「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年09月28日 00時39分 ～ 2014年09月29日 02時19分 の過去ログ
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| 雷 | > | …霧島さん、寝ちゃったのかしら…（覗き込んだ顔は、） (2014/9/28 00:39:41) |
| 雷 | > | 【ミスった。】 (2014/9/28 00:39:59) |
| 雷 | > | （覗き込んだ顔は、値が閉じられていて。）…しちゃえば良かったかな。（と、呟いては、上から降りて、隣の席に移動する。）あ、グヤ提督さん、ありがとう。（と、今更ながらに、お礼とともに出された飲み物に口をつける。） (2014/9/28 00:42:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。 (2014/9/28 00:47:21) |
| ぐや提督 | > | 呼び捨てでいいよ。雷 私も呼び捨てなんだから(何をしちゃえばよかったのか 聞かないでおこう。聞いたらデリカシーが無い)プレデターも寝たね…お疲れ様(毛布を持って来て かけてやる) (2014/9/28 00:48:20) |
| 雷 | > | んー、じゃぁ、ぐや提督…二人になっちゃったけど、どうする?（と、取り敢えず尋ねてみる。） (2014/9/28 00:50:32) |
| おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2014/9/28 00:50:41) |
| 雷 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/28 00:53:17) |
| ぐや提督 | > | そうだねって ちょうど良い所に いらっしゃい にこうせんにようこそ (店内は全席禁煙っとなってます。そう言って、にこうせんに来るであろう艦娘を出迎える。北上さんかな？) (2014/9/28 00:53:56) |
| 北上 | > | （あっ…間違って入っちゃった。まぁ、いいかぁ…。 二夜連続で気まぐれが起きることも我ながら珍しい。ボリボリと気怠そうに頭を後頭部を搔き毟りながら店の前までやってくるとドアから中を覗きこむ。） あれま、駆逐に……えっと…駆逐？（なるほど、虫の知らせはこれだったのか。小さくなったり大きくなったりと人間も不条理だねぇっと苦笑を浮かべながら入店すると、いつも通りカウンター席に陣取るアタシだ。）んっ、やっほー？アタシで残念でしたー。なんてねぇ。（椅子にかけると膝を組んでカウンターに頬杖をついて何気なく二人を視界に収めてみる。） (2014/9/28 00:55:59) |
| 雷 | > | いや、そんな不条理な人間普通居ないから…（と、読心ツッコミを北上さんに入れて。）こんばんは、北上さん。どう?この服（お揃いの衣装を見せる様に、くるりと一回転する。） (2014/9/28 00:58:30) |
| 北上 | > | って言うか…なんっー格好してんのさ？（駆逐の格好に細い目で視線を流す。何処にあんなもののストックがあったんだろう。アレ一応正式な艤装の一部な気がしなくもないが…。）まぁ…似合うんじゃないの？（大井っちほどじゃないけどね？っとクスっと呟きながら前髪をさらりと触れてやる。） ところで…（視線をもう一人に向け直し）何か戻ったみたいじゃん？ （ポケットの中を漁ると嘗て彼女から受け取った懐中時計を取り出し鎖に指をかけ）時間が戻ったならアタシが預かる必要もないよね。はいっ（チャリと鎖を垂らして彼女の目の前に差し出した。） (2014/9/28 01:01:26) |
| 雷 | > | ここの衣装部屋に、一通りは揃ってたわよ?（まだ来店したことない大和さんとかのも、と付け加えて。）…この縫製は、やっぱり司令官ね…兵装部は無理でも、衣類なら修復できるのね、あの人…（と、北上さんの疑問に答える。大井さんの名前が出れば）北上さんシスコーン（と、特大のブーメランを投げつけてみる。） (2014/9/28 01:06:18) |
| ぐや提督 | > | そんな人間居るんですねぇ…(のほほんと読心ツッコミに続いてのボケ)駆逐艦じゃないです(ぷーっと頬を膨らます。それから膨らました頬をしぼませ)こんばんは、北上さん それはプレゼントです。北上さんが持ってて下さい(もう不要なものだから。私は、一人じゃない。) (2014/9/28 01:06:47) |
| 北上 | > | 言ってしまえばアタシらだって人間のマガイモノだよ。（心を読めるって時点で充分に人じゃないでしょって肩をすくめて苦笑を浮かべる。） すぐに見破られないようにって底上げして暮らしてるだけ。だから、提督もマガイモノのマガイモノなんかより、そのままの方が素敵だと思いますよっと？（ぐや提督の眼鏡に手をかけると、チャっと素早く外してから顔を近づける。すごく近い距離だ。）ふぅん、何だかよくわからないけど一皮向けた？（顔を離すと、眼鏡を元どおりかけ直してやり、手に持った懐中時計の鎖を手繰り手の中に収めて笑う。）それなら、成長しなくても口説き甲斐があるかもねぇ。なんてね。 (2014/9/28 01:09:12) |
| 北上 | > | 提督業辞めちゃって工廠部にでも転属すればいいんじゃない？（正直指揮官にしては甘すぎるしねっと肩を竦めておいおて） シス……まぁ…そう、そうねぇ…。（曖昧に笑って誤魔化しておく。大井っちだけじゃなくアタシが姉妹に対して抱く思いってのは言葉に簡単にしちゃいけない気がしたからだ。） (2014/9/28 01:13:43) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/9/28 01:13:47) |
| おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2014/9/28 01:14:55) |
| 時雨 | > | 大分遅くなっちゃったなぁ…（夜の哨戒任務等がなければとっくに休んだ方がいい時間。それなのにそんな事を言いながらここにやってくるのは気まぐれ？それとも欲求？特に誰かと約束をしているわけじゃないから、そのどちらかと言う事になるのだろうけど、答えは知らない。多分”どちらか”ではなく”どちらも”理由だったりするのだろうけど、それを深く考えたりはしない。そして、今日もいつものように扉を開ければ…）こんばんは、少しだけになるかもだけどお邪魔させてもらうね。（そう言いながら中へ入っていし、前に来たときと違って今日は人もいるようだから…）皆も遅くまでお疲れ様だね。（と声をかけてみるのだ。） (2014/9/28 01:15:05) |
| 雷 | > | あら?てっきり、「アンタが言うか」みたいなツッコミが来ると思ったんだけど…（北上さんの様子に疑問符を並べる。）司令官が甘いのは認めるけど…あれでもやるときはやるのよ?（と、あくまでも強い信頼を示して。）時雨、こんばんは。（入ってきた時雨にも挨拶をしておく。） (2014/9/28 01:17:24) |
| 北上 | > | スン――（軽く鼻を鳴らすのは、唐突に香った一つの匂い。窓越しに感じての事だった。）これは…うん、明日は雨かなぁ……。 （空気と土の湿った様な匂いと混じって感じたのは――アタシは入り口に視線を軽く向ける。） やっぱり、アンタだったんだねぇ。やっほー雨女？（クスっと笑って軽く首をかしげる。湿った空気に黒羽色の髪の毛が艶っぽく光沢していた。） (2014/9/28 01:19:11) |
| 眼鏡提督 | > | （隠れてやってる運びの仕事を終わらせて鎮守府に帰ろうと思ったが丁度にこうせんの前を通りかかる。今日は何回タイヤを滑らせてしまったろうか、前も後ろもつるつるなので路面で滑って仕方ない、早めに変えないと…などと思いつつも扉を開けてしまえば今夜もにぎやかで）こんばんはと…なんだ、随分とにぎやかになってるな…って、今日は土曜か…（ライダースーツにスキンヘッドというとても提督には見えない姿ではいってみると、休憩休憩と身体を伸ばしながらカウンターの中へと入ってコーヒーを勝手に作り始めていく） (2014/9/28 01:19:39) |
| ぐや提督 | > | 私は私だよね(確かに、その時点で人からかけ離れる。納得して頷く私)…/////色々、学んだから 逆に口説いちゃうかもよ(顔が近付いた時、真っ赤になる 憧れだからか、なんだろう でも、何時もの彼女につい、返してみる)こんばんは眼鏡提督に時雨さん (2014/9/28 01:20:51) |
| おしらせ | > | 神通さんが入室しました♪ (2014/9/28 01:21:59) |
| 神通 | > | 夜戦訓練終了...っと、こんばんはっ...ぁ...北上先輩お疲れさまです...（曙、朧、潮、浦波、敷波、綾波...のチビたちとの夜戦訓練を終えてごはんを食べさせて寝かせればこんな時間で。自分の食事を取るのも忘れて。外に買いに出たらもう普通のお店はやってない時間。『にこうせん』のことをおもいだせばついつい向いてしまう足。そうっとドアをあけて覗き込むと北上先輩の顔が見えて...入るとご挨拶して。何回かきている店...カウンター内にいるハゲに眼鏡の提督にどきってしながら会釈だけすると、そそくさと挨拶して。冷蔵庫開けると水出しのアイスコーヒーを注いでカウンターにいる北上さんの隣に座って）【こんばんはっ♪】 (2014/9/28 01:22:51) |
| 時雨 | > | 雷は今日もいるんだね。（彼女が所属する鎮守府はよほど余裕があるのだろうか。なんかいつも居るような気がすれば、それで大丈夫なの？と思いつつも、そんなに休めるのがちょっと羨ましくも思いながら、挨拶を返してくれた雷にそう言っていた。店内に他に居たのは北上と…提督っぽい人？初めて会うから良くわからないけど、ここに居ると言う事は何かしらの関係者なのかな？どんな人なのかわからなければ、どう応対していいのかもわからないけど、雷のように此方の挨拶に返事をして貰えれば軽く頭を下げて答えておいた。そして、折角きたのだからとりあえずどこかに腰を下ろそうかな…なんて考えていた所に北上から声をかけられれば…）……明日が雨かどうかなんて…まだわからないさ。（彼女の呟くような声にそう答えたりするし…）うん。北上も元気そうでなによりだね。（その笑みに釣られるように、自分も笑みを浮かべながら答えた。） (2014/9/28 01:25:04) |
| 北上 | > | 別に？アタシが駆逐の趣味を兎や角言う筋じゃないでしょ？（やれやれと肩を竦めながら。つまりは互いの感情には不干渉っと言葉にせずに重圧をかけただけなのだが…。） アタシは指揮された事がないからねぇ。まぁ、此処で見てる姿で何となくだけど（最後は言いよどむ。優しいのは戦場に向いてないっと。 彼女は信頼してると言うのなら、これもアタシが兎や角言うことじゃない。さっきと同じだから言葉を濁して苦笑しておいた。） ははっ、そいつはいいね？ でもね提督？（クイッと指で顎を持ち上げて間近で獰猛なケモノにも猫みたいな愛嬌ともとれる不思議魅力を孕んだ笑顔を向けて笑うと）アタシは高く付くよぉ？ふふんっ。（そう言うと鼻と鼻がキスをしそうになったところで彼女の眼鏡のフレームでこつっと止まって。触れ合うことは結局なかった。） (2014/9/28 01:26:53) |
| 眼鏡提督 | > | （取りあえずとばかりにコーヒーメーカーでコーヒーを作り始めると改めててんないの面子を眺める。いつもの２人と随分前にあったきりのような気がする北上）…っと…初対面の艦娘がいるね。こんばんは、眼鏡提督と呼ばれている…って、まぁここでは適当な存在なので、適当に呼んでくれ（そう言ってスキンヘッドを軽く撫でて笑った顔を見せてみると時雨と入ってきた神通に挨拶してみた）さてっと…まぁ、コーヒーが出来上がったみたいだから、飲みたい人は手をあげてくれ？そっちに回すから（ライダースーツにエプロンを身につけるという外道ぽい事をしながら幾つかのカップを用意してみて、まずは自分用に淹れてみた） (2014/9/28 01:27:31) |
| 雷 | > | 眼鏡提督さんに…神通さん。こんばんは。（新たに入ってきた二人に挨拶をする。）んー、交代要員は沢山いるからね。それに、余裕と言えば逆にないわよ?…資源的に（だから出撃が減って暇なのかもね。と苦笑する。）ま、北上さんならそう言う態度も想定の範囲内。（そう言って、北上さんから視線を外す。） (2014/9/28 01:28:45) |
| 北上 | > | 眼鏡提督さ～ん。酷いっすよ～（何がって言われたら困るが、言わなきゃいけない気がした…。それもこれもマフィアって奴が悪いんだ。）んっ？あらら、ニ水戦の真ん中のじゃん？やっほー（この場合は久しぶりと言うべきなのだろうか？一応、アタシもニ水戦としては彼女の先輩に当たるのだろうか。そう思うと何だかむず痒いものを背筋に感じてしまうよね…。）どうだろうねぇ？雨の色によっては明日でも今でも降らせれるんじゃないの？ （多分彼女には伝わるだろう。戦場から帰ってきたばかりなら尚更だ。アタシの意地の悪い笑顔がその証左であるし、何か期待してるような無邪気なものにも見えなくもない。つまりは）割とアンタのこと気に入ってるよ？あの狂犬含めてね。（そう言うことだ。この中では自分に一番近い匂いを感じ取ってのことなのだろう。そこまで伝わるかは別としてだが。） (2014/9/28 01:33:07) |
| 時雨 | > | （タイミングが被ったのか、自分の後に続けて二人も入店する者がいれば、こんな時間なのに店内の密度は高め。自分の事情は棚にあげて、皆大丈夫なのかなぁなんてちょっとだけ思ったりするけど、それは顔にも声にも出さずに…）それじゃ…、折角だから一杯貰っておこうかな。（前にここであった提督が料理を振舞ってくれようとした時に、それを断った事を気にしてもいれば、コーヒーを淹れると言ってくれる眼鏡提督にはそう言っておくし、その眼鏡提督の後にやってきた神通にも…）神通もこんばんは、こんな時間までお疲れ様だね。（なんて言ってみて。） (2014/9/28 01:34:21) |
| 神通 | > | 北上さんに気に入れられれば何よりです、狂犬..って、ひどぃ...ふふっ...（北上さんに声をかけけられると、くすっって微笑んでしまって...久しぶりの店内には提督ふたりと北上さん、駆逐がふたり。所在無げにカウンターの椅子で腰が揺れればぶら下げた探照灯がカウンターにカチンってあたる。淹れていただいたあったかいコーヒーは海から帰ってきたカラダにはありがたいけれど、入れてしまったアイスコーヒもあるからと眼鏡提督には会釈だけ返して。少し落ち着くと、カウンターの中へ。食パンにチーズとハム、ピクルスをはさむとホットサンドを焼くと北上さんの横に戻って。...時雨のコトバに『そっちこそおつかれさまと』と手を上げて返して） (2014/9/28 01:39:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。 (2014/9/28 01:40:58) |
| 眼鏡提督 | > | んー北上どうかした？（そう言いながら不思議そうな顔をしてから、くすくすと笑ってみる。こんな格好で髭を生やしたらどっかの会社の有名人に似てなくもないが、どう見ても提督という格好ではない）とりあえず何杯か淹れておこうっと…お、時雨は話がわかるなぁ…うんうん…（嬉しそうな顔をしながらカップにコーヒーを注いでみると、好みがわからないのでソーサーにスティックシュガーと小さいミルクポットをつけて時雨の前に置いてみる）はい、おまたせしました…（そう言いながら時雨を見て微笑んでみて）ふむふむ…なるほど…可愛いって聞いてたけど、確かに可愛いね…（そういうと、再びコーヒーメーカーの前に立って） (2014/9/28 01:41:48) |
| 時雨 | > | そんな…、僕に雨を降らせる力なんてないさ。（好きな時に好きな雨を降らせられる。そんな事が出来たら良いなとはちょっと思うから、北上の言葉にはそう答えつつもちょっと笑みをこぼしていた。けど、雨も良いものばかりじゃないということだって知ってるから…）それに…、雨がいつも僕達に味方してくれるわけじゃないからね。場合によっては不利な状況を作り出す事だってあるんだから…、戦場が雨の時は十分気をつけてね？（なんて言う事も忘れない。心配しすぎだなんて言われた事があるし、自分でもそう思ってはいるから。場合によっては鬱陶しく思われても仕方ないような事だけど、それでも夕立を含めて気に入ってるなんて言って貰えるのは嬉しいから。）北上にそう言って貰えるのは嬉しいかな？ 後…狂犬って神通の事じゃなくて夕立の事だと思うよ？（北上のそんな言葉に答えつつ、その隣で勘違いしてそうな神通にもそう言ってみた。） (2014/9/28 01:42:50) |
| 雷 | > | 陣痛さん、多分北上さんの言った狂犬は貴女じゃないと思うわ…（時雨との会話の最中だし、十中八九あの子だろう、と思う。） (2014/9/28 01:43:22) |
| 北上 | > | まぁ、そう言うものじゃない？（こちらも雷から視線を外す。取り繕う必要のない間柄ってのは結構ありがたいものだと思う。それが彼女が感じるかは別問題だが、少なくともアタシは彼女との距離感は嫌いじゃない。） んっ……アンタは犬じゃないでしょ？曲りなりにも華のニ水戦じゃないのさ。そこは誇って頂戴よ？（それはアタシに対しても手向けとなるしねぇっと笑って）ご苦労さん。（隣に座って来た神通の頭をポンっと軽く叩いておく。アタシなりの労いだ。隣に並べば余計に感じる潮の匂い火薬に匂いに心地よさそうにアタシも目を細める。実に懐かしい匂いに感じてしまって思わず苦笑を浮かべた。） (2014/9/28 01:44:40) |
| 雷 | > | 【って、酷い誤字があったもんだ。予測変換の馬鹿… 神通さん、すみません。】 (2014/9/28 01:44:44) |
| おしらせ | > | ぐや提督さんが入室しました♪ (2014/9/28 01:47:42) |
| 眼鏡提督 | > | 狂犬…あぁ、夕立ね。まぁ、確かにい…（それから先の言葉は慎むことにした。いかんせん艦娘は艦娘だし、二つ名もちと言われる夕立だが狂犬なんていうのは自分が言える立場ではなかった。それこそ場所は違えども戦場で深海連中相手に戦う彼女たちの敬意を込めた名前なのだろうと）しかしまぁ…今日はなんかすごいな…戦闘力に関していえば、どこにも負けてないような気がする…水雷戦は特に…（カウンターの中に居ながら、面子をそれぞれ眺めて戦歴を思い出しつつも、彼女たちは彼女たちの会話があるのだろうからと自分に淹れたコーヒーを軽く啜りつつ、この優雅な時間を楽しむことにした） (2014/9/28 01:48:39) |
| 時雨 | > | （コーヒーを頼んだのは自分でも気を使ってるとは思うし、使った相手である眼鏡提督も話がわかるだなんて言うのなら、それを察したみたい？嬉しそうな顔をしながらコーヒーを淹れてくれて前に出して貰えれば。）ありがとう。（小さくニコっと笑みを浮かべながらそう言うし、早速コーヒーの香りを少し楽しませて貰おうとする。香りもそうだけど、少しずつ涼しく…寒くなってきてもいれば温かいコーヒーが丁度良い季節になってきてるのかもしれない。そう思いながら砂糖とミルクを入れよくかき混ぜれば、一口頂こうとするのだけど…）ぇっ…？（急に可愛いだなんて言われればその手が止まってしまうし、照れて少し顔を赤くしながら…）急にどうしたの…？（なんて聞いてしまいもするのだ。） (2014/9/28 01:49:08) |
| 神通 | > | わかってます、ありがとう大丈夫よ？...（みんなのフォローにニコって微笑を返して。でもまだカラダからは潮のにおいが消えていない...訓練こそ駆逐たちの命を守ることだと、教えていくのも役目だとさっきまで起こしてしまっていた癇癪を思い出すと、くすくすって、ひとりわらいをしてしまう。訓練での緊張感がのこってしまっていて、細まってしまう目...少しくすぐったいような困った表情になって）【ＯＫです、ダイジョブ＞雷】 (2014/9/28 01:49:11) |
| 北上 | > | いえ…何だか妙なイメージが閣下から感じとれちゃいましてねぇ…（あははっと乾いた笑みを浮かべておく、実に白々しい。） はぁ、アンタは真面目だねぇ？（やれやれと。期待していた答えを敢えて外してきたのか…いや、あれはおそらく素の性格なんだろうなぁ。）なぁんだ、やっぱり…（アタシと同じではないか。少しだけつまらなさそうに唇を尖らせてみせた。）はいはい、それでも気に入ってるのは本当だよ？ 前々からねぇ。（クスクスと口元に手をあてて笑う仕草はどうにもこうにも不敵に見える。誘ってるようにも見えるし、そうじゃないのかもしれない。） (2014/9/28 01:49:37) |
| 雷 | > | ふぅん…時雨は色々な意味でもてるわねぇ…（遠目に時雨の様子を見れば、色々な方面から声をかけられていて。）実力での、戦力の意味はもちろんのこと、容姿も伴っているんだから、引く手あまたね。（と、からかうように笑ってみせて。） (2014/9/28 01:52:53) |
| 北上 | > | 可愛いねぇ…確かに可愛いよねぇ。うんうん。（まぁ、アタシたちは可愛いって言われるよりも使えると言われた方が余程に意義があるのだが。）…あの様子じゃねぇ。（困ったように苦笑しておいた。神通あたりは同じように感じているだろうか？ まだまだ若い駆逐たちでは艦娘の娘の部分が強いんだろうと。ぼんやり考えながら眺めていた。）そうそう、狂犬。アレはいいねぇ。実にいいねぇ。（うんうんと一人頷きながら、今は居ないけどあのすれ違いで香った匂いに嬉しそうに唇を歪めてみせた。） (2014/9/28 01:55:52) |
| 眼鏡提督 | > | ん…いやぁ、某艦娘が白露型特に時雨が可愛いと言っていたのを思い出してね。まぁ、艦娘全員が可愛いとは思うんだけど…実際に今の時雨をみて「あぁ、話の通り本当なんだな」って思ったからね。つい声がでてしまったよ…まぁ、こんなオッサンがお世辞を言っても仕方がないので…本音だと思ってくれればいいさ（時雨の問いかけに顔を向けて答えてあげながら、北上の言葉が聞こえてきて）まぁ、その筋の人には有名だろうからなぁ…あの人は（ワザとらしい事をいいながらも深く話を掘るようなことはしなかった。それはそれ、これはこれである）まぁ、神通にしても…うん…華の二水…最近ではＣＤすらでてるという人気ぷりだからなぁ…（一部メタな気もするがそこらへんはどうなんだろうと思いつつ） (2014/9/28 01:56:20) |
| ぐや提督 | > | 私はぐや提督っといいます。若輩者ですが大将をやってるよ(時雨に、知らない艦娘に、自己紹介を含めて挨拶をする 頭を下げてからニコリと微笑)…かなわないなぁ でも、高い程 燃えちゃうかも(鼻と鼻が触れそうになる位に近付かれたら流石にどきりとする。ちょっとやそっとじゃ敵わない じゃ、行動すればいい。ポフッ っと北上さんに抱き付いてみる) (2014/9/28 01:57:12) |
| 時雨 | > | そうかな…？（夕立にも言われたけど、北上にまで真面目だと言われれば少し首を傾げながらそう答えた。つまらなそうに口を尖らせているのを見れば別の答えを期待していたみたいだけど、どんな答えを求められていたのかはわかるようなわからないような…。こんな時、夕立だったらそんな答えをポンと出せちゃったりするんだろうなぁと何となく思えば、少し考え過ぎたりするのがいけないのかもしれない。こうして人の形を取ってはいるけど、兵器でもあるなら雨だろうとなんだろうと利用して敵を倒すとか…そんな感じの事を言っても良かったかなぁと思っても今更だ。それに、そんな考えるような自分でも気に入って貰えてるというのなら無理して帰る必要もないだろうから…）ありがとう。なんか少し照れるね。（改めて前々から気に入ってたと入ってくれる北上にお礼を言いながらそう答えた。） (2014/9/28 01:57:36) |
| 神通 | > | きょうけ...夕立さんは徹底してます...艦娘だからしかたない部分もあるけれど...命取りにならなければいいけれど....（そのほそまった目のまま、北上先輩を見ながら抜け切らない感じ。それを切るように北上さんの手が頭に置かれてると、目をつむって上を向いて大きく深呼吸をすると、あっち側の緊張感が抜けて...あったかい店内にあったかい食事。首回すと伸びをして、時雨と雷のほうを心配そうに一瞥すると食事を取り始めた。） (2014/9/28 01:59:03) |
| 雷 | > | 神通さん?何か、心配ごとでも?（一瞥されたのを感じ、問いかけてみる。その視線には憂いが会った気がして。話の流れから、駆逐艦である自分が無茶をしていないか、と言った所だろうか?） (2014/9/28 02:01:37) |
| 眼鏡提督 | > | あー（北上の言う狂犬の意味、そしてその意味を更に掘るような仕草…根っからのとしか言いようがなかった。まぁ、そういう意味では自分も近いものがあるだろう、手はまぁ汚れる為にあると言うタイプなのだから）まぁ、艦娘とはいえ…それなりに女の子であればいいと思うけどね。戦闘は戦闘…それ以外はそれ以外。さすがに提督に砲撃されても困るからなぁ…（艤装ごと肩車した事を思い出しつつも、その時の硝煙の匂いと…あと書けないような事を思い出し）そういえば、北上も前に浴衣着てた時あったなぁ…（そういえばと思いだすのがすごく遅い。完全にボケが始まっている提督であった） (2014/9/28 02:02:43) |
| 時雨 | > | （急に可愛いだなんて言われれば不意打ちで戸惑うわけで、それを北上や雷にまで煽られてしまえば、赤くなった顔はすぐに戻ってはくれない。どうしていいのかちょっと困ってしまうけどその一つ一つに返事をするように言葉を続けていく。もてるだなんて言う事、そして可愛いと言う事には…）別にもてたりなんか…、可愛い子なら僕の他にもいるよね？（まとめてそんな返事をするし…）僕は…そんなじゃないから…（可愛いなんて思えるのもきっとここでの姿しか知らないだろうから。戦場で戦う姿を見てもまだそんな事言って貰えるだろうか…なんて思えば少し沈んだように顔を俯かせながらそう言うけど、その沈んだ気持ちを誤魔化すようにぐいっとまだ熱いだろうコーヒーを少し多めに喉の奥に流し込んだ。） (2014/9/28 02:03:29) |
| 北上 | > | それをあえてリスペクトする趣味は嫌いじゃないですよっと…（よりによってなんでソレっと突っ込みたくもなるが…だが、それがいい。 眼鏡提督への好感度が1あがった。） 今度は火遊び？たくっ、燃やすなら戦場で燃え尽きたいものだねぇ。（小さくなった分。抱えやすいうべきか。子供を抱っこすると暖かいって言うけど本当だよねっと。膝の上に乗っけて両手を交差して抱えておいた。） (2014/9/28 02:05:10) |
| 神通 | > | ううん？なんでもない...、私は二水戦の駆逐の訓練と遠征だけで、手がいっぱい...だから...（『駆逐全員訓練できればいいけど...』なんてコトバを胸に飲み込んでしまう。どうやらちょっと疲れて心配性になり過ぎてる、と思いながら、食事を終えると温かいコーヒーの残りがあるかをカウンターの中にいる眼鏡の提督に聞いてみて） (2014/9/28 02:09:03) |
| 眼鏡提督 | > | （時雨が褒めすぎた所為なのか恐縮してしまっているような気がしたので流石にこれ以上は言葉にする事は控えてみた。まぁ、その分のフォローはみんながしてくれるだろうし、あまり指揮する立場でかつ男性である自分が言ってどこまで信じてくれるかもわからないしと考えていた）火遊び…まぁ、あんまり大きな声でそれを言うと…ビッグセブンの妹の方が大打撃をを食らいそうだな…あれはただでさえ運がないというのに、味方にまで言われたら大変なことになってしまうだろう？（北上の言葉に思わず茶化すような事を言いながらも、神通が声をかけてきたことに気づいて）あぁ、まだ残ってるよ。すぐに用意しよう…（そう言いながら話をちょっと抜けて神通のためにコーヒーをカップに注いで、時雨と同じように砂糖とミルクをつけて神通の前に）はい、どうぞ…まぁ、本当なら俺よりも淹れるのが上手い艦娘がいるから、その子がいるときまた来てみてくれ。妙高型の羽黒が結構美味しいコーヒーを淹れるから（そう笑って神通に話してみて） (2014/9/28 02:13:28) |
| 雷 | > | ふふ、心配いりませんよ。少なくとも、私には。（と、左手の薬指の指輪を神通さんに見せるようにしながら。）私を信じて、待っていてくれる人が居るから、死ぬわけには、いかないもの。無理はしても、無茶はしない。ウチの司令官だって、その境界は弁えている。（と、力強く述べれば。）…信頼といえば、時雨に対して、前に会った時に一つ答え損ねていた質問をされていたわね。（ふと、思い出したように言うが、取り敢えず相手の反応を待つ。果たして覚えているだろうか。） (2014/9/28 02:14:06) |
| ぐや提督 | > | 火遊びは危険だよ。バクハツしちゃってアフロどころじゃなくなっちゃう(アイアンボトムサウンドに沈むなら悔いはない なんて、子どもが言っていけないかな。私はまだ幼い 存分に甘える。寂しくない様に、いつかが来ても耐えられる様にって実際、そこまで思いは詰めてない)ジー(とりあえず、時雨を見てみる 可愛い感じ 夕立の相方なだけはある) (2014/9/28 02:16:27) |
| 北上 | > | 文字通り命獲りでいいんだよ、そんの程度だよ神通？当たれば沈める、当たらなければこっちが沈む。まぁ、魚雷と一緒だねぇ。（何かと心配性なのは改装前とあまり変わってない気がする。それが彼女の長所でもあり短所なんだろう。）大物喰いのシャチ…それがニ水戦ってもんじゃん？ 殺して奪うか、殺されて奪われる。アンタこそ、それで沈むんじゃないよー？（面と向かって先輩と言われるのはやはりむず痒い。これと言ったアドバイス出来る細かい質でもないから、思ったことをそのまま伝えながら、肩に手を乗せて撫でておいた。）そうだよ？まぁ……（近づき耳元で呟く。その唇は歪で）「沈み損ない同士だしねぇ」（ポツリと耳打ちしてから離れる前の顔は同胞を見つけたかのように嬉々としたものに見えたかもしれない。アタシはやっぱり歪んでいる――）……はい？（っと思えば真顔で凍った。浴衣の事……いまさら言われるとは予想もしていなかったもので、次第にプルプルと震えて……）ま、まぁ…そう言うことも…あったよねぇ…うん。（気恥ずかしそうにゴニョゴニョとする姿はまるで「少女」だった。） (2014/9/28 02:16:37) |
| 神通 | > | 雷？そうなの？よかったね...がんばって。（駆逐を見るとつい目がほころんでしまう、がんばってるんだなと納得して）....羽黒さん？はい、いるときに来れればきて見ます。ありがとうございます（眼鏡の提督が羽黒の名前を出すと少し照れたような、そんな気がして。くすっと笑いながらあったかいコーヒーを受け取ると、ミルクを入れてひと口飲んで）...あは、死んだ記憶がないことはいいことだと、思ってます。大物食いの夜戦好きは...二水戦の伝統ですし、しっかり守っていきます...ふふっ...（沈みそこないで、いっぱいの仲間を失った記憶が辛い、だから今はこうしているのだと思う...そんな決意をこめて、北上さんの手に手を重ねて見せて） (2014/9/28 02:22:50) |
| 時雨 | > | 答え損ねた質問？僕なにか聞いたりしたっけ…？（言いかけたけど口にはしなかった問いかけはある。けど、口にしなかったという事は雷にそれを問いかけてはいないという事だから。何か言ったっけ…？と首を傾げるような対応しかできないし、自分をじっと見つめる視線を感じれば、その視線の主と目があった時にも『どうかした？』と言う様に首を傾げてみせた。まだ可愛いなんて言われた事での動揺が収まったわけじゃなければ、もう少し落ち着く為にもコーヒーを飲み続けてみたりするのだけど、すぐには落ち着いてくれそうにはなかった。） (2014/9/28 02:23:25) |
| 眼鏡提督 | > | まぁ、そういうこともあったなぁ…と。浴衣は季節ものだし…良く似合ってたし…うんうん。（まさしく少女のてれを見せる北上の姿に微笑んではみせるが、それ以上の言葉は必要なかったのかもしれない。普段見せない姿というのも大事な人生（？）の…スパイスなのだから）これからの時期じゃ見る事はできないだろうから…まぁ、時期モノで是非可愛い北上をこれからも期待しているよ（硝煙とかの匂いも好みなのだろうが、とりあえずはフォローしてみて）まぁ、うまく時期があればイベントをするのも悪くないだろうしね。これからだとハロウィンとかそんなしかないかな…（頭の中でカレンダーをめくって見るが十五夜も終わってしまった後となると、それくらいしか浮かばなかった）ぁ、そういえば神通は那珂に会ったかな？彼女随分と頑張ってるみたいだから、チャンスが会ったら会ってみるといいかもよ？（ただし、朝が早いけど…と言ってみて。最近は仕事前に裏で生中継を見るのもいいなと思いはじめていた） (2014/9/28 02:27:25) |
| 北上 | > | 戦艦？あぁ…あの派手な奴だっけ？（面識はないけどねっと肩を竦めて見せて）まぁ、その時は纏めて遊んであげればいんじゃないの？（にっ、っと笑うその表情は何処か艶っぽくもありし、ケモノじみた獰猛さも含んで二重の意味で戦艦は逃げた方がいいかもしれない。） だからさぁ。（抱えたグヤ提督を見下ろしながら、アタシはつんっと頬を突いて）アタシなんかと遊ぶと火傷じゃすまないよぉ？ なんせアタシは悪い艦むすだからねぇ？（クスクスと笑うけど気怠そうな目の色と顔は相変わらず何考えてるのか表情からだけでは読み取れないだろう。）其の覚悟があるのなら―ーだよ？ (2014/9/28 02:27:49) |
| 雷 | > | …私の思い違いだったかしら?また、表情やらから、「こんなこと考えてるだろうな」って言うのを読み取って、質問と受け取ったかしら。（時雨の様子に、うーん?と首を傾げる。）まぁ、良いわ。多分、こんな答えだから、言っておく。私だって、見送るとき、出迎えるとき、他の艦隊の子は心配するわ。だけど…その心配を前面に出すのは、私の役目じゃないわ。（例えば、それこそ時雨や電とかね…と静かに言う。その顔はとても穏やかだった。） (2014/9/28 02:28:33) |
| 神通 | > | あ、なんだか朝来てるみたいですね、楽しみにしてました...そうえいばそろそろ、おねえと妹心配だから鎮守府に戻ります、どうもご馳走様でした（夜型の姉と、やたらにテンション高い妹のことを思うと、やっぱり心配になって。最後のコーヒーのひとくち飲むと...北上さんの指に触れる手そっとはなれて、しっかりと見つめるとニコって微笑んで。カウンターの椅子からおりると眼鏡提督にコーヒーのお礼をして...夜更かしをしている駆逐２人に少し心配そうに手を振って『にこうせん』あとにして）【つたなくて失礼しました、いろいろ勉強してきますね？おやすみなさあぃ】 (2014/9/28 02:32:20) |
| おしらせ | > | 神通さんが退室しました。 (2014/9/28 02:33:22) |
| 北上 | > | 沈黙は金って金言を子供に教えるべきだねぇ。あの提督はさ…さて、と。アタシもそろそろお暇しちゃおうかねぇ。（抱えたぐや提督の脇をもって地面に下ろすと、隣に座る神通を一回ぎゅっとしてから）まぁ、程々にやるんだよ？（突然の抱擁に呆気にとられて彼女の顔から火が吹く前に退散しするよしよう。） 次はもうちょっとアタシの好みの答えを聞きたいねぇ？（きっと明日は雨だろう。彼女の側を抜けた時にアタシの口元に浮かんでいた三日月は彼女にも見えたはずだ。しとしとと霧雨の中でもぼんやりと…）じゃ、またねぇ。 (2014/9/28 02:33:40) |
| 北上 | > | 【ってな訳でミスの割に長居しちゃったよおじゃましましたっ】 (2014/9/28 02:34:40) |
| おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2014/9/28 02:34:43) |
| 眼鏡提督 | > | （そそ…まぁ、北上と遊ぶのは確かに覚悟がいるのだろうなぁ…色んな意味で…うん…などと考えつつも、雷撃をする北上の笑みを想像するだけで少し笑みがでてしまう。ここら辺は自分も同じように雷巡を使っているからこそなのだろう。まぁ、ぐやに教え聞かせるような北上の言葉をただ聞いているだけであった）お、神通お帰りか…おつかれさま。また来てくれ…今度は羽黒がいると思うから（すっごくいい笑顔を見せて送りだしてみては、コーヒーを片付けて）お、北上もお疲れ様でした。あんまり無理するなよー（戦闘に関しては無理とかいうレベルを超えているんだろうなぁと思いつつ、連続で見送ってあげて）【おつかれさまでした。】 (2014/9/28 02:36:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。 (2014/9/28 02:36:51) |
| おしらせ | > | ぐや提督さんが入室しました♪ (2014/9/28 02:36:58) |
| ぐや提督 | > | 覚悟？提督になった時から出来てるよ(こう見えて、私も悪い提督なのです。っと言って胸を張る。無い胸とか言わない。)おやすみ、行ってらっしゃい また、いつか(伝えられただろうか？でも、それが私の答え 悪い艦娘なら悪い提督がいる。共犯者っていうかな？優しく手を振りながら見送ることにする) (2014/9/28 02:40:33) |
| 時雨 | > | ふぅん…そうなんだ。（きっと複雑な表情をしてたと思うけど、そこから良くそんな事が読み取れるなと感心するし、雷が言ってる事は確かにあの時聞こうとした事への答え。けど、それを聞いた時に感じたのは彼女もちゃんと皆の事を心配してるんだ…という事への安堵ではなくて別の何か。口に出さなかったという事は、そんな事を聞いたりするのが酷い事だと、そういう風に思ったからだ。だからこそ口にしなかったと言うのに、そういう秘密にしたい部分に土足でづかづかと踏み込まれているような…そんな感じがするから。穏やかな笑みを浮かべながら言うのをみればきっと悪気はないんだろう。だけど、悪気がないからってして良い事と悪い事があるから…）答えてくれてありがとう雷…。けどね？僕はそれを聞きたかったわけじゃないんだよ。（こんな事言いたくないし、こんな事言う自分はちょっと嫌になる。けど、言葉が口から零れれば思いは止められないから…） (2014/9/28 02:41:09) |
| 時雨 | > | あまり人の心を覗くような…、知られたくないような事を探るような真似はしないでほしいな。（そんな事するような人にはならないでほしい。そういう思いをこめれば複雑な感情を抱きながらも出来る限りの笑みを浮かべながらそう伝え、そこで一息つくようにコーヒーを飲み干せば…）なんかごめんね。僕も今日はそろそろ行くね。お疲れ様。（そう言っていつもなら飲んだコップは自分で洗っていくところだけど、今日はそんな気にもなれなければ、ただ流しにコップを置くだけでにこうせんを後にした。） (2014/9/28 02:41:16) |
| おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2014/9/28 02:41:48) |
| 雷 | > | …そうね、ちょっと心遣いに欠ける行為だったわ。一人抱え込んで、潰れそうになっている姿を、たくさん見てきたから、出来る様になってしまった。気を悪くしたなら、ごめんなさい。（謝罪の意を述べ、時雨の背中を見送る。言葉が届いたかは、分からない。） (2014/9/28 02:44:55) |
| 眼鏡提督 | > | …いかん、お、お…ではない。これではヲ級と変わらんではないか…（流石に運び屋稼業の後でこんなことやってるのでは疲れがたまるかなと思いながら少し肩を回してからコーヒーをもう少し飲むとカップは空になって）さてっと…俺も雨が降らないうちに鎮守府に帰るとするか…タイヤに溝ないんだよねぇ…（それで走馬灯を見るハメに何回かなったのは秘密で）まぁ、ぐや提督はまだまだこれから覚える事が一杯あると思ったんじゃないかな…北上は…多分？まだ若いんだし。これからだと思うけどね…（そう言いながら去っていく時雨に「お疲れ様、また会えれば」と言って彼女が流しにおいていったコップも含めて全部洗いはじめて）おっと…いい時間になってるじゃないか…（時間に気がついたのか、慌てて洗った食器を片づけて）最終回ちゃんと起きれるようにしないと…（録画機能とかを持っていないので早起きしなくてはならないことを思い出した。まちがいなく私事である）んじゃ、今夜は俺もこれで…２人ともおやすみなさい（そう言いながらエプロンを外して外へと消えていく）【こんな時間になってた（汗）お先に失礼します。おやすみなさいませ】 (2014/9/28 02:47:44) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/9/28 02:48:15) |
| ぐや提督 | > | ……ふぅ(恋？しているのだろうか まあ、そんな個人的な感情は抑えよう。そう、思いながら 新しくコーヒーを用意する 豆から挽く機械を使い しばらくしてコーヒーを淹れる) まだまだ勉強だね…おやすみ眼鏡さん(淹れたコーヒーカップを両手で持ち ゆっくりと口に含む)…苦い(残った雷にそう口にする) (2014/9/28 02:50:10) |
| 雷 | > | …悪いこと、しちゃったかな。（今度会った時に、埋め合わせをしよう、と思いながら、一旦更衣室へ。有二分に乾いていた自分の制服に着替え直せば。）ぐや提督、お疲れ様…私も、これで失礼するわ。（またね、と手を振って、にこうせんを後にする。） (2014/9/28 02:51:19) |
| 雷 | > | 【こちらも、失礼させて頂きます…お疲れ様でした。】 (2014/9/28 02:51:53) |
| おしらせ | > | 雷さんが退室しました。 (2014/9/28 02:52:05) |
| ぐや提督 | > | みんな帰ったんだね…私も帰ろう(すくなくとも、今夜は眠れないかもしれない。眼鏡提督や北上さんの言葉を噛み締めて にこうせんを後にする。 (2014/9/28 02:54:47) |
| ぐや提督 | > | (お疲れ様 (2014/9/28 02:55:00) |
| おしらせ | > | ぐや提督さんが退室しました。 (2014/9/28 02:55:06) |
| おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/9/28 06:54:40) |
| 那珂 | > | 『どどどん ばんばばん』 (2014/9/28 06:55:09) |
| 那珂 | > | すぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうっ (2014/9/28 06:55:25) |
| 那珂 | > | みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっっっっっ！！！！！今日もやってきた、そう今日も朝からやってきたって言うかほとんど朝しかやってこないけどともかくやってきちゃったんだよ。それが私っこと那珂ちゃんっ！！そう那珂ちゃんンンンンンンンンンンンンンンっ！！！！！と言う訳で良い朝迎えたかな？明るい朝になったかな？みんなぁどうだったぁ～？ (2014/9/28 06:57:07) |
| 那珂 | > | 「しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん」 (2014/9/28 06:57:23) |
| 那珂 | > | うん！静かだ！朝は何時も静かなくらいが丁度良いってゆーか朝から騒々しかったりしたら昨日もまともに寝ることなんって全然出来なかったりするものね！だから！だから私も今日はそんなにしゃべってないっ！そうそんなしゃべってない訳ですっ！ってゆーか私ここ最近そんなしゃべってなかったりするよね！あんまりそんな話題とか無かったりって感じだったりするからどうしてもそんなにあれこれしゃべってたりする訳じゃなかったりするって感じだし！ (2014/9/28 06:59:41) |
| 那珂 | > | そう言う訳で！なんだかいつの間にか7時になっちゃった！そう7時です7時！改めて！ (2014/9/28 07:02:19) |
| 那珂 | > | 7時だョ！那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥｯ！！ (2014/9/28 07:02:41) |
| 那珂 | > | うんっ！だからどうしたって言われるかもしれないけど文字通り言葉通りですっ！7時に来たから那珂ちゃんですっ！最近ほとんど日課みたいな感じ！あとウィスキーネタはこの間言ったよね？言ったよね？そーです言いました！でも那珂ちゃんけっこー忘れっぽいから同じネタを何度も何度も言っちゃうけどその辺は納戸にしまってちょーだいね！何せ那珂ちゃんだからそれもとーぜんと言えば当然だったりする！そう言う訳だったりするんだからっ！ (2014/9/28 07:04:29) |
| おしらせ | > | ぐや提督さんが入室しました♪ (2014/9/28 07:04:49) |
| 那珂 | > | うぐおわはぁっ！ (2014/9/28 07:05:02) |
| ぐや提督 | > | どんどん ばーんばん！ こころぴょんぴょん待ち？かんがえるフリしてちかづいちゃえー！おっはよ！那珂ちゃん(タタタっとにこうせんに走る少女、片手には本を持ってもう片手でにこうせんの扉を開ける ドアばん！)ぐや提督です。本来の姿で宜しくゔぃ！(右手でVサイン 年相応の笑顔を見せてはソファに向かうのでした) (2014/9/28 07:09:41) |
| 那珂 | > | どぉぉぉぉぉっ！！なんっとまぁ！この私の真似って言うか私と一緒にやってくれる方がいらっしゃるとはわぁっ！そうそれが提督さん！ぐやの提督さんですっ！！って事でおｯはようございまぁぁぁぁぁぁっすっ！（一瞬ぐやの提督さんに敬礼をした後に何時ものツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを振りまいて走ってきた少女に応えるのです！）本来！つまり元々の姿だったって事だったのね！むぅぅぅぅ幼女姿でそこいらのエロエロロリコンおやぢ共にもモテモテにしようとするとはぐやの提督さんも侮れない！穴が有ったら入れさせたいくらいだったりして？！（片手に本を抱えドアを開け右手Vサインで応えそのままソファダイブするぐやの提督さん！それにくるりんっと回ってまた指差しポーズで応えるのが私っこと那珂ちゃんだったりする訳ですっ！） (2014/9/28 07:15:54) |
| ぐや提督 | > | そんなことするおやぢ共は 武蔵が沈めるからだいじょーゔぃ！鬼神武蔵の前にネ(ウィンクパチコン さりげなく末恐ろしいコトを口にしながら片手ピースでスマイル)アイドルは元気がいちばん！那珂ちゃんご苦労様 なにか、飲む？コーヒー位なら淹れられる様になったよ！(えへんっ！胸を張る そして、椅子のうえに本を置いて トコトコ台所へ向かいます 途中、振り向いて那珂ちゃんの真似、ダブルピースにウィンクパチコン てへぺろ追加で決めてはコーヒーミルを使用) (2014/9/28 07:23:59) |
| 那珂 | > | 武蔵さん！そーです武蔵さん！実は私もファンな武蔵さんですっ！良いですね！変態なアレにはばっちり一発カマして海の彼方の藻屑にすると数年後にもずくになったりするかもしれないです！（提督さんには頼れる大戦艦のあの方が居る、そーですだから大安心してよいのですね！パッチリ片手ピースとスマイルを送ったぐやな提督さん。今日も可愛さがバッチリ決まってるぅっ！）そーだよそーなんですね！私が元気じゃなくなったらみんなだってうんざりするし。朝に景気が悪かったら皆さんの気分もそがれちゃう！いやー逆にぐやな提督さんからのありがたいお言葉身に沁みて漬物もちゃんと味を染みていくよーにしたいくらいです！（しっかりと胸を出して張るぐやな提督さんのポーズも可愛く決まってる！ヤバいロリコンおやぢ共には見せられません！可愛過ぎて！そして椅子にぱさっと本を置くと行くのは台所！おぉっとここでぐやの提督さんが私と同じポーズを…じゃなくって追加のてへぺろポーズだぁっ！！これは私っこと那珂ちゃんも思わずやられたっ！どっかで私も真似をしなければっ！） (2014/9/28 07:31:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。 (2014/9/28 07:44:31) |
| おしらせ | > | ぐや提督さんが入室しました♪ (2014/9/28 07:44:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、那珂さんが自動退室しました。 (2014/9/28 07:51:09) |
| おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/9/28 07:51:26) |
| ぐや提督 | > | ヤクルトミルミルはおいちいよね！(コーヒー豆を挽きながらふんふんふん 鼻歌を唄うのです。進軍BGM)武蔵の主砲が火を吹くよ！あ、そういえばもう一人建設中の娘の主砲が吹くかな？(現在、建設中なのなのーっと言いながらゴリゴリ挽くのです挽くのです。大事なことなので二回言います)そう言って貰えるなんて嬉しいな♪那珂ちゃんの為にわたしもがんばるね☆ そろそろコーヒー淹れます〜(フィルタを使用し、挽いた豆を添え コーヒー淹れます 真っ黒 綺麗な綺麗な黒 苦そう)【すまんぬ油断しました】 (2014/9/28 07:51:47) |
| 那珂 | > | どああああぁぁぁぁ那珂ちゃんうっかりやったりしちゃったりして！って！ (2014/9/28 07:51:51) |
| 那珂 | > | 【私もやらかしたのでもんだいなくーです！あと私のセリフはてきとーに長いだけなんで大半ハブいておっけーですから！】 (2014/9/28 07:52:27) |
| ぐや提督 | > | 【りょーかいっす！】 (2014/9/28 07:55:29) |
| 那珂 | > | そーですビフィズスビフィズスきんきんき～ん！ミルミルおいちーもん♪（そんなこんな言いながらコーヒー豆を挽いて流れるぐやな提督さんの鼻歌は可憐ながらも勇ましい進軍BGM）武蔵さんだけじゃなくって今度はもう一人やってくる？それは良い！（只今もう一人建設してるその人は？出た時のお楽しみだよね！そしてまた挽いて挽いて挽きまくって挽かさるのです！二回の二倍なので四回言ってしまう私っこと那珂ちゃん）やーそんなそんなそんなそんな！大将のぐやな提督さんにとても素晴らしいお言葉をお！！私もこうなったらぐやな提督さんのためにもよりいっそー精進しちゃったりするのです！（そうしてフィルターを使いコーヒーを淹れると、それはそれはもう墨って言うか光りを照らしても真っ黒！真っ黒なコーヒーが流れてきたのです！さっすがしぶーい！） (2014/9/28 07:56:36) |
| 那珂 | > | 【私もおなじくりょーかいでっす！！うひひ♪】 (2014/9/28 07:57:00) |
| ぐや提督 | > | おいちーのは良いコトだ！(ふんふんーん カウンターにカップ二つ持って歩くのです 綺麗に出来ました)出来てからのお楽しみ！でも、時間すごいかかるから期待は大かもかも(武蔵が楽しみにしてたなぁ ウロウロ子犬みたいに っと口にしながら那珂ちゃんの前に置くのです)砂糖いれゃう？ミルクいれゃう？(首を傾げて問う 私なら両方選ぶよ。苦いのはまだ無理っぽい) (2014/9/28 08:04:56) |
| 那珂 | > | わー真っ黒なくらいって事は本格派ですね！そーですおいちーくないと絶対にいけないっ！だから良い事なのです（なんと私の分までちゃんと作ってくれて2つのカップを持ってきてカウンターにくるぐやな提督さん。真っ黒に流れる色合いはまさに上手く出来た証拠！思わず私も手をパチンと叩いてウィンクを飛ばしちゃうのだったりして）超大物の方ですから出来るまで凄い掛かるけど、でも登場した時って凄くわくわくですよね！（武蔵さん凄い好きですので楽しみにしちゃってると私まで楽しくなっちゃう！そんなこんなでぐやな提督さんのちょっと子犬っぽいしぐさに思わずドキッとしちゃう私っこと那珂ちゃん。ヤバいぐやな提督さんの可愛さに覗いてるそこのあなた達も思わず鼻血ブーで高木ブー伝説になっている！）あぁっとそーですね！じゃー私は両方淹れちゃって良いですか？！（提督さんに思いっきり甘える私！本来は私がそーゆーことしないといけないのに逆にやっちゃったりしていやーすいませんとぺこりです。つまりぐやな提督さんと全く同じですね！同じ！すっごい良い事ですよ！） (2014/9/28 08:09:45) |
| ぐや提督 | > | ふふふ、りょーかいっ♪【途中ですがー家の用事で落ちますーありがとうございますたー！ゔぃ！】 (2014/9/28 08:13:05) |
| おしらせ | > | ぐや提督さんが退室しました。 (2014/9/28 08:13:10) |
| 那珂 | > | 【】 (2014/9/28 08:13:20) |
| 那珂 | > | 【どわっ！ミスっ！りょーかいでーす。むしろお付き合いありがとーございましたー！ではではー】 (2014/9/28 08:13:45) |
| 那珂 | > | （そんな状態の時にぐやな提督さんから突如着信音らしきものが鳴る。手に取って話し込むとどうやらどうしても出なきゃいけない事情のようだった）あぁっとつまり用事ですね用事！そりゃぐやな提督さんは大将でしかもとっても偉い上に忙しいからどうしても色んな事が急に起こっちゃうのも仕方が無い！いやーでもわざわざコーヒーをありがとうございます！後はちゃんっと私が頂きますので、はいっ！（急用で出なきゃいけないとは言えちゃんとスマイルで返してくれるぐやな提督さんっ！そしてそそくさと足早に去るぐやな提督さんに私はツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを送り）「ゔぃっ！」（と一声掛けて見送ったのでした まる）【こんな感じで〆ちゃいました。おいそがしーでしょうから無理しないでくださいねーではではまたーぐやな提督さんっ！てへぺろ♪】 (2014/9/28 08:17:56) |
| 那珂 | > | （そして残ったのはカップ2つ、一つはそそくさの飲み終わって空になったもの。もう一つはちゃんと砂糖とミルクを淹れてもらい綺麗なコーヒー色になったもの。これが私のです）って事でぐやな提督さんの一杯のコーヒー！押っ忍！軽巡洋艦川内肩3番艦！第4水雷戦隊のセンター！那珂ちゃん！頂かせてもらいます！（そう言ってコーヒーを一杯口に入れそのままぐいぐいっと飲んじゃう私っ！）んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん (2014/9/28 08:24:26) |
| 那珂 | > | うっ まっ いっ ぞっ をぉぉぉぉぉおおおぉぉぉおぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ～－！！！！！（飲んで余りの美味しさに思わずぺかーと後光がフラッシュする那珂ちゃん！流石本格派の本格的コーヒーの味は違う!味の違いの分かる艦娘になりたいと思ってるのがこの私っこと那珂ちゃんだったりする訳ね！） (2014/9/28 08:25:42) |
| 那珂 | > | 押っ忍！私！一杯行ったっす！しかも美味い！これが美味いんだなぁえぇ！良い味お味の味の素だっけ？じゃなくってとにかく美味しかったんですよこれが！そう言う事！って事で！私は今日も良い朝を迎える事が出来たって事でつまり良かった訳ですねこれがまた！良い一日は良い一杯からとも言うかもしれないそうかもしれない!つまりそう言う事！ (2014/9/28 08:27:59) |
| 那珂 | > | っゔぃ～！ (2014/9/28 08:28:21) |
| 那珂 | > | さてぇ、一杯良い感じでいただいたところで（って事で残った空のカップ2つを流しに持ってきてジャージャー洗って綺麗にして置き場に置いて乾かします。）うん！良い朝だってそれはさっき言っただろって？そーだよね、那珂ちゃんって割りとさっき言った事よく忘れちゃったりして、てへぺろりんちょ♪（ウィンクをパッチリして舌を出すとにゅーっとばかりのスマイルスマイルな私っこと那珂ちゃん。今日も勢いは良い方が良い。当たり前だけど当然ながらも大切な事。） (2014/9/28 08:30:44) |
| 那珂 | > | ん～（ここでちょっとばかりの戯言何事）川内お姉ちゃん神通お姉ちゃんその内会えたら会いたいよね～とか言ってみたりして、あと個人的には加古ちゃんもかな？ きゃはっ☆ (2014/9/28 08:33:09) |
| 那珂 | > | じゃー丁度8時30分を過ぎたところで私も出るとしましょーね。今日も良い一日しっかり頑張って楽しもーねー！じゃまったねー！（そう言って既に誰も居ない部屋にも何時ものツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを送ると）っゔぃ～！（と言っちゃってそのまんま颯爽とお部屋を後にした私っこと那珂ちゃんでした きゃはっ☆） (2014/9/28 08:35:04) |
| おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/9/28 08:35:17) |
| おしらせ | > | プレデター提督さんが入室しました♪ (2014/9/28 17:17:41) |
| プレデター提督 | > | < (2014/9/28 17:18:31) |
| おしらせ | > | ぐや提督さんが入室しました♪ (2014/9/28 17:30:34) |
| ぐや提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/28 17:30:50) |
| プレデター提督 | > | ＜調査記録、６１２番 艦娘の成長記録 ＞・・・現存確認できない、世界初の艦娘の成長記録か 最早骨董品だぞこりゃ（どうやって手に入れたのかとかは聞かないでもらおう・・・珈琲をすすりながら、その調査記録に目を通す・・・まぁ、育児記録みたいな内容なので微笑ましかった）誕生当日、言語はまだ未修得・・・言語習得への訓練が必要あり・・・、誕生二日目、驚くべき結果あり・・・一通りの「カタカナ」を習得・・・凄いな、当時の艦娘の学習速度は (2014/9/28 17:31:18) |
| プレデター提督 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/28 17:31:25) |
| ぐや提督 | > | なーにしてるのかな？(後ろから声をかける。一人でボソボソ喋っていたから気になったのだ。と、言っても 干渉する気は無い。 暇人かと言われたら否定は出来ない。にこうせんに遊びに来た。)こんばんはー プレデタ提督(隣の席に座る。 (2014/9/28 17:37:59) |
| プレデター提督 | > | うおっ！？なんだお前か・・・何ってコレはな・・・世界で初めて生まれた艦娘の成長記録だ。今となっては普通の女の子になっていることだろうが・・・そうだな、今なら大体２９歳くらいになっているんじゃあないか？（写真にはザルを頭にかぶって敬礼する元気一杯の女の子の姿が、その背にははっきりと艤装が付いているが）君もみるかね？今後の艦娘との接し方の参考にと思ってたのだがね (2014/9/28 17:41:47) |
| ぐや提督 | > | お言葉に甘えてみようかな(世界で初めてとは興味がある。武蔵の先輩になるし…私の大先輩にもなる。深海の事にもわかるかもしれない)確かに、写真が白黒…当たり前かな(横から見させて貰う) (2014/9/28 17:47:17) |
| プレデター提督 | > | 成長記録１７年目、敵深海凄艦に向けての訓練を開始する 敵深海凄艦イ級、貴重なサンプルではあったが 見事轟沈に成功 今日は奮発した料理を考えておこう・・・ っと、この写真を見るに元々は水上を移動できなかったようだな、ボートにのってるし (2014/9/28 17:51:53) |
| ぐや提督 | > | 戦車 みたいね ふむ……(写真を眺めながら)この時代から 深海凄艦は居たのね…魔的な見た目だなぁ(写真をじっくりと見る この提督は誰だろう？前提督かな) (2014/9/28 18:04:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。 (2014/9/28 18:12:00) |
| おしらせ | > | プレデター提督さんが入室しました♪ (2014/9/28 18:12:41) |
| プレデター提督 | > | 当時はまだ技術もなかったしな、現在水上移動できるのはこいつのお陰だから 本当に感謝しなくては（しみじみと、大先輩に感謝すれば次のページをめくる）１７年目２月、思春期というやつだろう、露出を抑える傾向が出てきた、別に構わないが服に対する注文が出た、海上の天気は変わりやすいのだから今まで出ていなかっただけ有難いものである。技術部から艦娘の艤装とリンクした特殊生地を考案したそうだし、掛け合ってみることにしよう・・・（ぺラッ、とページをめくれば、そこには赤城型の服装と金剛型の服装が）マジか・・・あれってそんな昔の・・・？ (2014/9/28 18:16:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。 (2014/9/28 18:24:39) |
| おしらせ | > | ぐや提督さんが入室しました♪ (2014/9/28 18:26:04) |
| ぐや提督 | > | そうだねぇ…この艦娘が居なければ 今頃、海の藻屑だね…(あははっと苦笑いか普通の笑みか、分かりにくい表情をする。とある艦娘に似たかもしれない)思春期…人間になってきたね。ん？わあっ 可愛い！ この服可愛い！(グイグイ近付いて写真に食い入る ちょっと近付き過ぎかもしれない でも、金剛の服…可愛い (2014/9/28 18:40:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。 (2014/9/28 18:50:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。 (2014/9/28 19:00:27) |
| おしらせ | > | 利根改二さんが入室しました♪ (2014/9/28 21:09:02) |
| 利根改二 | > | 【こんばんはじゃ＞ROM】 (2014/9/28 21:09:24) |
| 利根改二 | > | いたた、今日は少し無理をしすぎたかのう。。(今日一日で大破3回、じゃがそれを差し引いたとて有り余る程の戦果は上げられた！問題は報酬が支払われるまでの数日間文無しで過ごさねばならぬ事…夜越しの銭すら持たぬ時は等価物々交換でと相場は決まっておる。まずはカラっけつの燃料で海へ出て魚を捕る、そして売る。それで幾ばくかの燃料を揃え余った魚を手ににこうせん。) はぁ。。しかし大破状態なのがいただけぬな(魚は後で焼いて皆に振る舞うとして…取り合えずをば服の修理最優先。にこうせんに置かせてもらっている裁縫道具を手に服を脱ぎそのまま洋裁を始める。まぁ見られて困る身体ではないから裸でも良いであろう。。) (2014/9/28 21:21:29) |
| おしらせ | > | ぐや提督さんが入室しました♪ (2014/9/28 21:28:21) |
| 利根改二 | > | ふむ、こういった緻密な作業は意外と堪える…そうじゃ…ほかの者に着せる為の衣装も繕う必要があるな。。(先日約束をした利根改二の衣装も一緒に縫ってしまおう、と思い至り更に追加で布を準備し一針一針を丹念に手縫いする。こういった物は機械で量産するよりも、夜なべしたとしてもハンドメイドに限る。裸で大事な場所は絆創膏を縦張りし前張りのようにしながらソファに胡座をかいて座りチクチクと裁縫を続けて。) (2014/9/28 21:29:56) |
| 利根改二 | > | 【こんばんはじゃ！】 (2014/9/28 21:30:07) |
| ぐや提督 | > | こんばんはー いらっしゃいませって裸？！(カウンター席にてプレデター提督から見せて貰っていたのだがいつの間にか眠っていたのだ。誰かが来たので振り向くと裸の艦娘に驚き)利根、な、なにしてるの…裁縫して修理しているのは分かるけど…//(頬を赤くし咄嗟に手で目を隠すが指の間から見える形に) (2014/9/28 21:33:15) |
| ぐや提督 | > | 【こんばんはデース】 (2014/9/28 21:33:37) |
| 利根改二 | > | ん？気がつかなかったな、そう！我が輩が利根である！改三はまだ無い！……はて？、どこかで見た顔じゃな。。、そうかカグヤ提督に似ておるのぅ？(ガタッと音を鳴らし飛び起きた幼子はどこかで見た顔。記憶を掻き巡らせ似た顔を思い出せばビシッと指を指して質問と同時に一応の自己紹介も投げた。) (2014/9/28 21:38:28) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/9/28 21:43:11) |
| 利根改二 | > | 【こんばんはじゃ！】 (2014/9/28 21:44:42) |
| ぐや提督 | > | えっと、わたしはぐや提督といいます。又の名をカグヤ提督(改2はまだない、です。っと答えて一礼、敬礼も含め)こんばんは いらっしゃいませ〜(手を振りながら出迎えるわたし (2014/9/28 21:46:58) |
| オタク提督 | > | …全く、提督は男の方が多いってのを理解していないのか、アイツは…（休憩がてら、店内に入ろうとすれば、利根が裸で作業していた。一瞬だが、モロに見てしまったので、逃げる様に入口から離れ、裏の埠頭付近に移動する。）…釣りをするにも、道具もないしなぁ…（さて、どうしたものかと、首を捻る。） (2014/9/28 21:47:18) |
| 利根改二 | > | ん？ほう。ほうほう。。それが深海の細胞の効果とやらか？若返ったり老いたり大変じゃのう。む？……ふむ。(人の気配が遠のいたのを感じ、取り合えずば何か着ようと思った。どうやら気を使わせたようじゃ…粗方修復し終えた服を身に纏い「まぁこんな感じかの」と口にして取り合えず着衣は済ませた。) してカグヤ提督は戻る方法とやらは見つかったかのぅ？(先日細胞について聞かれたことを思い当たり質問を投げて) (2014/9/28 21:54:18) |
| オタク提督 | > | んー…どうするか。（流石に秋口の海水に足をつけたりしたくはないしな…艦娘の皆は北方とか行って寒くないんだろうか。女の子が下半身冷やすと良くないんだがな、なんて思いながら、空を見上げる。）…星はあまり、見えないな。（都会の生まれの人にしたら十分に綺麗な空だろう。だが、この提督は元々田舎者なのだ。自身の描く、「星空」には、とても足りない。） (2014/9/28 22:00:03) |
| ぐや提督 | > | タイヘン だよ 今の所は…見つかってないんだ いや、本当は一つだけ あるよ。(あと、今の幼い姿が元には戻ったかな そう口にしながら観た姿は記憶した)オタク提督>>あれ？さっきまで居たのに…外から気配が感じるからまだ近付くにはいるね。(どうしよっか 呼ぼうかな) (2014/9/28 22:00:56) |
| 利根改二 | > | 【すまぬ所用で小一時間落ちます。】 (2014/9/28 22:05:36) |
| おしらせ | > | 利根改二さんが退室しました。 (2014/9/28 22:05:39) |
| オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/28 22:06:10) |
| オタク提督 | > | …ん?（人の移動する気配を感じ、裏の窓から店内をそっと覗く。）…利根が居なくなったか。後は…ぐや提督?（見覚えのある幼女が見えた。）…入っても大丈夫そうだな。（店の表に回る事にした。） (2014/9/28 22:19:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。 (2014/9/28 22:21:05) |
| オタク提督 | > | …ぐや提督?寝てしまったか。（店内に入れば、少し遅すぎたか、ぐや提督は寝てしまっており。）風邪ひいちゃいますよ?（自分のコートをかけておき、横に腰掛けて、膝枕をさせておく。）大将と言っても、外見通りの年齢だ…夜更しは、辛いんだろうなぁ。（等と呟きながら、頭を撫でてやる。） (2014/9/28 22:28:52) |
| おしらせ | > | 利根改二さんが入室しました♪ (2014/9/28 22:46:58) |
| 利根改二 | > | 【戻りっ！今日はこれでもう用事無しっ！】 (2014/9/28 22:48:15) |
| オタク提督 | > | 【お帰りなさいです。】 (2014/9/28 22:48:37) |
| 利根改二 | > | ふぅ、取り合えずをばこんな物であろう。(にこうせん奥から戻ってきた時には服はほぼ完全に修復されていて、まぁ特に違和感は抱かぬ程度。店内にいるオタク提督を見付ければ手を振りながら) こんばんはじゃ、先程はすまぬな…気配を感じたと思えば離れていった所を見ると気を使ってくれたのであろう？(挨拶を送りつつ先程のことを謝る、索敵の高さは伊達ではなかった様子。) (2014/9/28 22:52:18) |
| オタク提督 | > | あー、まぁ、なんだ。お前らは、女の子なんだからさ…もう少し、恥じらいをだな…（と、言いかけたが、何か徒労になりそうな気がしたので止めた。）こんばんはだ。利根。（と、こちらも遅れて挨拶をする。） (2014/9/28 22:54:29) |
| 利根改二 | > | ？…まぁ、そうじゃな。次からは気をつけるとしよう…。(羞恥についての言葉に関しては少し小首を捻る程度に留めておこう、そもそも兵器の身にオマケで女の体が付いて来た程度の意識であったから。。) ふむ、ぐや提督は寝てしまったのか…(奥からタオルケットを持ち出してかけてあげればカウンターを越え奥からオレンジジュースとグラス２つ程を取ってきて中身を注ぎオタク提督の隣に腰掛けて) (2014/9/28 23:01:25) |
| オタク提督 | > | …ありがとう。（グラスを持って、隣に腰掛けてきた利根にお礼を言って。）そうしてくれると助かる。まだまだ見慣れた物じゃないから…不意に見えると驚いてしまう。（と、目をそらしながら言う。） (2014/9/28 23:06:21) |
| 利根改二 | > | くくっ…オタク提督も初(ウブ)なのじゃな。。日本男児たるものもっと堂々とせねば、優しさや信頼のみでは生き残れぬぞ？駆逐にバケツを引っ掛ける気概くらい有った方が良いと我は思う。(くつくつと笑みを浮かべつつ提督の柔らかな物腰に物申して、それは良心的にもそうだが、、目的の為に資材を惜しまず注げる人が高見へと近付くと如いては大切な[物]を守る力になり得るという意味を孕んでいて。) (2014/9/28 23:18:30) |
| オタク提督 | > | あぁ、それくらい、やんなきゃダメなんだろうなぁ。ま、大規模作戦だったり、突破を急ぐ必要のある場合はやるさ。（ま、ウチはバケツすら不足気味だからやらないってのが本音だがね。と付け加える。）急いては全てしそんじる。大切な「者」は、守り通しながらな。優しすぎるだの、甘いだの、理想論者だのは、いわれなれたよ。 (2014/9/28 23:23:28) |
| 利根改二 | > | そうか、ならば我が輩から言うお小言は特に無いな。まぁ出来て助言くらいであろうか…どちらにしろ。期待しておるよ？お主の理想をできれば沈む前に見てみたい。(ジュースを一口だけ口にして小さく息を吐くようにポツリと弱音を一言。今日帰って来なかった同じような野良仲間も…ここに来ていれば何が何でも生き延びようとしたのか…などと考えている。) (2014/9/28 23:36:06) |
| オタク提督 | > | はは、まぁ、期待しないで待ってておくれや。（と、乾いた笑いを漏らしながら、手をﾋﾗﾋﾗと振って。）作戦の中核に来るのは、俺の役目じゃないからねぇ。むしろ、俺の理想への壁は…戦の、後の方が多い気がするね。 (2014/9/28 23:39:26) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/9/28 23:46:07) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/28 23:46:24) |
| 眼鏡提督 | > | 午前零時の交差点 微熱混じりの憂鬱なんだかすれ違う恋心～ （思わず口に出して歌いながら、にこうせんまで５０ｍ。そんな中でスマホは容赦なく呼び出して）はい、俺…ふむ…そかそか。長良が100ｍ5秒フラットを叩きだしたって？それはめでたいな…うんうん…そうだな。お祝いしてやらないといけないな。俺のポケットマネーだすからプレゼントの選定の方は宜しく頼むよ。うん、いつもの所寄ったら鎮守府に戻るから…あぁ、メールでな（そう言いながら電話を切ってマナーモードにすると、にこうせんの扉をあけて）こんばんは…ヒューッ、お邪魔だったかな？（まるで吸えない葉巻を口に加えるような仕草をしながら先に来ていた2人を眺めて茶化すように笑ってみせれば、コーヒーを作ろうとキッチンの中へ） (2014/9/28 23:46:29) |
| 利根改二 | > | ふふっそうか、勝つつもりなのだな。明石や大淀ですら死線に立ち始めたこの戦争に。して、その戦後のに求める理想の壁とは一体？(一瞬だけ本当に驚いた後で嬉しそうな笑みを浮かべ、オタク提督の言う戦争の後。という事に興味を示し質問を投げかけて。) (2014/9/28 23:48:57) |
| オタク提督 | > | …上、だよ。（まぁ、これだけ伝えれば、なんとなくわかるだろう、と思い、それ以上は口にしなかった。）…どうも、眼鏡提督。別に、邪魔なんかじゃありませんよ。（と、苦笑しながら挨拶を返す。） (2014/9/28 23:53:41) |
| 利根改二 | > | …そうか。索敵の、我が輩の力が力が必要なら呼んでくれ。全身全霊を持って助力しよう(簡潔に述べたオタク提督を横目で見ていれば確かなモノを感じる事が出来た気がして取り合えずば頷いておく事にし、助力は惜しまぬと約束して。) 眼鏡提督か、邪魔ではないぞ？少し鈴虫の声を聞きながらノスタルジックな雰囲気に浸っておったのじゃ。(新たな入店に気がつけば手を振ってそう答えておこうか。) (2014/9/29 00:04:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼鏡提督さんが自動退室しました。 (2014/9/29 00:07:37) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/9/29 00:07:44) |
| オタク提督 | > | ふっはは…まぁ、その時はお願いするよ。（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、と話を締めると合図するように手を二回打って。）人も増えたことだ、物騒な話はやめにしようかね。（と、目を細めて言う。） (2014/9/29 00:07:45) |
| 眼鏡提督 | > | ノスタルジックねぇ…まぁ、そういうのも嫌いじゃないかな…。生憎と好き嫌い関係なく日々の生活は繰り返すわけだが…（コーヒーを作りながら、2人をチラッと眺めて）んー、本気で邪魔だと思ったら店内に入ってきてないさ（オタク提督にそう言いながら、笑って出来上がったコーヒーをカップにそそいで説明するように）まぁ、便宜上挨拶みたいなものだよ。まぁ、気にしない気にしないー（なはっと笑ってみせつつ利根の様子を眺めて）そういえば、まだフリーやってるんだ？まぁ、あとで補給とか見てやるけど…そういえば、ウチの鎮守府のゲスト許可証届いてるか？羽黒辺りに渡したような気がしたけど…持ってないなら今から発行するから、端末に送るけど（前に利根話した内容を思い出して聞いてみながら、端末越しに発行できるように自分のスマホをポケットから出してみた）まぁ、その分の費用はフリーとしての経験をみんなに語ってくれるって条件でな。 (2014/9/29 00:08:01) |
| 眼鏡提督 | > | 【油断しました…そして、後半の文章のダメぷりに凹む（ぇ】 (2014/9/29 00:09:01) |
| 利根改二 | > | そうじゃな。夜も深くなってきたのじゃ少しハメをハズすくらい騒がしい方が良いじゃろう(ククッと笑い話題を打ち切ったオタク提督の意見には大いに賛同し。) あぁ、先日羽黒からもらったよ、ありがとう。近いうちに必ず顔を出すつもりじゃ、もちろん資材を持ち込むぞ？我が輩にだってノラとしてのプライドというものがあるからのぅ！(受け取ったゲストIDを見せながら礼を述べて、皆の優しさに少し荒んだ心が安らいだようで。) (2014/9/29 00:23:19) |
| オタク提督 | > | へぇ…ゲストIDか…うちに野良を連れ込んだのは、一度卯月と一緒に帰った時くらいだから…そんなもの作ってなかったな。（此処は野良も結構くるし、作っておいて損はないな。と呟いて。）ま、俺の知り合いだって言えば、うちの鎮守府には入れるだろうけどな。（補給に困ったらいつでも来るといい。と、言っておいた。） (2014/9/29 00:27:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼鏡提督さんが自動退室しました。 (2014/9/29 00:29:02) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/9/29 00:29:12) |
| 眼鏡提督 | > | あぁ、その時は是非うちの鎮守府を楽しんでいってくれ。スリルが好きだったら尚更楽しめると思うしな…まぁ、資源はありがたくもらっておこう。入園料と思えばいいし（そう言いながら利根の言葉に笑ってコーヒーを少しずつ飲み始めて。スリルという名のグレイゾーンの塊の様な鎮守府を、利根が見てどう思うかなどと考える。ちなみにグレイというのはブラック鎮守府とか言われる類のものではなく、ギリギリの表現をしていることが多い事を此処に説明しておこう。さすがに夢の国に関しては触れてはいない）あー、ゲストＩＤは鎮守府の治安維持のために必要だと思うぞ。一応…中に変なのを入れないためにな。それに、見られたらヤバいものとか一杯あるんじゃないのか？オタク提督は…（色んな意味を込めて煽りながら笑ってしまって）いや、すまん。それだけそっちが安全ってことなんだろうな【連続で油断…いや、慢心もうしわけありません（汗】 (2014/9/29 00:31:53) |
| オタク提督 | > | 見られてやばいものには、内部でも一部の者しか近づけませんよ。（煽りには、笑って返しておいて。）ま、たしかにセキュリティは甘いですね。ちょっくら強化しときますか。（取り敢えず、簡単に要約したものを秘書艦に素早くメールしておいた。スマホをいじる指はかなり速い。） (2014/9/29 00:36:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。 (2014/9/29 00:43:33) |
| オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/29 00:44:02) |
| 眼鏡提督 | > | まぁ、そこらへんは自由だけど…一部の者かぁ…（まぁ、艦娘たちは自由にうごけるんだろうなぁ…などと考えているうちにスマホにメールが来ていることに気づく。バシー攻略を担当している川内からだった）ん…なんだ…こりゃ…（メールの内容に目を通すと、スマホの仕舞って）すまないけど、ちょっと鎮守府で用事ができたみたいなんで今日は帰るよ。悪いな（そう言いながら残りのコーヒーを飲み干すと、慌てるようにカウンターを出て自分の鎮守府に戻っていく）【もうしわけありませんが、ロルを打つ調子が悪いみたいなので今夜はこれで失礼します。お先に…おやすみなさいませ】 (2014/9/29 00:48:59) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/9/29 00:49:09) |
| オタク提督 | > | ええ、時間も時間ですしね。（眼鏡提督を見送ると、こちらも、寝ているぐや提督からｺｰﾄを回収して、足早ににこうせんを後にした。） (2014/9/29 00:51:01) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/9/29 00:51:13) |
| おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2014/9/29 02:02:08) |
| 北上 | > | おっ、今日は静かじゃん？ふふんっ♪（いつもの姦しい光々とした洋燈は絞り、秋混じりの湿った空気とアタシの鼻歌だけが支配する中――橙色の光に照らされてアタシは店の窓枠に腰掛けた。特に何かをする訳もなくぼんやりと気怠そうな視線を窓の外に向けて見上げる。）通り雨には……降られなかったかぁ…ちぇっ。（時に巡り合せは、舌の根さえ乾く前の期待を仄めかす様な感情をアタシに与えてくれる。） 嘘は嫌い。冗談が好き。（ポケットから時計を取り出し時間を見やった後。ぼんやりと夜空を見上げてはつまらなさそうに呟いた。結局のところ期待した雨はアタシの頭上に注ぐことはなく、月こそ見えずとも曇天の隙間に星空は何処までも退屈に広がって見える、そんな気がした。） (2014/9/29 02:03:25) |
| 北上 | > | 今頃は海の上かなぁ。（ふと、遠く灰空の海上で今も濡れているであろう存在を想う。あれ等と同じ雨がアタシの上にも降り注げばな、と思う。そうすれば――） この飢えも瑞々しく潤うのかなぁ？（もう、何時から自分に潮の匂いが消え失せて、何時から正しい戦場に出ていないかさえ忘れてしまった。錆びついた肢体で、いつの間にか宛もなく辿り着く場所でアタシはやっぱり思いを馳せる。今じゃ遠い水底の匂いを求めて自然と足がこの店に向かうのだと思うと、これはいよいよー―）やれやれ、アタシも末期だねぇ。（空に月無し。陸に船無し――月の代わりに苦笑が浮かんだ。） (2014/9/29 02:04:12) |
| 北上 | > | 唄を忘れたカナリアは――（窓枠から飛び降りると再び鼻歌を混じらせて。）続き忘れちゃったなぁ。（今日は充分だ。アタシは振り返ることもなく店を後にした。）―― 月夜の海に浮かべれば 忘れた歌を思い出す―― (2014/9/29 02:06:04) |
| おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2014/9/29 02:06:15) |
| おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/9/29 02:10:36) |
| 那珂 | > | 『ごろごろごろごろごろごろごろごろ』 (2014/9/29 02:11:17) |
| 那珂 | > | んんんんんんんんんんんっんんんんんんんんんんん！なんか変な歌！変な歌が流れてた！流れてましたね！なんだあれ？つまり酔っ払いのバラードとか？そんなものって有るの？私にはさっぱり分かりません。だって那珂ちゃんったらアイドルだもんね。 きゃはっ☆ (2014/9/29 02:13:16) |
| 那珂 | > | って言うか、今2時！夜中の2時じゃない2時！そうだよ2時！虹の向こうに雲見えて、雨の隙間に光り差すって言うとかなんとかそんな事あったらしいけどね！でも今は夜の2時！つまりどう言う事かって言うと？ (2014/9/29 02:14:38) |
| 那珂 | > | 寝る時間！ (2014/9/29 02:14:41) |
| 那珂 | > | だから那珂ちゃんはもう寝るんだね！って実はさっきも寝てて今ちょっと軽く起きてしまっただけだった訳。何時もなら那珂ちゃんこの時間は寝てるのです。なんでって？そりゃ当たり前でしょ！だって今の時間って寝る時間だよ！そーでしょ！今の時間起きてたらどっかの幽霊だかなんだかに連れて行かれるよ？なんだっけ？寝ない子誰だだっけ？その辺りって私ってわかんないけどね！でもお化けに連れて行かれるとかってまだしも、いやまだって感じじゃ全然ないけどね、それこそ北○鮮に拉致されるとかそうなったらもっと酷い事になるし御寿司 (2014/9/29 02:16:54) |
| 那珂 | > | そんな不謹慎な話しをするなって？そうね！汚れはちゃんと布巾で拭いて取り除かないとね！でも最近はもっと効率の良いワイパーみたいなのも出てきたって言うじゃない、あれ良いと思うよ。勿論汚さないのが一番だけどどうしても色々付いちゃうのって有ったりするから。なんだっけウィックルワイパーだっけ？CMでもやってたね！中々良い感じだと思ってます！でも那珂ちゃんCMで名前だけは聞いたけどどーゆのかは実はちゃーんと分かってないんだよねーこれが。だから実際に使った事有る人が試してみるのが一番良いんじゃないかなって思うのよね、私はそーおもうのよ。みんなもーだと思うよね？うん (2014/9/29 02:19:37) |
2014年09月28日 00時39分 ～ 2014年09月29日 02時19分 の過去ログ
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