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2014年09月25日 02時20分 ~ 2014年09月26日 04時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラヴィアΣぎゃあああああっ!?(そのまま一気に真っ二つにぶった切られ、ぶしゃああああっ!と鮮血撒き散らし   (2014/9/25 02:20:09)

パルネラ♀魔法科1年きゃあっ!   (2014/9/25 02:20:27)

パルネラ♀魔法科1年あ…ああ…(怪人の鮮血を浴びて、真っ赤に染まる   (2014/9/25 02:22:57)

ツァオ♂2年戦術科……(流石に敵とはいえこんなモノを斬ったのに多少げんなりしたのか、疲れた表情を見せる。)……大丈夫か、パルネラ(その場にドカッと座り込んで、パルネラに視線を向けて)   (2014/9/25 02:23:18)

パルネラ♀魔法科1年……(裸体に、白濁を体に流し込まれ。穢された体の秘部を隠しつつ、)はぁ…はい…   (2014/9/25 02:25:00)

ラヴィアぐへ、ぐひ、ぐひ…(真っ二つになりながら錬成陣を書いて身体をくっつけようとして   (2014/9/25 02:26:16)

パルネラ♀魔法科1年ひっ…!?   (2014/9/25 02:26:44)

ツァオ♂2年戦術科!!まだ生きているのか、下がっていろ(再び剣を構えて立ち上がると、片割れの頭に剣を突き立てて)…われ黙すことならず。人を犯し快を貪る者あやむるにはばからず。天も我もゆるさじ!(そう叫んで、頭に突き差した)   (2014/9/25 02:28:01)

パルネラ♀魔法科1年ツァオさん…っ…(ずりずりと後ずさる)   (2014/9/25 02:36:01)

おしらせパルネラ♀魔法科1年さんが退室しました。  (2014/9/25 02:38:14)

ツァオ♂2年戦術科【あらら、お疲れ様でした】   (2014/9/25 02:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラヴィアさんが自動退室しました。  (2014/9/25 02:46:19)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/25 02:50:41)

おしらせ夜魅♀戦術科2年さんが入室しました♪  (2014/9/25 16:55:03)

夜魅♀戦術科2年【こんちぁ】   (2014/9/25 16:55:27)

夜魅♀戦術科2年【あれ?誰もいないみたいですねー】   (2014/9/25 16:56:20)

夜魅♀戦術科2年【誰か来てくれたりしませんかぁ?】   (2014/9/25 16:58:07)

夜魅♀戦術科2年【よろしくねー】   (2014/9/25 16:58:26)

夜魅♀戦術科2年【あと、そんなに長い間入れないんでー】   (2014/9/25 16:59:12)

夜魅♀戦術科2年【エロルOK。戦い系OK。乱入もいいよ】   (2014/9/25 17:00:26)

夜魅♀戦術科2年【ちょっと落ち】   (2014/9/25 17:01:26)

おしらせ夜魅♀戦術科2年さんが退室しました。  (2014/9/25 17:01:37)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/25 20:36:36)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ。しばらく待機させていただきますっ!】   (2014/9/25 20:36:49)

千鞠♀1年魔法科うぇぇぇ…き、今日は疲れたぁぁ…。(昨日のお話、友達の悪戯で悪魔の尻尾をつけられて、今日の休み時間中友達にずっと突っついたり触られたりしていた。ちょっぴり手荒な子で、引っ張られそうになったのは阻止したのだけれど、思いっきり握られてしまった。)…ま、まぁでも、なんか特別感あるし…。(ただ弱点が増えただけとはいえ、人間に尻尾が生えたとなれば嬉しくてなかなか手放したくはないものだ。ふらふらと尻尾を揺らしながら、廊下を歩いて。)うーん、でもこれって、いつまでついてるんだろう?(きょとん、と一人首を傾げながら、誰に問いかけるでもない言葉を呟いて。)   (2014/9/25 20:40:39)

おしらせララ♀二年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/25 20:50:19)

ララ♀二年錬金術科【ちょっとだけだけどこんばんわ】   (2014/9/25 20:50:37)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!】   (2014/9/25 20:50:41)

ララ♀二年錬金術科【乱入いいですか?】   (2014/9/25 20:51:02)

千鞠♀1年魔法科【もちろんですっ、どうぞーっ!】   (2014/9/25 20:51:12)

ララ♀二年錬金術科【では、はいりますね】   (2014/9/25 20:51:48)

千鞠♀1年魔法科【はい~っ!】   (2014/9/25 20:51:59)

ララ♀二年錬金術科あれ?こんばんわ、千鞠君。君ってそんな悪魔ぽい尻尾生えていたっけ?(なにやら姿が変わった知っている後輩を見つけては、気になり近づいてじっと、尻尾を見ながら質問して)それとも、もともと隠していたとかなのかな?   (2014/9/25 20:53:20)

千鞠♀1年魔法科わっ…あ、ララさんかぁ…え、えっと、色々あって…。(あはは、と苦笑いしながら頭を掻いてララさんの質問に答えれば、出会ったのがララさんでよかった、と安堵して。)し、尻尾が生えただけであって、ちゃんと人間ですよっ?…た、たぶん。   (2014/9/25 20:55:23)

ララ♀二年錬金術科まぁ、なにがあったのかはしらないけど、大変だったんだね。お疲れ様(苦笑いしてる様子に大変だったんだと思って、此方も苦笑いしながら話)人間かどうかは血とかDNAとかを調べないとわからないね。   (2014/9/25 20:57:19)

千鞠♀1年魔法科あ、ありがとうございますぅ…え、えへ…。…DNA…うっ…検査するのもしないのも怖い…。(ララさんの言葉に、顔を青ざめさせてしまう。もし血を取って人間でないDNAが出てきたらどうしよう、なんて考えながら。)え、えっと…ララさんは、今から何をしに?(そういえば、と首を傾げながらララさんを見上げて。)   (2014/9/25 20:59:33)

ララ♀二年錬金術科まぁ、別に見た目は人間なんだしいいんじゃないかな?尻尾生えてる今はどうかしらないけどね。(尻尾に再び目線を戻せば軽く笑いながらそう言い)私は、その辺をぶらぶらっとするか部屋に戻るかどっちかにしようか悩んでたところだよ。(悩んでる間にぶらぶらしてることを離して)   (2014/9/25 21:01:30)

千鞠♀1年魔法科そうですね…今のところは特に異常はないみたいだし。(ララさんは軽く笑っているが、自分は内心、若干ではあるが怯えているようで。しかしそれを表に出さないようになんとか微笑んで。)私も、ぶらぶらしてたところなんですっ。…最近、調子はどうですか?(と、少し気になって問いかけてみることに。この前図書室で話したとき、薬製造のことで結構悩んでいたのを思い出して。)   (2014/9/25 21:03:39)

ララ♀二年錬金術科まぁ、異常があれば先生に言えばいいよ。何とかはしてくれると思うからね。私にも言ってくれれば手伝えることは手伝ってあげるしね。(なんとなく、尻尾がになるのかそのままじっと尻尾を見ながら言い)うーん、身体的面では特に問題ないけど、薬製造は小さくするのはまだ、材料とか足りないから実験にもできない状態だね。   (2014/9/25 21:06:44)

千鞠♀1年魔法科はいっ、そうします!…や、やっぱり気になりますよね。(「ちょっと触りますか?」と尻尾をララさんに近づけてみせて。)なるほど…もし、足りない材料が何か教えてくれれば、私とってきますっ!図鑑とかで調べながらっ!(と、キラキラした瞳でララさんを見つめる。どうやら何かお手伝いがしたいようだ。)   (2014/9/25 21:08:58)

ララ♀二年錬金術科まぁ、あんまり見ないものではあるからね、触っていいのなら少し失礼するよ(尻尾を近づけてくると、軽く撫ぜてさわり心地を確かめて)今の所は、ないかな・・・今必要な薬草とかも、注文したからそのうちくるだろうしね。またなにか困ったことがあれば頼らせてもらうよ、その時はよろしくね   (2014/9/25 21:11:13)

千鞠♀1年魔法科握ったりしなければ、くすぐったいだけなので大丈夫ですっ。(にこっと微笑みながら、ララさんに尻尾を撫でられると、やはりくすぐったい感覚に襲われて。)わ、わかりましたっ…いつでも言ってくださいねっ!(ちょっぴり残念そうな表情を見せるが、すぐに笑顔に戻って。)   (2014/9/25 21:12:56)

ララ♀二年錬金術科ふむ・・・了解したよ。まぁ、少しの間触らせてもらうね(優しく尻尾をなぜて行き少し慣れたかなっと思うと今度は強く撫ぜてみて)そうだね、まぁ材料が足らないことは結構あるからね、-結構頼らせてもうことになるよ   (2014/9/25 21:15:11)

千鞠♀1年魔法科えうっ!…も、もうちょっと優しくあつかわわわ…!(軽く触られていたと思えば、その力が少し増して思わず顔を赤くしてしまう。)は、はいっ、一緒に頑張りましょうっ…!あっ、味見もいつでもしますからねっ!(なんて付け足しておくことに。)   (2014/9/25 21:17:18)

ララ♀二年錬金術科うん?慣れるかなっと思ったんだけどね、なかなか刺激が強いみたいだね(そういってもう満足したのか尻尾を離して、ありがとうっとお礼を言い)味見は今の所は、新しい味にチャレンジしてないからね、まぁそのうちつくったらお願いするよ   (2014/9/25 21:18:55)

千鞠♀1年魔法科いえいえっ…これがなかなか慣れないんですよねー…。(友達に延々と触り続けられても、全く慣れないという不思議な尻尾。どういたしまして、といいながら照れ笑いして。)はいっ…メロンとか、レモンとかっ、チョコとか、ソーダとか…。(ぶつぶつと呟きながら、一人キラキラと目を輝かせている。)   (2014/9/25 21:20:39)

ララ♀二年錬金術科ふむ・・・なかなか面白い尻尾が生えたようで、まぁ他人事だから言えることなんだろうけどね。(自分がもしこうなったらと想像して苦笑いを浮かべながら)うーん、まぁ味付けるの事態はもう簡単だからわりとすぐ作れそうだけど・・・   (2014/9/25 21:22:29)

千鞠♀1年魔法科そ、そうですよ!…尻尾をのける錬金術とか、作っておいたほうがいいかもしれませんよっ…。(じわじわとララさんに近寄って、わざと怯えさせるように低い声で。)ほ、ほんとっ?…わぁー、楽しみだなぁー…。(と、まだ味見をさせてもらえるわけでもないのに、勝手に期待して。)   (2014/9/25 21:23:47)

ララ♀二年錬金術科別に、尻尾をのけるとかはなくても、隠すとかの錬金術ならあるからね。大丈夫だよ(怯えさせようとしてる相手に笑いながらそう返して)そうだね、今度から何か見返りでも貰おうかな(なにやら期待してる相手にどうゆう反応するのか気になりそういい)   (2014/9/25 21:26:00)

千鞠♀1年魔法科そ、そうなんですかっ!?…流石ララさんっ…!(すでに尻尾を隠す錬金術を知っていると余裕の笑みを浮かべる彼女を、目を丸くしながら見つめて。)み、見返り、ですか?…た、例えば?(見返りとはなんだろう、と首を傾げながら。)   (2014/9/25 21:27:22)

ララ♀二年錬金術科まぁ、といっても錬金術というより魔法陣とかのほうが近いんだけどね。(錬金術というより幻術系の魔法陣でものを周りから見えなくさせるようなものなのでそういい)それは、物の交換ですから、同じ価値の物とかでしょうか?例えばですけど   (2014/9/25 21:29:25)

千鞠♀1年魔法科【えっと、例えばですけど、で終わりなのかな…(あせあせ)】   (2014/9/25 21:36:45)

ララ♀二年錬金術科【えっと、終わりです・・・言葉変でしたね、たとえば同じ価値のものとかってことです・・・】   (2014/9/25 21:37:34)

千鞠♀1年魔法科【了解ですっ!理解力乏しくてごめんなさい…!】   (2014/9/25 21:38:31)

ララ♀二年錬金術科【いえ、改めて読むとわかりにくいなっと自分でも思いましたから】   (2014/9/25 21:39:06)

千鞠♀1年魔法科魔法陣、かぁ…なるほど…。(ふむふむ、と頷きながらララさんの話を聞きながら。)同じ価値のもの…等価交換?(ぴこん、と人差し指を立てて、ちょっと難しい言葉を使ったといったようなドヤ顔を見せてみる。)   (2014/9/25 21:39:23)

ララ♀二年錬金術科っと、そろそろ私は用事があるので失礼するよ、話相手ありがとうね(そういって少しあわてながら自分の部屋に戻って)   (2014/9/25 21:41:27)

ララ♀二年錬金術科【すいません時間なので落ちますね。それではお相手ありがとうございました】   (2014/9/25 21:41:42)

おしらせララ♀二年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/25 21:41:44)

千鞠♀1年魔法科【お相手ありがとうございました! お疲れ様ですっ、またお話しましょうね~!】   (2014/9/25 21:41:46)

千鞠♀1年魔法科あ、はいっ!(自分の部屋に戻っていくララさんの背中を見送って、ぶんぶんと片手を振る。)…んんー…これからどこに行こう?(ご飯を食べに行こうか、それともお風呂に入ろうか、それとも魔法の練習…と悩みながら廊下を歩いて行って。)   (2014/9/25 21:44:21)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/25 21:46:17)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!】   (2014/9/25 21:46:30)

秋月♂2年魔法科【ん?お風呂だったすかね?】   (2014/9/25 21:46:34)

千鞠♀1年魔法科【んん?】   (2014/9/25 21:46:52)

秋月♂2年魔法科【あぁ。ロルの中の話だったすね。こんばんは。】   (2014/9/25 21:47:12)

千鞠♀1年魔法科【あはは、なるほどっ。こんばんはっ。まだ行くところ未定だけど、よろしくねっ。】   (2014/9/25 21:47:46)

千鞠♀1年魔法科【って、子供になってる!?】   (2014/9/25 21:49:05)

秋月♂2年魔法科【ほぉい。テキトーに続ければ良いすか?それとも、場所移動してから乱入でも良いすしねぇ。】   (2014/9/25 21:49:08)

秋月♂2年魔法科【ロル回し始める前にバレてもた。】   (2014/9/25 21:49:26)

千鞠♀1年魔法科【続けてもいいし、どこかにいてくれればそこに行きます! き、気づいてしまったあああっ(てれてれ)】   (2014/9/25 21:49:46)

秋月♂2年魔法科【んじゃテキトーに始めるすよ。】   (2014/9/25 21:50:14)

千鞠♀1年魔法科【はいっ!】   (2014/9/25 21:50:22)

秋月♂2年魔法科(昨日中庭で寝たのがまずかった。まさかゲリラ豪雨に巻き込まれるなんて。気がついたらずぶ濡れでなんか風邪っぽい?身体が熱いわけでもない。多少咳や鼻水がといった所すか。いやいや。問題はそこじゃない。力の加減が良く分からんくなってるのが一番の問題す。うまく変幻もできずになんかすんごい子供状態にしかなれん。どうしたものかと珍しく難しい顔をしながらいつもより厚着で屋上で唸っていた。)うぅぅぅむ。これはどうしたもんすかねぇ。   (2014/9/25 21:53:54)

千鞠♀1年魔法科(何はともあれ魔法の訓練!けれど雨のせいで中庭の地面は多分ぐちゃぐちゃ…そこで屋上へと歩みを進める。特に急いでいるわけではないが、小走りでたたたっと階段を駆け上がって、扉を開けるとそこには…白い髪のまるで、秋月さんに似た子供を見つけて。)…あ、あれ?…こんなところでどうしたの?…迷子かな?(とりあえず近寄って、怪我などがないか見てみる。顔を見てみればサングラスをかけていて、ますます秋月さんに似ている…なんて考えながら。)…え、えっと…お名前は?(しゃがみこんで目線を合わせながら、にこっと微笑みかけつつ問いかけてみることに。)   (2014/9/25 21:58:37)

秋月♂2年魔法科(こんな状態なら普通に部屋から出なきゃいいのに出るからこうなる。誰かに見つかるよねそりゃ。そちらを振り向く前に誰かもわかるし。目の前にしゃがみこまないと顔の位置同じにならないのか。馬鹿にされんだろうなぁこんなんじゃ。もういっそ別人のフリでもしてやるかとも思ったがそれはそれで後々めんどそうだ。一つため息を着くと声変わりもしてないよな声だが口調は一緒みたいすね。)迷子じゃねぇすよ迷子じゃ。秋月す。   (2014/9/25 22:03:15)

千鞠♀1年魔法科…うぇっ?…い、今…なんて…。あ、あっ…秋月さん!?秋月さんって、あの秋月さん!?(確かに、よく見れば狐耳と尻尾が生えているし、口調も同じだ。じーっとしばらく見つめ続ければ、ぷふっ、と笑ってしまって。)…な、なんで、なんでそ、そんなっ…こ、子供姿に…か、かわ…あっ!もしかして、この前見たいって言ったからですかっ!?(ぐーにした右手で、ぱーの左手をぽん、と叩けば嬉しそうに微笑む。思わず、よしよしなんて言いながら秋月さんの頭を撫でて。)あははっ、秋月さんに似てるって、思ったら…ホントに秋月さんだった…!(いまだに笑いが堪えきれず、くすくすと笑みを零しながら秋月さんの耳をもふもふと触って。)   (2014/9/25 22:07:04)

秋月♂2年魔法科(その顔面も子供そのものだ。ほっぺたは少し赤く子供独特のふっくらした頬。それをむぅと膨らませながら)あの秋月すよ。あの。(笑われて拗ねてしまったのかくるっと後ろを向いてしまうと)昨日中庭で寝てたらゲリラ豪雨すよ。慌てて部屋戻って寝直したすけど、起きたらなんか風邪気味だったす。力の加減ができねぇのか弱ってるだけなのか何回やってもこんな子供で尻尾も耳も隠せねぇんすよ。(笑いすぎてうまくしゃべれてねぇすし。そんな笑うすかぁ?ひでぇなぁ。)   (2014/9/25 22:11:34)

千鞠♀1年魔法科あ、秋月さんっ…もしかして、拗ねちゃったんですか?(むぅっと可愛らしいほっぺたを膨らませたのを見れば、思わずこちらはにやにやとしてしまって。)…あーっ、あの雨かぁ…。風邪気味?…具合は大丈夫?(もう彼は背を向けてしまったけど、首を傾げながら心配そうに後ろ姿を見つめて。)…そっかぁ…心配だけど、ちょっとラッキー…みたいな…。(しゃがみこんだままちょこちょこ、と近寄れば秋月さんの尻尾をもふもふと触って。)…秋月さんの子供の頃は、こんな感じだったんだねー…可愛い。(と、のほほんとした笑顔で頬を染めながら呟いて。)   (2014/9/25 22:15:16)

秋月♂2年魔法科(あぁ拗ねた。そんなおもいっきり笑わなくても良いのにと。なんだろう。中身まで少し子供になったように感じる。元に戻ればでっけぇ狐になるだけなのに。今日はため息がよく出る。はぁとまた一つため息をついてしまいながら頭を掻いていた。)風邪は大丈夫すよ。だるくもねぇし熱も上がってねぇす。厚着もしてきたすしねぇ。(まだ秋口というのにカーディガンやら着込みいつもビーサンの足はちゃんと靴を履いていた。てか、尻尾触るすか。それはそれで嫌な気がしないのは獣人としてどうなんだろう。尻尾がぱったぱたしてしまっていた。)中身が違うすけどねぇ。もっと純粋?だったすかね?こんな擦れてなかったと思うんすけど。   (2014/9/25 22:20:52)

千鞠♀1年魔法科そっか!ならよかったーっ!(心配していたのかどうなのか、にこにこしながら尻尾を触っている。あ、と自分に生えてしまった尻尾を思い出す。触られていて嫌なんじゃないかな…確か、猫の尻尾を触って引っ掻かれたことが…!! と尻尾を離すが、まるで喜ぶ犬のように尻尾をぱたぱた振っているのが見えて少しほっとする。)もーっ、…秋月さん、ほらほら、拗ねないでくださいよーっ!(大分小さくなって、溜息をついている秋月さんの両肩を後ろからぽんっ、と叩けば、隣からひょいっと顔を出して満面の笑みを向ける。)今の秋月さんも、じゅーぶん純粋ですよっ。ほーら、おいでーっ。(秋月さんの前に移動すれば、膝をついて両手を広げて、「おいでおいで~っ。」なんて言ってみせる。)   (2014/9/25 22:26:08)

秋月♂2年魔法科(目の前で両手を広げておいでと。そこに飛び込めと。そんな笑顔で見つめるなよぅ。よくよく見ればなんか良く分からん尻尾生やしてるし。あっちはあっちで何やら色々あったんすねぇ。あぁいやいや違う。話がずれた。…あれに飛び込めと。こうなったら子供に戻って甘えてやるか。サングラスを額にやりながらにっかと満面の笑みを浮かべながらていやっと飛び込んでやった。)わぁい。抱っこ抱っこ。(やべぇ。これはやべぇ。これまで築き上げてきたものが崩れ去るすよ。戻ってこい俺。)   (2014/9/25 22:32:02)

千鞠♀1年魔法科わーっ…秋月さん…秋月くん?…秋月くんっ、かわいー!(サングラスをあげれば綺麗な赤い瞳が見えて、やっぱり秋月さんなんだなぁ、なんて思っていれば満面の笑みで飛び込んできてくれた。ぎゅーっと抱きしめてあげて、よしよしと頭を撫でながら。)ほらっ、言ったとおり!秋月くんは、今でも純粋無垢なんだよっ!(と、誰に向けて言ってるわけでもないけれど、何故かそんな事を熱弁しながら、頭を撫でたり耳をもふもふしたりして。)ほーら、千鞠お姉さんだよーっ…うふふふ~…。(これでは、秋月さんが本当に弟だ…と言うようなツッコミは一切受け入れない。すっかり子供姿の秋月さんを前にして上機嫌になっているようで。)   (2014/9/25 22:36:04)

秋月♂2年魔法科(飛び込んでみたものの抱きしめられつつ、何をやっているんだろうと我に返ったりもしていた。するとその満面の笑みも呆れ顔になってしまっている。自分で自分に呆れてくる。これを純粋と言っちゃダメすよ。)お姉さんすか?悪魔のお姉さんを持った覚えはねぇすよぉ?(バレねぇとでも思ったすか。おもいっきりぴょこぴょこ見えちまってる悪魔の尻尾。それを見つつこちらにも呆れてしまうすよ。えいやっと腕を突き出し離れるとてこてこと屋上の柵まで向かいそれを背にして座ってしまった。)   (2014/9/25 22:42:52)

千鞠♀1年魔法科…ええっ!?…あ、いや、ちが…こ、これはぁ…。(上手くいっていたと思ったのに!思ったのに!…と心の中で悔しがりながら、自分に尻尾が生えてたことを思い出して。)…え、えと…友達に生やされた…っていうかぁ…べ、別に悪魔になったわけではないけどぉ…そのー…き、気にしないで?(腕の中から離れて屋上の柵の辺りまで可愛らしい歩幅で歩き、背を向けて柵に座ってしまった。そういうところを見れば、やっぱり秋月さんなんだなぁ…なんて考えながら、こちらも立ち上がって柵に近づく。)ねー、どーしたのー?秋月さぁーんっ。(むぅ、と唇を尖らせながら、柵に座って背を向けている秋月さんを見上げる。)   (2014/9/25 22:46:39)

秋月♂2年魔法科友達に生やされたて。まぁ友達なんなら悪いもんじゃねぇんすね。(なんか悪ぃもんが付いちまったんならいかんなぁと心配だっただけ。こんな状態の俺にゃなんもしてやれねぇし。元の状態でも何か出来るかはわからんがねぇ。)なら良いや。(つうか俺の方はもう諦めた。直ぐ戻れる感じもしねぇし、力はあんま使えねぇが暫くこのままで良いや。そのうち戻るだろうと、いつもの様に楽観的になっていた。その顔もぼやんと脳天気にだらけてしまっている。月でも見よう月でも。落ち着くだろうと夜空を見上げている。)もうどうもしてねぇす。色々起こりすぎて少しパニクっただけすよ。   (2014/9/25 22:52:39)

千鞠♀1年魔法科うんうんっ!…触らなければ…大丈夫だよっ!(どうやら心配してくれたのだろうか、背を向けて呟く秋月さんに微笑みかければ、視線を夜空へとうつして。)…そうだねー…まさか、秋月さんが子供になっちゃうなんて…。(しかし、このままでも可愛いし、どうせ授業は出ないだろうし…なんて自分も楽観的に考えていると。)あっ、秋月さん…今日油揚げ食べた?(そういえば、と思い出したかのようにぽふっと手を叩いて、聞いてみることに。風邪気味で力が上手く使えないというのなら、きっと油揚げを食べれば治るんじゃ…という我ながら天才的な発想にたどり着いたようだ。)   (2014/9/25 22:56:30)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/25 22:57:08)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!】   (2014/9/25 22:57:26)

秋月♂2年魔法科【こんばんわぁ。】   (2014/9/25 22:57:35)

ウルク♂1年錬金術科【こんばんは。…やっぱり、知ってる人がいるところの方が何かと…落ち着く(ほっくり】   (2014/9/25 22:58:07)

千鞠♀1年魔法科【ウルクさんってば、意外と人見知り…(くすくす)】   (2014/9/25 22:58:55)

ウルク♂1年錬金術科【…そうだけど、……それが?(否定なし】   (2014/9/25 22:59:27)

千鞠♀1年魔法科【そんなこと言ってるけどっ、新規さんも歓迎だからねっ!(ばんざーいっ)】   (2014/9/25 22:59:55)

秋月♂2年魔法科【なんだなんだ。いつもよりもテンション高めな気がするんだが。】   (2014/9/25 23:00:14)

千鞠♀1年魔法科【私はいつも高すぎる気がする…。(あせあせ)】   (2014/9/25 23:01:09)

秋月♂2年魔法科【いつもにも増して…まぁ良いんすけどねぇ。それが癒されるという俺もいるわけだ。 さぁ。ウルク君。ロルをどぞぉ。】   (2014/9/25 23:02:18)

千鞠♀1年魔法科【尻尾が生えているからだろうか…。 屋上ですので、いつでもどうぞ!】   (2014/9/25 23:02:45)

ウルク♂1年錬金術科ーー……たまには、外で食事も…ありかな(何時ものように研究室で篭っていると、知らぬ間にかなりの時間が経過していたようで。食事でもとろうと、鞄と一緒に弁当を持って屋上へと向かう。生憎、中庭は雨のせいで使えないだろうと判断した結果だ)………この声、…あの二人…?(向かう途中、屋上から何やら賑やかな声が二つ聞こえる。それは屋上へと登っていくほどに明確になっていき、屋上の一歩手前まで着くとバタンと扉を開けると)………失礼、しました…(数秒二人を見て、…あれ、間違えたかな?と謝りながらゆっくりと扉を閉めて屋上から姿を消す)   (2014/9/25 23:06:23)

秋月♂2年魔法科触らなければすか。厄介なもんではあるんすねぇ。体に、命に別状がなければ良いすよ。(友達同士の遊びなんだろうか。まぁ大丈夫なら良しとしよう。しかし、今思うと子供で良かったんじゃないだろうか。おっさんや爺になってるよりは…それを考えるとぞっとする。これからは気をつけよう。)あぶらげすか?食ってねぇすねぇ。(そう言えば今日というか最近食ってねぇ。もしや風邪じゃなくてそれが原因かと考えていると扉が開き一瞬ウルク君が見えたかと思うとすぐ閉じた。そりゃそうだ。こんな姿見たらなぁなんて思いつつ子供の声で少し大きめに声を出してみた)ウルク君。俺すよ俺。秋月すよ。   (2014/9/25 23:13:10)

千鞠♀1年魔法科あはは…これで死んだりとかは…ない、はず…。(命に別状…と言われれば顔を青ざめさせながら苦笑いして。)じゃあ、油揚げを食べれば治るかも…?…んぇ…?えっ、ちょ…!?(振り返れば屋上の扉が開いたのと同時に、閉まる。一瞬見えた青い髪はきっとウルクくんだ。多分、帰ったのは自分と秋月さんの様子、いや容姿が違うからだろうと慌てて屋上の扉へと走って誤解(?)を解こうとする。)う、ウルクくんっ!…フェードアウトしないでよぉ!うぐぐぐっ…。(はぁはぁ、と息を切らしながら尻尾を垂れ下げれば、ウルクくんの腕を引っ張って屋上へと引き摺り込む。)…え、えっと、あの子は秋月さんだよっ。あと、私は千鞠!尻尾ついてるけど、悪魔になっちゃったわけじゃないからねっ!…えっと、秋月さんは子供姿になっちゃってるの。(と、とりあえず簡単な説明だけしておくことに、こんな説明で分かるのかどうかも不安なところだけれど。)   (2014/9/25 23:14:38)

ウルク♂1年錬金術科(今のは…秋月先輩と千鞠…でいいんだよな?)(扉を閉めると、思考は勢い良く先程の原因…基真実はなんなのかを考えるために回り出す。幻覚?それとも何かのコスプレ?…なんて思考がおかしな風に機能するや、バタンッ…グイッ、ズザザザ…ッと千鞠にいきなり屋上へとカムバックさせられ)………何かの、イベントでもあった?(事情を聴き、先ず始めに思った言葉を口にする。とりあえず引っ張られていない手で開けっ放しの扉は閉め、弁当を持ち直す)   (2014/9/25 23:20:07)

秋月♂2年魔法科ないはずて。(そんな曖昧な答えを返されちゃ心配がぶり返しちまうじゃねぇすか。俺も楽観的で能天気だがこの子は俺以上かもしれんすねぇ。しかしまぁこれが友達つうなら友達なんだろう。悪い奴じゃねぇんなら大丈夫だろうなんて俺も楽観的過ぎる。しかしん~。油揚げ食えば治る。妖力落ちすぎてるのか。最近何かとバトったりも多い気もする。良く揚力も使って最大容量も増えた気もするし、減った気がしねぇがそれもあるのかもしれねぇすねぇ。などと考えていたら遊びでこれをやってるとウルク君が完全に勘違いしちゃってるすねぇ。ぴこぴこと右耳だけ動かしながら)イベントじゃねぇすよ。…少なくとも俺は。風邪のせいで妖力弱ってんのか、ただ妖力補給怠ったせいなのか、この姿にしか変幻できねぇだけす。   (2014/9/25 23:23:05)

千鞠♀1年魔法科だ、大丈夫!なんかあったら、先生にいうからっ!(「だから、心配しないで!」と言ってはみるが、引っこ抜かれたり切れたりしたらどうなるんだろう…とか考えるのをやめた。恐怖で顔が引きつってしまいそうになる。いつも通りの微笑みに戻しながら、とりあえず秋月さんを安心させようと話しかければ、今度はウルクくんの方に視線をうつして。)い、イベントじゃないよっ…私は友達に尻尾生やされちゃっただけだよっ…!(と、秋月さんと似たようなことを言いながら、ぶんぶんっ、と両手を振り、故意ではないことを伝える。いやしかし、この尻尾を消そうとも思わないところ、どうなんだろう…それに、ハロウィンまでにこれをつけっぱなしにしておけば…なんて頭の隅で考えながら。)   (2014/9/25 23:26:38)

ウルク♂1年錬金術科……妖力補給になら、…よければ…食べます?(風邪なら無理だが…と付け足しつつ、手に持っていた弁当箱を開いて秋月へと見せる。中には、稲荷寿司が数個…それと沢庵が少々。以前、油揚げで妖力補給出来ると聞いたのでこれでは…と)………まぁ、いつもの2人みたいで…なんだか安心したよ(説明する千鞠を見れば、姿変わっても中身は簡単には変わらないな…と微笑みながら呟く)   (2014/9/25 23:34:59)

秋月♂2年魔法科(何かあってからで良いのかとかは思うんだが、顔を引きつらせたり何やら別のことも考えていそうだ。なんだかんだと楽しんでいるかもしれん。まぁいいや。心配しないでと言われればもう心配しねぇ。ってこれはっ。この匂いはお稲荷さんじゃねぇすか。ひょこっと立ち上がるとトテトテとウルク君に近寄っていく。尻尾をパタパタとさせながら。)おいなりさんっ。(もうこうなったら妖力補給なんて二の次になってしまっている。お稲荷さんに目をきらっきらさせてお稲荷さんとウルク君の顔を交互に見ていた。)食っても良いんすか?良いんすかぁ?   (2014/9/25 23:39:36)

千鞠♀1年魔法科お弁当!…い、いいなぁ…。(お弁当箱を開いて秋月さんに見せているのを、横目でちらりと見つめて呟く。夜ご飯にグラタンを食べたはずなのに、どうにも少しお腹がすいてしまったようだ。)あはは、悪魔になったわけじゃないからねっ!それに秋月さんも、ちっちゃくなっちゃっただけだしっ!(と、秋月さんの方を見れば、やっぱり尻尾を振りながら目をキラキラさせている。ここは我慢しなければ、と考えながらお腹がぐぅぅ、と鳴ってしまう。)…あ。…あ、あっははーっ…え、えーっと…。(顔を赤くさせて頭を掻きながら二人から後退り、これ以上お弁当を見ていたらまたお腹が鳴ってしまうかもしれない!と屋上に備え付けられてあるベンチにぺたっと座って、深呼吸をして心を落ち着かせる。)   (2014/9/25 23:42:23)

ウルク♂1年錬金術科……予想以上の食いつきっぷり…っ(弁当を開けて、見せるの一連を済ませるともう目の前には尻尾を振って食べる気満々の秋月がいて)……ほいっ、どうぞ…(「箸使って食べてくださいね?」と、箸と一緒に弁当箱を渡す。何かこうしてると、先輩が子供にしか見えない…とちょっと思ってしまう)………千鞠も、何か欲しいの?(弁当箱を渡し終えると、千鞠の姿が遠くに見え。歩み寄ればベンチの空いた所へと座り、顔を覗き込むようにしながら尋ねる)   (2014/9/25 23:46:49)

秋月♂2年魔法科(お稲荷さんとウルク君の顔を交互に見ているとなんとかあっちの世界にブッ飛んでしまっている思考をこっちの世界に引き戻すことに成功した。このお弁当はウルク君のものだと。なんだか羨ましそうな呟きとこのお腹の音を聞いてしまえばもうすっごく我慢していた。瞳なんて潤ませながらもう必死に。)うぐぅ。み…皆で食うす。(なんとか必死にそんな言葉を出している。ウルク君が別の何かを持っているのかもしれない言葉など耳に届いてはいない。なんせ必死に耐えていた。待て状態で。)   (2014/9/25 23:49:00)

千鞠♀1年魔法科う、…べっ、別にお腹が空いたとは言ってな…。(ぐぅぅ、とまたお腹が鳴ってしまう。覗き込まれれば、赤い顔を見られないように視線をふいっと逸らしていれば、ふと、震えるような秋月さんの声が聞こえる。)ふぇっ!?…あっ、秋月さんっ!いいよっ、食べていいよっ!?大丈夫だからっ、ねっ?(秋月さんが珍しくそんな事を言っていると思えば、相当我慢しているのだろう、瞳をうるうるさせながらお弁当を食べないでいたのを見て、しかしウルクくんのお弁当なのに慌てて「食べていいよ」なんて言ったのを申し訳なく思いつつ。)……か、可愛いよね。(と、秋月さんに聞こえないように、隣に座ったウルクくんに耳元でぼそっと呟いてみたりして。)   (2014/9/25 23:52:01)

ウルク♂1年錬金術科………なら、数はこれくらいで…いいかなっ(みんなで、という言葉を聞いて。鞄の中から新たに二つの弁当箱を取り出す。大きさからして、先程のよりは小さな弁当箱を開くと、二つとも中身は同じ稲荷寿司一色)……これ、食べる?(と、あくまで腹の音は聞いていなかったことにして提案。提案とはいえ、既に弁当箱の一つは千鞠の前に差し出されていて。「それには同意…せざるを得ないね」秋月を見ながら話す一言には、こくりと頷いて見せる)   (2014/9/25 23:58:56)

秋月♂2年魔法科(これ以上お稲荷さんを凝視してしまえば食いついてしまう。『いいよ。食べて。』と聞こえる。その他の言葉なんて聞こえないくせにそれだけは聞こえる。待て状態の俺にはね。そんな言葉を聞いてしまえば小さい口をかぱっと開いてお稲荷さんに食いつきそうになる。いや待て。頑張れ俺。おべんと箱を持ったその手を、顔を震わせながら何とか止まった。おべんと箱を持ったその腕を前にびんっと伸ばしだっとベンチに向かって伸ばしていた。そのベンチの前の地面。そこにおべんと箱をたんっと置くともうすんごく名残惜しそうに振り向いてしまい遠くへと走ると蹲り右手をだんだんと地面に叩きつけていた。)お…俺は後でいいす(ウルク君が新しくおべんと箱をお稲荷さんを出したのなんて気がつかない。なんせもう泣きそうだ。いや泣いている。顔は見せないが多分ね。)   (2014/9/26 00:01:37)

千鞠♀1年魔法科…えっ…う、ウルクくん、こんなにお弁当持ってるの?(小さいお弁当箱を取り出して開いたのを見れば、しかもその中身も稲荷寿司。お弁当を二つ持っていたことにも、稲荷寿司ばかりなのにも疑問を持って首を傾げてしまう。)…う、うんっ…食べる…!…で、でも、ウルクくんの分は?(断る理由はない。しかし、ウルクくんの分はあるのかな、と気になって問いかけてみることに。秋月さんはちゃんと食べたかな、なんて視線をやればまだぷるぷると震えながら、食べるのを我慢しているようで。)…あ、秋月さんが、稲荷寿司を食べない…!?…あ、ま、待って!あるよっ、まだあるから!(ベンチの前にまるでお供えでもするかのようにお弁当箱を置いたまま、向こう側へと走り去って蹲ってしまう秋月さん。おーい!と大きな声を出して秋月さんを呼んでみる。)おーすーしっ、まーだーあーるーよーっ!座って一緒に食べようよーっ!(子供に戻ったのにそういうところは我慢するのか…やっぱり可愛い。なんて思いながら、にやけ顔をして。)   (2014/9/26 00:06:17)

ウルク♂1年錬金術科…非常用。……主に、研究室で小腹空いた時とか。……時折、無性にお腹減ったり…そんな時に役に立つ(「俺のは…これ、だから」三つ目の弁当箱を自分の脇に置いて、淡々と説明し)……先輩もですよ。…その姿で…我慢は、毒…ですからね?(「ちょっと待ってて」千鞠に一言そう言ってから、床を蹴って秋月に瞬時に近寄り、後ろからその身体を持ち上げればそのまま先のベンチへと戻り弁当箱の前に降ろす)   (2014/9/26 00:13:19)

秋月♂2年魔法科(なにか聞こえる。お寿司がまだある?座って一緒に食べよう?まぢか!!もう涙も流れてしまっているその顔は笑顔だった。もう満面の笑みだった。蹲ったまま顔だけそちらを見ている。)まだある!?まぢすか?(気がついたらおべんと箱の目の前に連れてこられていた。ひょーんと飛び上がるとそのまま脚を投げ出しベンチにフェードインす。両手を伸ばしブンブンと上下に振りながら)おっいなりさんっ!!おっいなりさんっ!!(その姿はもう高校生の姿の秋月君なんて微塵も感じさせていない。子供そのものだ。食わせろと言わんばかりに、笑顔満点で口をパッカリと開けている。)   (2014/9/26 00:15:44)

千鞠♀1年魔法科あー、わっかるー、夜ご飯を食べたのについついお腹が減っちゃうんですよね!(こくこく、と頷きながらウルクくんの話を聞いていると、もう一つお弁当を持っていたのを見て目を丸くさせる。「ちょっと待ってて」という言葉に頷けば、ウルクくんが秋月さんの元へ瞬時に辿り着き、お弁当箱の前に降ろされてるのを見て。)…………。(絶対絶対絶対笑わないように細心の注意を払いながら、秋月さんを見つめる、しかしベンチに飛び込んできた秋月さんが、両手をぶんぶんと振りながら上機嫌にしているのを見れば、にやけるのを我慢できるわけがない。)…ふぇ、へへへ…ほ、ほら、秋月くーん…お稲荷さんだよぉー…。(えへへへ、とにやけながら、秋月さんの大きく開いた口に、稲荷寿司を入れてあげる。)   (2014/9/26 00:18:21)

ウルク♂1年錬金術科………完全に、子供に…戻ってるね(何がここまで彼を…とか思いつつ、自分も一口稲荷寿司を口にする)……まぁ、当人同士が満足なら…いいか(二人のやりとりを横目で見ながら、ついばむように食べ続け)   (2014/9/26 00:24:02)

秋月♂2年魔法科(口にお稲荷さんを放り込まれれば口をんぐんぐと必死に動かしごくりと喉へと通している。その瞬間ほわぁっとなんとも幸せそうな顔でもう遠くを見ちゃってるすよ。)うめぇ。すんげぇうめぇ。(その味に逆らえるわけがねぇ。次の瞬間おべんと箱に手を伸ばし両手にお稲荷さんを掴むとあぐあぐと急いで口へと運んでいた。すると完全に喉に詰まらせていた。そりゃそうすよ。子供の喉でそんなに沢山通るわけがねぇ。胸をどんどんと叩いているとなんとか通ったみたい。またあぐあぐと急いで食べていた。何度か喉を詰まらせながら …全て食べ終わった。満足だ。もうすごく満足だ。子供のお腹ってすぐいっぱいになるんすね。)んまかった。(それはそれは満足そうにベンチにもたれ掛かっていた。きっと消化して妖力に変換してるんだね。ぽやぁんと虚空を眺め続けている。)   (2014/9/26 00:27:35)

千鞠♀1年魔法科あっ、ウルクくんっ!お弁当ありがとうね!借りは必ず返すからっ!(親指をぐっと立ててウルクくんに向ければ、きりりと微笑む。食べさせていたはずだったのだが、いつの間にかお弁当箱を秋月さんに取られてしまって、喉を詰まらせながら食べ続けるのを見つめては 「だ、大丈夫…?」 なんて心配しながら、自分も貰ったお弁当に手を伸ばして、もぐもぐと食べ始める。)…んー、美味しい…これ、ウルクくんが作ったの?(首を傾げてウルクくんに問いかける、なんだか錬金術ばっかりしてそうだから、料理するのかなぁ…なんて思いながら。)…んぐ、秋月さん食べるの早いっ…。(あっという間にお弁当を空っぽにした秋月さんは、ぼやーっと遠い目をしていて。)   (2014/9/26 00:30:44)

ウルク♂1年錬金術科……借りはいいから、…美味しかったのなら…それで(パクリと、自分の分を半分食べ終えると鞄から水筒と紙コップを取り出し)……レシピ通りに作れば、難しくはないから(「そこは錬金術と同じだろう」紙コップを三つ取り出すと、水筒の蓋を開きそれぞれに8割ほど注ぐ。中身は、普通に麦茶である)   (2014/9/26 00:34:41)

秋月♂2年魔法科(なんとなく妖力が戻ってくる感じがする。いやこりゃなんとなくじゃねぇすねぇ。けっこ戻ってる感じがする。虚空を見つめ続けながら徐々に思考がまとまり始めていた。なんか俺結構やばかったんじゃね?思考がまとまり始めるとあんまり覚えてはいないが自分がしでかした所業はなんとなくだが分かる。動きはしないがもう唸ってしまっていた。)ん~~。お二人共今なんか見たすか?(忘れろ。いや。見てねぇと言え。必死にそんなことを考えている中妖力は戻っていっていた。なんか元に戻れそうな気がする。ベンチの上に立つとえいやっと前転をする様に飛び降りた。…自分で自分の体をぺたぺたと触っている。あぁ。戻った。戻れた。妖力枯渇のせいだったすか。その姿はいつもどおりの姿へと。)   (2014/9/26 00:39:53)

千鞠♀1年魔法科そっか!…じゃあお言葉に甘えよ~…。(一瞬、尻尾を解剖させてくれなんて頼まれたらどうしようか、なんて思ったけれどその心配はなかったようだ、稲荷寿司を全部食べ終えてお弁当箱を空っぽにさせれば、手を合わせて「ごちそうさまでしたっ!」と元気に挨拶して。)…ふぅー…美味しかった。ウルクくんが料理するなんて、意外だなー。(ぽやぽやとした微笑みで、膨れたお腹を撫でながら思った事をそのまま口に出してしまう。)んんー?…どうしたの秋月さ…。(秋月さんに話しかけられたが、ぼけーっとしていて聞き返す。ベンチから前転をするように飛び降りたのを見て、ゆっくり元の姿に戻っていくのを見れば。)ああああっ!?も、戻った!?(やはり自分の油揚げ大作戦は間違っていなかった…!と誇らしげに心の中で叫ぶが、子供姿じゃなくなるのを見てちょっと寂しく思ったりもしている。)   (2014/9/26 00:42:25)

ウルク♂1年錬金術科……お粗末様でした…(少し遅れる形となったが、千鞠に続いて稲荷寿司を完食。手を合わせそう呟き)……前転の…意味って…(飛び降りる際の降り方に少しツッコミたい所を見つけつつ、元に戻ったのを見てよかった…と内心安堵する)   (2014/9/26 00:46:41)

秋月♂2年魔法科(くるりとお二人の方へと振り返りウルク君へと深く頭を下げていた。)助かったす。んでもって、すげぇ美味かったすよ。(顔を上げるとにっかと笑いかけている。次はと千鞠へと深く頭を下げている)千鞠もありがとしたよ。なんだかんだと助かったす。(顔を上げればこっちにも笑顔を向けよう。なにやら寂しそうな顔も見えるが今は見なかったことにしよう。 …前転の意味。きっかけなだけなんだが。教えたほうが良いのか。いやぁ。恩人だ。教えよう。とんっとバク転をしたかと思うと着地と同時にその姿は完全にウルク君の姿へと。すると今度はとんっと前宙を。着地と同時に千鞠の姿に変わっている。もちろん尻尾もついている。声もまんま千鞠のまま。)回るのはただ変幻のきっかけなだけすよ。   (2014/9/26 00:51:04)

千鞠♀1年魔法科うぐぐ…も、戻ってしまった…。(ウルクくんの入れてくれた麦茶をごくごく、と一気に飲み干して。)…むぐぐー…い、いいよ…う、うん、戻ったならよかったよ…うん…。(少し残念そうな、いや結構残念そうな顔をしながら、笑顔を向ける秋月さんにジト目で「どういたしまして」を伝えて。)…うわー、すごーい!(バク転をするのもすごいけど、その姿がウルクくんにそっくりになったのが分かって、ぱちぱち、と拍手する。次は前宙、秋月さんがウルクくんになって、ウルクくんが自分に変わってしまった。しかも尻尾つきだし、声も同じ。)ふぇえええっ!?す、すごーいっ!!…あっ、じゃあじゃあ、これに感覚は…。(たたたっと秋月さんに駆け寄って、尻尾をぎゅむむ、と握りながらにこにこと。)   (2014/9/26 00:54:11)

ウルク♂1年錬金術科…幻覚の一種、…または…催眠と似たようなもの…ということですね(目の前で自分や、千鞠になって見せる秋月先輩の事を…おおー…と麦茶を飲みながら見学)………待った、それは…幾ら何でも…(言うのが遅かったか。千鞠を止めようとした声はおそらく間に合わず、秋月の尻尾はかなり強めに握られたことだろう。俺にできるのは…もう苦笑いしかない)   (2014/9/26 01:01:02)

秋月♂2年魔法科(あんまり残念そうな顔を見せるでない。見せて欲しけりゃ別に子供になるのは構わねぇ。ただ、あんまやると恥ずかしいが。なんて微妙な表情をしていると何やら尻尾を掴まれた?なぁんも感じねぇ。変わるのは姿形だけ。能力やらなんやらは真似できねぇ。しかしなんだこの妙な二人の期待感。なにをしろと。この尻尾掴まれるとどうなるんだろう。教えろぉ。期待通りに動いてあげるすから。ん~。悩む。痛がるのか?擽ったがるのか?気持ちが良いのか?ええい。ままよ。いきなり腰をくねっと折り何やら地面にへたりこんだ。)くふぅぅ…   (2014/9/26 01:04:37)

千鞠♀1年魔法科うぇえ!?た、倒れ込んじゃった!?…ど、どうしよ、どうしよ…。(尻尾を握って倒れ込んでしまう秋月さん、強くやりすぎたか、とあたふたしながらウルクくんの方をじっと見つめていれば。)…あっ、あ…、ああっ!(ぴんっ、と人差し指を跳ねさせて、秋月さんの隣に同じように寝転がってしまえば。)……どっちがホンモノでしょーかっ!(というギャグセンス抜群なアイディアを苦笑いしているウルクくんにかましてみることに。)   (2014/9/26 01:07:33)

ウルク♂1年錬金術科………えいっ(暫く無言の時が流れ…前触れなく二人に近寄れば、千鞠の方の尻尾を掴み、指先で円を書くようにこすりつつ握ってみたり)……ちょっと…やり過ぎ。……というか、尻尾見れば…普通に分かるから(説明をしながら、一応秋月の方にも目線を向けてみたりする。果たして、先のは演技か、それとも本当なのか…どうだったのか分からないためだったりする)   (2014/9/26 01:12:14)

秋月♂2年魔法科(何をしているんだろうかこの子は。やべぇ。笑いが抑えられるか俺。耐えろ。横に同じような格好で寝転がっている千鞠に合わせるように同じ格好になっていた。しかしなんだ。ずっと見てれば分かるだろうこれ。ウルク君も人が悪い。分かっててそうするんすねぇ。もう堪えきれねぇな。)けけっ。けけけっ。俺ぁ姿形しか真似られねぇすよ。尻尾掴まれるとどうなるかなんて分からねぇ。(よいせっと立ち上がると千鞠の姿をしているくせに秋月君の様にだらっとした顔の猫背になっていた。)   (2014/9/26 01:16:30)

千鞠♀1年魔法科…ぴゃうぅっ!?あうぅぅっ…しゅ…すみましぇんれしたぁぁっ…!(「一瞬でバレた!?」と心の中で叫びながら、尻尾を弄られてしまいバタバタと両手両足を暴れさせながら、謝罪の言葉を口にして。)はぁぁぁ…ふぅぅぅぅ…な、なんですってぇぇぇ…、そ、それなら早く言ってくらさいよぉ…。(ぐすんと涙目で、立ち上がって猫背でにやけている自分(秋月さん)をジト目で見上げて。)う、ぅぅう…ウルクくんっ…今すぐ尻尾を離しなしゃいっ!(びしぃっ、と人差し指をウルクくんの方へ向ければ、怒ったような恥ずかしいような、とにかく真っ赤な顔で睨みつけて。)   (2014/9/26 01:19:14)

ウルク♂1年錬金術科成る程、…尻尾はあくまで尻尾。…そこまで深い意味はない…ということですかね(ふむ…と説明してもらって納得したのか、自分なりに考えを纏めて呟いて)……結構、触り心地よかったのになぁ…(ボソリと、最後に小さな声で呟いた後尻尾を解放。とりあえず、ベンチ付近の弁当箱と水筒を片付けて鞄にしまってからまた二人の元に戻る)   (2014/9/26 01:22:47)

秋月♂2年魔法科(この尻尾は握られると、触られるとそうなるすか。性感帯?なんつうものを付けられてるのかホントになにをされているのか。)俺ももう少し演技力が必要すねぇ。(そうすりゃもう少し騙して遊べるんすけど。しかしまぁあんまりやり過ぎると孤立しかねねぇし、これ程の姿は演技とは言え中々に恥ずかしい。これくらいでいいや。てか戻んねぇとややこしい。とんっとバク宙をすると元の秋月君の姿へと戻っていた。)   (2014/9/26 01:27:19)

千鞠♀1年魔法科…はぁ、はぁ…っ…はぁぁぁっ…。(小さく呟いたウルクくんの声が聞こえたのか聞こえていないのか、ウルクくんが尻尾を開放したのと同時に四つん這いで即座に離れて乱れた息を整える。)…そ、そうかぁ…そうだったぁ…っ…、…秋月さんに騙されていた…!…し、尻尾を握られれば…う、うぐぐ…。(尻尾を握られれば、痛いよりも別の感覚が身体を襲う。それを忘れていて、まんまと騙されていた…と悔しそうに唸りながら、ぱたりと仰向けになれば膝を立てて両手で顔を塞いでいる。)   (2014/9/26 01:31:12)

ウルク♂1年錬金術科……化かしあいなら、俺も…やれば出来はするんだが(流石に面倒だと、その考えはすぐに消え。仰向けの千鞠に手を差し伸べれば)……俺も…少しやり過ぎた。…御免(謝罪を述べる。とはいえ、これはいつ消えるんだ…?と尻尾も若干視界には捉えていて)   (2014/9/26 01:34:38)

秋月♂2年魔法科(ふらぁっと千鞠へと近づくと隣にしゃがんで仰向けになってしまっているその額辺りにぽすりと手を載せながら。)申し訳ねぇ。つい楽しくなっちまったすよ。(ウルク君が手を差し伸べているのが見えると少しだけ頭を撫ですっとどけていた。)狐に化かし合いを挑まねぇほうが良いすよ。狐は元々それが一番得意す。イタズラ好きの獣すしねぇ。(けけっと笑いながらポケットに手を突っ込み笑っていた。)   (2014/9/26 01:39:14)

千鞠♀1年魔法科も、申し訳ねぇ、て…あ、秋月さん覚えててくださいよぅっ…!(むす、と唇を尖らせながらも、頭を撫でられたのは嬉しかったのか頬を染めて、照れ隠しに今度はほっぺを膨らませる。)…うぇ…、あ、ありがとう…んしょ、っと…。(ウルクくんに手を差し伸べられれば、へにゃへにゃと力なくその手を握り締めて立ち上がる。)…はふー…何とか大丈夫になったっ…!(何か大丈夫になったのかは言わないが、とりあえずは落ち着いたようで。しかしいまだに赤く染まった頬でにへらーと笑いながら。)秋月さんはイタズラしすぎーっ!(と、いつもの調子でぷんすかと秋月さんに怒ってみせる。)   (2014/9/26 01:42:17)

ウルク♂1年錬金術科…その時は、錬金術で先に仕掛けるから…問題なし(グッと秋月にサムズアップしてみせて)……さて、食事もしたし…この後どうする?(元々食事をしに来たため、特にこれからのことは考えていなかった様子)   (2014/9/26 01:46:42)

秋月♂2年魔法科(覚えてろと、イタズラしすぎと、いや聞こえてるんすけどね。聞こえてるすけど楽しい事この上ねぇ。自分で自分の耳を塞いで『あぁぁぁぁぁ』と唸っていた。)聞こえねぇす。忘れてやるす。うけけけっ。(その表情。それはそれはイタズラ好きそうな笑い声を出していた。あぁ。こんなに反応してくれると楽しいすねぇ。)仕掛けるて。また逃げねぇとなぁ。あの錬金術だと逃げきれねぇかなぁ。逃げ足鍛えねぇと。 この後すかぁ。あんま考えてなかったすねぇ。   (2014/9/26 01:49:54)

千鞠♀1年魔法科うぇえっ…化かし合いなんかしたら、余計分からなくなっちゃうよーっ!(と、二人を慌ててストップさせようと必死に抗議して。)…って、ちょぉっ!?…きーけーっ!(ぱたぱたっと、秋月さんに近寄れば、耳を塞いでいる手を力尽くで引っ張って。)…んっ、この後?…そーだなぁ…どうしよ。(そういえば、ここに来る前に…ご飯かお風呂か魔法の練習、なんて言ってたなぁ、と思い出して。しかし、流石に男性二人をお風呂に、ましてや混浴に誘うことなんで出来ない…と口をもごもごさせながら一人赤くなっていて。)   (2014/9/26 01:52:42)

ウルク♂1年錬金術科………とりあえず、風呂でも入ります?(「二人とも…服、汚れてるから」この言葉に深い意味をもっては言っておらず、二人を指差せば服の汚れを指摘)千鞠も、秋月先輩も…地べたに座ったり寝転んだりしたんですから…(「それとも、ここでする?」と、小瓶を一つ手に持ちながら言ってみる。…当然、方法は大方錬金術であろう)   (2014/9/26 01:57:08)

秋月♂2年魔法科(あぁあぁ。あんまり強く引っ張っちゃダメすよ。俺が力抜いたら倒れちまうでしょうに。どれだけ耳を塞いでいる手を引っ張られてもあんまり持っていかれないようにしつつ)分かった分かった。聞くすからそんなに強く引っ張っちゃダメすよ。(風呂か。それでもまぁ別に構わねぇんだがなぁ。地べた座ったり寝転がったりすかぁ。何も言えねぇ。俺に関しちゃ服と言うか毛。体の延長線上のイメージしかない。千鞠は付き合って遊ぶようにやってはくれてるすけどねぇ。いつも平然と、地面がが土だろうがなんだろうが普通にしてる。)ん?月見風呂すか?そりゃ良いすねぇ。まぁ女の子いるすけどねぇ。   (2014/9/26 02:02:21)

千鞠♀1年魔法科むむぅ…わ、わかったよーっ、覚えててくださいよっ?秋月さんっ!(ぷくっとほっぺを膨らませながら、言われた通りに引っ張るのをやめれば、腕を組んで釘を刺しておくことに。)…ふぇ!?…お、おふろにっ!(まるで自分の思考を読まれていたのか、と思うほどのタイミングでお風呂というワードを出されれば、目を丸くして驚く。ウルクくんに言われて、服の汚れを指摘されれば 「あ、ほんとだ…」 と、呟いて。)…こ、ここはだめ!…流石に屋上をお風呂場にしちゃ、先生に怒られちゃうよっ!(あわあわと両手をばたばたさせて、小瓶を持つウルクくんを止めに掛かる。)月見風呂!…あ、あっ、だ、大丈夫だよっ!タオルあるしっ!(月見風呂には入りたいっ!…それにどうせ自分の体型なんぞを人目に晒したって…なんて思いながらも、やはり恥ずかしいのか真っ赤な顔でそう言って。)   (2014/9/26 02:05:34)

おしらせ瑞雪♀1年 魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/26 02:07:18)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/9/26 02:07:41)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!】   (2014/9/26 02:07:42)

ウルク♂1年錬金術科(錬金術を行うのをやめさせられ、むぅ…と残念そうにしながら小瓶を鞄へと戻す)……だったら、移動する?…確か、この時間なら…利用者はいないはずだけど…(時折使用しているからか、朧げに覚えている露天風呂場の時間と、利用者の頻度を思い返してみたり)   (2014/9/26 02:08:23)

ウルク♂1年錬金術科【こんばんは】   (2014/9/26 02:08:32)

瑞雪♀1年 魔法科【夜分遅く失礼します、こんばんはです。 お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2014/9/26 02:08:35)

千鞠♀1年魔法科【もちろんっ、ぜひぜひ!】   (2014/9/26 02:08:45)

秋月♂2年魔法科【もちろんすよ。大歓迎す。】   (2014/9/26 02:08:54)

ウルク♂1年錬金術科【…分かりにくいから、色変。…乱入、大歓迎】   (2014/9/26 02:09:28)

千鞠♀1年魔法科【じゃあ、瑞雪さんは先にお風呂にいたっていう設定にしたほうが、やりやすい…かな?】   (2014/9/26 02:10:19)

瑞雪♀1年 魔法科【ありがとうございます…と、了解しました。】   (2014/9/26 02:10:43)

千鞠♀1年魔法科【あっ、嫌なら変えてくださって構いませんのでっ(あせあせ) よろしくお願いしますねっ!】   (2014/9/26 02:11:04)

ウルク♂1年錬金術科【…いっそ、バトルロワイアルってのも手ではあるけど(ぇ】   (2014/9/26 02:11:42)

瑞雪♀1年 魔法科【ログ確認して流れ読んでた所なので、大丈夫ですよ。…では、その方向で入室打って行きますー。】   (2014/9/26 02:12:12)

秋月♂2年魔法科【ウルク君はバトル好きすねぇ。まぁ俺ぁどんな流れでも問題ないすよ。なんとなくつなげるす。んじゃ、つぎロルは瑞雪さんでお願いするす。】   (2014/9/26 02:12:46)

千鞠♀1年魔法科【風呂でバトロワ…謎感たっぷり…。>ウルクくん 了解ですっ!>瑞雪さん】   (2014/9/26 02:12:58)

ウルク♂1年錬金術科【……まぁ、風呂に入ればバトルはしないだろうけどね】   (2014/9/26 02:13:39)

千鞠♀1年魔法科【だよねっ、さすがのウルクくんでもそれはないね…! じゃあ、改めてよろしくです!ゆっくりお待ちしておりますのでっ、焦らずにどうぞ!】   (2014/9/26 02:14:38)

瑞雪♀1年 魔法科…広々とお風呂使えるこの時間、嫌いじゃない。( 深夜の浴場故か他に利用客は見当たらず貸切状態なのもあり伸び伸びと浸かる事出来 ) …今日も月は綺麗。 …見られるだけ安心するね。 ( 見慣れた月夜はやはり何処か違和感を感じてしまうもそれは贅沢な事だと知っていたから。 浴場を照らす微かな灯かりを楽しみつつ、尻尾を縁に掛けて頭を乗せて完全に寛ぎきっていた。)―――よもや、その後に人が来るとは思っても居なかったのだから。   (2014/9/26 02:17:19)

秋月♂2年魔法科(こんな時間に月見風呂。良いすねぇ。これで酒が…フルフルっと頭を振りそんな考えを吹っ飛ばしながら、どうやら二人とも露天風呂で良いらしい。なんか腕を組まれてるが別にいいか。そのままポケットに両手を突っ込んで二人の歩調に合わせて露天風呂へと向かっていた。 …脱衣場はそりゃ別だ。千鞠と分かれて脱衣場に入ればサングラスだけを残しふぅっと衣服は毛へと代わり一瞬で全裸になりそのまま何も隠すことなく露天風呂へと。あぁら。誰かいる。しかも知ってる気配だ。流石に声かけねぇと悪ぃ。未だ湯船には入らずに)どぉもぉ。瑞雪さんしたっけねぇ?   (2014/9/26 02:20:29)

千鞠♀1年魔法科ど、どうしてそこで残念がる…。(残念そうに小瓶をしまうウルクくんにツッコミつつ、三人で学園の大浴場へ行くことになって、更衣室のところで二人と別れる。)…うぐ…うむ、うぇーっと…んん…よしっ…。(一人、女子更衣室へと向かった千鞠は、尻尾に苦戦しつつそそくさと制服を脱いで、タオル一枚を身に纏う。ふとカゴに目をやると、雪の結晶のような模様をした綺麗な着物がたたまれており、先客がいるのだろうか…と首を傾げながら露店風呂へと向かうことに。)うぐ…ろ、露店風呂はやっぱり寒いぜ…。(吹き抜ける風にふるふる、と身体を震わせれば、やはり思ったとおり先客がいたようで。)あっ、初めましてっ!秋月さんの友達?…えと、私、1年魔法科の、千鞠って言いますっ!よろしくお願いしますねっ!(銀髪の綺麗な髪の女性に、ぺこり、と挨拶と自己紹介を済ませて。)   (2014/9/26 02:23:29)

ウルク♂1年錬金術科別に……特に意味はないよ(何事もなかったかのように、そう言えば大浴場へと向かい)……やっぱ、嫌でも目立つな…(服を脱いで籠に畳んで入れる際、どうしても自分の右手の刻印が気になる。一応…とタオルで刻印の部分を隠して浴場へ入る)……あれ、先客が…(秋月が挨拶をしているのだから、知り合いなのだろう…と思い。千鞠に続いて)…どうも、錬金術科1年…ウルクです。……宜しく、お願いします(ぺこりと頭もついでに下げて、自己紹介する)   (2014/9/26 02:32:20)

瑞雪♀1年 魔法科( 身体の心まで程よく温まってきたせいか、それとも静寂に満ちた夜に安堵していたせいか…。 心地良さからか無意識に尾を丸めて楽な体勢になると瞳をゆっくりと閉じて眠りに落ちかけ始めてた…その時。――― …あれ、何か聞こえる…? 沈み掛けていた意識を引き戻したのは微かに漂う気配、続いて響いた音だった ) …わ、ぷ…っ!? こ、こんな時間に一体誰が…。 ( 慌てて肩まで身を締め入ってくる人影達を注視した。湯煙ゆえにおぼろげであるが、微かに漂う獣の匂いから一人が見知りあいである事には気付いており… ) 秋月先輩はこんばんは。…それから後ろの二人は初めまして…かな。 魔法科1年の瑞雪…。 ( 近付いてきながら挨拶をしてくる面々へと自己紹介を返すと慌てて目を背けて浴槽に身を沈め、隅の方へと退避していった。 ―――間違いない。…それに、何で先輩は…。 瞳に浮かべていたのは困惑の色、頬は薄っすらと染まっていたかも知れない )   (2014/9/26 02:37:59)

秋月♂2年魔法科(別に逃げなくても良いのにと思いつつもそりゃ見える。恥ずかしくなるのは当たり前だろう。それにウルク君はタオルで隠してるのかな。だが、俺はまぁったく隠してない。と言うよりもタオルというものを持っていない。)あぁ。申し訳ねぇ。誰もいねぇと思って何も気にせんで。(しかし結構寒い。そりゃそうだ。自分で風邪気味とか言ってなかったすか?皆が挨拶を済ませるのを確認すると、こりゃぁいかんと取り敢えず湯船に入らせてもらおう。入っちまえばそんな見えねぇだろう。湯船に胸元までつかり縁へと頭を載せ夜空を眺め始めていた。これで余計見えない。それで許してくれと思うわけすよ。)ん~。今日も月が綺麗すねぇ。   (2014/9/26 02:43:28)

千鞠♀1年魔法科魔法科、1年…!そうなんだっ…!じゃあ、いつか授業とか何かで、また会うかもしれませんねっ!(にこり、と瑞雪さんに微笑む、まさかこんな美人な人が同じ1年だなんて、と心の中で呟きながら見つめていれば隅の方へと行ってしまった…いや、これはきっと私たちの分のスペースを開けてくれるんだ!と勘違いをしていたところ、後ろからウルクくんがやってきたようで。)…ん?って…う、ウルクくん?どどど、…どーして腕を、…隠しているのかなっ?(目線を出来るだけ下に落とさないようにしながら、そして途中、声を上擦らせながらもウルクくんに問いかけて。)どどどっ!?どーして秋月さんはえおらいえうっ!?(一瞬見てすぐに視線を逸らす、秋月さんはもうタオルすらも持っていなかったようで、言葉にならない言葉を出しながら顔を真っ赤にさせて。)…ぇくちゅっ……さむ。(早く湯船に入らなければ、と桶でとりあえず、4、5回ほどかけ湯をした後に、ふと気づく。…温泉というのは、タオルを持ったまま湯に入っていいのだろうか?そこで数十秒ほどしゃがんだまま悩んでしまった。)   (2014/9/26 02:46:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/9/26 02:52:28)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/26 02:52:40)

千鞠♀1年魔法科【おかえりっ!】   (2014/9/26 02:52:47)

ウルク♂1年錬金術科【…文、消えてもうたぁ(汗)】   (2014/9/26 02:52:58)

秋月♂2年魔法科【おぉかえりぃ。】   (2014/9/26 02:52:59)

秋月♂2年魔法科【ゆっくり打てば良いすよぉ。】   (2014/9/26 02:53:10)

千鞠♀1年魔法科【やっぱり…!大丈夫っ、待ってるからゆっくりでいいよーっ!】   (2014/9/26 02:53:23)

ウルク♂1年錬金術科…俺の周りには、魔法科が多いなぁ(彼女も魔法科だと知ると、どうも錬金術科の人には会わない…と少し残念そうにする。直後、千鞠に腕のタオルを指摘されて)……腕の刻印を、隠すためにね。…見ても、楽しいものでもないからさ(「一応、見せておこうか…」口で説明するのも面倒だと、タオルを外して見せる。すると、タオルの巻かれていた箇所には複雑な魔法陣やら古代語が刻まれていて)……さて、先ずは…身体からかな…(と、浴槽の近くの洗面器を掴み、そのままシャワーの方へと歩いて行けば身体を洗い始め)   (2014/9/26 02:57:36)

瑞雪♀1年 魔法科(人見知り故に同学科で日常会話を挟む関係すら無く、遠目でその賑わいを見て満足する様なもの静かな性格だったりする訳で) …どうしてこんな時間に人が一杯…。ついてないな…。( 見ている分には良いのだけど、こうして賑わいの中に放り込まれる事は慣れていなかったりした。) …そう、なんだ…。 …うん。 その時は…宜しく。 ( 同じ学科という千鞠さんの方へ視線を向けると、腰の辺りからするりと濃紺の尻尾が生えているのが伺えた。――― きっと同じ存在。 …けど、何で知らなかったんだろう? 亜種族の人は一通り顔を名前を覚えて居た筈なのに同学年の彼女にはやはり見覚えが無く首を傾げていた。 ) …びっくりしたよ。…今日も見られて安心。 ( 秋月先輩が湯船に入り込むと一息ついて、同じ様に瞳を細めて空を見上げれば―――暗い夜空には煌く星空と月が浮かんでいた。) ………。 ( 最後の一人、ウルクという青年の方へ視線を向けると複雑な紋様が浮かび上がっているのが見て取れた。 ―――話してみたい、けど…彼は『人』だ。 亜種と人間が共存する学園…けど、長い間蓄積されてきた見解を崩すには程遠く。 耳をピンと立てて警戒心を露にしていた )   (2014/9/26 03:08:27)

秋月♂2年魔法科(もう分かってるすって。隠さなかったのは悪かったとは一応思ってるすよ。そんなに驚かねぇの。つうか何を蹲っているのか。気にせずはいりゃぁ良い物を。と言っても秋月君が気にしなさすぎすねこりゃ。体を洗えよ先にとツッコまれたら終わりだ。皆気がつくなと心の中で叫びつつ)タオルなんてなぁどうでも良いすよ。入っちまわねぇと風邪引くすから。(なんて笑っているとウルク君のあの刻印はまぁ。さぁっぱり読めやしねぇが暴走やらなんやら言ってたのはあれすかねぇ。しかし先に体を洗ってウルク君は真面目だ。いや。俺の事はもう止めて。視線がこえぇから。)今日もあそこにいてくれて良かったすよ。(何か色々警戒してるすねぇ。この間の反応からしてみても人間があんま得意じゃねぇのか。いや。苦手というべきすかね。まぁいいや。この二人ならその内慣れる。そんな事は別に今どうでもいいか。取り敢えずは月が綺麗だ。皆あれを見ろ。落ち着くから。)   (2014/9/26 03:12:39)

千鞠♀1年魔法科ふふっ、うん!よろしくねっ!…あっ!…こ、これ尻尾生えてるけどっ、…私、一応人間だからねっ?(てへ、と苦笑いしながら、自分の悪魔の尻尾を見つめている瑞雪さんに、一応説明をしておくことに。)うぐ…で、でもこういうの…気になるし…。(タオルなんてどうでもいい、と言われて、また数秒ほど悩む。タオルをのければいい話なのだが、それはそれで恥ずかしい…とぐるぐる思考回路を回していれば。)…確かに、ウルクくんだけ錬金術科だねっ。な…なんかレア感っ?(とりあえず、しゃがんだまま固まったのはやめよう…、と立ち上がれば、人差し指を立てて残念そうにするウルクくんに、フォローにならない謎のフォローを入れてみたりする。)…刻印?…な、何それっ!かっこいい…!こ、これ、ウルクくんが自分でやったのっ!?(タオルが外されれば、何やら不思議な文字や図形が書かれてある腕を見て、興味津々と言わんばかりに瞳をキラキラさせて刻印をじーっと見つめている。)【続きます(あせあせ)】   (2014/9/26 03:16:11)

千鞠♀1年魔法科あーっ!…私も!(タオルで身体を隠したまま、逃げるようにぱたぱたと小走りでウルクくんに続いてシャワーの方へと向かえば、ついでにタオルも綺麗に洗う大作戦を考えついた。そして、尻尾を洗うのに随分苦戦しているようで、真っ赤な顔で一人奮闘している。)【2ロル失礼!気にせず続けてくださぁいっ!】   (2014/9/26 03:16:30)

ウルク♂1年錬金術科………聞こえてるなら、聞いて欲しいんだけどっ(身体を洗いながら、ボソリと、普通の人であるならば聞こえない程度の声で話出す。それはこの場にいる…おそらく、獣人…亜種の者にしか聞こえないだろうか)…俺は別に差別も何もするつもりはないし、ましては金輪際するつもりはない。………だから、聞こえているのなら…せめて、此処ぐらいでは…警戒しないでもらいたい(あくまで、人は人。それは錬金術をしている自分が一番分かっていなくてはいけない事であり、考えの本質でもあると…聞こえているのなら、今の言葉はきっと届いてくれるだろう。そう思いながらも、身体を洗い終え…ふと)……手伝おうか?(横を見て見れば、千鞠が尻尾を洗うのに手間取っている様子。手伝いはいるか?と近づいて声をかけてみる)   (2014/9/26 03:22:40)

おしらせヒノア♀2年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/26 03:24:39)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!】   (2014/9/26 03:24:50)

ヒノア♀2年錬金術科【こんばんわ? 時間はあれですけど、もしよければ乱入させてくださいー】   (2014/9/26 03:24:58)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/9/26 03:25:03)

千鞠♀1年魔法科【ぜひどうぞ!乱入してきちゃってくださいませ!】   (2014/9/26 03:25:17)

秋月♂2年魔法科【どぉぞぉ。乱入歓迎す。】   (2014/9/26 03:25:40)

ウルク♂1年錬金術科【こんばんは。…乱入、どうぞ】   (2014/9/26 03:29:36)

ヒノア♀2年錬金術科【あ、ありがとうございます。一応書き始めてますけど、次?の方は先出しでもいいですよー】   (2014/9/26 03:30:20)

秋月♂2年魔法科【んじゃヒノアさんは瑞雪さんの次つうことでお願いするすよ。】   (2014/9/26 03:32:21)

ヒノア♀2年錬金術科【了解しましたー】   (2014/9/26 03:32:33)

瑞雪♀1年 魔法科 ( …お風呂は居る前に脱衣所でタオルを巻いて来れば良かったんじゃないかな。 秋月先輩の呟きを聞いて冷静に一人突っ込みしてしまうのだけど、昨日の素振りを見る限り何と無く性格が分かった様な気がしていたので ) …私でも、事前に身体流していたんだけどな。 ( じっと見つめてから突っ込みを入れて、顔には苦笑を浮かべて尾の一部を身に包めやんわりと寛いでいた。 ) ………そう、なの…? ( 安堵していた瞳に深い不安が混じるのが彼女にも見えたかもしれない。 けど確かに…彼女の腰に生えているのは人間には無い物で…どうしようも無く困惑してしまうのだった。――― 分からない事ばかり…。 けれど、慣れていないのか尻尾を洗うのに手間取っている様子を見ればゆっくりと警戒の色を薄め ) ………。 ( ピクリと耳を立てて彼の口元から発せられる言葉をしっかりと、一言一句余す事無く聴き取っていく。―――彼女といい、悪い人ばかりじゃないのかも知れない。 言葉から必死さを感じ取り) …ごめんね、私は…怖かったんだ。 (―――けど、ウルクさんからはそれを感じないから。 そう彼に向けて伝えると強張っていた表情は溶けて何時しか落ち着いた笑みに戻っていた )   (2014/9/26 03:32:41)

瑞雪♀1年 魔法科【…はっ、遅くなりました…。 こんばんはです…】   (2014/9/26 03:33:10)

ヒノア♀2年錬金術科ふぁ…疲れたーっ、お風呂お風呂ー♪(こんな時間まで起きて何かをしていたのだけれど、すっかり汗をかいてしまって。後処理はさっさと済ませてしまって、汗を流そうと思い立って、夜中だし浴場誰もいないんじゃないかな、という発想の元、着替え等持って浴場の方に向かう。中に人がいるかどうかも確認せず、服を全部脱いで、それでも一応、と体にタオルを巻き付けて浴場の扉を開けると、中には4人も人が。)う、い、いっぱいいた…。(人が複数人いるのを見つければ苦虫を潰したような顔をして。扉を開けておいてここで戻るのは変だし、と観念してお風呂に浸かっていく事にして。未だに中の人が誰なのか確認できていないが、知っている人がいればいいなぁ、と願望を巡らせながら、かけ湯の桶に手をかけてタオルを巻き付けたままお湯を体にかけた。)   (2014/9/26 03:34:17)

ヒノア♀2年錬金術科【こんばんわ、それではよろしくお願いしますー!】   (2014/9/26 03:34:37)

秋月♂2年魔法科(慌ただしいすねぇ。まぁそれが千鞠の良い所すかね。あれがなくなるのは寂しすぎる。そのままでいてくれと願うばかりだ。月を見ている視線を少し下ろし微笑ましく眺めていると何やら声が聞こえてくる。これは俺にじゃねぇなぁ。ウルク君は本当に。真面目というかなんというか。あれが良い所すかねぇ。てか、ツッコまれたぁ。完全に回避したと思ったんだが無理だったみたいすねぇ。なんかやっぱ見られてる気がする。もうそっちなんぞ見れるかつうんだ。月見ててやる月を。もう聞かなかったことにしよう聞かなかったことに。そんなことを思いつつもぼそりと)まぁ。伝わるすよ。そ思ってりゃ。(こんなこと言えば全部聞こえていると言っているようなもんだ。もう良いや。俺が悪いすよ俺が。諦めた。って今日は盛況すね。見たことない気配が近づいてくる。何も言わずにかぁ。そりゃバツが悪いすよねぇ。先にいたもんとしては声をかけないわけにはいかねぇかなぁ。一応視線を下げると湯気で曇りに曇ったサングラスをずらしながら)お先す。人多くて落ち着けねぇかも知れねぇすけど。申し訳ねぇすね。と、初めての気配だったすね。魔法科2年の秋月す。宜しゅうに。   (2014/9/26 03:39:54)

千鞠♀1年魔法科(勿論、彼の小さな呟きは聞こえない。何せただの極々平凡な人間だからだ。友達に尻尾をつけてもらったって、所詮は人間。特別な力を持ったり、驚くべき能力を持っていたりすることは、決してない。)…んっ?え、あっ…お、お願いしようかな…。(自分で洗っていては、するすると尻尾が嫌がって逃げてしまい洗うことが出来ない、人に掴まれて無理やり洗ってもらえれば大丈夫だろう、と決心してウルクくんに尻尾を差し出すことに。)ん?…あっ、あれはヒノアちゃん…?って…ヒノアちゃんはかけ湯をしてタオルを巻いたままお湯に浸かる派…!…べ、別にここはタオル浸けてもいいんだ…ま、まぁ…混浴だしね…当たり前だよね…。(と、ヒノアちゃんの一通りの行動をじっと観察すれば、ぶつぶつとそんなことを呟いて。)あっ…成り行きで来ちゃったけど…わ、私、着替え持ってきてない…。(今更一番大事なことに気づく。やはり緊張で頭がちゃんと回っていなかったのだろう、きっとカゴの中に備え付けてあるはずだ、何かが。うん。と、都合よく考えて。)   (2014/9/26 03:41:13)

ウルク♂1年錬金術科……最初は、そんなもんさ。…それを、どう受け止め…どう表現するか。……それが出来る者こそ、人なんだと…俺はそう思うよ(自分は人よりちょっとばかり…いや、かなり精度のいい聴覚をしているので、瑞雪の言葉をしっかりと聞き逃さずにキチンと相応の言葉を返す)…それじゃ…なんかあったら、言ってくれ(片手に石けんで泡立てたボディタオルを持ち、差し出された尻尾を掴めば表面を滑らすようにボディタオルで洗っていく。やはり、多少は手から滑りそうになるため。片手でしっかりと尻尾は掴んで離さないようにして)………先輩も、少しは気を配って下さい(主に他人への…と、秋月に対してもつぶやいておく。流石に、身体を洗わないで入るのは…と思ったみたいで)………また、新しい人か…(ピクリと、新しい人が入って来たのが足音で分かり、知り合いではないので…今は話しかけないでおこうと尻尾を洗うのに専念する)   (2014/9/26 03:50:09)

瑞雪♀1年 魔法科( 二人に向けていた警戒心も溶けて、残ったのは心地の良い一時。 慣れない尻尾を洗うのに手間取っていた様子を見て立ち上がる彼に ) …尻尾洗う時は気をつけてね。 ( そう短く告げてから視線を外すと、再び後ろの方引き戸が開かれるのが聞こえた。―――また、誰か来たのかな? ) …大分長湯になってしまったから、丁度良いから上がろうか。 ( 別に新しい来訪者が来たせいではないのだけど、何せ一番最初の方から入っていたのもあり…これ以上浸かっていると逆上せそうな気がしたのでゆっくりと腰をあげて ) …初めまして、かな。 魔法学科、1年の瑞雪だよ。 (―――宜しくね。 と視界に入った少女へと声を掛けた。 スラリと伸びた金色の髪に横長に伸びる耳は『エルフ』という森に住んでいる比較的に温厚な種族の証だろう。 )   (2014/9/26 03:59:07)

瑞雪♀1年 魔法科…さてと、ごめんね。私は入れ替わりで上がるから…ゆっくりと寛いで行って。 ( エルフの少女が浸かるのを見届けると、入浴中薄っすらと掻いた汗を流すべく軽く冷水を浴び。 水気を取るべく尻尾を震わせると ) …そうかも知れない。 難しい事かも知れないけれど、それが出来るなら… ( 千鞠さんの尻尾を洗う彼の横を通りすがりポツリと呟いてから何かを思い出す様に夜空を見上げた―――きっと、彼は…それが苦手だったのだろう。 ) …今度会う時は錬金の話、聞かせて欲しいな。 それじゃあ御先に失礼するよ ( 周りに向けて声を掛けて賑わう浴場からを姿を消していきました。)   (2014/9/26 03:59:39)

瑞雪♀1年 魔法科【御先に退出させて頂きます。 駄文でしたが混ぜて頂き感謝 】   (2014/9/26 04:01:11)

ヒノア♀2年錬金術科あ、こんばんわ…。私は2年錬金術科のヒノアっていいます…。(秋月さんと瑞雪さんに自己紹介されて此方も自己紹介を返してぺこぺこ。お湯で体に張りついて体のラインが浮かび上がって、何度かお辞儀するたびに学年でも大きい方な二つの双丘が揺れるだろうか。本人はあまり気にしていないが。入れ違いで出て行く彼女は初対面ながら振り返って手を振って。)では、失礼します…。(一言、声をかけてタオルのままでお湯の中に腰掛ける。お湯を肩にかけながら息を吐き出してまったり顔でリラックス。洗い場でぶつぶつ呟く女の子の声は耳には届かなかった様。洗い場で洗い合いなどしているのを湯船の中から眺めて。)ああいうの、恥ずかしくないのかな…。(とぼそりと呟いた。誰もいなさそう、と思ってもタオルを巻いてお風呂に入ることから察せる通り、そういうのには苦手意識があって。男女混ざり合いながらの裸の付き合いに少し顔を赤く染める。)   (2014/9/26 04:01:14)

千鞠♀1年魔法科【はいっ、お疲れ様でした!ありがとうございました、また遊びましょうねっ!】   (2014/9/26 04:01:28)

ヒノア♀2年錬金術科【お疲れさまです、また機会があればー!】   (2014/9/26 04:01:38)

秋月♂2年魔法科【お疲れさんしたぁ。】   (2014/9/26 04:01:53)

瑞雪♀1年 魔法科【ヒノアさんはまた時間の合う時でもゆっくりと。 他の皆さんも又機会があれば宜しく御願いします(ぺこり) ではではー…。 】   (2014/9/26 04:02:33)

ウルク♂1年錬金術科【…お疲れ様】   (2014/9/26 04:02:45)

おしらせ瑞雪♀1年 魔法科さんが退室しました。  (2014/9/26 04:02:49)

千鞠♀1年魔法科【おやすみなさーいっ、ゆっくり休んでくださいねっ(ぺこぺこ)】   (2014/9/26 04:03:15)

秋月♂2年魔法科(尻尾洗われりゃどうなるか分かるはずなのに。まぁいいや。もう遅せぇ。着替えの件といいここまで迂闊だと清々しい。…人の事はまぁったく言えないけどね。)着替えくらい俺が作ってあげるすよ。着たいもん言やぁそれを。(つうか聞こえてるぅ。なんか聞き耳立ててるみたいで気が引けるぅ。ておいおい。うぅわっ。ウルク君までそれを言うすか。もう良いのだよ。諦めてるのだよ。何とでも言えと思うのだよ。こちとら縁に乗せた頭だけで体を支えて体を湯に浮かべてやるすよ。)くそう。体を流さなかったのは謝るすけど、風呂は全裸と決まってるすよ。(くるりと逆を向くと縁に両腕を付けて顔をうずめていた。そんな状態のままなんとか声を出すのだろう。)ヒノアさんすね。あれをなんの警戒もせずにやっちまう迂闊な1年生。それがあれすよ。   (2014/9/26 04:04:26)

千鞠♀1年魔法科(湯船につかっている秋月さん達の声は勿論、千鞠までは届かない。しかしウルクくんには聞こえているのか、千鞠から見れば独り言を言っているように見えて、不思議がっていれば。)…ん、うん…。…ひっ…!…ぅ…うぅ…っ…こ、これはきついぃぃ…。(後ろを向いて、こく、と頷けば少し俯いて。尻尾の表面にぬるぬるしたボディタオルの感触が伝われば、それだけで肩を揺らす。勿論尻尾はいやいや、と逃げようとするが片手で掴まれているため、逃げることはできずに。)…ふぅぅぅっ…う、ウルクくんっ…あ、ありがとぉ…あ、あはは…も、もう十分…これ以上やると色んな意味で死んじゃうぅ…。(洗ってもらって15秒で根をあげる。ぷるぷると身体を震わせながら、耳まで真っ赤にさせれば少しだけ振り向いて呟く。)あっ…またねっ、瑞雪さん!(ぶんぶん、と片手を大きく振って浴場から出ていく瑞雪さんの背中を見送る。腰には尻尾がついていたようで、今更となって彼女が人間とは違うのだと知る。)   (2014/9/26 04:06:17)

ウルク♂1年錬金術科…お疲れ様、…出来ないと思われていることをする、其れが…俺たち錬金術師だからな(任せておけ…と去る瑞雪に無責任に言い)…分かった。……一応、後はシャワーを…(コクリと頷き、最後にシャワーで泡を落とす。が、これも直に尻尾へ当てるので…後は想像がつくだろう)   (2014/9/26 04:09:53)

ヒノア♀2年錬金術科で、ですよね…。大丈夫かなぁ…。(秋月さんの言葉に自分もこくこく首を振る。以前千鞠ちゃんが悪魔っ子の尻尾をふにふにして、それだけで相手を気絶させていたのを思い出しながら、不安そうに遠くから眺める。でも以前見かけた悪魔っ子じゃないし、あの子はきっと知らない子に違いない。お尻とか隠した方がいい、なんていう普段なら出てくることも、目の前で起こっていることを注視するせいで全く頭には浮かんでこなかった。その女の子も、辛そうに体を震わせていて、遠くから見ていてもどきどき。どうなるんだろう、と温泉をぶくぶくさせながら気になって視線を離せず見守って。割って入る勇気はない。)   (2014/9/26 04:12:27)

2014年09月25日 02時20分 ~ 2014年09月26日 04時12分 の過去ログ
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