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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2014年09月26日 07時01分 ~ 2014年09月28日 00時38分 の過去ログ
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那珂とかなんとか言ってるとぉお、つまり7時になってしまったりするってゆーか7時になったよね!そーだよねなっちゃったよね!って事はわぁぁぁぁぁ那珂ちゃん今日も出撃ですっ!アイドル那珂ちゃんいちっにっさん!しーっごーっ!出撃だー!艦隊娘のアイドル那珂ちゃんっ!コンバトラーVっぽくついつい言っちゃったりする那珂ちゃんって訳だね!うん!やっぱ那珂ちゃんったら今日も決まり過ぎだね~☆(ぺかーっ☆)   (2014/9/26 07:01:07)

那珂そーゆー訳で慌しくって泡立てる状態になっちゃったりしてる訳だったりするんだけど、那珂ちゃん今日ーも行って参りますです!みんなも今日も良い一日になるよーにだよ!ではではまったね~☆(そう言っちゃうとまたまたツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを送って颯爽とお部屋を後にした私っこと那珂ちゃんだったりするんだよね!きゃはっ☆)   (2014/9/26 07:02:59)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2014/9/26 07:03:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/26 08:10:18)

おしらせオタク提督さんが入室しました♪  (2014/9/26 08:27:48)

オタク提督【おはようございます。】   (2014/9/26 08:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2014/9/26 08:35:50)

オタク提督【ん…お疲れ様です?】   (2014/9/26 08:36:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/26 08:43:41)

【あう…パン焼いてた】   (2014/9/26 08:44:07)

オタク提督さて…雷はここで寝たらしいが…仮眠室かな?(朝早く、既に粗方の内務処理を片付け、後は出撃を繰り返すのみ…自分は居なくともいいだろう、と判断して、にこうせんに雷を迎えに来たのだが。)…やはり、人が居るはずもないな。(扉を潜れど、先客は無し。この時間だ。既に那珂は出た後だろうし、こんな早朝では、余程早起きな奴しか来ないだろう。)まぁ、此処に居る事は確かだ。暫く休もう。(そう言って、冷蔵庫から水を取出し、ソファ席へ。)   (2014/9/26 08:44:34)

【おはようございます】   (2014/9/26 08:45:10)

オタク提督【お帰りなさい。】   (2014/9/26 08:45:25)

おはようございますなのです(にこうせんの扉をくぐり元気良く挨拶をして)あ、オタク提督さんおはようございますなのです(ソファに座っている提督さんにぺこりとお辞儀をして冷蔵庫の前へ)うーん…(なにを飲もうか悩み)これでいいかなぁ(スポーツドリンクを取り出しソファ席のオタク提督の隣に座る)   (2014/9/26 08:50:05)

オタク提督やぁ、電。おはよう。…俺の事、覚えているのか?(雷曰く、些か記憶が混乱しているという話しだったが…大丈夫そうか?)こんな朝早く、どうしたんだ?(人のこと言えないが、問いかける。隣に座ったのを確認すれば、頭を撫でてやり。)   (2014/9/26 08:52:41)

司令官さんが秘書艦に話しているのですよ…(電の鎮守府では知らない人は居ない位ですと笑いながらつぶやく)朝早く?もう9時ですよ?(ニコニコしながらオタク提督さんを見つめる)   (2014/9/26 08:55:45)

オタク提督ん、あぁ、そうか…(るりの奴…可愛いところもあるじゃないか、などと思いながら、照れくさそうに頬を掻いて。)…普通の鎮守府に居たら、朝九時はまだ内務処理中位だと思うがなぁ…(水を飲みながら、笑顔の視線には笑顔で返す。)   (2014/9/26 08:59:22)

昨日は久しぶりの夜戦だったとか…(ニヤニヤしながらオタク提督さんに囁く)電のところは朝8時には皆起床しています…司令官さんは遅い時ありますが…(スポーツドリンクを一口煽りつぶやく   (2014/9/26 09:01:48)

オタク提督夜戦じゃなくて昼戦だったがな。(内容はともかく、時間的には。と呟いて。)こっちは六時起きだよ…本当は大淀さんが新しい任務を持ってくる五時には起きるつもりだったんだがなぁ。(と、苦笑い。)食事やら建造開発やらを済ませてからここに来たんだ。…雷を迎えに。   (2014/9/26 09:05:05)

なるほど、昼戦ですか…(まあ、司令官さんが幸せそうに話してましたしそれはいいことなんでしょうと笑いながらつぶやく)意外に早いんですね…ほぉ、雷ちゃんを迎えに(ニコニコしながらオタク提督の言葉に相槌をうつ)   (2014/9/26 09:11:37)

オタク提督昨日はここの仮眠室で寝たらしいんだが…まぁ、ここにいるというなら、安心だし、少し休んでいたんだ。ウチは俺なしでもかなり動くし…今日は何だか後二時間ほどで猫が出そうだからな…ゆっくりするつもりなんだ。(ここで、少し熱いな、と思えば、コートを脱いで居なかった事に気づく。)よっと…(コートを脱いで羽織姿に。)   (2014/9/26 09:15:12)

まあ、ここなら安心ですよね…(んっと伸びをすると服の裾からお腹が少し見える)ふぁぅ…最近司令官さんがにんじんを食べるようになったんですよ(キラキラした目で嬉しそうに呟く)   (2014/9/26 09:20:21)

オタク提督ほぉ…俺が手作りしたキャロットケーキを、内緒で食べさせたのが効いたのかねぇ…(こちらも笑顔になって。)何だかんだ、食わず嫌いだったのかもなぁ。   (2014/9/26 09:22:55)

ほぉ、ケーキを作れるんですか…やりますね…(少しオタク提督さんに興味が湧きましたとくすくす笑って囁く)いえ、あの人は全てが9歳で止まっていたんですよ…今それが成長してるんですよ(少し暗い笑みを作りながら小さくつぶやく)   (2014/9/26 09:27:52)

オタク提督いや、料理自体は下手だよ。大分間宮さんと鳳翔さんに手伝ってもらった…というか、俺のほうが少し手伝ったってのが正解だな…。(と、言って苦笑い。)ふむ、学はあるようだったし、味覚はともかく、趣味嗜好もそこまで子供だとは思わなかったが…(電の発言に少し疑問を持つ。)   (2014/9/26 09:31:31)

なら、今度…電が教えましょうか?(苦笑いするオタク提督さんに提案して、二人きりで…と付け足す)まあ、あの人の部屋着とかをみたらまだ成長してる途中とわかりますよ…(ふところからスマホを取り出し操作して一枚の写真をオタク提督に見せる、その写真には熊の着ぐるみパジャマを着て秘書艦と話す眼帯提督が写っている)   (2014/9/26 09:40:33)

オタク提督はは、機会があれば、ご教授願おうかな。(と、笑って答えて。)…ほほう、これは中々だな。(写真をじっと見ては、そんな感想を述べる。)なる程どうりで、妹みたいな感覚になるものだ。(駆逐艦の子達と接する時よりも殊更に。と付け加える。)   (2014/9/26 09:43:52)

あら、あまり驚かないのですね?(少し残念そうな表情でオタク提督を見つめる)いま、鎮守府で少し抗争があるんですよ…戦艦と空母で…(少しシリアスな表情になりながら話す)   (2014/9/26 09:51:19)

オタク提督んん?(どうせ何かオチがあるだろうとは思っているが、電の表情で、少し真面目になる。)片方が戦艦勢ってことで嫌な予感しかしないが…(ボソリ、と呟いて。)   (2014/9/26 09:53:43)

その…司令官さんの下着を子供下着にするか大人下着にするかという…(ババンッという効果音がつく感じで大きな声を出す)因みに…戦艦側が子供下着派で空母側が大人下着派です(説明をして)その他にも、司令官さんの野菜を食べるのは私だ、と様々な艦が争い…(食べる艦は司令官さんからあーんがあるのでみんな殺気だっちゃって、困った顔でつぶやく)   (2014/9/26 09:59:40)

オタク提督…やっぱりかやっぱりそんなオチか。(今日も平和だなぁ、と思いながら。)下着位、本人の好きにさせてやれよ…(俺はどっちだったとしても美味しく夜戦するし…と呟いて。)るり当人は、赤城に食わせてると言っていたが…他の奴もか。   (2014/9/26 10:03:02)

艦載機(ラジコン)と砲撃(ペイント弾)が飛び交ってるんですよ…(溜息をつきながらつぶやく)司令官さんは盗まれるからどっちみち意味ないと…(苦笑しながらつぶやく)えぇ、赤城さんを筆頭に長門さん、加賀さん、雷ちゃん、金剛さん、高雄さんなどが…(野菜嫌いを治したいのにいい迷惑なのですと頬を膨らませながら)   (2014/9/26 10:10:00)

オタク提督そっちの雷は世話焼きのベクトルがずれてるな…(やっぱり苦笑い。甘やかすとダメになるんだがなぁ、と呟いて。)と、いうかそっちの雷、野菜大丈夫なんだな…   (2014/9/26 10:12:59)

司令官は私が居なきゃだめなのよって言いながら食べてますよ(苦笑いしながら、しょうがないのです、と諦め口調でつぶやく)え、それは…電が食べれるようにしたのです(ニコニコしながらつぶやく。黒いオーラが見えるのは気のせいさ)   (2014/9/26 10:16:53)

オタク提督…そっちは暁も大丈夫そうだな。(冷や汗を垂らしながら、愛想笑いしておく。)…でも、電自身茄子嫌いじゃなかったか…?(と、小さく呟く。自分の所のはそうだが、果たして…。)   (2014/9/26 10:19:14)

暁ちゃん…あの子はがんばったのですよ…(さみし気な表情を浮かべながらつぶやく)茄子?茄子ってなんでしょう?(満面の笑みでオタク提督を見つめる)   (2014/9/26 10:23:38)

オタク提督な、何でもないよ、うん…(タブーだったらしい。笑顔が超怖かった。)ま、実言うと俺も人の事は笑えないんだがな…生野菜はどうにも…(火を通せば大体大丈夫になるんだがな…と困った様に呟く。ただしピーマンは滅びろ。とも呟く。)   (2014/9/26 10:27:34)

ふふふ、変な提督さんなのです♪(ニコニコしながらオタク提督から視線を逸らしスポーツドリンクを一口飲む)お兄ちゃんも野菜食べれないのです?(不意に呼び方を変えて問いかけてみる)   (2014/9/26 10:30:46)

オタク提督ぶっほぁ!?(不意な呼び方変更に、思わず盛大に水をマーライオンして。)ゲホ、ゲホ…あぁ、ビックリした。呼ばれるのは吝かじゃないが、雷共々、こっちの心の準備をさせてくれ…(と、怒気のない睨みを向ける。)生はあんまり好きじゃないな。ビタミンは野菜ジュースや果物で補ってる。火の通ったものなら食えるしな。(問いかけには冷静に答える。)   (2014/9/26 10:34:31)

あら…大丈夫ですか?(タオルでオタク提督さんの服を拭きながらつぶやく)心の準備なんかいるのです?(あははと笑いながらオタク提督の膝に乗る)生…すきじゃないのです?(意味深な質問をしてみる)   (2014/9/26 10:38:20)

オタク提督少なくとも、急に変わったら驚くな。俺は末っ子だったから、呼ばれ慣れてないし。(拭いてくれる電に、ありがとう、と頭を撫でて。)…野菜の話だ。刺身もビールも…後夜戦も、生の方が良い。(と、若干爆弾発言をする。)   (2014/9/26 10:41:23)

末っ子…電と同じなのです♪(ふふふ、と既視感が湧いたのかオタク提督の手を持ち自分を抱きしめるようにする)夜戦…したいのです?(ニコニコしながらつぶやく)   (2014/9/26 10:45:49)

オタク提督…おいおい、まだ昼前だぞ?それに…昨日の今日だから、あまり派手な事は出来ないしな…(と、自分の下半身に目を向ける。)   (2014/9/26 10:48:06)

夜戦に時間は関係ないのです…(くるっと回って対面座りにするとニコッと笑って)ふふふ…まんざらでもないのです?(耳元で囁き膨らみかけの胸を押し付けるようにする)   (2014/9/26 10:51:47)

オタク提督う、ま、まぁ…お互い、仲良くして損になる間柄では無いし…(かなり吶り、目を泳がせながら答える。)   (2014/9/26 10:54:41)

なら、夜戦します?(奥の部屋の扉に視線を向けて囁く)   (2014/9/26 10:57:42)

オタク提督…電が構わないと言うなら、俺は良いぞ。(これはもう、電と流れに身を任せるしかないと感じ、承諾する。)   (2014/9/26 10:59:24)

なら、行きましょうか…(オタク提督の上から降りると司令官さんには内緒にしときますねとつぶやき奥の部屋へ歩きだす)   (2014/9/26 11:00:44)

オタク提督あぁ、内密に宜しく頼む…(と、言って後ろに続いて奥の部屋へ。)   (2014/9/26 11:01:56)

おしらせオタク提督さんが退室しました。  (2014/9/26 11:03:37)

おしらせさんが退室しました。  (2014/9/26 11:05:11)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2014/9/26 16:56:59)

羽黒【ソロル置き失礼します】   (2014/9/26 16:57:18)

羽黒こんにちはっ(今日は体調の悪い日...艦娘にならなきゃそんなこともなかったのになって...演習後少し疲れて『にこうせん』にはいってくると昨日つくりおきしてた水出しのアイスコーヒーにシロップ入れるてミルク浮かべると、ひとくち飲んで...窓から入ってくる潮風気持ちよくって、いつの間にかうたた寝...ここに来る前の...はぐがまだ『道具』だった鎮守府のこと夢に見て...)   (2014/9/26 16:57:27)

羽黒『にこうせん』でであった、なぜが急に抱きしめてしまった提督のこと思い出すと、それだけでほおが赤くなってしまう。日がたつにつれてつのる想い...所属していた葛木提督の鎮守府を出ようと、おねえたちに相談しようって、姉妹の部屋に入ったとき...足柄ねえは『飢えた狼のポーズ』しながらみんなで笑いあってて...はぐが入っていくと「いいたいことあるんだろ?」と那智ねえ、「決めちゃったのね?ガンコな子だから」と妙高ねえ、「ま、しゃしかたないわね、キモチはとめられない...でしょ?」と足柄ねえにポンって頭たたかれて...寂しさと申し訳なさにナミダ流すと妙高ねえの胸で泣いて。   (2014/9/26 16:57:35)

羽黒そのまま、葛木提督のところへ...執務室に行くと「近頃...成績が悪いな...何かあったのか?」と問われて...理由を話すと「おまえ、前世の記憶わすれたのか?戦時消耗品が何を言うのか...感情を持っても不幸になるだけだぞ?」...一拍の間おいて見返すと。「まあいい、許可はくれてやる...最後にひとつ役に立ってもらおうか」と出されたのは、一人での夜戦支援任務...足柄ねえが率いる水雷戦隊の支援...深海棲艦隊の足止めと...囮...だった。   (2014/9/26 16:57:43)

羽黒ゼロフタマルマル、イヤな時間...前世の羽黒が最後に襲われた時間...この時間すぎるまで安心して寝れないそれほどイヤな時間...作戦開始。左目のアイコンタクトをセンサーモードにして戦艦2、重巡2、空母、軽巡の敵艦隊を補足...後ろから駆逐5を従え単縦陣で追いすがってるはず...のおねえを信じて横方向から最大戦速で相手艦隊の進路をふさぐように突入する、なびく髪と新しい制服にかかる飛沫。改2になって間もない不慣れな腰アームを展開...水上レーダーにあわせ、いちばん近い重巡をターゲッティングする。夜に白い手袋ひらめいて『あたらなくても、囮だから...めだたなきゃ...』10門の主砲を最大射程にして間断なく矢継ぎ早に打ち始めて...。   (2014/9/26 16:57:52)

羽黒攻撃し始めると敵戦艦からの反撃...周囲に上がる戦艦の弾の大きな水しぶきに翻弄されて...あてなくてもいいからと左右にスライドしながらかわし続けて...鈍る敵艦隊のスピード、レーダーに映る足柄ねえの単縦陣、追いすがって。邪魔者を排除しようと周囲に集中する砲撃...新しい服何度も削って...『ガン』って大きな衝撃...右アームの主砲2個使えなくなるともういちど..今度は左アームの主砲いっこ被弾して。そのたびに走る痛み、ただ必死に相手の艦隊見つめて。レーダー見ると単縦陣は突入開始。『はぐも、魚雷...うたなきゃ..』って突入するとおナカのおっきな衝撃に止まっちゃう足。最後の気力ふりしぼって、おどる汚れて白かった手袋...全部の魚雷、相手艦隊にうちこむと...いくつも上半身に当たる弾、気が遠くなって『ぁ...かえれなぃの?』って蘇る前世の記憶...そんなふうにおもって。   (2014/9/26 16:58:04)

羽黒崩れる意識とカラダ、うでを抱きとめられると聞きなれた声「もお、ガンコで生真面目なんだから...たいがいになさい」...うっすらと目を明けると声にならない声で『足柄ねえ...?』っておもうと意識とくなって。気がつくと入渠してて...自室に戻れば整理された荷物とその上に投げられた書類。取り上げると床に挟まれた紙...おちて。新しい鎮守府にいく羽黒にあてた、おねえたちの寄せ書き...胸に抱くと。また泣いちゃって。   (2014/9/26 16:58:19)

羽黒んぅ...ぁ...ねちゃったんだ...(気がつくともう夕暮れ...一度鎮守府にかえらなきゃって、自分の使ったコップシンクに置くと『にこうせん』あとにして)【お目汚し失礼しましたー♪】   (2014/9/26 16:58:53)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2014/9/26 16:58:55)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2014/9/26 20:25:34)

羽黒鎮守府への帰り、埠頭を歩きながらぼんやりって考えながら歩く...眼鏡提督の鎮守府は優しくて、駆逐艦さんたちは学校にきて校長先生に報告するように提督に報告する。その引率をする軽巡さん、軽空母さんたちは中学のおねえさん...はぐは途中から入った、その上のおねえさん扱い。つい出しゃばっちゃうのもっておもうし...お忙しい提督のお時間取っちゃうのも憚られて、提督とお話しする時間なんて...なくって。駆逐さん達の無邪気さや、赤城さんたち秘書艦がうらやましく思えるけど、自信なんかなくって。いつもの会話は『羽黒、なれたか?』『あは、いいところですっ。お忙しそうだから他の方優先でっ』それくらいで....夜はだけは『にこうせん』で提督とお時間できるかもしれないときだから、足がむいてしまってるなーなんて思って。まだ出撃も訓練もあんまりないから、なんとなく一人にいること多くって...得意なお料理、厨房でお手伝いする日々で。   (2014/9/26 20:25:44)

羽黒なんでオンナノコにうまれかわったのかな?なんてよく思う。みんなはそれなりにやってるみたいだけど...芽生えちゃったキモチ、戸惑うようにイロイロ考えてしまう。一人の提督に100人以上の艦娘がいる...みんながみんな提督のこと好きじゃなくっても、とても独り占めなんかできないから。提督のために何かできないかなって思うと『お料理?』『お裁縫?』なんて考えるけど鳳翔さんがやってるし...はぐが手だすのもなーって、遠慮しちゃって。だからがんばって..しっかりして、提督はオトコノヒトだから...せめてオンナノコらしく...安らげる何かになれれば、なんて思うと浮かんじゃう『夜戦』のふた文字...手で追い払うようにぶんぶんって消して、まっかになって。   (2014/9/26 20:25:56)

羽黒あのお店で一回だけあった、間違いみたいなファーストキス...こないだふたりきりになったときの包まれた手のあたたかさ...そのときのキモチ。それを思い出すと宝物みたいにそっと胸に抱きしめて。『はぐだけ見てなんていえないから...すこしだけでも、そのときだけでもやすらいでいただければいいな...』なんて思って。いつのまにか暮れきっちゃう港にぼーって立っちゃってて...われに返ると...『ごはん...今日は金曜カレーだっけ...お手伝いしなきゃ』って...パタパタって急ぎ足で鎮守府に向かって【またお目汚しで失礼しました♪】   (2014/9/26 20:26:13)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2014/9/26 20:26:17)

おしらせカグヤ提督さんが入室しました♪  (2014/9/26 20:32:25)

カグヤ提督・・・視力ガ落ちたわネ・・(フラフラしながら眼鏡装備でにこうせんに入る 仕事は終えた所 足取りは重く 声が聞こえてくる 嫌な声だ 疲れてるのかな?)ソファに・・・行かなきゃ。フゥ(一息吐くようにソファに座る ソファがよく沈む…気持ちイイ)   (2014/9/26 20:36:31)

カグヤ提督アア、マタ五月蝿い声。(仲間になれという様な声が、私の頭の中から聞こえる アイアンボトムサウンド諸島で沈められた誰かの声 酷い幻聴)誰か、来るまで、治まればイイけど(こんな姿見せられない 普段より、弱いんだから でも   (2014/9/26 20:45:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カグヤ提督さんが自動退室しました。  (2014/9/26 21:05:57)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2014/9/26 22:36:18)

おしらせ熊野さんが入室しました♪  (2014/9/26 22:39:59)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2014/9/26 22:41:06)

おしらせ青葉さんが入室しました♪  (2014/9/26 22:42:10)

鈴谷(随分長らくと訪れる事の無かったにこうせん。自分たちがいない間にどんな風に変わっただろうか、また新たな出会いがあるのだろうか。そんな期待に胸膨らませてやってきた……のだけれども。扉の前に立ち、扉を開けようとして手を伸ばした所でぴたり、と動きを止める。)…………なにこれ。(店そのものの外装に変わりはないし、中も恐らくは以前と変わりはないのだろう。しかし、手を止めてしまう程に感じてならない違和感。危険察知だとかそういう類ではなくて、なんというべきなのだろう。ある種の隔たりの様な存在を感じてならなかった。笑顔で来たにも関わらず、眉根に皺を寄せてしまう。少し遅れてやってきた熊野の方を振り向きながら困惑の表情を浮かべ。)……ねえ、熊野?なんていうか……変、じゃない?(落ち着かないのだろう、そわそわとした様子を見せて。)   (2014/9/26 22:44:15)

熊野(ここにくるのも大分久しぶり。来ない間だって何度か誘われたりしてたけど、賑やかなのは良いけど騒がしいのは嫌ですわ?なんて言って断ったりしていた。けど、今日は偶々なのか殆ど人がいないようだったから。それなら良いかなと思い鈴谷と共にやってきたにこうせん。鈴谷が扉の前で立ち止まるのを見れば、どうしましたの?なんて思うし、変じゃないかなんて問いかけられれば…)気のせいではなくて? そんな急に変わるなんて事あるはず…(ない…と言おうとするのだけど、その違和感みたいなものはなんとなく自分も感じてしまった。それでも、ここで立ち止まっていたら何の意味も無いだろうから…)まぁ…開けて中に入ってみればわかるんじゃありません?(落ち着かない様子を見せる鈴谷の変わりに扉を開ければ、入り口で立ち止まっているのも邪魔になるだろうから、店内へと入っていく。)   (2014/9/26 22:49:35)

青葉これはあれですよあれ……あれですよ、ほら消臭剤が変わったんです(ひょっこりと二人の後から控えめに顔を出す青葉です、お久しぶりです!とばかりにハイタッチしようとしたらお二人で話し始めてしまったのでしょんぼり、しょーがないですよねー青葉は最上型じゃないですからねーとかいじける仕草だけとって冷蔵庫へと移動。夏だったら麦茶一択ですけど今は流石に体冷えちゃうかもしれませんね、うん)なんだったら換気すればいいんじゃないですか?丁度海風が気持ちのいい時間帯だと思いますけどね――っとぉ、何か面白そうな飲み物あるかな(ガラナとかドクペとかそういった方向性じゃないんですよ私が求めているのは、もっと面白そうな飲み物……まあいいでしょうポ○ジュースで、2Lペットボトルとグラスを3個出して適当に注いで二人の前に差し出しながら自分は一気飲みに入った)   (2014/9/26 22:51:11)

北上(たまに無性に潮の匂いが恋しくなる――そんな時にあの店の存在をフッと思い出し何気なく足がこの場所に向かっていた。) 前は割りと来てたんだけどねぇ。(苦笑と共に呟いては、彼方の目的の店の明かりを見やる。) ふぇ? 何か…うん。まぁ、そんなものかなぁ。(いつも通りと言うのは半ば儀式化したようなもので、アタシは何時だって直ぐ店の敷居を跨ぐことはない。そもそも別に喧騒を好む訳ではないのだから当然と言えば当然なのだが。今日の様子は何時もより静かな気配に感じ、アタシはドアからチラっと覗き込む。)あぁ…なるほどねぇ。(何時もより静か…かは疑問だが、どおりで潮の匂いが濃い訳だ。 普段見慣れない顔ぶれが揃って入店に戸惑ってるようだ。気怠い表情のまま、店の前でもたつく重巡姉妹の肩をすれ違いにポンっと叩いて)んっ、入るなら入れば?そこ通してくれる?(アタシは何時ものカウンター席へと腰掛けようと。)   (2014/9/26 22:56:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/26 22:58:08)

鈴谷はへ!?え、えっと、ごめん……?(唐突に肩を叩かれた事に驚き、振り向けば恐らくは初めて顔を合わすであろう重雷装巡洋艦の姿。彼女の針路を塞がぬようにそっと道を開けて。しかし、気のせいだと言われればそこまでの物なのだろう。実際、入る事が躊躇われるだとかそういった状態ではないし、久々に来たから多少変化があっても仕方のないことだろう。)そ、そうだね……ってあ、青葉!?ご、ごめんってば!そーいうつもりじゃなくってさ、ね?(熊野に促されるままに店内へと歩みを進めようとすると、唐突に背後から響く声に一瞬肩を揺らして振り返り。青葉を仲間外れにする気なんて微塵もなかったとはいえ、拗ねるような仕草を見れば両手合わせて詫びようと。)換気、かあ……それもそっか。とりあえずあたしは窓を開けるね。(匂いもそれ程変化はないようには思うけれども、夜風を入れるのは悪くないかもしれない。青葉の入れてくれたジュースを手に取ると、窓の方へと歩み寄ると窓を大きく開け、外の空気を取り入れようと。)   (2014/9/26 23:00:50)

熊野あら、青葉さん。ごきげんよう。(自分達のすぐ後に青葉までやってくれば、少々お久しぶりですわね。なんて言いながらご挨拶。それでも雰囲気が変わった事を消臭剤だなんて言われれば、確かに匂いは前とは違うような…、そんな気がした。そして、入り口でもたついているあいだに青葉は店内へと入っていくし、さらに後からやってきた北上にまで肩を叩かれながら先を越されれば、自分達だってそれに遅れて中へと入る。中に入れば改めて、外からじゃ感じることの出来なかった違いというものを意識してしまいそう。外装と同じく内装だって変わってはいないのだけど、何にその違いを感じたのかはわからなかった。それでも、折角来たのだから、久しぶりにのんびりした時間を過ごせれば良いかなと思うし、自分よりも先に入った青葉が前の時のように飲み物を用意してくれれば…)ありがたく、頂かせてもらいますわね?(なんて言いながら受け取るし、鈴谷にもそれを進めていく。そして、同じくカウンター席に北上が座っていれば…)青葉さん、北上さんにも何か出して差し上げれば?(なんて言ったりするのだ。)   (2014/9/26 23:01:55)

はふぅ…(昨晩、にこうせんで夜を明かし、昼頃に起きて鎮守府へ戻り、様々な事務仕事を片付け、深夜、再び馴染みの店へと足を運べば、見慣れた姿と、見慣れない姿が半々の割合で。)…あのぉ、鈴谷さん、熊野さん…こんな所に立ち止まられると、後がつかえるので…(と、声をかけて、ひとまず横を通り過ぎて店内へ。)青葉さん、北上さん、こんばんは。(カウンター席へ腰掛ければ、グラスもう一個いいかしら?とポ●ジュースを指して青葉さんに尋ねる。)   (2014/9/26 23:02:49)

青葉(お二人を押しのけてやってきたのは北上さんですね、思わぬ救世主到来に指を鳴らしたい気分です。彼女と青葉はマブダチなので、具体的には酔っぱらった青葉に毛布を掛けてくれる程度の……あれ?なんか違う気がするんですけど、取り敢えず鈴谷さんを華麗にスルーして北上さんにハイタッチを取りにいきます!青葉行きますっ!)そう言えば熊野さんってなんだか愛媛って感じしますよね、柑橘臭がします。雷さんこんにちは!ポ○ジュースどうぞ、あと北上さんも!(なんだかこうしてると青葉が愛媛の回し者のように思えてきてしまうんですけど気のせいですよね?青葉はごぼうの匂いがするとか前に誰かに言われた気がしたんですけどあれって案外傷ついたりするんですよ)へいへい、北上さんハイタッチしましょう……そこの姉妹艦はお二人で良いムードなので   (2014/9/26 23:05:00)

おしらせカグヤ提督さんが入室しました♪  (2014/9/26 23:06:59)

北上んっ。(すれ違いざまに声をかけられると短めに応えてから追い抜いた。そう言えば初めてみる顔だっけ?椅子に座ってから後ろを振り返ると気怠そうな瞳のままに声をかけておく。)珍しいねぇ、アンタらが来るってのは初耳だけど、噂は聞いてよぉ?まぁ、よろしくー?って駆逐と青葉っちじゃん? そっちも久しぶりだねぇ。(少しだけ首をかしげると黒髪のお下げが揺れ口元に笑みだけ形作られる。)凪…みたいなものだねぇ。(カウンターに座るとボソっと店内の様子に浮かんだ言葉をそのまま漏らす。まぁ、確かに彼女らは海に出れば苛烈そのものに違いない。でも、今この瞬間はびっくりするほど彼女たちは少女の顔だった。)   (2014/9/26 23:07:10)

カグヤ提督【こんばんはです あと初めまして   (2014/9/26 23:08:22)

北上ええと…うん…。(モノすっごい笑顔で青葉がこっちに手を掲げて見てくる。彼女ってこんなフランクだったっけ…?久しぶりに顔合わせたテンションって奴なんだろうか。)夜は人をおかしくするもねぇ。(どこかの夜戦馬鹿もそう言った類なんだろう。なんて考えながら、アタシも手を上げて――)ぽふっ (タッチはせずに青葉の前髪をクシャっと撫でては愉快そうに目を細めてみた。)んっ、相変わらず気を揉む子だよねぇ、ありがとねっ。(オレンジジュースの入ったグラスを受け取りながらアタシは少しだけ柔らかく笑ってみせた。上手く出来てるかは知らないけどさ?)   (2014/9/26 23:12:52)

鈴谷……っと、ごめんごめん。(自分たちが訪れた瞬間にこの人の入り様。何処かで見てたんじゃないかと疑いたくもなるけれど、一先ずは雷の邪魔にならない様に中に入るが先決か。窓を開ければ室内に吹き込む冷たい風と潮の香り。嗅ぎ慣れた潮の香りは戦場のソレと同じはずなのに落ち着くのはそこに硝煙や油、鉄の臭いが混じらないからかもしれない。これならば少しは落ち着く事も出来ようか。カウンターへ向かい、青葉や北上の腰掛けるそのすぐ近くに自分も腰かけて。)ちょっと青葉ぁ!あたしが悪かったからスルーしないでってばー!……って、一体どんな噂を……?(青葉のスルーには不満げに顔を寄せるも、すぐ傍の北上の言葉には首を傾げて。噂に聞く、という風に聞くとあまり良くないように感じるのは何故だろう。熊野の方を振り向き、何か心当たりある?と問い掛けて。)   (2014/9/26 23:13:43)

ん、青葉さん、ありがとう。(受け取った飲み物に一口口をつけて、お礼を言ってから、先ず北上さんに向き直って。)久しぶり、だったかしら?…そうね。久しぶり。(と言って、今度は鈴谷さん達に向いて。)初めまして。特Ⅲ型駆逐艦、三番艦の雷よ。宜しくね、鈴谷さん、熊野さん。(と、敬礼しながら挨拶する。)   (2014/9/26 23:15:22)

熊野それは私ではなくて、このジュースの匂いなのではなくて?(私は神戸生まれですのよ?なんて思えば、愛媛っぽいだなんて呼ばれた事にそう反論していた。だって自分から柑橘系の匂いがするとは思えないし、そんな匂いがするのはこのポ○ジュースのせいだとしか思えなかったから。まったく…失礼しちゃいますわ?なんて少し不機嫌そうな顔をしてみせるけど、それはあくまで表情だけ。別に本当に気を悪くしたわけじゃなければすぐに表情を戻そうとするのだけど…)どうしてそういう事になりますの?(ただ姉妹艦で一緒にやってきただけなのに、良いムードだと言われる事がわからなくて、少し叫ぶようにそう言ってしまうし、その後に北上からも噂は聞いているなんていわれれば…)どんな事を聞いてるって言いますの…?(ろくな内容じゃないような予感がしつつも、そう問いかけていた。いつものように早速のんびりできるような感じではなくなりつつあるけど、ひとまず席に腰を下ろせば…)噂の心当たりなんて…私にはありませんわ?(ほんとは全く無いわけじゃないけど、そう答えて。)   (2014/9/26 23:16:29)

青葉北上さんへいへー…ひゃわんっ!?なっ、なな何をするんですかね!?(ハイタッチかと思ったら頭を撫でられた、軽くですが不意打ちは卑怯だと思うんですけど。でも攻撃されたわけでも無し、悪い事をされたわけでもないので若干頬を膨らませながらじっとりとした表情で見るぐらいしか出来なくて。まあこの程度でへこたれるとか傷つくとか豆腐メンタルなんてもんじゃないです)ん……良い風、海の匂いがする(窓から流れてくるのは風、それもただのそれではなく磯の香りと潮の香りが混じり合った海の風。私達が他の何よりも嗅ぎ慣れた匂いで、私達が居る理由でもある匂い、カーテンを捲り上げて店内に押し寄せてきたその香りに誘われたようにふらふらと窓の縁に腰掛ける)……鈴谷さんはもうちょっと反省してるか熊野さんといちゃついていればいいんですよ、熊野さんは――ほら、さっぱりしている当たりが如何にも柑橘系ですし(その後の言葉はまた吹いてきた潮風に掻き消されてしまったけど、前髪を掠めた風に目を瞑る時間は少なくとも満たされていた)   (2014/9/26 23:17:50)

北上(少女の顔――それでもこの鼻孔を掠める匂いは本物で、アタシはやっぱり何処か懐かしい気分になる。酸っぱくないのに込み上げるのはアタシが錆びてしまったからだろうか。)いやいや、このオレンジ酸味強いんじゃないの…。(そう言うことにしておこう。これ以上は海を超えてまたあの場所。水底を思い出していけない。手慰みに酸っぱいオレンジジュースの入ったグラスを弄びながら雷にチラっと視線を向けて、軽く顎をしゃくるように応えておく。)んぁ?久しぶりじゃないの?相変わらず小さいね駆逐。(ケラケラと笑うとグラスを持ち上げて掲げておく。再開に乾杯って意味と受け取ってもらいたいらしい。)んっ…?ええと、確か……?(新しく入って来たのは人間だ。確か見覚えあったと思うけど…大きくなったんだっけ?)久しぶりだよね、ええとグヤ閣下?(形だけでも敬礼をしておく。片手にグラスを持ったままなのは大概だが、アタシ北上と言う性格がよく現れているのかもしれない。)   (2014/9/26 23:21:52)

駆逐艦なんだから、小さくて当然。小回りは大事。避けるのが私達の仕事だもの。(北上さんに小さいと言われれば、そう反論しておいて。)それに、小さいほうが好きなんじゃないの?北上さんは。だってほら、りゅ…ゲフンゲフン(爆撃されてはたまらないので、途中で名前を飲み込んで。)柑橘系の香水って、御洒落だと思いますけどねぇ…(と、熊野さんに向けて呟いてみる。)   (2014/9/26 23:25:56)

鈴谷ど、どーいう事よそれ……むー。(青葉が妙に不機嫌に取れて仕方ないのは寂しくも思う。だからこそ仲直りしようとすると、まさかの反省不足と言われ。眉顰め、困惑の表情を浮かべながらポ〇ジュースを口許へ運ぶ。潮風の中に入り混じる柑橘の香りは何処か心地良く感じた。)なんていうか、そんなにあたしと熊野っていちゃついてる?(あたしは足りないくらいなんだけどなー、なんて言いつつ熊野の方へと距離を近付けてみたり。とはいってもそれ以上何かアクションを起こすわけではないけれど。)丁寧にありがと、雷ちゃん。よろしくね。……所で、その腕章ってなに?オシャレアイテムか何か?(わざわざ敬礼まで向けてくれた雷には返礼を。しかし、左腕に他の艦娘たちには見られない腕章の存在を見ると小首傾げながらその腕章についてを訊ねてみる。)   (2014/9/26 23:26:20)

カグヤ提督・・・・何か賑やかになってきた(いつの間にかソファで眠っていた。何時間寝ていたのだろう?まあいいか、どうせ思い出しても)悪夢でしかないのだから こんばんはっと (提督は私だけ?あらあら、アヴェーねこれ)喉乾いた ポ○ジュースでも飲も(台所へ、向かいます。)   (2014/9/26 23:27:32)

北上んー?割りと活躍してる重巡姉妹ってだけだよ? (最近は重巡・重航の出撃頻度も上がってるとか、チラっと司令部で見たプレスに書いてあったっけ。そこで写真付きで二人を見た覚えがある。)まぁ、アンタらは華やかだしねぇ?(褒め言葉なのか皮肉なのか分からない所がアタシの長所であって短所でもある訳だが、浮かべてる曖昧にも笑う表情で敵意がないことは察してくれるはずだろう。)姉妹ってのは…いいもんだねぇ。(青葉の前髪を弄りながら、クイっと一口グラスを煽る。開け放たれたカーテンと窓から運ばれた匂いに目を少しだけ細めてぼんやりとアタシも姉妹の事を思い出したりなんかしていた。)小さいこは便利かぁ。まぁ、違いないけどさ。(雷のボヤキを受け流すように聞きながら――最後に一言にチラリと向けたアタシの視線は、多分戦艦でも半泣きになるようなものが籠もっていたかもしれない。)   (2014/9/26 23:28:56)

熊野(愛媛っぽいと言ったり、鈴谷と良いムードだと言ったり、こちらを掻き乱すような事を言う青葉は北上とも仲が良さそう?ハイタッチしようとして頭を撫でられてるのを見たら、前にここで合った時の事を思い出して、ちゃんと仲の良い人いるんじゃありませか。なぁんて思えば、ちょっと不機嫌そうな顔だって一瞬だけやさしげに見守るような表情になったりした。けど、そんな表情はあまり誰かに見せるものでもないし、丁度そこに鈴谷が窓を開けたことで店内に風が流れ込んでくれば、その心地よさに表情を切り替えることができた。表情も気持ちも整える事ができれば改めて…)雷さんも、よろしくですわ。(なんて答えたりするし、さっぱりしてるところが柑橘系と言われれば少し納得してしまいそう。けど…)だからといって柑橘系が愛媛っていうのは安直過ぎると思いますの。(確かに柑橘系の匂いは嫌いではないけれど、神戸生まれなんて事にちょっとした拘りを持っていればそう言ったりするし…)後、私と鈴谷は別にいちゃついてなんていませんわ?(もう何度目ですの?と思いながらもそう言って。)   (2014/9/26 23:29:06)

青葉(重巡だらけのこの場所で雷巡が馴染めているかなんて一瞬思ってしまっていたけれど、よくよく考えれば馴染む必要なんて無いのだろう。好き勝手に話しどこかに消えていく、決まり事は暗黙の了解だけで――まあ、それすらも守れないのはどんな意味であろうとも御退場頂くだけなのだから)やだな、鈴谷さんの事本気で嫌ってる訳ないじゃないですか。お二人に貰った制服に賭けても良いです、青葉が冗談を言うなんて結構限られた人ですから(だから、気にしないで下さいと笑ってカラカラとコップを回す。それが彼女達に届いているかは分からないけれど風に乗って聞こえてくれることを願っていましょうか、夏はもう過ぎ去って海風は冷涼さを覚える程に冷え冷えとした何かを感じさせる。身も凍るような――とは程遠いけれど、なんとなく身震いするような気がして)およ?北上さんと青葉はマブダチですし、それに……まさかの北上さんスキャンダルですか!?熱愛ですか!?(自分はこうして、賑やかしに徹している方がいいのだろう)   (2014/9/26 23:31:15)

カグヤ提督さん、おはよう。(と、視界の端で目を覚ましたカグヤ提督さんに挨拶だけ送って。)北上さん、ごめんなさい。私が悪かったから、そんな目で睨まないで…(視線に恐怖を感じ、平謝りだけしておく。)この腕章は、司令官がくれたの。駆逐艦は他の鎮守府にも居ることが多いから…識別用に、ですって。(腕章の、太陽のマークを鈴谷さんに見せながら説明をしていく。)ウチの司令官も、左腕に太陽のマークのブレスレットをつけているから、すぐわかると思うわ。名前は…ここに来るときはオタク提督って名乗っているわ。   (2014/9/26 23:36:24)

熊野そんな活躍…してましたっけ…?(ここに来なかったのは何も騒がしいのが嫌だからというわけじゃなく、当然出撃やらなにやらで忙しくしてたからなんて事情もある。何かと二人セットで出撃する事も多かったりすれば、それが話題になってたのかもしれない?けど、そんな自覚はなければ、鈴谷に問いかけるように聞いてしまっていた。そんな噂も気になりはするけど、華やかだなんて言われれば悪い気はしない……、というか気を良くしてしまいそうだから。平静を保とうとはしてるけど、ちょっと口元は緩み嬉しそうな様子を見せてしまってたかもしれない。そしてそれを自分で自覚できれば、誤魔化すようにジュースを飲んだりするし…)北上さんも姉妹はいらっしゃるのではなくて?(何か複雑な事情でもあるのかもしれないけど、姉妹は良いなんて呟く彼女にそう言っていた。)   (2014/9/26 23:37:04)

鈴谷へ?誰か居たの?こ、こんばんは?(ふと、ソファの方で誰かの人影が見えて。起き上がった人物の存在に気付けなかったことに呆然としつつも挨拶されればそれには返す。多分提督なんだろう。多分。)あたしらが活躍、かぁ。けど、確かにここ最近は前に比べたら出撃頻度上がったし?(だからこそここへやって来れる余裕なんて殆どなかった訳だ。熊野からの問い掛けにもそうかもね、と小さく頷いて。しかし噂の内容も、そして北上自身も悪いものではなさそうだ。何より、青葉がこれだけ打ち解けているのならば心配は無用だったか。楽しげにする様子を見遣るその目も少し微笑ましくなってしまう。)も、もう!冗談は程々にしてくれないとあたしもびっくりするじゃん!?(青葉の言葉に一瞬だけ怒ったように、が次の瞬間には安堵の息吐きながら脱力し、カウンターに項垂れて。)……ふーん。識別、ねぇ。(雷から腕章の話を聞けばそんな何処か曖昧な返事だけを返して。識別、の言葉に難しい表情浮かべて。)   (2014/9/26 23:40:44)

北上(何処に目が付いてるのか疑問を感じるだろうが、背中越しに感じた視線にアタシは応える。) いやいや…そんな表情で見られても何も起きやしないからね?(むしろ起こせとでも言いたいのだろうか、熊野の視線はどうもお嬢様特有の好奇心をはらんで見えるのはアタシだけだろうか? ジッっと青葉の顔を見つめてみる、なるほど、確かにちょっと弄ってみても面白そうだなって思ってしまうアタシも大概だけどねぇ。浮かんでるのは悪戯っぽい笑みだった。)ふぇ?いやだなぁ、駆逐ーアタシがまるで怖いみたいな言い方はしないで頂戴よ?(ニィーっと歪む口元は不吉なものを駆逐の脳裏に刻み込んだだろう。まぁ、可愛がりだよね。うんうん――そして青葉の一言にアタシの視線は再び細く尖る。口元は相変わらず笑ってるから多分もっと怖い。)そうだねぇ。マブダチだよねぇ。じゃあさ…(ふふんっと不敵に笑うと、両手をワキワキしながら)アタシとも熱愛してみるぅ?    (2014/9/26 23:41:29)

青葉ほら、熊野さんと鈴谷さんこの間のイベントで活躍してませんでしたっけ?航巡って索敵値を補うのに丁度良いですし、利根さん筑摩さんは練度足りてないのでお二人に任されたとか聞いた気がしたんですが(最近は重巡が熱いとか言いますしね、特に妙高型は二人が改二改修が可能になったので取材が捗りましたし。次は那智さん足柄さんが来るのかそれとも別の武勲艦か――青葉個人としては古鷹さんの改二が見てみたいです、とにかく古鷹さんの新しい姿を取材したいです)鈴谷さんって案外冗談通じないですよね、ある意味では熊野さんよりお堅いと言うか……いや、熊野さんが実のところ柔らかかったりするんですが(ちょろいとも言いますし、やっぱり外面では内面を読みきれないんでしょうね。言動だけでその人の事を全部読みきった気分になるのは、甘えに近いのでしょう――ってなんで北上さんこっち見てるんですかね)いやいや、青葉は北上さんのスキャンダリズムについて取材したいのであって決して取材対象になりたいと思ってませんし熱愛とか性に合いませんからその手はやめてくださいっ!?   (2014/9/26 23:44:23)

あら?識別って言い方には不満かしら?大丈夫よ。ウチの司令官はちゃんと個々人の個性で自分の艦隊の皆を見分けてるから。(これは、念押しと、遠くからでも目立つ様にっていう保険でしか無いわ。)艦娘は家族の様に、がモットーの司令官だからね。(と、鈴谷さんの曖昧な返事に、フォローの様な物を入れておく。)北上さんは色んな意味で怖いと思うわ。(と、北上さんと青葉さんの様子を見ながら呟いた。)   (2014/9/26 23:47:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カグヤ提督さんが自動退室しました。  (2014/9/26 23:47:42)

熊野(前に鈴谷が青葉にあげた制服。それを着てるところは見せてもらったし、今も大事にして貰えてるというのなら嬉しい。華やかだと言われ気を良くしている所に、そんな事も言って貰えればやっぱり少し表情は緩んでしまっていたと思う。だからだろうか、青葉を見れば同時にその傍にいる北上にも視線を向けることになるから。その北上に何も起きないなんて言われたりすれば…)別に…何か起きることを期待してるのではありませんわ? ただ、なんか良いな…と思って見てただけですの。(流石にやさしげに見守る表情とまではいかないけど、微笑みながら答えていた。そしてその北上が青葉に向けて熱愛してみる?なんて言うのを見れば『あら…』なんて言葉を抑えるように、口元を軽く掌で抑えながらその様子を見守ってみたりするけど、当の青葉はそれを素直に受け入れる様子はない。それどころか、私と鈴谷をさして硬いだ柔らかいだ言ったりしているのだから…)それって、どういう意味ですの?(なんて聞いてしまうのだ。)   (2014/9/26 23:53:02)

鈴谷確かに……言われてみれば、そうかも。(そういえば提督が索敵値がー瑞雲がー電探がーとずっと言っていた記憶。成程、それが理由だったのかと今更ながら納得してしまう。)だ、だってさー……冗談だって分かっても、冷たい態度とかは好きじゃないというか……(要するに観察眼がないのは事実なのだろうけれど。理解、しているからこそ納得したくなくてむすっとしてしまうのは子供っぽいだろうか。)んー、いや。別に不満とかそーいうのじゃないよ?その……まあ、気にしないで。(そもそもここ、にこうせんにおいて識別というのが必要なんだろうか、だとか疑問を覚えてしまいそうで。けれど、雷のいうオタク提督?とかいう人が必要だと感じたのだから着けさせているのだろうし、とやかくいう事もないだろう。)……なかなかアツアツじゃん。(北上と青葉の様子がなんだかおかしい。いい意味で。思わずそのやり取りに目を見張ってしまうのは仕方ない事だよね!)   (2014/9/26 23:57:33)

青葉(やべえです、このちょろい重巡さん全然なにもかも分かってねえです。やっぱり柔らかいだの言ってたの全部ひっこめます、この人全然堅かったです)……もーちょっと思考を柔らかく持った方がいいと思うんだけどな?(苦労しないんでしょうかね、その分鈴谷さんが頑張っていたりしたなら取材のしがいあるんですけど)こーいったのも駆け引きなんですよ鈴谷さん、恋は駆け引きシーソーゲーム――ま、私達にそんなもんあるのかなんて分かりませんけど(故意だったらあるかもしれないですね、あと誤解しないで下さいと釘を刺しておきましょう、取り敢えず北上さんのワキワキを振り払って溜息を吐く。何も起きないと言ったけれど逆に考えれば何か起こる方が珍しい訳で、例えばそれが良い方向に動くのだったらいいのだけれど…当然そのベクトルが悪い方に動いたのだとしたら目も当てられないから)……変化の無いのもまた幸せ、なんですかね   (2014/9/27 00:01:05)

別ににこうせんだけにつけて来る訳じゃないですから…(基本、寝るとき以外は全員常につけてますし。とまた補足して。)まぁ、司令官によって、方針は色々だからね…多少はやり方の違いが生じるのも無理無いわ。(そう言いながら、青葉さんの言葉の後に、青葉さん、熊野さん、鈴谷さんを順々に見つめて。鈴谷さんに近づいて行く。)   (2014/9/27 00:03:20)

熊野(どういう意味なのか問いかけた事。それに対する青葉の返答を聞いても、今ひとつどういう事なのかわからない。自分ではそれなりに柔軟な考えができてるつもりだし、お堅いつもりもないから。結局首を傾げる結果になってしまった。けど、追求したいと思わなければそれ以上は突っ込まない。それよりも、青葉と北上のやり取りを見守っていたけど、今度は青葉と鈴谷がなにやら面白そうな事になってそうだから。今度はその様子を楽しげに見守ったりするし…)確かに…駆け引きとかは嫌いではないけど…恋なんて…、することあるのかしら?(と聞こえてきた言葉に呟いてみたりした。)   (2014/9/27 00:09:42)

北上(カウンターで気怠そうに頬杖をつきなが何時もより華やかで、そして穏やかにも騒がしい店をぼんやりとアタシは眺め。)……なんか海が恋しくなったっちゃったなぁ。(ポツリと呟くのは、きっとこの娘たちの熱気にあたっちゃったからなんだろう。グラスの残りをいっきに煽ると、タンっと心地良い音を机に響かせて。)アタシはちょっと散歩でもしてくるわー。(よっこらしょっと、声を発して椅子から飛び降りると、皆とすれ違いざまにそれぞれ頭をポンポンっと撫でてながら出口に向かう。最後に振り返ったその口元に笑みを貼り付けて軽く手を降った。) それじゃ、またねぇ?(海に出ない艦娘。さて、この後何処でこの火照りを覚ませばいいかと思案しながらアタシは店を後にした。)   (2014/9/27 00:14:05)

北上【途中退席しちゃってごめんね。ちょっと用事できちゃったから抜けるよーお相手感謝ー】   (2014/9/27 00:14:42)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2014/9/27 00:14:53)

鈴谷駆け引きかあ、嫌いじゃないし寧ろ好きな部類だけど。けど、好きでも苦手って事もあるよね、あはは……。(そういう意味ではまさに下手の横好き、と言う奴なのかもしれない。熊野の恋なんてするのだろうか、って言葉に一瞬振り向きそうになるけれども、首の動きを抑えて乾いた笑いを漏らし続け。)……え?あ、うん。そっか。(雷の言葉に反応が遅れたのは、自分に宛てた言葉だと思わなかったから。まさか自分の考えていた事が筒抜けだなんて、考えもしないし。故に、戸惑いも隠せぬままに困惑の表情浮かべて。すると、胸元で感じる振動。この振動パターンは提督専用のモノ。つまる所、自分に用があるらしい。出撃じゃなければいいのだけれど、と微かな憂鬱感を感じながらも立ち上がるとグラスの中のポ〇ジュース、一気に飲み干して。)ごめん、提督に呼ばれちゃった。あたし、先に帰るね。(散歩、と言って自身より先に去った北上を見送った後、自身も足早ににこうせんを後にするのであった。)   (2014/9/27 00:17:02)

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2014/9/27 00:17:09)

青葉……所詮は、艦娘なんて(その後の言葉は見つける事が出来なかった、私達は一体なんなのだろうか。その答えは未だに見つからぬまま私は今ここで潮風に晒されている、こうしているとまるで自分が風化してきてしまう気がして薄らと目を閉じた後静かに笑った)艦娘なんて、なんなんでしょうね(まだそれは良く分からないから、その答えはここに無いから立ち上がって扉へと向かう。鈴谷さんに北上さんが居なくなってしまったあともう賑やかしも居ないのだろう、自分がそうなる事は多少遠慮されたから)続けるようで悪いですけど青葉もここで失礼しますね、夜間出撃のお時間ですから(まだ私は、答えを探している)   (2014/9/27 00:18:26)

おしらせ青葉さんが退室しました。  (2014/9/27 00:18:29)

あらら、雪崩の様に次々と…お疲れ様!(出て行く三人の背に、それぞれ手を振って見送る。)…私は、どうしようかな。(司令官は、体調管理もやっている。本来ならば、消灯時刻をとうに過ぎているのだが、まぁ、わりとその辺は緩いようで、外泊も一報入れれば問題ない。)もう少し、居ようかな。(チラリ、と熊野さんをみやって。)   (2014/9/27 00:22:56)

熊野あら…慌しいですわね…(急に海が恋しくなったと出ていった北上。それに続いて提督に呼び出されたとかで鈴谷も席を立てばそんな言葉を呟く。青葉と鈴谷がこれからどんなやり取りをするのが楽しみでしたのに…とちょっと残念な気がした。そして、二人が去った後に青葉が呟いた一言。艦娘ってなんなのだろう?それに対しては思うことはあるし自分なりの考えだってある。けど、その青葉も出撃が近いからと行って出て行くのなら、今ここでそれを話し合ったりする必要はないだろう。一度に3人も居なくなってしまえば、自分と雷だけが残る形になるし、自分はどうしよう?とちょっと思いはするものの…)はぁ…皆さん飲んだら飲みっぱなしなんですから…(別に自分もそのまま皆と一緒に戻っても良いのだけど、やれやれですわ…なんて雰囲気を匂わせながらそういえば、自分が飲み干したグラスも合わせて洗い始めるし…)雷さんのも…、洗うのでしたら一緒に洗ってさしあげますわ?(こちらに視線を向ける雷にはそう言っておいた。)   (2014/9/27 00:29:37)

ん、ありがとうございます。(せっかくだから、一回でまとめてしまおう、と残りを飲み干して、熊野さんに手渡す。)すみません、なんだか、押し付けちゃうみたいで。(と申し訳なさそうにしながら、カウンターの中に入って、乾拭き用の布巾を手に取る。手伝うつもりのようだ。)   (2014/9/27 00:33:00)

熊野別に、これくらいなんて事ありませんわ?(押し付けたみたいだと気にするような事を言われればそう返事をするし、洗ったものを布巾で拭いてくれると言うのであれば『ありがとう。』とお礼を言った。そしてそれを終えるころには日付も変わるような時間だから。流石にそろそろ寝ておかないと美容に…というよりはお肌によろしくない。となれば自分も3人に続いて出て行くのが良いと思うから…)それでは、私もそろそろ失礼させて貰いますわね?雷さんも、美容のために夜更かしは程ほどにしておきますのよ?(そんな余計なお世話と呼べるようなアドバイスをしてから、もう一度『ごきげんよう。』なんて言葉を残しにこうせんを後にして。)   (2014/9/27 00:38:10)

熊野【それでは私もこれで、お邪魔いたしました。】   (2014/9/27 00:38:21)

おしらせ熊野さんが退室しました。  (2014/9/27 00:38:24)

どういたしまして。(拭いたコップを、棚に戻して、帰っていく熊野さんを見送って。)…流石に、二泊目はキツそうだし…私も帰ろう。(そう言って、静かににこうせんを後にした。)   (2014/9/27 00:40:47)

おしらせさんが退室しました。  (2014/9/27 00:40:57)

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2014/9/27 06:56:09)

那珂『どどん ばんばん』   (2014/9/27 06:58:06)

那珂すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ   (2014/9/27 06:58:21)

那珂みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっっっっっ!!!!今日も朝がやってきた、そして朝といったらこの私っこと那珂ちゃんだったりするんだよねとか言ってしまうけど最近はずぅうっとそうだよね!って事なので、うんもう7時になっちゃうって言うか7時だよね7時!   (2014/9/27 06:59:32)

那珂8時だョ!全員集合!じゃなくって   (2014/9/27 06:59:51)

那珂7時だョ!那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!   (2014/9/27 07:00:19)

那珂全員って言っても私1人しか居ないんだけどね私1人!しかし私1人でも出来る事はある。それはどんな事かって言うとぉ?私は那珂ちゃんだったりするって事なのよねっ!そうその通り!艦隊のアイドルとはわぁ私っこと那珂ちゃんで完全大決まり、これは天地どころか宇宙空間自体が全てひっくり返って中身が全部ぶちまけられてしまってもぉおお!!永久不滅に絶対不変だったりするぅぅぅって事なのよね!きゃはっ☆   (2014/9/27 07:03:06)

那珂ともかく!今日も朝がやってきて、お休みの人出勤の人出動の人色々あるけれど、この世で1人は那珂ちゃんですっ!そんな色んな事情な人にも時間は同じヨーに流れていくのがこの世の常って言う事で、あ!でも人をつねっちゃったら痛いからそれはやめよーね!那珂ちゃんが言わなくても分かる事だと思うけど、それでも私はあえて言っちゃう訳。え?私に会えて嬉しいって?そんなの当然でしょ!当然よ当然!あと当選するのは選挙やってからね!その辺りも間違えちゃだめだからね!うひひ♪   (2014/9/27 07:07:13)

那珂とか!言ってる間に!また7時が10分過ぎちゃった!って言う!事でっ!那珂ちゃん今日もまた出る訳だったりするんですね!うん!忙しいけど忙しいのは私らしいっ!って事で!那珂ちゃんまたまた行って来ます!またまたきっと帰って来るからね!じゃーまったね~☆(そう言っちゃうと何時ものツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを掲げて勢いよく出た私っこと那珂ちゃんだったのでした きゃはっ☆)   (2014/9/27 07:12:59)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2014/9/27 07:13:10)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2014/9/27 08:01:37)

眼鏡提督『人の中の人 愛の中の愛 罪の中の罪 愛で人が殺せるのなら 憎しみで人を救えもするだろう』ねぇ…(好きな言葉を思い起こしながら朝の静寂を歩いていくと、いつものにこうせんへと辿り着いて扉を開ける。誰もいないことを確認すれば、早速とばかりに冷蔵庫を開けて朝食の支度。卵とベーコン。そして色々の準備をすれば早速調理開始……(そして数分後)……できたのはベーコンエッグとたまごかけご飯、そして味噌汁を前にして)いただきます…っと…(声に出しながら食べ始めれば、あまり時間が無いのでテンポを早く…だけどもしっかりと噛んでいけば瞬く間に綺麗に平らげてしまって)ごちそうさまでしたっと…(食後のお茶をゆっくりと飲みながら、昨日からの新展開について考える)さてと…新海域…どうなることやら…   (2014/9/27 08:04:26)

眼鏡提督(スマホを弄りはじめて情報を集めつつ、自分の所の戦力と照らし合わせながら)…ふむ…まぁ、なんとかなるかなぁ…(ボヤキながらもお茶を更に一口のんで)とりあえず…俺は俺でしかないからなぁ。嘆いたところで戦力がアップするわけでもなく。望んでいた艦娘がくるわけでもなく…。とりあえず俺は俺でしかないのだから、持っている戦力であたるとするか。俺が俺で変わらないのが良いことなのか悪いことなのかは判らんが…。まぁ、俺も大概だからなぁ…(思わず呟いてしまいながらも、自嘲気味に笑ってしまって)さてっと…出かける準備しますかねぇ…(あまり考え事が過ぎると良い事など起きるはずがないのは昔からなので、考えを中断させるように席を立ち食器を洗いはじめる)   (2014/9/27 08:20:25)

眼鏡提督いかん…まだ寝ぼけてるな…そんなに強調してどうする…(自分の思考を洗い直しつつも、洗い物が終わると今度はキッチンやカウンターを綺麗に掃除してみて)これでよし…っと。まぁ、とりあえず劇的に変わるなんてことはできないんだから…努力するとしますかねぇ…(きれいになったのを確認しながらそんなことをぼやくと、無人のにこうせんを眺めて)ふぅ…みんなにとって良い週末になりますように…っと…。あーなんで自分より人優先にさせちゃうんだろうなーモー(そんな事をぼやきながら、にこうせんをあとにして出かけていくのだった)   (2014/9/27 08:26:14)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/9/27 08:26:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/27 19:25:24)

ふぁーぁ…ううん…(退屈そうに、欠伸を漏らしながら、今日もにこうせんへ足を向ける。)こんばんは…っと。(扉を開けて中に入る。今日はまだ誰も来ていないようだ。)んーんっんー♪(取り敢えず、鼻歌を歌いながら、冷蔵庫へ向かう。)何飲もうかな……牛乳でいいわね。(と、牛乳を取出し、コップに注いで、カウンター席へ座る。)   (2014/9/27 19:30:31)

…逆立ちでもしよう。(何を思い立ったか、そんな不可解な行動にでる。一人という環境はとても恐ろしい。)っと、その前に…(以前は、チンチロの罰ゲーム等でよく利用されていた衣装部屋。そこから、ジャージの下だけ一着拝借し、装備する。)よし、これで恥を晒す心配は無いわね。(そう言って、壁際に近づき、床に手を突いて倒立開始。入口の方に顔を向けておく。)   (2014/9/27 19:43:52)

んー…外から音は聞こえるんだけど…誰も入ってこないわねぇ…(時折、片腕を地面から離しながら、何度目か分からない呟きを漏らす。)   (2014/9/27 20:10:02)

いっち、に、さん、し…ご、ろく、しち、はち…(拳を握ってみたり、指を一本にしてみたりしながら、とうとう上下運動を開始。)何で、11…ここで自主トレ、12…してるのかしらね、私…13…   (2014/9/27 20:38:42)

おしらせ霧島さんが入室しました♪  (2014/9/27 21:23:04)

霧島【こんばんは。】   (2014/9/27 21:23:37)

【こんばんはー。】   (2014/9/27 21:23:43)

霧島一粒の愛を 求めた every time あなたの声は 届かない とこまでも深く落ちた水面に 最後の夢を見てる 光の無い 闇の 中で~。(最近聞いた自分のお気に入りの歌を口ずさみながら久しくにこうせんの扉をくぐります。艦隊の中にはこの歌詞を嫌う者も多いけれど私自身はとても気に入っていて。)    (2014/9/27 21:29:57)

98…99…ひゃ…く!(バッと脚を下ろし、倒立終了。汗で制服が張り付いたりして、中々色気ある状態になっている。)霧島さん、こんばんは。(そこにやってきた霧島さんに挨拶をしながら、自分が飲み残した牛乳を飲み干すべく、カウンター席へ戻る。)   (2014/9/27 21:32:35)

霧島あら、こんばんは…って大丈夫?随分健康的な汗かいてるけれど…?(カウンターに戻る雷を見ていると運動あけの印象を受けて、タオルを手渡しながら冷蔵庫からミネラルウォーターを出して聞いてみて)   (2014/9/27 21:39:56)

いやぁ、只の自主トレですから。大丈夫ですよ。(受け取ったタオルで汗をぬぐいながら、飲み残しに口をつける。)運動すると美味しいわぁ。(爽やかな笑顔。額にはまだ少し汗が光っている。)   (2014/9/27 21:42:51)

おしらせプレデター提督さんが入室しました♪  (2014/9/27 21:49:00)

【こんばんは。】   (2014/9/27 21:49:34)

プレデター提督ふんふふんふふーん♪(鼻歌混じりに買い物袋を抱えてにこうせんへ、今日は良い買い物ができたから気分がいいのだ。来店してみえば既に来ていた二人には笑顔で)やぁ二人とも、こんばんわ   (2014/9/27 21:50:39)

プレデター提督【こんばんわー]   (2014/9/27 21:51:03)

霧島自主トレね…最近装甲空母とのランニングに参加してるけれど…スタミナお化けって彼女の事を指してると思い知らされたわね。(朝晩フルマラソンとかのたまうあの姿を思い出してげんなりしながら水を飲んで) 運動後に牛乳を飲むと身体に良いらしいわね、持久力アップとか何とか。(雷の飲む牛乳を見て思い出したように呟きながらハンカチを出して額に残った汗を取ってあげて。)   (2014/9/27 21:52:25)

霧島【こんばんは。】   (2014/9/27 21:52:37)

へぇ、そうなんだ。初耳だわ。(霧島さんの言葉に、ほうほうと感心して。)今度司令官にも進めてみようかな。元が引きこもりだったから、まだまだ体力無いし。(と、笑って言うと、入口に視線を向ける。)こんばんは、プレデター提督さん…ご機嫌ね?   (2014/9/27 21:54:49)

おしらせカグヤ提督さんが入室しました♪  (2014/9/27 21:57:32)

霧島えぇ、ちなみに大鳳マラソンは「体力の基本は走ることから。さぁ、行きましょう」と誘われるままに走ったらフルマラソン走った上に「ここが折り返しです。」だもの…人がついて行くのは無理よ、私でさえ諦めたもの…(そう言って隣に座って話をしていると入店に気がついて) あら、こんばんは。(視線を送った先にいる司令にウインクしながら軽く手を振って挨拶して。)   (2014/9/27 22:01:25)

大鳳さんかぁ…陸奥さんに次ぐ爆発オチ要因っていう噂しか耳にしないから、あんまりイメージ沸かないです…(会ったことのない艦娘なんてそんなモノだろう、と思いつつ。)フルマラソンかぁ…ちょっとバテちゃうかも。(と、苦笑い。)   (2014/9/27 22:04:35)

カグヤ提督これは喜んでいいのかな?うーん… 調べる必要があるね(ブツブツ、何か、考えては口に出し あーでもないこーでもないそう口にしながらにこうせんに来店 姿は幼女の姿 つまり、本来あるべき姿 ぐや提督である)こんばんはー キリシマとイカヅチと 宇宙人みたいな名前の提督さん (小さく敬礼、電気の明かりで映る自身の影は深海の形)   (2014/9/27 22:05:52)

プレデター提督う、うむ(霧島のウィンクにドキッとしながらも買い物をとりあえずテーブルにおけば雷の健康的な汗には)ほう、運動か・・・感心感心(そういいながら、そういえば最近走っていないな・・・と思い始める。基礎訓練だけではさすがに限度もあるしな・・・っておい!!(バッと振り返ればカグヤ提督に突っ込みを入れる、確かに本名名乗っていないのが悪いがその呼び方は割と傷つく!!)   (2014/9/27 22:07:27)

霧島雷>まぁ、あながち間違いではないけどね…。合ってみたら解るわよ?時報で執拗に筋トレを迫る彼女は間違い無く脳筋だってね。(今居ない相手の噂話はこれくらいにしましょうか。なんて言いながら雷の手を触り、)ちゃんと解しておかないとね?(と言って腕を優しく揉んだりマッサージを始めて)  カグヤ司令> ん?カグヤ司令…グヤ司令?(入店したカグヤ司令を見れば姿が変わっているので首を傾げてしまい)   (2014/9/27 22:15:13)

ん、ありがとう。おか…霧島さん…///(どうにも、最近霧島さんに甘える機会が多かったせいか、不意に出てしまいそうになって。)カグヤ提督さん…戻ったって言っていいのかしら?そお姿なら、ぐや提督さん?(こちらも首を傾げながら尋ねて。)   (2014/9/27 22:18:26)

カグヤ提督プレデター>>ふぁっ?!いきなりどうしたの!プレスリー じゃなくてプレデター(いきなりのツッコミで驚き慌ててソファにダイブ 顔を上げては深刻そうな顔で首を傾げる) 雷>>なんか、朝起きたら 戻ってたよ。変だね。急だよ?(何かあるのかな…むずかしい顔する)霧島>>この姿だとグヤ司令だね。ややこしいね(苦笑、さて どう説明しようか)   (2014/9/27 22:22:31)

霧島プレデター司令> んっ、お疲れさまです司令。曙と行く遊園地は楽しかったですか?(最近の自鎮守府内で曙が司令に懐き始めた事もあって二人で遊園地に放り込んだ後、暫く会えなかったので感想を聞いてみます。)   (2014/9/27 22:22:56)

カグヤ提督【ややこしくなりそなので 半値戻してきます】   (2014/9/27 22:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。  (2014/9/27 22:28:13)

ふぅん…不思議な事もあったものね…(グヤ提督さんの言葉に、首を捻る。)って、曙と遊園地に行くまでに仲良くなったんだ…それはいい事ね。(霧島さんの言葉を聞いて、まるで自分の事のように喜ぶ。)   (2014/9/27 22:29:40)

おしらせカグヤ提督さんが退室しました。  (2014/9/27 22:30:00)

おしらせぐや提督さんが入室しました♪  (2014/9/27 22:30:58)

霧島雷>ふふ、気にしないで良いの。もっと私を頼って甘えてくれて良いのよ?ここはそう言う場所だもの…雷も雷らしくしたいように振る舞って…ね?(普段から世話焼きな彼女を少しでも労うつもりでニコッと微笑みながら、普段雷がよく言う言葉をこちらからかけてあげて。) そうなの、意外と照れ隠しも多かったみたいでチケットあげたら凄く悩んだ末に曙から誘ってたわよ?(腕のマッサージを終えて次は…と肩に指を這わせ軽めの指圧を始めて。)   (2014/9/27 22:32:24)

霧島(お疲れ様&行ってらっしゃい&おかえりなさい。)   (2014/9/27 22:33:07)

おしらせプレデター提督さんが入室しました♪  (2014/9/27 22:33:35)

【お帰りなさい。】   (2014/9/27 22:33:39)

プレデター提督【油断してた(´・ω・`)】   (2014/9/27 22:34:50)

えっと、うん。でも…呼び方変えるのは、二人だけの時に…(顔を赤らめながら目を逸らして。)ん、気持いいです…(指圧されれば素直にそう言う。)ふふ、仲良きことは良き事かな。不安の種が一つ消えた気分だわ。   (2014/9/27 22:36:38)

プレデター提督楽しかったよ、君が来れなかったことを少し悔やんでいたがね(帰りは車の中で寝ていた程だ、と微笑みながら思い出してみれば・・・さらなる突込みをいれてやる)だれがゲーム機だ!!私はプレデター提督だ!!宇宙人みたいな名前は認めるがせめてプレデター提督と呼べっての!!上官であろうとも色々と許せん!(割と気に入っているのだぞ、このマスクとあだ名!)>霧島&ぐや提督   (2014/9/27 22:37:16)

ぐや提督うん、不思議だよ。今のところ、視力が落ちた位かな?あ、艦娘達や 深海凄艦の気配を感じられる様にはなった…かな?(雷に近付き、背中に隠れ、そこから顔を出してはプレデター提督を覗き)プレデター提督>>ご、ごめんなさい!悪気はなかったんです。ブルースRi コホン プレデター提督(なんだか迫力あるな今日はと思いながら雷の背中の服を掴むのです)   (2014/9/27 22:44:14)

霧島雷> えぇ、楽しみにしてる。よし、腕肩はおしまい、後はお風呂入る前に軽くストレッチね、お風呂後にストレッチすると筋肉が堅くなるから注意ね。(流石の脳筋組、筋トレに関してはそこそこ知識があるため助言をしながら頭を撫でて) プレデター司令> ふふ、曙と二人で行くから意味があったんですよ?(クスッと笑いながら照れ隠し無しで楽しんだんだろうな。と想像すればクスクスと笑って。)   (2014/9/27 22:47:57)

ぐ、ぐや提督さん?背中はまだちょっと汗で湿ってるかもしれないのだけど…(とはいいつつ、振り払おうとはせずに。)あぁ、だから眼鏡なのね。(…と、ここで少し嫌な予感がする。まぁ、多分気のせいだろうし、気にしないでおこう。)   (2014/9/27 22:47:59)

プレデター提督解ればよろしい(ふむ、ととりあえず・・・この件は一件落着すれば思い出したかのように買い物袋から封筒を取り出して霧島に差し出す)ホレこれ、遊園地で撮った写真。それとお土産のぬいぐるみ・・・選んだのは曙だぞ(まるで娘のしてくれたことに喜ぶ父親のように、このこと事態に嬉しそうに微笑んでみる)   (2014/9/27 22:51:49)

なんていうか、プレデター提督さんもすっかりお父さんみたいね…(微笑むプレデター提督をみながらそう言う。)お風呂前にストレッチね。分かったわ。流石霧島さん、博識ですね。(純粋に多ジャンルな知識に精通していて、これもその一部だと思い、敬意の目を向ける。脳筋?そんなわけないじゃない。)   (2014/9/27 23:00:37)

ぐや提督雷>>だーいじょーゔぃ!これぐらい気にしないよ。あ、でも雷は気にするのかな。(くっついたまんま甘えてみる。後ろから)そそ(眼鏡は武蔵から貰ったよ!かっこいい感じだっと笑顔で口にする)プレデター提督>はぁーい 了解しましたプレデター(敬礼して雷から離れる)   (2014/9/27 23:02:02)

霧島プレデター司令> ありがとうございます。……っぷ…(受け取った写真を何枚か見ていると弾けんばかりの笑顔をした曙のアップが出てきて思わず軽く吹いてしまい。ぬいぐるみを手に取って) ハハッやぁみんなミ【ピーーーー】(なにやら危険なセリフを吐いて人形を動かして。)   (2014/9/27 23:04:17)

…(ゴン、と危険な台詞を吐く霧島さんをどこからか取り出した錨で殴打する。)…汗が気持ち悪いから、少し着替えて来るわ。(そう言って、奥の部屋へ一旦引っ込んでいく。)   (2014/9/27 23:06:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。  (2014/9/27 23:12:11)

【お疲れ様です。】   (2014/9/27 23:12:43)

おしらせプレデター提督さんが入室しました♪  (2014/9/27 23:12:47)

霧島ふぐっ…まぁ、そうなるな。(大したダメージにはならなかったけれど苦笑いしながら錨の当たった頭をさすって人の持ちネタを真似て着替えに向かった雷の背中をのんびり眺めていて。)   (2014/9/27 23:13:36)

プレデター提督危ない危ない危ない!!霧島といえどその発言はいかんぞ!!(両手で口を覆ってどうにか止めようとする。夢の国はまずい!色々とまずい!!)しかし、良い笑顔だよなぁ・・・ほんと   (2014/9/27 23:14:39)

ぐや提督ハハッ 夢の国にようこそ ミッ【しばらくお待ちください】台所に行こう(何か作ろうと考えました カレーにしようかな)   (2014/9/27 23:18:22)

(どうにも説明しがたい色合いのセーラー服に、へそ出しルックで、更衣室から出てくる。)…何で艦娘の制服の予備があんなに大量に保管してあるのかしら。(うちの司令官かなぁ、と思いながら、霧島さんの膝の上へ。)   (2014/9/27 23:18:50)

霧島プレデター司令> まぁ翌日にはクソ提督って呼ばれてましたけどね?(まだ照れが強いんだろうな。と思いながら笑って写真を封筒に戻して。)  雷> ふふ、よしよし♪(安定するように後ろから抱き止めて頭を優しく優しく撫でながら互いの暖かさを伝えあって。)   (2014/9/27 23:24:21)

プレデター提督そうだな、まぁ大きく前進したと思ったよ(ははは、と笑いながら霧島の隣に座ればぐや提督の発言が原因なのか【お見せできません】をされるさまに)ムチャシヤガッテ・・・   (2014/9/27 23:30:59)

んー。やっぱり霧島さんの膝が一番落ち着くわ…(自分の鎮守府に居る戦艦や空母の皆さんで一通りは試したが、どうにもしっくりこなかったらしい。抱き止められれば、後頭部で胸をグリグリ押しつぶすように動かして。)   (2014/9/27 23:34:24)

ぐや提督プレデター提督>無茶したら、夢の国の刺客にヤラレチャッタネ になるから気をつけないと(既に手遅れか?)カレー食べる?みんなー (にこうせんのエプロン装備 微笑ましい姿をおみせする 腕を知らなければ微笑ましかったろうに(遠い目)雷ちゃんの服装 可愛い!私も着れるかな?(羨ましそうに遠くから見る)   (2014/9/27 23:37:10)

プレデター提督カレーだと・・・?そうだな頂くとしようじゃないかカレーは中辛でお願いしよう(ふふふ、と微笑みつつ霧島の膝の上に座っている雷の頭をナデナデ、その様はまさに親子である)   (2014/9/27 23:40:08)

私は…遠慮したいなぁ…(ぐや提督の料理は経験済み。二度あることは三度あるだろうと、やんわり断ろうとする。)…プレデター提督さんが、お父さん。霧島さんがお母さん…司令官がお兄ちゃんで…結構、いいかも?(頭を撫でられればそんな事を呟いて。)   (2014/9/27 23:43:07)

霧島雷>んっ…それはどうも…ふふっ♪(無邪気な行動だと自分に言い聞かせるけれど頭を胸に押し付けられると少し恥ずかしくて流石に頬が少し赤らんで。) プレデター司令>ふふ、幸か不幸か前回のでは回避されましたからねぇ…今後に期待でしょうか?(父親のような姿に優しい笑みを浮かべながら聞いてみて。) ぐや司令>私は…遠慮しておきますね?(少しだけなら…とも思ったけれどこの時間から食べるのも少々アレなので次の機会にでも、と笑って遠慮しておきます。)   (2014/9/27 23:48:33)

ぐや提督りょーかい、まあこの時間は無かったよね。何か、飲み物でも用意するよ(コップを用意して、二人に頷き)プレデター提督>おーけー それじゃあ間宮さんレシピでカレー作るね(アレンジはしないでおこう。ダークマターは回避されたのだ。台所へ向かう 鼻歌付きで)   (2014/9/27 23:53:57)

プレデター提督ははは、雷のような娘なら私達は大歓迎だよ(私達夫婦は今のところ子供がいないからね、とだけ付け足してみれば霧島の肩を抱いてぐや提督のカレーを待とうか)そうだな、だが曙はきっと強くなるぞ うちの艦隊期待のエースに違いない   (2014/9/27 23:54:37)

ん、霧島さん、顔が赤いわよ?大丈夫?私、重かったかしら?(と、体制を変え、少しよじ登って、下から覗き込む様に顔を近づける。)   (2014/9/27 23:57:21)

ぐや提督(省略)とりあえず、出来たけど…味が好むかな(正直、自信がない。でも、余計なもの入れてないから大丈夫だよね?プレデター提督の前に 出来立てのグヤカレーを添える。スプーンとお水入りコップも付ける) 雷と霧島はリンゴジュースでも…(ミキサーで回したリンゴのジュースを二人に渡す)   (2014/9/28 00:09:09)

霧島プレデター司令> そうですね…このまま活躍すればきっとすぐ強くなりますね。  雷> んっ…何でもない。重くもないし平気よ?(ジッとこちらを見る雷の瞳をこちらものぞき込むように顔を近づけて、少し恥ずかしいにらめっこのような感じになって。額は重なりよもやあと数センチで唇も重ねられる距離感で。)   (2014/9/28 00:13:30)

プレデター提督ふむ、ではありがたく頂こうか(・・・ぱく、ふむ・・・少し独特の味がするが以前ツマミ食いした比叡義姉さんのカレーの味に比べればまだまだ問題はない、全然問題ない!!)問題はやはり実戦経験だな・・・一度出してみるか、実戦(簡単な海域だが、はぐれ駆逐艦くらいは出る場所だ良い経験にはなるだろう)   (2014/9/28 00:16:34)

…霧島、さん?(大丈夫、という言葉に安堵する束の間、額が重なる距離になれば、こちらも顔が赤くなって。)…しちゃっても、いいかな…?(と、自問するように呟く。)   (2014/9/28 00:17:43)

ぐや提督お味は如何ですか?プレデターさん(しんぱいそうに聞いてみる なにか)……わぁ////(静かに霧島と雷を見て顔が赤くなる き、キスするのかな?(大人な雰囲気でどうしよう)   (2014/9/28 00:25:36)

プレデター提督ふむ、日々の精進を怠っていないようだな・・・以前より味が向上している(気絶するでもなく、泡をふくわけでもなく、淡々と感想を述べていく)   (2014/9/28 00:27:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。  (2014/9/28 00:33:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。  (2014/9/28 00:33:34)

ぐや提督ってことは、美味しいってこと?(首を傾げて上目遣いで聞く、プレデター提督の方が背が高いからだ)   (2014/9/28 00:38:08)

2014年09月26日 07時01分 ~ 2014年09月28日 00時38分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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