「狐のお宿」の過去ログ
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2014年09月26日 02時43分 ~ 2014年10月02日 07時09分 の過去ログ
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悠雨♂鮫 | > | ってか、外見えてるのか? (2014/9/26 02:43:31) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、結局前後から犯す事になったのぅ、このまま二人して出したら腹の中でぶつかって大変なことになりそうじゃ(ずぼっずぼっと大きく音を立てて尻穴を拡張するように腰を動かし) (2014/9/26 02:43:56) |
悠雨♂鮫 | > | ちょっと、月影さん、体力もつんですか? (2014/9/26 02:44:17) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ玲もあれで妖じゃしの、気配でだいたい分かるじゃろう (2014/9/26 02:44:20) |
悠雨♂鮫 | > | なるほど……(。_。)φ(メモする仕草をして) (2014/9/26 02:45:01) |
朱絹☆赤鬼 | > | むふ~(おっぱいに挟まれるとそのむっちりして何処かくすぐったい感触に腰を捩り竿で掻き回しつつ熱く硬い感触を伝え) (2014/9/26 02:45:11) |
玲☆猫又 | > | 見えてないニャァ…でも皆の気配はばっちし感じてるにゃあ♡んにゃ…サウナにゃぁ//(お姉様に言いたいことを先に伝えてもらいつつ卵には温泉が入ってこないので蒸し蒸しと蒸されていって)月影っちの卵頑丈だから割れにくいのにゃぁ♪ (2014/9/26 02:45:21) |
月影☆白蛇 | > | 卵生んだくらいで気絶してたらここの宿ではすぐにバテてしまいますよ・・・?(ふふ、と笑って見せて。せっかくだから朱絹殿と蛍殿のを間近で見つつ、卵の方も見ながら)・・・ありゃ、分量間違えてしまいましたかな・・・? (2014/9/26 02:46:00) |
蛍☆巫女 | > | 私は、手とおまんこと尿道なら空いてますよぉ(尻穴がどんどん広がって行って)あっ、ちょっと…これはっ、ん、ふぅ…(すぐにばてないように鍛えたが、徐々に快感を感じてきて。尻穴自体が濡れてきて)ふふ…おっぱいは良いですか?(なでなでしながらこねくりまわすようにおっぱいで包み込む) (2014/9/26 02:46:14) |
悠雨♂鮫 | > | たしかにそうですね。月影さんの言うとおりです。(こちらも微笑んで) (2014/9/26 02:46:43) |
蛍☆巫女 | > | それにしても私、共同穴ならぬ共同妻なんてのもいいかもしれませんねぇ… (2014/9/26 02:47:17) |
玲☆猫又 | > | 大丈夫にゃ温泉に簡単に割れないってだけだしぃ☆いざとなったらお守りがあるし、ぱかーんと割っちゃうにゃ♪ (2014/9/26 02:47:25) |
悠雨♂鮫 | > | 脱出の御守りがあったかな、そういえば。 (2014/9/26 02:48:54) |
朱絹☆赤鬼 | > | とても良いぞぇ、パイズリ大好きなのじゃ。(時折視界に入る卵をチラチラ眺めつつうっとりしながら頷き竿がぱんぱんに膨らんで谷間を押し広げ) (2014/9/26 02:49:47) |
月影☆白蛇 | > | まあ、あまり無理はなさらぬように。(ぷかぷか浮かぶ卵を見ながら) (2014/9/26 02:50:05) |
月影☆白蛇 | > | 「みんなの奥さん」とは・・・これまたマニアックでございますね。(蛍殿に近寄りつつ) (2014/9/26 02:51:00) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、穴より若干マニアックじゃのぅ(尻穴をまったりと楽しみつつ、向かいにいる朱絹に体を寄せて唇を奪おうとして) 儂はさしずめ共同竿じゃがな… (2014/9/26 02:52:08) |
悠雨♂鮫 | > | ちょっと俺は泳いでよう。(姿をサメに戻し、温泉の中を卵を避けて泳ぎはじめて) (2014/9/26 02:52:10) |
蛍☆巫女 | > | (母乳が噴き出てきて、母乳をローションのようにすくいつけて肉棒をどんどん締め付けて行く。そして、乳圧が増していって)ほら…そろそろ出してもいいんですよ?(おっぱいを挟み込んで、流し目を送りながら)このド淫乱でド変態な巫女に、精液で、いやらしく浅ましい雌乳にぶっかけてください…(ねっとりとした声で) (2014/9/26 02:52:34) |
蛍☆巫女 | > | そうですねぇ…私は、私のことが好きな人が私の愛する対象なので、だれであっても好きなんですよぉ。こんな奥さんに宿に来たらいつでもセックスできる…自分でいうのもなんですね(咳払いしつつ、尻穴から自分はどんどん高まって行って)あっ、…お、お尻でイきそう…です… (2014/9/26 02:54:45) |
朱絹☆赤鬼 | > | んむむっ!くぅぅ!(綾子さんに唇を奪われてむちゅーっと吸いつきながら母乳で滑りが増して締めつけが強くなった谷間の中にぶっとい肉棒を根元までぶち込んで熱く濃い精液に塊を大量に噴き上げて達し) (2014/9/26 02:55:23) |
月影☆白蛇 | > | っ・・ふぅっ・・・(蛍殿の痴態を見れば、ますます息も荒くなってきて。肉棒を擦りながら見ていては) (2014/9/26 02:55:56) |
蛍☆巫女 | > | んっ、あああっ…出たぁ…(精液をすすりあげるように口の中へと頬張り混んで、ゆっくりと飲み込んでいきながら、優しくおちんぽを撫でてあげて)いっぱいでましたね…。ふふ、これで私もいい共同妻になれそうですね…。 (2014/9/26 02:59:42) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、朱絹のキスは情熱的じゃ(蛍の背中によだれを垂らしながらラブラブなキスをたっぷりと交わし、激しく腰を蛍の尻に叩きつけると朱絹と一緒に上下から胃袋めがけて精液を注ぎ込んで) (2014/9/26 03:01:16) |
朱絹☆赤鬼 | > | 少なくとも我は気に入ったのじゃ…(肉棒を撫でられ腰がブルルッと跳ねつつうっとりしたまま頷き綾子さんとキスをねっとり続け) (2014/9/26 03:01:51) |
綾子☆妖狐 | > | ま、良いのではないか?誰に対しても妻として接するなどというのも、面白い(射精しながらも更に尻穴セックスを続け、腰の動きは止まらない) (2014/9/26 03:02:11) |
蛍☆巫女 | > | あひゃぁぁぁあああっ、こ、こっちからもぉ…(尻の方からも射精されると、きゅっとお腹を押さえて。すると、水分が身体に充満しすぎてしまったのか、膀胱が刺激され、おちんぽからいつもより白い尿がちょろちょろと零れて。亀頭に貼り付けたお札もはがれて)やぁん、お漏らしぃ…。 (2014/9/26 03:03:42) |
月影☆白蛇 | > | ふむ・・・(つんつん、と蛍殿の肉棒を触ってみたりしていて。) (2014/9/26 03:04:13) |
蛍☆巫女 | > | あ、あひっ、い、今触ったらぁ…(ビンっと勃起して、尿が自分にかかってしまいそうなほどになってしまい。だが、尿はつんとした臭みはなく、むしろ甘ったるい匂いで) (2014/9/26 03:06:17) |
月影☆白蛇 | > | (はがれて落ちてしまったお札を見やれば、ちょっと羨ましそうに見ていて)ちょっとこのようなお札を張り付けてみたいものですねぇ・・・ (2014/9/26 03:07:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲☆猫又さんが自動退室しました。 (2014/9/26 03:07:32) |
蛍☆巫女 | > | たしかに、一妻多夫もよさそうですねぇ。皆さんさえよかったら、どうぞどうぞ、いつでも私を妻だと思ってくださいねぇ(にへらとわらいながら、幸せそうに) (2014/9/26 03:08:47) |
月影☆白蛇 | > | おつかれさまでございました、玲殿。(ぷかぷか浮かんでいる卵をそのままにしておくのもあれなので、「ハンドパワー」で畳の床に置いては) (2014/9/26 03:09:04) |
蛍☆巫女 | > | あらぁ、いいですよ。どうぞどうぞ、特に何も効果のないお札ですけど…(巫女装束に手を伸ばして月影さんに渡そうとし。ほんのり、自分の母乳の甘ったるい匂いが残り香にあり) (2014/9/26 03:10:19) |
朱絹☆赤鬼 | > | 流石に限界だの、お休みなのじゃ。(蛍から身体を離し着替えて寝室に向かい) (2014/9/26 03:11:23) |
おしらせ | > | 朱絹☆赤鬼さんが退室しました。 (2014/9/26 03:11:28) |
月影☆白蛇 | > | さすがに常時二本だと演出上のつご・・じゃなかった、妖的にバランスがとりにくいのでございます。(一本を少しだけ小さくして、その亀頭にお札をピタリと貼ってみては) (2014/9/26 03:12:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悠雨♂鮫さんが自動退室しました。 (2014/9/26 03:12:42) |
蛍☆巫女 | > | (貼ると、なんだか結構一本が目立たなくなったかもしれない)私もそろそろ眠くなってきましたねえ (2014/9/26 03:12:51) |
月影☆白蛇 | > | おやすみなさいませ、悠雨殿、朱絹殿。 (2014/9/26 03:13:03) |
月影☆白蛇 | > | かように遅いといたしかたないこと・・・(蛍殿を見やりながら) (2014/9/26 03:13:20) |
綾子☆妖狐 | > | わかるのぅ、儂も一時期常に二本現しておったころもあったが、尻穴とまんこを犯すぶんには都合が良いのじゃが、口でさせるときにどうにも手持ち無沙汰になってしまうからのぅ(蛍の尻にのしかかり、ずっぽずっぽと音を立てながら和やかに猥談を続け) (2014/9/26 03:13:36) |
綾子☆妖狐 | > | お休みじゃ、朱絹 (2014/9/26 03:13:40) |
蛍☆巫女 | > | んぅ、はぁん……。ああ、なんだかこのまま犯されながら寝るのもいいかもしれませんねぇ…(うとうとしながら) (2014/9/26 03:14:45) |
月影☆白蛇 | > | なんとなくお札が貼ってあるとそれはそれで淫な気分なのでございますよ・・・(視覚的に一本になった肉棒を蛍殿に差し出しつつ) (2014/9/26 03:15:03) |
蛍☆巫女 | > | ふふ、なるほど…(かすかに笑みを浮かべて、肉棒を慣れたようにおっぱいに挟み込んで)そろそろ寝落ちしてしまいそうですね…。今日は失礼いたします。肉体はおいていきますから、オナホのようにどうぞお使いくださいね…ふふ。いつもありがとうございます…。 (2014/9/26 03:16:54) |
蛍☆巫女 | > | ではおやすみなさいませ(そういいながら、背後だけがいわゆる抜けて行ったのである) (2014/9/26 03:17:20) |
おしらせ | > | 蛍☆巫女さんが退室しました。 (2014/9/26 03:17:25) |
月影☆白蛇 | > | はふぅっ・・・おやすみなさいませ・・・(さっきまで限界寸前だったので、挨拶するようにその分が出されていって。) (2014/9/26 03:17:46) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみなさいじゃ(気絶した蛍に容赦なく尻穴種付けしてしまい) (2014/9/26 03:19:44) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…静かになってしもうたのぅ… (2014/9/26 03:20:00) |
月影☆白蛇 | > | それも風情でございましょう。(蛍殿の肉体についた精を指で吸い取りながら) (2014/9/26 03:20:47) |
月影☆白蛇 | > | (吸い終わると、ゆっくりと蛍殿の身体を横にしつつ、綾子殿をチラ見していながら) (2014/9/26 03:24:33) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ時間も時間じゃしな…ふむ(裸体のままロビーに戻り、指先を拭うとかころぐチェック) (2014/9/26 03:25:00) |
月影☆白蛇 | > | ふふ(綾子殿にくっついていっては。) (2014/9/26 03:25:52) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、今宵も妾に犯されたいか?しかしまぁ時間が時間じゃしのぅ (2014/9/26 03:28:55) |
月影☆白蛇 | > | 綾子殿がお望みであれば。(前回の反応とは違って、結構素直な様子で) (2014/9/26 03:29:59) |
綾子☆妖狐 | > | おや…なんか悪いもんでも食ったか?(殊勝な言葉を聴くとびっくりした顔になってグリっとツキカゲの方を振り向き) (2014/9/26 03:31:53) |
月影☆白蛇 | > | ふむ、驚かれるので・・・?(驚かれたことに驚いていて) (2014/9/26 03:32:30) |
綾子☆妖狐 | > | いやぁ、儂の穴のほうを狙ってくるものとばかり思っとったからのぅ。それに出産直後の穴を犯されるのもさすがに辛かろうて(顎に指を添えて唇を奪い) (2014/9/26 03:33:33) |
月影☆白蛇 | > | んむ・・・ふふ、出産直後だからよいのではありませぬか?(唇を奪われれば、甘えるように応じていて) (2014/9/26 03:34:45) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、試してみるか(まだ萎えていなかった肉棒を自ら軽く手で扱きながら、椅子に座ったままツキカゲを招き寄せて) (2014/9/26 03:36:43) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、流石というべきかなんというべきか・・・(大きいままの肉棒を見ながら。そのまま上に座るように抱きついていって) (2014/9/26 03:37:52) |
綾子☆妖狐 | > | 萎え萎えの情けない姿でもう許してくれと懇願するのも、それなりに色っぽいとは思うがの?(瞳を細めると、尻を抱き寄せて大きくあいたままの前穴に肉棒を突っ込んで (2014/9/26 03:39:30) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・んふぅっ・・・やはり広がっていても綾子殿はさすがの大きさで・・・(動かすのは綾子殿に委ねていて。)ふふ、どちらも絶倫なのですから、それはかなわぬことでございましょうに・・・はぁっ、んっ・・・ (2014/9/26 03:41:27) |
綾子☆妖狐 | > | んー、普段と違ってゆるいまんこじゃな、これはこれでまったりとした快感で悪くない(子宮まで簡単にズボリと貫いてしまい、自分が動くのではなくツキカゲの腰を掴んで腕で上下させ) そうでもあるまいよ、ヤリ尽くしたけだるい朝にスポットを当てても良い (2014/9/26 03:43:02) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・んぅっっ・・・♪(簡単に侵入されてしまいながら。)ああ、まあいくら妖といえども一晩中交わっておっては確かにきつうございましょうな。はぁっ、、んっ・・・・。 (2014/9/26 03:45:18) |
綾子☆妖狐 | > | 出し尽くしたところに元気な相手と遭遇して押し倒されるというのもこの宿ならばあり得ることじゃと思わぬか?(先ほどまでものすごいサイズに膨らんでいた腹をぽこんと拳3つ分ほどの大きさに「小さく」ふくらませて そういえばツキカゲ、先ほど見た記録じゃが) (2014/9/26 03:48:37) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ・・・っ、ふぅっ・・・。確かにそれはありえることで・・・。(ふぅ、と腹が縮んでいっては。 はいな?) (2014/9/26 03:50:18) |
綾子☆妖狐 | > | 儂としては刃傷沙汰は許可できんがレイプは推奨したいところじゃしのぅ(にやにやと笑いながらツキカゲのトロまんを突き上げ続け) 蛇には胴としっぽの区別があるぞ? (2014/9/26 03:52:17) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、んっ・・・・んむっ・・・(突き上げ続けられながら)・・・ああ、尻尾というのは綾子殿のようにもふもふした尻尾のことでございますよ・・・はぁっ、んっ・・・ (2014/9/26 03:53:36) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…こう、まったりと犯し続けるのも良いのぅ(子宮の入り口を何度もカリ首で広げ、胸に抱きつくと乳首から母乳をすいたてて) ふむ…鱗も色っぽいとは思うがのぅ (2014/9/26 03:56:47) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・んっ、はふぅっ・・・(母乳を吸われれば、ぴゅうっと元気に出していては)まあ、同じ考えではありますが。なかなか鱗を使うようなシチューエーションというものはなかなか。 (2014/9/26 03:58:47) |
綾子☆妖狐 | > | 全身を巻きとって精を絞るとかがメジャーどころかのぅ…おお、飛ぶほどに出るとは(左の乳を吸い上げながら右の乳房を握りつぶして射乳させ) さて、妾もそろそろ眠くなってきたのぅ(しっぽでツキカゲの金玉を包み込むと圧迫し) (2014/9/26 04:06:20) |
月影☆白蛇 | > | んふぅぅぅっ・・・(ぴゅううう、と噴水のように射乳しては。)んぅっ、ふぅぅぅっ・・・!?(圧迫されれば、溜まった分を射精していってしまって) (2014/9/26 04:07:37) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、乳も精も絞られるのが好きなようじゃのぅ…(肉棒のちからだけでツキカゲの体を持ち上げてしまい、子宮の奥をゴリゴリしながら両手で母乳を絞り続け) (2014/9/26 04:09:02) |
月影☆白蛇 | > | ふぉぉぉっ・・・!!んっ、ふぅぅぅっ・・・!!!(ぴゅう、ぴゅうと母乳を元気よく放ちながら、膣も少し締まりを見せていて) (2014/9/26 04:09:49) |
綾子☆妖狐 | > | 今宵はこのまま気持よくさせ続けてやろうぞ(自分は射精せず一方的に快感を味あわせながら奥座敷へとそのままさらっていって) (2014/9/26 04:12:31) |
綾子☆妖狐 | > | 【今夜はこの辺りで、おやすみなさいじゃ…】 (2014/9/26 04:12:42) |
月影☆白蛇 | > | 【はうあっ。おやすみなさいですー】 (2014/9/26 04:13:07) |
月影☆白蛇 | > | 【・・・とは思ったけれどちょっと起きてようかなの巻】 (2014/9/26 04:14:37) |
綾子☆妖狐 | > | 【すまんな、儂は寝落ちする前に寝る…(ちゅむっ】 (2014/9/26 04:20:32) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/9/26 04:20:36) |
月影☆白蛇 | > | 【はいなー、おつかれさまでございました。】 (2014/9/26 04:20:52) |
月影☆白蛇 | > | (あの後、綾子殿に何十回もイかされては。ようやく放されたところで、少しへとへとになりながらラウンジのソファーに戻ってきては)・・・はふぅ・・・ (2014/9/26 04:25:25) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・(深呼吸しては、ソファーに座っていて) (2014/9/26 04:39:49) |
月影☆白蛇 | > | しかし、鱗でございますか・・・(腕に鱗を出してみては、眺めていて) (2014/9/26 04:44:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/9/26 05:25:13) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/27 01:01:26) |
月影☆白蛇 | > | 屋根裏からこんばんは、でございますよ。(ちらり、と大きいPC9801風のコンピューターをどこからか持ってきては、過去ログを覗いていて) (2014/9/27 01:03:11) |
月影☆白蛇 | > | にしても重いしケーブルがかさばるしで動かすのは大変でございますね。古いものを見ると動かしたくなるという貧乏性というのも大変なことで。(ポンッ、と手のひらサイズのアクセサリーっぽく小さくしてみては。) (2014/9/27 01:05:45) |
月影☆白蛇 | > | はふぅ。(後ろに飛び込むように、ソファーに深く座り込んで) (2014/9/27 01:09:17) |
月影☆白蛇 | > | まあ、堂々と迎える準備だけはしておくのでありますよ。(ソファーから立ち上がり、座布団やお茶、菓子などを用意しつつ) (2014/9/27 01:17:04) |
月影☆白蛇 | > | ・・・そういえば、玲殿、卵に入ったまんまでございましたが・・・大丈夫なのでしようか。(ゆで卵にはなっていないだろうとは思いつつ。お守りを手渡していたので大丈夫だとは思いながら、お茶をすすっていて) (2014/9/27 01:21:22) |
月影☆白蛇 | > | 今宵は静かでございますねぇ・・・。(外を見やりながら) (2014/9/27 01:28:25) |
月影☆白蛇 | > | ~♪(ごろごろ。) (2014/9/27 01:36:43) |
月影☆白蛇 | > | おっと。一旦入り直すのです。(さっと屋根裏に退避しては) (2014/9/27 01:49:17) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/27 01:49:20) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/27 01:49:44) |
月影☆白蛇 | > | (屋根裏から復帰して、ソファーに座りなおし。)屋根裏・・・やはり便利でございますね、色々と覗くのには。 (2014/9/27 01:50:54) |
月影☆白蛇 | > | 屋根裏はやはり不思議空間なのでございましょうね・・・(真上を見つめていて) (2014/9/27 01:58:26) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/27 02:04:51) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/27 02:10:47) |
月影☆白蛇 | > | 屋根裏に吸い込まれて・・・じゃなく、マウスを押してしまったのですな。ふむ・・・(頭をかきつつ) (2014/9/27 02:12:11) |
月影☆白蛇 | > | まあ、まったりのんびりしておくというのもよいことで。(ソファーにくつろぎながら) (2014/9/27 02:15:00) |
月影☆白蛇 | > | そういえば、動物系の狐やら蛇やらはおるのですが、無機物の類から発祥した妖はおりませぬね。(宿帳などを眺めつつ) (2014/9/27 02:21:00) |
月影☆白蛇 | > | いわゆる唐傘お化けや提灯お化け、といった物憑きの類でありますね。おることにはおるのでしょうが。 (2014/9/27 02:24:53) |
月影☆白蛇 | > | ・・・唐傘お化けはともかく、提灯お化けは温泉に浸かっても大丈夫なのでございましょうか・・・?(真面目にソファーの上で悩みながら。) (2014/9/27 02:28:00) |
月影☆白蛇 | > | それは見てみないと分からないことです。(考えるのをやめると、またのんびりとくつろいでいて。) (2014/9/27 02:37:08) |
月影☆白蛇 | > | (一人、宿の中から庭の方を見ながら)物憑きに限らずとも、新しい妖さんなどがお越し頂いてくれると、嬉しいものでございますね。 (2014/9/27 02:42:23) |
月影☆白蛇 | > | やはり一人ぽつんと座っているのは、正直なところ寂しいものでございますよ・・・シクシク。と。(泣くフリをしてみながら。) (2014/9/27 03:00:12) |
月影☆白蛇 | > | ・・・こほん。(ソファーにまっすぐ座り直しては。眼をつむっていて。)ゆっくり、休むことといたしましょうか。 (2014/9/27 03:16:02) |
月影☆白蛇 | > | ・・・ううむ、どうも寝付けず・・・ (2014/9/27 03:34:02) |
月影☆白蛇 | > | と思っていたらちょうどよさそうな眠気が。ふぁあ…(ソファーにそのまま横になって。) (2014/9/27 04:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/9/27 04:25:12) |
おしらせ | > | 悠雨♂鮫さんが入室しました♪ (2014/9/27 08:44:37) |
悠雨♂鮫 | > | はぁ……昨日は寝ちゃってたなぁ……(欠伸をしながら)あれ?月影さん?(寝ている月影をみつけて) (2014/9/27 08:45:48) |
悠雨♂鮫 | > | こんなところで寝てたら風邪ひいちゃいますよ?(今更とは思いながら、ソファーに寝ている月影に自身の上着をかけて) (2014/9/27 08:47:03) |
悠雨♂鮫 | > | ……(ソファーの近くに腰かけると、また睡魔が襲ってきて) (2014/9/27 08:49:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悠雨♂鮫さんが自動退室しました。 (2014/9/27 09:10:42) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/27 18:03:51) |
月影☆白蛇 | > | (起き上がっては、悠雨殿がソファーで寝てしまっていることに気がついて。)おはようございます・・・じゃなかった、こんばんはでございます。(起こさぬよう、小声でそう話し) (2014/9/27 18:05:02) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・(上着が膝元にあったので。恐らくは悠雨殿のものと思い)ありがとうございます。悠雨殿。(折り畳んでは。新しい毛布を持ってきてかけてやり) (2014/9/27 18:12:35) |
月影☆白蛇 | > | (座布団とお茶を用意している。時折、外の方もちらりと見ていながら)ふぅ・・・ (2014/9/27 18:24:34) |
月影☆白蛇 | > | (準備し終わると、座布団の上に胡座をかいて座っていて。)ふむ・・・暇なのでございます。 (2014/9/27 18:38:37) |
月影☆白蛇 | > | まあ、こればかりは致し方ないことで。(人がいないのをいいことに、かなりくつろいでいたりしていて) (2014/9/27 19:17:50) |
月影☆白蛇 | > | はてさて。いかが致しましょうか・・・(じっくり、外を見つめていながら) (2014/9/27 19:31:39) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/9/27 19:32:50) |
美琴☆大蛇 | > | こんばんは。どうだね、調子のほどは。(天井からぬるりと顔を出す。少し、しっとりと濡れている) (2014/9/27 19:34:14) |
月影☆白蛇 | > | おお、これはこれは。こんばんはでございますよ。調子もまあまあ、といったところでございましょうか?(真上に顔を向けて) (2014/9/27 19:34:57) |
おしらせ | > | 悠雨♂鮫(七本鮫)さんが入室しました♪ (2014/9/27 19:41:50) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | ん……ふぁ……(目覚めて) (2014/9/27 19:42:36) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・。おはようございます、悠雨殿。(ソファーに目線を移せば。) (2014/9/27 19:43:00) |
美琴☆大蛇 | > | まあまあ、ね。(シュルリと地上へおりて)それと……見たこともない者もこんばんは。私は大蛇の美琴さ。よろしく? (2014/9/27 19:45:20) |
月影☆白蛇 | > | (美琴殿に近寄ると、なんとなく濡れているのを見て)おや・・・? (2014/9/27 19:46:53) |
美琴☆大蛇 | > | ……なにか気になるかね?(服を脱いで、一旦裸になると、変えの服の場所を探してウロウロ) (2014/9/27 19:47:43) |
月影☆白蛇 | > | 服でございますね。(何着か美琴殿の合いそうな服を適当に持ってきては) (2014/9/27 19:48:51) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | おはようございます、あとありがとうございます、月影さん。(畳まれた上着とかけられた毛布に気づいて) (2014/9/27 19:49:04) |
月影☆白蛇 | > | お気になさらず、でございますよ。(笑顔で微笑んでは) (2014/9/27 19:49:34) |
美琴☆大蛇 | > | おや、どうも。(スルッと濡れた服と持ってきた服を交換して、濡れた服を洗濯物へ) (2014/9/27 19:50:27) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・♪(美琴殿に抱きついてみて) (2014/9/27 19:51:06) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | はじめまして。悠雨です。七本鮫と呼ばれる鮫妖怪です。7匹に分身出来ますよ?(美琴に自己紹介) (2014/9/27 19:51:23) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | ありがとうございます。(少し照れて、上着を着て毛布を片付ける) (2014/9/27 19:52:05) |
美琴☆大蛇 | > | ……ふふっ🎶(月影を抱きとめ、非力ながらに支える)ああ。七本鮫の……私は儲からん神をやっておる。そのうち世話になるかもしれんな。 (2014/9/27 19:53:28) |
月影☆白蛇 | > | 私にとってはある意味儲かりもののように思えますが・・・(さりげなく胸などを触っていたりして) (2014/9/27 19:55:33) |
美琴☆大蛇 | > | ……どういうことかね?(手の甲でさりげなく股間をすり替えし) (2014/9/27 19:56:39) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・ふふ、蛇肌恋しかったからというのもございましょうか。(声が出てしまいながら。触り続けてみながら抱き寄せて) (2014/9/27 19:58:39) |
美琴☆大蛇 | > | 蛇肌ね……(クスクス笑いながら頬を舐め、深く抱き合い) (2014/9/27 20:00:15) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・ん、ぺろ・・・(頬を舐められると、お返しとばかりに唇を舐めてみて) (2014/9/27 20:01:10) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | いつでも来てください。お力になりますよ。(二匹の蛇を見ていて) (2014/9/27 20:01:18) |
美琴☆大蛇 | > | ん……れろっ……(舐め合いながら、徐々に服をはだけさせて行き)そうかい?なら、いつでも当てにしているよ? (2014/9/27 20:02:52) |
月影☆白蛇 | > | んむ・・・れろっ・・・(こちらも、服を少しずつはだけさせるように脱いでいって)・・・ん・・・♪ (2014/9/27 20:04:16) |
美琴☆大蛇 | > | ん……🎶前を全てはだけさせて、相手の肉棒の膨らみに触れる程度に触り) (2014/9/27 20:06:43) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | ええ。お任せください。できる限りのことはさせていただきます。(自身を合わせて7つの影を一瞬二人に見せて) (2014/9/27 20:07:40) |
月影☆白蛇 | > | はふっ・・・んっ・・・(興奮しているのか、肉棒は勃起していて。)・・・ん・・・おや、今悠雨殿が七人も・・・(ちらり、とその様子が見えたので驚いて) (2014/9/27 20:08:31) |
美琴☆大蛇 | > | ふーむ……興味深いものではあるが……これが七本鮫か。(少し考え)……お🎶今日も元気だね……🎶(スリッスリッと撫で上げて) (2014/9/27 20:11:18) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | 七本鮫は7匹の鮫の妖怪の集団です。俺の場合は分身という形です、一人で7匹ぶんの力をもってますね。(七人の悠雨が微笑む) (2014/9/27 20:12:00) |
月影☆白蛇 | > | それはもう、美琴にそのようになされてしまえば・・・ふぅっ・・(ビクッ、ビクッと跳ねるように肉棒が少し動き) (2014/9/27 20:12:30) |
美琴☆大蛇 | > | 面妖なものだ……鮫……か。七で14の肉棒を持つのだね。(はははと笑い)おや……嬉しいセリフじゃないか……🎶(徐々に早くしごきながら、舌を巻きつけて) (2014/9/27 20:15:12) |
おしらせ | > | 茜☆栗鼠獣人さんが入室しました♪ (2014/9/27 20:15:24) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | 三重県のとある神社のとある行事の日、その神社の使いと呼ばれる鮫が7匹、その神社にやって来ると言われています。それが俺、七本鮫です。どちらかというと、神聖なイメージだそうですよ。 (2014/9/27 20:16:00) |
茜☆栗鼠獣人 | > | おじゃまし、、、、、、、、、(入ってくるなり七人の悠雨を見て固まる (2014/9/27 20:16:17) |
月影☆白蛇 | > | んむ、こんばんはでございま・・・ふぅっ・・・ん・・・美琴・・・(舌を巻きつけられていたらいつものような冷静なものではなく、甘えるような表情を見せて) (2014/9/27 20:17:27) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | そうですね。鮫は二本ありますし。(クスクス笑って) (2014/9/27 20:18:12) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | ああ、茜さん。すみませんね、これが俺の正体ですよ。7匹の鮫妖怪の集団、七本鮫(シチホンザメ)というのが俺です。 (2014/9/27 20:20:43) |
茜☆栗鼠獣人 | > | えっと、、、悠雨さんが、、、七人、、、七本鮫、、、(そのままいってみたり (2014/9/27 20:20:52) |
美琴☆大蛇 | > | おやおや……7人の鮫が、神聖なイメージを持つ神の使いとはね……(ふふふと笑い)ん……月影……🎶(ぎゅっと抱きしめて、舌だけでにゅるにゅると二本の肉棒をしごきながら) (2014/9/27 20:21:46) |
月影☆白蛇 | > | はふっ、んむ・・・ふぅっ・・・・ああ、二本目は封印しているのでございます・・・っ(お札を亀頭にピタリと張られた肉棒。一つ目の方を大きくしているので、そちらは普通サイズといったところ。) (2014/9/27 20:23:01) |
おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが入室しました♪ (2014/9/27 20:25:28) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | ええ。本当はそれぞれ別の鮫ですが、俺は一人で七人分の力を持ってますから、一人でも七人なんですよ。(つまりは、戦隊ものに出てくる合体ロボットのようなもの) (2014/9/27 20:27:43) |
美琴☆大蛇 | > | ……封印亀頭でも、私のより少し大きいじゃないか……🎶(自分の肉棒を見せて比べさせる。クニュクニュと亀頭同士が擦れ合う) (2014/9/27 20:28:29) |
茜☆栗鼠獣人 | > | なるほど、、、つまり性欲も七倍とな、、、(コテンと首をかしげ (2014/9/27 20:29:05) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | ええ、ですからたまに里帰りしてますよ。まあ、信じる人が信じてくれていたらそれでいいんですけどね。 (2014/9/27 20:29:17) |
月影☆白蛇 | > | こんばんは、でございます・・っ・・・?・・・なるほど、7つで一つ・・・ふぅっ、ある程度可変でございますから、多少は・・・(封印肉棒も勃起しつつ。擦れさせられてそれも気持ちよさそうにしていては) (2014/9/27 20:29:36) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | ええ。7つでひとつですよ。そうですね。分身したら七倍ですね。(クスクスと笑い) (2014/9/27 20:30:55) |
零架☆麒麟 | > | 【久々に来ました】 (2014/9/27 20:31:16) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | こんばんは。(やって来た麒麟の人に挨拶) (2014/9/27 20:31:25) |
茜☆栗鼠獣人 | > | きゃん、悠雨さんに侵されちゃう♪から買うように自分の体を抱きしめ女の子に近い声 (2014/9/27 20:31:44) |
美琴☆大蛇 | > | 鮫と蛇……案外、近くで遠いものなのかもしれんな。(その能力はともかくとして、興味はある。月影に口付けをして肉棒をおねだり) (2014/9/27 20:31:50) |
茜☆栗鼠獣人 | > | こんばんはです(初めての人にニッコリと挨拶をし) (2014/9/27 20:32:20) |
月影☆白蛇 | > | んむ・・・ふぅっ・・・(口付けを受ければ、ゆっくりと美琴殿を押し倒し始めて・・・) (2014/9/27 20:33:54) |
美琴☆大蛇 | > | 【こんばんは】 (2014/9/27 20:35:37) |
美琴☆大蛇 | > | ん……あ……(少し照れるように頬を赤くして、自らの秘部をしっとりと濡らし) (2014/9/27 20:36:29) |
零架☆麒麟 | > | いやー、久々じゃのー。神獣麒麟を崇めたて祀る祭りを見守って守って来たから疲れたわい(どっかりと畳に座り込み)新しい奴らも増えたのう(周りに初めてましてじゃ、と会釈して) (2014/9/27 20:36:45) |
月影☆白蛇 | > | 美琴・・・んん・・・(肉棒を、美琴殿の秘所へゆっくりと、しかし音も立てながら挿入し始めていって)ふぅっ・・・ (2014/9/27 20:38:20) |
茜☆栗鼠獣人 | > | 初めまして.あかねデス(麒麟さんの近くに来て自己紹介 (2014/9/27 20:39:22) |
美琴☆大蛇 | > | くっ……!?月影……音っ……!(さらに頬を赤くして、真っ赤になりながらさらに奥へと求めて) (2014/9/27 20:39:40) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・んっ、っ・・・中、とっても・・・(美琴殿の奥までたどり着けば。子宮口を亀頭でつつくようにノックしていて) (2014/9/27 20:40:48) |
美琴☆大蛇 | > | ああっ……んん……!(ビクビクと震えながら、もう一つの肉棒に片手でしがみつき) (2014/9/27 20:42:16) |
月影☆白蛇 | > | はぅんっ、お札とれてしまいますよぉっ・・・、はぁっ・・あっ・・・(封印肉棒も硬くしていて。)っ、はじめまして・・・ツキカゲでございます・・・はぁっ・・はぁっ・・・ (2014/9/27 20:43:48) |
零架☆麒麟 | > | 茜かえ、よろしくのう(ニコニコ笑って) (2014/9/27 20:44:29) |
零架☆麒麟 | > | 月影もよろしくのう(行為しているのをさらっと見ながら) (2014/9/27 20:45:06) |
美琴☆大蛇 | > | 初めまして……美琴、です……(ベリッと勢い良く封印札を剥がしながら挨拶) (2014/9/27 20:45:38) |
月影☆白蛇 | > | はうっ・・・んんっ・・・(封印札に魔力はないものの、それでも何となく封印が解かれた感じにちょっと大きくなってしまい。秘所の中では子宮に入ろうとこじあげようともしつつ)ふぅっ・・ (2014/9/27 20:46:46) |
美琴☆大蛇 | > | くううっ……!封印ちんぽ……🎶(すっかりと雌の顔で肉棒を欲しがり、封印されていたものを尻で挟んで、子宮口を突き破ろうとする肉棒に息を合わせて、子宮へ導かせて) (2014/9/27 20:50:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悠雨♂鮫(七本鮫)さんが自動退室しました。 (2014/9/27 20:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悠雨♂鮫(七本鮫)さんが自動退室しました。 (2014/9/27 20:51:27) |
月影☆白蛇 | > | っ、ふぅっ、子宮の中にっ・・・!はぁっ、はぁっ・・・!(子宮口を貫いてそのまま子宮の中に肉棒を進ませては。尻に挟まれた方もビクビクとふるえていて) (2014/9/27 20:53:15) |
おしらせ | > | 悠雨♂鮫(七本鮫)さんが入室しました♪ (2014/9/27 20:54:24) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | はじめまして、ユウです。(零架に挨拶) (2014/9/27 20:56:27) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | 茜さん、テンション上がってる? (2014/9/27 20:57:16) |
美琴☆大蛇 | > | んひゃああっ♡(ビクッビクッと震えながら絶頂。荒く息をしながら、さらに刺激を求めて、二本目の肉棒を自身の尻穴へ) (2014/9/27 20:57:30) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ・・・!封印したのにこれではっ・・・はぁっ!あぁっ・・・!!!(出そうなのか、一本目は子宮の中でふるえていて。二本目もそのまま美琴殿の尻穴の中に収まってしまい) (2014/9/27 20:59:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜☆栗鼠獣人さんが自動退室しました。 (2014/9/27 20:59:51) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | そうですね。近くて遠いかもしれませんね。どちらも恐竜の時代からいた、生きた化石って人間は言ってますし。 (2014/9/27 21:01:38) |
月影☆白蛇 | > | 茜殿、おつかれさまでございました・・・?はぁっ、んっ・・・(チラッと茜殿の様子を見やりつつ。) (2014/9/27 21:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零架☆麒麟さんが自動退室しました。 (2014/9/27 21:05:10) |
美琴☆大蛇 | > | んああああっ……🎶気持ちいい……🎶(少し回復して、自らも求めるように腰を振り) (2014/9/27 21:07:52) |
月影☆白蛇 | > | はぁぁっ、んっ!!出て・・・んんっ・・・!!(思いっきり、子宮の中に精をもらしはじめていて) (2014/9/27 21:08:44) |
美琴☆大蛇 | > | はあっ…はぁっ……♡精液……でた……🎶(気持ち良さそうに身体をのけぞらせて) (2014/9/27 21:13:43) |
月影☆白蛇 | > | っ、はぁっ・・・んっ・・・・・!ふぅっ・・・(尻の方も出していては。)ん・・・近くて遠い・・・ふぅっ・・・ふぅっ・・・ (2014/9/27 21:15:09) |
美琴☆大蛇 | > | ん……くう……🎶(気持ち良さそうにのけぞらせ、そのまま重力に負けるようにソファへと) (2014/9/27 21:17:16) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ・・・はぁっ・・・・(同じくソファーに移り) (2014/9/27 21:17:40) |
美琴☆大蛇 | > | ふう……それで、鮫の分身?とやらで乱交というのも楽しそうではあるな……(月影を抱きしめて) (2014/9/27 21:20:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悠雨♂鮫(七本鮫)さんが自動退室しました。 (2014/9/27 21:21:39) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・ふむ・・・大変そうではありますが、楽しげなことで・・・(体をすり寄せつつ、抱きついていて) (2014/9/27 21:22:44) |
美琴☆大蛇 | > | そうだろう?だが……七本鮫の方はダウンしておるな……(尻尾でアイスサーバーからアイスを作り、一口) (2014/9/27 21:25:26) |
おしらせ | > | 悠雨♂鮫(七本鮫)さんが入室しました♪ (2014/9/27 21:26:11) |
月影☆白蛇 | > | あ、私にもアイスをくださいませ・・・(もちろん、直接口移しで、と顔を近寄せていって) (2014/9/27 21:26:49) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | 【すみません、食事でした(汗)】 (2014/9/27 21:27:10) |
美琴☆大蛇 | > | ん……もちろん……(れぇっと口を開いて、舌でくいくいと誘い) (2014/9/27 21:27:58) |
月影☆白蛇 | > | おかえりなさいませ・・・ん、はむ・・・(唇を大きく開いて、口付けしていっては) (2014/9/27 21:28:49) |
美琴☆大蛇 | > | ん……ちゅる……(口の中の唾液とアイスをとろかし、相手の口へと移して) (2014/9/27 21:30:07) |
月影☆白蛇 | > | んん・・・んむ、ぺろ・・・(アイスと美琴殿の唾液を堪能しながら)ごくっ(と喉の音を鳴らしてゆっくり飲み込んでいって) (2014/9/27 21:30:54) |
美琴☆大蛇 | > | 美味しかったかい?(にっこり笑いながら顔を離して、秘部から垂れる愛液と精液をアイスにみたてたり) (2014/9/27 21:32:41) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・はい、とってもおいしゅうございました・・・♪(こちらも微笑んでいては。) (2014/9/27 21:33:36) |
美琴☆大蛇 | > | そりゃよかった……次は、どうしたい?少し汗をかいたから、風呂にでも入るかい?それとも、酒を飲みながら語り合うのもいいね……🎶 (2014/9/27 21:36:21) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | 俺にもいただけませんか?……俺も、分身を参拝と戦闘以外にはあまり使いませんから、面白そうではありますね。 (2014/9/27 21:36:24) |
月影☆白蛇 | > | 美琴の好きなように・・・♪(また抱きついては。) (2014/9/27 21:37:36) |
美琴☆大蛇 | > | ふつうのやつがいいかい?それとも、棒付きのやつがいいかい?(コーンと棒付きのやつを見せて、アイスサーバーを引きずりながら室内風呂へ。月影を背中でおんぶ) (2014/9/27 21:38:50) |
月影☆白蛇 | > | はふ・・・♪(豊満な体がたやすくおんぶされていって) (2014/9/27 21:39:34) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | ありがとうございます、コーンが好きなのでコーンで♪(ついていく) (2014/9/27 21:39:37) |
美琴☆大蛇 | > | ………(非力なからだが早くも悲鳴をあげ始める。たった15mくらいが地獄に見える)さて……コーンだったね?(コーンを取り出して、アイスを作ってお預け)……月影……柔らかくて気持ちいい……(ムニムニ。乱れた服を脱いで、室内風呂でくつろぎ体制。コーンアイスを持ったまま) (2014/9/27 21:44:58) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・ふふ、そんなに揉まれたりしたら・・・♪(おっぱいからは母乳があふれていって。) (2014/9/27 21:46:46) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | ありがとうございます♪(受けとる) (2014/9/27 21:47:29) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | 無理せずとも、俺がいたら俺がお二人とも運びますよ? (2014/9/27 21:48:03) |
美琴☆大蛇 | > | ほーれ……こういう食い方もいいだろう?(コーンをピッタリ閉じたまま秘部に突き刺して)そのあいだ……私は乳を……🎶(れろれろと垂れる乳を舐めて) (2014/9/27 21:52:07) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・ふふ、淫らな食べ方でございますね・・・はぁっ、けれどもおいしい・・・っ♪(下の口を器用に動かして突っ込まれたコーンアイスをくわえつつ、自ら手で押し込むようにして食べるようにしていて) (2014/9/27 21:53:59) |
美琴☆大蛇 | > | こういうのも悪くないだろう?🎶(垂れる白く冷たい液体を眺めながら) (2014/9/27 21:56:57) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、美琴殿ったら・・・ふぅっ・・・♪(アイスが溶けていくのを感じると、コーンを抜き取ってみては。真っ白いアイスが秘所から垂れていって) (2014/9/27 21:59:36) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | なんかすごい光景だな (2014/9/27 22:01:43) |
美琴☆大蛇 | > | ふふふ……🎶さーて……🎶(自分の秘部にもアイスのコーンを突き刺し、コーンを肉棒に被せて)暇そうにしてないで、私のも食べないかい?(月影の秘部のアイスと愛液を舐めながら、悠雨に振って) (2014/9/27 22:04:07) |
月影☆白蛇 | > | ではでは・・・と(屈むと、美琴殿の肉棒に被さったコーンを舐めるようにしながら)ん・・・じゅぽ・・・んむ・・・ (2014/9/27 22:06:40) |
美琴☆大蛇 | > | ん……く……🎶(ビンビンとコーンを押しのけようと肉棒が大きさを見せようと) (2014/9/27 22:11:55) |
月影☆白蛇 | > | んむ・・・ぱり・・・じゅぽ・・・んむっ・・・(コーンの尖った所を食べては、むしゃぶりついていて。) (2014/9/27 22:13:01) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | はい……//(そっと口を近づけて食べはじめて) (2014/9/27 22:18:25) |
美琴☆大蛇 | > | くうっ……🎶(ヒクヒクと亀頭が揺れて、コーンに薄い塩味が加わる)もっとガッツリイってもいいんだよ?(悠雨の頭をぐいっと押さえつけ) (2014/9/27 22:21:39) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、んむ、ちゅぽっ、んむ・・む・・・んくっ・・・おいしい・・・♪(亀頭が見えるくらいにコーンを食むっては、そのままコーンごとしゃぶってしまうようにして) (2014/9/27 22:22:59) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | むぐっ……はむはむ……(顔を真っ赤にしながら) (2014/9/27 22:29:18) |
美琴☆大蛇 | > | ん……🎶月影……っ🎶(ピュクッピュクッと精液を飛ばし、口の中を潤し続け、下もジワリとアイスが溶け始める) (2014/9/27 22:33:13) |
月影☆白蛇 | > | ふむっ・・・、んっ・・・・んく・・・ごくっ・・・ちゅぅぅぅっ・・・(美琴殿の精を飲み込んでは、おかわりを求めるように吸っていって) (2014/9/27 22:34:33) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | あっ……溶けちゃう……//(アイスやコーンの周りの秘部も舐めはじめて) (2014/9/27 22:35:45) |
美琴☆大蛇 | > | あっ……うっ……♡(ヒクヒク、とへばるタイミングもなく、ドクドクと精液を流し続けて) (2014/9/27 22:40:28) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・じゅぽっ・・・んむっ、んむっ・・・・ちゅう、ちゅぅう・・・♪(そのまま吸ったりしゃぶったりしていて) (2014/9/27 22:41:07) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | チュル……チュッ……ジュル……//(アイスを食べ終えたあと、刺さっていた周りを舐め続けていて) (2014/9/27 22:50:31) |
月影☆白蛇 | > | っ・・・ふぅっ・・・あら、美琴・・・・?(美琴殿の顔を見やり) (2014/9/27 22:55:49) |
美琴☆大蛇 | > | あああ……♡幸せ……♡(二人に舐められて、とろけたような感覚が気持ちよく、病みつきになるような) (2014/9/27 22:56:09) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・私もですよ・・・♪(ペロ、と舐めていって) (2014/9/27 22:57:16) |
美琴☆大蛇 | > | ん……♡(舐め受けて、微笑み) (2014/9/27 22:58:53) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・♪ (2014/9/27 23:00:11) |
美琴☆大蛇 | > | さて……風呂にでも入ってゆっくりしようかな……(ジャボンと風呂へ) (2014/9/27 23:03:04) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ・・・私も・・・(続いて風呂へ) (2014/9/27 23:03:39) |
美琴☆大蛇 | > | んー……🎶(リラックスして、じっくりと) (2014/9/27 23:08:48) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | (舌舐めずりをしながら風呂へ) (2014/9/27 23:09:12) |
月影☆白蛇 | > | はふぅ・・・・(美琴殿の側でじっくりとリラックスしていて) (2014/9/27 23:09:33) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | ふぅ……(美琴と月影の隣にいて) (2014/9/27 23:12:23) |
美琴☆大蛇 | > | まあ、これで昆布でも入れれば素敵な出汁が取れるんだろうなー…(そんなことをおもいながらも堪能) (2014/9/27 23:14:07) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・(いたずらっぽく笑ってみれば、悠雨殿の上に座ってみて) (2014/9/27 23:14:19) |
月影☆白蛇 | > | 蛇汁とはまたまにあっくでございますね・・・w (2014/9/27 23:15:14) |
美琴☆大蛇 | > | 蛇汁と鮫汁さ🎶 (2014/9/27 23:18:09) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | つ、月影さん//// (2014/9/27 23:18:39) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | 海蛇ですけど、沖縄ではた食べてますし、何処かは忘れましたけど、何処かの県では一部の種類の鮫を食べてますし、ね。 (2014/9/27 23:19:58) |
月影☆白蛇 | > | おや、ふふ、悠雨殿。(後ろ手に悠雨殿の乳首に指を突っ込んだりしてみて、妖力を流し込んでみたりする) (2014/9/27 23:20:26) |
月影☆白蛇 | > | まあ、骨までとは言いませぬが、供された生き物を食べるのであれば可食部分は残したくはないものでございますね・・・。 (2014/9/27 23:21:25) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | なっ……なんですか、この感じ……は……//(流れ込む感覚を感じて) (2014/9/27 23:22:36) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、ちょっとした小細工ではありますね。乳が大きくなったりとまあ色々でございますが。(ふふ、とニヤニヤしていながら注ぎ続けていて) (2014/9/27 23:24:25) |
美琴☆大蛇 | > | まあ、楽しそうなことをしているじゃないか……🎶(ふふふと笑いながら、見つめて)ああ……私は昆布もくうぞ? (2014/9/27 23:25:52) |
月影☆白蛇 | > | 以前河童殿が男をふたなり娘化させていたのを思い出したので、ちょっとやってみたくなって。(美琴殿に微笑みながらそう返しつつ)ええ、昆布もおいしゅうございますからね。 (2014/9/27 23:27:45) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | なっ、なんですかそれっ//(そんな影響が?と思って) (2014/9/27 23:27:53) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | こちらも昆布食べてますね。 (2014/9/27 23:28:29) |
月影☆白蛇 | > | たまにご飯に昆布を入れて炊いたりいたしますが、それはもうおいしゅうございまして。 (2014/9/27 23:29:36) |
美琴☆大蛇 | > | じゃあ…そろそろ私は行こうかな。良き夜を?(ざぱっと上がり、その場を後にした) (2014/9/27 23:30:35) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/9/27 23:30:43) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、おつかれさまでございました。 (2014/9/27 23:30:53) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | お疲れさまです (2014/9/27 23:34:07) |
月影☆白蛇 | > | はてさて。ふふっ・・・(なんやかんやで、妖力を注入するのは続けていて) (2014/9/27 23:38:16) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | まだ続いていたんですか……// (2014/9/27 23:39:50) |
月影☆白蛇 | > | 河童殿や綾子殿ほど素早く変化させるのは難しゅうことでございますが。ふふ・・・♪ (2014/9/27 23:41:16) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | やっぱり変えられるんですか、俺…… (2014/9/27 23:44:29) |
月影☆白蛇 | > | 妖力を使えば、普通に牡の姿を取るということも難しいことではないのかと。私めもやろうと思えば男子の姿をとることも可能なのでありますから。(撫でてやって) (2014/9/27 23:46:08) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | そうなんですか……?//(撫でられたら照れて) (2014/9/27 23:52:27) |
月影☆白蛇 | > | ふたなり娘だと距離を置かずして交流できると思うのでございますよ。個人的にはふたなり娘と一番絡みたいのでございましてね。(微笑んで) (2014/9/27 23:54:10) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | はぅ……距離、ですか……(それならしょうがないかな、ここでは自身が異端の存在だし、とも思って) (2014/9/27 23:58:15) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、はいな。もう十分な量は注ぎ終えましたね。(乳首から指を抜き去っては、少しだけ離れて様子を見守り) (2014/9/28 00:00:55) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | 注ぎ終えたんですか……って、なんだこの声!俺の声じゃない! (2014/9/28 00:04:14) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・ふふ、もう声に変化が・・・(自分の能力によって変化を始めたことに嬉しそうにしながら、見つめていて) (2014/9/28 00:05:05) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | えっ?まさか、これが……そういえば、なんか胸に異様な重みがあるんですけど…… (2014/9/28 00:09:29) |
月影☆白蛇 | > | ほぅ・・・?(胸元を見やる。そういえば妖力を直接挿入していたので、その作用もあってのことだろう。) (2014/9/28 00:10:11) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | なっ、何これ……なかなかの大きさのが (2014/9/28 00:14:18) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | 大きさのがついてるんですけど……体つきも何となく女の子っぽいし……(直って怖い、と思いながら) (2014/9/28 00:15:07) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・。(変化は成功したようで。)したらば、メタい話ではございますが名前も改めないとでございますね。 (2014/9/28 00:15:10) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | 名前……? (2014/9/28 00:15:48) |
月影☆白蛇 | > | 名前と種族の間に挟まってる性別を示す☆でございますね。(妙にカメラ目線な説明口調となり) (2014/9/28 00:16:39) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | な、なるほど……ね(汗)(理解したようで) (2014/9/28 00:19:46) |
月影☆白蛇 | > | 左様でございますよ。ふふ(向き直しては) (2014/9/28 00:20:43) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | してやられたってことかな……(さっきからいきなり長く伸びた髪となんとなく女性のようになってるであろう顔を擦りながら) (2014/9/28 00:23:39) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、これからは乳首に指を突っ込んだりしようとする妖には気をつけねばなりませんね・・・♪(どこからか、回転扉のセットを用意してきては) (2014/9/28 00:24:53) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/28 00:28:37) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | そ、それ、月影さんじゃないですか!(回転扉を見ながら) (2014/9/28 00:28:54) |
綾子☆妖狐 | > | なかなかまにあっくなことをやっておるのぅ(うちわで扇ぎながらぺたぺたと歩いてきて) (2014/9/28 00:29:16) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、まあ、それはともかく。男性表示のままではいたしかたありますまい?(ニヤニヤと笑いながら)こんばんはでございますよ、綾子殿 (2014/9/28 00:29:49) |
悠雨♂鮫(七本鮫) | > | 仕方ないんですか!?……んもう…… (2014/9/28 00:32:01) |
おしらせ | > | 悠雨♂鮫(七本鮫)さんが退室しました。 (2014/9/28 00:33:47) |
おしらせ | > | 結雨☆鮫(七本鮫)さんが入室しました♪ (2014/9/28 00:36:09) |
結雨☆鮫(七本鮫) | > | これでいいですか?あと、名前の読みは同じです (2014/9/28 00:36:41) |
月影☆白蛇 | > | おかえりなさいませ。はいな、完璧でございますよ。(うんうん、と頷いては。) (2014/9/28 00:37:36) |
結雨☆鮫(七本鮫) | > | まったくもう……まさかここで変貌するなんて思ってませんでしたよ……(色々変わった自身を改めて見ていて) (2014/9/28 00:38:40) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・♪(改めて、結雨殿に抱きついてみて) (2014/9/28 00:41:40) |
綾子☆妖狐 | > | スポーティーでなかなかかっこいい体格ではないかの(筋肉付きが傍から眺めている) (2014/9/28 00:43:12) |
結雨☆鮫(七本鮫) | > | ふぇっ?月影さん?//// (2014/9/28 00:44:47) |
結雨☆鮫(七本鮫) | > | 綾子さん、鍛えてた甲斐ありましたかね? (2014/9/28 00:45:22) |
月影☆白蛇 | > | 左様、元の体が変化にも強く作用するのでありましょうね。左様だけに。ふふ・・♪(そのまま乳合わせしてみたり) (2014/9/28 00:46:05) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、なかなか悪くはない、あとは所作や雰囲気が色気付ば完璧じゃのぅ(お茶っ葉を入れた急須に湯を注ぎながら) (2014/9/28 00:46:53) |
結雨☆鮫(七本鮫) | > | でも、こうなるならもう少しセーブしててもよかったかも……(女性にしては、まだ少しだけ筋肉質な体つきを見ていて) (2014/9/28 00:48:43) |
綾子☆妖狐 | > | はは、儂よりは細いから良いではないか(へそまで隠れるほどの巨大な爆乳が目立つせいで気づきにくいが、狐の腕や腹はかなりしっかりと筋肉がついていて) (2014/9/28 00:49:41) |
結雨☆鮫(七本鮫) | > | それは禁句ではありません?(まだ慣れておらず) (2014/9/28 00:50:26) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、綾子殿はわがままボディなのでありますねぇ。(筋肉はあまりついておらず。どちらかというとちょっとムチムチとした感じの蛇) (2014/9/28 00:51:18) |
綾子☆妖狐 | > | 何がじゃ?(二人が乳繰り合うのを眺めながらずずっと茶を啜る音を立て) (2014/9/28 00:51:21) |
綾子☆妖狐 | > | わがままボディ…ちょっと死語っぽいのそれは、更に古いのにはトランジスタグラマーなんぞというのもあるが(男女の中間と言うよりは合わせて三人前くらいのボリュームがあって) ツキカゲは竿と玉以外はまるっきり女じゃがなぁ、儂は体の方も両性しておるのじゃよ (2014/9/28 00:52:57) |
月影☆白蛇 | > | ふむふむ・・・(乳繰りあいながら綾子殿の体を見ていて) (2014/9/28 00:55:24) |
結雨☆鮫(七本鮫) | > | 聞いたことはありますけど……私はどの分類なのでしょうか?(月影にもたれかかるようにして) (2014/9/28 00:55:51) |
月影☆白蛇 | > | ♪(受け止めていて。しっかり密着していれば) (2014/9/28 00:58:36) |
月影☆白蛇 | > | 【一旦ブラウザを起動しなおすのであります。】 (2014/9/28 01:02:00) |
綾子☆妖狐 | > | さあのぅ、細マッチョとかそんなところではないか? (2014/9/28 01:02:14) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/28 01:02:37) |
結雨☆鮫(七本鮫) | > | 細マッチョ……ですか(少し笑って) (2014/9/28 01:03:18) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/28 01:04:01) |
月影☆白蛇 | > | ふむ、細いマッチョ、でございますか・・・ (2014/9/28 01:04:25) |
月影☆白蛇 | > | 【ブラウザの調子がどうも優れぬようで。ちょっと変更してみますのです】 (2014/9/28 01:10:01) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/28 01:10:24) |
綾子☆妖狐 | > | まぁでも実際のところ体格がどうこうというのもあるが、結局のところは物腰とかそういう部分が相性を決める気がするのぅ…(むふ、と小さくため息を漏らし) (2014/9/28 01:10:51) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇.さんが入室しました♪ (2014/9/28 01:11:47) |
結雨☆鮫(七本鮫) | > | 物腰、ですか……(月影さん、大丈夫かな、と思いながら) (2014/9/28 01:12:03) |
月影☆白蛇. | > | 【退室したはずなのに、退室できてない・・・ううむ。】 (2014/9/28 01:12:12) |
月影☆白蛇. | > | 外も重要かもしれませぬが、内も重要でございましょう。どちらも大事でございますね。(ふぅっ、とため息つきながら) (2014/9/28 01:15:16) |
結雨☆鮫(七本鮫) | > | 両方バランスよく、ってことですかね? (2014/9/28 01:19:30) |
月影☆白蛇. | > | まあ、わかりやすくいえばそのような感じでありますね・・・(湯にくつろぎつつ) (2014/9/28 01:20:07) |
結雨☆鮫(七本鮫) | > | ふむ……(こちらもお湯につかって) (2014/9/28 01:24:47) |
月影☆白蛇. | > | ふふ・・・♪(再び密着するように抱きついていって) (2014/9/28 01:26:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/9/28 01:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/9/28 01:30:53) |
月影☆白蛇. | > | おや、綾子殿。おつかれさまでございました・・・? (2014/9/28 01:31:14) |
結雨☆鮫(七本鮫) | > | ですかね……? (2014/9/28 01:36:33) |
月影☆白蛇. | > | 結雨殿は、いかがいたしましょう。(密着したまま、上目遣いのようにして見ていてはそう尋ね) (2014/9/28 01:37:14) |
結雨☆鮫(七本鮫) | > | わ、私……ですか?// (2014/9/28 01:39:23) |
月影☆白蛇. | > | ふふ。はいな。(頷いていて) (2014/9/28 01:39:49) |
結雨☆鮫(七本鮫) | > | ……いかがいたしましょうっていっても……//(なんとこたえればいいか悩んでて) (2014/9/28 01:41:11) |
月影☆白蛇. | > | それとも・・・。(密着した状態で、股を結雨殿の肉棒に擦りつけていれば) (2014/9/28 01:42:42) |
結雨☆鮫(七本鮫) | > | ふぇっ?月影さん?//// (2014/9/28 01:47:18) |
月影☆白蛇. | > | ふふ、まだおるのであれば、私とじっくり交わってみるのも一興でございましょう?(擦り付けて、腰を動かしては刺激を与えていて) (2014/9/28 01:49:02) |
月影☆白蛇. | > | 尤も、かように遅いと睡魔殿が先にやってきてしまう時間ではありますが。(時計を見やれば。) (2014/9/28 02:00:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結雨☆鮫(七本鮫)さんが自動退室しました。 (2014/9/28 02:07:19) |
月影☆白蛇. | > | 一応、おやすみなさいませ。ふふ・・・。私めも一応自動退室の呪文になるまで待機していることにいたしましょうか。(静かに湯に浸かり直し) (2014/9/28 02:08:50) |
おしらせ | > | アグネアさんが入室しました♪ (2014/9/28 02:11:47) |
おしらせ | > | アグネアさんが退室しました。 (2014/9/28 02:11:59) |
おしらせ | > | アグネア☆さんが入室しました♪ (2014/9/28 02:12:05) |
アグネア☆ | > | こんばんわ? (2014/9/28 02:14:14) |
月影☆白蛇. | > | おやおや、こんばんはでございます。(湯から入り口の方を見やり、初めてみる悪魔殿の方を向いては) (2014/9/28 02:14:44) |
アグネア☆ | > | んひひ、疼いてるのよ…収めてくれない?(勃起したふたなり見せつけ玉を揺らしながら近づき (2014/9/28 02:15:45) |
月影☆白蛇. | > | おや、ふふ。それは厭わぬことでございますけれど・・・。(股間の方を見やりながらも。)ツキカゲと申しますよ。 (2014/9/28 02:18:15) |
アグネア☆ | > | ツキカゲね…私はアグネア…通りすがりの女悪魔よ/// (2014/9/28 02:18:58) |
アグネア☆ | > | (そのまま近づき、彼女の裸体におちんぽ押し付け (2014/9/28 02:19:20) |
月影☆白蛇. | > | ふふ、そんな焦らずとも。(向き直しては、アグネア殿の肉棒を両手で掴んでみて) (2014/9/28 02:21:32) |
アグネア☆ | > | んん…///(そのままピクリと跳ねながらおちんぽから先走り垂らして【敵対関係とかどう?】 (2014/9/28 02:22:23) |
月影☆白蛇. | > | 【基本的に、争い事は好みではないのですよー。】 (2014/9/28 02:25:07) |
アグネア☆ | > | 【ん、じゃあ優しく☆ (2014/9/28 02:25:21) |
月影☆白蛇. | > | しかし開口一番疼いて収めろ、とはまたビックリなのでありますねぇ・・・。(ゆっくりと対応しながら。扱いていて) (2014/9/28 02:27:07) |
アグネア☆ | > | んっ、はぁ、はぁ////(うっとりしながら身を委ねていて (2014/9/28 02:29:02) |
月影☆白蛇. | > | 尤もそれくらい積極的なのは好みではありますがね。ふふ。(玉を揉んでみたりしながら、肉棒を扱くのを早めてみていて) (2014/9/28 02:29:59) |
アグネア☆ | > | んっ、ああっ////きもちいい////(うっとりしながら先端から先走り溢れ出して、がまんできずに押し倒そうとして (2014/9/28 02:32:25) |
月影☆白蛇. | > | はふ。んっ、ここは湯の中でございますから、押し倒すと溺れてしまうのでありますよ・・・♪(嬉しそうにはしながらも。受け流すように一旦抑えては。湯から出ようとしていて) (2014/9/28 02:33:51) |
アグネア☆ | > | んん、はやくはやく///(お風呂の淵に手をついて尻を出すように求め (2014/9/28 02:41:55) |
月影☆白蛇. | > | ふふ・・・(悪魔殿の言葉に応じては、四つん這いになってみては。) (2014/9/28 02:43:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグネア☆さんが自動退室しました。 (2014/9/28 03:01:59) |
月影☆白蛇. | > | ん・・・おや・・・(待ってはいたものの、気づけば姿が見えなくなったようで。湯に戻ると) (2014/9/28 03:02:38) |
月影☆白蛇. | > | さてと・・・(湯を一通り堪能したら、そのまま奥へと去っていった・・・) (2014/9/28 03:06:25) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇.さんが退室しました。 (2014/9/28 03:06:34) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/28 23:40:16) |
綾子☆妖狐 | > | ふむん…昨夜はうっかり寝てしもうたわ…まぁ最中ではなかったしよしとするかの(自分に甘い) (2014/9/28 23:40:48) |
綾子☆妖狐 | > | ん~む、今夜は早寝しとくかのぅ… (2014/9/28 23:58:40) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/9/29 00:16:27) |
零☆河童 | > | ん、寝ちゃったかな。ちょっと私も寝るところだったから添い寝…なのです(ぎゅ) (2014/9/29 00:17:12) |
零☆河童 | > | おやすみ、なさい。(にこっ) (2014/9/29 00:18:09) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/9/29 00:18:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/9/29 00:18:55) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/2 03:53:44) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ…こんな時間じゃが目が冴えてしまったのぅ… (2014/10/2 03:54:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/2 04:14:21) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/2 04:14:45) |
綾子☆妖狐 | > | とは言え時間が時間じゃ、客人は期待できぬかのぅ (2014/10/2 04:15:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/2 04:35:21) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/2 04:35:35) |
綾子☆妖狐 | > | むふう (2014/10/2 04:35:39) |
おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが入室しました♪ (2014/10/2 04:41:02) |
美佐☆半妖 | > | やぁ、寝れないから遊びに来たよ。と言っても僕のことは覚えていないかな? (2014/10/2 04:41:58) |
綾子☆妖狐 | > | んむむ…こんばんはじゃ…(脳みそひっくり返して揺さぶりつつ) (2014/10/2 04:43:01) |
美佐☆半妖 | > | こんばんは。温泉はまだ入れるかな?(その様子をクスクスと笑いながら尋ねる。) (2014/10/2 04:44:38) |
綾子☆妖狐 | > | あー、ダメじゃ、すまんが思い出せん(敗北を認めた狐である) んむ、せっかくじゃから背中を流してやろう(おもむろに服を脱ぎだして (2014/10/2 04:46:38) |
美佐☆半妖 | > | かの大妖妖狐様が一々半妖を覚えているなんて思っていないさ。(相手が脱ぐのを見ると此方も脱ぐ。体に似合わず凶悪な肉棒が付いており)では、お言葉に甘えるとしよう。せっかくだから妖力も分けてくれるとありがたい。(綾子に近づき肉棒を撫でながら上目使いで言う。) (2014/10/2 04:49:31) |
綾子☆妖狐 | > | そんな恨みがましく言わんでも良かろう、泣くぞ?(堂々と全裸で廊下を歩いて露天まで。美味しそうな肉棒を見せつけられると視線がそこに引きつけられて)ふむ、早速じゃのぅ、よいぞ、こんな時間まで悶々としておったあとじゃからの(軽く触れられただけでもう肉棒は立ち上がり始めて) (2014/10/2 04:54:44) |
美佐☆半妖 | > | 意地悪なのは性分なのさ。(等と笑いながら此方も全裸でついていく。露天につくと綾子の前に膝まづき、舌で裏筋をなぞる用に舐め上げる。)それじゃあスッキリさせて上げる。空っぽになるくらいね。(精液に混じっている魔力が目的であるため願ったり叶ったりらしい。亀頭を舌で転がしながら、小さな手でゆっくりと竿をしごき始める。) (2014/10/2 04:58:36) |
綾子☆妖狐 | > | ううむ、美佐はとんだ小悪魔じゃのぅしかも捕まってしまうとは(小柄な体躯なら抱きつくと言っていいほどのサイズの肉棒をたくましく勃起させつつ、軽く足を開いて仁王立ちになり) しかしこれでは背中を流すどころではないの (風呂に来たまでは良いものの湯を浴びる暇もなく肉棒を頬張られ、洗っていないので雄の匂いもきつく) (2014/10/2 05:03:01) |
美佐☆半妖 | > | 良いじゃないか?洗うよりこっちの方が気持ちが良い。風呂に入りに来たってのも口実に過ぎないからね。(抱きつき、無い乳をくっつけて自分の体で肉棒をしごく。亀頭を口に含むとジュルジュル音を立ててしゃぶり始める。)…ふふふ。(仁王立ちをしている綾子をくわえたまま上目使いで見ると、少し笑いしごいていた手を綾子の雌の部分に移動させて弄り始める。) (2014/10/2 05:07:13) |
綾子☆妖狐 | > | そなたが満腹して妾がまだ動けたら流してやるとしよう(快感にため息を漏らし、すんなりとした体が肉棒に擦り付けられると頬を染めながら先走りを平たい胸にぶちまけて) んっ、おぉっ…そちらもほしいのかえ…(金玉が手首のあたりに当たりつつ、肉付きの良いむっちりとした太ももに手をはさみ、早くも愛液でぐっちょりとムレている秘所をいじられると巨大な乳房の先端が固く凝って感じていることを露わにしてしまい) (2014/10/2 05:10:32) |
美佐☆半妖 | > | クククッ体をドロドロに汚すのも妖狐様だ。それは責任を取って貰わないとな。(ベトベトになった胸を見ながら言うと、先走りを空いとる様に口をすぼめる。)そろそろ、一発出しても構わんのだぞ?気持ちが良いのであろう?(片方の手で金玉を持ち上げて揉みながら、もう片方の手の中指を綾子の中に侵入させる。頭を前後に動かして深くくわえながら肉棒を刺激していく。) (2014/10/2 05:15:32) |
綾子☆妖狐 | > | んおぉっ、そんなに激しくしては、たくさん出してしまうぞ…(敏感かつ巨大でたくましい金玉をいいようにいじられると肉棒がびんっびんっと脈動しながら跳ね上がり、小さな口に到底収まりそうもない肉棒があっさり喉まで導かれると、我慢しきれず腰をがくがくと揺らしながら両手で頭を捕まえてしまい) んっ、くぅ…うっ♪(中指を突っ込まれた雌穴は蠕動して、逆に指を中に引きずり込み、柔らかい襞がまるで別の生き物のようにうごめいて細い指では足りないとでも言うように刺激を求め、肉穴が急にぎゅうっと締まりを強めると同時に、美佐の口の中にまさに馬並みの量の精液がぶちまけられて) (2014/10/2 05:22:35) |
美佐☆半妖 | > | ん?うごぅぅぅ!(両手で頭を捕まえられたと思うととんでも無い量の射精が始まる。苦しくも濃厚な妖力を摂取しようと喉を鳴らしながら溢さない様に飲んでいく。流石の大妖、一度の射精で美佐の器を越える様な妖力を出している。それでも吸いとって行くと、妖力を肉棒に集めて巨大化させる。)…かはっ、な、何という量だ。妖狐様は本当に化け物だな。(その化け物と同じ様なサイズになった肉棒を肉棒にあてがいながら、綾子の肉棒を再度手でしごき)まだ、出るであろう?(クククッと喉を鳴らしながら尋ねる。) (2014/10/2 05:28:22) |
美佐☆半妖 | > | 【すみません。肉棒を雌の部分にあてがいながら です。】 (2014/10/2 05:30:28) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…久しぶりに来れほど激しく絞られると…なかなか腰に来るの…(腰には来ても精力に衰えはないようで、一度射精した肉棒は萎えるどころかより一層熱く硬くたぎっている。自分の膝が快感に笑いそうになるのに気づくと美佐の体を抱き上げて近くの浅いシャグジーに二人で体を重ねながらはいり) んむ…もちろんじゃ、しかしそんなにバカでかくしおって…我慢できそうにないぞ(浅い浴槽に横たわりながら自分から大きく足を広げ、肉棒を反り返らせて自分の腹を隠すほどの爆乳の谷間に乗せながらおまんこを丸見えにして) そのちんぽで気持よくしてくれるのじゃろう? (2014/10/2 05:33:32) |
美佐☆半妖 | > | 腰に来るか?妖狐様もそろそろ歳か?死する時は僕に妖力をくれるとありがたい。(演技でも無いことを言っていると抱き上げられて運ばれる。)この程度でバカと言うな。本当に僕のことを忘れたんだね。良いかい?次は忘れないでくれよ?僕の肉棒は妖力を注げば注ぐほど大きくなる。(綾子のおまんこの中に強引にいれると、更に妖力を注ぐ。肉棒は硬く、大きくなっていく。綾子の胸でしごきながら綾子の肉棒の先端を舐める。腰は入れたばかりだというのに遠慮なしに動かされている。) (2014/10/2 05:38:59) |
綾子☆妖狐 | > | 歳かもしれんがそれは無理な相談じゃのぅ(おまんこの中に小柄な体に見合わない、どころか肩まで届いていそうな巨根がねじ込まれると、早速それを締め付けながら美佐の背中に腕をまわして体を抱き寄せ、自分の巨根と爆乳を押し付けて) ええい、そう何度も言わんでくれ、気持よくしてやらんぞ(すねたように唇を尖らせ、美佐の胸をむにゅっと乳房で受け止めながら金玉を恥丘に押し付けるように腰をくねらせて) (2014/10/2 05:42:24) |
美佐☆半妖 | > | クククッ、解った…ん、解ったよ。だから、気持ちよく、一緒に気持ちよくなっておくれ。(拗ねて尖った唇に此方の唇を合わせると肉棒を奥まで挿し込みながら体をくねらせる。綾子の巨根を自身の体で扱きながら大きな乳房を小さな手で揉む。今度はゆっくりと腰を引いていき、トンッと音を立てる様に深く肉棒を入れて奥を突く。) (2014/10/2 05:46:34) |
綾子☆妖狐 | > | んむっ、ん…ちゅ…♪(唇が重なると火照った体を持て余すように熱心に上下の唇を吸い、舌同士をねっとりと絡み合わせ、口の中のあらゆる部分をなめまわし、子宮を下から持ち上げられるような腰使いに思わずキスしながら息を漏らしてしまい)んぶっ…んっ…はぁ…もっと…(浅い浴槽は湯の量も少なく、股間のあたりは既に白濁して糸を引いた粘液がぬめりを感じさせるほど。発情した雌穴でじゅるじゅるとちんぽを吸い上げながら、しっぽを美佐の尻に回し、金玉をむにゅりと毛皮に包み込み、マッサージし始めて) (2014/10/2 05:50:13) |
美佐☆半妖 | > | あ、尻尾で…そんな、らめ…んん。(尻尾で金玉をマッサージされると先程までと違って目を細めて気持ち良さそうな、切なそうな顔になる。肉棒で子宮口を何度もノックしながら、綾子の先走りをすすり妖力を補給する。)あ、妖狐、様 、僕…僕いっちゃいそう…あ、あうぅ。(切なそうな声を上げながら、子宮口から更に奥に侵入しようとしてるように大きな肉棒で中を抉っていく。) (2014/10/2 05:54:43) |
綾子☆妖狐 | > | 可愛いのぅ、切なそうな声を出して…ほれ、もっと頑張らぬか♪(金玉をこね回し続け、突き上げられる子宮口はしばらくは固く、強い刺激を肉棒の先端に与えていたが、いきなり大きく口をくつろげると亀頭をいとも簡単に子宮の中に頬張ってしまい) ほれ、しっかり根本まで入れて…一番奥で出すのじゃぞ♪(尻に手を掛け、ぐいっと引っ張り寄せて長大な肉棒を無理やり根本まで挿入させる。狐の腹はぼこんと膨れ上がり、子宮口はフェラチオをする唇のようにカリ首を甘噛みし、幹に絡みつく襞は一枚一枚が自在に蠢いて肉棒に奉仕する。狐本人の肉棒は血管をゴツゴツと浮かばせて美佐の目の前にあり) (2014/10/2 05:59:41) |
美佐☆半妖 | > | うぐっ、さっ、さっちまで僕がゆ、優勢だったのに…あうぅぅ!(悔しそうに言いながらも体は快楽に逆らえず、綾子に言われるように根元まで入れては奥に突き刺していく。一度動かす度にいきそうになるが我慢して)や、あたまが…変に…うぐっ。(綾子の肉棒に抱きつくと亀頭を口の中に含んで刺激しながら激しく腰を打ち付け続ける。切なそうなうめき声をあげながらドバドバと重たい白濁液を中に注ぐ。此方も馬並みに出すために、二人は精液に浸っている様な状況になる。) (2014/10/2 06:06:01) |
綾子☆妖狐 | > | あんっ、んっ…おぉっ、おぉぉっ!!(激しい腰使いで亀頭が子宮をかき回し、腹がピストンのたびに中から膨れ上がらされ、快楽を更に求めて大きく足を広げ、はしたなくおまんこを前に突き出すように丸出しにしながら絶頂してしまい、美佐の口の中に一度目よりさらに濃厚になった精液を注ぎこみながら快楽にひくつくおまんこで剛直を絞り上げて子宮で精液を飲み干していく、中出しのせいで腹はぽこんと膨れ上がってしまい) はぁ…はぁ…いっぱい出たのじゃぁ…♪今度は儂にもかけてたもれ…v(ヌメつく精液に滑りながらも一度肉棒を抜かせ、逆に精液溜まりとかした浴槽に押し倒すと金玉にむしゃぶりついて) (2014/10/2 06:11:09) |
美佐☆半妖 | > | うぐっ、う…かはっ、しゅごい濃い、な。(何とか飲みほし、溢れる妖力は肉棒に集中させる。精液溜まりの中に大人しく押し倒されると、足を開いたままぼーっとしている。再び快楽を与えられ)よ、妖狐様!少し待ってくれ!流石に僕の頭が…イヒッ!(金玉への刺激に背を反らして感じてしまう。金玉に隠れたおまんこはきゅーっとしまっていく。) (2014/10/2 06:17:40) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、本当にでっかいのぅ、頭に乗っかってしまうではないか(肉棒に見合った巨大な金玉を1つずつ丁寧にしゃぶり、口に含んでは転がし、ちゅぽんっと音を立てて唇から押し出して。) ふむ…肉棒はまだまだ元気そうなのにのぅ…では少しバックでまったりとするか?(引き締まったおまんこから雌の匂いがする汁が溢れ出てくるのを見ると、浴槽の淵に手を付かせるように姿勢を変えさせてこちらに向かっておしりを突き出させ) (2014/10/2 06:24:01) |
美佐☆半妖 | > | そりゃあ、こんだけ出せるのだから、当たり前であろう?(ビクンビクンふるえながら浴槽を見て告げる。肉棒は相変わらず大きく、先走りが出ている。されるがままに格好を変えられると、冷や汗をかき)妖狐様、此れは明らかにまったりとする格好では無いのだが?(お尻が引き締まり緊張しているよう。まんこからは汁がダラダラと垂れている。) (2014/10/2 06:28:24) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、今からでも湯を抜いておくか(湯がなくなると粘りの強い精液だけを浴槽に残して、後ろから小さな体と秘所に巨大な肉棒というアンバランスな姿を眺めて自分の肉棒を更にいきり立たせ) そうかのぅ、儂はバックでやられとる時が一番安心するぞ(背中に狐の巨体がのしかかり、肉棒を狭い雌穴にぬるりと滑りこませて) (2014/10/2 06:35:14) |
美佐☆半妖 | > | 僕の体の大きさを考慮してくれ…う、うわぁあぁぁ!(狭い雌穴は何とか綾子の肉棒を中におさめるも、辛そうで、追い出そうと働くがかえって締め付けてしまう。)気持ちいい…良すぎる!あ、あうぅぅ!あうぅぅ!(突かれる度に情けない声で喘ぐ。) (2014/10/2 06:38:31) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、可愛いのぅ、なに、ゆっくり気持ちよくしてやるからの♪(きゅうっと雌穴にちんぽが締め付けられると、その快感に腰が激しく動きそうになるのをこらえながらお腹に手を回してぎゅうっと抱きしめ、背中に爆乳を押し付け) ん、はぁ…気持よいか?(しっぽで立派な美佐の肉棒を包み、上下にこすりながら少しずつピストンのたびに肉棒を置くまで沈め) (2014/10/2 06:44:17) |
美佐☆半妖 | > | 可愛くなど、無い、僕はかっこいいの方が…あうぅぅ!(とろけた顔になりながら、肉棒に反応しておまんこの中を締める。気持ちいいかと言われると、少し悔しそうに頷く。涎を垂らしながら肉棒を尻尾でしごかれると)そっ、そっちもするの、あぅ、かぁ?あうぅぅ!やっ、あうぅぅ!(喋ろうとするが喘ぎに負けてしまう。) (2014/10/2 06:48:11) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、肉棒は確かにたくましいが…(きついばかりではあるがやわな肉棒は食いちぎりかねないほどの締め付けに先走りを漏らしてしまい、体に回した手で美佐の勃起乳首を左右同時にきゅっと摘んで) 何じゃ、これほど立派な肉棒なのに弱いということはあるまい(そう言って煽りながら一気に子宮に肉棒をねじ込んでしまい) (2014/10/2 06:52:21) |
美佐☆半妖 | > | しょんな、こと…あうぅ、言ったって…あひぃぃん!(乳首をつねられると体を反らして一度イッてしまう。肉棒からドクドクと精液を放ちながらいっている所に、肉棒を深くまで入れられてアヘ顔を晒してしまう。)あ…あっ…深い…あうぅぅ!あうぅぅ!(あまりの快楽から涙目になりながら、肉棒はまだ勃起したまま、綾子をいかせようと懸命に腰を動かし出す。) (2014/10/2 06:57:10) |
綾子☆妖狐 | > | そんな…激しく、腰を使うでない…っ♪(始まった激しい迎え腰に我慢も加減も吹き飛んでしまい、パンッパンッと腹で尻を打ち付ける高い音を立てて思い切り腰を振り、美佐の目論見通りにあっさり肉棒でいってしまうが、本気の射精が引きずり出されるとその量は二度目までの比ではなく、一瞬ですんなりとしたお腹が妊婦腹になるほど吐き出してしまい、快楽にのけぞり、肉棒を根本までねじ込んだまま写生し続けて) (2014/10/2 06:59:56) |
美佐☆半妖 | > | あうぅぅ!あうぅぅ!まだ、なのか…まだ、あうぅぅ!(此方は綾子がいくまでに何度射精しただろうか?浴槽の中は精液で満たされ、ふと力を抜けば精液の中に顔まで浸ってしまう状態である。)ごぼっ…溺れる…あうぅぅ!精液に溺れちゃう、あうぅぅ!あ、またイッ、イッ、あひぃぃん!(綾子の射精と同時にまた此方も達してしまう。長く量の多い射精を受けると、膨れた腹をへっこまし肉棒を大きくする。しかし、綾子の射精は止まらずまた腹が膨らみ、肉棒も大きくなる。ついには精液を垂れ流しの様な状態になり、アヘッアヘ言いながらイキ続けてしまう。射精は噴水の様で二人をドロドロにしていく。) (2014/10/2 07:06:21) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ…すまん。つい出しすぎてしもうたわ(まだ残り汁をびゅるっびゅるっと吐き出し続ける肉棒を引きぬき、そのまま精液風呂の中にぼちゃりと体を沈め) …いやはや、ずいぶん大きくなってしまったのこれは(際限なく妖力を受け止めて膨れ上がった肉棒を気だるげに見上げる。さすがに狐の肉棒も少しやわらかくなっており) (2014/10/2 07:09:50) |
2014年09月26日 02時43分 ~ 2014年10月02日 07時09分 の過去ログ
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