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2014年09月22日 00時05分 ~ 2014年09月22日 20時54分 の過去ログ
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ツァオ♂2年戦術科【というわけでこちらも〆です。お疲れ様でした~!お持ち帰りルート?】   (2014/9/22 00:05:59)

ジェイダ♀2年戦術科【お持ち帰りルートですねw お疲れさまでした。お相手ありがとうございます】   (2014/9/22 00:06:46)

ツァオ♂2年戦術科【こちらこそありがとうございました。続きはいずれお願いしますね~!】   (2014/9/22 00:07:09)

ツァオ♂2年戦術科【というわけで僕はここらで落ちます。お疲れ様でした!】   (2014/9/22 00:07:26)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/22 00:07:29)

ジェイダ♀2年戦術科【分かりましたー!。お休みなさいませッ】   (2014/9/22 00:07:29)

ジェイダ♀2年戦術科【私も失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2014/9/22 00:07:41)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/22 00:07:44)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/22 00:35:30)

千鞠♀1年魔法科【結局入室…こんばんは。頭ぽけーっとしてるんで本当にちょっとだけ待機させていただきます。】   (2014/9/22 00:35:49)

千鞠♀1年魔法科(今日はなんとなく引きこもっていたい気分だ、などと休日にも関わらず自室でインドアな事ばかりしていて。)…うーっ…んしょー…っと…。(持っていたゲーム機を布団の上に置けば、大きな背伸びをして、目をぱちくりとさせてみたりしている。その耳にはイヤホンをして、完全に自分の世界に入っていたみたいだ。)…んー、もうこんな時間かぁ…。(どうやらもう日付が変わっているようだ、一日中ゲームをぴこぴこしていたせいか、頭がぼーっとしている。イヤホンを外してぼふん、と枕に頭を押しつければ無心で天井を見つめたりしている。)   (2014/9/22 00:41:08)

千鞠♀1年魔法科…ふあぁあ…。(天井を見つめるのをやめれば、布団の上に置いたゲーム機をまた手にして、ぴこぴこ音を静かな部屋に響かせながら「セーブ」ボタンを押せば、それを隣の棚に置いて。)……こうしてると…うん…。(ごしごし、と目を擦ればイヤホンを耳に当てる。流れ続ける音楽は、似合わないと思われても可笑しくないような激しい電子音、左右されやすい彼女がきっと今魔法を使えば暴発してしまうだろう。)…寝られるかなぁ…。(また、目線を天井へとうつせば手を伸ばしたり、伸ばした手を開いたり閉じたり、裏返したりしている。)   (2014/9/22 00:59:34)

千鞠♀1年魔法科(伸ばした手をぽすっと下ろせば、イヤホンをのけて、天井を見つめていた瞳を閉じる。きっといつまで経っても眠れないのなら、彼女はまたゲームを起動させてしまうだろう。不気味な顔や恐ろしい幽霊が頭に浮かんでは目を開けてまた目を閉じる。そんな子供のようなことを繰り返しながら、寝返りをうったり欠伸をしたりしている様子は、やはり寝つけないようで。)…うあーっ!…はぁ…はぁ…はぁっ…。(じっとしたまま眠ろうとすればするほど、眠れなくなってしまう。痺れを切らしたのかばっと布団を捲り上げて、ベッドから立ち上がってしまう。)   (2014/9/22 01:11:32)

千鞠♀1年魔法科【ちょっとだけとかいいつつ、結構居るっていう。寝付けないのでソロル書き書きしてますが、お邪魔でしたら退きます…。】   (2014/9/22 01:12:27)

千鞠♀1年魔法科(大きな声を出して立ち上がれば、心臓がどくどくと激しく鼓動するのが分かる。参ったなぁ、と頭を掻きながら棚に置いてある水筒を手に取って蓋を開ければ、ちょっとだけ冷たい水が口の中へと入り込んで、それをゆっくりと飲みこむ。)…外、かぁ…。(そろそろ寒くなる時期だ、外で寝れば風邪をひいてしまうだろう、と少し残念そうに溜息をつけば窓から外を眺めて。)…月、見えないかなー。(首を傾げては夜空を覗き込むようにして、月を探す。どうやらこの部屋からは見えないようで、再び残念そうにしょんぼりとした表情をみせる。)   (2014/9/22 01:24:09)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/22 01:24:29)

凜♀2年戦術科【こんばんは~ お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2014/9/22 01:24:44)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ、初めまして! 構いませんよ~っ。 あっ、初対面で自室は難しそうなので、場所変えましょうか?】   (2014/9/22 01:25:09)

凜♀2年戦術科【そうですね、流石に知らない子の部屋に押しかけることはできないですww】   (2014/9/22 01:25:42)

凜♀2年戦術科【はじめまして!よろしくお願いします!】   (2014/9/22 01:25:55)

千鞠♀1年魔法科【ですねw では、凛さんがロルで場所書いてくれたら、そこに向いますねっ! こちらこそ、よろしくお願いします!】   (2014/9/22 01:26:27)

凜♀2年戦術科【了解です!ではでは始めますね!】   (2014/9/22 01:26:54)

千鞠♀1年魔法科【はぁい!】   (2014/9/22 01:27:12)

凜♀2年戦術科ふぁぁ~…ったく、なんでいっつも寝るのかなぁ…(先ほどまでいた男の部屋からなんとも不満そうな顔をしながら出てきてグラウンドに出ると翼を出して空を飛んで屋上に着地する)っと…んーっ、秋の風はちょっと冷たいなぁ(なんて言いながら軽いステップで給水塔の上に上りいつものお菓子袋からお菓子出して食べ始めて)   (2014/9/22 01:30:10)

千鞠♀1年魔法科…どうせ眠れないんだったら、起きちゃえ、お月様見に行こーっ。(制服に着替えることもせず、寝巻きのワンピース姿のまま自室の扉を開けて外へ出る、目的地は一番夜空が見やすい屋上だ。たたたっと駆け足で階段を上りきれば、少し重たい扉を開けて。)んーっ、外の風がつめたーい!…あ、あれ?誰か居る?(屋上の真ん中にたどり着いて辺りをぐるりと見回せば、給水塔の方に誰かがいるのが見えて。)お、おーいっ!危ないよ~!(と、彼女に向かってぶんぶんと両手を振ってみることに。)   (2014/9/22 01:34:15)

凜♀2年戦術科ん?…(初めて見る女の子が自分に危ないと注意してきて、立ち上がって飛び降りる)…っと、大丈夫だよ、アタシ翼あるから(そう言うと背中から翼を生やして見せる)そーいえば誰?ちなみにアタシは戦術科2年の凛だよ(にこっと千鞠を見上げて笑う)   (2014/9/22 01:37:10)

千鞠♀1年魔法科!? す、すっごーい…。(飛び降りて来た彼女の翼を見れば、瞳をキラキラと輝かせて。)あっ、私、魔法科1年の千鞠っていいます!よろしくお願いします!(翼に珍しい髪の色のツインテールをじっと見つめれば、今度は身長差に目が行く。こんなに小さいのに先輩なのか…可愛いなぁ…なんて心の中で呟きながら。)そういえば、こんな時間にどうしたの?…私は月を見に来たんだけど。(と、とりあえずシンプルな質問を問いかけることにして。)   (2014/9/22 01:39:40)

凜♀2年戦術科あ、今ちっちゃいって思ったでしょ(千鞠の小さい表情の変化に気づいてそう言って)アタシはまだまだこれからなの!おっきくなるの!(そう言ってとりあえず深呼吸をして落ち着いて)どうしたって…んー、暇だからかなぁ、どっちかっていうと夜型だし?(もちろん授業中は爆睡で活動的になるのは放課後からで)   (2014/9/22 01:42:34)

千鞠♀1年魔法科えっ、そ、そんなことないよ!…ち、ちょっとだけ、思ったけど…。(図星を指されれば思わず動揺してしまい、申し訳なさそうに小さく呟いて。)そ、そうだよねっ!あっ、牛乳とかお魚を食べるといいらしいよっ!(人差し指を立てて、深呼吸する凛ちゃんにベタな助言を告げてみる。)夜型かぁ…私もどっちかというと夜型かな?…凛ちゃんは、屋上にはよく来るのっ?(彼女の背が低いからだからか、先輩なのにも関わらずなんとなく彼女を「ちゃん」付けで呼んでしまって。)   (2014/9/22 01:47:52)

おしらせライア♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/22 01:51:25)

ライア♂2年魔法科【こんばんはー、どうも!】   (2014/9/22 01:51:45)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!初めましてっ!】   (2014/9/22 01:51:57)

凜♀2年戦術科んー、けっこー来るかなぁ(腕を組んで少し考えてそう答えて)でも最近は空とかにいるかなぁ(そう言って真上を指さして)千鞠は?初めて会ったけどけっこーきてたり?(首をかしげて千鞠の顔を見上げてそう聞いて)あ、これ食べる?(思い出したかのようにお菓子袋を取り出してクッキーの入った小さい袋をを千鞠に渡して)おいしーよ(自分の分も取り出すと開けて食べながらそう言って)   (2014/9/22 01:52:43)

凜♀2年戦術科【こんばんは~】   (2014/9/22 01:52:49)

千鞠♀1年魔法科そうなんだ…空、かぁ…いいなぁ空飛べるの。(楽しそう、と羨ましそうに呟けば彼女が指さした夜空を見上げて。)ううん、屋上にはたまにしか。…私はよく中庭にいるから、だからあんまり会わなかったのかも?(首を傾げて見上げる彼女と同じように首を傾げてみて。)ほんとっ?ありがとう!(小さな袋を受け取ると、お礼を言って自分も袋を破きクッキーを口の中に投げ入れる。)んっ、美味しい!(クッキーなんて久しぶりに食べた、と美味しそうに頬を緩ませて。)   (2014/9/22 01:56:41)

千鞠♀1年魔法科【たまにお二人のロル見てたんですけど、お邪魔でしたら退室しますので(てれてれ)】   (2014/9/22 01:57:12)

凜♀2年戦術科【全然気使わなくていいですよ~私は千鞠さんとお話しするために入ったんで!ww】   (2014/9/22 01:58:15)

千鞠♀1年魔法科【ふふふ、そうですかぁw そう言ってくれると嬉しいですw】   (2014/9/22 01:59:22)

ライア♂2年魔法科「…今日もいるのかな…?」(少し緊張しながらもどう話しかけようかと思いながらもお菓子を少し多めに買って)「う、うーす…」(屋上に入ればいつもと変わらぬ様に凛に挨拶をして)「…あれ?あまり見ない女の子が…」(凛の近くにワンピースを着た少女を見れば一礼して)   (2014/9/22 02:00:55)

ライア♂2年魔法科【全然大丈夫ですよー、寧ろみんなでお話した方が楽しいですし)   (2014/9/22 02:01:18)

凜♀2年戦術科へー、中庭かぁ、アタシは中庭にはあんまいかないかなぁ(なんてつぶやきながら中庭に行ったことあったっけなんてあいまいな記憶を探りながら)へへーんいーでしょ!(自慢げにそう言いながらまた給水塔の上に登って)千鞠もおいで?こッちの方が眺めいいよ~(そう言って千鞠においでおいでと手招きをして自分は給水塔の上でクッキーを食べ終えて今度はペロペロキャンディーを舐めている)ん?なんだライアかぁ(つまんなそうにライアの顔を見てまた遠くを見ながらペロペロキャンディを舐める)   (2014/9/22 02:02:28)

千鞠♀1年魔法科そっかぁ…。(彼女の話を聞きながらクッキーをもぐもぐしていれば、すぐに口の中は空になってしまった。)えっ、いいないいな!ど、どうやって行けば…。(あっという間に給水塔に登ってしまった彼女を見上げれば、あたふたと自分も登りたいと言わんばかりに、しかし登ったこともない上にどう登ればいいかわからず。)…ん?は、初めまして…?(声がした方を向けば、初めて見る男子生徒の顔が。ぺこりとお辞儀をすれば、どうやら凛ちゃんの知り合いだったようで。)ライア?凛ちゃんのお友達?(ペロペロキャンディーを舐めながら、彼に冷たい返しをするのを見れば、はてなマークを頭に浮かべて。)えっと、魔法科1年の千鞠って言いますっ、よろしくお願いしますっ。(と、一応彼に自己紹介を済ませておくことにして。)   (2014/9/22 02:06:31)

ライア♂2年魔法科「よ、よう!き、奇遇だな、な?あ、そうえばお菓子買って来たんだけど食べるか…?ち、千鞠ちゃんも…」(いつもと様子を変わらない凛を見れば嬉しいような、悲しいような気持ちで)「魔法科…?じゃあ俺と同じ学科だな…俺は2年のライア、よろしくね」(魔法科にも関わらず魔法が使えないのは黙っていた方がいいかな…と思いながらも微笑んで)   (2014/9/22 02:09:18)

凜♀2年戦術科あー、そっか、んじゃこれでっと(そう言うと手を千鞠にかざすと千鞠が宙に浮いて)うぅ…これコントロールむず過ぎてあんま使いたくなかったんだよね…(そう言うとかざした手に集中してゆっくり上に上げると千鞠の身体もだんだん浮いていって)よ、よしっ…うわぁっと!(少し手がぶれると千鞠が一気に屋上から離れたところまで行ってしまい)あぁっと、ごめんごめん!(と数分かけて千鞠を自分の隣に招くことに成功した)はぁ…はぁ…疲れた、甘いの食べよ(そう言ってまたお菓子袋から今度はポッキーを出してぽりぽり食べて)んぁ~、友達?下僕?(千鞠の質問に首をかしげながらそう言って)お菓子食べる~、こっち持って来て~(もちろんライアがここまで来れないことを知っていて)   (2014/9/22 02:12:20)

千鞠♀1年魔法科あ、ありがとうっ…。(冷たく接する凛ちゃん、複雑そうなライアさんを交互に見れば、くすくすと微笑んで。どうやら彼の自己紹介を聞けば同じ科の先輩だったようだ、お互いが挨拶を終えれば、身体が宙に浮いて目を丸くして驚く。)うぇえっ!?…わわわっ、り、凛ちゃんがやってるのっ!?す、すごいっ…。(少し怯えながらも自分が空を飛んでいるのが嬉しいのか、足をぱたぱたと動かしていれば、突然ジェットコースターにでも乗っているのかというほど速度がでて…気絶しかけながらも何とか凛ちゃんの隣に座れたようだ。)あ、あはは…そ、そら、そらとんでた…。(はらほろひれはれ、と目を回しながら、凛ちゃんの話を聞いて。)げ、下僕っ?…な、なるほど。(そういうことか、と何故か納得したような表情を見せる。)   (2014/9/22 02:15:39)

ライア♂2年魔法科「げ、下僕…!?あ、え、えっと千鞠ちゃん…へ、変な誤解しないでね?お、俺と凛はそ、そういう関係じゃない…っていうか…え、えっと…」(凛に下僕と言われ、千鞠がそれに対してなるほど、と言えば顔を赤くしてチラチラと凛を見てはそう言って)「そ、そんな高さ届くわけないだろ………」(ため息交じりに空中を浮かんでいる凛を見ては文句を言うわりには高いところに登ってジャンプしたり色々試行錯誤したりして)「と、届かねーよ…っ…!…」(そ、そうえばさっきから千鞠の下着が下から見えそうなんだが、気付いて居るのだろうか…視線に気付かれないようにもチラリと見ながらも凛にお菓子を届けようとして)   (2014/9/22 02:23:18)

凜♀2年戦術科あーっ、あははごめんね?(目をまわしている千鞠を見て苦笑いを浮かべながら謝って自分の持っているポッキーを2.3本千鞠の口に差し込んでみる)はぁ?魔法使ってのぼってこいよー(奮闘しているライアを見ると指をさしてケラケラ笑って)千鞠~なんかあそこのヘンタイが千鞠のぱんちゅみてるよぉ~(ぷぷぷと悪魔のニヤニヤを浮かべながら千鞠の耳元で小さい声で教えて)   (2014/9/22 02:26:21)

千鞠♀1年魔法科っ、あっ…そ、そうだよね…。(普通に考えればそうなのだろう、しかしこの様子なら主従関係が成り立っている感じがする、そして主が凛ちゃんで従がライアさんだろうな…なんて心の中で思ってみたりして。)い、いいよっ、大丈夫!…し、死ななかったから…。(ポッキーをあむあむと口で受け取れば、貴重な経験が出来たしと彼女を許すことにした。2年の魔法科なら、空を飛ぶ魔法も使えるのかなぁ、なんてライアさんを見つめていれば。)…っ…えっ!?(思わずポッキーを詰まらせてしまうところだった、けほけほと小さく咳をすれば、真っ赤な顔でワンピースの裾をぎゅっと押さえる。)   (2014/9/22 02:28:49)

ライア♂2年魔法科「っち…く、くそっ……凛の野郎…」(魔法を使えないのを知って居るのにも関わらずわざとそんな事を言う凛を見ては打開策を考えて…)「わっ、ば、馬鹿!なにいってんだよ!お、俺はち、千鞠ちゃんのパンツなんか見てねーぞ!」(千鞠がワンピースの裾を抑えるのを見れば顔を真っ赤にして過剰反応をしてしまい…)「…く、くそっ…やるしかないか……ふんっ…!」(このまま魔法を使わず千鞠に馬鹿にされてしまうのもなんだと思い、教科書に書いてあった空中浮遊できる魔法を唱えては飛び上がって……)「お、おっ!飛んでる!とんで…」(2〜3秒空中に留まっただけで後は地面に真っ逆さま…空中には何故かお菓子の袋だけは浮いていて)   (2014/9/22 02:35:02)

凜♀2年戦術科ん~っ、千鞠はいい子だなぁ~(なんて言いながら千鞠の膝枕で千鞠にポッキーの箱を渡して)食べさせてー、あーん(そう言って仰向けのまま口を開けてポッキーが入ってくるのを待っている)…しょーがないよ、あれどーてーだからぱんちゅだけでもこーふんしちゃうんだよ(千鞠の膝枕でライアが地面に落ちるのを見てケラケラ笑いながらお菓子が来ると)あ、お菓子ありがと~(悪魔の微笑みを浮かべてそう言うとポッキーを食べながらも別のお菓子を開けて)はい、千鞠あーん(そう言って膝枕のままこちらからはポテトチップスを上げて)   (2014/9/22 02:37:33)

千鞠♀1年魔法科(過剰に反応しているあたり、どうやら図星だったのかな?それとも、凛ちゃんの悪戯心だろうか…おそらく両方だろうなんて考えながら、ライアさんを眺めていれば何と空に浮いているではないか。)す、すごっ……い…?(「すごい!」と感動しかけたのも束の間、どごんっという音と共に地面に真っ逆さまに落ちていくライアさんに、「助けてあげられなくて、ごめん!」と心の中で謝ることにした。いつの間にか膝枕でのんびりしている凛ちゃんからポッキーの箱を渡されて)あ、はいっ、あーんっ。(可愛いなぁ、なんて思いながら口の中にポッキーを入れてあげて。)ど、どーてー…。(ライアさんのイメージが凛ちゃんの言葉であっという間に「むっつりスケベ」的なイメージになってしまう。ポテトチップスを下からあーんしてもらえれば、「あーんっ」と嬉しそうにそれを口で受け取って。)   (2014/9/22 02:40:53)

ライア♂2年魔法科「ってぇ…痛い…よ……顔の形が変わるかと思った…」(勢い良く顔面から地面に落ちれば鼻から鼻血を垂らして千鞠には後でどう言い訳しよう…なんて考えたりして)「だ、だだだれが童貞だよ!お、俺は童貞なんかじゃな、ないぞ!ばーか!」(これ以上後輩に失望されない為にも強がったりして…)「くそっ…あ、悪魔め…」(凛にお菓子を持っていかれれば悔しそうな顔をしつつもどこか嬉しそうな表情をしていて)   (2014/9/22 02:45:24)

凜♀2年戦術科ポッキーうまぁ~(千鞠に口の中にポッキーを入れてもらうとおいしそうにポリポリと食べていって)アタシもポテチたーべよ(そう言って自分の口にもポテトチップスを入れて幸せそうな顔をしながらライアのことなんてかけらも気にしない様子で、一人だけ幸せを味わっている)千鞠~次は何食べたい~?(そう言い名がrあライアが持ってきたビニール袋をガサゴソと漁るとたけのこの里を出して)お、たけのこの里じゃん(そう言いながら口に入れて)んま~、はい、千鞠も食べな(そう言うと千鞠の口にも放り込んで)アタシあくまだからぁしょーがないよねぇ、(ライアの悔しそうな声に対してそう言ってまたケラケラ笑って)   (2014/9/22 02:48:22)

千鞠♀1年魔法科は、鼻血がっ…あっ、ティッシュ…あ、なかったんだった…。(そういえば今日は制服に着替えずに来たんだった、とポケットを漁ろうとする仕草をしかけて思い出す。もちろん寝巻きに使っているこのワンピースにはポケットなどなく、再びライアさんに心の中で謝って。)…ば、ばーか…。(「むっつりスケベ」という所に少し子供っぽい…そりゃ凛ちゃんに犬にされてしまうわけだな、なんて思いつつやっぱり嬉しそうな彼の表情を見れば、何だかあったかい気持ちになって。)ふふっ、こんなにお菓子食べたのって、久しぶりかもしれない。(美味しそうにお菓子を食べる凛ちゃんに和みつつ、彼の持ってきてくれたというビニール袋を漁っている姿を眺める。)あっ、それ美味しそう。(にこにこと微笑みながら、あーんとたけのこの里を口で受け取れば)ん~…美味しい…。(もぐもぐと、こちらも彼を少し忘れかけながらお菓子に満足している。)   (2014/9/22 02:51:01)

ライア♂2年魔法科「…いいよぉ…もう…俺はここで飯食ってるから…」(空中でお菓子を食べている二人を見れば、何やらゴソゴソと準備を始めて)「あの野郎…今に見てろ……この水風船で…」(二人には見えない屋根のついた場所で水風船を幾つか用意すればニヤリと笑って)「おーい、凛!まだまだお菓子あるよっ!」(と凛が此方の呼びかけに反応するタイミングで2人に水風船を投げてつけて)   (2014/9/22 02:55:57)

凜♀2年戦術科ん?なぁに?(なにやら嬉しそうにニコニコしている千鞠の顔をしたから覗き込んで尋ねてみて)ん~、やっぱおかしうまぁ~(そう言いながらパクパクとお菓子を食べすすめていって)なんかライアが騒いでるけど…んーめんどくさいなぁ、んだよ(完全に油断したまま下にいるライアを見下ろすと顔面に水風船を喰らってしまう)うわっ…つめたい…(顔をびしょびしょにしたままその場に立っていて)   (2014/9/22 03:00:02)

凜♀2年戦術科【ちなみに私たちは給水塔の上ですw】   (2014/9/22 03:00:18)

ライア♂2年魔法科【も、もっと高いところにいるのかとー…了解しました】   (2014/9/22 03:03:59)

千鞠♀1年魔法科ううん、何でもないよっ。(まるでいちゃいちゃしているかのように、凛ちゃんと一緒にお菓子を食べていると、拗ねているのか彼の姿が見えなくなって。)あはは、拗ねちゃったみたいだね…。(苦笑いしながらそう言うと、ライアさんの声が聞こえる、自分も気になって少し覗き込むと水風船は見事に凛ちゃんの顔に直撃。その後に自分のワンピースにも水風船が当たって。)わわわっ!…つ、つべたいぃぃ…。(ワンピースの胸元の裾を掴んで、何とか素肌に触れないようにとしていると、凛ちゃんが立ち上がったのを見て…まずい、と直感で感じることができた。)   (2014/9/22 03:04:05)

ライア♂2年魔法科「はっはー!ざまぁみろってんだ!顔面に水風船食らうなんてマヌケだなぁ!」(ゲラゲラと笑いながら二人を指差してはまた新たに水風船を作ったりして)「俺のっお菓子をっとった罰だこの野郎…!」(そういって新たに3つ水風船を二人に投げつけて)「さて…そろそろ撤収…」(凛から反撃を喰らわないうちに屋上からでようとして)   (2014/9/22 03:08:43)

凜♀2年戦術科ライアぁ…この冷たいお菓子なんて言うの?(自分の頭に乗っている水風船の割れたものを取ってその辺に放り投げ空間を捻じ曲げて別空間から槍とタオルを取り出してタオルを千鞠に渡して)…いやぁ、水遊びには少し時期が遅かったかなぁ(そう言った瞬間にはライアの目の前にいて両手をパキパキと鳴らして)どこ行くのさ、夜はこれからだろ(そう言ってライアの肩をつかんで)   (2014/9/22 03:09:34)

千鞠♀1年魔法科(水風船を投げられたことは許せないけど、今はそれどころじゃない、きっと凛ちゃんがライアさんをめちゃめちゃのぐちょぐちょに…なんて考えながら。)あっ、ありがとうっ…。(凛ちゃんからタオルを受け取れば、タオルともう一個見たこともないような槍を持っているのを横目で見て。)…あ、あはは…こ、これは…ライア先輩ご愁傷様です…。(逃げようとしたライアさんの目の前に一瞬で辿り着く凛ちゃん、流石だなぁ、なんて思いつつタオルでワンピースを拭きながら。)   (2014/9/22 03:11:57)

ライア♂2年魔法科「へへっ…まぁこれに懲りたら……!?」(居るはずのない凛が自分のすぐ後ろで自分の肩を掴んで居るのを見れば一気に青ざめて後ろを振り返って)「こ、こんばんはー…お、俺ちょっと用事思い出しちゃったからいかなきゃー……」(禍々しい凛を見ればなんとか落ち着かせようとしてみたりもするがやっぱり無駄で…)「に、逃げろっ…!」   (2014/9/22 03:18:00)

凜♀2年戦術科へぇ、その用事ってアタシに殴られるのより大事なの?(ニコニコしたままそう言って、見るも無残な姿に一瞬で変えてしまう)これに懲りるのはお前の方だろ、ぼけ!(そう言って先ほど投げられた3つの水風船をすべてキャッチしていて、それをぼこぼこにされたライアに投げつけて)…ったく、なんであいつは懲りないのかなぁ(なんてぶつぶつ言いながらも給水塔の上に戻って来て)千鞠おまたせぇ~(そう言ってぎゅっと千鞠に抱き付いて)   (2014/9/22 03:21:30)

千鞠♀1年魔法科(さっき空中浮遊の魔法に失敗して鼻血を出してしまったライアさんと、どこからか槍を持ち出して一瞬にして目の前にたどり着く凛ちゃん。どちらが勝つかは目に見えていた。とりあえず、ビニール袋の中にお菓子を全部しまって、落とさないようにぎゅっと抱きしめながら二人を眺めることに。)お、おぉ…おっ、おー…。(まるでギャグ漫画のようにあっという間にお見せできないような姿にされてしまうライアさんに、トドメと言わんばかりに水風船を投げる凛ちゃん。華麗なそれに思わず拍手をしたいほどで。)あっ、おかえり~。(ちゃんとお菓子を死守していましたっ、と抱きつきてきた凛ちゃんにほほ笑みかけて。)   (2014/9/22 03:23:31)

ライア♂2年魔法科「ぁっ…はぁ…はぁ…い、いてぇ…な、中々効いた…」(いつもの如くボコボコにされればそのままぐったりと倒れこんで)「…………どうして俺は勝てないんだ…くそぉ……尻尾さえ…つかめれば…」(ぶつくさといいながら二人が抱き合ってるのを見てはニヤついて)   (2014/9/22 03:27:14)

凜♀2年戦術科おぉ!さすがアタシの千鞠!(お菓子を抱きしめて守っていた千鞠っをうれしそうに一層ぎゅっと抱きしめて)千鞠を傷つけるやつはあたしがぼこる!(ふざけてそんなことを言いながらぐっと拳を握りしめてにひっと笑って見せる)あ、あんたさぁ次アタシの尻尾触ったら今までの比じゃないくらいの殴る蹴る、その他多くの暴行を加えるからね(千鞠を抱きしめたままニコニコしながらそう言って)   (2014/9/22 03:29:39)

千鞠♀1年魔法科(倒れこんでしまうライアくんを横目で見れば、ちょっと可哀想だな、なんて一瞬思うが、水風船を投げてきたほうが悪い。それに給水塔から自分の足で戻るのは無理だし~…と自分に言い聞かせて。)えへへっ、いえいえ!(お菓子を守っていて良かったと心の底から思えるほど、可愛らしい凛ちゃんの笑顔を見れば、こちらも嬉しくなって。)凛ちゃん、頼りになる!(と、拳を握り締める凛ちゃんにそう言って、抱きしめられていれば。)…ん?…し、尻尾掴んだらどうなるの?(確かに、と凛ちゃんのお尻の方を見れば尻尾が見えて、気になってつんつんと触ってしまう。)   (2014/9/22 03:31:44)

ライア♂2年魔法科「こ、今度の今度こそは離さねぇ!そのまま俺の下僕にしてやるからなぁ!」(ボロボロになったまま凛にそう言えば千鞠が凛の尻尾を触って居るのを見て)「千鞠ちゃん!もっと強く!強く掴んで!」(これはチャンスだと思い千鞠に大きな声でそう言って)   (2014/9/22 03:33:40)

凜♀2年戦術科ひゃうっ!…だ、ダメだよ千鞠!(自分の尻尾をつついてくる千鞠に焦りながらそう言って)ダメだよ千鞠、アタシの尻尾は触っちゃダメなのです(そう言ってすぐに千鞠からしっぽを隠して)うっさい!(何やら下の方でごちゃごちゃ言っているライアに先ほどの槍を投げつけて)…今のうちに口きけなくしてやろうか(そう言うとものすごい数の武器を見せつけて)   (2014/9/22 03:38:25)

千鞠♀1年魔法科げ、下僕っ?…こ、この尻尾には一体どういうシステムが…。(掴んで掴んでと大きな声で叫ぶライアさんと、慌てて尻尾を隠す凛ちゃんを交互に見る。)な、なのですっ…か、かわいい…!!(突然可愛らしい語尾を使い出す凛ちゃんをキラキラとした瞳で見つめれば、再び凛ちゃんの怒りの矛先は叫んでいたライアさんへと向い。)あっ…私ちゃんとお菓子守ってますからっ。(ライアさんを見捨てて、凛ちゃんのお菓子をぎゅっと抱え込めば、ぐっと親指を立てて。)   (2014/9/22 03:40:55)

ライア♂2年魔法科「ひ、ひぇっ…こ、この野郎…いつまでも負けてるだけと思ったら…大違いだかんな…!」(飛んできた槍を間一髪の所で交わせばいつもの槍と盾セットを構えれば挑発して)「毎日トレーニングし続けたからな…今までの俺とは違うぞ?」(内心ビビりまくりながらも凛にそういって)「千鞠ちゃーん、俺の勇姿を見ててくれ!」   (2014/9/22 03:44:50)

凜♀2年戦術科だめなのです!(背中にぴったりくっつけて千鞠の方を向いてそう言って)ふぇ!?…な、なに?(自分を見て目をキラキラ輝かせている千鞠をみてどうしたんだこの子はなんて思いながらも)うん!お願い!(お菓子をぎゅっと抱きしめて親指を立てている千鞠に向けて自分もぐっと親指を立てて給水塔から降りて一本の槍を手にライアからある程度の距離に立つ)待っててね千鞠!こんなやつ3秒もかけないでぶっとばすから!(そう言うとふざけて投げキッスをしてみたり手を振ってみたり)   (2014/9/22 03:49:08)

千鞠♀1年魔法科ぐぐ…か、可愛い…。(また見たい、尻尾を触りたいと思いつつも、その欲望を何とか堪えて、給水塔から降りる凛ちゃんを見つめる。)…お、おおっ…!ライアさんも、が、がんばれー…?(魔法科なのに槍と盾なのか…なんて思いつつ、手を振ってライアさんも応援してみたりする。)きゃーっ!頑張れ凛ちゃーんっ!(投げキッスを受ければ、まるでアイドルのコンサートに来た観客のように黄色い声をあげて。)   (2014/9/22 03:51:38)

ライア♂2年魔法科「ぐっ…て、手加減しねぇからなぁ!うおぉぉぉぉぉ!!うぉっ…!?」(勢い良く凛に突っ込む途中足を挫いてはそのまま倒れて)「……痛い……」(切実そうにそういえば二人に今日は帰るわ…といえば屋上を後して…)   (2014/9/22 03:54:30)

ライア♂2年魔法科【わたしはそろそろ寝ますっ!後は女の子二人でイチャイチャしちゃってください♡】   (2014/9/22 03:55:03)

凜♀2年戦術科【嫉妬しちゃいます??(にやにや】   (2014/9/22 03:55:38)

千鞠♀1年魔法科【お疲れ様です~っ、また遊びましょうねっ! 凛ちゃんが眠たくなければいちゃいちゃします。】   (2014/9/22 03:55:48)

千鞠♀1年魔法科【…ライアさん、頑張ってくださいね。(肩ぽん)】   (2014/9/22 03:56:12)

ライア♂2年魔法科【し、嫉妬なんかし、してま、ませんよ!はいー、エロル中心のこの部屋で唯一のチェリーとして頑張ります!おやすみなさい】   (2014/9/22 03:56:47)

おしらせライア♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/22 03:56:56)

凜♀2年戦術科【おつかれです~】   (2014/9/22 03:57:03)

千鞠♀1年魔法科【チェリーふぁいと!おやすみなさいませ、いい夢を~!】   (2014/9/22 03:57:08)

千鞠♀1年魔法科【凛ちゃんは、眠くないですか?】   (2014/9/22 03:57:18)

凜♀2年戦術科【私はまだまだ大丈夫ですよ!】   (2014/9/22 03:57:25)

千鞠♀1年魔法科【じゃあ、時間が来るまでいちゃいちゃしましょうかっ。】   (2014/9/22 03:57:47)

凜♀2年戦術科【よろこんで!】   (2014/9/22 03:58:12)

千鞠♀1年魔法科【はいっ! 眠たくなったら遠慮なく言ってくださいね~!では、ゆっくりロルお待ちしております~(てへ)】   (2014/9/22 03:59:00)

凜♀2年戦術科…あ、あーっと、だいじょーぶ?(目の前で派手に倒れて落ち込んでいるライアを見ると少し心配して声をかけてみる)…あ、う、うん…おやすみ(少しかわいそうなモノを見る目でライアを見送ってまた給水塔の上に戻る)ただいまっ!(戻ってくるとにひっと笑って見せて)…ダメだからね!尻尾に興味を持っちゃダメだよ!(そのまま抱き付こうと思ったがまたしっぽを触られるかもと思って尻尾を体の後ろに隠してそう言う)   (2014/9/22 04:03:12)

千鞠♀1年魔法科あ…お、おやすみなさいー…。(あっけなく足を挫いて、そのまま逃げるように退場するライアさんを見送る。)おかえりなさいっ、凛ちゃん!(可愛らしい笑みを見せながら戻ってくる凛ちゃんに、こちらも微笑んで。)…えっ、何でダメなの!(尻尾を隠してしまう凛ちゃんに、またまた図星を指されてしまう。しかし好奇心というのは言われても止められるものではなく。)大丈夫だよっ!さっきの人みたいに下僕にしようとなんかしてないから!(と言って、とりあえず凛ちゃんを落ち着かせることにした。)   (2014/9/22 04:05:54)

凜♀2年戦術科…強く握っちゃダメだよ、あと激しくこすったりしてもダメだからね?(千鞠の言葉にしょうがないなぁとか思いながら千鞠に背中を向けて座ると先っちょが逆ハート型になっている細い黒い尻尾を出して見せて)はぁ…悪魔は尻尾が弱いんだけどアタシは特に弱くて…(なんて言いながらも意識があるのかと言うように尻尾がクネクネ動く)   (2014/9/22 04:10:12)

千鞠♀1年魔法科そ、そうなんだ、わかった。(こちらに背中を向けて、尻尾がよく見えるようになる。くねくねと動く細い尻尾の真ん中辺りに、優しく手を添えて。)へぇ…悪魔って尻尾が弱点なんだ…。(今まで悪魔と名乗る生徒に出会ったことがなく、よくわからなかったが、意外にも尻尾が弱いのかなんて思いつつ、逆ハート型の先っぽをふにふにと指で摘んでみて。)尻尾って、触られるとどんな感じがするの?   (2014/9/22 04:13:40)

凜♀2年戦術科ひゃっ…(早速しっぽを触られると声が出てしまい)ど、どんな感じって…んぅ…体の力が抜けちゃうって感じ、あとなんかくすぐったいような変な感じかな(そう言いながらも触られていると声が漏れてしまっていたり)うぅ…千鞠まださわるのぉ?(もうヘロヘロぉっとへたれこんでしまってうつぶせになって千鞠を見上げてそう言って)   (2014/9/22 04:18:12)

千鞠♀1年魔法科くすぐったい、かぁ…。(さっきまで強気になっていた凛ちゃんが、突然へろへろになっているのを見ればこれは萌えないわけがない。ふんす、と頬を染めながら「まだ触らせてくださいっ。」と尻尾をぷにぷにと触ったり、撫でたりして。)なんだか…凛ちゃんがこうしてるの見ると癒されるよ~…凛ちゃん可愛い~…。(うふふ、と微笑みながら我慢できずに呟いてしまう。)   (2014/9/22 04:20:57)

凜♀2年戦術科はぅ…かわいくなくていいから離してぇ…(ふにゃぁっと身体全体の力が抜けてしまい)んっ…あぅ…だめぇ…(なんて尻尾を触られているとちょっとエッチな声が出てしまったりして)千鞠~…まだかぁ(声までふにゃぁ~っとしてしまう)   (2014/9/22 04:24:25)

千鞠♀1年魔法科かわいいよ~、ううー。(触れば触るほど凛ちゃんがふにゃふにゃになっていくのがわかる、可愛らしい声がいつの間にかちょっとだけエッチな声になっているのが分かって。)んん…?凛ちゃん、どうしたの?(きょとん、と首を傾げては、力の加減を誤って、少しだけ強く握ってしまう。)   (2014/9/22 04:26:50)

凜♀2年戦術科ひゃぅっ!…ちゅよく握っちゃらめらってぇ…(一瞬だけ強く握られると体がビクンと反応してしまい)はぅ…ちからがはいらにゃい…(ふにゃふにゃぁっとしたまま千鞠の顔を見上げて)うぅ…千鞠わかっててやってるだろぉ…ひゃう…んぁ…(そんなことを言っているうちにもしっぽを触られると声が漏れてしまい顔を赤くする)   (2014/9/22 04:29:47)

千鞠♀1年魔法科な、なんだこれはー…かわいすぎるっ…!(顔を赤くしながらこちらを見上げる様子に、何故かドキドキしてしまう。思わず言われたことも忘れて、そのまま強くぎゅっぎゅっと握ったりして。)え、えぇっ、そ、そんなことないよー…だ、大丈夫だから、ね…?(握っている方とは逆の方の手で、よしよしと凛ちゃんの頭を優しく撫でて。)   (2014/9/22 04:32:11)

凜♀2年戦術科んっ…はぅ…だから…つよくにぎっちゃ…はぅっ…だめだってばぁ!(強弱をつけて握られるとさらに反応してしまいさらに息が上がって来て顔を赤くして声を漏らしてしまう)うぅ…もう許して千鞠ぃ…はぅぅ…(ただこの場に他の人がいなくてよかったとだけ思って)   (2014/9/22 04:34:49)

千鞠♀1年魔法科えへへ…だ、大丈夫、誰にも言わないから…。(にまにまと口元を緩ませながら、今度は尻尾をこすり始めて。)あ、あとちょっとだけ…あともうちょっと~…。(いわゆる、先っちょだけ戦法で何とかこの幸せな時間を長引かせようとしながら、尻尾をこすり続ける。)   (2014/9/22 04:37:03)

凜♀2年戦術科んっ…あぁっ…だ、だめっ…もうやだぁ…(そう言って千鞠の顔を見上げるがその顔は頬は紅潮してしまっていて目はうつろになっていて口元からは少しだけよだれが垂れてしまっていて目は涙目に)はぁ…はぁう…んっ…らめぇ…(しっぽをこすられるのは一番弱くて少しでも気を抜けば意識が飛んでしまいそうなくらいに)   (2014/9/22 04:39:51)

おしらせヒノア♀2年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/22 04:40:14)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ。というよりかは、おはようございます? いらっしゃいませですっ。】   (2014/9/22 04:40:37)

ヒノア♀2年錬金術科【こんばんわ、こんな時間ですけど、まだお時間大丈夫そうでしたらよろしくお願いします。】   (2014/9/22 04:40:47)

千鞠♀1年魔法科【私は大丈夫ですよっ。】   (2014/9/22 04:41:01)

凜♀2年戦術科【こんばんは~ よろしくです~】   (2014/9/22 04:41:05)

凜♀2年戦術科【私はもう抵抗する力なんぞどこかの女の子に吸い取られてありませんww】   (2014/9/22 04:41:38)

千鞠♀1年魔法科【きゃーっ誰のことですかーっ(てれてれ) 三人でゆりらぶしますか?(名案)】   (2014/9/22 04:42:10)

ヒノア♀2年錬金術科【かまいませんよー、とりあえず私は覗きからしてるおつもりですので!】   (2014/9/22 04:42:55)

千鞠♀1年魔法科【覗きですかっ!あ、じゃあ次ロル覗いてくれれば、私が見つけちゃいますよ!】   (2014/9/22 04:43:25)

凜♀2年戦術科【ターゲットにされそうで怖いです汗】   (2014/9/22 04:43:33)

千鞠♀1年魔法科【凛ちゃんは可愛いから…(真顔)】   (2014/9/22 04:43:57)

千鞠♀1年魔法科【そういえばお二人とも、百合っぽい感じって大丈夫ですの?】   (2014/9/22 04:44:19)

凜♀2年戦術科【いいから続きかいてください! 私は全然大丈夫です~】   (2014/9/22 04:44:43)

ヒノア♀2年錬金術科【私は大丈夫ですよー】   (2014/9/22 04:44:46)

千鞠♀1年魔法科【そうでしたか!安心しました…。あ、次ロル、ヒノアさん書きませんか?私が書いてからの方がやりやすいなら、私書きますよっ。】   (2014/9/22 04:45:27)

ヒノア♀2年錬金術科(二人の様子を、屋上の扉の小さいガラス窓からこっそり覗き込んでいる彼女であった。変な時間に起きてしまい、風にでも当たろうと屋上まで来てみると、変な声が聞こえたので覗いていた次第。)こんな時間に…。悪魔の方って尻尾が弱いんですね…。(と、新たな知識を身につける。彼女も耳はそんなに強くないし、きっと人間と少し違うところは人より少し敏感なのだろう。入るタイミングもよくわからず、結局覗いているだけで、赤くなっている悪魔娘の子が可愛いなぁ、と。背になっている人は知り合いな気がしたけど気付けなかった。)   (2014/9/22 04:47:39)

ヒノア♀2年錬金術科【書いてました。初めだから少し長めかもしれませんけど、合わせていくので気にせずどうぞ!】   (2014/9/22 04:48:20)

千鞠♀1年魔法科ふふふー…。(紅潮して口の端からよだれを垂らしながら涙目で見上げている凛ちゃんを見ていると、何だか加虐心がくすぐられるなぁ…なんてのんきなことを考えながら、尻尾をいじり続けていれば。はっ、そういえばここは屋上だった、とふと我にかえれば何だか扉のガラス窓に人影が見える。)…り、凛ちゃん…あそこ、誰かいない…?(少し目を細めながら、扉の方を指差して凛ちゃんに問いかけてみる。)   (2014/9/22 04:52:04)

凜♀2年戦術科しょんにゃことどーでもいーからしっぽはなしぇ!(フラフラと自分の尻尾をつかんでいる手をどけようと手をあげるがすぐにペタリと力が抜けて床に落ちてしまい)…んぅ…いるわけないじゃんこんな時間時…ひゃっ…(そう言って窓ガラスを見ようともしないでなんとか話してもらえないかと考えている)   (2014/9/22 04:54:32)

ヒノア♀2年錬金術科ん、何だか見つかったような…。(此方を指差しているような気がするけど、気のせいだろう、みたいな軽い感じ。きっと、覗いてるかもよ…?みたいな脅しとか、帰って部屋で続きする…?みたいなのを想像して興奮してもじもじ。声が出せれば、きゃー、なんてピンクな声も漏らしていた事だろう。抵抗しようとして出来ない子ににやにや視線を向けるのはそのままであった。)   (2014/9/22 04:57:32)

千鞠♀1年魔法科もーっ!そんなことじゃないよーっ!(と、話を聞いてくれない凛ちゃんに、えいやっ、と尻尾をさっきより強く掴んで。)…あわわ、絶対覗いてる…。もうっ、凛ちゃんっ、聞いてるのーっ?(ぎゅっと尻尾を掴んだまま、これでもかと擦ってみるが、そうすればするほど凛ちゃんの力は抜けていくばかり。仕方ない、覗いているならば…と覗きをしている人影の方に手を伸ばして、くいくいっと手招きする。)   (2014/9/22 05:00:19)

凜♀2年戦術科んっ…はぅ…やめろぉ…(しっぽを握られてももう抵抗なんて全然できない状態になっていてふにゃぁっとそう言って)…はぁ…はぁ…もうだめぇ(そう言って一瞬意識がなくなってしまう)   (2014/9/22 05:03:54)

ヒノア♀2年錬金術科ふあ、見つかってたっ…!(こっちに手招きする彼女に、しぶしぶ、といった感じで出ていく。手招きしていたのが千鞠ちゃんだと気付いて少し驚きながらも、ちらっといじめられている悪魔娘の方をちらっと見て。)わ、私は風に当たりにきただけだから…。(と容疑を否認する。気持ち良さそう、と顔を少し赤くするのだけど、まだ暗い時間じゃ顔の色も分からないだろうか。)   (2014/9/22 05:05:48)

千鞠♀1年魔法科あ、あら…。(完全に力が抜けきってしまった凛ちゃんに、ちょっとやりすぎちゃったか…今度お菓子持ってきて謝らなきゃ、なんて考えながら。)って…ヒノアさん?な、何で覗きなんか…。(もしかして、そういう趣味が…?という風に、こちらも少し驚きつつ口に手を当ててみたりして。)…で、でも完全に覗いてたよね…ま、まぁそう言わずに。(とりあえず口止めをするべきか?いや、凛ちゃんがもう抵抗する気力も残っていないし…それはしなくていいか、などと色々な策を考えつつ、ヒノアさんをこっちに呼んでみることに。)   (2014/9/22 05:08:48)

千鞠♀1年魔法科【凛ちゃんがもうへにゃへにゃだから、給水塔じゃないっていうことにしましょうか。 気にせず続けてくださいっ。】   (2014/9/22 05:09:14)

凜♀2年戦術科【ごめんなさい、流石に眠気マックスですw】   (2014/9/22 05:10:07)

千鞠♀1年魔法科【ですよねっ(あせあせ) 長時間ありがとうございました!〆ロルはこちらでしておくので、どうぞゆっくり休んでくださいませ…。】   (2014/9/22 05:10:51)

凜♀2年戦術科【またお相手してくれるとうれしいです! お疲れさまです~ おやすみなさい~】   (2014/9/22 05:11:14)

千鞠♀1年魔法科【こちらこそっ、お疲れ様です~、おやすみなさいませ~!】   (2014/9/22 05:11:27)

ヒノア♀2年錬金術科【はーい、こちらこそありがとうございましたー。おやすみなさいませー】   (2014/9/22 05:11:28)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/22 05:11:32)

ヒノア♀2年錬金術科入りづらかっただけだよ…。(と、いいつつも実は結構興味があって覗いていたようで、そこそこ長時間覗いていたのは秘密。恥ずかしがりながらも言われた通りに千鞠ちゃんの方へと近寄っていこうか。)なに…?   (2014/9/22 05:13:42)

千鞠♀1年魔法科(尻尾を苛め過ぎて気絶してしまった凛ちゃんを、できるだけ風のあたらない場所へと寝かせてあげれば、今度はヒノアさんに向き直って。)そ、それは…ごめんね?…でも、いつから覗いてたの?も、もしかして…。(ずっと覗かれていたのなら、恥ずかしい…了承を得ていたとはいえ無抵抗の彼女を襲っていたように見えていただろうか、と少し不安になる。)   (2014/9/22 05:16:04)

ヒノア♀2年錬金術科い、いつからでしょう…あはは…。(はぐらかすように乾いた笑いを零して。さっきから、とは言わずに誤摩化す辺り、嘘はつけないタイプ。前の男の子といい、いろんな方向で面倒見がいいのかなぁ、なんて肯定的に受け取ってみる。さっきの悪魔娘の子は尻尾だけで気を失ってしまったみたいで、隅っこに寝かされている。あんなに弱いんだ…、と心のメモに記載。いつか機会があったら触らせてもらおうかな、と思う。)   (2014/9/22 05:21:10)

千鞠♀1年魔法科ふ、ふむ…その様子だと…結構見てたんですね。(バレバレな態度で乾いた笑いを零す彼女に、やっぱりと溜息をつく。しかし、さっきからくすぐられたままの加虐心はとどまることがなく、ふと彼女の耳に視線をやって。)…もしかして、エルフって耳弱かったり…します…?(もしこれが正解ならば、口止めに使える…なんて黒い策を思いついては、今はまだにやけるのを堪えつつ首を傾げて聞いてみることにした。)   (2014/9/22 05:24:06)

ヒノア♀2年錬金術科うぅ…。そ、そんなこと、ないよ…?(と、消え入りそうな声で。視線は宙を泳いだり、手を組んだり指を合わせていじいじしたりしている辺りばればれなのは周知だろうけど。)…よ、弱くはないですよ…?(少し恥ずかしそうにしながらも手を大きく振って否定する。くすぐったいので強くはないけど、性的な意味ではそうでもない感じ。人間の性感帯から遠いのも一つあると思うけど。得意ではないので両耳は触られる前に両手で覆って。)   (2014/9/22 05:29:15)

千鞠♀1年魔法科わ、分かりやすい~…。(彼女の分かりやすい態度に若干和みつつ、弱くないという言葉を聞けば少ししゅんとしてしまう。)…んー…?でも、弱くないなら隠しませんよね…?(と両手で耳を塞いでしまった彼女をジト目でじーっと見つめれば、耳を触ることを諦めた。)……隙アリっ!(両手で耳を塞いでいるせいで彼女の脇はがら空きだった、えいっと手を伸ばせばこしょこしょこしょ~っと脇腹を思いっきりくすぐってみることにした。)   (2014/9/22 05:33:55)

ヒノア♀2年錬金術科ひゃあっ…!(脇に手が触れてこしょこしょされるとくすぐったくて思わず手を耳から離してしまう。相手の手を止めるようにどうにか立ち回って、やっとの事で両脇を反対側の手で覆うようにしてガードする事に成功。その結果、学内でも大きい方に入るであろう彼女の双丘は下から持ち上げられることになり、胸を強調するような格好に。女の子同士だし本人はあんまり気にしていないけど。)   (2014/9/22 05:39:24)

千鞠♀1年魔法科ふっふっふ…なかなかやりますね…。(手を止められれば、耳の次は両脇をガードされてしまい攻撃が効かなくなってしまう。その時に見えた胸の膨らみ加減にちょっぴり悔しくなってしまい。)ヒノアさんっ…逃げられたと思ったら大間違いですよぉ…。(黒い笑みを浮かべながら、両手が使えなくなっている彼女にていやっと抱きつくと、そのまま床に倒れ込んで。しかし頭を打たないようにと片手で頭を、片手で腰を支えるようにして。)   (2014/9/22 05:43:58)

ヒノア♀2年錬金術科え、ちょっとっ…!(脇をガードしていてとっさに振りほどけないままバランスも取れずにそのまま後ろに倒れ込んで。腰も頭も支えてくれていたようで対して痛みはなかった様子。いきなりの事で倒れ込んだまま少しの間固まっていたが、状況を理解して顔を赤らめてばたばた。)な、何する気っ…!(さっき脇をくすぐられたのでそのまま脇を守ったまま。耳はさっきので分かってもらって興味はなくなった物だと勝手に判断している。)   (2014/9/22 05:49:18)

千鞠♀1年魔法科これで抵抗できないですねっ…!(今思えば彼女とは同じくらいの身長差、やはり胸囲の差に少し悔しい思いは静まらない。固まっていたかと思えば、顔を赤らめてばたばたと暴れる彼女に馬乗りになっていて。)…脇をこしょこしょする~……とみせかけてっ!(脇はガードされてるため攻撃しても効かない…ということは、金色に輝く髪を少し横に寄せると、ふぅ…と彼女の耳に息を吹きかけてみて反応を伺うことにしよう。)   (2014/9/22 05:54:26)

ヒノア♀2年錬金術科ふぁあっ…!(跨がって座られてしまい、起き上がれなくなっているところに、上から覆い被さられ、耳に息を吹きかけられると、一気に顔が赤くなって変な声を漏らすと同時に、抵抗する力が急に弱くなってしまう。慌てて脇を覆っていた手を再び耳に持っていって覆い隠す。)だめですよう、耳はだめです…。(と、真っ赤になった顔を逸らしたままで相手に告げる。口を尖らせると同時にもう耳から手は離さないつもりで。)   (2014/9/22 06:00:47)

千鞠♀1年魔法科やっぱり耳弱いんじゃないですかっ…嘘つきはダメですよー?(顔を赤くして可愛らしい声を漏らしながら、再び耳を隠す彼女の様子を見れば、にまにまと口元を緩ませて。)じゃあー…えいっ!(と、さっきまで気になっていた胸を手のひらで覆えば、むにむにと感触を確かめるように触って。)…ぐぬぬ、ヒノアさん私と同じぐらいの身長なのに…こんなに胸が大きいなんて…ちょっと分けてくださいよーっ!(ぷくっとほっぺを膨らませながら、「こうしてやるっ、えいえい!」と胸を触る手は少し激しくなってしまって。)   (2014/9/22 06:05:15)

ヒノア♀2年錬金術科弱くないの、くすぐったいだけなのっ…。(にやにやする相手に不機嫌そうに視線を逸らしてみた。それもつかの間、いきなり胸に手を伸ばされてむにむにされると、どうにかしようと視線を戻して…。)ふぁ、そんなっ、重いだけだしっ…。(少しずつ激しくなっていく相手の手をどうにか止めようと思うも、耳から手を離してしまっては、と思うとどうしようもなくて。体を捩ってどうにか逃げようと抵抗はするものの、手はついてくるので意味はなかったよう。)   (2014/9/22 06:10:03)

千鞠♀1年魔法科くすぐったいってことは弱いってことですよーっ。(不機嫌そうに視線を逸したかと思えば、すぐにこちらへ視線を戻してくれた、にこにこと微笑みを浮かべながらまるで胸なんて触ってませんよといった表情で。)うぐっ…そ、その言葉許さんーっ!(「重いだけだし」という言葉にぷんすかと怒ってみせては、耳から手を離したのを見て、耳元に唇を寄せてみる。)抵抗しても、無駄ですよっ…。(うふふ、と不吉な笑みを浮かべれば、身を捩る彼女の胸を苛めながら、あむあむ…と耳を甘噛みしだして。)   (2014/9/22 06:14:39)

ヒノア♀2年錬金術科【と、耳から手は離していないはずなのですけど、どうせ力あまり入っていないので、退けようと思ったらすぐ離させられる感じなのでそんな感じで補完しておきます!】   (2014/9/22 06:16:54)

千鞠♀1年魔法科【はっ!すまぬ…私としたことが(ぺこぺこ)】   (2014/9/22 06:17:20)

ヒノア♀2年錬金術科ち、ちがうもん…っ。(にこにこ笑って普通な感じで胸をもみもみされているのが、絵面的にそこそこ変な感じで、ドキドキしてきてしまう。)え、あ、ちょっとっ、やぁあっ…。(言葉が相手を怒らせてしまったようで、あまり力の入っていない手を片方地面に押さえ込まれてしまうと、耳を咥えられて、甘噛みされてしまい、目を閉じて体を捻って逃げようとしながらも、はむはむされるにつれてそんな余力もなくなっていって、反対側を覆っていた手も地面にぽとりと落ちて。)   (2014/9/22 06:21:22)

千鞠♀1年魔法科ふふふっ…強がりを言ってられるのも今のうちですよ~…。(戯れ合っているかのように苛めているけれど、どんどんそれはエスカレートしていってしまっているようで。)重たいなら、分けるべきですっ!胸を大きくする錬金術を開発するべきですっ!えーいっ!(と訳のわからない事を言いながら、片方の手を胸から離して手を抑え込めば、簡単に耳から手が離れる。甘噛みすれば、いつの間にか力が抜けたようで、もう片方の手も耳から離れて。)んっ…もう力抜けちゃったんですか?…可愛いですねー。(甘噛みしていた唇を離せば、彼女の頬にちゅっと軽い音を立ててキスをしたりしてみる。)   (2014/9/22 06:27:13)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/22 06:31:47)

千鞠♀1年魔法科【おはようございますです~っ。】   (2014/9/22 06:32:32)

レン♂1年魔法科【こ、こんな時間に人が…!と言うわけでおはようございますー。そ、その…はいっても、大丈夫です…?】   (2014/9/22 06:32:44)

ヒノア♀2年錬金術科超能力じゃないんですから…っ。(と、胸の大きくなる錬金術は全くもって専門外。頬に口づけられれば、ばっと目を開いて。)ち、力抜けてないもん…!(と、慌てて落とした方の手で胸を弄る相手の手の手首を掴んで止めようと。相手的にはなんか腕に巻き付いてる、くらいにしか感じられないだろうけど、それでも全力の抵抗のつもり。胸も揉まれ続けて布の下ではある程度反応してしまってるようなのだけれど、下着も含めて何枚かの布を挟んでしまえば感じる事は難しいだろう。)   (2014/9/22 06:32:53)

ヒノア♀2年錬金術科【おはようございます。私は構いませんよー】   (2014/9/22 06:33:18)

千鞠♀1年魔法科【私は問題ないですよっ。】   (2014/9/22 06:33:20)

レン♂1年魔法科【どもですーっ。えと、場所は屋上で大丈夫です?】   (2014/9/22 06:34:17)

千鞠♀1年魔法科【大丈夫ですよーっ。レンくんが書いたら次ロル回します~っ。】   (2014/9/22 06:34:41)

レン♂1年魔法科【はいです!では…】   (2014/9/22 06:35:40)

レン♂1年魔法科(ふと目が覚めると、少し風にあたろうと部屋着にしていた丈の長いTシャツとスパッツのまま屋上に…きてみたは良いけれど、何だかそこでは千鞠さんがヒノアさんを押し倒していて…その場面を観てしまうと、顔を真っ赤にして固まってしまって)は、はわわ…///   (2014/9/22 06:37:53)

千鞠♀1年魔法科うぅーっ…、そ、そうだ!魔力を吸い取るんじゃなくて、胸の大きさを吸い取る魔法を考えちゃえばいいんです!(ぴんっと人差し指を立てれば、またまた訳のわからない事を言って。)ふぇ?抜けてるじゃないですかーっ、ほら!(掴まれているかどうかすら分からないほどの力で掴んでいる彼女の手首を簡単に振りほどけば、黒い笑みを浮かべながら、ばっ、と彼女が着ていたローブをはだけさせてしまう。)今なら絶対負ける気がしません…かく!…ご……ほぇ?(屋上の扉が開く音がして、ふとそちらに目をやるとレンくんが顔を真っ赤にして固まっているのが見える。)あっ、レンくんー!(内心焦りつつも、ひょいひょいと彼にも手招きして。)   (2014/9/22 06:39:30)

ヒノア♀2年錬金術科(掴んでいた手は、彼女の思っていた以上に簡単に振りほどかれてしまって、自分でも驚いて、もう気の済むまで胸を好きにさせてあげれば、なんていう気にもなってくる。ローブをはだけさせられると、その下は学園の制服を着ている。ローブはそれっぽさを出すための自分オリジナル。制服全部隠れてるけど気にしない。屋上の扉が開く音でびくっとしてそっちを見ると、以前の男の子が。あいかわらず気弱そうなままだが、手招きする千鞠さんの手を止めようと手首をさっきと同じ感じで掴んで。)   (2014/9/22 06:45:15)

レン♂1年魔法科あ、あ…ぅ…///(そのまま千鞠さんに手招きされれば、おどおどしながら近付いて。何だかヒノアさんが止めようとしてて、余計に落ち着かなくて)え、えと…///なに、してるんですか…?///   (2014/9/22 06:46:56)

千鞠♀1年魔法科い、今追い返しちゃ怪しまれちゃうよっ…?(手首を掴んで止めようとする彼女の耳元に近寄って、こそこそと伝えれば。)…え、えっとー…そ、そう!ちょっと遊んでただけだよっ!ねっ?…え、えー、ほら、その…王様ゲームでっ。(ぴんっと人差し指を立たせれば、思いつきの嘘をついて彼女にも合わせてもらうようにアイコンタクトしつつ。)さっき私が勝ったのにー、なかなか命令を聞いてくれないからー、思わずあんなことをー…そ、そうだ!レンくんも入る?(と顔を歪ませながら棒読み加減にそう言うと、思わず遊んでいなかったはずの王様ゲームに誘っちゃって。)   (2014/9/22 06:49:38)

ヒノア♀2年錬金術科んあっ、そ、そうそう、王様ゲームで…(耳元で囁かれてぴくんと反応してしまう。口裏合わせて、って言われてそういう感じで自分も棒読みで返しながら、私が悪者みたいじゃない、という感じで睨んでアイコンタクトを返す。ありもしない王様ゲームに誘うハメにまでなってしまって小さくため息をついて、どうするんだろう、と男の子の方を見て反応を伺う。)   (2014/9/22 06:53:51)

レン♂1年魔法科え、と…王様ゲーム、ですか…?(そう二人に言われて、交互に視線を向けて…。何だか棒読みだしで、少し怪しいけど、人が良いのか単純なのか、丸め込まれてしまって)え、えと…お二人が良いなら…お邪魔します…(小さくお辞儀をすると、しゃがんでみて)   (2014/9/22 06:56:21)

千鞠♀1年魔法科(申し訳なさそうにアイコンタクトに苦笑いすれば、なんとか無事その場は切り抜けられたようで、しかし一方の王様ゲームだが、どうやってしようか…などと頭をフル回転させれば。)あ!…そ…そうそうー、…えっとね、じゃんけんでしてたの!勝った人が王様!(手をぐーにすれば、ぶんぶんと振ってみせたりして。)【なんて勝手に進めちゃってますがっ…このまま王様ゲームの流れでよければサイコロでも振って勝敗を決めたりしますか…?(あせあせ)】   (2014/9/22 06:58:23)

ヒノア♀2年錬金術科【どうしましょう、私は王様ゲームな流れでも、普通な流れでも、っていう感じですけど…】   (2014/9/22 06:59:51)

レン♂1年魔法科【自分は後から入りましたのであわせますですっ】   (2014/9/22 07:00:17)

千鞠♀1年魔法科【う、うむうむ…ちなみに二人共、時間はいつまでですか?】   (2014/9/22 07:00:35)

ヒノア♀2年錬金術科【私は眠くならなければお昼くらいまでは大丈夫ですー】   (2014/9/22 07:01:33)

レン♂1年魔法科【自分も特に時間に制限はないですよー】   (2014/9/22 07:02:24)

千鞠♀1年魔法科【そ、そうでしたか!…うむむ、徹夜明けで考える力が低下しておりまする…。】   (2014/9/22 07:03:58)

レン♂1年魔法科【はわわ、無理は禁物ですよー…?】   (2014/9/22 07:05:47)

ヒノア♀2年錬金術科そ、そう、じゃんけんで…(と、とにかく同じ言葉を復唱するだけ。どうしよう、といった任せっきりな感じのアイコンタクト。さっきの命令は何だったの?なんて聞かれたら答えに詰まってしまうだろう、実際何もしてなかったのだし。上に跨がられたままで動く事も出来ず、跨がっている彼女と後から来た男の子を見上げているだけで。)【と、全任せな感じでロールは投げておきました!( 】   (2014/9/22 07:06:39)

ヒノア♀2年錬金術科【眠い様でしたら無理はなさらないでくださいねー。】   (2014/9/22 07:07:11)

千鞠♀1年魔法科【おう!(白目) 眠くはないです!もう少しやらせてくださいっ(土下座)】   (2014/9/22 07:08:29)

千鞠♀1年魔法科【ただ、王様ゲームにはサイコロが一番適してると思ったのですが、この部屋でサイコロ乱用しちゃってもいいのかなー、なんて悩んでたらどんどん思考回路がショート寸前に。】   (2014/9/22 07:09:16)

レン♂1年魔法科じゃ、じゃんけんで…?(ジャンケンで決める王様ゲームなんて初耳で、首を傾げて。命令よりも、跨ったままなんだ…と言う感想が先に出てしまって)   (2014/9/22 07:09:17)

レン♂1年魔法科【普通にロルに使うならいいんじゃないですかね?先日の文化祭でコスプレロルした時もサイコロ使いましたし…】   (2014/9/22 07:10:17)

ヒノア♀2年錬金術科【どうなのでしょう、その辺はお部屋初心者なので口は挟めないのですけど。】   (2014/9/22 07:11:10)

千鞠♀1年魔法科【ふむ…なるほど。 や、やばい、考えれば考えるほど混乱してきた…もう少しやらせてくださいを撤回して、今回だけは退散しますっ、みんな許して!(血涙)】   (2014/9/22 07:13:20)

レン♂1年魔法科【あらー、はいですよー…】   (2014/9/22 07:13:51)

千鞠♀1年魔法科【ちょっとご飯食べて睡眠とるので、もしまた機会があったら遊んでやってください!私は自室に戻ったことにしてくれて構いませんのでっ(あせあせ)】   (2014/9/22 07:13:59)

ヒノア♀2年錬金術科【はーい、了解しましたー、お休みなさいませ。お相手ありがとうございましたー】   (2014/9/22 07:14:21)

千鞠♀1年魔法科【ほんとにごめんね、二人共っ。それじゃあ、お疲れ様です!】   (2014/9/22 07:14:26)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/22 07:14:29)

レン♂1年魔法科【お疲れ様ですー…】   (2014/9/22 07:14:53)

ヒノア♀2年錬金術科【と、次は私ですね、少々お待ちくださいー、どうしましょう…】   (2014/9/22 07:16:04)

レン♂1年魔法科【はーいっ】   (2014/9/22 07:16:57)

ヒノア♀2年錬金術科(跨がっていた彼女はばつが悪くなってしまったのか、すたこらさっさと逃げ帰ってしまったようだ。王様ゲームなんていう困った嘘は投げっぱなしである。とりあえず、王様ゲームしてたという設定でどうにか繋いでみる。いつかあの後輩には復習が必要だろうと胸に刻んでおこう。)よ、よかったー、これで罰ゲームしなくていいし…。(と、徐に立ち上がってローブをぱんぱんとはたいて、服の乱れを整えて。力がまだあまり回復してなくて少し足が震えているけど、ローブの下なので見えないはず。)   (2014/9/22 07:20:15)

レン♂1年魔法科え、えと…よかった、ですね…?(千鞠さんが帰ってしまって、起き上がるヒノアさんに声をかけて。しゃがんだままじぃ…と見つめてみて、耳がピコピコ動いて)   (2014/9/22 07:22:02)

ヒノア♀2年錬金術科うん、助かった、のかな…。(と、軽くお礼。きっとあのままだったらどこまでされてるか分からないし。そのまま遠くでも見る名目で屋上を囲むフェンスに捕まって、足の力が戻るまでそのままで。相手も人間とは違う兎獣人の様であるが、きっとさっきの悪魔娘の人と同じように耳や尻尾が弱いのかな、と推察。自分は弱くないと断じて否定するけど。)   (2014/9/22 07:27:17)

レン♂1年魔法科…?(ヒノアさんがフェンスの向こうを見るようにすると、立ち上がって隣に立ってみて)ふわぁ…いい眺めですねー…(ヒノアさんの推察に気づかないまま、屋上からの景色を堪能していて)   (2014/9/22 07:30:59)

ヒノア♀2年錬金術科そうですね…、もう十分明るくなったね…。(ポケットの懐中時計をちらっとみて、もうこんな時間、なんて呟いて。まだ暗い時間からいたはずなので、思っていたより時間が過ぎてしまっていた。遠くでは戦術系のクラスの練習でも始まっているのか、声が聞こえてくる。)そ、それでは私もそろそろ支度を…。(と、足もいい感じに力が入るようになったようで、そそくさと逃げるように屋上を後にして。)【すみません、さっきの流れからだとうまく絡めそうにないので申し訳ないですがこの辺でお開きにさせてくださいっ、ではでは、お相手ありがとうございましたー。】   (2014/9/22 07:36:16)

おしらせヒノア♀2年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/22 07:36:26)

レン♂1年魔法科【あ…はいです…お疲れ様です…】   (2014/9/22 07:37:01)

おしらせレン♂1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/22 07:37:19)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/22 08:51:13)

メイ♀1年戦術科【風邪でここ最近これなかったヨー…人来るかな…】   (2014/9/22 08:51:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイ♀1年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/9/22 09:12:59)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/22 11:46:32)

レン♂1年魔法科【むぅ…誰か来るかな…】   (2014/9/22 11:46:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レン♂1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/22 12:15:15)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/22 12:22:45)

メイ♀1年戦術科【お昼頃だからもっかい挑戦っ…!くるかな…?】   (2014/9/22 12:23:15)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/22 12:23:26)

レン♂1年魔法科【メイちゃーんっ♪こんにちわ♪風邪大丈夫でした…?】   (2014/9/22 12:23:54)

メイ♀1年戦術科【レンチャーン!コンニチワー!大丈夫だったヨ?】   (2014/9/22 12:25:39)

レン♂1年魔法科【良かったですーっ!えへへー、久しぶり♪】   (2014/9/22 12:26:29)

メイ♀1年戦術科【今日はどうするカナ?向こう行く?】   (2014/9/22 12:27:18)

レン♂1年魔法科【んー…いくーっ♪】   (2014/9/22 12:27:55)

メイ♀1年戦術科【作ったヨー♪じゃあこっちは落ちるネ?】   (2014/9/22 12:29:22)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/22 12:29:28)

レン♂1年魔法科【はーいっ♪】   (2014/9/22 12:29:46)

おしらせレン♂1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/22 12:29:50)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/22 19:09:36)

秋月♂2年魔法科【すこぉし顔出させて頂いてと言う事でこんばんはす。】   (2014/9/22 19:10:05)

秋月♂2年魔法科(ふぅぁと大きな欠伸を漏らしていた。校舎の屋上。その柵に両腕を載せぼやんとしながら、丸サングラスを少しずらすとすこぉしだけ目を細めている。学園の外。その先を見る為に。森に山。けっこでけぇ河もある。)散策してぇ。(とは言えこの辺りつうのは何が出るんすかねぇ。よぉ分からんがこの感じは夜は行かない方が良さそうな雰囲気がバリバリする。今度昼間におべんと持って行こかなぁ。しかし、外出て勝手にして良いんだろうか。)   (2014/9/22 19:16:26)

秋月♂2年魔法科(その千里眼。便利なもんだ。あんなに遠くでも手に取るように近くに見える。じぃぃっと遠くを見ながら、あの河に釣竿垂らしてぼやっとしてぇ。魚食わねぇけど…針付けなきゃ良いか。柿が実ってるのも見える。渋柿なんだが、取ってきて干し柿でも作るか。動物たちは寝ちまってるすねぇ。なんて色々楽しそうだと考えていた。なんともじじ臭いんだろうね。この子はさ。)しかし、今日も月が綺麗すねぇ。   (2014/9/22 19:24:07)

秋月♂2年魔法科【おっと。少々背後事情というやつですかね。御目汚し失礼致しましたぁ。】   (2014/9/22 19:33:27)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/22 19:33:33)

おしらせリシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪  (2014/9/22 19:52:10)

リシェ♀3年治療術科【こんばんは…♪のんびりと募集しておりますね…?】   (2014/9/22 19:52:40)

おしらせスノウ♀魔法科2年さんが入室しました♪  (2014/9/22 19:57:23)

リシェ♀3年治療術科…はぁ…ん…もうこんな時間…(今日は放課後、疲労感が襲って来たため自分の部屋で昼寝?をしていて。予定も無かったため夜まで寝てしまっていたけど今起きては窓と時計を見る。)軽く散歩にでも行こうかしらね…(と、素足にハイヒール、そして白のワンピースで寮の外を出て)   (2014/9/22 19:58:13)

スノウ♀魔法科2年【こんばんは…♪】   (2014/9/22 19:58:16)

リシェ♀3年治療術科【こんばんは、初めまして♪】   (2014/9/22 19:58:25)

スノウ♀魔法科2年【初めまして。レスに続けてもよいですか?】   (2014/9/22 19:59:00)

リシェ♀3年治療術科【どうぞ…♪雑談でもエロルでも、バトル以外なら構いませんので、宜しくお願いしますね?】   (2014/9/22 19:59:59)

スノウ♀魔法科2年ふっ…んぁ…(少し冷たい夜風の吹く中庭で人目を気にしながらも自慰行為をしている。冷たい風が火照った体にあたる心地よさと、誰か来てしまうのではないかという恐怖心と羞恥心に興奮が高まって絶頂に近づいていると…やばっ、誰かきた…ど、どうしよ…とりあえずこのまま挨拶すべき…?と考え身なりを整えると何食わぬ顔で立ち上がって、気づかれても大丈夫…と)   (2014/9/22 20:03:53)

おしらせマリス♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/22 20:09:03)

リシェ♀3年治療術科…ぁら、先客が居たわね…(何かと縁のある学園の中庭、いつものように月見をしようかとそこへ足を運ぶと、月夜に照らされた人影が見えて。少し声を漏らせば彼女に近付いて)ごきげんよう、貴女も夜風に当たりたい人かしら…?汗かいているわね…大丈夫?(表情が確認出来る所まで近づけば、その隠しきれない肌の汗ばみ、紅潮した表情を見て妖しい笑みを浮かべて)   (2014/9/22 20:09:19)

スノウ♀魔法科2年【こんばんは】   (2014/9/22 20:09:19)

マリス♀3年戦術科【こんばんわー、スノウさん初めまして♪】   (2014/9/22 20:09:28)

リシェ♀3年治療術科【こんばんは…♪】   (2014/9/22 20:09:39)

スノウ♀魔法科2年【はじめましてー♪】   (2014/9/22 20:09:55)

リシェ♀3年治療術科【昨日はいらっしゃいましたか…?気づけずにごめんなさい…】   (2014/9/22 20:10:22)

マリス♀3年戦術科【いえいえーリシェさんが見えなかったので入らなかったですよ?】   (2014/9/22 20:10:52)

リシェ♀3年治療術科【そうなんですか…?入っていればよかったですね…】   (2014/9/22 20:11:15)

スノウ♀魔法科2年あ、えっと、そう!最近会得したばかりの魔法を練習したり、だとか、体力作りだとかをしておりまして…(ばれるばれる、ばれちゃうよ…ー!と焦りながら必死に言い訳。)   (2014/9/22 20:11:51)

マリス♀3年戦術科【で、でも昨日は色々と忙しかったのでそこまでできなかったと思いますー】   (2014/9/22 20:13:57)

マリス♀3年戦術科【えと乱入大丈夫ですか?】   (2014/9/22 20:14:10)

スノウ♀魔法科2年【私は大丈夫です】   (2014/9/22 20:14:34)

リシェ♀3年治療術科そう…ふぅん…♪(焦りながら言い訳をする彼女に妖しい笑みを浮かべたまま改めてスノウの身体を眺めて)まあ…貴女がそういうのならそうでしょうね?今は休憩中だったのかしら…?とりあえず座りましょう、私は3年生の治療術科、リシェよ、貴女は?   (2014/9/22 20:15:24)

リシェ♀3年治療術科【なるほど…結局出来なかったなら仕方ないですね…あ、大丈夫ですよー】   (2014/9/22 20:15:55)

スノウ♀魔法科2年ぼっ、僕ですか?僕は、魔法科2年のスノウっていいます!じゃあ、リシェさんは先輩さんですね!(よかったぁ…ばれてない…ほっと息をついて、胸を撫で下ろし。汗をふくともじもじと足を擦り会わせながら)先輩はこちらで何を?   (2014/9/22 20:18:43)

マリス♀3年戦術科(いつものように剣術を終えると肩にタオルをかければ中庭を覗いてみたりして…)今日も疲れた…休みの日ずっとリシェに会えてなかった…リシェっ!(中庭で他の生徒と話しているリシェの姿を見れば幸せそうな表情をしてはリシェの元へ駆け寄って)2日ぶりかな…?こんばんは(リシェの手を握りしめれば近くにいた女子生徒に挨拶をして)   (2014/9/22 20:21:43)

リシェ♀3年治療術科ふふ…♪スノウ…ね、ええ、一応先輩だけど…硬くならなくていいわ…?’(焦ったそうに脚をすり合わせるスノウの仕草を見ては、堕ちている此方にとっては理解はしていて)私は…そうね、やる事が無いから暇潰しに散歩していたのよ…?ふふ、落ち着かなそうね…私に構わず始めていいのよ…?…あら(妖しく微笑んでいると、外からマリスが駆け寄ってきては手を握り合って)マリスじゃない…今までどうしていたの?(少し目を付け始めたスノウをないがしろにしないようにしつつ、軽く見つめ合う程度にしていて)   (2014/9/22 20:23:27)

スノウ♀魔法科2年ぬ…こんばんは。貴方はリシェ先輩の恋人かなにかで…?(おもしろい…と考えてニヤニヤと笑いながら手を握り返して。場違いか…僕は?なんて想像を張り巡らせて)   (2014/9/22 20:23:40)

スノウ♀魔法科2年や、えぇ…!?続きなんてそんな…ここではできないです…(ば、ばれてるじゃんかぁ!?何を言い出すこの女は…!と多少失礼なものいいで心の中で突っ込むもやはり体の奥は疼き、蜜はとめどなくあふれてきてしまい…もじもじして)   (2014/9/22 20:26:44)

マリス♀3年戦術科ご、ごめんねリシェ…少し訳あって休みの間学園にいなかったんだ…(申し訳なさそうな顔でリシェを見れば手を優しく包み込んで)僕は戦術科3年のマリスです、よろしくお願いします…リシェとは…そ、その…////(スノウに恋人?と聞かれて少し顔を赤くし…)リ、リシェこの女の子に何かしたの…?(足をすり合わせてモジモジとしているスノウさんを見ればリシェにこっそり聞いて)   (2014/9/22 20:28:23)

リシェ♀3年治療術科ここでは…?今までしていたんでしょう…?野外でなんて、貴女もなかなか面白いじゃない…?(スノウとマリスに挟まれるように座れば、スノウの耳元でそう誘うように囁いて)ん…ぁら…そうならそうと言って欲しかったわ…?私、寂しかったのよ…?(優しく手を包み込まれれば切なそうにマリスの方を向いては)?…まだよ、マリス…この子は一人でしていただけなのよ…可愛いでしょう?(ふふっ、とマリスにだけ聞こえるように囁いて)   (2014/9/22 20:30:32)

スノウ♀魔法科2年そ、えっと…じゃあ、してください…(えー!?何いってんのさ僕は!あわてふためき自分の発言に自分で驚いて頭をぱしぱしと叩き、二人の交わす会話では僕がしていたことは確実にばれていて、おもしろくなんてないー!!と心の中で叫び)   (2014/9/22 20:33:23)

マリス♀3年戦術科そうだね、リシェ…こんな所で一人でしちゃうなんてね?(此方も妖しい笑みを浮かべればポニーテールを揺らしてスノウの元へ…)野外で…しちゃうなんて中々エッチな女の子なんだね…?ふふっ…(後ろから包むように抱きしめれば甘い吐息をスノウさんの首筋にかけて)   (2014/9/22 20:36:59)

リシェ♀3年治療術科あら…大胆ねぇ…ふふ、いいのよ訂正しなくて。自分の欲求に素直になる仔、嫌いじゃないわ…♪(無意識のようなスノウの発言ににや…と妖しい笑みを浮かべたまま、そっと片手をスノウの火照った太ももに添えて)暖かいわね…こんなに脚を動かして…♪(そっと可愛がるように太ももを愛撫し始めてはスノウを軽く見つめ…)ふふ…二人で可愛がってあげましょう?マリス…♪(スノウを後ろから抱きしめたマリスにそう伝えて)   (2014/9/22 20:38:18)

スノウ♀魔法科2年ひゃんっ…(マリスさんの吐息に甲高い声をあげると体がびくんっと跳ねて。悪い子なんかじゃないよぉ…とこれまた心の中で呟いて)   (2014/9/22 20:39:53)

スノウ♀魔法科2年はんっ…(敏感になっている体を触られて甘い声を漏らすと体の力も抜けていき、ガードも緩くなってしまい、相手からの攻めをすんなりと受け入れていってしまい、冷たい風に暖かい吐息が混ざっていって)   (2014/9/22 20:42:46)

マリス♀3年戦術科そうだね、リシェ…一人じゃ味わえない快楽を…/////(リシェにニコっと微笑めばスノウの胸を優しく愛撫して)もっと力ぬいていいんだよ…?そうすればもっと気持ちよくなるからね…(蒼い瞳を細めながらそう言うとスノウのうなじに口づけをして)   (2014/9/22 20:44:33)

スノウ♀魔法科2年や、やっぱりだめですぅっ!(と叫ぶととことこと走り去り、寮内に戻ってしまう)【うぬ…ごめんなさい!落ちます…】   (2014/9/22 20:45:25)

リシェ♀3年治療術科ふふ…こんなんじゃ我慢出来ないわね…ふふ、二人から可愛がってもらえるのよ…興奮するでしょう?(ガードが緩くなってき始めたスノウを見ればミニスカートの中にそっと手を入れて…。すっかり濡れた脚の付け根を辿って意味のなさなくありつつショーツの上からそっと秘部を指で擦って…)ええ…その大きなおっぱい、たっぷり可愛がってあげてね、マリス…♪(優しく胸を愛撫し始めたマリスにそう伝えて)   (2014/9/22 20:45:52)

リシェ♀3年治療術科【あらら…なんだかごめんなさいね…?お疲れ様です。】   (2014/9/22 20:46:11)

スノウ♀魔法科2年【ほんっとに申し訳ない!お相手ありがとうございました!また来れれば顔出させていただきます】   (2014/9/22 20:47:18)

リシェ♀3年治療術科【こちらこそ…またしましょうね?】   (2014/9/22 20:47:39)

マリス♀3年戦術科【お疲れ様ですー…またよろしくお願いしますね?】   (2014/9/22 20:47:53)

スノウ♀魔法科2年【もちろんですとも!ではさらばです!】   (2014/9/22 20:48:08)

おしらせスノウ♀魔法科2年さんが退室しました。  (2014/9/22 20:48:13)

リシェ♀3年治療術科【お疲れ様です…♪】   (2014/9/22 20:48:23)

マリス♀3年戦術科【リシェさんどうしますか…?】   (2014/9/22 20:49:34)

リシェ♀3年治療術科【今日はお時間大丈夫ですか…?それによって変わります…】   (2014/9/22 20:50:50)

マリス♀3年戦術科【明日おやすみなので今日は3時くらいまで大丈夫ですよー】   (2014/9/22 20:51:28)

リシェ♀3年治療術科【よかった…♪それじゃあ向こうに行きますか…?】   (2014/9/22 20:52:41)

マリス♀3年戦術科【そうですねー♪ではお部屋作りますね?】   (2014/9/22 20:54:11)

リシェ♀3年治療術科【宜しくお願いします…いつもごめんなさいっ】   (2014/9/22 20:54:27)

マリス♀3年戦術科【いえいえー大丈夫ですよ♪では此方は落ちますー…】   (2014/9/22 20:54:52)

おしらせマリス♀3年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/22 20:54:56)

2014年09月22日 00時05分 ~ 2014年09月22日 20時54分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 3.
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