「狐のお宿」の過去ログ
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2014年09月22日 22時00分 ~ 2014年09月25日 00時20分 の過去ログ
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綾子☆妖狐 | > | ニンジャスレイヤーは来年アニメやるらしいのぅ。まぁ日本人は自己言及が大好きじゃからのぅ… どうせ日本独自仕様()でグダグダになる未来しか見えぬ…(とほー) (2014/9/22 22:00:11) |
雪定☆半妖 | > | ふぁー/////(じーっ (2014/9/22 22:00:40) |
蛍☆巫女 | > | ふぁあああああ…!!(突っ込んだ途端射精しそうになるが、ぐっとこらえた)だ、出したい、種付けしたいです…でも、極上の絶頂もぉ… (2014/9/22 22:02:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ではその時はお誘いさせて戴くかもですますが、ココは人の出入りが激しいでございますですしねー(とほーっと遠い方を見つめつつ)ええ、楽しみにしてるでございますですよ……んー、まぁそこは一応ほら、ビーストウォーズとかみたいな例もありますですし>綾子様 (2014/9/22 22:04:40) |
綾子☆妖狐 | > | んふ、さすがにでかい。(自分の更に巨大な剛直をビンビンに勃起させ、巨大な乳房をゆさゆさと揺らしながら腰を上下に揺すって騎乗位で蛍を逆レイプし、手はその極上の乳房を思うままにもみくちゃにする。)ふふふ、さぁ何をしておる、ふたなりなら男らしく腰を振ってみよ(なまっちろくて精力不足な肉棒を挑発しながら本物の口のように自在に動かせる子宮口でぱくりと亀頭を頬張ってしまい) (2014/9/22 22:05:41) |
綾子☆妖狐 | > | んーアレは色々とぶっとびまくっとったなぁ。<ビースト 正直元が洋ゲーであろうと日本の運営が関わっとるゲームはあんまり触りとうない(不信) (2014/9/22 22:06:42) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いやはや、中々良い痴態でございますですね。お茶でもいかがでます?(ソファーで眺めながらもうっとりしつつ、声をかけてみて)>雪定様 (2014/9/22 22:08:46) |
雪定☆半妖 | > | うらやましくもある…(砂蘭さんのよこにすわり) (2014/9/22 22:09:44) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ……ぁー、まぁそこら辺は(視線を逸しつつもとぽとぽとお茶を注ぎつつ)ふふ、そうでございますですねー。 (2014/9/22 22:14:06) |
蛍☆巫女 | > | ぁぁああ、おほぉぉぉぅ…(相手の腰をぐっと持とうとして、こちらも腰をゆさゆさと、ぶつかるように振り始めた。ふるたびに涎がぽとぽとと落ちてアヘ顔になって、気合で射精をおさえている) (2014/9/22 22:15:14) |
雪定☆半妖 | > | 綾子さんに逆レ…(ふにゃー (2014/9/22 22:16:29) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 意外と逆レも好きな模様でございますですよ? ふふ、まぁ其処からサキはお相手次第でございますが(くつくつと眺めつつも湯のみのお茶を傾けつつ) (2014/9/22 22:18:51) |
綾子☆妖狐 | > | ククク、頑張るのぅ…♪(アヘ顔晒しながらも必死になって射精をこらえる蛍に対してこちらはまだまだ余裕で、玉袋を腹に押し付けるようにして腰を回したり、長大なペニスを包み込む襞を一斉に動かして何千という女に同時にフェラチオされているかのような極上の快楽を与えたりと様々にクリちんぽを責め立てて) ほれ、そろそろとどめじゃ(カリ首を食いちぎりそうなほど強く締め付けながら両手で目の前の爆乳を握りつぶし) (2014/9/22 22:20:07) |
雪定☆半妖 | > | ん?綾子さんにしてもいいの?(首をかしげて (2014/9/22 22:21:03) |
砂蘭☆妖蟲 | > | さぁ? ただ……まぁ、そうでございますね。別室の映像でも見てみると色々趣あるかもでございますです?(首かっくり (2014/9/22 22:25:01) |
蛍☆巫女 | > | ふひ、ひぃぃぃいん……(次第に腰の動きも激しくなって、身体全体がこわばってきて、涙を流して)こ、こんなおまんこにいれたのはじめてぇ!! あっ、で、でりゅ、すごいのでちゃうううう!!!(爆乳が歪み、竿が締め付けられると、大量に一回目にもまさるとも劣らない量を数十秒にかけて出し尽くし。出切ったときは、男根は痙攣しているが、もう射精できぬように空撃ちを) (2014/9/22 22:26:25) |
綾子☆妖狐 | > | 予め云うてしまってはレイプにならん気もするが、可愛いくされるぶんには雪にならレイプされても良いぞ、儂(ぼそ) (2014/9/22 22:26:53) |
綾子☆妖狐 | > | んっ…♪まだこれほど貯めこんでおったとは(完全に精嚢がからになり、情けなく肉棒が空撃ちを繰り返すほどに絞り上げると妖狐の引き締まった腹が内側からポコっと小さく膨れていて) ん…ふ…さすがにもう限界かの(精液をたらたらと膣の入り口から漏らしながら肉棒を引きぬき、なおも勃起させようと再び根本を手でしごき立てて) (2014/9/22 22:28:53) |
雪定☆半妖 | > | 可愛くれいぷ…(おちゃをすすりつつ (2014/9/22 22:30:29) |
おしらせ | > | 蛍☆巫女.さんが入室しました♪ (2014/9/22 22:30:35) |
蛍☆巫女. | > | 【帰宅したので入り直しですう】 (2014/9/22 22:30:49) |
綾子☆妖狐 | > | 快楽に溺れながら必死に腰を叩きつけてくる感じとか良いのぅ。 (2014/9/22 22:31:50) |
蛍☆巫女. | > | あひっ、あひひひっ、ひ、ひうぇぇえええ……(根本をしごかれると、次はさらさらとした愛液に似た潮をぴゅっぴゅと噴き上げながら勃起はするが、表情はすっかりと崩れてしまっており)あぁぁ、今日も私をこんなにしてもらってぇぇ…ありがとうございますぅ…(まだ言葉ははっきりと紡げるので大丈夫かもしれない) (2014/9/22 22:32:41) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、今度同僚様が出せる時やいっそ綾子様を逆レする会もよさそうでございますですねぇ(うっとりさん (2014/9/22 22:33:20) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、もう限界か、やはり蛍と遊ぶときは女を使ったほうが充実しそうじゃな(すでにヘロヘロの蛍の両足を抱え上げると、前触れもなく一気に勃起した肉棒を膣にねじ込み、レイプしてしまって) (2014/9/22 22:36:19) |
雪定☆半妖 | > | 一本しかないのをどうやって複数人ですればいいのかちょとぎもん (2014/9/22 22:36:50) |
綾子☆妖狐 | > | 逆レと言わずとも数人がかりで穴という穴を犯されたりするのは好きじゃぞ。それと両手に一本ずつちんぽ握って絞り上げるのとか (2014/9/22 22:36:55) |
綾子☆妖狐 | > | …たくさんあるじゃろう?(九尾のうちの一本がふっと消えると股間からズルリっと、やはり巨根の二本目の肉棒が生えてきて、その勢いのままに蛍の尻穴を貫いて) (2014/9/22 22:38:01) |
雪定☆半妖 | > | それは、綾子さんの意思でだすからなあ(んーむ (2014/9/22 22:38:35) |
蛍☆巫女. | > | (再びグッと突っ込まれると)あ、あひぇぇええええ……、あ、あおぉおおおお……(本当に潮すら出なくなって、しかし勃起はおさまらないので、本能のままに快楽のままに腰を打ちつけて。だが、数分後。尻穴を貫かれると、こちらの孔はおまんことは違う締め付けが。おまんことは違った暖かさと締め付けで、グイグイ二本目を絞る) (2014/9/22 22:38:56) |
綾子☆妖狐 | > | ま、穴のほうを使って構わんよ。 (2014/9/22 22:40:03) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、また壊れてしもうたか、しかし穴の具合は良いの(会話できる状態ではなくなったのをちょっと残念そうにしながらも、オスに奉仕するために完璧に鍛えあげられた肉穴の快感を逃すはずもなく、大きな動きでずんずんと奥を突き上げ、尻穴の柔らかい腸壁越しに子宮を背中から叩きつつ、前のちんぽを支給にねじ込んで) (2014/9/22 22:41:39) |
蛍☆巫女. | > | (穴をふたつ犯されて、本能で相手のモノをぐいぐいと締め付けていく。ふたつも肉棒をくわえているのに尻穴と膣孔がまだ動いているのは愛玩としての役割が本能的に与えられているかもしれず、ふたたび、腰だけが動いて、ぱったりと気絶してしまったとか) (2014/9/22 22:45:00) |
蛍☆巫女. | > | 【お風呂いってくるので、いったんおちます。また戻ってくるかもしれないです、いったんおつかれさまでする。ありがとうございましたあ】 (2014/9/22 22:45:23) |
おしらせ | > | 蛍☆巫女.さんが退室しました。 (2014/9/22 22:45:26) |
綾子☆妖狐 | > | 【お疲れ様じゃー】 (2014/9/22 22:46:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛍☆巫女さんが自動退室しました。 (2014/9/22 22:46:28) |
綾子☆妖狐 | > | (蛍の体に溺れる狐が気絶したくらいで止まるわけもなく、意識の無い体を夢中になって犯し続け、体内に二股の肉棒で射精すれば、ただでさえ多い精液が二本分注ぎ込まれ腹は膨れ上がってしまい)っと…ちとやり過ぎたか(がくがくと気絶したまま痙攣しているのに気づくと、ようやく体を開放し、ソファーに寝かせて毛布をかける) (2014/9/22 22:48:36) |
砂蘭☆妖蟲 | > | お疲れ様でございますですねー(にっこり微笑みつつもソファーで寝る相手の毛布を整えつつもカゴから枕を取り出して相手の頭において)中々濃いお相手でございましたですねー (2014/9/22 22:50:00) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、実にいい女じゃ…(賢者タイムには程遠いようでぐったりとした体に未練たらたらと言った様子) (2014/9/22 22:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪定☆半妖さんが自動退室しました。 (2014/9/22 22:58:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | お茶か、お酒。もしくはマッサージでも致しますです?(首をかくんっとしつつもいつものおっとりとした雰囲気は変わらず) (2014/9/22 22:59:38) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/9/22 22:59:47) |
雪定☆半妖 | > | ただいまですよーう (2014/9/22 22:59:54) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おかえりなさいませでございますですねー (2014/9/22 23:03:23) |
綾子☆妖狐 | > | んー、飲めば多少は萎えるかのぅ…沙蘭は相変わらずポーカフェイスじゃな(どのみち隠しようがないほど巨大な肉棒をだらしなく開けさせたまま) (2014/9/22 23:03:45) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、うーん。最近はポーカーフェイスと言うよりは正直、ツボが入らないと全くやる気が起きなくなってしまったでございますですねー(とほほっと首を傾げつつ) (2014/9/22 23:10:11) |
雪定☆半妖 | > | んー?(だらしなく空いた股間の肉棒をなでつつ) (2014/9/22 23:10:23) |
綾子☆妖狐 | > | ま、勃たないときはそういうもんじゃからな…ん、これこれ、犯してしまうぞ?(肉棒はなんかもう抱きつけそうなほどにガチ勃起していて、精液や愛液でどろりと汚れている) (2014/9/22 23:12:13) |
雪定☆半妖 | > | わふー…(びくっっとからだを震えさせるとてをひっこませ) (2014/9/22 23:13:27) |
綾子☆妖狐 | > | ……おや、なんか期待していた反応と違う(奥手な雪の態度にぽかんと/何) (2014/9/22 23:16:12) |
砂蘭☆妖蟲 | > | というよりも砂蘭さんの場合はこう、やる時はやる。やらない時は本当にやらないのですますねー(最近は見てる事が多いでございますととほほ) (2014/9/22 23:16:31) |
雪定☆半妖 | > | わうわー?(首をかしげて) (2014/9/22 23:16:50) |
綾子☆妖狐 | > | こう、犯されたくて触っとるのかと思ったが…ふむ。そんな乗り気ではないかのぅ(残念そうに自分で肉棒を扱きつつ) (2014/9/22 23:17:57) |
雪定☆半妖 | > | おてつだいができたらなぁって…(玉をもみゅ…とひともみ) (2014/9/22 23:18:37) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、あはぁっ…♪(過敏に反応して早速先走りが肉棒の先端から迸り) ふふ、秘め事の手伝いか、良い心がけじゃ♪(雪の頭をなでてやりつつ顔に強烈な匂いを放つドロドロの肉棒を近づけ) (2014/9/22 23:21:30) |
雪定☆半妖 | > | んん、そんな感じ…(ぎゅうっと両手で握り締めると上下にぎゅうぎゅうしごきあげる) (2014/9/22 23:22:20) |
綾子☆妖狐 | > | あぁっ、そんなに激しくしては、すぐにでてしまうではないか(両手でも腕が回らないほど太い幹が扱き立てられ、射精を我慢しつつ、雪の尻を抱き寄せてむにむにともみ返し) (2014/9/22 23:26:38) |
雪定☆半妖 | > | んいー……んしょっ…はふ…。、いーよー?いっぱいだしてー?(亀頭を手のひらで満遍なく擦りあげる、尻をいじられると少しだけ反応する) (2014/9/22 23:28:01) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、雪の手コキでこんな簡単にイかされてしまうとはの…♪(ぶびゅるるるるっ!どびゅるっ!っと景気良くくさい雄汁が飛び出し、自分と雪と、更に少し離れている砂蘭のところまで激しく飛び散り) (2014/9/22 23:31:12) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あらあら、ショタっ子にシコシコされて手コキ射精してしまう綾子様とは中々趣ですますよー(頬にか買ったそれをれろっと目の前で舐めつつ): (2014/9/22 23:32:05) |
雪定☆半妖 | > | はは…だって、さっきまであんなにしてたんだものー(顔や体に液体を浴びつつ、手のしごきはとめないまま激しくしごいて) (2014/9/22 23:32:32) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、これ、イッたばかりの竿をそんなに激しくしおって、このイタズラわんこが…(肉棒をギンギンに反り返らせ、むしろ腰を突き出すようにして剛直を雪の体に押し付け) (2014/9/22 23:41:33) |
雪定☆半妖 | > | きゃふっ!!ふふ……こうれはどーかなあ?(指を数本まとめると、肉棒の穴にそれをぶちこんでみて) (2014/9/22 23:42:37) |
綾子☆妖狐 | > | ひぁっ…こ、これ、せめて二本までに…っ(肉棒がいくら巨大とはいえそんなことをされれば強烈すぎる快感と痛みに表情を歪め、指を吹き飛ばすような勢いで尿道を精液がさかのぼり、どびゅるるっ!と簡単に写生してしまって) (2014/9/22 23:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂蘭☆妖蟲さんが自動退室しました。 (2014/9/22 23:52:12) |
雪定☆半妖 | > | わぷっ……/////ふはぁ……沢山でちゃったねぇ…(顔にモロに精液を浴びながらも、にっこりした様子で逝っている肉棒に頬ずりをして) (2014/9/22 23:52:21) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ、ちいと痛かったぞ、尿道はもっと優しく扱うもんじゃ(むぅっと渋い顔をしつつ肉棒はひくひくと快感に痙攣していて、大きすぎる肉棒をかおにズリズリとこすりつけ) (2014/9/22 23:57:43) |
雪定☆半妖 | > | やさしくってこおかな…?(先ほどとは違い、一本入れて丹念に中を指の腹で擦り) (2014/9/22 23:58:45) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃぞ、まんこや尻穴と違って伸び縮みする筋肉で出来ておらんからな…(普通なら指などとても入らないが人間離れした巨根故に一本程度なら気持よく受け入れられて) (2014/9/23 00:07:57) |
雪定☆半妖 | > | ふむふむ(括れを軽くつめで引っかきつつ、にゅるにゅると指をでいりさせる) (2014/9/23 00:10:31) |
綾子☆妖狐 | > | 爪もやたらと立てるでない…(すねたような声音で言いながら雪の豊かな胸にぽふんと顔をうずめ、指による愛撫を受け入れて) (2014/9/23 00:13:47) |
雪定☆半妖 | > | あはは、よしよーし…(頭をやんわりと撫でつつ、優しく指をうごかす。頭はおっぱいでふんわり受け止めて) (2014/9/23 00:16:16) |
綾子☆妖狐 | > | んぅ、全く…じぶんもちんぽ持っとるのじゃから気持ち良い具合くらいちゃんと確かめて覚えておけ…(雪の金玉を手のひらで包むともみもみと優しくいじり始め) (2014/9/23 00:18:19) |
雪定☆半妖 | > | んふ…、とはいえ指を入れたことはないですからぁ…(でっかくなった竿でチンずりしてみたり。もみゅ、と綾子さんのももんで) (2014/9/23 00:19:36) |
綾子☆妖狐 | > | やったこともないことをいきなり主人で試すな…(はぁ、とため息をつきつつチンズリされると何度も射精しているにもかかわらず全く衰えずにまたしっかりと勃起し) んぅ、雪…妾はおまんこにハメたいぞ (2014/9/23 00:22:07) |
雪定☆半妖 | > | ふむむ……我慢できませんかー?(肉棒の上に乗っかると、そのままゆっくりと腰を沈めて肉棒を飲み込んでいく) (2014/9/23 00:27:47) |
綾子☆妖狐 | > | 我慢できるわけがあるまい。もうたっぷりぶっかけておるしのぅ(雪の裸体にべっとりと黄ばんだ子種汁が張り付き、巨大な乳房の上でぬらぬらと光っているのを見上げながら騎乗位で雪の中を穿き、腰を腕で掴むと下からずんずん突き上げ始めて) (2014/9/23 00:36:13) |
雪定☆半妖 | > | ひゃひっ…んっ、もー…/////いきなり激しいって…(ぎゅうぎゅうと膣をきつく締め上げながら、中で何十も層を作り肉棒により刺激がいくようにして) (2014/9/23 00:40:19) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/23 00:42:26) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・。(ちらり、と奥から様子を伺っていれば。二人が交わっている様子が見られて。さりげなく襖から顔を出して覗き込んでいては。) (2014/9/23 00:44:30) |
綾子☆妖狐 | > | 雪の方はまるで無数の輪に連続で締めあげられているかのようなきつい犯し心地じゃのぅ(きつい雌穴を大きく押し広げながら腰を振り、さすがに何度も射精しているためそう簡単には達せず、もっともっとと腰を激しく動かしていき) (2014/9/23 00:45:20) |
綾子☆妖狐 | > | ん、おお、いらっしゃいじゃ…(ザーメンまみれの姿で、同じくザーメンまみれの雪を下から突き上げ続けつつ、視線だけツキカゲに向けて) (2014/9/23 00:45:50) |
雪定☆半妖 | > | んふぅ、これはまだ序の口ですよー?(ぎち、と腹筋に力を入れて膣の締め付けを強化する)あ、こんばんわー (2014/9/23 00:46:50) |
月影☆白蛇 | > | おや、隠れておるつもりが気づかれておりました。お久しゅうございますよ。(白状するように出てきては、二人の側に座って) (2014/9/23 00:46:52) |
綾子☆妖狐 | > | おお、気持ちが良いのぅ、ますます猛ってしまうわ♪(きれいな腹にたくましい腹筋が浮かび上がり、肉棒を全力で抱きしめるのを感じて、それに抗うように強引に奥へと突っ込んで子宮口を撃ちぬいて腹を膨れ上がらせて) (2014/9/23 00:51:10) |
雪定☆半妖 | > | んおっ…♪えへへ…喜んでいただけたなら…なによりっ!!(スクワットの要領で腰を上げたり下げたりを繰り返す、ボコンボコンと腹は膨れるもまた締め付けて) (2014/9/23 00:55:48) |
月影☆白蛇 | > | おやおや・・・(自分だけ浴衣を身につけていてもしょうがないと思い、様子を見やりながら裸になっては。二人の行為を見ていて既に肉棒は勃起させていて) (2014/9/23 00:56:15) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、ギチギチに締め付けてきて肉棒にむしゃぶりつく雪のまんこもやはり心地よい(腕は腰を掴んでいたが、後ろに伸ばすと尻尾の根元をギュッと掴んで) ほれ、雪もどんどん気持ちよくなって逝ってしまうが良いぞ(もう片方の手ではごつい肉棒を扱きたてて) (2014/9/23 01:00:46) |
雪定☆半妖 | > | あひつ、あひぃっ……(尻尾と肉棒に刺激を受けると、腰の動きが早くなる。最大まで勃起したものからはしるがあふれて)いぐっ、おんまんことおちんちんりょうほうっ、いぐうっ(絶頂を迎えて精液をぶちまけると同時に、その絶頂によりきゅうきゅうと肉棒を膣で締め上げる) (2014/9/23 01:03:46) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・ふぅっ・・・あっ・・・(匂いをかいでしまっては、自分の手で肉棒を扱いて慰み始めつつ、匂いをもっとかごうと側に寄ってみては) (2014/9/23 01:05:09) |
綾子☆妖狐 | > | おぉっ、締まる…っ♪(ずぼっ、ずぼっと音を立てて子宮口に何度もカリ首をくぐらせ、ようやく自分も達すると雪の腹の中にドクドクと熱い子種汁が注ぎ込まれ、何度出しても薄くなることもなくベチャベチャに子宮の中に種付けしまくって) んふぅ…(絶頂の余韻も冷めぬまま、雪の体を引き寄せ、乳首同士をグリグリとこすり合わせながら唇を重ねて) (2014/9/23 01:06:55) |
綾子☆妖狐 | > | んふぅ…ツキカゲはよくオナニーしとるのぅ…(今日はもう二桁以上写生していそうな狐はさすがに体の力が抜けている) (2014/9/23 01:07:38) |
雪定☆半妖 | > | おうふぅ……(熱い抱擁と口付けを交わしながら精液まみれの体をこすり付ける)んふ……(ぐりゅぐりゅ体をゆすって精液が体に染み渡るようにしつつ、腰をゆすって残りも全て飲み干そうと) (2014/9/23 01:09:06) |
月影☆白蛇 | > | それはもう、そんな激しい様子を見ていたら厭でもクラクラしてしまいますとも・・・ふぅっ・・んっ・・・(くんくん、と匂いをかいでは。さらに肉棒をビクビクと硬くしていて。) (2014/9/23 01:09:36) |
綾子☆妖狐 | > | ええい、儂に匂いつけでもするつもりか(まんざらでもなさそうに背中に腕をまわして抱き返してやり、肉棒は流石に萎えているがそれでも並の女に入れたら悲鳴を上げるほどの巨大さは依然としてあり、自ら精液をねだる雪の膣内を刺激し) (2014/9/23 01:11:13) |
綾子☆妖狐 | > | んー…本来なら相手をしてやるところじゃがなぁ(さすがにちと眠い、とかもらし) (2014/9/23 01:11:36) |
雪定☆半妖 | > | あはは…犬の習性?なのです(抱きつくとそのまま機嫌がよさそうに頬ずりする) (2014/9/23 01:13:38) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・ふぅっ、お疲れであればあまり無理はなさらぬほうがよろしいのかと・・・寂しきことではございますが。はぁっ・・・(喋る時は冷静になりながら、扱く時は淫らな表情となっていて。) (2014/9/23 01:14:10) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は儂の雌に匂いつけしてやるほうが好きじゃがなぁ(しっぽをの根本をいじりながら密度の高そうな体に上に覆いかぶさられて) んむ、儂も体はひとつしか無いしのぅ、ちんぽはたくさんあるが(自分の頭上で全裸になり、異様に巨大な二股の肉棒を両手でしごき立てるツキカゲの痴態をのんびりと眺めながら) (2014/9/23 01:20:19) |
おしらせ | > | 蛍☆巫女さんが入室しました♪ (2014/9/23 01:21:28) |
雪定☆半妖 | > | はふ、そろそろねます?なのです… (2014/9/23 01:22:01) |
蛍☆巫女 | > | (先ほど気絶している状態のままだったが、ゆっくりと起き上がって)ふぅ…よく寝たです (2014/9/23 01:22:34) |
月影☆白蛇 | > | おつかれさまなのでございますよ。こんばんは・・・はぁっ、はぁっ・・・(肉棒を扱きながら、挨拶していて) (2014/9/23 01:22:40) |
蛍☆巫女 | > | 私も起き上がったけど、そろそろおやすみの時間ですねえ。すっかりと綾子様に、精液を絞られてしまいましたぁ… (2014/9/23 01:26:33) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、今日はなんか妙に速く眠気が来たからのぅ、蛍にも雪定にもたんまり種付けしてやったし…(もぞもぞと雪定の下から這い出して、ザーメンまみれの全裸も気にせず堂々と立ち上がり) (2014/9/23 01:28:41) |
月影☆白蛇 | > | はふぅっ、ちょっと遅くに来てしまったのでございます、これは・・・あぁっ!(どぷり、と出してしまっては) (2014/9/23 01:29:31) |
蛍☆巫女 | > | 私もですねえ。明日が祝日だからかもですけどねぇ…(布をおちんちんに巻きつけていって、しまいこみながら)あら…私も、もう少し睡魔がよかったらお相手できるのですけれど。んしょ…(自分の乳房に葡萄の香りの香油を垂らし、手で刷り込ませていって) (2014/9/23 01:31:20) |
月影☆白蛇 | > | はふぅ、私めが元気すぎるのでございましょうか・・・。(汚してしまったので、精液だまりを指で吸い上げては) (2014/9/23 01:33:31) |
綾子☆妖狐 | > | んぶっ(ツキカゲの大量射精をやはり浴びせかけられて、とはいえもう汚れないところが残っていないほどに汚れきっている) んまぁ早寝にするに越したことはないしのぅ、別に夜更かし線でも明日時間があれば日が高いうちにまた遊んでも良いのじゃし…今夜は儂は引っ込むぞ(萎えても膝くらいまで来ている肉棒をぶらぶら) (2014/9/23 01:34:28) |
雪定☆半妖 | > | ではそろそろいきますかあ、(ふらふらと立ち上がると綾子さんについていこうとする) (2014/9/23 01:34:50) |
蛍☆巫女 | > | そうですねぇ…綾子さま、ではマッサージをいたします(練る前のマッサージをしてあげようとして)ローションのあるおっぱいを、ねっとりと、むっちりと、腕や脚にすりつけてさしあげますね? (2014/9/23 01:36:01) |
月影☆白蛇 | > | 巫女さまのマッサージ・・・ふむ・・・・(ちらり、と視線が爆乳についいってしまいがちに。) (2014/9/23 01:37:38) |
綾子☆妖狐 | > | ん…あぁ…寝る前にするにしては刺激的過ぎぬか?(しばし極上の爆乳が体を這いまわるとそれだけで軽く達してしまい、萎えたままの肉棒の先端からダラダラと白濁を垂れ流して) (2014/9/23 01:37:48) |
蛍☆巫女 | > | あら…月影さま、マッサージ程度ならばお付き合いできますが、どうしましょう?(綾子さんのをみつつ)そしたら、月影さまをマッサージしてから綾子さまのお部屋へ…ですかね、ふふ (2014/9/23 01:38:49) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、二人で楽しむのも良いじゃろう…儂と雪は先に行っておるでな…(うっかりまた勃起してしまった一物の上に雪定を抱き上げ、巨根に抱きつかせたまま奥へと引っ込んでいき) (2014/9/23 01:40:17) |
月影☆白蛇 | > | お、おや、ん、えっと、その、胸など見ておりますまいよ。はい。(そういえば自己紹介もまだだった蛍殿にちょっと緊張していたり。) (2014/9/23 01:40:20) |
月影☆白蛇 | > | お二人とも、おつかれさまでございました。(手を振って見送る。) (2014/9/23 01:40:40) |
雪定☆半妖 | > | おやすみなさーい(だきついたまま、奥のほうへとひっこんでいく) (2014/9/23 01:41:17) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/9/23 01:41:54) |
蛍☆巫女 | > | ふふふ。蛍ともうします。よろしくお願いいたします(たゆん、と胸が揺れて。そういうと、ゆっくりと巫女装束を脱いで行く。大きすぎるおっぱいが揺れて、おちんぽは布できつく巻きつけてある状態のまま)ふふふ…。まあ、マッサージをしてさしあげますよ。どうぞ、仰向けになってくださいな…? (2014/9/23 01:42:12) |
蛍☆巫女 | > | ええ、おやすみなさい (2014/9/23 01:42:19) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/9/23 01:43:33) |
月影☆白蛇 | > | ふむ・・・(仰向けになってみては。さきほど自分で出したので、勃起はまあ収まっているものの。)月影、と申します。白蛇でありますよ。 (2014/9/23 01:43:54) |
月影☆白蛇 | > | ツキ、とかいてカゲの月影(ツキカゲ)でございますね。(丁寧に自己紹介しては、蛍殿を見やり。ごくり、と) (2014/9/23 01:44:49) |
蛍☆巫女 | > | なるほど。私も普通の巫女だったのですが、数十年前、ある方に身体を改造されてしまいまして。いまは、媚薬を塗ったり、発散しないと…恥ずかしながら、中毒になってしまうのです。(いわゆる身体が快楽落ちしている状態で。葡萄の香りがする香油をたっぷり、西瓜ほどはある乳房の谷間に落として、その水ごと相手の腕を谷間に寄せる。そして、腕を根元から先まで身体を動かして、タオルでこするようにしていく) (2014/9/23 01:46:57) |
月影☆白蛇 | > | ふむ・・・。元からそれになれているのであればともかくとしても、改造されてからというものはなかなかに大変でございましょうよ。して、こちらにきてからは、どうでございましょうか?ふぅっ・・・(マッサージはとても心地よいもので。手慣れている蛍殿に身体を任せていって) (2014/9/23 01:50:06) |
蛍☆巫女 | > | ええ、けれど、これはこれで良いものですよ。膣、不浄の穴、尿道まで、いたるところを愛玩用として開発されましたわねぇ…。丸一日寸止めをされて、絶頂を制御するすべも覚えましたけども、あれは本当に精神崩壊かと思いましたわ…。こちらにきてからは、本当に居心地が良くて。(それから腕や、脚も乳房の谷間マッサージをして。たゆんと揺れて、そして暖かくも柔らかなものを押し付けつつあって)では、次は身体をさせていただきます…(乳房を彼女の体に押し付けて、香油で滑りをよくしながら) (2014/9/23 01:54:45) |
月影☆白蛇 | > | なんと言いましょうか。おつかれさま、なのでございますよ。・・・ふふ、そうでございましたか。それは何よりでございますよ。私めも客ではございますが、歓迎いたします故。んっ・・・上手でございますよ。(気持ちよさそうな表情を見せていて。蛍殿がやりやすいよう、少しだけ身体を広げていては。)ああ・・・、葡萄の匂いがいたしますね、とても甘くていい匂いでありまして。 (2014/9/23 01:58:57) |
蛍☆巫女 | > | ふふふ…人間相手ならば、何百人とも問題ないですが、妖怪の方が相手だと、さすがに根をあげますね。私の女陰も…。(丁寧にマッサージを続け、そして最後に。パイパンである自分の股間をこすりつけていく。クリちんぽがみるみるうちに勃起していくが、こすりつけオナニーのように、四肢を擦り付けて行く。みれば乳首の大きさが小指の先ほどになっており)あぁ……ん、乳首ぃ、痒いぃ…。 (2014/9/23 02:02:18) |
月影☆白蛇 | > | はい。時として乱暴に交わるというのもよきことではございましょうが、こうしてゆったりと過ごすのも悪くないものでございますよ・・・。もっとも、あまりゆったりしていると眠気を促してはしまうものでありますが。んっ・・・(パイパンの股間を身体に擦り付けられていってしまえば、出したばっかりの肉棒もまた勃起しだしてきて。)おっと・・・蛍殿・・・、大丈夫でございますか・・・?(蛍殿の様子に気がつくと。まず乳首に眼がいってしまい)・・・これは・・・見事な。 (2014/9/23 02:05:18) |
蛍☆巫女 | > | そうですね…。ふふ、こういうときは…(腰を動かしながら、乳首をしごくようにきゅっきゅと指で刺激していく。まるで小さな男根を刺激しているようでもあって。乳首が勃起すると、乳房もさらにひとまわり大きくなったかもしれない)最後に、こちらですわ…(相手の肉棒を、お尻の谷間に挟んでしごくように磨こうと) (2014/9/23 02:09:11) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・んっ・・(お尻の谷間で扱かれれば。肉棒はすっかり勃起しきってしまっていて。)ああ・・・、確かにこのようなマッサージは寝る前では過激すぎてしまいますね・・・。ふぅっ・・・(切なそうに、しかし興奮してしまったのもあって切なそうにそう言って) (2014/9/23 02:12:35) |
蛍☆巫女 | > | ふふふっ…。さて、終わりました。いかがでしたか…?(自分の爆乳は、発情しているのもあって、110cmほどにはなっているかもしれない)……入れますか? おまんこでも、お尻でも…尿道でも、お口でも、どこでもご自由にお使いください…?(無防備に横たわり) (2014/9/23 02:15:15) |
月影☆白蛇 | > | とても素晴らしゅうものでございました・・・・(起き上がれば、蛍殿の方を向いて一礼しつつ。)んむ、しかし・・・蛍殿はよいのでございましょうか・・・?(とは言いつつも、蛍殿の側に添い寝するように寄っていっては) (2014/9/23 02:17:40) |
蛍☆巫女 | > | あら…どうしてですか? …発情して、身悶えする女の肉体があるのですよ…?(大きくなった乳首を見せつけて) (2014/9/23 02:18:38) |
月影☆白蛇 | > | ・・・ふふ、妖がそのように言われてしまうとお手上げでございますね。(苦笑いしながら、頷いて。)・・・どうか、堪能させてくださいまし。(甘えるように、顔を蛍殿の乳房に近寄せては) (2014/9/23 02:19:52) |
蛍☆巫女 | > | あ、ふ…(乳房からは香油の香りと、発情した女の香りがたちこめている)ふふ…。もう、我慢できません…。性欲が…。あふれて、きて…。 (2014/9/23 02:21:39) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・ん。では・・・、んむっ。(大きくなった乳首を口にくわえてみて、しゃぶるようにしていれば。もう片方の乳首もつまんでみていて)んっ、ちゅっ・・。ちゅうっ・・・。 (2014/9/23 02:23:07) |
蛍☆巫女 | > | はぁ、ん…、いいですよ…。あっ、いぃ…(乳房をしゃぶると、どんどん愛液が地面に垂れてくる) (2014/9/23 02:24:19) |
おしらせ | > | 茜☆リス獣人さんが入室しました♪ (2014/9/23 02:24:32) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、んっ・・・良い匂いで・・・これは、たっぷりとしゃぶりがいがありますね・・・んむ、ちゅう、ちゅうっ・・・(時折吸ってみたりするように、蛍殿の乳房をいじりながら。) (2014/9/23 02:25:16) |
茜☆リス獣人 | > | こんb……ごめんなsひゃぅ!!(お取込み中のところ入ってきてしまい慌てて蹴ろうとし転んでしまい (2014/9/23 02:26:00) |
蛍☆巫女 | > | ああ…。乳房、そんなに愛されると…。あっ、あ…(乳房への快感がどんどん高まって行くと、奥の、乳首奥から何かがこみ上げてきて)あら…、な、何かしら…。乳首の奥から…。射精に似た、何かっ… (2014/9/23 02:27:15) |
蛍☆巫女 | > | あら…こんばんは(にこりとして茜を見て) (2014/9/23 02:27:39) |
月影☆白蛇 | > | んむ、こんばんは、でございますよ?(スッ、と水風船のようなクッションを出しては)んむっ、ちゅうっ、吸ってみましょう・・・。ちゅぅぅぅぅっ・・・!!(しっかりと蛍殿の乳首をしゃぶっては、何かが出てくるのを促していって) (2014/9/23 02:28:14) |
蛍☆巫女 | > | あああ、あああぁぁぁ…(どぴゅっ、と射精のように吹き出したのは、甘い甘い母乳。何十年も愛して育てられた豊乳は、ついに乳腺まで開発されて目覚めたようで。はじめての快感に、がくがくと歯を揺らし) (2014/9/23 02:29:30) |
茜☆リス獣人 | > | あ、こんばんはです(交わってるのを見ると顔を赤く染め (2014/9/23 02:29:56) |
月影☆白蛇 | > | んむっ・・・!(分かりきっていたことでもあったので、それほど驚く訳ではない。吹き出したものをしっかりと口で受け止め、飲み込んでいく)んくっ・・・んくっ・・・。ああ、とても甘くて濃ゆい・・・おいしゅうございますよ・・・。 (2014/9/23 02:31:04) |
茜☆リス獣人 | > | ん、、、美味しそう、、、(なんかの誘惑なのか、ゆっくりと二人に近づき (2014/9/23 02:31:45) |
蛍☆巫女 | > | 母乳…。母乳がでたのは、初めてでございます…。…う、嬉しい…。ふふっ…(相手の男根に手を伸ばし、しごこうとしながら)あら、そちらの方も…。どうですか?(片方の乳房を見せて。母乳はどんどん溢れ、暖かく、甘く。果汁のようで) (2014/9/23 02:33:19) |
茜☆リス獣人 | > | い、いただきます(そっと蛍の胸に手を添えてはしゃぶりつき赤ん坊のように母乳を飲み (2014/9/23 02:34:20) |
月影☆白蛇 | > | んっ。・・・ふぅっ、どうぞ・・・(二つある大きな男根を蛍殿に差し出してみては。)実は私もこの胸で母乳のような・・というか、妖力でございましょうか。出すことができるのでありますよ・・・。 (2014/9/23 02:35:07) |
蛍☆巫女 | > | (男根をゆっくりと手で扱きながら、二人に母乳を飲ませて行って)それは良いですね……。ふふ、母乳入りの菓子折りでも、今度作って見ましょう… (2014/9/23 02:36:25) |
茜☆リス獣人 | > | 僕は、、、(絶壁)………(しゅん (2014/9/23 02:37:09) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、あぁ・・・んむっ、ちゅっ・・・ちゅう・・・(母乳をおいしそうに吸いながら。扱かれていれば気持ちよさそうにしていて)蛍殿・・・ (2014/9/23 02:38:50) |
蛍☆巫女 | > | ふふ…。そろそろ、いれますか?(下半身を突き出しながら、自分もぺろり、と母乳を舐めて)…美味しい…。ふふ…。 (2014/9/23 02:39:52) |
月影☆白蛇 | > | では、お願い致しますね・・・?(後ろに回っては。蛍殿の秘所に肉棒の一つをあてがってみて)ふぅっ・・・ (2014/9/23 02:40:47) |
茜☆リス獣人 | > | ん、、、コク、、、ふぁ///(母乳を飲んでるだけで感じている茜はピクピクと反応し (2014/9/23 02:41:09) |
蛍☆巫女 | > | あっ…そう、そこ…あっ…(腰をこちらもゆっくりと動かして導くようにして。入ればわずかに声をくぐもらせて) (2014/9/23 02:41:52) |
月影☆白蛇 | > | ん、入れていきます・・・っ、んっ、失礼いたしますねっ・・・んんぅ・・・(蛍殿の秘所にゆっくりと、肉棒を沈めていって) (2014/9/23 02:42:48) |
茜☆リス獣人 | > | 巫女さんのおっぱい、、、美味しい(口を離しにっこり微笑む (2014/9/23 02:43:32) |
蛍☆巫女 | > | ふふ、ありがとうございます。夜まで起きていてよかったですね(微笑み返して、そして肉棒には、肉襞が一枚一枚舐め回すようにはりついて、月影さんの男根を刺激させる) (2014/9/23 02:45:00) |
月影☆白蛇 | > | はい・・・僥倖でございますよ。蛍殿・・・(膣の肉襞を一枚一枚楽しむように堪能しながら、ゆったりと壊さぬように腰を揺らしていて。) (2014/9/23 02:46:36) |
茜☆リス獣人 | > | は、、、ふ、、、〔ドクン〕!?(いきなり体が熱く、肉棒がそりたち、割れ目からは愛液がトプッと溢れる (2014/9/23 02:48:46) |
蛍☆巫女 | > | いい…です…。恋人同士のセックスみたいですね…。優しい…心をほぐされているよう…(目元を閉じて、こちらも腰をゆっくりと動かしながら)月影殿…ふふ、私から、愛しているとはなかなかいいませんけどね…? ふふ…。好きになってしまいそう…。 (2014/9/23 02:49:14) |
蛍☆巫女 | > | あらあら…こちらも…(茜さんの肉棒をさらさらとした両手で、つつみこもうとして、しごこうとする) (2014/9/23 02:50:26) |
茜☆リス獣人 | > | はぁ、、、はぁ、、、(トロンとした表情で息も荒く、されるがままになり (2014/9/23 02:51:23) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・ふぅっ、それは・・・ああ・・・///(蛍殿にそう言われると、ドキッとしてしまっては。)ん、できれば、好きになってもらいたいものでございますよ・・・(眼をつむりながら、ゆったりゆったり。ゆっくり腰を振りながら。) (2014/9/23 02:51:27) |
蛍☆巫女 | > | ふふふ…。私の身体、結構乱暴にされることが多いので…。きゅん、としてしまいました。優しいセックスに…。こういうのも良いですね…。…ん、ぁ…。…はぁ、ん…。イきそう、です…。 (2014/9/23 02:54:14) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、んっ、ああ、蛍殿。出してしまっても・・・よろしいので・・・?(ゆっくりではあるが、中では限界寸前とばかりに肉棒を硬く膨らませており) (2014/9/23 02:55:15) |
おしらせ | > | 虫姦大好き美織さんが入室しました♪ (2014/9/23 02:56:57) |
虫姦大好き美織 | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて?口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ~するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ゲロゲロゲロ…オロロロロロロロゲロゲロゲロロロロべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃレロレロベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっとあげるね…鼻の穴にも耳の穴にも入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいい…美織と一緒にみんなで気持ち良くなろっ♪君のおちんちんも気持ち良くするね…しこしこ…シャキッザクザク…はさみで切り落とす (2014/9/23 02:56:59) |
虫姦大好き美織 | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて?口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ~するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ゲロゲロゲロ…オロロロロロロロゲロゲロゲロロロロべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃレロレロベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっとあげるね…鼻の穴にも耳の穴にも入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいい…美織と一緒にみんなで気持ち良くなろっ♪君のおちんちんも気持ち良くするね…しこしこ…シャキッザクザク…はさみで切り落とす (2014/9/23 02:57:01) |
虫姦大好き美織 | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて?口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ~するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ゲロゲロゲロ…オロロロロロロロゲロゲロゲロロロロべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃレロレロベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっとあげるね…鼻の穴にも耳の穴にも入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいい…美織と一緒にみんなで気持ち良くなろっ♪君のおちんちんも気持ち良くするね…しこしこ…シャキッザクザク…はさみで切り落とす (2014/9/23 02:57:02) |
虫姦大好き美織 | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて?口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ~するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ゲロゲロゲロ…オロロロロロロロゲロゲロゲロロロロべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃレロレロベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっとあげるね…鼻の穴にも耳の穴にも入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいい…美織と一緒にみんなで気持ち良くなろっ♪君のおちんちんも気持ち良くするね…しこしこ…シャキッザクザク…はさみで切り落とす (2014/9/23 02:57:04) |
おしらせ | > | 虫姦大好き美織さんが退室しました。 (2014/9/23 02:57:05) |
茜☆リス獣人 | > | 【荒らし乙 (2014/9/23 02:57:20) |
月影☆白蛇 | > | 【凄い勢いでびっくりいたしました。 (2014/9/23 02:58:11) |
蛍☆巫女 | > | どうぞどうぞ…。私、これでも巫女なもので。身重にならぬ方法も、わかっております。んっ、あっ、んふ…(そういうと、きゅぅぅぅと膣をしめあげて、肉襞が吸い上げる動きに変わり) (2014/9/23 02:58:58) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、んっ・・・では、出しますねっ・・・。ふぅっ・・・!(吸い上げられれば。肉棒からゆったりと、しかしそれでいて多い量の白濁を蛍殿の秘所へと注ぎ込み始めて・・・) (2014/9/23 03:00:30) |
茜☆リス獣人 | > | う、、、ぁ、、、///(コテンとその場に寝そべり (2014/9/23 03:01:23) |
蛍☆巫女 | > | くぁぁぁぁ…(子宮口が、精液を受け入れていっている。それと同時に絶頂に至り、身体を強張らせて、前のめりに倒れながら)ふふ…。あぁ、気持ちよかった…。まだ…しますか…?(まだ身体は大丈夫らしく、柔和に問いかけて) (2014/9/23 03:02:40) |
蛍☆巫女 | > | 【そろそろ睡魔が…こんなところでフェードアウトどうでしょうか、楽しめていただけたら幸いです (2014/9/23 03:03:06) |
月影☆白蛇 | > | 【はいな。お相手していただいてありがとうございますよ。】 (2014/9/23 03:03:48) |
月影☆白蛇 | > | 【ご無理なさらず、おやすみくださいませね?】 (2014/9/23 03:04:04) |
茜☆リス獣人 | > | 【無理なさらずにね (2014/9/23 03:04:26) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・ふふ、できればそうしたいのはやまやまなところでございましょうが、蛍殿もあまりご無理なさいませぬよう・・・(ゆっくりと引き抜いては。丁寧に一礼して) (2014/9/23 03:05:16) |
蛍☆巫女 | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2014/9/23 03:05:17) |
月影☆白蛇 | > | 【こちらも楽しんでいただけたなら幸いですよ。こちらこそ。おつかれさまでございました】 (2014/9/23 03:06:11) |
蛍☆巫女 | > | ええ…。では、一度休ませていただきましょうか…。(巫女装束を抱いて一礼し、ゆっくりと自室へ) (2014/9/23 03:06:22) |
おしらせ | > | 蛍☆巫女さんが退室しました。 (2014/9/23 03:06:25) |
月影☆白蛇 | > | おつかれさまでございました・・・(手を振って。)茜殿、こちらへ・・・(手招きして) (2014/9/23 03:06:47) |
茜☆リス獣人 | > | んにゃ、、、(コロコロ転がっていく (2014/9/23 03:07:13) |
月影☆白蛇 | > | ふふ。ご挨拶が遅れてしまいました。こんばんは、でございますよ。茜殿。 (2014/9/23 03:08:01) |
茜☆リス獣人 | > | こんばんはです♪(そっと抱きついて (2014/9/23 03:08:23) |
月影☆白蛇 | > | (茜殿の方を微笑んで、挨拶しては。) (2014/9/23 03:08:25) |
月影☆白蛇 | > | よしよし・・・(なでてやり。) (2014/9/23 03:09:31) |
茜☆リス獣人 | > | えへへ♪(嬉しそうに尻尾が揺れるも、愛液と先走りは止まらない (2014/9/23 03:11:37) |
月影☆白蛇 | > | おやおや・・・そういえば、茜殿は途中の状態でございましたからね。(ふむ、とその様子を見て思案しては。)私でよければ、お相手いたしましょうか。 (2014/9/23 03:12:41) |
月影☆白蛇 | > | (撫でていながら、茜殿の股間の方を見やり。) (2014/9/23 03:12:59) |
茜☆リス獣人 | > | うん、、、巫女さんのおっぱい飲んだら体が熱くなっちゃって (2014/9/23 03:15:28) |
月影☆白蛇 | > | では・・・先ずはどちらを鎮めていきましょうか・・・?(二つあるものをそれぞれ見やりながら。尋ねてみて) (2014/9/23 03:16:27) |
茜☆リス獣人 | > | 月影さんのお好きなようにどうぞ(床にな転がって誘う (2014/9/23 03:20:06) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、そう誘われてしまうと、ついつい押し倒してしまいがちになりますが・・・。(ゆっくりと、その上に肌を重ねていって。) (2014/9/23 03:21:04) |
茜☆リス獣人 | > | ん、、、(肌を重ねるだけでも感じてしまい (2014/9/23 03:23:08) |
月影☆白蛇 | > | 茜殿の男根も、堪能させてくださいまし・・・?(秘所を広げるようにしては、ゆっくりと茜殿の男根をくわえるようにして宛てがってみて) (2014/9/23 03:25:07) |
茜☆リス獣人 | > | ふにゃ、、、///(肉棒がまだかまだかとビクビクして (2014/9/23 03:28:24) |
月影☆白蛇 | > | んむ、では、いただきますね・・・?(一気に根元まで秘所でしっかりと飲み込んでしまう。) (2014/9/23 03:29:09) |
茜☆リス獣人 | > | ふぁぁぁぁl!!!!(媚薬効果で敏感になってたところだあったため射精はしないものの絶頂を迎えビクビクと痙攣を起こし (2014/9/23 03:32:03) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、んっ、茜殿っ・・・大丈夫でございますか・・・?(と、茜殿の様子を心配しつつ。少しずつ腰は上下していて) (2014/9/23 03:33:45) |
茜☆リス獣人 | > | らい、、ひょうふ、、、(完全にとろけた表情で微笑み (2014/9/23 03:36:12) |
月影☆白蛇 | > | ん・・、それはようございます。では・・・(んっ、と膣をゆっくりと締めつつ、上下に腰を動かしては膣の中で茜殿の肉棒を扱くようにしてみては) (2014/9/23 03:37:31) |
茜☆リス獣人 | > | あん、、、あぁぁ(女の子のような喘ぎ声を漏らし肉棒が反応する (2014/9/23 03:39:31) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・んっ・・・ん、今ビクッと・・ふふ・・・(反応したところを中心に、ゆっくりと、しかしそれでいて丹念に扱き上げて) (2014/9/23 03:41:17) |
茜☆リス獣人 | > | ヒャン!そこららめぇ///(弱いところを責められ一段と硬さを増していき (2014/9/23 03:43:57) |
月影☆白蛇 | > | なるほど、ここがうぃーくぽいんと、なのでございますね?ん、硬くなってきました・・・はぁっ(より、腰の動きを早くしていってみて。こちらも感じているのか、動きにややブレも出始めている) (2014/9/23 03:45:50) |
茜☆リス獣人 | > | んくっ、、、にゃぁ!!(いきなり腰を突き上げて (2014/9/23 03:46:38) |
月影☆白蛇 | > | あぁっ・・!んっ、ふぅぅっ・・・(同じく弱点であったのか、すごく感じていて。強く跳ね上がってしまい) (2014/9/23 03:48:56) |
月影☆白蛇 | > | はぅっ、あっ・・・茜殿っ・・?(茜殿を見下ろしてみては) (2014/9/23 03:56:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜☆リス獣人さんが自動退室しました。 (2014/9/23 04:06:55) |
月影☆白蛇 | > | んむ。ふふ・・・お眠りになられてしまったようでございますね。(茜殿の声がしないと思えば、すっかり眠ってしまっていたようで。) (2014/9/23 04:07:50) |
月影☆白蛇 | > | おやすみなさいませ、茜殿。(微笑めば、ゆっくりと抜いていってみては。) (2014/9/23 04:08:19) |
月影☆白蛇 | > | ただ、ちゃんと帳尻は合わせておきましょうか・・・(指を眠ってしまった茜殿の肉棒に宛てがえば。一回分の精を吸い上げて、ゆっくりと畳の上に寝かせて。) (2014/9/23 04:09:39) |
月影☆白蛇 | > | 後は、宿の者に任せるといたしましょうか。(宿の奥に目線で合図を送れば、茜殿はおそらく寝床の方でちゃんと布団に眠れることだろう。) (2014/9/23 04:12:58) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・(眠気も出てきたのか、ソファーに倒れこむように座り込んでは) (2014/9/23 04:16:53) |
月影☆白蛇 | > | ふぁあ・・・。(ゆったりと。ソファーに横になって) (2014/9/23 04:22:13) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ・・・ん・・・(眼がうつろうつろ。眠ろうとしていて。) (2014/9/23 04:35:03) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・。(そういえば、裸のままであったので。軽くだけ浴衣を羽織って、毛布をかぶれば。) (2014/9/23 04:49:25) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ・・・。(ようやく落ち着いたのか、眼をつむっては。) (2014/9/23 05:00:03) |
月影☆白蛇 | > | ソファーで眠ってるなんてだらしのない、と見られてしまいますが・・・(背もたれの方を背にして、しっかり深くに身体を横にしていては。) (2014/9/23 05:06:39) |
月影☆白蛇 | > | ・・・やはり心地が良いものです・・・。(心地よさそうにリラックスしていて。) (2014/9/23 05:20:00) |
月影☆白蛇 | > | ・・・ふぁあ。いつの間にか朝になっておりました・・・(宿の外を見やりつつ、眼を開けていれば) (2014/9/23 05:38:42) |
月影☆白蛇 | > | もう秋でございますか、季節の移り変わりというものは早いもので・・・(カレンダーを横目で見ながら。) (2014/9/23 05:49:54) |
月影☆白蛇 | > | ・・・というよりかは、少し寒いような気もいたしますが・・・(毛布にくるまっていて。しかしそれでもちょっと寒そう。) (2014/9/23 06:05:07) |
月影☆白蛇 | > | ふさふさのしっぽ・・・、(自分は蛇であるので、しっぽというものはない。このような寒い時は毛布にくるまる他には温もりを得る手段はない。) (2014/9/23 06:20:31) |
月影☆白蛇 | > | 寒いと眠くなると言いますが・・こう、微妙に寒いとなかなか眼が冴えてしまうのでありますね。ふむ・・・。(結局ソファーにちゃんと座り直して。毛布をかけたまま。) (2014/9/23 06:31:31) |
月影☆白蛇 | > | まあ、一応奥の方の布団に入るといたしましょうか・・・(毛布をかぶったまま、そのまま奥へと去っていった・・・。) (2014/9/23 06:43:30) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/23 06:43:37) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/23 07:33:50) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ。お風呂は気持ちよくて・・・(何故か温泉の方向から出てきたようで。湯上がりなのか、とても心地よさげにしていて。) (2014/9/23 07:34:54) |
月影☆白蛇 | > | かゆみがとれるのが一番ですな。ふぅ・・・(何) (2014/9/23 07:47:48) |
月影☆白蛇 | > | では、これにて・・・。 (2014/9/23 08:10:55) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/23 08:10:59) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/23 17:32:07) |
月影☆白蛇 | > | (ちらり、と辺りを見回しながら寝床より戻ってきて。)意識がどっかへ旅立っていってしまっておりました。おはようございます・・・ではなくて、こんばんは、でございますよ。 (2014/9/23 17:33:09) |
月影☆白蛇 | > | ソファー、ソファーっと・・・。(いつものようにソファーに座れば、くつろぎ始めて。) (2014/9/23 17:48:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/9/23 18:19:34) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/24 21:18:03) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、外は雨か…(ロビーから丸見えというこの宿ならではの配置の露天にザバリと浸かり) (2014/9/24 21:18:50) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…(酒をちびちびとやりながらまったり) (2014/9/24 21:26:23) |
おしらせ | > | 茜☆栗鼠獣人さんが入室しました♪ (2014/9/24 21:30:06) |
おしらせ | > | 悠雨♂鮫さんが入室しました♪ (2014/9/24 21:30:44) |
悠雨♂鮫 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2014/9/24 21:31:18) |
茜☆栗鼠獣人 | > | はわわわ(雨の中ずぶ濡れになりながらやってきて入り口でつまづき水溜りにダイブ (2014/9/24 21:31:34) |
悠雨♂鮫 | > | 雨は俺にとっては問題ないが……。大丈夫?(手を差し出して) (2014/9/24 21:32:35) |
茜☆栗鼠獣人 | > | だ、、、大丈夫です(相手様の手を汚してはいけないと思い手に捕まらずに起き上がるも泥だらけで)あうぅぅ…これじゃあ入れないデスゥ (2014/9/24 21:34:36) |
悠雨♂鮫 | > | とりあえずこれ羽織ってて。(自身の来ていた上着を渡し、荷物の中からタオルを取り出してこれも渡す) (2014/9/24 21:36:01) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/24 21:37:28) |
茜☆栗鼠獣人 | > | い、いいんですか?(そしたらタオルと上着を汚してしまう、、、そう考え込んでしまい受け取るのをためらってしまう (2014/9/24 21:37:46) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いらっしゃいじゃ、風呂入って行ったらどうじゃ? (2014/9/24 21:38:11) |
月影☆白蛇 | > | やはり賑やかなものはいいものでありますよ。(おや、と奥から賑やかそうな声がしてくればふらりとやってきて) (2014/9/24 21:38:14) |
綾子☆妖狐 | > | (一糸まとわぬ姿のまま風呂から上がってくる狐である) (2014/9/24 21:38:34) |
悠雨♂鮫 | > | いいですよ。俺、洗濯得意なので。(微笑んで) (2014/9/24 21:39:14) |
茜☆栗鼠獣人 | > | こんばんは、しかしせっかくのお宿を汚してしまいます、、、(泥だらけの自分を見て苦笑を浮かべて (2014/9/24 21:39:28) |
月影☆白蛇 | > | 綾子殿は相変わらずのご様子にて。ふふ(おやおや、と笑いながら。しかし自分も薄着であり。)おや、泥ですか。乾かない内に外へ放ってしまいましょう。(器用に茜殿の泥をすくっては、泥団子にしてみて外に放り投げてみて) (2014/9/24 21:40:15) |
悠雨♂鮫 | > | なっ!?な……な…(狐の姿を見て驚く (2014/9/24 21:40:30) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ気にせんで良い。そちらの新顔も一緒に入ればよかろう (2014/9/24 21:40:37) |
悠雨♂鮫 | > | なんかすごいな……いろいろ。(呟いて)おっ、俺ですか? (2014/9/24 21:42:54) |
綾子☆妖狐 | > | んむんむ、そなたじゃそなた、せっかく茜に声をかけたのじゃからついでに二人で裸の付き合いをしていくが良い(そう言うと信じられない程巨大な乳房と男根を隠しもせずに手招きして) (2014/9/24 21:44:29) |
茜☆栗鼠獣人 | > | あ、ありがとうございます(色々してもらい、お風呂を進めてもらっては賛成し)行きましょう♪(ぱっと見少年姿の茜が手を引いて (2014/9/24 21:45:49) |
悠雨♂鮫 | > | はぁ……わかりました。噂には聞いてたけど…… やっぱり「両方」あるんですね。 (2014/9/24 21:46:08) |
月影☆白蛇 | > | であればここは私も脱ぐ他ありませんね。(綾子殿と新顔の悠雨殿の様子を見ながら、自らも薄い浴衣を脱いでみては。綾子殿ほどではないが爆乳と二つの男根があって。) (2014/9/24 21:46:20) |
綾子☆妖狐 | > | やれやれ、どんな噂が広がっているのやら(再び湯殿に戻ると一息ついて) (2014/9/24 21:47:07) |
悠雨♂鮫 | > | 二本……そうか、蛇は二本あったっけ。 (2014/9/24 21:47:25) |
月影☆白蛇 | > | 噂というからには、尾もヒレもついてるものでございましょうな。(綾子殿の乳を揉んでみて) (2014/9/24 21:47:39) |
悠雨♂鮫 | > | あっ、ちょっと……待って(手をひかれたのにはびっくりして) (2014/9/24 21:47:52) |
悠雨♂鮫 | > | たしかに、尾と鰭は俺にはありますけど。 (2014/9/24 21:48:23) |
綾子☆妖狐 | > | これこれ、いきなりそんなに積極的になっては(軽く止めるがそのまま体を重ねて乳合わせにして) (2014/9/24 21:48:31) |
月影☆白蛇 | > | おや、いけませぬか・・・?ふふ(こちらからも乳を合わせていく) (2014/9/24 21:49:21) |
綾子☆妖狐 | > | 殿方が臆してはいかんじゃろう?(湯の中で乳房同士が潰し合う心地よい刺激をかんじつつ、萎えた肉棒も三本かさなり) (2014/9/24 21:51:41) |
悠雨♂鮫 | > | しかしすごいな、ここの露天風呂覗いた友人たちの言うとおりだよ。(離れた所から二人の様子を見ていて) (2014/9/24 21:53:17) |
茜☆栗鼠獣人 | > | そうそう、、、まだ自己紹介してなかったね、、、僕は茜(あかね)、よろしく(ニコッと微笑んで尻尾がゆっくり揺れる (2014/9/24 21:53:34) |
月影☆白蛇 | > | 尾や鰭があるにせよ、ないにせよ。ここに来たということは臆する所かむしろ喜んで脚を運んだようでありますが。(ちらり、と悠雨殿を見やりながら。ゆっくりゆっくり載せていったりして) (2014/9/24 21:53:35) |
綾子☆妖狐 | > | 何、覗いたじゃと?はてさて、どこの地に舞い降りていた時であったかの…んむ、そうじゃ、妾が主人の綾子じゃ、よろしゅうの (2014/9/24 21:54:49) |
悠雨♂鮫 | > | 悠雨(ゆう)です。(こちらは頭を下げる) (2014/9/24 21:54:59) |
月影☆白蛇 | > | 申し遅れました。白蛇のツキカゲと申しますよ。(ぺこり) (2014/9/24 21:55:34) |
悠雨♂鮫 | > | 綾子さんですね?俺は覗いてないですよ?月影さんですね、よろしくお願いします。(二人に向かって頭を下げて) (2014/9/24 21:56:07) |
月影☆白蛇 | > | ふーむ、妖力エンジンの故障でございましょうか( (2014/9/24 21:56:47) |
悠雨♂鮫 | > | だって、それが本当か気になったんですもん。(月影の先程の質問に答えて) (2014/9/24 21:57:00) |
茜☆栗鼠獣人 | > | 悠雨さん、、、よろしくです(そのまま脱衣所に向かって歩き (2014/9/24 21:58:37) |
綾子☆妖狐 | > | 時折地上には下りておるが、除かれるのはちょっと予想外じゃな、まぁどんどん見てくれて構わぬが(ツキカゲの背中を撫でながら) (2014/9/24 21:58:58) |
悠雨♂鮫 | > | こちらこそ。(茜に相づちをして) (2014/9/24 22:00:12) |
悠雨♂鮫 | > | 偶然居合わせたんでしょうね。 (2014/9/24 22:00:41) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、そうですね・・・。(綾子殿の胸を枕にするようにくつろいでいて) (2014/9/24 22:01:11) |
茜☆栗鼠獣人 | > | ん、、、しょ(脱衣所でジャージを脱ぎ丸裸になってみんなのところに戻ってくる)悠雨さん早く行こう? (2014/9/24 22:01:17) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、別にとがめたりはせぬし悠もとっとと脱ぐが良い(じぃ) (2014/9/24 22:01:53) |
悠雨♂鮫 | > | あっ、……はい、でも……。(二人に言われ、目を一瞬泳がせる) (2014/9/24 22:02:24) |
茜☆栗鼠獣人 | > | 大丈夫、ここはそういう場所なんだから (2014/9/24 22:02:47) |
月影☆白蛇 | > | おやおや、綾子殿、それでは視姦でございますよ。(じー) (2014/9/24 22:03:22) |
悠雨♂鮫 | > | そうじゃなくて……その……(何かを言いたいようで) (2014/9/24 22:03:25) |
悠雨♂鮫 | > | さ、三人揃ってなんてズルいです!(汗) (2014/9/24 22:03:48) |
茜☆栗鼠獣人 | > | ??(首をかしげ (2014/9/24 22:04:31) |
月影☆白蛇 | > | ふむ?(じー (2014/9/24 22:06:07) |
悠雨♂鮫 | > | わならない……?いわゆる、「そこ」の大きさです! (2014/9/24 22:06:26) |
綾子☆妖狐 | > | はてさて、何かずるいことしたかの?と、いうか早く脱げ(ひどい (2014/9/24 22:06:26) |
茜☆栗鼠獣人 | > | 大丈夫、、、僕のがイッチバン小さいから(小学生並みの小ささを誇る肉棒を見せつけドヤ顔 (2014/9/24 22:07:33) |
悠雨♂鮫 | > | そりゃ、「どっちも」ならそうかもだけど、俺、「どっちか」なんですよ!(泣) (2014/9/24 22:08:17) |
月影☆白蛇 | > | なんのことでしょうか・・・ふふ(肉棒をさすりつつ。萎えていてもそれは大きい。) (2014/9/24 22:08:24) |
悠雨♂鮫 | > | もういいですよ!脱げばいいんでしょ!(半ばヤケ) (2014/9/24 22:10:27) |
茜☆栗鼠獣人 | > | 脱いじゃえ脱いじゃえ♪(なぜかたのしそうにあやし (2014/9/24 22:10:49) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・(綾子殿の真横に移り) (2014/9/24 22:11:26) |
悠雨♂鮫 | > | うう……(脱衣所へ) (2014/9/24 22:12:18) |
茜☆栗鼠獣人 | > | 、、、くしゅん(小さくくしゃみをしぷるぷる震え始め (2014/9/24 22:12:57) |
綾子☆妖狐 | > | いいから茜は待っとらんでとっとと湯に入ったほうが良いぞ(手桶でばしゃっとお湯を投げかけて流してやり) (2014/9/24 22:13:14) |
悠雨♂鮫 | > | …………(出てくる) (2014/9/24 22:14:10) |
月影☆白蛇 | > | ですねぇ・・・。(さりげなく綾子殿にしなだれかかりながら) (2014/9/24 22:15:18) |
綾子☆妖狐 | > | 海豚のたぐいは馬よりさらにデカイ一物を持っとるというのはよく聞くが(今度はこちらがツキカゲの乳に顔をうずめ) (2014/9/24 22:15:37) |
月影☆白蛇 | > | あんっ・・・ふふっ、綾子殿ったら・・・(嬉しそうにしながら、そのままうずめさせていて) (2014/9/24 22:16:33) |
悠雨♂鮫 | > | 俺はイルカじゃなくてサメです!(やけくそになって三人の前へ) (2014/9/24 22:17:01) |
茜☆栗鼠獣人 | > | ん、、、(お湯をかぶると気持ちよさそうに目を閉じて (2014/9/24 22:19:07) |
綾子☆妖狐 | > | サメはサメでやはり体長の二割ほどもあるものを二本も持っとるそうじゃがな。しかしまぁ元が魚ゆえ厳密には肉棒と同じものというわけではないが(しなやかな体をじっくり眺めて) (2014/9/24 22:22:09) |
月影☆白蛇 | > | ほぅ・・・?(綾子殿のその話を聞けば。)ふむふむ・・・?(悠雨殿の股間を凝視しつつ) (2014/9/24 22:23:04) |
悠雨♂鮫 | > | そうですけど、お二人さんほどはありませんよ。 (綾子と月影から茜の中間ほど) (2014/9/24 22:24:31) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、勃てば一尺ほどにはなりそうな立派なものではないか。体つきも細身ながら肉付きはしっかりしておるのぅ (2014/9/24 22:25:50) |
悠雨♂鮫 | > | そりゃ、一応サメですんで、泳ぐのに適したかんじに鍛えてますよ。(月影と同じく、二本あるものを手で隠そうとして) (2014/9/24 22:27:15) |
月影☆白蛇 | > | 何も恥じらうことなどありますまい?(自分は堂々と裸体をさらけ出しており。綾子殿の乳や肉棒も触ってみたり) (2014/9/24 22:28:53) |
悠雨♂鮫 | > | そりゃ……こんなシチュエーションは始めてだからですよ。(風呂の椅子に座って) (2014/9/24 22:29:54) |
茜☆栗鼠獣人 | > | みんなご立派だね(キョトンとしながらみんなのを眺め (2014/9/24 22:30:07) |
綾子☆妖狐 | > | 茜のも小さくでいじめてやるには可愛いぞ(ツキカゲに肉棒を触られ続ければ、萎えていても並みのサイズの倍近くある一物がムクリと鎌首をもたげて) さて、焦らしてばかりも何じゃ、犯してやろうか、ツキカゲ (2014/9/24 22:31:27) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・犯すとはまた乱暴なことで。できれば、愛でるとかそういうような表現が好ましいと思うのでございましょうが。(とは言いつつも、しっかりと見せつけるように綾子殿の上に座っていって) (2014/9/24 22:32:53) |
悠雨♂鮫 | > | なんでアソコの話になったんだろ?(言い出しっぺはこいつ) (2014/9/24 22:33:10) |
悠雨♂鮫 | > | えっ?ここでしちゃうんですか?(あわてて) (2014/9/24 22:33:40) |
綾子☆妖狐 | > | 自ら愛でろなどというふてぶてしい蛇は愛でてやらん(笑いながらそう言うとまだ半ば程度までしか勃起していないが、そのまま滑りこませるようにツキカゲの中に肉棒を押しこんで) (2014/9/24 22:37:22) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ・・・!ふぅっ、はぁっ・・・(きゅうきゅう、ときつく締め付けるようにしながら、歓迎するように受け入れて。)それはまた酷い話でございますよ・・・しくしく。(泣いたフリである。) (2014/9/24 22:39:35) |
茜☆栗鼠獣人 | > | 悠雨さん、いつものことです(タオルに石鹸をつけ背中を洗い始める (2014/9/24 22:40:20) |
悠雨♂鮫 | > | なんとまあ……(だが、目線が外せずに) (2014/9/24 22:40:57) |
綾子☆妖狐 | > | ま、気が強い娘ほどひんひん言わせてやりたくなるというのはわかるじゃろう?ツキカゲも(湯の中でつながったまま中で更に肉棒を勃起させて子宮を押上) (2014/9/24 22:44:53) |
悠雨♂鮫 | > | つ、月影さん……綾子さん……(何かが我慢できなくなり。一応男性である。) (2014/9/24 22:48:03) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ・・!!んぅっ、まあ、わからなくもないのですが・・・はぁっ・・・あっ・・・(簡単に子宮に入られてしまうので、無理をせず全体的に締めていくようにしていて) (2014/9/24 22:48:05) |
綾子☆妖狐 | > | んー、何じゃ、そんな目をぎらつかせおって(名前を呼ばれれば、ツキカゲを下からゆっくりと突き上げつつ振り向いて) (2014/9/24 22:48:47) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、ひんひん言わされるのも嫌いではないがのぅ(逃げるように浮き上がる尻を捕まえると引き寄せて子宮口に亀頭をくぐらせ) (2014/9/24 22:49:42) |
悠雨♂鮫 | > | わからない……わからないけど、何かが……(先程の二本あるものを綾子が言っていたくらいの大きさにしていて) (2014/9/24 22:49:54) |
茜☆栗鼠獣人 | > | ん、、、大きくなってる(悠雨さんの肉棒をそっと握り (2014/9/24 22:50:15) |
悠雨♂鮫 | > | あっ、茜さんっ……? (2014/9/24 22:50:38) |
茜☆栗鼠獣人 | > | 我慢しないで出しちゃいなよ♪(裏モードスイッチオン (2014/9/24 22:51:09) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、ふんっ・・・ふふ、元気になったみたいで・・・あぁっ!(悠雨殿の様子に気がつけば。)よいことでございますよ・・ふふ (2014/9/24 22:51:29) |
悠雨♂鮫 | > | なっ……何をっ……(知ってはいるが、言葉に出せず) (2014/9/24 22:51:54) |
悠雨♂鮫 | > | 俺も……月影さんと……(月影に思わず言ってしまい) (2014/9/24 22:52:51) |
綾子☆妖狐 | > | 茜に狙われてツキカゲのところまでたどり着けるかどうか見ものではあるのぅ(茜の目つきが変わったのを見ながら、ツキカゲの子宮を腹の中で揺り動かし、徐々に動きを早くさせて) (2014/9/24 22:53:56) |
悠雨♂鮫 | > | くっ……うぅ…… (2014/9/24 22:54:49) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、んっ・・・略奪愛とはこれまた・・・ふぅっ、はぁっ・・・・はぁっ・・・(早くなったのを察すれば、こちらも締め付けを強めていって) (2014/9/24 22:55:09) |
茜☆栗鼠獣人 | > | いっぱい精液いっぱい出しちゃいなって(さらに激しく扱き始め (2014/9/24 22:56:05) |
悠雨♂鮫 | > | ダメ……ですか?俺っ……うぅっ……(上手く声が出てこない) (2014/9/24 22:56:27) |
茜☆栗鼠獣人 | > | 月影さんは綾子さんとお取り込み中だから僕が相手してあげる(正面に回っては肉棒を口にくわえるが、大きすぎて先端しか加えられなかった (2014/9/24 22:58:23) |
綾子☆妖狐 | > | そなたなら三本くらいまとめて咥え込めるじゃろ…(首に腕を回し、乳合わせしながら唇を奪い、ちゅっちゅっとイチャつくような音を立てつつ、下半身は逆に徐々に動きを早めて、ごつごつと乱暴に膣を犯して) (2014/9/24 23:00:14) |
悠雨♂鮫 | > | なっ……何をっ……うっ……(震えが大きくなって) (2014/9/24 23:00:58) |
茜☆栗鼠獣人 | > | くちゅ、、、ぴちゃ、、、(先端だけだけど、しっかりご奉仕をする (2014/9/24 23:01:42) |
月影☆白蛇 | > | 蛇のアソコをブラックホールのように言うとは・・・んぅっ、ふぅぅっ・・・んむ・・・・まあ、いくらでも拡がることには拡がりますけれども・・・(こちらも積極的に乳を合わせながら、綾子殿の巨根を愉しんでいて) (2014/9/24 23:02:34) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ儂も女の腰ほども太いものをねじ込まれたことはあるがなぁ(勃起した乳首同士をぐにぐにと押しつぶし合わせ。しっぽを伸ばすと濡れそぼった毛皮でツキカゲの金玉を転がしつつ、子宮の奥を突き上げてお腹をふくらませ) (2014/9/24 23:06:38) |
悠雨♂鮫 | > | んっ……あっ……あ……うぅ……うぁっ(先端部に集中するたび、震えが止まらなくなって) (2014/9/24 23:07:09) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、んっ、ふふ、まぁ、人一人丸呑みするのはそう難しいことでもありませんよ・・・んっ、ああ・・・♪(金玉を転がされると、とても気持ちよさそうにしながら) (2014/9/24 23:08:14) |
悠雨♂鮫 | > | 俺……月影さん……に丸呑みにされちゃうの……?(食事のほうではない) (2014/9/24 23:09:32) |
茜☆栗鼠獣人 | > | ん、、、ぷはぁ月影さんのお腹の中で丸裸にされつつヌルヌルの肉壁で全身マッサージ、、、憧れますぅぅ(口を離し遠くを見る目つきで (2014/9/24 23:12:01) |
綾子☆妖狐 | > | さすがに儂はそこまではせんなぁ(ツキカゲが快感に悶えるのを見ながら肉棒をパンパンにフル勃起させて、金玉を転がしながら尻穴も弄り、精液を絞りだすように前立腺と金玉を同時にぐっと押し込んで) (2014/9/24 23:15:23) |
悠雨♂鮫 | > | 流石は蛇ってやつだね。 (2014/9/24 23:15:29) |
月影☆白蛇 | > | おやおや・・・何やらすごい様子で二人に視られておりますが・・・ふふ(にこやかに二人にも微笑んでいて。)はひぃっ・・・!?(そうされると射精してしまう。それでもいっぱい出していて。その衝動で膣を締め上げていく) (2014/9/24 23:16:14) |
茜☆栗鼠獣人 | > | それより、悠雨さんも気持ちよくなってくださいね(また加えて奉仕を再開 (2014/9/24 23:18:09) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、珍しく先にイッてしもうたか。(射精が4つの乳房のあいだに吹き出し、ネバネバのザーメンまみれになった巨大な乳房をぬらりぬらりと滑らせ) ほれ、儂の子種も注いでやるぞ(どくっどくっと力強くツキカゲの子宮の中に種付けをして) (2014/9/24 23:18:26) |
月影☆白蛇 | > | はぁあぁっ・・・ふぅっ、ふぅっ・・・!まあ、二人がその気であれば、飲み込んで差し上げるのもよいと思いますがっ・・・!(イきながら二人に話していって)ふぅぅぅっ・・・!! (2014/9/24 23:18:44) |
悠雨♂鮫 | > | ひっ……うっ……(ビクッとして) (2014/9/24 23:21:36) |
茜☆栗鼠獣人 | > | 僕は体験したいです(また口を離しそう言っては加えさらに激しくしていく (2014/9/24 23:22:02) |
悠雨♂鮫 | > | 飲み込まれる前に……オレも……月影さんと重なりたい……ですっ (2014/9/24 23:22:28) |
茜☆栗鼠獣人 | > | その前に僕と重なろう?(悠雨さんの膝にちょこんと座り (2014/9/24 23:24:28) |
悠雨♂鮫 | > | えっ?……えっ……あっ……(そういえば、ここにいる人は、自身以外は両方なのを思い出して) (2014/9/24 23:28:32) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、ふぅっ・・・ふふ・・・(二人の様子を楽しげな様子で視ていて) (2014/9/24 23:29:13) |
茜☆栗鼠獣人 | > | 僕みたいな幼い子供みたいな体じゃ、、、不満?(上目遣いで見上げ首をかしげ (2014/9/24 23:30:19) |
悠雨♂鮫 | > | そんなことないですよ。(微笑んで) (2014/9/24 23:31:00) |
綾子☆妖狐 | > | 面白そうじゃのぅ(達してもツキカゲを貫いたままでで、体を回させると今度は後ろから腰を振り始めて) (2014/9/24 23:31:01) |
月影☆白蛇 | > | 面白そうでございますねぇ・・・はぁっ、んっ、ふぅっ・・・(腰を振られたまま二人の情事を楽しげに見つめていて) (2014/9/24 23:32:04) |
綾子☆妖狐 | > | 茜もあれでなかなかの淫乱じゃからのぅ(背中から支えるように爆乳をすくいあげてもみまわし、ゆっくりと太い一物を出し入れして中をかき混ぜ) (2014/9/24 23:33:07) |
茜☆栗鼠獣人 | > | じゃあ、、、悠雨さんのお好きなように、この体をお使いくださいませ(そっと悠雨さんに体を預け (2014/9/24 23:33:51) |
月影☆白蛇 | > | 綾子殿ったら・・。ふぅっ、んっ・・・(こちらも後ろに押し付けるように腰を振っていって) (2014/9/24 23:34:13) |
悠雨♂鮫 | > | じゃあ……(二本のうちの一本をゆっくり茜の中に押し込む) (2014/9/24 23:37:30) |
茜☆栗鼠獣人 | > | んぁぁ、、、はふ、、、お、、っきい♪(小さな割れ目で悠雨さんの肉棒をキュッキュと締め付けていき (2014/9/24 23:38:45) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、物足りなさそうじゃな(尻をべちん、と叩いて一気に腰を激しく叩きつけて、パンパンと音を立てながらもう一度膣内に射精し、射精しながら片足を抱え上げるとおまんこが二人の方からも丸見えになるように大きく開脚あせて) (2014/9/24 23:39:18) |
悠雨♂鮫 | > | キツくて……っすぐに出ちゃいそうっ……ぅ……(もう片方の棒がピクピク震えて) (2014/9/24 23:40:49) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、ふぅっん、はぁぁ・・・♪んぅっ・・ふぅ、二人ともそれどころではないご様子なようで・・・(ちらり、と派手に開脚しながら。)えいっ(されてばかりというのもあってか、腕を器用に曲げては綾子殿の胸を弄りはじめ) (2014/9/24 23:42:04) |
綾子☆妖狐 | > | 初々しいのぅ(見られていないとわかると両足共に抱え上げて、駅弁で体重をほとんど肉棒だけで支えながら湯船から上がってきて) こ、これ、関節を変な方に曲げるでない…(若干気味悪そうにしながらも刺激に飢えている勃起乳首をいじられ、こちらも脚を肘に引っ掛けたまま両手で玉袋を強めに握り) (2014/9/24 23:44:05) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、んっ・・・こうでもしないとこの体勢では反撃するのは難しゅうございますからね・・・はぁっ、んっ、握られております・・っ♪(乳首をつまんだり引っ張ったりしながら。蛇ということもあってかスムーズに動かしていて) (2014/9/24 23:45:13) |
悠雨♂鮫 | > | 月影さんも、綾子さんも……っオレ、いろいろ我慢しているのわかってるんですか?///(実は見ていた) (2014/9/24 23:45:43) |
茜☆栗鼠獣人 | > | 僕の穴はひとつじゃないよ?(後ろの穴もひくつかせて誘い (2014/9/24 23:46:11) |
悠雨♂鮫 | > | えっ……?まさか、あとから俺のほうにも同じことしないよね……?(知識がないわけではない) (2014/9/24 23:47:22) |
茜☆栗鼠獣人 | > | 僕はどっちかというと受けなのです(もう片方の肉棒を手に取り己の穴にあてがう (2014/9/24 23:48:07) |
綾子☆妖狐 | > | ふん、反撃など思いもよらぬようにしてやろうか?(股間からもう一本巨根を生やし、尻穴を一気に貫かせ、前後から前立腺を押しつぶし) ほれほれ、気をいれんと意識が飛んでしまうぞ(太くゴツゴツしたちんぽで肉穴2つを埋め尽くし、金玉を2ついっぺんにしっぽに包み込み、両手で肉棒を一本ずつ握ってしごき立てる) (2014/9/24 23:48:10) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ!・・・ふぅ、んっ・・・!!!(ぴゅう、ぴゅうと前立腺を押しつぶされれば射精してしまって。)はぁっ、はぁっ・・・んっ、であれば私もっ・・・ふぅっ・・・!(両腕とも関節を曲げては、しっかりと綾子殿の乳首を強く押し込んだり引っ張ったりしだして。) (2014/9/24 23:51:42) |
悠雨♂鮫 | > | あっ……アソコでもキツかったのに、おしりになんて入るのっ……?(まだ戸惑っていて) (2014/9/24 23:52:03) |
茜☆栗鼠獣人 | > | やったことないけど、、、できるでしょう(にっこり微笑み)悠雨さんが入れて? (2014/9/24 23:52:49) |
悠雨♂鮫 | > | 無理しないでね……?(ゆっくり押し込もうとして) (2014/9/24 23:54:46) |
綾子☆妖狐 | > | 情けなくびゅうびゅう射精しながら何をいうておるか。(乳首を狙う腕をしっぽで戒めてしまうと、お仕置きに子宮を拡張して根本まで肉棒を押しこみみぞおちまで膨れ上がらせて) (2014/9/24 23:55:48) |
茜☆栗鼠獣人 | > | う、、、ん(ゆっくり深呼吸をし (2014/9/24 23:56:26) |
悠雨♂鮫 | > | んっ……入りそうっ……(ゆっくり奥まで侵入させて) (2014/9/25 00:00:06) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、んっ・・・!前立腺を押されればやむを得ぬこと・・・ふぅっ・・・んんっ・・・!(締めるのはやめて、できる限り緩くしながら。拡張もすんなりと受け入れていて。腕が捕らえられれば、しっぽをぐいぐいと回すようにちょっと暴れてみて) (2014/9/25 00:00:53) |
綾子☆妖狐 | > | ふん、口ばかりは達者じゃの、しかしこんなゆるゆるまんこでは儂はイケぬぞ(締め付けが緩く、蛇のなんでも飲みめる秘所に戻ってしまうと、物足りなさそうにして、風呂の床にツキカゲを押し倒し、その上でガニ股にがってバコバコと下品に腰を振って刺激を求め) (2014/9/25 00:04:05) |
月影☆白蛇 | > | ふんっ、ふぅっ・・・では・・・(今度はいつもの数倍くらいキツく締め上げていって。根元にいくほどきつくしてみては) (2014/9/25 00:08:50) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、やればできるではないか(意識的な締め付けに肉棒がぎちぎちと食いつかれて、その快感にますます激しく腰を受け付けつつ、ツキカゲの豊かな乳房を床に押しつぶしてしまい) んっ…うっ♪(どびゅるるるっと強烈な圧力にも負けない勢いで子宮に抜かずの三発目が押し込まれて) (2014/9/25 00:10:31) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・んっ・・・♪(少しだけ緩くしながら、腹筋を使って重い胸を持ち上げてはそのまま後ろに倒れこむようにしつつ) (2014/9/25 00:12:48) |
綾子☆妖狐 | > | んふ…(二本の肉棒を引き抜くとそのまま隣に寝そべって) さっきの締め付けはなかなか良かったのぅ、やわな肉棒なら折れそうじゃが(横のツキカゲの体を適当に掴んで場所も確かめずにもみもみと) (2014/9/25 00:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜☆栗鼠獣人さんが自動退室しました。 (2014/9/25 00:16:34) |
月影☆白蛇 | > | でしたら・・・ふふ(ニヤリ、と綾子殿に胸を揉まれていれば。今度はこちらが犯そうとその上に馬乗りになっていって) (2014/9/25 00:16:42) |
綾子☆妖狐 | > | んー、儂を犯すのも良いがのぅ(ちらりと向こうの方を見て) (2014/9/25 00:18:00) |
悠雨♂鮫 | > | えっ……?(視線に気づいて) (2014/9/25 00:18:28) |
月影☆白蛇 | > | おや、そういえば茜殿はお眠りになられてしまったご様子で・・・(もみもみと綾子殿を揉みながら) (2014/9/25 00:20:30) |
2014年09月22日 22時00分 ~ 2014年09月25日 00時20分 の過去ログ
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