「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2014年09月25日 22時35分 ~ 2014年09月30日 22時59分 の過去ログ
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桜井 月華♀高3 | > | (月華も図書館を出て本を抱え校舎に向かい歩いている。前を剣が歩いているのに気付き、わざとあるく速度を落とし気づかれないようにする) (2014/9/25 22:35:30) |
松田 剣♂2年 | > | 何してるんですか??…桜井先輩??…(振り向かずにそう言うと、校舎の中へと入っていく) (2014/9/25 22:36:49) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(気づかれていたことに驚く月華、そのまま月華も校舎に入っていく) (2014/9/25 22:37:30) |
松田 剣♂2年 | > | (校舎のローカに、壁にもたれ掛かるように立っている)…さっき、約束って言ってましたけど、何のことですか?? (2014/9/25 22:38:44) |
桜井 月華♀高3 | > | (剣の前に来ると立ち止まり顔を上げる)昨日のことは誰にも言わないって約束だよね?忘れたの? (2014/9/25 22:39:43) |
松田 剣♂2年 | > | 今までのことは、忘れるって約束したばすですが…(月華の顔を見下ろしながら)…自分で、触るの見せてくれたから、それは、守りますよ…ちゃんと (2014/9/25 22:41:40) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅ・・・・(月華の顔が真っ赤になりうつむく)ばか・・・ (2014/9/25 22:42:12) |
松田 剣♂2年 | > | バカって??…(うつむいた月華のアゴを持ち上げると)…俺、バカ、ですか??…ちゃんと、覚えてるでしょ…その後、先輩から、俺を誘ったことまでは、言わないっていうのは、約束してないですよね (2014/9/25 22:44:46) |
桜井 月華♀高3 | > | お願い・・・それも・・・全部、昨日のことは忘れてよ・・・(涙目になり剣を見る) (2014/9/25 22:46:06) |
松田 剣♂2年 | > | そんなこと、言われても…ほらっ、失神してる先輩、よく撮れてるでしょ…(スマホの画面を月華に見せる) (2014/9/25 22:46:58) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・ちょっと・・そんなのいつの間に(慌て携帯を取り上げようとするが身長差で手が届かない)お願い・・消して・・ (2014/9/25 22:47:44) |
松田 剣♂2年 | > | いつの間にって、無防備すぎるって思わない??、これって、俺の精液こんなに、垂らして…(スマホを高くかかげると)…じゃ~、俺、行くから (2014/9/25 22:49:23) |
桜井 月華♀高3 | > | 待って。。お願い。。。行かないで。。(必死に剣の腕を掴み引き留めようとする)お願いだから・・消して (2014/9/25 22:49:59) |
松田 剣♂2年 | > | 俺、今夜は、ある子から、誘われてるんですよ…だから、行かないと…(月華の手をほどくと、歩きかけては) (2014/9/25 22:51:26) |
桜井 月華♀高3 | > | そんな。。。待って。。。お願い。。。ねぇ。。松田君。。。今日も私の部屋に来て。。ダメ?(必死に腕を引っ張り) (2014/9/25 22:52:52) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…キャンセルしろって、ことですか??…(立ち止まっては、振り向かずに)…その代償は、何?? (2014/9/25 22:54:00) |
桜井 月華♀高3 | > | 私の・・・身体じゃ・・ダメ?(顔を真っ赤にしながらうつむいたまま答える) (2014/9/25 22:54:31) |
松田 剣♂2年 | > | そこまで、頼まれたら…じゃ~、30分後に、行きますから…私服に、ノーブラ、ノーパンで、待ってて下さいね (2014/9/25 22:55:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅ・・うん・・(仕方なくうなずく月華。剣と別れた月華は自分の部屋に戻っている) (2014/9/25 22:55:59) |
松田 剣♂2年 | > | …(30分後、月華の部屋の扉が、ノックされる) (2014/9/25 22:56:33) |
桜井 月華♀高3 | > | はい・・(扉が開き月華が顔を出す)はいって (2014/9/25 22:56:50) |
松田 剣♂2年 | > | ちゃんと、言ったとおりにした??…(部屋の中に入ると、視線が、全身を眺めている) (2014/9/25 22:57:42) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。。したよ。。。(ワンピースを着ている月華)自分で確かめてみたら?(そういうと剣の手が届く距離に立つ) (2014/9/25 22:58:50) |
松田 剣♂2年 | > | (ワンピースの布を引っ張るようにしては、伸ばすと、月華の乳房が、布にはりついて、プクンとふくれた箇所が、2つ見えている)…んっ??…ホントだ…(ツメを当てては、ひっかいていく) (2014/9/25 23:00:41) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・・(小さな声を上げびくっと震える月華。乳首が固くなってくるのが布の上からでもわかる) (2014/9/25 23:01:43) |
松田 剣♂2年 | > | さっきより、はっきりと、わかるようになりましたね…ここ…(布越しに摘むと、右に、左にと、ねじっていく) (2014/9/25 23:02:33) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ・・痛いよぉ…(思わず逃げようと体をくねらせる) (2014/9/25 23:03:03) |
松田 剣♂2年 | > | 逃げたら、余計にいたいですよ…(身体をくねらせても、乳首をはなそうとしない) (2014/9/25 23:04:07) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・あああん!(耐えられず声を上げる月華)痛いよ・・離して・・ (2014/9/25 23:04:47) |
松田 剣♂2年 | > | はい、離しました…(代わりに唇が、月華の乳首を、布越しにとらえる) (2014/9/25 23:05:38) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ぁ・・ああ・・・・だめぇ!(固くなった乳首を吸われ布ごしに乳首が透けて見える) (2014/9/25 23:06:52) |
松田 剣♂2年 | > | (2つの乳首の部分が、透けては)…じゃ~、今度は、下の方の確認ですね…裾を持って…引っ張り上げてみて (2014/9/25 23:07:56) |
桜井 月華♀高3 | > | あぅぅ・・・・(ワンピースの裾をたくし上げる月華。月華の下の毛が見える) (2014/9/25 23:09:10) |
松田 剣♂2年 | > | ちゃんと、守ってますね…(前にしゃがむ。自分で、裾を持ち上げている月華の、1点に視線が、集まっては、ゆっくりと唇を近づけていく) (2014/9/25 23:10:39) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・ア・・ア・・・(恥ずかしそうに震えながら声を上げる月華) (2014/9/25 23:11:55) |
松田 剣♂2年 | > | すっごく、濡れてますよ…(立ったままの、ワンピースの中から、ピチャピチャという音が室内に響く、) (2014/9/25 23:13:20) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・ああ・・・(必死に耐えている月華。体がびくびく震え今にも倒れそうになっている) (2014/9/25 23:13:56) |
松田 剣♂2年 | > | (ワンビースの中から、声が響く)…うしろめたくないですか??…毎日、彼を裏切って…(尖った舌先が、クリを弾く) (2014/9/25 23:15:36) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅぅ・・・そうだよ・・・すごく・・・そう思う・・だから・・・ほんとはこんなことしたくないのに・・・ンっぅ(びくびく月華の体が震える) (2014/9/25 23:16:25) |
松田 剣♂2年 | > | そう思ってて下さいね…その方が、俺を、余計に刻み込めるでしょ…ここに…(クリを強く吸いあげる) (2014/9/25 23:18:22) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・んぅ・・ぁああん!!!(耐えられず声を上げいってしまう月華)もう・・ダメ・・・(月華の足が震えている) (2014/9/25 23:19:07) |
松田 剣♂2年 | > | まだ、倒れちゃ、ダメですよ…お仕置きになっちゃいますよ…(固くなったクリを、何度も、唇を尖らせ、出たり入ったりを繰り返させる) (2014/9/25 23:21:22) |
桜井 月華♀高3 | > | でも・・もうダメだもん・・・私がそこ弱いの知ってるでしょ・・ンぁぁ・・・・(耐えきれずそのままひざをついてしまう) (2014/9/25 23:22:14) |
松田 剣♂2年 | > | 知ってるけど、余計にビンカンになってない??…あいつのせいかな…(ベットを指さす)…ほらっ、座って、上に、脚を掲げて、左右に開いて (2014/9/25 23:24:26) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・あぅ・・・(ふらふらとベッドに座り脚を広げる月華。十分に濡れた割れ目があらわになる) (2014/9/25 23:25:28) |
松田 剣♂2年 | > | (V字に掲げたまま、開く両脚。)…トロトロなんですけど…もう…お尻に向かって、垂れてますよ (2014/9/25 23:26:55) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・みないで・・お願い・・・(顔を赤らめながら必死にもがく月華) (2014/9/25 23:27:22) |
松田 剣♂2年 | > | 見ないでって、自分から、見せてるんでしょ…ここを…(指先をブスリと突き刺す) (2014/9/25 23:28:36) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃああん!(月華の声が部屋に響く)うぅ・・ダメぇ・・・もうやめてぇ・・・(もがく月華) (2014/9/25 23:29:27) |
松田 剣♂2年 | > | (たっぷりと中をかき回し 今度は指を2本に増やしては、同じ動き 今度は3本にと増やしては)…んっ??…止めてって、なら、約束??不履行ってことで、いいですね (2014/9/25 23:31:07) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ。。。。ごめん・・なさい・・・(震えながら謝る月華)続けて・・お願い・・・・(いきそうになっている月華。月華の手が布団をぎゅっと握っている) (2014/9/25 23:32:07) |
松田 剣♂2年 | > | なら、続行ってことで…(そう、言った瞬間、月華のいきそうになっている身体に、固い肉の棒が、突き刺さる) (2014/9/25 23:33:46) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃん!!!(固いものが一気に入ってきた瞬間、体をのけぞらせる月華) (2014/9/25 23:34:21) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…入れただけで…(月華の身体が、ブルブル震えているのを見逃さす。一回、引いては、奥へと、叩き避ける) (2014/9/25 23:35:32) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・あ・・あああん・・だめ・・いく・・いっちゃうぅ・・・ああ・・・・(ぎゅっと膣襞が締まり行ってしまう月華)ぁぅ・・ああ・・ (2014/9/25 23:36:35) |
松田 剣♂2年 | > | やっぱり、いった??…良かったね、感度上がって…ほらっ…こっちはどう…(掲げた脚を、開きながら、立て続けに、中をえぐっていく) (2014/9/25 23:37:44) |
桜井 月華♀高3 | > | やぁん・あ・あ・・・だめぇぇ・・・・(悶え喘ぐ月華。体がびくびく震え止まらない。剣が動くたび愛液がどんどん溢れ出してくる) (2014/9/25 23:38:45) |
松田 剣♂2年 | > | 感度、上げっぱなしで、いこう…ここでしょ…(パンパンと音を、響かせながら、指は、クリを押さえながら、こする) (2014/9/25 23:39:53) |
桜井 月華♀高3 | > | んっぅ。。ダメぇ。。。ぅう・・あぅぅ・・・ひゃああん!(首を横に振り嫌がるが激しい動きと、クリを刺激されまたいってしまう) (2014/9/25 23:40:37) |
松田 剣♂2年 | > | また、いった??…もっと、高まってね…ほらっ…(手前をこすっては、奥へと、ぶつけては、その位置をこすり、また、奥へとねじこんでは、手前をこする) (2014/9/25 23:42:14) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁぁ・・あああ・・・やぁああん・・・(何度も声を上げいってしまう月華)うぅ・・もうダメぇ・・壊れちゃう・・・中に出して・・・お願い (2014/9/25 23:43:08) |
松田 剣♂2年 | > | 昨日見たいに、壊れちゃいなよ…(クリをこすりながら、奥にぶつけた瞬間、大量のとろっとした精液を吐き出す) (2014/9/25 23:45:09) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ。。。あ。。ああん!!(熱い精液が中に流れ出した瞬間いってしまう月華。次の瞬間剣の頬に手を伸ばしキスをする)んぅ・・・ぁぁ・・・ (2014/9/25 23:46:02) |
松田 剣♂2年 | > | ふっ、そうなった??…(舌をからませながら、キスを続けては) (2014/9/25 23:47:03) |
桜井 月華♀高3 | > | はぅ・・ンぅぅ・・・・(体が震えたまま舌を絡め)このまま・・・中に入れてて・・・・剣・・・(付き合っていた頃の呼び方で名前を呼ぶ) (2014/9/25 23:48:33) |
松田 剣♂2年 | > | いいけど…(言いながら、自分の上着と、脚に残っている、下着を払うと、全裸になっては)…(今度は、一転して、ゆっくりとついていく) (2014/9/25 23:50:29) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・気持ちいいよ・・・(そのまま剣の背中に手を回しぎゅっと抱き着く) (2014/9/25 23:51:31) |
松田 剣♂2年 | > | 約束、だから、これで、おしまいね…(抱きしめた後、月華のワンピースも、頭から抜くと、裸の胸と胸とを合わせて、性器と性器を合体させたまま、ゆっくりと動く)…そろそろ、部屋に戻るよ (2014/9/25 23:53:53) |
桜井 月華♀高3 | > | やだ・・・もう少しそばにいてよ・・・(そういうとしがみついてくる月華)ごめん・・今・・一人になりたくないの・・(そういって剣の胸に顔をうずめる) (2014/9/25 23:55:22) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、ちゃんと、お願いしてよ…(わざと感じる奥を、こすりはじめては)…彼を、裏切るって、こと?? (2014/9/25 23:57:31) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・そうじゃないけど・・・・(そういうと顔を上げ剣の目を見つめ)もう少しだけここにいてください・・ (2014/9/25 23:59:19) |
松田 剣♂2年 | > | よく分かんないな…1つだけ、聞いていい??…なんで、あいつ、と、つきあい始めたの…(ふたたびゆっくりと、動く) (2014/9/26 00:00:51) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・(びくっと体が震え)よく覚えてない・・・・(首を横に振る) (2014/9/26 00:02:48) |
松田 剣♂2年 | > | こっちも、よく分かんないな…(再び、奥の壁を、小刻みにこすり始めて)…最後の質問ね。もう、少し、ここに、いてっていうのは、なぜ?? (2014/9/26 00:04:34) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ。。あん。。。(ぎゅっと抱きつき)一人になりたくないの・・・ただ私のわがまま。。。 (2014/9/26 00:05:57) |
松田 剣♂2年 | > | ホント、わがままだな…俺を、1人したのに…(抱きしめながら、こすりながら) (2014/9/26 00:08:08) |
桜井 月華♀高3 | > | ごめんね・・・怒ってるでしょ・・・嫌いになった?(そういうと剣の唇にキスをする) (2014/9/26 00:09:23) |
松田 剣♂2年 | > | ずっと、好きだったからな…反動は、大きいみたい…もう、付き合うことはないよ…(キスを返しては、やっと、抜いては、ゴロンと横になる) (2014/9/26 00:11:09) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・そうだよね。私って最低だね・・・(そういうと横たわる剣の横に抱き着くように寝転ぶ) (2014/9/26 00:13:01) |
松田 剣♂2年 | > | そんなこと、ないよ…怒ってはないっていっただろ…(手を頭の後ろに置いては、天井を見ている) (2014/9/26 00:14:46) |
桜井 月華♀高3 | > | ねぇ・・・ほんとは脅したりするつもりなかったでしょ?(そういうと体を少しおこし剣の顔を見る) (2014/9/26 00:15:52) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…どうだろ??…忘れないでね、俺、何時でも、月華を破滅させることができるってこと…(月華を見つめる) (2014/9/26 00:18:01) |
桜井 月華♀高3 | > | (じっと顔を覗き込んで小さくうなずく)うん・・・忘れないよ・・・(そういって軽く唇にキスをする) (2014/9/26 00:19:28) |
松田 剣♂2年 | > | 心は、あいつのものか…でも、身体は…(乳房をギュっと握ると)…飼い慣らすって言ったらどうする?? (2014/9/26 00:21:07) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・(びくっと震える)飼いならすって・・・私、ペットじゃないよ・・ (2014/9/26 00:22:22) |
松田 剣♂2年 | > | もう、ベットじゃん…ほらっ、舐めろよ…(月華のお腹に、俺のモノを当てる) (2014/9/26 00:23:27) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・・(ちょっと悲しそうな顔をし、剣のまだ硬さの残る肉棒を咥え舌を絡める月華) (2014/9/26 00:24:42) |
松田 剣♂2年 | > | (月華の口の中で、最大になっていく俺のモノ)…そんな顔するなって…慣らされていくのも、いいもんだぜ (2014/9/26 00:26:44) |
桜井 月華♀高3 | > | 絶対に・誰にも・・この関係を言わないって約束してくれたら・・・ちゃんということ聞くよ・・・(少し舐めにくそうな顔になる月華。形をなぞるように舌を這わす)んぅ・・ (2014/9/26 00:28:13) |
松田 剣♂2年 | > | 言うことを聞いている間は、誰にも、言わないよ…ほらっ、準備できた…(今まで以上に、固くなっている。) (2014/9/26 00:29:54) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・わかった・・・(そいうと自分から四つん這いになりお尻を突き出す月華)中に・・入れてください・・ (2014/9/26 00:31:00) |
松田 剣♂2年 | > | (後ろから、月華の腰を持つ。)…入れるよ…(月華の中に、再び突き刺さっていく) (2014/9/26 00:32:41) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・あああん!!(声を上げる) (2014/9/26 00:33:09) |
松田 剣♂2年 | > | (抜き差しの動きに回転を加えては、抜き差しを続ける)…ほらっ、どうなってるか、言って見ろよ (2014/9/26 00:34:50) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ああ・・・松田君の・・・おちんちんが・・・私の・・おまんこの奥まで入って着て・・中で動いてるの・・うぅぅ・・ああん (2014/9/26 00:36:12) |
松田 剣♂2年 | > | 契約成立だな…この体、好きに使わせてもらうよ…今みたいに…(大きく、引いては、奥へと、叩きつけるたび、月華がのけぞる) (2014/9/26 00:38:20) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・あああん・・ぁぁ!!そんなに奥に突いたら・・ダメぇぇ・・・・壊れちゃう・・ひゃぁあん(布団にしがみつき喘ぐ月華) (2014/9/26 00:40:04) |
松田 剣♂2年 | > | 奥が、いいんだろ…(腰を持ちながら、ヒザ立ちから、中腰にかえると、上から四つんばいがくずれた、月華の中へと、叩きつけていく) (2014/9/26 00:41:52) |
桜井 月華♀高3 | > | そうだけど・・んぁぁ・・・もうだめぇぇ!いっちゃうよぉぉ・・・やぁああん!!(月華の体が震えだしいってしまったのがわかる) (2014/9/26 00:42:46) |
松田 剣♂2年 | > | 【ゴメンなさい。寝落ちしそうなので、今日は、このぐらいでも、いいですか??】 (2014/9/26 00:44:02) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、大丈夫です。ありがとうございました】 (2014/9/26 00:44:17) |
松田 剣♂2年 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/9/26 00:45:20) |
桜井 月華♀高3 | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/26 00:45:28) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/9/26 00:45:32) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/9/26 00:46:15) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/9/27 22:26:55) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/9/27 22:27:09) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/9/27 22:27:29) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが入室しました♪ (2014/9/27 22:48:15) |
哀風和也♂25教師 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/27 22:48:54) |
おしらせ | > | 哀風和也♂25教師さんが退室しました。 (2014/9/27 22:57:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2014/9/27 23:00:10) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:00:16) |
中田 昌也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/27 23:00:32) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/9/27 23:05:44) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:11:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/27 23:11:38) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:26:24) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/27 23:26:38) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/27 23:26:41) |
桜井 月華♀高3 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/9/27 23:27:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/9/27 23:27:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | (まとまったバイト先での仕事が終わって、久しぶりに学校へと戻ってきては、相変わらず、ブラブラと、校内を歩いている) (2014/9/27 23:29:06) |
桜井 月華♀高3 | > | おかえり(教室の移動中、丈を見かけ声をかける) (2014/9/27 23:31:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…よっ!!…(軽く手を上げれば、自然な感じで、横に並ぶと)…全然、連絡とれなかったじゃん (2014/9/27 23:32:23) |
桜井 月華♀高3 | > | 携帯、また調子悪くなっちゃったから・・・・元気そうだね、よかった(そういうとにっこり笑う) (2014/9/27 23:33:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | そっか…それじゃ、仕方ないけど…(廊下の時計にチラッと目をやると、横の小部屋の方を見ては)…5分ぐらいなら、時間あるよね (2014/9/27 23:35:22) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・う・・うん。そうね・・・・それがどうしたの?(丈の顔を不思議そうに首をかしげながら見上げる) (2014/9/27 23:36:28) |
夏冬 丈♂2年 | > | こっちに、来なよ…(首を振りながら、小部屋の扉を開けると、廊下の方を見ながら) (2014/9/27 23:37:50) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・(頷き小部屋に入る月華)どうしたの・・・こんなところで・・? (2014/9/27 23:39:22) |
夏冬 丈♂2年 | > | 早く、逢って…こうしたかった…(扉を閉めるなり、月華の手を持っては、俺の胸に引き寄せて、ギュッと抱きしめる) (2014/9/27 23:40:37) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・(いきなり抱きしめられ一瞬驚くがそのまま月華も丈の背中に手を回す)うん…私も (2014/9/27 23:41:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | (抱きしめたまま、ジッと、目を見つめては)…もっと、感じたいけど、今は、ここまでだよね (2014/9/27 23:43:07) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。そうだね。授業行かなきゃ・・・(そう言って背伸びをし丈の頬にキスをする)終わったら行くね? (2014/9/27 23:44:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | 明日休みだろ…泊まってきなよ…(キスを返すように、今度は、唇に、触れさせると) (2014/9/27 23:45:32) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。。そうする。。。。(抱きつきながら頷く月華)もう行かなきゃ・・・じゃあ、あとでね(そういって小部屋を出て廊下を走っていく) (2014/9/27 23:46:57) |
夏冬 丈♂2年 | > | …(授業が終わっての放課後。学校の裏門から、アパートの方に向かって歩いている) (2014/9/27 23:47:57) |
桜井 月華♀高3 | > | (丈のアパートの下で制服姿のまま月華が立っている。丈を見つけ手を上げる)遅いよぉ (2014/9/27 23:49:38) |
夏冬 丈♂2年 | > | あれ…ゴメン…学校から、真っ直ぐ来たんだ…(月華を見ては、微笑んで、そばに来ると、アパートの階段を並んで歩いて行く) (2014/9/27 23:51:27) |
桜井 月華♀高3 | > | うん、早く会いたかったから。。(そう言って横に並ぶ丈の手を握る) (2014/9/27 23:52:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺も…早く逢いたかった…(手を握ったまま、扉を開けると、そのまま、その手を引くように、中へと入った瞬間。唇を合わせる) (2014/9/27 23:53:25) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・ンぅ・・・(丈の首に手を回し、必死に舌を絡める月華) (2014/9/27 23:53:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふっうっ…んんっ…(舌を絡ませながら、両手は、月華のスカートの下、素肌の両方のももをゆっくりと、撫でるように、上へと上がっていく) (2014/9/27 23:55:34) |
桜井 月華♀高3 | > | はぅ・・ンぅ・・ア・・ア・・・(月華の口から甘い声が漏れ、くすぐったそうにもがく) (2014/9/27 23:56:25) |
夏冬 丈♂2年 | > | スベスベだよね…(手は、月華のショーツの両方の脇から中に入り、お尻の肌を直接撫でては) (2014/9/27 23:58:27) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・くすぐったいよ・・・・(お尻を撫でられびくびく震える) (2014/9/27 23:59:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | だって、久しぶりたがら、止まんなくなってる…俺…(ギュッとショーツを握ると、ヒザのところまで、下へと下げる)…ここも、くすぐったい?? (2014/9/28 00:01:40) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・私もだよ・・・(ショーツを膝まで下ろされ脚を少し広げる)ううん…そこはくすぐったいんじゃなくて・・・感じるの (2014/9/28 00:02:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | うん。そうなってるみたい…(スカートの中から、ピチャピチャとしう音が、響き始める) (2014/9/28 00:03:50) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぅ・・ぁ・・ぁ・・・(びくっとなる。感じだした月華は必死に丈に抱き着き)たって・・られない (2014/9/28 00:05:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | 大丈夫、ちゃんと、支えてあげるから…(立てた指が、中へと、すんなりと、突き刺さっては、月華の体を持ち上げるように、グイグイと持ち上げる) (2014/9/28 00:07:40) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・・・あああん!(声を上げ必死にしがみつく月華)んぁ・・だめぇ・・・ (2014/9/28 00:08:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | じゃ~、ここ、持ってなよ…(月華の手を、俺の、盛り上がった股間に誘導する) (2014/9/28 00:09:58) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・・(頷くとベルトを外し丈のズボンを脱がすとズボンが床に落ちる。下着の中に手を入れ固くなっているものをぎゅっと握り)熱いよ・・すごく・・なんで? (2014/9/28 00:12:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | 月華のこと、大好き、だからじゃない…こんなに、固くなること、ないよ…(お互いの股間に置かれた、指を動かしはじめる) (2014/9/28 00:14:07) |
桜井 月華♀高3 | > | ヒャゥ・・・ぁぁ・・・(丈に抱き着きキスをすると舌を絡めながら、手のひらの中で固くなっているものをぎゅっと握り)じゃあ・・中に入れて・・・私の。。。丈が欲しくてもうトロトロだよ・・ (2014/9/28 00:15:40) |
夏冬 丈♂2年 | > | うん…俺も、うん、あっちにいこう…(入り口から、ヘットまでの間の床に、点々と、ショーツや、スカート、ブラウスやブラが、俺の着ていたものと一緒に落ちている) (2014/9/28 00:17:30) |
桜井 月華♀高3 | > | (ベッドに着くまでに二人とも全裸になり、ゆっくりベッドの上に横たわると脚を広げる月華)入れて・・・ (2014/9/28 00:18:36) |
夏冬 丈♂2年 | > | うん…いくよ…(脚を開いた月華の両ももを押しては、さらに、ぐいっと開くと)…うっぅ、すごい、入っていく (2014/9/28 00:20:20) |
桜井 月華♀高3 | > | ん・・・ぁ・・ああ・・・・(ゆっくりと固いものが中に入り声を上げる)気持ちいいよ・・・ (2014/9/28 00:21:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | うん、すんなり、入ったね…(月華に体重をかけすぎないように、手で支えながら、ゆっくりと、腰を動かしている) (2014/9/28 00:22:22) |
桜井 月華♀高3 | > | だって。。丈とずっと会いたかったんだもん・・こうなるのは当たり前でしょ・・・(そういって手を伸ばし丈の体を抱き寄せると耳元で)いっぱい・・・ついて・・壊れるくらい・・ (2014/9/28 00:23:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | わかったけど…いいのかな、壊れちゃっても、知らないからね…(冗談ポク言うと、抱きしめては、乳房を胸に感じながら、腰だけを、上下前後に、激しく振っていく) (2014/9/28 00:25:34) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃん・・あ・・あ・・・(奥まで激しく突き上げられ声を上げ悶える月華)丈になら・・壊されてもいいよ・・・んぅぅ・・あ・・ああん (2014/9/28 00:26:53) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺の方が、壊れちゃってるかも、だって、こんなに、好きになるなんて…(えぐるように、中の壁をこすっては、押すようにして、クリも同時にこすっていく) (2014/9/28 00:28:26) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁぁ・・・クリが。。こすれて。。気持ちいいよ。。。あぅぅ・ああ・・・・(月華の膣襞が痙攣し)もう・・いきそう・・・我慢できない・・んぁぁ・・・(感じるまま声を上げいってしまう) (2014/9/28 00:29:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | いっちゃった??…なら、こうすけば…もっと電気はしると思うよ…(脚をV字ら掲げて、中腰にしゃがむと、真上から、クリと同時に奥へと、叩きつけていく) (2014/9/28 00:31:16) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こうすれば…もっと電気はしると思うよ…(脚をV字に掲げて】 (2014/9/28 00:31:47) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ。。。やぁあん!だめぇぇぇ!!!(声を上げ悶える月華。割れ目から愛液が溢れ出し丈が動くたびぐちゅぐちゅ音が響く)ぅう・・また・・いっちゃう・・・もうだめぇ (2014/9/28 00:32:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ、まだ、まだ、だよ…(手を月華の顔を両脇に置く。跳ねるように、上から、叩きつけていく)…大丈夫、意識、飛んでない?? (2014/9/28 00:34:33) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ああ・・・・(月華の体が何度も震えている。つらそうな顔で丈を見上げる)だい・・じょう・・ぶ・・・ぁ・・ぁあん (2014/9/28 00:35:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | 良かった、俺も、出そうだから…これで…深くいってね…(突き入れながら、支える手を、いったん、離しては、指をクリと、乳首に置くと、ブルブルと震わせ始める) (2014/9/28 00:37:19) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ・・ああ・・・だめぇぇ・・・・(体をよがらせる月華。体が何度もびくびく震える)おかしく・・なっちゃう・・んぁぁ (2014/9/28 00:38:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | 出すよっ!!…(一段と、強く、突くと、月華の中でドクンドクンっと脈動がはじまって) (2014/9/28 00:39:49) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・ああああん!(熱い精液が月華のお腹に勢いよく流れ、声を上げながらいってしまう月華)んぅ・あ・・あぅ (2014/9/28 00:41:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふうっぅ、いっぱい、出たね…(ブルブルと、震えては、大の字になっている月華。覆い被さって、月華の乳首を口に含みながら、指で、割れ目にそうように、こすっている) (2014/9/28 00:42:22) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【1時まで、ですか?? もう少し、大丈夫??】 (2014/9/28 00:43:51) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・・・(びくっと体が跳ねる。丈に抱き着き、)乳首・・噛んで・・・丈の跡、いっぱい残して・・・ (2014/9/28 00:43:57) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、今日は大丈夫ですよ】 (2014/9/28 00:44:05) |
夏冬 丈♂2年 | > | (月華を見ると、少し微笑んでは)…壊れたって言うより、ホントの月華が、あらわれてきた…(乳首に歯を当ててまま、引っ張っては、先端に、高速で動く舌を当てる) (2014/9/28 00:46:16) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ああ・・・・・(乳首を舐められ悶える月華)ほんとの・・エッチな月華は・・・丈だけしかしらないよ・・ (2014/9/28 00:47:38) |
夏冬 丈♂2年 | > | もっと、見せてよ…俺は、それを見た責任取らないと…(綺麗な形の乳房に、深い斑点がたくさん付いていく)…もう、離さないから、ちゅうっ…(透きとおる肌を吸いあげている) (2014/9/28 00:49:44) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ああ・・・・(胸に吸い付く丈の頭を抱きしめ悶える月華)丈の・・おちんちん・・・お口に頂戴・・ (2014/9/28 00:51:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | たっぶり、舐めて…下の袋まで…(体勢を変えると、目の前には、精液を流している月華の割れ目が見えている) (2014/9/28 00:52:53) |
桜井 月華♀高3 | > | うん…(頷くと口には咥えず舌で丁寧に裏筋や袋をなめていく)んぅ・・ (2014/9/28 00:54:53) |
夏冬 丈♂2年 | > | うっ…うっぅ…(指で、クリを弾きながら、視線を舐めている月華に向ける)…ゴメン、試しちゃった (2014/9/28 00:56:03) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃあん・・・・(月華の体がびくびく震える)噛んじゃうよ・・おちんちん・・・(月華のクリは赤く充血し大きくなっている) (2014/9/28 00:57:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | ホントに好きじゃないと、袋まで、舐めるのは、抵抗あるらしいから…でも、すごいよね、これ…(ヘヤーを持ち上げるように、クリをむき出しにすると) (2014/9/28 00:58:27) |
桜井 月華♀高3 | > | 私・・・抵抗ないよ・・だって・・・丈のだもん・・・っぅ・・・なに・・・どうなってる?(体をこわばらせ尋ねる) (2014/9/28 00:59:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | 勃起してる、俺のと同じ…俺のも、皮、むけてるでしょ…月華のもこうすれば…(真珠のような先端が、プクンとあらわれる)…これ、吸うと、どうなるかな (2014/9/28 01:01:25) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ダメ・・・吸われたら・・・気絶しちゃう・・だから・・・やだ…(必死に首を横にふる) (2014/9/28 01:02:53) |
夏冬 丈♂2年 | > | やって、みないと、わかんないんじゃない…(口をすぼめては、月華のクリを含むと、口から、チュルチュルと出したり、入れたりをさせながら、吸いあげる) (2014/9/28 01:04:25) |
桜井 月華♀高3 | > | きゃあああ!(悲鳴を上げる月華)んぁぁ・・だめぇ・・・ひゃ・ああ・・・(全身に電気が走ったようになり喘ぐ) (2014/9/28 01:05:17) |
夏冬 丈♂2年 | > | クリって、月華の体の中に伸びてるらしいよ…だから、奥も、好きでしょ…(指を中に入れると、一番奥の、クリの裏側の壁を押すようにこすっては、合わせて、吸いあげる) (2014/9/28 01:06:56) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃあ・・・そんなぁ・・・ひぃ!!!(体を痙攣したようにもがく月華)んぁ・・・気持ちいい・・・でもおかしくなる・・・ひゃああん!(声を上げいってしまい、そのままぐったりとなる) (2014/9/28 01:09:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | 月華っ??…月華??…大丈夫??…(少しの時間の後。月華の上に、覆い被さりながら、ユサユサと腰を振っている)…覚えてる?? ちゃんと?? (2014/9/28 01:10:37) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・・(目をゆっくり開ける月華)私・・・気絶してた? (2014/9/28 01:11:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | 気絶って、いうか…(突き入れる動きを、落としながら)…もっと、もっとって突いてって叫んでは、いきっぱなし、だったから (2014/9/28 01:13:07) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・・(恥ずかしくて顔を真っ赤にする月華、そして丈に抱き着く)抱きしめて・・・私を一人にしないで・・・ (2014/9/28 01:14:42) |
夏冬 丈♂2年 | > | うん、ぜったい、しないよ…だって…(ズンッと強く突くと)…月華のここ、完全に、覚えちゃったでしょ、気持ちいいこと (2014/9/28 01:15:58) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・(びくっと震え)うん・・・すごく気持ちいい・・・(頷く月華)お腹にいっぱい出して・・・ (2014/9/28 01:17:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | うん…出すからね…(そう言うと、高速で、こすりはじめる)…その感じじゃ、覚えてないよね、途中で、1回だしたこと (2014/9/28 01:18:50) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・あああ・・・・・(丈にしがみつきながら悶える月華)ほんと・・・?覚えてない…じゃあ次は忘れないように・・・いっぱい出してね (2014/9/28 01:20:22) |
夏冬 丈♂2年 | > | 出すからね、刻み込んでよ、いくよっ…(さらに、何度、も、突いた後、小さく声を上げると、動きが止まる)…ううっ、出る (2014/9/28 01:21:58) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ああ・・・・(熱い精液が流れ出たのを全身で感じ震えながら月華もいってしまう。そしてギュッと抱き着く)お腹の中・・丈の精液でいっぱいになっちゃった・・ (2014/9/28 01:23:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | うん…あふれないように、フタをしておくね…(ぎゅううっと抱きしめては、何度も、キスを繰り返しては)…でも、シャワー、浴びておいでよ…俺、メシ作るから (2014/9/28 01:25:07) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・うん・・ありがと・・・またあとで丈のでお腹いっぱいにしてね(そういうと舌を絡める)ンぁ・・・(ゆっくりと顔を離し)バイトって何のバイトだったの? (2014/9/28 01:26:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…前に行ったところ、温泉あったでしょ…珍しく客が入ったから…手伝えってさ…(月華の乳房に顔をうずめると) (2014/9/28 01:27:53) |
桜井 月華♀高3 | > | そうだったんだ・・お疲れ様。でも・・・もう学校休んでまでバイトしたらだめだよ?卒業できなくなっちゃうから(そう言って丈の頭をなでる) (2014/9/28 01:29:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | 学校は、ちゃんと、卒業するよ…月華は、大学行くんだし…彼氏だからな…(乳房の柔らかさを感じるように、首を振る) (2014/9/28 01:31:06) |
桜井 月華♀高3 | > | うん…(嬉しそうにうなずく月華)くすぐったいよ・・・・ (2014/9/28 01:31:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | あれ、ここ来た時も、そう言ってた…じゃ~、ここは…(乳首をツンっと舌で弾く) (2014/9/28 01:32:39) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃん。。。(びくっとなり)知ってるくせに・・・もう (2014/9/28 01:33:23) |
夏冬 丈♂2年 | > | 巻き戻したかと、思った…それとも、最初からする??…(乳首を口に含む) (2014/9/28 01:34:26) |
桜井 月華♀高3 | > | うん…最初から・・する・・・ぁ・・ぁあん!(そういうとまた甘い声を上げる) (2014/9/28 01:35:14) |
夏冬 丈♂2年 | > | バイト先から、肉とか、魚とか、もらってきたのに…でも、こっちの方が、ご馳走だし…また、食べちゃお…(再び月華に覆い被さっていく) (2014/9/28 01:36:47) |
桜井 月華♀高3 | > | (月華の喘ぎ声がやむことなく部屋に響く) (2014/9/28 01:37:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/9/28 01:37:42) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございましたぁ】 (2014/9/28 01:37:47) |
桜井 月華♀高3 | > | 【久々のラブラブ楽しかったです】 (2014/9/28 01:38:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ラブラブで、エロエロな2人です。9割、エッチの場面だったw】 (2014/9/28 01:38:32) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ほんとですねw】 (2014/9/28 01:38:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【でも、愛情いっぱいで、良かったですよ】 (2014/9/28 01:39:30) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、いっぱいエッチになれましたw】 (2014/9/28 01:39:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【そろそろ、休みます。おやすみなさい~】 (2014/9/28 01:40:13) |
桜井 月華♀高3 | > | 【おやすみなさい、お疲れ様でした】 (2014/9/28 01:40:55) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/9/28 01:41:02) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/9/28 01:41:27) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2014/9/28 21:33:31) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2014/9/28 22:44:21) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/28 23:09:32) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/28 23:09:39) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2014/9/28 23:20:41) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/28 23:20:52) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/28 23:20:55) |
星野 さえ♀高2 | > | 【とりあえずこっちで入ってみましたが希望がれば変えます】 (2014/9/28 23:21:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【遅くなりました~ そんな気分なんでしょうか?? そのままでいきますね】 (2014/9/28 23:22:06) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、ではお願いします】 (2014/9/28 23:22:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | (2年生の教室前、ちゃんと?? 授業に出席した夏冬が、教室から、出てくる。) (2014/9/28 23:23:20) |
星野 さえ♀高2 | > | (廊下を歩いていたさえとぶつかりそうになる)あ・・ごめんなさい(さえは相手が誰だか気づいてなく頭を下げ謝る) (2014/9/28 23:24:43) |
夏冬 丈♂2年 | > | (されるように、すれ違いざまに)…ちゃんと、前見ないと…なぁ…さえ…(小声でつぶやく) (2014/9/28 23:26:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【避けるように】 (2014/9/28 23:26:11) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・(名前を呼ばれ驚いて顔を上げる)あ・・・夏冬くん・・・ (2014/9/28 23:26:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | 久しぶりだよな…(後ろに回ると、Uターンして、背中にくっつくように歩きながら、回りには聞こえないような声で)…避けてないか、今みたいに (2014/9/28 23:28:23) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・・・(身体をこわばらせるさえ)そんな・・避けてなんかないよ・・・クラス違うし・・会わなかっただけだよ (2014/9/28 23:29:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | そっか、それならいいけど…最近、痴漢に選ってないみたいって聞くけど…(歩きながら、肩越しにつぶやく) (2014/9/28 23:30:03) |
星野 さえ♀高2 | > | うん・・・あってないよ(頷くさえ)電車一本早くしたからかな・・・ (2014/9/28 23:31:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | 聞いてるのとは、違うな…ひんぱんに、寮に泊まってるらしいじゃん…(階段のところまで歩いてくると)…自然な感じに、人のいないところへ、歩いて行けよ (2014/9/28 23:32:19) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・(丈の言葉に泣きそうな顔になるさえ。階段を上がり使われていない教室に入っていく) (2014/9/28 23:33:41) |
夏冬 丈♂2年 | > | (空き教室に入るなり、カチャカチャとスボンのベルトをゆるめている)…はやくしろよ…ほらっ (2014/9/28 23:35:34) |
星野 さえ♀高2 | > | ぅぅ・・・・(ズボンを脱ぎだした丈の前にしゃがみ、肉棒に舌を這わすさえ)んう・・ちゅ・・ (2014/9/28 23:36:24) |
夏冬 丈♂2年 | > | ちゃんと、わかってるみたいだな…自分の立場…(立ったまま、くわえるさえを見下ろしながら)…今から、帰るのか?? されとも、今日も、泊まり?? (2014/9/28 23:37:41) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・(肉棒に舌を這わしながら)今日は・・・家に帰るよ・・・・ (2014/9/28 23:38:41) |
夏冬 丈♂2年 | > | そっか…送ってこうか??…(カチカチになった肉棒。空き教室の机を指さして)…そこに、座れよ…たっぶり、だ液をつけておかないと、痛いかもよ (2014/9/28 23:40:24) |
星野 さえ♀高2 | > | 一人で帰れるからいい・・・(そういうと丈の肉棒にたっぷり唾液を絡ませ、机の上に座るさえ。早く終わらせようと自分から脚を広げる) (2014/9/28 23:41:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | パンツぐらい脱げよ…(そう言いながら、ショーツの底をグイッと横にずらす。あらわになったさえの割れ目に、肉棒を当てると)…うぅっ、きついな、やっぱり (2014/9/28 23:43:15) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁぁ!(まだ濡れていない割れ目に固いものを押し付けられ声を上げるさえ)痛い・・・ぁう (2014/9/28 23:44:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | すぐに、良くなるだろ…(ももに手をかけると、手前に引くようにしては、身体を前に傾ける) (2014/9/28 23:45:32) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・ああ・・・・(さらに奥に入れようとする丈の腕にしがみつき必死に耐える) (2014/9/28 23:46:35) |
夏冬 丈♂2年 | > | (腰を前後に振りながら、乱暴に、ブラウスのボタンを、半分だけ、外しては、ブラを引き上げる)…イイ感じに、なってきたじゃん (2014/9/28 23:47:45) |
星野 さえ♀高2 | > | (胸元をはだけさえ、スカートが捲りあがり、激しく突き上げられるさえ)ンぅア・・ああ・・・(必死に声を上げないように耐えている) (2014/9/28 23:48:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | (硬く張った先端が、中の壁にひっかかるように、こすっている)…いいなら、良いって言えよ、感じでないじゃん…ほらっ…(脚を押し広げると、奥をえぐる) (2014/9/28 23:50:27) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・あ・・ああん!(奥をえぐられ声を上げるさえ)うぅ・・きもちいいよ・・・んぁあ (2014/9/28 23:51:25) |
夏冬 丈♂2年 | > | 気持ちいいよな…誰の女か…ちゃんと、言えよ…あいつの方を見ながらさ…(カーテンの隙間。さえの視線の先には、サッカー部の練習風景が見えている) (2014/9/28 23:53:10) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・・いやぁ・・・(涙目で首を横に振るさえ) (2014/9/28 23:53:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…じゃ~…開けようかこれ…(カーテンを握る。愛液が、あふれて、貫く動きが、早くなっている。) (2014/9/28 23:55:22) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・ダメぇ・・・私は・・夏冬君の・・女です・・だから・・・カーテン開けないでぇ! (2014/9/28 23:55:57) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺の女だよな…(そう言ったとき、肉棒が、震えるたび、さえの中が、濃くて、熱い液体で、満たされていくのが、はっきりとわかる) (2014/9/28 23:57:34) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ・・・・(中に出されたのを感じる)ぅぅ・・ア・あ・・・・(さえの体が答えるように震える) (2014/9/28 23:58:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | (さえの中から、抜きとると)…ほらっ、綺麗にしろよ (2014/9/28 23:59:47) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅぅ・・・・(涙目で机から降り跪き、丈の愛液とで精液で濡れた男根を咥える。さえの割れ目から太ももに精液が伝い流れている) (2014/9/29 00:00:52) |
夏冬 丈♂2年 | > | (さえが、再び、くわえている様子を見ながら)…じゃ~、行こうか??…ここで、全裸になるって、いうなら、ここでも、いいけど (2014/9/29 00:02:07) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・それは嫌・・・・(首を横に振る) (2014/9/29 00:02:23) |
夏冬 丈♂2年 | > | じゃ~、俺のアパートの前ね…(肉棒を収めると、スボンを上げていく) (2014/9/29 00:03:40) |
星野 さえ♀高2 | > | う・・うん・・・・(丈が教室を出て行ってから少し時間をずらし出ていくさえ) (2014/9/29 00:04:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | 1人で、帰るって言ってたけど…(バイクにまたがった夏冬。さえを見つけると、メットを投げる) (2014/9/29 00:05:54) |
星野 さえ♀高2 | > | (ヘルメットを受け取り丈の顔を見る)送ってくれるの? (2014/9/29 00:06:47) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…濡れ濡れのまま、電車に乗る??…それこそ、餌食だと、思うけど…(バイクを吹かせる) (2014/9/29 00:08:21) |
星野 さえ♀高2 | > | ぅ・・・・(返す言葉もなくバイクの後ろに跨るさえ) (2014/9/29 00:08:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | つかまってろよ…さえの家は、新しく開発されたところだよな…(爆音を響かせながら、走り出していく) (2014/9/29 00:09:51) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・・(丈の腰にしがみつくさえ) (2014/9/29 00:10:53) |
夏冬 丈♂2年 | > | どのあたりだ…(電車と違って、直線で移動したため、さえの住む街にあっという間に、ついては、公園に、バイクを止める) (2014/9/29 00:12:16) |
星野 さえ♀高2 | > | あの・・・この先の赤い屋根の家・・(家を指さす)でも・・・ここでいいよ。一人で帰れるから (2014/9/29 00:12:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | せっかく、来たのに…遠慮するなって…(赤い屋根の家に向かって歩き出す) (2014/9/29 00:14:06) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・ちょっと待って・・・ほんとに大丈夫だから・・・(必死にひきとめる。さえの家は共働きで両親は遅くならないと帰ってこない) (2014/9/29 00:14:52) |
夏冬 丈♂2年 | > | (気にとめる様子もなく)…ここか??…けっこう、いい家じゃん…(家を見上げている)…へ~っ、これが、家族ってやつだよね (2014/9/29 00:16:26) |
星野 さえ♀高2 | > | ねぇ・・・もういいでしょ・・・無事家に着いたし・・お願いだから・・もう帰ってよ (2014/9/29 00:17:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…(さえの顔を見ながら)…娘が、色々な男とやりまくってるなんて、知れたら、大変だろうな (2014/9/29 00:18:42) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・絶対にいや・・・・(涙目で首を横に振る) (2014/9/29 00:19:17) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺の、女って、言ったよな…(近所の家の方を見ながら)…いいんだぜ、ここで、騒いでも (2014/9/29 00:20:32) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・ごめんなさい…外はやめて・・・(そういうと丈の手を掴み玄関の中に入る)ただいまぁ・・・(声を上げるが返事が返ってくることはなくほっとするさえ) (2014/9/29 00:22:15) |
夏冬 丈♂2年 | > | なんだ、誰も、いないのか…へ~っ、綺麗じゃん…大事にされてるんだろうな…(玄関から、中へと入っていく) (2014/9/29 00:23:40) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなことないよ・・・(そのまま丈の腕を掴んだまま自分の部屋に入るさえ) (2014/9/29 00:24:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | なんで、もっと、見せてくれよ…家の中…(言いながらも、さえの部屋に入る)…ここへ、入った男は、何人いた?? (2014/9/29 00:25:25) |
星野 さえ♀高2 | > | 誰もいないよ・・・夏冬君が初めて・・・(首を横に振る) (2014/9/29 00:26:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | それは、光栄だな…はじめてなんだ…(言いながら、気になるように、部屋の様子を見ながら、制服を脱いでは、上心身、裸になる。) (2014/9/29 00:27:15) |
星野 さえ♀高2 | > | なんでいきなり脱ぐの・・・(丈の行動に戸惑うさえ。慌てて部屋のカーテンを閉めていく) (2014/9/29 00:28:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | いきなりって??…これでも、気を使ったんだけど…長くいていいんだ…(脱いだ服を、ひらい上げようとする) (2014/9/29 00:29:28) |
星野 さえ♀高2 | > | 長くは・・困る・・・夜にはお母さんたち帰ってくるから・・・(そういって床に落ちている丈の服を拾いあげ手渡す) (2014/9/29 00:30:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | じゃ~、はやく、すること、しちゃったほうが、いいんじゃない??…(制服を持つ手で、スボンをゆるめる) (2014/9/29 00:32:04) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・・(仕方なくさえも制服を脱いでいく) (2014/9/29 00:33:22) |
夏冬 丈♂2年 | > | これが、さえのベットね…(全裸になると、可愛い布団の上に、横になっては、服を脱いでいく、さえを見ている) (2014/9/29 00:34:37) |
星野 さえ♀高2 | > | (下着も脱ぎ全裸になるさえ)これでいい?もしかするとお兄ちゃんがもうすぐ帰ってくるかもしれないから・・声出さないでね (2014/9/29 00:36:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | 声って??…俺に、出すように、してくれるの??…(手を握ると、ベットに引っ張る。ベッドの中で、裸で絡み合い始める) (2014/9/29 00:37:59) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・・うぅ・・・・出すのは・・私でした・・・・(顔を赤くするさえ。)夏冬君の身体あったかいね・・ (2014/9/29 00:39:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…ちゃんと暖めてやるよ…自分のベットで、犯されたくは、ないだろ…(いつもと違って、さえの唇から、首すじ、鎖骨、乳房から乳首、お腹を通って、太もも、ふくらはくまで丁寧に舐めていく) (2014/9/29 00:41:12) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・う・・うん・・(丈の優しい愛撫に体をよがらせ割れ目の濡らすさえ。小さな声が口から洩れる)んぅ。。ぁん (2014/9/29 00:42:14) |
夏冬 丈♂2年 | > | まだ、いないんだろ…兄貴…(感じはじめた姿を見ながら、両足をぐいっと開き、その中心に、指を当てると、電マのように、ブルブルと震わせる) (2014/9/29 00:43:58) |
星野 さえ♀高2 | > | そうだけど・・んぁ・・ああ・・あああん!(耐えらえず声を上げ悶えるさえ、指の動きに反応した愛液がどんどん溢れ出してくる) (2014/9/29 00:44:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | すごいじゃん、ここ…(割れ目に、指が差し込まれて、左右に広げられる)…ほらっ、ここも…もう、こんなに、なって…(プクンと飛び出したクリに指を当てると、小刻みに刺激する) (2014/9/29 00:46:29) |
星野 さえ♀高2 | > | ヒャゥ!(びくっと震える)んぁ・・いっちゃう・・ダメぇ・・・・(耐えられず脚をばたつかせるさえ)ひゃぁあん・・ああ・・・(割れ目がぴくぴく痙攣しいってしまう) (2014/9/29 00:48:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | どう、自分の部屋で、いったのは…(ゆっくりと、覆い被さると、舌を絡めながら、キスをする)…(固い肉棒の先端が、さえの入り口を広げながら、入ってく) (2014/9/29 00:49:50) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・恥ずかしいよ・・・(身体を震わせながら丈の腰に手を回し舌を絡める)ンぅぅ・・・ぁ・・・(丈が入れやすいように脚を広げるさえ) (2014/9/29 00:50:55) |
夏冬 丈♂2年 | > | (ヌチャっ、クチュっという音が室内に響いている)…ほらっ、脚を腰を巻くようにして、ほらっ…深く入るだろ (2014/9/29 00:52:15) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・ぁぁ・・・(丈の腰に脚を絡ませるさえ)うん・・奥まで・・入ってる・・・ (2014/9/29 00:52:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | 新しいの、教えてやるよ…(今日の動きは、いつもの激しいのとは、違って、抜けるほど、引いては、押し込んでいく、その動きをずっと続けている) (2014/9/29 00:54:39) |
星野 さえ♀高2 | > | あ・・・ンぅ・・ぁぁ・・・(膣襞を擦るような動きに喘ぎながら丈にしがみつくさえ)んぅああ・・・・すごい・・・きもちいい・・ (2014/9/29 00:56:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | そうだろ、さっき、いった状態を、ずっと、続かせてやるから…(部屋に入って、服を脱いでから、かれこれ、1時間近く、この状態を続けている) (2014/9/29 00:57:39) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・ああ・・・・(ずっと体が電気が走ったような感覚に悶え続けるさえ)んぅ・・もうだめ・・・激しく・・奥まで突いて・・ (2014/9/29 00:59:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | 突いていいの??…俺も、出したいから、そうするけど…(ズンッと強く叩きつける)…今、一番、高乗ってるんだぜ、ホントにいいんだな…(1人用のベットが、激しくきしむ) (2014/9/29 01:00:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【高まって】 (2014/9/29 01:00:44) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁああ!(強く突き上げられ声を上げるさえ、それだけでもいってしまいそうになる)ぁあ・・もうダメぇ・・中にいっぱい出して・・・一緒にいってぇぇ (2014/9/29 01:01:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | 出すぞっ…(さらに、強く突くと、さえの中に、精を放っていく。ビクビクと震えている全裸のさえを見ながら)…このまま、でいなよ、自分の部屋だし (2014/9/29 01:03:23) |
星野 さえ♀高2 | > | ヒャゥぅ・・・・(中に出されさえの体が大きく震える。ぐったりとなりながら)夏冬君は・・? (2014/9/29 01:04:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺は、帰るよ…隠したいんだろ、こんなさえの姿は…じゃ~な…また、人がいないとき、連絡くれよ…(公園に置いたバイクで、帰って行く。途中で、さえの兄貴にすれ違ったのは、互いに気がつかなくて) (2014/9/29 01:05:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/9/29 01:06:50) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ありがとうございました】 (2014/9/29 01:06:52) |
星野 さえ♀高2 | > | 【剣より丈のほうが優しいですねw】 (2014/9/29 01:07:22) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ホントは、もっと、ムチャをしたかったのですがw 見られるのは、好きじゃないですよね、こんなになっちゃいました】 (2014/9/29 01:08:42) |
星野 さえ♀高2 | > | 【そうですねwみられるかも・・・ならまだ大丈夫だけどw】 (2014/9/29 01:09:23) |
星野 さえ♀高2 | > | 【でも痴漢で感じるさえなら見られたらいっぱい感じちゃうかもw】 (2014/9/29 01:09:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【そっか、メモしとこ…おやすみなさい~、今日は、ここまでで】 (2014/9/29 01:10:33) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/9/29 01:10:56) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/9/29 01:11:02) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2014/9/29 01:11:12) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/9/29 22:04:42) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/29 22:27:36) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/29 22:27:51) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/29 22:27:57) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/9/29 22:28:22) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こちらこそお願いします。書き出しますね】 (2014/9/29 22:28:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【お願いします】 (2014/9/29 22:28:43) |
桜井 月華♀高3 | > | (授業が終わり、丈の部屋に来た月華。扉をたたくが反応はなく、借りていた鍵で中に入る)私のほうが早かったかな。。。(そういうとベッドに座っていたがいつの間にかベッドの上で眠ってしまう) (2014/9/29 22:30:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | (授業だけは、真面目??に出るようになった夏冬。さらに、居残りまで、させられて、部屋に帰ってくる)…んっ??…開いてる??…(部屋に入ると、ベットで休んでいる月華を見つけては、顔を見ている) (2014/9/29 22:31:44) |
桜井 月華♀高3 | > | (気持ちよさそうにすやすやと眠っている月華。部屋の電気は消えたまま。丈が帰ってきたことに気づいていない) (2014/9/29 22:32:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | 綺麗だよな…(薄暗闇の中、顔をしばらく、見つめると)…無防備だよな…(寝返りをうつと、めくれ上がったスカート。綺麗な太ももが眩しくて) (2014/9/29 22:34:37) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・・(気配に気づいたのか月華がゆっくりと目を開ける、視界に丈の姿が見え、にっこりと笑い)お帰り・・ (2014/9/29 22:36:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | ただいま…(にっこり、笑うと、月華の横の方から、包み込むように、抱きしめて) (2014/9/29 22:37:26) |
桜井 月華♀高3 | > | ん・・・・(身体をずらし丈が寝れる空間を作る)寝ちゃってた。。。 (2014/9/29 22:38:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | 少しだけね…(ずっと見ていたことは、言わないで、身体を密着しながら、髪の毛を撫でている) (2014/9/29 22:39:20) |
桜井 月華♀高3 | > | くすぐったいよ・・・(そう言ってぎゅっと抱き着く。しばらくすると顔を上げ)あ。。。今日、ご飯作る約束だったね。もう作らなきゃ・・(起き上がろうとする) (2014/9/29 22:41:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | いいよ…俺が、作るから…(上半身を起こした月華を、後ろから、ギュっと抱きしめては) (2014/9/29 22:42:16) |
桜井 月華♀高3 | > | ん…(抱きしめられ丈の腕に頬を当てる)二人でこんなことしてたらごはんいつまでたってもできないよ?それとも前菜で私を食べる?(そう言ってから恥ずかしいことを言ったと思い顔が真っ赤になる) (2014/9/29 22:43:42) |
夏冬 丈♂2年 | > | 月華は、メインディッシュでしょ…後で、たっぶり、食べるから…じゃ~、今日は、月華に任せたよ…(いいながらも、手は、月華のブラウスのボタンを外していく) (2014/9/29 22:45:33) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・ちょっと・・言ってることとしてることが違うんだけど・・(戸惑う月華。胸元が肌蹴ていく) (2014/9/29 22:46:40) |
夏冬 丈♂2年 | > | (月華のブラウスが、ベットの横に置かれては、次にスカートのホックを外す。)…だって、制服に、臭いが付いちゃうと、悪いから…(顔は、笑っている) (2014/9/29 22:48:08) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・でも・・私、着替えとか持ってきてないよ・・・体操服なら鞄の中にあるけど・・そんなの着れないし。。。 (2014/9/29 22:50:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…料理でしょ、だったら、これでも、つけててよ…(どこから、持ってきたのか、エプロンを渡す。) (2014/9/29 22:51:32) |
桜井 月華♀高3 | > | こんなの持ってたんだ・・・でもこれがあるなら制服の上からでもよかったんじゃない?(不思議そうに首をかしげ) (2014/9/29 22:52:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | まぁ、いいからさ…じゃ~、お願いね…(言いながら、背中の方から、ブラのホックを外す。) (2014/9/29 22:53:39) |
桜井 月華♀高3 | > | きゃ・・(ブラが外れ小さな悲鳴を上げる)これって。。。もしかしてこのかっこの上からエプロンをしろってこと? (2014/9/29 22:54:25) |
夏冬 丈♂2年 | > | だって、その方が、流れが、良くない??…食事と月華と、続けて食べるには…そう言ってたじゃん…(言いながら、ショーツにも、手をかけている) (2014/9/29 22:56:35) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・ちょっと・・ダメ・・・(ショーツを押さえ)恥ずかしいよ・・むりぃ (2014/9/29 22:57:02) |
夏冬 丈♂2年 | > | ねぇ…月華ぁ~…駄目??…(甘えるような声。珍しく真剣な顔で、見つめている) (2014/9/29 22:58:00) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(丈に、見つめられ観念する月華)わかった・・・でも今日だけだからね(そういうと立ち上がり全裸にエプロンをつける) (2014/9/29 22:58:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | ありがと…(裸にエプロンの姿の月華を見つめては)…うっ…ねぇ…やっぱり、しようか?? (2014/9/29 23:00:10) |
桜井 月華♀高3 | > | だめぇ(そういうとキッチンに行き料理を始める。30分くらいで料理ができ、丈を呼ぶ)できたよ~ (2014/9/29 23:01:23) |
夏冬 丈♂2年 | > | 出来た~??…待ってました…(浴室から、ハズタオルを腰に巻いて、もう1つのタオルで、髪の毛を拭きながら出てくる。前髪が下がっては、可愛く見える) (2014/9/29 23:03:00) |
桜井 月華♀高3 | > | はい、温かいうちに食べてね【そう言って料理を並べ、丈を見て)お風呂入ってたんだ。前も思ったんだけど前髪上げないでいつもおろしてたらいいのに (2014/9/29 23:04:38) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…昔から、ずっと、上げてるのに、恥ずかしいじゃん…月華だけだぞ、見たのは…(そう言うと、テーブルに腰かけては) (2014/9/29 23:06:06) |
桜井 月華♀高3 | > | 可愛い弟みたいよ(そう言って月華も座る)いただきます (2014/9/29 23:07:05) |
夏冬 丈♂2年 | > | いただきます~…(珍しく冗談も、言いながら、食事が続く。)…美味しいよ、料理できるんだよね、月華は (2014/9/29 23:08:06) |
桜井 月華♀高3 | > | ありがと。できるよ、もちろん。でもそんなにいろいろ作れないけどね・・これからもっと勉強しなきゃ(そういってにっこり笑う) (2014/9/29 23:09:02) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺が、作るのに…高校出たら、そっちの道に進むかも、しれないし…(そう言うと、視線は、月華のエプロンの胸元を見て)…また、大きくなったんじゃない、谷間がすごいよ (2014/9/29 23:10:57) |
桜井 月華♀高3 | > | 料理が好きなの?(そういうと丈の視線に慌てて胸元を押さえ)そんなことないよ・・・この前ブラ買ったとき同じサイズでよかったもん・・ (2014/9/29 23:13:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | うん、バイトで、作ってるからね…えっと、同じサイズって??…聞いてなかったよなーね…確か…(料理を口に運ぶと、胸を見る) (2014/9/29 23:14:23) |
桜井 月華♀高3 | > | ブラのサイズまで教えないよ・・いくら彼氏でも・・・(顔をあかくし)じゃあ、今度作ってもらおうかな (2014/9/29 23:15:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺の手より、大きいから、Cよりは、デカイよな、Dかな…後で、見てみよ…(そう言うと、ベットの上のブラを見る)…うん、今度は、俺が作るね (2014/9/29 23:18:12) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなに・・大きくないってば・・・(小さくつぶやく)お願いね。楽しみにしてる (2014/9/29 23:18:57) |
夏冬 丈♂2年 | > | うん、ごちそうさま…(手を合わせて言うと、食べた食器を、運んでいく。) (2014/9/29 23:20:25) |
桜井 月華♀高3 | > | ご馳走様(月華も立ち上がり洗い物を片付けていく) (2014/9/29 23:21:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | ありがと…美味しかったよ…(裸のお尻の下から、手が伸びては、指を曲げながら、上下に動かして) (2014/9/29 23:22:33) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ!(びくっと震える月華)お皿・・落ちちゃうってば・・ (2014/9/29 23:23:05) |
夏冬 丈♂2年 | > | 大丈夫だって、続けてみて…(指が、第一関節まで入ったところで、ザラザラとした壁をこすっている) (2014/9/29 23:24:22) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅぅ・・・ぁぁ・・・(びくびく震えながら食器を洗う月華。必死に耐えていたが耐えらずシンクにつかまる)はぅ・・・だめぇ・・ (2014/9/29 23:25:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | 駄目って、言っても、もう準備できてるみたい…だし…(シンクにつかまったままの腰を持っては、バスタオルが、床に落ちる小さな音がして) (2014/9/29 23:27:33) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・ヤァン・・・(腰を掴まれ甘い声を上げる月華)このかっこ・・はずかしいよ・・ (2014/9/29 23:28:22) |
夏冬 丈♂2年 | > | すぐに、恥ずかしくなくなるから…(月華の中に、太いモノが、入っていく衝撃が走る) (2014/9/29 23:29:38) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・あああん!!(シンクにしがみつき声を上げる月華)まだ・・そんなに濡れてないのにぃ・・・ (2014/9/29 23:30:55) |
夏冬 丈♂2年 | > | 濡れてるかんじがしたんだけど…うん…ちょっと、待ってて…(硬く張った先端が、入り口付近の壁を小刻みにこする) (2014/9/29 23:32:59) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・・あ・・・・(お尻をくねらせ悶える月華。愛液が少しずつ溢れ出してくる) (2014/9/29 23:34:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | 濡れてきたね…こうすれば、もっと、いいんじゃない…(いったん、抜くと、月華のお尻を、左右にぱっくりと広げると、音を立てながら、吸い付いていく) (2014/9/29 23:35:31) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ア・・・あああん!(甘い声を上げ、体をよがらせる)こんなとこで・・エッチだよ・・うぅ・・ (2014/9/29 23:37:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | エッチって、まだ、前菜から、メインにうつる段階だから…(お尻に顔を押しつけながら、舌の根元まで差し入れる。) (2014/9/29 23:39:36) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅぅ・・そうだった・・・・んぅぅ・・・あ・あ・・・だめぇ・・いっちゃう。。。ぁあん (2014/9/29 23:40:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | 前菜の次は、スープでしょ…(愛液をピチャピチャと、吸いあげる)…いって、月華っ!! (2014/9/29 23:41:25) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・んぅぅ!!!(丈の言葉に反応しいってしまう月華。大量の愛液が溢れ出してくる)ぅぅ・・・(シンクにつかまったまま震えている) (2014/9/29 23:42:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | (震えている月華の中を一気に、固いモノが、貫いていく)…ふっぅ、入った、さっき、弟、みたいって、言ってたでょ (2014/9/29 23:43:45) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ああ・・・・(奥まで入れられ必死に耐えながら)うん・・言ったよ・・・ (2014/9/29 23:44:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | (お尻を突き出すような格好の月華。抽挿がはじまっていく。)…と言うと、月華は、しっかりしたお姉ちゃんかな…お姉ちゃんらしくしてね (2014/9/29 23:46:19) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・そって・・・弟に犯されてるって・・・設定? (2014/9/29 23:47:13) |
桜井 月華♀高3 | > | (丈が月華に腰を打ち付けるたび声を上げる月華) (2014/9/29 23:47:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | 違うって、そんな趣味は…どれだけ、毅然にふるまえるかって思ってさ…(出し入れから、かき回すような動きに変わっていく) (2014/9/29 23:49:01) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅ・・・そんなこと言われても・・・この状態じゃ…無理だよぉ・・ぁ・・あ・・ああん!(丈の腰の動きに悶える) (2014/9/29 23:50:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | 頑張れよ、月華お姉ちゃん…(前に伸ばした手は、エプロンの下の、乳房を少し乱暴に、握る) (2014/9/29 23:51:43) |
桜井 月華♀高3 | > | いじわる・・・んぅ・・やぁあん!(胸を掴まれ声を上げる) (2014/9/29 23:52:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | でも、彼氏とも、言ったよね…そっちになる…(結び目がほどけて、エプロンが床に落ちる。全裸の月華を、全裸の夏冬が荒々しく貫いている) (2014/9/29 23:54:15) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・大好きよ・・丈・・・・ぁ・・アあん・・(月華の体が大きく揺れる)いっちゃう・・・ぁ・・ああ・・中に出して・・・おねがい (2014/9/29 23:55:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | ううん、駄目…今日は、コース料理だから…最初の1発目は、飲んでみて…うっ、出る…(慌てて月華の中から抜くと) (2014/9/29 23:57:05) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・うぅ・・・うん・・・(丈のものが中から抜けるとその場に座り込み固くそそり立つ男根を咥える月華)ンぅ・・・・(次の瞬間大量の精子が口の中に流れそれをひっしにのみこむ)んぁ・・・ぅぅ (2014/9/29 23:58:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | (月華の髪の毛を持つと、大量に精液を放っていく)…ふうっぅ、ベットにいこう、たっぶり、愛するから (2014/9/29 23:59:59) |
桜井 月華♀高3 | > | うん…(精液を飲み込み顔を上げる月華、ふらふらと立ち上がる】 (2014/9/30 00:00:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | おいで…(ヘットの上。全裸の2人が絡まっている。重ねた唇。絡めた舌。手は、月華の肌の上を、滑っていく) (2014/9/30 00:02:17) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・ア・・アあん…(丈の上に跨るとキスをする月華) (2014/9/30 00:02:55) |
夏冬 丈♂2年 | > | ねぇ…いつも、以上に…何も、考えなくて…愛し合おうよ…(下から、月華の両方の乳房を握ると、飛び出した乳首を、指で弾く。何度も、キスをくりかえしては) (2014/9/30 00:04:32) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・いいよ・・・(丈の上で体を震わせる月華。唇が離れると丈の耳たぶを甘噛みし、いつも自分がされるように首筋、胸、お腹とゆっくりキスをしていく) (2014/9/30 00:05:57) |
夏冬 丈♂2年 | > | (月華が動き出す。ゆっくりと下は、俺の肉棒へと、近づいていく。ついに、到達しようとしたとき、体勢を変えては)…俺にも、させてよ…(月華の股間に顔を入れていく) (2014/9/30 00:07:42) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ。。。(軽々と体勢をかえられ、丈の顔が割れ目に近づきびくっと震える。それを意識しながらゆっくりと固く反り立つ丈の男根に舌を這わす月華)んぅ・・ちゅ・・・ (2014/9/30 00:09:14) |
夏冬 丈♂2年 | > | 開いてるよ…月華のここ、いやらしい形になってる…(すでに受け入れ体勢が出来てきた月華の割れ目のビラビラを引っ張るように、口に含んだり、中をかき出すようにしながら、舌先は、最後には、クリをとらえる) (2014/9/30 00:10:57) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・ア・・ひゃぁ・・・(身悶えしながらも丁寧に形をなぞるように舐め続ける月華)丈の・・おいしい。。。 (2014/9/30 00:13:17) |
夏冬 丈♂2年 | > | 月華のだって…(ジュルジュルと音を立てながら、吸いあげる)…美味しいよ (2014/9/30 00:14:25) |
桜井 月華♀高3 | > | メインディッシュになるかな…私?(そういうと口を開け男根を咥え舌を絡める)ちゅ・・ぱ・・んぅ・・ちゅ (2014/9/30 00:15:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | メインディッシュは、月華だって、言ったよ…(クリと、割れ目を往復するように舐め上げていく)…こんなに、素敵なのに (2014/9/30 00:17:22) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ア・ああん…(びくびく震える月華の割れ目)いっぱい食べて・・・そして丈のも私の中にいっぱい頂戴・・・(そういってカリを甘噛みする)んぅ (2014/9/30 00:18:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | うっぅ、今度は、中に出すからね…上に来て…月華が動くのが、見たい…(クリをいっぱいに強く吸いあげる) (2014/9/30 00:20:15) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ああ・・あああん!(クリを吸い上げられ声を上げる)そんなにすっちゃだめぇ・・うぅ・・・(赤く充血し大きくなるクリ。体を震わせながら丈のほうに向きなおす)んぅ・・おちんちん・・・いれるね?(そういうと割れ目に当てがいゆっくり腰をおろしていく) (2014/9/30 00:21:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | 入った、すごく、気持ちいい…(月華の脚に手をやって、ヒザ立ちから、M字に開いた格好へと、変えさせていく)…動いてみて (2014/9/30 00:23:36) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅん…(ゆっくりと体を上下に動かす月華。動くたびぐちゅぐちゅと音がする)ぁ・・ぁん・・・ (2014/9/30 00:24:25) |
夏冬 丈♂2年 | > | 全部、見えてるよ…月華の全て…(俺の上で、弾けている月華の裸身。ブルブルと乳房が揺れる)…今度は、俺の番、手を後ろに付いてみて (2014/9/30 00:26:09) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・・・うん…(手を後ろに着く月華)どうするの? (2014/9/30 00:27:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | こうするの…(月華の両脚を持つと、逆ハの字に持ち上げる。月華の身体は、俺の上で、後ろの両手と、貫いているところの3点で支えられている)…突きあげるよ、いくね (2014/9/30 00:28:29) |
桜井 月華♀高3 | > | きゃぁ!(悲鳴を上げる)だめぇ・・・こんなかっこ・・やだぁぁ・・・ (2014/9/30 00:29:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | こんなかっこうって??…(下から、ベットのスプリングを使っては、激しくバウンドさせていく)…どんな、格好してるの?? (2014/9/30 00:30:27) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・ああ・・アあん…(激しく突き上げられ腕が崩れそうになり必死に耐える月華)ベッドの上で・・足を持ち上げられて・・・奥まで・・はいってくるぅ (2014/9/30 00:32:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | そう、奥まで入っていくのが、全部、見えてる…(逆ハの字の脚を、横にさらに、広げては、下から突き上げ、今度は、俺の顔の前に脚を閉じさせると、小刻みにこする) (2014/9/30 00:34:12) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁぁ・ああん…(涙目で悶える月華)ぁぅぅ・・奥が擦れて・・・やぁあん (2014/9/30 00:34:47) |
夏冬 丈♂2年 | > | 最後は、顔を見ながら、出したいから…(ゆっくりと、身体を起こしては、抱きしめながら、唇を合わせる) (2014/9/30 00:36:29) |
桜井 月華♀高3 | > | あぅ・・・(唇が重なった瞬間丈にしがみつくように抱きつく月華) (2014/9/30 00:38:17) |
夏冬 丈♂2年 | > | (月華の上に、覆い被さっていく)…前菜の料理から…愛液をすすってから、最初のメイン、その後、精液を飲んで、ホントのメインは…(身体を密着させては、腰を激しくゆすり始める) (2014/9/30 00:39:11) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・・(涙目で子供のようにしがみつきながら脚をひろげていく)月華のお腹の中・・いっぱいだして・・ (2014/9/30 00:41:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | うん…いっぱい、感じてね…(肉棒を包み込む月華の中が、激しくこすれる)…ううっ、そろそろ、出るよ、いっしょに、月華も、いっしょに (2014/9/30 00:42:28) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・・私も・・いっちゃう・ぁ・・ああ・・・・(月華の膣襞が痙攣し肉棒を締め付ける) (2014/9/30 00:43:25) |
夏冬 丈♂2年 | > | うっ、出るよ…ううっ…(締め付けが、トドメとなて、月華の中で、次々と弾ける精液。) (2014/9/30 00:44:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【なって】 (2014/9/30 00:44:40) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぅぅ!(熱い精液を感じ、体を震わせいってしまう月華)んぅ・・あ・あ・・・・ (2014/9/30 00:45:05) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふうっ…(つながったまま、月華の胸へと、顔を寄せるように、ぐったりと身体をよせる) (2014/9/30 00:47:12) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・おいしかった?(そういうと丈の頭を愛しそうに撫でる。月華の膣襞はまだしっかりと締め付けたまま) (2014/9/30 00:48:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | うん…ちゃんと、美味しく頂きました…(乳房から、顔を上げると、軽くキスをして) (2014/9/30 00:49:44) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ。私も。。。(そう言ってキスに答える) (2014/9/30 00:50:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | 後は、甘い、デザートだね…(身体を密着させるように、滑らしながら) (2014/9/30 00:51:29) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・いっぱいキスして・・・・(そう言ってまた甘い声を上げる) (2014/9/30 00:52:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | (唇を合わせる。甘いキスから、とろけるようなキスを続けては、髪の毛を撫でると)…ふうっぅ、でも、また…(月華の中を貫くモノが、固さを増している) (2014/9/30 00:53:30) |
桜井 月華♀高3 | > | 今日は抜かないで・・・そのままいっぱい頂戴・・・(そういうと脚を丈の腰に絡ませる) (2014/9/30 00:54:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | うん…やっぱり、メインのおかわりにする…(ギュっと、胸を握ると、腰を引いては、一気に貫く) (2014/9/30 00:55:44) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・・・あああん!!!(声を上げしがみつく) (2014/9/30 00:56:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | (脚を持ち上げるように、身体を割っては、中へと、激しく、動き出す)…ずっと、このままで、月華を感じていたい (2014/9/30 00:58:18) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ああ・・・・(奥を突き上げられ声を上げる月華)うん。。ずっと私を感じて?私と一緒にいない時でも・・思い出せるように・・・私の体を全部覚えてね・・ (2014/9/30 00:59:40) |
夏冬 丈♂2年 | > | 今日は、俺の身体にも、刻み込むね、月華の全てを…(2人の行為。より深く。より熱く。より強く。より激しく。そして、どこまでも、長く続いていく。 ) (2014/9/30 01:01:23) |
桜井 月華♀高3 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございます】 (2014/9/30 01:01:51) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~ ちゃんと、計ったんですが、1分オーバーでした】 (2014/9/30 01:02:20) |
桜井 月華♀高3 | > | 【あはw私のパソコンではジャストでしたよ】 (2014/9/30 01:02:43) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【良かったw 途中から、フルコースになっちゃいましたw】 (2014/9/30 01:03:32) |
桜井 月華♀高3 | > | 【すごく濃厚でよかったです】 (2014/9/30 01:03:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【おやすみなさい~ そろそろ休みますね】 (2014/9/30 01:04:41) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、おやすみなさい。お疲れ様です】 (2014/9/30 01:04:53) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/9/30 01:05:00) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/9/30 01:05:03) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/9/30 21:55:58) |
おしらせ | > | 平田大地♂高1さんが入室しました♪ (2014/9/30 22:14:54) |
平田大地♂高1 | > | [こんばんは、はじめまして~] (2014/9/30 22:15:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2014/9/30 22:16:17) |
おしらせ | > | 平田大地♂高1さんが退室しました。 (2014/9/30 22:16:44) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/30 22:52:31) |
中田 昌也♂2年 | > | 「こんばんは。お相手していただける方おられましたら宜しくお願いします」 (2014/9/30 22:52:59) |
おしらせ | > | 品川千鶴♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/30 22:55:02) |
中田 昌也♂2年 | > | 「こんばんは」 (2014/9/30 22:55:19) |
品川千鶴♀2年 | > | 「こんばんは」 (2014/9/30 22:56:14) |
中田 昌也♂2年 | > | 「千鶴ちゃん、どんな感じがいいですか??」 (2014/9/30 22:56:53) |
品川千鶴♀2年 | > | 「うーん、青春風に?」 (2014/9/30 22:58:10) |
中田 昌也♂2年 | > | 「千鶴ちゃんエッチはしてもいいですか??」 (2014/9/30 22:59:15) |
2014年09月25日 22時35分 ~ 2014年09月30日 22時59分 の過去ログ
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