「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年09月28日 00時12分 ~ 2014年09月28日 07時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ナギ♀1年魔法科 | > | 【こんばんわー、はじめまして!よろしくです】 (2014/9/28 00:12:41) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/28 00:13:15) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、お邪魔してもよろしいかな…?あまりお会いしたこと無い人多いのでついw】 (2014/9/28 00:13:35) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【鈍筆かつ上手く喋るタイプのキャラでは無いですがそれでもよければ。一応戦闘雑談エロル等出来ますので…と、こんばんわ…】 (2014/9/28 00:13:35) |
ナギ♀1年魔法科 | > | 【にぎやかだー!こんばんわ、はじめまして】 (2014/9/28 00:13:48) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お言葉に甘えてお邪魔しまーす…。こんばんはー】 (2014/9/28 00:14:05) |
ナギ♀1年魔法科 | > | 【どーぞですよー】 (2014/9/28 00:14:10) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【適当な所で混ざるので続けてくださいw】 (2014/9/28 00:14:38) |
おしらせ | > | ジェイダ♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/28 00:15:11) |
ミカド♂1年魔法科 | > | (教室のドアの前につき猫獣人らしき人を見つけ)おや?誰かと思えばナギさんじゃないですか?(狐の耳を動かし腰から少し下の狐の尻尾を振る) (2014/9/28 00:15:14) |
ナギ♀1年魔法科 | > | 【こんばんわー、はじめましてっ】 (2014/9/28 00:15:39) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【皆さん、こんばんわ♪はじめましてー】 (2014/9/28 00:15:51) |
エンヴィー?七不思議 | > | よろ、しく…(何故目の前の猫は自分を見て怯えないのかと考えながらも、一応返答を。そのまま、ナギの言葉に顔を挙げると、瞳に陰りが落ちる)聖な モノ… (2014/9/28 00:16:03) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/28 00:16:12) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【こんばんわ…はじめまして…】 (2014/9/28 00:16:17) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー。私も混ぜて欲しいです~】 (2014/9/28 00:16:21) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【どうぞどうぞ】 (2014/9/28 00:16:43) |
ナギ♀1年魔法科 | > | 【どーぞ、大歓迎ですよー】 (2014/9/28 00:16:46) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはですー】 (2014/9/28 00:16:52) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【どうぞ、どうぞ】 (2014/9/28 00:17:02) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【わーいw 宜しくお願いします。見事に全員人外で埋まりましたね(笑)】 (2014/9/28 00:17:12) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【そうですね(笑)】 (2014/9/28 00:17:51) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (やっと仕事は一段落し、教官室から自分の部屋――寮へと続く廊下を歩く最中。複数人の話し声がすれば、こんな時間に何をしているのかと気になり。少し寄り道をしても、急いでいる訳では無いので良いかと其方へ足を向ける。近付くに連れてはっきりと聞こえる声は、2人…3人か。生徒指導も兼ねて声を掛けよう)……アンタら、もうすぐ教室棟は戸締まりして入れなくすっから、早く自分の部屋に…っ、て(1人は猫。1人は狐。…あと、1人…?)…何だよ此れ、魔物か?危ねぇんじゃねぇの、此奴。 (2014/9/28 00:19:01) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【エンヴィーなんて人外と呼んでいいのかすら…】 (2014/9/28 00:19:34) |
ミカド♂1年魔法科 | > | ナギさん、こんなところで何してるんですか?(ナギの方に向かい)この方はいったい何者なんでしょうね(エンヴィーの方を見て腕を組み) (2014/9/28 00:22:38) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | (誰もいない教室。真っ暗な廊下。だけどもそこに何かの気配があると思えば、首をかしげながら廊下を歩いてくる。目の前には、ナギとミカドの後ろ姿。尻尾と耳、何となく親近感を覚えて。) こんばんは。ねぇ何してるの? こんな暗い所で。(と何となく声をかけた先には、さらに先客がいた様子。そこに二人の教官まで加わって。) あれ……何かいる?(とエンヴィーの姿に目を凝らし) (2014/9/28 00:22:51) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【根本的に人じゃないの、すきです(中の人超歓喜)】 (2014/9/28 00:24:27) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 今日も少し外の空気を吸いたいですね。最近は教官室で仕事をしていることが多いですし(そんなことを呟きながら教官室を後にし。外へ行こうかとも思いながらも歩いていると声が聞こえてきつつ。そこに合流しようと歩くとそこには狐、犬、猫、ドワーフ、そして見たことのない人…?物体が居て気になりつつ。)皆さんお揃いでお話ですかね…?ライザさんの言うように戸締り中ですけども…まぁ良いでしょう。 (2014/9/28 00:25:16) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【何やら気に入っていただけたようで…】 (2014/9/28 00:25:38) |
ナギ♀1年魔法科 | > | (突然聞こえた声に、顔を向ければ自分より小さな人物が…こてっと首を傾げて、出た言葉は)…誰にゃ?…(頭の中一面、見たことないと言う文字で埋め尽くされて、考え事もできない状態。椅子に座ってボーッとしている。と、ミカドの声に目を覚ました様にビクッとして顔を向ける)あぁ、暇だったからさ…(と、一人また一人と増えていく人に、またボーッとして…と言うか混乱状態で) (2014/9/28 00:25:54) |
ミカド♂1年魔法科 | > | (背後から獣人らしき獣人の気配を感じ狐の狐が反応し後ろを振り向けば)あ、ジェイダ先輩でしたか。こんばんわ♪(お辞儀をする) (2014/9/28 00:26:47) |
エンヴィー?七不思議 | > | ……(わらわらと人が集まってきて、思わず後ずさる。一応警戒しているような素振りをする者もいるが、なぜかほぼ全員ロクに驚かない。赤い瞳に困惑とも不快とも取れない色を覗かせて)我ながらエンヴィー…個にして群の闇…(再び、ナギにも言った言葉を繰り返す。この学校の殆どのニンゲンは生徒だ。劣等感の塊であるエンヴィーにとって教官は余り好ましく無いのか、緊張したような様子を見せ、身体がグネグネと捻られ、チキチキと異音を発し) (2014/9/28 00:30:03) |
ミカド♂1年魔法科 | > | (椅子に座って居るナギを見て近づき)ナギさん、ぼっーとしてるけど、この方は何者なんですか?(エンヴィーの方を見る) (2014/9/28 00:31:12) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (次いで、続々と此処にやってくる人々。魔法科の生徒の名前までは知らないものの、ジェイダやロウは顔見知り。ジェイダはやはり、今日ももふもふだ。もふもふしたい。凄くもふもふしたい。…衝動を抑えながら、その場の全員に軽く挨拶を。さて、何かよく分からない生物には警戒し、何時も懐に隠し持っている短剣に手を伸ばし。その生物が喋るとなると、尚更。)…気持ち悪ぃ音出しやがってよ…。…危害を加えない限りは攻撃しねぇ、けど(其れだけは伝え。…このまま平和なら、それに越したことは無いけど) (2014/9/28 00:33:02) |
ミカド♂1年魔法科 | > | (エンヴィーの方を見て)え~っと、エンヴィーさんと言うのですね。あなたはこの学園に住む魔物なのですか?(ニコッとエンヴィーに微笑み尻尾は警戒体制になる) (2014/9/28 00:34:11) |
ナギ♀1年魔法科 | > | は、ははは…(またもや、ぽふっと音をたて猫の姿に戻る。椅子から机へと飛びうつるとエンヴィーを見て)よくわかんにゃい…でも、可愛いにゃ!(趣味がいいのか、悪いのか…『とりあえず』と言って、椅子に飛びうつると)…お腹すいたにゃー(ゴロンとなって、耳を伏せて) (2014/9/28 00:35:42) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 一個にして郡の闇…確かに負のオーラといいますかそういうものは漂っていますが。(身体を捻らせて異音を放つエンヴィーを興味深そうにじっと見つつ…。それは奇妙ではあるがいきなり襲ってくるような害は無いのだろうと思いながらもライザが短剣に手を伸ばすのを察知すると手をライザの前に動かして短剣から手を離すように伝えつつ。) (2014/9/28 00:36:24) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 私は忘れ物を取りに来て帰る所なんですけど。(とロウとライザにはそう答えて、向ける視線はエンヴィーの方へ。その姿に、声に、音に、気配に敏感に警戒するように、ぴんっ、と犬耳を立てて。尻尾をゆらりと揺らす。何だかライザから視線を感じるが、とりあえず置いておいて。) あれ、ミカドだったんだ。ナギも。今晩は。(と獣人二人。自分とは違う種類であれど、名前と顔を知っていれば小さく笑いかける。) (2014/9/28 00:36:30) |
ミカド♂1年魔法科 | > | (教室に入る教官二人を見つけ)こんばんわかな?はじめましてですかね?ライザ教官、魔法科の1年のミカドっと言います。よろしくお願いします(狐尻尾を振る) (2014/9/28 00:37:08) |
エンヴィー?七不思議 | > | ……(ライザからかけられた言葉に体表がざわめくように波打つ。ギチギチと音を立てて軽快するものの、どうやら向こうからの攻撃の意思は無いと感じ、攻撃はせずに)我…我…魔物、違…我は闇…学園 ニンゲンの、ヤミ…(そういいながら、まさかのナギの可愛い発言。一瞬動きがとまる。どうやら予想外の言葉に面食らっているらしい) (2014/9/28 00:40:20) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 僕も耳が反応したんで、誰でしょう?っと思ったらジェイダ先輩だったんてますね。(ピンっと狐耳を立てつつ、尻尾をゆらりっと揺らす) (2014/9/28 00:40:48) |
ナギ♀1年魔法科 | > | ふにゃー…き、記憶力が…(皆の顔を見回して、といっても猫の姿なので体も動かすが…と記憶力と言うのは、正直自分は記憶力がないもので直ぐ忘れてしまう。ロウ教官は別として) (2014/9/28 00:41:11) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (ロウに制止され、其れに従って短剣に伸ばした手は下げる。取り敢えずは様子を見ておこう。生徒から挨拶と自己紹介があれば、短く返答して軽く頭を下げ。此方を知っているなら、自分の自己紹介は必要ないだろう。不快な音を立てる魔物、否。闇と名乗る生き物は、自分の中では『悪だ』と決め付けていて。短剣は握らないものの、警戒は解かずにいた)可愛いのか、此れ。…気持ち悪ぃだろ…言ってることも意味分かんねぇよ(ナギに突っ込みつつ、其の生き物を罵倒する台詞。) (2014/9/28 00:43:45) |
ミカド♂1年魔法科 | > | ナギさん、とりあえず落ち着きましょうね(頭をポンっと叩き)お腹が空いているのだったら、おまんじゅうなら有りますよ。食べます?(ポケットからおまんじゅうの入った包紙を出しナギに見せる) (2014/9/28 00:45:15) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 忘れ物ですか。それはもって帰らないとですね。(ジェイダの方を見ながら首を縦に振って言いながらもミカドが挨拶をしているのを見たり。相変わらずエンヴィーの事が気になってその姿を見つめたままその発言をしっかりと聞き。まぁこんな学園に居ればおかしくはないとも考えたり。しかし可愛いというには程遠い…というのではなく違うという気は自分もしつつ。) (2014/9/28 00:46:04) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | もう、戻るところだったんですけど…。誰かいるし、何か気配はするしで、寄ってみたんですけど。…攻撃はしてこない…のかな? 幽霊とかじゃない、よね?(何だろうとじっとエンヴィーをみながら、ミカドを背中に庇う様に一歩前に出る。腰には一応、訓練用の剣は下げているが。) ……人間の闇?(と眉間にしわを寄せて。当然、生徒ではないし、教官でもないのか、と呟いて。) (2014/9/28 00:46:57) |
ナギ♀1年魔法科 | > | おまんじゅう…にゃ…よ、よこせぇー!!!(お腹がすくと、凶暴化するらしい。小さな猫だが、鋭い爪をだし椅子から飛びかかる。と言っても、ミカドとの距離は結構遠かったり…) (2014/9/28 00:49:23) |
エンヴィー?七不思議 | > | 我、ニンゲンのヤミ…塊、劣等 我…我…劣悪…(ライザの罵倒と周囲の奇異の目。そう説明のような事を言いながらも、身体はざわつき膨張と収縮を繰り返す)……(とたん、ドプンと床に沈み込むと、距離が足りずに床に落ちそうなナギの下から現れ、その身体を持ち上げる) (2014/9/28 00:50:57) |
ミカド♂1年魔法科 | > | ジェイダ先輩、僕の後ろに隠れてどうしたんですか?(背中の後ろにジェイダが居るのを確認し)もしかして、怖いんですか~?(笑みをうかばせながら)おまんじゅう、あげますからナギさん凶暴化にならないで下さいよ(苦笑いをしながら)ほら、おいでナギさん (2014/9/28 00:51:55) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【……ジェイダさんはミカドさんの前に居ると思う…】 (2014/9/28 00:53:57) |
ナギ♀1年魔法科 | > | あ、ありがとにゃ…(エンヴィーにお礼を言うと、ピョンっと降りてミカドの足下へ。足に頭突きをしながら早くとねだる仕草をして…) (2014/9/28 00:54:29) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【あ、すみません。ジェイダさん。ありがとうございますエンヴィーさん】 (2014/9/28 00:55:31) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【前に出る強い子のつもりでしたが、ここは女の子らしくミカドさんの後ろに隠れますね(笑)】 (2014/9/28 00:55:34) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …やっぱり、意味分かんねぇ。ちゃんとした言葉喋れよ…(脳まで筋肉なのか、ドワーフの硬い頭と小さな脳では理解不能の言葉。変な生物は、形が変わり、まだ此方に攻撃してこないこと、それと悪者っぽい?事はわかった。獣人族のじゃれあい的な、比較的のんびりした光景を横目に少し微笑みながら、小さな猫には何処か愛情に近い、もふりたい心が芽生えていたり) (2014/9/28 00:58:40) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふむ、私も戸締りをしているときに数人の声と気配がしたので来たのですが。幽霊ではないみたいですね。(ジェイダにそう言いながらもエンヴィーはひたすら人間の闇だの塊だの劣等感だと言っているのを聞き。そしてその場に沈むように消えると少し身構えるもののナギのことを支えるのを見て少しほっとしつつ。)しかし…君…という代名詞を使っていいのかは分からないですが闇の割には優しいといいますか。君には感情はあるのですよね…? (2014/9/28 00:59:02) |
ミカド♂1年魔法科 | > | (足下にコンコンっと頭突きをするナギに反応してしゃがむ)はい、どうぞナギさん。おまんじゅうです(包紙に入ったおまんじゅうをナギに渡し)ゆっくり食べないと喉を詰まらせますよ。気をつけて下さいね(ニコッと笑う) (2014/9/28 00:59:35) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | べ、つに、怖くないもの。幽霊じゃなかったら。(幽霊は怖い。とミカドの背中に隠れながら真っ赤になって) ……ナギ、大丈夫…? って助けたの…かな?(と飛びかかってきたナギ。小さい猫の姿をした彼女をキャッチしたのは、エンヴィーで。少し目を丸くしてその様子をうかがっている) 悪いものではない……のかなあ?(と首をかしげているのは、そうと断言しているものがいないせいだろう) (2014/9/28 01:00:26) |
エンヴィー?七不思議 | > | ……我、感情の塊…劣等感のみ、違う…。コイツ、我、見ても驚かない…否、警戒、しない…こんなやつ、初めて…(ナギが頭の上から降りたのを確認すると、ざわめきながらもロウに答えて)我、学園のニンゲンの感情…塊しモノ…ニンゲンの感情…劣等感、我を生む…我、消えても死せず(ぐねぐねと身体を捻りながらライザの方を向き、言う。ようは魔物と言うよりも妖怪や現象に近いモノ) (2014/9/28 01:03:38) |
ミカド♂1年魔法科 | > | (ナギにおまんじゅうを渡しその場で立ち上がり)ジェイダ先輩、顔赤いですよ?(エンヴィーは悪い人じゃないみたいだなっと思いながら後ろを向く) (2014/9/28 01:03:51) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …何言ってんだよ、闇なら悪、悪だから悪い奴に決まってんだろ…(ロウが言った言葉、ジェイダの独り言に反論するように、言葉を挟み。いや、ナギを助けたのは確かに良心的。其れは偶々か、意志を持ってやったのか、此方を油断させるための罠?…戦術科教官、戦闘思考の回転は早い)…うん?…うん、…少し分かった(エンヴィーの言葉に数回頷く。多分人間が原因で生まれた存在。そんな言い伝えと言うか、七不思議があったような) (2014/9/28 01:05:29) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 何でしょうかね。何となく君のことはわかりますけども難しいものですね。しかし劣等感の塊というだけで良い感情が無いということもなさそうですね(エンヴィーの方を見て言いながらも学園内の生徒によって生み出されたものだから仕方ないとも考えつつ。共存していくことが大事なのだろうと理解し。)しかし無害であったり他の方とお話出来る分にはいいことじゃないですかね。(エンヴィーには笑ってみせつつも、ライザがばっさりと悪と言い切るのも聞いたり少し納得したりするのも見て分かったのなら良いだろうと思ったり。) (2014/9/28 01:08:05) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 感情の塊、劣等感の、塊って、言ってるのかな…? 襲っては来ないみたいですし、唯、いるだけなんでしょうか。(とエンヴィーの言葉をなぞるように口にする。) ……真っ赤になんかなってないわよう。(とミカドの言葉を訂正しつつ、そっと、隠れていたミカドの背中から離れて隣に立つ。) とりあえず、そこに居るだけ、なら放っておけば良いのでしょうけれど。ナギを助けたように見えましたし…。生徒に害を成すようなら、…放っておはおけませんよね。(と難しい顔をして、ロウとライザへと視線を向ける) (2014/9/28 01:09:31) |
エンヴィー?七不思議 | > | 我、劣悪…現在、我…孤独感より生ま た…。我、何時ぞや害なすモノ…犯し、傷付けるモノ…されど、我、消えても死せず…(現在のエンヴィーは孤独感から生まれた。だが何時傷付けるかは誰にもわからない…そう説明をしながら、面々を見る。感情から生まれた妖怪や現象に近いエンヴィーは、撃退は出来ても殺す事は出来ない) (2014/9/28 01:14:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナギ♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/28 01:14:36) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【おつかれさま、かな…】 (2014/9/28 01:15:38) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【あら、お疲れ様です…?】 (2014/9/28 01:15:53) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【お疲れさまでした…?】 (2014/9/28 01:16:06) |
ミカド♂1年魔法科 | > | そうですか?なら、いいですけどね。(隣に立つジェイダに言い)ふむ、感情の塊、劣等感の塊ですか?このお札で、エンヴィーさんが何者か見て見ましょうか?(裾から1枚のお札を取り出し) (2014/9/28 01:16:18) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/28 01:16:27) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …でも、今までに被害報告は出てねぇ。現時点では生徒を襲ったりはしてねぇんだな…。もし襲うんだったら、俺が消す…物理攻撃、効きそうだし(万一の時は手を打とう、と。殺しても死なない、消えないとなれば面白い。好戦的な教官は一人、うずうずと。ただ、それも生徒に害を為した時の話だが)…孤独感から、って。同情誘おうってんなら、無駄だけど…(こう、突き放すような反応ばかり。ミカドが何やら取り出したのを見れば、占いかと首を傾げ) (2014/9/28 01:19:34) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | んー……言葉が聞き取りづらいけど、今は傷つけるつもりはないけど、この先は分からないってことかな。(と犬耳をぴんとたてたまま、しばらく考え込む。隣のミカドがお札を取り出せば。)それで、何者か分かるの?(と問いかけて)っと、そろそろ寮に戻らなきゃ。課題が残ってるんだった。(とため息一つこぼせば、もう一度気になる様子でエンヴィーを見つめ) すいません、先に戻ります。無茶はなさらない様にして下さいね?(と何かしそうなライザとミカドへと視線を投げかけて告げて。その場を立ち去った)【すいません、ちょっと睡魔が襲ってるんでこのまま失礼します。お休みなさいませ~。また遊んで下さい。】 (2014/9/28 01:21:05) |
おしらせ | > | ジェイダ♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/28 01:21:18) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様です。次あったらもふるので覚悟ね!(ぶんぶん)】 (2014/9/28 01:21:41) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【電波飛んでました…ナギさんとジェイダさんお疲れ様です~】 (2014/9/28 01:22:28) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【おつかれさま…】 (2014/9/28 01:22:31) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/28 01:23:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 孤独感ねぇ…まぁ確かに人の負の感情が集まったものだから仕方ないのだとは思いますが。しかし悪い感情を持っている為にそれを吐き出して誰かを傷つけることをされると私も黙ってはいれませんが(エンヴィーの言葉を聞きながらじっと見つつ。攻撃をするのかも少し怪しいとは思ってはいたり。隣で戦闘を望むライザを相変わらずだなぁ…と眺めたりもしながら。そして帰っていくジェイダの背中を見て軽く手を振り) (2014/9/28 01:25:36) |
ミカド♂1年魔法科 | > | ライザ教官、このお札でエンヴィーさんの過去が見る事が (2014/9/28 01:26:36) |
エンヴィー?七不思議 | > | ……我、現在、戦う意思無し…されど、害なす、容赦しない…(ミカドが札で何かしようとすると、警戒して身体をざわめかせて、異音を大きくしながら言う。ジェイダが去るのを見ながら、特に戦う気の無いロウと、反対に戦う気なライザを見比べて) (2014/9/28 01:29:56) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【すみません 、風呂落ちします】 (2014/9/28 01:30:43) |
おしらせ | > | ミカド♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/28 01:30:53) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/28 01:31:01) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【おつかれさま…】 (2014/9/28 01:31:39) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様でしたー…】 (2014/9/28 01:32:22) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (この場を去った生徒3人。気を付けて、と声をかけ見送った。さて、問題の目の前の生物。戦う意思はないと本人がそう言っているが、此方を警戒し立てる異音には耳を塞ぐ他ない。とても不快に感じ、小さく舌を鳴らした)…今すぐには戦わねぇよ。…その音、止めればな。もし止めねぇんなら、気持ち悪ぃから斬るぜ?(手持ちの武器は短剣一丁のみだが。脅すように、出来るだけ声を低く。) (2014/9/28 01:35:59) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 感情の塊なのに過去もなにもないんじゃないですかね?(ミカドが何やら言っているのを聞きつつも見ながら言い。)まぁでもしかし戦う意思が無いと言って貰えたので私は普通に話す分には歓迎しますよ。(自分とライザを見比べている視線を感じながら。ライザが再び好戦的になるのを見てどうなるかとライザとエンヴィーの方を交互に見つつ。) (2014/9/28 01:37:01) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【教官たちは戦闘雑談エロルどれがお好みで?】 (2014/9/28 01:37:10) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ライザさんは戦闘じゃないんですかねw自分はどれでも大丈夫ですが…w】 (2014/9/28 01:37:47) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【正直どれがお好みかで次のロルが変わりますね…】 (2014/9/28 01:38:42) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【あ、戦闘したいしたいオーラ出てますがどれでもオッケーですよ。雑談って雰囲気じゃないから戦闘かえろるになりそうですが()】 (2014/9/28 01:38:48) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【まぁ雑談ではないかな…wエンヴィーさんにお任せしますよw】 (2014/9/28 01:39:51) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【じゃあまぁ適当に流れに任せますか…】 (2014/9/28 01:40:01) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【はい、流れでゆるりとー】 (2014/9/28 01:40:30) |
エンヴィー?七不思議 | > | ……(ミカドが去ると、ある程度異音の音量は下がる。が、大部分が生徒の感情。教室に自分一人で教官二人と対峙しているこの現状に警戒も緊張も消えるわけもなく、相変わらずキチキチと音を立てていて) (2014/9/28 01:42:07) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (不快な音は続く。其れにつれ、苛々は増す一方で。短気な性格故、ついにぷつんと何かがキレた。懐から短剣を取り出せば、其れを異音の原因へと向けて)…俺、俺斬るって言ったもん…斬っても良いよな?な?ロウ、まさか止めたりしねぇだろう…な?(ロウを見やれば、許しを求めるように。斬って良いですよと言われたら、その瞬間に飛び掛かる予定) (2014/9/28 01:45:06) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (ライザが言っているのに奇怪な音は止むこと無く…このままでは…と思っていながらもライザを見ると短剣を取り出していて思わず声が出たり)あ…(しかしライザがエンヴィーに向かって戦線布告をして自分の方を見て同意を求めてくると…)まぁ…別に死ぬわけじゃないですしいいんじゃないですかね…(エンヴィーは感情の塊なので消えてもまた出てくるので訓練相手にでもいいだろうと思って適当に承認し) (2014/9/28 01:46:43) |
エンヴィー?七不思議 | > | ……(ライザが短剣を向けてくると、ザワザワと身体をざわめかせ。赤い眼光が一際強く鋭くなると、ローブの前が開く。そこから、まるで闇の奔流のように何かが飛び出る。毒蛾、蠍、蜘蛛、蛇…およそ毒蟲と言われる類のモノが襲いかかる) (2014/9/28 01:50:44) |
おしらせ | > | フズキ♀幽霊さんが入室しました♪ (2014/9/28 01:51:23) |
フズキ♀幽霊 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただいてもいいですか?】 (2014/9/28 01:52:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、思い切り戦闘始まりますけどどうぞ~】 (2014/9/28 01:52:16) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【こんばんわ…丁度バトルに入った所ですが、それでもよければ…】 (2014/9/28 01:52:31) |
フズキ♀幽霊 | > | 【突っ込みます!(ペコリ)】 (2014/9/28 01:52:47) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんは、どぞー】 (2014/9/28 01:53:35) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …っしゃ…じゃ、遠慮無く…!!(ロウからの承諾は貰った。なら、斬る――!!もう決意した事、曲げないでエンヴィーに向かって一歩、大きく跳ぶように踏み出して。だが、そのタイミングでローブの前が開く。魔法か、と身構えれば違った。中から出てきた毒蟲の数々、殆どは怯えるに値しない。短剣でそれらを斬り殺した。…しかし、舞った毒蛾の鱗粉を軽く吸い込んで咳き込み)…毒モンはセコいと思う…ぜ?(口元拭いつつ、蟲による多少の傷は気にせずエンヴィーのすぐ側へ接近し短剣をその胴に突き刺そうと) (2014/9/28 01:55:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (目が光ったのは予備動作なのだろうと思い少し身構えつつ…ローブが開くとそこから虫や蛇の類が飛び出してきて。毒を持っていることはすぐに把握出来てライザを止めようとするものの、既に突っ込んで斬りつけていて。)あまり無茶をしていると死にますよ…(自分はさっと後ろにさがってライザの方へ両手を向け。毒を体内から慎重に取り除いたり回復魔法を飛ばしつつ、周りに風を吹かせて鱗粉を吹き飛ばしていき。) (2014/9/28 01:57:29) |
フズキ♀幽霊 | > | ふわふわ~…(ふわふわと宙に浮いている正体は、正しく幽霊、ゴースト、お化け。見た目からしてまだ子供の様、聞こえる声の主を求めてついた場所。奥に進んでいくと、……決闘中?)ふわふわ~…決闘なのか~……(相変わらずマイペースに笑うとどんどん近づいていく。そして、遂にはロウの真後ろへつき『ふわふわ~…』と呟いて、決闘を観察する) (2014/9/28 01:59:21) |
エンヴィー?七不思議 | > | どぷ…っ(蟲に構わず突っ込んでくるライザ。ナイフが突き立てられようとしたその刹那、水音のような音を立てて床に潜り込む。短剣に突き刺さっていたのは、粘液に塗れたカエルのみ。そのまま、影の中を移動し、背後から飛び出して体当たりをしかける) (2014/9/28 02:02:19) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …回復は要らねぇ、けど解毒は助かった…(ロウの援護に、強がりつつも感謝の言葉述べて。現れた幽霊には気づかないままだ。確かに短剣は何かを貫いた感触、しかし其処にエンヴィーの姿は無く。この世で一番大嫌いな『カエル』がその先端に刺さっているのを見れば、絶叫しそうになるが堪えて。)…っ…!?(背後に気配を感じ、慌てて緊急回避。この移動手段は厄介だ)…やっぱ、短剣一本は不利か…?リーチが短すぎる… (2014/9/28 02:05:42) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん…?(後ろに何やら気配を感じると振り向き、そこには浮いている女性が居て)えっと…(つくづく今日は人外を多く見るな…と考えながら。そしてライザがエンヴィーにナイフを突き立てて当たったかと思うと床に消えて背後から現れ、ライザが回避をするのを確認し。とんっと軽く飛ぶと魔道書からライザの振れそうな大振りの大剣を取り出し、ライザに向けて渡そうとするものの当たれば良いと思いエンヴィーに向けて勢いよく空中から飛ばしていき) (2014/9/28 02:07:45) |
フズキ♀幽霊 | > | ふわふわ~…強いのか~?楽しそ…(羨ましげに決闘をみつめると、かえるに視線をやる。可哀想に思うが、自分も蟲は苦手で…と、ロウに向いて急に自己紹介)…フズキっていうの…フーっていってるの。決闘、…大好き……(最後にニッコリ笑って、体を揺らす。貴方もとロウに自己紹介を求めて、じぃーっと見つめる) (2014/9/28 02:16:09) |
エンヴィー?七不思議 | > | (何やら新たに幽霊がきたが、今は構っている余裕は無い。ライザが回避すると、素早く机や椅子を縫うように影に溶け込んで移動し、ロウが投げた剣を避ける。そのまま、実体化して毒蟲を放ち、影に溶けを繰り返して教官二人に牽制し、武器を取るのを邪魔しにかかる) (2014/9/28 02:17:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …本体が気持ち悪ぃと、攻撃方法までエグいんだなッ…(大剣ならばリーチは長く、良い武器になるが、それには手が届かず。追撃として毒蟲が再び襲いかかってくれば、短剣で対処。それも接近戦なので毒を浴びるのは確か、身体は僅かに麻痺するものの片手で大剣を確保する事に成功。…背には大きな蜘蛛が這っているが、噛まれる前に殺してみせよう。気が付けば衣服は、粘液やら潰した蟲から出た液体やらで汚れ) (2014/9/28 02:21:22) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 私ですか…?私は魔法科教官のロウといいますよ。貴女は見るからに幽霊ですけども魔法科でした?戦術科でした?それとも他の場所から来た感じですかね。(剣を投げて着地すると笑ってこちらを見るフズキの方を見て自分のことを話しつつ。ライザが苦戦しながらも大剣を取ったのを見つつ、しかし毒を吸い込んだのをみて再び解毒魔法を飛ばし。更にライザの衣服が液体にまみれているのを見るとライザの体に纏わせるように光魔法を放ち服を一瞬で綺麗にしてみせたり) (2014/9/28 02:23:42) |
エンヴィー?七不思議 | > | ……(流石に2対1だと圧倒的に分が悪い。なので攻撃の目的を変える。素早く天井に這い、身体を広げる。天井すべてを覆ってしまえば、上から雨あられのように毒蟲を大量に降らせて部屋を埋めようとする。ついでにライザの所にはカエルを多めにしてしまおうか) (2014/9/28 02:28:22) |
フズキ♀幽霊 | > | えと、…お家…ここ。魔法、使える…ふわふわ~…(体に光を纏ったり、毒を発生させ、吸収したりといろんなことをやって見せて)フー…すごい。…ふわふわ~…(最後に人間と化したり…ニッコリ笑ってロウを見る。そして、決闘も見て) (2014/9/28 02:28:39) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (天井からの広範囲攻撃。身体がヒトの作りじゃないからこそできる技だと思うが、…カエルは狡いって。カエルは。一応大剣を頭上に掲げ、上から降るそれから身体を守る。しかし、落ちてきたカエルに一々短い悲鳴を上げ)…す、ストップ…せ、精神的ダメージはほんと…嫌ッ…(斬るに斬れない。気持ち悪いし。なら、天井に向けて短剣を投げ付けてみよう。刺されば多少は痛い…はず) (2014/9/28 02:32:02) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【そういえば御三方ロル上でのNGあったら教えて欲しいです。グロとかスカとか】 (2014/9/28 02:34:05) |
ロウ♂魔法科教官 | > | お家がここということは魔法科の生徒だったのですかね…?(フズキが色んなことをやってのけるとそれを見て少し感心しつつ。)おや…中々優秀な方ですね。素晴らしいと思います。(そう言いながらもエンヴィーが天井に這って大量の蟲などを降らせてきてライザが剣を上に向けたり短剣を投げたりしつつも怯むとライザの方に魔道書を飛ばし、それに向けて空間移動を行いライザの前に立つと魔導服を被せて防いでやり)少々荒業ですがこうするしかありませんね。(結界を自分とライザ、フズキに向けて張り。周りを炎で燃え上がらせていき、蟲を焼き尽くし。短剣の行方は見つめたまま) (2014/9/28 02:35:16) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【まぁある程度以上のグロとスカはあんまりですかね…?多少なら大丈夫ですよ~】 (2014/9/28 02:35:42) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【戦闘でのNGは特に無いですー。八つ裂きにされようが串刺しにされようが戦闘は何が起こるかわかりませんし(わくわく) えろるだったら大スカ、ハードリョナ駄目ですー。あと、きょーかん孕みません。()】 (2014/9/28 02:37:25) |
フズキ♀幽霊 | > | 【同じくで、多少なら大丈夫です。やりすぎは、いけませんがー…】 (2014/9/28 02:37:32) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【あ、それと気になったので一つ。援護は嬉しいですが、全て防いじゃうとスリル無くなっちゃうので強過ぎるのも面白くないですよ、とロウ教官に。ダメージ受けてこそのせんとーだと考えますー】 (2014/9/28 02:38:49) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【りょーかいです、申し訳ない】 (2014/9/28 02:39:11) |
エンヴィー?七不思議 | > | …っ(短剣が投げられ、突き刺さる。しかし、落下する蟲の勢いに押されたからか刺さりが甘い。だがダメージ自体はあったようで、ずるりと短剣を天井に置き去りにして教官から離れた所に落下する。結界のような炎に焼かれた蟲の焦げた臭いに目が笑った気がした。そして、結界内のカエルの生きた少数がライザの足に張り付いて登っていたりするかもしれない)精神攻撃…戦い 基本…お前、さっき我にシタ… (2014/9/28 02:40:58) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【NG了解…】 (2014/9/28 02:41:33) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (大半の毒蟲、カエルその他はロウによって遮られた。結界の中、ほっとしつつ短剣を目で追う。見事に命中したそれ、深く刺さる事は無かったが狙い通り。…と、足に違和感。ぺた、ぺたとあの背筋が凍るようなぞくぞくするような身の毛が逆立つようなあの――)…ほんっ、と…辞めろってえええええ!!(カエル。確かに、エンヴィーに対して最初に仕掛けたのは此方だが。カエルは本当に、本当に無理(中の人も)。喚きながら身体を動かして、それらを振り払おうと) (2014/9/28 02:45:15) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【因みにフズキさんには申し訳無いけど鈍筆なので戦闘相手の二人のロルの後にドンドン書いていきます…ちゃんと反応できる部分は反応しますね…】 (2014/9/28 02:45:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (エンヴィーに短剣が刺さり、ダメージが通ったのかと思い、そして落下していくのを見ると安心か油断からか結界を解いていき。そして蟲を焼き尽くしたのも見ると炎も収まり。ライザから魔導服を取って再び着て見つめるとカエルが這い上がっていて暴れる為に少し離れて見つつ)ちょっと落ち着いてください…(それを見ながらも精神攻撃に反応して恨んでいるエンヴィーの声も聞きつつ) (2014/9/28 02:48:08) |
エンヴィー?七不思議 | > | ケタ…ケタケタケタケタ…(ライザがカエルを振り解こうと暴れるのを見て、嘲笑う。流石は劣等感の塊、こう言う事に愉悦を覚えたりもする)結界…解いた。それ、誤算…(辺りに充満する毒蟲の臭い。毒蟲の種類が多ければ、勿論毒の種類も多い。焼かれて気化した毒や、蛾の毒鱗粉が空気に混じって巻き上げられて、部屋に充満していて) (2014/9/28 02:53:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フズキ♀幽霊さんが自動退室しました。 (2014/9/28 02:57:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【あら…お疲れ様です】 (2014/9/28 02:58:04) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【おつかれさま…】 (2014/9/28 02:58:52) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様です、うまく絡めなくてごめんなさい…】 (2014/9/28 02:59:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …苛ついた…絶対、ブッ潰す…!!(自分の姿を見て怪しく嗤うエンヴィーに、とても綺麗とは言えない言葉で宣戦布告。何とかカエルは引き剥がしたものの、若干涙目。マジで本当にカエル嫌なんだって。結界の外に出れば、むせ返るような息苦しい空気。これは不味い、くらりと頭が重くなる。)…確かにな、でも毒くらい別に…(構わず突っ込む。接近戦でしか有利に戦えないのが残念だが、大剣なので多少離れていても大丈夫だろう。小さな体の倍ほどある刀身を、思い切り叩きつけるように切り上げて) (2014/9/28 03:00:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (カエルが這っているぐらいなら大丈夫だろうと思いながらも結界を解いたときにエンヴィーの声が聞こえ。部屋に充満する毒に気づいてすぐに対処しようとするものの、毒の種類が多すぎて解毒方法がわからなくなり思わず吸い込んでしまい)くっ…げほっ…(普段から魔法で対処してるために体が耐えれずにその場で膝をついて咳をしつつ。ライザが突っ込んでいくのは見ながら…) (2014/9/28 03:01:36) |
エンヴィー?七不思議 | > | (相手の武器が変わればその間合いに応じて早く動けばいい。恐らく過去にもこうやって抵抗してきて闘った事があるのだろう。頭上をかすめさせるように床に溶け込み、腕の中に再度現れる。密着した状態で毒蟲を放てば、ロウに激突させるように吹っ飛ばす。直接的なダメージは剣で斬りかかるライザの方が有利だろうが、じわじわと毒で自由を奪おうとし)キ、キヒ…ケヒヒッヒッヒヒャハハハハハ!!!(劣等感の塊、その中の教官への劣等感が、優位に立ちかけているこの現状で爆発し、けたたましく嗤う。そのまま腕を伸縮させ、天井に刺さっている短剣を手に入れると、毒液を凝固させて細身の剣に変え) (2014/9/28 03:08:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/28 03:20:37) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ライザさんはおねむですかねぇ…】 (2014/9/28 03:20:44) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【あら…お疲れ様ですかね…?】 (2014/9/28 03:20:58) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/28 03:21:23) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【20killの被害だったか…w】 (2014/9/28 03:21:42) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【電波飛んでましたたた。ただいまですー】 (2014/9/28 03:21:45) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【あ、おかえりなさい】 (2014/9/28 03:21:57) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【おかえりなさーい】 (2014/9/28 03:22:00) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (ロウは毒にやられてしまったか、今の状態では解毒薬も持っていない。自分は体を鍛えているため、そこまででも無いが、じわじわと回ってきているのは確か。早く倒さなければ――)…避け、んなっ…!!(振った大剣は空を切る。風圧で毒霧はかき消えたか、それでも吸った毒は戻らず。気分の悪い笑い声を聞きながら、それでももう一度立ち向かう。短剣は一振りの剣に変わり、それをどう扱うか警戒しつつも、隙あらばエンヴィーの懐元へ潜るように接近し今度は突き攻撃を。その間にも、足の先から毒にやられて動かなくなって) (2014/9/28 03:27:10) |
ロウ♂魔法科教官 | > | く…(蟲が再び戻り、自分に向けて飛んでくるのがわかるとそれを出来るだけ潰して吸わないように目の前でお椀型の防御壁を作り出して受け止めながらもその勢いで後ろに飛ばされていき。後ろの壁まで飛ばされると少し落ち着きながらも短剣が細身の剣に変わっていくのを見るとまずいと考え、自分も剣を取り出してすぐに対処出来るように。しかしエンヴィーと戦うのはライザに少し頼って任せてその様子を見ながら…毒が完全に回る前に倒して欲しいという願いもあって心の中で応援し…) (2014/9/28 03:30:04) |
エンヴィー?七不思議 | > | ケヒヒヒ…(繰り出された突きを剣で受け流すようにして捌く。決して頑丈とは言えない毒剣は、それだけで細かな粉塵を舞わせるが、内部に毒腺を張っているのか直ぐに欠けた部分は修復される。とはいえ、攻撃力ではあちらの圧倒的有利。足払いをかけると同時に受けた剣を跳ね上げ、相手のバランスを崩しにかかる) (2014/9/28 03:34:32) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【なんか、電波悪いっ。反応遅いですが勘弁をおお】 (2014/9/28 03:42:17) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ゆっくりで大丈夫なので焦らず~】 (2014/9/28 03:42:37) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【大丈夫ですのでロル待ってますよー】 (2014/9/28 03:42:47) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (前線にて、後ろに飛ばされたロウをちらりと見やりつつも此方は目の前の敵に集中しようと。突きの一撃は剣にて捌かれ、あまりダメージを与えられていない。鋼が弾かれる、甲高い音とともに足払い。既に麻痺していた足は避ける程の力が無く、その場にこてんと綺麗に転んだ。受け身を取り、身体への負担は無かったものの体制を立て直そうともがき。その間でさえ、剣先はエンヴィーに向けたまま)…マジかよ…(自分の意思に背くように、動かない身体。辛うじて動くのは腕、最後の抵抗とばかりぶんぶんと大剣を振るい。) (2014/9/28 03:47:32) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 流石にライザさんも毒の回りが早そうですね…(そう言うと魔道書を開いて魔力を使わずに剣を何本も空中に召喚し。ライザが突きをすると捌かれ、更に攻撃しようとして転んでしまい立ち上がれないのがわかるとまずいと感じ)間に合え…(転んだライザの頭上を通るように召喚した剣を何本もエンヴィーめがけて飛ばしていき、ライザの大剣と何本かの剣のうち一本ぐらいは当たってくれるかと祈りつつ) (2014/9/28 03:50:05) |
エンヴィー?七不思議 | > | ……!!(ライザを転ばせた瞬間、此方に飛来する何本もの剣。慌てて床に溶け込むも数本が掠め、そのうちの一本は肩を切り裂く。残された毒剣は飛来する剣に巻き込まれ、無数の粉塵になってもとの短剣に戻る。そのまま姿を眩ませ、気配を消し…ロウの側に現れるとその顎に拳を突き出す) (2014/9/28 03:54:03) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (頭上に見えた数本の剣。ロウが呼び出したものか、それはエンヴィーへの攻撃。一本は深く突き刺さったか、深く笑むとロウへ視線送り。此方への攻撃は一度止まり、痺れる感覚に体を慣れさせるように手をぐーぱーと握り)…ロウ…!!(残った短剣を手元に、そしてロウへ注意を呼びかけ。ふらりと立ち上がったが、歩くまでに至らない足。いっそ斬り落として――否、流石にそれは後々困るか…今度は自分が観戦者の立場に立とう) (2014/9/28 03:57:33) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (剣が当たったのを確認してほっとしつつ…そしてライザが身体を動かしているのを見ると完全に麻痺はしていないことも確認。しかしエンヴィーの姿が消えて目の前に現れ拳を突き出してくると、下を向いたまま笑い…しかしその口の端には毒のために内臓がやられたのか血が少し溢れながら。)これごときで負けてしまっては魔法科教官が務まらないではないですか。(そう言うと拳の横に並べるように手を伸ばすと剣を瞬時に引き寄せ、エンヴィーを突き刺すルートで手元に呼び戻していき…) (2014/9/28 04:01:11) |
エンヴィー?七不思議 | > | ご、ふ…(引き寄せられて戻ってくる剣。背後からの攻撃に対処出来ず、背中に突き刺さる。数歩よろけると、再び床に溶けこみ、剣を床に残して姿を隠す) (2014/9/28 04:04:34) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【自分は平気ですが二人は眠気や時間は…】 (2014/9/28 04:05:04) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【自分も平気ですよ~】 (2014/9/28 04:05:17) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【私も大丈夫ですー…】 (2014/9/28 04:05:45) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【了解ー】 (2014/9/28 04:06:32) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (立てている。が、がくがくと震える足。力を入れても其れな訳で、もう――)…ロウ、ファイトぉ。…俺は無理、足使えねぇんだもん。…応援しとく(ぺたん、とその場に座り込み弱々しく手を振って見せた。万一のための戦闘準備だった訳で、薬草も何も無いし勝率は低かったのだ。半ば諦めているような、そんな表情。元々仕掛けたのは此方――、文句は言えまい。それに、剣を突き刺したのを見れば彼一人でも平気かと甘えを見せた。自分は隙だらけ、だがエルフに比べれば身体の頑丈さは桁違い。再び攻撃を受けたって死にはしないと思う。…いたいのは、いやだ…けど。) (2014/9/28 04:08:24) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふぅ…(剣が突き刺さり再びエンヴィーが姿を隠すとすぐには襲ってこないだろうと思いながらも召喚した剣を消していき。そして魔導服の中から解毒薬の入った小瓶を取り出して飲むと少しだけ体が楽になって立ち上がり。立ち上がれないライザの方へと近づいていき。近づくと持っている薬を渡し)すぐには彼?も攻撃してこないでしょう。これを飲めば麻痺の類の毒は和らぐはずです。あそこまで良く耐えてくれました。(そう言うと優しく笑ってライザを見つめ) (2014/9/28 04:13:01) |
エンヴィー?七不思議 | > | (二人が集まる。ロウが小瓶を取り出して差し出すと、何かが天井から落ちてきて、小瓶を弾き、ライザの上に落下する。ライザの腹の上に乗るのはカエルだ。それも、イボイボでぬらぬらした大型の。その次の瞬間には、上から一気に闇が落ちてきて、不定形な身体を活かして二人の関節をロックしにかかる。ついでにライザの服の中に侵入してやろう。カエルと共に) (2014/9/28 04:17:46) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …出た、怪しい薬…(差し出された小瓶、それに入った薬にはいつもの調子と変わらぬよう悪態を。今なら其れにも頼れる、と薬を受け取ろうと…だが、それは無理だった。むにゅ、と。見れば、自分の体の上には大きな天敵が。しかも特に気持ち悪いタイプの奴。)…ひ…きゃ、あああっ!!?(キャラでも無い女の子な悲鳴を上げ怯んだ隙、上から降ってきたのはエンヴィー本体。薄いシャツの中にまでそれらは入ってきて、嫌悪感が襲い)…や、やだやだ絶対嫌、だ…無理ッ、きもちわる…い… (2014/9/28 04:22:08) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 怪しくないですってば…れっきとした解毒薬です。(いつも通り怪しまれるものの受け取ろうと手を伸ばすライザを見るまではよいが上から何か降ってきて小瓶は飛ばされていき。そしてライザの上にはカエルが乗り、更に降ってきたかと思うと身体を拘束され身動きが取れず…魔力も毒のせいで上手く発動させれないためにそのままライザのシャツの中に何かが入っていくのを見つめるだけになってしまい) (2014/9/28 04:25:36) |
エンヴィー?七不思議 | > | ケヒヒ…待ってた…我、コレ、待ってた…(そういいながら二人を拘束し、ライザの服の中に侵入した身体から毒蟲の粘液と脚を出し、刺激を送ると同時に粘液を塗り広げる。身体には痺れと疼きと痒みがでるだろう。ロウは抵抗を諦めたのか、とどめに痺れガスを念のため吹きかけておいて、視姦要因にでもなってもらおうか) (2014/9/28 04:30:19) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …んっ…!?き、汚ねぇモン塗りたく、んな…ッ!!…ん…ふ、ぁ…辞めっ…(ぬるりとした得体の知れない粘液。気持ち悪い、気分が悪い。凹凸の少ない身体を這うそれに、身動きの取れない状態。ロウも同じく、拘束されている身であればどうしようも無いのではないか…。こんな物に快楽を与えられるなんて嫌だ、と敢えて無理に口角を上げた)…っ、くく…待ってた、って。…こう、いうの…生徒にやる様じゃ、早めに殺しとくべき…っ(後で準備万端の状態で消してやる、と言いたげに) (2014/9/28 04:37:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (痺れガスをかけられるとそれを吸って更に身動きが取れない状態になりつつ。しかしそう見せているだけで実際には完全に動けない状態までなっておらず…動かない状態でしっかりと魔力を働かせて体内の毒を浄化し。しかしライザが好きなように身体を這っていくものに快楽を与えられていくのをただ見るだけになっていて) (2014/9/28 04:43:41) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒヒ、我、消えども死せず!(ライザの言葉にそう言うと、服を内側から引き裂き、ライザの身体を持ち上げ、ロウの眼前で脚を開かせる。ムカデの様な脚で割れ目を開くと、腹にくっついているカエルが秘豆をエサとでも思ったのか、舌を伸ばして何度もぶつけて弾く。他の蟲脚は、身体を引っ掻き、粘液を塗り、乳首を刺激して) (2014/9/28 04:47:52) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (いとも簡単に衣服が破れ、柔肌が外気に晒される。それも、同じ教官のロウの前に見せ付けられているように。羞恥に顔を真っ赤に染め上げて)…煩ぇよ…っ!!ぜ、ぜったいころすー…っ…。ろ、ロウも…見る、んじゃねぇ…よ(ひくひくと蠢く無毛の秘裂、更に天敵のカエルに刺激を与えられる結果となりびくりと大きく腰を浮かせてしまい。他、外見的に受け付けない蟲のそれに体を弄られて自然と愛液は溢れ)…やっ…んっ、ぁ…ひゃぅっ!!やだ…ぁ、あふ…ぅ、ふぁあ… (2014/9/28 04:56:05) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (目を開けてライザを見ながらも、目の前で足を大きく開かされ割れ目やクリ…それに中までしっかりと見えてしまうと興奮してしまって自らの肉棒をゆっくりと硬く大きくさせてしまい。ライザを助けないと…と思う気持ちとこのまま性欲をぶつけてしまいたいという気持ちが混ざり、拘束されている体をぐっと力を入れて動かしたりしてみつつ…。その間にもライザがしっかりと感じて甘い声を出し、愛液が溢れているのもしっかりと目に焼き付けると更に興奮してしまい。) (2014/9/28 04:57:39) |
エンヴィー?七不思議 | > | ケヒヒ…(下卑た笑いを漏らしつつ、二人の変化にニヤニヤとして。広げていた部分を一度離し、少し割れ目に食い込ませ、穴も広げる様に広げ直す。その間も、膣内の蟲脚を動かして、ぞわぞわとした快感を送り) (2014/9/28 05:02:32) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 見ん、なって…ひぅっ!!い、言って…んんっ…ろ、ロウのばか…ぁあ…きらいー…っ…!!(此方の指示に従わず、じっくりと視線を向けられると見られていることを意識してしまい、言葉とは裏腹に感じてしまっている自分がいて。だがそれは認めたくなくて、やだやだと首を横に振って)…っあぅ…やぁぁっ!!む、蟲っ…何か、入れ…ぇ…んっ、んぁぁ…!!(今まで味わったことのない、蟲脚の感覚に敏感に反応しつつ、其れでさえ狭い膣内は締め上げ。少し突けば最奥まで届いてしまいそうで、異物が蠢くたびにねちっこい水音が響いて) (2014/9/28 05:06:41) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん…(何を言われてもしっかりと反応はせず、普段の目とは違い正気を失ったようなぼーっとしたような目をしながらもゆっくりとライザの体に力を入れてしっかりと手を伸ばし…ライザが快感を得ているのがわかるとエンヴィーの方をちらっと見つつ…我慢が出来ないから少し離して欲しいというのを伝えたり) (2014/9/28 05:09:32) |
エンヴィー?七不思議 | > | (ロウの視線をうけ、訝しげな視線を返す。お楽しみの最中に邪魔されては困ると思っているのか、念のため今度は催淫と魔力を乱すガスを吹きかけ、しっかりと吸い込んだのを見てから拘束を緩めようと考えて)ケヒヒ、お前、我、知っている。お前、ヒトを誘って置いて寝る。割れ目を、その劣情、取り込んでる(そう言うとライザの眼前に触手を伸ばす。いたるところに目や蟲脚や繊毛がついて、粘液に光るソレ。しかも、太いモノと極細のモノを合わせて三本。ソレを広げられた膣口と、お尻と…そして、脅す様に尿道に押し当てて) (2014/9/28 05:15:30) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【セリフで誤字…割れ目じゃなくて我…予測変換ぇ…】 (2014/9/28 05:18:21) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ろ、ロウ?…俺、達…な、仲間だよな…(ロウが此方に手を伸ばせば、怯えたような目を向け。どうなるのかと不安げな色も混じりつつ、理性はまだまだ残ったまま。そう簡単に堕ちたく無いのだ。何だか自分を知っているような口振り、と言うかエンヴィーの言うことは事実、だったり。図星に驚きながらも、眼前に見せられた触手は、やはり気持ち悪い。どうしてこう、嫌悪感を煽る外見をしているのか…それを当てがわれると、その内一箇所。尿道、だけは慌てて拒否した)…な、そ…其処、は違っ…入れるとこじゃ無ぇ、だろ…や、やだ…っ (2014/9/28 05:21:23) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ドンマイなので、すっ】 (2014/9/28 05:22:00) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ミスにワザと句読点入れるミスをして返してくれる教官、気遣いが光るぜ…。ちなみに尿道ガチで嫌ならやめときますが?】 (2014/9/28 05:23:55) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ごほっ…(再び拘束されたままガスをかけられると蒸せるようにしながらもその後に息を吸ってそれを吸ってしまいつつ、催淫ガスのせいで余計に理性が吹き飛んでしまうようになりつつもライザの言葉を聞き…。)仲間…ですよ…?(ライザの事が好きなので無理にはしたくないものの今の状態やガスを吸ったせいでそんな事まで頭が回らなくなり。エンヴィーにされるがままのライザを眺めながら拘束が緩むのを待つように) (2014/9/28 05:24:17) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【変換ミスあるある】 (2014/9/28 05:24:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【…そう、わざとです(こほん) えぅ、尿道はじめてだけど大丈夫です、異種姦萌えまくってます】 (2014/9/28 05:27:03) |
エンヴィー?七不思議 | > | (ロウが噎せて、しっかりとガスを吸い込んだのを確認すると拘束を緩める。しかし、もしもの時とライザにある種の期待と羞恥心を覚えさせるために、ワザと直ぐに拘束しなおせるようにしたままで)きひ、我、お前、堕とす!(その宣言の直後、ずるりと三本の触手がそれぞれの穴に差し込まれる。淫らな粘膜を繊毛が撫で、蟲脚が引っ掻き、目が視姦する。それぞれの穴を押し広げて、奥へ奥へと進み、子宮と膀胱に到達すれば激しく突き上げてさらに奥へと侵入しようとする。粘液の催淫効果もあって、本気で快楽に溺れさせにかかる) (2014/9/28 05:30:41) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【おうけい、ならば容赦無く堕とします。露出とか自分からしちゃうほどに(ぇ】 (2014/9/28 05:31:30) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【拘束するのはいいけど自分にもちょっとぐらい分けてくださいね…(小声)】 (2014/9/28 05:32:12) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【一度出したら前か後ろ開けますのでそれまでは上の口をお使いください(ぇ)一応動ける程度の拘束です。縄が引っかかってる程度のモノと考えてくださいな】 (2014/9/28 05:33:44) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ライザさんごめん…(歓喜)】 (2014/9/28 05:34:15) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【唐突な謝罪と歓喜の文字に草不回避】 (2014/9/28 05:35:11) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (どうやら、また何か悪いものを吸わされたらしいロウ。彼だって教官なのに、いつもと何処か違う表情を見せている。此れじゃ、目の前の七不思議の思惑通りでは――。思考は其処で途切れる。ずっと聞いていたがまだ不快に感じる、エンヴィーの声。それは自分を堕とすという宣言のもので、反論する前に触手は押し込められて行き)……ッッ…!!…く、ぅあ…は、ああっ…!!いぎゅ…やらぁああっ…!!(涙目、と言うよりもうぽろぽろと涙が零れてしまっている。3つの穴を同時に、容赦無く責め立てられてびくんびくんと背筋を逸らし。尿道は初めてで怖いのに、催淫効果も手伝ってか早くも気持ち良いと感じてしまうように) (2014/9/28 05:36:27) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ろうせんせ、カッコとセリフがあってないよ。えっちなのはきらいです。(大嘘)】 (2014/9/28 05:37:16) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【もうなんだこの二人、面白いなぁ(大笑い)】 (2014/9/28 05:37:58) |
ロウ♂魔法科教官 | > | はぁ…はぁ…(ちゃんとした空気も吸おうと大きく息を吸ったり吐いたりもしつつ。そして拘束が緩むのがわかると少し体を動かしてみて大分自由になったのだということは分かりながら。そしてエンヴィーに素直に犯され、涙を流すライザを見ると心になんとも言えない感覚が出てき。笑うのでもなく悲しむのでもなくライザの頬を軽く撫でながら犯されるのを眺め) (2014/9/28 05:38:09) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【おかしいこと言ってない言ってない。ライザせんせ嘘は良くないですよ(真顔)】 (2014/9/28 05:39:03) |
エンヴィー?七不思議 | > | ケヒヒ…美味、美味!!(ゴツゴツと責め立てて、ゴリゴリと未開発の部分すら押し広げて開拓して行く。ロウが理性を失いかけているのをみると、ライザの顔を腰の位置まで下げ、触手で口を開けさせる。そのまま、ロウの服の股間部分を切り裂いてしまい) (2014/9/28 05:40:41) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ロウセンセ、嘘つきにはキツいお仕置きが必要ですぜ。徹底的に辱めて淫乱教官に調教しましょう(真顔)】 (2014/9/28 05:42:12) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【そうだな、もう淫乱教官かもしれないけど更にだな(真顔×2)】 (2014/9/28 05:42:47) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …んぁ、ああっ…!!ろ…っ、見てないで…たす、け…っ…!!(途切れ途切れに、縋るような目でロウの顔を見上げ。身体の力はだらんと抜けてしまっているが、最後の頼みとばかりに。もうとっくに自分の一番奥を犯されてしまっているのに、まだまだ足りないと言うように、開発するように奥へ奥へ責め入る触手に身体は任せきりで)…んむ、っ…んはぅ、う…!?(次いで、眼前にロウの肉竿が来るようになれば吃驚して目を逸らし。口は無理に開かされたまま、再度ロウの顔を見上げ) (2014/9/28 05:43:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【…らいざ、誰かの下につくのきらいです。調教とかマジないですきもいです。(大嘘)】 (2014/9/28 05:44:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ライザ…(助けを乞うライザを眺めていると触手が動き…自分の腰元までライザの顔が下がってくるのを見つつ。そして股の部分を切り裂かれてしまうと既に硬く大きくした肉棒が現れ…見上げているライザの口を触手が開くと開いた瞬間に口の中に肉棒を押し込んでいき…そして中に入るや否や腰をゆっくりと動かしてライザの口の中を犯し…) (2014/9/28 05:45:31) |
エンヴィー?七不思議 | > | ケヒヒ、ヒヒヒ!!愚か!淫乱!(下卑た嘲笑いと言葉を浴びせながら、再奥をグリグリと押し上げて。蟲脚で子宮と膀胱の入口を押し広げて、無理やり侵入すれば更にメチャクチャに暴れまわる。尻穴に入った方は、他の二本よりも更に多く催淫粘液を分泌し、直腸から吸収させて快楽に支配させにかかる) (2014/9/28 05:49:09) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【よし、更に嘘ついたからもう誰にでも股を開くどころか自分から襲いに行くレベルでの淫乱化を図ろう(真顔×3)】 (2014/9/28 05:50:03) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ライザさん痴女化かぁ…胸が熱いな…。(歓喜×2)】 (2014/9/28 05:50:44) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ログ読んで思ったけど、この人が積極的に見境無く行く様になれば我々だけでなくいろんな人が満たされるのですぜ、きっと(ニヤリ)】 (2014/9/28 05:52:26) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【む…でもそれは少し嫉妬してしまうかもしれぬ。ライザさんとお話して長いから色々感情はあるのである。(再真顔)】 (2014/9/28 05:53:12) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【逆に考えるんだ。ソレをネタにお仕置きと言う名目で手元におく事も出来ると(真顔×5)】 (2014/9/28 05:54:44) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【頭いいなぁ~(肩ぽんぽん)】 (2014/9/28 05:55:24) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …んぐ…ぅ、んんっ…!!ん、んっ…(口を開けるや否や、ロウの肉竿は口の中へ。全ての穴は塞がって、苦痛の表情を浮かべながらも徐々に粘液の所為で思考は蕩けてくる。僅かに残った理性で自分を見失わないように保っている状態。普通じゃあり得ない犯し方、ただでさえ狭い所を無理にこじ開けられてその奥を犯され、頭がくらくらする。痙攣するように身体はびくびくと跳ね、何度も絶頂を迎えながら)んむ、むぅ…く、んんっ…ふ、ぁんんんっ…!!(強烈な催淫効果が回ってくる。何も考えられないくらい、脳は正常な思考を停止していく) (2014/9/28 05:55:26) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【…負けません、らいざさん負けませんよ…(小声)】 (2014/9/28 05:55:56) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【劣等感の塊は下卑た事には頭が回るのですぜ…そしてその反論は受け付けません(強制)】 (2014/9/28 05:56:29) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【痴女化したら戦闘ろるできなくなっちゃうからダメなのです!ダメよダメダメ!(ぷぅ) 条件付きで一定時間痴女化なら有りかも知れないけども(ぼそ)】 (2014/9/28 05:57:30) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん…んっ…(しっかりとライザの口の中に肉棒が収まり…前後に動かし続けつつ。時々ライザの頬を撫でるようにしながらも頭を軽く抑えて喉奥までぐっと突いたり…そして大きく腰を動かして肉棒全体が擦れるようにして快感を得たりしていき。その間にもライザがイったのが体の震えや口から溢れる声の響きでも分かり更に興奮して硬く大きくしつつ) (2014/9/28 05:57:57) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【戦闘ロル大好きライザさん。でもライザさんの痴女化見てみたいから今度お願いしますね…(小声)】 (2014/9/28 05:58:32) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【むしろ条件を満たしたら痴女化すると言う風にしてしまえば戦闘も雑談もこなせると思う(マジレス)】 (2014/9/28 05:58:35) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【戦闘戦闘。 ほら、猫にマタタビあげるとにゃーんってなるみたいに何かあれば痴女化してあげてもいいよ!一時間だけね!(仁王立ち)】 (2014/9/28 05:59:57) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【一時間で何回イかされるんだろ…(歓喜)】 (2014/9/28 06:00:29) |
エンヴィー?七不思議 | > | (膣内や直腸だけでなく、膀胱や子宮の中さえ撫で上げ、引っ掻き、視姦する。一度一番奥の壁まで押し当てて、限界まで触手を膨張させると、精液と催淫粘液を吹き出しつつ、毒針をライザを無数に打ち込む。細すぎて痛みを伴わないそれは、途轍もない痒みと疼きで強制的に発情させ、以後も条件を満たせば再び効果を表すモノで) (2014/9/28 06:03:11) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【仕込んでやりましたわー。打ち込みまくったから1時間で済むかわからないけど仕込みましたわー(良い顔)】 (2014/9/28 06:04:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【良い仕事してくれてるわ~(良い顔)】 (2014/9/28 06:04:36) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【こういう時不定形って便利!因みに条件はどうしましょうかねぇロウセンセ(下衆顔)】 (2014/9/28 06:05:30) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【そうですね~…何がいいかな…むむむ…(悩み)】 (2014/9/28 06:06:17) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【戦闘や雑談にある程度支障が出ない様にだから、下腹部を撫でるとか耳を甘噛みする位がみんなエロルに持ち込みやすくて良いと思いますがどうでゲスかねぇ…(下衆顔×2)】 (2014/9/28 06:08:06) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …んぅ、うぐ…んっ、んんっ…(喉の奥まで突き入れられ、…だが其れは実は慣れてたり。引っ込めていた舌をちろりと出す余裕を見せながら、小さな桃色の舌を絡めつつ、時折吸い上げ先走りをこくんと飲み下し。子宮内、膀胱までもを激しく突かれ、だらし無く表情歪ませてしまい。…ドワーフは子作りしない為、子宮はどうなっちゃったって関係ないけど。最奥、おへそのあたりまでに擦り付けられて、勢いよく射精されれば流石の鬼教官でも身体を大きくビクつかせ達してしまい。その後も痙攣したまま、暫くは焦点の合わない目で)……っ、…ん…。 (2014/9/28 06:08:31) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ゲスがいるうううう。お耳はよくはむはむされるので、フラグ立ちやすすぎて危ないですだめです()】 (2014/9/28 06:09:03) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【今の自分にはゲスは褒め言葉だ!!それはみんな発情させたくてハムハムしてるのではなかろうか(真理)】 (2014/9/28 06:10:23) |
ロウ♂魔法科教官 | > | んっんっ…はぁ…んぁっ…(喉奥を何度も突きつつもライザが舌を伸ばして小さいながらもしっかりと当たっている感覚が伝わり、先端も吸われると今までお預けにされていたために我慢が出来なくなったのか勢いよく口の中にどぷっ…と注ぎ込んでいいき…。息を吐きながらもしっかりと注ぎ込むと口からゆっくりと引き抜いていき…焦点の合わないライザを見ながらも股の方に近寄ろうとしていき…) (2014/9/28 06:11:08) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【耳はむはむいいぞ~?下腹部撫でるのでもいいけど、そっちのほうが発生率低いならw】 (2014/9/28 06:11:56) |
エンヴィー?七不思議 | > | (ずるりとそれぞれの触手を一度抜く。限界まで膨らませて射精したため、ライザの腹は膨らみ、それぞれの穴の入口と子宮と膀胱の入口はある程度緩んでいるため、精液や所謂黄金の聖水が溢れるかもしれない。勿論、その刺激すらライザには快感になるもので) (2014/9/28 06:13:59) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【よくよく考えるとお腹撫でるのなんて抱きしめたりしただけでやっちゃいそうだもんね。やっぱりはむはむか…】 (2014/9/28 06:15:07) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【はむはむで発動してもらおう…(決定)】 (2014/9/28 06:15:29) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【おうけい。と言うわけでハムハムしたらキチンと発情してくださいねライザセンセ☆(ゲス)】 (2014/9/28 06:17:32) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (濃い精を口に、喉奥にも出されて其れを大人しく飲み込みつつ。荒い呼吸を整えるように肩で息をしながら、舌の上に残った精の味と絶頂の余韻に浸る。大量に注がれて膨らんだお腹に手を置いて、摩りながら。3穴からそれぞれ淫らな液体を漏らしてしまっているのまで見られ、未だに羞恥心を抱いてもじもじと内股を擦り合わせたり)…はぁ…ぁ…も、もう…無理だ…ぞ…。…しんじゃう…(脳ではそう訴えている。其れなのに、何でだろう。まだ身体が熱い…これ以上やったら壊れそうだと分かっているのに、だ)…なに、か…変なの、入れ…た…? (2014/9/28 06:17:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【決定しただと…。…えろる要員になりそ。うわあああ。戦闘厨なのにいいい(歓喜) (2014/9/28 06:18:32) |
ロウ♂魔法科教官 | > | んっ…(ライザが喉奥と口に注ぎ込んだ精液を飲み込むのを喉の動きを見ながら感じ。そして触手もライザから引き抜かれていき、穴からエンヴィーの精液やライザの愛液が混じったものが垂れるのを見ながらもライザの脚と脚の間に自分の体を挟み込んで、ライザが何か言葉を発しているものの肉棒をライザの膣口に押し当てて一気に奥まで突き刺していき…そして口の中でしたように腰を振り始め、触手とは違った感覚で中を擦り付け…) (2014/9/28 06:20:48) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ダメだこの淫乱教官…w】 (2014/9/28 06:21:09) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【実際エロル募集したり裏に行ったりしてるんだからやりやすくなったと思えばいいじゃないか(真顔×∞)まぁだからハムハムされたら相手がヒトでも男でも女でもショタロリ爺婆獣不定形人外問わずキチンと発情してエロルする様に(戒め】 (2014/9/28 06:21:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【中の人はストライクゾーン、広いから問題なし…。いきなり痴女スイッチ入ったら吃驚するでしょうなぁ…(ぽん)】 (2014/9/28 06:24:30) |
エンヴィー?七不思議 | > | ケヒヒ、我、我…打ち込んだ。お前、耳、噛まれる。発情する。これ、一生。治らない(そういいながらライザの耳を口を作り出して硬い歯で噛むと同時に毒を注入する。これで仕込みは完璧。ロウが膣に挿入したのを見ると、今度は再び尿道と尻穴に入れるだけではなく、口にも触手を入れる。ただし、窒息されては困るので口の触手は穴あき空洞で蟲脚と目玉はない。ただし粘液はかなり多い) (2014/9/28 06:25:46) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【びっくりさせるのも新鮮でいいじゃない。昼は真面目にセンセしつつ、夜はみんなの愛玩○便器!更にロウセンセのお仕置きもついてくる!やったねライちゃん、エッチが出来るよ!(歓喜)】 (2014/9/28 06:27:30) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【その文章卑怯やわ…そんなん草生えるに決まってるやん…w】 (2014/9/28 06:28:19) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【真面目にセンセさせてるから背徳感もマシマシですぜロウのダンナw】 (2014/9/28 06:29:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【楽しい(笑顔)】 (2014/9/28 06:30:08) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【気に入ってくれて何より(笑顔)まぁ後は攻めが苦手らしいからそれを仕込まないとなー(真顔)】 (2014/9/28 06:31:15) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【そのための強制痴女化】 (2014/9/28 06:31:32) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【まぁその辺りは我々と受け勢の皆でやっていこうそうしよう】 (2014/9/28 06:32:28) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ロウ…?…また俺の、言うこと…きーてない…っ(これ以上はだめ、と。今の彼にはそんな事を聞く耳なんて無いのだろう、少し身構えれば再び、開いたままの膣は塞がれてしまう。先ほどは触手だったけれど、男性器となればまた違った快楽を与えられ)…ひぅ…み、耳…?…ぁ、あぁ…!!(少しの痛みと共に耳を噛まれた。途端、身体の芯に火がついたように疼き始める。…何、これ。許可無しにこんな物を施した奴が憎い。…のに、触手を再度挿入されても嫌な気はせず、寧ろ受け入れるように腰が動いてしまって)…んひゅ…うぅっ…んっ、んんっ…!! (2014/9/28 06:32:29) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【恐ろしい計画ぅ…】 (2014/9/28 06:32:44) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【エロルしたいってログにあったから叶えてあげたのに、あんな事言ってますぜロウセンセ。こりゃお仕置きですねぇ(ぇ)】 (2014/9/28 06:34:17) |
ロウ♂魔法科教官 | > | んっんっ…あぁ…ん…(ライザの言うことはあまり耳に入らず…挿入してから腰をしっかりと振り始め…奥を強く突いていた触手とは違って小刻みに中を動かして擦ってみたり…勿論奥もぐっと強く突いたりして強弱をつけながら。そして触手も入って腰を自ら動かされると快感も増していき…。少しずつ腰を速く振っていき…。それは教官でも無くエルフでもなくただの獣のように交わる事だけを考える姿で) (2014/9/28 06:35:47) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【もう集合したらみっちりお仕置きですね(真顔)】 (2014/9/28 06:36:10) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【珍しい人外さんだと思ってホイホイ付いて来た私がバカでした(頭抱え)】 (2014/9/28 06:37:56) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒハハハハハ!!堕ちた!堕ちた!!(愉快そうに声をあげると、触手の動きが早くなって。それだけでも足りないと言うかの様に触手を増やすと、ライザに両の手足での奉仕も促して) (2014/9/28 06:38:17) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【くふふ、まあライザセンセが来たのは予想してはなかったけどね!ガチで今日は登場ロルのつもりだったから。これもうライザの部屋って派生部屋と言う名のお仕置き部屋作ってもいいんじゃないかな(マテ)】 (2014/9/28 06:39:49) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【まぁでもライザせんせが喧嘩ふっかけたからしょーがない。自業自得だね(解決)】 (2014/9/28 06:40:36) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【そうだね。仕方ないね(便乗)】 (2014/9/28 06:45:09) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (もしも自分が人間であったり、エルフであったりしたらとうに壊れていた筈。元々石から形成される身体、頑丈だがその質感は人間と同じような。…ドワーフで良かった。…何て考えている余裕だって無いのだ。膣内は熱く滾ったロウの肉棒をずっぽりと咥え込み、他の穴には触手。全部に思考が回らず、ひたすらに激しく腰を振り。何故かこんなにもされているのにまだ疼く、此れほどまで強力なモノを仕込まれたのかと。)…違…かって、にぃっ…からだ…動いて、ヘンっ…なの…!!(堕ちたと言うのはどうしても認めたくないみたいだ。両手で一本ずつ、太い触手を握り緩く扱きつつ、足にも触れるとニーソを履いた両足で其れを包み込むようにし、力の抜けた身体を何とか動かして奉仕を) (2014/9/28 06:46:17) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【…らいざ悪くないです、悪くないです(がくがく)私の 派生部屋なんて誰得です()】 (2014/9/28 06:46:55) |
おしらせ | > | 瑞雪♀1年 魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/28 06:47:05) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | 【…あ、誤入室。帰るよ】 (2014/9/28 06:47:25) |
おしらせ | > | 瑞雪♀1年 魔法科さんが退室しました。 (2014/9/28 06:47:29) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【需要あると思う人挙手!!ノ。とと、了解。また逢えたら挨拶はその時に】 (2014/9/28 06:48:07) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【女の子キター!と思ったのに…ええ、また今度ー。 じゅよーなんてないんだああ】 (2014/9/28 06:49:02) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【てか校長が校長だからよくよく考えればエンヴィーが性的な劣情をデカく抱え込んでるのは自然なことだったね(ぁ】 (2014/9/28 06:50:36) |
ロウ♂魔法科教官 | > | んっんっ…んぁっ…あぁっ…(すっかりと堕ちたライザの小さな体の膣に挿入して腰を振れば締めつけにすぐに気持ちよくなってしまうというもので。激しく腰を振って奥を強く突いたり中を速く擦ったりとしていくと段々我慢が出来なくなり。触手に犯されたり足で奉仕しているのを見ながらもついに我慢が出来なくなると先端が大きく膨れ…奥にぐっと強く押し当てて子宮の中にどぷっと精液を注ぎ込んでいき…) (2014/9/28 06:55:27) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ロウ教官ぼちぼちお仕事の時間だから早漏になりました。ライザさんのロル見たら落ちる事にしまするw】 (2014/9/28 06:56:22) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【 そんなぎりぎりまでwww】 (2014/9/28 06:56:49) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【だってライザさんとしたかったんだもんw】 (2014/9/28 06:57:04) |
エンヴィー?七不思議 | > | (言葉では認めようとしないものの、手足でも奉仕を素直に始めたライザに、瞳に愉悦の表情を浮かべ。ビクビクと触手を痙攣させると、すべての触手から精液と催淫粘液を吹き出して) (2014/9/28 06:57:33) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ロウセンセお疲れ様す。その気持ち、よくわかる(真顔)お仕事怪我しない様にお気をつけを。また一緒に躾けましょうぜ】 (2014/9/28 06:58:28) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【これでもライザさんに二、三回寝落ちされて生殺し状態になったので今日は出来てハッピーなので元気にお仕事してきますwまた一緒に躾けないとですね】 (2014/9/28 06:59:34) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【………おうけい。ロウセンセが戻る頃にはキチンと発情して欲しくてたまらなくなる様に調教しておきましょう(ぇ)ですね。その時が楽しみでさぁ】 (2014/9/28 07:01:12) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ひっ、んんっ…ぅ、ふう…ん…っ!!(短い嬌声を上げつつ、ロウの肉棒がより滾るのを中で感じれば一層腰の動きは速さを増して。肉同士がぶつかり合う音、愛液の掻き回される音が響き、ついに最奥地へとたっぷり種付けされてしまえば、同時に何回目か分からない絶頂へと。余韻に浸り、恍惚の表情ながら手や足は絶えず動かして)ん…ふぇ…。あつ…。なか、熱い…っ (次いで、触手からも射精され、身体中どろどろに汚れ。きもちわるい…との嫌悪感はまだ残りつつも、きもちいいの感覚が勝っていたり) (2014/9/28 07:01:33) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ひーこわいよー(棒) 長い間お付き合いありがとうでしたw】 (2014/9/28 07:01:59) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ロウせんせは優しいからこわくないよー(棒)こちらこそ今日はありがとうでしたwライザさんと出来て満足なのでお仕事頑張ってくることにしますwエンヴィーさんもありがとうでしたw】 (2014/9/28 07:03:40) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【何度も寝落ちしたりして皆を生殺しさせる悪い子にはお仕置きじゃー!(決定)ロウセンセお疲れ様!嬉しくても事故らない様にね!】 (2014/9/28 07:03:44) |
ロウ♂魔法科教官 | > | んっ…はぁ…(ライザの中にしっかりと注ぐと気持ちよさそうな顔をし…最奥へ注ぎ込んだ後にずるっと膣から肉棒を引き抜き…中から自分の精液を溢れさせるようにもし。そして満足したのかガスのせいなのか魔力が途切れたのか戦闘で疲れたのか何なのやらでそのまま仰向けに倒れて寝てしまうロウであった) (2014/9/28 07:05:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【〆ロルっ。事故らないから大丈夫wではでは、今はとりあえず落ちてリアルに専念してきますwではw】 (2014/9/28 07:05:40) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/28 07:05:50) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【はーい。お疲れ様ー】 (2014/9/28 07:05:56) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様なのですー】 (2014/9/28 07:06:05) |
エンヴィー?七不思議 | > | ケヒヒ、宴、まだ終わらない!!(ロウが絶頂して、倒れて寝てしまうとライザを再び持ち上げて再び膣にも触手を挿入する。更に吸引可能な触手を作り上げると胸に吸い付かせて吸引させる。激しい動きと吸引。もしかしたらバストアップ出来るかもしれない) (2014/9/28 07:08:47) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (ロウが倒れて寝てしまうと、彼の身体も心配…と言うか、気に掛けて。しんじゃう、って訴えているのに宴は終わらないと愉しげに嗤う其れ。触手がまた、膣内へ入ってくる…達したばかりで尚更敏感になっている其処にだ。平らな、ブラを付けるにも至らないような胸に触手を巡らされ、吸引されるとそれに伴い背筋を逸らせた。全身が正直な性感帯になってしまっていて、火照り鎮まらない身体をひくつかせたまま。)…ひう…あぅぅ、んんっ…!!んっ、はふ …ぅ、ぁあ…(バストアップ、なんて強引な文句に過ぎない。無理やり引っ張られる感覚に感じてしまいながら) (2014/9/28 07:23:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【あぶない、なんかバグって入力できなくなってた…】 (2014/9/28 07:24:11) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【おっと、大丈夫ですかい?】 (2014/9/28 07:24:35) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【再起動したからへーきですっ】 (2014/9/28 07:25:22) |
エンヴィー?七不思議 | > | (ぐちぐちガサガサと触手を動かしながら蟲脚を動かして尻穴と膣、尿道とその奥を激しくかき回す。しかし、何かが物足りない。胸の吸引触手が空気しか吸わないのだ。吸引触手の内部から針を伸ばせば、乳頭…そこにある乳腺に針を刺す。極細のそれはチクリとするかもしれないが、出血などは伴わず。毒液と針で乳腺を刺激して、無理やり活性化させてしまおうか) (2014/9/28 07:28:54) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ならよかった。眠かったり用事があったら素直に言ってくだせぇ】 (2014/9/28 07:29:33) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …もう…やっ…らぁああ…!!らめ、っ…ひぅんっ…!!こわれ、ひゃ、ぁあぅ…(舌たらずな子供のように、甘い声を漏らし。針を立てられれば僅かに電気が走ったような痛みを覚えたが、それは一瞬で。刺激されているうち、先端は熱くなってくる)…は、ぅ…な、にゃっ…!?(ぴゅく、と勢い良く吹き出たのは恐らく、母乳。本来なら絶対出ない其れ、ヘンな成分と刺激の所為で何故か出てしまって戸惑い) (2014/9/28 07:34:28) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【りょかいですー。…ROM様、よっぽどのハードプレイ好き…?()】 (2014/9/28 07:34:50) |
エンヴィー?七不思議 | > | キャハ!出た!美味、美味!(ライザのしたったらずな嬌声と吹き出した母乳に歓喜の声をあげ。更に壊してしまおうと、ブラシの様な繊毛で覆われた触手をクリトリスに巻きつけ、皮を剥いて直に磨き始めて) (2014/9/28 07:38:20) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【なんだ、もっと激しいのがお好みか。幾ら何でもそろそろキャパオーバーになるぞー(笑)】 (2014/9/28 07:39:08) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …こ、こんなのおかし…い…っ、はぁあんっ、あ…らめっ…!!(一度出てしまえば、其れから感じる度に母乳が噴き出すように。もっと胸が大きな女性が出るならともかく、余りに不似合いだ。弱い所…秘芽にも触手を這わされ、直に刺激されると少し弄られただけで達してしまう)は、ぅあ…あああっ…!!ひぎっ…やぁ、やぁらぁあっ…それは、それはらめぇ…っ(先程掛けられた精液と、自分の母乳と、催淫粘液と。とろとろに汚れた身体でも、やだやだと拒みながらよがり) (2014/9/28 07:44:27) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【流石にこれ以上はしにますほんとに!() 】 (2014/9/28 07:44:42) |
エンヴィー?七不思議 | > | 狂え!狂え!キャハ、キャハハハハハハ!!(さすりあげ、引っ掻き、吸い上げ、穿つ。身体中を穢されながらも、よがりながらも拒絶の言葉を漏らすライザを一方的に容赦無く責め立てる。自ら快楽を求めて溺れるまで) (2014/9/28 07:48:23) |
2014年09月28日 00時12分 ~ 2014年09月28日 07時48分 の過去ログ
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