「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年09月21日 21時07分 ~ 2014年09月28日 01時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
水野友梨♀1年 | > | 【ごめんなさい〜っ、続けたいのですが、背後落ちです(;_;)】 (2014/9/21 21:07:00) |
哀風和也♂25教師 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/21 21:07:25) |
島村祐樹♂1年 | > | 【お相手ありがとう】 (2014/9/21 21:07:39) |
水野友梨♀1年 | > | 【またお会いできたら続き、お願いしますー】 (2014/9/21 21:07:46) |
おしらせ | > | 水野友梨♀1年さんが退室しました。 (2014/9/21 21:08:05) |
島村祐樹♂1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/9/21 21:08:16) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/21 21:08:24) |
藍澤 詩織♀2年 | > | …そ、そうですかね。(本を閉じ)本探してきますね。(そういい席をたつ。) (2014/9/21 21:08:38) |
水越かな♀1年 | > | あっ、あ、あ、あぁっ、あーイイ、イイぃ(啜る音、髪の感触、腰を抱き寄せる腕の力強さにも感じて、腰が逃げるように暴れる。大きく背を反らし、腰が完全に宙に浮く)あー、こーすけぇ、もう欲しい、ぁあ、あぁっ (2014/9/21 21:08:57) |
藍澤 詩織♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/21 21:09:02) |
水越かな♀1年 | > | 【お疲れさまです】 (2014/9/21 21:09:18) |
島村祐樹♂1年 | > | ふぅ...(LINE入った相手が慌てて去ると、ひとり熱気持て余し、息吐くとソファに深く沈む) (2014/9/21 21:09:37) |
哀風和也♂25教師 | > | ああ、いってらっしゃい(後ろ姿を見送る) (2014/9/21 21:09:56) |
藍澤 詩織♀2年 | > | (本棚へむかい本を探す。)…。 (2014/9/21 21:09:57) |
哀風和也♂25教師 | > | 【すみませんが、お風呂落ち失礼します~】 (2014/9/21 21:11:05) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/21 21:11:17) |
藍澤 詩織♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/21 21:11:18) |
島村祐樹♂1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/9/21 21:11:27) |
水越かな♀1年 | > | 【お疲れさまです】 (2014/9/21 21:11:42) |
藍澤 詩織♀2年 | > | …。(しばらく本棚を眺めてると読みたい本をみつけ)…っ。(取ろうとするが153cmの身長じゃ到底届かない。)…んん。 (2014/9/21 21:13:23) |
犬飼孝介♂1年 | > | ……いいのか?俺もさっきからかなりズボンがパンパンになっててさ。(そういい、ズボンと下着を脱げば、ガチガチに硬くなったものが外気に触れて。)それじゃ。かな、いくぞ……?(声をかけてから、秘裂にモノの先端をそっと、宛がい。そのまま、ズブズブの腰を沈めこんでいき ) (2014/9/21 21:13:48) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/21 21:14:02) |
島村祐樹♂1年 | > | (落としていた視線をあげると、棚の隙間から高いところを見上げる人影が目に入り)取れないのかな...(と呟く) (2014/9/21 21:15:28) |
藍澤 詩織♀2年 | > | …っ。(頑張って背伸びをしたりするが届かなく)…どうしよう。(小さく呟く。) (2014/9/21 21:16:48) |
島村祐樹♂1年 | > | やはりか...(呟くと身体起こし、いくつかの棚を避けて、その人影の近くまでいき、静かな声で)本取ろうか? (2014/9/21 21:18:18) |
水越かな♀1年 | > | あーっ、こーすけ、きてぇ(上げる声がカウンターの内壁に反響する。舌の責めが止まり、目を上げると孝介が重なってくる。視線を絡め意思を通わせる。浮かせた腰をそのままに孝介を迎え入れる。押し開く熱い感触、貫かれていく。腰を揺らして奥まで導き。悶える腰のままに下から腰を遣う)ぁあ、熱い、イイ、こうすけぇ (2014/9/21 21:18:19) |
藍澤 詩織♀2年 | > | …わっ。(声をかけられ少しびくっとし)…あ、えと。(そこには男子生徒がいた。自分よりはるかに身長が高い。戸惑いながらも)…お、お願いします…。 (2014/9/21 21:20:48) |
島村祐樹♂1年 | > | (驚かれることには慣れていて、気にすることなく)どの本だ?(視線をあわせるべく少し屈んで顔を寄せて問いかける) (2014/9/21 21:21:53) |
犬飼孝介♂1年 | > | ん、かな…、お前の中、すげえ、熱くて……お前の顔も、すげぇ可愛い…………(根本まで挿入してから、ゆっくりと腰を打ち付けていく。相手と見つめあい、そのままキスをしてねっとりと舌を絡め合わせる)ん、んぅ……ちゅ、ちゅぅ…… (2014/9/21 21:22:08) |
藍澤 詩織♀2年 | > | (顔を寄せられ目を逸らし、ごまかすように)い、1番上の棚のスイッチを押すときっていう本…です。(指をさしながらいう。) (2014/9/21 21:24:33) |
島村祐樹♂1年 | > | (視線の先を見据え背表紙を読んでいくと)あれか...(取り出す本を見つけて身体起こすと、すっと伸ばした手で本を取り、こちらを見上げる女子に差し出す)これでいいかな... (2014/9/21 21:26:48) |
水越かな♀1年 | > | ぁ…ん…(孝介の顔が近づくと頭の下に上着を押し込み、頭を上げて唇を重ねる。瞳で息を合わせ、お互いに腰をくねらせ、あるときは深く唇を重ね、あるときは軽いキスを重ね、ある時は淫らに空中で舌を絡めて。見つめる瞳は目許を桜色に染め、潤んで蕩けていく)はぁ、んん、こーすけぇ、イイっ、イイ、変になりそぉっ (2014/9/21 21:27:48) |
おしらせ | > | 本持向日葵♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/21 21:28:17) |
本持向日葵♀1年 | > | 【こんばんはー…!!】 (2014/9/21 21:28:55) |
島村祐樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/21 21:29:05) |
島村祐樹♂1年 | > | 【おかえりなさい、か】 (2014/9/21 21:29:22) |
藍澤 詩織♀2年 | > | (本をとってもらい)あ、ありがとう…っ(にこっと笑い。) (2014/9/21 21:29:37) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【お帰りなさいー】 (2014/9/21 21:29:41) |
本持向日葵♀1年 | > | 【ただいまですね…w】 (2014/9/21 21:29:46) |
藍澤 詩織♀2年 | > | 【はじめまして?です。】 (2014/9/21 21:30:01) |
水越かな♀1年 | > | 【こんばんは、休日の夜の図書館です。水越と犬飼は貸し出しカウンターの中で絡み合ってます。覗けば見えるし声も聞こえます】 (2014/9/21 21:30:21) |
本持向日葵♀1年 | > | 【藍澤さん、はじめましてー…!】 (2014/9/21 21:30:33) |
島村祐樹♂1年 | > | どう致しまして...(こちらも笑み返し)ところでなんのスイッチを押す本なのかな...(と愚問を呈し) (2014/9/21 21:31:01) |
本持向日葵♀1年 | > | 【水越さん説明ありがとうございます…!!】 (2014/9/21 21:31:10) |
本持向日葵♀1年 | > | …こんばんは(誰にも聞こえないような小さい声で挨拶をすると図書館の中に入って、絡んでいる男女は気にせず本を読みはじめて) (2014/9/21 21:33:27) |
藍澤 詩織♀2年 | > | えっと…、…で、…が…。(説明をおえると立ち去ろうとする…。) (2014/9/21 21:33:44) |
犬飼孝介♂1年 | > | んん、ちゅ、ちゅう……、かな、……かな…………っ。(さっきしったばかりの相手の名前を一心不乱に囁いて。上と下で淫らに絡み合いながら、カウンターに肉と肉のぶつかるおと、淫らな水の音。そして、二人の熱の籠った声が響いて) (2014/9/21 21:34:01) |
島村祐樹♂1年 | > | っと...(接続詞しか聞こえない説明にやや唖然としていると背を向けられて)今度ちゃんと教えてね...(と声を届け、奥のソファへ足を向ける) (2014/9/21 21:35:34) |
藍澤 詩織♀2年 | > | …(ふと立ちどまり、ソファへむかっていく男子生徒の服の裾を掴み)…あ、あの。(俯きながら) (2014/9/21 21:37:14) |
本持向日葵♀1年 | > | …くしゅんっ(本を読んでいると小さくくしゃみをして、水筒の中の暖かいお茶を飲むとまた本に目線を戻し) (2014/9/21 21:37:34) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/21 21:37:48) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ただいまです】 (2014/9/21 21:38:12) |
藍澤 詩織♀2年 | > | 【おかえりです。】 (2014/9/21 21:38:31) |
島村祐樹♂1年 | > | 【ごめんなさい、ちと風呂呼ばれました】 (2014/9/21 21:38:34) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【お帰りなさいー】 (2014/9/21 21:38:36) |
本持向日葵♀1年 | > | 【おかえりなさい、です…!!】 (2014/9/21 21:38:37) |
藍澤 詩織♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/21 21:39:00) |
おしらせ | > | 島村祐樹♂1年さんが退室しました。 (2014/9/21 21:39:06) |
本持向日葵♀1年 | > | 【いってらっしゃいです…!!】 (2014/9/21 21:39:12) |
藍澤 詩織♀2年 | > | 【わたしも落ちますね。】 (2014/9/21 21:39:24) |
おしらせ | > | 藍澤 詩織♀2年さんが退室しました。 (2014/9/21 21:39:34) |
哀風和也♂25教師 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/21 21:39:43) |
本持向日葵♀1年 | > | 【すみません、私も…!!】 (2014/9/21 21:39:49) |
おしらせ | > | 本持向日葵♀1年さんが退室しました。 (2014/9/21 21:39:55) |
哀風和也♂25教師 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/21 21:40:20) |
水越かな♀1年 | > | ん…ぁああ、こーすけ、こーすけ、イっちゃいそぉ(唇を離し訴えるが、目が合うと何を言おうとしていたか、忘れてしまって、腰をくねらせながら、舌の戯れに溺れてしまう。ぬらぬらと濡れた唇、桃色の舌、前髪も汗に濡れる。ショートの髪を揺らして腰をくねらせる。締め付け絡みつく肉がビクビクと震え始める)んぁっ、あっ、我慢できなっ、イっちゃうぅ(ぎゅっと背中に抱き着いて) (2014/9/21 21:40:38) |
哀風和也♂25教師 | > | 【俺、嫌われてるんじゃね?wってくらい一気に減ったなぁ……】 (2014/9/21 21:41:07) |
水越かな♀1年 | > | 【お疲れさまです。お帰りなさい】 (2014/9/21 21:41:13) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【みなさん、お疲れ様ですー】 (2014/9/21 21:42:42) |
哀風和也♂25教師 | > | 【俺も落ちておきます、失礼しました】 (2014/9/21 21:47:42) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/21 21:47:49) |
犬飼孝介♂1年 | > | はぁ、はぁ、かな……。(熱が籠った声で相手を呼びながら、必死に腰を打ち付けて。いちばんおくまで、ゆったりと、深くにまで挿入させ)はぁ、かな……、おれも、我慢できな……、イ、ク……………んっ、あああっっっ!!(ラストスパートに、激しく腰を振り乱す。絶頂の瞬間に深く口づけ、上下で繋がったまま、かなの子宮へ白濁の液を注ぎ込み) (2014/9/21 21:47:56) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【お疲れです】 (2014/9/21 21:48:05) |
水越かな♀1年 | > | んんんっ(快楽の叫びは重ねた唇のなかに消える。孝介の身体を押し上げる位に身を反らせ、絶頂に達する。孝介を包んだ媚肉が震え、締め付け、脈動に合わせるように痙攣する。長い長い一瞬、抱き合って、繋がる部分でも唇でも同じ感覚を共有する。…やがてがっくりと腰が落ちて、抱きしめていた腕が力なく投げ出される。熱い吐息が交差する。蕩けた顔で孝介の顔を見上げ喘ぎながら囁く)…気持ち…良かった…(同じ体温で抱き合う身体、繋がる部分はまだヒクヒクと快楽の余韻を貪っている。夜の休日の図書館、貸し出しカウンターの裏で) (2014/9/21 21:54:48) |
犬飼孝介♂1年 | > | 俺も、気持ちよかった、ぞ。(荒い息を吐きながら、かなを見つめて。穏やかに微笑めば、腰を少し動かした後にゆっくりと腰を上げて、引き抜いていき。)……はは、かな。すげー、可愛かったぞ……、感じて、喘いでるお前の顔とか、声とかさ……。(そういいながら、触れるだけのキスを落として。彼女の上から降り、隣に座り (2014/9/21 22:02:34) |
水越かな♀1年 | > | こーすけも逞しかったよ。(キスに応えて、孝介にそっと身を寄せて。まだ吐く息も肌も熱くて…)【ありがとうございました、愉しかったです。名残は尽きないですが、こちらも時間切れ、慌しく失礼しますね】 (2014/9/21 22:04:41) |
おしらせ | > | 水越かな♀1年さんが退室しました。 (2014/9/21 22:04:51) |
犬飼孝介♂1年 | > | 【お疲れですー。自分もこの辺りでっ】 (2014/9/21 22:08:11) |
おしらせ | > | 犬飼孝介♂1年さんが退室しました。 (2014/9/21 22:08:16) |
おしらせ | > | 島村祐樹♂1年さんが入室しました♪ (2014/9/21 22:33:36) |
島村祐樹♂1年 | > | (本に落としていた目をふと上げると、いつの間にか元の静けさを取り戻しており)今日は俺が閉めるようかな...ま、これを読み終わったらだけど...(呟くと本に目を落とす) (2014/9/21 22:39:41) |
おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが入室しました♪ (2014/9/21 22:46:07) |
神道刹那♀二年 | > | 【今晩わ】 (2014/9/21 22:46:18) |
島村祐樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/21 22:47:59) |
神道刹那♀二年 | > | 【入って大丈夫?】 (2014/9/21 22:48:51) |
島村祐樹♂1年 | > | 【はい、どうぞ】 (2014/9/21 22:49:25) |
神道刹那♀二年 | > | はぁー、さすがにもう、誰も居ないかな…(図書館入って来る)あ、あれは…後輩の…島村君?(見つけ寄る)…ギュッ(後ろから抱き着く)何してるの? (2014/9/21 22:51:42) |
島村祐樹♂1年 | > | うわっつ (2014/9/21 22:51:56) |
島村祐樹♂1年 | > | 【ミスです】 (2014/9/21 22:52:02) |
島村祐樹♂1年 | > | うわっ...(本に入り込んでいるところ、急に抱きつかれ声あげてしまい、肩のところに見えた顔と声で) (2014/9/21 22:52:53) |
島村祐樹♂1年 | > | 【度々。。】 (2014/9/21 22:53:04) |
島村祐樹♂1年 | > | 先輩、おどかさないでくださいよ... (2014/9/21 22:53:16) |
神道刹那♀二年 | > | ふふっ…(微笑む)驚いたかー…で、なんの、本読んでるの?(抱きついた状態で、本をみる) (2014/9/21 22:55:31) |
島村祐樹♂1年 | > | え、あぁ、これですか、少し前のハイテクスリラーっていうジャンルの小説です...(長い髪がうなじに触れて幾分くすぐったく、女子特有の甘い香りにも包まれて、否応なしに雄を意識してしまう) (2014/9/21 22:57:43) |
神道刹那♀二年 | > | へぇー、難しそう…面白い?(本を見て言う)私は、恋愛系好きだなー(抱きつき、完全甘えている) (2014/9/21 23:00:28) |
島村祐樹♂1年 | > | 面白いですよ、先輩に抱き着かれるまで没頭してましたもん...(まったく解く気配のない腕の取り回しに、うむぅと内心唸りつつ)恋愛系ですか、まぁ女子的には、うん...(と少し声控えめにし)先輩、うなじがくすぐったいんで、出来れば隣に座って話しません? (2014/9/21 23:03:18) |
神道刹那♀二年 | > | 怒った?(笑顔で、言う)良いよー(笑顔言う)……(隣に座ると、島村君の肩に寄りかかり本をみる、まるで、どっちが先輩なんだか…) (2014/9/21 23:06:37) |
島村祐樹♂1年 | > | 怒ってなんかないですって...(笑いながら返すと素直に応じる先輩を目で追い、座ったかと思うと身体預けてくる様に)あの~それだとうなじがくすぐったいの解消しないんですけど...(それに腕に胸当たってるし、寝ている子が起きちゃうよ...嬉しくも困る状況に複雑な表情を浮かべ) (2014/9/21 23:09:41) |
神道刹那♀二年 | > | はーい(笑顔で言うと、寄りかかるのをやめ、机に顔を伏せる形で、頭を横にし、島村を見上げる)島村君てさ、恋愛とか、しなさそう… (2014/9/21 23:12:44) |
島村祐樹♂1年 | > | なんですか急に...(余りに素直に反応され、消えた温もりに少しく寂しさ覚えつつ、机に広がる綺麗な髪に目を取られ)) (2014/9/21 23:14:23) |
神道刹那♀二年 | > | え?だって、すごい真面目じゃん?Sって要素もなさそうだし…まー、カッコ良いとは思うけどねー(笑顔言う)ヤキモチも、やかなそうだし… (2014/9/21 23:16:03) |
島村祐樹♂1年 | > | (色々言われて整理しつつも唯一違うと思われる)先輩の趣味、悪くないですか、僕がカッコ良いとか...それこそ彼氏できないですよ(と笑いながら返す) (2014/9/21 23:18:16) |
島村祐樹♂1年 | > | 【口が過ぎたようです。失礼しました。】 (2014/9/21 23:23:49) |
神道刹那♀二年 | > | 彼氏?別にいいもん!(維持をはる)島村君こそ、彼女いないくせに。 (2014/9/21 23:24:21) |
島村祐樹♂1年 | > | ごめんなさい、言い過ぎました...(少し頭下げ)先輩には出来た彼氏が居て欲しいです、こんなにイイ女なんですから...(自分のことには触れず) (2014/9/21 23:27:46) |
神道刹那♀二年 | > | ふーん。いつかできるといいねー(横目で言う)でも、この時間は島村君に、甘える時間だから(笑顔で、言う) (2014/9/21 23:30:32) |
島村祐樹♂1年 | > | いつか、でなく、すぐにできっ...はい?? 嬉しいですけど、なぜ僕に?(甘える時間と言われ、さきほどの行動に納得しつつも疑問符がいくつも浮かび) (2014/9/21 23:32:38) |
神道刹那♀二年 | > | え?甘えたいから(笑顔で言う)島村君に甘えたいからだよ(微笑み、肩に寄りかかる) (2014/9/21 23:34:26) |
島村祐樹♂1年 | > | う...それ答えになってないです...(自らイイ女と言った女子に甘えられ、拒めるわけもなく自然と肩に手が回り)先輩... (2014/9/21 23:36:20) |
神道刹那♀二年 | > | そうかな?(笑顔で言う、まるで天然だ。)島村君… (2014/9/21 23:38:46) |
島村祐樹♂1年 | > | そうです...それにその笑顔...反則です...(言いつつ嬉しさが顔に出ており、肩の手を腰に回して抱き寄せて) (2014/9/21 23:40:09) |
神道刹那♀二年 | > | ふふっ…(笑う)………(上目遣いをする)…島村君…男らしくなったね (2014/9/21 23:43:57) |
島村祐樹♂1年 | > | くっ...先輩には勝てません...(図星さされて苦笑いし、そのまま優しい笑みになると見つめ返し、そっと頬にキスを落とす)今の言葉のお返しです... (2014/9/21 23:45:48) |
神道刹那♀二年 | > | だって、島村君より大人だもん(微笑み、言う)良い事、教えてあげる…男の子は…少し、意地悪な方がモテるよ(笑顔で言う) (2014/9/21 23:49:06) |
島村祐樹♂1年 | > | 大人ですか...(頬のキスもサラリと受け流され、意地悪指南まで受け、天使の笑み浮かべる先輩に強い思い湧き)別にモテるとかどうでもいいです、けど先輩を滅茶苦茶にしたくなりました(言い終わらないうちに膝上に抱き込むようにし) (2014/9/21 23:53:06) |
神道刹那♀二年 | > | そう、大人(笑顔で言う)滅茶苦茶ね…(笑顔言う)ふふっ…もう、内心を滅茶苦茶にされてるのは、島村君じゃないの?(笑顔で、言うと、押し倒したくなるような、焦らすキスをする)……ちゅ… (2014/9/21 23:57:37) |
島村祐樹♂1年 | > | えぇ先輩に弄ばれて僕の心はキレてますから...(唇重なると、厚い舌を差し入れて、絡めていく、、、手は上着の下に入りブラウス越しに胸をまさぐって) (2014/9/22 00:00:23) |
神道刹那♀二年 | > | 怒ってるんだ….可愛いね…(笑顔で言う)んっ…ちゅ…(受け入れ、絡める)ねぇ…ソファーにしない?(唇に人差し指を当て言う) (2014/9/22 00:03:41) |
島村祐樹♂1年 | > | ここでいいです...(先輩の上着、肩を落とし袖を肘まで抜くと背に回してまとめて、後ろ手に縛ったようにし、顎掴むと深いキスをする) (2014/9/22 00:08:22) |
神道刹那♀二年 | > | んっ…んっ…ふぅっ….(相手が、本気なのを感じる)んっ…島村君… (2014/9/22 00:10:16) |
神道刹那♀二年 | > | … (2014/9/22 00:11:15) |
島村祐樹♂1年 | > | (息詰まるほどにキスを続け、唾液を注ぐと絡めた舌で掻き回し、ブラウスをまくり上げて下着を露わにする) (2014/9/22 00:11:37) |
神道刹那♀二年 | > | んんっ….ふっ….(息が詰まるキスが続き脱力しそうになる)…… (2014/9/22 00:13:52) |
島村祐樹♂1年 | > | んんむぅっ...ちゅぷっ...(水音させてキスを続けると、力抜ける様子に腰を引き寄せて、願い通りにしてやるとの思いのせた手は下着をずらして素肌の胸を鷲掴みにする) (2014/9/22 00:15:46) |
神道刹那♀二年 | > | んんっ…ちゅ…んっ…(胸を鷲掴みされ。内心、驚く)……(島村君。いつの間に、こんなに男にと思う) (2014/9/22 00:18:01) |
島村祐樹♂1年 | > | んちゅぷっ...じゅむっ...(舌吸いだし、甘噛みして、濃い唾液とともに送り返す、、、指の間から肉はみ出るほどに胸を揉めば、手の平に当たる突起をそのまま擦りあげていく) (2014/9/22 00:20:00) |
神道刹那♀二年 | > | んっ…っ…ちゅ…(胸にピクッとする)んっ…あぅっ… (2014/9/22 00:22:22) |
島村祐樹♂1年 | > | んはぁっ...(唇を離し、蕩けた顔を見つめたまま)ここがいいんだ...(と胸の突起を指で摘まみあげて) (2014/9/22 00:23:48) |
神道刹那♀二年 | > | あんっ…別に…んっ…良いって…訳じゃ…んっ…(片目を閉じて、声を抑え言う) (2014/9/22 00:28:24) |
島村祐樹♂1年 | > | そんなに甘い声あげてるのに、違うんだ...(摘まみあげたままコリコリと転がしていく) (2014/9/22 00:29:28) |
神道刹那♀二年 | > | あんっ…はぁう…んっ…(嘘ついても、体は正直なようで、反応している)…んっ…(首は、攻められて無いもんねと思う) (2014/9/22 00:34:04) |
島村祐樹♂1年 | > | 違うなら、こうしてもいいだろ...(身体支えるため腰に回した手を抜き、左右の胸先を両手で摘まみ、そこに爪を立てて食い込ませていく)違うから立ってられるでしょ...(身体沈めば胸先が余計に引っ張られるようにして) (2014/9/22 00:37:06) |
神道刹那♀二年 | > | はぁう!….んっ…(涙目で、堪える)っ…あん!…(ピクッと反応する)…ダメっ…. (2014/9/22 00:39:41) |
島村祐樹♂1年 | > | ダメとか無いですから...滅茶苦茶にするんで...(喘ぐ声に更に爪を食い込ませ、膨らんだ胸先の根元から先端へ扱き上げる) (2014/9/22 00:41:18) |
神道刹那♀二年 | > | …. (2014/9/22 00:43:09) |
神道刹那♀二年 | > | はぁう!…んっ…んっ…滅茶苦茶になんか….あんっ(声を抑え、ピクッとして言う) (2014/9/22 00:47:16) |
島村祐樹♂1年 | > | して欲しい、ってねだりましたよね、先輩...(胸先そのまま責め、顔寄せるとうなじに舌を這わせる) (2014/9/22 00:48:21) |
神道刹那♀二年 | > | ひゃう!(下に反応する)…そんな事…んっ…あぅ… (2014/9/22 00:52:19) |
島村祐樹♂1年 | > | (うなじの反応にこれはと思い、後ろ抱きにして前に回した手で胸を弄り、首筋にキスの雨降らせる) (2014/9/22 00:53:56) |
島村祐樹♂1年 | > | 【1時くらいに落ちます、すみません】 (2014/9/22 00:55:32) |
神道刹那♀二年 | > | 【はーい】 (2014/9/22 00:56:49) |
島村祐樹♂1年 | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2014/9/22 00:57:43) |
神道刹那♀二年 | > | 【ありがとうございましました】 (2014/9/22 00:58:15) |
おしらせ | > | 島村祐樹♂1年さんが退室しました。 (2014/9/22 00:58:44) |
おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが退室しました。 (2014/9/22 00:58:54) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/22 17:49:22) |
おしらせ | > | 高橋 真理弥♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/22 17:50:21) |
高橋 真理弥♀2年 | > | こん♪ (2014/9/22 17:50:37) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/22 17:50:38) |
高橋 真理弥♀2年 | > | やりますか? (2014/9/22 17:51:18) |
高橋 真理弥♀2年 | > | ごっこ (2014/9/22 17:51:25) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ごっこ? イメチャのことですか?】 (2014/9/22 17:51:50) |
高橋 真理弥♀2年 | > | そーう♪ごめん!! (2014/9/22 17:52:02) |
高橋 真理弥♀2年 | > | 私、生徒の役でもいいですかー?? (2014/9/22 17:53:11) |
哀風和也♂25教師 | > | 【まぁ、似たようなものですけどね。やるのはいいのですが、どういうキャラなのか分かるように、プロフィールに情報を入れてくれると助かります】 (2014/9/22 17:53:11) |
哀風和也♂25教師 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2014/9/22 17:53:23) |
高橋 真理弥♀2年 | > | エッチ系かな? (2014/9/22 17:53:51) |
高橋 真理弥♀2年 | > | ちょーっと待ってて!! (2014/9/22 17:54:05) |
哀風和也♂25教師 | > | 【わっひょーいwww】 (2014/9/22 17:54:30) |
おしらせ | > | 高橋 真理弥♀2年さんが退室しました。 (2014/9/22 17:55:20) |
哀風和也♂25教師 | > | 【お疲れ様です~? 行ってらっしゃいませ?】 (2014/9/22 17:56:14) |
哀風和也♂25教師 | > | 【帰ってきませんねぇ……ROMさん、お時間あればお話しませんか?】 (2014/9/22 17:59:31) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/22 18:03:15) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/22 18:03:19) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/22 18:13:52) |
おしらせ | > | 谷崎将♂高1さんが入室しました♪ (2014/9/22 18:53:17) |
谷崎将♂高1 | > | ふぁ…(眠そうに小さな欠伸をしながら入室すると片手に厚い本を持ちながら現れて本棚へと向かい歩きそれを元の場所に戻すと違う本を探すように本棚をじっと見つめて) (2014/9/22 18:54:47) |
おしらせ | > | 上原奈々♀高1さんが入室しました♪ (2014/9/22 18:57:26) |
谷崎将♂高1 | > | 【こんばんは】 (2014/9/22 18:59:25) |
上原奈々♀高1 | > | こんばんは】 (2014/9/22 18:59:34) |
上原奈々♀高1 | > | (失礼しまーす(そういいながら入室し、椅子に座る) (2014/9/22 19:00:22) |
谷崎将♂高1 | > | んー…?(不意に後ろから人の声が聞こえて本を探していた顔を入り口の方向へと向けて知人ではないのかまた本棚へと視線を戻して本を探しを始めて) (2014/9/22 19:02:36) |
上原奈々♀高1 | > | (机に顔をあて、腕で顔を隠し、寝ようとする) (2014/9/22 19:03:58) |
上原奈々♀高1 | > | (やっと睡魔が来て).スースー (2014/9/22 19:07:03) |
谷崎将♂高1 | > | 次はこれでいいか…(次の本を見つけると手を伸ばして手に取り満足そうに笑うと借り出し名簿に名前を書くと先程入室してきた相手が寝ようとしてるのを一度見ると近寄り軽く肩を叩き耳元でぼそりと呟き)ここで寝ると男子生徒に強姦されるよ?(と、レイプ場所であることを忠告すると離れてソファに腰掛けて) (2014/9/22 19:07:37) |
上原奈々♀高1 | > | (何か言われたけど無視して寝る)スースー……スースー (2014/9/22 19:09:38) |
谷崎将♂高1 | > | よっと…(目を覚まさない相手に小さく溜め息を漏らしてこちらも無視するように本を読み始めて) (2014/9/22 19:11:33) |
上原奈々♀高1 | > | んー、寒い、(そう言い、カーディガンを足に掛け、制服を背中に掛ける) (2014/9/22 19:13:43) |
上原奈々♀高1 | > | (しばらく睡魔が来るのを待つ) (2014/9/22 19:15:20) |
谷崎将♂高1 | > | さてと、…そろそろ帰らないとな…。(相手の睡眠を邪魔しないように音を立てないように鞄へと本をしまいながら外の暗さを見てぼそりと呟き)【移動しますー】 (2014/9/22 19:15:48) |
おしらせ | > | 谷崎将♂高1さんが退室しました。 (2014/9/22 19:15:51) |
おしらせ | > | 上原奈々♀高1さんが退室しました。 (2014/9/22 19:16:32) |
おしらせ | > | 未鏡杏李♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/22 20:37:55) |
未鏡杏李♀2年 | > | よーしっ…た、たまにはお勉強しようかな…(最近部活動につきっきりで、全くと言っていいほど勉強をしていなかったため、恐ろしいテストを目にしてしまった。少し反省したのかと思えば、教科書を開いて5秒後、すぐさま熟睡)……すぅ…(夜更かしでもしたのか、気持ちよさそうに寝ていて) (2014/9/22 20:39:54) |
未鏡杏李♀2年 | > | {こんばんは。このくらいの描写できる方、お待ちしてます} (2014/9/22 20:40:34) |
未鏡杏李♀2年 | > | {んー、来なさそうなので、そこらへんうろうろしてきますか} (2014/9/22 20:43:28) |
おしらせ | > | 未鏡杏李♀2年さんが退室しました。 (2014/9/22 20:43:38) |
おしらせ | > | 水宮瑞穂♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/23 08:06:27) |
水宮瑞穂♀3年 | > | 【おはようございます】 (2014/9/23 08:07:01) |
おしらせ | > | 中田 雅紀♂高1さんが入室しました♪ (2014/9/23 08:07:39) |
中田 雅紀♂高1 | > | 【おはようございます】 (2014/9/23 08:07:46) |
水宮瑞穂♀3年 | > | 【おはようございます】 (2014/9/23 08:08:03) |
中田 雅紀♂高1 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2014/9/23 08:08:35) |
水宮瑞穂♀3年 | > | 【勿論です】 (2014/9/23 08:09:09) |
中田 雅紀♂高1 | > | 【ありがとうございます。瑞穂さん、どんな感じにしましょうか?】 (2014/9/23 08:09:42) |
水宮瑞穂♀3年 | > | 【何でも良いですよ~?】 (2014/9/23 08:10:21) |
中田 雅紀♂高1 | > | 【恋人同士でイチャイチャしながらエッチでもしちゃいます?】 (2014/9/23 08:11:10) |
水宮瑞穂♀3年 | > | 【はじめから恋人ってことですか…?】 (2014/9/23 08:12:20) |
中田 雅紀♂高1 | > | 【知り合い同士でエッチでもokですよ】 (2014/9/23 08:13:33) |
おしらせ | > | 中田 雅紀♂高1さんが退室しました。 (2014/9/23 08:17:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水宮瑞穂♀3年さんが自動退室しました。 (2014/9/23 08:32:29) |
おしらせ | > | 白石梨奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/23 12:27:37) |
白石梨奈♀1年 | > | 【こんにちわ♪】 (2014/9/23 12:27:57) |
おしらせ | > | 白石梨奈♀1年さんが退室しました。 (2014/9/23 12:29:17) |
おしらせ | > | 白石梨奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/23 12:31:25) |
白石梨奈♀1年 | > | 失礼します。誰も居ないのかな?(そういうと図書室の奥の席に座り参考書を読む) (2014/9/23 12:32:51) |
白石梨奈♀1年 | > | 【誰か来てください。】 (2014/9/23 12:34:16) |
おしらせ | > | 島村裕樹♂1年さんが入室しました♪ (2014/9/23 12:36:16) |
島村裕樹♂1年 | > | 【こんにちは】 (2014/9/23 12:36:26) |
白石梨奈♀1年 | > | 【こんにちわ♪】 (2014/9/23 12:36:40) |
島村裕樹♂1年 | > | 【誰か、来ました 笑】 (2014/9/23 12:37:03) |
白石梨奈♀1年 | > | 【良かったです♪】 (2014/9/23 12:37:18) |
島村裕樹♂1年 | > | 【とりあえず入りますね、あとは流れでいいかな、と。】 (2014/9/23 12:37:48) |
白石梨奈♀1年 | > | 【分かりました♪】 (2014/9/23 12:38:13) |
島村裕樹♂1年 | > | お邪魔ぁ...(します、を飲みこみ、のんびりとした足取りで図書館に入ると、読み止しの本を棚から取り、一番奥にあるソファへ向かう) (2014/9/23 12:39:06) |
白石梨奈♀1年 | > | ビクッ!!(いきなり声がしてビックリする)誰か来たのかしら。 (2014/9/23 12:40:08) |
島村裕樹♂1年 | > | (ソファに着くと、深々と身体沈めて手にした本を開きかけると、人の声が聞こえた気がして棚のあちこちを見回すと、女子と思しき影が見えて)真面目に勉強しにくる人居るんだなぁ、昼寝半分の俺とは大違いだ...(と呟き、邪魔してはと本に目を落とす) (2014/9/23 12:42:50) |
白石梨奈♀1年 | > | ??(誰も見えなかったのでまた参考書に目を落とす) (2014/9/23 12:43:56) |
島村裕樹♂1年 | > | (少しく本を読み進むも、なんとはなしに先ほどの女子が気になってきて身体起こすと本を置き、影の見える方へ歩いていく) (2014/9/23 12:47:42) |
おしらせ | > | 伊藤弘一♂45数学教師さんが入室しました♪ (2014/9/23 12:48:31) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | 【こんにちは】 (2014/9/23 12:48:41) |
島村裕樹♂1年 | > | 【こんにちは】 (2014/9/23 12:49:02) |
白石梨奈♀1年 | > | (足音もあまり聞こえずそのまま参考書を読み進めて行く) (2014/9/23 12:49:18) |
島村裕樹♂1年 | > | 【色変えw】 (2014/9/23 12:49:20) |
白石梨奈♀1年 | > | 【こんにちわ♪】 (2014/9/23 12:49:40) |
島村裕樹♂1年 | > | (机の真向いまでくると、女子の顔見えて)白石じゃん、やっぱ真面目だなぁ、こんな天気いい日まで勉強なんて...(と静かに声をかける) (2014/9/23 12:50:35) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | (授業のための調べものがあり、図書室へと入っていくと2人の生徒がいる。一人の女子生徒は本を読み、もう一人の男子生徒は女子生徒に話しかけようとしているところだった)2人とも勉強か?えらいな・・・ (2014/9/23 12:51:05) |
島村裕樹♂1年 | > | あ、先生、勉強は白石だけです...俺は単に昼寝しに...(と笑いながら答える) (2014/9/23 12:51:59) |
白石梨奈♀1年 | > | えっ?あっ!島村君!そんなことないですよ。けど島村君も勉強した方が良いですよ?来週テストあるんですから。(微笑んで言う) (2014/9/23 12:52:15) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | ははは、そう言うことは言わんでいい・・・島村君(笑) (2014/9/23 12:52:45) |
白石梨奈♀1年 | > | あっ!先生。来週テストがあるので。(微笑んで言う) (2014/9/23 12:53:22) |
島村裕樹♂1年 | > | だめだめ、今からすると皆忘れちゃうから...前の晩にするのが一番なんだ(立ったまま軽く笑み見せて返事をし) (2014/9/23 12:53:49) |
島村裕樹♂1年 | > | いえいえ、こういうことは隠しても仕方ないですから...(と、こちらも笑いながら先生に返す) (2014/9/23 12:54:35) |
白石梨奈♀1年 | > | そうなんですか?でも人それぞれですもんね!(微笑んで言う) (2014/9/23 12:54:38) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | 来週は大事な試験だからな。2人とも頑張らないといけんぞ!(はっぱをかける)まっ、白石さんはあまり心配していないがな・・・(そう言いながら、島村君の方を見る) (2014/9/23 12:57:34) |
白石梨奈♀1年 | > | はい♪島村君も頑張ってくださいね♪(先生目線に気付きクスクス笑う) (2014/9/23 12:58:39) |
島村裕樹♂1年 | > | ん~そう言う目で見られると居づらいなぁ、先生(苦笑い浮かべ、頭を掻くようにしながら)んじゃ、退散しますね(と図書館を出ていく) (2014/9/23 12:58:50) |
島村裕樹♂1年 | > | 【誰か、その2、来られたんで、失礼しますね】 (2014/9/23 12:59:18) |
おしらせ | > | 島村裕樹♂1年さんが退室しました。 (2014/9/23 12:59:22) |
白石梨奈♀1年 | > | えっ!!島村君勉強は?(慌てながら言う) (2014/9/23 12:59:35) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | 白石も数学でわからないことがあったら、質問していいぞ。 (2014/9/23 12:59:49) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | 島村、逃げやがったな(笑) (2014/9/23 13:00:08) |
白石梨奈♀1年 | > | えっ!じゃあここの問題何ですけど。Aの公式かBの公式どちらを使ったら正確ですか?(先生に参考書を見せて言う) (2014/9/23 13:01:08) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | どれどれ。(そう言って、白石の座っている机に近づき、問題を見て)あっ、これは外接円の半径を求める問題だから正弦定理、つまり、Aの公式だね。 (2014/9/23 13:04:15) |
白石梨奈♀1年 | > | 島村君には私から勉強をおすすめしておきますね♪(クスクス笑い微笑む) (2014/9/23 13:04:38) |
白石梨奈♀1年 | > | そうなんですか!分かりました♪ありがとうございます!!(微笑んで言う) (2014/9/23 13:05:22) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | そうだな・・・でも、まずは自分が納得のいく成績をとることが大事だぞ。(白石の頭を撫でる) (2014/9/23 13:05:35) |
白石梨奈♀1年 | > | わかりました♪自分のことを一番にしながらも周りの人の気遣いをしていきます♪(微笑んで言う) (2014/9/23 13:06:40) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | うん。まっ、わからないことがあれば、いつでも質問に来なさい。(微笑み返しながら) (2014/9/23 13:07:24) |
白石梨奈♀1年 | > | そう言えば先生は図書室に用があってきたんじゃ無いんですか?(微笑みながら訪ねる) (2014/9/23 13:07:28) |
白石梨奈♀1年 | > | 分かりました♪ありがとうございます♪(頭下げて言う) (2014/9/23 13:07:56) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | あっ、そうだった。調べものがあったんだ。 (2014/9/23 13:08:04) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | と言っても、大したことではないんだがね・・・ (2014/9/23 13:08:23) |
白石梨奈♀1年 | > | 手伝いましょうか?(微笑みながらお礼として聞く) (2014/9/23 13:08:47) |
白石梨奈♀1年 | > | 授業か何かに使われるのでしたら手伝いますよ?その方が早く終わると思うので♪ (2014/9/23 13:09:34) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | 手伝ってくれるか?実はこの本を探してるんだがね・・・(そう言って、本のタイトルを書いた紙を白石さんに見せる) (2014/9/23 13:09:54) |
白石梨奈♀1年 | > | はい♪なんですか?これ?(紙を見て訪ねる) (2014/9/23 13:10:31) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | チョッと専門書なんだけどね。実は、この高校の図書館にあることがわかって、それで調べに来たんだけど・・・ (2014/9/23 13:12:13) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | (白石さんの可愛い制服姿を見て、チョッとドキッとするが、気付かれないようにふるまう) (2014/9/23 13:12:44) |
白石梨奈♀1年 | > | そうなんですか?じゃあ探しますね♪(そういって台を持ってくるとそれに登って上から探す)ん~?ないかな? (2014/9/23 13:13:29) |
白石梨奈♀1年 | > | 先生?どうかしましたか?(ボーッとしているのに気がつき言う)先生は下の方を探してください♪ (2014/9/23 13:14:32) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | それじゃ、俺は下から探すか・・・(屈んで下から上に向かって探す。何か逆なような気もするが。ふと、上を見上げると白石さんのスカートの中に見えてしまい、目を反らす) (2014/9/23 13:15:42) |
白石梨奈♀1年 | > | 先生ありますか?(探しながら聞く)ここの上の方は無いようですけど。 (2014/9/23 13:17:21) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | う~~ん、これかな・・・おう・・・これだこれだ・・・白石さん、あったよ!(嬉しそうに声を上げる) (2014/9/23 13:18:25) |
白石梨奈♀1年 | > | 本当ですか?(先生の声に勢いよく振り向く)よかったですね♪どんな本ですか?見せてください♪ (2014/9/23 13:19:57) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | 白石さんにわかるかな?数学の専門書だぞ。(本を開き、白石さんに見せるように)ほら・・・♪ (2014/9/23 13:21:16) |
白石梨奈♀1年 | > | そうですか?(本を見る)やっぱり私には分かりません。 (2014/9/23 13:21:59) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | ははは、これがわかったら、白石は数学者になれるよ。(専門書を覗きこむ白石さんの身体に自分の身体を摺りよせ、白石さんのシャツに自分のYシャツが擦れる)り総 (2014/9/23 13:25:17) |
白石梨奈♀1年 | > | ですよね♪(クスクス笑う)けどその本面白そうですね♪ (2014/9/23 13:26:49) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | そうか?まっ、先生は趣味で読んでるけどね。(白石さんを横目で見て、クスッと笑う) (2014/9/23 13:27:44) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | ところで、1つ聞いていいかな?(真剣な目で白石さんを見て、尋ねる) (2014/9/23 13:28:24) |
白石梨奈♀1年 | > | そうなんですか?なんですか?先生?今笑ったでしょ♪(クスッと笑ったのに気づく) (2014/9/23 13:28:57) |
白石梨奈♀1年 | > | 良いですよ?(先生の真剣な顔に自分も真剣になる) (2014/9/23 13:29:33) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2014/9/23 13:31:13) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | 私はこの高校出身の先生ではないのでよくわからないんだが、この図書館でまぁそのなんていうか、エッチする生徒が多いのか? (2014/9/23 13:31:13) |
白石梨奈♀1年 | > | 確かに噂ではする人がいるって聞いてますけど私も見たことないので分からないです。 (2014/9/23 13:32:33) |
♀ | > | 島村くん、追い出した割には下手くそなんですね? 伊藤先生 (2014/9/23 13:32:42) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2014/9/23 13:36:24) |
白石梨奈♀1年 | > | 【先生?】 (2014/9/23 13:37:09) |
伊藤弘一♂45数学教師 | > | 単なる噂かな・・・・ (2014/9/23 13:37:29) |
白石梨奈♀1年 | > | そうだと思いますよ?(微笑みながら言う) (2014/9/23 13:37:56) |
おしらせ | > | 白石梨奈♀1年さんが退室しました。 (2014/9/23 13:38:09) |
おしらせ | > | 伊藤弘一♂45数学教師さんが退室しました。 (2014/9/23 13:38:15) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/23 13:40:52) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/23 13:55:01) |
おしらせ | > | 未鏡杏李♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/23 16:19:49) |
未鏡杏李♀2年 | > | {こんにちは。ロル回してますね} (2014/9/23 16:20:35) |
未鏡杏李♀2年 | > | ふぅっ……、んー…もう疲れたぁ…(早くもテスト一週間前になってしまい、今からでも遅くない!と教科書や参考書を開くが、開始30秒で背伸びしながらあくび)んー…みんな頑張ってるし…(そうはいうも、わからないところはわからない。少し黙っていたと思えば、10秒後、熟睡して) (2014/9/23 16:22:45) |
おしらせ | > | 広井 良平♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/23 16:26:37) |
広井 良平♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/23 16:27:01) |
未鏡杏李♀2年 | > | {こんにちは} (2014/9/23 16:27:25) |
広井 良平♂2年 | > | (いつものように仮眠場所としてしようしている図書館に訪れると、普段ここでは見かけない人物を見つけて)…杏李か?…って寝てんのか…慣れない勉強なんてするからだなっ!(とクスクスと笑いながら隣に座ってケータイを取り出し、杏李の寝顔を写メに収めようとして…) (2014/9/23 16:32:54) |
未鏡杏李♀2年 | > | (気持ち良く寝れる絶好のチャンス。誰も居ないし…と思っていたが、大間違い。いきなり何か聞き覚えのある声が聞こえて、思わず目を開き)んぅ……?ぅ、え…?(目の前のケータイに驚きながら、相手を見つめて)あ、身長が小さい人…じゃなくって、良…(思わず見た目を言ってしまい、口を手で塞ぎ) (2014/9/23 16:36:04) |
広井 良平♂2年 | > | (シャッター押す寸前に目を覚まされて)んだよ、起きるなよ…寝顔ばら撒いてやろうと思ったのに… って!うるせぇ!身長低くてもいいんですぅ!(口塞いでももう遅いわ!と言うように杏李のデコにデコピンをして、手当たり次第に杏李を連射しまくって) (2014/9/23 16:41:00) |
未鏡杏李♀2年 | > | む…べぇーだ…そんなことする人、嫌…い(そういいながらそっぽを向いて舌を少し出して)う、ご、ごめん…悪いと思ってるんだよ?(しまった…と思いながら謝罪するも、もう遅く。連射されると、少し楽しそうに上目遣いを一瞬出してみたり)んー…いい加減ごめんって言ってるのにぃ… (2014/9/23 16:44:15) |
広井 良平♂2年 | > | む…まぁ許してやる…(連射した写メを見てみると何枚か上目遣いを見つけ)なんだかんだ楽しそうだな…(写メと杏李本人を見比べ)お前って意外と可愛いんだな…(と、じーっと見つめて)ちょっと写メ見ると惚れそう… (2014/9/23 16:49:30) |
未鏡杏李♀2年 | > | えへへー、ありがとっ…良大好きー…(先ほどと話していることが矛盾しているのは置いといて。胸を押し付けるかのように抱きついてみたり)ふふー、せっかくだし。上目遣いはサービス、だよ…私はお高いから…(にこにこ微笑みかけながらさらりと不思議な発言を。いきなり褒められると少し戸惑いながら)ぅえ?え……ん、ありがと(お世辞くらいにしか思っていない様子で) (2014/9/23 16:52:01) |
広井 良平♂2年 | > | …まさに不思議ちゃんど真ん中だよなぁ杏李って(と、クスクス笑いながら)つーか勉強してんのか?逆に頭を可笑しくなっちゃうんじゃないか?大丈夫か?熱無いか?(と、無意識に馬鹿にしたような言い方になり、抱きつく杏李のおでこに手を当てて熱を診て)…熱は無さそうだな。どうせ勉強しようとしたけど、教科書開いた途端寝たとかなんだろ? (2014/9/23 16:57:13) |
未鏡杏李♀2年 | > | そう?私って不思議、かな…(納得いかない、というようにぷくっと頬を膨らませて)ひっ、ひどいっ!!私はこれで正常、ですよーだ…(馬鹿で悪かったですね、と小さく呟けば、抱きつくのをやめて)う…確かに合ってるけど……一応私勉強できる、もん…単純に母親に順位で1桁取れって言われたから…(2年は195人。その中の21位で、前回よりも下がったらしく怒られていた) (2014/9/23 17:01:07) |
未鏡杏李♀2年 | > | {居ないっぽいですね…} (2014/9/23 17:12:29) |
おしらせ | > | 未鏡杏李♀2年さんが退室しました。 (2014/9/23 17:12:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広井 良平♂2年さんが自動退室しました。 (2014/9/23 17:18:21) |
おしらせ | > | 未鏡杏李♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/23 20:39:11) |
未鏡杏李♀2年 | > | {こんばんは。下くらいの描写できる方お待ちしていますー} (2014/9/23 20:39:47) |
未鏡杏李♀2年 | > | ん…いい加減やらなきゃ駄目かなぁ…(何だかんだで、迷うこと3時間。まだ勉強する気になれず、ぶつぶつと独り言を呟いていた。はっきり言って、テストなんてなくていいのに)ふぁー…また眠くなってきた…(必死に眠気を抑えつけながら、目の前の参考書に向かっていたのだが…) (2014/9/23 20:42:00) |
未鏡杏李♀2年 | > | {んー、ここはあんまり人の出入りがないです…} (2014/9/23 20:45:41) |
おしらせ | > | 未鏡杏李♀2年さんが退室しました。 (2014/9/23 20:48:16) |
おしらせ | > | 関本悠里♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/23 22:03:55) |
関本悠里♂3年 | > | [こんばんは] (2014/9/23 22:04:05) |
関本悠里♂3年 | > | ずっと借りっぱなしだった本があったな。返さないとな。(返す本を持って、図書館に入る)誰も居ないんだ。それなら、カウンターに置いておけば良いのかな。(カウンターに、本を置く) (2014/9/23 22:06:15) |
おしらせ | > | 水谷 癒璃♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/23 22:06:52) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/23 22:07:13) |
関本悠里♂3年 | > | [こんばんは] (2014/9/23 22:07:57) |
関本悠里♂3年 | > | [NGや、希望があったら、言ってくださいね] (2014/9/23 22:08:16) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【了解です、NGはアナルと汚い系です】 (2014/9/23 22:08:52) |
関本悠里♂3年 | > | [了解です] (2014/9/23 22:09:19) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【では、下のロルに続けますねっ】 (2014/9/23 22:09:35) |
関本悠里♂3年 | > | [お願いします] (2014/9/23 22:09:54) |
水谷 癒璃♀2年 | > | ふぅ…(今日は部活で散々怒られたので息抜きにと図書委員会の仕事も兼ね図書館に入る)あ…こんばんは、その本は返却するんですよねっ…?(相手が本を置いた音を聞き挨拶をして問い掛ける) (2014/9/23 22:12:08) |
関本悠里♂3年 | > | 本も返したし、これで安心だな。面白そうな本でも探すかな。(本を探そうと本棚に向かっていこうとすると、声を掛けられる)そうだよ、期限間近だったから危なかったよ。(問いかけられた方を向く) (2014/9/23 22:13:30) |
水谷 癒璃♀2年 | > | あ、はいっ…では返して置きますねー…(そう言ってカウンターに向かうとちょっとした段差でつまづき)きゃ…!!(顔からダイレクトに転んでしまう)いったー… (2014/9/23 22:15:59) |
関本悠里♂3年 | > | 少し元気なそうだけど、何かあったのかな?ため息をついているよ。(少し気にかかって、心配そうに見る)大丈夫?(倒れた女生徒を抱き寄せて起こす) (2014/9/23 22:16:41) |
水谷 癒璃♀2年 | > | え、あ、そうですか?(心配そうに見る相手に少し苦笑いで返して)ひゃっ…あ、はいっ…ありがとうございます…(抱き寄せられると少し顔を火照らせて) (2014/9/23 22:21:27) |
関本悠里♂3年 | > | 顔からダイレクトにいったから痛そうだよ。危なっかしくて見てられないから、一緒に返しに行ってあげるよ。返しに行こう。(手を取って、本棚に向かう)良かったら、何があったか言ってごらん。 (2014/9/23 22:22:53) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 迷惑かけてすいませんっありがとうございますっ…//(相手に手を取られると顔を真っ赤にして)えっ…そんなにされるのも悪いですし…(少し相手に言われて戸惑い) (2014/9/23 22:25:20) |
関本悠里♂3年 | > | いやいや、そんなことは気にしなくていいよ。こっちも間近で返したのも悪いしね。(密着して少し抱く)自分も剣道をやっているから、たまにため息もでることあるしね。 (2014/9/23 22:28:40) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【すいません、諸事情により落ちます;;】 (2014/9/23 22:34:15) |
おしらせ | > | 水谷 癒璃♀2年さんが退室しました。 (2014/9/23 22:34:18) |
関本悠里♂3年 | > | [了解です。お相手ありがとうございました] (2014/9/23 22:34:44) |
関本悠里♂3年 | > | 本も返し終わったし、この時間だから帰ろう。(図書館を出ていく) (2014/9/23 22:35:56) |
おしらせ | > | 関本悠里♂3年さんが退室しました。 (2014/9/23 22:36:01) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/24 15:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀風和也♂25教師さんが自動退室しました。 (2014/9/24 16:05:01) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/24 23:34:45) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/24 23:38:26) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/26 21:21:23) |
おしらせ | > | 大原子春♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/26 21:27:02) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/26 21:27:17) |
大原子春♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/26 21:27:33) |
哀風和也♂25教師 | > | 【希望とNGを教えてください】 (2014/9/26 21:28:22) |
大原子春♀1年 | > | 【強引で意地悪な感じがいいです】 (2014/9/26 21:29:07) |
哀風和也♂25教師 | > | 【なるほど、無理やりくらいの感じですかね? そういうのなら得意な方面ですね。NGは?】 (2014/9/26 21:29:58) |
大原子春♀1年 | > | 【無理矢理なかんじです!NGはありません】 (2014/9/26 21:30:41) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ほうほう、ドMさんかな?wいいです、可愛がってあげますね】 (2014/9/26 21:32:23) |
大原子春♀1年 | > | 【よ、よろしくお願いしますっ////】 (2014/9/26 21:33:25) |
哀風和也♂25教師 | > | 【じゃあ、好きなロル回してください、迫っていくのでw】 (2014/9/26 21:33:30) |
大原子春♀1年 | > | 【出だしお願いしますっ!】 (2014/9/26 21:34:42) |
哀風和也♂25教師 | > | 【了解です】 (2014/9/26 21:34:53) |
哀風和也♂25教師 | > | (日も沈み、そろそろ人の声が消えてくる放課後。教師の仕事も一段落し、読書ともう1つの趣味を楽しみに図書館に訪れる) (2014/9/26 21:36:44) |
大原子春♀1年 | > | 本返さなきゃっ!(慌てて図書室に行く)・・・ガラっ、あっ、和也先生!(ニコッと笑う) (2014/9/26 21:39:16) |
哀風和也♂25教師 | > | (訪れたら慌てて飛び込んでくる女生徒に声をかけられて振り向く)おお、大原じゃないか。こんな時間に返却か? まったく、先生がいなかったらどうする気だったんだ?(図書館には常連になっており、手馴れた手つきで返却処理を手伝っていく) (2014/9/26 21:41:08) |
哀風和也♂25教師 | > | 【うーん? 落ちちゃったかな?】 (2014/9/26 21:48:10) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ROMさん、お話しませんか?】 (2014/9/26 21:52:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大原子春♀1年さんが自動退室しました。 (2014/9/26 21:59:33) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/26 22:12:36) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/26 22:27:04) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ROMさん、お話しませんか?】 (2014/9/26 22:39:03) |
哀風和也♂25教師 | > | 【誰も来ないかぁ】 (2014/9/26 22:48:47) |
おしらせ | > | 山本 まこ♀さんが入室しました♪ (2014/9/26 22:53:14) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/26 22:53:40) |
山本 まこ♀ | > | こんばんは♪ (2014/9/26 22:53:49) |
哀風和也♂25教師 | > | 【規約はお読みになりました?】 (2014/9/26 22:54:39) |
山本 まこ♀ | > | はい!! (2014/9/26 22:54:54) |
山本 まこ♀ | > | 何年か書いてくるの忘れました。ごめんなさい! (2014/9/26 22:55:16) |
山本 まこ♀ | > | 1年です!! (2014/9/26 22:55:27) |
哀風和也♂25教師 | > | 【まぁ、忘れたならプロフに入れてもいいですよ。右の名前をクリックすると入力できますので】 (2014/9/26 22:56:00) |
哀風和也♂25教師 | > | 【では、希望とNGを教えてください】 (2014/9/26 22:56:27) |
山本 まこ♀ | > | 意地悪な感じがいいなぁー! (2014/9/26 22:57:05) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ほうほう、言葉とかで虐められたい感じですか?】 (2014/9/26 22:57:42) |
山本 まこ♀ | > | うん!! (2014/9/26 22:58:08) |
哀風和也♂25教師 | > | 【言葉責めは自分も好きなので大丈夫そうですね。流れとか関係とかの希望はありますか?】 (2014/9/26 22:59:25) |
山本 まこ♀ | > | ☆△☆ (2014/9/26 22:59:33) |
山本 まこ♀ | > | おまかせで♪ (2014/9/26 22:59:48) |
山本 まこ♀ | > | ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆ (2014/9/26 23:01:08) |
哀風和也♂25教師 | > | 【じゃあ、犯してあげるから放課後図書館に来てと誘って、逃げられるのに山本さんが来ちゃうって流れはどうでしょう?】 (2014/9/26 23:01:59) |
山本 まこ♀ | > | あ、、本返しに行かなきゃー。(慌てて図書館へと急ぐ) (2014/9/26 23:02:16) |
山本 まこ♀ | > | それでいいですよ! (2014/9/26 23:02:40) |
哀風和也♂25教師 | > | 【じゃあ、今からでwよろしくお願いしますw】 (2014/9/26 23:03:09) |
山本 まこ♀ | > | はーい♪ (2014/9/26 23:03:19) |
山本 まこ♀ | > | 了解ですっ!! (2014/9/26 23:05:41) |
山本 まこ♀ | > | ごめんなさい。落ちます! (2014/9/26 23:05:56) |
おしらせ | > | 山本 まこ♀さんが退室しました。 (2014/9/26 23:06:00) |
哀風和也♂25教師 | > | 【ありゃりゃ、お疲れ様です】 (2014/9/26 23:06:27) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/26 23:11:43) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/26 23:57:59) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/9/26 23:58:14) |
黒木院千都世♀3年 | > | (図書館に来るのは最早日課に。この時間なら人も少ないし、静かに過ごしやすい。…人が少ないと言うか、やはり誰もいないようだが。こんな夜中で、何の音もしないしんとした図書館に一人。…少し怖い気もする。背の高い本棚を見上げながら、何か面白い本は無いかと。…小説…この前借りたシリーズは読破してしまったし。うーん、と考えながら)…んん、新しい小説に手を出すか…(迷い迷い、一冊を適当に取る。ぱらぱらとページを捲り、面白そうだと思えばその場…本棚と本棚の間に座り込んで本を読み始める) (2014/9/27 00:02:43) |
おしらせ | > | 小嶺奏♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/27 00:15:10) |
小嶺奏♂3年 | > | 【こんばんは。眠気次第と不安定気味ですが、お邪魔してよろしいでしょうか。】 (2014/9/27 00:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木院千都世♀3年さんが自動退室しました。 (2014/9/27 00:22:56) |
小嶺奏♂3年 | > | 【いらっしゃらないかな。 すれ違いが多いですけれど、懲りずにまた遊んでやって下されば幸いです。ではでは。】 (2014/9/27 00:22:59) |
おしらせ | > | 小嶺奏♂3年さんが退室しました。 (2014/9/27 00:23:02) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/27 00:46:31) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/27 00:47:10) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【あう…。小峰さんがいた、と。絡みたかった…また惜しいことをしてしまいました。 (2014/9/27 00:47:36) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/27 00:48:50) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/27 00:54:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木院千都世♀3年さんが自動退室しました。 (2014/9/27 01:08:12) |
おしらせ | > | 相川神楽♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/27 06:26:12) |
相川神楽♀2年 | > | 【おはようございます。お相手してくださる生徒さん募集です】 (2014/9/27 06:30:13) |
おしらせ | > | 水野晴樹♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/27 06:33:56) |
相川神楽♀2年 | > | 【誰か…】 (2014/9/27 06:34:09) |
水野晴樹♂2年 | > | 【おはようございます】 (2014/9/27 06:34:12) |
相川神楽♀2年 | > | 【おはようございます】 (2014/9/27 06:39:46) |
相川神楽♀2年 | > | 【返信が遅くなりすみません】 (2014/9/27 06:40:20) |
水野晴樹♂2年 | > | 【お気になさらず ひたすら待ってるわけにもいかないでしょうし】 (2014/9/27 06:41:27) |
相川神楽♀2年 | > | 【ありがとうございます。あ、お相手大丈夫でしょうか?】 (2014/9/27 06:42:03) |
水野晴樹♂2年 | > | 【大丈夫ですよ 合うといいですけど】 (2014/9/27 06:42:43) |
相川神楽♀2年 | > | 【ありがとうございます。合うように頑張りますね】 (2014/9/27 06:43:43) |
水野晴樹♂2年 | > | 【合うかどうかは、やってみて…になりますけどね】 (2014/9/27 06:45:36) |
相川神楽♀2年 | > | 【そうですね】 (2014/9/27 06:47:41) |
水野晴樹♂2年 | > | (早朝の図書館、誰もいないだろうと、適当な机に荷物を置くと書架を見て回り)なにがいいかなーっと…【勝手に回しちゃいましたけど、よかったかな…】 (2014/9/27 06:54:45) |
相川神楽♀2年 | > | (少し肌寒い中、図書館へ向かうとすでに人がいて)おはようございます……(ペコリと頭を下げると、カウンターで本を返し、自分の好きな小説がある場所へ向かう) (2014/9/27 06:59:59) |
相川神楽♀2年 | > | 【全然構いませんよ!!】 (2014/9/27 07:00:22) |
水野晴樹♂2年 | > | (声が聞こえれば、そちらに視線を向けて)あ、おはよー 早いねぇ(本を探しつつ、相川の向かう先も気になりつつ) (2014/9/27 07:04:29) |
相川神楽♀2年 | > | あ、おはよう。水野君……?(眼帯をしているため、見えづらいが声で同級生だと分かる) (2014/9/27 07:09:00) |
水野晴樹♂2年 | > | うーん…これっていうのがないなぁ…向こうも覗いてみるか…(相川の向かったところへと行くと、視界に入りにくいように斜め後ろから声をかけ)へぇ…相川ってこういうの読むのかぁ… (2014/9/27 07:13:29) |
水野晴樹♂2年 | > | 【絡みにくかった…かな…ごめんなさい】 (2014/9/27 07:29:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川神楽♀2年さんが自動退室しました。 (2014/9/27 07:29:34) |
おしらせ | > | 水野晴樹♂2年さんが退室しました。 (2014/9/27 07:29:40) |
おしらせ | > | 新村左近♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/27 16:31:06) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/27 16:33:20) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/9/27 16:33:53) |
新村左近♂高2 | > | 【こんちはです。】 (2014/9/27 16:35:06) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ガラガラ………(図書館に入るとガランとしている)誰もいないのかな?(ドアを閉めると中に入って)マンガ、マンガ♪ここにあるかな?(新刊のコーナーにいく) (2014/9/27 16:37:28) |
新村左近♂高2 | > | もう秋ねぇ。読書の秋ってくらいだから・・。図書館っていうところに行って読書の格好でもしてみますか?(のこのこと図書館にやってくる。ドアを開け、部屋に入ると当たり前のだが、本が綺麗に本棚に収まっている風景に暫く立ちすくんでいると、女子の姿が見え、鼻歌まじりに、マンガっていうフレーズが聞こえた。)マンガか・・・それも読書のうちよね。(女子の後ろに付いていく。) (2014/9/27 16:43:43) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んー、これがいいかな♪これ読もうっと!(手に取ったのは恋愛物のマンガで、まとめて5冊くらい机に持って行って読む)わー、このマンガ、絵がきれい!(独り言を言いながらページを捲っていき) (2014/9/27 16:46:13) |
新村左近♂高2 | > | ほーーーー。こんなところにマンガコーナーがあったんだ、どれどれ、オイラもここでマンガでも読もうっと。(緋瀬さんの後ろで独り言をいってから、マンガを探し出す。) (2014/9/27 16:49:14) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……!?(急に後ろから声が聞こえてビックリする)な、な………先輩?(名札の色を見て…)2年生ですか!ビックリしたぁー……(苦笑いをして) (2014/9/27 16:52:59) |
新村左近♂高2 | > | お、ビックリ、こっちもビックらこいたちゃ。驚かせてスマヌな。許せ。其方は・・。1年生じゃな。なんじゃその頭は・・。もしかして異国の者か、日本語わかりますか? (2014/9/27 16:56:16) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【バカにしてますか?ww】 (2014/9/27 16:58:12) |
新村左近♂高2 | > | 【そんなことはないです。気にさわったなら謝ります。金髪だったもので・・。つい、ふざけすぎました。】 (2014/9/27 16:59:21) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【笑いを求めてたのかwwいえ、いいですよ!】 (2014/9/27 17:00:22) |
新村左近♂高2 | > | 【すいませんでした。】 (2014/9/27 17:00:51) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【いえ、続きかきますね】 (2014/9/27 17:03:12) |
緋瀬 桜♀1年 | > | わ、分かりますよ!!なんなんですか、もぅっ…!(前に向き直すと、また漫画を読み始める) (2014/9/27 17:04:16) |
新村左近♂高2 | > | あ、なんか怒らせちゃった?ちょっとした冗談なのに・・。スマヌ。許せ。で、其の方、なにを読んでおる?(怒って、またマンガを読み始めてる女子に問いかける。) (2014/9/27 17:06:53) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ん、マンガですよ。ほら、こんなのドキドキしません?(マンガの中身を見せる)こういうの憧れますよね…(そこには壁ドンシーンがあり) (2014/9/27 17:08:36) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【すみません!背後落ち!】 (2014/9/27 17:08:59) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが退室しました。 (2014/9/27 17:09:03) |
新村左近♂高2 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/27 17:09:12) |
おしらせ | > | 新村左近♂高2さんが退室しました。 (2014/9/27 17:21:15) |
おしらせ | > | 白石梨奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/27 21:37:47) |
白石梨奈♀1年 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/9/27 21:38:10) |
白石梨奈♀1年 | > | ガラガラガラガラガラ・・・・失礼します。(図書館なので静かにドアを開けて静かに入る)誰も居ないのかな?(小声で言うと本を取り奥の席に座る) (2014/9/27 21:39:52) |
白石梨奈♀1年 | > | 【誰か来てください。寂しいです。。】 (2014/9/27 21:43:18) |
おしらせ | > | 白石梨奈♀1年さんが退室しました。 (2014/9/27 21:43:46) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:05:19) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【今晩は、お部屋お借りして。今日こそ…】 (2014/9/27 23:05:49) |
黒木院千都世♀3年 | > | (今日はなんとなく、髪を下ろしていたい気分。特にこれと言った理由は無いが、ポニーテールでは無くて。以前気に入った小説は借りていなかったので、続きを読むためにもそれを借りようとまた図書館にやって来た。確か、奥の…左から三番目の、本棚。下の方の段なので本は取れるはずだ)…あった、此れだな…(目的の本を見つければ、以前と同じようにその場に座って本を開く。そこまで大きくないサイズのものだが、両手で確りと持ってページを丁寧に捲る)…此処まで、だな。読んだのは…。…ふふ、この後の展開が楽しみだ。 (2014/9/27 23:10:20) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【小嶺さん、会えるといいな。 勿論他の方も女性も大歓迎で御座います】 (2014/9/27 23:11:33) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:38:04) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【こんばんわ、お目当てのお相手でなくて申し訳なく…とにかくもお邪魔しますね】 (2014/9/27 23:38:41) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんばんはー。いえいえ、大歓迎ですっ。宜しくお願いします】 (2014/9/27 23:38:58) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (ここの所夜が寒いのなんの。昼間の熱さになれて半袖で寝ようとすれば翌朝に喉がやられてしまったのは俺だけじゃないだろう。今回は冬の季節から一足早く先取りしたマスクを装着してのお散歩と言う訳だが。やはり夜に明かりのついた部屋についつい行ってしまう癖が出来てしまったのは何時からか…なんて思い、当場所の図書館へ足を踏み入れておこうか)…まいどーっ。っと…おろ、こんな所に千都世さんか。夜遅くにお騒がせ失礼するぞ。(さてさっそく足を踏み入れてやってきたのは―――名前からして大物感が漂うが実際はこじんまりとして可愛らしい同学年の彼女が何やら本を読もうとしている所だ。別段じゃましに来たわけでもないがとりあえず挨拶と詫びを入れてみて)…どんな本を読んでるのか、よかったら聞かせてもらっていいか?(まぁ、聞いたからと言って読むのかと言えば、あやしいものだが。とりあえず話しかけていいのかどうかだけを把握しておこう) (2014/9/27 23:44:46) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【っ、書いたのが消えた…!すみません、急いで書きます故もう少しお待ちを】 (2014/9/27 23:52:17) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【お気に為さらずにですよ。焦らずごゆっくりとお書きくださいなー。】 (2014/9/27 23:52:42) |
黒木院千都世♀3年 | > | (静かな空間。自分が本のページをぱらぱらと捲る、紙の擦れる音だけが流れる図書館。その沈黙を破ったのは、扉が開く音だ。良いところだったのに、とちょっと不機嫌そうに顔を上げる。どうやら、入室してきたのは同学年の男子生徒。あーちぇりー、だとか言う変わった部活をやっている彼は、此方へ近付くと声を掛けてきた。話すのも面倒、続きを早く読みたいのに――と。怠そうな雰囲気を出しながらも、軽く挨拶をして問い掛けにも答えてやろう)…ただの小説だ。…有名な日本人作家の作品だが、少しマイナーかもな。…此の作家の書く本は好きなんだ…(適当に返すつもりが、本のことになれば説明口調っぽくなってしまい。ほら、と読んでいたページに栞を挟んで、表紙を見せ。普通の生徒が見れば、皆『つまらなさそう』と言いそうな本。数分も読めば眠くなりそうなそれを、少女は一人で、本棚を背凭れにして床に座り込み読んでいたのだ。) (2014/9/27 23:55:37) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (―――やはりこんな時に呼びかけたのはまずかったか。彼女の表情を見やると「折角の楽しみを…!」と顔で喋っているかのような。しかし、律儀にも此方の問いかけに素直に応じてどんな小説なのか見て見れば―――成程、これは難しそうだ)…確かに、時間があるときに読んだら…面白いんだろうな。その、何だ…邪魔して悪かったな。(気難しそうな彼女に一言謝りながらも。このまま去れば彼女に「ナニをしに来たのか、この虚け者め」と罵られるのが想像できてしまった…一部の人ならご褒美として聞き入れてしまいそうなわけだが。そんなわけで俺も本棚から中学生時代の当時の国語の授業で論議が絶えなかった「少年の思い出」という小説を手にして読んでみようか。今の俺なら優等生の「エーミール」からの視点で読めるだろうか) (2014/9/28 00:04:26) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【間違えたので訂正です…×「少年の思い出」○「少年の日の思い出」です。もし知らない小説でしたらすみません…!】 (2014/9/28 00:05:30) |
黒木院千都世♀3年 | > | (此方の気持ちを汲み取ったか、謝罪の言葉を述べる彼には鼻で笑って。どうせ自分の読むような本なんて、彼は読まないんだろう、と。…再び、本を開けば細かい活字で埋め尽くされた其れを黙々と読み進める。目は疲れないのだろうか、挿絵だって少ない。…しかし、気まずそうにする彼は直ぐ去ってしまうと思っていたものの、何か本を手に取った様子。何を読むのかとちらり、視線を向けた。…懐かしいあの本、だ)…『そうか、そうか。つまり君はそう言う奴だったんだな』…。確かそんな台詞、が…。其れを読むとは意外、其方は絵本でも読むのかと思っていたが。(作中のエーミールの台詞をぽつり、呟いて。後に続いたのは完全に彼を馬鹿にする台詞。くす、と笑って見せた) (2014/9/28 00:09:32) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (―――俺が目にしていたのは、ちょうど「ボク」が「エーミール」に謝ったときの場面であった。その横で鼻で笑われた彼女の口から紡がれたあのセリフ。当時は皆こぞって口にしていたもんだなと懐かしむものの。続く彼女の馬鹿にしたような言葉には少しばかりカチンとくるのは仕方ないだろうよ)…以外と思われても仕方ねーが。少しばかり言葉には気を付けた方がいいぞ?(いくら彼女の方が本に関する知識が上手とはいえ、聞いて嬉しい言葉じゃない。別に謝ってほしい訳じゃないが、誰構わずそのような言葉を安易に口に出さない方がいいと、できうる限りの親切心を持って警告しておこうか。まぁ、彼女の答え次第では親切心などなくなるかもしれんが) (2014/9/28 00:16:22) |
黒木院千都世♀3年 | > | 言葉には気を付けろ――か。…ふふ、すまない。私は思った事を口に出しただけ…悪いとは思っていなかったが?(彼を怒らせてしまっただろうか。しかし、それでも後に補われたのは相手を煽るような言葉、口調。はるか上にある彼の顔を見上げ、口元に片手を添えて静かに笑い。先程までとは違う同級生の雰囲気だが、其れも面白いと捉え)…絵本でも、良い作品は有る。…読んでみれば感動するかも知れないでは無いか…(すっと指差したのは絵本コーナー。幼稚園児から小学校低学年向けの、其れ。案外悪いものでは無いぞと、教えるように。…上から目線でもあるが) (2014/9/28 00:23:46) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (…成程、大物感の漂う名前はこういう尊大な態度から出ていると言う訳か。ちんまりしているのに反比例な上から目線であって。確かに絵本の中では懐かしいものや泣けるものもあったりするわけだが、今は読む気になれねぇ。というのも、彼女の物言いに我慢が出来ねぇってこった。)…そうかそうか。お前はそういう奴なんだな。俺から一ついいことを教えておこうか。思ったことを口にせず心の中にとどめておくって言うのは、これから必要な心掛けってもんだ。今回はその教訓を身体で思い知ってもらおうか。(もちろん、性的な意味としてとらえてもあながち問題ない訳だが。今回は彼女の悪い部分を改めることを念頭に入れた上で。彼女が危険を察知して避けなければ、俺はそのまま本棚に背もたれしている彼女を床に押し倒し、肩口に両手で押さえつけて睨み付けているだろう) (2014/9/28 00:32:47) |
黒木院千都世♀3年 | > | (本好きとしては、エーミールの様な台詞を吐かれ少し反応。だが、それもほんの一瞬だった。彼の言い分は、自分は受け入れられない。身体で、何て可笑しいとは思わないだろうか?この図書館での噂は知っている、と言うか実際色々あったりもしたが――懲りず通っている。やはりこういう展開は避けられないものか、理由を付け此方を押し倒す彼に力ではまず敵わない。そして、運動神経は残念な方の少女は呆気なく床に背をついた)…笑わせてくれるな…何故、身体でなんだ?ふふ、口では私に敵わないと分かっているからであろう…全く。荒々しい事はするものじゃないぞ、春崎?(この体制でもこの余裕。口元にはまだ、からかうような笑みが残ったままで話そうか) (2014/9/28 00:38:17) |
春﨑黒桜♂3年 | > | …やれやれ。そうだな…確かに千都世の言う通り、口では敵わないさ。だからこそ、俺は口の代わりにってわけでな。(図星に対して強がったところで彼女の思うつぼだし、全く持ってその通りだから、それについては素直に認めておこう。まぁもっとも―――)―――そうかい。荒々しいことをしなければ、いいんだな、千都世?(小ばかにして問いかけるような口調で言う彼女に、此方も問いかける口調で返しておいて。抵抗らしい抵抗しない彼女の掴んだ肩をいったん離してはそのまま背中に回して抱きしめておこうか)…あー、言っておくが。俺はこう見えても荒事は苦手なんでな。「優しく」行かせてもらうから。(荒々しいことをせず、優しくすればいいと解釈しておこう。その手が彼女に振りほどかれるか、すり抜けなければ、優しい抱擁を一つしてみようかと) (2014/9/28 00:49:25) |
黒木院千都世♀3年 | > | …荒々しくしなければ、何しても良い訳、じゃ…無いが(逆に問いかけられて、曖昧な返事を返し。無理矢理にされるのかと思い若干身構えていたが、そうでは無いらしい。と、その手は自分の背後に回り抱きしめられる形にと。驚き、思わず声を発しそうになったが済んでのところで飲み込んで)…優しく、か。…嗚呼、其れで良いと思う。身体で思い知れ、何て言っていたのに優しくとは…矛盾しているがな?(減らず口は治らない。抱擁をされれば、戸惑いつつも此方から彼の背に手を伸ばし、軽い力で抱き着き返してみせよう) (2014/9/28 00:55:05) |
春﨑黒桜♂3年 | > | まぁ、な。何だったらダメな事一つや二ついえばいいさ。むしろ言ってくれた方が助かるしな。(…成程な。この減らず口はいわゆる「彼女らしさ」故の物かと思えば、そこまで怒ることもなかったな、なんて反省もできそうだ。俺の抱擁に突き飛ばすことも逃げることもせずに抱き返してきたという事は、だ)そうだと思うのか、千都世は。幾らやさしくっつーっても、思い知らされること一つや二つ、あるんだぞ?(いくら頭のよさげな彼女も俺の意図は把握しきれていなさそうに思えば自然とにやけてしまう。矛盾していない事を証明するためにも、まずは首筋に一つ、キス…いや、接吻、というべきか。ちゅっと水音一つ立てながら、舌先でキス痕をなぞらせておいて。その間に手は彼女のスカートをまくり上げて、ショーツ越しからやわやわと、指を沈めて揉んでみようか) (2014/9/28 01:02:13) |
黒木院千都世♀3年 | > | 私にしてはいけない事…言い出したらキリが無いと思うが?…気分にも、寄るが…な(台詞の最後の辺りは、何処か照れたように小さく呟いた。彼に伝わったかどうかは知れず、だが回した手は離すことは無くて)……どういう意味だ…?…っ、て…いきなり何っ…んんっ…!!(にやける彼の表情の変化を見逃さず、問い詰めようとした。だが、首筋に当たった唇の感触と、雪のように白い柔肌を食まれ、吸われる感覚にびくりと身体を震わせて。赤く残った痕、どうしようという思考もよぎりつつ、スカートを捲られれば白い下着も露わになり)…っっ、ん…ぅあ…(下半身を弄る男の手に自分の手を這わせ、退けるように軽く抵抗を試みる。頬は赤く染まってきてはいるが) (2014/9/28 01:12:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春﨑黒桜♂3年さんが自動退室しました。 (2014/9/28 01:22:24) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/28 01:22:40) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 随分と我儘なお姫様なことだ。尤も、その禁止事項の裏をかいて思い知ら瀬うことが出来るのであれば、それこそ愉快なものだがな。(彼女の最期の辺りの呟きは確かに聞いといたぞ。まぁ、敢えて聴いたとも聞かなかったも取れる風に振る舞っておこうか。なんだかんだ言って彼女も「こういう事」を求めていたかのように手を離そうとしないあたり、わかりやすいっちゃ、わかりやすい)んっ…、ふふっ、千都世よ、これが荒々しい事とおもうかなぁ?(あぁ楽し。彼女の狼狽えて赤らめるその表情が可愛らしくて苛め甲斐がある。どうやら首辺りは弱い部分と見えたわけで、顔の角度を横に近い斜めに傾けて。彼女の喉笛に目がけ大きく口を開ければ、そのまま上と下の歯を軽く押し当てて、口の中の舌を思い切って舐めまわしてみようか)んっ…はっ…はふっ…ふふぅっ…(やはり柔らかいものだ、お尻というものは。なんて思えば手の甲に感じる彼女の手。どうやらこれ以上触るな、という事か。ならば少し場所を変えて、太ももの付け根をさすさすすべすべと撫でておこう。彼女の肌のきめ細かさを存分の堪能しながら) (2014/9/28 01:25:12) |
2014年09月21日 21時07分 ~ 2014年09月28日 01時25分 の過去ログ
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