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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年09月13日 01時20分 ~ 2014年09月22日 21時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エマノン♀吸血姫………っ…アグスタ様?……(土砂降りだった雨は、雷鳴と共に急に鳴りを潜めた。窓を繰り返し叩く音も止んだようだ。大蛙の姿は、今だ窓の外、屋根の上などには有るだろうが、先ほどまでの狂乱のダイブは、その後一度として続かなかった)   (2014/9/13 01:20:31)

エマノン♀吸血姫【そろそろ…〆に向かいましょうか?なんかもう色々とアレで酷くて申し訳ありません!】   (2014/9/13 01:22:11)

アグスタ♂ハンター【了解でよー。いえいえ、いい感じになったかと思うので。とりあえず〆方向で~】   (2014/9/13 01:23:07)

アグスタ♂ハンター(初めて使うカードに不安がなかったと言えば嘘になる。効果を調べてはいたが、完全に想定通りになるとは限らないのだ。まして、相手がぬいぐるみなど想定していない。思いつきさえしなかったのだから。だが、影の刃は十全に目的を果たしてくれた。生み出された刃はぬいぐるみの四肢を切り落とし首を刈り取った。無論、それで終わるかは賭けでもあったのだが)   (2014/9/13 01:27:36)

アグスタ♂ハンター………無事、終わったのか?(急にうるさいほどだった雨音と風音、それにカエルがぶつかる音が途絶えた。安堵したが些かあっけなかったようにも思える。だが、とりあえずは大丈夫だろうと判断し、エマの顔を見る)なんとなかなったようだ。もう少し、落ち着こうな……(優しく、最初と同じように口づける。ここにいるから大丈夫だという様に。数度の交り合いだが、こちらが落ち着くためでもあった。ずっとするわけにもいかずそこで終えるが、とりあえずこのぬいぐるみだけは処分しないといけないなと考えて)………さて、エマ。呪いの品に関して造詣が深い知り合いはいるか?   (2014/9/13 01:28:28)

エマノン♀吸血姫ふぁっ……も、もう大丈夫ですよね?……うぅ、今日ばかりは、自分の弱さを噛み締めましたよぅ……(大蛙の姿が見えなくなった事と、アグスタの宥めるような口付けにより、やっと鼓動は平常に落ち着いた。極めて恥ずかしい姿を見せた後悔や自身への落胆により、しゅんとした声音で言いながら思いを巡らせる。古来より、命有る者を模した『形』には魂が宿るという。依り代となる物に、元より魔力の備えがあれば、その奇跡もより容易にならん…とかなんとか、その道に詳しい識者なら論じるだろうけど、今日起こった現象が何なのか、その明確な答えはどこにも無かった。余りに無礼な女吸血鬼の物言いに対する、天の懲罰だったかもしれない。蛙の神様ごめんなさい、これからはお互いの為にも距離を置きましょう。なんて心の中で念じてみた)   (2014/9/13 01:36:17)

エマノン♀吸血姫呪いの専門家といえば、やはりジェンドゥでしょうか…。彼女自身が呪いの具体者みたいなものですから…(四肢を分断されて転がるぬいぐるみ。もう微動だにしないそれを恐る恐る見つめながら、友人の名前を告げる)   (2014/9/13 01:36:27)

アグスタ♂ハンターああ、大丈夫だ……とりあえずは問題ないだろう(たぶん、という仮定がつくのはしょうがない。専門家でもないのだからはっきりとしたことはいえない。とりあえず、エマが落ち着いてくれれば問題はないのだ。色々と思うところがあるようだが、個人的には可愛いエマを堪能できたのでよしとしておこう)じゃあ、迷惑をかけて申し訳ないが……少しばかり見てもらうとするか(このままもつか少し悩む。まさか呪われやしないだろうが)   (2014/9/13 01:43:26)

アグスタ♂ハンター済まないが……エマにもこの後、迷惑をかけるぞ(言葉と同時に懐からとりだしたのは小さなナイフ。うっすらと赤黒い色が刃を染めていて、それでためらうことなく左手の親指に軽く傷を付けた。同時に起こった現象はかつて見た光景。竜の鱗が左手を侵食する。とはいえ、それはあくまで手だけ。腕にまでは至らない)これなら、まあ呪いにも負けないだろう(ぬいぐるみを纏めて掴み、小さな袋に押し込めて左手で掴み直す)さあ行くとしよう。終わったら、吸血を頼む(なんでもないような風でありながら、割ととんでもないことを目の前でやってのけた。しかも説明もなし。もちろん後でするのだが、きっとエマに怒られることだろう。分かっているので、今はさっさと部屋を後にするのだった)   (2014/9/13 01:43:45)

エマノン♀吸血姫あわわ!な、なんとことをぅ…うぅ…。では、はやく小屋に戻りましょう…(アグスタの行動を、目を見開いて見つめた。咄嗟に押し留める事もできたかもしれないが、身体が動かなかったのは、自身の引け目が原因だろう。ならば言われた通り、後処理には誠心誠意を持って当たるしかないと、こくんと頷く)……とりあえず館の周りに居るかもしれない蛙達は、ここで働く娼婦のヒモ達に駆除して貰います!マルやバツはいつも暇そうにしてるから、きっと喜んで働きますよ…(ヒモというのは、自身が用心棒を勤める切っ掛けとなった男達。マル、バツというのは彼らの顔に刻まれた傷跡からきた渾名だ。その『マーキング』をしたのは誰あろう女吸血鬼自身ではあったが、割と友好的な関係であった)   (2014/9/13 01:54:36)

エマノン♀吸血姫………なんだか…色々と疲れちゃいましたが…ふふ。アグスタ様の勇姿に惚れ直しちゃいましたよん♪(踊る人形の残骸は、小袋に押し込まれて、もう見えない。先ほどまでの恐怖も、やっと喉元を過ぎた。やや精彩を欠いたままではあるが、それでも微笑みと共にアグスタに寄り添い、部屋を後にする。二人が出ていった部屋の中、蛙の鳴き声のようでいて、それとは異質な不吉な鳴き声。ぎこぎこという音が……小さく、微かに…)   (2014/9/13 01:54:45)

エマノン♀吸血姫【こんなところで…今宵は〆とさせて頂きます!】   (2014/9/13 01:55:08)

アグスタ♂ハンター【はーい、ありがとうございました~。とりあえず呪いはジェンドゥさんになんとかしてもらいましょうw】   (2014/9/13 01:55:40)

エマノン♀吸血姫【はーい!ジェンドゥさん、年に一度くらいの出番かも?wB級どころかD級(どうもこうもない的な)ホラーでしたね!我ながら酷すぎたw色々と投げっぱなしになりそうな予感です】   (2014/9/13 01:57:18)

アグスタ♂ハンター【まあ思いついた時にでも回収すればいいと思いますw とりあえずは、夏の日の不思議な出来事できたのでよかったかと!】   (2014/9/13 01:58:10)

エマノン♀吸血姫【だいたい、エマこんだけ蛙苦手なのに、よく森の小屋に通えるなっていうねwまあ今回は番外編的な(逃げ)お付き合いありがとうでした!どさくさにアグスタ様に抱っこされ続けたり、楽しかったですよ~w】   (2014/9/13 02:00:11)

アグスタ♂ハンター【たぶん森で遭遇していますよねw こちらこそ、しっかりと触れ合いつつエマの可愛いところ見れてよかったですよ。】   (2014/9/13 02:03:17)

アグスタ♂ハンター【そんな感じで今日はここまで、ですかね。そろそろ眠気が厳しいので先に失礼しますね。おやすみなさいませー】   (2014/9/13 02:03:36)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2014/9/13 02:03:45)

エマノン♀吸血姫【アグスタ様の住む森には生息してないということにしよぅ(無理矢理)はーい。また遊びましょうね~。おやすみなさいませ】   (2014/9/13 02:05:02)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2014/9/13 02:05:06)

おしらせディード♀小悪魔さんが入室しました♪  (2014/9/13 23:45:49)

ディード♀小悪魔【御機嫌よう】   (2014/9/13 23:45:55)

ディード♀小悪魔(愛の属性は癒しの効果。悪魔の癖に阿呆らしい。生まれ持った能力はどれだけ使いづらいものなのだろう。一度に使う事が出来ないし、変幻するまでの時間の隙も多い。それがきっとデメリット。) ...。(外。孤独。当たり前。嗚呼、悪戯は今度にでも。愛の属性は癒しの効果。唯一の娯楽が悪戯な自分には不要な属性。何の為にあるのかが分からない。悪魔が回復を覚えても、所詮他種族の劣化に過ぎない。要らない筈の、必要な属性。分からない。)   (2014/9/13 23:49:43)

ディード♀小悪魔(愛する生命なんて要らない。皆所詮は玩具程度。直すとしても怒られた時だけ。皆皆、玩具程度の存在。愛の属性の意義。愛って何だろう。生まれて直ぐに一人ぼっち。愛は良く分からない。) ...?(作り出す笑みも最初だけ。最後の最後は玩具という存在に流され自然のもの。その時は、それでいいのに。こういう時だけ寂しいんだ。自分の本当の属性が何だったのかは覚えてない。何が一番自分に合ったのか覚えてない。きっと私は「悪」なのだろう。)   (2014/9/13 23:54:32)

ディード♀小悪魔(19種類存在する己の属性。それも皆、何時何処で使えばいいのか分からない。勿論全て他種類の劣化に過ぎない。つまり中途半端。自分は無価値。中途半端。当たり前。何も思わない。皆はきっと生きていないマネキンだ。憂鬱の日々。嗚呼、悪戯を考えよう。) ...。使ったことの無い属性...。いいですね。(唯一では無い、使ったことの無い属性。それは「花」。綺麗な花を咲かせる事も出来ない、名前だけの属性。きっと一番無くてもいい存在。きっとそれは美しさ。美しさは飾りなんだ。所詮、それは貼られた物。)   (2014/9/13 23:59:49)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/9/14 00:04:13)

ネルザ♀騎士【ご機嫌なう。こんばんは参加どうでしょうか。1時間くらいですけど】   (2014/9/14 00:04:43)

ディード♀小悪魔(皆皆、名前だけの属性。光属性を使っても、失明をした瞳には何も映らない。闇属性だって、それは単なる幻覚かもしれない。全て全て中途半端で要らない属性。生まれたくなかったとか今更後悔しても、もう遅い。親の顔は分からない。戻れない。嗚呼、今度の悪戯は何にしよう。) ......(無言。独り言も虚しいだけ。せめて、静かな時を。何処か天使でも探して自分という存在も消すのもいいだろう。憂鬱の日々。足音。足音。それは、他人の、)   (2014/9/14 00:05:43)

ディード♀小悪魔【こんばんは!大丈夫ですよ!】   (2014/9/14 00:05:53)

ネルザ♀騎士【ありがとう。場所は「だいたい屋外的などこか」で考えればいいのでしょうか?】   (2014/9/14 00:06:42)

ディード♀小悪魔【はい。だいたい屋外的な何処かです!】   (2014/9/14 00:07:24)

ネルザ♀騎士【了解です。続いて書き出しますね】   (2014/9/14 00:07:51)

ディード♀小悪魔【はい。】   (2014/9/14 00:10:17)

ネルザ♀騎士(歩く道空は街道の上、片手に持ったどこからか頂いた果物のようなものをもぐもぐと口に運びながら。遠くに見え出した鮮やかな薄紅、いえ梅色の頭に目に認めたら遅い回転の頭が回りだす。ぶぅん。)…あ、ギルドにいた子?(歩みを進めれば記憶と合致していくその少女の姿。それと一緒にその少女の周りに渦巻く禍々しい気炎――見えないはずの「悩み」オーラを感じた気がして、少し寄せた眉。果物食べる手は止まらない。食べたまま喋りだす)…どうふひたの?なんだか凄い雰囲気になってない?   (2014/9/14 00:11:07)

ディード♀小悪魔(足音に気付く。それは音。振動。自分の持つ属性の「音」って何。全て存在意義すら見出せない。でも、人が来てしまったから。捨ててしまおう、こんな事。) ...。こんばんは! えーっと...。大丈夫ですの。気のせいですわ。(入り混じった、良く分からない悩み事を全て捨てる。それはまるでグシャっと響く音を立てるような感覚で。すっきりなんてするわけも無く、気持ちの悪さが喉に込み上げてくる。けど、他人が居る。出してはいけない。笑みを、浮かべて。)   (2014/9/14 00:14:39)

ネルザ♀騎士この間ぶりね?覚えていてくれればの話だけど…ごめんね、私のほうがお互い名前言ってたかどうか忘れてしまったの。ネルザといのだけど、この間ギルドの館であったでしょう?(ともかくのご挨拶。でも相手のふっと持ち上げた頬の表情の変化を見て取ると、反射的に出た手が梅色の少女の頬を――摘まもうと)あ、今何か心の中で「振り切った」でしょう?顔に出てたよ?(改めてお互い立ってみれば小さな少女に、少し出したお姉さんっぷり)   (2014/9/14 00:19:54)

おしらせガイア♂スラ猫さんが入室しました♪  (2014/9/14 00:23:50)

ディード♀小悪魔...。はい、私もですの。ネルザさん...。私はディード、ギルドではよく悪戯要因として働いてますわ。(にっこりと、愛想良く微笑む。当たり前の行為の筈なのに、辛い。彼女と出会った記憶は無いようであるから、それだけでも少し心が軽くなるような気分。でも、苦しい。) ...? そうなんですの? すごいですの!(両手を合わせて、驚いて見せて。作り物のような、その行為。でも、表情に出てるとは思わなかった。)   (2014/9/14 00:24:27)

ディード♀小悪魔【こんばんは】   (2014/9/14 00:24:32)

ガイア♂スラ猫【こんばんは】   (2014/9/14 00:24:45)

ネルザ♀騎士【こんばんは】   (2014/9/14 00:24:54)

ガイア♂スラ猫【ネルザさんの次に出します   (2014/9/14 00:26:20)

ネルザ♀騎士(なんだか精一杯の元気のようにも思えるけど、これくらい元気を作り出せるのなら心配ないのかもとも思うけど…)のんびり歩きながらでも、今あなたが放ぽった「何か」を話してみない?散歩の肴になるというものね(こじつけというのかもしれないけど、悪戯心が湧いてきたのは――こちらなのかもしれない。ちょっとこの子に踏み込んでみようって)1.生活の悩み 2.人生の悩み 3.自分の内面の悩み …どれ?(どれもつまるところ一緒の三択なんて戯れてみて)   (2014/9/14 00:30:51)

ガイア♂スラ猫こんばんは(今日のお勤めを終え帰宅する最中に2人を見つけ空気を読まずに挨拶をして   (2014/9/14 00:32:47)

ディード♀小悪魔...。「何か」って...、ええっと...。(一度もではない気がするけど、滅多に大きく露わにすることのないその悩み事。笑みは何処か困惑するような表情となり、崩れ始める。) えっと...。大丈夫ですの、一人で出来ることですの!(急いで両手を振り誤魔化すように。自分の持つ悩みを言ったところで、何を言われるか分からないし、怖い。) あ、ガイアさん。こんばんはですのー。   (2014/9/14 00:34:55)

ネルザ♀騎士(人の往来の中、こちらを立ち止まらなかった足が視野に映って。足元かた辿るように顔をあげたら、見えたよく知るギルドメンバーにご挨拶を)ガイアさんこんばんは、お仕事帰りなの?(未だに少女の頬を摘まんだままの片手。その手の脇で強がる少女が可愛くて)一人で出来ることを分かち合ったほうが楽できるというものじゃない?…おかげで私のほうに悩み事ができちゃったじゃやない。「あなたが正直に話してくれない」って悩みがね?   (2014/9/14 00:38:18)

ガイア♂スラ猫ん?なんの話なんだ?(なんかディードの様子がいつもより、ちょっと落ち込んでるように見え心配そうに問いかける   (2014/9/14 00:41:47)

ディード♀小悪魔(羽をパサパサと動かして、少し悩み始める。言葉にはとても出来そうにないのに、答えの出ている悩み事。) 大丈夫ですもん...。ネルザさんには関係ないですのっ。これはちょっとした個人の事なので悩まなくても大丈夫ですのよ。(にこりと微笑みながら、でも動作は若干焦る。打ち明けても、またきっと抱え込んでしまうのかな。) 何の話でもないですの。ちょっとした事ですの...。   (2014/9/14 00:44:27)

ネルザ♀騎士うん?二人知り合いだったの。ガイアさん顔が広いのね?(相変わらず面倒見の良さそうに見える獣人さんに笑みで首を振って)はい。今関係できました、おかげで私は気になって今日眠れません…悪魔のシスターって言ってたよね?そういうとき祈るのはやっぱり悪魔?神様?(ちょっと不安定な動きに、見た目相応の少女っぽさを認めてちょっと優しい気持ち)   (2014/9/14 00:47:28)

ガイア♂スラ猫   (2014/9/14 00:48:29)

ガイア♂スラ猫ディード、なんか困ってるのか?(大体話の内容を理解してそっと頭を撫でる…ガイアの方が背が小さいのにねl   (2014/9/14 00:50:01)

ディード♀小悪魔仲は良いですの!良く話しますの。(にこにこと微笑みながら、ガイアさんの方を向いて。) 関係なんてないですのーっ、無理矢理寝かしますの!私の祈る対象はわかりません。強いて言えば悪魔の方ですの。(むきぃっと少しおこ状態。2人に心配されることは嬉しいけど、少し重い。そして、言われた事は「信仰する対象」考えたことがあまり無くて、分からない。) 大丈夫ですの。全然困ってないですしっ。(少しぷんすこ。でも、撫でられてしまえば。直ぐに笑みに戻って。)   (2014/9/14 00:54:00)

ネルザ♀騎士(目に入った少女の背でぱたぱた動く羽のようなもの。思わず手で触って…謎の感触に表情固まって)…鮭の…身!?(ありえない考えに頭をぶんぶん振って。魚脂は…とりあえず付いてないみたい。とりあえずは頭の上に蒸気を立てて息巻く桃色の少女にどこか楽しそうに目を細めて眺めて)ガイアさんは、悩み事とかどうなの?【すいません振っておいて次ラストレスになります】   (2014/9/14 00:56:35)

ガイア♂スラ猫僕は、これと言ったなやみはないよ?(撫でながら答えては   (2014/9/14 00:57:44)

ディード♀小悪魔!? 違いますの、これは羽根ですの!(確かに鮭の切り身みたいだけど。小声でそう付け足して。それをパサパサと動かして見せて、羽根という事を微妙に教える。微妙すぎるけど。) ガイアさんは...、結構少なそう?ですの。でも割とあるのかも...。(むっと、また考え始める。そういえばさっき悪戯考えるって言ってなかったっけ。もう知らない。)   (2014/9/14 01:00:21)

ネルザ♀騎士「これといって」ならいいのかな?元気そうで何より?(二人の明るさに、こちらまで元気を吹き込んで貰ったように歩き出した足はさきほどよりかは軽い気がして。少女の揺れる羽に見送られながら宿へと変える足取りは鼻歌も交じりだして。今見た羽の動きに合わせるようなテンポで背を向けたままの後ろ姿で手を振って)その羽で空も飛べるのならとっても素敵ね?今度飛ぶとこ見せてね?【ここでおやすみなさい。お二人ともありがとうございます】   (2014/9/14 01:05:51)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/9/14 01:06:07)

ディード♀小悪魔【お疲れ様でした!】   (2014/9/14 01:06:18)

ガイア♂スラ猫   (2014/9/14 01:07:39)

ガイア♂スラ猫【お疲れさまです   (2014/9/14 01:08:09)

ガイア♂スラ猫おやすみなさいネルザさん(そっと手を振って)さて、近くの公園で一休みしようか(ディードの手を取って歩き始め   (2014/9/14 01:09:15)

ディード♀小悪魔うふふっ...。(少し、安心をした様な笑み。ネルザさんも少し機嫌が良くなったみたいで、何より深く抉られなかったことに喜びを覚えて。) うふふっ。いつかきっと、飛べる様になりますの...。さようなら、ネルザさん。(宿にと向かう彼女にと、腕を軽く振って。そして、軽いため息一つに、また笑顔となり。) ...。はい、そうしますの。   (2014/9/14 01:10:02)

ガイア♂スラ猫………(人一倍お人好しなガイアは軽いため息を見逃さずベンチに座らせればジュースを買ってきて渡し隣に座る   (2014/9/14 01:15:01)

ディード♀小悪魔えっ、あ、ありがとうございます。(にぱっと微笑んで、ジュースを受け取る。もう疲れたよパトラッシュ...。そう言う様にベンチに凭れて。)   (2014/9/14 01:16:12)

ガイア♂スラ猫全く、無理しすぐじゃないのか?(そっと抱き寄せてこをかける   (2014/9/14 01:20:30)

ディード♀小悪魔大丈夫ですしっ。軽いちょっとした嫉妬ですし。(ぐてっと彼の方へ身を寄せて、安心をするようにふわりと微笑み。)   (2014/9/14 01:22:18)

ガイア♂スラ猫嫉妬?(首を傾げ)僕で良かったら、聞くよ?(ゆっくり頭を撫でてあげて   (2014/9/14 01:23:12)

ディード♀小悪魔...。大丈夫です。(にこにこと微笑み、ジュースを一口。久し振りに飲んだ気がする。)   (2014/9/14 01:25:36)

ガイア♂スラ猫ならいいけど…(優しく撫で続けて)僕ね…本当は悩みあるんだ   (2014/9/14 01:27:31)

ディード♀小悪魔悩み、ですの? やっぱりあるんですね。(此方からも撫で返し始めて。少し意外そうな表情。)   (2014/9/14 01:33:11)

ガイア♂スラ猫まぁ、ディードは多分知らないと思うけど…少し前はこんな姿じゃなかったんだよ(そう言ってカバンから1枚の写真を見せる。そこには半分人間、もう半分が魔物でそちらの方は血に染まってるおぞましい写真だった   (2014/9/14 01:36:10)

ガイア♂スラ猫これが、昔の僕の姿   (2014/9/14 01:36:32)

ディード♀小悪魔...。(じぃっと、それを眺める。良く理解の出来ない画像。実験とかで、無理矢理繋がれたのかとかって思えるぐらいに。) 怖いですの...。   (2014/9/14 01:37:50)

ガイア♂スラ猫だろ…(苦笑を浮かべて写真をしまい   (2014/9/14 01:40:37)

ディード♀小悪魔...! ごめんなさい...。(少し失礼な反応をしてしまった、そう思って。謝っては少し俯いて。)   (2014/9/14 01:43:35)

ガイア♂スラ猫いいの、その反応が当たり前なんだから(撫でながら微笑んで)元々僕は人間と魔物の間に生まれ存在だったんだよ…(そこから家族が殺され、僧侶に拾われるも街で魔物の子供を育ててるということで処刑され、自分は谷に落とされ、奇跡的に死ななかったガイアは一人で成長しこの街についたと話しジュースを飲み干す)   (2014/9/14 01:47:06)

ディード♀小悪魔...。(少し子供のように俯いて。あげられない。) ...。辛いですね。悲しいですね。私の過去は覚えていません。家族が居たのかすら覚えていません。(むぎゅっと抱きしめて、彼の体に自分の顔を押し付けて。)   (2014/9/14 01:50:01)

ガイア♂スラ猫知らない方が幸せになれることもあるよ…本当はね、このギルドに入った理由は…死にたいからなの(ディードの頭を撫でて   (2014/9/14 01:52:35)

ディード♀小悪魔...。(ぎゅっと必死に抱きしめて。ぎゅっと必死に瞳を閉じて。) 死にたいのに、怖くて死ねないんですか...?(震える声。直せない。無理です。)   (2014/9/14 01:54:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイア♂スラ猫さんが自動退室しました。  (2014/9/14 02:12:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディード♀小悪魔さんが自動退室しました。  (2014/9/14 02:19:18)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/9/14 02:39:00)

パフ♀短剣使い(今日も卵集めのお仕事に行って帰って来たけど ずっと試したかった壁走りの訓練をしようとおもって前から決めていた場所にやってきた!)ふぅぅ ここ…ここ… おあつらえむきなところ 見つけた…んだ   (2014/9/14 02:40:55)

パフ♀短剣使い(市街区の裏路地…片面は大きな公会堂や教会堂の壁で 反対側は マルシェの建物の壁 勝手口脇には 納品された品物が入っていた木箱や屋台にする台…なんかが並べられている   (2014/9/14 02:44:28)

パフ♀短剣使い(時間は…なんと夜中 っていうか明け方… お月様がもぅそろそろおやすみしようかなぁーっていう時間帯 先日の満月からすこしずつ半月になってってるお月様に照らされて)…ふぅ 流石に誰もいません!なので…おためしし放題です ふふふっ♪ がんばりまっす!(いつもの黒いお洋服 無意識に腕まくりして ここ迄軽く駆けて来たから 準備はオッケーで)   (2014/9/14 02:50:31)

パフ♀短剣使い【5d2でさいころ 1はクリア2は失敗 】   (2014/9/14 02:58:48)

パフ♀短剣使い5d2 → (1 + 1 + 1 + 2 + 1) = 6  (2014/9/14 02:58:56)

パフ♀短剣使い(路地の入り口にたって ぴょんぴょんと軽くジャンプ 身体の力を抜くと しゅっと腰を落として構える )ふぅぅ (息を整えると気合いをいれ 路地の先を見詰める 目指はそこ!)いきます!(と小さく口にすると右足を大きく踏み込み 一気に加速!全速で地を蹴り駆け始める!まずはすぐ面前にせまった積み上げられた木箱!一段目目前右足で踏切振り上げた左足でその木箱を蹴る様にして!)やぁっ!   (2014/9/14 03:03:22)

パフ♀短剣使い(身体が少し浮いた感じが!そのまま右足で2段目の木箱をけり!左足は更に3段目に!! タン!っと弾みをつけて蹴り付ると くらっとくる浮遊感が心地よくて)ぅつ …わぁ   (2014/9/14 03:06:46)

パフ♀短剣使い(ついいた加速の勢いのままに右足を伸ばし 木箱の向こう側にある 屋台台座に向けて跳躍!…)シャァァーーっ!!(と!…その振り切った右足が着い角度があまかったのか ぐらっと体勢が崩れる!)うっ!?きゃぁっ!!(崩れる!と瞬間的に悟ると小さくうめき声を上げ)    (2014/9/14 03:12:24)

パフ♀短剣使い(路地地面のほうに落下して行く左肩を更に内側にひねる様にしてバランスを崩したまま前宙!!)きゃぁぁぁーーーー(無意識に叫びながら なんとか足を着いて着地!でも反動で白持ちを着き そのままコロコロコロッ!!!と公会堂裏の壁迄転がると バフン!と壁にぶつかって跳ね返され やっと動きが止まる!)   (2014/9/14 03:17:16)

パフ♀短剣使い(動きが止まるとぺたんと座り込んだ体勢で上半身を起こし)ふぅぅ 失敗しました (身体を打った痛みとかより 上手くいかなかった事が気になる )でもまぁ 一階で成功するはずないですしぃ!(と 独り言を言いながら身体を起こすと)ん もう一回!(今駆けて来た方にむきなおって 木箱は今度はパフの左手側!)ふむぅっ!(再び腰を落とし 気合いを入れ直して)   (2014/9/14 03:24:08)

パフ♀短剣使い5d2 → (1 + 2 + 1 + 1 + 1) = 6  (2014/9/14 03:24:30)

パフ♀短剣使い(まずはすぐ近くの屋台台座向かって右足で踏見切り 左足で!タン!とその腰板を突き蹴り上げると サマーソルトキックのようなかんじに身体が後ろに向きに浮く!!)よしっ♪(綺麗に回転をつけて 木箱に飛び移ろう!っていうつもり そこ迄はよかったけど!?)うっわぁぁぁぁっ!(なんと間隔が足らなかったぁ!先に伸ばした右足は木箱の縁をスカッ!と掠って!)うぎゃぁ!(早くも体勢を崩しし地に叩き付けられちゃう)   (2014/9/14 03:32:37)

パフ♀短剣使いくうぅぅぅぅっ!(叩き付けられた地面 再びコロコロ転がりながら)もぅ壁走り練習なんだってばぁ(地面を転がる練習じゃない!って思いながら転がった勢いに乗せて受け身の要領で身体を跳ね起こすと 速度を緩めず駆る! 今度は右手公会堂の裏壁 左足で踏切 右足を壁に叩き付けると 反対側のマルシェの木箱に飛びこみ!)いけぇるっ!(タン!と左足!即座に繰り出した右足!とトントンっと木箱の側面 ほんの数歩打だけれど駆け抜ける!!!)くはぁっ♪(身体が少し斜めに…短い黒髪が後ろに靡く)ひゅぅ♪   (2014/9/14 03:43:06)

パフ♀短剣使い(それでも ほんの数歩だけ! 斜めになった身体は体勢キープ出来ないぎりぎりまで )わぁぁぁ!(もうダメっ!って思う所迄我慢して駆け抜けてるけど身体が落下してく!)ぅっわぁぁぁ!(瞬間頭を下に身体を捻り 地面に向けては足じゃなく 両手を伸ばし!)くぅっ!(手で着地すれば勢い良く跳ね返りロンダート!!今度はちゃんと両足で着地!)ふぅぅっ(と息をついたらそのまま後ろに倒れ込んじゃったー)   (2014/9/14 03:50:13)

パフ♀短剣使い(そのまま大の字になって伸びてる 路地の隙間から見上げる明け方近い天空には 『まだまだだな!』っていってる見たいなお月様が見えて…)ふむぅ まぁ そうですけど もつと訓練しますからぁ!(と宣言して もうすこしこのままでいたら ギルドにかえろぅ…と思うのでした)   (2014/9/14 03:53:23)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/9/14 03:53:27)

おしらせガイア♂スラ猫さんが入室しました♪  (2014/9/14 17:04:05)

ガイア♂スラ猫【誰か来るかな?たいきろる】   (2014/9/14 17:04:27)

ガイア♂スラ猫………ん?(相当疲れたのか、公園のベンチで眠ってしまったガイアはそっと起き上がり周りを見渡す…何時もの風景だけが目の前に広がっておりただ、ディードだけがいなくなてってる)…流石に帰ったか(苦笑を浮かべて大きく背伸びをすればカバンから携帯食料を取り出して食べ始める   (2014/9/14 17:07:36)

ガイア♂スラ猫【しばらく放置なのです   (2014/9/14 17:10:10)

ガイア♂スラ猫今日のお勤めは…薪割り草むしり肝試しのお手伝い………(これでも一応仕事(?)はしている)………   (2014/9/14 17:16:50)

ガイア♂スラ猫みんな夜中にやるやつか。(確認を終えちょっと商店街に行くことにして歩み始める   (2014/9/14 17:17:59)

ガイア♂スラ猫さて、なんかないかな………(夕方だというのか、人だかりが多くとても賑やかで楽しそうな雰囲気で骨董屋に入ってはいろんな形の空き瓶絵を購入、すり鉢や変な形のコップも購入しカバンに収めていき商店街に出て行く   (2014/9/14 17:27:59)

ガイア♂スラ猫そろそろ………傷薬補充しなきゃな………(カバンをっせいりして気づけば森の中にある我が家に向かって歩み始める   (2014/9/14 17:43:54)

おしらせガイア♂スラ猫さんが退室しました。  (2014/9/14 17:43:57)

おしらせルドゥルード♀邪神さんが入室しました♪  (2014/9/14 20:42:55)

ルドゥルード♀邪神【お邪魔します。色々と適当にログを吐き続けるので、誰でもご自由に入ってくださいませ!】   (2014/9/14 20:43:30)

ルドゥルード♀邪神(記憶なんて殆ど無い。ボクの心の言う事を聞いてくれない体は、勝手に自由に歩き出す。本当は違う所に行きたいのに、体は勝手に動き出す。ボクの体は『色の有る物質』に弱いから、大抵は殺風景な場所ばかり。今日は白の多い建物が一杯な生きやすい地にまで歩いて。) ...。(ボクは今、何を求めて歩いているのだろう。何が理由でここに来ているのだろう。わからない。体の思う事なんて、ボクの心に届かない。休憩の知らない体はただ歩くだけ。それはとってもツマラナイ。)   (2014/9/14 20:48:32)

ルドゥルード♀邪神(優しい人なんて居ない。寂しい。悲しい。でも抵抗をする方法もわからない。ただずっとずっと耐えるだけ。もう疲れたよ。休憩しようよ。それでも体は動き続ける。ーーここ、何処だっけ。) ...。(緑の森。色には弱いけど、生命は別。良くわからない。ボクが何を求めてるのかも良くわからない。ゆっくりとまた歩き出す。ここは何処だっけ。記憶はある気がする。思い出せない。何処だっけ。)   (2014/9/14 20:55:56)

おしらせガイア♂スラ猫さんが入室しました♪  (2014/9/14 21:08:46)

ルドゥルード♀邪神(やっぱり、思い出せない。森の中を歩いても。廃墟が、ある。記憶がある、気がするけど。思い出せない。ここ、何処だっけ。) 帰...ロウヨ。(それでも体は言う事を聞かない。悲しい、のに。わからない。良くわからない。)   (2014/9/14 21:09:32)

ルドゥルード♀邪神【こんにちは】   (2014/9/14 21:09:42)

ガイア♂スラ猫<【こんばんは   (2014/9/14 21:10:47)

ガイア♂スラ猫いやぁいい買い物ができた♪(上機嫌で帰宅する最中ふと狩人を見つけ)あんなところに、一体何を狙ってるん、だ、、、(ガイアの言葉もそこで途切れ狩人の目線の先はに覚えのある邪神だった。ガイアは怒りで昔の、おぞましい半魔物人の姿へと戻り狩人の頭を掴み上げる。その光景はルドゥルードからも見える位置)   (2014/9/14 21:14:50)

おしらせガイア♂スラ猫さんが退室しました。  (2014/9/14 21:16:00)

おしらせガイア♂半魔物人さんが入室しました♪  (2014/9/14 21:16:11)

ルドゥルード♀邪神(帰りたい。帰れない。迷子ではないのに。帰れない。音がする。誰の音?でも振り向いてくれない。ボクの体は動かない。) ...。ダレ?(言葉だけ。何だかとても怖いよ。帰りたいよ。誰がいるの?わからない。)   (2014/9/14 21:17:47)

ガイア♂半魔物人貴様……何をしようとした…「身、見ればわかるだろう。狩だよ」あいつはおれの家族だ…………(少しずつ手に力を入れていき狩人の頭を粉砕し投げ捨てそのままの状態でルドゥルードの前に現れる)こんなところにいたら危ないよ…   (2014/9/14 21:21:49)

ルドゥルード♀邪神(良くわからない会話、そしてとても怖い、音。涙が出るぐらい怖いのに、流す涙が無い。怖い。怖いよ。) ...。ア...。(目の前に現れたのは、見覚えのある人。でも、怖くて、少し声が出にくいよ。) ...、ウン...。(言葉の意味は分かったらしく、何処かさみしげに返事をする。そして、逃れるように彼からゆっくりゆっくりと逃れていき。)   (2014/9/14 21:25:44)

ガイア♂半魔物人………家に、帰ろ?(こんな姿じゃあ、逃げるよな………知ってた……   (2014/9/14 21:26:47)

ルドゥルード♀邪神家...、家...? ...。ウフフ...、愛情...。(少し、硬い表情は和らぐ。彼は優しい人。優しい人、だけれど。怖い。) ...、!(弓矢が、刺さる。暖かい感覚。良くわからない。帰りたい。)   (2014/9/14 21:28:51)

ガイア♂半魔物人!!??(弓矢が刺さったのを見て瞬時にどこから飛んできたのか見出してあおきにいるであろう者の首を締め上げる)貴様……シニタイヨウダナ…(もはや人間の形はとっておらず完全なる魔物の姿になり   (2014/9/14 21:31:32)

ガイア♂半魔物人   (2014/9/14 21:33:25)

ルドゥルード♀邪神(帰りたい。もう、帰りたい。痛い、怖い。でも、もう慣れた。) 『ッ....、た、助けてくれぇっ!』(ボクを殺そうとする人は叫んでる。大丈夫だよ。慣れてるよ。) ...。怖イヨ...。(痛みで寝たきり状態だけど、彼の様子はずっと見てて。彼は優しい人。どんな姿でもきっと。でも、怖いよ。)   (2014/9/14 21:34:34)

ガイア♂半魔物人我の家族を傷つける者は、皆殺す…さらば愚かな人間よ…(先ほどと同様に頭を握りつぶしルドゥルードを抱きかかえては家に向かってはしりだあ   (2014/9/14 21:38:46)

ルドゥルード♀邪神(ああ。さようならだって。ボクを殺そうとする人。良くわからないけど、抱きかかえられた時に感じる熱がとても嬉しくて。) 大丈夫ダヨ。慣レテルヨ。(抵抗は出来ないけれど、それだけの言葉を言って。)   (2014/9/14 21:40:58)

ガイア♂半魔物人大丈夫じゃない。僕がもっと早く君を見つけてれば、こうはなってなかったんだ(半魔物人の姿へと戻ったガイアは大急ぎで自宅に戻りルドゥルードの治療を始める   (2014/9/14 21:44:47)

ルドゥルード♀邪神...。大丈夫ダヨ。前モ殴ラレテ、助ケテクレタケド。大丈夫。(にっこりと、瞳だけで微笑む。傷跡は熱を持って、とても鈍い痛みが響く。熱い。)   (2014/9/14 21:48:38)

ルドゥルード♀邪神【寝落ち、ですかね。】   (2014/9/14 22:01:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイア♂半魔物人さんが自動退室しました。  (2014/9/14 22:04:56)

ルドゥルード♀邪神【お疲れ様です。私もそろそろ。さようなら】   (2014/9/14 22:06:12)

おしらせルドゥルード♀邪神さんが退室しました。  (2014/9/14 22:06:15)

おしらせルドゥルード♀邪神さんが入室しました♪  (2014/9/15 12:29:46)

ルドゥルード♀邪神【お邪魔します】   (2014/9/15 12:29:56)

ルドゥルード♀邪神(ボクが邪神と言われる理由。わからない。ボクが何処から生まれて、何処から来たのかもわからない。だけど。人間達からよくサベツを受けるのはどうしてだろう。良く...わからない。今日はまだお日様が居るから、ボクは日陰に隠れてる。当たっても大丈夫のはずだけれど、体の言うことには逆らえない。ボクは体の動かし方がわからないから、体の心には逆らえない。) ...、...。(昨日の記憶はよく覚えてない。何と無く痛む背中。でも良くわからない。人間から逃げないと。)   (2014/9/15 12:33:55)

ルドゥルード♀邪神(今日はとても寒い日。温かい所に行きたい。気温はまだ温かいと思うのに、ボクにはとても寒すぎる。) ...? (『新聞紙』 灰色と黒だから、ボクが触れてもいい物質。大丈夫だよね。黒と白が混ざったら、灰色だもんね。良くわからない。色のある物に触れたら、ボクの体は壊死しちゃうから。数分程度なら大丈夫だけど。寒いから、この紙を被ろう。大丈夫だよね。大丈夫。)   (2014/9/15 12:40:47)

ルドゥルード♀邪神(ぎゅうって、身を縮ませて。誰か来てくれないかな。でもボクは殺されるのかな。わからないな。人間は怖い。とても怖い生き物。って、脳が言ってたから。) ...、寒イヨ...。(温かいと思うのに、体は何故か震え上がって。もうそろそろ冬が来るのかな、って思って。家に、帰りたい。何処だっけ。)   (2014/9/15 12:51:03)

ルドゥルード♀邪神(家って、なんだっけ。昨日行ったはずなのに。ぼんやりとしか思い出せない。寂しい。寂しいはずなのに、わからない。) ...。(寝るわけにも行かないから、ぼーっと瞳を開けて固まって。ここにこの紙があるなら。人間に襲われても大丈夫。って、体は言ってる。)   (2014/9/15 13:09:41)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/9/15 13:13:53)

ルドゥルード♀邪神【こんにちはー】   (2014/9/15 13:14:15)

パフ♀短剣使い(卵集めのお仕事からの帰り道…ちょっと日陰になったところになんかある)ん?新聞紙??(きになってちかずき覗きこむ ごみだったら捨てないと♪)   (2014/9/15 13:15:30)

パフ♀短剣使い【こんにちわ】   (2014/9/15 13:15:47)

ルドゥルード♀邪神(家。家って、なんだっけ。記憶力とかがないんじゃ無くて、脳と分離してしまってるからなのかな。良くわからない。) ...。ダレ...。(人間の声が聞こえた気がするから、顔を出して。優しい人かな。どうなのかな。)   (2014/9/15 13:17:25)

パフ♀短剣使いうぎゃぁぁー♪(覗き込んだ途端 目みたいなのと 目があった←だから目なんだって…あわてて とととっとすこし後ろにさがるけど…誰?って聞かれたきがしたから…)えっとぉ 私は…(パフですけドッモねぇ 何故か違う名前をいっちゃう)アルテミスです お月さまの女神だよ(おぃ)   (2014/9/15 13:19:29)

ルドゥルード♀邪神...。(誰だろう。見たことのない人。昨日の人とは違うから、きっと別の人なんだろう。この人も優しいかな。そうだと、いいな。) アルテミス...? アルテミス...。オ月様...。優シイ人...。   (2014/9/15 13:22:24)

パフ♀短剣使いおぉ!(やっぱり声が!…ぅんぅん)やさしいヒトだよぉ(いまさっき お月さまの女神っていったばっかりなのに ヒトっていってる)…んと 何してるんですかぁ?もしかして行き倒れ? まさかまさかどこかの国の王子さまとか?だったら恩をうっとかなくては!(とすこし顔を横に向けて小声で…セルフミーテーング… ふむ♪と納得すると100点満点の笑顔で)なにかお手伝いできますかぁ?お困りみたいにみえたので…   (2014/9/15 13:26:44)

ルドゥルード♀邪神...。(なんなんだろう、この人。そんな、微妙な目線を向けて。) ...、人...。人間...?(少し不思議そうに首を傾げて。どっちなんだろう。) ...。ボクハ人間ニ狙ワレルカラ...。隠レテルヨ。王子様...?(王子様ってなんだろう。人間のことはよくわからない。でも、凄くいい笑顔をする彼女を見て、勘違いされてる気がすると不安になってきて。) 大丈夫。ボクハ頑張レルヨ。   (2014/9/15 13:31:57)

パフ♀短剣使いふむぅぅ(たどたどしくだけど パフの言葉や様子にちゃんとお返事を返してくれた…)まぁ 人間ですけどもねぇ 女神様級に可愛いってことですよぅ♪(とりあえずぼけとく)…って かぁ 人間に狙われてるのぉ…なんでまた?なんか悪戯とかした?すくなくともお店にあるものをもって帰ってくるときはお金をお支払いしないとだめなんだよ!(王子さまの件はさらっと無視して…)ほんとうに頑張れるの? 辛いときは助けてって言う勇気もひつようだよぉ(と 今度はまじめな表情で もういちど 新聞紙にくるまった相手を覗き込む)   (2014/9/15 13:37:34)

ルドゥルード♀邪神女神サマ? オ前ハ凄イ人ナンダネ。(良くわからないが、多分...大丈夫だよね。そんな曖昧な心境。) ...。ボクハ邪悪ナ存在ダカラ、殺サナイトイケナインダッテ。良ク、ワカラナイ。(ずっとずっと前に聞いた人間の言葉。それは脳裏にこびりついて離れない。色々会話が飛んでいる気がするけど、それに気付く脳は無い。) ...。頑張レルヨ...。大丈夫ダモン...。(表情は一つと変えることは無いが、また、新聞紙の中に隠れて。突然真面目になった彼女の表情に寂しくなって、もうよくワカラナイ。)   (2014/9/15 13:45:34)

パフ♀短剣使いやぁぁーー♪まぁぁぁ♡ねぇ ふふふっ♪(凄いヒトっいわれちゃうと 身体をくねんくねんさせて思わず新聞紙をぺしぺし♪しちゃう でもでも 実はパフは 邪悪 がわからなかった!すぐにきょとりって表情に変わるとぺしぺしの手を止め 殺さないといけない の言葉にキッチンに出没する バーバラの天敵!カブトムシに似た虫の事を思い浮かべた あんな感じ?…でも目に前の相手はそんな風に見えず弱々しく感じたから)うむ 何だかワカラナイですけども…殺さないと行けないヒトみたいにみえないのにねぇ…(もしかしてそう見えるのはお腹がすいてるからかなとおもい)お腹がすいていては鍛錬はできぬでござる(と斜めがけにしたいつもの布バックを身体の前にひっぱりまわしてくると)アルテミスちょっとどいて!(とほんもののアルテミスもかき分けてなかから何か取りだそぅと…)   (2014/9/15 13:52:34)

ルドゥルード♀邪神...! ...? 嬉シイノ? ウフフ...。(突然身体を動かし、叩いてきた彼女を眺めては若干嬉しそうに微笑み。それも、微妙すぎる笑み...。) ...。ボクハ悪イ存在。悪魔ダカラ、殺サナイトイケナインダッテ。不幸ガ来ル前ニ、殺サナイトイケナインダッテ。(明らかにわかるのは、彼女には全く伝わっていないこと。(脳が教えてくれた。) 脳が教えてくれた言葉を言うだけで、適当にあとは反応を見るだけ。彼女は一体何を思っているんだろう。良くわからない。) 呪ワレテルカラ、皆ニ避ケラレルシ、殴ラレル。見タ目ヨリモ、雰囲気ガソウナンダロウネ。良ク、ワカラナイヨ...。(うつむいて、また新聞紙の中に隠れる。新聞紙こそが安全と思い込んでいるから。彼女はボクを殺すのかな。どうなのかな。でも、優しい気がするけれど。思い込みはダメだよね。) ...。オ腹...。最近食ベテナイ...。(そう言って、突然緑の魔法陣を発動する。新聞紙の原材料は確か木だから、それは草属性の呪文。手のひらには一輪の真っ白な花を咲かせて、それを食べ始めて。)   (2014/9/15 14:02:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/9/15 14:12:46)

ルドゥルード♀邪神【お疲れ様でする】   (2014/9/15 14:13:15)

おしらせルドゥルード♀邪神さんが退室しました。  (2014/9/15 14:13:19)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/9/15 14:13:25)

おしらせルドゥルード♀邪神さんが入室しました♪  (2014/9/15 14:13:33)

ルドゥルード♀邪神【そして帰ってきました...。((】   (2014/9/15 14:13:57)

パフ♀短剣使い【くすん(泣 ちょっとまってくださぃ】   (2014/9/15 14:15:05)

パフ♀短剣使いあちゃ!(相手の照れたみたいにも見える奇妙な微笑みに…ん?ってなりながらぬのバックの中をがさごそしつつ相手の言葉をふむふむと…一応聞いてる…)なるほほどぉぉ 悪魔なんだぁ へぇぇーーすごいねぇ かっこいいぃ!…って悪魔ぁ?悪魔かぁ…(手を止め少し考えて…)悪魔さんは…えっと 今のご時世 仕事不足なの?…ちゃんとお仕事につけたら 殺されたりしなくて よくはたらいてくれましたぁーってギャラがもらえるのにねぇ(…ふむぅぅっと一緒になって 困ったなぁって感じに考え込む でも最近食べてないってきくと思い出したみたいにバック再びがさごそ ところが 目的のものをひっぱり出す前に目の前に現れた白いお花にびっくりさらにそれをたべちゃうから ますますビックリはずみで布バックから 何か包みが転がりおちた)   (2014/9/15 14:17:06)

ルドゥルード♀邪神...。(くすくすと微笑むも、直ぐに表情は無くなって。今は、彼女のバッグを見つめて居る。) 悪魔。悪魔ノヨウナ存在。簡単ニイエバ、生マレナケレバヨカッタ存在。仕事不足? ボクハ無理ダト思ウヨ。ボクノ心ハ三ツニ分カレテルカラ、キット続カナイ。(未来のなさそうな、光の無い瞳。食べた花はとても苦味があって、美味しく無い。白い花びらだけを食べて、あとは捨ててしまって。)   (2014/9/15 14:22:20)

パフ♀短剣使い…(転がり落ちた包みから 『フル◯起 悪魔の巫女の物語がいまはじまる』って言う表紙の本が見える…パフは大慌てでそれを拾って包みの中に戻し…)いまの見なかったことにしてねぇ !(とお口に人差し指をあてて内緒の話をするみたいに 真剣な相手の話は少しとんじゃってて!)内緒のお仕事なの 帰り道にお届けするだけで 100G貰えちゃうんだよ!(しっかり布バックにしまいながら…それでも)生まれなかったら良かった存在だったら 初めから生まれてこないっておもうよ!(まだ布バックをがさごそしてる こんどこそ目的のものをとりだそうと!)それにぃ 心が3こにわかれてるんだったら いっぺんに3この依頼うけられて すごいじゃぁないですかぁー♪(   (2014/9/15 14:29:13)

ルドゥルード♀邪神...。(じぃっとその本を眺めて。でも良く意味はわからない。大慌てでしまわれてしまって、少しつまらなさそうな表情となって。) ナンノ本ダッタンダロウ...。(また、彼女の顔を眺めて。彼女の反応的にかなり大切な本みたいだけど、違うのかな。) ...。100G...? ヨクワカラナイケレド...、楽シソウダネ...。(いつまでもずっと探し続けている様子を見るのも少し楽しいと、また新しい感情が芽生えてきて。でも、やっぱりわからない。) ドウダロウ...。不完全ナ体デモ生マレル物ダカラ...、キット要ラナイ子。三ツノ心ハ繋ガラナイヨ。脳ハ、記憶スル事ガ出来テモ、ソレヲ全テ伝エラレナイ。ボクハ心ダケド、記憶スル事ガ出来ナイ。体ハ一番自由ダケド、他ノ人トハ心ヲ共ニハ出来ナイ。体ガ何処ニイクノカモ分カラナイカラ、ボクハ車ニノッテル子供状態ダヨ。   (2014/9/15 14:37:31)

パフ♀短剣使いあった!あったぁ!!(探し続けてる様子を少し楽しまれてるとは思いもつかず…やっと引っ張りだした右手にはダリアさんのナッツの袋 左手には パフが試作でつくった ナッツボール 東の国の主食の穀物と ダリアさんのナッツでつくった おにぎりみたいなの… ぅーんと考えてこっちのほうがお腹に膨れる感じがしたから ナッツボールをさしだす)さっきの白いお花だけじゃ 少しすぎでしうょ…(顔をしかめてたのも思い出し)これは甘くつってますから どぅぞどぅぞ♪(と半ばおしつけ 試作が出来た時 卵集めのお仕事に通っている牧場のおかみさんに食べてもらって 複雑な表情をされちゃった事は とりあえずいわない! それでも聞いていた…脳と 心と 体のお話は少しむずかしかったから)…さっきみたいな 綺麗な魔法陣がつくれてお花を咲かせる事ができるんだったらぁ …ぅーん そぅだぁ サーカスとかでも働かせてもらえるんじゃないですかぁ?身分なんて誤摩化しとけばいいですって♪…   (2014/9/15 14:44:33)

パフ♀短剣使い(魔法陣の作り方は記憶をひっぱりだしたもので 魔法陣を開いたのは 体だし 魔法陣を開いてお花を出しそれを食べてお腹をみたいしたいって思ったのは心?だとしたら すこし練習すれば 普通に動ける気がしたから…)   (2014/9/15 14:46:48)

ルドゥルード♀邪神...。(色々と、不思議な物を取り出した彼女。それらをただぼーっと眺めるだけで、それ意外に大きな反応を見せずに。くぱ、と口を開けると、赤色の無い真っ黒な口内。受け取った、不思議な形の変な物を受け取るとそれをただ観察するだけ。そして、少し恐る恐ると言った感じに一口かじり始めて。口いっぱいに広がる、良くわからないその味は。何とも言えない満足感を引き出して。) ...。美味シイ...。(その一言を言って、もぐもぐとかみ始めて。) 最近草シカ食ベテナイカラ、トッテモ美味シイヨ。草シカ、食ベテナカッタカラ、嬉シイ。(空腹は最高の調味料。の前に、あまり人間が食べるべきである物を食べたことが無いからなのだろう。脳はもっと食べてくれと言い、体も栄養をよこせと言う。良くわからない。きっと、ボクの舌って貧乏なのかな。とか思えてきたり。) ...。咲カセラレルケド、紙ガナイト出来ナイ。スプーントカアレバ、水ガ出セルシ。先ッポニ赤イ玉ノツイタ木ノ棒ナラ炎ガダセルヨ。...。誤魔化セナイ...。雰囲気デモウ、ワカルッテイワレテ、攻撃サレタ。(もぐ、とまたナッツボールを食べて。美味しい。美味しい。涙が出そうになって。)   (2014/9/15 14:56:08)

ルドゥルード♀邪神(この涙の意味は良くわからない。悲しいのか、嬉しいのかがわからない。だけど、体が勝手に動いて、食べさせてくれなくなって。)   (2014/9/15 14:57:01)

パフ♀短剣使いわぁっ!(相手がぱくんと食べてくれると その反応がきになってじーーーっと見詰める 消え入りそうな声で美味しい…っていってもらうと パフもぱーーーっと笑顔になる もぐもぐする様子もにこにこと眺めながら)えーーーっ?草しかってぇー それじゃぁ 考えも後ろ向きになっちゃいますよぅ!!まぁっ♪がんばろぅよぉ!(こんどばバフンバフン♪と新聞紙に包まれた相手を励ます様に叩く!涙が出そうに見えたから 叩きすぎたか?と慌てて手を止める)ふむぅぅ やっぱりいろいろ出来るんじゃないですかぁーー(すごいなぁと感心しつつ)紙だったら ある(ギルドの執務室を思い浮かべ)スプーンも 勿論!(やっぱりギルドの バーバラの管轄 厨房を思い浮かべる こっちは執務室よりガードがきびしそうだけど まぁなんとか♪)それと?先っぽに赤い玉のついた 木の棒?ふむぅぅ(少しかんがえるけど…)木の棒ならやっぱりあれかなぁ…(タクト?それならバイロンにでもきいてみよぅ!と思い)任せて!全部なんとかできるし!   (2014/9/15 15:06:36)

ルドゥルード♀邪神【】   (2014/9/15 15:07:17)

パフ♀短剣使い(そして誤摩化せないのことばにも)パフのお世話になってるギルドの中にお洋服作れるメンバーがいるよ!だから格好をなんとかすれば!ぅん誤摩化せるかもだって!(と相手とは対照的に楽天てきすぎるパフですが…)   (2014/9/15 15:12:16)

ルドゥルード♀邪神...!(今はがんばって食べようとしているが、体の動かし方なんてわからない。結局、諦めてしまって。でも、彼女のその喜び具合を見ていると少し微笑んで。弱りに弱った消化機能。でもそんな事情なんて、わかるはずもない。) 草。トテモ苦クテ、オイシクナイ。痛イ、痛イヨ。(少し抵抗するように身が動いて、それでもあまり表情は変わらない。ただ、若干涙は薄らと出ている。理由なんてわからない。なんで、涙なんて出てるんだろう。) ウン...。持ッテル物ニヨッテ、放テル魔法モ違ウ。ダカラ、身近ニ手頃ナ物ガアレバイイッテ、脳ガ言ッテタ。(体が動いてくれなくなって、少し慌てる。もちろん、表情にも体にも現れるわけなんてない。) ...。大袈裟ニイウト、塵サエアレバ戦エル。ダッテ。(それはとても簡単なお話。調理器具とやらがあれば、メジャーな属性呪文は簡単に放てるだけのこと。彼女が色々と、ボクの言ったアイテムのありかを考えてくれてるのが嬉しいけれど。木とかで出来てる物は多分大丈夫だけど、印刷で塗られた物は触れないからちょっぴり心配。) 全部...? 駄目、ボクガ頑張ル。甘エタラ駄目ッテ、イワレタモン。   (2014/9/15 15:18:56)

ルドゥルード♀邪神(彼女から言われた言葉には、思い込みだろうけど温かみを感じて。) ...。ボクハ色ノアル物質ニフレラレナイ。植物トカ、動物ハ大丈夫ダケド...。布トカハ駄目ナノ。   (2014/9/15 15:20:10)

パフ♀短剣使い…(食べるのを止めちゃった理由がワカラナイ…いろいろアイデアを出してみたけど 結局は悪魔さんが自分で頑張らないとだめなんだって いう言葉をもらうと こころの中では そうだなぁーって納得しちゃうから あまりなにもいえなくなっちゃう…)ぅん そうかもねぇ…(目の前に震える痛みを持つ相手がいると 目に見えない何か力?を通してパフにも 封印している何かが目を覚ます様な気配がして 落ち着かない でもここは少しがんばって…)わかったぁ 色の着いたものや 自然で出来たもの以外は だめってことだねぇ なんだぁ めちゃナチャラル指向なんじゃん♪(今度はくいくいって肘で♪ そして少しだけまじめな声で)パフ派本当は誰かに触れられるのが 凄く苦手なんだよ…だから 目の前で落ちこんじゃってる仲間がいても 背中をさすってあげたり できないの…だから いつも じゃぁーこんんふうにやってみようよ?ってお話するだけ…なんだぁ それぐらいしか できなくって… ごめんね   (2014/9/15 15:28:32)

パフ♀短剣使い(すこししっんみり でもすぐにかーっとわらう…そして見上げた空の様子に)いっけなぁぃ 道草しすぎちゃったかなぁ お洗濯ものとりこまないと!(っていい)あのねぇ パフそこのちょっと言った先の クレッセントライトギルド…っていうところにいます! ギルドだからいろいろな依頼もうけてて もしかしたら 悪魔さんにピッタリなおしごともあるかもです!なので よかったらたちよってみてねぇ! 酒場だったら パフのナッツボールよりかずっと美味しい賄いご飯をバーバラがごちそうしてくれる…かもよぉ!(そういって時間がきになりだしたのか お尻をむずむずさせて説明する)   (2014/9/15 15:29:35)

パフ♀短剣使い【ごめんなさい そろそろ落ちないとだめになりました】   (2014/9/15 15:32:40)

ルドゥルード♀邪神...。(体ってどうやって動かすのだろう。ボクはよくわからないから、少し視線をそらして。三心同体。それはとても不便な体で。) ダカラ、モウ...。帰リタイ。(苦しいのがいやで、それはきっと甘えなのだろう。それと、この不便な体にも強過ぎるストレスを感じ始めていて。壊れてしまいそうなはずなのに、それも良くわからない。彼女が頑張っている。もう頑張らないで。) ウン...、自然ノダッタラ、触レテモイイケド...、服ハ白黒ガイイナ。(くいくいと肘を動かし始めた彼女を見て、少し不思議そうな表情。そして、突然の真面目な話に首を傾げて。) 触レルノ、嫌ナンダ。オ友達。ウフフ。怖イヨネ...、デモ、ボクハ最初ダケダカラ...、オ前ノ方ガトテモ苦シインダロウネ。(また、笑顔になる彼女。もう頑張らないで。) オ洗濯? モウ帰ルノ? サヨウナラ。...、イツカ...イッテミルノ...。ウフフ...。(苦しいような、それを包み隠した笑みを見せて。そして、さようなら。と腕を振る。あれ、体。動かせた。   (2014/9/15 15:36:55)

ルドゥルード♀邪神【はいすいませんでしたわかりましたお疲れ様です!!】   (2014/9/15 15:37:12)

パフ♀短剣使いあぅ?(相手の一生懸命なことばをこくこく聞いて)ぅん わかった!じゃぁお洋服も草花でとくってもらおぅ!(そして白黒っと)なんだぁーパフとお揃いじゃんかぁ♪…えっと まぁ そんな真剣になやまないようにしてるんだけどねぇ エアーパフパフなら大丈夫だしぃー(最初にアルテミスとウソの名前をなのった事はすっかりこっきりわすれて パフを連発しつつ じゃぁっ!って感じに片手を上げて 慌ててギルドに向けて帰るのでした)   (2014/9/15 15:41:27)

パフ♀短剣使い【あぅ なんで すいませんでした?? 私はめちゃたのしかったです♪ ではでは またです〜☆】   (2014/9/15 15:42:14)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/9/15 15:42:17)

ルドゥルード♀邪神【遅れてしまったので! お疲れ様です。】   (2014/9/15 15:43:33)

おしらせルドゥルード♀邪神さんが退室しました。  (2014/9/15 15:57:13)

おしらせガイア♂半魔物人さんが入室しました♪  (2014/9/15 21:09:20)

おしらせガイア♂半魔物人さんが退室しました。  (2014/9/15 21:09:58)

おしらせルドゥルード♀邪神さんが入室しました♪  (2014/9/15 23:11:28)

ルドゥルード♀邪神【失礼しまーっする。眠くなるまでやりますよ!でも一人垂れ流しが飽きてもやめますよ!(】   (2014/9/15 23:12:20)

ルドゥルード♀邪神(涼シイ。音の有る世界はとても明るく。月の光を遮る様に影を描く。人々の声が夜に響き渡り、それはとても楽しそう。ボクは建物の影に隠れていて。その人々の姿さえも見ないまま。また新しい場所に行こうよって、ボクの体が言ってるから。ボクはそれに従うだけ。夜になると、大概の人は自分の居場所に戻る事が多いから、とてもとても生きやすい。朝がなくなってしまえばいいのに。たった一つの願い事。これはお星様に届くカナ。) ...。遊ビタイナァ...。(道外れの、道に沿った使われない道。街から離れて行くのはとても寂しい。時々、振り返って。そしてまた進んで行く。夜の公園には人がいなくて、少しそこで遊ぼうとしたけれど。きっといつか見つかってしまうって思うと、その公園にすら興味が持てなくて。夜の道はとても寒くて、その温度さえも感じない。それがボクに何を意するかなんて、ボクの心が分かる訳も無い。遠ざかって行く人の声。『やめておけば良かった。』人間から逃げてるくせに、ボクの心がそう言い始める。何を言ってるの、ボクがその心なんじゃないか。って言っても、分かる訳も無くて。) ...、痛ッ...。   (2014/9/15 23:24:21)

ルドゥルード♀邪神(ぶちんっと言う音と共に響く鋭い痛み。それには体も反応をしたらしく、その箇所を腕で抑えるけど。その痛みも嘘の様に、少しの違和感だけを残して過ぎ去って行く。そして、ボクの体はそれを確認する様に首を動かして、何事も無く歩き始めるから。『気のせいかな』とも思えてきて。人一人通らない訳でもない道には、やっぱり時々人が来る。その度に若干苦しくなって、その度にまた後悔をする。遠ざかって行く人の声。振り向いたら、光だけ。何があるんだろう。行ってみたいな。それもきっと叶わない願い。) ...。...、今日モ優シイ人ニ会エタヨ...。...、嬉シイヨ...。(誰も居ない時に限って、その言葉。瞳を細めて、それはまるで昔話。ボクの心以外にその言葉を聞く人は居なくて、何も残さずに消えて行く。ボクの生き方は大概それで、何も残さずに消えて行く。もう、人の声は聞き取れないぐらいに離れた場所。また新しい場所でも見つけようと思うけれど、その場所が近くにあるなんてわからない。きっと、さっきの場所がとても活発なだけで小さな場所はあるよと思うけれど、見つけられなかったら進むだけ。)   (2014/9/15 23:39:54)

ルドゥルード♀邪神(気付いたら、またさっきの場所に辿り着いているかもしれないけれど。とてもとても、寂しいよ。) ...。ヤメテオケバヨカッタ...カモ...。(二度目。それはただ、ボクの心が言うだけで。他の心には何も届いてくれはしない。体は、もう人の声が聞き取れなくなった辺りから振り向くことをやめて、急ぎ足で歩いてくる。脳は、今も何を思っているのかわからない。時々聞こえる、動物の声。銃声がとても怖くて、隠れようよと思っても。勿論、聞いてくれるような心では無くて。夜はまだ続くから。きっと、大丈夫だよね。足音だけが、近場に響く。遠い世界はもっと賑やか。ボクの場所だけこんなに静かなら、ボクの心はそれでいいんだろう。)   (2014/9/15 23:42:27)

ルドゥルード♀邪神(ペチペチと時々当たる、木の枝。それはボクの背の問題かなんて思ったことも無い。星達の光だけで照らされた、暗所にはボクの心に小さくて、大きな不安を植え付ける。大丈夫かな。大丈夫だよね。それは一つの心にしか無いから。きっと、ボクは大丈夫。) ...、涼シイ...。寒イ...? ...ウフフ...。(他に目立つ音は無い。だから、目立つボクの声。若干低い、それでも良くわからない声。これは誰が聞いているんだろう。ボクには良くわからない。時々、人の気配がしても直ぐに過ぎ去って行くから。また、気のせいだろうって思って。何事もなかったようにボクも通り過ぎて行く。寂しいよ。でも、離れて行くから、良くわからない。)   (2014/9/15 23:50:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドゥルード♀邪神さんが自動退室しました。  (2014/9/16 00:10:57)

おしらせエクソフィロ♀魔導書さんが入室しました♪  (2014/9/19 23:10:22)

エクソフィロ♀魔導書(静まり返った町の公園の一角。既に日も沈み、街灯と月光が辺りを照らすが、既に其処には昼間にぎやかに遊びまわっていた子供たちの姿はなく、静まり返った空間にただ静かに近くの噴水の水音が辺りに響いて…そんな中で)…第一詠唱…術式、選別(聞こえる小さな少女の呟き。何事かを詠唱するその少女は、身体、服装、髪まで何処までも白く、そんな中ただ一つ赤く光の宿る瞳は何処か違う世界の生き物のように異質な雰囲気を放ち…)   (2014/9/19 23:18:49)

エクソフィロ♀魔導書(少女の動作は細やかに、まるで決められた動きしか出来ない機械のように正確にある動きをなぞる。それは、少女の体の中に記された術式の一つ…ゆっくりと、記録の中同じ動きをすれば、意識を集中し魔力を練り上げ)…ん。(小さな呟き、どうやらうまくいったのだろう、何処か満足そうに少女は微笑み、そっと少女が右手を上げれば何もない空間の中で変化が起こる…否、既に変化が起きているのだが…)   (2014/9/19 23:25:19)

おしらせガイア♂半魔物人さんが入室しました♪  (2014/9/19 23:33:17)

ガイア♂半魔物人【こんばんは、ソロル、ですか?】   (2014/9/19 23:34:04)

エクソフィロ♀魔導書(少女の伸ばした手の先の空間には、ゆっくりと少女の手から放たれた微かな魔力が空気の中に浸透していく。やがて、少女の魔力が混ざり合った空気は少女の手の前の空間にとどまり)   (2014/9/19 23:35:09)

エクソフィロ♀魔導書【いえ、そういうわけではないので乱入は可能ですよ】   (2014/9/19 23:35:34)

ガイア♂半魔物人【じゃあお邪魔します   (2014/9/19 23:36:29)

ガイア♂半魔物人………あれは…(ここ数日間家に変えらななくて生活をし、薬がなくなったので家に帰る途中、その公園でエクソフィロを見かけ、立ち止まる   (2014/9/19 23:38:03)

おしらせアムリス♂狼獣人さんが入室しました♪  (2014/9/19 23:39:42)

アムリス♂狼獣人【こんばんわー、乱入してみたいがよろしいかな】   (2014/9/19 23:40:03)

エクソフィロ♀魔導書【ハイな、大丈夫ですよ】   (2014/9/19 23:40:56)

アムリス♂狼獣人【じゃあ書いてく(のそのそ)】   (2014/9/19 23:41:28)

エクソフィロ♀魔導書(意識を集中している少女は、此方に向く視線にはいまだ気づかず、初めて使う記録の中だけの魔術に何処か嬉しそうに、微笑み。ゆっくりと手の先の空間に、魔力が広がったのを確認すれば…記録の中、もう一つの魔術の記述を呼び起こす)…此処までの動作の記録、ついで付箋、私のお気に入り追記事項…詠唱…魔力圧縮(歌うようにでも、淡々と呟く言葉…空間に広がり空気と混じった少女の魔術は、少女の呟き、詠唱に合わせ、ゆっくりゆっくり空間の中で圧縮されていき)   (2014/9/19 23:44:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイア♂半魔物人さんが自動退室しました。  (2014/9/19 23:58:08)

アムリス♂狼獣人【おつかれさまでーす】   (2014/9/19 23:58:42)

アムリス♂狼獣人おーい、フィロー。こんな夜遅くまで何やってんだー。怖い魔物にさらわれるぞー?(公園の入り口、自らの嗅覚を使って小さな同居人の匂いを探り当てていた彼は、急いで出てきたためか寝巻き姿である。一応剣は携えてはいるものの防御力は低そうである)んぁ、何か魔術の練習中か…こりゃ少し静かにしたほうがよさそうか?(あわてて口をふさぐとこっそりと彼女の近くまで近づいていく。もう一人どうやら気配がするが、敵意はなさそうなのであまり意識しないこととした)   (2014/9/19 23:58:52)

エクソフィロ♀魔導書【あらら、お疲れ様なのです】   (2014/9/19 23:58:54)

エクソフィロ♀魔導書(徐々に、徐々に手のひらの上で圧縮されていく酸素だけを選別し混ぜ合わせた魔力は、ゆっくりと臨界点に近づき…そして)…出来た!(ポンッと、周りの水素にも少し反応してしまったのか、小気味よい小さな小さな爆発音とともに、小さな炎が少女の手のひらの上で漂い…嬉しそうにその炎をじっくりと見つめれば…少し回りに気を配る余裕が出来たのか…聞こえた声に、きょろきょろと手のひらに小さな炎を出したまま辺りをうかがえば)…アムリス?大丈夫。此処、街中…安全って聞いた。安全だから、朝は子供達が遊ぶ…違うの?(見知った人物の姿、そして聞こえた言葉に冠する答えを淡々と質問も付けて返せば…何処か嬉しそうにそっと手のひらの炎を見せるように)…新しい魔術…作ってみた。   (2014/9/20 00:05:36)

アムリス♂狼獣人よくできました(フィロの手のひらに現れた火の明るさに、アムリスの顔がほんのりと映し出される。拍手をしつつフィロに近づいていくとほんのり暖かい。)そりゃまあ、朝はな。夜になるとあんまりよろしくないヤツも現れるんだ。それに、うちの近くの広場でも出来ただろう?(手を頭に伸ばすとわしゃわしゃと撫でる。まだ彼女は知らないことが多いのだからこれからもいろいろと教えていく必要があるだろうと考えてはいるもののどうもこの分だたと時間がかかりそうだ、と肩をすくめる)ん、で、こいつの名前は?   (2014/9/20 00:12:04)

エクソフィロ♀魔導書(手のひらの炎は、空気と混合した魔力の量が燃焼し少なくなれば、徐々に小さくなって行き…それでも、満足そうに消えてなくなる最後までゆっくりと眺めていれば…)…夜は危ない?夜の方が人が少なくてもう少し安全と思ったの…違うなら残念。ちゃんと、記録しておくの(ん…っとなでられながら。新しい広場、記録…夜、公園危ない…記録!っと言葉に出しながら…ただ、尋ねられた質問に…ん…っと少し考えるように首を傾げれば)…空気の圧縮酸化燃焼現象?(ありのままの名前、呟けば先ほどの実験記録をなぞるように再度術式を展開…一度やった内容をなぞるゆえか、最初よりは高速に展開できたのか、またポン!と小さな破裂音とともに手のひらの上小さな炎を出して見せて)   (2014/9/20 00:19:07)

アムリス♂狼獣人(炎が消えてなくなってしまえば、残った光は月明かりと街灯。元に戻っただけなのだが、少々寂しく見えるのは気のせいだろうか)確かに人は少ないけど、まあこれは帰ってからきちんと説明するよ(月明かりと街灯に照らされたアムリスの顔は優しく微笑んでいる。とはいえ、変質者とかの説明はどうしたものかという苦悩もその笑顔の裏に孕んでいるのだが)   (2014/9/20 00:25:19)

アムリス♂狼獣人長い。…おっと(きっぱりと一言で切り捨てる。もう一度炎が出るとそれを包み込むように手をかざす。)   (2014/9/20 00:25:37)

エクソフィロ♀魔導書(相手の顔を見上げまっすぐに少女は見つめながら)…ん、教えてもらう。私の記録にはそんな記述は…そんなに無いから(思い返せば、そう書いてある文章もあったかもしれない…ふむぅとどこかばつが悪そうに小さく呟けば)…長いなら、簡単に覚えれるように「発火」にした。まだ、改良の余地アリ…私が作った、私だけの魔法(手のひらの炎そっと見つめれば、相手の手にも自分にも、ほんのり炎の温かみがつたわり)   (2014/9/20 00:31:12)

アムリス♂狼獣人ままるで先生にでもなった気分だ…まぁ、すぐに追い抜かれるだろうが(見つめてくる目を見返すとお互いの顔が相手の瞳に写りこむ。似たような色のルビーのような瞳)発火、発火ね……発火の言い方でかっこよくならないものか。これからこいつを育てていかないとなー、あちっ(触れようとするとさすがに熱かったのか手を引っ込める。ふーふーと自分の手に息を吹きかけ)   (2014/9/20 00:36:12)

エクソフィロ♀魔導書少なくとも、私よりはいろいろ知っている…だから、先生。間違いではないと私は思う(追い抜くという言葉には、特に何も返さず…じっと、少女はただ無言でその瞳を覗きこみ続け…)でも、判りやすいことは、記録することにおいて大事。他の人にも伝わらなければ、それは記録じゃないの。…育てるのは簡単。大きくするだけなら、木に発火すればいいの。制御は出来ないけど、炎は大きくなる…ただ、制御できないのには、あんまり近づきたくない…私が燃えるから(大丈夫?っと首をかしげながら淡々と見つめれば…その彼の手を手に取り…そっと小さくなでて)こうすれば、痛みが治まるって書いてあった…あとは…イタイノイタイノトンデケー?(こうだろうか?と、記録にある通り、そっと彼の手をなでながらそういえば、感想を待つように彼を見返し)   (2014/9/20 00:41:20)

アムリス♂狼獣人でも、先生って呼ばなくていいからなー?(照れくさくなったからか、目をそらす。少し風が吹くと彼の後ろで縛った髪が揺れて)難解な図書は躍起になってとこうとする人もいるが多くの人に伝わるというと…そうでもないな。制御の仕方も特訓だなぁ…ん(手を撫でられると少々心臓の鼓動が早くなる。痛みは少しずつ安らいでいく様にも思えたのは気のせいだろうか?)それ、たぶん擦り傷とかぶつけたときとかのためのものだぞ…あと実際にはあんまり良くならないらしい。暗示だ暗示(苦笑すると軽く抱き寄せる)ありがとな。フィロ   (2014/9/20 00:47:13)

エクソフィロ♀魔導書じゃあ、アムリスのままでいいの?(ん、っと照れくさそうな相手に眼をそらされ、不思議そうに見つめたままの少女)本来の本は、誰かに伝える為のもの…後に続くものたちへの道しるべであるべきなの。それが解けない難しいものであるならきっとそれ自体に意味がある…と思う。特訓でどうにかなる?…理論の組み立てもまた特訓なの。…どうしたの?アムリス、脈拍が速くなってる(なでなでと手をなでたまま、問いかける言葉は不思議そうに首をかしげ…抱き寄せられれば抵抗することも無く…受け入れるように少し瞳を細めて)…当然のこと。人を助けるのに理由なんて必要ないの…って、本にも書いてあった、から   (2014/9/20 00:52:21)

アムリス♂狼獣人そうだな。そのままでいい、そのままで(抱きかかえたまま後頭部を撫でる)俺としてはフィロはみんなが読みやすい本になってほしいなあと思う。体で覚えるってやつだな。いくら頭で覚えてもできないこともある。もちろんそっちも大切だけど。…これはちょとおしえられないかな(抱きついているので顔は見えないが、頬が少しそまっている。)ま、でも無理しすぎないようにナ。自分あっての人助けなんだから…さ、一緒に帰るか(フィロの体を解き放つと、手をさし伸ばして)   (2014/9/20 00:58:36)

エクソフィロ♀魔導書じゃあ、アムリス。また、教えてほしいの。人のこと、町のこと…色々なことを(なでられれば嬉しそうに顔を上に向けまだ少しぎこちなく微笑みかければ)どうだろう…私自身はどうなっていくのか、私自身もわからない…でも、そうなって欲しい…アムリスがそういうから(教えられないという言葉に、首を傾げるもわぁっとなんだか少し強めに抱きしめられ、顔はのぞき見ることが出来ずに…少ししてゆっくりと開放されれば)出来るだけのこと、自分の周りで手の届く範囲で…って、書いてる。ん、帰ろう。部屋で、今日のことちゃんと記憶したいから…(ゆっくりとおばされた手に、そっと手を伸ばしつなげば、少女はゆっくりと彼の手を引いたまま公園から出るように歩を進めて行き)   (2014/9/20 01:04:08)

エクソフィロ♀魔導書【というわけで、私はそろそろ撤退です!お相手ありがとうございました!!】   (2014/9/20 01:04:25)

おしらせエクソフィロ♀魔導書さんが退室しました。  (2014/9/20 01:06:46)

アムリス♂狼獣人もちろん、俺に教えられる範囲なら(月明かりの下、彼女の手を引っ張って歩く)じゃあ願いは一緒ってことか……(恥ずかしそうに頬を書く、つないだ手は暖かく、寒空の下でも平気)そうだなー…、ま、とりあえず。体をきれいにしてからだろ。ちょっと砂ついてるぞ(少々彼女の服についた砂を払うとまた手を引っ張って歩く。その手は帰宅するまで離されることはなかった)   (2014/9/20 01:10:39)

アムリス♂狼獣人【というわけでしめっ、こちらこそありがとうでしたー。ではー】   (2014/9/20 01:11:04)

おしらせアムリス♂狼獣人さんが退室しました。  (2014/9/20 01:11:06)

おしらせディード♀魔族さんが入室しました♪  (2014/9/21 21:54:12)

ディード♀魔族【御機嫌よう】   (2014/9/21 21:54:20)

ディード♀魔族(光の全く無い、夜の世界でしか見ることの出来ない己の呪文。最近は少しだけ、楽しくなってきて。無駄なことに使い続けている。)ア・モーメンド。(一言の呪文を言葉に発し、暗闇の世界に突然と現れる。それは時計のような魔法陣で、己がそこから現れると。突然魔法陣はバラバラな形で縮み始め、辺りの空間に広がり消えてしまう。半径、500km以内の陸上だけ使用出来る『時属性』の呪文。移動手段には便利だが、時々空間と時の狭間が狂うと全く違う世界にぶっ飛ばされるのが一つの難点。本来なら、『時戻りの呪文』だからだ。)...。じゃあーん! ディードちゃん参上ですのっ!(突然と変な事を言い出して。己の羽の色が微妙に変化していることは、きっと選べる色の数が少ない男性には気付かれない。ましてや、暗闇の中だ。)   (2014/9/21 22:00:46)

ディード♀魔族(全く使用価値の存在しない、それでも己にとって『特別』と感じるこの能力。全て全て中途半端。全て全て何かの劣化。開き直ってしまえば、もうそれだけのこと。)ここら辺にぱぁーって、お花を咲かせたら。褒められますかねぇ...。(ズキンと痛み出した胸元に手を添えて。誰か来れば暇じゃなくなるのに、誰も来てくれない。だからもう、得意の魔法で解消という暴挙に出てしまう。)うふふっ。楽しい楽しい、呪文のお時間。でもやぁっぱり...。悪戯がしたいですのー。(むむーんと悩み始めながら、時属性を解除。そして、やはり成るのは『愛属性』。ピンク色の、自分の色に一番あった自分の種族と正反対の属性。ハートの細かい模様の描かれた魔法陣を己の胸元に。そして、愛属性となると同時に。心臓が締め付けられる感覚がして、一瞬だけ動きが止まる。) ...。不整脈。最近だめですの...。(そう言いながら、変化する。癒しの属性、天使の完全劣化。きっと差別化出来ることは、傷以外にも破壊された跡地等の大部分も修正出来る程度。流石に自分の体は回復出来ない。自分が自分を癒す事に、不思議と突然嫌になって。主に胸辺りにストレスが溜まって行くから。)   (2014/9/21 22:15:37)

ディード♀魔族...。実験実験。レディアック!(手のひらを向けて、放つ呪文。そういえば愛属性でやったことのあることなんて、治すことだけだった。ここは変な森の中だから、生まれるのは森の精霊。でも、この生まれた精霊はきっと他の劣化で、生きられないだろうに。それでも何も罪悪感は感じない。精霊は蜻蛉のような羽を高速で動かし、カクカクとした動きをしながら空を飛んで行く。緑色の光を放ちながら、流れ星の様に。きっと明日には死んでいるであろう、小さな小さな儚い命。)...。うふふっ。(新しい悪戯を思い付いてしまった様に、その属性からまた時に戻る。きっと、ギルドに戻る為に。マスターにも出会いたいけど、マスターの周りには人が寄るから。行き先はギルド。沢山の、その時だけの生命を産んでやる。悪意に満ちた考えに心が満たされ、悪意に満ちた笑みを浮かべて。また、静かに消えた。)   (2014/9/21 22:19:59)

ディード♀魔族【いえーい!ということで一旦落ちます!本館に現れますよ】   (2014/9/21 22:20:22)

おしらせディード♀魔族さんが退室しました。  (2014/9/21 22:20:24)

おしらせKID A♀神徒さんが入室しました♪  (2014/9/22 21:16:26)

KID A♀神徒【ソロルです。モブキャラのフラグ用です】   (2014/9/22 21:18:09)

KID A♀神徒(神学校寄宿舎の一室)――満月の支配か不浄の刻か。その数日間を終えた日の夜。少女は、裁縫箱の中から採寸用の巻尺を取り出す。壁に貼られた姿見の前で、少女はその小さな手を、まるで髪を結うかのように動かすと、自らの顔に巻尺をあてがった。つぶらな左右の瞳。下睫に触れる位置で、あてがった尺を読み取る。できるだけ正確に、その形を、角度を読み取ろうとするも、その手は緊張に震えていた。   (2014/9/22 21:24:36)

KID A♀神徒ほどなくして、長い長い溜息を吐きながら、少女の手が下がる。鏡に映ったその表情は絶望の色をなし、視線は空ろだった。諦めたような、覚悟を決めたような、どちらとも取れない悲壮な顔つきのまま、少女は呟く。『はやく……血を…飲まなければ…』と――『御婆様の言いつけを守らなければ』とも――   (2014/9/22 21:27:10)

KID A♀神徒(スラム街)――薄汚れた通りを歩くその少女はどこにでも居るありふれた少女。まだ幼さの残る顔立ちは、世辞に長けた大人ならば、将来が楽しみだと軽く褒める程度。身長は平均的な十代半ばの女学生といったところ。成長途中の体付きは特に目を惹く部位もなく、薄い胸と細い手足は少年のそれと似て、中性的であった。本来なら女性らしさを主張する胸元まで伸びた髪も、地味に三つ編みと束ねられ、決して華美にならぬ事を誓うかの様に控えめだった)   (2014/9/22 21:32:21)

2014年09月13日 01時20分 ~ 2014年09月22日 21時32分 の過去ログ
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