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2014年10月02日 23時49分 ~ 2014年10月04日 20時59分 の過去ログ
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千鞠♀1年魔法科うぇっ!?…そ、そうっ!今回は特別に強い魔法をかけたからバチバチ…って。(言い訳をしながらくるりとウルクくんの方を向こう、ぴょんとジャンプした彼は一瞬でその場から消えたかのように思われたが、結構飛んだようで感嘆しながらその光景を眺めていると。)う…うん、と…そ…うかも…?なんか、さっきので…間違っちゃってー…あ、あはは…。(苦笑いしながら頭を掻く。秋月さんの言った通り、強化魔法だけじゃない魔法も付け足してしまったらしい。多分あの黄色い光だろう。しかし、何かあった時は秋月さんに助けてもらおうという他力本願を胸に秘めつつ、「あれはあれで――」という言葉を聞けば、ほっと一安心する。)そ、そうだねっ、むしろ強化魔法が強化されたと考えるべき!…あ、ところで、誰かいたの?(そういえば誰かに話しかけていたな、と秋月さんに聞いてみることにした。視線を向ければ、木の後ろに人がいるような気がしなくもないがどうにも見えづらい、と目を細めて。)   (2014/10/2 23:49:28)

ウルク♂1年錬金術科……おおー…飛んだ飛んだ……って、…飛びすぎ…か⁉︎(ジャンプはした、確かに。が、此処まで飛ぶとは思わなかった。遥か上空で…ジタバタする)……ここは、これで…っ(と、手を前にかざして包帯を外す。錬金術を起動すれば空気階段を形成。空で停止して見せる)   (2014/10/2 23:56:12)

カノン♀1年魔法科大丈夫大丈夫……うぅっ苦手で初めてあそこまで喋れたの初めてだなぁ(ハァァァとため息をつきながらゆっくりとのんびりと本を読み出すあの人達何してるんだろうと心の中で思ってる)…………(鞄からヘットボトルに入った紅茶とヘッドホンを出してつけてウォークマンで曲を流しながら紅茶飲み)   (2014/10/2 23:56:23)

秋月♂2年魔法科やばかったら何とかしようとも思ったすけど、大丈夫っぽいすよ。おぉ。空中で留まってるすよ?錬金術使ったすかねぇ。(サングラスをずらし少し目を細めると千里眼を使ってるらしい。遥か上空のウルク君の姿を確認していた。)誰かはいたすけど、もう気配消しちまったす。あんまり人と話すの苦手なんじゃねぇすかねぇ。(後ろの気配がした方を気にはしつつ上空でのウルク君に異常が出ないかの方が心配らしい。そっちへと意識を集中している。)   (2014/10/3 00:00:18)

千鞠♀1年魔法科んーっ…そっか…。(同じ人見知りなのだろうか、と気にしてはいるものの話すのが苦手だというなら無理に話しかけるのも躊躇われる。誰か人影が見えた方の木から、空中へと視線をやると。)おぉー…お、おおっ…、錬金術かー、すごーい…。(上空でバタバタとするウルクくんを観客のように眺める、いやしかし遠くてあまり見えない。もうすぐ降りてくるだろうか、と思えば彼が降りてくる気配はない。どうやら、錬金術を使って空中で停止しているようだ。それなら大丈夫だろう。)へへ、まぁ、千鞠様の魔法に失敗はないのさ。(ふっ、と自慢げに微笑めば、もう一度木の方へと視線をやろうか。)   (2014/10/3 00:03:45)

ウルク♂1年錬金術科………っと、…この魔法…これが正常…なの?(空気階段で一息つけば、一気に飛び降りて…そのままなんの反動もなしに着地…同時にバチバチしたのも消えるだろう。疑問は千鞠に向かってのことだ)…にしても、魔法は凄いな。想像を…軽く超えてる。   (2014/10/3 00:05:42)

カノン♀1年魔法科ふあぁ〜………眠い……ここならあんまり人来ないし寝ようかな少しまぁガードだけでも解いておこうかな……(とガードをときその時に間違えて気配も解いてしまったのを気づかずにヘッドホンを付けっぱなしで樹木によっかかり寝た)   (2014/10/3 00:09:16)

秋月♂2年魔法科流石千鞠様すねぇ。よっ。大魔法使い。(もうなんとも棒読みでそんな言葉を口にしていた。ウルク君が降りてくると強化魔法が消えていく。協力になった分効果時間が短くなっているみたいだ。正常なものなのか。それを俺が答えるわけにはいかないすねぇ。だってミスった上での成功だもの。言えねぇ。さて、あっちの方をどうするか。いきなり近づけば恐らく逃げるだろう。大きな声も逃げるだろう。どうしたものか。あぁ。覚えたての妖術使ってみるすかね。右腕を何やら動かすと良く分からないであろう呪文のようなものを唱えると淡い光が右手に。それを気配がした方へと投げるとそっちへと飛んで行き光りの文字が出るだろう。『こっちはお話したいみたいだ。良ければ出てきて欲しい。』と)   (2014/10/3 00:11:49)

秋月♂2年魔法科【んむ。変換ミス。 協力になった分→強力になった分 ということで。】   (2014/10/3 00:12:26)

千鞠♀1年魔法科ふっふっふー、褒めすぎだよ、秋月さん~…。(棒読みでも特に気にせず照れているらしい。やっと降りてきたウルクくんに問い掛けられれば、突然あたふたし始めて。)あっ、えと…せ、正常正常、もう大っ成功だよっ!えへへーっ…そうでしょそうでしょっ!魔法と錬金術を合わせれば、怖いものなしだよっ!(ぐっ、と両拳を握って熱弁、慌てっぷりが半端ないだろうが失敗してないというのは事実だ。確かに彼は「魔法は凄いな」と言ったはずなのだが、まるで自分が褒められたかのように得意げにえっへん、と腰に手を当てて胸を張っている。そして木の後ろの子とはもう少しで話せるだろうと期待している。うん。)   (2014/10/3 00:14:21)

ウルク♂1年錬金術科……まぁ、魔法の凄さは分かった。…とうすれば、使えるようになる?(当然のような疑問が千鞠へと向けられる。自分が経験して、凄さと素直に思ったのだ。これは物に出来るならしたいと…そう語ってみよう)………それで、そっちは上手く…いきそうですか?(先程から聞こえていた話声…それをどうです?と秋月に聞いてみよう。返答次第では、手伝いも出来なくはない…と付け足して告げる)   (2014/10/3 00:17:05)

カノン♀1年魔法科んー?(何か来たことに気づき)話し?…………無理無理無理無理………たっただでさえ人苦手なのにはっ話すだなんて無理……(ヘッドホンを取り音楽を切り)そんなの無理絶対無理だよ………(メッセージを見たけどここから動く気はないなぁ……思いながら本を読み出す)   (2014/10/3 00:22:39)

秋月♂2年魔法科ふっふっふー。褒めてねぇすよぉ。当たり前のことを言っただけす。(もうこの部分を棒読み以外で言葉にできねぇ。いいか。喜んでるし。魔法を使えるように。今まで魔力なんて使ってない人が使えるようにするには結構大変だと思うんす。授業出てないからその辺が分からない、千鞠はわかるかも知んねぇけど。それが俺が教えられない理由すねぇ。まぁ俺の妖力と魔力源とを無理やり接続すれば起こすことも出来るかもしれねぇすけど、何が起こるかわからねぇしやりたくねぇ。)どうすかねぇ。けっこ大変みたいすよ。(無理無理言ってる声が遠くから聞こえる。仕方ねぇ。また右手に光を出すとほいっと投げてみよう。『出てこなくても良いし話さなくても良いから、こっちから話しかけても良いかな?』とでも光の文字が出るのだろうね。)ま、これでいかんかったらウルク君にも手伝ってもらうすかねぇ。   (2014/10/3 00:26:02)

千鞠♀1年魔法科ま、まぁねっ!秋月さんも、ようやく私の凄さが分かったみたいだねっ!(ぴこん、と人差し指を立てながら、秋月さんの耳元に近寄ってこそこそと、「秋月さんっ…魔力渡せるよねっ…ウルクくんのこと、手伝ってあげてっ。」と小さな声で囁く。)…ふぇっ!…えっ…えっとー、こ、この魔法を使うときの心構えは、や、やってやるぞー!おーっ!…っていう感じでっ、頑張ってみよう!はいっ、これ貸してあげるからっ!(少し言葉に躓いたり、「おーっ!」と両手拳を空高くあげてみたり、色々と胡散臭い雰囲気は漂っているが、ウルクくんの手に杖をぽん、と置けばその手をぎゅっと握って、にっこりと微笑む。ぶんぶん、と軽く手を振ればぱっとそこから離れて、向かうのは木の後ろ。たたたっと駆け足で近寄って、しゃがみこんでみよう。)ねぇねぇ、そこで何してるのっ?…さっきからずっと気になってたんだぁ…。私、1年魔法科の千鞠って言うの。…よかったら、君も魔法の練習見てみる?(やっと話しかけられた、寂しがっているんじゃないかと、人見知り同士仲良くできるかもしれないと、勇気を出して声を掛けてみる。)   (2014/10/3 00:32:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/10/3 00:37:11)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/3 00:37:19)

千鞠♀1年魔法科【おかえりおかえり!】   (2014/10/3 00:37:31)

秋月♂2年魔法科【おかえりぃぃ。】   (2014/10/3 00:38:33)

ウルク♂1年錬金術科…つまり、イメージ…ってわけか…(千鞠から杖を受け取り、それをジーっと見つめて。実は、その小声は聞こえていたんだよな。まぁ…聞こえい振りはしてるけど。内心、先輩宜しく…とか思いながら瞼をつぶり)……最初は、手頃な…事からかな…っ(と、手の中に小さな火の玉をイメージしてみる。本当に魔法がつかえるのなら、これで上手くいくはずだろう)   (2014/10/3 00:39:50)

カノン♀1年魔法科話しかけられるあわわ!無理ひっ人rぎゃぁぁぁぁ!!!(急に話しかけられビビって走って逃げ)無理無理!……あっあんなに近いなんて無理ぃぃ!…(半泣きしながら走って)…うぅっ……(裏庭で)わっ悪いことしちゃったけど……やっぱりひっ人は苦手……(泣きながら丸まり)   (2014/10/3 00:40:07)

カノン♀1年魔法科【遅れてですけどおかえりなさい!】   (2014/10/3 00:44:23)

秋月♂2年魔法科(完全に丸投げた。魔力渡せるよねと。そりゃ渡せるんだが、出来ればそれは…しゃあねぇすねぇ。やってやるぞで使えたら、そりゃ天才だ。)本当に千鞠は天才魔道士すよ。(そう呟いたかと思えばそれだ、俺がコソコソやってた事を一発で覆してくれる。やっぱ敵わなねぇすね。あれでも千鞠ならなんとかしちまうんだろうし。と、ウルク君を見るとやろうとしてる。うぅむぅ。そりゃ魔力出てねぇし無理だよぅウルク君。仕方ねぇ。ウルク君の後ろに周り背中に右手を宛てがうと妖力を魔力変換。ウルク君の魔力体系を探り当てると、その様に魔力を変換していく。『あんま沢山は出さねぇすからテキトーにイメージす。』そう告げると魔力を供給し始めた。)   (2014/10/3 00:44:31)

ウルク♂1年錬金術科【…ほい、ただいま。……なんか、落ち度半端ないね…今日の俺(涙)】   (2014/10/3 00:45:34)

カノン♀1年魔法科【まぁまぁ気にしないで下さいよ!!!】   (2014/10/3 00:46:10)

秋月♂2年魔法科【別に聞きするこっちゃねぇすよ。】   (2014/10/3 00:46:13)

秋月♂2年魔法科【あ。タイプミスしてる 気にするこっちゃねぇすよ。 じゃねぇかよう。】   (2014/10/3 00:46:29)

千鞠♀1年魔法科【気にしない気にしないっ!ゆっくりやってこー!(ぽふぽふ)】   (2014/10/3 00:46:43)

千鞠♀1年魔法科わわわっ!?…あっ!…に、逃げられちゃった…。(驚いた相手の声に思わず尻餅をついてしまう。そのままぼーっと逃げていく彼女を見つめていれば、しゅんとした表情で立ち上がる。嫌われたかな、追いかけたらもっと嫌われるだろうか、とネガティブ思考。しかし、ここで諦めるわけにはいかない…、スカートについた土をパンパンと払えば銀髪の子を追いかけるように走って。)お、おーいっ…こ、怖がらなくていいから出ておいで~…!…ちょっとだけっ、ちょっとだけでいいからぁー!(口元に両手を添えて叫んでみる、どうやらここは裏庭のようだ。もし見つからなかったら、魔法を練習している二人の元へと帰ろう、と考えながら、辺りを探してみる。)   (2014/10/3 00:49:33)

ウルク♂1年錬金術科【……本当情けない、…有難うヽ(;▽;)ノ】   (2014/10/3 00:49:44)

ウルク♂1年錬金術科(背中から魔力の波動が体を伝い…それが手に向かってくのが分かる。耳を澄ませば、やはり…というかなんというか。それが秋月のお陰なのはすぐに分かった)…………ふぅ、…こんくらい…でいいや(ボウッ…と手の中に小さな火の玉が出来れば、数秒それを保ち…すぐにそれを消す。流石に、魔力を供給してもらい続けるのは無理だろうとの配慮か)……先輩、有難うございました…(小声で、振り向きはしなかったが…秋月に礼を述べる)   (2014/10/3 00:59:12)

カノン♀1年魔法科はぁ…(裏庭の木の影でボーッとして)あの人起こってるかな……悪いことしちゃったけどやっぱりあの人も同じかな……(と小さな声で)情けないなぁ……(見つけた子猫を抱えながら丸まり)   (2014/10/3 01:00:30)

カノン♀1年魔法科【ミスしましたぁ…えっと起こるじゃあなくて怒るです】   (2014/10/3 01:02:32)

秋月♂2年魔法科(うぉぉ。逃げていく。近くによるのも怖いんすかぁあの子。おぉぉ。それを追いかける千鞠も流石すねぇ。どうなる事やら。っと、魔力供給だったすね。ってもう火の玉出てるし。俺供給してるだけで他は何もしてねぇんすけど、やっぱこの子は優秀すねぇ。)まぁ。いきなり一人では使えねぇすけど、今ので多少はウルク君の中の魔力が活性化されたと思うすよ。使えるようになりたきゃ勉強し続けりゃ出来るようになると思うすよ。(すぅっと魔力接続を切り背中に宛てがっている手を離していく。)さぁて。あの二人はどうすかねぇ。うまく戻ってこりゃ良いすけど。   (2014/10/3 01:03:28)

千鞠♀1年魔法科…うー…。(見つからない。声も聞こえない。気配も感じられない。完全に逃げられてしまった、嫌われたかな…と、目尻に涙を溜めてとぼとぼ、と裏庭を後にする。中庭に戻ってくれば何かもう色々とネガティブな事を考えてそうな表情で。)…魔法の練習は終わりましたかぁ…。(背を丸くしてぐすん、と鼻を啜る。とりあえずベンチに座ろう。一人反省会をしよう。相手が人見知りだとわかっていてあんな風に突然声をかけて驚かないわけがないだろう、自分は馬鹿なのか、と。両手で顔を塞いでうーうーと唸る唸る。)   (2014/10/3 01:06:23)

ウルク♂1年錬金術科其れならいいんですけどね。…それで、あっちは…どっち担当します?(どうしようか…と、魔法の件はとりあえず放置。帰ってきた千鞠の様子をみてから、秋月に話しかけ相談してみる)   (2014/10/3 01:11:06)

カノン♀1年魔法科(歩いて中庭へ様子見に)うーやっぱり悪いことしちゃったなぁ……(気配を消しながら)でも人にあんまり話しかけるのはなぁ………(どうしたものかと考え込み)でもこれは僕が悪いからっでっでも無理……でも少しぐらい積極的ならなきゃ……絶対話しかける……大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫!   (2014/10/3 01:19:29)

秋月♂2年魔法科どうするすかねぇ。まぁこいつがした事す。ちぃとやってみるすかねぇ。(あぁあぁ。一人で帰ってきちまった。こりゃまぁしゃあねぇ。近づいて頭をぽすっとするしかねぇすねぇ。)千鞠が嫌いな訳じゃねぇすよ。あの言動は人が苦手みたいすねぇ。(何か出来るかねぇ俺に。ふぅむと少し考えていると遠くで光も見せれねぇし。と、ある考えが浮かんだみたい。サングラスをしっかりと掛け直すと、右手に結構な光量の光の玉を作っている。眩しいなぁこれ。俺がこんなもん作るなんてなぁ。滑稽過ぎて笑えてくるすよ。『けけっ』とその光の玉を上空に投げてみよう。花火のように上空に上がっていくとそれは夜空で弾け飛んだ。見えてるかなぁと思いつつ、何個か飛ばしていると空で弾けて落ちてくる光を集めて文字を伝えるしか出来ねぇよね。『友達になろう』その文字が上空に大きく描かれていた。)千鞠?他になんか伝えたい事あるすか?   (2014/10/3 01:19:52)

千鞠♀1年魔法科(多分頭に手を置かれている。それが誰か分からないけど、秋月さんの声がするから多分秋月さんだろう。黙り込んでしまった。心の中で会話を続ける。人が苦手なのにその子に無理やり話しかけるような行為をしてしまった私はどうすればいいのですか、と。口に出してないから伝わらないだろうけども。しばらくすれば、花火のような音が聞こえる。思わず顔を上げると、上空に文字が浮かんでいるのが見えて。)…へ…?(素っ頓狂な声を出して、泣いていたのだろうか、両目をごしごしと擦り秋月さんを見上げる。)…えっと、驚かせて、ごめんなさい…って。   (2014/10/3 01:25:36)

ウルク♂1年錬金術科(こりゃあ…俺の出番はなさそうだな。と、改めて魔法の便利さ…凄さを身に沁みる。俺はただ、今は見守るくらいしか出来ないかな?…とりあえず、何かやってみるか…と小瓶を一つ掴み、それを手頃な地面に埋めて手を当てておこうか)   (2014/10/3 01:27:55)

カノン♀1年魔法科(流石に話しかけるのは無理だと思い膝の上にごめんなさいと書いた紙を膝に置いて同じ木の後ろに隠れた)こっこれですっ少しはゆるしてくれるかな?   (2014/10/3 01:35:59)

千鞠♀1年魔法科【カノンちゃん、ロル内の行動もう少し進めてくれると、続けやすいよー!】   (2014/10/3 01:38:06)

カノン♀1年魔法科【はーい】   (2014/10/3 01:38:20)

秋月♂2年魔法科悪ぃ。全部奪っちまって。ウルク君もなにか楽しいの出して欲しいんすけどぉ。俺にゃ綺麗なのは他あんま出来ねぇ。(って言ってたらウルク君はなんかしてくれるみたいだ。って、やっと千鞠は顔を上げたすね。見上げられりゃにかぁっと笑うすかねぇ。)反省はもう良いすか?『驚かせてごめんなさい』すね。んじゃそれを。(と、光の球を作っていると何やら近づいてきた。話しかけはしないがなにやら紙を千鞠の膝に?ふむ。とりあえずこっちも伝えるすかねぇ。と、今度は色をつけよう。赤や青。緑や黄色。そんなカラフルな光の珠を投げては弾けさせ『驚かせてごめんなさい』と文字が上空に浮かんでいた。)   (2014/10/3 01:39:23)

千鞠♀1年魔法科【!? もしかして、私の膝に置いたの?】   (2014/10/3 01:41:42)

秋月♂2年魔法科【違うの?なんとなくそう感じたんすけど、違ったら俺のロルのその部分はぶっ飛ばしてやって欲しいす。】   (2014/10/3 01:42:55)

カノン♀1年魔法科【えっあっごめんなさい……】   (2014/10/3 01:43:02)

千鞠♀1年魔法科【完全なる勘違いをしてしまったようだ一人反省会をしたい。カノンちゃんごめんなさい。(土下座)】   (2014/10/3 01:43:07)

ウルク♂1年錬金術科【…ぺこり(一緒に土下座】   (2014/10/3 01:44:04)

カノン♀1年魔法科【あっえっと気にしなくていいですよ!!!(オロオロ)】   (2014/10/3 01:44:22)

秋月♂2年魔法科【反省会は一人ではさせねぇすけど。俺の勘違いかも知んねぇすし。俺の勘違いだったら申し訳ねぇ(俺は土下座しねぇよ?)】   (2014/10/3 01:44:27)

千鞠♀1年魔法科【なぜにウルクくんまで!? 一人でしないと一人反省会じゃないじゃないか。 あ、えっと…じゃあ、私の膝に置いたという流れで続けますねっ。】   (2014/10/3 01:45:09)

千鞠♀1年魔法科うぐぐ…。(何故そこで笑う、まるで一人反省会をしていたのがバレているみたいじゃないか。さっき言った通りの言葉が上空に浮かんだのを見て、秋月さんに「ありがとう。」とお礼を言う。ウルクくんの方を見れば、彼も彼で何かをしようとしているらしい。二人共手伝ってくれているんだと知ると、さっきまでの気持ちが少し和らいだような気がした。ふと、さっきの子が近づいてくるのが分かると、膝に紙を置いていったみたいだ。なるほど、とその紙に「私の方こそごめんなさい、よかったら名前を教えてくれますか?」と書いて、木の方へ近づく。今度は驚かせないように、そっと紙だけを置けばまたベンチへと戻ることにしよう。)   (2014/10/3 01:48:41)

ウルク♂1年錬金術科……ええと、…ゴーレムと同じ要領…だったよな(埋めたのは動物の毛皮の一部…それを入れた小瓶で。千鞠が手紙を置いたの同時に、錬金術を起動させ…手紙の周りに小さな子猫をぴょこ、ぴょこと何体か生成する。ゴーレムと同じなので、生きているとは言えないが…此方の言うことは聞く。少し指を動かせば猫を動かして、カノンに近寄らせて「ニャーン」と鳴かせてみようか。見た目としては、本物の素材使ってるので結構リアルである)   (2014/10/3 01:51:52)

カノン♀1年魔法科ふぁぁ!猫(目をキラキラさせながら)あっ手紙……(手紙を拾い)よしっ今度こそ……(と千鞠さんの隣に座り)えっあっさっさっきはごっごめんなっさいっカッカノンでっです!(声がギクシャクだけど初対面でここまで喋るのは初めてだったそれが少し嬉しくなかなか笑わないのだか微笑んだ)   (2014/10/3 01:56:59)

秋月♂2年魔法科(なんか文通みたいになったすねぇ。まぁこれで少しは話せるしょ。光の珠はもう良いや。やっぱりちぃと眩しい。自分もベンチに腰を下ろしてしまった。一度目をムニムニとさせるとなにやらすげぇ可愛いもんが見えるんすけど。『にゃーん』とか言ってんすけど。って、喋った。しかしこりゃ俺は黙っておこう。沢山話しかけたらまた逃げちゃいそうす。後は任せたすよぉと思いつつ、ベンチでもうぼぉんやりしていよう。)   (2014/10/3 01:59:40)

千鞠♀1年魔法科(ウルクくんが作ったのだろうか、猫の鳴き声が聞こえる。どうやら置いた紙に気づいてくれたみたいだ。その子が近づいてくるのがわかって、そして隣に座ってくれた。その子のほうを見つめれば、にっこりと微笑んで。)…カノンちゃん?…ううんっ、私の方こそ、さっきは突然話しかけて…怖がらせてごめんねっ…。よかったら、仲良くして欲しいな!(少しだけでも話せてよかった、嫌われてなくてよかった、と思わずカノンちゃんの手をぎゅっと握ってぶんぶんと上下に振る。)   (2014/10/3 02:03:28)

ウルク♂1年錬金術科………案外…難しい…っ(三人よりも少し遠くで、今尚子猫を操作しているのか…集中力切らさないために瞼をつぶり手はついたまま。子猫はその後も動き続け、千鞠とカノンの足元に集まればそれぞれに頬を摺り寄せ、甘えるように鳴き声を発するだろう)   (2014/10/3 02:06:33)

カノン♀1年魔法科あっはい…(手を振られるので)うぁっうぁっやめてくださいぃぃうぁっ(そのときに鞄から子猫が2匹出てきたからすぐさま捕まえた)あぁ!猫〜逃げちゃダメ………   (2014/10/3 02:08:36)

千鞠♀1年魔法科【はへぇ…ちょっと晩御飯食べたい…です。】   (2014/10/3 02:09:13)

秋月♂2年魔法科【いってらっせぇ。】   (2014/10/3 02:09:29)

千鞠♀1年魔法科【あたまがはたらかない、いっています。】   (2014/10/3 02:09:34)

千鞠♀1年魔法科【ちがう!いってきます!】   (2014/10/3 02:09:41)

カノン♀1年魔法科【いってらしゃいでーす】   (2014/10/3 02:09:41)

千鞠♀1年魔法科【はっはっは!ただいまなり!気にせず続けてくれたまえ!(偉そう)】   (2014/10/3 02:12:58)

秋月♂2年魔法科(特に言葉は発しないが一応は聴いてるらしい。聞き耳立ててるわけじゃないすよ?同じベンチにいるんだもの。聞こえるのよぅ。ちゃんと話せてるみたいだし。良しとしよう。 …しかしあれはウルク君が操ってるんすねぇ。あぁいうのの自動制御は難しいんすねぇ。てぇか、うぅむ。ウルク君がにゃーんて言ってるように見えてきた。なんて面白いんだろう。笑いを堪えろ。しっかり堪えるんす。)   (2014/10/3 02:13:22)

秋月♂2年魔法科【(膝まづきながら)お帰りなさいませぇ。 ははぁ。続けさせて頂きますぅ。】   (2014/10/3 02:14:05)

カノン♀1年魔法科【おかえりなさい!】   (2014/10/3 02:14:39)

千鞠♀1年魔法科あっ、ごめんごめんっ!(握った手をぱっと離して、照れ笑いしながら頭を掻く。そういえば、二人とも自己紹介してないなぁ、と思い出して。)えっと、この子猫を作って操ってるのが、あの青い髪のウルクくんっていう人で、さっきの花火みたいな文字を出した人が、このベンチに座ってる秋月さんって人!(と、とりあえず指を指したりしながら、話してみようか。この様子じゃ二人も初対面だろう。)   (2014/10/3 02:15:44)

ウルク♂1年錬金術科………どうも(聞こえないだろうなぁ。だって遠いから。子猫を操作しながら小さく頭を下げてみよう。…見えてるかな?とりあえず子猫はさっきの動きを継続させておこう)   (2014/10/3 02:17:48)

カノン♀1年魔法科あっはい!よろしくお願いします!「にゃーにゃー」可愛いなぁ(一匹は膝に上に乗せて猫を撫でてもう一匹は頭の上に乗せて)   (2014/10/3 02:18:51)

秋月♂2年魔法科(完全に不意をつかれた。もうだらけ放題になっている所に紹介をされるとは。しかしこれは挨拶せにゃならんだろう。なんとか顔を柔かにする事に成功したらしい。)秋月す。宜しゅうに。(ふぅむ。猫が好きなんすかねぇ。こりゃウルク君大手柄つうやつすかね。ウルク君の方に向けてぐっと親指を立てて腕を突き出そう。流石す。)   (2014/10/3 02:21:19)

千鞠♀1年魔法科(ウルクくんとカノンちゃんは、子猫でコミュニケーションをとっているみたい。微笑ましく思いながらも、ウルクくんはそんな遠いところにいなくてもいいと思う。ひょいひょいと彼に手招きをして。)…んー、これで一件落着。(ちょっと疲れたみたい、ベンチの背凭れにもたれかかって ふぁー、と欠伸をして目を閉じる。にゃんにゃんという猫の声に催眠術の効果でも入っているのだろうか、なんてのんきに訳の分からない事を考えながら。)   (2014/10/3 02:23:22)

ウルク♂1年錬金術科………これ、結構…精神…使うから…なぁ(カノンの扱ってる猫以外を全て木の陰に隠れさせてから土へと返し。制御権が減れば戻って来る。其れくらいなら、特に問題もないようだ)   (2014/10/3 02:24:56)

カノン♀1年魔法科じゃあねぇ猫ちゃん(と言って猫をしたにおろして)ふあぁ〜……(眠そうにあくびをしながらゆっくりしてる)んー……千鞠さん動物好きですか?嫌いですか?………ふあ……   (2014/10/3 02:31:32)

秋月♂2年魔法科そうすねぇ。一件落着すかねぇ。まぁこれでもう友達…すかねぇ。(挨拶もした。なんだか結構色々やったすねぇ。なんだ。もう俺もだれよう。やっぱり欠伸は伝染る。『ふぅぁ。』と欠伸を零している。寝るのか?この状況で。まぁいいか。)お疲れさんす。(ウルク君にねぎらいの言葉をかけよう。一匹づつ別々に扱ってりゃそりゃ精神も使うんだろう。それでもしっかりやりきるあたりは流石だぁねぇ。)   (2014/10/3 02:32:40)

千鞠♀1年魔法科んー…動物好きっ、大好きだよ~っ。(凭れたまんま、のんびりと彼女の問いに答えようか。なんか秋月さんもカノンちゃんも欠伸している。みんな眠たいのか。手招きしたけどウルクくんは戻ってこないみたいだし、秋月さんに任せておこう。)   (2014/10/3 02:34:26)

ウルク♂1年錬金術科………ふぅ(全ての猫が解放されるや、先程と同じ方法で土へと還す)……皆、お疲れなんだな…(秋月にはどうも、と返事をしておいて。自分以外は全員欠伸してるのを見れば苦笑いしながらそう呟こう)   (2014/10/3 02:36:35)

千鞠♀1年魔法科【あれ、今気づいたみたいだけど、いろいろ勘違いしてる気がする。頭働いてなさすぎて死にそう。】   (2014/10/3 02:43:06)

秋月♂2年魔法科【うむ。死ぬな。勘違いしているが死ぬな。』   (2014/10/3 02:43:46)

千鞠♀1年魔法科【ちょっと死んできますね。(そそくさ)】   (2014/10/3 02:43:55)

千鞠♀1年魔法科【ごめん、うそです。ちょっと休憩したいだけです。】   (2014/10/3 02:44:52)

秋月♂2年魔法科【まぁ時間的に俺もそろそろ寝るすけどぉ? 休憩後はいねぇ気がする。】   (2014/10/3 02:45:21)

千鞠♀1年魔法科【そっかぁー、残念。】   (2014/10/3 02:45:55)

秋月♂2年魔法科【つうか、何かあったしょ。ここでする話じゃねぇんだろうけど。】   (2014/10/3 02:46:23)

千鞠♀1年魔法科【え、あぁ…あはは。ごめんごめん。】   (2014/10/3 02:46:37)

秋月♂2年魔法科【こんのやろう。少し位は付き合うすけどぉ?言いたくねぇなら別に良いすけど。】   (2014/10/3 02:47:38)

千鞠♀1年魔法科【それは流石に迷惑じゃ…。…んん…ここでこのまま話してるとあれだし、退室しますね。突然ですみません、お疲れ様でした。】   (2014/10/3 02:48:59)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/3 02:49:08)

秋月♂2年魔法科【ふぅ。お二人を置き去りにして申し訳ねぇ。】   (2014/10/3 02:50:06)

秋月♂2年魔法科【これはちぃと続けられそうもねぇし。俺も失礼するすよ。本当も申し訳ねぇ。 埋め合わせはいつかきっと。 それでは。】   (2014/10/3 02:51:17)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/3 02:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カノン♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/3 02:51:37)

ウルク♂1年錬金術科【…うん、皆お疲れ様】   (2014/10/3 02:52:03)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。  (2014/10/3 02:52:10)

おしらせ囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/3 07:58:03)

囲炉裏♀3年戦術科【おはようございます。朝早くからですが、目が覚めてしまったのでお邪魔いたします。そして、お相手してくださるかたお待ちしおります。】   (2014/10/3 07:58:54)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/3 07:59:45)

ウルク♂1年錬金術科【………眠れない(汗)おはようございます】   (2014/10/3 08:00:00)

囲炉裏♀3年戦術科【あら、ウルク様おはようございます!大丈夫ですか...?】   (2014/10/3 08:00:20)

ウルク♂1年錬金術科【…様は取って。……なんか恥ずかしい(照)一応は。平気だよ】   (2014/10/3 08:00:58)

囲炉裏♀3年戦術科【いえ、でもこれがキャラ...ですのでw。今日は何か用事などないんですか?】   (2014/10/3 08:02:34)

ウルク♂1年錬金術科【…なら、いいけど。今日は何もないよ。完全にフリー】   (2014/10/3 08:05:03)

囲炉裏♀3年戦術科んっ〜.....ふぁっ...(カーテンの隙間から朝日が差し込み、それが顔にかかれば眩しさで目を覚ます。数回目をこすった後にゆっくりと起き上がると、上にぐーっと背伸びをして一欠伸。布団を捲り、ベットから降りるとまだ少しふらつく足取りで洗面所へと向かい、長い白髪を上で簡単に纏めると歯磨きやら洗顔をして、綺麗にタオルで拭けば一息つく)ふぅ....今日も気持ちの良い1日がおくれそうです(クスッと笑ってそう呟くとタオルを元の場所に掛け、髪は結わいたまま自室へと戻る。そしてタンスから薄く銀色がかった水色で、雪の結晶の模様が施されている着物を出し、ベットの上に置けば部屋着をスルスルと脱いでいき)   (2014/10/3 08:05:31)

囲炉裏♀3年戦術科【すいません、一応ロルだけ投下しました。なにも無いなら、起きてても大丈夫ですよ〜w】   (2014/10/3 08:06:10)

ウルク♂1年錬金術科【……さてと、俺は…どうロール回すか(部屋に侵入でも…する?】   (2014/10/3 08:07:23)

囲炉裏♀3年戦術科【それはおまかせします...wでも突入はちょっとwバトルでもしますか?】   (2014/10/3 08:08:47)

ウルク♂1年錬金術科ーー………はぁ…もう…朝、なんだな…(日にちが変わる、そんなのはもう起きてる間に起こるなんて慣れてしまった。場所は学園の中庭で…昨日の今日でずっと同じところへいたらしく。徹夜明けだからか…少しボーッとしている)   (2014/10/3 08:13:29)

ウルク♂1年錬金術科【バトルはやるかどうか…流れで決めるよw】   (2014/10/3 08:15:05)

囲炉裏♀3年戦術科...よしっ(きゅっ、と帯を締めて姿見で前後ろを確認すれば、きちんと綺麗に着れたのか満足そうに声を漏らし、最後に櫛で長い髪を丁寧に梳いて綺麗に整える。そしていつも通り髪を手で軽く触れば、玄関の方へと向かい、下駄を履けば部屋からでて学校側へと向かう。すると途中、ふと外を見ると中庭には見覚えのある姿があり、暇なのでそちらへと足を運ばせて中庭へと向かう)....ウルク様?(少し小走りでカランコロンと下駄を鳴らしながら近づけば、少し遠慮がちに声をかけてみて)   (2014/10/3 08:18:31)

囲炉裏♀3年戦術科...よしっ(きゅっ、と帯を締めて姿見で前後ろを確認すれば、きちんと綺麗に着れたのか満足そうに声を漏らし、最後に櫛で長い髪を丁寧に梳いて綺麗に整える。そしていつも通り髪を手で軽く触れば、玄関の方へと向かい、下駄を履けば部屋からでて学校側へと向かう。すると途中、ふと外を見ると中庭には見覚えのある姿があり、暇なのでそちらへと足を運ばせて中庭へと向かう)....ウルク様?(少し小走りでカランコロンと下駄を鳴らしながら近づけば、少し遠慮がちに声をかけてみて)   (2014/10/3 08:18:31)

囲炉裏♀3年戦術科【あれ、ごめんなさい...。時々二回出てしまうことがあるので、そこはお許しください...】   (2014/10/3 08:19:15)

ウルク♂1年錬金術科………とりあえず、汚れだけ…とろうかな(確か…こう!と自分に右手を触れ…錬金術を起動。体表面に水の膜を呼吸するところを除いて作って勢いよく部分部分動かして…汚れが溜まるとそれを一箇所に纏めて地面に染み込ませてしまおう。終わった頃には、体の汚れはなくなる)……囲炉裏…先輩?(下駄特有の足音にピクリと耳が反応…振り向いて名を呼べば彼方も此方へ声をかけてきた。とりあえず微笑みながら、どうしました?と首を傾げてみよう)   (2014/10/3 08:23:09)

ウルク♂1年錬金術科【…了解。そういうの…気にしないから…、平気平気っ】   (2014/10/3 08:23:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、囲炉裏♀3年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/10/3 08:39:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/10/3 08:44:46)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/3 14:52:00)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【16時半ぐらいまでですが、良ければ遊んでください。】   (2014/10/3 14:54:38)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、どうしたものか?(教室で何やら本を読んで考え込んでいる。魔導書などでは無く、どうやら雑誌のようだ。学園でいろんな人にあったが皆色々な服装をしていた。自分も父のお下がりのローブでは無く、何か新しいファッションに挑戦してみようと考えているらしい。)・・・尻尾を出しやすい服は少ないな。むむむ。(猫獣人や犬獣人、狐獣人など尻尾がある獣人向けの服はあるが蜥蜴獣人向けの服は無く。尻尾を出す穴のサイズが合わなそうだ。)   (2014/10/3 15:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/3 15:35:57)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/3 21:11:36)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんはー、ソロルでも考えながら待機。】   (2014/10/3 21:12:07)

ツァオ♂2年戦術科『いくさは速さ!速く動ける軍は必勝の軍じゃ~~!』……か。それで何で長槍かね(現在屋外にて約6m程の長槍を構えて立っている。本で読んだ知識を試してみようと思い、試作品を作ってみた。こんなものを訓練所で持ち歩いていては他の生徒の迷惑になるのは目に見えているのでやむなく外に。確かにこれはあの本の通り相手の射程外からちくちく突くことは出来そうだが、如何せん取り回しが悪すぎる。耐久性も怪しい。しかし頑丈にすればするほど重くなって今度はまともに扱うことが出来なくなりそうだった)ううむ、駄目だな。狭いところなどで一方的に通せんぼする程度ならまだしも、それなら鉄砲なり弓なり使った方が早いし殺傷力も高そうだぞ。…そうだ、魔法という手もあるからなぁ…悪くはないと思ったんだが…   (2014/10/3 21:37:12)

ツァオ♂2年戦術科【今日は無理かな落ちます】   (2014/10/3 22:11:35)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/3 22:11:37)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/3 22:18:47)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんは、お邪魔します。】   (2014/10/3 22:20:32)

ジェイダ♀2年戦術科(時刻は夜。食事を済ませ、課題も入浴も済んでしまえば、暇を持て余して。ほんの少し出歩いてみようかと、向かった先は校舎の屋上。フェンスの向こうを見やれば、真っ暗な校庭と、星空が良く見える。その視線の先には寮の灯りや、職員室の灯りなども見えるのだけれども。どうやら、遅くまで残っている先生がいるらしい。) ――明日の授業の準備でもしてる先生がいるのかな。(と呟いて。足元には小さなカバンが置かれている)   (2014/10/3 22:27:22)

ジェイダ♀2年戦術科さすがにちょっと肌寒いかなぁ……。(屋上で風に吹かれていれば、ほんの少しだけ身体を震わせて、薄手の上着の前のボタンを止める。そうして、両方のポケットに手を突っ込んでしまえば、薄手の上着とはいえ暖かい。くるりと身体を反転させて、傍らに置いたままの布製のカバンを拾いあげれば、中から取り出したのは、あめ玉の入れ物。ビー玉の様なそれを一つ個包装破けば口の中へと放りこんで)   (2014/10/3 22:40:18)

おしらせ時宗♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/3 22:44:32)

時宗♂2年戦術科【こんばんは、お邪魔できますか?】   (2014/10/3 22:45:18)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんはー】   (2014/10/3 22:45:21)

ジェイダ♀2年戦術科【はい、大丈夫です。乱入歓迎ですよー。】   (2014/10/3 22:45:56)

時宗♂2年戦術科(やることを終えて、何もすることがなくなったので校舎付近を散歩している。すると、屋上に人影が見えた。不審者だったら見過ごすわけにはいかないので、そのまま屋上まで言ってみる。武器はいつでも携帯しているので不審者への対処には問題ない。)そこに誰かいるのか(屋上の唯一の入り口から人影に向かって声をかける。それと同時に現れた月明かりで)ジェイダだったのか(人影の顔がみえたので少し安心して近づいていき)どうしたの、こんな時間に屋上なんて   (2014/10/3 22:48:07)

時宗♂2年戦術科【ありがとうございます】   (2014/10/3 22:48:15)

ジェイダ♀2年戦術科(ころころと口の中であめ玉を転がしながら、向けた視線はもう一度フェンスの向こう。見える景色は、夜と昼とで随分印象が異なる。しばしそれを見つめていたものの、背後から声をかけられれば、振り向いて。) あれ、時宗? てっきり誰か先生が見周りに来たのかと思っちゃった。(と小さく笑えば、おいでおいでと手招きして。) 何かすること無かったから、暇つぶしに散歩と言う名の校舎の探検をね。(と笑いかけて。)   (2014/10/3 22:50:24)

時宗♂2年戦術科(彼女に近づいていき)俺もそんな感じかな、することなかったから散歩してたんだ。そしたら屋上に人影を見つけてさ(ごめんね、勘違いでも不審者扱いしちゃって、とすこし誤って見せて)   (2014/10/3 22:52:21)

ジェイダ♀2年戦術科いいよー。こんなところでぶらぶらしてる私が悪いんだし。(と笑いながら、もう一個、個包装に包まれたあめ玉を取り出せば、時宗に「はいどうぞ」と差し出して。) 七不思議とかいろいろあるじゃない? 夜の校舎って、ちょっと雰囲気違うから、探検したくなるのよね。(視線の先には人の気配のない校庭が見える。)   (2014/10/3 22:55:28)

時宗♂2年戦術科(ありがと、と受け取った飴を包装紙から取り出して口に含む)え、七不思議?ジェイダはそういうの好きなの?(怖いものは苦手ではないが、姿の見えないものは不気味だ。)あんなの迷信にきまってるじゃんか、まだ信じてたの(なんて、言ってみる)実際に誰か見たわけでもないし、聞いた話を鵜呑みにするなんて、よくないよね(と、小ばかにして、お子様扱いしてみる。もちろんすべては冗談だ。)   (2014/10/3 22:58:49)

ジェイダ♀2年戦術科七不思議とか、不思議な物には興味があるけど…。(と時宗があめ玉を口へと含むのを見つめながら。同じものを食べているのだろう、そのメロン味のあめ玉を、ころころ、と口の中で転がして。時宗の冗談交じりの言葉には、むぅ、と唇を尖らせて) 子供っぽくて悪かったわねー。この間、何か分からないモノには出会ったけど。時宗は、そう言うの興味ないの?(と逆に問いかけてみる)   (2014/10/3 23:03:09)

時宗♂2年戦術科え、わからないものに出会ったの!?(これには驚いた。)出会ったってことは姿を見たってこと?だったら真相を確かめないと(ちょっと興奮気味で、ジェイダの手を取り)ほら、早く案内してよ!噂の真実とか確かめないと、(目を輝かせながら。口ではどんなことを言ってもやっぱり心はまだ少年のまま)   (2014/10/3 23:05:39)

ジェイダ♀2年戦術科そうそう。黒っぽい姿をしていたり、あとは、分身って言ってたかな、小さいのも見たよ。戸締りしてた。(こくりと頷きながら、倒しても死なないって言ってたけどーと、そのモノについて話をしていれば、興奮気味に手を取られ。) わっ。案内って言ったってどこに居るのか分からないんだけど。(と言い置きながらも。少しだけ少年のような反応に小さく微笑んで。校舎の中で会ったよ。戦術科の教官に懐いてたから職員室に行った方が早いかなあなんて続けて。)   (2014/10/3 23:10:41)

時宗♂2年戦術科なんだ、わからないのか(すこししょんぼりといった様子で手を離す。)まあいいや、噂の正体は探し出すことができるってわかっただけでも収穫だよね(と、自己完結して。)ああ、これからは夜に学校の見回りでもしようかな   (2014/10/3 23:14:58)

ジェイダ♀2年戦術科そのうち会えると思うよ? 幽霊とかお化けの類は私も苦手だけど。(としょんぼりした様子に少し慌てて、慰める様に続ければ。) 夜の見回りもいいけど、うっかりすると先生に鍵締められちゃうから注意だよ? 塀乗り越えなきゃ出られなくなるから。(と笑って時宗に告げる。自分でやったことがあるような口調で)   (2014/10/3 23:17:38)

時宗♂2年戦術科塀乗り越えるくらいなら簡単でしょ。いつもの訓練に比べたらさ。(落ち着きを取り戻し立様子で)それに見つかるような真似もしないし、時間決めて潜入するから閉じ込められることもないと思う。まずは警備員さんたちの動きを把握しないとね(訂正。いまだに興奮したままのようだった。彼の頭の中ではすでに綿密に計画が設計されているのだろう。)   (2014/10/3 23:21:23)

ジェイダ♀2年戦術科そういえば、時宗は身が軽いんだったっけ。スカートの時はさすがに塀を乗り越えるのはちょっと難しいのよね。(うっかりすると見えちゃうし…と呟いて) …何だか、具体的な計画が出来つつあるけど。見回りする側じゃなくて、される側になっちゃいそうだね。(どうやら、まだ興奮は収まっていないらしいと、くすくすと小さく笑い声を立てる。)   (2014/10/3 23:26:15)

時宗♂2年戦術科そうと決まれば作戦会議をしよう。(と、後ろを向いて)じゃあ俺は帰るね。ジェイダもあまり遅くならないうちに帰るんだよ。(と、最後に心配の一言を投げかけて寮へと引き返していく)【すいません、眠気が。落ちます。ありがとうございました】   (2014/10/3 23:29:04)

ジェイダ♀2年戦術科【はい、お疲れさまでした~】   (2014/10/3 23:29:26)

おしらせ時宗♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/3 23:29:54)

ジェイダ♀2年戦術科うん、時宗も気をつけてね。……さてと、私も引きあげようかなー。何だか眠くなってきちゃったし。(ふあ、と欠伸をすれば、もうこんな時間かと、夜空にかかる月を見上げて。屋上から続く扉を抜ければ、校舎を一周ぐるりと回ってから寮の自分の部屋へと戻っていく)   (2014/10/3 23:31:29)

ジェイダ♀2年戦術科【私も眠くなってきたので、お暇します。お邪魔しました~】   (2014/10/3 23:31:42)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/3 23:31:45)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/3 23:32:28)

カゲロウ ♂ 1年魔法科(食堂でたこ焼きを食べてご機嫌の様子。食堂の人があまりにも美味しそうに食べるカゲロウを見て多めに作ってくれ、つつみに入れて渡してくれた。それを落とさない様に尻尾に巻いて、壁を這う様に登って屋上に行く。)むむむ、今日は星は見えないか?雨も降っていたからしょうがない。(爪楊枝を付けて貰うのを忘れた為手づかみでたこ焼きを食べる。火の魔法を良く使うためか、熱には耐性があるらしい。)   (2014/10/3 23:38:59)

カゲロウ ♂ 1年魔法科[]   (2014/10/3 23:39:34)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【という感じで待機します。乱入希望なのですよ!】   (2014/10/3 23:39:54)

カゲロウ ♂ 1年魔法科(たこ焼きをどんどん捕食していく蜥蜴獣人。腹が膨れたのでベンチに寝転がりぼーっとする。)何だかここは落ち着くな・・・迷わずに来れるし、実に良い場所だ。(壁を登っていけば間違いなく到達出来る屋上が気に入っているらしい。舌で口の周りを舐めて、汚れているであろう口元を綺麗にしていく。)   (2014/10/3 23:58:33)

おしらせベルモット♀2年錬金科さんが入室しました♪  (2014/10/4 00:03:17)

ベルモット♀2年錬金科【こんばんはぁ、おじゃましますー】   (2014/10/4 00:03:35)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【こんばんは~、どうぞどうぞ!】   (2014/10/4 00:03:45)

ベルモット♀2年錬金科(用事を済ませていると既に外は暗さに深みが増していて、其でも急ぐわけでもなくゆっくりとした歩調で歩いているとベンチに寝転ぶ…人影(?)のようなものに首を傾け)…こんなとこで寝ていては風邪引きますよー?(ひょこっと顔を覗かせると、どうにも人間ではない相手を頷きながら眺めて)   (2014/10/4 00:06:52)

カゲロウ ♂ 1年魔法科寝はしない、トカゲはキツネとは違うからな。(カゲロウの中には狐獣人は外で寝るものと言う偏見があるらしい。)腹が膨れたから休んでいるだけだ。しかし、トカゲに対する心使い感謝する。(身体を起こしてにっこりと笑うその者はベルモットの予想通り人では無く、ぱっとみリザードマンと間違えてしまいそうな蜥蜴獣人であった。)   (2014/10/4 00:09:59)

ベルモット♀2年錬金科むむー?狐さんは外で寝るのでしょうか…はてはて、お知り合いにいないのでわかりませんねー…(瞬きを何度か繰り返して首を傾けると悩ましいとばかり眉間に皺寄せてみせては)確かにお食事あとはゆっくりしたくもなりますよねぇ、休憩してるとこ声かけて御免なさいと言いたいくらいですよ?(近づいてみて漸くわかる、相手の姿に特に驚きもせずに口許を綻ばせて)   (2014/10/4 00:14:05)

カゲロウ ♂ 1年魔法科いやはや、気にするなオンナ!トカゲはこう見えても寛大なトカゲ、悪意を持って行動したのでなければ文句の言いようも無い!あぁ、ついでに名はカゲロウと言う。魔法科の1年生だ。(ベンチにベルモットの座るスペースをあけると、「座るか?」と首を傾けて尋ねる。暇をしていたのか?良い話相手を見つけたと尻尾は嬉しそうに振られている。)   (2014/10/4 00:17:58)

ベルモット♀2年錬金科ふふ、ありがとうございますねー?…未だ寝るには目が冴えてますし、少し失礼しましょうか。(相手が安心させようとする言葉に受け答えて頷くと、空いたスペースへ腰を降ろしながら)ベルの方が先輩なのですねー、2年の錬金術科にいるベルモットって言います。以後お見知り置きをー…(人間とは異なり年齢が読みにくいせいか聞いて理解したように、紹介しながら深々と頭を下げて)   (2014/10/4 00:22:57)

カゲロウ ♂ 1年魔法科ベルモットセンパイか?うぉう!トカゲは記憶したデス。(等と言いながらもしっかり覚えようと小さな声で三回ほど「ベルモットセンパイ」と唱える。慣れない敬語を使いながら)錬金術科、トカゲは錬金術は良く解らんデス。錬金術とは結局何するデスか?(イメージは何となくあるようだが具体的な内容は知っておらず。授業中に先生がした雑談程度の錬金術の知識は持ち得ていない。)   (2014/10/4 00:27:25)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【あ、ROMさん!乱入歓迎なのですよ!】   (2014/10/4 00:27:56)

ベルモット♀2年錬金科むぅ?敬語はいいのですよー、喋りやすい言葉でしゃべるといいのです。(どうにもぎこちない喋り方に目を丸くさせながら、長い髪を左右に揺らめかせて首を横に振ると。じっと視線を注いで。)錬金術はですねー…うーんと。素材を揃えてまぜまぜして物を作るのが基本なんですよー。(と大きな鞄をがさごそと漁ってみると小さな携帯用の壺を見せてみると、ゆさゆさと縦に振ってみせ)   (2014/10/4 00:33:06)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、そう言ってもらえると助かる。トカゲはヒトの言葉は得意で無い。敬語は何より難儀だからな・・・頭脳派トカゲと名高いトカゲでも使いこなすは難しい。(腕を組んで遠い所を見ながら言う。ベルモットが何かを取り出したのに気が付いてそちらを見ると)むむむ、混ぜこぜか?素材と素材を合わせて全く別のモノにするということか。(興味深そうに壺を見る。)   (2014/10/4 00:36:52)

ベルモット♀2年錬金科確かに他の獣人さんはよく見かけますけど、とかげさんは珍しいですよねぇ。…ドラゴンさんだと賢い方も多いみたいですけど、限られたとかげさんなのですね。(最初見たときは少し物珍しかったものの、この学園では驚くほどのことでもなく、感心するように聞き入っていると)そういうことですねー、例えばただの石ころを金にしたり。綺麗な石にしたりできるんですよー?(壺を開けてみても別段変わりのないものであり)…とはいえ例えの話なので金は未だ作れないんですけどね。(ぼそっ、とばつが悪そうに呟き。)   (2014/10/4 00:42:48)

カゲロウ ♂ 1年魔法科フフフ、トカゲは限られたトカゲか・・・違い無い。トカゲはトカゲの学校を首席で卒業し、この学園にやって来たのだからな。(ついでにトカゲの学校では足し算・引き算等を学ぶことが出来る。割り算、掛け算を学ぶにはトカゲの文化レベルでは難しいらしい。しかし、カゲロウは割り算と引き算も出来るので確かに賢いトカゲなのだろう。)むむむ、錬金術の最終目標に近い存在らしいな、金は!(かなり古い話である。錬金術は銅や鉄、果ては石などで高価な金を作ろうと心ざしたのが始まりだとカゲロウは聞いたことがあるらしい。トカゲの学校で教わったことなので本当かは解らないが・・・。)   (2014/10/4 00:48:05)

ベルモット♀2年錬金科おおー…っ。とかげさんの学校なんてあるのですねぇ、どちらかと言うと身体の強い方々が多いイメージがありますしー… (リザードマンと聞くと戦士や傭兵、といったイメージがわくものの。珍しい魔法を学んでいる相手を褒め称えるように両手をぱちぱちと合わせて拍手してみせ) 実際には異なるのですけど、最終目標を到達すれば金も作れるようになる、とはありますから間違ってはいませんよー?(こくこくと頷いて、割と知識がある様子に感心しながらも)カゲロウさんは、魔法科でなにを学んでいるのですかー?   (2014/10/4 00:55:08)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、トカゲ達は野蛮なリザードマンとは違い戦闘は好まん。力こそ強いが、戦闘というモノではそこまで強くないぞ?(あくまで蜥蜴獣人であり、リザードマンとは違うらしい。力も特性も戦闘に使えば強いのだろうが、性格上平和を望み争いを嫌う者が多い種族らしい。錬金術の話を聞くと納得し、何を学んでいるかと聞かれると)むむむ、色々だな。興味が湧いたことは手当りしだい学んでいる。トカゲ達の生活を助けれる魔法から・・・戦闘に関与する魔法までな。(基本的には蜥蜴獣人の文化レベルを上げることを目的に学園に来ているが、学園で生活している内に嫌でも戦うすべを身に付けないといけないと解り、戦闘関係の魔法についても勉強し始めたらしい。)   (2014/10/4 01:01:51)

ベルモット♀2年錬金科ふむふむわとかげさんとリザードマンさんは、違うものなのですねー…確かにリザードマンさん外で出会ったときなんか、襲ってきたりするのもいらっしゃいますし。(其処の違いを知ったのは実のところ初めてなもので、確かにリザードマンよりは人間らしいとこも見受けられると理解したように)ふむふむ、とかげさんのとこには魔法技術は少ないでしょうし、村に帰ったら良いお土産になるかもしれませんね?…ここだけでなく外に出たら、身を守ることも大事でしょうからね。此処では練習に近いものもありますし…(戦闘の噂などは毎日聞く話ではあるが大ケガなどの噂はきいたことはないのは安全な証拠だろう、とそれでも悩ましげに眉尻を下げて)   (2014/10/4 01:10:51)

カゲロウ ♂ 1年魔法科トカゲ達は困っている・・・おかげでリザードマンと間違えられて襲われる。風評被害と言うやつだ!(悲しい話をしている割に嬉しそうに言うのは、最近覚えた「風評被害」という言葉を使えて満足しているからである。)むむむ、トカゲ達には技術は一応あるが知識が欠如している。故に応用できず、進歩しないのだ。(魔法は使えるが「何故使えるのか?」という論理を理解していないのが問題らしい。割り算、掛け算が出来るだけあってトカゲにしては賢いのかも知れない。)練習と解っていてもな・・・ここだけの話(二人っきりなのにベルモットの耳に口を近づけてひそひそ声で)トカゲは痛いのが怖い。内緒だぞ?(見た目に反して弱弱しい理由を告げる。)   (2014/10/4 01:16:43)

ベルモット♀2年錬金科確かに違いがわからない方や、初めて見る人にとってはどちらか判別しにくいのかもしれませんねー…(改めて確認するように顔を眺めながら、自身でも知らなければ恐らくは間違っていたと思うと申し訳なさに眉尻垂らし。)なるほどぉ、理由がわからないと発展するのは難しいですものねー?繊細な動きができるのなら、違う教え方というものまありそうですが…。んん?(考えてもいなかった問題を聞かされると興味深く考えているうち、耳元に近づいた口から聞いた言葉にふっ、と笑みをみせ。)痛いのが嫌いなんてのは変態さんしかいないと思うのですよ、…たまにいらっしゃいますけど。普通だと思いますよー?   (2014/10/4 01:25:21)

カゲロウ ♂ 1年魔法科そうなのだ!トカゲは火を吹くことが出来るが、ヒトみたいにコンロは無い。それを不便とは言わないが、文明を身に付ければトカゲ達の立場が良くなるだろう。(ギリギリ魔物では無い、という立場なのだろうか?そう考えればそれなりに不憫な種族である。蜥蜴獣人の伝記を最近読んだため特に種族を想う気持ちが強まっているのかもしれない。ついでに「風評被害」と言う言葉はその伝記で覚えたらしい。)むむむ、普通なのか?虫歯を抜かれそうになって火を吐いたが、普通であったか・・・。(麻酔などは無いのであろう。痛いだろうが、歯の治療の度に火をくらうならば蜥蜴獣人の歯医者は楽ではないだろう。)   (2014/10/4 01:31:46)

ベルモット♀2年錬金科確かに文明があると栄えてくるものはありますからねぇ、一から作り上げるのって大変なのに大義ある夢をおもちなようで。歴史に名を刻みそうですねー?(一から組み上げる難しさ、というのは作る上では錬金術と似たようなところもあり。それよりも遥かに難しいことを成し遂げようとしている姿を見ると、感嘆の息を吐き出して)…それはさすがに迷惑でしょうから、火は吐いてはいけませんよ?病院は我慢するところですからー (感心したのも束の間、とばかり、ぴたりと動きを止めて。…ふと欠伸が漏れだし。)ふぁう、そろそろおねむのじかんに。…ベルはお先に失礼しますねー?…(眠たそうに目を擦りあげて立ち上がるとヒラヒラと手を振りながら、のそのそと自室へ向かって歩き始め)【すみません、そろそろ眠気がー…なのでこれで失礼しますねー?御相手ありがとうございましたー】   (2014/10/4 01:41:24)

おしらせベルモット♀2年錬金科さんが退室しました。  (2014/10/4 01:41:31)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【お疲れ様です。お付き合い感謝します!】   (2014/10/4 01:41:57)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、トカゲが歴史に名を刻む・・・うぉう!それは良い!!トカゲは歴史に刻まれたいぞ!!そして、伝記を出版したいぞ!!(割と読んだ本に影響を受ける方らしい。)それは駄目なのか・・・病院とは難儀だ。(欠伸をして、その場を去るベルモットに手と尻尾を振ってお別れを言うと)トカゲもそろそろ寝るか?部屋に帰れれば良いのだが・・・。(自身が迷子にならないことを祈りながら自室に帰っていく。)   (2014/10/4 01:45:27)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【ROMさん、おやすみなさいです】   (2014/10/4 01:45:40)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/4 01:45:44)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/4 19:17:42)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは、と。さて今日は誰か来るかな】   (2014/10/4 19:18:30)

ツァオ♂2年戦術科【とりあえず昨日のノリのまま待機しておきます】   (2014/10/4 19:21:09)

おしらせカノン♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/4 19:22:27)

カノン♀1年魔法科【こんにちはー】   (2014/10/4 19:22:41)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは、初めましてー】   (2014/10/4 19:22:44)

カノン♀1年魔法科【はじめまして~】   (2014/10/4 19:23:47)

おしらせカノン♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/4 19:24:35)

ツァオ♂2年戦術科【あれ、お疲れ様でした】   (2014/10/4 19:24:52)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/4 19:25:13)

ツァオ♂2年戦術科【おっとこんばんは、お久しぶりでございますー】   (2014/10/4 19:25:33)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんはー。お久しぶりです。入っても大丈夫でしょうか?】   (2014/10/4 19:25:48)

ツァオ♂2年戦術科【どうぞどうぞー、是非にお願いしますw】   (2014/10/4 19:26:04)

ジェイダ♀2年戦術科【宜しくお願いしますw こちらはロールの種類は何でも可です。】   (2014/10/4 19:27:36)

ツァオ♂2年戦術科【了解です、どーしよかな…ノープランで入ったので、昨日の待機ロルそのまま使おうかと思ってたのですが、何かネタありますか?】   (2014/10/4 19:28:19)

おしらせキリ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/4 19:28:24)

ツァオ♂2年戦術科【お、こんばんはー!】   (2014/10/4 19:28:56)

ジェイダ♀2年戦術科【ネタは絞りだせますが(笑) 折角ですので下の待機に続けましょうか】   (2014/10/4 19:29:02)

キリ♀2年戦術科【乱入しつれいしまーす、お邪魔して大丈夫ですかー?】   (2014/10/4 19:29:07)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんはですー! 初めましてー。】   (2014/10/4 19:29:16)

ツァオ♂2年戦術科【ネタあればそっちでもOKですが、ジェイダさんにお任せしますですよ。 キリさん乱入どうぞですー】   (2014/10/4 19:29:46)

キリ♀2年戦術科【はじめましてー(ノ≧ڡ≦)よろしくですーっ】   (2014/10/4 19:29:46)

ジェイダ♀2年戦術科【乱入大丈夫ですよっ。では、続けますので、少々お待ち下さいませー】   (2014/10/4 19:30:38)

キリ♀2年戦術科【じゃあタイミング見計らって入りますねー】   (2014/10/4 19:31:22)

ツァオ♂2年戦術科【いぇっさー】   (2014/10/4 19:31:28)

おしらせカナ♀一年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/4 19:32:18)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは、初めましてー】   (2014/10/4 19:32:48)

キリ♀2年戦術科【こんばんはーっ、はじめましてー】   (2014/10/4 19:32:57)

カナ♀一年戦術科【こんばんは】   (2014/10/4 19:33:45)

カナ♀一年戦術科【はじめまして~】   (2014/10/4 19:33:59)

ジェイダ♀2年戦術科(先程まで校舎の屋上で景色を眺めていたが、そろそろ寮に戻ろうかと考えて、校舎を出て校庭を横切ろうとしたところで、何やら長槍を手に、考え事をしているツァオの姿を見かける。何やってるんだろう、としばし、その姿を眺めた後、やっぱり、そーっとそーっと足音を消して背後から近寄り) ツァオッ!(と大きな声で声を掛ける。驚かそうと言う気満々だが、すでに何回か同じことを繰り返しているので、驚かないかもしれない) なにしてるのー?(と小首をかしげて)   (2014/10/4 19:34:21)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんは、初めまして~】   (2014/10/4 19:34:33)

カナ♀一年戦術科はぁ眠い……()   (2014/10/4 19:35:49)

カナ♀一年戦術科ミスです落ちますね…   (2014/10/4 19:36:12)

おしらせカナ♀一年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/4 19:36:15)

ツァオ♂2年戦術科【ありゃ、お疲れ様です…】   (2014/10/4 19:36:27)

ジェイダ♀2年戦術科【お疲れさまでしたー。】   (2014/10/4 19:37:06)

キリ♀2年戦術科【お疲れ様ですっ】   (2014/10/4 19:37:28)

ツァオ♂2年戦術科おわっ!(まさか長槍を持ってウロウロしてるところに声を掛ける奴等居ないと思っていたところだった。その上足音を消されては気付くはずもなく、盛大に驚いて振り返る)…ジェイダか、お前はホント毎度毎度俺を驚かせてくれるな……(少しだけホッとしたような表情を浮かべると、何をしているとの問いに長槍を見せて)…いやな、集団戦術として長槍がどれだけ有効か、何てのを本で見たんでちょいと作ってみたんだが……取り回しが悪すぎてどうしたものか、と考えていたところだ   (2014/10/4 19:37:48)

キリ♀2年戦術科(そろそろ時期かなー…と思って、誰も知らないようなひっそりと来た場所で刀の手入れを終え、考え事をしながらゆっくりマイペースに自室へ戻ろうとしていた。すると、近くでキャッキャッと女子生徒がはしゃぐような声が聞こえ、その声のする方へ顔を傾けると同級生の影が2つ)……いちゃいちゃしてる…(自分には関係ないなと、全く拘泥せずに通り過ぎるつもりだったが、まぁあまり見る機会も無いだろうと、好奇心が勝りその場でぼーっと突っ立っているように2人の姿を眺める)   (2014/10/4 19:41:49)

ジェイダ♀2年戦術科ふふ。そのうち警戒心が育つんじゃないかな?(盛大に驚いた振り返ったツァオの様子に笑いながら、悪戯っぽく笑う。) 集団戦術……ねえ。その前に長槍を扱う訓練が必要なんだと思うけどなあ。ツァオは、剣術じゃなかったっけ?(とツァオに確認するように問いかけた後、腰の剣に手を掛けて、ざっ、と肩幅に足をひらいた後、勢いよく剣を引き抜いた。) 稽古が必要だと思うけど、なっ(と「なっ」という言葉と共に長槍めがけて上段から振り下ろす。)って、いちゃいちゃ?!(と突然掛けられた声に、振り下ろした手が緩む。) って、キリかぁ…いちゃいちゃは、してないのよ?(とぼーっと立っているキリへと視線向けつつ)   (2014/10/4 19:44:28)

ツァオ♂2年戦術科今のところ警戒しなければならないことはされてないからな、しばらくはこのまま驚くだろうよ(ジェイダの仕草に苦笑しながら、小さくため息をついて)そりゃそうなんだがな、こいつを扱う訓練をするくらいなら、飛び道具や魔法を使った方がよほどマシに思えてくるんだよ。細いから耐久性も微妙、太くすれば扱いづらい、殺傷力は練度による、扱うには集中した訓練が必要。…正直短弓でも持たせたほうがよほどマシだ。俺は一応剣を扱っちゃいるが、近接のみってわけじゃないぞ…おっ!?(振り下ろされた剣を咄嗟に長槍で受けるが、取り回しの悪さが災いして槍を落としてしまい)……キリ!これをどう見たらイチャ付いてるように見えるんだ!?痴話げんかでもしてるようにみえるのか!?(ジェイダの視線を追い、立っていたキリに訴えかけ)   (2014/10/4 19:50:15)

キリ♀2年戦術科うわ、さすが犬だな…聞こえねーと思ったんだけど…(そう言って苦笑いすると、大きく伸びをしてその場にストンと座り込む)見える見える、そこらの夫婦ってか?笑、なんか面白いことが始まりそーだし、うちは堂々と見学さてもらうことにするよ(見物客のようにニコニコしながら振り落とされた剣と、地に落ちた槍がこのあとどう動くのかを楽しみにしてたり)   (2014/10/4 19:53:06)

ジェイダ♀2年戦術科ツァオが想定しているのがどういう状況かは分からないけど。飛び道具や魔法でも訓練は必要だし、それは一緒だと思うけど。武器の相性もあるしねえ。(とツァオが槍を取り落としたのを見れば、握り方が甘いんじゃない?なんて、笑いつつ。キリを振り返って)こらー。聞こえてるよっ。キリも、こっちおいでよ。そんなところで見てないでさ。(と見物客の様にそこに座り込んだ様子に、手招きして)   (2014/10/4 19:55:47)

ツァオ♂2年戦術科(これは遠距離から相手に嫌がらせをする武器、となればほぼ懐に飛び込まれたに近い状態で約6mもの長槍を振り回すのは不可能に近い。握りが甘いと言われれば否定のしようもなく苦笑して)参った参った、降参だ!……夫婦か、成程…ということは俺はさしずめ浮気のばれた亭主と言った感じか?(苦笑しながらよっと槍を拾い上げる)……簡単に言えば、敵を足止めするファランクス(密集陣形)だな。この槍を前衛にして後ろからの援護射撃をさせる、そんな感じさ。だが槍が長すぎる。こりゃぶつかり合いで戦えるかどうか…。   (2014/10/4 20:00:00)

キリ♀2年戦術科うちが加わっても大して面白いことなんてねーと思うけどな…?(手招きされるとその好意を断ることも出来ず、困ったように笑いながらも内心はちょっと嬉しそうに2人の元へ)浮気相手は誰だよ…、言っとくけどうちは巻き込むなよ…!(なんて冗談めかしてクスクスと笑うやいなや、ツァオが戦術について語り始めるといつものような真面目な表情に鋭い目つきに戻る)それはさ、伸縮自在とかに出来たら楽じゃないか?自分で工夫するもよし、錬金術科もしくは魔法科の奴らなら何とかできるような気もするけどな…   (2014/10/4 20:04:01)

ジェイダ♀2年戦術科こんな風に、接近されたら、長槍を短く持って間合いを合わせないといけないんじゃない? 接近させない為の武器として考えるなら、こんな長槍がこちらに何本も向けられてたら、接近できないけどさ。(とツァオが拾いあげた長槍を改めて見つめた後) えー。実家に帰らせてもらいますとか言わないといけないの?(とツァオとキリの言葉を聞いて上段ぽく笑う。) ――そっか重量を軽減する魔法とか掛けてもらえば、振りまわすのも楽になるかもね。(とキリの言葉に頷いて)   (2014/10/4 20:06:22)

ツァオ♂2年戦術科馬鹿言うな、まだ何もしてないのに巻き込もうにも巻き込めるものか。…ということは、俺がジェイダに土下座か?何だ、この茶番は(苦笑しながら長槍を立てて、先っぽを眺める)なるほど、伸縮自在と耐久強化…軽減、か。確かに武器自体の改良策はいくらでもあるんだが、一番の問題は密集陣形自体の機動力の無さだ。この長槍とて、穂先が向けられているだけで接近できないとは言うが、魔法や焙烙玉などで攻略自体は可能なんだよなぁ…やはり守りの為の武器か?   (2014/10/4 20:11:16)

おしらせ囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/4 20:13:17)

ジェイダ♀2年戦術科【今晩は、初めましてー】   (2014/10/4 20:13:29)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは、初めましてー】   (2014/10/4 20:13:33)

囲炉裏♀3年戦術科【皆様始めましてこんばんわ!女性の方が多くなってしまいますが皆様戦術科だったので、入らしてもらいました。お邪魔してもよろしいでしょうか...?】   (2014/10/4 20:14:20)

ツァオ♂2年戦術科【全然問題ございません、よろしくお願いしますー】   (2014/10/4 20:14:40)

ジェイダ♀2年戦術科【大丈夫です。宜しくお願いしますー】   (2014/10/4 20:14:49)

キリ♀2年戦術科そうだな、自分で言っておいてなんだがあまり人に頼りすぎるのは好きじゃねーけど…勝つために魔法科のやつらはすごく心強いな。まぁ…機動力については訓練で慣れさせてどうにか小回りを効かせるしかないのか…(自分も使ったことないし、なにか参考になるものはいか…と記憶を手繰り寄せながら思い出す。しばらくするとはっと思いついたようにして)そうだ、日本という国に   (2014/10/4 20:15:34)

キリ♀2年戦術科【こんばんはーっ、そしてミスです!すみませんまだ続きます(´・ω・`)】   (2014/10/4 20:15:58)

囲炉裏♀3年戦術科【ありがとうございます!様子を見て入らせていただきますね!】   (2014/10/4 20:16:15)

キリ♀2年戦術科そうだ、日本という国に昔『新選組』という集団があっただろう?そこに巧みに長槍を使いこなす武士がいた気がする…確か名前は…原田…?だったか…?(うろ覚えなのか首を傾げながら喋り出して)   (2014/10/4 20:18:10)

囲炉裏♀3年戦術科【あの、因みに皆様は今どちらに...?】   (2014/10/4 20:19:13)

ツァオ♂2年戦術科【今中庭の隅っこで戦術談義状態です】   (2014/10/4 20:19:42)

囲炉裏♀3年戦術科【なるほど...ありがとうございます!】   (2014/10/4 20:20:04)

ジェイダ♀2年戦術科ツァオが土下座する光景が思い浮かばないんだけどなあ…。(としみじみとした口調で続けた後、視線を長槍へと向ければ、んー、と少し考えて) 騎馬兵とかに持たせる方法もあると思うけど。頑丈な槍にすれば…どうかなあ。魔法とかで攻略されるのは、剣や弓も同じでしょう?(とその長槍に少しだけ指先で触れさせながら剣のリーチの差を考えて) 人に頼りすぎも駄目だけれど、仲間に力を借りるのはいいと思うの。…長槍を使いこなす武士かあ。私はそのあたり詳しくないけれど、そういう人がいたのなら、守りも攻めもどちらも可能なんじゃないかなあ。(とキリの言葉を聞きながら、長槍に触れさせていた指先を戻す)   (2014/10/4 20:20:08)

囲炉裏♀3年戦術科失礼しました...(職員室の扉前。そこで腰を綺麗に45度曲げてお辞儀する人影は戦術科3年の囲炉裏で、共感に集めておけと言われた資料を届け終わったあとらしく、静かに扉を締めれば簡単に一息ついて自室に戻ろうと廊下を歩く。だが、ふと中庭に目を向けると、何やら端の方に数人の人影を見つけて良く見れば、それは同じ戦術科の生徒たちで、やることも無いのでそちらへと足を運ぶ)...皆様ー!何をしていらっしゃるんですか?(小走りで下駄をカランコロンと鳴らしながら皆の方へと向かうと、何をしているのかと呼びかけて)   (2014/10/4 20:22:07)

ツァオ♂2年戦術科訓練とて限界はある。いくら機動力を上げても、訓練で上がる機動力というのは相手も上げられる、ということだ。弱点改善にはなりそうにないな…やらないよりはいいのだが……あぁ、宝蔵院流、か?(以前図書館で一刀流・金翅鳥王剣の書を見た時にちらりと槍術・宝蔵院流の記述も見かけた気がする)ハハハ、もしかしたら本気で嫌われそうになったら土下座でもして許しを請うかもしれんぞ?…騎馬兵が持つ馬上槍はまた別の武器になる。そうなると今度はファランクスとしての防御力に不安が出るからな…ううむ……?(小走りで走ってくる着物の女性が目に入ると)……おや。…我々は丁度今訓練がてら戦術の話をしていたところだが…、貴女は…?   (2014/10/4 20:24:59)

キリ♀2年戦術科この前実家の書物を漁っていたら見つけたんだ。その人も組長クラスだったからうまく利用していたんだろーな…。それに刃の部分だけが殺傷力を持つわけでもねーし、後ろに引けば棒の部分だって痛手を追わせることくらいなら可能だ。まぁ、こんなこというのもなんだが、ツァオには第一の武器も第二の武器もあるだろ?(言葉を濁しながらあえて結論は出さずに。風情のある音が背後から聞こえ、振り返ると綺麗な女性が)   (2014/10/4 20:29:18)

ジェイダ♀2年戦術科…男の子が簡単に土下座なんてするもんじゃないと思うけどなあ。(と冗談交じりに笑いながらツァオを見つめ、また、長槍の話になれば考えつつ) まぁ、魔法も発動する準備がいるものだし、弓も番えて狙う時間がかかる。それの防衛という配置ならありかもしれないけれど。キリは書物とか良く読むの?(とキリへとのんびりした口調で問いかけた後、第一の武器に第二の武器? 剣のことかな?と呟きつつ。こちらへと声を掛けながら近寄ってくる人影に気がつけば、手を大きく振って) こんばんはー。長槍を使った戦術の話…ですね。(と、スカートの裾から出ている尻尾を振りながら、囲炉裏へと笑いかけて)    (2014/10/4 20:33:15)

囲炉裏♀3年戦術科あぁ、申し遅れました。わたくし皆様方と同じ戦術科3年、雪女...囲炉裏でございます(胸にそっ、と手を添えて3人の生徒に丁寧に自己紹介をすると微笑んで軽く会釈する程度に頭を軽く下げる)なるほど...皆様とても熱心なのですね(自分はあまり仲間と戦術の話など、案などを話し合わないため感心したように見る)長槍...ですか......うーん...なるほど。(ジェイダの言葉を聞くと、武器を持たない自分にしては更に難しい話しだと顎に手を当てて考え)   (2014/10/4 20:35:57)

囲炉裏♀3年戦術科あぁ、申し遅れました。わたくし皆様方と同じ戦術科3年、雪女...囲炉裏でございます(胸にそっ、と手を添えて3人の生徒に丁寧に自己紹介をすると微笑んで軽く会釈する程度に頭を軽く下げる)なるほど...皆様とても熱心なのですね(自分はあまり仲間と戦術の話など、案などを話し合わないため感心したように見る)長槍...ですか......うーん...なるほど。(ジェイダの言葉を聞くと、武器を持たない自分にしては更に難しい話しだと顎に手を当てて考え)   (2014/10/4 20:35:57)

囲炉裏♀3年戦術科【あぁ...申し訳ありません。最近よく2回出てしまうのですが、気にしないで頂くとありがたいです。迷惑ですが、お許しください...汗】   (2014/10/4 20:36:48)

ツァオ♂2年戦術科ふむ、石突でか…使い方次第と言ったところかね。ま、正直俺一人の話ならこんな武器は使わんし、剣と短弓で十分なんだがな。何千何万という規模の戦になると誰でも、平均的に戦果を挙げられる戦法のほうが大事なのだよ。全員が全員一騎当千の猛者で一人でウン百人を切り崩せるなんて芸当ができるのは物語の中だけだ(自分が指揮したとして、果たしてファランクスを選ぶだろうか…?顎に手を当てて考えながら)…そう、だからこそ男の土下座には価値があるのさ。失いたくないものの為に頭を下げるなら惜しくはない。…やはり、ファランクスは攻撃部隊の防衛用となりそうだな。運用は難しい……あぁ、ついこの間この先の林で短弓の訓練をしていてな。わずかながら扱えるようなった。…もうあの時(以前の模擬戦)のような不覚は取らんようにな(このくらいの短弓、とジェイダに両手で大きさを示しながら)…先輩だったか、これは失礼を(囲炉裏の会釈に合わせて軽く頭を下げながら)俺は2年のツァオを申す。以後お見知りおきを   (2014/10/4 20:38:14)

キリ♀2年戦術科話が繋がったな…時には頭を下げることも必要かもしれない…でももしお前が筆頭ならうちは迷わずついていくよ。そしてそんなことが起こらないようにする。飛び抜けた話かもしれねーけど…いっただろ、うちは死ぬ覚悟なんかとうにできてる。(真剣な表情でそう答えるとぎゅっと覚悟するように手を握りしめて)あ、あぁ…同じく戦術科2年のキリだ、よろしく(続いて挨拶するとじー…と彼女を見つめて)【背後で遅れましたっ、すみませんっ】   (2014/10/4 20:46:02)

ジェイダ♀2年戦術科私は、2年生のジェイダです。宜しくお願いします。囲炉裏先輩。(軽く会釈をして自己紹介をしつつ。) 土下座とか、そう言うのは、時期を見計らってこそ、価値があるものだと思うし。将になるまで取っておきなよ。…へぇ、短弓も使える様になったんだ? 私も頑張らなきゃなあ…。魔法…。(とツァオに冗談交じりに笑った後、弓も使えるようになったと聞けば、少しだけ負けず嫌いの顔を覗かせて呟く) 死ぬ覚悟かあ。私は死ぬ覚悟だけは出来ないなあ。 生き延びる覚悟だけは、したいけど。(真剣な表情と覚悟するように手を握りしめた彼女を見れば、ぽつりと呟いて。)   (2014/10/4 20:48:50)

囲炉裏♀3年戦術科死ぬ覚悟...ですか。(ジェイダとキリの言葉を聞けば少し考えるように上を見て)死ぬ覚悟が出来ているなんて、まるで自ら死にたいと言っているようですね。私は、死なないよう...自分の大切な物を守り続けられるように力をつけるためここにいるのですが...他の方達もそうだと思っていたので少し驚いています(自分と同じ意見の人達しかいないと思っていたため、キリの言葉を聞くと少し驚きながらもそう言う。そして3人から自己紹介を受ければ)ツァオ様にキリ様...ジェイダ様ですね。宜しくお願い致します!......どうされました?キリ様(そして3人の名前を聞いて、それぞれの顔を見ながら名前を呼べば嬉しそうに宜しくと微笑む。だが此方をじっ、とみるキリの視線に気づけば頭上に疑問符を浮かべるようにしながら首を少し捻れば、どうしたのかと尋ねる)   (2014/10/4 20:56:37)

ツァオ♂2年戦術科おいおい、随分大袈裟だな。…だが、そういう兵が居てくれるのは心底心強い。出来る限り死なせはせんが、その時はよろしく頼むとするよ(かなり大袈裟な話になっているが、キリには笑顔で返しながら)勿論、軽々に使うつもりは無いさ。自分達の将が軽々しく頭を下げるとあっては示しがつかんからな。だからこそ、大事な物のために使うのだ。…使えると言っても、今はまだ精々使い方が判って動かない標的に当てられる、程度だ。狙撃なんぞ出来るレベルではないし、そもそも集団戦の弓などは弾幕を張るものだ。狙って撃つものじゃない。そう言う意味では誰でもすぐ使えるようになる。…魔法、か。俺は魔法だけはからっきしダメでなぁ。ジェイダが魔法を覚えたら俺に教えてくれないか。ヘタに教官殿より教わるより効率がよさそうだ(頭をポリポリと掻きながら、苦笑交じりにジェイダに頼んで)…様づけなど、俺には不要です。……ところで、先程雪女、と言っておりましたが…もしかして、貴女も人間ではないのか?   (2014/10/4 20:59:01)

2014年10月02日 23時49分 ~ 2014年10月04日 20時59分 の過去ログ
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