「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年09月29日 19時40分 ~ 2014年09月30日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | むむむ、それがエプロンか?近所のオジサンが裸で着ると攻撃力が上がる魔法着と言っていたが・・・。料理にも使うのだな。(何やら間違った知識を身に付けられているらしい。)トカゲのいた所は虫等の丸焼きしかなかったが、ここらは色々あって面白い。 (2014/9/29 19:40:39) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【大丈夫ですよ。>ミカドさん 了解です。>クゥファさん】 (2014/9/29 19:41:26) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【ミカドさん、いらっしゃいます?】 (2014/9/29 19:51:47) |
ミカド♂1年魔法科 | > | その話なら確か近所のオバサンが裸でエプロン着ると攻撃力が上がる魔法着ではないのかな?(フライパンをガスコンロにおき火をつける) (2014/9/29 19:52:15) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【居ますよー。すみません】 (2014/9/29 19:53:14) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | ほうほう、やはり魔法着ではあるのか!(納得したらしい。ガスコンロで火を付ける姿を不思議そうに見る。)母は口から火を吐いて調理していた。中々興味深い調理方だ。(読んでいた本をしまってミカドが料理しているのを珍しそうに見る。原始的な生活をしているところ出身らしく、ホットケーキも食べたことが無いのかも知れない。トカゲの尻尾は楽しそうに揺れている。)【了解です^^】 (2014/9/29 19:56:15) |
クゥファ♀2年召喚術科 | > | ……で今日は散々でした………ロウ?(毎日の習慣である今日の出来事を狼のロウに話していると、ピタリと足を止めクンクンと鼻で何かを感じ取っているロウに不思議と首を傾げた。)ロウ、どうかしまし……ちょ!ロウ!(ピョンっと耳が立つと何処かに走り去ってしまった為その後に続く。すると調理室に辿り着きドンドンと扉に向かい体当たりをした。)ロウ壊れちゃいます!(慌てて止めに入るが言うことを聞かず…)【来ちゃいました!入れてもらえますか?】 (2014/9/29 19:59:51) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 魔法着なのかな?エプロンって(苦笑いをしながら生地をフライパンに流し込む)まずは弱火でじっくり焼いてから生地の反対側も、焼きますっと(フライ返しで生地を返す) (2014/9/29 20:00:06) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【どうぞ、どうぞ(^-^)】 (2014/9/29 20:01:24) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | ほうほう・・・むむむ、何かうるさい。(腕を組んで調理を見ていたら扉が叩かれる音がした。扉を開けると)うぉっ!狼!食べるな!トカゲは美味しくないトカゲだぞ!!(ロウの姿に怯える。) (2014/9/29 20:02:37) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【こんな感じで大丈夫です?】 (2014/9/29 20:02:51) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/9/29 20:08:05) |
クゥファ♀2年召喚術科 | > | カゲロウさん>こら、ロウ!いい加減にしませんと閉門ですよ!(エルフの中では召喚獣を戻すことを「閉門」と呼んでいて、その言葉を聞いたロウはピタリと動きを止めお座りをする。その時に耳を垂れクゥーンと鳴いた。)ごめんなさい!お怪我はありませんか?(怯えているカゲロウさんに頭をぺこりと下げ、心配そうに聞く)【大丈夫です!ありがとうございます! ミカドさん>えへへ、ありがとうございます♪♪】 (2014/9/29 20:08:23) |
ミカド♂1年魔法科 | > | おや?お客さんですかね?(火を止めドアを叩く方に向かう)狼ですか?珍しいお客さんですね (2014/9/29 20:11:51) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 狼怖い、狼怖い、狼怖い、狼怖い~~~!(涙目である。幼少期に狼に尻尾を噛まれたのがトラウマとなっているらしい。尻尾を撫でながら蹲っていると声をかけられて)耳長族は狼を従えられるのか?(耳長族とはエルフのことであろうか?クゥファとロウを交互に見て、まだ少し脅えながら尋ねる。)狼も客なのか?むむむ、客ならばしょうがない。(理調理しているミカドが客と言ってしまえば、料理を食べる係りのカゲロウは従うしかない様子。警戒したまま椅子に座り直す。) (2014/9/29 20:14:28) |
ミカド♂1年魔法科 | > | え?うーん、狼ですか?(腕を組)クゥファさんの召喚獣でしたよね、確か?大丈夫ですよ、噛みませんから(怯えているカゲロウの頭をポンっと叩く)もうすぐ出来ますからクゥファさんも入って下さい(再び調理始める) (2014/9/29 20:19:01) |
クゥファ♀2年召喚術科 | > | ミカドさん>ガゥ!クゥ〜ン!(ミカドさんが出てくれば大きな尻尾をこれでもかと言うくらい揺らし、彼の手をペロペロと舐め続ける。それに合わせ甘い香りが彼から漂うのか頭を彼の体に擦り付ける)こ、こらロウ!す、すみません!(いきなりの行動にクゥファも着いていけずしどろもどろに謝る)あ、ありがとうございます カゲロウさん>だ、大丈夫です!どうしても無理なら、今すぐ仕舞いますから!な、泣かないでください!(罪悪感と彼の涙につられクゥファも泣き出す。それを見ているロウも縮こまり困り顔を浮かべる) あっ、私エルフと言います! (2014/9/29 20:22:40) |
クゥファ♀2年召喚術科 | > | 【見づらくなってしまってごめんなさい!】 (2014/9/29 20:23:07) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 召喚獣?ほうほう、これが召喚獣というモノなのか?(納得したらしい。警戒心より好奇心が勝ったようで調理を再開するミカドを見送ると興味深そうにロウを観察する。喋る二足歩行のトカゲが狼を珍しそうに観察しているする。心配するクゥファには)む?仕舞わなくて良いぞ?もう少し観察したい。・・・ところで、エルフが名前なのか?ミカドはクゥファと呼んでいたが?(首を傾げて尋ねる。エルフを見るのは初めての様子。) (2014/9/29 20:24:42) |
おしらせ | > | ルカ♀1年 治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/29 20:24:47) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/29 20:25:02) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | 【こんばんわー入って大丈夫ですかな?】 (2014/9/29 20:25:14) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【私は大丈夫です。 ついでに場所は調理室です。】 (2014/9/29 20:25:46) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | 【ありがとうございます〜】 (2014/9/29 20:26:30) |
クゥファ♀2年召喚術科 | > | 【こんばんは!私も大丈夫ですよ♪♪】 (2014/9/29 20:26:32) |
ミカド♂1年魔法科 | > | いえいえ、私は大丈夫ですよ。可愛い狼ですね(ロウの頭を撫でる)最後は皿にもって、飾りは、苺、ブルーベリー(パンケーキにフルーツを乗せ完成する)をのせましょう (2014/9/29 20:27:12) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【こんばんわ♪参加歓迎です】 (2014/9/29 20:27:37) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | 【良かったです】 (2014/9/29 20:28:18) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | んーなんかここ騒がしい(調理室の前でドアを少し開けて様子を見て)誰かいるのかな? (2014/9/29 20:29:41) |
クゥファ♀2年召喚術科 | > | カゲロウさん>はい、召喚獣と言ってもたくさんいます!ウサギや狐やトラ、竜とかもいます!(少し誇らしげに召喚獣の説明を口にしながら、クゥファはトカゲと言うものを初めて見たらしく、どうやってその長い尻尾が取れるのだろうとこちらも興味深く見つめる)いえ、私の名前はクゥファと言います。種族名がエルフです。耳が長いのが特徴ですよ!(ぴょこぴょこと耳を動かし。) (2014/9/29 20:29:46) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 皆さんの分も有りますから、どうぞ。(テーブルにクゥファ、カゲロウの分を置く)私は知ってましたよ。(微笑みながら2人のパンケーキを盛る) (2014/9/29 20:31:25) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【今日入室したばかりでお尋ねしたいのですが、順番などは特に気にしなくて大丈夫です?】 (2014/9/29 20:31:45) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/9/29 20:32:15) |
クゥファ♀2年召喚術科 | > | ミカドさん>これ、なんですか?(パンケーキと言うものを見たことがなく、不思議そうに見つめる。匂いは美味しそうだが、どうやら知らないものを口にするのは少しだけ恐ろしく、今すぐにがぶりつきそうなロウを制し。) (2014/9/29 20:33:01) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【大丈夫ですよー。あとエロルって、アリですか?】 (2014/9/29 20:33:04) |
クゥファ♀2年召喚術科 | > | 【大丈夫です♪♪うーん、どうしましょうか?私は任せますよ!】 (2014/9/29 20:34:27) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | ほうほう、色々いるのだな?トカゲと同じトカゲはいないのか?(クゥファに尋ねるが、一人称もトカゲなので解りにくい。長い尻尾を見られているのに気が付いて)触りたいか?構わないぞ?耳長族がエルフと言うことを教えてくれたお礼だ。クゥファ!(新しいことを知るのが嬉しいらしくご機嫌である。料理が出来たのもご機嫌な理由であろうか。ルカに気が付くと)むむむ、取り分が減った。(パンケーキの取り分が減ったことを少しだけ悲しむ。) (2014/9/29 20:34:45) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | 【私もお任せしますー】 (2014/9/29 20:34:53) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 怪しい食べ物ではないので、安心して食べて下さい。(2人の前に並べる)私の国のお菓子ですよ。クゥファさん、カゲロウ君(微笑みながら) (2014/9/29 20:35:11) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | (こんこん)すみません? (2014/9/29 20:35:27) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【私もお任せします。】 (2014/9/29 20:36:15) |
ミカド♂1年魔法科 | > | (扉を叩く音に狐耳がぴくっと反応し)あいてますから、どうぞー。 (2014/9/29 20:36:43) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【エロル、交えながら話進めましょうかね?】 (2014/9/29 20:38:11) |
クゥファ♀2年召喚術科 | > | ルカさん> (2014/9/29 20:38:54) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 大丈夫ですよ。たくさん用意してありますからおかわりしても良いですよカゲロウ君。(ルカさんの分も用意して) (2014/9/29 20:39:44) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | お邪魔します(ビクビクしながら) (2014/9/29 20:39:45) |
クゥファ♀2年召喚術科 | > | ルカさん>あっ、こんにちは?(扉が開いてそちらの方に向くと同時にロウは駆け寄りその大きな体でのしかかる)ダメ!ロウ、離れて!(体を引っ張るがびくともせず) カゲロウさん>トカゲもいますよ!(召喚したことはないがトカゲの召喚魔法もあったなっと思い出し。そしてお言葉に甘えツンツンと尻尾を突いたり、触ったりと彼女なりに楽しむ。) (2014/9/29 20:41:28) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | うわっ可愛ねー(撫でてる) (2014/9/29 20:42:25) |
クゥファ♀2年召喚術科 | > | お、美味しい!これ、美味しいです!(生地は甘く、フルーツは酸っぱくと程よい甘さで、尚且つふわっふわな生地が大層気に入ったのかニコニコと満面の笑みを浮かべながらもぐもぐと食べ)【はい!少しずつ交えましょう】 (2014/9/29 20:43:20) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | たっ食べていいんですか?(ビクビク) (2014/9/29 20:44:30) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | ならば安心して食べられる。(ミカドに教えてもらうと、フォークやナイフは使わずに舌を伸ばしてパンケーキを食べる。)トカゲ!トカゲ!召喚してくれないか?何ならトカゲ(自身のこと)を召喚しても良いぞ!(尻尾はつつかれる度にピクピク反応する。くすぐったいのだろう。獣人を召喚獣として召喚できるモノなのかは理解していないらしい。) (2014/9/29 20:44:39) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 今日はお客さんが多いですね(ロウがルカにのしかかるのを見て)こら、こら。ロウそんなことしたら危ないですよ。(ロウの背中を撫でる)はい、ルカさんも、どうぞ(ルカの前にパンケーキを置く) (2014/9/29 20:45:47) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | (一口食べ)おっ美味しですね・・・・ (2014/9/29 20:46:49) |
クゥファ♀2年召喚術科 | > | ごめんなさいルカさん。重たいでしょ?(本当に申し訳なく少し泣きそうになりながら謝るが、当の本人ロウは気にせず、ペロペロと彼女の顔を舐め続け)トカゲですか………か、可愛い!はぁぅ。(可愛いものに目がないらしく彼の言動一つ一つが可愛らしかったのか、思わず彼を抱きしめ頬ずりをする) (2014/9/29 20:49:05) |
ミカド♂1年魔法科 | > | ありがとうございます、クゥファさん。(美味しそうに食べるクゥファの笑顔に自分も笑顔で)皆さんに喜んで貰えて嬉しいですよ(ニコッと笑う)あれ?ふふ、クゥファさん。口元にクリームが(クゥファに寄り口元のクリームを指で取りそれを一口舐める) (2014/9/29 20:49:32) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | ふふっくすぐったいよ(撫で) (2014/9/29 20:49:43) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【抱きしめられたのって私ですか(ドキマギ?>クゥファさん】 (2014/9/29 20:50:52) |
ミカド♂1年魔法科 | > | ロウも、食べますか?(パンケーキをロウの前に持って行き、ルカの口元にクリームがついているのに気づく)ふふ、ルカさんの口元にクリームがついてますよ(ルカの側に寄り口元を舐める) (2014/9/29 20:52:43) |
クゥファ♀2年召喚術科 | > | 【カゲロウさん>はい!抱きしめちゃいました!(照)】 (2014/9/29 20:53:29) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | あわわわ//ミッミカドさん? (2014/9/29 20:54:06) |
クゥファ♀2年召喚術科 | > | もう、ロウ離れなさい(お座りと呟き、床にお座りをさせておとなしくさせる)……えっ(クリームが付いていたことも恥ずかしかったがそれを異性の方に取ってもらい、なおそれを舐めとった大人な?ミカドさんに顔を赤くし、照れ隠しでそっぽ向く)ロウ、よかったね!(ロウを撫で) (2014/9/29 20:56:28) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | (キョトンとしながら目をパチパチと開け閉めする。)クゥファ、トカゲは体温が低いから抱きしめても暖かくないぞ?(不思議そうである。)むむむ、パンケーキを食べるのに支障は無いからかまわないが・・・(照れている様子。舌を伸ばしてパンケーキを食べる。クリームでベトベトである。)して、クゥファ!トカゲを召喚してくれるのか?してくれたら、尻尾をやっても良いぞ!(ドヤ顔で言う。尻尾を取って渡すのがお礼なのだろうか?) (2014/9/29 20:57:04) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【り、了解です(アワワワ>クゥファさん】 (2014/9/29 20:59:12) |
ミカド♂1年魔法科 | > | ルカの慌てる顔、可愛いですよ(微笑みながら尻尾をゆらりっと揺らし) (2014/9/29 21:00:34) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | あぅ・・・・(顔を下に向け) (2014/9/29 21:02:14) |
クゥファ♀2年召喚術科 | > | 可愛い可愛い……はっ!ご、ごめんなさい!(やっと我に返ると慌てて彼を解放しぺこりぺこりと頭を下げる。)カゲロウさん、お口の周りに…(ハンカチを取り出し優しく拭う。やはり可愛いなぁと思いながら……)わかりました!(人差し指を立てると緑の魔法陣が現れ、あっという間にトカゲの召喚獣を召喚する) (2014/9/29 21:04:03) |
ミカド♂1年魔法科 | > | ルカさん可愛いですよ(優しく抱きしめて)もふもふだぁ~(頭を撫でる) (2014/9/29 21:07:39) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | うー・・・・(抱きしめられた拍子にフードが取れた) (2014/9/29 21:08:33) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | おぅ?汚れていたか?クゥファ、ありがとう!(にっこりと笑うとクゥファに拭かれたところをなぞる様に長い舌で舐めとる。本当にトカゲを召喚してもらうと大喜びで)おぉう!本当にトカゲが出た!召喚術とは凄いな!クゥファは凄いな!(ご機嫌に尻尾を振りながらトカゲ同士戯れる。一応、意思の疎通は出来ているらしい。)よし、では今度はトカゲがお礼をする番だ。(尻尾を握ると)むむむ、はっ!(と言って引っ張る。ポンッと音が鳴って根元から尻尾が取れる。)ほい、クゥファにプレゼント。魔法に使っても良いし、焼いたら美味いぞ?(実用性があるらしい。) (2014/9/29 21:09:37) |
ミカド♂1年魔法科 | > | ルカは獣人でしたか、(もふもふに弱いので髪を撫でる) (2014/9/29 21:12:48) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | あははなんかごめんなさい(落ち込み耳が下に下がり) (2014/9/29 21:14:08) |
おしらせ | > | エルズ♀魔法科教師さんが入室しました♪ (2014/9/29 21:17:43) |
ミカド♂1年魔法科 | > | ルカ、可愛いですよ(微笑みながら)私も獣人ですよ、ほら。(尻尾をゆらりっと揺らし狐耳をぴくっと動かし)ルカの弱いところ探してみようかな? (2014/9/29 21:17:52) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/29 21:18:18) |
エルズ♀魔法科教師 | > | 【こんばんは。初めまして。】 (2014/9/29 21:18:49) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/9/29 21:19:13) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | あっ良かったです(ニコッ)よっ弱い? (2014/9/29 21:19:26) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【クゥファさん、いらっしゃいます?】 (2014/9/29 21:20:54) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【エルズさん、今調理室に居ますのでどうぞー】 (2014/9/29 21:21:19) |
ミカド♂1年魔法科 | > | そうですね、ルカの弱いところはここですかね?(唇にキスをする)柔らかくて、可愛いですよ (2014/9/29 21:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クゥファ♀2年召喚術科さんが自動退室しました。 (2014/9/29 21:24:04) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | ふぅ、トカゲは腹が膨れて満足だ。召喚獣も面白かった。(満足げに調理室を後にする。)【お疲れ様です。私も背後で失礼します。 お疲れ様でした。】 (2014/9/29 21:25:25) |
おしらせ | > | カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/29 21:25:30) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | ふえっ?(今何が起きた理解してない恰好いい (2014/9/29 21:25:34) |
エルズ♀魔法科教師 | > | さ、取り合えず明日の素材は集まった事だしぃ…ン?調理室に誰か居るのかしら?(教員のカッチリした服は苦手なため着ているのは簡素な布の服に白衣を羽織った教師は一人呟いて調理室へと脚を運ぶ。腰に下げた麻袋には明日工匠部で使う資材を詰め込んであり少し重い…。) こんばんは?(扉をそっと開いて室内にいる数人の生徒に声をかけて。) (2014/9/29 21:25:40) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/29 21:25:52) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/29 21:27:21) |
エルズ♀魔法科教師 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/29 21:27:36) |
ミカド♂1年魔法科 | > | ルカは嫌いかな?(衣類の上から胸を触る)あいてますからどうぞー(扉の開く音に狐耳がぴくっと反応し) (2014/9/29 21:29:12) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | ひやっ!?あわわわ////// (2014/9/29 21:30:53) |
エルズ♀魔法科教師 | > | ミカド> あら?お邪魔しちゃったかしら?(特に気にした様子もなく室内に足を進め、適当な椅子に座りながら教え子同士のスキンシップをニコニコしながら観察していて) (2014/9/29 21:35:35) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | せっ先生こっこんにちは・・・・ (2014/9/29 21:36:26) |
ミカド♂1年魔法科 | > | ルカとしたいですね(服の下に手を入れ胸を揉む)先生、こんにちは(ルカの乳首を摘みながら微笑み) (2014/9/29 21:37:26) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | んんっ(声を抑えながら)ううっ・・・・ (2014/9/29 21:39:12) |
エルズ♀魔法科教師 | > | はいルカさんこんばんは。(胸元を弄られ声を詰まらせるルカを眺めつつ、完全に入るタイミングをミスったかしら。などと考えながら。) ミカド> ふふっ、もっと積極的に迫ってみたら?(クスクス笑いながら2人のそばに寄ってどこから手を出そうか。なんて考えていて。) (2014/9/29 21:42:41) |
ミカド♂1年魔法科 | > | ルカは乳首が弱いみたいですね。(手の平で乳首を擦り)エルズ先生、テーブルの饅頭食べても良いですよ(媚薬入りの饅頭を渡す)ルカ、口開けて(媚薬入り饅頭を持ち) (2014/9/29 21:43:31) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | ?(口開け) (2014/9/29 21:44:35) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 饅頭をあげますね。(ルカの口の中に入れる)もっと気持ちよくなりますよ(ニコニコしながら) (2014/9/29 21:46:19) |
ミカド♂1年魔法科 | > | エルズ先生も饅頭をどうぞ。(ニコニコしながら)先生も犯しますか? (2014/9/29 21:47:37) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | ?(もぐゴクン) (2014/9/29 21:48:30) |
ミカド♂1年魔法科 | > | ふふ、さぁ乳首を軽く触ると(乳首を軽く弾くと)ルカ、どうですか? (2014/9/29 21:49:55) |
エルズ♀魔法科教師 | > | 【ん、つい長文打って進行遅らせそうなので落ちますね。】 (2014/9/29 21:50:01) |
おしらせ | > | エルズ♀魔法科教師さんが退室しました。 (2014/9/29 21:50:07) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | 【お疲れ様でーす】 (2014/9/29 21:50:28) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/29 21:50:53) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | んぁっっ・・なっなんか入れた?んっ (2014/9/29 21:51:09) |
ミカド♂1年魔法科 | > | はい、入れましたよ媚薬入りの饅頭ですよ(衣類を脱がし乳首を舐める)ペロ、スカートも脱いでも構いませんよ (2014/9/29 21:52:53) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | んんっんぁっむーふぁっ・・・・ (2014/9/29 21:54:40) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 乳首が弱いみたいですね。攻めてあげます(乳首をベロベロ舐め)乳首固くなってますよ。チュー、ベロベロ (2014/9/29 21:57:30) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | ひやっんぁっひゃんッ (2014/9/29 22:01:33) |
おしらせ | > | 憐13♀さんが入室しました♪ (2014/9/29 22:04:08) |
おしらせ | > | 憐13♀さんが退室しました。 (2014/9/29 22:04:18) |
ミカド♂1年魔法科 | > | チュー、ジュル(乳首を舐め)ルカの乳首から甘い物が出てますね。何でしょう?(右乳首を摘み) (2014/9/29 22:04:26) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | んぁっひゃっんんっふぁっ (2014/9/29 22:05:21) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 母乳が出てますね。んっ!甘いですねルカ。(乳首を吸い)ルカも欲しくはありませんか? (2014/9/29 22:08:09) |
ルカ♀1年 治療術科 | > | んぁっ別にんっひぅっひゃんんんっんっ (2014/9/29 22:08:58) |
ミカド♂1年魔法科 | > | そのうち欲しくなりますよ(乳首の次は下着越しに舐める)ルカのパンツに染みがついてますね。 (2014/9/29 22:11:48) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【ルカさん、居ますか?】 (2014/9/29 22:20:55) |
ミカド♂1年魔法科 | > | (悪さをしたなっと思いながら調理室から出る)さて、ぶらぶらしますかね (2014/9/29 22:25:30) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【しばらく待機してまーす】 (2014/9/29 22:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♀1年 治療術科さんが自動退室しました。 (2014/9/29 22:29:13) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/29 22:30:39) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 色んな種族の方がいますね~(廊下をぶらぶらし、種族を見たりしている) (2014/9/29 22:33:43) |
ミカド♂1年魔法科 | > | ふわふわ毛並みも良いですよね~、(毛並みの良い種族は好きで甘えたくなる) (2014/9/29 22:35:11) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 中庭に行きますか。(中庭に移動する)天気も良いですし、ベンチに座りますか。(木の下にベンチを見つけ移動) (2014/9/29 22:36:51) |
ミカド♂1年魔法科 | > | (ベンチに座り)ん~、少し休みますかね。(腕を伸ばし尻尾を垂らし寝てしまう) (2014/9/29 22:38:36) |
おしらせ | > | ミカド♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/29 22:49:50) |
おしらせ | > | ベル♀戦術科一年さんが入室しました♪ (2014/9/29 23:06:43) |
ベル♀戦術科一年 | > | 【お邪魔致します。雑談、戦闘、エロル、どのような展開でも大丈夫ですが、エロルのみ女性同士を希望させてくださいませ】 (2014/9/29 23:08:00) |
ベル♀戦術科一年 | > | (夜の学園。その中庭。ある程度の自然が植わっているその場所で、一本の木の根元に座り込んで作業中。中指ほどの短いダガーを片手に、枝を削っていた)…………(元々口数が多い方じゃないし、独り言も特にはない。薄い唇は引き結んでいて、透徹した灰色の眼は作業の手だけを写している)……(枝を細く削り、直線の形に整えていく。満足の出来映えになると、傍らに置く。既に30本以上が完成しており、夕方頃からぶっ通しで行っていた)……ぁ…(何気なく空を見上げ、ここでようやく、今が深夜近いことに気付く。そういえば手元が暗い気がしていた) (2014/9/29 23:16:00) |
おしらせ | > | クロエ♀一年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/9/29 23:16:57) |
クロエ♀一年召喚術科 | > | 【こんばんわ、お邪魔していいですか?】 (2014/9/29 23:17:18) |
ベル♀戦術科一年 | > | 【いらっしゃいませー! はい、もちろんです! よろしくお願い致します】 (2014/9/29 23:17:33) |
クロエ♀一年召喚術科 | > | 【此方こそよろしくお願いします】 (2014/9/29 23:18:26) |
クロエ♀一年召喚術科 | > | うーん…さすがに種族的にここの生活はなかなか辛いですね…。(授業があるため本来なら夜型に行動する吸血鬼も朝から起きなくてはいけなくいまいち生活のリズムがとれず欠伸をして)まぁ、夜に寝るようにすればいいんですけど、眠れないんですよね…。(独り言をぶつぶつといいながら夜の庭を歩いていって)ん?人いたのですか…。(独り言聞かれてたら恥ずかしいなっと思いながら相手の様子を見て) (2014/9/29 23:21:37) |
ベル♀戦術科一年 | > | ……?(相手がこちらの様子を見ているのに気付くと、目を合わせて、かくりと首を傾げる)…………(そのままじぃーっと目を合わせたまま、なんにも喋らない。無口なタイプである事は自分でも知ってる)……眠れないの…?(簡潔に、ひとことだけ言葉を返しておく。まぁ即ち、独り言を聞いてましたーって申告でもあるのだけれど。特に他意も無く、対して感情も込めて居らず、澄ました顔を変えずに首を傾げたまま) (2014/9/29 23:26:17) |
クロエ♀一年召喚術科 | > | …。?(あちらも目を合わせたのでなにか話すのかと思えば首を下げるだけだったためこちらもつられて首を傾げて、しばらくすると言葉を発して独り言聞かれてた…っと後悔して)まぁ、さすがに聞かれてましたか。今度からもう少し音量下げないと…。(軽くため息を吐いて反省をする、独り言をやめるという案は試しても不可能だったため諦めているため音量を下げることにして) (2014/9/29 23:30:44) |
ベル♀戦術科一年 | > | ……そう…(取り敢えず、これで話題は一区切り。そう判断して、矢の調整道具一式を片付けていく。作った30本の矢竹を束ねて縛り、肩に引っかけるように背負って、その場を後にしようと――)……!(しかし、なにげなく相手を一瞥した時に、口元から覗く鋭いモノが目に留まった。くるりと方向転換して、相手の方へと歩み寄っていき)……吸血鬼…(じぃ、とかなり近く顔を寄せていく) (2014/9/29 23:34:18) |
クロエ♀一年召喚術科 | > | うん?あぁー…練習していたのですか、お疲れさまです(矢竹をみて訓練していたと判断して後にしようとする相手を見送ろうとするいきなり、歩みよってきた相手に驚き軽く後ろに下がって)そうですが?それが何か?(珍しいのかもしれないけど、ここまで反応されたのは初めてのため内心では、驚き) (2014/9/29 23:38:13) |
ベル♀戦術科一年 | > | (色々な種族やら何やらが集まる学園ではあるものの、実際のところ、人間以外の種族と関われる機会が多いわけじゃない。端的に言えば、興味津々)……(その肌に鼻をよせて、すん、すん、と匂いを嗅いでみたり。相手が逃げなかったら、そのまま軽く、チロっと薄い舌で舐めてみる。狩人として、他種族の匂いと味を覚えるのは大切なのである) (2014/9/29 23:41:37) |
クロエ♀一年召喚術科 | > | うーん…なにか匂うんですか?(先ほどからよくわからない行動をしてくる相手に首を傾げて疑問を持つがとりあえずそのまま放置していて)っん…なんで舐めるんですか…。(いきなりなめられたことで驚きびくっと体が反応して) (2014/9/29 23:46:39) |
ベル♀戦術科一年 | > | ……つめたい…。…甘い…。(飽くまで人と比較して、だけれど)…覚えた。…常に多くを知っておく…。大事(相手の疑問に対しては、こく、こく、と頷き返しながら答えておこう。相変わらず表情は変えないし、相手の満足のいく答えになってるかは別だけれど)……触りたい…(そぉ、と。相手の口元に手を伸ばしてみる。許して貰えるなら、指先でその牙をなぞるつもり) (2014/9/29 23:51:44) |
クロエ♀一年召喚術科 | > | うーん、まぁ冷たいのは人間より死人にちかいですからわかりますが、甘いは、わかりませんけ…(うーんっと甘いという言葉に少し考えて)うん?なにかを、学んだんですか?おめでとうございます?(首を傾げてとりあえず祝いの言葉をいってみて)さすがにここは、だめですよ。下手するとあなたの指に傷ができますしここは重要な部分ですからね(さすがに誇りである牙を触らせるわけにはいかず手を途中でつかみとめる) (2014/9/29 23:57:17) |
ベル♀戦術科一年 | > | (手を途中で掴まれ、動きは阻まれる。強行的にことを起こすつもりは無いけど、少しだけ残念)……そう。…手も冷たい……。(牙を触る事は諦める。しかし自分の手を掴んだその手を、握り直す。手の平と手の平を合わせ、指と指を絡めさせるように。感触や手触りを確かめるように)…吸血鬼、人を食べるの…? (2014/9/29 23:59:59) |
クロエ♀一年召喚術科 | > | まぁ、そこまで冷たくはないとは思いますけど?なんだか、さっきから調べられてる感じですね…(先ほどからの不自然なこうどうは、そうかんがえればなんとなく納得がいくためそう納得することにして)吸血鬼は、人自身は食べませんよ、血を吸うんですよ (2014/9/30 00:03:40) |
ベル♀戦術科一年 | > | 調べてる…。…あなたのことは知らないから(相手の推測には、こくり、と首を縦に振って答えた)……血を吸うのと…食べるのは、違うの…? 血を吸われたら、どうなる…?(指摘されたから触ろうとはしないけれど。じぃ、と無感情な眼でその牙を凝視する) (2014/9/30 00:08:10) |
クロエ♀一年召喚術科 | > | 調べるぐらいなら普通に聞いて欲しい物ですが…まぁ、あなたは無口みたいですし無理なのかもしれませんね(軽くため息をはきながら)そこは、認証の違いだと思いますが?私的に食べるというのは、中身ではなく体を食べる行為だと私は思うので、血を吸われたら色々ですよ、少し痛いという人もいれば快楽を得られる人もいますし何も感じない人もいますから (2014/9/30 00:11:52) |
ベル♀戦術科一年 | > | そう…。…じゃあ、試す。(さらっとそんな事を口にしてから、自らの狩人装束の襟元を緩めてみて。白い首筋を露わにしてみる)…死なないなら、吸ってみて欲しい。それも、私の知らない事だから…(飽くまで淡々と、特に感情も込めずに。しかし眼は本気である) (2014/9/30 00:14:57) |
クロエ♀一年召喚術科 | > | 試すって、貴方は知識に貪欲なのでしょうか?まぁ、私としては別にかまいませんが(なんというか、いろいろすごい子だなっと関心半分あきれ半分で思いながらベルの首筋に牙を当ててそのまま刺していき牙から血を吸っていく) (2014/9/30 00:16:51) |
ベル♀戦術科一年 | > | ――んんっ……(牙が刺さった瞬間は、痛みが走る。しかし直後に訪れたのは、ゾワゾワッと不思議な感じ。牙はヒンヤリとしているのに、何だか熱いのが広がって行くみたい)……ぁ……。ん……っ……(思わず、相手にしがみついてしまってて。背中に両手を回して、指先を食い込ませる。熱く、掠れた吐息を相手の耳元に聞かせながら、体は小刻みに震えてしまって) (2014/9/30 00:19:19) |
クロエ♀一年召喚術科 | > | っん…(なかなか美味しいっと思いながらもそろそろ危ないと判断して牙を抜いて)ごちそうさまでした、少しは理解できましたか?(体がふるえてる相手に首を傾げながらそうしつもんして、ついでに牙によってあけられた穴は、抜いたときに少したつとすぐに治る) (2014/9/30 00:21:38) |
ベル♀戦術科一年 | > | (相手の牙が引き抜かれると、不思議な感じは過ぎ去ってくれる。よろめくように後ずさって、尻餅をついた。――相手を見上げる瞳は潤んでおり、頬は上気して、息づかいも乱れていて)………理解した。(ごしごしと目元を袖で拭い、なんとか立ち上がって)……いずれまた、あなたを知りたい…。(それだけを言い残して、その場を後にしました)【すみません、眠気が強くなってきたので失礼致します。また是非とも遊んでくださいませー】 (2014/9/30 00:23:37) |
おしらせ | > | ベル♀戦術科一年さんが退室しました。 (2014/9/30 00:23:39) |
クロエ♀一年召喚術科 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/9/30 00:24:04) |
おしらせ | > | カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/30 00:25:17) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/30 00:25:36) |
クロエ♀一年召喚術科 | > | やはり、この学園面白い人多いですね…。まぁ今回は血も吸えましたし満足です(血を吸えたからか眼の色がさらに赤みがかかり、眠気もとびそのまま学園の庭を歩いていく) (2014/9/30 00:25:40) |
クロエ♀一年召喚術科 | > | 【こんばんわ、すいません私もそろそろ寝ようかと思っていたので…落ちます来てくれたのにごめんなさい】 (2014/9/30 00:26:25) |
クロエ♀一年召喚術科 | > | 【また、こんどお相手おねがいします。おつかれさまでした】 (2014/9/30 00:26:48) |
おしらせ | > | クロエ♀一年召喚術科さんが退室しました。 (2014/9/30 00:26:51) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【いえいえ、おやすみなさい。 どなたか来られるか少し待機してみます。 お疲れ様でした。】 (2014/9/30 00:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/30 00:47:10) |
おしらせ | > | 魅夜♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/30 01:05:03) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【こんばんわー^^こんな時間ですかお相手お願いできたらどうぞー^^】 (2014/9/30 01:05:32) |
おしらせ | > | カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/30 01:06:00) |
おしらせ | > | ミカド♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/30 01:06:15) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【こんばんは~、私で良ければ。】 (2014/9/30 01:06:28) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【おや・w・はじめまして(*ΦωΦ)ノ】 (2014/9/30 01:06:32) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【初めまして。今日から参加しているトカゲです(笑)】 (2014/9/30 01:07:05) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【はじめまして】 (2014/9/30 01:07:49) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【あいー^^お二人ともよろしくお願いします^^】 (2014/9/30 01:07:52) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【ロル回しますね^^順番は適当でいきましょうか(-w-】 (2014/9/30 01:08:55) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【了解です~】 (2014/9/30 01:09:09) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【了解です】 (2014/9/30 01:09:37) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 明日の授業の準備、校舎の見回りが終わり、グランドを歩いていると、空に浮かぶ月を見つめて、)ぉ、今日もいい満月してますねぇ・・・。(そう言うと、校舎の壁を見つめ、少し助走をつけると、地面を強く蹴飛ばして走り出し、窓をわずかな凹みを足場に、サクサクと屋上まで登り、手すりの上に着地しながら、尻尾を振って。) (2014/9/30 01:12:05) |
ミカド♂1年魔法科 | > | (夜風を当たりに屋上に居ると)おや?誰か来たみたいですね。それにしてもいい風ですね。(狐耳が物音に反応してぴくっと動き)今日は満月ですね。(饅頭を一口かじりながら) (2014/9/30 01:16:09) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | むむむ、迷った。完全に迷った。トカゲに人間の建物は早すぎたか・・・。(校舎をウロウロしていると迷子になってしまった様子。いつの間にか屋上にまで出ていて)むむむ、星が綺麗だ。ちょっとここでのんびりしよう。(その場に胡坐をかきながら尻尾を振る。いきなり魅夜が現れて尻尾をピーンと張ると)うおっ!トカゲは驚いた!尻尾が取れたらどうする!(驚いたら取れるものなのだろうか?トカゲとは自身のことを指しているらしい。) (2014/9/30 01:16:24) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【すみません、教官の名前ひらがなでなんと呼べばいいですか?】 (2014/9/30 01:17:49) |
魅夜♀戦術科教官 | > | ・・・?(月を見上げていると、2人の生徒がやってきたことに気づき、)あら、こんばんわぁ、えっと・・・あなたたち、戦術科の生徒さんじゃありませんね?(そういいながら手すりから降りると、驚いたようすのカゲロウさんにクスリと笑い。)ごめんなさい、階段を上がるのが面倒だったもので・・・。私は戦術科の教官の魅夜(ミヤ)です。あなたたちは何科の生徒さんですか?(ニコニコしながら、興味ありそうにそう尋ねて。【ミヤと (2014/9/30 01:21:58) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【とぎれちゃったwミヤと申します^^読みにくくてごめんね@w@;】 (2014/9/30 01:22:16) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))】 (2014/9/30 01:24:58) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | ほうほう、なるほど。階段は確かに面倒。トカゲも良く壁に引っ付いて登る。(何やら納得したらしい。)そうだ、階段!トカゲが迷子になったのは階段が面倒だから悪いんだ。壁のみだったら問題ない。(トカゲの様に壁に引っ付いて移動できるらしい。迷子になったのは階段のせいとは言えないだろうが・・・。)魅夜教官?教官は偉い・・・しかし、トカゲは敬語はまだ難しい。(尻尾を垂れて申し訳なさそうに言うと)魔法科1年のカゲロウと言うッスヨ(確かに敬語は不得意らしい。) (2014/9/30 01:26:45) |
ミカド♂1年魔法科 | > | これはご丁寧に。私はミカドっと言います。魔法科の1年です。(魅夜教官にお辞儀をすると腰の単刀につけてる鈴の音が鳴り)リ-ン。 (2014/9/30 01:28:47) |
魅夜♀戦術科教官 | > | あら、お二人とも1年生で、しかも魔法科ですかぁ・・・同級生なのかな?まぁそれよりも、これからあと2年半くらいかな?大変だねぇ、教官にみっちりしごかれてるでしょぉ、(あははっと笑いながら、コートのポケットに手を入れながら。)まぁ私も元ここの生徒だったからいろいろ大変だったなぁ。(しみじみそう思いながら、左手で軽く目をこすって。)んー、それにしても眠い・・。明日の授業を実戦教科が多いから準備が大変で。 (2014/9/30 01:33:17) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 同級生、ミカドは知っている。(嬉しそうに尻尾を振って答える。)むむむ、実践教科?魅夜教官はどんな授業を担当するッスカ?(彼なりに頑張って喋っているのだろう。眠そうな姿に少し心配した表情になり)おぉう!そういえばさっき、戦術科っぽいと言われたッスヨ!トカゲは戦術科にいそうッスカ?(2年生の錬金術科の先輩に言われたことを思い出して魅夜教官に尋ねる。) (2014/9/30 01:38:00) |
ミカド♂1年魔法科 | > | なるほど。疲れたときには甘い物が一番ですよ(包に入った饅頭を渡す)私が作りましたので味の保証は出来ませんがね(苦笑いをしながら尻尾を揺らす) (2014/9/30 01:41:35) |
魅夜♀戦術科教官 | > | うーんそうねぇ、トカゲさんだと動きは素早かったり壁に張り付きながらの移動とか視覚からの攻撃、主に暗殺行とかに向いているかと思われます。でもその人によってやりたいことや向き、不向きなどもありますから、無理に戦術科にきたりとかする必要はないと思いますよ?(そういいながら、ミカドさんが出してくれた饅頭を受け取り。)ありがとぉ。うーんそうですねぇ、どんな授業かぁ・・。(そういいながら、もらった饅頭を上に投げると、素早くナイフを取り出し、軽く手を動かすと同時に饅頭が3等分に切れ、それを1つ口に咥え、残り2つを両手でキャッチして。)こんなのとかですかね?まぁこんなのと言われてもわからないでしょうが・・・。(あははぁっと笑い。 (2014/9/30 01:50:57) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | むむむ、暗殺・・・トカゲは平和主義者だ。戦闘は嫌いだし、暗殺はもっと嫌いだ。(彼の性格上もともと戦術科に行くつもりは無いらしい。暗殺という言葉に強く反応を示した。トカゲは足音がそもそも立たない。その上教官が言った様な動きが出来る。暗殺業では重宝される一族の出なのかも知れない。とは言っても魅夜が饅頭を三等分する姿を見ると)教官凄い!戦術科、饅頭を今みたいに切れるようになるならば悪くないかも知れん。(目をキラキラしながら言う。キラキラしているのは魅夜がまだ饅頭を所持しているからかも知れない。) (2014/9/30 01:56:46) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【あ、すいませんちょっと事情でおちます、ごめんなさい^^;またお相手していただけると嬉しいです^^】 (2014/9/30 01:59:20) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 剣さばき、上手ですね。(拍手をしながら)私は戦闘とかは好きですね。まぁ、皆のバックアップ出来たら良いですよ(苦笑いをしながら)術系なら得意ですよ。() (2014/9/30 01:59:46) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【了解しました。お相手ありがとうございます。>魅夜さん】 (2014/9/30 02:00:30) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/30 02:00:42) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【ごめんなさい;お疲れ様><】 (2014/9/30 02:00:46) |
おしらせ | > | 魅夜♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/30 02:00:53) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | むむむ、今のは剣だったのか?トカゲにはナイフに見えた。(三等分された饅頭の1つを貰い嬉しそうである。)トカゲは平和に暮らせたらそれで良い。その為に戦わないといけないならば炎を吐くだけだ。(それに向かって炎を吐く。夜空に吐かれた炎は綺麗に見えただろう。) (2014/9/30 02:03:18) |
ミカド♂1年魔法科 | > | さて、私も部屋に戻りますか(尻尾を揺らす)カゲロウ君も、早くね。それでは、また(屋上を降り自室に向かう) (2014/9/30 02:03:25) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【俺も、落ちます】 (2014/9/30 02:03:56) |
おしらせ | > | ミカド♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/30 02:04:05) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/30 02:04:07) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | おう!ミカド、バイバイ~(ミカドを見送ると屋上に寝転び空を見上げる。ふと何かを思い出して)うぉ!トカゲは迷子になっていたのだった。・・・ミカドについて部屋に戻れば良かった・・・。(屋上から去り、トボトボと夜の校舎を歩き始める。) (2014/9/30 02:06:30) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【少し待機して、誰も来られなければ今日は落ちます。】 (2014/9/30 02:07:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/30 02:27:25) |
おしらせ | > | ミカド♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/30 03:51:01) |
おしらせ | > | ミカド♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/30 03:52:06) |
おしらせ | > | エンヴィー?七不思議さんが入室しました♪ (2014/9/30 18:01:49) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【要約帰れた…というわけで待機しますよ。今日は誰が来るかな…キヒ!】 (2014/9/30 18:02:47) |
エンヴィー?七不思議 | > | (ズルズルと薄暗い廊下を這って動く。校舎なのか、寮なのか、はたまた旧校舎なのか。そんな事はエンヴィーには関係なかった。最近は何故か余り驚かれず、話しかけてくる奴等まで居る。そんな事を考えながら、今日は出会った人物とどんな事をするのかと、相手を求めて彷徨う)キヒ!我…我…ヒマ… (2014/9/30 18:05:57) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【因みに雑談戦闘エロル乱入大歓迎ー】 (2014/9/30 18:09:31) |
エンヴィー?七不思議 | > | 我…我、ヒマ。我、求む…(チキチキと異音を発しながら、廊下を、闇の中を進む。キョロキョロと首を動かす仕草で赤い眼球で何者か居ないか探しながら) (2014/9/30 18:11:35) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【……あれ?何か知らんWi-Fiの電波受信してる…まぁいいか) (2014/9/30 18:14:49) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/30 18:18:22) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー。人外を愛でにきました。ま っ た り 平 和 に 愛でにきました。】 (2014/9/30 18:18:55) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【あ、ライザセンセこんばんわー。おうけい、では今日は大人しく愛でられましょうww珍しいエンヴィーをご覧あれw】 (2014/9/30 18:19:36) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (大体仕事は片付いた、集中力は途切れたのでもうおーわり。適当に言い訳をつけて帰ってしまおう。節電とか言って、電気もろくに付けていない廊下をとことこと歩く。…そして、聞こえてきたのはあの不快な音だ。)…うげっ…(案の定いた。エンヴィーだ。うわぁ、と表情を歪ませ知らんぷりで横を通り抜けようと急ぎ足) (2014/9/30 18:23:45) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【因みに電車なうなので電波がわるいです。() (2014/9/30 18:24:01) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 家に帰って少ししたら一度落ちるのでご了承くださいな!】 (2014/9/30 18:24:26) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【自分ももうお仕事終わったし明日休みだからのんびり待ってますんで大丈夫ですぜ】 (2014/9/30 18:24:49) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!ライザ、ライザ…ライザ、何故無視する…?我、我、ここに居るゾ?(廊下の向こうからライザが来ると、そのまま通り過ぎてしまう。普段なら食ってかかるので不思議に思い、振り返ってついて行く。身体を伸ばして、顔を覗き込んでみたり) (2014/9/30 18:26:56) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……(何も見てない、見えないと言わんばかりに歩き続ける。顔を覗き込まれるとちょっとびっくり、しかし口は閉ざしたまま。…このまま付いてこられると自室に着いてしまうので困るんだけど)…何だよ、もう…俺は疲れてんのっ。(その体をぽんぽん叩いて、それだけ言うと足を止める。じっと視線を合わせて、むすくれた顔で) (2014/9/30 18:29:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【はーいっ。多分、一旦出て戻ったら少人数部屋にいくかもー。です。】 (2014/9/30 18:30:16) |
エンヴィー?七不思議 | > | ……ライザ、疲れてる…?我、我、ヒマ。相手、求む。我、毒、疲労回復。ライザ、我の相手する!(ライザに叩かれたその体は、ローブの様な見た目なのに何処かぷにぷにしていて、少しスライムに近い。むくれた顔を見下ろしながら、そう提案してみて) (2014/9/30 18:32:27) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【はいはーい。では、戻ったのを確認したら自分もそちらに向かってもよろしいでしょうか?】 (2014/9/30 18:33:08) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……まぁ、良いけどっ。少しは時間あるし…(その代わり、ちゃんと疲労回復とやらをして貰いたい。ぷにぷにの感触はちょっと気持ちよかったので、不機嫌そうな表情のままだがぷにぷにと指先で押す動作を繰り返し。)…毒、っつってもまた変なの出すなよ?…虫はまだセーフだけどよ、カエルは嫌だかんな。気持ち悪い、エンヴィーの事本格的に嫌いになるぞ…俺 (2014/9/30 18:36:18) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ん、大丈夫ですよーっ。】 (2014/9/30 18:36:27) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!ライザ、ライザ…我、回復する!(目玉から、いつぞやのように雫を垂らす。今回はキチンと注意されたので、頑張って配合や量を調節して、副作用を消して。ぷにぷにされると、触られるのが珍しいのかきょとんとしてしまって) (2014/9/30 18:38:49) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【どもです。ではそのように!】 (2014/9/30 18:39:08) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …おぉ、此れは大丈夫だ…な(またしょうも無い事されるのかと思ったけど、平気っぽい。体が重く、疲れていたがそれらはさっぱり取れた。何か不思議そうに此方を見るエンヴィー、構わずぷにぷに。…もふもふの次に好きな感触かもしれない。ぷにぷに。)ん。で、相手っつっても…あれから生徒に手ぇ出してねぇよな?(返答次第じゃフルボッコだ。小さく拳を握り聞いてみる) (2014/9/30 18:43:24) |
エンヴィー?七不思議 | > | ライザ、疲れ、取れたか…?(念のため聞いてみる。ろくに薬品として自身の毒を使った事が無いので、少し不安らしい。構わず触られると、何処かくすぐったそうに身体をよじる。どうやら少し照れ臭いらしい)キヒ!我、我…中庭でのアレ以来、戦ってない、犯してない!ライザ、怒るな!我、悪くない!(小さく拳を握り込むのをみて、少し怯えたように焦る。流石に言われのない罪で殴られるのは嫌らしい) (2014/9/30 18:47:19) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …うん、少しは楽になった…かな(これくらいじゃ褒めてやらない。けど、よしよしと撫でてやろう。頭は届かないから、体を。照れてるのか何なのか、よく分からないけど喜んではいるのか…)…本当かよ…嘘付いてたら許さねぇ、から。…アンタは死なねぇって言うけど、何回生き返っても駆逐すんぞ?(あれ、珍しく怯えてる。今はお腹すいてないから危害は加えてこないのか、と納得した様子で) (2014/9/30 18:52:25) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!ならよし!ライザ、元気!我、偉い、カ?(首をかしげるようにしながら聞いてみる。身体を撫でられると、シュルシュルと体が縮んで行く。少し俯いてしまって、戸惑っていて)我、こう言う嘘、つかない!我、そのせいでミカドに怒られた!攻撃された!我、消えども死なず!(慌てて弁解しながら、小さくなりながら後ずさる) (2014/9/30 18:55:58) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …いや、偉くはねぇよな。普段からこういう風に使えば良いのによ、副作用とかふざけてんのか…?(敢えて駄目出しをしてみた。と思えば、その体は小さくなって…あ、これなら頭を撫でられる。ぐっと背伸びをすると、ギリギリ頭に手が届く。なでなでしてみよう…)…分かった、分かったって。信用して良いんだな…?(ぽんぽんと軽くたたくように、頭を撫でてやって) (2014/9/30 19:00:08) |
おしらせ | > | 時宗♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/30 19:01:41) |
時宗♂2年戦術科 | > | 【ミスです。すいませんお邪魔しました】 (2014/9/30 19:02:25) |
おしらせ | > | 時宗♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/30 19:02:27) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんば…ん、お疲れさまです…?】 (2014/9/30 19:02:53) |
エンヴィー?七不思議 | > | 我、我…偉くない…。我、毒、回復に使った事、少数…加減、難しい…(ドンドン小さく縮んで行く身体。流石劣等感の塊、ダメ出しに落ち込んだ。頭を撫でられると、不思議そうに見上げて)ライザ、何故、頭撫でる?我、偉くない…。ライザ、我、信用する!我、嘘ついてない!(頭をポフポフされて、見上げながら言う。もうライザより縮んでしまった身体は、ちょうど胸の辺りまでの高さしかなくて) (2014/9/30 19:04:28) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【む?お疲れ様…?】 (2014/9/30 19:04:38) |
ライザ♀戦術科教官 | > | じゃ、駄目だな。もっと人の為になるように使えば見直してやるかもな?(くすくすと笑いながら、エンヴィーが縮んでいく様子を見て。気付けば撫でるのも楽な大きさにまでなってしまった。)…何と無く。分かったっての…はいはい、信じてやっから…(自分より小さくなった姿は、何処か可愛いとも思える。ぽふぽふしてればもっと小さくなるかな、とぽふぽふし続けてみよう。…怒るかな。) (2014/9/30 19:09:06) |
エンヴィー?七不思議 | > | 人の、為…?我、我…わからない…どうすればいいか、わからない…。我、見直される、どうすればいい…?(クスクス笑いながら言うライザを、何処かすがる様な瞳で見上げる。今まで人の為に何かした事は無い。回復に毒を使ったのだって、やり過ぎてしまったから仕方なくやったのだ。どうすればいいかわからずにいて)なんと無く…なら、仕方ないな!ライザ、我、信じる!それ、真実!……ライザ、ライザ。力、強い。我、少し痛い!(ポフポフする力が少し強くて、そう抗議してみる。ポフポフの度に身体は衝撃を逃がそうと縮み続けて) (2014/9/30 19:13:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …んー…。どうすれば人が喜んでくれるか、考えてみろよ。アンタの毒…毒って呼んでるけど、使い方変えれば万能薬だろ?治癒術科の連中にも負けず劣らず、な。…積極的に使えよ(催淫効果は別として。中々に使えると思う。もっと磨けばいいのに、ちゃんと使えるようになったら戦場のお供にしてやるのに。)…痛い?…ん、すまねぇ…(かなり縮んでた。ぬいぐるみサイズだと言えそうなそれ、抱き上げてやろう。この大きさだとやっぱり…)可愛い、よな…。 (2014/9/30 19:18:29) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【もうすぐ着くぞおおお。もうすぐ落ちるぞおおお。】 (2014/9/30 19:18:42) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ありゃあー、じゃあ一度〆ロルにしますかねぇ】 (2014/9/30 19:19:20) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【うう、ごめんなさいねー。お願いしまーす】 (2014/9/30 19:20:35) |
エンヴィー?七不思議 | > | 喜ぶ…我、劣等感の塊。そうすれば、我、偉い、カ?(ライザの心中はわからないけど、聞いてみる。ライザの事だ、肯定してくれるだろう)可愛、い…?我、そう言われたの、二回目。我、可愛い、似合わない…(抱き上げられて、落ち着かない。だけど、怒られるのも嫌だから力を抜いてぷらーん…と大人しくしていよう。でかくなる割には重く無い身体で抱き上げられたままでいて) (2014/9/30 19:22:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …うん…ま、そうだよな。努力次第ってとこか…(教官だもん、少し厳しめに。でも、否定はしないで答える。ぷにぷに、しばらく抱きしめていたがそっと腰を下ろして離してやろう。これからお風呂とかご飯とかあるわけだし、連れてくわけにはいかない)…大人しくしてれば可愛いんだよな…。ちょっと、俺風呂っ。…付いて来んなよ?(言うが早いか、走り出してしまおう。また捕まったら面倒くさい…すぐ、姿は見えなくなってしまって) (2014/9/30 19:28:24) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ふぃー。電波弱者で遅くなっちまいました。では、またー。】 (2014/9/30 19:28:45) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【はーい。では〆ロルはやっておきます。見つけたら入りますので。またー】 (2014/9/30 19:29:15) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お願いするですっ。それではーっ】 (2014/9/30 19:30:58) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/30 19:31:01) |
エンヴィー?七不思議 | > | 努力…我、努力、する…我、ライザ、褒められる!(そう言うと、降ろされてしまい、不思議そうに見上げて)わかった!ライザ、風呂!我、覗かない!我、大人しく待つ!ライザ、また我の相手スル!(走って行くライザの背中にそう声を掛けて。とりあえず、またヒマになったので徘徊を続けようと、闇の中に溶け込む) (2014/9/30 19:32:13) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【と言うわけで〆。てかこんな時間か。飯食わなきゃ。ついでに何か甘いもんとか買って来るか…】 (2014/9/30 19:32:56) |
おしらせ | > | エンヴィー?七不思議さんが退室しました。 (2014/9/30 19:33:09) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/30 22:04:58) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【埋まってたので結局ここー…。たいきたいき。】 (2014/9/30 22:05:16) |
おしらせ | > | エンヴィー?七不思議さんが入室しました♪ (2014/9/30 22:05:41) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【こんばんわー。埋まっちゃってましたねぇ】 (2014/9/30 22:05:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはですー。仕方ないっ…】 (2014/9/30 22:07:34) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【仕方ないっ。で、どうしましょー?夕方の続き?】 (2014/9/30 22:08:08) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/30 22:08:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、お邪魔してもよいかな…?】 (2014/9/30 22:08:57) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー。 どうしましょー…ノープランでございます。ろうせんせ、どーぞー。】 (2014/9/30 22:10:03) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【こんばんわ。じゃあ続きって言うていでいきましょう。まったりまったり】 (2014/9/30 22:11:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【あざます~、適当に二人の後で続けますね~】 (2014/9/30 22:11:19) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【了解ですー】 (2014/9/30 22:11:56) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【了解。ライザセンセ書き出しお願いしても?】 (2014/9/30 22:13:27) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (お風呂から上がって、ご飯も食べて。あとはまったり過ごすだけ!…寝るのも惜しい、またエンヴィーは暇にしているのかと思って考え無しに校舎へ、そして廊下をふらふらと。長い廊下で、食堂の前あたりに差し掛かるとその部屋から流れてくる良い匂いにうっとり。…先ほど、食べたばかりなのに。)…んん…。さぁて、どこ行くかなっ…。(決めてないんだけど、どっかには行きたい。考えているうちにやはりふらふらするしか無くて、教室のある方まで歩いてきてしまった。当然誰もいない。目に見える範囲では。) (2014/9/30 22:15:13) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【はいー、投下ー。】 (2014/9/30 22:15:24) |
エンヴィー?七不思議 | > | (相変わらず校舎内を徘徊している。アレから誰にも巡り会えずに、少し柄にも無く拗ねていて。ふと、嗅いだ事のある匂いが漂ってくる)キヒ!ライザ、居る!我、我、向かう!(ザザザ…と闇の中を移動する。そのうち、目的の人物が見えてきて、再び実体化し)キヒ!ライザ、我、待ってた!我、誰も襲ってない!我、我…偉いカ?(ライザの前に姿を表すと、首を傾げて) (2014/9/30 22:18:48) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そろそろ見回りだとか戸締りの時間ですかね。早めに戸締りしちゃってもいいですよね…。(そんなことを言いながらもゆっくりと教官室から出ていき、グラウンドを一周しって結界が剥がれていないかを確認したり門が閉まっているかを確認し校舎まで戻っていき。廊下をあるいて教室を一つ一つ点検をしているうちに何やら声が聞こえて少しずつそちらの方へ向かって歩みを進めていく。) (2014/9/30 22:19:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (目の前に突如現れたのは奴だ。エンヴィー…いつもなら驚くが、多分来るだろうと予想していたのでそこまでではなく。大きさも元どおりになっているみたいだ。見上げるようにして、テンション高めの彼に)…偉い訳ねぇだろ、それが普通だっての。…後、その登場の仕方ビビる。けっこー、驚くからそれ…(うん、やはり飴と鞭では鞭が多い。そういえば、この時間は戸締まりする時間。足音が聞こえてくると其方を振り向いて)…ロウか。戸締まり、任せちまったか?有難うな… (2014/9/30 22:24:59) |
エンヴィー?七不思議 | > | エンヴィー、偉くないカ…普通…普通…。わかった!我、もう少し離れてから、現れる!それならイイカ?(鞭が来てしまって、少々しょげてしまったのか、少し身体を縮めながら。足音が聞こえてくれば、そちらを振り向いて)キヒ!お前、あの時のエルフ!ロウ!ロウ!我、名前覚えた! (2014/9/30 22:27:44) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (ゆっくりと廊下を歩いているとライザが見え、それだけなら普通の光景なのかもしれないが今日はエンヴィーが居て。何故…と思いながら首を傾げつつ近寄ると足音に気づいたライザが振り向いて言われると)あぁ…いえ。戸締りするには私が一番早いと思うので大丈夫ですよ。(そしてエンヴィーが少し大きな声で自分の名前を呼ぶと居る事にすら驚いていたのに更に驚き…)えっと…エンヴィー君でしたっけ…?名前を覚えてくださっているのは光栄ですけども。(特に何も敵対心も見られないので近寄っていき改めて見つめ。) (2014/9/30 22:29:23) |
ライザ♀戦術科教官 | > | う…?ま、まぁそれなら…(不意打ちのようにぱっと出てくるのが吃驚するから、それは辞めてと言うつもりだったのだが…まぁ、良いか。そのうち慣れるだろう…。ロウはいつも戸締まりをしてくれるし、他にも細かい仕事はやってもらっている。ちょっと申し訳ないかな、なんて思いつつ)ん、さんきゅ。俺、全然結界がどうとか分かんねぇし…(苦笑い。魔法は知らないから仕方ない。エンヴィーがロウの名前を呼ぶのを聞いて、くすくすと笑う。エンヴィーとは初対面の時よりも、なんかほのぼのしていて) (2014/9/30 22:33:30) |
エンヴィー?七不思議 | > | わかった!我…我、現れ方、変える!(ライザの言葉に頷き、そう宣言して)そう!我、エンヴィー!ロウ、我の名前覚えてた、我、歓喜!(ロウも自分の名前を覚えていたのを知ると、少し喜んで)ライザ、何 おかしい?我…我…何か変な事、したカ? (2014/9/30 22:36:29) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁ結界を使うのは校舎の周りだけですけどね。しっかりと守らないとここには有能な人材も沢山居ますから狙われる可能性が無い事も無いですし。いつでも勝手にしますのでライザさんは気が向いたら教室の戸締りとかしてくださったらいいですよ。(ライザに感謝されると少し嬉しくも思いつつ笑って言い。)私も覚えてますよ?君のことは嫌いじゃないですからね(ライザが笑っている理由が分かると自分も優しくくすくすと笑ってエンヴィーの方を見つつ) (2014/9/30 22:37:24) |
ライザ♀戦術科教官 | > | いきなり出てこられたら、俺はまだしも…他の生徒とか吃驚するだろ。ただでさえ、アンタはそういう容姿だし…あ、否定してる訳じゃねぇぞ。一つ目は珍しいってだけで(じっ、と見つめるとまた指先を立ててエンヴィーの体をぷにぷに。癖になる肌触りっ。ぷにぷに。変なことをしたかと聞かれると黙って首を横に振るだけで)…おう…でも戸締まりとか面倒臭ぇんだよな。一々鍵とか覚えてらんねぇよ(部屋が多いこの校舎。どれがどこの鍵だとか、絶対面倒だ。面倒なのは嫌い、やだやだと肩をすくめた) (2014/9/30 22:40:50) |
エンヴィー?七不思議 | > | わかった、我、イキナリ攻撃、嫌い。我、醜い、承知。ライザ、優しい!(ライザの言葉に優しい物を感じて、目を細める。ぷにぷにされれば、やはりむず痒いのか体が小さくなり、再びぬいぐるみ程になって)…お前ら、変わってる!以前、我見たやつ、可愛い、好き、言わない!皆、攻撃する!お前ら、良いやつ!(ロウの言葉にそう返す。どうやらライザ達が赴任する前はこうはいかなかったようで、新鮮味と戸惑いを感じていて) (2014/9/30 22:45:06) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…なら私が居る間は私が毎日戸締りをしておきますよ。確かに鍵とか多いですからね…一々鍵穴を見て探す作業は最初も面倒でしたし。(面倒臭いと聞くとライザらしいと内心思いつつ、そしてライザがエンヴィーと触れ合っているのを見ると前とは変わった様子であり。腕を組みながら少し離れたところで窓際に座って見つつ)ん~…?もう攻撃はしませんよ…? (2014/9/30 22:46:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (ぷにぷにし続けてると、案の定小さくなった。また胸元にぎゅっと抱きかかえて、腕の中でもぷにぷにしてやる。ぷにぷに。良いやつとか言われたけど、自分も最初は攻撃したし。…今だからこうやってぷにぷにしてる訳だが)ん…。ほんっと、鍵多いし扉多いし。鍵なんてかけたって簡単にぶっ壊せるってのにな。俺だって壊せんだから、強い魔物が来たら一発だぜ?…警戒心足りねぇと思う(校長が校長だから仕方ないのか…もう少し強化したほうがいいと考える。戦闘で校舎が壊れるのもいつものことだし。) (2014/9/30 22:50:04) |
エンヴィー?七不思議 | > | ……ライザ、我、小さくなる、抱き上げる。ライザ、この大きさ、我触るの、好きカ?(再び抱きしめられると、見上げながら聞いてみる。戸惑うしむず痒いけど、こうされるのは嫌いじゃなく)ロウ、我、攻撃しない、ライザ、ロウ、良いやつ!(ロウの言葉に、少しはしゃぐような声色で言い)我、決まったカタチ持たず。我、鍵意味ない (2014/9/30 22:54:02) |
おしらせ | > | ジェイダ♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/30 22:54:38) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【短時間なのですがお邪魔しても大丈夫ですー?】 (2014/9/30 22:55:06) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁ…ひとまずは生徒が入れないようにという事が目的ですからね。一応魔物が入らないようには私や他の魔法科の方が結界は張ってくれてると思いますけど来た場合は追い返すしかないですね…。警戒心ですか…中々難しい話ですけど警戒すればする程どうしようもないというのはありますけどね。(校長の事は知っているために自分も少し頭を抱えつつ…)そりゃ君に関しては鍵も床も壁も天井もないでしょうけども…それは例外としてですね(エンヴィーが言う事は少し天然なのだろうとも考えながら笑って言い返しつつ) (2014/9/30 22:55:19) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー、どぞどぞ。】 (2014/9/30 22:55:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、どうぞ~】 (2014/9/30 22:55:54) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【こんばんわ。どうぞどうぞ…】 (2014/9/30 22:56:31) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【宜しくお願いします。タイミング見てロールに入らせて頂きますー】 (2014/9/30 22:56:57) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …だって抱きやすいだろ、駄目なのかよ?(ぬいぐるみとか抱き枕とか、何でも抱いていれば落ち着く。それは子供の感覚だが、この教官はまだそれが抜けていないようだ。ロウが話しているのを聞いていたが、結界…一体どこまでの攻撃や魔法を防げるのだろう。ちょっと気になった。)…んー。結界って難しそうだよな。…あ、付け加えると。生徒も鍵壊してる奴居るぜ?(こっそり告げ口。何回も見たことがある、鍵を壊すシーン。しかし、生徒が出入りするなら別にいいか…なんて。どうせ結界が守ってくれているんだろう) (2014/9/30 23:00:05) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | (昨日、模擬戦闘で、思いっきり雷を浴びて今日一日寝ていた所為か、こんな時間になっても眠れない。少しだけ散歩に行くかと部屋を出て、向かった先は校舎。夜の校舎は静かな物だけど、人が集まれば、静かな中にも不思議な雰囲気があるもので。)―――あれ? 教官達、どうしたんですか?(とライザとロウの後姿を見つけて近寄っていく。そしてライザの腕の中のエンヴィーに気がついて思わず凝視。) …あれ? この間の…。 (2014/9/30 23:01:23) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!我、なれない。我、ライザに抱かれる、嫌わない!(ライザの言葉に素直に慣れてないと答えて。だけど、触られたり抱かれるのは嫌いじゃなく、やってもいいと伝え)我、例外!…ロウ、ロウ。我、どんな鍵、開ける、締める、出来る。我、役に立つカ?(二人の話に、ふと思いついた事を言ってみる。要は、自身が鍵穴に入って戸締りをするのだ)キヒ!我、お前知ってる!あの時のモフモフ!(ジェイダが現れると、それに気づいて、ライザの腕の中で言って見て) (2014/9/30 23:03:54) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 結界ですか…そうですねぇ…ある程度以上の魔道士になればそこまで難しいものではないですよ?ただ強度や精密さというものは練習次第によって大きく変わってきますが。あら…鍵壊している生徒も居るのですね。見つけたら流石に注意しておいてくださいよ?戻すのも面倒なのですから。(この学園に居る生徒の年齢を考えるとそれも仕方ないとは内心思いながら。そして後ろから聞き覚えのある声を耳にすると振り向き)おや…ジェイダさんですか。私は戸締りをしている際にライザさんやエンヴィー君を見つけただけですが。貴女こそここで何を?(そしてエンヴィーが自分の名前を再び呼んで鍵のことを言うと笑って言い)確かに君の力は便利かもしれないですね?役に立つと思いますよ。 (2014/9/30 23:04:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (後ろから声をかけられた。最近、ずっと会っている気がする少女だ。振り向いて、挨拶をしよう)…もふも…ジェイダか。俺はただ、暇つぶしに散歩ってとこだ。(彼女の目が腕の中のエンヴィーに行っているのに気づいて、自分に抱かれるのを嫌がらない人外をぽむぽむと軽く叩いて、害はないぞと知らせて)結界も色々あんだな。…練習あるのみなのは、どれも同じか…。じゃ、ロウの結界は結構強いんだな?……注意っつってもな…次の日にはもう忘れてるだろうよ、ったく彼奴ら…っ(ぎり、と歯軋りをした。2,3年の生徒は自分がどんな教官か知っているために、言うことを聞いてくれる。だが、1年生は自分のことを知らない生徒も多く、ちっこいから教官だと思われないのだ。癪にさわるっ。) (2014/9/30 23:09:35) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | もふもふ!?(そういう覚え方なの?!ときょとり、とエンヴィーの顔?にあたる部分をまじまじと見つめた後、随分可愛くなったものだなと小さく笑い)私はジェイダっていうのよ。エンヴィー。そんなに小さくなっちゃったのね。(とライザの腕の中のそれを覗きこむ。ロウの言葉には) 眠れないので、散歩です。外を歩いていたら灯りが見えたので。あ、そこの扉壊れてますよ鍵。(と指さしたのは、校舎と校舎を繋ぐ渡り廊下へ出る扉。) (2014/9/30 23:11:05) |
おしらせ | > | ミカド♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/30 23:11:11) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/30 23:11:35) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【こんばんわ♪参加してもいいですかー】 (2014/9/30 23:11:42) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー、どうぞー。】 (2014/9/30 23:15:18) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは、どうぞ】 (2014/9/30 23:15:32) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【大丈夫ですー】 (2014/9/30 23:15:33) |
エンヴィー?七不思議 | > | ジェイダ…ジェイダ!我、覚えた!モフモフ、ジェイダ!(ライザにぽむぽむされながらジェイダの名前を繰り返す)我、定まったカタチ持たず。ライザ、この大きさの我、好き。だから、この大きさ!(小さい事を聞かれるとそう説明して)キヒ!なら、エンヴィー、手伝う!我、複製作る!そいつら、鍵締める!(抱き上げたまま、ローブの裾から黒い霧を出せば、出来上がったのはミニエンヴィー。それらが散りじりになれば、次々と鍵を閉めていくだろう)ライザ、どうした?何故怒る?エンヴィー、何かしたか? (2014/9/30 23:16:20) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【こんばんわ。どうぞ…】 (2014/9/30 23:16:35) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【場所はどこですか?】 (2014/9/30 23:16:42) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/30 23:18:05) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ただの防護結界から攻撃的な結界もあったり色々ですね。私の作る結界は他の方よりは強いと思いますよ…?色んな結界のつくり方から破り方もしっていますし。日々の研究の成果ですね。そのお陰で少しでも学園が守れるなら嬉しい限りですよ。なるほど…私がもう少し鍵に工夫してみるのもいいかもしれませんね。打撃耐性のある呪文とか。(ライザにはそう答えつつ)散歩ですか。なるほど。って…(鍵が壊れていると指摘されると少し見つつ…)お~、なら今度からエンヴィー君を見かけたら少しだけ手伝ってもらいましょうかね?(そう言う前に既にいくつものエンヴィーが現れて鍵穴を塞いでいくのを見て感心しつつ) (2014/9/30 23:18:15) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【校舎ですー。】 (2014/9/30 23:18:41) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【もちゃもちゃしてる時にすみません。お邪魔しても平気です?】 (2014/9/30 23:18:44) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【こんばんわ。場所は校舎内の廊下です】 (2014/9/30 23:18:48) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー。 廊下ですろうかー】 (2014/9/30 23:18:58) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/30 23:19:04) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【順番解除しましょっかぁ。おおいしー】 (2014/9/30 23:21:18) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【確かにいつの間にか満員。解除解除】 (2014/9/30 23:22:03) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【ゴドウィンさん、こんばんはー。順番解除分かりました。】 (2014/9/30 23:22:04) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ですね~、守ってると大変でしょうし】 (2014/9/30 23:22:12) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | もふもふは、省いていいのよ? そっか、ライザ教官、懐かれちゃいましたね。(とライザに笑いかける。) わっ。小さいエンヴィーが一杯?!(小さく分かれたエンヴィーが散り散りになっていけば、目を丸くして。) 鍵多いですものね校舎。ていうか、すべての教室鍵かかってるか確かめるのって大変じゃないです? (とロウとライザに尋ねる。) (2014/9/30 23:23:09) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …エンヴィーは悪くねぇけど。生徒達が調子乗ってるって話っ。俺の事教官に見えねぇって、あり得ねぇだろ…学園紹介のパンフレットにも写真乗ってるし、集会で演説もしてんのにっ(パンフレットの教官の欄なんて殆どの生徒が見ないし、演説も寝ている奴が多いから仕方ないのか…それでも馬鹿にされるのは嫌だ、怒って当然っ。ちっこいって言われるのは慣れたけど…でもっ。ロウが結界について詳しく説明してくれたが、ちんぷんかんぷんだ。魔法は難しい…覚えることが多そう。そして、ジェイダの質問には)…戸締まり、俺の担当外だから。知らねぇ。 (2014/9/30 23:24:28) |
ミカド♂1年魔法科 | > | (夜の廊下を散歩していると教官2人、先輩に出会い)皆さん、こんな所で何してるんですか?(尻尾をゆらりっと揺らす) (2014/9/30 23:27:41) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ゴドウィンくんが入室マダーだからちょっと、待ってみる。()】 (2014/9/30 23:28:24) |
エンヴィー?七不思議 | > | そうか、我、悪くない、安心!(ライザの言葉に安心しつつ、長年この学園に巣食って居るエンヴィーとしてはそれは日常茶飯事。特に何も言わず)我、ライザ、気に入った!ライザ、我と戦う、エサくれる、ライザ、優しい!(ジェイダの言葉に頷きながら答える。サラッと契約の一旦を言うが、まぁいいだろう。エサとしか言ってないし)アレ、我の分身。分身、鍵締める。閉め終わる、分身、消える!(ジェイダとロウにそう言うと、ロウの言葉に少し胸を張る仕草。嬉しいらしい) (2014/9/30 23:29:11) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【およ…入っても大丈夫です??】 (2014/9/30 23:29:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【好きなところから入ればいいのですよ…?】 (2014/9/30 23:29:27) |
ミカド♂1年魔法科 | > | 【ゴドウィンさんこんばんわ♪】 (2014/9/30 23:29:28) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【はい、こんばんは。いえ、お返事ないとやっぱり心配でして…とりあえずOK貰えましたので適当に参加しますね。】 (2014/9/30 23:30:10) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【乱入どうぞなの!どうぞって言うの抜けてました(ぅ】 (2014/9/30 23:30:23) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ですね…教室も部屋も多いですから鍵が多いのは仕方ないことですが。確かめるのは正直大変ですよ?ですがこれも教官の仕事の一つですからね。(大丈夫と笑ってジェイダに伝え、確かに生徒の中でも寝ている人も多いしライザを教官として認識しているのは授業に出ている生徒だろうなぁ…とか考えたり。)凄いですね…私よりも便利な能力だと思いますね。君にしか出来ない事ですよ。(エンヴィーをしっかりと褒め、ただお世辞ではなく戸締りの手伝いをしてもらったために感謝もあり) (2014/9/30 23:30:25) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【自分も言った積りになってた…すみませぬ】 (2014/9/30 23:31:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【というか部屋入ったなら気にせず乱入したらいいのですw】 (2014/9/30 23:31:57) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (屋上での用事も終わり自分の部屋へと戻ろうと、トッタタと軽快な足取りで向かっていたのだが…)なんだコイツ。(視界に入ったのは小さい黒い変な奴。七不思議がどーのこーのって話は聞いた事はあって多少なり予想はついたのだが、始めて見るソレに興味津々で優しく摘み上げて観察しながら歩みを進める。)――あれ、こんな時間に大勢でどうしたんですか?(もにょもにょと手の中で遊びながら廊下を進んでいけば、なにやら大勢集まっていて…知らん振りして帰るのもなんだしと声をかけて合流することにした。)【いやぁ、男女の対比が取れてない場だと結構気にしますよw】 (2014/9/30 23:33:53) |
ミカド♂1年魔法科 | > | あっ、ライザ教官。そう言えば、エンヴィーと契約したんですね(ポンっと手を叩き)契約したエンヴィーはどこですか?(キョロキョロ周りを見る) (2014/9/30 23:34:21) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 生徒達……ライザ教官を教官扱いしないのは、この学校に入ったばかりの一年生や、転入生が多いかなあ。二年生とか三年生は、一度くらいは授業に出たことあるし…。(ライザの言葉を聞けば、そう呟いて。一度でも授業に出たことがあれば子供扱いはしないだろうな多分と呟いて。ライザの腕の中に居るエンヴィーが胸を張った様に見つめれば) おー。凄いこれなら鍵壊れてるのも関係なさそうですね。戸締りの時間短縮になりそうです。(教室多いものねと納得しつつ) ミカド、ゴドウィン先輩今晩は。散歩の途中で先生たち見つけて寄り道中(と笑って) (2014/9/30 23:34:36) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【エロルしてる訳でもないから大丈夫っ】 (2014/9/30 23:35:09) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【…そういえば、また、私とライザ教官の二人ですね女性キャラ(笑)】 (2014/9/30 23:35:29) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【わーいぎゃくはーれむー(適当)】 (2014/9/30 23:36:28) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【一人完全に人外で性別良くわかんないけど良いのかそれでww】 (2014/9/30 23:38:10) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …あ、ミカド。ゴドウィンも…っ。廊下で話すのも変だ、こっち…(気付けば、随分人が増えた。廊下なのに…立ち話もなんだし、近くの教室へ入ろうか。普通の、机と椅子が並ぶ教室。適当な席を借りて座ると、生徒みたいだ。この椅子でさえ足が床に付かず、ぷらぷらと揺らして。)…余計な事言ったらぶっ殺すけど、な(にっこりと冷たい笑みで、ゴドウィンに弄ばれてるエンヴィーへ。契約がどうとか抜かすミカドにも、ギロリと鋭い目を向けた。)…う…く、だよな。…一回痛い目に会わせれば…(ジェイダの言葉は確かだ。痛い目に会わせれば早いのに、体罰だって言われてから控えている。) (2014/9/30 23:38:14) |
2014年09月29日 19時40分 ~ 2014年09月30日 23時38分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>