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「ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女」の過去ログ

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2014年05月03日 11時33分 ~ 2014年09月21日 15時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スノー♀魔法剣士【ありがとうございましたー】   (2014/5/3 11:33:04)

ダンケルハイト♂獣騎【はい、今宵はここまでで。    デラックスでした!】   (2014/5/3 11:35:20)

スノー♀魔法剣士【きもちよかったですーーー、また、あそんでください(ぺこり】   (2014/5/3 11:35:36)

ダンケルハイト♂獣騎【(にこにこ) はい、また気持ちよくさせて、レスが遅れるようにしたいです。またお願いしますね。次は本家でも】   (2014/5/3 11:36:27)

スノー♀魔法剣士【(赤面)そ、それでは!!ありがとうございました!!】   (2014/5/3 11:36:45)

おしらせスノー♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/5/3 11:36:48)

ダンケルハイト♂獣騎【では、自然落ち(礼)】   (2014/5/3 11:37:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダンケルハイト♂獣騎さんが自動退室しました。  (2014/5/3 11:57:26)

おしらせセーラ♀女将軍さんが入室しました♪  (2014/5/3 14:24:52)

セーラ♀女将軍【敵陣、味方どちらでも希望いたします。冷徹、冷静な女策士の表の皮を剥ぎ取ってくれるような方募集です。甘甘でも拷問でも大丈夫です。一緒に流れ考えましょう。お待ちしております。】   (2014/5/3 14:27:09)

おしらせダイガ♂多武器手さんが入室しました♪  (2014/5/3 14:31:16)

ダイガ♂多武器手[こんにちは]   (2014/5/3 14:31:47)

セーラ♀女将軍【こんにちは。よろしくお願いしますね。】   (2014/5/3 14:33:11)

ダイガ♂多武器手[この職業じゃ分かりにくいでしょうか]   (2014/5/3 14:34:11)

セーラ♀女将軍【一緒に詳細など決めていきたいです。初めに敵か味方かどちらでしょうか?いえ、多分大丈夫かと…苦笑 】   (2014/5/3 14:34:53)

ダイガ♂多武器手[そうですね、味方側ですよ]   (2014/5/3 14:35:41)

セーラ♀女将軍【わかりました。どういったシチュエーションがいいとか、プレイとかに希望あれば教えて頂きたいです。】   (2014/5/3 14:36:46)

ダイガ♂多武器手[甘甘なシチュでどうでしょうか、いつも助けてくれているセーラ将軍様を自室に誘ってみたいな]   (2014/5/3 14:39:49)

セーラ♀女将軍【わかりました。大丈夫です。こちらとしてはいつも冷静で静かな私のM性など裏の顔とのギャップを楽しんで頂ければ嬉しいと思っています。】   (2014/5/3 14:41:05)

ダイガ♂多武器手[ありがとうございます。着衣はどうします?]   (2014/5/3 14:42:26)

セーラ♀女将軍【こちらは軍服、ただ身体のラインがわかってしまうようなタイトなものにしようと思っています。】   (2014/5/3 14:43:58)

ダイガ♂多武器手[えと、そう言う事では無しに脱ぐのありかなしかと言う意味です。]   (2014/5/3 14:45:28)

ダイガ♂多武器手[質問分かりにくくてすいません]   (2014/5/3 14:46:16)

セーラ♀女将軍【お任せしますよ?どちらの方が好きでしょうか?】   (2014/5/3 14:46:25)

ダイガ♂多武器手[自分は脱がして将軍様の肌を見ながらのが、燃えますね]   (2014/5/3 14:47:18)

セーラ♀女将軍【わかりました。興奮してもらえるなら何よりです 苦笑。では…申し訳ありませんが初めの描写お願いしてもいいでしょうか?】   (2014/5/3 14:49:34)

ダイガ♂多武器手[こちらからは以上です]   (2014/5/3 14:50:05)

ダイガ♂多武器手[了解しました。では回してみます]   (2014/5/3 14:51:22)

ダイガ♂多武器手(いつまでも、足引っ張り世話を焼かせて足手まといだったため、お礼をしようとしていたのだったのだが、今まで恥ずかしくて将軍に声を掛けれなかったけど、二人だけの時間が、設けられて、セーラ将軍に声かけた)あの、セーラ将軍。今までのお礼をしたくて、私の自室に来てもらえますか・・・(自分にはお礼をする方法が一つしか見つからず、嫌と言われたら仕方ないと諦めるしかなかった)   (2014/5/3 14:58:34)

セーラ♀女将軍ん……(戦闘の才能はないものの類稀な頭脳で一気に将軍で自軍の指揮をとっていた…ところが最近戦況も芳しくなく自軍も被害が拡大していた状況…ぼうっとしていたところに声をかけられ)あっ…あなたは…(とまだ役職もない兵士に声をかけられる、なんだろうと思いながら部屋を訪れて)   (2014/5/3 15:01:18)

ダイガ♂多武器手(部屋に訪れた、セーラ将軍の様子に微笑みをこぼし、ゆっくりと立ち上がると、セーラ将軍の手を握りしめた)申し訳ないです、忙しくないですか・・・時間はありますか?(セーラ将軍に声をかけて、あまり時間をかけてはいけないとおもい、寝具であるべットにセーラ将軍を連れていき寝ころばせた)セーラ様、綺麗です・・・。   (2014/5/3 15:09:32)

ダイガ♂多武器手[合わなかったら言ってください抜けますので]   (2014/5/3 15:10:27)

セーラ♀女将軍【合わないことはないですがすみません。二時間ほどしか時間がないので1レス10分ペースだと少々厳しいです。】   (2014/5/3 15:12:04)

ダイガ♂多武器手[できるだけ早くしてみます]   (2014/5/3 15:12:56)

セーラ♀女将軍何いってるの…(と苦笑しながらも照れているのか頬が少々赤くなっている、しかしその顔を毎晩夜遅くまで戦略を考えているせいか明らかに疲れている)貴方もそんなこと言ってないで早く寝なさい?いつも大変なん…きゃっ…(とベッドに倒されきょとんと顔をあげる、その声はいつも冷徹で男勝りな姿とは全く違う普通の女性らしい声で)   (2014/5/3 15:14:31)

ダイガ♂多武器手今日は一緒に寝ましょうか・・将軍様も仕事の疲れが、たまっているはずですよ。(将軍様の肌着の軍服のボタンを外して器用に下着のみに脱がしていく)ほら、汗も出ているみたいですし・・・(ゆっくりと指を首筋から胸もとへとなぞり首筋を舌で舐めて)   (2014/5/3 15:20:20)

セーラ♀女将軍ちょっと…何してるの…いや…(と衣服を脱がす手を止めるもののすぐに脱がされてしまい…そして着痩せするタイプなのか…服の上からではわからない豊満な身体が姿を表し…)バカなことはやめなさい…(と慌てて身体を隠す…まだシャワーを浴びてなく汗の匂いも相手に伝わると思い恥じらって)   (2014/5/3 15:22:38)

ダイガ♂多武器手そんなことを言っても駄目ですよ・・・(痛くしないようにと気づかい、濃満な乳房へと下着の上から鷲掴みをして谷間に胸と胸をくっつけて揉み、乳房の弾力を楽しむ)セーラ様、大丈夫ですから、心配いりませんよ・・・。   (2014/5/3 15:28:00)

セーラ♀女将軍【ごめんなさい…やっぱり少し想像していた内容と違うので…またの機会にお願いします…】   (2014/5/3 15:29:11)

ダイガ♂多武器手[了解しました。ありがとうございました]   (2014/5/3 15:29:46)

おしらせダイガ♂多武器手さんが退室しました。  (2014/5/3 15:30:05)

おしらせセーラ♀女将軍さんが退室しました。  (2014/5/3 15:38:08)

おしらせセーラ♀女将軍さんが入室しました♪  (2014/5/3 18:43:26)

セーラ♀女将軍【再び待機してみます。】   (2014/5/3 18:43:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラ♀女将軍さんが自動退室しました。  (2014/5/3 19:04:05)

おしらせジェイド♂傭兵騎士さんが入室しました♪  (2014/5/22 16:48:11)

ジェイド♂傭兵騎士【待機いたします。強引からの甘めか、いっそ相当に甘くなって、とかが好みです。犯しているうちにこちらも惚れ込んでいってしまって、というような。】   (2014/5/22 16:49:13)

ジェイド♂傭兵騎士【内容は相手様のご希望重視で。よろしくお願いします】   (2014/5/22 17:05:26)

おしらせジェイド♂傭兵騎士さんが退室しました。  (2014/5/22 17:21:27)

おしらせジェイド♂ご相談さんが入室しました♪  (2014/5/24 06:55:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイド♂ご相談さんが自動退室しました。  (2014/5/24 07:15:13)

おしらせジェイド♂ご相談さんが入室しました♪  (2014/5/31 12:13:12)

ジェイド♂ご相談【お客様をお待ちしてみます。流れ・設定ご相談で】   (2014/5/31 12:13:29)

おしらせジェイド♂ご相談さんが退室しました。  (2014/5/31 12:39:24)

おしらせご相談♂さんが入室しました♪  (2014/6/14 13:20:51)

ご相談♂【さて、しばし待機でお客様をお待ちしてみます。描写アリ系が希望となります。よろしくお願いします】   (2014/6/14 13:21:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ご相談♂さんが自動退室しました。  (2014/6/14 13:41:28)

おしらせフェリシア♀密偵さんが入室しました♪  (2014/6/14 14:55:07)

フェリシア♀密偵【】   (2014/6/14 14:55:51)

フェリシア♀密偵【とある家に入った密偵が捕まり拷問セックス希望ですー】   (2014/6/14 14:56:11)

フェリシア♀密偵……なにも収穫なし。ね(色々と聞き込みなど調査をしたところパーティで得られた情報はなし。落胆しながらもゆっくりと周りを見回すと使用人の人がどこかに向かうのを見つけ、その後ろから気づかれないように尾行を始めている。)いったいどこに向かうのかしら……?(時々現れる使用人たちを何とかかいくぐりながら一つの部屋の前で、使用人が入っていくのが見えてそちらの様子を伺い耳を当て始めて)何のお部屋かしら……   (2014/6/14 14:58:21)

フェリシア♀密偵【設定変更可能なのでまずは相談からOKです】   (2014/6/14 15:34:14)

おしらせドノヴァン・バイン♂さんが入室しました♪  (2014/6/14 15:45:31)

ドノヴァン・バイン♂【こんにちは】   (2014/6/14 15:46:13)

フェリシア♀密偵【こんにちは】   (2014/6/14 15:46:32)

ドノヴァン・バイン♂【はじめましてよろしくです。さて、文章量はどれぐらいをご希望ですか?】   (2014/6/14 15:47:27)

フェリシア♀密偵【約↓くらいでしょうか?平均150くらいでしょうか】   (2014/6/14 15:48:49)

ドノヴァン・バイン♂【150ですか…ちょっと辛いかな…】   (2014/6/14 15:50:10)

フェリシア♀密偵【そちらはどれくらいでしょう?】   (2014/6/14 15:50:42)

ドノヴァン・バイン♂【下のタイガという人くらいですかな。乗ると150はいくと思いますがアベレージでは難しいですね】   (2014/6/14 15:51:39)

フェリシア♀密偵【私も安定しないのでOKですよー。↓くらいにもなりますし】   (2014/6/14 15:52:14)

ドノヴァン・バイン♂【合わなければ言ってください。恨みっこなしで落ちますから(笑)】   (2014/6/14 15:52:57)

フェリシア♀密偵【希望シチュなどありますか?確かダンピールって人と吸血鬼の半妖でしたよね?】   (2014/6/14 15:53:45)

ドノヴァン・バイン♂【特にありませんよ。ダンピールはその通りですね。プレイの方は焦らしなしの方がいいのかな?】   (2014/6/14 15:55:37)

フェリシア♀密偵【あまりじらしは好きではないのですー】   (2014/6/14 15:59:35)

ドノヴァン・バイン♂【はい、OKです。下のロルの続きからでいいですよ。設定はあなたは敵国の密偵、こちら側は雇われている傭兵隊長でパーティの客というかんじですかね。】   (2014/6/14 16:01:50)

フェリシア♀密偵【そうですね。希望は着衣ずらし挿入。NGはスカグロSMです】   (2014/6/14 16:02:42)

ドノヴァン・バイン♂【スカグロはこちらも願い下げです。挿入しながら密偵に敵国のことを質問していくと言う感じですかなね。ただ…物語が面白いとその前段に行く前に時間がかかるときがあります(笑)】   (2014/6/14 16:04:31)

ドノヴァン・バイン♂【前段ではなく段階ですね】   (2014/6/14 16:04:52)

フェリシア♀密偵【ふむふむです】   (2014/6/14 16:07:04)

ドノヴァン・バイン♂【次の方を待ちたいのであれば落ちますよ。そこはご自由に…合わない同志で無理をしても仕方ありませんからね】   (2014/6/14 16:07:34)

ドノヴァン・バイン♂【同志× 同士○ またも失礼しました。】   (2014/6/14 16:08:01)

フェリシア♀密偵【なんか…。申し訳ありません落ちますね】   (2014/6/14 16:08:20)

おしらせフェリシア♀密偵さんが退室しました。  (2014/6/14 16:08:22)

おしらせドノヴァン・バイン♂さんが退室しました。  (2014/6/14 16:08:28)

おしらせフェリシア♀密偵さんが入室しました♪  (2014/6/14 16:52:55)

おしらせヴァレンス♂貴族さんが入室しました♪  (2014/6/14 17:04:03)

ヴァレンス♂貴族【こんにちは?】   (2014/6/14 17:04:14)

フェリシア♀密偵[ ]   (2014/6/14 17:08:25)

フェリシア♀密偵【こんにちはー】   (2014/6/14 17:08:30)

ヴァレンス♂貴族【あ、よかtた   (2014/6/14 17:08:40)

ヴァレンス♂貴族【とと、失礼。よかった   (2014/6/14 17:08:50)

ヴァレンス♂貴族【…くっ。度々失礼…。】   (2014/6/14 17:09:54)

フェリシア♀密偵【落ち着いてくださいませw】   (2014/6/14 17:10:33)

ヴァレンス♂貴族【なんかPCのタッチバッドが過敏になってまして…w 下の方の待機ログに乗っちゃおうかな、なんて思ってるんですがOKでしょうか?】   (2014/6/14 17:11:40)

フェリシア♀密偵【OKなのですー。希望などありますかー?】   (2014/6/14 17:12:10)

ヴァレンス♂貴族【んー… 希望と言われるとぱっと思いつかないですね…吊り下げてイジメたい、ぐらいかなぁ?】   (2014/6/14 17:15:17)

フェリシア♀密偵【あまりSM行為はNGですよーw】   (2014/6/14 17:15:55)

ヴァレンス♂貴族【快楽責めならOKですかw?】   (2014/6/14 17:16:46)

フェリシア♀密偵【快楽セックス拷問みたいな感じ?】   (2014/6/14 17:17:10)

ヴァレンス♂貴族【そうですね。「吐かないなら吐くまで続けますよ?」的なイメージですね。「吐くなら続けてあげますよ」でもアリですがー。】   (2014/6/14 17:18:48)

フェリシア♀密偵【希望やNGは下にありますので。スムーズにいくために捕まってから・・・がいいでしょうか?】   (2014/6/14 17:21:40)

ヴァレンス♂貴族【希望とNGは了解ですー。んー、下の待機ロルに続けるとちょうど捕まえるところから、になりますかねぇ。捕獲するところからなら此方から、捕獲済みならそちら様からのロル開始になるような気がしますが、どうします?】   (2014/6/14 17:26:17)

フェリシア♀密偵【捕獲する所から。でしょうか?】   (2014/6/14 17:26:39)

ヴァレンス♂貴族【了解です。それでは始めますので、少々お待ち下さいませ。】   (2014/6/14 17:27:21)

ヴァレンス♂貴族(自邸で開いたパーティーに託けて、いくらかの謀と密会をこなし。使用人に今宵の「お楽しみ」を用意させていたそんな部屋の前。暗い廊下にかがみ込み、部屋に聞き耳を立てる人影を一つ見つけ…)おや。招待客には見えないが。そこで、何をしているのかね?(人影に声を掛けると同時に、細長い革紐の鞭を振るう。相手の手か足を絡め取り、捕まえようと。)   (2014/6/14 17:33:15)

フェリシア♀密偵っ!?あっ……すいませんっ間違えましたっ私お手洗いに……(そういいながら必死にその場を後にしようとしていて、相手の鞭を見ると驚きながら距離を置きつつ急いでその場を蹴り逃げ出そうとしていて……。おそらく私の情報はこういう舞台では結構有名になっているのかもしれない)   (2014/6/14 17:35:28)

ヴァレンス♂貴族ほぅ。お手洗いか…それじゃ、案内してあげようじゃないか、レディ?(逃げ出そうと身を翻した相手。そのドレスの裾に鞭が絡み、甲高い音を立てて薄い布地が裂ける。細い脚に絡みついて邪魔になるだろうか。)おっと、其方は行き止まりだ。この館にはあまり詳しくないようだね?(ふむ…密偵の類か。今夜の「お楽しみ」は…この娘でも良いか。 などと考えつつ、若い乙女の姿を行き止まりへ追い詰めて。)   (2014/6/14 17:40:39)

フェリシア♀密偵っ!このドレス高いんだから!どうしてくれるのよっ……!(文句を言おうと相手を睨みつける。私の顔などもいろんな業界に割れているため今考えるとこれが失敗だったのかもしれない……。)見た所この屋敷の主ってところかしら?確かヴァレンスと言ったかしら   (2014/6/14 17:42:49)

ヴァレンス♂貴族おや、まぁ。私もずいぶん有名になったものだね。…レディがそんな顔をしてはいけないよ、美しさが台無しだ。(へぇ。あのフェリシアじゃないか。)ま、確かにそのドレスは高そうだが…今ひとつ、似合っていないね。(軽口を叩きながら手を伸ばし、手首を掴んで捉えようと。もし掴めれば、指輪に仕込んだ痺れ薬であっさり捕獲できるだろうが。)君には、もう少し似合う姿があると思うのだよ。   (2014/6/14 17:48:16)

フェリシア♀密偵うっうるさいわっよ!(そういいながらもう一度避ける私。足をたたんでしゃがみこむ様にして交わした。こいつに関してはまず指輪に気をつけろと言われている。だけどあの鞭の事を無視していた……)   (2014/6/14 17:49:35)

ヴァレンス♂貴族(伸ばした手を避けるためにしゃがみ込む。脚を曲げ、重心を下げてしまえば、逆に鞭が避けづらくなるだろう…空を切る音がして、革の鞭が彼女の足首に絡みつけば。そのまま引っ張り、引き摺り倒してしまおう。)君のような女性にはね、手桎に足枷、鎖がお似合いだよ。フェリシア!   (2014/6/14 17:53:07)

フェリシア♀密偵きゃっ!?そんなものは・・・嫌っよっ!?(引きずり倒され、なんとか向かってくる手を回避するために足を使って手を弾くも指輪の作用なのか?体中に一瞬電気が走ったような感覚が襲い掛かってきていて……)っあっ!?   (2014/6/14 17:54:55)

ヴァレンス♂貴族なかなか手こずらせてくれたね、レディ。それでは…君が中を知りたがっていた部屋へ、ご案内するとしよう。(痺れはじめ、まともに動きが取れなくなってきたフェリシアをひょいと抱き上げ。…念のためだ。首筋にもう一度、指輪から痺れ薬を宛がっておくとしよう。もはや暴れる力は残っていまい。)   (2014/6/14 18:00:02)

フェリシア♀密偵っううう……っ(その後完全にピクリとしなくなり、気絶したように倒れこめば簡単に中へと運ばれてしまう。そこにはベッドルームだろうか?まるでピンク色の世界が広がっていて……。)・・・・・・(私が求めていた部屋なのかどうかはわからないがそこに連れて行かれている)   (2014/6/14 18:01:56)

ヴァレンス♂貴族(妖しげな、甘い香りに満ちたピンク色の部屋。…豪奢な天蓋付きの寝台、色とりどりの小瓶が並んだ棚。…だけではなく。剥き出しになった石壁に付けられた、人を吊り下げるための鎖や鉄輪。様々な種類の鞭や、どう使うのか普通には分からないような拷問具… これは、人を辱めて楽しむための部屋だ。)   (2014/6/14 18:07:21)

フェリシア♀密偵【背後事情でおちます】   (2014/6/14 18:08:03)

おしらせフェリシア♀密偵さんが退室しました。  (2014/6/14 18:08:14)

ヴァレンス♂貴族【はい、お疲れ様でしたー。】   (2014/6/14 18:08:18)

おしらせヴァレンス♂貴族さんが退室しました。  (2014/6/14 18:08:23)

おしらせセーラ♀女将軍さんが入室しました♪  (2014/6/15 14:07:41)

セーラ♀女将軍【こんにちは。久々ですが待機してみます。中文程度でお相手していただける方、お待ちしております。】   (2014/6/15 14:08:11)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2014/6/15 14:23:52)

相談【こんにちはー。】   (2014/6/15 14:23:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラ♀女将軍さんが自動退室しました。  (2014/6/15 14:28:22)

相談【おられないっぽいですね。失礼します】   (2014/6/15 14:28:46)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2014/6/15 14:28:50)

おしらせセーラ♀女将軍さんが入室しました♪  (2014/6/15 16:31:42)

セーラ♀女将軍【こんばんは。すみません…途中落ちしてしまってました…。もう一度待機してみます。】   (2014/6/15 16:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラ♀女将軍さんが自動退室しました。  (2014/6/15 16:55:30)

おしらせグウェイン♂魔剣士さんが入室しました♪  (2014/6/29 09:29:37)

グウェイン♂魔剣士【おはようございます。お客様をお待ちします。女騎士・姫騎士・女軍人や将軍などの方を募集たく思っています】   (2014/6/29 09:30:31)

グウェイン♂魔剣士【司令官とて、または一人の剣士・武人としての己に自負を持っていた貴女を倒した相手から、思い切り身体を求められ、貪られ、女として味わった事のないような快感を身体中に与えられて、堕とされていってしまうという流れが希望です(礼)】   (2014/6/29 09:35:10)

グウェイン♂魔剣士【脱字が少し多いですね。恐縮です(。。)】   (2014/6/29 09:35:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グウェイン♂魔剣士さんが自動退室しました。  (2014/6/29 09:56:35)

おしらせグウェイン♂魔剣士さんが入室しました♪  (2014/6/29 10:57:19)

グウェイン♂魔剣士【再度お客様待ちを(礼)】   (2014/6/29 10:58:14)

おしらせアイリーン♀小国軍師さんが入室しました♪  (2014/6/29 11:03:23)

アイリーン♀小国軍師【お邪魔いたしますー】   (2014/6/29 11:03:40)

グウェイン♂魔剣士【いらっしゃいませ!】   (2014/6/29 11:03:52)

アイリーン♀小国軍師【という訳で、よろしくお願いいたします!】   (2014/6/29 11:05:01)

グウェイン♂魔剣士【はい、こちらこそで。 では、軍師殿ですね。 味方同士の賭けで負けて、というはなしと、敵として打ち破られてという話しと、どちらがお好みでしょう!】   (2014/6/29 11:06:13)

アイリーン♀小国軍師【後者だと鵜r氏伊ですー】   (2014/6/29 11:06:45)

アイリーン♀小国軍師【失礼、後者だと嬉しいです!】   (2014/6/29 11:06:56)

グウェイン♂魔剣士【こちらの外見イメージは、年齢は30代手前くらい。短いといってもツンツンと立っています。  では、アイリーンが任された戦場で、予想外の戦力であったグウェインに単独奇襲を受けて…崩壊してしまった司令部の中で、 貴女は自分の策をここまで打ち砕いた本人と顔を合わせて。】   (2014/6/29 11:08:07)

アイリーン♀小国軍師【了解いたしました!先に書かれます?<あとは成り行きですかねー】   (2014/6/29 11:08:38)

グウェイン♂魔剣士【ええ、あとは成り行きで。 そうですね…あ、アイリーンの外見イメージをもうちょっと教えてもらえますか?背丈とか、体型とかスタイルとか】   (2014/6/29 11:10:34)

アイリーン♀小国軍師【私の方は、肩までの赤い髪、藍色の瞳。160センチくらいでグラマー体形をイメージしています。あとは士官服着用って感じですかねー】   (2014/6/29 11:11:53)

グウェイン♂魔剣士【かしこまりました。こちらの装備は描写の中で。  さて、どうしようかな… あえてアイリーンさんの書き出しをお願いしてしまっても?そこからあわせて書いていきます】   (2014/6/29 11:13:23)

アイリーン♀小国軍師(小窓から見えるのは抜けるような蒼。もう何日も外に出ていない。自分の役目は足止めだ。そう言う意味では自分は成功を納めていた、途中までは。まさか、戦況を変えうる男が紛れ込んでいたとはと執務室の椅子に座ったまま、20代後半の女は愉快そうに笑う。最後に戦盤を整理整頓し、来るであろう男を迎え入れる準備をした。部屋は綺麗に片付いていて、主がいつ変わっても問題ないようにしてある。そう言う意味で、途中から「負ける」ことは想定していたのかもしれない。愛用の眼鏡を机の上に置いて。近づく足音に目を閉じる。側近達は既に本国の方に後退させる部隊の引率として逃がした。茶を入れる人間もいない今、自分で入れたぬるくなった茶で唇を潤して)   (2014/6/29 11:15:46)

グウェイン♂魔剣士(外からは喧騒の音が響く。っが、それも長くは続かない。抵抗は最小限。彼女が残した人員が、最小限だったのだから。 それでもある程度の激しさを持って響いていた剣戟・怒声は、やがて、一転して…しん、と静まった。 不自然な程に。  空気の変化を彼女が感じ取った次の瞬間。 彼女の部屋を、一人の男が開け放った。 黒塗りの鎧。黒曜の鎧を身に纏った騎士が、扉を開ける。 彼の背後にいた数名の手下に彼は何か指示を与えると…一人で、彼は部屋へと入る) お邪魔する。  アイリーン殿でよろしいか。     負け戦ご苦労。 お見事だった。 お手際、賞賛に来た。 (黒い兜は目元を隠し、口元だけが見えている)   (2014/6/29 11:23:22)

アイリーン♀小国軍師そう、貴方がいなければもう少しは粘れたのだけれどね。誤算は、貴方だったわ。貴方こそ、お見事でした。(相手からしてみれば、目の前の小娘にいくつも痛い想いをさせられてきたのだから。女は殺される覚悟を決めていた。陽動を買って出た部隊も、最低限の警備に残ってくれた部隊も。皆そうして逝ったのだから。最後まで自分がここに残るのも当たり前だと。ここで命運が尽きることも静かに女は受け入れていた。藍色の瞳が黒の絶望を静かな視線で見つめ、席を立つ)殺すなら、中庭でいいかしら?できれば、綺麗に掃除したここは汚したくないのよ。(淡々とした口調。ゆっくりと恐れなく、自分より頭一つ分以上大きな男の目の前に立てば、僅かな花の香りが男に届くだろうか)   (2014/6/29 11:29:15)

グウェイン♂魔剣士粘ってくれても良かったのだがな。この戦場で、もう少しそちらの兵も物資も削りたかった。 だが、おかげで…物資も食料も引き上げられているし、何人かこちらにとって都合の悪い人間が、無事に撤退しているようだ。  まったく、もう少し見切りを遅くしてくれてもよかったろうに。 (男は、ゆっくりと兜を取る。 現れた顔は、美丈夫といっていい顔だろう。しかし、年はそれなりに重ねられているし、雰囲気には、重みもある。近づく彼女に、男は軽く笑って。右頬だけが持ち上がる、少しシニカルな笑いだ)  殺されないように、多少なりとも情報を吐いてくれるなり、こちらへ寝返ってくれるなりしてくれる心積もりは?(気安い声で、そんな風に尋ねる。彼の視線は、むしろ、好意的だ。いや、はっきりと好意的だといってもいい。才媛として知られた彼女は、彼女の部下の一部の崇拝者以外からは、味方からでもこんな風な視線を向けられる事はない)   (2014/6/29 11:38:23)

アイリーン♀小国軍師断るわ。知っているでしょう?情報話すくらいなら、舌噛んで死にます。生まれも、育ちも、家も。私、軍師だもの。どこまで言ってもそれ以外にはなれないわ。今だって、頭の中に考えているのは戦と内政のことだけだもの。(しれっと舌を出してくすりと笑う。その好意的な視線に不思議そうな顔をする。寝食全てを戦に捧げてきた女はあまり男に興味がなく、身綺麗にしているのも「その方が話が通りやすい」という感でしかなかった。目の前の女が今までしてきたことは自分の策のため、全ては自分と国が輝くために生きてきただけのある意味「戦争屋」でしかない。逃がすべき人物を逃がしたことも、物資の移動も、民間人の避難も。全て、この後国が戦うために必要だったからだ。自分という駒を失ってでも)確か、グウェイン殿と言ったわね。時間があるなら、最後にお茶でもどう?お菓子、少しだけ残してあるのよ。残りは子供達に持たせてしまったから。   (2014/6/29 11:45:44)

グウェイン♂魔剣士人生そのものどころか、肉の一片、血の一滴まで、か?(彼女のその言葉に、男は明らかに興味を引かれたようだった。ふぅん、と…切れ長の漆黒の目が、彼女を見つめて。 何かを、深く考えているような表情だ) …菓子に、茶?  ああ、悪くは無いな。 しかし、子供とは。 撤退時に子供の事まで、気にかけてやったのか。(それは、少し呆れたように)  自分の子供か? (まさかと思いつつ、尋ねてしまう)   (2014/6/29 11:53:22)

アイリーン♀小国軍師私を犠牲にするのだもの。だったら、助けられるものは猫でも助けるわ。って、まさか。私を理解してくれる人なんて、いないわ。(自分の子供と聞かれれば、その前に愛した男などいないという形で吹き出すようにして笑った。その後、ゆっくりとストーブの上に置いてあった湯の入ったポットからお湯を手慣れた形で茶葉の入ったポットに注ぎ入れて準備していく。黙ってそれを行えば、最後にクッキーを2枚だけ添えた茶が男に出される。目の前で注がれた茶に毒が入っていないことを示すためにか、女は先に自分の分に口を付けた。)毒は入っていない。本当は刺し違えても貴方という駒を取り除きたいけれど。自分の実力はわかっているわ。人生最後のお茶で、腕利きの貴方を引き止めておく位しかできそうにないわ。それも、時間稼ぎの一つ、でしょう?   (2014/6/29 11:59:23)

グウェイン♂魔剣士 理解してはくれなくても、求める男はいただろう。(素直な、素朴な疑問のように口に出すと、彼は…鎧を外し始める。見た目よりもよほど重量があるらしき鎧は、絨毯の上にどす、どす、と置かれていく。黒い鎧を脱ぎ捨てた彼は、彼女と同じような仕官服のズボンと…上は、薄手の、筋肉の凹凸が判る、シャツ一枚姿だった。普通は中には厚い綿入れを着込み等もするのだが) ん、なるほど。まぁ、紅の軍師自らのお茶だ。俺の時間を割くだけの価値は、確かにあるな。 (からり、と笑った彼はそのティーカップを受け取る。 少し首を傾げて見せてから、紅茶を、一口。 それから…ふぅ、と感慨深げに彼女を見る) もっと、まとまった時間を俺から奪う事への興味は?(クッキーを一つ指で摘む。それを、かり、っと齧ってから…。 残った半分のかけらを、彼女の口元へと差し出しながら、彼のもう片方の長い腕が、彼女の腰を掴んで引き寄せる)   (2014/6/29 12:06:17)

アイリーン♀小国軍師そう言うこと、あまり興味がないのよ。自分の手を血に汚す覚悟がない人に興味もないし、力がない人にも興味がない。なにより、戦場に出てこない人には私は理解できないわ。理解できない人に抱かれるのはあまり好きではないの。相応の対価を支払ってもらえるのだったら、考えなくはないけれど。(抱き寄せられて驚いた顔をする。一瞬で意味は理解した。けれど、僅かな戸惑いの顔。もぐもぐと与えられたクッキーを咀嚼してから、男のカップから茶を一口だけ奪う。引き寄せられて腕の中から見上げるようにすれば、汗ばんだ男の香りにどきりとする女がいて)それは、どういう意味?(分かりきっているけれどという顔で、女は尋ねるだろう)最も、断る権利を私は持っていないけれど。   (2014/6/29 12:14:13)

グウェイン♂魔剣士伝えたい事は3つ。 (意味を問われ、男は応える) 一つ。こんないい女を殺すのは惜しすぎる。別の方法を探したい。二つ。殺す殺さないに関わらず、俺は、アイリーン。お前を抱きたくて仕方ない。久々だ。こんな、惹かれる相手は。 そして三つ。 勝者の権利の行使を、拡張出来る交渉がしたい。 俺は勝者の権利を、生殺与奪以上にまで及ばせたい。 具体的にいうと。(流れるようにそこまで告げてから、彼は腰に回した腕に更に力を込め。 唇を強引に奪う。 強引に、けれど、唇に力は入れず。顔を傾けて、しっかりとお互いのその部位の柔らかさが判りあう強さで) …具体的にいうとな。俺とお前の子が見たい。 想像するだけで、背筋がぞくりと来る。 (想像、してみろ? そう、彼の眼が知的好奇心や、性的興奮や…色々な感情を交えて、彼女を射抜く)   (2014/6/29 12:19:11)

アイリーン♀小国軍師(唇を重ねられて、考えが混乱する。予測の範囲なのに体が着いてこない。その目だ。その目が自分の中をかき乱す。声を出そうとした瞬間の甘い言葉。流されるほど、子供じゃないと自分の中でいい聞かせながら)それは承服、しかねるわ。犯されて殺されるくらいは覚悟していたけれど、貴方の子供を産むなんて。(できるはずはないわと首を左右に振る。けれど、自分の中の「何か」がゾクリとする感覚は確かにあるのだ。この男の身体能力と聡明さを引き継いだ子はどんな形になるのだろう。そう、本能的に自分の中は望んでいるのかもしれない。)非、倫理的だわ。(自分の腹部に熱を感じる。内側から「それ」を望む熱。ソファに座る男に何度も口づけされれば、腕の中に収まる形になるだろう。立ち上がることもできないまま、そっと男の胸元を押して)ダメ、よ。   (2014/6/29 12:25:41)

グウェイン♂魔剣士俺とお前が、倫理を語るか?それに、それは…軍師としての言葉、じゃないな (彼女の、こちらを押す力の弱さが、ほぼ答えだ。男の熱を帯びた身体は、仕官服ごしでも、彼女の身体にその熱を伝えるだろう。 押し返す手を彼は取ると、その指に指を絡めてから、…人差し指を一本、すっとなで上げて) この指で。 軍盤の上で駒を動かし。 百、千、万の命を奪い、生かししてきたんだな。 (目を細めると、その指先にもキスをする。ちら、と彼女の瞳を見ながら、ぬるりと舌が指の腹を舐める) …幾船の策を紡いできた唇は、柔らかかったぞ。 とても。とってもな?(少し、男は無邪気に笑った。笑いながら、彼は再び彼女の…今度は顎をぐっと掴んで、顔をこちらに向かせ。 唇を重ねる。 奪うキス。 舌がぬるりと潜り込む。半魔の彼の長い舌。ぬるりと潜り込んで、触手のように彼女の咥内を舐めまわす。策を紡ぐ舌は、ただの敏感な粘膜となるように)   (2014/6/29 12:32:41)

アイリーン♀小国軍師(こんな愛撫なんてされたことはない。こんな深い口づけも。こんな甘いささやきも知らない。セックスなんて、子を生すためのことでしかないと思っていた。そろそろ子を生すための見合いを行い、子を数人為さなければならないと思っていた矢先の今回のことだ。体自体は待っていたと言わんばかりに反応する。口内を長い舌でまさぐられれば、これは普通の人間ではないことにやっと気づき)そう、貴方、魔族なの?それなら、余計にそう言う訳にはっ。(自分達が戦っている大国なら、いくらでもある話だ。魔だろうが、人だろうが強ければそれでいい。そう言う意味で、男の出自がなんであろうと構わないのだろう。けれど、こちらは違う)ん、ぅん。ぁ。(慣れた口づけに頭がぼぅっとする。普段はいくらでも言い返せる言葉も今はただ、熱に浮かされたような瞳で男を見つめているだけだ。この腕で自分の策は打ち砕かれて。この腕にこれから抱かれるのだ)たまらない、わね。(最後の言葉はどちらの意味だったのだろう)   (2014/6/29 12:39:31)

グウェイン♂魔剣士ああ、魔族だ。半分だがな。 卑しい血だ。 その血の一部を…今、少し飲んでもらったがな?(キスを通して。唾液で。くすりと、悪戯をした後みたいに笑って。 それから、もう一度、ふわりとしたキスをして) …そうだな、覚悟を、してくれ。  …7人くらいは欲しい。(これも、一種の…和ます冗談なのだろうが、ただの冗談ではない。 彼の手が、アイリーンの身体を撫でる手つきの熱。 胸の脹らみのラインを撫でてから、袷を解き、肌を露出させていく手つき。すべてが彼の興奮と、情欲の気配を感じさせる。 孕ませるつもりなのだ。それも一度や二度ではなく。 彼の眼が餓えている。彼女を欲して、渇ききっている。 上半身を、服をひっかけているだけという程度に肌蹴させてから、ぐっとソファに彼女をうつ伏せに押し倒し、腰を引き寄せ。 彼のは、そんな体勢で、アイリーンの下肢を露にしていく)   (2014/6/29 12:46:16)

アイリーン♀小国軍師(体勢を入れ替えられて、弱く胸を押し返す。しかし、その手を緩くひとまとめにされて服を乱されれば、体の奥が疼く。7人も孕まされて、この男の子供を産む。片方の自分が「それだけチャンスができる。優秀な子供を為すチャンスが」という本能に近しい声を上げ。もう片方の自分が「好きでもない男の子供を孕むなど、冗談ではない」という。では、人を好きになったことがあるのか?と自分が問いかける。様々な演算をしている中、男の指先は自分をラッピングしていたものを剥いでいくだろう。餓えた瞳。こんな風に求められたことはない。今まで自分が求められ袖にしてきた男達も。何度も抱かれて子種を注いだ男も。欲していたのは自分ではなく、家の名前や自分を抱いたという名誉だった。だからこそ、こんな風に抱かれたことなんて、なかった)私は軍師だわ、それ以上でも、それ以下でもないわ。女でも、ないのよ。だからっ。   (2014/6/29 12:51:50)

グウェイン♂魔剣士いいや、女だ。俺の子を生む女だ。(一刀で、切り捨てる。彼女の世迷言など。彼の大きな手が彼女の細い背を押して、上半身をソファに押し付け。もう片方の手が、形のよい尻をまろび出させ、下着まで剥ぎ取る。その力が強すぎて、下着は下ろされたのではなく、びりり、と引きちぎられた。 彼女は。 周辺国に名を知られた軍師は。 尻を突き上げさせられ。アナルも、秘所も、外気に晒されている。しかも…複数の男に無理やり押さえつけられではない。 一人の男に、無理やりとは、完全には言えぬような空気の中でだ)  …怖がり、め。 なら、頭を、少しおかしくしてやるか。 (彼の手が、その尻を撫でてから…ぐっと割れ目を左右に押し開く。 彼の身体が動く気配。 ふっ、と息がかかる。そして…長い舌は、その尻の割れ目を舐めた。 すぐに、細い舌先が、ちろちりとアナルを舐める感触。 その舌の強さは次第に、次第に強くなる。 …先端が、ぐっと、そこへ押し込まれるくらいにまで)   (2014/6/29 12:57:51)

アイリーン♀小国軍師(死に逃げようと思えば、今だって死ねる。それなのに、それを選べない自分がいる。死ぬのが怖い。それもある。けれどそれより、自分の本能が囁いている。まだ、戦がしたい。自分の世継ぎを生みたい。それもクォーターになるとはいえ、魔の血が入れば自分よりも長く生きて、自分よりもずっと活躍してくれるだろう。どうせ戦いは終わらない。だとしたら、孕んで、産んで。自分のすべてを注ぎ込めばいいではないか。そう自分が囁く。その囁きを助長するかのように、男の低く甘い声が入り込み。そして、普段触れることがない自分の後穴を感じたことのない感覚が這う)ぁっ、ぁっ。やめ、そこ、汚い!!や。。ぁぁ!!(ソファに爪を立て、髪を振り乱す。ストレートの赤が踊る姿は男を楽しませることだろう。最も、こんな嬌声をあげれば、外にも丸聞こえだろうが)   (2014/6/29 13:03:10)

グウェイン♂魔剣士(彼女が上げた、嬌声。 くす、っと笑ったのだろう。小さな鼻息が、彼女のアナルの傍に吹きかけられる。 反応を楽しむように、浅い箇所を舐めていた舌が、更に少し奥にまで。 …男は、少しの嫌悪感もその行為に感じていない。 日頃から好んでやる行為かといえば、違う。 単純に…彼女のだから、舐めてみたくなったのだ。こんな彼女が、尻穴を舐め穿られて、どんな声を出すか。 それが知りたくて。 だから、彼はもっと、と深めに舌を押入れ、中をねっとりと舐めまわして。しかも、彼の唾液には、なんらかの効果さえあるのだろう。尻の中は、じんじんと熱く疼き出す。 それでも彼は更に更にと舐め、唾液を送って塗りたくり…たっぷりと、そのまま…3分、アイリーンの中を彼の舌は舐めていただろう。 やがて、ずるりと舌は引き抜かれる。唾液が既に、彼女の内腿を酷く塗らして) … ん、いい声出すんだな?(可愛いったらない。そう笑って告げながら、彼は指を2本、ちゅぽ、ちゅぽと彼女のアナルに差し入れて、抜き差し初めて)   (2014/6/29 13:12:44)

アイリーン♀小国軍師(途中から、自分の口を押さえて喘ぎを殺していた。羞恥と嫌悪だけの行為だと思っていたものの、男が愛撫を終える頃には秘部はべとべとと愛液を垂れ流しているだろう。男の唾液が交わり、尻を高く上げたまま、ぐったりとしている。感じたことのない快楽。自分の中にある牝の感覚を刺激されて、戸惑うしかなくて。自分の唇を解放し、息を整える。快楽に正直になった下半身は。男を誘うように無意識に腰をくねらせている。まるで早く注いで孕ませてくれとでもお強請りするかのような腰使い。それに彼女は気づいているだろうか。しかし与えられたのはアナルへの指先。)あぁ、ぅ、や、それ。そこ、違うの!(違うといいながら、指先をアナルは締め付けて、きつく締め上げるだろう)   (2014/6/29 13:17:53)

グウェイン♂魔剣士そこ?それ? どうした、軍師殿。…抽象的な言葉は、混乱の元だぞ?(背後から彼女のアナルを指で穿っていた彼は、アナルが締め付けてくる度…可愛い可愛いと、褒めるように中をねっとりとかき回す。揺れる下肢の動きは、十分過ぎるほどに彼をそそる。事実…ソファから降りた彼は、長い腕のおかげでアイリーンのアナルを愛撫し続けたままで、彼女の顔の前に…ズボンの前から取り出した、猛っている肉棒を突きつける。雄の匂いが、強くする滾りを。その先端は、ぐにり、と肌蹴させられた彼女の胸に押し付けられる。戯れに、乳首をその先で擦って) 違うというなら…ちゃんとした場所になら、入れて欲しいようだよな?   (2014/6/29 13:22:19)

アイリーン♀小国軍師言うはず、ないでしょう?言い訳くらい、させてっ。ぁっぁ。(肉棒が突きつけられれば、自分の奥の牝の部分が蠢き始める。口にしてしまいたい。「おちんぽを私の中に突き立てて、たくさんたくさん中出しして、一発で孕ませて」と。乱れて口にして、腰を振って。果てを味わえたら幸せだろう。けれど、自分の中のプライドと計算が邪魔をする。それでも、快楽を知ってしまった腰は止まらない。流されてしまいそうな自分の思考。掌に爪を立てて、必死にそれを押しとどめようとする)グウェイン、殿。ん、ぁ。あまり、私は慣れていないの。こういう、こと。初めてという訳では、ないけれど。そんな、こと。しらな、い。(確かに触れてほしい部分は分かっている。けれど、それを口にすることはどうしても彼女の中でできないようだ。言葉はもう決まっているというのに)   (2014/6/29 13:27:10)

グウェイン♂魔剣士…殿はいらない。グウェインでいい。(戸惑う彼女の言葉を、彼はちゃんと聞いている。後孔への愛撫は続け、それが愛液を溢れさせながらも、そこへの刺激がないたまらないもどかしさになる事を、知っていながら)  …ああ、当然初めてではないだろうな? けれど、慣れてはいないか(ふふ、と笑うが、ちょっと、滲む嫉妬。 先鞭を付けられている少しの悔しさ。 だから、その痕を上書きするような熱を与えようという欲望が込みあがる)     (2014/6/29 13:37:12)

グウェイン♂魔剣士…ならば、大事な教練だ…(ころり、とアイリーンの身体を仰向けにして、ソファの上、彼の身体が覆いかぶさる。右手は、まだ彼女のアナルに指を埋めたままで。 顔を寄せ、ちゅぅ、とまたキスが唇に。どんどん、吸い方が甘くなる。 身体の位置を合わせ…大きく右足を広げさせ。こちらへ、彼女の秘部を晒させて) 俺の子を孕め? その子がこの国を救うやもな? …いや、なにより…  くはは。このアイリーンの子か。さぞや可愛いだろうな。 (そう笑ってから、先端を、くちゅりと、ずっとお預けになっているその膣口の押し付けて) 生きろ、アイリーン? …強請って、俺を落として、生き延びる言葉。知っているんだろう…?(くちゅり、と鈴口を膣口と、そして時折クリトリスに押し付けながら…)   (2014/6/29 13:37:16)

アイリーン♀小国軍師あぅ、ぁっ、ふっぁ!(体勢を変える際、ぐりんと中をかき混ぜられれば、それだけで白い喉を見せて喘ぐ。唇を甘く吸われれば、しがみつくように男の首元に腕を絡ませるだろう。密着すれば余計につらくなるのに。身を丸くして固くして。自分から、秘部と肉棒をすり合せるような行為。それでも、大きいそれはまだ入らない。男が僅かに腰を引いてお預けにしているからだ)ぅぁ。ぅぅ。ぁ、入れて。。焦らさないで。(それ以上は口にしない。本当は口にしたい。「子宮に精液注いで。いっぱい注いで、妊娠させて。何人も産ませて。産んだらすぐに孕ませて!」と。そう考えているうちに半開きの唇で自分から水音をさせるくらいに腰を擦り付けて、互いに快楽に酔いしれるだろう)恥じらいで死ねるくらいの、ただの貴族なら、ぁぁ。良かったのに。   (2014/6/29 13:42:55)

グウェイン♂魔剣士…動いているぞ。腰が? …はぁ、参る。 …なぁ。あのアイリーンが、どうしてこうも可愛い。 んっ…擦れるだけで、こんなに俺を反応させるくらいに、どうしてしてくれるんだ? …っ…わかってるか?擦るだけで、俺のチンポが、精液ぶちまけそうな程…(確かに、浮き上がった血管は太く。肉棒の痙攣は激しい。 彼女の雌に、いやと言うほど反応している) …素直じゃない軍師様には、敵わんな? (俺の一敗。そう笑う彼は、ぐちゅうう!と熱い肉の杭を押し込む。カリ先を入れるだけで、愛液が押し出されて、結合部から垂れ落ちる) っ!! んっ…これを、もうちょっと入れるだけで、…簡単にイかされそうだな。手ごわいお相手だ。(浅い箇所にカリを埋めたままで、彼は腰を揺らして)   (2014/6/29 13:50:21)

アイリーン♀小国軍師ひ、ぁぁぁ!!!(子宮がうごめき、膣がきつく締まる。中に引き込むように、柔らかくまとわりつき、誘う。本人があまりの大きさにソファに爪を立てて体を固くしていても、本能は分かっているのかもしれない。このくらいでは死なない、と。そればかりか、迎え入れる準備の整っている体は卵子を吐き出し、早く孕ませてくれと緩やかに腰を揺らすだろう。普段押さえつけている欲望が歪んだ形で顔を出す)あぁ、ぁぅ。ぁ。(お互いに肌を重ね合わせて腰を揺らせば、段々と顔も緩んできて。ただ、感じ入るだけの顔を男に見せるだろう。)これ以上は、ダメっ。これ以上、したら、だめっつ。頭が溶けちゃう。こんなの、はじめてっ!!真っ白になる。手足が、甘い。。(いくという感覚を知らない女は独特の表現で男にそれを伝えようとしながら、涙を零す)   (2014/6/29 13:54:37)

グウェイン♂魔剣士…(はぁ、と、ため息のような声。浅く入れただけなのに。まるで、人生を一変させられたような衝撃を受ける彼女。 求めて、腰が動いてしまい、しかも中は、処女のような強さでの締め付け。けれど、その柔らかさは確かに経験を積んだ極上の雌のそれなのだから)  アイリーン。 …いい事、教えてやる。 これからな? お前は、ずっと何度も、それを味わう。 覚えておけ? それが、おまんこがイクって感覚だ…!(そこからの快感に集中させるために。彼はいきなり、アナルから指を引き抜いた。そして出来た腹部内の空間を使うかのように…一気に、肉の杭を突き上げる。それは、迎えるために降りてきたいた子宮に突き当たり、先が埋まる強さで) っ…!!  っ…(ぞく、ぞくぞく。包まれただけで。もう、彼にも一度目の限界が来て) …出るぞ! … くぅぅっ、んんっ!!(肉棒が脹らんだ途端に。 音がした。胎内で。 びゅううと、搾り出すような。たっぷりの熱が。魔族の血の入った卵子を犯す為の精子が。人ではありえぬ程の量で、奥の奥を、彼女が認めてしまった男の子種で満たされる感触を。度も何度も…彼女の顔を見つめながら、男は注ぎ込む)   (2014/6/29 14:02:09)

アイリーン♀小国軍師これがっ、ぁぁぁ。(男にすがりつくような形での深い果て。まず1回目。舌を伸ばして今まで感じたことがない快楽に体を捩る。男の精液を子宮は嬉しそうに蠢き、飲み込んで。排卵日丁度の種付けで孕んだことに気づいて、青くなるのはおそらく1月半後だろう。今は知る由もない女は放心状態でぼたぼたと精液を垂れ流す姿を見ている)ああ、、私、なんて…(みつめられて、軽く動かされれば敏感な体はまた快楽に沈み込んでいく。このまま流されることを否定しながら、自分から腰を動かして。子宮と肉棒が合わさる部分を楽しんで)あ、ここ、すごい。今までの、セックスの中で、一番っぁぁ。ここ、ああ、きもち、いい。(自分が口にしていることを素面の時の自分が聞いたら、真っ赤になるだろう。それなのに、今の蕩けた彼女は腰を深く動かして、快楽を貪っている)   (2014/6/29 14:07:53)

グウェイン♂魔剣士(たっぷりと、まだ、とく、とくっと精液は出ていても、彼の肉棒は熱くて、滾ったまま。 きもちいと素直に口に出来る彼女を、褒めるようにその赤い髪を撫でながら…ここだろ?と聞くように、子宮への入り口を、チンポの先でぐに、ぐにと突いて) ここ、好きなんだな? 子宮口を突かれるのがお気に入りか。 (ふふ、と笑うと、彼は、そこを何度も擦ってやる。余韻をまだ楽しむ時間だから、悪戯するように) 俺も、一度出した後でも、まだこれだけ出したい気分になるのは初めてかもな…?(少し身体を離すと、結合部上に鎮座する、彼女のクリトリスを指で軽く撫でて)   (2014/6/29 14:11:55)

グウェイン♂魔剣士【時間は、まだ大丈夫ですか? 大丈夫であれば。まだまだしたいのですが…?】   (2014/6/29 14:13:05)

アイリーン♀小国軍師【大丈夫ですよー。あと1時間くらいですけどー】   (2014/6/29 14:13:30)

アイリーン♀小国軍師【私も楽しいので、すごく嬉しいです!ありがとうございます】   (2014/6/29 14:13:51)

グウェイン♂魔剣士【では、そこまでお付き合いいただければ!】   (2014/6/29 14:14:02)

アイリーン♀小国軍師(指で軽く肉芽を撫でられれば、首を左右に振って。ダメだと言うように身を離す。こんな快楽を教えられたら、自分の大事な物が崩れてしまうような気がして。嫌だと思うのに、たまらないと思うのに。自分の中がまだ求めている。もっともっとしたいと。身を離して、さめかけてしまった茶で口の中を潤す。少しでも、心を落ち着かせるために)妊娠してしまうわ。魔の血は私達の国では許されないのよ。貴方と肌を重ねたというだけで、私は…(死罪ではないにせよ、幽閉されるだろう。もっとも、幽閉されてもやることは変わらないだろうが)   (2014/6/29 14:16:28)

グウェイン♂魔剣士…そうだな。妊娠するんだ。 俺とアイリーンの子供が出来る。(口にするだけで、ぞくりとした興奮を覚えてしまう。彼は、身を離す彼女を追うように身体を寄せる) じゃあ、改めて聞くぞ。 …国の都合がなければ、俺に孕まされて、産みたいんだな?(尋ねながら、彼女の首筋を舐める。舌が這い回り、まだ滾ったままの肉棒を彼女の手に握らせ。 まだ求め続けている事を明確に教える。太く、愛液と精液で汚れた…彼女の奥まで満たしていたものを、彼女の指で…その太さと熱さを再認識させて)   (2014/6/29 14:20:44)

アイリーン♀小国軍師私は貴方を知らないわ。貴方は、私のことをしらない。それで、何故。(熱の熱さ。むせるような匂い。求められる言葉。自分とは真逆のそれに身じろぎしつつ、理解してしまえば絡めとられてしまうだろうと思いながら、首を左右に振って。男の舌先に吐息を漏らす。)違うわ、そう言うことじゃ、ないのよ。別に、私。貴方を知らないのに孕まされたいなんて思わないわ。ぁぁ。(嘘だ。自分の中にある何かを刺激されて、孕まされたいと思っているのに。優秀な雄の子を孕んでしまいたいと思っているのに、それでも自分の奥底を必死に隠して)   (2014/6/29 14:24:51)

グウェイン♂魔剣士…俺達は、随分語り合っただろう。戦いで。 そして、今、セックスで。 …まさか。俺がお前をどれだけ欲しているか。それさえ判らなかったとは、言わせないぞ?(じっと瞳が見据える。まるで責めるようにだ。 強引に犯しながら、痴話喧嘩をしているかのように)  …お前は、とうとう会っちまったんだよ。 子宮を委ねてしまいたい相手に。たまたまそれが魔族の卑しい血で、しかも敵だったってだけだ。 …(更にソファの済みに追い込みながら…彼は、身を捩る彼女を、バックの姿勢で押さえつける。 また、彼の滾りが押し付けられる。彼女のお尻に) これから毎晩、俺が抱かない夜は。お前は俺のチンポが、そのおまんこを犯して犯して、精液を注ぐ事を思い描く。そんな相手に会ったなら…もう、孕まされるしかないの…さっ!(そして、彼の肉棒は…先ほどさんざんに解した彼女のアナルへと、ぐりゅっ!と押し込まれて)   (2014/6/29 14:29:50)

アイリーン♀小国軍師日常も、しらない。貴方がどう生きてきたか。どういきていこうとしているか。それも知らなくて、あぁぁ!(無意識で逃げようとした体を押さえつけられて、今度はアナルへぐいっと肉棒を差し込まれる。唇を開いたまま、声にならない声を上げて。息を吐いて受け入れる。先ほどの指先に教えられたことは、息を詰めればつらくなるということだ。息を吐いて、吐いて。体を弛緩させる。それでも締め付けてしまうのだから、せめて意識的に弛緩をさせて、快楽に身を委ねることしか、喜びを教えられたばかりの体にはできない)あぅ。ぁ。そんな体、望んで、ないわ。そんな風にされることなんて、誰が、望んでいると、いうの。(舌を突き出して、再びの果てへと押しやられる。びくびくと体を動かして、また、男の下で果てさせられる。何度目だろう)ぁぅ。っぁぁぁ!おかしくなるっ!   (2014/6/29 14:35:41)

グウェイン♂魔剣士…相手の過去と、日常で、番う相手を選ばないさ。(そう笑うと、ぐぐ、と更に深く、肉棒をアナルに押し込み。 愛液と精液のぬめりと…彼女がいきまぬようにしているおかげで、だいぶスムーズに…)望んでいるかどうかは、お前が一番知ってるだろう? なら、これがずっと与えられないのと、どちらがいい? (ぐっちゅ、ぐっちゅと彼女のアナルから音が上がる。排泄器官を愛でる行為は、それゆえの特別さも感じて。 腰を彼がゆすると、ぱつ!と音がした。尻たぶが、打ち付けられた音だ) っ!くっ  …そら、チンポが、とうとうこっちにもな…? アイリーンの全身は全部俺のものにする。  …当然だな。アイリーンを一番欲しがっているのが俺なんだから。(両手が彼女の胸に伸び。ぐっと乳房を掴みながら、腰が何度もパツパツと尻に打ち付けられて)   (2014/6/29 14:40:11)

アイリーン♀小国軍師ぅぅぁ。ひぅ!知らない、こんなの理解しない。(理解することを固辞して、それでも快楽の渦に絡めとられていく。初めての排泄器官での行為なのに、それに溺れていく。この男に求められて、蹂躙され、種付けされることが自分の判断力を鈍らせる。ふるりと腰を揺らせば、深く深く果てて。またぐったりとするだろう。先ほどからずっと弄ばれている。体に刻み付けるように、快楽という毒で)出してなんて、言ってやらない、わ。(理解しないと、固く決めた。堕ちてしまったなら、自分の尊厳なんてどこかに言ってしまうような気がして)嫌い。好きになんて、ならないわ。ぁあぁ!!   (2014/6/29 14:44:46)

グウェイン♂魔剣士…俺は好きだがな。愛してしまいそうだ。ずっと傍に置き続けて、一緒に年をとりたいくらいにな。(耳元でそう囁くと、彼の肉棒がアイリーンの中で、またぐぐっと脹らむ。射精の合図だ。彼女は、これを何度も何度も覚えこまされる事になる) んっ…意地悪なやつ。んっ…くっ…焦らす時間も惜しいほど俺が求めているから、こっちの交渉負けだな。 …いいぜ。嫌いって言いながら、俺にイかされ、ろ…!(びゅるるるる!と、二度目の射精。腸内を満たすそれは、身体の中を逆流してくるような錯覚を思い起こさせるだろう。 注ぎながらも動く腰は、アイリーンのアナルの中さえ、精液の味と感触をたっぷり教え込み)   (2014/6/29 14:48:31)

アイリーン♀小国軍師嫌い、や、いっぁ。やぁ!!!(先ほどと同じ感覚。自分の中が男の色に染められていくような感覚だ。大量の精液を出されて、自分の体の奥まで流れこんでくる。深い快楽と不思議な安心感。自分から指を絡めてしまった後、男の手と重ね合わせて黙って涙を零して)知らない。大嫌い。(子供じみていると自分でも思いながら、外を見やる。もう既に、夜の帳が折りかけた頃だ。計算高い女はゆっくりと男と指先を絡めて言う。)朝まで、側にいて。…最後の仕事くらい、させて。(ゆっくりと自分から再び口づける。ソファの上でもう一度の行為が始まるには、ほとんど時間はかからないことだろう)   (2014/6/29 14:53:31)

アイリーン♀小国軍師【ありがとうございました!】   (2014/6/29 14:53:35)

グウェイン♂魔剣士【こちらこそ!ありがとう!】   (2014/6/29 14:54:18)

アイリーン♀小国軍師【楽しかったデスーー。また遊んでください!】   (2014/6/29 14:54:39)

グウェイン♂魔剣士【喜んで。というか、こちらからお願いしたいくらい。また!】   (2014/6/29 14:54:52)

アイリーン♀小国軍師【はい!!それでは、おでかけしてきますー】   (2014/6/29 14:55:05)

グウェイン♂魔剣士【はい、こちらも落ちです。それでは!】   (2014/6/29 14:55:17)

おしらせアイリーン♀小国軍師さんが退室しました。  (2014/6/29 14:55:31)

おしらせグウェイン♂魔剣士さんが退室しました。  (2014/6/29 14:55:43)

おしらせフェリシア♀密偵さんが入室しました♪  (2014/7/2 21:04:53)

フェリシア♀密偵【とある家に入った密偵が捕まり拷問セックス希望ですー】   (2014/7/2 21:05:20)

フェリシア♀密偵……なにも収穫なし。ね(色々と聞き込みなど調査をしたところパーティで得られた情報はなし。落胆しながらもゆっくりと周りを見回すと使用人の人がどこかに向かうのを見つけ、その後ろから気づかれないように尾行を始めている。)いったいどこに向かうのかしら……?(時々現れる使用人たちを何とかかいくぐりながら一つの部屋の前で、使用人が入っていくのが見えてそちらの様子を伺い耳を当て始めて)何のお部屋かしら……   (2014/7/2 21:05:23)

おしらせシオン♂魔術師さんが入室しました♪  (2014/7/2 21:10:49)

シオン♂魔術師【こんばんは】   (2014/7/2 21:11:17)

フェリシア♀密偵【こんばんは、はじめまして】   (2014/7/2 21:11:28)

フェリシア♀密偵【よろしくお願いします。希望等ありますか?】   (2014/7/2 21:11:30)

シオン♂魔術師【はじめまして。よろしくお願いします。NGでなければ触手とか使いたいと思ってます。NGはありますか?】   (2014/7/2 21:13:04)

フェリシア♀密偵【触手。大好物です。】   (2014/7/2 21:15:01)

フェリシア♀密偵【こちらの希望は着衣ずらし挿入です。NGはスカグロSMで。】   (2014/7/2 21:15:17)

シオン♂魔術師【着衣ずらしですね。了解です。SMがNGですが、体を拘束するのも無しです?】   (2014/7/2 21:16:15)

フェリシア♀密偵【拘束ならありです。】   (2014/7/2 21:20:12)

シオン♂魔術師【了解です。ありがとうございます。他に聞いておきたいことはありますか?なければ下の続きからロールしていきますが】   (2014/7/2 21:21:19)

フェリシア♀密偵【そちらの服装など…でしょうか?】   (2014/7/2 21:21:37)

シオン♂魔術師【あー、そうですね……。パーティーに出た後ですので、フォーマルな感じの白いシャツに黒ズボン。そしてその上からくすんだ緑のマントで全身を覆っている感じです。】   (2014/7/2 21:25:13)

フェリシア♀密偵【こちらはこんな感じです。http://ecx.images-amazon.com/images/I/8123Jy%2BdtPL._AA1500_.jpg  (2014/7/2 21:26:01)

シオン♂魔術師【なるほど、肩とかは結構露出が高めな感じなのですね。了解しました。では、はじめちゃって大丈夫ですか?】   (2014/7/2 21:27:14)

フェリシア♀密偵【はい。どうぞー】   (2014/7/2 21:27:25)

シオン♂魔術師(使用人が部屋に入ってきた後に、フェリシアがついてきたのを察知して)馬鹿者め、ネズミに後ろを尾けられおって……(使用人を叱ってドアを勢いよく開け放つと、フェリシアの姿を認める) 逃がさんよ、メスネズミ……!(何やら呪文を詠唱し始める)   (2014/7/2 21:32:43)

フェリシア♀密偵……やっぱり魔を使う者でしたか……(ゆっくりと体を動かした後……宙を飛び屋根くらいまで到達すれば様子を見る。魔の者が唱えると言えばおそらくトラップだろうと考えていた)   (2014/7/2 21:34:08)

シオン♂魔術師(詠唱が終わると、マントの内側から無数の触手が生えてきて、フェリシアを狙って勢いよく伸びていく。フェリシアがかわそうとしても、次々とホーミングするかのようにその肢体に絡みつこうとする) これを見られたからには、消えてもらうしかないんだよなぁ。   (2014/7/2 21:37:12)

フェリシア♀密偵もう、本当に魔法使いって不気味よね?こんなものを使うんだからっ!(どこからともなくナイフを取り出すも触手が足に絡み付けば、床にたたきつけられていたそうに目を閉じた)   (2014/7/2 21:38:35)

シオン♂魔術師ふん、他愛ない……(触手の1つが絡みつくと、床に叩きつけられたところに次々と絡みついていき、両手両足を大の字に拘束して主のところにフェリシアを運ぶ)   (2014/7/2 21:41:22)

フェリシア♀密偵【開始早々すいません。背後事情で落ちますね…】   (2014/7/2 21:45:27)

おしらせフェリシア♀密偵さんが退室しました。  (2014/7/2 21:45:30)

シオン♂魔術師【お疲れ様でした】   (2014/7/2 21:45:59)

おしらせシオン♂魔術師さんが退室しました。  (2014/7/2 21:49:00)

おしらせフェリシア♀密偵さんが入室しました♪  (2014/7/4 20:06:10)

フェリシア♀密偵【こんばんは。まずは相談からお願いします】   (2014/7/4 20:14:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリシア♀密偵さんが自動退室しました。  (2014/7/4 20:34:51)

おしらせフェリシア♀密偵さんが入室しました♪  (2014/7/4 20:34:55)

おしらせランドルフ♂39さんが入室しました♪  (2014/7/4 20:36:32)

ランドルフ♂39【こんばんわ   (2014/7/4 20:36:40)

おしらせネトーリ♂大臣さんが入室しました♪  (2014/7/4 20:36:57)

ネトーリ♂大臣【こんばんわ、ハゲデブで下品な大臣に弱みを握られ逆らうことが出来ずに恥ずかしい自慰行為や強制的にいやらしいことをされて屈辱を覚えながらも興奮してしまうような強気な牝騎士や姫はいないものですかね。などと思っていたらかぶってしまいましたか失礼】   (2014/7/4 20:38:06)

ランドルフ♂39【弱みって、どんな感じの弱みですか?】   (2014/7/4 20:39:55)

ネトーリ♂大臣【もちろん女性に対してなのですが隠れてしていた自慰行為や秘めた性癖、人に言えない恋心などですよ】   (2014/7/4 20:41:18)

ランドルフ♂39【すいません、落ちますね】   (2014/7/4 20:43:50)

おしらせランドルフ♂39さんが退室しました。  (2014/7/4 20:43:55)

ネトーリ♂大臣【フェリシアさんには好みではなかったですかな】   (2014/7/4 20:44:27)

フェリシア♀密偵【】   (2014/7/4 20:54:12)

フェリシア♀密偵【ごめんなさいー。お手洗い言ってました】   (2014/7/4 20:54:20)

ネトーリ♂大臣【おかかえりなさいませ。しっかり拭いてこられましたか】   (2014/7/4 20:54:53)

フェリシア♀密偵【といまそちらの希望を見ましたがちょっと合わなさそうなので。すいません】   (2014/7/4 20:56:59)

ネトーリ♂大臣【どういたしまして、趣向が合わないのは仕方ありませんね。時間の無駄でしたか】   (2014/7/4 20:57:28)

フェリシア♀密偵【よきお相手を……。失礼しますね】   (2014/7/4 21:00:33)

おしらせフェリシア♀密偵さんが退室しました。  (2014/7/4 21:00:36)

おしらせネトーリ♂大臣さんが退室しました。  (2014/7/4 21:01:15)

おしらせフェリシア♀密偵さんが入室しました♪  (2014/7/4 21:31:03)

フェリシア♀密偵【こんばんは。とある家に入った密偵が捕まり拷問セックス希望ですー】   (2014/7/4 21:42:59)

おしらせアルマー♂強欲貴族さんが入室しました♪  (2014/7/4 22:00:29)

アルマー♂強欲貴族【こんばんは、お邪魔します】   (2014/7/4 22:00:38)

フェリシア♀密偵【こんばんは、はじめまして】   (2014/7/4 22:00:51)

アルマー♂強欲貴族【屋敷の主自らの拷問などいかがでしょうか。最初は苦痛や恥辱ばかりですが、薬物での強制連続絶頂など】   (2014/7/4 22:02:14)

フェリシア♀密偵【うーん、すいません、薬物事態にがてで】   (2014/7/4 22:03:00)

アルマー♂強欲貴族【そうでしたか。では今日は失礼します】   (2014/7/4 22:04:01)

おしらせアルマー♂強欲貴族さんが退室しました。  (2014/7/4 22:04:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリシア♀密偵さんが自動退室しました。  (2014/7/4 22:38:06)

おしらせフェリシア♀密偵さんが入室しました♪  (2014/7/4 22:38:10)

おしらせフェロン♀魔術師さんが入室しました♪  (2014/7/4 22:42:29)

フェロン♀魔術師こんばんはぁ~。   (2014/7/4 22:42:50)

フェリシア♀密偵【こんばんは】   (2014/7/4 22:43:00)

フェロン♀魔術師はじめましてです。m(_)m   (2014/7/4 22:43:23)

おしらせフェロン♀魔術師さんが退室しました。  (2014/7/4 22:44:07)

フェリシア♀密偵【?なんなんだろう。】   (2014/7/4 22:44:50)

おしらせフェリシア♀密偵さんが退室しました。  (2014/7/4 22:58:12)

おしらせソフィア♀司祭さんが入室しました♪  (2014/9/14 17:04:16)

ソフィア♀司祭【お邪魔いたします】   (2014/9/14 17:05:59)

おしらせロムルス♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/9/14 17:07:21)

ソフィア♀司祭【こんにちは、ありがとうございます】   (2014/9/14 17:07:35)

ロムルス♂傭兵【お邪魔します。こちらこそです。もしよろしければお相手願えれば。 シチュエーションのイメージなどありますか?】   (2014/9/14 17:08:23)

ソフィア♀司祭【あ、ちょうど今、書いておりました。少々お待ちいただけますか?】   (2014/9/14 17:08:36)

ロムルス♂傭兵【ええ、勿論。こちらは人状態、獣人状態どちらも対応可ですし、設定にあわない雰囲気ならば、職業チェンジも可です】   (2014/9/14 17:09:29)

ソフィア♀司祭(隣国との長い不可侵条約。それこそ、自分が人の世で生きることを決めた頃に作られたものだから、もう50年は不可侵でいたのだろう。それは突然破られた。両国を隔たる壁はある日いきなり崩されて。隣国から一気に兵が流れ込んできた。隣国との戦力は歴然。以前は国の要職についていた女は、村から逃げてきた村人たちを教会の地下にかくまっていた。真夜中。教会の門の前にランタンを持ち、憂いの表情を浮かべた女は逃げ遅れた村人達のことを案じながら、まるで灯台のようにその場に立っていた。表情からは優しい心を持つものだということが分かるだろう)   (2014/9/14 17:12:18)

ソフィア♀司祭【そのあたりはお任せいたします。NGは汚いことくらいですから、あとは大丈夫ですよ。】   (2014/9/14 17:13:00)

ロムルス♂傭兵【とと、レス遅れすいません】   (2014/9/14 17:26:09)

ソフィア♀司祭【ああ、ゆっくりで構いませんよ】   (2014/9/14 17:26:26)

ロムルス♂傭兵(教会には別働隊である傭兵軍が差し向けられていた。 まるで無人の野を行くが如く、戦慣れした傭兵達は進軍し、途中の村、街、全てが蹂躙された…。 その中でも、最前線を走る軍を率いる傭兵団長が…たまたま。まったくの偶然で、この教会へと、自ら脚を向けた) …おや。  驚いたな。 まだ、この教会…。 形を保ってるじゃないか。 流石にうちの奴等も疲れたか。 (ふむ、と獣の顔をしたその将が、目の前の女性を見下ろす)  ところで、なんでそこに立っているんだ。まさか… 俺がここに入るのを止めようとしている、なんて、なぁ?    (2014/9/14 17:33:08)

ソフィア♀司祭申し訳ありませんが、この先は一歩たりとも通すことはできません。神を頼る子羊を護ることが私の今の役割です。お引き取りいただければ幸いです。(深々と礼をする。その横を逃げ遅れた母子が通り過ぎていく。男の方を気にしながらも、教会の方を指さして女はそっとその母子たちを見送るだろう。)私は子羊達の灯台。彼らを貴方方の殺戮、蹂躙、略奪から守ることが私の責務です。どうか、立ち去ってください。(なるべくなら、立ち去ってもらいたい。彼ら傭兵の特になるようなものは教会には一切ない。食糧なら、村から調達できるだろうし、金目のモノなどもない。それでも彼らが攻撃を仕掛けてくるのであれば、自分もまた戦わなければならないだろう)   (2014/9/14 17:39:00)

ロムルス♂傭兵それを俺が聞かなくてはいけない理由は無く、現状は俺を束縛する力も法も無く、俺があんたの顔を立てなくてはならない理由もない。 子羊の内容を確認して、それが美味そうなら、『食べる』。その権利を行使するのは、俺の軍の指揮を保つにはそれなりに有益だ。  …という理由で、ここを食い散らかすというのも、俺の責務で権利だが、さて、どうしてくれるかな?(顎に手を当てながら、男はソフィアの目を見つめ返す。…司祭服の中に隠れた、彼女の身体を検分するように、視線を上下に動かして。 彼の背後には、側近の2名の部下が付いているだけだ。体格からみて、女性だろうが兜を着用して顔は見えない) …一隊に合流。進撃路確保後、野営準備だ。一度休みがいるようだからな。 (そう指示を出すと、二人の側近は場を離れ。残るのは黒軍服の上にプロテクターのような鎧を纏う、獣面の戦士のみ)  アンタ以外の代表者を一人決めて来い。 ソフィア司祭。(既に、名前を知っていたのだろう…そう告げるや、獣は顎をしゃくって、教会の中へ一度入るように指示して)   (2014/9/14 17:48:50)

ロムルス♂傭兵【…今日何時くらいまでお時間がありそうか、うかがってもよいですか?】   (2014/9/14 17:49:14)

ソフィア♀司祭【お気遣いありがとうございます。20時半くらいですね。それから、お出かけしようと思います】   (2014/9/14 17:49:39)

ロムルス♂傭兵【畏まりました。お互いの雰囲気シェアできたかと思うので、こちらはテンポアップします。体型や3サイズのイメージとかもよければあると嬉しいです】   (2014/9/14 17:52:29)

ソフィア♀司祭ご存知でしたか。(もう、要職を離れて5年。忘れられたものだと思っていた。一度礼をして女は教会へと入っていく。僅かな魔力の反応があった後、彼女は数分後に戻ってくるだろう。ロムルスは気づくだろうか。人の気配が「まったく」なくなったことに。穏やかな面持ちで戻ってくれば、お待ちいただいてありがとうございますと頭を下げる。穏やかそうな僅かに垂れた瞳。胸元は司祭服の下に隠されているが大き目で、その肢体はある程度くびれているようだ。抱き心地は悪くないだろう。)申し訳ありません。村人を危険にさらすわけには参りませんでしたから。お連れすることはできません。他の教会に送らせていただきました。ご容赦ください。(しれっと当たり前のように女は答えるだろう。サラサラと金色の髪が流れる。頭一つ分程度違う慎重さなのに、全く動じていないようだ)   (2014/9/14 17:55:41)

ロムルス♂傭兵【と、ええい、電話!でも、すぐもどります】   (2014/9/14 18:00:14)

ソフィア♀司祭【あら、無理をなさらないでも大丈夫ですよ。ごゆっくり】   (2014/9/14 18:00:39)

ソフィア♀司祭【と、あまり無理させてもいけませんので、私はこちらで失礼いたします。また、遊んでくださいね】   (2014/9/14 18:12:51)

ソフィア♀司祭【それでは、失礼いたします。ありがとうございました】   (2014/9/14 18:13:03)

おしらせソフィア♀司祭さんが退室しました。  (2014/9/14 18:13:05)

ロムルス♂傭兵【すいません、とても残念です。せっかくお時間頂いたのに申し訳御座いませんでした】   (2014/9/14 18:16:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロムルス♂傭兵さんが自動退室しました。  (2014/9/14 18:36:50)

おしらせシェリア♀堕ちた聖女さんが入室しました♪  (2014/9/20 12:19:40)

おしらせグレイ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/9/20 12:31:27)

グレイ♂剣士(こんにちは)   (2014/9/20 12:31:43)

おしらせグレイ♂剣士さんが退室しました。  (2014/9/20 12:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリア♀堕ちた聖女さんが自動退室しました。  (2014/9/20 12:39:56)

おしらせソフィア♀司祭さんが入室しました♪  (2014/9/21 14:56:07)

ソフィア♀司祭【お邪魔します】   (2014/9/21 14:56:29)

ソフィア♀司祭(自分の管轄だった教会を滅ぼされ。民たちは散り散りになってしまった。寄る辺を失った女は今更森に帰る気もないのだろう。かといって、レジスタンスに身を投じることもなく、その祈りの力で負傷者の傷を癒す癒し手として。戦いが終わった後の戦場を巡っていた。ローブで顔を隠し。治療が落ち着くとまた、新しい戦場へと移動する。まるで、何かの償いデモするかのような日々を女は続けていた)   (2014/9/21 15:05:40)

おしらせバルビオ♂魔術師さんが入室しました♪  (2014/9/21 15:09:34)

ソフィア♀司祭【こんにちは、よろしくお願いいたします】   (2014/9/21 15:09:49)

バルビオ♂魔術師【こんにちは。お邪魔いたします。よろしくお願いします。】   (2014/9/21 15:10:26)

ソフィア♀司祭【こちらこそ、よろしくお願いいたします】   (2014/9/21 15:11:35)

ソフィア♀司祭【こちらのNGは汚いことだけですので、あとはご自由にしていただければー】   (2014/9/21 15:12:01)

バルビオ♂魔術師(滅ぼした相手国、しかし、民たちの心は何かに支えられいるようだった。完全に自らのものにしようとする国王の命により、その支えとなっている司祭を探していた。そして、ある決着のついた戦場でそのフードを被ったソフィアを見つける。)【分かりました。ソフィアさんの大体の年齢や体型などロールの中で良いので教えて下さい。】   (2014/9/21 15:14:01)

ソフィア♀司祭(女にしては長身だろうか。すでにこと切れた兵士の目を閉じてやりながら祈りの言葉を口にする。すっぽりかぶったローブから顔を出して。胸元から聖なる印を取り出せば祈りの言葉を口にするだろう。金色の髪はローブの中に仕舞い込まれているが、長いのだろう。まだ、男が近づいてきているのに気付いていないのか。たれ目がちなその瞳を伏せて祈り続けるだろう。幼いエルフ、というよりは若いエルフのうちに入るのだろう。それでも、人ひとりの人生くらいは彼女も生きているのだろう。そう思わせる面持ちだ)   (2014/9/21 15:17:36)

バルビオ♂魔術師…貴女でしたか?戦場の聖女と言われ、この滅ぼうとする国の民の最後の支えとなっているのは…国中探しましたよ。(祈りをささげ終わるを待ち、ソフィアの背後から、同じように被っていたグレーのフードを取って穏やかに声をかける。)…私は、国王の命で貴女を探していたものです。   (2014/9/21 15:22:04)

2014年05月03日 11時33分 ~ 2014年09月21日 15時22分 の過去ログ
ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女
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