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2014年09月22日 20時36分 ~ 2014年09月23日 22時30分 の過去ログ
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ロウ♂魔法科教官なるほど…多少は妖力の扱いは慣れているものなのですかね。それならば割と便利でしょうけど、これからもとりあえずは魔法科教官は私なので訓練をしてもらったりもしますが。(秋月がテーブルの上で溶けているのを見るとやはりやる気スイッチはどこかへ行っているのだな、と思ったり)油揚げ100枚…燃費が良いのやら悪いのやらですね…(秋月が話を変えてくるとそれに応じ)学園の外へは行っても構いませんよ?基本危ない所へ行かなければですが。外出するためにとりあえずの手続きは必要だった気もしますが…私に手紙でも何でも言ってくれれば好きに行けばいいですよ   (2014/9/22 20:36:15)

秋月♂2年魔法科割と便利すね。体使いすぎて動かなくても開放状態だと妖力だけで何とか動かせるす。それでも50%以上開放するといつ暴走するか分かんないすから、しねぇけど。100%までの開放を制御できるようになりゃ良いんすけどねぇ。誰の前でもこえぇからしたくねぇ。(なんだかんだと少し位は考えてるんだね。この子も。俺ぁ自分で自分に関心しちまうよ。これだけだらけてる癖にとかはツッコまないで欲しいすけど。)夜は嫌すけどねぇ。さっき外見たら。あぁ千里眼ですけど。近場の森とか山とか、けっこ良い河あったすし。いい感じにだらけられそうなんすよねぇ。昼なら。   (2014/9/22 20:41:38)

ロウ♂魔法科教官ふむふむ…100%の制御は誰かが見ていないと危ないですね。うっかり狐の化物になんて変わって暴れられでもしたらちょっとやそっとじゃ収まらないでしょうし。もう少し経てば100%開放したり出来る訓練もしましょうか。きっと君の力にもなりますし。(自分の事はしっかりと考えているのだと思いながらも普段の態度と違うので難しい子だ…と思ったり)夜は外出したらダメですよ。昼間なら好きに出て探検でもしてくればいいでしょうし、私だって薬草を集めに出たりもしますからね?   (2014/9/22 20:44:49)

ロウ♂魔法科教官【ちょっと20分~30分ぐらいやらないといけないことがあるので落ちます~。多分すぐ戻りますのでまた後ほど~】   (2014/9/22 20:45:18)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが退室しました。  (2014/9/22 20:45:23)

秋月♂2年魔法科【おつかれさんしたぁ。】   (2014/9/22 20:45:30)

秋月♂2年魔法科狐の化け物。(なるんすよねぇ。それに。ただ元の姿に戻るんならこのまま戻れるんすけどねぇ。暴走するとこの姿のままなのか狐に戻るのか、どうなるのかはそん時そん時で違うんすけど基本的に1個の事しか考えられなくなる。)まぁその内お願いするすよ。どうしても完全開放しなきゃならん時が来たらやべぇし。(つうかなんだ。机と同化しちまいそう。)夜なんてぜってぇやだ。こえぇ。何かに襲われたらめんどいすし。昼にだらけに行きたいだけすから。   (2014/9/22 20:50:21)

秋月♂2年魔法科【戻ってくるかもな方たち。まぁその他の方も大歓迎。ちろっと待機してるす。】   (2014/9/22 20:50:56)

おしらせユラ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/22 20:52:36)

ユラ♀1年魔法科【こんですー】   (2014/9/22 20:53:15)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/9/22 20:53:24)

ユラ♀1年魔法科はぁ、毎日の予習復習は結構大変ですの…。頑張らなければいけませんわね!(ぎゅっと拳を握りしめながら、今日も今日とて授業の復習と明日の予習をするために、ユラは図書室へと訪れた)…あら?秋月先輩ですの。こんばんは、まさかとは思いますけど…お勉強ですの?(図書室に入ると、机にぐたーっとなっている秋月を見つけると、近寄っていきぺこりと挨拶をする。何で秋月がここにいるか検討もつかなかったため、適当に聞いてみる)   (2014/9/22 20:59:03)

秋月♂2年魔法科まさかぁ。俺が勉強なんてするわけねぇすよ。分かってる癖に聞くんすから。(机の上に上半身を突っ伏しだらけさせてはいても、一応顔だけはそっちに向けなきゃいかんだろうなぁと。右腕を何とか持ち上げ力なくふらぁと振っていた。)それにしても、図書室は静かで寝るのにぁ最適すねぇ。ここ意外と良いサボりポイントかもしれないすよ。(もうホントこの子は。ダメな子だ。後輩が一生懸命勉強してるのにやる気をなくさせるような事を言っちまって。)   (2014/9/22 21:04:02)

ユラ♀1年魔法科はぁ、だろうと思いましたわ。もう、少しはきちんと授業に出席したり、自主勉強とかする気にはなりませんの?(小さくため息をつきながら隣の席に腰をおろし、テキストやノートを開く)ここは読書をしたり、お勉強をしたりするところですの!お昼寝したりサボったりする場所ではありませんわよ!(呆れたような顔をしながらペンを走らせる。明日は苦手である、物体を別の物体に変化させるという魔法の簡単なテストをするため、必死になって復習をしているようだ)   (2014/9/22 21:09:46)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2014/9/22 21:11:54)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~&ただいま~】   (2014/9/22 21:12:02)

秋月♂2年魔法科【おかえんなさいす。】   (2014/9/22 21:12:05)

ユラ♀1年魔法科【こんですー】   (2014/9/22 21:14:38)

秋月♂2年魔法科授業に出たり自主勉強。やべぇぇ。する気にならねぇ。(いくら何を言われてもまぁったくやる気にならんすねぇ。誰か無理やりにでもやらせないと無理だよこの子。戦闘だろうと訓練だろうとねぇ。それにしても真面目だ。ちゃんと勉強してる。なんとなくその勉強してるユラは視界に入れておこう。)サボったりする場所探さねぇと授業中見つかっちまうじゃないすか。   (2014/9/22 21:14:47)

ロウ♂魔法科教官(少し図書館の外に用事があって出かけていて、再び図書館に戻ろうと帰ってきてドアを開けて中を見るとそこには魔法科の生徒のユラが増えていて勉強なのかな…?と思いながら近づいていくと秋月がユラに説教されており、どっちが後輩かわからないな…と苦笑いしながら)こんばんは、明日のテスト勉強ですか?(ユラの正面に座るとユラに話しかけたり)   (2014/9/22 21:15:12)

ユラ♀1年魔法科はぁ、もうこの先輩いやですわ…(教師達からは秋月の世話係と認識されていることが多いため、そう言いたくなるのもわからないことはない。そんな会話をしていると、ロウが図書室にやってきたようで)こんばんは、ロウ教官。ええ、明日物体変化のテストがありますの。どうも自信がないので、復習をしてましたの!(にっこりと笑顔で挨拶をかえす。一旦ペンを置いて、ロウの質問に答える)   (2014/9/22 21:19:38)

秋月♂2年魔法科(テキトーにあしらっておけば良いものを。こんなのはさぁ。)けけっ。自分は自分で頑張ればいいすよぉ。(戻ってきたせんせにふらっと手を降ると一応口角を上げている。)俺は後輩でもなんでも良いすよぉ。もうサボれさえすればなんでもぉ。せんせに言うセリフじゃねぇすけど。   (2014/9/22 21:24:41)

ロウ♂魔法科教官(ユラが笑顔で挨拶を返してくれて、勉強していることを言ってくれると自分も微笑んで頷きつつ)テストの勉強は大事な事ですね。今日も頑張って明日のテストで良い成績を残してもらえると教官としても鼻が高いです。(ユラを褒めながらも秋月の方を見て、この子とは違うな…とジト目で見たり。)まぁ二人共各々出来る事は違いますしセンスが無いわけでも努力を全くしないわけでもないので別に心配はしてませんがね(ユラと秋月を交互に見ながら言ったり)   (2014/9/22 21:25:39)

ユラ♀1年魔法科(堂々と教官に向かって自分サボり魔です宣言をする秋月を軽く小突きながら)ええ!ロウ教官にそう言われたら、もう満点を取るしかありませんわね!頑張りますわ!(ガッツポーズをしながらにっこりと笑ったあと、ちらりと秋月を見て)…物体変化の魔法で秋月先輩もきちんと授業に参加する先輩にしてしまいましょうかね…(くすり、といたずらっ子の様に笑いながら冗談をこぼす)   (2014/9/22 21:29:58)

秋月♂2年魔法科ぐぁんぶぁれぇ。ユラなら満点とれるすよぉ。(一応親指を立ててぐっと。なんだなんだ?俺も授業に出させるとか言っちゃってるすよ。どやって逃げようか。逃げ切れるのか。それのみに思考が行くわけだ。)やだ。出たくねぇ。つか、物体変化て自分を?ならもう出来るす。狐を舐めるなっつうことすよ?(髪の毛を一本抜くとふっと息を吹きかけると、なんでこれにしたんだろう。麦わら帽子になっていた。真っ赤な可愛いリボンのついたね。)   (2014/9/22 21:34:07)

ロウ♂魔法科教官ふふ…満点取れたらちゃんとその魔法は習得出来た事になりますからね(意気込むユラには一年にしては珍しいと感心しながら)確かに秋月君にかけたら生まれ変わって真面目な秋月君になるかもしれないですね?(だけどどうせ魔法にかかってもめんどくせ…の塊で動かないのは目に見えているが。そして麦わら帽子を自分の髪から作り出したのを見るとつくづく出来るのか出来ないのか良く分からない子だと更に考え)   (2014/9/22 21:35:38)

ユラ♀1年魔法科うふふ、絶対満点取っちゃいますわ!今回満点が取れたら5回連続満点になりますの!(ロウの言葉を聞きながら再びペンを持つ。たまにテストで凡ミスをしてしまうユラは、今回こそは凡ミスをなくそう!と気合いが入っているようだ)まあ!すごいですわ!そういえば秋月先輩って狐さんでしたものね、忘れてましたわ(髪の毛を麦わら帽子に変えたことは純粋にすごいと思ったのか、わーっと手を叩きながら褒める)   (2014/9/22 21:40:18)

秋月♂2年魔法科物体変化で一瞬変わっても直ぐに俺ぁ怠ける。ぜってぇ魔法なんかにゃ負けずに怠けてやるす。(それはそれは力の篭った言葉だったそうな。麦わら帽子に向かってふぅっともう一度息を吹きかけると髪の毛に戻っていた。)自分の姿も変えられるすよ。これはもう生まれつきす。変幻と千里眼は生まれつきすねぇ。これのせいでウチの母殿は俺ぁ魔法科だと勘違いしてここにぶち込まれたんすけどねぇ。   (2014/9/22 21:45:20)

ロウ♂魔法科教官五回連続ですか…一年生では中々見れない結果ですね。今まで見てきた生徒もそんな方は珍しいですよ。ますます頑張ってもらいたいところですね(出来の良い生徒はやっぱり好きであり、周りも見習ってくれれば補修もせずに楽なのに…とも考えたりしつつ。秋月を再び見ると)そりゃこれだけの事が出来たら魔法科で満足でしょう。特殊な人材なので私も観察し甲斐があって嬉しいですがね…?   (2014/9/22 21:46:59)

ユラ♀1年魔法科まあ、それだけお上手に物体変化ができるというのに、ですの?(テキストに書いてあることを綺麗にノートにまとめながら秋月の話を聞いていたようで、ぽつりと秋月に問いかける)でも私、小さいころは魔力なんてこれっぽっちもありませんでしたわ。今の自分の魔力の量にびっくりするくらいですもの(ノートまとめが終わったのかペンを机に置き、ポケットから出したハンカチーフをくるりと振ってキャンディ入りの小瓶に変える。今度は実際に練習しているようだ)   (2014/9/22 21:53:16)

秋月♂2年魔法科努力でここまできたんすねぇ。尊敬するすよ。(いや本当に尊敬する。これほど真面目に。普通の人間があれだけやる。ここのカリキュラムがすげぇのは分かるが、自分でどれだけ努力したかくらいは分かるつもりだ。)んでも、俺戦闘する時は思いっきりじじ殿直伝の武術すよ?まぁどの科にいてもサボってんのは一緒だから関係ねぇなぁとか思ったすけどねぇ。   (2014/9/22 21:57:51)

ロウ♂魔法科教官最初から中々出来る人はいませんよ、特異な体質の方なら別ですが。種族とかもありますし。でもユラさんは真面目に練習したり訓練をしているからこれほどの魔力に伸びたのでしょうし。(実際に物体変化の練習をしているのを眺めながら)秋月君は実践が出来るのであんまりサボっていてもとやかく言う事は出来ないのですよね(そんな事を言いながら再び秋月を眺めながら)   (2014/9/22 21:59:02)

ユラ♀1年魔法科えへへ…、それほどでもありませんわ…(二人に褒められて少し照れくさそうにはにかみながら)うーん、でも実技も大切ですけど、単純な知識も大切だと思いますわ。将来必要にならないってことはまずないでしょうし…。…うっ、また失敗ですの…(うーん、とうなりながらキャンディの小瓶を開けて一つ口に放り込むが、どうやら失敗していたらしく、少し変な味がする。これ以上食べるのはやめておこうと思い、キャンディの小瓶をしっかりと閉める)   (2014/9/22 22:02:58)

秋月♂2年魔法科将来すかぁ。俺ぁなんもしたくねぇなぁ。ぼけっとして生きてたい。(心の底からそう思っちゃってるんだろう。その後色々やらなきゃならん事をを思い出しつつ苦笑いしていた。)実践はあんましたくねぇすけどねぇ。つか勉強もしたくねぇすけど。(攻撃魔法は心底やりたくねぇと言うか、そりゃ妖力でいいやとか思ってる。防護、補助、回復。やっぱその当たりがしょうに合ってるよ。俺にぁさ。)やっぱさせんせ。補助とか回復とか。やんなら誰か守ったりとかそゆのが良いや俺。   (2014/9/22 22:08:18)

ロウ♂魔法科教官確かに知識は大切ですね、実践の中で知識を取り出してしっかり相手を分析したりするのは重要ですからね。(秋月が何やら言っているのを聞くと)なるほど…私は色々な魔法が使える魔道士ですが君がそういう魔法を使いたいというのなら色々教えてあげますよ。防護補助はほぼ全てできますし。しかし回復は傷を治す事は可能ですが再生の魔法は私には出来ません。そればかりは治癒科の教官を頼って貰うしかないですかね。(秋月がそう言うのならしっかり教えてやろうと考えながら)   (2014/9/22 22:11:04)

ユラ♀1年魔法科(キャンディの小瓶をこん、と小突いて今度はカフェオレに変化させながら)…秋月先輩が自分から申し出るなんて……。明日はきっと大嵐ですの。窓閉めをきちんとしないと雨が吹き込んできちゃいますわね。……うん、今度は成功しましたわ(秋月の言葉に目を丸くしながら驚く。いままでダラダラしている秋月しか見たことがなかったため、かなり驚いたようだ。少し秋月をからかうようなことを言いながら、カフェオレを口にする。今度は上手に変化させることができたようで、ふんわりと口の中に優しい甘さが広がっていく)   (2014/9/22 22:15:46)

秋月♂2年魔法科大嵐すかぁ。どうせなら雪でも降らねぇすかねぇ。ありゃ俺好きす。(二人とも結構驚いてるすねぇ。そりゃそうすよねぇ。こんなやる気のねぇ俺が自分から教えてくれとか言うんすもんねぇ。)ちぃと思ったんすよ。自分の手の届く範囲くらいは守ってやりてぇなぁなんて。俺がどんだけ怪我しようが別にいいんすけどねぇ。周りがそうなってんのは嫌なんす。(やる気スイッチ半押し状態なのかなぁ。体なんとか起こしたすよ。ユラが作った飴に手を伸ばすと一つ口にかろんと。)んめぇんめぇ。   (2014/9/22 22:20:09)

ロウ♂魔法科教官(秋月のやる気スイッチがイマイチ分からないもののやる気になったのなら良い事だと思って自分も真剣に話を聞きつつ)確かに守りたいものを守れないのは辛いですからね。別に防護や補助を覚えるのに本を読んだりしなくても教えれるのでちゃんと私の話を聞いていてくれればいいですよ。(ユラが変化させているのも見て明日のテストも満点が取れるかな…とも考えたりしつつ)   (2014/9/22 22:22:13)

ユラ♀1年魔法科…その飴、美味しいと思うならあげますわ…(秋月が口に含んだところを見て少し呆れながらも、小瓶を秋月の方へと押す。その中から二つキャンディを取り出して、今度はクッキーとジャムに変化させる。思いっきりティータイムを満喫するつもりらしい)まぁ、人を守るっていうのはとっても難しいけど、その分とても素晴らしいことだと思いますわ(秋月の言葉を聞いてふんわりと笑いながら、またカフェオレを一口飲む)   (2014/9/22 22:26:05)

秋月♂2年魔法科(話を聞くのも実は苦手すけどねぇ。真面目な話は長続きしねぇ。ん~、と少しこ首をかしげながら何かを考えていた。口の中で飴をコロコロ転がしながらね。)んじゃぁ。俺に向けて補助やら回復やらテキトーにかけちまって欲しいす。俺けっこ魔力とかの流れとか特性とか見るの得意なんすよ。多分体で覚えたほうがはえぇ。(そんな事を言いながら掌を自分の顔の前で上に向けて妖力を少し出すとむにょむにょと色々な人の魔力特性がどうのこうのと変化させていた。)これ覚えた人達の魔力の感じやら、なんかしてるんだろなぁつう魔力の感じやら?   (2014/9/22 22:30:51)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/22 22:33:00)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんは~。お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/9/22 22:33:15)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。大歓迎すよぉ。】   (2014/9/22 22:33:25)

ロウ♂魔法科教官(ユラがごく自然にクッキーとジャムに変化させているのを見ながらも秋月の方を再び見つつ)確かに実際にかけられた方がどんな感じかはわかりますけど。大雑把な魔法からかけてみればいいのですかね(秋月が妖力を出して色々変化させているのを見つつも試しに…と思って衝撃を軽減する防護魔法を軽くかけてみたり)   (2014/9/22 22:33:31)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~、どうぞ~】   (2014/9/22 22:33:37)

ユラ♀1年魔法科【こんですー、どぞどぞ】   (2014/9/22 22:35:07)

ジェイダ♀2年戦術科【ロウさん、初めまして。秋月さん、ユラさん、今晩は。有難うございます。場所は図書室…出会ってますか?】   (2014/9/22 22:35:17)

ロウ♂魔法科教官【初めまして、そうですよ~】   (2014/9/22 22:35:34)

秋月♂2年魔法科【図書館すよぉ。】   (2014/9/22 22:35:50)

ジェイダ♀2年戦術科【じゃあ、適当に入らせてもらいますね~】   (2014/9/22 22:35:54)

ユラ♀1年魔法科え?ザキじゃだめですの?(キリッとした顔でカフェオレを飲みながら秋月に話しかける。楽しそうと思ったのか自分も魔法をかけようとしているらしい)うーん、クッキーとジャムなら紅茶にしましょうかね…(あまりあわなかったのか、べ、と舌を出してカップをこんと叩く。するとカップの中身は一瞬で紅茶に変わってしまった)   (2014/9/22 22:37:40)

ジェイダ♀2年戦術科(何だか最近、図書館の常連になっている気がする。と思いつつ。教科書と課題と、筆記用具を入れた鞄をぶら下げて、静かに図書館の扉を開けた。書棚で持ち出し禁止の本を手に取れば、はて、どこで課題をしようかと周囲を見渡せば目に入った集団。そちらの方へと歩いて近づいていく。) ロウ先生、秋月、ユラ。今晩は。……えーと。魔法科の補習ですか?(と3人の顔を順繰りに視線を向けた後、小首をかしげて問いかける。)   (2014/9/22 22:39:32)

秋月♂2年魔法科(何やら魔法が飛んできた。自分になにかの魔法がかかったらしい。なんとなく魔力の感じはわかるすねぇ。ん~~。やってみりゃ分かるすね。そんな感じでなんとなく魔力の感じを真似てその掌に作っていく。)ザキじゃだめすねぇ。ザオリク覚えてるならいいすけど?(けらっと笑っているとジェイダが話しかけてきた。空いている手をふっと上げると)そうすよぉ。色々教えてもらってるす。(この感じは悪い魔法じゃなさそうだ。上手く出来てる感じもあるし投げちまえ。と、ほいっとジェイダに向かって投げてみた。)ところでこれ。なんの魔法す?   (2014/9/22 22:42:31)

ロウ♂魔法科教官そんな魔法かけたら秋月君が怪我するでしょうが…(ユラが楽しそうな顔で言いながら紅茶に変えている姿を見ながら苦笑いしながら言いつつ、そしてジェイダが入ってきて声をかけられるのを見ると)あぁ、こんばんは。いや…秋月君なら補習ものですがユラさんはそんな心配はないですし補習というほどのものではないですよ。(秋月が自分のかけた魔法を感知してジェイダの方にかけるのを見ながら)それは簡単な衝撃吸収ですかね、少しばかり高いところから落ちても痛みが出ない程度のものです。物理的な防護ですかね   (2014/9/22 22:43:57)

ユラ♀1年魔法科あら、ジェイダ先輩こんばんはですの。みんなでお勉強中ですのよ、珍しく秋月先輩も!(にこにこと笑顔でジェイダに挨拶をする。紅茶に少しジャムを混ぜながら、ジェイダに状況説明をする)んー、残念ながらザオリクは覚えてませんわ。世界樹の葉がたくさんありますから(けらけらと笑いながらクッキーをさくり、と一口食べる。大分物体変化にも慣れてきたようで、なかなか美味しくできていた)   (2014/9/22 22:50:21)

ジェイダ♀2年戦術科魔法かあ、私はさっぱりなんだよねえ…って、わっ?!(興味を示して3人の元へと近付いていけば、掌の上の物を何やら放り投げる仕草をした秋月。その物体が身体へと当たれば、あっさりと馴染む。) もう、何かけたのよー。って、なんの魔法か分かるものを投げて頂戴。(「もう」と唇を尖らせれば、適当に開いた椅子を引っ張ってきて腰掛ける。) 衝撃吸収…。私、魔法科じゃないですけど混ざっていいですか。魔法…苦手なので…。(魔法科ほど授業は多いわけではない。が、基礎の基礎でも躓きがちな事を思い出してロウ先生に尋ねて) んー。何か美味しそうなの飲んでるのね。(ひょこ、とユラのカップを隣から覗きこむ。)   (2014/9/22 22:51:00)

秋月♂2年魔法科あっつい緑茶とすっぺぇ梅干出して欲しいすねぇ。そっちのが好き…て何か分かんねぇか。世界樹の葉があるならまぁ…て三途の川渡るんすかぁ。体験しといても面白いすかねぇ。(もう本当にやったらどうするんだろう。なんとか生き返るかぁ。誰か連れ戻してくれるしょ。)なんとなく悪そうな魔法じゃなかったから投げちまった。すまねぇすまねぇ。(衝撃吸収の魔法。ふぅむ。物理防護は使えるかもしれんすねぇ。強力なのできりゃけっこ使える。)だそうす。衝撃吸収。ふぅむ。なんとなく分かったすかねぇ。(結構やる気出ちゃってるすね。この子。これ系は好きみたい。)   (2014/9/22 22:56:06)

ロウ♂魔法科教官(ユラが何度も練習するのをちらちらと眺めて問題ない…と判断して凡ミスがあっても多少は許してあげようと考えたり)別にみんなでお話しているので大丈夫ですよ?戦術科の方とお話するのは貴重な事が聞けたりして為にもなりますし、魔法科の需要も分かったりしますからね?(ジェイダの方を見ながら答えたりし、確かに成績は並の生徒だったはずと把握していたり。秋月が理解をすると今度は魔法系の防護魔法を飛ばしてみたりして学ばせたり)   (2014/9/22 22:56:51)

ユラ♀1年魔法科うふふ、お紅茶ですの。ジェイダ先輩もいかがですか?(そう言うと、クッキーを一枚、こんとジャム用のスプーンで軽く叩くと、クッキーはユラのカップと同じ物に変化し、中には湯気の出ている紅茶が注がれていた)うーん、私は補助魔法や回復魔法よりも攻撃魔法の方が得意ですからね…(うーん、と再び唸りながら、クッキーをぽいと一枚投げて猫のぬいぐるみに変化させ、ぎゅ、と抱きしめる)   (2014/9/22 23:02:47)

ジェイダ♀2年戦術科ええと、秋月、ユラ。その会話は、何か分からない魔法を掛けられた身としては……物凄く怖いんだけど。(とどこか遠くを見ていいつつ。もういいや、なんて投げやりに。) 魔法を自分で使う、もしくは防御する…のは苦手なので、自分にできるのは、魔法が使えるとしたらどうするか…って計画立てるくらいでしょうかね。筋力アップとか、防御アップを掛けてもらったり。それで戦術変わりますし。(とぷらり、ぷらりと足を揺らして。) わぁ。ありがとうユラ。魔法ってこういうのも出来るんだ。頂きます。(と嬉しそうに笑えば、ユラから貰ったカップを両手にとって、ふーっと、細く息を吐きかけて一口めば美味しいと満足げに)   (2014/9/22 23:04:26)

秋月♂2年魔法科申し訳ねぇ。つか、そんなに直ぐ強力なのは出来ねぇすよ。(また何やら魔法が飛んできた。さっきとけっこ似てる。なんか防護系かなんかすかねぇとか思いつつ、それを真似てまた魔法を作っていっていた。出来た…と思う。多分。きっと。)ふぅむ。誰に投げていいすかぁ?(せんせがいるしなんか変な事になっても怒られるだけだし、取り敢えず出来てるかどうかくらいは確かめたい。前の三人の顔を見てはにまぁと笑顔を振りまいていた。)つうかこの感じ。逆もやろうと思えば出来るすか。   (2014/9/22 23:10:22)

ロウ♂魔法科教官確かにユラさんは時々見ていますが攻撃魔法の方が良く使えてますね。なので物体変化が使える事は中々頑張っていると思っていますよ。(そんな事を言いながらジェイダが言うと)確かに自分で使えるようになって自身の身体能力の強化魔法を使えるようになれば強くなりますね。また学びたかったら私のところへ来たら時間の許す限り教えてさしあげますよ。(秋月に飛ばした魔法を再び感知して真似が出来たのをわかりながら)別に私に投げ返せばいいですよ?(嬉しそうな笑顔で周りを見ているのを眺めつつ)逆…とは?   (2014/9/22 23:11:28)

ユラ♀1年魔法科んふふ、褒められちゃいましたの。嬉しいですのー(にこにこと上機嫌に猫のぬいぐるみに頬擦りをする。もう一度クッキーを投げて、今度は犬のぬいぐるみに変化させてジェイダに手渡す)攻撃魔法は指をぶんって振ったら大抵出来ちゃうようにならないとってお母様に言われてますの。今のところ、水系の簡単な魔法だったら指先だけで使えるんですけど…(そう言いながら指を一振りすると、指先からぷわぷわとシャボン玉が出現し始める)   (2014/9/22 23:16:13)

ジェイダ♀2年戦術科まぁ、ロウ先生が投げた魔法なら、大丈夫だろうし。こっちに投げてもいいよー。(とひらひらと秋月に頂戴頂戴と手を振る。) ロウ先生いいんですか? 私、自分で言うのも何ですけど、本当に魔法の覚えが悪いんですけど……(とちょっと苦笑いを浮かべつつ。それでも嬉しそうに頷いて。) 犬のぬいぐるみだ。ありがとう。ユラ。そういえば、猫の耳としっぽはいつの間にか取れちゃったのね。可愛かったのに。(と瞳を細めて笑えば、視線をユラの頭とスカートのあたりに)   (2014/9/22 23:17:42)

秋月♂2年魔法科対魔法防御つえぇ人に魔力に対する防御弱めたりとかぁ?物理衝撃…は逆て物理防御減る?んぅ?(珍しく色々考えている。こんなとぅるんとるぅんの脳みそしてる癖にねぇ。取り敢えず今の魔法はジェイダに投げといてと。むにぃっと掌で何か魔法を作っていた。さっきのの逆つうのはこうすかねぇ。何やら魔力防御魔法弱める魔法と思われるのが出来たらしい。『こんなの?』とかロウセンセに聞きながら)ユラの攻撃魔法が驚異した。あれはこえぇ。戦況一変するす。(もうあんなのとやりたくねぇ。懲り懲りだと表情に出していた)   (2014/9/22 23:19:46)

ロウ♂魔法科教官ふふ…(喜んでいるユラを見ながら微笑ましく思ったり指先から出るシャボン玉を見ると)ユラさんは水系統の魔法が向いているのですかね。各自魔法を使える方は水や火、土や雷や風と得意な性質はありますが。別に魔法の覚えが悪いなんてごく一般的な事なのですから気にしなくても構わないですよ。慣れですよ慣れ(ジェイダの方を向きながら大丈夫と笑ってみせ)あぁ…逆に妨害魔法とか言うやつですか?それはまたセンスがいりますし相手にもよりますから普通には出来ないものですよ?今君が作っているそれは物体の耐久を弱められる程度です(考えている秋月や手のひらの魔法を見ながら話をし)   (2014/9/22 23:21:48)

ユラ♀1年魔法科ジェイダ先輩、その話題に触れないでくださいな。そのぬいぐるみを本物のヘルハウンドにしちゃいますわよ!(顔を赤くしながらジェイダに渡したぬいぐるみを指差す。微かにジェイダの腕の中で動いたような気がした)んー、そうなんですかねぇ?私あんまりそういうの気にせずに特訓してましたし…(もぐもぐとクッキーを食べながら考えて)あら、あの戦闘はとーっても楽しかったですわよ?そういえばあの時のお返しがまだでしたわねー?(くすり、と笑いながら秋月を見る)   (2014/9/22 23:25:50)

ジェイダ♀2年戦術科そうそう。味方には攻撃力増強して、相手には防御力減少させてとか、そういう魔法が使えれば、楽になるし。こちらの怪我も減るだろうしね。大きな攻撃魔法とか、回復魔法も大事だけど、そういうのも大事だと思うよー。(投げられた魔法は自分の中へ。そして掌の中で何やら違う魔法が出来上がるのを眺めて)…そんなものですか。自分でも何か使えれば、いいんですけど。出来ることが増えますし。お言葉に甘えて今度習いに行きますね。(とロウ先生にはこくりと頷く。) ……ええ、どうして? 耳とか尻尾とか可愛かったのにって。やだー。ヘルハウンドにしちゃ。(とぎゅう、とぬいぐるみを両手で抱き抱えつつ。顔を赤くしたユラに不思議そうな顔をして)   (2014/9/22 23:27:59)

秋月♂2年魔法科物体の耐久を弱める程度すか。まぁいいや。こんなん使わねぇすし。(せっかくやる気メーター満タンになってきてたんすけどねぇ。藪ヘビだったすねぇこれは。殴られても良いとか言ってた気がするす。しゃあねぇ。あれは俺がわりぃ。今手にある耐久弱めるやつを自分に掛けると。)いくらでも殴って構わねぇす。あれはぶっ飛ばした俺がわりぃ。(てぁ防御力減少は相手に。ん~それ自体が苦手なんすよねぇ。この前将来の将軍にも言われたすけど…)相手。敵?に何かするの苦手なんすよねぇ。相手が例えモンスターみたいのでも。それが自分の味方?の助けになると頭では分かってても抵抗があるんすよねぇ。我侭すよぉ。俺も。   (2014/9/22 23:31:55)

ロウ♂魔法科教官まぁ自分の性質にあった属性魔法は案外気にせずに習得してるものですからね。私みたいに全属性を開放させようとすると中々努力がいりますけども。(ジェイダと秋月のやり取りを見ながら)でもそうやって色々補助でも使い分けるのは繊細ですから難しいものですよ。相当な訓練がいりますしそれを実践で扱うとなったらまた別ですからね。ジェイダさんは人とはまた違う種族なので大きな魔力を秘めている可能性もありますので私が見させていただきたいぐらいですよ。(秋月が悩んでいるのを見てどうしようかとも考えつつ)妨害呪文も大切ですけどね…無くても良いとは思いますがね。その代わり強化呪文をしっかりと覚えないとですが。   (2014/9/22 23:33:13)

ユラ♀1年魔法科み、耳は別に良かったんですけど、尻尾があるとどうしてもスカートが捲れるか、短いスカートを履くしかなくてですね…(あれは大変だった…とでもいうかのようにため息をつく)うーん、じゃあ今度お相手お願いしますわね。秋月先輩!(にっこりと可愛らしい笑顔を秋月に向けるが、確実に仕留めにきているということがわかる)猫は好きなんですけど、自分がなるのは好きじゃありませんわ…(ぬいぐるみの手をくいくいといじりながら呟く)   (2014/9/22 23:38:54)

ジェイダ♀2年戦術科秋月らしいなあ。じゃあ……魔法の盾、みたいなのは出来ないの? 物理的な攻撃だったら私も避けたりとかできるんだけど、さすがに魔法が飛んでくると避けられなくって。攻撃範囲広いとのかもあるし。(どう?と秋月に尋ねるようにして首をかしげる。) そう、なんでしょうか? 自分ではなんだか、しっくりこなくって。…苦手意識があるのかもしれません。上手く扱えないというか。何か一つでも得意な属性ががあるといいんですけど。ユラみたいに。(ロウの説明に犬耳をぴくりと動かして。尻尾を揺らせば。自分にも魔法が使えるかもしれないと知って嬉しそうに)あぁ、尻尾があるとスカートの裾は気にしないと駄目だよ。慣れたらそうでもないけどね。あと、スカートにもよるかなあ。(と短いスカートの裾から尻尾の先を出して、ユラへ丈の短い、布地の少ないスカートだとめくれると悲惨だよ。と笑う)   (2014/9/22 23:41:39)

秋月♂2年魔法科まぁ。自分が覚えたいもん覚えるすよ。腕力スピード等々肉体強化も欲しいすぅ。(てか今度相手をしろと。今殴られた方がどれだけ楽なことか。あれの相手すか。こえぇよぅ。あぶらげ大量に用意しとかねぇとなぁ。)しゃあねぇ。甘んじて受けるすよ。(なんか覚悟を決めたらしい。死にかける覚悟を。自分がそうなるのは別に抵抗あんまない。痛ぇけど。)防護壁ならこの間習ったすよねぇ。(右掌に妖力を貯めるとむにょぉんと何か板みたいなもんが出来てるらしい。ひょいとジェイダに投げると目の前で大きな壁になったり、全身を囲うように変化したり。ひょいひょいと何個も投げるとそれが何十にも重なってるみたいよ。)尻尾と耳。ありゃぁ子供の頃は俺も隠せなかったすよ。   (2014/9/22 23:47:31)

ロウ♂魔法科教官(三人がそれぞれ話しているのを眺めて聞きながら)苦手意識ですか…確かに戦術科で魔法をばしばし使える…という方もいますが大抵は武器振り回して戦う方が多いですから得意な意識は中々出ないでしょう。得意な魔法ですか…一応それを調べる為の方法もありますが、また私に個人的に聞きに来たときですかね。準備もありますし。(秋月が防護壁を作り出したのを見るとあれから多少は練習してきたのかと考えて頷いて感心し)防護壁はこれからも地道に練習していけばいいですよ   (2014/9/22 23:48:30)

ユラ♀1年魔法科はぁ…変化の魔法も苦手ですけど、変身魔法はもっっと苦手ですわ…。いっつも半分人、半分獣になってしまいますもの…。どうすればいいんですかね?(ふぅ、とため息をつきながら、クッキーを投げて今度はウサギのぬいぐるみを出してロウに渡しながらそのまま問いかける)尻尾…?そう言えば秋月先輩は狐さん…。私、もふもふ尻尾って大好きですの…!(じりじりと秋月ににじりよりながら手の中で魔力を練る。何かする気満々のようだ)   (2014/9/22 23:53:42)

ジェイダ♀2年戦術科わぁ。凄い秋月。面倒だってこの間言ってたけど、やっぱり魔法とか得意なんだねえ。(身体の周りを囲むように、魔法の盾が幾重にも重なれば感嘆の声を上げて。) 私も、剣を使って攻撃するのが本筋で。でも大抵力負けしちゃうんですよね。獣人ですからそこそこ筋力はある方なんですけど。分かりました。今度、個人的にロウ先生のところに行きますね。(どうやって調べるのかな、と興味深々と言った表情向けて頷く) ユラ。ロウ先生に、一度きちんとやり方習ってみたら? 猫耳としっぽ。ロウ先生にお手本見せてもらったらいいと思う。(とユラが秋月ににじり寄っていくのを眺めて、己の尻尾はスカートの中に器用に隠して)   (2014/9/22 23:55:02)

秋月♂2年魔法科ちょいちょいやってくすよぉ。今日教えてもらったのも含めて、補助系防御系。回復も自分でおぼえねぇと。(なんか少しだけやる気は出たみたい。少しだけすけどね。)一応は妖力あるすからねぇ。出来るのは出来るすよ。(つかなんだ。すげぇ迫ってくるじゃねぇすか。いや。待て待て。変なこと思い出すなつうの。)ちょと待て待て。なんもせんでも見せるすよ。なんもすんな。こえぇこえぇって。狐の姿すか?しっぽだけすか?別の動物に変幻すか?なんかやられるくらいなら自分でなった方がマシすよ。   (2014/9/22 23:59:17)

おしらせメリー♀二年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/22 23:59:54)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんは~】   (2014/9/23 00:00:00)

メリー♀二年魔法科【今晩わ】   (2014/9/23 00:00:03)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/9/23 00:00:10)

ロウ♂魔法科教官半分獣ですか…(ウサギのぬいぐるみを渡されてこれどうしたらいいの…?と周りと見ながら困った顔をしながらも大人しく両手で持って目の前に置いてみたり。)イメージが足りないのかその魔法に注ぐ魔力が足りないのか…とかですかね。剣を使うなら尚更筋力をあげたりエンチャントという剣に魔法を注ぎ込む方法を知っておくべきですかね。また来るのは待っていますよ(ジェイダに向かってそう言いながら秋月を再び見て)またコツだったり分からない事があったり知りたいことがあれば少しずつ聞きにくればいいですからね。   (2014/9/23 00:00:12)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~】   (2014/9/23 00:00:16)

ジェイダ♀2年戦術科【現在、魔法科だらけの図書館です~】   (2014/9/23 00:00:33)

ユラ♀1年魔法科【おっと遅れた。こんですー】   (2014/9/23 00:01:35)

メリー♀二年魔法科【はーい】   (2014/9/23 00:03:55)

ユラ♀1年魔法科えっと、えっと!尻尾!尻尾がいいですの!耳はあってもなくてもいいからとびっきりもふもふのがいいですの!(にこにこと無邪気に笑いながら、早く早く!と秋月を急かす)えー…、また変身魔法の練習ですの…?私、一番上手に出来る生き物でもあの時の猫ですのよ?…あの時春じゃなくて本当に良かったと思ってますもの…(ジェイダの言葉に不満たらたらのようだが、苦手はなくしたい。そんな考えを頭の中で巡らせながら、ちらりとロウを見る。本当にいいのだろうか?という目をしている)   (2014/9/23 00:05:26)

ジェイダ♀2年戦術科ふふ。何だかあっという間にいろんな魔法覚えてそうだよね。秋月って。(と小さく笑いながらユラがどんどんと迫っていくのを傍目で見やりつつ) 狐の耳と尻尾かあ、私も見たいなあ……。(ユラが早く早くと無邪気に急かしているのを聞きながら、自分も呟いてみたりして) 私、てっきり魔力が足りないのかと思ってたんですけど、イメージが足りないなんて理由もあるんですね、エンチャント…それって、生徒レベルでも使える魔法ですか? なら、それを覚えたいです。(ロウ先生に待っていると言われれば、はい、と素直に返事して) 可愛いと思うけどなあ。ユラの猫。(とにこと笑いながら。)   (2014/9/23 00:07:39)

メリー♀二年魔法科(今日は暇だったなーとうろうろしていると、図書館を見つけ中に入る)はぁー、誰かいるのかな?…(ロウを見つける)あ、教官だー。何してるの?(教官の後ろから声をかける)なんか、可愛い子がいるー(笑顔で言うと、自分は制服だ…と思う…)今日は、色んな人が居るなー(笑顔で楽しそうに言う)後輩かー、そんな話さないなー(小さく言う、どんな子なのかな?と考える)   (2014/9/23 00:10:02)

秋月♂2年魔法科あい。また色々聞くすよ。(ロウせんせに取り敢えず答えたもののなんかもう期待の目がこえぇよ。尻尾だけでいいのか?なんか耳がどうのと言ってんのも居るしどっちも出せばいいのか?もうしゃあねぇ。全部変幻解いてがっつり元の姿見られなくてそれは安心した。あれはもう見せるとなんだかねぇ。色々と。椅子から立ち上がりとんっと飛ぶとそのままバク転。すると真っ白の直毛で長ぁい毛の尻尾。ピンと立った白い毛の耳がぴょこりと)これでいいすか?(尻尾生えたズボンは変幻で穴空けたことにしといてぇ。もうそんなこんなでメリーが来たことも気がついてねぇすよ。)   (2014/9/23 00:11:38)

ロウ♂魔法科教官(ユラに見つめられると首を傾げて見つめ返したりしつつ)そうですね…魔法というものは魔力を具現化する…という事でも言えますからね。エンチャントは慣れれば割と簡単に使えるようになるのではないですかね?(ジェイダを見て答えながらもメリーから声がかかると)ん~?おや、こんばんは。みんなで魔法の勉強ですよ。   (2014/9/23 00:13:06)

ユラ♀1年魔法科えと…ロウ教官…へ、変身魔法のやり方、教えていただいてもよろしい、でしょうか…?(しどろもどろといった様子でロウに聞く)もふもふですのー!ふかふかですのー!(秋月の狐尻尾を見ると目を輝かせ突撃する。ふわふわと手でいじったり、両手でやわやわと触ったり、とても楽しそうだ)あ、知らない先輩ですの!初めまして、魔法科一年のユラと申しますわ!   (2014/9/23 00:17:47)

メリー♀二年魔法科おー勉強かー(自分の手を見て言う)教官、私は、どうしたら右も左も同じ強さで魔法出せるかな?…左がどうも強くて…(青い左目が見え言う)なんか、この目と関係あるのかな?…(そもそも、生まれて、親に離された為何の説明もなく、生きて来た為、左目と左手が、繋がっている事を知らない。左目の魔力の流し方も知らないのだった)どうなのかな?(首を消して教官を見上げる)   (2014/9/23 00:19:35)

ジェイダ♀2年戦術科こんばんはー。(とメリーに会釈して。) おおー? 秋月の耳と尻尾ってそんな感じなんだ。真っ白でふさふさだね。(と笑う。これは、多分、動物好きなら触りたいだろうなあと呟いて) じゃあ頑張って覚えます。ロウ先生は、苦手な魔法とか無いんですか? これだけは駄目とか(と首をかしげて、ロウへと問いかけつつ。ユラが突進していったのを見れば、暖かい目で、見守っている。) あんまり強く引っ張ったら秋月が痛いからねー?(と手加減と告げながら。ユラと同じくメリーへと自己紹介する) 私は、ジェイダ。戦術科2年です。宜しく。(と笑みを浮かべて。)   (2014/9/23 00:19:40)

メリー♀二年魔法科今晩わ、まぁー、これでも、魔法科の二年、メリーだよ(笑顔で言う)よろしく。   (2014/9/23 00:21:55)

メリー♀二年魔法科まぁー秋月と一緒かな(あははと笑いながら言う)皆、よろしくね。まぁー、なんて呼んでもいいよー(笑いながら言う)   (2014/9/23 00:23:03)

秋月♂2年魔法科(こんな状態で勉強とかもう無理。もう好きにしろぉい。触るのはもう良い。そうだ。あんま引っ張ると痛いす。あぁあぁと耳をぺこぺこ動かしながらもだるそうだ。猫背で両腕だらりすよ。なんかメリーが来てるみたい。手降っとけ。)一応俺白狐すからねぇ。全身真っ白すよ。(これはなんだろう。立ち尽くしてねぇといけねぇのか。飽きるまではしゃあねぇのか。)   (2014/9/23 00:23:56)

ロウ♂魔法科教官それは別に構わないよ?私は変身魔法は使えるからコツも教えれるでしょうし(何をそんなびくびくしているのかと思いながらもユラを見ながらもジェイダに苦手な魔法を聞かれると)上級までの魔法は全て使えるかな。ですが超級や禁術の黒魔法や白魔法は難しいものがありますかね。詠唱をしっかりしても成功率は高くないです。それがしっかり出来る魔道士が二人程いますけどね。おっと…少しばかり行きたいところがあるので失礼しますね【人も増えてきたのでひとまず抜けて違うお部屋にお邪魔してきます~、ではではw】   (2014/9/23 00:26:04)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが退室しました。  (2014/9/23 00:26:07)

秋月♂2年魔法科【ほぉい。お疲れさんしたぁ。】   (2014/9/23 00:27:53)

ジェイダ♀2年戦術科【お疲れさまでした―】   (2014/9/23 00:28:10)

ジェイダ♀2年戦術科(秋月が散々ユラに弄り倒されているのを見やり、止めるでもなくほほえましく見つめてみる。止めたらこっちに矛先が向きそうだから。なんて思っている訳ではなく。――多分)はい、ロウ先生、お疲れさまでした。その時は宜しくお願い致します。(と頭を下げて、ロウがその場から立ち去るのを見送って) さて、私はそろそろ課題を片付けなきゃいけないから行くね。お休みなさい。(とひらりと皆に手を振り、そのまま自習室の方へと歩いて消えていく。)【それでは私も休憩がてら失礼しますね。お疲れさまでした―】   (2014/9/23 00:29:23)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/23 00:29:36)

ユラ♀1年魔法科はいですの、よろしくお願いしますわ(ロウから返事をもらい、少しへらっと笑う)うー、ふかふかー、ふあふあー…(にこにこと嬉しそうな笑顔を浮かべながら秋月の尻尾をもふり続けている。なかなかやめる気はなさそうだ)あうー、やはり変身魔法は一番苦手だから練習するのが億劫ですの…。   (2014/9/23 00:30:27)

ユラ♀1年魔法科【おつでしたー】   (2014/9/23 00:30:44)

メリー♀二年魔法科なんか、二人とも可愛いなー(羨ましそうに見る)まぁー、   (2014/9/23 00:32:31)

メリー♀二年魔法科まぁー、人それぞれだからね、魔法は(笑顔で言う)   (2014/9/23 00:33:38)

おしらせメリー♀二年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/23 00:33:56)

秋月♂2年魔法科これ以上はしねぇすよ?尻尾もふもふだけで許して欲しいす。(てか本当に動けぇねぇ。今動いたら引きずる事になるじゃねぇすか。どうしたもんか。捕まれ撫でられている所。先の方は動かせる。ふらふらと尻尾の先を揺らしながら)あっ。これでこの間のやつの埋め合わせ戦闘回避とか。できねぇすか?   (2014/9/23 00:35:46)

秋月♂2年魔法科【うぉっと。お疲れさんした。】   (2014/9/23 00:35:54)

ユラ♀1年魔法科【おつでしたー】   (2014/9/23 00:36:49)

ユラ♀1年魔法科んー、もうちょっと…(最初のうちは手でもふるだけだったが、ついには膝をついて頬擦りを始める。大分ふわふわなものに弱いようで、終始幸せそうな表情をしている)えぇ…,まぁ、いいですわ…。もふもふ…、もふもふ…(戦闘回避と聞いて一瞬不満そうな顔をしたが、もふもふ>戦闘という優先順位だったらしく、しぶしぶながらも了承した)   (2014/9/23 00:39:48)

秋月♂2年魔法科(なんだか良く分からんが死にそうになるのは回避出来たらしい。しかしどうだろう。そっちの方が良かったんじゃねぇかと思えてくる。昔地元で子供相手にこれやったらもう次からぜってぇやらさせられてた。それがないという保証がない。いや。回避だ。次からはのらりくらりと回避しよう。)思い切り引っ張んなきゃ別に触るのは構わねぇすけど、なげぇぇ。   (2014/9/23 00:43:07)

ユラ♀1年魔法科…ふぃぃ…満足ですの!(やりきった感のある笑顔で尻尾から手を放す。かなり名残惜しそうな表情をしていたが気のせいということにしておこう)はー、もふりまくりましたわ…。またお願いしますわね!(大分さわり心地がよかったのか、にこにこと笑顔でまたやらせて欲しいというおねだりまでしてきた)   (2014/9/23 00:47:16)

秋月♂2年魔法科(長かった。ほら見たことか。またとか言っちまってるし。とんっと飛ぶとそのままバク転。尻尾も耳も消えていた。)いやいや。俺はせっかく消してるんすから。別に他にも獣人は沢山いるすよ。俺よりもモフれる獣人がぁ。(それに、あんまり頻繁にやらせると毎回会うたびにさせられる事になりそうだ。それはちぃと勘弁す。)   (2014/9/23 00:50:13)

ユラ♀1年魔法科えぇぇ…でも狐さんの尻尾が一番ふかふかですの…。それに野生の狐さんは病気を持ってるからだめだってお父様に言われてますし…(ダメだと言われた瞬間明らかにしゅん、とする。一言言おう。あざとい、かなりあざとい)ちょこっとでいいですから、またもふらせてくださいな?(首をかしげてもう一度お願いをする。かなり必死のようだ)   (2014/9/23 00:54:39)

秋月♂2年魔法科(これほど頼まれちゃ断るのもなぁ。野生の狐すかぁ。山から連れてきて病気とか検査してん~。その狐がちぃと可哀想すかねぇ。)たまに。たまぁぁぁにすよ?あんましねぇすからね?(あれだけ好戦的な後輩がこうもなりゃしゃあねぇすよねぇ。いつもしない困り顔をしながらユラの頭をぽすりと)別に狐を隠してるわけじゃねぇすけど、ずっと出してるのはちぃと抵抗あるすから。   (2014/9/23 00:59:43)

ユラ♀1年魔法科きゃあ、やったぁ!秋月先輩大好きですの!(ぴょんとジャンプして思いっきり秋月に抱きつく。どれだけ尻尾がもふりたかったのかがよくわかる行動であった)えへへ、もふもふはジャスティスですの!ふわふわは最高ですの!(にこにこと秋月に抱きついたまま、楽しそうに、嬉しそうに鼻唄なんか歌っている)   (2014/9/23 01:04:12)

秋月♂2年魔法科ジャスティスすか。(抱きつかれぶら下がっておりやしねぇ。まぁ喜んでるならもういいや。腕をだらりと好き放題掴まられてるすよ。)そう喜んでも毎回やるわけじゃないすよ?たまにしかやんねぇすからね?(念押しとかねぇとこえぇ。俺常に尻尾出してることになっちまう。それは避けたい。)まぁモフモフ好きなのは分かったすから。   (2014/9/23 01:09:16)

ユラ♀1年魔法科むぅ…、まぁ、そこは仕方ないですけど…(毎回は無理、と聞いて少しむすっとした顔をするがそこらへんは諦めているらしく、意外とすんなり聞き入れた)うーん、でもこちらがもふってばかりじゃ何か不公平ですわね…。秋月先輩、今何かしてほしいこととかあります?(何をするべきか一時考えてみたが、思い浮かばなかったのか秋月に丸投げをした)   (2014/9/23 01:14:26)

秋月♂2年魔法科今何かして欲しい事?ん~?(どしたどした。急に。別に何かして欲しいとか特に思いつかねぇすけど。いやぁどうしたものか。今じゃねぇといけねぇのか。)今じゃねぇとダメすか?これから俺がサボっててだらけててももあんま怒んないでとか?(いやまさにね。今日はなんか勉強みたいになったからあんま怒んなかったんだろうけど、だらけて気ぃ抜いてって時だけの時も、と言うかそっちのが多い。)   (2014/9/23 01:20:45)

ユラ♀1年魔法科えぇ…、別にいいかもしれませんけど、結局先生に怒られると思いますよ?先生のお説教が軽いのは私が一応お説教してることを知っているからですし…(ユラ的にはそれでも全然良かったのだが、いかんせんそれでは秋月にデメリットが大きいような気がする。生活指導の先生は結構怖いのだ)   (2014/9/23 01:24:26)

秋月♂2年魔法科逃げるす。そん時は全力で逃げるすよ。(いやホント。普通に逃げるす。隠れてやるすよ。今までせんせに怒られたことすくねぇのは誰のおかげかなんてのは良く分かってないんだが、取り敢えずは見知った奴から怒られるのはなんだか嫌なのだよ。)逃げ足はけっこ自信あるんすよねぇ。逃げ足だけは。   (2014/9/23 01:28:27)

おしらせ魅夜♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/23 01:28:41)

魅夜♀戦術科教官【こんばんわー^^色間違えた・・・。いろいろあって教官にジョブチェンジしました。よろしくお願いします^^】   (2014/9/23 01:29:16)

ユラ♀1年魔法科【こんですー】   (2014/9/23 01:29:19)

秋月♂2年魔法科【きたぁ。狐さんの尻尾モフり出来る方がぁ。 ようし。自分の身代わりに。 こんばんは。】   (2014/9/23 01:29:50)

魅夜♀戦術科教官【え・・・wそれはどういう・・・w】   (2014/9/23 01:31:06)

ユラ♀1年魔法科そうでしたわね、私がお説教するときもすぐ逃げましたものね!(ぎゅーっと秋月の頬を両側にひっぱる。結構あれには腹が立っていたようだ)でもお説教はしなくなる、ではなくて軽くなるってだけですからね。そこのところ、お忘れならないよう気を付けてくださいな(むっとした顔のまま秋月の頬から手を放して、机の上に置いていた猫のぬいぐるみを再び手に取る)   (2014/9/23 01:32:56)

ユラ♀1年魔法科【残念だったな!ユラちゃんは一度ロックオンしたもふもふ以外には興味を示さない!例え同じ狐でもだ!】   (2014/9/23 01:33:56)

秋月♂2年魔法科【ふぉぉぉっ。まじすか。銀色尻尾が9本もあるのに。】   (2014/9/23 01:34:30)

魅夜♀戦術科教官眠そうに夜の校舎を見回りながら歩いていると、2人の生徒の楽しげな声が聞こえてきて)何してるんですかぁ?ずいぶん楽しそうですが?(そういいながら近づくと、尻尾を触るユラさんと、それを受け入れる秋月さんを見つめて・・)・・・あら。先生お邪魔だったですかぁ?(ニコニコしながらその光景を眺めて。   (2014/9/23 01:35:36)

秋月♂2年魔法科結局怒るすか。まぁ軽くなるならいいや。(取り敢えず座ろう。椅子を引いて腰を下ろしちまった。そしたらなんだか先生?先生になったのか?見知った顔が見える。)邪魔な訳ねぇすよ。せんせの尻尾もふもふの威力をこの子に。俺の尻尾なんぞ敵わねぇことを知らしめてやるす。(同じ狐ならいいんじゃねぇのか。しかもあっちは9本もあるんすよ。)   (2014/9/23 01:37:56)

秋月♂2年魔法科【すんません。俺もう尻尾しまっちまってるす。 適当に繋いで欲しいす。】   (2014/9/23 01:38:26)

ユラ♀1年魔法科残念でした!私は一度ろっくおんしたもふもふ尻尾以外には興味を示しませんの!(ドヤァッと言わんばかりに無い胸をそらす)こんばんは、魅夜教官。…お邪魔?何か私達魅夜教官の入りづらい雰囲気を作っていましたか?(ちらりと秋月の方を見て首をかしげる)   (2014/9/23 01:41:20)

魅夜♀戦術科教官ぇー・・・。ユラさんは秋月君の尻尾が気に入ってるみたいだからいいんじゃないですかぁ?(そう微笑みながら、自分はあまり尻尾触られるのが苦手なので・・・)いいえ、そういう関係じゃないならそれでいいんですよぉ。(ユラさんの反応に可愛い娘だなぁと思いながら見つめて、)秋月君、年下でしたもこんな可愛い女の子なんですからちゃんとしてあげないといけませんよぉ。(そういいながら、楽しそうに見つめて   (2014/9/23 01:43:56)

秋月♂2年魔法科もういいや。諦めたす。(最初の状態に戻った。そう机に上半身突っ伏してだらけてる。もう一瞬で泥のようにだらぁっと溶けてるすよ。勉強まで結構して俺の脳みそもでろんでろんす。)ちゃんとと言われても、俺はこれ以上もこれ以下も無理すよぉ。頑張りすぎると直ぐにショートしてぐでるす。(そう。まさに今みたいにね。)   (2014/9/23 01:48:49)

おしらせラヴィア♀3年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/23 01:50:04)

ラヴィア♀3年錬金術科んひひ!!   (2014/9/23 01:50:20)

ラヴィア♀3年錬金術科【こんばんわ!   (2014/9/23 01:50:28)

魅夜♀戦術科教官【こんばんわ^^】   (2014/9/23 01:50:34)

ユラ♀1年魔法科【こんですー】   (2014/9/23 01:50:50)

秋月♂2年魔法科【こんばんは。これはこれは。俺っち4回目すかぁ。好かれてるすねぇ。】   (2014/9/23 01:50:55)

ラヴィア♀3年錬金術科おちんぽうずいてしかたないわ////(ふなりおちんぽ勃起させて立ちはだかり   (2014/9/23 01:51:18)

おしらせレイン♀2年治療術科さんが入室しました♪  (2014/9/23 01:52:03)

レイン♀2年治療術科【こんばんは】   (2014/9/23 01:52:27)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/9/23 01:52:50)

魅夜♀戦術科教官【こんばんわ^^】   (2014/9/23 01:53:05)

レイン♀2年治療術科【よろしくお願いします】   (2014/9/23 01:53:14)

秋月♂2年魔法科(ぶぅわと何か見たことある怪人さんだ。と、妖力開放してやれ。30%くらいすけどね。さっき習った防御系のやぁつぅ。物理防御の魔法だけ自分にくっつけると怪人さんに向かって走っていくと怪鳥蹴り。頭に向かって蹴っちまえ。)   (2014/9/23 01:53:49)

ユラ♀1年魔法科?なんかよくわかりませんけど、あんまりそこらへんで寝てると風邪ひきますから、気をつけてくださいね?(ぐでっとなっている秋月を見て頭に?マークを浮かべるが、とりあえず風邪をひかれても困るため適当に注意をしておく)えへへ、可愛いだなんて照れますの!魅夜教官てば、お上手ですの(恥ずかしそうに頬を染めながら魅夜にはにかむ)   (2014/9/23 01:53:50)

ユラ♀1年魔法科【こんですー】   (2014/9/23 01:54:10)

おしらせレイン♀2年治療術科さんが退室しました。  (2014/9/23 01:54:24)

秋月♂2年魔法科【お疲れさんしたぁ。】   (2014/9/23 01:54:34)

魅夜♀戦術科教官【お疲れ様です><】   (2014/9/23 01:54:41)

ユラ♀1年魔法科【??、おつでしたー…?】   (2014/9/23 01:54:45)

ラヴィア♀3年錬金術科Σぎゃあっ!?(さっそく顔面蹴り飛ばされてなんとかすぐに受け身をとり)むぅ、やったわね!!(両手から爪を出して秋月に飛びかかり   (2014/9/23 01:55:31)

秋月♂2年魔法科【よぉ分からんすけど、怪人さんは俺がぶっちめりゃ良いす。適当に話繋げるすよぉ。】   (2014/9/23 01:55:37)

秋月♂2年魔法科(そんでも向かってくる。めんでぇなぁ。右腕に妖力貯めちまえ。これでぶん殴ろう。俺も散々戦うの嫌いとか言ってんのになぁ。欝んなるすよ。右腕に貯めた妖力。ぐっと力を込めると怪人さんの腹部にどっかりと。)飛んでけぇ。   (2014/9/23 01:57:19)

秋月♂2年魔法科【そっちはそっちで。話繋げててねぇ。直ぐ俺ももどるすよ。】   (2014/9/23 01:57:45)

ユラ♀1年魔法科わわ!どうしましたの、秋月せんぱ……ひぇっ!?あの人なんですの!?(突然秋月が蹴りを繰り出したのを見て驚いていると、その先には男とも女ともつかない人間が立っていた)あわわ…、本当に何ですのあれ…(いままでに見たことのない人種だから恐怖心があるのか、じりじりと後ろに下がっていく)   (2014/9/23 01:58:09)

魅夜♀戦術科教官お上手だなんて・・・だって可愛い物は可愛いですよぉ?(そういいながら、ユラさんの頭を撫でて、戦闘が始まりそうな雰囲気なので、サッとユラさんに尻尾を巻きつけて、秋月さんから少し引き離し)はぁ・・。すぐ熱くなるんですから・・。お二人ともあんまり暴れないでくださいねぇ。(そういいながら、少しめんどくさそうにして。   (2014/9/23 01:58:24)

ラヴィア♀3年錬金術科Σぐげぇええええええ!?(腹に思い切り拳がめり込み、夕飯を吐き出しながらユラのほうに飛んで行き   (2014/9/23 01:58:44)

秋月♂2年魔法科(そっちに飛ばした覚えはねぇんすが。ぐっと脚に力を込めるとちょい床は後で誰か直して欲しいす。ごっと床がめくれているが飛んでしまおう。吹っ飛ばした怪人さんの上空へと到達すると上から踏みつけるように落ちていく。図書館の床ブチ抜いて落ちていこうね。一緒に。)   (2014/9/23 02:00:26)

ユラ♀1年魔法科みゃああぁぁ!?こっちに飛んできましたぁぁぁ!!しかもげー吐いてますのおぉぉ!!(涙目で叫んでいると、突然ラヴィアが飛んでくる。まさかこっちにくるとは思っていなかったため、ガードが遅れてしまっているようだ)   (2014/9/23 02:00:38)

魅夜♀戦術科教官ガードの遅れているユラさんに対して飛んでくるラヴィアさんの攻撃を5本の尻尾でユラさんを取り囲むように守りながら・・・)秋月君ちょっと・・・!女の子には優しくしないとだめですよ!(暢気にそういいながら。   (2014/9/23 02:02:24)

ラヴィア♀3年錬金術科Σげええええぇ!!?(そのまま下へ落ちて行き、下の部屋で受け身をとり)くううっ、おまえ、なんなのよぉ////(うずいてしかたない身体を扱えないままおまんことおちんぽは快感求めて主張していて   (2014/9/23 02:05:04)

秋月♂2年魔法科なんなのって言われてもなぁ。俺はやられたくねぇし、やるしかねぇんしょ?(そういや一応攻撃魔法もあったっけ。右掌に炎を球を作ると圧縮していく。左掌底で距離を図るように一度顎あたりにとんと伸ばすとその瞬間右足を前にだし同時に右掌底を怪人さんの顎あたりにごっと当てる。炎の球体はごうっと怪人さんを燃やしつつ校舎ブチ抜いてぶっ飛んで行きましたとさ。)   (2014/9/23 02:09:07)

秋月♂2年魔法科【これで終わってくれるすかねぇ。もうあんま殴りたくねぇんすけど。】   (2014/9/23 02:10:15)

ラヴィア♀3年錬金術科Σぎひっ!?ぎゃああああああ!!!(勢いよく顎に大技浴びて無様に吹っ飛んで、壁をぶち抜きながら星になってしまい   (2014/9/23 02:11:31)

秋月♂2年魔法科(終わったらしい。校舎壊したのは怒られりゃいいや。とんっと取り敢えず飛んだら図書室に戻ってこられましたとさ。)いきなり暴れて申し訳ねぇす。   (2014/9/23 02:12:37)

ユラ♀1年魔法科な、何か下からすごい音がしたんですけど…あの変な人種の方大丈夫でしょうか…?(魅夜に守られたまま、穴のあいた床の方を見る。先程二人が落ちていった穴だ)秋月先輩、大丈夫ですかね?(ちら、と魅夜の方を見上げる)   (2014/9/23 02:13:01)

ラヴィア♀3年錬金術科…んひひ…!!(顎に大きな傷をおいながらユラの後ろに転送魔法で現れて、いきなり羽交い締めにし、可愛いおしりに硬いおちんぽ押し付け   (2014/9/23 02:14:28)

魅夜♀戦術科教官あらぁ・・。派手にやっちゃいましたねぇ・・。(派手に大きく開いている校舎の穴を見つめながら大きくため息をついて。)上の方々になんていえばいいでしょうか・・・うぅ、新人なのに止められなかったから怒られますよねぇ・・。(そういいながら、見上げてきたユラさんの頭をなで、)あはは、へ行きそうですよぉ・・・。(青ざめた顔でそう言う言うと、近くに現れらラヴィアさんを見つけ・・)アナタはいい加減にしてくださいね・・。(そう言って尻尾で頬を殴って飛ばし。   (2014/9/23 02:16:06)

秋月♂2年魔法科ん~この怪人さんつえぇや。めんどぉい。(せんせの尻尾に殴られて少し離れたらまぁ俺が相手するしかねぇすよねぇ。よいせっと走るとユラとせんせ、怪人さんの間に。この前食らったから出来るかなぁと両腕に雷付与す。なんか出来たからその両腕で胸元に双纒手)取り敢えず離れるすよ。しつけぇ。   (2014/9/23 02:19:59)

ユラ♀1年魔法科ひっ…!?なんですの…!や、やですわ!(突然後ろに現れたラヴィアに驚き、尻に当てられた固い逸物に怯え、ぎゅっと目を瞑る)ひっ…?(少ししてから目をあけると、ラヴィアは魅夜の尻尾でぶっ飛ばされているようだった)   (2014/9/23 02:21:00)

おしらせ虫姦大好き美織さんが入室しました♪  (2014/9/23 02:23:39)

虫姦大好き美織一緒に気持ち良くなろぉ~/// まずほっぺにちゅーするね、ちゅっぺろぺろ、ガリッシャキシャキ(ほっぺを噛みちぎって穴をあける) きらきらした目ちょうだい♪ぐちゅっぐちゅぐちゅ(目に指を突っ込んでくりぬく) お口と目に穴が開いちゃったからムカデとゴキブリを詰めるね、くちゅくちゅ、ガシャガシャ、ぐちゅぐちゅ…ぁあん、ぎもぢいい耳にもムカデいっぱい詰めるね…ひゃうんっ//足がいっぱい動いてる//カサカサ…お口と目に毛虫もいっぱい入れるね…クシュクシュ…おまんこにも入れるね…ぐちゅぐちゅ…サソリとムカデとゴキブリも、おまんこにたくさんぶち込んであげる♪…ぐしゃぐしゃガサガサ…ぐっちゅぐちゅ…気持ちい?目にも耳にも口にもムカデがいっぱいだね…おまんこにも毛虫の毛とゴキブリの足がいっぱいささってるよ…気持ちいい?はぁんああんぎもぢいい…///指の爪もはがしてあげるね…ピリバリっ…グチャグチャ…首筋にキスもするね…ちゅっガリッシャクシャク(首の皮を食いちぎる)…乳首も気持ち良くするね…ちゅぱちゅぱ、ガリッシャキシャキ…(両乳首を食いちぎる)皆、晒し者変態ロリ肉便器美織の強制中だし部屋においで~   (2014/9/23 02:23:40)

虫姦大好き美織一緒に気持ち良くなろぉ~/// まずほっぺにちゅーするね、ちゅっぺろぺろ、ガリッシャキシャキ(ほっぺを噛みちぎって穴をあける) きらきらした目ちょうだい♪ぐちゅっぐちゅぐちゅ(目に指を突っ込んでくりぬく) お口と目に穴が開いちゃったからムカデとゴキブリを詰めるね、くちゅくちゅ、ガシャガシャ、ぐちゅぐちゅ…ぁあん、ぎもぢいい耳にもムカデいっぱい詰めるね…ひゃうんっ//足がいっぱい動いてる//カサカサ…お口と目に毛虫もいっぱい入れるね…クシュクシュ…おまんこにも入れるね…ぐちゅぐちゅ…サソリとムカデとゴキブリも、おまんこにたくさんぶち込んであげる♪…ぐしゃぐしゃガサガサ…ぐっちゅぐちゅ…気持ちい?目にも耳にも口にもムカデがいっぱいだね…おまんこにも毛虫の毛とゴキブリの足がいっぱいささってるよ…気持ちいい?はぁんああんぎもぢいい…///指の爪もはがしてあげるね…ピリバリっ…グチャグチャ…首筋にキスもするね…ちゅっガリッシャクシャク(首の皮を食いちぎる)…乳首も気持ち良くするね…ちゅぱちゅぱ、ガリッシャキシャキ…(両乳首を食いちぎる)皆、晒し者変態ロリ肉便器美織の強制中だし部屋においで~   (2014/9/23 02:23:42)

虫姦大好き美織一緒に気持ち良くなろぉ~/// まずほっぺにちゅーするね、ちゅっぺろぺろ、ガリッシャキシャキ(ほっぺを噛みちぎって穴をあける) きらきらした目ちょうだい♪ぐちゅっぐちゅぐちゅ(目に指を突っ込んでくりぬく) お口と目に穴が開いちゃったからムカデとゴキブリを詰めるね、くちゅくちゅ、ガシャガシャ、ぐちゅぐちゅ…ぁあん、ぎもぢいい耳にもムカデいっぱい詰めるね…ひゃうんっ//足がいっぱい動いてる//カサカサ…お口と目に毛虫もいっぱい入れるね…クシュクシュ…おまんこにも入れるね…ぐちゅぐちゅ…サソリとムカデとゴキブリも、おまんこにたくさんぶち込んであげる♪…ぐしゃぐしゃガサガサ…ぐっちゅぐちゅ…気持ちい?目にも耳にも口にもムカデがいっぱいだね…おまんこにも毛虫の毛とゴキブリの足がいっぱいささってるよ…気持ちいい?はぁんああんぎもぢいい…///指の爪もはがしてあげるね…ピリバリっ…グチャグチャ…首筋にキスもするね…ちゅっガリッシャクシャク(首の皮を食いちぎる)…乳首も気持ち良くするね…ちゅぱちゅぱ、ガリッシャキシャキ…(両乳首を食いちぎる)皆、晒し者変態ロリ肉便器美織の強制中だし部屋においで~   (2014/9/23 02:23:43)

魅夜♀戦術科教官厄介そうな生徒ねぇ・・・。錬金術科ですかね・・・?あとでそちらの先生にも言っておかないと・・。とりあいず秋月君がどうにかしてくれるみたいですから・・・ユラさん、私たちは少し離れましょうか・・。(そう言うと、尻尾を巻きつけてユラさんを持ち上げると、ステップを踏みながら後ろに素早く下がり   (2014/9/23 02:23:45)

虫姦大好き美織一緒に気持ち良くなろぉ~/// まずほっぺにちゅーするね、ちゅっぺろぺろ、ガリッシャキシャキ(ほっぺを噛みちぎって穴をあける) きらきらした目ちょうだい♪ぐちゅっぐちゅぐちゅ(目に指を突っ込んでくりぬく) お口と目に穴が開いちゃったからムカデとゴキブリを詰めるね、くちゅくちゅ、ガシャガシャ、ぐちゅぐちゅ…ぁあん、ぎもぢいい耳にもムカデいっぱい詰めるね…ひゃうんっ//足がいっぱい動いてる//カサカサ…お口と目に毛虫もいっぱい入れるね…クシュクシュ…おまんこにも入れるね…ぐちゅぐちゅ…サソリとムカデとゴキブリも、おまんこにたくさんぶち込んであげる♪…ぐしゃぐしゃガサガサ…ぐっちゅぐちゅ…気持ちい?目にも耳にも口にもムカデがいっぱいだね…おまんこにも毛虫の毛とゴキブリの足がいっぱいささってるよ…気持ちいい?はぁんああんぎもぢいい…///指の爪もはがしてあげるね…ピリバリっ…グチャグチャ…首筋にキスもするね…ちゅっガリッシャクシャク(首の皮を食いちぎる)…乳首も気持ち良くするね…ちゅぱちゅぱ、ガリッシャキシャキ…(両乳首を食いちぎる)皆、晒し者変態ロリ肉便器美織の強制中だし部屋においで~   (2014/9/23 02:23:45)

おしらせ虫姦大好き美織さんが退室しました。  (2014/9/23 02:23:46)

ユラ♀1年魔法科れ、錬金術科にあんな先輩がいたなんて…知りませんでしたわ…(普段なら先輩や教師と分け隔てなく接するユラだったが、今回ばかりは相手に恐怖しか抱かなかったようで、少し震えているようだ)が、学園の中でも危険なことがあること、忘れてましたわ…。   (2014/9/23 02:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラヴィア♀3年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/9/23 02:34:30)

秋月♂2年魔法科(なんかもう大丈夫?すかねぇ。大きく息を一つ吐くと右手を自分の後頭部にぱしんとしながら振り向いていた。)なんかバタバタしちまったすねぇ。取り敢えず大丈夫そうで良かったすけど。   (2014/9/23 02:34:41)

魅夜♀戦術科教官まぁ場所が場所ですからねぇ・・。こういう生徒も居ればもっと凶暴な感じの生徒も・・。(尻尾で宙に抱き上げているユらさんを抱き上げたままフラフラ尻尾を動かして。)現に今ユラさんも私の尻尾で拘束してますしねぇ・・・。このままお持ち帰りとか・・・。冗談ですけどねぇ。(クスクス笑いながら   (2014/9/23 02:34:51)

秋月♂2年魔法科【ん~。まさかの襲われるの4回目すかぁ。こりゃ何かに好かれてるのか。嫌われてんのか。 いやはや。少々抜けまする。戻るかわかんないので、テキトーにお願いしますす。】   (2014/9/23 02:36:16)

魅夜♀戦術科教官【多分好かれてるほうだと思いますよ・・・wはい、お疲れ様^^】   (2014/9/23 02:36:54)

ユラ♀1年魔法科【おつでしたー】   (2014/9/23 02:37:41)

秋月♂2年魔法科【うへぇ。笑いごっちゃねぇすよ。 お疲れさんした。また遊びましょうねぇ。】   (2014/9/23 02:37:56)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/23 02:38:01)

ユラ♀1年魔法科はぁ…び、びっくりしましたわ…。でも先輩方にお怪我がなくて良かったですわ(ラヴィアが去ったことを確認すると、一つ息をつく。少しピリピリした空気だったため、少し疲れたようだ)   (2014/9/23 02:41:09)

魅夜♀戦術科教官ユラさんを地上に下ろすと、こちらも疲れたような表情になり。)そうですねぇ・・・。秋月君も疲れて部屋に行っちゃったみたいですけど・・。ユラさんはどうしますか?お気に入りのの秋月さんがいなくなっちゃいましたけど・・・。(尻尾の毛づくろいをしながら、疲れたようすのユラさんにそう尋ねて。   (2014/9/23 02:43:43)

ユラ♀1年魔法科あ、ごめんなさい。重かったですよね(慌てて魅夜から飛び降りて)そうですね…、ちょっと疲れましたし、今日はもうお部屋に帰りますわ。また機会があればお会いしましょうね(では、とペコリと頭をさげて、部屋へと戻っていった)【こんな感じの〆でそろそろ落ちようと思います。お相手ありがとうございました!】   (2014/9/23 02:48:32)

おしらせユラ♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/23 02:48:38)

魅夜♀戦術科教官【お疲れ様です^^私もではこれでおちますねー^^お疲れ様><】   (2014/9/23 02:49:22)

おしらせ魅夜♀戦術科教官さんが退室しました。  (2014/9/23 02:49:27)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/23 13:47:24)

レオナ♀2年魔法科【こんにちわー…初めてですがよろしくお願いしますっ…!】   (2014/9/23 13:47:57)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/23 14:04:37)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/23 15:50:58)

千鞠♀1年魔法科【こんにちはーっ。6時くらいまでお暇なのでしばらくふらふらさせてくださいっ。】   (2014/9/23 15:51:22)

千鞠♀1年魔法科ふぁーあ…。(大欠伸をしながら、ゆっくりと上半身を起こしてお昼寝から起床した千鞠、ふらふらと立ち上がれば物凄いゆったりとした動作で制服へと着替えて。)…んぁ…?…おやつの時間過ぎてる…。(寝癖でぼさぼさのまま時計を見れば、顔を洗ってとりあえず意識をなんとか起こすことに。)…んっ、んー…。(大きな背伸びをして部屋を出る、とりあえず何処かへ向かおうと寮の廊下を歩き始めて。)   (2014/9/23 15:59:55)

千鞠♀1年魔法科ああああっ…!!…お、お金が…ない…。(おやつに何か買おうと思ってがま口のお財布を開くと、中には50円玉1枚と10円玉2枚、5円玉1枚に1円玉4枚と何とも微妙な額しか入っておらず。)…ななじゅー…きゅーえん…もーっ、奢らせすぎだよーっ!(近頃、やれ足を引っ張っただのやれ授業をサボっただので友達に散々奢らされていたのを思い出して、項垂れる。)はぁー…、部屋の棚の中に確か小銭が…でも取りに行くのめんどくさいなー。(とぼとぼと歩いていけばもうすでに寮からは出ていた、おやつは諦めるか…とあてもなく歩き続けて。)   (2014/9/23 16:14:42)

千鞠♀1年魔法科【と、財布の空っぽさを披露して一旦落ちますっ、また来ますね~!失礼いたしましたっ。】   (2014/9/23 16:43:17)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/23 16:43:23)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/23 20:49:45)

秋月♂2年魔法科【えぇ~っと。連れ出すとかつうか。伝言板に使っちまって申し訳ねぇすが、時間空いたら向こうでということで。あぁと名前入れてねぇや。千鞠へということで。んじゃ。失礼するす。】   (2014/9/23 20:51:01)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/23 20:51:04)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/23 20:59:11)

秋月♂2年魔法科【いかんいかん。下のは流れちまってもしゃあねぇと思ってるす。お気軽に入室後楽しんでほしいす。 我侭すんませんした。】   (2014/9/23 20:59:55)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/23 20:59:59)

おしらせオルラ♀1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/23 21:13:13)

オルラ♀1年錬金術科【こんばんはー、珍しく人がいない……】   (2014/9/23 21:14:28)

オルラ♀1年錬金術科(今日もいつものように屋上へ……)……うん、あのふたりが来てないのは、想定の範囲内。でも、先客がいると行きづらいなぁ(というわけで、今夜は中庭に来てみました)   (2014/9/23 21:19:51)

オルラ♀1年錬金術科ふぅ……(ベンチにちょこんと座り、缶コーヒーをぺかん、と開け、ひとくち飲んで、一息――)   (2014/9/23 21:21:19)

オルラ♀1年錬金術科(ベンチにこてん、と横たわり、仰向けになると)……まな板の上のオルラっ。   (2014/9/23 21:23:25)

オルラ♀1年錬金術科……ううっ、いかんいかん、このまま寝たら、終電行ったあとの始発駅のベンチで眠るマグロのような酔っぱらいみたいだ……(缶コーヒーはベンチの下に置いてあり)   (2014/9/23 21:29:00)

オルラ♀1年錬金術科んっ…… 屋上空いたかなぁ?(ちょっと様子を見に、屋上へ)   (2014/9/23 21:33:57)

オルラ♀1年錬金術科ん……やっぱり、中庭より屋上のほうが落ち着くな……(ベンチにちょこん)   (2014/9/23 21:35:44)

オルラ♀1年錬金術科【……お邪魔しましたΘ】   (2014/9/23 21:44:30)

おしらせオルラ♀1年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/23 21:44:37)

おしらせアリスト♀1年治癒学科さんが入室しました♪  (2014/9/23 21:45:42)

アリスト♀1年治癒学科【Σ 酷い入れ違いです…;】   (2014/9/23 21:45:57)

アリスト♀1年治癒学科【…こんばんは、久しぶりに少し待機してみます】   (2014/9/23 21:46:15)

アリスト♀1年治癒学科…?(読心の力にて、屋上に誰かの気配を感じてきてみるが、そこには誰もいなかった。既に立ち去ったのか、それとも彼女の気のせいか。首をかしげながら、小さな光を放つビンを片手に柵の方へ歩み寄り、この頃の勉強三昧の日々を思い返して)『…最近、誰とも会ってなかった…』(一人で少し後悔しているが、もちろん誰にたいして向けたという言葉ではないので、誰に届くはずもなく)   (2014/9/23 21:50:30)

アリスト♀1年治癒学科……(落ちないように気をつけながらビンを柵の上に置き、頬杖をつく。この頃、彼女はある「目的」のために治癒学の本を読みあさり、小規模の実験を繰り返し、果てには少しばかり体調を崩しもした。勉強ばかりしてもいいことばかりじゃないなぁ、と、強い風で乱れた長い金髪を手櫛で梳かしながら反省。そういえば、人を求めて校内を彷徨っていたというのに、何故普段人気のない屋上へ来たのだろうと屋上の扉をふりかえったが、まあいいかと視線を戻した)   (2014/9/23 21:57:07)

アリスト♀1年治癒学科(彼女は人が来るかどうかなど、今はほぼ気にしてはいなかった。ぼんやりと考え事に耽りながら夜景を見つめるともなく見つめている。その考えの内を知るすべはないのだろうが、このような状況の中、もし誰かに突然話しかけられでもしたら、どんなリアクションを見せるだろうか?)   (2014/9/23 22:03:42)

アリスト♀1年治癒学科【このあたりでロル一旦ストップして待機してみようと思います。乱入歓迎ですので、どなたでもどうぞ】   (2014/9/23 22:04:59)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/23 22:16:05)

ウルク♂1年錬金術科【こんばんは。…まだ、いるかな?】   (2014/9/23 22:16:27)

アリスト♀1年治癒学科【こんばんは。一応いますよー】   (2014/9/23 22:16:36)

ウルク♂1年錬金術科【宜しく。…もしかしたら短い時間になるけど、いいかな?】   (2014/9/23 22:17:03)

アリスト♀1年治癒学科【よろしくお願いします。ええ、大丈夫ですよ。私も多分短くなるかと思いますので;】   (2014/9/23 22:17:31)

ウルク♂1年錬金術科【了解。…それじゃ、少し待ってて…】   (2014/9/23 22:18:28)

アリスト♀1年治癒学科【了解ですよ】   (2014/9/23 22:18:42)

ウルク♂1年錬金術科……この時間に、屋上から…?(研究室に篭り過ぎ、下校時間をとうに超えて今に至り。帰ろうと身支度を済ますと、微かに屋上へと向かった足音が聞こえて)…誰かな?(と、気まぐれに足は屋上へと向かう。一歩、また一歩と屋上へ登るが話声も何も音がそれ以上聞こえないので、どうしたんだろう…と)………誰か、そこにいるのか?(そっと、取り込み中なら申し訳ないという気持ちも込めて、扉を開き屋上へと姿を出す)   (2014/9/23 22:22:00)

アリスト♀1年治癒学科…っ?(微かに扉の軋む音と、誰かの声。振り返って光のビンをかざすと、だれかの影が写された。半身を扉から出しているようだが、こちらの光が弱く、正体はわからない。このような時間に誰だろうかと目を細めつつ、とりあえず問いには答えを返してみようかと)『ええ、私は…ここに』   (2014/9/23 22:26:52)

ウルク♂1年錬金術科……ああ、成る程。…君だったか(返答は声では来なく、代わりに脳内へと直接送られてきた。同時に明かり代わりだろうか?光を放つ瓶を持って此方へとかざされる。彼方からは見えずとも、光源なら此方から見るとこは出来)…屋上へ登る音が聞こえたから…気になって。……覚えてるか?(扉の影から出て、彼女へと近寄りながら尋ねる。此方は覚えていようとも、相手が忘れている事もあるため…一応保険として聞いておこうと)   (2014/9/23 22:30:52)

2014年09月22日 20時36分 ~ 2014年09月23日 22時30分 の過去ログ
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