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「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5」の過去ログ

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2014年09月26日 21時08分 ~ 2014年09月27日 19時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジェイダ♀2年戦術科さすがにそれは遠慮したいなあ。痛いの嫌いだもの。出来れば痛くない方法で覚えたいものね。油揚げ、料理して食べたりはしないの? いろいろ使い道はあるじゃないかと思うけども。炒めたり、煮込んだり。――良く、飽きないなあ。(とあれほど大量にあった油揚げ。またたく間に、秋月の胃の中へと消えていく様を見ていれば。少しだけ感心した様な。そして呆れた様な視線を向けて。トリップ寸前の様子を見れば、そのうち喉に詰めるんじゃないかと少しだけ心配になって、立ち上がれば、何やらせわしなく動いて。再び戻ってくる手の中には急須。そっと湯呑にお茶を注ぎ足して)   (2014/9/26 21:08:07)

秋月♂2年魔法科(もうトリップ寸前のこの子に何言ってもあんま聞こえてないと思うな。お茶を注がれてもお礼も言えないくらいだし。夢中で油揚げを食って少し喉に詰まらせてはお茶を啜っている。全て油揚げ平らげちゃった。そのもう何も乗っていない皿を少し寂しそうに見つめると、俺は今一人じゃなかった。思い出したよやっと。やっとジェイダに視線を戻せたみたい。)えぁあぁ。んぅ。そすねぇ。なんだったしたっけ?(間抜けすねぇ。この子は本当に。のんびりつうかもう間が抜けてる。これでいいのか?いいか。)   (2014/9/26 21:12:25)

ジェイダ♀2年戦術科……もう。仕方ないなあ。(と目の前に居る自分すら目に入っていない様子。そんな食べっぷりを見れば、小さく笑って、嫌がられなければ、そのまま手を伸ばして、ぼさぼさの白い髪の毛に手を触れさせ、そのまま頭を撫でてやろうとする。気分は、ご飯を食べている子犬か何かを見つめているようだな、と視線を向けて。) ううん。何でもないよ。美味しかった?(とのんびりした様子で少し悲しげに、空になった皿を見つめるのを見やれば、そっと手を引いて。カップや、食器を片づけようと手際よくまとめて) さて、私は、少しで歩いてくるね。(と軽く首をかしげて笑いかける。トリップしてないかなと顔を覗き込み)   (2014/9/26 21:15:51)

秋月♂2年魔法科(撫でられたのもあんま分かってないんだろうねぇ。それでもまぁ美味しかったと聞かれればそりゃ美味かった。最高の笑顔を見せている。)んまかったすねぇ。やっぱあぶらげはすんげぇんまい。(なんと。俺の食器も片付けてくれるのか。出歩いてくるつうなら止めはしまい。ふらぁっと右手を上げるとふらふらっと振っていた。)ほぉい。   (2014/9/26 21:19:13)

ジェイダ♀2年戦術科じゃあね。(撫でたのも良く分かっていない様子の彼の顔を間近で覗きこんだ後は、もう一度頭を撫でてあげようか。何だか、弟をあやしている気分になってきた、と呟けば。食器を片づけた後に、ひらりと手を振って。尻尾を揺らしながら食堂を出ていく。)【お相手ありがとうございました~】   (2014/9/26 21:21:13)

秋月♂2年魔法科【こちらこそありがとでしたぁ。楽しかったすよぉ。】   (2014/9/26 21:21:54)

ジェイダ♀2年戦術科【また遊んで下さいね。お邪魔しました。】   (2014/9/26 21:22:11)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/26 21:22:17)

秋月♂2年魔法科(もう一度頭という事はもう既に一回撫でられたのか。まぁいいや。っておい。同い年で弟すか。油揚げ食ってる時はもうなんだ。弟なんだなぁ俺はと思う今日この頃すねぇ。)   (2014/9/26 21:22:53)

秋月♂2年魔法科【ふぅむ。どうしたものすかねぇ。】   (2014/9/26 21:26:35)

秋月♂2年魔法科【一旦抜けるすかね。ちらぁと何やら背後片付けてからまた寄らせてもらうすよぉ。んじゃまた。】   (2014/9/26 21:27:11)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/26 21:27:16)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/26 21:52:01)

秋月♂2年魔法科【背後てなんかあんまなかったす。今日はどうも大人数がちぃと厳しそうす。同じ部屋で待機することをお許し下さいぃ。】   (2014/9/26 21:52:38)

秋月♂2年魔法科(けっこ沢山食べた気がする。ものすごく満足すねぇ。椅子の上。だらりとした態度のまま両腕も下げぼやんとしている。そう言えば妖力補給がどうのとか言ってた気もする。なんだかんだと少し魔法を出し妖力を使った気もするがあれだけ油揚げを食べれば妖力もほぼ満タンだろう。)   (2014/9/26 22:03:28)

秋月♂2年魔法科(この満足感を直ぐには消費したくない気もする。折角久しぶりにこういう状態だ。油揚げを怪我を治すために無理やりでもなく。ただ好きに食べる。これをそんな簡単に消費してなるものか。…様はただ動きたくないだけなんだけども。思考を巡らせるのも何か色々と消費されそうだ。そうして考えるのもやめた。そのまま瞳をとじだらしなく口を半開き。なんだこれ。死んでいるのかこれ。)   (2014/9/26 22:15:55)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/26 22:21:02)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはー!】   (2014/9/26 22:21:09)

秋月♂2年魔法科(いやうん。きっと誰かに話しかけられれば起きると思うんすよ。きっと。今はただ。今はね。だらけさせて欲しいと思うわけですよ。けふぅっと息を吐くと今でも油揚げの味が口の中に広がっている。あぁ。幸せ。)   (2014/9/26 22:21:24)

秋月♂2年魔法科【おぉ。こんばんはぁ。】   (2014/9/26 22:21:31)

千鞠♀1年魔法科【暇そうなので来ました(てへ) どういう感じであれすればいいでしょう?】   (2014/9/26 22:21:51)

千鞠♀1年魔法科【あっ、食堂かっ。】   (2014/9/26 22:22:13)

秋月♂2年魔法科【なんか初めて俺待機の所に来た気が。あぁんと。そすねぇ。今は食堂すよ。どこでも行くんで、行きたい所あったら食堂から連れ出してねぇ。】   (2014/9/26 22:22:49)

千鞠♀1年魔法科【そ、そうかなー?(あせあせ) ちょっと食堂でもぐもぐすることにしようかな。】   (2014/9/26 22:23:30)

秋月♂2年魔法科【まぁこれ以上は言わねぇす。 ほぉい。】   (2014/9/26 22:24:09)

千鞠♀1年魔法科(ばっ、と起き上がって時計を見ればこんな時間。授業が終わってお昼寝をしていたら、いつの間にかこんな時間に。普段よりかなり遅いけれどお腹も鳴っているし、とすぐさま部屋をでて駆け足で食堂へと向かう。)はぁー…ん、えとー、…おっむらっいすーっ!(カウンターの前で、右手をあげて元気よく頼む。すぐに出来立てのオムライスがトレイの上に、スプーンを横に置いてくるりと振り向けば、一人、しかもよく知った人が見えて。)あ、秋月さん!秋月さんもこんな時間に夜ご飯?(首を傾げながらとりあえず彼の元へたたたっと近寄って。テーブルにトレイを置けば、秋月さんの隣に座ることにしよう。)   (2014/9/26 22:30:14)

秋月♂2年魔法科(これほどだらけてるのも久しぶりだ。あぁ。いつ以来だろうなぁ。等とすこぉしは脳みそが動き始めているらしい。そんな所にこの声は、今日も元気すねぇ。良いこった。俺の事に気がついたらしい。こちに寄ってくるみたい。視線を向けるわけでもないが気配がすんげぇする。)そっすよぉ。妖力補給まめにしねぇとまた子供になるんだろうしつう理由をつけてあぶらげ沢山食ってやったす。(体のダラけはまだそのまま。顔はなんとか動かしてる。視線を千鞠へと向けるくらいは今でも出来るらしい。口角を上げることくらいもね。)千鞠こそこんな時間にご飯すか?こりゃ、寝てたすねぇ?   (2014/9/26 22:34:56)

千鞠♀1年魔法科あははっ、あの時はびっくりしたよ~。そうだっ、私が言ったこと当たってたでしょ?油揚げ食べたら治るかも、って!(椅子に座れば、いつものようにだらぁんとしたまま顔だけこちらに向けて口角を上げている彼に、自分もにっこりと得意げな笑みを向ける。)うぇ…な、なぜバレた?…寝癖でもついてたかな…。(そういえば部屋に出る前、寝癖ついてるか確認しなかったなぁ…と前髪を指で弄ったり、後ろ髪を触ったりしてみて。)…秋月さんは、もうご飯食べ終わったみたいだけど…ずっと食堂にいるつもり?(スプーンを片手に持って、オムライスを掬ってそれを一口ぱくりと食べる。ふわふわの卵が舌を撫でれば、やっぱりこの学園にしてよかった、と満面の笑み。)   (2014/9/26 22:40:30)

秋月♂2年魔法科俺だってびっくりしたすよ。そすねぇ。お手柄す。(なんとか右腕を上げると親指を立てた。弱々しく。)褒美をつかわすぅ。(そりゃバレる。寝癖とかそういう問題でもない。この時間に食堂。魔力が乱れてるわけでもなけりゃ何かに巻き込まれてって訳でもないだろし。後は千鞠の行動パターン的には寝てたくらいしか思いつかないだけすねぇ。言ってやらねぇすけど。)それは、動物的感すかねぇい。(けけっとやっと笑顔を見せ始めている。この後のことはあんまり考えてなかった。妖力は満タンだ。何をしろと言われれば別に何でも出来るだろう。自分からはぜってぇ何かはしねぇけど。)特に決まってねぇすよ。何かあったら付き合うすけどぉ?(未だにやっぱ思考は弱い。丸投げしちまえ丸投げ。)   (2014/9/26 22:46:41)

千鞠♀1年魔法科でしょでしょっ!えっへん、やっぱり私ってば天才ね!(親指を立てている秋月さんに、ふんすと得意げな表情。)動物的感…なるほど、そういうのもできるんだね、流石狐さん。(秋月さんと他愛のないお話をしながら、もぐもぐとオムライスを食べ進めていけば、あっという間に残り半分。よほどお腹が空いていたのだろう。)んんー…そーだなぁ…私も特に決まってないんだぁー…。(スプーンを口にくわえたまま目線を上にして考える素振り。ご飯は食べた、寝た、お風呂は…置いといて、魔法の練習、いやこのだらけた秋月さんが付き合ってくれるだろうか…なんて思考を巡らせながら。)…むむむー…。(考えながらスプーンと口を動かしていれば、オムライスの入っていたお皿は空っぽになってしまった。)   (2014/9/26 22:53:14)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/26 22:58:19)

凜♀2年戦術科【こんばんは~、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2014/9/26 22:58:33)

秋月♂2年魔法科よっ。天才。流石すねぇ。こりゃもうおんぶに抱っこで養ってもらおう。(何故そうなるのか知らないがヨイショの仕方を知らないのかなぁ。おぉ。凄い凄い。思う通りに騙されてくれた。流石流石。心の中でも間違ったヨイショをしておこう。)そっすねぇ。まぁ。何かするつうのを決めんでも別に良いすけどねぇ。まぁ。養ってもらうんす。遊びだろうが訓練だろうが何もせずぼやっとでも別に構わねぇすよぉ。(もう養ってもらうんだね。俺卒業してから働きたくねぇもの。最近の子は向上心がなくていかんね。)   (2014/9/26 22:58:40)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!構いませんよーっ!】   (2014/9/26 22:58:50)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。どぞぉ。ずずずぃっと。】   (2014/9/26 22:59:06)

凜♀2年戦術科【ちなみにどんな状況ですか?w】   (2014/9/26 22:59:27)

千鞠♀1年魔法科【食堂でご飯食べ終わったところなので、どんな感じでもOKですぜ!】   (2014/9/26 22:59:47)

秋月♂2年魔法科【食堂ご飯中て感じすかねぇ。この後は二人共ノープランという。】   (2014/9/26 22:59:56)

凜♀2年戦術科【了解しました、テキトーに入りますね~】   (2014/9/26 23:00:17)

千鞠♀1年魔法科【はーいっ!】   (2014/9/26 23:00:30)

凜♀2年戦術科んーっ…お腹すいたぁ~(先ほどまで空中でお菓子を食べていたのにもかかわらずそう言いながらテクテクと食堂へ向かい)何食べよっかなぁ~…カレーとラーメンとあとスパゲッティとグラタンとピザと…(なんて呪文のように大量に注文をしてテーブルの方へ行くと見覚えのある尻尾と自分と戦術科のちびっこ教師を見て逃げ出した変な格好の男がいて)やっほ~、千鞠なにしてんの~(とりあえず友達の千鞠に声をかけてみて隣に座って注文したものが届くのを待つ)   (2014/9/26 23:03:36)

千鞠♀1年魔法科…って、や、養ってって、ど、どういうことですかっ?んー…今のところ、まだ何するか決まってないですけどー…。(褒められていたと思えば、「養ってもらおう」なんて言われて目を丸くさせる。椅子から立ち上がれば、トレイを持ってとりあえずそれを返却口に返すことに。戻ってきて椅子に座ると、聞き覚えのある声に気づいて。)…ん?あっ、凛ちゃん!凛ちゃんも、ご飯っ?(自分と同じ尻尾を持つ彼女に、にこにこと微笑みながらこちらも挨拶して。)   (2014/9/26 23:06:04)

秋月♂2年魔法科どう言う意味かはまぁそっちで考えてねぇ。(だってあんまり深く考えてなかったんだもの。おおっと。この気配。知ってる気配すねぇ。こえぇ悪魔っ娘だったかなぁ。千鞠とは知り合いで。ほれ。頑張れ俺。顔を動かせとなんとかそっちへと視線をやることに成功した。あぁ。あの尻尾はそゆことか。しっかし誰でも友達になれるあいつぁすげぇすねぇ。意外といい娘なんかねぇ。一応挨拶しとかねぇといけねぇかなぁと右手をあげてふらぁりと)どぉもぉ。お久しぶり?すねぇ。   (2014/9/26 23:10:45)

凜♀2年戦術科よっ…(千鞠に挨拶をされると手をヒラヒラ振って)まだしっぽつけてんの~?千鞠も中々のヘンタイだよねぇ(にししと笑いながらそう言ってあいさつ程度に千鞠のしっぽをつんつんとつつ居ていると秋月からも声をかけられて)あ、この前の変な格好の不審者みたいなやつ(秋月の方を見ると指をさしてそう言って一人でケラケラ笑っている)相変わらず今日も変な格好じゃん(そう言って主に丸いサングラスとぼさぼさ白髪をみて笑って)   (2014/9/26 23:13:19)

千鞠♀1年魔法科うぇー、分かったよう。(頭にはてなマークを出しながら秋月さんに答えるが、考えようとはしなかった。きっと秋月さんも深く考えてなかったんだろうなぁ、なんて曖昧にしておくことに。)えっ、だ、だって、のけ方分かんないし…ぴゃう!さ、触らないでよう…!(尻尾をつんつんと突つかれれば、すぐに背中の方に隠して。)ん?二人って知り合いだったんだ…。(この二人が…確かに同じ2年だけど、意外だなぁ、なんて二人を見つめれば。)あっ…凛ちゃんっ、こ、これ、ハロウィン終わったらのけてくれない?(こそこそ、と隣の凛ちゃんに耳元で囁いてみることに。弱点がずっと一個増えておくままなのは嫌だけど、ハロウィンの時にこの悪魔の尻尾があると仮想的な意味で楽しいだろうなんて、のんきなことを考えていたみたいで。)   (2014/9/26 23:15:56)

秋月♂2年魔法科(変なカッコしてる変質者かぁ。まぁ否定するのは面倒だなぁ。実際そうなんだろうしなぁ。こんなん夜にふらっと目の前に現れたら警察呼ばれても文句言えねぇ。甘んじて受け入れよう。もうそれで良いや。つかなんだ?尻尾自分で取れるのかぁと思いきや、千鞠は取れねぇと何ともちぐはぐで面白い会話をしてくれる。見てるだけでも面白い。そんな二人の会話を聞きつつ『けけっ』と笑っていた。未だにだらけてはいるけどもなんとなくは動けそうだ。動こうと思えばね動こうと。)   (2014/9/26 23:19:32)

凜♀2年戦術科そりゃアタシが取らなきゃとれないよ?(自分で「まだつけてんの?」なんて聞いておきながらその返答でケラケラ笑っているとこそこそと取ってほしいなんて言われて)え~、どーしよかなぁ(ニヤニヤしながらそう言っていいよとはけして言わない)   (2014/9/26 23:20:08)

凜♀2年戦術科【続きませ汗】   (2014/9/26 23:20:39)

凜♀2年戦術科【続きます!w】   (2014/9/26 23:20:56)

千鞠♀1年魔法科【了解(うふふ)】   (2014/9/26 23:21:07)

秋月♂2年魔法科【ゆっくりで良いすよぉ。こっちぁ中身の人もだらだらす。】   (2014/9/26 23:21:43)

凜♀2年戦術科…(こちらの会話を聞いて笑っている秋月のサングラスをひょいっと取り上げて)変なの~、こんなのつける奴ホントにいるんだぁ(なんて言いながら自分にかけてみたりして千鞠の方を向いて「似合う?」なんて言って笑っている)   (2014/9/26 23:22:41)

千鞠♀1年魔法科ええっ…まだつけてんのって言ったくせに!(流石凛ちゃん、意地悪の天才なんてことは絶対口が裂けても言えないけれど。)お願いお願いお願い凛ちゃんっ!何でもするからっ!あ、出来る範囲で…。(両手を合わせてベタな事を思わず口に言ってしまい、後付けで呟く。秋月さんのサングラスをかけて「似合う?」なんて言いながら笑う凛ちゃんに、負けて。)ぶふっ…あっ、くっ…いやっ…こ、これはっ…。(思わず吹き出してしまった、お腹を抱えて、なんとか笑いを堪えようとするが口元のにやけは隠せないだろう。)   (2014/9/26 23:24:59)

秋月♂2年魔法科(おぉっとこれはぁ。イタズラ好きのイジメっ子体質だぁ。こりゃ千鞠は遊ばれるわなぁ。なんて思いつつも助けてやらない。そんな危険そうじゃねぇし。こえぇとか思うのはちぃと戦闘がこえぇんだな。そう言う事にしよう。てなこと思ってたらサングラス取られちまった。あぁぁ。食堂はちぃと俺には明るいんすよねぇ。目を結構細めつつ視界が狭まりながらも、ちぃと痛ぇがなんとかは見えるらしい。)まぁ。気に入ったのならあげるすよぉ。俺が解かねぇ限りそいつぁそのままサングラスでいられるすし。   (2014/9/26 23:28:18)

凜♀2年戦術科なんでもかぁ…じゃあしっぽつけててね?(サングラスをかけて千鞠の顔を覗き込んでサングラスを見せつけるようにそう言ってニコニコ)…えぇ~アタシこんなサングラスいんなーい(そう言って今度は千鞠にかけて、なんて遊んでいると先ほど注文した大量の料理が運ばれてきて)お、きたきた~…いただきまぁ~す(次々に並べられる料理を見ると涎を垂らしながら食べ始める)   (2014/9/26 23:31:46)

千鞠♀1年魔法科えっ、ええええっ!…そ、それじゃあ頼んだ意味がないよーっ!(笑っていたのも束の間、にこにこと微笑みながら意地悪なことを言われればぷんすかと怒ってみせれば、凛ちゃんにサングラスをかけられて。)わわっ、お、おー…サングラス。(当たり前だが視界が暗くなって見えづらい、あのだらけてるのは秋月さんだろうか、とにへらっと笑いながら机に両腕をだらけさせながら。)秋月さんの真似~…けけっ。(再現度の低いモノマネを披露していれば、ありえない数の料理が運ばれて。)…ええっ!?り、凛ちゃん、これ全部食べるのっ!?(サングラスをかけているから分からないだろうが、目を大きく見開いて料理をじっと見ていた。)   (2014/9/26 23:35:23)

秋月♂2年魔法科(これはこれは。よぉ食うすねぇ。俺の妖力供給みたいに、魔力供給か何かすかねぇ。すげぇ魔力してるすけど、なんとなく燃費は良くなさそうすしねぇ。それにしても良い食いっぷりすねぇ。)あぁ。変質者のサングラスなんていらねぇすよねぇい。(笑っとけ。けけっとねぇ。つうかなんだこのモノマネ?か?これ。本当にものまねさせてやろうかしらこれはさぁ。)そのモノマネの完成度あげるお手伝いをしてみるすかねぇ。余興に(髪の毛を一本抜いていた。千鞠に向かってふぅっとその毛へと息を吹きかけると千鞠の衣服は秋月君と同じものへと。その髪の毛もぼさっとなっている。)完全に変幻させねぇ俺は優しいのか優しくないのか。   (2014/9/26 23:39:42)

凜♀2年戦術科ん?食べるよ~、こんぐらいふつ~だって(ピザを口いっぱいにほうばりながらハムスターみたいになっている顔を千鞠に向けてモグモグとほっぺが動く)…うわっ!千鞠が変質者になった!(いきなり見た目が変わってしまう千鞠を見て驚くがそのままラーメンを食べている)   (2014/9/26 23:41:15)

千鞠♀1年魔法科うぇ?…うぇっ、うぇえええっ!?(一瞬で秋月さんに、秋月さんと同じ衣服、そして髪の毛にも手をやれば秋月さんと同じようにぼさっとなっていて。)ち、ちょーっ…!私をおもちゃにしないでくださいーっ。(ぷくーっと膨らませて、秋月さんに似せられてしまった千鞠がぷんすかと怒っている。なんだかおかしな光景だ。)…も、もうっ、凛ちゃん、そんなこと言ってたらつまみ食いしちゃうよっ!(と、変質者になったと凛ちゃんに言われてそんな事を言うが、実は凛ちゃんが食べているのを見て、さっきオムライスを食べたばかりなのにお腹が空いたとかそういうことは絶対に言わない。)   (2014/9/26 23:44:13)

秋月♂2年魔法科いやいや。これはちぃとおもしれぇ。(あんな姿で。てか俺もあぁ言う姿なんだが。同じように頬をふくらませてみよう。)俺のカッコが変質者だと。変だと思ってるすね?いやぁ。泣こう。(言葉とは裏腹にもう笑っちまうすねぇ。いやはや笑ったす。千鞠へと向かって息をふぅっと吹きかけると千鞠は元の姿へと戻っていた。サングラスだけを残してね。しかしすごい食欲だ。驚きながら食ってる。周りは一応気にはなるんだなぁ。手は止めねぇけど。流石に壮観すねぇと思いつつ二人を視界に収めている。)   (2014/9/26 23:49:32)

凜♀2年戦術科ん?いーけど何食べるの?(もうすでにすべて食べ終わってしまっていて空っぽのお皿が山の様に積まれている)…ぷは~くったくった~、デザートたーべよっと(そう言うと注文口まで行ってまた何やら大量に注文して戻ってくる)   (2014/9/26 23:52:19)

千鞠♀1年魔法科もーっ!面白がってないで、元に戻してくださいよーっ!(なんて怒っているが、同じように頬を膨らます秋月さんに思わず、ぷふっ、と笑ってしまって。泣こう、と言いながら完全に笑っている秋月さんが、さっきと同じように息を吹きかければ、元の姿に戻ったようだ。相変わらず視界が暗いので、サングラスは自分の頭の上に乗っけて。)えっ!?は、早っ…!(そうこうしている内に、お皿の中身を全部空っぽにしてしまったようで、少し残念そうな表情をみせる。)…って、まだ頼むの!?(デザートという言葉と共に、注文口へと向かってしまった凛ちゃんの背中をぽけーっと見つめて。)   (2014/9/26 23:53:31)

秋月♂2年魔法科 (おぉ。まだ食うのか。こりゃまぁ即効食って大量注文。食堂ウハウハすねぇ。金取ってりゃの話すけど。ふむ。そういう儲け話が…いや面倒だ。止めよう。つうかいかん。目が痛ぇ。蛍光灯の光が強すぎる。)サングラス返して欲しいすけどねぇ?光が強くて目が痛ぇ。(んなこと良いながらもう目を完全に閉じてしまった。日光の光ほどじゃねぇんだが、この人口の光も長時間は厳しい。人間の技術はすげぇよねぇ。)   (2014/9/26 23:57:35)

凜♀2年戦術科甘いものは別腹でしょ?(そう言ってぺったんこな胸からつながるぺったんこなお腹をポンとたたいて見せてにししと笑ってまた千鞠の隣に座ってデザートが運ばれてくるのを待つ)アタシが学園に入学したとき寮に入った時なんだけど今日みたいに大量に注文して食べてたら、めちゃくちゃ良い食べっぷりだっ!ておじちゃんに言われてからいくら食べてもタダにしてもらってんの(千鞠に自慢げにそう話して胸を張って見せる)   (2014/9/27 00:00:37)

千鞠♀1年魔法科ん?あっ、ごめんごめんっ。(頭に乗せておいたサングラスを取って、目を瞑っている秋月さんにかけてあげることに。お日様だけじゃなくて、蛍光灯なんかの光もだめなのかぁ…なんて頭の中で考えながら。)…むむ、た、確かに…私もデザート食べたいなぁ…。(いやしかし、こんな時間にデザートを食べてしまえば…と、ぺったんこな胸を張って自慢げに話す凛ちゃんの、その平らな身体をじーっと見て。)…………。(「いくら食べても太らないのか、お腹だけじゃなくて…ある一部も…。」なんて心の中で考えている。おじちゃんにタダにしてもらった話は3分の1くらいしか聞こえなかった。)   (2014/9/27 00:03:00)

秋月♂2年魔法科全部タダなんすかぁ。凛さんに頼んでもらってそれを貰う。うぅむ。アリすねぇ。(如何に誰かの世話になるかということばかりだね。未だに目は閉じているものの声は聞こえる。気配は読める。鼻も結構効くし実際は目がなくても生活くらいは出来る。千里眼は使えなくなるけどまぁそれはねぇ。)良いすよぉ。別に日光じゃなきゃ瞑れるこたぁねぇ。と思うすしねぇ。(サングラスを戻してもらっても未だに目を閉じていた。少しだけまだ痛い。)デザート食えばいいじゃねぇすかぁ。俺もデザート食うかなぁ。あぶらげを。   (2014/9/27 00:07:27)

凜♀2年戦術科今アタシの胸見て「お腹も太らないケド胸も太らないんだなぁ」っておもっただろぉ!(千鞠の視線、表情をみて経験上こんな事はよくあるので表情で思っていること(主に胸などの身体のこと)は大体分かってしまうので千鞠のほっぺをムニムニと引っ張ったりコネコネしてみたりとお仕置きをして)あ、言っとくけどそれはおじちゃんにダメって言われてるし、それやったら今までの食事代全部請求するって言われてるから絶対しないから(秋月のつぶやきが聞こえるとそう言ってまた千鞠のほっぺをムニムニ)   (2014/9/27 00:09:11)

千鞠♀1年魔法科うぇえっ!?…しょ、しょんなこと思ってないれふーっ!(ほっぺをむにむにこねこねと弄ばれれば、えうえうとされるがままになって。)あっ、しょれいいれふね!(ほっぺを引っ張られたまま、びしっと秋月さんに人差し指を向ければ、満面の笑みに。しかし、凛ちゃんの言葉を聞けば、またえうえうと唸りながら。)しょうれふか?…って、あうらげがれらーととは…わはひもれらーとたべうー。(こくこく、と頷いて秋月さんの言葉に秋月さんらしさを感じていれば、せっかくだし自分もデザート食べようっ!…なんて相変わらずほっぺを引っ張られてまともに喋れないまま。)   (2014/9/27 00:13:51)

秋月♂2年魔法科うへぇ。そりゃいかん。この歳で借金つくんのぁめんでぇすねぇ。(よいせっと椅子から立ち上がり借金なんざこれ以上いらねぇなんて思いつつべろりと舌を出していた。両手をポケットに突っ込むと注文口へと歩いている。やっと動いたねこの子。顔だけ振り向きつつ)何食うすかぁ?好きなもん頼んで良いすよぉ?(なんて告げると注文口へと視線を戻し自分は油揚げを注文している。だってこれが一番美味いんだもの。前菜もメインもデザートも全部これでいいんだもの。)   (2014/9/27 00:16:13)

凜♀2年戦術科【ごめんなさい、背後事情でおちます~ またお相手していただけるとうれしいです~】   (2014/9/27 00:17:17)

千鞠♀1年魔法科【分かりましたっ、また遊ぼうねっ! お疲れ様でした!】   (2014/9/27 00:17:38)

秋月♂2年魔法科【おっと。了解す。ありがとございましたぁ。またあそびましょぉねぇ。】   (2014/9/27 00:17:41)

凜♀2年戦術科【おつかれさまです!】   (2014/9/27 00:17:52)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/27 00:17:55)

千鞠♀1年魔法科(凛ちゃんにほっぺを離されれば、デザートをあっという間に平らげて自分の部屋に戻ってしまったようだ。凛ちゃんの背中をぶんぶんと手を振りながら見送ると、自分も秋月さんの後に続くように注文口へ言って。)え、えーっと…カスタードプリン!(上機嫌に告げれば、秋月さんを見上げてにまー、と微笑んで。)うぇー、もしかして秋月さん奢ってくれるのーっ、ねーねーっ。(にひひ、と笑いながら肘でぐりぐりと秋月さんを突っついてみたりする。)   (2014/9/27 00:20:34)

秋月♂2年魔法科(すげぇすねぇ。颯爽と来て豪快に食って颯爽と去っていった。あれはかっけぇっつえばかっけぇ。んじゃぁねぇと口にしながら手を振っている。かと思えば千鞠は近づいてカスタードプリンとな。)別に良いすよぉ。あんだけ沢山食われると俺の財布はブッ飛ぶすけどねぇ。(等と笑いながら突っつかれつつけけっと笑いカスタードプリンを頼んでいた。)しかし、ずっと食堂にいるとやべぇすよねぇ。喰い過ぎちまって。   (2014/9/27 00:24:16)

千鞠♀1年魔法科ホントっ?やったぁ、ありがとっ、秋月さんっ!あははっ、大丈夫だよ~、プリンだけで止めとくからっ。(ぴょんぴょこと飛び跳ねれば、ポケットに突っ込んでいる腕にぎゅっと抱きついて喜びを全身で表現してみたりする。実はシュークリームとかケーキとかも食べたかったのだが、これ以上食べれば流石に色々とマズいだろう。今日は凛ちゃんに乗せられて(?)デザートを頼んだけれど、いつもは食べないし…と自分に言い訳しつつ。)あ…確かに。食べ終わったら、どっか別のとこいこっか?(言われてみればそうだ、と頷いて、特にすることも決めてないが…とりあえずは食堂から出なければ、また何か頼んでしまいそうだ、とそう提案してみる。)   (2014/9/27 00:29:27)

秋月♂2年魔法科(油揚げとカスタードプリンが出てきた。なんか隣を見ればもっと食いてぇ的な雰囲気がバリバリするがこれ以上は食わせてやらねぇ。こんな夜に普通の人間がそんな食っちゃダメ。なんて秋月君にしては真面目な考えだな。デザートの乗ったトレイを手にし、千鞠に腕にくっつかれたままテーブルへと向かおう。)そっすねぇ。腹ごなしになにかするすかねぇ。(何にしてもこのデザート食ったら食堂から出ねぇと財布も持たねぇ。食ってる時の顔は見てて飽きないのは飽きないが、まぁいかん。)   (2014/9/27 00:33:50)

千鞠♀1年魔法科(どうやらトレイを持ってくれているようだ、何となく紳士的に見える秋月さんに着いていって先程のテーブルに向かえば、またまた隣に座って。)…何か?いいよっ!何する?(珍しく秋月さんに何かすると言われれば、わくわくしながら秋月さんを見つめる。手はトレイの上のプリンとスプーンに伸ばされていて。)秋月さんってば、授業だるそーにしてるのに油揚げ食べる時は元気だよね。授業一回出たら油揚げ3個!とかにしたら、授業出るの?(というような事を聞きながら、プリンをスプーンで掬ってそれを口の中に入れれば…やっぱり美味しい、と呟く。)   (2014/9/27 00:38:40)

千鞠♀1年魔法科【「授業だるそーに」だといつも授業出てるっぽい言い方になってしまう…。「いつもだるそーに」に変えます!はい、細かくてごめんなさい気にしないでください(土下座)】   (2014/9/27 00:40:33)

秋月♂2年魔法科そうすねぇ。何するかなぁ。魔法訓練でもするすかぁ?バトル的なのは。ん~。(椅子に座ると油揚げを口に運んでは次の瞬間もう天国にいるんだろうね。お花畑にいるすよ。)おぶらげ3個で授業。ん~~~。それはあれす。比べるもんじゃねぇ。次元が違うぅぅ。(等となんか仕事とあたしの的なのの男の苦しい言い訳みたいなのを言ってしまっている。だって比べられないんだもん。たまぁに出るくらいなら良いんすけどねぇ。油揚げ食いたくなったら出るでいいならなぁ。)俺もそうすけど、千鞠も食べてる時十分幸せそうすよぉ?元気なのはいつもすけどねぇ。   (2014/9/27 00:44:30)

秋月♂2年魔法科【軽々しく土下座なんぞするなっ!!俺ぁ土下座されると踏みたくなるっ!! あぁ変態め。】   (2014/9/27 00:45:10)

千鞠♀1年魔法科【きゃあんっ、へんたい!でも別にあなんでもないですすみません】   (2014/9/27 00:45:31)

秋月♂2年魔法科【踏まれたいんすかぁ。けけっ。(ていやぁ) まいいやぁ。】   (2014/9/27 00:47:53)

千鞠♀1年魔法科秋月さん、戦うの嫌いじゃなかったっけ?あれー、もしかして、対戦申込みたくなっちゃった?ん?んん?秋月ちゃーん?(にやにや、ともう既にお花畑に言ってしまっている秋月さんを見つめながら挑発する。)そっかぁー…じゃあ油揚げを食べる授業なら…。(なんて色々試行錯誤していくうちに、授業という根本的なものを忘れているようで。)ん?…だって、美味しいんだもんっ!(ぱくっとプリンの最後の一口を食べてしまえば、何故かきりっとした表情で秋月さんを見つめる。)はー、お腹いーっぱーい…。(あとはよろしく!と言わんばかりにトレイへお皿とスプーンを置くと、へにゃりと机の上に両腕をだらけさせて。)   (2014/9/27 00:48:32)

秋月♂2年魔法科(油揚げを食い切って同じように腕をだらぁっとさせていた。もうちょっと待ってね。戻ってくるから。暫く呆けているとやっと戻ってきた。)あぶらげ食う授業なら出る。全部出るす。(動け俺の体。トレイを持って立ち上がるんす。えいやぁっと心の中で気合を入れた。この程度なのに。トレイを持って椅子から立ち上がると返却口へと返している。)こっちから対戦申し込み。ん~~。怪我させちまうかもしんねぇしなぁ。俺が吹っ飛んだりしたらそれで止めちまうだろうし。あんま長続きしねぇかもしんねぇすけど、そんでも好きゃやってみるすかぁ?(もう良いや。この前は少し開放したの見せただけだし、どの程度俺が禍々しいか見せてやれ。それはあれす。こいつぁ怖がんねぇだろうというきっと信頼。それかねぇ。)   (2014/9/27 00:54:18)

千鞠♀1年魔法科おおっ、やっぱり!(油揚げを食べる授業、そんなものはないのだけれど、自分の作った架空の授業に出ると言わせた謎の優越感に浸れば、トレイを返却口へ返してくれる秋月さんにひらひらと手を振って。)ありがとぉー、秋月さぁーん。(いつもとは逆に自分がだらぁんとしていれば、突然ぴしっと背中を伸ばして。)えっ、ホント!?戦うっ?戦ってみるっ?戦ってみよっか!(まさかのOKを貰えて、キラキラと瞳を輝かせれば、こうしちゃいられないと椅子から立ち上がって、ぐいぐいと秋月さんの腕を引っ張って外へと向かうことにしよう。)   (2014/9/27 00:57:40)

秋月♂2年魔法科(トレイを返却口に返したと思えばもうかなり強引に腕を引っ張られてコケそうになりながらも外まで連れてこられている。)そんな戦いたかったすか?(なぜそんなに瞳を輝かすのだ。そんなにバトりたかったのかなぁ。結構戦闘狂なのだろうか。まぁ、それでいいならそうしよう。これからはあんま断らなくてもいいのかもしれんしねぇ。)んじゃ一つ。折角そんなにやりたかったつうんで、少しだけ本気出すすけど怖がんないでねぇ。(怖がるだろうけどまぁ良いや。折角そんなにしたかったんなら見せておこう。追い詰める前にはやめねぇととかは思いつつもねぇ。)   (2014/9/27 01:05:59)

千鞠♀1年魔法科だってー、最近あんまり力出してないような気がして~…。(外へ出れば一直線にグラウンドへ、秋月さんと距離を離すように駆け足でグラウンドの真ん中へ走れば。)へっ、少しだけ本気だすとか言ってー!負けても知らないよーだ!(ぶんぶんと両手を振りながら飛び跳ねて挑発する。よく見れば、あっかんべーと舌も出しているようだ。久々に小さくしていた杖を取り出せばそれを元の大きさに戻す、という一連の作業をして。)かかってきなよっ!(びしっと秋月さんに、杖を向ければにやっと笑みを浮かべる。どうせこういう時は悪役になりきっているのだろう。)   (2014/9/27 01:09:03)

秋月♂2年魔法科(あぁ。何故にあんなに楽しそうに。あれを見ちまうと戦うの嫌がってた俺ぁなんなんだろうとか思えてくるすねぇ。その姿に笑みを零すと両手に何やら魔法を作っていた。最近覚えた魔法防御向上の魔法。それを自分に重ねがけ。こんな月夜じゃサングラスはいらねぇやとサングラスを外すと胸ポケットにしまっている。)んじゃかかっていくすかねぇ。(こぉぉぉっと軽く息を吐くと妖力を高めている。いきなりだ。いきなり目を赤黒く。いやぁもうほぼ黒い。そんな光を放ちつつ口から吐いていた息も真っ黒い霧の様な靄のようなものを吐いている。両手を何やら構えると左脚を上げ後ろに下げる。どんっと地面を踏むとべこりと凹んでいた。)死んじゃいやすよぉ。   (2014/9/27 01:15:34)

千鞠♀1年魔法科へへっ…。(この前見せてもらったような姿、サングラスを外した秋月さんの目は赤ではなく赤黒く…ではなく黒くなっている。口から放たれる真っ黒いもの、結構本気みたいだ。しかし物怖じすることもなく、いつもとは違う笑みを浮かべれば、あちらが構えている間に自分に強化魔法をかける。)…死ぬわけないじゃん。舐めないでよね。(低い声音で小さく呟けばギリ、と音がするくらい杖を握る。集中しながら秋月さんがどう動いてくるか見極めながらも、口元には微笑を浮かべていた。余裕だからなんかではない、何故か勝手に笑えてしまうのだ。)   (2014/9/27 01:21:38)

秋月♂2年魔法科もう舐めてねぇすよ。魔法頑張ってんの知ってるすからね。だからこうして力出してんすから。(戦闘つうし純粋な魔法勝負って訳でもないだろう。とはいえまぁ今この状態で一番威力の高いもの。それを使わにゃ怒りそうだ。右腕には炎の魔法。それを腕に纏わせる。左腕には同じように雷の魔法を纏わせていた。『そんじゃ。行くすかね。』口調はまだ変わらないらしい。左足に力を込めると地面がめこりと盛り上がり結構なスピードで千鞠へと一直線に突っ込んでいってしまった。瞬時に間合いを詰めると目の前で止まり右足を踏み込むと炎を纏った右腕を前にだし掌底。当たってくれるなよ。)   (2014/9/27 01:27:49)

千鞠♀1年魔法科そう、だね。(口数が減る。きっと彼は直接魔法を使ってくるわけではないだろう、走ってくるかもしれない、等と軽く予想を立てる。自分を奮い立たせるかのように頭の中で鳴り響くのは、何度も聞いた鋭い音楽。目を瞑って大きく息を吸い込めば。)…っ…!(目を開けば彼は目の前に来ていた。防御をしてもよかったけれど、今は避けるべきだろう。たん、と後ろ斜め上に飛び上がって秋月さんとの距離を取る。)…やっぱり、肉弾戦なんだね。(腕を見れば魔法を付与しているみたいだ、あれは炎と雷。随分強い組み合わせだなぁ、なんて頭の隅でのんきに考えながら、飛び上がったままこちらも杖を振り上げる。杖の先には黒い炎を纏った大きな塊、それを躊躇なく彼に投げつける。)   (2014/9/27 01:36:19)

秋月♂2年魔法科(伸ばした右手の掌底は空を切った。意外と動く。魔法だけ強化して肉体鍛えないなんつう愚策を教える学園じゃねぇのは嬉しいが、いつもホワホワしてる千鞠がこれほど動くとは思ってもいなかった。笑ったつもりだったがそれはそれは怪しい感じになっちまったかね。結構強力そうな黒い炎。しかもでけぇ。氷の魔法は食らったことある。出来るとは思うが付け焼刃であれを相殺出来るとも思えねぇ。相殺なんてしなくていいか。両腕をブンッと降ると纏わせていた魔法は解けていた。あまり強力そうではないが両腕に氷を纏わせている。熱くなけりゃそんでいい。その火球に向かい右斜め前へと足を伸ばすと斜めから両腕を火球に合わせ軌道を反らせていた。そのまますり抜けるように火球をいなすと両腕に纏っているのは既に風の魔法。両腕を前へと突き出し構えると千鞠へと向かい2本の竜巻が飛んでいく。俺も魔法使えるようになったもんだ。)   (2014/9/27 01:45:01)

千鞠♀1年魔法科(強化魔法を掛けた際、肉体強化魔法と魔力強化魔法の両方をいっぺんに掛けてしまった、どちらか一つじゃ彼には勝てない。そう分かっていたから。強化魔法かけないと鉄棒で逆上がりだってできないだろう。しかしその文かけた魔法の効力は大きく、それだけで魔力も随分使ってしまった。強化が切れるまでは大丈夫だが、切れたあとは完全に倒れてしまうだろう。)…やるじゃんっ…。(放った黒い炎の塊の軌道を反らされてしまった。どうやら彼は魔法を使ってきたようで、掠れた声で呟きながら。)…秋月さん、魔法使えるようになったんだ、ねっ…!(直ぐに地面に着地すれば、四角い密室空間のような氷の防御壁を即座に出して、竜巻を凌ごうと対処する。彼の魔法の威力がどれほどのものかは分からないが、防御壁が壊れてくれなければ大丈夫だ。防御壁の氷を生成しつづけて徐々に壁を分厚くさせて壊れないように強化していく。)   (2014/9/27 01:54:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋月♂2年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/27 02:05:19)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/27 02:05:31)

秋月♂2年魔法科【おおう。ただいま。】   (2014/9/27 02:05:42)

千鞠♀1年魔法科【おかえりーっ、大丈夫?】   (2014/9/27 02:05:47)

秋月♂2年魔法科喰らえば魔力の流れはわかるす。魔力対流が分かりゃそれだけで多少は使える。(氷の防壁。あんま鍛えてるわけでもねぇ妖力任せの風魔法なんざ防がれるだろうねと思ってたらただ風が通り過ぎただけだった。千鞠は結構魔法の使い方が上手い。アイディア的には俺なんかにゃついていけねぇや。しかしあの氷。結構分厚そうだ。両腕、両脚には既に雷の魔法付与。)これぁあの時千鞠に食らわさせられた雷があったから出来るやつす。(ま、俺ぁ肉弾戦のが強ぇなと雷を纏わせたまま氷の壁に突っ込むと右拳、左膝、右上段蹴り。徐々に氷を削っていく。そのまま最後に思い切り力を込めて左脚で蹴り上げると氷ががらんと崩れていく。)これじゃ終わんねぇすかね。(ふっと一瞬力を抜くとがくんっと前かがみになり両手がメキメキッと音を立て爪が出てくる。顔だけ上げると牙まで生えて獣のようになっていた。『がっ!!』と叫ぶと辺りの空気が変わっている。無造作にただ飛びつくように飛び上がっていた。)   (2014/9/27 02:06:19)

千鞠♀1年魔法科【たしか、昨日徹夜だったから、ちょっと心配になった。 無理しないでね?】   (2014/9/27 02:06:46)

秋月♂2年魔法科【大丈夫すよぉ。寝落ちとかじゃなくて、普通に獣になろうとしたら文章良く分からず迷ってただけすよぉ。 あぁ、普通に楽しくなってたす。】   (2014/9/27 02:07:13)

千鞠♀1年魔法科【そかそか、よかった。じゃあ遠慮なく続けるねっ。】   (2014/9/27 02:07:29)

おしらせ独島は韓国領土美織☆さんが入室しました♪  (2014/9/27 02:07:35)

独島は韓国領土美織☆先に結論をいえば、明らかに独島(竹島)は韓国領です。現在誰が支配しているか?それは言うまでもなく韓国です。領土とは「過去、誰のものであったか?」と言う歴史認識には余り意味がない上、解決策になり得ません。 そもそも領土は、領有権を主張する国家が血を流すことなども含めた努力の末に獲得するものです。 日本は韓国が竹島を実効支配した時点で、奪回する努力を怠った点は、挽回しようがない日本側の失点です.もう一つは司法的な解決です。日本が韓国に国際司法裁判所での問題解決を複数回提案していますが、韓国側がこれを拒否しています。 現在の国際司法裁判のルールでは、当事国の一方でもが応じなければ、国際審判は得られません。これがルールであり、韓国側に法的な瑕疵は有りません。従い、韓国が竹島の実効支配を続ける限り、竹島は韓国領土であり、日本は自国領土と主張しているだけの存在です。しかも、そういう状態がもう半世紀以上も経過しているのです。潔くあきらめるしか方法はないのだ。なので現在、「あの島はどこの国の領土ですか?」と尋ねられれば当然「あの島は独島で明らかに韓国の領土です。」と答えるのが正しいのである   (2014/9/27 02:07:37)

独島は韓国領土美織☆先に結論をいえば、明らかに独島(竹島)は韓国領です。現在誰が支配しているか?それは言うまでもなく韓国です。領土とは「過去、誰のものであったか?」と言う歴史認識には余り意味がない上、解決策になり得ません。 そもそも領土は、領有権を主張する国家が血を流すことなども含めた努力の末に獲得するものです。 日本は韓国が竹島を実効支配した時点で、奪回する努力を怠った点は、挽回しようがない日本側の失点です.もう一つは司法的な解決です。日本が韓国に国際司法裁判所での問題解決を複数回提案していますが、韓国側がこれを拒否しています。 現在の国際司法裁判のルールでは、当事国の一方でもが応じなければ、国際審判は得られません。これがルールであり、韓国側に法的な瑕疵は有りません。従い、韓国が竹島の実効支配を続ける限り、竹島は韓国領土であり、日本は自国領土と主張しているだけの存在です。しかも、そういう状態がもう半世紀以上も経過しているのです。潔くあきらめるしか方法はないのだ。なので現在、「あの島はどこの国の領土ですか?」と尋ねられれば当然「あの島は独島で明らかに韓国の領土です。」と答えるのが正しいのである   (2014/9/27 02:07:38)

独島は韓国領土美織☆先に結論をいえば、明らかに独島(竹島)は韓国領です。現在誰が支配しているか?それは言うまでもなく韓国です。領土とは「過去、誰のものであったか?」と言う歴史認識には余り意味がない上、解決策になり得ません。 そもそも領土は、領有権を主張する国家が血を流すことなども含めた努力の末に獲得するものです。 日本は韓国が竹島を実効支配した時点で、奪回する努力を怠った点は、挽回しようがない日本側の失点です.もう一つは司法的な解決です。日本が韓国に国際司法裁判所での問題解決を複数回提案していますが、韓国側がこれを拒否しています。 現在の国際司法裁判のルールでは、当事国の一方でもが応じなければ、国際審判は得られません。これがルールであり、韓国側に法的な瑕疵は有りません。従い、韓国が竹島の実効支配を続ける限り、竹島は韓国領土であり、日本は自国領土と主張しているだけの存在です。しかも、そういう状態がもう半世紀以上も経過しているのです。潔くあきらめるしか方法はないのだ。なので現在、「あの島はどこの国の領土ですか?」と尋ねられれば当然「あの島は独島で明らかに韓国の領土です。」と答えるのが正しいのである   (2014/9/27 02:07:40)

独島は韓国領土美織☆先に結論をいえば、明らかに独島(竹島)は韓国領です。現在誰が支配しているか?それは言うまでもなく韓国です。領土とは「過去、誰のものであったか?」と言う歴史認識には余り意味がない上、解決策になり得ません。 そもそも領土は、領有権を主張する国家が血を流すことなども含めた努力の末に獲得するものです。 日本は韓国が竹島を実効支配した時点で、奪回する努力を怠った点は、挽回しようがない日本側の失点です.もう一つは司法的な解決です。日本が韓国に国際司法裁判所での問題解決を複数回提案していますが、韓国側がこれを拒否しています。 現在の国際司法裁判のルールでは、当事国の一方でもが応じなければ、国際審判は得られません。これがルールであり、韓国側に法的な瑕疵は有りません。従い、韓国が竹島の実効支配を続ける限り、竹島は韓国領土であり、日本は自国領土と主張しているだけの存在です。しかも、そういう状態がもう半世紀以上も経過しているのです。潔くあきらめるしか方法はないのだ。なので現在、「あの島はどこの国の領土ですか?」と尋ねられれば当然「あの島は独島で明らかに韓国の領土です。」と答えるのが正しいのである   (2014/9/27 02:07:41)

おしらせ独島は韓国領土美織☆さんが退室しました。  (2014/9/27 02:07:42)

千鞠♀1年魔法科…羨ましい、限りだよ。(呟いた言葉には少しの皮肉が混じってしまっただろうか。氷の防壁越しに伝わる風圧が消えるのを感じると、今度は風圧ではない。殴ったり蹴られるような音がする、きっと彼が直接この壁を壊しにきているのだろう。あっという間に氷の防壁は崩れ去ってしまう、氷に潰されない内に防壁に魔力を注ぐのをやめるとそれらは全て、水となって地面を濡らす。)………。(ただ何も言わないで彼の言葉を聞いていれば、獣の姿に変わる秋月さんを見据える。そう、人間と人間ではない者の違いは、こうやって直ぐに明らかにされるんだ。いっその事、全て壊してしまおうかなんて物騒なことを考えながら、血が出るほど杖を強く握り締める。)…っ…。(彼が叫べば、辺りの空気が変わったような気がする。そんな威圧感に負けないほど彼を睨みつけると、飛び上がり襲い来る彼に杖を突き上げれば、強く眩しく光る白い壁を頭上に作り上げて。)   (2014/9/27 02:18:40)

秋月♂2年魔法科(明るく光っている。あぁ言う光はやはり苦手だ。しかし今逃げるのはいかん。つうか、もうあんまそう言う事考えられる状態でもない。千鞠の頭上の光の壁。そこに四つん這いに降り立つと両手を合わせ上からがんがんと殴っている。やっと亀裂が入ったか。そう感じると『うがっ!!』と叫び思い切り額を光の壁に打ち付けていた。すると、千鞠の目の前に降り立つんだろう。普段とは全く違う。その瞳は釣り上がり獣の瞳をしている。右腕を振りかぶると『うぅがぅっ!!』その5本の指を腹部に突き立てようと振り下ろしている。『んぎっ!!』流石に突き刺さる瞬間止めることには成功したらしい。全身に力を込め体を震わせ、歯を食いしばりギリギリと音を立て必死にその腕を止めていた。『んがぁぁぁっ!!』そう今までになく大きく叫ぶと右手が引っ込んでいき千鞠の目の前でふぅっと力が抜けていた。もう息も絶え絶えに)はぁ…はぁ…やべぇ…やっちまうとこだったすよ。   (2014/9/27 02:29:47)

千鞠♀1年魔法科(光ならきっと目を眩ませられる、使ったことはなかったがどうやら成功したようだ。しかしその壁はがんがんと音を立てて、殴り壊されようとしていた。ダメだ、後ろへ飛ぼうとしても足はもう動かない。どうやら強化魔法の効力切れだ。ただ、壁を壊される音を聞きながら、その下でぼーっと突っ立っていた。きっと強化魔法が切れていなければ、そのまま後ろへ下がって逃げられたはず。きっと強化魔法が切れていなければ…白い壁を生成し続けられたはず。悔やんでももう遅い、彼はもう目の前に。)……。(無表情のまま、獣化してしまった彼を見つめる。右腕を振り下ろされて目をぎゅっと瞑ってしまう。しかし、予想していた激痛はやってこなかった。)…あ、れ…?(ゆっくりと目を開けると、身体を震わせながら腕を一生懸命引っ込ませる秋月さんが。しばらく突っ立ったままその状況を見ていたが、その後ぺたりと座り込んでしまう。どこを見ているでもなく、ただ目を見開いたまま虚空を眺め続けていた。)   (2014/9/27 02:36:58)

秋月♂2年魔法科(力が抜ける。牙はもうない。爪なんてのももう引っ込んでいる。黒く光っていた赤目。妖気ダダ漏れの口。そんなのはもうなかった。サングラスは掛けてはいないがなんとか元の状態へと戻ることに成功したみたい。体が揺れる。倒れそうだ。地面にヘタリ込みどこともなく虚空を見つめている千鞠を見下ろしながら、こいつが相手じゃなかったら抑え込められたかどうか。こいつを殺すわけにゃいかんしなぁ。しかしやりすぎた。怖がるかもしれんが一応頭に手を載せよう。ふぅぅと息を吐き整えつつ。)悪ぃす。やりすぎた。申し訳ねぇ。(そんなくらいしか言葉が出せねぇ。何言っていいのか直ぐには思いつかないだけなんだろうが、なんとかそれくらいは言葉にしていた。)   (2014/9/27 02:43:39)

千鞠♀1年魔法科(ふと、見上げればいつもの秋月さんが見える。きっと疲れているんだろう、彼の身体はふらふらと揺れているような気がする。頭に手を載せられれば、ふるふると肩を揺らして。)…なん、で…。(これ以上言うと彼を困らせてしまう。それは分かっている、分かっているのだけれど身体が言う事を聞いてくれない。彼の手を払いのければ、最後の力を振り絞って立ち上がり、彼を思いっきり突き飛ばして、その上に乗っかる。)なんで…!…なんでやらなかったの!?あれは秋月さんの勝ちなんだよ!?そんなことしたら、私の勝ちになっちゃうじゃない…!(彼の胸ぐらを掴み、瞳からはみっともなくボロボロと涙を零しながら、訳のわからない事を叫び続ける。彼は自分を殺さないでいてくれたのに、勝敗は生死ではないのに。まるで自分は、腹部を切り裂けば直ぐに死んでしまう人間だったということを忘れてしまっていたかのように、ただ喚き散らす。)…私は…。(謝るべきだろうか、胸ぐらを掴んでいた手の力を弱めて叫び、喚き散らかすのをやめる。)   (2014/9/27 02:51:58)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/27 02:56:12)

秋月♂2年魔法科【こぉんばんはぁ。】   (2014/9/27 02:56:46)

千鞠♀1年魔法科【あら、こんばんは!…残念、バトルロル終わってしまったところです(てへ)】   (2014/9/27 02:56:46)

ウルク♂1年錬金術科【……ポニャリと入室。こんばんは】   (2014/9/27 02:56:50)

ウルク♂1年錬金術科【…大丈夫、長くはいられないから…アフターケア…だけしに来た(ぉぃ】   (2014/9/27 02:57:11)

千鞠♀1年魔法科【謎のアフターケアサービス…!】   (2014/9/27 02:57:27)

秋月♂2年魔法科【けけっ。ウルク君は優しいねぇ。】   (2014/9/27 02:57:33)

ウルク♂1年錬金術科【……なんとなく、こういうシチュは止めたい性格なんだよ、俺という人間は(汗)】   (2014/9/27 02:58:53)

千鞠♀1年魔法科【ええええっ、なんで!?】   (2014/9/27 02:59:07)

ウルク♂1年錬金術科【……先輩の次に、落とすから…宜しく】   (2014/9/27 02:59:19)

秋月♂2年魔法科【ん?止めちまうんすかぁ?】   (2014/9/27 02:59:24)

ウルク♂1年錬金術科【……喧嘩両成敗的な?…まぁ、時と場合にはよるけど。…基本、ほのぼのが好きなんでね】   (2014/9/27 03:00:24)

秋月♂2年魔法科(あんま力が入らない今の体。少し休みゃ戻るんだろうが今腕を払われ突き飛ばされれば普通に地面に倒れていた。胸ぐら掴まれてすげぇ怒られてる。まぁあの状態になった時点で俺の負け。力の使いどころが違いすぎる。殺すためには使わねぇ。守る為に使いたい。そんなのは分かってたんだが、こんな機会でない限り自分が本当はどんななのか見せておく機会なんぞないだろうと思っちまった。そんなことを思いつつもまぁいわれ放題言われよう。ありゃぁ俺が悪い。なんも言い返す事なんて出来るかぁ。少し困り顔だが笑っておこう。胸ぐらを掴んだ腕の力が弱まると腕を上げそれでも頭をぽすっとするしかできねぇよね。)申し訳ねぇすよ。千鞠の勝ちす。   (2014/9/27 03:00:44)

ウルク♂1年錬金術科【それと、今のはウルクの性格的にね?…背後としては、バトルはお互い楽しめればそれでいい…だから(ぉぃ】   (2014/9/27 03:01:53)

千鞠♀1年魔法科【戦闘狂が何か言ってるぜ。(にやにや) じゃあウルクくんの次に落とすってことになるね、私は。待ってまーすっ。】   (2014/9/27 03:02:56)

ウルク♂1年錬金術科……えいっ(ポスリ、と千鞠の頭に手刀を一発。どこからともなく(正確には普通に歩いて来ただけ)現れるや2人の真横から手刀をしてみたり)……少しは、冷静になって…言葉を選ぼうな(ついでにと、治療薬を手渡ししてはそう告げ…続けて秋月の方を向いて)…先輩も、……制御出来ないなら…しないようにして下さい(と、こっちにも手刀を一発お見舞いした後、先日同様の弁当箱を渡す。中身はいつも通り、稲荷寿司がギッシリ入っていて)   (2014/9/27 03:08:17)

ウルク♂1年錬金術科【…戦闘狂?…いえ、知らないなぁ(by背後】   (2014/9/27 03:08:44)

千鞠♀1年魔法科……っ…。(あれだけ意味の分からない事を叫び散らかしたのに、彼は頭を撫でてくれた。その表情は困ったような笑みを浮かべていた。直ぐに掴んでいた手をぱっと離せば、彼の手をするりと抜け、上に乗っていた身体を持ち上げて彼から離れる。)…違う、あれは、私の勝ちじゃないよ…。(そう、あれがもし秋月さんじゃなかったら殺されていた。だからあれは自分の負けだ。膝を震わせながら立ち尽くして、俯いていれば後ろから誰かに頭を叩かれる。)いてっ…、だ、誰…。(頭を手で押さえれば、ウルクくんの姿が、治療薬を彼に手渡されるが。)………。(お礼も何も言わずに、ぷいっとそっぽを向いてとぼとぼと歩いていく。グラウンドに立ち尽くしていても、埒があかない。どこか座れる場所にと、中庭へ向かった)   (2014/9/27 03:11:45)

秋月♂2年魔法科(まぁ実際どっちの勝ちでも負けでもどうでもいい。しかしあれほどまでに泣いちまうとはなぁ。最後の『私は…』の後が気にならない訳じゃないが、今はそれは聞かずにいよう。)お前を殺す為の力じぇねぇ。何かあったら守る為にねぇ。(しっかし、ウルク君の野郎。見てやがったなぁ。この精神状態でお稲荷さん見せられても流石の秋月君も飛びつけねぇなぁ。よいせっと立ち上がりウルク君の肩にぽすりと手を起きぼそぼそと呟いている。)あんがとねぇ。まぁ。制御出来んかったらしねぇすよ。俺があぁいう奴ってたまにゃ知らしとかねぇとあいつ忘れる。 …ウルク君相手じゃ制御せんで大型モンスターになるかもしれねぇすけど?(けけけっともう笑っている。そのまま千鞠の後について中庭へと向かっている。)   (2014/9/27 03:19:10)

ウルク♂1年錬金術科…其れでも、倒れない程度にはして下さい。……其れと、その時は…しっかりと捕縛するので…安心して下さい(弁当を鞄にしまいながら、大型になったら…の対処法を言いながら笑い返す。秋月に続いて、自分も中庭に向かえばどうするかなぁ…と色々思考を回転させて)……弱いのは、嫌?(色々考えた結果、ボソリと…あえて2人に聞こえるような声量で言ってみる)   (2014/9/27 03:24:48)

千鞠♀1年魔法科……。(力の入らない足で歩いていれば、後ろから声が聞こえる。殺す為の力じゃない、守る為の力。守るためには殺さなければいけない事もあること、しかし守るためにはそれ相応の力が必要だということ。ぐるぐると一人頭の中で考えながらも、秋月さんに返答することなく中庭までたどり着けば、いつものベンチに腰掛けて一人反省会を行おうか。今回は私が悪い、戦闘に誘ったのは自分だし、負けたのも自分なのに彼に酷く当たってしまった。それは反省するべきだ、今後絶対にこういう事があってはならないと思う。…そんなことをまたまたぐるぐると考えていれば、ウルクくんの呟きが聞こえて。)…それ、どういうこと…?(弱いのは嫌かどうか、その言葉に首を傾げてみることに。)   (2014/9/27 03:27:06)

秋月♂2年魔法科おぉこえぇ。そりゃ逃げねぇといかんすかね。(つか前を歩く千鞠は珍しく神妙に色々考えちまってまぁ。何を考えてるのかは分からんが、少しそっと考えさせてやろう。そう思っていると中庭に到着していた。ベンチに座る千鞠。少し離れて木にもたれ掛かり珍しいなこの格好腕組んであんまだらけてないな今の顔。)弱いのは別に嫌じゃねぇすよ。やりたい事がやれるだけのもんさえありゃ誰よりも強いとかそゆのはいらんす。(とはいえ、俺がしたい事。そゆのには強さがいるんだろう。んなこた分かってんだがねぇ。)   (2014/9/27 03:32:35)

ウルク♂1年錬金術科……そのまんま。…力が弱い、技術がない、才能がない、長所がない、…人だから弱い。……理由も、何もかも色々と。……思ってない?(ベンチの背凭れに反対からもたれ掛かりながら、鞄を下に置いて語る。それは弱いの前提となるもの、なってしまったもの…それと決して変えられない何か。それをどう思ってるのか…千鞠に尋ねる。返答を待つ間に、先に返事が来た秋月の方を向いて)……先輩は、方向が決まってるから…後は技術と知識。…それが合わされば、…さっきのもコントロール出来るようになりますよ(そのための学園なのだから、と最後に付け足して言う)   (2014/9/27 03:40:06)

千鞠♀1年魔法科(考えれば考えるほど泥沼に嵌っていく性格。これを克服するためにもこの学園に来て、普通に生活をして普通の日常を送っていこうと思っていたのだが、それを達成するのは無理だったみたいだ。けれど、今は考えるのを一度止めることにした。彼らが居なくなってからでも、寝る前のベッドの中でもそれは出来るだろう。今度はちゃんと二人の話に耳を貸すことにしようと考えて。)……。(自分の弱さは一番自分が分かっている、はず。全ての言葉に自分が当てはまってしまうような気がして、耳を塞ぎたくなる。けれどぐっと我慢してウルクくんの言葉を聞いている。)…で、何が言いたいの。(ベンチの背凭れにもたれかかっている、後ろにいるであろう彼に思わず鋭い口調で突っかかってしまう、本当はこんな風に話したくはない。けれど、心の中でもやもやと黒い渦のようなものを制御するのに必死だった。)   (2014/9/27 03:44:52)

秋月♂2年魔法科(技術と知識。あぁ技術は別にまだ良いんだがなぁ。勉強したくねぇ。まぁ。あれ以上のもんはコントロールせんとねぇ。妖力もまだ足りねぇ。何があっても意識持ってかれねぇ様にするにゃ慣れるしかねぇかなぁなんても思っている。もうそんなこたぁ言わねぇけど。しかしねぇ。あれはなぁ。まぁ少し様子見かねぇ。サングラスをかけ直し腕を組み直すと瞳を閉じ耳や気配。そんなものに注意しつつ特に言葉を発することなく佇んでいた。)   (2014/9/27 03:48:40)

ウルク♂1年錬金術科……理由が分かったのなら、それを他ので補えばいい。……仮にも、ここは学ぶところだからね(一度言葉を区切り、右腕を伸ばせば制服の袖を捲り上げ…腕の刻印を表に出す)……俺は、元々知識のみだったから。…今の、この刻印がなかった時は……多分千鞠よりもずっと弱かった。……今となっては、別だけどね(其れだけ言えば、また袖を伸ばして刻印を隠す)……力には代償がつきもの。………技術がないなら磨けばいい、力が弱いなら他のと組み合わせればいい、…人だから弱いのなら…人だからこそ出来ることをすればいい。……そして、そんな事が出来るのは…生きていればこそ。………死んだら、そんな事も出来なくなるぞ?(結論からして、言いたかったのはこと一言だろう。弱いも強いも、さほれは生きていればこその話。死んだら意味がない)……それと、戦いってのは…楽しんでやらないとな。   (2014/9/27 03:59:36)

千鞠♀1年魔法科(しばらくの間座っていたからか、表情を変えるくらいはできるようになったみたいだ。ふっ、と気まぐれに微笑んでみせたりしながら。)…私よりも、弱い?…知識があっただけ、まだマシだと思うけど。今となっては、別…か。(鋭い言葉を使えば使うほど、自分の心が抉られるような感覚に陥る。この前見せてもらった刻印を横目で見つめる、それは自分にはなくて彼にはあるもの。)…そうだね、ウルクくんが、そう思うなら…そうかもしれないね。(彼の言葉を否定するでもなく肯定するでもなく、ただ耳に入れて、呟くように返答する。ウルクくんなりに慰めてくれるのであろう、しかし素直に答えることができず。)…私は…。(再び言葉を飲み込む。思考を変えなければ、とベンチから立ち上がれば、木にもたれかかっている秋月さんの元へと歩いて。)…ありがとう、秋月さん。楽しかった。(さっき酷く当たったことを謝るべきだろうか、しかし言葉にできずに、ただ秋月さんにに手を差し伸べるだけに。)   (2014/9/27 04:08:27)

秋月♂2年魔法科(ん~。俺のセリフがなくなっちまうねぇ。それにしても結構喋る。まぁいい子なんだがねぇ。実際相当つえぇんだろうが。まぁいいか。楽しんでつうのは同感だ。この学園で戦闘なんつのはそれで良いし、そう出来るはずなんだしねぇ。どうもあいつと戦闘すると俺もおかしい。もし次そういう機会がありゃぁ楽しく行こうかねぇ。あら。千鞠がこっちに近づいてくる気配がする。目を開けようか。手を差し伸べられれば握るさ。そりゃぁねぇ。)楽しかったんならそんで良いす。どうしたいのかはあるんだし、今はそれで良いじゃねぇすか。してぇ事があるなら手伝うすよ。俺ぁ結構不器用すけどねぇ。(ふっと顔を近づけるととんっと千鞠の肩に顎を載せて、ウルク君は耳がいい。聞こえるんだろうが別にいいか。)お前の為なら誰でも殺す。なんでもしてやる。それで守れんならねぇ。俺がどうなっても、今の姿に戻れなくても、近くにいられなくなっても別にいい。怖がったって別にいい。ただ、俺があぁ言う風に人間じゃねぇのは知ってて欲しいすよ。(ふっと顔を離すとにっかとほほ笑みかけながら)ま、そうなんねぇように今は少し努力するすかねぇ。   (2014/9/27 04:17:20)

ウルク♂1年錬金術科……考えは今すぐ出さなくてもいい。じっくりと、時間をかけて悩めばいい。……俺たちは学生なんだから、時間は…まだあるさ(秋月へと歩いてく千鞠にそれだけ、最後に告げ)……俺も、獣化の解き方くらいは…覚えておきますね(そうすれば問題ないだろう?と、秋月に目配せを送る)………そろそろ寝るか。…寝不足だし、……研究…残ってるから(二人仲良くするのを眺めていれば、ふあぁ…と欠伸をかいて。鞄を持ち上げればそのまま部屋へと戻って行く)…………この学園で、俺の友人は……死んでも守る……っ(去る間際、そんな呟きが他の人に聞こえたかは定かでは無い…が、彼が去った後…そこには粉々になった空きの小瓶が残ってたとか…)   (2014/9/27 04:28:26)

ウルク♂1年錬金術科【……とまぁ、こんな感じで。…睡魔が襲来したので寝ます、はい】   (2014/9/27 04:28:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千鞠♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/27 04:28:58)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/27 04:29:02)

千鞠♀1年魔法科[]   (2014/9/27 04:29:05)

千鞠♀1年魔法科【あわわわわわ、はい!】   (2014/9/27 04:29:11)

ウルク♂1年錬金術科【……おかえり】   (2014/9/27 04:29:23)

秋月♂2年魔法科【ほぉい。あんがとねぇ。おやすみぃ。】   (2014/9/27 04:29:28)

千鞠♀1年魔法科【ただいま!そして、おやすみなさいっ!ありがとうございましたっ、またね、ウルクくんっ!】   (2014/9/27 04:29:38)

ウルク♂1年錬金術科【……最後のは、適当に何かして粉々にしただけだから(一応)……おやすみ】   (2014/9/27 04:30:04)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/27 04:30:08)

千鞠♀1年魔法科……え、えぇと…。(手を握ったまま俯けば、このまま謝るべきか…と数秒ほど悩む。悩みに悩んでいればふと顔を近づけられて、肩のあたりに顎を乗せられてしまう。硬直したまま、秋月さんの言葉に耳を傾ける。)……ふっ…今の言葉、…そっくりそのままお返しするよ。最後の言葉以外は、ね…。(彼の言った言葉に一瞬驚いてしまう、しかしすぐにくすり、と微笑みを浮かべて、彼に返答する。自分はただのちっぽけな人間だけれど、そんな人間だからこそ、自分だからこその何かがある。そう、考えることにした。守られていることや守られていないことは、ベッドの中でゆっくりと解いていくことにしよう。)…は、はは…、はぁ…。(ウルクくんを見送れば、一瞬で気が抜けて、またその場にぺたりと座り込んでしまう。結局二人に強く当たってしまったなぁ…とまたまたネガティブな方へと思考を費やしては溜息をつく。)…秋月さん…ごめんね。(とりあえずは、これを言わなければ。彼を見上げて小さく呟けば、申し訳なさそうに微笑んで。)   (2014/9/27 04:33:00)

秋月♂2年魔法科(ウルク君が帰っていく。本当に口の減らねぇ良い子だねぇ。死んじゃいかんと言っていたはずなのに。まぁ、皆が皆悩めつうことかねぇ。)おぉ。んじゃお願いするすかねぇ。あんなんすけど、俺はかなぁり怖がりす。なんかあったら守ってもらお。(今日は良くへたり込むすねぇ。その位置に頭があると俺ぁ乗っけたくなる。ぽすんと手を載せもう髪の毛わっしゃわっしゃとしちまおう。)謝るのは俺もすよぉ?あれはやんない方が良かった。申し訳ねぇ。 んでも、まぁそのごめんねはちゃぁんと貰っておくすねぇ。   (2014/9/27 04:40:58)

千鞠♀1年魔法科へっ…、任せとけー。(頭に手を載せられれて、またわしゃわしゃと撫でられてしまう。見上げたまま、舌をべーっと出していつものように微笑んで。)…私は、やってよかったと思うよ。…うん、後悔してないもん。(元はといえば自分が秋月さんに喚き散らかしたのが原因だし、戦闘は楽しかった。彼が謝る必要性は全くない。ゆっくりと立ち上がれば、今度はこちらも秋月さんの頭をもふもふと撫でて。またにっこりと微笑みかける。)ほら、今日はどこでサボるの?   (2014/9/27 04:45:40)

秋月♂2年魔法科あぁ。任せたぁ。(結構長く真面目な顔してたすねぇ。限界だ。頭を撫でられりゃだらぁっとだらし無い顔が戻ってきた。)千鞠がそう言うなら、後悔してねぇならもういいや。(結構考えた。俺の脳みそはこの体ほどに優秀じゃねぇ。そろそろこっちも限界だ。そんな風にほほ笑みかけられちまえばサボリ先なんぞ一個しかねぇよ。)ほれ。んじゃ行くかね。(どことか言わなくても分かるだろう。そんな風に考えつつも先にふらぁと先に歩いて行ってしまう。きっと恥ずかしかったんだね。)   (2014/9/27 04:50:53)

秋月♂2年魔法科【今日は寝よう。楽しいが寝なければならん。これくらいでねぇ。】   (2014/9/27 04:51:37)

千鞠♀1年魔法科【秋月さんはいつ寝るんだろう(棒読み)】   (2014/9/27 04:51:50)

千鞠♀1年魔法科【うん!よかった、心配だったぁぁ…。】   (2014/9/27 04:52:12)

秋月♂2年魔法科【いつ寝てると思うすか?仕事中にサボってるんだよ?秋月君は中も外も一緒なんだよ?けぇっけけっけ】   (2014/9/27 04:52:41)

千鞠♀1年魔法科【ええええっ、身体壊されても嫌だからもう遊んであげない(ぷんすか)うそです、また遊ぼうね。】   (2014/9/27 04:53:12)

秋月♂2年魔法科【遊んでくれなくなるのは困る。大人しく寝るすかねぇ。 ん。また遊ぼぉねぇ。】   (2014/9/27 04:53:52)

秋月♂2年魔法科【最後は任せたぁ。早速頼ろう。】   (2014/9/27 04:54:05)

千鞠♀1年魔法科【うんっ!じゃあ、おやすみっ!ゆっくり休んでね、秋月さんっ。】   (2014/9/27 04:54:10)

千鞠♀1年魔法科【お、おう!】   (2014/9/27 04:54:21)

秋月♂2年魔法科【ほぉい。んじゃぁねぇい。おやすみぃ。】   (2014/9/27 04:54:51)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/27 04:54:56)

千鞠♀1年魔法科(秋月さんの頭を撫でると空気が抜けたかのように、ふにゃっとだらしない顔をしてしまった。彼も色々と考えこんでしまって、すぐ疲れてしまうんだろう。)…うん。(後悔なんてするはずがない、後悔するのは嫌いだから。呟いたまま、ぼーっとしていれば秋月さんが先に行ってしまうのが分かって。)…あっ、ちょ、先行っても鍵無いでしょーっ!?(たたたっ、と小走りで追いかければ、ふらふらと揺れるその腕にぎゅっとしがみついて、余計にふらふらさせてしまう事だろう。そんなこんなで中庭から去ってしまう二人でした。)   (2014/9/27 04:58:36)

千鞠♀1年魔法科【この後は健全に寝ました。以上です。 またまた長時間お部屋ありがとうございましたっ!それでは、失礼致しましたっ!(ぺこぺこ)】   (2014/9/27 04:59:24)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/27 04:59:29)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/27 14:58:48)

レオナ♀2年魔法科【こんにちはーっ!お昼頃ですがくるでしょうか…?】   (2014/9/27 14:59:18)

おしらせサフラ♀2年治癒術科さんが入室しました♪  (2014/9/27 15:15:07)

サフラ♀2年治癒術科【こんにちは、初めまして】   (2014/9/27 15:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオナ♀2年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/27 15:19:25)

サフラ♀2年治癒術科【レオナさん、またいつか遊んでください。お部屋ありがとうございました】   (2014/9/27 15:20:21)

おしらせサフラ♀2年治癒術科さんが退室しました。  (2014/9/27 15:20:23)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが入室しました♪  (2014/9/27 18:37:22)

エリス♀魔法科2年【さーてエリスちゃん休憩待機だよー、短時間ですがー】   (2014/9/27 18:38:51)

エリス♀魔法科2年(何時もの中庭でベンチに座って足をぶらぶらさせて)がっくえんのアイドルぅー! エリスちゃんだよーっ(と同じく何時もの文言を唱えれば、少し考えてから)はーふー、もっとこう…狙い撃ちできる…可愛いポーズをかんがえなきゃっ…そう…エリスちゃんの可愛さを引き立たせる…あどけなさ溢れる…   (2014/9/27 18:45:50)

エリス♀魔法科2年うーん、あんまりエッチなポーズは路線が違うし…むっつかしいなー(キャピっ☆と横ピースして見たり)んーそうだっエリスちゃんに足らないのはプロデューサーだよっ! 男のプロデューサーは怖いから女性プロデューサーを探せばエリスちゃんますます可愛くなっちゃうよっ(と独り言を垂れ流す自称アイドル。中の人の補足ですが落書きを隠すために黒タイツを履いてるよっ)   (2014/9/27 18:51:59)

エリス♀魔法科2年【もちろん乱入かのーですよー。男女問わずー。雑談、バトル、なんでもOKー!エロルは20:00までだから時間足らないかなー。アイドルだから雰囲気ほしいよね(ウザ】   (2014/9/27 18:55:04)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/27 19:05:54)

レオナ♀2年魔法科【サフラさん折角来ていただいたのに気付かなくてごめんなさいぃ…!】   (2014/9/27 19:06:44)

エリス♀魔法科2年(結局妙案浮かばず、ぐでんと寝転び足と腕をパタパタ)おもいうかばないいいい   (2014/9/27 19:06:51)

レオナ♀2年魔法科【こんばんはーっ、初めまして!】   (2014/9/27 19:06:53)

エリス♀魔法科2年【こんばんはー学園のアイドルエリスちゃんでーす、よろしくー】   (2014/9/27 19:07:53)

レオナ♀2年魔法科【それとなく乱入する感じでロル書きますー、しばしお待ちを…】   (2014/9/27 19:08:37)

レオナ♀2年魔法科ふへー…土曜なのに授業なんて教官は鬼畜だよ…(魔道書と筆記用具を手に欠伸をしてひと休みしようと中庭にやってきて…)えへへ…やっぱり授業の後は甘いアイスっ…あれ?あそこに居るのは、もしかしてっ!(学園のアイドルエリスちゃんっ!?と思えば駆け寄っていって)あ、あのあのっ…!エリスちゃんですよねっ!学園のアイドルのっ!(キラキラと目を輝かせ尻尾をフリフリとさせればエリスちゃんを見つめて)   (2014/9/27 19:12:26)

エリス♀魔法科2年…む(ファンが呼ぶ声を聞けば一瞬でアイドルモードに変わりニコッと微笑んで)ヤッホー!学園のアイドルゥ! エリスちゃんだよーぉっ!! 疲れたあなたに元気を満タン、フルチャージ!(そう言うと手を握って微笑むことで元気(?)を注入し、まあなんてこと無い気功なのだが)ふふっ私もファンがふえてきてうれしいよっ!   (2014/9/27 19:16:22)

レオナ♀2年魔法科は、はわわわっ…////やっぱりエリスちゃんっ可愛い…(エリスちゃんに手を握られれば尻尾をビーンッと強く立たせ頬を赤くして)が、学園祭の時とか…イベントの時いつも見てましたっ!2年魔法科のレオナですっ!よろしくお願いしますぅ…ぅ(少し恥ずかしそうな顔をしながらエリスちゃんに自己紹介して)   (2014/9/27 19:19:12)

エリス♀魔法科2年んー?(少し考えてから、クスクス笑い頭を撫でて)レオナ…ちゃん。うん、やっぱり同級生だよね、見覚えあったんだけどそんな応援してくれるなんてエリスちゃんうれしいよっ(そう言いながらぎゅっと抱きしめて微笑む)こちらこそーっ!!   (2014/9/27 19:21:40)

おしらせゼウス - 校長さんが入室しました♪  (2014/9/27 19:23:23)

ゼウス - 校長[ 今晩はッ. アレね,少しの間お邪魔しますっ ]   (2014/9/27 19:23:58)

エリス♀魔法科2年【げええ校長だぁあああ(中の人歓喜】   (2014/9/27 19:24:22)

レオナ♀2年魔法科わ、私なんかのこと…お、覚えてっ…くれ/////(憧れのエリスちゃんから頭を撫でられ顔を知っていると言われれば感激のあまり涙を流して)エ、エリスちゃんファンサービスよすぎぃ…/////(エリスちゃんに抱きしめられれば全身の力が抜け、こちらも抱きしめ返して)   (2014/9/27 19:25:12)

ゼウス - 校長[ 校長だよォ. エロ目的じゃないから安心してェ(棒読) ]   (2014/9/27 19:25:13)

レオナ♀2年魔法科【こんばんはーっ、こ、校長先生っ!】   (2014/9/27 19:25:26)

エリス♀魔法科2年【私としてはエロ同人みたいな展開も望むところだが(ぉ】   (2014/9/27 19:26:31)

ゼウス - 校長(校長室を抜け出して,中庭へふらふらと向かう校長. 翼も無いのに宙に浮いているのは(自称)神様だから. 校長だもん,多少チートでも良いよね)...ねぇっ,むい... けど,女子生徒が二人も居るようなのでぼくは頑張りまァす...(ベンチに座りいちゃいちゃ?する二人を見つける.此れ眼福と二人の前にふわりと降り立ち)やぁっほぉ,何?何してるの?百合展開?百合展開??(エリスに昼間した事等忘れたようにきらきらと瞳を輝かせ)   (2014/9/27 19:29:35)

エリス♀魔法科2年げぇ…校長っ(ぎゅっとレオナを抱きしめて庇うように立ち)え、エリスちゃんお嫁に行けなくなっちゃうでしょっこの変態校長っ(と相手を喜ばせる程度の罵倒を投げかけて)あ…う、ほら泣いたらエリスちゃん困っちゃうよ。これからも私のファンでお友達で居てくださいっ(とおでこをコツンとぶつけてそう微笑む)^_^   (2014/9/27 19:32:44)

エリス♀魔法科2年【iPhoneの野郎顔文字暴発しないでぇっ(土下座】   (2014/9/27 19:33:18)

ゼウス - 校長[ ^_^ ]   (2014/9/27 19:34:50)

レオナ♀2年魔法科こ、ここ校長先生…!?(滅多に顔を見せない校長先生が現れれば深々と挨拶をして)わ、私がお嫁に…?ど、どういう事エリスちゃん…////(庇う様に抱きしめられ少し不思議に思いながら此方からも抱きしめ返して)わ、私なんかでよければいつでもぉっ…////(憧れの女の子と友達になれたっ…!と思いながら幸せな表情を浮かべて)   (2014/9/27 19:37:24)

レオナ♀2年魔法科【大丈夫ですよ^_^】   (2014/9/27 19:37:35)

ゼウス - 校長やだなァ,エリスちゃんはぼくに犯される前からそう言う事沢山してたじゃんかァ...今更遅いよねッ♪(エリスからの罵倒を受け流す様に,嘲笑. 崩れない笑顔はまるで仮面の様だが,裏の顔でも有るのだろうか. エリスの髪を撫で,其の額に軽く唇を落とす)あはッ,君は確かエリスちゃんと同じクラスだよね?レオナちゃんッ(可愛い女子生徒の名前は全て暗記している,勿論クラスも. 深々と頭を下げた彼女の顎に手を添え,上を向かせ)そぉんなにしなくても良いって,ね?   (2014/9/27 19:41:41)

エリス♀魔法科2年っ!! ふぁ、ファンの前でそんなこと…言わないでっ(恥ずかしそうにうつむいて、それだけで濡らしてしまう)こ、校長のくせにっ…エリスちゃんを…あ、あんな便器みたいに…あうう…(悔しいのか目尻に涙を浮かべ)う、なんでもないっなんでもないからっ(エリスちゃんは清純派、知られたく無いから大げさにレオナにいって)   (2014/9/27 19:44:53)

レオナ♀2年魔法科あ、ぁぅっ…ず、随分と積極的な校長先生ですねっ…(校長先生の行動に驚きながら苦笑いしながら頬を赤く染めて)も、もしかしてエリスちゃんと校長先生ってイケナイ関係なの…?(エリスちゃんの反応を見れば尻尾をフリフリとしながら)こ、この事は誰にも言わないからだ、大丈夫だよ?だ、だから泣かないでっ…(涙を浮かべるエリスちゃんを今度は此方が頭を撫でてあげて)   (2014/9/27 19:49:07)

ゼウス - 校長あれあれ?最後には自分から犯して下さいって御強請りしてたのは誰かなァ?(愉しそうに笑う. 其れでも,エリスが涙目になるとあらあらと大袈裟に溜息)...女の子の泣き顔は好きじゃ無いんだよねェ...男の子が駄目ならこう言うのは好きィ?(泣き顔は好きじゃ無い,とか真っ赤な嘘. 台詞を言い終わると,レオナの顎から手を離しくるりと一回転する. ――顔は中性的な,どちらかと言うと可愛い系の其れの侭,胸元はふっくらと膨らみ)...女の子バージョン♡どうかな?どうかなコレ?(二人の反応を伺うように交互に見て)   (2014/9/27 19:54:10)

2014年09月26日 21時08分 ~ 2014年09月27日 19時54分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5
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