「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 3.」の過去ログ
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2014年09月29日 17時17分 ～ 2014年10月01日 22時32分 の過去ログ
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| スミ♂一年錬金術科 | > | 実に良いﾃﾞｰﾀと研究テーマができたよぉ？んひひひひ、このお礼はいつかするとしよう・・・ふっふふふふふふ（もとから壊れているような自分がコレ以上壊れたらどうなるかと少し興味はあるが今は成功例を得たいので慎重に儀式を行うとしよう・・・うっうひひひひひひ） (2014/9/29 17:17:23) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | ………さぁ、この後はどうしよか？（儀式はすみ、後のことは考えていなかったので…スミの予定を聞いて見たり） (2014/9/29 17:19:18) |
| スミ♂一年錬金術科 | > | んぁー？この後かね？明日出すレポートはもう出来ているから暇ではあるな、刻印もまだ未完成だから実験には適していないし・・・どうだねぇ？食堂でも、あの儀式のあとは疲れるからお腹減って仕方がないのだよ (2014/9/29 17:24:52) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | ………すまん、飯は…今はまだいいや（と、不意に儀式の反動か…眠気が悪さを働く）……俺は、寝るよ（ゴロンと、ベッドに転がればすかー…とねる）【…御免、充電が…そろそろ（汗）】 (2014/9/29 17:28:42) |
| スミ♂一年錬金術科 | > | 【了解！お疲れー】 (2014/9/29 17:30:05) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…じゃあ、お疲れ様】 (2014/9/29 17:32:47) |
| おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/29 17:32:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スミ♂一年錬金術科さんが自動退室しました。 (2014/9/29 17:50:17) |
| おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/29 17:52:46) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわーっ】 (2014/9/29 17:52:58) |
| おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/29 18:01:37) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは…♡】 (2014/9/29 18:01:50) |
| おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/29 18:02:01) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー、お久しぶり…って、まさかの同時…w】 (2014/9/29 18:02:27) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【わわっ、いつのまにかに2人も…こんばんわー】 (2014/9/29 18:03:33) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【えと、二人でラブラブしたいなら出ますけど…】 (2014/9/29 18:04:26) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【レンさんもこんばんは♪ふふ、三人で集まるのも久しぶりですねー】 (2014/9/29 18:04:28) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【ですねー、いつぶりでしょうか…】 (2014/9/29 18:05:12) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【んと…マリスさんがヤンデレでレンがお漏らしした以来、かな…？】 (2014/9/29 18:05:54) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらあら…♪今日はどんな流れにしましましょうかー？】 (2014/9/29 18:06:57) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【最近ヤンデレ成分抜けてますからねぇ、どちらとも…】 (2014/9/29 18:08:42) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【ふむー、そうなのですか…。レン居ても良いなら、お二人に合わせるのですよーっ】 (2014/9/29 18:09:17) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですねぇ…本体の方は大分マリスさんにヤンデレ気味なのですけど♡どうしましょうかー、この間は勝手にペットから解放してしまいましたがー】 (2014/9/29 18:10:52) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【ありがとうございます〜♡時間もあることですし適当にお話でもしましょうかー？】 (2014/9/29 18:12:02) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【了解しましたですよーっ】 (2014/9/29 18:12:24) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【ふふ、無事にエロルまで発展出来るといいですね…？ふふ、それではいつも通り中庭とかで集まりますか…？】 (2014/9/29 18:13:46) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【えと書き出しはどうしましょう…？】 (2014/9/29 18:15:11) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【入室順でいいんじゃないですかね？】 (2014/9/29 18:16:13) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【もう…。じゃあその順番でいいですか？】 (2014/9/29 18:16:41) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【わ、わかりましたーっ！少々お待ちを…】 (2014/9/29 18:19:03) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ、よろしくですーっ♪え、エロルは…流れ次第…///】 (2014/9/29 18:19:37) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【よろしくお願いしますね…ふふ、流れはどうにでも…ただ、本当にお時間があるのかどうか…ね？】 (2014/9/29 18:20:35) |
| マリス♀3年戦術科 | > | ……今日も疲れましたね…やっぱりスカートは履きなれない物です…(ピンク色の瞳に女子用の制服…今日はマリスではなくリリィの姿で過ごしていて…午後の授業が終われば中庭のベンチで休んでいる…)最近過ごしやすくなってきましたね…あと数カ月で今年も終わり…なんだか早いものですね……(空を見上げ溜息を一つ零しては切なそうな顔をして) (2014/9/29 18:23:23) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【う、うぅ…今日こそはー！】 (2014/9/29 18:24:15) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | …ふふ、私より先に来ているのね…♪(図書室での用事を済ませた後、ようやくといったように吐息を吐けば、目をつむってはしばらく。そしてそんな事を呟けば図書室から出ては中庭へ…)…あら…リリィちゃん…？どうして今日はリリィちゃんなのかしら…？(中庭へと来れば、マリスがいると思っていた為予想外だといった表情を浮かべながら背後からそっと抱きついては耳元で囁いて。)まさか…ふふ、そんなことはないわよね…？ (2014/9/29 18:26:21) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【ふふ、そういった話は今度たっぷりしましょうね…？今はゆっくり雑談、なんでしょう？】 (2014/9/29 18:27:00) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…？あ、リシェ先輩にリリィ先輩…こんばんわーっ(放課後、荷物も片付けて散歩をしていると、中庭で二人を見つけて。抱きしめているのを見ると、相変わらず仲が良いなー…と羨ましそうに見つめて) (2014/9/29 18:28:26) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【せっかく書いたのに消えたぁ…書き直しますぅ…】 (2014/9/29 18:35:36) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…あわてずにー】 (2014/9/29 18:36:09) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらあら…お気になさらず♪】 (2014/9/29 18:36:10) |
| マリス♀3年戦術科 | > | き、きゃっ…リ、リシェちゃんっ！そろそろ来る頃かと思っていましたっ////(後ろからリシェちゃんに抱きしめられ、幸せそうな顔を浮かべて)今日は戦術科の授業が早めに終わったので此方の姿で過ごしてみようかと思ったんです…///え、えっと私はリシェちゃんだけを愛してますよ…(リシェちゃんの問いかけに対して顔を赤らめながらも答えて…リシェちゃんの手を握り)レンくんっ…///こんばんはー♪(此方にやってきたレンくんの姿を見れば頭を優しく撫でてあげて) (2014/9/29 18:38:50) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、そうよね、私が貴方を求めるもの…それは感じて当然よ…♡(後ろから抱きしめたまま耳元でそっと囁いて)そうなの…？でも…リリィちゃんは私だけの人格なのよ…？そんな大事な事を晒していい訳ないじゃない…？(耳たぶを甘く噛んでしまえば少し低い声で囁いて…)ん…あら、レン、こんばんは…♪調子はどうかしら…？(すると、中庭の様子を見て近寄って来たレンを見ればくすっ、と妖しく微笑んで) (2014/9/29 18:44:33) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…♪えへへ、こんばんわーっ♪(マリスさんに優しく頭を撫でられると嬉しそうに微笑んで。だけど、リシェさんが耳を甘噛みするのを見て、赤くなって目をそらして)こ、こんばんわです…///んと、まぁまぁ…ですかね…？(特に病気とかもして無くて、なんて言って良いか迷って、曖昧な返事になってしまい) (2014/9/29 18:47:28) |
| マリス♀3年戦術科 | > | ひ、ひゃぅっ…ごめんなさい/////こ、今度からはリシェちゃんの前でしかこの姿は見せませんっ…////(耳を甘噛みされれば甘い声をあげてしまってはリシェちゃんの手をより強く握って)久々ですね、レンくんにお会いするのは…元気そうでなによりですっ♪(嬉しそうな表情で微笑んで) (2014/9/29 18:52:42) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | えぇ…私の希望無しに変わるのは駄目よ…？マリスはとっても可愛いんだから、他人が近づいてくる事だってあるのよ…？私、マリスが穢されるのだけは嫌なの…！(耳への甘噛みは止まったものの、今度は耳元で切なそうに囁いて)ふぅん…まぁまぁだなんて、曖昧ねぇ…好きな人は見つからなかったの？(じれったいものだから、今度はレンにそう聞いていて。) (2014/9/29 19:00:00) |
| レン♂1年魔法科 | > | えへへ♪リリィ先輩とリシェ先輩も元気そうで良かったです♪(マリスさんの言葉に微笑みながら返事をして)ぁぅ……ぅん…(リシェさんの言葉を受けると、しゅん…として。皆好きだしで、よくわからなくなっちゃってて) (2014/9/29 19:02:00) |
| マリス♀3年戦術科 | > | はい…ごめんなさい…///次からはちゃんとリシェちゃんに聞いてからにします…だ、だから私の事を嫌いにならないでくださいね…？リシェちゃんも…他の人に穢されたりしないでくださいね？(切なそうな顔をしているリシェちゃんを安心させるように抱きしめれば、ピンク色の瞳を細めて)無理する事もないですよ？好きな人とか恋人っていうのはある日突然できたりするものです♪(ニッコリとレンくんを見ては私達がそうでしたからね…？とリシェちゃんに微笑みかけて) (2014/9/29 19:06:23) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【少し待っていてもらうかもしれません…ごめんなさいっ】 (2014/9/29 19:10:30) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【わかりましたー♪お待ちしております】 (2014/9/29 19:11:24) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【はーい、了解ですよー】 (2014/9/29 19:11:37) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【ごめんなさい、今から書き始めますねっ】 (2014/9/29 19:19:14) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/9/29 19:19:46) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【おかえりなさーいっ】 (2014/9/29 19:20:02) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | あら…どうしたの？それはもちろん分かっているわ、恋は運命だから…それにレンは誰でもいいのよね…？エッチな事をしてくれれば誰だって…♪だから、その内、誰でも良くなる時が来るわ…それが運命よ？(しゅんと、肩を落としてしまったレンを見ればマリスに続いて軽く慰めるように伝えて)ふふ…何を言っているの？私がマリスを愛しているのは当たり前じゃない…♡私こそいきなりごめんなさいね…？予告無しにリリィちゃんと出逢ったから、少し動揺したのよ…？(自分の嫉妬心が多少和らいだようで、頭を冷ましたのか此方からも謝罪すれば抱きしめたまま頬を染めて。)ええ、私は貴方達だけのものよ…？でも、私なんかより貴女の方がよっぽど危険なのよ…？貴女だってエッチな身体しているんだから…(本当に心配そうに見つめてはそっと頬に口づけを。) (2014/9/29 19:25:08) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらあら…一部間違いが、レンさん当ての言葉の途中ですが、その内、誰でも良く無くなる時が…ですね。】 (2014/9/29 19:27:06) |
| レン♂1年魔法科 | > | ぁぅ……そういう、わけじゃないですけど…(マリスさんとリシェさんからの慰め？に、俯いて。誰でも良いわけでもないけど、今はまだ自制が出来なくて。でも、続けられた言葉に顔をあげて)んぅ…はい、です…(返事をすると、リシェさんがマリスのほっぺにキスをして居て、見ちゃいけない気分になって、目をそらし) (2014/9/29 19:28:42) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ、了解ですー】 (2014/9/29 19:28:53) |
| マリス♀3年戦術科 | > | え、えと…確かにエッチなものを見てはすぐに興奮しちゃうのは少しやめた方がいいですね…ウサギさんだから仕方ない所もありますが、時には我慢をすることも必要ですよ？(リシェちゃんに続いてレンくんに言ってみては頭を優しく撫でて)い、いえ…お気になさらず…次回からはちゃんとリシェちゃんがいる時に…♪うふふっ♡(此方もリシェちゃんを強く抱きしめては顔を赤らめて)え、えっちな身体…は、はぅぅっ…き、気を付けます…////(リリィの姿になるとマリスの時とは違い何故か非力になってしまうのを思い出しては本気で心配してくれているリシェちゃんに此方からも頬にキスをして…) (2014/9/29 19:41:09) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | でも…こんなことされて、感じちゃうのは誰なのかしら…？(と、名残惜しそうに片手をリリィちゃんから離せばその手をレンの耳へと伸ばしてはくすぐるように撫でていき)ふふ…いいのよ？見ても…でも、見ては危ないのかしら…？(と、からかうようにレンに言えば)ぁん…♡ふふ、ありがとう、愛しているわ、マリス…♡(レンの見ている前でうっとりとした表情で見つめながら強く抱きしめて)んっ…もし、もしだけれど他人を意識してしまうような時、そうねぇ、裸を見られて赤くなったり、触られて感じたりなんかしていたら正直に言いなさい…？その時は私がなんとかしてあげるわ…？(そっと頬を撫でていけば、私の淫靡な魔力をそっと込めて。) (2014/9/29 19:46:20) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、はぃ…ごめんなさぃ…(マリスさんの言葉に俯いて謝っちゃってると、リシェさんに耳を擽られて)ひゃんっ///は、ぅぅぅ…///(ヒクヒク震えながら我慢しようとして。そのまま、リシェさんに誘われるままに二人のイチャイチャを羨ましそうに見つめてしまって) (2014/9/29 19:49:14) |
| マリス♀3年戦術科 | > | ふふふ…レンくんったら、言ったそばから…ふふふっ♪(リシェちゃんに優しく耳を撫でられヒクヒクとしてしまっているレンくんを見てはニコニコと笑って)あ、ぁっ…い、今はリリィですよっ…？もちろんマリスもリシェちゃんの事大好きです/////(リシェちゃんの頭を優しく撫でながら少し頬を赤くして)わ、わかりましたっ…と言ってもいつもリシェちゃんと行動を一緒にしてますから他人の目なんて気になりませんけどね…？ふふっ…でもその時はよろしくお願いしますね…？ん、んっ…////(リシェちゃんに頬を優しく撫でられるとゾクゾクとしちゃって…) (2014/9/29 19:56:14) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ…ほら、やっぱりね…？あまり発情させないように、しないとね？(妖しく微笑んでは手をそっと離して、もう一度リリィちゃんを抱きしめて。) (2014/9/29 19:56:21) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【ぁっ…ごめんなさい、続きます！】 (2014/9/29 19:56:36) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ、慌てなくても大丈夫ですよーっ】 (2014/9/29 19:56:58) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | あら…ふふ、貴方への愛が…♡えぇ、二人とも愛しているわ、リリィちゃん♡(無意識にマリスと言っていた事を今更気付けばくすっと微笑んで。)そう…？いつも、なのかしら…？私はいつも居たいけど、最近会えていないわよね…？(と、リリィちゃんを見つめながら寂しそうに見つめては頬を撫で続けていて)ぁん…♪ふふ、正直に、言ってね…？私も、そうするから…♡ (2014/9/29 19:59:17) |
| レン♂1年魔法科 | > | あ…んぅぅ…///(マリスさんに微笑まれて、リシェさんが手をどかしてしまうと、切ない声を漏らして身体をモジモジさせてしまって)ふ、二人は、本当に仲が良いですねー…/// (2014/9/29 20:01:00) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 私もっ…リシェちゃんの事愛してますからねっ…？ずぅーっと…♡(安心したのかいつのまにか瞳には涙がこぼれていて)た、確かにそうですね…お互い最近忙しいですから…でもこれからは一緒にいる時間増やせたら増やしたいですっ♡(切なそうな顔をしているリシェちゃんに唇を重ねれば照れながら微笑んで)でも…リシェちゃんが私以外の人に目移りなんてしたら…許しませんよ？ふふっ♪(一瞬瞳の輝きが失われればリシェちゃんを見つめて)ふふっ、そういっていただけると嬉しいですっ…あら？レンくん…うふふっ♡ (2014/9/29 20:11:05) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | あら…？レンには、仲がいい、程度にしか見えてないの…？ぁん…寂しいわね…？(レンの言葉に決して嫌な訳ではなくむしろ嬉しいものの、なんだか物足りなさを感じているようで、どちらかというと二人に聞こえるように言っていて)ん…ふふっ♡ええ、私もずぅっと…愛しているわ…♡(涙がこぼれる様子を見てはとても嬉しそうに頬を染めながら唇を重ねて…)ふふ…そうねぇ…♪教官に許可を取って一緒のお部屋にしてもらおうかしら…？(なんてことを呟いていれば、今度はリリィちゃんの嫉妬心が現れて…)ぁん…♡万が一でもそんな事はないから安心してね…そして、リリィちゃんも、そんなことになったら誑かした他人から殺して行くわ…♡ (2014/9/29 20:14:42) |
| レン♂1年魔法科 | > | な、仲が良いし、ら、ラブラブで…羨ましい、です…(焦らされた上に見せつけられちゃって、少し瞳を潤ませて。マリスさんの微笑みもあって、少し恥ずかしそうにして) (2014/9/29 20:16:55) |
| マリス♀3年戦術科 | > | ラブラブ…ですって////照れちゃいますね♡えへへっ…///ん、んっ…むっ…(リシェちゃんと久々に会う…ということもあってリシェちゃんの舌に自分の舌を絡めちゃって…)そ、そうしたいですけど…一応学生証には男子と書いてあるので…男女の同棲…認めてくれますでしょうか？(混浴があるこの学園だったら認めてくれそうな気もするが…リシェちゃんと一緒に暮らすことになったらどんなに素晴らしい毎日が待っているのかな…♡)はいっ…リシェちゃんを傷付けたり私達と離そうとさせる人は…ふふふっ…マリスが八つ裂きにしちゃいますっ♪ (2014/9/29 20:21:46) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、ありがとう…♪レンだって、こうすることは出来るのよ…？(見せつけているつもりはないようなものの、目を潤ませているレンを横目で見てはそう伝えて)ぁん…ちゅ…れろ…っ♡もう…リリィちゃんってば…♡(レンの目の前で舌を絡めあえばうっとりとした表情で、その手はいつしかリリィちゃんの背中を愛撫のように撫でていて…)ふふ、リリィちゃんとならすぐにでも同棲出来るようにしているわよ？私の方からも申請しないとね…まぁ、無理でも無理矢理認めさせるわ？(すぐにでもそうしなかったのは単に卒業が間近なのもあったため。)ふふ…その時も頼りにしているわ、と伝えておいてね…♡ (2014/9/29 20:25:29) |
| レン♂1年魔法科 | > | はわ…レン、も…？ぁぅぅ…///(リシェさんの言葉に少しキョトンとするけど、目の前でエッチに舌を絡めて愛し合うのを見せられて、ドキドキしてしまい…興奮でモジモジして) (2014/9/29 20:27:45) |
| マリス♀3年戦術科 | > | レンくんは私達の可愛いウサギさんですからね…？可愛がってあげますよ…///(リシェちゃんに続いてレンくんにそう言えば更に舌を絡めて)ん、んっ…だって…さ、さみしかった…です……/////(背中を愛撫されるように撫でられれば気持ち良さそうな顔をして)はい…私も今すぐ出来ることなら今すぐしたいですっ…うふふっ////(リリィで押し通せばなんとかなるかな…？なんて考えつつも同性生活を楽しみにして)はいっ、わかりましたぁっ…//// (2014/9/29 20:35:31) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | そうよ…？あなたは今愛して欲しいんじゃなくて、単に可愛がって欲しい欲しかないから、誰に対しても発情してしまうのよ？今のようにね…？(自然に見せつけるようにリリィちゃんと舌を絡めあった後、妖しい微笑みを見せて)ぁん…私もよ…？会えないと、ずっと身体が切なくなるんだから…♡(貴女もよね…？と耳元で囁きながらその手はお尻にまで伸びてはそっと愛撫して…)ふふ…でも今日は私の部屋に来るでしょう？だってリリィちゃんなんですもの…ね？(初めからリリィちゃんだったのをいい事に来ることを前提として聞いていて) (2014/9/29 20:38:34) |
| レン♂1年魔法科 | > | ん…ぅ…///(可愛がると言われて、発情しているのを指摘されて、湯気が出そうなほど真っ赤になって。お互いを愛撫して、愛し合っている二人の会話に一瞬さみしそうな表情をして) (2014/9/29 20:41:50) |
| マリス♀3年戦術科 | > | んふふっ…ちょっとごめんね…？私達の可愛いペットだから…いいでしょう…？リシェちゃんっ(片手を離せばレンくんに手招きをしては微笑んで)私もぉっ…////リシェちゃんの事考えると身体が…求めちゃって……えへへっ♪(何がとは言わないが顔を赤らめ、お尻に手を回さられれば甘い吐息を零して)はいっ…行きますっ…そ、そのっ…会えなかった分たくさんしましょうね…？(少し照れながらもリシェちゃんに求めて) (2014/9/29 20:49:09) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ…どうしたの？(寂しそうな表情、というより雰囲気が少し暗くなるのを感じ取れば横目でレンを見て)寂しいのね…？貴方がペットとして一途になれば私達ももっと愛でてあげれるけれど…私はリリィちゃんとマリス以外に嫉妬心を芽生えさせる必要はないもの…。(と、少し寂しそうにすれば、ペットから解放したのを知らないリリィちゃんがそう言って)ん…言っておくべきだったけれど…まぁ、来るなら相手してあげなさい…？(レンの前で改めてそう言うのは酷な気がしたのかごまかしていて)ふふ…そうよね…♡お互いの愛を満たせられるのはお互いだけなんだから…疼いて当然なのよ…♡(うっとりとしながらリリィちゃんの感触を味わいながらもう一度舌を絡めあって…)ふふ…そう、ね？今日は本当は泊まって欲しいのよ…？でもリリィちゃんもマリスも最近忙しいでしょう…？ (2014/9/29 20:52:55) |
| レン♂1年魔法科 | > | ふぇ…？あ、えと…(マリスさんに手招きされて、戸惑ってしまって。リシェさんの言葉に不安そうに二人を見つめるけど、続けられた言葉に、おずおずと近寄って…) (2014/9/29 20:55:16) |
| マリス♀3年戦術科 | > | ふふふっ…我慢しなくて大丈夫ですよ？よいしょっと…どうですか…？(ゆっくりと近付いてきたレンくんの身体を抱きかかえれば耳を優しく撫でてあげて)そればっかりは本人の自由ですからね…レンくんが嫌でしたら私も無理にとはいいませんよ…？(リシェちゃんの言葉を聞いてはレンくんに語りかけて)リ、リシェちゃんっ…大好き…大好きっ…愛してますっ♡ん、んむっ…ぁっ…(リシェちゃんを強く抱きしめ、舌を絡まれればうっとりとした瞳で…)はい…それならお言葉に甘えて…うふふっ♪ (2014/9/29 21:06:38) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | んふふ…貴方は、どうするのかしら、レン…？正直に言う？それとも…リリィちゃんに相手をおねだりする…？(レンから求めるのならそれでもいいのかもしれない、と思いつつレンに任せる、といったように見て)ふふ…そうね、レンに任せればいいわ…来るなら可愛がってあげれば…ね？(リリィちゃんのその言葉にそう微笑みながら返しては)ぁんっ…♡はぁ…くちゅっ♪私も大好きよ…♡愛しているわ…♡(うっとりとした表情で見つめながら求めるように舌を絡ませ手は片手でリリィちゃんの背中からお尻にかけて愛撫して)ふふ…♡今日はじっくり…しましょうね？ (2014/9/29 21:10:37) |
| レン♂1年魔法科 | > | ん…ぅ…いい、の…？レン、一緒でも…(潤んだ瞳で、上目使いで聞いてみて。二人がいいなら、一緒に…って、ねだってマリスさんにしがみついたまま、二人の絡みをみていて) (2014/9/29 21:13:17) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 暫くレンくんのお相手も出来ていませんでしたから…私は構いませんよ？ふふっ…♪(しがみ付いているレンくんを見ては身体が段々快楽を求め始めちゃって…)ん、んむっ…ぁ、ぁっ…はぁはぁ…リシェちゃんっ……ここじゃなくてお部屋…行きませんか…？もう我慢出来なくなっちゃいました////(リシェちゃんにしがみ付いては潤んだピンク色の瞳で訴えて) (2014/9/29 21:17:51) |
| マリス♀3年戦術科 | > | はい…今日は……♡ (2014/9/29 21:18:05) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【ちょっとご飯食べてきますねー？20分落ちしてもすぐに戻ってくると思いますっ】 (2014/9/29 21:18:45) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【了解ですーっ、いってらっしゃーいっ】 (2014/9/29 21:19:13) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 本当は二人だけのものにしておきたいけれど…今回は私達が愛し合っているのを見ているんだもの、仕方ないわよね…？(ふふっ、と妖しい微笑みを見せながらレンを受け入れようとして)んんっ…ふふ、リリィちゃん…？私以外を見て、発情なんかしないでね…？貴方はペットになっちゃいけないの…私だけの人なんだから…♪(瞳の光をうっすらと消しながらリリィちゃんを見つめては耳元で囁いて)ふぅん…？ふふっ、そうね…♡でも…レンを可愛がってあげるんでしょう？ペットでも無い人を上げる事はないわ…？(なんて酷ではあるものの遠回しで何をしたかをリリィちゃんに伝えることにしては、部屋は二人だけのものにしておきたいということも伝えて) (2014/9/29 21:20:58) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【かしこまりました…♪所々の言葉の食い違いごめんなさいねっ】 (2014/9/29 21:21:25) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅ…なら、一緒、いきたい…///(二人に受け入れてもらえると、少し安心したように瞳を潤ませて細め。続けられたリシェさんの言葉に、迷惑をかけちゃって、思わず身体をマリスさんの腕の中で縮こまらせて、ごめんなさいと呟いてしまって) (2014/9/29 21:24:11) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【どうしましょうか？マリスが来るまで待っていてもいいですか？お仕事の離席じゃないのですぐ戻られると思いますし。】 (2014/9/29 21:29:10) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【そうですねー。のんびり待ってましょーっ♪】 (2014/9/29 21:30:17) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【ありがとうございます♪最近会えてなかったので、お見苦しいロルになっていると思いますが…楽しく進められていますか？】 (2014/9/29 21:32:23) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【ただいま戻りましたー！】 (2014/9/29 21:33:04) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【んぅぅ…大丈夫ー…あ、おかえりなさーいっ】 (2014/9/29 21:33:37) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【お気になさらず絡んでくださいね…？あっ、おかえりなさいませ♡】 (2014/9/29 21:34:33) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【はいですよーっ】 (2014/9/29 21:35:26) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【あ、あのレンくん…？やりづらかったりしたら無理しないで大丈夫ですからね？】 (2014/9/29 21:38:09) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【あ、ちが…！そうじゃなくて、ペットじゃなくなったからって話で…全然嫌とかじゃないから大丈夫ですよー！】 (2014/9/29 21:39:25) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【とはいっても勝手に解放しただけなんですけどね…？私のキャラ上そんな流れに…】 (2014/9/29 21:40:27) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 大丈夫ですよ…？私はリシェちゃん以外で発情したりしませんよ？ふふっ、でもレンくん可愛いですね…小さくてウサギさんの耳がついてて……ふふふっ♪私はリシェちゃんだけの恋人ですよ…？誰も代わりになれない唯一無二の存在…////(リシェちゃんを安心させるように今度は此方が背中を優しく撫でてあげて)あ、あぅ…わかりました……////で、ではここで…でしょうか…？(リシェちゃんの言葉を聞いては何があったのかを察して)レンくん…？大丈夫ですよ♡ (2014/9/29 21:43:26) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【よかったですー…////】 (2014/9/29 21:43:52) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【うう、ご心配おかけしましたですー…】 (2014/9/29 21:45:25) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 一緒に…？ふふ、いいけれど、私の部屋はダメよ…？レンも混ざりたいなら、他の場所がここで、しないと…私の部屋は二人だけのものにしたいのよ…ごめんなさいね？(レンには悪いとは多少思いつつも、堕ちた面を晒しながらそういいつつ、目線はすっかりリリィちゃんへ。)そう…なら、いいのだけれど…くれぐれも、気をつけてね？(最近会えて居なかったから不安そうに見つめながらも背中を撫でられればうっとりとしていて)本当なら…レンよりも先に私を愛して欲しかったのよ…？でも久しぶりに会ったのはレンに対しても一緒だものね…他人と一緒だと思われるのは苦しいけれど…ええ、我慢するわ…？(こちらとしてはペットでは無くしているために、まずはレンを可愛がるつもりのリリィちゃんに寂しそうにそう言い放って) (2014/9/29 21:49:45) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…うんー…(マリスさんに小さく頷くけど、リシェさんには未だ申し訳なさそうに耳を伏せていて。二人を見比べてすこしオロオロしながら服にしがみついていて) (2014/9/29 21:52:20) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【だ、ダメですね…リシェがヤンデレしててレン君をのけ者にするような言い方にしかなってませんね…】 (2014/9/29 21:53:42) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【キャラが一人でに動く場合だとあるあるですね…^^:】 (2014/9/29 21:55:36) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【少人数部屋とはいえご迷惑を…！】 (2014/9/29 21:56:05) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【いえいえ！迷惑だなんて…】 (2014/9/29 21:56:46) |
| マリス♀3年戦術科 | > | ふふっ、気を付けないといけないのはリシェちゃんもですよ…？私はこれからはリシェちゃんに言われるまでマリスの姿でいるから大丈夫だと思いますが…リシェちゃんは大丈夫ですか…？リシェちゃんにもしものことがあったら…私…私……(瞳に涙を浮かべながらリシェちゃんを見つめては背中を優しく愛撫し続けて)そ、そんなことないです…！リシェちゃんは他の人と違って特別ですっ……我慢なんかしなくて……しなくていいんですからっ…////(さみしそうな顔をしているリシェちゃんに唇を重ねれば耳元でリシェちゃんが一番です…////と囁いて) (2014/9/29 21:57:27) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | …貴方はどうするの、レン？私はリリィちゃんと居ないとおかしくなってしまうから一緒にいるけれど…リリィちゃんに可愛がってもらう？(私からはペットから解放して間も無いので、可愛がる様子は見せていなくて…)ふふ…大丈夫よ？私には貴方しか見えていないもの、私がこうなった理由、もう一度2人きりで、たっぷり教えてあげましょうか…？(元々こうなってしまったのは浮気性のようになってしまった自分への後悔とリリィちゃんに対する愛が大きくなりすぎてしまったからで、自分をさておいて心配してくれるリリィちゃんに真剣な表情で見つめていて。自分のことには絶対の自信があるのか、それともよほどリリィちゃんが心配なのか涙を浮かべるリリィちゃんにもそう言い放って)んっ…じゃあ…私を愛してよっ…最近リリィちゃん、それにマリスへの愛を溢れるほど貰ってないの…！切なくてどうすればいいか分からなかったのよ…！(レンの相手をする予定のリリィちゃんに、言わないでおこうと思っていたものの、感情が珍しく溢れたのかそう求めるように、珍しく声を大きくして) (2014/9/29 22:05:35) |
| レン♂1年魔法科 | > | あ…え、えと…レン、今日、よしときます…やっぱり、恋人さん優先してあげて…？(マリスさんにそう言うと、モゾモゾと腕から飛び降りて)【ぐぬぅ…風呂はいれと親がうるさいので落ちなければ…申し訳ないですが続きは二人で…】 (2014/9/29 22:08:50) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【あ、あう…出てくるまでお待ちしましょうか…？】 (2014/9/29 22:10:12) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【あら…待っていても大丈夫ですよ…？マリスさんの方はお時間が心配ですが…】 (2014/9/29 22:11:18) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【私は1時ぐらいまでですー…多分】 (2014/9/29 22:11:36) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【それだと二人がラブラブする時間が減っちゃうじゃないですかっ！自分は置いといてどうぞどうぞ…次のお楽しみにしてます！ではでは…】 (2014/9/29 22:12:08) |
| おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/29 22:12:17) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【1時ならいつも通りですねー♪ふふ、それなら大丈夫です…♪あらら…そんな事気になさらずに…お疲れ様でしたっ】 (2014/9/29 22:12:51) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【ではー…お部屋移動しますか？】 (2014/9/29 22:13:12) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【レンくんありがとうございますっ！今度あった時は相手お願いしますっ】 (2014/9/29 22:13:59) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【ふふ…はい、移動しましょう…♪今回は私が作りますね？】 (2014/9/29 22:15:43) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【あ、ありがとうございますっ！では此方は落ちますねー??】 (2014/9/29 22:16:28) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【もう作ってくださってましたね…♡はい、お邪魔しましたー】 (2014/9/29 22:17:00) |
| おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが退室しました。 (2014/9/29 22:17:09) |
| おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/29 22:17:10) |
| おしらせ | > | カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/29 23:26:55) |
| カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【ここも勝手に入って大丈夫なのだろうか？（恐る恐る 他の部屋に乱入する勇気は無かったので待機します。】 (2014/9/29 23:27:41) |
| カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【お風呂入ってまた覗きに来ます。】 (2014/9/29 23:45:29) |
| おしらせ | > | カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/29 23:45:33) |
| おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/30 02:33:38) |
| 千鞠♀1年魔法科 | > | 【ふぅ…ちょっとだけ待機だよ。（べー）】 (2014/9/30 02:33:50) |
| おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/30 02:34:27) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【舌を出すな舌を。】 (2014/9/30 02:34:39) |
| 千鞠♀1年魔法科 | > | 【あら、こんばんは、お早いのね（棒読み）】 (2014/9/30 02:34:51) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【さぁ。なんででしょうね。私めにはわかりかねますが。】 (2014/9/30 02:35:18) |
| 千鞠♀1年魔法科 | > | 【そう？じゃあいっか。（にやにや）】 (2014/9/30 02:35:34) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【まぁ。とは言え。お戻り早々とは思っておりましたが、私めに連れ去られて頂けますと至極光栄です。千鞠様】 (2014/9/30 02:36:27) |
| 千鞠♀1年魔法科 | > | 【はいはい、仕方ないですねー。早く部屋を作ってくださいな。】 (2014/9/30 02:37:21) |
| 千鞠♀1年魔法科 | > | 【ではでは、失礼いたしました。（ぺこり）】 (2014/9/30 02:38:40) |
| おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/30 02:38:44) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【我儘を申しまして申し訳御座いません。有難う御座いました。失礼致します。】 (2014/9/30 02:38:54) |
| おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/30 02:39:11) |
| おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/30 18:04:24) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/30 18:04:44) |
| おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/30 18:05:59) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは…♡昨日は大丈夫でしたか…？】 (2014/9/30 18:06:21) |
| おしらせ | > | 時宗♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/30 18:07:52) |
| 時宗♂2年戦術科 | > | 【こんばんは、お邪魔して大丈夫でしょうか？】 (2014/9/30 18:08:03) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【あら…こんばんは、初めまして…♪】 (2014/9/30 18:08:48) |
| 時宗♂2年戦術科 | > | 【初めまして！】 (2014/9/30 18:08:58) |
| 時宗♂2年戦術科 | > | 【お邪魔なら退室しますが・・？】 (2014/9/30 18:09:15) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー、昨日は申し訳ございませんでしたー】 (2014/9/30 18:09:28) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【んー、マリスさんが良いならって感じですね♪】 (2014/9/30 18:09:57) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【いえいえー、待っているうちに私も寝落ちしてしまったようですし…】 (2014/9/30 18:10:15) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【時宗さんが大丈夫なら私は歓迎ですが…やりにくかったりしたら言ってくださいね…？】 (2014/9/30 18:11:51) |
| 時宗♂2年戦術科 | > | 【ありがとうございます。至らないところがあったらいつでも言ってくださいね】 (2014/9/30 18:12:53) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですねー、絡んで頂いて馴染めない可能性ありますから…。ちなみに私もそうですし、マリスさんもあまり戦闘ロルはしませんのでー】 (2014/9/30 18:13:05) |
| 時宗♂2年戦術科 | > | 【私も戦闘はあまり得意ではないですので、その点は大丈夫だと思います】 (2014/9/30 18:13:41) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【えと、ではどうします…？場所とか…】 (2014/9/30 18:14:48) |
| 時宗♂2年戦術科 | > | 【お二人のやりやすいところでいいですよ】 (2014/9/30 18:16:00) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【いつもは中庭とかで絡んでいますねー♪】 (2014/9/30 18:17:22) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【では中庭にしましょうか♪ロルは入室順でー…私から書きましょうか？】 (2014/9/30 18:18:44) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですねー、宜しくお願いします♡】 (2014/9/30 18:19:56) |
| 時宗♂2年戦術科 | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2014/9/30 18:20:09) |
| マリス♀3年戦術科 | > | ふぅ…今日も疲れたな…(戦術科での訓練を終え木剣を腰に刺し、ポニーテールを揺らしながら何時ものように中庭のベンチに座って…)んー…最近髪が伸びてきたかな？そろそろ切らないと…(長くなってきた前髪を指で弄っていて) (2014/9/30 18:25:36) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | はぁ…//早く、行かないと…♪(学科の授業が終わり、夕食も軽く済ませれば食堂から少し落ち着かない様子で中庭へ…周りには目も行かない様子で)んふふ…今日はマリスね…ごきげんよう…♡(今日は後ろからではなくマリスの前から現れればほんのりと妖しく微笑みながら歩き寄って)昨日は名残惜しかったわ…？ねぇ…？ (2014/9/30 18:31:39) |
| 時宗♂2年戦術科 | > | （訓練が終了したので、帰る支度をして帰路をたどる。その道すがら、中庭をちらっと覗いてみると、同じ戦術科の先輩と、もう一人、先輩の友達であろう女子生徒がいた。）こんにちは、先輩方（と、近づいて挨拶してみる。どうせ暇だったし、挨拶するのは礼儀だろうという感じで） (2014/9/30 18:34:51) |
| マリス♀3年戦術科 | > | リシェ…♪ふふっ、昨日ぶりだね…(リシェが来るのはそれとなくわかっていたので特に驚く様子もなく、ニッコリ微笑んで)ご、ごめんね？安心しちゃったらつい…(申し訳なさそうな顔をしてリシェに謝ればリシェの手を引いて自分の隣に座らせて…すると同じ科の後輩がくるのに気付いて…)やぁ、お疲れ…(此方も挨拶を返せば軽く微笑んで) (2014/9/30 18:39:56) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | あら…こんにちは、その道だと…戦術科、かしらね？(マリスの元へと向かえば、同じく中庭に足を運んだ時宗を見れば挨拶を返して。その身なり、来た方向を見て、何より此方に面識は無いがマリスとはありそうなその様子に戦術科だと推測して)ん…昨日はせっかくお泊まりだからゆっくり話せると思っていたから…寂しかったのよ…？(手を引かれればそのまま隣へと座り、そっと手を握ればマリスを見つめていて…) (2014/9/30 18:43:40) |
| 時宗♂2年戦術科 | > | 初めまして、俺は時宗っています。ご指摘の通り、戦術科です（当てられたことにすこし驚いたが (2014/9/30 18:45:57) |
| 時宗♂2年戦術科 | > | 【ミスです、もう少し続きます】 (2014/9/30 18:46:07) |
| 時宗♂2年戦術科 | > | 戦術科の先輩と知り合いだったということから考えれば、当てるのは用意なのかもしれない。）先輩方はとても仲良しなんですね、うらやましいです（この学校に転校してきてから新しい友達はたくさんできたものの、二人のように完全な信頼関係を気づいた友人はまだいないから、純粋にうらやましかったのだ） (2014/9/30 18:47:36) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 本当にごめんね…でも今日もリシェの部屋行けると思うから今日こそ…ね？(さみしそうな顔をしているリシェを繋いでる手とは逆の手で優しく頭を撫でてあげて)ふふ、ありがとう♪仲良しっていうか…////(恋人だけどね…と小さく呟けば照れ臭そうに笑って) (2014/9/30 18:51:51) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | そう…私はリシェ、治療術科の3年よ。(当てた事については特に表情の変化は無く、マリスとの関連性を知りたかったようで。影響が無いと分かれば頷いて)仲良し…ねぇ？ふふ、それだけにしか見えない…？(妖しく微笑みながら、マリスと密着するようにくっついては時宗を見上げては)ん…♪ええ…昨日の分が、私を我慢出来なくしているのよ…？ほら、落ち着かないでしょう…？(ほんのりと赤く頬を染めては、頭を撫でられて嬉しそうにしつつ身体を寄せて…) (2014/9/30 18:56:19) |
| 時宗♂2年戦術科 | > | （マリス先輩のつぶやきと、リシェ先輩の言動と行動。）なるほど、恋人同士ですか、ならば二人の時間、二人だけの時間に私は邪魔ですね。空気を読んでここは去ることにします。では（と、あたらしく知り合えたリシェ先輩とマリス先輩に向かって軽く頭を下げて、中庭から退場する） (2014/9/30 19:00:36) |
| 時宗♂2年戦術科 | > | 【さすがに恋人の中に入っていくのは悪いので落ちますねｗ】 (2014/9/30 19:00:53) |
| おしらせ | > | 時宗♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/30 19:00:56) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【うぅーごめんなさいー…】 (2014/9/30 19:01:11) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらあら…やっぱりこの話し方ではまずかったですねー…お疲れ様でした。】 (2014/9/30 19:03:54) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【えと…では部屋移動します…？少ない部屋2人だけで使っちゃうのは申し訳ないですし…】 (2014/9/30 19:04:57) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですね…♡今日は早いうちに…♡】 (2014/9/30 19:05:13) |
| マリス♀3年戦術科 | > | 【ではお作りいたしましたのでー♪此方は落ちますね？】 (2014/9/30 19:05:43) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【ありがとうございます♪それでは向こうで…♡】 (2014/9/30 19:06:02) |
| おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/30 19:06:03) |
| おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが退室しました。 (2014/9/30 19:06:06) |
| おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/30 19:27:57) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー、お邪魔致します。乱入歓迎でごんす】 (2014/9/30 19:28:16) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【とりあえず展開が思いつかないので保健室というか救護室でまったりと。２部屋目の最後のお話そのままコピペします】 (2014/9/30 19:36:00) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | …うーん………イカが……くる……（わけのわからない寝言を呟きながら、先日の模擬戦の果てに秋月の体重で潰されて意識を失って以来、朝まで眠り続けていた。何だかんだで頭部への衝撃は結構あった模様。未だに自分が救護室のベッドにいるとも気付かないまま、惰眠をむさぼっている。） (2014/9/30 19:37:05) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【寝てるだけって基本人が来ないと起きられないのね…しくじった】 (2014/9/30 20:22:04) |
| おしらせ | > | キリ♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/30 20:35:37) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【こんばんはーっ】 (2014/9/30 20:35:56) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー、初めましてー】 (2014/9/30 20:36:15) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【よく見たらハジメマシテじゃなかったっ、失礼】 (2014/9/30 20:36:44) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【いえー、気にしないでくださーい笑、覚えててくれてありがとうございます(´･_･`)笑】 (2014/9/30 20:37:41) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【起こしにきましたー笑】 (2014/9/30 20:37:57) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【訓練所で入ってすぐ入れ違いになっちゃいましたからねー、絡むのは初めましていう事でっ！どうぞどうぞ、まな板の上のマグロなので焼くなり煮るなり好きなおこしかたでどうぞー！ｗ】 (2014/9/30 20:38:48) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【ですねー笑、とりあえず入室しますねーっ】 (2014/9/30 20:40:21) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【おねがいしますです】 (2014/9/30 20:40:31) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 失礼しまーす…（コンコンとご丁寧にノックをしてからすたすたと中へ。やっぱまだいるか…と思い、しゃっとカーテンをあける）おーい、いつまで寝てんだよ…何があったかしらねーけど、ちょっと寝過ぎ（ばしばしと叩き起こしながら授業中に新しく配れた説明書やら何やら届けに来たものを枕元に置いていく） (2014/9/30 20:46:46) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 塩酸…しめじ……ヒラメ、エノキ………痛ぁっ！敵襲か！？（ノックなどでは起きなかったものの、流石にバシバシと何度も叩かれれば飛び起きてあたりをきょろきょろと見回す。見回した先には配布物などを枕元に置いているキシが見えて）……キリ…？……ん？何で俺はここにいるんだ？（どうやら自分がここまで運ばれたことにすら気づいていない様子であたりを見まわした。） (2014/9/30 20:50:27) |
| キリ♀2年戦術科 | > | さぁな？それはしらねーけど教官が持ってけっていうからうちが直々にわざわざ持ってきてやってたんだよ、感謝しろよばか…（面倒臭そうにむすーっとしながらそういうと、根は真面目なせいか配布物の補足説明をし始める） (2014/9/30 20:54:03) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | そうだったのか、それは済まなかった。あぁ…恐らくアレか、昨日秋月に押し倒されたせいか（3m級の狐が自分の上に倒れ込んだあたりで記憶が途切れている。恐らく誰かが運んでくれたのだろう）……しかし、感謝するが仮にも怪我人に対して随分な起こし方だな…（未だ少し痛む頭を抑えながら、横目でキリを見た） (2014/9/30 20:57:35) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 秋月が…？あいつ意外と攻撃的…っつーか積極的っつーか、男もいけるのか…（など恐らく勘違いであろうことを口にしながら眉をひそめてうげ…と声を漏らしたり）まだ痛いのか…？男のくせに弱々しいやつだな、全く…（なんて半分呆れ、半分バカにしたように言うも、内心すごく心配してるようで、すぐそこの冷凍庫に入っていた袋に入った氷を持ってくると、抑えられた頭に当ててあげる） (2014/9/30 21:02:30) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | うむ…確かに（攻撃に関しては）アイツにしては凄い積極的だったな…３人纏めて相手しようとしてたからな…（模擬戦に）ノリ気だったし、もしかしたら（ストレスでも）溜まってたのかもしれん（キリの勘違いの内容に気付くことなく、こめかみを抑えながら呟く。※秋月さんごめんなさい）……そりゃあ俺とて人間だ。流石に頭にガツンとやられたら響…冷たっ！……あぁ、ありがとう（キリの言葉に反感を覚えながらも、すぐに氷嚢を作って持ってきてくれたことに感謝して自分も氷嚢を押さえた） (2014/9/30 21:06:49) |
| キリ♀2年戦術科 | > | さ…3人纏めて…だと…？（口をあんぐりと開け、予想以上の展開に目をぱちぱちとさせる。説明を聞くだけだとカオスな状況にただただポケーっとするしかなくて、いつもは見せないような間抜けな表情を見せる。頭にと聞いてどんなプレイしてるんだこいつらは…と引き気味に思いながらも、人の趣味に突っ込むのは好きじゃないためあまり深くは聞かないでおく） (2014/9/30 21:12:08) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | しまいには雷の魔法まで使いだしてな、その上やたら頑丈だ。相手をするのは骨が折れるよ全く……って、何だその顔（模擬戦の話をしているはずなのだが、何故そんなに大口開けてポカンとしているのか理解していない。無論キリの勘違いの内容など知るべくも無かった）…お蔭で無様に終わってしまったよ。全く、情けない戦だった…… (2014/9/30 21:15:26) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 戦…？え、ん…？お前ら[ピーー]してたんじゃなかったのか…？（その間抜けな表情のまま首を傾げて、よもやこんなナリであっても女の子が通常口にするような事じゃないことをサラリと口にして。まだ状況がつかめてないようで頭が混乱していて） (2014/9/30 21:18:57) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | ブフッ！……お前、いきなり何を言い出す！？そんな理由で救護室送りで一日中寝ていたらいい笑いものだろう！…それ以前に、俺にそのケは無い！（まさかそんな言葉が出てくるとは思ってなかったため、盛大に噴出してキリに言い放つ。）…いたたた…全く、可愛い顔していきなり何を言い出すかと思えば…驚かせてくれる（軽くため息をつけば今度は笑いながらキリを横目で眺めながら笑う。痛くなった頭に再び氷嚢を押し付けて） (2014/9/30 21:23:08) |
| キリ♀2年戦術科 | > | た、確かにそれはそうだな…そうだよな…びっくりした…（とんだ勘違いをしてしまったことに羞恥を感じ、顔を真っ赤にして両手で顔を覆う。）うあー…悪い、すまない…本気で恥ずかしい、こっち見るな…（弱々しくそういうと、くるっと後ろを向いて顔が見えないようにしっかりガード） (2014/9/30 21:29:22) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 全く、よりによって俺をそんな変態かなんかと間違えるとは……（痛みが収まってきたのか氷嚢を外してため息をついた。自分の紛らわしい説明については一切を棚に上げている）……ハハハ、お前でもそんな顔をするのだな。いいぞ、少しは可愛げが出てきたじゃないか（からかう様な口調で後ろを向いたキリの背中を指でつつく） (2014/9/30 21:32:57) |
| キリ♀2年戦術科 | > | お前も随分変な説明してくれたくせによく言うよ…（少しだけ振り返ってジトーっとした目で睨む）可愛げとか言うな、全く嬉しくないしそもそもうちが可愛いとかない（いつもの口調に戻って反論しはじめる。ツンツンとつつかれた背中がくすぐったくて、クルッと振り向くとガシッと掴む） (2014/9/30 21:37:50) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 変な説明？俺はちゃんとありのままを説明したぞ。俺がいつ[ピー]だの[ピー]だの言った？（キリの視線にひるまず、そのまま視線を合わせる。布団をまくり、ベッドに腰掛けながらつついていると、不意に指を掴まれて）何故だ？女は多少なりとも可愛げがある方が魅力的だというのに。お前は魅力が無いと言われたいとでも言うのか？（全く悪びれた様子も無く、クスリと笑ったまま） (2014/9/30 21:41:47) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 言ってねーけど！お前は主語が足りねーんだよ…国語勉強しなおせばーか…っ（目線が合わせると、日本人の血が混ざっているからだろうか、なんとなくすっと目線を逸らしてしまって）魅力も何もそんなの必要ない。うちは一人でも生きていけるしパートナーがどーだの関係ない（しれっとそう話す姿はさっきとは裏腹に可愛さの欠片もなくて。半ばヤケになっているように見えなくもない。本当に必要ないと思っているかもしれないし、言葉だけではそれをつかむことは難しい） (2014/9/30 21:47:55) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 待て待て、主語が足りないからといってソッチの方に誤解する方がおかしくないか？何故俺のせいにする（完全に自分が悪いとは微塵も思っていないため、反省する様子は見せず）…そういうものかね。硬派な考え方だが、そりゃ勿体ないな。実に勿体ないぞ。折角外面は悪くないというのになぁ（心底残念そうな表情を浮かべて、キリを眺めたままうーんと唸る） (2014/9/30 21:53:34) |
| キリ♀2年戦術科 | > | いやっ、あの言い方だとそう思うだろ、普通！あー…ムキになってもしょーがねー、いいよもう、この話やめ！収集つかなくなる（永遠に続きそうな言い争い終止符を打つように自分が折れる形で諦める。短い髪を耳にかけ直すと）勿体ないも何も誰も求めてこないしこっちだって求めてない。ここには遊びに来たんじゃなくて、多くの人を護る為に来たんだ。その役目が果たせればいいんじゃないのか？（どうやら心底そう思っているようで、むしろ違うのか？とキョトンとしてまでいる。） (2014/9/30 21:59:34) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 何故あれでそう思うんだ……まぁいい（本気でわかってない様子でブツブツ言いながらも、キリの停戦協定に同意する）…成程、お前も俺と同じ戦馬鹿の類か。その理屈は理解できるし否定する気もないが……やはり勿体ないな。特にお前自身の為じゃなくて人の為というのが勿体ない（神妙な表情を浮かべながら、キリの目を見つめて） (2014/9/30 22:04:37) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 戦馬鹿ってなんだ、一緒にするな阿呆（そう言いながらも面白かったのかクスクスと笑っていて）自分の幸せより他人の幸せじゃないのか？もはや自分のことなどどーでもいいんだけどな…うちにはこいつがいるし…（刀を大事そうに撫でると目線を戻す。見つめられれば何かまちがったことをいっただろうか…と不安そうな目で見つめ返して） (2014/9/30 22:10:29) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | ハハ、お前は三度の飯や色事より戦が起こればすっ飛んで行きそうな気配がしたからな。違うなら済まなかった。……そう、そこだよ。例えば俺は戦が好きだ。まだ見ぬ土地で、まだ見ぬ将と合い見え、武と知をぶつけ、国を、民を知る。それは俺のエゴだ。だからこそ高みを目指せる。お前は……人の為にそこまで出来るのか？（座りながら両ひざに肘を付け、口元で手を組みながらキリを見つめて語る）…俺の少ない人生の中での持論だが、欲のないヤツってのは…案外脆いぞ (2014/9/30 22:17:46) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 欲の無い…か…。うちはそうやって育てられてきてるから…戦うことしかわからないんだ。両親はすぐどこかに行ったって言うし、育ててくれたのは恩師でもあるじーさん、じーさんはただひたすらに剣術を教えてくれた。だからそれしか知らないんだ。忠告としては受け取っておくけど、こんなうちが簡単に変われるだろうか…？（座っている彼を上から見下ろして、寂しそうに笑うと、すぐに目線を足元へ落とす） (2014/9/30 22:24:54) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | なるほど…単なる戦馬鹿とは違う、生粋の戦人か。お前をそこまで育て上げた御老人も流石だ。…お前は折角その剣術があるのなら、世の武芸者のように剣で名を上げる、とかそういう簡単な欲望はないのか？…その程度のものさ。人など些細な欲望で簡単に変わる。良い方に変わるかどうかは保証しないがな（すっと立ち上がると、キリの肩に手を乗せて語る。執念、欲望。傍目には聞こえが悪い言葉でどうにもこれを抑えることが高尚な人間らしい、と聞くが自分はそれを一笑する）…だいたいな、感情をぶっ放さずしてなんの命だ。 (2014/9/30 22:31:18) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 名を上げる…？うーん…強くなれば名なんて勝手に知れるだろう？まぁでも…簡単な目標…というのか…？そういうの持ってみようと思う。ありがとな、頑張るよ…（ふと目を閉じて大きく息を吸い込む。すると片目から一筋の雫が流れる。無意識のうちにそんな助言を求めていたのだろうか…？自分でもわからない水滴をゴシゴシとぬぐうと）悪い、なんかしんみりさせちゃったな… (2014/9/30 22:39:41) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 別に名を上げるだけじゃないさ。金持ちになる、美味いモノを食う、後は女なら…いい男を捕まえる、とかな。もっと自分の欲望に根差した目標を持てれば、それでいいんじゃないのか？…欲があろうとなかろうと、人は生きねばならんのだ。だったら目標でもある方が張り合いがあるってものだろう（キリの目から零れた滴を拭うのを見ると、ぽん、と頭に手を乗せて）気にするな、俺で良ければいつでも話くらいは聞くさ。…起こしてくれた礼だ。 (2014/9/30 22:44:42) |
| キリ♀2年戦術科 | > | んー…今すぐには思いつかないな…それが無欲ってことなのかな…いつ死んでもいいって思ってたんだ。意味のある死を遂げられるなら、糧になるならば…でも、お前と話して…何故だろうな、死ぬのが惜しくなった…笑（ふっと一瞬微笑むと頭を落とし、ちょうど位置高さにある肩にコテッと頭だけ寄りかかる） (2014/9/30 22:50:51) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 意味のある死、か……矛盾だな。死は結果でしかない。死、そのものに意味はない。死ぬことでしか道が開けないというのでなければ、な（寄りかかってきた頭を片手で撫でながら）それが普通の感覚だ。俺とて死は恐ろしい。死んでしまえばもう戦えない。美味いモノも食えんし女も抱けぬ。もう戦や国と言った人の営みを見ることも出来ない。…無論、魂だけになって雲の上から世を見れるとか、新たな世に生まれ変わるというのであればそれはそれで楽しみでもあるがな（おどけたような笑い声をあげながら語る） (2014/9/30 22:57:10) |
| キリ♀2年戦術科 | > | そうだな…生まれ変わるならもっと小さくて可愛い女か、もしくはびっくりするほど顔の整った男に生まれてきたいな…笑、死後の話なんて誰もわからないししてもしょうがねー話なんだけどな…笑、うちが死んでも誰も悲しまないし、死に対して恐怖はないけど…一度ちゃんと両親にあっておきたいな…（これは一つの目標になるのか…？なんて考えながら見たこともない両親の姿を思い浮かべたり…ありがとうとつぶやいて頭を上げると大きく深呼吸をして） (2014/9/30 23:05:31) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | ハッハッハ、それはいいな！―だが、今から死んだ後の話というのも些かせっかちが過ぎる。どうせ泣こうが喚こうが最後にはあっちに旅立つのだ。今から思いを馳せる必要もないさ。それより、それまでにどう生き抜くかの方が問題だ。俺達の年齢で言うなら、そっちに掛ける時間のほうが遥かに長いのだから。死んだ後の話など、死んだ後にすればいい…（ありがとう、と呟いたキリを見て軽く微笑むと気にするな、と呟いてもう一度頭をポン、と撫でた） (2014/9/30 23:10:27) |
| キリ♀2年戦術科 | > | そうだな…まぁ最近は表立った敵の動きもあまり見られないし平和なんじゃねーか？準備はしておくけど…いつ来るのやら…っていうか、死んだら何も出来ねーんだろ？死んだ後に話すなんてできないじゃないか…笑（ふふっと鼻で笑うと、めったに頭なんて撫でられないからくすぐったいような感じがして） (2014/9/30 23:15:37) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | ま、仮にもここで教えを受けている者がそうそう命を落とすようなことはあるまい。そういう準備は、戦で飯を食うようになってからで遅くはあるまいよ。……どうだろうな、魂だけになって幽霊とやらになれば、会話もできるんじゃないか？（そういえば妖怪も幽霊らしきモノも何度か見たことがあるし、案外ホントに出来るのかもしれないな、と思いながら再びベッドに腰掛ける）…とにかくだ、というわけでお前は可愛らしさを身に着けた方が絶対にいい（さっきの話から何がというわけで、なのかはわからないがとにかく言い切った。一応話の原点ではあるのだけども） (2014/9/30 23:21:22) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 幽霊なんているのか…そういうのは全く信じていなくてな…、信じれば多少は見えるようになるものなのだろうか…？（七不思議なんてのも聞いたことがあるが、作り話だと割り切っている自分にとっては関わりのない話だと思っていて）んーと、話の繋がりに違和感をおぼえるんだけど…まぁ努力はするけど…それに関してはどうしたらいいのか全くわかんねぇ（ここぞとばかりにきっぱりと言い張る。なんの自慢にもならないが男友達も女友達もそうたいしているわけでなく。ふらふらしてるし必要以上に絡もうと思っていなかったツケが今まわってきたようだ） (2014/9/30 23:25:57) |
| おしらせ | > | カルアさんが入室しました♪ (2014/9/30 23:30:22) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | いるぞ？死者の魂か、モンスターの類かどうかは知らんがな、少なくとも幽霊という存在はいた。ここに来てから数回出くわしてるからなぁ…まぁ、魔法やら獣人やら妖怪やらが闊歩するんだ、幽霊くらい何の不思議もあるまい？（ここに来てから自分の常識が崩されてばかりだ。楽しいことは楽しいが、今までの常識とは何だったのだろう、と遠い目をして）だから、もっと自分のために生きなきゃ勿体ないって話の原点だったじゃないか？……うむ…俺も女の服や化粧については全く分からん。とにかく、可愛げなど要らない、という考え方さえやめれば十分じゃあないのか？そのままでも可愛げはあるからな (2014/9/30 23:30:34) |
| カルア | > | 【こんばんわ！敵対勢力として相手いいかしら？ (2014/9/30 23:30:39) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは、っていきなりバトロル突入ですか？】 (2014/9/30 23:31:40) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【あ、こんばんは】 (2014/9/30 23:32:46) |
| カルア | > | 【二人の前に出没するかんじで！ (2014/9/30 23:36:28) |
| キリ♀2年戦術科 | > | ま、そうだな…確かにいても不思議じゃないな…多分今目の当たりにしても素直に受け入れられると思う（昔に比べればだいぶ丸くなった自分にふふっと微笑んで）そのまま…か？うーん…まぁそういうなら…そうする…（イマイチよくわかってなさそうにするもののうんっと頷く） (2014/9/30 23:37:50) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【えっと……どうしよう…？】 (2014/9/30 23:39:03) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【うーんと、何も考えずに続きロルしちゃったんですけど、とりあえず出てきてもらって、それを討伐？負けた方がいいんですか？】 (2014/9/30 23:40:14) |
| カルア | > | きしゃああああ！！(二人の平穏を引き裂くように、今まで何人もの学園の生徒を襲ってきた悪の組織の醜いおばさん怪人が現れて、二人よりも何年も年増のくせにその姿はほとんど裸の醜いもので (2014/9/30 23:40:54) |
| ツァオ♂2年戦術科 | > | 【申し訳ないですけど、ちょっと唐突過ぎて付いていけそうにないので僕はこれで落とさせていただきますね。キリさんお相手ありがとうございました。またよろしくお願いします…唐突でごめんなさい】 (2014/9/30 23:44:05) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【いえいえ、お疲れ様でしたー(*´ڡ`●)お相手ありがとうございました、またよろしくお願いします♪】 (2014/9/30 23:44:49) |
| カルア | > | 【あら… (2014/9/30 23:44:59) |
| カルア | > | 【キリちゃんに頼むわね☆ (2014/9/30 23:45:13) |
| おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/30 23:45:16) |
| キリ♀2年戦術科 | > | なんだあれ…敵か…？（噂をすれば…というのか目の前には平和な空気に異質な敵の姿が…さっきまで話していたツァオは急用で姿をけしてしまい、ここはひとりでなんとかするしかないと）残念だね、君。戦馬鹿に喧嘩売るなんて、相手が悪かったね…！（そう言うやいなや飛び掛かって斬りつけにいく） (2014/9/30 23:47:59) |
| カルア | > | ぎゃっ！？(醜い全裸の姿は男でも女でも怯むはずなのに、真っ先に切りつけられ、露出した垂れた胸を切られてきたない母乳ふきだして (2014/9/30 23:49:33) |
| キリ♀2年戦術科 | > | これが避けられないのは…相当雑魚だな（身体に母乳がかかるのも気にせずに吐き捨てるようにそういうと、両手の刀を駆使して何度も斬りつける） (2014/9/30 23:52:35) |
| カルア | > | ぐうううっ！！(両手から爪を出してなんとか防いでいきながら押され気味で、乳首を固くして股間から蜜を垂らしながら応戦し/イメージは見えててる？ (2014/10/1 00:02:31) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【うーん…見えてないです…】 (2014/10/1 00:08:24) |
| カルア | > | 2ショットこれる？ (2014/10/1 00:13:10) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【おっけーですよー】 (2014/10/1 00:13:35) |
| カルア | > | 待ち合わせでカルアで作るわ (2014/10/1 00:14:10) |
| カルア | > | つくった！ (2014/10/1 00:15:10) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【いきましたのでこっち落ちますねー】 (2014/10/1 00:17:25) |
| おしらせ | > | キリ♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/1 00:17:31) |
| おしらせ | > | カルアさんが退室しました。 (2014/10/1 00:18:50) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/10/1 00:28:46) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【のんびりするために少しだけお部屋借りますね～、ソロル回してますが乱入は適当にどうぞ～】 (2014/10/1 00:29:12) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | （教室の集まりから一人結界を見てくると言って出てきたロウ、グラウンドにたどり着くと空を眺めて結界の様子を見ながらも空に両手を伸ばし…）より強く、硬く…この学園を、みんなを守りたまえ。（ただの結界ではなく精霊を宿した結界。とても強固で破られる事はまず無いだろう。教室の鍵が生徒に壊されるのはどうしようもないが。一通り結界を張り終えると息を吐きつつグラウンドのベンチに座り、再び空を眺め）今日も綺麗な空ですね…。月の形は決まってはいないもののこれはこれで素敵なものです。 (2014/10/1 00:32:44) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 静かですねぇ…平和な証拠で良い事なのでしょうが。少し物寂しい感じもしますね（大きなグラウンドに一人立っているとまるで何も無い砂漠に放り出されたような自分の小ささを感じたりもしつつ。）あまり暗いのもよろしくありませんね。少し体を動かして見ますか（ベンチから立ち上がると訓練場の近くまで行き、自由に戦闘の練習が出来る場所に辿り着き。）色んな武器も試してみたいですね。普段は魔法と剣なので飛び道具とか…？（バリエーションを増やそうかとも思いながら訓練のメニューを考え） (2014/10/1 00:44:22) |
| おしらせ | > | ミカド♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/1 00:50:36) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【おや…？戻らなくていいのです？】 (2014/10/1 00:51:09) |
| ミカド♂1年魔法科 | > | 【こんばんわ、乱入いいですか？】 (2014/10/1 00:51:27) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【自分は構わないですけどｗあっちの部屋にいたのでついあっちに戻るのかとｗ】 (2014/10/1 00:51:46) |
| ミカド♂1年魔法科 | > | 【人数が多いので移動してきましたw】 (2014/10/1 00:53:02) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【なるほどｗいつも仲良い人達が集まって話したい人と話すので会話すぐに進んじゃいますしね…難しいものですｗ】 (2014/10/1 00:53:50) |
| ミカド♂1年魔法科 | > | 【同感ですwロウさんとゆっくりしてみたかったものでw】 (2014/10/1 00:55:02) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【それは嬉しい限りですｗ下の待機ロルに続いて適当に書いてもらったらいいですよ～】 (2014/10/1 00:55:28) |
| ミカド♂1年魔法科 | > | 【分かりましたぁ、ありがとうございます】 (2014/10/1 00:56:11) |
| ミカド♂1年魔法科 | > | （夜のグランドを散歩していて、上を見上げると）ん、今宵も月が綺麗ですね～（尻尾が風でゆらゆらっと揺らす）ここに、訓練所があるとは知りませんでした（訓練所に入る） (2014/10/1 00:59:12) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | こんな武器も使えるのですかね…（魔導書をぱらぱらとめくりながら書いてある色んな武器を眺めつつ…そして後ろから足音が聞こえると振り向き、さっきまで教室に居たのにと思いながら）おや…？ミカド君ですか。教室から出てきたのですか？ (2014/10/1 01:00:24) |
| ミカド♂1年魔法科 | > | ええ、夜風に当たりたいと思い教室から抜け出しました（苦笑いをしながら）ロウ教官はここで何をしてるのですか？（尻尾が風でゆらゆらっと揺れる）武器もたくさんありますね、ここには。（武器を見渡す） (2014/10/1 01:03:27) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど、まぁ静かな夜ですしそれも悪くないでしょう（少し笑ってミカドを見ながら話しつつ）私ですか…？やることもないですし一人ぼーっとしていると少しだけ物寂しい気もして体を動かそうと思ってここに来たのですよ。（武器の事を言われると少し周りを見つつ）確かに訓練所ですからね。そういえばミカド君は何を使って戦うのでしたっけ？ (2014/10/1 01:05:00) |
| ミカド♂1年魔法科 | > | 私ですか？（裾からお札を１枚取り出し）私はこのお札で術系を唱えて攻撃や防御を使う魔法ですね（微笑みながら）確か、エンヴィーに聖なるモノと呼ばれるのですが、あまり、ピンっとこないのですがね（苦笑いをする） (2014/10/1 01:10:10) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【少々電波飛んでました…】 (2014/10/1 01:16:22) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 御札ですか…これはまた珍しいですね。妖怪だったらそれ特有の妖力であったりが普通だとは思っていましたが。君は確か九尾で神主ですか…（しげしげとミカドを眺めながら）御札でも封印とかではなく攻撃や防御なのですか…？ (2014/10/1 01:17:54) |
| ミカド♂1年魔法科 | > | 封印魔法も少しは出来ますけどね。あとは結界魔法もできますよ（首を傾げ）あとは人形札もありますよ（裾から人形札も出してみる） (2014/10/1 01:21:14) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ほぅ…中々御札は便利なものですね。中々見たことが無いのではっきりとは知らないですが。御札とは一枚一枚に効果があるものなのですか？それとも白紙に何か力を込めて札を作り出すものなのですか？（気になって色々と質問をしつつ） (2014/10/1 01:26:26) |
| ミカド♂1年魔法科 | > | お札には赤、青、黒、紫、緑などの色があります。色は属性魔法と考えても良いですよ。ロウ教官。結界魔法は黒の札を使います。封印魔法は白の札を使います紫は強化魔法を使います（ロウ教官の質問に応える） (2014/10/1 01:33:43) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…魔法の種類ごとにそれぞれ御札にも色があるのですね。私みたいに何も無いところからぱっと魔法を生み出すよりしっかりと差別化されている方が効果がしっかりと出そうですね（便利なものもあるんだなぁ…と思いながらもミカドの説明を聞き） (2014/10/1 01:35:03) |
| ミカド♂1年魔法科 | > | 書くお札もありますが、制御しきれるかが問題になりますがね。（苦笑いをしながら）ロウ教官の研究室には結界とかはありますか？ (2014/10/1 01:38:09) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ふむふむ…それはまだ修業中といったところなのですかね。（まだ一年だから色々伸びるだろうと考えながら）私の研究室に結界…？それは周辺に結界を張っているということですかね？それなら私の生み出している魔力に触れないと開かないような特殊な結界は張っていますが…？ (2014/10/1 01:39:21) |
| ミカド♂1年魔法科 | > | 私の結界魔法もロウ教官と似ている部分が有るなっと思っただけなので（結界の張っている方をみつめる） (2014/10/1 01:44:03) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…？私は自分でここ何百年かの間で生み出した魔法の数も少なくはないのでオリジナルといっても似たようなものは生まれるでしょう。あくまで何もないところから生み出すような魔法なので御札といった違うものと似るというのは不思議ではないかもしれませんね（そう言いながらミカドに説明をしつつ） (2014/10/1 01:45:30) |
| ミカド♂1年魔法科 | > | そうですね、御札と似るのかもしれませんね。（微笑みながら）少し、御札の力をみせましょうか？ (2014/10/1 01:49:36) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ほぅ…なら是非見せてもらいましょうかね？何をしても構いませんよ？結界を張るもよし、私に攻撃するもよし、防護魔法を張るのもよしですよ（少しわくわくとしながらちょっとだけ離れて見つめ） (2014/10/1 01:50:24) |
| ミカド♂1年魔法科 | > | じゃ、結界魔法でもしてみましょうか？（御札を取り出し）それじゃ、行きますよ～（札に術式を唱え）来縛結界！！（ロウ教官にめがけて結界魔法を放ち、六角系の輪が広くなり、閉じ込める）どうですか？触れたら麻痺効果も加えてあります（） (2014/10/1 01:59:42) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ほ～…（何をするのかと思って見ていると魔法が飛んできて自分を閉じ込めるような結界が生まれ）なるほど…相手の動きを封じるものですか…そうですね～…（六角形の輪をじっと見ながら観察しつつ）ここですね（魔法の荒い部分を見つけると対抗呪文でそこを切り裂き結界を破っていき）一年生にしては上等ですね。（そういいながら少し拍手をしつつ） (2014/10/1 02:02:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミカド♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/1 02:20:18) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【あら、お疲れ様ですかね】 (2014/10/1 02:20:34) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 私を抑えてみようと力を使いすぎたのですかね…（ミカドの意識が無くなったを見ると笑って言いながら、魔道書をぱらぱらとめくりあるページを開き）お行きなさい（そう言うと一匹の狼が現れてミカドの体を背に乗っけて部屋まで運んでいくことだろう。） (2014/10/1 02:26:02) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | （再び一人、グラウンドに戻ると天を仰ぎつつ…ゆっくり呟き）やっぱり静かだなぁ…ごほっ…咳がどうもならないですね…（思い出したかのように風邪のせいで咳が出たりもしつつ、咳をしながらも空をじっと眺めつつ…そして何を思ってか少しだけ悲しそうな顔をしつつ）良いなぁ…。楽しそうで…（そう呟くと魔導書を抱え、ふわっと魔導服を翻すと闇に呑まれるようにその場から消えていくのであった。） (2014/10/1 02:41:30) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/10/1 02:41:34) |
| おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/1 19:13:52) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【なんとなしにこんばんはぁ。テキトーに待機すかねぇ。】 (2014/10/1 19:14:18) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | （陽も落ちた校舎の屋上。もういつも通り床に直寝す。仰向けに寝ながら両手を後頭部に敷き枕にしていた。顔の上には何やら本？を載せながら。）ふぅぁ。そろそろ今日の授業も終わったすかねぇ。（まぁ当然の様に授業には出ていないのだが、授業が終わったかなぁと思えば校舎内もうろつける。と言っても直ぐには動く気ないんすけどね。顔の上に乗せている本をどけると外していたサングラスを掛け夜空を見ることにしたらしい。）あぁ。ちぃと曇っちまってるすねぇ。まぁ月見えるしいいかぁ。 (2014/10/1 19:18:44) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁそうそう。ちぃさいお部屋埋まっちまってますし『この部屋空けろぉ』つうのは言って下さい。いやまぢでどくすから。】 (2014/10/1 19:26:39) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | （何か最近真面目度が上がっている気がするすねぇ。授業的な意味じゃねぇすけど。バトルだって普通にやっちまってるし、あろうことか勉強しちまったし。）だらけねぇとなぁ。（あたかもだらける方が俺には重要だと言わんばかりにそんな言葉を呟いている。いや実際重要なのだろう。気を張りすぎてるときっと何か出てきちゃうんす。何かがねぇ。それが自分には分かってるからきっとこの子はだらける事で抑えてるんだろうね。）まぁいいや。成り行きに任せるすかねぇ。考えんのだるくなってきたす。 (2014/10/1 19:32:08) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | （あんま考えない方が良いすよねぇ。なんせ俺は脳みそちいせぇ。その上とぅるんとぅるんすもの。あんまり考えすぎると直ぐにショートしちまう。寝転がったまま両足でたんっと床を蹴ると一瞬逆立ち、そのまま周り立ち上がっていた。本を脇に挟みどっか行くらしい。どっかに。）さぁて。テキトーにふらつくすかねぇ。ふぅぁ。（欠伸を一つ。頭をぼりぼりと掻くと両手をポケットに突っ込み猫背でビーサンペタペタどっかに消えてゆくのでした。） (2014/10/1 19:46:44) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【そんな感じで失礼するす。まぁ、後でどっかに顔出すすかねぇ。それではぁ。】 (2014/10/1 19:47:14) |
| おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/1 19:47:18) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/10/1 22:02:38) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【のんびりと乱入待機しておりますのでお気軽に～。雑談でも戦闘でもその他もろもろどうぞ～】 (2014/10/1 22:03:06) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 今日もそろそろ見回りの時間ですかね。鍵持って…と。（教官室ではなく職員室に向かうと鍵を手に取り、校舎の中へ入っていき。廊下を歩きながら一つずつ教室を見ていく。部屋に入って窓が閉まっているか…とか机や椅子が残っているかなど）ここは問題無し…ここも異常無し（そんなことを一人呟きながら今日も見回りをしつつ暗い廊下を歩いていく教官であった） (2014/10/1 22:07:27) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【何か凄い廊下歩きたい教官みたいになってるけどソロルだから気にしない感じで…ｗ】 (2014/10/1 22:08:59) |
| おしらせ | > | カノン♀１年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/1 22:15:06) |
| カノン♀１年魔法科 | > | 【こんばんわー】 (2014/10/1 22:15:42) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは～】 (2014/10/1 22:15:54) |
| カノン♀１年魔法科 | > | 【えっと書き出しお願いします？】 (2014/10/1 22:18:56) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【待機ロル書いて待機していたのでそれに続けて貰えると嬉しいのですけども？】 (2014/10/1 22:19:33) |
| カノン♀１年魔法科 | > | 【あっごめんなさい！続きで書きますごめんなさい・・・・】 (2014/10/1 22:20:18) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【はーい】 (2014/10/1 22:20:35) |
| カノン♀１年魔法科 | > | (教室で探し物をして)あれ〜？おかしいなぁここに入れといたのに(机を探しながら)ここにしまっといたのにおかしいなぁ(いろんな所を探しながら)おっかしいなぁ (2014/10/1 22:24:25) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | （生徒が教室の鍵を壊している噂を昨日聞いた為に今日は少しだけ物理的な鍵の上に小さな結界を張って簡単には壊れないようにしてみたり。）今日はこんな感じでいいですね。壊せるのは魔法科の一部でしょう…（そんなことを言いながら歩いていると教室の中で音がして、中を覗いてみると生徒らしき人物が見えて声をかけ）おや…誰かいるのですか？もう戸締りの時間ですから出てもらえれば嬉しいのですが。 (2014/10/1 22:26:24) |
| カノン♀１年魔法科 | > | あっ教官ですか？いたっ！(立ち上がり頭ぶつけ)えっとそのですねぇ(大切な資料をなくしたとは言えずにもじもじ)すみませんもう少しだけ探させていただけませんかね？ (2014/10/1 22:30:34) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | あぁ…カノンさんですか。こんなところで…（そんなことを言っていると頭をぶつけた音がして大丈夫かな…とかも思ったりしつつ）大丈夫ですかね…。探し物があるのなら別に探していて貰っても構いませんが。一体何をお忘れになられたのですかね？（そう言いながら中に入り、手を軽く動かすと辺りがやんわりと明るくなってお互いの姿がはっきりと見えるようになり） (2014/10/1 22:32:59) |
2014年09月29日 17時17分 ～ 2014年10月01日 22時32分 の過去ログ
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