「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年10月02日 01時06分 ~ 2014年10月03日 22時35分 の過去ログ
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金剛改二 | > | (興奮からか桃色のショーツの筋には湿り気が出てきては彼の指を愛液まみれにさせて)【追記です】 (2014/10/2 01:06:57) |
ボンボン提督 | > | レースの入った、外国っぽい奴……かな?(金剛が付けて似合いそうな姿を思い浮かべつつ答えて)ンッ、ハァ……褒めてくれるのは嬉しいけど、今日はそっちは控えめに……ンッ…(以前に彼女の手コキだけで暴発させられたのを思い出しつつ、手コキをされるムクムクとピンク色の亀頭が剥け出てきては、気持ちよさそうに)じゃあ、これ脱がすね……(濡れて準備万全な金剛の状態にゴクッと唾を飲み込みつつ、足を上げてもらってショーツを脱がして) (2014/10/2 01:11:21) |
金剛改二 | > | 提督はわりとこだわりとかありそうな人デスネー♪oh提督の可愛い亀頭が露になったヨー♪分かってるヨー、これでいいデスカー?///(足をあげては彼にショーツを脱がしてもらえば、露になった秘所は毛が生えていなく、周りは愛液まみれにさせていて) (2014/10/2 01:17:08) |
ボンボン提督 | > | それは、着る人が素敵だからこだわっちゃうんだよ……も、もう……大きな声で言わなくても~(誰も居ないとは分かっているけど、言われるとちょっと恥ずかしい上に、期待にビクビクと逸物は跳ねてて)うわぁ、生えてなかったんだね金剛のココ……い、いいかな?(こうしてじっくり見るのは初めてな金剛の無毛の秘所を眺めつつ、濡れて準備万全なのを確認すると、亀頭をそこにあてがいつつ聞いて) (2014/10/2 01:24:55) |
金剛改二 | > | うん、今日はちゃんと最後まで一緒にって言ったからネー♪・・・いいよ、ボンボン提督の好きにして♪(こちらも期待に満ちた表情で彼を見つめながら腰をくねらせて) (2014/10/2 01:33:42) |
ボンボン提督 | > | う、うん……いく、よ……(座席に座ってまま、挑発と入れやすようにとか腰を突き出してはくねらせる彼女の姿を見て、宣言するとともに腰をゆっくり突き出して挿入していき)うわ、熱くて柔らかくて……凄いよ、金剛…(剥かれた亀頭が彼女の膣口をくぐり抜けた瞬間、念願の彼女と繋がりあった達成感とともに、熱く圧倒的な快感を自分に与えてくれる彼女の中の感触を堪能しつつ、そのままグッと突き入れると)ン……全部入った……今だけは、金剛も僕のものだね…(抱きつくように深くつながると、そう彼女の胸に顔をうずめつつ告げて) (2014/10/2 01:41:58) |
金剛改二 | > | あぁっ///ボンボン提督のおちんちん、私のおまんこの中にっ・・・はぁはぁ、熱くて逞しいおちんちんデスネー///(すんなりと彼の逸物を受け入れるも欲するように彼の逸物を膣肉は締め付けていき)・・・違うよ、ボンボン提督?今は二人が一つになったんだヨー?(胸に埋まる彼の頭を撫でてやり) (2014/10/2 01:46:34) |
ボンボン提督 | > | そ、そうだったね……一つに、なんだよね……我儘言って、ごめん…(念願叶ったせいか、つい我儘が口に出たけど、金剛に撫でられつつ諭されると頷いて)だって、こうしたかったんだもの……何時もより元気になっちゃってる……金剛の中、凄い……ンッ、ン……こ、こう?(繋がった後は、彼女の膣肉の締め付けに促されるように腰を動かしてピストンを、自分だけじゃなくて金剛も気持ちよくさせたくて) (2014/10/2 01:54:06) |
金剛改二 | > | んっあっ、うん・・・確かにいつもより元気だネーっあっんんっ///そうそう、その調子ダヨー///(彼のピストンの度に甘い声をあげながら彼の手を掴んでは秘豆にまで導いてあげて)腰を振りながら、そこも一緒に弄ってくだサーイ///() (2014/10/2 01:57:48) |
金剛改二 | > | (蕩けた顔を浮かべながらボンボン提督を見つめては体を震わせていて) (2014/10/2 01:58:31) |
ボンボン提督 | > | こ、ここもだね?……わぁ、プックリと膨らんで優しく触れるだけで、金剛の身体がビクビクしてくる…(金剛の手に誘導されて、二人の繋がる場所の直ぐ上のクリトリスに触れると、ますます愛液が溢れては締め付けてくるのを感じては、さらに腰を振ってせめて立てて)あぁ、金剛……一緒にイキたい……ンゥ、ハッ!(何時迄もこのまま繋がっていたいけど、初めて繋がる彼女の中は気持ちよすぎて、ビクビクと限界が近づくけど一緒にいこうと必死に耐えつつ) (2014/10/2 02:06:10) |
金剛改二 | > | あっはぁはぁ、デリケートな場所だからそのまま優しくぅっん///はぁはぁあっあっ・・・あぁっ///(弄られると更に彼の逸物を締め付ければ体を震わせて)ん、いいヨーっ///ボンボン提督、私もそろそろ・・・っ、私もう、今逝く、イクイクっ///イキマース、あぁぁぁっ///(彼より先に果てては背は反り返り、腰を浮かせながら射精を促すように根本から先まできつく締め付けて) (2014/10/2 02:11:10) |
ボンボン提督 | > | 金剛!……あっ!……アァァァァ~~~ッ!(一瞬先に果てる金剛の姿、憧れた相手が己と繋がって達する姿と、射精を促すように今まで感じたことのないような気持ちよさに包まれたまま、せり上がってくる熱い快感と熱情のままに、彼女の膣奥で竿をビクッと跳ね上がらせつつ、剥きたての亀頭から熱い精液を解き放っては、快感をわかち合って) (2014/10/2 02:19:33) |
金剛改二 | > | あぁっ・・・ボンボン提督の子種が私の中に注がれてマース///(果てて敏感な体に・・・更に体内に彼の熱い精液が注がれているのを感じてはボンボン提督を強く抱き締めると彼の顔は胸に埋まり) (2014/10/2 02:22:00) |
ボンボン提督 | > | ンゥ……金剛こそ、ずっと僕のを締め付けてくるから……止まんないよ……チュ…(お互いの激しい腰使いで服は乱れて、零れ出そうな金剛の胸に埋まりつつ、気持ちよさそうに射精を受け止めてくれる金剛の中で、萎えそうもないくらいに逸物は元気で) (2014/10/2 02:27:27) |
金剛改二 | > | ふふ、そうですカー?それなら全部絞り出してあげましょうカー?まだ元気みたいですし、ネーボンボン提督のおちんちん♪(自分のお腹の上に手を添えてはまだ中にある提督の逸物を想像したからか締め付けが再びきつくなり) (2014/10/2 02:31:24) |
ボンボン提督 | > | え?……全部って……うわ……金剛の中、さっきとは違う風に締め付けてきて……ンゥ!(さっきまでは、初めて繋がる自分に合わせるように優しく締め付ける感じだった金剛の膣内が、打って変わって貪欲に精液を絞りだすみたいに締め付けてくると、射精したばかりで敏感なオチンチンはまたビクビクと) (2014/10/2 02:36:16) |
金剛改二 | > | ちょっと失礼しますヨー?///(一度、彼の逸物を抜いては半ば強引に彼をソファの上で仰向けに押し倒せば逸物の上に股がってはゆっくりと腰を下ろしていき、秘部に逸物をあてがえば再び挿入して)ふふ、ボンボン提督はこう言った体位は始めてですかー?/// (2014/10/2 02:41:33) |
ボンボン提督 | > | え?……ンゥ……これって…(ソファーに押し倒されると、そそり立つ逸物の上に金剛が腰を下ろしていくのが見える。彼女の重みとともに、さっきとはまた違った深い所まで繋がっては)う、うん……初めてだ、凄くエッチな眺めだ……(金剛の主導の体位で、下から見えあげるとより興奮する眺めで、中でオチンチンはビクビクと) (2014/10/2 02:46:52) |
金剛改二 | > | ふふ、私の中でビクビクと脈を打ってますネー///動きますよーっ?///(その言葉と同時に上下に腰を振っていきながら時折、奥まで挿入しつつ前後に腰をくねらせて逸物を膣壁に擦らせて)あっあっ・・・ボンボン提督っ、どう、ですかぁっ!? (2014/10/2 02:52:06) |
ボンボン提督 | > | う、うわ……さっきとは全然違う……金剛の腰が、中の僕のオチンチンが気持ちよくなる動きを知ってるみたいに動いて……ンゥ!(きっと、一度出してなかったた動き出された瞬間に暴発してそうな、金剛の巧みな腰使いによってどんどんと気持ちよくされちゃって)僕も動いていいよね?……また一緒にイキたいよ、金剛……ア…ハッ!(手を伸ばすと、腰を揺らす度に弾む彼女の胸を揉みつつ、深く繋がった元気で固いオチンチンで彼女の膣奥を突きまくって) (2014/10/2 02:59:38) |
金剛改二 | > | うふふ、一緒にはイカせてあげませんヨー?///(そう余裕を吐きつつも実は絶頂が近く彼の逸物を再び射精を促すように根本から徐々に締め付けていって)はぁはぁ、我慢しないで今射精してくださいヨー♪あんっボンボン提督ぅぅっ///(提督からの腰振りを受けてはゾクゾクと快感がからだ中に行き渡り絶頂も間近に) (2014/10/2 03:04:00) |
ボンボン提督 | > | あ、あぁ!……また、金剛の中に出しちゃう……(自分に身を任せてくれたさっきまでとは違い、戦艦の圧倒的な戦力をみせるかのような激しい腰使いで、根本から締め付けられると。また快感が駆け上ってきて)あっ!……ン~~~~ッ!……金剛!(彼女の声で射精を促された瞬間、さっきよりも深く繋がる体位の分、思い切り彼女の奥に子種の注ぎこんでる快感を実感しながら射精しちゃう) (2014/10/2 03:11:30) |
金剛改二 | > | ふふっ///私のパーフェクトの様ですねっ///(こちらは果てることなく、ゆっくりと彼の逸物を秘部から抜けば先程出された精液が滴のように溢れていき)やっぱり、大人になってから出直すデース♪最低、二年は欲しいですねー♪ (2014/10/2 03:15:07) |
ボンボン提督 | > | うっ……金剛もまたイキそうだとおもったのに……(弾けるような射精を受け心地よく受け止めてもらいつつも、最後に歴戦と初陣の差を見せつけられると、ちょっと悔しそうに)そ、そんなにいらないぞ……次があれば、僕のほうが勝つから!…(今日はもう全部絞り取られちゃったけど、金剛の弱い所も覚えたからと、強がって) (2014/10/2 03:21:16) |
金剛改二 | > | んー、本当に私の弱いところをまだ知らないようですネー♪そうですねー・・・もっても一年は絶対に必要ですネー♪(ボンボン提督に向かって笑いながら更に意地悪をしつつ、汚れた衣服やソファの後片付けをしていて) (2014/10/2 03:28:42) |
ボンボン提督 | > | そ、そんなこと無いからね……また直ぐに反撃するからね……っと…(金剛の意地悪にムキになって言い返しつつ立ち上がろうとすると、絞り取られすぎてちょっと脚がふらついて)えっと、帰る前に換気とかもしておかないとね…(窓を開けては、二人の行為の空気を入れ替えようと) (2014/10/2 03:33:54) |
金剛改二 | > | それじゃあ反撃される前に今度はこちらから奇襲をかけますネー。おっとと・・・今日はこのまま一緒に寝ますか?(足取りの怪しい彼の肩を優しく支えては抱き抱えて) (2014/10/2 03:36:35) |
ボンボン提督 | > | うぅ、戦力差があるのに奇襲までするつもりなのか……負けないぞ…(文句を言いつつも、またの機会があることを期待しつつ)う、うん……そうしたいな、今夜はずっと金剛と一緒に…(支えられると、最後はちょっと甘えを出しつつお願いして) (2014/10/2 03:41:12) |
金剛改二 | > | うん、いいヨー?でも先ずは、下半身丸出しなのをどうにかしよ、提督ぅ♪(彼の下半身を指差して笑いながら自分はと言えば既に替えの白のショーツを履いていて) (2014/10/2 03:44:52) |
ボンボン提督 | > | え?……わわ、そうだった……(言われてハッと気づくと、脱いだままだった下着をやズボンを拾うと慌てて履いて)こ、これでいいかな……今度は白だったんだ~(ショーツを替えている金剛の姿をチラッと見て) (2014/10/2 03:47:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛改二さんが自動退室しました。 (2014/10/2 04:05:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボンボン提督さんが自動退室しました。 (2014/10/2 04:08:01) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/10/2 05:51:52) |
響 | > | (寝起きの身体を起こしてから、着慣れている制服等を身に纏い目を覚ます事も兼ねて外へ出る事にした。) …もっとも、アテは無いのだけど。 ( 肩を動かすと少しだけ重く感じて顔を顰めた。 戦ってなければ整備を受ける事も無い、この肩に圧し掛かる重さはきっと身体が錆付いてると言う事なのだろう ) …別に、いいや。 ( 整備不良ではなく眠気だろう、そう言い聞かせて足を向けていた先は―――いつもの場所だった。) 結局は、此処に来てしまうんだね。( こんな朝に来たのは何時振りだろう。 なんて感傷に浸りながらいつもより重く感じる戸を押し開いていく ) (2014/10/2 06:02:01) |
響 | > | (朝日が昇り、窓辺からは日差しが差し込んできていた。 灯かりを付ける必要が無いぐらいには薄暗い店内を照らし出していて ) ―――『響、出撃する。』( 軍帽を指先で摘み、深く被り直すと以前の自分を思い出す様に窓辺に歩み寄り呟いた ) ―――『無駄だね。』( 右手を海の先に居る何かへと掲げると、艤装を背負ってない分上げた腕は軽く感じた。) (2014/10/2 06:13:03) |
響 | > | (呟いた言葉は自分の口から零れている筈なのに、何故かそれを『私』だと認められない自分が居て。) …考えても、変わらないのにね。 ( 戦場に出る事だって、それを望む事だって。しようと思えば出来るはずなのにしないのは自分。 考えても仕方が無いと分かっていても、一日巡ると又この悩みがやってくる。 ) 私の名前は響。 第六駆逐隊所属の暁型駆逐艦二番艦『響』( 誰も居ない室内に自分の声だけが響き渡る。 きっとこの悩みを抱えているのはもう一人の私、戦う兵器―艦娘として存在する私の叫び) (2014/10/2 06:23:04) |
響 | > | (反射して戻ってくる自分の声、それは誰からも答えを返して貰う事が出来ない。そう返してくる様で ) …私はどうしたいの? ( けれどもう一度尋ねた。 自分自身に問い掛ける様に、尋ねた答えを…解決方法を私は知っている。そしてそれが私の否定した物だともしっていた ) …私から見える選択肢は3つ。 ( 一つは今考えて居た事。残った道の一つは、一番安全布。何も無い平坦な道だと思う。) …そしてもう一つは( きっとこれも、平坦な道。 さっき上げた物と違った安息の道。) (2014/10/2 06:34:05) |
響 | > | (どちらも心地良く、この道を打開する術であるけれど。―――何かを捨てる事になる (2014/10/2 06:35:35) |
おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/10/2 06:38:59) |
那珂 | > | 『どどどん ばばん』 (2014/10/2 06:39:20) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが入室しました♪ (2014/10/2 06:39:23) |
那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ (2014/10/2 06:39:37) |
那珂 | > | みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁxあぁぁぁぁxあぁっすっっっ!!! (2014/10/2 06:40:06) |
那珂 | > | うぼわをわはぁっ! (2014/10/2 06:40:12) |
響 | > | …知ってる。だから、私はまだ悩んでるんだ…。( それを捨てる事が怖くて臆病に成ってるだけ。 残る否定した道は、どちらを捨てる事も無く進めるかもしれない道。―――結局は、何か失うのかも知れないけれどね。) 失うって事さえも自分の怯え、恐怖からの錯覚か…。( どれだけ変わって、どれだけ強くなってもやっぱり私は――― ) …相変わらず、元気だね。 ( 思考を打ち切る様に響き渡る元気な声。耳を軽く抑えてから振り向いて『おはよう』と短く手を振って置いた。) (2014/10/2 06:43:22) |
那珂 | > | (誰も居ないかと思ってごろんと勢いよく入って行ったら既に居た人が一人。何かを思い巡らせてるような少し物鬱げな思案顔のそれは響さんだったりする?とか思ったら私の後にまたすぅっと入り込んできた人、それはなんと木曾改二さんだった。つまり私は先に入った人と後に入った人に挟まれてサンドイッチ状態になってたんでしょーか。具の中身はノーマルにハムエッグとかがいいなって思った今日の朝)んぬぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ朝からぁ朝からぁ割と人が居たりするとはわぁ、しかし居た人来た人には挨拶をするのが当然の理!って事で響さん木曾改二さんおッはようございまぁぁぁぁぁぁっすっ!(そう二人に一旦敬礼をするとツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを響さんと木曾改二さんに送るのは私っこと那珂ちゃんなのでした!) (2014/10/2 06:44:03) |
那珂 | > | (『おはよう』と軽くだけ手を上げる響さん。耳を少し抑え気味なのは折角一人で思案してたところをいきなり来た喧騒から身を守るためともいえるかも)元気?那珂ちゃん何時ものことなんだよねーだって朝から陰気じゃインキーな感じになっちゃうでしょ。インクまみれで真っ黒よりもまっさらに明るく行きたいって感じだものね!>響さん (2014/10/2 06:46:30) |
木曾改二 | > | (朝の『にこうせん』、半ば風物誌と化した那珂の入店を見ながら少し遅れて入店。見渡した店内には彼女以外に誰も…いた)よう、おはよう。朝から何やらセンチメンタルな雰囲気じゃないか?(那珂に向けて手を挙げながら、彼女――響のそばの席に腰掛け、朝からの酒を一杯やりながらこちらは努めて明るく声をかけ)飲んで気分転換になるなら付き合うが…どうする?(少々悪戯っぽい口調なのは、那珂を取り残していきかねない気まずさ故か。静かな酒も賑やかな酒もきらいじゃないのでそのうち那珂とも飲んでやろうか、なんて思いながら) (2014/10/2 06:48:57) |
響 | > | ( 視界に入ってきたのは軽巡洋艦の那珂。中でも元気そうなイメージ…だったのだけど、それは右斜め上を行くレベルだったかも知れない) …朝から元気だね。 ( ウインクを向けるを姿を見れば、思わず苦笑を零してしまう。 彼女には勝てそうに無いな、と。) その通り、これだけ朝日は綺麗なんだ。…明るく行こう( 考えても今は無駄、それは最初に結論付いていた事もあり納得した様に薄っすらと笑みを浮かべて置いた。 彼女の言葉、声音、そして明るさにはそう思わせるだけの力があるのかも知れない ) …ん、私は眠たいし…もう少し寝ようかな。静かな夜にゆっくりと、ね( 『私は永久非番、だから』と肩をトンっと叩いてから入れ替わりで、踵を返すと茶亭を後にした ) (2014/10/2 06:51:54) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/10/2 06:52:43) |
那珂 | > | おぉっと改めておっはようございますです木曾改二さん!(と少し後から来て軽く手を上げる木曾改二さんにもまたもう一度声を掛ける私っこと那珂ちゃん。)やー実はですね、実は那珂ちゃんいつものよーにちらっとだけ来て直ぐ居なくなっちゃうんですよ!何せ朝の出撃前のお顔出しって感じみたいな?だから木曾改二さん、是非是非響さんのお相手をおどーぞなんですよね!(響さんの隣に腰掛け軽く一杯やってる木曾改二さん。それで良いと思う私。何せ私は直ぐ居なくなるので有ればその方が良いかなとも思ったから。いや実際木曾改二さんとも機会が有ればご一緒したいのですけどね。そこはお世辞や美辞麗句じゃなくて本当です。)>木曾改二さん (2014/10/2 06:53:03) |
那珂 | > | (僅かながらに口元が明るくなる響さん。私をどう思ってるかは彼女しか分からない、しかしそれを探るとか言うつもりは私には無いのだね。人がどう思うかはその人のものだから。)そーそー朝日は綺麗なもので朝日○聞は、あ、これはともかくとして考えるのは大切だけど袋小路に行くよりも高次元に行きたいところだかね。(さてととばかりに少しまた眠りに行く響さん。一人の時間は終わったのであれば休みたい時には休むべきだろう。そう言う事さ世の中は)ってつまり寝るんですね!休む時は休む!そうじゃなきゃ活躍もキッチリ出来ないものね、それじゃお休みなっさぁぁぁぁぁぁぁぁあぁいっ響さんっ!(木曾改二さんの肩をトンと軽く叩いて入れ替わる様に部屋を出る響さんにツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルをおくって見送った那珂ちゃんだったのでした。) (2014/10/2 06:58:03) |
那珂 | > | はいっ!って事で!今日も来てしまった!7時だョ!那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ! (2014/10/2 07:00:17) |
那珂 | > | いやもうね、最近これやってるって感じだったりする那珂ちゃんですっ! (2014/10/2 07:00:31) |
木曾改二 | > | ああ、まあそれはわかってるさ。アイドルってのも大変なんだな?(実際にはしっかり実像を把握しているとは言い難い。だが忙しいながらも規則正しい生活というのはいい事だ。そう頷きながら、出て行く響の背中に向けて手を振り)さて、二人になったわけだが…どうする?確かこいつはやれないんだよな?(手にした酒瓶を揺らしながら。まあ朝から飲んでて咎められない鎮守府というのもそうそう無いだろうが)おう、改めておはよう、だな (2014/10/2 07:02:23) |
那珂 | > | あはっ!やー何って言うか本当はどっかで一つ腰をちゃんと落ち着けてご一緒したいんですよね。ただなっかなかその時間が取れなかったりするもんだったりするから。アイドルも大変だけどそれは木曾改二さんだって人知れない苦労も有るから一緒一緒(とまた軽くウィンク飛ばす那珂ちゃん。私も木曾改二さんをちゃんと分かってる訳ではない。朝酒なんって知らない人が見たらなんとだらしないって思うかもしれないが、木曾改二さんの人知れない過酷な苦労や訓練有っての賜物ならば逆にその一杯は勝利の酒盃に等しいものだから。)あぁっとごめんね~実は私ももう時間になっちゃったんで出ないといけなかったりするのよね!(こう言う時にさっき言った腰を据えて一緒にやりたいって事が出来ないのが何処と無く心苦しい。一杯やりながら木曾改二さんと明るく語り合いたい時はまだもうちょっと先になりそう。そう言ってすまなそうに手刀みたいなポーズを縦にとってぺこりと謝る私っこと那珂ちゃんだったのでした。) (2014/10/2 07:08:17) |
那珂 | > | って事で!んむっ!ほんっとうに実際出ないといけないので!慌しい上に碌にお相手も出来なくってごめんね状態だけど、那珂ちゃんこれから行って来ます!木曾改二さん!出来ればそう遠くない時一度しっかりお相手しましょーね、いやこれマジでマジで(言い訳を長く言い過ぎるのも逆に相手に対して失礼、しかし一緒にどこかでお話ししたいって思いはそれは本当だって事はちゃんと告げる。そしてカウンターで軽く酒瓶を揺らしてる木曾改二さんに軽く敬礼したあとツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを送り、そしてまたちょっと軽く手を振って部屋を後にした那珂ちゃんでした。)【何時もまともにお相手出来なくってごめんなさい、時間が押し迫ったのでこれで出ますね。何時か時間が有った時じっくりお話ししましょーね、ではではいってきまーす。またですー☆】 (2014/10/2 07:11:24) |
那珂 | > | 【改めて響さんと木曾改二さんありがとーございました☆】 (2014/10/2 07:11:59) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/10/2 07:12:09) |
木曾改二 | > | そうかい?ならその時のために一つ約束ってことにしておこうか(少しだけ身を乗り出すと、しっかりと那珂の目を見据えて)…ああ、そういうふうに言ってもらえるのは悪くないな。軍人が暇なのはいい事だ、ってうちの提督なら言うんだろうが、そういう時はまだまだ来そうにないしなあ。やれることをやるだけさ、と、もう出るのかい?気をつけていきなよ(何か危なっかしげに声をかけるのは彼女の姉が同僚にいる故か。手を振り返し――さすがに同じテンションとは言い難いが、彼女を見送れば改めて一人酒に。気付の一杯、というには十分テンションを上げられたような気もするがまあ気にしない) (2014/10/2 07:13:51) |
木曾改二 | > | 【お疲れ様ー。そして俺も落ちる】 (2014/10/2 07:14:07) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが退室しました。 (2014/10/2 07:14:13) |
おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/10/2 12:57:15) |
オタク提督 | > | はぁー、やっと片付いたか…(ある程度の仕事を片付け、休憩がてらに、行きなれた店へ足を向ける。)こんちゃーっす・・・ま、誰も居ないか。(昼間ということで、覚悟はしていたが、案の定誰も居なかった。)適当に座るか。(とりあえず、冷蔵庫からコーラを取り出して、ソファ席へ。) (2014/10/2 12:59:47) |
オタク提督 | > | まぁ、昼間だ。気長に待つことはできるな・・・(瓶ごとコーラを煽りながら、呟く。外の雑踏に耳を傾けながら、静かに目を閉じる。) (2014/10/2 13:17:25) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2014/10/2 13:33:37) |
電 | > | 【チラッ、こんにちは】 (2014/10/2 13:34:02) |
オタク提督 | > | 【こんにちは。】 (2014/10/2 13:34:03) |
電 | > | 昨日は散々だったのです…(ため息を吐きながらつぶやく、黒いパーカーのフードを深くかぶり下は膝上丈のフレアスカートにニーソを履いた格好で歩く)こんにちは…あれ、オタク提督だけ?(にこうせんに入るとソファに居る人影を見つけ近づき後ろから抱きしめて問いかけてみる) (2014/10/2 13:39:07) |
オタク提督 | > | やぁ、電…俺だけだ。(抱きしめられた所で、人の気配に気づき、答える。)せっかくまた昇進したんだがな、一人で祝杯とは、悲しいなぁ。(背後の電の顎を、後手に撫でながら、呟く。) (2014/10/2 13:41:42) |
電 | > | 昇進したんですか?(オタク提督の言葉に首を傾げながら問いかける)電もお祝いするのです♪(顎を撫でられるとうっとりとした表情をして) (2014/10/2 13:47:24) |
オタク提督 | > | 月頭に限り、大将で居られるだろうな・・・ま、日が立てば、後から後から追い上げがあるだろうから・・・維持は出来まい。少将位に落ちるだろう。ま、それでも刹那の喜びは大きい。…なんたって大将だからな。 (2014/10/2 13:49:28) |
電 | > | おめでとうございますなのです♪(ふわっとソファの背もたれを飛び越えオタク提督の隣に座り)十分すごいのです…電の司令官は中将どまりですから(苦笑しながらつぶやく) (2014/10/2 13:52:09) |
オタク提督 | > | 俺の居る場所が、新参の多い所だって言うのも影響しているだろうなぁ…(何気に凄い動きをした電の頭を撫でてやりながら粒やいて。)拡張指令をもう一、二海域突破できる錬度があれば…もしかしたら、「もっと上」も一瞬だけ掴めるかも知れないな…(野心に満ちた、不敵な笑みを浮かべる。) (2014/10/2 13:55:32) |
電 | > | でも、電の司令官も新参に分類されますからね…(司令官はやる気の変動が激しいのです、とつぶやく)ふふふ、やる気なオタク提督に電がご褒美を上げるのです♪(オタク提督の膝上に向かい合う形になりパーカーの前を開けると中にはなにも着ておらず膨らみが丸見えである) (2014/10/2 14:01:32) |
オタク提督 | > | な、電お前…(先ほどの表情は一変、少し戸惑った表情を浮かべて目をそらす。)不意にそういう事をするのは、止めなさい、はしたないから…時と場所を…(徐々に語調は弱くなり、説得力はない。) (2014/10/2 14:03:40) |
電 | > | どうしたのです?(目を逸らすオタク提督にクスリと笑って耳元で囁く)どの口がはしたないだなんていってるのです?(この前はあんなに交わったのに…と声色を変えて囁く) (2014/10/2 14:08:19) |
オタク提督 | > | こっちだと、何時人が来るかわかったものじゃないだろうが!(あれと今とは話が別!と、慌てたように言って。) (2014/10/2 14:11:37) |
電 | > | それもそうですね…(パーカーの前を閉めると膝から降りてつぶやく)なら…よいしょ…(オタク提督のズボンに手をかけて少し降ろす) (2014/10/2 14:15:36) |
オタク提督 | > | おい、おい、おいぃぃ!?今の話聞いてた?何でズボン下ろすのかな?(ベルトを押さえて、そう叫ぶようにツッコミながら抵抗する。何分、この展開も当人にとってはデジャブなので、流石にと抵抗する。) (2014/10/2 14:18:30) |
電 | > | ここに収まっているモノの所有権の半分は電のなのです…だから、問題ないのですよ♪(目にはハートがうっすら見え、手刀でベルトを切る) (2014/10/2 14:21:48) |
オタク提督 | > | なぁ!?ちょ、この際受けてやるから、終わった後のことも考えて行動してくれ!?(代えのベルトないんだぞ、とまた慌てた声で言う。もう何を言っても無駄だと思い、何かずれたことで怒る。) (2014/10/2 14:23:45) |
電 | > | ベルトくらい電の箪笥に入ってるのです…(オタク提督の言葉にやれやれと箪笥を指差しながらつぶやく)うん?…電の胸を見て勃たせないなんて…(ズボンを下ろすと勃っていない竿を見て少し悔しがる) (2014/10/2 14:31:10) |
オタク提督 | > | い、いや、それは、動揺が強すぎたからで、電に魅力がないわけじゃ、ないぞ…(と、こんな状況でもフォローは忘れない。)さっきは突然すぎて、そんな余裕なかったし… (2014/10/2 14:32:56) |
電 | > | うー…とりあえず、勃たせるのです…ちゅむ…れるれる…(先っぽにキスをし裏筋を根元から舐める) (2014/10/2 14:37:22) |
オタク提督 | > | はぁ、まったく仕方ないな…(ソファに深く腰掛け、下半身を突き出す格好になり、電に身を委ねる。)やるからには、しっかり頼むぞ?(と、頭に手を置く。) (2014/10/2 14:40:03) |
電 | > | この子の相手は…こっちなのです…(フレアスカートの中に手を入れてパンツを脱ぐとオタク提督の膝に跨り竿に割れ目をあてがう) (2014/10/2 14:44:08) |
オタク提督 | > | …(これ、俺が抵抗したら完全に(自主規制)の構図だよな…などと思いながら、成り行きに任せる。激流に身を任せる。) (2014/10/2 14:46:20) |
電 | > | 挿れたい?(先っぽを割れ目で擦りながら問いかける)オタク提督が嫌ならやめていいのですよ?(腰を前後に揺らし先っぽを焦らすように刺激する) (2014/10/2 14:48:11) |
オタク提督 | > | お好きにどうぞ。俺は諦めて無抵抗を貫くからさ…(聞いてくるだけ、まだ有情だな、と思う。感覚が麻痺しつつあるきがする。) (2014/10/2 14:50:11) |
電 | > | なら…やめとくのです♪(ニコニコしながらオタク提督の頬を撫でつぶやく)オタク提督から電の体を求めるまでお預けなのです♪(ぴょんとオタク提督の膝から降りるとパンツを履き直し残念でしたぁ、とつぶやく) (2014/10/2 14:52:57) |
オタク提督 | > | ぬ…まぁ、時と場が合えば、な…(そのときは逆に容赦しないからな…と顔を近づけ耳元で囁いて。)スマンが、ベルトを取ってくれ…(何とか場が収まったかと、一瞬の油断を見せる。) (2014/10/2 14:55:14) |
電 | > | ふふふ、つよがっちゃって…(返り討ちにして上げるのですよ…とオタク提督の言葉に返して)しょうがないですね…(箪笥からベルトを一本取り出すとオタク提督に渡す) (2014/10/2 14:59:05) |
オタク提督 | > | ありがとう…(慣れた手つきで素早くベルトを装備して。)…何か飲むか?せっかくだし。(と、冷蔵庫へ向かうべく、背を向けながら尋ねる。) (2014/10/2 15:00:41) |
電 | > | なら、お兄ちゃんと同じものを♪(オタク提督の背中を眺めながら答える) (2014/10/2 15:01:44) |
オタク提督 | > | はいはい…っと。(最近雷にもそう呼ばれているので、慣れてきたようで、もう驚かない。冷蔵庫から、瓶コーラを一本取り出し、念のためにコップと一緒に電の前に差し出す。)お待ちっと。(自分は残っていたものをラッパ飲みする。半分ほど残っていたが、炭酸が抜けていたので苦ではなかった様子。) (2014/10/2 15:04:25) |
電 | > | 瓶コーラ…ていっ!(手刀を刀のように構えて振り抜くと瓶コーラの飲み口の数センチ下が綺麗に斬れる)んっ…シュワシュワなのです♪(コップにコーラを注ぐと一口飲む) (2014/10/2 15:10:04) |
オタク提督 | > | やっぱり艦娘って凄いなぁ…(瓶を手刀で開ける電を見ながら、そんな事を暢気に呟く。)しかしまぁ、ガラスで手を切るなよ?(案外危ないからな、そういうの。と軽く言っておく。)綺麗な手なんだからさ。(と、電の手をとって、呟く。) (2014/10/2 15:14:58) |
電 | > | ふふふ…栓抜き要らずなのです♪(オタク提督の視線に少し照れながら)心配してくれるのです?(オタク提督の言葉にニヤニヤしながら)あぅ…いきなりそうゆうのは反則なのです…(手を取られると少し赤くなり) (2014/10/2 15:19:10) |
オタク提督 | > | そりゃ、心配だよ…俺はお前たちを一つの命として扱ってるからな…(と、目を伏せながら言って。)…へぇ、お互い、不意打ちには弱いな。(と、穏やかな笑みで言う。) (2014/10/2 15:22:31) |
電 | > | ふふふ、やっぱり似たもの同士なのですね司令官さんと(クスクス笑ながらつぶやく)電は弱くないのですぅ!ちょっと、油断したのです…(コーラを飲みながらつぶやく) (2014/10/2 15:30:17) |
オタク提督 | > | 油断、慢心は事故の元だぞっと…(追い討ちをかけるように、頬に口付けをして。)ハハハ、電は柔らかいなぁ…(頬に手を添えて、そっと囁く。) (2014/10/2 15:32:10) |
電 | > | はわわわっ…あぅ…えっ?(頬に口付けされるとボフンッと音がし顔が真っ赤になり口をぱくぱくさせている)やわ…やわ…やわりゃかい? (2014/10/2 15:34:42) |
オタク提督 | > | おーおー、真っ赤だな…(ニヤニヤと嗜虐的な笑みを浮かべる。)ほっぺたとか…唇とか…首筋とか…な。(言いながら、各部位をなぞる。) (2014/10/2 15:36:33) |
電 | > | あぅ…ひゃ…んっ…(コーラを飲み少しでも顔の熱を飛ばそうとする)んっ…ひゃぅ…(なぞられるとピクンと反応する) (2014/10/2 15:41:06) |
オタク提督 | > | クックック…良い反応だ…(手は、首筋から、鎖骨に沿って降りて行き、服越しにわき腹、腹部を経て、脚へと至る。) (2014/10/2 15:43:40) |
電 | > | あんっ…お兄ちゃん…さっき言ってることと今やってること違うのです…(蕩けた表情でオタク提督を見つめながらつぶやく) (2014/10/2 15:47:10) |
オタク提督 | > | 俺は普通にスキンシップしているだけだよ…そんな反応して、そんな顔して…本当に、仕方のない妹だなぁ…(ここで、一旦手を離して、様子を見る。) (2014/10/2 15:50:34) |
電 | > | はぁはぁ…らめなのです…このあと仕事に戻るのに司令官さんにばれちゃうですよ?(手を離されると少し淋しげな表情をするが残った理性でつぶやく) (2014/10/2 15:52:50) |
オタク提督 | > | それは怖いな…仕方ない…早めに出て、外の風に当たろう…秋風は冷たいからな、直ぐに冷めるさ…(二人の飲んだ瓶と、コップを手早く片付けて、電に手を差し伸べる。) (2014/10/2 15:54:43) |
電 | > | ふふふ、また今度続きしましょうね…(オタク提督の手を取り微笑みながらつぶやく) (2014/10/2 15:57:31) |
オタク提督 | > | あぁ、今度、な…(若干冷や汗をかきながら、答える。危ない橋を渡っている自覚は十二分にある。)さ、行こうか。(電の手を引いて、にこうせんを一度後にする。) (2014/10/2 15:59:13) |
電 | > | えへへ、約束はしたのです♪(にっこり笑ってつぶやく)はい、行きましょうか♪(機嫌良くオタク提督の手に引かれながらにこうせんを後にする) (2014/10/2 16:03:26) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2014/10/2 16:04:24) |
電 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/2 16:05:36) |
おしらせ | > | 電さんが退室しました。 (2014/10/2 16:05:42) |
オタク提督 | > | はぁ…電にも、困ったものだ…(自業自得、とはいえ、自分を追い込みすぎた、と思い、もう一度にこうせんの扉を潜る。)とりあえず、洗物だけ済ませて帰ろう…(さっきはとりあえず流しに置いただけだったコップを、洗い、乾拭きして、棚に戻してから、今度こそにこうせんを後にする。) (2014/10/2 16:19:03) |
おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/10/2 16:19:17) |
おしらせ | > | 雪風さんが入室しました♪ (2014/10/2 21:07:08) |
おしらせ | > | 雪風さんが退室しました。 (2014/10/2 21:07:20) |
おしらせ | > | ぐや提督さんが入室しました♪ (2014/10/2 21:46:20) |
ぐや提督 | > | ふぅ…つーかれた(チリリン にこうせんにぐや提督が入室しました♪周りをみて嘆息をつく)最近、誰かと会ってないなぁ…忙しいのかな?(まあお仕事お疲れ様って所かな。そうボヤいては台所の冷蔵庫から牛乳を取りに向かう)あった、明治の牛乳(牛乳瓶を手に取り、カウンター席に座る) (2014/10/2 21:51:01) |
ぐや提督 | > | …超弩級戦艦 大和と…駆逐艦 初春 これはまた、異色な組み合わせね(カウンター席にて、鞄からファイルを取り出し、艦娘のデータが書かれた書類を並べて、見る)流石と言うべきか、大和は確実に戦果あげるわね。(その代わりに、コストは姉妹揃って超弩級だけど(元が強いから、初春辺りでも周囲視察させよう。そう独り言を口にしては牛乳を口にする)大和と私と武蔵 なんか浮いてる感じね(苦笑、並べたらスタイル的に負けそうな組み合わせ (2014/10/2 22:10:46) |
ぐや提督 | > | 私だって大人になれば…って言っても チートみたいな大人になる気は無いから。 戦艦棲姫 (ポケットからスマホを取り出し、電話をするフリをする。実際は、頭から語りかけられているだけ。説明すると長いから簡単に言うと、私、ぐや提督のカラダは 深海凄艦種になりつつある。なんて、言えば厨ニみたいかな?その場に居ない者と喋る)せめて、南方位でないと。アア、ワガママね。(鞄からお菓子を取り出す。お菓子はどら焼き) (2014/10/2 22:27:40) |
ぐや提督 | > | ねぇ?深海 、あなた達の海は綺麗?ああ、海の底だもんね。暗いか…ふぅん?(カウンターに向き合い (2014/10/2 22:37:24) |
ぐや提督 | > | 追記 (前を向き、スマホを耳に当てたまま喋る。電話のフリをしてなければ危ない人ね…ま、危ないんだけど)ふふっ、あんたらの方が人間としては出来てるわ。こっちは、バカよ。賢くなりすぎたバカ(意味が分からない?でしょうね。そう口にすると少し口元を緩ませる…艦娘や 深海凄艦等みたいになればなんて) (2014/10/2 22:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。 (2014/10/2 23:04:20) |
おしらせ | > | ぐや提督さんが入室しました♪ (2014/10/2 23:05:01) |
ぐや提督 | > | 人の気配…?な訳は無いか (スマホをしまう。向こうを向いたままため息 さて、どうしようか…) (2014/10/2 23:10:26) |
ぐや提督 | > | 静かな夜ね……向こうは暗い(にこうせんの窓際に向かう 窓の外を見ていると先を見据え)北方?…うちに入れたい見た目してるわ(ほうっ、ちょっと仲間にしたそうな物欲しげな表情をうかべる) (2014/10/2 23:19:14) |
ぐや提督 | > | ああ、逃げられた(気付かれた?油断ならないわね…残念そうな顔をしては窓から離れる。にこうせんに何か無いかしら。暇を潰す為に周りをうろつく そう言えば此処の店長って見たことない) (2014/10/2 23:29:32) |
ぐや提督 | > | エプロン…ウェイトレス、スク水、利根服。色々あるわね…(誰も見ていないし。何か着てもいいよね?私は、利根服を持って脱衣所に向かう。勿論、七歳児に合ったサイズである…)シュルル すっ…(手早く着替える。少しというかかなり下がスースーする。スリット?というやつのお陰か 前に聞いた通りに、私もパンツを穿かずに絆創膏で代用する。気分は痴女みたいね…//) (2014/10/2 23:41:38) |
ぐや提督 | > | 歩く時もなんだか気をつかうわ…(視えそうで視えないセクシーな感じでやや、歩幅が小さくなる。元々小さいけど…ソファに向かう)スク水は伊19みたいね(あの背丈でセクシーなボデー…羨ましいわ ため息君で宙を仰ぐ) (2014/10/2 23:48:45) |
ぐや提督 | > | ふあぁ…もう夜中なの…?夜戦が燃える時間ね…(物理的にも性的にもっと呟き、小さい脚で組んではゆったりソファでくつろぐ。眠気が襲いかかる 当たり前ちゃあ当たり前か) (2014/10/3 00:07:28) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/10/3 00:11:41) |
ぐや提督 | > | あ、誰か来た?こんばんは 眼鏡提督(にこうせんにやっと誰か来た。気配からして眼鏡提督だろう 予想は的中。私は挨拶を兼ねていらっしゃいませっと出迎えの言葉をかける)【こんばんは】 (2014/10/3 00:13:45) |
眼鏡提督 | > | (にこうせんの扉より15m。バイクを停めたと思ったら、スマホの呼出し音が鳴っている)はい、もしもし俺…って、どうも失礼しました。はい…えぇ、その件に関しては近日中に調査結果を送る予定にしておりますので…はい。もちろん、その件に関しては機密扱いで…はい。では、結果をおまちください…(そう言いながら通話を切れば、ため息ついて)ふぅ…緊張するなぁ…まったく。いきなりかけてくる事ないだろうに…(ぼやきつつも、バイクの後ろに詰んであるケースからビニール袋をとりだすと鍵をかけてにこうせんへ)こんばんは…っと?(入ってきたとたんに挨拶されて、ちょっとびっくり。まぁ、バイクでくる提督なんてのも滅多にいないのだから、それでわかったのかなと思いつつ中へと)【こんばんは】 (2014/10/3 00:17:23) |
ぐや提督 | > | 何かお飲みに?(スッとソファから立ち上がってメニューを手に此方をみて)牛乳ならすぐに出せるかな(利根服を着た提督なんてそう居ない。他の人の前になるとやや、恥ずかしいわね…まあ好きだけど。幼い御御足をさらす) (2014/10/3 00:25:49) |
眼鏡提督 | > | ぁ、じゃあホットミルクでも頼もうか。それなら、これも結構いけるとおもうし(そう言いながらビニール袋をカウンターの上に置いて中から幾つかの箱を出す)ちょうど、知り合いからクッキーを手に入れてね。みんなで食べようと持って来たんだよ(未開封の缶が詰まれると、その一つのビニールを外して蓋をあけてみる。それをぐや提督に見せると中にはきれいに並んだクッキーが入っていた)しかしまぁ…なんだろう。よく似合ってるね。利根みたいだ(なんかスゴイ例えをいっているような気がするが、褒め言葉なのだろうこの男にとって…たぶん。) (2014/10/3 00:30:46) |
ぐや提督 | > | 彼女程スタイルは良くないわ(苦笑をしながら肩をすくめる)ご注文を承りましたっと。美味しそうなクッキーね…確か、女子に人気のお菓子だったわそのクッキー(箱を眺めては、しばらくしたら台所へと向かう。しゃなりしゃなりとスリットに合う様な歩き方をして) (2014/10/3 00:41:45) |
眼鏡提督 | > | いやまぁ、そうねぇ…(深意的にはロリ【ピー】といいたいのだろうが、流石に心の声にも規制がかかったみたいで)ふーん、そうなんだ。よくわからないけど、運びの仕事が終わったらくれてね。まぁ、鎮守府の艦娘全員分ってわけにもいかないからね…この量じゃ。だから、こっちに持ってきたんだよ。さすがに二百近くになるとクッキーの争奪戦なんかさせるわけにもいかないからねぇ…(そう言いながらカウンター席に腰をかけると、普段は中にいるものなので久しぶりに中で動いている人の背中を眺めて)そういえば、ぐや提督は月始めですけど任務消化できてます? (2014/10/3 00:47:10) |
ぐや提督 | > | へぇ、まあそれもそうよね…戦争みたいな内乱が起きそう(クッキー如きで滅んでは笑い者だ。鍋で温めたミルクをコーヒーカップに入れて眼鏡提督にお出しする)うーん、消化出来てないわ。書類処理とか、ああ、艦娘達の育成はしっかりしているけれど(最近、超弩級が増えてね…っとつぶやく) (2014/10/3 00:54:09) |
眼鏡提督 | > | さすがに「これからみなさんに奪い合いをしてもらいます」とかアホな展開にさせるわけにも…。去年あたりだったら、クッキーだったらいくらでも焼いてくれるおばさんがいたんですけどねぇ…(なんか酷いメタぽいことをぼやきつつも、ホットミルクを出されると箱の中からクッキーを出して皿にの上に盛りつけてみる)ありがとうございます…ちなみにぐや提督もいかがです?(そう言いながら皿を自分の前よりも横にずらすようにして)まぁ、まだ10月も2日ですから…全部消化するのもある程度コツがいりますけど、なんとかなりますよ。きっと…(同じようなことを先月も言っていたような気がするが結果はお察しください) (2014/10/3 00:58:46) |
ぐや提督 | > | 【すいません 寝ますね】 (2014/10/3 01:06:26) |
眼鏡提督 | > | 【はい、おつかれさまです。おやすみなさいませ】 (2014/10/3 01:06:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。 (2014/10/3 01:26:39) |
おしらせ | > | 神通さんが入室しました♪ (2014/10/3 01:26:43) |
眼鏡提督 | > | (ホットミルクを入れてくれた提督は忙しそうに鎮守府へと戻っていた…たぶん。クッキーを食べるのを誘ったのがいけなかったのかなと思いつつも、1人となって静かな空間に心を安らがせる)ふむ…こんな時もいいものだ…(温かいミルクに口をつけながら、クッキーを摘まんで一口。サクッという触感を味わいながら口の中では小麦粉特有の芳醇さがでていた)ん…美味い…こりゃ、当たりだったな…今度本格的に仕入れてみようか…(美味しさにびっくりしながらも、箱に書かれている製作している会社を覚えるようにじっと見て)あとで連絡してみよう…うん… (2014/10/3 01:27:25) |
神通 | > | あの...こんばんは...あいてるのでしょうか?(夜中までまた二水戦の駆逐たちの訓練...『ほんとは、いくら訓練しても...レーダーあるから...』なんて思って。ちびたちを鎮守府まで返せば、みんなが食べてるだろう厨房に行く気もなんだかしなくて...また一人ゴハンしようかなっておもってたら、いつのまにか『にこうせん』への道をたどってて...手をかけるとカランって開く扉。なかにはいつかみた、少しガラの悪いハゲの提督がひとりだけいて...『あいてるの?』ってちょっとおもって)【こんばんはっ♪】 (2014/10/3 01:27:51) |
眼鏡提督 | > | (箱を眺めつつミルクを飲んでいると、扉が開く音。そちらの方をチラッと向けばいつか此処で会った神通が立っていた)こんばんは、あいてますよ。静かですけどね(いつもの面子ならば、そのまま座っててもいいのだろうが今回二回目の出会いとなると、そのままというわけにもいかないで立ち上がる)えっと…まぁ、適当にどうぞ…。おひさしぶりですね、お元気でしたか?(そう言いつつ自分はカウンターの中に入ってエプロンつけてみて) (2014/10/3 01:32:20) |
神通 | > | あ、はい...しつれいします...お会いするの二回目でしたねっ...あ...じぶんでっ(艦娘が神通ひとりだから...ってカウンターの隅に落ち着けば、潮のにおいのする艤装をカチャカチャと外して足元に置き。笑顔を作ってお顔を見上げると、特徴のある眼鏡。『眼鏡提督だったっけ?』なんて思い出して。カウンターにはいってなれた仕草でエプロンつける提督を見ると、なんかさせるわけには...なんて胸の前で遠慮するみたいに手を振ってしまって) (2014/10/3 01:38:23) |
眼鏡提督 | > | まぁまぁ…とりあえず、艤装見る感じじゃ演習でお疲れなんでしょ。そういう時の好意には甘えてみた方がいいですよ(そう言いながら「何か飲み物とか食べるもの用意しましょうか?」と聞いてみてから思いついた様に箱の中からクッキーを出して、新しく皿に盛りつけると神通の目の前においてみる)とりあえずお通しがわりに…。まぁ、本格的に食べたい場合も言ってください。ここの中では料理人としてのレベルは低い方なんで、凝ったものはつくれませんけどね(そういいながら、とりあえずコーヒーの準備だけはしておいてみて) (2014/10/3 01:43:13) |
神通 | > | ぁ...はい、ずっとチビたちの訓練で...いつもごはん遅くなって...いっつも厳しくいっちゃうから神通がいると楽しく食べれないと思うから...外なんです。...ぁ、クッキーあるなら軽いもの何かと、ラテおねがぃします...(『なんか、外見怖いのにお優しそうだな』なんておもうと少しリラックスした感じになって、ほっとして出ちゃうため息...出て来たクッキーはバターのいいにおいに、おナカがきゅぅって鳴っちゃうと...『きこえちゃったかな?』と眼鏡提督を見上げるお顔、まっかになって...) (2014/10/3 01:49:05) |
眼鏡提督 | > | はいはい、ラテと軽め…なもの…(ラテ…とは何ぞ?などと思いコーヒーができる間にスマホを取り出して検索……。うむ、よくわからないので取りあえずできたコーヒーに牛乳を入れてみる。量的には牛乳多めですぐに飲めるような熱さにしてみた。それで軽いものと聞かれて小倉トーストあたりだろか?と思いながらも、流石にそれはやめてトーストを二枚ほど焼いてマーガリンを添えてみる。なんだろう、軽めとかいいながら見た目朝食じゃないか…などと出来上がってから思ったが後の祭りで)えっと、ラテもどきとトーストです。はい…(神通の前にだしながらも、神通の方を見ないで自分用のコーヒーを注ぎ始めてごまかしてみる) (2014/10/3 01:56:47) |
神通 | > | あ...ありがとうございます、いただきます...ぁ...おいしいです、これ...どこのクッキーなんですか?(なんとなくこっち見なくても、頬とこめかみのあたりがふるえてるので笑いをこらえてるのがわかって...顔赤くなりながらじっとニラんでしまって。『スマホみながらラテつくってる!』って少し出てくるものに疑問を感じて、そうっとひとくち。へったおナカにはおいしいらしくて...でてきたトーストとラテをいただくと落ち着いてきて...食後にクッキー、かじると...おいしくってびっくりして...) (2014/10/3 02:03:51) |
眼鏡提督 | > | え、え?(どう考えてもツッコミまちの状態だったのが、クッキーの出所などを聞かれるという予想外の事に少し慌てつつも)ぁ、ちょっと知り合いからのもらいものなので…まぁ、そんなに美味しいんだったら其れなりの量を購入してみようかなぁ…などと考えております。はい…(とりあえず、味は兎も角出したものは完食したぽいので、ほっとしながらも「もうすこし勉強した方がいいのかなぁ…」とか考えてみて)とりあえず、満足してもらえたらなら…よかったかな?(そういいながら時計の針がいい時間なのを見て)ありゃ、もうこんな時間か。えっと…もうしわけないんですが今日はこれで失礼します。ぁ、食器とかは後でかたづけますから…(そう言いつつエプロンを外して、少し考えるとクッキーの開いていない缶を持って神通の前に)これも何かの縁ですからお土産にどうぞ。元から此処に置いていく予定だったんで、一つくらいはいいでしょうから…て、それではおやすみなさい~(そう言いながら神通の前にクッキー缶を置くと、挨拶して慌てるようににこうせんを出ていく)【時間切れなので、今夜はこれで失礼いたします。お付き合いありがとうございました】 (2014/10/3 02:12:50) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/10/3 02:13:28) |
神通 | > | おやすみなさぃ?...うんー...(革の上着にエプロンつけてあわてて出て行ってしまう提督にに、なんか変な提督さんだな...なんて思えば、少しの間お首かしげて。大きな冷蔵庫開けると野菜ジュースをコップに注いでいただいて、ラテの最後のひとくち飲むと、そのままにしていくわけにもいかないから食器を洗うと...いただいたクッキーの缶『駆逐さんのおみやげにしようか』なんて考えながら『にこうせん』をあとにして...)【お邪魔しました、失礼しますー】 (2014/10/3 02:20:05) |
おしらせ | > | 神通さんが退室しました。 (2014/10/3 02:20:10) |
おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/10/3 02:21:41) |
那珂 | > | うみゅっ!今なんだかお姉ちゃんの気配がががががっ!?!?!?!?!?しかし部屋を見るとももぬけの殻!私は間抜けな那珂って言わせたいんでしょ!そーでしょ。しつれーだねっ!那珂ちゃんは決してアホじゃありませんっ!!んーぬぬっ!しかし僅かなすれ違いだった?!こう言う事は良く有る事!んむむむむむぬぬぬぅぅぅぅぅぅぅんっ!! (2014/10/3 02:24:43) |
那珂 | > | ん~しかし悔いてもそこはしょうがないっ!出会いってそれこそ運だったりするからうんうんうなって悩んでばかりいても他からうるさいよあんたって言われたらそこまでだよね!そう言う事なので私っこと那珂ちゃんはもー寝るのです。なんったって夜中だもんね!夜中は言うまでも無く寝る時間それが当たり前! (2014/10/3 02:25:59) |
那珂 | > | 因みにぃぃ!明日は、あれ?今日じゃん今日!えっとめんどーだから明日って事にしちゃおう!そう那珂ちゃんがそう言ったからそうしちゃおう!いちいちいちいちめんどーだからね!で、なんだっけ?あ!そうそう!そうそうそうそう!えっと明日ね!うん!明日明日!日月で明るくなるって訳で明日ね!で明日は那珂ちゃんちょっと遅起になるので7時だョじゃなくなる訳でつまり1時間遅いかな?そーそう言う事だねそうだよね! (2014/10/3 02:29:10) |
那珂 | > | って言っても別に義務って訳じゃないからねー誰かにやれって言われてやってる訳じゃありませんっ!つまり那珂ちゃんのちょっとした趣味みたいなもんだったりしてね!そう言う事ですっ!まー最近は大体来てるけど必ず来るって訳じゃないからねーってそりゃ当たり前ですねそー当たり前!何せ那珂ちゃん勝手に来てるだけだったりする訳だったりだから。 (2014/10/3 02:31:05) |
那珂 | > | よし!その内何時か会える事もちょーっと願ったりしちゃったりして、でもでもではではお休みなさいだったりするんです。じゃまったね~ きゃはっ☆(最後は何時ものツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを送ってお部屋を後にお休みに入る那珂ちゃんだったのでした きゃはっ☆) (2014/10/3 02:32:15) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/10/3 02:32:40) |
おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/10/3 07:51:34) |
那珂 | > | 『どどん ばばばん』 (2014/10/3 07:52:28) |
那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅっぅうぅぅぅぅぅ (2014/10/3 07:52:48) |
那珂 | > | みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっっっっ!!!!今日もやってきた那珂ちゃん、朝です朝、今日はちょい遅れだけどそーゆー予定だったんでそーなってって事になった訳。まーつまり那珂ちゃんの都合だよね都合。世の中はみんな色んな自分の都合で動くので那珂ちゃんもそうだったって訳ですっ!相変らず顔を出しに来ただけだからすーぐに居なくなる訳なんだけどね!でもそれでも少しはちゃんと顔を出せればいーなって思ってる訳だったりするんだねこれがね! (2014/10/3 07:54:53) |
那珂 | > | んで雨、雨降っちゃったね!夜中にだけど、今は大分止んだかな?まぁそんな感じなんで段々天気が良くなれば良いよねって事だったりする訳。雨振ると地面とかスリップしやすいから走ってる人とかは気をつけないといけないよね!那珂ちゃんはライトクルーザーですから走るんじゃないほーだけどね!でも雨が酷いと動くのが大変なのは変わらない、そこはどんなものでもそうだったりする訳ね!お外でやるお仕事ってどうしても天候にかなり左右されちゃうから天候が悪いと物事がはかどらないってかなり有って大変だったりするものね。何事も現場のみんなは大変だって事ですよーそーそー。 (2014/10/3 07:58:10) |
那珂 | > | と言ってカーッとなってあんまり焦ってしまうのもミスの元にもなりかねない、判断力って重要だよね!そーゆーところは提督さん!そーそこのあなたですよあなた!提督さん達の判断さじ加減が重要だったりするよ!なんったってリーダーだものね!リーダーがしっかりしてくれる事がすっごく重要だからね! (2014/10/3 07:59:49) |
那珂 | > | よしっ!8時だョ!那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ! (2014/10/3 08:00:11) |
那珂 | > | なんか今日は元ネタ通りにやっちゃったりなんだったりして きゃはっ☆ (2014/10/3 08:00:29) |
那珂 | > | さてっ!元ネタ通りにやったところで8時を過ぎて丁度良いとも言えちゃったりなんだったりするって感じかな、那珂ちゃん早速おでかけしなきゃいけない訳。それはつまり何かって言うとお仕事ですお仕事!そーまた出動するんですよ!それはもう何時もの事でみんなも言われなくても既に分かってる事だったりするって思うんだけどね!私にもお仕事が有るようにみんなにもお仕事が有る訳で、つまりそれが今からって訳なんだよね今から。だからこれから行かないとダメだったりするってのはってさっきから同じ事言ってるんじゃないって?まーそう言わずにね!そう言う事なんだからね。 (2014/10/3 08:03:54) |
那珂 | > | ってところで那珂ちゃん今日もガッチリと行って来ます!そんじゃーまったね~☆(そう言うだけ言っとくと今日もツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルをかかげ、そしてこのお部屋から勢いよく飛び出して行ったのが那珂ちゃんだったりするのでした。 きゃはっ☆) (2014/10/3 08:05:06) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/10/3 08:05:28) |
おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2014/10/3 08:50:27) |
陸奥 | > | (―――とある鎮守府の執務室で、執務室の椅子に腰掛け書類と向き合って記入項目を埋める作業に没頭する一人の戦艦の姿があった…のだが凄く疲れている様子。 朝から司令官に提出する書類を書き上げて居たのだけど、長門が戦果報告書を汗で塗らしてでろんでろんにしてしまったらしく…泣く泣く書き直すハメになっていた。 ) …んーっ! とりあえずはこんな所ね。 ( キリの良い所で作業を中断し、眠気を取るべく珈琲メーカーに近付くもどうやら中身が切れているらしい。 新しいのを入れ替えようか悩んでいた時にふと、彼女が話していた茶亭の存在を思い出して ) こんな機会じゃないと足を運べないわね。 折角だから続きはそっちで仕上げましょう。 ( 身なりを整えてから必要な書類を纏めて、噂に聞いたにこうせんへと足を運んでいく。 …最もこの時間では人気も無い様で ) 長門型戦艦二番艦の陸奥よ、お邪魔するわね。 ( 店内に足を踏み入れると、そのまま脇に抱えていた書類をカウンターテーブルの上に乗せて中へと入っていく ) (2014/10/3 08:50:33) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2014/10/3 09:03:26) |
電 | > | 【あう、入ってしまった】 (2014/10/3 09:03:55) |
陸奥 | > | ( 長門から聞いていた話曰くこの茶亭では、基本的に店員という概念が無く。 各個人で自由にするセルフサービスと言う事を聞いていたので、悩む事無くカウンターの中からマグカップを一つ取り出してポットでお湯を沸かし始める。 珈琲を淹れる事もあるのだけど、あいにくと拘る元気も無くて ) インスタントコーヒーだけでも結構種類があるみたいね。 …せっかくだから此れにしようかしら。( 幾つか並んでいた瓶を吟味する様に眺めると、その中の一つを手にティースプーンで掬い取ってからマグカップにお湯を注いでいく。) 即席物にしてはいい香りね…さてと、続きしましょうか。 ( 漂う香ばしい香りに瞳を細めてから、カウンター椅子の方へと回り書類に掛らない様に、と少し遠めに置いてからゆっくりと腰掛けた。) …しかし、もう少し緊張感を持ってくれないと私の方が身持たないわ…。( 海の上に立っている時はとても頼りになる相方なのだけど、鎮守府に戻れば駆逐艦を抱き寄せていたり。今日みたいに戦果報告の書類を紛失、提出不可な事は此れに限った事じゃなかったのだから。) (2014/10/3 09:09:53) |
陸奥 | > | 【あら、いらっしゃい。】 (2014/10/3 09:10:06) |
電 | > | 【おはようございます】 (2014/10/3 09:11:22) |
電 | > | ふぅ…今日もいい朝なのです…(深呼吸しながらにこうせんに続く道を歩く、黄色に黒のチェック柄のパーカーに黒いジーンズというありきたりな私服で)おはようございますなのですぅ…おや、陸奥さんですね…初めまして♪(にこうせんの扉をくぐり店内を見渡すとカウンター内に居る戦艦さんを発見してお辞儀する) (2014/10/3 09:17:22) |
おしらせ | > | 雷さんが入室しました♪ (2014/10/3 09:23:50) |
陸奥 | > | ( 思い出せば思い出すほど戦場で活躍する姿より、日頃の事を思い出してしまって溜息が零れてしまった。 彼女の真っ直ぐな性格は嫌いでは無いのだけど… ) …考えても仕方が無いわね、さっさと片づけましょう。 ( マグカップの取っ手に指を引っ掛けて一口含み、苦いコーヒーの味で思考を切り替えていくと再び黙々と書類に立ち向かう。 彼女が目を通すのは作戦案を纏めた物から海域付近の情報だったりと様々。 海の上でも長門に引けを取るつもりは無いけれど、地上での役割分担では私の方がこういう作業に適しているという自覚はあるから不快な気分は無かった ) ―――この海域で… 弾薬が…。 ( 没頭する余り珈琲を飲む事も忘れていたのだけど、流石に店内に鳴り響く入店の音は聞き逃さなかった。) …あら、貴方は―――電ね。 初めまして、長門型二番艦の陸奥よ。 ( 入り口の方へと視線を向けると、背丈の低い艦娘の子が立っていたのに気付いて会釈と共に軽く自己紹介をして置いた。 それにしても―――私服姿とは恐れ入った。 彼女なら飛びつきそうなぐらい、電の格好は似合っていたりして ) お洒落な格好しているのね、何処かお出掛けでもするの? (と聞いてみた) (2014/10/3 09:24:35) |
電 | > | 【おはようございますなのです】 (2014/10/3 09:24:40) |
雷 | > | 【おはようございます。】 (2014/10/3 09:25:08) |
電 | > | ふぇっ?(お出掛けと聞かれると少し悩み頭を抱える)うーん、普段着なのです。今日は多分戦闘はないので♪(えへへ、と照れ笑いしながら答える)よいしょ…(カウンター内に入り冷蔵庫からオレンジジュースを取り出すとグラスに注ぎ、オレンジジュースを戻しカウンター席に座る) (2014/10/3 09:31:02) |
雷 | > | おはようございまーす…あら、電、早いわね。それから、初めまして、陸奥さん!(朝の時間、行きなれた店の扉を開けて、店内を見渡せば、見慣れた顔と、初めて見る顔。初めて会う、陸奥さんには敬礼を添えて挨拶をする。)特Ⅲ型駆逐艦、三番艦の雷です!(自己紹介を済ませ、早々に電の下へ寄って行く。)可愛い服着てるわね、電?よそ行き? (2014/10/3 09:31:22) |
電 | > | 雷ちゃんおはようなのです♪(手を上げて挨拶を返す)可愛いですか?ちょっとかっこよく仕上げたつもりなのですけど…(うーん、と雷ちゃんの言葉に少し残念そうな表情をする) (2014/10/3 09:38:15) |
陸奥 | > | (―――普段着、ねぇ。 声には出さなかったけれど少しだけ驚きを、表情として浮かべてしまったかも知れない。 その様な物を着た事、いや…着るという概念自体無かったのだから。) なるほどね、此処には良く来る感じなのかしら。 ( 書類に軽く目を通しつつも、手馴れた様子でジュースを用意し始める姿を横目にそんな感じがしたりして。 ) えっと、雷…ね。 長門型二番艦の陸奥よ。 ( カウンター席へと腰掛ける姿を見届けていると、再び戸の開く音がして視線を向けると似た様な艦娘の子が立っていた。 確か電の姉妹艦の子…だっただろうか。 相方のお陰もあり駆逐艦に関しては、良く覚えているのだ。 ) あら、あらあら。 仲の良い姉妹ね。 ( 駆け寄っていく雷の姿を見て、クスリと笑みを零すとそのまま書類に視線を落とす。 疲れは残っているが、気分は悪くない ) (2014/10/3 09:40:07) |
雷 | > | うーん…コーディネート自体は確かにかっこいいけど…電が可愛いから、打ち消されてる感じ?(残念そうな表情をする電に、フォローのような追い打ちのような事を言いながら、隣に腰かける。)…私なら…いえ、それこそ、天龍さんとか、木曾さんが着たら格好良いんじゃないかしら?(と、誂うように言ってみる。) (2014/10/3 09:44:09) |
電 | > | そうですね…よく来ますよ?(陸奥さんの言葉にニコニコしながら答えてオレンジジュースを一口飲む)電がだめだったのです?(雷ちゃんの言葉にとどめを刺された感じで)ちょっと着替えてくるのです…(スッと立ち上がると箪笥から数着服を取り出し更衣室に消える) (2014/10/3 09:48:23) |
陸奥 | > | ( 第一印象で受けたのは姉妹艦らしい仲の良さだろうか。 少なくても彼女達の様な会話を私達はした記憶など無くて、戦場とはかけ離れたほのぼのとした会話に思わず頬を緩めてしまった。) …あら。あらあら? いってらっしゃい ( 雷の言葉にカウンター席から立ち上がり、箪笥から洋服を取り出して奥へと消えて行く姿を見届けると再び書類に向き合った ) …燃費が悪いのよね、服の修繕費用もタダではないのだから… ( 資源に関する書類に目を通すと思わず溜息が零れてしまう。 そういう時彼女ら『駆逐艦』なら問題は少ないのだけど、私達はそうも行かないのが現実で… どうにもなら無い問題をどうしようか、と悩みを流し込むように珈琲を飲み切り。 一先ず書類を纏めてマグカップをシンクの方へ片して置いた ) それじゃあ二人とも、仲良くするのよ。 ( 残った雷の方に手を振ってから書類を脇抱え、踵を返すと茶亭を後にし自らが居るべき戦場へと向かっていった。) (2014/10/3 09:59:30) |
おしらせ | > | 陸奥さんが退室しました。 (2014/10/3 09:59:40) |
雷 | > | え、あ、別にそういうつもりで言ったんじゃ…(着替えに行ってしまった電に、ちょっと慌てたように声をかけつつ。)あ、陸奥さん、お疲れ様です…(出て行く陸奥さんの背中に声をかけて見送った。) (2014/10/3 10:01:52) |
電 | > | うー、これしか着れそうなものなかったのです…(膝下丈のスカートを持ち上げながらつぶやく)あれ、陸奥さんは帰ったのです?(雷ちゃん1人だけになっていて) (2014/10/3 10:19:21) |
雷 | > | ええ、帰って行ったわ…。(と、答えながら、電をボーっと眺めて。)やっぱり、可愛い服のほうが、似合うわ。短くて…滾る。(と、大げさに鼻を押さえて言う。) (2014/10/3 10:21:55) |
電 | > | うー、そんなに見ないでください…(スカートを抑えながら雷ちゃんを見つめる)もう…(雷ちゃんの隣に座るとオレンジジュースを一口飲み喉を潤す) (2014/10/3 10:23:40) |
雷 | > | 電が可愛いのがイケナイのよ。(クスクスと笑いながら、電の言葉に返して。)私も何か飲もっと。(一度席から立ち上がり、冷蔵庫から野菜ジュースを取り出しコップに注ぎ、戻してからカウンター席へ戻る。)それに…メイド服なら着慣れてるんじゃないの? (2014/10/3 10:27:44) |
電 | > | 可愛くないのです…(頬を膨らませながらクスクス笑う雷ちゃんを睨む)慣れたくて慣れたんじゃないのです…(スカートの裾をひらひらさせながらつぶやく) (2014/10/3 10:30:12) |
雷 | > | 拗ねないでよー、戦ってる電はカッコイイって、ちゃんと分かってるから、ね?(頬を膨らます電の頭をヨシヨシ、と撫でてやりながら。) (2014/10/3 10:33:05) |
電 | > | むー、本当にわかってます?(撫でられるとにっこり笑ってしまい、すぐに表情を引き締めて問いかける) (2014/10/3 10:37:55) |
雷 | > | 分かってるわよ。一緒に出撃するのは、今目の前に居る電では無いけど…電が夜戦で戦艦や空母を沈めるのは、一番そばで何度も見てきたもの。(それに、遠い昔の記憶でも、活躍するさまは見てきたしね?と顔を近づけて囁く。) (2014/10/3 10:40:47) |
電 | > | えへへ…なんか照れるのです…(髪を弄りながら照れ笑いする)ふぅ…スカートの中暑い…(スカートをパタパタさせながらつぶやく) (2014/10/3 10:43:40) |
雷 | > | …短いから、結構涼しそうに見えるけど…?(パタパタと揺れる裾を目で追いつつ、視線はその奥に向けられている。)後、二センチ…(ボソリと呟く。) (2014/10/3 10:46:18) |
電 | > | この中が気になるのです?(雷ちゃんの視線に気づきスカートの裾をパタパタさせるのを止める) (2014/10/3 10:50:56) |
雷 | > | うぇ!?え、あ…私、見てた?(無意識だったのか、電の問いにかなり動揺する。)そ、そりゃ…気にならない…訳ないけど…(語尾はどんどん小さく、消え入りそうになって。) (2014/10/3 10:53:54) |
電 | > | かなり、見てたのです…奥の方を…(動揺する雷ちゃんにクスクス笑いながらつぶやく)なら、見ますか?(スカートの裾を少しづつあげていきパンツが少し見える) (2014/10/3 10:56:32) |
雷 | > | …(ゴクリ、と生唾を飲んで、その様をじっくりと見つめる。)じ、焦らすのね…(しかし、落ち着きなく、そわそわとしながら。) (2014/10/3 10:58:56) |
電 | > | 焦らされるのは嫌いなのです?(裾を上まで上げて水玉模様のパンツを見せる)なら、見せちゃうのです…(頬を赤らめながらつぶやく) (2014/10/3 11:02:41) |
雷 | > | 水玉…だと!?(どんなモノを着用しているか、気になっていた所に、中々ストライクゾーンを抉った一品が来た事により、口調が壊れる。)中々良いセンスね…誘ってるの?(心なしか息が荒くなっている様に見える。) (2014/10/3 11:06:06) |
電 | > | 雷ちゃん?(口調が変わったのに少し疑問に思うとスカートの裾を閉じようとする)なんか怖いのです…(苦笑いしながら雷ちゃんを見つめる) (2014/10/3 11:10:58) |
雷 | > | ハッ、私は何を…(頭を左右に大きく振り、煩悩を振り払う。)怖くないわよ、大丈夫…落ち着け、落ち着くのよ雷…エラー猫が一匹、エラー猫が二匹…(深呼吸しながら、洒落にならないものを数えていく。) (2014/10/3 11:14:12) |
電 | > | 大丈夫なのです?(顔を覗き込み心配そうな表情をする)電を頼ってもいいのですよ?(雷ちゃんの言葉を使いぎゅっと抱きしめる) (2014/10/3 11:17:04) |
雷 | > | アハハ、大丈夫大丈夫…ちょっと興奮しすぎただけだから。むしろ元気どころかキラってるわ。(不安げな電にそう答えて、頭を撫で始める。) (2014/10/3 11:18:49) |
電 | > | 電…雷ちゃんにならなにされてもいいのですよ?(耳元で小さく囁く) (2014/10/3 11:22:21) |
雷 | > | …その言葉に嘘は無いわね?(目がキラりと光った。)…流石に、奥の部屋に行きましょうか…(と、首で示して。) (2014/10/3 11:24:48) |
電 | > | 嘘はないのです…(にっこり笑ってつぶやく)はい…行きましょうか…(少し恥ずかしそうにしながら答える) (2014/10/3 11:27:46) |
雷 | > | 【部屋立てましたー。】 (2014/10/3 11:30:42) |
雷 | > | 行きましょうか。(その返事に、満足げにうなずいて、電の手を取って、奥の部屋へ連れ立って消えていく。) (2014/10/3 11:31:48) |
電 | > | はいなのです♪(えへへ、と照れ笑いして、雷ちゃんに手を引かれ奥の部屋へ消えていく) (2014/10/3 11:34:33) |
電 | > | 【入りました】 (2014/10/3 11:35:54) |
おしらせ | > | 雷さんが退室しました。 (2014/10/3 11:36:04) |
おしらせ | > | 電さんが退室しました。 (2014/10/3 11:36:11) |
おしらせ | > | 金剛改二さんが入室しました♪ (2014/10/3 12:14:42) |
金剛改二 | > | 【こんにちはお邪魔しマース】 (2014/10/3 12:15:00) |
金剛改二 | > | んー一昨日は久しぶりにスッキリしましたネー♪(にこうせんに背伸びをしつつ入室してはカウンターの椅子に座って渡されたお冷やをゆっくりと飲んでいて) (2014/10/3 12:16:22) |
おしらせ | > | 初春さんが入室しました♪ (2014/10/3 12:24:33) |
初春 | > | 【こんにちはじゃ】 (2014/10/3 12:24:54) |
金剛改二 | > | 【こんにちは、初めましてですかね?】 (2014/10/3 12:31:58) |
初春 | > | ふむ、此処がにこうせんかの 提督が常連になるという(にこうせんの店前に立ち、扇を片手に仁王立ち。)ごめん、入るぞよ。わらわは初春型駆逐艦、1番艦の初春じゃ。(店内に入ると、戦艦金剛改二が居たので 頭を下げる)おおう、有名な金剛型金剛殿ではないか。これは失礼したのう(カウンターに座る) (2014/10/3 12:32:11) |
初春 | > | 【前に会ってますよ。武蔵かぐや提督です】 (2014/10/3 12:33:07) |
金剛改二 | > | 【あー・・・なるほど畏まりました】 (2014/10/3 12:33:35) |
金剛改二 | > | あれ、初春じゃないデスカー?(ニコニコと笑みを浮かべながら初春に手を振りつつ)そんな畏まらなくてもいいよ、気軽にいきましょう~♪ (2014/10/3 12:36:59) |
初春 | > | そうか。ではいつも通りで行くかのう(扇をひろげて、少し自分を仰ぎ)実はのう、今日は視察しに来たのじゃ。提督が通うというこのにこうせんにの(脚をパタパタしながら金剛の艦装を観て。) (2014/10/3 12:43:48) |
初春 | > | そろそろ時間じゃ。申し訳ないがまた夜に来るぞよ(北方に視察しに行くとしよう。にこうせんから出て行く)【では仕事で落ちます】 (2014/10/3 12:52:29) |
おしらせ | > | 初春さんが退室しました。 (2014/10/3 12:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛改二さんが自動退室しました。 (2014/10/3 12:57:09) |
おしらせ | > | 初春さんが入室しました♪ (2014/10/3 21:14:29) |
初春 | > | 宣言通り 夜に来たぞい ふむ、誰もおらんようじゃのぅ(何食わぬ顔でにこうせんに入る。周りをみながら適当な椅子に座る)卯月め、誰かおると言っておったのに。まあ、時間は時間はじゃな…妾 (2014/10/3 21:32:50) |
おしらせ | > | 利根改二さんが入室しました♪ (2014/10/3 21:44:08) |
利根改二 | > | 【こんばんはじゃ!】 (2014/10/3 21:44:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初春さんが自動退室しました。 (2014/10/3 21:52:54) |
利根改二 | > | ふむ、霞を食の糧にし霧の中に住む事は出来ぬのかのぅ…(何も考えてない時特有である意味のない一人事を呟きながらにこうせん。手に持った袋の中にはジャラジャラと光を跳ね返す結晶が入ってる。どうやらそれはガラス玉でもなければ鉛玉でもない、どこで見つけてきたのか水晶であった。) (2014/10/3 21:56:58) |
利根改二 | > | 全く…こんな脆い物がどうしてあんなに高いのかのう…(ピンポン球サイズの透明な水晶が沢山入った袋をテーブルに置き、誰が持ち込んだや解らぬレコードプレイヤーを見つけてJazzの曲をかけ始める。日本歌謡ではないのかとな?我が輩は将棋よりチェス、演歌よりJazzなのじゃ。) ふむ、一人はなれておるが…やはり店が閑散としておるのは少し寂しいのう…(ぼんやりと呟いてはコーヒーを淹れ始め、カウンターに腰掛けゆったりとした夜を楽しもうか…。) (2014/10/3 22:04:08) |
おしらせ | > | 西部提督さんが入室しました♪ (2014/10/3 22:08:21) |
利根改二 | > | 【こんばんはじゃ!】 (2014/10/3 22:09:22) |
おしらせ | > | 初春さんが入室しました♪ (2014/10/3 22:09:39) |
西部提督 | > | 【こんばんは。よろしく頼む。】 (2014/10/3 22:09:47) |
初春 | > | 【こんばんはじゃの】 (2014/10/3 22:10:09) |
西部提督 | > | (夜もそろそろ更け込んでくるだろうかという頃合い。執務を終え、夕食も終えて少し空いた時間。する事が特に思いつかなかったものの、ふと思い出したように此処『にこうせん』へと足を運んでみた。先日来た時は誰もいなかったが、今夜は中に明かりが付いているし音楽も微かにだが聞こえて来る。ゆっくりと扉を開けて中の様子を窺う様に顔を覗かせて。)邪魔をするぞ。……ふむ、今夜は随分と洒落た雰囲気のようだな。(悪くない、と続けながら先客でありこの音楽を流し始めたのであろう利根の方へと歩み寄る。その間にサングラスを取り、上から羽織るコートのポケットへと仕舞いこみ。)初めましてだな。西部提督……とでも呼んでくれ。 (2014/10/3 22:14:29) |
利根改二 | > | ふむ、少し昼向けの曲をチョイスしてしまったかのぅ…まぁ音楽でもかけておれば人もその内入ってくるじゃろうて…っと言っておる間にじゃな。。うむ、西部提督じゃな。我が輩が利根改二である、よろしくな。(サングラスを取った提督の顔を見ればなる程、随分と端正な顔立ちじゃなと感じ、略式ではあるが敬礼を送った後で握手を求めて) んむ?初春か、なんじゃ寝ておったのか?なんにせよ初めましてじゃな。(声の主を特定し視線を向けながら挨拶を返そうか。) (2014/10/3 22:19:55) |
西部提督 | > | (どうやら先客は他にもいたらしい。今まで気付けなかった事に微かに首を傾げて見せるも、ソファに鎮座する姿にも視線を向け。)先程利根に名乗った通りだ。よろしく頼むぞ、初春よ。(そう挨拶だけ告げると利根の方へともう一度振り向き。すれば彼女の手が握手を求めていると言う事に気が付く。断る理由もなければ、艦娘たちと交流を深められるのは良い事だ。一度、大きく頷くと彼女の手を取ってしっかりと握手を交わし。)……しかし、良いセンスだ。良ければ何か飲む物を頂けないだろうか。 (2014/10/3 22:24:40) |
初春 | > | そうじゃな 初めましてじゃ。自己紹介する方がよいかの?(扇を自身の口元に当て、対象の利根を見る。うむ、お互いスタイルがよいのぅ)ほう?汝が西部提督。わらわを知っているならうちの提督 ぐやも知っておるか?一応、大将じゃ(握手を眺めて、わらわもするべきかと悩むがの まあよい) (2014/10/3 22:28:23) |
利根改二 | > | あい解った、カウンターでしばし待っておられよ。(握手を交わし選曲を誉められれば嬉しそうに笑みを浮かべ) 仕事が残っておるならはコーヒー、残っておらぬのなら酒じゃな…どうする?(バーボンかコーヒーというチョイスで西部提督への質問を投げかけ、自分はこの後は特に用事もないのでと酒をチョイスするようだ。) (2014/10/3 22:30:16) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2014/10/3 22:33:36) |
利根改二 | > | 【こんばんはじゃ!】 (2014/10/3 22:34:16) |
北上 | > | (あー…またEnter押しミスったわ…。仕方ないね。うんうん…ってな訳で折角だから少し遊ばせてもらいましょうかねぇ…。) (2014/10/3 22:35:26) |
西部提督 | > | ……ぐや?(妙な名前だと思った。いや、そもそも自身のこれも名前ではないのだが。恐らく見覚えはあるのだろうが、名前と姿が一致しない。そんな朦朧とするような歳でもない筈なのだが。)……申し訳ない。名前に聞き覚えはあるが、はっきりとは覚えていないようだ。(人の顔を覚えていないなど失礼な事に違いはない。申し訳なさげに微かに顔を俯かせ。)ああ、有難う。……そう、だな。今夜はもう寝る以外何も予定はない。酒を頂くとしよう。(強い目で頼む、とカウンター越しに利根に告げるとスツールへと腰掛けて胸ポケットから煙草取り出し。)――……っと、君たちは大丈夫だったか?(煙が嫌いなのもいるだろう。一応、確認はしておこうか。) (2014/10/3 22:35:49) |
2014年10月02日 01時06分 ~ 2014年10月03日 22時35分 の過去ログ
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