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2014年09月21日 00時01分 ~ 2014年09月22日 18時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ライザ♀戦術科教官…本当に良いんだな?覚悟しとけよ、俺の特訓はきっついぜぇ…?(シャワーを浴びながら、とても良い笑顔をユラに向けた。そうだ、先ずは折れない精神と体力作りのために走らせて…東の方の文化では、ぜん(?)を組むとか何とか。…ぜんが何なのかは知らないけど、それも取り入れてみようとか…)筋肉…へへっ、俺の取り柄なんざこのくらいだから…筋肉、褒められるのは嬉しい…っ(自分の二の腕を触り、軽く腕を曲げて。それも昨日の戦闘の所為で少しだけ筋肉痛気味だったのだが…。ゴドウィンが囁いた言葉が耳に入ると、ぴくんと耳を動かしたが此処は冷静に対応しよう)…教官に向ける言葉としちゃ良くねぇな?   (2014/9/21 00:01:03)

ライザ♀戦術科教官【私はiPhone+メモ帳アプリで頑張ってます…ッ】   (2014/9/21 00:01:34)

ユラ♀一年魔法科うふふ、望むところですの。私、なかなかにタフですのよ(ライザに笑顔を向けられるも怯むことはなく、むしろ楽しそうな笑顔を向けながらシャワーの方へと歩いていく)きゃあ、ライザ教官の筋肉すごいですの。私、筋肉とは本当に無縁なものですから…(自分の必要な筋肉以外ついていない、ほっそりとした腕を見てため息をつく)…ゴ、ゴドウィン先輩、さすがにそれは失礼なのでは…(ライザの方をちらりと見てみると、落ち着いているように見えるがあれは完全に怒っていそうだったため、小声でゴドウィンに囁いた)   (2014/9/21 00:05:44)

ゴドウィン♂3年魔法科確かによくないですけど、俺ってあんまり嘘つくの得意じゃないんで…すみません。(決して挑発しているわけでもないのだ。本当に。…しかし、更に言葉を重ねた所でようやくかなり失礼な事を言っている、しかし事実だし…ぅーっと頭を悩ませ…)…よしっ!じゃあ精神統一と言えばサウナ…サウナ勝負しましょうっ!望むところなユラも一緒に…どうですか?(結果として精神力勝負として望めそうなサウナ対決を試みた。それはもうビシっと人差し指をライザ教官へと向け、鋭い視線で是非を問おう…一方ユラには優しく微笑んで。)   (2014/9/21 00:08:50)

ライザ♀戦術科教官ふぅん?じゃあ、特訓が楽しみだなぁ…?(挑むような笑顔を向けてくるユラに、此方も負けじとにこにこと作り笑いを浮かべながら。魔法科だから軽くしてやろうと思ったけど、戦術科で行っているトレーニングとさほど変わらないメニューにしてやろうと決めた。本当、失礼な態度を取るゴドウィンに苛つきながらも、サウナ勝負という提案には頭上のアホ毛をぴこんと立たせた)…勝ち負けが分かりやすいし、勝負と来たら負ける訳に行かねぇよな…乗った。(それに、彼らは人間なのだ。ドワーフの頑丈さを舐められては困る、と立ち上がればシャワーを止めて、サウナのある方へと向かう)   (2014/9/21 00:12:59)

ユラ♀一年魔法科ゴドウィン先輩ったら…それでは相手の神経逆なでるだけですの…(ゴドウィンの発言、というより失言に少々呆れながら)サウナ…久しぶりに入りますわね…(昔両親と旅行に行った時に入ってからはずっと入ってないなー、などと考えて)ええ!もちろん入りますわ。だってとても楽しそうなんですもの!(負けず嫌いなユラは笑顔で勝負事を承諾し、てくてくとサウナ室へと向かっていく。もちろん負ける気などないようで、頑張りますわ!と一人気合いをいれていた)   (2014/9/21 00:20:04)

ゴドウィン♂3年魔法科流石教官話がわかる!そういう所、好きですよ。(案の定勝負に乗ったライザ教官に好戦的な笑顔を晒して、背を追うようにサウナへと一向は向かう。)…さて、ルールは説明するまでもなくギブアップして先に出たほうが負け。いいですね?(サウナの扉を開くと、独特の熱風を全身に浴びると思わず一瞬瞳を閉じてしまう。しかし、それだけで怯む事もなく室内に踏み込むと床に置かれたタオルの上に腰を下ろして2人を見つめにやりと微笑む。)   (2014/9/21 00:23:30)

ライザ♀戦術科教官はいはい、可愛い生徒に好かれてもらって、俺は嬉しいですよ…。ほら、さっさと始めようぜ?(サウナ室の前に着き、ゴドウィンの軽い説明があった後。勿論自分は負けるつもりなどなく、彼に続いてサウナ室へと入り、隣に腰掛け。足は床に付かずぱたぱた動かしながら、まだ全然余裕と涼しげな表情を見せた)思ってたより暑くねぇかも…ま、余裕だよな(くすりと静かに笑うと、自分の髪を気にしながらじわりと浮き出る汗を腕で拭って。お嬢様育ちのユラはキツいんじゃないのか、何て彼女の方をちらりと見て)   (2014/9/21 00:28:23)

ユラ♀一年魔法科まぁ、暖かいですわ!(扉を開けると中の熱気が自分のほうまで伝わってくる。しかしユラは、昔行ったことのあるあの国の方が暑いだの、そういえばあのドラゴンはお腹の中が死ぬほど暑かったな、などとどうやらまだまだ余裕のようだ)ああ、そう言えばライザ教官はドワーフさんでしたわね。ドワーフって暑さに強いんですか?(ふとライザをみると余裕しゃくしゃくといった様子だったため、ふと気になったことを聞いてみた)   (2014/9/21 00:31:54)

ゴドウィン♂3年魔法科最初から暑いなんて思ってるようなら勝負にもならないですって?(返すように不敵に微笑めば、恐らくライザ教官と同じ理由でユラの方へと視線を向ける…が、どうも取り越し苦労で安心したように視線を正面に戻そうか。)あぁ、そういえばドワーフは鍛冶職人としてもかなり有名ですし工房も言うなればサウナ…実際どうなんですか?(ユラの問いかけに思い出したように自分も質問も投げかける。もしこの質問が肯定されれば、自分の我慢がどこまで続けられるかの自分との勝負に変わりそうだ…)   (2014/9/21 00:35:48)

ライザ♀戦術科教官(サウナに入っての第一感想が暖かいって…結構ユラも強そうだ。ドワーフについて二人に聞かれると、とんと胸を叩いて自慢気に口を開く)…あぁ、恐らくは強い方だよな。人間とは違ぇんだよ、人間とはっ(ドワーフという種族が優っている、とでも言いたげに主張した。同時に「鍛冶職人」なんて単語も出てくれば、真っ先に思い浮かぶのは愛用している巨大な斧。あれもドワーフの職人が造った品で)…俺は鍛冶屋じゃなかったけど、友人が腕の立つ職人だったな。色々造って儲けてたけど…(今はどうしてるかな、と遠い目をした。その間にも汗は流れ、少し暑そうにバスタオルの胸元をぱたぱたして空気を取り入れたり)   (2014/9/21 00:42:06)

ユラ♀一年魔法科あら、人間もドワーフさんには負けられませんわね!(ね、ゴドウィン先輩!とにこにこ笑顔でゴドウィンに話しかける)うーん、久しぶりにサウナなんて入りましたわ。サウナ並みに暑いところならたくさん行きましたけど…(楽しそうににこにこと笑っているが、額にまうっすらと汗がにじんでいる。手に持っていた小さなタオルで額を拭き)まあ、じゃああの大きな斧はそのご友人に作ってもらっていましたの?すごく丈夫な斧でしたから、是非お父様にも何か作っていただけたら…って思いまして…。   (2014/9/21 00:49:09)

ゴドウィン♂3年魔法科さっきは魔法がどうのこうの言ってたのに…(本当に感情の落差の激しい教官である…先ほどとは違って自慢気に話す教官に安心したよ微笑む。)教官がそういうのであれば、やはり優秀な方が多いのでしょうね。(故郷を懐かしむ様子の教官の姿を見て和んでいたのだが、胸元をパタパタとするので自然と視線を逸らすこととなる。自分も額に浮かんだ汗を軽く拭おうか。)おう、人間の勝てる分野で勝とうな?(ユラと話していると自然とポジティブになる気がする。ビシっとサムズアップをして微笑もう。)ユラの親父さんって武器とか使う人なんだ?(ユラがこれだけお嬢様なので、てっきり頭で仕事をする人なのだと思っていたのだが…気になり自然とたずねて)   (2014/9/21 00:53:23)

ライザ♀戦術科教官そうだ、彼奴に造ってもらったんだ。…良い奴だから何でも造ってくれると思うぜ?そしたら村に帰んねぇとな…(自分の生まれ故郷である村は此処からかなり遠い。普段は人間や他の種…特にエルフに見つからないように、内緒にしているのだが。教官となって他種族とも馴れ合うようになった今、連れていってやりたいとも思って)…何団結してんだよ…良いぜ、どうせ俺…ドワーフが勝つしっ(二人がポジティブに話しているのを見ると、一人鼻を鳴らして意地を張ってみたり。ゴドウィンの言葉に同意しながら、ユラを見た)そうだよな、確かに…。超一流狩人、とか?だったら俺、早く挨拶しに行かねぇとっ   (2014/9/21 00:57:10)

ユラ♀一年魔法科ええ、お父様とお母様で掃除屋をやってますの。ああ、もちろん社会のゴミをお掃除する人ですからね?あとは…、たまに近場の暴れ狂ってるドラゴンとかの皮を持ってかえってきましたわね…。たまに私を囮にしてきた時は本気で殴りましたけどね(そういってにこりと笑うが目は完全に笑っていない。恐らく相当腹が立っているのだろう)うふふ、お父様はいつも大きな獲物ばっかり仕留めてきますから、大きな得物じゃないと…。   (2014/9/21 01:04:55)

ゴドウィン♂3年魔法科せいぜい胸を借りさせて貰いますよ。(今回は戦闘ではないのだが、やっぱり教官も自分と同じく勝負事が好きなのだと思った。)………完全に俺の想像と間逆だった。(どうやったらそんな家計でお嬢様らしく育てようと思うのだろうか?っとはいえ、今の発言でユラの本質がわかった気もした。親を殴るなんて言うし…)   (2014/9/21 01:07:20)

ライザ♀戦術科教官そうじ、や…。…何か凄ぇ家だな、そりゃユラも此処まで強くなる訳だ…(掃除屋と言う職業、親の優秀な血を受け継いでいるのかと納得し、改めてユラを凄いと認めた。大きな武器は確か彼奴の得意分野だった、と鍛冶屋の友人を。近いうちに会いに行ってみようか)…そろそろ辛くなってきた頃じゃねぇの…?二人とも、我慢のし過ぎは身体に良くねぇからな、無理だと思ったら早めに出ろよ…?(赤くなった顔で腕を組んで、そう告げた。暑さに強いと言っても完全に防げる訳じゃなく、人間との差は少し。気を抜けば負けてしまう、とより気を集中させて)   (2014/9/21 01:13:42)

ユラ♀一年魔法科あら、そう簡単には負けませんわよ!(にっ、といたずらっ子のような笑みをライザに向けながら、体を巻いているタオルの足元を少しはだけさせる)うふふ、私暑さには結構強いんですのよ。寒さにはめっぽう弱いんですけど…(ふと、小さいころは冬になると暖炉の前から絶対に離れようとはしなかった、ということを思いだして、くすりと笑う)みなさん、結構暑さに強いんですのね!びっくりしましたわ!   (2014/9/21 01:21:24)

ゴドウィン♂3年魔法科いえいえ、姑息に言葉数を減らしたりと勝とうと必死になってますので…お気遣いなく。(っとはいえ教官同様に全身は赤みを帯びて火照っている。汗も一部分だけではなく全身から吹き出ている事から消耗度は高いと言えるであろう。)…っとはいえ、この中じゃ一番にダメになりそうなのは俺みたいですね。(口から弱音が零れ苦笑いするも、まだ勝負は捨てていない様子で退場する気はないようだ。)   (2014/9/21 01:23:21)

ライザ♀戦術科教官…じゃあもう少し暑くてもいけるよな…?(立ち上がると、焼けた石の上で濡れたタオルを絞る。激しく水の弾ける音がすれば、サウナ内の体感温度は更に上昇するだろうか。早く決着を付けてしまおうと取った行動だが、それは自分をも苦しめる結果となり)…ん。暑い…いや、暑くない…暑くねぇ、これくらい工房の中と比べ…たら…(暑くない暑くないと自己暗示をかける様に呟く。ビリは嫌だ、とまだ耐えていて)   (2014/9/21 01:27:26)

ユラ♀一年魔法科ふぅ…少し、暑くなってきましたわ…(さすがのユラも暑くなってきたのか、額や腕に汗がにじむ)…ま、負けませんわ…!最年少でも立派に勝てますもの…!絶対に出ませんわよ…(ユラは本当に負けず嫌いなようで、あまり弱音を吐こうとはしない。しかし頬は紅潮しており、他の二人同様に限界が近いのは明らかだ)   (2014/9/21 01:33:50)

ゴドウィン♂3年魔法科も、勿論…とはいえ、これは…ふぅ………(少し余計に言葉を発してしまったようだ…ただでさえ暑いというのに更に温度をあげ、暑さを連想させる水が蒸発していく音が耳につく。今負けたら最下位…それは嫌だ…しかし…これは…様子を探るため2人を見れば、同様に限界が近いようだ。)…仕方がない、これは…勝負…なので…ごめんな?(ひらめいた対策を実行するために、ユラを標的に決めゆっくりと立ち上がる…歩くだけでも暑さは助長されるが、それでもどうにかユラの背後に回り込めば後ろから彼女を抱きしめてやる。)ふふ、ふ…すまんなユラ…道連れ…だ。   (2014/9/21 01:38:23)

ライザ♀戦術科教官(エメラルド色の瞳をそっと閉じて、流れる汗を拭き拭き、ただひたすら耐える。全員が限界間近なところ、自分自身との戦いだとも言えるだろう。サウナ勝負と聞いた時にぴんと立っていたアホ毛は、今では枯れた花のように下を向いてしまっていて)……うわぁ、セコい…(ゴドウィンが先手を取った。ユラに抱き着く彼の姿を見て苦笑を浮かべながら、自分はそっと距離を取ろうか)…精々人間同士頑張ってろよ…俺、は…まだ、よゆー…(焼け石に近い方へ敢えて避けた。暑い、けれど平気そうに装って)   (2014/9/21 01:41:22)

ユラ♀一年魔法科え…ふあ…!?ゴドウィン先輩…ひ、卑怯ですの…!(後ろから抱きしめられ、驚きが隠せないようだったが)うぅー…負けませんわよ…!えぃっ…!(むっとした顔をすると、くるりと体の向きを変えてゴドウィンと向き合う形にする。逆に抱きしめ返して相手ももっと暑くしてやろうという戦法らしい)むむぅ…ライザ教官ずるいですのぉ…(むー、と言いながら手をのばすがライザには届かず)   (2014/9/21 01:45:46)

ゴドウィン♂3年魔法科ふふふ…セコくとも、勝てば…勝てばよかろうなのだぁー!(ゴゴゴゴゴと凄みを発しながらもセコイ台詞を叫びドヤ顔を疲労しよう。3年生の意地としてユラにだけには負けたくなかったのだ…)――なッ!?こ…小癪なっ!(ユラも相当な負けず嫌いである事は承知のうえだったが、向きを変えて逆に抱きつかれるのは想定外だった…サウナが原因の汗とは言え、艶っぽい雰囲気に出来上がった彼女に抱きつかれるという事は、彼女の体温を受けるだけでなく自身の体温の上昇にも繋がっていたのである…そして、自分の瞳がユラの手を捕らえれば目的を察知し…)…こうなれば、みんな…一緒に…ふふ…ふははははっ!(ユラを抱っこして立ち上がれば、ライザ教官の隣へと移動し教官をにも腕を伸ばして2人を自分の胸の中に収めてやろう。サウナ室には道連れを決意した狂気の笑い声が響き渡る。)   (2014/9/21 01:52:04)

ライザ♀戦術科教官…残念、届かねぇんだなコレが…(此方に伸ばされたユラの手をギリギリのところでひょいと避けて、舌を出し挑発してみせる。他から見ればイチャついているようにしか見えない二人を横目に、自分は邪魔されない環境で耐えていようと胡座をか――こうと思ったのだが、隣に移動してきたゴドウィンに引っ捕まえられて。だがしかし、焦らないのが教官である。彼の笑い声に耳を塞ぎつつ、作り笑いを張り付かせ)…勝ったと思ってんのかよ。俺の腕力知ってんだろ?アンタの抱擁なんざちょいと力加えれば解けるモンなんだぜ…?(試してみるか?と拳を握り、頬に押し当て。勝負、となれば本気。目はガチである)   (2014/9/21 01:55:44)

ユラ♀一年魔法科むうぅ…届かないですの…!(うーん、と一生懸命に腕を伸ばすがギリギリで届かなかった。むすっとしていると、急にゴドウィンに抱き上げられ驚く)はわぁ、ど、どうしましたの…?(しっかりとゴドウィンの首に腕をまわして問いかける。ゴドウィンが座ったため、なんだろうと思って隣を見るとそこにはライザがおり)あー!ライザ教官も、道連れですの~!(んー!と言いながら片腕はライザに伸ばし、もう片方はゴドウィンの首にまわしたままで)   (2014/9/21 02:02:53)

ゴドウィン♂3年魔法科腕力は知ってますよ…そして、弱点も…(力でライザ教官に勝てると思うなどと初めから思っていない。自分は力ではない部分で勝利を目指そう。上半身を折り曲げ顔を下げ、教官の耳元で声色を低くし、囁くようにゆっくりとした口調で…それを皮切りに甘い吐息を耳に吹きかければ、唇で教官の耳たぶを優しく啄みわざとらしく音を響かせる。教官の弱点…でもあるが、力を抑えると同時に自分自身の体温を上昇させる結果となってしまった。複数の意味で頭がぼぉっとする…)ユラ…上出来、だ…(自分だけでなく、ユラまでもが教官に腕を絡めれば完全に形は決まったと確信する。しかし、ユラに首に手を回されれば負荷が増え…余計にくらくら…する…でも、まだ……ユラの背中に回した手で、上から下まで背中を優しく撫でまわす。)   (2014/9/21 02:05:54)

ライザ♀戦術科教官…姑息な真似しやがって…正々堂々勝負、じゃ…無かったのかよっ…(自分に腕を絡めるユラも共犯か、と冷ややかな目を向ける体育会系教官。限界が近いならそれを認めて潔く出れば良いのに、この生徒たちはそうは行かないらしく。ゴドウィンの頬に押し付けた拳は振るう事なく終わり、彼が自分の耳朶を甘く食むと僅かに身体を震えさせた)…じゃ、弱点…?何を言っ…て、んだ…勝負時の俺に、弱点なんざねぇっ…て、のっ…(サウナの所為だけでない顔の紅潮が目立ったが、勝負の途中。引っかかんねぇよ、と軽く鼻で笑ってみせた)   (2014/9/21 02:11:29)

ユラ♀一年魔法科あぅ…頭、くらくらします…(先程まではライザの腕をしっかり持っていたユラだったか、そろそろ頭も働かなくなってきたらしい。正直に自分の状態をおしえてしまっている)ふぅ…負け、ませんわよ…(ぎゅっとゴドウィンにしがみついたまま、せめてゴドウィンだけでも道連れにしようとしているのか、さらにゴドウィンにしっかりと肌を密着させようとする)   (2014/9/21 02:15:53)

ゴドウィン♂3年魔法科弱者が知恵を絞って…精一杯、出来る事を…やる…それが、人間なんですよ…(今はなんとでもと、力ない笑顔を浮べる。勝負事の最中では思った異常の成果を挙げられなかったが、拳が飛んでこなかっただけでも十分な成果だったかと納得する事にした。)…ユラ、このっ………あぁ…ダメ無理っ!出るから離れてくれっ!!(もう少し頑張れるかと思ったのだが…ユラのダメ押しにとうとう音をあげる。しかし、すぐに退散しようにも頭もぼやけ更には胸の中には小柄な女性が2人…動きたくても動けない状態に思わずジタバタと動いて余計に肌を密着させ更なる体温上昇を招いた。)   (2014/9/21 02:20:46)

ライザ♀戦術科教官…だから、無理すんなっての…俺は勿論、治癒は出来ねぇ…からな?(頭がくらくらすると宣言したユラに対し、笑った。自分はまだ具合が悪くなるような事は無い。ただ、暑い。凄く暑い、身体が密着しているから更に暑い…。取り敢えずここから抜け出すのが一番だと考え、ユラの腕を振り払った)…人間…怖い怖い。…出る?言ったな?(勝った、と。するりと彼の腕から抜け出ると、素早くサウナ室の隅へ移動。さようならぁ、何てふざけたように軽く手を振って退場を促そう。)   (2014/9/21 02:23:37)

ユラ♀一年魔法科あぅ…動けないです……ゴドウィン先輩…だっこ(暑さに完全に負けてしまっているようで、恐らく頭が働いていないようだ。ゴドウィンの目を見ながら、出たいならそのまま自分もつれていって、というような目をしたまま、だっこをねだってきた)あー…ライザ教官が逃げましたの…、ずるっこですの…(顔を赤くしたまま頬をぷくっと膨らまして、ぴしっとライザを指差す。もはやただの駄々っ子だ)   (2014/9/21 02:28:17)

ゴドウィン♂3年魔法科言いましたよ…無理しないで、一人で出れる時に…出ます…お…先に……(ライザ教官が離れればユラをお姫様抱っこしておぼつかない足取りのまま出口へと向かおう。)ずるっこでも…まだ、耐えられるんだから…やっぱり凄いな、教官は…(教官に文句を言うユラの気持ちも物凄くわかる…しかし、今回は潔く負けを認めようではないか…あくまで、教官には、だ。)……さ、外だ…ユラ。(行儀は悪いものの、今はそんな事は言ってられない…ユラをお姫様抱っこしたまま足で扉を開ければ、ちゃっかりと先にユラの体をサウナの外に出してから自分も次いで外に出る。せこいと言われようが、どうにか勝ちを収める事が出来れば満足げに一度頷いた。)   (2014/9/21 02:34:38)

ライザ♀戦術科教官…はいはい、俺の勝ちだな。出るなら早く出ろよ…。…ユラもゴドウィンに甘えたいみてぇだし、俺は此処で大人しくしてるから…(今は勝利という言葉の響きだけで充分な様子。手をふりふり、告げた)…逃げてねぇだろ、俺は勝ったんだから…っ(ユラに指差されると、ムッとして応答。二人が…正式に言えば、ユラが先に、ゴドウィンが次に出れば。自分は少しの間此処に居ようと、一人敷かれたタオルの上にくったりと横になった途端溜まっていた弱音を吐き出そう)…うへぇ…暑い…しぬ…。ドワーフだって無理に決まってんだろ…。…生徒の前じゃだらけた姿見せらんねぇし…勝ててよかっ、た…   (2014/9/21 02:39:42)

ユラ♀一年魔法科あ…負けちゃいましたの…(ゴドウィンよりも先に自分がサウナ室から出てしまったことに気がつくがもう遅い。しかし自分から出して、と言ったのだから文句は言わずに、一つお礼を言った)はふぅ……暑かった…(くて、とそのままゴドウィンにもたれかかる。本当に暑かったらしく、今にも自分の体に巻き付けているタオルを取ろうとしているようだ)   (2014/9/21 02:43:34)

ゴドウィン♂3年魔法科(サウナから出てすぐに水を頭から被り汗を流す…最早どこまでが汗でどこからが水なのかもわからない。)…ユラもお湯でいいから浴びて汗を流しな?(くてっと体重を預けるユラを片手で抱きしめ、片手で桶にお湯を入れればユラの頭にぱしゃりとお湯をかけてやろう。頭がぽけっとしているのか、タオルを取ろうとしているユラを静止する事も忘れて手を繋ぐと再びサウナへと引き返そう。)きょーかーん。まだ出てこないんですか??(ユラを引きつれサウナ室の扉を開け放つ。)   (2014/9/21 02:48:28)

ライザ♀戦術科教官…もうむり…あつ…しんじゃう…(タオルの上に寝転んでいる所、不意に声が掛かりいきなり扉を開けられると大変驚き、跳ね起きた。それはもう、今までまだまだ元気でしたと言わんばかりに背筋を正して)…え、あ、俺は全然余裕なんだけど、どうしても出なきゃいけねぇって言うなら出る…な、名残惜しいよなぁ、本当はあと一時間くらい居られたんだけどなぁ(真っ赤に染まった顔で意地を張ると、開いた扉に向かってふらふらと歩く。外からの風が気持ちいい…。身体は全身赤くなって、汗が吹き出て。少し無理したかもと内心思いつつ)   (2014/9/21 02:53:59)

ユラ♀一年魔法科ふみっ…冷たいですの……(体に巻いていたタオルの前側はほぼはだけていて、わずかな膨らみが顔を覗かせている。というか丸見えだ)…ライザ教官、お顔とお体が真っ赤ですの。林檎さんみたいですわ…(ライザの顔と体を見てくすくすと笑う。髪から水を滴らせながらも、しっかりととっぱらってしまった体に巻いていたタオルで軽く拭く)   (2014/9/21 02:57:56)

ゴドウィン♂3年魔法科心配して来た俺が間違ってましたよ…(悔しい事だがやはりドワーフにサウナ対決を挑むこと事態が間違いだったようで…たいそうなことを口にする教官に自分が馬鹿だったと訂正を口にすれば、外へと出る様子の教官の為に扉を開け道を開けよう。)……ユラ、それはアウト。(ふと、ユラのほうを見れば暑さで完全に頭がやられてしまったのであろう…事もあろうに浴場で全裸に…いや、全裸でもいい気もするが、ユラの裸体を周りに晒す事を自分の中の感情が嫌がっていた。腰に巻いたタオルを取ると、今度は変わりに自分が全裸になってしまったが、ユラの前を自分のタオルを翳して隠すようにした。)   (2014/9/21 03:02:39)

ライザ♀戦術科教官…林檎って…もう少しマシな例えはねぇのかよ、かっこいい感じ…のっ(ユラに笑われて、ちょっと拗ねたような態度を見せた。ゴドウィンは悔しそうに物を言っていたが、…俺も限界だったんだってば。…自分も汗を流そうと、又は身体を冷やそうと水を浴びる。ふぅ、と一息つけば二人の方を振り返り――全裸のゴドウィンと殆ど裸のユラを視界に捉え、また再び視線を逸らした)…悪ぃ。うん、俺が振り向いたタイミングが悪かった…。…露出癖も程々に…いや、ヤんなら静かに頼む(勘違いをしたのか、そんな台詞を吐いて。湯船には入らず、涼みを求めるように手で自分の身体を仰いで)   (2014/9/21 03:10:27)

ユラ♀一年魔法科かっこいい…?かっこいい……。思い付きませんわ…(首をかしげてじっくり考えてはみたものの、何も思い浮かばなかったらしい)…?タオル、いりませんの…。暑いですし、ゴドウィン先輩は前を隠さないと…(ぽんやりとした顔でゴドウィンから渡されたタオルを押し返す)…?私とゴドウィン先輩が何をしますの…?(ライザの言葉に首をかしげる)   (2014/9/21 03:14:08)

ゴドウィン♂3年魔法科タイミングはどうでもいいですけど、教官ってちょくちょく俺の事勘違いしますよね…そろそろ俺に露出癖がないって事も人前で情事に耽ることもないって理解して貰ってもいいとは思うんですけどね…(どうも好き好んでこの格好をしていると思われている…どころか、その発展先の気遣いまでされている。普段であればもっと感情的に否定したのかもしれないが、いかんせんまだ体調が万全ではなかった。)ドラゴンフルーツ…とか?(かっこいいフルーツを自分でも考えて一応ぽつりと呟いてみた。)…っだぁー!じゃあタオルを返して水風呂に一緒に入るぞっ!(いまだポヤポヤしている様子のユラを説得する気も失せれば押し返された肩にぶら下げ、ユラの手を握りライザの浸かる湯の隣の水風呂へと連れ出そう。)ここでしっかり頭も体も冷やすと…い…ぃ…(勢いのまま水風呂に足を踏み入れたのはいいのだが…勢いはそこで止まり停止してしまった。)   (2014/9/21 03:18:59)

ライザ♀戦術科教官さぁ、何すんだか…?ゴドウィンに聞いてみたらどうだよ?(ユラの問い掛けには適当に返す。まだ暑いが、流石に自分は大人だしバスタオルを手離すような事は絶対にしない。確りタオルを巻き直し、身体を隠す。例えその身体に需要が無くても、だ。自分でもそれがマナーだと思っている訳だし)…だって人前でそんな格好…しかもユラを…何だそれ、脱がせたのか…?(ユラが自分でタオルを取る場面を見ていないため、またそんな勘違いを。二人が隣の水風呂に入っていくのを見やり、ゴドウィンが停止すればくすくすと笑った)…くくっ、寒いのも駄目なんだな?人間は脆いよな、そういう点…っ   (2014/9/21 03:22:38)

ユラ♀一年魔法科ひゃっ……!冷たいのは嫌ですの…(寒さや冷たいものに弱いユラは、水風呂に足をつけた途端に体を震わせて、ゴドウィンにしがみついた)…?ゴドウィン先輩に聞いたらわかりますの…?じゃあ、ゴドウィン先輩。さっきライザ教官の言っていたことって何ですの?(そのままゴドウィンを見上げる)   (2014/9/21 03:31:16)

ゴドウィン♂3年魔法科脱がせたんじゃなくって、脱がれちゃったので隠そうとしてるんですってば…(見た感じとしては確かに、そういった見方が出来ない事もないのだろうが…それでも納得できずにむすっと口を尖らせた。)サウナを出て直ぐならまだ…いや、気合を入れ直せば今からでもっ!!でも…ぐぅ……(ライザ教官の言葉にむっとくれば思わず表情をしかめる。その気になれば今からでも浸かることは出来るのだが、自分が浸かってユラが浸からなければその目隠し代わりだけがなくなり周囲に体を晒してしまう事になり…それは自分の思う所でもなく…自分の中での葛藤に立ち尽くすしかなかった。)……はぁ、お前が可愛い後輩じゃなかったらもっと手荒に言う事を聞かせるんだがな。(寒いところが苦手…先ほどの言葉を覚えていたため、無理やりにこれ以上先に進ませる事もせず…ユラにしがみつかれたまま出るために引き返す。)…教官?ユラに変な事、吹き込まないで貰えますか?(見上げられれば背筋にゾクゾクと刺激が走った…が、どうにか抑えてライザのいる浴槽へと移動し隣に腰を下ろせば、まるでユラの兄か保護者のような言葉を呟きライザ教官を軽く睨みつけよう。)   (2014/9/21 03:37:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。  (2014/9/21 03:42:55)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/21 03:43:02)

ライザ♀戦術科教官【不覚ッ…】   (2014/9/21 03:43:17)

ゴドウィン♂3年魔法科【教官のカフェインパワーもここまでか…っと思ったのですが、お帰りなさいw】   (2014/9/21 03:43:22)

ライザ♀戦術科教官(会話をする二人を尻目に、くつくつと楽しそうに笑う。それでも退屈なのか、湯を両手で掬って湯船に落として、掬って――。二人がまた引き返してきた。あっちへこっちへ、忙しい…)…俺は何も吹き込んでねぇだろ?意味を知りたかったらゴドウィンに聞けって言っただけの話…(睨まれると、事実を述べ。大して興味も無さそうに…否、何故だか少し唇を尖らせていた。それがどんな感情を表すのかは知れず、ぷいとそっぽを向いて)【あ、…お邪魔なら出て行きます…です】   (2014/9/21 03:44:40)

ユラ♀一年魔法科【おかですー】   (2014/9/21 03:44:47)

ユラ♀一年魔法科(ゴドウィンに手をひかれ、ライザの入っている浴槽につかる。こちらはちょうどいい湯加減のため、ユラの顔がほころぶ)はふぅ…気持ちいい…ですの…(ふわふわとした頭はいまだ覚醒していないのか、いまだにタオルを体に巻こうとはしない。しかも動くのが面倒なのか、ゴドウィンから離れようともしなかった)   (2014/9/21 03:48:19)

ユラ♀一年魔法科【そろそろ私のお昼寝パワーが切れそう、寝落ちしちゃうかもなので私は落ちまーす】   (2014/9/21 03:49:10)

おしらせユラ♀一年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/21 03:49:20)

ゴドウィン♂3年魔法科それがダメなんですって…(けしかけておいて、どうしてこの人はすねた様に唇を尖らせるのだろうかと不思議に思い…つい、出来心から尖った唇を突っつきたくなり教官の顎に手を沿え、思惑道理にこちらを向かせれば欲望のまま突っついてやる事としよう。)って…寝ちゃったか。(くっついたまま眠ってしまったユラに子供のようだと思い、笑顔を浮かべる。)   (2014/9/21 03:50:31)

ゴドウィン♂3年魔法科【はーい、遅くまでお疲れ様でした。教官はお時間まだ平気ですか??】   (2014/9/21 03:50:46)

ライザ♀戦術科教官【ふぁっ、退室ろる打ってたのに…何かごめんなさい、ゆらちゃん。今度またよろしくです…。 お時間へーきです、全然眠くないとです】   (2014/9/21 03:51:42)

ゴドウィン♂3年魔法科【教官の限界が物凄く怪しい感じがします…wでは、お誘いするのにいい機会ですのでもしよかったら少しだけお話したい事があるので、お風呂退場ロル後2ショにお誘いしてもいいですか?】   (2014/9/21 03:53:17)

ライザ♀戦術科教官【限界突破です、覚醒教官(SSR)です(何) あぅ、了解ですっ。お風呂退場書き書きしますー】   (2014/9/21 03:54:34)

ゴドウィン♂3年魔法科【SSRワロタwwww対応ありがとうございます。退場ロル書きましたら待合室にてまたお願いしますね。】   (2014/9/21 03:55:43)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/21 03:56:31)

ゴドウィン♂3年魔法科【っとと、こんばんはー。】   (2014/9/21 03:56:46)

ツァオ♂2年戦術科【あっと、入ったはいいけどこれから2ショか。失礼しました】   (2014/9/21 03:56:54)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/21 03:57:02)

ゴドウィン♂3年魔法科【あうぅ…非情に悪い事をしてしまった感が…すみませんです。お疲れ様です。】   (2014/9/21 03:57:32)

ライザ♀戦術科教官…何、しやがんだよ…っ(ゴドウィンにつんつんと唇を突かれると、彼を見上げ睨み上げる。ほんわりとユラの表情が緩み、気付けば寝てしまった彼女。ここで寝ては溺れる、と彼女をひょいと負ぶって立ち上がれば浴場出口へと歩き出す)…ユラの介抱、しなきゃだよな。…ほんと、幼くて無知なんだから…(行くぞ、とゴドウィンに目で送りながら、ユラの寝顔を見つつ、浴場を後にした。)   (2014/9/21 03:58:49)

ライザ♀戦術科教官【こんばんはでした(過去形)ごめんなさい、また絡みましょうぞ…。…と、退室ろる書きましたー。】   (2014/9/21 03:59:20)

ゴドウィン♂3年魔法科んー…自分でもよくわからないです。(本当にどうしてこんな事をと自分でも苦笑いしてしまう。)っと、教官が介抱してくれるのであれば安心ですね。(眠ってしまったユラに改めてタオルを巻いて教官に託すと自分も浴場を後にするのでした。)   (2014/9/21 04:00:11)

ゴドウィン♂3年魔法科【こちらも退室ロル終わりました。お時間取らせませんので、申し訳ないですが部屋を造りましたのでもう少しだけお付き合い下さい。】   (2014/9/21 04:01:37)

ライザ♀戦術科教官【了解です…どんな苦情が来るのでしょう(頭抱え)】   (2014/9/21 04:02:07)

ライザ♀戦術科教官【はい、れない…だと…】   (2014/9/21 04:02:55)

ゴドウィン♂3年魔法科【苦情違いますwwwこれで平気かな?】   (2014/9/21 04:03:27)

ライザ♀戦術科教官【あ、いけますいけましたっ】   (2014/9/21 04:03:42)

ゴドウィン♂3年魔法科【無事合流できたのでこちら失礼します。お部屋汚し失礼しました。】   (2014/9/21 04:04:26)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/21 04:04:31)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが退室しました。  (2014/9/21 04:04:48)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/21 04:09:45)

ツァオ♂2年戦術科【さて、改めて待機ーと。こんな時間ですが。】   (2014/9/21 04:10:08)

ツァオ♂2年戦術科【今日はもう無理かなー。大人しく寝ましょうか。】   (2014/9/21 04:31:31)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/21 04:31:37)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/21 04:51:07)

レン♂1年魔法科【むぅ…何だかイライラして寝れない……うぅー…】   (2014/9/21 04:52:01)

レン♂1年魔法科【もうとにかくロルでもして忘れたい…お相手募集。誰も来ないだろうけど…(拗ね】   (2014/9/21 04:53:35)

レン♂1年魔法科【ふんだ…】   (2014/9/21 04:57:51)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/21 04:58:13)

ツァオ♂2年戦術科【ちゃーす。男で悪いけどお話でもしますかいな?】   (2014/9/21 04:58:36)

レン♂1年魔法科【どもー。お話しましょう。気晴らし気晴らし】   (2014/9/21 04:59:37)

ツァオ♂2年戦術科【設定いかがしましょうか?】   (2014/9/21 05:00:32)

レン♂1年魔法科【超が着くほどノープランなのです。適当に中庭か談話室でいいかなー?なんて】   (2014/9/21 05:01:25)

ツァオ♂2年戦術科【同じくノープラン徒手空拳。了解です、そのあたりでー】   (2014/9/21 05:01:58)

レン♂1年魔法科【では適当に書きますよー】   (2014/9/21 05:02:39)

おしらせアリス♀治癒術科さんが入室しました♪  (2014/9/21 05:02:42)

ツァオ♂2年戦術科【およ、こんばんはー】   (2014/9/21 05:02:53)

レン♂1年魔法科【あ、こんばんわー】   (2014/9/21 05:03:05)

アリス♀治癒術科【おはようございます♪えと、お邪魔ですかね?】   (2014/9/21 05:03:24)

ツァオ♂2年戦術科【いえいえ!野郎二人ですることも無いので是非混ざってください!】   (2014/9/21 05:03:52)

アリス♀治癒術科【では、遊んでください♪】   (2014/9/21 05:05:21)

レン♂1年魔法科(何だか妙に眠れない。というか、何だかイライラしているような気もする。何だか悪口を言われているような、そんな感じ…)むぅぅ…ねれないのです…(そういいながら中庭にくれば、らしくもなくゴロンと草の上に寝転んで)   (2014/9/21 05:05:43)

ツァオ♂2年戦術科【おねがいしまーす!】   (2014/9/21 05:05:52)

レン♂1年魔法科【是非是非っ】   (2014/9/21 05:05:56)

アリス♀治癒術科【私3番目でもいいですか?ロル】   (2014/9/21 05:06:20)

ツァオ♂2年戦術科【そうですね、入室順でー】   (2014/9/21 05:06:33)

レン♂1年魔法科【はーいっ】   (2014/9/21 05:07:25)

アリス♀治癒術科【はぁい♪よろしくお願いします♪】   (2014/9/21 05:07:59)

ツァオ♂2年戦術科……なんだこりゃあ、酷い雲だな、何も見えん(折角月と星を眺めて明日の風を占おうと思ったのに(=火計のため)、これじゃあ何も見えない。とりあえず中庭に降りて歩いてみれば、こんな夜中に寝転んでいる人物が見えて)…ん?レンではないか。どうした、こんな時間に   (2014/9/21 05:08:27)

アリス♀治癒術科(珍しく夜中に目が覚めてしまい寝付けない…ちょっと散歩してこよう…。しばらく歩くと人影が…彼らも眠れないのかな?そう思いながら近づくと、知っている顔が…)あ…レンくん…こんばんわ♪…(もう1人いる?顔見たことないなぁ…と、思いながら声をかける)こんばんわっ♪   (2014/9/21 05:11:52)

レン♂1年魔法科んぅ…?あ、ツァオ先輩にアリス先輩…こんばんわですよー(ふと声をかけられて顔をあげると顔見知りの二人がいて。挨拶をするけど、何だか虫のいどころが悪くて。まるで不良のように寝転んでいて)   (2014/9/21 05:14:18)

ツァオ♂2年戦術科珍しいな、こんな時間にこんなところで寝転がってるなんてな。星でも見に来たのか?…だが、こんな天気ではな…(すると、もう一人近づいてきた人物が見えて、レンと自分に挨拶するのを見れば)…おや、レンの知り合いか?俺はツァオという。   (2014/9/21 05:16:58)

アリス♀治癒術科あら、どーしたのぉ?(ご機嫌斜めの彼に隣に座り込んで、顔をのぞく。)あ、私アリスです♪ファオさん♪(横にいる彼には、挨拶をして)   (2014/9/21 05:26:52)

レン♂1年魔法科むー…別になんでもないですよー…。何だか妙にイライラして寝れないだけです…(そういいながら分厚い雲を眺めて、脚を組んで…)   (2014/9/21 05:28:27)

ツァオ♂2年戦術科イライラねえ…そういう時に夜風に当たると少しは気が晴れるよな(その場の草むらにすわって)   (2014/9/21 05:33:54)

レン♂1年魔法科【何か今日いように重い…!】   (2014/9/21 05:44:01)

ツァオ♂2年戦術科【なんででしょうねえ】   (2014/9/21 05:44:16)

レン♂1年魔法科【そういえばこの間太陽風がどうとか言ってたけどそのせいなのかな…】   (2014/9/21 05:45:01)

ツァオ♂2年戦術科【アリスさん大丈夫かな…?】   (2014/9/21 05:45:50)

レン♂1年魔法科【アリスさんは大丈夫でしょうか…】   (2014/9/21 05:45:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀治癒術科さんが自動退室しました。  (2014/9/21 05:47:33)

ツァオ♂2年戦術科【あぁ…ダメだったか。んー、やっぱ自分がいると絡みづらかったかな】   (2014/9/21 05:48:33)

レン♂1年魔法科【あらら…】   (2014/9/21 05:49:10)

レン♂1年魔法科【別にツァオさんのせいじゃないと思いますよー。自分が不機嫌なのと重いのです】   (2014/9/21 05:49:51)

ツァオ♂2年戦術科【こちらはあまり重さは感じないのですが、ううむ。まぁいいや、もう6時になるし今日のところはこれで失礼します。申し訳ありませんでした。】   (2014/9/21 05:52:24)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/21 05:52:27)

レン♂1年魔法科【はいー。お疲れ様です】   (2014/9/21 05:52:45)

レン♂1年魔法科【むぅ…どうしよ…】   (2014/9/21 05:53:56)

レン♂1年魔法科【寝る気にもならないしなぁ…】   (2014/9/21 05:59:05)

おしらせレン♂1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/21 06:06:12)

おしらせヴゥ♀医務担当官さんが入室しました♪  (2014/9/21 20:28:55)

ヴゥ♀医務担当官(錬金術の教官と適当にチェスでもしながら話していた帰りだった、勿論勤務時間だけど人が来るはずもないしそもそも私が居なくとも職場は回っているのだ。出してくれたクッキーは美味しかったし紅茶もあり得ない程上手く淹れられていた、当然チェスは負けた)……やっぱ頭が違うのかねえ、頭が(ある盤上ゲームが西に流れたのがチェスとなって東に流れたのが将棋になったらしい、どうでも良い話しだけどね。ともかく自分があそこまでコテンパンにされたのは少々頂けない、廊下の窓の外を見ると月が煌々と照らしていた)   (2014/9/21 20:32:28)

おしらせカズト♂戦術科2年さんが入室しました♪  (2014/9/21 20:38:48)

ヴゥ♀医務担当官(廊下には誰も居ないもんだから独占しているとも言えるけど、結局のところ廊下だしあんまりキマらないもんだね。図書館の主とかだったら中々格好いいとは思うんだけどキャラじゃないし、しかしどうしたもんかね)あー……煙草吸いたい、すっごく吸いたい(誰も居ないし持ってたら吸ったんだろうさ、持ってたら。でも生憎今は胸ポケット探ろうと全然持ってないもんだからしょうがないね、手慰みにガムでも噛もうかと思ったけどそれも無いし)……暇だね、うん   (2014/9/21 20:39:26)

カズト♂戦術科2年はー、どうにも頭が回らんかったな。体だけ動かしていれば楽なんだけど(とぼやきながら廊下を歩いているのは一人の男子生徒。先ほどまで自主的に勉強やらトレーニングをしていたのだが、少々疲れてきたので切り上げたのだ。廊下を歩いているとふと目の前にくたびれた白衣を着ている女性を見つけると、彼女が医務を担当している教官であることが分かった。会釈をすれば彼女へと歩み寄り)ども、こんばんは。先生はお一人でどうしたんです?(と挨拶をして)   (2014/9/21 20:42:28)

ヴゥ♀医務担当官(ほうっと溜息を吐いていたから誰かが上がってくることにも気づかなかった、ふと顔を上げた時に一人の自分より大きな男子生徒が立っている。匂いからしてこりゃ戦術科だね、みんなでっかいもんだから年齢は分からないけれどこちらも手を上げて眼鏡をくいくいっと上下した)こんばんは、最初に訂正しておくけど第一に私は誰一人として生徒を教えた経験がないから先生じゃない、第二にどうもしていなくて単純に暇だからここに居ただけ(まあ暇なんだよと眼鏡をキラリと輝かせながら笑った)   (2014/9/21 20:46:29)

カズト♂戦術科2年あらま。そうなんですか。じゃあなんて呼べば良いですかね(教官、というのも先生と被るからダメなんだろうなと思い。それならば名前かなと思ったが、彼女の名前を知らないことに気付き)戦術科二年のカズトです。ははは、暇だからここにいるっていうのも単純な理由ですね(夜の学校に度々人は来るが、この廊下を通るとも限らない。小さく笑えば月明かりに光る彼女の眼鏡越しに瞳を見て)   (2014/9/21 20:49:39)

ヴゥ♀医務担当官(そう言えば自分にこれと言った敬称は無かったもんだ、先生でも教官でも無くて呼び捨てもあれ……なのかな、考えるのが面倒になって来たから「なんでもいいよ」と放り投げた)よろしく二年坊主君、私は保健室に努めてる……まあ好きに呼べばいいさ、先生でも教官でも呼びたいように呼んでくれていいよ。一応名前はヴゥって言うのさ(妙な名前だろうと、眼鏡越しに見る瞳は中々に意志が強そうに見えた。私の目がどう見えたかは知らんよ)   (2014/9/21 20:54:47)

カズト♂戦術科2年何でもいいよっていうのはまた適当ですねえ。んー、それじゃヴゥさんってことでお願いしますよ(二年坊主という彼女の言い方には苦笑を浮かべるも、彼女からしたらまあ確かに坊主である。彼女の身長は女性にしてはかなり高い方だろう。自分と5cmぐらいしか違わないように見えた)そういえばヴゥさんは暇だからここにいるっていうことですけど……どうです? この後、ちょっと俺に付き合ってもらえませんか?   (2014/9/21 20:58:47)

おしらせスノウ♀魔法科2年さんが入室しました♪  (2014/9/21 20:59:46)

スノウ♀魔法科2年はー…暇だ。暇すぎる…!(授業も終わり、暇をもてあまし校内をぶらついていたところ、話をする二人を発見。割り込むべきではないのだろうか、と考えながらもそろりそろりと、かたまでのびる、丁寧にあみこみをされた髪を揺らし、リュックを下げておそるおそる近付き)どうも…一緒にお話いいですか…?(などといって腕捲りをすると、大きな切り傷があらわれ、)ここなおせません…?(などとこれまた唐突に)   (2014/9/21 21:04:01)

ヴゥ♀医務担当官そいだらそれでいいんだろうよ、うん(ヴゥさんなんて久々に呼ばれたよなんて溜息を吐きつつ欠伸をした。坊主だよ坊主、私から見れば子供みたいなもんさね…力は段違いに負けるけど。確か自分の身長は男の平均身長と同じぐらいだからやっぱりこの少年が異常に背が高いんだろうね――とか思っていたら露骨に誘われてるし、なにそれ)えー……キミあれ? こんなおばさんに興味ある系なの? 穴があればいいの?(恥ずかしがる性格でもないからぐっと中指を人差し指の間から親指を覗かせるジェスチャーをしてからかう。そうした後に「あれ、これって単に話がしたいってだけなら赤っ恥じゃね?」と冷や汗が出た)   (2014/9/21 21:04:22)

カズト♂戦術科2年まあ   (2014/9/21 21:07:43)

カズト♂戦術科2年【すいません、ミスです(汗)」   (2014/9/21 21:07:56)

ヴゥ♀医務担当官……んぉ、なんだい嬢ちゃん(今度は自分よりちょっとだけ背が低いのが来たね、三人並ぶと私が丁度平均なんじゃなかろうか。リュックがキュートだねとか考えたけど褒めるような性格でもないから腰をかがめた)どれどれ? なーるほど、私に怪我の修復を頼むとは良い度胸してるじゃないの(なんて冗談だけどね、しかし中々大きいもんだよと手をかざして傷口をゆっくりとなぞる)ちょっとむずむずするけど我慢してね……で、どしたい? 魔法科がこんな傷を負うってなかなかないね   (2014/9/21 21:08:22)

スノウ♀魔法科2年【PL失礼します。お邪魔して大丈夫でした?】   (2014/9/21 21:08:41)

ヴゥ♀医務担当官【……こっちの少年に聞いた方がいいんじゃなかろうかね】   (2014/9/21 21:10:48)

カズト♂戦術科2年随分直接的な表現しますねー。まあそう言う感じって思ってもらっても……うお、これは酷い(と彼女がからかうような仕草を見せれば、こちらは肩をすくめて見せて。するとそこにやって来たのは、一人の女子生徒。彼女が見せたのは大きな切り傷を負った腕。うわー、と思わず声に出してしまう。見たところ魔法科らしいが、こんな傷を負うことは殆どないはずなのだが)どうしたんだよ、これ。こんな傷を負うこと魔法科じゃまずないだろうに(と傷を負った彼女を心配そうに見て)   (2014/9/21 21:11:00)

カズト♂戦術科2年【いや、問題無いですよー」   (2014/9/21 21:11:13)

スノウ♀魔法科2年いやぁ、僕ドジで…相手に向かって攻撃魔法を出したのになぜかこっちにあたってこのありさまで…(あっははー、とめげる様子もなくむしろ嬉しそうに語り。傷をなぞられ少し体をむずがゆい、うというように強ばらせると)なんかすいません…(と今度は申し訳無さそうに。ころころと気分が変わるタイプであることを主張しているようだ)   (2014/9/21 21:11:42)

スノウ♀魔法科2年【ならよかったです】   (2014/9/21 21:12:45)

ヴゥ♀医務担当官(ボクっ子とは中々にポイント高いね、ボクっ子にドジっ子……レベルが高いね!なんて思いつつ手を離せばそこにはもう傷が完全に塞がっていた、伊達に治癒科とは別に作られた医務室じゃないよ)ん、まあそこは注意してとしか言えんね。私は魔法科とかじゃないしねえ(どうしようもないもんだと欠伸をした後で素晴らしく素直な戦術科の坊主の方に向き直る)で、この瓶底丸眼鏡かつ手入れのしていない髪としわくちゃ白衣にぐらい興味が出る程溜まってるならまあ……どうしてもってならまあ、いいよん?   (2014/9/21 21:15:19)

スノウ♀魔法科2年ふぉうっ、ありがとうございます!いやー、綺麗になったなー!(とにこにこの笑顔で塞がった傷口を惚れ惚れと見つめて。お礼を言うと、袖口をもとに戻して。鞄からメモ帳を取りだし何かを書き留めて、)あれ?もしかして今からそういうことする感じですか?(と、面白がるようにニヤニヤと笑い二人を交互に見て)   (2014/9/21 21:18:23)

スノウ♀魔法科2年(するならぜひともみたい、という思いのこもる好奇心の塊のような視線を向け続けて、確かにこの方はかっこいいなぁ…と名前も知らないー傷口を治してくれた恩人を見て)   (2014/9/21 21:20:29)

ヴゥ♀医務担当官ほれほれ、もっと礼を言っていいのよ?(なんてふんぞり返りつつ、伊達に医務室長はやっていないのよ胸を張る。しかしながらなかなか興味深い鞄だねえ、何が入ってるか是非とも弄って調べてみたいけどねえ)そうそう、この坊主が奇特にも奇怪な事に私にお誘いを掛けたって訳よ(流石に見せる訳にはいかないなぁ、流石に、でもその目線は気持ちいいものがあるなぁ)   (2014/9/21 21:21:43)

カズト♂戦術科2年はー、攻撃魔法で自分を攻撃っていうのもなかなか無いわな(ミスをして暴発なら聞くが、発動したものが自分に当たるというのはなかなか貴重である。先ほどの切り傷を見る限りは、かまいたちか何かを発生させたのだろうかと考えて。と、女性二人を交互に見ればおいおいと)そりゃお前誘ったんだから、いややっぱりいいです、なんて言えないからな他の女が来ても(興味ありといった具合にこちらを見る女子生徒。彼女も経験が無いわけじゃないだろうに、と思うも口には出さず)おいおい、ここでおっぱじめるわけにもいかないからな。さすがに人目のつかないところに行くさ(と言えば、誘った女性の肩にぽんと手を置いて)   (2014/9/21 21:22:43)

スノウ♀魔法科2年いやぁ、ほんとにありがたいです!(笑顔でもう一度礼を言うとリュックを下ろして、)一枚描いてもいいですか?(とスケッチブックと画材を取り出して話しかける。こんな素敵なモデルさん見たことない!描かないと損する!と考えてもう描く気まんまんである。いやぁ、イケメン女先生はいい素材だ…と無言で頷いて)   (2014/9/21 21:25:11)

ヴゥ♀医務担当官てか私よりこっちの嬢ちゃん誘った方がよっぽど有意義だと思うけどね!(はっはー、私女捨ててるからと瓶底眼鏡をくいくいっとやりつつ……いやいや、流石に素敵なモデルって言うにはあれ過ぎる気がするよ?もっといい素材が居るよと慌てた様に頭を掻いて)いやいや、私のどこが素敵なのさ、せめて選ぼうよね?(色々と急すぎる展開についていけないけれど、やっぱり肩に手を置かれれば「本当に相手がいないんだね」と中々しみじみと肩を叩き返した。なんかわかるよその気持ち、思春期だもんね)でも風呂がある場所が良いなぁ、せめてシャワー   (2014/9/21 21:27:47)

スノウ♀魔法科2年えぇ~?行っちゃうんですか…?(と少し残念そうに肩を落として、やはり見学は無理そうだし、邪魔するわけにもいかないか…と今までの高いテンションからズドンと一気にテンションが降下していき)わやっぱり見ちゃダメですか!?なんでも言うこと聞きますから!(とやはり好奇心には勝てず、必死に食い下がって)   (2014/9/21 21:30:31)

ヴゥ♀医務担当官ねえ君ぁ春画でも書きたいのかい? 魔法科よりも春画を書きたいのかい?(流石にそっちの進路はお勧めしないなぁ、才能があるのに色々と残念だなこの子。またポイントが追加されちゃったよ、まあ私はどうでもいいけどこの少年君が流石に恥じらうし…と言うか凄いテンションの落差だね君、何がそのポテンシャルなんだい?)   (2014/9/21 21:32:58)

カズト♂戦術科2年まあほらそれはそれ、これはこれってことですよ。有意義かどうかは俺が決めるってことで……(と自分の肩を叩き返す彼女には、なんだかしみじみとしたものを感じた。なんか誤解されていないか、と思いながら彼女の言葉を聞けば、あーじゃああそこかなあ、とぼやいて)見ちゃダメですかって……随分と興味あるんだな、君(やたらと食い下がる魔法科の生徒。そこまでして見たいものなのかと思いながら、あからさまにテンションを下げる彼女には悪いと思いながらも「さすがにねー」と申し訳なさそうに言って)   (2014/9/21 21:34:36)

スノウ♀魔法科2年いや、そもそも僕は美術や植物系の魔法が専門なんです。はっきり言って戦闘魔法は護身用ですよ。(と得意気に言うとスケッチブックをしまいこみ、描くつもりでは無いことをとりあえず主張。でもやっぱり邪魔かぁ…とテンションも降下して、諦めるか、食い下がるかという選択肢が頭の中でちかちかと交互に点滅を繰り返す)   (2014/9/21 21:36:25)

ヴゥ♀医務担当官てなわけでそっちの趣味が無いらしいから閉店ガラガラーっ、覗きなら歓迎するかもねっ!(なんて適当な事を吹聴しつつもやっぱり迷っている様子の残念君を見て色々と生暖かい笑みを漏らした、凄いね、色々と私は尊敬を隠しきる事が出来ないよ。それに美術って言ってももっと色々とあるだろうよ……)うんうん、私だってちょっとはキミの気持ちが分かる。何も言わなくても良いよ、取り敢えず私は良く分からないから君が適当に見繕っておくのが良いだろうよ(私はそこまで用意したくないし、面倒事は他人に丸投げがモットーだった)   (2014/9/21 21:38:26)

スノウ♀魔法科2年むぅ…もう良いですよ…(少し膨れるとうつむき、諦めるか、とこれまたあっさり立ち直り)ごゆっくりぃ~(と笑顔で手を振って、続きは自分でどこかで…などとまた変なことを考えながら)   (2014/9/21 21:40:55)

おしらせスノウ♀魔法科2年さんが退室しました。  (2014/9/21 21:41:26)

カズト♂戦術科2年うーん、なんか微妙……いや、結構誤解されているような……?(気持ちが分かると言われたが、どうにも誤解されているような気がする。去って行った彼女をまたなー、と見送ればそれじゃ案内しますよ、と彼女を連れて廊下を歩いていき)   (2014/9/21 21:42:53)

カズト♂戦術科2年【PL:2ショットの待ち合わせの方に作成しました。ここはおちますね」   (2014/9/21 21:44:13)

おしらせカズト♂戦術科2年さんが退室しました。  (2014/9/21 21:44:20)

ヴゥ♀医務担当官はてね、誤解とかよくわかんないんだけどね(なんか知らんけどまあお誘いには載っておこうかなと、いつの間にか居なくなっていたあの残念君の跡に手を振ってつれられるままに廊下を後にした)   (2014/9/21 21:45:23)

おしらせヴゥ♀医務担当官さんが退室しました。  (2014/9/21 21:45:55)

おしらせユウト♂二年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/21 22:01:57)

ユウト♂二年戦術科ふぅ~ようやく武器が決まったな。これならなんとかなりそうだ(グラウンド付近で両手に剣を持った状態で軽く振る動作を起こして)ちょっと違和感はあるけど慣れれば問題なさそうだ   (2014/9/21 22:06:10)

おしらせネム♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/21 22:12:26)

ネム♀1年魔法科【こんばんわー】   (2014/9/21 22:12:47)

ユウト♂二年戦術科【こんばんは】   (2014/9/21 22:13:03)

ネム♀1年魔法科【はじめまして、お邪魔しますー(ペコリ)】   (2014/9/21 22:14:01)

ユウト♂二年戦術科【はい、宜しくですー。因みにこちらはグラウンドにいます】   (2014/9/21 22:16:17)

ネム♀1年魔法科【わかりましたー】   (2014/9/21 22:16:52)

ネム♀1年魔法科(校舎内でキラリと光る、不気味な瞳。その正体は、体に合わないゴスロリを着た少女。窓を開けてグラウンド側を覗いている)んーむ…誰か、いるのだ……!(そう叫ぶと、小さな体で窓から飛び下り綺麗に着地。そして、見つけた人に近づいていき)…誰だー?なのだ!   (2014/9/21 22:22:21)

ユウト♂二年戦術科けど、欲を言えば片方の剣には何か付属効果とかあればよかったんだけどな。使い分ける事ができれば戦術も広がってただろうし……(イメージすれば片方は普通の剣、もう片方は炎の剣を持つ自身の姿が現れて)……って、そんな都合よくいかないよなぁ。はぁ……(小さく溜息を漏らすと背後の音に気づき振り返れば金髪の女の子が視界に入り)だ、誰って……戦術科二年のユウトだけど(尋ねられては答えない訳にもいかず自分の事を名乗り)   (2014/9/21 22:24:42)

ネム♀1年魔法科ユート?なのか…ふーん、何やってんだ?(聞いたくせに自分は名乗らず、じっと相手を見つめる。その肩には知らぬ間に大鎌が乗っていて…しかもその大鎌は、自分の体の二倍ほどの大きさ)   (2014/9/21 22:28:18)

ユウト♂二年戦術科ユウトな?何って。ちょっとした特訓だよ(微妙に自分を呼ぶ発音が違ったので指摘すると、双方の剣を見せて特訓だと伝える)君は釜を使うんだな、それと君の名前を教えてくれないか?(少女より大きな鎌を見て少し驚けばまだ名前を聞いてなかった為、尋ねて)   (2014/9/21 22:32:02)

ネム♀1年魔法科えぇっと、名前ー…何だっけ……(首を傾げて、何故かユウトに問う。必死に必死に考えていると突然顔をあげて)ネ、ネムだおっ…だよ…な、なのだ(あまりの勢いについついかんでしまう。それにしても、なんともいえないマイペース…)   (2014/9/21 22:36:09)

ユウト♂二年戦術科おいおい、自分の名前がわからないのか?(必死に考えてる少女の様子に呆れ半分心配半分と言った表情を見せて)ネムだな?学年と学科はわかるか?わからなければ答えなくていいから(確認するように名前を呼ぶと学年と学科についても問い掛け   (2014/9/21 22:38:40)

ネム♀1年魔法科わかるよ!…えっと、1年の魔法科っ…うん。(またしても忘れていたようで、少し考えてからの解答。最後のうんは自分に確かめているうんであって…)あ、あのさ、一緒に遊ぼーよ!なのだー…(ユウトの肩に手をおき…と言っても空を飛んでいる模様。背中には、何故か悪魔の羽…?)   (2014/9/21 22:42:59)

ユウト♂二年戦術科魔法科か……(1年生なのはともかくあんな大きな鎌を持ってたから戦術科だと予想してた為、意外そうな表情を見せて)遊ぶ?別にいいけど、何して遊ぶんだ?(背中に悪魔のような羽らしきものを生やして浮かぶ少女を見上げて伝え、既に悪魔には出会った事がある為驚きは見せず)   (2014/9/21 22:46:26)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/21 22:48:59)

ネム♀1年魔法科何でもいいのだー!(大鎌を振り上げ、重荷という名の大鎌をパッと消す。ニッコリ笑って、すたっと地面に降りると、ユウトの返事を待って)   (2014/9/21 22:49:18)

凜♀2年戦術科【こんばんはー、おじゃまでした?】   (2014/9/21 22:49:31)

ネム♀1年魔法科【こんばんわー、はじめまして】   (2014/9/21 22:49:33)

ネム♀1年魔法科【いえいえ!大歓迎です(ペコペコ)】   (2014/9/21 22:50:07)

ユウト♂二年戦術科【こんばんはー。大丈夫ですよ】   (2014/9/21 22:50:12)

凜♀2年戦術科【ネムさんはじめましてです! ありがとうございます!テキトーに入らせてもらいますね!】   (2014/9/21 22:51:50)

ユウト♂二年戦術科な、なんでももってなぁ(「それが一番困るんだけど」と苦笑を浮かべて言えば女の子が好きそうな遊びを真剣に考えるがわからず)お、鬼ごっことか?   (2014/9/21 22:52:42)

ネム♀1年魔法科うーん、でも普通のじゃ…つまんないのだ…むぅ……(何か無いかなとまた、必死状態。大鎌がないぶん、うずくまって考えて…)   (2014/9/21 22:54:56)

凜♀2年戦術科やっぱ我慢はよくないよねぇ~(そう言いながら今日も学園上空でぷかぷか浮きながらお菓子をパクパク食べていると舌のグラウンドの方で声がして)んー?ちょっとはおもしろいかな~(なんてつぶやくとゆっくり地面に降下して言って二人の元へ)なんだ、ユートじゃん(がっかりしたようにそう言って)…?そっちのちっこいのは?(そう言って指さしたのはまだあったことのない自分より小さな少女で)   (2014/9/21 22:57:37)

ユウト♂二年戦術科いや、そんな事言われてもなぁ~(普通じゃない鬼ごっこってなんだ?と内心思いながら声を掛けられると目線を向けて)なんだってなんだよ凛。ああ、こっちはネム。魔法科の一年だってさ(がっかりしたように言われて眉を顰めながらもネムについて答えて)   (2014/9/21 23:00:53)

ネム♀1年魔法科ちっこいの…?ネムのことなのかー?(少しばかり、むすっとしながら死神だってことをアピールすべく、大鎌を手元に送る。ユウトに一度視線を向け、そう言えばと鬼ごっこを思いだし、どうしようかなぁと悩んで…)…うーむ、なのだー……。   (2014/9/21 23:03:53)

凜♀2年戦術科お前この前アタシのことほったらかして寝ただろぉ!(前のことを思い出してユウトにそう言って、話を聞いていたのかネムの元へ長いツインテールを揺らしながら歩いていって)じゃあ捕まったやつは鬼の奴隷になるおにごっこってのはどーだい、ちびっこ、ちなみに攻撃OK(うずくまっているネムに自分も合わせるようにしゃがみ込んで提案をしてみる)   (2014/9/21 23:05:06)

ユウト♂二年戦術科いいっ!?あ、あれは、そのすまん……(恐らくあの事だと思うと言い訳を考えるが、途中で止めて素直に謝り)はぁ!?ちょ、ちょっと待て。攻撃は危なくないか?(奴隷の件も気になるが、攻撃の方は相手が怪我しないかと心配して、一応ネムにも確認し)ネムはそれでもいいのか?   (2014/9/21 23:08:59)

凜♀2年戦術科【お二人とも大丈夫ですか?】   (2014/9/21 23:19:38)

ユウト♂二年戦術科【大丈夫ですよ】   (2014/9/21 23:20:28)

凜♀2年戦術科【ネムさん??】   (2014/9/21 23:22:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネム♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/21 23:24:03)

ユウト♂二年戦術科【お疲れ様です】   (2014/9/21 23:24:21)

凜♀2年戦術科【お疲れ様です??】   (2014/9/21 23:24:46)

凜♀2年戦術科【どうしますか?これからの流れ的な】   (2014/9/21 23:25:01)

ユウト♂二年戦術科(わたわたとしている内にネムの姿はなかった、登場した時みたいにふらっと何処かに行ってしまったのか)そういえば、凛はなんで此処に来たんだ?   (2014/9/21 23:28:02)

ユウト♂二年戦術科【的な感じで】   (2014/9/21 23:28:11)

凜♀2年戦術科【ありがとうございます、続けますね】   (2014/9/21 23:28:27)

凜♀2年戦術科んー?そりゃ、アタシ常に暇だし学園全体を見てるからね~、面白そうなところに現れるのだよ(なんて言いながらもまたお菓子を取り出してパクパク)   (2014/9/21 23:30:03)

ユウト♂二年戦術科ふーん、ならちょっと俺の相手をしてくれないか?ちょっと試してみた事があるんだ(お菓子を食べる凛を見つめながら双方の剣を取り出すと試合相手を申し込み)   (2014/9/21 23:31:55)

凜♀2年戦術科んー…まぁ、暇だしいーよ(そう言ってお菓子をしっかりしまうと別次元に戻すと今度は自分も剣を二本取り出して)すぐにギブとか勘弁ね~(そう言って手首をまわしながら剣を振る)   (2014/9/21 23:34:53)

ユウト♂二年戦術科ありがとう、実はこの武器にしたのは凛のそれを見たからなんだ(静かに構えを取りながら二本の剣を持つ凛を見据えて)なら、いくぞ!(そのまま駆け出して行けば跳躍して連続で凛目掛けて剣を振るい)   (2014/9/21 23:38:39)

凜♀2年戦術科アタシの?あーこれ、なんか気分で使ってるだけなんだけどねぇ(そう言う凜は前回同様様々な武器をとっかえひっかえ使うため特にこれと言うものはなくて)…ふぁぁ~、ユートぉ、それ本気ぃ?(ユウトの連続攻撃を軽くそらして言って自分に当たらないようによけながらまだまだだと言わんばかりに欠伸をしながらそう言って)   (2014/9/21 23:41:10)

ユウト♂二年戦術科せいっ!はぁっ!でりゃああっ!!(回避され続けても攻撃は止めず、むしろそれを予測してたかのように剣を振るう動作を止めず)はあっ!(何度目かの攻撃で剣を真上に振り砂煙を巻き起こして)   (2014/9/21 23:43:58)

凜♀2年戦術科…っ!(ユウトのkrんが降りあがって隙ができた瞬間を狙って両手に持っていた剣を投げ捨てて手を地面につけて逆立ちをするようにしてユウトの剣を振り上げる手を蹴り上げる)   (2014/9/21 23:47:35)

凜♀2年戦術科【ユウトの剣がです汗】   (2014/9/21 23:47:46)

ユウト♂二年戦術科――しまっ……!?(体制を変えて蹴られた衝撃で剣が吹き飛ばされては次の攻撃が来る前に咄嗟に魔族化して瞳を赤く光らせ、空中へと後退すると手を上げて)この試合、俺の負けだ   (2014/9/21 23:52:25)

凜♀2年戦術科ありゃ、本気じゃないでしょ、続けなさいよ(降参するユウトを見ると「これからなのにー」とか思いながら逆立ちから普通に立ち上がってそう言って)   (2014/9/21 23:54:03)

ユウト♂二年戦術科いや、魔族化した時点で俺の負けだ。それに、このままやりあったら大変な事になりそうだからな(苦笑を浮かべながら凛へと近づくと周囲に目を向けて)こっちの勝負なら勝てそうなんだけどな(ニヤッと笑えば視線を凛の胸に向けて)   (2014/9/21 23:56:46)

凜♀2年戦術科…つまんないの~(ユウトの言葉を聞くとつまんなそうに両手を後頭部に当てて枕をするようにしていると近づいてきたユウトの言葉に首をかしげる)はい?こっちって…?どこみてんだよぉ!(胸への視線に気づくと拳をぐりぐりとユウトのほっぺに押し付けて)   (2014/9/21 23:59:39)

ユウト♂二年戦術科ククク、あの時の凛はエッチな声出してたなぁ~(拳で押されながらも魔族化で積極的な性格の為、言葉を続けて凛の反応を伺い)   (2014/9/22 00:01:51)

凜♀2年戦術科うっ、うっさいな!黙れ!ばか!(顔を赤くしながらユウトへの拳ぐりぐりを強めて)   (2014/9/22 00:02:42)

ユウト♂二年戦術科そうそう、この顔だよ。まさかあんな可愛い面が見られるとはな(凛の反応を見ると拳で顔がへこみながらも更に言葉で攻め立てて)ククク、あの時の続きするか?   (2014/9/22 00:05:15)

凜♀2年戦術科うっさいっての!(ユウトの言葉にだんだんぐりぐりする力が弱まって行ってしまい)もー何も言うなぁ!(顔を真っ赤にしてしゃがみ込んでしまう)…お前がしたいだけだろ   (2014/9/22 00:08:28)

ユウト♂二年戦術科やっぱり今の凛が一番可愛いな(しゃがみ込む凛を見下ろすと抵抗はもうないだろうとお姫様だっこして)ああ、したいな。凛はどうなんだ?(真っ直ぐな視線を向けながら凛に問い掛けて)   (2014/9/22 00:10:56)

凜♀2年戦術科…別にどっちでも(ユウトの質問にあいまいな返事をして)…てか、下ろせよ…(お姫様抱っこをされていることに気づきユウトの顔をジト目で見てそう言って)   (2014/9/22 00:12:43)

ユウト♂二年戦術科ふーん、ならまた俺の部屋に来てくれ、今度は最後までやるからな(前回のリベンジだと言えば凛を降ろして翼を広げて)じゃあ、先に待ってるからな(そう言って飛翔して自室へと飛んで行き)【部屋作りました】   (2014/9/22 00:16:07)

凜♀2年戦術科…すっぽかそうかな(一人で飛んでいくユウトを見て小さい声でつぶやいて、しかしそんなこと言いながらも男子寮へ歩いていく)【了解です】   (2014/9/22 00:17:35)

ユウト♂二年戦術科【じゃ、落ちますね】   (2014/9/22 00:18:01)

おしらせユウト♂二年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/22 00:18:03)

凜♀2年戦術科【お疲れ様です~】   (2014/9/22 00:18:26)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/22 00:18:29)

おしらせベルモット♀2年錬金科さんが入室しました♪  (2014/9/22 00:28:14)

ベルモット♀2年錬金科(自室を後にして約束していた内容が終えた頃、歩む手には一つの液体がゆらゆらと揺らめく瓶を携えており。月明かりに照らせば、煌びやかな赤色はまるで、)…何で出来ている、のかはわかりませんが。とりあえずこれがあれの材料の一つであることは、確か―…(垂れ目気味の金色した眼が笑みで和らいで、口許も喜ばしいとばかり角度をあげながら。ふわりと金色の髪が夜の宙に舞う、大切そうに袋に入れ込んで鞄に直し。)   (2014/9/22 00:33:00)

ベルモット♀2年錬金科在学中に揃えれるようなものではありませんねぇ、…そもそも全部の材料すら、わかりませんし。ただ、材料があるということは出来るという意味でしょうかねー…(自身の教本を取り出してみると手慣れた手つきで、あるページを捲り上げる。題名だけ描かれた場所にある液体を振り撒くと、廃れた文字が浮かび上がり、材料名の部分が表れると一つの場所へ斜線を引くと、一息ついて空を見上げては、すっかりと暗くなり煌めく星を眺めながら)…むむー…すっかり肌寒い季節に、なりましたねぇ。   (2014/9/22 00:39:40)

おしらせチャールズ♂2年召喚科さんが入室しました♪  (2014/9/22 00:46:32)

チャールズ♂2年召喚科【こんばんわ。お邪魔してもいいですか?】   (2014/9/22 00:47:00)

ベルモット♀2年錬金科【はーい、大丈夫ですよー?】   (2014/9/22 00:47:39)

チャールズ♂2年召喚科【ありがとうございます。それではお邪魔します。】   (2014/9/22 00:48:48)

チャールズ♂2年召喚科(今夜は、どうにもこうにもなかなか寝付けない。やはり寝る前にコーヒーを2杯飲んだのがいけなかったのだろうか。ただ、ベッドでゴロゴロしていても時間がダラダラと過ぎていくだけなもんだから、仕方なくこうして夜の学園を散歩しているわけだが、思ったよりも冷えるじゃないか。こんなことならば部屋にこもっているんだったな。)...はぁ(行く宛もなく、ただブラブラと散策する銀髪長髪の青年、左眼を隠すように覆う長い前髪が夜風に吹かれて、たまにサラサラとなびく。昼間のにぎやかさとは打って変わって静かな夜に思わずため息が漏れる。)   (2014/9/22 00:57:57)

ベルモット♀2年錬金科……んん?珍しいですねー…夜更けに誰か居るのは、…同じ学年みたいですけど。(そろそろ自室に戻ろうかと歩を進めている内に、目の前に過る人影。見覚えのある姿は同じ学年であり、学科自体は違いそうで近い人間ではない相手に首を傾けて)…あまり溜め息を吐いていては、色んなものが落ちていきますよー?(深い溜め息に対して首を傾けてふと、声をかけると口許を柔らかく綻ばせながらがさごそ、と鞄を漁る。一つの飴玉を取り出すなり、相手に差し出して。)…眠れないのでしたらどうぞー、リラックスする効果があるので。最適なので。   (2014/9/22 01:04:44)

チャールズ♂2年召喚科初対面の相手にズイブンと至れり尽くせりじゃないか…何か裏でもあるのかい?(こんな時間に女の子が一人でいるとは、いくら学内とはいえ危なっかしいヤツだ。しかも、見ず知らずの男に自分から声をかけ、飴玉を渡す。余程のお人好しなのか、変わり者なのか、それとも…とはいえ、相手の親切に素直に応えよう。別に飴ちゃんが欲しいからではない。彼女に悪いからだ。飴ちゃんが欲しいからではない。差しだされた飴玉をソッと受け取りポケットにしまう。)見たところ、錬金術科の生徒みたいだけど、こんな時間に何してるんだい?   (2014/9/22 01:16:31)

ベルモット♀2年錬金科うん?特にはありませんけど、縁を作っておけば困った時に頼れる方が増える、と。ベルの教訓ですからー、それに悩ましげにされては、乙女でなくても助け船を出すのも肝心です。(どうにも此方を警戒しているような、雰囲気醸し出しているのがおかしくてそっと掌で隠した口許は笑みを携えており。確かに時間を確認せずに此処まで帰宅した為に感覚というものがずれていて、首を捻りながら)うーん、…とても大切な用事がありましたのでー。今日は仕方なく出歩いたんですよー。(相手が伺うということは其なりに遅い時間だと言えるようで、手に入れたものの高揚感から眠気がない為に麻痺してる部分もあったりして。悩ましげにばつが悪そうに眉尻を垂らし頬を指先で掻いてみせ。)   (2014/9/22 01:23:46)

チャールズ♂2年召喚科大切な用事…ねぇ(何かいいことでもあったのだろうか。どことなく、嬉しそうな様子がうかがえる。)そっ…まぁ、気をつけて帰るんだよ。(ここで自分が眠れないからといって、ここで彼女を引き留めるのも何だか悪い。特にすることもないけど、どこか別の所へ行こう。夜風の寒さに身をちぢこめながらフラフラ~っと歩きだし)…あっ、そうだ。この礼は今度(思い出したようにパッと振り返ると、ポケットから頂いた飴玉を取り出し彼女に見せ、再び歩き出す。)   (2014/9/22 01:36:12)

ベルモット♀2年錬金科…まぁその出で立ちでしたら大丈夫でしょうけど、貴方も気を付けてくださいねー?(何処か虚ろげな印象を持つ男性だ、と。あまり関わりを持ちたくなさそうに翻した様子をゆるゆるの裾から細目の腕を覗かせて、掌を左右に揺すり見送る途中振り向くのを見ると首を傾け)…御礼なんて気にしなくていいのですよー?…戦術科の方でしょうかね、普通ではなさそうでしたし。(ぱっと見、普通の人の姿をしているが自身の勘、というべきところが不思議と普通ではない気がして、でも勘違いしたまま歩み行く姿を見ていると暫くしてゆるゆるとした歩調で歩きだし。)…とはいえ、ベルの自室もこちらなんですよね。(ぽそっと囁いた内容は相手の後ろからついていく形になってしまうことだった。)   (2014/9/22 01:44:01)

チャールズ♂2年召喚科(何だろな。飴玉のあの子、さっきお別れしたはずなのに着いてきてるな。アレかな? 優しく振舞っといて実は後ろからドカーンとやってくるヤツかな? それとも、ただ帰り道が一緒なだけかな?)この間まで暑くって寝苦しかったのになぁ(ブツブツとワザとらしい独り言をボヤきながら少し足早に歩き、念のため手の平に刻まれた魔法陣のイレズミから小さな銀色のナイフを作り出して何かあった時にそなえる。)   (2014/9/22 01:54:19)

ベルモット♀2年錬金科…うー…。遠いですね。うんー…空飛ぶ箒の練習くらいはしておいた方が、良かったでしょうか…(体力がない、というわけではないが今回の移動距離は歩みでいくには少々堪えるものがあったらしく、帰宅寸前で疲れがどっと出てきた様子、欠伸をする始末まで至り。早足で進み行く相手とは異なりどんどん速度が鈍り出して)…少し休みましょー…。(警戒させてることは露知らず、此方のペースだと言わんばかりに歩む先で見つけたベンチに腰を下ろす。大きな鞄を漁るなり、…奇妙な緑色した液体をこくこくと喉を潤しては、一息ついて)   (2014/9/22 02:01:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チャールズ♂2年召喚科さんが自動退室しました。  (2014/9/22 02:14:31)

ベルモット♀2年錬金科【寝てしまいましたねー…おやすみなさぁい】   (2014/9/22 02:14:57)

ベルモット♀2年錬金科【私もねましょー。このままでおちまーす】   (2014/9/22 02:21:12)

おしらせベルモット♀2年錬金科さんが退室しました。  (2014/9/22 02:21:17)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/22 02:59:12)

ツァオ♂2年戦術科【さて、リアル用事おしまい。待機ー】   (2014/9/22 02:59:42)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/22 03:06:36)

おしらせエリス♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/22 13:08:08)

エリス♀2年魔法科【長い戦いが終わったのでおっひさーってことでー。待機でできれば女の子とエロるしたいかなー。男性でもシチュ次第ではおk。雑談、戦闘はどちらでもv】   (2014/9/22 13:09:56)

エリス♀2年魔法科【待機中に来客…だと…夜出直します】   (2014/9/22 13:27:48)

おしらせエリス♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/22 13:27:52)

おしらせライア♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/22 17:51:46)

ライア♂2年魔法科【こんばんはー、今日は少し早く待機してみたり…】   (2014/9/22 17:52:07)

おしらせシユ♀1年召喚科さんが入室しました♪  (2014/9/22 17:59:38)

ライア♂2年魔法科【こんばんはー、どうもー!】   (2014/9/22 18:00:18)

シユ♀1年召喚科【前々から気になってたので入ってみましたー…、良いのかなー、これで】   (2014/9/22 18:00:25)

ライア♂2年魔法科【全然大丈夫だと思いますよー?】   (2014/9/22 18:01:15)

シユ♀1年召喚科【なら良かったー…、初見なんで多目に見て下さるとありがたいですー】   (2014/9/22 18:02:14)

ライア♂2年魔法科【自分もまだまだ新参者ですからー…拙いロルですがよろしくお願いしますー!】   (2014/9/22 18:03:40)

シユ♀1年召喚科…徹夜明けって辛いなぁ…、色々と勉強して…、何やってたっけ…(欠伸したり首をひねりながら図書室で資料探し、足元がふらついている)…おっとっと……、これはちょっと欲張りすぎたかなぁ……って、うわぁっ!(苦笑を浮かべながら教室に戻ろうとすると躓いて)   (2014/9/22 18:07:46)

2014年09月21日 00時01分 ~ 2014年09月22日 18時07分 の過去ログ
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