「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 3.」の過去ログ
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2014年09月24日 20時34分 ~ 2014年09月28日 22時23分 の過去ログ
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秋月♂2年魔法科 | > | (知らねぇ人が人の顔覗いては驚いて笑って忙しい人すねぇ。と、思ったら保健のせんせも笑ってやがる。顔がやばい?なんだろうねぇ。もう完全に無防備に眉あたりをなぞられるとなんとなく分かった。眉を剃ってたすねそう言えば。まぁいいや。直ったんだろうし。目配せされればサングラスをずらし上目で『知らねぇ』なんて目で言ってるのかなぁ。少し右目だけを細めていた。なんてしていたら挨拶されてる。サフラとか言うらしい。挨拶されたらしないわけにゃいかんだろうなぁ。今度は同じようにサフラさんの方を見て)魔法科2年の秋月す。宜しゅう。 (2014/9/24 20:34:19) |
サフラ♀2年治癒術科 | > | (笑いが心の中を拭きぬけ、生真面目な表情になり、脚は不良ぽい生徒ではなく、この場のリーダー格であろう、ヴゥ医務担当官と肩を並べて、小声で先生にたずねる)先生のお知り合いなんですか?眉毛治療、高度な技術ですね、薄毛の治療に応用出来そう…(しみじみと秋月さんの“眉”だけを見ていたが、はっと我に帰り、サングラスに白い歯を見せが、怖いので表情は硬く、口調もつられてしまう)よ、宜しゅう…ではなくて、よろしくです。えーと、秋月君は魔法科の番長なんですか?眉毛そりは、校則違反だから、そう思っただけ、別に変な意味じゃないよ?… (2014/9/24 20:37:28) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | (そうかい知らないかい、なら私の知り合いなんだろうけど――ふむと知った匂いを感じた気がしたのであのサフラン嬢ちゃんかと当たりを付けた、間違ってても私は知らん)修復は私の得意分野だからねえ、昔は良く足とか手を修復してたし…中々手足が生えてくるってのは面白いよ?(こうにょきにょきっと生えてくるのはいいもんだ、取り敢えずなんか誤解してるみたいだったから頭を掻いて正しておこうかな。本人の尊厳の為に)いやぁ、私が面白半分に剃っちゃったのさ。初めは揉み上げを剃り取ろうかと思ったんだけど流石にそれは手間だしね、でも眉毛がなくなるだけで顔ってのは面白くなるもんだねえ (2014/9/24 20:39:54) |
秋月♂2年魔法科 | > | (怖がられるのなんざ何時ぶりだろう。しっかし番長とは。こんな化けもんぞろいの学園で番をはろうなんてぜってぇ思わねぇ。つか、人を纏めるのとかなんてそれはそれはめんどい。なんかフォローしてくれてるみたいだし自分は眉については特に何も言わなくて良いみたいだし。それにこんなぼんやり生徒が番長なんて思うんだなぁ。これ程までにだらけた顔晒してるのにねぇ。)番長て。いつの時代の。つか、もしそうだとしたら怖がってなんか楽しいことしてくれるすかぁ?(手足生えるのなんて気持ち悪いだけなのになぁ。この感性をして俺もなかなか面白いとか言われたのか。俺もなかなかなんだろうねぇ。) (2014/9/24 20:47:10) |
サフラ♀2年治癒術科 | > | 先生、手足を生やせるんですか?想像するだけでワクワクします…(不揃いな髪をかく、ヴゥさんを尊敬するかのように瞳を輝かせ、顔の前で両手を握るが、心の内では、眉唾という単語が浮かんでいた。腰の後ろで手を組み、なーんだという感じで)一回剃って、また生やしただけなんだ。でも、そっちの方がもみ上げ剃るより、手間じゃないですか?…(考えて視線は上を向いていたが、秋月君に向き直り、済ました顔で)怖いから、楽しいことするって、私はそんな風に見える?… (2014/9/24 20:49:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴゥ♀医務担当官さんが自動退室しました。 (2014/9/24 20:59:58) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おおっと。お疲れさんした。』 (2014/9/24 21:00:18) |
おしらせ | > | ヴゥ♀医務担当官さんが入室しました♪ (2014/9/24 21:00:33) |
サフラ♀2年治癒術科 | > | 【お帰りなさい】 (2014/9/24 21:00:47) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【自分はちぃと離席す。15分ほどで戻りはするんすけど、自分のばんがきたらテキトーに飛ばして進めてほしいす。】 (2014/9/24 21:00:51) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おかえりんさい。】 (2014/9/24 21:00:55) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | 【あはは…電話だ】 (2014/9/24 21:01:03) |
サフラ♀2年治癒術科 | > | 【私ひとりしかいない…/涙 ひとり突っ込みひとりぼけになってしまう…どうしよう?】 (2014/9/24 21:02:29) |
サフラ♀2年治癒術科 | > | 【またの機会にします。絡み辛いキャラだったのなら、すみませんでした】 (2014/9/24 21:03:53) |
おしらせ | > | サフラ♀2年治癒術科さんが退室しました。 (2014/9/24 21:03:57) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | んま、手間を惜しむのは人間の考えで…手間を楽しめるのが大人の楽しみなのさ(結局その程度が楽しめなきゃあれなのよ、生きているのが面倒くさくなっちゃうでしょ?なんて笑いつつもくるりと振り返って時計を見る)……んぉ、そろそろ私に来客がある時間じゃないか。思わぬ邂逅ですっかり忘れてた、それじゃ私はもう行かなきゃね…じゃあさいなら番長君とお嬢ちゃん(急がなきゃーなーと慌てつつ白衣を翻し、淡々と廊下を後にした) (2014/9/24 21:05:04) |
おしらせ | > | ヴゥ♀医務担当官さんが退室しました。 (2014/9/24 21:05:14) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ただいます。】 (2014/9/24 21:05:37) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おっと。お疲れさんす。】 (2014/9/24 21:05:45) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ふむ。別に絡みづらいキャラだったわけではないんすけどねぇ。まぁ。お二人共また遊びましょうねぇ。】 (2014/9/24 21:07:20) |
秋月♂2年魔法科 | > | (楽しいことって何と勘違いしてるんだろう。まぁいいやぁ。てか、ほれみたことか。直ぐに怖がんなくなった。しかも思いっきりつっかかってくるじゃねぇの。こんな生徒ばっかりの学園で番なんぞめんどいだけだろうに。サングラスを額にずらしそれをカチューシャのように前髪を上げながら笑っていた。)けけっ。見えねぇすよ。それと。こんなサボリ魔番長じゃねぇす。つかこの学園で番長なんているんすか?(人で遊んでいた事をこうもあっけらかんとそいつの前で楽しそうに。楽しそうならいいか。なんて思ってたら保健のせんせも治療科の人もは帰っていった。一応手をふらふら降っておこう。) (2014/9/24 21:08:50) |
秋月♂2年魔法科 | > | (そう言えばここは何処なのだろう。記憶の引き出しをあけてみよう。寝てたんだな。どっかの部屋で寝てたのよ。起きたらテキトーに歩きすぎて分からいなまま二人に会って話してたら今。くっそう。なんの情報もねぇ。『起きたらテキトーに歩いて』その時点でもうダメだ。)もういいや。テキトーで。(ポケットに両手をつっこみなんとなくただテキトーに歩こう。) (2014/9/24 21:18:21) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【と言う事で場所未定。敢えて言うのであればそこいらの廊下。てな具合のグダグダ感満載ですが、お気軽に。】 (2014/9/24 21:19:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ふぉ。取り敢えずソロルして遊んでるんで、テキトーにどうぞ。】 (2014/9/24 21:41:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | (何処か分かる所に出ないものか。等と考えつつもテキトーに歩を進めていると、ある岐路に。目の前に見えるのは上がる階段。下がる階段。そしてまっすぐ伸びる廊下。右を見れば何やら渡り廊下なのかなこれ。さて。どこに進んでみようか。右足のビーサンを手に取ると何やら訳の分からない事を唱えたかと思うとえいやっと投げてみた。)先が向いた方へ。(するとひょーんと飛んだビーサンは右を向いた。なるほど。渡り廊下へ行けと。) (2014/9/24 21:45:26) |
秋月♂2年魔法科 | > | (ビーサンを履きなおすとくるりと右を向きふらぁと歩いていた。なんだなんだ。結構外が見えるじゃないすか。普通外見れば何処にいるか分かるだろうなんて言うツッコミは勘弁してね。きっと校舎なのだよ校舎。授業出てない秋月君は分からないのだよ。)どこに続いているのやら。(と言うかゴールが見えない。そもそもゴールは何処なのだろう。よく言うじゃないか。ゴールは次のスタートだと。それで良いじゃないすか。すると何やら体育館の2階。大きなフロアを見下ろせる観客席といったところだろうか。そのあたり。) (2014/9/24 21:51:23) |
秋月♂2年魔法科 | > | (手摺りに両手を載せくるりと回ると大きなフロアへと降りていっていた。体育館。来たことねぇや。体育館の真ん中。そこにごろりと大の字で寝転がってしまった。)ん~。広すぎて落ち着かねぇ。空見えねぇしなぁ。(サボリポイントを見つけたかと思ったのにどうもこれはあまり宜しくない。この広さの真ん中に寝てもすげぇぇ落ち着かない。つうかサボって寝てる最中に授業が始まったらそれこそやべぇ。) (2014/9/24 22:00:34) |
秋月♂2年魔法科 | > | (むくりと上半身を起こし辺りをきょろっとしながら、なんだろうなぁ広いのは落ち着かないてのは。外は好きなのに少し空間を作られるとそれがなんだか変な感じがする。そのあたりで結構良い事思いついたらしいよ。にへらぁっとだらしなく笑顔を見せていた。よいせと立ち上がるとぺったぺった歩いて体育館から外に出ていた。)これこの上良いんじゃねすかぁ?(ぐぐっと脚に力を込めるとひょーんと飛んで体育館の天井の上へと飛び乗ってしまっている。思ったとおりいい場所だ。夜空もスゲェ良く見える。) (2014/9/24 22:15:11) |
秋月♂2年魔法科 | > | (上々の場所を見つけたと思っているのか結構だらしない笑顔が絶えねぇ。きっと昼間ここで寝てたら下で授業してて五月蝿いんだろうし直射日光直撃して目潰れっちゃうんだろうけどね。それでも夜は良さげだ。体育館の天井の上。その中心までひょこひょこ歩いていくとでぇんと大の字で寝転がる。)こりゃいい。夜空を独り占めすねぇ。(ここって結構田舎なのかなぁ。月がくっきり綺麗に見える。星も中々良い。何より寝心地が良い。たまに来よう。) (2014/9/24 22:21:20) |
おしらせ | > | 夜魅♀戦術科2年さんが入室しました♪ (2014/9/24 22:22:41) |
夜魅♀戦術科2年 | > | 【こんちぁー♪】 (2014/9/24 22:23:05) |
秋月♂2年魔法科 | > | (こんばんはぁ。】 (2014/9/24 22:23:15) |
夜魅♀戦術科2年 | > | 【入りやすいとこで乱入します。】 (2014/9/24 22:24:33) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【テキトーにロル落としてもらえれば繋げますよぉ。次のロルも結局同じ場所でだらっとしてるだけですしねぇ。】 (2014/9/24 22:26:10) |
夜魅♀戦術科2年 | > | 【んじゃぁ、私から始めちゃう感じですか?】 (2014/9/24 22:27:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【自分がいる所に来てもらっても良いですし、やりたい場所等あればそっち行きますし。なんでもどうぞぉ。】 (2014/9/24 22:28:20) |
夜魅♀戦術科2年 | > | 【わかりました。んじゃあ…中庭にします。】 (2014/9/24 22:30:04) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ほぉい。りょぉかい。】 (2014/9/24 22:30:36) |
夜魅♀戦術科2年 | > | …zzz(中庭にある大きな木の下にあるベンチで小柄な少女が刀を抱えてぐっすり寝ている。ゴスロリの服に子供っぽい体と顔…初めて見る人は子供と見間違えるだろう。しかし彼女は戦術科の二年生なのだ。) (2014/9/24 22:34:41) |
秋月♂2年魔法科 | > | (暫く夜空を眺めていた。このまま寝てしまっても良いかも知れないと思いつつも、何故か体を起こしていた。)んぅ?本当に寝過ぎたすかねぇ。(こともあろうにこの秋月君が寝れないとは。やっぱ寝すぎたんすね。よいせっと立ち上がると後頭部あたりをぼぉりぼり掻きながらぼぅやぁっと辺りを見渡している。何考えてるのかは分からないが体育館の天井から降りていた。寝れないならしゃあない。歩こう。当てもなく。 …なんか当てもなく歩いたら知ってる中庭だったすねぇ。ひょいっと覗けば知らない子がいるすけどねぇ。まぁ良いや。ベンチは寝てる人いるし木を背凭れに地面に座っちゃえ。) (2014/9/24 22:36:49) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁ。文量気にせんで良いんで、ご自分のペースでお願いしますよぉ。】 (2014/9/24 22:37:54) |
夜魅♀戦術科2年 | > | ん……くぁっ……(大きなあくびをして目覚める。そして気配がしたのか眠い目を擦りながら)誰…ですか……(そう言うとまたあくびをして) (2014/9/24 22:40:23) |
夜魅♀戦術科2年 | > | 【はーい。】 (2014/9/24 22:40:35) |
秋月♂2年魔法科 | > | (あぁ。起こす気なかったのに起こしちまったすねぇ。取り敢えず誰かと聞かれてしまえば答えない訳にゃいかないだろう。サングラスをずらしすこぉしその瞳を覗かせながら)魔法科2年の秋月つうもんす。起こしちまって申し訳ねぇ。 (2014/9/24 22:42:00) |
夜魅♀戦術科2年 | > | あー…寝すぎた…(んーっと背筋を伸ばしぼーっとして)秋月……私は夜魅…大丈夫。いきなり目が覚めただけだから……。 (2014/9/24 22:44:35) |
夜魅♀戦術科2年 | > | えっと…よろしく?(疑問系になったが、手を出して握手を求めて) (2014/9/24 22:47:40) |
秋月♂2年魔法科 | > | (寝過ぎた。この人も俺と一緒すか。欠伸って感染るよね。自分も大きな欠伸を零しながら。)夜魅さんすか。なら良いんすけどねぇ。(勝手に起きただけなら良いや。夜空へと視線を向けぼやんとしているとなんか近くに寄ってきた。手を出されればまぁ俺も手を差し出そう。)宜しゅうに。 (2014/9/24 22:48:43) |
夜魅♀戦術科2年 | > | んと……(何を話せばいいかわからず口をもごもごさせる。)手大きいね…(自分のと比べてみて) (2014/9/24 22:53:11) |
秋月♂2年魔法科 | > | (見たところ身長もあんま変わんねぇ。手なんて他と比べりゃそんな大きくもないんだがなぁ。まぁいいや。しかしなんだこのバツの悪そうな間は。しゃあねぇすねぇ。よいせっとサングラスを額へとあげカチューシャの様にし自分の瞳を見せながら)夜魅さんも赤目なんすねぇ。同じすねぇ。 (2014/9/24 22:56:20) |
夜魅♀戦術科2年 | > | え?あ、そうですね。同じだ。(無表情でじっと見て)秋月さんの目はきれい。(秋月の頬を冷たい手で触って) (2014/9/24 22:59:18) |
秋月♂2年魔法科 | > | (しっかし人の事そんな言えたもんじゃねぇけど、表情ねぇすねぇ。頬を触れられれば右眉を少し上げながら。)別に変わんねぇじゃねぇすか。同じ赤目しょ。(なんか手すげぇ冷てぇし。やっぱ夜は冷える様な季節になってきたすかねぇ。夜に外で寝るのは本気で考えねぇとなぁ。) (2014/9/24 23:03:46) |
夜魅♀戦術科2年 | > | いや……私のは……きれいじゃない、から…(そういってうつ向く)私の目…気持ち悪いって言ってた。友達もそうじゃない人も。(無表情のまま空を見上げ…) (2014/9/24 23:08:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | (綺麗じゃない赤目。自分も妖力開放しすぎると同じようなもんだ。どす黒い赤。ありゃぁ気持ち悪いと思われてもしゃあねぇよねぇ。)まぁ綺麗って言ってくれる人がその内現れるすよぉ。俺ですらこの前そんでもいいっつって言ってくれる人居た位すからねぇ。(夜空を見上げるのがわかると同じようにぼやぁんと夜空を見上げていた。それはそれはだらしなく口を半開きにさせて。)それに、この学園じゃ変わった奴、化けもんみたいな奴。そんなのばぁっかりす。その内馴染むすよぉ。 (2014/9/24 23:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜魅♀戦術科2年さんが自動退室しました。 (2014/9/24 23:28:29) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れさんしたぁ。いやはや。絡みづらくて申し訳ねぇ。】 (2014/9/24 23:28:47) |
おしらせ | > | リリス♀携帯さんが入室しました♪ (2014/9/24 23:38:47) |
リリス♀携帯 | > | 【すみません、間違えました!失礼します】 (2014/9/24 23:39:40) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。 お?おぉ?携帯の妖精さんすかねぇ?】 (2014/9/24 23:39:43) |
おしらせ | > | リリス♀携帯さんが退室しました。 (2014/9/24 23:39:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おぉっと。ほい。】 (2014/9/24 23:39:49) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【さてと。さてと?まぁ、だらりと。】 (2014/9/24 23:58:03) |
秋月♂2年魔法科 | > | (気がついてたら無表情のその瞳の奥にそこはかとなく哀しさを秘めた子が帰っていっていた。人それぞれすねぇ。中庭の木にもたれ掛かりぼやっとしていたその体はずるずると地面に倒れていた。誰か見たら死んでんじゃねぇかっつう感じすねぇ。死んでねぇよ?疲れたわけでも苦しいわけでもねぇよ?これが俺だもの仕方ないじゃないすか。だらけてたらもう体に力なんて入れてられねぇんすよ。) (2014/9/25 00:02:48) |
おしらせ | > | 瑞雪♀1年 魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/25 00:03:14) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。 始めましてすかねぇ。】 (2014/9/25 00:04:37) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | 【こんばんは、初めまして…。 まだ此方では一度ロルを打った事位しかないのですが、続けても宜しいでしょうか?】 (2014/9/25 00:05:39) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【まぁったく問題ないすよ。どうぞどうぞぉ。】 (2014/9/25 00:06:03) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | …んん、眠れない…。( ムクリとベッドから身を起こし目を擦り、時計の方へ視線を向けると時刻は零時を過ぎた辺り。 もう一度布団を被るも眠気が来ない ) …今日は直ぐに眠れると思ったんだけど。 …逆に眠れないのかな…。( お昼頃出来事を思い出しつつ、寝間着から普段着である着物に袖を通し。帯をしっかりと結んでからふらふらと、宛てもなく夜の中庭へと歩いていく ) …ん、誰か…居る? ( 木に凭れ掛かる人影らしき物が映り身構えるも、漂う気配は何処と無く似ている感じがして…―――話し掛けても、大丈夫だろうか…? 悩んだ末に普段の姿のまま近づいていってみた ) (2014/9/25 00:14:22) |
秋月♂2年魔法科 | > | (目を瞑っているわけではない。瞑っているわけではないが視界がはっきりしている訳でもない。どこを見ているかも分からない。ただ焦点も合わせず夜空を眺めて?いた。視界には何かを捉えたわけでもない。なとなく気配を感じる。誰かがそこにいる気がする。結構近しい感じもするし、見てみようかなと一旦目を閉じむにむにとするとサングラスをしっかりと掛けなおし目の前に立っているその人に焦点を合わせていた。)んぅ?こんな時間にこんばんはすかねぇ? (2014/9/25 00:18:26) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | ( 近付いていくと彼は何処かを見ている様で、その視線の先を追ってみると…そこには夜空が浮かんでいた。―――星でも眺めていたのだろうか? 彼の瞳に映っていたのは夜空ではあったけれど、映っていた『だけ』の様な気がしたりして… ) …と、と…こんばんは。 初めまして…かな?( 声を掛けられてると考えて居た事を霧散させ、此方に視線を向けていた彼の方へと向けて挨拶をしてみた。 人間では無い人は異性問わず記憶してきたつもりだけど、昼と同じく赤い瞳の彼には心当たりが無くて小さく首を傾げてみた。) (2014/9/25 00:26:14) |
秋月♂2年魔法科 | > | 初めましてだと思うすねぇ。(一応視線は向けているものの先程までのだらけた締りのない顔は変わらない。それがきっとこの子のデフォルトなんだろうね。見たことはない。それにしてもこの気配は狐すねぇ。この学園にゃ結構いるんだなぁとか思いつつも一応挨拶しとかねぇとね。)魔法科2年の秋月つうもんす。宜しゅうに。(だらけた顔。その口角がすこぉしだけあがっている。しかしまぁ特に立ち上がる気とかはないみたい。挨拶を終えると視界はまた夜空へと向きぼやんとしていた。) (2014/9/25 00:31:29) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | ( 偶然、と言うことだろうか。 魔法科の先輩と言う事実に浮かべるのは驚きより苦笑だったりして ) 私は同じ学科で後輩に当たる1年の瑞雪。 種族は見ての通り九尾だよ。( 着物の隙間から揺らしているのは九つに分かれた尾。 ただ耳も含めてその毛並みは肌と同じ様に白い辺り、九尾の中でも亜種に属していた) …隣、座ってもいいかな。( 再び夜空へと視線を移した彼と同じく、特に目的が合った訳でもなくて。 下駄の音を響かせ近くに歩み寄るとそれだけ尋ねて見た ) (2014/9/25 00:40:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | (狐なのは分かったすけど、九尾だったとはねぇ。同じ学科の後輩さん。こんな俺に合わせちゃまずいんじゃねぇのかとか思いつつも、それを回避するのなんて俺にゃ無理だ。出来たとしてもめんどいや。)同じ学科だったすか。俺ぁ先輩つってもすんげぇサボリ魔す。別に魔法もそんな覚えてねぇし、先輩とか堅苦しくて煩わしいから。そうそう。タメ口で構わねぇ。(白狐つっても尻尾も耳もいつも隠してる。分からない人が見たらまぁ変なかっこしてる人間くらいにゃ見えるだろうし。隠してるわけでもねぇけどね。)構わねぇすよ。今日も良い月してるすから。 (2014/9/25 00:48:01) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | ( 了承が得られればそっと着物の裾を持って、隣に腰を降ろして同じ様に木に寄り掛かってみた。人肌と違いひんやりとした樹皮が心地良く少し目を細めてから ) …サボリ魔。硬いのが苦手なら…秋月先輩とだけ。( タメ口で良いと言われると、少し悩んだ末に喋り方は変えず。代わりに先輩と呼ぶ事で自分の中で妥協した。) …ん、確かに…今日は綺麗に見える。( 少しだけ空を見上げれば綺麗に浮かぶ月と無数に瞬く星達が見えた。―――けれど、少し物足りなく感じるのは…何故だろう。 月を眺めていた瞳は何処か寂しげにしていたかも知れない ) (2014/9/25 00:58:52) |
秋月♂2年魔法科 | > | 先輩すか。まぁいいや。楽にしてられるならそんで良いすよ。(そりゃそうだ。この雰囲気からしたらいきなり呼び捨てため口なんてな無理そうだ。一日の終わり…いや、昼間はサボって寝てんだな。一日の始まりに月が見えりゃそれで良い。そんなに多くは望まねぇさ。)あいつがちゃんとあそこにあれば、俺ぁ一日幸せだ。(なんとなく寂しい雰囲気は伝わってくる。そりゃ昼間に比べりゃ少し寂しくも見える。お天道様の加護の元歩ける様な奴にゃこの夜空つうのは寂しく映るのかもしれねぇなぁ。俺にとっちゃ昼間の方が寂しいんだがなぁ。等となんだろう。寂しさって感染るのかね。) (2014/9/25 01:06:38) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | …私は微かな月夜の光に照らされるぐらいの静かな夜が好き。( 何処に居ても時間を経て同じ場所に浮かび照らし出してくれる月を見ていると心が安らぐ。 日中にも同じ様に浮かぶ物があるけれど―――私は、明るいの苦手。 …賑やかで生気に満ち溢れている、とでも言えば良いのだろうか。根本的な所で私は苦手であり、対照的な場所に位置する月を寄り恋しく思っていたりした。) …此処で見える月は、寂しい…。 本来の姿をしていないから ( 人里離れた山奥で見た月は今よりもっと綺麗で、人工の灯かりを交える事無く。 照らし出してくれていたあの光を感じられない…それが、寂しさたる理由かも知れない。) (2014/9/25 01:17:29) |
秋月♂2年魔法科 | > | 今日は静かな方すねぇ。けっこ騒がしい夜もあるすけど。(流石同じ狐な感じだ。少し前の俺に似ている。お天道様が登ってる時間帯。ありゃぁ精神的にも確かに苦手だ。ここ最近の俺ぁ色んな人のお陰で結構大丈夫になってきてるすけど、身体的には変わらない。お天道様に長く照らされりゃこの目は潰れる。力も抜ける。だがまぁ少し寂しいくらいにゃ思えるようになってきた。)本来の姿ねぇ。(故郷の森。そこで見る月とは確かに違う。広大な土地の確保の為結構な山奥にある学園とは言えこの学園自体がずっと明るい。)本来の姿じゃねぇすけど、大きくなら見えるようにゃ出来るすよ?光はちぃと足りねぇけど。 (2014/9/25 01:26:11) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | 賑やかな時も心地良くて嫌いじゃない。( 静かな夜ばかりが良いと言う訳でもない。今日の昼間話した活発そうな少女は間違いなく私と対称的な位置に存在する。けれど彼女と話していた時間はとても心地良く。 また話したいとすら思っている辺り矛盾している様な気がして浮かべたのはやっぱり苦笑だった。―――『…だから、比べて見ればこの静かな夜の方が好き。』そう継げたして ) …人間の技術でそう言うのがあるとも聞いた。 ( ぼんやりと月を移す瞳は光を浴び、何時にもましてその色を濃く表して輝かせていた。) けど…そうじゃない。なんと言えば、いいのかな…。( そっと両手を空に掲げて何かを掴もうと賢明伸ばしてみた。 しかしその手に掴めるのは空虚な空間、それと同じ様に何かをして変えたいのでは無い―――きっと、あの山奥で見た月が恋しい。 ただ、それだけなんだ ) (2014/9/25 01:39:27) |
秋月♂2年魔法科 | > | まぁそんな難しく考えなくても良いんじゃねぇすか。俺ぁ月が好き。夜のが好き。それで良いや。(なんか深く考えるのが面倒になってきたのか。少し位は元気づけてるつもりなのか。この子の表情は読みづらい。自分自身でもよくわからんくなる時が多いしねぇ。)人間の技術じゃぁねぇすけど、似たようなもんか。(サングラスを少しだけずらしてその赤目で直に月を眺めていると、隣でも瞳が輝いてんのかね。こっちはそんなにゃ輝かねぇが赤くぽうぅと光っていた。きっと隣のこの子が思ってる本物の月は今は見せてやれねぇのは同じだ。右手を目の間でに持っていくと人差し指をひょいと立てちょいちょいとあたかも月を呼んでいるような仕草をしていた。) (2014/9/25 01:46:45) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | ( 彼の呟いた声を聞いて視線を移してみると何処かめんどくさそうにしてるのが見えた気がして、もう一度だけ苦笑いを浮かべてから月を眺めた。 きっとその通りなんだと思う、だからこそ『動』の世界…そこは眩し過ぎて私には合わない。) 誰かと関わってきた時間よりかはこうして独りで考えて居た時間が多いからかな。…やっぱり考えてる方が、私には合っているかも知れない( 夜闇の中薄っすらと浮かぶ赤い光、そして爛々と輝く金色。この光景を通りすがりの誰かが見たらお化けと勘違いするかも知れない…二人ともそれに近い異端な存在なのだけどね。 ) …変わり者、だね。 ( その言葉はきっと彼に宛てた物でもなくて、月を眺めてそんな事を呟くと何処かで時刻を知らせる鐘の音が鳴り響いた気がした。) …さて、と…。秋に移り変わって夜は冷え込むになってきた…先輩も風邪は引かない内に、ね。( 腰をあげると小さく会釈をしてからゆらゆらと白い尾を振り、学生寮の方へと姿を消していきました。) (2014/9/25 02:04:13) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | 【…と、こんな感じで失礼します。 不慣れな故にレスペース遅くなりましたがお付き合い感謝です(ぺこり 】 (2014/9/25 02:05:18) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【いえいえ。こちらも駄文失礼しましたて感じすよ。楽しかったす。また遊びましょうねぇ。】 (2014/9/25 02:05:51) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | 【そう言って貰えると有難いですです。 また機会見繕ってお邪魔しようと思いますので、その時は是非に… ではでは。】 (2014/9/25 02:06:39) |
おしらせ | > | 瑞雪♀1年 魔法科さんが退室しました。 (2014/9/25 02:06:49) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ほぉい。お疲れさんした。】 (2014/9/25 02:07:00) |
秋月♂2年魔法科 | > | (一人で考えてる方が合っている。同じようなもんだ。一人外に出ては月を見てぼけっとしてる。変わり者かぁ。自分に向けていったのかなんなのか。とは言え自分も似たようなもんだ。変わり者に違いはねぇ。そんなことを思えばもう苦笑じゃ収まらねぇすね。『けけっ』と笑ってしまっていた。)変わり者で良いすよ。俺にゃ正常がなにか分からねぇ。(そんなこんなと話していると瑞雪が立ち上がり帰るようだ。視線を夜空から落とすともうその姿は確認できなかった。一応そっちに行ったかなぁと気配の残り香がある方へと手をふらぁっと振っていた。)んじゃねぇ。 (2014/9/25 02:12:08) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁ。もう少しいるつもりなんで、ぼとっとどうぞぉ。】 (2014/9/25 02:25:04) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ここ使いたいんじゃ、どけぇいと言うのも言って下さいねぇ。普通にどくんでぇ。】 (2014/9/25 02:27:04) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ふぁ。思考が纏まんねぇすね。今日はこれまでて感じすかね。】 (2014/9/25 02:57:00) |
秋月♂2年魔法科 | > | (月をそのまま眺めていた。もう体は地面に横たわっちまってるんすけどね。まぁいいや。このまま寝ちまおう。少しくらい寒くなっててもこんくらいなら風邪なんぞ引かんだろうと完全にタカをくくっている。さぁてどうなることやら。そのまま瞳を閉じて月に見守られながらすぅっと意識はどこかに飛んでいってしまいましたとさ。)Zzzz… (2014/9/25 02:59:28) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【そんなわけで、長時間お部屋使わせて貰っちまって。有難う御座いましたぁ。そんでは、またぁ。】 (2014/9/25 03:00:12) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/25 03:00:21) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/25 18:52:27) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【お仕事休憩の1時間程度だけど、よろしくお願いしますー。男女問わず、エロる雑談、戦闘、ばっちこいですよ!】 (2014/9/25 18:53:29) |
エリス♀2年魔法科 | > | ふー雨が上がったら結構ジメジメしてあっついなあ…(そういって溜息をつけば、何時ものアイドル制服を着込み短いスカートからすらっと映える白い足をパタパタさせて、屋上のベンチで黄昏て)…んー誰か来ないかなー。エリスちゃんは暇してるーってやつだからねー。 (2014/9/25 19:06:24) |
エリス♀2年魔法科 | > | (静かにフェンスから身体を乗り出せば、深呼吸をして一つの歌を口ずさむ)雨に打たれて歌を唄えば、心の中は晴れ渡る(静かでゆったりとした歌声で、普段の彼女が歌わないような優しい曲)〜♪(雨はもう上がったが、『雨に唄えば』である) (2014/9/25 19:20:42) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/25 19:24:02) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ、エリスちゃんいるかなー?】 (2014/9/25 19:24:13) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【はーいお久しぶりですー!、20:00には落ちですが…(涙】 (2014/9/25 19:24:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【お久しぶりっ!それまでのんびりお話しましょー!】 (2014/9/25 19:25:12) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (たたたっ、と階段を駆け上がって重い扉を開ければ、屋上へたどり着く。)あっ…エリスちゃん!(ベンチで一人歌っているエリスちゃんを見つけて、近づいていけばにっこりと微笑んで。)…歌ってたの、エリスちゃんだったんだねっ。(と、彼女の隣にちょこんと座って) (2014/9/25 19:27:10) |
エリス♀2年魔法科 | > | あ(と、そう言えば千鞠に会うのはあれ以来で少し気まずいとおもうが、にっこりと微笑んで)あははは…えっと…柄でも無いでしょ(ずっと昔に流行った流行歌、それも普段の彼女が歌わない歌であり、そのことも含めて気恥ずかしそうにしている)まあでも聞かれたのが千鞠ちゃんでよかったかも (2014/9/25 19:30:33) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ううん、すっごく綺麗な歌声だった。流石、アイドルだなぁーっ…。私も、歌うの好きなんだけど…エリスちゃんみたいに上手く歌えないや…あはは。(にっこりと微笑むエリスちゃんに、キラキラとした羨望の眼差しを向けて。)そう?…どうして?(なんでだろう、と首をきょとんと傾げて。) (2014/9/25 19:32:28) |
エリス♀2年魔法科 | > | 静かっていうか、優しい曲調を普段人前で歌わないからさー。アイドルだから上手いのは当然だけどさっ(そう言いながらも彼女はここでほぼ毎日練習しており、楽しいことでも努力するというアイドルの生き方を見せないようにわざとそう言えば)まだまだトップアイドルにはなれないし、毎日がんばって、みんなに笑顔を届けられるようにしたいかなっ(にかっと笑えば手を握って微笑みかけて)もしかして急いでたけど、歌声につられた感じ? (2014/9/25 19:38:17) |
千鞠♀1年魔法科 | > | そうなんだ…、エリスちゃんくらい綺麗な歌声なら、きっとどんな曲でも似合うよっ!(熱弁するかのようにぐっと拳を握っては、こくこくと首を上下に振る。)うんっ!エリスちゃん、私応援してるからねっ!(ぎゅっとエリスちゃんの手を握って、こちらもにこっと微笑みかける。)…えへへ、実は…。(言われた通り、綺麗で優しい音色が聞こえて気になって屋上に来たのだ、と言いながら恥ずかしそうに照れ笑いして。)エリスちゃんは…ここで何を?(と、今度はこちらが問いかけてみて。) (2014/9/25 19:41:51) |
エリス♀2年魔法科 | > | ん、ありがとうっさすが私のファンっ(そういって嬉しそうに笑って、なぜここにいるかと聞かれれば少し考えて、嘘を付くようなことでも無いと思い)歌の練習にね、あと一人がさみしくって、こうやって屋上で歌っていればこうやって誰かが来てくれるからさっ(そう言うと少し寂しそうな声でボソッと「私友達少ないからさー」とつぶやき) (2014/9/25 19:46:11) |
千鞠♀1年魔法科 | > | えへへー…。(エリスちゃんが嬉しそうに笑っているのを見れば、こちらも嬉しくなってしまう。)歌の練習かぁ…確かにここは広いし、あまり人が来ないから良さそうだね。(と、屋上を見回してみれば、エリスちゃんが寂しそうに呟くのを見て。)…大丈夫だよっ、エリスちゃんにはたくさんのファンがいる。それに私はファンでもあるけど、エリスちゃんの友達でもあるんだからっ!(ねっ、と微笑みながら、エリスちゃんを覗き込んで。」) (2014/9/25 19:48:59) |
エリス♀2年魔法科 | > | (爛漫に千鞠が微笑むと、少し顔を赤くして)っもー、千鞠ちゃんったら…エリスちゃん嬉しいぞっ(と少し目の端に涙を浮かべていてそれを見せないようにすっとぬぐい)あ、そだ…よかったらこれ、お土産(そういってカバンから髪飾りを取り出して)里帰りのお土産、後でわたそーって思ってたけどすっかり忘れちゃってたや(そういって中華風の髪飾りを取り出して) (2014/9/25 19:54:14) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふふっ…エリスちゃんってば、結構強がりなんだね。(少し顔を赤くしながら、目の端を拭うエリスちゃんを見つめて。)…?…わぁっ、ありがとうっ!…可愛い~っ…。(中華風の髪飾りを受け取ると、にっこりと笑って。)里帰りしてたんだね…それで最近会えなかったんだぁ…。(なるほど、と納得して。) (2014/9/25 19:56:17) |
エリス♀2年魔法科 | > | ふん、強がってないと…泣いちゃうし、甘えちゃうんだぞっ(がおーっと威嚇するように言えばそのまま笑って)いやー遠いし暑いし、結局昨日帰って来たんだよね(と笑えばふと時間を見れば)そろそろ帰んなきゃ、ご飯作ん無いと(少し名残惜しそうに呟けば)またお話ししてねっ……? (2014/9/25 20:00:21) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【時間いっぱいありがとうございましたっ!またお話しようねっ。】 (2014/9/25 20:00:47) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【ふえええ、こちらこそー!!お仕事がんばりましゅうう!!】 (2014/9/25 20:02:20) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/25 20:02:31) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【がんばってねエリスちゃああんっ!じゃあ、またねっ、お疲れ様です!】 (2014/9/25 20:02:38) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【私も30分程用事があるので、ちょっと退室っ。お邪魔致しましたっ。】 (2014/9/25 20:03:39) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/25 20:03:42) |
おしらせ | > | ユウト♂戦術科二年さんが入室しました♪ (2014/9/25 22:19:55) |
ユウト♂戦術科二年 | > | (いつものように屋上に一人佇み精神を集中させる、そして風が止んだと同時に瞳を開き鞘から剣を抜き勢いと共に振りぬく)ふっ!はぁっ!(続けてもう片方の鞘から長剣を抜き片方の剣と交差させる)はあああぁぁっ!!(交差した剣から金属音が鳴り響き上空に向けて斬撃が放たれる) (2014/9/25 22:24:46) |
ユウト♂戦術科二年 | > | くっ、駄目だ。今のは威力はあるが隙を与えてしまう、避けられて間合いに入られでもしたら其処で終わりだ(構えを戻して剣を鞘に戻して一人呟く、やはり威力よりも手数で攻めるべきか)魔族化になれば補えると思うが、使える時間は限られてるからな、できれば決め手になるまで取っておきたい。とりあえず、色々試してみるか!(再び剣を抜くと宙に向けて何度も剣を振り続けていた) (2014/9/25 22:31:48) |
ユウト♂戦術科二年 | > | (素振りを続けて数分後、ふと二対の剣に目を向けると一つの考えが浮かび上がる)この二つの剣を一つにできたら戦術が増えるんじゃないか?(剣と剣を重ねてみる、この状態だとただ剣を重ね合わせただけに過ぎず、かえって持ちにくい)いいアイディアかと思ったけど、現実はそんなに甘くないよな。はぁ…(ため息を一度吐くとその場に座り込み他に何かアイディアがないか考え始めた) (2014/9/25 22:43:33) |
ユウト♂戦術科二年 | > | こう剣と剣の柄を重ねてみれば使えそうだな……いや、持ちにくいし動きずらいな。やっぱり十文字戦法が妥当か、けど隙をどうにかしないと(腕を組みながら物々と呟き案を出していくがこれだと思うものが見つからず腕を伸ばすとその場に仰向けで寝っころがる)今日は星が綺麗だな……ん?あれは流れ星か(暗闇の空に流れ落ちる無数の光、だがその光を見ると何か連想し始める)なんだ、何か思い浮かびそうだ…… (2014/9/25 22:56:30) |
ユウト♂戦術科二年 | > | うーん、後少しなんだけどなぁ(イメージができつつあるが最後の所で途切れてしまう、これができれば凄い事になりそうなのだが)くしゅん!うぅ…寒くなってきたな。もう少しだけ考えて何も浮かばなかったら帰るか (2014/9/25 23:10:58) |
ユウト♂戦術科二年 | > | (結局何も思いつかず、ゆっくりと身体を起こすと服についた埃を取り払う)くしゅん!まずいな、くしゃみが増えてきた。早く帰らなければ本当に風邪を引いてしまうぞ(風が強くなってるのを感じとると一度だけ剣を抜き)試しにやってみるか……はぁっ!(逆手に持って振りぬくと横に斬撃が飛びだし給水塔の横を通り過ぎていく)これならイケルぞ……次の課題はこれを連続で放てるようにしないとな(剣を鞘に納めると軽く跳躍して屋上を飛び降りて自室へと帰っていった) (2014/9/25 23:28:22) |
おしらせ | > | ユウト♂戦術科二年さんが退室しました。 (2014/9/25 23:28:26) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/26 20:26:48) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー♪誰でもお待ちしておりますっ】 (2014/9/26 20:27:22) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/26 20:53:19) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/26 20:53:25) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー♪】 (2014/9/26 20:54:55) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【二人で話すのは少々久しぶりw】 (2014/9/26 20:55:12) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【そうですねー、お久しぶりです】 (2014/9/26 20:56:19) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【それでロルどうしようか…?w】 (2014/9/26 20:56:42) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【何か希望などございましょうか…?】 (2014/9/26 20:57:37) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【うーん…?特にノープランだけど逆に希望あります…?】 (2014/9/26 20:58:07) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【んー、私はエロルから雑談まで平気ですよ?まったりと初めますか…?】 (2014/9/26 21:00:35) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【まぁそれは前話したから分かるけどもwだね~、適当な場所から書いてもらっても…?】 (2014/9/26 21:01:43) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【わかりましたー、場所は…お風呂、食堂、中庭 どれがいいですか…?】 (2014/9/26 21:04:18) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お風呂が最初にあがってくるの不思議はあるが、じゃああんまりロルしたことないお風呂にしようかな】 (2014/9/26 21:05:08) |
おしらせ | > | キキ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/26 21:06:00) |
キキ♀1年魔法科 | > | 【こんばんわ、良いところに…お邪魔します。】 (2014/9/26 21:06:45) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【了解しましたー♪では始めますね】 (2014/9/26 21:06:49) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【はーい、お願いします】 (2014/9/26 21:06:56) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/26 21:07:00) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー、どうもっ】 (2014/9/26 21:07:03) |
マリス♀3年戦術科 | > | …はぁ…今日も疲れたなぁ…(戦術科での厳しい訓練を終えれば、汗を流す為にお風呂場に向かえば女の子だと悟られないよう胸に包帯を巻いたまま湯船に浸かればホッと一息をついて…) (2014/9/26 21:09:47) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ようやく一週間が終わりですか…(学校での授業は何ともないのだが外の任務をこなす日々に疲れ。今日もゆっくりと学校まで帰ると疲れた為にお風呂に入ろうと思い、校内の浴場に向かい。そして普段はあまり晒さない肌を晒して中に誰も居ないと思いつつも入っていき) (2014/9/26 21:11:40) |
キキ♀1年魔法科 | > | うーん…暇だぁー!…ん?誰かいる…?(暇と言いつつもお風呂に向かっていると、敏感な鼻がにおいを察知。遊び相手が見つかったと喜びながら、お風呂側に進んでいくと、服を着たまま入ってしまう) (2014/9/26 21:14:47) |
マリス♀3年戦術科 | > | んー…いいお湯…ひ、ひゃっ…ロ、ロウ教官っ…!(誰かが入ってきたと思い入り口に顔を向ければ自分の女の子の時の姿を知っている数少ない人物がくれば、少し頬を赤らめつつも挨拶をして)あ、あれ…?だ、駄目ですよ、お風呂は衣服を脱いでからじゃないと…(服を着たままお風呂に入ってきたキキさんを見れば注意をして) (2014/9/26 21:18:06) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あ…えっと…リ…じゃなくてマリスさんも入っていたのですね。(見知らぬ人だったらどうしようかと思ったもののとりあえず知っている顔だったので一安心しつつ。湯船に使ってさっさと首から上が見えるだけの状態になろうとゆっくりと湯船に入っていき。そして後ろから服を着たまま入ってくる魔法科の生徒をチラっと見て何か言おうとしたがマリスが言ったので特に言わず) (2014/9/26 21:19:59) |
キキ♀1年魔法科 | > | あ、ほんとだぁー。(マイペースに応えると指をならし、服を消して)これでいいのかー?(マリスに近づいて行き言うと、辺りを見回す。と、そこには魔法科の先生がいて…だが、先生と気づいていない様子。勿論、知っていても覚えようと言う気はないだろう)…誰? (2014/9/26 21:23:18) |
マリス♀3年戦術科 | > | こ、こんばんは…せ、先日はどうも…(頬を赤らめながら微笑んでは胸元にお湯をかけて)ほ、ほんとだぁー…って気付いてなかったんですね…え、えと僕は戦術科3年のマリスです。隣にいる方は魔法科のロウ教官ですよ?(キキのマイペースさに戸惑いながらも笑顔で応対して) (2014/9/26 21:28:43) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 別にそんなに緊張しなくてもいいんじゃないですか?(湯船に浸かるとマリスの方を見て笑いながらそう言い。そしてキキが服を脱いで近づいてくると同時に何やら普段聞けない珍しい質問が聞こえ少し目を丸くしつつ…)え…?一応魔法科の教官ですが… (2014/9/26 21:30:20) |
キキ♀1年魔法科 | > | ろう…教官?道理で見たことないのかー…("普通は"見たこと有るだろう。が、授業にまともに参加していない、参加していても寝ていたり紙に落書きしたりと、かなりの不良である。ばれない様にと気をつけていたものの、自分から言ってしまい…でも当の本人はきずいていない模様) (2014/9/26 21:33:54) |
マリス♀3年戦術科 | > | え、えと…とりあえず身体隠しませんか…?(服を脱いで全裸の状態のキキを見てはタオルを渡してあげて)あの事は内緒ですからね…?他にも知っている方もいますが、ごく僅かなので…(ロウ先生の耳元で囁いて、ロウ先生の笑顔を見れば此方もつられる様にして笑って) (2014/9/26 21:37:16) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 見たことない…?(言葉に違和感を感じて首を傾げながら…)私は貴女を見たことがあるのですが。どうして逆に何十分も座って私の講義を聞いたのに会った事がないと言えるのでしょうか…(キキにそう言いながらもマリスにそう言われると耳打ちし)分かってますよ。誰にも言いませんから。 (2014/9/26 21:38:54) |
キキ♀1年魔法科 | > | ん…?あっ!…い、いや、見たことあったかも。(やっと自分の失敗に気づき、慌てて嘘をつく。嘘は貼れなかったことがない、つまりいつも貼れる。そんな自分が、さて嘘を貫き通せるのか…。貼れたら、どう言い訳しようか…もう半分諦めかけていて、期待の目は教官に向く) (2014/9/26 21:45:26) |
キキ♀1年魔法科 | > | あ、ありがとうございます。(マリスからタオルを受けとると下半身に巻き付けて、両サイドで結ぶ) (2014/9/26 21:47:16) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【始まってすぐで申し訳ないのですが、ちょっと収集がかかった為行ってきます…!】 (2014/9/26 21:48:50) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/26 21:48:58) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【収集…wはーい、いってらっしゃい~】 (2014/9/26 21:49:26) |
キキ♀1年魔法科 | > | 【行ってらっしゃいですー】 (2014/9/26 21:49:31) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ですよね…?見たことはありますよね?流石に。(どうせ一年なのでサボっている生徒だろうと思いながらも適当に怒らずに返事を返しつつ。許されている事が分かるかはこの相手には謎だが…) (2014/9/26 21:51:02) |
キキ♀1年魔法科 | > | () (2014/9/26 21:51:32) |
キキ♀1年魔法科 | > | 【あー、ミスですぅぅ!!すいません!】 (2014/9/26 21:52:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【どんまいです~】 (2014/9/26 21:52:08) |
キキ♀1年魔法科 | > | ふぅ…って、お風呂に入らなきゃ!(初めて嘘が貼れなかったと、安心のため息。はっと気づくのは、まだお風呂に浸かっていないこと、勢いあまって飛び込む形になったが、平気でお風呂のお湯から顔を出して、暇だとロウ教官に目で訴える) (2014/9/26 21:55:41) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (相変わらずこの学園には不思議な子が沢山いると思いつつ。そしてキキがお風呂に向かってきて勢いよく飛び込むのを見ると目をまた丸くしながら何をしているんだこの子は…と思いながら。そして顔を出すのを見ると少し安心しながらも何やら目で訴えられているがどうすればいいかわからず黙って見返し) (2014/9/26 22:00:07) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/26 22:05:19) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは♪と言ってもとりあえず伝言だけなのですが…】 (2014/9/26 22:05:38) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、マリスさんにですかね】 (2014/9/26 22:06:08) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【相手はやっぱりマリスさんなんですけどっ、6時過ぎに来れなくてごめんなさい、しばらくROMに回っていますが、次に出来そうなのが多分日曜の夜か休日なので、今日出来なかったらいつ空いてるか聞きたいですっ、てだけですー】 (2014/9/26 22:07:24) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【少しばかりの乱入失礼しました♪ごゆっくりー♪】 (2014/9/26 22:07:50) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/26 22:07:57) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが退室しました。 (2014/9/26 22:08:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キキ♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/26 22:15:52) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【落ちちゃったかな…w伝言流してもあれなので別室へ移動します】 (2014/9/26 22:16:15) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/26 22:16:17) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/27 00:38:04) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【いつのまにーっ…!リシェさん承知しましたっ、では日曜の6時あたりから顔出しますねー?】 (2014/9/27 00:39:08) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【ではでは…】 (2014/9/27 00:39:22) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/27 00:39:25) |
おしらせ | > | ショコラ♀錬金生物さんが入室しました♪ (2014/9/27 21:13:12) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【こんばんはっ、お部屋お借りしまーす♪】 (2014/9/27 21:13:50) |
ショコラ♀錬金生物 | > | (屋上にひとり佇む、紫色の髪の少女。錬金生物トレースアイから送られる映像を、スマートフォンのような形の水晶の板で見ていて)ばっかみたい(ベンチに座り脚を組む)なんでみんな、あんな女のコから『カワイイ~』なんて言われて喜んでるような情けない男を好きになるんだろうね(どうやら、ヤリ部屋の様子を覗き見しているようだ) (2014/9/27 21:14:09) |
ショコラ♀錬金生物 | > | ……(気分が悪くなってきたので、覗き見をやめて水晶の板きれをポケットに仕舞います)だいたい獣人の類は、ケモノ耳だとか尻尾だとかをピコピコさせれば、みんな喜ぶと思ってるからキライなのよね(座ったまま組んだ脚をほどいて伸ばし、身体を反らせて伸びをします) (2014/9/27 21:20:36) |
ショコラ♀錬金生物 | > | ノド渇いたなー。なんか買ってくればよかった(立ち上がり、フェンスへ向かって歩くと、フェンス越しに夜の街を見下ろします) (2014/9/27 21:25:02) |
おしらせ | > | タクト♂戦術科2年さんが入室しました♪ (2014/9/27 21:25:26) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【こんばんはー⊿】 (2014/9/27 21:25:56) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/27 21:26:07) |
タクト♂戦術科2年 | > | あー食った食ったぁ〜っと……ん?(食事を終えて屋上に立ち寄ってみると誰かいたので近付いてみる)よう、お前も涼みに来たのか? (2014/9/27 21:28:15) |
ショコラ♀錬金生物 | > | ん? まー、そんなとこかな(突然声をかけられ、いちおうその相手の方を向いて返事をするけど、すぐにまた街の方へと向き直ります) (2014/9/27 21:30:36) |
タクト♂戦術科2年 | > | ふーん、俺もたまに来るけど此処からの眺めっていいよな。全体を見渡せるし(少女の隣に移動してフェンスに寄り掛かりながら街の風景を見下ろす) (2014/9/27 21:33:30) |
ショコラ♀錬金生物 | > | アナタはここに涼みに来たの?(身体をくるりと回転させ、フェンスにもたれかかる姿勢になって尋ねます) (2014/9/27 21:38:49) |
タクト♂戦術科2年 | > | ああ、飯食った後休みたかったからな。ほんとは食後の運動もしたかったけど(景色から少女に目を向けて伝えるとフェンスに飛び乗って笑い) (2014/9/27 21:43:20) |
ショコラ♀錬金生物 | > | じゃあショコラに用がある訳じゃないんだねっ(扉の方へと歩き出し)じゃあ、食後の運動ごゆっくり¥(片手をひらひらと振ると、屋上を後にしようとします)んー、やっぱりノド渇いたなぁ――。 (2014/9/27 21:47:36) |
タクト♂戦術科2年 | > | ん?ちょっと待てよ(立ち去ろうとする少女に回り込み)どうせなら運動に付き合ってくれないか?バトル的な意味でも性的な意味でも構わねーから (2014/9/27 21:50:44) |
ショコラ♀錬金生物 | > | んー、どーしよっかなぁ(人差し指を顎につけて、考えるポーズをした後、両手を後ろに組んで、くるっとタクト先輩の方を向いて)いーよっ、どっちでも$ (2014/9/27 21:55:03) |
タクト♂戦術科2年 | > | マジか?!サンキュー!あ、俺戦術科のタクトな、宜しく!(承諾を得ると笑顔を浮かべて礼と共に自己紹介し)そんじゃ、性的な運動にするか、俺が攻めになるけどいいか? (2014/9/27 21:58:34) |
ショコラ♀錬金生物 | > | ショコラは錬金生物のショコラだよ(相手が名乗ったので自分もそれに答えて)えっと、じゃあショコラはどーしたらいいのかな?(後ろに手を組んだまま脚を交差させ、悪戯っぽい瞳で見つめます) (2014/9/27 22:03:44) |
タクト♂戦術科2年 | > | へぇ〜錬金生物か。ああ、宜しくなショコラ(自己紹介を聞いて軽く驚くが余り気にせず)ん、とりあえず気持ちよくなってエッチな声聞かせてくれ(ショコラに近付いて抱き締めると顔を近付けて唇を重ねて) (2014/9/27 22:08:25) |
ショコラ♀錬金生物 | > | んんっ? んぅ……(いきなりのキスでも、特に抵抗は見せず、舌を差し入れられれば、それに答えて自分も舌を差し出して絡めます)ちゅ… ちゅく… んむ…… (2014/9/27 22:11:30) |
タクト♂戦術科2年 | > | んん、ちゅ(すんなり受け入れられると舌を絡めて淫らな水音を立てながら唾液を吸い何度も唇を貪り)ちゅ、んん……っ (2014/9/27 22:14:51) |
ショコラ♀錬金生物 | > | んくっ… ちゅ……(瞳を閉じ、タクト先輩に身を任せます) (2014/9/27 22:17:00) |
タクト♂戦術科2年 | > | んんっ、それじゃショコラの服を脱がすぜ?(唇を離して唾液を垂らしてはショコラを優しく寝かせてから服に手を掛けて脱がしていき) (2014/9/27 22:19:33) |
ショコラ♀錬金生物 | > | んんっ……(されるがままに制服を脱がされると、紫色の下着がさらけ出されます) (2014/9/27 22:21:52) |
タクト♂戦術科2年 | > | おお、ショコラの下着って大人っぽいな。紫が好きなのか?(上下とも服を脱がして下着姿にさせると筋の部分を指でなぞりながらじっと見つめて) (2014/9/27 22:25:09) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 下着はご主人様(ショコラの製造者)のだよ。ご主人様は、薄桃色のがお気に入りなんだっ(筋の部分をなぞられると、んんっ、と呻き、ショーツに愛液が染みてきます) (2014/9/27 22:28:47) |
タクト♂戦術科2年 | > | ほほー……ってことは、これから脱がして見えるものには期待できるな(想像して興奮を高めていけば、まずはショコラの足を持ち上げてから濡れたショーツを足元まで降ろしていき) (2014/9/27 22:33:17) |
ショコラ♀錬金生物 | > | ふぅっ……(されるがままにショーツを脱がされると、毛の生えていない性器が、タクト先輩の眼前に晒されます) (2014/9/27 22:35:49) |
タクト♂戦術科2年 | > | 見事にツルツルだなぁ。とりあえず、全部脱がすからな(ツルツルの秘部を見ては今度は直接指先で触れて上下になぞりながら空いた手を背中に回してブラのホックを外して) (2014/9/27 22:42:15) |
ショコラ♀錬金生物 | > | いやぁ……(ブラも外されれば、全裸にハイソックスのみという姿を、屋上の冷たい地面に横たえます) (2014/9/27 22:44:28) |
タクト♂戦術科2年 | > | やっぱ、全裸にすると興奮するな。いま誰か来たらヤバイかもな(行きを荒くさせながら屋上のドアに目を向けると片手で乳房を掴んで揉みながら片手の指を秘部に添えて中に挿れていき) (2014/9/27 22:48:21) |
ショコラ♀錬金生物 | > | ふふっ、ショコラはたくさんの男の人にマワされたいけどなぁ…… ひゃんっ! やぁ……(指を挿れられると、思わず声が出てしまい……) (2014/9/27 22:52:17) |
タクト♂戦術科2年 | > | 俺は独占したいけどな。ま、俺が多ラウンドすれば問題ねぇか(声が響くと更に指を挿れて中をかき回し胸を弄る手は乳首に触れて指の腹を押し当てて転していき) (2014/9/27 22:55:56) |
ショコラ♀錬金生物 | > | はぁんっ… だめぇ……(快感に身を捩らせ、濃い紫色の瞳が、次第にグリーンへと変わっていきます) (2014/9/27 22:58:19) |
タクト♂戦術科2年 | > | んっ、チュパチュパ…じゅる(二本の指で大きく円を描くようにかき混ぜながら直接乳首を咥えて貪るように吸って刺激を与え続けて) (2014/9/27 23:02:45) |
ショコラ♀錬金生物 | > | ふああっ… はぁんっ……(乳首が硬く尖り、蜜壺から愛液が溢れ、受け入れ体勢が整ったことを知らせます)……ね、ショコラもしたい……(身体を起こすと、タクト先輩を押し倒して、脚の間に入ると、おちんちん様をつかみ出します) (2014/9/27 23:08:04) |
タクト♂戦術科2年 | > | んんっ!ああ、いいぜ。俺のドラゴンチンコを上手く扱えるならな(いきなり押し倒されて脱がされると既に硬く膨らみ長さもある巨根が露にされては掴まれて更に硬さを帯びてショコラを見上げ) (2014/9/27 23:13:58) |
ショコラ♀錬金生物 | > | ぺろ… つつー…(おちんちん様を根本から先端まで舐め上げ、先走りで湿る先端に、ちゅっとキスをすると)はむっ… んっ… んぐっ… んんっ……(口に含み、ゆっくりと上下に扱きます) (2014/9/27 23:17:59) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【ちょと離脱します】 (2014/9/27 23:19:34) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【自動落ち前に戻るので、それまでソロルでもまわしててくださいっ£】 (2014/9/27 23:20:32) |
タクト♂戦術科2年 | > | ん、気持ちいいぜショコラ……(肉棒を根元から舐められるだけでなく先端まで吸われてはビクビクと反応して腰を浮かし、先端からは徐々に先走りが溢れていきショコラを) (2014/9/27 23:23:54) |
タクト♂戦術科2年 | > | (を見つめて様子を見守り) (2014/9/27 23:24:42) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【了解です】 (2014/9/27 23:25:18) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【ただいまっ*】んっ… んっ… んっ… んむ… んぐっ… ちゅぷっ… ちゅっぱちゅっぱ……(四つん這いで、膝を揃え、高く掲げたお尻を揺すりながら懸命にしゃぶり、まずは一回、口でイカせてしまおうという勢いで、激しく責め立てます) (2014/9/27 23:30:14) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【おかえりー】んぐ、はぁっ、ショコラ!出すぞっ!!(急に激しく攻めたてられては鼓動が高鳴り限界が来てしまえば勢いよく射精して口内に流し込み) (2014/9/27 23:37:49) |
ショコラ♀錬金生物 | > | んふっ! んっ… んぅ……(ごくん)んあっ、はぁ… はぁ… ごちそうさま…でした(口内に出されれば、少し唇の端から溢してしまうけど、お口の中のものを飲み干せば、ご挨拶をし……)あむ… ちゅぷっ… んむ… (舌とお口で綺麗にお掃除します) (2014/9/27 23:42:07) |
タクト♂戦術科2年 | > | んっ、はぁっ……はぁっ……(溜まっていた欲望を出し切ると少し荒く息を出しながら後始末するショコラの様子を見守り)すげー気持ちよかったぜ。けど、これで終わりじゃないよな? (2014/9/27 23:47:06) |
ショコラ♀錬金生物 | > | ふふっ、タクト君、まだ出せるよね?(未だ衰えない剛直をシュコシュコと扱きながら、小悪魔な視線を送ります) (2014/9/27 23:49:51) |
タクト♂戦術科2年 | > | もち!龍人を舐めるなよ?けど、今度はショコラのまんこに出したいな(元気よく返事を返すと萎んだ肉棒は扱かれるとすぐに硬さと太さと長さを取り戻してショコラに笑みを浮かべ) (2014/9/27 23:53:24) |
ショコラ♀錬金生物 | > | わかってるよっ(タクト先輩に跨がり、おちんちん様の先端を自分の入口に宛がうと、ゆっくりと腰を沈めて、飲み込んでいきます) (2014/9/27 23:55:52) |
タクト♂戦術科2年 | > | ん、っ……ショコラの中暖けぇな……(ゆっくりと秘部の中に肉棒が入って飲み込まれては強い締めつけと暖かさを感じて腰を浮かして自ら根元まで挿入させていき) (2014/9/28 00:01:19) |
ショコラ♀錬金生物 | > | んああっ!(下から勢いよく突き上げられ、奧を抉られれば、歓喜の声をあげて)はぁっ… はぁっ… あんっ… あぁっ……(自ら気持ちの良いポイントに当てるように、腰をくねらせます) (2014/9/28 00:04:28) |
タクト♂戦術科2年 | > | くっ、ショコラ……(腰がくねられつより強烈な刺激に襲われると声を上げながら腰を浮かして激しく突き上げ)またすぐに出そう……かも…… (2014/9/28 00:10:33) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 出してっ!……あぁんっ… だめっ… いっちゃうっ…… いやっ… いやぁ… いやあああっ!(奥でタクト先輩のおちんちん様をきゅっきゅっと締め付け、イッたことを知らせます。そのまま力尽きたようにタクト先輩に覆い被さるように倒れ込み、首に腕を回して抱きつく形になります) (2014/9/28 00:13:54) |
タクト♂戦術科2年 | > | んぎっ!ショコラショコラショコラショコラーーっ!!(締め付けに耐えきれず何度もショコラの名前を呼べば先端から大量の精液を一気に噴出させて、倒れこむショコラを強く抱き締めて)ショコラ…… (2014/9/28 00:16:57) |
ショコラ♀錬金生物 | > | はぁっ… はぁっ… ふふっ、気持ちよかった…ですか?(抱きついたまま、耳許で囁きます) (2014/9/28 00:18:34) |
タクト♂戦術科2年 | > | ああ、最高だったぜ。此処じゃなけりゃもっとしたいくらいにな(囁かれると更に身体を押し付けて屋上じゃなければもっとしたいと呟き) (2014/9/28 00:27:08) |
ショコラ♀錬金生物 | > | ……まだ、シたいんですかぁ?(タクト先輩に跨がったまま、上半身だけを起こして、タクト先輩を見下ろします) (2014/9/28 00:33:37) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/9/28 00:36:32) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【こんばんはー§】 (2014/9/28 00:36:58) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【とぉー!なにも見ずに行くぜっアイドルだからなっ(ドヤァ】 (2014/9/28 00:37:05) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【こんばんはー。よし、3Pだ!(】 (2014/9/28 00:37:45) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【私はそれでも構いませんよー】 (2014/9/28 00:40:27) |
タクト♂戦術科2年 | > | 龍人の回復力を舐めるな(ゆっくりと起き上がってはニヤリと不敵に笑い)今度は俺が攻めるぜ (2014/9/28 00:40:37) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【すでに人がいる裏へ押しかけて、乱交はどうかなぁ?】 (2014/9/28 00:43:11) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【エリスちゃんあんまり人がいるとロールできないから、私はここで居てよーかなー】 (2014/9/28 00:45:57) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【うーん、向こうの邪魔をするのは悪いから俺も此処に残る】 (2014/9/28 00:46:56) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【じゃー私はそろそろ離脱しますね。同じ人と続けて何回もするのは好きじゃないし、GLも嫌いじゃないけど、あんまり好きでもないから。ではでは、今日はお相手ありがとうございました。機会があれば、また遊んでくださいねっ@】 (2014/9/28 00:48:55) |
おしらせ | > | ショコラ♀錬金生物さんが退室しました。 (2014/9/28 00:49:18) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【了解でーす。お疲れ様】 (2014/9/28 00:49:44) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【ふへえ、残念。ショコラちゃんともからみたかったんだけどなー】 (2014/9/28 00:50:31) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【さーてどうしようかしらー】 (2014/9/28 00:51:01) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【カモーン】 (2014/9/28 00:51:55) |
エリス♀魔法科2年 | > | 風がきもちいーなー(そう言いながら屋上に上がればにっこり笑って)お風呂上がりは屋上で牛乳っ…サイッコーよねっ(そう笑えば牛乳瓶を片手に) (2014/9/28 00:55:40) |
タクト♂戦術科2年 | > | ついでに此処で露出プレイができればもっと最高じゃないか?(給水塔から飛び降りるとポンとエリスの肩を叩き) (2014/9/28 00:58:06) |
エリス♀魔法科2年 | > | あー、あんたかー(溜息を吐いて、タクトの手をギリギリと決めながら)私はそんな気分でもないっつーの(そう言いながらクスッと笑い) (2014/9/28 01:04:27) |
タクト♂戦術科2年 | > | なんか、俺と会う度にいつもため息吐いてないか?(じと目で見つめながら手を離して)じゃあ、どんな気分なんだよ?此処で歌いたい気分か?(首を傾げて) (2014/9/28 01:07:26) |
エリス♀魔法科2年 | > | (そう言われればきょとんとして、確かにタクトと話す時は素の自分かーと納得すれば)ま、ちょっと話し相手になってよっ寝付けなくってさ (2014/9/28 01:10:32) |
タクト♂戦術科2年 | > | 話?エッチな話か?まぁ、寝付けないのは俺もだから構わないぜ(よっこらせと隣に移動して座ればエリスに顔を向けて) (2014/9/28 01:14:03) |
エリス♀魔法科2年 | > | 別にそれでも良いけど(また溜息、しかしまあそんなに起こっているわけではなさそうで) (2014/9/28 01:17:30) |
タクト♂戦術科2年 | > | じゃあ、エリスの初めてはいつなんだ?(にいっと笑みを浮かべながら気になっていた事を尋ねて) (2014/9/28 01:19:45) |
エリス♀魔法科2年 | > | ん…覚えてない(鼻を掻きながら、ぼーっと考えてから)子供の頃…もうずーっと前だから全然覚えてないや (2014/9/28 01:21:29) |
タクト♂戦術科2年 | > | へぇ〜ガキの頃からか。随分と長いんだな。なら、アイドル目指したきっかけは?(子供の頃と聞けば流石に衝撃的に感じて次の質問を投げかけ) (2014/9/28 01:25:21) |
エリス♀魔法科2年 | > | それは最近。こっちに転入する時にアイドルってしってさ。私もみんなに笑顔を与えたいって思ったんだよね! (2014/9/28 01:27:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀魔法科2年さんが自動退室しました。 (2014/9/28 01:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タクト♂戦術科2年さんが自動退室しました。 (2014/9/28 01:50:13) |
おしらせ | > | タクト♂戦術科2年さんが入室しました♪ (2014/9/28 01:56:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タクト♂戦術科2年さんが自動退室しました。 (2014/9/28 02:16:50) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/28 10:55:06) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【おはようございますー!】 (2014/9/28 10:55:58) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ( (2014/9/28 10:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナ♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/28 11:18:19) |
おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/28 18:10:44) |
メリー♀二年魔法科 | > | 暇だなー(久しぶりに、戦闘してみたいなー。訓練にもなるしーと思う)……(誰かいないかなーとふらつくと…怪しい人を見つける)そこのあんた誰?ここの人間じゃないよね?(問いかけてみる)……(男は振り向き言う)…確かにここの人間じゃない… (2014/9/28 18:19:27) |
メリー♀二年魔法科 | > | 何しに来た?…(メリーは問いかけてみる)…(男は言う)私には見えるぞ…君の心の中の闇が…(笑いながら男は言う)うるさい…なんの、話だ…(メリーが、若干怒り始める)…(男は言う)お前は…昔、そんな性格じゃなかった…母親は…父親に…殺され…兄は行方知れず…お前は…その手で、父親を…(メリーに笑いながら言う)……うるさい…うるさい…黙れっつってんだよ!…(叫び、魔法を発動する、相手に…デカイ魔法弾を撃つ)…ドンっ!(男は、片手で払いのけると、壁に当たる)君の力はこんなものじゃないはずだ…(男は、ゆっくり歩み寄る) (2014/9/28 18:26:59) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【ソロル、待機ー】 (2014/9/28 18:28:04) |
メリー♀二年魔法科 | > | はぁ?…私の力は未だだと?(意味不だと言うように言う)君の本性は、そんなおおらかな性格ではない。もっと闇に落ちて、血に飢えた人間だ…(メリーの周りを周り言う)うるさいんだよ!わかったような事ばっかりいわないでよ!(魔法弾を細かく発すと、いっきに殴り掛かると…)仕方ない…私が、本性を出してやるよ…(男は言うと殴り掛かるメリーの腕を受け止め掴み、ナイフで肩を切りつける)っ!…お前…私の何を知っている…(痛みをこらえ言う)…(このままでは、と思い相手から、なんとか距離を取る)何を?か…まだ、言えないな…(メリーにいうと、メリーとの距離を縮めようとする)…おらーっ!…(自分の最悪の場合に備え持っていた、小刀 (2014/9/28 18:40:39) |
メリー♀二年魔法科 | > | を出して掛かる)……(刃物と刃物が、ぶつかる音が響く、このままでは、誰か来ないと、私だけでは、負けると思うが、できる限りやると思う) (2014/9/28 18:42:03) |
メリー♀二年魔法科 | > | (男は言う)今のままのお前では勝てぬ…(メリーは、自分でもわかっている事だと思う)うるさいんだよ…私は、私だ、闇になんか、落ちないし、血にも飢えない。友がいる限りな!(再び、斬りかかると跳ね飛ばされる)っ……(男は言う)友とは…これか?…(写真を取りだし…)ビリビリ…こうなれば、お前は、どうなるだろうな?…フフフフッ(奇妙に笑いながら男は言う)や、やめろ!絶対、お前なんかにさせるか!おまえなんかに、そんな事できねぇーよ!…(斬りかかると、次は横腹を切りつけられ言う)ぐはっ…お前は…何が目的だ…(なんとか立ち上がり言う、私を変えてどうする? (2014/9/28 18:49:54) |
メリー♀二年魔法科 | > | (男は、笑いながら言う)私の目的か?…君よ本性を蘇らせ…連れて行く事だ…私の上の方へとな…(メリーはそれを聞き驚きもしなかった)そういう事かよ…私の本性が戻ったとしても、お前らのもとへは行かない…お前らとは違う…(痛そうに言うと)…ぐはっ…(男はさらにメリーに斬りかかる…いい加減、致命傷なってしまうぐらいだ…)…(メリーは吐血し、壁に立って寄りかかると、男はいっきにかかり、メリーよ首、を掴み、持ち上げる)どうだ?苦しいか?…憎いか?私が…。(男は余裕は表情で、いう)くっ…つ…お前…(睨む) (2014/9/28 18:57:36) |
メリー♀二年魔法科 | > | (負ける…死ぬ…やだ…メリーの頭の中に色々な事が浮かぶ)っ…(メリーは一瞬静かになると、メリーの脳と心はドクンッとなる)………お前…死ね…(メリーの目つきが変わる)…(首絞められてるのに、男の、肩を突き刺す)…ぐっ…(男はメリーを離し、自分も、離れる…)来たか…そうだ、メリー、それが、お前だ!(笑いながら男ははいう)…(メリーは、小刀をしまい、魔力を刀の形にし、出す)死ね…(メリーは、斬りかかる)っ…ぐっ…(男はなんとか避ける)…おせーよ。ふふっ…(メリーは、笑う)…これは…ヤバいぞ…(男は言うと構えようとするが…)これで終わりだ…(メリーは、男の心臓めがけて、刀を刺そうとする。完全にメリーを止める人はいないため、メリーは、この後どっかに去ろうと考える) (2014/9/28 19:08:12) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【ROM、来て欲しいなー】 (2014/9/28 19:09:04) |
メリー♀二年魔法科 | > | 死ねよ…ぐさっ…(心臓に突き刺す)グハァ…お前は。それでいいんだよ…(言い残し、男は消える)……(しばらくそこに立ち尽くすと、涙が流れる…)私…もう、ダメだ…(そこに崩れるように座る)…誰か…助けてよ…(血に汚れ、震える手を見ながら言う、震える手には、涙が落ちる) (2014/9/28 19:23:34) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【ROMー】 (2014/9/28 19:26:01) |
メリー♀二年魔法科 | > | どうしよう…これから…(一人。暗い空を見て言う)もう、皆んなには交われないよ…(考え、とりあえず、保健室で、休もう、傷の手当をしようと、保健室に行く)良かった誰もいないみたい…むしろ居た方が助かったかも…手当を一人じゃ時間かかるよ…(ソファーに座りぐったりする) (2014/9/28 19:30:31) |
メリー♀二年魔法科 | > | よいしょっ…(立ち上がり、包帯とガーゼと消毒液を、取りなんとか座り手当する)いって…っ…(怪我してるのバレなきゃいいな皆んなに)…(手当を終えるとぼーっとする) (2014/9/28 19:39:07) |
メリー♀二年魔法科 | > | 寝ようかな…(ソファーに寝る) (2014/9/28 19:44:24) |
おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/28 19:44:30) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/28 21:11:15) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは♪遅くなってしまいまして…。ほとんど人待ちの状態ですが、お邪魔します…♪】 (2014/9/28 21:11:48) |
おしらせ | > | 炎裏♀治療学科教官さんが入室しました♪ (2014/9/28 21:17:50) |
炎裏♀治療学科教官 | > | 【ばんわ。少しの間失礼します。】 (2014/9/28 21:19:20) |
炎裏♀治療学科教官 | > | 【いますかね?】 (2014/9/28 21:19:58) |
おしらせ | > | 炎裏♀治療学科教官さんが退室しました。 (2014/9/28 21:20:21) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらら…ごめんなさい、こんばんはっ。 (2014/9/28 21:20:49) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【改めて待機しておきますね…?】 (2014/9/28 21:29:34) |
おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/28 21:31:50) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【今晩わ】 (2014/9/28 21:32:21) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは♪初めまして…でしょうか?】 (2014/9/28 21:34:26) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【ですねー。よろしく】 (2014/9/28 21:35:40) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こちらこそ、待機ロルもしてなかったので、希望の展開とかあったら伺いたいですが…】 (2014/9/28 21:36:30) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【保健室の前でボロボロの状態で、しゃがんでる所に、先輩がーとかは?】 (2014/9/28 21:38:11) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【なんとまあ…はい、それで始めましょうか、こちらから書いていきますねー】 (2014/9/28 21:39:07) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【はーい】 (2014/9/28 21:39:50) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/28 21:43:23) |
リシェ♀3年治療術科 | > | んー…今日も何も起こらないわね…休日だというのに、することもなかったなんて…(手頃に夕食を済ませた頃、何の用事もないので散歩ついでに校内を歩いていて。校内の為制服を着て歩いているが特に変わったことは無く…)あら、誰かいるわね…?(すると、まだ先の方にある廊下の奥の保健室であろう所の前に誰かの影が、最初は暇つぶし目的で見えるところまで歩いて行き…) (2014/9/28 21:43:46) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんはー、遅くなってごめんなさいっー!メリーさん初めましてっ】 (2014/9/28 21:44:00) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは♪6時頃は来れなくてごめんなさいねっ…?】 (2014/9/28 21:44:24) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【いえいえー…大丈夫ですよ?】 (2014/9/28 21:47:02) |
メリー♀二年魔法科 | > | くっ…さっさと…ここから出ないとボロボロなの見られちゃうな…(肩に深切り傷や、横腹の切り傷はエグられた後のように酷い事になった状態で座っている)…誰か…来た…(誰か来た事に気づくとそっちを見る) (2014/9/28 21:48:11) |
リシェ♀3年治療術科 | > | …まあ、どうしたのかしら、その傷?(廊下の蛍光灯の光によってメリーの身体がはっきりと見てとれれば、その身体、衣服がボロボロになっている様子に流石に驚いていて)教官がいないのかしら?それとも動けないの…?とにかく、早く入りなさい?このままだと…(ダークエルフ、堕ちているとはいえ、放ってはおけないので保健室の戸を開ければ入るように促し) (2014/9/28 21:50:49) |
マリス♀3年戦術科 | > | ……リシェ…どこかな?(用事から帰ってくればリシェを真っ先に探しに行っては、瞳を閉じてリシェの場所を探知して)ここか…保健室…?リシェー…?あれ君…大丈夫っ?(保健室の戸を開けて入れば愛しのリシェの姿と….傷ついた生徒の姿が…) (2014/9/28 21:54:33) |
メリー♀二年魔法科 | > | す、すいません…っ…ありがとごさいます…(なんとか、立ち上がり、保健室に入るとソファーに、座る)…(知らない先輩達だと思い自分が、こんなになった訳はあえて言わない) (2014/9/28 21:58:43) |
リシェ♀3年治療術科 | > | あら…マリスじゃない…♪ふふ、来てくれたのね…?(途中で、愛しいマリスの気配が近づいて来るのは察知していたけど、保健室で会えば嬉しそうに見つめていて)ソファじゃなくてベッドの方がいいわよ?まあ…無理はさせないけど。理由はどうあれ、教官が来るまでの間でも治療はしないと、ね?(と、真剣な表情に変われば、メリーの方に身体を向けて立ったまま彼女の怪我の具合を観察して。) (2014/9/28 22:02:05) |
メリー♀二年魔法科 | > | はい…(ベッドに行く)….っ…ありがとごさいます…(優しい人だなと思う)… (2014/9/28 22:04:25) |
マリス♀3年戦術科 | > | ……えっと僕はマリス…戦術科3年だよ、えっと…言える範囲でいいんだけれど君の傷は誰にされたんだい…?その傷は事故の物じゃないだろう…?(傷付いたメリーの身体を見ては真剣な眼差しでメリーを見つめて)リシェ、頼んだよ?ふふっ…僕にも手伝えることがあったらするよ?(リシェがメリーさんの応急手当をするのを見れば何か手伝える事がないか尋ねて) (2014/9/28 22:11:06) |
メリー♀二年魔法科 | > | この傷は…知らない男にやられました…(なんだ。あの、男は、と思いながら言う)私は…っ…メリー、魔法科2年です…本当、すいません。ありがとごさいます… (2014/9/28 22:14:28) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ありがとう、素直なのね。(自分の傷を推してベッドへと向かうメリーに緩く微笑んでは魔法で、とはいえ手を消毒し。)目に見える怪我は治療したいから、あらかた服を脱がせてもいいかしら?下着はいいけれどね。(今のメリーにはきっとマリスは男性に見えているだろうから、服を脱ぐに当たって恥ずかしいきもしれないが、そう提案して)ええ、ありがとう…♪そう…ね、場合によったらリリィちゃんに来てもらうかもしれないから…そのつもりでね…♪(ふふっ、と妖しく微笑みながら、恐らく2人にしか分からない会話をマリスとして。) (2014/9/28 22:15:25) |
マリス♀3年戦術科 | > | なるほど…とても怖かっただろう…?(メリーの頬を優しく触れれば安心させるようにニッコリと微笑んで)え、えと……じゃあ僕は校舎を少し見てくるよ…?何かあったら知らせてね?(メリーにはそう言ってリシェには耳元でリリィの方に変わってくる…と一言告げれば保健室をでて…) (2014/9/28 22:19:41) |
メリー♀二年魔法科 | > | まぁ…はい…でも、私、殺しちゃいましたから…(あの時の自分はもう出してはいけないと思う)は、はい…(血に汚れた、ワイシャツを脱ぐと、あざや、怪我が色々な怪我が、あらわになる)かなり、相手が強くて…そんな相手と戦ってる自分が、怖かったです… (2014/9/28 22:23:24) |
2014年09月24日 20時34分 ~ 2014年09月28日 22時23分 の過去ログ
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