「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 3.」の過去ログ
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2014年09月28日 22時27分 ~ 2014年09月29日 17時14分 の過去ログ
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メリー♀二年魔法科 | > | … (2014/9/28 22:27:35) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ええ、待っているわね…マリス…♪(マリスに耳元で囁かれると嬉しそうに笑みを浮かべつつ頷いては、一旦保健室を出るマリス、を見送って)ふぅん…可愛らしい割に、危険なのね…素敵よ?そういうのは。(見た目とは裏腹に、その相手と死闘をしたような彼女の様子にそう返して。)別に痛くはしないけど、私の治療は少し変わっているから、我慢していた方がいいわ…?(と、深く深呼吸をしては治療術の為に魔力を淡い光で溢れさせれば、特に目立つ、時間が経って血が固まっているような、それでいて甚大な怪我に両手を添えて怪我を治癒し始める。しかし堕ちたダークエルフの魔力は多少特異なもので、暖かくて心地いいが、少し身体の欲を引き出すような、そんな感覚を与えながら治療していき。) (2014/9/28 22:29:59) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【う、うぅー…良いところなのに落ちなければ…ごめんなさいっ!】 (2014/9/28 22:31:44) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらあら…もう…ですか?】 (2014/9/28 22:32:42) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【はい…この後仕事の用意をしなければならないのでー…12時ぐらいになればもしかしたら戻ってこれるかもしれませんっ…】 (2014/9/28 22:33:42) |
メリー♀二年魔法科 | > | そうですか?…(首を傾げ言う)我慢ですか…は、はい…(返事をすると…)んっ…(体の感覚に違和感を覚える)…っ…【そうですかー】 (2014/9/28 22:34:20) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですかー…最近あまり絡めないので寂しいですが、頑張ってくださいね?】 (2014/9/28 22:34:34) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【本当ごめんなさいっ!もし12時頃これなかったら月曜の6時頃に来ますー!では一旦落ちますね】 (2014/9/28 22:35:41) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/28 22:35:50) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、怪我はまだ痛む?神経系の方は良く診ないと駄目だからそれは教官にお願いしたほうがいいわね。(と、肩や胸元、脇腹やお腹に手を添えて優しく撫でるようにして治療を進めて行けば、目に見える酷い切り傷や抉れたような怪我などが、細胞の再生につれて治癒されていき…) (2014/9/28 22:37:49) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【はい、その時は私で良いのならよろしくお願いしますね…?お疲れ様です。】 (2014/9/28 22:38:26) |
メリー♀二年魔法科 | > | そうですね…んっ…少しは….….(先輩の治療術すごいなと思う)…ありがとうございます… (2014/9/28 22:39:57) |
リシェ♀3年治療術科 | > | そう、なら良かったわ、…そういえば自己紹介すらしていなかったわね…名前は聞こえていたと思うけど、私は治療術科の3年、リシェよ。貴女はメリーだったわね。(と、メリーとマリスの会話をしっかり聞いていたようで。その間にも痛む箇所を刺激しない程度に手を滑らせるようにメリーの身体を撫でていきながら治療を進める。僅かずつではあるものの、メリーの魔力に当てられて行くうちに、人によっては怪我の痛みが引くに連れて欲情がこみ上げてくる…) (2014/9/28 22:42:47) |
メリー♀二年魔法科 | > | よろしく…お願いします…っ…んっ…(痛みが引いてくと共に体の感覚に驚く).…先輩…なんか、変な感覚に…んっ…( (2014/9/28 22:45:43) |
リシェ♀3年治療術科 | > | あら…大丈夫?どこか痛むのなら言いなさい?(だんだんと怪我が治るに連れて様子が変化するメリーを観察するように見ながら試しに怪我が治癒された綺麗で柔らかなメリーの腹部を軽くマッサージするように揉んでみて…)仰向けでしかしていないけれど、これでもちゃんと背中の方も治っているわ、安心して? (2014/9/28 22:48:17) |
メリー♀二年魔法科 | > | 痛いというか…感覚が…んっ…(体をマッサージされ、ピクッとする)は、はい…変な感覚がして…んっ…(顔が赤くなり言う) (2014/9/28 22:51:22) |
リシェ♀3年治療術科 | > | そう…ふふ、私の魔力のせいかしらね…我慢、出来る?(ついついそういう話になりがちだけど、話しているうちにも大きな目に見える怪我は治癒され、肌も元通りの綺麗なものになっていて。)流石に腕とか身体の部位が無くなったのは修復出来ないけど、肌や血管の修復くらいはね…? (2014/9/28 22:54:02) |
メリー♀二年魔法科 | > | だ、大丈夫です…(赤い顔で言う)は、はい…ありがとごさいます…だいぶ治ったみたいで….動ければ大丈夫なんで (2014/9/28 22:56:15) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【す、すいません!良いところなんですが、落ちます!こ、今度お願いします!】 (2014/9/28 22:57:23) |
おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/28 22:57:30) |
リシェ♀3年治療術科 | > | そう…ふふ、顔、赤いけど…大丈夫?(からかうようにそう言えば、保健室に置かれている換えの制服を取り出して) (2014/9/28 22:57:30) |
おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/28 22:57:33) |
おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/28 22:58:01) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらあら…分かりました、お疲れ様ですー。】 (2014/9/28 22:58:25) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【んー、マリスさんも日付が変わるまでこれなさそうですし、一旦落ちますね…。また空いていれば行きます、空いていなければ2ショにお願いしますね…?】 (2014/9/28 23:00:48) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが退室しました。 (2014/9/28 23:01:59) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/9/28 23:30:22) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【ちょーっとおじゃましますー】 (2014/9/28 23:30:38) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/28 23:32:07) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ!お邪魔してもいいですかっ1】 (2014/9/28 23:32:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【1じゃない。!です!】 (2014/9/28 23:32:28) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【やったあああああ、千鞠ちゃんだー】 (2014/9/28 23:32:54) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【わああああい、エリスちゃーんっ!】 (2014/9/28 23:33:11) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【えっとどんなシチュにしましょーか】 (2014/9/28 23:34:17) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【そうだなぁ、エリスちゃんは何ロルがご希望で?(わくわく)】 (2014/9/28 23:34:41) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【んー千鞠ちゃんとイチャイチャしたいかなぁ(にこにこ】 (2014/9/28 23:35:23) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【じゃあイチャイチャしましょーっ!私のお部屋に遊びに来てもいいのよ(てれ)】 (2014/9/28 23:35:49) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【私の部屋にきてもいいよー(にこり)どっちも楽しそー】 (2014/9/28 23:36:47) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ホントダー、じゃあ行こうかな?】 (2014/9/28 23:37:06) |
エリス♀魔法科2年 | > | ふー…あー寝付けないっ(頭をパリパリかいて苦笑しながらベッドに座り)…最近アイドル活動いそがしっくって…辛いけど…わたし挫けないよぉー!!(そういって窓から星を見て) (2014/9/28 23:40:04) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (ふと、この前の屋上でエリスちゃんとことを思い出す。最近会ってないけれど、寂しがってないだろうか…と、気になってしまったのだ。そこで突然だけれど、エリスちゃんの部屋に向かうことにした!! たたたっと寮の廊下を駆けて、2年の寮へと向かえば。)…えーっと…ここかなー?(こんこん、と小さくノックをして「エリスちゃーんっ、いますかーっ?」と大きな声で呼び掛けてみる。) (2014/9/28 23:41:23) |
エリス♀魔法科2年 | > | (どきっとして顔をドアからだし)え (2014/9/28 23:42:22) |
エリス♀魔法科2年 | > | あ…千鞠ちゃん…あの…え…(ミニのチャイナドレス姿(部屋着)で迎えて恥ずかしいのか顔を赤くして)は、入って? どーぞ!! (2014/9/28 23:43:50) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あっ、エリスちゃん!…突然来てごめんね?…えっと…お、お邪魔しますっ。(いつもとは違う、チャイナ服のような姿で出迎えてくれるエリスちゃんにびっくりしながら、部屋に入らせてもらうことに。)…え、エリスちゃん…それ、可愛いね…す、すごく。(可愛らしいその姿に思わずこちらも頬を染めて、照れ笑いをしながら頭を掻く。) (2014/9/28 23:46:06) |
エリス♀魔法科2年 | > | あ…ああ、ありがとう(にこりと笑えば、ベッドに座り横を叩いて)んちょっと、あの…わたしの家散らかってるけど、ごめんね(別にそんなに散らかっていないが脱いだ下着とバイブが一緒に置いてあるようなそういうズボラさがあり)う…まあ千鞠ちゃんならいいか…うん (2014/9/28 23:51:47) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (ベッドをぽんぽんと叩いている様子をみて、エリスちゃんの隣に座る。)…そう?あんまり散らかってないけど…。(と、部屋を見回す、あまり散らかってないのは本当だけれど、下着と玩具が置いてあったのを見て、顔を赤くしてしまう。)…あ、あれエリスちゃんが使ってたの…?(思わず気になってしまい、我慢できず玩具の方を指差して、問いかけてみることに。) (2014/9/28 23:54:12) |
エリス♀魔法科2年 | > | (かぁーっと顔を赤らめ千鞠を見つめて)そ、そりゃあその…使うために置いてあるし…さっきもしたけどさーっ(そういってわははと笑って)そ、そんであの下着…はいてたやつだし…あう (2014/9/28 23:59:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | そ、そうだよね…、さっきも…したんだ…。(これを使っているところを想像なんかしてしまえば、胸がドキドキしているのが分かって、こちらも顔を赤らめてしまう。)…や、やっぱり、エリスちゃんって、マゾなんだね?(いつかお見舞いに来てくれたときのことを思い出してしまって、笑っているエリスちゃんをちら、と横目で見てみる。) (2014/9/29 00:01:35) |
エリス♀魔法科2年 | > | …は…あ…う…いや…エリスちゃんはドマゾだから…オナニー…してたの…身体に落書きして…その(モジモジしながら千鞠を見つめて確かに太ももになにか書いてある) (2014/9/29 00:04:32) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 落書き?…あ。(なんだかモジモジしている姿が可愛らしくて、つい微笑んでしまう。しかし、太腿に何か書かれてあるのを見れば、思わず指を滑らせて。)…み、見てもいい?(どんな落書きをしているのか気になって、首を傾げてエリスちゃんを見つめる。) (2014/9/29 00:05:56) |
エリス♀魔法科2年 | > | (ドマゾアイドル、無料肉便器、正の字、腹パンOK、処女マンコなど書かれて居て、足を広げて千鞠に見せつけて)はぁ…はぁ…//// (2014/9/29 00:08:33) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (足を広げてもらえば、そこにはいくつもの落書きが。目を丸くしながらそれを見つめるが、すぐに微笑んで。)…エリスちゃん、これ、全部自分で書いたの?(書かれてある文字の部分を指で撫でながら、エリスちゃんを見れば少し息を荒くさせているようで。) (2014/9/29 00:10:47) |
エリス♀魔法科2年 | > | は…///はぁはぁ///はい…///んんっ(顔を赤らめながら千鞠ちゃんの指に触られはぁはぁと息を荒げあそこをひくつかせる) (2014/9/29 00:13:23) |
千鞠♀1年魔法科 | > | もう、エリスちゃんったら…見られて興奮しちゃったの?…アイドルなのに、こんなに変態だなんて…清純派アイドルは絶対無理だね?(眉を八の字にさせながら、ゆっくりと指をエリスちゃんの股関節辺りまで滑らせていく。)…どうしたの?エリスちゃん。 (2014/9/29 00:17:03) |
エリス♀魔法科2年 | > | エリスちゃん…清純派…だもん…変態じゃないもん…ひぃっっ?!(上目遣いでメスの顔…アイドル失格の表情で腰を動かして…)や…やあ…恥ずかしい…よぉ… (2014/9/29 00:19:04) |
千鞠♀1年魔法科 | > | これのどこが変態じゃないのー?(腰を動かされれば、思わず指先がエリスちゃんの秘部に当たって。)恥ずかしいのが、好きなんでしょ?…ほら、どうしてほしいかちゃんと言ってごらん?(上目遣いで見つめるエリスちゃんの耳たぶに息を吹きかけて、それとは裏腹ににっこりと優しく微笑む。) (2014/9/29 00:21:04) |
エリス♀魔法科2年 | > | あ…あ////あうう…ひっ?!////くうう…え、エリスちゃんを…千鞠ちゃんの好きにいじめてください…エリス…千鞠ちゃんの肉便器になりましゅ…だかりゃあ…おねがいひますう!! (2014/9/29 00:23:24) |
エリス♀魔法科2年 | > | (そう叫ぶと彼女に向かってその場で土下座してお尻を振って) (2014/9/29 00:24:09) |
千鞠♀1年魔法科 | > | そっかぁ…エリスちゃんがなりたいなら、なってもいいよ?(土下座をするエリスちゃんを見下ろせば、エリスちゃんの顎を掴んで持ち上げて。)…ほら、あれとっておいで?犬みたいに。(と、バイブの方を指差して、にこりと微笑む。) (2014/9/29 00:25:03) |
エリス♀魔法科2年 | > | …あ…あ…あう///(赤い顔のまま四つん這いでヨタヨタと歩いて、バイブを口に加えて千鞠ちゃんの足元にすり寄ればそれだけで絶頂し)ひくううっっ?!?!?うーっ?! (2014/9/29 00:28:15) |
千鞠♀1年魔法科 | > | もう、勝手にイっちゃダメだよ?悪い子ねっ。(口に咥えているバイブを受け取れば、擦り寄ってくるエリスちゃんの頭を撫でる。)お仕置きするから、四つん這いのままお尻出して?できるよね、エリスちゃん。(微笑みながらも、その表情にはいつもの純粋さはなく、ただただ加虐心だけが映し出されていた。) (2014/9/29 00:31:03) |
エリス♀魔法科2年 | > | はぁっ///はぁ…///はいぃ…(言われた通りに四つん這いで、ツルツルの処女マンコを見せつけながら、腰をふっておねだり)千鞠ちゃん…おしおき…してください…エリスちゃん悪い子なの…/// (2014/9/29 00:33:25) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あーあ、これじゃあお仕置きなのかご褒美なのか…。(淫らに腰を振るエリスちゃんを見ながら、やれやれと溜息をつく。腰を掴めば躊躇なくバイブを秘部に突き刺して。)ん、…自分で動きたいんでしょ?動いていいよ。でも、勝手にイっちゃだめ、分かった?(バイブを持ったまま自分の手は動かさずに、エリスちゃん自身に動いてもらうように促す。) (2014/9/29 00:35:58) |
エリス♀魔法科2年 | > | ひくっっ?!?!(大きなバイブで処女膜が破れ血が滲み)ひくっごめんねっ///あぁっ…んんっみ、見られながらオナニー…するのぉっ…恥ずかしくって死んじゃうよぉ…おおぉ(腰を動かしてアヘ顏でバンバン…)ひううっ?!いくっ…いくうっ?!?エリスちゃんこわれりゅうう?!! (2014/9/29 00:39:57) |
千鞠♀1年魔法科 | > | そうだよ?見られながらなんて、よかったねエリスちゃん。(彼女のアヘ顔をみれば、もう微笑むこともやめてただ苛めることに快感を覚えるだけだった。)自分で自分を壊しちゃうなんてね…もし、間違えてでも勝手にイっちゃったりしたら、もう止めちゃうから。(激しく腰を動かすエリスちゃんに、そう囁いて口元を歪ませる。) (2014/9/29 00:41:58) |
エリス♀魔法科2年 | > | だ、だいしゅきな千鞠ちゃんに見られてかんじちゃうのぉっ(よだれで顔がぐしょぐしょでも腰を動かして)いきそうなんでひゅうう?!?いかさせてぇえええ!!なんでもしましゅう…千鞠ちゃんっいっちゃううう?! (2014/9/29 00:44:39) |
千鞠♀1年魔法科 | > | えへへ、私も大好きだよ、エリスちゃん。(エリスちゃんの腰を掴んで、ずるっと一気にバイブを引き抜いてしまう。)…だめ、イっちゃダメだよ?…分かった?(引き抜いたバイブには血がついている、そうエリスちゃんは処女膜が再生しちゃうんだ…、もう一度バイブを突き刺す頃にはまた再生しているだろうか。今度はゆっくりとバイブを挿入していって。) (2014/9/29 00:47:01) |
エリス♀魔法科2年 | > | はぁっっ?!にゅ、ぬいてえっさしちゃらめぇええ?!?!(痛みがまた襲ってきて顔面から倒れてガクガク震え)いきlっゆううういきゅうううだめえええいっちゃううう動かしちゃダメええっいくいくいくいくっっ(と壊れたように叫びながら) (2014/9/29 00:49:38) |
千鞠♀1年魔法科 | > | えぇ?なんて言ってるか聞こえないよぉ、エリスちゃんっ。(壊れそうに叫んでいるのを無視して、イきそうになったらまた抜く。そして再びゆっくりと突き刺す。そんなことを何回も何回も繰り返していく。) (2014/9/29 00:52:42) |
エリス♀魔法科2年 | > | ふぎい…ひぎゅう…やぁ///おまんこmこわれりゅう…死んじゃう…やぁっおまんこバカになっちゃてりゅのぉお(呂律が回らず千鞠ちゃんに嫌われたくなくて必死に耐えて) (2014/9/29 00:54:51) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あはは、大丈夫だよ、エリスちゃんは死なないでしょ?(出し入れを繰り返した後に、ぐちゅぐちゅと音を立てながら激しくバイブを動かしてあげる。)そうだ、エリスちゃん。イく時はちゃんと、犬みたいにわんわんっ、て吠えながらイくんだよっ?ちゃんと出来るならイかせてあげる。 (2014/9/29 00:58:02) |
エリス♀魔法科2年 | > | いう?!ひぎゃああああ?!やああっぁあいきゅうううう(バカみたいにアヘ顏のままアイドルのキメポーズ)わんわんわんっわおーーんっわんっvvvわああんv (2014/9/29 01:00:06) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふっふふふっ♪エリスちゃん、かわいーっ!ほーら、好きなだけイっていいですよー?(アヘ顔のままキメポーズを取るエリスちゃんを見つめながら、思いっきりバイブを動かしてあげる。) (2014/9/29 01:01:48) |
エリス♀魔法科2年 | > | わんわんわんわんっわくぅっいっふーっ///(可愛いと言われ潮を吹いて…チンチンのポーズで完全服従し)わふう…わふぅうう…わんわんお…わんわん (2014/9/29 01:04:04) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ん~…よくできましたぁ。(言われた通りにちゃんと犬の鳴き声で潮吹きができたエリスちゃんの頭を撫でてあげて、ゆっくりとバイブを引き抜く。)はい、わんちゃん、ご飯だよ?(と、さっきまで抜き差ししていたバイブをエリスちゃんの目の前に持ってきて。) (2014/9/29 01:06:14) |
エリス♀魔法科2年 | > | う…わんわん(普段絶対見せない被虐にまみれた姿でバイブを口で綺麗にして行き)れろ…ちゅ…んん…ちゅじゅりゅじゅりゅ…(いやらしくフェラうをする姿は清純派アイドル失格の表情で) (2014/9/29 01:09:25) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふふ、美味しい?…エリスちゃんってば、そんな顔しちゃって…やっぱり、清純派アイドルは絶対無理そうだね?(バイブをエリスちゃんの喉奥に突き刺したりしながら、くすくす、と楽しそうに微笑んで。) (2014/9/29 01:11:13) |
エリス♀魔法科2年 | > | う…エリスちゃん清純派…だから…(そう言いながらバイブで喉奥が傷ついても強がって、千鞠ちゃんを見つめて)はぅっ…くっん…ぁぁっ (2014/9/29 01:16:34) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あんな顔見せられちゃったら、エリスちゃんのこと清純派って思えないよぉ…。(口からバイブを引き抜けば、強がるエリスちゃんの顎を掴んで。)ほら、こんなに可愛いお顔がぐちゃぐちゃになってるよ?(色々な液体で汚れているエリスちゃんの顔をじーっと見つめれば、鼻で笑って。) (2014/9/29 01:19:30) |
エリス♀魔法科2年 | > | …ごめんね(そういって土下座しながら千鞠ちゃんを上目遣いで見つめて)エリスちゃん…清純派じゃない…肉便器なの…エリスちゃん…千鞠さまの…おもちゃなのぉっ…… (2014/9/29 01:21:35) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふふ、素直な子は大好きだよ、エリスちゃん。(上目遣いで見つめるエリスちゃんの喉元を、猫をくすぐるように指で触ってあげて。)そうだね、それに…色んな人に沢山レイプされて喜んじゃうドMの淫乱アイドルだもんね?仕方ないよ、エリスちゃんは変態肉便器だから。 (2014/9/29 01:23:47) |
エリス♀魔法科2年 | > | …う千鞠さま…ひぐ…エリスちゃんアイドルやめて便器になりまひゅう…エリスちゃん肉便器なのぉおお(そういってぎゅっと抱きしめてふるふる震えて) (2014/9/29 01:25:47) |
千鞠♀1年魔法科 | > | えー…ダメだよ?エリスちゃんは、これから淫乱ドM肉便器アイドルとしてもっともっと頑張っていかなきゃっ…♪(抱きしめ返しながら、ふるふると震えるエリスちゃんの頭を撫でる。) (2014/9/29 01:27:29) |
エリス♀魔法科2年 | > | わかりましたぁっ淫乱ドM肉便器アイドルのエリスちゃんをこれからも応援して…くだしゃいい(不安からか少し涙目で告白したらまた絶頂し)ひぎゅううう?!?わんっわんんっvvわおーーーんっvv (2014/9/29 01:29:38) |
おしらせ | > | アグネアさんが入室しました♪ (2014/9/29 01:30:53) |
アグネア | > | んひひ、可愛い女の子達ね////(醜いふたなり怪人が二人の愛を邪魔しに来て (2014/9/29 01:31:18) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ!】 (2014/9/29 01:31:27) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【うぉぉぉぉこんばんわーー】 (2014/9/29 01:31:50) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【謎のうぉぉぉぉw】 (2014/9/29 01:31:59) |
アグネア | > | 【こんばんわ!二人の愛を深めるために魔法でめちゃくちゃにやっつけてください/// (2014/9/29 01:32:58) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふふふっ、応援してるねっ!(告白しながら絶頂するエリスちゃんに、にっこりと微笑みかけながら。)ん…?誰か来たみたい?(エリスちゃんと話をしていると、部屋の中にいつの間にか醜い怪人が入ってきていて、そちらに視線をやる。) (2014/9/29 01:33:12) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【あ、エリスちゃんでよければ犯してくださいっ】 (2014/9/29 01:33:46) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【出来る限り頑張りまぁす♪】 (2014/9/29 01:33:46) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【千鞠→アグネアさん→エリスちゃん の図が完成した!】 (2014/9/29 01:34:01) |
アグネア | > | きしゃあああ!!(ビンビンにふたなりソリ立たせ、エリスの身体を求めて飛びかかり (2014/9/29 01:34:14) |
エリス♀魔法科2年 | > | はぁ…はぁ…(現れたアグネアに対して風気功の鎧でガードしようとするが呼吸がまとまらず襲いかかられて)っきたない…っ千鞠ちゃん…離れて?!わたしがなんとかするっ(魔法科だが接近戦特化型アイドルが本気になるものの気功は整わず) (2014/9/29 01:36:44) |
千鞠♀1年魔法科 | > | こ、この人は…。(そういえばこの前も…しかし、流石に2度目は驚かない。それに今はとても余裕がある。制服のポケットから杖を取り出すとアグネアさんに向けて。)ううん、大丈夫!…とりあえず攻撃しなきゃ…。(杖を振り下ろして鋭い氷柱を出現させると、それをアグネアさんに突き立てる。) (2014/9/29 01:37:25) |
アグネア | > | んひひっ…////Σんほおおっ!?///(押し倒したエリスのおまんこに何度もおちんぽ擦り付けつつ、尻穴に氷の柱が突き刺さり、ぶびゅーっと臭い精液エリスに浴びせてしまい (2014/9/29 01:39:48) |
エリス♀魔法科2年 | > | ひっっ?!?!やあああくさぁっ(涙目で処女を貫かれアグネアのせいえきを受け止めて、ぎゅーっと大好きホールドしたまま処女幕で締め付けて) (2014/9/29 01:41:45) |
千鞠♀1年魔法科 | > | え、エリスちゃんっ…!(氷柱がアグネアに突き刺されば、エリスちゃんに白い液体がかかってしまうのを見て、今度は杖を振り上げてアグネアに電撃を食らわせる。)エリスちゃんっ!そのまま囮になってて! (2014/9/29 01:42:53) |
アグネア | > | Σんはあああっ!?////(エリスのきつきつおまんこに締め付けられ、耐えられずにぶびゅぶびゅ射精してエリスのお腹を膨らまして行き)げひいいいいっ!!?(落雷を浴びればそのま (2014/9/29 01:43:35) |
アグネア | > | そのままエリスのおまんこにも電気は流れ込み異常な快感与えて) (2014/9/29 01:43:57) |
エリス♀魔法科2年 | > | ひぎゅうううう?!?!しぇえええきいいいおまんこ妊娠しつあああああ?!(ぎゅうううと抱きしめながら精液を搾り取り)ひくううう?!?!?いきゅうううううう?!?!!? (2014/9/29 01:45:36) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あっ…。(アグネア伝いにエリスちゃんにも電撃を送ってしまえば、声を上げてしまう。しかし、エリスちゃんなら大丈夫だろうとタカをくくって、今度は杖を炎の大鎌に変えると。)…エリスちゃんっ、避けてーっ!(アグネアに向かって大鎌を振り上げ、真っ二つに切り裂こうと。) (2014/9/29 01:47:39) |
アグネア | > | はひいいいいっ!?////(二人して痺れながら大量の精液注ぎ込みまくり (2014/9/29 01:47:40) |
エリス♀魔法科2年 | > | うくううう?!?!(一緒に切られるとぷつんと事切れたように動かなくなり、真っ二つで倒れて)…… (2014/9/29 01:49:25) |
アグネア | > | あへえええっ!!!(二人は繋がったまま真っ二つにされて、最後に異常な快感をお互い感じて (2014/9/29 01:50:19) |
アグネア | > | 【医者ー!!!! (2014/9/29 01:50:45) |
千鞠♀1年魔法科 | > | はぁ…はぁ…っ…あええっ…え、エリスちゃん、避けてって言ったのにぃ…。(真っ二つに切れた二人を見て、エリスちゃんの方に駆け寄る。しかし、確かエリスちゃんは再生するのだ、と少し自分自身を安心させながら。) (2014/9/29 01:51:00) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【その必要は無いわ】 (2014/9/29 01:51:07) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ふぅぅ…エリスたんを切断しちゃった☆】 (2014/9/29 01:51:28) |
エリス♀魔法科2年 | > | …っく…久しぶりに死ぬとは思わなんだ…くっくっく…イキ過ぎて回復力が弱っておったわ…(再生し立ち上がるが髪が銀髪になって居て雰囲気が違う) (2014/9/29 01:53:39) |
千鞠♀1年魔法科 | > | え、エリス…ちゃん?(再生していくのを見ていれば、髪の毛が銀髪になっていつもの雰囲気とは違うエリスちゃんになってしまっているようだ。首を傾げながら、エリスちゃんをじっと見つめて。) (2014/9/29 01:54:37) |
エリス♀魔法科2年 | > | なんじゃ? 妾は妾じゃ…といってももうずっと姿を現してはなかったがのう(と愉快そうに笑うと目が金色に光り)良い近うよれ…主は妾の好みじゃぞ? (2014/9/29 01:58:19) |
千鞠♀1年魔法科 | > | エリスちゃん…なの?(金色に光る目を見つめながら、エリスちゃんらしきその人物にゆっくりと近寄る。)…貴女は、誰?…エリスちゃんじゃないの?(不安そうに、目を細めながらじっと彼女を見つめて。) (2014/9/29 01:59:39) |
エリス♀魔法科2年 | > | 妾か? 天仙、艾利斯。主がエリスと呼ぶ小娘に封じられておっての。主には感謝しておるぞ(普段とは違う尊大な笑いを見せて) (2014/9/29 02:05:51) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 天仙…、艾利斯…。封じられてたって…?(いつもとは違う笑い方をするエリスちゃんらしき人を見る、確かにエリスちゃんではないようだが、どうして突然変わってしまったのか。と目を丸くして頭にはてなマークを浮かべる。) (2014/9/29 02:08:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグネアさんが自動退室しました。 (2014/9/29 02:10:48) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【お疲れ様ですっ。】 (2014/9/29 02:11:06) |
エリス♀魔法科2年 | > | (信じた千鞠にキスをしてにっこり微笑んで)いきなり殺すからおどろかそーと思っただけだったのに(そう言うと茶髪に戻って)流石に死んだかと思ったわよっ。再生できるか五分だったんだからねー(とほっぺたを膨らませて) (2014/9/29 02:11:40) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【いい怪物だったなー(にこり)お疲れー】 (2014/9/29 02:12:17) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …ふぇ?(キスをされて、いつものように微笑むエリスちゃんにぽかーんと口を開けて。)ええええっ!?だ、騙されたーっ!?…だ、だって…避けてって言ったし…エリスちゃん死なないって思ったから…。(申し訳なさそうに謝りながら、茶髪に戻ったエリスちゃんをジト目で見つめる。)そ、それにしても…本当に信じ込んでたよ~…。 (2014/9/29 02:13:19) |
エリス♀魔法科2年 | > | まあ嘘は付いてないし。昔はあんなかんじだったしさー(そういってぎゅっと抱きしめておでこにキスをしながらニコニコ)ある程度なら再生の応用で姿もかえられるんだよねー (2014/9/29 02:16:00) |
千鞠♀1年魔法科 | > | そ、そうなんだぁ…。(大人しくぎゅっと抱き締められて、おでこにキスされている。しかしいまだにびっくりしたままで、ぽけーっとして。)ううー…知らなかったよ~…びっくりしたんだからねっ、もう!(エリスちゃんが真っ二つに切れた時より驚いている。) (2014/9/29 02:17:38) |
エリス♀魔法科2年 | > | …っ(キスをしながら千鞠を押し倒し馬乗りみたいになりながら…)…スイッチ入ってるってやつなんだよね…千鞠ちゃん…さっきはありがとうねっ、お礼しちゃうんだよ… (2014/9/29 02:20:37) |
千鞠♀1年魔法科 | > | えっ?(突然押し倒されれば、あっけなく馬乗りされてしまう。さっきとは立場が違うじゃないか…と、まだぽかーんとしている。)…す、スイッチ?…お礼してくれるのは嬉しいけど…え、えと…。(この体勢でエリスちゃんにお礼をするなんて言われれば、頬を赤くして視線を逸らしてしまう。) (2014/9/29 02:22:18) |
エリス♀魔法科2年 | > | っ…ちゅ…んん(首元に優しく舌を這わしてからキスマークを首元に作り)…エリスちゃん我慢できないからっ…いいよね? (2014/9/29 02:24:51) |
千鞠♀1年魔法科 | > | んっ…ん…ぅ…い、いいよ…。(首元の感覚がくすぐったくて、思わず声を漏らしてしまう。こく、と頷いてエリスちゃんを見つめて。) (2014/9/29 02:26:39) |
エリス♀魔法科2年 | > | (指を恋人つなぎにしながらキスを長く楽しんで)んちゅ……千鞠ちゃん…可愛い…(普段見せない表情で静かにキスを楽しんで) (2014/9/29 02:30:01) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ん…ふ…っ…えへへ、ありがと…。(指を絡め合わせて、自分からも積極的に唇を合わせにいく。)…ふふっ、エリスちゃんも、可愛いよ…?すっごく…。(にっこりと、優しくエリスちゃんにほほ笑みかけて。) (2014/9/29 02:31:48) |
エリス♀魔法科2年 | > | ん…私千鞠ちゃんに夢中になっちゃうよ(そう言うと口を離し、服の上から胸を優しく揉みながら)…千鞠ちゃん…可愛い…ちゅ……(ついばむようなキスをしながらねちっこく胸を責め) (2014/9/29 02:36:57) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふふっ…でも、エリスちゃんって好きな人いるんじゃなかったっけ…?(きょとん、と首を傾げてエリスちゃんを見つめる。)ふぁ…んっ…エリス、ちゃ…、っ…。(軽いキスをされながら、ねちっこい手つきで胸を責められると頬を赤らめて感じてしまって。) (2014/9/29 02:38:56) |
エリス♀魔法科2年 | > | どうせ叶わないから良いよ(そういってにっこり微笑んで)浮気はしたく無いから。安心して?(そういいながらぎゅっと抱きしめて微笑み)胸気持ちいい…? ちゅう…ん…柔らかい… (2014/9/29 02:43:21) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ん…そう…。(にっこり微笑んだエリスちゃんを見ると切ない気持ちになってしまう。)…ふふ、浮気って…エリスちゃんってばいっつもレイプされてるくせにっ。(抱きしめられて、くすくす、と冗談めかして微笑みながらエリスちゃんの頭を撫でる。)…うん、気持ちいよ…エリスちゃんっ…。 (2014/9/29 02:45:29) |
エリス♀魔法科2年 | > | それに好きな人作っても私より先に死んじゃうしさー(そう言いながら頭を優しくなでてから乳首をグリグリいじりながら)千鞠ちゃん…脱がすね…? それとも自分でぬぐぅ? (2014/9/29 02:48:04) |
おしらせ | > | ルール♂戦士科2年さんが入室しました♪ (2014/9/29 02:50:24) |
ルール♂戦士科2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2014/9/29 02:50:35) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うわぁー、切ないよぉ~…。…ひゃぅっ…!(確かにエリスちゃんは死ねない、それはそれですごく悲しくて辛い運命なのかもしれない、そう思うと少し涙ぐんでしまう。しかし、乳首を弄られれば声は出てしまうわけで。)…うぅ…じ、自分で脱ぐよぉ…。(自分の制服のボタンに手を伸ばして、一つずつボタンを外していき、ブレザーとブラウスのボタンを全て外してしまう。) (2014/9/29 02:50:37) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あっ、こんばんはっ!初めましてです~っ。】 (2014/9/29 02:50:48) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【こんばんわー、えっと私の自室ですがっ】 (2014/9/29 02:51:31) |
ルール♂戦士科2年 | > | 【はい、はじめまして~どんな感じでプレイすればいいですかね?f(^_^;】 (2014/9/29 02:51:48) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【んー、そうですね…同じ学年寮で…騒ぎ(アグネスさん)があって…って感じとか?】 (2014/9/29 02:52:15) |
ルール♂戦士科2年 | > | 【エリスちゃんはレイプされるのが好きなんですか?(笑)】 (2014/9/29 02:53:30) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ぶはw】 (2014/9/29 02:53:48) |
エリス♀魔法科2年 | > | はっはっは…気にすんなーってやつだよっ(そう笑えば千鞠を抱き寄せ優しくふにふにと乳房を愛部して) (2014/9/29 02:53:53) |
ルール♂戦士科2年 | > | 【あ、違いましたかね、ごめんなさいf(^_^;】 (2014/9/29 02:54:26) |
千鞠♀1年魔法科 | > | もぉ~…んっ…エリスちゃんったらぁ…。(笑っているエリスちゃんに、こちらも悲しい顔をしてはいけないな…と微笑む。エリスちゃんの優しい愛撫に、胸がドキドキして。) (2014/9/29 02:55:04) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【なんだろう、初対面でそーいうこと言われるの結構嫌なんですけどね、レイプ嫌いじゃ無いけど】 (2014/9/29 02:55:14) |
ルール♂戦士科2年 | > | 【あ、そうですか。ごめんなさい...】 (2014/9/29 02:55:33) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【エリスちゃんはどえむだけど繊細なの!ってことね(こくこく)】 (2014/9/29 02:55:38) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【私はそんなに軽くないの(よくレイプされてるけど】 (2014/9/29 02:56:54) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ほ、ほら、レイプは無理やりだから、ね。うんうん。】 (2014/9/29 02:57:14) |
ルール♂戦士科2年 | > | 【千鞠さんにエリスちゃんをレイプするように部屋に招かれて~みたいなの考えてたんですがどうしましょうか?】 (2014/9/29 02:58:10) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ほうほう、なるほど…どうかしらエリスちゃん。】 (2014/9/29 02:58:45) |
エリス♀魔法科2年 | > | 大好き…千鞠…そう言うとぎゅっと抱きしめて乳房に指を這わせ、乳首には触れずいじめて行き) (2014/9/29 02:59:04) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【うー?まあ私はそれでも良いけど。千鞠ちゃんが良いなら】 (2014/9/29 03:00:15) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ほかに案思いつかないし、私は大丈夫だよっ。じゃあ、ルールさん入っちゃってくださいませー!】 (2014/9/29 03:00:44) |
ルール♂戦士科2年 | > | 【了解です~、よろしくお願いします。】 (2014/9/29 03:01:04) |
千鞠♀1年魔法科 | > | エリス、ちゃん…。(大好きという言葉を囁く彼女を、こちらも優しく抱きしめる。乳首に触れずに焦らすように胸を責められれば、思わずもじもじして。)…あっ…ぅ…エリス、ちゃぁ…ん…っ…。 (2014/9/29 03:01:18) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【よろしくですっ。(敬礼)】 (2014/9/29 03:01:28) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【はーいよろしくお願いします】 (2014/9/29 03:02:44) |
ルール♂戦士科2年 | > | お~い。お取り込み中悪いね。千鞠、お待たせ。(部屋の中を伺いながら入るタイミングを掴めずにいたものの、このまま好機を伺っていたら夜が更けてしまうと思い意を決して入室する。) (2014/9/29 03:03:07) |
エリス♀魔法科2年 | > | ん…可愛すぎるんですけど…(そう言いながら優しく乳首を捻じって)部屋間違えてない? エリスちゃん機嫌いいからノックせず入ったことは今なら許してあげるけどさ… (2014/9/29 03:04:54) |
千鞠♀1年魔法科 | > | んぅ?…あっ、ルールさん…遅いよ?(エリスちゃんを苛めていた際、こっそりと連絡を入れていた彼がやっと来たようだ。ひょいひょい、と手招きをすれば。)私が呼んだんだよ。…私じゃエリスちゃんを犯せないから…手伝ってもらおうと思って。(少し申し訳なさそうな顔をしながら、エリスちゃんの耳元で囁く。) (2014/9/29 03:05:51) |
ルール♂戦士科2年 | > | あー、悪い悪いw部屋覗いたらなんかヤバそうなヤツが暴れてたからさ、タイミング掴めなくてw(あははと笑いながら答える)あ、犯したいって相手ってもしかして彼女?たしか、アイドルやってるエリスちゃんだよね?いいの?こんな子犯しちゃって?(などと問いかけるも下半身は既に準備万端でガチガチになっている) (2014/9/29 03:08:15) |
エリス♀魔法科2年 | > | …あのさ千鞠ちゃん、前も言おうと思ったけどさ…私は千鞠ちゃんが好きでからだ捧げてるわけで、こんな筋肉バカに犯されて喜んでるわけじゃ無いんだけどさ(そう言いながら不機嫌そうに乳首をいじりながら溜息)…はぁ空気読んでよ…人の部屋にノックなしで上がり込んでその反応? エリスちゃんも怒っちゃうよ?(そう言うとぎろりと睨みつけて) (2014/9/29 03:12:43) |
千鞠♀1年魔法科 | > | はぁ…全く…助けに来てくれればよかったじゃないですか。…そうですよ、彼女です。ちゃんと優しく扱ってくださいね?(ふぅ、と溜息を吐いてルールさんを見つめる。びしっと人差し指を彼に向けて、釘を刺しておくことにしよう。)てへ、ごめんねエリスちゃん。…でも、もう呼んじゃったし、今追い返しても多分…襲われると思う…。(流石に自分より一個上の先輩、しかも戦術科と来たら抵抗はできない。頭を掻きながら苦笑して。) (2014/9/29 03:14:30) |
ルール♂戦士科2年 | > | いや、異様な雰囲気だったからなぁ...それに二人とも楽しそうだったしw了解~まぁ、優しく出来るかどうかはわからないけどなぁ、レイプしろって呼ばれてる訳だからさ?(そういうと金具を外しズボンと下着を下ろし、身体同様逞しくカリの張ったズル向けの肉棒を取り出す。)それじゃあエリスちゃん?襲わせてもらいますねw(などとヘラヘラと笑いながら彼女の腰を強く掴み、スカートをヒラリと捲ると下着越しの割れ目に肉棒を押し当てていく) (2014/9/29 03:19:23) |
エリス♀魔法科2年 | > | …千鞠ちゃん…このお礼は後でしっかりもらうから…(はぁっと溜息を漏らして殺気を纏いながらルールに向かって)千鞠に手出したら殺す……脅しじゃない…本当…最低…(そろそろ本気で男嫌いになりつつある) (2014/9/29 03:24:54) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 戦術科の先輩のくせに、臆病なんですね…?(と、ジト目で肉棒を取り出しながらこちらへ近づく彼を見つめて。)…そうですけど、遅れてきた貴方が悪いんですよ。レイプは変更です。(あっけらかんとしてヘラヘラ笑っている彼に、やれやれ…とまた溜息を吐いてしまう。)う、うんっ…!(こくこく、と殺気を纏うエリスちゃんに頷く。今度会ったら、エリスちゃんの気が済むまでいちゃいちゃしなければ、と思ったり。) (2014/9/29 03:26:01) |
ルール♂戦士科2年 | > | 遅れてきた訳じゃねーんだけどなぁ~まぁいいや。ん?千鞠手出すなって?あ~セフレの一人だから手、出しまくりだよwごめんねwてか、エリスちゃん全然抵抗しないんだね?レイプ感でないなぁ、まあいいけど(そう言いながらついに、下着をずらし、割れ目に直接大きなカリを宛がう)んじゃ、いくよ?アイドルマンコ喰わせてもらいますwズッチュン!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!(そういうとバックから小さな穴に)それに対しては企画外の凶悪デカチンポをねじ込み、一気に子宮口までぶちこむとそのまま身勝手鬼畜ピストンをキメていく。 (2014/9/29 03:30:54) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【流石に気分悪いんだけど、打ち合わせなしで勝手にそーいうの言うのって気分悪いんだけど】 (2014/9/29 03:33:21) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あははぁ~…今回はちょっとダメでしたね~…。】 (2014/9/29 03:34:02) |
ルール♂戦士科2年 | > | 【ごめんなさい...ダメでしたか...】 (2014/9/29 03:34:25) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【そうですねー、今の流れ的にはちょっと駄目っぽいかも?】 (2014/9/29 03:34:43) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【いや…うん相手の行動を決めつけるロルとか設定決めつけるのとかはNGですよ、こう言うところでは】 (2014/9/29 03:35:43) |
ルール♂戦士科2年 | > | 【ごめんなさい。勝ってな判断をしてしまいました。すみません。】 (2014/9/29 03:35:58) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【いえいえ~、あと戦術科ですし、もう少し一言プロフを詳しく書いたりできると、もっとよくなりますよっ。(ぐっ)】 (2014/9/29 03:36:33) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【これにめげずに日々努力!楽しくロルができるように頑張りましょ~っ!(謎)】 (2014/9/29 03:37:17) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【うーむエリスちゃんも我慢しようかなーって思ったけど、千鞠ちゃんのこと悪く言われたのが腹立っただけだから(ぷい】 (2014/9/29 03:38:35) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あはは、エリスちゃんは優しいなぁ~(よしよし)】 (2014/9/29 03:39:14) |
ルール♂戦士科2年 | > | 【悪く言ったつもりは無かったのですが、ご迷惑をお掛けしました...】 (2014/9/29 03:40:45) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【まー、多分セフレの部分でしょうね~…初めて出会ったのに無理くり知人設定を使おうとか、そこらへんでごちゃごちゃに~(あばばば)】 (2014/9/29 03:41:22) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【ずーっとこちょこちょ関係性埋めて行って初エッチだったんで、そこでいきなり初対面なのにセフレって言われたら気分悪くなるよ、わたしはね】 (2014/9/29 03:43:07) |
ルール♂戦士科2年 | > | 【あー。お二人にはそんな馴れ初め?があったんですか、すみません...基本ヤリ部屋にしかいかないもので...】 (2014/9/29 03:44:41) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ふぁんがく自体、どっちかというと一回やってハイ終わりって感じじゃないからね~…ストーリー重視みたいな?】 (2014/9/29 03:45:13) |
ルール♂戦士科2年 | > | 【あー。そうだったんですか...すみません。勉強不足でした...】 (2014/9/29 03:46:13) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【そーですねえ。ごめんなさい、ちょっと我慢できなくて) (2014/9/29 03:46:25) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【今回は初めてでしたし、仕方ないですのう(こくこく)過去ログとか見てくるといいと思いますです。あと、文章の途中にwとかも入れないほうがいいかもしれないですね~…。】 (2014/9/29 03:46:50) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【まぁ、ルールさんは真面目にちゃんと話聞いてくれるだけいい子ですよ~。これで逆ギレなんかされたらたまったものじゃないです(がくぶる)】 (2014/9/29 03:47:37) |
ルール♂戦士科2年 | > | 【いえいえ、此方に完全に否がありますので...w禁止でしたか。擬音も無かった方が良かったですかね?】 (2014/9/29 03:49:07) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【本当に(涙目)エリスちゃんM娘だからやり捨てされることも多いけどやっぱり嬉しくはないからね、その人とどうであれ関係性はできるわけですし】 (2014/9/29 03:49:27) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【素直に聞ける子は成長しますですよ(よしよし) そうですね~…そこらへんは過去ログ読んだりROMしたりして勉強したほうがいいかと。】 (2014/9/29 03:49:52) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【うわーんっ、エリスちゃん泣かないでぇ。(なでなで)】 (2014/9/29 03:50:28) |
ルール♂戦士科2年 | > | 【わかりました。次入るまでに勉強させて貰います。今回はお二人の邪魔をしに来ただけになってしまい申し訳ありませんでした。】 (2014/9/29 03:52:11) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【いえいえ!また会った時は遊んでくださいね~っ!楽しみにしてまする!】 (2014/9/29 03:52:56) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【千鞠ちゃんマジ天使…(ぐっ)あーいや乱入自体は構わないん次あう時は楽しくやろうね?】 (2014/9/29 03:53:40) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【人間から天使に転生するか…。(真顔) うんうん、乱入はよいことである。(こくこく)】 (2014/9/29 03:54:35) |
ルール♂戦士科2年 | > | 【はい。お二人ともこんな未熟で無礼者に御享受ありがとうございます。もう夜更けですがお二人の時間楽しんでください。では失礼します。 (2014/9/29 03:54:58) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はぁい、お疲れ様でしたーっ!ゆっくりお休みくださいませー!】 (2014/9/29 03:55:15) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【うん…ごめんねー、おやすみなさーい】 (2014/9/29 03:55:57) |
おしらせ | > | ルール♂戦士科2年さんが退室しました。 (2014/9/29 03:56:18) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はてさて、エリスちゃん大丈夫?眠気とか。】 (2014/9/29 03:56:42) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【だいじょーぶだけど…うんごめん…】 (2014/9/29 03:57:28) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ううん、いいんだよっ。今日はもう休もっか?また会ったら、一緒に遊ぼうっ。】 (2014/9/29 03:57:52) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【イチャイチャしたかったけど、ってか甘えたい…(弱 (2014/9/29 03:59:08) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【よしよし…エリスちゃんったら可愛いのね(てれてれ)】 (2014/9/29 03:59:53) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【千鞠ちゃんさえいいならお話したいんだよー(はずかしい】 (2014/9/29 04:01:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【いいよっ!お話っていうのは、雑談?PL会話?(なでなで)】 (2014/9/29 04:02:26) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【あんまりここでしてもかもだし…移動する? 嫌なら断ってね】 (2014/9/29 04:04:07) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【嫌なわけないよっ!じゃあ、移動しよっか。 待ち合わせとか、ってことかな?】 (2014/9/29 04:04:49) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【ラブルームの待ち合わせに部屋作ったの、初めてできんちょーする(はふ (2014/9/29 04:06:39) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ありがとうエリスちゃんっ!入ったから、こっちは落ちるね?】 (2014/9/29 04:07:11) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【るおーかい!わたしもおとすー (2014/9/29 04:08:01) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが退室しました。 (2014/9/29 04:08:05) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はぁいっ。 それでは、お部屋ありがとうございましたっ!それでは、失礼しますっ!】 (2014/9/29 04:08:10) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【それではって2回いっちゃった、ハズカシー。】 (2014/9/29 04:08:20) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/29 04:08:22) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/9/29 05:06:34) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【あうあっちエラー出てる?】 (2014/9/29 05:07:02) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/29 05:07:56) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ぴょん!大丈夫?】 (2014/9/29 05:08:05) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【うんだいじょーぶ、なんだろう504って出てた】 (2014/9/29 05:08:37) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あらら…。あ、私も更新できなくなってた…。】 (2014/9/29 05:09:02) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【どこか別の2ショットで待ち合わせします?】 (2014/9/29 05:09:48) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【うんっ、いいよ!どこかあるかな?】 (2014/9/29 05:10:45) |
エリス♀魔法科2年 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2014/9/29 05:12:45) |
エリス♀魔法科2年 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2014/9/29 05:13:10) |
エリス♀魔法科2年 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2014/9/29 05:13:35) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ありり、大丈夫?】 (2014/9/29 05:13:52) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【うーアドレス晴れない…】 (2014/9/29 05:14:05) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【とりあえず、もう一回待ち合わせに部屋作って、そっちに行こうか?】 (2014/9/29 05:14:41) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【って、行けないだとっ!?】 (2014/9/29 05:15:31) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【なんかサイトに弾かれちゃうんだよねぇ(涙】 (2014/9/29 05:15:35) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【私も~(しくしく)】 (2014/9/29 05:15:56) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【Googleで2ショットチャットって検索して5番目くらいに表示される画像チャットに部屋作ったんだけど…】 (2014/9/29 05:16:29) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ちょっと待ってね。】 (2014/9/29 05:17:15) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【【うんっ】 (2014/9/29 05:17:56) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【入れたーっ!】 (2014/9/29 05:18:49) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ではでは、こちらは落ちます!何度もすみませんです(土下座) それでは、お邪魔しました!】 (2014/9/29 05:20:03) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/29 05:20:08) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【すみませんこーちょー!!どろん】 (2014/9/29 05:21:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀魔法科2年さんが自動退室しました。 (2014/9/29 05:42:16) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/9/29 11:04:16) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【はう…昨日はなんだか大変でしたーたーいいいき!!】 (2014/9/29 11:05:03) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/29 11:12:27) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【おはよう。……まだ、いるかな?】 (2014/9/29 11:12:43) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【おや、おはよー(コーヒーずずず】 (2014/9/29 11:13:02) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【昨日は…お楽しみだったようで(ズズッ】 (2014/9/29 11:13:45) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【恥ずかしいよー(にこぉ】 (2014/9/29 11:14:24) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……まぁ、こっちはこっちで楽しかったけど(他の部屋で、戦闘的な意味で】 (2014/9/29 11:14:54) |
おしらせ | > | ユウト♂戦術科2年さんが入室しました♪ (2014/9/29 11:16:04) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……暇なら、何かしません?】 (2014/9/29 11:16:13) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【おはよう】 (2014/9/29 11:16:18) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【じゃー戦闘ロルでもしますー? もしくは雑談か】 (2014/9/29 11:16:26) |
ユウト♂戦術科2年 | > | 【おはよう】 (2014/9/29 11:16:55) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【おはよー、意外にも逆ハーレム初めてかも (2014/9/29 11:17:03) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…こっちとしては、戦闘でも…雑談でも…どっちでも】 (2014/9/29 11:18:11) |
ユウト♂戦術科2年 | > | 【こっちもどっちでもいいよ。とりあえず例のマントだけもらっておく】 (2014/9/29 11:19:05) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【適当に書き出せばいいかなー?】 (2014/9/29 11:20:17) |
ユウト♂戦術科2年 | > | 【ああ、頼む】 (2014/9/29 11:20:40) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……さて、今日はどんなロールになるのやら(昨日のあれはもうしないだろうけど】 (2014/9/29 11:22:00) |
エリス♀魔法科2年 | > | ってい!(中庭から元気な声が聞こえる、自称学園のアイドルだが、拳筋がえらく整った拳舞を舞い)っ! (ただ身体が華奢な分威力はなさそうである。涼しくなったといえまだ動くと汗をかいてしまうだろう) (2014/9/29 11:24:51) |
ユウト♂戦術科2年 | > | さて、今日も訓練するか(いつもの日課で屋上と中庭を使い分けて訓練を行う。今日は中庭でやろうと移動すると声が聞こえて足を止める)先客がいたのか……ん?あれは……エリスか?(見知った少女の姿を見つけると邪魔にならない程度に近づいてみる)エリスも訓練してたんだな (2014/9/29 11:28:49) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ーーー……いつの間に、…部屋に…戻ってたのかな…俺は?(頭の上に疑問符を浮かべながら、昨日中庭からどうやって部屋まで戻ったんだっけ?と疑問を抱きつつ…足は自然と何時もの中庭へと向かい)……?(顎に当てていた手を離せば、目の前で剣舞…基拳舞を行うエリスの姿が。同時に、同着だろうか…もう一つの入り口からユウトの姿も見え) (2014/9/29 11:30:20) |
エリス♀魔法科2年 | > | んやっほー! 学園のアイドルーっエリスちゃんだよー!(そう言いながらアイドルスマイルで決めポーズ)大陸には『一日功夫百日練』て言葉があって、一日サボると取り戻すのに100日かかるって言うからね!(そう言うと微笑みスカートの土埃を払う) (2014/9/29 11:36:56) |
ユウト♂戦術科2年 | > | はは、相変わらず元気がいいな。おはようエリス、それとウルクもおはよう(元気なエリスに笑みを浮かべると反対の入り口からくるウルクにも挨拶し)それじゃ、俺も訓練するけど問題ないか?(腰にさした二対の剣を抜きながら確認してみる) (2014/9/29 11:39:31) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …おはよう(こくりと、昨日あったユウトに挨拶を返す)……なら、俺も(と、鞄から小瓶と紙を取り出して) (2014/9/29 11:48:45) |
エリス♀魔法科2年 | > | …ならどーせだし手合わせしない? 負けた人がお昼をおごるってことでっ(と笑い拳を握って、しかし不死身の彼女が勝負にかけるのは反則ではないかとも思うが彼女は気にしない) (2014/9/29 11:51:58) |
ユウト♂戦術科2年 | > | 手合わせか、俺はいいよ。経験も積めるし、更に強くなることができるかもしれない。ウルクはどうする?(エリスの提案に特に異論はなく新たに経験を積めるからと承諾すればウルクの反応を待ち) (2014/9/29 11:54:42) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …対戦の申し立てを、断る…理由がない(と、いつも通りに右腕の刻印を使おうかと触ってみれば)……?(どうしたんだろう、と。刻印はまるでものを言わぬ、ただの模様と化していて。全くと言っていいほど、反応しなく。仕方ない…と、今回は刻印無しでする事に) (2014/9/29 11:59:30) |
エリス♀魔法科2年 | > | よーし乱闘でもいいしわたしは一旦二人が戦うの見ておこうか?(そういってにっこり笑えば)3人いっぺんはめんどうくさいからねー (2014/9/29 12:02:16) |
ユウト♂戦術科2年 | > | え?それってエリスが有利にならないか?(確かに三人は面倒だが、体力を残したエリスと自分達では差が出るのではと思い)けど、エリスは女の子だからこれくらいがちょうどいいのかな。なら、始めるかウルク(両手に持つ剣を構えると静かに構えを取り戦闘態勢に入り) (2014/9/29 12:04:59) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …了解した(エリスの言葉にコクリと頷く。紙を一枚一枚小瓶に巻きつけ、どうぞ?とユウトに手招きをする) (2014/9/29 12:10:30) |
ユウト♂戦術科2年 | > | ウルクは錬金術を使うんだよな、とりあえず様子見と行くか(小瓶に髪を巻きつけるウルクを警戒しながらも正面から駈け出し)はああぁっ!(両手に持つ剣で交互に斬りかかり) (2014/9/29 12:13:18) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……錬金術、起動…(紙を巻きつけた小瓶を媒体に設定…対象…ユウト。固定すると、小瓶を此方へと向かうユウトに放る)…いけっ、龍星群…(空中で飛び散る小瓶…それが巻きつけた紙を通して錬金術が起動。小瓶の中身である龍の牙の欠片が飛び散り…ユウト目掛け巨大化して襲いかかる。それはもう、龍の大群と変わりないだろうか) (2014/9/29 12:19:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀魔法科2年さんが自動退室しました。 (2014/9/29 12:22:38) |
ユウト♂戦術科2年 | > | ――なっ!?(小瓶が向かってきたかと思えば無数の牙が飛び散り巨大化して襲い来る)くっ、だああぁっ!!(身体を捻りながら剣を360度に振るい突風を引き起こしてまとめて吹き飛ばそうとする) (2014/9/29 12:25:21) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……剣風で、…弾き返したのか…(おー…と、ユウトの対処法に素直に凄いなぁと驚く。が、手を休めることはしない)…じゃあ、次…(小瓶と紙を下に落とし、手をかざす)…いけっ、鎖状監獄…改(と、唱えると小瓶は砕け。代わりにユウトの周りからは無数の鎖が地面から飛び出し…それらが一斉に襲いかかる) (2014/9/29 12:33:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウト♂戦術科2年さんが自動退室しました。 (2014/9/29 12:48:21) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…おうふ(汗)】 (2014/9/29 12:48:44) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/29 12:48:49) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/29 13:02:46) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…ソロルでも、しようかな(出戻り】 (2014/9/29 13:03:12) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……やっぱり、…昨日のあれが…原因だよな…(自室へと戻れば、椅子にも座らず立ったまま…右腕の刻印を見ながらつぶやく。何時もなら、包帯を巻いておかないと勝手に発動やらなんやらする刻印。が、今は巻かずとも何も起きない…そう、何も。原因として、昨日の禁じ手を使用したのが原因だろう…とは思考は当たり前のように結論付け)………はぁ(ボスン…と背中からベッドへと倒れてみる。解決法は知らないので、今後は…この刻印はただの模様てしてみなすしかないだろう。そう思うと、この刻印に…自分がかなり頼りすぎていたんだな…とつくづく思い知らされ、溜息しか出てこない) (2014/9/29 13:07:58) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……手持ちの小瓶と紙は、…およそ後10セット。……それだけで、この後どうするか…(もう無駄な錬金術は使用出来ないな…と今までに考えていなかったことを考える。普段から錬金術は身近な物だと思っていたのに、こうなってしまうと…どうしても心もとない)………とりあえず、気分転換でも…(そういえば、昼飯食べてから動いてないな…と気づけばベッドから起き上がり、何時もの鞄を片手に部屋を出る。向かう先…そんなものは決めてはいない。…ただ、足の赴くままに歩くだけであろう) (2014/9/29 13:11:45) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………で、…結局は…ここになるわけか(赴いた先は…やはりというかなんというか、いつも通りの中庭だった。ざっと周りを見渡せば昨日の跡など何も残ってはおらず、まるで夢だったのでは…と思わせるほどだ)………ふぅ、…風は…いつも通りだ…(中庭の中央にある、ベンチに歩いていけば腰をかけ。鞄を足元に置いて目を閉じる。少しだけ待てば、入り口や校舎の上辺りから風が吹き付け…身体全身でその風を受ける。風力はそこまで強くもないのだが、弱くもない。其れぐらいが…一番心地いい…とゆっくりしてれば表情からは疲れや悩みが少しだけ晴れたような気さえした) (2014/9/29 13:26:07) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……言い忘れてた、…乱入は歓迎…というか、誰か来て…(汗)】 (2014/9/29 13:32:13) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【………20分まで、待機しようか】 (2014/9/29 13:50:35) |
おしらせ | > | スミ♂一年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/29 13:52:57) |
スミ♂一年錬金術科 | > | 【乱入よろしいですかな?】 (2014/9/29 13:53:20) |
スミ♂一年錬金術科 | > | 各部稼動範囲の向上確認、装甲も最早学園のソレの非じゃない、火力馬力共に最早常軌を逸したであろう僕のゴーレム・・・ふ、ふふふふ・・・あぁ早く動かしたいなぁ・・・また戦術科にでもぶつけてテストしようかなぁ?血気盛んなモルモットが沢山いるもんねぇ・・・はぁ・・・はぁ・・・(僕が作った僕だけの最強で最高で最大なゴーレム、その掌に乗りながら学園の敷地内を散歩していると中庭に人影確認・・・目を凝らして見て見れば相手は僕と同じ錬金術科の・・・確か名前はウルク君だっけか)なにしてんだろ・・・284号!あそこに降りろ!人を踏み潰すんじゃあないぞ? (2014/9/29 13:57:43) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんにちは、…どうぞ】 (2014/9/29 13:57:43) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………何かの起動音……っ、ゴーレム⁉︎(突然、風とともに嫌な不快音が聞こえ…耳を澄ますと…それがゴーレムの起動音だと察する) (2014/9/29 13:59:30) |
スミ♂一年錬金術科 | > | (着地体勢をとり、地面にゆっくりと着地すればゴーレムの肩の上に乗りながらご挨拶)やぁやぁウルク君、だっけ?こんな所でしょぼくれてどうしたんだぁい?気になって僕の最高傑作の飛行テスト中に思わず立ち寄ってしまうくらいだよ(通常のゴーレムをはるかに凌ぐ巨体、分厚い腕、明らかに規則違反な武装をつけたゴーレムの肩でニヤニヤしながら尋ねてみれば相手の返事を待つ)しかし君が刺青をいれるような子だったとはねぇ・・・ふふふ (2014/9/29 14:02:21) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………また、ゴーレムの過剰改造か…。…相変わらずだな、スミは(どうやら此方も相手の事は知っているようで。目の前に立つゴーレムに乗っているスミに目をやれば、またこいつか…と頭を抱える)……風に当たってただけさ。……それに、これは刺青ではなくて刻印。…そろそろ、覚えてくれてもいいんじゃないか?(これのことだろ?も、制服の袖をめくり、ただの模様とかした刻印を見せて) (2014/9/29 14:05:23) |
スミ♂一年錬金術科 | > | はーっはっはっは!過剰改造ではなく芸術的整形と言ってもらいたいねぇ?この溢れんばかりの火力美はそこら辺のビッチだって発情しかねないほどだというのに(ニヤニヤと笑いながらも相手が刻印を見せる、が普段とは少し反応が違う)おやおやぁ?僕としたことが国語の勉強のしわすれかね・・・何の力もないソレを刻印とは・・・ねぇ?いや使い果たしてしまったのかなぁ?(よっ、とゴーレムから飛び降りればウルクに近づいてまじまじとその刻印を観察する、懐から何に使うのか解らない機器を取り出して刻印に近づけるが・・・しーーーんっと黙っている)ぷっっ!あははははは!どーしたんだいソレ!?ま、まさか本当に力を使い果たしてしまったのかね!? (2014/9/29 14:09:51) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………使い果たしたから、どうしたというんだ (2014/9/29 14:13:26) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…ミス…】 (2014/9/29 14:13:37) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………使い果たしたから、どうしたというんだ?(スミの笑声を聞けども、何も反論することはない。必要もなければ、する資格がないのだとも思い)………これがなくても、スミ。お前よりも…劣ってるわけではないだろ? (2014/9/29 14:17:52) |
スミ♂一年錬金術科 | > | はーっはっはっは!解ってない!解ってないぞウルク!優劣ではない!!そして私は刻印に興味はない!!ゴーレム愛一筋だからなっ!!大事なのは君が刻印の力を行使できないということだよ?ふ、ふふふふふ その力でどれだけ助けられたか忘れた訳じゃあないだろう?(笑いすぎて出てきた涙を拭いながらゴーレムの足に座って頬杖を付きながら説明する)刻印の力は偉大だぁ、原理はどうあれねー?でもソレがない、恐れるべき力がない、という事は君はだーいじな鎧、ボディーガードがいないまま外に出ている重要人物と同じものだぁ・・・ふっふふふ、誰かに絡まれたりしないか僕すごくすごく心配だなぁ? (2014/9/29 14:22:49) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………要するに、今…刻印がない俺は。無防備も同然…と言いたいんだな?(本当はしたくないんだが…と再度溜息を吐き)……刻印がないのが、ハンデになってないという事……今から証明してもいいんだぞ?(ベンチから立ち上がり、鞄から…手持ちの全ての小瓶と紙を取り出して掌に)………それとも、刻印がない俺に…負けるのが怖いか?…自称ゴーレム愛好家のスミ… (2014/9/29 14:28:13) |
スミ♂一年錬金術科 | > | ふふふ、どれ試してみるかね?いくのだ!えーっと・・・何号だっけお前『284号』おうー!そうだそうだ284号!特殊魔道装甲をわざわざ200体の愛しいゴーレムちゃん犠牲にしてまで手に入れ、それを組み込み武装化したスペシャル機体!今の君の無力さ加減を砂糖を100tくらいぶち込んでそれを蜂蜜とガムシロぶち込みネバドロになるまで掻き混ぜた珈琲の甘さ並みに思い知らせてやれぃっ!!(びっ!と指をウルクに指してみれば284号は攻撃態勢に入る、各所に記してある加速用の火炎魔法の術式、コレのお陰でゴーレムが鈍足という時代に革命が起きるのだっ!さぁまず僕の284号が、いった!拳を作る!ワンパン決まるかーっ!? (2014/9/29 14:32:51) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………炎熱系を使ったこと、…後悔するなよ?(特殊魔道装甲…おそらくそれは、魔法や錬金術を無効化するのだろう。対処法をすぐに思いつくと、手元の小瓶を一つに紙を巻きつけ)……鏡花水月…乱れ咲き…っ(パキンッ…と演唱を終えると小瓶は砕け、中の液体はゴーレムの火炎術式の描かれた箇所にふわふわ浮いて付着。すると、液体が光を放ち…その場で薄い膜状へと形成される。火炎術式はその膜に当たればそれをそのままそっくり返して、ゴーレムの射出口の中へ送り込まれ…そのまま自爆するであろうか。…一応、自分も真横へとステップを踏んで射程範囲外には避けておく) (2014/9/29 14:40:48) |
スミ♂一年錬金術科 | > | ちょっ!おまっなんて危なくて危険で殺傷能力が天元突破なもの作ってんだ!あぁ愛しの284号ーーーーーーー!?(内部の頑丈さまでは考えていなかったのか派手に爆発する、僕と言えば防護結界があるので無傷だが・・・あぁ、見事に爆発四散してしまったではないか・・・)な、なんてことをぉ・・・ちょっと殴られてぷちってされるくらい出来ないのかよぉ!!(泣き顔で抗議だ!えぇい僕の大事な大事なゴーレムちゃんをぉ!しかも284号は手に入れるのに苦労した特殊魔道装甲を使っているのだぞっ!?)チッ、仕方ない質は堕ちるがッ!!(ポチッとな、と残骸を踏みつければゴーレムが、とりあえず再生 ただし武器やら術式がなくなってしまっているので戦えなくなっているが)まったく!少しくらいゴーレムを労りたまえ!やれやれ刻印がなくても危険人物だよぉお前は (2014/9/29 14:46:48) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …あんなのに殴られたら、ぷちどころでは…絶対すまないだろうからな(ちょっとやり過ぎたか?…とは思うが、一応過剰防衛って事にしなておこう…うん)……分かっただろ?…刻印は、あくまでサポートだってな… (2014/9/29 14:52:12) |
スミ♂一年錬金術科 | > | はいはい・・・ちぇ、これでは刻印が消えても君の危険度は然程変わらんな(懐から筆を取り出して取り合えずの応急処置、つまり修理を行い始める。こうしないと飛べないわ動かないわで使い物にならないのだ)だが刻印がない君が以前よりパワーダウンしているのは確かだな、刻印の力まで使われたら284号が消滅してたよぉ?んひひひっ (2014/9/29 14:54:40) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……一応、それは自覚してる。…明らかにパワーがないし、スピード、発動から起動までの速さ、正確さ…どれをとっても前よりは劣ってるさ(今更ながら、刻印の有り難みをより一層感じる。やはり、どうしてもあるはとないとでは差が出てしまって)……戻せなくもないが、………いや、やめておこう(とても嫌な予感がする…と、戻す手立てを別に考え) (2014/9/29 14:57:57) |
スミ♂一年錬金術科 | > | なぁんなら僕の研究材料となる代わりに【近いもの】作ってあげようか?んーひひひひっ!あくまで消耗品だがないよりはマシな物を今研究中でねぇ?君がモルモットになってくれるなら是非ともさしあげようじゃないか!んっふひひひひひ! (2014/9/29 15:01:01) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………遠慮しておく。…あくまで、俺は錬金術師だ。機械でどうのこうのするのは、しょうにあわないんだ(そうなると、もう…あれしかないのか。内心嫌ではあるが、スミのモルモットになるよりはマシだろうとの判断だ) (2014/9/29 15:04:45) |
スミ♂一年錬金術科 | > | ちっ、残念・・・オリジナル刻印との差を君で試したかったが残念だねぇ(心から残念そうにそう呟けば一通りの術式組み込み完了、やれやれ・・・)だが、その力がなくなる程の行使はあまり感心できないねぇ?僕とまともに会話できるのは君くらいなもんなんだからぁ、死んでもらっては困るよぉ本当、無茶だけはしないでねぇ?ひひひっ (2014/9/29 15:06:53) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………分かってる。…やり過ぎた、…やってしまった…ってな(流石にそれは反省しているようで、珍しく…素直にその言葉には頷く) (2014/9/29 15:12:13) |
スミ♂一年錬金術科 | > | 反省しているなら宜しいっうっひひひひひひ!!しかし君は刻印の力をどーーーやって取り戻す気かなぁ?流石の僕も命がけとか抜かしたら素手の暴力でとめるよー?(ひひひひひひーっと幼い見た目の割りにそんな事をいって見ればとりあえずシャドウボクシングでもしてみせる) (2014/9/29 15:15:44) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …流石に、命はかけないさ。……が、相当…大変だろうけどね(何せ、この刻印は一族にされたもの。…それをやすやすとは回復出来ないのは、この身を持って証明されていることだ) (2014/9/29 15:20:41) |
スミ♂一年錬金術科 | > | ほうほう興味深いねぇ・・・似たような模様を書いても全然効果ないのは実証済みだがぁ・・・実に興味深い意地でも力を取り戻す方法を見させてもらうよぉ?あぁ、安心したまえ君が仮に全裸になるようなことがあってもそれを見て興奮したりはしないさぁ・・・いっひひひひひひ (2014/9/29 15:24:05) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………見ても構わないが、…見てて面白いものではないぞ?(特に見てて変わったことはしないぞ?…といってはみよう。…が、どうせ見に来るだろうが) (2014/9/29 15:29:17) |
スミ♂一年錬金術科 | > | ふーっふっふっふ!それがいいんじゃないかぁ!あぁ、それを解析して刻印搭載型のゴーレムを作るのもいいなぁ!ふ、ふふうーーー!!今日は妄想で眠れそうにないねぇ・・・うへへへへへへへ!! (2014/9/29 15:30:19) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……するにしても、一度…自室に戻らないといけない。…ついて来るか?(道具も必要だし、…そもそもここでするには場所が悪い…と聞いて見たり) (2014/9/29 15:32:28) |
スミ♂一年錬金術科 | > | おほぉ!?見るとも!しっかりと記録させてもらうからなぁ!!(がちゃりっと何やらめがね型の装置を自分にとりつけて付いていくと何度も連呼、えぇ僕に撮っちゃ男女の裸よりも道の術式の方が素晴らしく興奮出来るもの) (2014/9/29 15:33:51) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | (何をしてるのやら…とスミを見てはまた溜息。とりあえず、そのまま鞄を拾ってから自室へと向かう。寮暮らしの自分にとって、そこは実家よりも落ち着くところであろう)……着いたっ(部屋の前に着くと、扉を開けて中へ。中には研究室ばりの設備があり) (2014/9/29 15:40:57) |
スミ♂一年錬金術科 | > | おー、他の生徒の部屋に入ったのは初めてだが・・・なかなか素晴らしい設備ではないかぁ、これでゴーレム製造用資材を置いてあればパーフェクトだな(流石に部屋の中を撮影するほど馬鹿ではなく、あくまで儀式とか術式とか手順とかを撮影しようというだけである。さぁどんなことをするのやら)それで、一体どんな方法で行うんだね?ふふふ (2014/9/29 15:42:48) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……やるのは、ちょっとした……禁術だよ(スミが部屋へとは入り終えれば、部屋の明かりが突如消え、部屋の四隅に火が灯る) (2014/9/29 15:45:55) |
スミ♂一年錬金術科 | > | ほほうー禁術ねぇ?んひひひひ、(早速装置の電源を入れて記録を開始、魔力係数から各種元素の数値をこと細かく示している。さぁこれがどう代わるのか見せてもらおうじゃないか!!)あはぁ・・・ゾクゾクしちゃうねぇ・・・ (2014/9/29 15:47:47) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……さぁ、さっさと始めようか(火が灯るのを確認して…部屋の中心にある座布団で座禅を組む。すると炎が青白く変化…部屋のあちらこちらから怨念のような黒いオーラが、ウルクの身体へと集まり始め) (2014/9/29 15:53:23) |
スミ♂一年錬金術科 | > | おぉ・・・霊力メーターが上がっていくぅ・・・ふふふ、素晴らしいな(その様をメモに撮りながらさぁどうなるどうなると視線は刻印に向けられる)うひひひひひ・・・・これをゴーレムで行うことが出来ればッ・・・ (2014/9/29 15:56:30) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………ぐぅ…(オーラが集まり始めて数分…突然、口からは声が漏れる。それは聞く人によっては苦痛の呻きにも聞こえるだろう)…ぐぅ、……がはっ(途中、目を閉じながら口から吐血までする始末) (2014/9/29 16:00:30) |
スミ♂一年錬金術科 | > | おいおい大丈夫かねぇ?霊力数値が振り切り始(うひひひひひっ、と笑いながらソレでも記録を続ければさてさてどうなってしまうのやらぁ?) (2014/9/29 16:02:30) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………はぁ…はぁ……んぐっ…(オーラが段々と強くなれば、腕の刻印からは光が発し始め…顔からは物凄い量の汗が溢れ出る。吐血は続き、自分の前には血溜まりが出来る) (2014/9/29 16:07:31) |
スミ♂一年錬金術科 | > | なる程なる程、霊力を注ぎ込んでいるわけだねぇ・・・霊力は霊体からしか得られないから確かに禁術だわぁ・・・肉体に本人以外の魂入れるようなものだからねぇ?そりゃ吐血するわーうひひひひひっ(顔に血が跳ねてもぺろりっと舐めてそのままだ、あぁこの後どうなるのか楽しみー♪) (2014/9/29 16:09:52) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | (時間にして…おそらく数十分経った頃だろう。オーラがウルクの内部に収縮され、それが右腕の刻印として…再度機能し始める)………はぁっ、…はぁ…はぁ………お…終わっ…た…(刻印の回復終了後、集中力が切れたのか…過呼吸に陥る。声は掠れ、身体は座っているにもかかわらずふらついている) (2014/9/29 16:15:12) |
スミ♂一年錬金術科 | > | はぁいお疲れ様か・・・ふんふんふん、なる程ねぇ?確かに戻っているみたいだぁ(うへへへへへ、と相手が弱ってるのをいいことに触り放題撫で放題揉み放題)ふんふん、やはり皮膚や筋肉の性質変化なしあくまで刻印に霊力がいきわたっているのか興味深いねぇ・・・私の体のあらゆる五感を使ってどんなものか確認したいものだぁうへへへへ (2014/9/29 16:17:56) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………とりあえず、……つか…れた…(やられたい放題にされてはいるが、特に抵抗は出来る力もないのでパス)………これ、神経面で疲れるけど……やってみる?(確認したい、の一言に…部屋一帯に集まっていた怨念体がスミの側に近寄り…「オレタチヲウケイレルノカ (2014/9/29 16:28:59) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 」と、耳元で囁く)【続き】 (2014/9/29 16:29:15) |
スミ♂一年錬金術科 | > | うひひひひひ、それじゃあお願いしようかなぁ?はいりやすいように脱ごうかぁ?(ひひひっ、と笑えばウルクの膝の上に座り、上着だけ脱ぎ捨てる、さぁかまぁん♪)これでも神経面には自信があるんだよぉ (2014/9/29 16:31:02) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………なら、いいのだけど…(大丈夫だろうか…と心配になる。…こっちに、と先ほどとは別の、座布団を指差して) (2014/9/29 16:32:55) |
おしらせ | > | 威音♀妖怪さんが入室しました♪ (2014/9/29 16:35:52) |
スミ♂一年錬金術科 | > | はいはぁい♪(まるでご馳走を心待ちにする子供のようにワクワクしているマイハート!座布団に座ればさぁこいこいこい、と心をフルオープン!今の私の心は淫乱ビッチより開放的だ!!) (2014/9/29 16:36:22) |
威音♀妖怪 | > | 【こんにちは、お邪魔させていただいてもいいですかー?】 (2014/9/29 16:36:24) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…問題なし、どうぞ】 (2014/9/29 16:37:17) |
スミ♂一年錬金術科 | > | 【ウェェェェェェェェルカムっ】 (2014/9/29 16:37:59) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………じゃあ、始めるよ…(スミが座ると、四隅の炎から怨念体が現れ…それらがスミの脳内へと入り込む。そこで語られるのは…ウルクの一族の負の連鎖。恨み、妬み、憎しみ、怒り、僻み、苦しみ、…それら一族の全てが一気に数分単位で流れ込む。それは、本来人の一生を全て使っても経験できる量を遥かに超えているもので) (2014/9/29 16:42:06) |
威音♀妖怪 | > | (カラン、カラン…と音をたてて歩いている少女。渋い赤色の傘と丈の短めな浴衣を着ていて、先程から音をたてているのは小さな足に対して、大きめな下駄。暇そうに校舎や校庭など、いろいろな所を歩いていると声がきこえてくる。恐る恐る近づいていって覗いてみると男が二人いて)…ふにゅ?…誰だ……?(と奇妙な声で呟いて) (2014/9/29 16:46:15) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…一応。今、俺の部屋だよ…?】 (2014/9/29 16:47:02) |
スミ♂一年錬金術科 | > | うんっふっっぐっぎぎぎぎっ!?(激痛とは違う、鋭い痛覚とは絶対違う何か・・・だが私にとって未知なる経験、未知なる体験というのは・・・)ぎががががっあっ、へへへへへへへった、楽しいしぃ・・・き、気持ちが良いじゃないかぁぁ (2014/9/29 16:47:14) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …………っ、終了…(その作業が…約10分経過すると、途中で儀式を終わらせる。現れたオーラは何とかスミの体内へと収まり、スミの思ったところへと…刻印が薄っすらと現れただろうか)…これを、一年間…初めて刻印を刻むのなら、……必要なんだ(それでも…続けるか?と、非情に…淡々と事実を告げる。が、それはつまり以前…それを自身が体験したということもあかす) (2014/9/29 16:53:00) |
スミ♂一年錬金術科 | > | これを一年ってことは刻印が出るのは二年生になってから?全然オッケー♪僕としては良い研究素材が手に入るのだから一年程度どうということはないさぁ(ほんのり火照った身体、余程気に入ったのかすぐに了承・・・こんな体験曹操出来ないからねぇ) (2014/9/29 16:56:55) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…威音さん、……大丈夫?】 (2014/9/29 16:58:06) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……それと、今なら…多少は刻印…使えるはず(復活したての自分の刻印を晒せば、空中で右の掌を開き…簡単な錬金術…水素を用いてのシャボン玉を目の前に一つ作って見せ)…やり方は、簡単。イメージして…媒体に触り、…最後に刻印を意識する。……そうすれば、魔法陣なしで…出来るはず。 (2014/9/29 17:02:14) |
スミ♂一年錬金術科 | > | ふむふむ・・・・なるほど便利だねぇこれさえあれば僕はイメージ通りのものを作れるという訳だ?くっくくくふふふふふふふふあーっはっはっはっは!すごいやすごいや!! (2014/9/29 17:04:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威音♀妖怪さんが自動退室しました。 (2014/9/29 17:06:25) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …まぁ、今日は…せいぜい一回…出来れば、…いい方かな(流石にまだ初日なのでと、回数は宣告しておこう)……後、これ…やるのなら…道具も(ほいっと、儀式用の芳香を渡す。それは見るからに禍々しい色と気配を放ち、人によっては…呪いの道具と言われてもおかしくはなかろう) (2014/9/29 17:08:18) |
スミ♂一年錬金術科 | > | ふむふむ、なかなか禍々しい道具じゃないかぁ・・・ふふふ感謝するよぉウルク(新たな経験は僕のゴーレム開発においに役立つからなぁ・・・いつかは学園のゴーレム全てを僕の作ったものにするのが夢なのだ、そのためなら多少の苦痛が何だと言うのか) (2014/9/29 17:10:49) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………因みに、…毎年これを行って……壊れる人が、年に…やった人の8割がなるらしいから…気をつけろよ(被験者は、おそらく…ウルクの祖国だろう。そこで行われた儀式…それの詳細だ)……され、俺が言える事は以上だ。………これで、いいのか? (2014/9/29 17:14:59) |
2014年09月28日 22時27分 ~ 2014年09月29日 17時14分 の過去ログ
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