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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2014年10月03日 22時43分 ~ 2014年10月04日 03時46分 の過去ログ
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利根改二ふむ、それではバーボンかの。。お待たせした。(西部提督の返事を聞き一度頷いてから酒をグラスに注ぎ音を立てずに西部提督の前へ置く。色々あって酒の席、特に小間使いにされる立場は馴れており。その動きには中々堂に入ったものである。)   (2014/10/3 22:43:29)

北上(虫が気持よく唄う季節。 以前久々に立ち寄った時は違って、今日は店の明かりも光々として見える。) 港が何時だって明るいのはいい事だ。って誰か言ってたっけ?(まぁ、アレは港なんてものじゃないけどさ。それでも多くな船や人が行き来するって意味では港と言って大して違いでもない気がする。外から覗くとそれなりに賑わってるようで…、声と小粋なジャズなんて聞こえてくる。)これってOn_Fire…?アタシ等艦娘には洒落た曲だねぇ。 って言うか全員所見だわ。うーん。(さて、どうしたものだろうか。店先戸口に立ったまま考えこんでしまうアタシ。)   (2014/10/3 22:43:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初春さんが自動退室しました。  (2014/10/3 22:48:25)

おしらせ初春さんが入室しました♪  (2014/10/3 22:48:48)

西部提督ああ、有難う。……勿論利根も付き合ってくれるんだろう?(酒の注がれたグラス、受け取ると手には取るけれども未だ口を着けるどころかカウンターから浮かせることもなく、利根が着席するのを待つ。随分となれた手際である事には多少感心したような表情を浮かべずにいられなくて。)……ふむ。どうやら誰か外に居るようだぞ。(訳あって気配には敏感な方ではあった。扉の外、艦娘か提督か、さては深海棲艦か。何れにせよ、平和に過ごせる相手ならば歓迎したい所なのだけれども。窓の外、その姿は目視は出来ないけれども気配だけ感じる存在を誘うように視線だけ向けておこうか。)   (2014/10/3 22:49:50)

利根改二…誰かおるのぅ。(索敵能力に置いては非常に自信のある我はその気配を逃すことは無かった。扉の方を見てニヤリと笑えばガラッと隣の窓を開け身を乗り出して「入らぬのか?」と声をかけチョイチョイと北上に手招きをしてみよう)   (2014/10/3 22:51:32)

初春知らないのも無理はない 初対面の筈じゃからな。ほうれ、提督のデータじゃ。雪風にもろうたわ(プロフィール的な書類を鞄から取り出し、西部提督に渡す。写真は七歳の少女の提督 名はぐや 勿論、本名ではない)ふぅむ、確かに誰かおるわ。おーい 其処の者 入っても良いぞ(わらわの店では無い 自由の筈じゃからな。呼んでみる)   (2014/10/3 22:53:22)

北上(戸口に立ったまま腕組みしてるアタシ。心地よいスイングに目を瞑る。指は自然とリズムを刻んで、秋風が黒髪を揺らした。)たまには、うん、やっぱり音は良いね。こう言う趣向も悪くないかもねぇ。 (決して人見知りと言う訳でもないが、こうして虫の歌と粋な音のセッションを特等席で聞けたと思えば、何処の誰だか知らないが初対面なりにも感謝してみたい気分になるってものだ。)………これってもしかして。(少しバツの悪そうな表情を浮かべる。人間が気づくなら、アタシたちが気づかない訳がない。嘗ては戦場に長く居過ぎた尚更だ。やれやれとため息一つ。ドアからお手上げのポーズで半身を出して。) はいはい、お邪魔しますよっと……。(敵意はないよって戯けながらも苦笑しながら入店してみた。招き入れてくれたことに感謝しつつね。)    (2014/10/3 22:54:17)

西部提督(初春から一方的に手渡された書類、写真に写る姿を見れば怪訝な表情を浮かべる。ただでさえ今までここで出会った提督たちは年若き者たちだった。中にはまだ軍属となるには少し早いくらいの者はいた。が、写真の人物はどう見たって齢十にも満たない子供。冗談にしては質が悪い。)……返しておこう。(下手に物を言えば余計な事を言いかねない。口数少なめに初春の方へ書類を突き返した。)お、出て来たか。初めまして……だな、北上。(まさにホールドアップ、と言わんばかりな状態で扉から入って来る姿に微かに笑いを漏らしつつ。)   (2014/10/3 23:00:20)

北上セイラーが1に、駆逐が……2…じゃなかった。(外から感じた通り、中に居たのは何れも初対面。やたらガタイの良い佐官に、ちんまいのが二人。片方の駆逐…じゃなくって航巡は何時だったか海の上で見た気がする。) はじめましてであってるよね?アタシは北上。まぁ、よろしく?(気怠そうな目の色はそのままに、軽く崩れた敬礼を向ければスタスタと冷蔵庫を開けてミルクを取り出すと何時もの定位置、カウンターの端っこに座り込んで一口。それから改めて背中で店内の音を楽しんだ。)   (2014/10/3 23:00:50)

初春ふふ、予想どうりというか。わらわも最初は驚いたよ。お主の面の様な顔をしたよ(だが、人は見かけに寄らないのぅ。采配は確かじゃ 七光りと呼ばれぬだけの実力…おっと提督自慢かの?苦笑で受け取る)お主がスーパー北上様か うちの提督がよく話しておったの(ソファにて脚を組み わらわは初春 駆逐艦初春型一番艦のな 自己紹介をする)   (2014/10/3 23:09:46)

利根改二北上>> ほう?我が輩を駆逐と同じ扱いにするか…我が輩の索敵有ってこその戦果だってあるのじゃぞ?(色々と史実ではやらかした事はあったが今の我が輩は違うのじゃ。と北上に笑って告げながら自分は西部提督の隣に腰を下ろし) 西部提督>>ふむ、それでは乾杯といこうかの。(グラスを近付けそっと唇でも合わせるような優しい乾杯をしながら少量を口に含み、ジャズの音色と相俟って小さめな背丈ではあるが顔はとても大人びた女の顔で。)   (2014/10/3 23:12:10)

北上(人差し指でカウンターをトントンっと叩きながら、微かに音楽に合わせて背中が揺れる。此処はいつも音に溢れて活気づく。自分にしては割りと穏やかな表情と言うか口元は微笑みを浮かべていたかもしれない……瞳だけは相変わらず気怠そうな薄紫のままなのはご愛嬌だ。その瞳の色のまま初春に顔を向けて。)んー?アタシ?アタシはハイパー北上さまだよ?うん…ごめん、自分で言ってなんだけどそう真顔で言われると恥ずいわー…。(むしろハイパー通り越した最悪の切り札、死神、ケダモノと忌名こと多く呼ばれたのはまた別のお話。遠い遠い昔の記憶なんて今の若い艦娘や将校は知らないことだし、知らなくていいだろう。初春の自己紹介に出てきた提督の名前にわずかに眉根をぴくりと動かす。)へぇ、あの人の下なんだねぇ。じゃあ、聞いてみたいんだけどさあ。(ごそっとポケットを漁り、ジャラっと鎖を取り出すと)コレアタシが持ってていいものなの?(初春の目の前で懐中時計がゆらゆら揺れた。)わりと良いものみたいだしねぇ?アタシに預けた理由もいまいちだし、どうなんだろうって?(付き合い長いんでしょ?っと首を傾げながら問うてみた。)    (2014/10/3 23:16:38)

西部提督(やはりと言おうか、北上は何処の北上でもこのように気怠い雰囲気を纏っているのか。……しかし、拭えない違和感。悪いモノではないしもしかすると同等の物かもしれない。だが、同等と評するには相手の方が格上。百戦錬磨、という言葉が似合いそうな。略式ではあるが返礼をしておこうか。)ああ。乾杯。(違いのグラスを近付けた後に自身の唇へと運び、少し口に含む。外見からして自身に娘が居るならばそれくらいか、もしくは少し年上くらいかだろうか。だというのに今の彼女はどうにも大人びて見えて仕方がない。雰囲気に酔っているのか、或は。まだ己がそんな感覚を持ち合わせていた事に笑いを漏らしつつ、利根を見詰めてみて。)   (2014/10/3 23:19:02)

北上ふふんっ、冗談だよ?(気を悪くしたなら謝るよ?って身体ごと利根に向き直ってから。目を細めて笑うと) 割りとあーた有名じゃん?噂は聞いてたからねぇ。賞金稼ぎみたいな生活してる艦娘ってさ?(噂は尾鰭がついてしまうものではあるが、此の眼の前の利根に限ってはそうでもない様な説得力と何より戦争とお金の匂いがする。) いやぁー肖りたいものだねぇ?ふふんっ(ミルクの入ったグラスを軽く傾ける。)   (2014/10/3 23:21:55)

おしらせ発破提督さんが入室しました♪  (2014/10/3 23:24:16)

発破提督(ゴリゴリと首を回しながら、何の気なしに散歩をしていればいい暇潰し――かどうかは分からん、ただ少なくとも時間を潰せるかもしれない場所を思い出す。普段はどうにもこうにも気が伸びなかったが今日の所はなぜだろう、やけに面白い気がした)……ったく、私も疲れてるのかね……うーい(ドアを適当に開けて入店、生憎ながらいい歳して学歴はよろしくないので礼儀作法には疎いが変に畏まるのも面倒くさい、周りを見渡すとどうにもこうにも無いので取り敢えずカウンターについて一言)ミルクを頼むぞ(びしっ、誰に言ったかは分からない)   (2014/10/3 23:27:38)

初春【こんばんはじゃの   (2014/10/3 23:28:12)

北上(なんとも云い難い視線を感じて、チラリと西武提督へと視線を流す。目が合えば、ニィっと細く笑う口元と、相変わらず気怠く笑ってない瞳を目の当たりにすることだろう。)……いやいや、アタシ等なんて只の消耗品だからねぇ?(得体のしれない存在を目の前にしたって顔を浮かべてる彼に、後ろ向きにヒラヒラと手を振っておく。要は道具に気を遣うなって事を暗に伝えたかったのだろう。) ………不躾だねぇ。まぁ、いいや…飲みかけでいいの?(アタイも大概だと思うが、入ってきた女性の提督…でいいのだろうか?妙に草臥れすぎやしてないだろうか。まぁ飲みかけのミルクを差し出すアタシが言えたもんじゃないけどね。)   (2014/10/3 23:31:34)

利根改二ふふ、我が輩の顔に何かついておるか?(こちらを見て微かに笑みをこぼす提督を見て、くくっと笑いながら流し目を向けて一言。そして小皿に少し塩を落としそれを小指でトンと軽く叩いて指先に付けペロッと舐める、知り合いと呑んでいるときに覚えた変な癖でその姿はかえって色っぽく、恐らく解っててやっいる行動である。)   (2014/10/3 23:32:22)

初春残念ながら 最近出会った付き合いじゃて。追記をするなら先の話も最近じゃ。長いのは超弩級の戦艦じゃろう(その問いには安易には答えれられん。要らんのか?逆にとうてみる)む…呼び出し音……ああ、分かった 提督 にこうせんは賑やかじゃ。来るなら…おっと即答か。ではの(北上と会話の途中で通信が入る すまんのと非礼を詫び 隅に移動 通信後 にこうせんの出口に向かう)邪魔したの また来る時があれば来よう(皆に挨拶をしてはにこうせんを後にする)   (2014/10/3 23:39:14)

西部提督(酒を味わいながら瞳を閉じて店内に流れる曲に耳を傾ける。そんな雰囲気の中、扉の開く音にちらりと振り向けばこれまた女性の提督、しかし大柄で且つ何処か荒っぽいというかなんというか。失礼な事を言うつもりはないから言葉にはしないけれども。)随分とお疲れのご様子だな。そして初めまして、だな。(一先ず挨拶はしておこうか。酒が入り微かに赤らんだ顔を女性提督へと向けて。)……馬鹿を言うな。消耗品に話しかけられちゃあたまったもんじゃない。(弾丸の一発も撃てやしないだろう、と肩をすくめて。どうやら此方の視線に気付いたらしい。多分、自身が考えていた事も或は彼女に、北上にしてみれば筒抜けだったのかもしれない。まるで猫の様な、それでいて目の笑っていないその笑みに言い得ない何かを感じずにいられなかった。)   (2014/10/3 23:39:38)

発破提督(席に座ってからもどうにも落ち着きが悪く腰を捻ったりして見るのだがどうにも上手い事落ち着かない、やはり洒落た場所は合わなかったかな!例えば高校の坊主が床屋じゃなくて理髪店なんて場所に足を運ぶのと同じ座りの悪さだ)不躾で悪かったな、國民学校にすら通ってないから変に格式ばると格好がつかず笑われる、それはしょうがないが私にだって羞恥心はあるんだぞ(まあ、確かに礼儀がなっていなかったかもしれないがそもそも私は礼儀を知らぬ、知らぬものはそのまま押し通せばよい、押し通し続ければ道理ともなろうよ。出された牛乳を一気に一飲みした後に悪戯気な流し目を浮かべ)ところでそこの艦娘と提督には初めましてだな……はは、飲みかけだろうが中身は変わらんだろうよ   (2014/10/3 23:41:21)

利根改二北上>> ふむ、フリーで要請の有るまま行動した方が儲かるからな。いつの世も戦争で儲かるのは傭兵、武器商、国、正規兵、民衆の順番だと我が輩は思っておるよ…超ハイリスクでミドルリターンな野良と、ローリスクでミドルリターンの艦娘では最後に生き残るのは…と言った感じかのぅ。まぁ…超ハイリスクでノーリターンな艦娘とやらもこの国のどこかには遣えておるようじゃがな。。(時を刻まぬ腕時計を見てフッと笑いながら危険な艦娘もおるようじゃ、とおどけて見せ) 動かない時計が一番正確という話を知っておるか?(北上に問い掛けながらクイッと酒を煽って。)   (2014/10/3 23:44:21)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/10/3 23:45:05)

時雨(先日来た時の事を思えば暫くはここに足を向けるつもりは無かった。けど、所属も決まらずここに寝泊りしている姉妹艦の事が気になるし、他にもここでしか出会えないような子達に会いたかったりもするから。遠征から帰投し就寝までの間の自由時間。自室で休んだりせずににこうせんまでやってきてみた。それでも若干の気まずさがあったりすれば、その扉を開けるのを少しだけ躊躇したりするのだけど…)こんばんは。僕もお邪魔させて貰うね。(思い切って扉を開ければ中にいる人に向けてそう声をかけるし、中に入れば座る場所を探しながら、同時に中にいる人を確認していく。提督が二人に、自分と同じ艦娘が3人。提督も一人は見覚えがあるけど、もう片方は初めて見る人かな?艦娘の方も北上以外はここで会うのは初めてだと思うから…)ここで会うのは初めてだよね? よろしくね?(なんて声をかけるし…)北上は…、この間はごめんね。(ここに来るのを躊躇する原因となったとき、一緒にその場にいた北上にはそう声をかけておいた。)   (2014/10/3 23:45:16)

西部提督いいや、そういうもんじゃあない。……例え同じ艦娘でも、違うというのは分かってはいてもつい見比べてしまうというか、な。(自身が知る利根とは何処か雰囲気の違いを感じずに居られない姿に目を奪われてしまうのは仕方のない事。だが、それ以上に妙な色っぽさを感じれば尚更の事ではないだろうか。)……ん、塩か。塩を肴に飲む酒も悪くはない。(小皿に盛られた白い粉、それを同じく自分も指先で口許まで運び、舐めてみればその味に納得したように幾度か頭を頷かせ。――ふと、利根を見遣った時の姿。指先の塩を舐めるその姿、どう見ても"狙っている"としか思えないそれに溜息吐き。)……狡いな、利根よ。   (2014/10/3 23:45:42)

北上ふぅん。まぁ、預かりものだから何時かは返上しなきゃいけないのかなぁって思っちゃってさ?……超弩級、あぁ、あの戦艦かぁ。眼鏡いいよね、うんっ。(深く深く頷いて。司令部にしてみれば秘蔵中の秘蔵でも、この雷巡にしてみればただの眼鏡の似合う人でしかない認識だった…。)そう? だったら宜しく伝えておいてよ。(出て行く初春を視線で追いながら、アタシは新しく取り出したミルクを傾けながら見送った。) そう?付喪神って言えばちょっとかっこよくない? (ケラケラと笑ってみせる。どこまで本心か分かったものじゃないのが見え見えな分たちが悪いのだけど…。)   (2014/10/3 23:47:39)

おしらせ初春さんが退室しました。  (2014/10/3 23:48:16)

発破提督動かない時計が一番正確ね、理屈は分かるがそこのおちびさんよ……そいつぁ屁理屈ってもんだ、動かない時計は最早時計ではないのだから(何を言ってるのだとけらけら笑いながら空になったこっぽをゆらり、ゆらり。時計とはつまり時を刻むためのもので、その役割を果たさなくなったものは時計でもなんでもないのだから)んぉ?こんばんは、雨の香りのおちびさんよ。しかしここは面白のみの無い場所だと思っていたが……ふふ、中々酔えるじゃないか(ひくひくと鼻腔を擽る匂いに、にんまりとした笑みを浮かべた)   (2014/10/3 23:48:25)

発破提督ううむ、北上私にも牛乳をくれないか!(黙ってもらうのもあれだが間接的に頂戴と言うのもなんだかむず痒い、取り敢えず牛乳のパックを受け取ればなみなみと注いで腰に手を当てて一気飲み)ぷはぁーっ!やはりこの飲み方に限るな…出来れば風呂に入った後やりたかったのだが(なに、ならばこの後風呂に入ってまた牛乳を飲めばいいのよ。我ながら良い事を思いついたとえっへん胸を張る、横を見れば提督と利根がロマンス――あれはロマンスなのか?と残る二名に目で問いかける、私にはどうにも分からなんだ)取り敢えずまあ、提督と艦娘には男女の仲が多い事だな……男女の、男女の仲が(どうしよう、私にも出会いが欲しい、艦娘が男なら良かったのにとがっくし)   (2014/10/3 23:55:02)

西部提督っと、また一人来たか。(此処に初めて訪れた時ほどではないにせよ十分すぎる賑わい。扉を開けて出て来たその姿には見覚えがあった。ちょうど此処に初めて訪れた際に僅かな時間ではあったが、顔を合わせた相手であった。)時雨か、随分と久方ぶりだな。元気にしていたか?(以前会った時から随分と時間が経っているように思える。此処に来る時点で健在であることに違いはないのだけれども、所謂これも挨拶である。)西部提督……と呼んでくれ。君の名前も良ければ聞かせてくれないか?(北上の飲みかけの牛乳を一気飲みする姿には微かに苦笑を浮かべてしまうけれども、面白い者だと思う。まずは自身から名乗り、そして相手の名を訊ねてみようか。)……お疲れさん。(去って行く初春の姿。呼び出したのは彼女の言っていた提督なのだろうか。やはり納得いかない表情を浮かべながら横目に見送った。)   (2014/10/3 23:55:46)

北上悪いとは言ってないよ?まぁ、そうだねぇ。アタシはそっちの方が気楽だとは言っておきましょうかねぇ。(気怠そうに微笑みながら、新しく出したミルクを軽く発破提督にも傾ける。我殺と言うよりが、竹を割った様な性格なんだろうなぁっとぼんやり考えて。)あと、恥ずかしがるとそっちの方がアタシは可愛くて好きですよっと?(この手の性格にはこう言った冗談が冷酒の様に効くらしい。アタシは悪い笑みを浮かべながら瞳を揺らして見つめてみた。)   (2014/10/3 23:56:18)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/10/3 23:56:53)

おしらせぐや提督さんが入室しました♪  (2014/10/3 23:57:44)

時雨(艦娘の一人とは自分と入れ違いという形になってしまった。少し残念だけどお互い無事ならいつかどこかで出会えるだろうから、特に引き止めたりせずにその背中を見送った。その後は引き続き何処かに腰を下ろそうとするのだけど、そこに女性の提督の方から声をかけられれば、すぐにそれが自分の事だとは思わなかったのだけど…)雨の香りなんて…するのかな?(おちびなんて言われるのもちょっと気になるけど、今日は特に雨にうたれたりしたわけじゃないから。少し自分の匂いを嗅ぎながらそう聞き返して見るし…)うん、僕は平気。西部提督もとくに変わりなさそうでなによりだね。(少し前に来たときに少しすれ違っただけの西部提督。短い間の事だったけど、自分の事を覚えていてくれてた事が少しうれしければ、返事は短くても少し嬉しそうな様子で答えてみた。)   (2014/10/3 23:59:36)

利根改二西部提督>> ふむ、そんなものかのぅ?やはり野良で海へ出れば感覚も心も全てが徐々に擦り切れて、やがて涙も枯れ、最期は己自身の存在すら消え果てて逝くからな。その方が面白いであろう?必死に回ることしか出来ず弾けて消える鼠花火のようで。(狡いと言われればほめ言葉じゃな。と笑いつつ自分の置かれた状況を笑って聞かせる、明日への生を目指して日々戦うよりも、今この一瞬の生を誰よりも強く感じていたいのじゃ。と言うその目は透き通った濁りと言うべきか…何とも表現し辛い目をしていて)   (2014/10/3 23:59:37)

発破提督私か?私はまあ――提督だよ、ただの提督だ(再び杯を傾けて零す、改めて考えた所で自分はただの提督であって、名前なんて要らないだろうけど…さてそれで納得されるかと言われれば否だろうに。どうにも自分の名前を捻り出すのには気恥ずかしいがこつこつと机を叩き)発破でいい、発破提督だが――やはり今の私は提督以外の何物でもない(それで不満かと問う事で一応の決着としておこう)可愛い?面白い事を言うのだな、私に可愛さを求めた所で銃剣にリボンを付ける様なものだろうに(けらけらと笑いながら上手い冗談と言うなと彼女の肩をばしばしと叩いて笑った、全くもってお笑いだ。本当に笑えない冗談だ)ん?雨の香りがするじゃないか、お前が来てから良い風の匂いもし始めたぞ(湿った風だ、どこか心躍る風だ、良い物を持ってるじゃないかと頷いて再び笑う)   (2014/10/4 00:03:13)

北上どこの時代でも一緒だねぇ。故に必要悪はなくならない。か…。(だったらアタシもあーたもその必要悪そのものなんだろう。っとは言わず内心で細く微笑んだ。表情はニヤけるのは仕方あるまい。コレほどわかりやすい性格の艦娘が他にも居るってのはアタシにとっても興味深いことなのだから。)うーん、こんな時間になぞなぞ? そうだねぇ、よく分かんないけどさ。止まった時計は二度正確な時間を指し示すならさ。最初からそんなものいらないんじゃないの?(それにどうせアタシ達の時間はあの時から止まってるんだしねっと肩を竦めておく。) 何さ?そんなにお風呂上がりがいいならアタシと入浴でもしてみる? いやぁ、きっと入浴後に一緒に腰を当てて飲めば爽快だよぉ?ふふんっ。(肩をポンっと叩く。振り返れば凄い良い笑顔のアタシが見えるはずだ。ええ、からかってます。からかってますとも。)   (2014/10/4 00:03:31)

ぐや提督初春、ありがとう また何かあったら依頼するわ。(丁度、初春が出た所ですれ違いに現れる。かなり、早い 数分足らずである)情報通り あの娘達と言った通り。人が集まってきたわ(久々ね…少しだけ大人びた口でやや苦笑。いつまでも突っ立てる訳にはいかない。)こんばんは 夜分遅くに (丁寧に頭を下げて挨拶 周りには自分より歳が上のものばかり 艦娘達も含めて深々と挨拶する七歳の娘提督)あの席にしよう カウンターから端っこの(落ち着けそうだ。行こう)   (2014/10/4 00:06:00)

西部提督はっはっは、付喪神とはこれまた恐れ多い。ならば余計に大切に扱わねばならんな。(北上の返しに思わず堪え切れなくなった笑い声を漏らしてしまった。成程、そういう考え方も出来ない訳ではなかった。普段ならば納得するだけで済むであろうが、今は酒が回っている故だろう。面白いと思えてならなかった。馬鹿にするわけではなく、その例えの巧さが。)私なんかは机に座って書類と睨めっこするだけの仕事さ。そう突然に変わる事もないさ。(時雨も自分の事を確かに覚えてくれていたらしい。彼女も無事、自分も無事ならばそれに越したことはないだろう。再会を喜ぶように嬉しそうな表情で。)……成程、ならばそういう事にしておくとしよう。提督殿。(実際彼女の言う通り自身だってただの提督に違いはない。ただ、便宜的に肩書を付ける付けないだけの事。それに納得すれば小さく頷き、彼女から視線を外しておこう。彼女は彼女で話したい相手もいるだろう。)   (2014/10/4 00:09:30)

木曾改二(遠方への遠征を終え、鎮守府に帰還したのがもう夜も更けた頃。すでに提督と入渠中の数名を除いては人影もなく、特にすることもなく夜の港を散歩でもして。そうしているうちにふと食事もろくに取っていないことを思い出し、近くの『にこうせん』の扉をくぐる。そこそこ遅い時間ではあるがそれでもそこそこ見える人の姿に向けて手を挙げて)よう、お邪魔させてもらうな…っと(いつもの調子で挨拶したところでその中にいる姉の姿に気付き。先日のことを思い出すと、どことなくばつが悪そうに、同時にそれ自体は悪いことではない、と言いたげな複雑な表情を見せて。一度落ち着くまでの同様を見られまいと、いつもより気持ち足早にキッチンへ入り、冷蔵庫の中を物色し始める)   (2014/10/4 00:10:12)

北上(ひくっと鼻を鳴らす。隣にいた者には異様な光景に見えたかもしれない。気怠い瞳がゆらっと揺れて) 明日も雨かなぁ?(前と同じ質問をしながら振り返る。相変わらず何考えてるのか分からないような表情ではあるが、確かに何処か嬉しそうな色が見て取れる。) 別に気にする必要なんじゃないの? まぁ、遅かれ早かれアタシが言ってたよ。多分ね?(小さな謝罪に大して苦笑を浮かべて肩をすくめる。まぁ、おかげで楽しみ一つ潰されたと思えば多少の見返りぐらいは求めていいような気もするけどね。と内心で舌をチロチロ出しながら。表情にそれが出てないかが不安ではある。)   (2014/10/4 00:12:35)

発破提督ほぉ…それは私に勝負を挑むと言うのだな!古来より伝わる熱湯我慢勝負を私に誘うと言うのだな!(その勝負は百度の熱湯に浸かり先に弱音を吐いた方が負ける、単純でだからこそさっぱりとしたルールだ。良かろうと口から気勢を吐きむんっと腕を組む、女だてらに軍人をしていない事を教えてやろう)すまんな西武の提督よ…む?なぜか野球の様になってしまったな、西武提督よ!(まあいいだろう、勘違いをしたまま覚えるのはいつもの事だと再び謎の納得)すまんな、同じ提督同士話したい事も山ほどあるのだが…この盛況具合だ、誰に話しかけていいか分からん。私は同時に二人までしか覚えている事が出来んのだ   (2014/10/4 00:13:39)

西部提督……鼠花火、か。言い得て妙だ。(成程、彼女の噂――野良艦娘として依頼を熟しては何処かへまた旅立つ。それが事実である事を裏付ける様な言葉であった。実際彼女に限らず誰しも命など長いようで短いモノ、それこそ下手をすれば彼女らよりも散り行くのはずっとずっと早いかもしれないのだ。それが花火や花に例えられる様に。)……ああ、確かに面白い。面白いんだ。(グラスの中、ぐいと飲み干して熱い息を吐き出す。微かに細めた眼で利根を確りと見詰めながら、ゆっくりと口を動かし。)……だからこそ、より近くで見たくもなるんだ。例え、火の粉が降りかかりそうな程に近い距離だとしても、な。   (2014/10/4 00:15:33)

利根改二北上>> 必要悪、それは良い例えじゃな。(北上の言葉に何かしっくり来て頷く、自身が今置かれておる立場は紛れもなくそんな立ち位置であったから。) 時計は動いている時は言うなれば記録中じゃ、その間は誰しもが只の道具としかみなさんと思うしのぅ、じゃが…やがて時が経ち壊れて動かなくなった時に、今までの自身を正確に指し示し思い起こさせてくれる秒針へと変わる。最近そう思うようになったのじゃ。(時計の仕事はどれだけ長く時を刻んだかより、どれだけの思いを蓄えたかったが重要なのだと思う、それは人の感性ではなく時に縛られないからこそ言える屁理屈であった。)   (2014/10/4 00:18:31)

ぐや提督提督二人 一人は男性の提督でもう一人が女性の提督ね…(スッと席から降りる 二人の間に気配無く入り 声をかけてみる)失礼、間 よろしいですか?(何分背丈の問題で見上げる形になる。気づくだろうか)>>発破提督   (2014/10/4 00:18:55)

発破提督人は危険が多い程近寄りたがる、スリルを求めて命すらも賭すことがある。事実として戦場には偶にいるのだよ、スリルを求め過ぎて挙句軍人にすらなる者がな(ああ、私は違うぞと断りを入れておいた。私は職業軍人であって別にスリルだとかそんな浪漫なことの為にやっているのではない、ただ自分の確固とした職業として戦争屋をやっているのだ)ああ、特に問題は無いが面白い場所はもっとあるだろうに(それでもここを選んだのであればとやかく言う必要も無いだろう、好きにやれと手をひらひらとやりつつも密度の多さに頭を抱えた)……どうも人の出入りが多いな、いつもこうなんだろうか   (2014/10/4 00:20:29)

時雨そうなの…?(改めて雨の香りと言われ、それが良い匂いだと言われれば、照れながらも少し首を傾げてしまった。それでも、そう言われて悪い気はしないし、自分の匂いなんて自分で嗅いだって良くわからなければ、そんな匂いしないと無駄な主張をするつもりもない。そして、何時までも照れてる場合じゃなければ、手近な席に腰を下ろすし…)それでもだよ。季節の変わり目は体調崩しやすいって聞くしね。(提督の仕事なんて急には変わらないなんて言う西部提督にもそう答えておいた。そして、腰を下ろせば、他の人とも話していた北上が先ほど先日の事で謝った事に答えてくれるから。前と同じ質問をされる事に少し苦笑してしまうけど…)それもそうだけど…、あの後外で言ったことも含めて…ね?(掴みどころがないような様子は相変わらずだなと思いつつも、謝った理由を追加してみる。けど、気にするなと言われればこれ以上気にするつもりはないし…)明日も雨…かな。(今はこうして休めているけど、また出撃やらの予定などもあれば、そう答えていた。)   (2014/10/4 00:21:11)

ぐや提督追記 >>発破提督と西部提督 >>利根と北上と時雨 三人の艦娘ね。 挨拶して回ったらそちらにも行こう(そう心に決めた。北上さん懐中時計 持っていてくれてるみたい 嬉しい気持ちを抑えて視線を提督達に)   (2014/10/4 00:22:57)

北上(背中で聞いた音。心地よい音色と、活気のある生きた雑音。そして今は懐かしい潮の匂いがあるからアタシはこの場所をそれなりに気に入っているのかもしれない。そんなことをぼんやり考えながらアタシはひとつため息を吐いて。)これじゃ、 食あたり起こしちゃいそうだよ。(音は嫌いじゃない。が、アタシが喧騒を愛す訳でもない。すでに今日はお腹一杯なのだ。 椅子から飛び降りたところで、一つの音に耳を傾ける。) 今度は静かな時にね、たまには甘えにおいでよ? (妹の音に気づけは出口に向かう途中のすれ違い様に彼女の耳元で囁いて。振り返ればきっと艶のある三日月を浮かべたような笑みのアタシが見えたはずだ。) じゃ、そろそろアタシはお暇しますねっと…コレ以上は太っちゃうわー…。(元々は間違いで来たに過ぎないのに、最後は少しだけ笑みを浮かべていたアタシだった。)んっ、ぐや閣下もまたね?(最後に出口に向かう前に彼女の頭を撫でてからアタシは店を後にしたのだった。)   (2014/10/4 00:25:45)

北上【ごめんねぇ。ミスだからちょっとのつもりだったけど長居しちゃったねぇ。時間が厳しくなってきたから返事返し切れてないけど…また遊んで頂戴ね?ではではー】   (2014/10/4 00:26:49)

発破提督(どうにも険悪なんだかそうでないんだかよく分からないが間違いなく何かあったのであろう両者の間をきょろきょろと見つつも牛乳を啜るが自分にはどうしようも出来なさそうなのでさっぱり諦めた、下手に介入してはならないとは軍人の鉄則のうち一つである)なぁに、明日が雨であろうと晴れであろうと私達がやる事と言えば一つだから気にする事も無いだろうよ(どうせ戦争しか出来ぬのだ、だから出来る事をただやるだけだ。彼女はどう思っているかは分からないが艦娘なぞその全身が戦う為にある様なものなのだから、それを十全戦場に送ってやるのが提督の使命だろう)……しかしこの時期はどうにも風邪を引くのが多いな、私ではなく同僚がだが(私は一向に風邪を引かぬ、看病されるのに憧れるのだが何とも解せない)   (2014/10/4 00:26:58)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2014/10/4 00:27:02)

利根改二【お疲れさまじゃ。】   (2014/10/4 00:27:31)

木曾改二【お疲れ様】   (2014/10/4 00:27:48)

ぐや提督【お疲れ様】   (2014/10/4 00:28:38)

西部提督確かにそうだ。……だが、こうして気遣ってくれるものもそう多くはない。嬉しいぞ。(傍にいたならば頭を撫でてやることも出来ただろうか。と言っても時雨自身が撫でられる事を好まなければそれも無意味なのだけれども。ただ、細めた眼で時雨を見遣りながら嬉しそうに感謝の言葉を告げる事にした。涙は出ないが、心に響くものはあった。)ん……お疲れ様だな。ま、今度はもっと落ち着いた時にでも話すとしよう。(この喧噪は確かに若干過多染みた部分はあると思うし、どうやらそれを感じていたのは自分だけではなかったらしい。去って行く北上の背中を見送りながら、また会う時がもっと静かに落ち着いた状況である事を祈りながら。)……っと、随分と出入りが多いようだな。(しかし人の気配は減るどころか増えている。自身が見落としている誰かを申し訳なく思いながら、その姿を探そうと軽く周囲を見渡してみようか。)   (2014/10/4 00:32:43)

木曾改二(適当に食べ物と酒を見繕い、気持ちも落ち着いてテーブルの方に行こうとしたところでちょうど出て行く姉とすれ違い。すれ違いざまに囁かれた言葉に一瞬ぽかんとして…それから無言でコクリ、と頷いたのは出て行く彼女には見えただろうか。少し顔が赤くなっていやしないかと思って小さく首を振り、さっきまで彼女がいた席の方へ)や、ここ…座っていいか?(そこにいた時雨に確認を取り、食べ物だけとりあえずテーブルに載せて返事を待つ)   (2014/10/4 00:33:02)

利根改二西部提督>> 我が輩の授業料は高く付くぞ?それこそ火傷では済まぬかもしれん。花火は遠くで眺めておるのが綺麗なのじゃ、近すぎれば目が眩む。…我が輩は日付が変わった今日、また海で敵を打ち倒し生を実感する。国が滅ぼうが深海側が滅ぼうが知ったことではない。戦争がしたいのじゃよ、軍艦としての夢の続きをのぅ(西部提督が置きっぱなしにしておる葉巻を一本拝借し火をつける、煙草は肺で、葉巻は喉で、それぞれ味わう場所が違うのと同じじゃと付け足しながらフフっと小さく笑みをこぼして。)   (2014/10/4 00:35:12)

発破提督(再びごきりと首を鳴らす、どうにも人が多いところは疲れる――とてもとても疲れる、真面目に話すような気づかいも出来ない。どんどん増えていく密度に押しつぶされぬうちにさっさと退散するのに限るのかもしれない)さて、私はそろそろ鎮守府に戻らねば、私が提督でなくなってしまう前にな(それではお休みと後ろ手に手を振りながらふらりと立ち去った。まだ増えるのだろうか、それともこのまま減っていくのだろうか、それは私には分からないし知る由も無いのだから)   (2014/10/4 00:35:38)

おしらせ発破提督さんが退室しました。  (2014/10/4 00:35:48)

木曾改二【お疲れ様】   (2014/10/4 00:36:00)

利根改二【お疲れさまじゃ。】   (2014/10/4 00:37:59)

ぐや提督ええ、またね 次はもっとお話し出来たらイイわ(退屈にはならない。今の時を楽しみ、北上を見送る。閣下だと某破壊神がよぎる)下、下よ。提督さん(周囲を見渡す西部提督の声をかける。私が提督だとは普通思わないだろう。慣れたけど)さよなら。発破提督さん また会えれば(北上同様に見送る様に手を振る 次に会えれば会話したいもの)【お疲れ様】   (2014/10/4 00:38:06)

時雨けど…、雨かどうかで戦術は大きく変わってくるんじゃないかな?(やる事は変わらないといえば、確かに目的は敵を倒す事になるだろうけど、状況が変わればそれに合わせた戦術というものがあるだろうから。状況に合わせた臨機応変なんて言葉もあるけど、雨という単語を聞いて発破提督が意見するのを聞けば、それにたいして自分が思う事も口にしてみた。そしてそんな雨の話をした北上も今日はもう時間のようで、去っていくのであれば『またね?』と声をかけてその背中を見送る。今日は短い時間だったけど先日の事を謝る事ができれば少しだけ気持ちが楽になったような気がした。北上が去っていけば自分も落ち着いて何か飲んだりしようかなと考えたりするのだけど…)あ…うん。僕は構わないよ?(そこにやってきた木曾に隣よいかと聞かれればそう答えるし…)こんな時間までお疲れ様だね。(とねぎらいの言葉もかけた。)   (2014/10/4 00:39:23)

西部提督安いだなんて思っちゃいないよ。……だがな、人は愚かなんだ。離れていればいいモノを、近付こう近付こうとして。一度、痛い目を見なければ済まないのだろう。(そう言えば外国の神話によく似た話があったかもしれない。その神話に出て来る男の末路も結局は何も得るモノなどなかった。利根が語る言葉に耳を傾けながら、それを羨ましく思う自分もある。故に、それを縛り付けようとしかねない己の行為。折角翼を手に入れる事の出来た彼女の脚に、また枷を着けてしまう事にならないだろうかと思い悩みながらも口を開き。)……なら、その夢を存分に楽しむといい。だが限界はあるだろう。君が望むならば私の方から多少なりとも支援は出来る。うちを家にしろとは言わんが、別荘のような気持ちで来てくれて構わん。……どうだ、利根よ。   (2014/10/4 00:45:42)

木曾改二すまないな。ま、姉がいなくなったところで俺じゃあ、役者が違いすぎて申し訳ないがな?(カラカラと笑いながらまずは食前酒にとジンをトニックウォーターで割って。入渠する空きがないのでそのまま来たものの、ごくごくわずかにダメージは受けていて、冷たさに身が引き締まるのと同時になんとなく傷口がしみるように感じて)ああ、だが、実戦となるとこっちの来て欲しい時に来てくれるわけじゃないし、こういうのも経験ってやつさ(薄く切ったローストビーフを乗せたサラダに目玉焼きを乗せたパン、そんなシンプルな夜食を目の前に並べて)そうそう、夕立の方はどんな具合だ?(最近ゆっくりと訪れていないこともあり、気にかけていたことを質問してみる。彼女が不覚を取るような自体であればここに現れずとも話くらいは耳に入るであろうから恐らくは杞憂であろうが)   (2014/10/4 00:51:18)

西部提督お疲れさん。……提督が、提督らしからぬ事にならないように、か。(去って行く提督もきっとこの息が詰まる様な状況に堪えかねたのだろうか。見た所人混みを好む様子ではなかったし、仕方のないことだろう。去り行く背中見遣りながら彼女ともまた落ち着いた状態で話してみたい、そう思った。)……ん?(自身の視界の外から聞こえる声、この場にはあまりに似合わぬ声色に眉を顰めながら視線を見下ろせば、先程写真で見た顔とそっくりそのまま。大きく溜息吐くと小さく首を横に振って。)……嬢ちゃんは寝る時間だろ。とっととママの所へ帰んな。(はっきりと言えば納得する訳がない。この姿形で提督だと。采配は悪くないと。誰が信用できようか。)   (2014/10/4 00:51:32)

ぐや提督雨…降るのかな まあ、降れば差せばいいのだけれど。(とりあえず、カウンター席に座る)あら、やっとお気付きかしら?私はぐや提督 その反応 も大体読めてたわ。西部提督(何も動じずに目を見て、一切逸らさずに視る。別に心を読めるとかその手の胡散臭い力は無い)でも、隙はあり過ぎよ?(そっと隣に立つ。気配無く足音も無く 悪戯っぽい笑みを見せる)   (2014/10/4 00:57:07)

おしらせボンボン提督さんが入室しました♪  (2014/10/4 00:59:32)

時雨あ…、発破提督もお疲れ様。(北上に続き発破提督も鎮守府に戻ると言い出すのを聞けば、そう声をかけてその背中を見送った。今日初めてあったばかりだけど自分からする雨の香りが良い匂いだなんて言ってくれた人。あまり話せなかったけど、またゆっくり話せたら良いなぁなんて思ったりした。北上と発破提督も去っていけば、今度は隣に座った木曾と向き合ってみる。そんな彼女が姉である北上と比べて役者が違うだなんて言うのを聞けば…)確かに北上は凄いと思うけど…、木曾だって負けてないと、僕は思うけどね?(過剰になるのはよくないけど、自信を持つのは良い事だと思うから。別に煽てるつもりもないけど、そう言ったりするし…)夕立は…、相変わらず何処にも所属しないでフラフラしてるみたいかな?(ここに寝泊りしてる姉妹艦の事をきかれれば、自分も最近姿を見かけてなければ憶測でそう答えた後に…)でも、この間は一晩だけ僕の所に泊まってってくれたんだよ。(なんて伝えてみたりもして。)   (2014/10/4 00:59:35)

利根改二ふむ、そうじゃのぅ…刻む時は多い方が良い、それは普段一人である時だからこそ輝いて見える。。鎮守府の灯は我が輩には少し眩しいが…我もまた愚かなのであろうな。軍艦であり人でもある…どうしようもなく愚かなのであろう。時折そちらの鎮守府には顔を出す、その時は形にとらわれぬ航法をご覧に入れようか。(葉巻の煙に僅かに目を細める、何故だか妙に目にしみた…微かに浮かんだ涙を拭いながらまたグラスに酒を注いでその輝きをジッと見ていて) そうじゃ、コイツを渡しておこうかの、(ふと思い出したように置いていた袋からピンポン球サイズの水晶玉を友好の証じゃと笑いながら手渡して。)   (2014/10/4 01:00:15)

ボンボン提督遅くなったけど、誰か居るかな…(週明けの悪天候予想からか、色々と対策の仕事を終えて遅くなってから「にこうせん」を覗きに来ると)   (2014/10/4 01:01:27)

西部提督……ああ、待ってる。きっとうちの連中も喜ぶだろうさ。(利根に取られてしまった葉巻、もう一本別で取り出すと口に咥えて火を灯し。吐き出す紫煙を何かに重ねながら遠くを見つめる様な目で見続けて。)……なんだ、これは。ガラス玉か何かか?(突然に利根に手渡されたピンポン玉サイズの透明な球体。適当なガラス玉には見えない質感に首傾げるも、友好の証と言うならばありがたく頂いておこうか。)……さてと、明日も執務はあるんだ。私はこの辺りで御暇させていただくか。(アルコールも回り、程良く眠気の感じ始めた頃合い。スツールから立ち上がると、その去り際に利根をしっかりと見詰め。)今夜は付き合ってくれて有難う。……だが、今度会う時はもっと……近くで見れるといいな。(そう告げて微笑浮かべると出口の方へ。部屋を出る間際、部屋の面々に軽く手を振ると夜の闇に去り行くのであった。)   (2014/10/4 01:11:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木曾改二さんが自動退室しました。  (2014/10/4 01:11:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木曾改二さんが自動退室しました。  (2014/10/4 01:11:24)

おしらせ西部提督さんが退室しました。  (2014/10/4 01:11:41)

利根改二【お疲れ様じゃ。】   (2014/10/4 01:12:52)

ボンボン提督あ、お疲れ様です……(入れ違いに去っていく、いかつい風貌の提督に一礼しつつ店内に入って行くと)こんばんは、ちょっとめずらしい組み合わせなのかな?(カウンターのぐや提督や、時雨に利根といった面子を見渡して)   (2014/10/4 01:15:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。  (2014/10/4 01:17:23)

利根改二…ふむ、考えておこう。(席を立った提督の言葉に笑みを浮かべて一度頷いてから見送り。ふぅ…と酔いが醒めぬな…と呟きながら一人カウンターでバーボンの入ったグラスを揺らしていると入れ違いに入ってくる姿を見て。) 二代目か、こんばんはじゃ。(略式敬礼を行いながらヒラヒラと手を振って見せ)   (2014/10/4 01:17:58)

ボンボン提督(寝入ってしまったようなぐや提督に、掛けるものしてやりつつ)こんばんは、利根さん……もう既に出来上がっている感じですか?(敬礼を返しつつ彼女の持つグラスの中身を見ると、強さそうな酒を傾けているのに気づいて)   (2014/10/4 01:21:52)

時雨っと…、木曾もお疲れ様…かな?(見た所入渠待ちといった感じだったし、疲労も抜けきってなかったのだろう。そんな状態でお酒を飲んだりすれば、眠気に抗えなくなったりするようで、彼女の問いかけに答えたものの、それに対する返事はない。どうしたのかなと思って様子を見て見れば隣の席で寝息をたてている木曾の姿があった。そんな様子をみれば部屋まで運んであげたほうがよいのかなと思ったりするのだけど、一度席を外せば…)たしかこのあたりに…あった。(夕立がここで寝泊りしてるくらいだから、きっと毛布くらいだるだろうと探して見れば見つける事ができて、それを木曾の背中にかけてみた。夜は冷え込むようになってきていれば、体調を崩したりしないか心配になったから。そして、木曾が寝てしまえば自分はどうしようかな?と少し考えてみる。)【木曾は戻ってきそうにないかな…?退室された人はお疲れ様。】   (2014/10/4 01:27:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。  (2014/10/4 01:38:04)

おしらせ鬼瓦提督さんが入室しました♪  (2014/10/4 01:40:51)

ボンボン提督時雨も、皆の後片付けというかお世話をしている感じだったんだね……ちょうど解散際に来てしまったようで、申し訳ない感じだったな…(着せの背中に毛布をかけたりしている時雨の方を見ては、声をかけつつ自分もまた同じ様に利根の背中に毛布をかけたりして)そう言えば、夕立は相変わらず?(ちょっと聞いてみて)   (2014/10/4 01:41:04)

時雨時間も時間だしね?(普通ならとっくに休んでおいたほうが良い時間。さっきまで賑やかだった事のほうがおかしかったりするはずなのだ。だから、解散際なんて言葉を聞けばそう答えはするものの…)別に、ボンボン提督が気にする事じゃないさ。ただタイミングが悪かった。それだけだよ、きっと。(そんな言葉を続けたりするし、木曾に聞かれた事を再び彼からも聞かれれば…)みたいだね、相変わらずここに寝泊りしてるみたい。(姿を見かけなければ少し心配だったりするけど、沈んだりしないと約束してくれたのは覚えているから。苦笑しながらもその問いかけに答えてみて。)   (2014/10/4 01:46:45)

鬼瓦提督にこうせん…か。こちらへはまだ来た事がなかったな…(やや思案の末にやってきた場所。話には聞いていたが訪れるのは初めてだ。僅かばかりの緊張を覚えつつも(たぶん)引き戸式の店のドアに手をかけ、ガラガラとそれが開いていく音の後…)しつれいすま゛っ…!(暖簾をくぐり難なく足を踏み入れるかと思いきや、むしろ暖簾に視界を惑わされ油断し、結果ゴンッ!と結構な音を立てて頭をぶつけてしまうのだった。ま゛っ、がその時口から出てきた声である)…………失礼、まだやってるであらせられましょうか?(数秒の間ののち、身長2mに届きそうな海軍士官服に身を包んだ男は何事もなかったかのように入ることを選んだ。だがしかし口調はおかしなことになっていた。)【こんばんは、初めまして。】   (2014/10/4 01:47:32)

ボンボン提督そう言ってもらえると、助かるな……うん、夕立のことだから大丈夫なんだろうけど……時雨さんとしては心配そうだね…(色々と提督に会ってみると、あれでも色々と考えているらしい夕立の言葉を思い出しつつ)こ、こんばんは……ここは偶に来るオーナーというか店主が居ない時は基本的にセルフの店なので、その辺は気にしなくてもいいですけど…(派手な音を立ててぶつかった相手のはるか下方から、小柄な少年提督が初めて会う大柄な提督に返事をして)   (2014/10/4 01:53:08)

時雨(少し前は人も多く賑やかだった店内。けど、遅い時間だからと出て行ったり、寝てしまったりする人が続出すれば、残るのは自分ともう一人だけ。そんな状態なら自分が店員ってわけじゃなくても、流石に今日はそろそろ店仕舞いかなと思うし、後片付けをすれば自分も今日は…なんて考える頃。そうと決まれば木曾に毛布をかけ直して立ち上がれば、洗い物等をしようとするのだけど…)いらっしゃ…い…?(こんな時間でも窓から漏れる灯りに引き寄せられたのか、新たな入店者があればそう声をかけるのだけど。新たに入ってきた人はやけに大柄。そして、その姿からはちょっと想像できないような挨拶があれば、こちらの返事もつられておかしくなったりしちゃうけど…)うん、明かりがついてるうちは大丈夫だと思うよ?(なんて声をかけた後に、好きな所に座って?だなんて促すし、どうせ洗い物をするつもりであればカウンターの向こう側に立てば…)食べ物とかはあまり出せないかもしれないけど…、何か飲んだりする?(なんて聞いてみるのだ。)   (2014/10/4 01:54:47)

時雨そうだね…、けど夕立なら大丈夫だと思うよ?(心配はしないわけじゃない。けど、その心配も前とは違って怪我してないかだとか、ちゃんと寝れてる?だとか、そんな感じで沈んでしまうとは考えなくなった。沈んだりしないと約束して貰えて、夕立は約束を破ったりなんかしないって信じてるから。それでも…)けど…やっぱりたまには会いたいね。(なんて続ける顔は笑顔ではあるけど、すこし無理してる所はあるかもしれない。)   (2014/10/4 01:58:40)

鬼瓦提督(痛む額は気にしない。気にしてしまえばそれはもう負けである。オールバックした髪型ゆえ額がしっかり赤くなってしまっていたがそこはもうどうしようもない。ただただ今は外面上平静を保ちながら…)了解しました、ありがとうございます。自分はつい先日着任いたしました鬼瓦と申します。以後よろしくお願いします。(そう言い、おそらく自分よりも先任であろう、小柄というより未だ幼さいとも思える印象の提督に対し海軍式に敬礼をする大柄な男だった。ただし額は若干赤く腫れていた。)>ボンボン提督   (2014/10/4 02:00:39)

おしらせオタク提督さんが入室しました♪  (2014/10/4 02:02:11)

鬼瓦提督なるほど、案内助かる。確か時雨君だったな。自分は鬼瓦だ、よろしく頼む。それとウーロン茶を頼む(先任提督への挨拶を行ってからカウンターの方へと身体を向けると、こちらは敬礼をしつつもやや口調を緩めつつ、ついでに注文も済ませた。やはり赤い額のままで…)>時雨君   (2014/10/4 02:03:46)

オタク提督さて、かなり遅くなってしまったな…(珍しく、そして久方ぶりに夜遅くににこうせんへ足を向ける。)こんばんは…っと。(扉を開ければ、見知った顔が二人、たしか初対面が一人。)あー、背の高い提督、俺はオタク提督と呼ばれている。以後宜しく。(階級は大将になったばかりだ、と呟く。)ここではどうでもいい事だが。(と、笑いながら、時雨に近づいていく。)   (2014/10/4 02:07:00)

時雨(入ってくるときに結構豪快な音を立てていたのは聞こえていたから。痛がる様子はみせないけど、彼がカウンター席に座ればそのぶつけたであろう額が赤く腫れているのが見れるから…)大丈夫…?(なんて声をかければ、頼まれたウーロン茶を出すより先に、まずは手ぬぐいを水で濡らして冷やした物を差し出して…)これで冷やしておくといいんじゃないかな?(と言ってみるし、その後はグラスを用意してそこにウーロン茶を注げば…)氷は…いる?(とも聞いてみた。鬼瓦提督の対応をしている所にまた新しい提督がやってくれば、ひとまずカウンター越しに『いらっしゃい』と声をかけてみはするものの、今は目の前に座る人のことを気にかけてみた。)   (2014/10/4 02:08:42)

鬼瓦提督ハッ、自分は鬼瓦と申します。先日着任したばかりの現在は中佐待遇で勤めさせて頂いております(席に座った直後だった。扉の開く音と一緒に向けられる挨拶の声。バッ!と勢いよく立ち上がるとすぐさま敬礼をする。その額はまるで扉を抜けてはいるときに上のほうに思いっきりぶつけたと言わんばかりに赤くなっており、なおかつ額が良く見えるオールバックな髪型のせいもあって晒しっぱの状態であるが、これは名誉の負傷である。たぶんきっとそうなのだ。)>オタク提督   (2014/10/4 02:11:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボンボン提督さんが自動退室しました。  (2014/10/4 02:13:35)

おしらせボンボン提督さんが入室しました♪  (2014/10/4 02:14:15)

オタク提督おっと、失敬。忘れていた。(と、鬼瓦提督に敬礼を返して。)何か手伝おうか?時雨。(そう問いかけて、返事を待つ。どう答えられても良い様に、中に入るも、席に座るも、丁度間位の位置で立ち止まる。)   (2014/10/4 02:14:19)

鬼瓦提督ああ、まあ大丈夫だが……。心遣い感謝する。正直ありがたい(まず出してもらったのは濡らされた手ぬぐい。我慢しようが痛いものは痛い。気遣ってもらいながらそれを意地やらプライドやらで邪険にするほどアレなわけでもない。とはいえ若干の恥ずかしさは消せるはずもないのでやや声を潜めつつも感謝の意を伝えながら手ぬぐいを受け取り額に当てて患部を冷やす。心地よかった…)そうだな、氷もお願いしよう。ふぅ……(氷の有無を問われれば有でお願いしつつ額に当てた手ぬぐいに額の熱を吸われていく感覚に心地よさそうなため息を思わずも明日とか)>時雨君   (2014/10/4 02:16:06)

時雨(我慢してたみたいだけど、差し出した手ぬぐいを受け取るのを見れば、やっぱり痛かったんだなと思う。相当痛かったはずであれば、気にしない振りをしてるみたいだけど表情はかなり強張っているのが正面からは見て取れたから。そんな様子がおかしければ失礼ながらクスっと笑みを零してしまったりもした。そして、注いだウーロン茶に氷もほしいと言われれば、冷凍庫をあけ製氷機からいくつかの氷をとりグラスにいれ、それを鬼瓦提督に差し出す。そんなところに、新たにやってきた提督からも声をかけられれば…)僕は平気。それよりも、こんな時間までお疲れ様だね?(休まなくて大丈夫なの?と声をかけるものの、同時に何か飲む?とそちらにも聞いて見た。)   (2014/10/4 02:20:29)

鬼瓦提督(ここではどうでもいい事だと、そうは言われつつも気にせずには居られないわけで。自己紹介に敬礼の交わし合いを終えればごく自然に「手伝うか」とカウンターへ向き直る男の姿。額を冷やしながら思う…。むぅ、これは自分も手伝うべき?いやしかしそれでは店員過多になってしまうのではなかろうか。しかし厳密には違うとはいえ上官が自ら手伝いを買って出ている、うぅむ、うぅーむ。男鬼瓦、ただひたすらに悩むのであった。)   (2014/10/4 02:21:24)

オタク提督あぁ、今日はちょっと寄っただけだよ。(大丈夫と言われれば、カウンター席の方へ移動し、時雨の問いに答える。)飲み物は、烏龍茶を貰おうかな。(と、答える。)それに、丁度良かった。時雨が居て…   (2014/10/4 02:23:42)

ボンボン提督ま、まあ……今日の所は「初来店のお客様」と言う感じで落ち着いてたら?(なんだか手持ちぶたさのようにカウンターの中を眺める鬼瓦提督に声をかけて)こんばんは、オタク提督……何か用でも?(時雨になにか話でもあるのかな、とオタク提督に伺って)   (2014/10/4 02:25:01)

鬼瓦提督(濡らされた手ぬぐいは患部の熱を吸い「冷えた」状態から「ぬるい」状態へと移行してしまった。けれどそんな不満は口に出来るはずがない。なにせ気遣ってくれた相手だ、感謝している。ゆえに「もうひとつおしぼりを」などとずうずうしく願えるわけもない。表面上そんな葛藤は露にも出さず(だが顔は強張っていたようだ、残念)、差し出された氷入りのつめたーいウーロン茶を受け取ると…)………!……ふぅ……(時雨の視線が大将殿の方へと向かえば「今だっ!」と言わんばかりの勢いで誰にも見られてないと確信しながら手ぬぐいを額から外し冷えたグラスを代わりに当てて思わず吐息を洩らすのだった…)   (2014/10/4 02:25:57)

おしらせ比叡改さんが入室しました♪  (2014/10/4 02:28:41)

比叡改(何やら談笑する楽しげな声が扉から漏れ聴こえ、ふと足を止める) …?(そろりと中を伺うように扉を開けると、提督達と時雨の柔らかな雰囲気に思い切って部屋の中へ) 揃って夜更かしですか?…なーら、私も混ぜてください!(しっとりとした雰囲気を割って、人懐仲良しなおこい笑みを浮かべながら室内へととことこと進む)【初めましてこんばんは、ご挨拶だけでもと立ち寄らせて頂きました。携帯端末なので遅レス申し訳ないです】   (2014/10/4 02:28:56)

鬼瓦提督ふぉぅあっ!?(びくーん!隣ながら妙な声を上げた男鬼瓦。なぜかと問われればグラスを額に当てて冷やすなどという情けない行為を開始したところで(たぶん)隣の歳若い提督殿からアドバイスを頂いたからであった。)そ……そうですか。そうですね。そうしましょう。ええ、ありがとうございます…(冷たいグラスを額にくっつけたままの状態でぎこちなく答える。ぎこちないながらに笑みを浮かべて答えたつもりだったのだが、強張りすぎた表情は果たしてどう映るのだろう。怖いか、はたまた哀れか、それとも滑稽か…!)>ボンボン提督   (2014/10/4 02:29:06)

時雨(大柄な鬼瓦提督が目の前に座っているのだから、必然的にそこに注意を向けてしまうけれど、夕立の事を聞いてきた割にはそれに対する返事には何の反応もみせないボンボン提督。なんかフラフラしてるしボーっとしてそうにも見えれば…)大丈夫…?こんな時間だし、眠いなら休んでおいたほうが良いと思うよ?(体が資本なのは艦娘も提督もかわらないはずだから。漸く反応をみせた彼にはそう言ってみるし…)オタク提督も烏龍茶だね。(そう答えれば、鬼瓦提督に出したものと同じものを彼にも差し出す…前に。)氷…いる?(先ほど鬼瓦提督にした質問を彼にもしてみた。)   (2014/10/4 02:29:28)

オタク提督氷は要らないよ。(と、先に時雨に答える。)俺、というか、ウチの子が用事というか。(と、ボンボン提督の問いにも答えてから。)こんばんは、比叡。俺はオタク提督と呼ばれているよ。(左腕に太陽の腕章をしている子はウチの艦隊だ。と、自身の左腕のブレスレットを示しておく。)   (2014/10/4 02:33:05)

ボンボン提督おぉ、比叡さん……こんばんは、元気そうですね…(明るい声を発する相手に気づ居て振り向きつつ返事を、本当に料理が絡まなければ凄く良い艦娘で)うぅ……もうちょっと気楽に…(こわばった表情の鬼瓦提督は、正直怖かった)   (2014/10/4 02:33:19)

比叡改【入室早々誤字すみません、人懐こい笑みを浮かべて、です;】   (2014/10/4 02:33:36)

鬼瓦提督っ!?(聞こえ、混ざり合ってきた新たな声。こちらは未だ痛む額(この店に入るときに目測を誤って開いたドアの上のところに超★おもいっきりぶつけた系)に氷入りの良く冷えたウーロン茶は注がれているグラスを当てているという実に情けない格好だ。とことこっと店の中央へやってきている彼女からすればそれはたぶんきっと丸見えである。)………比叡君、か。自分もココに来たのは初めてでいまいち勝手をわかっていないが、くつろいでいくといい。(唇から漏れ出した言葉はごく普通のないようだった。ただしグラスは額に乗せたままである。いろいろおかしかった。)>比叡君   (2014/10/4 02:33:37)

鬼瓦提督【こんばんは、誤字ドンマイです。】   (2014/10/4 02:35:11)

時雨(二人の提督の様子をみていれば、その間に目の前に座る鬼瓦提督もなにか悩んでる様子?どうしたんだろう?とちょっと思い首を傾げるけど、推測する事もできなかった。それでも、そんな彼から一度は視線を外していたものの、次に戻した時には渡した手ぬぐいじゃなくて、氷入りの烏龍茶の入ったグラスを額に当ててる彼の姿。それを見れば、渡した手ぬぐいはもう冷たくなくなってるんだとわかるから…)あ…、ごめん。今度はこっちつかうといいよ。(今度は氷をビニール袋につめて、それを濡れた手ぬぐいに包んだ物を手渡す。これならしばらく冷えたままだろうし、せっかくいれた烏龍茶を患部を冷やす事に使わなくて済むだろう。少し前はそろそろお開きかなぁなんて思っていたのだけれど、そんなことをしてる間に、またしても新たな入店者がやってくればカウンターの向こう側から…)いらっしゃい。(なんていって出迎えるし…)それじゃ、氷なしでいいね。(オタク提督には氷を入れずに烏龍茶を差し出して。)   (2014/10/4 02:35:36)

比叡改こんばんは、提督初めまして!(にっこりと笑みを返し、示された腕章に視線を落としその瞳でじぃと見つめ) わあ、かっこいいですね!オタク提督自慢の艦隊、な証な訳ですね(自分はまだまだ若輩者だけれど、いつかお姉様みたいになれたならそんな風に誰かに認めてもらえるのだろうかとふとそんな思考が掠め) >オタク提督   (2014/10/4 02:37:48)

鬼瓦提督自分は、十分、気楽にしているつもりですが……(ぜんぜん気楽には見えない笑みを浮かべる鬼瓦であったとか。よく考えたら2m弱でオールバックとかどう見てもヤのつく人でした、大変申し訳なく思う所存。でも一生懸命笑みを浮かべようとしているのですよ的な…)……いや、すみません。やはり少し強張っていたようです。もう大丈夫です。失礼しました。(そこでようやく力を抜き、グラスを額から放してなんとか自然な笑みを浮かべる。やらないか…とかではないですよ)>ボンボン提督   (2014/10/4 02:40:47)

比叡改初めまして、ボンボン提督(何かお疲れのご様子?と緩く首を傾げつつ)お会いするのは初めてですが、提督のお父様譲りの統率力は噂に聞いてます!お会い出来て光栄ですっ(ぴんと背筋を伸ばし、外見は幼く見えても勿論尊敬すべき提督の1人、とばかりに気合を入れてご挨拶。でもすぐに、皆さんの雰囲気に和み)>ボンボン提督   (2014/10/4 02:41:41)

オタク提督ありがとう、時雨。(差し出された烏龍茶に、一口口をつけて。)用事というのは…まぁ、時雨としては思い出したくない話題かもしれないが…雷のことなんだ。(と、時雨の方を向き、かなりバツが悪そうに切り出す。)   (2014/10/4 02:42:00)

ボンボン提督【すみません、別の比叡さんと間違えてたようです、失礼しました。初めましてです】>比叡さん   (2014/10/4 02:43:49)

鬼瓦提督こ、心遣い重ね重ね忝い……(結局すべての人に見られてしまった額 on the グラス状態であった。もはや心はorz状態である。グラスを置くと若干震える手を伸ばして氷袋内包式手拭二式を受け取ると、まるで嘆くように顔を上に向けながらそれを額に乗せ、目から雫はこぼれてないけど、まるで泣いているように見える男鬼瓦の姿だったとか。)>時雨君   (2014/10/4 02:44:02)

比叡改…鬼瓦提督?そこには、口は付いてないですよ?その飲み物を飲むにはもう少し…鼻よりも下にグラスを下げたほうが…(近付けば近付く程に奇妙な格好をしている体格の良い提督に、思わず気付いた事を身振り手振り踏まえて尋ねてみる。) あっそうなんですねー、扉開けて見えた背中になんとなく見覚え…は、一度見かけたらなかなか忘れないですよね提督おっきいですし(楽しそうに笑って私達戦艦よりも大きい人間って、あまり見かけない気もする…とこっそり座る提督と背を比べてみたりする。) 【ドンマイありがとうですー】>鬼瓦提督   (2014/10/4 02:47:56)

ボンボン提督あぁ、そうだったんですね……(なにか込み入った事情でもあるのだろうかと思いつつ、オタク提督と時雨からちょっと身を引いて)初めまして、こちらこそ歴戦の金剛型の比叡さんの事はかねがね……父上に負けないように頑張るので、よろしくです…(父親のことも自分の事にも敬意を示してくれる比叡に嬉しく思いつつ)そ、そうなんだ……なら良かったんだけど…(怖がって悪いことをしたなと、鬼瓦提督に謝りつつ)   (2014/10/4 02:48:38)

時雨用事…?(そう言われても、僕に何の用?と言うようにしか返せない。それでも何か用事があるというのなら、その用件を口にするだろうから。烏龍茶を差し出した後はそれを待つ事しかできないし…)比叡もゆっくりしていってね?(こんな時間でも元気いっぱいな様子を見せる金剛型2番艦にもそう声をかけておいた。そして、新たに冷えた手ぬぐいを渡した鬼瓦提督からお礼を言われれば…)気にしなくてもいいよ。あれだけ大きな音だったもんね。(あんな勢いでぶつけたら痛いに決まってるからと、気にしないでと言うように声をかけておいた。回りとそんなやり取りをしていた所に、オタク提督の口からその用事が語られれば…)……僕は気にしてないから…、そう伝えてくれればいいよ。(それは思い出せば確かに気分は良くない内容。けど、引きずりたくもなければ、そう答えておいた。)   (2014/10/4 02:50:45)

比叡改(カウンター越しに、中に居る時雨の手際の良さに思わず感心して口が、ほわー…とあきつつも眺め) こんばんは、今夜は月が綺麗だったよ(どうしてか時雨を見ると先程外で見かけた月を思い出しそう呟き)色々と手早く出来て…羨ましいなぁ、ぁ、私には気遣い無用だからねっ(何が楽しいのかにっこりと微笑んでテキパキ作業するのを両肘カウンターについて眺め) >時雨   (2014/10/4 02:53:13)

鬼瓦提督あ、ああ。わかっている。大丈夫じゃない、問題だ。……いや、大丈夫だ問題ない。(グラスの位置についての件を指摘された。それに対して思わず本音が零れたがすぐさま言い直し事なきを得たはずである。大丈夫じゃない問題だらけだ、本当は。)ああ、そうか。やはりキミはあの時の…。そうだな、たしかこの自分の大破姿を見たいと、そう言った比叡君だったか…(久しぶり、と言うほどでもないなと笑いながらグラスを置いて冷たい手拭を額に当て直した。微妙に記憶を捏造改ざんしている気がしないでもないが気にしたら負けである。まさか背比べされているとは思いもせずに、やはり「鬼瓦大破カット」を展開するべきかと笑顔の裏で悩み中。放置したら大変なことになるぞっと)>比叡君   (2014/10/4 02:53:16)

オタク提督…まぁ、そう言ってもらえれば、当人も気が楽なんだろうな。直接謝りたいとも言っていたが…気まずく感じるらしい。(帽子を脱ぎながらそう言って。)代わって謝罪しよう。(ベタリ、と両手と額をカウンターに伏して。)済まなかった。   (2014/10/4 02:53:57)

時雨(声をかければこちらの様子を眺めながらも月が綺麗だったなんて言ってくれる比叡。そんなに綺麗なら戻る時に見上げてみようかなと思いつつ…)もっと手際よくできる子もいるけどね? あ…、比叡も何か飲む?(気遣いは無用なんていう彼女に気を使ったわけじゃないけど、他の人にもたずねてるんだから聞かないのもおかしいかな?と思ってそう聞いてみていた。)   (2014/10/4 02:57:42)

比叡改はい!ご期待に添えるよう、提督のお力になれるように精進あるのみですっ…!(ボンボン提督に励まされ力こぶを作ってみせるような仕草をしてみるけれど、外見はやはり少女そのものでそこには隆々とした筋肉はなく白い肌のみ) 【いえいえ!了解です!】 …?なにやら深刻な雰囲気??(珍しく、ちょっと空気を読んでみてオタク提督と時雨のやりとり見てこそこそと)   (2014/10/4 02:59:51)

鬼瓦提督ところで話は変わりますが、最近はどういった艦隊運用が主流となっているのでしょうか?ああいえ、突然申し訳ありません。実は今、自身の運用術に見直す点があるのではと思い始めていまして…(ロックのウーロン茶(普通です)に口をつけながら語る。いつの間にかサングラスをかけていたりした。やっぱり怖いと思った。)>ボンボン提督   (2014/10/4 03:00:11)

鬼瓦提督そ、そんなに大きな音だったか……そうか……。だが、だが自分は…(やはりいかつい顔にけれど恥ずかしそうな色をにじませつつ時雨の言葉責め違った感想を耳にしつつ、やがてなにやら決意をこめた目で扉を見つめると)だが次こそは、自分は貴様に勝つ…!(ドア枠を睨み付けながら静かに、けれど激しく宣言するのだった。いろいろ可笑しくなってきた。)>時雨君   (2014/10/4 03:02:54)

時雨(話を聞いたからわかるけど用事というのは先日のここでの一件の事みたい。その事を謝られたってあの時口にしたことは取り消せないし、気まずいというのは此方も同じ。そんな事は蒸し返さないのが一番だと思うのに、帽子を脱いで額をカウンターにつけてまで謝罪なんてされれば…)こんな所でそんな事しなくてもいいから…(この空間には自分達だけじゃなくて、その件には無関係な人だっているのだから。そんな所で謝るなんてどうかしてるとは思うけど、そんな様子を周りに何時までも見せるべきじゃないと思えばそう言うし…)さっきも言ったけど…、いいよもう…。気にしてないから…(だから頭をあげてと言っておく。)   (2014/10/4 03:04:22)

比叡改…(つぶらな瞳をぱちぱちと瞬かせ)て、提督かなり打ち所が悪かったんですねっ?!記憶がおかしくなっちゃってますよっ!(これは一大事、筋骨隆々なちょっと強面な心はおちゃめ?な提督の大破カットなんて流出したら艦娘筆頭、乗組員全員が大破撤退になっちゃう!もしくは轟沈…なんて考えたくないぃい!とばかりに座ってるのをいい事に提督の首根っこ捕まえて頭の中身がしっかり元通りになるように、烏龍茶の入ったグラスなんて知ったこっちゃないとばかりにぐわんぐわんと振りますね!気合っ入れて、いきます!!任せてください!) >鬼瓦提督   (2014/10/4 03:06:01)

ボンボン提督いや~~比叡さんは何時も頑張っていると聞いているので、そんなに気張らなくても…(噂には聞いてたけど、こういう所が彼女の長所でも暴走癖でもあるんだなと、比叡を見ながら思って)最近の運用ですか?……別にそれ程変化はないと思いますけど、何か問題でも?(鬼瓦提督の階級だと、水雷戦隊を率いている頃だろうかと予想しつつ、父上から自分も教わった定石を鬼瓦提督に語りつつ)   (2014/10/4 03:07:09)

時雨鬼瓦提督は少し背が高いんだから。頭上には注意したほうがいいね。(そんなに大きな音だったかと問われれば頷きながらそう答えるし、その後の彼の態度もやっぱり何処かおかしくて思わず笑みを浮かべてしまうようなものだった。それだけじゃなく、比叡とのやりとりもどこかかみ合ってないようで、それもさっき頭をうったせいなの?なんて心配してしまいそうな事。けど、どうすればよいのかわからないし、比叡が付き添ってくれそうであれば自分が気にする事でもないとおもい見守る事にしてみた。)   (2014/10/4 03:09:46)

ボンボン提督時雨さんもそう言ってるし、これで良しとしておきませんか……艦隊の駆逐艦を大事に思うオタク提督の気持ちは分からなく無いですが、時雨さんが困ってる感じだしね…(お節介かと思ったけど、二人に声をかけて)   (2014/10/4 03:10:08)

オタク提督…俺の役割は緩衝材。お互い、次に会った時にこの事、えお引きずったままじゃ居づらいだろ?もう蒸し返さないよ。(頭を上げてから、そう言っては、)ただ…またアイツと仲良くしてやって欲しい。(ちょっとばかり、他人の心情を察し過ぎるけどな。と付け加えて言う。)俺からも、少しキツめに言い聞かせておくからさ。(と、あくまで穏やかに、時雨の頭を二度ほどポンポンと軽く叩いて、烏龍茶に口をつけた。)   (2014/10/4 03:11:05)

鬼瓦提督むっ、なんだ比叡君。これは……なるほど、挑戦なのか……(ぐわんぐわんと振りまくる?だが甘い、この鬼瓦伊達や酔狂、はたまた見栄でこのような肉体をしているわけではない。たとえ相手が金剛型2番艦、比叡であろうとも、負けない、負けるはずがない。負けるわけには……いかない……!)比叡君。わかった、もう元に戻ったから、大丈夫だ問題ない、むしろ今の状況に問題がありすぎるからそろそろ止めてくれ頼む本当に島風君を超える速度で自分の頭部が飛んでいきそうだ(艦娘のパワーに勝てるはずがなかった。むしろ頭がもげそうだった。声を荒げたりしながら停止を求めないのは、その余裕がないから、ただそれだけのことである)>比叡君   (2014/10/4 03:12:42)

比叡改ん?そう…?じゃあ…お水!美味しいのでスッキリ、な感じがいいなっ(飲み物をすすめてくれる時雨に断るのもやっぱり悪いし、ならばここはお誘いに乗る!とにっこり返し) …って、同じ女の子なんだし私も自分で作って飲むべきだった!?あ、あれ、ご、ごめんね?(はっ!と気付いてあわあわと、落ち着き無く) 気合入れない…のも難しいですよー…元気が一番!ですっ(ちょっとボンボン提督が仰った言葉とズレてることに気付いてない)   (2014/10/4 03:14:10)

鬼瓦提督ああ、正確に言うと自分はまだそういった基本の運用法を知らないもので。というよりまず今の自分の運用法を説明しないといけませんね……。現在2-4攻略の最中ですが……駆逐艦6隻です。それ以外は認められません。レベルは平均50までは上げた所です。(そして鬼瓦は説明した。ちなみにこれは比叡にぐわんぐわんと首をもがれ、もとい揺さぶられながらの言葉である。男鬼瓦、今生最後の言葉になるかもしれない)>ボンボン提督   (2014/10/4 03:15:39)

鬼瓦提督なるほど、つまり自分が小さくなってしまえば問題ないのか。実にためになる助言をありがとう。今度来るときまでにあの扉を普通にくぐれる程度に小型化改造を施してみよう。(頭ぐわんぐわん揺さぶられ中。もげるもげる首もげる~な状態である。温かく見守ってもらいながら首がもげたらどうしよう。そんな事を考える男鬼瓦であったとか。というより言ってる事がおかしい、もう手遅れかもしれない。)>時雨君   (2014/10/4 03:18:40)

比叡改挑戦?速さへの挑戦ですか?…ならばもう少し気合度を高め…っ、(借りてきた猫よろしく掴んでいた首根っこを、今度はそれこそある意味沈むのではなかろうかという腕力で握りかけたところでの制止の声にぴたりと両手離し、手のひら見せて) あれ?もう大丈夫ですか?お洋服は大破してないですが…ぁ、折角の御髪が少し(と言っていいレベルなのか)乱れてしまいましたね。でもこれならば、乗組員全員の身は安全です!(屈強な男性の大破カットよりも色んな意味で安全な現状況に、個人的には大満足!とにっこり笑顔で満足気) あ、痛いのも消えましたでしょう?(その痛みが意味するのは扉からの衝撃なのか、それとも…) >鬼瓦提督   (2014/10/4 03:21:48)

オタク提督すまない、ボンボン提督…なんだか、俺が厄介事を抱え込んで、場を荒らしている時には何時も君がいる気がする。要らん気を回させるな。(時雨から離れて、ボンボン提督に向き直り、困ったように笑って。)俺も、俺の艦隊の子達も…真っ直ぐ過ぎるのかもな。回り道はどうにも苦手だ。(後、羅針盤は大嫌いだ、と冗談のように言う。)   (2014/10/4 03:23:29)

時雨(悪気が無かったからあんな無邪気な顔ができたんだろう。あの時の事を思い返せばそう思う。自分は耐えられるからまだ良い。けど…)あのままじゃ…、いつか回りに誰もいなくなるよ…(いつかじゃなくて、すでにそうなっているかもしれない。昔ここによく来ていたけど、来なくなった人。それぞれに事情があったりするだろうけど、気味悪がったり一緒にいるのが耐えられなかったりする人もいたかもしれない。苦手な人がいれば、足が遠のくし一度離れたものがまた戻ってくるのは難しかったりするのだ。だから…)……気にしてないって言ったけど…、もう少し周りの事も考えてね? って伝えておいて…(改めてそう告げれば、この件についてはもうこれ以上触れる気にはなれなかった。)   (2014/10/4 03:27:12)

時雨そんな事…、普通の人間には無理だし、僕達にだって難しいよ。(少し背が高いからと言った事をきいて、次は背を低くするための小型化改造をしてくるなんて言う鬼瓦提督。そんな事出来るわけないのに…と思うけど、この場を和ませるための冗談なんだろうとは思った。もしかして本気でいってるのかも…?ともちょっとだけ思うのは、比叡にぐるんぐるんとされておかしくなってるかもしれないと思ったから。けど、そんな状態が続けられれば流石の大柄の鬼瓦提督も大変だろうから…)比叡…ほどほどにしておいてあげなよ?(なんて言うし、先ほど注文して貰ってもいれば…)後これ、お水でよかったよね?(ほんとにこれでいいの?と目で訴えかけながらも、水をいれたグラスを比叡の前に差し出した。そして、比叡に水を出せば流石にそろそろ休んでおいたほうが良い時間だと思うから…)   (2014/10/4 03:27:32)

時雨あ…、それじゃ僕はそろそろいくね? みんな、おつかれさま。(無理せずに眠くなったら休んでね?とも続ければ、カウンターを離れ、そのままにこうせんの外へと出る。そこで空を見上げれば…)ほんと…綺麗…(比叡の言ってた通りの月に見とれてそんな事を言ってしまうけど、同時に欠伸もこぼれたりすれば、少し駆け足で自室へと戻っていった。)   (2014/10/4 03:27:38)

時雨【まとめレス失礼。それじゃこれで退室するね。お疲れ様。】   (2014/10/4 03:27:55)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/10/4 03:28:03)

鬼瓦提督(いやこれ以上速くされたら死ぬ、死んでしまう。思えば儚い人生であった。そう思いなぜか自身が生まれたころの、それこそ今まで覚えているどころか意識をしても居なかった生まれた直後から続くこれまでの生がまるで走馬灯のように流れ始めたと言うかこれはまさに走馬灯だった。ああ、終わるのか……そう悟った直後、止まった。命が1つ救われた瞬間だった…)…………ああ、痛みなんて些細なものはもう何処かに吹き飛ばされてしまったようだ、ありがとう、この恩はたとえ死に、生まれ変わったとしても忘れる事はないだろう…(そして男鬼瓦は乱れ姿(髪)の状態のままで謝意を述べる。その謝意の中に何処か憎しみが混ざっている気がしたとかそんな事はありえないのである。ありえないのである。)>比叡君   (2014/10/4 03:29:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボンボン提督さんが自動退室しました。  (2014/10/4 03:30:14)

おしらせボンボン提督さんが入室しました♪  (2014/10/4 03:30:22)

オタク提督あぁ、伝えておくよ。(時雨の言葉に、そう答える。)お休み、時雨。(出て行く時雨を見送って、背後にそう声をかける。)   (2014/10/4 03:31:29)

鬼瓦提督ああ、また次に小型化した自分の姿を見てやってくれるとありがたい(その目は本気だった。もはや手遅れになってしまったのかもしれない。そんな瞳で乱れ髪のまま見送る男鬼瓦であった)【おつかれさまでした。】>時雨君   (2014/10/4 03:31:34)

ボンボン提督真っ直ぐなのは良いのだろうけど、正面衝突を繰り返したり、気遣ってくれる相手に無理に謝罪を重ねるのは、逆効果だったり相手の気持ちを無視している思われるかもしれないしね…(時と場合によるだろうけど、とオタク提督に言ったか)   (2014/10/4 03:34:22)

比叡改(時雨に入れてもらったグラスには、曇りのない透き通った氷がゆったりと浮かんでいて) うん、ありがとう。今日の星みたいに綺麗な氷…美味しそうな水、これを飲んだらきっとスッキリと気持ちリセットして、新しい明日をー…って確かにこんな時間だよね(ふふと笑うと、駆けていく小さな背中を見送り) 寝て起きたらそれが新しい明日!前向いて、昨日よりも良い一日に…なりますように(そっと小さく呟き送り、グラスに唇寄せる)【お疲れ様でした!】   (2014/10/4 03:34:42)

ボンボン提督お疲れ様……飲み物の用意とか、ありがとうね…(遅れたけど、去っていった時雨の方に声をかけて)比叡さんは、夜更かしした後でも早起きでそうだよな~(寝坊している姿が想像できないよな、とふと思ったり)   (2014/10/4 03:37:23)

オタク提督…まだまだ、人との関わりって言うものは難しいな。(お忘れだったり、知らなかったりだろうが、この提督は着任前はひきこもり気味だったのである。)少し、対人関係の本も漁ってみるか…(と、顎に手を当てる。)   (2014/10/4 03:38:35)

比叡改…なっ、恩だなんてそんな大した事はしてないです!(褒められれば素直に嬉しいお年頃、ちょこっと頬を染めてけれど容赦なく提督の背中をぺちぺち…とは表現できない効果音がするような気もする) 寧ろここからが金剛お姉様直伝の技をご披露するべき時だったかと今更ながらに反省しています…っなので、もしも脱ぎたくなったらご一報を!すぐにこの自慢の腕をお目に入れましょうっ!(凛とした、まるで抜錨前かと思わせる強い瞳で頷き。これもまた提督の意図と若干ながらズレているような気も、しないようでもない) >鬼瓦提督   (2014/10/4 03:42:03)

比叡改そうですか?これでもにん…(人間と同じと言いかけて、その矛盾にふと口が勝手に動きを止め) 仰る通り!1日の始まりですから、そりゃもうしゃっきりと!スッキリと、目が覚めて…覚め、…時々はでも寝坊したりなんてもあったり、なかったり…(冗談絡めて言いにくそうに両手の人差し指つきあわせつつ、ぽつぽつと)   (2014/10/4 03:46:28)

2014年10月03日 22時43分 ~ 2014年10月04日 03時46分 の過去ログ
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