「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2014年09月27日 23時20分 ～ 2014年10月04日 16時00分 の過去ログ
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| おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/9/27 23:20:41) |
| リン・ヤオ | > | こんばんハー・・・と（片腕に荷物を抱えながらひょいっと窓から入っては空いている片手で窓をぱたんと閉めて）ふぅ・・・・結構色々材料買っちゃったなァ・・・（抱えている荷物の中にはフルーツや缶詰など色々入っており、それをキッチンへ運び） (2014/9/27 23:22:53) |
| おしらせ | > | 鬼道有人さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:38:32) |
| リン・ヤオ | > | とりあえず片付けるか。（キッチンの台に荷物を置けばまずは冷蔵庫に仕舞う物を片付けていき。次に少し高めの台に乗れば缶づめなどを片付けて） (2014/9/27 23:39:20) |
| 鬼道有人 | > | 失礼する(サッカーボールを持ちゴーグルと赤色のマントが目立つ男の子がドアを開けて入ってくる (2014/9/27 23:39:32) |
| リン・ヤオ | > | ん・・？あ、こんばんハー（扉の音にきょとんとしては身体を捻ってそちらを見て、へらっと笑って挨拶し） (2014/9/27 23:41:52) |
| 鬼道有人 | > | スパイクのままでもいいか？あいにく他には無いのでな(練習後らしくユニホーム姿のままでスパイクを指差しながら (2014/9/27 23:44:00) |
| リン・ヤオ | > | おう、構わないヨ（そう答えればひょいっと台の上から降りてキッチンから顔を覗かせ）・・・えーと、初めまして、かナ？俺リン・ヤオ。よろしク（へらっと笑いながら軽く自己紹介しては「君ハ？」と尋ねて） (2014/9/27 23:50:03) |
| 鬼道有人 | > | 俺は鬼道有人だ。よろしく頼む(軽く頭を下げ自己紹介を済ませる(実は何時も元気吉井君なのですよ (2014/9/27 23:51:27) |
| リン・ヤオ | > | 鬼道ね、よろしク（相手を見てはへらっと笑って）あ、よかったら何か飲み物入れるけど、何か飲ム？（言いながらメニュー表を取り出しては相手に見せ）【あ、そうだったのですか！こんばんはです！】 (2014/9/27 23:57:38) |
| 鬼道有人 | > | コーヒを頼む、(やっぱり吉井君に戻しますね (2014/9/27 23:59:04) |
| おしらせ | > | 鬼道有人さんが退室しました。 (2014/9/27 23:59:16) |
| おしらせ | > | 吉井明久さんが入室しました♪ (2014/9/28 00:00:39) |
| 吉井明久 | > | ヤッホー、リン元気にしてる～？(ドアを開けて元気よく入ってくる (2014/9/28 00:03:45) |
| リン・ヤオ | > | っと、おぉ、こんばんはだナ（扉の方を見てはへらっと笑いかけて挨拶し）【おかえりなさいです！】 (2014/9/28 00:05:34) |
| 吉井明久 | > | うー、寒い寒い、最近急に冷え込んだよね(寒そうに身体を抱きながらソファーに座る (2014/9/28 00:08:06) |
| リン・ヤオ | > | あー、確かにネ。季節の変わり目なのかナ。明久は体調とか崩したりしなかったカ？（尋ねながらキッチンへ向かえばお湯を沸かし、その間にカップなどを用意して） (2014/9/28 00:21:03) |
| リン・ヤオ | > | 【返信遅くなってしまいすみません！】 (2014/9/28 00:21:31) |
| 吉井明久 | > | 平気だよ？鉄人の補習が増えて大変だけどね(苦笑いしながら補習の事を思いだし憂鬱になる大丈夫ですよ！ (2014/9/28 00:23:39) |
| リン・ヤオ | > | そうカ？ならよかっタ（相手の返事を聞けば少しほっとしたように笑い。）あ、暖かいコーヒーでも淹れようカ？ちょっと冷えるシ（思いついたように尋ねてみて）【ありがとうございます！】 (2014/9/28 00:30:08) |
| 吉井明久 | > | (すみません、落ちます、ありがとうございました (2014/9/28 00:33:26) |
| おしらせ | > | 吉井明久さんが退室しました。 (2014/9/28 00:34:31) |
| リン・ヤオ | > | 【了解です。お相手ありがとうございました！お疲れさまです！】 (2014/9/28 00:38:40) |
| リン・ヤオ | > | ふぅ・・・・・（小さく息を吐けばソファーにぼふっとうつ伏せにダイブして）・・・さむっ・・・（少し肌寒さを感じればタオルケットを引っ張り寄せてくるまり） (2014/9/28 00:44:09) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/9/28 00:52:18) |
| 練 白龍 | > | こんばんはっ！（合掌して礼）リン殿、お久しぶりです。 (2014/9/28 00:52:56) |
| リン・ヤオ | > | んー・・・・・（ぬくぬくとしてきたのか目を閉じてはまるまって寝そうになるが、扉の音に目を開けては上体を起こして）・・・ん・・・おぉ・・こんばんはだな白龍（相手を見ては目元をこすりながらへらりと笑い挨拶し） (2014/9/28 00:56:12) |
| 練 白龍 | > | あ、おこしてしまいましたか？申し訳ありません。（軽く頭を下げ手で制し）楽にしてください（ニコッ） (2014/9/28 00:57:55) |
| リン・ヤオ | > | いや・・・ちょっとうとうとしてただけだから、気にしないでくレ（相手を見てはへらっと笑って起き上がり）久しぶりだな白龍。最近は一気に寒くなったりしたけど体調は大丈夫だったカ？（へらっと笑いながら尋ねてみて） (2014/9/28 01:01:35) |
| 練 白龍 | > | 俺の国ではこれぐらいの温度が丁度良いんですよ（微笑）ご心配ありがとうございます、暖かいものでも入れてきましょう（湯を沸しに台所へ） (2014/9/28 01:03:36) |
| おしらせ | > | 刹那・Ｆ・セイエイさんが入室しました♪ (2014/9/28 01:07:44) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | こんばんはだ……(中に入ると呟いてからキョロキョロと周りを見てソファの隅に小さく丸くなるように座って (2014/9/28 01:08:54) |
| リン・ヤオ | > | そうなのカ。俺はどうも寒いのが苦手でネ（あははー・・・と苦笑して）あ、いいよいいヨ。白龍はお客さんなんだから休んでてくレ（そう言えば自分もキッチンへ入り） (2014/9/28 01:08:55) |
| 練 白龍 | > | あ、はい リン殿にお任せします あれっ？お客様のようです（刹那のほうを振り向いて）練 白龍ともうします、始めまして（合掌して礼） (2014/9/28 01:11:03) |
| リン・ヤオ | > | ん？おう、こんばんはだな刹那（扉の音にそちらを見てはへらっと笑いながら挨拶し）＞刹那 (2014/9/28 01:13:03) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | っ……刹那・F・セイエイだ……(ボーッとしていたため白龍に話しかけられビクッと震えるが自己紹介をしつつ白龍の行動を真似して合掌して>白龍 (2014/9/28 01:13:58) |
| 練 白龍 | > | 丁寧な返礼痛み入ります 刹那殿（ニコッ）おらくになさってください。 (2014/9/28 01:15:32) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | リン…………(ソファから立ち上がってリンに近づくといきなり猫耳をリンの頭につけて満足そうにするとソファに戻り)>リン 痛み？大丈夫なのか？(白龍の言葉使いに戸惑いながら心配そうに聞いて)>白龍 (2014/9/28 01:17:53) |
| リン・ヤオ | > | おウ。えーと、お茶でいいのかナ？（にっと笑ってはキッチンでお湯を沸かしながら「あったかいの淹れるネー」と伝え）＞白龍 (2014/9/28 01:18:04) |
| 練 白龍 | > | はい、俺は茶を・・・刹那殿もおちゃいかがですか？ あ、「痛み入る」というのは言い回しですよ 怪我しているわけではありません。（ニコッ） (2014/9/28 01:20:20) |
| おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2014/9/28 01:21:17) |
| リン・ヤオ | > | ？・・・どうかしt・・・わっ！？（こちらへ寄ってくる相手を見てはきょとんとするも突然の行動に驚いて）・・・へ、え？えーと・・・刹那？ていうか何コレ？（戻って行く相手を見ては頭に付けられたものをふにふにと触って確認しようと）＞刹那 (2014/9/28 01:22:58) |
| 夜 | > | よぉ、邪魔するぜー？(扉を勢い良く開けてズカズカ部屋入り近くのソファーに腰掛け) (2014/9/28 01:22:59) |
| リン・ヤオ | > | っと、こんばんハー。（見覚えのない相手にきょとんとするもへらっと笑って挨拶し）＞夜 (2014/9/28 01:25:13) |
| 練 白龍 | > | おおまた、新しいお客様ですね（来客に振り向いて礼）始めまして練 白龍ともうします＞夜 (2014/9/28 01:25:43) |
| 夜 | > | ばんわー。此方の部屋は始めて何だよな。俺は夜、宜しくなー(片手をブンブンしながら挨拶して)>リン (2014/9/28 01:27:04) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | そうなのか……(安心したのかため息をつくと｢俺もお茶を頼む。｣と呟いて)>白龍 リンに似合うと思って……貰ってきた(リンをジッと見ると無表情だが目を輝かせて)>リン っ……(勢いよく開いた扉に怯えると入ってきた夜を見て警戒して)>夜 (2014/9/28 01:27:25) |
| 夜 | > | よぉ、ってそんな丁寧な挨拶何かしなくても別に構わないぜ？俺は夜ってんだ、宜しくな(ヘラヘラ笑いながら軽く挨拶して)>白龍 (2014/9/28 01:28:46) |
| リン・ヤオ | > | お茶ね、ちょっと待っててくレ（へらっと笑ってはお湯を沸かし。その間に湯のみを用意し）＞白龍 (2014/9/28 01:29:09) |
| 練 白龍 | > | 夜殿ですね、よろしくお願いします。（合掌して礼）＞夜 (2014/9/28 01:29:23) |
| 練 白龍 | > | 今夜はにぎやかですね リン殿（嬉しそうに微笑みかけ）＞リン (2014/9/28 01:30:07) |
| 夜 | > | 何だ何だ…？ビビらせちまったか？悪かったな？(身体震わして警戒する相手見れば近付いてグシャグシャと髪を撫でてやり)>刹那 (2014/9/28 01:30:51) |
| リン・ヤオ | > | あ、ってことは向こうの部屋には来た事あるのカ。夜ネ。俺リン・ヤオ。こちらこそ宜しク（へらっと笑ってこちらも自己紹介をして）＞夜 (2014/9/28 01:31:01) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………っ(頭をグシャグシャと撫でられると思わず目を細めて警戒を解いてしまうと顔を真っ赤にして俯いて (2014/9/28 01:32:40) |
| 夜 | > | 夜殿とか呼ばなくて大丈夫だぜ？適当に夜って呼んでくれよ。(ヘラヘラ笑いながら頬を指でプスプス差しながら言い)>白龍 (2014/9/28 01:33:06) |
| リン・ヤオ | > | 似合うって・・・わざわざ貰ったのカ？（相手の言葉に苦笑しながら頭部のものに触れれば「あ、もしかしてコレ猫耳？」とやっと気づき）＞刹那 (2014/9/28 01:33:58) |
| 練 白龍 | > | すいません 呼び捨てというのはどうもなれてなくて（照れ笑い）＞夜 ・・・！（頬を指で指されておどろくが抵抗はせず）＞夜 (2014/9/28 01:36:29) |
| 夜 | > | そうだな、ちまちま個室には居たけどよ。リンちゃんの事は風の噂で聞いてるぜ？(ニッと笑いながら言い)>リン (2014/9/28 01:36:54) |
| リン・ヤオ | > | おウ。この時期はみんな忙しかったりするからちょっと珍しいかモ（そうは言うも表情はとても嬉しそうで）あ、お茶お待たセ（相手にお茶の入った湯のみを差し出してはへらりと笑い）＞白龍 (2014/9/28 01:37:42) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | あぁ。(コクりと頷くとキラキラと輝く瞳をリンに向けて)>リン (2014/9/28 01:37:49) |
| 夜 | > | あ？何顔赤くしてんだ？(顔を赤くしてる相手を不思議そうに眺め)何、もしかして嬉しいのか？>刹那 (2014/9/28 01:39:30) |
| リン・ヤオ | > | へ？・・・・・・噂？俺噂されるようなことしたっケ・・・・（相手の言葉にきょとんとすれば「ちゃん」付けに一瞬軽く眉を顰めて）＞夜 (2014/9/28 01:40:55) |
| 夜 | > | にしても、白龍は顔が幼いなー？何歳なんだ？(相手の頬で遊びながら聞いてみて)>白龍 (2014/9/28 01:41:29) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | ち、ちがう!!(真っ赤な顔のまま怒鳴るように言えばぺしぺしと夜を叩いて)>夜) (2014/9/28 01:41:59) |
| 練 白龍 | > | 俺は１８ですよ、もう大人です（ムスーンと少しふくれてｗ）＞夜 (2014/9/28 01:42:29) |
| リン・ヤオ | > | そ、そうカ・・・・。えーと・・・外してもいいかナ？（どうも落ち着かないのか猫耳に触れながら相手が目を輝かせているのを見れば苦笑しながら尋ねてみて）＞刹那 (2014/9/28 01:43:50) |
| 夜 | > | いや、面倒見の良い支配人が居るって聞いたからよ。何？ちゃん付け嫌いなのか？(何処か不満そうな相手を眺め)>リン (2014/9/28 01:44:08) |
| 夜 | > | はいはい、ツンデレって奴だな。じゃあもう撫でてやらないからな？(ふーんと相手を眺め撫でるのを止め)>刹那 (2014/9/28 01:45:38) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………(リンの問いに首をブンブンと横に振るとジッと見ていて)>リン (2014/9/28 01:46:14) |
| 練 白龍 | > | 中々お似合いです、リン殿（微笑みかけ） (2014/9/28 01:47:29) |
| 夜 | > | 18なのか？16位かと思ったわ。(珍しく真面目な顔をしながら答え)へー、じゃあ空の奴とあんま変わらねぇな。>白龍 (2014/9/28 01:47:29) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | っ……別に……良い(撫でられなくなるとシュンとして叩くのをやめていじけるようにソファに座ってしまい>夜 (2014/9/28 01:47:34) |
| リン・ヤオ | > | そうなのカ？面倒見かァ・・・。まァそう言ってもらえてるなら嬉しいヨ。・・・いや、嫌いっていうか、落ち着かないというか・・。まァ、気にしないでくレ（相手の言葉に片眉をさげて少し考えてはへらっと笑い）＞夜 (2014/9/28 01:47:51) |
| 夜 | > | ちゃんと撫で撫でして欲しいなら素直におねだりしてみ？(いじける相手を見てクスクス笑いながら言い)>刹那 (2014/9/28 01:50:01) |
| リン・ヤオ | > | ・・・・・・そ、そうカ・・・・。・・・・・・。（相手の様子を見ては「外したらどうなるのか」と思いそっと一旦外して相手の様子を見て）＞刹那 (2014/9/28 01:50:21) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | ……………………(プルプルと震えながらもおねだりせずに夜を撫でてほしそうに見つめていて)>夜 ダメだ。外したらもったいない。(立ち上がって猫耳を手に取るとリンの頭の上に戻して)>リン (2014/9/28 01:52:38) |
| 夜 | > | そうか？まぁ、俺はリンちゃんが嫌だって言ってもリンちゃんって呼ぶけどな。そんな出現率高くねぇけど仲良くしようぜ、リンちゃん。(ニッと笑いながら言えば軽く抱き締めて)>リンちゃん (2014/9/28 01:52:59) |
| 練 白龍 | > | リンちゃん・・・（何だか女の子のようだなどと連想して苦笑） (2014/9/28 01:53:35) |
| リン・ヤオ | > | そうカ・・・？この歳でこれはちょっと恥ずかしいというか落ち着かないけどネ（相手の言葉に少し恥ずかしそうに頭をかいては苦笑して）＞白龍 (2014/9/28 01:54:11) |
| 夜 | > | そんな、見つめられてもなー、ちゃんとおねだり出来ない悪い子には撫で撫でしてやれねぇな？(まるで犬の躾をしてるかの様に言い)>刹那 (2014/9/28 01:55:04) |
| 練 白龍 | > | 耳など俺はしょっちゅう付けさせられてます、慣れですよ、リン殿（プッと少し吹いて）＞リン (2014/9/28 01:56:28) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………撫でろ……(ついに誘惑に負けてしまい頭を出して自分なりのおねだりをして)>夜 (2014/9/28 01:57:08) |
| 夜 | > | 何だ何だ、白龍も白龍たんとか言って欲しいのか？(プッと笑いながら)ほら、来いよ白龍たん。(両腕拡げわざとらしそうに言ってみて)>白龍 (2014/9/28 01:57:12) |
| リン・ヤオ | > | わっ・・・・そ、そうカ・・・・（「珍しく刹那が強気だ」と思いながら返事をすれば諦めたのか外そうとはせずに）・・・あ、刹那も確かお茶だったよネ（思い出せば温かいお茶が入った湯のみを相手の前のテーブルに置いて）＞刹那 (2014/9/28 01:57:55) |
| 夜 | > | やれば出来るじゃんか。よし、ご褒美な？(ワシャワシャと相手の髪を撫でてやり)>刹那 (2014/9/28 01:58:48) |
| 練 白龍 | > | 白龍たん・・・て（片側の服がずれ落ち）それはちょっと・・・遠慮したいですね（焦りながら）＞夜 (2014/9/28 02:00:01) |
| リン・ヤオ | > | 俺の意見は無視なのか・・・。（片眉を下げて母国語で呟き）わっ・・お、おう、よろしく夜（相手の行動に少し驚くもへらっと笑いながら返事をして）＞夜 (2014/9/28 02:00:19) |
| リン・ヤオ | > | そうなのカ？以前一回付けられたことあるけど・・・慣れないよ俺ハ。ていうかフォロー入れるならちゃんと笑い堪えてくれヨー・・・（相手の言葉に眉尻を下げてはぁ・・・と小さく溜め息をつき）＞白龍 (2014/9/28 02:03:06) |
| 夜 | > | お、白龍たんは嫌なんだな。じゃあ普通に白龍だな。俺も冗談で言ってみただけだからな。(ヘラヘラ笑いながら相手の頬をプニブニ弄り)>白龍 (2014/9/28 02:03:15) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………(お茶をチビチビと飲みながらリンをひたすら見つめていて)>リン ん……(頭を撫でてもらうと嬉しそうに目を細めて)>夜 (2014/9/28 02:04:28) |
| 夜 | > | リンちゃんはハグとか慣れてないのか？色んな意味で始めてっぽそうだな。(相手ジーと見つめ)>リン (2014/9/28 02:05:35) |
| 練 白龍 | > | 白龍で結構ですよ（ほっとして微笑）＞夜 (2014/9/28 02:07:23) |
| リン・ヤオ | > | ・・・・・・。えーと・・・刹那？そんなに見られると穴が空きそうなんだガ・・・・（相手の視線を感じればくるっと振り返り片眉を下げながら言ってみて）＞刹那 (2014/9/28 02:09:52) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………すまない……(ボソッと呟くと寂しそうにリンから視線を外してお茶を置くと倒してしまい (2014/9/28 02:11:41) |
| リン・ヤオ | > | へ？いや、慣れてないというか、ちょっとびっくりしただけで、初めてではないゾ？挨拶にハグする人もたまにいるシ（相手の言葉にんー・・と少し考えながらも答えて）＞夜 (2014/9/28 02:12:33) |
| リン・ヤオ | > | ・・・・っ〜・・・・。いや、別に構わないヨ・・・って、大丈夫か刹那（諦めたのかへらりと笑えば倒れたお茶を見て少し驚きながらふきんを持ってきて）＞刹那 (2014/9/28 02:18:23) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | ……………………(こぼれたお茶を見ながらボーッとして)>リン (2014/9/28 02:21:50) |
| リン・ヤオ | > | ・・・？刹那？火傷とかしてないカ？（ぼーっとしている相手が心配なのか顔を覗き込んで尋ねては取りあえずテーブルの上をふきんで拭いて）＞刹那 (2014/9/28 02:25:00) |
| 練 白龍 | > | くぅ・・・くぅ・・（椅子にもたれかかりそのまま眠ってしまう）【ごめんなさい ね落ちする前に失礼します おやすみなさいー】 (2014/9/28 02:25:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜さんが自動退室しました。 (2014/9/28 02:25:45) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/9/28 02:25:53) |
| リン・ヤオ | > | ・・・これは夜寝たかナ・・・？（そっと起こさないように確認すれば相手にタオルケットをかけて）お疲れさま夜＞夜 (2014/9/28 02:25:53) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | 足にかかっただけだ(ボソッと呟くとお茶で濡れたズボンを見せて)>リン (2014/9/28 02:26:26) |
| リン・ヤオ | > | ・・・あ、白龍も寝ちゃってるヤ。（相手が寝ているのを見ては起こさないようにタオルケットをかけて）お疲れさま白龍【了解です！遅くまでありがとうございました。おやすみなさいです！】＞白龍 (2014/9/28 02:29:12) |
| リン・ヤオ | > | そうカ？ならよかっタ・・・（火傷をしていないようなのを確認すればほっと安堵の息を吐いて）ちょっと待っててくレ（そう言えば新しいふきんを持ってきて床に座り込み、ズボンの濡れた裾を水気を取るようにぽんぽんと軽く叩いて） (2014/9/28 02:32:04) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | ……………………すまない……(今さら謝ると困った表情をしながらリンを見つめて (2014/9/28 02:32:59) |
| リン・ヤオ | > | 謝らなくていいヨ。火傷とかしてなくてよかっタ（困った表情の相手を見てはへらっと笑って）でも、刹那って一見きりっとしっかりしてそうだけど、意外とうっかりすること多いよナ（相手を見てはふふっと軽くからかって見て「じつはうっかり屋さン？」と言って） (2014/9/28 02:39:33) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………うっかり……なのか？(微妙な表情になると少し考えて)よく転んだりはする(と呟くとリンを見つめながらリンの髪の毛を触って) (2014/9/28 02:45:29) |
| リン・ヤオ | > | んー・・・じゃないかナ？・・・もしくはドジっ子？（相手の言葉にこちらも改めて考えれば苦笑して。髪に触れられればきょとんとし、「どうかしたのカ？」と尋ねて） (2014/9/28 02:49:00) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………それは……良いことなのか？(知らない単語に首を傾げながら尋ねて)いや、なんとなくだ……(と呟くと頭をポンポンと撫でてみて (2014/9/28 02:51:28) |
| リン・ヤオ | > | んー・・・時と場合と限度によるかナ？（少し考えては軽く首を傾げて）なんとなくって、また突然だなァ・・・（苦笑するも特に払いのけたりなどはせずに笑って） (2014/9/28 02:56:09) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | そうなのか……(リンの返答に少し困った表情になり)…………いや、か？(笑うリンに不安そうに聞きながら頭を撫で続けて (2014/9/28 02:58:02) |
| リン・ヤオ | > | まぁ、悪いことではないと思うヨ？それもその人の個性だシ（困ったような表情のあいてにへらっと笑いかけ）ん？いや、ではないヨ？（不安そうにする相手を見ては安心させるよう笑い） (2014/9/28 03:06:21) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | そうか……ならよかった……(少し微笑むと褒められたと受け取って頬を少し赤くして)……このまま撫でていても良いのか？(優しく撫で続けながら聞けばリンの笑顔を見て) (2014/9/28 03:11:10) |
| リン・ヤオ | > | おウ。えっと・・・ちょっと落ち着かないからそれは申し訳ないけド・・・。（眉尻を下げては苦笑し）っと・・・こんな時間カ。申し訳ないけど俺もそろそろ寝るヨ。遅くまでありがト。それじゃ、おやすミ（へらっと笑っては空いているソファーにぼふっと横になりタオルケットを引っ張り寄せてくるまり。挨拶をすれば目を閉じてそのまま眠り）【遅くまでありがとうございました！お疲れさまでした！】 (2014/9/28 03:21:03) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/9/28 03:21:06) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………おやすみ……(リンが寝たのを確認すると呟いてから静かに出ていって) (2014/9/28 03:22:13) |
| おしらせ | > | 刹那・Ｆ・セイエイさんが退室しました。 (2014/9/28 03:22:16) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/9/28 13:56:20) |
| リン・ヤオ | > | …ん、…しまった…結構寝ちゃったや…(ふと目を覚ませば上体を起こす。髪を整えようと頭に触れれば違和感に気づき)ん…？…あ、猫耳…付けたままだったのか…。(ふにふにと触りながら呟けば外してテーブルの上に置き) (2014/9/28 13:59:15) |
| リン・ヤオ | > | ……(タオルケットの暖かさに再び眠りそうになるも、眠気をはらうように首を左右に振れば目元をこすりながら小さく欠伸をして。)ふぁ……俺もいい加減動かないと…(ソファーから降りれば腰に刀をさしてグーっと体を伸ばしたりストレッチをし) (2014/9/28 14:05:30) |
| おしらせ | > | グリードさんが入室しました♪ (2014/9/28 14:10:53) |
| グリード | > | [お邪魔致します、こんにちはー!(°°*ﾉｼ←] (2014/9/28 14:11:44) |
| リン・ヤオ | > | 【わわわ餅子さんこんにちはです！来ていただいてとても嬉しいのですがちょっともう行かなくては行けなくて…！すみません！>_<)またお会いした際お相手お願い致します。本当にすみません。それでは、失礼いたします！ (2014/9/28 14:20:07) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/9/28 14:20:18) |
| グリード | > | [ぉ、いえいえ!!大丈夫ですよー!!(°v°*私も長くいれない感じでしたので!(><*今度お相手してください!(°v°″ﾉｼ 私も落ちます!(><;お邪魔致しましたー!(°°*] (2014/9/28 14:21:40) |
| おしらせ | > | グリードさんが退室しました。 (2014/9/28 14:21:52) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/9/29 00:36:20) |
| リン・ヤオ | > | よっと・・・こんばんハー・・・って誰もいないか（お風呂上がりか肩にタオルをかけた状態で窓からひょいっと入ればぱたんと窓を閉めて。一息つけばソファーに向かいぼふっとうつ伏せにダイブして） (2014/9/29 00:38:39) |
| リン・ヤオ | > | ん・・・お風呂上がりの水分とってないや（そういえば、と思い出し起き上がればキッチンへ向かい。コップに水を汲めば持ってソファーへ戻ろうとするも、ふと冷蔵庫にナッツとチョコを混ぜて一口大に固めたものを作っておいたのを思い出しては冷蔵庫から３つ程取り出して、それを持ってソファーへ戻り）・・・・ん・・・・うん、なかなかかナー・・・（１つ口に含めばナッツの食感とチョコの甘さに表情を緩めて） (2014/9/29 01:03:46) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/9/29 01:15:15) |
| リン・ヤオ | > | ・・・・・静かだなぁ・・・（チョコを食べ終えては小さくぽつりとつぶやき。コップの水を飲み干し、キッチンでさっと片付けては再びソファーにぼふっとダイブし）・・・・・ちょっとだけ、・・・（少しうとうとしてきたのかクッションを抱き寄せては目を閉じて少し居眠りをし始め） (2014/9/29 01:15:21) |
| 練 白龍 | > | リン殿、こんばんはっ！（合掌して礼） (2014/9/29 01:15:41) |
| リン・ヤオ | > | ん・・・・おう、こんばんはだな白龍・・・（ふと目を覚ましてはへらりと笑って挨拶し） (2014/9/29 01:17:50) |
| 練 白龍 | > | またおこしてしまいましたね（苦笑）どうも申し訳ありません。あ．お楽にしてください。・・・今夜も寒いですか？ (2014/9/29 01:19:08) |
| リン・ヤオ | > | いや、構わないヨ。今日はいつもよりはマシかなァ・・・（へらっとわらって言えば立ち上がりキッチンへ。「お茶でいい？」とすれ違いさまに尋ねて）【遅くなってしまいすみません！】 (2014/9/29 01:34:56) |
| 練 白龍 | > | はい ありがとうございます（ニコッ いすに座ってお茶をまつ）【りょうーかいです＾＾】 (2014/9/29 01:38:09) |
| リン・ヤオ | > | おウ。あったかいのでいいかナー？（茶っ葉と湯のみを用意しながら少し大きめの声で尋ねて）【ありがとうございます！】 (2014/9/29 01:42:31) |
| 練 白龍 | > | 暖かいのがおいしい季節になってきましたね、お願いします・・・そうだ（懐から袋を取り出して）今日は珍しいものを持参しました。（机の上に袋をおいてリンをまつ） (2014/9/29 01:45:02) |
| リン・ヤオ | > | はーイ。（温かいお茶を湯のみに注ぎ、おぼんにのせて運んでくれば相手が持って来たものをきょとんとした表情で見て）・・・？それハ？ (2014/9/29 01:47:59) |
| 練 白龍 | > | 薬湯の素です、適量を湯でといて茶のように飲みます。これは風邪の予防によい配合だそうですが・・・（上目使いで笑い）にがいですよぉ？ (2014/9/29 01:50:20) |
| リン・ヤオ | > | へェ・・・・。・・・・そ、そうなのカ。（こちらを見て笑う相手の言葉に苦手な味を思い浮かべては少し顔をしかめて）っと・・・白龍すまなイ。ちょっと用事思い出したから俺行くヨ。今度またゆっくり話そウ。その時はお菓子も用意しておくかラ（申し訳なさそうに手を合わせては「それじゃ、お疲れさマ！」と言ってひょいっと窓からでていき）【すみません！ちょっと私用で落ちます！来てくださったのにあまり相手出来ずにすみません。それでは、お相手ありがとうございました！失礼します！】 (2014/9/29 01:56:43) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/9/29 01:57:01) |
| 練 白龍 | > | あれ リン殿ー？（薬湯を飲ませてどんな顔をするか楽しみにしていたので当てが外れｗ）・・・・おいそがしいのですね（自分の分の茶をゆっくりとすする）ふぅ・・・ (2014/9/29 01:59:11) |
| 練 白龍 | > | 薬湯はおいていきます、お菓子楽しみにしていますよリン殿（去った方向へ手を合わせ礼）では、おやすみなさい！【お気になさらず＾＾ まタお願いしますーおやすみなさい】 (2014/9/29 02:01:35) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/9/29 02:01:45) |
| おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2014/9/29 21:05:36) |
| 不動明王 | > | …よっ…と（部活の練習も終わり、帰りに足が自然に向かっていた。たどり着くが、中から人の気配はせず、まだ体もあったまったままなので、そのままだ庭でリフティングを始めて (2014/9/29 21:22:54) |
| 不動明王 | > | (2014/9/29 21:42:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動明王さんが自動退室しました。 (2014/9/29 22:05:43) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/9/30 01:04:32) |
| 練 白龍 | > | こんばんはっ！ 寝れないのでおじゃまします＾＾ (2014/9/30 01:05:27) |
| 練 白龍 | > | 今日はどの部屋も静かだったな・・・（ソファにすわりくつろぐ） (2014/9/30 01:09:11) |
| 練 白龍 | > | ふに・・・っ（ソファにもたれたまま うつらうつら） (2014/9/30 01:22:18) |
| 練 白龍 | > | いけない・・・寝てしまいそうだ、ここのソファは気持ちがいいな（苦笑） (2014/9/30 01:36:31) |
| 練 白龍 | > | 皆様 おやすみなさい＾＾（合掌して礼） (2014/9/30 01:37:52) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/9/30 01:37:59) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/9/30 21:36:07) |
| リン・ヤオ | > | こんばんはーっト（ひょいっと窓から入れば窓は閉めずにそのままキッチンへ向かい）結構肌寒くなってきたなァ・・・。（ぽつりとつぶやき牛乳を温めてはハチミツを溶かして。カップに入れればカップを持って窓際へ行き、ひょいっと身を乗り出し足を投げ出す形で据わり、ホットハチミツミルクを一口） (2014/9/30 21:42:58) |
| おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2014/9/30 22:04:07) |
| リン・ヤオ | > | ・・・・・。（こくっと飲み、ほんのり口内に広がる甘さにほっと一息ついて）ん・・・おう、こんばんはだな不動（扉の音にそちらを見てはへらりと笑いながら挨拶し） (2014/9/30 22:05:58) |
| 不動明王 | > | お。（いつもの部屋に立ち寄ってみると、窓から覗く人影。それを誰か識別するとたたっと駆け寄り、「よぅ、珍しいことしてんな。」と声をかけ (2014/9/30 22:06:37) |
| 不動明王 | > | 【ハ！すみません書き直します！しばしお待ちを！！！！】 (2014/9/30 22:07:11) |
| リン・ヤオ | > | 【いえいえ！お気になさらず！自分合わせますよ！なんだかすみません；；；】 (2014/9/30 22:09:01) |
| 不動明王 | > | おう。（あいさつには片手を上げて返し、「星かなんか見てんのか？」と相手の隙間から外を覗いてみて (2014/9/30 22:09:29) |
| 不動明王 | > | 【あうあうあう大丈夫です！こちらこそすみませんあばばばば】 (2014/9/30 22:10:17) |
| リン・ヤオ | > | んー？いや、なーんとなく眺めてただけだヨ（相手の質問にへらっと笑ってはひょいっと窓際から降り、「不動もハチミツミルクいル？」と尋ねて） (2014/9/30 22:15:58) |
| 不動明王 | > | あー…もう秋だもんな。（秋は何か人を思わせる季節だ、と何か自分を納得させて。相手の質問には「頼むわ」と、最早当たり前だ、とでも言うように返して (2014/9/30 22:20:07) |
| リン・ヤオ | > | おウ。つい最近まであんなに暑かったのに・・・早いね本当ニ（相手の考えを知ってか知らずか短く返事をしては、カップに温かなハチミツミルクを注いで） (2014/9/30 22:28:58) |
| 不動明王 | > | あー、はえーな。俺がここ来たのもまだ夏始まったばっかって感じだったのにな。（ふぅ、と秋だ、と思うことがそうさせるのかため息をつき、飲み物が出来上がる音を聞き取ると窓のそばからキッチンの方へ歩いて行き (2014/9/30 22:31:48) |
| 不動明王 | > | 【すみません、少し離席します！】 (2014/9/30 22:32:02) |
| 不動明王 | > | 【戻りました！⊂((・x・))⊃】 (2014/9/30 22:38:56) |
| リン・ヤオ | > | そっカ。確か不動がここに来始めたの夏くらいだったもんネ。俺はもう一年と半年、カ・・・・。（思い出すように言いながらカップを相手に差し出しては思い出すように呟いて）【おかえりなさいです！】 (2014/9/30 22:40:45) |
| 不動明王 | > | その間にお前何種類のお菓子の作り方覚えた？（二ヶ月弱の自分でも、いくつか新作だというお菓子をもらったことがある。あの美味しさは一年の修行の賜物なのか、なんて思いつつ訪ねてみて。カップを受け取るとソファに座り、靴をぬいて三角座りのようにして乗り (2014/9/30 22:43:57) |
| リン・ヤオ | > | んー・・・・シフォンケーキに人参ケーキにパウンドケーキ、クッキーにパンケーキに・・・（相手に尋ねられれば思い出すように考え、テーブルに自分のカップを置いて指折り数えて） (2014/9/30 22:50:59) |
| リン・ヤオ | > | 全部は思い出せないけど、結構覚えたかナ・・・？（軽く首を傾げてはあはは、と笑って）【すみません文章切れてしまいました！（＞＜）】 (2014/9/30 22:52:21) |
| 不動明王 | > | へー…（時折そんなのも作るのか、などと相槌を挟みつつ聞いて。ハチミツミルクを飲みつつ、それがどんな味かを想像したりして。「また新作でも得意なのでも、楽しみにしてんな。」といえばニィ、と片口角を上げて笑い【あるあるですね(´Д` )】 (2014/9/30 22:54:47) |
| リン・ヤオ | > | おう、頑張って作るから、楽しみにしててくレ（相手の言葉にこちらもにっと笑いかえしてはカップの中身を飲み干して鍋などをさっと洗い）っと、すまない不動。俺ちょっと一旦行かないといけないから行くヨ。あんまり話せなくてごめんナ？お菓子、次は必ず用意しておくヨ（相手に申し訳なさそうに眉尻を下げて言えば、「それじゃ。」と窓からひょいっと出て行き）【すみません！！ちょっと落ちないといけないので抜けますね！最近こういうの多くてすみません・・。またゆっくりお話しましょう！それでは失礼します！お相手ありがとうございました！】 (2014/9/30 23:03:00) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/9/30 23:03:03) |
| 不動明王 | > | ん、暇な時でもいいんだぜ、たまにの方がプレミアつくだろ。（などとケタケタ笑いつつ、相手が窓から出るのを「またな。」と手を振りつつ見送ると、ぼーっとしながらハチミツミルクを飲んで。【大丈夫ですよ！しょうがないです！またお相手お願いします！】 (2014/9/30 23:11:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動明王さんが自動退室しました。 (2014/9/30 23:34:43) |
| おしらせ | > | レッドさんが入室しました♪ (2014/10/1 00:26:46) |
| レッド | > | ....（きょろきょろと辺りを見回して入室 (2014/10/1 00:27:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッドさんが自動退室しました。 (2014/10/1 00:47:37) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/10/1 18:43:42) |
| リン・ヤオ | > | よっと・・・少しだけ・・・（ひょいっと窓から入ればふぅと一息ついて。窓を閉めればソファーへ向かいぼふっとうつ伏せにダイブして） (2014/10/1 18:44:53) |
| リン・ヤオ | > | んー・・・・（少し疲れているのか気がつけば居眠りしており） (2014/10/1 19:01:03) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/10/1 19:01:05) |
| おしらせ | > | ソラン・イブラヒムさんが入室しました♪ (2014/10/1 23:24:59) |
| ソラン・イブラヒム | > | ………うぅ……………(重たそうに扉を開くと中に入ってソファの上にちょこんと座って (2014/10/1 23:27:03) |
| ソラン・イブラヒム | > | 誰もいない……(無表情のまま周りをキョロキョロと見渡してボソッと呟くと足をぶらぶらさせて (2014/10/1 23:29:56) |
| ソラン・イブラヒム | > | …………(ソファでウトウトするが目を擦って眠らないようにして) (2014/10/1 23:32:26) |
| ソラン・イブラヒム | > | ……すぅ……すぅ(眠らないようにしたものの子供らしく寝息をたてながら眠ってしまい (2014/10/1 23:34:56) |
| おしらせ | > | ソラン・イブラヒムさんが退室しました。 (2014/10/1 23:35:00) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/10/2 00:04:41) |
| 練 白龍 | > | こんばんはっ！（合掌して礼） (2014/10/2 00:05:01) |
| 練 白龍 | > | ・・・っ ごめんなさい急用がっ！（慌てて出て行く） (2014/10/2 00:12:39) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/10/2 00:12:44) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/10/3 00:39:15) |
| 練 白龍 | > | こんばんはっ！寝付けないのでおじゃまします。 (2014/10/3 00:39:34) |
| 練 白龍 | > | またきますね、ひとまず失礼します (2014/10/3 00:56:22) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/10/3 00:56:29) |
| おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2014/10/3 01:12:06) |
| 不動明王 | > | …ふぅ…。（寮の給湯器が壊れたらしく、銭湯に行った帰り、髪は乾かされているのだがいつも以上にもさもさで、寝巻きのスウェットを着てタオルを首にかけたまま入るとソファに座って (2014/10/3 01:21:19) |
| おしらせ | > | ソラン・イブラヒムさんが入室しました♪ (2014/10/3 01:25:14) |
| ソラン・イブラヒム | > | …………重たい……(てとてとと歩きながら扉の前に立つと両手で必死に押して (2014/10/3 01:26:27) |
| 不動明王 | > | …。（ソファに座ってしばらくすると、扉の方で物音がして。猫か何かがはいろうとしているのかと、ギィ、と扉を開けてみて (2014/10/3 01:28:13) |
| ソラン・イブラヒム | > | わ……人……？(急に扉が開いて手が滑り不動に抱きつくように飛び込むとおそるおそる顔をあげて (2014/10/3 01:29:42) |
| 不動明王 | > | 怪物にでも見えるか？（扉の前にいたのはどうぶつなどてはなくて。自分の方に倒れ込まれると支えてやるが、直ぐに肩を押して立たせ、またソファに座りなおして (2014/10/3 01:32:22) |
| ソラン・イブラヒム | > | …………頭が人じゃないみたい……(ボソッと呟くと部屋のすみに座って観察するように不動をジッと見つめて (2014/10/3 01:33:50) |
| 不動明王 | > | じゃあ人じゃないかもな。（相手の言葉にムッと表情を強張らせ、足を組んでは (2014/10/3 01:35:34) |
| ソラン・イブラヒム | > | …………でもその他は人だ。(真面目な顔をして呟けば不動にゆっくり近づいて (2014/10/3 01:36:42) |
| 不動明王 | > | …化けてるだけかもしんねーぞ？（近づいてくる相手を横目に見ながら顔は動かさずに (2014/10/3 01:43:12) |
| ソラン・イブラヒム | > | ……近づいたらわかる…(少しビクッと震えるがさらにゆっくりと近づきつつズボンのポケットに片手を入れて (2014/10/3 01:44:27) |
| 不動明王 | > | 近づくと喰われるかもしんねーぞ？（わざと怖がらせるようにポケットに入れられた手を掴み、引き寄せてニヤ、と笑うとすぐに手を離し (2014/10/3 01:49:22) |
| ソラン・イブラヒム | > | っ!?(驚くと足の力が抜けてぺたんと床に座ると声もでなくなり (2014/10/3 01:50:31) |
| 不動明王 | > | …くっく…（相手の様子に喉を鳴らして笑うと、立ち上がって牛乳をとり、コップに注ぐと一気飲みして、もう一度注いでソファにもどり (2014/10/3 01:55:58) |
| ソラン・イブラヒム | > | あ……もしかして騙した……(冗談だと気付くとムッとしてポケットの中からナイフを取り出して素早く不動の首に当たらないように数ミリほど離して突きつけて (2014/10/3 01:57:50) |
| 不動明王 | > | 【すみませんあいぽんの調子悪くて(´Д` )】 (2014/10/3 02:07:40) |
| ソラン・イブラヒム | > | 【大丈夫ですか!?】 (2014/10/3 02:08:37) |
| 不動明王 | > | てめぇが言った言葉は棚上げか？（こちらも眉間にしわを寄せて相手を睨みつけ言い放って (2014/10/3 02:09:29) |
| ソラン・イブラヒム | > | …………俺が言った？(首をかしげるとナイフを納めてジッと見つめて (2014/10/3 02:11:22) |
| 不動明王 | > | 【なんとか！】 (2014/10/3 02:12:57) |
| ソラン・イブラヒム | > | 【無理はしないでくださいね？私は楽しいですが……】 (2014/10/3 02:14:22) |
| 不動明王 | > | …。（相手がわからない様子を見ると、はぁ、とため息をついて牛乳を飲み始めて (2014/10/3 02:16:14) |
| 不動明王 | > | 【大丈夫ですよ！】 (2014/10/3 02:16:20) |
| 不動明王 | > | ！ (2014/10/3 02:18:21) |
| ソラン・イブラヒム | > | ……あ……お前は人だ(なにかに気付いたのか不動を見つめながら言えば牛乳をチラチラと見て (2014/10/3 02:19:53) |
| ソラン・イブラヒム | > | 【大丈夫なんですか……よかったぁ……】 (2014/10/3 02:20:29) |
| 不動明王 | > | …。（相手の言葉を聞けばふん、と鼻を鳴らして残りの牛乳を全て飲み干し (2014/10/3 02:27:03) |
| ソラン・イブラヒム | > | …………(相手の態度にシュンとしながら肩を落とすと目を擦って (2014/10/3 02:27:57) |
| 不動明王 | > | …ほらよ。（立ち上がって新しいコップに牛乳を注ぐと相手の頬に当てて。それこら自分は「またな」といって部屋を出て行き (2014/10/3 02:33:33) |
| 不動明王 | > | 【すみせん返信遅いのに付き合ってくださってありがとうございました！！またお相手お願いしますー】 (2014/10/3 02:34:00) |
| おしらせ | > | 不動明王さんが退室しました。 (2014/10/3 02:34:03) |
| おしらせ | > | 深山木 秋さんが入室しました♪ (2014/10/3 02:43:38) |
| 深山木 秋 | > | こんばんはー、お邪魔するよ(ひらり手を振り中へと足を踏み入れて) (2014/10/3 02:44:20) |
| 深山木 秋 | > | もう寝ちゃったかな(小さい容姿の少年に気付くと目を瞬きして) (2014/10/3 02:46:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソラン・イブラヒムさんが自動退室しました。 (2014/10/3 02:48:00) |
| 深山木 秋 | > | また明日ね(自分の常套句述べては、ひらり手を振り) (2014/10/3 02:49:20) |
| 深山木 秋 | > | (パチンと指を鳴らして煙草に似たモノを取り出しふかすと、薫りを漂わせてから外へと出た) (2014/10/3 02:51:43) |
| おしらせ | > | 深山木 秋さんが退室しました。 (2014/10/3 02:51:50) |
| おしらせ | > | ウルフ・エニアクルさんが入室しました♪ (2014/10/3 12:28:42) |
| ウルフ・エニアクル | > | 邪魔するぜーっと(部屋に入るなり回り見渡してソファーにダイブして) (2014/10/3 12:29:57) |
| おしらせ | > | 深山木 秋さんが入室しました♪ (2014/10/3 12:40:57) |
| ウルフ・エニアクル | > | ふわぁー…折角この俺が来てやってんのに誰も来ねぇのかよー(ソファーでゴロゴロしながら犬耳の様な髪をピクピクさせ) (2014/10/3 12:41:43) |
| 深山木 秋 | > | こんにちはー、お邪魔するよ(ポケットに手を突っ込んだままで中に入っては、人の気配感じて声が聞こえた方へと向かい) (2014/10/3 12:42:57) |
| ウルフ・エニアクル | > | んぁー？誰だか知らねぇけど良く来たなー？(犬耳の様な髪をピクピクさせながら見知らぬ相手に手を振り) (2014/10/3 12:44:37) |
| 深山木 秋 | > | 少しだけお邪魔するよ。…初めましてかな？(愛想良い笑みで手を振り返しては、近寄りソファの背凭れから覗き) (2014/10/3 12:46:47) |
| ウルフ・エニアクル | > | そうだな。(覗き込む相手を見ればソファーから起き上がり胡座を掻くような体勢で座り)俺はウルフ・エニアクルってんだ、宜しくな？ (2014/10/3 12:49:32) |
| 深山木 秋 | > | ウルフ・エニアクル…ね。僕は深山木 秋。宜しく(軽く握手促しては微笑んで)…と、ごめん。急用だ。今回は挨拶だけにするよ、また明日(常套句述べては鳴った携帯に少し眉を寄せ。隠すように微笑み浮かべてからひらり手を振り、颯爽と部屋を後にした【すみません。背後事情で急落ちします。お相手感謝でした】 (2014/10/3 12:53:44) |
| おしらせ | > | 深山木 秋さんが退室しました。 (2014/10/3 12:53:51) |
| おしらせ | > | アスラン・ザラさんが入室しました♪ (2014/10/3 12:54:39) |
| アスラン・ザラ | > | （出てく深山木とすれ違い）あ・・っ 失礼 （道を譲ってから入室）こんにちは。 (2014/10/3 12:56:12) |
| ウルフ・エニアクル | > | 深山木な？っておい…！ったく…お疲れ様なー？(イソイソ部屋を後にする相手を眺め見送り) (2014/10/3 12:56:31) |
| ウルフ・エニアクル | > | ん？……また知らねぇ奴だな。(犬耳の様な髪をピクピクさせながら先程とは違う相手を眺め) (2014/10/3 12:57:41) |
| アスラン・ザラ | > | （相手の格好を見て）所属は違えど軍属とおみうけします。（気を付け）自分はアスラン・ザラ。オーブ軍中佐です（敬礼） (2014/10/3 13:00:02) |
| ウルフ・エニアクル | > | へぇ…アスランってんだな。俺はウルフ・エニアクル宜しく頼むな？(軽く挨拶をすると同時に犬耳の髪がピクピク動く)って…此方に座れよ、立ってると辛いだろ？ (2014/10/3 13:02:43) |
| アスラン・ザラ | > | よろしくお願いします、ウルフ殿（相手の階級がわからないので年上そうな相手を立てる）はっ、ありがとうございます（招きに応じて傍に座る） (2014/10/3 13:04:37) |
| ウルフ・エニアクル | > | 別にウルフって呼び捨てで良いんだけどよ。(まさか殿と呼ばれるとは思っておらず頬をポリポリと掻き)アスランは……へぇ、色々な経験してきてんじゃん(隣に座る相手を抱き寄せれば髪の毛に自分の鼻を当て匂いを嗅ぎ) (2014/10/3 13:10:54) |
| アスラン・ザラ | > | え！何故そんなことがわかるのですか！？（驚愕してウルフの顔を見つめ）匂いで・・・？不思議な力をお持ちのようですね。（そこまで話してから抱き寄せられたことに顔を赤く）あ、あの・・・ウルフ殿・・・（戸惑っている） (2014/10/3 13:14:20) |
| ウルフ・エニアクル | > | 匂いでって言うか…野生の勘だな。別に特別な力じゃねぇよ(ヘラヘラと笑いながら相手のサラサラな髪を撫でてやり)んぁ？どーしたよ？(戸惑う相手を不思議そうに眺め膝に座らせる) (2014/10/3 13:17:19) |
| アスラン・ザラ | > | 勘の良さは戦士にとって絶対条件の１つです。（関心）あ、あれあれっ？（またしても話しに夢中の間に膝の上に）こ、これはスキンシップでしょうか？（髪をなでられて心地よさそうな表情） (2014/10/3 13:20:48) |
| ウルフ・エニアクル | > | 何だ何だ、アスランは以外と初な奴だな(予想以上の相手の反応に面白がりながら相手の顎を持ち上げ再び髪の匂いを嗅ぎ始める)ふぅん、キラって奴とカガリって奴には特別な情が有るんだな？ (2014/10/3 13:26:20) |
| おしらせ | > | 刹那・Ｆ・セイエイさんが入室しました♪ (2014/10/3 13:28:50) |
| アスラン・ザラ | > | キラとカガリをご存知なのですか？（目を見開いて）もしや あなたもコーディネーター？？（次々虚を付かれて軽く混乱する）いやそんなんはずは・・・ (2014/10/3 13:29:30) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………(無言で扉を開くと二人を見て引き返すかどうか悩んで (2014/10/3 13:29:51) |
| アスラン・ザラ | > | ・・・（ゆっくり振り向いて扉を開いた刹那と目があう）・・・うわぁぁぁぁっ！（パニックを起こして逆にウルフにしがみついてしまうｗｗｗ） (2014/10/3 13:32:07) |
| ウルフ・エニアクル | > | コーディネーター？何じゃそりゃ？(知らない言葉を聞けばキョトンとして)Xラウンダーみたいだな…、世界は広いぜ。(一人勝手に納得すれば相手の髪を撫でてやり) (2014/10/3 13:32:15) |
| ウルフ・エニアクル | > | ん？よぉ、まーたパイロットっぽいのが来たな。しかも明らかに堅物な奴。(入って来た少年を眺めれば軽く挨拶して)>刹那 (2014/10/3 13:33:51) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………邪魔はしない。楽しめばいい。(アスランの反応を見てひとまず引き返すのをやめると少し離れたソファに座ってできるだけ二人を見ないように俯きながら二人に聞こえるように呟いて) (2014/10/3 13:34:43) |
| ウルフ・エニアクル | > | んぁ？どーしたよ、そんなギューってされたら白狼のウルフさんでも苦しいぜ？(よしよしと撫でてやりながら慰め)>アスラン (2014/10/3 13:35:48) |
| ウルフ・エニアクル | > | おいおい…そんな所居たらつまんねーだろ？ちょっと此方に来い(離れたソファーに座る相手に手招きしてやり)>刹那 (2014/10/3 13:37:51) |
| アスラン・ザラ | > | えっと・・・これはですね軍人間のスキンシップの一環で・・・わわわっ！（刹那に必死に説明するがよしよしされて さらに照れる） (2014/10/3 13:38:45) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | ……………………(少し悩むと立ち上がってウルフの隣に座るとアスランの言葉を聞いて無言のままウルフを見つめて) (2014/10/3 13:39:56) |
| アスラン・ザラ | > | ウルフ殿、彼はパイロットではあるが軍属ではなさそうですね・・・雰囲気が違います（ウルフの顔を見ながら） (2014/10/3 13:41:16) |
| ウルフ・エニアクル | > | どれどれ…スンスン(隣に座る相手も抱き寄せれば髪の匂いを嗅ぎ)何々…名前は刹那・F・セイエイ。本名はソラン。取り敢えず最近甘えん坊で撫でられるのが好き……成程なー(後半は勝手に付け加え)>刹那 (2014/10/3 13:44:04) |
| ウルフ・エニアクル | > | そうだな、何か色々有るみたいだな。と言うか…アスランも色々有るだろ？キラとの関係が(からかう様にボソリと耳元で囁き)>アスラン (2014/10/3 13:46:11) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | なっ!?なぜ俺の名を知っている……ヴェーダに干渉したのか？(自分の情報を当てられると動揺しながらウルフから離れて警戒しつつ問い詰めて) (2014/10/3 13:46:24) |
| アスラン・ザラ | > | ・・・そんなことまでわかるんですか！貴方はコーディネーターを超えている！！（完全に尊敬のまなざしでウルフを見る）・・・（キラの名前を出されて口ごもり）まぁ・・・色々と (2014/10/3 13:47:15) |
| ウルフ・エニアクル | > | おいおい、そんな警戒すんなよ。俺はウルフ・エニアクルってんだ。仲良くしようぜ？(ニッと笑いながら離れる相手を見逃さず顎下をグリグリ撫でてやり)此所は弱いんだろ？>刹那 (2014/10/3 13:50:27) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | っ……んぅ……(自分の顎下に伸びる手を見て払いのけようとするが撫でられるとおもわず目を細めて大人しくなってしまい) (2014/10/3 13:52:28) |
| ウルフ・エニアクル | > | いやぁ…そんな事言われても俺は只のスーパーパイロットだしなぁ…(んーとした表情を見せるも実は満更でもなさそうで)色々ってイロイロなのか？最近の若いのはスル事はシてんだなぁ>アスラン (2014/10/3 13:53:42) |
| アスラン・ザラ | > | してません！（慌てて否定）俺はみんなから頼られて、はじめは当然と想ってたけど その重責に耐えられなくなりそうで・・・俺だって甘えたいんだぁ！（拳を握って力説ｗ）＞ウルフ (2014/10/3 13:56:52) |
| ウルフ・エニアクル | > | はいはい…甘えん坊アスランだな。(ヘラヘラ笑いながら言えばそのまま頬を撫でてやり)知ってるかアスラン…お前、今すげぇ体勢になってんだぜ？(自分と向かい合う体勢を指摘してやり)>アスラン (2014/10/3 14:00:29) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | ……………………(二人の体勢を見て空気を読もうとしたのか静かに離れていない振りをしようとして (2014/10/3 14:03:02) |
| アスラン・ザラ | > | （思わず向かい合ってしまっていることに内心驚愕ｗ）うわわわわっ！（もはや初めの冷静さはかけらもないｗ）ご無礼を・・・（顔を真っ赤にしてうつむく） (2014/10/3 14:03:24) |
| ウルフ・エニアクル | > | って……悪ぃ、そろそろ戻らねぇとフリットの奴に怒られちまうわ。(時計見ればヤベェと焦りアスランを膝から降ろして)じゃあなアスラン、刹那(若いのと話せて嬉しかったのかアスランと刹那の額にキスをして部屋を後にして) (2014/10/3 14:08:04) |
| おしらせ | > | ウルフ・エニアクルさんが退室しました。 (2014/10/3 14:09:00) |
| アスラン・ザラ | > | ・・・・はうっ（キスされて一瞬我を失う ややあって我に返り 立ち上がって去り行くウルフに敬礼）はっ！ありがとうございましたウルフ殿。 (2014/10/3 14:10:34) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | ……………………(額に触れると部屋から立ち去るウルフを見てどうすればいいかわからずアスランの真似をして敬礼してみて (2014/10/3 14:11:57) |
| アスラン・ザラ | > | （敬礼する刹那を見て）刹那くん、君は軍属ではないのだから敬礼はしなくていいのだよ？（微笑むアスランの顔はいつもの「お兄さん」に戻っている） (2014/10/3 14:14:32) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | そうなのか……(いきなりアスランの雰囲気が変わって違和感を覚えつつも敬礼をやめるとソファに座って) (2014/10/3 14:16:57) |
| アスラン・ザラ | > | 敬礼というのは軍属同士の挨拶さ（ニコッ）君はパイロットであるが軍属ではない軍人に敬礼する必要はないんだ（どこと無く自己嫌悪な表情で） (2014/10/3 14:19:11) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………お前はなぜそんな表情をする…(アスランを見て呟くとてを引っ張ってソファに座らせて (2014/10/3 14:24:38) |
| アスラン・ザラ | > | ん？（無理やり座らされてもいやな顔をせず）ああ・・ただのパイロットだったころが懐かしくてね（苦笑）この年で？って思うかもしれないが俺も少し前はパイロットだったんだ、階級が上がると中々他の仕事が増えて・・・モビルスーツにもご無沙汰なのさ。 (2014/10/3 14:27:27) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………大変だな……(呟くとアスランの手を握って自分の今までの戦いを思い出して) (2014/10/3 14:30:02) |
| アスラン・ザラ | > | 君もモビルスーツパイロットなのかい？ご同業というわけだ。（ニッ）モビルスーツは良い・・・（目を輝かせて）あの巨大な人型との一体感は最高だよ。 (2014/10/3 14:32:39) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………ガンダム……(アスランの言葉を聞くとおもわず呟いてしまいハッと気付くとアスランを見て (2014/10/3 14:34:26) |
| アスラン・ザラ | > | ガンダム！君の世界にもガンダムがあるのか？！ なんということだろう（感慨にふける）世界は違えどガンダムを駆るものがいるとは・・・ (2014/10/3 14:36:51) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………俺がガンダムだ……(アスランの反応を見てさらに呟くと自分の愛機を思い浮かべて (2014/10/3 14:38:16) |
| アスラン・ザラ | > | 君がガンダム？そちらの世界の言い回しかもしれないが・・・まさか君がモビルスーツじゃないよね？（からかい気味に） (2014/10/3 14:39:44) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………俺がガンダムだ(からかい気味にいってくるアスランに強く言えば俯いて) (2014/10/3 14:40:50) |
| アスラン・ザラ | > | そ、そうか。（言葉の違いなのだろうとそれ以上追及せず）刹那君がガンダムだ（ニコッ）そういえば、ウルフ殿にも質問すべきだった（思い起こして）次回お尋ねしてみよう。 (2014/10/3 14:42:43) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | お前もガンダムなのか？(アスランに聞いてみながら疲れたのかアスランのかたに頭をのせて) (2014/10/3 14:44:28) |
| アスラン・ザラ | > | そうだね、俺もガンダムだ（少し戸惑うが言葉を返し）疲れたのかい？（刹那を軽く抱いてやり）そのまま楽にしたまえ・・・ (2014/10/3 14:46:49) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | そうか……お前もガンダムなのか……(呟いてから力を抜くとアスランを見つめて) (2014/10/3 14:48:50) |
| アスラン・ザラ | > | 君はウルフ殿をどう思った？俺はすばらしい人だと思う！是非モビルスーツで対戦してみたいものだ！！（熱く語るアスランはパイロットの顔をしている） (2014/10/3 14:51:23) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………あいつは強い……(アスランを見てフッと笑うと呟いて (2014/10/3 14:54:31) |
| アスラン・ザラ | > | そうだ、あの人は強い！俺の中のパイロットの血に火がついたよ（嬉しそうに）・・・刹那君は戦うのが好きではないのだね（刹那の頭をなでてやり） (2014/10/3 14:56:18) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | 俺は戦争の根絶を目指して戦ってきた……(自分が戦う理由を呟いてから頭を撫でられると目を細めて心地良さそうにして) (2014/10/3 14:58:34) |
| アスラン・ザラ | > | 戦争の根絶・・・すばらしい目標だよ刹那君。（微笑んで）人間は愚かだ、異なる意見を１つにするのに争い以外の方法をしらない（自嘲的に）君の世界に平和は訪れたのかい？ (2014/10/3 15:01:17) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………まだだ……俺たちは連邦軍によって壊滅させられた……(悲しげに呟くとアスランの手を強く握って (2014/10/3 15:03:09) |
| アスラン・ザラ | > | （手を強く握り返して）夢を果たすまで決して退くな！負けたと思うまで人間は負けないんだ！ (2014/10/3 15:05:14) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………あぁ……俺は……いや、俺たちは必ず実現させる……戦争の根絶を……(アスランを見つめたまま言えば強く抱きしめて) (2014/10/3 15:08:15) |
| アスラン・ザラ | > | そうだ刹那君（背中とぽんぽんと軽く叩き）どんな結末であろうとそれが運命だったなどと言うことは無いんだ、運命なんてクゾくらえだ！自分で切り開けそれが道になる！ (2014/10/3 15:11:07) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | 俺は……未来を切り開く!!(強く言えばアスランを抱きしめたままアスランを見つめて目を閉じて) (2014/10/3 15:12:34) |
| アスラン・ザラ | > | 高ぶっているね・・・（頬を合わせて慰めてやり）でもその意気だ（ニコッ）元気が出たかい？ (2014/10/3 15:14:15) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | あぁ……ありがとう……(アスランを見つめて呟けば微笑んでアスランの頬に軽くキスして) (2014/10/3 15:17:37) |
| アスラン・ザラ | > | こちらこそ（微笑んで刹那の頬にキスを返す）俺はそろそろ任務に戻るよ。刹那君、おたがいガンダムパイロットとして頑張ろう（強く手を握り握手） (2014/10/3 15:19:54) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | あぁ。また会えたら……いいな……(握手に応じると呟いて) (2014/10/3 15:32:52) |
| アスラン・ザラ | > | またあえるさ、かならずね（立ち上がって）では 刹那君（手を上げて挨拶するとそのまま出て行く） (2014/10/3 15:35:11) |
| おしらせ | > | アスラン・ザラさんが退室しました。 (2014/10/3 15:35:16) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………また会おう……(呟くと立ち上がって自分も出ていき) (2014/10/3 15:43:12) |
| おしらせ | > | 刹那・Ｆ・セイエイさんが退室しました。 (2014/10/3 15:43:17) |
| おしらせ | > | 深山木 秋さんが入室しました♪ (2014/10/3 20:42:38) |
| 深山木 秋 | > | お邪魔するよ(ブーツを鳴らしては室内へと入り。大きく伸びてから窓際へ足を寄せて、少し曇った空見上げ)お腹空いたな…(雲の隙間から漏れる月明かりに目を細める) (2014/10/3 20:48:43) |
| おしらせ | > | 深山木 秋さんが退室しました。 (2014/10/3 21:07:46) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/10/4 00:29:31) |
| リン・ヤオ | > | こんばんはー・・・っト（ひょいっと窓から入ればお風呂上がりかタオルで髪を拭きながら入り）・・・・違うよな。（ぽつりと呟けばぼふっとソファーに座り込みタオルで髪をわしゃわしゃふいて）隣がちょっと心配だけど、不動が看病してくれてるなら安心かナ（「不動しっかりしてるし」とか独り言を言えばふぅと一息ついて） (2014/10/4 00:34:10) |
| リン・ヤオ | > | ふあ・・・なんか・・・最近どうもこの時間に眠たくなるなぁ・・・（欠伸をしてはそのままぼふっとソファーに倒れ込んで目元を軽くこすり）・・・・・。（眠たげに目を細めながらぼーっと天井を眺めて） (2014/10/4 00:43:13) |
| おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2014/10/4 00:48:11) |
| 夏目残夏 | > | …こんばんは(遠慮がちに扉を開き) (2014/10/4 00:48:38) |
| リン・ヤオ | > | っ！？・・・夏目！（どこか懐かしい気配にばっと起き上がれば見覚えのある人物にぱあっと表情が明るくなり）・・・おう、こんばんはだな夏目（嬉しそうにどこか穏やかに笑いながら挨拶し） (2014/10/4 00:49:54) |
| 夏目残夏 | > | …久しぶり(眉尻を下げながら笑顔を見せ)…なんか、色々と迷惑掛けてごめんね(申し訳なさそうに) (2014/10/4 00:51:13) |
| リン・ヤオ | > | おう、久しぶリ。体調とか崩してなかったカ？最近いっきに寒くなったし暑くもなるシ・・・（取りあえず心配していたことを一気に吐き出すように尋ねて）夏目・・・・。迷惑だなんて、思ってないヨ・・・。よかっタ・・・（相手の言葉に一瞬表情が悲しげに歪むもなんとか笑みを浮かべては安心したように呟いて） (2014/10/4 00:55:12) |
| 夏目残夏 | > | うん…大丈夫だよ(相変わらずお母さんみたい、と顔をほころばせながら)…ううん、沢山迷惑かけちゃったよ…(ホントごめんね、と顔を伏せ) (2014/10/4 00:58:35) |
| おしらせ | > | 刹那・Ｆ・セイエイさんが入室しました♪ (2014/10/4 01:01:31) |
| リン・ヤオ | > | ・・・そうカ・・・。ならよかっタ・・・。（ほっとしたように肩の力を抜けば俯いていた顔を上げてにっと笑い）・・・。夏目、おかえリ（にっと笑ったまま相手を見て一言） (2014/10/4 01:02:31) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | ……………………(扉を開こうとすると聞き覚えのある声が聞こえ、中にはいるのをやめて窓際からそっと見つめて) (2014/10/4 01:04:55) |
| 夏目残夏 | > | リンの方は？体調崩したりしなかった？(心配そうに)…いいの？(目を見開き、瞳を潤ませ) (2014/10/4 01:05:15) |
| リン・ヤオ | > | ・・・おう、こんばんはだな刹那（扉の音にそちらを見てはへらりと笑って）＞刹那 (2014/10/4 01:05:25) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | っ!?(リンの言葉にとまどいながらも扉から顔だけを覗かせて) (2014/10/4 01:06:40) |
| 夏目残夏 | > | 刹那？…こんばんは(扉の方を見て)久しぶりだね＞刹那 (2014/10/4 01:06:47) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | 夏目…………(夏目を見ると俯いて夏目の目を見ないようにして (2014/10/4 01:08:33) |
| リン・ヤオ | > | おう、もちろン。丈夫なのが取り柄だから俺（へらりと笑って答え）・・・当たり前だロ？（相手の言葉にきょとんとするもへらりと笑いながら相手を見て）＞夏目 (2014/10/4 01:09:03) |
| 夏目残夏 | > | …刹那、色々とごめんね(申し訳なさそうに)…許してもらえないかもしれないけど…仲直り、できないかな？(ドアの方へ近づき)＞刹那 (2014/10/4 01:10:26) |
| 夏目残夏 | > | よかった…(ほっとしたように微笑み)っ…ありがとうっ(嬉しさからか涙を流し)…ただいま(ニコッとほほ笑むとリン～っ、と言いながらリンに抱きつく)＞リン (2014/10/4 01:12:40) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | お前は悪くない……悪いのは俺だ……俺が最低だから……(ボソボソと呟くと夏目を見ようとせずに扉にしがみついて) (2014/10/4 01:13:29) |
| 夏目残夏 | > | ううん…ボクが悪かったの…(首を振りながら)ボクのせいで辛い思いさせちゃってごめんね…(扉に手を伸ばし)＞刹那 (2014/10/4 01:16:10) |
| リン・ヤオ | > | ・・・おウ・・・・わっ、・・・とと・・（涙を流す相手ににっと笑いかけて。突然抱きつかれれば勢いに負けそうになるもなんとか持ちこたえて。名前を呼ばれれば「はーイ」と返事をしながらぽんぽんと相手の背中を軽く叩いてへらっと笑い）＞夏目 (2014/10/4 01:16:16) |
| 夏目残夏 | > | …っと、ごめん!(パッと離れ)…えっと、これからも…よろしく？(首をかしげて)＞リン (2014/10/4 01:18:33) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | ……違う……違う……俺が犬神が言った通りの人間だから……俺が人として最低だから勝手に傷付いて人を傷つけてるだけだ…………(泣きそうになりながら言えば夏目から逃げるように扉から離れて) (2014/10/4 01:21:54) |
| リン・ヤオ | > | いや、大丈夫だヨ（ぱっと離れればへらっと笑って）？なんで疑問系なんだヨ。当たり前だロ？（にっと笑ってはふと何か思いついたように声を出して。「紅茶、よかったらいれさせてもらっていいかナ？」と尋ねて）＞夏目 (2014/10/4 01:23:53) |
| 夏目残夏 | > | っ…もうっ！違うってば―！(急にいつもの話し方に戻り刹那を抱きしめて捕まえると両手で頬をプニっとはさみ)刹那は悪くないって言ってんだからそれでいーの！(お返事は？、と保育園の先生のような口調でたずね)＞刹那 (2014/10/4 01:25:20) |
| 夏目残夏 | > | よかった♪…な、なんとなくだよ～(わたわたとして)…ありがとう(ニコッと笑って)あ！お願いしたい…んだけど、もう少ししたら帰らなきゃいけないから…また、明日来るからその時に入れてもらってもいいかな？ (2014/10/4 01:28:56) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………夏目……なぜそこまでする……お前は犬神といればいい……俺なんか放っておけばいい……なのになぜ……(涙をボロボロとこぼしながら呟くと絶対に夏目を見ようとせず) (2014/10/4 01:29:11) |
| 夏目残夏 | > | (しゅんとしながら申し訳なさそうに)＞リン (2014/10/4 01:29:44) |
| 夏目残夏 | > | 刹那と犬神を傷つけてしまったボクが言っても説得力無いけど…ボクは、誰にも傷ついて欲しくない！(そう言うと顔を挟んだ両手で顔をこちらに向かせ)はい、分かったらお返事！＞刹那 (2014/10/4 01:32:42) |
| リン・ヤオ | > | ・・・あははっ、相変わらずだな夏目ハ（わたわたする相手を見てはふふっと笑って）そうか、分かっタ。じゃあ明日はお菓子も作っておくヨ（相手の言葉にへらりと笑えば「気にしなくていいヨ」と付け足して）・・・ていうか、俺ちょっと席外した方がいいかナ？（ちらりと刹那を心配そうに見ては小声で尋ねて）＞夏目 (2014/10/4 01:33:01) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………俺がいなければお前たちは幸せになる……なのにそんなこと言うのか？また同じことになるだけなのはわかるはずだ……(涙を流しながら呟けばついに夏目の目を見つめてしまい) (2014/10/4 01:36:04) |
| 夏目残夏 | > | え？…そう？(きょとんとし)あ、ボクも！ボクも持ってくる！(手を挙げながら)…うーん、ボクももう少ししたら帰る時間になっちゃうんだよねｗ(一応お願いしてもいいかな？ごめんね、と小声で答え)＞リン (2014/10/4 01:37:18) |
| リン・ヤオ | > | おう、相変わらずで、安心しタ（へらっと笑って）お、本当カ？じゃぁ楽しみにしてるヨ！（相手の言葉に嬉しそうに表情を緩めて）・・・おう、わかっタ（相手の言葉に少し心配ながらもへらっと笑っては、「刹那のこと、お願いネ？」と言って）＞夏目 (2014/10/4 01:40:14) |
| リン・ヤオ | > | ・・・っと、俺ちょっと用事思い出したから行くヨ。すまない、今度はお菓子用意して待ってるよ、二人とモ。それじゃ、お疲れさマ（窓を開けて振り返れば少し申し訳なさそうに眉尻を下げて笑い。窓に足をかけて身を乗り出し、ひょいっと部屋を後にする）【お疲れさまでした！お二方お相手感謝です！】 (2014/10/4 01:42:24) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/10/4 01:42:27) |
| おしらせ | > | 夏目 残夏。さんが入室しました♪ (2014/10/4 01:46:10) |
| 夏目 残夏。 | > | (パソコンがバグっちゃったんでこっちから入り直しました(-_-;)) (2014/10/4 01:46:46) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | 【大丈夫ですか？】 (2014/10/4 01:47:25) |
| 夏目 残夏。 | > | そんなことないっ!!ここの人は誰一人欠けちゃいけないの…誰か一人かけたら幸せになれないの…同じ事は起こさない…絶対に!!(決意を決めた目で刹那に訴えかける)【大丈夫です、キーボードの接続が悪かっただけでした(笑)】 (2014/10/4 01:50:17) |
| 夏目 残夏。 | > | うん、今日はほんとにありがとう…(穏やかに微笑み)ありがとう(と小さく呟き)【こちらこそ、お相手感謝です!! 】＞リン (2014/10/4 01:52:35) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………ならどうする……犬神が大切なんだろ……同じことを起こさないならやはり俺はいない方が……(力のない目で見つめ返すと無意識のうちに唇を噛んでいて) (2014/10/4 01:53:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目残夏さんが自動退室しました。 (2014/10/4 01:57:23) |
| 夏目 残夏。 | > | だからぁ…刹那は極端すぎるの!!(再び頬をぷにっとはさみ)うん、犬神はやっぱり一番大切…ずっと考えてたけどそれは絶対に変わらなかった…(俯き)でもね、刹那も大切なの…だから、まずは僕たちの関係を友達ってところからやり直してみることはできないかな？ (2014/10/4 01:58:40) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………無理だ……俺はお前が好きなんだ……あれだけ問題になったのにまだ好きなんだ……あの部屋を見るとお前との事を思い出して辛くなるほど……(自分の思いを一方的に言えばなき続けて) (2014/10/4 02:01:32) |
| 夏目 残夏。 | > | 刹那がボクのことを好いてくれてるのは嬉しいよ…だけど、今は友達から始めよう？…じっくりと考える時間が欲しい…色々なことを頭の中で整理したいんだ。今はまだ、答えを出すことが出来ないけど…それまで待っててもらえないかな？絶対に答えを出すから (2014/10/4 02:08:46) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………待てば……待てばお前は俺の事を幸せにしてくれるのか？俺の思いに応じてくれるのか？長い時間待ってお前に断られるなんて……辛くて想像したくもない……そんなことをされるくらいなら今断られた方がいい…… (2014/10/4 02:13:43) |
| 夏目 残夏。 | > | …分からない(俯き)……どんな答えになるかわからないけど…今ボクが断ったら刹那の心が…また壊れちゃうでしょ？(心配そうに) (2014/10/4 02:17:07) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………壊れない……とはいいきれない……(弱々しく言えば俯いて) (2014/10/4 02:18:18) |
| 夏目 残夏。 | > | ボクは…刹那の心に壊れて欲しくない……刹那は、ボクなんかを好きになって辛いでしょ？他の人を好きになろうとか…思ったりしないの？(ふと、不思議に思い)ボクなんかを好きになってもいい事なんてないよ？ (2014/10/4 02:20:48) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | 他のやつを好きになろうとはした……愛してもらえればその人を好きになるとも思った……だが違った……夏目じゃなければダメだった……(悲しげに呟くと手で涙を拭って) (2014/10/4 02:22:30) |
| 夏目 残夏。 | > | そう…なんだ。ボクよりもいい人なんて他に沢山いるだろうに…ボクはきっと刹那を不幸にするだけかもしれないのに…どうして僕なんかを？(ハンカチで涙を拭ってやり)【すみません、そろそろ落ちますお相手ありがとうごさいました】 (2014/10/4 02:26:21) |
| 夏目 残夏。 | > | ごめん、そろそろ帰らなきゃ(腕時計を見て)この話はまたの機会にしよう？ (2014/10/4 02:27:14) |
| おしらせ | > | 夏目 残夏。さんが退室しました。 (2014/10/4 02:27:22) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | …………夏目……すまない……(なにか言いたそうに見つめるが謝って夏目を見送り) (2014/10/4 02:27:43) |
| 刹那・Ｆ・セイエイ | > | 【ありがとうございましたー】 (2014/10/4 02:28:03) |
| おしらせ | > | 刹那・Ｆ・セイエイさんが退室しました。 (2014/10/4 02:28:11) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/10/4 11:33:44) |
| 練 白龍 | > | こんにちはっ！（合掌して礼）あれ？（クンクン）この匂い夏目殿がいらしていたのかな？ (2014/10/4 11:34:57) |
| 練 白龍 | > | 夏目殿、またお話したいです＾＾ひとまず失礼します（礼をして退出） (2014/10/4 11:49:17) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/10/4 11:49:22) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/10/4 14:44:36) |
| リン・ヤオ | > | よっと・・・あッ（ひょいっと、窓から入れば買い物袋からりんごが転がり落ちて。拾って袋に戻せば窓は閉めずにそのまま台所へ行き、台の上に荷物を置き冷蔵庫やら棚やらに片付けて）今日は天気いいなァ・・・（ぽつりと呟いては一旦手を止めて窓の外を眺め） (2014/10/4 14:48:44) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/10/4 15:01:07) |
| 練 白龍 | > | リン殿 こんにちはっ！（合掌して礼） (2014/10/4 15:01:45) |
| リン・ヤオ | > | （ささっと片付ければ鍋に牛乳を注ぎ温め、その間にカップを用意して）ん・・・おう、こんばんはだな白龍（扉の音にひょこっとキッチンから顔を出せばへらっと笑って挨拶し） (2014/10/4 15:02:34) |
| 練 白龍 | > | 昨日は大変だったようですね？ご苦労様です（微笑んで）おや調理中ですか？（キッチンから顔を出したリンに興味を持って） (2014/10/4 15:04:49) |
| リン・ヤオ | > | ん？・・・・あァ。俺は言われるほどのことは何もしてないヨ。（相手の言葉にきょとんとするもへらりと笑い）ん？いや、ハチミツミルク作ってるんだヨ（言いながらスプーンでハチミツを混ぜて） (2014/10/4 15:11:29) |
| 練 白龍 | > | ・・・・（クンクンと匂いを嗅いで）なるほど道理でいい匂いがするわけですね（にへっ）牛乳を温める香りは・・・たまらないです。 (2014/10/4 15:14:04) |
| リン・ヤオ | > | おウ。なんだかほっとするよネ。白龍も飲ム？（相手の言葉に同意すれば一旦火を止めて相手を見て尋ね） (2014/10/4 15:21:18) |
| 練 白龍 | > | はいっ、是非！（目を輝かせてうれしそうに）牛乳は大好物ですから・・・おかげでいつも子供っぽいといわれてます（恥かしそうに頭をかいて） (2014/10/4 15:23:12) |
| リン・ヤオ | > | はーイ。（返事をしてはカップを２つ用意して）そうカ？牛乳は美味しいし、別に子どもっぽくないと思うけどなァ。・・・むしろ嫌ってる人の方が子どもっぽい気がするよ（相手の言葉にきょとんとするも約一名例外を思い出せば母国語で苦笑しながらカップにハチミツミルクを注ぎ、相手に差し出し） (2014/10/4 15:31:10) |
| 練 白龍 | > | ありがとうございます（頭を下げ両手で受け取る）そうですよね！牛乳は滋養があるし大人だって料理に使いますからね（一口飲む）あちちちっ！（舌を出して） (2014/10/4 15:34:18) |
| リン・ヤオ | > | そうそウ。身体にいいんだかラ。っと、大丈夫？（熱がる相手を見ては「ちょっと牛乳足す？」と尋ねて） (2014/10/4 15:43:23) |
| 練 白龍 | > | ふにゃぁ・・・（顔をしかめて）すいません、どうも熱いものは苦手で（コップを差出し）お願いします。（ニコッ）熱々のスープ飲んで舌の感覚がなくなることもありましたｗ (2014/10/4 15:45:48) |
| おしらせ | > | ソラン・イブラヒムさんが入室しました♪ (2014/10/4 15:46:24) |
| ソラン・イブラヒム | > | ……………………(窓から入ろうとして窓に手をかけるが筋力が足りずにぶら下がったまま入れずにいて) (2014/10/4 15:48:46) |
| リン・ヤオ | > | あー・・・俺も同じだヨ。これくらいなら大丈夫だけド。（相手の様子に苦笑しては冷たい牛乳を注いであげて）＞白龍 (2014/10/4 15:52:02) |
| 練 白龍 | > | （軽く会釈してからミルクを飲む）・・・おや？お客様のようですね（人の気配を感じて窓を見る） (2014/10/4 15:53:36) |
| ソラン・イブラヒム | > | ……………………(白龍に気づかずに窓枠にぶら下がったまま足をじたばたさせていて) (2014/10/4 15:54:47) |
| 練 白龍 | > | 失礼します・・・（立ち上がって偃月刀を左手で持ち 目を閉じて）ザガンよ・・・我に力を・・・（念じて偃月刀の石突きで地面を叩く すると窓の下の地面から植物が伸びてきて ソランの体を絡め優しく室内に運んでくる） (2014/10/4 16:00:10) |
| リン・ヤオ | > | ・・・・？（気配を感じれば窓の方へ行き、窓の外を見てはきょとんとするもじたばたしている子どもを見つければぎょっとしてひょいっと部屋の中に入れてやれば床に降ろしてやり）えっとー・・・大丈夫？まさか窓にぶら下がってるとは思わなかったヨ（しゃがんでへらりと笑って）＞ソラン (2014/10/4 16:00:20) |
2014年09月27日 23時20分 ～ 2014年10月04日 16時00分 の過去ログ
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