「ふたなり相互同時挿入で互角のイカせ孕ませ」の過去ログ
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2014年09月10日 15時01分 ～ 2014年09月27日 09時19分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ＠さんが入室しました♪ (2014/9/10 15:01:32) |
| おしらせ | > | ＠さんが退室しました。 (2014/9/10 15:02:23) |
| 未定 | > | （互いの事を意識してかスカートの中の膨らみは徐々に増してきてまだ勃起していないまでもスカートの上からでもわかる位になっている…チラチラと横目で見ている…やっぱり可愛いわね…私の性奴隷にしたくなるくらい…と互いに相手の要旨は認めている…）あら…誰かと思ったら…？今日お仕事…貴女の客だからこんな豪華なホテルに来るなって意外ね…？いつも安物のラブホテルじゃないの…？「ぇ…私も貴女がいたなんて気が付かなっ方わ…あははは…御冗談を…私はいつもこのくらいのホテルよ…貴女こそ安物のラブホテルじゃないの…？」（互いに軽く相手を罵倒することを言い合い…最初はエレベータの隅に立っていた互いの距離は徐々に近づきいつの間にかに真正面に…巨大になってきた肉棒はスカートを捲り上げショーツからはみ出しているものを先端同士擦りあわせている…）貴女の客かわいそうね…そんな粗末なもので相手されるんじゃ…？「ふ～んっ…貴方ほど粗末じゃないわよ…？」（互いに押し付けたものから互いの大きさ固さは十分に伝わってきている… (2014/9/10 15:08:34) |
| 未定 | > | 今までに味合ったことない固いものが自分の亀頭にこれでもかというくらいに押し付け合っている…うれしくなるわね…今からこんな子をこれでもかと犯せるかと思うと…クスっ…土下座させてあげるわ…と同じような事を思い…睨みつけながらも舌なめずりをして互いの距離をもっと詰めると歌筋同士が擦れあい…互いの脈打つものがおへその上位まで反り返り力強くお汁けあいながら先走りがどくどくと流れてきている…） (2014/9/10 15:08:39) |
| 未定 | > | （そうしている間にエレベータは目的の階に付く…二人とも申し合わせたように降りると目的のバーに付くと互いに隣り合わせに座る…その大きなものはもはや隠せるものではなくなっていたがこの時間…ホテルの従業員…客ともすれ違うこともなく…バーまで来ることができた…バーの授業員もカウンターにいなくて二人が来ると驚いたようにして出てくる…そして互いにカクテルを頼むと今度は互いに妖しい視線で見つめ合う…）いいわね…貴女…？気に入ったわ…もし性奴隷になるつもりがあるんだったらここに連絡して…今日はお客がいるからここまでだけど…今度可愛がってがってあげるわ…「ふ～んっ…私も貴女の事が気に入ったわ…私が本当に満足するまで奴隷のように可愛がってあげる…けど今日は時間がないわ…お客がいなかったらいいのにね…」（互いに同時にそういうとほぼ同時に手をスカートからはるかに噛みだしたものに伸ばすと激しくしごきあげ始める…）ふんっ…そうやって強がっている子を堕とすのもまたいいわね…自分の実力を思い知るがいいわ…「あら…思い知るのはどっちかしら…？」 (2014/9/10 15:34:15) |
| 未定 | > | （カウンタの奥から飲みのものが運ばれてくる…互いの激しくぅがしている手は一瞬止まる…そしておかれたグラスを手に取り…片方の手は大きな肉棒を握ったまま…）ここであったのは何かの縁ね…生意気な貴女を懲らしめてあげるわ…「そうね…前からこうして会いたかったわ…あら…私が生意気…？格下の貴女に言われてもなんとも思わないけどね…」（互いくグラスを当てると一口飲み干す…目の前にいたボーイが奥の方に逝って何やらおつまみを作りに行っているようにである…そしてまた手は激しく動き始めてクチュクチュと先走りと手が絡む音が響き始めている…この子の流石に大きいわね…そう…今までエッチしてきたどの人のより大きい…自分と同じくらいもしくは大きい人のなんて数多くの男とセックスしているが見たことはない…巨根自慢の男もあったことがある…確かに大きいけど自分のにははるかに及ばない…今手の中には自分のと同じくらいの大きさ固さを持つものを握っている…それに扱き方も上手… (2014/9/10 15:58:15) |
| 未定 | > | 気を許せば直ぐにでも逝きそうである…そう彼女たちの性のテクニックは男を逝かせるにも女を逝かせるにもそのテクニックはすごいものがある…互いに力任せに扱いているわけではなく固いの感じるところを的確に攻めているのである…それでもなんとか平然としながら…片方の手は激しく動かし…もう片方の手はお酒を飲んでいる…）ねぇ…さっきから私の握っているようだけど…何かしているの…貴女のもうドロドロよ…「ぇ…？私のがドロドロ…？全然気づかなかった…あら…貴女私の握っているの？それも気づかなかった…けど貴女のも…パンパンよ我慢はしないほうがいいわ」 (2014/9/10 15:58:21) |
| 未定 | > | （そしてしばらくの時間…無言のまま扱きあいが続く…互いに何でもないという顔をしながら…も数回の射精を繰り返している…時間はもう少しでお店が閉店する5時…お客が起きて私がいないのは駄目ね…と思うと互いに手を離し…）もう、時間だからおしまいね…私のペットになるんでしょ…？それだったらここに連絡をして…「んっ…連絡させていただくわ…けど連絡するのは貴女をペットとして可愛がる時よ…気が変わって私に可愛がられたいときはここに連絡して…」（互いに形態の番号が書かれたメモを私…ボーイを呼び出し…お金を払おうとする…）あら…ここは私が払うわ…だってペットに払わせるのは気が引けるでしょ…？「何を言っているの…？ここは私が払うわよ…奴隷に払わせるわけにいかないわ…」（互いに譲らない…そして互いに2人分+数万円のお金を払った…いつも悪いわね…また汚しちゃった…これはそうじ代ね…そう…ここはばったり敵対するグループの子と会うとたまにこうしたことをして精液まみれになっているのである… (2014/9/10 16:16:13) |
| 未定 | > | ボーイはそのおかれたお金を断る様子もなく受け取る…そして珍しいこともあるもんだ…あの二人と連れ添った子は…下半身精液まみれにしてたいがいここでぐったりしているのに…ぁ…あの二人がそうなったの見たことがない…ふ～んっ…どうしてだろうと二人を見送る…そして同じエレベータの中で二人とも下半身はまだ大きく膨らませたまま睨み合い…お客が待つ部屋えと入っていくがまだすやすや眠ったままである…そして数日後互いに連絡を取り合い…数日間にも及ぶ射精のしあい…犯しあいをするのである） (2014/9/10 16:16:19) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/9/10 16:18:28) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/10 20:24:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/10 20:44:04) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/10 21:08:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/10 21:28:41) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/10 21:42:56) |
| おしらせ | > | 未定、さんが入室しました♪ (2014/9/10 21:54:33) |
| 未定、 | > | こんばんは。 (2014/9/10 21:54:40) |
| おしらせ | > | 未定、さんが退室しました。 (2014/9/10 21:57:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/10 22:03:06) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/10 22:58:13) |
| おしらせ | > | メローナさんが入室しました♪ (2014/9/10 23:12:29) |
| メローナ | > | こんばんは～。 (2014/9/10 23:12:40) |
| 未定 | > | こんばんは (2014/9/10 23:14:22) |
| メローナ | > | 初めまして…でしょうか？？ (2014/9/10 23:14:49) |
| 未定 | > | はい。よろしくお願いします (2014/9/10 23:15:30) |
| メローナ | > | どうも～～。ちなみに、こちらとしては、同キャラでの犯し合いとかを希望していたりしますが、そちらはいかがでしょうか？ (2014/9/10 23:16:53) |
| 未定 | > | 私はプライドの高い女の体のぶつけ合いのような感じが好きですね (2014/9/10 23:18:30) |
| メローナ | > | なるほど～お金持ちのお嬢様同士とかが犯し合う感じですかね？ (2014/9/10 23:19:25) |
| 未定 | > | そんな感じですね (2014/9/10 23:20:07) |
| メローナ | > | ちなみに同キャラで～っていうのはありですか？ (2014/9/10 23:21:17) |
| 未定 | > | はい。そういうのも好きです (2014/9/10 23:22:22) |
| メローナ | > | 了解です、ありがとうございます！ちなみに好きなシチュレーションとかあります？あとはどれくらいの年齢同士の犯し合いがいいとかあれば。 (2014/9/10 23:23:27) |
| 未定 | > | 16〜20くらいで巨乳な感じがいいですね。シチュはお互いの体を比べ合うガチ勝負みたいなもので (2014/9/10 23:25:52) |
| メローナ | > | 互いの同じ個所同士を比較し合う感じとかですかね？ (2014/9/10 23:26:35) |
| 未定 | > | はい。兜合わせや胸の押し付け合いなんかですね (2014/9/10 23:28:02) |
| メローナ | > | 了解です。では、それでいきましょう。とある王国ののわがまま巨根姫が欲求不満に苛まれて、魔術で二人に分裂して～みたいなのはどうでしょう？ (2014/9/10 23:31:00) |
| 未定 | > | いいと思います。互いに偽者には負けないと言い張るような感じがいいですかね (2014/9/10 23:33:52) |
| メローナ | > | 偽物とか言い争うほうがいいですか？どっちも本物と認め合ったうえで犯し合うほうが好きなんですけど、無理であれば偽物本物言い争う感じでも構いませんが。 (2014/9/10 23:34:40) |
| 未定 | > | 自分と同等と認め合って戦うということでしょうか。ではそちらの方でいきたいと思います (2014/9/10 23:37:38) |
| メローナ | > | そうですね、自分が犯す側とかで攻め合う感じですかね。名前はどうしましょう？なにかありますか？ (2014/9/10 23:38:29) |
| 未定 | > | こちらは特にはありません (2014/9/10 23:39:40) |
| メローナ | > | では、ユウリ・マーガレンでどうでしょう？ (2014/9/10 23:40:21) |
| 未定 | > | はい、大丈夫です (2014/9/10 23:41:09) |
| メローナ | > | では、入りなおしますね。 (2014/9/10 23:41:20) |
| おしらせ | > | メローナさんが退室しました。 (2014/9/10 23:41:26) |
| おしらせ | > | ユウリ・マーガレンさんが入室しました♪ (2014/9/10 23:45:00) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/9/10 23:46:02) |
| おしらせ | > | ユウリ・ マーガレンさんが入室しました♪ (2014/9/10 23:46:28) |
| ユウリ・マーガレン | > | 改めてお願いします！書き出しますのでお待ちください。 (2014/9/10 23:47:01) |
| ユウリ・ マーガレン | > | こちらこそよろしくお願いします。 (2014/9/10 23:47:48) |
| ユウリ・マーガレン | > | はあ、はあ……一人でするのにも飽きてきたわね（ベッドの上で全裸姿のユウリが、つぶやく。白い肌、金髪の長い髪が背中にかかり、呼吸をするだけで胸が横に揺れる、その誰もが息を呑む全裸姿の彼女……一国の王女ユウリは、今、誰もが息を呑む全裸姿でベッドに座っていた。彼女の部屋は今、男女がまさぐり合った後のような濃厚なにおいが漂っている。でも彼女が誰かと重なっていたわけではない。彼女の下半身には、並みの男子以上の肉棒があり、さきほどまで自慰をしていたのであった。一度始めると二桁はいかないと収まらない凶悪なそれは、彼女の自慰だけでは物足りなくなってしまっていた。しかも今日はまだ１度しか行っておらず、まだまだ射精したりない）まあ、でも、今日はそのために、この魔術を使うのよ！（それは、待女に依頼をして取り寄せた魔術書）これを使えば、私に一番ピッタリな、相手が出てくるのよ！ (2014/9/10 23:48:25) |
| ユウリ・マーガレン | > | （そういって呪文を唱えるユウリ。すると光が視界を覆った）う、うう……ど、どうなったのよ？（顔を上げたユウリの前には、もう一人のユウリがそこにはいたのだ）へえ、私の相手には私がいいってこと。なるほどね？（ナルシスト気味のユウリは、目の前の自分相手に目を細めて肉棒が固くなるのを感じる） (2014/9/10 23:48:31) |
| ユウリ・マーガレン | > | こんなんでどうでしょう？ (2014/9/10 23:48:38) |
| ユウリ・ マーガレン | > | とてもいいと思います (2014/9/10 23:50:39) |
| ユウリ・マーガレン | > | ありがとうございます！では続きをお願いします～。 (2014/9/10 23:50:58) |
| ユウリ・ マーガレン | > | んん…これは…(魔法により現れたもう一人のユウリ。顔も体も、人格までもが完璧にコピーされた彼女は正にユウリそのものである)そうよね、私の絶倫チンポの相手ができる人なんて他に居る訳無いわ(記憶までもコピーされたユウリは情欲を携えた瞳で目の前のもう一人を見つめる。すぐさまに立ち上がっていく肉棒は相手のものに全くひけをとらない) (2014/9/10 23:57:35) |
| ユウリ・マーガレン | > | （お互いに対峙をしながら立つ二人。まるで等身大の鏡に映っているようだ。でも鏡と違い左右対称ではない）本当にそっくりね？さすがだわ。さてと、私が犯してあげるからさっさと、貴女のオマンコを私に見せない？（それはお互いに同じ声色、同じ大きさで言い放っていた）ちょっと、私が貴女を犯すのよ！？勝手なこと言わないで頂戴！何を言って、いい加減にしなさい！（お互い、相手を犯そうとするが、全てが同じ二人。どちらも相手を犯したくて仕方がないのだ）じゃ、邪魔なのよ！？（そうこうしていうちに、互いの手を掴み合いながら、身体の全面を押し付け合うことに。豊満な胸同士がぶつかり合い潰れ、肉棒同士が重なり合う）んふぅう……な、なに体を押し付けてきてるのよ！？（同じ柔らかさの乳肉が重なり合い同じ硬さを持った乳首がぶつかり、肉棒同士は亀頭同士を押し付けながら、凄まじい刺激を与え合う） (2014/9/11 00:02:16) |
| ユウリ・ マーガレン | > | じゃ、邪魔なのよ！？(互いに相手を犯そうとしてじゃれあっている内に二人の体がぶつかり合ってしまう。全く同じ大きさと弾力を持つ二人の巨乳は相手のものを押し潰し、また押し返され圧迫感と快感を与え合う)んんっ…！こっちの台詞でしょ！(敏感な亀頭を硬いもので押しつけられ、声を弾ませながらも相手の言葉に反発し、無理矢理押し倒してやろうと大きく胸を押し出す) (2014/9/11 00:10:31) |
| ユウリ・マーガレン | > | た、倒れなさいよ！私が、貴女を犯してあげるっていってるんだから！（そういって、身体を押し付け合わせるユウリ達。背中を反らして、身体を押し付け合う。柔らかい胸同士がさらに重なり互いの乳肉に埋もれ、下半身では肉棒同士が裏筋同士を押し付け合い、亀頭同士を擦り合わせる）んんんんんっ！！！？（あまりの刺激に、声が漏れてしまう。気持ちいい……あまりの刺激に、そう思ってしまいながら、競い合っていた手を離して片手は相手の腰、もう片手は背中に回して全身を押し付け合わせていく。同じ部位同士が重なり合っていく） (2014/9/11 00:14:17) |
| ユウリ・ マーガレン | > | 何言ってるの、犯すのは私の方よ！(言いながら、二人は自分の体を思いっきり相手に押し付けていく。ぶつかり合う二人の巨乳は全くの互角。相手のものを押し潰すことは叶わず、ただ心地よい感触を与え合う)んっ、くぅぅぅぅ！(嬌声にも近い声を挙げながら、体の密着を高めていく。こすれ合う肉棒の感触に脚は震え、心が昂ぶる。今まで味わったことのない肉の感触と熱さにユウリの性感は際限なく高まっていく) (2014/9/11 00:21:35) |
| ユウリ・ マーガレン | > | すいません。今日のところはここで中断としてよろしいでしょうか (2014/9/11 00:24:11) |
| ユウリ・マーガレン | > | 了解です！またよろしくお願いします！ (2014/9/11 00:24:23) |
| おしらせ | > | ユウリ・マーガレンさんが退室しました。 (2014/9/11 00:24:31) |
| ユウリ・ マーガレン | > | こちらこそよろしくお願いします。ありがとうございました (2014/9/11 00:26:12) |
| おしらせ | > | ユウリ・ マーガレンさんが退室しました。 (2014/9/11 00:26:17) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/11 06:52:08) |
| 未定 | > | （私はある国の姫…朝目が覚めるとベットの上には待女3人が深い眠りについている…昨日私の相手をするために呼び出したのであるが私が全然満足する前に尽きて気絶するかのように眠りについてのである…）ふぅ…なんか欲求不満ね…（満足できないまま眠りについたためか欲求不満気味…朝起きるとあれだけ射精したにもかかわらずにバキバキに勃起した肉棒…ちょっとムッとしながら眠りについている待女のお尻をペシンペシンと叩く…まだ寝ているの…？今何時だと思っているのよ…主人より遅く起きるだ何ｔ…（それで目が覚めて慌てて起きると乱暴に脱ぎ捨てられているメイド服に着替えようとしている…）ねえ…まさかそのまま行くつもりじゃないでしょうね…すごく精液臭いんだけど…きちんとシャワーを浴びなさいよ…（そのあと自分もシャワーを浴びると朝食を取りに食堂に向かう…席に付くとコック長や他の待女が驚いたように私を見つめている…）どうしたのよ…？私が来たのよ…何その顔…？朝食は？（周りにいた待女は慌てて朝食の支度を始める…待女長が一人私の所に立っていて… (2014/9/11 07:28:31) |
| 未定 | > | あの貴女は本当に姫ですか？と聞いてくるので当たり前でしょと答えると…すっと大きなテーブルの一番奥の方を指さす…そこには一人の少女が食事をとっている…ここは王家もしくは来賓専用の食堂…昨日誰か来ていたのかしら？来賓だったら私が知らないわけないわよね…その少女は私のことをぬら見つけながら食事をとっている…？なんなのよ？と私も睨み返す…よく見てみるとその少女はまさしく私自身なのである…そのことに気が付いた私も睨みつけながら出された食事をとり始める…そして待女長に誰よ…？あの子…と聞くが知らないと答えてそのことでここにいるものがみんな混乱していると…） (2014/9/11 07:28:38) |
| 未定 | > | （待女長があちらの座っている少女の所に向かって事情を聴くと、知らないわいわよと怒鳴り声が聞こえる…まさかお父様が隠し子がいてその子を認めたなんてことないわよね…けど可能性はあるわね…それだったら待女長が知っていてもおかしくない…けど隠し子だとしても私とに過ぎていない…？いえ似ているだなんてものじゃないわ…まるで生き写し…どうなっているの？気に入らないわね…大きなテーブルの端と端で座っているがその顔はよくわかる…互いになんなのよと思いながら睨みつけ合いながら食事をとっている…食事を終えると知らない顔をして別々のドアを開けると出ていくが行先は同じ自分の部屋である別方向を歩いていくが部屋の前でほぼ同時に部屋に付くと…）なんなのよ…？ここは私の部屋よ…隠し子のくせに図々しいわよ…隠し子だったら私にひれ伏して挨拶するものでしょ…？「はぁ…貴女の部屋…何言っているのよ…？ここは私の部屋でしょ…？隠し子は貴女じゃないの…本当に気に入らないわね…お父様もお父様よ…よく認めたわね…貴女の事…土下座して私に挨拶するんだったらまだ認めてあげてもいいけどそんなこと言うんだったら追い出してあげる…」 (2014/9/11 07:43:15) |
| 未定 | > | （二人とも自分の部屋だと言い張ってドアのノブを互いに握り合い譲らない…互いに罵倒し合っている） (2014/9/11 07:43:21) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/9/11 08:11:35) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/11 20:36:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/11 20:56:34) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/11 21:20:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/11 21:40:32) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/11 21:46:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/11 22:07:02) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/11 22:40:55) |
| おしらせ | > | 未定2さんが入室しました♪ (2014/9/11 22:51:35) |
| 未定2 | > | こんばんは (2014/9/11 22:51:48) |
| 未定 | > | こんばんは (2014/9/11 22:54:05) |
| 未定2 | > | よろしければ一戦いかがでしょうか？ (2014/9/11 22:55:56) |
| 未定 | > | はい、よろしくお願いします。 (2014/9/11 22:56:09) |
| 未定2 | > | こちらはライバルなどいがみ合うもの同士のファイトが好みです。そちらはどのようなのをご希望でしょう？ (2014/9/11 22:58:31) |
| 未定 | > | こちらも同じような感じですね。互角の攻め合いのような感じが良いです (2014/9/11 22:59:49) |
| 未定2 | > | いいですね。キャラ等の希望はありますでしょうか？ (2014/9/11 23:01:25) |
| 未定 | > | 巨乳の方がいいですね。性格は強気な感じで (2014/9/11 23:02:42) |
| 未定2 | > | 了解です。どんなシチュで行きましょうか…ぱっと思いつくのは天使と悪魔の決闘やリアル系なら女子高の生徒会長の争いなど… (2014/9/11 23:05:02) |
| 未定 | > | 天使と悪魔の方ちょっと興味ありますね (2014/9/11 23:05:57) |
| 未定2 | > | ではそれでやってみましょうか？ (2014/9/11 23:06:47) |
| 未定 | > | そうしましょうか。ちなみにどちらの方がお好みですか? (2014/9/11 23:07:42) |
| 未定2 | > | 天使いただいても？ (2014/9/11 23:08:22) |
| 未定 | > | ではこちらは悪魔で (2014/9/11 23:08:56) |
| 未定2 | > | では名前を変えて入りなおしましょうか (2014/9/11 23:09:19) |
| 未定 | > | では一旦出ますね (2014/9/11 23:10:20) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/9/11 23:10:26) |
| おしらせ | > | 未定2さんが退室しました。 (2014/9/11 23:10:46) |
| おしらせ | > | イザベルさんが入室しました♪ (2014/9/11 23:12:04) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2014/9/11 23:13:22) |
| エミリア | > | 改めまして (2014/9/11 23:13:37) |
| イザベル | > | よろしくお願いします。ではこちらから書き始めますね (2014/9/11 23:15:01) |
| エミリア | > | ありがとうございます。お願いします (2014/9/11 23:16:10) |
| イザベル | > | (明かりの消えた夜の街に二人の女の姿があった。普通の人間とは大きく異なる格好を持つ少女達。その一方は紫の下着のような服装で肌を露出し、その大きな胸も秘部も殆ど隠されていない。彼女の名はイザベル、悪戯を好む性悪な悪魔の少女)これはこれは、こんな所で天使様に会えるなんてね(目の前の相手に対して怪しげな笑みを浮かべながら親し気に話し掛ける) (2014/9/11 23:22:04) |
| イザベル | > | こんな感じでよろしいでしょうか。 (2014/9/11 23:22:28) |
| エミリア | > | ＯＫです。 (2014/9/11 23:26:55) |
| エミリア | > | あらあら、誰かと思えば薄汚い悪魔さんじゃない…こんなところで何をしているの…？（もう一人の少女が薄ら笑いを浮かべながら口を開いた。彼女の名はエミリア。高貴でプライドの高い天使の少女である。そして目の前のイザベルとは犬猿の仲…普段から互いに憎しみ合う二人はこれまで何度も衝突を繰り返してきた…） (2014/9/11 23:31:17) |
| イザベル | > | 相変わらず口が悪いのね、あなたの方こそ私の前に現れて…何のつもりかしら(思わぬ宿敵との邂逅に、二人の間の空気にピリピリとした緊張が走る。今まで何度もぶつかり合ってきた二人。互いを睨み付けあう一触即発の雰囲気) (2014/9/11 23:37:35) |
| エミリア | > | あら、あなたが私の前に現れたんでしょう…？いつもいつも…本当に目障りだわ…二度とそんな口がきけないようにしてあげましょうか…？（互いに歩み寄り鼻先が触れそうな距離で睨み合う両者…二人とも股間には自慢の男性器が隆々とそそり立っている…二人はこれまで何度もこの武器を使い壮絶な犯し合いを繰り広げてきた…今宵もまた闘いの火蓋が切り落とされようとしていた…） (2014/9/11 23:41:51) |
| イザベル | > | こちらの台詞よ…もう逆らえなくなる程完璧に潰してあげるわ(近寄るエミリアに対して怯むことなく堂々と立ちはだかる。股間のものは本人の意思を示すかのように大きく反り返っている。まずは生意気に主張してくる相手の肉棒に指を添え、滑らかな手つきで扱きあげる) (2014/9/11 23:48:20) |
| エミリア | > | んんっ…潰されるのはあなたの方よ…（こちらもイザベラの股間のモノを指を添え、その美しい細い指でゆっくりと扱き始めていく…）二度と使えなくなるくらい…んぅッ…搾り取ってあげる…（見つめ合いながら互いのモノを扱きあう両者） (2014/9/11 23:52:15) |
| イザベル | > | なら私はあなたを奴隷にして何度でもその体を使ってあげるわ…んんっ…！(お互いにノーガードの攻め合い。互いに相手を真っ向から倒すのが目的である。エミリアの攻めに艶のある声をあげながらも、更なる攻撃を相手に注ぎ続ける) (2014/9/11 23:56:14) |
| エミリア | > | んんっ…汚らわしい悪魔の分際でっ…調子に乗るんじゃないわよっ…！！んひぃううっ…！？（密着したまま互いのモノを激しく扱きあう…同時に二人は豊満な乳房同士も押し付け合い勃起した乳首と乳首で鍔迫り合いを始める…） (2014/9/12 00:00:32) |
| イザベル | > | ふん…お高くとまっちゃって…んぅ…あんたなんてそんな風に喘いでるのがお似合いよ(互い自慢の胸を押しつけ合うもその大きさは全くの互角。潰し合い、更に快感を加速させてしまう。二人の勝負は熾烈なものになっていき、肉棒に触れる手の動きはどんどん激しくなる) (2014/9/12 00:05:39) |
| エミリア | > | すみません、今日はここまででもよろいいでしょうか？ (2014/9/12 00:12:44) |
| イザベル | > | いいですよ (2014/9/12 00:13:15) |
| エミリア | > | ありごとうございました。またお相手よろしくお願いいたします。 (2014/9/12 00:14:05) |
| イザベル | > | こちらこそよろしくお願いします。では失礼します (2014/9/12 00:14:35) |
| おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2014/9/12 00:14:42) |
| おしらせ | > | イザベルさんが退室しました。 (2014/9/12 00:14:44) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/13 05:25:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/13 06:17:10) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/13 08:11:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/13 08:31:55) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/13 08:32:04) |
| 未定 | > | （私はふたなりAV嬢…ある企画でふたなり風俗店にお客として入ることに…最初の打ち合わせで顔を合わせたとき…思っていたより若い…私と同じくらいかな…それに綺麗…流石にこの地区で№1ね…互いに雑誌とかでよく取り上げられているが一緒に仕事をするのは初めてである…内容は私が風俗店のお客として入って一般的なサービスを受けるというものであった… (2014/9/13 08:41:36) |
| 未定 | > | 互いににこやかにほほ笑みながらよろしくねと挨拶を交わして撮影開始…私がお店に入り彼女が来て…個室に連れて行かれる…互いに洋服を脱ぐと第一印象としてはスタイルもいいし…それに大きい…互いの肉棒に思わず目が行ってしまう…そしてマットプレイ…）「お客様…ここはどうですか…」うん…気持ちいい…（マットでローションで滑りあいながら股間を押し付け合っている…この後は私の背中に載っかて…胸を揉みほぐしながら…肉棒を扱くのねと打ち合わせの内容を頭の中に思い浮かべていた…ヌルヌル…と労相が心地よく秘部同士があっている…普段の撮影ではない官職に心地よくしているときに…いきなり大きな肉棒が勢いよく入ってくる…それは子宮口まで一気に入ってくると思わず腰が上がっている…）「お客様…どうですか…？満足されているとうれしいのですが…」ぁ…っ…んっ…ぇ…とても気持ちいい…（周りのスタッフも驚いた様子だが…アドリブで行っている…これはこれで面白い… (2014/9/13 08:42:07) |
| 未定 | > | 撮影続行の指示が…私もそれだったらいいわ…と思いその中に入ってくる大きな肉棒に感じていたがそのうちにその出し入れは激しさを増してきている…気づいた時には真面目に私を堕歳にきている腰つき…マイクに拾われないように小声で話しかけようとしたとき相手の顔を見ると私を睨みつけている…）んっ…ちょっと…激しすぎよ…「私は前から貴女のこと気に入らなかったのよ…本気で生かせてもらうわ…」（ローションがヌルヌルとして…相手が私の所に来るたびにこれでもかと子宮口を突き上げる…）そう…そういうこと…「どう…とっとと尽きたらどうなの…？」 (2014/9/13 08:42:12) |
| 未定 | > | （今までに感じたことのない大きくてかたい肉棒が私の子宮を激しく突き上げる…私の反り返っているものを握ると相手の秘部に挿入して相手の脹脛を掴むとローションの勢いで激しく相手の中に挿入する…予期しない挿入に相手も驚いたのか声が大きく上がっている…）「ただ可愛いだけのアイドルAVだと思ったらやるわね」私を舐めないでよね…最初に逝き狂うのは貴女よ…（互いに片方の足の脹脛を握りローションの滑りもより激しく互いの子宮を突き上げている…スタッフも私の行動に驚いたがこれはもっと面白くなったと撮影ぞっくの指示…互いの視線はお客と風俗嬢の視線ではなく喘ぎ声をあげながら…睨み合っている） (2014/9/13 08:42:18) |
| 未定 | > | （私がローションの勢いを使い激しく相手を突き上げると、私の中にも激しい突き上げが襲ってくる…今までに味合ったことのない肉棒が激しく私の中にドクドクと脈打ちながら突き上げてくる…私の肉棒も相手のきょう範囲を遥かに超える大きさそれでもひだがまとわりついてきてキュキュと締め付けてくる…このままでは簡単に逝きそう…そんなことはあってはならない…ぁ…相手も同じような事を考えながら…ローションの音がクチュクチュと音を立てて腰がパンパンと当たる音が響いている…腰が当たるたびに互いの子宮口に勢いよく当たっている…周りのスタッフも真面目に逝かしあいをしていることに気が付くが撮影を止めることはなかった…） (2014/9/13 09:11:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/13 09:31:32) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/13 11:28:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/13 11:49:11) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/13 11:50:28) |
| 未定 | > | （水泳部の練習も終えて…みんなが帰った後、競泳水着でまだ髪の毛も湿っている中おでこをぶつけ合い睨み合う二人がいる…私の前にいる少女は1週間前私とセックスバトルをして負けてずっと休んでいた少女である…）なに…？部活辞めたんじゃないの？何出てきているのよ…？この負け犬が…？「はぁ…あんなので買ったと思っているの…？馬鹿じゃないの…？」（あの時の戦いは部活が終わってから前から互いの事を気に入らないと思っていた互いが些細なことから言い合いになりとうとうぶつかったというもの…朝まで続いた犯しあい…互いにフラフラななか近差でなんとか私がたっていＴられたのである…）だから…何なのよ…？勝ちは勝ちでしょ…？とっとと私の前から消えて…「何言っているのよ…消えるのは貴女でしょ…？」（無視して帰ろうとしたときに不意に股間を握られる…）負けたのは貴女でしょ…？もう貴女に用事がないの…退部届出していないんだったら、とっとと出しなさいよ…「にげるんだ…私はあんなの負けとは認めていないから…偶然かったからってなんなのよ…」（互いの股間は競泳水着の中で膨らみ始めている…私のは相手に握られて扱かれ始めている…） (2014/9/13 11:51:04) |
| 未定 | > | ふ～んっ…負け犬が…コテンパンに叩きのめしてあげるわ…今度負けたら部活辞める位じゃすまないわよ…一生私の性奴隷だからね…「この勘違い女…あんなの価値じゃないわよ…ふ～んっ…性奴隷になるのはどっちかしら…？」（互いの股間の膨らみを握り激しくしごきあいながら片方の手は髪の毛を力いっぱい引っ張り合っている） (2014/9/13 11:51:10) |
| おしらせ | > | 未 定さんが入室しました♪ (2014/9/13 11:57:04) |
| 未 定 | > | 【こんにちは。少しお邪魔してもよろしいですか？】 (2014/9/13 11:58:57) |
| 未定 | > | 【こんいちは…どうぞ】 (2014/9/13 11:59:23) |
| 未 定 | > | 【ありがとうございます。↓のログとか見ましたがとても面白いですね！ＡＶ女優の話の続きが個人的には気になります。】 (2014/9/13 12:01:44) |
| 未定 | > | 【ＡＶ嬢ですね…私の妄想ログです…お恥ずかしい限りです】 (2014/9/13 12:03:17) |
| 未 定 | > | 【失礼。AV嬢でした。いえいえ、見ていて楽しかったですよ。よくここでログを書かれているんですか？】 (2014/9/13 12:04:52) |
| 未定 | > | 【そうですね…よく書いています…そしたらだれか入ってくるかなぁ…という期待もあります…此方の設定がわかると思いまして…あまり入ってこないんですけどね】 (2014/9/13 12:06:08) |
| 未 定 | > | 【そうなんですね。興味があるログなら見入ってしまうこともありますね。あ、でもやってみるなら今朝やっていたAV嬢の設定は盛り上がって楽しそうだなぁと…】 (2014/9/13 12:08:50) |
| 未定 | > | 【そうですか…それでは少し続きでも書いてみましょうか？】 (2014/9/13 12:10:25) |
| 未 定 | > | 【いいんですか?!ではお言葉に甘えてお願いします。】 (2014/9/13 12:11:45) |
| 未定 | > | （ローションマットの上でローションの滑りの勢いも手伝い…激しく子宮口を突き上げあう二人…その秘部は完全に挿入する許容範囲を超える位に押し広げられているが肉棒にまとわりつくヒダ…と締め付けは、気を許せば簡単にいきそうであるまさに名器と言ってもいいものを互いに持ち合わせている…もうマイクに自分の声が入るのも気にせずに互いに喘ぎ声と罵倒を繰り返し当初の設定とは違うものとなっている…）なんなのよ…私のどこが気に入らないっていうのよ…「うるさいわね…貴方を見ていると虫唾が走るのよ…」（それは互いにふたなりＡＶ界№１…ふたなり風俗界と雑誌で持てはやされている二人…ルックス…スタイル…肉棒の大きさなどもほとんど変わらないが…やはり目立つのはＡＶ業界の方である…それに対する嫉妬もある…そんなことを言えないのでこの仕事のついでに私の方が上だと思い知らせるためである…しかし相手のテクニックは自分より格下だと思っていた風俗嬢…それが自分とあまり変わらないとしり少し焦りが出て気いる…） (2014/9/13 12:22:09) |
| 未定 | > | ふぅ…んっ…何あのよ…一方的に仕掛けてきて…「ぁ…うるさい…あんたなんかやっつけてあげるんだから…」（そのときほぼ同時に大量の精液が飛び散るのである） (2014/9/13 12:22:15) |
| 未定 | > | 【このような感じですかね…朝とはテンションが違いますから少し違いがあるかもしれませんが…】 (2014/9/13 12:22:48) |
| 未 定 | > | 【ありがとうございます。堪能させてもらってます。ライバル同士でのセックスバトルはいいですね！】 (2014/9/13 12:25:35) |
| 未定 | > | 【厳密に言ったらライバル同士ではないですね…寮表の業界で№1同士…AV嬢は、今回初めて共演させてもらうとしか思っていない…しかし風俗嬢は実力が一緒なのになんで相手ばかり目立っているのよ…と起死回生の中この仕事に入る…責められているのでそれだったらこっちもと、AV嬢も反撃に映る…テクニックの実力がほぼ互角の二人…というような感じですね】 (2014/9/13 12:29:01) |
| 未 定 | > | 【そうか、そうですね。片方はNo.1AV嬢で片やNo.1風俗嬢ですもんね。少し業界が違うけど、テクニックの実力が互角同士のバトルか・・・】 (2014/9/13 12:34:19) |
| 未定 | > | 【などと勝手に設定を考えていますけど…恥ずかしいですね…】 (2014/9/13 12:35:22) |
| 未 定 | > | 【いえいえ。私は結構好みの設定です。よしよかったらその設定でイメチャとかどうですか？】 (2014/9/13 12:36:33) |
| 未 定 | > | 【あ、誤字です。よし→もし】 (2014/9/13 12:37:07) |
| 未定 | > | 【ごめんなさい…ちょっと用事があるのでもう少しで落ちようと思っていたもので＾＾；】 (2014/9/13 12:37:13) |
| 未定 | > | 【ぁ…気にしないでください…此方も誤字が多いいですから…】 (2014/9/13 12:37:42) |
| 未 定 | > | 【そうだったんですね；残念です。今日は一日用事でこちらには戻られないですか…？】 (2014/9/13 12:38:15) |
| 未定 | > | 【わかりません…たぶん来るとは思いますけど】 (2014/9/13 12:38:45) |
| 未 定 | > | 【分かりました。もし都合があえばお邪魔させてもらうかもしれないので、よければよろしくお願いします。】 (2014/9/13 12:39:54) |
| 未定 | > | 【はい…その時はお願いしますね…それでは失礼します】 (2014/9/13 12:40:17) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/9/13 12:40:21) |
| 未 定 | > | 【はい、ありがとうございました。失礼します。】 (2014/9/13 12:40:38) |
| おしらせ | > | 未 定さんが退室しました。 (2014/9/13 12:40:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/13 21:42:50) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/9/13 21:57:47) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/13 22:50:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/13 23:10:43) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/13 23:26:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/13 23:46:52) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/14 07:40:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/14 08:00:30) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/14 12:49:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/14 13:21:03) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/14 13:21:13) |
| 未定 | > | （私はふたなりであることを隠して生活をしている女子高生…1年位前にある組織にふたなりであることがばれて不定期にあるビルの地下リングに呼び出しを受けている…そのリングにはカメラが数台設置されているだけであとは女性の審判らしき人と組織の男性が数人いるだけである…実はそのカメラはこの会員である人々に流されて賭けの対象となっているようである…そして勝つとある程度のお金をもらえるのである…最初は嫌がっていたけど、今では試合が待ち度しいと思うこともある…性欲豊富なふたなりこの試合で対戦相手とこれでもかと絞りあったり犯しあったりしている…みんな秘密を握られて嫌がっているが、1試合…2試合……組織から半強制に試合の案内メールが来るがここに連れてこられた子達は何試合かしたらぬけられるが…抜けるものはいないのである…今回もメールが来る…2週間後…1週間前には貞操帯が付けられて鍵は組織の人間が持って行ってしまう…いつもは3日前なのになんで今回は…？ (2014/9/14 13:36:14) |
| 未定 | > | と不思議に思いながら聞いても返事はない…対戦相手ももちろん知らない。試合会場のリングで初めて会うのである…当日指定の合った場所に向かいリングに入る…そして強力な効用のある発情効果のある薬を飲まされている…ただでさえ自慰をしていないのでムズムズしているのに余計に体がうずいている…もう頭の中は射精したいとしか考えられなくなる…実は凄いことになっているのである…無敗同士、それも美少女…ここでは1番人気と2番人気の初の対戦となっているので掛け金も相当の額になってきている…貞操帯だけになるとリングに上がる…もう肉棒を弄りたくてしょうがない…この疼きを止めてと思っているが、貞操帯により弄ることもできない…リングでは初めて見る今日の対戦相手…今日の子は可愛いなぁと思わず見てしまっているが勝たないといけない… (2014/9/14 13:36:19) |
| 未定 | > | 手を頭の上に持ってきてリングの中央へいつも行っていることだが今回は貞操帯を付けられている機関がいつもよりながっかたせいもあり早く射精したい…そして鍵がとられるとその体には不釣り合いな肉棒が一気に反り返る…御へそのはるか上まで反り返るものは血管を浮き上がらせて先走りをドロドロと流れて反り返っている…貞操帯がとられるのが試合開始の合図…互いに中央に駆け寄り肉棒を擦りあわせて手を握り合うと力比べをしながら肉棒を擦りあわせるように数回腰を動かしたでだけで大量の精液が互いの体や胸に飛び散る…）ぅ…あああああ…逝く…「んっ…あああああんっ…ふ…」 (2014/9/14 13:36:25) |
| 未定 | > | （リングの中央では大量の射精をしながら器用に亀頭同士を擦りあわせて腰を動かしている…力比べをするようにして絡みあわせていた指はすでに離れており右手は互いの頭の後ろに持ってきており互いの頭を引き寄せながら押し付け合っている胸の隙間からは大量の精液がちび散りながらも激しいキスの応酬が…舌をねっとりと絡ませながら…貪るようにキスを繰り返している…左手は互いのボデイをボンボンと殴りあっている…試合慣れしていない子や弱いこと対戦するとこの段階で試合はほとんど決まってしまうのだが無敗同士の対戦…そのテクニックを挨拶代わりに相手に使っている…射精感をゆっくりとアジア鵜ことなくもっと絞り出すように亀頭はさらに激しく擦りあわせている…互いの舌使いと亀頭合わせに今までの子よりも上手だと感じている二人…お腹を殴ることにより相手のスタミナを奪おうとしている…）んっ…ぁ…んっ…クチュクチュ…「んっ…ジュルジュル…んっ…」ボコボコ… (2014/9/14 13:48:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/14 14:08:59) |
| おしらせ | > | 未 定さんが入室しました♪ (2014/9/14 20:55:55) |
| おしらせ | > | 未 定さんが退室しました。 (2014/9/14 21:15:36) |
| おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2014/9/15 07:54:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2014/9/15 08:30:16) |
| おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2014/9/15 10:40:39) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2014/9/15 10:47:02) |
| 綾波レイ | > | こんにちは。一戦、いかがでしょうか (2014/9/15 10:47:15) |
| アスカ・ラングレー | > | こんにちは…いいですよ…どんな感じがいいですか？ (2014/9/15 10:47:37) |
| 綾波レイ | > | 日頃気に入らない二人が、決着をつける為にネルフの地下なりで一戦と言う形にていかがでしょう。赤城博士辺りに、ふたなり化の処置を施されたとか (2014/9/15 10:49:29) |
| おしらせ | > | はるひさんが入室しました♪ (2014/9/15 10:49:49) |
| 綾波レイ | > | 勝てばなくす処置をしてもらえると言う条件で、闘わされる展開も良いかなと考えておりました。 (2014/9/15 10:50:52) |
| はるひ | > | こんにちは、楽しそうね (2014/9/15 10:51:00) |
| アスカ・ラングレー | > | いいですよ… (2014/9/15 10:51:14) |
| 綾波レイ | > | こんにちは (2014/9/15 10:51:30) |
| アスカ・ラングレー | > | こんにちは (2014/9/15 10:51:38) |
| はるひ | > | いいですか？ (2014/9/15 10:52:25) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2014/9/15 10:56:31) |
| アスカ・ラングレー | > | んっ…どうしましょ？ (2014/9/15 10:58:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はるひさんが自動退室しました。 (2014/9/15 11:12:59) |
| アスカ・ラングレー | > | （ネルフの集中治療室で目が覚めると、心配そうにシンジが私の顔を覗き込んでいる…使途と戦っている途中からまるで記憶にない…体がなんか重い中記憶をたどる…確か0号機と初号機が壊滅な打撃を受けていたわよね…私がここにいてシンジが私の顔を覗き込んでいる…その後ろには優等生が…まだ、頭がぼっ…としている中…）ぇ…私達無事だってことは…使途を倒したんだ…（思わず飛び起きる…2号機もほぼ壊滅的なダメージを受けていたはず…シンジがアスカだよね…？と不思議そうに聞いてくる…）当たり前じゃないの…私よ…何そのアスカなの？って聞き方…？ぁ～またシンジに助けられたんだ…（なんでも2号機4が暴走して使途を倒したらしいといわれる…全然覚えていない…複雑な症状を浮かべているときに隣の集中治療ようのボックスの箱が空く…シンジがそっちの方に駆け寄り複雑な顔をしながら中を覗き込んでさっき私に聞いたことと同じことをその中の人に話しかけている…アスカだよね…？当たり前でしょ…バカシンジ…また初号機に助けられたんだ…ぇ～何…この会話…さっき私がしたのと同じじゃない…？ (2014/9/15 11:14:39) |
| アスカ・ラングレー | > | その中の子が飛び起きて私の方を見つめている…まさにその子は私自身…）ぇ…！？（互いに驚きながら見詰め合っている…何でもシンクロ率は100%を超えていたらしい…完全にエヴァとどうかしたらしい…使途との戦いを終えてみんなが駆け寄ると私が気絶をしていて2人になっていたらしい…）ねぇ～それ以外に私に変化はなかったの…？（その問いにシンジは曖昧に答えただけだが直ぐにその変化は分かった…無事だったらよかった…と言うとシンジとレイは病室から出て行った…今ここにいるのはこの私とそっくり…いえ…たぶんエヴァの中で分裂した私自身と2人きり…気まずい雰囲気…何で私がもう一人いるのよ…と思うとほぼ同時に睨み合いが…その瞬間に私の体の異変に気が付く…）何なのよ…貴女…「それはこっちの台詞でしょ…なんで私が2人いるのよ…」ぇ…（互いに股間に明らかな異変が…恐る恐る手を股間に持ってくる…そこにはガチガチに固くなった肉棒が…） (2014/9/15 11:14:45) |
| アスカ・ラングレー | > | （これって…ち…ん…ぽ…よね…なんで…？訳が分からないように集中治療用のボックスの中で医療用の服とズボン…その下は裸…手の平には収まらり切らないものがズボンの上から触っている…ただでさえ私がもう一人いるのに混乱しているのにこんなものが…ズボンの中に手を入れて触ってみる…明らかにこれは私の体の一部…熱く脈打っているのが分かる…握ろうとするが親指と人差し指が全然届かない位に太い…両手で握っても全然収まらない位に大きい…その時に大量の精液がズボンの中に。そう初めての射精…ぁ～嘘…こんな…知識では知っていたがまさか自分の体で体験するとは思わなかった…片方の手を出すとそこには精液がべっとりと二人のアスカが射精することにより病室は雄の匂いが充満している…次の瞬間本能的に…何かに取りつかれたかのように肉棒を扱き始めている…ドビュ～ドビュ～と数回射精をする…なにこれ全然収まらない…それに気持ちいい…何かないかと周りを見渡す…そして視線が合う…ぁ…いた…！？互いに視線を合わせて睨み合う…それが互いの考えていることが手に取るように分かったからである…） (2014/9/15 11:35:44) |
| アスカ・ラングレー | > | ねぇ…何で見ているのよ…「貴女こそ何見ているのよ…」（目の前にいる子を犯すことしかもう考えていない…集中治療用のボックスから出てくる…股間は精液でベトベトになりさっきまで自慰であんなに射精したのにその大きさは変わらなくこれでもかとズボンを膨らませている…この子私を犯すことしか考えていないわね…誰が犯されるものですか…互いに相手の股間や胸…顔を舐めるように見つめると…）ねぇ…その股間の物…何？「貴女のも何それ…」大人しくしなさい…そして私に犯されなさいよ～「うるさい…ただでさえ貴女の事気に入らないのに…」（邪魔なズボンを脱ぐとそこにはグロテスクに反り返った肉棒が精液をぽたぽたと垂らしながらあらわになっている…互いの出方をうかがうように距離を詰めている…）ふ～んっ…それは私の台詞…何よ…貴女私自身でしょ…？それだったら気に入らないけど私の役に立ちなさいよ…「役に立つのは貴女でしょ…これを収めるようにしなさいっていうんだ…」（そういうと互いにおっきに距離を詰めて押し倒そうと手を組んでいる…）この…大人しくしろ… (2014/9/15 11:50:25) |
| アスカ・ラングレー | > | 「大人しくするのはそっち…ちょっと痛いじゃないの…離しなさい…」うるさい…そっちこそ私の髪の毛を掴むのやめる… (2014/9/15 11:50:31) |
| アスカ・ラングレー | > | （医療用の洋服を思いきり引っ張り合うとボタンがぶちぶちと飛び散り…激しく体制を入れ替えては髪家を引っ張ったりひっぱたきあったりしあっている…それでも肉棒はどくどくと脈打ち相手を犯しまくりたいと考えている…互いに頭を抱え込むようにして立って…足払いを強いながら押し倒そうとしている…）この～大人しくしろっちゅうの～「そっちこそ…大人しくしろっちゅうの…」（互いに足払いをしようとしている…その時相手の腰に私がのっかしまい…足払いをされて床に尻もちをつく…）いたぁ～い…ちょっと…（気が付くと私の足首を握られてそのまま上の包囲持ち上げられると体がクの字に曲がり…足首を二義たままのものは私の顔の横に…有無も言わさずに…私の処女の秘部には私自身の反り返ったものが一気に挿入されてくる…）いたぁ…い…入れるな…「ぁ…これって気持ちいい…」ぁ…気持ちよくなんか…抜け…（体重を思いきりかけられてズブズブといいように挿入されている… (2014/9/15 12:06:30) |
| アスカ・ラングレー | > | 何とか押し返そうとするがこうなってい閉まってはなかなか押し返せない…秘部からは蜜があふれながら血も…たらっ流れているが…気が狂ったように私を犯す私自身…ズブズブ…と互いの童貞と…処女を失っている…）あんん…痛い…気持ちよくなんかない…「うう…ああああ…気持ちい…こんなの初めて…」 (2014/9/15 12:06:35) |
| アスカ・ラングレー | > | （次の瞬間…私の中に熱いものが勢いよく流れてきている…）んっ…何考えているのよ…ぁ…中に出すだなんて信じられない…「ああああ…っ…ぅ…こんなに気持ちいいだなんて…ぅ…」（中に射精されたのである…涙を浮かべながら私に乗りかかっている私自身を睨みつけるがその様子は射精感に酔っている顔をしている…足首を押さえている手の力はぬけてさっきまで全体重をのせていたのが弱まった…思いきり足に力を入れると相手を押しのけるとまだ射精中の肉棒は抜かれて私のかに飛び散り相手は尻もちをつき倒れ込む…次の瞬間には私は立ち上がり足首を握ると思いきり上にあげると体をくの字に折り曲げて…一気に挿入する…私の秘部からは精液がドロドロと流れてまだ射精中の相手の肉棒からは精液が流れている…形勢は逆転…挿入している肉棒の周りにはひだが心地よく締め付けている…）ぁ…嘘…気持ちいい…「痛い…何犯しているのよ…」 (2014/9/15 12:24:14) |
| アスカ・ラングレー | > | （次の瞬間には腰が自然と動いている…この気持ち良さは今までに味合ったことがなかった…今度は私の童貞がなくなり相手の処女が失われた時だった…本能のまま相手を犯しながら…相手は痛い痛いと叫んでいる…）ぅ…こんなに気持ちいだなって…「気持ちよくなんかない…」（相手を優しくするつもりもないまま遠慮なく突き上げている…） (2014/9/15 12:24:19) |
| アスカ・ラングレー | > | （数回突き上げるとその耐え難い快楽から直ぐに射精をしてしまう…どくどくと相手の中に出しながら目の前の私自身は涙目になりながらこっちを睨んでいる…思わず体の力が抜けてしまって…次の瞬間には相手に押し返されて尻もちをつく…さっきの経験を思い出してまだ射精感はありそれに酔いたいのだが相手の出方が分かっている私はまだ射精に酔いたい相手が飛び掛かる前に体制を立て直している…まだ射精途中の私のはドビュドビュと精液を飛び散らし相手の秘部からは私の精液がドロドロと流れている…互いの処女と童貞を奪い合った…しかし秘部の味を知ってしまった肉棒はまだ犯したりないと言わないばかりにどくどくと脈打ちながら反り返っている…）ちょっと…貴女信じられない…なんてことしてくれたの…？「それはこっちの台詞でしょ…私のは加地さんに上げようと思っていたのに…なんで貴女なんかに…」（睨み合いながら相手を犯すことしか考えていないのはその目つきを見れば直ぐに分かる…床に尻もちをつきながら相手の方に手を乗せると直ぐに互いに押し倒そうと力を入れあっている） (2014/9/15 12:38:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカ・ラングレーさんが自動退室しました。 (2014/9/15 13:14:35) |
| おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2014/9/15 13:15:26) |
| アスカ・ラングレー | > | （尻もちをつきながら足を交互にささせて…髪の毛を引っ張り合いながら肩を押し合いながら相手を押し倒そうとしている…）ちょっと大人しくしないしなさいよ…それに何髪の毛をひっぱているのよ痛いじゃないの…「大人しくするのはそっちでしょ…大人しく犯されなさいよ…この…んっ…」（真っ赤な髪の毛を思いきり引っ張り…肩をこれでもかと押しあっている…不意に冷静に今の体制を見つめている二人…なんだぁ…相手のマンコこんなに近くにあるじゃないの…何も押し倒さなくてもいいじゃないの…にやりと微笑むと相手が気が付く前に犯し倒そうと考えたがその行動はほぼ同時に…肩を押している手は反り返っている肉棒を握ると…そのまま向きを相手の秘部に向けると一気に挿入をする…それと同時に自分の中にも一気に挿入されている…そのまま髪の毛を引っ張る力をもっと入れると睨み合いが始まる…）もう何なのよ…信じられない…ここまで考えていることが同じだなんて…「生意気なのよ…貴女は私のチンポを気持ち良くするだけの損じなのよ…」うるさい…それは貴女のことでしょ… (2014/9/15 13:16:32) |
| アスカ・ラングレー | > | （髪の毛を引っ張る力は余計に強くなり互いの顔を下に目るまでに…相互の大きな肉棒が同時に挿入し合て散るのをマジマジと見せ合う結果になっている…秘部もさっきの犯しあいですっかり肉棒の味を覚えている…こんなに大きなのが私の中に入っているの…んっ…信じられない…そして片方の手は後ろに持ってきて体を支えながら腰を前に出している…互いに意地になり髪の毛を引っ張るのをやめない…）ちょっと痛いじゃないの…いい加減に引っ張るのやめなさいよ…「貴女が引っ張るのやめて私に素直に犯されるっていったらやめるわよ…」（ずぶずぶと出し入れしているのを目の前で見ている…次の瞬間…大量に射精をしているのが目の前に見ている…）ぁ…んっ…誰が貴女なんかに…んっ…ああああああ…（互いの反り返った大きな肉棒は一番奥をこれでもかと突き上げながら射精を繰り返しているのである） (2014/9/15 13:16:37) |
| アスカ・ラングレー | > | このいい加減にしろ…「いい加減にするのはそっちだろ～」（いつしか相互挿入をして数時間がたとうとしている…さっきまで体を支えるように後ろに回していた手は互いのお腹を殴りあいが始まっている…髪の毛はひっぱたまま…殴られているお腹と挿入し合っている肉棒をじっと見て…頭を横に力いっぱいぶつけ合っている…もう何回射精したかわからない…すっかり夕刻…ドビュドビュと互いの中に挿入しているときに病室に向かってくる足音が響いてきている…ドアの前に止まるとシンジの声が…アスカ大丈夫…？一応女の子の部屋だから今は入ったらまずかったら言ってよ…）ちょっと待ってよ…「バカシンジ…何しに来ているのよ…」（なんだと…折角心配になったのに…じゃもう開けるよ…ドアが開かれる数秒前に互いに射精を繰り返していながら体を放すとその精液は互いの顔に飛び散りながら…集中治療もボックスの中に戻る…シンジがドアを開けたときには何もなかったようにボックスの中に納まっている二人… (2014/9/15 13:35:00) |
| アスカ・ラングレー | > | しかし部屋の中は精液まみれのズボンが脱ぎ散らかしてあり…相互挿入しているところは精液が大量にたまっている…牝と雄の匂いが充満している部屋…直ぐに様子が分からないシンジはぽかんとしながらもそれがいつも自分が自慰をしているときに出ているものだと気が付くと…もう何をしていたの…？二人とも…）このバカアスカが大人しく私に犯されないからいけないのよ…「何言っているのよ…バカアスカは貴女でしょ…大人しく私に犯されればよかったのよ…」（ボックスから出て互いに飛び掛かろうとした2人…そこには精液まみれのバキバキに勃起した肉棒が…シンジがそこにいるのに気が付くと…直ぐにボックスの中に戻ると…バカシンジ見たでしょ…？うん…シンジは心の中で自分のより全然大きな肉棒に自信がなさそうに部屋から出ていくのであった） (2014/9/15 13:35:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカ・ラングレーさんが自動退室しました。 (2014/9/15 13:55:10) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/16 23:11:13) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/9/16 23:12:27) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2014/9/18 21:53:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。 (2014/9/18 22:14:04) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2014/9/18 22:14:40) |
| おしらせ | > | 式波アスカさんが入室しました♪ (2014/9/18 22:18:01) |
| 式波アスカ | > | こんばんは (2014/9/18 22:18:18) |
| 綾波レイ | > | こんばんは (2014/9/18 22:18:27) |
| 式波アスカ | > | よろしくね(レイのおっぱいを揉む)ムニュ!! (2014/9/18 22:19:12) |
| 式波アスカ | > | すみません、落ちます。 (2014/9/18 22:21:11) |
| おしらせ | > | 式波アスカさんが退室しました。 (2014/9/18 22:21:31) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2014/9/18 22:26:38) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2014/9/19 02:25:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。 (2014/9/19 02:45:25) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/21 06:24:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/21 06:44:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/21 19:01:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/21 19:22:00) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/21 19:28:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/21 19:48:38) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/21 21:01:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/21 21:41:32) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/21 22:09:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/21 22:29:29) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/22 20:56:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/22 21:16:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/23 07:00:45) |
| 未定 | > | （何時ものように、体育館倉庫に呼び出される私…毎日のように繰り返されるここで肉奴奴隷調教と言われて犯されたりしている…はぁ…と溜息をつき倉庫の思いドアを開けるとそこには苛めっ子ではなく隣のクラスの私と同じように苛められっこの子がたっている…なんでという顔つきをしながら二人ともぎこちなく見つめ合っている…）ぁ…こんにちは…「こんにちは…」（普段は同じような遭遇で仲がいいのだが…苛めっ子から互いにあることを言われたのである…貴女も苛められるの嫌でしょ…？チャンスを上げるわ…1ヵ月以内に隣のクラスの子を気絶するくらいに犯したらやめてあげる…あの子知らないから…不意を付けば大丈夫よ…とそれを互いに貴女だけに言うからと互いに言ったのである…今日が丁度その1ヵ月後…私にはそんなことできないと思っていたけどこうして二人きりで会うとあの子には悪いけど…私苛められるの嫌だからと強く思い始めている…） (2014/9/23 07:51:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/23 08:11:22) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/23 12:23:26) |
| おしらせ | > | メローナさんが入室しました♪ (2014/9/23 12:39:09) |
| メローナ | > | こんにちは～～。 (2014/9/23 12:39:15) |
| 未定 | > | こんにちは (2014/9/23 12:39:33) |
| メローナ | > | 初めましてでしょうか？？ (2014/9/23 12:39:45) |
| 未定 | > | いえ、何度かお相手させていただいていると思います (2014/9/23 12:40:17) |
| メローナ | > | あ、それは失礼しました。すいません！ (2014/9/23 12:40:53) |
| メローナ | > | よろしければ、お話なりバトルなりどうでしょう？ (2014/9/23 12:41:13) |
| 未定 | > | いえいえ、名前がいつも未定ですので (2014/9/23 12:41:17) |
| 未定 | > | はい、よろしくお願いします (2014/9/23 12:41:28) |
| メローナ | > | 未定さんですと、何人かいるような気がしてしまいましてｗ (2014/9/23 12:41:48) |
| メローナ | > | 最近のはまっているシチュレーションとかあります？？ (2014/9/23 12:42:30) |
| 未定 | > | シチュではないかもしれませんが、喘ぎ声とかがわりと下品な方が自分的には好きなんだなあと気が付きました (2014/9/23 12:44:49) |
| メローナ | > | なるほど～よいですねｗ (2014/9/23 12:45:07) |
| 未定 | > | いわゆるアヘとかんほぉ的なやつですｗ (2014/9/23 12:45:29) |
| メローナ | > | いいですね～～～ｗ (2014/9/23 12:45:43) |
| メローナ | > | こちらは同キャラ希望ですが、いかがでしょう？異キャラでも、いけなくはないですが！ (2014/9/23 12:46:54) |
| 未定 | > | できれば気分的に異キャラでお願いしたいですね (2014/9/23 12:48:11) |
| メローナ | > | よいですよ～～。どういう設定で行きましょう？ (2014/9/23 12:48:39) |
| メローナ | > | 自分的にはお互い体が入れ替わったりとか、そういう感じのがいいかな～なんて (2014/9/23 12:49:16) |
| 未定 | > | 入れ替わるというのは具体的にはどのような？精神が入れ替わるということですか？ (2014/9/23 12:53:25) |
| メローナ | > | そうですね～。相手の中に射精をすると体が入れ替わるとかですかね。 (2014/9/23 12:54:03) |
| 未定 | > | んーちょっと難しそうなので、できれば今回はシンプルにいきたいですね (2014/9/23 12:55:48) |
| メローナ | > | 了解です！設定はどうしましょう？いがみあう系、愛し合う系とありますが (2014/9/23 12:58:03) |
| 未定 | > | いがみ合う系が好みですね。逆に愛し合う系は苦手です (2014/9/23 12:58:49) |
| メローナ | > | ライバル同士とかがいいですかね。生徒会長と不良番長とか？ (2014/9/23 12:59:39) |
| 未定 | > | それか不良番長同士、もしくは生徒会長同士ってのも好みなんですがどうでしょう？ (2014/9/23 13:05:20) |
| メローナ | > | それもよいですね。では、ここは生徒会長同士でいきましょうか？ (2014/9/23 13:06:03) |
| 未定 | > | それで行きましょう。ちなみに他校の生徒会長同士の争いか、同校の生徒会長候補者の争いかどちらのイメージですか？ (2014/9/23 13:08:27) |
| メローナ | > | 生徒会長候補同士がいいですね。 (2014/9/23 13:08:50) |
| 未定 | > | わかりました。 (2014/9/23 13:10:00) |
| メローナ | > | 名前はどうしましょう？こちらは新宮さゆりで。 (2014/9/23 13:10:51) |
| 未定 | > | あとあまり長文が得意ではないので、３～４行程度でロルを回していただけるとありがたいです。 (2014/9/23 13:11:06) |
| メローナ | > | 了解です！ (2014/9/23 13:11:17) |
| 未定 | > | 「天宮かなで」でいきます。 (2014/9/23 13:12:44) |
| メローナ | > | では、一度退出しますね！ (2014/9/23 13:13:13) |
| おしらせ | > | メローナさんが退室しました。 (2014/9/23 13:13:20) |
| おしらせ | > | 新宮さゆりさんが入室しました♪ (2014/9/23 13:13:24) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/9/23 13:14:08) |
| おしらせ | > | 天宮かなでさんが入室しました♪ (2014/9/23 13:15:18) |
| 天宮かなで | > | 改めまして (2014/9/23 13:16:06) |
| 新宮さゆり | > | （生徒会長選挙前、二人の少女が対峙していた。周りには有権者である生徒がたくさんいる。さゆりとかなで、本校の生徒会長候補である二人は今から、この学校独自のルールで、生徒会長を決めることとなっていた。それは、ふたなりでさんざん犯し合い勝った方が生徒会長になるというものである）か、覚悟しなさい！かなで！私が貴女を犯し抜いてあげるんだから！（既に全裸姿の二人、相手を倒すべく研究をした結果、自分の身体は対かなで用に、その胸もお尻も肉棒も彼女と同じ大きさとなっていた） (2014/9/23 13:16:57) |
| 新宮さゆり | > | こんな感じで…。いかがでしょう？ (2014/9/23 13:17:09) |
| 天宮かなで | > | ＯＫです (2014/9/23 13:18:50) |
| 天宮かなで | > | どちらが生徒会長に相応しいか、今日ここで決着をつけてあげるわ！さゆり！！（かなでとさゆり、この二人のどちらが生徒会長になるかで学校は二つに割れていた。互いに一糸まとわぬ姿となり股間には大きなペニスがついている。いまからこの肉棒で犯し合い力尽きた方が負け、勝った方が生徒会長という当学校のルールだ。普段から互いにライバル視し合いいがみ合ってきた二人の犯し合いは壮絶なものになるであろうことが予想された…） (2014/9/23 13:28:55) |
| 新宮さゆり | > | そのチンポ、滅茶苦茶にしてあげるんだから！私の方が形も大きさも太さだって勝っているのよ！（そういって肉棒同士を押し当てて亀頭同士を押し付け合う）ほらほら！これで、負けちゃいなさい！！（そういいながらも、二人の肉棒は全く動かない、亀頭同士がぴったりと押し付け合わさって鈴口同士をディープキスさせている）くっ、な、なによ！邪魔なのよ！（そういいながらも、互いに弱い亀頭同士の押し付け合いに先走りの汁が漏れ、互いの鈴口に流れ出す）んひぃ！ひぃん！な、なに、なに漏らしてるのよぉ！？ (2014/9/23 13:32:41) |
| 天宮かなで | > | (2014/9/23 13:41:50) |
| 天宮かなで | > | くぅっ！？それはこっちの台詞よ！！アンタのチンポなんて潰してやるんだからぁ！！（両手を掴み合い力比べの状態から腰を突出し互いのペニスを押し付け合う二人…大きさも硬さも全くの互角…互いの鈴口からはやくも我慢汁が溢れだし始めている）ひぃううっ！？も、漏らしてるのはアンタの方でしょう！？ガマン汁擦りつけないでよぉぉ！！（互いに言い争いながらも股間のペニスからは大量のガマン汁が溢れだす） (2014/9/23 13:46:33) |
| 新宮さゆり | > | （我慢汁がどんどん鈴口から互いの中にと入り込んでいく。その刺激は凄まじく、どんどん汁が溢れていく。止まらない、止められない）くふうう！！！も、もｒしてるんじゃないわよ！！あんたの汚い我慢汁流してくるんじゃない！！んひいい！！（互いに両手を掴み合っていた力が弱まり、徐々に胸同士が近づき合い、やがて潰れ合う。みっちりとした感触に、乳首同士が潰れ合う。その刺激に、とうとう混ざり合った我慢汁を一気に噴出し射精させてしまう。だが、その出口は相手の鈴口の中）んひいいいいいいい！！！わらひぃのチンポの中にぃ、ザーメンながしこまれりゅうう！！！んぎひいい！！止まらないどまらないいい！！ (2014/9/23 13:49:59) |
| 天宮かなで | > | 玉攻めとかＯＫでしょうか？ (2014/9/23 13:52:35) |
| 新宮さゆり | > | いいですよ～。 (2014/9/23 13:56:23) |
| 天宮かなで | > | んひぃぃいああああっ！？イクぅうううっ！？（胸と胸乳首と乳首が潰れあったのが引き金となり二人同時に勢いよく射精してしまう…亀頭同士を押し付け合っていたために互いの鈴口へザーメンを流し込み合う結果に…）んひいいいいいいいっ！！？入ってくるぅぅぅぅっ！？私のチンポの中にザーメン入ってきてるぅぅぅぅぅっ！！？（快感に涎を垂らしながらも相手のザーメンの侵入に嫌悪し）このほぉぉっ！！いつまで射精してるのよぉぉぉ！！汚いザーメンとめなさいよぉぉぉ！！（そういいながらさゆりのキンタマに手を伸ばし射精を止めようと握り潰す） (2014/9/23 14:05:22) |
| 新宮さゆり | > | （互いの肉棒の中に精液が流れながら、その刺激に射精をして相手の肉棒に流れ込み、その刺激に射精をしてと、精液交換を行い、混ぜ合わせていく二人。胸同士は潰れ合い、顔も鼻同士をくっつけながら精液を流し合っている）あ、貴女こそぉおおお！！ザーメン流しっぱなしじゃないいいい！！汚いザーメン、流さないでよぉ！早漏うううううう！！！（同時に睾丸同士を握りつぶし合う。だが、二人が思っている以上に睾丸はデカかった、握りつぶそうとした行為はマッサージになり、より一層射精をさせてしまう）んぎひいいいいいいいいいいい！！！！（一気に精液が溢れ、互いの鈴口の中にと一気に流れ込み、睾丸にまで流れ込み、その刺激に体を離してしまう）んぎょほおおおお！！！！！（互いの身体に互いのまじりあった精液をぶっかけあう） (2014/9/23 14:10:02) |
| 新宮さゆり | > | どんどん、長くなってすいません…。自分の分量で構わないので。 (2014/9/23 14:10:23) |
| 天宮かなで | > | んほお゛おおおおぉぉ…！？キンタマ離ぜえええええぇぇえ！！！んんぎういいいいいいぃぃぃ！！！（睾丸同士を握り潰し合った二人…しかし止めるどころかより刺激してしまい結果的に一層強い射精を引き起こす結果に…）んぎょおおおおおおおおお！！！！（決壊したダムの様に二人のペニスの接合部分から大量のザーメンがあふれ出し、互いのカラダを汚し合ってしまった…）んおぉおぉ…さ、さゆりぃ……よくもやってくれたわねぇ…（いったん体を離した二人…ザーメン塗れに汚れた体でさゆりを睨みつける…） (2014/9/23 14:23:45) |
| 新宮さゆり | > | ほおおおお、おお、か、かなでぇ、絶対に許さないんだからぁあ……（既に互いの精液でベドベドになっている二人。肉棒はいまだに勃起した状態で、だらだらと交じり合った精液を垂れ流している）面倒だわ……このまま、貴女には、私の精液で孕んでもらうんだから（自分の肉棒を見せつけて、相手にと近づく二人、自分の肉棒を掴みながら相手の秘所にと押し付け合う）んひゃあんっ、あひぃ、ちょ、ちょっと、貴女はいいのよ！？私が嵌めるんだから！わ、私！私が嵌めるのよ！んぎおひい！！？ふ、太い、そんなもの押し付けてこないで！（互いに自分が挿入すると言いながら、無理やり同時挿入を始めようとする。互いの肉棒は太く、無理矢理押し込んでいく） (2014/9/23 14:27:45) |
| 天宮かなで | > | すみません、いいところなのですが外出する用事ができてしましまして、今日はここまででもよろしいでしょうか？ (2014/9/23 14:31:17) |
| 新宮さゆり | > | 了解です！またよろしくお願いします！ (2014/9/23 14:31:43) |
| 天宮かなで | > | こちらこそ。ありがとうございました、では失礼します。 (2014/9/23 14:32:13) |
| 新宮さゆり | > | ではでは、お疲れ様でした～。 (2014/9/23 14:32:13) |
| おしらせ | > | 新宮さゆりさんが退室しました。 (2014/9/23 14:32:16) |
| おしらせ | > | 天宮かなでさんが退室しました。 (2014/9/23 14:32:19) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/24 20:47:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/24 21:08:30) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/26 20:55:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/26 21:15:58) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/26 22:54:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/26 23:14:34) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2014/9/27 00:39:23) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2014/9/27 01:12:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/27 08:20:35) |
| 未定 | > | （私と貴女はふたなり結婚相談所で知り合って結婚…26歳と同い年で容姿も一目見て気に入り、セックスの相性がバッチリあったのである…私は超が付くほど勃起時は巨紺になり絶倫である…今までのふたなり…男女のセックスでも満足したものがなかった、私が満足する前に尽きてしまって満足して縛られたまま眠りに付くのであった…そう…超が付くほどのサドであったが逃げられたら困ると思い付き合っているときはそのサドの事は隠していたのである…結婚式も終えて1ヵ月、法律上相手がそう簡単に私からにげられなくなったと確信した時その本性を現そうと思っている…）ただいま…ふぅ…今日も仕事付かれた…（ほぼ同時に家に帰ってくる…食事も終えて…寝室に入る2人…毎晩尽きることのないセックスを朝方まで繰り返すが今日からこの子を調教しようと結婚してからずっと隠しておいた私物の中から首輪を取り出す…二人ともベットに入る前にパジャマを脱ぎ去り手を後ろに首輪を隠している…いつもはここで甘い言葉を投げかけるのだが、 (2014/9/27 08:38:00) |
| 未定 | > | マジマジと相手の体や顔…股間を舐めるように見つめる…やっぱり正解だわ…最高のペットになりそうだね…この時私も相手も気付いていなかったけど互いに後ろに首輪を隠して改めて互いの体つきをなめ合っていたのである…そう…２人ともサドであったのだある…妖しい視線を交えている…できるだけ普段と変わらないようにしようとしているのだが、待ちに待った日が来たのですっかりサドの顔つきになっている…そしていつものように抱き合おうとしたときに互いの首には首輪がカチャリとはめられる…）ぇ…？（互いに驚きながら顔を見つめ合い…次の瞬間にはにやりと微笑むと…）ふ～貴女も私と同じことを考えていたんだ… (2014/9/27 08:38:06) |
| 未定 | > | （首輪に付けられている紐をくいくいと引っ張り合いながら、余裕の表情で妖しい視線を絡め合う二人…ガチガチに勃起して御へそと胸の間ぐらいまで反り返っている肉棒は腰を左右に動かして剣道の竹刀を擦りあわせるようにしてぶつけ合っている…互いにサドの顔をして見詰め合う視線…）そう…今まで気づかなっかった…ひょっとして毎晩私を縛って犯すことでも想像していたのかしら…「貴女もそんなことを想像していたのね…けど相手が悪いわ…私相手じゃ貴女がどんなＳ性を持っていてもペットになるだけよ…」（自分の方が上だといわんばかりに余裕の表情を浮かべてまだ妖しい視線を向け合っているが首輪に付いている紐を引っ張る手は徐々に強くなり…肉棒を叩きあっているのにも力が入ってくる…）今だったら優しくしてあげるから、大人しくひざまずきなさい…（とほぼ同時に同ことを言うと… (2014/9/27 09:02:36) |
| 未定 | > | ひっぱている紐を思いきり引っ張り合う二人…その力には逆らうこともできずに二人とも倒れ込んでしまう…目の前には大きく勃起したものが先走りを流しながら添えりかえっている…見慣れた肉棒であるが何時ものように優しくしごくのだなく絞りつくすかのように握ると激しくしごきあっている…69の体制になっている…）そう…あくまでも私に逆らうのね…まぁ…直ぐに涙を流して私にお願いすることになるから別にいいわよ…「それはこっちの台詞よ…大人しくぽペットになればよかったと思うから…」 (2014/9/27 09:02:43) |
| 未定 | > | （太腿に挟まれながら…肉棒の根元を扱きあげながら…全部は咥えることはできないまでも先端を咥えるとクチュクチュと音を立てて舌を絡ませている…サドであり相手を逝かせる技術に長けているふたり…いつも相手のセックスのテクニックに満足しているが今日はいつもよりまして上手になっている…その舌使い…扱く手は…力任せだけではなくツボをしっかりと押さえている…直ぐに射精を繰り返す二人だであったがそんなことはお構いなしに…攻め続ける２人…あいている手は秘部に挿入するとざらついている膣壁を指を折り曲げて擦りあうと直ぐに秘部も達してしまうのであった…顔にや口の中には大量の精液や蜜がかかり…それでも休むことなく搾り取ろうと舌や手を動かし続けているのである…）んっ…クチュクチュ…ズブズブ…ぁ…んっ…ドビュドビュ…んっ…シコシコ…んっ…（無言で互いの下半身を攻め合う二人…太腿は思いきり頭を締め付けるように力を入れあっているがそんなのお構いなし…） (2014/9/27 09:19:15) |
2014年09月10日 15時01分 ～ 2014年09月27日 09時19分 の過去ログ
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