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2014年09月15日 23時09分 ~ 2014年10月01日 23時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

今泉紅葉♀白狼ふあっああっ……きもちっいいのじゃ……っ……ひゃあうっ!(毒のせいもあるのだろうか、さらに敏感になっている体は喰丸の責めを受け止めている。形のいい胸も両方円を描くように揉まれれば私は気持ちよさで頭が真っ白になっていて)   (2014/9/15 23:09:13)

喰丸♂土蜘蛛ん…お姉ちゃんすごいや、どこ触っても気持ちよくなれるなんて…(本人は純粋に褒めてるつもりなのだろう。親指の腹で乳首を擦り、転がすと、時折摘まんでギュウっと引っ張って)   (2014/9/15 23:11:50)

今泉紅葉♀白狼ひううっ!?そろそろまたっ……んううう!(乳首を転がされ時折摘ままれたりされれば私の体は喜んでいるように反応してしまい……)   (2014/9/15 23:13:51)

喰丸♂土蜘蛛…あ、そろそろ?じゃあ…(絶頂に近づいていることを聞くと、また秘部へと手を伸ばそうとして、そこで手が止まる。その視線は、やはり痺れて動けなくなっている紅葉の尻尾に向いていて)…これって、人間にはついてないよね…見たことないし…ここ触るとどうなるんだろう…(興味深げに尻尾を手に取ると、先程紅葉に自分がやられたように握ってしごき始めて)   (2014/9/15 23:16:17)

今泉紅葉♀白狼やめっ!尻尾はだめっじゃ……あああ♪あひっひああっ(尻尾の付け根を扱かれてしまえば声の性質が変わり始め淫らになった少女の声へと変わり始める)   (2014/9/15 23:19:44)

喰丸♂土蜘蛛あ…すごい、お姉ちゃん、ここが一番気持ちいいんだ…じゃあ、ここたくさん触ってあげるね(付け根の方を触ると反応が大きくなることに気付くと、そこを強くこするようにして指でしごき)あ、そうだ、ここも忘れちゃだめだった(もう片方の手でだらしなく両脚が広げられ、ピクリとも動かず、露わになったままの秘部に指を突っ込むと、膣壁をかくような動きで振動させて)   (2014/9/15 23:22:51)

今泉紅葉♀白狼ううああ!?(しかも尻尾だけではなく秘部まで攻められれば私は体が動かせないのにもかかわらずビクッ!とその場で震えてしまう。これで何度目の絶頂だろうか……)   (2014/9/15 23:29:14)

喰丸♂土蜘蛛はは…ねぇ、どう?気持ちよかった?もっとやって欲しい?(無邪気に紅葉に語りかけてくる。いつの間にか自分ではなく、紅葉を絶頂させることが楽しくなっているらしい。手にしている尻尾を弄びながら紅葉を見つめて)   (2014/9/15 23:31:44)

今泉紅葉♀白狼あひっひあ……もう。やめ……(やめてほしいがこちらからの抵抗は出来ない。糸の縛り、体の麻痺。この二つの縛りで私は窮地に立たされている)   (2014/9/15 23:35:06)

喰丸♂土蜘蛛んっと……やめて欲しくない…かな?(首をかしげながら勘違いして)じゃあ、もっと色々やってあげるね、まだやってないやつ、たくさんあるから。(屈託のない笑顔でそういうと、紅葉に糸を巻きつけていき…)【割と本気で訊きますが、この展開大丈夫ですか?そちらは】   (2014/9/15 23:39:07)

今泉紅葉♀白狼ちが・・・やめてくれっ……!(笑顔が怖い。さらに糸が巻きつけられていけばさすがに危機感を感じるもの……)【一応大丈夫ですw途中ぱたりと倒れて終了という形になるのかな。責め疲れ?】   (2014/9/15 23:41:02)

喰丸♂土蜘蛛【考えてるのは緊縛+玩具でさぁこれからで責め疲れて放置プレイ】   (2014/9/15 23:41:46)

今泉紅葉♀白狼【それでお願いします。おもちゃに関しては、鞭や蝋燭はNGなのでー】   (2014/9/15 23:45:00)

喰丸♂土蜘蛛【了解しました】(糸は紅葉をその場で吊るし上げると、両膝を同じように持ち上げ、M字姿で浮かせて。更に全身に巻きつき、亀甲縛りの形になる。糸は粘つきはないがゴムのような弾力があり、全身や秘裂にギュッと食い込んできて)この格好で喜んでる人もいたんだよ、お姉ちゃんもそう?   (2014/9/15 23:48:54)

今泉紅葉♀白狼おぬしはどこからそんなちしきをもってくるのじゃ!(だけど簡単に足をM字に開かれ亀甲縛りの形になればゴムのような弾力の痛みが全体に広がるだろう)そ、そんなわけ・・・ない   (2014/9/15 23:55:59)

喰丸♂土蜘蛛んー?森の中に小屋とかがあってね、時々そこでいろいろやっていく人たちがいたんだよ~(紅葉の質問に答えながら、否定されると訝しげに首かしげて)あれ?おかしいなぁ…あの人はこれで喜んでたのに……あ、そうか、あれがないからかな(何か思い当ったように手を叩くと、病室を飛び出していく。少しして戻ると、その手には肉棒の形のバイブやローター、電マが握られていて)あった、隣の部屋に置いてあったよ、これ使って欲しいんでしょ!   (2014/9/16 00:00:42)

今泉紅葉♀白狼……ここの森の小屋はどうなっているんじゃ…・・・ひ、ひとにもよるのじゃっだからひううう!?(抵抗の言葉を聞いてくれる前にバイブやローターで責められてしまえばまたも甘い声を出してしまっていて)   (2014/9/16 00:02:31)

喰丸♂土蜘蛛ほら、やっぱり!じゃあこれお姉ちゃんにあげるね(秘部に食い込んでいる糸を引っ張ると、秘裂にバイブを入れて一気に押し込む。糸を戻すと、糸の弾力がさらにバイブを押し入れようとして来て、とても外せそうになくなり。ローターも両方の乳首に着けると、糸でまきつけて乳首にピッタリと貼り付ける)これで大丈夫…っと(三つの電源を同時に入れると、乳首と膣が同時に責められて)   (2014/9/16 00:05:52)

今泉紅葉♀白狼うあああっ!?やめっあああああ!?(喘ぎ声から叫び声に変わりながらも彼はやめてくれず、手すら届かないいや、もとより外させようなんて言うのは無いのだろう。糸でがんじがらめにされていく。このまま彼の養分にでもなってしまうのかと心の中は沈んでいた)   (2014/9/16 00:12:29)

喰丸♂土蜘蛛んん……お姉ちゃん本当に気持ちよさそうだね…(叫び声に変わったのを気持ちいいからだと勘違いすると、自分のやったことを喜んでくれてると思い満足げに。次は何をしてあげようかと思ったところで、欠伸が出てきて)ふぁ…~ん、…ちょっと疲れたな…少し休むね、お姉ちゃんは気持ち良くなったままでいいから…あ、叫んでばかりだと喉痛くなりそうだし、ちょっと押さえさせてあげるね(親切心で紅葉の口に糸を噛ませ、声を出して快感をごまかすこともできなくなる。そんな彼女を置いて、一人ベッドに横になると)じゃあお休み、お姉ちゃん……(すぐに寝息をたてはじめて…)   (2014/9/16 00:17:31)

今泉紅葉♀白狼ちょ、ちょっとま……。すべてはずし……むぐっ!?(ついに口までふさがれてしまえば一人バイブ等おもちゃ攻めにあいながらそして私は完全に意識を失った……それから数時間後ぐらいしただろうか、意識がなくなった彼の糸がほどけ始めれば自身のローターなどを外してからその場から立ち去った)   (2014/9/16 00:23:02)

喰丸♂土蜘蛛【じゃあこれで終わりでしょうかね】   (2014/9/16 00:23:40)

今泉紅葉♀白狼【そうですね。そちらで〆でおねがいしますー】   (2014/9/16 00:23:57)

喰丸♂土蜘蛛……ん…?(ふと眼をさまし横を見てみると、いるはずの紅葉が見当たらない。急いで病室から出て周囲を見渡すがそれらしい姿はなく)……いなくなっちゃった……(少し残念そうに落ち込み、病室へは戻らずに歩き出して)……お姉ちゃん、か…(最初にあった時は嫌な奴だったけど……とそこまで考え、少し笑い、そのまますみかへと帰っていった)   (2014/9/16 00:28:32)

喰丸♂土蜘蛛【では、こんな感じで?】   (2014/9/16 00:28:50)

今泉紅葉♀白狼【はいー。おつかれさまでしたー】   (2014/9/16 00:30:40)

喰丸♂土蜘蛛【お疲れ様です。すいませんね、勝ったのそっちなのに(汗)】   (2014/9/16 00:31:00)

今泉紅葉♀白狼【いえいえ、楽しんでもらえたなら幸いです】   (2014/9/16 00:35:50)

喰丸♂土蜘蛛【はい!こちらはとても楽しませてもらえました!」   (2014/9/16 00:36:10)

今泉紅葉♀白狼【こちらも楽しかったですよー。あと私はMじゃない!(しつこい】   (2014/9/16 00:42:32)

喰丸♂土蜘蛛【うーん(返答しづれぇ…(笑))とりあえず喰丸は紅葉に対してはちょっと気安くなった感じです…これで大丈夫でしょうか】   (2014/9/16 00:44:14)

今泉紅葉♀白狼【了解です^^いろいろありがとうございました】   (2014/9/16 00:45:52)

喰丸♂土蜘蛛【いえいえ、それじゃあ私は失礼しますね、お疲れ様でした】   (2014/9/16 00:46:14)

おしらせ喰丸♂土蜘蛛さんが退室しました。  (2014/9/16 00:47:17)

今泉紅葉♀白狼【おやすみなさいー】   (2014/9/16 00:50:17)

おしらせ今泉紅葉♀白狼さんが退室しました。  (2014/9/16 00:50:20)

おしらせ李 美火♀化蛇さんが入室しました♪  (2014/9/18 09:33:55)

李 美火♀化蛇【ソロル失礼します。】   (2014/9/18 09:34:12)

李 美火♀化蛇【あ、乱入は気軽にどうぞ~。】   (2014/9/18 09:34:30)

李 美火♀化蛇(繁華街の暗い路地裏で、建物に背を預けながら一人静かに笑う。窮奇は盟主を降ろされて、代わりの盟主は中国本土に尻尾を巻いて逃げたらしい。憧れだった白虎の白香先輩も、結局はただのメスだった。どいつもこいつも情けない…。)キヒッ…、つまり今の私を止めるのは誰も居ないってわけだよなぁ…。キヒヒヒヒヒッ…。ヒャハハハハハハッ!!西洋も日本も全部私がやっちまって良いわけだよなぁ~?良いねぇ、最高だねぇ…?笑いが止まんねーよなぁ!!あぁ…、ゾクゾクしちゃう…♪   (2014/9/18 09:44:12)

李 美火♀化蛇どんな方が居るのかしら?どんな声で鳴いて、どんな顔で苦しんでくれるのかしら…♪(恍惚とした顔で自らの体を抱きしめる様に両肩を抱いて…。彼女の眼にはもう「獲物」しか映ってはいなかった。狩る為の獲物しか…。)別にこんな国の一つや二つ、滅んだ所で興味もねーしなぁ?私は私のしたい様にさせてもらうぜぇ…。キヒヒ…、キヒャハハハハッ!!   (2014/9/18 10:03:30)

李 美火♀化蛇(大きな声で笑いながら、一匹の狂った妖怪は路地裏の闇へと消えていった。彼女の求める獲物を探して…。)   (2014/9/18 10:06:14)

李 美火♀化蛇【最後に途中で切れちゃうとは…。 と、ソロル失礼しました~。】   (2014/9/18 10:06:38)

おしらせ李 美火♀化蛇さんが退室しました。  (2014/9/18 10:06:43)

おしらせ要♂ぬりかべさんが入室しました♪  (2014/9/18 22:01:14)

要♂ぬりかべ(とある港が見下ろせる、ビルの上層フロアにあるバー&レストラン。 窓に向かったカウンター型の席に、ジャケット姿の若者が腰を下ろしている。 彼の目の前にはラップトップPC。 横にはなにやら薄い琥珀色の炭酸飲料。 ぐいっと飲み干すと、軽く視線をウェイターに向けて)  これ。 コーディアルのソーダ割りもう一杯。 (注文を済ませると、彼は再び、PC画面に視線を落とす。 幾つか開かれた電子メールや、簡単なレポートらしき資料。そして、何かの動画。 音は、消してある)   (2014/9/18 22:04:31)

要♂ぬりかべ……(醒めた目で、幾つかの資料を、そして映像を眺めてから、一度、全てを閉じて。 ドリンクの追加が車での間、手元にキープしておいたペリエで喉を潤す) …  ヤレヤレ。     (2014/9/18 22:06:51)

要♂ぬりかべ…(肩肘をテーブルについて、少し小首を傾げたような姿勢で、目を瞑る。 しばし目を瞑り、思考を巡らせている。 そっと差し出された炭酸飲料の存在にも気付かぬように)   (2014/9/18 22:10:43)

要♂ぬりかべ……………… いくらなんでも。 役と役者が合っていなさすぎるだろう。 (熟考の果て、行き付いた問い。 さて、それならつまり? 思いを巡らすが、材料はとても足りない。いや、そもそも… 既に、それはもう彼が、考えるに値しない問題なのか。 思考に沈むのを切り上げる) どちらにしても、 ここでは限度だな。 (ぐい、と薄く琥珀色のついた炭酸飲料を飲み干して、彼は立ち上がる。テーブルの上に札を2枚置く。 支払いとしては十分な額面だ)   (2014/9/18 22:14:13)

要♂ぬりかべ(店を出て行こうとする前に、彼はカウンター席に近寄り、グラスを磨くバーテンダーに声をかける) っと、ああ、ちょっとすまない。蜉蝣ポート、出てからどっちに行ったら近い?  (名前を挙げたのは、貨物船が主に使う荷揚場の名前。 意外そうな顔をしたバーテンダーだが、すぐにその場所を彼におしえて) ああ、ありがとう。  そうすると、間に合いそうだな。   ん?ああ、ははは、いやいや、貨物船になんて、乗り込まないさ。まさか、なぁ? (バーテンダーの問いかけに笑って答える彼。だが、それはからかっているようにも見えて)   (2014/9/18 22:17:19)

要♂ぬりかべだが、まぁ…ちょっとまた、別の視点でものを見るために、少し出るのも悪くはないかもな。 …そういう連中、沢山見てきてるだろ?(世間知に長けていそうな、初老のバーテンダーにそう告げると、彼は例とばかりに札を一枚カウンターに置いて。その額面に、バーテンダーは眉をぴくりと上げてから固辞を申し出るが、いいさ、と彼は手を振って) しばらく使わない通貨だ。 浮かない顔をしているレディでもいたら、美味いカクテルでも出してあげてくれ。   (2014/9/18 22:20:00)

要♂ぬりかべ(かくして、黒曜の塗壁はバーを後にする。 湾口の夜の闇に、黒のジャケットに包まれた褐色の肌を持った妖は、溶け、消え去ってゆく…)   (2014/9/18 22:34:10)

おしらせ要♂ぬりかべさんが退室しました。  (2014/9/18 22:34:18)

おしらせミーシャ♀バンシーさんが入室しました♪  (2014/9/22 03:58:29)

おしらせミーシャ♀バンシーさんが退室しました。  (2014/9/22 03:58:38)

おしらせタルト♀ジャックランタンさんが入室しました♪  (2014/9/24 13:03:27)

タルト♀ジャックランタン【暇なので使って無かった子でソロル回します。 乱入歓迎です。】   (2014/9/24 13:04:12)

タルト♀ジャックランタンえーっと、あれも欲しいけどやっぱり新作はチェックしておきたいし…。あー、でも中古でもやりたいの有るなぁ…。でもラノベも確かめたいのあるし…。うーん…。(和平が無くなったのは何となく知っている。そもそも西洋を裏切った時点で狙われるのは覚悟の上だったし。それでも緊張感が湧かずにオタクとしての欲求を満たそうとしている。日本に入ってした事。ゲーム、マンガ、ラノベ、アニメ、ネット、初めに戻る。あれ?大丈夫?私何もして無い…??いやいや、あれだよ。屋敷でお留守番して皆の留守を守ると言う大事なお仕事が…。ごめんなさい。)あーぁ、こんなで良いのかなぁ…。(日本のピンチを救おうとやって来たのに自分のしたい事を謳歌してしまっている。と言っても積極的に敵を探そうとは思わないし、どちらかと言えば日本のやられたらやり返すのが自分には合ってるわけで。困った…。そんな悩みを抱えて俯くと)おっとっと。(落ちそうになるカボチャを両手でしっかりと押さえて。ふーむ、どうしよっかな…。頼まれれば動こうと思うけど、それまではのんびりしてて良い気がする。……。やる気が無いわけじゃないから。断じて違うから。)   (2014/9/24 13:15:05)

タルト♀ジャックランタン(そんなこんなで今日は買い物がてらお散歩に出てる。周りの視線が集まってる気がするけど、ゴスロリの服ってそんなに珍しいかな…?)   (2014/9/24 13:17:37)

タルト♀ジャックランタン(数分後には両手に袋をぶら下げ、袋の中はゲームやら何やらが入っていて鼻歌を交えながらスキップをして。鼻歌も宝石がくすむ魔法少女のOPという状態で屋敷までの帰路を行く。)あ、姉さんが噂だと西洋の方に居るとかなんとか…。そんなわけ無いか~♪(少し姉の事を思い出すも、すぐに違う事を考え始める。考えたくないじゃん?自分が売ってしまった姉の事とか…。南無南無…。)   (2014/9/24 13:40:42)

タルト♀ジャックランタン【というとこでソロル失礼しました。】   (2014/9/24 13:57:07)

おしらせタルト♀ジャックランタンさんが退室しました。  (2014/9/24 13:57:11)

おしらせ李 美火♀化蛇さんが入室しました♪  (2014/9/24 14:25:29)

李 美火♀化蛇【出戻り失礼します。】   (2014/9/24 14:25:50)

おしらせ劉生♂饕餮さんが入室しました♪  (2014/9/24 14:25:52)

劉生♂饕餮【登場ー。それじゃ書き出しますね。場所は同じく美火さんの廃墟で】   (2014/9/24 14:26:14)

李 美火♀化蛇【改めてよろしくお願いします。 はい、了解です。書き出しはどちらからにします??】   (2014/9/24 14:26:32)

劉生♂饕餮【こっちから書きましょう】   (2014/9/24 14:26:52)

李 美火♀化蛇【では待ってますー】   (2014/9/24 14:27:17)

劉生♂饕餮(前回の敗北から数日、再び美火のアジトに足を踏み入れていく)さて、この時間なら居ると聞いていますからねぇ。たーのーもーうー。(どこか気の抜ける様な、しかしてしっかりと辺りに響く声をかけ、美火を呼ぶ。その手には何やら包みを持って)   (2014/9/24 14:29:34)

李 美火♀化蛇(退屈を紛らわせるにはやっぱり喧嘩を吹っかけて悲鳴を聞くのが一番、でも誰でも良いわけでも無く良い声で鳴く相手でないと嫌だから探すのがめんどくさい…。そうやって退屈を持て余しながらギシギシと柱を音たてていると、聞き覚えのある様な無い様な声が聞こえて来て。)あぁ?何の用だぁ?ぶっ殺されに来たなら叶えてやんぞ、おい。(多分前に相手してやった雑魚のどれかだろうと思い出すのを途中で止める。見るのも億劫で声だけをかけて。)   (2014/9/24 14:35:00)

劉生♂饕餮ええ、退屈してるだろうからリベンジ…そう、リベンジに来ましたよぉ。(なるほどこれがリベンジか。自分に似合わない単語だなと自然と笑ってしまう)……今日こそは勝たせて貰いましょう。ただ…(そう言って美火の近く、彼女の生活圏の中に小包を置いて)負けた側が私ですから、再戦して貰えないかもしれないと思ってましたんでねぇ。勝ったら、それあげますよ。あやかし市中華街の名店、回鍋楼の詰め合わせです。   (2014/9/24 14:39:00)

李 美火♀化蛇退屈はしてるけどよぉ、テメーみてーな雑魚じゃ退屈のまんまだろうが?あぁ?(雑魚はどんだけ頑張っても雑魚。何勝てるとか思ってんだよ、気持ち悪い…。時間の無駄なんだよなぁ…。と思いながらもやる気ならやってやるか…。)雑魚が勝てるわけねーだろ?頭に蛆でも湧いてんじゃねーの?(はぁ?という表情で見れば、確か四凶の誰それだったなぁ。と少し思い出す。偉い奴ってのはプライドが高いのか?)んなもん要らねーよ。私が勝ったらテメーを嬲ってその辺に捨てるだけだバーカ。(そんなものではこの渇きは潤せないからなぁ。)   (2014/9/24 14:44:13)

劉生♂饕餮おや、そうですか。折角とっても美味しいのに。(残念だな、と思いつつも。相手は元よりそういう手合いだ。だからこそ、丁度いい)……さて、それじゃあ始めましょうか。頭に蛆が沸いているかどうかは、今から証明されるでしょう。(勝たねばならない。勝てるようになっておきたい)……(修行なんて、何年振りだろうと思いつつ、挑戦者の立場として今回は相対する。眼前の敵に敬意と、それゆえの対抗心を秘めて)それじゃあ、行きましょうか。(構えた)   (2014/9/24 14:47:34)

劉生♂饕餮【それじゃあ先攻後攻ロールしますか】   (2014/9/24 14:47:40)

李 美火♀化蛇1d6 → (3) = 3  (2014/9/24 14:47:59)

劉生♂饕餮1d6 → (1) = 1  (2014/9/24 14:48:09)

劉生♂饕餮【そちらからですね】   (2014/9/24 14:48:17)

李 美火♀化蛇【幸先良いと負ける感が…。(ワクワク)】   (2014/9/24 14:48:34)

李 美火♀化蛇(相手の雰囲気が敵に向ける物に替わっても尚やる気が出ない。構えを見ると溜息を吐いて…。)何で雑魚のくせに大人しく出来ねーのかなぁ…。何回やっても結果は同じだろうが、カスが。(一応戦闘形態に変わり尻尾をゆらゆらと揺らす。めんどくさいから、取り合えず空を飛ぶと上から水流を放って)   (2014/9/24 14:52:26)

李 美火♀化蛇2d6 → (3 + 6) = 9  (2014/9/24 14:52:43)

劉生♂饕餮2d6 → (5 + 3) = 8  (2014/9/24 14:52:49)

劉生♂饕餮さて、行きましょうか。(真っ直ぐに、放たれた水流に向かっていく。強烈な衝撃が全身を打つが、それすら望む所とばかりに踏み込み、切り裂き、前進して)……シッ!(突き抜け、水流が途切れた瞬間。両の手からワイヤーを展開し、幾重にも広げた夥しい数のワイヤーの群れたちを美火に飛ばす。それぞれがそれぞれの軌道で美火に襲い掛かる。前回とは比べ物にならない、力押し)   (2014/9/24 14:55:26)

李 美火♀化蛇2d6 → (6 + 5) = 11  (2014/9/24 14:56:10)

劉生♂饕餮2d6 → (4 + 6) = 10  (2014/9/24 14:56:18)

李 美火♀化蛇(水流が切れればワイヤーが迫って来ていて少し目を見開く。でも、所詮はその程度…。体を捻りながらワイヤーの間をするりと通り、前転の様に体を丸めると尾を叩きつける。)テメーもこりねーなぁ…。バカじゃねーの?(そう言うと倒れた位置目がけて両手で2本の水流を放つ)   (2014/9/24 14:59:49)

李 美火♀化蛇2d6 → (3 + 5) = 8  (2014/9/24 14:59:59)

劉生♂饕餮2d6 → (1 + 6) = 7  (2014/9/24 15:00:14)

劉生♂饕餮【なんだこれw】   (2014/9/24 15:00:22)

李 美火♀化蛇[   (2014/9/24 15:00:52)

李 美火♀化蛇【まさかの4連勝…。ノーダメージ…。】   (2014/9/24 15:01:05)

劉生♂饕餮【これは酷い】   (2014/9/24 15:01:34)

李 美火♀化蛇【これは、何というか…。えー…。】   (2014/9/24 15:02:31)

劉生♂饕餮【正直勝つまで連戦したい所だ( 】   (2014/9/24 15:03:01)

李 美火♀化蛇【い、良いですけど…。そこまで美火にこだわらなくても…。】   (2014/9/24 15:03:26)

劉生♂饕餮【拘っちゃダメです?】   (2014/9/24 15:04:00)

李 美火♀化蛇【うーん、拘る相手を間違えてる気が…。うーん…。】   (2014/9/24 15:04:22)

劉生♂饕餮【あはは。いやほんと見てみたいんですよ。懐いてくれてる美火さんをw】   (2014/9/24 15:04:56)

李 美火♀化蛇【えー…。2連敗したら難しいかと…w どうします??逃げロルでも良いですよ~??←】   (2014/9/24 15:05:47)

劉生♂饕餮【2連敗しちゃダメだったのか。いやこっちとしては勝つまで修行のノリでしたw うーん】   (2014/9/24 15:06:40)

劉生♂饕餮【人間形態のまま美火に勝つまで頑張ろうって感じでやってたんですよね】   (2014/9/24 15:07:30)

李 美火♀化蛇【「あいつ超弱いじゃん、しかも弱いくせに粋がってるダセー奴じゃん。」になってしまいましたね、美火の中では…。】   (2014/9/24 15:07:41)

劉生♂饕餮【うーん、って事は3度目は挑戦すらさせて貰えないのかな?】   (2014/9/24 15:08:42)

李 美火♀化蛇【鼻にもかけない可能性ありますね…。最悪「何だアイツ、あれか?ストーカーって奴か?」とか考えるかも知れませんw】   (2014/9/24 15:10:43)

劉生♂饕餮【PL的には出来ると思ってたせいでダイス勝負を気軽にいどんじゃったんですよねぇ…そうなるんだったら始めからロルでやって貰うんだったなぁ(しょんぼり】   (2014/9/24 15:11:12)

李 美火♀化蛇【今から逆転も受け付けますよ??(流石に4連勝したら負けたい…。)】   (2014/9/24 15:12:26)

劉生♂饕餮【ん、です? だったらそうしたいですねぇ】   (2014/9/24 15:13:52)

劉生♂饕餮【負けさせたかったんで、その展開をそちらも望んでくれてるならぜひ。】   (2014/9/24 15:14:07)

李 美火♀化蛇【良いですよ~。では少し調子に乗るロルを書きますので~】   (2014/9/24 15:14:32)

劉生♂饕餮【じゃあ先に一度やられますね】   (2014/9/24 15:14:50)

李 美火♀化蛇【了解です~。】   (2014/9/24 15:15:00)

劉生♂饕餮(ワイヤーをすり抜け、至近距離で放たれる水流。直前の尾撃を受ける形になったせいかそれを避ける術は無く)……ッ!!(強烈な衝撃と共に、再び地面に叩きつけられ倒れ伏す)………(やはり「この姿」ではどうしようもない、か。そう、諦めがついた)   (2014/9/24 15:16:39)

李 美火♀化蛇よぉ、気は済んだかよ雑魚。もう抵抗する気力もねーんじゃねーの?なぁ?(地面に降り立ち脚に戻せば相手の腹の辺りを片足で踏みつけて)雑魚はぁ、何しても雑魚なんだよ雑魚。分かったか?(そう言って少しづつ体重をかける。やっぱり雑魚じゃ遊びにもならない、退屈だ…。)   (2014/9/24 15:19:44)

劉生♂饕餮そうですねぇ。そちらが正体を明かしているのに、人に化けた状態でどうこうできるとは、少々おこがましかったかもしれません。(踏み付けられる痛みが少しずつ薄れていく。こっちに来てこの姿を見せるのは、否。この所戦場に立つ事や畏怖を求める事もしてこなかったから大陸でももう何年と見せてなかったかもしれない)……(体が浅黒く染まっていく)   (2014/9/24 15:21:46)

李 美火♀化蛇あぁ?正体だぁ~?(妖であるならば人では無い姿もあると思う。でも人の姿の妖も居るのでその類かと思ってたけど…。浅黒く染まる姿を見下ろしながら何か嫌な感じを覚えて咄嗟に後ろに跳ぶ。)   (2014/9/24 15:24:21)

劉生♂饕餮(その変身は数秒の事だった。突如劉生の体から白煙が広がると、その煙の中で膨大な妖力が解放されていくのが美火にも分かっただろう)………ふぅーー(煙を払う。そこには巨躯を携えた妖怪の姿『http://urx.nu/cgar』があった)……そちらを修行の相手と勝手に決めつけ、気軽に利用した非礼をまずは詫びよう。そしてその侘びとして、我の全身を持って、相対す。(厳かな口調、巨躯相応の威圧感を持って、美火へと言い放った)   (2014/9/24 15:28:48)

李 美火♀化蛇おいおい、嘘だろ…。何だそれ…。おい…。(離れた後に目の前に現れたのは大きな妖怪…。久しぶりに抱く恐怖…。体は震え、本能が逃げろと警告する…。だけど、逃げた所で逃げ切れるとも思えない。ならやるしかない…。先程と同じ妖怪の姿になれば相手が飛べないであろう事から宙に浮く。)   (2014/9/24 15:33:04)

劉生♂饕餮(相手が空に逃げようとした瞬間、巨躯の腕を伸ばし美火を捕まえようとする。サイズ差は元より、廃墟という狭められた空間での出来事だ。ともすれば容易にそれ放されるかもしれない)………ムンッ(あるいは、完全い解放された凶兆を呼び起こす魔眼が美火を見据え、彼女の逃亡を阻害するだろう。例えばそれは、先程美火が暴れた結果生み出された瓦礫が彼女の体に降りかかるかのように)   (2014/9/24 15:35:56)

劉生♂饕餮【それ放される→それは為される】   (2014/9/24 15:36:26)

李 美火♀化蛇っぶねーなぁ…!!(握られそうになれば蛇独特の動きで抜け出し、そのまま宙を漂いながらどう攻撃しようか考える。と、その瞬間に)なぁっ!?(上から落ちて来た瓦礫と共に地面へと叩きつけられてしまう。考えるあまり注意が疎かになってしまっていた…。)くっ、このっ…!!(もがいて抜け出そうとするも、完全に挟まれてる様で動く事も出来ない…。)   (2014/9/24 15:39:24)

劉生♂饕餮妖の力ならば、その程度の瓦礫どうということはないだろう。だが、それが為されないのはなぜか。(問いかけ、動けなくなっている美火の人の形を残す腰回りを悠々と、掴む。圧倒的な握力を見せつける様に美火の体を締め付けつつ、その身をこちらの目線の先に強引に引きずり込み)それは今の「事故」もまた、凶兆を引き起こす我の力ゆえ、だ。(ただの人間ならば即座に潰れてしまうだろう握撃を継続する)   (2014/9/24 15:42:29)

李 美火♀化蛇(言われれば確かにそうだ、注意力が散漫していても咄嗟に避ける事は出来たはず。それに抜け出すのは十八番…。なら、何故?)くっうぅ…!!(腰を掴まれ眼前に引きずり出されれば「負け」を思い知らされて…。思わず涙を零し始める。)は、なせよ…、バカぁ…。こっちくんなぁ…!!(腰の痛みと恐怖に人型に戻ってしまい、子供の様に泣きじゃくる…。)   (2014/9/24 15:48:19)

劉生♂饕餮(人の姿になってしまった美火に、しかし濁りに染まった双眸は感情を見せずに見つめ続けて)どうした? 戦わないのか? お前が望んでいた戦いは、強者との戦いだったのではないか?(更に力を入れ、みしみしと彼女の体を締めていく)それとも、負けを認めるというのか?   (2014/9/24 15:51:05)

李 美火♀化蛇ひぐぅぅ…!!い、嫌ぁ…、離してぇ…!!(自分が望んでいたのは、あくまで相手が苦しんでるのを見るのが好きだから…。別に強いとか弱いとかはどうでも良かった。ただ、弱い奴をやっても面白くないから…。自分の体の内側から悲鳴が聞こえれば…)認める、認めるからぁ…!!(負けを認めてしまう…。)   (2014/9/24 15:54:12)

劉生♂饕餮そうか、お前は強者を求める求道者、という訳ではなかったのだな。(相手の懇願に理解を示し、その手を緩め、美火を地面に降ろそう。しかし)では、美火よ。敗者がこれからどうなるのか……それについてはお前自身がよく、知っているだろう?(巨躯が美火の前に屈み、上から覗き込む様に美火の瞳を見つめるだろう。どこまでも本心の分からない濁った瞳が、じっと彼女を見つめる)   (2014/9/24 15:58:24)

李 美火♀化蛇意味、分かんないし…。(求道者?そんな者になった覚えはない…。)敗者が、どうなるか…?それって…(嬲られる…。真っ先に思いつくのはそれだった。自分ならそうする。拷問し、嬲り、相手の悲鳴に甘美な笑みさえ浮かべる。怖い…。恐怖の感情と逃げ出したい気持ちで脚が震え…。)い、嫌だぁ…。嫌ぁ、あっちいけぇ…(泣きじゃくりながら近くにあった石を投げつける。適当に投げた上に小さな石ころなので当たるかどうか、当たっても痛くも無いだろう。)   (2014/9/24 16:02:52)

劉生♂饕餮何、お前の事を壊すつもりはない。だが、お前とは違った趣向で、楽しむだけだ。(何より、この姿を見せた以上、明確に彼女にどちらが上かを知らしめる必要がある。心だけでなく、体にも)……すぅ(息を吸い)ハァァァー……(美火へと吐き付ける。好色故に身に着けた淫靡な媚毒の霧吐息。普通の女ならば一瞬で酩酊し快楽に絶頂を覚えるその吐息は、美火にはどう通じるだろうか)   (2014/9/24 16:07:21)

李 美火♀化蛇私と、違う趣向…?(それって、何?どういう意味?そんな疑問を問いかける暇も無く息を吐きかけられ…。)うぅ…!?(熱い…。体が熱くてうずいてしまう…。相手を嬲ってるのを楽しむ時の様な、そんな熱さ…。何かを求めるけど、何を求めてるのか自分でも分からなくて…。)な、に…、これぇ…(もどかしさすら覚えながら相手を見上げる。何かされた、でも、何をされたか分からない…。それは恐怖のはずなのに、どこか期待してる自分が居て…。)   (2014/9/24 16:12:56)

劉生♂饕餮どうだ? 美火。お前の体に我の快楽の種を埋めてやったぞ。(どこか期待をしているような視線を知れば、媚毒が確実に通じた事を確信し巨躯の爪先で美火のチャイナドレスの開いた胸元を軽くなぞってやる。そのまま軽く押し付けて、美火を地面に倒してしまおうか)フフ、心地良いという感触を、お前にも教えてやろう。(そのまま爪先は美火の乳房を転がし、時折ツンと乳首を押してはくすぐって。決して痛みはないのに刺激を感じる様な、そんな未知を美火へと教えていくだろう)   (2014/9/24 16:16:55)

李 美火♀化蛇快楽…?種ぇ…?んんっ…(胸元をなぞられれば今まで自分が出した事のない声が出てきて驚く。体の力が抜け、押し倒されるままに…)嫌ぁだぁ…、どいて…(嫌がるも力が入らず…。)んんっあぁ!!(何も出来ないままに、身体を好きにされ大きく跳ねてしまう。痛みは無いどころか気持ち良ささえ覚えて、嫌なはずのに更に求めてしまう自分も居る。戸惑いながらも初めての快楽に何とか首を振って自我を保つ。)   (2014/9/24 16:25:49)

劉生♂饕餮お前が今までして来た事と大差はない。だから安心してお前も鳴けばいいのだ。(爪の一つで美火の胸を弄び、刺激を与え続けながら、違う指の爪を美火の股間部へと伸ばす。丈の短いチャイナドレスの裾を捲り上げ、また別の指で彼女の股を卑猥に開かせようとしながら、彼女の下着越しに秘所を擦り始めてやる)……そら、もっと心地よくしてやるぞ。すぅ……ハァァァァァ(そこで更なる媚毒の霧を吐き付けてやった)   (2014/9/24 16:28:57)

李 美火♀化蛇う、嘘っ…、私はこんな事してない…、んんぅ!!(両手で拳を作り握りしめながら、与えられる快楽にのまれない為に逃げる様に体をくねらせ…。)い、嫌ぁ…、もう許して…(さっきと同じ効能であるはずの霧を嫌がりながらも、身体は求めすいこんでしまう…。)   (2014/9/24 16:35:47)

劉生♂饕餮ならば問うが、嫌がっている相手に対してはお前はどうしてきた?(初めて饕餮に表情が生まれる。ニヤリと、嬲る側の存在が見せる嗜虐的な笑みを。そして、そこから幾度となく美火に媚毒の吐息を繰り返し吐きつけていく。思考が鈍く淀むまで)……さぁ、美火。快楽を知れ。(もはや体は快楽を完全に認識しているだろう。その美火の体、特に股座に伸ばした指が激しく美火の秘所を擦り上げていく)   (2014/9/24 16:38:23)

李 美火♀化蛇嫌がってる相手に…?(更なる苦痛を与えて来た。そしてその歪む顔に恍惚の顔を浮かべ…。そう、今彼が見せてるような笑みを…。頭では抵抗しながらも体は求め、霧を吸い込めば頭も染まり始める…。)んっふぅぅぅ!!(擦り上げられれば感度が極限まで高まっており、それだけでもいきそうになってしまう…。)   (2014/9/24 16:42:55)

劉生♂饕餮そうだ、そのまま快楽に身を委ね…思う存分にイキ狂えばいい。(巨躯の爪が、その巨大さとは裏腹に繊細に、美火の乳首とクリトリスを同時に突き、擦り上げる)高みを目指す道士ではなく、争いを好むただの乱暴者であるならば、我はただ、上とは何かを示すのみ。(相手が感じようが絶頂しようが、責める手は止まらない。執拗に、強引に、時に乱暴に、美火に快楽を与え続ける)   (2014/9/24 16:46:29)

李 美火♀化蛇いく…っ?んっ、あっ、あぁぁぁ!!(いくって?自慰すらした事の無い上、性には関心を示さなかった…。自分の体の奥底から来る衝動と、何かが来るという初めての感覚に戸惑いながら達してしまう。それでも止まる事の無い動きに何度も喘ぎ、身体はそれを望むかの様に腰を動かしてしまいまた達する…。それを何度か繰り返す内に、敗者とは勝者に弄ばれる存在だと言う事を改めて知った…。今の自分に拒否権も抵抗も許されないのだと…。そう思うと抵抗を止め…。)   (2014/9/24 16:51:40)

劉生♂饕餮そうだ。これがお前の見ていた世界、お前の行なってきた世界よ。(抵抗を止めた様子の美火から、ショーツを剥ぎ取り秘所を晒してみせて)さぁ、美火よ。今以上の快楽、欲しければ我に望め。我を上と認めその上でより強い快楽を望むのだ。   (2014/9/24 16:54:04)

李 美火♀化蛇(敗者には何も残らない…。勝者に与えられる物しか…。だから相手が「望め」というのなら…。)お願い…、私により強い快楽を…(そう言って相手を欲する。与えられるままに…。)   (2014/9/24 16:58:32)

劉生♂饕餮…良いだろう。(美火の上に四足の胴体の内前の二つで圧し掛かる。そこからゆっくりと伸びてきたのは生殖器になる管だ)お前の体に合わせてある。必要以上の痛みを得ることはないだろう。さぁ…存分に楽しむがいい。(美火の開かれ足、晒された秘所に剛直を象った管が届く。そして)そらっ!(それはゆっくりと美火の中へと潜り込み、快楽と共に初めてを奪う)   (2014/9/24 17:01:36)

李 美火♀化蛇うっんんっっ!!(「楽しめ」と言われたから楽しもう…。初めてなのに痛くないのは自分に合わせてくれたからなのか、それともあの霧のせいなのか…。初めて男を知った前ではそんな事は些細な事に過ぎなかった…。体を押さえつけられ、半ば無理矢理奪われてるのにかかわらず、相手を求める様に何度も締め付けて…。)   (2014/9/24 17:06:44)

劉生♂饕餮従順だな。であれば、こちらもまたお前を楽しませるために力を尽くそう…(再び爪を使い美火の乳首をくりくりと刺激して、豊かな乳房をたぷりと揺らしては可愛がる)良い穴だ。お前の雌の目覚め、確かに感じているぞ。(喜色を隠すことなく剛直を前後させ、美火のおまんこをこちらの形に慣らし、締め付けを感じつつも更なる快楽を求めて擦り上げていく)   (2014/9/24 17:09:53)

李 美火♀化蛇敗者、だから…。んっくぅ…!!(爪で刺激され、胸を弄ばれればその度に収縮して。良い穴と言われれば何故か喜びすら覚える。)あっ…あっ…んんっ…(押さえつけられた体では自分からは何も出来ないけど、相手の形にされてるのを確かに感じながら相手を喜ばせようとして…。)   (2014/9/24 17:14:43)

劉生♂饕餮そうだな、敗者だ。だが、お前は我と同じ中国を郷里とする者。この場には戦いに来た者だと思っている。(責めこそ手を緩めることなく美火の体を弄び快楽を与え続けているが、優しげな声音で美火に話しかけていく)我と共に戦おうとは思わんか? 強者と共にあり、己もまた強く、己の望みを叶えていく力を得ていく事もまた、楽しいかもしれぬぞ?(求道を説きながら、二本目の肉棒管を取り出す。それは美火の下半身にあるもう一つの穴をからかうように軽く擦り上げていく)   (2014/9/24 17:18:30)

李 美火♀化蛇(自分が此処に来た理由。それは「お気に入り」を見つける為…。良い声で鳴き、良い顔で苦しむお気に入りを…。 説かれれば首を傾げながら感じてしまい。快楽で痺れ始めた頭には何を言われてるのか分からず、そもそも痺れて無くても恐らく求道などというものは理解できないだろう。自分の欲するままに生きて来たから。)あぁ♪(2本目を感じると一瞬すぼめるも、早くと急かす様に体が動いてしまう。)   (2014/9/24 17:25:02)

劉生♂饕餮(待ちきれないと動く彼女に苦笑を浮かべ)ならばもっと簡単に言おうか。我の物になれ、美火。我の元に下るのだ(命じるような言葉と共に、彼女の望むままに二本目の肉棒を彼女のもう一方の、尻の穴へと潜り込ませていく。二本の穴を埋めた剛直は、交互に擦り美火の中を強烈に刺激していく)その力、我に貸すのだ。(二穴責めに加えて更に乳首を妖力で裂け目を作った爪先で挟み込み、引っ張り上げる)   (2014/9/24 17:29:03)

李 美火♀化蛇(相手の言う事は分かりやすく簡単。敗者には断る権利も無いだろう…。普通なら…。少し目付きが変わると口元に笑みを浮かべて)ふふっ…、アハハハハッ!!私が、貴方の元に?冗談はその姿だけで結構よ?(さっきまでの態度とは一転して、相手をあざ笑うかのように…。)んんっ…、あっあん…♪確かに貴方は強いし、上に立つ素質はあるかも知れないわ?でも、私を縛る事は出来ない。何でって?私は誰にも縛られないから。そうね、力を貸してあげても良いけど。それなら頭を下げてお願いしなさい?(2穴攻めと乳首を引っ張られるのも笑顔になり、敗者でありながら相手に上から言う。)   (2014/9/24 17:38:14)

劉生♂饕餮……? 勘違いしているようだな。元より我にお前を縛りつけるつもりなどないぞ。(おそらく彼女の琴線に触れる言葉だったのだろう。支配されるというのは彼女の心に抵抗心を生んだようだ)頭は下げんし、お前がお前らしく振る舞うことを我も止めん。……良いだろう。お前はお前らしく、このまま振る舞うがいい。(少しは考えていた相手を支配するという流れをあっさり捨てる。そこに拘りなどは無かった)だから安心して、このまま快楽を堪能するといい。(責める手を再び激しくしていく。生意気を言った彼女の言葉も、態度もむしろ好意的に受け入れて、それを上書きしていく様に再び快楽を打ち込んで行く)   (2014/9/24 17:42:19)

李 美火♀化蛇あら、残念…。折角その大きな頭が下がるのを見れると思ったのに。縛る気が無いのなら、何故私の力を欲したのかしら?(一応それなりに気にはなる。もし、自分に合うのなら力を貸すのもやぶさかではない。そんな捻くれた考えを持って。)んっんっ…あぁ…っ♪そうね、今は楽しもうかしら?(あくまで楽しむのは自分だと言わんばかりにそう言う。おそらくこの状態になるのは自分の中の「楽しさ」や「気持ち良さ」が引き金になるのだろう。激しくなる攻め手に満足そうに微笑みを浮かべて。)   (2014/9/24 17:51:19)

劉生♂饕餮我は、この戦の先を見ている。これは、その先を見据える為の投資であり…いわば準備のような物だ。(相手がこちらの責めに満足気に微笑んだのを見れば、もっと責めてもいいなと確信し、肉棒を更に深く沈ませる。尻穴に潜った管は腸を打ち、おまんこを貫く剛直は子宮口を打ちあげる)この力を振るうのも我は疎んで居てな。我の代わりに闘争を行なえる力が、我も欲しいのだ。(詰まる所、戦いは戦いを望むモノに与えればいいと、そういう事だ。戦いたいなら戦わせる。それがこちらの言う、支配の形)   (2014/9/24 17:55:14)

李 美火♀化蛇ふふふっ、先をね…。先なんて見ても面白くないわ?今を楽しむ事に意味があるのよ?んっあぁぁ♪遠慮なんてしないでもっと激しくしなさい?それとも、これで精一杯なのかしら?(自分よりもはるかに長く生き地位も高い妖怪にそう語りかけ、相手が深くまで入れてくれば挑発じみたセリフも交える。とても処女だったとは思えない程に。)あら、そうなの?大きなだけじゃ意味は無いけど、それはそれで素敵よ?戦う戦力が欲しい、なら第3勢力となるか中国の盟主になるのが手っ取り早いわよ?(戦力を欲するのは愛おしい。しかも力があるのにそれを使わずに更に力が欲しいと言う者は尚愛おしい。)そうね、貴方になら身を任せても良いわ?ただし、貴方の下に付くのではなく一緒に戦ってあげるって意味でね?   (2014/9/24 18:07:06)

李 美火♀化蛇【な、長い…。珍しく長くなってしまいました(汗)】   (2014/9/24 18:07:24)

劉生♂饕餮構わん。輩であるならばそれもまた縁だろう。(相手が身を任せる事を是としたならばそれになんの異があろうか)しかし、流石は蛇の化生だな。色事を覚えればすぐさま挑発し始めるとは。ならば応えよう。更なる快楽をもってな。(肉棒の数が増える。余裕があるというのなら応えて貰おう。女王の風格を持てども今はまだ目覚めの時にはない。そう読み、一気に落としに掛かる)そらっ!(一本は美火の口の中に潜り込み、喉を犯し始める。二本の管は美火の乳首に食らい付き、乳首を強烈に吸い始めた。さらに増している管は美火の足を絡め取りM字に開かせ、彼女の尻穴を犯す管がもう一本増えた)   (2014/9/24 18:12:01)

李 美火♀化蛇そんなに褒めてもご褒美はあげないわよ?んぐっ!!(管が増えた事に少し驚きながらも、口に入って来たモノを頭を動かしながらほほ笑みを浮かべ。強烈に吸う管を、まるで自分の子を見る様な微笑ましい様子で見る。)んんぅぅぅ!!(お尻に増えたモノを背中をのけ反らせるもまだまだ余裕で、両手を軽く振って「まだ手が空いてるわよ?」と目で伝える。3つの口で咥えてる4本はそれぞれ締め付けや運動により刺激を与えて…)   (2014/9/24 18:20:08)

劉生♂饕餮フフフ…素養は充分。という事だな。(まだまだ欲しいと貪欲な彼女の瞳に応える様に、再び媚毒の吐息を吐き付けてやりながら更なる肉棒管を伸ばして彼女の四肢を絡め取っていく。今や彼女の体は触手にとらわれた様になり、こちらの快楽を生み出すための道具のような扱いだ。それでもまだ、彼女は楽しむのだろう)そらっ、受け取れ!(だからこちらも遠慮なく、全ての肉棒管から精を放出する。美火の体を白く染め上げ、熱を纏わせてやる)もっと欲しいのだろう? いいぞ、もっとだ。(管たちはそれでもまだ動きを続け、美火の体を貪り、犯していく)   (2014/9/24 18:23:54)

李 美火♀化蛇(もう何度目かの吐息を吸い込むと余計に頭が冴える様な気さえして…。四肢の自由が奪われても楽しげに笑みを絶やさない。)んんっ…ふぅ…♪(内側からも外側からも白く染められれば自らも達してしまう。)んっ…♪(相手の問いかけには小さく頷いて答えて。「犯させる」事をどこまでも楽しむ。)   (2014/9/24 18:33:01)

劉生♂饕餮(相手が犯される事を楽しんでいるのならそれでいい、サドマゾというモノだ)さぁ、しめと行こうか。(終わりを告げて、肉棒管の動きを早めていく。美火が絶頂を迎えたのを機に今までの行為で探り当てた彼女の体の弱点を集中的に責め上げ、こちらが犯し、そちらが犯されるという互いに見出した快楽を楽しんで行く)行くぞ。(美火の呼吸が困難になる程に深く喉に潜り込み、アナルをほじる肉棒は交互に出し入れして彼女の深浅を問わずに擦り上げ)そぅら!(精液と愛液とでぐちゃぐちゃになっている美火の膣内は、子宮口へと押し付けた剛直を更に突き入れて子宮の中まで犯さんとし)そら、仕上げだ!(再び彼女の全身に白濁のデコレーションと、喉の奥、尻穴、膣内と全ての穴に精液を注ぎ込んだ)   (2014/9/24 18:37:48)

李 美火♀化蛇(あくまで自分が気持ち良いから、相手が気持ち良いのはそのついで。「犯される」のではなく「犯させてる」それがまた楽しい。終わりを告げる彼に眉をひそめて「もうなの?つまんない男…。」という表情を見せるも)んっふぅぅぅ!!(自分の弱点を責められ、4本の動きが激しくなれば快楽の波が押し寄せて。それに呼応する様に締め付けを繰り返し、身体はビクビクと痙攣し始め)んあぁぁぁぁ!!(穴という穴に注がれ、身体にもかけられ…。同時に達してしまうと恍惚の顔を浮かべた後、ウィンクをして見せる。私はまだ平気だと…。)   (2014/9/24 18:47:18)

劉生♂饕餮……ふむ。お前の体の方を労わっての事だったが…(まだ欲しいと、そう言うのなら)…良いだろう。このまま存分に、楽しもうではなか。(再び管たちを蠢かせ爪を美火の胸へと伸ばしていく。この日はまだまだ、終わりそうにない)【っと、時間割とオーバーしてるのでこの辺で終わりにさせてもらいますね。この後はそっちが気絶するまで付き合いましたって感じで】   (2014/9/24 18:50:10)

李 美火♀化蛇【了解です~。長い時間お疲れ様でした、と有難う御座いました~。(ペコペコ)】   (2014/9/24 18:51:53)

劉生♂饕餮【身体能力的には勝っているから、相手が満足するまでは付き合える…はず! いえいえ、こちらこそありがとうございました。】   (2014/9/24 18:52:38)

李 美火♀化蛇【美火がある意味覚醒しちゃいましたね~…w (怖い怖い…)】   (2014/9/24 18:53:43)

劉生♂饕餮【中国妖怪に新たなセックスモンスターが爆誕したみたいですねぇw これからは倒した妖怪の精も貪る様にw】   (2014/9/24 18:54:19)

李 美火♀化蛇【基本は変わらないので、勝ったら嬲りますw 負けても楽しみますw(タチが悪い…)】   (2014/9/24 18:55:36)

劉生♂饕餮【そのプレイが好きな人を見つけて遊び回らないとですね。また人を選ぶ感じになりましたねぇw】   (2014/9/24 18:56:31)

李 美火♀化蛇【あれ、美火無敵じゃないですか??← 良いんです、元々情緒不安定で人選んでるんでw では雑談に戻りましょうか~。】   (2014/9/24 18:58:34)

劉生♂饕餮【ではお疲れ様でしたー】   (2014/9/24 18:58:52)

おしらせ劉生♂饕餮さんが退室しました。  (2014/9/24 18:58:58)

おしらせ李 美火♀化蛇さんが退室しました。  (2014/9/24 19:00:05)

おしらせルティア♀メドゥーサさんが入室しました♪  (2014/9/27 00:19:38)

ルティア♀メドゥーサ【ソロルを置き逃げしにきました(キッパリ 】   (2014/9/27 00:20:25)

ルティア♀メドゥーサ(帳の下りる時刻にようやく大きな西洋の城の雰囲気思わせる建物に煌々とした光が灯る。そこは美術館として建てられているのだが、それは一風変わったもの。通常ならば人々が活動する日中の時間から外れての開館。今日も今日とて人が多く押し寄せることもない。普通のそれと違う目的の美術館なのだから。入り口の扉へは「一見さんお断り」と日本語ではない言語で書かれた札が)――…さぁってと、色々と動いてるみたいなのよね?興味はない、と白を切り続けていたが。それこそ、激化したとしたら…存続も難しくなる、か?さて、どうしたものかしら。と言っても……私は今も、先もこのスタンスは変えるつもりも無いのだけれど。(重々しい扉の前に立ち建物を見上げる女の姿が一つ。ぽつりと呟いた言葉は身の振り方を疑問としているようにも思えるだろうか?まぁ平凡な毎日を過ごすであろう人間は此処には来ない。自身のそれは意味のわからない独り言になるので問題はないが。――暫くの沈黙。それを振り切ったのはまた自身。扉を見つめていた女の姿が黒髪を靡かせ身体をくるりと反転すれば此方に向かう足音へと向かって胸に手を当て深く頭を下げ恭しく一礼し)   (2014/9/27 00:24:04)

ルティア♀メドゥーサ――ようこそ、おいで下さいました。ティモリア……開館の時間でございます。ご足労頂きましたこと、ありがたく思っておりますよ。私も……コレクション達も。(ゆるく弧を描く口角を見れば笑みを浮かべている、とわかるだろう。――だが、感情を表すのに必要であろう双眸は赤黒い布で覆われ感情はおろか自身の様子を窺うことは困難とも思える。見るもの次第で受け止め方は様々と言ったところか。現に、目の前に立つ人間は豪快な笑い声をあげては「よくわかったね。館長は余程勘が鋭いか、地獄耳かね?今日の館長も美しいね。目隠し姿はいつ見てもゾクリとするよ」と口にしてくる)ご心配なく。私は後ろにも、横にも……”眼”があるのですよ。なんて、ジョークはお好きで?さぁ、立ち話などするよりも、会いに行ってくださいませんか?皆、お待ちしておりますよ?(などと冗談も交えながらゆっくりとその脚を館内へと向けて歩み出す。それに続いて進む客が此方を好奇な視線を向けるのを背中で受けては「チッ」っと舌打ちをするのだった。人間相手に媚び諂うのはただでさえ嫌なのに、と館長に有るまじき悪態を晒してしまわぬようにとグッと堪えた)   (2014/9/27 00:25:45)

ルティア♀メドゥーサ(男がいらぬ世間話をしながら歩き回る館内のいたるところに展示されている石像達が自身の言うコレクション。……それは様々な表情や、姿をしている。例えば、この一つの展示品。ブラウスの胸元は一つ、二つと開けられ胸の膨らみの中央の谷間を晒し、短めのスカートから覗く太腿はむっちりと健康そうな印象を受けるものの……髪の毛は乱れ、その表情は恨み、妬み、怒りを感じる程の狂気に歪むもの)――こちらは、愛し合っていると思っていた男に別の女が居るのも知らずに己が身を削ってまで尽くす日々を過ごしていた女……挙句の果てに捨てられて憎悪に狂ってしまった女性を象徴するものです。最近出来上がったばかりの新作、ですね。リアルな表情が私は気に入っているのですよ?如何です?(作品の説明する女を他所に男はキョロキョロと視線を巡らせては笑みを浮かべたり、目を背けたりとしていた。興味がある、ないは正直どうでもいい。ただ、自身の作品の説明を聞かないその姿勢は気に入らない。徐々に溜まる苛立ちを何とか抑えながらもこの上客が気に入りそうな石像を探す。――この男の好みそうな、作品はこれか。と一直線に向かった先にあった作品の詳細を語り出す)   (2014/9/27 00:26:20)

ルティア♀メドゥーサ――こちらは、懇願する女、ですね。貴方様が探している、作品ではありませんこと?こういうのが、お好みだと思ったのですが、違いますか?……快楽に堕ちきった女、望む事を口にしては……はしたなく強請る姿は見る者の目を惹きますね。色々な……意味で。これに関しては説明は不要、でしょうね。貴方様の感じるままで愉しんで頂けますでしょうし……というか、聞いていない、でしょうし。このような作品が好まれるのならもっと増やしても良いのでしょうねぇ…?(女性の裸体が、跪き、上目遣いで見上げるように懇願する姿。かたや股を開き性器を露わに誘いをかける姿。そのどちらも身体のあちらこちらを”何か”で汚されているであろう二体の石像で。それを見るや反応を大きく見せたその男はその石像へと近付き、目を見開き鼻息を荒くしては興奮を露わに身を乗り出しては感嘆の声をあげる。あからさまな豹変振りには溜息も漏れ、呆れるしかなかった。人間も、悪魔も、妖怪も、怪物も……己が隠し持つ、秘めたる欲望は差ほど変わりはない。いつ見ても、どの種でも、だ)   (2014/9/27 00:27:05)

ルティア♀メドゥーサ上客でなければ直ぐにでもコレクションにしてやるところね。作品を慈しむことも無い。薄汚い欲が丸出し…まぁ、品のないモノになるのは間違いないけれど(その場から動こうとすらしない男を尻目にヒールの音を響かせて一歩、また一歩と先へと進む。ぼそりと呟くその言葉すらあの上客には聞こえないだろう。気合を入れて館長としての責務を果たそうとすればこれだ。と溜息を漏らしては歩くのすら鬱陶しく感じる身体のラインを強調する漆黒のマーメイドドレスの裾を掴んでは躊躇いも無く引き裂くと布地の裂け目から見える素足は漆黒を映えさせる白が露わになり。汐らしく振舞っている必要も無いと整えていた髪形も思い切り掻き崩しながら思い出したように振り返り)――あ、お手を触れても構いませんが作品を壊すような真似だけはしないで下さいね。いつものアレも受け取り、確認出来ましたので。あとはお好きにどうぞ(そう告げ、そのフロアを後に。館長というのは自身には似合わない。というか出来ないと気付かされる。もう少し相手に付き合っていたら何をしていたか。それこそ……自身が想像したことに思わず笑いが込み上げてくる。肩を小さく震わせながら必死に押し殺して)   (2014/9/27 00:29:25)

ルティア♀メドゥーサ品の無いモノでも作品は作品、か。寧ろティモリアにはそれが一番いいわね。考えておく、か……。その類のモノなら自ら懐に飛び込んでくるし、探す手間も省けるわねぇ……。(客を残し1人辿り着いたのは美術館の入り口と同じ作りの扉の部屋。扉を開ける音と共にするりと身体を滑り込ませたそこは暗闇に包まれ、静寂。此処は作品などは一切置いておらず、自室のように使っている場所で唯一自身が寛げる場所。ふぅっと溜息を吐きゆっくりと弧を描く口角、ぷっくりとした唇は何かを告げるように動きを見せる)アレもそのうち、私のコレクションにして此処に飾ってあげるか……。全て搾り取って用済みになれば、ね?その時はいつになるかしら?――…ふふっ。貴方様のお時間の許す限り、愉しむこと、ね……?(残りの人生も……と言葉を付け加えれば目を覆い隠す布地へと手を伸ばしてずらし上げては露わになる紫色の双眸――…。瞬きを一つすれば双眸は鮮血を思わせる様な紅へと変わり、それと同時に幾つもの赤の”眼”が自身の周りにぽつぽつと現れる。――次の瞬きの刹那に深く暗い闇へと溶け込んでは、入ってきた時と同様の漆黒の姿を取り戻す)   (2014/9/27 00:29:57)

ルティア♀メドゥーサ『さァ…それマデの繋ぎにナるコレクションを探しニ行きまショウ?――今度はオトコがいイかしら……?そレともオンナかしラ?』   (2014/9/27 00:30:30)

おしらせルティア♀メドゥーサさんが退室しました。  (2014/9/27 00:30:39)

おしらせ烈 玉玲♀玄武さんが入室しました♪  (2014/9/28 22:19:52)

烈 玉玲♀玄武【突発的にソロでお借りします、時系列は一寸遡って公開陵辱喰らって解放後、何日か過ぎてある程度体が回復した後、保護されてる中国陣営の隠れ家を飛び出して…といった感じです】   (2014/9/28 22:19:58)

烈 玉玲♀玄武(市内の繁華街の人気のない路地裏、ふらふらと一人の少女が無造作に歩いている、バッグ…ふらりと歩き回るには聊か大きなバッグを肩にかけた彼女、どこか表情には精彩はなく、当てもなくさ迷い歩いている、といった風で)   (2014/9/28 22:20:28)

烈 玉玲♀玄武…ふぅ(歩き疲れたのか、ふと手ごろな壁にもたれ嘆息)……(そのまま壁に体重を預けたまま、軽く空を仰ぎ見る様に首を持ち上げる…あやかし市の空は、まるで自分の心の中を代弁するようにうっすらと曇っていて)   (2014/9/28 22:20:36)

烈 玉玲♀玄武…(ぐしゃぐしゃになりそうな頭の中から、それでもいくらか脳裏に浮かんできた思いを巡らせる…先日の悪夢のような記憶、そしてそれから解放され、中国に保護された後色々聞かされた『戦争』そして自分や知合いをこんな目にあわされた相手との『同盟』の話)   (2014/9/28 22:20:44)

烈 玉玲♀玄武(聞かされたあとの事は、あんまり自分でも何を考えたか、どんな顔をしていたのかは自分でも覚えてない…ただただいっぺんに色々な事…自分が今まで尻もしなかった話で頭がぐちゃぐちゃで、暫くショックで食事も喉を通らず…『気』の乱れで人間の姿を保てなくなった…ちっちゃな『亀』の姿に戻ったりもしたっけ)   (2014/9/28 22:20:53)

烈 玉玲♀玄武(…気づいたら――流石に亀の状態では無理だから、人間の姿に戻ってからだけど――着替えと財布、その他あれこれをバッグに詰め込んで隠れ家を飛び出していた…ここに自分の居場所はないんだ、とかここに居ても厄介なだけだ、なんて、そんな思いで一杯になって、居てもたってもいられなくて)   (2014/9/28 22:21:01)

烈 玉玲♀玄武…どうしよっかな…(そこまで考えてふと意識を現実に戻し、そうぽそりと呟く…知り合いも何人かはいる中国妖怪『陣営』に今更顔を出しても厄介なだけだし、高校の友達の所に転がり込んでも迷惑が掛るだろう…取敢えず財布はひっつかんできたので、ネットカフェなりカプセルホテルなりで泊まる選択肢もあるが)…はぁ(嘆息…寝床を確保した所でそれでどうなるというのだろう、結局の所自分はどうしようもない)   (2014/9/28 22:21:09)

烈 玉玲♀玄武……(いっそ、このまま何もせずここでへたり込んでしまうのも一興なのではないか、そんな思考…いや、思考放棄まで頭をもたげる)……『戦争』……かぁ(自分の知らない所で繰り広げられていたという妖怪同士の『戦争』…或いは今こうして自分がもたれかかっているここ路地裏も『戦場』の一部なのだろうか…ここでこのままこうしていれば、『妖怪』の自分はまた巻き込まれて…慰み者にでもされるのだろうか、戦争だから、戦場だから、自分が妖怪だから、行き場のない厄介者だから)   (2014/9/28 22:21:24)

烈 玉玲♀玄武(いっそそれでもいいか…そんな何処か自棄の入り混じった諦観が思考を支配する…が、その時ふと、一人の女性の表情が浮かんで)…   (2014/9/28 22:21:35)

烈 玉玲♀玄武(彼女…自分にとって親しい年上の女性、自分を陰ながら護衛していたらしい人、自分を今の境遇に結果的に招き入れた張本人、自分を陵辱し、そして陵辱されながらも自分の身を案じて涙を流していた人…結局あの後、どうしていいかわからず、自分の部屋の前で会いに着た彼女に、もうどうしていいかわからず拒むようにひどい言葉を投げかけたきり、飛び出して会ってない)   (2014/9/28 22:21:44)

烈 玉玲♀玄武陰さん…(彼女はどうしてるだろう…自分の罵倒で今度こそ完全に見限っただろうか…いや、間違いなく見切ってると思いたい)…ん…(下唇をグッと噛み言葉を飲み込む…自分ごときが彼女の為に色々思い煩っていい訳がないのだ)   (2014/9/28 22:21:58)

烈 玉玲♀玄武……(暫く目を閉じていたが、ふ、と目を開け、壁から離れ再び歩き始める…当てはない…が、取敢えず今は歩こう、或いは歩いている間だけでも何も考えないで居られるから…いつの間にか瞳にうっすらと浮かんだ涙を指で軽く拭いつつ、再び…フラフラとした足取りながらも歩を進め、人ごみに消えていく)   (2014/9/28 22:22:50)

烈 玉玲♀玄武【ソロルだからって入る前に全部文章メモして一気に投下していくプレイでした><】   (2014/9/28 22:23:19)

烈 玉玲♀玄武【という訳でお目汚しをー…撤退!(おい】   (2014/9/28 22:23:52)

おしらせ烈 玉玲♀玄武さんが退室しました。  (2014/9/28 22:23:56)

おしらせイヴォニー♀ニンフさんが入室しました♪  (2014/9/29 01:51:17)

イヴォニー♀ニンフ【ちょっとソロりますよー…!】   (2014/9/29 01:51:28)

イヴォニー♀ニンフ時刻にして午前11時程度。あやかし市の空中。ビルの上を飛び跳ねる白猫…?いや、蝙蝠の羽をはやして飛ぶ吸血鬼…はたまた真っ黒で赤い瞳の四凶…?それでもない、また違う、箒に横向きに座った、10歳くらいの少女。彼女、西洋でいいニンフまたはニュンペーと呼ばれる妖怪、というか妖精である。今現在、どこの陣営に所属している。というのはない。そもそも、つい最近木から生まれたのだから。どこかの誰かが、気まぐれて植えた木の苗。それが何年もかけて成長して大きくなったその木から。……妖精というより、ちょっと魔女っ子っぽいのだけれど。その少女、ふと、見つけたように地上に降りる。人に見られないように、物陰に。そして、そこからそっと覗く先――)   (2014/9/29 01:52:38)

イヴォニー♀ニンフ「…ママー、もう咲かないのー?」「そうねぇ…一度枯れちゃったら、もう戻らないのよ…」「…うぅ…」(降りたのは誰かの家の庭。何やら子供が母親と花壇を見つめている。きっと花を枯らせてしまったようだ。なら…) …ふんっ。(どこからともなく、杖を取り出す。その杖の先を枯れた花が植えてある花壇へ向けて、力を込める。その際、髪の毛が真っ白になり、靡き、目の色も真紅色へ染まる。で、すると――)   (2014/9/29 01:53:34)

イヴォニー♀ニンフ(パッと花が咲く。ちょうど目を離していた少女と母親。花壇を見ると、枯れていた花が蘇り、その上ほかにも花が増えていたのを見て驚き。少女は嬉しそうにはしゃぎ、母親はよかったねぇ、と頭をナデナデ。それを見た妖精少女は――)……ふっ。(そう、小さく笑ってまた空へと戻る。小さく風が吹いて、少女と母親がそこを見る頃には彼女はおらず、空へ。)   (2014/9/29 01:54:00)

イヴォニー♀ニンフ――とまぁこんなことを繰り返している彼女。時々悪戯もするけどそれは幼いから、ちょっとした好奇心のようなもの。決して命に関わるような悪戯はしないはずなので。自宅まで連れ去ることはあっても、お話したいだけで取って食おうとは企んではいない。というわけで、そんな妖精少女は今日も枯れた花を蘇らせたり、自然がないところに木を生やしたり、傷ついた動物などに水筒に入れてきた根城の樹木の近くにあるの癒しの泉の水。それを分けてあげたりと、ご奉仕活動を今日も続ける彼女でした、ちゃんちゃん――。)   (2014/9/29 01:54:12)

イヴォニー♀ニンフ【ばいばい!】   (2014/9/29 01:54:18)

おしらせイヴォニー♀ニンフさんが退室しました。  (2014/9/29 01:54:20)

おしらせ永久♀天井下がりさんが入室しました♪  (2014/9/29 21:31:23)

永久♀天井下がり【ちょっと置いていってみるの。昔の話なの。】   (2014/9/29 21:32:25)

永久♀天井下がり―――またこの夢なの?( 瞳を開くと現れたのは見慣れた光景…囲炉裏を囲う様に敷き詰められた二組の座布団。 天井下がりという妖怪として産まれ、間も無かったあの頃の記憶 ) ―――見たくないの、聞きたくないの。( 瞳を瞑る事も耳を塞ぐ事も出来ず、淡々と繰り返される記憶。 暫くするとそんな民家の中へと一人の青年が泥塗れで帰ってきた。 この家のただ独りの住人で…初めて永久が出会った人間。 )   (2014/9/29 21:32:44)

永久♀天井下がり―――苦しいの。( 青年は元気そうに此方へと手を振り『永久でないか 御武士は食わねど高楊枝でござるであろう、飯にするでござるぞ』そう言って囲炉裏に火を炊き付け、食事の支度をし始めた。)―――止めて欲しいの。( 天井から降りていった『当時の永久』は喜々とした表情でもう一対の座布団へ膝を折り座っていた。 最初の頃は驚く事はあれど、無害だと分かると青年は永久を恐れる事無く一人の人間として見てくれた。)―――あの頃は、楽しかったの。( …けれど、その楽しい日々が続かない事をこの時の私には知らなかった。)   (2014/9/29 21:33:00)

永久♀天井下がり(妖怪としていた事さえ忘れていて、楽しい日々を過ごしていたある日。 彼が住んでいた村一帯に疫病が蔓延し始めていて、その魔の手は彼の元へも伸びていた。) ―――この日からなの。( 布団で苦しみ、もがく彼とは対照的に私がその疫病に掛る事は無かった。 手拭を冷水で冷やし、必死に熱を下げようとしたけど下がる事は無くて ) ―――始まりで、終わりの日だったの。 ( 熱が下がる事も無く、その辛さは傍で見ていた私にでも分かった。 けど彼はいつも笑みをを絶やさず、泣きじゃくっていた私を撫でてくれた。村に蔓延してからどれだけ立ったかは覚えていない、辺りに死んだ人が倒れ込む地獄の様な風景。…彼は最後まで生きて、そして『死んだ』)   (2014/9/29 21:33:17)

永久♀天井下がり(暫く泣き続け、涙も声も出なくなったその時にやっと思い出した。 私は人では無くて、近づく事が間違いなんだって。)…やっと、目が覚めたの。嫌な夢だったの…。( あの日と同じ様に私は涙を流していた。 何度見ても、心の奥底からそれが消える事は無い。袖で拭っても瞳から零れ続けた雫と同じ様に―――) あの後から、あんまり覚えてないの。…もっとも、みんな同じ様な記憶なの。( 数多の町家、農家。時には出た先が武将の居るお城の中だった事もあった気がする。 時には脅かし、時にはお節介を焼いたりもした。 けど本質的には近付く事無く、ただ静かに天井から眺め続けた ) 人は簡単に消えていくの。 ( 何処の光景にも通じていたのは『虚無』。そこに住んでいた人が姿を消し、廃れていく風景を眺めては終わりを感じてまた天井の奥へと引っ込んで、新しい天井へと現れる繰り返し。)   (2014/9/29 21:33:32)

永久♀天井下がりそう言えば戦争なんて話もあったの。( 何処かの天井でぼんやりとしていたある日、私の耳にもその噂は届いていた。 日本の妖怪が集い、外敵からそれを守るべく集ってる… ) 永久には興味が無いの。 ( 何やら色々噂があったけれど、正直どうでも良い。 人も然り、気付けば同じ妖怪にも興味は沸かず。 増しては好戦的ではない私にどうしろと、なんて依然来た勧誘の妖怪を睨んで追い返した気がする。)正直飽き飽きしてきたの…終わりが欲しいの。( 妖怪としての生命か、それとも変わらぬ日々か。 詳しくは呟かず人気の無くなった場所から再び天井奥の闇の中へ消えて行った。少女が次に向かった場所は果たして――― ) そんな物は分からないの、永久は勝手に現れて勝手に消えて行くの。( 消える寸前に見せたのは悪戯な笑みだった様に見えた。その瞳の奥は何も映していなかったのだけどね )   (2014/9/29 21:33:49)

永久♀天井下がり【難しいの。やっぱり難しいの。お邪魔したの。】   (2014/9/29 21:34:10)

おしらせ永久♀天井下がりさんが退室しました。  (2014/9/29 21:34:30)

おしらせ龍 飛鴻♂青龍さんが入室しました♪  (2014/10/1 00:14:07)

龍 飛鴻♂青龍(日本に着て二日目。物価が高いのは相変わらずな国だと溜息混じりなのは、路銀を大して貰えなかったからだろう。余り金に興味は無いが、しかし、無さ過ぎるとこんな風に力や知恵では中々解決しがたい事が起こる。空き店舗に店を構えようとしても、日本人で無いと中々審査が通らない。もう暫くホテル暮らし……なれど、確実に金が尽きるのは明白。だから、余り頼りたくなかった知人に連絡を取り、現在こうして……)……ハイィィィッ!!!(ゴギャ、と重く、鈍い音を立てながら上半身裸の男が、奇声とともに突き飛ばされ、金網にその身体をぶつけずるりと倒れていく)……まったく、後何人ブッ倒せば良いのよ……空気は悪いし……ファンデが落ちちゃったらどうしてくれようかしら……っ(苛立ちを隠すこともせず、薄いラメの入った桃色のリップを塗った唇を噛みながら腰に差した扇を開き、ひらり、ひらりと自分を煽ぎ)   (2014/10/1 00:30:27)

龍 飛鴻♂青龍(日本にいる知人。その昔、葵花宝典を巡って何度も拳を交えた悪魔のような……いや、悪魔そのものの男。金が無いから貸してほしいと頼むと、有無を言わさずこんなビルの地下にある闘技場に通されたわけで)……チィッ。あの野郎、また金儲けの為にアタシを利用して……っ(以前にも、組み手と称して見世物にされた経験を思い出せば、今回はそれのもう少し投げ入れられる金の大きい見世物小屋と言ったところか。百人組み手、なんて言っても相手が人間ばかりではたかが知れている。つまり、出来レースに加担して、その報酬をやると言う事なのだろう。まったく……)……腹立たしいわねェ……!(腹いせに。呻いている男のハゲ頭を踏んづけておいた――)   (2014/10/1 00:30:30)

龍 飛鴻♂青龍(金網の張られたリングの一方が開き、倒れた男を引き摺り下ろしては新たな挑戦者。手に持っているのは……鎖分銅のようで)……そんなオモチャ持って来られても、ねェ。(人間の、それも大して鍛えてもいない街の喧嘩自慢レベルやお山の大将、チンピラ程度では、雑魚妖怪ですら負けることは無いだろう。それなのに、自分にこんな見世物をやらせている意図は、巧い事演技して客を楽しませろと言う事だろう。欠伸の出そうな、緩い相手の動き。ひゅんひゅんとご自慢のオモチャを振り回しているが、それを本気で当てられると思っているから、人間と言うのは可愛いものだ。よしんば、当たったところで軽く小突かれた程度でしかないのだが……まぁ、此処は)   (2014/10/1 00:49:21)

龍 飛鴻♂青龍……避けておきましょう、か。(すっ、と身体の軸をずらすように、口元を扇で隠したまま真っ直ぐに飛んでくる鎖のついた分銅を避けては、ぱちりと扇を畳んでは、その鎖に引っ掛けぐるんぐるんと絡め取り)……武器なんかに頼るより、まず身体を鍛えなさいな。(顎目掛けて掌底での一撃。身長も自分の方が小さいからやや振り下ろす形で力を入れにくいが、この方が逆に威力が殺されて安全かしらと思いつつ)。……嗚呼、あと身嗜みもね。どんだけそのオモチャを振り回して遊んでいるか知らないけど、金気臭いッたらありゃしない。……ついでに、汗臭いし、歯もちゃんと磨きなさいよ、もう。(うぇ、と触るのも嫌だとばかりにリングの床に掌をこすりつけ、扇を回収し。男と言えば、顎に一撃が刺さったせいか、脳震盪を起こし足を震わせたまま立てなくなっており)   (2014/10/1 00:49:23)

龍 飛鴻♂青龍……はぁ、まったく。こういう無意味なのは好きじゃ無いのよねェ。(どれだけ人間を殴ったところで、一つも強くなれるわけじゃない。これだったら基礎修行していた方がずっとマシね。碧色の髪の毛を手で軽く触り、撫でる様に乱れた髪を直しつつ、また引き摺り下ろされていく男を眺め、溜息を。少なくとも、まだアレが百人目ではなかったのだろう)   (2014/10/1 01:05:41)

龍 飛鴻♂青龍……本当、腹立たしい国ったらありゃしないわっ(審査は降りない、物価は高い、おまけに知人もクソだった。此処でのファイトマネーもほとんどが鬱憤を晴らす酒に消えることだろう。片手にナイフを持った男がリングに入ってくれば、ギロリと今にも噛み付かんばかりに睨みつけ、ダダンッ!とリングを踏み鳴らす。刃物を解禁したと言う事はもう、なんでもありの中でも最上のルールになっているのだろう。つまり、対戦相手はもう少ない筈。さっさとこんなくだらないことを終らせんと、火を吹く代わりに)ホアヂャァッ!(怪鳥のような鳴き声とともに、金網を蹴り、沙羅に跳躍した高さからの片足蹴り。ずむりと顔を潰さんとする勢いのそれで男が一撃で倒れる様子にまた歓声が上がる。まるで映画だ、と――。)……わざわざ電影っぽくやっているんだってば。(ぼそりと呟く溜息交じりの声。こんな隙が大きくて、わかりやすい動き。変にクセがついたらどうしましょうと違う心配をしながら、また新たな挑戦者を待ち、同じように派手な動きで見世物を頑張り続ける夜だった――)   (2014/10/1 01:05:43)

おしらせ龍 飛鴻♂青龍さんが退室しました。  (2014/10/1 01:05:52)

おしらせ永久♀天井下がりさんが入室しました♪  (2014/10/1 05:09:09)

永久♀天井下がり(昨夜料亭で出会った不思議な人―――劉生と名乗る中国の妖怪に手を引かれて、あやかし市を軽く観光した後に彼のアジトの一つに連れられて来た。もっとも先の戦闘で少ない妖力を使い切り、受けた傷等を含め限界が来ていた様で寝床へと案内されると布団に倒れ込む様に眠りへと落ちて行った) …ふにゅ…此処は何処なの…? ( まだ眠気が残っているのか瞼を擦りながら黒色の髪の毛を揺らして右、左、そしてもう一度だけ右を眺めた。 視界に広がる風景に心当たりが無いのか、寝起きの頭で寝落ちる前の出来事を思い出す様に額に人差し指を当てて小さく唸り ) …んー…あ、思い出したの…。 …疲れて、眠ってしまったの。 ( ようやく昨日の出来事へ思い当たり、深く溜息を付いてから自分の腕を見た。 ワイヤーによって付けられた傷も、体内で暴走して焼けていた肌もまだ跡は残るも幾らか収まり ) …手も、足も動くの。 …永久は、どれぐらい眠っていたの?   (2014/10/1 05:09:20)

永久♀天井下がり ( 壁に掛けられていた時計は4時を指していたけど、傍の窓に映るのは暗い夜空。昨日の事を照らし合わせると――― ほぼ丸一日も眠っていたみたいなの。 ) …どうりで身体が動くわけなの。 いたたた… ( 布団から身を起こそうとしたら痛みや疲労がまだ残っているのかの様で、鈍い痛みに顔を顰めてゆっくりと起こしていく。) …痛いけど、身体は動くの。 ( この傷跡も疲労感も時間と共に薄れ行けば、あの日の出会いも忘れてしまいそうで―――一つだけ残っていたの。 思い出す様に人差し指で唇の上をなぞって行くと、まだ微かに熱を感じる気さえした。) …永久は縛られてないの、自由なの。( 関係を忘れて彼の元からまた離れる事だって今なら出来様、天井へと上がり姿を晦ませば彼とてそう簡単に捕まえる事は出来ない。 けれど、そうする気なんて更々残ってなくて ) …奪われたの。 それに、捨てた命を拾ってもらったの。   (2014/10/1 05:09:35)

永久♀天井下がり(全力を尽くして、幻惑が溶けたあの時。確かに死んでいたかも知れないのに彼はトドメを刺す事も無く、ただ静かに抱き抱えて泣きじゃくる私を撫でて――― 一つだけ奪っていくと、それ以外はしなかった。 ) …ほんと、おかしな人なの。 ( 苦笑を零して、視線を窓辺へと傾けると暗い夜空の中に無数に煌く星とおぼろげに映る月が見えた。いつも同じ様に見えていた光景は今までより少しだけ―――綺麗に見えた気がする。)   (2014/10/1 05:10:13)

永久♀天井下がり永久の事をお子様扱いもするし、世間知らずで頑固とかも言ってたの。( 思い出せば何て失礼な人だろう、って不満そうに頬を膨らませてみるけれど。やっぱり憎めないのは彼本来の優しさを感じたからだろうか ) …これが偽りだったら面白いの。 最高の喜劇なの。 ( 正直どちらだって良い。彼が偽りの言葉を向けて居たとしても、こうして生きようと思えたのだから…それだけで十分だと思えた。) …もう少しこの世界、見てみるの。 ( 彼の望む世界、見通す風景を傍で見てみよう。 そうすればこの色彩の抜けた世界がもう少し開けて見れるのかも知れない、そんな期待を込めて。) …まずはこの傷治して、ここを探検するの。 ( 破れた服を修繕すべく裁縫道具を探す事も兼ねてふらりと、夜のアジトの中を探索すべく震えるか細い足で歩み始めた )   (2014/10/1 05:11:16)

永久♀天井下がり…明日は何処へ出るのか楽しみなの。(彼女の踏み出した小さな一歩、それは彼女にとって大きな一歩。 遠くで止まっていた秒針が動き出す音がした気がする) …あ、でも危ない場所は勘弁して欲しいの。   (2014/10/1 05:11:34)

おしらせ永久♀天井下がりさんが退室しました。  (2014/10/1 05:11:58)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2014/10/1 22:32:57)

児玉馨♂木霊(とある夕方、山での雑事を終えて市街地へ。街に暮らす妖怪の数は彼が知っているだけでも結構な数である。彼らと自分の違い、その一つに「人間としての戸籍」の有無がある。街で暮らすものの多くは合法・非合法な手段で戸籍をもっており、それぞれ「表の顔」があるのに対し、彼にはそれが無い。元々の生活圏を維持している妖怪にとってそれはさして珍しいことでもないが、何分彼は人間が好きである。こうしてしばしば街に現れる彼にとって、「人間の証明」がないというのは少々不自由なものだ)   (2014/10/1 22:41:05)

児玉馨♂木霊(無論、そういう街ゆえに妖怪のコミュニティは大小問わず複数存在する。戸籍を持たぬ彼が街で何かしようとすればしばしば身分証明などで制限を受けるが、そういったコミュニティの存在はそこを飛び越えさせてくれる。結果、山中で自給自足を営む彼がふらりと遊びに行く程度であれば不自由を感じることは比較的無いと言っていい。とは言えそういった好意に甘えてばかりいるのも不本意なものであり。自力で生活するための術を身につけようとした結果…)ん、今日も人通りは上々。それじゃあ始めようか(駅前の広場、貰い物の――正確にはその後代金を支払ったので買ったと言い換えてもいい――ギターを手に、見知った顔に挨拶されれば手を振って返し。そうしておもむろにギターを鳴らし、そして歌い始める。要するにストリートミュージシャンというやつ、それが彼の収入源である)   (2014/10/1 22:53:40)

児玉馨♂木霊よっし、みんなありがとう!(演奏を終えると、目の前に置いていた帽子に入れられたおひねりを回収して。曲がりなりにも声が本領である木霊であるだけに、道行く人はそれなりに足を止め、聞けばそれなりに聞き入ってくれる。一人になったところでおひねりの総額を数え、存外多いことにまんざらでもない顔で。そう言えば今日は明るい曲の時の聴衆の反応が良かったなとふと思い出し。意識しては居なかったが、心境の変化はこんなところにも現れているのかもしれない)うん、悪くないな(歌っていた時の自分と聴衆とを思い出して小さく頷く。 …その時脳裏に浮かんでいたのが増収分の金額で買える量の酒と煙草でさえなければいい話で終わったのであるが、まあそこはご愛嬌)   (2014/10/1 23:06:00)

児玉馨♂木霊うっし、今日は遊ぶぞー!(財布におひねりをしまい込むと、小さくガッツポーズしながらテンションの高い声で。山に軸足をおきながら人間社会に染まっているため、購入した携帯用ゲーム機のために小型発電機を用意するという暴挙に及んでいたため、ここしばらくは金銭的に心もとなかったのだ、心も踊ろうというものである。ゲームセンターに行くとひと通りの筐体を試し、本屋で立ち読みで済ませていた本を買い…それなりに長く生きているにもかかわらずそこはかとなく単純な行動原理である。コンビニで買ったアイスを道すがら頬張り、さて次はどこに行こうかとキョロキョロし始める。時間はまだまだある、遊び倒す気マンマンで)   (2014/10/1 23:20:19)

2014年09月15日 23時09分 ~ 2014年10月01日 23時20分 の過去ログ
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