チャット ルブル

「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ふぁんがく  エロル  雑談  学園  F系


2014年09月27日 19時58分 ~ 2014年09月30日 18時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エリス♀魔法科2年くっズルいっ…だって…校長の…気持ち良かったんだもん…(おねだりのことを言われると静かにそういって)う…いけないってことでも無いけど…その…よくその犯されちゃうんだ、アイドル失格だけど…(レオナにそう呟けばふと校長の変化に気づいて)人じゃ無いなら…本気で殴っても死なないよね?(と一瞬顔がマジになって校長を見る)   (2014/9/27 19:58:39)

レオナ♀2年魔法科で、でも…私はエリスちゃんがエッチな事してても…私はエリスちゃんのファンだよ?(エリスちゃんを元気付ける様にそう言って、エリスちゃんが校長先生の方を向けば此方もつられて)わ、わぁぁ…校長先生ってこんな事までできるんですねぇ…(先程と姿、形が全く変わっている校長先生の魔法にただ驚いて)   (2014/9/27 20:01:26)

ゼウス - 校長えっ,やだやだぁ...校長今は可愛い,か弱い女の子ですよォ?(殴ると言われると変にぶりっ子風味な仕草を見せ,怖い怖いとかきゃあきゃあ言いながらレオナに抱き付いてみたり. 自由奔放なのだ)凄い?凄い?あはは,嬉しーなァ...おっぱいだって有るんだよコレェ(自分の胸を下から持ち上げるようにふにふにと弄ってみたり. そして調子に乗ってレオナの胸にもそぉっと手を伸ばそうと――触れて仕舞えば堂々としたセクハラだ)   (2014/9/27 20:04:14)

エリス♀魔法科2年う…どうせエッチするんなら可愛い女の子の方が良いや…(エリスちゃんは同性愛者、その噂は本当のようで)くう!校長っ…ズルい!(なにに対してずるいかはおいておくが、ひたすらてをブンブン振って)   (2014/9/27 20:07:15)

レオナ♀2年魔法科【エリスちゃん時間大丈夫ー?】   (2014/9/27 20:08:00)

ゼウス - 校長[ 無理しちゃ駄目だよォ. 其れと,エロルじゃ無くても全然オッケーだから嫌ならビンタしてね!其れもご褒美だから! ]   (2014/9/27 20:09:02)

エリス♀魔法科2年【楽しいからちょっと無理してた…あううう】   (2014/9/27 20:10:25)

レオナ♀2年魔法科エ、エッチ…!?エリスちゃん何を言って…は、はぅっ…(エリスちゃんの発言に戸惑いながらも校長先生に抱きつかれればさらに困惑して)え、えっと…こ、校長先生?(手が自分の胸に近づいてるのを見れば、女の子同士だからいいのかな…?なんて思いながらも、でも中身は男の子だよね…?と考えて…特に嫌がる様子は見せてなく)   (2014/9/27 20:11:26)

ゼウス - 校長可愛い女の子...変わったの身体だけだけどねェ(其れだけ何時も可愛いって事かなァ?と嬉しそうににこにこ笑顔をエリスに向け. 抵抗され無いと見れば,きらりと金色の瞳を輝かせて)...嫌がらないならセクハラじゃ無いよね?(無遠慮に,レオナの胸に手を置き其の胸を揉んでみる. 快感を与えるんじゃ無く,女体に触れたい自分の欲望を満たすように)――中身は男の子,って言うかァ...元々性別なんか無いんだァ. 一応男の子っぽくなってるかもだけど,神様に性別なんて必要なく無いー?(心を見透かしたように嗤いながらレオナに告げ)   (2014/9/27 20:16:47)

ゼウス - 校長[ はいはい,無理は駄目だよって. また今度遊んであげるねェ ]   (2014/9/27 20:17:11)

エリス♀魔法科2年う…うわああああん(仙人でも勝てないものはある、神には勝てない。泣きながらの敗走。そう【中の人がそろそろヤバイ】から逃げるもである)【かなしいけど流石にそろそろ仕事しなきゃ死んじゃうので失礼しますうう】   (2014/9/27 20:20:52)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが退室しました。  (2014/9/27 20:20:57)

レオナ♀2年魔法科【またよろしくお願いしますっー!】   (2014/9/27 20:21:06)

ゼウス - 校長[ お疲れ様だよー ]   (2014/9/27 20:23:01)

レオナ♀2年魔法科あ、ぁぁっ…エリスちゃんっ!あぁ…行っちゃった…(泣きながら逃走したエリスちゃんを追いかけようにも足が速くすぐに見失ってしまい)ふ、ふぁ…せ、先生っ…////(自分が戸惑っているといつの間にかに先生に胸を揉まれていて…振り払うなどの動作はせずにただ驚いて)え、えぇっ…そうなんですか…?か、神様…!?私の通ってる学園の校長先生って神様だったんですか…///(読心術があるのも神様だからかな?なんて思いながらも興味と好奇心で尻尾をぴこぴこ動かして)   (2014/9/27 20:25:43)

ゼウス - 校長はい,勝った,勝ちましたー. またどっかで会えると良いねー!!(逃げていく彼女の背中に大人気なく声を掛ける. 矢張り抵抗され無い...にやりと口元を歪ませるが,これ以上やったら問題になるかも. 手は退けてしまい)そうそう,神様♡ 吃驚したァ?(得意になって問いかけるが,揺れる尻尾に目を奪われる. 人間の筈の彼女に,何で尻尾が...?)   (2014/9/27 20:29:50)

レオナ♀2年魔法科また会えるといいなぁ…エリスちゃん…(切なそうな顔でそう言ってはベンチに腰掛けて)す、すごいですっ!ビックリしましたよー…か、神様がこんな身近にいるなんてー////(何故か興奮した様子で尻尾を激しく揺らしながら微笑んで)あ、この尻尾ですか…?同級生の女の子に頼んで生やして貰ったんです♪あ、触っちゃ駄目ですよ?性感帯…ですので…(最後の言葉は小さな声で言って尻尾を動かし、作り物ではないことを証明して)   (2014/9/27 20:36:24)

ゼウス - 校長性感帯かァ... さ,触らないよ?あんまりベタベタ触ってたら評判悪くなっちゃうし?(今でもアホ校長とか何とか呼ばれているが,其れは置いといて. それにしても同級生に生やして貰った尻尾が持続しているなんて,結構高度な魔法だ. 一時的に生やすのなら授業でもやると思うが(余り詳しい授業内容は知らない,面倒だし). )今は女体だしだし,お淑やかにした方が良いよねェ. いや,強気な娘も悪くないかな?(中身,完全にオヤジのような台詞を吐き.)   (2014/9/27 20:41:28)

レオナ♀2年魔法科わっ、わわっ…聞かれてた…////噂に聞いている通りの先生ですねぇ…(独り言のように呟けば周りの生徒がここの学園の校長はエロオヤジとかアホとか言っているのを思い出しては微笑んで)んー…そのままでもいいと思いますよ?可愛いですし♪(優しく微笑んでは校長先生ってどんな魔法でも使えるんですか?なんて聞いて見て)   (2014/9/27 20:45:50)

ゼウス - 校長うっはぁ,本当?ぼくテンション上がっちゃうよォ(可愛いと言われると,素直に笑顔を見せ.噂通りとか言われたのはスルーだ,其の噂と言うものがどんなものだかは予想がつくし)どんな...うん,大抵は?人を殺したり生き返らせたりも出来ない事は無いけど,禁忌っぽいし出来るだけ使いたくないよねェ(こんなのも,と足元に転がる小石に魔法を掛けて.すると,石は意思を持ったように(駄洒落では無い)動き出し,自分から此方の手の中に飛び込んできて)   (2014/9/27 20:51:13)

おしらせナギ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/27 20:52:48)

ナギ♀1年魔法科【こんばんわ、お邪魔します。と、はじめましてー】   (2014/9/27 20:53:09)

レオナ♀2年魔法科【こんばんはーっ!初めまして】   (2014/9/27 20:54:26)

ゼウス - 校長[ こんばんはー, そろそろ落ちるけど宜しくねェ ]   (2014/9/27 20:55:09)

ナギ♀1年魔法科【わかりましたー】   (2014/9/27 20:55:37)

レオナ♀2年魔法科はいっ…本当ですよ?(喜んだ顔を見せる校長先生の髪を軽く撫でたりしては此方も微笑んで)う、うわぁぁ…やっぱり神様って凄いんですねーっ!私が持ってるこの魔道書の呪文とか全部使えちゃったりするんですっ!?(石が意思を持ったように動き出せば目を輝かせて)あっ…もうこんな時間……寮に戻らなくちゃっ!こ、校長先生っ!また今度お会いした時は魔法教えてくださいねー!(時計を見ては慌てて荷物をまとめだして…)【ご飯とお風呂なので一旦落ちますー…ナギさん絡めなくてごめんなさい…!】   (2014/9/27 20:58:55)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/27 20:59:01)

ゼウス - 校長[ お疲れ様だよー ]   (2014/9/27 21:02:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナギ♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/27 21:16:23)

ゼウス - 校長…ぼくもそろそろ戻らないと,教頭五月蝿いかなー. 見つかってなければ良いけどー(立ち上がり,ふわりと宙に浮けば校長室へと向かい歩き出し)[ 矢張り,背後落ちだぁ. 絡めなくてごめん,また宜しくねー ]   (2014/9/27 21:16:33)

おしらせゼウス - 校長さんが退室しました。  (2014/9/27 21:16:47)

おしらせビリア♀幽霊さんが入室しました♪  (2014/9/27 23:56:35)

ビリア♀幽霊【お久しぶりに失礼させていただきます。急落ちの可能性もなくはないので、お相手してくださる方がいらっしゃれば、そのことを了承した上で、お願いします】   (2014/9/27 23:57:20)

ビリア♀幽霊(ぼんやり、と。図書室の一角の空気が陽炎のように歪んだかと思うと、一人の少女の姿をなした。半透明のそれは、白い髪の毛を肩に落とし、同じく白い着物をまとい、銀青色の瞳で窓の外を仰いで無表情。幽霊、というものなのだろう)……お月様、綺麗(夜の図書館には、妙な噂があった。原因不明の死を遂げた魔法科の生徒の亡霊が現れるのだと。彼女は噂の通り夜には図書室に現れ、明け方の陽の光が差し込むとその影は薄れていくのだ。彼女のことについて詳しいことを知る者は今や無い。最近では「七不思議」とやらの一つに数えられてもいるようだ。それは彼女にとって不名誉なことでもあったのだが)   (2014/9/28 00:01:54)

ビリア♀幽霊…今日、こそ、って、思った、のに…(この間の件からも、夜から明け方にかけて、人(ではない者もいるが、便宜上こう呼ぶ)をこの図書室で見かけることは少なくなかった。しかし、生前から少しく臆病者出会った彼女はそこへ姿を現す勇気もなく。今日、入口からも見えやすい位置に出てみたのは、そんな彼らとまた話してみたいという願望からでもあった。しかし、現れない。一向に、誰も、現れない。でも、彼女が消える時間まではまだ余裕が有る。それを思っても、このまま誰も来ないのではという不安に、何にも触れぬため息も漏れた)   (2014/9/28 00:07:36)

ビリア♀幽霊【こんな感じでお待ちしてみます。あとは自動退室にて沈みますので。縁がありますように】   (2014/9/28 00:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビリア♀幽霊さんが自動退室しました。  (2014/9/28 00:31:11)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/28 00:59:15)

レオナ♀2年魔法科【どこもお楽しみ中なのでここでひっそりと待機…誰でも歓迎です】   (2014/9/28 00:59:55)

おしらせイチナ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/28 01:12:35)

イチナ♂2年戦術科【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2014/9/28 01:12:51)

レオナ♀2年魔法科【こんばんはー、是非っ!】   (2014/9/28 01:13:25)

イチナ♂2年戦術科【ありがとうございますー…どちらから書き出します…?】   (2014/9/28 01:14:07)

レオナ♀2年魔法科【え、えっとー…お、お願いしてもよろしいですか??】   (2014/9/28 01:14:34)

イチナ♂2年戦術科【ほいー、場所とかの希望はー…?】   (2014/9/28 01:15:11)

レオナ♀2年魔法科【特にはございませんよー】   (2014/9/28 01:15:52)

イチナ♂2年戦術科【了解です、書いていきますね。】   (2014/9/28 01:16:37)

レオナ♀2年魔法科【お願いしますっ】   (2014/9/28 01:16:52)

イチナ♂2年戦術科はー…こーんな、夜中に…教室にいるとか、悪いことしてるみたいじゃないか……(夜中の教室、明かりなどはつけずにただ窓から月の光で照らされるだけ。)…こういうところで、まったりするのもいいかな…とか。(適当に椅子に座り、少しため息をつく)   (2014/9/28 01:19:15)

レオナ♀2年魔法科うー…やっぱり怖いよぉ……(寮に戻った時に忘れ物に気付いては夜中の教室棟へと忍び込んで…暗い教室を一人で歩いていく…)ここだよね………き、きゃぁぁっ!で、でたぁっ…!(懐中電灯を照らしながら教室に入り教室内にいるイチナの姿を見ては幽霊だと勘違いして)   (2014/9/28 01:22:06)

イチナ♂2年戦術科そういえば…ここって、夜中に幽霊がでるって噂があったような……?(そういえばそんな噂があったな、と思い出すと…)うん…?はぁ!?ちょ…ちょっと!!まぶし……!!それに叫ばれても困るから!!(いきなり光に照らされて驚くが、なんとか叫ぶのをやめようとする)…え、ええい…ごめん!!(席を立ち、レオナに近づくと、手でレオナの口をふさぐ)   (2014/9/28 01:26:46)

レオナ♀2年魔法科ふ、ふむっ…んんっ!(いきなり自分よりも身体の大きい何かに口を塞がれれば身体をバタバタとさせて)は、はなへぇー!や、やめろぉぉっ!(混乱してまともな判断ができず…自分の口を塞いでいる何かに電撃魔法を浴びせる)こ、これでもくらえっ…!   (2014/9/28 01:29:39)

イチナ♂2年戦術科だ…だから落ち着けってば……!!(これは厄介な事になったな…これはどうしようか、と思った時だった)…え、お…おおう?その光は……(何か見たことある光の色…間違いない、この光は魔法の光だ……この距離だと、確実に当たる!!)ま、まてっ…僕は噂の幽霊じゃ…う、うわーっ!?(避ける暇もなく、電撃が直撃し…後ろに下がりよろめきながら倒れてしまう)   (2014/9/28 01:33:32)

レオナ♀2年魔法科はぁ…はぁ…やっとくたばったか悪漢め…私が成敗してや……あれ…?(懐中電灯で倒れた悪漢を照らせばここの学園の生徒で…)あ、あれ…?悪漢……じゃないのかな…?(懐中電灯でイチナの顔を照らしては頬を軽く叩いて気があるか試してみて…)……逃げよう…(倒れているイチナを横目に自分の忘れ物を回収するとそのまま教室を出ようとして)   (2014/9/28 01:40:13)

イチナ♂2年戦術科っ…くぅ……いた、た…っ(戦術科の授業を少しずつ受けるようにして正解だっただろうか、少し痛い…だけで済んだ)…少し、待てってば……(立ち上がる時には相手は逃げようとしているのだろうか、少しでも話せるといいと、思うのだが…)僕は悪いやつでもないし、幽霊でもない…この学園の生徒、戦術科の2年だ。   (2014/9/28 01:44:34)

レオナ♀2年魔法科あ、あははは…な、なんでしょー…?(声をかけられれば180度回転してイチナの方をみて)あ、え、えとそれはさっき…わかった……え、えとごめんなさいっ!(両手を合わせてイチナに詫びて)え、えと私は2年魔法科のレオナです…よろしく……(傷ついたイチナを回復魔法で癒してあげては軽く自己紹介をして)   (2014/9/28 01:47:30)

イチナ♂2年戦術科…全く、なんで僕はいつもこういう不幸な目しか合わないんだろうか……(この不幸体質どうにかしないと、とも思ったことはあるが…)…ああ、まだ名前は言ってなかったっけ……僕はイチナ、よろしく…レオナ。(両手を合わせて謝っているが…別に、そこまでしなくてもいいような……)別に…謝らなくてもいいのに、僕の不幸体質のせいかもしれないのにね……でも、ありがと、ね。(回復魔法を僕にかけてくれるエリスに、感謝を込めて微笑む)   (2014/9/28 01:52:29)

レオナ♀2年魔法科ほ、ほんとごめんねー??ち、ちょっと驚いちゃってさー…あはは…(イチナの言葉を聞いては不幸体質ってなんだろう…とか思って)わ、私のせいだしさ…魔法科だからこのくらいチョロいもんだよっ(此方も微笑んではとりあえず椅子に腰掛けて)えっと…イチナくんはここでなにしてたの…?(ようやく落ち着けばふと疑問に思ったことを聞いてみて)   (2014/9/28 01:55:43)

おしらせグネアさんが入室しました♪  (2014/9/28 01:57:48)

グネアんひひ、今日の獲物はお前たちよ!!(ふたなり生やした変態女怪人が醜い身体を見せつけて   (2014/9/28 01:58:31)

レオナ♀2年魔法科【こんばんはー…え、えと…戦闘はあまり得意ではないので…そのごめんなさいー…】   (2014/9/28 01:59:34)

グネア【犯すのはだめ?   (2014/9/28 02:00:05)

イチナ♂2年戦術科【不幸体質第2弾ー!?】   (2014/9/28 02:00:17)

レオナ♀2年魔法科【え、えと不満でしたら私はでますよー?】   (2014/9/28 02:01:02)

グネア【レオナちゃん犯したい/i   (2014/9/28 02:01:24)

レオナ♀2年魔法科【え、えとー…どうしましょう?】   (2014/9/28 02:03:10)

グネア【対応してくれる?   (2014/9/28 02:03:33)

イチナ♂2年戦術科【どうする…どうなるんだー!?】   (2014/9/28 02:03:48)

レオナ♀2年魔法科【イチナさんに確認をとっていただいて大丈夫でしたらー…】   (2014/9/28 02:06:34)

イチナ♂2年戦術科【僕は一向に…構わない…げふん】   (2014/9/28 02:09:29)

レオナ♀2年魔法科【大丈夫ですよー】   (2014/9/28 02:13:42)

グネアじゃあ続けてくれる?   (2014/9/28 02:14:33)

イチナ♂2年戦術科【まあ少し抵抗するかもしれませんけどね…力ないのでぶっ飛ばしてくれても構いません。書いていきますね。】   (2014/9/28 02:15:53)

レオナ♀2年魔法科【わかりましたー、イチナさん続きをどうぞー】   (2014/9/28 02:15:59)

イチナ♂2年戦術科ここでなにを…か、いや僕は特になにも……(ぼーっと、していただけ…と言おうとした時だ)…な、な…っ!?(また変人か…!?いやでも、前回遭遇したバケモノより、そんなひどくはない…)な…なんなんだよ、僕がいるときにだけ、いつもこうなって……!!(今度こそ、今度こそこんなことは、終わらせたい…!!)…許さない、絶対に…許さない……!!(思わず剣を抜き、化け物らしきものに突撃する)   (2014/9/28 02:20:14)

グネアんひひ!男は邪魔ね!(飛びかかって来るイチナめがけて鋭い爪を出して切りかかり   (2014/9/28 02:24:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオナ♀2年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/28 02:36:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イチナ♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/9/28 02:41:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グネアさんが自動退室しました。  (2014/9/28 02:44:23)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/28 03:30:04)

おしらせ蒼龍 怜音♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/28 03:30:36)

蒼龍 怜音♂1年魔法科【こんばんは】   (2014/9/28 03:30:46)

レオナ♀2年魔法科【は、はわわわっ…いつのまにかに寝落ちしてしまったようです…イチナくん、グネアさんごめんなさいっ…!】   (2014/9/28 03:30:52)

レオナ♀2年魔法科【っと…こんばんはー】   (2014/9/28 03:31:03)

蒼龍 怜音♂1年魔法科【レオナからはじめる?)   (2014/9/28 03:31:43)

レオナ♀2年魔法科【え、えと…誠に申し訳ないのですが、寝落ちしちゃったことをお詫びにきただけで…もう寝ちゃうんですー…本当ごめんなさいっ】   (2014/9/28 03:33:07)

レオナ♀2年魔法科【次にお会いした時はよろしくお願いしますっ!ではおやすみなさいませー…】   (2014/9/28 03:34:11)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/28 03:34:16)

おしらせ蒼龍 怜音♂1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/28 03:35:54)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが入室しました♪  (2014/9/28 12:41:10)

エリス♀魔法科2年【待機だよー! おはよーっ!!】   (2014/9/28 12:41:42)

エリス♀魔法科2年ヤッホー! 学園のアイドルゥ!! エリスちゃんっだよぉっ!! 今日はみんなに新曲『愛してネクロマンサー』を届けちゃうよぉっ!!(放送室ジャックを敢行した自称アイドル。2曲目のこの曲は愛する人をゾンビにしてまで愛すという愛に満ちた曲である。伴奏のさいホネホネホネホネというコーラスが耳に残る)   (2014/9/28 12:45:22)

エリス♀魔法科2年愛、愛、愛せないなら愛してあげれば良いじゃない! 私の愛は死よりも重い、絶対離してあげないわーイエイ! ホネホネホネホネ! あーいしてネクロマンサーっ!!(彼女は歌唱力もあるのだが如何せん頭が悪かった)   (2014/9/28 12:50:32)

エリス♀魔法科2年私の愛で溺れなさい! 首に鎖を巻いて、後悔してももうおそーい! 私は愛に溺れた女! 恋するネクロマンサーァ!!!(そういって曲が終了する。教官が殺到しないのは多分面倒だからだろう、ファンが集まるより前に窓から出て屋上に退避しようとして足を滑らし落下、木で威力は半減したものの強い全身の痛みに身悶える)ぐ、ぐえええ…いたいい…主に全身がいたい…   (2014/9/28 12:58:14)

エリス♀魔法科2年【あ、乱入おkだよ】   (2014/9/28 12:58:52)

エリス♀魔法科2年…つつ…ファンはまいたけど…両足おれてんじゃん…はァ(溜息交じりに足をさすると這うように茂みに移動して)   (2014/9/28 13:04:18)

エリス♀魔法科2年…っ再生時間かかるし……最悪だー…(そう言いながら頭を書いて)逆立ちしたら丸見えだもんなあ   (2014/9/28 13:10:08)

エリス♀魔法科2年…っ(足を撫でながら回復を待ち空を見上げる)惨めだな…わたし   (2014/9/28 13:27:10)

エリス♀魔法科2年よし…なんとか歩けるかな…飛んだ新曲お披露目だったよ…(ヨタヨタと寮の方に向かう。足はまだ痛かった)   (2014/9/28 13:49:14)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが退室しました。  (2014/9/28 13:49:19)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/28 15:05:55)

レオナ♀2年魔法科【エリスちゃんのライブがやっていたとはっ…!誰でも歓迎ですっ】   (2014/9/28 15:06:37)

レオナ♀2年魔法科ふぇー…休日って何するか迷うよねー…(昼頃に起き制服に着替えれば欠伸をしながら校舎内をうろついて、何か面白いことはないか探していて)誰もいなくてつまらないよぉー…(食堂でジュースを飲みながら暇そうに机に突っ伏して)   (2014/9/28 15:13:20)

レオナ♀2年魔法科んむぅー…やっぱりつまらないね…(飲み干したジュースのグラスに入っている氷をツンツンとストローで弄りながら溜息を一つ零して)部屋に戻ろうかなぁ?(もってきていた魔道書とペンをリュックに詰めてはどこ行こうか考えて)   (2014/9/28 15:44:35)

おしらせニック♂3年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/28 15:51:04)

ニック♂3年錬金術科【こんにちは】   (2014/9/28 15:51:26)

レオナ♀2年魔法科【こんにちはー!】   (2014/9/28 15:51:44)

ニック♂3年錬金術科【ルーム説明読みましたけど、この部屋初めてなので変な所があったら教えて下さい。過去ログ見た感じだと基本的にまったりお話しする感じで合ってます?】   (2014/9/28 15:53:23)

レオナ♀2年魔法科【はい、雑談でも何でもイケますよー♪ 私もまだ初心者なので拙いロルですが、よろしくお願いしますー!】   (2014/9/28 15:55:20)

ニック♂3年錬金術科【とりあえず、食堂に入るロルまわしますー】   (2014/9/28 15:55:50)

ニック♂3年錬金術科ふう…やっぱり新しい学校つうのも慣れるまでは大変だなあ(もともと生粋の飛空艇技術士を目指していたニック…ただこの世界だとやはり魔法とか錬金術を覚えないと無理ということで師匠の紹介で転入したばかりで…ようやく学内の施設を把握したが、なにしろ慣れぬ場所で分からないことだらけで…)小腹もすいたしお茶にでもするか(食堂のドアを開けて中に入るも何が美味しいのかわからず、そこにいた女学生に話しかけてみて…)ねえ?ちょっといいかな?ちょっと小腹がすいて何かつまもうと思うんだけど、この食堂のお勧めって何かな?   (2014/9/28 16:04:33)

レオナ♀2年魔法科んー…?見ない顔だなぁ…転入生…?(椅子に座ったままうとうととしていれば突然背の高い男子生徒に声をかけられ欠伸を一つして)えっと…学食のオススメかぁ……私はオムライスが好きかな?あ、でもラーメンとかうどんも美味しいしな…(メニューと睨めっこをしてはニックに何を勧めるかじっくりと考えて)あ、そうえば貴方誰…?ここの学校の生徒ってのはわかるけど……ナンパ?(そういえば…、みたいな顔をしてニックを見つめて)   (2014/9/28 16:11:59)

ニック♂3年錬金術科いやいやいや…(ナンパと聞かれて苦笑しながら…)俺はニック…錬金術課の三年だ…最近この学園に転入したばかりでな…いろいろ分からない事だらけで困ってんだよ…なんだ案外普通のメニューもあるんだな。てっきりトカゲの照り焼きとかおっかない料理だらけだったらどうしようかと思ってたよ…オムライスか…ナイスチョイスだな。よしそれにしよう(カウンターでオムライスとコーヒーを注文して、コーヒーを手に取って戻ってきて…)で、君はなんていうんだい?(目の前の少女を見つめ返しながら…胸ポケットから取り出した分厚い手帳のような機械を片手でいじりながら)   (2014/9/28 16:23:22)

レオナ♀2年魔法科へー…3年生なのに転入って…中々色々訳ありって感じだね…ということは私の先輩かぁー…うん、ここには私みたいな人間もいるしね…トカゲとかカエルなんてものはここにないよ、もしかして食べたかったの…?(人間…といっているわりにはお尻から尻尾が生えていて)私は2年魔法科のレオナだよー、分からないこととかあったら言ってよっ、一応ここの学園の事はわかってるし…   (2014/9/28 16:34:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニック♂3年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/9/28 16:43:50)

おしらせニック♂3年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/28 16:44:25)

ニック♂3年錬金術科まあ、一応先輩だけど、実質は君の方が先輩だなあ…(トカゲやカエルを食べたかったのかといわれて)いやいや…そいつは勘弁…でも、師匠の知り合いの魔術師の先生が喰ってるのを見たことがあってな(と、肩をすくめてみせて)おや…オムライスが出来たようだ…(立ちあがるとカウンターに行き、あつあつのオムライスを持ってきて、机のケチャップを取ると)そっかレオナさんね…(オムライスにレオナと書いて)俺はあんまり記憶力が良い方じゃないがこうすりゃ忘れることはないだろう…(一口ぱくついて)お、うまい!ありがとうな…(レオナを見てニッコリほほ笑んで…よく見ると町で見ても一瞬見惚れるレベルの可愛い子だなあと思うも尻尾が見えて苦笑して…オムライスを食べ進めながら)そうだなあ。日曜の午後、学園内で時間つぶせそうな候補って何があるか教えてくれないかな?   (2014/9/28 16:44:38)

レオナ♀2年魔法科【おかえりなさいませー】   (2014/9/28 16:47:30)

ニック♂3年錬金術科【すみませんー油断してましたw】   (2014/9/28 16:47:53)

レオナ♀2年魔法科んー…まぁそんな気にする事はないよーここの学園結構ユルユルだし…私も食べたくないよー、あんな気持ち悪い生き物…でも魔法科の授業の時に強制的に食べさせられたりしてさー…うう…思い出しただけでも気分が悪くなるぅー…(あのヌルヌルとした気色の悪い生物を想像するだけでも気分が悪くなる…)あ、う、うん…ありがとー私も忘れないよ?(ニックがオムライスに自分の名前を書いたのを見れば苦笑いしつつも美味しそうだな…なんて思ってオムライスを見つめて)んー私も暇なんだよね…大体みんなは街とかにでかけちゃってさー…暇潰し程度なら図書室で本を読むとか…グラウンドでスポーツしたりとか……あとはお風呂とか?なんでかはわからないけどここの学園混浴なんだよねー…(頬杖を尽きながら暇な時に行っている場所を適当にあげてみて)   (2014/9/28 16:55:25)

ニック♂3年錬金術科(ゆるゆると聞いて…)そっかその方が良いや。授業で強制的に喰わされんのか…そりゃひでえな(思わず眉間にしわを寄せて見せて)わりぃわりぃ…冗談が過ぎたかもな…変なこと想像させちまって。お詫びにお口直しに良かったらオムライス一口喰うかい?(ちょっともの欲しそうな表情で、レオナがオムライスを見てるのを見て…レオナの方に皿を押し出しつつ様子を見ながら…もし、あーんするようならスプーンで掬うし、机のスプーン立てに視線が飛んだら、別のスプーンを渡してやろうと…)そっか、いろいろあるんだな…まあ、良かったらこの後、一緒にどっかいかねえ?(と、誘いながら、これマジでナンパになっちまってるなあと苦笑しながら…)   (2014/9/28 17:05:08)

レオナ♀2年魔法科魔法科だしねぇ…他の科はわからないけど食べた日は歯磨き粉がなくなるまで歯磨きしてたよー…うぅー…やだやだっ、この話は終わりっ!(これ以上思い出せば寒気がすると思って話を切って)え、ええっ…!?え、えっとそういう目で見てたわけじゃなくて…そ、そのっ……//////うぅー…いただきますっ…//(ジュースだけではお腹一杯にならず、ニックの使用していたスプーンを躊躇いもなく使ってはオムライスを一口)んむむっ…おいひぃー!やっぱりここのオムライスは格別だよねぇ!んむんむっ…(空腹のあまり残りのオムライスも全部食べてしまって…)あ……ご、ごめんなさい…お、お腹が空いててついー…(恥ずかしそうに口元をタオルで拭いては頭を下げて)あーう、うん構わないよ?私暇だったし……っていうかナンパじゃーん   (2014/9/28 17:12:59)

レオナ♀2年魔法科【お時間には気を付けてくださいね?20分近くなったら一言更新ですっ】   (2014/9/28 17:19:51)

ニック♂3年錬金術科【ありがとうございます!気をつけます―】   (2014/9/28 17:20:05)

ニック♂3年錬金術科(目の前のオムライスを全部平らげてしまったレオナに、この子なかなかユニークで面白い子だなあと思いつつ)いやあ…見事な食いっぷりだなあ…こんだけ気持ち良く食べる姿見ると、俺は料理好きだから餌づけしたくなるなあ(と、先輩ぽい所を見せるも、ナンパじゃーんと言われて…最初はその意思はなかったけど云々と言い訳するのもかっこ悪いなあと思って)おう。ナンパだ!悪いか!(と照れ笑いしながら)ナンパなんだし、ちょうど、寮の風呂が狭くてうんざりしてた所で…温泉?行ってみよっか!(ああ、下心丸出しやなあと思いつつ…)   (2014/9/28 17:24:28)

レオナ♀2年魔法科え、餌付け…!?わ、私はペットじゃないーっ!…ど、どうしてもっていうなら今度味見してもいいけど…(餌付けと言われプンスカとしながらニックの頭をビシビシと叩いては内心ニックの手作り料理を楽しみにしていたりして)最初っからそういえばいいのに…私も暇だから付き合ってあげるよー、オムライスも全部食べちゃったし…(ごちそうさま…と小さな声で言い、荷物をまとめては鞄を持って)いきなり温泉だなんて下心満々じゃないかー…ん、まぁ私もちょうど行こうと思ってたしいっかぁ…(ジト目でニックを見つめてはそこまで拒絶するわけでもなく二人で食堂を出て)   (2014/9/28 17:30:52)

ニック♂3年錬金術科ごめんごめん…(ペットじゃなーいというリアクションに手を合わせて謝りながら)いや、レオナの食べる姿があまりにも可愛かったからさ(と、付けたしながらジト目で見つめられて)ま、男なんてそんなもんだよ…(と、少し顔を赤くして)わかったわかった…今度、俺の地方に伝わるお祭りの時に作る鳥料理を作ってやるよ…うんまいんだぞー!だから機嫌直して…な?(ちょっと重そうなレオナの鞄をさりげなく持ってやって…食堂を出て二人で学内を歩いていって)   (2014/9/28 17:42:36)

レオナ♀2年魔法科んもー…っ…お、お世辞なんか全然嬉しくないからっ////はぁー…(可愛いというニックの言葉に動揺しつつも、ちょっと嬉しかったり…)わかったー…んぅ…鳥料理…楽しみだなぁっ…////(どんな料理だろうか…なんて思いながら瞳をキラキラ輝かせて)あ、ここですよー?(ニックに鞄を持たせたまま混浴場につけば指差して)   (2014/9/28 17:48:31)

ニック♂3年錬金術科(お世辞なんか嬉しくないといいつつも、そこはかとなく喜んでるレオナに、あれ?この子マジ可愛いんじゃね?と思いつつ)ああ、仕込みに三日かかるからちょい時間かかるけどな(と、期待をあおりつつ)あ、ここか。じゃあ、ちょっと着替えてくるよー。中であとでな?(と、更衣室に入って行って着替えて先に浴場にでて掛け湯をして浸かって…)あー。気持ちいい…やっぱ部屋のせまい風呂とは大違いだなあ―(股間にタオルを巻いて入りつつ)【場所によってはマナー違反だけど…いいよね?】(上半身はスラっとして引き締まっていて…重たい道具を普段扱うからか、腕から胸にかけては立派な筋肉が付いていて…)   (2014/9/28 17:56:20)

レオナ♀2年魔法科んー…そうなんだぁ、楽しみに待ってるよっ!(ニコッと微笑んではニックの背中をポンポンと叩いて)りょーかいっ!着替え覗かないでねー?っていっても中でどうせ見られるか…(そう言っては服を脱いで身体にタオルを負けばお風呂に向かって)見かけによらずマッチョなんだねー…失礼するよー?(特に男の裸体を見ても恥ずかしがるようすを見せず、そのままニックの隣に座って)   (2014/9/28 18:03:25)

ニック♂3年錬金術科(レオナの楽しみにしてるよという言葉に)おう!まかせとけ!(と返すもその後の覗かないで)覗かねえよ!俺はこう見えても紳士だからな!(着替えてやってきたレオナに)おーう!(と声を掛けて…)ま、鍛えてる訳じゃないけど、道具が重いからなあ…(師匠の所で弟子として働いていた時には、完全に男社会だっただけに、隣に座っただけのレオナに強烈に異性を感じさせられて…タオルを巻いていることに少しホッとするも肩やうなじのラインに目が泳いでしまい…先輩がこれじゃあなと思いつつ…ふっと思いついた疑問を聞いてみて…)そういや、しっぽは入浴の時どうしてるんだ?   (2014/9/28 18:15:32)

レオナ♀2年魔法科なるほどー…それでー…おーおー…すごいっ///(興味有り気にニックの胸板をペタペタと触っては微笑んで)ん?普通にタオルの下にいれてるよー、ほらほらー可愛い尻尾でしょ?(立ち上がっては少しお尻を向けては尻尾をフリフリとして)……なにみてんだー…(ニックの視線に気づけばおでこをデコピンしては悪戯っぽく笑って)   (2014/9/28 18:22:21)

ニック♂3年錬金術科な。なんかこそぐったいなあ(ぺたぺたと触られて少し照れながら)へー…確かに可愛い尻尾だなあ(最初はしっぽに目を取られているが次第にレオナのお尻に目が行ってしまい、それを見透かしたかのようにデコピンされてしまって)しゃあねーだろ…(デコピンされて苦笑しながら)しっぽもはじめてみるもんだし、レオナの身体も肌も本当に綺麗だからなあ…(と、思わず本音を言ってしまい…慌てて)俺の鍛冶の火花で傷だらけの身体とは違うしなあ(と、照れからすこし誤魔化して…)   (2014/9/28 18:41:41)

レオナ♀2年魔法科あぁっ…ごめんごめん逞しい筋肉だったからさぁー…(照れているニックの顔を見ればニコッと微笑んで)むむー…そういう言い方が変態っぽいんだよねー…(ニックの事を見てはクスクスと笑っては照れ隠しにお湯をニックの顔にかけて)あたりまえでしょーっ、私は女の子なんだから…(そろそろ身体が温まってきて湯船から上がって)背中流してあげるよー、どう?   (2014/9/28 18:47:51)

ニック♂3年錬金術科とうとう変態認定かよ…俺は思ったこといってるだけなのに厳しい世の中になっちまったなあ(と嘯くも、お湯を掛けられて)はいはい…レオナ…もう…子供かよ(と、からかって…)お。悪いなあ…頼むよ…(ちょうどゆだりかけた時のその提案を快諾すると…洗い場に一緒に行って、背中をレオナに任せて…)   (2014/9/28 18:54:37)

レオナ♀2年魔法科こ、子供っ!?私のこの身体をみても子供だっていうのーっ?(むっ…とした顔で胸を強調させればふふんと笑って)じゃあ洗うねー?(タオルにボディソープを染み込ませればニックの背中をゴシゴシと洗って)わぁー…おっきな背中ー…(ペタペタと触りながらニックの身体の大きさに感心して)   (2014/9/28 18:59:37)

ニック♂3年錬金術科(胸を強調したレオナを見てドキリとしながら…)悪かった悪かった…レオナはもう立派な大人の女だよ…見てるだけでドキドキするぐらいのな…(体をごしごし洗って貰って)ああ…気持ちいいよ…なんか疲れも一緒に消えていくようだ…(背中をペタペタと触られて…)ああ…両親には感謝してるぜ…こんな立派な身体を与えてくれてな…(と、家族への感謝の思いを口にして)で、レオナどうする?今度は俺がお前の背中流してやろうか?   (2014/9/28 19:08:43)

レオナ♀2年魔法科ふふーんっ!…ってへ、変なこといわないでよね…!こ、この変態っ…////(顔を赤らめながらジト目でニックを見れば、シャワーで背中についた泡を流してあげて)あったりまえよー!私特製のマッサージのおかげねっ!(嬉しそうに微笑んでは身体に巻いていたタオルを外しては椅子に座って)じゃー私の背中もお願いしようかな?尻尾をフリフリとさせながら)   (2014/9/28 19:12:38)

ニック♂3年錬金術科(ジト目で見つめられて顔を赤らめる様子をみて、どうもレオナの場合、変態というのは褒め言葉なのかなあと感じつつ…)ああ…レオナのマッサージのおかげだな!魔法課だけに、なんかの魔力がこもってるに違いない…(タオルを外したレオナの後ろ姿は溢れるほどの爽やかな色気に満ちていて見惚れるも、またからかわれるかと思い慌ててタオルで優しく背中を流し始めて…流しながらふとこのしっぽも洗った方が良いかなあと思って、背中を流されて気持ちよさそうにフリフリしているしっぽを優しくタオルで擦ってみて…)   (2014/9/28 19:23:22)

レオナ♀2年魔法科ふへへ…そーかもねぇっ♪(そんな筈ないのに…内心で思いながらクスクスと笑って)ん、んぅ…やっぱ誰かに洗ってもらうって気持ちいいねぇー…あぁっ…そ、そこは……だ…めぇっ…////ぁっ…////(尻尾をタオルで擦られれば全身の力が抜けてしまう…)し、尻尾は…だ、だめなの……////(息を荒くしてニックに言って)   (2014/9/28 19:26:56)

ニック♂3年錬金術科(レオナが始めて見せた女の表情にニックの男の部分を強く刺激されて)なあ…レオナ…お前と出会ったのは今日だけど、なんだかお前とはずっと昔から知り合いだった気がするんだ…レオナ…俺はお前が欲しい…もし、俺が嫌だったら魔法でも何でもぶつけてくれ…甘んじて受けるから…(そういって後ろから抱きしめながら顎に手を掛けてレオナの顔を自分の方を向かせるとゆっくりと唇と唇を軽く合わせて…)   (2014/9/28 19:37:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオナ♀2年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/28 19:47:11)

ニック♂3年錬金術科【お疲れ様です】   (2014/9/28 19:50:03)

おしらせニック♂3年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/28 19:56:41)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/28 20:16:09)

レオナ♀2年魔法科【あ、あわわわっ!ごめんなさいっ…!戻ってきてくれるでしょうか…?】   (2014/9/28 20:16:52)

おしらせニック♂3年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/28 20:17:05)

レオナ♀2年魔法科【お帰りなさいませーっ…ごめんなさいっ!】   (2014/9/28 20:17:54)

ニック♂3年錬金術科【ただいまです!】   (2014/9/28 20:17:58)

レオナ♀2年魔法科【ではっ続き書くのでお待ちをー!】   (2014/9/28 20:19:29)

ニック♂3年錬金術科【やらかしたのかなあと思って反省してた所で、マジ、ホッとしました。レオナさんとのロルは楽しいので再開できて凄く嬉しいです】   (2014/9/28 20:21:00)

レオナ♀2年魔法科はぁ…はぁ…ちゃんと尻尾は触っちゃだめって言わないとね…(顔を赤らめたままそう言ってはシャワーで泡を洗い流して)え、えぇっ!?な、なに…いってんの…?(突然ニックから発せられた言葉に流石に動揺を隠せないのか戸惑っていて)嫌とかそんなんじゃ…ん、んっ…ぅっ…////(ニックに唇を重ねられれば大人しく受け入れてしまう…)   (2014/9/28 20:24:22)

ニック♂3年錬金術科(口づけをおとなしく受け入れたレオナの身体を自分の側に向かせてレオナのおでこに自分のおでこを付けて優しく微笑んで)嫌とかそんなんじゃってって…じゃあ何なんだよ…レオナ…お前…本当に可愛いな(そう呟くとレオナの体を思いきり強く抱きしめながら、再び唇を合わせて行き、今度はレオナの唇に自分の舌をねじ込みレオナの舌に自分の舌を絡めていって…)   (2014/9/28 20:34:46)

レオナ♀2年魔法科だ、だから…な、なんていうか、私もニックに会って少し懐かしい気持ちになった…っていうか…?よくわからないけど…昔私は北部に住んでたけど…ニックは?(顔を赤らめたままぎゅぅ…とこっちも抱きしめ返して)ば、ばかっ…!だから可愛いっていうなぁ…ん、んむっ…っ…ぁっ…////(ニックの舌が自分の舌に優しく、ねっとりと絡み付けば頭の中がボーッとしてしまって…)   (2014/9/28 20:44:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオナ♀2年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/28 20:44:26)

ニック♂3年錬金術科【ギリギリ間に合わなかったのかな?返事のロル書いておくね】   (2014/9/28 20:46:03)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/28 20:48:10)

レオナ♀2年魔法科【書いたのにー…ど、どういうこっちゃ…】   (2014/9/28 20:48:27)

ニック♂3年錬金術科【自動退室と、書き込みのタイムスタンプが一緒ってのが凄いな(苦笑)退室が先になって書き込みが消えなくて良かったよ♪】   (2014/9/28 20:49:18)

レオナ♀2年魔法科【うんうん…よかったー、では続きお願いしますー】   (2014/9/28 20:50:31)

ニック♂3年錬金術科【はーい。了解です!】   (2014/9/28 20:51:27)

ニック♂3年錬金術科うん…北部?(両親を失って、師匠の所に転がり込む前…たしか俺が住んでたのも北部だなあと思いだして)ああ…昔住んでたなあ…そういえば、ちょっと気の強い子がいた気がするなあ…名前なんだったけ?(軽く首を捻って考えるも思いだせず…)そうだレオナ…君のフルネームはなんて言うの?(強く抱きしめながら、絡めていた舌をほどいて唇を外してレオナを見つめながら…)   (2014/9/28 20:55:31)

レオナ♀2年魔法科ち、ちょっとー…さっき教えたんだけどー…(自分の名前を忘れているニックを見てはジト目で見て)私の名前はレオナ・ルイスだけど…聞き覚えある?私小さい頃の時あんま覚えてないんだよねー、えへへっ…(見つめられれば少し照れながらニックの頬をツンツンと突っついて)   (2014/9/28 21:04:29)

ニック♂3年錬金術科うん…ルイス…?(急に顔が明るくなって)ああ…覚えてるよ…覚えてる…俺はそっちの名前で呼んでたからさ…俺のニックって言う名前は師匠がくれた名前でね。ガキのころはキースっていう名前だったんだ…両親が亡くなっていろいろあって、北部の時代の記憶は蓋してたからさ…(少し悲しそうな表情を見せて…)まあ、いいや。こうしてレオナと昔の時間を共有してたというだけでもあの灰色の時代にも意味があったなあと気づけて良かったよ…って、こらこら。ツンツンするなよ(と言って笑顔になって)どおりで初めて会った気がしなかった訳だな…(再び真顔で、レオナを見つめて)レオナ…愛してるよ…(そう呟くと、再び舌をねじ込んでレオナの舌を唇で挟みこんで優しく吸い上げて…右手はレオナの身体を抱きしめながら、左手がレオナの豊満な胸に伸びて優しく揉みしだき始めて…)   (2014/9/28 21:16:30)

レオナ♀2年魔法科キース…キースかぁっ!小さい頃よく遊んだなぁー…!懐かしいのはそのせいかぁ……ってキース?大丈夫…?な、なんか辛い事思い出させてごめんね…(そう言ってはニックの頭を優しく撫でてあげて)あ、愛してる…!?小さい頃遊んでたっていっても1、2年程度だよ?そ、そんな簡単に告白して…ん、んっ…ぁぅっ…(此方からもニックの舌に絡み付けば強く抱きしめて)   (2014/9/28 21:22:06)

ニック♂3年錬金術科いや…大丈夫だよ…(心配するレオナの言葉に対して…)本当にお前と今、再会できた…それだけで十分だからさ…まあ、確かに一・二年程度だけどな…でも、今、俺がお前に感じてる愛おしさはまちがいないよ。運命的ななにかを感じるけどな…(レオナが絡めてきた舌に自分の舌を絡め返して…左手はレオナの乳首を指で軽く挟みこんで摘まみながら右手は軽く指を立ててゆっくりとレオナの背中を降りていってしっぽの根元につけると絡めていた舌をほどいて…)レオナ?しっぽも俺に愛して欲しいよな?   (2014/9/28 21:35:17)

レオナ♀2年魔法科んふふっ…確かにねー、あの北部からここに来る人なんてほとんどいなかったし…それに数ある魔術学校の中にここを選んだっていうのもあるし…運命かもよ?ん、んぁっ…ゃっ…あふっ…(ニックの手が自分の乳首に当たれば甘い声を零して…)え、えと…お、お願いぃ…/////(そう言っては性感帯である尻尾をニックの手に絡めて)   (2014/9/28 21:39:33)

ニック♂3年錬金術科運命だよな…(そう小さく呟くと言葉を更につなげて)もし、仮にこれが単なる偶然だとしても、俺が運命に変えてやるぜ…レオナ…(左手でしっぽを触ろうとするが…何分自分にはない器官なので最初は慎重にしっぽの根元に優しく手をあてると先へとゆっくり動かして行って…)しかし、胸には昔の面影はないなあ…本当に立派な大人の女に成長したよな(そう軽口をたたくと左乳首に自分の唇を寄せて行き、歯を乳首の上部に押し当てて逃げ場を奪って舌で下から挟みこんで執拗に乳首を舐めあげて…シンクロさせるように右手で乳首を摘まみ、指先で擦り上げて…)   (2014/9/28 21:45:57)

レオナ♀2年魔法科そ、そっかぁ…ふ、ふにゃぁっ…!ぁっ…(ニックの台詞に苦笑いしつつも何処か可笑しくてクスクスと笑っていて…尻尾を触られればビクビクとさせて)し、親戚の…叔父さんかぁっ…ぁんっ…!だ、だめぇっ…!し、しょんなに…い、いっぱい…んぁぁっ…/////(乳首と胸を同時に攻められれば身体を大きく逸らして喘いで)   (2014/9/28 21:51:23)

ニック♂3年錬金術科な、何だよ…その親戚のおじさんって(レオナの反応に思わず苦笑しながら…)そうか…レオナ…乳首もしっぽも敏感なんだな…じゃあ…これはどうだ…?(右手でレオナの右の乳首を左に寄せると口で左の乳首だけでなく右の乳首も咥えこんで強く吸い上げながら、左手は単に尻尾を撫でるのではなく、男が自慰の際に肉棒を扱くようにしっぽを根元から優しくつかみ、上下に扱きたて始めて…更にトドメとばかり、乳首を寄せた右手がレオナの股間に降りて行き、レオナの肉豆を皮の上から人差し指で優しく刺激して…)   (2014/9/28 21:59:23)

レオナ♀2年魔法科はぁ…はぁっ…ふへへー…/////(とろんとした目でニックを見つめればにっこりと微笑んで)も、もうだめだよぉっ…////そ、そこは…や、やだっ…ひ、ひゃぅっ!んっ!に、にゃぁぁぁっ!//////(尻尾と乳首…更には陰核を刺激されれば愛液を勢い良く吹き出してはぐったりともたれかかって)   (2014/9/28 22:06:23)

ニック♂3年錬金術科レオナ…ごめん…君があまりにも可愛くて…ついつい僕の腕の中で達する姿が見たくなってしまってね(自分の身体にもたれかかってくるレオナを優しく抱きしめてレオナの唇に自分の唇を合わせながら…絶頂から回復してくるのを優しい笑顔で見つめながら待って…レオナの回復に合わせて興奮からか、レオナの身体に押し当てている肉棒がどんどん固くなってきて…)   (2014/9/28 22:11:53)

レオナ♀2年魔法科ん、んふっ…はぁ…はぁ…(ニックに抱きしめられれば此方も柔らかく抱きしめては優しく微笑んで)え、えと…これは…?////(自分にあたっている硬いものに気付けば尻尾でツンツンと触れて見て)   (2014/9/28 22:15:33)

ニック♂3年錬金術科(しっぽでツンツンされて思わず顔を真っ赤にして…レオナにもう一度優しくキスをしてから…レオナを押し倒すと…レオナの秘肉に自分の肉棒の先を押し当てて…)レオナ…もう我慢できない…君を僕のものにしたい…いいかい?   (2014/9/28 22:27:17)

レオナ♀2年魔法科ん、んちゅ……だ、だから私は物とかペットじゃない…ってのー////(ジト目でニックを見てはニコッと笑って抱きしめて)んふふっ…来てぇっ////(自分の腰を動かしてはニックの肉棒を刺激して)   (2014/9/28 22:30:51)

ニック♂3年錬金術科そうだな…(変わらないレオナの反応に思わず笑顔になると…)確かに君はペットでもモノでもないな…可愛い尻尾の生えた…いたずら好きな可愛い君に俺の愛を注がせてくれ…(そう囁くとレオナの秘部にゆっくりと自分の肉棒を沈めていって…肉棒はレオナの膣壁を押し広げて行ってレオナの最深部にぶち当たって…その状態のままレオナをもう一度、強く抱きしめて優しくキスをして…)レオナ…心から君が愛おしい…   (2014/9/28 22:40:05)

レオナ♀2年魔法科……も、もう…あ、相変わらず台詞が臭いってのー…/////(照れ隠しにそんな事言ってはぎゅぅ…と強く抱きしめて)ん、んひゃぅっ…ぁぅっ…//////ニ、ニックの…物が…わ、私の中にぃ…//////ぁ、ぁっ…んっ…(肉棒が自分の中に入っていくのを感じれば力いっぱい抱きしめて)……ドラマの主人公かっての……ふふっ///   (2014/9/28 22:45:49)

ニック♂3年錬金術科(レオナの言葉に顔を真っ赤にして)しゃあねえじゃんか…ロマンチストなんだからよ…じゃあ、レオナからその突っ込む余裕を削り取ってやるよ…(そう宣言するとレオナの腕を掴んで手前にひっぱって腰を逃げられなくすると激しく腰を使いだして、レオナの最奥を執拗に激しく突きあげて…)どうだ…レオナ…まだ俺の臭いセリフに突っ込む余裕はあるか?   (2014/9/28 22:52:59)

レオナ♀2年魔法科ロ、ロマンチストねぇ…ふふふっ…え、えっ?ち、ちょっとまっ…ひ、ひゃぁんっ…!ん、んっ…い、いき…な…ぁんっ…り激し…ひ、ひぁっ!(ニックの大きな物で突き上げられれば口からは涎を垂らし、息を荒げて)あ、あっ…ん、んっ……き、きも…ひぃ…よぉ/////(あまりの快楽に身体をビクンビクンとさせて)   (2014/9/28 23:08:59)

ニック♂3年錬金術科(涎を垂らして息を荒げたレオナを見て笑顔になって…)レオナ…お前はこっちの方が良いかもな…(そういってレオナの身体を抱き起こして対面座位になるとレオナの腰を掴んで激しく腰を打ち付けて…)どうだ…レオナ…この体位だとお前の奥のまた違った所が激しく突きあげられて良いだろう…だがな…これだけ激しくすると…俺ももう持たないかもな…レオナ…お前の中に出すぞ…いいな?(そう叫ぶと更にスピードを上げてレオナの秘部に叩きつけるように自分の腰を打ち付けて…)   (2014/9/28 23:15:32)

レオナ♀2年魔法科は、はぅっ…ん、んぐっ…や、やぁぁぁっ/////き、気持ちよ、よすぎて…え、えっ…んんっ…////おかひくなっちゃ…ぁぁっ/////(顔を赤くしニックを抱きしめて)わ、わたひの中にきてぇっ…あ、熱くて濃厚なせーしで…みたしてぇっ…/////(此方も限界が来ていて…秘部からは愛液が洪水のようでこぼれていて)   (2014/9/28 23:25:52)

ニック♂3年錬金術科ああ…レオナ…俺ももう無理だ…(もう限界が近いのか…レオナのおでこに自分のおでこをくっつけながら…)レオナ…一緒に逝くぞ…実は最後をこの体位にしたのは理由があってな…最後にお前に最高の快楽をプレゼントしてやるからな…あ…駄目だ…逝く…(レオナの膣の最奥に叩きつけるように腰を打ちつけて、レオナの最奥で精液を放つと同時に脊中に回した両手でレオナのしっぽを掴むと、思いきり上下に扱きたてて…)ほら…逝け!レオナ!!俺の目の前で中だしと同時に絶頂する可愛い姿を見せてくれ!!   (2014/9/28 23:34:39)

レオナ♀2年魔法科ん、んひゃぅっ…ぁぅっ…だ、だめぇっ!ニックゥ…!ニックゥー!(ニックを抱きしめながら中に精液を流し込まれ勢い良く尻尾を刺激されればそのまま愛液を吹き出して)ぁ、ぁっ…い、いっちゃぅぅぅぅぅぅ!……はぁっ…はぁっ…(甘い快楽の余韻に浸りながらぐったりともたれかかって…)そーえば…お風呂入りにきてたんだっけ…/////   (2014/9/28 23:45:14)

ニック♂3年錬金術科(目の前で自分の名前を呼びながらレオナが絶頂するのに合わせて)レオナ…レオナ…愛してるよ…お前のこと…(そう叫びながら精液を放って…ぐったりともたれかかるレオナを優しく抱きしめながら…レオナが絶頂から戻ってくるのを待って…)そうだな…すっかり身体が冷えてしまったな…よし(そう呟くと、お姫様だっこでレオナを持ちあげて…洗い場から湯船まで運んで、そのまま抱き上げた恰好のまま湯船に入ると、自分の腕の中のレオナに優しくキスをして…)ルイス…再会まで時間がかかったけど、今度は離さないからな…(そう呟くと苦笑していたずらっぽく舌を出して)こういうと、また、あたしはあんたのペットでもモノでもない~!!って言われるかな?   (2014/9/28 23:53:33)

ニック♂3年錬金術科【レオナさん時間やばいかも】   (2014/9/29 00:05:10)

レオナ♀2年魔法科はぁ…はぁ……ち、ちょっと…は、恥ずかしいって!や、やめっ/////(ニックにお姫様抱っこをされれば顔を真っ赤にしてバタバタと暴れて)自分でお風呂ぐらいはいれ…ん、んぅっ……もー…////(優しくキスをされ、好きと言われればまた顔を赤くして)私は束縛とか嫌いだからねー…っていうかわかってるならいうなしー…(ぷくぅ…と頬を膨らませたままニックの事をつついて)   (2014/9/29 00:05:42)

レオナ♀2年魔法科【ありがとうございますー】   (2014/9/29 00:05:51)

ニック♂3年錬金術科(束縛が嫌いと言われて…)うん…それは分かってるよ…まあ、でも何度でも見つけて俺に惚れ直させて見せるさ…(レオナの膨らました頬に軽くキスをして…)さてと…お腹すいたな。また食堂のオムライス一緒に喰いに行くか?それとも、俺の師匠の家は学校から近くてな…あそこの厨房は俺が好きに使えるから、さっそく俺の手料理食ってみるかい?そうだな…レオナを捕まえておくことは出来なくとも、レオナの胃袋を捕まえておくことが出来る味だと思うぜ…もし、それなら、一緒に市場に行って、何料理が良いか一緒に選ぶかい?(ニックは口には出さないが…レオナとの再会に、しんどいことも多いけど、この学園に来て良かったなと確信した…そんな今日の出来事だった)   (2014/9/29 00:17:33)

ニック♂3年錬金術科【こっちはこれが締めのロルかな?】   (2014/9/29 00:17:57)

レオナ♀2年魔法科【これで終わりな感じかなー?】   (2014/9/29 00:19:07)

ニック♂3年錬金術科【了解です。長い間、お付き合い頂きありがとうございました♪とても楽しかったです!】   (2014/9/29 00:19:35)

レオナ♀2年魔法科【はい、また良ければお付き合いお願いしますっ!ではおやすみなさいませー】   (2014/9/29 00:21:15)

ニック♂3年錬金術科【はい。おやすみなさい。いい夢見て下さいね♪】   (2014/9/29 00:21:44)

レオナ♀2年魔法科【はーいっ♡】   (2014/9/29 00:22:20)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/29 00:22:26)

おしらせニック♂3年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/29 00:22:30)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/29 20:29:22)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはぁ~、っと~、まったり待機ですの。】   (2014/9/29 20:29:36)

千鞠♀1年魔法科【今思ったけど、部屋埋まり気味だから帰ろうかな(あせあせ)】   (2014/9/29 20:30:20)

千鞠♀1年魔法科―――――…~♪(とある廊下。両手で教科書やらノートやらを持って、イヤホンを耳につけたままノリノリでステップを踏みながら歩いている少女が一人。何やらとても楽しそうだけど、珍しく図書室で自習をした後のご様子。目を瞑って人差し指を振ってみたり、スキップをしてぴょんと一回転してみたり、まるでどこかのミュージカルのように動き回っている。突然、はっ!と目を丸くして、きょろきょろと辺りを見回したりしている。こんな所を誰かに見られれば不審者だと思われるだろう、誰もいないのを確認すればほっと一息、再びにこにこと廊下を歩き出していく。)   (2014/9/29 20:38:07)

千鞠♀1年魔法科【場所未定ですが、お邪魔でしたら退きまする~。】   (2014/9/29 20:38:21)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが入室しました♪  (2014/9/29 20:39:57)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはーっ!】   (2014/9/29 20:40:07)

エリス♀魔法科2年【こんばんわー、昨日は眠ちゃってごめんなさいっ】   (2014/9/29 20:40:29)

千鞠♀1年魔法科【ううん、大丈夫だよ~っ!】   (2014/9/29 20:40:42)

エリス♀魔法科2年【じゃあお邪魔してもいいかな】   (2014/9/29 20:41:39)

千鞠♀1年魔法科【もちろんっ、どうぞ!】   (2014/9/29 20:41:53)

エリス♀魔法科2年ヤッホー!!千鞠ちゃーん!!(廊下の先から声を出して微笑みながらポーズ)んーと勉強してたのー?(そういって手を握りスマイル)   (2014/9/29 20:47:04)

千鞠♀1年魔法科あっ、エリスちゃーんっ!(廊下の向こうの方に、ツインテールを揺らしながらポーズを取る女の子が見える。イヤホンを外して、彼女の名前を呼びながら手を振って。)うんっ、そうだよ!最近、あんまり魔法の練習とかしてないから、たまには勉強しなくちゃって思って。(手を握られればこちらもにっこり、とエリスちゃんに微笑みを向ける。)   (2014/9/29 20:48:35)

エリス♀魔法科2年あーえらいえらい(クスクス笑ってふと考えれば)千鞠ちゃんご飯食べたー? よかったら学食でも行かないっ?   (2014/9/29 20:52:16)

千鞠♀1年魔法科ふふっ、ありがと!…ご飯?行く行くっ!(そういえば勉強し始めてから、何も食べてないし、頭を使ったことによってお腹がすいたかも。片手で教科書とノートを持てば、もう片方の手でエリスちゃんの手をとって。)じゃあ、行こっかっ!   (2014/9/29 20:53:59)

エリス♀魔法科2年やったー! デートだね(にっこりと腕に抱きつけば)わーいなにたべよっかなー(そう言いながら無邪気な顔を見せて)   (2014/9/29 20:57:19)

千鞠♀1年魔法科食堂デートなんて、初めてだよっ♪(腕に抱きつくエリスちゃんに、こちらもにこにこと笑みを浮かべて。)うーん、私もまだ決めてなかったなぁ~…何にしよう?(無邪気な顔とは対照的に、こちらは晩御飯のメニューを結構真面目な顔で考えている様子。)   (2014/9/29 20:58:41)

エリス♀魔法科2年うーんわたしはなんでも大丈夫だよー(食堂のご飯美味しいですしと笑いながらいって)んー千鞠ちゃんは普段なに食べてるのー?(と中華料理ばかりのアイドルが聴いて)   (2014/9/29 21:02:58)

千鞠♀1年魔法科うんうん、ここの食堂のご飯は何でも美味しい…!(こくこく、と首を上下に振って激しく同意する。)そうだなぁ~…私は、オムライスとかー、ラーメンとかー、炒飯と、あとハンバーグとか…あっ、生姜焼き定食とかも…。(と指折り数えながらいくつもの料理名を呟く、呟くたびにお腹が空いてくるのがわかる。お腹が鳴らないように気をつけながら歩いていれば、食堂に辿り着いて。)   (2014/9/29 21:05:57)

エリス♀魔法科2年ふふーなんか子供っぽいねー(にやにや笑えば端っこの席にカバンをおいて)さーてなにたべよっかなー(無邪気に笑い手を引いて)   (2014/9/29 21:15:26)

千鞠♀1年魔法科こ、子供っぽいかなぁ…?(自分も同じ席に教科書とノートを置けば、エリスちゃんに手を引かれて。)ん~…今日はお魚にしよっかなぁ…鯖の味噌煮食べたい気分!   (2014/9/29 21:18:02)

エリス♀魔法科2年鯖の味噌に?渋いなあ(そう言いながら彼女は天津飯を頼んで居て)んーでーとぽい食事じゃないねー(クスッと笑って指を絡めてニシシと笑う)   (2014/9/29 21:22:51)

千鞠♀1年魔法科えへへ、なんか今日は和食の気分なんです。(頭を掻きながら照れ笑いすれば、自分も注文して。)うー、ごめん…で、でもっ、自分が食べたいものを食べるべきだよっ…うんっ…!(自分も指を絡めながら、こちらは何故か真剣な瞳で熱弁するように。)   (2014/9/29 21:24:39)

エリス♀魔法科2年いや別にいいんだけどねー(静かに笑えば恥ずかしそうに笑って)千鞠ちゃんって和国の人だよね(大陸の言葉で彼女の出身国を告げて)和食って渋いと思うなー。わたしもたまに食べるけどさー!   (2014/9/29 21:27:53)

千鞠♀1年魔法科和国…うんっ、そうだよ!渋いかなぁ?(にっこりと微笑みながら彼女の質問に答えて。)ほかにも、肉じゃがとか、きんぴらごぼうとかも食べたりするよっ!エリスちゃんの好きな和食って、なぁに?(首を傾げて、笑顔でエリスちゃんに問いかける。)   (2014/9/29 21:31:50)

エリス♀魔法科2年う…肉じゃがご飯にかけて食べるの好きかな(思った以上に庶民的なことを言えば)あとおでん? あれは美味しいよ(そう言いながら煮込み料理が好きなようである)中華料理なら作れるんだけどねー。   (2014/9/29 21:35:02)

千鞠♀1年魔法科あぁ~っ、わかるわかるっ!(首を上下に振ってこれまた激しく同意する。)うんうん、おでんも美味しいよね~…たまごとかちくわとか…。ほぇー…エリスちゃんが作った中華料理食べてみたいなぁっ…。   (2014/9/29 21:36:13)

エリス♀魔法科2年中華がゆ作っただけだもんねー今度作ってあげるからさ、何食べたい?(彼女の作る中華料理は美味しいと評判である)それか後で中華デザートでも作ろっか? 杏仁豆腐とか、ごま団子とか…   (2014/9/29 21:40:13)

千鞠♀1年魔法科ほんとっ!?えっとねー、炒飯とかー、回鍋肉とかーっ、あとあと、麻婆豆腐も食べたいなぁっ…!(キラキラとした瞳でエリスちゃんを見つめて、嬉しそうに指折り呟く。)中華デザート…杏仁豆腐食べてみたいなぁ…私、食べたことないんだぁ…。   (2014/9/29 21:42:39)

エリス♀魔法科2年じゃあご飯終わったら作ってあげよーか(そういってニヤニヤ笑いながら、来た天津飯を持ちあげて微笑むと)チャーハンは得意料理だから期待してねっ(媚びたアイドルスマイルで笑いながら)   (2014/9/29 21:47:37)

千鞠♀1年魔法科やったぁ!…えへへ、これ食べた後に食べられるかなぁ…。(胃袋的には余裕があるかもしれないが…と、自分も鯖の味噌煮をテーブルに運んで。)うんっ!すっごく期待してるっ!(笑顔を浮かべるエリスちゃんに、きらきらの期待の眼差しを向けて。)   (2014/9/29 21:49:34)

千鞠♀1年魔法科【テーブルに運んでじゃないかも!間違えたかも!何となく補正しといてください!】   (2014/9/29 21:50:53)

エリス♀魔法科2年(かわいいなあって思って顔を見つめて真っ赤にさせて)千鞠ちゃん、かわいいなあ…(同じくテーブルに天津飯をおいて)ん、もーアイドルより可愛いとか反則だぞー?   (2014/9/29 21:53:26)

千鞠♀1年魔法科えっ?…い、いやいや、何言ってんの!エリスちゃんのほうが断然可愛いからっ!(焦って顔を赤くしながら、ぶんぶんと両手を振って。)あはは、エリスちゃんのほうがスタイルもいいし…。(にへら、と微笑みながら恥ずかしそうに頭を掻いて。)   (2014/9/29 21:55:04)

エリス♀魔法科2年えーそんなにスタイル良くないし(少し恥ずかしそうに言いながら)ん…千鞠ちゃんはじゅーぶんかわいいよー(顔を近づけて耳元で囁けば、いたずらっぽく笑って)   (2014/9/29 21:59:10)

千鞠♀1年魔法科もーっ、もっと自信持っていいんだよっ?エリスちゃんはアイドルなんだからっ。(にこり、と微笑んで恥ずかしそうにしているエリスちゃんを見つめる。)えぇっ…ちょっ…もぉ、からかわないでよぉ…。(耳元で囁かれれば、顔を真っ赤にしてぷくっとほっぺを膨らませてみる。)…ほ、ほらっ、早く食べなきゃ冷めちゃうよっ!(慌ててお箸を手にすれば、「いただきますっ」と挨拶して)   (2014/9/29 22:00:55)

エリス♀魔法科2年からかってないのに(クスッと笑えばレンゲで天津飯を掬って一口含んで咀嚼し)んーエリスちゃん、可愛い女の子と男の子が大好きだからね)   (2014/9/29 22:03:53)

千鞠♀1年魔法科むぅー…。(お箸で器用に鯖の味噌煮をほぐせば、それをぱくりと口の中に入れる。丁度いい味付けに、口元を緩ませながら。)そうなんだぁ…私もっ!エリスちゃん大好きだよっ!(無邪気な笑顔を見せながら、天津飯を食べているエリスちゃんを見つめて。)   (2014/9/29 22:06:48)

エリス♀魔法科2年うん、ありがと(にっこり笑いながらもう一口食べ)んでも千鞠ちゃんは別にそーいうの抜きで好きだけどね(クスッと笑って千鞠の方を真顔で見つめてまた何時もの笑顔に)   (2014/9/29 22:11:47)

千鞠♀1年魔法科私だって、そーいうの抜きで好きだもんっ!エリスちゃんは可愛いし、優しいし、歌も上手いし…。(鯖の味噌煮を食べながら熱弁していれば、突然彼女が真顔になったのを見て。)…ん?…どうしたの、エリスちゃん?(きょとん、と首を傾げていれば、また何時もの表情に戻っていて。)   (2014/9/29 22:13:32)

エリス♀魔法科2年ううんアイドルは恋愛できないからさーそんな褒めたら恥ずかしくって…て出しちゃうよ(顎を食いっとつかんで微笑む)ん…ははエリスちゃん結構好きな子には奥手なんだけどさー、ついからかいたくなっちゃうんだよねー   (2014/9/29 22:18:18)

千鞠♀1年魔法科そうだね、アイドルは恋愛禁止…でも、私たち女の子同士だから…恋愛じゃない、よね…?(顎を掴まれれば、目を丸くしてじっとエリスちゃんを見つめる。)むー…またからかった~っ…。(ぷくっと再び頬を膨らまして、怒ってみせる。)   (2014/9/29 22:20:16)

エリス♀魔法科2年んーわたしは両性愛者だし(と顔を見つめながらつぶやいて)その顔が可愛いって言うんだよね(そういってキスする。一瞬触れる程度。それだけって言えばそれだけ。端だから遠くからは見えないだろう)ふふ…可愛い   (2014/9/29 22:26:09)

千鞠♀1年魔法科そっか…エリスちゃんが恋愛って言えば恋愛なんだね…。(それなら、仕方ないか…と困ったように見つめれば。)…っ…こ、ここ食堂だよっ…。(一瞬触れるような軽い口付けをされれば、顔を赤くして。)…も、もー…さっきからからかってばっかり…。(照れ隠しに怒りながら、ぱくぱくと急いでご飯を食べ終える。)   (2014/9/29 22:27:46)

エリス♀魔法科2年まあでも、アイドルやめたら…考えるかも(そう言いながら微笑んで)食堂だけど、良いよね(そう言いながら指を絡めて離れると)千鞠ちゃんが恋愛じゃないって言うならいっぱいセクハラしちゃうぞー   (2014/9/29 22:31:24)

千鞠♀1年魔法科えーっ…アイドルはやめちゃダメだよっ!(微笑むエリスちゃんに慌ててそう告げる。)し、仕方ないなぁ…。でも、そーいうことは食堂じゃないところでしましょうねーっ。(人差し指をエリスちゃんの唇につん、と触れさせるとにっこりと微笑んで。)   (2014/9/29 22:32:40)

エリス♀魔法科2年じゃあ部屋でならしていいの?(とほっぺたをツンツンして)エリスちゃん結構エッチって知ってるのにそれは誘ってるみたいに見えちゃうなー   (2014/9/29 22:37:24)

千鞠♀1年魔法科もう、そーいうことをいちいち言わないのー。(ほっぺたをつんつんされれば、こちらもつんつんし返して。)食堂でちゅーするほうが誘ってるように見えるけどっ?   (2014/9/29 22:38:41)

エリス♀魔法科2年…誘ってるんだよー?(静かに笑って千鞠の顔を見つめながら)ヘタレだからこーいうことしかできないのー(そういって拗ねたようにいって)   (2014/9/29 22:42:21)

千鞠♀1年魔法科ヘタレエリスちゃーんっ…ふふふっ。(拗ねたように言うエリスちゃんのほっぺを撫でて。)じゃあ、今日はどうする?…エリスちゃんの部屋に行く?(首を傾げて、にやにやと笑みを浮かべながらエリスちゃんを見つめて。)   (2014/9/29 22:43:34)

エリス♀魔法科2年…うー(顔を真っ赤にさせれば千鞠ちゃんの言われたとおりうなづいて)は、ん…良いよきのーのままだけど…(そういって目線をそらして)   (2014/9/29 22:46:12)

千鞠♀1年魔法科ん…じゃあ、もう行こっか?(空になったお皿を持って返却口に行って返せば、くす、と微笑みながらエリスちゃんに手を差し伸べて。)   (2014/9/29 22:48:34)

エリス♀魔法科2年…んんっ…千鞠ちゃん(顔を真っ赤にして袖をキュッとつかんで)いこ?(あざとい笑顔を見せて)   (2014/9/29 22:49:58)

千鞠♀1年魔法科うんっ♪(袖を掴んで、可愛らし笑みを浮かべる彼女の頬を優しく撫でて。)…もう、エリスちゃんったら…。(くすくすと微笑みながら、二人で一緒にエリスちゃんの部屋へと歩いていって。)   (2014/9/29 22:51:14)

エリス♀魔法科2年(部屋は昨日より散らかって居て流石に顔を赤らめ)あ、あんまりジロジロみちゃだめだしっ…   (2014/9/29 22:52:33)

千鞠♀1年魔法科んん…?(ジロジロ見ちゃだめという言葉を無視して、昨日より散らかっている部屋を見回す。)…昨日のまんまというか、昨日より酷い気がするんだけど…気のせいだろうか…?(きょとん、と首を傾げてエリスちゃんをじろーっと見つめる。)   (2014/9/29 22:53:53)

エリス♀魔法科2年ど、どーせ片付かない系女子ですよー(拗ねたように頬を膨らませ、履いていた下着などが散乱して)うー恥ずかしすぎるよー、あ、でもちゃんと選択はしてるしっ   (2014/9/29 22:59:50)

千鞠♀1年魔法科あはは…。(まるで子供のように拗ねるエリスちゃんをよそに、下着などを手にとってちょこっとだけ片付けてあげることに。)洗濯してても、散らかしてちゃ意味ないでしょー?…全く。(困ったように微笑みながら、それらを纏めて重ねていって。)   (2014/9/29 23:01:37)

エリス♀魔法科2年だってーしょうがないじゃん(何故散らかるかわからないようで)下着ジロジロ見ないで(顔を真っ赤にさせている)っおかーさんかぁっ!(そう言いながらベッドでだだをこねて見たり)   (2014/9/29 23:07:34)

千鞠♀1年魔法科じろじろ見てるんじゃないよー、片付けてあげてるんだから…。(とりあえず、纏めて重ねた下着をタンスの近くに置いてあげると、ベッドでだだをこね始める彼女に近づいて。)もうっ、そんなこと言ってたら襲っちゃうぞー?(エリスちゃんの顔の横に手をつけば、ほっぺに軽く口付けをして。)   (2014/9/29 23:09:13)

エリス♀魔法科2年(ドキドキしながら千鞠の顔を見つめて)い…良いよ…エリスちゃん…デザートにして…?(そういって涙まじりの目を向けて)   (2014/9/29 23:17:29)

千鞠♀1年魔法科ふふっ…かわいー。誘っちゃって…。(涙目でこちらを見つめるエリスちゃんの唇にキスをすれば、そのまま彼女に馬乗りになって。)んぅ…ん…っ…。(彼女の唇を少しだけ開かせようと、下唇を軽く甘噛みして。)   (2014/9/29 23:19:19)

エリス♀魔法科2年さ…誘ってる…ん…エリスちゃん清純派だけど…(赤い顔で見つめながらモジモジ震えて)んぁ…いいよ…うん…して?   (2014/9/29 23:21:47)

千鞠♀1年魔法科【エリスちゃんがよければだけど、移動しても構わないかな? 大丈夫なら、待ち合わせに部屋作るよっ。】   (2014/9/29 23:23:16)

エリス♀魔法科2年【うん…いいよー?】   (2014/9/29 23:27:34)

千鞠♀1年魔法科【わざわざごめんね!作ったよ~っ。】   (2014/9/29 23:28:09)

千鞠♀1年魔法科【ありがと!じゃあこっちは落ちるねっ。お部屋ありがとうございましたっ!】   (2014/9/29 23:29:24)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/29 23:29:28)

エリス♀魔法科2年【ううん、入ったよー】   (2014/9/29 23:29:30)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが退室しました。  (2014/9/29 23:29:35)

おしらせロック♂錬金術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/30 01:57:34)

ロック♂錬金術科教官【こんばんわ、雑談・戦闘エロルも全然OK、まぁまったりできれば】   (2014/9/30 01:59:17)

ロック♂錬金術科教官(深夜の教官室、というか職員室に微かな明かりが付いている。最近色々サボりまくったツケが溜まってこの時間までしたい研究もできず、生徒へ出したレポートへ目を通していた)ん…もうこんな時間か…睡眠なんてのは必要ないが、さすがに見えない疲れみたいなのは感じるな…(持っていたレポート紙を束の上にペラっと重ねれば、んーっと伸びをして頭をひと掻き。ゴーレム人形は疲労なんか感じないはずだが、やはりずーっとレポートをにらめっこでは気が滅入るというものだろう。ここらで休憩でもするか。職員室は自分一人だけで静かなのはいいが、まだレポートを出してきてない奴でも居たら来るかもしれない。コーヒーでも飲むか)と言ってもインスタントしか無いのが悲しいな(ぶつくさ言いながらコーヒーを淹れ始め)   (2014/9/30 02:07:39)

ロック♂錬金術科教官(コーヒーを入れれば冷ますように軽くふーふーしてしまうのは自分を作ったご主人の癖か、毎回無意識にして苦笑い。同じくブラックなのも…)ま…仕方ない…。ちゃっちゃと残り片付けますか(ズズ、とコーヒーをすすりながら席に戻れば背もたれに大きく体重を預けながら足を組み再びレポートをチャックする作業に戻る)ん~…こいつどんなもんでゴーレム作ってるんだ(好きな材料でゴーレムを作れという課題とその実施レポート。まぁ基本的なものだが、その材料も様々で生徒ひとりひとりの趣向を感じられてコチラも面白い。だが流石に謎の肉片でゴーレムを作ってるレポートを見れば苦笑いをしてしまうが)   (2014/9/30 02:18:41)

ロック♂錬金術科教官ふむ…(そのレポートを読み進めていくと、やはり操り人形的なゴーレムしか出来なかったようだ。まぁ当然か、意思を持ちさらに肉片とはいえ生きた肉体があるのならそれは人間そのまま作っちまう事になる。自分の研究のひとつだが、まぁ大抵はゴーレムなんてのは作り上げた奴の操り人形が限界だろう。まぁそこがこの分野の大口開けた入口だ)これで…一応最後か?…はぁ、まだ出してない奴はさっさと出してくれないと俺はいつまでもコーヒーポットと椅子に往復するハメになっちまう。(一応期限はつけていたがこの学校では守る奴、守らない奴の半々くらいか。いい加減遅すぎる奴には頭突きの一つでも食らわせたほうがいいか、痛いと思うぞゴーレムの頭突きなんて)   (2014/9/30 02:29:40)

ロック♂錬金術科教官(コップを傾けて一気にコーヒーを流し込めば、一応今のところの最後のレポートを束に戻し一息。こうしてみると、深夜の職員室なんか好き好んで来る奴はいないかと自分が物音を立てなければ静寂が支配している職員室を眺めて頭を掻いた。とりあえずレポートの束を括って机の端にポイっと乱雑に置く。だからいつも机が箱をひっくり返したようになっているのだが…)さぁて…一応オシゴトも終わった事だし、俺の本分のお仕事をするか(自身の研究へと意識が向けば金色の瞳がにわかにざわつき嬉色が浮かぶのも仕方ない。教官、研究者どっちが本分なんだか。白衣に手を突っ込みニヤついた顔で教室を出ていく姿はどちらかと言えば正しい教官から狂った研究者に近かいだろう)   (2014/9/30 02:44:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロック♂錬金術科教官さんが自動退室しました。  (2014/9/30 03:04:06)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/30 14:31:21)

レオナ♀2年魔法科【こんにちわー、お昼頃ですが人来るでしょうか…】   (2014/9/30 14:31:38)

レオナ♀2年魔法科【むむ…こないようなのでまた後で来ますかー…】   (2014/9/30 14:43:32)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/30 14:43:37)

おしらせ時宗♂3年さんが入室しました♪  (2014/9/30 17:53:49)

時宗♂3年【こんにちは、少し待機します】   (2014/9/30 17:54:05)

おしらせ時宗♂3年さんが退室しました。  (2014/9/30 18:03:08)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが入室しました♪  (2014/9/30 18:33:02)

エリス♀魔法科2年【えーっとちょっと待機後ロール始めまーす、いつも通りのやつですよー】   (2014/9/30 18:33:41)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/30 18:36:33)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2014/9/30 18:36:50)

エリス♀魔法科2年【こんばんわー大丈夫ですよ   (2014/9/30 18:39:42)

ゴドウィン♂3年魔法科【では、待機ロールの後に続きますねー。】   (2014/9/30 18:40:12)

エリス♀魔法科2年(中庭の定位置、中央のベンチで足をパタパタぱたつかせながら、今日もどことなーく寂しそうな表情で)んー夕方ってなんか気分がブルーになっちゃうよねー(空を見上げてぽつり)エリスちゃんは太陽みたいなアイドルになるんだから、くじけないけどさー!   (2014/9/30 18:44:08)

ゴドウィン♂3年魔法科(自主錬の帰り道、今日は普段と別の道を通って帰る事にした。そして中庭を通過する時になんだか暇そうな生徒の少し悲しい独り言が耳にはいれば、少しだけ興味が湧いて声をかけてみることにした。)こんばんは。何か悩み事か?(初めて見る相手だが、そんな事は関係なく正面から声をかけ微笑み確認も取らずに隣に座る。)   (2014/9/30 18:49:32)

2014年09月27日 19時58分 ~ 2014年09月30日 18時49分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>