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「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5」の過去ログ

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2014年09月30日 18時49分 ~ 2014年10月02日 00時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゴドウィン♂3年魔法科【遅くなってごめんなさい、更新途切れてました。】   (2014/9/30 18:49:51)

エリス♀魔法科2年悩み? エリスちゃんはアイドルだよー…悩みが無いのがなやみだよっ!!(と人の気配が有れば何時ものアイドルスマイルで)私は学園のアイドル、エリスちゃんだよ!(あざとく微笑むとポーズをとって)だいぶ有名になったんだけど知らないかなー? (とはにかみながら呟いて)ファンはいつでも募集中だよ♪   (2014/9/30 18:54:49)

ゴドウィン♂3年魔法科んー…俺はアイドルってのがなんだか知らないけど、無理や不満を隠すのがアイドルって事か?(先程とは打って変わって別人のような声色と表情に困惑して、疑問を口に出して首を傾げる。)ごめんな、俺は君の事を全然知らないし多分ファンにもならない。(でも、なんだか面白い奴だとクスクス笑って)   (2014/9/30 18:58:49)

エリス♀魔法科2年んー、でもその両方とも簡単に見せたくは無いのが女の子だよ?(と真面目に返されたことに面白がって)ま、でもこれからは私のこと覚えたでしょ? ならファンみたいなもんだよ!(とよくわからない説を唱え)拳法家? お兄さんは…(とキョトンとしたように服装を見て)   (2014/9/30 19:01:54)

ゴドウィン♂3年魔法科まぁ、そりゃそうだ。それと、女の子に限らず男も弱い所見せるの嫌いなんだぞ?(てっきり完全に否定するのかと思ったのだが、予想外に暗に見せたくないだけという返事…どうやら彼女は自分が思っていたよりも面白い奴らしい。上機嫌になりつつ、観察するようにエリスの顔を見つめる。)…ファンじゃねーけど友達な?で、俺は魔法科3年、名前はゴドウィン…よろしくな?(きっちりとファンになる事を否定し、改めて自己紹介をして手を差し出し握手を求めよう。)   (2014/9/30 19:06:38)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/30 19:06:57)

秋月♂2年魔法科【えいやぁ。珍しい組み合わせに思わずこんばんは。】   (2014/9/30 19:07:15)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんはー。エリスさんとは初絡みっ!】   (2014/9/30 19:07:39)

エリス♀魔法科2年【この組み合わせ始めてですねー(ビビリ】   (2014/9/30 19:07:43)

秋月♂2年魔法科【まぁゆるぅりいきやしょぉ。】   (2014/9/30 19:07:58)

秋月♂2年魔法科【中庭すねぇ。テキトーにぶっこむすぅ。】   (2014/9/30 19:08:22)

ゴドウィン♂3年魔法科【何故びびるw】   (2014/9/30 19:08:28)

エリス♀魔法科2年なぁによー(ジロジロ見られたら顔を赤くして)エリスちゃんはアイドルだから可愛いのはわかるけどっじーっと見つめられたらはずかしーよ、私は二年魔法科。特技は死なないことだよー(と不自然なことをさもありなんと言えば)   (2014/9/30 19:10:43)

エリス♀魔法科2年【え、エリスちゃん(中の人が)人見知りだから(びくんびくん】   (2014/9/30 19:11:28)

秋月♂2年魔法科(いやぁ。寝た。寝たすねぇ。今日も今日とてビーサンペタペタと校内の廊下を歩いていた。寝起きで。あてもなく歩いていると今日は中庭に到着したらしい。知ってる気配がする。そのせいかも知れんすねぇ。あまりに珍しい二人の気配に思わずつられて足が向いたのかもしれない。中庭にふらぁっと頭ボリボリと、大きな欠伸を零しながら入っていっていた。)ふぅぁ。どぉもす。いやはや。筋肉先輩と学園アイドル。なんの事件すかこれ。   (2014/9/30 19:12:08)

ゴドウィン♂3年魔法科ん、ファンが欲しい割りに変に照れやすいんだな。(この程度で顔を赤くするなんて、大勢の人に囲まれたら恥かしさのあまり死んでしまうんじゃないのか?なんて思ってからかうように笑ってみせる。)俺さ、どっちかっていうと可愛い系より綺麗系のが好きだから勘違いすんなよ?(別に可愛い子が好きじゃないわけでもない…が、どうも苛めたくなる言動につい意地悪が口から出てしまった。にしても、特技は死なないか…少し…黒い考えが頭を過ぎるが秋月の声に払拭され、そちらを見やる。)なんで俺とエリスが話してたら事件になんだよ?(一体どういう思案の果てにその答えにたどり着いたのだろうかと苦笑いして手を振る)   (2014/9/30 19:16:56)

エリス♀魔法科2年わっはっは私はどんな時でも大事件なんだよー! (そういいながら、秋月を見てにっこり笑えば)お仕事中は恥ずかしくないしー! エリスちゃんは綺麗じゃないもんあー(そういってなっとくして)   (2014/9/30 19:25:23)

秋月♂2年魔法科(エリスさんとゴドウィン先輩を交互に見ていた。いや事件すよこれは。まぁ取り敢えずそこらの木まで行こう。近づいた木を背凭れにする様にもうなんの躊躇もなく地面に腰を下ろしていた。)あんま下級生を苛めちゃいかんすよぉ?泣いたら俺言いつけちゃうす。けけけっ。(特技は死なないこと。そう言えばそう言ってたすよねぇ。永遠つうのは大変なもんだ。まぁ。無理矢理でも本人があぁならいいや。にっこり笑われりゃ笑おう。にっこりと。)けぇっけ。存在が大事件すか。流石アイドルさんすねぇ。まぁ。色々言ってても筋肉先輩は悪い奴じゃねぇすから。ちぃとバトル馬鹿すけど。多分ただの馬鹿じゃねぇす。(いやぁ。失礼だねぇ俺。まぁいいや。この筋肉先輩なら許してくれることだろう。そう勝手に思うことにしよう。)   (2014/9/30 19:29:31)

ゴドウィン♂3年魔法科…ごめん、全然意味がわかんねーわ。(どんな時でも大事件…何がどうして大事件なのだろうか?あぁ、エリスの頭の中が大事件なのだろうな…と呆れて納得してやる事とする。)仕事中に恥かしがってりゃ、相当なポンコツだしな。(楽天的に言葉を受け入れた彼女を意外に思いながらも、あえて綺麗じゃないという言葉に否定も肯定もしないでいた。)――これ、俺が苛めてる絵に見える?(心外な秋月の言葉にムスっと表情をしかめるも、すぐに呆れたように微笑んだ。)…そうだな、お前の口の悪さと違って俺は悪い奴じゃねぇから安心しろ。(なんだか色々と言われてはいるが決して否定する内容でもないので、甘んじて受け入れ)   (2014/9/30 19:34:02)

エリス♀魔法科2年まー、私もアイドルバカだからだいじょーぶ!(にししと人懐っこく笑えばゴドウィンの腕をだいて)私の可愛さは大事件レベルだもん!(基本は笑みを絶やさない明るいアイドルである)ゴドウィン先輩は筋肉で、秋月くんは口が悪いっと(秋月とは一度文化祭で話したことを思い出していた)ん、いじめられてないよー。ってかエリスちゃんをいじめたらファンが黙ってないよーっ   (2014/9/30 19:38:24)

秋月♂2年魔法科(苛めてるようにゃ見えねぇし、馬鹿なんて思ってねぇ。言わねぇけど。もうなんだろう、この人結構面白い。言葉を発することなく大きく笑っていた。)アイドルバカすかぁ。まぁ。ここにいる奴ぁ皆そんなんばっかすかねぇ。俺はおもろいから良いすけど。(楽しんでるすねぇ。あぁ。俺は口が悪いで記憶に定着されていく。回避を…別にいいか。)ファンの大群に襲われても筋肉先輩は戦闘だっ。とか言ってそすねぇ。ちぃと見てみてぇ。んむ。先輩。アイドルを苛めてみて?   (2014/9/30 19:42:00)

ゴドウィン♂3年魔法科アイドルバカねぇ…って、だからお前の頭が大事件なんだよ。(アイドルバカとは一体どういう事なのだろうか…そもそもアイドルが何なのかすらわからない自分には全く理解出来ずにいた。不意に腕を抱かれれば本当に変な奴だと思い首を傾げる。)――それ、もう慣れてるからいいよそれで。(初対面の相手には8割強くらい言われる言葉だ。もうこれは生涯甘んじて受け入れ続ける第一印象と愛称なのだろう。)んー…いじめる理由も特にないし、戦闘は好きだけど恨みを好んで買うような人柄でもねーんだぞ?(戦闘が大好きというのは合っている。しかし、戦闘が出来れば他は何でもいいわけではない…軽く秋月の言葉を拒否するも、それでも少しくらいは苛めてみるかと、とりあえずほっぺを摘んでみた。)   (2014/9/30 19:47:17)

エリス♀魔法科2年いったーい(むにょーんとほっぺたが伸びていき、真っ赤に腫れてそれを撫でながら)もー…わたし、一応それなりに戦えるんだから(そういってからにっこり笑って、ドヤ顔で)魔法は苦手だけど体術は得意なんだからっ(と頬っぺた赤くしながら、がおーと行ってる姿は全然弱そうだが。死なない彼女に負けることは無いわけでガードをせずにクロスカウンターだけを与え続けるスタイルは、正直アイドルらしくはない)秋月くんって面白いよね、飄々としてるっていうか…わたしなんかより仙人さまみたいだよー   (2014/9/30 19:53:10)

秋月♂2年魔法科そうなのか。いつも先輩とは戦闘にしかならねぇからてっきり。(つうか、頬を摘むのは苛めているつもりなんだろうか。あれじゃただじゃれに行っているようにしか見えねぇんだが。敢えて言うまい。なんか微笑ましい。なんだなんだ。このアイドルさんは戦うのか。体術系。みんな魔法科の癖にみんな体術系。こりゃまたそれも珍しい。)俺も筋肉先輩も魔法科でも体術系すよ。(仙人。あれいいすよねぇ。なんかふよふよ浮いててそれでいい。ただ霞を食うとか聞いたことあるすけど、俺は油揚げがいい。)仙人さんすかぁ。俺ぁただの狐すよぉ。そこいらにいるただの狐。何か特別な存在はめんどいぃ。   (2014/9/30 19:57:57)

ゴドウィン♂3年魔法科そんな強くしてないだろ?(痛くするつもりはなかったため、痛いと言われれば少しだけ申し訳無さそうにするも、ひとまず苛める事に成功した事の満足感と痛くない事に同調するよう促すために一度だけ頷く。)あれ、じゃあ俺と一緒だな。魔法と体術半々…(がおーとする彼女に同調してがおーを真似る。ファンが見ていれば助けに来るかもしれないなと面白そうに笑う。)秋月もだけどエリスも十分面白いって。(ウンウンと頷くが仙人という言葉に首を傾げよう…)あはは、人間からすれば狐も十分珍しいっての   (2014/9/30 20:03:39)

エリス♀魔法科2年なーんだみんなそっち系かー(と少し笑いながら、ゴドウィンのがおーを見れば心から笑って)お狐様ー? おー、妖力とご利益ありそう(と秋月くんに手を合わせれば)私はちゃーんと修行したわけでもないから、仙術も使えないけどさー(そういってから二人を見て)数十年かけて得た功夫と気功術がエリスちゃんの武器なのだーっ(そういいながら二人を見てもう一度微笑む)いやーなんかふったりとも、面白いねっエリスちゃんとっても楽しかったよ(とベンチから立ち上がって微笑むと)そろそろ寮に帰らなきゃ、ご飯当番なんだよねーっ(投げキッスを飛ばせばウィンクして歩いていく自称アイドル)   (2014/9/30 20:11:52)

エリス♀魔法科2年【ふわああ楽しいけどお仕事で落ちなきゃなのぉー(涙目)またよろしくお願いしますっ】   (2014/9/30 20:12:25)

秋月♂2年魔法科【あい。こっちも楽しかったすよ。また遊びましょねぇ。】   (2014/9/30 20:12:48)

ゴドウィン♂3年魔法科【はーい、お疲れ様でした。】   (2014/9/30 20:13:06)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが退室しました。  (2014/9/30 20:14:58)

秋月♂2年魔法科【オレ。キンニクトフタリキリコワイ。】   (2014/9/30 20:15:28)

秋月♂2年魔法科充分珍しい。じゃあんま目立たねぇ様にしねぇと。(とか言ってはいても普通にバトったり最近は原型の大型狐によくなったり。目立ってるすねぇ。少し抑えよう。最近暴れすぎてる気がする。)俺はじじ殿直伝のなんか大陸?の方のと俺の国のと何か色々混ぜこぜなんすよねぇ。大陸?よりらしいすけど。(まぁ最近やっとそれに魔法を組み合わせてどうのとやるようにゃなったが。それでもあんま上手くねぇんだろうなぁ。てか、普通に攻撃系ばっか覚えてる気がする。補助系、防御系等々覚えてぇんだが。妖術。あれもなぁ。俺真面目に教えてもらってねぇし。今度親父殿のノート見てみるすかねぇ。とか考えてたらエリスさんは帰るらしい。右手をあげて手を振っておこう。)あい。んじゃぁねぇい。   (2014/9/30 20:16:19)

秋月♂2年魔法科【さて。冗談はさて置き。もう少ししたら俺も一旦落ねぇと。て感じす。】   (2014/9/30 20:16:52)

ゴドウィン♂3年魔法科【そっち系…ざわざわ… んじゃ、〆ちゃってもよいですよー。】   (2014/9/30 20:17:29)

秋月♂2年魔法科(結構珍しい事件も終了したようだ。妖術の方も気になってきた。自分から親父殿の秘伝書見ようとする時が来るとは思ってもみなかったが、それはそれでおもろそうだ。と、自室に帰ることにしたらしい。よいせっと立ち上がるとふらぁっともうコケそうなのにコケない感じで中庭を後にするのでした。)んじゃ、筋肉先輩。俺もいくすよ。珍しく俺がお勉強がとか思ってるす。槍が降るかもしんねぇんで、建物の中にいたほうが良いすよぉ。(けけけけっ。そう笑いながら去っていくのでした。)   (2014/9/30 20:21:18)

秋月♂2年魔法科【連投すんませんす。こんな感じで去っていくすよ。あんがとでしたぁ。】   (2014/9/30 20:21:40)

ゴドウィン♂3年魔法科んー…まさかここまで笑われるとは…(少しくらい恐がられると思っていた為、予想外に笑われればつまらなさそうにして…)おう、お前も十分面白いから自信持っていいぞ?(自分から手の内を晒すのは関心出来ないまでも、彼女の印象は悪くなく…投げキッスもウィンクも無視はしたがまた声をかけてみようと思った。)んー…そっか、またな?槍が降ったら修行でもするさ。(さっていく秋月に笑いながら手を振り見送るのでした。)   (2014/9/30 20:22:53)

ゴドウィン♂3年魔法科【いえいえ、おつかっれさまです。】   (2014/9/30 20:23:07)

秋月♂2年魔法科【お疲れさんしたぁ。また遊んでくだせぇ。】   (2014/9/30 20:23:43)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/30 20:23:46)

ゴドウィン♂3年魔法科【でんわちゅーで反応おくれちゅーです】   (2014/9/30 20:25:48)

ゴドウィン♂3年魔法科【電話も終わり改めて待機してみます。】   (2014/9/30 20:47:38)

おしらせスノウ♀魔法科2年さんが入室しました♪  (2014/9/30 21:00:43)

ゴドウィン♂3年魔法科【始めましてこんばんはー。】   (2014/9/30 21:01:02)

スノウ♀魔法科2年【おぅ、初めましてー】   (2014/9/30 21:01:27)

スノウ♀魔法科2年【よろしくお願いしますー】   (2014/9/30 21:02:59)

ゴドウィン♂3年魔法科【はーい、よろしくお願いしますね。下に続いてもいいですし、別場面に切り替えても平気です。】   (2014/9/30 21:03:33)

スノウ♀魔法科2年【じゃあ別場面でも良いですか?】   (2014/9/30 21:04:37)

ゴドウィン♂3年魔法科【はーい。では、スノウさんの好きな場面からはじめてください。続きますので。】   (2014/9/30 21:05:03)

スノウ♀魔法科2年【了解です】   (2014/9/30 21:05:23)

スノウ♀魔法科2年んー…夜風が気持ちいい…♪(うーんとのびをしながら満足げな表情で屋上のベンチにストン、と腰を下ろして。暇だ…と考えてリュックからスケッチブックと色鉛筆の入った救急箱のような大きさの箱を取り出して。紅いミニスカートにチューブトップ、ほんのり紅くそまる白衣といった少し大胆な格好ですらすらとスケッチを初めて)   (2014/9/30 21:08:29)

ゴドウィン♂3年魔法科(夕焼け空を存分に堪能した後に、夜も老けていって…食事やその他諸々を済ませれば、もう少し外の風に当たりたいと思った。そしてどうせ夜風に当たるなら夜空もセットで見よう…夜空を見るならやっぱり空に出来る限り近い屋上。うんと頷くと屋上へと向かっていく。)――あれ、こんな時間に人が居るなんて珍しい。(夜の屋上を独占だと勇んで来たものの、どうやら先客が居たようだ。思わず思ったことを口に出しながら先客のほうへと向かう。)よかったら、見ててもいい?(彼女の状況から察するに絵を描きに来たのだろう…初めて会ったものの、興味が湧き笑顔で声をかければ返事を聞く前に隣に腰を降ろした。)   (2014/9/30 21:13:23)

スノウ♀魔法科2年おっとこんばんは。どうぞー、ただ僕には話しかけないでくれると嬉しいかな…(などと相手の顔も見ず、先輩であるということも気にせずーというか気付かずにため口なんて聞いちゃって。群青色や藍色等といった暗い色ばかりを塗りたくっただけかと思うと、突然指先に黄色い色鉛筆を人差し指にぐりぐりと押し付けて。仕上げ仕上げーっと♪と呟いてうきうきとしたゆびづかいでスケッチブックに人差し指を乗せると、キラキラと小さく光が弾けて、紙の上に星が輝く。これを数回繰り返して、)できたー!(と突然大声を出して、人目なんか気にせず体を揺らして)   (2014/9/30 21:19:04)

ゴドウィン♂3年魔法科(了承は貰えたものの、話しかけないでくれと言われた為か…話しかけるどころか呟く事もせずにただ黙々と彼女が絵を描く様を温かく見守っていた。絵のタッチは大雑把なものの、色合いは現在頭上に浮かび上がるそれにとても近かった…色鉛筆を指先に押し付けているのを見ると、どうするんだろう?なんて思いながらも決して声には出さないで…その理由がすぐに判明する事になると、上機嫌に何度か頷いた。そして、彼女が大声を出して体を揺らしている様子にも楽しそうに微笑むだけで決して声は出さなかった。)   (2014/9/30 21:24:35)

スノウ♀魔法科2年あっともう喋ってどうぞ。悪かったね。なんか。(喋らない相手に申し訳ない…と苦笑い。だがまだタメ口で、そういえばこの人は何者なのであろうかと疑問に思って。)僕は魔法科2年のスノウ。あ、僕って言ってるけど、れっきとした女ね。(と細い布を一本だけ巻いた上半身を軽く主張して)貴方は?(と軽く首をかしげて、初めて会う男に目を輝かせて。いい男じゃないか…とか考えながらスケッチブックをたたんで、画材なんかと一緒にリュックに戻して、一緒に優しく微笑んでくれる相手に自分も柔らかく微笑んで)   (2014/9/30 21:30:43)

おしらせ白♀召喚術科教師さんが入室しました♪  (2014/9/30 21:34:50)

白♀召喚術科教師【はじめまして、お邪魔しても良いですか?】   (2014/9/30 21:35:15)

スノウ♀魔法科2年【はじめましてこんばんはー】   (2014/9/30 21:35:31)

ゴドウィン♂3年魔法科お、そうか。こっちこそ集中しないといけない所に突然悪かったな?(喋っていいと言われれば、苦笑いする彼女とは対照的に、ニシシと歯を見せ満面の笑みを見せる。)俺は魔法科3年のゴドウィン。女ってのは見てりゃ判るから、わざわざ付け加えないでもいいぞ?(自ら申し出るという事はよく勘違いされるという事なのでろう…実際、かなりボーイッシュな雰囲気だし。ただ、それでもやっぱり女性だと一目見て判るのには違いないので一応言葉に出して見る事にした。しかし…何か良い事があったのだろうか?瞳を輝かせる彼女を不思議そうに見返して首を傾げた。)   (2014/9/30 21:35:42)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんはー。遠慮なくどうぞですよー。】   (2014/9/30 21:35:56)

スノウ♀魔法科2年【どうぞー】   (2014/9/30 21:36:27)

白♀召喚術科教師【有難うございます。初めてなので至らない所もあるかもしれませんが、宜しくお願いします…】   (2014/9/30 21:36:57)

スノウ♀魔法科2年えっ、あ、うそっ!?先輩だったんですね!?失礼な口聞いてさーせん!(反省の色が伺えないような一言で謝ると、首をかしげるゴドウィンに同じく首をかしげて、どうしたのだろうか…とぼーっと考え。やっぱりかっこいいなぁ、なんて考えながらその深い紫色の瞳をじっと見つめてしまって。)僕だって、体は女なのに…(とボソリと呟いてしまい。ボーイっシュとか思ってるんだろうなーとか思ってつい口に出てしまったのである。)   (2014/9/30 21:39:54)

ゴドウィン♂3年魔法科【白さん、スノウさんの次どうぞですよ。】   (2014/9/30 21:40:55)

白♀召喚術科教師(もう季節は秋であり、空気は冷たく澄んでいる。黒色の燕尾服と言った一風変わった服装で、向かう―――屋上へ。 何でも、今日は曇っていないので綺麗に星が見えよう。)………おや、先に来られていた方がいるようです。…どなたでしょうか?(先客の姿を見つけると、ゆっくりと革靴の音だけをコツコツ響かせて近寄る。二人のうち一人は、絵を描いていたようだ。)この様な時間に絵を描くなんて、とてもロマンチックなお方。今宵の空も素敵で御座いますね。   (2014/9/30 21:44:18)

ゴドウィン♂3年魔法科あぁ、先輩だったみたいだね。別に気にような事を言われた訳でもないし気にしないでいいぞ?(元々軽い感じの奴なんだろう…からかわれてるようには思えないし、全く嫌な気持ちにはならなかった。しかし、どうして彼女も首を傾げるのだろうと不思議にするも、このまま同じように傾げ続ければ首振り人形になってしまうと首を元に戻す。)だから女ってわかってるから安心しろって。な?(よっぽど気にしているのであろう…呟きが耳に入れば困ったように眉を下げて、とんとんと背中を軽く叩いてやる。)――あ、白教官こんばんは。(ふと、扉の開く音が耳に入ればそちらを見やる…そこには深い関わりはないものの、名前は知っている召喚術科の教師…そう、白先生の姿があった。)ですね…いい夜空です。夜空を眺めに?(こんな時間に来たからには何かしら理由はあるのであろう…深い浅いに関わらず。その理由が気になり暗に尋ねてみる事にした。)   (2014/9/30 21:49:41)

スノウ♀魔法科2年おや?そちらの貴女は教官でございますか!こんな時間にこんばんは(背中を叩かれれば悪い気はせず、満足そうににこっと微笑んでスクッと立ち上がるときげんよく挨拶。どこの誰だかわからんがとりあえず白という名の教官である、ということは確かだ。女性なのになぜ燕尾服をまとっているのだろう、と疑問に思いながらも首をかしげると痛いので頭の中にとどめて)いい夜ですねー…(と微笑んで)   (2014/9/30 21:54:17)

白♀召喚術科教師ゴドウィンさんですか…そうです。私めも、屋上へ来れば星が綺麗に見られると考えていた所で。(にこにこと優しい笑みを浮かべて 目を細くしたままに、体の前で両手を重ねて。その姿はまるで執事か何かのよう)…ええ、御機嫌よう。確か貴女は―――スノウ、さんで宜しかったでしょうか?(元気よく挨拶をしてくれた生徒にも。名前はうろ覚えで、念のために確認を取る。他の学科の生徒もある程度名前を覚えているらしい)…お二人は恋仲か何かなのですか?この素晴らしい夜に屋上で二人きりとは、中々に良い雰囲気に思えます。   (2014/9/30 21:57:17)

ゴドウィン♂3年魔法科お前も2年ならそろそろ教官の顔だけでも覚えとけよな…(呆れたようにスノウを苦笑いするも、元気のいい彼女の振る舞いには自然と心地よくなり、気づけば優しく微笑んでいた。)星を見るなら高い所…理想を言えば灯りのない山頂辺りが最適なんでしょうけど、そんな所に行くには学園を抜け出さないといけないですしね。(教師も生徒もやっぱり根本の部分は同じなのだろうと改めて思う。その表現、立ち振る舞いが上手か下手かなだけで…くすりと心中では笑っていたものの、次の言葉に一気に頭の中が固まってしまう。)――恋仲…に、見えますか?(今さっき知り合ったばかりで、どんな人間かも理解出来ていないのに…いやいや、そういう好き嫌いの問題ではなく、そう見えたから尋ねられただけなのだろう、きっとそうだ…少し慌てつつも決して表情には表さない。体の動きは少しぎこちなかったかもしれないが…)   (2014/9/30 22:02:54)

スノウ♀魔法科2年あ、そうです。スノウです(愛想よく微笑むと自らの名前を述べて)やっぱり夜空は綺麗ですね…。毎日違う空の色合いが好きなんです…。今日は深い濃い色。昨日はほんのり明るくて、一昨日は雲ってどんよりにごってて…(とうっとりと語りはじめるも、白先生の一言に驚いて)っ!?ち、違いますよっ!(やはりそういうところは変に乙女で、恋仲などと勘違いされると顔を真っ赤にして必死に否定。むしろこれじゃ疑われるかな…?なんておもいながらもゴドウィン先輩とならいいかも…なんてくだらないことを考えてしまって)   (2014/9/30 22:08:58)

白♀召喚術科教師…ええ。しかしながら、私めにはそのような…山頂まで行くことのできるような体力は御座いません。召喚術とは、他者の力を借りて成立するもの。一人では力が発揮できないものなのです…(自虐気味の発言をしてしまったが、静かに微笑みを浮かべたままの表情は動かない。ゴドウィンの反応を見る限り、恋仲では無いのか…と少し残念そうにする。これで本当に恋仲であったなら、面白かったのに)…ふふふ、本当に夜空がお好きなようですね。顔が赤くなっておられますけれど…(スノウの顔が真っ赤なのを平然と言ってみる)   (2014/9/30 22:11:33)

ゴドウィン♂3年魔法科ね…この通り全力否定。(相当照れ屋なのだろう。顔を赤くする彼女を指差して、白先生に違う事を指し示す。)俺はたまたま来たくらいですけど、スノウはこれだけチェックしてるんですから本当に好きなんでしょうね。先生と同じように…(体力がない為…と言われれば、俄然山頂での夜空を見せてあげたくなる困った性格だ。)なら、特訓がてら今度山までお運びしますよ?(ありがた迷惑になるだろうか…少し遠慮がちに尋ねて見る。)   (2014/9/30 22:15:57)

スノウ♀魔法科2年はぁ、はぁ、(相当心臓がバクバクしていて、呼吸を整えると大きく欠伸をして。)僕はもう眠いから戻るね。少しだったけど楽しかったよ(と微笑んで手をふり屋上を去っていく)【ごめんなさい落ちますー。楽しかったです、ありがとうございました!】   (2014/9/30 22:19:37)

おしらせスノウ♀魔法科2年さんが退室しました。  (2014/9/30 22:19:42)

ゴドウィン♂3年魔法科【はーい、お疲れ様でした。】   (2014/9/30 22:19:56)

白♀召喚術科教師【お疲れ様…と、私も電話です。次投下したらすこし離れます…戻ってこないかもしれないので、その時はすみません。】   (2014/9/30 22:20:50)

ゴドウィン♂3年魔法科【はーい。遠慮せずにですよ。】   (2014/9/30 22:21:17)

白♀召喚術科教師違うのですか。それは失礼致しました…(それでも仲が良さそうな二人に、またにこにこと笑顔を向けた。口では謝罪したが、そこまで悪びれた様子は無い。)ええ…山までで御座いますか?私めは遠慮しておきましょう…色々と怖いです。熊が出るでしょう、いえ…それどころか魔物も?(大げさに身震いをして。ドキドキしているスノウをくすくす笑い)はい。私めも楽しかったので、また是非に。   (2014/9/30 22:21:38)

ゴドウィン♂3年魔法科大丈夫か?無理、しないようにな…?(どうも釈然としないまま見送る事になってしまった。困ったように手を振り替えし、背中が見ええなくなるまでずっと見ていよう。)えぇぇっ!?その怖い対象、熊や魔物が居るからこそ特訓になるんじゃないですかっ!?(やんわりと断られたまではよかったが…その理由を聞けば、くわっと両目を見開きキラキラと瞳を輝かせて山篭りの素晴らしさの一部を熱弁しよう。白先生が身震いしているのも見て取れているのだが、その気になれば熊や魔物…そしてそれを狩ろうとする俺さえも倒してしまえるだろうにと特に気にしないでいた。)   (2014/9/30 22:24:53)

白♀召喚術科教師私め、無駄な戦いは避けたい性分でありまして…(苦笑いを浮かべた。ゴドウィンは本当に戦いが好きみたいだと思って、召喚術の一つでも見せてあげようとしたが不意に連絡用の小型水晶が光る。言わば携帯電話のようなもの)…あら…申し訳ありません、少し行かなくては。すみませんね…ゴドウィンさん。また…(深々とお辞儀をすると、急ぎ足で去っていく)   (2014/9/30 22:27:41)

白♀召喚術科教師【仕事に出ないといけなくなりました…落ちます、また】   (2014/9/30 22:27:54)

ゴドウィン♂3年魔法科【はーい。お疲れ様でした。またお相手して下さいね。】   (2014/9/30 22:28:08)

おしらせ白♀召喚術科教師さんが退室しました。  (2014/9/30 22:28:21)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/30 22:31:26)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【こんばんは。】   (2014/9/30 22:31:40)

ゴドウィン♂3年魔法科あはは、それは何となくわかります、それに俺も嫌いですよ?”無駄な争い”は…(苦笑いを見ても楽しそうに笑うのを止めなかったが…どうやら先生に用事が出来た様子で、素の表情に戻る。)あぁ、先生もお忙しいでしょうしお構いなく。それでは、また…(生徒に対しても深いお辞儀をする白先生に、やっぱり真面目な人なんだなぁ…なんて思いながらも背中を見て見送るのでした。)   (2014/9/30 22:33:28)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんはーっ!しかし、すみません…一旦落ち着いたのでご飯とお風呂と済ませてこようかと思っていた所でした…】   (2014/9/30 22:33:55)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【そうでしたか。 それでは、暫く待機しております。】   (2014/9/30 22:34:18)

ゴドウィン♂3年魔法科【なので今回は失礼しますが、また機会があれば是非遊んでやってくださいね。それでは…】   (2014/9/30 22:34:42)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/30 22:34:45)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【お疲れ様でした。 ソロルでも書いております。】   (2014/9/30 22:35:22)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【あ、乱入歓迎、むしろ希望なのですよ。】   (2014/9/30 22:35:52)

カゲロウ ♂ 1年魔法科(本日の授業も終わり、図書室に向かう。)おぅ!迷わずについた!これは運が良い。(等と喜びながら、尻尾を振りながら図書室に入る。)むむむ、こっちにあるのか?(何やら本を探しているらしい。儀式関係の本がたくさん置いている本棚の前で立ち止まると、順番に本を手に取り中を流し読みしていく。)違う・・・これにも載ってないか?(調べものをしているらしい。)   (2014/9/30 22:40:06)

おしらせ品川千鶴♀2年さんが入室しました♪  (2014/9/30 22:50:31)

おしらせ品川千鶴♀2年さんが退室しました。  (2014/9/30 22:51:15)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【お疲れ様です?】   (2014/9/30 22:52:24)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、あった、あった。(自分が読みたかった内容の本を見つけると尻尾に巻き付けて確保する。同じような内容が書いている本を探して、見つけては尻尾に渡して)これだけあらば良い。トカゲには十分か。(ご機嫌な様子で図書室の机の方に運ぶ。持ってきた本を机の上に置けば、自身は椅子に座って真面目な顔で本に目を通していく。)   (2014/9/30 22:53:34)

おしらせエルズ♀魔法科教師さんが入室しました♪  (2014/9/30 23:00:10)

カゲロウ ♂ 1年魔法科[]   (2014/9/30 23:00:22)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【こんばんは。】   (2014/9/30 23:00:29)

エルズ♀魔法科教師【こんばんは。】   (2014/9/30 23:00:41)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【お相手よろしいでしょうか?】   (2014/9/30 23:00:55)

エルズ♀魔法科教師【是非に、図書室ですか?】   (2014/9/30 23:01:19)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【はい、図書館です。 トカゲ男が椅子に座って本を読んでます。】   (2014/9/30 23:01:48)

エルズ♀魔法科教師明日の教材明日の教材っと、(何の魔法効力も持たない薄手の服に白衣を羽織ったラフな服装で廊下を歩きながら明日使う教本とその他調べ物をしに図書室へと足を運び) あら?あなたは…カゲロウ君だったかしら?(まだ赴任して時間があまり経たないためうろ覚えであったが声をかけて。)   (2014/9/30 23:04:30)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ・・・良く解らん。(内容が難しいらしく頭を抱えている。いきなり声をかけられて、ピンッと尻尾を立てて)うおぅ!あ、エルズ先生だ!こんばんは!!(嬉しそうに挨拶をする。嬉しそうな理由はと言うと)今日の授業も面白かったスヨ。(慣れない敬語で伝えようとするほど面白かった様子。赴任したての先生に覚えられていたのは、トカゲの様な見た目と目をキラキラさせながら授業を受けている態度のせいかも知れない。)   (2014/9/30 23:08:29)

エルズ♀魔法科教師ふふっありがとう。面白かったならば重畳。相手によってはウケないのよね、魔法と錬金を両立した雑談って。(授業は至って真面目に行うものの、時折雑談を挟むタイミングで魔法と錬金の親和性質や魔力を帯びたアーティファクトの話をする事があるため詰め将棋のように思考の堅い魔法科では人気の別れる授業であった。)  それで?何か調べ物?(教え子が図書室で本を積んでいるとなれば色々と役に立てると思い隣に座って)   (2014/9/30 23:13:47)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、そうなのデスカ?トカゲ(自分)は特にその雑談が面白かった。トカゲの尻尾は錬金に使えるからな。(長い尻尾を振りながら伝えると)雑談を聞いて、トカゲの尻尾は他の使い道は無いのか調べてるデスヨ!儀式の素材とかはあるが、トカゲ(自分)の尻尾で代用できるかは載って無いです。(エルズの雑談に影響を受け、調べものをしていたらしい。一人称もトカゲなので解りづらい。)   (2014/9/30 23:17:56)

エルズ♀魔法科教師あぁ、そういえばそうね。例えば素材として考えずに、同じ錬金術の歴史書や魔法史にいる亜人の著書を読めば…色々と解るはずだけれど…(カゲロウの言葉を受け数秒間思考し、立ち上がって数冊の本を取ってくれば自身を媒体とする少し高位な魔導書ではあるけれど。自らの血肉を媒体に治癒能力を上げる魔法などのページを見せて) 例えばこの再生系で尻尾を媒体に身体の治癒を高めて、その効果で尻尾も高速再生しながら…とかなら行動しながらの魔力コントロールを覚えれば使えるんじゃないかしら?(比較的重い魔法である、本来は腕を媒体に命を繋ぐ魔法儀式だが、それを違う使い方で示して。)   (2014/9/30 23:27:44)

カゲロウ ♂ 1年魔法科ほうほう、なるほどな。(本を見せてもらうと警護も忘れて真剣な表情で読みはじめる。)むむむ、しかし、トカゲの尻尾は元々早く再生する。(重たい魔法書を片手で開いたまま持つと、空いた方の手で尻尾を掴み引っ張る。ポンッと音を立てて根元から尻尾が取れてしまう。それをエルズの前に置くと)むにゅにゅにゅ!!(等と言いながら気張る。みるみる内に尻尾が再生する。)トカゲの種族に再生系は需要が無いかも知れないデスヨ。(トカゲの尻尾が必要ならば、重宝されそうである。)   (2014/9/30 23:34:46)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【警護→敬語 です。】   (2014/9/30 23:35:03)

エルズ♀魔法科教師んっ、そこが魔導書の落とし穴なのよね、書いてある事が真理のように表記されるから…例えば錬金的に考えればそれを転用して本来自身にしか効果の無い儀式を他者転用に適した細胞に変異させれ無いのか…とか、無ければ作ってしまえばいいのよ。その高い再生能力は魔術でも武器になる。だってコストが安いからね?(魔導書が、教科書が全てではない、創り出すから魔法なのよ?と付け足して笑いながら悩め少年と笑顔で頭をなでてやり)   (2014/9/30 23:42:35)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、シンリとはそういうモノなのかデス。(わかっている様なわかっていない様な反応である。)肉体再生に関わる力を魔力生産の促進させる力に転用するとかデス?・・・むむむ、トカゲは機構やらはまだ難しい。(1年生でまだまだ知識不足である様子。魔法自体は使えるがそのメカニズムは理解出来ておらず、尻尾を垂れながら大人しく頭を撫でられる。)うぉっ!ところでエルズ先生は用があって来たのでは無いデス?(すっかり自分の用事に巻き込んでしまっていることに気が付いて尋ねる。)トカゲは日頃のお礼も兼ねてお手伝いがしたい!   (2014/9/30 23:50:09)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【すみません。次の返信遅れてしまいそうです。】   (2014/9/30 23:53:14)

エルズ♀魔法科教師【了解です】   (2014/9/30 23:54:26)

エルズ♀魔法科教師ふふ、私も教師はしてるけれど非番の日はずっと実験と研究…でもエルフの癖が出て長い年月があるから貪欲さが足りないのよね…人のように短い命ならもっと色々思い付くのだけれど…。(種族が違えば辿り着くまでの時間も違う。とくに長い年月を生きる種族はつい長期的な目で考えてしまうので中々思うようには行かないようだ。) あ、そうだった…明日の教材、というよりどういった授業をしようか決めにきたのよね…。(大きな図書室の中で空が白む前に思い付けばいい程度の考えしかしてなかったので漠然と図書室にきたのよ。と苦笑い、取り合えず何にしようかな…リクエストは無い?とそれで良いのか先生…というような軽いノリで聞いてみて。)   (2014/10/1 00:00:12)

カゲロウ ♂ 1年魔法科ほうほう、実験と研究か?エルズ先生は凄いことをやっているのデス。(どんなことをやっているのだろうか妄想して、楽しそうに尻尾を振っている。良かったら使ってくれ、と言うことらしく先ほど抜いた尻尾を渡す。)祖父が言ってたぞ?一日を一生と捉えればエルフも人もトカゲも一生は変わらない。むむむ、トカゲには難しくて理解は出来ていないがな。(何となく寂しそうに見えたエルズを元気つけようとして言ったらしい。リクエストを聞かれると、嬉しそうに尻尾を再度振る。聞きたいことはたくさんあるのだが)種族による錬金術の認識の違い、歴史について・・・むっ、魔法科の授業でやることでは無いか・・・。(言ってから気付いたらしい。)   (2014/10/1 00:06:28)

エルズ♀魔法科教師これでも先生だからね?(クスッと笑い高尚すぎる理想の魔法研究である事を告げて) んっ1日が一生か…私はまだ若いエルフだから経験がないけれど…これから教え子がどんどん先に老いて死に逝く姿を見る1日ってことね…(元気付けられてしまうと少し恥ずかしそうに頬を掻いて)  そうね、雑談ならその話題にしましょうか…授業は…魔力の凝縮と固形魔力の作成なんてどうかしら?(魔力を一点集中に固めて固形化し、貯金しておくという授業内容を提案してみて。)   (2014/10/1 00:19:25)

カゲロウ ♂ 1年魔法科エルズ先生は見た目だけならトカゲと年齢が変わらない・・・それなのに先生、エルフは不思議だ。(頬を掻いている姿をマジマジと見ながら言う。トカゲを見て年齢を理解してもらうのは難しいだろうが・・・。)固形魔力?何か聞いたことがある。トカゲの尻尾に魔力を溜めているのと同じものだろうか?(似たような手法で尻尾に魔力を貯蔵しているらしいが、やはりシステムは理解しておらず)むむむ、今から楽しみ。今夜は寝れるだろうか・・・。(遠足前日の子供の様な事を言う。)   (2014/10/1 00:24:33)

エルズ♀魔法科教師そうね、外見は若葉で止まるから…見た目は17から変わらないわね。固形魔力は…なんて言えばいいかしら…魔力を飴にして、足りなくなったら舐めて補給のような行為ね。慣れるまでは大変だけれど、覚えておいて損は無いわね。(年齢を人に直せば20代後半…まだまだ若いエルフなので行動も割りと単純なことも多くて。) ふふ、明日のお楽しみね♪(そういいながら机に置かれていた尻尾を腰に下げた麻袋へ入れる。内部は拡張魔法でかなり物が入るようで。)   (2014/10/1 00:37:55)

カゲロウ ♂ 1年魔法科何時までも若いまま?むむむ、女性の理想なのだろうか・・・。(驚きながら言う。先日までエルフを耳長族と呼ぶほど知らなかったので興味深いらしい。魔力を飴にする想像をしているとどう考えても自身の尻尾が入らないサイズの麻袋に尻尾が入れられて)うぉう!エルズ先生は収納上手なのか?トカゲの尻尾は大きいのだが。(自分の尻尾をピンッと張って麻袋とサイズを比べる。どうも納得がいかないらしく、首を傾ける。)   (2014/10/1 00:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルズ♀魔法科教師さんが自動退室しました。  (2014/10/1 00:57:58)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【戻って来られますかね?少し待機して、私も落ちます。】   (2014/10/1 00:59:25)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【お部屋に感謝。失礼します。】   (2014/10/1 01:01:45)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/1 01:01:48)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが入室しました♪  (2014/10/1 12:19:45)

エリス♀魔法科2年「1、2時間だけどよろkしくぅーたいきだよー?   (2014/10/1 12:21:01)

エリス♀魔法科2年…ふああ…アイドルでも眠いよー(そういって中庭のベンチでゴロゴロしながら仰向けで空を見つめる。秋の寒空、全然あっつい、汗をかいてバタバタ)くぅっ太陽めっ同じく太陽みたいなアイドルにこんな仕打ちなんてっ! 同族嫌悪かぁーっ!!(寝起きなのか、とにかく行動と言動が変である)   (2014/10/1 12:28:08)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/1 12:28:35)

ウルク♂1年錬金術科【こんにちは(ポトンッ】   (2014/10/1 12:28:53)

エリス♀魔法科2年【お、こんにちわー。この前は寝落ちちゃってごめんなさいっ】   (2014/10/1 12:30:05)

ウルク♂1年錬金術科【…大丈夫、問題ないよ。……乱入はいいかな?】   (2014/10/1 12:31:01)

エリス♀魔法科2年【だいじょーぶだよー】   (2014/10/1 12:33:13)

ウルク♂1年錬金術科………うるさいな、……なんなんだ…?(中庭の隅の方…普段はあまりしようしないベンチにて横になっていると、中央の方から大きな声が聞こえ。誰なんだ…?と、ベンチから降りて声のする方に歩いて行く)………暑いのは分かる、けど…少しは静かにしてくれ…(自分も寝起きなため、少々機嫌はよろしくない。相手が先輩だというのにも気づかないまま、エリスに近寄れば半目で注意する)   (2014/10/1 12:36:06)

エリス♀魔法科2年(注意されるとムッとした表情で、ウルクの方を見て)なによー、そんなにうるさくしてないしっっ(そもそもアイドルだから声が大きいのだ、気にせず大きな声と眠った頭で反論し、そのまま意識が飛んだようにスリープ)   (2014/10/1 12:40:37)

ウルク♂1年錬金術科………俺の耳、少し…特殊で。…聴覚が人の数倍はいいんだ…、だから…大声は耳に響いて正直辛い(トントンっと人差し指で自分の耳を指差しながら説明…するが、すぐに眠り始めるエリスに気付けば)………はぁ、…なんで今日は…こんな暑いんだろう(話していたら眠気も覚めてしまい、どうするか…とエリスの寝っ転がってるベンチの前に座り込んで空を見上げて)   (2014/10/1 12:44:52)

エリス♀魔法科2年くーっ(暑いせいで体は汗ばんでいて少し肌がキラキラしている。みじかいスカートで寝転べば寝返りでめくれ上がったりもするわけで、全体的に危機感が足りていない)……くー…くー   (2014/10/1 12:50:26)

ウルク♂1年錬金術科………にしても、…羞恥心何もないな…(チラリと後ろを振り向けば、所々はだけてるエリスの姿があり。ちょっとだけ…と、エリスの服を整えようと被さるような形に体制を整え)   (2014/10/1 12:56:31)

エリス♀魔法科2年んっ(艶っぽい厚みのある唇、そういう夢を見ているのかキスをねだるような表情で)う…ん…はぁ…(治そうと手を伸ばせば寝返りをうって肌に触れてしまうだろう。それでも彼女は起きない)   (2014/10/1 13:03:28)

ウルク♂1年錬金術科…………あ…あくまで、制服を直すだけだ…うん(肌に触れれば一瞬ビクンと驚き、表情がなんとも色っぽくなってるのを見ればブンブンと顔を横に振り。ゆっくりと、もう肌に触らないよう…慎重に制服を直しにかかるだろう)   (2014/10/1 13:08:11)

エリス♀魔法科2年…していいよ…(寝言であろう、むにゃむにゃいいながらおねだりすると、足が広がって下着が露わになる)ん…くー…くー…   (2014/10/1 13:12:14)

おしらせユウト♂二年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/1 13:12:48)

ウルク♂1年錬金術科【こんにちは】   (2014/10/1 13:13:12)

ユウト♂二年戦術科【こんにちはー】   (2014/10/1 13:13:33)

ウルク♂1年錬金術科【…エロル途中の参加、……うん、これは予想外(汗)】   (2014/10/1 13:14:21)

ユウト♂二年戦術科【えーと、内容見ずに入った。出てった方がいい?】   (2014/10/1 13:16:08)

ウルク♂1年錬金術科【…さぁ?………とりあえず、俺としてはエリスにご確認を…としか…言えない、かな】   (2014/10/1 13:17:05)

エリス♀魔法科2年【私は二人とも相手にしてもいいけど、ウルクくんが独占したいなら任せるくらい、だってねてるだけだしっ!】   (2014/10/1 13:17:50)

ウルク♂1年錬金術科【………というわけで、入りたいなら入ってみて。……こうして話してる方が、時間勿体無いから(残り時間的に】   (2014/10/1 13:18:33)

ユウト♂二年戦術科不味いな、お昼食べ損ねてしまった。もう食堂空いてないよなぁ~(寝坊してしまった為、急いで駆け出していたが)あれ?ウルクとエリスか?何やってるんだろ(前方に見える二人の様子が気になって背後から近づく)   (2014/10/1 13:20:03)

ウルク♂1年錬金術科………こ、これは(上着の方を直していると、今度はスカートがめくれ…下着が露わとなっていて、目線は…抗おうとしてもどうしてもそこに目線は向けられて)……見るだけなら、………って…ユウト?(手を伸ばそうかと考えた瞬間、後ろからユウトの声が聞こえ、手を引っ込めてユウトの方を振り向く)   (2014/10/1 13:26:01)

エリス♀魔法科2年(寝息をだしながら汗ばんだ太ももが外気に触れると気持ち良さそうにして伸び、見ようによっては襲われているようにも見えて)くー…はぁん…んーぐー   (2014/10/1 13:29:06)

ユウト♂二年戦術科よう、ウルク。エリスと何話して……って(振り向いたウルクに気さくに声をかければ視線をずらすと寝ているエリスが見えて)え?ウルク、まさかエリスを襲おうとしてたのか!   (2014/10/1 13:29:53)

ウルク♂1年錬金術科………成る程、第三者から見れば…そうなってるのか(ユウトの一言に、今自分がどんな状況なのかを瞬時に読み取る)……服、直してただけなんだけどな。………この際、襲っても…問題ないかな…ってね。   (2014/10/1 13:33:34)

エリス♀魔法科2年くー…くー(返事はない、それでも起きず艶っぽい表情で寝息を吐き出し)う…あっつー(と寝ぼけ眼で制服のボタンを緩める)   (2014/10/1 13:36:24)

ユウト♂二年戦術科ほ、本当に襲う気だったのか。まぁ少しだけウルクの気持ちもわかるよ、あんな無防備な姿見せられたらさ……けど、もしバレたらどうするんだ?ファン達が黙ってないぞ(エリスがアイドルなのは知ってる為、先の事を予測するとどうするのか尋ねて)   (2014/10/1 13:36:36)

ウルク♂1年錬金術科………まぁ、そうなったらなったで…対策を取ればいいさ(話を進めながら、エリスの方を向けば直した制服のボタンを一つ一つ丁寧に外し、寝返りを打たせながら上着を脱がせる。脱がせた上着は畳み、他のベンチに置いておこうか)   (2014/10/1 13:39:11)

エリス♀魔法科2年う…?うー(虚ろな目で二人を見つめるがもう一度眠りにつく)くーくーお触りはぁ…えぬじぃー…くー   (2014/10/1 13:40:47)

ユウト♂二年戦術科ウルクって意外と黒いんだな。あれ?でも、俺が此処にいる時点で当事者の一人になってないか!(ウルクの発言に黒く思うと今の状況は自分も当事者に入ってるのだと気付き)あー、なんかエリスが触るなって言ってるけど   (2014/10/1 13:42:30)

ウルク♂1年錬金術科……此処は、かなり暑いから…脱がせないと。…色々、汗とかで濡れるだろ?(制服を置いてこれば、戻ってくるなりそう答え。当事者なのか⁉︎という声にはグッと親指立ててサムズアップ)……それじゃあ、失礼…するね…(一応声かけはしておこうと、指を鳴らせば辺りに結界を形成。実は仕込んでいたんだよなー…的な顔をして。エリスをゆっくり起き上がらせれば下着を一枚一枚外し、それらをベンチの背凭れにかけておく)   (2014/10/1 13:46:49)

エリス♀魔法科2年(生まれたままの姿になれば、ピンクの乳首と性器が目に入る。胸は大きいが女性器は綺麗なクレバスになっていて毛は全く生えていなかった)んっ…エリスちゃん…センターはいりますねー(寝ぼけてそんなことをいいながら)   (2014/10/1 13:51:07)

ユウト♂二年戦術科錬金術って凄いな……って、俺もう出られないし!仕方ない、もうどうにでもなれだ(ため息を吐くと瞳が片方赤くなり魔族化になって)ククク、ウルクも普段は大人しい癖にやる時はやるねぇ、俺も混ぜて貰おうか(そういうと真っ先に胸を鷲掴みして荒々しく揉んでいく)   (2014/10/1 13:52:00)

ウルク♂1年錬金術科……俺、普段どう見られてるのやら…(普段は人の目など気にはしないのだが、改めて言われるとどうも気になってしまう。が、今はそのことは置いておこう)………じゃあ、俺は…下をチェックしようか(上は取られたか、と手はエリスの性器に触れ…先端についている小さな豆を剥いて指で摘み、人差し指だけは…秘部に入れて中の濡れ具合を調べようか)   (2014/10/1 13:55:33)

エリス♀魔法科2年ひうっっ?!えぁ…やっ…なに…これ…(裸で目を覚ませば二人の見知った男に中庭で…夢かなにかかと思いながらも、弱い部分をさわられればプシュッと潮吹きして、肩で息をする)はぁっ…へ…何? 何してるのっ?   (2014/10/1 13:58:19)

ユウト♂二年戦術科クックック、随分と手馴れてるなぁウルク。今までも他の女にこんなことやってきたのか?(秘部を攻めるウルクに手慣れた様子を感じて)何ってレイプに決まってるだろ、まぁ実行犯はウルクだけどな(起きたエリスにニヤリと笑うと乳首を引っ張りながら指先で擦らせる)   (2014/10/1 13:59:58)

ウルク♂1年錬金術科…そんな、女遊びしてるわけじゃあ…ないですよ(確かに何人かは経験したけど…とから思いながら、潮を吹いて起きたエリスと顔を合わせ)……暇そうにしてたんで…俺から、ちょっとした…サプライズ…みたいな?(本当は誘惑されたんだけどとは言えず、その後の返答を聞かずにそのまま唇を重ねようか。上手く行けば、きっと舌も伸ばして絡ませるだろう)(尚、今は俺がエリスを自分の前に座らせて…m字に近い格好で顔はウルク側の後ろに向かせています。ユウトはそれを前から襲ってる感じ。)   (2014/10/1 14:03:43)

エリス♀魔法科2年ひっ…ジロジロみちゃや…んんっレイプ…っ?!また?!エリスちゃんいい加減おこるよーっ!!(と身動きもできずバタバタ)   (2014/10/1 14:05:48)

ユウト♂二年戦術科クックック、どうだか。少なくとも俺の主人格サマのようにヘタレではないようには見えるな(将来が恐ろしいぜと呟きながらエリスの反応を楽しみ)ウルク、唇はやるからまんこは俺に入れさせろよ、チュパチュパ(乳首をしゃぶりながらウルクに伝えるとズボンを脱ぎはじめて)   (2014/10/1 14:08:02)

ウルク♂1年錬金術科……最初、胸をとったのはそっち。………優先権は、俺のはずだったんだから…これは、譲れない(十分に舌を絡ませると唇を離す。土地何度も唾液を送りつけたり吸ったりしたせいか、間には唾液の橋が一瞬生まれ…すぐに切れる。片手で自分のズボンから逸物を取り出したらそれを、先程潮を吹いていた秘部へとあてがう。このまま、ウルクが手を離すかエリスが暴れれば…これは自然と入ってしまうだろう)   (2014/10/1 14:11:17)

エリス♀魔法科2年う?! 私…処女だからっ…許して?(嘘はついて居ないが少しの圧迫感に怖がって自ら暴れてウルクを導いてしまい…)ひっ…はいってる…やだっ…   (2014/10/1 14:14:19)

ユウト♂二年戦術科しょうがねぇな、なら今回は譲ってやるから今度透明マントと俺の剣の強化頼むぜぇ(最初からそっちが目的でウルクにそう伝えるとエリスの腰を浮かせてベンチに座り)なら、俺はこっちを頂くぜ(既にギンギンに硬くなった黒光りの肉棒をアナルに当てると勢いよく淹れていき)   (2014/10/1 14:14:49)

エリス♀魔法科2年【うわん…お風呂はいったり出かける準備しながらに鳴るよう…30分には仕事なので…】   (2014/10/1 14:15:13)

ウルク♂1年錬金術科【…それは、続けられない…な(汗)ここで、やめておこうか?】   (2014/10/1 14:16:41)

エリス♀魔法科2年【ごめんね…(涙)ギリギリまでは大丈夫だけど…誘ったの私だし、すっきりさせたげたいなーとは思うけど】   (2014/10/1 14:17:51)

ユウト♂二年戦術科【次の機会でもいいですよ】   (2014/10/1 14:18:47)

ウルク♂1年錬金術科【……大丈夫、こっちが時間長引かせちゃっただけだから。……そっちに、謝る理由はないよ】   (2014/10/1 14:18:51)

ユウト♂二年戦術科【はい、自分が原因ですね、という事でスムーズに進められれるよう離脱します。それではっ!】   (2014/10/1 14:20:56)

おしらせユウト♂二年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/1 14:21:02)

ウルク♂1年錬金術科【………そうじゃ、ないんだけどなぁ(汗)】   (2014/10/1 14:21:24)

ウルク♂1年錬金術科【………じゃあ、続きする?…時間なら、やめてもいいけれど】   (2014/10/1 14:22:15)

エリス♀魔法科2年【あと五分じゃ…ちょっと厳しいよねえ】   (2014/10/1 14:25:14)

ウルク♂1年錬金術科【………まぁ…運命だった…ということで】   (2014/10/1 14:25:42)

エリス♀魔法科2年【なんか申し訳なさすぎて(血涙)】   (2014/10/1 14:26:30)

ウルク♂1年錬金術科【…大丈夫だってば(汗)……まぁ、その分…次は期待させて…もらうけどね】   (2014/10/1 14:27:36)

エリス♀魔法科2年【りょうかーい、遅刻しそうだからごめんねっ(ちゅう】   (2014/10/1 14:29:37)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが退室しました。  (2014/10/1 14:29:40)

ウルク♂1年錬金術科【お疲れ様。…またね】   (2014/10/1 14:29:54)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。  (2014/10/1 14:29:58)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが入室しました♪  (2014/10/1 18:47:28)

エリス♀魔法科2年【休憩前たいきだけど、今日忙しすぎて19:00過ぎまではAFKですっ。乱入する場合は先に書き始めてください(ぉ】   (2014/10/1 18:48:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリス♀魔法科2年さんが自動退室しました。  (2014/10/1 19:08:59)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが入室しました♪  (2014/10/1 19:10:47)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/1 19:12:20)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんはー。お忙しそうですけど、ご一緒してもいいですか?】   (2014/10/1 19:12:48)

エリス♀魔法科2年【はーい私も休憩入りましたのでー】   (2014/10/1 19:13:59)

ゴドウィン♂3年魔法科【休憩中ですか。お疲れ様です。1h休憩でしょうか?それくらいであればさっくり雑談ですかね。】   (2014/10/1 19:15:02)

エリス♀魔法科2年【そうですねーそんな感じでもよろしくお願いできましたら】   (2014/10/1 19:16:34)

ゴドウィン♂3年魔法科【こちらも作業が詰まってしまったので…w とてもいい気分転換になりそうですので、是非お願いします。携帯という事ですし短めにロル打ちますね。それでは、よろしくお願いします。】   (2014/10/1 19:17:28)

エリス♀魔法科2年【ゴドウィンさん男前やっではよろしくお願いします(wkwk】   (2014/10/1 19:18:14)

ゴドウィン♂3年魔法科(訓練が終わり心地よく浴場で汗を流した後に外を軽く散歩していれば、ベンチにエリスの姿を見つけひとまず声をかけてみることに。)よぉ、覚えてるか?(昨日あったばかりで記憶は新しいのだろうが印象は薄かったかもしれない…はたしてどうだろうかと悪戯気に微笑みたずねよう。)   (2014/10/1 19:20:17)

ゴドウィン♂3年魔法科【特に男前な台詞なんて口にしてないはずなのに…オプション料金とか発生する怖い奴じゃないデスヨネっ!?】   (2014/10/1 19:21:14)

エリス♀魔法科2年ん、筋肉むきむき先輩っ(にっこり笑えば、振り返って屈託のない笑顔を向けて)んと、ゴドウィン先輩、今時間大丈夫かな?(少し深刻そうにそうつぶやく)   (2014/10/1 19:24:55)

エリス♀魔法科2年【う…うわ…指名入った…エリスちゃん休憩ちゅうなのに…(涙】   (2014/10/1 19:26:59)

ゴドウィン♂3年魔法科むきむきって程でもないっての…それに、パンプアップし過ぎると馬力ばかりで柔軟性もなくなって動きも遅れるから、むしろむきむきにはなりたくないな。(笑顔を向けられれば隣に座り)名前覚えててくれたんだな…どした?(不思議そうに顔を覗き込んで)   (2014/10/1 19:27:42)

ゴドウィン♂3年魔法科【行くなら行って来てもいいですよー。休むと粘るなら居てもいいですしw】   (2014/10/1 19:28:04)

エリス♀魔法科2年【すみません(涙目)ちょっと店もどんなきゃです…(土下座)すぐかえりますからっ】   (2014/10/1 19:28:39)

ゴドウィン♂3年魔法科【はーい。すぐってどれくらいになりそうです?もしよかったら待ってますよ。】   (2014/10/1 19:28:59)

エリス♀魔法科2年【戻りましたー(げっそり】   (2014/10/1 19:35:57)

ゴドウィン♂3年魔法科【ホントにすぐだったけど大丈夫ですか?無理しないでいいですからね?】   (2014/10/1 19:36:25)

エリス♀魔法科2年【だいじょーぶです、使命代わってもらったので!】   (2014/10/1 19:37:14)

ゴドウィン♂3年魔法科【ほむ…っまぁ、それでいいと思うのであれば大丈夫です。忙しい時間にここに来てるという事はそれだけ遊びたいという事でしょうし楽しんでやりましょうっ!w】   (2014/10/1 19:38:15)

エリス♀魔法科2年わたしさーアイドルやめよっかなーって思ってさー。スグレイプされちゃうし路線変更(そういって少し考えて)歌は好きだからちょっとの間歌手に専念しようかなって思って。ファンの子は止めるだろーし、ゴドウィン先輩はわたしのことそーいう風にはみてないでしょう?   (2014/10/1 19:40:46)

ゴドウィン♂3年魔法科(未だアイドルが何かもわからないまでも、返事に困る単語も出てきたのであれば返事も慎重に…ひとまず話を全て聞いてから答えようと黙って彼女の言葉が途切れるのを待った。)まず1つ…理由は何であれ辞めたいと思ったなら辞めればいい。好きな事はどんな事があっても辞めたいと思わないし、思ったならそれまでだったって事だしな?(あえてレイプには触れないで、ゆっくりと語りかけるように顔を見て話し)2つ目、そーいう風にってどういう風だ?(聞いていたのにも関わらず理解できなくて首を傾げて)   (2014/10/1 19:46:04)

エリス♀魔法科2年辞めるのは嫌だけど、私…疲れちゃった(そういって苦笑すれば、少し間をおいて困ったように)わたしのことタイプじゃないって、いってたじゃん。わたしのファンならやめないでって言うからさー(と苦笑すれば)   (2014/10/1 19:50:21)

ゴドウィン♂3年魔法科疲れただけなら辞めないで休めばいいんじゃねーの?(それともアイドルとは休みが許されない過酷なモノなのであろうか…そうであれば話は別だが、そうでないなら当然そうすべきだ。不思議そうにエリスを見て反応を待とう。)あぁ、言った言った。でも、ファンの事気にしてるなら聞いてみたらどうだ?案外お前を思って優しい答えが返ってくるかもよ?   (2014/10/1 19:53:20)

エリス♀魔法科2年…休むかーそんなこと考えもしなかったや(そういってゴドウィンを見つめて、少し考えてから)なんかすこし考えるのが楽になったかも…(そういってすこし考えて)うんそうかもしれない、だからこそ聞くのが怖いのかも…エリスちゃんヘタレだからさーっ(そういって参ったなーと笑いながら、寂しそうな顔でうつむき会話が途切れる)   (2014/10/1 19:58:36)

ゴドウィン♂3年魔法科休む事を考えなかったって事は真剣に取り組んでた証拠だ。楽になったならよかったよかった。(どうやら前向きに事は進んでくれたようで、嬉しくなってエリスの頭をわしゃわしゃと撫でてやる。)そりゃみんな怖いのは嫌だよなぁ…俺もヘタレな所くらい沢山あるぞ?でも、怖くてもやらないと前に進めない…(笑顔がなくなり俯かれれば少し不機嫌そうに眉間に皺を寄せてエリスの顎をもって無理矢理上を向かせよう。)1人で無理なら誰かを頼ればいいだろ?嫌な事言われても自分の味方がいてくれりゃ本当に楽だぞ?これでも俺はエリスの味方のつもりなんだから…俺の力不足みたいで嫌だから元気出せ。   (2014/10/1 20:04:08)

エリス♀魔法科2年うん…エリスちゃん馬鹿だから、前しかむけないん(顎を掴まれたら弱気な顔でゴドウィンと目線があってしまいかぁぁっと顔から日が出るみたいに赤くなって)ちょっ?!あ…味方…ありがとう…ゴドウィン先輩…(そういってそっぽを向きながら顔の赤いのをごまかそうと。今の表情はあまり見られたくない)   (2014/10/1 20:07:47)

ゴドウィン♂3年魔法科なんだそりゃ…前しか向けない奴がなんで後ろ向いたり横向いたりしてんだよ。(顔が赤くなったり恥かしそうにしたりと恐らく多少なり元気は出たのであろう…ならば、後はからかうだけだと冗談を言っては頬をつんつん突っついてやる。)   (2014/10/1 20:09:27)

エリス♀魔法科2年謝謝(そういってぎゅーっと抱きしめればゴドウィンの胸板に顔を擦り付けてにっこり笑って)うんっ元気でたっ方向性変わってもエリスちゃん頑張るよっ、だからずっと見方でいてねゴドウィンお兄ちゃん(とぽろっと、先生呼ぶ時にお母さんっていってしまうみたいに、恥ずかしくてワナワナ震えて)い、いまのはっわすれろぉっ?! ゴドウィン先輩ちゃんって言おうとしてかんだのっ?!(と錯乱気味でううーっと赤い顔を向ける)   (2014/10/1 20:14:45)

ゴドウィン♂3年魔法科(沈んだり笑ったり恥かしがったり忙しい奴だな…なんて思いながらも、こんな事を言ったらきっと怒られるので言葉にはせず、とりあえず頭をぽふぽふなでておく。)お兄ちゃんでも先輩でも先生でも筋肉でも好きに呼んでいいけどさ…俺はどっちかっていうと一人称が自分の名前にちゃんをつけるって方が恥かしいと思うぞ?(ずーっと思っていた事だが、このタイミングなら言ってしまっても大丈夫だろう。赤面で錯乱するエリスとは対照的に、からかうように笑ってみせる)   (2014/10/1 20:18:24)

エリス♀魔法科2年くっ?! お、おっきなお世話っ! エリスちゃんはアイドルなんだからっ!! うわーんんっ(そういって胸をパンパン叩いたのちに赤い顔で)取り乱してた…お家帰る(と至極真面目な表情で立ち上がり)今日のことは秘密なんだからっ!! (そういって元気に走りだして壁に一度ぶつかり、もっと早く走っていく)   (2014/10/1 20:22:20)

エリス♀魔法科2年【ふふぅ楽しかったのです。ありがとうございますゴドウィンお兄ちゃんエリスちゃんはお仕事もどりますでづ】   (2014/10/1 20:23:06)

ゴドウィン♂3年魔法科【楽しめたようでよかったです。お仕事いってらっしゃい。】   (2014/10/1 20:23:38)

ゴドウィン♂3年魔法科あー…うん、ちょっとからかい過ぎた…かな?(物凄い勢いで胸を叩き、言い訳になってない言い訳を口にし、落ち着いたかと思えば壁にぶつかって…少しやりすぎたかなと罪悪感を覚えつつも、しっかり見えなくなるまで見守るのでした。)   (2014/10/1 20:24:59)

エリス♀魔法科2年【また遊んでいただけると幸いでーすっ! では失礼しましたーっ」   (2014/10/1 20:29:02)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが退室しました。  (2014/10/1 20:29:06)

ゴドウィン♂3年魔法科【はーい、お疲れ様でした。こちらも気分転換になりましたし、また現実と向き合ってきます…失礼しました。】   (2014/10/1 20:29:30)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/1 20:29:34)

おしらせエンヴィー?七不思議さんが入室しました♪  (2014/10/1 20:46:22)

エンヴィー?七不思議【今日はこちらにおっじゃまー。しかし寒い。毛布に包まりながらソロルして待機しますよと】   (2014/10/1 20:47:27)

エンヴィー?七不思議(今日も今日とて闇から現れて徘徊する…と思ったが、今日は何やら寒い。感情の塊でも、流石に熱い寒い位は感じる。影に溶け込んだまま移動して、今日はどうしようか考える。出来るなら暖かい場所を見つけたいが】   (2014/10/1 20:49:48)

エンヴィー?七不思議キヒ…我、我、求む…暖、求む…(ズルズルと移動を続けながら、ようやく談話室に辿り着く。よかった、ここは少し暖かいと感じれば、ソファによじ登ってスライムのような、デカいお餅の様な形で暖を取り始める)   (2014/10/1 20:56:02)

エンヴィー?七不思議我、我、ヒマ…我、寒い。我、暖求む(当たりを見回して、誰か居ないか眺めながら、より暖かい位置を求めて誰も居ない談話室を動き回る。程よい暖房が気持ちいい位置を見つけると、再びお餅形態へ)   (2014/10/1 21:03:58)

エンヴィー?七不思議【むぅ、一度出るかねぇ…】   (2014/10/1 21:07:57)

おしらせエンヴィー?七不思議さんが退室しました。  (2014/10/1 21:08:03)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/1 21:11:19)

秋月♂2年魔法科【まぁ色々渡り歩く訳ですがぁ。こんばんはぁ。】   (2014/10/1 21:11:40)

秋月♂2年魔法科(いつぞやの事があってから持ち歩くようにしているらしい。お尻のポケットに手をやった。何やら小さい葉に包が出てきたかと思うとそれを開きそのものを摘んでいた。油揚げだよね。摘んだ油揚げをあんぐと開いた口へと運ぶ。)んめぇ。泣きそうす。(もう美味すぎて泣きそうらしい。どこを見ているか分からないその瞳にはうっすらと涙を浮かべている。サングラスの奥だから分かんないんすけどね。そんな事をどこか良く分からないがどっかの廊下で一人やっているらしい。)   (2014/10/1 21:15:40)

秋月♂2年魔法科(小さな包だった。直ぐに油揚げはなくなる。もう悲しい。それで涙だ。泣きすぎだぞ秋月君。補充に行こう。ふらぁっと脚を食堂へと向けるとそこから消えていくのでした。)あぁぶらぁげぇぇ。(そんな奇声を上げながらね。)   (2014/10/1 21:21:15)

秋月♂2年魔法科【と、始めて見たもののこの状況す。びしっと空へと指を指そう。 千鞠君。暇だったら2ショに部屋を作って置くので、来なさい。 伝言板に使っちまってすんませんす。流して頂いてまぁったく問題ないので宜しくす。】   (2014/10/1 21:23:00)

秋月♂2年魔法科【そんでは、失礼するす。 御目汚しすんませんした。】   (2014/10/1 21:23:22)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/1 21:23:28)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/1 22:14:30)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんはー。ソロルしながら待機しております。何でもどうぞ】   (2014/10/1 22:16:03)

ツァオ♂2年戦術科……(今日はいつもの剣ではなく、短弓を持って中庭の隅にある林に佇む。腰に矢筒を下げ、その中から一本を取り出しては木に向かって矢を番えた)……ふっ!(矢を放った直後に息を吐き出す。狙った位置とは違えども、とりあえずその矢は木の幹に突き刺さる)   (2014/10/1 22:23:07)

おしらせキリ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/1 22:27:24)

キリ♀2年戦術科【こんちはー、昨日ぶりで(*ノ゚ω゚)ノ】   (2014/10/1 22:27:56)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんはー、昨日は失礼しました】   (2014/10/1 22:28:04)

キリ♀2年戦術科【突然の事でびっくりしましたね笑】   (2014/10/1 22:30:09)

ツァオ♂2年戦術科【そうですね、流石にちょっと驚いて引いてしまいました。生贄にしてしまったみたいで申し訳ない】   (2014/10/1 22:30:58)

キリ♀2年戦術科【いえいえ、まぁ得意不得意ありますしお気になさらず笑】   (2014/10/1 22:31:53)

ツァオ♂2年戦術科【はいw というわけで現在中庭の隅っこで弓矢の練習中ですー】   (2014/10/1 22:32:52)

キリ♀2年戦術科ふーん…元気になったんだな(少し遠目の木によりかかり1人黙々と練習する姿を眺める。ゆっくりと近づいていくとひらりと片手を上げると近くの芝生に足を伸ばして座り込む)今日はいつものやつじゃねーの?珍しいな、弓なんて…(そういうと的になっていた木をじーっとみつめる)   (2014/10/1 22:35:43)

ツァオ♂2年戦術科(声のした方を向くと、昨日救護室で資料を届けてくれたキリの姿が見える。合わせて片手を上げて挨拶をしながら)剣で打ち合うばかりが戦場じゃないからな。矢の雨だって降る。…接敵前に倒すにはコイツの方がいい(そう言って再び矢を番え、放つ。今度は木をかすめて地面に突き刺さり)……鉄砲とやらも便利だがあれは金がかかる。火薬に鉛玉、それから手入れも大変だ。音も大きすぎる。練習には不向きだ。こっちはまだ安いから練習もしやすい   (2014/10/1 22:40:04)

キリ♀2年戦術科安上がりなやつだな…笑、まぁでも確か鉄砲より弓矢というのはうちも同意だな。第2の武器も用意しておいたほうがいい。うちも一応あるんだが…まぁ場所が限られるからあまり使い勝手がいいとは言えないし別のも練習しなきゃとは思うんだけどな…(そういうと、地に刺さった矢の方に手を振ったかと思うと次の瞬間には遠くにあったはずの弓が手のひらの中に。はい、と言って手渡すとポケットの中に手を突っ込む)   (2014/10/1 22:45:35)

ツァオ♂2年戦術科ハッハッハ、そうは言うが、金勘定も戦のうちだぞ?何にせよ金が無ければ武器も兵糧も手に入らない。部下に恩賞だって与えられない。俺達の武器だってタダじゃあないんだ。安いに越したことはない。…が、ケチりすぎて粗悪品を掴まされてもつまらんがね。……ほう、お前も弓か?そりゃ、メインの武器でカバーしきれないものを補うのだからサブウェポンなのだ。使い勝手が良ければそっちを使うだろうよ……お?…あ、あぁ、済まない。今のは一体…?(キリが手を振ったかと思うと外したはずの矢を手渡してきた。一応受け取るが、何故そういう芸当ができたのか理解できずにポカンとしていて)   (2014/10/1 22:51:42)

キリ♀2年戦術科いや、弓じゃない。実はうちのはもっと安上がりなやつなんだけどな(ふふふっと笑うとポケットにしまっていた手を出して広げてみせる。一見何もないように見えるが、反対の手で小さなライトを取り出し手のひらに当てれば細い糸状のものがキラリと光る。)ワイヤートラップだよ、場所を選ぶっていったろ?あんまり障害物が多すぎても邪魔だし、なさすぎると引っ掛けるものがなくなるから複雑な形を作れない。まぁ、ものを拾うくらいなら便利な道具なんだけどな   (2014/10/1 22:57:50)

ツァオ♂2年戦術科(キリの掌をじっと見ると確かに何か光っているのが見える)ほぉ…こりゃ釣り糸より細いな。確かに仕掛けるだけなら使いどころを選びそうだが、近接戦闘ならいくらでも使い道はありそうだぞ?敵の首を絞めたり、拘束したり……しかし、これだけの鋼線なら少し力を入れただけで人間の肉や骨など簡単に切断してしまえそうだな。お前が暗殺者なら俺はとっくに死んでいたよ…(手の中のワイヤーを眺めて感心したように呟く)   (2014/10/1 23:01:28)

キリ♀2年戦術科同時に使えたら一番いいんだけどな。まだまだ未熟だからな、同時に操作することは出来ない。そもそも両手剣使ってるって言うことで手が開かないからな、だからといって1本に絞るのもなんか嫌な気がして…(と悶々としていて、相手の様子をうかがい攻撃を避けるときにワイヤーを仕掛けて、刀を抜いてから誘いこむのが今のところは精一杯だ。と語ると、その場で操作方法について考えこんでしまう)   (2014/10/1 23:05:50)

ツァオ♂2年戦術科同時に使えたら確かにいいのかもしれんが、無理して使う必要もなかろう?使い分けりゃいい。俺の弓だって遠くから撃って斬りかかるときに剣を持つ、なんて程度の物だ。近接じゃ弓なんて無用の長物だよ。……ふむ。そうだな……例えばだ、それなら奇襲代わりにワイヤーで相手を拘束して片方の剣でグサリ、これならどうだ。やってることは完全に暗殺だがな。乱戦向きじゃあない(紙に戦術の概要図を書き込み、キリに見せながら説明する。棒人間が紐を伸ばしているような絵で果たして理解してもらえるかどうか)   (2014/10/1 23:12:08)

キリ♀2年戦術科そうだな、戦闘に持ち込む前に確実に殺すのが暗殺だもんな。ターゲットが明確に決まっていれば十分使えそうな作戦だな。……だが、正直この説明はよくわからねーな…もっとこう…(と言って同じように絵をかき始めるがどう見てもどんぐりの背比べ、あるいはそれ以下か…人間かどうかも怪しいような等身の狂った棒人間にお世辞にも直線とは言えない自信なさげな線。あ…と申し訳無さそうに彼の顔を覗きこむとぷはっと吹き出して、笑いを堪えられず)   (2014/10/1 23:19:24)

ツァオ♂2年戦術科お前の戦闘スタイルが解らんことには何とも言えんがな。だが装備を見ていると暗殺向きな気はしてきた。……む、それならこう……いっそ、両手に合計10本のワイヤーでマリオネットみたいに戦うとか…(だんだん奇抜すぎる発想になってきた。絵を書き足していくとどうみても10本足のタコが棒人間を捕食しようとしているようにしか見えない)…ククク、お互いこりゃ酷いな、ハハハハハ!(キリの笑につられて、こちらもつい大声で笑ってしまった)   (2014/10/1 23:23:44)

キリ♀2年戦術科おいおい、幼稚園生じゃないんだぞ?さすがに全部の指は不可能だろ、どう見てもこの絵だと触手生物、もしくは悪者オーラが出てる奴にしかみえねーぞ?(実に楽しそうに時を忘れて笑い合えば、笑いすぎのせいか涙までためて。それを拭うと)久しぶりにこんなに笑ったぜ…っ(余韻で笑いながら、お腹を抱えたりして)   (2014/10/1 23:29:56)

ツァオ♂2年戦術科いやいや、案外わからんぞ、指先の絶妙な加減でワイヤーを操り、敵を拘束、切断するんだ。やってみたら案外面白いかもしれん。…そう、こんな感じだな……(10本脚のタコに縛られ、哀れ棒人間はバラバラに。どういう原理でこうなっているのかサッパリわからず)おいおい、どう見てもワイヤーを華麗に操るキリと哀れな犠牲者だろう?全く(笑いながら触手生物の上に「キリ」と書き込んで)そりゃよかった、やはり人生笑ってる方が楽しいもんだ。   (2014/10/1 23:34:34)

キリ♀2年戦術科やめろやめろ、さすがのうちでも10本も操るとなればどれかとどれかは絶対に絡まるぞ!?最終的に自分に絡まりそうじゃないか…(なんて冗談っぽく笑うと触手生物の上に自らの名前を書き込まれてしまい)これじゃどっちが襲われてるのかわかんねーって、うちを怪物にするなーっ(クスクスと笑ってしゅっしゅと名前の部分を黒く塗りつぶす)ありがとな、こんなに楽しく過ごせるのも、ツァオ、お前のおかけだ…感謝してるぜ?   (2014/10/1 23:39:54)

ツァオ♂2年戦術科ハッハッハ、そりゃ面白い。自分で自分を踏ん縛って偽装投降とかか?悪くない戦法だ。女が縛られてるというのも煽情的でいい。好色な敵は引っ掛かるかもな(さらに冗談を重ねて笑う。書き込んだ名前を消されると不満そうに)こら、何が怪物だ。俺の芸術的な戦法と絵が解らんのか?確か西にもこんなラクガキみたいな絵を描く画家がいたろ!それに比べれば…!(礼を言われるとキョトン、とした顔で)……何言ってる、俺は何もしとらんよ。楽しめんヤツは何を言っても、何をやっても楽しめん。こんな馬鹿馬鹿しい話で笑い転げられるのは、間違いなくお前自身の素質だよ。俺は関係ないさ   (2014/10/1 23:44:34)

キリ♀2年戦術科偽装投降か、面白いけどうちじゃあだめじゃねーか?もっと…そう…ハニートラップっていうのか?そういう色仕掛けとかができる奴じゃねーと…うちの場合はせいぜい薄汚れた奴隷とかじゃないか?(あえて奴隷っていうてもありかななんて考えながら)こら、落書きと芸術は違うぞ?うちはそういうの詳しくないからよくわかんねーけど、きっとプロは何かが違うんだよ。そこら辺のひとがかけないものをかくから本職に出来るんだろう?(そういうもそれごなんなのかわかっていない自分がいうのも説得力がないのだが)いや、お前のおかげだと思うんだ。例えそれが思い込みだったとしてもそういうことにしておいてくれないか?   (2014/10/1 23:53:22)

ツァオ♂2年戦術科そうそう、それだ。所謂美人計ってヤツだな。こっちじゃハニートラップというのか?…いやいや、そうでもないぞ。お前みたいなそういうコトを知らなそうな女というのも案外そそるものがあってだな…奴隷なんかより全然イケるかもしれんぞ?(ニヤリ、と笑ってキリを眺める。これは案外面白くなりそうな予感がした)その何かが具体的にわからんのであれば、あんなグロテスクな落書きよりも俺の棒人間の方が可愛げがあろう?したがって俺の勝ちだ!(とんでもない謎理論を振りかざし、勝手に勝利宣言をした。最もこの絵が売れるかどうかは別の話なのだが)…ハハ、わかった、そういう事にしておくとしよう。あの救護室で悪夢から覚ましてくれた礼とでも思っておいてくれ   (2014/10/1 23:59:49)

キリ♀2年戦術科そ、そんな怪しい笑みを浮かべないでくれ…悪寒がはしったじゃないか…(何かを企むような笑みにブルルッと身震いがして一瞬背筋が凍る)可愛くはないとおも……いや、か、可愛い…と思うぞ、あぁ…(明らかに不自然に、困ったように笑うともう一度棒人間の描かれた紙を見つめ、これがうちか…なんて深く考えたり)   (2014/10/2 00:06:09)

ツァオ♂2年戦術科なに、別に妙な事をたくらんだわけじゃない。実際俺で試してみればいいかな、なんて思った程度だからな。何せお前ほどの上玉だ。敵兵なんぞに食わせるより自分で味見したいと思うのは当然だろう?(先程より邪悪な笑みを浮かべながらキリを眺めて)……そうだろうそうだろう、あえてリアルに描かないからこその可愛げ、いわゆるデフォルメ感というヤツだな!うんうん(自画自賛とはまさにこのこと。本気とも冗談ともつかない態度で一人で納得しながら)……さて、そろそろいい時間だな。俺はここらで退散させてもらうとするよ。お前も風邪ひかないうちに戻れよ?(そう言ってその場を立つと、折角書いた絵を置き去りにしてその場を去っていった)【そろそろお時間なのでここらで〆させていただきますです。お疲れ様でした!】   (2014/10/2 00:11:02)

2014年09月30日 18時49分 ~ 2014年10月02日 00時11分 の過去ログ
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