「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年09月22日 01時06分 ～ 2014年09月22日 20時33分 の過去ログ
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| ライザ♀戦術科教官 | > | …やばげ？(何だ、と眉をひそめる。何がどうやばいんだ…一見すれば普通の…いや、ちょっと装飾がゴツいけど。案の定、それはセーフだったらしい。ロウに短剣を取り上げられると詰まらなそうな顔をして)…はこ？…ビビってんじゃねぇよ、開けちまえば良いだろ…(何なら自分が開けてやろうか、と手をその箱へと伸ばす怖いもの知らず。未知のものを見るとワクワクするのです) (2014/9/22 01:06:23) |
| イリス♀戦術科講師 | > | 怪しいって言うと…開けた途端に災厄が溢れ出て、最後に箱の奥には希望が残ってるとかそういう…（どんだけたいそうな魔法のブツだ、とつっこみが入りそうだが気にしちゃいけない）…って、ライザ先生、私よりそうとう無茶で無謀で無鉄砲なんですね、初めて知りましたよ―（箱に伸ばそうとする手を横からぺちぺちとはたいてみたり） (2014/9/22 01:08:26) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | いや…だから無闇に開けると何か呪いが溢れてきますって。パンドラの箱とかライザさんも聞いたことあるでしょう？（そういいながらもイリスと同じことを考えているのが分かったり。そして箱をしげしげと眺めると）中が分からないように魔法がかかってますね…厳重な…しかし触って攻撃が飛んでくる凶悪な防護魔法ではないとしたら開けてもいいのでしょうかね。（言っている本人が少し興味を持って箱に手を伸ばして開けて見ると中は空であるが、ある種の媚薬作用のある空気が溢れ出し三人に降りかかり。その効果が現れるのは人それぞれ、現れるも現れないのもあるものだが…） (2014/9/22 01:10:59) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …呪いなんざ掛かっても、そん時はそん時だろ。大丈夫、ロウが解いてくれると思うし(なんという適当さ&人任せ。しかし、これが自分の性格…仕方ない。伸ばした手を叩かれると、少し不機嫌な顔で手を引っ込めた)…あ、開けた…。……空っぽじゃねぇかよ、詰まんねぇの(ロウが箱を開けると、その中身を覗き込む。でも、何も入っていない。…今度こそ本当に残念そうな顔で) (2014/9/22 01:12:37) |
| おしらせ | > | 魅夜♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/22 01:13:10) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | 【こんばんわぁー＾＾いろいろあって教官にジョブチェンジしました・ｗ・】 (2014/9/22 01:13:39) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは～】 (2014/9/22 01:14:34) |
| イリス♀戦術科講師 | > | いや、確かに空っぽなんですけど…なんか空気が変わったって言うか、ちょっとへんな感じしません？？（ドワーフの精神抵抗値が高いのはお約束として、これで自分も何もなかったらネタ振りした意義がないから多分抵抗に失敗してる、とかいう背後情報はよそに置いといて。やや居心地悪げにもぞっと身震いの一つもしてみたりして） (2014/9/22 01:15:36) |
| おしらせ | > | レイン♀3年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/9/22 01:15:46) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【いろいろ…!?こんばんはー。ロウせんせハーレム。】 (2014/9/22 01:15:51) |
| イリス♀戦術科講師 | > | 【こんばんわ＆始めましてお邪魔してます！】 (2014/9/22 01:16:00) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【こんばんは、初めまして。ログ読みするのでちょっとお時間ください】 (2014/9/22 01:16:19) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【自分ライザさんとイリスさんを振り回すロルをしているのにこんなになってどうしたらいいのでしょう…初ハーレムですけど…】 (2014/9/22 01:16:24) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | 【始めましてー＠ｗ＠！こんばんわ＾＾私もロルまわしますー＾＾】 (2014/9/22 01:16:29) |
| おしらせ | > | ラトク♂１年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/22 01:16:56) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【ふぁいととしか言いようがない。こんばんはー。】 (2014/9/22 01:17:12) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【こんばんは、ここは職員室なんだろうか？ｗ，お邪魔します】 (2014/9/22 01:17:40) |
| イリス♀戦術科講師 | > | 【こんな時間にこんなに人でいっぱいになるなんてｗこんばんわです＞ALL】 (2014/9/22 01:17:49) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 確かに空っぽですね。何でも無い箱だったのでしょうか。（そんな事を言いながらも箱を見つつ。しかし空気が変わったと言われると自分もはっきりわかっていて、息を止めようかとも思ったが遅くライザとイリスを交互に見て何ともないのかと目で訪ねたり） (2014/9/22 01:18:03) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【なるほど、では適当なタイミングでロールに参加します】 (2014/9/22 01:18:40) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | 教官になってまだ日が浅く、なかなか眠れなくて夜の学校を徘徊していると、教官３人が話しているのが聞こえて）あれ？こんばんわ、お疲れ様です。皆さんおそろいでなにしてるんですか・・？（そう尋ねながら、尻尾をフラフラ動かしながら、３人の輪の中へ入り (2014/9/22 01:18:55) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …っくしゅ…あぁ？変なかんじ…って、何だよ？(箱の中を覗いてから顔を離し、くしゃみを一つ。魔法とは本当に無関係なドワーフ、そういう類の察知能力は低く。ただ、ほんの少しだけ何か変わった…？)…お疲れっ。何か良く分かんねぇ…こっちの二人に聞けよ(自分も何してるのか知らなかった。(てへ)鑑定ごっこ…？) (2014/9/22 01:22:03) |
| イリス♀戦術科講師 | > | （視線を受けてどーしたものか、と数瞬逡巡したあげく）…いや、なにもない、わけじゃないみたいなんですけどね―。ちょっと外の空気吸ってきたほうがいいのかな？（新たな人影が一つ、二つと増えてくるのを横目にしながら席を立つそぶりを見せて）【スイマセン、ネタだけ残してなんですがこの人数を捌く自信がないので移動しようかと思います～＾＾；】 (2014/9/22 01:22:19) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【イリスさん申し訳ないです～、またお話出来たら是非是非…】 (2014/9/22 01:22:47) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | す、すいません……教練室の鍵を借りっぱなしだったみたいで…（剣術の特訓で放課後に借りた教練室の鍵、終った後に返すのを忘れていたのお想い出すと、教官たちの居る建物に方にやってきて）あの、おられますか？（声が聞こえればロビーの方を覗いてみて） (2014/9/22 01:23:01) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | くんっ…くんっ…これは私の知らない薬の香り…ん？ (妙な薬の香りを嗅ぎつけると人影…人だかりを見つけ、話しかける) 皆さんどうしたのですか？…それに薬物の匂いもしてますし…ハッ、まさか…ドラッグの類をしているんじゃ！？ (こんな夜遅くに薬物を集団接種…といったらそれぐらいしか思いつかない、レインは一歩退き、身構える) (2014/9/22 01:23:15) |
| イリス♀戦術科講師 | > | いや、えっと…ちょっと色々あってここに鑑定依頼しにきてたんですけど。どーもあんまり良いものなかったみたいなんで、ちょっと傷心を癒してこようかって―（あはは、とややぎこちない笑いを向けながらそう答えて）＞魅夜先生 (2014/9/22 01:24:18) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【あぅ、イリスさんまたの機会にーっ。】 (2014/9/22 01:24:36) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【イリスさんお疲れ様です】 (2014/9/22 01:24:49) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | 【申し訳ないです＞＜イリスさんまた機会があればお願いしますね＾＾】 (2014/9/22 01:24:57) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【申し訳ありません、イリスさんまたです】 (2014/9/22 01:25:30) |
| イリス♀戦術科講師 | > | 【いえいえ、まさかの展開でしたがどーもロルスキルがへっぽこなので多人数が厳しいのですｗまだ寝ませんので別部屋で一人で―（えｗ）乱入可で再チャレンジです！】 (2014/9/22 01:25:56) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | （くしゃみしてるということはやはり空気を吸ってなっているのか…と思ってライザを見つつ）何ともなってないですかね…（頬と肩を両手でぽんぽんと体を軽く撫でたりしてみつつ。イリスさんはすぐにはかからない人だということは安心して見ながら立つ素振りを見せると）確かにイリスさんは外の空気吸ってくるといいですよ。（そして現れる生徒を見つつ）あぁ…レインさんは薬師なので分かると思いますけど離れてください。（吸ってしまったものは仕方ないが空気を移動させてその場の空気は入れ替えつつ） (2014/9/22 01:25:57) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【流れでもこれを広げるのは大変ですしね…ｗお疲れ様ですよ～】 (2014/9/22 01:26:32) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【乱交に持ち込めば６人でも１対１、もしくは３Pに持ち込めればちょうどいい感じなんですけどね…ｗ】 (2014/9/22 01:27:11) |
| イリス♀戦術科講師 | > | あ、教練室の鍵なら私があずかっておこうか？どうせ一度此処から出るつもりだったし―（と、入ってきた生徒＝ラクトに近づいて手を伸ばしてみて） /ああ、勝手にこんなに持ち込んで押し付けちゃうみたいで悪いんだけど…後頼んじゃっても良いかな？（ちょっと上気したような表情でロウ先生にゴメンのポーズで手を合わせてみせる） (2014/9/22 01:29:09) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | ・・・？はぁ？まぁよくわかりませんけどぉ・・・。何かの薬品ですか？においはするんですが・・・私にはなんとも・・。（効果が現れない種のようで、鼻を動かしながらも、なんともない様子で、）あ、そう言えばライザ先生・・また私が昼休み寝てるとき尻尾いじりました・・？ﾎﾞｻﾎﾞｻだったんですが・・・。（そういいながらじっと見つめて。 (2014/9/22 01:29:37) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | んぁ？何とも…って…？(身体をぺたぺた触られて嫌そうな顔をしつつも、ロウの顔をきょとんと見上げ。まだ効果は出ていないらしいが…。此処を去ってしまうらしいイリスには、少し残念そうな顔を向ける)…むぅ。じゃ、また明日だな…(と。更に此処に来た生徒2人にも軽く挨拶をして、自分はソファにちょこんと座ろう。ミヤに尻尾の件を言われると、目を泳がせる…やっぱりバレてた、か)…いや、その…もふもふ、したかった…から？だ、駄目だったかよ…？ (2014/9/22 01:32:45) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | いいですよ、また何か面白いものが見直してあったら渡しますよ。とりあえず私が片付けておきますので。（イリスの方を向いて頷いて答えつつ、そして魅夜が話しかけてくると）何とも無いなら何とも無いで構わないのですが。（そういいながらもライザの方に行くのを見つつ）本当にですか…？後々放っておくとダメなので薬を飲んだ方がいいですけど（ライザの体を触り続けた後に異変がないのが不思議に思いつつ） (2014/9/22 01:33:54) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | …あっ…この薬… (成分はよくわからなかった、わからなかったが…自分が夜の営みに使っているものとよく似ていることを察知すると急いでハンカチで口を覆い、部屋を換気するのを手伝った) ケホッ…コホッ…教官の皆さん、この薬はあまり吸わないほうがいいです。依存性も高いと思いますので、できるだけ吸わないようにしてください！…ケホッ、ケホッ… (できるだけ吸わないようにと説明し自分もそう心がける。…しかし実のところはすでにデきあがりつつあり、興奮し始めている自分がいる) (2014/9/22 01:35:04) |
| イリス♀戦術科講師 | > | （片付けておく、とのロウ先生の言葉に一も二もなく甘えておくことにしたらしい）そ、それじゃ私はちょっとお先に―後はみんなでよろしく？やっといてね（室内に残る面々にひらっと手を一つ振ると踵を返して、そそくさとやや足早に扉へと向かうのでした）【というわけで離脱です～、お疲れ様です＆良い夜を！＞おおる】 (2014/9/22 01:35:13) |
| おしらせ | > | イリス♀戦術科講師さんが退室しました。 (2014/9/22 01:35:38) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れさんですっ！】 (2014/9/22 01:35:47) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れさまです～！また機会があれば～】 (2014/9/22 01:35:55) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | はい、わかりました…あとは任せて下さい (軽く会釈) 【お疲れ様です】 (2014/9/22 01:36:18) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あ、はい……ありがとうございます、お願いします！（すれ違うように行く戦術科の教官のイリスに鍵を受け取ってもらうと、大きな声でお礼と見送りの声を、その際にレインさんが換気しようとする反対側だったので、薬の成分もタップリ息をして吸い込んだかも） (2014/9/22 01:37:45) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | 教室から出て行くイリス先生に一礼しながら」）イリス先生お疲れ様です。（一礼してすぐに座っているライザ先生に詰め寄り・・）だーめーでーすーっ！尻尾のお手入れは最低限のたしなみですから・・。ﾎﾞｻﾎﾞｻのまま授業なんて出れませんからね・・・！（そう起こりながら言うと、生徒の１人が薬のことについてのことを聞き、）え？これそんなにまずいものなんですか・・？私はなんともないけど・・・。（そういいながらも、少し薬を払うように尻尾で仰ぎ (2014/9/22 01:38:46) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 放っておくと駄目…？毒とかじゃねぇよな…(ロウの口から薬という単語が出れば、拒否するように首を横に振る。媚薬とかなんとか、最近多過ぎる…下手に変な薬を飲んだらロクなことが無い訳で。自分でも気を付けているのだが…。何やら慌てて呼びかけるレイン、これまた不思議そうに顔をしかめた。皆何故そんな反応を――？)…うぅっ、だってミヤの尻尾はぎゅってし易いしーっ…(イリスに手を振った後、ミヤに軽く怒られると言い訳を述べる。すこーし、身体が暖かくなってきたが気のせいか。) (2014/9/22 01:41:11) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | あ…若干吸ってしまったのですかね…（レインは吸って薬の効果がすぐに現れてしまい、この人は薬師なんじゃないのか…と思いながらも去っていくイリスを見送り。そしてラトクを見ると）あぁ…ラトク君の方には換気した風が行っていたのを逆風で流したので吸ってないから大丈夫ですよ。（そんな事を言いつつも魅夜も近づいている為に効果が出ているのかが謎であったり。そういう自分もこういう事に関してはしっかり分かっているつもりでも開けた本人なので強制的に少しでも案外多く吸ってしまい、くらっとなったりもしつつ。）いや…ある種毒ですから真横に居て私より多く吸ったのならまずいかと…一番多く吸ったのはライザさんでしょうし（この元気な教官は鈍感なのかと思って観察しながら…） (2014/9/22 01:42:27) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | だからだめですと何度も・・・。あれ？ライザ先生顔が赤いですけど・・・。もしかして先ほどの薬の効果が出てませんか・・・？何の効果かはいまいちわかりませんけど・・・。熱は・・ないですね？（そういいながら、ライザ先生の額に手を当てながら、後ろのロウ先生の方を向いて。）あの・・・この薬ってなんの効果があるものなんですか？（そういいながらあたりを見てみると大体の人はライザ先生と同じ症状が出ていて (2014/9/22 01:47:13) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | …皆さんに異常は…ないみたいですね。よかったです。皆さん安心してください、それほど大きな害を及ぼす薬ではないはずです (部屋もしっかり換気され、部屋の面々を観察するも異常をきたしている人はおらず、ホッと胸を撫で下ろす…そうなると自分だけが薬が効いているのか、という孤独感にも襲われる) …ッ！？…んっ…は、はぁ…！？ (すると突然身体が熱く…乾く感触に襲われる。…そういう薬か。とレインが理解したころには息は荒く、熱くなってしまっていた) み、みなさ…冷静を保ちつつおとなしくしていてください。い、今部屋から症状を和らげる薬を…う、うう…あっ… (部屋から出ようと駆け出すが足腰が立たなくなりその場にペタリと座り込んでしまう) …遅効性の…媚薬です。即効性はありませんが効果が長く、強力なものです。 (魅夜になんなのかと問われるとレインは素直に応える。羞恥して隠す必要もない。おそらくこの薬を吸ったここの人々は徐々に効能が現れ始めるであろうから…) (2014/9/22 01:50:19) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | これはですね…呪い…というのは間違いなのかもしれませんが一時的には収まらない媚薬を蒸発させて箱の中に圧縮されたようなものであってですね…（ライザの様子を見ながらも自分の方を振り向いて魅夜が聞いてくると答えながら、自分も顔は普段の白い顔よりは赤くなっていたり）やはり遅効性のものでしたか…。薬のストックは…材料を取ってこなければ無いですかね…（自分も椅子に座ったまま周りの効果が出ている皆さんを見つめたり） (2014/9/22 01:54:12) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | ど、毒なのかよっ!?…ヤバいじゃねぇか…(ロウの言葉に、少し怯えた。毒で死ぬなんて嫌だ…と、身震いをして見せたり。徐々に身体が火照りだしてきて、身体の芯が疼くような――あぁ、内側から燃えてく毒かな…とか考え出したり。毒だと認識しているため、それが媚薬効果だと思っていないようで)…だから悪かったって…!!…んぇ？熱なんざ出してねぇよ…？(ミヤに謝りながらも、額に手を置かれると頭上にはてなマークを浮かべ。隙あらば、また彼女の尻尾をもふもふしようと…。そして、まず最初にへたり込んだのはレインだ。驚いて、彼女を心配そうに見やる)だ、大丈夫…か？大人しくしろっつっても… (2014/9/22 01:54:35) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | ん……何のことでしょうか？（ロウ教官の言葉には、事情を知らないのでキョトンとしながら「何が大丈夫なのだろうか」と思って、薬を吸ったかどうかはあやふやか）あ、ライザ教官いいな……魅夜先輩の尻尾を……って、今は教官でしたね失礼を…（ついこの間まで先輩だったので、魅夜に失礼をわびて）……って、大丈夫ですか？（治癒術の上級生らしいレインが倒れたのを心配して駆け寄って） (2014/9/22 01:55:35) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | 媚薬ですか・・・！？うーん・・。効き目がないのって私とラクト君だけなのかしら・・？(そういいながら、倒れこんだレインさんを心配しつつも、目の前で真っ赤な顔をしているライザ先生や、ロウ先生を見つめながら、考えて）うーんとりあえず皆さん落ち着きましょう。そんな状態で外に出てもどうしようもないですし・・。効果が引くまでこの部屋に・・）少し焦りながら、そう聞こえるような声で言って。 (2014/9/22 01:58:14) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | とりあえず死ぬことはないので安心してください…？（ライザが怯えて少し慌てる素振りを見せると落ち着かせる為に魅夜とライザの方に少し近寄って説明したり。）確かに効果が少し薄れるまでここに…。効き目が無いのは二人みたいですね（そういうと自分も体が熱くなって少しまた座ったり） (2014/9/22 02:00:27) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | んっ…くぅー！…はぁ、はぁ…んんー！…だ、だめです… (なんとか立ち上がろうとしたが…足腰どころかだんだん全身から力が抜け脱力していく) …はぁ…ん、はぁ…はぁ、はぁ…もう、ダメ…ぇ…あっあああ…！ (衝動を抑えきれず、ついにレインはスカートの裾から手を入れ、パンツ越しに筋をいじりだしてしまう) あ、ああっ…ん、んっ…！？あ、その、これは…ちが、違うんです！…あ、ああっだめ、止まらな… (自慰に耽っているところをラトクに…部屋にいる人達に見られていることを知ると羞恥し、股をぎゅっと閉じるが飢えを潤す自らの手はまったく止まらず…) (2014/9/22 02:01:31) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …死なねぇのは良かったけど…(また媚薬か。一体この学園、どれだけ媚薬が持ち込まれているのだろう…呆れながら溜息。収まるまでここから出ないほうが良いという判断は賛成で、ソファの背凭れに寄りかかると静かに目を閉じ)…レインは大変そうだな…(声だけを聞けば十分に分かる。自分は、自慰をしたくなるほど疼く訳では無い。することも無いので、隣にいるミヤに話しかけよう)…なぁ、ミヤっ。尻尾、尻尾もふもふしたい…断りを入れれば触っても良いだろ？(目を開け、きらきらと翠色の瞳を輝かせてねだってみよう) (2014/9/22 02:05:57) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | び、媚薬って……この部屋に撒かれたんですか？……それであの、レインさんも？（倒れかけたレインを支えようとした所に魅夜の言葉に驚くと、驚きとともに一番反応の激しいレインの姿に唾をごくりと飲み込む。血気盛んに少年には、今のレインの姿が一番の媚薬だろうか）お、落ち着けばいいんですよね……あの、魅夜教官……彼女をどうすれば…（自慰の手が止まらないレインを抱えて、魅夜に指示を聞こうとして） (2014/9/22 02:07:05) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | レインさんの様子を確認して、まずいなぁと焦りながらも、横から初めて会った時のようなキラキラした目で尻尾を触りたいといってくるライザ先生の目を見ながら、小さくため息を出して・・）わ、わかりました・・・。まぁ病人ですしね・・・これでおちついてくれれば・・・（そう言うと、ライザ先生の膝の上に尻尾を４本くらい置いて、そしてラトクさんに運ばれてきたレインさんを見つめて・・・）ふぇ・・・？あ・・えっと・・・とりあいずレインさん・・・？落ち着きましょう？ね？（そう言葉をかけながら、あまりの尻尾で両手を押さえながら (2014/9/22 02:10:32) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ん…はぁ…（息を吐いて落ち着こうとするもののどうにも効果が現れてどうしようもなく。しかし目の前のライザや魅夜はあまり効果が出ていないのと全く効果が現れない二人で無理に襲って効果を吐き出すわけにもいかずに熱を持った体の背を机にもたれさせて息を吐き続けダメだなぁ…とぼんやりと頭の中で考え） (2014/9/22 02:10:54) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | きゃっ！…ちょ、ちょっと…ラトク…さん… (こんなところを見ず知らずの殿方に見られてはレインも照れてしまい…身体は更に熱くなる。そして抱きかかえられ) ちょ、ちょっと！待ってください…恥ずかし…はぁ…はぁ… (これは羞恥プレイなのだろうか？獣のように興奮しきった自分の姿を公衆の面前に晒されているといじめられているような気がして) あ、ああ！？はぁ…だ、ダメです…今やめたら…ああ、ああ！ほしい…ほしくなっちゃいます！…んんー！ああ、ああっ…！ (魅夜に両手を拘束されると落ち着つどころか飢えを潤すものを失い、悶え喘ぐ) (2014/9/22 02:12:39) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | ……♪(ミヤに尻尾を差し出されると、上機嫌で頬を擦り寄せたり、ぎゅっと抱き着いてみたりと。もふもふは大好きだ。動物も大好きだし、癒されるし。と、向かい側にいるロウが溜息を吐いているのを見ればどうしたのかと思って)…ロウ？あぁ、アンタも媚薬かよ。俺も結構吸ったみてぇだけど…そんなに、だな(日頃耐性がつくように訓練している所為だろう。自慢気に胸を張った。…本当に大変そう、なレインを横目で見ると、つい冷たく呟く)…レイン、って。あんなに変態だったんだな…大人しい奴だと思ってたのに。 (2014/9/22 02:15:41) |
| おしらせ | > | アビ♀1年、錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/22 02:15:56) |
| アビ♀1年、錬金術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/22 02:16:59) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/22 02:17:02) |
| アビ♀1年、錬金術科 | > | 【宜しくお願いします】 (2014/9/22 02:17:42) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | うわぁ、魅夜教官の尻尾は便利だな…（ライザの求めに応じつつ、レインの両手を拘束する魅夜の尻尾の数と器用さにある意味感心して）い、いや……その、床でしゃがみこんでしているのを放置するわけにもいかないし、決していじめているわけでは～～そ、そんなに苦しいの？（魅夜に手を拘束されて、飢えに悶えるように色っぽい声を出すレインの姿に、抱きかかえてた手を彼女を愛撫するように胸元やおしりの辺りで動かしちゃうか） (2014/9/22 02:19:40) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【こんばんは～】 (2014/9/22 02:19:53) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/22 02:20:04) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | 飢えた獣のように暴れるようにしているレインさんを気の毒そうに思いながらも、ギュッと尻尾で押さえつけながら・・）うーん・・・。この娘はどうしましょうか・・。交尾させて大人しくさせたほうが・・でもそれは・・・うーん・・。（考えながらも、横でもふもふしながらレインさんに対して変態と言う先生の頭をポンっとたたき）コレは媚薬効果です。生徒に向かってそういうこと言わないでください。先輩でもお仕置きしますよぉ・・？（じとーっと睨みながら、そう説教して・・）えーと・・ラトク君はどうしましょうか・・・。（考えながらも暴れてしょうがないので、レインさんのパンツの上から尻尾で撫でて・・ (2014/9/22 02:20:28) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | 【こんばんわ＾＾】 (2014/9/22 02:20:33) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | そりゃ横に座っててあれを開けたら私もかかるでしょう…。そんなにだなって…日頃からそういうものばっかり吸ってるからでしょうに…（ライザが胸を張って言ってくると小声でそう呟きつつ…そうしながらも体をゆっくり起こしてライザと魅夜のやり取りを見ながらも我慢が出来ずにゆっくりと二人の方へ近寄っていったり。普段の顔とは明らかに違う顔だったり。） (2014/9/22 02:20:51) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは～】 (2014/9/22 02:20:55) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | うう、ううう…け、決してそんなんじゃ…ううっ… (ライザに変態と邪険にされる。心の中では『はいそうです。私は自慰をする度に媚薬を使う変態です』と真面目に応えてしまったり) はぁ…ああ！んんぅ！…もう、変態でもいいです！変態でもいいですから…触りたいですぅ！…んんぅ！んんん！… (身体の疼きが一線を超えてしまい、ジタバタと暴れだす…するとラトクの手が自らの身体を愛撫し) あんっあ、あんぅ！そう、そうです…もっと…もっとぉ…はぁ…はぁあ！んんぅ、んんあ！ (例えるならばおやつを目の前に散々待てをさせられた犬がようやくおやつにありつくことができ、一心不乱に食いついている…レインはまさにそんな犬のような状況で羞恥心を捨て、ラトクの腕の中で喘ぐ) (2014/9/22 02:22:38) |
| アビ♀1年、錬金術科 | > | 【初めましてです、皆さん宜しくお願いします】 (2014/9/22 02:23:27) |
| アビ♀1年、錬金術科 | > | えっと、みなさん、何を騒いでいるのですか？（錬金に使用する魔法役などを片付けている途中、やけに騒がしいなと思いのぞいてみる）な、何してるんですか！？（先輩が自分を慰めてるところを目撃し驚いて） (2014/9/22 02:26:28) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …痛っ…お仕置きって何だよ…無理無理、俺は思ったことを素直に言っただけ…っ(頭を叩かれるとむすっとしながら、仕返しとばかりに尻尾の先をかぷりと口に含み軽く歯を立てて。その後怒られるのは目に見えているので、ソファから立ち上がり離れた場所に逃げよう)…日頃からそういうモン仕込んでるのは誰だよ？俺だって好きで吸ってる訳じゃねぇんだからっ…(ロウが言った言葉に、まだ不機嫌そうな表情で反応した。彼が近寄ってくると、自分の着ている衣服…今は緩いワンピース型の部屋着の裾をぎゅっと握り) (2014/9/22 02:26:37) |
| おしらせ | > | アビ♀1年、錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/22 02:28:19) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 別に私がこれまで全部仕込んだわけでもないでしょうに…今回は半分私のせいですが…ん…（時々息を飲んで体を動かせるようにしながらライザの目の前に来ると、媚薬の効果でしっかりと魔力が安定しないものの自分の体に魔法をかけて動きを楽にし。ライザがワンピースの裾を握っていると手を軽く撫でてワンピースから離させて手を握り…）あまり無理やり…というのは私も望みませんが体も自由があまり効かないもので…。ですが媚薬の効果ではなく日頃から密かに抱く好意や恋心というもので触れているので少し受け止めてください（目を見て真剣に言うと顔を近づけてゆっくりと唇を奪ったり） (2014/9/22 02:31:01) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | もうどうしようもないレインさんの姿に、冷たいながらも・・・）もうこの娘は手遅れですかねぇ・・・。ラトク君・・・すいませんけどこの娘と交尾してあげてもらっていいですか・・・？もうそれしか方法が・・・。（そういいながら、尻尾を噛み付かれて・・・）んっ・・・！？ちょっ！痛い痛い痛い・・・！！にゃ・・にゃにするですかぁ・・。（尻尾を引っ込めて噛まれた部分をこすりながら、自分もなんだか少し送れて体が熱くなってきてることに気づいて・・・）あ・・ロウ先生・・？あの・・大丈夫ですか・・・？（こちらに近づいてくるロウ先生にもそう聞きながら (2014/9/22 02:31:08) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | え、あ～～すみません、とても苦しそうなのでつい…（困ったようにコッチを見つめる魅夜に、自分からレインさんに触れてしまったことに反省を、でも彼女の股間を弄る魅夜の尻尾も器用だよなと見つめて）こ、こうですか？……うわぁ、凄い火照って汗が……白い肌がピンク色にね…（レインの細身で長身そうなレインが自分の愛撫で悶える姿に、唾を飲み込んで興奮しつつ手は彼女の服の中に。禁欲的そうなエルフの彼女の姿は、そのギャップで興奮を誘って） (2014/9/22 02:31:43) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | ああっああああ！…すごい…すごく、良いです！…んああ！んぅううあああ！…う、あ… (指で触れただけでレインは狂うように喘ぐ、すると男の…ラトクの姿が目に入り) …お願い…します… (その身を目の前に彼、ラトクに託すようにラトクに寄り掛かるように頭を胸元に寄せた) (2014/9/22 02:35:51) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …そうだぞ、箱を開けたのはロウなんだからな…(責任を押し付けるように、責めるような言葉を掛けた。手を握られると、その顔を見上げて彼の話を聞く。彼も顔が赤く息が熱い…成る程、レインが言ったように媚薬効果は強いみたいだ)…ん、…これヤったら収まるのか…？……今回だけは受けといてやるよ、後で何か奢れ…よ？(接近した身体。唇を奪われると瞳を閉じて、軽く彼の衣服を握り。少しだけ舌をちろりと出して、まるで挑発するような一面も見せて) (2014/9/22 02:37:02) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【アビさんお疲れ様…？ ROMさん多し。遠慮なく来ても良いのですよっと】 (2014/9/22 02:38:06) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | そうですね…ライザさんにこんな思いをさせるのは悪いと思いますが…。後で私が出来ることなら何でも致しますよ…（しっかりと目を見ながら答えて話しつつ、手は握ると指も絡めてしっかりと繋いだり。顔は見られたり舌を出したりと挑発をされると意識の中には可愛いな…とも思いながら。そして再び唇を自分の唇で塞いだり口の中に舌を押し込んで絡めたりとしていき） (2014/9/22 02:39:29) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | ラルト君・・・大丈夫です、あんまり暴れないように・・押さえてますから・・。（勢いよく感じているレインさんを見つめながらも、自分も段々体が熱くなり、隣でキスをしている２人を眺めていると、尻尾で２人を撫でながら・・）ライザ先生いいなぁ・・・。ロウ先生・・私もキスほしーなぁ・・・///（無意識に媚薬の虜になり・・ (2014/9/22 02:40:03) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | う、うん……やっぱり魅夜教官は「交尾」という表現なんですね…（相変わらずの動物的な表現な魅夜教官の言葉に苦笑しつつ、教官の一人に許しを得たことにホッとして）じゃ、じゃあ……そのレイン先輩……さっきはゴメンね、ちゃんと治まるようにするからね…（魅夜教官の尻尾の拘束にも助けられて、時々暴れるレインをソファーの上で裸にして、直接彼女のスタイルを探るかのように乳房を揉んだり、秘所に触れて濡れ具合を探るか。その二人の姿は魅夜教官も刺激しそうで）も、もう欲しいですか？（自分も服を脱ぐと、元気のそそり立つ男子の肉棒を、レインや魅夜に見せることになるか） (2014/9/22 02:43:26) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | ……ん…っ、…ふぇ…(塞がれた唇から、微かに声を漏らしつつ。差し入れられた舌に自分の舌を絡め、くちゅりと小さく水音を響かせる。媚薬効果も重なって自然と受け入れる形で、唾液をロウの口へと送り込んで)…んっ…ふ、ぁ…ミヤも、欲しいらしい…ぞ…(一旦唇を離すと、ちらりとミヤの方をも見た。彼女も媚薬効果が現れてきた…のか？) (2014/9/22 02:44:14) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | んっ…ふ…（しっかりと舌を絡め、唇を押し付けてライザに求めるようにもしながら水音は立てたり。ライザが唾液を流し込んでくるとそれを飲んだり…逆に自分も唾液を流し込んだりとしつつ。そして唇を離して魅夜の方を見ると魅夜の唇にも合わせてキスをしつつ、ライザと繋いでいた片手を離すとライザの胸元をワンピースの上からゆっくりと撫でたり先端を刺激するように指を動かしたり） (2014/9/22 02:46:35) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | んっ･･･//ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・///（媚薬効果が現れ始めて、ロウさんにされたキスに夢中で受け入れながら、舌と舌をあわせたり、唾液を交換しあいながら、段々動物的本能も現れ始めて・・）はぁ・・熱くなってきちゃう・・・。（身に着けている服を脱ぎ始めて、ついには全裸になり、尻尾をフラフラさせながら。 (2014/9/22 02:49:47) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | ふぅん！…んんぅ！あっあんぅ！…あ、あ… (ラトクの愛撫は不器用であったがとても気持ちがいい) はぁ、ん…あの…教官。もう、大丈夫ですので…拘束を、解いて、…ん、あ…いただきたいです… (理性を絞りだすように教官にお願いすると拘束が解かれ) ラトク、さん…おねがいしますね…んっ…ふっんぅ… (首元に手を回すとガバっと抱きつき、ラトクに唇に自らの唇を重ねた) (2014/9/22 02:51:16) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【ラトクさん、リードお願いします】 (2014/9/22 02:52:37) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …っっ、ん…!!(軽く衣服の上から触れられただけのはず…なのに、それだけで火照った身体は敏感に震えた。寝る前なので、ブラ何てものは付けていない。否、ぺったんこなのでいつも付けなくても良いのだが…そこは大人のプライドとして。顔を真っ赤に染め上げつつ、ミヤとロウのキスを隣でじっと見ていて)…はぁ…もう、脱ぐなんてな…(全裸になったミヤを見て、小馬鹿にするように笑い) (2014/9/22 02:52:43) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ん…ちゅ…んん…（軽くキスをしたのに魅夜がしっかりとキスをしてきて、舌を絡めたり唾液も送り込んだり飲んだり…ということをすると唇を離していき）ん…はぁ…（触っている時にライザの声が出たのを感じながらも魅夜が脱ぐのをライザと一緒に見ながらもライザが魅夜を小馬鹿にするように笑っているのを見ると苛めてみよう…と思って服の上からだが乳首をつまんで軽く指先で動かしたりとしつつ…） (2014/9/22 02:54:27) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | ン……ンンッ……じゃあ、いっぱいするねレイン先輩……（魅夜教官の尻尾の拘束が外れると、自分から手を回してキスしてくるレインと貪るように唇を交わして）さっき自分でしてたくらいだから、もうアソコもグッショリですね……入れて欲しい？（自分も服を脱いで、生命力溢れるペニスをレインの濡れた膣口に当てつつ問いかける、普段はこんなことの縁のなさそうなエルフで上級生の彼女に、色々と言わせたくて） (2014/9/22 02:57:48) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | レインさんの拘束を解いて、自由に使えるようになった尻尾を振りながら、服を脱いで小馬鹿にするライザさんにむっと膨れて・・）じゃぁもライザ先生には尻尾もふもふさせてあげないぁい・・。それに・・おっぱい小さいのにいつも偉そうで子供みたいで・・。（そう逆にライザさんを小馬鹿にしながら、ロウさんの大きくなった股間を優しく握り･･･ (2014/9/22 02:58:19) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | はぁああ、あああああ！…熱いの…当たってます…はぁあ！ (秘所に当てられたペニスはびくんっびくんと脈打ち、レインの秘部もそれに合わせるようにヒクヒクと…) はぁ…はぁ…来て、ください…一気に奥まで…いっぱいに、して… (腕をラトクの背中に回し、脚も大きく広げ…受け入れる準備は万端) (2014/9/22 03:01:31) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …ひぁ…ぅ、っ…んんっ…!!(薄い生地の上から、尖り始めた胸の突起が透けていた。そこを指で摘まれ、弄られると大きく嬌声を上げる。これくらいじゃいつもは耐えられるのに…)…尻尾もふもふ、させてくれねぇのは困るっ…。…こ、子供じゃねぇ…し、胸だってあるし――…!!(ミヤに馬鹿にされ、ぷっくり頬を膨れさせた。自分の乳首を弄るロウの手に自分の手を重ね、胸に押し当てるようにしながら)…なぁ、胸…ちゃんと、あるもん…な？ (2014/9/22 03:03:21) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 魅夜教官にライザ教官……喧嘩しないで～～（どっちも自分の所属する戦術科の教官なので、あたふたと止めるような口調で呼びかける。魅夜は脱ぎっぷりよく裸で、ライザ教官もはだけた服から胸を弄られたりと、二人の姿を見てはいっそう興奮しつつ）じゃあ、いきますよレイン先輩……ンッ！……ウゥ……気持ちいい…（媚薬で身も心蕩けてるレインの中に、力強く奥へとペニスを突き入れる。彼女の指では慰められなかった疼く奥へグリグリと少年のペニスが抉って） (2014/9/22 03:07:06) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ん…（魅夜が服を全部脱いでライザと言い合いをしているのを見て少し笑いながらも魅夜が股間を触るのが分かると魔導服を脱いでいき、硬くなったものを露わにして再び触ってもらいながら。そしてライザの胸や乳首を好きなように触って弄っているとライザに手を重ねられて聞かれると）ありますよ、ちゃんと触ってて分かるのですからあるのです。（そう言って笑って見せると今度はもう片手をワンピースの中に手を入れていき下着の上から筋に沿ってゆっくり撫で始め） (2014/9/22 03:07:12) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | はあああああ！ラトクさん！ラトク、さああああん！…ん！あ、あ！ああ！ (膣内がペニスで満たされ、奥までズンッと突き刺さるとレインの身体はビクンッッッと反り返り…軽くイってしまう) はああ…はあ、ああ…んっ…しょ… (落ち着いてくると自らシャツのボタンを外し…ブラをたくしあげると) …こちらも、どうぞ… (ぷるんっと乳房が踊り出てくる。身長に見合う大きさのあるDカップの胸が露わになった) (2014/9/22 03:11:52) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | 子供のように頬を膨らますライザさんを見ながら・・）･･やっぱり子供みたい・・・。ロウ先生はこんなお子様おっぱいよりもおっきぃ方がすきですよね・・・///？（そういいながら、右手でおちんちんをしごき、左手を胸の下に入れて、強調するようにしながら、ロウさんに見せつけながら、こちらを見ているライザさんに・・・）母乳出るかもしれませんし・・おっぱい吸ってみますか・・・?お子様のライザ先生♪（そう馬鹿にしながら (2014/9/22 03:12:40) |
| おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/22 03:14:18) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは。ラブルで募集かかってたので来てみました（ と言っても入る余地があるかしら…】 (2014/9/22 03:15:10) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | 【こんばんわ＾＾】 (2014/9/22 03:15:34) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【ここに募集かかるんですか…？こんな途中で入れるならお好きに】 (2014/9/22 03:15:51) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …んぁ…っ、ん…ほらっ、ロウだってあるって…!!…そりゃミヤには負ける、かも知んねぇけど…っ…(得意げになって述べた。自分の真っ平らとも言える胸と、ミヤやレインの胸を見比べれば確かに大きさは負けている。…でも、別に劣っている訳ではないと思っていて)…っっ…だ、だから子供じゃねぇ…っ!!…ぅ、そんな事、言って…吸ってほしくて疼いてる、だけじゃねぇの…？(馬鹿にされて、悔しくて。ロウに秘所を弄られてしまいながらも、ミヤの挑発に乗りその胸元に顔を寄せて、そっと優しく口付け。ちゅ、と可愛らしい音を立てたと思えば強く吸い付いて) (2014/9/22 03:16:52) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | 【４時過ぎまででよければ私がお相手できますよ＾＾】 (2014/9/22 03:17:07) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【はふ、こんばんはです。頑張って乱入してくださいw】 (2014/9/22 03:17:13) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【こんばんは、乱入歓迎です】 (2014/9/22 03:17:30) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 私はライザさんならライザさんの胸の魅力があって、魅夜さんはまた違う魅力があるのでどちらかが好きというのは言えないですよ（自分の方を答えて欲しいと魅夜は思っているのだろうが勿論ライザのことも好きだからそう言いつつ。しかし魅夜の大きな胸はしっかりと見たり扱かれたまま目を軽く瞑って感じたり、そしてライザが魅夜の胸を吸っているのを見ながらもライザの秘所をしっかりと撫で…クリも弄ったり下着をずらして中指を軽く押し込んでみたりもしつつ） (2014/9/22 03:18:15) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【因みに私も4時くらいまでかな、お仕事つらたんです】 (2014/9/22 03:18:59) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | うわっ……奥を突いただけで、中がグッと締まってきてる……イッてるんだね、レイン先輩…（彼女のあられもない声に興奮を掻き立てられつつ、達する姿と締め付けの気持ちよさに耐えて）あ、ちょっと落ち着いてきたんですね……良かった。結構着痩せするんだね……じゃあ、こっちも……チュ、レロ…（エルフとしては肉感的ボリュームのある乳房を見せつけられると、両手で揉んだり唇で吸い付いたりしつつ、腰は激しくピストンシてペニスが彼女の膣内をかき回す） (2014/9/22 03:19:03) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【自分も同じくお仕事つらたんなので眠気はないですが４時程度ですかね】 (2014/9/22 03:19:28) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【こんばんは、募集なんてあるんですね？】 (2014/9/22 03:19:29) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【ここのイメチャはレベルが高いので募集してもROMばかりですよ…そこに乱入してくるなんて勇者ですね、ふふふ…】 (2014/9/22 03:20:11) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ホントはエロル終わってから雑談枠で行こうかなと思ったのですがｗ４時か…これからだと数週で時間来ちゃいそうですね。ヤるかどうかはともかく一応乱入してみます。よろしくお願いします】 (2014/9/22 03:22:15) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | あぁぁぁっ・・・///ライザ先生・・・//本当に吸い付いて・・・///あぅっ・・・//んふっ・・・///おっぱい出てますか・・・///？発情期の動物ってたまにでたりするんですよぉ・・・///？私も実家の方でじゃれあってたときにでちゃったことありますし・・・///（そんなことを言いながら、子供のようにおっぱいに吸い付いているライザさんの頭を撫でながら、左手はしっかりロウさんの股間で動いていて・・ (2014/9/22 03:23:01) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | はぁあ！あんんんぅ！んああああ！ラトク、さん…すごい、です…すごいですぅウウウ！ (自らも腰を動かし、胸に吸い付いてくる頭も抱き寄せる) はぁああ！あん！んん！あ、あ！あ！あ！んああ！あ、ああん！ (普段は真面目なレインがこんなにも喘ぎ…いや、普段真面目だからこそこういう時に淫らになるのだろうか。喘ぎ声が部屋中に響き渡る…) (2014/9/22 03:24:44) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【あ、でも今日は遅いから大丈夫かな…眠気がくるまでいけそーかも】 (2014/9/22 03:26:00) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | ……何だこれは（資料室の鍵を貰いに職員室に来たはいいが、眼前に繰り広げられている光景を見て絶句する。先程から微かに妙な香りが漂っているのがわかる）…本当に色事には事欠かぬ学園だな。教官殿までこの有様とは…以前、誰かに見られたクビがどうのうと言っていたのはどこの誰だ？全く… (2014/9/22 03:26:15) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | 【私も大丈夫かもです＾＾】 (2014/9/22 03:27:03) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …はふ…んっ、ふ…ぁ、んんっ…!!(とことんミヤに刺激を与えてやろうと、夢中になって右の突起に舌を這わせ、舌先で転がし唾液で胸元を汚していく。でも、自分へ与えられる刺激も強くなれば甘く声を漏らし、指を狭いそこに押し込まれると腰は跳ね。その拍子にミヤの乳首に、かりっと軽く歯を立ててしまったり)…んぅ…は、ぅ…本当に出るモンなんだ、な…(甘い優しい味を確認すると、くすりと笑った。背後から聞こえた声に振り返ると、ツァオの姿が。少し唇を離し、弁解を)…馬鹿、此れは違…う。また、変な薬…の、せいで… (2014/9/22 03:27:47) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | んっ…はぁ…（魅夜の手で扱かれているのが気持ちよくてしっかりと硬く大きくしつつ。そして相変わらずライザが魅夜の胸を吸っているのを見ながら魅夜の声が大きくなっているのも聞いたり。中指をライザの狭い中に押し込むと腰が跳ねて感じているのが分かり、それを見ながらも押し込んだり引き抜いたりとして中から溢れさせるようにしてしっかりと濡らしていき。） (2014/9/22 03:30:08) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | わぁ、魅夜教官ったら母乳を出しながら気持ちよさそうに…（あれが発情期というやつかな、と思いつつ眺めたりして）ンンッ！……レイン先輩も素敵です、薬の効果を解消するために、もっと感じてください！（普段の真面目さとのギャップが、後輩少年の興奮をさらに掻き立てる。身長差で丁度胸に抱き寄せられると、密着感と胸への愛撫はいっそう激しくなり）レイン先輩！……またイク時は一緒に……（彼女の中で脈動するペニス。魅夜の言った「交尾」と言う言葉通り、彼女が達する瞬間に自分も解き放とうと） (2014/9/22 03:34:06) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | ひゃっ・・・！！///（歯を立てられて噛まれると、ﾋﾟｸﾝと体が跳ね、指に力が入り、グッとおちんちんを握ってしまいながら、乳首から母乳が出た感覚を感じて・・・）あぁ･･･んっ・・///で、でますよぉ・・・//特に・・お薬で体も温かいですし・・・//んっ・・ライザ先生そんな激しく吸ったらまた・・・///（子供にミルクを上げているような光景を後からはいってきたツァオさんに見られ・・）ひゃ・・・あの・・・これは・・・///（顔を真っ赤にしてごまかそうとしながら (2014/9/22 03:34:20) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 変な薬、あぁ、この妙な香りのせい、と？ハハッ、その割には随分乗り気のようではないですか。普段より女は捨てただの胸は小さい方が動きやすいだの女子力など無いなど言いつつも、そのお顔は立派な女であらせられますな。お相手の教官殿が何方か存じ上げないが、羨ましい限り（眉を潜めて皮肉っぽい笑みを浮かべると、壁の鍵束を物色したいが教官達の位置に近いのでその辺の椅子に座りながら待つことにして） (2014/9/22 03:34:28) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (狭く小さな膣穴は、中指一本でもその最奥まで届いてしまいそう。指を差し入れられ、突かれる度に抜かれるのを引き止めるように、確りと咥え込み指を締め付けて)…あふ、ぅ…ぁぅっ…ん、っ…(最低限声は抑えるようにしながら、ミルクを欲しがる赤子のようにミヤの乳首に吸い付き、溢れ出る母乳を丁寧に舐めとって)う、…煩ぁ、いっ…な、何…しにっ、ひぅ…!!…来たんだ、よっ…(ツァオに言葉で責められ、それに言い返し。言われた通りに蕩けた表情は隠しきれていないけれど) (2014/9/22 03:39:23) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | あんっ！あ、んんん！ん！あ、あああ！はい…はいぃ！きて、ください…中にぃ…中に出してぇ！…私も、もうイキそ…うでッ！…あっ！あっ！あっ！あんっ！あんっ！あん！あんぅうう！ (二人の息は段々荒く激しくなり、それに合わせるかのように行為も激しくなる) きて、きてぇ！いっぱいに、してください！…あっ、くる！くる！ああっくる！！あああ！あああアアアアアアア！！ (身体を反り返らせ絶頂する…ビクビクビクビクンッビクンッと体が陸に打ち上がった魚のように跳ねる) (2014/9/22 03:40:24) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | んんっ…（魅夜の指に力が入ってぎゅっと締め付けられると少し感じたりしながらも段々我慢が出来なくなっていき、ツァオが何か言っているのを聞くと冷たい視線を浴びせ）そんな事を言えばただ相手を少しでも傷つけるということが君にはわからないですかね（そんな事をいいながらもライザの中から指を引き抜いていくとライザの顎を指で支えて唇を押し当てて求めたり） (2014/9/22 03:41:51) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | んんっ・・・///はぁっ・・・あんんっ・・・////’（ﾁｭｳﾁｭｳ吸われて、母乳を絞られながら、近くに座った２年の生徒のツァオ君を見つめて・・）はぁ・・・はぁ・・・///ツァオ君・・///私なら今あいてますよぉ・・・///？（すっかり発情した牝狐になり、媚薬を完全に回しながら、ツァオ君の股間を見つめライザ先生の頭をおっぱいに押し付けて (2014/9/22 03:44:21) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | うん、レイン先輩……思い切りイッて治ってくださいね！……ンッ、ハァ……ハッ！（薬の事を忘れかけるかのようにレインと激しく求め合いつつ、お互いに絶頂へと駆け登り、彼女の身にも心にも、自分を刻み込もうとラストスパートで激しくピストンシて）僕も！……あっ、あ～～～～ッ！（レイン先輩が達した瞬間、思い切り締め付ける彼女の奥に注ぎこむように熱い精液を解き放つ。発情が媚薬の効果なら、後輩少年に種付け射精されたことにより最高の快感ともに、薬の効果も晴れるだろうか） (2014/9/22 03:48:48) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 今の貴女に話したところで果たして理解して頂けるかどうか。私のことはその辺の木石とでも思っていただいて結構。眼福……ということにしておくか、一応は（一応資料室の鍵を借りに来たのだが、それを伝えたところで勝手にもってけと言われた挙句恐らく空気の読めない無粋者と思われるのがオチだ。それにしても睨み付けてきたエルフの教官殿には中身にすら歓迎されていないようで）全く、どうしたものかな。ここでやれ混ざろう、等と言おうものならあのエルフの教官殿やそっちの男に視線だけで殺されそうな気もするし…と、そこの御仁には御無礼仕る。薬の所為とはいえ、このような場所での御高説、説得力は全くございませんな（学び舎の職員室で乱交してるエロ教師が何をいう、とありったけの侮蔑を込めた視線でエルフの教師に視線を送る）と、よく見たら魅夜、先輩？このような席で申し上げるのも何だが、教官への御就任、お祝い申し上げる。しかし、開いている、というのは如何な事ですかな？（ニヤリと笑いながら、こちらに熱視線を送ってきた魅夜の目を見つめ返して） (2014/9/22 03:48:54) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | アアアアア！もっと、もっと注いでください…もっとぉ！ (膣内に注がれていき、膣内は精液の濁流のようだ。収まり切らない精液は膣口からゴポリと溢れ出し/// ) (2014/9/22 03:52:01) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【ミスです。追加文差し込みます】 (2014/9/22 03:52:25) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | ラトク…さん…いっぱい出ましたね…んっ… (目を閉じ、顎を上げる…接吻のおねだり) (2014/9/22 03:53:37) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …ん…はぁ、…んっ…(暫くは胸元に這わせていた舌だったが、それを引っ込めて。顎に指先を添えられて、唇を奪われるとそれをゆるりと受け入れ、短い口付けを繰り返し。ツァオは何か目的があって来たらしいが――その詳しい内容など頭に入らず。唇を離し、深く息を吐いた)…はふぅ…。…眼福…なのかよ、これ…(ツァオの言い分に呟きながら、彼を誘うミヤの乱れっぷりを見てくすりと笑い。ふと時計を見ればこんな時間…明日、と言うか今日の授業は大丈夫だろうか…) (2014/9/22 03:56:31) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【睡魔…っ】 (2014/9/22 03:56:52) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【寝ちゃいます…？無理はなさらずですよ？】 (2014/9/22 03:57:09) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【んー、どうしよ…其方はお時間平気です？】 (2014/9/22 03:58:10) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 何か、あったのかな……？（教官たちと雰囲気の違う様子で話す、戦術科の先輩らしい姿をちょっと気にするけど、今はレインの治療のために気にしてられなくて）う、うん……一滴残らず出すからね！（腰に絡みつくレイン脚、腰の角度を上げて溢れるのを止めるようにしながら、生命力溢れる人間少年の精液がエルフの先輩の子宮を満たすほど、注ぎ込まれ）うん、凄く良かったです……でも、媚薬のせいだと忘れられちゃうかな？……チュ、チュパ…（それだと寂しいな、と思いつつ接吻をねだるレインに、深くキスして舌を絡め） (2014/9/22 03:58:39) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【私はライザさんが起きれていてお相手してもらえるのなら起きてますよ？珍しく長いことお話出来ていますし。でも明日お仕事で眠いのならば全然寝てもらっても大丈夫ですからね？体調崩してもなんですし】 (2014/9/22 03:59:06) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【うむむ。すみませんが寝ないとやばそーです…】 (2014/9/22 03:59:59) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【ならゆっくり休んでくださいｗそれでまたお時間があるときにお相手してもらえると嬉しいですｗ】 (2014/9/22 04:00:34) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【お疲れ様です、そっちに絡めなくてすみません～】 (2014/9/22 04:02:22) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | んっちゅ…ふっん…ちゅぅっちゅ… (レインも応じるように舌を絡め…自分の体の熱が段々と収まっていき、反動で疲れがドッと溢れて…) ちゅぱっ…ふっ…ふ、う…んーふぁあ～……すーっ…すーっ… (唇を離すと大きなあくびを一回してラトクの腕の中で眠り始めてしまった) (2014/9/22 04:02:55) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | 【ごめんなさい・・・わたしも寝落ちしそうなのでそろそろ・・・中途半端ですいません；；】 (2014/9/22 04:03:01) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【よし、定時通り…次の一文で私も落ちます】 (2014/9/22 04:03:23) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【お疲れさまでございましたー】 (2014/9/22 04:03:27) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【魅夜さんも遅くまでお疲れさまでした…ｗ】 (2014/9/22 04:03:34) |
| 魅夜♀戦術科教官 | > | 【すいませんお疲れ様\\ (2014/9/22 04:03:54) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【お疲れ様です、こっちの締めに入りますね】 (2014/9/22 04:03:55) |
| おしらせ | > | 魅夜♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/22 04:04:00) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【しかし眠いというわけでもないので…4Pどうでしょう(笑】 (2014/9/22 04:04:04) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【レインさんが大変そうですしライザさんが寝ちゃったみたいなので自分も落ちようと思いますよ～ｗ】 (2014/9/22 04:04:36) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【私は同時に５人相手にしていた頃もあったのでお構いなく。描写は短くなってしまいますが…】 (2014/9/22 04:05:02) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【まぁハニーが寝たあとに他の女…というのは嫌ですよね…ごめんなさい＞ロウさん】 (2014/9/22 04:05:39) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【じゃあ、締めじゃなくて次にパスするくらいのほうがいいのかな？】 (2014/9/22 04:05:49) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【ツァオさんにも満足してほしいというのが私の本心です】 (2014/9/22 04:07:02) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【いや…こんな時間で周りの方もレスさくさくしたいと思うので落させていただきますよ～。それにツァオさんにですがキャラがそんな感じなのかもしれませんけど楽しんでいる中に皮肉だの侮蔑だの俺の中身うんぬんとかでロル流されると楽しめなくなっちゃうので少し控えてもらえると嬉しいです。別に混ざってワイワイしてもらえるのは歓迎ですけど】 (2014/9/22 04:07:11) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【別にレインさんのお相手をしたいというのもありますが、時間もあったりこういう状況だったりで今日は控えさせていただきます…ｗまた機会があれば是非お願いしたいです。そしてライザさんのレスもないので私もおやすみしたいと思います。お疲れ様でした】 (2014/9/22 04:08:14) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/22 04:08:19) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【５人ｗｗｗｗあー、僕はお構いなく。流れでウロウロしてるだけなので。】 (2014/9/22 04:08:25) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【ライザさん大人気ですね、ふふふ】 (2014/9/22 04:08:25) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【ロウさんお疲れ様でした】 (2014/9/22 04:08:35) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【もっと攻撃的に後ろからガバッといっちゃえばよかったのに！＞ツァオさん 貴重な乱交パーティでしたのに…勿体無い。今度は３P以上でやりたいです。ふふふ】 (2014/9/22 04:09:46) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | ンッ……はぁ……薬の効果は抜けたのかな？……（腕の中で緊張と解いた様子の彼女から、そっと身体を離してく。まだ行為が必要だろうかと、彼女の様子を眺めつつ）診てもらう、教官も居なくなったかな？（確認はどうしてもらおうかなと、辺りを見渡して悩んで） (2014/9/22 04:09:54) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【そういう意味では、独り占め状態でそういうのやりにくくしてたみたいでごめんなさい】 (2014/9/22 04:10:47) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【お疲れ様でした。まぁ敢えて言わせていただくなら挨拶くらいは返してほしかったところかなと。なので歓迎されてないと思っただけのでお構いなく。＞ロウ氏】 (2014/9/22 04:11:00) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/22 04:11:16) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【挨拶の件非常に申し訳ございませんでした。掲示板のことで気になったのでそちらを先に書いてしまい大切な事を忘れておりました。これ以降また仲良くしていただけると幸いです。それでは失礼しました】 (2014/9/22 04:12:06) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【同数ならまだしも、一人に寄ってたかってというのがちょっと入りづらかったものなので、タイミングを逃してしまいました…＞レインさん いえいえ、大丈夫ですよ＞ラトクさん】 (2014/9/22 04:12:08) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/22 04:12:10) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【はい、こちらこそ。お疲れ様でした】 (2014/9/22 04:13:13) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | すー…すー…ん、んんー…ふふ、ふふふ…すー… (楽しい夢でも見ているのだろうか、笑みが溢れる) …んっ…んー… (…レインが何かを掴んだようだ、それは…選択してください。 A、ラトクの私物(→次回に続く) B、何も握られていない(→リセット) ) (2014/9/22 04:15:19) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | ……（辺りを見回し、あの狂乱の宴は終わりを告げたようだ。これで鍵を取りに向かうことも出来るが、そこで転がっている二人はいかがしたものか…と思案していると、男の方が立ち上がって辺りを見回している）やぁ、大丈夫か？（とりあえず声を掛けてみた） (2014/9/22 04:19:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/22 04:20:17) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【選択はラトクさんにお任せします】 (2014/9/22 04:28:09) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【ラトクさん、もうそろそろ２０分なのでおそらく落ちちゃったかな…】 (2014/9/22 04:29:10) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ううむ、時間が時間ですからねー】 (2014/9/22 04:29:37) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【この時間に気持よくなると睡魔に無防備ですからね、ふふふ…では私はそろそろいきますね】 (2014/9/22 04:30:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラトク♂１年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/22 04:31:02) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【あー…落ちてしまわれた】 (2014/9/22 04:31:24) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | すー…すー…んぅー… (手には何も握られていなかった、心配したツァオが駆け寄るがレインは眠っていて無反応のようだ) …すぅー…すぅー… (職員室の床で胸も秘所も丸出しで眠るレイン…朝が楽しみです) (2014/9/22 04:32:04) |
| レイン♀3年治癒術科 | > | 【それでは、お疲れ様でした。機会がありましたらまたロール回しましょうね】 (2014/9/22 04:32:30) |
| おしらせ | > | レイン♀3年治癒術科さんが退室しました。 (2014/9/22 04:32:40) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2014/9/22 04:32:50) |
| おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/22 04:36:46) |
| おしらせ | > | ラトク♂１年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/22 04:50:28) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【落ちっちゃってすみません、また会えましたらよろしくです】 (2014/9/22 04:51:08) |
| おしらせ | > | ラトク♂１年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/22 04:51:25) |
| おしらせ | > | オルタード♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/22 18:19:43) |
| オルタード♂3年戦術科 | > | 【初めましてー、試しに少しお邪魔してみますねー】 (2014/9/22 18:20:15) |
| オルタード♂3年戦術科 | > | （図書室――、さまざまな種族や学科生の集まるこの学園は施設も充実しており、この図書室もそのうちの一つ。蔵書の数は下手な街の図書館よりも量があるのではないかと圧倒されるぐらいだ。……無論、本の虫には羨ましがられるだろうがこの青年に関してはその類ではない）……まったく、戦術科なのに、レポートを出せっていうのおかしい。いやいや、確かに賢いやつならこういう課題も簡単にこなすかもしれない。でも、戦術科って基本身体や運動能力が必要なんじゃないのか？そもそもの話、文章にまとめるのが苦手なんだよっ、俺は！！（バンッと思わず八つ当たりにテーブルを叩いてしまう。当然周りからは顰蹙を買い、「すんません」と情けなく頭を垂れる）……授業のまとめをしろって言ってもなぁ。身体が覚えていることを言葉にしろって言う方が難しいんじゃないのかね？ (2014/9/22 18:25:09) |
| オルタード♂3年戦術科 | > | まぁ……文句を言っててもはじまらないんだが……（はぁと溜息をつく。筆は進まず、頬杖をつきながらきょろきょろと周りを眺める。せめて、一人ではなく、誰かレポートの書き方を教えてくれるやつはいないだろうか。何なら、レポートを放り出して戦闘訓練に付き合ってくれてもいい。――少なくとも、この現状で課題をこなそうという気はなかなかに起きない）やれやれ……どうしたもんだか。やらなくてはならない……というのは分かっているんだけど、な。（どうも気が進まない。……次第に暇（ではないのだが）を持て余し、睡魔が襲ってきて、思わず欠伸をしてしまう） (2014/9/22 18:33:27) |
| オルタード♂3年戦術科 | > | 【適当に書き出してみましたが、ロールを蹴ってくださって構いませんー、どうぞ】 (2014/9/22 18:33:52) |
| オルタード♂3年戦術科 | > | 【ご遠慮なくー】 (2014/9/22 18:34:01) |
| おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/22 18:59:08) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー。お邪魔しても良いですー？】 (2014/9/22 18:59:38) |
| オルタード♂3年戦術科 | > | 【はーい、どうぞ！】 (2014/9/22 19:00:03) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【続けますねー、ちょっと電波安定しないので遅ロルになるかも…ご了承くださいな】 (2014/9/22 19:00:50) |
| オルタード♂3年戦術科 | > | 【お気になさらずっ！よろしくお願いしまーす】 (2014/9/22 19:02:17) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (図書室からこっそり借りていた本――『初心者魔法入門』上下巻を胸の前で抱え、それをまたこっそり返そうとやってきたのはちっこいので有名な戦術科教官。図書室…やはり静かで、如何にも本を読みますって感じの生徒ばかり。空気が重い気がする…。どうも自分にはしっくりこない空間だから、早く本を返して帰ろう。そう思っていたが、多くある席に座っている普段此処に来なさそうな戦術科の生徒の姿を見つけた。少し気になって、彼に近寄る。そーっと後ろから覗き込み)…何、してんだ？(驚かせるつもりで、後ろから背中をとんと押してみる。少年のように無邪気な笑みを見せて、了承も得ずに隣に座ってみよう) (2014/9/22 19:07:27) |
| オルタード♂3年戦術科 | > | やっぱ、もう帰るか……（勉学自体は嫌いではない。一つの知識が十の強さをはぐくむこともあることを知っているからだ。とはいえ、比較的戦術科は実技の方を主に重視されがちだ。――無論、このレポートが無駄ではないということは重々承知の上だが、それでもやはり身体を動かしている方が性にあっている）……ん？（気が付けば背中を突かれて、振り向く。そこには自分の腰ぐらいにしか背のないドワーフの教官がいた）何って、レポートですよ。レポート。……はぁ、いくら課題とはいえ、苦手なんですよね。体で覚えたことを文章に起こすのって。そりゃ、レポートが大切だってことは知ってますけど、それとこれとは別っていうか……（レポートの課題を出したのはライザではないが、やはり教官を前にするとバツが悪くなってしまう。……と、そこではじめて気づく）教官こそ、何やってんですか。こんなところで勉強するっていう性質には見えませんけど。（どちらかと言えば、土に塗れて生徒たちをしごいている――というイメージの方が強い） (2014/9/22 19:15:00) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …れぽーとぉ？…俺そんなの出してねぇし…聞いて、ねぇ(どうやら他の教官との連携はあまり取れてないらしい。自分は実技担当、体で覚えるように武器の扱いとか実戦での動き方とかその他諸々を教えるだけ。座学は他の教師に任せっきりだ。自分も座ってカリカリ書いたり読んだりするのは好きじゃない…故に、適当に対処しよう。身体で覚えたんだから、書いても仕方ない。勝手に身体が動く、くらいの気持ちじゃないと駄目だ――これが自論であり。)…そんなモン適当に書いとけよ、適当で良い…どうせ成績付けんの俺だし(実は提出されたレポートとか殆ど読んでない。用は出せばいいのだ、と。何をしているか聞かれれば、自分が手に持っている本をさっと隠す。魔法入門書なんかを借りていた、とは言えず)…み、見回り…的な？偶に変な生徒いんだろ、生徒指導だよッ(そっと膝の上に本を置いて、乾いた笑みを浮かべて誤魔化したり) (2014/9/22 19:21:53) |
| オルタード♂3年戦術科 | > | ま、戦術科と言っても教員教官は多いですからね。はは……教官が成績を点けても、俺が怒られますよ。まぁ、やることはやっておかないと……ね。（仕方がありません、と肩を竦ませて筆をくるくると器用に指の間で回して）……見回り？いや、ここ図書室ですよ？（流石にヘンな生徒はこんなところに来ないだろう）……そもそもヘンな生徒ってどんな生徒ですか。そんなヤツいたら、とっくに教官たちがシゴいてるでしょ。（どうも挙動不審だ。訝しんで、ジト目でじーっとライザを眺めて首をかしげる）……なーんか、怪しいですね。そもそも、図書室に来るなんて、勉強するか書物を借りに来るかでしょ？それをわざわざ見回りだなんて……（ジーと隣に座る教官を見下ろしながら不自然なところはないか探って） (2014/9/22 19:27:47) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …ふぅん、やっぱ真面目だよな…そういう所(所謂ペン回しをやってみせるその手元を、おぉ…何て声を上げながら見つめる。…でも、適当に言い訳を付けた点を突かれると額に冷や汗を浮かべたり)…いや、えぇっと。せ、生徒に紛れてほら…不審者、とか？魔法で化けたり…とか、な(あはは、と作った笑いを続けながらでたらめを口に出す。案の定、怪しまれている…らしい。机の下、影になるように本を隠しながらにこにこと笑みを張り付かせていて)…怪しくなんかねぇよ、何で俺が怪しまれねぇといけねぇんだよっ…(その目はあちこちに移り、視線は泳いで。…分かりやすい、かも) (2014/9/22 19:33:30) |
| オルタード♂3年戦術科 | > | さて……、そろそろ本当にレポートを書かなくちゃ間に合わなくなる。教官、また今度、今日のことはじっくりと話をしましょう。うん、それがいい。（こくこくと頷くと、そろそろ帰ります、と告げてその場を去った） 【すみませんっ、夕食落ちですのでこれで失礼します！お相手ありがとうございました！】 (2014/9/22 19:33:41) |
| おしらせ | > | オルタード♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/22 19:33:46) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/22 19:34:05) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【あら、入れ替わり…】 (2014/9/22 19:34:20) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様なのですー。そしてこんばんはー】 (2014/9/22 19:35:10) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは～、お邪魔します～】 (2014/9/22 19:35:21) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【どぞですっ。】 (2014/9/22 19:36:20) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【図書室に入る所をかきかき…】 (2014/9/22 19:36:40) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | （今日は昨日の遺物について反省もあり遺物の取り扱いについて改めて学ぼうと思いつつ、次の授業の為に使う資料を探すために図書館に行くことに。普段教官室に居る時は眼鏡をしていて外に出るときは外すのだが、すぐに帰るだろうと思ってそのまま図書館に向かうことに。そして図書館の中に入ると周りと見渡し、やはりここは落ち着きますね…なんて本好きの一教官は思いながら中に進んでいくとそこにはライザが居て本を持っているようで）おや…ライザさんじゃないですか…。初心者…魔法入門…？（なぜライザがそんなものを持っているのか少し考えるものの前から使えるようになればうんぬんという話を聞いていたのですぐに理解し。） (2014/9/22 19:40:22) |
| おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/22 19:42:09) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【よいせっと。こんばんはす。】 (2014/9/22 19:42:27) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは～】 (2014/9/22 19:42:34) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【乱入してもいいすかねぇ。】 (2014/9/22 19:43:30) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【ログ読んで入れる所からお好きに～ｗ】 (2014/9/22 19:44:07) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …んっ、そうか。じゃあ精々頑張れよ…(オルタードはこの場を去るようだ。探られなかったのに一安心だが、素直に彼を応援する言葉をかけてその背中に手を振り。さて、また一人になった訳だが…そっと本のページを捲ってみる。結局何の魔法も身につかなかったけど…。と、聞き覚えのある声が掛かり其方を振り向く。其処に居たのは魔法科教官のロウだ。軽く会釈したけれど、自分が持っている本を指摘されると溜息を漏らした)…アンタはもう知ってるだろうから良いや。…魔法、身に付かねぇんだけど(いくら読んでも無理…と言うか、これを全て読破するのが無理。眠くなってしまってどうしようもなかったし) (2014/9/22 19:45:46) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんは、どぞどぞー。】 (2014/9/22 19:45:54) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | （何故だろうただ歩いていたら図書室の前にいる。いつも思うが俺は凄いな。なんにも考えず歩ける。…どこに辿り着くかは皆目見当はつかんすけどね。どうしたものか。入るべきか入らざるべきか。そんな事考えるのめんどうだし入っちまえ。と、がらりと図書室のドアを開けてみた。しかしそこに見るのはせんせが二人。サボリ魔の俺にゃ厳しくね？まぁ良いや。のらりくらりとかわせば。等と安直な考えのまま図書室へと入っていくのだった。）どもっす。せんせが二人なんて珍しくないすかぁ？（当たり障りのない所からいくすかね。） (2014/9/22 19:48:55) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【えいっ。ねじ込んじゃいました。】 (2014/9/22 19:49:06) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 魔法が身につかない…。まぁ一長一短で身につくようなものではないとは言っておきますがそれは流石に理解出来るでしょう。そもそもライザさんの種族的にほとんど魔力を持たないタイプでは魔法を身に付ける…というのは非常に難しいです。しかし方法も一つだけ…魔法や魔力が使えるようになるということは実際に魔法や魔力に触れることで自らの持つ魔力の根源のようなものが初めて息をします。なので私が滅茶苦茶に魔力を解放なんてすれば多少は手がかりになるかもしれませんね…？（ライザの持っている本を一冊手にとってぱらぱらとめくりながら淡々と説明していき。そして背後から秋月の声が聞こえると）おや、秋月君じゃないですか。君も読書ですか？（二人で居ることが珍しいと言われると笑いながら言い返し）たまたまなのはありますがライザさんは案外前から知って居るので私も良くお話させてもらっていますし私が勝手に興味を持っていますし。 (2014/9/22 19:50:47) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (再びドアが開けば、顔を出したのは変な格好の生徒…秋月だ。真面目な生徒じゃない癖に、教官二人の間に入ってくるとは…怒られたくて来ているのだろうか？何て考えは置いといて、彼に軽く挨拶をしよう)…ん。アンタこそ珍しいんじゃねぇの、本とかあんまり読まなそうだけど？(言ってから思う。そういえば彼は一応魔法科なんだっけ、と。ロウの何だか難しい説明を懸命に聞いたが、まず不向き…それは分かっている。無茶苦茶に魔力を解放――？…それは何だかコワイ。人体(ドワーフだけど)改造とかされそうだし、コワイ。)…よーするに、俺はやっぱ魔法無理って事だよな… (2014/9/22 19:55:07) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 俺が読書しに、勉強しに来ると思ってるすか？テキトーにぼやっと歩いてたらここに着いただけすよ。（教官が二人も前にいるのにこれだもの。顔もだらしないもの。俺のやる気スイッチってどこにあるんだろう。すんごく押しづらい所にあるんだろうね。耳に入ってくるのはなんだか魔法の話らしい。この場にいる以上混ざらにゃいかんすよねぇ。）ロウせんせがライザせんせに興味持ってるすか。魔力開放してどうのとかこえぇ。ロウせんせが暴走したら止められる人いるんすかぁ。（エルフの魔力開放なんてめんどすぎる。もしそんな時があったら極力近くにいたくねぇなぁ。ふらぁりとテーブルに近づくと椅子を引きとすりと腰を下ろしテーブルにでろんと突っ伏していた。） (2014/9/22 20:00:59) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【電波飛んで打ってたの消えちゃいました…】 (2014/9/22 20:09:43) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【あらあら。ゆっくり打ってくれればいいすよぉ。】 (2014/9/22 20:10:22) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ライザさんが無理ということではないですよ…？誰にでも魔力の根源というものは必ずありますから魔力に沢山触れさえすればいいことです。（そして魔力解放ということに二人が恐れているのが分かると説明しつつ）魔力解放というのはですね、普段魔力を杖や本や詠唱によって魔法に変換するのですが魔力解放することで大気中に魔力が漂って自由に魔法を打てるようになるという状態に出来るのです。ようは魔力解放を使った術者の周りにいると嫌でも魔力を吸うのですよ。なので人体実験で研究室で何かされるのだとか思っているでしょうが違いますよ（笑ってライザの方を見ながら、そして横に座る秋月も見たり） (2014/9/22 20:12:48) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …だよなぁ。逆に安心した、秋月が勉強とか…(あり得ない、と言いたげな視線を男子生徒へと送った。だらけてる変なやつ、ちょっと戦闘は強いとこもあったけど…そんな印象。相変わらず、怠そうに振る舞う秋月を見てくすりと笑って見せ)…んん…？…難しいけど…そうなのか…。…でも、それじゃ一人の時は魔法使えねぇじゃん…人の力に頼って戦うのは好きじゃねぇんだよな…(腕を組んで、どうしたものかと。…何度目の決断だろうか、やっぱり体術一筋で行くしか無いのか…と。でも、でも魔法が使えれば絶対有利に戦えるもん…！迷うところ。) (2014/9/22 20:16:16) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …ん、俺はもうそろそろ行かねぇと。じゃ、またなっ(本を元あった場所に返すと、二人に笑顔で手を振りその場を離れた)【すみませぬ、夕飯落ちですっ。たぶんまたきます…？】 (2014/9/22 20:17:26) |
| おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/22 20:17:31) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です～、お待ちしておりますｗ】 (2014/9/22 20:17:41) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【あいぃ。いってらっさいませ。】 (2014/9/22 20:17:45) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | けけけっ。せんせに勉強してなくて安心したとか言われたらもう俺が勉強しねぇのは公認すねぇ。（こんな状態でも話は聞こえてくる。そういうことなのか。なんとなく魔力と魔法がどうのがやっとわかった気がする。普通勉強してれば分かるんだろうけどねぇ。）魔力の開放。なんとなく分かった気がするすねぇ。俺の妖力開放と似てる気がするす。つか、俺魔法使う時かるぅく妖力開放してダダ漏れてるすから、それと同じなんすねぇ。使える魔法無さすぎでこの間は妖力そのまんま使っちまったすけど。（別にそれでもいいんだけどね。今更杖とか使ってもなぁとか、詠唱なんぞめんどすぎるし。結局俺が開放しても魔力と違って特殊すぎてあげようとしないと上げられないのは実は実証済みすし。） (2014/9/22 20:22:38) |
| おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/22 20:26:03) |
| メリー♀二年魔法科 | > | 【今晩わ】 (2014/9/22 20:26:24) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。】 (2014/9/22 20:26:36) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | （ライザが秋月が勉強とかありえないというと内心『まぁ…確かに』ということを思いながら秋月を二人で眺めつつ）一度魔力の根源が開くと訓練によって自分で好きなように魔力が引き出せるようになりますよ…？私の力無しにでも可能です（ライザが悩んでいるのを見てどうするのかを確認しようとするとライザが立ち上がって何やら用事で出ていくのを見送り、そして再び秋月の方を見ると）確かに君の場合は妖力という魔力とは似て非なるものを持つので難しいかもしれませんね。勿論妖力とは別に魔力を使えるようになる可能性は大きいですが。君の場合は妖力をダダ漏れにすると勿体無いという事しかありませんね。私ほどの魔力を持っていれば別ですが制御する訓練もそのうち見てあげましょう。 (2014/9/22 20:26:41) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは～】 (2014/9/22 20:26:46) |
| メリー♀二年魔法科 | > | 【ごはんなので、後で戻ります。入ったのにすいません】 (2014/9/22 20:28:19) |
| おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/22 20:28:27) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【ほぉい。おつかれさんしたぁ。】 (2014/9/22 20:28:45) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です～】 (2014/9/22 20:28:54) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 少し位は制御できるんすけどねぇ。暴走しねぇように何％開放状態とかくらいは訓練させられたす。（実際制御といってもそれくらい。開放すんのは疲れるからしたくねぇけど、しゃあない時はあるわけすね。もうテーブルの上で完全に溶けちゃってるすよ。泥のように。）妖力と魔力すかぁ。けっこ器用に妖力の魔力変換で誰かに上げるとか出来るすよぉ？それに俺の妖力アホみたいにあるらしいす。あぶらげ100枚食わねぇと回復しないくらい？（しかしなんだろうねぇ。このせんせと話してると勉強の話ぽくなるす。逸らそう。）そいえばせんせ？学園の外への外出てしていいんす？ (2014/9/22 20:33:14) |
2014年09月22日 01時06分 ～ 2014年09月22日 20時33分 の過去ログ
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