「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年09月21日 14時36分 ~ 2014年09月21日 21時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
一ノ瀬弥生♀2年 | > | 【ごめんなさい。。】 (2014/9/21 14:36:14) |
小嶺奏♂3年 | > | 【お気になさらず。あと名前一ノ瀬様ですよね、変換ミスしておりました;】 (2014/9/21 14:38:17) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【大丈夫ですー?20分気にして一言プロフ更新すると良いですよっ。】 (2014/9/21 14:38:55) |
おしらせ | > | 桜田舞♀18さんが入室しました♪ (2014/9/21 14:40:57) |
桜田舞♀18 | > | 【こんにちわ】 (2014/9/21 14:41:27) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | (小嶺先輩に顎をあげられるところをまじまじと見せつけられるも、それに対して凛とした態度を崩さない黒木院先輩。黒木院先輩の強気な発言にはびっくりしたが、先輩の性格を考えるとただ強がってるだけなんじゃないかとも思ってしまい不安げに二人を交互に見つめている…と、ちらりとこちらへ視線を向けてくる小嶺先輩と視線が合い、びくっとして一歩後ろづさりつつ視線を床へと落とす。) (2014/9/21 14:41:56) |
おしらせ | > | 篠崎啓介♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/21 14:42:06) |
おしらせ | > | 桜田舞♀18さんが退室しました。 (2014/9/21 14:42:32) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | 【申し訳ありませんでした。以後、気をつけます…】 (2014/9/21 14:42:34) |
篠崎啓介♂3年 | > | ふむ・・・勉強しないとな・・(図書室に入れば辺りを見回し) (2014/9/21 14:42:48) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【お気になさらず、どんまいですよ。こんにちはっ】 (2014/9/21 14:43:09) |
小嶺奏♂3年 | > | 【とと、遅れましたがこんにちはです。】 (2014/9/21 14:43:12) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | 【こんにちは>篠崎さん】 (2014/9/21 14:43:38) |
篠崎啓介♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/9/21 14:44:23) |
黒木院千都世♀3年 | > | (じりじりと距離は近付き、背が本棚に当たる。此方を見下ろす小嶺の影にすっぽりと収まってしまい、逃げ場なんて無く。…逃げるという選択肢も、元々無かったのだが。彼の挑発に、此方も負けじと言い返すように口を開いた)…嗚呼、勿論だ。落とした暁には…そのふざけた呼び名を変えてもらうっ(千都世嬢。何故こんな呼び方をするのだろう…馬鹿にされているようで、気にくわない。小嶺が一ノ瀬にも視線を向けると、彼女は怯えているようで)…可愛い後輩をビビらせては駄目じゃないのか…?(くすくす。また、男子生徒が入ってくるとこんな状態だが軽く会釈して) (2014/9/21 14:46:12) |
篠崎啓介♂3年 | > | 黒木>・・・(こちらも軽く会釈し】 (2014/9/21 14:47:14) |
おしらせ | > | 篠崎啓介♂3年さんが退室しました。 (2014/9/21 14:52:59) |
小嶺奏♂3年 | > | (本の匂いが充満する室内に、身を寄せれば香る少女の匂い。見てくれは下級生より尚幼くも見えるも、逃れようとする仕草の無く、乗ってくる言動に聊か意外性を感じた。――本当に経験があるみたいだな、とそこで改めて思うも、売り言葉には、買い言葉だ。) ああ、構わない。じゃあ…俺が落せたら千都世嬢は俺のペットになって貰おうか? (勝負にはリスクが付き物だろう?なんて、笑いかけるも、くすくすと笑み返されれば口を噤んだ。実際、後ずさる様は一ノ瀬の方が小動物のよう。) ……確かにな。じゃ、見せつける程度に留めようか。 (笑う様がどこか妖艶にも映ったのは、きっと気のせいと。そう告げるや否や、唇の距離を零とし、奪ってしまおう。数度啄むキスの後、舌先で唇をつつき。薄くでも開かれるならば、そのまま舌を差し入れる濃密なキスへと転じようか。) (2014/9/21 14:53:26) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【お、お疲れ様です…?】 (2014/9/21 14:57:55) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | (2014/9/21 15:02:25) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | (小嶺先輩と黒木院先輩…ふたりが身体を並べると黒木院先輩はまるで少女のように小さく見えて…にも関わらず自信に満ちた強気な発言等はどこから来るんだろう本当にびっくりさせられる。行為が進むにつれてそれまで静かだった図書館内にみずっぽい音が響き渡り、その様子を見ている自分もいつの間にかすこしだらしなく口が開いてきてしまう…) (2014/9/21 15:07:28) |
黒木院千都世♀3年 | > | (他の女子生徒が付けているような香水や化粧品の匂いでは無く、純粋に爽やかな石鹸の香りのみを漂わせ、頬は紅潮しているものの余裕のある表情を見せて。彼の提案…ペット、何て言葉に苦笑し)…呼び名変更とペット化って…どう考えても釣り合わない気がするのだが…(高リスク、しかしそれも面白い。勝負事なら負けたくないと、意地を張った。見せつける…そう宣言した小嶺に口付けられると、そっと瞳を閉じる。何度か唇奪われた後、舌の感触に挑発するように口を軽く開いた。舌を差し込まれると、自分からも小さな舌を差し出し彼の其れと絡め、室内に水音を響かせて) (2014/9/21 15:09:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小嶺奏♂3年さんが自動退室しました。 (2014/9/21 15:13:28) |
おしらせ | > | 小嶺奏♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/21 15:13:56) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【っと、おかえりなさい】 (2014/9/21 15:16:07) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | 【おかえりなさい^^】 (2014/9/21 15:16:56) |
小嶺奏♂3年 | > | 呼び方にもよるだろう。千都世お嬢様…とでもよんでやろうか?(それはそれで、千都世嬢とそう変わらないのだけど。唇を塞いだ際も硬直する様子もなく、受け入れさらに自ら絡める様は、なる程生娘ではない。容姿故に驚きもあるが、絡め返される舌の感触に小さな吐息が零れ鼻先に吹きかけ。そのまま舌を深く絡めるように上顎のラインを擽りながら、片手で腰を抱き。同時に逆の手は、首筋をなぞりながら鎖骨へと至り――そして胸元へと至ろう。控えめながら確かな弾力を感じる胸、手のひらを押し付けるようにしてこねくり回し。) ……ふ……。 (ちら、と眼を開きキスをしながら一ノ瀬を見やる。だらしなく口元が開いた様は興奮している様子にも見える。無言のまま、眼を細めた。さて、見せつけられる彼女は、これからどうするのだろう。) (2014/9/21 15:17:41) |
小嶺奏♂3年 | > | 【ただいまです。どうにもロル久しぶりだと20分を忘れがちになりますねー…レス不にてー。】 (2014/9/21 15:18:03) |
黒木院千都世♀3年 | > | (お嬢様…全くふざけている。普通に呼ばせるつもりだったけれど、様付けとか敬語縛りとかにしてやろうか。甘く吐息を漏らしながら、夢中になって舌を絡めているうちに抱き寄せられた。自分からも緩く彼の身体に腕を回して抱き付いてみる)……んんっ…(少し声が漏れたのは、小嶺が自分の身体を弄る指が胸元まで降りてきた時。小振りなサイズは気にしている所でもあったが、触れられると感度も良くその点ではよしとしよう。濃厚な口付けだけで既にその先端は存在を主張するようになっていて、恥じるようにぎゅっと目を閉じ)…ふ、ぅ…(一ノ瀬はどうしているだろう。自分達の絡みを見て何を思っているのか…それは分からないが、見せつけると決めた今、余り恥ずかしがっている様子は見せないように堂々と) (2014/9/21 15:25:09) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/21 15:28:32) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんにちは~お邪魔します。一ノ瀬さんは昨日ぶりです】 (2014/9/21 15:29:29) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんにちはですー】 (2014/9/21 15:31:08) |
小嶺奏♂3年 | > | (若干屈みこむようにすらなりそうな身長差のキス。零れる吐息がくすぐったく、同時に舌の感触が艶めかしく身を焦がす。自然顎を持ち上げる姿勢となる千都世の口内へ、舌を使い自らの唾液を送り込み嚥下させてやろうとし。そうしながらも乳房の先に感じる硬さに気付けば、爪でひっかくように擦り一度刺激した後、腰に回す手を前へもってきてブラウスのボタンをはずしてしまおう。全て外し終えれば、指先をブラの内部へと侵入させて。) …もう尖ってる。随分感じやすいな…? (唇離せば唾液の橋がかかり。アーチを描き切れて潰える。乳房に直接触れた指は胸の先端部を押し付け、円を描くように捏ね間近で愛撫受けるその顔、見下ろしてやり。) (2014/9/21 15:31:47) |
小嶺奏♂3年 | > | 【こんにちはですよー。】 (2014/9/21 15:31:55) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | (冒頭、小嶺先輩が言ったとおり、自分に見せ付けられるように行為が進んでいく。お互いに舌先を絡ませ合いながら大胆に腰を抱き寄せられ…しかしながら、まだ艶っぽい声を一言も上げない黒木院先輩。。自分ならとうに快楽へと落ちているであろうに…と、思っている矢先、黒木院先輩から小さく声が漏れるのを聴くと、身体の奥からどんどん火照り出していくのを感じる) (2014/9/21 15:32:55) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | 【こんにちはですー。昨日は申し訳ありませんでした。>哀風さん】 (2014/9/21 15:33:28) |
哀風和也♂25教師 | > | 【お気になさらず~。こうなると、自分は一ノ瀬さんに絡むようにロル回していく感じですかねぇ……それでよろしいですか?>一ノ瀬さん】 (2014/9/21 15:34:48) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | 【わたしは大丈夫ですが、おふたりは複数になってもよろしいですか?>黒木院さん 小嶺さん】 (2014/9/21 15:37:02) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【ええ、私は大丈夫ですよー】 (2014/9/21 15:39:47) |
小嶺奏♂3年 | > | 【此方は大丈夫ですよー。】 (2014/9/21 15:39:57) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ありがとうございます~皆様】 (2014/9/21 15:40:12) |
黒木院千都世♀3年 | > | (送り込まれた唾液、こくんと喉を鳴らして飲み込めば此方からも唾液を送り、交換と言わんばかりに。気付けば表情は蕩け気味になってきていたが、此れじゃダメだと気を引き締める。爪で引っ掻かれると、少しばかり肩を上げた。ブラウスの前のボタンはすべて外されて、白色のシンプルな下着が晒される)…は…ぁ、感じやすくなんか…っ(唇を離されれば、今度は胸の先端部への刺激が強くなる。此れだけじゃまだ感じない…そう主張したいのだが、突起を弄られる度に身体は跳ねてしまう。声を押し殺すように、下唇を軽く噛んで) (2014/9/21 15:40:15) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | 【かしこまりました。ありがとうございます。】 (2014/9/21 15:40:27) |
哀風和也♂25教師 | > | ほうほう、こりゃぁすごい光景だなぁ……一ノ瀬ぇ(絡みつくような声をかけながら、ポンと一ノ瀬の両肩を掴むように叩くと、行為を行っている二人の生徒に目をやる) (2014/9/21 15:43:12) |
小嶺奏♂3年 | > | (唇を離して見えた顔は、蕩けた貌を無理やり引き締めたような表情。そこに何も触れず、ただ笑みだけで返しながら、その強がりな科白をきいて、さらに深めていき。) …のわりに、面白いようにぴくぴくしてるけど。―――こっち触ったら、どうなるんだ……? (こっち、と耳元に顔を寄せて小さく囁きながら、ボタンをはずし終えた手をスカートへと伸ばす。膝の上からたくし上げるようにゆっくりと白い腿を露わにさせていきながら、指腹は腿をなぞり、ゆっくり、ゆっくりとその付け根へと向かう。淡く煽るような愛撫の最中、胸元へと至る指は硬くなった先端部を圧し潰すようにし細やかな振動を送り。耳元で囁く唇から舌を出し、耳孔を卑猥な水音で犯しながら、その唇から嬌声を零してやろうと愛撫は続く。) (2014/9/21 15:46:25) |
おしらせ | > | 崎原 花音♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/21 15:46:48) |
崎原 花音♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/9/21 15:48:40) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/21 15:49:01) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんにちは~】 (2014/9/21 15:49:16) |
崎原 花音♀1年 | > | 【居ない方が良さそうなので落ちます!( ̄^ ̄ゞ】 (2014/9/21 15:49:34) |
おしらせ | > | 崎原 花音♀1年さんが退室しました。 (2014/9/21 15:49:44) |
哀風和也♂25教師 | > | 【えー……お疲れ様です】 (2014/9/21 15:51:02) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | ひゃぁぅ…!!(突然両肩に手を置かれ、行為に見入っていたせいかほかの人が図書館に、ましてや自分の後ろに誰か立っていたなんて気づきもしなくて、びっくりしたように身体を反らせて…)せ、先生…っ…いやっ…これは。。(こんなタイミングでまさか教師と鉢合わせてしまうなんて夢にも思わずどう言い訳をするべきか顔を赤らめながら視線を下げる) (2014/9/21 15:51:45) |
小嶺奏♂3年 | > | 【っとー、ごめんなさい反応が; お疲れ様でした。】 (2014/9/21 15:54:17) |
黒木院千都世♀3年 | > | (小嶺の、羞恥心を煽るような言葉に更に顔は赤くなる。違う違う、と主張して弱々しく首を横に振るが彼の言う通りに身体はぴくぴくと動いてしまって)…こっち、って…。…そ、其処…は…(弱く抵抗の意思を見せたが、スカートは捲り上げられる。透き通るような、キメの細かい白い肌と、ブラと同色の白い下着が露わに。焦らすように太腿をなぞられる中、胸の突起へ与えられる刺激が強くなると思わず声を上げてしまう)…っ、…ひ…ぁ…んんっ、小嶺っ…(細く縋るような声だったが、耳まで食まれれば目を薄く開けた状態で。気付けば、教師が来ていたが…いまは挨拶どころではなく、軽い会釈だけして) (2014/9/21 15:54:29) |
哀風和也♂25教師 | > | あはは、一ノ瀬は脅かし甲斐があるな~♪ 別に怒ったりしないってwただ……見ているだけって訳でもないけどなぁ?(最初はカラカラと気持ちのいい笑みを浮かべていたのに、最後は意味深に笑いながらも、ゆっくり一ノ瀬の身体に這うように、肩にあった両手が下がっていき、肩、二の腕、脇腹、腰、そして、太腿までくると、またゆっくり上に上げていく) (2014/9/21 15:56:02) |
小嶺奏♂3年 | > | (新たに男の声――しかも教師のそれが響いたが、強く注意する様子もないのだからあわてることもせず。実際、教師が使用する光景もみた覚えがある。彼がどうかまでは分からないが、横目で見る状況は一ノ瀬が恰好の獲物に見えるが、さて。) …綺麗な肌してるな、千都世嬢は。感じてる顔、すごく可愛いぞ。とっても可愛くて――――苛めてやりたくなる。 (愛の言葉のように、低く紡ぐ嗜虐性。嬌声上げたその様に眼を細めながら、指先はついにショーツの付け根へと至る。花弁に直接触れるのではなく、足の付け根ギリギリを擽るように往復しながら姿勢を変え、千都世の胸元付近に顔を寄せる。膝をつくような姿勢でブラの裾を食み、そのまま乳首弄る指と一緒にたくし上げてしまえば、その突起すら外気に晒そう。) …可愛い胸…。 (はむり、と右の先端を口に含み、尖った先端を舌先で転がし、同じ動作を片手の指で再現し、両乳首の刺激。そこに夢中になったであろう頃合に――下肢弄る逆の手、一気にクロッチへと至り淫芽の付近を擦り上げ。どうなるかな…と、愉しげに。乳首に吸い付きながら目線だけで、彼女の顔を見上げた。) (2014/9/21 16:01:14) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | (見ているだけではないと意味深な発言を不気味に思うやいなや、先生の手が身体中をまさぐり始めて…)やっ!…せ、先生っ…こんなとこで、や、やめてくださいっ…(いままでさんざん見せつけられていたせいか、身体が敏感になっていて触れられるだけでも小さく声を上げてしまう。眼前をみるとスカートを大きくはだけられた白い下着を大きくはだけだれた黒木院先輩の姿がみえて、胸の先端を刺激され次第に艶っぽい声が大きくなってくる…そんな声を聞かされるとこちらもさらに身体の奥が火照り出して…) (2014/9/21 16:05:17) |
哀風和也♂25教師 | > | おやおや、目の前の光景を見ても「こんなところ」って言うのかな? それは、先輩たちに失礼ってものじゃないか?(意地悪に言いながらも、触っただけで敏感に反応する一ノ瀬を見て、この子はやはり既にスイッチが入っていると確信し、服の上から胸を揉みしだき始め)ほうらぁ、先輩たちをよーく見てごらん? 一ノ瀬の言う「こんなところ」であんなに乱れているよ……(身体に教え込むように、耳元で囁きながら、ゆっくりゆっくり揉んでいく) (2014/9/21 16:09:54) |
黒木院千都世♀3年 | > | ――苛め…られる、趣味は無いのだが…(低く響いた小嶺の言葉に、ふいと視線を逸らしてしまいながら小さく反論。下半身はと言うと、直接触れられないもどかしさにもじもじと内股を擦り合わせていたり。彼が膝立ちになり、丁度身長の小さい自分の胸元に顔を寄せれば、その肌は全て晒される事に)…あ、やだ…。…余りじろじろと見るな…。…っっ…!!ふぁ、ぁ…や、っ…(突起を口に含まれると、暖かい小嶺の舌の感触にぞくりと背筋を震わせて。我慢も次第に間に合わなく、甘い声を小さく漏らしてしまいながら…秘芽を不意打ちで擦られると、背筋を反らすように大きく反応を見せた)…っあ…ぁ!!だ、駄目…やめ…っ… (2014/9/21 16:11:15) |
小嶺奏♂3年 | > | ―――なら、じっくり教え込んでやるよ。 自分から、「ペットにしてください」っておねだりしちゃうくらいに、さ…? (反論ながらも視線が明後日の方を向いたその姿を、今度は見上げながら挑発を返す。内腿を擦りつけていたり、先端を尖らせたり、反応しても認めぬその姿は実に好ましい。嬌声が高く響きだせば、余計に。) …ダメって言いながら、随分嬉しそうな声出すじゃないか。 ……もっと、の間違いじゃないのか? (胸元より僅か口を離して告げれば、唾液に濡れ尖る淫靡な先端が見えるだろう。舌を出し、それを舐る様を態と見せつけ。そうしながら淫芽弄る指を唐突に離す。強烈な刺激は暫し続いた後、それが止めば遅れてやってくるのは疼きだ。少しだけ愛撫を止め――そして、再度また淫芽を擦る。愛撫し、止める。その繰り返しを送り込みながら。) …さぁ、どっちなのさ。ダメなのか、してなのか…。 (言ってごらんよ、と言葉じりだけは優しく問いかけながらも、直後その口は軽く歯を立て先端に刺激を与えるのだ。) (2014/9/21 16:19:28) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | ちがっ…っん…(快感のせいか思考がどんどん麻痺してきているような感じがして、うまく反論することもできず、背後から胸に手を回されてゆっくりと揉まれてしまう。すでに胸の先端は尖ってしまっていて揉まれるたびにブラの内側の布と擦れてしまうたびに小さく身体が悶えてしまい…)…ああ、っ……んっ…ぁぁ… (2014/9/21 16:24:25) |
黒木院千都世♀3年 | > | …な、何を…言っているの、だか。…私が自らそんな事、言う訳が…っ(継続して与えられる刺激に理性を持って行かれないように、自分にも言い聞かせるように上記を呟くようにして述べた。此方の言葉を修正するように、愉しそうに仕掛けてくる小嶺。未だ強気の表情を見せながら、問い掛けに応じる)…だ、駄目と言ったら駄目…ぇ…ぁ、で、でも…辞められたら此方の不戦勝となるが…其れでも良い、のか?(上から目線で、遠回しに辞めないで…と。だが、その後に秘芽を焦らされるような攻めには耐えきれず、再度口を開く)…ふ、ぁ…変に煽るの、やめ…っ…。…もっと続け、れば良い…ひぅっ!!(顔を下せば突起を舌で弄る彼の姿。不意に歯を立てられると、びくんと身体を跳ねさせ力が抜けてしまう) (2014/9/21 16:27:29) |
一ノ瀬弥生♀2年 | > | 【ごめんなさい・・ちょっと休憩させてください。。ちょっとROMさせてください。すみません…】 (2014/9/21 16:31:18) |
哀風和也♂25教師 | > | おやおや、一ノ瀬、もうエッチな声が出てるぞ……「こんなところ」で、そんな声出しちゃったら、みんなが一ノ瀬のこと、エッチな子って思っちゃうだろうなぁ~(既に他の二人が激しくしている中で、一ノ瀬が少し上げたところで打ち消されるのだろうが、一ノ瀬の麻痺した頭には囁かれたことがまるで真実のように聞こえ、必要以上の羞恥を煽られる)ほうら、下の口も、既に……準備万端じゃないか(スカートの中に手を入れ、段階を飛ばして下着の中にまで手を入れ、直接一ノ瀬の秘部をなぞると、まだ触ってもいなかったのにすでに湿り気を帯びていた) (2014/9/21 16:31:30) |
哀風和也♂25教師 | > | 【了解です、慌てなくて大丈夫ですよ】 (2014/9/21 16:32:14) |
小嶺奏♂3年 | > | どっちかっていうと、俺の不戦勝かな。 …俺を落としたら、千都世嬢の勝ちだろ。俺、まだ何もされてないし ――このままじゃされっぱなしだから、劣勢だな? (この状況をひっくり返せるか、と見上げながらも挑発を返しつつも、遠回し、かつ強気なおねだりには肩を震わせるように、嗤い。) …じゃ、仰せの通りもっと続けてやろう。 (上から目線の意趣返し。指をスライドさせ下着を横へとずらしてしまえば、逆の指を自らの唇に含み唾液で濡らし。濡れた指先を淫芽へと直接触れよう。押し上げるようにし包皮を捲り最も敏感な部分を指で転がし、同時に逆の指は秘所へと宛がい、濡れているようならばそのまま蜜を塗り拡げて少しだけ蜜壺へと押し入ってやろう。両手を使い秘所を愛撫する動作は、その身体を支える腕が無いという意味でもある。力が抜け始めた分、自ら快楽に流されぬよう踏んばらねば腰砕けに倒れ込んでしまうような状態で、指は淫芽と蜜壺の両者を弄んで。) (2014/9/21 16:36:54) |
黒木院千都世♀3年 | > | …う…。や、やだ…私が勝利する、覚悟しておけ…(確かに、まだ此方からは何もしていない…痛いところを突かれてしまった。口先では強気に振る舞ったが、下着もずらされていよいよ無毛の秘所も外気に晒されてしまった。彼の唾液に濡れた指で、直に弱点…秘芽、それと蜜壺へ指を差し入れられて身体を震えさせた。力が抜けてしまった身体とは言え、支えが無い為に足に力を入れて手は本棚に。強い刺激が身体を襲う度に、感度が良くこの時点で蜜をとろりと溢れさせてしまっている秘所をきゅんと締め付けた。立つのもやっとの状態では仕掛けることなど出来なくて、快感に身を任せ)…っ、まだまだぁ…ぜ、全然っ…気持ち、よく…なんて、無いぞ…。このくらいの攻め…にぃっ、屈する私じゃ…っ (2014/9/21 16:44:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬弥生♀2年さんが自動退室しました。 (2014/9/21 16:51:19) |
小嶺奏♂3年 | > | (華奢な身体が震え、本棚に持たれ必死に虚勢を張る様は小動物染みて見え。その意地すらも可愛らしく映る。指先に伝うのは唾液以外の確かな滑り気温かく、触れるだけで体の芯を熱する媚薬のような其れを感じながら、耳元での必死の声に、大きく吐息を零し。)ああ、それでこそだ。…簡単に落ちてくれるなよ…?(じゃないと、愉しめない。不穏な言葉を紡いだ後、さらに姿勢を変えて傅くように。顔を秘所へと近づけていく。無毛なそれに驚きもしたが、醸し出す匂いは女――牝のそれだ。蜜に濡れたその秘所の先、淫芽を唇で咥えこんで、唾液に濡れた舌先で転がし。同時に、差し入れた指は臍の裏付近のざらついた箇所へと宛がい、圧迫するように擦りつけていく。淫芽と泣き所の容赦なき愛撫は、言葉を発する余力すら奪わんとする程に、際限なく快楽を送り込んで。) (2014/9/21 16:52:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀風和也♂25教師さんが自動退室しました。 (2014/9/21 16:52:19) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/21 16:52:56) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/21 16:53:05) |
黒木院千都世♀3年 | > | (…あつい…。身体は疼き、もっと刺激を欲するように。其れでも此方から強請るような仕草などは見せず、ただされるがままに男の与える快楽を受け止める。彼のその顔は更に下の位置に降りて、間近に視線を感じると被虐心を煽られる。太腿にまで垂れ、流れる蜜に恥じながら…と、彼の唇はぷっくりと膨れた芽を捉える。指の時とはまた違った刺激が身体をより火照らせる)――んんぅ…!!ひっ…あ、ぁぅ…んん、同時…は、や…あああっ…!!… (最初は抑えていたはずの嬌声も、最早開きっぱなしになった唇から漏れ出てしまう。ろくに話せないまま、二点を同時に攻め立てられるとぎこちなく腰が揺れる。絶頂を迎えるのも近くなってくるが、自分自身ではそれを拒んで、何とか堪えようと) (2014/9/21 17:00:18) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【一ノ瀬さん大丈夫でしょうか…そして、おかえりなさい、です】 (2014/9/21 17:00:40) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ただいまです。まぁ、長文打つのは慣れないと大変ですからねぇ……気長に待ちますw】 (2014/9/21 17:03:53) |
小嶺奏♂3年 | > | (下肢へと顔を向ければ見えるのは、溢れて止まらぬ蜜だ。ブラウスは最早体を成さず白い乳房を晒し、スカートもまためくり上げられ扇情的な姿をさらす。未だ幼さを残す身体とはいえ、こうも乱れた姿を見せられれば猛りを押さえることは出来ない。制服の下で痛いくらい隆起した其れを感じながら、淫芽の裏側の部位に舌を滑り込ませ舐め上げるようにして転がる。さらには押し付け細やかな振動を送り込むと、舌は疲れ知らずに淫芽を貪り。同時に弄るその指は、人差し指だけでなく中指すらも差し入れて。小さな秘所をこじ開けるようにする。無理やりに押し開き、二倍となった愛撫でさらに強くざらつく箇所を擦りあげ、拒もうとする最後の理性すら壊さんと。そこまでくれば、最早加減はない。暴力的な程の激しい快楽を送り刻み――ただただ、堕とすのみ。) (2014/9/21 17:07:54) |
小嶺奏♂3年 | > | 【休憩と仰ってましたしね。 ごゆるりと、です。】 (2014/9/21 17:08:31) |
黒木院千都世♀3年 | > | …っ…!?やああっ、駄目…だめっ、んふ…うぅぅっ…!!ああぁ…こ、みねっ…だめ、辞めてえぇっ…!!(容赦無く続けられる愛撫は身体を支配するような快楽を与え、乱れた少女は惜しげも無くその姿を晒して喘ぐ。舌たらずに、辞めてくれと懇願するもそれはもう意味を成さないだろう。舌先で秘芽を舐め上げられ、秘所に差し込まれた二本の指ではキツく締め上げるその小さな膣穴を解すように、また弱い箇所を手加減なく攻め上げる…とうとう、我慢は限界に達してしまう。びくびくと身体を震わせ、一際大きく背を反らしたと思えば――)…ばか…ばかあああっ…!!(幼稚に憎まれ口を叩きながら、絶頂を迎えた。だらし無く潮を吹いてしまいながら、がくがくと腰を震わせて目には僅かに涙を浮かべ)…や…やだ…私…。…ち、ちが… (2014/9/21 17:16:45) |
小嶺奏♂3年 | > | (嬌声まじりの懇願は悲鳴にも近い響き。犯しているかのような錯覚が湧き上がり、一層責め立てる動きは加速した。そして身体を震わせ、可愛らしい憎まれ口のまま絶頂迎える少女。吹き出す潮を体に受けながら、もふらつく体をその時は抱き留めよう。華奢な分、片手で十分支えながら絶頂が収まるのを感じれば、姿勢を変えて嗚咽漏らすその身体を抱きしめてやろう。) …違わない。これで、お前は俺のペットだな――千都世? (勝負は落ちたと認めた時。故に彼女が認めるかにかかる分、そう宣言し囁く。同時に名前の呼び方も変えながら、返事をまたずに唇を塞ぐ狡さも発揮しよう。口づけ交わしながらゆっくりとその場へと寝かしつければ、その足の合間へと体を滑り込ませて足を開かせ。そこまでくれば、もう次何がやってくるかはわかるだろう。) ほら、指だけじゃ足りないだろう? たっぷり、躾けてやるよ。 (2014/9/21 17:26:18) |
小嶺奏♂3年 | > | (愛の言葉のように囁いて、制服から取り出した猛る肉棒を蜜壺へと宛がい、そのままゆっくりと押し入れていく。華奢な身体では、受け入れるだけでも苦痛だろうがこれだけ蜜に濡れていれば挿入も容易であろう。絶頂直後の刺激、というものを考慮しなければ、だが。 そうしてゆっくりと埋没させれば、少しずつ動き始める。ゆっくりと、なじませるように――覚え込ませるように。) (2014/9/21 17:26:21) |
黒木院千都世♀3年 | > | (ペット…その言葉にぴくりと反応する。絶頂の後で思考ははっきりせず、囁かれると暫し迷った末に――小さく、一度だけ頷いた。寝かせられ、足を開けば桃色の秘所は周りにも確り見えるようになってしまう。彼がその合間に来て、此方を見下ろせば蕩けた表情を隠すように、自分の顔を両手で覆い)…ペット…私、は…小嶺のペット…?…賭け事に乗ったのは私、だが…やっぱり恥ずかし――(ぐだぐだと述べていれば、彼の猛る肉棒を当てがわれ、大きさが不釣り合いなそこへと押し入れられる。痛みもない訳では無かったが、それより快楽が勝ってしまって、表情は歪み)ふぁあぁっ…!!…ゆ、ゆっく…り…ひ、あ…あぅ、ぁ… (2014/9/21 17:34:54) |
おしらせ | > | 神道刹那♀二年ぬさんが入室しました♪ (2014/9/21 17:40:27) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんにちは~】 (2014/9/21 17:40:40) |
神道刹那♀二年ぬ | > | 【こんにちは、ちょっと間違え消してきます】 (2014/9/21 17:41:14) |
おしらせ | > | 神道刹那♀二年ぬさんが退室しました。 (2014/9/21 17:41:17) |
おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが入室しました♪ (2014/9/21 17:41:21) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんにちは、おかえりなさいー】 (2014/9/21 17:42:14) |
哀風和也♂25教師 | > | 【おかえりなさい~】 (2014/9/21 17:42:29) |
神道刹那♀二年 | > | 【ただいまです】 (2014/9/21 17:42:36) |
小嶺奏♂3年 | > | (小さく頷き、負けを認めた姿に下肢がひくりと疼く。早く犯してしまいたいという衝動のままに差し入れた蜜壺はやはり非常にきつい。処女を犯しているかのような錯覚と、それでも尚あげるのは嬌声。快楽が勝る様子を受けるまでは実は生娘なのではないかという懸念もあったが、それは杞憂のようだ。) ――なら、性奴隷の方が良いか? ああ、分かってる。ゆっくり、躾けてやるよ。 (安心しな、と不穏な言葉を重ねて短くキスをし、そのまま動く動作は暫くはゆっくりとしたもの。ギリギリまで引き抜き、ゆっくりと差し入れる。その度にこじ開けるような感覚も、何度も続けば次第にスムーズともなろう。徐々にスピードを上げていけば、先端部をこつりと子宮口を押し上げ。ぐりぐりと押し上げてやりながら、次第に少しずつ、少しずつ動きを激しくしていく。その度に男の息も乱れ、全身にうっすら汗も浮かぶ。女に夢中になり、腰を振って。) (2014/9/21 17:42:37) |
小嶺奏♂3年 | > | 【遅れましたが、こんにちはです。】 (2014/9/21 17:42:47) |
神道刹那♀二年 | > | あー、今度ねー。(男子と図書館入り口前まで、話しながら、きて、入り口の前で別れ図書館に入る)なんか、良い本あるかな…あー眠い…(本を探してるうちに眠くなり、本棚と本棚の間で座り寝始める)……… (2014/9/21 17:45:04) |
哀風和也♂25教師 | > | 【うーん、一ノ瀬さんを待つ間、神道さんを襲っていいのだろうか……?】 (2014/9/21 17:46:25) |
神道刹那♀二年 | > | 【わたしは、どちらでも】 (2014/9/21 17:46:56) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ちなみに、本棚の間って、通路じゃなく、奥の方のスペースとかですか? 入口閉じたら出れない?】 (2014/9/21 17:48:16) |
神道刹那♀二年 | > | 【奥のスペースです】 (2014/9/21 17:49:47) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ふむ……レイプし放題ですな。ちなみにどういう向きで寝ちゃいました?) (2014/9/21 17:51:22) |
黒木院千都世♀3年 | > | …せ、せ…っ、せい、どれ…いっ…!?そんな物に、なんて…ならない、其処まで落ちないいぃっ…(性奴隷。躾。そんな不穏な言葉の響きにさえ、ぞくりと背筋を震わせてしまっていた。十分に濡れているおかけで、殆ど痛みは感じなくなっていく。しかし、その腰の動きが段々と激しく、突かれる位置も奥へ奥へと深くなっていけば余裕など無くなって。彼の動きに合わせて、自分からも緩く腰を振りながら、両手は彼の温もりを求めるように差し出して)…はぁ、あぁ…んんっ、深ぁ…い、はげし…いのっ、沢山したらっ…ひぁ…!!こ、壊れ…ちゃ…!!(途切れ途切れにそう言う。抱きつきたい衝動に、差し出した手は彼に受け取られるかどうか。甘えた瞳で見上げて) (2014/9/21 17:52:06) |
神道刹那♀二年 | > | 【足を本棚に向けて、反対の本棚を背もたれにしてる形です。レイプというか、寝てるところに、キスみたいな…方が…】 (2014/9/21 17:53:52) |
哀風和也♂25教師 | > | 【なるほど、甘いのが希望なんですね?】 (2014/9/21 17:55:01) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【ふぇぇ、良い所ですがそろそろ夕飯の準備が…あと少し、になります。最後までしたいけど…】 (2014/9/21 17:55:09) |
神道刹那♀二年 | > | 【はい。甘い方が良いです】 (2014/9/21 17:55:34) |
小嶺奏♂3年 | > | 【次で〆としても良い頃合ですしね。ではそんな感じでレス致しますよ。もう少々お時間あるようならば、ラブルでピロートークでもとお誘いしたいところですがかなりギリギリでしょうか。】 (2014/9/21 17:56:31) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【お願いいたします…。ええ、と。少しだけならお付き合いしますー】 (2014/9/21 17:57:12) |
哀風和也♂25教師 | > | 【じゃあ、お願いしようかな~。上手くできてなかったらすぐに言ってくださいね>神道さん】 (2014/9/21 17:58:32) |
神道刹那♀二年 | > | 【あ、はい、お願いします】 (2014/9/21 17:58:56) |
哀風和也♂25教師 | > | 【黒木院さん達のロルを見てたら我慢できなくなってきたw】 (2014/9/21 17:59:20) |
神道刹那♀二年 | > | 【そうですか】 (2014/9/21 17:59:57) |
小嶺奏♂3年 | > | じゃ、ペットってことで。 (それならいいだろう、と。――実際それは誘導にも等しい行為でもあるが、腰を動かしていけば次第にどうでもよくもなろう。それは、お互いに。) ――良いぜ、壊れなよ。……ほら、もっと、もっとだ…ッ! (伸ばされた両手を拒む理由もなく、胸板を寄せるようにしてぴったりとくっつく。体を寄せて互いの体温を感じながら揺れ始めた腰の動きに合わせて腰を振るう。相乗効果となっていく快楽は、その強い締め付けもあって最早臨界を越え。) んん……く、ほら、出すぞ……ッ! (内部でさらに膨れた其れ。我武者羅に腰を振るう様はまさに壊すかのように。やがて奥を貫いて、勢いよく精を放っていく。数度にわたる白濁で中を満たしていく際、縋るように此方からも身を寄せて。――やがて、全て吐き出し終えればキスをしよう。そのまま、甘く身を寄せて愛を囁く――とは行かず。) ……まさか、一度で終わるなんて思ってないよな? (キスを離せばにっこりと笑い。そうして、未だ猛りを失わぬ下肢にて、さらに啼かせていこうか――。) (2014/9/21 18:01:07) |
哀風和也♂25教師 | > | (ヤリ場として有名な図書館だが、それでも本はあるために自分みたいな読書好きは訪れる。今日もそういう目的で来たが、本を探していると女子生徒が本棚の間で眠っているのを発見する。それが神道だと分かると、微笑ましくなり、唇にそっと自分のを重ねて起こす)目が覚めた? 眠り姫 (2014/9/21 18:02:06) |
小嶺奏♂3年 | > | 【こんな感じで。って張り倒されそうですが(笑) では、待ち合わせにお部屋作りますね。】 (2014/9/21 18:02:21) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【素敵な〆有難うですっ。 ええ、行きますよー】 (2014/9/21 18:03:38) |
神道刹那♀二年 | > | んっ……(唇の 感触に少し目を開けると驚く)せ、先生…な、何してるんですか?(見上げ言う) (2014/9/21 18:04:00) |
哀風和也♂25教師 | > | ん? 可愛い可愛いお姫様を起こしてみたんだけど?(目線を合わせながら、頭を撫でていく) (2014/9/21 18:05:23) |
小嶺奏♂3年 | > | 【合流できましたのでこちらは失礼致しますね。長時間お部屋ありがとうございました。 またご縁ありましたら宜しくお願いします。】 (2014/9/21 18:05:29) |
おしらせ | > | 小嶺奏♂3年さんが退室しました。 (2014/9/21 18:05:33) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【それでは、私も失礼します。有難うございました】 (2014/9/21 18:06:19) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが退室しました。 (2014/9/21 18:06:25) |
哀風和也♂25教師 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/21 18:07:30) |
神道刹那♀二年 | > | え?…お姫様って….(赤くなる)先生…(先生の撫でる手でかくて、優しいなと思う) (2014/9/21 18:08:10) |
哀風和也♂25教師 | > | この綺麗な金色の長い髪も、すごい可愛い……(撫でていた手で髪を解くようにスーっと撫で、半分まで来たら優しく持って、髪にチュッっと音を立ててキスをする) (2014/9/21 18:11:30) |
神道刹那♀二年 | > | そうですか…ありがとうございます(下を向き赤くなる)…… (2014/9/21 18:14:38) |
哀風和也♂25教師 | > | で、お姫様はこんなところで何してるのかな?(頭を撫でながら、反応をよく見ようと顔を近づけて聞く) (2014/9/21 18:16:19) |
おしらせ | > | 上原香奈さんが入室しました♪ (2014/9/21 18:16:28) |
上原香奈 | > | 【こんばんは】 (2014/9/21 18:16:50) |
上原香奈 | > | (授業面倒いからサボろ)失礼しまーす (2014/9/21 18:17:25) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/21 18:18:00) |
神道刹那♀二年 | > | わ、私は…本探してたら…眠くなって…(先生との距離にドキドキして言う) (2014/9/21 18:18:14) |
上原香奈 | > | (取り込み中か、2人を無視して奥のソファに座る) (2014/9/21 18:19:20) |
おしらせ | > | 水越かな♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/21 18:20:27) |
哀風和也♂25教師 | > | ほうほう、じゃあお嬢様、ご一緒にお探ししましょうか?(目の前でにっこり笑い、今にもキスをしそうな距離に) (2014/9/21 18:20:40) |
水越かな♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/9/21 18:20:43) |
おしらせ | > | 上原香奈さんが退室しました。 (2014/9/21 18:21:01) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは~お久しぶりですw】 (2014/9/21 18:21:21) |
水越かな♀1年 | > | 【お久しぶりです、センセ】 (2014/9/21 18:21:49) |
哀風和也♂25教師 | > | 【上原さんお疲れ様です~】 (2014/9/21 18:22:22) |
神道刹那♀二年 | > | ぇ…だ、大丈夫です(ドキドキしながら、焦りながら言う)………(今にもキスしちゃいそうだよと思う)……先生… (2014/9/21 18:23:48) |
哀風和也♂25教師 | > | 【うーん、全く別のシチュで絡みがないという設定ならお相手できますよ? それとも男性待ちます?】 (2014/9/21 18:23:53) |
水越かな♀1年 | > | 【今日は男性待ちしますよ。神道さんに集中してあげてくださいな、センセ】 (2014/9/21 18:25:07) |
哀風和也♂25教師 | > | おやおや、大丈夫そうには見せないですよ、お姫様……(そしてそのまま唇を重ねる) (2014/9/21 18:25:37) |
哀風和也♂25教師 | > | 【了解です~】 (2014/9/21 18:25:51) |
水越かな♀1年 | > | (休日の学校、図書館に遊びにやってくる。ブレーザー型の制服にショートの髪、トイレでショーツを脱いで、スカートを短くして。鍵の壊れた戸を開けて覗き込む、人影は見えないけど秘め事の気配、ニンマリ微笑んで後ろ手に戸を閉めて中へ)こんばんはー(自分にだけ聞こえる囁き声) (2014/9/21 18:26:33) |
神道刹那♀二年 | > | ぇ…んっ…(先生とのキスに驚く)先生…今のって… (2014/9/21 18:27:06) |
哀風和也♂25教師 | > | さぁ? なんだろうね……(更に、もう一度ゆっくり唇を重ね、そして終わるとにっこりと微笑む) (2014/9/21 18:28:49) |
神道刹那♀二年 | > | んっ…キス…(赤くなる)私….先生と…キス… (2014/9/21 18:30:36) |
水越かな♀1年 | > | どこが良いかなぁ(誰かに聞こえたら驚かしちゃうかも知れないから小さな声、踊るみたいな軽い足取りで入り口のカウンターを物色したりして)お、飴見っけ、図書委員用?ひとつ頂戴ねっと(包み紙を解いてソーダ味の飴を舐めて) (2014/9/21 18:30:50) |
哀風和也♂25教師 | > | そうだよ、恋人みたいに、隠れてキスしているんだよ……(それから、何度も何度もキスを交わしていく) (2014/9/21 18:32:29) |
神道刹那♀二年 | > | んっ…んっ…私が….先生と….(微笑む)先生…好き… (2014/9/21 18:34:50) |
水越かな♀1年 | > | 誰か来ないかな…(口の中で飴を転がしながら、本棚を指で弾いて歩く。大判本のコーナーから「世界の裸体画」なんて本を取り出すと、自習用の机にポンとお尻を乗せて、脚をブラブラ、ペラペラめくり) (2014/9/21 18:36:08) |
おしらせ | > | 本持向日葵♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/21 18:36:40) |
哀風和也♂25教師 | > | ああ、俺もだよ、刹那……(また唇を重ねるが、今度は舌を入れてゆっくり中まで味わうように這わせていく) (2014/9/21 18:36:46) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/21 18:37:00) |
水越かな♀1年 | > | 【こんばんは】>本持 (2014/9/21 18:37:17) |
本持向日葵♀1年 | > | 【おじゃまします、入っても良かったでしょうか…?;;】 (2014/9/21 18:37:22) |
哀風和也♂25教師 | > | 【大丈夫ですけど、男性待ちです?】 (2014/9/21 18:38:47) |
本持向日葵♀1年 | > | 【はぃ、一応…;;】 (2014/9/21 18:39:09) |
水越かな♀1年 | > | 【哀風、神道ペアは本棚の奥でキスしてます。水越は入り口近くの机に座ってます】>本持 (2014/9/21 18:39:12) |
神道刹那♀二年 | > | 嬉しい…(笑顔で言う)んっ…んっ…(先生の肩に手を乗せる) (2014/9/21 18:39:29) |
本持向日葵♀1年 | > | 【水越さん説明ありがとうございます!!】 (2014/9/21 18:40:00) |
おしらせ | > | 緋月 星揶♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/21 18:41:06) |
緋月 星揶♀2年 | > | 【こん】 (2014/9/21 18:41:34) |
本持向日葵♀1年 | > | 【こんばんはー…!!】 (2014/9/21 18:41:48) |
哀風和也♂25教師 | > | 刹那……ちゅっ……んっ……(唾液を舐めとり、舌を絡め、歯の裏を舐め、口の中をどんどん犯していく) (2014/9/21 18:41:57) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/21 18:42:11) |
水越かな♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/21 18:42:29) |
哀風和也♂25教師 | > | 【これ、外から見たら、俺が4人もの女の子を同時に相手しているように見えそうw(冗談です】 (2014/9/21 18:43:17) |
本持向日葵♀1年 | > | 【確かに…w】 (2014/9/21 18:43:36) |
神道刹那♀二年 | > | んっ…ふぁ…っ…ふぅっ…(とろけ顔になる) (2014/9/21 18:44:20) |
哀風和也♂25教師 | > | 【図書館は今、俺のハーレムだー嬉しいなーw】 (2014/9/21 18:44:22) |
本持向日葵♀1年 | > | (休日の図書館に制服姿で来て、扉を開け)こんばんは…(と、自分にしか聞こえないような小さい声で呟くと椅子に座り恋愛系の小説を黙々と読み始め) (2014/9/21 18:46:14) |
哀風和也♂25教師 | > | ちゅっ……ぷはぁ……(長いことディープキスを交わしたあと、唾液で糸を引きながら離れ)刹那、俺、刹那ともっとしたい……いいか?(本番もいいかと、頬に手を当てながら目を見て聞く) (2014/9/21 18:46:48) |
水越かな♀1年 | > | (自習用の机にお尻を乗せて、飴をコロコロ、脚をブラブラ、目ぼしい男子が来ないかと入り口を見張っていると、入ってきたのは同学年の女の子、人の悪いニヤニヤ笑い、片手を上げて無言でニギニギして挨拶し)>本持 (2014/9/21 18:49:01) |
神道刹那♀二年 | > | んっ…ちゅ….いいよ(笑顔で言う) (2014/9/21 18:49:59) |
哀風和也♂25教師 | > | 【これだけ素敵な女の子が集まっているのに、男子は一人も入ってこないのかw】 (2014/9/21 18:50:07) |
本持向日葵♀1年 | > | (無言で本を読んでいると同学年の女の子がこちらに向けて手を振っている?ようで。女の子を見て自分も降り返すと本に目線を戻し) (2014/9/21 18:50:39) |
本持向日葵♀1年 | > | 【男子来ないですねー…w】 (2014/9/21 18:51:11) |
哀風和也♂25教師 | > | ありがとう、刹那……(そうしてまたキスをすると、そのまま唇を這わせて首にキスをし、刹那の上を少しずつ脱がして言って、ブラを顕にさせる】 (2014/9/21 18:51:59) |
哀風和也♂25教師 | > | 【俺だったら速攻で飛びつくレベルの綺麗どころだというのに、勿体無いw】 (2014/9/21 18:52:33) |
水越かな♀1年 | > | (入ってきた女子が小説らしき本を読み始めると自分も大判の美術書を適当にめくる。ギリシャ神話に想を得たらしい裸体画、裸身を晒す人妻と彼女を犯そうとする白鳥)白鳥と正常位ですんの?つぶれない?(飴を舐めながら美術教師が嘆きそうな感想を呟き) (2014/9/21 18:53:52) |
神道刹那♀二年 | > | 【すいません。背後落ちます。ありがとうございました。楽しかったです!本当、すいません】 (2014/9/21 18:55:02) |
哀風和也♂25教師 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/21 18:55:21) |
おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが退室しました。 (2014/9/21 18:55:21) |
哀風和也♂25教師 | > | 【えー……次の方~どうぞ~(病院の待合室で人を呼ぶように】 (2014/9/21 18:56:25) |
本持向日葵♀1年 | > | (本を読むのが早いようで、椅子から立ち上がり本を元の場所に戻すとまた自分の席に戻り小さく伸びをして。持参した水筒からいちごミルクを飲むと何を読もうか、と言うように辺りを見回してみて) (2014/9/21 18:56:25) |
水越かな♀1年 | > | 【お疲れさまです】 (2014/9/21 18:56:41) |
本持向日葵♀1年 | > | 【お疲れ様です…!!次は最初からいた水越さんですかね…?】 (2014/9/21 18:56:56) |
哀風和也♂25教師 | > | 【とりあえず、男性が来るまでか落ちるまでは相手しようか? 全員】 (2014/9/21 18:58:01) |
水越かな♀1年 | > | 【センセでも歓迎ですが、本棚の奥から出てきてくださいよ】 (2014/9/21 18:58:07) |
哀風和也♂25教師 | > | (刹那が用事を思い出して慌てて帰ってしまい、自分の性欲が高まった状態のまま手持ち無沙汰で入口の方に歩いていくと、女の子がいるのが分かる)お、いつの間に (2014/9/21 19:00:02) |
おしらせ | > | 犬飼孝介♂1年さんが入室しました♪ (2014/9/21 19:00:17) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/21 19:00:30) |
水越かな♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/21 19:00:33) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/21 19:00:34) |
本持向日葵♀1年 | > | 【こんばんはー…!!】 (2014/9/21 19:00:40) |
哀風和也♂25教師 | > | 【待ちに待った男性ですなw】 (2014/9/21 19:00:59) |
本持向日葵♀1年 | > | 【ですねw】 (2014/9/21 19:01:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋月 星揶♀2年さんが自動退室しました。 (2014/9/21 19:02:05) |
本持向日葵♀1年 | > | 【お疲れ様ですー…;;】 (2014/9/21 19:02:22) |
哀風和也♂25教師 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/21 19:02:24) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/21 19:02:54) |
哀風和也♂25教師 | > | 【じゃあ思う存分ヤりましょう! 犬飼さんは希望の女性はどちらですか?】 (2014/9/21 19:04:30) |
水越かな♀1年 | > | (自習用の机にお尻を乗せて、蛍光灯を見上げて、脚をブラブラ、飴をコロコロ、鳥姦妄想に耽っていたが、ついに飽きてページをめくる。次に開いたページは北欧の画家の思春期の少女の裸体画、不安そうにこちらを見る少女をせせら笑い)この娘、誘ってるよ(再び美術教師が嘆きそうな感想を呟き) (2014/9/21 19:04:55) |
本持向日葵♀1年 | > | 次は…あれ読もう…(小さく呟くと目当ての小説をとって椅子に座り読み始めて、ふぅ…とため息をつくと好みじゃなかったようで本棚に戻し) (2014/9/21 19:06:26) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【えーっと、そーですね。希望あげさせてもらえるなら、キャラ的に水越さんとかかなー、なんて?】 (2014/9/21 19:07:00) |
水越かな♀1年 | > | 【ありがとうございます。軽い娘なので入ってきて適当に口説いて頂ければ大丈夫ですよ】>犬飼 (2014/9/21 19:08:19) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ほうほう、じゃあ俺は本持さんかな? NGと希望教えてください】 (2014/9/21 19:08:20) |
本持向日葵♀1年 | > | 【NGは激しいものとかで希望は特にないです…w】 (2014/9/21 19:09:10) |
犬飼孝介♂1年 | > | しつれーしやぁーっす。(気の抜けた、現代の若者らしさに溢れた崩れきった敬語を喋りながら、図書館へとはいり)……えっと、……辞典コーナーどこだっけかな。(頭を掻きながら、辺りを見回して。お行儀の悪い子と、そうでもなさそうな子と。本棚の奥の存在には気づかない。) (2014/9/21 19:10:05) |
哀風和也♂25教師 | > | 【了解です。途中何か出てきたら遠慮なくおっしゃってくださいね】 (2014/9/21 19:10:37) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【了解ですー、NG とかってあります?】 (2014/9/21 19:10:46) |
本持向日葵♀1年 | > | 【はーぃ、うざかったら言ってくださいね、消えますので…w(`・ω・´)】 (2014/9/21 19:11:20) |
哀風和也♂25教師 | > | おお、本持じゃないか、本を読んでるのか? 偉いな~(本棚に戻している本持を見つけ、頭をポンポン撫でて挨拶する) (2014/9/21 19:11:39) |
水越かな♀1年 | > | 【うーん、痛いとか汚いとかかな、面白ければ色々おっけーですよ】 (2014/9/21 19:11:50) |
哀風和也♂25教師 | > | 【その場合はこちらが落ちますよw】 (2014/9/21 19:12:23) |
本持向日葵♀1年 | > | 哀風先生、こんばんは…(ペコリと頭を下げると)偉くなぃです…そんな内容のもの、読んでませんから…(小さく笑うと読んでいた恋愛小説を見せ) (2014/9/21 19:13:04) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【はーい、了解です。】 (2014/9/21 19:13:34) |
水越かな♀1年 | > | (休日の夜の図書館、入口近くの自習用の机に行儀悪くお尻を乗せて大判の美術書を適当に拡げている。ブレザー型の制服に短い髪、短いスカート。戸の開く音に目を上げ、ニヤニヤしながら入ってきた男子を探るみたいに上から下まで眺めて) (2014/9/21 19:14:33) |
哀風和也♂25教師 | > | いやいや、活字を読んでいるだけでも偉いさ。恋愛小説かぁ……本持の理想の恋愛ってどんなのだ?(国語を教えている自分としては、軽いものでもいいからもっとみんなに読書をして欲しいという気持ちがあり、すごく嬉しそうに聞いてくる) (2014/9/21 19:15:12) |
本持向日葵♀1年 | > | 理想の恋愛、ですか…?(嬉しそうに聞いてくる先生に何か答えなくちゃ、と思いうーん…と少し考えこむが)わかんないです…(と苦笑いして) (2014/9/21 19:17:13) |
哀風和也♂25教師 | > | そっかぁ……本持は、禁断の恋とかには興味ないのか? よく、恋愛小説にはあるだろう?(少しずつ狙いを定めるように視線を這わせ、ゆっくり足場を固めるように質問を重ねていく) (2014/9/21 19:19:05) |
犬飼孝介♂1年 | > | ん……。…………あ、俺?(辺りを見回しているうちに、こちらを眺めている女子と目が合う。ふと、視線をずらせば、大判の美術書が目に飛び込んで。もしかすると、自分の探す辞典も、似たような場所にあるかもしれないと、彼女に近づき)なぁ、なぁ。いきなりで、わりーんだけと。辞典とか置いてる場所しらな…………(そして、彼女の開いたページの裸体画に目が止まり、一瞬硬直して) (2014/9/21 19:20:20) |
本持向日葵♀1年 | > | 禁断の…恋愛……(ゆっくりと繰り返して見て)うーん…小説で読むのは楽しいですけどね…!!(と笑い)ぁ、私は普通の恋愛が好きです…!!普通に告白して、普通にデートして…みたいな…?(先程出された問の答えが思い浮かびいかにも自分が体験したように嬉しそうに話して) (2014/9/21 19:21:37) |
おしらせ | > | 島村祐樹♂1年さんが入室しました♪ (2014/9/21 19:21:51) |
本持向日葵♀1年 | > | 【…!!島村くん…wこんばんはー…!!】 (2014/9/21 19:22:23) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/21 19:22:24) |
おしらせ | > | 上原奈々さんが入室しました♪ (2014/9/21 19:23:12) |
哀風和也♂25教師 | > | 【おや、本持さんの仲いい人? じゃあやめます?】 (2014/9/21 19:23:13) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/21 19:23:23) |
島村祐樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/21 19:23:29) |
上原奈々 | > | こんばんは (2014/9/21 19:23:44) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/21 19:23:44) |
本持向日葵♀1年 | > | 【いぇいぇ、大丈夫ですよー…?こんばんは!】 (2014/9/21 19:24:09) |
哀風和也♂25教師 | > | 【じゃあ、お言葉に甘えて、続き回します~】 (2014/9/21 19:24:34) |
水越かな♀1年 | > | こんばんは、辞典さがしてるの?(白いソックスにナマ足をブラブラ、傍らにやってきた男子の視線を辿り、拡げている大判の美術書を見せる。北欧の画家の描いた不安そうな少女、生々しいタッチが少女の肌の匂いさえ感じさせる。ニヤニヤ伺うように横目で表情を伺いながら)辞典はねえ、あの辺かなぁ? (2014/9/21 19:24:35) |
水越かな♀1年 | > | 【こんばんは】>上島、島村 (2014/9/21 19:25:04) |
本持向日葵♀1年 | > | 【はーい…!!島村くん最近会ってないねー…w】 (2014/9/21 19:25:14) |
上原奈々 | > | (図書室結構人いるな) (2014/9/21 19:25:42) |
おしらせ | > | 水野友梨♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/21 19:25:49) |
おしらせ | > | 上原奈々さんが退室しました。 (2014/9/21 19:25:51) |
水野友梨♀1年 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2014/9/21 19:26:02) |
水越かな♀1年 | > | 【こんばんは】>水野 (2014/9/21 19:26:10) |
本持向日葵♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2014/9/21 19:26:22) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/21 19:26:22) |
島村祐樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/21 19:26:39) |
哀風和也♂25教師 | > | そっかぁ、でも、体験したら、意外にいいものかもしれないぞ?(本持に覆いかぶさるように後ろから抱きしめ、耳をペロペロと舐めていく】 (2014/9/21 19:26:42) |
おしらせ | > | 虫姦プレイ好き美織♪さんが入室しました♪ (2014/9/21 19:26:56) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/21 19:27:04) |
虫姦プレイ好き美織♪ | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ガシャガシャくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい?? ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロゲロゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお///一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ガシャガシャくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい?? ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサガサぺろぺろぺろゲロゲロゲロべろ、オロロおおおお// 皆、美織の部屋においでよ♪ (2014/9/21 19:27:10) |
虫姦プレイ好き美織♪ | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ガシャガシャくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい?? ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサカサガサガサぺろぺろぺろぺろゲロゲロゲロべろ、オロロロロロおおおおおおお///一緒に気持ち良くなろっ♪ まずね、ゴキブリをおまんこに入れてかき混ぜるね…/// カサカサ…カサカサ…ガシャガシャくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…ゴキブリいっぱい入れるね// 毛虫も入れようね…グチャグチャグちゃ…おまんこにゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってるよ/// 気持ちい?? ムカデも入れるね/// くちゅくちゅくちゅぺろぺろぺろ指でかき混ぜるね、ぐちゅぎゅぎゃぐちゃぐちゃごちゃごちゃくちゅくちゅカサガサぺろぺろぺろゲロゲロゲロべろ、オロロおおおお// 皆、美織の部屋においでよ♪ (2014/9/21 19:27:13) |
おしらせ | > | 虫姦プレイ好き美織♪さんが退室しました。 (2014/9/21 19:27:13) |
本持向日葵♀1年 | > | 体験って…ひゃぁ…!!(耳を舐められビクリとして) (2014/9/21 19:27:32) |
水野友梨♀1年 | > | こんばんは…(初めて足を踏み入れるその場に、いざ入ろうとすると少し緊張しつつ…ドアを開けて男女の姿を確認すると、そっと挨拶の言葉を発し、一歩踏み入れた) (2014/9/21 19:28:26) |
島村祐樹♂1年 | > | 日曜のこんな時間なのに、結構人居るなぁ...(自分を棚に上げ、図書館に入ると奥のソファへ向かって歩きつつ、絡むカップルの気配を感じ) (2014/9/21 19:28:29) |
本持向日葵♀1年 | > | 【すみません、背後です…(><;;)))】 (2014/9/21 19:28:51) |
おしらせ | > | 本持向日葵♀1年さんが退室しました。 (2014/9/21 19:29:10) |
島村祐樹♂1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/9/21 19:29:25) |
水越かな♀1年 | > | 【お疲れさまです】>本持 (2014/9/21 19:29:31) |
哀風和也♂25教師 | > | 本持、知ってたか? ここって、校内じゃ、有名な盛り場なんだぞ?(耳を音を立てながらどんどん舐めていき、手は服の上から胸を指で優しくなぞっていく) (2014/9/21 19:29:54) |
水野友梨♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/21 19:29:55) |
哀風和也♂25教師 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/21 19:30:04) |
哀風和也♂25教師 | > | 【じゃあ、自分も夕飯落ちします。ではでは~】 (2014/9/21 19:30:25) |
犬飼孝介♂1年 | > | あの辺ね、ありがとよ。……な、なんていうか。スゲー本読んでんのな……。(まじまじと、絵を眺めて。普段使うオカズなんかとは、また違った印象をうける。)……こんな所で、こんな本読んで。割と好きなのかい、そういうの。(ニヤニヤとしているの相手に、思わずこちらも、ニヤリと笑い) (2014/9/21 19:30:42) |
水越かな♀1年 | > | 【お疲れさまです】>センセ (2014/9/21 19:30:48) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【お二人とも、お疲れです】 (2014/9/21 19:30:58) |
水野友梨♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/21 19:31:01) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/21 19:31:05) |
島村祐樹♂1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/9/21 19:31:11) |
島村祐樹♂1年 | > | (ソファに着くと深く腰掛け、途中の棚から取り上げた読み止しの本を広げ、目を落とす) (2014/9/21 19:32:21) |
水越かな♀1年 | > | 美術書?美術書は特別好きじゃないけど、手持ち無沙汰だし裸が出てて面白いかなーって(自分に釣られて怪しい笑いを浮かべる男子が可笑しくて、クツクツと口元を抑えて笑う。脚がバタバタして短いスカートと太腿が揺れる) (2014/9/21 19:33:52) |
水野友梨♀1年 | > | (図書館の噂を聞き、いつか行ってみたい、そんな思いを抱いてから、実現するまでそう時間はかからず、いざ入室する時はためらったものの、入ってしまえば足を動かすしかなく、ソファーへと腰掛ける長身の男の子に気付き、近づいていく)何読んでるの?…隣…座ってもいい? (2014/9/21 19:33:59) |
島村祐樹♂1年 | > | (声かけられ目を上げると小柄な女子おり)ん、あぁ構わないよ...これは小説、ハイテクと冒険が組み合わさったようなのだよ...(気軽に応えて少し笑み見せる) (2014/9/21 19:35:50) |
水野友梨♀1年 | > | (見上げて答える彼の姿に少しドキッと胸が高まる。これからのことを無意識だが期待してしまったのか…)そうなんだ…(横へと座ると、肩がぶつかるくらいに近づき)私、友梨。あなたは? (2014/9/21 19:37:58) |
犬飼孝介♂1年 | > | は、はだか……ね。……そんな手持ち無沙汰ならさ、俺と……どーよ?(そういいながら、短いスカートからのぞく足に手を置いて、そっと撫でてみて。)……ほら、さっきも俺のこと眺めてたし。相手探してたのかな、って思ってさ。(そういいながら、顔を相手に近づけてみて) (2014/9/21 19:38:09) |
島村祐樹♂1年 | > | (隣に座る仕草に目を取られつつ、、、本持ってないし、なんか小説のヒロインと背以外そっくりだし、なんか要らんコト考えてしまうじゃんか、、、要らんコトと思うほどにそちらに思考が向かってしまい、名を問われると慌てて)お、俺は祐樹、1年だけど... (2014/9/21 19:40:45) |
水越かな♀1年 | > | いいよ(太腿に置かれた手にチラリと目をやり、脚を伸ばすと、上履きを履いた足が、犬飼を左右から挟む形。前傾して唇を重ね、舐めていたソーダ味の飴を口移しにする)…ホラ、返して (2014/9/21 19:41:56) |
水野友梨♀1年 | > | 1年っ?私もだよ、一緒だね(同じ学年ということが分かると、緊張が少しほぐれ、無邪気な笑顔を向ける)祐樹くんかぁ、よろしくね(隣で上目遣いで見上げながら言うと、聞きにくそうに呟く)ここ、初めてで、ドキドキしてるの… (2014/9/21 19:43:28) |
犬飼孝介♂1年 | > | ん……。(唇が重なり、ソーダの飴が口の中に転がり込んでくる。足で左右から挟まれてる以上、脱出はできない。そもそも、する理由もなく。一頻り飴を味わった後で、相手に言われたように、こちらから唇を重ねて、飴を水越の咥内へと送り返して。)なかなか、美味いな、この飴……。 (2014/9/21 19:46:15) |
島村祐樹♂1年 | > | 同じか...ふぅ、よかった...(何が良かったということもなく、そう応えてこちらも狼狽え少し収まると)あぁよろしく...(要らんコトは相変わらず思考の真ん中に鎮座し、不如意に股間が膨らむのを意識しつつ)初めて、ってマジか...ここのこと知ってて言ってるんだよな(思わず顔覗き込み) (2014/9/21 19:46:36) |
水野友梨♀1年 | > | えっ…(この部屋のことを聞かれると、思わず顔を赤くして)うん…知ってて、来たの…だから…ほら(彼の手を取って自分の胸に当て)ね?ドキドキしてるの…祐樹くんも…(そう言うと、もう片方の手を彼の膨らみ出した股間へと伸ばし、服越しにそっと撫でる) (2014/9/21 19:49:37) |
水越かな♀1年 | > | ん…美味しいよね、図書委員の子のおやつを勝手にもらっちゃった…あ、そだ(自習用の机からポンと降りると、ちょうど犬飼の腕の中、胸を押し付けてもう一度ソーダ味のキス)ここだと、入ってきた人がびっくりしちゃうから、場所変えよ、良いとこあるよ(腕を絡めて貸し出し用のカウンターに導く。カウンターの影には2畳ほどの畳が敷かれている。図書委員の女子がお昼にお弁当を食べたりしてるスペースだ) (2014/9/21 19:49:55) |
島村祐樹♂1年 | > | 友梨...(大胆な行動に気押されていたのは一瞬で、手に感じる柔らかな量感と、ぎこちなく動く股間の手に相手の勇気を感じて)悪い、俺がリードしないとな...(言うなり友梨を抱き上げ、膝上で横抱きにし頬にキス落とす)ちゅ... (2014/9/21 19:52:37) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/21 19:54:23) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ただいま~待機させてもらうよ】 (2014/9/21 19:55:02) |
島村祐樹♂1年 | > | 【おかえりなさい】 (2014/9/21 19:55:08) |
水野友梨♀1年 | > | えっ…きゃ…(悪い、と言う言葉が耳に届くと、すぐに視界が変わる。彼に抱き上げられていることに気付くにはそう時間はかからなかった)あ…祐樹くん…(頬に唇が当たるのを感じると、彼の方に顔を向け、じっと見つめて視線を絡める) (2014/9/21 19:55:13) |
水越かな♀1年 | > | 【こんばんは、おかえりなさい】 (2014/9/21 19:55:16) |
水野友梨♀1年 | > | 【おかえりなさい】 (2014/9/21 19:55:38) |
島村祐樹♂1年 | > | 可愛いな友梨は...(正面から見つめて素直に感じたことを口にすると、吸い寄せられるようにそっと唇を重ね)んっ...(手は深く背に回り、優しく抱きしめる) (2014/9/21 19:57:33) |
犬飼孝介♂1年 | > | ……いや、貰っちゃだめなんじゃ。(ソーダの味がするキスを受けた後で、ぽつりと呟き)……ん、図書委員にはこんないいスペース使う権限あったのかよ。やっぱ、委員同士でここで宜しくかましてんのかな。(導かれるままに、二畳の畳の上にたち。)……まあ、確かに。なんも知らない生徒にみられると、まずいもんな?でもま、ここなら……(そう呟いた後、もう一度此方からキスをして) (2014/9/21 19:57:59) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【お帰りなさいー】 (2014/9/21 19:58:12) |
水野友梨♀1年 | > | んっ…んぅ…(唇が重なると、瞳を閉じ自身の腕も彼の背中に回す。体が密着すると、唇等、彼と合わさっているところから熱を帯び始めていく) (2014/9/21 19:59:59) |
島村祐樹♂1年 | > | (少しく重なり深まると、隙間から舌を差し入れてみて、相手の身体の熱を感じると抱く手を少し下げて腰辺りを撫でていき)んむっ...んちゅ... (2014/9/21 20:01:54) |
水野友梨♀1年 | > | んぅ…んっ…(重なった唇の隙間から舌が入り込むと、自身の舌と絡ませていく。お互いの唾液が混ざり合い、クチュクチュと音が響き出していた)んぅ…んちゅ…ん…(彼の手が腰の辺りを撫で出すと、合わせるかのように、自分でも腰を軽く動かしてしまっていた) (2014/9/21 20:04:53) |
水越かな♀1年 | > | 知らない子は帰った方がイイけどさ、これからの子は見えるとこでアンアンやってるとムード出しにくいでしょ(上履きを脱いで白いソックスで畳みの上、抱き合って犬飼と唇を重ねる。外側からみると綺麗なカウンターも内側は雑然としている。裏側に掛けられた箒やハサミ、雑然としたペン立て、さっき飴を失敬した図書委員専用と書かれた飴の缶。何度も重なる唇、行き来するうちに二人の唇を同じ味に染めて消える飴玉。お互いの体温を感じながら唇が触れる距離で見つめ合い、囁き合う)ね、どういうのが好き?私はする前に舐めて欲しいな。男の子が舐めてるの眺めるのが好き (2014/9/21 20:06:04) |
島村祐樹♂1年 | > | んんぅっ...(舌絡むと深く差し入れ、ゆっくりと唾液を注いで掻き回す、、、撫でる手が相手の腰の動き感じると応えるようにお尻の方へ撫でる位置を下げていき) (2014/9/21 20:08:09) |
犬飼孝介♂1年 | > | ……確かにな。好きあってる奴等の逢瀬の邪魔になりそうだ。ヤるだけ目的のやつらなら、見て興奮して、余計に燃えたりするかもしんないけどさ。(何度もキスをする合間に、飴の味が溶け込んだ相手の唾液をすすり、それを味わってから飲み込んで。)……そうだな、俺も舐めたり、舐められたりするのは好きだぜ?だから、喜んで舐めさせて貰おうかな。色々と……、さ(相手の唇をそっと舌先でなぞり) (2014/9/21 20:12:59) |
水野友梨♀1年 | > | んっ…あっ…(唇が重なりながら、彼の手が身体の下へと向かっていくと、僅かな口の隙間から吐息が漏れ始める)んぅ…はぁ…あっ…祐樹くん…んっ…(蕩けた目で見つめると、小さな声を彼にむけて発し)ん…私のこと…めちゃくちゃにして?… (2014/9/21 20:13:04) |
島村祐樹♂1年 | > | めちゃくちゃにね...(目の縁を朱に染め、蕩けた瞳の友梨、そんなことを言われて奮い立たない男は居らず、乗られた重みもどこへやら、スカート越しに内腿へ堅いのが当たるのを感じつつ)何度でもイッテいいからな...(言葉終わるなり、上着をスルリと脱がせ、ブラウス越しに胸先に指を立てる) (2014/9/21 20:16:58) |
おしらせ | > | 藍澤 詩織♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/21 20:17:07) |
藍澤 詩織♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/21 20:17:27) |
島村祐樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/21 20:17:45) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/21 20:18:18) |
水越かな♀1年 | > | んふ…(犬飼の舌を唇で噛んで、瞳で微笑む。首に両腕を巻いて誘うように腰を下ろしていく。ブレザーを背中に脱ぎ落とし、犬飼に向かって脚を開く。かなの手がスカートを捲くると黒い繁み、手を伸ばし傍らの裸体画の本から、黒い繁みが活写されている絵を開く)ね「世界の起源」だって。こんな風に見えてるの?(脚を開き、茂みを晒し、上目遣いに見上げて)>犬飼 (2014/9/21 20:18:40) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/21 20:18:52) |
藍澤 詩織♀2年 | > | ガラッ…(ドアを開けると周りの行為にも目をくれず椅子にすわる。)…。(カバンから本を取り出しその本に目をおとす。) (2014/9/21 20:19:42) |
水野友梨♀1年 | > | あっ…んっ…んん…(気付けば彼の硬いものが、スカート越しに当たっていて、興奮しているのは自分だけではないことを実感していくと、微かに腰を動かす)あっ…祐樹くん…あっ(胸へと手が伸びると、ビクンと身体が跳ね、すぐに甘い声が出る) (2014/9/21 20:22:15) |
哀風和也♂25教師 | > | (真面目に読書している女子生徒を発見し嬉しそうに話しかける)おお、藍澤じゃないか、何を読んでるんだー? (2014/9/21 20:24:58) |
犬飼孝介♂1年 | > | ……世界の起源、か。(活写された茂みと、今晒されている茂みとを見比べてみて。)よ、よくはわからねえけど。多分、お前の方が綺麗な生え方してんじゃねえかな。(身を引くくし、視線を水越の茂みに近づけて。鼻息が触れそうな位置まで近づき、茂みにそっと、息を吹きかけて) (2014/9/21 20:25:40) |
水越かな♀1年 | > | 【こんばんは、休日の夜の図書館、水越と犬飼は貸し出しカウンターの裏で絡んでます】>藍澤 (2014/9/21 20:25:47) |
島村祐樹♂1年 | > | 喘ぐ声も可愛いな、友梨は...(その甘い声をもっと聞きたいとばかりに、胸先の指を胸の形に沿って滑らせていく、、、かすかに動く友梨の腰に股間の堅さはより増して、存在を主張していき)わかるだろ、俺のが当たってるの...(友梨の手を取り自分の首に巻くと、身体支えていた手を大腿に這わせていく) (2014/9/21 20:25:55) |
藍澤 詩織♀2年 | > | (本をしばらく読んでると後ろから突然声をかけられびっくりし、声のした方を見る。)…あ、(何の本を読んでるのかと聞かれ)…山田悠介さんという人のスピンという本です…。(伏し目がちに言う。) (2014/9/21 20:28:22) |
水野友梨♀1年 | > | あっ…んっ…可愛くなんてっ…あっ…(彼の言葉を否定しつつも、声は出続けていて)ん…祐樹くん…あっ…わかるの…あっ…硬くて、おっきいの…(彼に手を取られ、首元に回すと、彼にもたれかかり、手の感覚に更に声を上げ)ぁあ…祐樹くん…気持ちいいの…あっ… (2014/9/21 20:29:08) |
水越かな♀1年 | > | あん…いいよ、舐めて…(下着のないスカートの中、脚を迎えるように大きく開き、両手を犬飼に差し伸べて誘う。二人の姿は受付カウンターの影に沈み、外からは見えない。覗き込めばバッチリ見えてしまうだろうけど) (2014/9/21 20:29:11) |
藍澤 詩織♀2年 | > | 【わかりました。】水越さん (2014/9/21 20:29:18) |
島村祐樹♂1年 | > | 気持ちいいか...(胸に這わす指を手に変え、その量感に負けない大きな手で鷲掴みにすると、まるで下着がないかのように形を変えるほどに揉んでいき)大きいのに感じるイイ胸だな友梨...(と胸を意識させておき、大腿の手はスカートをまくっていく) (2014/9/21 20:32:04) |
水野友梨♀1年 | > | んぅ…(気持ちいいかと確認された言葉に、首を縦に振りながら再度答え、胸を掴まれ好きなように形を変えられていくと、その気持ちよさに大きな声を出し)ぁあっ、あんっ、んっ…ぁあっ…祐樹くん…はぁあん…(少し身体が後ろに反り、気持ちよさを表していて) (2014/9/21 20:35:15) |
哀風和也♂25教師 | > | ああ、山田悠介さんの本かぁ……先生は読んだことないが、リアル鬼ごっこなど人気作も出してて、名前はよく見るぞ(藍澤の隣の席に座り、話に乗る) (2014/9/21 20:35:50) |
犬飼孝介♂1年 | > | ……それじゃ、遠慮なく。(クスッと笑い、舌をのばす。指で茂みの中の秘部に触れ、そっと開けば舌先でつついて。)ん。ちゅ、ん……(時折、キスをしながら割れ目を舌で弄び) (2014/9/21 20:36:51) |
藍澤 詩織♀2年 | > | (山田さんのことをしっていると聞き)…知ってるんですか?わたし、山田さんの本が大好きで。(ふふふっと笑う。) (2014/9/21 20:38:04) |
島村祐樹♂1年 | > | 男をその気にさせる声だな、友梨の喘ぎは...(そんなに気持良いなら、とブラウスのボタンを外し、あえて下着越しに鷲掴みでたわわな胸を弄んでいく)図書館の静かさがこういう時にも生きるな...(もっと喘がせようと、下着越しにもわかるほど膨らんだ先端を指先で弄り、、、すっかりスカートまくると内腿に手を這わす) (2014/9/21 20:38:55) |
水越かな♀1年 | > | (後ろ手に手をついて姿勢を安定させ、秘所に顔を寄せる、犬飼を見ている。指が、舌が秘裂を分けると徐々にブリッジするように腰が浮いていく。蜜が溢れ水音が立ち始める)ぁ、ぁ、上手…ね、私、かな。なんて呼んだらいい? (2014/9/21 20:40:49) |
哀風和也♂25教師 | > | おお、そうか。俺も1度は読んでみたいと思っていたんだ。あとで藍澤に1冊オススメしてくれないか?(頭をポンポンと優しく撫でる) (2014/9/21 20:42:29) |
水野友梨♀1年 | > | あっ…その気になんて…あっ…んっ…(ブラウスのボタンに手が伸びて、一つずつ外されていく様子を見下ろしながら、胸を再び揉まれ出すと、布越しの感触に少し焦れったくなっていき)祐樹くん…直接…触って?…(そう言うと内腿に手が這っていることに気付いては感じないわけがなく)ひゃっ、あ… (2014/9/21 20:44:03) |
藍澤 詩織♀2年 | > | (嬉しそうに)はい!(頭を撫でられ複雑な表情をする。) (2014/9/21 20:44:06) |
哀風和也♂25教師 | > | ん? 頭を撫でられるのは嫌か?(表情が曇るのをめざとく気付く) (2014/9/21 20:46:53) |
犬飼孝介♂1年 | > | ……あ、そうか。名前いってなかったな。孝介。犬飼孝行。孝介でいいよ。あ、考えるじゃなくて、親孝行の孝な。……ん、ちゅ、ちゅる……、ん。(自己紹介の後に、再度舌での愛撫を続ける。あふれでる蜜を舌で掬い、口に含んでいき) (2014/9/21 20:47:06) |
藍澤 詩織♀2年 | > | あ、まり…。 慣れてないので。(俯きながらいう) (2014/9/21 20:48:31) |
島村祐樹♂1年 | > | おねだりか...(言いながら背のホックを外して下着をずらすと、あらわれた綺麗な胸に息をのみつつ)こういうの好きだろ...(首の手を外し、ブラウスの袖を半分ほど抜いたところで相手の後ろ手に縛り、驚いて軽く反らせた胸をグイと掴む)うっすら汗かいて...これじゃ下は洪水かな...(言葉に合わせて下着越しに秘裂を指でなぞり、その湿り気を確かめる) (2014/9/21 20:49:06) |
島村祐樹♂1年 | > | 【軽く縛り入れました、お嫌でしたら言ってください】 (2014/9/21 20:49:49) |
哀風和也♂25教師 | > | そうか、それはすまない。癖でな、これからは気を付けるよ(汗をかきながら謝る) (2014/9/21 20:50:35) |
水越かな♀1年 | > | ん、こーすけ、イイ(舌が秘裂に沿って何度も舐めあげると、後ろ手の姿勢が続けられなくなり、頭を畳に置いて、両手で孝介の髪を撫でる。ひくりひくり、孝介の舌に操られるように不安定に腰が揺れる。喘ぐ声が激しくなり、蜜が滴る) (2014/9/21 20:50:53) |
藍澤 詩織♀2年 | > | 大丈夫です。気にしないでください。(そういいまた本に目をおとす。) (2014/9/21 20:51:29) |
水野友梨♀1年 | > | えっ…ひゃっ、あっ…(手を後ろに回され、捕らわれると胸を突き出したような体制になり、羞恥心から顔が赤くなり)祐樹くん…んっ…すごいの…こんな興奮してるの、初めて…(彼の指が既に蜜でいっぱいの秘部へと伸びると、声を上げると共に、クチュっと音が鳴り) (2014/9/21 20:53:29) |
水野友梨♀1年 | > | 【この程度でしたら大丈夫です】 (2014/9/21 20:53:50) |
島村祐樹♂1年 | > | 【ありがとう、この程度で留めます】 (2014/9/21 20:54:06) |
哀風和也♂25教師 | > | 藍澤はホントに本が好きなんだなー……(しばらく本を読む藍澤を眺めてからボソリと呟く) (2014/9/21 20:54:35) |
藍澤 詩織♀2年 | > | (本を読んでいると視線を感じそのほうをむく)…あ、えと…? (2014/9/21 20:56:18) |
犬飼孝介♂1年 | > | ……かなの、反応も。なかなか良いと思うぜ。(蜜を滴らせながら、激しく喘ぐかなの秘裂を舐めて。滴らせた蜜でぐっしょりと濡れたさその部位の味を堪能した後、割れ目の中に舌を差し込んでいき) (2014/9/21 20:56:38) |
島村祐樹♂1年 | > | 初めてとか...(そんなに素直だと責めがいもあるし、と思いつつ、羞恥に染まる様にM性を見て)ほら見てみなここ...(と突き出された胸の先を軽く摘まんでみせ、息を飲んだ直後に喘ぐのを待って、また秘裂をなぞる、、今度は先ほどよりも指を押し付け加減にして) (2014/9/21 20:57:53) |
哀風和也♂25教師 | > | いやいや、俺は嬉しいのさ。本好きの仲間ができたようでなw(ちょっと見とれてたことをごまかすように慌てて言葉を重ねていく) (2014/9/21 20:58:31) |
藍澤 詩織♀2年 | > | は、はいっ…。(本を読み始める。) (2014/9/21 20:59:59) |
水越かな♀1年 | > | あーっ、舌入れてる?変な感じぃ、気持ちイイっ(舌が媚肉を掻き分けて浸入してくる感触。内部を舐められて腰を跳ねさせる。熱い肉が舌を締め出すように絡む。指を髪に入れて孝介の体温を感じて) (2014/9/21 21:00:04) |
水野友梨♀1年 | > | ひゃんっ…あっ…ああ…だめぇっ…(胸の先で主張しているところを摘まれると、身体を反らせながら喘ぎ)ああ…祐樹くん…もう…だめぇ…(責められ続け、身体がおかしくなっていることは自分でもわかっていて、彼に伝えようとするが、与えられる快感に、声を発することだけしかできずにいて)あっ…あっ、ああ (2014/9/21 21:01:22) |
哀風和也♂25教師 | > | ただ……(回りに耳を澄ます必要がないくらい、水音と喘ぎ声の聞こえる図書館の状態を再び認識し)よくこんな中で読めるな~って (2014/9/21 21:03:26) |
藍澤 詩織♀2年 | > | いつものことなので慣れてます。ここ以外のとこはもっとひどいので、ここぐらいしか本が読めなくて。(へへっと笑い。) (2014/9/21 21:04:34) |
島村祐樹♂1年 | > | 感度いいなぁ友梨は...でもまだこれからだし...(息が止まるほどの喘ぎに少しく笑みみせながらそう言うと、摘まんだ胸の先をコリコリと転がして)約束通りめちゃくちゃにしてやるから...(グッショリと濡れ透ける下着に敏感な凸の当たりを付けると、太い指の腹を押し付けて下着越しにこすりあげていく) (2014/9/21 21:05:25) |
犬飼孝介♂1年 | > | (彼女の問いかけには、膣内で舌を蠢かせることで返答して。蜜で濡れた肉が、舌に絡み付き。蜜を啜る音をわざと立てながら、内部を掻き乱していく) (2014/9/21 21:05:33) |
哀風和也♂25教師 | > | そっかぁ……すごいなぁ(自分はその音と空気に股間が大きくなっているのを悟られまいとしながら、誉める) (2014/9/21 21:07:00) |
2014年09月21日 14時36分 ~ 2014年09月21日 21時07分 の過去ログ
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