「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5」の過去ログ
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2014年10月02日 00時11分 ~ 2014年10月04日 22時18分 の過去ログ
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おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/2 00:11:12) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【お疲れさまでした!こちらも〆ロルいれて落ちますー】 (2014/10/2 00:14:51) |
キリ♀2年戦術科 | > | 試す…?味見…?(話を聞いて理解までに時間がかかり、しばらくポカンとする。少し経つとやっと意味を理解したのか、暗い中でもわかるくらい顔を真っ赤にしてあわあをと慌てふためき)上玉って…!冗談キツイぞ…!?そもそも、いくらお前でも味見なんかさせるかバカーッ!(去っていく彼の後ろ姿を見送りながら、ゼェゼェと肩で息をするくらい大声で叫び動揺しきって)しかもあいつ…これ置いてってるじゃねーか…(彼いわく芸術品のそれを拾い上げると数秒眺めて、くすっと思い出し笑いをするとそれをポケットの中にいれて、その場を後にする) (2014/10/2 00:21:18) |
おしらせ | > | キリ♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/2 00:21:25) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/10/2 03:46:15) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【帰ったものの眠たくなるまでしーとぅれい】 (2014/10/2 03:46:40) |
エリス♀魔法科2年 | > | (帰って少し考えて。そういえば誰にも相談して居なかった。私のことが好きだった人たちはどう思っているのだろうと、今更考えても遅いのだが)…やだな。ネガティブは捨てる、だろー私… (2014/10/2 03:49:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀魔法科2年さんが自動退室しました。 (2014/10/2 04:10:02) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/10/2 21:04:25) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【のんびり待機ですよ~、雑談でも戦闘でもエロルでもお気軽にどうぞ~】 (2014/10/2 21:05:03) |
おしらせ | > | リドルア♀治療科教師さんが入室しました♪ (2014/10/2 21:08:44) |
リドルア♀治療科教師 | > | 【こんばんは〜 暗い雰囲気漂うキャラでお邪魔します。】 (2014/10/2 21:09:17) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、初めましてですかね。適当に書き出し始めますね~】 (2014/10/2 21:09:59) |
リドルア♀治療科教師 | > | 【初めまして! 宜しくお願いしますー。】 (2014/10/2 21:10:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (今日も学校での授業、外での任務を夜までこなしてから帰ってくる一日。)今日も疲れましたね…毎日が暇でもあれですが毎日忙しいのもつらいものです。(そんなことを呟きながらも学校まで帰ってくると門を通って中に入っていき。グラウンドをゆっくりと歩きながら自分の教官室へ向かおうとする。しかしその前に戸締りだとか見回りだとかを済ませてしまおうかと思いながらグラウンドをゆっくりと歩きつつ…しかし疲れもある為にグラウンドの端にある椅子に座って落ち着き、星空を眺めてぼーっとしたり。)ふぅ…やはりここは落ち着きますね。 (2014/10/2 21:12:56) |
リドルア♀治療科教師 | > | (生徒達との授業の励みも、少しずつなくなって行く日々。肌寒さを感じて、薄い薄い布団を腰に掛けながら懸命に車椅子を動かす。筋力さえも衰え、日が経つにつれ辛くなって行く。)...。(『今日もまあ。いい天気ですこと。』一生懸命引きながら、せめてと思い見回りをする。大地を薄暗く照らす夜空を眺めて、小さく微笑む。明かりが少なければ少ない程、綺麗に美しく輝く夜空。真っ暗な場所で眺めれば、どれぐらい綺麗なのだろう。)...。ロウ...先生...。(どうやら見回りの先客が居た様で、彼の方に車椅子を引いて行く。外にはあまり出て居ないから、慣れない場で知り合いと出会うとちょっぴり興奮。) (2014/10/2 21:21:13) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 相変わらずこの星空だけは裏切らないですね…。楽しい事は一日限り、次の日を期待したって絶対に裏切られるのに。この眺めさえあれば毎日頑張れそうな気も…。(そんなことを呟きながらも一日の疲れを少しだけ取るように座って空を眺めたまま。そして少し離れた所から静かにやってくる人を見かけ。そして自分の名前を呼ばれるとすぐに誰かということが分かり。)おや…リドルアさん。今日はこんな所で何を…?わざわざ外へ出向くのも大変でしょうに…(ベンチから立ち上がってリドルアの方へ向かい、車椅子を少し後ろから押してベンチの近くまで連れて行くと再びベンチに座って横を見ながら話し)見回りなら私がいつもしてますから大丈夫ですよ…?まぁ…でも外に出たくなる気持ちもわからなくはないですけどね。 (2014/10/2 21:25:53) |
リドルア♀治療科教師 | > | ありがとうございます...。(疲れた腕を休め始めて、後ろから押してくれる男性に弱く微笑み掛ける。)...。はい、外はとても広いですし...。人工物もとても綺麗ですが、自然もとても綺麗なので...。...つい、来てしまいました...。(ゆっくりと顔を見上げて、夜空を見ながらそう彼に言う。「子供の時はもう少し元気で、歩けたんですよ。」、そう彼の顔をゆっくりと見ながら言い、また視線を夜空に向ける。)もう一回だけ健康になってみたいですね...。当たり前のことなのでしょうけど、この体になってしまってはもう...。任務もとても大変なのでしょうけど...。羨ましいです...。(目が慣れてきて、さらに星が良く見える。それに少し興奮して、彼の方を見ない状態で暗いお話。何時もの癖であり、嫉妬であり。) (2014/10/2 21:32:57) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いえいえ…(車椅子を押したことを感謝されると手を軽く振って当然だということを示しつつ。)確かにここの空気は綺麗ですから雨さえ降らなければ星空も良く見えますしね。自然が美しいものなのは良くわかりますよ。(そう言いながらも隣に居るリドルアと一緒に空を眺め、そして自分の方を向き子供の時は元気で歩けたと言うのを聞くと少し複雑な気分や表情になりつつ。目線も中々合わせられない状態で空を眺めたまま続く話を聞き。何かしてあげられないかという事も考えつつ。)健康…ですか…。確かに私はリドルアさんよりも苦労せずに生きているのかもしれませんね。貴女を見ているとこの状態が当然だと思っている私がとても小さく思えますよ。しかしリドルアさんが車椅子を使わずに歩けるように出来る方法があるかもしれません。最もそれは自然なものではなく私の魔法によるものですがね。その状態で過ごせばリハビリになり、体も元に戻るかもしれません。(空を向いたまま何かしっかりとした方法を見つけようと考え…) (2014/10/2 21:39:19) |
リドルア♀治療科教師 | > | 室内からもよく見ていますが...。外で見た方がいいですね。とても新鮮な気分です。(少し目が疲れ、暫く瞳を閉じる。すると、どうやら瞳を閉じることさえ忘れていたのだろう。目がしみて、音を立てないジュワッという感覚に目の真ん中が襲われる。『ああ、私ったら子供らしい。』そう思って。)自由に動けて、自由に色々な場所に行ける...。...、縛られることが多いのも確かですが...、私は車椅子のせいで皆さんに迷惑も掛けてしまっているので...。(ほんの少しだけ寂しそうな表情。勿論、手伝ってくれる生徒もいるが。感謝よりも罪悪感が買ってしまうのだ。)...。本当でしたら...、是非受けて見たいです...。(その話を聞いて、半信半疑の状態に。表情にも言葉にも現れないが、心は若干うるさい。『数年間歩かず、筋力も無い膝で歩けるのなら。』それはとても嬉しい事で、期待のできること。) (2014/10/2 21:47:37) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 外の空気を吸って全身で自然を感じながら眺めるものが一番良いものですよ。心も少しは洗われるというものです。(上を向いている状態から横を向き、リドルアの方をしっかりと見ながら)自由に動ける事ですか…やはりそれが一番望む事ですよね。迷惑をかけていると言いますが周りはそんなこと気にせずにちゃんと考えてくれていると思いますよ。(寂しそうな表情を見つつも何を考えているのかははっきりと分かる為に自分も辛く思い。)自由に動きたいのなら…そうですね…。(少し考えながらも一息つくと話し始め)もしそれを望むなら…戦争中に筋や神経の切れた戦士を無理矢理動かすようなある種呪いのような魔法をかけなければなりません。もっとも筋力が衰えているだけなのでそこまで辛くはないでしょう。栄養を取って毎日動くようにすれば自ずと筋力も回復するはずです。しかしそれにはきっと時間はかかると思いますし今まで長いあいだ動かしていなかった体は魔法にかかっていても悲鳴をあげると思います。それでもいいならやってみましょう。(真剣にリドルアを見ながらそう言い) (2014/10/2 21:53:33) |
リドルア♀治療科教師 | > | ...。はい...。いつか大自然に囲まれて眠ってみたいものです...。その最中に雨が振ってしまったら最悪ですが...。(ゆっくりと頷いて、彼の方向に視線を移す。そして、ゆっくりと首を傾げて。)自分に無いものを人は望みますので...。きっと小さな夢なのでしょうけど、一番夢見ていることですね...。不自由はとても苦しいです...。そうでしょうか...。(くす、と微笑み、腕を微かに動かす。「腕も高く上げるとすぐ息切れするんです。」そう言って、また自分の膝の上に。)...。数ヶ月でも何年でも。夢が叶うのなら、私はそれを願います...。でも少し怖い呪文ですね...、きっと争いの時に使用されるのでしょう...。(治療科の呪文にも似ている様に感じたが、最初の説明からして魔法らしい。少し無表情にもなるが、それでも望む様にうっすらと微笑み。) (2014/10/2 22:03:52) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 両手両足を伸ばして仰向けになって大自然の中で眠る事もいいですね。まぁ…雨は仕方ないのかもしれませんが…自然ですしね(少し微笑みながら言いつつ、そのまま再び話を聞き)確かに…自分に無いものは素晴らしいもののように感じますよね。隣の芝生は青いといいますか。手に入れてしまえば何ともないような気もしますが、そう思う事ははっきり理解出来ますよ。今の状態だとリドルアさんからして私は自由に見えて妬ましい事もわかりますよ。(体を動かしているのを見てどのくらい辛いのかを少し確かめたりもしつつ。)先ほど説明したのはとてつもなく恐ろしくおぞましい呪文ではあります。人のそもそもの力を否定し、強制的に従わせるようなものですし。しかし場合によってはリドルアさんのような方を助けられる良い呪文なのかもしれません。(しっかりとした目で見つつ)私はもう何百年も生きていますし魔法も何百と作り上げてきています。なので今すぐにその呪文を行うということは用意があるので出来ませんが、次に会った時には自由になれることを叶えてみせましょう。 (2014/10/2 22:09:42) |
リドルア♀治療科教師 | > | ...、笑って笑顔で風邪になりましょう...。いいですね...、とても気持ちが良さそう...。(少し腕を広げてみたが、神経が引っ張られる微妙な痛みを感じすぐにやめて。)きっと私が死んで、ゴーストになったら誰かさんに取り憑くことでしょう。とても欲しいものさえ手に入れてしまえば、当たり前になって...。その、当たり前に辿り着きたいんですよね...。ばれていましたか...、でも他人の持つものには嫉妬するものなので...。...、ごめんなさい。(途中で変な言い訳をしてみるが、結局謝ってしまう。それでも不思議と微笑んで、彼を黒い目でじっと見て。)...。呪い、ですよね...。体の自由を奪って、無理に従わせるんですよね...。なんて、怖い呪文でしょう...。(励まされていることは分かるが、毒には毒を。それと一緒のことなのだろうか。)...、色々な知識があるのでしょうけど...。無理をなさらず。私はきっと短いので...。(そう微笑んで、また星空を眺め始める。) (2014/10/2 22:20:04) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…風邪を引いて大丈夫なのは元気な体の証拠ですからね。(腕を広げると少し痛みを感じた顔に気づき…腕にゆっくりと触れてやると痛みを取り除く魔法をかけてみたりしつつ。)これなら少しだけ伸ばせますよ。幽霊になったら…ですか。私がリドルアさんと同じ状況でもそう考えてしまうかもしれないですね。若い誰かに取り付いて支配してしまい、そのまま好きなように何処かへ行ったり…。いえ…謝る事ではないですよ。何も悪いことはしていません。そう考えるのは当然のことです。(大丈夫だと笑ってみせ、肩を軽くぽんぽんと撫でたり。)ただ本来…初めてその魔法が生まれた時。私も知っていますが私と同じ戦場で戦った四大魔道士の一人の黒魔道士が作り上げたもので、魔法をかけた術者が相手を自由に従わせるというものでしたが…私の完成させたものはそうではなく魔法をかけた相手は自分の意思で自由に動けるようになりますよ。勿論私の魔力は常に傍に無いといけないので私の魔力と共有させた服や杖のようなものをしばらくは身につけて貰わないといけませんが。(そう話しながらも命を諦めそうになっているリドルアを見ると) (2014/10/2 22:26:51) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いくら動けないからといってふざけたことを言う事ではないです。まだ貴女は何年も生きる事が出来ますよ。私がそうさせてみますから。 (2014/10/2 22:26:54) |
リドルア♀治療科教師 | > | そうですね...。皆風邪引いてもピンピンしてますよね...。...ありがとうございます...。(痛みを取る呪文を唱えてもらい、感謝する様に微笑み。少し反省をしておとなしくなる。)はい...、行けなかった行きたい場所に操ってあるかせたり...。いけないことなのでしょうけど、やって見たいです...。....。(彼に肩を優しく叩かれても、若干重いような雰囲気。こくりこくりと頷いて。)改良をしたんですね...。その呪文が広まれば、私と同じ不自由な人達もまた笑えるでしょうね...。ちょっと維持が難しいんですね...。(少し考える様に、んん、と首を傾げて。)とても不健康な体なので...。ある日突然眠っているでしょう。生きれるのなら、それを望みます。 (2014/10/2 22:34:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 咳が出ようと熱が出ようとも元気ならば良いのです。笑って過ごしていられるのが一番ですからね。(全身に痛みを取る魔法をかけ…)一時的ですが少しだけ体は軽いものになっていると思いますよ。筋力のせいで歩きは出来ませんけども。私も死んだら一度ぐらいはやってみたいかもしれませんね…知っている人を自由に動かしたり(暗い話ではあるが少し笑って物は考えようでそれも楽しそうな事だと言ってみたり)かなりの研究が必要でしたけどね、それに魔法をかけるだけで済むのではなく少しの準備が必要なのもあって完全なものではないですが。帰ったら維持する為の服や杖を作っておきますよ、一人ぐらいならそこまで難しいものでもありません。(難しい事を話しているのは分かるが説明はしておかないとと思いつつ。)ここが動いていれば大丈夫です。(そう言いながら自分の胸を軽くぽんぽんと叩いてみせつつ)【長ロルなので20分退出のお時間気をつけて~】 (2014/10/2 22:41:30) |
リドルア♀治療科教師 | > | ...。はい、そうですね...。笑って過ごせて、元気な...。(また新たにかけられた魔法。体が楽になった気がして、何と無くのリラックス。)...、ありがとう。寝て座って寝て座っての日々なので...。どれほど衰えてるのかが気になるぐらいです...。やって見たいですね...、実際に見えるのかも確かめて見たいですし...。(にこにこと微笑み、いたずらの様に考える。幽霊になったら自由に動けるのだろうか、そう考えて。)やっぱり...、呪文は作るのがとても難しいので...。がんばったのでしょうね...。お時間がある時でもいいので...、いつでもいいのですよ...。(少し罪悪感に潰されながらも、こくりこくりと頷く。)...。動いていますよ...。(魔法で無理に作った心拍数を測る機械。それが、胸の部分から半透明な糸が繋がり空中を漂う。)...。殺傷効果は...。無いです...。(彼の体にそれを当てると、不完全の為すり抜けて。電波だけで写っているんだとか。) (2014/10/2 22:48:25) |
リドルア♀治療科教師 | > | 【わかりました。割と忘れてました!】 (2014/10/2 22:48:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【段々時間ずれて20分の締切が近づいてきますからね…w】 (2014/10/2 22:49:07) |
リドルア♀治療科教師 | > | 【20分怖いです...。((】 (2014/10/2 22:50:06) |
ロウ♂魔法科教官 | > | また次に会うときには今日とは変わった景色を見せて差し上げますよ。座っている所から何十センチも高い世界が見れるように。(魔法は自分と一緒に居る間は持続するだろう。痛みは無く腕や脚ぐらいは伸ばしたりしても違和感もないとは思う。)また筋力を測ったりもしないといけないですね、そして少しだけ薬を出すので飲んでもらって体内の細胞を今よりも活発にするようにしたり。治療科では無いですが長年生きているとこれぐらいは出来るようになるものです。物は練習といいますか。(二人の間で幽霊になって何処かへ行く事を考えつつ)幽霊だったら人の体を使わなくても色々な世界は見れるかもしれないですね。呪文はある種誰もしてこなかったものを無理矢理作ったようなものですので…しかし努力は裏切らなかったですよ。(そんなことをいいながらも胸の部分から半透明な糸が見え…自分をすり抜けていくのも見つつ…どういうものかと考えながらも何かということが分かり、治癒科ならではだと考えつつ) (2014/10/2 22:55:16) |
リドルア♀治療科教師 | > | ...。少しだけ...期待します...。(こくりと頷いて、楽しみなのか今の自分からの景色を一応眺めておく。) 多分...、最悪の数値を出すと思いますよ...。お薬ですか...。...、長生きとはいいですよね...。別れが辛い時もあるでしょうけど、経験が色々とあって...。(瞳を閉じて、自分も彼と同じぐらい生きたらどうなるのだろう、と予想をする。きっとスケルトンだろう。)そうでしょうね...。そうやって自由になるのも...、いいかもしれません...。無理矢理ですか...確かにそうですよね...、体の機能を無視して、無理矢理治療とか操ったりしますから...。(こくりと頷いて、薄い緑色の呪文を少しだけ放つ。それはただの回復呪文。 半透明な電波体の機械は、ゆっくりと心臓の鼓動を刻む。そして、魔力の維持に疲れたのか薄さが増して、最後には消えてしまう。) (2014/10/2 23:02:48) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 少しだけですか…もっと信用していいのですよ。今の状態が状態なのでそうもいかないと思いますが、私は成功させてみますから(笑って見せつつ…)しかし別に数値が悪い所であっても毎日の過ごし方やリハビリ、リドルアさんの努力が一番大きいですがそれ次第で何とでもなりますから。長生きですか…そうですね…孤独も多いですよ?もう慣れてしまいましたが、しかし感情がまだあるが故に辛いときはあります。経験も楽しい事ばかりではありませんよ。出会いも別れも多いですから。(もうどれくらい生きたかは数えられないもので、少しだけ強い印象の出来事を考えながら。)まぁ私が作った経緯などはどうでも良いのです。失敗したって死ぬ事は無いのですから、勿論失敗なんてしませんけど。(魔力の維持もままならないのを見ながら)私の魔力も分け与えればもっと自由になりますよ。今まで通りの治癒科の教師として動けますでしょうし。 (2014/10/2 23:08:01) |
リドルア♀治療科教師 | > | だって...、頼りすぎて、悪いかな...って...。(クスッと微妙に微笑み、また瞳を閉じ。)...。努力が結果を生む、ですね...。きっと友にも、愛した者にも置いていかれ続けるのでしょうね...、きっと私なら、出会いをおそれてしまいます...。(瞳を閉じたまま、実際に色々と妄想を始めて見て。亡くなった人を想う、それが続くのだろう。)...、そうですよね...。失敗したって、命に関わりませんよね...。魔力の維持もとてもきつくて...。昔みたいに...働けるんですか...。 (2014/10/2 23:14:17) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 遠慮なんてしなくてもいいのです。自分が自由になるのですから傲慢に貪欲にそれを欲するべきです。手に入れたいと強く思う事こそが…きっとそれを得る近道なのですよ。(そんなことを言いながらも友や愛した者の話をされると少しだけ寂しそうな表情にもなったり)ふふ…確かにそんな方達も居ました。ただ私と同じに上を目指し、魔法の開発に手がけたもの。それを黙って見守り寄り添ってくれた者。失った時には何も言えなかったのですが今ではもう落ち着きましたよ。しかし最近また誰かを愛してしまうような感情が現れて複雑な気分になるときもあります。(そして少しだけ黙って落ち着くと再び口を開き)そうですよ、失敗したって繰り返せばいいのです。歩いて見て倒れてしまっても立ち上がればまた歩けるのですよ。魔力の維持については私の魔力と同調させて少しずつ私がリドルアさんに魔力を分け与えながらもしっかりとリドルアさん自身の魔力を高めて行く方法はあるので大丈夫ですよ。きっと今までのように生徒にも慕われるようになります。 (2014/10/2 23:19:47) |
リドルア♀治療科教師 | > | ...。そうですね...。自由になる為なのですから...、色々な人に...。(視線を自分の膝に落として、ゆっくりゆっくりと息を吐く。少しだけ、深呼吸。)長生きをしているだけあって、色々な人に出会えたんですね...。私は...、学校という存在の中で暮らせただけでも誇りに思います...。そうですか...? 私は生徒皆愛していますよ...。私より生きてくれないと...。(ゆっくり微笑み、それでもどこか悲しそうな表情。いつか必ず、事件は起こっているからなのだろう。)諦めないで、ということですね...。...そうなんですか...? 魔力を鍛えることができるんですね...。魔力なんて、遺伝子の関係って思ってました...。 (2014/10/2 23:25:22) |
ロウ♂魔法科教官 | > | こうやって私が魔法をかけてある種治療のようなものをするのですが、自由を掴むのはリドルアさん自身ですからね。私の自由でも無く、誰の自由でもなく、リドルアさん自身の。そしてしっかりと歩けるようになったら再びリドルアさんが誰かを救う事が出来るのですよ?擦り傷一つ付けてきた生徒でも治してあげて再び保健室から元気に出て行く姿…見てみたくはないですかね?ただ生徒を愛するだけではなく、生徒の為に。笑顔の為に(なんとか自信をつけさせてあげたいなぁ…と思いながらも考えながら言い)そうですよ、諦めないでください?魔力を鍛える事、増強させること…はたまた魔力を一見持たないような方から魔力を引き出すということは可能ですよ。センスもあるのですが元々リドルアさんは魔力をある程度持っている方なので難しい事ではありませんよ。 (2014/10/2 23:28:51) |
リドルア♀治療科教師 | > | ずっとずっと、治療を受けてきた側なので...それは夢見ていますね...。生徒の為に...。...、頑張らなくては...。(こくりこくりと頷いて、また色々と考え始める。ゆっくりと、出来るだけ早く自由になれば。どれだけいいことなのだろう、と。)さっきも言いましたが...、ある種の病のせいで、子供の時の方が大きな呪文もできたんですよね...。がんばって...、あの頃に戻りたいですね...。...ロウ先生には色々と迷惑を掛けると思いますが、その...。宜しくお願いします...。 (2014/10/2 23:36:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…きっと戻れますよ。リドルアさんは優しい方ですし、いろんな事を考えれる方だと思ってますから(相変わらず優しく笑ったままで言い、しっかりと研究室に帰った後の事を考えつつ)ある種の病ですか…また自由に動けるようになれば自信も回復しますし、少しずつ治していきましょう。私がちゃんと付きっきりで見ますから。迷惑だなんてとんでもない。この学校に居る間は特に何もしていない時も多いので見かけたらすぐに呼び止めてもらったら構わないですよ。 (2014/10/2 23:39:35) |
リドルア♀治療科教師 | > | ...。ありがとうございます...。思い込みの力は凄まじいのですよ...。私...、多分ですが...元気になれます...。(こくりと頷いて、生徒達の為にとそう考え始めて。生きる事も諦めていたが、なんだか勇気が湧いてきた。)はい...。寝たきりになって、つまらない毎日を過ごしていました...。...いいんですか...? 付きっ切りは、とてもでは無いですが...申し訳が無いです...。 (2014/10/2 23:42:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 病は気から…ともいいますしね。元気も気からですよ。大丈夫大丈夫(元気になれると少し強い発言を聞くと自分も頑張る気持ちも増え…)寝たきりは確かにつまらないと思いますよ。そう言ってしまうのもあれですが実際私がそうだったらつまらないと思いますもの。しばらくは付きっきりでも構いませんよ。私が作ったものを身につけていれば私が居なくても動けると思いますが、完全とは言えないので見守っている方が私も安心ですからね…? (2014/10/2 23:45:58) |
リドルア♀治療科教師 | > | 仮病なんていう病気もあるぐらいなので...。かなり強いですよね...。(自信がついたのか、先程よりかは明るめの笑みを浮かべて。)何もすることも無い...、あまり動いてもだめですから...。...、でも...それなら私も心のクッションとして...。(罪悪感溢れた困惑顔が、少しだけ無理矢理切り開いた希望で明るくなり。) (2014/10/2 23:49:43) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 仮病は病気かどうかすら怪しいですがね…まぁ病気ですかね、心の?(そんなことも笑顔で言ったりしつつ)確かに今の状態では動くのは危ないかもしれないですけどね(笑顔がちらちらと見えるようになるとベンチから立ち上がり)さてと…そろそろ私は研究室に戻りましょうかね…?リドルアさんの為にも作らないといけないですし私の用事も少しありますから(そんなことを言いながら一歩足を前に踏み出して歩き…歩いている姿がリドルアにはどう見えているかは分からないものの。元気な顔をしてくれているものの振り向いて表情を見る勇気も少しなかったのでそのまま歩いて帰って行く事にした) (2014/10/2 23:52:48) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【では、そろそろ一旦落ちますねwまたお話できたらと思いますw】 (2014/10/2 23:53:09) |
リドルア♀治療科教師 | > | 【すいません! ありがとうございました。はい、またいつかお話ししましょう!】 (2014/10/2 23:56:16) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【はーいw長文打てる方と久々にお相手出来て満足しましたwではまた見かけたら乱入してくださいwではw】 (2014/10/2 23:56:47) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/10/2 23:56:53) |
リドルア♀治療科教師 | > | 【やる気とパワーで変動します...。おやすみなさい!】 (2014/10/2 23:57:19) |
おしらせ | > | リドルア♀治療科教師さんが退室しました。 (2014/10/2 23:57:22) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/10/3 00:10:51) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【失礼しまーす】 (2014/10/3 00:11:43) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/3 00:12:12) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワー!どうも!お久しぶりデス!】 (2014/10/3 00:12:50) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【ふわああああめいちゃーん…ごめんエリスちゃん物理的に変わっちゃたよ】 (2014/10/3 00:14:02) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【ぶ、物理的に…!?な、何があったのデスカ!】 (2014/10/3 00:15:07) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【服装が露出度が上がりました】 (2014/10/3 00:16:48) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【おぉー!エッチな格好になったんですネ?♡】 (2014/10/3 00:17:27) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【ですですー!】 (2014/10/3 00:18:18) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【えっと…何かと忙しそうなエリスチャンですが、今日はどうしますか?どれくらいここにいれそうデスカ?】 (2014/10/3 00:20:33) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【今日は眠くなるまでいけるよー】 (2014/10/3 00:21:26) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【おぉー!嬉しいデス!といっても私のリミットは2時くらいまでですが…何しましょう?雑談から百合までできますヨ?♡】 (2014/10/3 00:23:24) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【じゃあ百合がしたいかなぁー(照) (2014/10/3 00:24:40) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【ふふっ////私もデス♡ では始まりはどうしましょうか…?】 (2014/10/3 00:26:08) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【久々にあって部屋に連れ込んで…あでも私は受けだけど大丈夫?】 (2014/10/3 00:28:11) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【大丈夫デスヨ?ただ上手いロルが書けるかは別ですがー…】 (2014/10/3 00:29:06) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【うん、楽しみでし! かきはじめればいいかなー?】 (2014/10/3 00:29:57) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【ハイ!お願いしますネ!】 (2014/10/3 00:30:30) |
エリス♀魔法科2年 | > | …(寮の通路でぼーっと壁にもたれかかり)くそっ…身体が疼くな……(そういって肩を抱き、震えて) (2014/10/3 00:34:32) |
メイ♀1年戦術科 | > | うぅー…最近夜になると身体が冷えるネー…上に羽織る物を……アレ?エリスチャン!(寮へと帰る途中同郷の仲間を見つければ声をかけ)エリスチャンどうしたの?身体が疼く…?(首を傾げながらエリスチャンを見つめて) (2014/10/3 00:37:05) |
エリス♀魔法科2年 | > | ……メイ? (声をかけられれば見上げて、メイを見つめれば)ライブで…身体が疼いてさ(黒のマイクロビキニとショーパンといういでたちで)…部屋…こない? (2014/10/3 00:44:39) |
メイ♀1年戦術科 | > | わぁぁ…////とってもセクシーな格好ネー♡(エリスチャンの着ている洋服(?)を見ては顔を赤らめながらも何処か楽しそうな顔で)はいっ、行きますっ!お邪魔させていただきますヨッ♡(ニッコリと微笑むとエリスチャンを後ろから抱きしめて) (2014/10/3 00:47:06) |
エリス♀魔法科2年 | > | こ、こらっ…もう…(諦め気味に苦笑すると自室に戻る。脱ぎ捨てられた服やバイブなどが置かれた部屋で)…きたないけどどうぞ? まあその…あんまりジロジロみないでよねっ (2014/10/3 00:50:59) |
メイ♀1年戦術科 | > | わ、わぁー…結構散らかってるのネ……(苦笑いしながら部屋を見れば大人の玩具を見つけて…)あ、これって…バイブネ?ふふっエリスチャンこういの使ってるんですネ!♡(バイブ以外の玩具を見つけると笑顔でエリスちゃんに見せつけて…) (2014/10/3 00:54:04) |
エリス♀魔法科2年 | > | うん…それさっき使ったやつ…(苦笑してメイを見つめれば、ふーっと息を吐いて)ライブ…終わった後はいつもそんな感じなんだよね… (2014/10/3 00:56:46) |
メイ♀1年戦術科 | > | えへへっ…本当だ!少しあったかいネ♡(バイブを触ってみればほんのりと温かみが残っていて…)へー…ってことは今もなのカナ?♡エリスチャン欲求不満になっちゃってるの?ふふふっ♡(悪戯っぽく笑えばエリスチャンを後ろから抱きしめて) (2014/10/3 00:59:29) |
エリス♀魔法科2年 | > | …そうだよ(と真っ赤な顔をしながらぷいっと)私…清純派やめて…素直になったの…(そういって赤い顔を伏せながら)抱いて…? (2014/10/3 01:01:14) |
メイ♀1年戦術科 | > | そうえば前みたいな明るさがなくなったネ…♡色っぽくなったってことカナ、ふふふっ♡(エリスチャンを抱きしめながらうなじに息を吹きかけて…)ふふっ……正直な子は嫌いじゃないヨ…(声トーンを落としてエリスチャンの耳元で囁けば、手はエリスチャンの胸に伸びていき…) (2014/10/3 01:04:05) |
エリス♀魔法科2年 | > | ん……(甘い声を漏らして…メイを見つめれば…)ま、前の私のが良いなら…メイの前でなら元に戻って良いけどね…んっ…乱暴にして? (2014/10/3 01:06:09) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふふっ…私はどっちのエリスチャンも好きだヨ?ん、んちゅ…ちゅっ♪(エリスチャンと向き合わせれば唇を重ねて…)フフフ…エッチなアイドルサンネー♡(エリスチャンをベッドに押し倒せばむにゅぅ…むにゅぅ…♪とおっぱいを揉み始めて…) (2014/10/3 01:09:06) |
エリス♀魔法科2年 | > | う……?くっ…やぁ…きもち…いい…メイ…(キスを待つ表情でメイを見つめれば)んっ…いいよ……無茶苦茶にして? (2014/10/3 01:10:59) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふふっ……そんなに切なそうな顔しなくても……♡ん、んちゅ…ちゅっ…(物欲しそうな顔をしているエリスチャンにやや強引に唇を重ねて、舌をグイグイとエリスチャンの口内に侵入させて行って)アイドルじゃなくて…もう一人の女の子にしてあげる♡ふふっ…(エリスチャンの乳首の周りを撫でるように愛撫しながらぎゅっ…と抱きしめて) (2014/10/3 01:13:51) |
エリス♀魔法科2年 | > | ひっ…うう…メイ…や恥ずかしくてしんじゃ…う…ひくっ…ううう?!(執拗な攻めに震えて) (2014/10/3 01:16:26) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふふっ…じゃあやめちゃってもいいのカナ…?(エリスチャンの乳首の周りを刺激を一回止めて耳元で囁いて…)してほしかったら….おねだりの仕方があるよネ?ふふっ……(耳に息を吹きかけて快楽を求める欲望を増幅させて…) (2014/10/3 01:19:04) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【ぬぁぁぁ誤字(´・ω・`) エリスチャンの乳首への刺激を〜デス!ごめんなさいネ!】 (2014/10/3 01:19:57) |
エリス♀魔法科2年 | > | はぁっ…んん…や…お願い…なの…エリスのやらしい…アイドルおっぱいを…いじめてください…(顔を真っ赤になりながらあんあん喘いでしまい下着をじっとりと濡らして行く) (2014/10/3 01:22:15) |
メイ♀1年戦術科 | > | うふふっ♡よく言えマシタ♪いやらしいアイドルサンにはご褒美をあげなきゃネ?(エリスチャンの乳首をきゅっ…とつまむとそのまま刺激していって…) (2014/10/3 01:24:14) |
エリス♀魔法科2年 | > | (キュッとつままれると舌を出しながらアヘ顏を晒して)ひっメイ…ちゃん…(自分であそこをなでてだらしなく喘ぐとメイを見つめて) (2014/10/3 01:28:04) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふふっ…乳首を刺激されただけでもう我慢できなくなっちゃったのカナ?ふふっ…(エリスチャンが秘部を弄り出すのを見れば乳首を舌で転がすように舐め始める…)ん、んっ…ちゅっ……ふふっ♡こーんなえっちな顔してアイドルって…ふふっ♡ (2014/10/3 01:30:25) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【そしてそろそろ寝落ちしてしまいそうネー…】 (2014/10/3 01:32:34) |
エリス♀魔法科2年 | > | やぁっ…わ、わたし…メイの前ではアイドルじゃなくていいからっ…もっとかんじさせてくださいっ!! エリスのやらしいおまんこ…いじめてほしいのぉっ(と泣きじゃくりながらお願いして) (2014/10/3 01:33:38) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【じゃあこのままフェードアウト】 (2014/10/3 01:34:35) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【でも大丈夫だよー】 (2014/10/3 01:34:54) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【ごめんネ?せっかく良いところだったのに……ぅぅっー…次来た時は最後までヤりたいデス!ではおやすみなさいませぇー…】 (2014/10/3 01:35:33) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/3 01:35:48) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【気持ちよかったよーわたしもーおちまーす】 (2014/10/3 01:36:04) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが退室しました。 (2014/10/3 01:36:10) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/3 22:04:50) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんばんは。ひとまず待機してみますっ!そのうち待機ロルを開始するかもしれませんが、もし興味がありましたらそれまでの流れをぶったぎってお気軽に乱入して下さい。相談だけでも大歓迎ですので…それではまったり待機してみますね。】 (2014/10/3 22:07:50) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【んー…いい設定も思い浮かばないし、人も来ないので出直しますね。ギャグパート書いてる時に、ふいに思考が正常に戻るとダメですね…描ききれない。】 (2014/10/3 22:37:11) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/3 22:37:16) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/3 23:02:15) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【てい。…待機ろるは思い浮かばないから書きません。誰かおいでー、です】 (2014/10/3 23:02:46) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/10/3 23:05:50) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/3 23:05:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/3 23:06:26) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【何処から始めればいいのでしょうかw】 (2014/10/3 23:06:39) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【待機ろるしてないからノープランなのです。()】 (2014/10/3 23:07:55) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【それは知ってるよ!wうぬぬ…まったり雑談が良いのか戦闘が良いのかエロルがいいのか、さぁどれ!】 (2014/10/3 23:08:23) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【んん、雑談かしらー…w】 (2014/10/3 23:09:10) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ほむ、なら場所はどうしませうw屋上、ロビー、図書室、グラウンドなどなど…w】 (2014/10/3 23:09:39) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【…んん…どうしましょうかw図書室ー?】 (2014/10/3 23:11:41) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【じゃあ図書室で書き始めますよ~w】 (2014/10/3 23:11:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【宜しくですー】 (2014/10/3 23:13:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (やっと一週間が終わった。明日から休日、ではなく明日も任務はあるのだが今日ほど忙しくはないので安心して何かに取り組もうかと思い教官室からゆるりと魔導服姿で出て行き…)とはいえ何処へ行きましょうか…調べ物…。少し気になる魔法でもあるので図書室にでも行きますかね。(そんな独り言を呟きながらもその方向へ歩いていき、図書室へたどり着くと中に入っていく)今日は…誰も居ませんかね。えっと…あの本は…と(図書室に入るとすぐに見える棚の方に向かって本を探し始め…) (2014/10/3 23:15:03) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (暇になった。明日は休日だし、ゆっくりできる…と。しかし何をするわけでもなく、どうしようかと考えながら校舎内をふらふら。すると、図書室から光が漏れているのに気が付いて其方へと向かう)…誰か居んのか…?(そっとその扉を開いて中を覗く。中には人影が一つ、ロウだ。部屋に入って話しかけてみよう)よぉ、どうしたんだよ?こんな時間に調べ物か…? (2014/10/3 23:18:44) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あれ…無いですね…。誰かが偶然借りたということも…いや…あんな本を…?(そんなことをぶつぶつと言いながらも探し続けていると何やら気配を感じながらも扉が開くとすぐに聞き覚えのある声で話しかけられ…振り向くとそこにはライザが居て)おや…ライザさん。まぁそんなところですかね…?少しばかり気になった事があるので本でも取りに来ようかと思った次第でありますが…ライザさんこそこんな所で何を…?(相変わらず本には全く興味のなさそうなライザが図書室にやってくると不思議で首を少し傾げつつ) (2014/10/3 23:21:22) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【…う、ごめんなさい。来てすぐですが電話っ…落ちるかもです】 (2014/10/3 23:23:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【あら、電話なら仕方ないですよ~。お気になさらずです!】 (2014/10/3 23:23:42) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ううぅー…ごめんなさい…。軽く書いて落ちます、です。 (2014/10/3 23:25:05) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【はいはい~、別に〆なくても大丈夫なのに…w】 (2014/10/3 23:25:30) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …俺は、此処だけ電気点いてたから気になっただけっ。…けど、ここに居ると眠くなるよな。…やめとこ、すぐ寝そうで怖いし(本当は彼と本の一つでも読もうと思ったが、確実に寝てしまうと思いやめておく。機会があればまた魔法の本を見せてもらおう、なんて思いながら挨拶だけを交わしてまたふらふらと歩き出し) (2014/10/3 23:27:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【1ろるだけで落ちるのはなんかとおもったwごめんなさい、それでは。またよろしくなのです…】 (2014/10/3 23:27:46) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/10/3 23:27:50) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【はい~wまた落ち着いたらどうぞ…wお待ちしております】 (2014/10/3 23:28:15) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…確かに戸締りをし終わっている時間なのに電気が点いているというのは少々おかしいですものね。私は眠くはならないですがライザさんはそうかもしれませんね(くすくすと笑いながら見つつ、そして挨拶を交わすと出て行くライザの背中を見つつ…出て行くと再び本棚に向かってぶつぶつと呟きながら探している本を探すのであった) (2014/10/3 23:29:45) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【もしライザさんが戻ってきたらまた乱入することにしますかね~。それまではお部屋空けときますね。ROMさんも使いたかったらどうぞ~。ではではROMになりまする】 (2014/10/3 23:31:26) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/10/3 23:31:30) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/4 01:09:48) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【こんばんわー、誰かくるかなぁー?】 (2014/10/4 01:10:07) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【ぬぬっ、背後事情にて落ちますー!】 (2014/10/4 01:18:56) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/4 01:19:02) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/10/4 11:51:37) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【百合or雑談目的で待機なのー】 (2014/10/4 11:52:27) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【ふたなりさんでも歓迎だし雑談なら男性でもどんとこいなのだ。なお当方誘い受けにてー】 (2014/10/4 11:58:39) |
エリス♀魔法科2年 | > | (ぼーっと寮の廊下で誰か来ないか立ち尽くし)…はあ…暇だ…非常に…(露出度の高いまるで痴女のような格好で呟けば) (2014/10/4 12:03:28) |
おしらせ | > | シール♀魔法科3年さんが入室しました♪ (2014/10/4 12:09:11) |
シール♀魔法科3年 | > | 【こんにちは】 (2014/10/4 12:09:20) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【こんにちわー始めましてー】 (2014/10/4 12:09:58) |
シール♀魔法科3年 | > | 【こちらこそはじめましてー百合で考えてますーとりあえずキャラ同士も初対面という感じでいいですか?】 (2014/10/4 12:14:24) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【りょーかいでーす、まったりお願いしますねー!】 (2014/10/4 12:16:31) |
シール♀魔法科3年 | > | 【はーい。分かりました♪じゃあ、ロルまわしますね】 (2014/10/4 12:17:00) |
シール♀魔法科3年 | > | ふう…今日も疲れたわね…部屋に帰って寝るとしますか…(遠路はるばる他の学園での魔術研究会に参加して帰ってきて…)まったくあんな辺鄙な学校じゃなくて、うちの学園を会場にすればいいのにね…(寮の廊下に差し掛かると、痴女のような格好で立ちつくしたエリスを見つけて…あれ…この子だいぶイメージ変わったわね…無視して通り過ぎるつもりがあまりの雰囲気の変化に思わず観察していまい、視線があい、話しかけざるを得ない空気になって…)えっと…エリスちゃんだったわよね?誰かお友達でも待ってるの? (2014/10/4 12:24:08) |
エリス♀魔法科2年 | > | …(話しかけられると、友達は待っていなかったから少し恥ずかしくなり顔を赤くし)いや、誰も待ってない…だから暇だったんだ(とシールを見れば微笑んで)こうやってればあんたみたいに話しかけてくれる人もいるしさ(と言えばイタズラっぽく話す) (2014/10/4 12:28:58) |
シール♀魔法科3年 | > | (顔を赤くしていたずらっぽく話すエリスのアイドルらしくない普通の少女の部分に興味がわいて…)まあ、その恰好で廊下に立ってたら誰でも声かけたくなるわよ…ああ、そうだわ…お暇ならワインはどうかしら?今日ジボワールの出張でワインを一本買ってきていてね…まさか未成年だから…って、野暮なこと言わないわよね?(鞄からワインのボトルをちら見せして) (2014/10/4 12:37:31) |
エリス♀魔法科2年 | > | …お酒…(彼女は実は全く飲めない、飲むと身体が疼くからだ)や、野暮なこと言わせないって感じじゃない(そういえば微笑んで)私の部屋…くる? 散らかってるからあんたの部屋でも良いけどさ、こんなところで立ち飲みは風情もないでしょ? (2014/10/4 12:43:00) |
シール♀魔法科3年 | > | ふふ…分かってるじゃない…(お酒と聞いた時の反応から少しこの子背伸びしてるのかしら…可愛いわねと思いつつ)そうね…お邪魔しようかしら…(ボトルを鞄にしまうとエリスの後をついていきエリスの部屋に入って…) (2014/10/4 12:47:46) |
エリス♀魔法科2年 | > | …散らかってるしアイドルの部屋だからジロジロ見るのは禁止だからっ(そういって部屋に行けば散らかっていると言うか、下着とかエッチなおもちゃが床に転がったズボラな感じで)飲むなら…つまみいるでしょ?なんか出すから先座ってて? (2014/10/4 12:51:16) |
シール♀魔法科3年 | > | お邪魔するわね…(アイドルとは思えない部屋の状態にエリスの内面に秘めているストレス的なものを悟りつつ…)まあ、女の子の部屋ってこんな感じよね…私も整理整頓が苦手だからね…あ、つまみ用意してくれるのね。ありがとね。エリスちゃん…(テーブルにワインのボトルを出してエリスを待って) (2014/10/4 12:59:28) |
エリス♀魔法科2年 | > | (作り置きの中華料理を持ってくれば微笑んで)作り置きだけどまあ、何もないよりは良いでしょ?(静かに言えばグラスも置いて)まあ男を部屋にあげるわけじゃないしさー、見られて困らないし構わないかなーってさ(そう言うと以前のような人懐っこい笑顔を浮かべて) (2014/10/4 13:02:29) |
シール♀魔法科3年 | > | あ…いいわね…(エリスが持ってきた中華料理を見て目を輝かせて)美味しそう…(ワインのコルクを抜くとグラスにワインを注いで…)白ワインだから…飲みやすいと思うわよ…そうよね…まあ、女同士が一番楽だわよね…男は女の子に変な幻想持っている分、時々めんどくさいわよね(リラックスしたエリスの笑顔にこの子はこんな顔もできるのねと思いつつ)じゃあ、かんぱーい!(グラスを合わせて) (2014/10/4 13:07:07) |
エリス♀魔法科2年 | > | …うん(酒を継がれると少女の表情でそれを見つめて)特に私はアイドルだからそれがハンパなくってさ…疲れる時もある…楽しいけどさっ(そういって酒を口に含めば飲みやすくてついついペースが速く飲んで)ん…美味しい…(そういってふと考えて)お姉さん…名前は? そういや聞いてなかったと思って(名前も知らない女性を部屋にあげて酒を飲むというあたり危機感はなかった) (2014/10/4 13:12:53) |
シール♀魔法科3年 | > | まあ、そうよね…アイドルって男の妄想とか願望の象徴そのものの存在だからね…たまにはガス抜きしないとやってらんないわよね…(ペース早く飲んでいくエリスにワインを注いでいき…)このワインは当りよね…香りも良いし…辛口で美味しいわ…ああ…ごめんなさい…名乗ってなかったわね。私…シールって言うの…魔法科の3年よ…じゃあ、女同士の友情にかんぱーい!(乾杯のどさくさにまぎれてさりげなくエリスに身体を寄せて…) (2014/10/4 13:18:56) |
エリス♀魔法科2年 | > | …(身体を寄せられると酔いのせいかとろんとした瞳を向けて)…何…その(ワインを飲めば、ゴロンと寝転んで)私は女の子の方が好きだからさー。男の子も好きだけど(と呟けば誘うような艶っぽい表情で) (2014/10/4 13:21:58) |
シール♀魔法科3年 | > | (艶っぽい表情のエリスにそそられて…)そうね…私もよ…なんだかエリスちゃんを見てると…おねーさん…エリスちゃんのストレスを発散してあげたくなっちゃうな♪(横になったエリスに這い寄って抱き寄せると優しくエリスのほっぺにキスをして…) (2014/10/4 13:29:22) |
シール♀魔法科3年 | > | 【そういえばエリスって具体的にはどんな恰好してるんですか?痴女っぽい恰好というのはありましたけどー】 (2014/10/4 13:31:38) |
エリス♀魔法科2年 | > | …っ…(キスを受けると恥ずかしそうに)あんたも…気持ち良くなるんだったら…使って…?(と媚びたような顔を見せて恥ずかしそうに笑い)ちょっと乱暴な方が私、好きだからさ (2014/10/4 13:32:25) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【黒いマイクロビキニにエナメル質のショーパンでヒールが高いブーツ、帽子と眼帯ですー以前は学生アイドルっぽい衣装でしたー】 (2014/10/4 13:33:48) |
シール♀魔法科3年 | > | へえ…エリスちゃんはおねーさんに乱暴にされたいのね…おねーさん…スイッチ入っちゃったな…いいわよ…エリスちゃん…おねーさんが使ってあげる…(エリスを抱きあげて自分の方を見させて唇と唇を軽く合わせると…)エリスちゃん…舌…唇から思い切り突き出してごらん…可愛がってあげるから…(悪戯ぽい表情でそういうと唇を離してしまい…エリスが刺激欲しさに舌を突き出す所をじっくり視姦しようとして) (2014/10/4 13:40:30) |
エリス♀魔法科2年 | > | …う……意地悪(息を荒くしながら恨めしそうにシールを見つめて顔を赤くしながら健康そうな赤い舌をゆっくりと突き出していき、怖いのか目はぎゅっとつぶってシーツをつかんでプルプル震えたら)お、お姉ちゃん…エリスのこと…いじめてください(と媚びた声でお願いし) (2014/10/4 13:43:53) |
シール♀魔法科3年 | > | エリスちゃん可愛いわね…良くお願いできましたー(やさしくエリスの頭を撫であげながら…)エリスちゃん…たっぷり苛めてあげるわ…おねーさんにお願いしたことを後悔するぐらいにね…それと…目を閉じちゃだめよ…おねーさんの目、ずっと見てなさい…(そう呟くとエリスと同じように自分も舌をだしてエリスの舌に近づけていって…舌が接する直前で止めて様子を窺うと舌を絡めて…舌先でエリスの舌を軽く弄ぶと…一気にエリスの舌の根元まで唇で咥えこむと強く吸い上げて…) (2014/10/4 13:49:18) |
エリス♀魔法科2年 | > | ひっ…やん…はずかし…い(顔を強制的にガン見の状態になれば舌を絡めるだけでアヘ顏を見せて、恥ずかしいのか顔を振って)や…やあ……ん…いっく……やだぁっ… (2014/10/4 13:52:17) |
シール♀魔法科3年 | > | へえ…エリスちゃん…感じやすいのね…キスだけでも逝っちゃうくらい敏感なのかしら…(マイクロビキニのブラをずらして、エリスの両手を掴むとエリスの胸に当てさせて)ほら?エリスちゃん?おねーさんが唇吸ってあげるから、自分の胸を自分の手で慰めてごらん?普段、エリスちゃんがどんな風に自分を慰めているのかおねーさんに教えて?ああ、それと黙って逝くのは禁止よ…逝く時はきちんとおねーさんに教えてね?(そう囁くと自分の唾液を送り込みながら…エリスの舌を唇をすぼめて上下させて責め立てて…) (2014/10/4 13:59:58) |
エリス♀魔法科2年 | > | いっ…ぁっ…はい……(乳房を自分で握ると乳首の周りを焦らして焦らして、急に乳首をシコシコするみたいに動かし乱暴に押しつぶす)いっ…いふうっ…恥ずかしいの…お姉ちゃん…いっえ…エリスのおにゃにー…みにゃいで……(顔を見つめられながらの自慰に軽くいきそうになって)ひっ、いきゅう?! やああっ//// (2014/10/4 14:05:18) |
シール♀魔法科3年 | > | 可愛いわね…エリスちゃん…自分で自分を焦らすのね…へえ…エリスちゃん焦らされるの好きなのかしら?おねーさん…いい事、知っちゃった…そっかー。エリスちゃんおにゃにーみられて恥ずかしいんだ…でも、おねーさん、エリスちゃんの恥ずかしい所みたいな?エリスちゃんがオナニーで逝っちゃう一番恥ずかしい所…おねえさんに見せてくれるかな…(舌を自分の舌で弄びながら…おでことおでこをくっつけて…笑顔で見つめながら) (2014/10/4 14:12:34) |
エリス♀魔法科2年 | > | はぁ…////特別…だよ…(そういうと乳首をゴシゴシしながらシールを見つめて)え、エリスちゃんいっちゅあいまひゅ///お姉ちゃんにイキ顏見られていっっひゃうのぉ…いくいくいく///(声を抑えられず股間をシールにすりつけながら、浅ましく絶頂。アイドル失格のアヘガオを見せて) (2014/10/4 14:16:20) |
シール♀魔法科3年 | > | (特別だよ…そういうエリスが愛しくなり…キスをしてやって)私にとってもあなたは特別よ…エリスちゃん…(目の前で達するエリスを笑顔で見つめて…)エリスちゃん…そうね…あなたをちゃん付けするのやめるわ…エリス?なかなか可愛い絶頂だったわよ…でも、私の前では素のあなたでいいからね?作る必要はないわよ?さてと…(エリスの手を後ろで組ませると、ポケットから取り出した紐で手首を縛ってしまい)エリス…じゃあ、可愛がってあげるわ…(エリスを仰向けで転がして、ショーパンを脱がせてマイクロビキニを露出させると足を両手で開かせて…)エリスは焦らされるのが好きだったかしら?(ふとももから舌を這わせて舐めあげるも秘所に達する手前で舌を折り返して執拗に秘所の周辺を舐めあげて…両手はエリスの胸に伸びるも、先ほどのエリスを真似して…乳首の周りを執拗に指が這うも、乳首には触れないで…) (2014/10/4 14:26:53) |
エリス♀魔法科2年 | > | やっ…虐めて…焦らさないで…ぇ(媚びた声で嗜虐心を煽るようにシールに問えば)お、おまんこをっ…エリスのおまんこを…ぐちゃぐちゃにレイプしてくださいっ…(と処女膜付きのパイパンおまんこをひくつかせます) (2014/10/4 14:30:55) |
シール♀魔法科3年 | > | へえ…エリスはレイプ願望もあるのね…清純派アイドルの中身はただの変態だったのかしらん?でも駄目よ…今はあなたを焦らして熟成させる時期だから…さっき飲んだワインみたいにね…(そう呟くと秘所と乳首への刺激を避けながら愛撫を続けて…)そろそろ頃合いね…エリスちゃん?私が良いというまでは逝っちゃだめだからね…もし、逝ったらお仕置きよ…何これ…もうビショビショじゃない…(濡れた股間を嘲るように指摘して…エリスの肉豆を舌で下から上に舐めあげて…突然強烈な刺激を与えて…) (2014/10/4 14:42:29) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【とっても楽しいのにそろそろお仕事行かないと…とってもエッチで楽しかったです(真っ赤】 (2014/10/4 14:43:21) |
シール♀魔法科3年 | > | 【了解です…また今度一緒に楽しみましょうね!】 (2014/10/4 14:44:00) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【ふへへ良質の百合でとってもいやされちゃいましたっ! またよろしくお願いしますねっ(ちゅー】 (2014/10/4 14:45:06) |
シール♀魔法科3年 | > | 【最後ロル返すので、それ見といてくださいね】 (2014/10/4 14:45:24) |
シール♀魔法科3年 | > | (二人で楽しんでいる最中に突然、シールの鞄から音がして…)ごめん…エリスちゃん…学園長の呼びだしだわ…ごめんね…(ふっと思いついてエリスに呪文を掛けると、急にエリスの股間に厚い見えないガードが出来たような気がして…)それ貞操帯だから…今度続きをするまで、エリスちゃんが自分で慰めることできなくしておいてあげたの。次会うときまで、オナニーはおあずけね?(そういうと部屋を出ていってしまい…) (2014/10/4 14:48:21) |
シール♀魔法科3年 | > | 【二人の時だけの設定ということで…別の人とエリスさんがロルする際には、無視する形で構いませんので―】 (2014/10/4 14:48:58) |
シール♀魔法科3年 | > | 【では、お仕事がんばってきてくださいね。私も楽しかったです♪】 (2014/10/4 14:49:27) |
エリス♀魔法科2年 | > | ひっ…お姉ちゃん…や…んんっ…(シールを見送り恥ずかしそうに股間を見つめて)【ふっへへへ…うれしいですっ】 (2014/10/4 14:50:00) |
シール♀魔法科3年 | > | 【ではお疲れ様でした♪】 (2014/10/4 14:50:34) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが退室しました。 (2014/10/4 14:51:23) |
おしらせ | > | シール♀魔法科3年さんが退室しました。 (2014/10/4 14:51:27) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/4 17:46:22) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【こんばんわー!雑談からエロルまでどれでも歓迎ですっ!】 (2014/10/4 17:46:58) |
おしらせ | > | ニック♂錬金術科3年さんが入室しました♪ (2014/10/4 17:54:39) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【こんばんはー。お久しぶりです】 (2014/10/4 17:55:17) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【こんばんわー!少々お待ちくださいませ!】 (2014/10/4 17:56:09) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【了解です♪】 (2014/10/4 17:57:35) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【ぬぬっ、ごめんなさい。郵便物受け取ってましたー】 (2014/10/4 18:00:09) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【いえいえーどんまいです】 (2014/10/4 18:00:27) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【改めましてこんばんわ!】 (2014/10/4 18:01:24) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【はい!こんばんわ!】 (2014/10/4 18:01:54) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【どうしましょうか?】 (2014/10/4 18:04:29) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【とりあえず食堂で再会して、自室で手料理ごちそうするというという流れでどうでしょうか?】 (2014/10/4 18:07:01) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【いいですねっ♪ では私から始めましょうか??】 (2014/10/4 18:08:07) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【はいー。お願いします♪】 (2014/10/4 18:08:20) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【わかりましたー♡】 (2014/10/4 18:08:42) |
レオナ♀2年魔法科 | > | うぅっ……お腹すいたぁ…(食堂にきたもののお財布のお金がなく、ご飯が食べれず…溜息を零しながらジュースを飲んで)ひもじぃよぉー…誰か可哀想な私にご飯ちょうだぃぃ…(机に突っ伏しながらブツブツと独り言を言って…相変わらずお腹は鳴っている) (2014/10/4 18:12:49) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (ドアを開けて食堂に入ってきて…レオナの姿を見つけて…)おう、レオナ!(ジュースを飲んでいる姿を見て、うん?めずらしいな…今日はオムライス頼まないの?と、言いかけた時に、ご飯ちょうだいーという声とお腹の鳴る音が聞こえて…)今日はなんとなくここに来たらレオナに逢えそうな気がしてな…よし、約束してた俺の手料理食わせてやろうか? (2014/10/4 18:17:12) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ん…?ニック?……////////お、お金がなくてご飯買えないの!…///(此方に向かってくるニックに軽く手を振ってはお腹の音を聞かれ顔を赤くして)…ただのぐーぜんだって…えぇっ!ほんとっ!?食べる食べるっ!(相変わらずロマンチストなニックをジト目で見つめながらもご飯の話になれば、瞳をキラキラと輝かせて) (2014/10/4 18:21:27) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (最初はジト目だったレオナが笑顔になったのを見ると微笑んで…)よし…じゃあ、とりあえず食材を買いに市場に行くか…(二人は歩いて学園を出て、町の市場に行って…ニックはレオナを連れていきつけの肉屋に行って…鮮度がよさそうな朝締めたばかりの肉が売っていて…ニックが親父に二・三個というと親父が紙袋にくるんだ何かを持ってきて…)レオナ…お前、多分、その状態じゃ料理が出来上がるまでもたんだろう(そういって紙袋を開けるとほかほかのコロッケが入っていて…)おじさんのサービスだからお礼言っとけよ!でだ。今日のメインは鶏肉、牛肉…どっちが良いんだ? (2014/10/4 18:32:21) |
レオナ♀2年魔法科 | > | えぇー…今から買いに行くのぉー………お腹空いてるのにぃ…(今から市場に行く、というニックに文句を言いながらもお腹がすいてる為後をついて行って…市場に入れば色々な食べ物の誘惑が…)えぇっ!?いいのっ?わーいっ!いただきまーすっ!(ニックからコロッケを渡されるとにっこりと微笑んでコロッケを一口…)んむんむっ…おじさんありがとねっ!……ニックも食べる?(肉屋さんのおじさんにぺこりとお辞儀をしては、食べかけのコロッケをニックに差し出してみて)えっとぉー…とりにくっ! (2014/10/4 18:39:37) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【お時間にはお気をつけくださいね…?】 (2014/10/4 18:46:07) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【どうもです!】 (2014/10/4 18:46:24) |
ニック♂錬金術科3年 | > | まあ、そういうな…(口を三角にとがらせるレオナに)まあ、材料が新鮮な分、美味しさが増すんだぞ!!!(コロッケを笑顔で食べるレオナをニコニコしながら見つめて…)レオナ…お前本当に幸せそうに食べるよな!(レオナが差し出したコロッケを小さめに一口食べて…まあ、俺は軽く喰ってるしな…)うん…美味しい…へへ…レオナ?残りは食べていいぞ?(そして、レオナのとりにく!というリクエストを聞いて)お。やるじゃん…正解を選ぶなんてな…今日はとっておきのを作ってやるぞ!(おっちゃんから鶏肉を買った後、ハーブや野菜等を仕入れて…)レオナ…とびっきりのを作ってやるからな?(市場を出ると夕方ということもあり、買い物客が多く、はぐれそうになって…レオナの手を強く握って)レオナ…こっちが抜け道だから…(そういうと、自分の体で人込みをかき分けてレオナのスペースを作りながら人込みを抜けて…普通にあるけるようになったが、手は繋いだままで…) (2014/10/4 18:51:38) |
レオナ♀2年魔法科 | > | んーっ…私は味には厳しいほうだからね?ふふっ…♪(ニコニコと見つめるニックにデコピンをしては悪戯っぽく笑い)な、なによっ/////別にいいじゃんっ……美味しいんだから…////(顔を赤くしては残りのコロッケも食べては口をハンカチで拭いて)そこまでいうなら期待しちゃおうかなぁー…ん、少し持ってあげる…(たくさんの食材を持っているニックからひとつ袋を受け取って)わ、わわっ…いつのまにかに…こ、こんなに人が…(ニックの手を強く握っては市場からひとまず出て…沢山歩いて疲れたのかニックの腕にもたれ掛かってはお腹を鳴らして) (2014/10/4 19:02:28) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (デコピンをされて…)いてっ(と、声をあげながら本当に素直じゃないなあと苦笑して…)ああ…少しだけ待ってくれな?(腕にもたれかかってくるレオナに俺のこと信頼してくれてるんだなあと思いつつも、お腹の音にプレッシャーを掛けられて…やがて学園に戻り、錬金術科の寮につくと…)おう…レオナ…こっちだ…(と、廊下を歩いて…ドアを開けると、自室にエスコートして…部屋は少し殺風景だが、片付いていて…ワンルームの居室には、ソファーとベッドが置いてあり、居室の奥にはそのまま工房になっていて…工房にレオナを連れてくると、奥に…自作のかまどがあって…)本当は自室にオーブンを置くことは禁止なんだが、研究用のかまどは禁止されてないからな。今日はこいつに大活躍してもらうよ。ああ、そうそう、そこのソファー使ってくれな…さてと始めるか…(手慣れた様子で一匹丸ごとの鶏肉を開いて中にハーブを詰めて…表面に塩と胡椒で下ごしらえをして、キャノーラ油を刷毛でぬると…かまどの中に鶏肉を入れて…火を調整して…奥の箱の様な機械から白い記事の様なものを取り出すと鶏肉の隣において…) (2014/10/4 19:09:40) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【白い記事→生地ですね。すみません()】 (2014/10/4 19:10:25) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【わかりましたっ!】 (2014/10/4 19:11:16) |
レオナ♀2年魔法科 | > | これだけ女の子を待たせるんだから、絶対美味しくないとゆるさないんだから!(頬を膨らませながらニックに寄りかかりながら学園に戻っては寮棟へと2人で歩いて行き)おじゃましまーす…意外と男の部屋なのに片付いてるね……わぁぁっ、凄い!(部屋に入っては部屋の中を見渡し感想を一言、初めてみるかまどには瞳をキラキラと輝かせて…)んー…わかったぁ(ニックの調理過程をじぃー…と見つめながらソファでくつろいで) (2014/10/4 19:16:02) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (力作のかまどに目を輝かせたレオナに微笑んで…)だろ?期待がわいてきたんじゃないか?(準備を一通り終えると)よし…これでOK…後は待つだけだな…(そう呟くと…レオナのソファーの隣に座って…)このアップルサイダー(絞ったジュース)好きに飲んでいいからな?(と、テーブルに置いてある瓶を指差して…自分とレオナのグラスに注いで…)ああ…それまだ時間がかかるから…これ…(とオレンジを手渡して…)レオナのお腹の自己主張がどんどん大きくなってるからなあ… (2014/10/4 19:18:26) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【ごめんなさいっ、電話がきてましたー…】 (2014/10/4 19:33:52) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【いえいえ…大丈夫ですよー】 (2014/10/4 19:34:04) |
レオナ♀2年魔法科 | > | うっ…ま、まぁまぁ…///かな?(図星を付かれて顔を赤くするが、とりあえず微妙な反応ではぐらかして…)んっ?おぉ、美味しそうっ!いただきまーすっ!(ニックが注いでくれたグラスを持っては美味しそうに飲んで…)う、うるさいっ!仕方ないでしょー!お金がなくてお昼も食べれなかったんだから…(頬を膨らませながらもオレンジをパクパクと食べてはお肉の良い匂いを嗅ぐとお腹がぐぅー…と鳴って)…も、もうっ!//// (2014/10/4 19:37:58) |
ニック♂錬金術科3年 | > | ああ…あの市場のおばちゃんのお手製だからな…(ジュースを美味しそうに飲むレオナを笑顔で見ながら…これマジで餌づけに近いなあと内心笑いながらも楽しんでいて…オレンジを食べた後の…レオナのぐうーという音は聞こえなかった振りをしてやりながら…)そろそろかな?(手袋をしながらかまどからチキンを取り出すと、レオナの前に出してやって…じっくり焼いたチキンの皮はパリパリに茶色に焼き上がっていて…ハーブの香りが香ばしくて…)このな?皮の部分が美味しいんだ…(そういうと、ナイフで器用に足の部分の肉を皮と一緒にはぎ取って…)あ、そうそう…この焼き立てのパンも美味しいんだぞ…(生地は綺麗に膨らんで美味しそうに焼き上がっていて…)さあ?とことん待たせてしまったな…レオナ…召し上がれ? (2014/10/4 19:45:09) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ……わ、私は餌付けなんてされてないから!(何かを察したのかニックをジト目で睨みつけてはそう言って…実際ちゃっかり餌付けをされてしまっているが)い、良い匂いっ…!はぅはぅ…/////(かまどから出てきた鳥肉を見ては瞳を輝かせて…まずは匂いをかいでは幸せそうな表情を浮かべ)い、いっただきまーすっ!んむっ…んむっ……おいひぃ…/////(まずは焼きたての鳥肉を一口…頬っぺたが落ちそうなくらいおいしくモグモグと食べ進めて…焼きたてのパンにはバターを塗り)私こんな美味しいお肉食べたの初めてぇー…うふふっ…♡ (2014/10/4 19:52:26) |
ニック♂錬金術科3年 | > | ああ…餌づけはされてないな?俺は俺の思うままに料理をふるまって、それにレオナは付き合ってるだけだもんな…(こんな美味しい肉食べたの始めてーと喜ぶレオナの声に)だろ?まった甲斐があったろ?で、更にだ…(ナイフで更に鳥の身を切り落としていって…パンにはさんで…)これで食ってみ?素材の味が満喫できるぜ…こんなぜいたくなチキンサンドはまずないからな… (2014/10/4 19:57:20) |
レオナ♀2年魔法科 | > | はむっ…んむっ……飲み物おかわりぃっ!美味しぃ////(食べるのに夢中になっていてニックの言葉は耳に入って居なくて…グラスをニックに渡して)わぁぁっ…////これもこれで…おいしいぃっ♡ニックも見てないで食べてみなよ?おいしいよっ(チキンをサンドしたパンをニックに渡してはニコッと微笑んで) (2014/10/4 20:02:20) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (返されたサンドイッチをぱくつくと)うん…美味しい…いつもよりおいしくできてるな!!!まあ、誰かさんのプレッシャーのせいかな?(そう冗談を飛ばして…)でな?今日はレオナに喰わせてやろうと朝、特別なものを仕込んでてな…(かまどの奥の自作の金属製の箱の中から、何かを取り出して…テーブルに並べて…それは、リンゴが練り込まれたタルトで…)ああ…そうだ…北部の名物料理のアップルタルトだ…昔よく、君のお母さんが作ってくれたよな?お母さんの味にはかなわんだろうが…俺なりに自身のあるレシピでさ…これを一緒に食べて…運命的な再会を祝いたくてな…ルイス…本当に君に逢えて良かったよ…(小ぶりの瓶のシャンパンを開けると二人のグラスに注いで…)君との再会に乾杯!! (2014/10/4 20:04:11) |
レオナ♀2年魔法科 | > | う、うるさいっ!/////ま、まぁ合格かな?ふふふ…(顔を赤くするが、素直に料理が美味しいと褒めては微笑んで)朝から…って私のことつけてたの…?わぁぁっ!懐かしいこの香りっ♪(ニックをジト目で睨みつけては懐かしい故郷で食べていた料理を見ては心踊らせて)……/////い、今時の女の子 (2014/10/4 20:11:49) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【続きかきますっ!】 (2014/10/4 20:11:59) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【はーい】 (2014/10/4 20:12:08) |
レオナ♀2年魔法科 | > | はそんなくっさーいセリフじゃ落ちないよ?…いつの時代にいきてるのよ、キース…////(言葉とは裏腹に嬉しそうな表情を浮かべてはグラスにつがれたシャンパンを持ち上げて)はいはい…乾杯っ♪ (2014/10/4 20:13:53) |
ニック♂錬金術科3年 | > | いやあ…つけてたら怖いだろう(苦笑して…)ちょうど今日も週末だし、ひょっとしたらあの食堂に行けばレオナに逢えるかなあと思ってさ…駄目元で作ってみただけだよ…(懐かしいこの香り…と言いつつジト目で見つめながらも喜ぶレオナに…本当にかっわいいよなあと思いつつ…)まあ、良いんだよ…時として言葉で語らなくても伝わることってあるからさ…(乾杯とグラスを合わせながら…)ま、どうだい?期待にはお応え出来たかな?お腹の虫も落ち着いたみたいだしね…(料理を全部出し終えて、ようやくくつろいでレオナの隣に座って…レオナに身を寄せて…) (2014/10/4 20:20:14) |
レオナ♀2年魔法科 | > | あーなるほど…まぁ大抵夜は食堂にいるしね…んー♪懐かしい味がするっ…♡(ニックにそう答えてはアップルパイを一口食べては笑みを零して)ん…んまぁ…それは言えてるかも…でもさ、これだけは言ってもいいかな…?その片眼鏡…老けて見えるよ?ふふっ♪(前々から思っていたことを周囲に人がいるわけでもないが、ニックの耳元で言っては悪戯っぽく笑って)ふー、お腹いっぱい…また食べに来るね?///次は何にしようかなぁ…(ニックの料理を全て食べ終わればソファに深く腰掛けて、欠伸を一つ…身を寄せるニックに特に抵抗も拒絶もせず) (2014/10/4 20:27:11) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (何を言われるかと思ったら片眼鏡のことで…)よりによってそれかよ…これはな…お師匠から貰ったマジックアイテムだからな…この眼鏡をつけると素材の声が聞こえるんだよ…(照れくさそうに言うと眼鏡を外して…)お、漸く満ち足りたか…しかし、お前も本当によく食べるなあ…よっぽど飢えてたんだな (2014/10/4 20:43:53) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【すみません。ちょっとバタバタして返信が遅れました…その分、レオナさんの時間がやばいと思うので、ステータスの更新お願いします】 (2014/10/4 20:44:27) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【はいっ!お待ちしております】 (2014/10/4 20:45:22) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (レオナの手前の肩に手を伸ばすとレオナのセミロングの髪を手で玩びながら)さてと…レオナ…次は俺の飢えを満たしていいかい?(レオナを抱き寄せて顎に手を掛けて向き合いながら…) (2014/10/4 20:49:05) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【すみません…ちょっとつけたしました】 (2014/10/4 20:49:18) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【はいっ!大丈夫ですか?】 (2014/10/4 20:50:45) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【はい。これで大丈夫です。落ち着きました】 (2014/10/4 20:51:06) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【では書きますね?】 (2014/10/4 20:53:00) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【はい。お願いします】 (2014/10/4 20:53:12) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 素材の味ぃ?あはははっ♪本当に言ってるの?どれどれ…(外した片眼鏡を付けてみては貴様の戦闘力はたったの5か…なんて某バトル漫画のマネをしては悪戯っぽく笑って)そのせいでお金がなくなっちゃってさー…やっぱり自炊とかしなきゃダメかな…?(グラスにシャンパンを注いではグイッ…と一気に飲み干して)あー…やっばり?代金は私の身体…ってわけね…♡まぁ…お腹一杯食べさしてもらったし…(まんべんの笑みを浮かべてはニックを抱きしめて) (2014/10/4 20:57:33) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 素材の「声」だっつてるの!金属とかの材料の価値がわかるという意味な…素材の「味」って…どんだけお前は喰うことで一杯なんだよ!!そんなに俺を天才料理人にしたいのか?(悪戯っぽく笑ったレオナに突っ込み返して…)まあ、俺も師匠がこのメガネつけてた時には、同じような事したけどな…ガキの頃…(代金の話について…)いや…お前を見てるとどうしても欲しくなるんだよなあ…まあ、俺の手料理とお前の身体なら、圧倒的にお前の体の方が価値があるからなあ…当分ここに住み着いても良いぞ…まあ、夕食食いに来るのでも良いけどな…どうせ一人分作るのも二人分作るのも変わらんし…まあ、飯の話はこのぐらいにしとこう…俺のメインディッシュはこれからだからな…(レオナを抱きしめ返しながらゆっくりと顔を寄せて…)ルイス…お前はメシ目的かも知れんが…俺はお前のこと愛してるぞ…(そういいながら唇を合わせて…) (2014/10/4 21:06:20) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【わわっ、リアルで間違えてた…!】 (2014/10/4 21:08:52) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【なんとなくそんな気がしてました(笑)今日の流れだと、確実に料理人ですので(苦笑)今だけ料理ロル流したのは初めてです】 (2014/10/4 21:13:17) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【今だけ→こんだけ】 (2014/10/4 21:13:32) |
レオナ♀2年魔法科 | > | う、うるさいっ!いいでしょー太らないんだからっ!自分で天才って…まぁ味は認めるケド…(ふぅー…と溜息をしてソファに深く腰掛けてはみんなやるものねー…と言って)言ってることが変態っぽいんだってのー…まぁ、私のセクシーボディの価値は相当高いけどっ♪(ニヒヒっと笑ってはモデルっぽいポーズをとって)そ、それはやめとくっー…寝込みとか襲われそうだし…ま、まぁご飯だけなら毎日食べに行ってもいいくらいだけど…わぁぁっ!そ、そんなこというなぁっ!私が恥ずかしくなるっ!////(メインディッシュはお前だ…なんて言われれば顔を真っ赤にして口をとんがらせて)あ、愛してるって……ま、まぁ…私も嫌いじゃないけど…ん、んむっ… (2014/10/4 21:20:40) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 確かにレオナの「せくしーぼでー」は魅力的だけどさ…「せくしーぼでー」よりもその「中身」が一番魅力的なんだけどなあ…(と、ますます煽っておいて…)寝込みを襲ったりはしねえよ…毎朝…挽きたてのコーヒーと…ホットケーキで起こしてやるよ…私が恥ずかしくなるって…まるで、俺が恥ずかしい人見たいな言い方だよなあ(そうぼやいて…)まあ、レオナから嫌いじゃないという言葉が聞ければ嬉しいな…レオナ補正を考えればまあ、お前の真意は読めるしな…(レオナを引き寄せると、背中を向かせて…レオナの背中に自分の身体を寄せて…ゆっくりと首筋に息を吹きかけながら…手を前にまわしてレオナのブラウスのボタンを外していって…) (2014/10/4 21:30:28) |
レオナ♀2年魔法科 | > | な、なっ…じ、じゃあ私のセクシーボディは魅力的じゃないのかぁっ!/////ば、馬鹿っ!もう嫌いだもんっ…(顔を真っ赤にしたままクッションに顔を埋めて)んー…それなら悪くないかも……あ、でも私コーヒー飲めないから紅茶かココアね?ふふっ…お弁当も作ってくれると嬉しいんだけどなぁ…♪(とりあえず今日は泊まってみることにして、お弁当までもおねだりして)は、恥ずかしい人でしょ?片眼鏡つけてひと昔前の口説き文句みたいなの使っちゃってさー…(そんなところが好きなんだけどね…なんて小声で呟いて)な、なんだしっ…ん、んっ…ぁぅっ…////(首筋に息を吹きかけられれば甘い声を零し) (2014/10/4 21:38:28) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【時間大丈夫かな?】 (2014/10/4 21:49:16) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【どうもですー】 (2014/10/4 21:49:39) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (顔を埋めるレオナに…)あのな?お前のセクシーボディーは超魅力的だぞ…お前ほどのセクシーボディーの女はそうはいない…でもそれよりも素のレオナは魅力的だということだ…(と、追い打ちしておいて…)ああ…紅茶なら美味しいのがあるぜ…お弁当?作ってやってもいいけどなあ…ただ、明日の具はチキンだけどな(桜のでんぶでハートマークでも食らわしてやろうかと思いつつ…やんないけど(苦笑)まーだ片眼鏡…苛めるのかよ…ああ…どうせ俺はオールドタイプの男だよ…レオナ…お前…ひょっとすると首筋弱いのか?(息に過敏に反応するレオナを見て、試しに首筋に舌を這わせて…うなじを舐めまわして…ブラウスのボタンを外し終えると、胸元をはだけさせてブラを露出させて…)ほら?レオナのセクシーボディが露わになってきたぞ…【レオナはどんな下着を付けてるんでしょうか?】 (2014/10/4 21:50:26) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【水玉のです_(:3 」∠)_】 (2014/10/4 21:55:12) |
ニック♂錬金術科3年 | > | 【了解です!】 (2014/10/4 21:57:13) |
レオナ♀2年魔法科 | > | あ、あぁー…もうっ!ひ、人のことばかにしてっ!だ、だまればかぁっ!(顔を赤くしながらニックの方を振り返ると黙らせるようにキスをして…)…ま、まぁ…明日は休みだからお弁当要らないけど…明日もあのチキン食べるんだったら食べるーっ!(ご飯を食べ終わったというのに次のご飯を楽しみしては瞳をキラキラさせて)ん、んっ…ひゃぅっ…/////し、しょこは…はぅっ……(うなじを舐められては身体をビクビクッと反応させて…)あ、ぁぅ…お、おっぱいおっきいーでしょ…ふふんっ♪ (2014/10/4 21:58:41) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (振り向いてキスをしてきたレオナの唇の中に、自分の舌を入れていって…レオナの舌に自分の舌を絡めていきながら…)じゃあ、明日はスープにしようか…(と瞳のきらきらしたレオナに返しながらも)まあその前に…俺は今はレオナの唇を味わいたいなあと(更に舌を絡めて…レオナの舌を吸い上げて…おっぱい大きいと自慢するレオナに微笑みかけながら、水玉のブラをずらして胸を露出させると両手で胸を揉みしだいて…) (2014/10/4 22:04:05) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ん、んんっ…!?んっ…ちゅっ…////(舌を絡められたのは予想外だったのか、此方も負け時と舌を絡めて)ん、んぅっ…ぁ、ぁっ…んんっ/////ひゃぅぅっ……(胸をむにゅ…むにゅっ…と揉まれれば甘い声をあげて) (2014/10/4 22:07:34) |
ニック♂錬金術科3年 | > | (舌を絡めてくるレオナの舌を唇で挟みこんで捕えると強く吸いあげて…いたずらっぽく笑って…)レオナ…今日は君をいっぱい愛してあげるからな…(左手はレオナの乳首を摘まんで指で転がして…右手はレオナの腰に降りていき、スカートのホックを外して脱がせてしまい…ショーツの上からレオナの割れ目を優しく撫であげていって…) (2014/10/4 22:12:58) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ん、んちゅっ…んっ…へ、へんたいっ!/////(恥ずかしそうにそう言っては秘部を湿らして…)ひゃぅっ…お、おっぱい…そ、そんなに…さ…ぁんっ…わっちゃぁ…んっ/////ひゃぅぅっ!そ、そこはだ、だめぇっ!んっ(少々濡れているせいか割れ目を優しく撫でられるだけでも気持ち良くやってしまって) (2014/10/4 22:18:15) |
2014年10月02日 00時11分 ~ 2014年10月04日 22時18分 の過去ログ
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