「狐のお宿」の過去ログ
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2014年09月17日 21時17分 ～ 2014年09月22日 21時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 茜☆リス獣人 | > | 瑠奈さん、よろしくお願いします(そっと微笑んで (2014/9/17 21:17:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | …こう、名札と名前がおもいっきり違うが大丈夫かの、まぁ見たことのある人形じゃからだいたい誰かはわかっとったがｗ (2014/9/17 21:17:38) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 他のものならどうか知らぬが…おぬしなら、不意をうたんでも勝てるじゃろうがっ(不意をうたれて驚き、油断している間に膝の上に抱き寄せられると、完全に捕まって胸を揉まれ、艶っぽい声が零れ)最近ッ…ワシもいそがしかったからのぅ… (2014/9/17 21:17:58) |
| 猫音♀猫又 | > | あ、名前間違えてるので直してきます (2014/9/17 21:18:59) |
| おしらせ | > | 猫音♀猫又さんが退室しました。 (2014/9/17 21:19:04) |
| おしらせ | > | 瑠奈♀猫又さんが入室しました♪ (2014/9/17 21:19:17) |
| 瑠奈♀猫又 | > | すみませぬ(涙目で謝る) (2014/9/17 21:19:35) |
| 瑠奈♀猫又 | > | 見たことあるお人形？ (2014/9/17 21:20:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | どうかのー？でも慌てた可愛い顔も見たかったからのぅ（たわわな乳房を弄び、首筋に顔を突っ込んですんすんと匂いをかいで） やはり忙しかったか。では儂の精を受けてリフレッシュしていくが良い (2014/9/17 21:20:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | おんし前も人形持ってきておったじゃろ？ (2014/9/17 21:21:04) |
| 茜☆リス獣人 | > | ??(綾子の言葉に首を傾げ (2014/9/17 21:22:15) |
| 瑠奈♀猫又 | > | ？ (2014/9/17 21:22:54) |
| 瑠奈♀猫又 | > | それ…多分麗奈お姉様です…。 (2014/9/17 21:23:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、別人なのか。 (2014/9/17 21:23:57) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | うむぅぅ…(可愛い顔と言うとまんざらでもないのか頬を染めつつ、やっぱり不満そうに唇を尖らせ)最近は色々飛び回って追ったしな、この身体ならひとっとびなのじゃが…(首筋に突っ込まれた綾子の頭を撫でながら)それでは、久し振りに綾子の精を分けてもらうとしようかのぅ(小さく笑いながら綾子の肉棒に後ろ手で指を這わして) (2014/9/17 21:24:30) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | ワシはどちらとも初めましてじゃから、関係ないんじゃがな(綾子の腕の中で身悶えしながら二人を見ながら) (2014/9/17 21:26:32) |
| 茜☆リス獣人 | > | ??(よくわからない…… (2014/9/17 21:27:21) |
| 瑠奈♀猫又 | > | ややこしくてごめんなさい…(涙目で謝る) (2014/9/17 21:27:32) |
| おしらせ | > | 麗奈♀九尾狐さんが入室しました♪ (2014/9/17 21:30:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー（ちゅっちゅっとうなじにキスを落とし、黒姫がその気になれば腕を一度離して自由に動けるようにして） ふふ、たっぷりたまっておるでな、濃いのを飲んでいくと良い（着物越しで萎えたままなのにはっきりとそれとわかるほどの大きさの一物を手に押し付け） (2014/9/17 21:30:13) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | こんばんは… (2014/9/17 21:30:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂もよくわからんがまぁ別に構わんじゃろう（肩をすくめ） (2014/9/17 21:30:50) |
| 瑠奈♀猫又 | > | こんばんは、麗奈姉様 (2014/9/17 21:31:00) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 人形を見るとネクロニカを思い出すのぅ…重症じゃな (2014/9/17 21:32:03) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | ??? (2014/9/17 21:32:19) |
| 茜☆リス獣人 | > | こんばんは(ニコッと挨拶 (2014/9/17 21:32:26) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | 話がよくわかんないです… (2014/9/17 21:32:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | ゾンビもののゲームじゃな、ゾンビを倒すのではなくゾンビになるのじゃが (2014/9/17 21:33:07) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | 茜殿はお久しぶりでございます… (2014/9/17 21:33:14) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | んんっ…ふっ(首筋にキスを落とされる度に小さく身体を揺らして、腕を離されると小さく息を整えて)それでは、夏バテの間に溜まった精を分けてもらうとしようかのぅ(後ろ手のまま並みならぬサイズの肉棒に手を添えて上下に扱き出す) (2014/9/17 21:34:30) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | 間違えましたか？間違えておりましたらごめんなさい… (2014/9/17 21:34:35) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 少女型のアンデッドになって遊ぶゲームじゃな、中々面白くての (2014/9/17 21:35:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | 残暑が厳しくないおかげで最近は割りとハッスルしとるが…先日二人がかりで腹がパンパンになるまで注がれたからまた金玉が張り詰めておってのぅ…ふむ、このままがよいのか（手を伸ばしやすいように右膝の上にまたがらせると、着物をずらしておまんこを直接たくましい太ももでお仕上げつつ手コキさせ、大きくなり始めるとすぐに着物に収まらなくなりあわせから剛直が飛び出してくる） (2014/9/17 21:38:15) |
| 瑠奈♀猫又 | > | ？ (2014/9/17 21:38:22) |
| 茜☆リス獣人 | > | ………(眠そうにこっくりこっくり (2014/9/17 21:40:32) |
| 瑠奈♀猫又 | > | 大丈夫…ですか？茜様 (2014/9/17 21:41:19) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 確かに最近は涼しいから、過ごしやすくていいのぅ…直に人肌が恋しくなるころじゃからのぅ(擦りあげる様に肉棒を手コキしつつ、開いた手のひらで亀頭を擦りあげる)ふふっ、相変わらずの剛直じゃのぅ、玉の方にも一杯詰まっておるようじゃし、楽しみじゃ (2014/9/17 21:42:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂は暑いのはめっきり苦手でのぅ。寒い方は重ね着すればなんとでもなるが（肉棒をバキバキに勃起させるとそれは簡単に胸まで届き、黒姫の手に抑えられていなければ事前に乳房の谷間に隠れてしまいそうなほどに反り返り） ん、そうじゃの、好きな口で飲み込むが良い（軽く体を反らせ。人間離れして立派な肉棒を自慢気にゆすり） (2014/9/17 21:46:35) |
| 茜☆リス獣人 | > | ちょっとだけ、眠いだけだよ(へにゃりと微笑んで見せる (2014/9/17 21:46:50) |
| 茜☆リス獣人 | > | (2014/9/17 21:53:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麗奈♀九尾狐さんが自動退室しました。 (2014/9/17 21:54:47) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | ワシも暑いのは苦手じゃがばてるほどではないのぅ(胸元まで届きそうなほどバキバキに反り返った肉棒に満足そうに後ろ手で確認すると、綾子の方へと向き直り)それでは、前の口で楽しませてもらうとしようかのぅ(綾子の首に腕を回すと立ち上がって、スカートの下から綾子の剛直を割れ目にあてがいゆっくりと肉棒を飲み込んでいく) (2014/9/17 21:55:28) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | もし茜も眠くないのであれば…まざらぬか？ (2014/9/17 21:57:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | 今年の夏はどうにもバッテバテじゃったなぁ…今は落ち着いたが（暖かくきつい胎内に肉棒が飲み込まれて行くと、心地よさそうにされるがままになり、ドレスをめくり上げると大きく押し広げられたおまんこを観察して） (2014/9/17 21:57:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃな、ちんぽを反り返らせて見ているだけというのも辛かろう (2014/9/17 21:58:04) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | これっ、どこをみておるのじゃっ(スカートを捲し上げられてまじまじとおまんこを見られると顔を赤く染めて綾子を見やり、思わず動きを止めて) (2014/9/17 21:59:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | いや、さすが妖のおまんこというのは大きく広がるものじゃなぁと思うてのぅ（本来の土手を押しつぶし、その幅の倍以上にもなる肉棒を容易にくわえ込む秘所を、ロビーの明るい照明のもとでまじまじと見つめたまま） (2014/9/17 22:01:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠奈♀猫又さんが自動退室しました。 (2014/9/17 22:01:35) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 吸血鬼じゃからな、ある程度は自由自在じゃぞ？(そう言いながら久し振りの剛直になれると、一気におまんこの奥まで招き入れる)んおぉっ!(一気にしゃがみ込むとがに股になって何度も何度も身体を上下に揺らしながら) (2014/9/17 22:10:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜☆リス獣人さんが自動退室しました。 (2014/9/17 22:13:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | 乱れるのぅ…（自分はしばらく腕を組み、その様を眺めているが、肉棒がきつくしまる筋肉質なまんこに扱かれる快感に更に太く大きくなり、我慢しきれなくなると自分の乳首を自らいじり始め）こう目の前で揺らされるとたまらんなぁ（黒姫が下品にピストンを繰り返すたびに上下に暴れまわる爆乳にムニュッと顔をうずめて乳首を吸い） (2014/9/17 22:15:06) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 綾子の肉棒を味わうのは久し振りじゃからのぅ(鍛え上げられたまんこは太い肉棒を締め付けて、腰を上下させるたびに無理矢理中を押し広げられる)なんじゃったら、お主の顔をはさんでパフパフしてやろうか？(赤子の様に乳首を吸う綾子の頭をなでながら腰を左右にくねらせて、動きを複雑にして) (2014/9/17 22:21:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうがっつくでないわ、お楽しみはこれからじゃからのぅ（動かずに一方的に貪られていた肉棒で、ごつんっと子宮を突き上げると腰を振り始め） ふむ、良い提案じゃ、儂挟むことのほうが多いからの、おっぱい大好きなのに（へそが見えないほどの超乳を持つ狐はそういって背中に腕を回すと、子宮口をこじ開けるかのように力強く奥底にちんぽを叩きつけながら谷間に顔をうずめ） (2014/9/17 22:23:17) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | お楽しみ…じゃと？(今までは一方的に味わっていた肉棒が不意に子宮を突き上げる)くっふぅ…まだまだ、じゃな…おっぱいが大好きなら満足するまでぱふぱふしてやろう(子宮を突き上げられたのを堪えながら胸を両手で押さえ、綾子の顔を鋏むようにして汗で蒸れた胸の谷間にうずめてやる)おっ、ぉぉおっ、綾子のちんぽが子宮口を叩いておる(子宮口に乱暴に叩きつけられる度にまんこがキュンっと締る) (2014/9/17 22:32:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | 黒姫のおまんこもギチギチに締め付けてきて気持ちが良いのぅ、やはり仔袋で感じる雌と言うのはエロくて良い（ぱふぱふされ、やわらかな乳房を顔全体で味わい、淫靡な体臭をいっぱいに吸い込むと体が跳ね上がるほど腰を突き出してガツガツと貪り、興奮にはちきれんばかりになった亀頭が子宮の入り口にめり込み） ほれ、おくまでれるぞ、黒姫（ずぶんっ、と子宮の中にまで亀頭がねじ込まれ、カリ首が子宮の中に引っかかって） (2014/9/17 22:39:37) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/9/17 22:44:36) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | んぐぅぅっ!!(子宮口を押し広げられ、子宮にねじ込まれると体が大きく仰け反る)綾子のちんぽで、子宮が犯されたおるのじゃぁっ(子宮口にカリ首がひっかかり、子宮の奥にちんぽが押し付けられると綾子に身体を預ける形になりながら、必死に綾子の顔を柔らかな胸で包み込んでやる) (2014/9/17 22:44:41) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | (ふすまを開けてはゆらりと頭を下げつつ)こんばんはでございます。おや、素敵なタイミングで済ますかね(うふふっと翡翠色の瞳を輝かせつつも膳を運びつつ) (2014/9/17 22:45:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | んぶっ、んんっ、むぅっ♪（おっぱいに押しつぶされて声も出せないまま、子宮を腹の中で引きずり回すようにカリ首を子宮の入り口に引っ掛けて腰を動かし続け、ゆさゆさとソファーをきしませながら黒姫と交尾して） んん…っ（腰に回していた手を尻に伸ばすと豊かな尻肉を揉み回し。指先で尻穴をつつき刺激を強める） (2014/9/17 22:51:30) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | おっ、ぉぉおっ(子宮をぐちゃぐちゃに掻き混ぜられるとどろどろと蜜が隙間から溢れて落ちて床を汚していく)…ちょっ…まんこを犯しっ…ながら、尻穴をいじるで…ないっ(綾子の指が尻穴をつつくときゅうっっと締まり、それにあわせて肉棒を締め付ける)…ほれ、他の者が見ておるではないか!!(尻穴を弄られるのを他人に見られて恥ずかしいのか、慌てて綾子を見やり) (2014/9/17 23:00:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | んっ、ぷはぁ…（乳の谷間から顔を出して砂蘭の姿を認め、しっぽを振ってやり） んはぁ…見られるのが恥ずかしいか？別に良いではないか、せっかく美しい姿じゃ見せつけてやるが良い（しっぽの一本を触手のような肉質のヌラリとした不気味な触手に変え、その先端をちんぽの形状にすると黒姫の尻穴のぬぷりと押し込んで） あぁ、すごい締め付けじゃ、吸いだされてしまいそうじゃの（なんとかこらえながらガニ股に広げあられた脚を抱え上げ、肉棒と子宮で体全体を持ち上げ） (2014/9/17 23:07:28) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ああ、砂蘭さんはお構いなくなくですますねー(ふふっと笑いつつもお部屋のお片付けをしたりシツツも眺めていて) (2014/9/17 23:09:37) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 美しいからと言って尻穴を見られて喜ぶ奴がおるかぁっ!(綾子の頭を力なくぺちぺちと叩いていると、ぬらりとした感触が尻穴の入り口をつつき、嫌な予感がした瞬間、尻穴の中に潜り込まれて)－－っ♪!!(両方犯されては言葉にならない声を上げながら仰け反って天井を向いて、そのままなす術も無く抱えられてしまい、体重のせいで更に深くまで繋がって) (2014/9/17 23:13:40) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | そうですますねぇ。砂蘭さんは尻穴より尿道のほうが好みだったりするでます(にぱーっとなんだか素っ頓狂なことを言いつつもひと通りお片づけが終われば、ソファーに腰掛けていて) (2014/9/17 23:16:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | 別に儂は見せても気にはならんがのー？そもそも気にするならこんな来客がまっさきに目にするようなところでまぐわいなどせんからな（再びおっぱいの谷間に顔をうずめ、圧迫される中舌を使い、子宮をガツガツとむさぼりながら柔らかくうごめく触手ちんぽで後ろからも肉棒に膨れ上がらされた子宮をうねうねと弄り） ほれ、出すぞ…（両足を抱え上げてしっかり遠くまで串刺しにして、子宮に直接パンパンに張り詰めた金玉に溜まりまくったザーメンをドクドクと注ぎ込み） (2014/9/17 23:21:40) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | んおぉっ♪綾子のちんぽと触手ちんぽが交互にっ…擦れておるのじゃぁっ♪(子宮をガツガツと突き上げられながら、尻穴を柔らかな触手ちんぽが掻き混ぜると子宮の形が変わるほど掻き混ぜられて)一杯、ワシの中にザーメンを出すとよいっ♪(胸元に綾子を抱きとめながらぎゅぅっと抱きついて、ザーメンを吐き出されると、子宮がパンパンに注ぎ込まれて腹がぼってりとふくらみ、入りきらないザーメンがぼとぼとと零れ落ちる) (2014/9/17 23:31:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | はぁ…黒姫のまんこは本当にたまらんのぅ…いいおんなじゃ（はぁっと射精後の僅かな倦怠感に心地良く沈み、しっぽをひきぬくとぽっかりとあいた尻穴からだらだらと精液が零れ落ちて） (2014/9/17 23:33:18) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | お疲れ様ですますねー(おしぼりなどをご用意しつつもぺこりっと頭を下げて)お布団の用意は出来てますですが、お楽しみでしたでますね (2014/9/17 23:34:47) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | (尻尾が引き抜かれるとぽっかり開いた尻穴が引くつきながら、そのたびごぽりと精液が零れ落ちる)んおっ♪…はぁ…はぁ…相変わらず、じゃのぅ…お陰でおなか一杯じゃ(両方の意味で、おなか一杯なのが見て取れるボテ腹で) (2014/9/17 23:36:57) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | とっても素敵でございますですよっと……ああ、ボテはいいですますねぇ(言いながらも頬に手を当てたままうっとりな視線を送り)＞黒姫様 (2014/9/17 23:37:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | おや、もう腹いっぱいかえ、久しぶりで鈍ったのではないか？（おまんこから引きぬかれ、愛液とザーメンでどろどろになった肉棒はまだまだカチカチに勃起しており、それを黒姫の端正な顔にいきなりベチャッとこすりつけ、更に口の中に押し込み (2014/9/17 23:38:02) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | そう言われては、負けておられんのぅ(引き抜かれたまんこから愛液とザーメンの混合液を零しながら、カチカチに勃起したちんぽを下から舐めあげて、口の中に押し込まれたちんぽを喉の奥まで使って目一杯くわえ込み) (2014/9/17 23:42:56) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | ふむ、お主がボテ腹が好きなのなら、まだ暫くこの姿でおるとしようかのぅ(顔面にどろどろになった綾子のちんぽをあてられながら、砂蘭の方をみやり)＞砂蘭 (2014/9/17 23:45:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | さぁ、儂のちんぽがヘナヘナになるまで口ですすっておくれ（舌の動きを楽しみつつ、太ももで頭を挟むようにし、はしたなくおまんこまで丸見えにしながら肉棒をしゃぶらせて） (2014/9/17 23:45:12) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | あら、そんなサービスをされてしまうと砂蘭さんも何やらして差し上げたくなってしまうですますねー(ぱちっとウィンクをシツツも股間を高ぶらせつつもソファーで視姦中) (2014/9/17 23:45:58) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | んぶっ…んむぅっ(ぢゅっぢゅっっと卑猥な水音を立てながら先端を吸い上げて先程吐き出したザーメンを吸い上げながら、むっちりした尻肉を掴んで頭を前後に動かして) (2014/9/17 23:47:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | あん…っ♪（むさぼりつくような口淫に尿道内に残った精液は全て引きずり出され、興奮を再びゆっくりと高めながら黒姫の金髪を撫でまわして） はぁ…すごい食らいつき方じゃなぁ (2014/9/17 23:53:58) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | ワシは精を消化すればボテ腹も収まってしまうからのぅ、普段はこのままじゃと動きにくいから嫌なのじゃが、砂蘭にサービスしてやろう(ぱちりとウィンクを返して)＞砂蘭 (2014/9/17 23:54:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾の濃厚な精気を腹の中にいつまでも抱え込んでおいたりすると、どうなっても知らんがなぁ（頭をつかむと上下にゆすり始めて） (2014/9/17 23:57:49) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ああ、それでアへ化などされてしまうと砂蘭さんも襲わずには居られぬヤモですますねー(めを細めつつ)さて、砂蘭さんはお仕事に戻るでます。ふふ、黒姫様にさぁびす返しをせねばですますねー(ではまたお時間有るときにと) (2014/9/17 23:58:54) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/9/17 23:59:00) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | さて、どうなるか…楽しみじゃな(並みの妖ならどうなるかわからないが自分ならどうもならないとたかをくくって)ほれ…もっと♪(綾子の尻穴を指先でくすぐりながらちんぽの形が分かるほど口をすぼめて吸い上げながら舌を絡ませて) (2014/9/18 00:01:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、なにせただの人間が一晩でかわいいふたなりわんこや猫又になってしまうほどじゃからなっ…っ！おほぉっ、それは…ぁっ♪（フェラチオされながらの尻穴愛撫に一気に興奮を高ぶらせ、尻穴は使い込まれた様子で簡単に指を飲み込み、先走りがびゅるびゅると口の中に溢れ、頭を捕まえて腰を思い切り叩きつけてしまい） (2014/9/18 00:04:08) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | んっ!?もぉっ♪!!(頭を捕まれて喉の奥まで思いっきり叩きつけられるとびくびくと震えてしまい、そのまま尻穴に指を二本押し込んで描きまぜる) (2014/9/18 00:06:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | あはぁっ、これは、すごく…キク…っ！ダメじゃ、もう出る…っ♪（指を二本入れられただけで金玉がまで痙攣させ、それを顎のあたりにぎゅっと押し付けながら喉奥に熱い白濁をまき散らす。尻穴はひくひくと蠢き、入り口で指をきつく食い締めながら、中に入るとフカフカと柔らかく） (2014/9/18 00:07:57) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | んぶぅっっ!?(喉の奥まで白濁が撒き散らされると胃の中に直接送り込まれる。柔らかな尻穴がひくつき、巾着状で心地よく、指を増やしても平気そうな肉穴で) (2014/9/18 00:14:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | はぁ、あぁ…ん…うっ（どくっどくっと射精が連続して起き、子宮にたっぷり精液が詰まった黒姫の腹を胃袋の側からも膨れ上がらせ） んっ…おほぉっ…（尻穴はきゅっきゅっと精液が飛び出すたびにきつく指を締め付ける） (2014/9/18 00:16:35) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | (前立腺を擦りあげて、精液を最後まで吐き出させるように指で擦りあげて)んぐっ…んむ、おおっ…ぷはっ…(入りきらない白濁液が口端から零れ、端正な顔と金髪を白く染めていく、子宮も胃も膨れ上がってボテ腹は更に悪化して) (2014/9/18 00:26:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | 女なのにふたなりの泣き所の責め方をよくわかっとるのぅ（はぁ、と快楽に上ずった溜息を漏らし、ザーメンを出しきった肉棒はようやく萎え始める。顔に飛び散った精液を指で拭うと自分の口に運んで） (2014/9/18 00:28:39) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | ふふっ♪伊達に長生きしておらぬのじゃ(口端のザーメンをぺロリと舐め取ると、飛び散った精液を口に運ぶ綾子に抱きついて唇を重ねて)んむっ、ちゅぅっ (2014/9/18 00:34:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、長生きの妖は熟女の技術と娘のピチピチした肉体を併せ持っておるからなぁ（自分もそうなのだがしみじみと言いながら唇を重ね、抱きつくとキスできないほど巨大な胸と胸を押し潰し合い、乳首がグリグリと擦れて） ん…我ながら濃いのぅ。黒姫の体に発情してしもうたな（ザーメンまみれの口でキスされても嫌な顔もせずにそれを味わい） (2014/9/18 00:36:57) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 長生きの妖特有の利点、じゃな(クスクスと笑いながら乳首が擦り合わさるのを満喫しながら、綾子を抱き寄せて)綾子の発情ザーメン、ご馳走様じゃ(唇を離してから満足そうに微笑んで) (2014/9/18 00:51:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ…さて、一緒に寝るかや（体を密着させたまま立ち上がり、不意打ちで未だに精液を垂れ流している尻穴に肉棒を突っ込んで駅弁で抱え上げてしまい） (2014/9/18 00:55:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | このまま奥座敷に連れて行ってやるからのぅ（体を軽々と抱え上げたまま、一歩歩くごとに腸内をずんずんと突き上げながら廊下を奥へと消えていって） (2014/9/18 00:56:05) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | ひぐっ、うぅっん…久し振りに、共に寝るとしようかのぅ(不意に尻穴に肉棒を突っ込まれると声を漏らして軽々と抱えられて、奥までずっぽりとハメられて)ちょっ、まつのじゃ…今歩いては…んっ、おっ♪おほぉっ♪(ずんずんと突き上げられるとおまんこからぼたぼたとザーメンを零しながら廊下を奥へと連れて行かれる) (2014/9/18 01:02:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみなさいじゃー】 (2014/9/18 01:04:23) |
| 黒姫♀吸血鬼 | > | 【うむ、おやすみじゃ～】 (2014/9/18 01:04:43) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/9/18 01:09:39) |
| おしらせ | > | 黒姫♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/9/18 01:09:46) |
| おしらせ | > | 茜☆リス獣人さんが入室しました♪ (2014/9/18 19:48:31) |
| 茜☆リス獣人 | > | お邪魔します…(そっと部屋に入って来るものの誰もいないから部屋の隅で待機 (2014/9/18 19:49:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜☆リス獣人さんが自動退室しました。 (2014/9/18 20:09:50) |
| おしらせ | > | 此彼♀閻魔さんが入室しました♪ (2014/9/18 20:59:33) |
| 此彼♀閻魔 | > | （随分と寒くなったものだ、リンリンとなる鈴の音に耳を傾けながらただ考えていた。長いようで過ぎてしまえばあっという間に過ぎ去った夏の後には秋が来て、冬が来る、そしてまた春が来る――ふと顔を上げるとどこかで見知った館がそこにあった）……はて、こんなところまで来ていましたか（無意識にふらふらと歩いていればいつの間にか人の気が無いところまで来たのか、それともここに着たかったのかは分からないけれど。がらりと戸を開ければやはり誰も居なかった） (2014/9/18 21:02:32) |
| 此彼♀閻魔 | > | （靴を履いたまま玄関を通ると広い大部屋があって、まるで待合室の様なそこにあったソファに腰掛けて深く座り込む。飲み込まれるかのように体が沈み込んで、うんと腕をつっぱれば再びゆっくりと目を閉じた。何かを言った所でどうせ独り言になるのだし、わざわざ無駄な事を口外する趣味も無いからただそうやって時間を潰そうと。そもそも潰せるほど時間があるのかもわからなかった、スケジュール帳は多分自分の机の引き出しの中に置き忘れてきてしまっていた） (2014/9/18 21:08:49) |
| 此彼♀閻魔 | > | ……寒いですね（ほうと手に息を吐きかけながら眉を顰める、寒かった。何だか知らないけれどやけに背筋がぞわぞわとするのは久々の現世だからだろうか、閻魔の体にそのような影響が出るなんて事は聞いた事が無かったが、風邪なのかもしれない。とにかく体を温めるために暖炉を探すけれども見当たらないので大人しく毛布に体を埋めて手をしきりに擦っては暖める） (2014/9/18 21:15:29) |
| おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが入室しました♪ (2014/9/18 21:20:00) |
| 桜☆お菊虫 | > | こんばんは……あら、初めてお目にかかるお方でいらして…(冷えてきた今日この頃にも関わらず相も変わらず浴衣一枚の姿でいて、下半身は浴衣の下からでも見えるほど大きな尻と似合わぬ芋虫のような姿で。此彼さんの方を見て軽く会釈して) (2014/9/18 21:23:04) |
| 此彼♀閻魔 | > | （俯いていた顔を上げれば、そこには一見すると不気味と思えるものがあった。まあ色々と見慣れているのですぐに虫の化生だと理解出来たので驚かなかったが）こんばんは、随分と冷えていますね（氷土地獄よりはまだぬるい方ですが、そもそもあそこにいるのは鬼ばかりで閻魔はインテリなのだと溜息を吐く） (2014/9/18 21:24:23) |
| 桜☆お菊虫 | > | ですね、私も少し肌寒くて…(その姿はそのような事を感じさせず、むしろ健康体で)閻魔様でいらっしゃるんですね。私は桜と言います、以後お見知り置きを…(ペコリと頭を下げてから此彼の手をとって、自分の手の中で暖めてあげ) (2014/9/18 21:29:51) |
| 此彼♀閻魔 | > | さくら、ですか……成程、私はまあ一介の閻魔ですから（ぶるぶると震えながらでも、暖められれば多少もどかしいように目を細めてほうと穏やかな息を漏らした。人肌――いや、人と言えるかも怪しいけれど、ともかく暖かいから）…けれどもすみません、ふらふらと寄っただけなので。もう出なければいけません（鬼が読んでいるから、多分だけど…そう断って申し訳なさ気に彼女の手を撫でた） (2014/9/18 21:34:28) |
| 桜☆お菊虫 | > | あら、それは至極残念ですわ。ここは淫秘の宿…また何かの縁があれば是非お相手でもしてもらいましょうかね…ふふっ…(名残惜しそうに手を離して、そのまま手をヒラヒラ振って) (2014/9/18 21:37:18) |
| 此彼♀閻魔 | > | （淫秘……ああ、ここは確かそう言った場所だったか）流石に私は閻魔の身、淫蕩に浸る訳には参りませんがそう…また縁があれば、お話をしましょう（説教とも言いますがと微笑んで、彼女にひらひらと手を振れば体を空に溶かして消えていった） (2014/9/18 21:38:37) |
| おしらせ | > | 此彼♀閻魔さんが退室しました。 (2014/9/18 21:38:47) |
| おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが退室しました。 (2014/9/18 21:39:55) |
| おしらせ | > | 玲☆猫又さんが入室しました♪ (2014/9/18 23:18:59) |
| 玲☆猫又 | > | 久しぶりに来た気がするにゃぁ☆お邪魔しちゃうし♪(ひょんっと現れると早速ゴロゴロし始めて) (2014/9/18 23:19:42) |
| 玲☆猫又 | > | んにゃー♪誰か来て欲しいしぃ☆(ゴロゴロしながら尻尾をフリフリしていて) (2014/9/18 23:33:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲☆猫又さんが自動退室しました。 (2014/9/18 23:54:01) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/19 22:32:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、玲が来とったか、久しぶりじゃのぅ（部屋の片隅のテレビ眺めつつ） (2014/9/19 22:32:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/9/19 22:52:43) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/19 22:57:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | むー…キャァァァシャベッタァァァ、と叫ぶだけの映画じゃったな（ひどい言い草である） (2014/9/19 23:08:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/9/19 23:28:49) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/21 22:46:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ、この週末は静かじゃったのぅ（扇風機を片付けつつ） (2014/9/21 22:47:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/9/21 23:07:35) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/21 23:09:00) |
| おしらせ | > | 大和♂大入道さんが入室しました♪ (2014/9/21 23:12:31) |
| 大和♂大入道 | > | こんにぢはー。、久々の宿じゃのぉ。。 (2014/9/21 23:12:59) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇:制服さんが入室しました♪ (2014/9/21 23:13:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | おう、いらっしゃいじゃ、久しぶりじゃの (2014/9/21 23:15:07) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | こんばんは……大妖狐様。おりますかー？(制服をおろしたので、きてみた) (2014/9/21 23:15:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん、あぁ、おるよ、コスプレかの？ (2014/9/21 23:15:53) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | そうですよー。最近も寒いので、これもあるのでイメージチェンジというやつです。(にたり、と笑いながら) (2014/9/21 23:18:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | 今のニヤリ笑いでさわやかなイメージが一気に瓦解したぞ美琴（渋い顔しつつ二人に茶をだし） (2014/9/21 23:20:00) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | おや……それは失敗でしたね……(残念ながら。そういいつつお茶を受け取り、頭を下げる) (2014/9/21 23:30:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和♂大入道さんが自動退室しました。 (2014/9/21 23:33:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | 実際は可愛いのにどこか腹に一物ありそうな笑い方をするからのぅ（スカートに包まれた尻を撫でまわしては） (2014/9/21 23:36:23) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | まあ、蛇で神ですから……一癖も二癖もある方が、味があっていいでしょう？(ビクビクと体を震わせ) (2014/9/21 23:39:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | 褥の上ではだいたいおとなしいがの…まぁそのギャップもなかなかそそるものじゃ（腰細いのぅ、とか言いつつ） (2014/9/21 23:43:36) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | …その辺は、察してくださいよ…(体をひねって、相手に抱きついて) (2014/9/21 23:46:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふたなりなのにちんぽには勝てないとは情けないのぅ（抱きつかれるとあらわな谷間に顔を埋めさせて） (2014/9/21 23:53:00) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | うむぅ……大妖狐様や零や月影のがでかいんですよ……(れろれろと長い舌で胸を舐めて) (2014/9/21 23:54:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | しかし女相手でも責めに回っとるところなぞとんと見ぬがな（胸をはだけると更に舐めるように顔を抱き寄せて） (2014/9/21 23:56:50) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | むぐっ……最近は、強い女子が増えましたしね……(胸をコリコリと指でつまむ様に絞り) (2014/9/21 23:59:28) |
| おしらせ | > | 大和♂大入道さんが入室しました♪ (2014/9/22 00:00:29) |
| 大和♂大入道 | > | おっと、疲れて寝てしまったわ。。(ふと目を覚ます)あら、二人とも取り込み中じゃったようじゃの。、 (2014/9/22 00:01:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | 美琴も雰囲気は結構強そうじゃがのぅ（胸を愛撫させながら美琴の尻を撫でまわし） あー、そういえば面白いのを見つけたんじゃが、 (2014/9/22 00:01:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何Lvくらいがいいかの（何） (2014/9/22 00:01:59) |
| おしらせ | > | 零☆河童(犬)さんが入室しました♪ (2014/9/22 00:02:16) |
| 零☆河童(犬) | > | ぷにゃ。(変な挨拶で現れ) (2014/9/22 00:03:09) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | 5か0ですねぇ……(れろれろと。ついでに股間がビンビン)……おや。 (2014/9/22 00:05:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | いや、ゼロはないじゃろゼロは、人間離れしているというレベルでは無いぞ。 入道殿もお帰りなさいじゃ (2014/9/22 00:06:07) |
| 零☆河童(犬) | > | …私は3かなぁ？でも10にしてみたい気もする。(ごろごろごろ) (2014/9/22 00:06:29) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | 全てねの胸に鉄槌を。じゃあ2ぐらいですねぇ……(あむあむ。犬をついでに抱き寄せて) (2014/9/22 00:07:59) |
| 大和♂大入道 | > | 妖狐に大蛇に河童。。大物妖怪が集まっとるのぉ。。ふたなりとは言え、いい目の保養じゃ。。 (2014/9/22 00:08:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ、儂のストライクゾーンは1-5じゃがな、儂自身は5くらいじゃと思ってくれて良いぞ宿帳の方もそんな感じで描いてはおるが こんばんはじゃ、零 (2014/9/22 00:10:09) |
| 零☆河童(犬) | > | わぁ…おっきぃ。初めまして…(大和さんに挨拶しつつじぃぃぃ)ぷにゃ。(抱き寄せられればまた変な声をだして) (2014/9/22 00:10:22) |
| 零☆河童(犬) | > | ん、今晩は。(綾子さんにもぺこり) (2014/9/22 00:10:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | 零は最近得体が知れない感じになっとるからのぅ…（胸をいじられ続けるとその下でむくっと勃起させて） (2014/9/22 00:11:13) |
| 零☆河童(犬) | > | …んー、いやなんというか…尻子玉を抜くのはエロい。 (2014/9/22 00:11:57) |
| 零☆河童(犬) | > | (ふぇぇ、ミスです…) (2014/9/22 00:12:12) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | ……大きいですね。(両方の意味で。両方をグリグリといじりながら)……いつもの方が好きだったり。 (2014/9/22 00:12:46) |
| 零☆河童(犬) | > | 成りたいモノは沢山あるということですよー…。性格的には犬の方が合ってる気もするのでっ。(綾子さんを見てにへら)んん、美琴って胸おおきくしたいのー？(じぃ) (2014/9/22 00:14:17) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | そうだねぇ……大きくしたいなー……こっちもね。(ぺろりとスカートをめくり、平均的な肉棒をみせ) (2014/9/22 00:15:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂はいつものエロガッパも似合っとると思うがの（零の頭をなでてやりつつ、脚を開いてあわせから肉棒を露出させ） うーん、制服着させて口でさせるのは楽しそうじゃな (2014/9/22 00:15:45) |
| 大和♂大入道 | > | 淫靡な祭りじゃのー。(離れてふふふと笑う) (2014/9/22 00:16:51) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | 一発500円でーす……🎶(ツンツンと肉棒をつつきながら、あーっと口を大きく開いて) (2014/9/22 00:17:55) |
| 零☆河童(犬) | > | んん…エッチぃのは変わらないよ？(頭を撫でられれば尻尾を振り)んん、美琴の体は成長途中なだけな気がするー。(チンチンを撫で) (2014/9/22 00:18:08) |
| 零☆河童(犬) | > | おっきぃお兄さんは来ないのですかー？(大和さんじぃぃ) (2014/9/22 00:18:42) |
| 大和♂大入道 | > | わ、わしか。、？しかし、わしは男だから、お主らのように、胸などないからのぉ。。興を冷ますかもしれん。。(気を遣いつつ) (2014/9/22 00:20:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | 雰囲気は良いがいくら何でも安すぎじゃろ（美琴のパンツの中に紙幣数枚押し込んだりして遊びつつ肉棒を頬張らせて） (2014/9/22 00:21:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | （そのまま頭を抑えてぐぶっと強引に幹の中ほどまで頬張らせ） 零は入道殿に興味津々のようじゃがなぁ。どうじゃ、遊んでみてはｗ (2014/9/22 00:22:14) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | あふうっ……そうかな……？(ピクピクさせて、大きくなり)あ……🎶そんなにもらっていいのですか？美琴、嬉しいです🎶(ご機嫌に肉棒をしゃぶりながら) (2014/9/22 00:23:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何、お小遣いじゃよ。代わりにしっかり気持よくしてもらうからのぅ（ノリノリで応じながら腰を揺すって口まんこを犯し始め、そのたびに美琴の頭に下乳がむにゅむにゅとあたり） (2014/9/22 00:24:33) |
| 零☆河童(犬) | > | お兄さんの尻…気になりますーっ。(手をわきわきさせ)ん、きっとね？(美琴チンチンを撫でてやり) (2014/9/22 00:24:47) |
| 大和♂大入道 | > | わ、わしの尻って、、河童。。可愛い顔とナリをしておいて、随分と大胆なことを言うのぉ。。(少し戸惑いながら) (2014/9/22 00:27:21) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | ありがとうございます……♡(大きい肉棒を一生懸命喉でしごきながら、喉は精液を欲しがり疼く)……ありがとう……🎶(ピンピンと普通サイズに) (2014/9/22 00:27:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | んーむ、長い舌も良いが、柔らかく広がる喉もなかなか良い、やはり蛇は口まんこを犯すのが気持ち良いのぅ（ずるずると食道の中にまで肉棒が入り込み、首を内側から膨れ上がらせ、根本までしっかりと唇に押し込み。普通の人間ならとても耐えられないだろう。） (2014/9/22 00:29:53) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | んぐう……♡(自分からも動き、懸命に奉仕。もぐもぐと口も甘噛みしながら) (2014/9/22 00:32:01) |
| 零☆河童(犬) | > | 私は零ですよー。おっきぃお兄さんの尻子玉を抜いてみたいです♪あ、死んだりはしませんよー。淫乱変態になるだけですのでー。(側によれば股間に手を伸ばしてみて) (2014/9/22 00:32:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | んんっ…♪（どびゅっどびゅっと美琴の喉奥にいきなり精液をぶちまけ、射精しながらズルズルと口から引きぬき、そのまま顔や髪にベトベトの黄ばんだザーメンをぶっかけ、塗り広げるように射精しながら顔に亀頭をこすりつける） (2014/9/22 00:33:56) |
| 大和♂大入道 | > | 尻子玉を抜く。。！？だ、大丈夫じゃろか。。(股間に手を回されることに気づき慌てる)そ、そこは。。わしの、、！(そこにはコンプレックスの体に見合わない小さなものが付いている) (2014/9/22 00:34:14) |
| 零☆河童(犬) | > | 大丈夫大丈夫♪(慌てる姿に笑いつつ舌舐めずをして)ありゃ？大木チンチンかと思ったけど、小さいねぇ？(小さなチンチンに首を傾げ) (2014/9/22 00:37:09) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | んふう……♡ご馳走様です！(にっこり笑って、顔をぺろりと)さて、私は行きましょうかね……(目をこすりながら天井裏へ) (2014/9/22 00:37:39) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇:制服さんが退室しました。 (2014/9/22 00:37:43) |
| 大和♂大入道 | > | わ、わしは、体は大きいんじゃが、、そこは、お主らのように大きくは、、(恥ずかしそうに言う) (2014/9/22 00:40:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | おや、もうお休みか。気持ちよかったぞ。それと玄関から帰れ（美琴を見送り、一息つくが） (2014/9/22 00:41:07) |
| 零☆河童(犬) | > | なら。今回はイタズラせずに良いお薬あげますよーっ。(肉棒強化薬を手渡しお座りして欠伸) (2014/9/22 00:41:48) |
| 大和♂大入道 | > | 薬。。？お、おお、なんじゃろ。。？(あらためて、股間は男にとって重要だと思い知りながら、薬を飲んでみる)ごくん (2014/9/22 00:44:33) |
| 零☆河童(犬) | > | ん、少しずつチンチンがおっきく成長するお薬ですよー。(眠たくなってきたのか横になりつつ大和さんを眺めてにこっ) (2014/9/22 00:45:37) |
| 大和♂大入道 | > | ほぉ。。(興味深そうにする)あ、ありがとう。。しかし、女にしろ、ふたなりにしろ、そんなに、モノはでかい方がいいのけ。。？ (2014/9/22 00:47:02) |
| 零☆河童(犬) | > | んゆー、人それぞれだとは思いますけど大きいと楽しめるかなぁっと♪(笑いつつ丸くなれば眠り初めて)【眠気が来てしまったので今晩のところはここでー。おやすみなさいませっ】 (2014/9/22 00:48:45) |
| おしらせ | > | 零☆河童(犬)さんが退室しました。 (2014/9/22 00:48:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、小さいほうが好きだという者もおらんこともなかろうがのぅ、美琴も小さいし。 しかしまぁ、主である儂の影響か、どちらかと言うと爆乳巨根という方向性があることは否めない気もするの。 特にふたなりの場合せっかく付いているからにはそれなりに自己主張が無いと付いている意味が薄くなるというももあるし（あわせの中に肉棒を隠しつつ腕を組んで） (2014/9/22 00:49:19) |
| 大和♂大入道 | > | おお、ありがとなー。、(零を見送る) (2014/9/22 00:49:47) |
| 大和♂大入道 | > | ほー。。まぁ男の間でも、剥けててデカイ方が男らしい、偉い、女を気持ち良くできる、、という説が強いからのぉ、。ふたなりのシンボルという以上に、男にとっては、重要で、唯一のシンボルじゃからのぉ。。(股間を褌の上から触りながら) (2014/9/22 00:52:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、まぁ両性としての意見を言わせてもらえば。女の乳のようなものじゃな、大きいのが好きな者もいれば小さいのが良いという者もおる、しかしまぁ一般的に言えばそこそこのおおきさがある方がもてはやされるが、逆に大きすぎると大抵のものは許容範囲外。そんなところか。 儂はでかいほうが好きじゃがな…。 (2014/9/22 00:55:45) |
| 大和♂大入道 | > | なるほどのぉ。。まぁ、淫靡なことをするなら、ある程度大きい方が良いんじゃろうなぁ。。しかも、わしは、緊張すると、中折れするしのぉ。。まだオナニーならそんなことはないが、オナゴ相手だとのぉ。。お主はそんなことはないのかの？ (2014/9/22 01:00:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、そんな弱気なことを言っとると零のような好き者にケツ穴掘られて悶えるハメになるぞ？まぁそれはそれで楽しく気持ち良いじゃろうしちょっと見てみたい気もするがなぁ（いっそ女体化して足りない大女成分を補うか、などと邪な事を考えながら巨体を見返して） まぁ儂は経験も詰んどるし、緊張もせんし、ふたなりは男や女より精力も強いし、そういうのとは無縁じゃなぁ (2014/9/22 01:02:16) |
| 大和♂大入道 | > | け、ケツ穴。。(ぞっとしながらも、決して拒絶というわけではない)ほぉ、、さすが大妖怪じゃな。。そもそも、お主からしても、わしのチンポは小さいものかの。。？(褌をめくると、長さ4cmほどの皮を被ったモノ) (2014/9/22 01:06:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何、心配するな、儂はそこまではせん。別に体を重ねるだけが楽しみといわけでもないしの（おもむろに酒瓶とグラスを取り出し） んーむ、一寸ちょっとというのは確かに小さい部類じゃろうなぁ、大きくなっても三寸はいかぬじゃろう？ふたなりじゃったら七寸（20cm程度）あるのが普通かのぅ (2014/9/22 01:09:36) |
| おしらせ | > | 蛍☆巫女さんが入室しました♪ (2014/9/22 01:14:13) |
| 蛍☆巫女 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいです？】 (2014/9/22 01:14:29) |
| 大和♂大入道 | > | おお、そうじゃ、、わしとて、ここには体を休めに来とるんじゃ。。わざわざこの村の開拓のために来たの田舎きら出てきたのじゃ。。慣れん環境と労働はこたえるわぃ。。し、しかし、、やはり、お前ら、ふたなりじゃからか？随分立派なんじゃのぉ。。これなら、オナゴも振り向くわ、。 (2014/9/22 01:15:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【いらっしゃいじゃよー】 (2014/9/22 01:15:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | 色茶屋であればでかい小さいなんぞと言わずにサービスするじゃろうが、ここはちいとそういうのとは違うからの、まぁ一杯飲んだあとは温泉でゆっくり体を休めるのもよかろう。 何をいうとる、竿の大きさは閨に入ってから出ないとわからんではないか。乳の方ならともかく（笑いながら片方だけでも頭の倍ほどもあるかという巨大な乳房を軽く持ち上げ、せっかくだからと脚を組み直せば、萎えていても腕ほどもある人間離れした巨根をチラ見せ） (2014/9/22 01:17:48) |
| 大和♂大入道 | > | 【どうぞー^_^】 (2014/9/22 01:19:42) |
| 蛍☆巫女 | > | （てこてことやってくる、典型的な巫女装束に身を包んだ、妙齢の女性。優しげな印象のある貞淑な熟女のようないでたちで）あらあら、こちらが噂の。しがない巫女…多少の鬼道使いでございますが故…（歩くたびに、正面から身体を密着しようとしても難しい、豊乳というよりも爆乳が絶え間無く揺れながら） (2014/9/22 01:20:19) |
| 大和♂大入道 | > | そうじゃの。、まぁ、わしの田舎にはない酒じゃが。。悪くない(酒を一口)な、なんと、、な、7寸どころではないの。、(その豊満な胸と巨根にみいると、自分も勃起してしまう。それでも3寸に満たない程) (2014/9/22 01:22:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおやいらっしゃいじゃ、長旅おつかれじゃろう（巫女が入口をくぐった先にあるロビーでは狐と巨人が酒を一杯やりながら話していて、先ほど狐が蛇に奉仕させたゆえにかすでにほんのりと性臭が漂っており、窓一枚腰のところには露天風呂まであり） (2014/9/22 01:23:04) |
| 大和♂大入道 | > | これは巫女か。、都会の巫女は可愛いのぉ。。(乳房を見ながら)しかし、恥ずかしいところを見られたものだ。。 (2014/9/22 01:24:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | これはどこからもらったものじゃったかのぅ（入道殿に酌をしつつ） ふむ、まぁこの状態ならざっと一尺といったところかの（もちろん萎えたままで） (2014/9/22 01:24:50) |
| 蛍☆巫女 | > | ええ、こちらで一服させていただきます（二人がいるところに腰をおろし。性臭に気づけば、股間をきゅっと両手で袴の上から押さえつけながら）よろしければ、私もいっぱいいただけますかしら？ ……まぁ、大きい。（ぽつりと零しつつ）いえいえ、もう三十路ですゆえ。若い子には勝てませんわ。 (2014/9/22 01:26:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | （グラスを式に持ってこさせると清酒をついで巫女に酌して） いやいや、これはなかなか円熟した色気というものがあって…わし好みじゃのぅ（大柄ではないのにそこだけ突き出し家のような巨大な乳房にあからさまな視線を向けつつ、しっぽを揺らして） (2014/9/22 01:28:55) |
| 大和♂大入道 | > | よ、妖狐。。お主は、その状態で一尺もあるのか。、(勃起した状態でも到底かなわないことを、あらためて実感する) (2014/9/22 01:30:20) |
| 大和♂大入道 | > | お主のような可愛い巫女が来てくれて、酒がうまくなるというもんじゃ。(笑ながら聞き返す)ん？大きい？ (2014/9/22 01:31:54) |
| 蛍☆巫女 | > | （酒をいただくと会釈して、丁寧に一口。艶めいた肌や、大きな胸だけでなく巫女装束で包み込まれた大人の女の肉体は、内側から張りを見せていて）まあ、嬉しいですわ。さらしも巻いていませんので、良く揺れるのですよ。 (2014/9/22 01:33:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ体自体女に比べればでかいしのぅ。これくらいはないとの（背丈は六尺…180cm以上あり男と比較しても長身であり。それでも勃起すれば先端が巨大な胸に埋まるほどの一物はやはり人間離れしているが） ま、大きすぎて受け付けないというものもおる。そういうのはあまりそもそもこの宿にこんじゃろうがな (2014/9/22 01:33:41) |
| 蛍☆巫女 | > | こちらの方の男根のことです。大きいな、と。けれど、私もそれなりの大きさですよ（袴から手をどけると、興奮して大きくなった自分の男根も、袴ごしに形が少しだけ見えて。見れば、こちらも数十cmはありそうなもので） (2014/9/22 01:35:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | この肉付きの良さは単に円熟したというだけではないのぅ（まるで若い娘の体がそのまま成長し続けたかのようにムチムチした豊満な体。自分の肉体にも通じるそれを人間が得るためには、おそらく精を喰らっているのだろうと、あからさまに胸を揺らす様子を見ながら当たりをつけて） 来たばかりじゃというのにもう勃起しておるのぅ (2014/9/22 01:36:21) |
| 大和♂大入道 | > | す、すごいのぉ、妖狐は。。わしは背が主より圧倒的に高いのに、これじゃからの。。(落胆というより尊敬の眼差し) (2014/9/22 01:37:24) |
| 蛍☆巫女 | > | ええ、巫女は身体を売り買いする術も多少なりとは持ち合わせていますので…（袴を少しだけまくりあげると、こちらは包帯に似たさらしのようなもので、自分の男根はぐるぐる巻きにされており。亀頭には札が貼り付けてあって）これでも完全に勃起しているわけではないのですよ。いわゆる、いやらしいところだけが成長してしまいまして。魔力や身長ももう少し欲しかったのですけどね。 (2014/9/22 01:39:10) |
| 大和♂大入道 | > | な、巫女も股間が立派なのか。。？わ、わしだって、この中じゃ唯一の男じゃ。それなりのものを持っとるぞ(つい見栄を張る)まぁ、妖狐にはかなわんが。。 (2014/9/22 01:39:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | あ、あまり見栄をはらんほうが…（入道殿の発言に本気で思わず心配そうな顔をする狐で） (2014/9/22 01:41:41) |
| 蛍☆巫女 | > | ふふふ。大柄な筋肉質な男性は素敵ですよね。股間だけでなく、やはり胸も殿方は大きい方が好みですか？（両肩から少しだけ袖をずらし、真っ白な乳房の谷間をちらつかせ） (2014/9/22 01:41:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、これは人間と言えど侮れぬ、なかなかの美人巫女じゃなぁ。肌も綺麗じゃ（物腰と違って年齢を感じさせないぴちぴちした肌を見せつけられて肉棒を勃起させる。何やら怪しげな札もあるようだが、気にせず手を伸ばして男根を露わにさせようとして） (2014/9/22 01:43:53) |
| 大和♂大入道 | > | ま、まぁ心配するな、妖狐。巫女とはいえ、人間じゃ。(妖狐を制し) (2014/9/22 01:44:51) |
| 大和♂大入道 | > | そ、そうじゃの。。少なくとも、わしは、胸のでかい娘が好きじゃな。。ごく。。 (2014/9/22 01:45:41) |
| 蛍☆巫女 | > | うふふ、ありがとうございます。あら…（札が取られると、それにともなって、男根を包み込む布も解けていって。すると、サイズ的には大きいも、どす黒くない清潔そうな、ピンクに色づいた亀頭などが現れて）そうそう、申し遅れました。蛍ともうします。お近づきとして、兜あわせでもいかがですか？（腰を少しだけ突き出して） (2014/9/22 01:47:19) |
| 蛍☆巫女 | > | この乳房は結構自信がありますよ。若い時から、香油を塗って、丁寧に揉み解して愛おしく愛おしく成長させた愛胸でございます（装束の上から、さするように下乳を持ち上げてにっこり、と微笑み） (2014/9/22 01:50:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、そういえば名乗っておらんかったな、妾が主の綾子じゃ（勃起したことでへそまで隠す爆乳の間に挟まってしまっていた肉棒を手で押し下げると、馬並同士の先端がぐりっと押し付け合い、巫女のそれと違って淫水焼けした肉棒はいかにも使い込まれていて、赤黒く美味しそう） ふむ、いいちんぽじゃのぅ… (2014/9/22 01:51:31) |
| 大和♂大入道 | > | (二人の兜合わせを見ながら)こ、こりゃ、、かなわん。。(腰をおろし呆気にとられるが、同時に巨大な乳房を見ながら、自分のシンボルを褌から取り出し、自分でこすり始める)ち、ちなみに、わしは、大和。。大入道じゃ。、 (2014/9/22 01:54:03) |
| 蛍☆巫女 | > | 綾子さまですね。どうもお邪魔しております。んふぅ…（亀頭の尿道口付近を押し付けあって、かすかに頬を赤らめる）綾子さまも良い乳房をお持ちですね。すっかりと、おちんぽ様も使い込まれていらっしゃるようで。ふふ、私の身体は膣も、不浄穴も…多少であれば、女陰の尿道も開発済みでごさいますよ（自分も装束の袖を抜いて、爆乳を晒し。垂れておらず、呼吸によって微かに揺れるさまはそれが生物であるかのようで、特に乳房からはなんとも言えぬ良い芳香を放ち） (2014/9/22 01:57:18) |
| 蛍☆巫女 | > | 大和さまも、お会いできて光栄ですわ。あら、宜しければご自由にこの身体を使っていただいても。多少なりとは壊れませんので…（くすり、と淫猥に口を微笑ませ） (2014/9/22 01:58:46) |
| 大和♂大入道 | > | だ、だが、わしのは、これじゃし。。蛍の体をどうこうするなんて。。(自信なさげに皮に覆われた3寸ほどのモノを見せつける) (2014/9/22 02:01:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、まさに完璧な女体といったところじゃのぅ。入れ込んで身を持ち崩した男も少なくあるまい…（魔性の体にすっかり魅了されつつも、奥することなく体を押し付け、そのまま兜合わせをしている二本の肉棒を自分たちの4つの特大サイズの乳房で包み込み、乳首同士も一緒にキスさせ） 犯すのも良いが、蛍のように淫らな女に犯されるのも楽しそうじゃな (2014/9/22 02:01:25) |
| 蛍☆巫女 | > | そうですね…。数週間前、世に言う不倫というものを経験いたしました。ですが…數十回交わったところで、その方は果ててしまいました。あやうく腹上…おっと（口元を隠しつつ、乳首は大きく隆起している。丁寧にこすり合わせて行くと、自分のちんぽにはぬめりが出てくる）あら、でしたらマッサージから交わりでご奉仕いたしましょう。こうみえて酒豪と呼ばれることもありますゆえ、お代は先ほどの酒で結構でございます。 (2014/9/22 02:06:10) |
| 蛍☆巫女 | > | あら、たしかに男根の大きさは個人差がありますけども、大切なのはやはり愛情だとか、性欲ですわ（装束の懐にある香油オイル瓶を取り出しつつ） (2014/9/22 02:08:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ、只の人間では物足りなくなるのも致し方あるまいな（肉棒を膨れ上がらせると、蛍の肉棒と自分のを両方共ホタルの側の乳房に挟ませ、横から腕で支えずとも完璧に乳房を包み込む谷間を堪能しつつ、敏感な裏筋をグリグリとえぐって） ふむ、酒蔵には色いろあるじゃろ、後で式にでも案内させよう…。一晩睦み合った翌朝に寝ている間に跨がられたりすると気持ちよさそうじゃのぅ？（気の早いことを言いながら腰を思い切りゆすり始め） (2014/9/22 02:10:14) |
| 大和♂大入道 | > | あ、愛情と、、性欲。。ごく。。(やる気になった瞬間、興奮のため、あっさり右手の中で射精してしまう)う。。わ、ワシは、やはり、今日は風呂に入って寝ます。、ま、まだなー(射精してしまったことを悟られないようにと、急いで風呂場へ向かう)ぽたぽた。、 (2014/9/22 02:14:07) |
| 蛍☆巫女 | > | （香油を乳房にほんの少しだけ垂らしたあと、自分は乳房をわしづかみするように持つ。そして、乳房の谷間を押し付けながら、左右から相手のカリをしごきあげていく。乳圧は高く、しかも道具よりも柔らかいので、香油なしでもしっかりとぬめり、カリだけでなく。裏筋もしっかりと上体を淫猥に上下に振って刺激していく） (2014/9/22 02:14:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | …入道殿も何かと大変じゃの（肩をすくめつつその姿を見送り） (2014/9/22 02:15:00) |
| 蛍☆巫女 | > | あら、どうぞ良き夜を。（微笑んで見送りつつ） (2014/9/22 02:16:13) |
| 大和♂大入道 | > | 【さすがに明日もあるので、これで去りますー、また宜しくお願いしますねー】 (2014/9/22 02:16:28) |
| おしらせ | > | 大和♂大入道さんが退室しました。 (2014/9/22 02:16:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | たまらんのぅ、並の女のおまんこなどよりずっと良い（巨大な乳房が二本の巨根で左右に押し広げられる様はまるでおまんこそのもので、腰を動かすと谷間から亀頭の先端が見え隠れし、むせ返るような匂いの先走りを吹き出しては蛍の顔に引っ掛けて） (2014/9/22 02:17:27) |
| 蛍☆巫女 | > | あふっ…（唇に先走りがかかると、それをぺろりと舐めとって。舌を見せつけるようにかすかに出しては）お行儀悪くなってしまうかもしれませんが…ふふ（唾液まみれの口を開いて、自分のと相手のを交互に、亀頭を舐め始める。舐め方も明らかに場数や鍛錬を積んだ者らしく、ついばむようにちゅっ、ちゅと亀頭を滑らせるように舐めていく。そして尿道口を舌でさすったり、裏筋付近を舐めたりしつつも、おっぱいできゅぅ、と包み込みながら）唾液まみれの私にお口はどうでしょうか？ おしゃぶりは大好きですのよ…。つい、いまでも串料理や雨を、しゃぶる癖がありまして。そう、ねっとりと、お口で包み込むように。舌を絡ませてお掃除するように、愛を込めて…涎が落ちてしまいそう…。（淫らな言葉を次から次へと放ち、耳からもまるで犯すような錯覚を与え） (2014/9/22 02:24:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | 自分のモノをしゃぶるのにも慣れておるか。まぁ巨根のふたなりならそれくらいはできねばな（余裕のある口調とは裏腹に肉棒はパンパンに太くふくれあがっていて、先走りは刺激が加わるためにびゅるっと強く吹き出してしまって） しゃぶられるのはすきじゃが、しゃぶらせるのはもっとたまらんのぅ（頭をがしりと乱暴に掴むと、いきなり喉の奥までねじ込むように腰を突き出し、ぴくぴくと痙攣する肉棒を叩きつけて） (2014/9/22 02:30:38) |
| 蛍☆巫女 | > | ふふふっ、どちらが先に精を吐き出してしまうかというのも、楽しそうですわね…んぁん！（艶のある長い黒髪が揺れて、自分の口は自分の男根と相手の男根をくわえこんでしまった。しかし、それでも自分は嗚咽をこぼさず、一瞬だけ澄ました顔を目を見開いたものの、すぐに目元を微笑ませた。呼吸を鼻で整えながら、相手に自分の頭を道具のように扱わせんとしている。喉奥まで押し込まれていても、体全体は脱力しており、一切無駄な力がはいっておらず） (2014/9/22 02:36:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | どちらが先にそれ以上出せなくなるかのほうが楽しかろう…お？（大きすぎる肉棒を二本もくわえ込むのを見て、すでに人間離れしている魔性の体であることを改めて思い知らされつつ、そんなこととは関係なく快感に玉袋をひく付かせて） んぅ…もう…出る…うっ♪（飲み込むのも苦労するほど粘ついた濃厚な精液が喉の奥に大量に吐き出され、勢いも強いのにもかかわらず何度も肉棒を跳ね上がらせて大量に注ぎ込み） (2014/9/22 02:39:08) |
| 蛍☆巫女 | > | おっ、おっほぉぉぉぉおおんっ…！（唐突な射精に、初めて自分は声を上げた。耳当たりの良い澄んだ声の悲鳴が満ちて。喉奥まで張り付いた精液を、必死に飲み込もうと白い喉を鳴らす）ご、ふっ、あ、あぁぁんっ…（嗚咽しながら苦しいのも被虐的な快感になっているのか、相手の精液を飲み込まない状態のまま、自分の肉棒からも射精してしまった。口いっぱいに精液をほおばりこんで涙を浮かべるさまは強姦しているようにもみえるが、かすかに喜びにも満ちている） (2014/9/22 02:44:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、同時にイッてしまったか。妾の精の味はどうかの（情熱的で、鍛えあげられた口淫の技に肉棒は一度の射精では萎えるどころかますますいきり立ち、雌のほうも膝までだらりと愛液を溢れさせるほど濡れていて） んふ…（口の中が精液まみれになると、射精が終わる前に引き抜いてしまい、白い肌に黄ばんだザーメンをへばりつくし、かぐわしい香油で彩られていた体をあっという間に獣臭いザーメン臭で染めなおしてしまって） (2014/9/22 02:48:04) |
| 蛍☆巫女 | > | （相手の男根が引き抜かれると同時に、自分のと相手のがまじったザーメンが、乳房に落ちる。それを地面に落とさぬように、香油に上乗せするように精液を乳房に塗り込んで行く。口の中のものは飲み込んで。ほふ、と息をつき）はぁ、はぁ…（身体にも、わずかに汗をかき。その汗の香りからも熟れた女の匂いが満ちてきて）とても味わい深かったですわ…。私が精液を飲み込めず落としてしまうなんて、何年ぶりでしょうか。それに、お互いまだまだ萎えていないみたいですわね。次はどうされますか…？（装束をその間にすべて脱ぎ払ってしまい、畳んだ。すると、理想的な熟女のくびれた身体が、生まれたままの姿になっていて） (2014/9/22 02:53:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、どうするかのぅ…この女体を前に我慢などできぬが、この反り返った男根もどうにもうまそうじゃ…（むっちりとした腰のラインをギリギリで隠さない、限界まで肥大した巨大な乳房の下で腕を組み、わずかに考える。その間にも肉棒はひくひくと脈動し、わずかづつではあるが興奮が高まるに連れてさらにたくましくなって） やはり肉棒の方の我慢が効かぬようじゃな、今宵は思い切り犯してやろう（帯を解いて着物を脱ぎ捨てると、胸と胸を重ねるように抱き寄せ、自分の精液まみれなのも気にせず唇を重ねる、ちゅむっと音を立てる程度にキスを重ねると待ちきれなくなったのかそのまま押し倒し、背中からのしかかって） (2014/9/22 02:59:53) |
| 蛍☆巫女 | > | ふふふ…私こそ、久しぶりに良い交わりができそうですよ。綾子さま…私のこと、愛していただけますか…？（胸を持ち上げて、流し目を送り挑発するような、まるで男を寝取るような口説き文句を言って。その魔性の女の色香に、自分の本質が伺えたかもしれない。やがて胸同士が密着し、その柔らかさを堪能しながら唇を奪われるままにされ、押し倒され。のしかかられると、自分の座っていたところは愛液でびしょびしょになり、まるで失禁したかのようであって。そして、自分の膣は、ここだけ年相応のように、そして淫らな本質があるように、使い込まれた桃色の女陰があった。男根を求めるように、相手が挿入すれば、妖魔の膣も驚くように、一本一本の襞肉が相手の男根に絡みつくだろう） (2014/9/22 03:07:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | なに、どれほど強く愛しておるか、これを感じればわかるじゃろう（焼けた鉄のように熱く硬く、激しく勃起している肉棒で蛍の秘所を穿き、興奮の強さを体に直接刻みこむ。豊かな尻をがっちりと手が鷲掴みにして、挿入しただけで危うく達しそうになるのを堪えて） ほう、これはこれは…妾と同じ技を扱えるとはの…これはたまらんぞ（偶然かあるいは必然なのか、歳を重ねた妖である自分と同じように膣の襞一枚一枚を操れることですさまじい快楽を雄に与える雌穴に挿入してしまうと、もう射精を我慢するなどということは頭から吹き飛んでしまい、パンパンと腰が尻肉を叩く音を立てて一気に子宮の入り口に亀頭をめり込ませるような腰振りを始め、前にマワして抱きついた腕は精液まみれの爆乳を握りつぶし、自分の乳房も当然蛍の背中に擦り付けられる） (2014/9/22 03:12:56) |
| 蛍☆巫女 | > | んほぉん…！！ あっ、ああああっ…！ ひ、ぎっ…！（痛みではなく快感に、歯を食いしばって堪えて。気を抜けば一突きだけでも精神が獣のようになるのを我慢していたが、自分の男根の先端からは、ほんの少しだけ失禁してしまって）これは…自然と何人もの殿方と交わって自然と覚えましたわ…。んふっ、あ、あっ…ゃぁああああっ…！！（相手が本格的に腰を打ち付けると、こちらのおまんこは必死に肉襞を絡ませて。そして子宮の入り口もすっかりと開き切ってしまっている）こ、こんなのっ、は、じめてっ、あっ、あっ、お、おぉほぉおおんっ……！！（ぴゅ、ぴゅと男根から失禁を垂れ流し、目元が徐々に緩んでくる。人外のセックスに心から虜になってしまっているが、自分からも腰をわずかに動かし始めている） (2014/9/22 03:21:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | あぁ…すごすぎて…妾もおかしくなるほどじゃ♪たっぷり愛してやるぞ、蛍…♪（しっぽを発情にぶわっと毛羽立たせ、早くも尻が引き締まり腹筋が浮かんだ腹に叩かれて赤く腫れ上がるほど激しく腰を振っていて） 自然と覚えたじゃと？本当にただの人間かも疑わしいのぅ…（そのままずぼっと拳2つほどもあろうかという亀頭が子宮の中にまるごと入り込み、腹を肉棒の形に内側から浮かび上がらせ） ほれ、出すぞ…っ！！（美しく、丁寧に愛撫されてきたであろう乳房を鷲掴みにして無残にも指を食い込ませて変形させい、乳を絞り上げ、蛍の迎え腰にあっさり絶頂すると腹に更に濃くなった子種汁を直接押しこむように注ぎ込み、腹を軽くポコンと膨らませ） (2014/9/22 03:27:00) |
| 蛍☆巫女 | > | んぁぁぁああんっ、ありがとうございますぅ！ 私、私もあなたに愛してもらえて、幸せですぅ…！（肉襞がきゅぅと包み込むように男根を刺激する。そのうちに、子宮をグッと犯されて、入ってきたのをさとり目を見開いて）うきゅぅぅぅ…！？ ぁ、し、子宮、ぁ…、子宮の入り口はぁ、処女、なのぉ…（到底人間の交わりでは体験できぬ子宮だが、爆乳が歪み、母乳が吹き出そうなほど乳房が張ると、自分でも驚くほどに子宮はいとも簡単に亀頭を受け入れた。そして…）はぁ…んっ、入ってくるぅ、あなたのあったかいものがぁ、子宮いっぱいにぃ…、あ、あついぃぃっ、入りたてでっ、出したてのもの熱いっ、は、排卵汁がでちゃうぅぅぅ…！ き、気持ちよすぎて、こっちもイくぅぅぅぅ！！（自分の男根も、ついに精液を噴き出して。どろどろの精液であったが、次第にそれは潮のように、噴き出して数回目ほどにはさらさらの潮っぽくなってきて。ふくらんだ腹を愛おしく片手で撫でながら、玉のような汗を流している） (2014/9/22 03:35:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | むせ返るような雌の匂いをさせおって、そんなに雌にしてもらえて嬉しいか？（射精しながらも腰を動かし続け、子宮の入り口に大きく広がったカリ首を引っ掛け、仔袋を引きずりながら腹の中をまるごとかき回すようなすさまじい快感を与えて） ふむ、精は薄いのぅ。やはり儂のおまんこをうずかせるほどの一物を持っていても元は女ということか？（腹をボコっとふくらませると発情しきっていた肉棒もひとまずは落ち着いたのか、なえるということを忘れたかのようにカチコチのままだが、射精が止まり、そのままゆっくりと体重を載せて処女子宮をこね回すように腰を擦りつけて） (2014/9/22 03:41:02) |
| 蛍☆巫女 | > | あ、あはぁぁぁっ、こ、こんなセックス、は、じめて…、き、も、ちぃ…（自分の快感は限界に達しても、肉体はわがままで、乳房の張りは失われていない。男根は一時的に自分のは萎えかけているが、女性としての機能はまだまだ健在のようである。やがて子宮がこねくりまわされると、最初のうちは意味ある言葉で喘いでいたが、やがて回数を重ねるたび、ついに男根は何もでなくなり、白眼を向いて快感の中 (2014/9/22 03:45:18) |
| 蛍☆巫女 | > | （気絶してしまう。それから自分が目覚めるのは、この宿であったのだろうか） (2014/9/22 03:45:58) |
| 蛍☆巫女 | > | 【そろそろ睡魔がきそうなので、この辺りで今日はフェードアウトさせていただきたいと思います。お楽しみいただけたでしょうか、好みなのでまた来るかもです】 (2014/9/22 03:46:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【掘れちゃいましたよー、ぜひまた来てください。次は男の方も可愛がってあげたいですしね/がしり】 (2014/9/22 03:48:29) |
| 蛍☆巫女 | > | 【ありがとうございます。それでは本日は失礼いたします、またよろしくお願いします。掲示板の方にも設定はっておいても大丈夫ですか？】 (2014/9/22 03:49:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂もこれほどいい女は久しく抱いたことがない…さぁ、もっと励もうではないか蛍、寝ておる場合ではないぞ♪（気絶した程度でその魔性の肉体が魅力を失うわけもなく、すでに意識のない体に精力を搾り取られ。大妖狐を嘯く狐ですら朝までにはずいぶん消耗させられてしまったとか） (2014/9/22 03:50:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【もちろん、掲示板はご自由に使ってくださいな、ではでは、お待ちしております♪】 (2014/9/22 03:50:52) |
| 蛍☆巫女 | > | 【はい、ではおやすみなさいー】 (2014/9/22 03:51:05) |
| おしらせ | > | 蛍☆巫女さんが退室しました。 (2014/9/22 03:51:09) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/9/22 03:53:19) |
| おしらせ | > | 蛍☆巫女さんが入室しました♪ (2014/9/22 15:44:33) |
| 蛍☆巫女 | > | こんにちはぁ…さすがにこの時間では静かなものですね？（宿の一室を借りて、そこで身を投げ出して仰向けになっている） (2014/9/22 15:45:42) |
| おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが入室しました♪ (2014/9/22 15:52:55) |
| 零架☆麒麟 | > | 【久々の麒麟さん登場！蛍さんこんにちは〜】 (2014/9/22 15:53:18) |
| 蛍☆巫女 | > | 【こんにちはぁー】 (2014/9/22 15:53:49) |
| 零架☆麒麟 | > | 【どうしますか〜？】 (2014/9/22 15:54:08) |
| 蛍☆巫女 | > | 【まあ、ちょっと一時間後は仕事なので、雑談やソフト猥談、セクハラみたくでよろしければ】 (2014/9/22 15:55:11) |
| 零架☆麒麟 | > | 【チャット…して良いんですかね…(^p^)】 (2014/9/22 15:55:43) |
| 蛍☆巫女 | > | 【私はいまは暇なんで…仕事のモチベ作りのために】 (2014/9/22 15:56:48) |
| 零架☆麒麟 | > | 【いや、ここでチャットして良いのかなぁ、と(^p^)】 (2014/9/22 15:58:28) |
| 蛍☆巫女 | > | 【ちょっと意図が推し量りかねますが、チャット部屋ですし…それ以上のことはわからないので、よかったら後ほど部屋主の方にお聞きください】 (2014/9/22 16:00:27) |
| 零架☆麒麟 | > | 【チャットって言っても変態系のチャットですし…】 (2014/9/22 16:03:32) |
| 零架☆麒麟 | > | 【まぁ私は回れ右します、ごめんなさい】 (2014/9/22 16:03:50) |
| おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが退室しました。 (2014/9/22 16:03:53) |
| 蛍☆巫女 | > | 【？？ チャット部屋なのにチャットしてよいか、とは…私もなりきり始めて長いですが、こういった質問は初めてでしたね…】 (2014/9/22 16:05:23) |
| 蛍☆巫女 | > | （仰向けになると、装束の合わせ目をはだけて、つんと上を向いた乳房を惜しげも無くはだけながら）うぅーん、どうにも今日は仕事のモチベがあがりませんねぇ、明日祝日だからかもですねえー（そういいながら、机の上にある日本酒の瓶を飲みつつ。ラッパ飲みは行儀悪いが、なんだか気だるげに） (2014/9/22 16:12:52) |
| 蛍☆巫女 | > | いやぁー…気持ち良くなってきましたねえ…（酒が回ってきたのか、そのまま部屋でうとうとして夢の中へ） (2014/9/22 16:22:46) |
| おしらせ | > | 蛍☆巫女さんが退室しました。 (2014/9/22 16:22:52) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/22 20:37:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | ……しばらく顔を見ないと思っとったが一体何があったんじゃろうかの（ロビーの隅のぱそこんでログをちら見） (2014/9/22 20:37:47) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇:制服さんが入室しました♪ (2014/9/22 20:54:04) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | 不思議ですねぇ……ねぇ？大妖狐様？(パソコンで何を見ているのかなーと後ろから絡みつき) (2014/9/22 20:55:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/9/22 20:57:48) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/22 20:58:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、あんな話し方をする娘ではなかったと思うのじゃがなぁ（そのまま背中に体重を預けて） (2014/9/22 20:58:41) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | んー、いろいろ思い悩むところもあったんでしょうかね…？(れろれろと頬を舐めて) (2014/9/22 21:01:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | そういうこともあるかもしれんなぁ（首を横に振るとぽちっとスリープボタンを） 今日もその格好かの (2014/9/22 21:04:00) |
| おしらせ | > | 蛍☆巫女さんが入室しました♪ (2014/9/22 21:13:27) |
| 蛍☆巫女 | > | （宿屋の一室から出てくる）こんばんはぁ (2014/9/22 21:13:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | おお、こんばんはじゃ。体は大事ないかの？ (2014/9/22 21:15:07) |
| 蛍☆巫女 | > | あら、しばらくよろしければこちらに身をおこうと思います。はい、すっかりと（性欲も発散できたようで肌もつやつやしている） (2014/9/22 21:16:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | しばらくと言わずにずっといても良いのじゃぞー。（肩に腕をかけるとそのままではキスできないほどの爆乳を押し潰し合いながら唇を奪い） 久々に本気で発情してしまったから壊しておらんかと少しだけ心配したのじゃ (2014/9/22 21:17:54) |
| 蛍☆巫女 | > | んぁ（接吻すると嬉しそうにして）いえいえ。まだまだムカシほどではありませんよ。掲示板にも設定を書きましたけど、この身体もすっかりと、かくかくしかじかなことで開発されていますので…愛玩用に（ぽっと頬を染める） (2014/9/22 21:20:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴☆大蛇:制服さんが自動退室しました。 (2014/9/22 21:21:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、では遠慮無く遊べるのぅ、妾のしっぽも一本だけではないからの（宿帳をぺらっと眺めて） ふむ、ようやく妾に匹敵するサイズの巨根が復活したの、大きいばかりで鍛錬が足りぬ感じはするが（むにむにと豊かすぎる体を押し付け合い） (2014/9/22 21:23:13) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/9/22 21:23:53) |
| 雪定☆半妖 | > | KONNBANNWA-( (2014/9/22 21:23:57) |
| 雪定☆半妖 | > | こんばんわー（がしょんがしょん (2014/9/22 21:24:05) |
| 蛍☆巫女 | > | （こちらも甘えるように身体をこすりつけて）竿ももうちょっと鍛えないといけませんね…根元を縛って射精封じなんて、興奮しますぅ…（ちらりと自分の股間をみて）はっ、こんばんはぁ (2014/9/22 21:25:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃ。 (2014/9/22 21:27:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | 昨晩のように空撃ちするまで犯し倒すのも好きじゃがな、儂は…どれ、こちらも味見をせねば（蛍の足元に屈み込み、袴を半分引きずり下ろして巨根に布越しに頬ずりして） (2014/9/22 21:29:03) |
| 雪定☆半妖 | > | おじゃましますなのです（着ていたよろいぬぎぬぎ） (2014/9/22 21:29:16) |
| 蛍☆巫女 | > | はじめまして。最近住み着いている渡り巫女の蛍ともうします（胸を揺らして丁寧に礼する若々しい熟女） (2014/9/22 21:31:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | これは儂の愛犬の雪定じゃ。今日は何のコスプレじゃ？ (2014/9/22 21:32:01) |
| 雪定☆半妖 | > | はじめまして、綾子さんのペットこと雪定なのですよー（こちらもかなりおおきな胸をゆらゆらさせて） (2014/9/22 21:32:11) |
| 雪定☆半妖 | > | ドラゴンボーンなのです、どばーきーん (2014/9/22 21:32:26) |
| 蛍☆巫女 | > | 昨晩は意識が断片的で…そうですねぇ、射精してるのに精液がでないなんて、何年ぶりでしたぁ（頬ずりされると、すっかり暖かくなった男根は大きくもなっており。亀頭のお札を外してあげると、布も緩み） (2014/9/22 21:32:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | ダークソウルとかそっち系かと思うたが違ったか（ふむん） (2014/9/22 21:33:26) |
| 蛍☆巫女 | > | おっぱいは大きいにこしたことはないですからねぇー、私も大きすぎるぐらいが好きですねぇ (2014/9/22 21:33:53) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/9/22 21:34:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妖は絶倫すぎてなかなかそこまで倒れてくれぬし、なかなかおもしろかったのじゃ（肉棒を早速大きく口を開けて頬張り、ちゅぱちゅぱと音を立てて根本から幹、先端まで舌を絡めて） やはり玉がないからかのぅ (2014/9/22 21:34:49) |
| 雪定☆半妖 | > | 久々にスカイリム起動したのでー（ゆさゆさ (2014/9/22 21:34:51) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | お胸は虚か超か巨に限るですますね（ふすまを開けては三つ指つきつつ）ごきげんようですます。ああ、いいですね、絶倫様の終わりの見えない性交というのも（うっとり (2014/9/22 21:35:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | ではエロMODを入れるか（何） やぁ砂蘭、いらっしゃいじゃ。やはりへそまで隠れるが腰のラインは潜れないくらいが理想じゃよな (2014/9/22 21:36:51) |
| 蛍☆巫女 | > | クリトリスを改造されただけですからねぇ…（舌を絡められると先走りが浮かび上がってきて）人間相手ならば充分ですが、妖怪の方ですとまだまだ私も人間ですぅ (2014/9/22 21:37:14) |
| 蛍☆巫女 | > | こんばんはぁ、蛍ともうします。ちなみに私はNGだいたいない人ですよぉ。大スカもいけるなんて、珍しいかもですけど… (2014/9/22 21:38:30) |
| 雪定☆半妖 | > | 前はそりゃ、爆乳になるのをいれてましたとも（白目 (2014/9/22 21:39:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | なに、そのくらいのほうが可愛いというものじゃ、おまんこは極上じゃし…さ、妾の口に何時でも出して良いぞ♪（腰に腕を回すと、その長大な肉棒をのどの奥まで導き、完全に根本までくわえ込み、柔らかいお腹に顔を押し付ける） (2014/9/22 21:40:07) |
| 蛍☆巫女 | > | スカイリムはps3でやりましたねぇ、最近は洋ゲーはディアボロ3が好きですぅ (2014/9/22 21:41:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | 最近は宇宙忍者をちょくちょくやっとる程度かのぅ。 (2014/9/22 21:42:27) |
| 雪定☆半妖 | > | うちゅうにんじゃー？ (2014/9/22 21:42:42) |
| 蛍☆巫女 | > | あぁん、そんなに奥…きっ、きもぢぃ…（腰を浮かせて突き入れてしまうと、お漏らししたように精液を、濃いものを吹き入れてしまって） (2014/9/22 21:43:01) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | お初にお目にかかりますですね。砂蘭さんでございますです（ぺこりっと 仲居を務めつつ大抵は皆様の逢瀬を視姦しておりますですね。以後よろしくですます（にこっと微笑みながらも翡翠玉の様な瞳を向けて）＞ホタル様 (2014/9/22 21:44:16) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 超もいいですが、虚もまた趣もありでございますですね……バルタン星人でございますか？＞宇宙忍者 (2014/9/22 21:44:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | WarFrameのことじゃな、忍者なら無料（Ninjas Play Free） (2014/9/22 21:49:00) |
| 雪定☆半妖 | > | なぜ忍者だけふりーなのかー… (2014/9/22 21:49:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | んんっ、早いのぅ…しかしなかなか美味じゃ（ゴクゴクと一滴残らず飲み干してしまい、口から引き抜くのも大きすぎる肉棒はズルズルとはい出てくるかのようで喉に何度も擦れて刺激を強め） さすがにもう一発くらいは…行けるじゃろう？（根本を激しく手で扱きながら亀頭に頬ずりをして無理矢理に勃起させ） (2014/9/22 21:50:25) |
| 蛍☆巫女 | > | ちなみにえろげーとかは、実写的よりも日本的アニメチックなほうが興奮するです (2014/9/22 21:51:02) |
| 蛍☆巫女 | > | 洋ゲーもいろいろあるですねぇ (2014/9/22 21:51:36) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | まぁあっちの奥には忍者大好きでますからねぇ。LoLも確か忍者はいたよーな（ふーーむと目を細めて見せつつ）後は忍殺も今度アニメですますでしたっけ (2014/9/22 21:53:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | いわゆる2.5次元の3Dモノとかがそそるが数が出ないからのぅ カスタム少女はTRPG用のキャラグラを用意するときにも便利じゃ。胸が足りんが（何） (2014/9/22 21:54:17) |
| 蛍☆巫女 | > | ひぃ、ふぅ…（すぐには立たなかったが、刺激されるとゆっくり勃起をはじめて）あっ、なんだか…。精液二回目も、出そうです…、ふふっ（乳首は結構小指の先まで大きくなっていて、おちんぽをしごくように乳首をもしごく） (2014/9/22 21:54:19) |
| 雪定☆半妖 | > | 表情は崩れたほうがいい（何 (2014/9/22 21:54:43) |
| 蛍☆巫女 | > | lolって日本鯖ができるんですっけ？ スタークラフトとか好きな私は楽しめますがねぇ (2014/9/22 21:55:10) |
| 蛍☆巫女 | > | ここだけの話ふぁっきゅーの人が多くて（顔を染めて）TRPGですかぁ…9年ぐらいやってるです (2014/9/22 21:56:06) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | まだでございますですね？ 一応登録はしているでますが、一緒に演る人がいないのでます（とほ (2014/9/22 21:56:18) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ＞LOL日本鯖 (2014/9/22 21:56:24) |
| 蛍☆巫女 | > | 本当に日本語化してネトゲーみたいに気軽にやるなら復活するです＞日本鯖 (2014/9/22 21:58:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、頑張れ頑張れ、妾の膣内を味わいたいであろう？（胸まで届く肉棒の上に立ち上がると、底から腰を落とし、じっとりと濡れた秘所に蛍の肉棒を飲み込み、入り口はきつく締め付けるが、蛍の秘所と同じく襞が一枚ずつ別個に意思を持っているかのようにうごめく胎内はズルズルと肉棒を引きずり込んで。） (2014/9/22 21:58:55) |
2014年09月17日 21時17分 ～ 2014年09月22日 21時58分 の過去ログ
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