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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2014年09月25日 01時26分 ~ 2014年09月26日 06時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

赤毛提督ああ、期待してるぞ。でも休息も大事だからな?しっかり鍛えて、しっかり食べて、しっかり休んで。そういうのをしっかりやるのが結局は一番だからな(目に明らかに炎が燃えている夕立に、ちょっとだけ諭すようにいい)もちろん、俺に勝てるぐらいでないとな?(自分の二の腕をパンパンと叩いて見せて。コートの上からでも、体格がごついのは明らかなわけで、ちょっとした威圧感を出している)そっか、まあ無理はしないようにな?(そう言いながら、火をつけてしまった以上あとで物資の都合と、あとは間宮アイスでもおごってやるか、なんて考え始め)   (2014/9/25 01:26:00)

オタク提督寂しい…か。(洗い物を終え、先程口をついて出た言葉を反芻する。)昔は、独りの方がすきだったんだけどなぁ。(引きこもりがちだった、艦娘と出会う前の自分を思い出しながら、窓辺に移動し、多少行儀悪く腰かける。)人と話す事さえ、苦手だったのに。(今じゃ、独りでいるのが寂しい。左腕にはめられたブレスレットを眺めながら、物思いに耽る。)   (2014/9/25 01:28:34)

夕立改二りょーかいっぽい!(びしっと敬礼を決めるとにっこり笑って。沈まないと誓い、守るために戦い、今は一人の想いを知って協力したいと願って。今の夕立を動かすのはそれだけ。だがそれだけで、どこまでも戦い抜けるだろう。)ふふん、ならもしものときは夕立がもらっちゃうっぽい!(単装砲の砲口をその引き締まっているであろう腹部に突きつけて悪戯っぽく笑う。かつての仲間、摩耶が言っていたことを思い出して。「強いやつの傍には、必ずいい女がいるもんだ」なんて台詞。まあ彼女自身もどこかからの引用だったらしいが、そういうもののようだ。赤毛提督に育てられた娘なら間違いなく「いい女」だろう。まあ、結婚なんてものはできそうにないけれど。)ん、じゃあ行ってくるっぽい!(言うと海へぴょんと飛び降りて、水上に着地すると黒一色の海の上を走り出して。その姿はすぐに暗闇に溶け、消えた。)【というわけで、今日はこの辺でっぽい!】   (2014/9/25 01:32:53)

おしらせ夕立改二さんが退室しました。  (2014/9/25 01:32:56)

赤毛提督【お疲れ様】   (2014/9/25 01:33:45)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/25 01:35:13)

眼鏡提督(こんな情けない姿を見たら笑われるだろうか…いや、普段から笑われてるかと口角が自嘲気味に上がってしまって)運命…宿命…いや、俺の罪か…。この罪は永遠に鎖となって俺の身体に巻かれて…最後には海の底…。それもいいか…(間違いなく聞かれたら激怒されそうなことを呟きつつ、更に掌を広げて)少し休もう…アルコール入って悲観的になってるのかもしれん…(ぼやきながらも、やってくる眠気にそのまま身をゆだねようとしてしまう)   (2014/9/25 01:43:20)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2014/9/25 01:43:41)

羽黒提督?こんなところでお休みしたら...さむぃっておもぃます...(ちょっと落ち込んで埠頭から海の見てると、赤城さんから「『にこうせん』に提督いってない?飲み過ぎないようにみててくれる?」ってメル。「きてないです」って返すとあわてた風に位置情報が添付されたメルが着て「いろいろ背後アブナイ人だから、探して!」と返信きて...位置には廃ビル。左目にコンタクト入れると、左目のまわりに輪になってるアイコン。センサーモードにすると屋上にかげが見えて。ひとりなのにほっとすると...非常階段上がって提督の影をみると無事なのを赤城さんにメルして...後ろから声おかけするとそうっと微笑んで)【ただぃまぁっ♪】   (2014/9/25 01:45:12)

オタク提督…やれやれ、飲んだわけでもないのに、偉く感傷的になってるな…(窓枠から飛び降り、ソファ席に座る。まぁ、直ぐに誰か来るだろう。そうすればこんな気分とはおさらばだ。と思いながら、入口を注視する。)   (2014/9/25 01:48:25)

赤毛提督ああ、今の夕立ならそこを履き違えることは無いと思ってるが・・・っと、そう来るか?ま、夕立が相手でも負けるわけにはいかないな?・・・武装なしでなら(それでも純粋な身体能力は十分な差があるが。とりあえず、相手として立候補すること自体は構わないようだ。海をゆく夕立に向けて軽く拳を突き出すと、それなりにいい時間で大きなあくび。改めて『にこうせん』で一杯やることも考えていたが、ここはそのまま鎮守府に戻ることに。遠くでかすかに聞こえた気がする砲声に、彼女の無事を願いながら)【そんなわけで二時になるし俺もここらでー】   (2014/9/25 01:51:06)

おしらせ赤毛提督さんが退室しました。  (2014/9/25 01:51:21)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/25 01:51:38)

羽黒【赤毛提督おつかれさまです♪】   (2014/9/25 01:51:41)

眼鏡提督ん…羽黒か…まぁ、なんだ…ちょっとしばらく1人にしておいてくれないか。いや、本当に(ちょっと驚きながらも、眠気もある程度きたところで声をかけられるとは思っていなかった)俺も1人になりたい時があるんだよ…うん…(言葉を選びつつ、羽黒に判ってくれと声をかけてみて)寝やしないよ…とりあえず、星空と夜風を浴びたいだけ…少し酔いも冷ましたいしな…(そう言いながら手首を軽く翻して)一度しか言わないぞ…OK?(羽黒の性格からして、一緒に居たいとか言いだすだろうが、今夜はとてもそういうのは遠慮したかった)【おつかれさまです】   (2014/9/25 01:57:55)

羽黒こんなとこで、みいんな心配してますよぉ..(それだけ言うと...とんとんって、階段を下りていって)【おつかれさまですー、おやすみなさあぃ】   (2014/9/25 01:59:57)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2014/9/25 01:59:59)

オタク提督…外のざわつきも、静かになってきたか…(流石に丑三つ時…だったか?誰もこないか?と思いつつ、少し意地になて。)…待つか。(あくまで耐える姿勢のようだ。)   (2014/9/25 02:01:32)

眼鏡提督…(流石に察したのか、羽黒が階段を下りていく音を聞くとぼそっと)あぁ…またやっちゃったよ…(流石に凹んでるだろうなぁ…とか考えつつも、今のこの時間を大切にしたかったのは事実。明日からまた同じような日々が始まる為に、この負をリセットしなくてはいけないのだ)心配させてばかりだなぁ…(更に凹み度が増してしまったような気がした)この星空…そして月…全ては昔から変わらない…そう、俺の悩みなんてちっぽけなものなんだよな…。うん…【おつかれさま、お気づかいありがとうございます】   (2014/9/25 02:09:31)

眼鏡提督いかん…予想外の出来事すぎて色々と危ないな…とりあえず…1人で過ごすことにするか…(そう呟きながら立ちあがると、なんでこの場所がばれたんだろうと不思議な事を考えつつ、非常階段を下りて闇の中へと消えていくことにした)【お先に失礼いたします。みなさんの気分を損なうロールを行ってしまい大変失礼いたしました。本日はこれにて…おやすみなさい。明日からは通常営業を目指したいと思います】   (2014/9/25 02:24:26)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/9/25 02:24:34)

おしらせカグヤ提督さんが入室しました♪  (2014/9/25 02:24:44)

おしらせカグヤ提督さんが退室しました。  (2014/9/25 02:24:52)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/25 02:25:16)

オタク提督誰も来ないし、少し運試しでもするか…(棚からダイスを三つ取出し、机に放り投げる。)   (2014/9/25 02:32:36)

オタク提督3d6 → (4 + 2 + 6) = 12  (2014/9/25 02:32:43)

オタク提督何か、微妙な出目だな…(出目を確認して、ソファに座り直せば、ため息を一つ。)   (2014/9/25 02:34:06)

オタク提督…寧ろ何かやらかせば人が入ってくるか?(深夜で思考回路がおかしくなったか、そんな事を呟いて。)あー。あー、んん!(咳払いをしながら、声の高さを調節する。)軽巡、阿武く…ゲホ、ゴホ…流石に高すぎた…   (2014/9/25 03:33:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オタク提督さんが自動退室しました。  (2014/9/25 03:53:53)

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2014/9/25 06:53:19)

那珂『どどん ばばばん』   (2014/9/25 06:53:43)

那珂すぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅうぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう   (2014/9/25 06:54:02)

那珂みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっっっっ!!!今日は雨!しかもわりと激しい感じの雨になっちゃった感じだね!こう言う日って正直外に出なくない気分だけどお仕事有る人はそーも言ってられないそれもしょーがない。だからこそちょっとでも良い気分な感じで出たいって思ったりするよね。そんなこんなで今日もまたやってきた那珂ちゃんだったりする訳だよね。   (2014/9/25 06:56:05)

那珂ってもしょーじき那珂ちゃんも忙しっくって直ぐに出ないといけない!そー直ぐに出ないといけない訳なんですっ!!だからほんっとうに顔を出しちゃっただけになっちゃうっけれどね。一応そんな感じでここに来るのが私っこと那珂ちゃんだったりする訳。まぁもうちょっとした日課みたいな?ニッカウィスキーはサントリーだっけ?違ったらごめんね~♪あんまりその辺は那珂ちゃん分かんなかったりするからね~きゃはっ☆   (2014/9/25 06:58:07)

那珂雨の日は交通機関もちょっとばっかり限られたりなんだったりで色々面どいよね!普段使ってないものも使っちゃったりとかそう言うのも有ったりするかも?都会ほど便利っちゃ便利だけど便利すぎるのも逆に別な問題が出ちゃったりするとか有るみたい。まぁ世の中ってのはそーゆーもんだったりするから。文句ばっかり言っててもしょーがないって感じだよね!   (2014/9/25 06:59:40)

那珂なんって事をあれこれ言ってたりしてたけど、んんんんっんんんんんんっんんんんんんん7時!そう7時です!7時だョ!全員集合!ちがーうそれは8時だョ!全員集合!だね!なんだか懐かしいネタを言っちゃった感じだったりして?って私はなんとまぁもう行かないといけなかったりするんだよね。あー忙しいけどアイドルは忙しいのもお仕事のうち!そーですだからこそアイドルなのです(びしっ)うん今日も那珂ちゃん決まってるね!(ぺかー☆)   (2014/9/25 07:01:43)

那珂って事で那珂ちゃん早速お出かけって事で行ってきますそーします!みんなも元気でいきましょー。じゃーじゃーまったね~きゃはっ☆(そう言うだけ言っちゃうとまたツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを無人の空間に送って颯爽とこのお部屋を後にするのが私っこと那珂ちゃんだったりする訳ね。忙しいけどもみんなもしっかりたのしもーって訳です。ではではまったね~☆)   (2014/9/25 07:03:47)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2014/9/25 07:04:21)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2014/9/25 07:31:58)

眼鏡提督ふわぁ…ん…寝む…(昨夜はなんやかんやで睡眠時間が大幅に削られたので、眠気マックスのままで欠伸をしながらにこうせんの扉をあける)おはようございますって…誰もいないか…(まぁ、こんな時間なんだから当たり前なのだろうなぁ…と思いつつも目覚ましのコーヒーを淹れはじめれば、スマホを取りだして朝のニュースのチェック)ん…なんだかなぁ…って、ん…痛っ…(こめかみの辺りを軽く押さえる。二日酔いが響いているらしい)ふぅ…さてっと朝食どうするかな…(朝食ついでにとか思ってしまうのが色々情けないなと思いつつ、コーヒーが出来上がると食パンをトースターで焼き目をつけてマーガリンを塗る)いただきます…ん…よくやけてる…ん…   (2014/9/25 07:40:46)

眼鏡提督(飲み屋で串ものを頼んだとはいえ、ちゃんとした食事を取るのは久しぶりのような気がした。だからこそ、美味しく感じるのだろう。なぁ…とぼんやりと考えつつもスマホで今日の予定をみて)特に無し…ふむ…まぁ、そんなものだろうなぁ…(演習などの提督業は副官に任せてあるし、基本自分は責任をとることと依頼を受けることが主なのだが今日は特になさそうだ)ん…まぁ、とりあえずは楽しく過ごせることが一番やね…うん…(そんな事を考えながら、最近のレべリングの結果に目が細くなる)んー…まぁ、こんな感じかぁ…普段からやることないしなぁ…。   (2014/9/25 07:53:36)

眼鏡提督(とりあえず、食事を終えて食器や器材を綺麗に洗い終わると欠伸をしてしまって)ん…はぁ…お腹に入れたら更に眠くなったな…。ちょっと奥でひと眠りするか…(珍しく鎮守府には戻らないで、奥の部屋で休む事を決めると手を拭きながら奥の部屋へと消えていく)   (2014/9/25 08:30:44)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/9/25 08:30:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/25 10:17:17)

キミと (はいっ) 一緒がいちばん (いぇい) 好きよってもっとぎゅっとね♪(スキップしながら歌を口ずさみにこうせんへやって来て)おはようございます…なのです♪(にこうせんの扉をくぐり中へ入り誰も居ないことを確認すると)キミを (はいっ) 新しい場所へと (いぇい) 引っぱってっちゃう♪(ソファに腰をかけ足をバタつかせながらさっきの続きを歌い出す)   (2014/9/25 10:27:03)

ふふふ♪(ポケットから棒付きキャンディを取り出すと包装紙を剥がし口に入れる)んー、最近夜来れないから少し寂しいのです…(店内を見渡してみると静かな空間が広がって孤独感が押し寄せる)   (2014/9/25 10:34:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2014/9/25 10:54:37)

おしらせカグヤ提督さんが入室しました♪  (2014/9/25 11:28:19)

カグヤ提督10年前… 深海凄艦が現れた 平穏を脅かす敵…(昨日の夜、にこうせんから波止場にて一人の男から聞いた話 艦が沈んだ事件 その話を聞いて、鎮守府に帰った。そして、その事を考えながら仕事をしていたら、珍しく早く終わった。暇になったので、にこうせんに顔を出すことにした。そして)今来たのだけれど、誰もいないのかしら?(少し、寂しい顔をする。まあ、この時間は居ないのが当たり前。余程暇な奴でないといない。私は、近くのソファーに腰をかけて、スマートフォンとかいう通信端末を使う事にした。鎮守府での、新型通信機である。提督は人間だ。自身に通信機能や電報などない)たっち…すわいぷ…ずーむ(知らない単語だ。若い者を取り入れる為らしいが…生憎、私も若い者だ。中々、強敵だ)   (2014/9/25 11:43:46)

カグヤ提督飽いた…相手は仕事相手しかいないスマートフォンだなんて 仕事だけの道具じゃない(勿論、支給されたのはその為の道具 暇を潰すオモチャじゃない。電池が切れぬ様、スリープモードにする。テーブルにスマホをおいて、背伸びをする   (2014/9/25 11:52:44)

おしらせオタク提督さんが入室しました♪  (2014/9/25 12:01:30)

オタク提督はぁ、やれやれ…(昨日は自分で帰った記憶がない。寝てしまった間に雷辺りが運んだのだろうか。)ちわーっす…お?カグヤ提督、こんにちは。(先客に、通りすがりに挨拶を済ませ、冷蔵庫から瓶コーラを取り出して、カウンターに腰かける。)   (2014/9/25 12:04:21)

カグヤ提督誰か、私にも相手が居ればな…(武蔵が居るじゃないか。そんな声が聞こえてきそうだがそうじゃない。北上さんや他の人とスマホでの交流がしたいだけ。ぼーいふれんどは…まだ早いかな?)その声はオタク提督。こんにちは。今から暇になった大将よ(やれやれ、大将が   (2014/9/25 12:06:28)

カグヤ提督暇してるなんて聞いたことない)オタク提督、支給されたかしら?お上からの新型通信端末の支給(テーブルの上のスマホを取って、オタク提督に見せる。)【こんにちは】   (2014/9/25 12:08:48)

オタク提督いいじゃないですか、こんな時間から暇出来るなら。(かくいう自分も暇であり、今日は漣から逃げるようにここへ来た。)スマホですか?えぇ。まぁ、元々自分のに艦隊の皆のデータも入れてたので、俺にとっちゃ今更の代物ですが。(ポケットから二台のスマホを取り出す。片方にはカバーとストラップがついている。)   (2014/9/25 12:11:27)

カグヤ提督まあ、ね。書類夜戦する程忙しいよりは(下の失態、上の失態、艦娘達の健康状態、他所の艦娘のデータ、他所様の提督のデータetc処理するよりはマシ。あと、雪風の極秘とか)二台あるのね。仕事場用と私用(そういうのも有りか カバーもだがストラップに目に行き)そういえばストラップ付けてないわ(自身のスマホを見る。仕事用しかないが)   (2014/9/25 12:20:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/25 12:22:49)

【ちらっ】   (2014/9/25 12:22:58)

オタク提督上やら下やらの対外書類を俺が、内務関係を秘書や他の暇な子に任せるっつー分業体制を確立してあるんで、俺は結構早くから暇になる事が多いんですがね。(と、笑って言う。)ま、私用のと見分ける為のストラップでしかありませんがね。(特にキャラ物というわけでもない、面白みのない、オタクらしからぬ物である。)   (2014/9/25 12:24:15)

カグヤ提督【こんにちはー いなずまさん】   (2014/9/25 12:24:15)

【こんにちは、いなづまですw】   (2014/9/25 12:24:37)

オタク提督【お久しぶりです。】   (2014/9/25 12:24:41)

【オタク提督がいつ他の人と夜戦するか楽しみないなづまですw】   (2014/9/25 12:25:34)

カグヤ提督【いなづまの本気を見せるのを楽しみにしているカグヤ提督です】   (2014/9/25 12:26:31)

オタク提督【許可いただきましたっと。まぁ、そこらへんは追々…】   (2014/9/25 12:27:29)

【いなづまの本気は雷ちゃんにしか見せません(ちらっ】   (2014/9/25 12:27:56)

オタク提督【交代しますかい?】   (2014/9/25 12:29:22)

【いえ、こちらが幼女になって来ます】   (2014/9/25 12:29:44)

おしらせさんが退室しました。  (2014/9/25 12:29:48)

おしらせ眼帯提督さんが入室しました♪  (2014/9/25 12:31:24)

眼帯提督【眼帯だった…つい癖でw】   (2014/9/25 12:31:41)

カグヤ提督しっかりしてるのね。(データ通りというか、雪風のデータが信用出来るわ。上層部は悪い情報しか書いてない。私でもない情報である)でも、付いてるのっていいわね。私も北上さんのストラップ付けたりしたいわ…(我ながら、大井みたいなことを口にしたわ。少し反省)   (2014/9/25 12:31:42)

カグヤ提督【暁ちゃんが出る時が来るのか てらです】   (2014/9/25 12:32:32)

オタク提督くっはっは…さぁて、他の鎮守府に言っているであろう俺のデータには、どんな悪質なデマが書かれているやら。(まぁ、この人の所には雪風が居るし、心配は要らないだろうが。)ウチの大井さんが手作りした北上様ストラップ…あぁ、今日は持ってきてないや。(ポケットを数秒探って、そして見つからなかった。)   (2014/9/25 12:36:31)

眼帯提督ふむ…この前のとは違って今回のメイド服は守られている感じだなぁ…(この前のメイド服は前を隠せば後ろが見えるような作りだったが、今回のはひざ下まで丈のあるスカートで捲られなかったら見えない作りなので安心である…フラグではない)こんにちはぁ…こー君とカグヤ提督か、なにしてるの?(にこうせんの扉をくぐり店内に居る二人に挨拶し尋ねる)   (2014/9/25 12:37:01)

オタク提督ん、るりか。久しぶり。(来る時間を変えてみて正解だったな、と呟いて。)提督自らコスプレ、か。可愛いメイドさんだ。(苦しゅうない、近う寄れ。と手招きする。)話のタネは、携帯電話だよ。(と、仕事用の飾りげの無いスマホを見せる。)   (2014/9/25 12:46:13)

カグヤ提督えっと、オタク提督 変な衣装を着る ああ、昨日の服装の話ね(鞄からファイルを取り出す 書類である。)あ、あるの?(欲しいなぁっと物欲しげのおねだり顔)こんにちは眼帯提督 写真撮っていい?(可愛いメイド服 写真におさめて 服作りたいからっと理由を付けて)   (2014/9/25 12:48:49)

眼帯提督久しぶりぃ〜(手を振りながらつぶやく)コスプレというか…罰ゲーム…(手招きされたら近づき横に立つ)携帯かぁ…これか!(ポケットから三台取り出しカウンターに並べる。一つはブラック(仕事)二つ目はホワイト(艦娘)三つ目はピンク(プライベート)それぞれに電のストラップがついている)写真?いいけど?(カグヤ提督の頼みに了承する)   (2014/9/25 12:54:54)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2014/9/25 12:54:55)

北上ガタッ!   (2014/9/25 12:55:05)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2014/9/25 12:55:09)

眼帯提督【腹パン】   (2014/9/25 12:55:24)

眼帯提督【ちっ…早いな】   (2014/9/25 12:55:40)

オタク提督…そっち、雪風のファイルじゃ…?(相変わらず耳の早い奴め…と、呟く。)後でそっちの鎮守府に送っときますよ…着払いで。(顔がニヤついているので、冗談のようだ。)もっと近くに来てもいいぞ?(横に立つ眼帯提督の顔を覗き込んで。)三台か。それはまた凄いな。…所でこの電ストラップ…幾らだ?(と、黒い財布を取り出す。この司令官、私物は黒を好んで用いる。)   (2014/9/25 12:57:43)

眼帯提督【ていうか、北上さんはなにに反応した!?】   (2014/9/25 13:03:52)

カグヤ提督パシャリパシャリ(連射しながら色々な角度を撮る。勿論、ローアングルも)構わないわ。幾ら?(同じく財布を取り出す、雪風顔のお財布)北上さんの気配!?気のせいかしら…(やや、ため息)   (2014/9/25 13:04:36)

カグヤ提督【突然の来訪者】   (2014/9/25 13:05:10)

眼帯提督もっと近くって…(顔を覗き込まれたら赤くなってきて)幾ら…うーん、電の手作りだからなぁ…あげるわ(悩む…すごく悩みポケットから一つ取り出すとオタク提督に渡す)ちょ…ローアングルはだめぇ!(スカートを抑え、ローアングルから撮るカグヤ提督を見下ろす)   (2014/9/25 13:08:49)

眼帯提督【北上さんを釣るにはまず…龍驤(まな板でも可)、猫、大井を用意しましょうw】   (2014/9/25 13:10:50)

オタク提督ほほう、手作りか…(渡された物をまじまじと観察。売れるクオリティだ。)まぁ、これは後でじっくり観察するとして。(ポケットにしまう。)カグヤ提督、人の嫁に何してるんですか、幾ら本人の許可ありとは言え…(と、呆れ顔でジト目。)   (2014/9/25 13:11:50)

オタク提督【もしくは望月、眼鏡、駆逐艦ですな。】   (2014/9/25 13:12:21)

眼帯提督あそこにもあるじゃない電の手作りぬいぐるみが(箪笥の隣の棚を指差すとにこうせんに来店した人のぬいぐるみが並んでいる)ローアングルが撮りたいなら許可を取らないとだめですわよ?(怒る所が少しずれている眼帯提督)   (2014/9/25 13:16:54)

カグヤ提督失礼、ローアングルで取ってもいやなんでもないですすいません(撮っていいですかと言おうとしたがオタク提督の   (2014/9/25 13:20:29)

カグヤ提督ジト目でやめた 平和が一番) 良い物とれた 艦娘と一緒に作ろう(あとでっと思いながらメモも取る 予想的なサイズを書く 大体こんな?みたいな)つい、イキイキしてしまった(オタク提督に向いてそんなコメント)   (2014/9/25 13:25:33)

オタク提督ふむ、そう言えば、雷も持っていたな。第六駆逐隊マスコット。(眼帯提督が指した棚に目をやれば、見覚えのある物もチラホラ。)流石に、そこまで独占欲のある方ではありませんが…時間と場所は弁えて撮影しましょうね?(立ち上がり、横に立って、グイっと眼帯提督を抱き寄せる。)   (2014/9/25 13:26:15)

カグヤ提督【武蔵さんから眼鏡を借りるか、エラー猫か、大井出現か】   (2014/9/25 13:27:03)

カグヤ提督某戦艦が頭に余儀ったネ。了解っと(ソファに座り、ゆったりとくつろぐ ゆたーりっとしながら二人を眺める 仲のいい夫婦ね…)   (2014/9/25 13:30:01)

眼帯提督ふぁぅ…(抱き寄せられると更に顔が真っ赤になり俯く)別に女の子同士なんだからいいんじゃないかなぁ?(スカートの裾を持ちぴらぴらと揺らす)   (2014/9/25 13:30:33)

オタク提督真っ赤になるるりは可愛いな…(抱き寄せたまま耳元で囁いて。)夜戦の時より、しおらしいんじゃないか?(久しぶりで緊張しているのか?と囁きまくし立てる。)   (2014/9/25 13:33:40)

眼帯提督もう…からかわないでよぅ…(耳元で囁かれると声が上ずる)緊張は…してるのかな?よくわからないけど…(右胸を抑えて少しドキドキはするかなっとぼやく)   (2014/9/25 13:43:59)

オタク提督ふふ…心臓があるのは、左だよ、るり…ン…(右胸を押さえる眼帯提督にツッコミを入れてから、そっと唇を奪う。)   (2014/9/25 13:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カグヤ提督さんが自動退室しました。  (2014/9/25 13:50:25)

眼帯提督あ…間違えただけなんだからね?…ん、…(ツッコミを入れられると少し唸ってから言葉を返すと不意に唇を奪われ目を丸くする)   (2014/9/25 13:52:27)

眼帯提督【お疲れ様?】   (2014/9/25 13:52:39)

オタク提督【お疲れ様、かな。】   (2014/9/25 13:53:03)

オタク提督ン、チュ…ジュル…ぷは。(ひとしきり、口内を味うと、口を離して。)お互い、最近夜に会えて無かっただろう?こんな時間だが…今日は、俺の部屋にこないか?(と、何かを期待する目で問いかける。)   (2014/9/25 13:55:36)

眼帯提督ん、あむ…れる…ぷはっ…はぁはぁ…(オタク提督とのキスで顔はピンク色に色付き目はぼーっとして見つめる)こー君のお部屋ぁ……いくぅ!(ギュッとオタク提督の左腕に抱きつき答える)   (2014/9/25 14:00:44)

オタク提督よしよし、それじゃぁ、行こうか。(笑顔で頭を数度撫でてから、腕に抱きつかれたそのままの体制でにこうせんを後にする。)   (2014/9/25 14:02:19)

オタク提督【待ち合わせに部屋を作ったので、どうぞ。】   (2014/9/25 14:03:19)

眼帯提督うん♪(頭を撫でられると目を細める、オタク提督とにこうせんを後にする)   (2014/9/25 14:04:14)

おしらせオタク提督さんが退室しました。  (2014/9/25 14:04:41)

おしらせ眼帯提督さんが退室しました。  (2014/9/25 14:04:48)

おしらせ卯月さんが入室しました♪  (2014/9/25 14:28:28)

卯月華麗に参上ぴょん!(喧しく、にこうせんの外から走って来るのは駆逐艦 卯月 任務をこなして、寝たカグヤ提督を回収しにやってきたようです)ノックして〜 ぷっぷくぷ〜!(ドアバン、にこうせんの入口を開けて中に入る ススス…誰もいない?!)!まさか、まさか遅刻したぴょん?!馬鹿な…(愕然、ゆっくーりテンションが下がります。しかし!こんな事では挫けません)とりあえず、誰か来るまでゆっくーりとイメチェンするぴょーん!(スチャ、眼鏡を掛ける 伊達です。武蔵さんからスペア貰ったぴょん!)   (2014/9/25 14:38:13)

卯月さてさて、とりあえずカグヤ提督を鎮守府に 拉致 するぴょん(物騒な事を口にしては倉庫に向かう。台車を取り、店内に戻る。さて乗せようとしたら居なかった 起きて逃げたのか)ミステリーぴょん…さっきまで寝ていた筈が既に起きていた。何を言ってるのかわからないかも知れないけど。超スピードとかうんぬん以下省略(諦めて台車を直す)   (2014/9/25 14:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、卯月さんが自動退室しました。  (2014/9/25 15:06:36)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2014/9/25 15:07:24)

眼鏡提督ん…よく寝た…(背伸びをしながら奥の部屋から現れると、スマホに着信とメールが来ていたことに気づく。にこうせんの中を見渡すと、誰もいないので着信を折り返しかけはじめて)ん…あぁ、俺だ。なんだ…って、おう矢矧がうちに来たか。そうなると大型最低値は当面やらなくていいな。さすが副官だ…ぁ、俺は何もしてないし…ぁ、そうそう。全艦娘に通達がある。ヒマなものから巡航中にアンカーをつかっての戦艦ドリフトの習得を目指していく事…って、反対?いや、やってみないとわからんだろう。あのバトルシップですらできたんだから…うんうん…とりあえずできそうなヤツからやらせてみてくれ。さて、しばらくはメールでの報告で…あぁ、たのむ(そう言いながら電話を切ると、他に人がこなかったことにホッとしつつ、冷蔵庫へ。扉をあけるとアイスコーヒーが作り置きしてあったので、それをグラスに注いでカウンター席に腰掛けた)   (2014/9/25 15:14:15)

眼鏡提督10years after10年後の私はどうしているだろう ♪(どう考えても死にフラグな曲を鼻唄を歌いながらアイスコーヒーを飲んで頭の中をクリアにさせていく)ふぅ…って、今何時だ?(さっきまで寝てた所為か、時間の感覚が不明瞭で近くにあった時計を眺めて)…………うわっ、もうこんな時間か…演習させないと…(そう思いつつも、さっきの電話で矢矧が来たのである程度心の余裕がある。まぁ、そう焦ることもないだろう)   (2014/9/25 15:26:53)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2014/9/25 15:48:23)

羽黒提督...戦艦ドリフト訓練、ヒトゴーサンマル終了しましたっ。こないだ練習してて、よかったです。(今日はあっちこっちに飛沫かかって、少し濡れたようになってる髪に制服...息も少し上がってて。すくめたままの肩少し上下してて...『にこうせん』に提督見つけるとそうっとはいってきて。敬礼しながら報告を終えるとニコって笑って)【こんにちは、失礼しますっ】   (2014/9/25 15:49:30)

おしらせ卯月さんが入室しました♪  (2014/9/25 15:53:07)

眼鏡提督……(コーヒー飲んでる最中にやってきた羽黒の報告に思わずグホッとしてしまいつつ)って、羽黒が練習してたのか…いや、俺はヒマな…まぁ、そうだな…(つまりヒマなんですねありがとうございますと心の中で棒読みになりながら)っていうか、戦艦ドリフトの意味がわかって練習やってるのか…(不思議におもいつつも、今度映像資料を見せた方がいいなと思いつつ)練習お疲れ様。そうだな、疲れてるだろうから…(そう考えると席から離れて冷蔵庫へ。同じようにアイスコーヒーをグラスに注いで、中にあったレアチーズケーキを持ち出すと羽黒の前に置いて)糖分補給ね。   (2014/9/25 15:54:13)

羽黒あ...はぃ...ありがとぉござぃます...アンカー打っての急速転陀って艦娘だもん、それくらいしってますっ(すこしぷくって片方のほお膨らましながら...じって眼鏡提督風邪とかひいてないかなかぁ?ってお顔見上げて...大丈夫そうなの見て安心すると、出していただいたレアチーズケーキとアイスコーヒー...うれしくって。椅子に座ろうとするんだけど、少し濡れてるから立ったままいただいてると...入口から卯月さんはいってくるの見えて)   (2014/9/25 16:00:36)

卯月すやすやムニャムニャ…だが断る(ぴょんっと飛び起きる。誰もいないから油断して寝ていたぴょん。ソファから飛び起きる。)やっはろー!知らないお二人さん おはよっす卯月だぴょん(お得意挨拶をしては敬礼 ビシッとな)そういえば武蔵さんが島風に三連ドリフトを教えていたなぁ(出来たのかな?そう思いながら二人を眺める)   (2014/9/25 16:02:00)

眼鏡提督知ってるんだ…(なんだろう、ウチの鎮守府の連中はやっぱり俺に似てきたのだろうか。そのうち立体起動とか言いだすのでは…と頭を一瞬抱えるような仕草をしてしまうが、そんな直後に駆逐艦の声にびくっとして)お、おう…おはよう…卯月。えっと、俺は眼鏡提督と呼ばれている。(勢いに押されるように軽めの敬礼をしてみて)三連ドリフトって…どういう意味なんだろうな…うん…(頭の中では夏のインターハイ会場がチラッとよぎった。まぁ、あっちは登りなのだが)   (2014/9/25 16:05:03)

羽黒おはよっ、ここ居心地いいから寝ちゃうよねっ(起きてきた卯月さん見ると微笑みながら白い手袋あげて手を振って)...あ、お付き合い長い赤城さんが『艦載機こぼれちゃいそうになる』ってこぼしてて...教えてくれました...でもいつもの訓練と違って飛沫すごいです(少し濡れちゃってる胸元のタイも髪飾りのリボンも少し指で気になってさわっちゃって)   (2014/9/25 16:10:39)

卯月ねー 寝ちゃったのです。(うんと頷きながら手を振りかえし)飢えた狼さんの妹さんぴょん?(首を傾げて羽黒を見るうーちゃん 誰だったかなーって考えたりする)三連続ドリフトだぴょん 眼鏡提督だね。(覚えました!そう口にしては一礼する)   (2014/9/25 16:21:12)

眼鏡提督あー三段空母の赤城には厳しいか…(あとで空母系に関しては練習を免除と送っておこう。とりあえず、艦載機が全損とかいくらボーキがあっても破産してまう)データありがとう…ふむ…まぁ、実戦だと気になる暇もないだろうが、訓練だと…まぁ気にするか(そう言いながら濡れた羽黒に視線浴びせつつ)たしか、奥にシャワー浴びるスペースがあったから服を乾かすついでに温まってきたらどうだ?俺はここでのんびり過ごすつもりだしな(まぁ、羽黒の判断に任せるといいながら卯月に「なんか飲み食いするか?」と聞きながら)あぁ…三連ドリフトだと榛名の方か…(なにか間違っていたのを頭の中で訂正しながらも、それも実は違う)   (2014/9/25 16:22:21)

羽黒あ、初めてだった?第5戦隊の重巡羽黒ですっ、改2になってます。よろしくね?(そういいながら、少し赤くなって)はい...シャワー浴びてちょっと着替えてきます...(腰の艤装と腿の艤装外して...奥のお部屋に『よいしょ』って持っていくと。かえの『にこうせん』の制服確認するとシャワールームにはいって)【ちょっとROMしますー】   (2014/9/25 16:26:11)

卯月キャロットジュース 飲みたいぴょん!(挙手   (2014/9/25 16:41:01)

眼鏡提督はいはい、キャロットジュースね…(羽黒に行ってらっしゃいと手を振って送りだしつつも、卯月の注文に応えるように、冷蔵庫から人参と林檎、そしてレモンを取りだせば、ジューサーを持ちだして音を立てて作り始めていく)お菓子とかも一応あるけど…まぁ、用意してやるよ(そう言いながら冷蔵庫から残り二つになったレアチーズケーキの一つを取りだして、卯月の前に。そして、レモンまでジューサーにして液体化させるとグラスに注いでみて)えっと、飲みにくいなら牛乳足すといいよ。とりあえずはこれで…(そう言いながら赤目のジュースを卯月の前に置いた)   (2014/9/25 16:45:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽黒さんが自動退室しました。  (2014/9/25 16:46:16)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2014/9/25 16:46:29)

羽黒ただぃまー...ほかほかですっ.....そいえばさっき、赤城さんと加賀さんたおれそーになりながら回ってましたっ...(『にこうせん』の制服に着替えようかなと思ったんだけど、お荷物も増えちゃうからーって制服を乾かして着て。奥のお部屋から出てくるとバスタオルで髪を拭きながら戻ってきて...カウンターにコトンって髪飾り置いて椅子に座ると提督の用意してくれたチーズケーキひとくち食べるとやっと落ち着いてきて、安心して出ちゃうため息...両手でほお包むとニコって微笑んで)【ただぃまー♪ごめんなさい油断してましたっ】   (2014/9/25 16:46:59)

卯月追記(挙手しては笑顔でお願いする 眼鏡提督に)重巡…さんですか 羽黒、覚えたよ!(顔、赤いねっと思いながら)牛乳は愛宕牛乳を選ぼう えっとれいぞーこー(台所へ向かう 探しながら)   (2014/9/25 16:49:10)

眼鏡提督おかえりって…遅かったか…(あちゃぁ~と思いつつも、まぁいいか。と割り切ってみて)まぁ、いい練習にはなるだろうな。三半規管の慣れとかもあるだろうし…(艦娘にあるかどうかは分からないがそう言う事をぼやきつつも、卯月が冷蔵庫へと向かっていくのをみて)まぁ、自分のお気に入りのがあるんだったら、そっちの方がいいんだろうな(そう言ってほほ笑みつつ、カウンターの中で更にコーヒーを飲んで)三連続ドリフト…アンカーの出し入れが大変そうだなぁ…(想像するだけで目が回りそうだ))   (2014/9/25 16:52:46)

羽黒愛宕牛乳...?あ...ホントだ...パックに書いてある(牛乳のパックに愛宕牛乳って書いてあるのみて、びっくりってなって)三連続とか...むずかしそぉ...左右で打ったらーただとまっちゃぅだけだしっ...(羽黒にも想像つかなくってくすくすって笑いながら、いつもどうりの眼鏡提督に安心してお顔見上げて)   (2014/9/25 16:58:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、卯月さんが自動退室しました。  (2014/9/25 17:09:35)

おしらせ卯月さんが入室しました♪  (2014/9/25 17:09:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、眼鏡提督さんが自動退室しました。  (2014/9/25 17:12:47)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2014/9/25 17:12:59)

眼鏡提督【油断した…】   (2014/9/25 17:13:17)

卯月コレを見ていると、うーちゃんも自前のタンクを持ちたいと思うね(パックを手に ぱかぱーんっと口にしながらカウンター席に持って向かう)三連ドリフトしたら乗組員が死ぬよね(真顔で席に座り、キャロットジュースに淹れる)   (2014/9/25 17:14:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽黒さんが自動退室しました。  (2014/9/25 17:18:32)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2014/9/25 17:19:12)

眼鏡提督あー愛宕でミルクだからね…(卯月の言葉に納得してしまいつつも、うちの鎮守府で結構不憫な扱いだからもう少し使ってやるか…などと思いつつも、卯月の言葉に納得してしまい)シートベルト必要になるよなぁ…立ったままだったら左右に振られて海に落ちるな…うん…(ついつい話に乗ってしまいながらもコーヒーを更に飲んでいって)とりあえず、色んな事を覚えさせてみた方がいいんだろうなぁ…手に芸があれば何かと助かるだろうし…(特級厨師とか…などといいつつも夕飯どうするかなどと頭の中で考えていた)   (2014/9/25 17:20:14)

羽黒おっきいはおっきいで大変なんだけどっ...あははっ、ぱんぱかぱ~んっ♪(卯月さんにはまだ早いかなーなんて思いながら、やっぱりオンナノコなんだね...なんてほほえましく思って、いっしょに愛宕さんのまねして...)赤城さんはいつもみたいにジャーごとお弁当のボーキごはんもってたから、だいじょぶっておもうけど....(眼鏡提督に言うと、演習だといつもの装備以外にお弁当装備の空母さんたち、たいへんだなあっていつも見てて。ゆっくりチーズケーキ食べ終わるとアイスコーヒーひとくち飲んで...そのあいだに髪乾きはじめると、いつものようにパチンっ髪飾りつけて。)   (2014/9/25 17:21:12)

卯月動きにくいって話とサイズが限られるとはよく聞くよね。んっ…キャロットジュースおいちいぴょん!(夢はでっかく胸も改2になれば…期待を胸に、キャロットジュースを飲む)眼鏡>>機材にアタマぶつけて ピーになる末路だよ 気をつけないと(遠い目、そういやそんな事故あったな…)   (2014/9/25 17:31:59)

眼鏡提督まぁ、俺にはその手の大きい話とかはまったくわからんがな(ガハハと笑ってしまいながらも、さすがに女の子?には難しい話なのであろう。一瞬、セクハラまがいにも見えるなと肩をすくめてみせて)あぁ、そういう話あるらしいからなぁ…気をつけないといけない。まぁ、非常手段って感じだからこその練習なのかもしれないな(そう言いながら某独戦車の話を思い出して、そんな事故はまっぴらごめんだなと思った)   (2014/9/25 17:35:25)

羽黒提督の前ではいいづらいけど、おっきいよりふつうがぃぃっておもぅ...下方向の視界...ベルトについてる高角砲とかみえないもん。肩こりと汗とりと、ブラ高いし、おしゃれ大変だよっ(って卯月さんに小さく耳打ちするとちょいちょいって、高角砲の先指先でさわってって見せて)...今日は金曜、うちの鎮守府ではカツカレーですねっ。はぐ作ります?(そういうと置いてあるチョコ色にオレンジのロゴで『Nikousen』ってかかれたエプロンつけると...腰浮かせて自分の使ったのシンクで洗いはじめて)   (2014/9/25 17:38:00)

卯月夏場は地獄だぴょん。現実はいつも非常なり でも、でもでも、普通位にはなりたい…かなぁ…(そういや眼鏡提督は男でした。気付いたら少し恥ずかしくなったので。席を立つ。高角砲を触ってみる)眼鏡>>そんなに使う機会は無いだろうけど、使えば驚くよね(つい、ぴょんと言わずに普通に喋り続ける)   (2014/9/25 17:50:19)

眼鏡提督んー…あぁ…ん?(羽黒の言葉に、それでと言いそうになったが…途中で止まって)え、今日って金曜だっけ?(一瞬慌てたようにカレンダーと時計をみて確認してみて)び、びっくりさせないでくれ…今日は木曜じゃないか…(さすがに素で焦ったのかドキドキしてしまいながら、冗談がうまいなーと笑って見せる)そうだなぁ…少しでも勝率とか生存率をあげるためって感じかな。たぶん、頭の中がシェイクになるとおもうから…一度くらいは経験しておけば意識の回復時間もはやくなるだろ(卯月の話し方が変わっても特に気にしないで話して)   (2014/9/25 17:52:36)

羽黒うんうん、演習とか気をつけないとっ汗が...あははっ(卯月さんにいながら照れ笑いしちゃって...)あ、ごめんなさぃ、はぐのかんちがいですっ...提督カレー好きだからー金曜はいっつも早いお帰りですよねっ。非常手段はつかわないほうがぃぃておもいます...カラダに負担もかかりますし、きょうの訓練であしたとか、カラダ痛くなければいいけど...(そういいながら今日の訓練で少し足首に負担かかっちゃったなーって。足首指でさわっちゃって)   (2014/9/25 17:57:11)

卯月ぺたぺた ………… 汗が だぴょん(自身の胸に手を添え しばし撫で ため息 成長するよ!多分)羽黒カレーは何故だか安心出来るぴょん(ダークマターではないから余計に、少し遠い目)あくまで非常だから、使わないのが普通ぴょん (足痛む?っと心配した様子 捻挫とか気をつけないとっと心に思う)   (2014/9/25 18:04:01)

眼鏡提督あー、身体のどこに負担がかかったとか無茶なことをして怪我したとかあったらレポートにまとめて…えっと、大淀に渡しておいてくれ。そこの部分の強化とかを明石と一緒にやってもらうから。まぁ、言い方はわるいが結局慣れるまで我慢するか打開策が見つかるまで練習するか…だからなぁ…。みんなに悪いなとはおもってるのだが、回避率が上がるなら大体の艦娘ができる方がよいと思ってるんだ。特にうちは大和がいないからガチンコの殴り合いになる時もあるし…非常手段…まぁ、ブーストポッド作動エンジン臨界までカウントスタートみたいなものさ。一度やったらしばらくはできないみたいなね。それこそ三連続ドリフトなんて…まぁ、よほどじゃないと無理だわなぁ~   (2014/9/25 18:04:41)

羽黒レポートはあとで出しときますっ..はぐは足首に来る事が多い、かな。ひねっちゃぅ.....ん?カレー作っちゃおっか?...はぁぃっ(ニンニクと唐辛子を刻むと低音の油にかけて香りだすと、タマネギのみじん切り、合い挽きいれてあめ色になるまで炒め、ブイヨン入れるとお湯を足して。月桂樹ちぎって入れるとにんじんとおっきく切ったタマネギいれて...カレールーを3種類入れて煮込んで。トロッとしてきたら皮むいてレンジでチンって火とおしたジャガイモも入れて。提督には別に辛めに味付けして....別に作ったハーブで香りつけたチキンソテースライスして、卯月さんには甘いスクランブルエッグにグリーンピースも上に乗っけて二人の前にお出しして)   (2014/9/25 18:08:27)

卯月お腹空いてきました 玉ねぎの香りとかじゅるり(いけないいけない、涎はきたない でも、すごく美味しそう…眺めてしまってて中々出されたもに気づかず)   (2014/9/25 18:19:12)

眼鏡提督そっか…じゃぁ、とりあえず足首にフォロー入れられるように後で足首よくみておかないとな。捻挫程度ならまだいい…ってレベルまで酷くなっても困るし…(古傷が痛むなとおもいつつも、カレーを作り始めた羽黒にちょっとびっくりして)いや、鎮守府で作るのもありだったのでは…(今日の鎮守府では誰が作っているのだろうと考えつつも出されたカレーを眺めて)…こりゃすごいな。寸胴とかで作らない分ここまで練られたものができるのね…って、食べたら眠くなりそうだな…えっと、いただきます(そう言いながら手を合わせるとスプーンで一口食べて)ん…美味しい…このカレー…ん…おぉ…(ひさしぶりに美味しいカレーに巡り合ったのかちょっと感動しつつ、更にたべていって)卯月も食べればいいのに…まぁ、匂いだけでも十分美味しいのはわかるか…(勢いよく食べていきながら、羽黒も一緒にたべようと提案してみて)   (2014/9/25 18:21:01)

羽黒あ、はい、少し重いから後で診ていただかないとかもです...はあぃ...じゃご一緒にっ、しつれいしますっ(分くらいサイズの小さなカレーを自分用に用意するとエプロン取って眼鏡提督の横にチョコンて座って。一緒に食べる晩ごはん幸せで...自然にお顔ほころんじゃって...肩すくめるとにこにこってして)   (2014/9/25 18:25:21)

卯月【風呂落ちしますん ついでに飯落ちしますん】   (2014/9/25 18:26:23)

羽黒【おつかれさまですっ...メシテロごめんなさぃ♪】   (2014/9/25 18:27:00)

眼鏡提督【おつかれさまでしたー】   (2014/9/25 18:27:18)

眼鏡提督ん…ふむ…こういうカレーも新鮮でいいな…(普段は資材を使った特別なもの以外は艦娘と同じものを食べて生活しているので、ちょっと予想外な味だったと嬉しそうにしながらカレーを食べていって)はぁ…うん、羽黒の料理上手にはビックリだな。あれだな…、羽黒の場合は料理で身を立てる事もできるかもしれないなー(そう話しながらも、美味しそうにカレーを食べる事に夢中になっていって)   (2014/9/25 18:31:22)

羽黒あは...そうですね...っ、鳳翔さんみたいにそういうのもありなのかも...(『でも、はぐの夢は眼鏡提督に一生ごはん作れたらいいな』なんて、そんな言葉胸の中にしまっちゃうと...いっぱい食べてくれてる眼鏡提督の横顔うれしく見ちゃって...)   (2014/9/25 18:34:34)

眼鏡提督ふぅ…ごちそうさまでした(一皿分を綺麗に完食し終わると、水を軽く飲んで)美味しいカレーでした。まぁ、こういうのは手間かかるからうちの鎮守府全員には無理だろうから…今度レシピにしてみんなで色んなカレーを作ってたべてみようか。鎮守府イベントでカレー祭り(思いついた様にいいながらも、お腹が満腹になった所為かちょっと欠伸してしまって)ん…ふぅ…ダメだなぁ…すぐに眠くなってしまう…ん…   (2014/9/25 18:38:23)

羽黒んっと、奥で少しお休みされますか?それとも鎮守府に?(半分くらい残ったカレールーを鍋の上におくと、キッチン周りと使った食器お片けして...チョコ色のエプロンとると眼鏡提督のねむそうなお顔、のぞきこんじゃって)   (2014/9/25 18:40:47)

眼鏡提督ん…そうだなぁ、奥にいると帰る時にここを通らないといけないから…まぁ、一度鎮守府に帰ろうか。羽黒の足の様子もあるし…鍋どうしようか。凍らせて置いとくのいいけど、そのままで誰か食べてくれるかな?(さすがにこんなにおいしいのを捨てることになるのは勿体なぁと思いながら)   (2014/9/25 18:43:02)

羽黒あは...そんなに気に入ったなら、タッパーにいれてもって帰ってお夜食にでもっ(くすくすって笑いながら残り2人前分くらいの、タッパーにいれてもつと。鍋あらって...艤装つけると提督にタッパーを『はいっ』っておわたししちゃって...)   (2014/9/25 18:45:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、卯月さんが自動退室しました。  (2014/9/25 18:46:31)

眼鏡提督ありがとう、まぁ…次の機会にでもここの面子に振る舞ってあげるといいと思うよ。純粋に美味しいと思ったからね。さてっと…鎮守府に帰ろうか…ふわぁ…(大きな欠伸をしながら渡されたタッパーを持つと立ち上がって羽黒をまっててみる)   (2014/9/25 18:48:27)

羽黒はあぃ...(腰の艤装は扉に当たっちゃうから、外に出て付け直して...『にこうせん』あとにすると提督の後ろついて鎮守府へ向かって)   (2014/9/25 18:49:55)

羽黒【おつかれさまでしたー】   (2014/9/25 18:50:08)

眼鏡提督【お邪魔いたしましたー】   (2014/9/25 18:50:17)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/9/25 18:50:23)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2014/9/25 18:50:28)

おしらせ卯月さんが入室しました♪  (2014/9/25 21:02:46)

卯月うーちゃん参上!!   (2014/9/25 21:13:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、卯月さんが自動退室しました。  (2014/9/25 21:33:25)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/9/25 22:36:46)

おしらせВерныйさんが入室しました♪  (2014/9/25 22:39:31)

時雨(出撃や遠征にでれば暫く戻ってこれないなんて普通の事。そして戻ったとしても疲労が溜まっていれば、自室などで休むだけで他の事をする暇が無いというのもそう珍しい事じゃないから…)ここにくるのもちょっと久しぶりになっちゃったかな…?(連日の任務を終え、ようやく連休とも呼べる休暇をもらった中日、にこうせんの前まできてそう呟いた。そして、ここの所きてなかったからみんな元気かな?なんて思いながら扉をあけるのだけど…)あれ…?誰もいない…の?(この時間なら賑わっている事が多かったのに、今日は珍しく誰の姿もなければそんな言葉も漏らしたりした。)   (2014/9/25 22:40:03)

Верный(たまに、雪の冷たさがやけに痛々しく感じる事がある。本当に偶にだけど――かじかむ両手を擦り合せてただ俯き、白い息を吐いた時に胸にぽっかりと穴が開いた様な時がある)……失礼するよ(ぼそぼそとした喋り方はいつから定着したのかなんて覚えていないけれど、するりと店内に入ったらすぐに扉を閉める。少しちらちらと周りを見渡すとなんだか雨の湿った匂いがしてきたして表情がちょっとだけ緩むのを感じた、雨が好きなのは昔から変わらないから。なんとなく、それに惹かれた様に静かな足取りで近寄ったけど――困ったな、なんて話そうか)   (2014/9/25 22:44:42)

時雨(部屋の灯りをつけてもやはり中には誰もいない。カウンターの影に隠れてたり、何処かで寝てるなんて事もなければここには自分一人。そんなに頻繁に来てたわけじゃないから、たまにはこんな誰もいない日だってあるのかもしれないけど、誰もいなければそれはそれで自分がこれない間にみんなに何かあったんじゃないかと心配にもなる。といっても、自分だって忙しくてここに来れなかったのだから。艦娘は出撃が無くても錬度上げるために演習や遠征でこれないのが普通なのだから、誰もいないのもそう珍しい事じゃないのかもしれない。それでも、折角来たのだからと思えば、のんびりと誰かの事を待ってみようとするし、ちょうどその時に扉が開き入ってくる者があれば…)いらっしゃい。(その音に反応して入り口のほうに顔を向けるし、別に自分が持て成すというわけじゃなくても前の時のようにそう声をかけてみるし…)今日一日お疲れ様。ゆっくりしていってね?(とも続ければ、何か飲んだりする?と聞いてみたりするのだ。)   (2014/9/25 22:51:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/25 22:53:56)

Верный(あまりにも自分はこの店について何も知らない、知らない事は怖い、当然の事だけど周りを見れば見る程にその怖さが増していく気がして帽子の唾をそっと触れた。こういった時に深く帽子をかぶってしまうのは昔の癖だった、今の癖は…パニックになった時にこうしてそっと帽子に触る事、それと深呼吸をする事)そうだね――でも、私はこの店に何があるのかさっぱり分からないし、実は何かをしに来たわけじゃないから(強いて言うなれば何もしないをしに来たんだよ、なんて。でもここはお店であって、お店に来て何も食べない飲まないと言うのもあれだから……どうしようか、ポシェットをごそごそとやって地味なお財布を開く)――麦茶で、お願いするよ(中身をパッと見た後で少しだけ困り顔、あんまり頼もしくは見えないね。浪費癖は無いけれど貰えるお金は大事にしたいから、相変わらず雨の匂いがして、私はもう一度深呼吸をした)   (2014/9/25 22:58:07)

ふー…(コキコキと首を鳴らしながら、ゆっくりとした足取りでにこうせんへ向かう。流石に一枚はおらないと、寒い時期になってきたか。)こんばんはー。(ゆっくりと、扉を開ければ、珍しい組み合わせの先客二人。)時雨、こんばんは。夕立はまだ出ているようね。…それと、Верныйの方ね。こんばんは。(普段とは違う、姉の姿。だが、戸惑いを見せる事もなく挨拶をする。)   (2014/9/25 22:58:09)

時雨僕も、そんなに詳しいわけじゃないけどね?(冷蔵庫を開いたりすれば、誰が置いていったのかわからないものも多いし、調理場にしたって何処に何があるか把握できていない。そんなに来てないのだから当然の事とはいえ、何があるのか分からないという言葉にはそう答えていた。それでも、流石にグラス等を取り出すくらいはできるし、カクテルを作るなんて事はできないけど、冷蔵庫に入ってる飲み物をそのまま注ぐくらいならできるから。何か飲む?なんて提案したのはそんな理由だし、それにも返事があれば…)待っててね?(すぐに用意するからと、言えばグラスを用意してそれに麦茶を注いでいく。その間になにやら財布を確認している姿が見て取れれば…)あぁ…、お金はいらないよ? 僕もここの店員ってわけじゃないしね?(そう言ってお金を払おうとするのを制するし、そこにまた新たな来店者があれば…)いらっしゃい。こんばんはだね。(なんて言葉を返した。)   (2014/9/25 23:06:09)

おしらせハリネズミ提督さんが入室しました♪  (2014/9/25 23:10:07)

二人共、慣れてないようね。(いちおう此処にはよく来ている一人。パタパタと厨房へ走っていく。慣れない二人には、ゆっくりしててもらうとしよう。)二人共、何か飲む?ソフトドリンクからお酒何でもあるわよ?(取り敢えずグラスを二つ取り出しておく。)Верный、お金はいらないわ。(財布を確認するВерныйを制止して。)   (2014/9/25 23:10:18)

Верныйお金はいらないのかい?中々親切なのと――怪しい店だね(店なのにお金を取らないなんて酷く怪しい、昔読んだ宮沢賢治の御伽噺にそんなものが書かれていたのを思い出して猶更眉を顰めた。それを覗くとしてもやっぱり自分には浪費癖が無いし、何かを飲もうとか食べようとか言う気も無いからありがたく麦茶を飲んでこくこくと嚥下する。キンキンに冷たいけれどあまり気にはならなかった、それにしたってこのお店は――なんと言うんだろう)……彼女が落ち着くと言うのも、なんとなく分かる話だね(アットホームと言うのかなんと言うか、とにかく落ち着くのある店内と言うのは嫌いじゃなかった。ちらりと声のした方に振り替えろう……としたけれど、首が上手く回らないから。内心で深い深い溜息を吐きながら縺れる舌を、凍えた様に固まった唇を、少しだけ動かして)――Здравствуйте、暁型の三番艦(ごめんよ、私にはまだ名前で呼べるだけの力は無いから)   (2014/9/25 23:10:33)

ハリネズミ提督虎穴に入らずんば虎児を得ず…この夜は修羅の夜、儚い一夜の夢物語っと。(同じ提督を職としていた友が退役し艦隊の再編を受けた。ここ暫くゴタゴタが続くなと思いつつ秋風を楽しみながら店へと入る) こんばんは。(店内には駆逐の艦娘しか居ないのを確認しやはり夜戦組は夜間こそ元気なのか、と勝手に結論付けながら上着を脱ぎ壁に掛ける。)   (2014/9/25 23:18:34)

Верный…?(その口から放たれた、余りにも他人行儀な呼び方。これを聞いた自分は一体どんな表情をしただろうか。きっと凍りついていただろう。)私は、雷よ?貴女の…姉妹よ?何で…そんな…(同様を隠せない。目に涙を浮かべながら、徐々に近づいて行きながら、尋ねる。新たな来客にも気づかずに。)   (2014/9/25 23:19:36)

時雨言われてみればそうなのかもしれないね…(怪しいなんて言葉を聴けば苦笑しながらそう答えた。オーナーの姿を見ないし、そもそも店なのかどうかもわからない。食材や飲み物なんかは時々仕入れたりしてるみたいだけど、ここに来る人が勝手に持ち寄ったものが多くて、何がなにやらわからないような状態なのだ。最初にここに来たときに会った人に、ここは何もかもセルフでする事になってるなんて聞いてなければ、自分だって同じように疑っていたに違いない。それでも、聞いてたからこそ、こうして麦茶を出すような事が出来たのだし良かったんだと思うし…)ありがとう。でも僕は大丈夫。(手際が悪かったのを見かねたのか、雷が傍までやってきて何か飲むかと自分にも聞いてくれれば、自分も麦茶を入れたグラスを見せながらそう答えるし…)いらっしゃい。(また新しい来客者があれば、今日3度目となるそんな言葉を口にした。)   (2014/9/25 23:19:58)

ВерныйМакдоналдс……いや、あれとは関係ないね(少なくとも匂いは正常で淀みがない、不明瞭と言う意味では視界が濁りきっていたのは良いけれど…どうにも食欲がわかないのは警戒心の賜物だろうね。それに自分はこの世界について何一つとして、鼠一匹の爪の欠片ほども知らないのだから)動物は知らないことに対して敏感だ、例え100%の安心があろうと――警戒は怠らない(空になったコップをことりとおいて溜息を吐いた、あんまりにも神経を使うとやっぱり疲れる、ふらふらする。それに自分の――彼女が後ろで心配げな目つきで近寄ってくるのもだ)……少し、私は寒いところに居過ぎたみたいだ(暖かいと頭がくらくらするから、そっと彼女の頭の上に手を置いて控えめに撫でた。心配しないで、分かっているから)ここは暖か過ぎるから、私の体が溶けてしまう前に帰らないといけないんだ(扉に手を掛けてゆらりと城に包まれる。今はさようならだよ、また寒い時にふらりとこうして扉を開けてくるかもしれないから――)   (2014/9/25 23:29:45)

おしらせВерныйさんが退室しました。  (2014/9/25 23:29:54)

ハリネズミ提督【お疲れ様。】   (2014/9/25 23:30:56)

ハリネズミ提督ふむ、両方とも初めまして、でよかったのか?すまない、ここんとこ最近顔を出していなかったからな。(すれ違いに退出するВерныйを見送りながら雷と時雨に声をかけて。カウンターに入り肩をグルングルン回そうか、気合いを入れるために。) さってと、何か作りますかなぁ(冷蔵庫を開き卵や野菜を手にして戻ってくる。取り合えず後先考えずにメニューすら決めないまま料理が開始される。)   (2014/9/25 23:35:37)

訳、わからないわよ…(Верныйの言葉を噛み砕き、言い返す間もなく、去っていってしまった。頭を撫でられた感触は、他の姉妹同様に暖かであった。)心が氷に閉ざされたなら…私達が、溶かすから…(床にうなだれ崩れ落ち、また、来なさいよ…と呟く。)   (2014/9/25 23:36:25)

時雨(傍に来たと思ったら、急に泣きそうな顔をした雷。どうしたのかな?と思ったけど、Верныйの対応に何か感じるものがあったみたい?とはいえ、そのあたりの事情に口を出すつもりはないし、そんな泣きそうな顔をしてる雷のために、頼んだ麦茶だけを飲んで出て行こうとするВерныйを引き止める気も無い。それでも、そんな彼女のこの先の無事を祈らないわけじゃないから…)またね?(ここは暖かすぎるという彼女。その言葉にそうなのだろうか?と思いながらもそう言って見送った。そしてВерныйが出て行ってしまえば、少し辛そうな顔をしている雷が残るから…)無事ならいつかまたあえるさ。(それは気休めにしかならないだろうけどそう声をかけるし、ハリネズミ提督までこちらへ来るようであれば…)それじゃあ僕は、邪魔にならないようにあっち戻っておくね?(自分はそう言ってカウンターを離れた。)   (2014/9/25 23:43:45)

…よし、落ち込んでいても、私らしくないわ。(ベシベシと、小破せん勢いで自分の頬を打ち付けて気合を入れて。漸くハリネズミ提督の存在に気づく。)あ、ごめんなさい。私は雷。…オタク提督と名乗るであろう提督の艦隊に属しているわ。(自分の司令官もわりと入り浸っているし、もう会ったかもしれないので、紹介しておく。)…時雨は、気を使ってくれてありがとうね。(なんとなく、彼女の言葉に礼を述べて。)   (2014/9/25 23:49:05)

時雨別に…、僕は何もしてないよ?(実際に引き止めたりしてないのだからお礼を言われるような事は何もしてない。だからそんな言葉が少しくすぐったく感じてしまえばそう答えるけど、気を持ち直すことが出来たのなら良かった。カウンターから離れれば何処か客用の席に着けばいいのだけど、今人が集まっているのはカウンター周辺だけだから。結局カウンター席に腰を下ろして調理を始めたハリネズミ提督の様子を見守る。同時に注いだだけでまだ一口も飲んでいない麦茶を飲んでみたりするのだけど、真夏の暑い時に飲んだ時と比べて、味は変わらないはずなのになんだか物足りない…そんな感じがした。まだたまに暑い日もあるとはいえ、9月も終わろうとしていれば季節は夏から秋へと移り変わろうとしているわけで…)そろそろ秋だね…(誰に言うのでもなく、そんな言葉を呟いた。)   (2014/9/26 00:02:15)

ハリネズミ提督時雨>あぁ、気を使わせたならすまないな、元来提督業をしてなかったら料理の道を進むと決めていたのだよ。何かオーダーが有るなら言ってもらえりゃだいたい作れる。流石にアステカのーとか言われると無理だがな。(フライパンを出して、しまう。調味料を並べて、しまう。どうもフィーリングが合わない…鍋…そうだな、土鍋な感じだ。一人鍋用の土鍋を出してきて食材を刻み始める、手付きは料理に慣れ親しんでいるのであろう迷い無く動く。) 雷>ふむ、ふむ?あぁ、あの女装していた提督の所の子か。後から来た身だがゆっくりしていくと良い。何かあるなら遠慮せず言ってくれ(落ち込んでいた彼女を慰めようかと思ったものの、ネギを切った手で頭に触れるなどあってはならん、手を洗い冷たい手で触るのもいただけない。料理が終わった頃に彼女がまだ店にいるのなら少しばかり気遣おうと思い。取り合えずは何かオーダーはあるか?と聞いてみよう。)   (2014/9/26 00:02:52)

あー、あの時にあったの?よりにもよって…(アチャー、と頭を垂れて首を左右に振り。)司令官の名誉の為に言うけど…あの格好でここまで来るように罰ゲーム出したの、私なのよね…(と、遠い目をして言う。)ご飯…は、大丈夫。(取り敢えず、わざわざバラける意味もないので、時雨の隣に腰を下ろして。)   (2014/9/26 00:06:27)

時雨最初は僕しかいなかったからそっちにいたけど…、厨房には慣れてる人がいたほうがいいでしょ?(ハリネズミ提督にまで気を使っただなんて言われれば、別にそういうわけじゃないのだという事を其方にも伝えるし…)それなら折角だから……って言いたいところだけど、お腹はすいてないから大丈夫かな?けど、後からここに来る人の中にはお腹をすかせている人もいるかもしれないから、そんな人の為に何か作り置きしておけるようなものでも作っておけば良いんじゃないかな?(折角の申し出だけど、自分も雷も食事は必要としてないようだった。けど、意気込みを無駄にするのも…と思うし、日付が変わったとはいえ、まだ誰か来るかもしれなければ、その人達の為に何か作ったらどうかな?と提案して。)   (2014/9/26 00:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハリネズミ提督さんが自動退室しました。  (2014/9/26 00:23:09)

おしらせハリネズミ提督さんが入室しました♪  (2014/9/26 00:23:16)

ハリネズミ提督【やっちまったい!ついでに運転し始めるから暫くROMるるる。】   (2014/9/26 00:24:35)

【了解です。】   (2014/9/26 00:25:27)

時雨(提案してみた所で都合よく誰かがやってきたりするわけじゃないから。やっぱり食べてくれる人がいないと料理の意欲は下がるのかもしれない。やる気満々だったように見えたハリネズミ提督が、なんだか少し肩を落としガックリしたように見えたのは気のせい…かな?そんな様子を見てしまえば…)じゃ…、じゃあ…、何か軽く摘めるようなものとか…お願いしようかな?(先ほどは気を使ったつもりなんてまったく無かったけど、今度は自分でも気を使ってると意識しながらもそんな注文をしてみるし…)ほら…、雷も何か頼んであげたら?(自分と同じく厨房を離れカウンター席にやってきた雷にもそう声をかけてみた。)   (2014/9/26 00:28:09)

え、うん。うーん…(こういう時、咄嗟に何か出てこない。アドリブはどうにも苦手だ。)じゃぁ…サンドイッチか何か…お願いするわ。(と、ひねり出すように注文する。)   (2014/9/26 00:31:11)

ハリネズミ提督【高速渋滞。せっかく気を使ってくれたけれどごめんなさい。運転暫く終わりそうにないので一旦落ちときます。】   (2014/9/26 00:36:53)

おしらせハリネズミ提督さんが退室しました。  (2014/9/26 00:37:00)

【お疲れ様です。】   (2014/9/26 00:37:29)

時雨(自分は摘めるものと言うだけで具体的な何かを注文したわけじゃないけど、雷のほうはサインドイッチとはっきりとわかるものを注文したようだ。注文したら?なんて言った時は少し困った様子を見せたものの、自分よりもちゃんと注文出来てるのだから十分だと思った。これでハリネズミ提督もやる気が戻るかもしれない。……こちらの話を聞いていればになるけど。そして、注文をしたところでその品がすぐに出てくるわけじゃないし、新しい人がくるわけでもない。環境に変化がなければ静かな時が流れるわけで、自分はそんなゆったりとした時間も嫌いではないんだけど、隣に腰を下ろした雷はどう思ってるんだろう?なんとなくそう思う。とはいえ、まだそれを問いかけるつもりはないし、折角の注文もハリネズミ提督のやる気を取り戻すまでには至らなかったようであれば、彼は肩を落としたまま出て行ってしまうから…)なんかごめんね…?(謝りながらその背中を見送った。)   (2014/9/26 00:41:06)

…時雨のせいじゃないわ。うん…(出て行くハリネズミ提督の背中を見送りながら、時雨の肩をポン、と叩く。)   (2014/9/26 00:43:33)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/9/26 00:44:42)

木曾改二【こんばんはっと。とりあえず長居は厳しいけれどー】   (2014/9/26 00:45:06)

【こんばんは。】   (2014/9/26 00:45:35)

時雨(ハリネズミ提督が出て行ったのは自分のせいでもなければ雷のせいでもない。だから、自分のせいじゃないといって肩を叩いてくれる雷の言いたい事もわからないでもないのだけど、ちょっとだけ気まずいような…そんな気がしちゃったのだ。とはいえ、当事者が出て行ってしまえばこれ以上気にしても仕方ないことだし、時計をみればもう結構な時間。まだ大丈夫とはいえ、明日も任務等を抱えていたとしたらそろそろ休んだほうが良いはずの頃合。自分は明日も休みを貰っているとはいえ、同じ艦娘である雷もそうだとは限らないから…)雷は…まだ休まなくて平気なの?(明日は出撃とか無いの?と気遣うように問いかけてみて。)   (2014/9/26 00:50:01)

ん、うちは大所帯だからね。練度上げも、私は暫く回ってこないだろうし、遠征に組み込まれる予定もないから…事務処理のお手伝いくらいかしら。(と、明日の予定を話してみる、日付的にはもう今日か。)それに、私は夜戦慣れしてるからね…(色んな意味でね。と、含みをもった言い方をする。)   (2014/9/26 00:53:42)

木曾改二I received a message from my brother across the water He sat laughin' as he wrote the end's in sight~♪(最後の出撃が夜戦へとなだれ込んだ帰り道、口ずさむのはどこぞの夜戦馬鹿の搭載する夜偵パイロットが歌っていた歌で。川内経由でいつの間にか覚えていたようだ。『にこうせん』の扉を開けるとそこにいたのは雷と時雨の二人で)ようお二人さん、こんばんは(右手を挙げて挨拶するとキッチンに入り、勝手知ったる冷蔵庫からウイスキーと炭酸水を出して軽く一杯やり始める)   (2014/9/26 00:55:33)

木曾改二【ちなみに参考→ http://youtu.be/YfNz_nVqnQs 】   (2014/9/26 01:00:40)

時雨それでも、いつ急な出撃任務があるかわからないからね?(先日の大規模作戦の時のように、こちらの裏をかいて敵が攻めてくるなんて事がいつあってもおかしくないのだ。その時は遠征も任務も無い、いわゆる待機組みに出番が回ってくるだろうし、下手したら自分のように休暇と決まってる者だって出撃せざる得なくなるかもしれない。気を休めるのは大事だけど、艦娘である以上いつだって気を緩めることはできないだろうから。無理しないでというと同時に、体調管理はしっかりとね?と伝えておいた。その後に続けられた夜戦という言葉のいろんな意味というのがちょっと気になるけど、そこに扉を開けて新しい人がやってくれば…)こんばんは、こんな時間までお疲れ様だね。(そんなことはもう気にする事も止めて、入ってきた木曾に声をかけた。)   (2014/9/26 01:00:44)

こんばんは、木曾さん。(入ってきた木曾に、軽く挨拶をして。)時雨は心配しすぎよ。私は司令官を信じているから、切り替え時はわきまえているわ。司令官共々。気を抜けるときは、思いっきり気を抜いて、乱れれば良いのよ。(乱れる、と言った所で、指輪に目をやる。左手の、薬指。)   (2014/9/26 01:05:22)

木曾改二ああ、ま、戦闘ってのは必ずしも自由に時と場所を選べるわけじゃないからな、こういうのも必要な鍛錬のうち、ってやつだ(グラスを片手に二人に向けて笑いながらそう返事を。実際、酒宴のあとに急な出撃が入ったことさえあるのだからこのくらいは別段普通といえよう。以前と比較して夜戦の割合が心なしか増えた気がするのは夕立のフォローとでも考えているのだろうか、などと思いながら)   (2014/9/26 01:10:11)

時雨(心配のしすぎ、そんなことは自分でもわかってる。それでも、目覚めたら自分以外いなくなってるなじゃないか…だとか、そういった不安はぬぐえない。信じていても自分の手の及ばぬ所で誰かが沈むかもしれない。自分が傍にいたからってそれを変えられるとも限らないけど、一緒にいられなきゃそれこそ心配するくらいしか…祈ることくらいしかできないのだ。だから…)僕が心配してかけた言葉を聞いた誰かがそれを意識してくれれば…、それだけでも十分なのさ。(自分の考えを押し付けるつもりなんてないけど、ただふとした時に言葉を思い出して貰えたらいいなと。そんな考えを口にしてみるし…)体調管理も任務のうちだから、休むのも大事なのはわかってるつもりだよ?(休んだりするのも鍛錬のうちだという木曾の言葉にもそう答えていた。)   (2014/9/26 01:16:39)

…そんなに不安だらけで待たれたり。送り出されたりしたら、出撃する側も滅入っちゃうわ。独りで悩んで、抱え込んで、勝手に不安になって…もっと、信じなさいよ。同じ艦隊の仲間を、ここで知り合った仲間の力を…そして、自分のちからも、ね?(時雨の顔を自分の胸に押し付け、抱える用に抱き寄せながら、頭を撫でてやる。)   (2014/9/26 01:22:11)

木曾改二ああ、それがわかってれば上々ってもんだな。常に一定以上のコンディションを保つ、これが基本だからな。いくら強くたってこれが出来ないやつぁ戦場じゃ役に立たん(時雨の答えを聞くと、満足気に頭に手を置くとわしゃわしゃと撫でてやり)そうだな、そういう奴も必要っていや必要だ・・・だが、そいつが気を休める場所は誰が用意する?メリハリってのは大事だぞ、息抜きの仕方も覚えなきゃな?(意味深に「夜戦」という言葉を持ち出す雷の様子に少し苦笑気味に笑いながら)っと・・・どうもそういうこっちが寝る時間みたいだな。慌ただしくてすまないが、これで失礼させてもらう(言いながらあくびを噛み殺し、グラスを片付けるともう一度手を挙げてから『にこうせん』をあとにした)   (2014/9/26 01:33:17)

木曾改二【といったところで、思ったより早く睡魔が来やがったのでこれにて。おやすみー】   (2014/9/26 01:33:50)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/9/26 01:34:15)

【お疲れ様です。】   (2014/9/26 01:34:29)

時雨(別に皆のことを信じてないわけじゃないけど、逆にじゃあ雷は皆の事心配じゃないの?とは聞きたくなった。いつだって見送りにいけるわけでも、艦隊を出迎えられるわけじゃないし、毎回不安そうな顔をしてるわけでもない。特に出迎えの時なんて、皆が無事に戻ってこれた時なら安堵の表情を浮かべているだろうし、そんな自分の事を心配してくれる人がいるのはきっと悪くない事だとも思うから…)心配して貰えないのも…、寂しいと思うんだ。(だから、自分一人くらい心配しすぎるような子がいたって良いと思うからそう答えていた。流石に頭を抱えられて撫でられたりすればちょっと恥ずかしいけど、それだって雷が自分の事を思ってしてくれたというのなら強く拒んだりはしない。それでも、そろそろ寝る時間だと木曾が言うのを聞けば、自分だって眠くなってきてはいるから、スッと雷から体を離しながら…)ほら…、木曾だってあぁ言ってるんだし、大丈夫だとしても雷もちゃんと休んでおきなよ?(改めてそんな事を伝えた後に、自分が麦茶を飲んだグラスを流しに戻せば…)それじゃ僕も…、今日はそろそろ失礼するね? おやすみ…(そういい残し木曾に続いて外に出ていった。)   (2014/9/26 01:38:09)

時雨【それでは僕もこれで、お疲れ様。】   (2014/9/26 01:38:20)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/9/26 01:38:30)

【お疲れ様です。】   (2014/9/26 01:38:57)

ん、まぁ、そうね。夜は確かに寝る時間ね…(最近、仕事以外にも色々重なって、昼夜逆転生活になり気味であった。)…面倒ね、仮眠室借りましょう…(携帯端末から、司令官にメールだけを送って、仮眠室へと消えていった。)   (2014/9/26 01:42:34)

おしらせさんが退室しました。  (2014/9/26 01:42:48)

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2014/9/26 06:50:23)

那珂『どんどどどん ばばん』   (2014/9/26 06:50:45)

那珂すぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅうっぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅうぅ   (2014/9/26 06:51:06)

那珂みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっっっっっ!!!!!今日もやってきた朝で朝にやってくるのはこの私、そうつまりこの私っこと那珂ちゃんだったりするんだよ!しかも今日はちゃんと晴れちゃったりしてたから良かったって感じだよね、うんっ!   (2014/9/26 06:52:38)

那珂なんかちょっと寒かったりもするけどそれは夜晴れちゃったりしたから温度が逃げちゃってその分冷えちゃったって事になる訳だよね!今はまだ9月だからその辺りとかって大した事無かったりするけど、これから先こそどんどん寒くなっていく訳だから、だからしっかりと寒さ対策で寝てる間に体を冷やさないように気をつけないといけないって訳になるんだよね。わたしも割りと寝落ちって多い上にこれから先は寝落ちしやすい時期になるから自分でも気をつけちゃきゃって思っちゃったりする訳。ちゃんと気を付けると気を付け那珂ちゃんって感じでとっても可愛いよね!   (2014/9/26 06:55:05)

那珂いえーいやっぱ那珂ちゃんって今日もセリフが冴えてる冴えてる決まってるぅ~♪(ぺかー☆)うんっ!こんな感じが良い感じ!私ったら何時もしっかり決まったりしてるけど、それはほんっとうに私っこと那珂ちゃんだからって訳で事実だから当然だよね!そしてそして今日も今日とて那珂ちゃんは行く訳です、なぜなのかって?だって那珂ちゃんはアイドルだからね!そーですみんなのアイドル!で、みんなのアイドルは私!つまり那珂ちゃんの事を言ってるからにはわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ那珂ちゃんは今日も行く訳なのだぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!そこが那珂ちゃんみんなもついついしびれるあこがれるゥゥゥゥゥゥゥウっ!!!!(びしぃっ♪)   (2014/9/26 06:58:52)

2014年09月25日 01時26分 ~ 2014年09月26日 06時58分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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