は見た事があり。心配されている様だったので、安心させるように)嗚呼、大丈夫…驚かせてしまったか。すまないな… (2014/9/21 13:28:16) |
小嶺奏♂3年 | > | 其方、ね。 相変わらず古風な言い回しをするよな、千都世嬢は。 (口尖らせる言葉そのものはあえて拾わず、反応したのはその口調。小さな大和撫子、そして口調も相まってタイムスリップしてきた姫君のような印象も受けるが、今は仔猫か。ともかく、そんな威嚇状態の頭に手を添えたまま、響く音。扉が開く音が響く程に、二人しかいなかった室内は静か。足音が近づいてくるのを感じれば、本棚の影より現れたのは後輩らしき少女だ。その問いかけを聞けば、まず少し眼を見開いて――その後、吹き出した。) ……ははッ。大きなものかぁ……大丈夫、多分猫がひっくり返ったんじゃないか? (なあ、と頭に手を添えた儘目線を戻し。抵抗もせず撫ぜられ、若干頬も赤いその顔にそのままで問いかけて。) (2014/9/21 13:32:47) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | あ…(男性と話しているため誰だかわからなかったが、こちらを振り返って言葉をかけてくれた女性の先輩をみて、歌留多部の黒木院先輩だとすぐにわかり、会話はまだ交わしたことはないものの小さくお辞儀をして)あ、いえ…なにごともないようなので、とりあえずは良かったです。。(ふたりのやり取りをみていると仲のいいカップルみたいで。。すごく凛とした態度で知られている黒木院先輩が頭に手を置かれて、すこしばかり頬を赤くさせているような表情がすごく印象的で…すごく気になるけど付き合ってるんですかなんてことは聞けなくてもじもじとその場に立ち尽くす) (2014/9/21 13:41:01) |
黒木院千都世♀3年 | > | (古風な言い回し。それは、自分が小さい頃からだった。この口調が悪い物だとは思っていないし、何しろ格好良いと思う。この口調だけで何となく、頭が良く強そうな印象を与えるのではないか…と言う魂胆だ。今更変える気も無いし、自然には変わらないだろう)…むぅ…っ(猫がひっくり返った…そんな表現をされると、目を逸らしてしまう。猫扱いか、と不機嫌そうに鼻を鳴らしながらも、頭に置かれた手に自分の手を重ねそれを握った。後輩の前で撫でられている姿を晒すのは何となく情けないと思ったのか、その手を握ったままゆっくり下ろしてしまって)…そうだ。其方、囲碁部だったな?…名は知らないが。これも何かの縁、名前を聞かせてくれないだろうか?(此方の事は知っている様子の、黒髪の少女に首を傾げて問い掛けて。隣の部室だし、仲良くなろうと) (2014/9/21 13:44:46) |
小嶺奏♂3年 | > | (自身の手に重ねられる小さな手。その手の力のままに下されながらも、一之瀬の方へ眼を向けて。視線が何か言いたげな様子にこの構図と来れば、大体は察することが出来よう。) 自己紹介か。ついでだ、俺は小嶺奏(カナデ)信じられないと思うが、こいつとは同級生だ。 (何がどう信じられないのかはさておきつつ、自己紹介には参加しておこう。――さて、何か言いたげな視線や、不貞腐れたような視線。二者二様の様を見て、口元を小さく歪め。) ……つうかさ。二人とも、随分と危機感無いよな。 ここ、どういうことがよくされてるかって……知ってるだろう? (男女が連れ込み連れ込まれ嬌声が響くことで有名な場。実体験をもって知るか噂かの差はあれど、耳にしたことはあろう。さて、そんな事を紡げば両者どんな顔をしてくれるか、楽しげに目線は細められた。) (2014/9/21 13:51:02) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | えっ…わ、わたしですか!?わたしは…えっと…(囲碁部に入った時から、となりのカルタ部の黒木院先輩には憧れをもっていて、そんな先輩から不意に名前を尋ねられ、びっくりしたのと嬉しさとで一瞬、自分の名前がすぐに出てこなくて、少し上ずったような声で)えと…あの、い、一ノ瀬ですっ…一ノ瀬弥生。。(男性の先輩からも自己紹介をうけ、おふたりに深くお辞儀をして) (2014/9/21 13:57:07) |
黒木院千都世♀3年 | > | …何が信じられない、だ…本当に失礼な奴だな…っ(また更に唇を尖らせる。ご機嫌ななめなのを前面に押し出すような態度だ。小嶺の自己紹介を隣で聞きながら、そーっと取ってもらった本を開いて中をぱらぱら捲ってみたり。続きは後で、じっくり読もう。少女の自己紹介を受けて、その慌てた様子にくすくすと笑って)…一ノ瀬、だな。…有難う、宜しく。仲良くしてくれると嬉しいな。…部活中、歌留多部に来れば茶菓子くらいは出そう(案外、人をもてなす事も好きらしく。彼が話を切り出すと、すぐさま俯いてしまう。噂では聞いたことがある――。自分は遭遇した事が無いが、確かにそうらしい。友人の中で実際に経験した娘がいたから、よく知っていた)…嗚呼、知っている。だが…小嶺がその様な事をするようには見えないのだが?それに、図書館は本を借りたり読んだりする場所っ。いつからそんな場所になってしまったのだろう…(赤い顔を隠すように、泳ぐ目を見られないようにずっと下を向いたままで話した) (2014/9/21 14:00:48) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【く、楽しくなると長くなってしまいます…】 (2014/9/21 14:01:09) |
小嶺奏♂3年 | > | 一之瀬な。……しかし、囲碁部だっけ。大したもんだな、俺はああいうのはあまり得意じゃなくてな。 (それを言えば歌留多もだが、繊細な戦術眼と竹刀の攻防を上回る速度での戦いは門外漢からすれば驚嘆に値するものばかりだ。――そして、軽く小説を見ていた仕草は横目で捉えてもあえて何も告げずとも、話題が変わる直後急にうつむく様には、小さな手から解放された手を伸ばし。) さて、俺も男だからな。 いつからと言うか……この学園、そういう所奔放だからな。千都世嬢はきっと、みんな敬遠してたんだろ。 (なぜかは言うまい。ただ、その手で黒木院の顎へと指を伸ばし、抵抗なくば持ち上げて赤くなったその顔に目線を合わさせてやろうか。そうすればどんな顔が見えるか。――同時に、見せつけたらどんな反応するか。悪戯心が擽られる展開だ。――それ以外が燻りだすかは、まだ分からぬままに。) (2014/9/21 14:07:45) |
小嶺奏♂3年 | > | 【悪いことではないでしょうしね。お気になさずです。】 (2014/9/21 14:08:09) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | (自己紹介のときの上ずった声を出すてしまった自分が恥ずかしくて、すこし顔をあかくしながらも黒木院先輩からの好意的な言葉をもらって嬉しそうににっこりと微笑んで)ありがとうございますっ!今度ぜひお邪魔させていただきますね。黒木院先輩も小嶺先輩も是非囲碁部にもいらっしゃってくださいね?囲碁って小難しそうに見えますけど案外そうでもなくってみんなで和気藹々とやれる楽しいゲームなんですよ?(図書館のことについてはあえて深くは触れず…そのような噂があるのは知っている程度で…)わたしは…物音が聞こえたから、ただ心配になってそんなこと全然考えずに来ちゃいました。。 (2014/9/21 14:14:31) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | 【わたし、亀レスなんでほんとうに申し訳ないです…ゆっくり付き合って頂ければうれしいです。よろしくお願いします。。】 (2014/9/21 14:15:28) |
黒木院千都世♀3年 | > | (小嶺に指先で顎を持ち上げられると、赤面した顔が露わになる。目が合ってしまうと、敢えて視線は逸らさず、胸を張り少し背伸び気味に。余裕があると装いながら、鼻で小馬鹿にしたように笑ってみせようか)…はっ、敬遠?…こう見えて私だって、経験はあるのだ…殿方の一人や二人や三人っ、余裕で落として来た…っ(図書館での出来事では無いが、未経験の生娘何かじゃない。一歩大人なんだ、と告げるように)嗚呼、是非お邪魔させて貰おうか…囲碁、少しくらいは出来る…し(一ノ瀬からの誘いに、彼女の方に視線を向けると微笑んで。彼女も噂の事柄を目的で来た訳では無いらしく、一度だけ小さく頷き) (2014/9/21 14:17:20) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【有難うですー。 / 焦らずゆっくり書いてくださいなっ。】 (2014/9/21 14:18:13) |
小嶺奏♂3年 | > | ああ、機会があれば是非な。 (2014/9/21 14:18:14) |
小嶺奏♂3年 | > | ああ、機会があれば是非な。(実際、卒業までにあまりしていなかったことに手を出すのも悪くはない。こうして知己になったのだからその縁を大切にすべきであろう。彼女の顔をみれば、どれだけ囲碁を楽しんでいるのかは、よくわかるのだし。そんなやりとりの後、再度交差するのは黒木院の瞳。真っ赤になりながらも笑って見せる様は強気でもあり、虚勢にも見え。対する男は、その言葉に意外そうに眉を上げた後――嗤った。) へぇ、意外。千都世嬢って経験豊富なんだな……なら、俺のことも余裕で落とせるか…? (強気には強気を。見下ろす目線をさらに近づけ、本棚と自身の間にその身を挟んでしまおう。逆の手を本棚に添えて、覆いかぶさるかのように。) 因みに俺も似たようなもんだ。……三人で、とかもあったかな。 (ちらり、目線向ける先は一之瀬へ。別段経験勝負をするわけでもないが、そこで目線が合えば、身の危険くらいは、ひょっとしたら感じるかもしれない。) (2014/9/21 14:25:16) |
小嶺奏♂3年 | > | 【途中送信失礼をー。】 (2014/9/21 14:25:25) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【ドンマイですー】 (2014/9/21 14:30:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬弥生♀2年さんが自動退室しました。 (2014/9/21 14:35:40) |
おしらせ | > | 一ノ瀬弥生♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/21 14:36:03) |
2014年09月18日 10時13分 ~ 2014年09月21日 14時36分 の過去ログ
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