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2014年10月01日 16時32分 ~ 2014年10月02日 23時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、体温が高いが気分は悪く無さそうだな?(不思議そうに瑞雪を見つめる。尻尾と尻尾を絡め合わせたまま、手で尻尾を振れるのを一旦止めると瑞雪を抱き寄せてくっつき)どうだ、瑞雪?ひんやりして気持ちいいか?(自身の体温で熱を取ってやろうと考えた様子。)むむむ、瑞雪は良い匂いがするな。そして、温かい。(鼻をクンクンと鳴らして遠慮無しに匂いを嗅ぐ。少し欲情してきたのか?パッと離れ)そ、そろそろ日も暮れてきた!屋上では寒いだろう?(校内に戻ろうと提案する。離れる直前のトカゲの心臓の音は瑞雪に聞こえるほど大きかったかも知れない。)   (2014/10/1 16:32:28)

瑞雪♀1年 魔法科だ、大丈夫…な…!?え…、どう…。( 撫でていた手が止まったかと思うと気付けば抱き寄せられていて、その際発した声は言葉にならず口をパクパクさせていた。 ) …気持ち、良い…。 …ひんやりしてる。 ( 寝入っていた時より確実に体温は上昇していた。素肌や衣越しに伝わる冷たさは心地良いのだけど…落ち着かなかず、触れ合う彼には高鳴りつつある鼓動が伝わっていたかも知れない。) ………カゲロウさん、ひんやりして気持ちが良い…。 ( 元より自身の匂いを気にした事が無かったのもあり、嗅がれている事に不快感は無かったのだけど。 …何故か恥ずかしく感じて、薄っすらと桜色に頬を染めていた。)   (2014/10/1 16:45:04)

瑞雪♀1年 魔法科…日が暮れてきて―――あ。 ( 離れて行った彼の言葉にようやく午後の授業の存在を思い出したのだけど、今更駆けつけた所で時既に遅し。 ) …そうだね、そろそろ帰ろうか。 ( 高鳴った鼓動をゆっくりと収めていくと、案内しようとした彼の手を取り放課後の教室へと帰っていった。―――体調おかしいのかもしれないね。 普段ならしないであろう行動、きっと…今日はおかしい日だったのだろう) …悪い気分はしないけどね。 ( 隣の彼に聞こえる程度にぽつりと呟いた私はきっと、笑っていた )   (2014/10/1 16:45:05)

瑞雪♀1年 魔法科【…と、校舎に帰る感じで〆て見ましたがどうでしょうか…】   (2014/10/1 16:45:33)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【】   (2014/10/1 16:46:04)

瑞雪♀1年 魔法科【夕刻、なのもあって私が落ちなければならないので…申し訳ないです(ぺこり 】   (2014/10/1 16:46:20)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【素敵な締めだと思います。 私も一旦落ちようと思ったので丁度良かったです。】   (2014/10/1 16:46:50)

瑞雪♀1年 魔法科【ありがたいですー。…蜥蜴、という文字見て何と無く指咥えてしまいました。】   (2014/10/1 16:47:25)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【食べられる(栄養的な意味で)と思って脅えてみました(笑) カゲロウ君に友達が出来てうれしいです(笑)】   (2014/10/1 16:48:22)

瑞雪♀1年 魔法科【こう、寝ぼけたままはむはむ美味しかったです。1レスで起きるつもりですが引っ張ってしまった…。】   (2014/10/1 16:48:43)

瑞雪♀1年 魔法科【…小さいトカゲはともかく、流石に猟奇的なシーンよりはのほほんとした光景が思い浮かんで…w 】   (2014/10/1 16:49:47)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【いえいえ、好みの展開でしたのでお気にせずに。 本当にのほほんとしてましたね(笑) とても癒されました。】   (2014/10/1 16:50:30)

瑞雪♀1年 魔法科【そう言って貰えると何より。 此方こそ楽しませて貰いました…。又ご縁があれば宜しく御願いしますね(ぺこり】   (2014/10/1 16:51:13)

瑞雪♀1年 魔法科【ではでは、御先に失礼します。(袖振り振り】   (2014/10/1 16:51:30)

おしらせ瑞雪♀1年 魔法科さんが退室しました。  (2014/10/1 16:51:35)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【こちらこそです。 お疲れ様でした。】   (2014/10/1 16:51:49)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/1 16:51:53)

おしらせオルタード♂3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/1 20:33:27)

オルタード♂3年戦術科――さむっ、急に冷え込んできたな(ぶるりと二の腕を摩りながら、悪寒を感じたのか身を縮こまらせながら、中庭の一角にあるベンチに座り、青年は愛用の刀の手入れをしていた)……ふー、やれやれ。この間まで夏だって思ってたのに、あっという間に時間が流れていくねぇ。(のんびりと間延びした口調で苦笑を浮かべながら、チン、と鍔鳴りさせ納刀するとぐっと大きく背伸びをする)はー……たまにはこうしてのんびりするのもいいねぇ。(あははと能天気に笑いながら、ベンチで寛ぎ、傾きつつある夕日を眺めていた)   (2014/10/1 20:39:29)

オルタード♂3年戦術科【と、こんな感じで軽く待機してみます】   (2014/10/1 20:39:44)

おしらせキリ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/1 20:58:51)

キリ♀2年戦術科【こんばんはーっ】   (2014/10/1 20:59:02)

オルタード♂3年戦術科【こんばんはーっ!】   (2014/10/1 20:59:18)

キリ♀2年戦術科【無言退室の恐怖の救出に参りました!(*´ω`)ゞ笑】   (2014/10/1 21:00:06)

オルタード♂3年戦術科【どうぞどうぞーっ、最悪このまま落ちようかなーと思ってさえいたのでw】   (2014/10/1 21:00:40)

キリ♀2年戦術科【ロル遅い未熟者ですが気長に待っていてくださいませ(´・_・`)】   (2014/10/1 21:01:40)

オルタード♂3年戦術科【はい、こちらこそーっ、よろしくお願いしますっ】   (2014/10/1 21:01:58)

キリ♀2年戦術科あれ…先輩…?どしたんすか?こんなところで…(同じ刀を武器として使う生徒として前々から気になっていた先輩を偶然に見つけ、なんとなく声をかけてみる。人と話すのは得意な方ではないのだが、月明かりに照らされて光り輝く刀を目にしたら無意識にも出てきてしまったようだ)   (2014/10/1 21:06:17)

オルタード♂3年戦術科お………?(キリと言っただろうか。この間訓練場で少しだけ見かけた少女だ。ひょっこりと顔を覗かせてきた下級生にひらひらと手を振って)あー、いや、別に?のんびりと暇つぶししてただけだよ。ここのところ、レポートやら、訓練やらで忙しかったからな。こんなふうにのんびりするのも悪くないかもなって思いなおしてたところだ。キリ、おまえさんはどうしたんだよ?(ニッ、と笑いかけて)   (2014/10/1 21:10:16)

キリ♀2年戦術科あぁ…うちは…たまたま通りかかっだけっすけど…んーと…特に理由はないっす(本当に特にやることもなくふらふらしていただけで、うまい返答がおもいつかなかった。ストンと隣りに座るとんーっと大きく伸びをしてほそぼそと語り始める)欲ってなんだと思いますか…?うちには欲がないみたいで…危ないって言われたんすよ…(夜空を見上げながらぼーっとした様子で話す)   (2014/10/1 21:16:13)

オルタード♂3年戦術科へぇ、ま、そういうのもいいと思うけどね、俺もそんな感じだったし(お互い暇を持て余してたのな、と笑いながら、ぽんぽんとベンチの横を軽くたたいて「座れよ」と促し)欲、欲ねぇ……そりゃまた哲学的なことを―――……(まさかそんな質問が飛び出てくるとは思っていなかったのか、面を喰らった様子でしばらく考え込んでいたが)……まぁ、よくは分からんが、欲望っていうのはつまり行動力ということでもあるからな。たとえば、強くなりたいって思うことも極論は欲望だろうし、誰かと仲良くなりたい、いい成績を取りたいって思うのも詰まる所欲望だ。生きるってこと自体が欲望なのかもな。―――そういう意味で行くなら、確かに欲がないってのは危なっかしいって言われるのも分からんでもないな。(ただ、と付け加えて)俺からしてみれば、結局自分の生き方だ。どう生きようが、跳ね返ってくるのは自分自身。自分が思うように行動して、生きればいいんじゃねーのかね。少なくとも、誰に言われたかは分からないが、俺も人に説教を垂れるほど偉そうな経験も実力もあるわけじゃねーからな。そういう悩みも考えて生きるのも人生のひとつじゃねーか?   (2014/10/1 21:22:25)

キリ♀2年戦術科うーん…やっぱり難しい物っすね…うちは別段名を上げたいわけでも、旨いものが食いてー訳でも、モテたいわけでもなく、ただひたすらに剣術を学び多くの人々を護るためだけに育てられてきた。それしか考えてなかったから、護るために死ねと言われるならそれも全然怖くなかった。今は違うけど…笑、それでも今更自分の好きにしたいようにすればいいって言われてもどーしたらいいかわからねーっていうか…(説明してるうちに頭がごちゃごちゃしてきたのか、だんだん表情が険しくなっていき)自分から振ったのに何言いたいからわかんなくなっちまったんすけど、とにかくその流れで可愛くなれっていわれたんす!結局それがどういう意味かわかりますか!?(欲望と全く話の繋がらない話をある人にされていたことが頭から離れずずーっともやもやしていたようで、その話をそのまましたら結局説明もあやふやになってしまい。自分の説明力のなさに悔しそうにしながら)   (2014/10/1 21:31:12)

オルタード♂3年戦術科はー……うーん、前半と後半の話がどうつながるかはよく分からんが、前半の話についてなら、今まで通りでいいんじゃないか?人を守りたいんだろ?――なら、今まで通り、誰かを守る為に強くなるようになればいいんじゃないかね?それで、他のことについて考える余裕が出来たら、そういうことについても考えればいいし……無理して変わる必要はないと俺は思うけどねぇ(軽く空を見上げながら、あはは、と笑い肩を竦める。誰かに人生観を語れるほど自分も達観できているわけではない。だがこれが、今自分の行動原理であり、自分の生きる道だ。それをそのままに口にしているだけだが、参考になればいいと思う)…………つまり、そいつはおまえの…キリのことが好きなんじゃねーの?それこそ、具体的な話が分からないから、何ともいえねーけど……な。   (2014/10/1 21:41:41)

キリ♀2年戦術科今まで通りすか…?まぁ…じゃあ先輩がそういうなら…今まで通り、もっと上を目指して強くなりますっ(決意を固めたその瞳は真っ直ぐで、話す前の何か迷っているような眼差しとは全くの別物で)好きってことはねーと思います。可愛気なんてうちにはいらないっていったら怒られましたけど…それだけは絶対にないと思います。(同じように言い切った目で。絶対というのは変わらないよう)   (2014/10/1 21:47:08)

オルタード♂3年戦術科まぁ、俺はそいつのことは知らないからな。一般論だよ、一般論。一般大衆向けの物語じゃよくある話ってだけで、キリの場合にあてはまるかどうかまではわからんさ。ただまぁ……可能性を切り捨てることもないとは思うがねぇ。(んー、と顎を摩りながら考え込むように首を傾げて)ま、さっきは誰かの為に強くなればいいとは言ったが、自分の命は粗末しないようにな。言われることでもねーかもしれないが、自分を粗末にするやつは、他の誰かも救えないだろうからな。……ま、これも一般論だが(言葉に責任は持たないぜ、とへらへら笑いながらちら、とキリのことを眺めて)   (2014/10/1 21:50:11)

キリ♀2年戦術科当てはまらん、パートナーなんかいらないっす。うちは一人でも生きて行けます。(大衆向けの話と言われてもいまいちピンときていないようで)最近は大事にするようにしてます。敵を倒すために自分を犠牲にすることはあっても、勝つには自分が生きていなければ意味がない。犠牲っつっても死ぬようなことはしてませんよ   (2014/10/1 21:54:16)

オルタード♂3年戦術科おまえさんがそれでいいというなら、俺が口を挟む余地はないね。ただ、一人で生きていけることがすなわち、強さにつながるとは限らんと思うがね。ああ、それでいいと思う。自分が死んだらそれですべてはおしまいだ。―――命を懸けるときは、自分の命以上のものを見出した時だけでいいと思う。それまでに命を落としたんじゃ、「それ」を守ることも手に入れることも敵わないからね。(今のところ、俺はそういうのには巡り合えてないけどね、と苦笑を浮かべ)   (2014/10/1 22:00:18)

キリ♀2年戦術科人の命以上のものってなんでしょう…?自分一人の命と大勢の一般人の命だったらそれはかける価値があるっていうんすかね…前までの自分なら迷わず自分の命を捨てたと思います。でも今は…どっちも護りたい、そう思うのは欲張りなんすかね…?笑(それがどんな場面なのか全く想像はつかない。そんな時は、たしかに先輩がいうように1人だけが強いわけじゃないのかもしれない。仲間を持つのも悪くないな…なんて思ったり)   (2014/10/1 22:05:57)

オルタード♂3年戦術科さあな、それを探すのも「強くなる」ってことなんじゃないかね。少なくとも、誰かに聞いて答えが出るようなら、誰も人生でつまづくことはないし、成功ばかりの人生だろうさ。(だから、おまえさんの質問には答えられないよ、とポンポンと彼女の頭を軽くはたいて)   (2014/10/1 22:12:50)

キリ♀2年戦術科そ、そっか…確かにそうだな…。うち、技術では先輩に負ける気しねーけど、尊敬しますっ(屈託のない笑顔でそういうが、失礼なことを言っていて。嫌味なのか鈍感なのか、恐らく後者であろう。自分の失礼な発言に全く気付いてないようで、あまりされ慣れていないことに少し恥ずかしそうにしながら素直に撫でられて)   (2014/10/1 22:18:09)

オルタード♂3年戦術科ふぅん、成程ね。頼もしい後輩がいてくれるなら、俺も安心できるってもんだ。(自負を語る少女に苦笑を浮かべながらも、明るく自分のことを誇れるやつは嫌いじゃないとじっと眺めてうんうんと頷く)……さて、と。そろそろ冷え込んできたし、帰るとしようかな。そんじゃ、また。機会があれば、手合せを願いたいところだな。(じゃーなー、とふらふらと手を振って、愛刀と一緒にどこかへと立ち去ってしまった) 【それじゃ、こんな感じでこれで失礼します。お相手ありがとうございましたっ】   (2014/10/1 22:24:16)

おしらせオルタード♂3年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/1 22:24:23)

キリ♀2年戦術科【こちらこそありがとうございました!お疲れさまでした】   (2014/10/1 22:25:14)

おしらせキリ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/1 22:26:27)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/1 23:08:26)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【ソロル投下して待機します。 乱入希望です!】   (2014/10/1 23:15:02)

カゲロウ ♂ 1年魔法科(夜の屋上、自身の尻尾から作った杖に火を灯して読書をするトカゲの姿がそこにはあった。本の題名は『触媒を使った魔法:トカゲの尻尾編』である。彼にとってはとても参考になる本であろう。)トカゲの尻尾を人間はこんなことにも使うのか?むむむ、恐ろしい、人間というモノは恐ろしいぞ!(彼も半分は人なのだが・・・。割と危ない魔法にも使われていることを知り怯えながらも自分でも出来そうな内容を探す。)   (2014/10/1 23:19:14)

カゲロウ ♂ 1年魔法科ほうほう、中々面白い!(今まで尻尾は焼いて食べる、杖やワンドにして使うぐらいしか利用できなかったが本を読んだことで他にも使い方があることが解ってきた。)次は何を読もうか・・・むむむ、これにしよう。(同じ種族の者が書いた伝記を読むことにしたらしい。昨日、魔法科教師に伝記を読むと言いとアドバイスをもらったからだろうか?蜥蜴獣人の伝記は珍しく、探すだけで大変だった。)   (2014/10/1 23:38:30)

おしらせミカド♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/1 23:45:44)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【こんばんは~。】   (2014/10/1 23:46:50)

ミカド♂1年魔法科【こんばんわ♪】   (2014/10/1 23:46:54)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【場所は屋上です。自分の尻尾で作った杖に火を灯し読書しています。】   (2014/10/1 23:48:16)

ミカド♂1年魔法科【分かりましたぁ。適当に入りますね~】   (2014/10/1 23:53:20)

おしらせミカド♂1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/1 23:57:39)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【お、お疲れ様です?】   (2014/10/1 23:58:33)

カゲロウ ♂ 1年魔法科・・・こんなこと本当に出来るのか?(伝記に書かれていた内容は信じ難いものであった。鱗を強化して鎧の様に相手の攻撃を防いだり、尻尾を強化して剣の様にして用いたり、蜥蜴獣人は強化魔法と相性が良いと書かれているが)・・・むむむ、どれも戦闘向けな内容だな。トカゲは平和主義者だと言うのに・・・。(彼の思考には合わない使い方の様)しかし、身に付けて損は無いか?野蛮な者も多いらしいからな~(見た目だけならば十分野蛮そうなのだが・・・。)   (2014/10/2 00:06:27)

おしらせカノン♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/2 00:13:09)

カノン♀1年魔法科【こんばんわー】   (2014/10/2 00:13:33)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【こんばんは~】   (2014/10/2 00:13:36)

カノン♀1年魔法科【えっと何処にいますか?】   (2014/10/2 00:15:05)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【場所は屋上です。自分の尻尾で作った杖に火を灯し読書しています。】   (2014/10/2 00:15:22)

カノン♀1年魔法科【分かりました〜】   (2014/10/2 00:16:22)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【下の待機ロルに続いていただけるとありがたいです。】   (2014/10/2 00:16:59)

カノン♀1年魔法科【分かりました】   (2014/10/2 00:19:14)

カノン♀1年魔法科こんにちはー(と屋上のドアを開けてカゲロウさんを見つけて)何読んでるの?なんか難しそうな本だね?(と言い杖を出し火を灯して見ている本を覗き見)うわーぉ私じゃあよめなそうなヤツだね全部読むの?   (2014/10/2 00:24:27)

おしらせミカド♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/2 00:27:12)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【あ、おかえりなさい~】   (2014/10/2 00:27:40)

ミカド♂1年魔法科【只今、戻りましたー。こんばんわ♪】   (2014/10/2 00:28:07)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、こんにちはだ、ええっと、カノン。(同じ科の1年で何度か話したことがあるカノンに挨拶をする。)全部は読まん。今日はな。ゆっくり読むとするさ。(ところどころ蜥蜴特有の文字で書かれているので難しい様に見えるが内容は伝記、ただの昔話である。)カノンは何様だ?トカゲに何か用か?(夜の屋上に何故来たのかを尋ねる。)   (2014/10/2 00:28:56)

カノン♀1年魔法科【こんばんわ】   (2014/10/2 00:28:57)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【何様になっていますね(汗)「何用だ?」です。失礼しました。】   (2014/10/2 00:29:52)

カノン♀1年魔法科全部読まないんだぁなんか昔の話のやつみたいだねぇーえっ来たのはねぇ暇だったから屋上来てみただけなんだァ(のんびりした口調で)カゲロウ君は何しに来たの?やっぱり魔法の練習とか?   (2014/10/2 00:34:17)

ミカド♂1年魔法科今日は三日月ですか。(廊下の階段の窓から月を見て)屋上に行きますかね。(扉を開け)外の風は気持ちいいですね(尻尾が風でゆらゆらっと揺れる)   (2014/10/2 00:35:41)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、カノンは変わっているな。暇だったら来るところなのか?(不思議そうな顔をして、自身は何でこんなところにいるか聞かれると)・・・ひ、暇だったからだろうか。(自分も人のことを言えないことに気が付いて尻尾を顔に巻き付けて恥ずかしそうにする。)カノンも何か読むか?好きに読んで良いぞ?(カゲロウの近くには他にも何冊か本が積まれている。)   (2014/10/2 00:37:28)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【ロルは順番ですか?自由ですか?】   (2014/10/2 00:39:35)

カノン♀1年魔法科カゲロウ君も人の事言えないじゃ〜ん(のんびりした口調で)あっいいの?わーい(本を探しながら尻尾をパタパタしてる)   (2014/10/2 00:40:07)

カノン♀1年魔法科【自由でいいんじゃあないかな?】   (2014/10/2 00:40:25)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【了解です。】   (2014/10/2 00:40:34)

カゲロウ ♂ 1年魔法科あ、その本はおすすめだぞ!『面白い魔法の使い方:落とし穴作成編』!試しにトカゲも作ってみたいものだ。・・・教師を落としたら怒られそうだがな。(等と言いながら蜥蜴獣人の伝記を読み続ける。悲しい内容でも書いてあったのか?尻尾を垂れて)むむむ、差別の話になってきた。キツネは良いな、トカゲの扱いは割と酷い。(見た目からして魔物に近いのでしょうがないところがあるかも知れないが、尻尾目当てで乱獲されたりもするらしい。)   (2014/10/2 00:44:39)

カノン♀1年魔法科おすすめなの?じゃあ少し読もうかなぁ(のんびり)大変だね(撫で)尻尾狙うんだ・・・・(本を取り)   (2014/10/2 00:50:16)

カゲロウ ♂ 1年魔法科あぁ、生えるから言ってくれたら渡すのだが・・・。捕まえるのは止めて欲しいモノだ。(尻尾を振りながら告げる。)この伝記も尻尾を狙った乱獲者達を尻尾を使った魔法で撃退する内容らしい・・・トカゲは言葉で解決する方が好ましいのだが、戦えないといけないのだろうか?(大人しく撫でられながら言う。この学園に来てから戦闘の話を聞いてきた。戦術科の知り合いもでき、魔法科でも戦闘に興味があることを知った。平和主義者なカゲロウも思うところがあったのだろう。)   (2014/10/2 00:54:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミカド♂1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/2 00:55:50)

カノン♀1年魔法科【お疲れ様です寝落ちかな?】   (2014/10/2 00:56:05)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【お疲れ様です?ですかね?】   (2014/10/2 00:56:16)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【カノンさんは瞼の方は大丈夫ですか?】   (2014/10/2 00:56:41)

カノン♀1年魔法科【大丈夫ですよー】   (2014/10/2 00:56:53)

カノン♀1年魔法科ひどい人もいるんだね(尻尾と耳が下に下がり)戦闘に興味あるの?   (2014/10/2 00:58:59)

カゲロウ ♂ 1年魔法科まぁ、魔物に近い姿をしているからしょうがない。リザードマンとか、トカゲの叔父にそっくりだ。魔物図鑑に叔父が載っていると勘違いするほどに。(悲しい気分にしてしまったと思い、彼なりに面白い話をする。)むむむ、出来ればしたくない。トカゲは平和主義者だからな。・・・しかし、大事な者を傷つけられている時に守られないのはオストカゲとしていけないと父に言われた。トカゲ自身もそう思うが・・・むむむ・・(悩んでしまう。)   (2014/10/2 01:03:01)

カノン♀1年魔法科ふぇ〜!すごい!ふふっ元気にさせてくれてありがとうございます〜♪(いつもはなかなか笑わないカノンが微笑んでいた)   (2014/10/2 01:07:23)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【自分の脳内にあったカゲロウ君の姿がまんまリザードマンだった件。・・・戦術科の生徒に見つかったら魔物と間違えられて討伐されそうです(笑)】   (2014/10/2 01:07:28)

カノン♀1年魔法科【そうですね(笑)】   (2014/10/2 01:08:09)

カゲロウ ♂ 1年魔法科うぉう!元気になったか?ならばトカゲも満足だ。(嬉しそうに尻尾を振る。)カノンは戦闘はするのか?この学園はオンナでも強いヒトが多いからな~・・・。カノンも実は強いのか?   (2014/10/2 01:09:39)

カノン♀1年魔法科んーっするよぉ〜結構強いらしいよ?(のんびり)良く言われるよぉ変?弱いと思う?   (2014/10/2 01:14:00)

カゲロウ ♂ 1年魔法科ほうほう、結構強いのか?トカゲは戦闘はしないからな、強い弱いの見分け方は解らん。(頭を捻って考えながらカノンの方を見る。相手が強いと言うからには強いのだろうと納得し伝記を読むのに戻る。)むむむ、トカゲも少しは鍛えようか・・・強化魔法について先生に聞いてみよう。(あまり気乗りはしないようだが、せめて自分の身を守れる程度には身に付けようと思えたよう。)   (2014/10/2 01:17:27)

カノン♀1年魔法科かんばってみると良いよ〜♪(本を読み始め)んーこれはいいかもねぇ〜♪自分のことぐらい自分で守れるようにしないとねぇー♪   (2014/10/2 01:21:00)

カゲロウ ♂ 1年魔法科明日、先生に相談することにする。(伝記の中の蜥蜴獣人の戦いぶりには凄まじいぃものがあり、強化魔法と炎系統の魔法を駆使して敵を薙ぎ倒して行く。勿論、伝記なので誇張されている所はあるのだろうが、純粋なカゲロウは素直に受け止めて明日先生に伝記を持って行き自身にも出来る内容なのか教えてもらおう等と考える。ふと、カノンの方に目をやると)そういえば、この学園にはキツネが多いな?狐獣人は学園に入学しやすいのだろうか?   (2014/10/2 01:27:24)

カノン♀1年魔法科んー入学しやすい訳じゃあないかなぁいつも尻尾と耳隠してるからねーでも夜になると必ず勝手に出てくるからね(読み終わったようで)んー(伸び)まぁ結構うまく魔法使って入学したかなぁちょと寝るね(寝)   (2014/10/2 01:33:37)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、人間の様な姿になれるのは羨ましいぞ、キツネ獣人。(他の獣人と比べてトカゲの割合が高いため、キツネや犬、猫の獣人が羨ましいらしい。見た目は二足歩行で歩くトカゲな為、自身もリザードマンと間違えられたことがある。叔父のことをとやかく言えないのである。いきなり寝始めると驚いて)・・・狐獣人では外で寝るのがブームになっているのか?不思議だ。(風邪を引かないか心配しながらも伝記の続きを読む。)   (2014/10/2 01:38:07)

カノン♀1年魔法科・・・・(寝)   (2014/10/2 01:38:43)

カゲロウ ♂ 1年魔法科(伝記の一章を読み終える。蜥蜴獣人の歴史は知っていたが、思っていたよりは差別が酷かったことを知り少し悲しい気分になる。伝記を読むのは一旦止めて魔導書の強化魔法の所に目を通す。流石にトカゲの鱗を強化する内容の文献は無く特殊な魔導書を読み漁るしかない様子。教員に自信と同じような爬虫類系統の獣人が居れば助かるのだが、自身の知っている範囲でそのような者はいない。隣で寝ているカノンを置いて自室に帰るわけにもいかず、どうしたモノかと考える。とりあえずローブを脱いでカノンにかけてあげる。ローブを着ていないと本当にリザードマンの様である。もし誰かが通りかかったら狐獣人の少女をリザードマンが襲った様に見えるだろうか?)   (2014/10/2 01:45:09)

カノン♀1年魔法科ちが・・う・・・・・・(寝言を言って)   (2014/10/2 01:47:55)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、早く起きてくれないだろうか?(少し寒くなってきた模様。そもそも、彼女は何故いきなり屋上で寝始めたのだろうか?眠たくなったら自室に帰れば済む話である。)キツネは良く解らんな~・・・(尻尾を掴むと引き抜き、杖をもう一本作ってそれにも火を灯す。2本の火の灯った杖に挟まれると暖かい。魔導書の強化魔法所に再度目を通す。)尻尾を強化する魔法はあるのか?しかし、この程度なら既に出来る・・・刃物にするのは、あるが難しそうだな・・・。(イヌ科の獣人向けなのでそもそもトカゲも同じやり方で出来るかはわからない。)   (2014/10/2 01:53:59)

カノン♀1年魔法科んんっ・・・・(起きた)   (2014/10/2 01:56:01)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【流石に中文~向け部屋なのでもう少し書いた方が良いかも知れ無いですよ(汗】   (2014/10/2 01:56:55)

カノン♀1年魔法科【次からそうしますすみません(汗)】   (2014/10/2 01:58:32)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【中文って何文字以上か解ってないんで人のこと言えないんですけどね(笑)】   (2014/10/2 01:59:15)

カノン♀1年魔法科【そうですね〜】   (2014/10/2 02:00:30)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【まぁ、少なくても100文字以上は書くようにしてますけどね~】   (2014/10/2 02:01:22)

カゲロウ ♂ 1年魔法科カノン、起きたか?女の子が外で寝るのは良くない。・・・それとも狐獣人では流行っているのか?(外で睡眠を取る狐獣人は今日だけでも二人目である。もしかしたら狐獣人の文化、もしくは流行かも知れないと考えている様。そうだとしたら狐獣人とは自分が思っているほど気品のある種族では無いのだろう。)   (2014/10/2 02:02:12)

カノン♀1年魔法科【100文字まで頑張ってみます!】   (2014/10/2 02:02:17)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【む、140文字打っても下ぐらいですか・・・。今のでギリギリ中文レベルですね(汗】   (2014/10/2 02:05:33)

カノン♀1年魔法科いやいや流行ってないよー外が気持ちいいからね〜(さっき以上にのんびりした口調)わー僕は女の子あつかいされてるんだァ〜(女の子あつかいされていることにちょとびっくりしながら)嬉しいなぁ〜♪嬉しいなぁ〜♪   (2014/10/2 02:06:41)

カゲロウ ♂ 1年魔法科しかし、外で寝ているとゴウカン(意味は解っていない様子)されることがあるからメスは気を付けなければならないと母が言っていた。また、ゴウカンしてもいけないとも言っていた。(ゴウカンを詳しく聞こうとしたら母は逃げてしまったが・・・。)カノンはどこからどう見てもオンナだろ?胸が出ていて、肩幅がオトコより狭く、丸みを帯びているのがオンナらしいからな。(恐らく女の子扱いからはニワンス的に遠い気がする。)   (2014/10/2 02:11:19)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【次くらいで〆ますね~】   (2014/10/2 02:13:01)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【カノンさん、寝ちゃいました?】   (2014/10/2 02:25:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カノン♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/2 02:26:45)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、またもや寝てしまったか?しょうがないな・・・。(ローブを返してもらうと着直し、カノンを背負って屋上を後にする。)【私も眠いので今日はこれまでで、ROMさん方おやすみなさい。】   (2014/10/2 02:28:32)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/2 02:28:36)

おしらせ無月♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/2 12:49:23)

無月♀2年戦術科【お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】   (2014/10/2 12:49:56)

無月♀2年戦術科…暇だ。(微風の吹く裏庭で佇み、ぽそりと呟く少女が一人。すとん、とベンチに腰掛けると、ぼーっと遠くを見ている。)何もすることがない、とはこんなにつまらぬ事であったか…、(なんて独特の喋り方でよくわからないことを呟き、また、すっ、と立ち上がるときょろきょろと辺りを見回し、大きな溜息を一つ。)誰か来てくれぬものだろうか…、(空に向かってそう言うと、一つに結わいた髪を解き、長い袖と共に少し強くなった風になびかせる。無意味な行為。それ程暇なのであろう。)   (2014/10/2 12:53:47)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが入室しました♪  (2014/10/2 12:56:45)

無月♀2年戦術科【こんにちは〜、】   (2014/10/2 12:57:18)

エリス♀魔法科2年【短い時間だけどお邪魔していいかな?】   (2014/10/2 12:57:35)

無月♀2年戦術科【はい!是非是非。よろしくお願いします。】   (2014/10/2 12:58:27)

エリス♀魔法科2年横、良いかな?(黒のショートパンツにマイクロビキニ、眼帯と言った少し痛々しい格好。少し前まで清純派アイドルだった彼女がふと現れてクールな笑顔で聞いてみる)さみしそうな顔をしていたから…良ければ…だが(そういって少し心配そうに彼女を見れば)私は2年魔法科、学園のアイドルエリスだ。清純派だったけど、今は強いアイドルを目指してる…(と簡単に自己紹介をして)   (2014/10/2 13:04:11)

無月♀2年戦術科っ!!(突然現れたエリスにぱぁあっと顔を輝かせ、嬉しそうに)あっ、あぁ、構わぬ。(と頷いて、さみしそうな顔をしていた、と言われれば、そうだろうかと両手で頬を押さえて首を傾げる。と、アイドルと言う単語が聞こえ)其方がエリスか!!噂は聞いている!!私は2年の戦術科、無月だ!(パッと立ち上がり、何処か誇らしげに手を差し出す。)   (2014/10/2 13:07:45)

エリス♀魔法科2年ん…私は変わったが…それでも(笑顔で迎えられるとは正直思っていなかった、思わず涙が出そうになり、必死に泣くな私と心の中で唱えれば)私はアイドルだから、みんなを幸せにしたいんだ。君のことも、もちろんね(そういって手を握ると素に近い人懐っこい笑顔を見せて)君のような可愛い女の子の話し相手になれて私も嬉しい(そういえば噂で彼女が同性愛や両性愛者という話があったりするが、その噂は間違えでもないかもしれない)   (2014/10/2 13:16:39)

無月♀2年戦術科変わった、か…、それでも私にとっては、エリスはキラキラして見える。(ニッコリと笑って。噂を聞いただけとは言えど、アイドルであるエリスはとても輝いている存在だと認識しているのであろう。)そうか…、凄い事を考えているのだな…!(幸せにしたい、と言われれば尊敬したような表情でエリスを見つめて手を握り返し、)か、可愛くなど、ない…っ(顔を真っ赤にすると俯いて。両性愛者や同性愛者なのではないかという噂を耳にしたことはあるものの、実際にそんな事を言われるとは思っておらず、とても恥ずかしそうにしていて。)   (2014/10/2 13:22:55)

エリス♀魔法科2年謙遜は良くない…(微笑めば握った手を恋人のように指を絡ませ手の甲にキス)女の子は誰もが可愛くて特別なんだ…無月も…可愛いから(艶っぽい目で見れば、いたずらっぽく笑い)ここは隙を見せたら襲われる…だから気をつけて?(今みたいに…というと背が高い彼女の襟を掴んで強引にほっぺたにキスをして)なんかあったら私に相談して? いつだって力になる   (2014/10/2 13:29:17)

無月♀2年戦術科ッ…(手の甲にキスを落とされ、笑かけられれば恥ずかしそうに顔を逸らして、次の瞬間また頬にキスをされて。)あ、あぁ、そうさせてもらう…。ありがとうエリス。(頬を真っ赤に染めながらも微笑みかけて礼を言い、「ただ、所構わず口付けをするのは控えてもらいたい。とても、その、恥ずかしいから…。」とつけたして。)   (2014/10/2 13:37:01)

エリス♀魔法科2年…私はアイドルだが君のそういう表情をみているとドキドキする(と耳元で唱えれば、指摘を受ければ)確かに人目があるところだと恥ずかしいかもしれないな(いたずらっぽく微笑めば)私にされること自体は嫌じゃ無いんだね? なら…今度する時は場所を変えるね?(と言えば椅子に座って足を組み)私、もともとキス魔だからねー。愛情表現が乏しいのよ(と自重気味にわらって)   (2014/10/2 13:42:07)

無月♀2年戦術科嘘はよしてくれ…(ドキドキする、と言われると恥ずかしそうに笑って)あぁ、嫌ではない。そうしてくれると助かるな。(いたずらっ子のような笑みを返して。)ふむ…、それでも、いいと思うぞ。私なんかは口付けすらできぬのでな…、どう愛情表現というものをしていいのか、わからぬ。(しゅん、とした様子でそう言って、)   (2014/10/2 13:46:27)

エリス♀魔法科2年それは良かった…後私は女の子の方が好きだから、嘘はついていないよ(そういって睦月を見上げれば)私で良ければ練習相手になっても良い…そんなんじゃ好きな人ができた時に困るでしょ?(そういってしゅんとすればぎゅっと抱きしめて)私がいる時はそんな顔させないぞ? わかった…?(キスがダメなので抱きつけば)   (2014/10/2 13:52:36)

無月♀2年戦術科…ん、ありがとう。(嘘はついていないと言われれば、見上げて来たエリスに視線を合わせて微笑んで。抱きしめられると、そっと背中に手を回し抱き返して)あぁ、わかった。ありがとうな。(心底嬉しそうに笑ってそう返し。)   (2014/10/2 13:57:31)

エリス♀魔法科2年時間があれば部屋に連れて行くんだが私ももう少しでライブだからさ(と名残惜しいのか見上げて微笑み)君ならいつでも歓迎だ…私は君みたいな奥手の子が好みだからな(と言えば体を離し)   (2014/10/2 14:07:01)

無月♀2年戦術科ライブか…(こくりと頷くと、こっそり見に行こうかな、なんて考えて。)なっ、(奥手だと言われれば恥ずかしそうにして)つ、次会うときまでに、キスくらいは出来る様にしておく。(と、強がってみせて。)   (2014/10/2 14:09:27)

エリス♀魔法科2年私が…君を部屋に連れて行くってことは…(と妖艶な笑みを浮かべ首元にキス、見えない位置にちゅーっと自分のものであるかのようにキスマークを作り)…ふふ楽しみにしておくね(そういって立ち去る前に最前列のチケットを手渡して)…良かったらきてくれ、その方が嬉しい(そうつぶやくと立ち上がりクールに去っていきます)   (2014/10/2 14:13:28)

エリス♀魔法科2年【そろそろお時間ですのでお暇させていただきまづ。大和撫子美味しいです^q^】   (2014/10/2 14:14:11)

無月♀2年戦術科【お疲れ様でした、と、お相手感謝です!美味しいですかね…?wエリスさんもとてもカッコ可愛かったです!】   (2014/10/2 14:17:16)

エリス♀魔法科2年【純真系清純派アイドルからこっちにクラスチェンジ初日でだいぶむつかしかったですw。美味しいですっ時間が無いのがハイパー悔やまれましたー、また絡んでくださるとエリスちゃんうれしい】   (2014/10/2 14:19:01)

無月♀2年戦術科んっ…(首筋にキスをされるとピクッと肩が跳ねて。キスマークをつけられたことには気付いておらずまた恥ずかしそうにして。チケットを手渡されるとぱぁっと嬉しそうな表情になり)絶対に行く!、では、また。(微笑みながらエリスを見送り、大事そうにチケットをしまうと、ライブに行く準備をしに、こちらも寮に戻っていく。友達が出来たことで、幸せそうに微笑みながら。)   (2014/10/2 14:20:44)

無月♀2年戦術科【おぉ…、なんか所々前のエリスちゃんって感じで可愛かったですw是非是非!からみましょうねっ!】   (2014/10/2 14:21:40)

エリス♀魔法科2年【でわでわー私はここで失礼いたしますよー! ではありがとうございましたー   (2014/10/2 14:23:04)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが退室しました。  (2014/10/2 14:23:10)

無月♀2年戦術科【はい、お疲れ様でございましたー!と、私も落ちますっ】   (2014/10/2 14:23:45)

無月♀2年戦術科【失礼しましたーっ】   (2014/10/2 14:23:58)

おしらせ無月♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/2 14:24:05)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/2 16:08:51)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【裏の部屋が満員御礼でしたので、こちらにひっそり入っております。】   (2014/10/2 16:09:29)

カゲロウ ♂ 1年魔法科(誰もいない体育館に胡坐をかいて座っている。不意に力み始めると尻尾で体を持ち上げて)49・・・。(と数を言うとゆっくりと胡坐をかいたままゆっくりと床に降りて行く。また力み始めて体を尻尾で持ち上げる)50・・・ふぅ、今日はこのくらいにしようか?(どうやら尻尾の筋トレだったもよう。50回は多いのか少ないのかは解らないが、カゲロウは少し疲れた顔をしている。)   (2014/10/2 16:14:16)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/2 16:48:29)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。お初す。失礼して良いすかぁ?】   (2014/10/2 16:48:51)

秋月♂2年魔法科【って、なんだかギリギリ感がハンパねぇすね。】   (2014/10/2 16:49:10)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【こんばんは。初めまして。 はい、お願いします】   (2014/10/2 16:49:19)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【ギリギリセーフでした(笑)】   (2014/10/2 16:49:48)

秋月♂2年魔法科【20kill回避良かったすよ。】   (2014/10/2 16:49:53)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【待機文に続けていただけたらありがたいです!】   (2014/10/2 16:53:03)

秋月♂2年魔法科(なんだか変な時間に目が覚めちまいましたねぇ。きっとまだ皆授業中。たしかこの日のこの時間。体育館は授業がなった日だった。…と思う。)まぁいいや。授業してたら逃げや良いすかねぇ。(と、取り敢えずは体育館に向かうらしい。体育館の前に到着すると、入らないと始まらない。入ろう。がらっと大きめの扉を開けるとなぁんすかありゃ。見たことねぇ子がいるすねぇ。声を掛けた方が良いものか。一人が好きなら無視をぶっちぎらにゃならんのすけどねぇ。まぁ放置を決めよう。ぺったぺったと裸足で体育館のフロアを歩き壇上へと上がりごろりと寝転がってしまった。)   (2014/10/2 16:54:18)

秋月♂2年魔法科【ほい。テキトーに繋げるすよぉ。】   (2014/10/2 16:54:33)

カゲロウ ♂ 1年魔法科ふぅ・・・尻尾が筋肉痛だ。湿布を貼らなければ。(トカゲなのだから、湿布を貼るより抜いた方が早いのだが、効率の良い方法は思いつかずに尻尾を撫でる。体育館に入って来て壇上に寝転がる狐の獣人が視界に入ると近づいて)狐獣人は色んな所で寝るのがブームなのか?狐獣人は何故、自室で寝ない。(詳しく聞くと、屋上で寝ていたり、自分と話していたら急に寝始める狐獣人がいたらしい。不思議そうに秋月の方を見ている。)   (2014/10/2 16:59:26)

秋月♂2年魔法科(おぉ。寄ってきたすねぇ。こりゃ話さにゃならんすねぇ。少し顔を上げ後頭部に両腕をすべり込ませるとカゲロウ君の方へと視線をやっていた。)他の狐すか?さぁ?他は知らねぇすけど、俺ぁ別に授業サボってるだけすよぉ?自分の部屋で寝てるとせんせに叩き起されるす。逃げてるだけすねぇ。(この子は何故俺が狐だと分かったのだろう。一応尻尾も耳も隠しているの。わかりづらくてごめんね。しかし初めて見る子だ。話しかけられりゃ挨拶くらいはしとかにゃならんだろうねぇ。)魔法科2年の秋月す。お察しの通り狐すよ。宜しゅう。   (2014/10/2 17:04:34)

カゲロウ ♂ 1年魔法科この学園はキツネが多すぎる。トカゲは匂いで解るほど狐にあった。(思えば狐とエルフばかりと知り合っている。少数であるが普通の人間の知り合いもいるが、自分と同じ蜥蜴獣人とは出会えていない。)むむむ、キツネは仲間が多くて羨ましいぞ!(尻尾で体を持ち上げると、自身も壇上に登り寝転ぶ秋月の近くに胡坐をかく)トカゲは魔法科1年のカゲロウだ!見ての通りトカゲだ!!解りやすいだろう。(狐の様に人間のふりは出来ないらしい。リザードマンと間違えられそうな見た目をしている。)   (2014/10/2 17:08:43)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【爬虫類系獣人って私以外にいるんでしょうか?(´・ω・`) 龍人さんとかは見かけましたけど(´・ω・`)】   (2014/10/2 17:11:05)

秋月♂2年魔法科【竜人以外爬虫類系は見たことねぇすねぇ。良いじゃねぇすか。オンリーワン。】   (2014/10/2 17:12:08)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【爬虫類同士で鱗の活用法についての談義ロルとかしてみたいのですよ(笑)】   (2014/10/2 17:13:28)

秋月♂2年魔法科そすねぇ。なんか狐多いすよねぇ。(確かになんか狐は多い。実際知り合いだけでも何人かいる。いや、何匹か。まぁ俺としてはどっちでもいいんすけど。)多いは多いすけど、俺とはちぃと違うのが多いすけどねぇ。なんか九尾も多い。皆つえぇ。(魔法科なんすか。後輩なのねぇ。俺ぁ先輩なんてガラじゃねぇすけど。)分かり易いすねぇ。トカゲすねぇ。   (2014/10/2 17:14:04)

秋月♂2年魔法科【ふぅむ。他に爬虫類系の方が現れるのを祈ってるすよぉ。】   (2014/10/2 17:14:25)

カゲロウ ♂ 1年魔法科ほうほう、秋月センパイは他のキツネとは違うッスカ?(先輩と解り慣れない敬語を使おうとする。強さの話になって)むむむ、強さはそんなに重視されるものなのでスカ?平和主義者のトカゲには良く解らん・・デス。(とは言いつつも、自身を守れる程度には力を付けようと筋トレと強化魔法の勉強を始めたのだが・・・。)むむむ、ずっと聞きたかったのだが、九尾って何デス?凄いデス?(九本の尻尾を持っている狐獣人は何匹か見てきたが、その凄さは理解していない様子。)   (2014/10/2 17:18:32)

秋月♂2年魔法科違うすねぇ。まぁ狐なんてなぁ皆が皆他と違うとか言いそうすけどねぇ。(言葉なんてのは別にどうでもいいすけどねぇ。敬語だろうがなんだろうが気にしねぇ。くふぁぁと欠伸を零しながら)まぁこういうとこすからねぇ。俺も最初はのんびり何もしねぇで生きてりゃ良いやぁと思ってたんすけどねぇ。強さは別に重視されねぇすけど、俺もなんかどうしても守りてぇもんが出来ちまったつうことすかねぇ。(まぁなんかもう色々ありすぎてなんだかんだと戦闘もやっちまってるし。それでも基本のんびりだらけるのは止められないんすけど。)知り合いの狐に尻尾が9本あるのいねぇすか?あれはえれぇ力持ってるすよ。色々出来てすげぇすよ。   (2014/10/2 17:24:04)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、狐は皆オンリーワンと言うことか?トカゲの一族は皆揃ってリザードマン顔だと言うのに。やはり、羨ましい。(ラフな口調の方が相手も楽な気がして、普段の口調に戻す。リザードマン顔の一族は紛れも無くただのリザードマンでは無いのか?という疑問もあるが一応別の種族らしい。知能が高いか低いかぐらいの差ではあるが・・・。)むむむ、守りたいモノか?トカゲにはまだ・・・居ないことも無いな。守りたい友達はいる。(と言いながらも少し考え込み。)しかし、秋月センパイ、守りたい者がトカゲの場合は九尾なのだ。どうしたものか~・・・。(守りたい者の方が強力な存在らしい。)   (2014/10/2 17:30:02)

秋月♂2年魔法科 皆そう思ってるだけすよ。狐は。あんま群れねぇ生き物すから。(しかし体育館のライトは何故こんなに強いんすか。サングラスをしっかりと掛けなおし目を覆いっている。)守りたい友達がいるすか。別に戦って守るだけじゃねぇすよ。孤独から、トラブルから何やらかんやら。その九尾が楽に居られるように、苦しくないように守ってやりゃいい。戦いは九尾に任せとけぇ。あいつ等そゆのはつえぇ。(実際俺はそゆのから守ってやりてぇし、戦いなんてのもまぁあるが、それは別にどうでも良かったんだが何だかんだとそっちも力がついてきちまったが。)その友達をお前さんが守りたいなら、その友達もお前さんを守りてぇ。きっとねぇ。   (2014/10/2 17:37:49)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、孤独やトラブルから守る?トカゲには難しいかも知れんが・・・トカゲなりにやってみるぞ!(頭を捻りながら考えるが理解出来ている様な出来ていないような表情。あまり知能は高くは無いが、その分言葉を素直に受け入れる。)トカゲは守られる状態にならない様、戦いに巻き込まれない様に気を付けよう。・・・この学園には戦闘好きがいるのか?(今の所戦闘に巻き込まれたことは無いが、そういう話を耳にしたことはあるので怯えながら尋ねる。)   (2014/10/2 17:42:37)

秋月♂2年魔法科別に難しいもんじゃねぇすよ。カゲロウ君がそいつの事を守りてぇと思ってりゃ何か出来ることくらいあるしょ。(ちぇっ。ガラにもなく真面目な事を話しちまったすねぇ。寝に来たつもりが何か色々考えて頭を使っちまった。体を横にしお尻のポケットに手をやると何やら葉っぱにくるまった小さな小包を取り出し中からは油揚げが。それをひょいっと口へと運びながら)んめぇ。戦闘狂の化けもん共がうじゃうじゃいるすよ。まぁ良い奴等すけどねぇ。(実際良い奴等だ。戦闘狂ではあるが、それはそいつの生き方だ。別に否定する気もなんもねぇ。気のいいやつら。それなら良いのだ。)心配せんでも戦いたくねぇ奴に無理やり喧嘩ふっかける様な奴は少ねぇすよ。ここの戦闘狂は。   (2014/10/2 17:48:57)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、トカゲに出来ることか?尻尾を抜いて焼いて食べさせてあげるぐらいしか思いつかん。(自身の身体を食べさせることしか思いつかないとは中々猟奇的な言葉にも捉えられる。戦闘狂がうじゃうじゃいると聞くと)むむむ、恐ろしいな。良い奴だろうが、何だろうがトカゲの場合は魔物と間違えられることがあるからな・・なるべく合わない様にしなければ。   (2014/10/2 17:52:12)

秋月♂2年魔法科良いじゃねぇすか。一つやってやれる事がありゃ。(尻尾を食わせる。美味いのだろうか。この口ぶりは食わせたことがありそうすし、それで食べさせてあげると言っているのならそいつにとっては美味いんだろう。なら良しだ。)別に毎回戦ってるわけじゃねぇ。普通にこうして話してる事もあるすよ。一旦戦いになると容赦ねぇすけど。(まぁ確かに見た目はモンスターだ。俺も原型に戻って暴れりゃモンスターだ。退治されてもおかしくない。)カゲロウ君がどんな姿だろうが暴れなきゃ別に襲われねぇすよ。…多分。   (2014/10/2 17:56:41)

カゲロウ ♂ 1年魔法科ふふふ、トカゲの尻尾は便利だからな。モフ度では狐に劣るが実用性では負けない!食べてよし!叩いてよし!斬るのは・・・まだ練習中だがな。(食べる以外にも鈍器にしたり出来るらしい。刃物に変性させる魔法は練習中だそうだ。暴れなければ大丈夫と言われると頷きながら聞いていたが、最後に付けられた『多分』のせいで)むむむ、むしろ不安になったのだが・・・。   (2014/10/2 18:00:29)

秋月♂2年魔法科そりゃ便利すねぇ。カゲロウ君は手足よりも尻尾の方が使うの得意そうすしねぇ。(なんだ。色々出来るじゃないすか。鍛えりゃ普通に戦えそうでもある。それをその性格がさせねぇんだろうけど。)まぁ。襲われた時に俺がたまたた居合わせたら、守ってあげるすよ。(とんっと両足で床を蹴るとそのまま勢いで逆立ち。その勢いでとすりと立ち上がる。)そんな不安がらんでもいきなり殺したりはされねぇしょ。   (2014/10/2 18:06:36)

おしらせ歌♀3年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/2 18:08:42)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。初めましてすかねぇ。】   (2014/10/2 18:09:50)

歌♀3年魔法科【こんばんわー、はじめまして。と、お邪魔します(ペコっ)】   (2014/10/2 18:10:29)

カゲロウ ♂ 1年魔法科手や足も便利だぞ?(靴を脱いで裸足になると壁に手と足を密着させて登って行く。天井にタッチしたところで守ってくれると言ってくれたので)おぉう!秋月センパイが守ってくれるのか?それではトカゲも秋月センパイを守ろう!空腹からな!(地面に飛び降りると痺れて動きを止める。自分の尻尾を掴むとポンッと音を立てて抜く。口から火を吐いて丸焼きにすると)キツネの舌には合うらしい!食べろ、食べろ!(元々人懐っこい性格の様子。こんがり焼いた尻尾を嬉しそうに秋月に差し出す。)   (2014/10/2 18:11:15)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【こんばんは~。はじめまして!場所は体育館です。】   (2014/10/2 18:11:37)

歌♀3年魔法科【体育館ですか、わかりましたー!】   (2014/10/2 18:12:15)

秋月♂2年魔法科【次は歌さんどんぞぉ。】   (2014/10/2 18:12:38)

歌♀3年魔法科ちっ…何で歌がこんな格好を……(友達とあるゲームをしていて、負けた罰ゲームで一日メイド服を着ることに。嫌々着るが、後輩や友達に見られたくないので、と、コソコソ隠れる場所を探す)うーん、何処かいい場所無いかなぁ…(目の前には体育館。入らないわけがなく、誰かいるかもしれないので、恐る恐るドアを開け顔を覗かせる。と、案の定、誰かいる。それも後輩が)…あちゃー、やっぱいるよね。(そのまま、目の前の光景と後輩達を見ていて。『貼れるかも』という気持ちでさえ忘れてしまっていて…)   (2014/10/2 18:18:51)

秋月♂2年魔法科(手足も便利で、おぉ、火も吐く。中々面白いすねぇ。そして俺を空腹から守ってくれるらしい。うぅむ。俺は肉食わねぇんすけどねぇ。そんな嬉しそうに差し出されたら食わざるを得ねぇんすかねぇ。元々この秋月君。動物とか魚とかすげぇ好き。皆友達だ。肉食えねぇ。どうしよう。差し出され続けてるんだがどうしよう。なんて考えながらすげぇ困った顔を見せている。)もう焼いちまってから言うのは悪いんすけど、俺肉食えねぇ。動物の肉も魚も食えねぇんすよ。皆友達す。殺して食う訳じゃねぇすから、頭じゃ食えると分かってるんすけど気持ちが無理す。(本当に申し訳なさそうな表情を向けている。何やら知らない気配がするんだが、声をかけられなきゃ放っておこう。)   (2014/10/2 18:21:11)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむむ、ベジタリアンと言うやつか?無理強いはしない。安心しろ、秋月センパイは別の方法で守る。(と言うと自分の尻尾を食べ始める。)はふはふ・・・しかし、はふはふ、トカゲの尻尾は大きくて・・・んっく、ぷはぁ~~~、腹が膨れる。(全て食べきってしまう。少し残念そうな顔をして)むむむ、今日の晩御飯はたこ焼きだと言うのに・・・腹が膨れてしまった。仕方ない、運動をするか?(再度壁を登って行く。下を見れば小柄な少女がいる。何となく今までに感じたことの無い類の力を感じて少し警戒する。)むむむ、何より、あの服は見たことが無い。(不思議な服装も影響しているのだろう。壁に引っ付いたまま告げる。)   (2014/10/2 18:27:03)

秋月♂2年魔法科(何やらやらにゃならん事を思い出したらしい。どうも慌てて体育館を出ていくみたい。その入口すれ違いざまに何やらちんまいのがいるんだが『あいつ頼むすよ。何か楽しいやつすから。』何を頼むのかよぉわからん。まぁいいやと体育館をあとにする。) 【申し訳ねぇ。ちぃと背後が五月蝿いす。 歌さん。すれ違い申し訳ねぇ。 カゲロウ君。また遊ぼう。 んじゃ失礼するす。】   (2014/10/2 18:29:54)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/2 18:30:10)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【秋月さん、とっても楽しかったです。またです!】   (2014/10/2 18:30:33)

歌♀3年魔法科なにやってんだ…あれ。(ドアを全開にし、自分の姿も忘れ入っていく。気づかれているかは、いいのだが何をしているのか興味津々で…と、壁に引っ付いている後輩らしき人物に気づく。あちらも気づいた様だ)…引っ付いてる…かっこいいな!…って、あ。(相手の視線から、やっとメイド服の存在に気づくあわてて、手で隠す)【絡めませんでしたが、また機会が合ったらよろしくお願いします!】   (2014/10/2 18:31:32)

カゲロウ ♂ 1年魔法科む?トカゲがかっこいい?トカゲをかっこいいと言ってくれるのか?(嬉しそうに壁から飛び降りると、不思議な喜びの舞を踊りながら)オンナは中々見る目がある!トカゲをかっこいいとは、良い目をしている!!(この学園に来てから何故か可愛いと言われ続けていたのを密かに気にしていたらしい。)トカゲは魔法科1年のカゲロウ!生粋のトカゲにしてかっこいいトカゲだ!オンナの格好もお洒落だな!(メイド服がどういうモノか理解していないらしい。すっかり警戒を解いて嬉しそうに歌に近づいていく。)   (2014/10/2 18:35:28)

歌♀3年魔法科そんなに嬉しいの?…えっと、あたいは歌。魔法科の3年だよ!(何やら喜んでいる様子。流れで、自分もと自己紹介を済ませて)お洒落?これ罰ゲームだぞ?(お洒落と言われ嬉しいが、メイド服を指しながらそう言う。結構露出があるので恥ずかしいが、幼児体型を見る人何ていないだろうと、自分に言い聞かせて。警戒心もなしに近づいてくるカゲロウに、少しばかり微笑んでみたり)   (2014/10/2 18:42:11)

カゲロウ ♂ 1年魔法科うぉう!凄く嬉しい!トカゲは大喜びだ!どれぐらい嬉しいかと言うと・・・むむむ、兎に角凄くだ!!(喜びの表現方法が少ないらしく、例えることは出来ない。しかし、彼の尻尾の振られようを見れば喜んでいるのが良く解るだろう。)罰ゲーム?ほうほう、最近の罰ゲームはお洒落な服を着せるのだな?トカゲはお洒落では無いからな・・・トカゲも罰ゲームを受けたいぞ!・・・スカートは嫌だがな。(自身の茶色いローブとメイド服を見比べながら言う。)   (2014/10/2 18:46:05)

歌♀3年魔法科んじゃあ、猫耳のカチューシャ…とか?(喜んでいることを嬉しく思いつつ、スカート以外という注文にあわせて言ってみると、返事も聞かず出して見せて)…っはぁ!…(手を握りしめ、開けばその手には猫耳のついたカチューシャ。黒猫のものらしい。触り心地は良いもので、高級なのであろうか)ねっ、つけてみて?(両手をあわせて、その手の平にカチューシャをのせるとカゲロウに差し出す。と、首を傾げて)   (2014/10/2 18:52:07)

歌♀3年魔法科【すいません!ご飯食べてきます。またこれたら来ますので、会えたらよろしくお願いします。】   (2014/10/2 18:52:57)

おしらせ歌♀3年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/2 18:53:02)

カゲロウ ♂ 1年魔法科こ、これは流石に付けたくないぞぉ~~~!(リザードマンの見た目の者が付けて良いモノでは無いように感じて逃げてしまう。)【お疲れ様です。こちらも一旦落ちます。】   (2014/10/2 18:54:33)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/2 18:54:37)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/2 21:04:09)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはーっ。しばらく待機させていただきますねっ。】   (2014/10/2 21:04:30)

千鞠♀1年魔法科【寝起きで頭働かないのでソロルはちょっとおやすみ…いわゆるノープラン待機というやつですな。(こくこく)】   (2014/10/2 21:07:15)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/2 21:16:22)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはーっ!】   (2014/10/2 21:16:35)

ウルク♂1年錬金術科【寝起きだったのか…。こんばんは】   (2014/10/2 21:16:42)

千鞠♀1年魔法科【えへへ、ちょいとお昼寝を…。】   (2014/10/2 21:17:19)

ウルク♂1年錬金術科【…まぁ、いいけど。………とりあえず回す?】   (2014/10/2 21:17:38)

千鞠♀1年魔法科【うんうん、ノープランなのですよっ。 ウルクくん回してくれるの?(きらきら)】   (2014/10/2 21:17:55)

ウルク♂1年錬金術科【……まぁ、俺もノープランだから。適当に中庭かな…】   (2014/10/2 21:18:30)

千鞠♀1年魔法科【中庭安定!】   (2014/10/2 21:18:46)

ウルク♂1年錬金術科ーーー………まぁ、当然と言えば当然か…(中庭の隅にあるベンチに座って、片手に授業の移動のお知らせの紙を握りしめながら空を見上げる。空には複数の星が煌き、なかなかにいい景色となっている)………とりあえず、復活したんだから…頑張るとするか(先ずは戦闘の練度かな…。誰か戦ってくれる人いるかな…なんて思いながら、夜空を見上げてただボーッとしていようか)   (2014/10/2 21:22:10)

ウルク♂1年錬金術科【雑談でも、バトルでも、エロルでも、何でも受付中。…適当に絡んで見て?】   (2014/10/2 21:22:50)

千鞠♀1年魔法科(たったった、と駆けてたどり着いたのはいつもの中庭。今日は先客がいたようだ。見慣れた青い髪の男性が隅のベンチに座っているのを見れば、そちらへ近づいて。)ウールークーくんっ!何してるのっ?(相手がぼーっと夜空を見上げているうちに、えいやっと遠慮なく隣に座ってみることにした。その手には何故か紙が握り締められていて、なんだろう?と首を傾げてみたり。)   (2014/10/2 21:25:49)

千鞠♀1年魔法科【バトル待ちの雰囲気が漂っているのだがっ…。】   (2014/10/2 21:26:04)

ウルク♂1年錬金術科【…そんなの関係なしに、適当に流してもらって構わないよ】   (2014/10/2 21:26:28)

千鞠♀1年魔法科【はぁーい。(けいれい)】   (2014/10/2 21:27:28)

ウルク♂1年錬金術科……こんばんは、千鞠(足音が余裕で聞こえていたのだ、声をかけられても驚きはしない。顔を向けて挨拶をすれば、何をしているのかと聞かれて)………今はただ、夜空を眺めてただけ。……特に、それ以外はしていないよ(一緒に見る?と、紙を懐にしまってからベンチの空いてるところをポンポンと叩いて)   (2014/10/2 21:30:05)

千鞠♀1年魔法科ふーん…そっかぁ…、じゃあお言葉に甘えてー。(にこにこと笑いながら隣に座れば、自分も空を見上げてみる。相変わらず夜空はいつ見ても綺麗だ。星があってもなくても、月が出ていても出ていなくても、夜空を眺めるのは結構好きかもしれない。)…ふぁーっ…、そういえばウルクくん、錬金の方は捗ってる?(大きな欠伸をした後に、相手に質問してみる。夜空を眺めながら、とりあえずは簡潔な質問を彼に投げて。)   (2014/10/2 21:35:37)

ウルク♂1年錬金術科…うーん…。捗ってるか、そうで無いかだと…微妙なところ。……特に、最近は色々あったから(刻印が消えちゃったり、刻印欲しいとか言われちゃったり。…そんなことも、付け足して話してみようか)…千鞠こそ、……あの後から…魔法の強化は順調?(以前のバトルの件もあるのだ、気にはなっていたようで。夜空を見上げながら尋ねてみる)   (2014/10/2 21:38:17)

千鞠♀1年魔法科ほぇー、…えっ、刻印って消えちゃったりするんだっ…?(彼の話に耳を傾ければ、目を丸くして驚き、隣に座っている彼の方を見れば相変わらずいつもの調子で、少し安心。)…んー、最近あんまり魔法使ってないような気がするなぁー…私も、微妙なところかも。(最近は特に、のんびり過ごすことが多かった気がする。と、苦笑いしながら、頭を掻いて彼の質問に返答をして。)   (2014/10/2 21:41:41)

ウルク♂1年錬金術科…まぁ、平和が一番というし…それはそれで。いい事なんだろうけどな…(鍛錬も大事だぞ?とか思いつつ目線を下ろして彼女へと変える。のんびりと…と言われれば、自分も結構似たようなものか…とも思ったり)   (2014/10/2 21:47:19)

千鞠♀1年魔法科そ、そうだねー…いやぁ、平和すぎて練習すらしてないのは流石にだめだよね…あはは…。(彼がこちらへ目線をやったのを感じて、また苦笑い。確かに練習をサボっていたといえばサボっていた。たまに魔法科の教科書を読んだりくらいはしているけれど、何せすぐ眠たくなって諦めてしまう。)それに…、一緒に戦ってくれる人とか、なかなかいないんだよね。(そういう場面に出くわすことも少ないし、戦闘を自分から誘うことも少ない。もしかしたら、腕がなまってしまっているかもしれないなぁ、なんて頭の隅でのんきに考えながら。)   (2014/10/2 21:54:22)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/2 21:55:19)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!】   (2014/10/2 21:55:36)

秋月♂2年魔法科【結局仲いい奴がいる所に落ちてきちゃうすねぇ。こんばんは。】   (2014/10/2 21:56:05)

秋月♂2年魔法科【んぅ?バトル展開すかねぇ?】   (2014/10/2 21:56:24)

千鞠♀1年魔法科【いまは特に決まってないかな? ウルクくんがバトルやりたそうだったけど…(こそこそ)】   (2014/10/2 21:56:52)

ウルク♂1年錬金術科………はぁ。…一緒に戦ってくれる人なら…いるだろ?(ポスッと片手を千鞠の頭に乗せて、そのままわしゃわしゃと撫でくりまわしてみようか。抵抗とかがあったら、その時はすぐに手は離れるだけだ)………千鞠は、自分が一人だとでも思ってるわけではないだろ?……俺じゃなくても、秋月先輩とか…他にももっと、…少なくとも何人かは。誘ったりお願いすれば戦ってくれるだろうよ(さて、この後はどうするか…。話してるだけでも俺はいいが、あっちはな…他にやりたいことあるかな?などと思いながら…悩めばまた夜空を見上げよう)   (2014/10/2 21:59:42)

ウルク♂1年錬金術科【…遅くなったけど、こんばんは】   (2014/10/2 22:01:49)

秋月♂2年魔法科【うぃ。こんばんは。】   (2014/10/2 22:02:29)

秋月♂2年魔法科(最近いつも持っている。その本を小脇に抱えてふぁっとしていた。食堂によって油揚げ補充もした事だし、まぁ何とか妖術も覚えた。…と思う。うわぁ。やっぱり少し真面目になってきてる気がするすねぇ。『なぁんもしたくねぇ。』とか言っていた自分が懐かしく思えてくる。一人で歩いているだけなのに『けけっ』と笑っていた。そんな所に耳がぴくりと動いた。何やら自分の名前が出ている気がする。顔でも出すとするすかねぇ。中庭に。)俺がどうかしたすか?   (2014/10/2 22:03:38)

千鞠♀1年魔法科…んー…。(少し表情が曇り、大人しく彼に頭を撫で回されている。よくよく考えてみれば自分から、誰かが戦闘しているところに混じったことはなかったような気がする。こう見えても意外と人見知りみたいだから。)…うん、そう…だね。ありがと、ウルクくんっ。(きっと彼なりに慰めてくれているのだろう、曇った表情を明るくさせて彼ににっこりと微笑みかけよう。ふと、聞き覚えのある声が聞こえてそちらに視線をやると。)あっ、秋月さんだっ!…噂をすれば何とやらだね。(突然現れた秋月さんにくすくす、と微笑みながら。珍しく本を抱えているのを見れば、授業にでも出ていたのだろうか、と首を傾げて。)   (2014/10/2 22:06:15)

ウルク♂1年錬金術科…あっ、どうも(こんばんは。噂すると本当にくるんだ…とか思いながら、秋月の方を向いて挨拶をしよう。千鞠からは手を離しておいて)…それで、何か用ですか?   (2014/10/2 22:14:46)

秋月♂2年魔法科噂すかぁ?くしゃみ出なかったすけどねぇ。(まぁなんで不思議そうな顔をしているのかは分かる。俺が本なんて珍しいにも程がある。まぁいいか。近づいていこう。持っている本を千鞠に手渡すと)妖術の本。まぁそれなりに真面目にやってたすよ。(俺が何か用があって何かをしているなんて事は殆ど無いんだが。訳を聞かれても分からない。仕方ないすねぇ。)特に用なんて無いすよ。友達がそこにいるのに顔出しに来るだけじゃダメすか?あんまり邪険に扱うと俺ぁ泣くすよぉ?(そう言いながらもけらけら笑おう。一応ね。)   (2014/10/2 22:19:12)

千鞠♀1年魔法科(不思議そうに見ていたのがバレてしまったようだ、本を受け取るとそれをパラパラと捲ってみる。)この前の本?…秋月さんが真面目になるなんて、いつか槍が降るなぁ…。(そんな冗談を言いながら、笑い。持っている本をぱたんと閉じると、それをもう一度秋月さんに返して。二人を交互に見る。なんだかこのメンバー定着してる気がするなぁ…なんて考えながら。とりあえずベンチのスペースを開けて、秋月さんに「ここ、座る?」と、首を傾げて聞いてみる。)   (2014/10/2 22:23:58)

ウルク♂1年錬金術科…そんな事はない。……よければ、座ります?(と、自分からもベンチに空きをつけて手招きしようか)   (2014/10/2 22:28:48)

秋月♂2年魔法科そうすねぇ。(その場でつっ立ったまま夜空を見上げてみようか。雲一つないという所。)この天気じゃ今日は槍は大丈夫そうすよぉ?(その冗談への返しはこれで良かった好かねぇなどと思いつつ本を返されれば受け取ろう。そして二人に座る?と言われてしまえばそれはもう座らざるを得ねぇ。開けられたスペースに腰を下ろそう。ずずっとだらしなくずり落ちそうになりながら夜空へと視線を上げながら。)やっぱウルク君は良い奴すねぇ。   (2014/10/2 22:32:02)

千鞠♀1年魔法科うぇー?本当に降ってきたら怖いよー。(にへら、と笑いながらベンチに座る秋月さんに視線をやる、その後にまた空へと視線を向けて。)うんうん、ウルクくんって優しいし、強いし、頭もいいし…。(腕組をしてこくこく、と頭を上下に動かす。どうにもウルクくんが同じ1年とは思えないほど優れているからか、結構尊敬しているのだ。)ふぁぁー…んー…ねみぃー。(こうしてのんびり空を見上げてれば、リラックスして大きな欠伸もでてしまう。右目をごしごしと擦りながら、背凭れにだらーんと凭れかかって。)   (2014/10/2 22:37:36)

ウルク♂1年錬金術科………そんなに、言われるようなこと…してないよ(二人に続け様に褒められ頬は少し赤く染まる。誤魔化そうと真上の夜空を見上げれば、ふと思いついて)……どっちかでいいんだけど、…魔法、教えてくれないか?(それはちょっとした興味本位での一言。どうだろうか?と目線を二人に移してみながら)   (2014/10/2 22:42:01)

秋月♂2年魔法科ん。俺ぁ一応先輩なのにこの前助けられた。つうかこの前は悪かったすねぇ。思いっきり雷ぶち当てちまって。(なんかバトルの雰囲気が少ししてたんすけど、こうもだるぅっとした雰囲気になるとは。いやぁ。これが一番好きなんすけどねぇ。)魔法すかぁ?俺ぁ理論ぶっ飛ばしちまってるすからねぇ。教えるつってもなぁ。(どうするか。取り敢えず見せるくらいは出来るんだが、教えろと言われてもなんだろう。妖力の流れが炎っぽいとか雷っぽいのにしてるって言っても分からんだろうし。どうしたものか。と少々悩んでいるようだ。)   (2014/10/2 22:45:58)

千鞠♀1年魔法科えっ、秋月さん、ウルクくんと戦ったの?…いいなーいいなー。(凭れたまま、子供のようにぱたぱたと両足を忙しなく動かしてみたりする。特に意味はない。結構貧乏ゆすりとかが癖なタイプだ。)ん、魔法を…?ふふっ、もちろんだよっ!…お、教えるの下手かもしれないけど。(ふと首を傾げる、が直ぐににっこりと微笑み頷いて返事をする。どちらかというと教わる側の立場で少し不安だったけれど、教えたことがないわけでもないし…等と考えて。)秋月さんは、魔法っていうよりか…妖術?…だから、また別のものなのかもね?(確かそんなような事を言っていたような気がする。すごく曖昧なのだけれど、魔法とか魔力よりは、妖力やら妖術っていうのだけは覚えている。)ウルクくんは、どんな魔法を覚えたいの?(と、今度はウルクくんの方に視線をやって、首を傾げる。頭もいいし覚えも良さそうだし、簡単な魔法ならすぐに覚えてしまうんだろうなぁ、なんて考えながら。)   (2014/10/2 22:49:20)

ウルク♂1年錬金術科……いえ、この前のは…俺の注意不足でもあったわけですから(というよりも、あの時はあれが最善だったんだろう…自分の中では、もうそう結論ついているので、苦笑いしながら答え)……身体強化、または近距離戦用の魔法。……錬金術師の弱点…だからね(種類を聞かれればそう答えよう。前々から接近戦をどうしようかと思っていたのだが、錬金術ではどうしても中、遠距離になってしまうので。今回聞いたのである)   (2014/10/2 22:59:07)

秋月♂2年魔法科そうすねぇ。俺のはちぃと違う。魔力を使うわけじゃねぇすからねぇ。妖力の魔力変換で魔法をつうのも出来るんすけど、効率悪ぃ。(身体強化。それなら千鞠の方が得意だろう。俺はまだ軽い魔法防御と物理防御。それに防壁が多少張れるくらいすしねぇ。)俺は身体強化はまだ出来ねぇ。近距離戦つうと俺に今出来るのは攻撃魔法の身体付与くらいしか出来ねぇすねぇ。(しかし、千鞠が教える。怖いかもしれない。いや。身体強化なら大丈夫…だと思う。)後ぁ。武術教える位しか出来ねぇすわ。   (2014/10/2 23:03:02)

おしらせカノン♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/2 23:05:23)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/10/2 23:05:36)

千鞠♀1年魔法科身体強化かぁ!あれはすーっごく便利だよっ!…ど、どうやって覚えたか忘れたけど。近距離用かぁ…むむー…。(弱体化魔法を練習していたら、色々あってできるようになってしまった強化魔法。身体で覚えたからかどう説明すればいいのか…と悩んで。魔法も、どちらかといえば中距離遠距離向きだ…、しかし炎やら氷の壁やらが出来れば結構役に立つかもしれない!とベンチから立ち上がって。)えー、こほん…それでは、千鞠先生が直々に魔法を教えて差し上げましょうっ!(びしっ、とウルクくんに向かって人差し指を向けたかと思えば、今度は秋月さんの方へと指を向けて。)秋月さんは助手ね。決定ね。(謎のやる気が出たようだ。にこにこと満面の笑みで二人を視界に入れてポケットから小さくしていた杖を取り出そう。)   (2014/10/2 23:05:41)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはーっ!】   (2014/10/2 23:05:50)

カノン♀1年魔法科【こっこんばんわ〜】   (2014/10/2 23:06:19)

ウルク♂1年錬金術科【こんばんは】   (2014/10/2 23:07:29)

カノン♀1年魔法科【皆さん何処にいるんですか?】   (2014/10/2 23:10:46)

千鞠♀1年魔法科【中庭のベンチです!】   (2014/10/2 23:10:55)

カノン♀1年魔法科【分かりました〜】   (2014/10/2 23:11:13)

ウルク♂1年錬金術科……妖力からの変換は…流石に真似出来ないな。………すまないが、千鞠にお願いするよ(確か、練習中に強化魔法を使ってたよな…と、昔の記憶を掘り起こして思い出す)武術は、…いつか…お願いしますね(今回は千鞠に…と。折角色々言ってくれたのにごめんなさい。…そう秋月にお礼と一緒に謝って)…よろしくお願いします(ぺこり頭を下げて、一礼すれば彼女の持ち出した杖をみてようか)   (2014/10/2 23:11:16)

秋月♂2年魔法科【カノンさんどぉぞぉ。】   (2014/10/2 23:17:54)

カノン♀1年魔法科ぅー……………(大丈夫大丈夫とブツブツ言いながら歩いて中庭の方へ三人を見つけたが自分は見つかりたくなかったために足音を立てないようにそっと)…こっちに行けばあの人達には見つからない………(樹木の下安心しながら本を取り出して座り読み出す)   (2014/10/2 23:19:00)

カノン♀1年魔法科【順番ですか?】   (2014/10/2 23:19:18)

秋月♂2年魔法科 (助手をしろと。まぁいいや。魔力補助くらいは出来るだろう。千鞠がベンチから立ち上がればその後ろに立とう。助手らしいし。)ん?何故申し訳なさそうになるんすかぁ?俺のは邪道すから、そこそこ真っ当な魔法使いの千鞠のが良いす。(とは言え張り切り過ぎるとすぐに魔力をなくしちまうだろう。妖力を魔力変換しての補助。出した魔法をどうのと出来るわけじゃねぇすけど、なんとかなるしょ。とは言え、ん~。何やら知らない気配がするんだが、出てこないということは見つかりたくないと言う事すかねぇ。魔法がブッ飛んでったらあぶねぇしなぁ。取り敢えず声をかけてみようか。)誰かは分かんねぇすけど、そこあぶねぇかも知んねぇんでなんか飛んでったら避けるすよぉ。   (2014/10/2 23:22:53)

秋月♂2年魔法科【ふむ。順番の方が分かり易いんすけど、順番面倒すか?】   (2014/10/2 23:23:22)

カノン♀1年魔法科【いえいえ大丈夫ですよー】   (2014/10/2 23:24:06)

秋月♂2年魔法科【あんがとす。なら順番で。 千鞠→ウルク君→カノンさん→秋月 すかね。 改めて宜しゅうに。】   (2014/10/2 23:25:19)

カノン♀1年魔法科【分かりましたぁ〜】   (2014/10/2 23:26:38)

千鞠♀1年魔法科えっ、そこそこ真っ当ってなにっ!(ばっと振り向いて、頬を膨らませる。どちらかと言うと褒め言葉なのだろうけれど、「そこそこ」という部分が気に食わなかったようだ。)…そうだなぁー…とりあえず、強化魔法がどんなものか知ってもらうために、ウルクくんに強化魔法をかけてみることにします。(妙にかしこまった表情と口調で、こほんともう一つ咳払いをする。杖を振り上げるとウルクくんに向かって赤い閃光を放つ。かけた魔法は身体強化魔法。これがあれば戦術科のように飛んだり跳ねたり走ったりできる、はず。)わあっ!?…い、いきなり声出したらびっくりしちゃうじゃん!(誰かいたのだろうか、後ろにいる秋月さんが突然喋ったのを見て驚いてしまう。その際若干黄色い光が見えた気がした。間違えて強化魔法と一緒に電流を流したりとか、そんな暴発をしていないことを祈ろう。)   (2014/10/2 23:27:20)

千鞠♀1年魔法科【りょーかいです!よろしくです!】   (2014/10/2 23:27:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/10/2 23:31:26)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/2 23:31:43)

千鞠♀1年魔法科【おかえりっ!】   (2014/10/2 23:31:48)

秋月♂2年魔法科【おかえりぃ。】   (2014/10/2 23:31:50)

ウルク♂1年錬金術科【…無念(涙)】   (2014/10/2 23:32:03)

千鞠♀1年魔法科【おうふ、ゆっくり待ってるから!】   (2014/10/2 23:32:12)

カノン♀1年魔法科【そうですよゆっくり待ちます】   (2014/10/2 23:34:25)

秋月♂2年魔法科【だらぁっとが心情す。ゆっくり待つのは得意分野ぁ。】   (2014/10/2 23:35:12)

ウルク♂1年錬金術科……ふむっ(近くから見知らぬ人の声、そして気配を感じ。まぁいいか…と今は放っておこう)………おおっ、…バチバチ…する…(強化魔法をかけてもらうと、バチバチと身体が痺れるような感覚に陥り。試しにジャンプしてみよう…とその場でジャンプ。…が、強過ぎたのかな?ジャンプすればその高さは…ざっと…50mくらいだろうか?)   (2014/10/2 23:38:15)

カノン♀1年魔法科えっあっあわわッあっうっ(気配消すの忘れてたと思いながらわたわたしてる)えっとそのぉーだっ大丈夫ですぅ……(カタカタそっぽを向きつつガードを魔法で作り気配を消して樹木の後ろに移動してゆっくりまた本を読み出す)やっぱり人は苦手………(ボソッとつぶやき)   (2014/10/2 23:42:09)

秋月♂2年魔法科(まぢか。俺のせいか。確かに声を出したのは俺すけど、そんなで集中切れるなんて。いや、誰がやっているかを考えてなかった俺が悪い。なんか変な効果がかかっちまったら引っ張りだそう。ってなぁにぃ。雷付与されてるぅ。)ねぇ?あれ強化魔法に雷付与して、体の電気信号活発になってねぇすか?うぅわぁ。(すげぇ飛んでるし。あれ普通の千鞠の強化魔法じゃねぇ。あんなに飛べねぇもの。悪い方向には進んでない気はする。と言うよりも強化魔法がより強くなってる気がする。多分ちょっとビリっとすんだろうけど。遥か上空を見つめよう。ウルク君が相当飛んでる。)あれはあれで悪くないかも知んねぇすねぇ。(そして後ろですげぇ慌ててるし。大丈夫す。取り敢えずはそっちにゃなんも飛ばなかったす。落ち着け。)驚かして悪かったすよ。大丈夫みたいす。   (2014/10/2 23:43:21)

2014年10月01日 16時32分 ~ 2014年10月02日 23時43分 の過去ログ
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