「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年09月20日 21時25分 ～ 2014年09月22日 01時02分 の過去ログ
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| レイン♀3年治癒術科 | > | 才覚や力のない者にも偉大な治癒の力を扱えるようになってほしい、そして一人でも多くの人が健康的に生きられるように…それが私の願いです (夢を見る少女のように遥か遠い空を見つめ豪語した) こんばんは、貴方もこのようなお話に興味のあるお方ですか？見たところ錬金術科の方のようですが… (レインは錬金術科にいたこともあったが思想の相違で後ろ指を指されたこともあり、錬金術科への好感は薄い…) (2014/9/20 21:25:57) |
| カリウス♂1年錬金術科 | > | 剣も魔法もちょっと自分に合わないところがあるから、錬金術に属して進学したというところです。名前はカリウスといいます（清楚な感じのエルフさんに頭を下げつつ、くしゃっとした感じの砕けた大人の女性の色香にもどきどきしている）そうですね、先ほどの言葉は、まさに僕も願っているというかやりたいことです。魔法の才能がなくても、技術や知識を学ぶことで誰でも病気を直せるというのは…性格的に、僕は武術に向いてないし、力もないから個人の武力である剣術も集団の武力である戦術もできない。そして魔力もないからこそ、錬金術のなかに薬学が認められたらな…って。ついでにお二人のような素敵な女性を振り向かせるような、薬も作ってみたい…いや、冗談です（白衣の女性はともかく、エルフの女性のほうはそういう冗談を起こりそうなので首をすくめた） (2014/9/20 21:31:22) |
| ヴゥ♀医務担当官 | > | 確かに、錬金術には才能が必要だけれど――言った通りそれは好奇心と興味、それが無ければ野心でもいい（ともかくやる気やモチベーションが無ければ錬金術は出来ないのだ、自分には致命的にそれが無かったのだが。熱く語る夢見る乙女の話を適当に聞きながらやってきた初々しい坊主君の方に向き直りふむと顎を撫でた）んま、私には「何も出来ない人にも力を付けてやりたい」とか「何も出来ないからこれに進んだ」とかそーいった事はさっぱりよく分からないし口出しするつもりもないから頑張ればいいんじゃないかなとしか言えないよ。私には野望とか力への渇望とかはさっぱりないもんさ（だから下手に口出しするのは止しておくとして、そんな希望は若人同士で話すのが良いだろう）……あとあれよ？ 思春期特有の桃色思考は大いに歓迎だけどそんぐらい自分の熱意でやらんと駄目よ？ (2014/9/20 21:36:10) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | ふむ…ふむ… (カリウスの言葉に興味津々に耳を傾ける、なんだか自分と似た境遇のような気がして…) 私はエルフなので魔力の扱いは得意です。ですがカリウスさんの思想は私と似ていていますね (治癒術薬…強いては薬術を志し、熱い思想を持っている方が自分の他にもいるんだと思うと思わず嬉しくなり、笑みが溢れる) しかし、私やヴゥ医務官を振り向かせる薬…ですか。負けませんよ？学会で最初に発表するのはまず私からですからね。…あー…怪しい薬を作っちゃだめですよ？…くすくす (すっかり心を許してしまい、the薬師ジョークのようなものを披露してしまう) (2014/9/20 21:38:16) |
| カリウス♂1年錬金術科 | > | うあっ…（背の高い女性に頭をなでられるのは、幼いころにそれなりに経験があるが、あごをなでられるというのはまるで自分が猫になったかのよう。それが妙に気持ちよくて、体が熱くなる）熱意って今のような気持ちなのかな…？いや、違うかも（自分の中の冷静な部分が、発情してるだけだとつげ）学会もよいですし、まずは発表して、みんなに広めてよい点悪い点を見つけてもらわないとだめなのはわかりますが、なんか発表と考えただけでも緊張しそうです。ええっと、すみません。あなたのお名前は？（白衣の女性の名前を頭の中に覚えこませてから、エルフの女性に向き直った） (2014/9/20 21:42:39) |
| ヴゥ♀医務担当官 | > | んま、流石にこっちの可愛い嬢ちゃんに手を出そうと思うのは分かるけど……私にそーいった目を向けるってのは中々面白い嗜好してるよね、やれりゃいいのかもしれないけど（精力あるよねと呆れ半分に再び頁に目を落として。私の名前なんて聞いたところでどうしたもんかねと思いつつも時計を見る――あれから結構時間が経ったから教官も熱が冷めている筈だ、熱しやすく冷めやすいのが特徴だし。大分私の領分じゃない会話になってきている、聞くのは楽しいがそろそろ医務室に戻らないと用事が終わらせられないのだ、ぱたりと本を閉じてそこに置いたままずいと立ち上がって手を振った）んじゃ、ちょーっと顔合わせただけだけど私は用事があるんでこれで失礼させてもらうよ。若人同士仲良くやりんさい（仲良く、勿論こっちの意味でもと卑猥ジェスチャーでジョークを仕掛けつつも手をひらひらと振って部屋を後にした） (2014/9/20 21:47:26) |
| おしらせ | > | ヴゥ♀医務担当官さんが退室しました。 (2014/9/20 21:47:36) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | あ、申し遅れてすいません…私の名前はレインと申します。形だけですが治癒術科の３年です。 (軽く会釈をする。すると相手の名前も聞いていないことに気付き) …貴方のお名前は？ (と、反射的に質問を返す) (2014/9/20 21:47:46) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | はい、ヴゥ医務官お疲れさ…ちょ、ちょっと！そういうことは決して！ (ジョークを言うのは得意なのにジョークを言われるのは苦手でポッと赤面になる) (2014/9/20 21:49:14) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【エロルに入る直前に合図をください、合わせますので(照】 (2014/9/20 21:50:39) |
| カリウス♂1年錬金術科 | > | あ、カリウスといいます。錬金術の一年です(こちらからも名乗り返し。やれりゃいいとの教官の言葉には、否定できないところなのでぐっと詰まってしまった）あはは…なんていうか、砕けた感じで、自分がそれほど若くないといってるのに妙にどきどきさせる先生でしたね…（世レットした服装に態度なのに、それがだらしないという感じをさせなかったのを思い出した）レインさんは素敵ですし、エルフ特有のスタイルのよさもあるので、「そういうこと」なんてうまく交わさないと大変ですよ、たぶん（と、男なので気楽にいいながら、エルフ「らしく」スレンダーなのか、それとも最近増えてきた、エルフの細身に人間並みの肉付きで、砂時計の体系なのかを目で確かめてしまっている） (2014/9/20 21:52:10) |
| カリウス♂1年錬金術科 | > | 【あはは…エロはしたいけど、オープンは苦手なのと、エロができるなら甘えに甘えたいので、たぶんレインさんが対応できないかも知れず… 癒されたい甘えたなへたれでごめんなさい。指定医のであれば誘いたいですが(自爆)} (2014/9/20 21:53:17) |
| カリウス♂1年錬金術科 | > | 【訂正：して良いのであれば、です】 (2014/9/20 21:53:38) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | ちょっと！カリウスさんもやめてください！ (ジロジロと視線が身体に突き刺さり、レインは自分の身体を抱くように身じろきする…しかしそれは逆効果でB91(D)/W52/H83のスレンダーながらもややグラマーな体つきがクッキリと…) (2014/9/20 21:55:49) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【私はWelcomeです。オープンにももう慣れてしまったので…なんなら見てる人にも機会があればぜひロールに混ざってほしいなとさえ思うぐらいです。ふふふ】 (2014/9/20 21:56:55) |
| カリウス♂1年錬金術科 | > | 【その身長で、そのウエスト…きっと、本当は「F以上のおっぱいだけど、恥ずかしいから小さめのブラで抑えてる」とみた（変態） はずしたら「ぶるるん」って感じでうれしそうにおっぱいが飛び出そう(はぁはぁ） さて、どうやってスケベを少しずつ出して口説こうか… するとなったら、待ち合わせに作ると思います。あまり、PL会話ばかりもなんですし、PC会話に戻りますね】 (2014/9/20 21:58:54) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【うーん、2shotはちょっと…ここはオープンなところを楽しむところなので今は気分じゃないですね…】 (2014/9/20 21:59:41) |
| カリウス♂1年錬金術科 | > | あ、いや…あ、あはは…砕けた大人の女性に、きっちりしてるけど隠し切れないセクシーさと最初から出ている清楚な感じを併せ持つ女性と一緒にいれば、いろいろと我慢できなくなるところはありますよ…(あまり、じろじろ見るのは失礼だと思い直して、視線をそらすも自分で自分を抱きしめて、ボディラインを強調しているかのような様子に、頭をそらして目をそちらに向けてしまう）えっと、でも…もし「そういう意味」で仲良く慣れるならなりたい、です…（一歩だけ彼女に近寄った）【わかりました。それではオープンで口説いて…で、流れ次第でお別れももちろんありで、お願いします】 (2014/9/20 22:01:48) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【レインは純情なところもあり、好意を寄せた人には尽くしたいという性格なので頑張ってみてください。…アクマで私は私、レインはレインです】 (2014/9/20 22:03:15) |
| カリウス♂1年錬金術科 | > | 【裏切ったら、刺されそう…(怖)が、がんばります】 (2014/9/20 22:04:16) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | え、えっと！？ちょ、ちょっと待って下さい… (レインもカリウスが考えていることに気づいたのか、制止するように相手へ腕を突き出しし、一歩下がった) …その…カリウスさんとは、仲良くなれそうです。なので…まずはお友達からということでお願いします (少し戸惑う物のカリウスとは友好的な関係でいたいと伝える。レインほどの女性、しかも珍しい術を扱う人ともなると校内の男子から迫られるのも珍しくない…故に警戒もしているのだった。) (2014/9/20 22:08:41) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【ただレインは可愛い物には滅法弱いのでそこがウィークポイントです！あ、ごめレインさん…もう教えないから…ぶたないで；】 (2014/9/20 22:08:47) |
| カリウス♂1年錬金術科 | > | 【ぶったりしませんよ。むしろ抱っこされてかわいがられたい…と、この辺で】ええ、まずは初対面ですし、いきなりそんな…ね？（頭の中でいろいろと妄想してるエッチなことや、甘くてひそやかなことをできるだけ表に出さないように苦労して、やさしさだけを出るように気をつけて微笑む）お友達なら…一緒に勉強したり、一緒にご飯を食べたり、一緒にお風呂に入ったり、一緒にお布団に入ったりしてもおかしくないですし、ゆっくりと仲良くなりましょう？（とにこやかに握手を求めつつ、とんでもないことも混ぜてみた） (2014/9/20 22:15:20) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | ええ、そうです…って！お風呂とお布団はないですー！！もう…カリウスさんはエッチな方ですね… (ぷんすか頬を膨らましながらも手を差し出され) …え…あ… (握手、なんていつぶりだろう…一人、孤独に研究の道を進み始めて余年、握手を勧められたことなんてなく、理解者ができたと実感し嬉しくなる) …ふふっ。はい、よろしくお願いしますね。 (微笑み、差し出された手を握り、快く握手を交わした) (2014/9/20 22:19:38) |
| カリウス♂1年錬金術科 | > | あははは。レインさんみたいな人と二人きりになれたら、誰でもエッチになりますよ…たぶん、女性でも？（膨らませたほっぺたを指でつついてみたそうに、手を伸ばす。自分のほうが背が低いけど、女性でエルフだからか握った手は、こっちのほうが大きくて包み込んでから、痛くないように優しく握りなおした）触れ合ってるとどんどん、どんどん、前に進んでレインさんにもっともっと触れ合いたいし、触れられたい…でも、それ以上にレインさんのような頭がよい年上の女性に「がんばりましたね」なんてほめられながら、頭をなでてもらって…できれば、胸の中に押し込んでもらったらな…なんて考えちゃいますよ？（仲良くなった雰囲気の中に少しずつ、甘えたりエッチなことを混ぜていく） (2014/9/20 22:24:32) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | え、ええ…そ、そうですね… (カリウスから溢れ出る情熱的な欲求を受け止め切れずに…ちょっと苦笑い。途端、彼女の制服のポケットからジリジリと音がする) あ、すいません…そろそろ研究室に戻りますね。また今度ゆっくりお話しましょう！では！ （レインはやや逃げ気味にそそくさとその場から立ち去ってしまうのだった) (2014/9/20 22:29:19) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【焦りは禁物です。すいませんがお時間なのでこれにて、お疲れ様でした】 (2014/9/20 22:29:55) |
| おしらせ | > | レイン♀3年治癒術科さんが退室しました。 (2014/9/20 22:30:02) |
| カリウス♂1年錬金術科 | > | 【ええ、またあえましたら。私もこれにて】 (2014/9/20 22:32:45) |
| おしらせ | > | カリウス♂1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/20 22:32:48) |
| おしらせ | > | オルラ♀1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/20 23:01:01) |
| オルラ♀1年錬金術科 | > | 【こんばんはー……ちょっとだけ、待機してみます】 (2014/9/20 23:01:54) |
| オルラ♀1年錬金術科 | > | ？ 誰もいない……（眠れない夜、たまには読書でもと思い、図書室へ。）……ま、いっか。そのほうが静かに本を読めるし（適当な席に座り、読むのは図書室の） (2014/9/20 23:04:07) |
| オルラ♀1年錬金術科 | > | （本ではなく、自室から持ってきた愛読書）【途中送信失礼しました<(_ _*)>】 (2014/9/20 23:05:09) |
| オルラ♀1年錬金術科 | > | ……（しばらく静かに本を読んでいたが、あまりの静けさに徐々に眠くなり、ついには机に突っ伏して眠ってしまう） (2014/9/20 23:09:15) |
| おしらせ | > | オルラ♀1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/20 23:21:55) |
| おしらせ | > | イリス♀戦術科講師さんが入室しました♪ (2014/9/21 00:41:55) |
| イリス♀戦術科講師 | > | 【はじめまして、でちょっぴりお邪魔させていただきます！一人だと続かないので後入り大歓迎と言うことで】 (2014/9/21 00:42:48) |
| イリス♀戦術科講師 | > | んー…こう過ごしやすくなってくるとついつい気が抜けちゃうよねぇ―、このままずっと昼寝しててもいいくらいっていうか。（授業の合間に校庭の一隅にある木陰でごろんと横になりつつ。思いっきり伸びをしながら呟く姿はお世辞にも教官らしい威厳とかそーゆうのが決定的に欠けているとしか思えないかもしれず…） (2014/9/21 00:46:43) |
| イリス♀戦術科講師 | > | でもそれじゃお給料ももらえないしなぁ…あーやだやだ！働かなきゃ稼げないなんてどこの誰が考えただろっ。（どこの誰どころか常識的に考えて突っ込みどころしかない発言をかましつつ）―これはあれだね、うん。また巡りの区切りがついたら、どっかの隊商の護衛にでもまたくっついてこっかな…宮仕えよりは性にあってるかもだし～（やおら身を起こしてまた一つ伸びをして、講義用の模造剣を片腕に二度、三度と空を斬ってみる。調子は…まあまあといったところかな、なんてひとりごちながら） (2014/9/21 00:54:04) |
| イリス♀戦術科講師 | > | …それにしても皆まっじめ～。こういうところなんだから一日に魔法の暴発の１つや２つもあってもよさそうなものだと思ってたんだけど。…私、あれくらいのときってああやってちゃんと青春してたっけかなぁ―（校庭で活動をする学園生徒を眺めながら物騒なことを口走って。ちなみに本人は魔法はからっきしなので暴発のさせようもなく。暴走くらいならいくらでもしそうではあるのですが） (2014/9/21 01:00:20) |
| おしらせ | > | ダリル♂召喚科非常勤さんが入室しました♪ (2014/9/21 01:01:10) |
| ダリル♂召喚科非常勤 | > | 【こんばんはー私もほぼ初めてなんですがご一緒よろしいですか？】 (2014/9/21 01:01:52) |
| イリス♀戦術科講師 | > | 【はじめまして＆こんばんわ＆ようこそ＆よろしくお願いします～ｗ勿論ですよっ】 (2014/9/21 01:02:09) |
| ダリル♂召喚科非常勤 | > | 【よろしくお願いしますねｗｗ】 (2014/9/21 01:03:42) |
| イリス♀戦術科講師 | > | 【こちらこそ☆てきとーに絡むかとｗ思いますので、とりあえず次そちらからでお願いします（ぺこり）】 (2014/9/21 01:04:52) |
| ダリル♂召喚科非常勤 | > | 【わっかりましたー】 (2014/9/21 01:05:46) |
| ダリル♂召喚科非常勤 | > | うーンまた・・・迷いましたネ（きょろきょろとせわしなく視線をはしらせながらあっちへふらふらこっちへふらふらと歩を進めるダリル）・・・やはりヒトに聞きましょウ（昨晩は生徒に聞いたばかりなのでなんだか恥ずかしく木陰に寝転がる講師らしい女性に近づいていく）すみマせん・・ちょっとよろしいですかナ？ (2014/9/21 01:09:22) |
| イリス♀戦術科講師 | > | （かけられる声に私？という目で勢いよく振り向いて）はいっ？えっと、何か用ですか？？…不審者なら今すぐ捕まえて然るべき所に突き出させてもらいますけど―（相手の風貌とどこか違和感のある言葉のイントネーションに、ほぼ反射的に手にしていた模造剣を片腕のままほぼ正眼に構えてしまっていたりして） (2014/9/21 01:14:21) |
| ダリル♂召喚科非常勤 | > | （刀を向けられ慌てたようにかたかたと音を立ててローブをごそごそと漁り出す）あぁ・・・いえいえいえ私こうイウものでして（講師である証を名詞のように差しだしローブをゆっくりと頭からおろし）いやはや・・・不審者に間違ワれるとは・・・（ローブから出てきたのは白い骸骨）・・・まァしょうがないんデショウけど・・・ (2014/9/21 01:19:57) |
| イリス♀戦術科講師 | > | …っ！？そ、そりゃ、まぁ間違われるっていうか―その身分証なかったら、このまま首飛ばしてましたよ？（いくらふぁんたじーとはいえ学園の雰囲気に浮きまくってるんじゃないかと思う(失礼)ような白すぎる身体を、まだ警戒を解いてないように細めた眼で観察しつつ）―で、何か聞きたいことでも？浄化してくれとかいうのなら治癒科のほうにでも行って貰った方が―（失礼重ねなことをずけずけとのたまいながら話の先を促してみたりして） (2014/9/21 01:25:42) |
| ダリル♂召喚科非常勤 | > | ナカナカひどい物言いもする女性ですネ・・・私だって生徒たちと青春シたいのでスよ・・・（ひどく傷ついたようでうなだれて）あぁ・・・召喚科の棟はどこかをお尋ねしようかと・・・それニ浄化してもムダですので・・・（しょんぼりするもカシャシャカシャというおとが耳につき） (2014/9/21 01:31:31) |
| イリス♀戦術科講師 | > | ―私の辞書に「遠慮」と言う文字はないそうです、生徒に言われました。（ひどい、と言われてもしれっと答えながらもとりあえず構えは解いてみせて）…召喚科？それだったら―（と、道順をざっくりと相手に教えつつ、）…ってわけです、その姿であまり頻繁に道を聞いて回るのもどうかと思うので―迷わずにたどり着いてくださいね。それと青春は―…まぁ、相手がみつかってから、ですから。道は険しいかもしれませんけど成就するようにお祈りだけはしておきます。（信じるものは救われるそうですよ？なんてフォローになってるのか甚だ怪しい台詞を添えて伝えてみた） (2014/9/21 01:37:51) |
| ダリル♂召喚科非常勤 | > | おぉ・・・ありがとうございまス（道を間違えないようメモメモ）そうですネローブはちょっと気合いをいれすギましたかネ・・・お気に入りだったんですガ。スーツでもきますかな・・・（カタカタと力なく笑ってみせ）そうですネ信じて生徒たちと早く汗を流したいデスな！・・・汗は出ませんが（おもしろくもないジョークをいってみる） (2014/9/21 01:44:00) |
| イリス♀戦術科講師 | > | いやいやいや。むしろローブじゃないとまずいと思うんですよ…（問題は中身、というか外ヅラです！と言おうとするも、そこまで突っ込むのも野暮かと思って思いとどまり、）―まぁ、あれです。汗をかきかき召喚術使うってのもなんかスマートじゃないですから。汗が出ないくらいで丁度いいんじゃないですか？（あはは、と笑って返すも、きっとジョークが面白かったわけじゃない、はず） (2014/9/21 01:47:25) |
| ダリル♂召喚科非常勤 | > | はて・・・あぁローブの色が悪イんですネ（真っ黒いローブをひらひらとして見せ）ピンクは・・・ちょっと明るすぎますからねェ・・（うーんとしばらく悩んで見せ）召喚はなかなか体力ツかうんですよ？ちょっとやってみせましょうカ（ごそごそとローブもあさり） (2014/9/21 01:51:53) |
| イリス♀戦術科講師 | > | ピンクのロ－ブとか…普通使いませんよ、貴族様くらいの趣味の持ち主でもないと。まぁ、ブーツと手袋と…できればマスクの一つも着けてれば最初は穏便に済むんじゃないですか―ホントはミュートの魔法も使えればベターっぽいんですけど（カタカタと響く音にちょっと遠い目をしてみたりしつつ）あー、いや、ここでそういうことしてる場合ですか？召喚科いかなきゃいけないから私に声かけたんじゃ…（やってみせようという相手をやんわりととめてみた） (2014/9/21 01:56:56) |
| ダリル♂召喚科非常勤 | > | む、なるほど・・・貴女にはファッションセンスがおありのようだ・・ですがマスクはどうでしょウ？風邪などひいていないですヨ？（皮肉られているのにまったく気づかずに何となく楽しげ）まぁ・・そうですネ忘れてましタ年はとりたくないですナ（漁っていたおどろおどろしい物がちらりと顔をのぞかせそれをまたローブにしまいこむ） (2014/9/21 02:04:37) |
| イリス♀戦術科講師 | > | いやそっちじゃなくて「仮面」の方ですって。風邪ひかないのなんてそれこそ見りゃ分かりそうなもんです―（気づかれない方が寧ろ心安いので、あいも変わらず言いたい放題で誰かこの人とめなくていいのかむしろ…） …まあ、授業でもないのにこんなところで術使うのもアレですから、ね。私はそろそろ次の講義もあるからご一緒は出来ませんけど―可及的速やかにまずは目的地に到着されることを願ってます。（と、どこか不釣合いに爽やかな笑みを浮かべつつ） (2014/9/21 02:13:34) |
| イリス♀戦術科講師 | > | 【すいません、ちょっとキーボード入力おかしくなって遅くなりました＆そろそろ時間的に睡魔さんが近づいてきてますので〆に向かっていただけると助かります～】 (2014/9/21 02:14:28) |
| ダリル♂召喚科非常勤 | > | 【了解しましたー】 (2014/9/21 02:15:17) |
| ダリル♂召喚科非常勤 | > | ふむ・・・仮面なぞしてませんがネ（顎の骨をこりこりとかいてみせ首？を傾げる）あぁ・・これは失礼ヲ・・・またどこかでお会いできたラいいですな・・私の目の保養にも・・・（などといいつつローブをかぶりなおしかしゃｋしゃと教えてもらった方向の真逆に歩きだしているのだった） (2014/9/21 02:17:55) |
| イリス♀戦術科講師 | > | って、まてぇっ！（さすがに模造とはいえ剣を投げるわけにもいかず、咄嗟に足元の小石を掴んでローブに向かって思いっきり投擲！当たるかどうかはしったこっちゃない）言ってるそばから間違ってるじゃない！逆、逆っ！！（聞こえなかったら後ろから駆け寄ってバックドロップを決めそうなくらいの剣幕で声をかけて＆逆方向を指さして見せて） (2014/9/21 02:22:37) |
| ダリル♂召喚科非常勤 | > | 【続けた方がいいですか？変な〆方してしまいってもうしわけないんですが】 (2014/9/21 02:24:15) |
| イリス♀戦術科講師 | > | 【どちらでも構いませんよ～、物事大抵のことはなるようになりますのでｗ】 (2014/9/21 02:25:06) |
| ダリル♂召喚科非常勤 | > | 【では次で〆ということでｗ】 (2014/9/21 02:25:58) |
| ダリル♂召喚科非常勤 | > | （まったく聞こえておらずすたすたと歩き）いやぁ・・・物言いは悪いですがいいヒトそうでシたなぁ（ほっこりしつつ魔法化の棟に入っていってしまうのだった） (2014/9/21 02:29:28) |
| イリス♀戦術科講師 | > | ……。火球の２，３発も飛んでこなきゃいいんだけどねー…（歩み去っていった先を眺めてあーあ、と小さく嘆息を漏らしつつ。次の授業まで時間が迫ってきていたために自分もその場で踵を返して）―ま、ケセラセラ、だっけ？なるようになる、すべて世はこともなし、っと（私あとはしーらない、と、やはりマイペースにその場を後にするのでしたとさ） (2014/9/21 02:34:12) |
| イリス♀戦術科講師 | > | 【というわけでお疲れさまでした～、レスお待たせしてスイマセンでした。】 (2014/9/21 02:34:55) |
| ダリル♂召喚科非常勤 | > | 【いえこちらこそ遅くてすみませぬ＆変なキャラで申し訳ない】 (2014/9/21 02:35:59) |
| イリス♀戦術科講師 | > | 【さすがにスケルトンと恋愛ロルまわせる技量は私にはないのでスイマセンでしたｗそれではおやすみなさいませ～】 (2014/9/21 02:36:54) |
| おしらせ | > | イリス♀戦術科講師さんが退室しました。 (2014/9/21 02:37:04) |
| ダリル♂召喚科非常勤 | > | 【おつかれさまでしたーｗｗ】 (2014/9/21 02:37:45) |
| おしらせ | > | ダリル♂召喚科非常勤さんが退室しました。 (2014/9/21 02:37:52) |
| おしらせ | > | リヴァール♀魔法教師さんが入室しました♪ (2014/9/21 02:55:53) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | 【名前直したら色も治るなんて聞いてましたし。御機嫌よう。気分次第という罠で色々吐き出して行くので、何方でも乱入感謝します。】 (2014/9/21 02:57:17) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | （もう夜は遅い。ポスポスと指揮棒を自分の手のひらに叩き虐めながら、ゆっくりと廊下を歩く。見た目には何も特別性の見当たらない、ただの人間。べつにいいもん。）んーっ、寒いですね...。お腹が破壊されてしまいそう。（そういい、時々自分のお腹を撫でて熱を補給して。服を着ればいい？ 言ってはいけません。）...。（夜空を、細い瞳で見上げては結局また歩く歩く。意味なんてありません。気分です。） (2014/9/21 03:01:25) |
| おしらせ | > | しゅう♂一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/21 03:04:13) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | （特殊といえばそんな感じな、でも普通と言ったら普通の感じな己の魔法の唱え方。えいっと指揮棒を振れば、水色の何かとともに一瞬だけの音楽。いけないいけない、怒られる。）布団に包まれて温まっていたい...。（むぅっとなりながら、ただ歩く歩く。歩いてけば暖かくなるでしょう。） (2014/9/21 03:04:42) |
| しゅう♂一年魔法科 | > | 【いますか？】 (2014/9/21 03:04:45) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | 【こんばんはー！】 (2014/9/21 03:04:55) |
| しゅう♂一年魔法科 | > | 【ここってエロい部屋で良いんですか？】 (2014/9/21 03:05:37) |
| しゅう♂一年魔法科 | > | 【ルブルにあまり来ないので～】 (2014/9/21 03:06:06) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | 【エロル可能部屋で大丈夫ですよ！確認してきました。(一応】 (2014/9/21 03:06:59) |
| しゅう♂一年魔法科 | > | 【んじゃあエロルしてもらってもokっすか？ (2014/9/21 03:08:55) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | 【大丈夫ですよ！】 (2014/9/21 03:09:12) |
| しゅう♂一年魔法科 | > | 【最後にかっこつけ忘れました】 (2014/9/21 03:09:35) |
| しゅう♂一年魔法科 | > | あ、先生こんばんは…… (2014/9/21 03:10:01) |
| しゅう♂一年魔法科 | > | (………お酒飲んでた) (2014/9/21 03:10:26) |
| おしらせ | > | ROMさんが入室しました♪ (2014/9/21 03:10:36) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | 【こんばんは！】 (2014/9/21 03:10:44) |
| しゅう♂一年魔法科 | > | 【あら？こん】 (2014/9/21 03:10:57) |
| ROM | > | 部屋使うのはいいですけどルール読みましょうね～？名前はカタカナor漢字、ロルは中文～長文ですよ～ (2014/9/21 03:11:11) |
| おしらせ | > | ROMさんが退室しました。 (2014/9/21 03:11:18) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | 【お疲れ様です！;】 (2014/9/21 03:11:47) |
| しゅう♂一年魔法科 | > | 【すいません…すぐ戻ります】 (2014/9/21 03:12:03) |
| おしらせ | > | しゅう♂一年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/21 03:12:10) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | 【はーい】 (2014/9/21 03:13:04) |
| おしらせ | > | シュウ♂一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/21 03:13:18) |
| シュウ♂一年魔法科 | > | 【これで大丈夫ですか？ (2014/9/21 03:13:43) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | 【おかえりなさい！ 大丈夫です。ですが、後は中文〜ですかね。豆ロルや五月雨でなかったら、多分短文でも大丈夫と思いますが...】 (2014/9/21 03:15:20) |
| シュウ♂一年魔法科 | > | 【ルブル自体あんまり最近来てなかったので分からんw】 (2014/9/21 03:15:38) |
| シュウ♂一年魔法科 | > | 【とにかく長文、中文なら文句無しですよね♪】 (2014/9/21 03:16:49) |
| シュウ♂一年魔法科 | > | 【って事で再開でw】 (2014/9/21 03:17:16) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | 【はーい！】 (2014/9/21 03:17:22) |
| シュウ♂一年魔法科 | > | 先生もお酒飲みますか？意外とあっさりいけますよ？(そう言いつつ先生の口に酒を入れようと無理やり腕をつかんで引き寄せる)ほらほら飲んだ飲んだ♪(無理やり口の中に流しこんでいく) (2014/9/21 03:19:54) |
| シュウ♂一年魔法科 | > | 【これくらいなら大丈夫でしょうか？】 (2014/9/21 03:20:18) |
| シュウ♂一年魔法科 | > | 【長文って待つの長いからな～…】 (2014/9/21 03:22:04) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | あ...、こんばんは。先生お酒あまり得意じゃないんですよう。（少し抵抗を見せるが、それでも流れというか何故か流されて行く。指揮棒だけは大切に握り締めていて。）や、あの、シュウ君、（ごくり、と飲み込んで。お酒の癖のある匂いと、苦味と、喉が焼ける様な感覚やらに襲われて一瞬だけ動きが怯んで。） (2014/9/21 03:23:20) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | 【大丈夫だと思います！仕方のないことです】 (2014/9/21 03:23:35) |
| シュウ♂一年魔法科 | > | へぇ～…得意じゃないんだぁ～…(その瞬間目が少し黒く光った)ならこれを機会に得意になっちゃいましょうよよこれからもお酒の付き合いとかあるだろうし♪(そう言って更に飲ませていく)先生の事心配だし俺も一緒に飲んだげるよ♪(おもむろにニコニコしてる) (2014/9/21 03:27:03) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | 得意じゃないんですよ〜。（げほっと咳をしながら、眉毛を八の字にして苦笑い。彼の瞳が光だしたのは、きっと何かの見間違いだろう。）いやですって、お酒の得意不得意は遺伝子により決定して不得意な人が慣れr（更に流し込まれるお酒。ごめんなさい...。肝臓...。）っ、じゃあ...飲ませないでくださいよ...。（ニコニコしている彼を見て、恨めしそうに、微笑み。） (2014/9/21 03:30:37) |
| シュウ♂一年魔法科 | > | だって～赤くなってる先生って堪らなくエロく見えるんだもん(弱った教師を見下ろしながら)僕そういう時に犯すのが好きでさ？(胸を揉みし抱きながら先生の顔をチロチロ舐める)ほら先生だって感じてるんじゃないの？(下着に手を入れ擦り始める) (2014/9/21 03:40:33) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | ...。先生をからかうのは...やめましょう...。（見下されている感には特に何も思って居ないが、酒如きで敗北感を抱くとは思わず悔しい。）っ、あ...。貴方って結構...凶暴ですね。（彼の手を掴み、若干抵抗をして。本当は魔法で沈めたいけれど、相手は生徒。出来るわけがないっ。）んんん〜っ、やめなさいっ！先生嫌ですよう。（もじもじ膝を動かし、擦り続ける腕の動きを抑えようとする。意味はない。） (2014/9/21 03:44:56) |
| シュウ♂一年魔法科 | > | あはははっ。無駄無駄♪生徒相手に魔法なんて使える訳もないし、力ずくなら僕だって充分先生を屈服させられるよ♪(突起してきた乳首をイジくり始めながら指を割れ目に挿れる)だからほら？……二人共気持ち良くなっちゃおうよ？(耳元で囁き舐めたり、甘噛みを繰り返す) (2014/9/21 03:55:23) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | っ...、憎い...ですね...。（ぴくん、体が反射的に動き、それは少しずつエスカレートして行く。割れ目に入れられては、ぎゅうっと必死に股を閉じて。）んあ...、っ...。 もう...っ、いいですよ...。（指揮棒を結局離して、それでも若干抵抗。恥ずかしいから、仕方が無い。） (2014/9/21 04:00:20) |
| シュウ♂一年魔法科 | > | ふふっ♪やっと素直になってくれたね♪(乳首を噛みながら)先生ってなんか堅いイメージがあるけど意外とこっちは柔らかいんだね？(胸を揉みながら)先生ってもしかしてヤリマンだったり？ こっちも濡れやすいしさ？もしくは一人でとか…(クリを摘まんで)うわぁ～…でっか～…もうこんなに立ってるよ…生徒に無理やりされて感じちゃった？(教師の顔がどんどん女の顔になるのを見て)どうやら先生って意外に変態だったみたいだね？(クククッと笑う) (2014/9/21 04:10:31) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | んあぅ...、っ、まだ...心は許してません...ッ！（必死に瞳を閉じて快感を押し殺し、それでもやはり少しずつ苦しくなってきて。）誰が...、ヤリマンですかっ。きゃあっ、違いますからぁ...。んっ...！（クリはきっと他の女性達でもかなり弱い場所。勿論結構弱いので声が出て、彼の腕を必死に掴む。）はぁ、はぁ...っ。うるさい...、うるさいですっ...！（首を振って、小さく小さく抵抗をする。でもそろそろ酔いが回ってきて、ああ、まずい。） (2014/9/21 04:16:09) |
| シュウ♂一年魔法科 | > | へぇ～…先生も強いねぇ～…でも…これなら？(微弱な雷系の魔法を先生に見せつける)これねぇ～…？この間先生に教わった雷系の呪文の応用♪(小さい静電気が指の間を走る)凄いでしょ？先生の授業を復習して覚えたんだよ？これどうするか分かる？ (2014/9/21 04:25:28) |
| リヴァール♀魔法教師 | > | っ...。（前に教えた、彼のその呪文。ああ、彼が生徒ではなかったら吹き飛ばせたのに。）やめなさい...っ、魔法を使うのは先生は嫌ですよ...。せんせ、もう駄目です...。（うっすらと瞳を開けて、その様子をただ見るだけ。それを見るたびに、背筋が急に冷える感覚がして。）やめなさい...、もうせんせー嫌ですーっ...。 (2014/9/21 04:30:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュウ♂一年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/21 04:45:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リヴァール♀魔法教師さんが自動退室しました。 (2014/9/21 04:50:44) |
| おしらせ | > | ベルモット♀2年錬金科さんが入室しました♪ (2014/9/21 17:54:04) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | んーむぅ、…程好い甘さで良い仕上がり、ですねー…(昨日出向いた休憩室へと唇からはみ出た棒状の飴を幸せそうに頬張りながら、出向くなり。約束していた教本を見つけると手に取り、傍らへ)ちゃんとありましたねぇ、いい子いい子。…教本とはいえ、ベルの秘密もありますし。(置いていってふと思い出した、とばかり。人にあまり見せたくない内容もあったので、失敗したとばかり頭をこつん、と叩いては。口に納めていた飴を一度離して、覗かせた舌で舐め上げながらソファーに腰掛け) (2014/9/21 17:58:46) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | (教本をテーブルに拡げて尚且つ、小さな身体にそぐわない大きい肩がけ鞄より壺のようなものを取り出す。簡易的な錬金セットみたいなもので、次いで材料も幾つか広げながら)…ベルの見解によるとこっちの材料の方が簡易的で揃えやすく、量産しやすいのですよねー。…なかなかこう言うところに気付かないのがミソで。(ふふっ、と笑い声を小さく漏らしては壺の中へと材料を小さめに千切ったり。切ったりと、入れていくと。蓋をして、両手に壺を持つとしゃこしゃこと上下に揺らめかせ)……いい感じの出来上がり、音も良いですしー。(と振っている壺に耳を傾けたり、時おり揺すりかたを変えて左右にしてみたり、と。様々な動きをしていく間、経過を本へと書き記して) (2014/9/21 18:13:59) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | …さてさて、中身はー…ふふっ。なるほど、(壺を振っていく間に淡く光を持ち始めて、液体物を入れたはずが徐々に石のような固形物が転がる、カランコロン、とした音色にかわりだすと。蓋を開けてみせて、ひっくり返すとテーブルにはきらりと光る宝石のような、ものが出てきて)…前の作り方より安価ですし、今度からこう、使うようにしましょう。(拾い上げた石は緑色のものであり、宝石のよう。指先で持ち上げて照明で照らして、なにか確かめるように様々な角度で眺めたあと、鞄へと直しこんで。) (2014/9/21 18:25:40) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | …早くもこんな時間、１日は早いものですねー…(先程入ってきた時には未だ外は少し明るかったものの、いつの間にか暗さの方が先行し始めていて。時計を見ると夜に差し掛かりそうだということに気づくと、ソファーに柔らかく背中を預けながら悩むように唸りだし)…夕飯何にしましょう。(ぽそっ、と呟くように独り言を洩らし。考えてなかったご飯のことを脳内で考えているようで) (2014/9/21 18:38:51) |
| おしらせ | > | ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年さんが入室しました♪ (2014/9/21 18:40:31) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【こんばんはっ。初めまして、のほほんとした感じでなりをしたいのですがお相手いいですか？】 (2014/9/21 18:41:34) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | 【あ、こんばんはー。大丈夫ですよー？何でしたらご飯とかしてみたりーとか】 (2014/9/21 18:42:23) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【わーいっ。ではでは先輩と後輩みたいな感じで私が、ベルさんの所に遊びにいくっていう感じにしましょうか？】 (2014/9/21 18:43:49) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | 【うんうん、そんな感じで賛成いたしまーす。流れが組みやすいように此方からもう一個ロル追加しましょうかー？】 (2014/9/21 18:44:56) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【はぁいっ。んん、ちょうど今のベルさんのロルがちょうど良いので此方から回しますっ。それで相性でも見てくださいっ】 (2014/9/21 18:47:12) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | 【あ、わかりましたー。ではお待ちしてますねー？】 (2014/9/21 18:47:36) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【あいあいさぁっ。】 (2014/9/21 18:47:56) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | ん、ん。はむ。有難う？(白いアルビノ姿に金色刺繍の制服姿で廊下を歩けば友人からは犬の様な扱いをされていて餌付けをされれば飴を口の中で転がしつつお腹が空いたと少し考えれば後輩の部屋を目指してへベルー。お腹空いたの、わんわんー。(のほほんとした声で後輩の部屋のドアをトントンを叩き餌を求めつつ驚かそうとライオンの召喚獣に股がって待機していて) (2014/9/21 18:52:25) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【あれ…。カッコが途中消えてる…。】 (2014/9/21 18:52:59) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | 【なんとなく把握したので、大丈夫でっす】 (2014/9/21 18:53:48) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【お手数かけますー。】 (2014/9/21 18:54:19) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | (ぼんやりと休憩室より出でて、自身の部屋へと帰宅したのちにだぼだぼの衣服を捲り上げながら台所にたとうとした矢先に、扉の先より呼ぶ声がする、聞き覚えある声色に首を傾けては)んん、…先輩でしょーかね？(急ぐことなく歩んでいくと扉をゆっくりと開く、…同じ目線にはライオンの姿が見えて目をぱちくりと瞬かせて。其ほど慌てることがないのはこの学園があまりにも非日常すぎる、ということもあってであり。目線をゆっくり先輩の方へ向けて)…またこんなところで、召喚していたら怒られてしまいますよー？せんぱい。(眉間に皺寄せながら下のライオンには挨拶がわり、と頭を撫でながらじっと見上げて。) (2014/9/21 18:59:02) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | んむむ。驚かなかった…お前が悪い、んんー。(ライオンの姿を見ても対して驚かないのを見れば頬を膨らませてライオンの鼻へ指を突っ込めば引っ張り苛める、ライオンは涙目でふるふる震えながらベルさんに助けを求め)先生もなんかアマレットなら、もう仕方ない気がするっていってたよ？(黙認というか、なんというのか雰囲気もあるのか教師の中でも異質な扱いらしい。ライオンは豚さんのような姿のまま召喚陣の中に戻され)つ床に降りればお腹が空いたとぐぅぐぅ鳴らして (2014/9/21 19:05:21) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | だめですよー？苛めたらぁ、…ライオンちゃんくらいでは慣れてしまいましたし。この子以上に怖いのなんてたくさんいますからー。(撫でている間に可哀想な状況で、召喚者の手により苛められている姿を見ると眉尻を垂らして庇おうとしたものの、消え行く姿に溜め息を深く吐き出して。)…問題児の一人ですからねぇ。うーん、余り物というか、昨日から寝かせておいたシチューならたくさんありますけど。それで良いのならー。(大抵学科に数人は、目の前の相手のような存在がいることは把握しており。困ったような表情を浮かべながらも扉を大きく開いて招き入れるように) (2014/9/21 19:12:40) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 苛めじゃない、躾だもん。此より怖いのって…、おばけかなぁ。(躾という返答に床からライオンが抗議に出てくるが脚蹴りして沈めつつ次はどうしようと首傾げて溜め息つく後輩)頭を何気なく撫でても問題児…？人気者の間違いだよー。ぁ、シチュー食べたいっ…それならパン用意するね？(問題児というのは何処か理解してるのか人気者と言い直しながら目線を泳がせつつシチューと聞けば懲りずに術を展開し自分の部屋のパンを取り出しつつ中へと入れば犬のようにクンクンと匂いを嗅ぎ) (2014/9/21 19:18:21) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | …おばけ、はまぁ確かに七不思議に入るくらいですけど、結構話したら良いおばけもいますし。…ドラゴンとか、戦術科の鬼教官とか。生きてるものにも怖いのいますよ？(再び顔を出したと思えば荒々しく直されるライオンの姿を悲しそうに眺めたあと、怖いものに関してはなるほど。と頷きながら再び服の裾を捲りあげて、台所へ)相変わらずずれてるというか、野性的とゆーか…そう言う風に召喚術使うのも変わってますし。(まるで異次元空間を行き来させるかのよう、パンを取り出す様子はそうそういないもので。関心に加えても呆れもあるが、冷蔵庫に保管していた大きい鍋はあからさまに一人ぶんより多いのはこういう風に誰かが【餌】に釣られて近づくことがわかっているからで、調理台に乗せるとともに簡易的な魔法で鍋底に火を灯し) (2014/9/21 19:26:12) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | ぁ、ドラゴンはこの前の散歩でね、禁止された火山でお友達になったよー。あの、ドラゴン甘党なんだー。鬼教官…？？あ、パパの事かぁ…。(さらさらと目が飛び出る様な事を話しつつ笑いソファーに座れば台所に立つベルさんを眺めて)んんー、なんというかねぇ…。さっきの話したドラゴンさんと言い、禁足地の魔物といい、仲良くなるから色んな事覚えるんだよー。(魔方陣も展開せずに指をクルクルと回すだけで部屋の中を整頓していきつつ冷蔵庫の中を見れば豊富な食材にじゅるりと涎を拭いつつ怒られそうと思えば静かに待てをしていて) (2014/9/21 19:33:18) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | …うーん。せんぱいの怖いものとは他の人とずれてるみたいですね、召喚術者というよりは魔物使いの素質がある、と何方かがおっしゃってましたし。(召喚相手との仲を取り合うのも才能の一つであるだろうか、と。自分に言い聞かせるような納得の仕方で抑える間もシチューだけではなんだと、付け合わせに野菜を少し切り始め、サラダを用意して、一つずつテーブルに運びながら)そもそも禁止されているところに出向くのがおかしな話ですからー、そりゃまぁ其処でしか手に入らないもの。というのもあるのは確かですけど、…今日はちゃんと待て出来たのですねー？偉いので、デザートも用意してます。(整頓されたテーブルにはシチューとサラダと、食器類が粗方並んだところで腰を漸く降ろし。) (2014/9/21 19:40:08) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 私の怖いものって言えば…、家具の角に脚の小指ぶつけたり、友達も吸血鬼に噛まれそうになったりだもんなぁ。魔物使いかぁ…あくまでも友達が良いから主従関係は嫌だからねぇ、だから召喚術化に来たんだし。(ぽんっと、音を立てれば仔犬程の大きさになった先程のドラゴンを勝手に転送させて突然の事に驚き暴れるドラゴンの頭を叩いて遊びつつサラダが運ばれて来ればお皿をドラゴンに運ばせパンを置いて)あ、だから禁止なのかぁー。其処でしか手に入らないものこういうの？わんわん♪ご主人大好きっ。(美味しそうなシチューを眺めつつ其処でしか手に入らないものと言われて小さくなったドラゴンを振り回しデザートと聞けば乱暴にドラゴンを投げ捨てバウンドしゴミ箱に入るのも気にせず尻尾を振る犬のように喜びいただきますのポーズをして、よしされるのを待ち) (2014/9/21 19:49:59) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | …とはいえ先程のライオンちゃんは躾、とおっしゃってましたから。主従関係なのではー？って野暮なお話ですよね、彼は長く一緒にいるようですから、…って何を召喚して…！(腰を降ろしてふと相手の方を見ると、小さなドラゴンの姿。禁止されているところにいるというだけあって、そもそも学園にいること事態が禁止されていたりもするのに、と流石に目を見開いて驚くも、突如ゴミ箱へと捨てられた姿を見ると、呆れたように頭を抱えて苦悶の表情。)そうですねー、ドラゴンさんもそうですけど、材料とかもありますし？…ってせんぱいはペットではないでしょうに。さ、食べましょう？(自分も行ってみたいものの、という気持ちもあるがそれはまたのお話。捨てられたドラゴンを拾い上げるなり、ついでに用意したドラゴンの食事の前に降ろしてあげては。両手を合わせていただきます、と声に出し。) (2014/9/21 19:59:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年さんが自動退室しました。 (2014/9/21 20:10:16) |
| おしらせ | > | ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年さんが入室しました♪ (2014/9/21 20:10:23) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 私も…躾されるし、プラマイゼロ、かな？なんちゃってっ。ライオンさんはどうやって召喚したのか分からないけどねぇ…。ん？この子があの、ドラゴンっ。あのままだと校舎を潰せるくらい大きかったからチビにして出してみたー。(躾という言葉に顔を赤らめて答えつつドラゴンはヨロヨロと立ち上がりベルの方へと歩み寄っていき)何か欲しいものあれば何時でも取りに行くよー？ふぇ、ペットじゃなかったんだぁ…(ドラゴンは「かたじけない…。」と言いマイフォークを取り出せば丁寧にご飯を食べる。一方アマレットも大人しく食べるも幸せそうに笑いながらどうやっているのか犬耳尻尾が生えて揺れていて) (2014/9/21 20:15:48) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | 【あ、裏技というか発言落ちしそうなとき、参加者パネルの自分の一言プロフィールの部分触ると防げるのですよー】 (2014/9/21 20:15:54) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【遅れてごめんなさい…。そ、そんな技が！是非使わせて貰いますっ、教えてくれて有難うなのですっ】 (2014/9/21 20:16:59) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | ふふ、ともあれいい子にしてれば躾なんてされないでしょうし。苛めるのも躾されるでしょうから、仲良くするのですよー？…まぁ流石にそんなことした日には、教官総出で躾、にくるでしょうね。(躾の言葉で顔を赤くしている様子に不思議そうに眺めて首を傾けていると、小さなドラゴン。どうやって小さくしたのか、と見ていると喋りだした様子にびくんっ、と肩を震わせ)しゃ、しゃべるのですね。…いえいえ、たくさんありますし。かまいませんよー？…せんぱいはペットじゃなく、まぁ強いて言うならお友達でしょう。(ちゃんとテーブルマナーも知っていることに驚愕隠せず、と興味津々に眺めているうちにアマレットの方を見て、笑みを浮かべ。) (2014/9/21 20:21:24) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | 【此方も遅れてすみません、なにぶん遅レスなのでー…】 (2014/9/21 20:21:53) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【いえいえ、ゆっくりまったり楽しみましょうなのですよーっ】 (2014/9/21 20:22:28) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | …んんぅ、ベルちゃん時折にぶちんだねぇ。まだ純粋…なのかぁ。(尻尾を揺らしつつベルさんの答えに笑いつつ食事を続けパンをもぐもぐと食べて)「うむ、我は普通の魔物とは違うからのぅ。いやはや…お礼に我の山に何時でも好きに来るとよいぞ。へへ、おとお友達♪確かに…ベルちゃんは、どちらかというとワンちゃんにされる側だもんなぁ…(ドラゴンはニコニコ笑えば食事を楽しみベルさんに入山の許可も与える。一方アマレットも食事を続けるが友達というと言葉に笑みを浮かべるも後半ぽそぽそと呟き可愛らし笑みを浮かべるベルさんを眺めて (2014/9/21 20:30:58) |
| おしらせ | > | サフラ♀2年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/9/21 20:33:56) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | 【こんばんは、アレマットさん、ベルモットさん初めまして、乱入してよろしかったですか？】 (2014/9/21 20:34:33) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【こんばんは♪私は大丈夫ですよーっ】 (2014/9/21 20:36:49) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | 【アマレットさんありがとうございます。ベルモットさんは、良かったですか？】 (2014/9/21 20:37:25) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | …ああ、なるほどー。…そう言うこと、になるのですね。…まぁせんぱい、のことでしょうからそちらに躾と言われても可笑しくないのですか…(純粋、という言葉とにぶちんと焦点を合わせてみると何と無く思い浮かんだ、【躾】の内容に手をぽん、と鳴らして漸くと理解。相手の人柄からしてそういうお楽しみかたもあるのだろう、と想像巡らせては)随分と人間味のあるドラゴンというか、…世界は広いのですね。 …餌付けされた人になつくからでしょうね、誰にでもついていってはだめですよー？危ないこともあるかもしれませんし。(此方もゆっくりと食事をしながらいつもとは違う食卓風景にちらちら目配せしつつ、此方を眺める先輩に念押すようじっと見つめ) (2014/9/21 20:40:50) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | 【遅れてすみませんー。返事していました、大丈夫ですよー？】 (2014/9/21 20:41:28) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | 【ありがとうございます、入りますね】 (2014/9/21 20:41:54) |
| おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/21 20:48:18) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | （エルフの特徴的な耳に華奢な体格のサフラは、制服の上に白衣を着ている。長い髪をリボンで結び、薄い肩から伸びるほっそりした腕で、金属製の岡持ちのような研究道具入れを、重そうに歩いている姿は、飲食店の出前と勘違いされかねない。偶然、ぶらりと散歩してて『ニンゲンではない』鳴き声が聞こえ、扉に耳をあて聞き耳を立てていた）どうして、動物がいるんだろう？…（召還術や錬金術に詳しくなく、動物はペットか実験用のイメージが強すぎるのだろう。扉をのっくしてはつらつとした声で）治癒術科２年のサフラです、動物逃げ出しそうなら、捕まえるの手伝いますよ？え?!…（勢い余って扉が開いてしまった。前のめりで蹴躓くように、倒れこんでいた） (2014/9/21 20:48:32) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは、皆様初めまして、乱入よろしいでしょうか？】 (2014/9/21 20:48:42) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | えへへ、あっちの躾の楽しみを知ってたから召喚術選んだっていうのもあるんだよーっ。(躾の意味が通じれば照れた顔で笑みを浮かべつつ珍しく本当に恥ずかしがっていて)「人間の想像できる事は大抵普通にあるからのぅっ。では、食事有難うなのだ。」んー、ベルちゃんがそう言うなら気を付けるっ。(ドラゴンはぽんっと大人の女性に化ければ食器を下げてお礼にベルさんの頬にキスをすれば魔方陣の中に消えて。念を押されれば大人しく頷き笑い) (2014/9/21 20:48:53) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | 【こんばんは、私は乱入したので構いません】 (2014/9/21 20:49:13) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | 【こんばんはー、構いませんよー】 (2014/9/21 20:49:46) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【こんばんはー。大丈夫ですよっ、私は遅レスなのでそれでもよければですがー…】 (2014/9/21 20:50:25) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。んと、寮のベルモットさんのお部屋、あたりでしょうか？】 (2014/9/21 20:51:53) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | 【私もレス遅いんです、順番は…アマレットさん→ベルモットさん→サフラ→ツァオさん、そのような認識で良いですか？】 (2014/9/21 20:52:02) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【では次のサフラさんの後から混ざらせていただきます】 (2014/9/21 20:52:39) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | (一通り食事を終えて食器を片付けようと立ち上がり、入り口近くまで来た途端、突然開いたと思えば倒れんだ相手の姿に目をぱちくりと瞬きして)…いえ、逃げ出してはいませんけどー。…うーん、と。お家に入るときはノックから、をおすすめしましょー…、せんぱいー？そろそろお片付けしましょうか、デザート用意するのでー。(別れていくドラゴンは実は雌だった、と。先程ゴミ箱に放られたりとひどい扱いように同情の目を送りながら、先輩に向けて声をかけて) (2014/9/21 20:56:24) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【ん、順番の方りょうかいなのですっ】 (2014/9/21 20:56:51) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | 【混乱しそうですからねー。順番こ、了解です。】 (2014/9/21 20:57:12) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【すみません、やはり自然に混ざれそうな展開が思いつかないので今回は遠慮いたします。失礼しました】 (2014/9/21 20:57:40) |
| おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/21 20:57:45) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | 【はーい。またいずれお会いしましょー】 (2014/9/21 20:58:30) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/21 20:59:18) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【ツァオさん、お疲れ様ですーっ】 (2014/9/21 21:03:20) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | いたた…ノックしたら力が入りすぎて、ドアが開いちゃったんです、すみませーん…（苦悶で歪む顔を向けてから、すくっと立ち上がるが膝には傷ができていた。三人の女性に、恥ずかしそうにもじもじしながら、チョコンと会釈をして、金属箱から包み紙とビーカーを取り出す。訪問販売のように、よもぎ色の粉末をビーカーにいれ、水を注いでスプーンでかき混ぜる。身体は横に向けて、完成したよもぎ色の液体をゆっくり口に運び、グビっと少しづつ飲み干して、ビーカーから唇を外して）ま、まずい～…（しかめ面をしているが、膝の傷は一瞬にして消えた。ビーカー類をしまい、三人に向き直り、深く頭を下げる）お食事中にすみません、動物さんの鳴き声がしたので、てんてこまいかと思って、入ってしまいました。お詫びにお皿洗います…（申し訳なさそうな表情で、テーブルに近寄る） (2014/9/21 21:09:41) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | わぁ…エルフだぁ、はむっ…んん。動物の声は私の召喚術で出した子だよー？私は召喚術化3年の、アマレットーっ(薬らしき物を飲んで傷をすぐに直すのに驚きつつ以前ミノタウロスに教えられたようにサフラさんの耳をくわえて舐め)お片付けは得意ですっ、デザートデザート♪(魔法で簡単に食器を台所持っていけばデザートを期待して) (2014/9/21 21:16:58) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | …そんな力強く叩かなくてもー…見たところ治療科の方なのに、随分勢いよく来たのですね。(怪我をしている様子だったものの、直ぐに治療してしまったのは流石というべきか、安堵に加えて困惑も含めて息を深く吐き出しながら、デザートであるプリンに、デザートなどを盛り付けて。先輩やサフラさんの前に提供し。)皿洗いなんて直ぐに終わりますから、大丈夫ですよー？宜しければ、どうぞ。(と新たに部屋に来た相手にもデザートを出すと、頬を緩ませ笑み浮かべては。)…ミノタウロスさんってエルフの耳を舐める習慣、なんてあるのでしょうか？(ミノタウロスも正直なところそうそう見るものではなく、話しかけるなんてそれこそ希少ではあるが、首を捻り) (2014/9/21 21:26:19) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | 【あ、すみません。時間言ってなかったのですけど、そろそろ一回落ちなくてはならないかもしれませんが、ご了承くださーい…】 (2014/9/21 21:27:07) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | 召還術で出したんですか？…（素っ頓狂な声を出して、切れ長の瞳を丸くしていた。汚れたお皿は胸の前で、抱えるように積み重ねよう、と手を伸ばしたが、消えてしまう）私、治癒術科２年＃組のサフラです。ひゃっ！…（エルフ耳をカプっと舐められ、頬はピンクに染まる。あたふたして金属製の道具入れを落としそうになるが、ふー、と安堵のため息をつきながら、髪を整えるような仕草で耳を触り、照れた声音で）エルフの耳は敏感なんです…（同じ学年で、どこかで見た顔のベルモットさんの出した、プリンの前で）いいの？…アマレット先輩、乱入しておいて、プリン食べてもいいんですか？…（心配げに先輩の顔を見た。ゆっくり席に腰を下ろして）ミノタウロスさん、エッチなんですね…（肩を竦めるが、瞳はプリンに釘付けになっている）【承知しました。ベルモットさん】 (2014/9/21 21:31:02) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【ん、ベルさん、りょうかいなのですっ。】 (2014/9/21 21:31:20) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | プリン♪んん？ミノタウロスさんは、「エルフ？そんなの、耳を舐め回してやればすぐに仲良くなれるぜ…ぐっふっふ。」って言ってたよ？(目の前のプリンに色々盛られたデザートに尻尾をブンブン揺らしながら喜びつつ、ミノタウロスさんの話を思い出せばその台詞を思い出して伝え)ん、サフラちゃんの耳は甘かったです。ですねぇ、ミノタウロスさんはいつもすっぽんぽんですしねぇ。(サフラさんの耳を舐めあげれば笑いつつミノタウロスさんの姿を思い出しつつプリン見つめるサフラさんをソファーの隣へ手招きして) (2014/9/21 21:37:39) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | …せんぱいが仰る限りでは、ミノタウロスさんはスケベおやじ、と変わらないようですね。(敏感な反応を示す辺り、違う意味で仲良くなれそうな、と複雑げに眉間に皺寄せては、自身もまたテーブルへと、着こうとしたが…)…あっ、いけません。そろそろ約束の時間でした、…御部屋使われてても構わないので、少しばかり留守にしますねー？(テーブルに着こうとした矢先にはっ、と時計を見ると思い出したかのようにぱっと扉を向いて。自身のプリンは…アマレットさんの前につつい、と差し出して。)サフラちゃんも、どうぞゆっくりしていってくださいねー？ではでは、いってまいります。(と深々御辞儀をして急いでいった、と思えるがだぼついた制服のせいか動きは鈍く、自身の部屋から去っていった)【すみませんー。時間的にこのレスが最後みたいなので、これで失礼しますね、御部屋はそのまま使われてくださーい】 (2014/9/21 21:44:55) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | 【ではでは、またの機会に…】 (2014/9/21 21:45:21) |
| おしらせ | > | ベルモット♀2年錬金科さんが退室しました。 (2014/9/21 21:45:25) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【ベルさん、お疲れ様でした♪またいつかぁ】 (2014/9/21 21:45:42) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | 【ありがとうございました。今度お会いしたときも、どうか遊んでください】 (2014/9/21 21:46:07) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | エルフにとっては…（性感帯なんです、とは口に出せず、ぽっと頬を染めてうつむいてしまった。尻尾の風でふんわりとエルフ耳がゆれ、こそばゆいような奇妙な感覚がある。プリンにスプーンを入れようとしていた途端、先輩に招かれ、うやうやしく両手でプリンの皿を持ちながら、ソファーで処女雪のような美しい肌を持つ先輩との距離を気にかけ、少しスペースを開けて、足を揃えて隣に座る。ベルモットさんに頷き、ダボダボの制服は、ベルモットさんなりのおしゃれなのかな？と心でつぶやき、廊下に消えて行く後姿に）いってらっしゃい…いただきます…（プリンに挑むような瞳で、スプーンを差して口に運んで、幸福そうな顔をしている）お、おおおお、おいしい… (2014/9/21 21:49:25) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 気持ちよくなるところなんだっけ？(これもミノタウロスに教えられた知識なのか口に出さないようにしていた言葉をさらりと話しつつ目の前のプリンを幸せそうに食べて)可愛いー…。サフラちゃん、ダンジョンとか行ったらすぐに食べられそうだねぇ。(そのプリンついての反応なんかを見れば頷きしみじみと言い放ち) (2014/9/21 21:57:31) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | （先輩の顔を向け、びっくりしたように口元を押さえているが、即座に何も聞かなかったかのようなすまし顔で、プリンを口に運んでいた。可愛いと言われ琴線に触れ、にこやかに）私、可愛くないですよ。食べられるって捕食ですか？そんな場合の備えて…（少し自慢するような口ぶりで、足元にある箱から香水入れのような、赤い液体が入ったガラス瓶を取り出して、先輩に手を伸ばして）これを振り掛けると、一時的に意識が朦朧となる薬で、私が作ったんです…（『私が」の部分に力を込めていた。先輩に渡して、プリンを食べ終え、手を合わせている。足をほんの少し動かし）ごちそうさまでした…お皿洗いますね… (2014/9/21 22:04:44) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | ほら、私ね、禁足地とかの魔物も火山のドラゴンもお友達だから色んな事を知ってるよっ。(口元を押さえているのを笑いつつプリンを食べ終えて)可愛いよーっ。捕食…あの、エッチな意味でね？ん？(赤い液体のガラス瓶を見つめ手を伸ばされればぴくんと反応し)ほぇー…、なんか凄い。お薬作るのって難しい気がするー。あ、洗い物は大丈夫っ。(目の前の薬を眺めて絶妙な調合が必要なんだと聞いていたため感心しつつお馴染みのライオンを召喚するも、さっきとは違い獣人姿で丁寧に洗っていて ) (2014/9/21 22:14:36) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | エッチな意味？分かりません…（理解しているが、困惑を深め顔を真っ赤にして下を向いてしまった。洗い場でライオンの獣人が洗っている姿を、驚いて上品に口元を押さえて見入ってしまう）ライオンが洗ってる！…（図書館で読んだことがあった。遠い異国では、洗剤を作るグループで百獣の王ライオンを冠していると、先輩とライオンを代わる代わる見てから、意を決したように先輩をなだめるような表情で）私、GLとか百合とか、苦手なんです…ううん、そのーあのー、いけないって意味じゃなくて…（上手く説明できず、瞳には涙が溢れていた） (2014/9/21 22:21:25) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | 【GLはOKです】 (2014/9/21 22:21:51) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【りょうかいなのですっ♪】 (2014/9/21 22:22:13) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | …うそつきーっ。ん？うん、あの子は私の召喚獣っ。一番付き合いが長いんだーっ。(真っ赤な顔を見れば頭を撫でつつ、ライオンの姿に驚くのを微笑ましく眺めつつライオンの彼も新鮮な反応に笑いつつ尻尾を揺らし)…興味あるけど、怖い感じなのー？なら、私の部屋いこっ。(瞳に溢れる涙を指で拭えばペロリと舐めて笑いつつ食器を洗い終えたライオンも戻ってきて) (2014/9/21 22:27:12) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | ライオンは苦手だけど…え？…（涙を指ですくわれ、真っ赤な頬で先輩の手を握り、未知の体験を想像して、心臓を高鳴らせながら道具箱を揺らして、部屋で立ち尽くしている。もじもじしながら、手をスカートの前で重ね、ゆっくりと唇から声を）先輩って、そのー、あのー、ビアンなんですか？… (2014/9/21 22:32:01) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | ん、いいこいいこ。(手を握るのを見つめれば優しく握り締め空いた手で頭を撫でつつ優しげに笑みを浮かべて)んー？私は、魔物とも召喚獣とも、男の子とも…女の子とも出来るの。ほら、取り敢えず…おいで？(高等魔術の転移門を開けば真っ暗で蝋燭一つだけ灯る部屋を見せベルさんへ置き手紙をかけば自ら部屋の中へ入り手招き。ライオンは苦手と言われたのがショックなのか涙目で部屋の中へ消えた。) (2014/9/21 22:39:01) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | （先輩の笑顔が瞳に映り、ほっとした表情で、強張った身体の力が抜けていた。薄暗い部屋の中に一歩足を踏み入れ、蝋燭の揺らめく明かりが、ほのかに橙色に白い頬を照らしていた。白衣のボタンを外して、セーラー服姿になり、ベッドに腰かけ長い髪を束ねているリボンを外して、じれったさそうな表情で）して… (2014/9/21 22:43:43) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | ん…、私が最初でいいの？セフレ…ということになるんだよ？(部屋に入って来るのを確認すれば転移門を閉じればまるでサキュバスの部屋のようなお姫様ベッドに座り指を鳴らせば他にも幾つかの蝋燭がついて甘いジャスミンの香りをさせていき) (2014/9/21 22:48:21) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | セフレ？恋人じゃないんですか？…遊びなら…（残念そうに立ち上がり、先輩におじぎをしていた。ジャスミンの香りを楽しみながら、白衣をまとい釈然としないようすで、道具箱に手をかける。困惑を深めた顔で、柔らかい声で）また、お会いしましょう… (2014/9/21 22:51:46) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | えへへ…、ほらほらそんなに悲しそうな顔しない。ちょっと、お話ししよう？(立ち上がるサフラさんを捕まえれば隣に再び座らせて道具箱をテーブルに置き)遊びでエッチすることは、ないよ。私はね？大切な人と、絆を強める意味で私はしてるの。ヤるだけで、ポイってさせると思った？(肩に手を回してサフラさんの頭を自ら胸元にもたれ掛からせて (2014/9/21 22:57:03) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | （胸にもたれながら、そっと膨らみを手のひらに包み、少し頬を膨らませ唇を尖らせて）私一人だけを見て欲しいの…（夢見がちな少女にありがちな、否、恋する少女は全てそうだろう。顔を上げて頬にキスをしてから、悪戯ぽく指先で頬をツンと突いて、耳たぶを甘くかんで）絆を深めたい… (2014/9/21 23:02:04) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | んん…、純粋な子だねぇー。なら、サフラちゃん特別な先輩、という枠にしておいて？恋人とは別のね？(頬にキスをされ耳たぶを甘く噛まれれば少し甘い吐息を吐き出しつつ衣類を脱げばアルビノ特有の白い体を見せて)ん…、うつ伏せで横になって？ (2014/9/21 23:08:08) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | じゃあ、私は特別な後輩にしてくださいよ…（口元をほころばせ、蒼い瞳を輝かしている。先輩だけ裸だと不公平と思い、慌てて全裸になりエルフ特有である、細いしなやかな白磁のような白い肌が蝋燭の明かりに照らされていた。無言でうなずき、ソファーで両肘を付いてうつ伏せになっていた） (2014/9/21 23:13:07) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | ん、分かったよ。『サフラ』？(喜ぶ姿に笑みを浮かべれば魔法で生やしていた犬耳尻尾をしまい本来の姿になれば自分と同じような白い肌に舌舐めずりをすればうつ伏せになるサフラの臀部に股がり毛が一つもない牝穴を押し付けつつ背中の坪をゆっくり押していきながら耳元で舌舐めずりを再びしてぴちゃっと水音を聞かせて) (2014/9/21 23:17:18) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | 先輩…恥ずかしい…（ひゃん、と短くつぶやき、ヒップに熱い丘陵が押し付けられ、瞳をギュッと閉じた。背中が熱くなり、私の身体で喜んでくれている、と恍惚感に酔いしれていた。耳がびくびく震えて、手を軽く握り、先輩の身体を後ろ手で、手探りしている。ゆっくりと両足を開いて、ピンクの大事な部分が空気に触れた） (2014/9/21 23:25:36) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 大丈夫…、ゆっくり息吸って…？スゥー…ハァ…スゥー…ハァ…(サフラの声に耳元で囁けばゆっくりとした息遣いを聞かせてそれに合わせられる様にしながら手を絡ませ再び空いた手でツボを押していき呼吸が吐かれる時に合わせてグッと力を入れてやり触られても居ないのに閃光のような快楽を与えてん、…ほら、怖がらないで？ちゃんとそばにいるから、ハァハァって、息しててね？ (2014/9/21 23:33:30) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | うん…（先輩と一緒に深呼吸をして、ふたりの息遣いが重なる。背中から自分の指では、絶対得られない快感が沸き上がり、全身を貫いて）うっ…（腰をくねらせ、ガクンと肩の力が抜ける。ソファーに顔を埋めて、左右に激しく振り続け、長い髪が背中で幾筋にも広がって行く。心臓は高鳴り、荒くなった呼吸で、意志とは無関係に、はぁはぁと小刻みに息を繰り返している）はぁ先輩、はぁ好き、大好き…あああぅ…（口を開いて叫んでしまう）【いいところなんですが、明日仕事なんです。次で〆させてください。区切り悪くてすみません】 (2014/9/21 23:39:54) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 上手…。ん、ほら…気持ちいでしょ？もっと…体を反らせて…感じて？ほぅー…ら。(肩の力が抜ければ首を振る姿に耳を舐めてその濡れたサフラの穴へ中指を入れ舌を噛まないように自ら中指を唇へ入れ)今日は…ここまで、ね？(くっちゅん…。片手を臀部に添えて中指をサフラの穴へスルリと入れ軽くある一点を押し上げる。マッサージや呼吸も合わさり気を失うほどの快楽を与えて)【りょうかいなのですっ。リアルは大切なのでおきになさらずですよーっ。】 (2014/9/21 23:45:52) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | んっ、きもちいい！いいよ～！…（快楽の波に悶え苦しみ、上体を弓なりにして、閉じなれなくなった口を半開きにして、涎を零していた。誰も通ったことがない孔にアマレットの中指がするっと入り、びくびくと痙攣するその場所からは、淫らな蜜が滝のように零れ落ち、ソファーの上に跡を残す。ひとつになれた悦びから、夢のような心地良さで何度もうなずき、身体を仰向けにして、ぜーぜーと全身を震わせ息をし続けて、両腕をアマレットの身体に添えていた）【ありがとうございました。お休みなさいませ】 (2014/9/21 23:56:07) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【此方こそありがとでしたっ。おやすみなさいっ】 (2014/9/21 23:56:51) |
| サフラ♀2年治癒術科 | > | 【それじゃ失礼しまーす】 (2014/9/21 23:57:10) |
| おしらせ | > | サフラ♀2年治癒術科さんが退室しました。 (2014/9/21 23:57:14) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【お疲れ様でしたっ。】 (2014/9/21 23:57:38) |
| ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年 | > | 【さて、では私も…失礼しますっ。】 (2014/9/21 23:59:39) |
| おしらせ | > | ｱﾏﾚｯﾄ♀召喚術化3年さんが退室しました。 (2014/9/21 23:59:46) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/22 00:01:04) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【お部屋が空いたみたいなので今日もお邪魔してみますかね、雑談、戦闘、エロル、その他もろもろ歓迎なので誰でもどうぞ～】 (2014/9/22 00:01:43) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 最近あまりつけていなかったですが毎朝コンタクト…も面倒なので眼鏡もいいですね。（そんな事を呟きながらも眼鏡をかけ、白衣は教官室に置いて黒い魔導服を身にまとってロビーの方へ向かっていき。相変わらず椅子に座ったまま本を広げ本を読むと共に誰か来ないか密かに待っていたり） (2014/9/22 00:04:58) |
| おしらせ | > | イリス♀戦術科講師さんが入室しました♪ (2014/9/22 00:09:48) |
| イリス♀戦術科講師 | > | 【こんばんわぁ、何も考えてませんが（マテ）お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2014/9/22 00:10:28) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは～、どうぞどうぞ～】 (2014/9/22 00:10:42) |
| イリス♀戦術科講師 | > | （静寂を破る足音を欠片も気にする様子もなく、マイペースな足取りでホールに足を踏み入れる人影が一つ。そこに別の人影を見つけるとこれまた無遠慮に、）あーどーも、おつかれさまでーすっ！コッチ（魔法科）の先生ですよね？ちょっと頼み事持ってきました～！（と声をかけながら、手に持った袋を振り回しながら近づいて）【どもです、ではしばしよろしくです～☆】 (2014/9/22 00:14:49) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | （何やら足音がするのがろうかから聞こえ、人を待っているとは言えついそわそわして振り向いて見ているとそこには教官のイリスが現れ）あぁ…イリスさんでしたか…。そちらこそお疲れ様です、それに頼みごととは…（急に色々と言われて混乱しながらも袋のことなのかと思いつつ） (2014/9/22 00:16:26) |
| イリス♀戦術科講師 | > | いやー、いつもお願いしてるんですけど。またなんかエンチャント（魔力付与）されたっぽい遺物見つけてきちゃったりしたもんだから、鑑定お願いしようかと―（あと呪われてそうだったら解呪も、とか、近所の八百屋で野菜を買うくらいの気安さでのたまいながら袋を目の前に差し出してみた） (2014/9/22 00:19:29) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…それで今日は私に…まぁ構いませんが（そう言うと机の上に広げていた本を手をかざして閉じていき、綺麗に積み上げられて横の椅子に乗っかって収まり。）遺物ですか…これは一体なんですかね…（ぱっと見ながらもすぐに離れないといけない危険性はないな…と思ったりもしつつ） (2014/9/22 00:21:47) |
| イリス♀戦術科講師 | > | 強いて指名ってわけじゃないし、別に誰でもよかったんだけどね～。まぁ最初に眼に入っちゃったのが運の尽きだと思って頼まれてよ。（全く悪気の欠片もない口調で笑いながら告げつつ、）…さぁ、わかんない。私そういう鑑定とか鑑別とかぜんっぜんだから。だからこうやって持ってきたんだし。（中にはひどく古びた拳大の装飾具のようなものがはいってたりして）【どんなものか好きに設定…もとい、鑑定してもらって構いませんｗ何もなくても呪われて強制えろるでも眠くなるまででよければ繋げてみますので】 (2014/9/22 00:27:01) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | あぁ…はい。（要は気まぐれに自分が見つかってしまったのだということを理解すると特にそれ以上は何も言わずに遺物を眺めたり）中々古そうなもの…といいますか。こんなもの何処で見つけてきたのですかね（手に魔力を灯して直接触れないように触って見たり）【了解です～、若干エロルにしたい気持ちもあるのでしちゃうかもです…ｗ】 (2014/9/22 00:29:06) |
| イリス♀戦術科講師 | > | どこって、ちょっと休み中の手慰みに盗くｔ…げふんげふん、じゃなくて遺跡調査の手伝いに行ってきてたんだけどね―（鑑定の様子を見守りながら自分も空いていた椅子のひとつにぽふっと身を沈めて） (2014/9/22 00:31:16) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | それはえっと…盗み…いや…まぁいいでしょう。別に私が呪われるわけでもないでしょうし（案外この人は厄介なものを持ってきているのかもしれない…と思いながら袋から全て出していき…）これは…ある種の呪いがかかった剣といいますか…。握って使っているうちに使用者の体力を吸い取ってしまうという魔剣ですかね（そんな事を一つずつ調べては袋に戻したり） (2014/9/22 00:33:21) |
| イリス♀戦術科講師 | > | えー、そなの？？もうちょっと使えるものかと思ってたのになぁ…。売れそうもないし今回も実質ただ働きかぁ（がっくしと頭を垂れつつとほほな声をもらして）―たまには精神抵抗の護身具とか見つけて割りのいい仕事にしたいのになぁ…（呪い云々には欠片も気にした様子もなく、袋をあらためて手にとってみたり）…なんかそういうのないですかね？？（と聴かれても困るであろう隣人に平気でふってみたりする） (2014/9/22 00:37:38) |
| おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/22 00:39:44) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | そうですよ、だからとりあえず危ないのは私が預かって保管しますから触っちゃダメですよ（そう念を押しながら他のものを見ていき）精神抵抗の護身具…明らかにボロボロな護身具だったり盾の破片ばっかりですけどね（無理を言われても坦々と眺めていきつつ…） (2014/9/22 00:40:08) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー、眠れないのでお邪魔します…っと】 (2014/9/22 00:40:11) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【ライザ教官だ…！ぜひぜひどうぞ～】 (2014/9/22 00:40:39) |
| イリス♀戦術科講師 | > | はーい、了解っす。…でも何か一つくらいはさぁ―（袋を戻して返事をしながら、なぜか勝手に未鑑定の品物を手にしたりするどーしょーもない人が此処に） (2014/9/22 00:42:10) |
| イリス♀戦術科講師 | > | 【こんばんわ＆はじめましてです～】 (2014/9/22 00:42:24) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | あぁ…ダメですって。うっかり触れて変な呪いかかったらどうなるのですか。こういう呪いは腕の一本や二本簡単に持っていくのもあるのですからね。（見ていないものに手を伸ばすイリスを見て慌てて止めたり） (2014/9/22 00:44:52) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (夕食、風呂を済ませた後。ふんわりと石鹸の香りを漂わせながら、自室――学園内の女子寮に足を向ける。ところが、ロビーに電気が付いていて誰か人影があったのが気になり、そっと方向転換。まだ眠くないし、少しくらい寄り道をしても良いかと)……あれ、アンタら二人だったのか。…こんばん、は？(意外にも、そこにいたのは先生の立場の二人。軽く手を振って話に混ざろう) (2014/9/22 00:46:44) |
| イリス♀戦術科講師 | > | んー、腕持ってかれちゃったら剣が使えなくなるから困るよね～。（あはは、と笑いつつ）…まぁここまでこうやって無事持ってこれてるから、そんなひどいものは混じってないはずだし―（そう話すうちに聞こえた新しい声に、くるっと振り向いて）あ、ライザせんせー、お疲れ様です～（と、ひらっと手を振り返してみせる） (2014/9/22 00:48:45) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | そうですよ…だから無闇に触らないでください？腕が残ってれば再生も出来るでしょうけども呪いだから何が起こるか全く分からないとは言っておきますよ。（そんな事を言いながらも少しずつ鑑定したものを片付けて危ないものは自分の部屋に移動させるように分けたりもしながら。そして背後から聞いたことがある声が聞こえると振り向き）おや…ライザさんじゃないですか。（最近あまり話せていなくて嬉しかったのか微笑んで見つつ、しかしこの人に遺物を近づけてもいいものかと考えたりも。） (2014/9/22 00:50:58) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | おうっ、お疲れっ…！(同じ戦術科の先生であるイリスに挨拶されて、笑顔で応答。何だか怪しげな物品が広げられているのを見ると首を傾げるが)…ん、ロウも久々だな。…で、コレは何だ…？(ひょい、とその中の一つ…恐らく短剣か何か(?)を握って、間近でじっと見てみる。…前の会話なんて聞いていなかったため、呪いがどうとかは知らずに) (2014/9/22 00:56:53) |
| イリス♀戦術科講師 | > | もー分かってますよ、それくらい。これでもなんちゃって冒険者暦数年のきゃりあはあるんですから。魔力は…全然ないかもしれないけど、危険かどうか嗅ぎ分けるくらいの感性は持ってますって。第六感ですよ！（まるで根拠もないことをロウ教官にむかって自信満々に言い放ちつつ軽く胸を張って見せたりして） …って、あ…ライザ先生それは―なんかやばげな剣か何かじゃなかったでしたっけ？あれ、こっち？？（横から伸びた手につかまれたものにおもわず驚きながら素っ頓狂な声をあげて） (2014/9/22 00:59:03) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | （ライザが近づいてくるのを見てそして簡単に短剣を拾い上げるのを見て口を開け…）あ、ダメですって…それは呪いかかってないみたいですけど…ちょっと…（二人の手に負えない戦術科の教官を見て苦笑いしながら短剣を取って袋にしまい、そして叫び声をあげるイリスを見ると）いや…こっちは一応大丈夫なのですよ。（ひとまず大丈夫なのが分かると他のものをしまっていき、机の上には何かの破片やら箱やらが残り…）この箱がどうも怪しいのですよね… (2014/9/22 01:02:05) |
2014年09月20日 21時25分 ～ 2014年09月22日 01時02分 の過去ログ
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