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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2014年09月23日 23時28分 ~ 2014年09月25日 01時23分 の過去ログ
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利根改二うむ、変に深すぎると褌のようじゃ、逆に浅すぎるとチャイナドレス。一番際どいスリットの深さと前布の狭さ、これを見極めるのが難しいのじゃ(笑って伝えながら洗い物を終えてカウンターに戻り、口直しのさっぱりした緑茶を出して。)   (2014/9/23 23:28:28)

カグヤ提督奥が深いわ…もっと勉強しなきゃ。私には知らない事が沢山あるもの(緑茶を受け取る。ゆっくりと啜りながら一息)利根は物知り?(ふと、問うてみる。   (2014/9/23 23:34:51)

利根改二ふむ?我が輩は野良じゃからな、それこそ鎮守府指定海域外での活動も少なからずは経験しておる。そこそこ情報通であるとは自負しておるよ?(どうしたのじゃ藪から棒にと小首を傾げながら聞き返して。)   (2014/9/23 23:38:12)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2014/9/23 23:41:53)

利根改二【こんばんはじゃ!】   (2014/9/23 23:42:37)

眼鏡提督(鎮守府で仮眠をとってくれば、私室の飲み物が切れていたので外出して買いだし。そんな中で途中でにこうせんが目に入り)……いや、え?本気か俺…(今日何度目のにこうせんだろうか。ヒマにもほどがあるだろ自分。そんなことを考えつつもビニール袋を片手に扉をあける)こんばんはっと…おや、これはこれは…カグヤ提督と利根じゃないか。(そう言いながら出口付近にビニール袋を置くと中に入り挨拶して、冷蔵庫の方へ。さすがにコーヒーや紅茶はもういいみたいで、冷蔵庫の中からパワー〇イドの青い液体を取りだすと、近くのカウンター席に腰を下ろした)【こんばんはー】   (2014/9/23 23:47:01)

カグヤ提督【こんばんは】   (2014/9/23 23:50:51)

利根改二ふむ?眼鏡提督か、こんばんはじゃ!コーヒー出なくて良いのか?(普段は嬉々としてコーヒーを居れているイメージがあり、相手の手痛いところを突く質問をしてしまう。)   (2014/9/23 23:52:50)

眼鏡提督今日はそういう感じでもないですし…なにより飲みすぎはよくないですしね。この間は苦いコーヒーを飲まされて胃が轟沈したばかりです(利根に苦笑してみながら、傍にあったグラスにパワー〇イドを注いでいくと、そこにはどう見ても着色料に見える青い液体が洗われて)それに買いだしの注いでに寄ったもんでして…寝るのも考えないとなーって感じですよ(そう言ってはいるが、今から飲むものも結構カフェイン率高めである)【参考画像(携帯閲覧注意):ttp://c.cocacola.co.jp/powerade/product/  (2014/9/23 23:58:58)

カグヤ提督利根>いや、聞きたい事があってね。私の姿を、元の姿に戻す方法知らないかなって…(元はぐや提督という少女だったことを、前のデータの話を 簡単に説明する ) 眼鏡>>こんばんは。久々?かしら(首を傾げながら挨拶する)   (2014/9/23 23:59:15)

眼鏡提督やぁ、こんばんは…えっとどうなんだろう覚えてないかも…(カグヤ提督の挨拶と問いに本気で覚えていない事を笑っていいながら、コーヒーの後に会ったっけかなぁ…などと考えてしまって)うん、あんまり深く考えるのは止めよう。ただでさえ考えることが多いのに、変に増やしても仕方ないからね。久しぶりなら久しぶりでいいのさ(すごい適当なような気がするが、あんまり深く考えても仕方ない話なのは間違いないと割り切ってみた)   (2014/9/24 00:03:08)

利根改二眼鏡提督>>随分な色の飲み物じゃの…ブレインパ○ーなる飲み物も大概な色をしておったが…(身体に良いのか悪いのか…どちらにしても極端な飲み物じゃろうと結論付けてその飲み物を見ていて)  カグヤ提督>>ん、深海側の細胞と言うやつかのぅ?まぁアテが無いこともないが…いや、一人快く教えてくれそうなのがそう言えば…(カグヤ提督の言葉にしばし思考を巡らせればふと誰かに行き着いたようで、指をパチンと鳴らしながら答えて)   (2014/9/24 00:08:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カグヤ提督さんが自動退室しました。  (2014/9/24 00:19:17)

利根改二【お疲れ様じゃ!】   (2014/9/24 00:19:39)

眼鏡提督はい、随分な飲み物だからこそ…中毒的なものが…(利根の言葉に苦笑しつつも、同意してみる。最近では中々売ってなくて纏めて一箱とか購入しようとしてたのを那智に止められたのは秘密だ)まぁ、味的には普通なんですけどね。色々と問題点も多いのが…ちょっと気にいってるところなんですよ(完全にダメ人間の発言ながら、その笑みはちょっと怖い。なにせ、スキンヘッドでそれだもの…)ぁ、そう言えば…(立ち上がって冷蔵庫に向かうと、レアチーズケーキがまだ残っていたので2人分出すとカグヤ提督と利根に出してみる)   (2014/9/24 00:19:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/24 00:28:02)

うぁ、ふぁう…(欠伸を一つしながら、にこうせんへの道を行く。)さて、仮眠はバッチリとったし…誰か居るかしら…こんばんはー。(と、扉を開けば、眼鏡提督さんと利根さんの姿が見えて。)二人共、こんばんは。(挨拶をしてから、ソファに向かう。)   (2014/9/24 00:31:18)

眼鏡提督お、こんばんは雷。昼はお疲れ様(軽く手で挨拶をしながら、青い液体を軽く一口。いつもの味に思わずウンウンと頷いてしまいながらもレアチーズケーキいるか?と雷に聞いてみて)祝日も終わるし…日常が再びやってくるわけだ…うん(そう言いながら、にこうせんと仮眠で一日が終わったような気がしたが気の所為にしようそうしようと思って)   (2014/9/24 00:36:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。  (2014/9/24 00:39:41)

いただくわ。何やらお互い…仮眠をとりすぎたようね。(アハハ…と苦笑し、眼鏡提督の質問に、肯定の返事を送る。)   (2014/9/24 00:40:09)

【お疲れ様です。】   (2014/9/24 00:40:51)

眼鏡提督まぁ、そうだなぁ…なんていうか。うん、よくある話だ(そう言いながらカウンターを立って冷蔵庫からレアチーズケーキをとりだすと、雷の前にそっと出して)まぁ、俺の場合は適当に過ごしてるからいいけど、雷の場合はお目当てがいるだろうから大変だなぁ…(なんだろう、一瞬寒気がしたような気がしたが気のせい…そう、気のせいに決まってる…などと思いつつ)飲み物はどうする?俺は自分の飲み物あるからいいけど、ケーキとなると飲み物いるだろ?(そう言いながら結局用意することになるのは運命なんだろうなぁと苦笑してみて)   (2014/9/24 00:43:46)

ふふ、ありがとう…飲み物も甘えちゃおうかしら…。(そう言って暫く考える。)まぁ、時間も時間だし、お水で良いわ。(と、答える。)えぇ、お目当て…入れ違いになった様子は無いようだけど…(と、辺りを見渡して言う。)   (2014/9/24 00:46:37)

眼鏡提督ん…水でいいのか?まぁ、こんな時間だしなぁ…(そんなことを考えつつも、せっかくのケーキを食べるのにと少し考えると、冷蔵庫から冷えたミネラルウォーターを取り出して、グラスに氷をいれると雷の前に一緒に出して)まぁ、そういう日もあるってことだろう…まぁ、会えればいいと思うけどな(そう笑っていいながら、先程まで座っていた席にあった青い液体をカウンター越しに掴むとカウンターの中で飲み始めて)なんていうか、一途だねぇ…君たちは。凄いよ…うん…(思わず口に出してしまいつつ、喉をうるおすかのようにもう一口)   (2014/9/24 00:51:34)

一途…で済んでるのかしら。(水を受け取り、一口飲む。)ここまで行くと所謂ヤンデレの域に片足入れちゃってる気がするわ…(と、自嘲しながらも、まぁ、電が好きな事を変える気はないけども。と言い切る。)   (2014/9/24 00:55:16)

眼鏡提督…いや、そこら辺は個人の自由だから良いとは思うけど…うん…(なんだろう、ヤンデレという辺りにすげぇなーと思ってしまうが声にださないようにした)まぁ、いいんじゃないの?艦娘にしても人間にしても恋をするのは自由だと思うしな…(すごい自分で変なことを言ったような気がするが…まぁ、これ以上口にするべき話題でもないような気がした。恋だ愛だなんてのは自分には似合わないような気がしたので)そういえば、そっちの鎮守府では大型建造とか最近してるのかい?(話題を変えるように話しかけてみて)   (2014/9/24 00:59:04)

建造?えぇ。最低限の資材とはいえ、漸く司令官もその重い腰をあげて大型にいったわ。…結果は惨敗だったけどね。(最低値なので、まだ笑い話に出来るようだ。)建造の当たりが減ってきたから…仕方ないわね。(後、五人位だったかしら。と呟いて。)   (2014/9/24 01:02:34)

眼鏡提督あー惨敗かぁ…そりゃ俺も同じだなぁ…(思わず苦笑してしまいつつ、更に液体を飲んでいって)最低限で…矢矧…矢矧さえ出てくれれば…(大和とか大鳳とは言わないあたりは運というものをわきまえているらしかった)たしかそっちだと大型ってリスクありすぎないか?(そういえばと雷の鎮守府の司令部レベルを思い出してみて)それで回すのか…博打うちだなぁ…   (2014/9/24 01:05:40)

回したと言ってもまだ一回よ。…手をだした、と言うべきだったわね。(クスクスと笑って。)でも、ウチは潜水艦の子を探した時の影響か、司令部は思われて居るよりは結構レベル高くなってるのよね…(いくつだと思ってた?などと尋ねながら、ケーキと水に口をつける。)   (2014/9/24 01:09:03)

眼鏡提督あぁ、そういうことか…(一回くらいなら何とかなるなと思いつつも雷の問いかけに頭の中で計算してみて)そうだなぁ…今司令部レベル60台くらいかな?70前半かもしれないけど…まぁ、予想だから是非外して高くなってることを期待しようか(いわゆる斜め上な事が結構好きなようで、ちょっと期待しながら雷の答えを待ってみる)   (2014/9/24 01:12:13)

…ご期待に添えず申しわけないわね。60前半が当たりよ。(やれやれとため息をついて。)ここに来る皆に比べればまだまだでしょうけど…着任一月、キス島突破、所属人数88人ともなれば…ひよっ子と言われる数字ではないでしょう?   (2014/9/24 01:16:15)

眼鏡提督ふむ…当たってしまったか申し訳ない(流石に当ててしまうというのも気まずく感じてしまいながら)まぁ、一月でそこまでいけば頑張っている方だとおもうけど…まぁ、気負いすぎるのもな。楽しいから嵌るのはわかるが、抜ける時が大変だぞ?なんにしてもな(中毒ってのはコレだから困るんだよなぁーと完全に自分の事のように苦笑してみせて)まぁ、俺みたいになるのはお薦めしないとだけは言っておこう(そう言いながらグラスに青い液体を注ぐとペットボトルは空になったので立ちあがり、キャップとは別に資源ごみに仕分けてるゴミ袋に突っ込んだ。それなりにエコ思考らしい)   (2014/9/24 01:20:42)

…肝に銘じておくわ。(と、言いながら水を飲み干して。)なかなか環境に優しい人なのね。(眼鏡提督さんのゴミの捨て方を見て、感心した様に言う。)日々の戦いに関係なく…海は好きだから、美しいままでいて欲しいわ。   (2014/9/24 01:24:52)

眼鏡提督まぁ、そうしてくれ。…って、環境に優しいというか…うん、当たり前だろう?(思わず素の顔になってしまいつつ)こういう所でちゃんと気を使えるかどうかってのもあるんだろうな。普段からゴミは分けてるし、収集時間は守ってるし(つまり、鎮守府でのゴミ捨て当番は自分と告白しているに等しかった。提督なのに、司令官なのにゴミ捨て担当…なにその家庭のお父さん状態は)まぁ、あれなんだけどな。ゴミすらも燃料になるような装備ができればいいとおもうよ。うん…(どこぞの過去や未来に行く自動車のシステムを思い出しながら)   (2014/9/24 01:29:04)

あはは、そんな装備があれば、全ての鎮守府の潜水艦の子達の負担がかなり減るわね。(ケラケラと笑いながら、眼鏡提督さんを見て。)それだけ慕われてるってことでしょ?親しみやすい司令官は大好きよ…パパ?(ちょっと前、浴衣を買いにいった時の会話を思い出して、少し弄ってみる事にする。)   (2014/9/24 01:33:27)

眼鏡提督潜水艦にこだわるなぁ。まぁ、鎮守府によって色々か(できるだけゴミを出さない様にしているが、生ゴミなんかは肥料にするべくバクテリアを使って色々やっているが其れは別の話)んー、まぁあれだ。俺は普段から戦闘とかもできないしな。深海相手だと艦娘たちに頼るしかできん。だから、その位はな   (2014/9/24 01:38:15)

眼鏡提督適材適所ってやつなのさ(そう言っている間にパパとか言われて)あぁ、そういえばそう言われるのもあったなぁ…って、やはり雷とかから言われると意味が違くなるな(そう言いつつも此処で電がやってきたら一興などと悪魔の考えがチラッと)そういえば、あの浴衣。結局うまく使えたのか?(買った時の様子を思い出しつつ、写真もらってたなと)【切れた…】   (2014/9/24 01:39:01)

ええ。夏も終わりかけてたけど…上手く活用出来たわ。ギリギリでお祭りを一個見つけて、鎮守府の皆で行ってきたの。…まぁ、逆に一人浴衣で浮いてたけど。(と、苦笑しつつ。)んー、そうかしら?駆逐艦だって中学生程度には見えるだろうし…パパって呼ぶ子も、其れくらいならまだ居るんじゃない?司令官はお兄ちゃんって気まぐれで呼んだら椅子から落ちるほどビックリしてたけ…   (2014/9/24 01:44:05)

眼鏡提督あぁ、それはよかった。提督も金を払った甲斐があったってものだろうしな(そう笑いながらも、自分たちは全然だったなぁと考えて)生憎と最近ではこんな頭してるからな「御坊」とか「住職」とか「カントク」とか言われる場合が増えた。流石に提督がそれなりだと艦娘も似てくるのかねぇ…特に「カントク」っていう辺りが…(新作だすとか聞くが特に興味はないので、スル―だなとチラっと頭の中で考えつつも)お兄ちゃんかー。言われる方は確かにびっくりだろうなぁ…言われ慣れないと特に(椅子から落ちるとかどれだけ驚いたのやらと笑ってしまって)   (2014/9/24 01:49:25)

司令官、男兄しか居なかったから、憧れてたらしいわ。(楽しげに笑いながら、そう話して。)住職…頭以外は似合う要素が無い気がするわ。   (2014/9/24 01:53:17)

眼鏡提督あぁ、確かに俺も男兄弟ばかりだからな。若い時に言われたらビックリしたかもしれん(まぁ、今やパパの方がびっくりというか苦笑いだがなと笑ってみせて)んーわからんぞ。提督業の傍ら悪霊退散とかやってるかもしれんし…(そう言って冗談交じりに指を組み合わせて、九字を切る。どう見ても裏高〇山の修行僧ですありがとうございます)実際に悪霊じゃなくても、魑魅魍魎ってのは一杯いるからな。それの排除は俺の仕事さ…って、こんな時間かー(時計を見ながらどうっすかなぁ…と呟き)   (2014/9/24 01:57:23)

悪霊退治は普通のお坊さんの仕事には含まれないでしょ…(九字を切る様子におかしそうに笑って。)でも、眼鏡提督さんはまだ若い方なんじゃない?あくまでも元帥クラスとか含めて相対的に…だけど。(ここだけなら、かなり上の方ではあるでしょうけども、と付け加える。)   (2014/9/24 02:01:34)

眼鏡提督まぁ、こんな深海もいる世界じゃ普通もへったくれもないものさ(そう言って笑いながら若い方とか言われて考えつつ)どうなんだろうなぁ…出世とか縁のない生活だったし…自分で適当(芝村的意味合い)に頑張っているだけってのもあるんだけどなぁ…それに俺みたいなのは出世とか望まないほうがいいのさ。(そう言いながら肩をすくめて)それこそ理想に燃えるような提督が上にかけ上ってほしいものだねぇ…現場主義で十分十分(どっかの踊るなんとかみたいな事をいいながら、笑ってみせて)それに…まぁ、ドブさらいは人数少ない方がいいだろ?(意味深に言いながらグラスをシンクへと入れてしまう)   (2014/9/24 02:06:56)

…まぁ、そうね。司令官もあんまり躍起になって昇進しようとするタイプじゃないしね。(むしろ、堅っ苦しいのは嫌だから上がりたくない、とまで言っていたのを思い出して。)…ご馳走様。(と、いつの間にか食べ終わっていた皿を眼鏡提督さんに差し出す。)   (2014/9/24 02:10:02)

眼鏡提督お粗末さまでした…っと(雷から皿を受け取るとシンクへと突っ込んで洗い物を始めてみて)まぁ、ボンボン提督あたりにでも頑張ってもらうさ。ちゃんと現場の苦労も知ってるみたいだし…(他人事なのか無茶ぶりなことを本人がいないことをいい事に言ってしまって)あとは、上に駆け上がるまでに俺が生き残っているかどうかって感じかねぇ…(そこらへんはサイコロの目次第だなぁ~などと言いながら洗い終わると、食器を乾かすために置き直して)さてっと…今夜はこの辺かな。誰か来るのを楽しみにしていたんだが…(最近、フリーダムになってきたなぁ~俺もと苦笑してしまって)   (2014/9/24 02:14:48)

私は、もう少し居るわ。(そのボンボン提督辺りが来ることを期待しつつ。)あら、生き残ってくれないと困るわ。知らない仲じゃなくなったんですもの…悲しい報せは聞きたくないわ。   (2014/9/24 02:17:13)

眼鏡提督あぁ、そうするならそれでいいと思う(そう言いながら捲っていた袖を元に戻しながら)あぁ、どうなんだろうなぁ。雷たちと違って俺みたいなのは悲しい報せってものが存在するかどうか…(影は影、インガオーホーなどと小さな声で呟きながら)毎日が生存競争。そんな中で生き残っていければ…いいんじゃないのかね…よし、とりあえず雷いい巡りあわせがあることを祈って撤収することにしようかな。おやすみ(帰る間際に、かるくポンと雷の頭を撫でてやるとにこうせんの扉をくぐっていくのであった)【お先に失礼します。お相手ありがとうございました】   (2014/9/24 02:23:14)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/9/24 02:23:39)

ええ、お休みなさい…良い夢を。(と、にこうせんを後にする提督さんの背中に声をかけて。)…誰か来ると良いんだけど。(と、呟く。【お疲れ様でした。】)   (2014/9/24 02:25:32)

…何もしないのも損かしらね。(一人、退屈そうに店内をただウロウロしては、入口をチラチラみるのみ。)この時間だし、来ないかなぁ…(呟いてから、ソファに横たわる。下手をすれば寝てしまう体制だ。)   (2014/9/24 02:55:47)

うーん…どうしよう。待つべきか帰るべきか…それが問題ね…(ソファにうつ伏せになり、素材の高級さを噛み締めながら、呟く。瞼は重くなり始めている。)   (2014/9/24 03:44:58)

おしらせ霧島さんが入室しました♪  (2014/9/24 03:46:38)

【こんばんは。】   (2014/9/24 03:47:16)

霧島【こんばんは。】   (2014/9/24 03:47:37)

霧島Ama-zing grace-how swee-t the sound♪(今日の任務もようやくすべてが片付いて店へと足を運びます。扉を開いてソファの死角に雷が入っていたので無人かと思いながら歌を歌いながらカウンター内に入って冷蔵庫の中を覗いています。)   (2014/9/24 03:52:01)

ん…(人の気配と歌声に、半分落ちかけていた意識は覚醒して。)霧島さん?(顔を上げ、冷蔵庫を覗く後ろ姿に声をかける。)   (2014/9/24 03:53:39)

霧島ひぅ!いっ!?いったたた・・あ、ごめんなさい・・誰も居ないと思ってた・・・こんばんは。(背後から行き成り声が聞こえるとビクンと反応して冷蔵庫の中を覗いていたので頭を強打してしまい、ガン!と音を立てながらりんごジュースを手に振り返って恥ずかしいところ見られたなぁとか思いながら挨拶をして)   (2014/9/24 03:58:45)

霧島【自販機RTAしてきます。】   (2014/9/24 03:59:01)

【いってらっしゃいです。】   (2014/9/24 03:59:24)

うふふ…霧島さんもなかなか抜けてる所ありますね。(と、ニコニコしながら言う。)でも、私ももっと恥ずかしい場面を電に見られたことありますから…大丈夫よ!(と、)   (2014/9/24 04:01:27)

(と、謎のフォローを入れる。)   (2014/9/24 04:01:45)

霧島【戻りです~】   (2014/9/24 04:05:21)

【お帰りなさいです。】   (2014/9/24 04:05:53)

霧島んっ・・・気持ちだけで突っ走ってる犬のような所があるからね・・観察すれば案外短格的な行動が多いのよ・・もっと恥ずかしい場面?ひとりミュージカルでもしていたの?(飲む?とりんごジュースを見せながらグラスを準備していて、近からずとも遠からずな質問を投げてみて、あの日ROMってた勢である。)   (2014/9/24 04:10:35)

司令官の影響で覚えたアニソンダンスを…見られたわ。(ある意味夜戦で裸見られるより恥ずかしかったわ。と付け加えて。)飲み物、頂きます。(と、りんごジュースを求める。)   (2014/9/24 04:12:44)

霧島あらあら・・うん、それは確かに・・恥ずかしいわね・・・(恐らくはノリノリで下手すれば汗かかかん勢いで踊ってたのだろうか、などと思いながらグラスにジュースを注いで2人分持ってソファに移動し片方を雷の前に置いて。)   (2014/9/24 04:16:50)

サビに入る所で来たから…(思い出せば恥ずかしくて両手で顔を覆う。)ありがとうございます…(と、消え入りそうな声でお礼を言って、火照りを覚ますように少しずつ飲み込んでいく。)   (2014/9/24 04:18:50)

霧島・・・・アルーハレータヒーノコトー(オタク司令・・アニメ・・踊り・・・・と思考を無駄な所でフル回転させ、雷が咽ないように飲み終わって一息吐いてる途中でボソッと小さな声でサビを棒読みで歌ってみます。)   (2014/9/24 04:23:29)

えーと、そっちじゃないです…確かに同時期に流行った物ですけど…ほら、駆逐艦は基本セーラー服ですし…(棒読みっぷりに、少しおかしくて笑顔を見せて。)   (2014/9/24 04:25:49)

霧島あぁ、なるほど・・あ、うん。そっちね、ふふ・・やっぱり雷にしても電にしても、本当愛らしいわね。(セーラー服と言われて少し考えてから曖昧3センチな返事を返し、どうやら一応ちゃんとわかってる様子で、不意に何を思ったのか隣に移動して膝上に雷を乗せて後ろから抱き寄せて。)   (2014/9/24 04:31:03)

ふひゃ!?き、霧島さん…?ちょっと!?(普段甘えられる事が多いため、最近は自分から甘えるようにはしていたが、不意に後ろから抱えられれば、やっぱり驚いて、バタバタと抵抗する。)   (2014/9/24 04:33:35)

霧島ほら、抵抗しないのっ・・んっ・・ゆーっくり、ね?(抵抗の激しい雷に優しく言い聞かせながら軽い重さと体温を堪能して、やはり戦艦には駆逐愛の血が流れているのか抱きつくのが最近自分の鎮守府でも多くなっていて。)   (2014/9/24 04:37:35)

あう、うう…甘えるのには慣れてきたけど…甘え「させられる」のにはなれてないんですー!(と、言いつつ、抵抗は少しずつ弱まる。なんだかんだで心地いい様子。)   (2014/9/24 04:39:39)

霧島うふふ、大丈夫よ。ここに居る人たちは何かかんかあって優しいから、タイミングを見てとかじゃなくて甘えたいときに抱き付いても受け入れてくれるわよ?(ギュッとしてあげながら何時ぞや抱きしめていた時のように頭をポンポン撫でてあげながらもっと甘えていいのよ?と囁いてあげて)   (2014/9/24 04:46:05)

うん…(その囁きで箍が外れたか、霧島さんに身を完全に委ねる。)やっぱり、大きくて、あったかいです…(目を細め、穏やかな声でそう言う。)   (2014/9/24 04:49:01)

霧島うん、眠くなったらそのまま寝て良いからね?(クスクス笑いながら頭を撫でて、悪戯をしようかな・・とちょっと考えながらゆっくりと体を縦揺れさせて抱かれているときの安心感を与えてあげて。)   (2014/9/24 04:57:29)

大丈夫…です。霧島さんがいれば、退屈しないし…此処に来る前に、寝てきましたし…(撫でられる感触と、縦揺れのおかげか、別の意味で目がトロンとしているようにも見える。)   (2014/9/24 04:59:40)

霧島そっか、なら・・ちょっと面白い話でもしてあげようかしら?(クスッと笑いながらここ最近の心霊現象でも語り聞かせようかと・・少し照明を暗くして少し悪っぽく笑ってみます。)   (2014/9/24 05:04:46)

…本当に面白い話ですか?(暗くなる照明に、若干嫌な予感がしつつ、身を委ねきっている今、暴れなおして逃げる余裕もない。おとなしく聞くしかない。)   (2014/9/24 05:06:53)

霧島んー・・・ちょっと怖い話ね、昨日鎮守府で内線を使った悪戯電話があってね・・?(結局怖い話を始めながら語り始めて) それが誰もいない鍵をかけた資料室だったの・・(ゆーっくり語りながらしっかり抱きしめて極力怖くならないように謎配慮を見せて)   (2014/9/24 05:13:38)

…(抱きしめられるその腕にしがみついて、恐怖を和らげようとしながら、しっかり聞く姿勢は見せる。)   (2014/9/24 05:15:26)

霧島司令が誰だ悪戯するのは・・って言うから試しに内線が鳴った瞬間にとってもザザザ・・プツッてすぐに切れてしまって・・もうこれは乗り込むしかない・・と思って曙を執務室に残して2人で資料室の鍵を開けて中に入ったの・・だれが入った形跡も無かったし・・電話もホコリがかぶってて受話器を上げても不通・・回線の故障が原因って事にして私達は執務室に戻ったの・・・。(わざわざこれだけの話で怖い話と銘打つはずが無い、無言でタメを作るあたりまだ何か・・オチが用意されているようで。)   (2014/9/24 05:21:14)

…(キュと腕にしがみつく力を強くする。オチがありそうなことは察していないようで。)   (2014/9/24 05:23:02)

霧島執務室に戻るとね・・曙ががたがた震えていてね・・・こういうの・・(雷の耳元に唇を寄せて)・・「5回着信しましたけど・・内線・・かけた?」・・てね?・・・・・・はい、これでおしまい♪(耳元で囁くようにオチを伝えながら首筋にふぅ・・と息をかけて驚かして)   (2014/9/24 05:31:14)

ひぃう…!?(耳元で囁かれたオチ、そしてその後に吹きかけられた行きの生暖かさに、ビクりと大きく反応する。)ふ、ふふ、大した事…ななな、なかったですね…(抱えられた背にグッショリ汗をかいているから、ごまかせないだろうけども、強がってみせる。ちょっとした意地のようなもので。)   (2014/9/24 05:34:32)

霧島ふふ、そっかぁ・・なら今度は私がトイレで閉じ込められてLEDの電灯なのに点いたり消えたりを繰り返して・・擦りガラスなのにハッキリと女の人の顔が映って、なんとか鍵が開いて外に飛び出して顔を上げると鏡にうつる自身の後ろに女の人が立っていた・・って話でも聞く?(精一杯の虚勢、といった感じの雷を見ながらクスクス笑って次の怪談を矢継ぎ早にオチも含めて一息に言ってしまって。予想外に2本目をいきなり聞かされてしまった雷の反応を楽しむように観察して。)   (2014/9/24 05:43:01)

…え、あ、あぅ…うう…ご、ごめんなさい。怖かったから、もう、やめて…(想定外の二本目に、目をつむり、涙をこぼしながら、出せる握力を最大まで出して腕を握り、抗議する。)   (2014/9/24 05:46:38)

霧島ん?あはは・・ごめんなさい?そんなに怖かったかしら・・?(最近心霊現象が慣れっこになりつつあるのでついつい・・と苦笑いしながら顔を寄せて涙を舐め取りながら頭を撫でてあげて。)   (2014/9/24 05:49:30)

うう…何も舐めとらなくても…(涙を舐められれば、今度は羞恥に心を乱される。抗議の力は弱まったものの、まだ強く腕を握って。)…冷たくない、冷たくない…水分をあまり摂っていなかったのが幸いしたわね…(と、呟きながら、脚をすり合わせる。)   (2014/9/24 05:53:14)

霧島ふふ、大丈夫よ?もういざ完全にのっぴきならないようなら私が飲nあだっ!?(抱っこしたままクスクスとド変態なことを言い始めかけたところで、どこからかナスを投げつけられて変態発言を中断させられて。)   (2014/9/24 06:00:06)

…そ、それは流石に、恥ずかしいから、イヤです…(電になら…流石に無理!と思い直して。)霧島さんも結構レベル高い位置に居ますよね…(変態提督より下手すれば…いや、ベクトルの違う物は比べられないわね…と、内心で思う。)   (2014/9/24 06:03:34)

霧島あら残念♪・・んー、変態提督も少し前に軽く食べてみたけど・・あの子は中々誘い受けの才能がある子よ?そうね・・私は夜戦をスポーツ感覚で楽しむ節があるかしら・・。(いったいいつからこんな性格になったのだろうと・・いまさら思うけれど・・大体旦那のせい・・かしら・・。なにやら考えて顔を赤らめて頭をブンブン振った雷を見ながら頭に?マークを浮かべて。)   (2014/9/24 06:08:38)

霧島さん…所帯持ちなのに、食べたんですか?(やっぱり私と電が互いにヤンデレし合ってるだけなのだろうか、と疑問を呟いてしまって。)●ッチよりは、一途で病んでる方が…良いわよね…うん、そう思う。(と、ブツブツ自問自答する。)   (2014/9/24 06:12:14)

霧島んー・・まぁ男性と寝てないからノーカン・・と言ったところですかね?私は司令に許可貰って同姓なら事に及んでも・・まぁ最終的に戻ってくるならいいよ?っと言ってもらえましたから。(クスクスと笑って信じてるからこそ多少の火遊びは認めてもらえる、という関係で。)   (2014/9/24 06:16:46)

…そう、ですか。(自分も文でとはいえ、最近そういったことを許可されたので、どうにも先ほどの霧島さんの発言を意識してしまって。)同性なら…大丈夫…?でも、そもそも両方女の子なんだから、女の子になびく方が…浮気?(と、指輪を見ながらブツブツ。)   (2014/9/24 06:20:05)

霧島ん、そのあたりは何とも・・逆に考えて、抱かれるんじゃなく抱いて行くなら受身じゃないからセーフ・・とか・・は無理か、んー・・・私が女の子で親密な関係持ったら・・やっぱり男には抱かれてほしくは無い・・かも?(電はその辺りどう考えてるのかしら・・と考えながら、おそらくうちの司令と同じように最終的に戻ってくるなら・・と信じてるんだろうか・・と考えていて。)   (2014/9/24 06:25:37)

話し合おうにも…最近会えてないんですよ…(と、ため息を吐いて。)生きてるってわかってても。寂しいわ。会えないって、こんなに辛いのね…   (2014/9/24 06:27:59)

霧島ん、大丈夫よ。生きていればまた会える、近づきすぎてしまった代償は会えない辛さだけれど・・会えたときに甘えればいいの、姉だから妹だからって考えずに・・お互いに甘えあえる・・それがいいと思うわよ?(頭を撫でて自分の考えを述べながら、相手は自分じゃないからお互いに待つことも大切か・・なんて色々と考えをめぐらせていて。)   (2014/9/24 06:34:20)

ん、分かったわ。霧島さん。次は・・・思いっきりやる。(決意を新たに、目をキラリと光らせ。)・・・もう後二三十分で、アイドル時報の時間ですね。(と、店内の時計を見て言う。)   (2014/9/24 06:37:02)

霧島ん、その意気よ?相手と付き合ってるって事実はあるのだから、遠慮せずにぶつかれば良いと思うわ(戦艦らしい堂々とした気構えで雷にエールを送り) そうね、ROMが増えているから。。その中にいて案外タイミング計ってるのかもね?・・・さぁ今朝はゲストをお呼びしています。艦隊のアイドル那珂さんです、どうぞーっ!(クスッと笑って謎のコールで召喚できるか試してみて)   (2014/9/24 06:46:17)

わー!!(歓声を上げ、パチパチと手を叩いて歓迎準備。この駆逐艦、ノリノリである。)   (2014/9/24 06:48:11)

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2014/9/24 06:49:26)

那珂『どどん ばばばん』   (2014/9/24 06:49:45)

那珂すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ   (2014/9/24 06:50:01)

那珂みんなぁっおっはようございまぁぁあああああああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっすっっっっ!!!   (2014/9/24 06:50:28)

那珂うぼわはをわあっ!   (2014/9/24 06:50:39)

おはようございまーす!(ヒューヒューと指笛を吹き、手厚いお出迎え。まさか本当に来るとは、この人も時間には律儀だなぁ、などと思いながら。)   (2014/9/24 06:52:16)

那珂てかっ!ってか!入ったらっ入ったっいきなり2人!2人!雷ちゃんと霧島さんじゃない!先客いるとか思ってなかったので那珂ちゃんちょいびっくり!(入った瞬間に思わず既に待ち構えてたかのように用意されていた状態に大ビックリって言う感じの私っこと那珂ちゃん。雷ちゃんや霧島さんの持てはやすような笑顔とかに一瞬キョドるけど軽く敬礼をした後に即座にツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを雷ちゃんと霧島さんの二人に向けて送る私っこと那珂ちゃんだったりするのです。こーゆーときにアイドルは振りまくのは忘れちゃいけないって事!)   (2014/9/24 06:54:01)

那珂(ヒューヒューと指笛を吹きながら大きく手厚いお出迎えをする雷ちゃんに指を一旦上に向けた後ビシッと指示しウィンクパチコンっと送る那珂ちゃん。声援にはしっかり応えるのが私っこと那珂ちゃんだったりする訳ね!)   (2014/9/24 06:56:18)

那珂さん、素敵ー!流石はアイドルー!!(ウィンクを受け取れば、更に悪乗りして歓声を送り、手を振って。)   (2014/9/24 07:04:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。  (2014/9/24 07:06:34)

那珂いえ~い!雷ちゃ~ん!ありがっと~ きゃはっ☆(雷ちゃんの送る大歓声、手を振り応えてくれる雷ちゃんにくるりんっ♪っと体を回して肘を一旦上げてから人差し指と親指を立てた構えの指でくるんとまた一つ回し上に上げます。悪乗りって言っちゃっても乗ってくれるお客さんが一人でも居るなら応えるのは当然の事!目の前の人に全力を出すのはアイドルの当然だから。那珂ちゃんもノリながらポーズをとりまくりだったりするんだよねこれが。)みんな元気~?わったしは今日も元気だよ!元気に現金なのがいっちばんだよね!って事でほんっとうに僅かな時間だけど今日もやってきた私っこと那珂ちゃんだよ!今日は観客のみんなもいるからちょっと動いちゃったりして きゃはっ☆   (2014/9/24 07:08:27)

【お疲れ様です。】   (2014/9/24 07:08:41)

那珂って言ってる間にぃぃぃぃぃ!霧島さん疲れちゃったんですかぁぁぁここはいけない!って事で今の時期は朝寒いので毛布を掛けちゃったりするんだね!(そう言うとカウンターでうつ伏せっぽくなってる霧島さんの背中に毛布をふぁさっと掛ける那珂ちゃんです!って事でおやすみなさいですよ!)【霧島さんおつかれさまでしたーお休みなさいですね~ではでは~☆】   (2014/9/24 07:10:10)

ふぅ・・・本当に、朝から元気で、こっちまで元気出ちゃいますね。(と、笑顔をむけて言う。流石にこのままだと悪乗りに歯止めがきかなくなりそうだったので、一旦落ち着いて。)   (2014/9/24 07:14:33)

那珂あはは~☆雷ちゃんどもね~♪やっぱ朝から陰気だとその後もなーんにもやる気って無くなっちゃうよね~だから私は朝から元気にやっちゃうのです!(と一旦落ち着いた雷ちゃんにピースサインを立てると時計を見てもう7時も4分の1が過ぎている)おっと!入ったばっかりで悪いっけど那珂ちゃん早速もう出ないといけない!入って直ぐ出るってのはアレなんだけど那珂ちゃんも出撃前だったりしちゃったんだよね!でも顔を出すのはやりたかったって事で!って事でノッてくれてありがとね~雷ちゃん!慌しくってごめんなさいだけど那珂ちゃんではでは行って参ります!それじゃまったね~☆ http://kura2.photozou.jp/pub/199/1475199/photo/185456562.jpg (って事で入ってすぐで悪いけどもう行かないといけない那珂ちゃん、だけど雷ちゃんに一旦このポーズを示しちゃいます!そしてまたいつものごとくツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを雷ちゃんに向けてお部屋を後にした那珂ちゃんでした、ではではまたね~☆)   (2014/9/24 07:18:50)

那珂【時間が押し迫っちゃったのでごめんなさいね~。ちょっとだけですけど一緒になれて良かったです!ではではまた~雷ちゃん☆】   (2014/9/24 07:19:22)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2014/9/24 07:19:35)

【お疲れ様です。】   (2014/9/24 07:25:22)

行ってらっしゃーい。(と言って、嵐のように去っていった那珂さんを見送る。)さて、私も鎮守府に帰ろう。お仕事、頑張らなきゃね!(グっと腕に力を込め、天に突き上げてから、足早に扉から出てにこうせんを後にした。)   (2014/9/24 07:27:33)

おしらせさんが退室しました。  (2014/9/24 07:27:38)

おしらせ眼帯提督さんが入室しました♪  (2014/9/24 14:36:28)

眼帯提督うー、最近キノコばっか見てる気がする…まあ、美味しいからいいんだけどさ…(提督帽をくるくる回しながらつぶやいていると馴染みの店の前に)寄ってみようかな…こんにちはぁ…(扉を開けて中に入りお決まりの挨拶をして)まあ、居ないよね…(とことこと冷蔵庫の前に行き中からスポーツドリンクを取り出すとソファに腰をかける)   (2014/9/24 14:47:09)

眼帯提督誰も居ないし…なにかしようかなぁ(ちらっと店の隅にある箪笥を見つめる)ふむ…これだな!(足早に箪笥に向かい中を漁り一つ手に取ると奥の更衣室へと消えていく)   (2014/9/24 14:55:26)

眼帯提督ん…よいしょ…(更衣室の中で少し格闘中)よし!(着替えが終わり更衣室から飛び出す。その格好は黒いセーラー服に白いタイをしスカートから伸びる足は黒いタイツを纏っている)ふむ…ボクは皐月…ボクは皐月…(口調と声色を調整して)皐月だよっ。よろしくな!   (2014/9/24 15:05:35)

眼帯提督なかなか…黒ってのはいいなぁ…(くるくると鏡の前で回りながらつぶやく)さて、暇だなぁ…(ソファに座りスポーツドリンクを一口煽り天井を仰ぐ)   (2014/9/24 15:11:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、眼帯提督さんが自動退室しました。  (2014/9/24 15:31:59)

おしらせオタク提督さんが入室しました♪  (2014/9/24 20:02:18)

オタク提督…またこの手の罰ゲームだよ。(と、うんざりした様子で、久方ぶりににこうせんへ出向く。)こんばんはー。(扉を潜り、店内を見渡せば、先客は無かったが、ソファで眠る姿が一つ。)…起きてくれるなよ…(流石に、見られては一番恥ずかしい相手だ。音を立てないように、冷蔵庫からミネラルウォーターを取出し、カウンター席へ座る。)   (2014/9/24 20:06:33)

オタク提督俺の運自体は悪くはないと思うんだが…(被せられた雷と同じ髪色のロングウィッグの毛先や、スカートとソックスの間に見える生脚を擦りいじりながら、黄昏た様子で呟く。)漣のあの豪運は何なんだろうな…   (2014/9/24 20:14:17)

オタク提督…誰も来ないのは幸いだな。(水を飲み、一息入れた所で、店内を見渡す。)…鏡、か。(…数秒考える。)ポーズなんて取らない。とってなるものか。(そう言う時に限って誰か入ってくるものである。)   (2014/9/24 20:25:34)

オタク提督しかし、どうにもスカートは慣れないな…(裾を持ち上げて少しバサバサしてみる。)見てる分には可愛いが…いざ着る身になると…これで本当に戦えるんだろうか?(此処で立ち上がり、鏡の前に移動。)…せい!(ビっとハイキックを放つ。勿論中身が丸見えになる)   (2014/9/24 21:16:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/24 21:26:53)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/24 21:27:21)

( 久しぶりに元の鎮守府へ戻り演習を終えた帰りに、寒さ対策に上に白地のコートを羽織り。ヘッドフォンを耳に宛ててにこうせんへと足を向けていた。―――久しぶり、と言うのもおかしな話だけどね。 と苦笑を零しつつ、戸の前に立つと ) …さてと、失礼するよ…。 ………。 ( ドアノブを捻り、室内を軽く見渡していると雷「らしき」人影が何かしている。 誰、と気付く前にまず状況を整理するべく私は冷静に戸を閉じた。 )   (2014/9/24 21:32:24)

おしらせハリネズミ提督さんが入室しました♪  (2014/9/24 21:34:18)

オタク提督…よりにもよって、響、か。(こりゃぁ、参ったなぁ…と頭を掻いて。)あー、響。大丈夫だ。俺だ、俺俺。(取り敢えず、声を発すれば納得してもらえるだろう、と重い、声を出す。)   (2014/9/24 21:34:27)

( 首にヘッドフォンを掛けると戸の奥からは聞き覚えのある提督の声。―――彼はそんな趣味でもあったのだろうか、何て暫く悩んだ末にゆっくりと戸を開いて… ) …えっと、オタク提督…だよね。 こんばんは…。( 色々と聞きたい事はあるのだけど、頭を掻いている様子からして自分から着た訳では無さそうなので一先ず安心した。そのままソファーの方へ足を進め胸元のボタンを緩め、楽な格好になると音楽プレイヤーを手に取り電源を落とした )   (2014/9/24 21:38:59)

【こんばんは、そしてお久しぶり。】   (2014/9/24 21:40:14)

オタク提督あー、うん。誤解のないようにな…これは…言うなれば漣の趣味だ。(全く、なんであんなに博打が強いんだあいつ…とぼやきながら、カウンター席へ戻る。)   (2014/9/24 21:40:51)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/24 21:40:58)

ハリネズミ提督にこうせん、か。(偶然にせよここに舞い戻る機会が訪れた、人の波は海よりも入れ替わりが激しい、特に軍ともなればより痛感できるだろう。あの時の人達は、あの時の艦娘達はまだ現役だろうか。そんな事をふと考えながら扉の前で考える。) ま、悩んでいてもしゃぁないわな。(あの時から立場が1ヶ月程しか経ってないのだが少し入る事に気後れしつつ静かに扉を開いて中へと入る。)【こんばんは、お久しぶり。あれから艦これモチベ下がりっぱで中々来れなかった。】   (2014/9/24 21:43:07)

…なるほど。…雷が以前変わった衣装を持っていたからそういう趣味だと思ったけど…違うんだ。( ぼやく姿からは嘘とは取れないのでコクリと頷いて溜息を付く彼の姿を眺めてみた。―――割と似合ってる、なんて声を掛けたら色々と致命的かもしれない。 そう考え故に特に声は掛けず、演習での反省点を振り返っていると入り口の方で音がして振り向けば ) …ん、随分久しぶり…だね。 こんばんは、ハリネズミ提督。( ツンツンとした髪型が特徴の提督が立っている事に気付いて、少しだけ目を丸くするもやんわりとした笑みを浮かべ手を振っておいた。―――懐かしい。 此処は言わば渡り鳥の集う様な場所故、久しぶりに覗かせた顔を見て少しだけ安堵を感じていた。 )   (2014/9/24 21:48:19)

オタク提督あー、どうも。俺はオタク提督なんて呼ばれてます。…こんな格好ですが、一応中将やってます。(入口を振り返れば、恐らく初対面の提督の姿が。バツの悪そうに自己紹介をして、カウンターに残していた水に口をつける。)   (2014/9/24 21:51:27)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2014/9/24 21:51:54)

羽黒こんばんはぁっ...!...オタク提督...おにあい...ですね.....(もういつもの...右襟に『Nikousen』の銀色刺繍が入ったショートポイントの白ひざ上ライトブラウンのワンピに。Nの大きめな銀の刺繍の端にレースの入ったフリル付きのサロンエプロン、おそろいのレースの白いフリルカチューシャ。黒のストッキングに黒エナメルのローファーで『にこうせん』にはいってきて...ペコンってご挨拶。オタク提督の格好に笑顔のまま少し固まっちゃうと...そろそろってカウンターに入って) 【こんばんはぁっ♪】   (2014/9/24 21:52:59)

ハリネズミ提督んゃ?響か、その節は世話になった。あの時のカレーは今でもハッキリ覚えてるよ。(懐かしいな、本当に懐かしい。と呟く。このひと月色々とあったためであるが、久しく再開した相手は数年ぶりに合うくらい懐かしく感じられた。)   (2014/9/24 21:55:56)

オタク提督羽黒、それは嫌がらせと受け取るぞ…(羽黒の言葉に、かなり精神的なダメージを貰いつつ、響にもう少しばかりのフォローをと口を開く。)コスプレの類は、まぁ、見るのは好きだが、着るのは御免だよ…(雷がわりとコスプレで此処に出入りしていたため、自分にそのイメージがついてしまったのか?と呟く。)   (2014/9/24 21:57:11)

ハリネズミ提督オタク提督だな、その服は…趣味って訳ではないのか。なんにせよよろしく。自分は呉で大将をしている通称ハリネズミだ、見て解るとおりあだ名であって人間だよ?(憲兵呼んだらすぐにワッパだろうな、などと頭の片隅で考えつつ握手を交わそう。)   (2014/9/24 22:00:46)

( 彼の後ろからそろりと入ってくる羽黒にも小さく手を振っておき、何やら呟いてるオタク提督の方を向いて ) …なるほど。 確かに手作りの衣装とか言っていた気がする。 ( 以前渡していた模型といい手先が器用なのかも知れない。 …それを生かして自分の艦隊に着せていたりするんだろうか。なんて事を考えてジト目…もといいつも通りの視線を投げ掛けてから―――裁縫が器用なら、そのうち相談してみるのもありかな。 と手詰まり気味な事を思い出した ) …そう言えば、あの頃は料理を振舞っていたりもしたっけ。( 懐かしそうに語る彼の声、そして思い出すのはあの日作った自身の名が付いたカレーライス。 ―――あぁ、本当に…懐かしい。 同じ様に繰り返して呟けば、懐かしい思い出がポツリポツリと鮮明な記憶として甦っていく。 ) …そういえば、こんな写真もあったっけ。 ( もう一度彼を見てからコートに入れていたスマートフォンの画像フォルダを探っていると、何時の日か取っていた『こすぷれ』の衣装が映っていた。) …あの時のみんなは、元気だろうか。 ( この当時を知るのは私とハリネズミ提督ぐらいだった気がする。)   (2014/9/24 22:05:29)

羽黒ぁ、ハリネズミ提督ご無沙汰してます...響ちゃん...えへへっ、ごぶさたっ。...オタク提督ほらー...えっーと、にあわないよりにあったほうが...ぃぃかなー...なぁんって...(ハリネズミ提督にはペコンってしちゃって、響きさんにはニコニコって微笑んで、胸の前で小さく手、ふっちゃって...オタク提督の言葉にいろいろ言っちゃってどんどん掘っちゃっていってる墓穴にきずかないで...うつむいてだんだん声...小さくなっていっちゃって)   (2014/9/24 22:07:16)

オタク提督趣味でこんな格好してたらすぐ憲兵沙汰ですよ…(苦笑しながら、握手に応じて。)羽黒、もういい、喋らないでくれ…(これ以上傷口が広がっては堪らないからな…)   (2014/9/24 22:09:14)

おしらせカグヤ提督さんが入室しました♪  (2014/9/24 22:09:59)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/24 22:10:28)

カグヤ提督…お邪魔します (書類の処理からの武蔵との演習特訓、それが終われば目安箱の意見を目を通しetc…。お疲れ顔でにこうせんに立ち寄る。顔色は悪く 色白の肌を露出)こんばんは。オタク提督にハグちゃん・・・後は新しい人ね。こんばんは、ハリネズミみたいな頭した提督さん(疲労している顔から一変、妖艶な笑みを見せる。近くのカウンター席に座る)   (2014/9/24 22:15:15)

カグヤ提督【こんばんはん】   (2014/9/24 22:15:27)

ハリネズミ提督なんだ?最近はまるゆトリオも顔を出さないのか?(響のぼんやりとした呟きに反応し近くに寄ればクシャと優しく頭を撫でてやる、そう言えば初めての時は撫でる力加減で悩んだのだったか。)大丈夫だ、ひょっこりその内帰って来るさ。例えタイミングがズレたとしても、すれ違いだったとしても。この店は全てを覚えてくれている。帰る場所ってのはそんなもんだよ。(写真を見ている響に苦笑いが浮かび…初日はカクテルを出したな…と曖昧に思い出し取り合えずカウンターの中に歩を進め。)   (2014/9/24 22:18:21)

ハリネズミ提督【こんばんは、始めましては。】   (2014/9/24 22:18:41)

カグヤ提督【初めましてー】   (2014/9/24 22:19:27)

オタク提督カグヤ提督…こんばんは。もう、驚きもされないんですね…俺がこんな格好でも…くれぐれも、くれぐれも言いますが、断じて自分の趣味じゃありませんからね…(と、生気のない目をむけて言う。)   (2014/9/24 22:21:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽黒さんが自動退室しました。  (2014/9/24 22:27:24)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2014/9/24 22:27:31)

ハリネズミ提督羽黒か、随分と…馴染んだ服装をしているな。とても似合っていると思うよ。(店員として雇われたのかと思うほどに着こなしている羽黒を見て素直に誉めつつ手頃な日本酒を手に取る。) 料理は羽黒がするのかい?なんなら自分が厨房を任されても良いが?(人並みに料理には覚えがあるので羽黒に進言してみようか。)   (2014/9/24 22:28:30)

私自身も此処へ訪れる事が減ってるから…来ていない間に来ているかも知れないけどね。少なくても此処に来ている限りでは見ていない。( 写真に映るのは彼と同じ様にコスプレをした若い提督、そしてその後ろには…それ「らしき」格好をしたもう一人の提督。…あの頃が懐かして、少しだけ寂しくも感じたりしたのが表情に出てしまったのだろうか) …そうだね、また会えるかも知れない。 だからのんびりと…私は待っている。( 頭を撫でられると少しずつ寂しげな表情は、和らいだ笑みへと移り変わっていく。) …帰る、場所か。 …いい響きだ―――嫌いじゃない。 ( カウンターへ向かう彼を見届けてからその言葉を繰り返し呟けば、懐かしさが与えてくれていたのが暖かさになって行く様でぽふりとソファーに身を沈めた。) …ん、初めまして…かな。 こんばんは ( ぺこりと入り口から顔を出した提督の方へ頭を下げると、顔見知りが居る辺り私が来ていない間に来ていた人なのだろう。と納得するとそのまま視線を天井へ移し寛ぐ事にした )   (2014/9/24 22:30:05)

羽黒ぁ...うんっと...はぐはお料理は地味なのになっちゃうから...誰かされる方がいるときはフロアだけがぃぃかなーって...ありがとぉござぃますっ(羽黒がなんか言うたびに炸裂して大破状態になっていってしまうオタク提督をきょとんって見つめながら『んー?確かコスプレ義務づいてるとこだったって...?』って考えると、これについてはもうこれ以上言わないことにして、とりあえず作っちゃう笑顔。夜用の立看板だすと...『本日のコーヒー マンデリン』って書いて...。そうするとはいってきたカグヤ提督にペコンってすると...ハリネズミ提督の横にすわったの見て、お邪魔じゃないようにおふたりの提督に、あったかい玄米緑茶とおしぼりお出しして...立ち上がってカウンターに入るハリネズミ提督のお邪魔にならないようカウンターのすみっこの椅子にちょこんって腰掛けて、ハリネズミ提督の言葉にニコニコってお返しして)【カグヤ提督こんばんはぁっ♪...ごめんなさぃ油断しちゃいました】   (2014/9/24 22:30:50)

カグヤ提督一目見て大体察しがつくわ…罵りがお望みなら、口にするけれど?(驚かないというか上層部の話の種になってたし…とは言わなかった。うん、言えないわよ(苦笑))水……飲まなきゃ ん、こんばんは響 私はカグヤ提督(後ろからこんにちはする いつの間にか後ろに居た)今日も可愛い(羽黒に敬礼 ニコリと微笑)   (2014/9/24 22:32:56)

オタク提督響、あんまり暗くなると、雷が心配するぞ?(遠目から、ただ一言声をかける。)帰る場所、守る場所…それがあるから、生きる意志が生まれるんだよな…(カッコつけようとするが、格好のせいでカッコつかない。)お生憎様、俺はMじゃない。(カグヤ提督の言葉に、苦笑で返して。)   (2014/9/24 22:34:16)

ハリネズミ提督カグヤ提督…か?(これでも記憶力は良い方だ、数少ない女性提督の名は全て暗記できている。顔色の悪さを見て大丈夫か?と思うと何かオーダーが有るなら声をかけてくれ。とだけ告げておこう。)     (2014/9/24 22:35:24)

おしらせ赤毛提督さんが入室しました♪  (2014/9/24 22:35:38)

赤毛提督【なんか揺れたなーと思ってたら入室していたこんばんは】   (2014/9/24 22:36:43)

カグヤ提督【大雨じゃあああ】   (2014/9/24 22:39:19)

カグヤ提督【外なう でした 帰宅中 みなも気をつけて】   (2014/9/24 22:40:19)

赤毛提督【とりあえず店外でゆるーくソロル予定。絡んでもいいし、絡んでこなかったら元々予定外だしそこで落ちるか中に入るかは状況次第でー】   (2014/9/24 22:42:16)

ハリネズミ提督よし、そんじゃま厨房は自分が引き受けるよ、和洋折衷なんでも来いだ。流石にボリビアの部族のーとか言われると無理だけどな。(羽黒に向かって返事を投げて、まずは今作れる何かを見極めるために冷蔵庫の中を漁る。食材も豊富で鮮度も良い、そう口にしてこれなら8割りくらい何でも作れるなと感じる。)   (2014/9/24 22:44:37)

( 益々身について来たと言う事だろうか。テキパキと仕事をこなして行く様をぼんやり眺めていると ) …んん? 暗くなっては居ないよ。 ただ、懐かしいな…と思っていただけ。 落ち込む事なんて無い( 少しだけ身を起こしてカウンター席に座っていた彼の方を向いてキッパリと答えた。―――何より雷を心配にさせてしまうなんて示しが付かないからね。 と微笑を向けていると… ) わっ、び…びっくりした…。 カグヤ提督…だね。 初めまして、暁型駆逐艦二番艦 響だよ。 ( いつの間にか移動して背後に立っていたカグヤ提督に驚くも、なんとか気を取り直して自己紹介を終えた。―――あの提督を思い出す、な…。 記憶の片隅に浮かぶのは幼い少女の提督の姿。) …っと、そろそろ私は帰るとするよ。 ( コートのボタンを再び止めて、ヘッドフォンを耳に宛てるとソファーから立ち上がり残りの面々に軽く会釈をしてにこうせんを後にしました。)    (2014/9/24 22:45:37)

おしらせさんが退室しました。  (2014/9/24 22:45:45)

羽黒あは...おそとにいなくってもぃぃのに...さむぅぃですよ?(針泉提督のおかげで少し落ち着いちゃうと、眼鏡提督気になってなにかあるとそうっと見ちゃう窓の外...外の埠頭に明滅する赤いランプと灯台の明かり、潮騒の音も聞こえて...。みおのえのある赤毛の提督が見えたみたいで、パタパタってローファーの音させながら扉開けるとニコって微笑んで)【赤毛提督もこんばんはー♪カグヤ提督は帰宅お気をつけてっ、響さんおつかれさまですっ】   (2014/9/24 22:47:28)

カグヤ提督ハリネズミ>>ミネラルウォーターお願い出来るかしら。私がカグヤ提督よ。宜しくね(敬礼、会議で見た顔ね)オタク提督>>そう…残念ね。私はMよ(サラッとどうでもいい事を発言 勿論、冗談だ。ドヤ顔だが)響>>宜しくね。響ちゃん(頭を撫でながら見送る)   (2014/9/24 22:49:03)

オタク提督カッカッカ、ウチの雷を悲しませたら、響でも容赦はしないからな(と、ケタケタと悪い笑みを浮かべて言いながら、その背を見送る。。)まぁ、あの様子なら大丈夫かな。(と言って、空になっっていたグラスに目を向ける。)あー、すみませんハリネズミ提督、こっちも水お願いできますか?(と、手元の空グラスを差し出して。)   (2014/9/24 22:50:17)

赤毛提督(『にこうせん』のある一つ手前の通り。そこから真っすぐ行って波止場へと。手には二瓶のウイスキー)J’ai , quelque jour , dans l’Océan,  Mais je ne sais plus sous quels cieux Jeté, comme offrande au néant, Tout un peu de vin précieux…(淵に立てば手にした瓶の片方を開け、何やら呟きながらその中身を海へと注いでいく。そうして全てを空けてしまうと今度はもう一本、こちらは栓を開けると海に向けて軽く掲げ、近くにあったボラードに腰掛けてそのまま呷るようにして飲んでいく)あれから10年・・・長かったような短かったような(誰にともなく語りかけるようにしてから、思考は現在へ。個人的な理由で丸々一日休暇としたため、喜んでいる者もいれば出撃がないのが不満な者もいて。パワーが有り余っている奴はがっつりと鍛えてやるか、などといったところでちょうど二瓶目も空に。煙草に火をつけ、雲に隠れがちな月を見上げてさてこれからどうしたものかと肩を竦めて)   (2014/9/24 23:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハリネズミ提督さんが自動退室しました。  (2014/9/24 23:04:40)

赤毛提督【お疲れ様】   (2014/9/24 23:04:55)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/24 23:05:15)

カグヤ提督・・・・にこうせんから離れた位置 誰か居るわね。(ポツリと呟く、何か聞こえる…深海の   (2014/9/24 23:05:18)

羽黒あれ?(お外見たら気のせいみたいで...また中に戻ってくるとオタク提督とカグヤ提督にミネラルと氷いれたグラスをお持ちして...針泉提督お疲れみたいで厨房の奥でお休みしてるの見るとそうっと毛布おかけして...カウンターに戻ってくると今日のコーヒーのマンデリン、よるだから少しうすめに淹れて...お味確かめて...)【ハリネズミ提督おつかれさまですっ】   (2014/9/24 23:07:56)

カグヤ提督(ミス)(深海の様な声 誰かわからないけれど、私のカラダが疼く 細胞が疼く けど、平穏をぶち壊す趣味はない だから、ただ水を飲んで耐える)詩人かしら・・それとも(その席から立つ、雰囲気がガラリと変わる 他人のような…)ハグ、ありがとう(水を受け取り飲む 一気だ)   (2014/9/24 23:08:59)

オタク提督…外が騒がしな。(羽黒から水を受け取って、一口飲んでから、そう呟いて。)誰か、近海で夜戦でもしているのかねぇ…(浮かぶ顔は、此処を塒にしている某ソロモンの悪夢。無邪気に笑っているのが浮かんだ。)   (2014/9/24 23:11:21)

羽黒今日、近海で夜戦のご予定はなかったとおもぃますけど...こんな近海であったら...はぐ、『にこうせん』これなぃもん...(ちょっと羽黒には高いカウンターのすみっこの椅子にすわるとストレートのコーヒーはまだ舌の上に渋み残るみたいでニガくって...少しミルク入れてほっと一息...またひとくちふたくち飲むと...オタク提督とカグヤ提督の声にまた見ちゃうお外...お首かしげちゃいながらオタク提督の疑問におこたえして......)   (2014/9/24 23:19:05)

おしらせ夕立改二さんが入室しました♪  (2014/9/24 23:25:17)

夕立改二「いつだったか 私は大海原に、どこの空の下だったかは忘れたが そそいでやった、虚無への捧げ物として、ほんの少しの 貴重な葡萄酒を……」意外と詩人っぽい?(夜戦を終えて帰ったところか。ほんのり硝煙と潮風の匂いを纏った駆逐艦は、見覚えのある影を見かけて。何を思っているかは分からないそんな提督。一通り儀式とでも呼べそうな行為を眺め、終わってからそう話しかけた。かつて仲間から聞いたことのある唄の一節。確かそれは――。)海は虚無、だったっぽい?(よく覚えていないけど。とおちゃらけたように笑った。)   (2014/9/24 23:25:23)

夕立改二【こんばんはーっぽい!】   (2014/9/24 23:25:32)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/24 23:26:00)

赤毛提督【こんばんは】   (2014/9/24 23:26:10)

羽黒【こんばんはぁっ♪】   (2014/9/24 23:26:40)

カグヤ提督・・・ちょっと野暮用が出来たわ。(そっと足跡を立てずににこうせんの入口へ、振り向き、羽黒とオタク提督を見て笑う)   (2014/9/24 23:26:44)

赤毛提督(煙草を一本吸い終え、大きく息を吐いたところで声をかけられ、振り向くと)ん・・・夕立か(見知った姿に、少し口角を上げ、手を挙げて)ま、ちょっと、な。娘の誕生日だったんで一杯やってたんだ(手に持った瓶は明らかに一杯、などという量ではないが。それから夕立の纏った硝煙の香りに気付いて)今夜も出てたんだな。精が出るな(あまり無理はしすぎないように・・・という言葉は今は飲み込んで)   (2014/9/24 23:33:23)

オタク提督…やっぱりな。(近づいてきた一つの気配、そして唐突な野暮用…噂をすればなんとやら、なんて思いながら、水を一口。)格好が不味い。(これでは示しがつかないので店内でおとなしくしていよう。)   (2014/9/24 23:36:09)

夕立改二(微笑を浮かべるとふりふりと小さく手を振り返して。)隣失礼するっぽい。(一言。承認が出る前に赤毛提督の隣に腰を下ろすと、ガシャガシャと艤装を外して赤毛提督とは反対側の自身の隣に置いた。)子供がいるっぽい?(まあ確かに、年齢を考えてみればおかしなところはないけれど、なんとなく意外で。少し驚いた顔を見られてしまったかもしれない。)誕生日なのにこんなところに居ていいっぽい?(普段は忙しいだろうけれど、誕生日くらいは傍に居てあげればいいのに、と素朴な疑問。それを言葉にしてみる。)   (2014/9/24 23:38:37)

羽黒(外に出て行くカグヤ提督に『おつかれさまです』ってお辞儀すると...カウンターに両肘つけて思い出すのは眼鏡提督に誘われた奥...まさか3時間もマンガや小説のお話しになるなんておもってもいなくって...お部屋デートみたいで提督のお時間いただけて、すごくうれしかったんだけど...『ずっとコドモあつかいなのかなー』なんて考えると、足のつかない椅子の上でぶらぶらって足しはじめちゃって...)   (2014/9/24 23:41:05)

カグヤ提督にこうせんの外へ ・・・・何と無く、店から出たけど どうしようかしら・・・(誰か来たみたいだ。艦娘だろうか?波止場へ向かう、そこで声がしたからだ)夜遅く、こんばんは…お二人さん(月夜に一人 現れる)   (2014/9/24 23:45:41)

赤毛提督ん・・・ま、血はつながっちゃいないがな。ちょうど夕立と同じくらいの子だ(ぽんぽん、と夕立の頭に軽く手を置いて)さっきまで娘と一緒にいてもう寝てるし・・・、今はあの子の本当の父親と飲んでたところだ(2つの酒瓶を並べて指差し)ここからはおっさんの昔話だ、長くなるけどいいか?(『にこうせん』に入って普通に賑やかにやるならそれもいい、と前置きして)   (2014/9/24 23:46:19)

オタク提督…羽黒と二人か、なかなか珍しい状況だな。(と、羽黒の方を見て呟く。)ま、俺よりも、二人きりになりたい相手は居るだろうけどな…(その辺はお互い様。と付け加えて、ニヤニヤ笑う。)   (2014/9/24 23:47:55)

カグヤ提督追記 (月明かりに映る影は、深海の少女の姿 艦装が影に映る) お邪魔になるかな…まあ、悪い様にはしないけど(ゆっくりと夕立と赤毛の提督に近付く)   (2014/9/24 23:49:52)

羽黒あは、んっとー...眼鏡提督といっしょに、鎮守府にいれて...少し気にしていただいて、お役に立てるだけで...ぃぃんです...(うえを見て自分を落ち着かせるようにそうっとため息つくと、オタク提督にはにこって微笑んで...ホントとは戦いの中で生き残れるなんて思えなくって...そうなったら、きっと、きっと眼鏡提督は自分を責めるから...いまのままでぃぃのかな?なんて自分に言い聞かせて...)   (2014/9/24 23:52:52)

夕立改二夕立と一緒?なら結構な大人っぽい!(なんて冗談一つ。まあ本人は冗談と思っているかどうか分からないところがあるけれど。)それなら問題ないっぽい!(子供も幸せな誕生日を迎えられたならそれでいい、と微笑を浮かべて。誕生日、自分達からすれば進水日か、はたまた竣工日か。いまひとつはっきりしないそれも、特別な日だと分かる。)寝ちゃうかもしれないっぽい。(でも、聞かせてと頷き。冗談だと分かるよう、少し悪戯っ子のような笑顔が浮かんでいた。と、背後からかかった女性の声、気配に。反射的に艤装へと手が伸びそうになるがそれをなんとか抑えて。声自体に敵意はない。だが、と警戒したまま振り向いて。)……こんばんはっぽい。(抑えてはいるものの、やはり明らかな警戒心は隠せはしない。目の前に現れた深海の民に少し威嚇するように声のトーンが下がった。)   (2014/9/24 23:54:31)

オタク提督…(羽黒の様子を見つめ、言葉を聞いて。)ウチの駆逐艦は、弱さを自覚しながら、必死に頑張っている…とだけ言っておくよ。…重巡洋艦『羽黒』。(ただ、静かに、可能な限り真面目に言って。でも、次の瞬間には顔を崩し。)何か軽食を頼めないか?羽黒。(と、優しく問いかけてみる。)   (2014/9/25 00:00:13)

羽黒あ...はひっ...サンドイッチでぃぃです?(艦娘はみんないつか自分がいなくなることをわかってる...だからみんな同じように一人になると寂しく笑う...それを表に出してしまう抑えられないキモチは羽黒がきっとまだコドモで甘えたいからなんだろうなって、そうおもう。ホントなら提督となんて、とても望めなくって...でも、ずうっとほしがるキモチ。抑え切れない気持ち涙にするしかなくて、ただ笑顔を見せることでしか役に立てなくて...いつの間にか少しうつむいてるとオタク提督の注文にぴくって...声裏返っちゃって)   (2014/9/25 00:03:00)

赤毛提督大人・・・ねえ、ふむ(夕立の姿をちょっと一瞥してわざとらしく首を傾げてみせて。まあこの年頃というのはなにか一つきっかけがあれば見違えるほど成長するものだ・・・それはおそらく彼女たちも同じであろう)寝ちゃうか・・・ま、そんな面白い話でもないしな、つまらなかったら寝てもいい、ちゃんと寝て体調を整えるのも仕事のうちだからな…っと、こんばんは(かけられた声と同時に夕立の気配が戦闘中のそれにわずかに、だが確かに近づいて)邪魔ねえ…ま、別に色っぽい話でもないし、ご自由にどうぞ、ってところだな(そんなふうにいいながらも、こちらも夕立が感じているものと同じ雰囲気を微かに感じていて。体の重心が少し低くなったのは、見る人が見ればわかるだろうか)   (2014/9/25 00:04:09)

カグヤ提督こんばんは。確か、夕立ね。私はカグヤ提督 鎮守府の大将をやっているわ。(月明かりを背に、自己紹介をして敬礼する。相手が警戒するのも無理はない。ハタからみたら普通に不審者だからだ。だから、先ず自らが名乗る。敬礼して) 深海の民じゃないわ。お 嬢 さ ん (ニッコリと微笑、丸腰で来ているから大丈夫だと思うが…近付かず立ち止まり)赤毛提督>>こんばんは、そう?ではお隣、失礼(スッと姿を消し、た訳ではなく足音を立てずに気配を殺して隣に立つ。気付いた人は少ないが、多分、二人は気付くだろう)   (2014/9/25 00:06:52)

オタク提督あぁ、構わないよ…レタスは使わないでくれ。(生はダメなんだ。と苦笑交じりに言う。)戦争が終わっても、きっと一緒にいられるさ。神様ってのは、頑張った子達を救わないはずのない存在だからな。(羽黒の不安げな顔に、そんな声をかける。)   (2014/9/25 00:07:10)

夕立改二(首を傾げた赤毛提督の腕をばしっと叩いて。もちろん艦娘の力で叩いてしまえばちょっと目も当てられない状況も有り得てしまうので弱めに。そう気遣っている辺り、やはりここまでテンプレというような冗談だったのだろう。)で、どんな昔話っぽい?(寝るかもと言った反面聞く気はあるのか、そう急かしてみて。カグヤ提督の敬礼には一応こちらも軽い敬礼で返して。名乗ろうとしたものの、先に自身の名を知っているといわれてしまえば他に口にすることはなかった。唐突にわざとらしく隠された気配。こちらをからかって遊んでいるのかと内心思うも、とりあえずは警戒だけしておこうと。)   (2014/9/25 00:13:49)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2014/9/25 00:13:57)

夕立改二【こんばんはっぽい!】   (2014/9/25 00:14:20)

赤毛提督【こんばんは】   (2014/9/25 00:14:22)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/25 00:14:38)

羽黒はあぃ...半熟タマゴのポテトサンドですっ、タマゴ半熟だからマヨネーズ控えめですっ(コーヒーサーバーに少しお湯を入れるとタマゴをふたついれて保温にすると少しするとできてる温泉タマゴ。それにマッシュポテト、ミックスベジタブルに少し湯通ししたキャベツをみじん切りにして合え、少しのマヨネーズにペッパー、岩塩で味付けして。軽くトーストした10枚切りにオリーブオイルとマスタードを塗ると、ロースハムと一緒にはさんで4つに三角にきって、温野菜何種類かつけておだしして...オタク提督の言葉に..無言でペコンってしちゃって...)【こんばんはぁっ♪】   (2014/9/25 00:15:07)

赤毛提督(腕を叩かれれば、その力加減からやはりわかってやってたかとクスリと笑い。昔話を求められればはて、どこからどう話すか、と少し考えて。不意に隣に立ったカグヤ提督には若干の警戒を残したまま)そうだな…夕立は深海棲艦が最初に現れた時のことについて、なにか知ってることは?(とりあえずここらの知識を共有しないことには始まらないだろうと、まずは確認するように)   (2014/9/25 00:21:56)

赤毛提督【ちなみに設定は小説の方とかをチョイチョイとつまみ食いしてる感じでー。ツッコミはむしろ欲しい】   (2014/9/25 00:23:58)

カグヤ提督月が綺麗ね……海が照らされている様な(ポツリと呟く、空を眺めていると月が見える 目を細め、眺めたまま) 深海…凄艦……(話出した赤毛提督、それを聞いてると一つの単語につい、口に出す。カラダがゾワゾワする。声がする様な…何か]   (2014/9/25 00:24:40)

オタク提督ふふ、ありがとうな。羽黒…(出された物をみて、取り敢えず礼を言ってから一口。味は上々。)俺は考察屋だからな。…これまでの色々なデータを見て、自分なりに艦娘や深海棲艦について考えているんだ。俺の言葉には…希望も含まれている。(いつか、平和な海で、元駆逐艦達と遊びたいものだ…なんて言いながら。)   (2014/9/25 00:26:21)

夕立改二そういえば全然知らないっぽい。(いきなり現れた平和を脅かす存在。それに対抗して自身たち艦娘も作られた――自分が聞いているのはこの程度。そしてその辺りが一般的に機密とされていない部分なのだろう。だがまあ、今まで特に気になったことがないのも事実。どうせどのような経緯で現れたにしろ、自身にしては倒すべき敵という印象しかないのだから。)   (2014/9/25 00:26:56)

眼鏡提督(にこうせんから100m。いつもの道をちょっと赤い顔で歩いている。寄り道したついでに酒を飲んでたらしい。そんな中でスマホのメールをみたと思えば、すぐに着メロが鳴って)はい、俺…ん。ちょっと飲んでた…そしたらメール来てて…まぁ、そっちは個人的な問題だから。どうした?…あぁ、そうか。もうそういう時期になってきたか。まぁ、仕方ないだろう…そうそうその通りにやってくれ…あぁ、うん…頼む)そう言いながらマナーモードにすると、再びメールの中身を再確認して)ふぅ…なんでこんな日に俺は酒を飲んだのかなぁ…まぁ、運なんて無いって知ってたけど…言葉にもならんな…(メールの中身に寂しい目をしながらもにこうせんの傍までくると、海の方でも色んな声が聞こえたような気がする。店の中でも中々盛り上がってるみたいだ)今日は随分と盛況なんだな…んー(ちょっと酔ってる中でメールを読んでいたので、いつものようには足が向きにくい。なのでどっちにも姿を見られない様に、建物の陰に潜むようにした)【しばらく見学で】   (2014/9/25 00:30:51)

羽黒あは...そんな日が来れば....(きっとこんなオハナシになっちゃうのは秋の風と海の寂しさのせいなんだろうなんて思う。いつもはずうっと思っても言わないことをいってしまって...少し恥ずかしくて...頬染めるとまたカウンターに戻って)   (2014/9/25 00:31:45)

オタク提督…賑やかな店内なら、こんな話題も出ないだろうにな。(いや、こんな話ししてるから客が来ないのか、とも思って。)真面目な話しは終いだ。(そう言って、サンドイッチを一つ、平らげる。)   (2014/9/25 00:36:14)

赤毛提督ふむ・・・(まあそんなものか。機密になっている部分、そして実際知られていない部分、そういったものが混じりあって公式な発表は随分とあっさりしたものだ)ま、少なくとも「公式記録においては」初めて確認されたのはおおよそ10年前、という事になってるな・・・その時沈んだ船の一隻が、うちの娘の両親が乗っていた船でな(二本目の煙草に火をつけながら話を続け、ここで上を向いて煙を目一杯吐き出し)   (2014/9/25 00:36:43)

羽黒あはっ..はぐらしくなぃことぃっちゃった...店員さんなのにっごめんなさぃ...お仕事しまあす(さっき落とした本日のコーヒー、オタク提督の食べる横にそうっとだすと...いつもみたいに草色チェックのトレイ胸に抱いて...ちょっとぺろって舌出して、ほほえむともう一度ぺこんってして...またカウンターに戻ると、何杯ぶんかのコーヒーおとしはじめて...)   (2014/9/25 00:40:54)

夕立改二……そんな前置きをするってことは、もっと前にも見られたなんて噂があるっぽい?(原因不明の事故や遭難。そんなもの過去を洗えばいくらでも出てくるだろう。今でこそそれらは深海棲艦の仕業だという線も考えられるが、その存在を認識されていなかったらどうか。そして赤毛提督の娘の話。先ほどの話とすり合わせれば娘は精々当時一桁年齢だろう。だがそこは踏み込まない。迂闊に図々しく触れていい話題でもなさそうだったから。)   (2014/9/25 00:41:49)

カグヤ提督(そういえば、私もよくは知らない。武蔵もお爺様ま知らないと言っていたくらいだ。いつから、深海の底から現れたのか…悔いがあったのか。彼女達ではない私には分からないが)10年前・・・父親の世界ね(耳を傾けながら遠くを見る 10ネンマエ……か)…また遠くで声がする(まあ、怪しい奴では無いだろう 知っている顔かもしれない。あえて向かずにタバコの煙を逸らしながら)   (2014/9/25 00:42:39)

オタク提督…(サンドイッチを食べながら、珈琲に角砂糖を落としていく。)どうにも、辛気臭い空気が流れてるねぇ…(真面目なのは好きだが、陰気なのは嫌いなんだよ、とつぶやいては、取り敢えず羽黒を観察する。)   (2014/9/25 00:46:06)

羽黒あは...えっとごめんなさぃ...少しご用事思い出しちゃったから鎮守府戻りますね、失礼しまあす(4-5人分のコーヒーを落としきると、お店の中にいるオタク提督にペコンってお辞儀すると『にこうせん』あとにして)【ちょっと暗くなってゴメンなさぃ...今日は失礼します】   (2014/9/25 00:51:44)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2014/9/25 00:51:47)

赤毛提督さあ?ま、歳食ってくるとそういうのを疑ってかかるようになってるだけさ(そんなことを言いながら当時のことを思い出して。元々二人とも親を早くに亡くし、兄弟もなく。二人の娘を引き取る話はずいぶんととんとん拍子に進んだものだ)そんなわけで、その海域を・・・今は艦隊でなきゃいけないんだが、普通の船でも行けるようにするのが目的ってわけだ。花の一つも手向けてやりたいし、運が良ければ遺品が見つかるかもしれん。それに・・・それくらいしてやれなきゃ、俺が父親としてできることなんて後は娘の結婚を全力で邪魔するくらいだしな?(湿っぽい空気のまま終わらせてもいけないと、最後にニヤリと笑いながら。親の贔屓目で見ても、母親に似て美人だ、というのが個人的な評価である。これはこれで存外本気のようだ)   (2014/9/25 00:53:11)

赤毛提督【お疲れ様】   (2014/9/25 00:53:24)

オタク提督お疲れ様、羽黒。美味しかったよ。(と、残りのサンドイッチの一つをほおばりながら、後ろ姿を見送る。)一人になったな…(と、店内を逡巡して呟く。)   (2014/9/25 00:54:02)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/25 00:54:17)

夕立改二(なんだかそれは遠まわしに自分も老人扱いされたような気がしたが、まあ確かに竣工されてから現在までと考えると長生きもいいところだ。それにきっと、戦場に身を置いている者ならばきっと疑うべきところなのだろう。そして赤毛提督の目標。戦う理由。その話は素直に――。)いい話っぽい~っ(だばーっと、まるでギャグ漫画かというように涙が両目から滝のように流れ出して。)ぐすっ……夕立も、協力するっぽい!(自分が戦い、敵を殺害することで笑える人達がいるなら、自分は喜んで殺戮する。それが兵器たる自身の役割。――なんて物騒なことを考えているわけではないが、戦う意志が強くなったのは確か。ぐっと作られた握りこぶしを夜空に向かって突き上げた。)赤毛てーとくさんに邪魔されちゃったら完全に生き遅れちゃうっぽい?(軍人に邪魔されるとなると突破はかなりの難関を強いられそうだとくすくす笑って。)   (2014/9/25 01:01:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カグヤ提督さんが自動退室しました。  (2014/9/25 01:02:40)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/25 01:03:18)

赤毛提督【お疲れ様】   (2014/9/25 01:03:25)

眼鏡提督(建物の陰…月明かりすら届かない闇の中で色々と思いだすように考える。スマホをつければ灯りがともる。それはできないので、闇の中建物の陰で見あげると、星の明かりだけがやけに見えていた)こんな夜も偶にはいいか…いや…うん…こういう時だからなのかな…(小さな声で呟きつつ、夜空を見上げたままで何かを考える)ふぅ…ダメだなぁ俺も…精神面が弱すぎる…(情けないったりゃありゃしないと心の中でボヤキならも、狭い場所にいるのも飽きてきたのでもう少し夜空を眺めようと近くにあった非常階段で上へと登っていく。もちろん、音を立てない様に)【ソロルだと思っていただければ…】   (2014/9/25 01:08:28)

赤毛提督ん・・・ああ、ありがとうな(湿っぽい話になったかと少しばかり反省して頭を掻いていると予想以上に大きなリアクションで。そして何やらスイッチを押してしまったらしく)ああ、力を貸してもらえれば百人力ってやつだ(そんな風に言えば木曾あたりが変な対抗心を燃やしたりするのだろうか、なんて考えながら夕立の頭を撫でて)そうだなあ・・・そりゃあその辺の馬の骨に大事な娘をやるわけには行かないさ(ニッっと笑うと、いかにもといった雰囲気で両手を重ねて指を鳴らしてみせる)   (2014/9/25 01:10:01)

オタク提督…ご馳走様。(出されたサンドイッチと珈琲を完食し、食器類を洗うべく席を立つ。)…(店内には、カチャカチャという食器の音と、水の流れる音だけが響く。静かな時間だ。)寂しいねぇ…(ぽつり、と呟いて。)   (2014/9/25 01:15:51)

夕立改二任せるっぽい!深海棲艦くらい、お茶の子さいさいっぽい!(その言葉は自信に満ち溢れているが、慢心は一欠片もない。狂犬の狩り、それはただひたすら敵を追い込み、喰らい付き、駆逐する。そもそもそこに慢心など余計な感情が入る隙間すらないのだ。ただ一切の情けも持たず狩り尽くす。ただそれだけ。赤毛提督の親馬鹿っぷりが垣間見えれば、くすくすと笑って。)てーとくさんに認められるのは難易度高そうっぽい。(なんて言うと、すっと立ち上がって。艤装を装備。)もう一度出かけてくるっぽい!(なんてにっこり笑顔。火がついてしまったのか、再び夜戦に繰り出そうと。)   (2014/9/25 01:19:18)

眼鏡提督(非常階段を上りきると、にこうせんなのか別の建物か判らないが屋上みたいな場所に出た。辺りをみまわすと特に高い建物もないように見える。とりあえずとばかりに屋上で寝転ぶことに決めると、満天の星空に視界が埋め尽くされる。そんな綺麗な夜空を眺めつつも、感動とかそういう感情が浮かんでくるわけでもなく、兎に角頭の中では色々と考えては消していくという後悔の思いだけが浮かんでいた)まぁ…酔ってたと言っても…変わらない結果というのが判っていただろうに…何を凹んでるんだ自分…(腕を上げて拳を握る。多分、自分のイメージではその握った拳から色々とこぼれ落ちるものが見えているのだろう)   (2014/9/25 01:23:31)

2014年09月23日 23時28分 ~ 2014年09月25日 01時23分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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